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2023年09月03日 23時50分 ~ 2023年09月10日 23時29分 の過去ログ
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佐野 悠牙 | > | へー、調教師してんだ。初めて会っちゃった(目を細めて相手を見ると、彼の顔に浮かんだ小さな笑みは何かを企んでいるようで)>黒崎くん (2023/9/3 23:50:56) |
黒崎有住 | > | 佐野さん喉乾いてません?夏は過ぎましたが、まだ暑いですから、気をつけないと…(自身の汗を相手に見せるかのように首を動かしてみせて、相手にペットボトルを差し出し)よかったらどうぞ…これからよろしくお願いしますっていう意味を込めてプレゼントです (2023/9/3 23:52:54) |
佐野 悠牙 | > | さぁな、少なからず名前だけ見ればあんじゃねーか?実際見てみたら高身長のイケメン君なんてギャップに萌える人居そうだけど(けた、煙草の煙が流れるのを目で追いながら)>百くん (2023/9/3 23:53:29) |
佐野 悠牙 | > | あー、もう9月なのに全然あちぃね。けどさ、明らかに怪しいだろ、これ中身なんなの(差し出されたペットボトルを警戒しながら眉間に皺を寄せて見つめる。"なんかやばいのでも入ってるんじゃ"と指差して)>黒崎くん (2023/9/3 23:56:34) |
百瀬 風夢 | > | あー、まぁ苗字はどうにもならねぇからなぁ…昔は可愛かった子に高校になる頃には可愛いのかの字もなくなってたわ(クスクスと笑い吸殻を灰皿に捨て)さて、俺もそろそろお暇するぜ、また会ったらゆっくり話そうぜ(手を振りながら部屋を後にする)【お疲れ様でした((手振】 (2023/9/3 23:57:12) |
おしらせ | > | 百瀬 風夢さんが退室しました。 (2023/9/3 23:57:15) |
佐野 悠牙 | > | 【じゃね、お疲れ様】 (2023/9/3 23:57:36) |
黒崎有住 | > | 普通の水ですよ…ただちょっともう飲む気がなくなってしまって。よかったらと思って…それだけですよ(さっきと比べて明るく、まっすぐ微笑んで)よかったら一気に飲んでください (2023/9/3 23:58:01) |
黒崎有住 | > | 【お疲れです】 (2023/9/3 23:58:05) |
佐野 悠牙 | > | んん、一気にって怪しさMAXだろ。ただの好意なら申し訳ないけどね(まぁいいやどうにでもなれ、なんて小さく呟いては水と言われる液体を言われる通り一気に喉に流し込んで)>黒崎くん (2023/9/4 00:02:04) |
黒崎有住 | > | 飲んでくれてありがとうございます。ちゃーんと媚薬入りなんですよ(嬉しそうに押し倒して)さてどうしようかなぁ…とりあえず僕の舐めてもらおうかな?(指を彼の顔の近くに置いて) (2023/9/4 00:03:45) |
佐野 悠牙 | > | あ"ー、やっぱりそんな事だろうと思った。暇だし付き合ってやるよ(押し倒され、やっぱり罠だったと思いながら仕方なく乗ってやることに)…んも、仕方ない(顔に近づいた指をかぷ、と咥えれば舌を絡めて)>黒崎くん (2023/9/4 00:11:04) |
黒崎有住 | > | 一応今まで何人の男モノ咥えたか聞いても?(相手の口内を犯すように、ぐちゅぐちゅと指を動かして相手ののどちんこを掴んでみたりする) (2023/9/4 00:16:33) |
佐野 悠牙 | > | んあ?内緒♡(口内を指で乱され時々吐息が漏れ出す、彼からの質問には口角を上げ秘密と片目を閉じてウィンクのようなものを飛ばし) (2023/9/4 00:23:13) |
黒崎有住 | > | ふーんビッチ…(指を抜いて、糸引く唾液を自分のモノに塗って、相手の口内へと入れていく)さぁ舐めてください? (2023/9/4 00:24:20) |
佐野 悠牙 | > | 人聞き悪いなぁ…んぐっ、ふ…(指が抜かれ、ただ色んな人と仲良くしたいだけ、と続けようとすると口内には彼のが侵入してきて水音を立てながら厭らしく舐め始め) (2023/9/4 00:28:53) |
黒崎有住 | > | んっ…はぁっやっぱり人を騙してフェラさせるのが一番キモチイイや…(腰を振って、相手の喉を付き)ほらあなたも気持ちよくなってください? (2023/9/4 00:30:51) |
佐野 悠牙 | > | んん"っ、は…ぅあ……(だんだん媚薬も効き始めて体が熱くなり火照りを感じながら、喉を突かれぴくりと体が反応して) (2023/9/4 00:35:27) |
黒崎有住 | > | やばっ…もう(相手の口内を自身の我慢汁でいっぱいにして)そろそろ出すよっ…んっ(相手の顔を掴んで、腰を固定し、口内をいっぱいに自身の精液を注ぐ)ふぅ… (2023/9/4 00:43:07) |
佐野 悠牙 | > | ん"む"っ……はぁっ、はぁっ…(口に沢山の精液を注がれれば、零さないようにごくりと飲み込み、息を整えながらそれの証明でもするかのように口を開いて見せる)これで満足か? (2023/9/4 00:50:49) |
黒崎有住 | > | まだまだこれからでしょ?(休憩とソファーにふんぞり返っては、さっき彼に渡した水を一気に飲み干して)媚薬入りなんて実は嘘なのよねぇ。そういったらどんな反応するかと思ったけど…意外とネコ寄り?なのかな?(クスクス) (2023/9/4 00:56:25) |
佐野 悠牙 | > | てめっ…ほんっと……(割と何でも簡単に騙されてしまうのは自分の嫌なところ、少しむすっとしてソファーに座る彼を睨み付け) (2023/9/4 01:05:19) |
黒崎有住 | > | ごめんごめんって…(悪気のなさそうな生意気な顔見せてやって)さて次はどうしてやろうかな?せっかくこんなにいい玩具を手に入れたんだ… (2023/9/4 01:10:06) |
佐野 悠牙 | > | お前の玩具になった覚えはねぇんだけど…?(こてんと首を倒してからおでこにデコピンを1つお見舞いして) (2023/9/4 01:16:35) |
黒崎有住 | > | いてっ…(敏感な肌はデコピン一つで感じて) (2023/9/4 01:18:31) |
黒崎有住 | > | えぇ違うの?(残念そうな顔を浮かべつつ、手には縄を構えて) (2023/9/4 01:18:56) |
佐野 悠牙 | > | 残念でしたー(んべ、と舌を出して軽く煽って手に構えられた縄を取り上げてさっと彼の手を縛り付け)ここで大人しくしてなさい(くすくす笑いながら相手を見下ろして) (2023/9/4 01:22:59) |
佐野 悠牙 | > | 【明日も早いんでそろそろ失礼するわ、じゃーね(手振り)】 (2023/9/4 01:41:33) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが退室しました。 (2023/9/4 01:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/9/4 01:48:08) |
おしらせ | > | 光雷 龍さんが入室しました♪ (2023/9/4 12:47:20) |
光雷 龍 | > | やっぱ平日はいねぇな(ベッドに寝そべって暇つぶしを考え) (2023/9/4 12:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、光雷 龍さんが自動退室しました。 (2023/9/4 13:13:20) |
おしらせ | > | 光雷 龍さんが入室しました♪ (2023/9/4 15:59:25) |
光雷 龍 | > | (今日のパウンドケーキは触感をマスター出来て概ね満足と機嫌よく部屋に入り)やっぱレモンの皮を入れたほうが良いか・・・でもこれだけのために買うのもなぁ (2023/9/4 16:01:47) |
光雷 龍 | > | 次はバニラアイス・・・でもな~ (2023/9/4 16:14:26) |
光雷 龍 | > | (レシピ考案中) (2023/9/4 16:14:37) |
光雷 龍 | > | (今夜はパスタの気分と冷蔵庫確認) (2023/9/4 16:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、光雷 龍さんが自動退室しました。 (2023/9/4 17:01:46) |
おしらせ | > | 光雷 龍さんが入室しました♪ (2023/9/4 19:41:43) |
光雷 龍 | > | ふむ・・・改良が必要(レシピ修正中) (2023/9/4 19:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、光雷 龍さんが自動退室しました。 (2023/9/4 20:08:49) |
おしらせ | > | 光雷 龍さんが入室しました♪ (2023/9/4 20:09:02) |
光雷 龍 | > | やべ、寝た(服を脱いで布団に入り寝る準備) (2023/9/4 20:09:49) |
おしらせ | > | 光雷 龍さんが退室しました。 (2023/9/4 20:15:01) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/9/5 20:29:07) |
白崎 小雪 | > | おなかすいた......(レンジに鍋ぶち込みぱたり) (2023/9/5 20:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/9/5 20:54:45) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/5 23:30:24) |
村瀬 遥夜 | > | おっじゃまー(扉バーン!、ソファーに座って) (2023/9/5 23:31:20) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/5 23:49:15) |
おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2023/9/6 00:53:00) |
白栲 | > | 少しお部屋お借りしますね(無人の室内にふわり浮かび上がるように現れ、ソファにゆっくり腰を下ろすと灯りの少ない外を眺め) (2023/9/6 00:54:25) |
白栲 | > | 最近、無くなった筈の肉体の不具合が多くて…、実は痛み故に眠れないんですよ、不思議ですね(頭痛、目眩、吐き気…生前台風に影響されやすかったが、まさか死後も?と首を傾げる) (2023/9/6 00:57:49) |
白栲 | > | 痛みを紛らわすために、会話でもと思いましたが…人は見込めなさそうですね。(気配はすれど姿は見えず…仕方無いなと立ち上がり)…お部屋ありがとうございました。 (2023/9/6 01:04:36) |
おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/9/6 01:04:41) |
おしらせ | > | 三森 黎さんが入室しました♪ (2023/9/7 00:29:27) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/7 00:31:30) |
三森 黎 | > | ……誰も、いないか(扉開け中をそっと覗き込めば誰もいないことを確認し中へと入る。特に感情なさそうな表情で手近にあったソファ見つければゆっくり腰掛け) (2023/9/7 00:31:32) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ お邪魔するよ(手ひら (2023/9/7 00:31:58) |
三森 黎 | > | ……っと、コンバンワ……(ペコ (2023/9/7 00:33:11) |
村瀬 遥夜 | > | 初めまして僕ははるや 宜しくね(ニコッと笑みを浮かべて (2023/9/7 00:36:14) |
三森 黎 | > | 遥夜サン……ッスか、俺はミモリ、ミモリ レイって言います……宜しく(人付き合いあまり得意でなく、それでも笑顔を向けられてはと精一杯のぎこちない笑み作り言葉返して) (2023/9/7 00:38:53) |
村瀬 遥夜 | > | 三森くんか覚えておくね、なんだか緊張してる?(首こて (2023/9/7 00:40:22) |
三森 黎 | > | そッスね……あんま、こういうの慣れてなくて………大学のダチとかなら、普通に話せるんスけど……初対面だと緊張しますね(困ったように眉寄せ少し申し訳なさそうに笑い (2023/9/7 00:43:40) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、大丈夫だよ、そのうち馴れるから(クスッと笑って) (2023/9/7 00:49:57) |
村瀬 遥夜 | > | ごめんなさい落ちるね (2023/9/7 01:08:09) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/7 01:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三森 黎さんが自動退室しました。 (2023/9/7 01:08:58) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/9/8 22:00:43) |
日紫鬼 伊織 | > | こーんばーんはー。(ヒョコっと顔を覗かせてみるも誰も居らず)・・・今日もシーンとしてる・・・。(つまらないとムクれながらも部屋に入ってソファに座り) (2023/9/8 22:02:14) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが入室しました♪ (2023/9/8 22:10:38) |
日紫鬼 伊織 | > | う~ん・・・本当に誰も来ない・・・。(仕方ない、今日も何か美味しい出前を頼もう・・・。何か目新しい料理はないかとアプリを覗いていると、ふれんちと書かれた綺麗な料理に目を奪われ)わー、凄い!今日はこのふれんちっていうのにしよう!(ポチポチ値段を着にせず今日も大量購入♪) (2023/9/8 22:10:50) |
佐野 悠牙 | > | お?伊織くん発見だ。何してんのー?(がちゃりと扉を開けばそこには知っている顔、ひらひら手を振りながら近づき話しかけて) (2023/9/8 22:12:06) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、ユウガ君だー。こんばんはー。(今日もイイ男♡なんてウィンクしながら手をヒラヒラ振って)今ねー、このふれんちっていうの頼んでるんだー。何かいる?(ほら、コレコレとスマホの画面を見せて) (2023/9/8 22:13:11) |
佐野 悠牙 | > | またご飯?ほんとよく食べるね、んー…それじゃセンスでおまかせするよ(スマホの画面を覗いて数秒考えるが何が美味しいか分からず注文は任せることにして) (2023/9/8 22:17:21) |
日紫鬼 伊織 | > | うん、ご飯美味しいし。(任せると言われればじゃあ、甘いのも頼んでおくねーと多種多彩な注文を済ませ)あれ?ユウガ君ちょっと引いてる?(酷いなー。頬を膨らませ) (2023/9/8 22:19:32) |
佐野 悠牙 | > | 確かにね、ありがとー(自分の好みのものも注文してもらい感謝の一言)いやいや、そんなことないよ。俺がそんなに食べれないから凄いなーってだけ(膨らんだ頬を人差し指でつつき) (2023/9/8 22:22:34) |
日紫鬼 伊織 | > | 本当かなー?(向こうでも俺の食べっぷりはドン引きされるレベルで、対面で引くと言われればちょっと傷付く日々。彼の言葉にも疑いを掛けながら頬をつつかれればガブッと噛みついた後、付け根からしっとりと指先まで舐め上げるとぱっくり口内に含み、まるでフェラでもしているかのように舌を絡めて) (2023/9/8 22:25:02) |
佐野 悠牙 | > | なんでよ、本当だって(少し困ったような顔をして言葉を強調させて)ちょっと、すぐそういうことするんだから(いて、と指を引き抜き) (2023/9/8 22:28:59) |
日紫鬼 伊織 | > | だって、ごはんと同じくらいエッチなコトも大好きだもん。(指を引っこ抜かれてしまえば残念。と呟きながらも、今度はユウガ君の膝の上に腰掛けると股間の膨らみを態と1度擦りつけて首に腕を回し)ユウガ君はエッチなコト好きじゃないの?ん?(甘い表情で唇が付きそうな距離で問い) (2023/9/8 22:31:06) |
佐野 悠牙 | > | あは、正直すぎ(あまりにも素直な彼に思わず笑って)さあーどうですかね?(あっさりと近づく距離に此方も少し詰めれば優しく唇が触れ) (2023/9/8 22:38:40) |
日紫鬼 伊織 | > | なーにー?正直じゃダメー?(唇が少しでも触れれば彼の唇をねっとりと舐め、簡単に口内へ侵入してしまえばピチャピチャと水音を立てて舌を絡め合い、更に股間を押し付けて)ねー、嫌い?すーき? (2023/9/8 22:41:03) |
佐野 悠牙 | > | んー、いいと思う。(そう簡単に出来ることでもないし、なんて親指立てて)どっちだろーね(相変わらず返す言葉は曖昧に濁して、此方に彼を抱き寄せて) (2023/9/8 22:51:52) |
日紫鬼 伊織 | > | もう!こっちの世界の男は直ぐに濁すんだから!(俺はっきりしてる男が好き!と抱き寄せて来た彼の手をぺチンっと叩いて体を離せば丁度良く出前が届いたのかチャイムが鳴ったので出て)ほら、ごはん届いたから食べるよ! (2023/9/8 22:54:10) |
佐野 悠牙 | > | 暴力反対!(手をぺちんと叩かれれば大袈裟に声を張ってけたけた笑い)わー、ご飯だご飯(大量の出前の受け取りを手伝いつつテーブルに並べ) (2023/9/8 22:59:45) |
日紫鬼 伊織 | > | 俺の国では暴力はお祭りでーす。(ちょっとぺチンってしただけなのに大袈裟!と喚いて)もー、ホント、イイ男に抱かれたいー!(わーわー言いながらも料理の読み上げはしっかりと)まずはスクランブルエッグ・キャビアとイクラ乗せ、ノルマンディー風パテ、鮮魚のカルパッチョ、モッツァレラのカプレーゼ・バジルのエスプーマで。稚鮎のフリット冷静ヴィシソワーズ、生ハム盛り合わせ、エビとマッシュルームのアヒージョ、子羊のブロシェット・チュミチュリソース、オマールエビとチーズの丸ごとロースト、フォアグラのロッシーニ風、渡り蟹のトマトクリームリゾット、フライドポテト・アンチョビソース、モンブラン、ヘーゼルクリーム・チョコレートケーキ、クレームブリュレにモンブランだって! (2023/9/8 23:06:43) |
佐野 悠牙 | > | 見つかるといいねー、イイ男っての(くつくつ喉を鳴らしながら、白馬の王子様を待つプリンセスを見ているようで)はー、これまた高そうな…(まるで呪文のようなお洒落な料理名、自分が言うと口がこんがらがりそうだなんて思い) (2023/9/8 23:12:14) |
日紫鬼 伊織 | > | ホントに。切実だよ!俺のケツマンコ欲望のまま激しく犯してくれるイイ男居ないかなー。(はあ、と溜息を吐きながらブリンっとオマールエビの半身をフォークで外すと、バクッと大口に頬張り)んっ・・・美味しい♡ (2023/9/8 23:14:45) |
佐野 悠牙 | > | 探すの頑張って(と適当な励ましをして生ハムを口に放り込んで)…いつも出前してるけど自分では作ったりしないの?(そういえばと思い浮かんだ素朴な疑問を投げつける) (2023/9/8 23:24:02) |
日紫鬼 伊織 | > | ユウガ君って俺に興味なさすぎじゃない?(悲しくて泣いちゃう!オロオロ、と泣く真似をして)自分で料理・・・?ないかなー。俺達は武器以外の刃物持つの禁止されてるから、包丁使える人間って凄いと思う! (2023/9/8 23:25:35) |
佐野 悠牙 | > | え、興味なかったら会いに来てないでしょ(泣く振りをしている様子を眺めながら塩っけのある対応で)そんな決まりあんのか、あー、主食が違うもんな(武器を使えるなら包丁もいけるのではとぼんやり考えて) (2023/9/8 23:29:28) |
日紫鬼 伊織 | > | ・・・なんか今日は凄い塩対応だね・・・本当に鬼の目にも涙しそう・・・。(まあ、出ないんだけどねとひねくれながらロッシーニを口に運べば食べなれた臓物の舌触りに機嫌をよくし)そうそう。そもそもサイズ感も全然違うし、食材も全然違う。というより、鬼は人間の食事の味を楽しんでるだけだから作ってまではしないんだよ。 (2023/9/8 23:31:49) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/9/8 23:33:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ただいま ァ 、( へと ) (2023/9/8 23:33:43) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、キノコ君こんばんはー。(ヒラヒラ手を振って)聞いてよ!ユウガ君今日すっごい塩対応で俺悲しい! (2023/9/8 23:34:14) |
佐野 悠牙 | > | 見れるもんならぜひ見てみたいね、その涙とやら("ごめんねぇ"と思っているのか居ないのか分からないような口調で返して)鬼って料理とか出来そうなのにね、でっかい刀でばんばんやってそう(幼い頃に見た地獄の絵本とかではそんなシーンがあったはず、とはいえそれもまた種族が違う他人なのだろうけど) (2023/9/8 23:37:06) |
日紫鬼 伊織 | > | ・・・冷たっ・・・え、何?氷山に体ごとつっこんでるの・・・?(こうなったらユウガ君用に注文したケーキ食べてやろう。と、チョコレートケーキをグサッと刺して半分食べてしまい)確かに刀は大きいけど、妖しか切れないからねー。(ほら、と実際自分の獲物を抜いてユウガ君の腹を貫いてみるも一切の痛みも出血もなく) (2023/9/8 23:39:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、何 、( きょと )、. ゆうが ッて 、こノ 子 の 事 、? ( もう1人ノ 彼を 指差し )、. どン まい じゃん 、 (2023/9/8 23:47:10) |
佐野 悠牙 | > | あ、ケーキ……ごめんって!(ぽつりと悲しそうに言うと慌てて謝り、急いでクレームブリュレとモンブランを確保して)へぇ、便利だなー。いっ…たくない?(腹を目掛けて飛んでくる刀に思わずぎゅっと目を瞑り構えるが、見てみれば貫いているものの感覚はなく不思議そうにして) (2023/9/8 23:47:17) |
日紫鬼 伊織 | > | そう。いつもはデロッデロに甘いのに・・・今日は北極気分なのかな・・・塩っ気しかない・・・>キノコ君 (2023/9/8 23:48:08) |
佐野 悠牙 | > | 初めましてー。そ、俺が さのゆうが(手ひらり)>此ノ木くん (2023/9/8 23:49:20) |
日紫鬼 伊織 | > | ちなみに実はこんなのも頼んでたんだけど・・・俺食べちゃおうかなー・・・。(と、グラスにパフェのように綺麗に飾られたタルトタタンを見せて)ね?全然被害ゼロでしょ?俺達が人間に害を成せるのは呪術だけなんだよねー。禿げろって念じれば禿げるよ。(やってみる?と冷たくされたのを根に持って) (2023/9/8 23:50:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぶは 、愛想 尽かされてン の 、? ( 吹き出 )、. い ー じゃン 、甘い物 食うと 、塩ッ け 欲し ー じゃん 、? > 伊織 (2023/9/8 23:55:42) |
佐野 悠牙 | > | だめ俺が食べる。(じーっと少しの輝きを持った瞳でグラスを見つめて)うん、全く被害なしだ。え"っ、やめてくれる?(ささっと咄嗟に距離を取って頭を手で隠して)>伊織くん (2023/9/8 23:56:09) |
日紫鬼 伊織 | > | キノコ君も酷い!お尻ぺんぺんしちゃうよ!?>キノコ君 (2023/9/8 23:56:47) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 君が 噂の 、( ふふ )、. 俺ァ このき 、( 己 指差 、口角 持ち上げて ) > 悠牙 (2023/9/8 23:56:55) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺ノ 超 ぷりち ー な お尻 、虐めないでくれる 、? ( 両手で ガード、) > 伊織 (2023/9/8 23:57:59) |
日紫鬼 伊織 | > | 全く・・・鬼に冗談は通じないんだからね!(ぽんっと彼の前にタルトタタンを置くと)前髪後退させてあげようかなー。(ふふふ・・・と真っ黒な笑みを浮かべて)>ユウガ君 (2023/9/8 23:58:23) |
日紫鬼 伊織 | > | ぷりちー・・・?お肉もなさそうなのにぷりちー・・・?>キノコ君 (2023/9/8 23:58:42) |
佐野 悠牙 | > | よろしくね(にこ)とりあえず助けて、禿げさせられる(伊織を指差して)>此ノ木くん (2023/9/8 23:59:46) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 肉は ある 、!! ほら 、!! ( 軽く 前に かがみ 、貴方へと お尻を 突き出して ) > 伊織 (2023/9/9 00:03:44) |
佐野 悠牙 | > | …ありがとござます(また取られないように早速1口食べては嬉しそうに次々口へ運び)やめてよ?まじで(黒い笑みに小刻みに震えて綺麗に色付いた髪を必死に押さえて)>伊織くん (2023/9/9 00:04:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 宜しく ゥ 、( に )、. 今はね 、育毛剤も 進化 してるから 、( 1人で 頷き ) > 悠牙 (2023/9/9 00:04:35) |
日紫鬼 伊織 | > | えー・・・(尻を突き出されれば左右の肉を中央に集めよう両手で引き寄せるも)やっぱ肉ないじゃん!(結局ぺチンっと叩いて)>キノコ君 (2023/9/9 00:05:01) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/9 00:06:26) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ.....(ちょっと眠たいとソファーに横になって: (2023/9/9 00:06:56) |
日紫鬼 伊織 | > | 大丈夫w育毛剤なんて効果0だよ・・・何せ呪いの王だからね。鬼は♡(ねー?と言いながら、稚鮎のフリットを素手で掴むと鋭く輝く八重歯で噛み千切り)>ユウガ君 (2023/9/9 00:06:58) |
日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。あれ、今日は元気なさ気。(ソファに寝転んだハルヤ君をツンツンつついて) (2023/9/9 00:07:43) |
佐野 悠牙 | > | えっ、見捨てないで(育毛剤この歳で?有り得ないから、なんて首を左右にぶんぶん)>此ノ木くん (2023/9/9 00:08:58) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ い'' 、! も ー 、見る目 ないなァ 、貧相な 尻でも 興奮してくれる 殿方は 居ますゥ 、( 叩かれた 箇所を 摩り乍 、ぶ ー ぶ ー ) > 伊織 (2023/9/9 00:09:45) |
村瀬 遥夜 | > | 寝起きだからかな?(顔をあげてツンツンするのやめてと手を掴み) (2023/9/9 00:10:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. だー りん 、疲れたの 、? ( 寝そべる 貴方ノ 上に 寝そべり ) > 遥夜 (2023/9/9 00:10:46) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 冗談 冗談 、( 緩く 頬を 指先で 撫でて 、振れる 首を 止めては 、クスクス ) > 悠牙 (2023/9/9 00:11:53) |
日紫鬼 伊織 | > | えぇー・・・肉付きのない尻なんて、ちゃんとおちんぽ包んであげられないじゃん!(ほら、見て俺の鍛え上げられてるけどしっかり肉の付いた綺麗な形のお尻!とキノコ君に尻を突き出して見せ)>キノコ君 (2023/9/9 00:12:03) |
日紫鬼 伊織 | > | 寝起きなのに寝るの・・・?(不思議なコトするね。と掴まれた手を握って握手)>ハルヤ君 (2023/9/9 00:12:37) |
佐野 悠牙 | > | 育毛剤も効かないの…?地味に嫌な呪いなんだけど、てか結構無理だから!(噛み千切る姿見せつけられればゾワッとしたものが背筋を走り)>伊織くん (2023/9/9 00:12:56) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. あ ー 、はいはい、きれ ー 、( 見もしない 、適当な 場所を 眺め乍 呟けば 、)、. ちゃン と ちン ぽ 包めないッ て 、それは 何 、尻コキ の 話 、? > 伊織 (2023/9/9 00:15:07) |
日紫鬼 伊織 | > | 当然でしょ?人間の祓い屋に頼んでも無理だよ?力の差は歴然だからねー。(どう?鬼って怖いでしょー?となんとも愉快そうに微笑み、今度はオマールエビの固い殻ごとバリバリ食べて見せ)>ユウガ君 (2023/9/9 00:15:50) |
佐野 悠牙 | > | この鬼、人間脅してくるんだけど。笑ってないで何とかしてよ(肩をぽんぽん叩いて)>此ノ木くん (2023/9/9 00:16:14) |
日紫鬼 伊織 | > | 全然興味ないじゃん!(視線が尻に向いていないことにショックを受けて)尻扱きもそうだけど、ハメて貰ってる時にだってお尻ちゃんと引き締めて肉がいい感じに揺れるのを見るのが好きだって人多いでしょ!?>キノコ君 (2023/9/9 00:17:10) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. しょ ー もない でしょ 、無視して い ー よ 、( 貴方ノ 耳元 ひそひそ 、) > 悠牙 (2023/9/9 00:19:14) |
村瀬 遥夜 | > | まだちょっと眠たくてね(手を握られては彼を見て) (2023/9/9 00:20:33) |
日紫鬼 伊織 | > | なら無理しないでちゃんとお家で寝てればいいのにー。(そんなにキノコ君に会いたかったのー?と反対の手で頭を撫でてやり)>ハルヤ君 (2023/9/9 00:21:30) |
佐野 悠牙 | > | 分かった分かった、悪かったって。今度なんか美味いもんでも持ってきてやるから(降参、と顔の前で手をひらひらさせ)>伊織くん (2023/9/9 00:21:52) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. へェ .. 、あ 、もしかして ェ 、中には 自信無い感じ .. ? だから さッ きから 、尻ノ 外見に 執着するン だァ 。ごめン ねェ 、俺 中で 勝負してる からさ ァ 、♡ ( 完全な 煽り 、意地悪い 笑みを 浮かべ ) > 伊織 (2023/9/9 00:22:35) |
日紫鬼 伊織 | > | うーん・・・なら俺タラバガニとズワイガニが食べたい。10杯ずつね。(それで許してあげる。と鼻を膨らませてフンっと息を吹き)>ユウガ君 (2023/9/9 00:23:06) |
佐野 悠牙 | > | 無視して大丈夫なやつなの、これ(声を小さくしてこそっと)>此ノ木くん (2023/9/9 00:23:18) |
日紫鬼 伊織 | > | いやいや、ナカは完璧だけど外見も大事でしょ!?見た目大事!綺麗な方がいいもん!(何で煽る!?と吃驚して)>キノコ君 (2023/9/9 00:24:05) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ .. 、わかン ない 。まァ、どッ ちに 転ン でも 、セックス で 解決しなッ て 、ね、? ( 頼りにならない 人ノ 典型 ) > 悠牙 (2023/9/9 00:25:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 何それ 、俺ノ 尻は 汚いッ て 事 、?! ( ぎゃン )、. 十分 綺麗でしょ ー が 、! ( 再びノ 尻自慢 ) > 伊織 (2023/9/9 00:26:46) |
日紫鬼 伊織 | > | 汚いなんて言ってないでしょうが!貧相って言ってるんだよ!(なんで汚いになった!?と衝撃を受けて)>キノコ君 (2023/9/9 00:28:26) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. どッ ちにしろ 、いい言葉では 無いじゃン 、! ( むむ ) > 伊織 (2023/9/9 00:32:07) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、バレちゃった?(えへへ・・・と照れ笑いで誤魔化してみて)>キノコ君 (2023/9/9 00:32:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ばれる 所じゃ ないよね 、最初から ド直球 ストレート なン だよ 、ば ー か 、!! ( とうとう 悪口が 小学生レベル ) > 伊織 (2023/9/9 00:35:16) |
日紫鬼 伊織 | > | 酷っ!?最早それは悪口だよ!?しかもお子様レベル!!>キノコ君 (2023/9/9 00:36:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ばか 、あほ 、ド変態 、( 淡々と 悪口を 並べ 、べぇ と 大人気なく 舌を 出 ) > 伊織 (2023/9/9 00:38:45) |
村瀬 遥夜 | > | うん、まぁ、それもあるけど(みんなとお話ししたいじゃん?と) (2023/9/9 00:39:02) |
日紫鬼 伊織 | > | 変態は認めるけど他2つは頷かないよ!?(あんま舌出すと引っこ抜いちゃうよ!?と、舌抜き器具を懐から出して)>キノコ君 (2023/9/9 00:40:34) |
日紫鬼 伊織 | > | うわっ・・・あんまりに反応が薄いから寝ちゃったかと思ってた!>ハルヤ君 (2023/9/9 00:41:00) |
村瀬 遥夜 | > | ちょっと寝かけたね、(クスッ (2023/9/9 00:41:45) |
日紫鬼 伊織 | > | もう寝なよ!?疲れてるんだよ!>ハルヤ君 (2023/9/9 00:42:11) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. いや 、此処に 居る 人達ノ 中で 、1番 当てはまるでしょ 、( フェラ しにくく なるから やめて 、と ) > 伊織 (2023/9/9 00:44:02) |
日紫鬼 伊織 | > | 馬鹿と阿保は違うよ!?俺鬼の中でも優秀な方だよ!?(普段はご飯とエロい事しか頭にないけど・・・と視線を反らしながら)フェラ重要なんだ・・・いや、確かに重要なんだけど・・・ (2023/9/9 00:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野 悠牙さんが自動退室しました。 (2023/9/9 00:48:29) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お休みー。お疲れ様。】 (2023/9/9 00:48:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お疲れ様、 (2023/9/9 00:49:00) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. へェ 、頭ン 中 欲望まみれだね 、( ふン )、. 何 、フェラ 嫌いなの 、? (2023/9/9 00:58:43) |
日紫鬼 伊織 | > | え?そりゃ好きだけどさー・・・。フェラできないから嫌だなんて流石に言われた事ないよ。 (2023/9/9 01:00:09) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、そ ー なの 、? ( きょと )、. だッ て 懸念 すべきは そこでしょ 、? 俺ァ 別に 、食べ物に 執着 無いし 、 (2023/9/9 01:03:59) |
日紫鬼 伊織 | > | いやいや、普通の人間は逆だって・・・(若干引きながら)さて、俺も眠くなってきたから寝ようかなー。イイ男は来ないし。じゃ、キノコ君も早く寝なよー。(お休みーと手を振り部屋を出て行く) (2023/9/9 01:05:07) |
日紫鬼 伊織 | > | 【それじゃあ、お疲れ様ー】 (2023/9/9 01:05:14) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが退室しました。 (2023/9/9 01:05:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. はいよ 、お疲れ様 、( 手揺 ) (2023/9/9 01:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/9/9 01:07:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ、 (2023/9/9 01:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/9/9 02:12:22) |
おしらせ | > | 宇崎さんが入室しました♪ (2023/9/9 15:26:42) |
宇崎 | > | お邪魔しまァす。…何だ、やっぱこの時間じゃ望み薄か?(こんこん、と扉を軽く叩き顔を覗かせてみれば、人の気配はなく瞳細め溜息を。)お初で~す。ど-しても人肌恋しかったもんでつい、少々部屋使わせてもらうわ。(近くのソファに深く腰掛けて。外から刺される視線に"駄目ェ?"と戯ける様に首傾ける。) (2023/9/9 15:31:45) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/9/9 15:48:21) |
黒崎有住 | > | こんばんは…(先客に向かって手を軽く振り)横失礼してもいいですか? (2023/9/9 15:48:46) |
宇崎 | > | うン…、?(瞼が重くなっていたが、不意に聞こえる声により意識を戻す。ぱちり、と数回瞬きすれば、)待ってみるもんだなぁ。ど~ぞ、俺の隣で良ければ。(自身の隣を軽く叩いて相手を呼び.) (2023/9/9 15:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/9/9 16:13:47) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/9/9 16:14:56) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/9 16:15:50) |
日紫鬼 伊織 | > | こんにちはー。(きっと誰も居ないだろうから、ちょっとゴロ寝してお仕事サボっちゃおー。と部屋に入ってみれば人影があり)あー・・・お昼寝かなー?(と進んでみれば背後で音が)あ、ハルヤ君こんにちはー。よく寝れた? (2023/9/9 16:16:26) |
村瀬 遥夜 | > | や、こんにちわ....背後落ちまで(手ひら) (2023/9/9 16:16:41) |
村瀬 遥夜 | > | や、昨日はごめんね 寝れれてスッキリしたよ(ニコッ (2023/9/9 16:17:09) |
日紫鬼 伊織 | > | なに、またお眠? (2023/9/9 16:17:10) |
宇崎 | > | あれ、動かなくなっちった…、(つん、)残念。また機会があれば…って、ビビった。一気に賑やかになってら。ど~も初めまして。(あは、/後から続く二人に緩く手振り (2023/9/9 16:18:11) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、起きてた。(この時間帯に居る人間にしては珍しいと目を少し見開いたかと思えばニッコリして)こんにちは。俺はヒシキ イオリだよ。よろしくー。(初めましてと返しながら手をヒラヒラ振り)>宇崎君 (2023/9/9 16:19:40) |
村瀬 遥夜 | > | いまは眠くないよ(こくん)ただ返事かえすの遅くなるけど (2023/9/9 16:21:14) |
日紫鬼 伊織 | > | それはいいけど、それって忙しいんじゃ・・・>ハルヤ君 (2023/9/9 16:21:43) |
村瀬 遥夜 | > | ちょっと忙しいかもね今は大丈夫だけど (2023/9/9 16:23:25) |
日紫鬼 伊織 | > | あんまり無理はしちゃ駄目だよー?あ、それとも俺と会いたかったー?(自分の体を抱きしめてクネクネと動きながらキャー、と笑みを浮かべ奇声を上げ)>ハルヤ君 (2023/9/9 16:24:40) |
宇崎 | > | おはよう、?(確かに無言が続けば寝ていると勘違いされても可笑しくはない。驚く彼にへらりと笑みを向ける。)ご丁寧にどうも。俺はウサキ。仲良くしてやって。("先客サンが優しそォな人で助かったわ。"なんて胸を撫で下ろす素振り見せて戯ける。) (2023/9/9 16:25:53) |
村瀬 遥夜 | > | おはよ~、初めまして僕は、はるや 宜しくね(軽く自己紹介をしてニコッと笑みを浮かべて) (2023/9/9 16:28:14) |
日紫鬼 伊織 | > | ウサキ・・・ウサギ君?よろしくー。(何だかホっとした様子の彼の隣に笑みを浮かべながら腰掛け足を組めば、この部屋では初めて着ていた浴衣の袷から筋肉質だが綺麗な白い足が覗き)ちなみに下のお名前は何て言うの?秘密?(と質問しながら相手の足に掌を置いて) (2023/9/9 16:29:06) |
村瀬 遥夜 | > | 分かった.....はぁ?そんな訳ないでしょ?(ふいっと目線そらして あえてツンデレ)>伊織くん (2023/9/9 16:29:40) |
日紫鬼 伊織 | > | ふふ・・・そんなー、照れなくてもわかるよー?このツンデレさんめー。(視線を反らせればつんつん、と彼の横腹をつついてみて)>ハルヤ君 (2023/9/9 16:30:41) |
宇崎 | > | 嗚呼、宜しく遙夜クン…。猫耳付いてる。何それよく出来てんね。?(挨拶終えれば彼の頭上に目線を興味深そうに向ける。)>村瀬 (2023/9/9 16:34:08) |
宇崎 | > | う~ん惜しい。そんな可愛らしい存在とは正反対。(彼の発言が聞き間違いか冗談かさておき、けらけらと笑っていれば隣に座る相手を眺めて妖艶な姿に"…うわエロ。"と呟きが漏れる。)秘密主義なんで♡特別仲良い奴にだけ教えてやらんでもない。(相手の瞳じぃ、と見つめ笑み向けては置かれた掌を指先で擽る)>日紫鬼 (2023/9/9 16:40:59) |
村瀬 遥夜 | > | ちょ、ツンツンするのやめて(手を掴み)>伊織くん (2023/9/9 16:41:59) |
村瀬 遥夜 | > | あ、これ本物だよ(頭の上を指差して)>宇崎くん (2023/9/9 16:43:07) |
日紫鬼 伊織 | > | そうなの?でもさ、ウサギってずっと発情期でしょ?君もそんなんじゃないのかなー?って思っちゃったりしてるんだけどなー?(あ、俺の事は伊織って呼んでね?なんて付けたし、エロっという呟きも聞き逃さず、掌を擽られればこちらも彼の太ももを優しく撫で始め)ふーん・・・なら、俺も君のトクベツになりたいなー?(ふふ。と微笑めば、一気に鬼特有の媚薬を含むフェロモンが彼の鼻腔を突き始める)>うさぎ君 (2023/9/9 16:44:18) |
日紫鬼 伊織 | > | だってー、ハルヤ君が何だかツンツンしてるから、俺もツンツンしてあげよっかなーって。(それともー・・・まさか擽ったいの?その反応は怪しい!と、悪戯な笑みを浮かべ)>ハルヤ君 (2023/9/9 16:45:22) |
村瀬 遥夜 | > | それちょっと違くない?....別に擽ったくない(なんて強がって見て)>伊織くん (2023/9/9 16:55:41) |
日紫鬼 伊織 | > | ふ~ん・・・(じゃ、大丈夫だよね?と満面の笑みを浮かべ、彼の脇腹に指を這わせると全力で擽り始める)>ハルヤ君 (2023/9/9 16:57:01) |
宇崎 | > | 確かにィ…、?それは否定できねえ。(この部屋に来てる以上、出会いを求めている以外の理由がない。己も人肌を求めて訪れた訳で。)はは、こう見えても安い男じゃねェんで。そう簡単には振り向く気はないね。("俺だって相手は選びます。"そんな言い訳ををゴタゴタ並べていれば急に鼻先を擽る甘ったるい匂いに眉間に皺を寄せる。)…、何この匂い。胸焼けしそう。(ぐわんと揺れる頭を正気に保ち太腿を撫でる手を咄嗟に振り払って、) (2023/9/9 16:58:35) |
宇崎 | > | まじで本物。…触ってもいい?(人間に生えている動物の耳なんて見た事ない。興味津々に問い。)>村瀬 (2023/9/9 17:01:22) |
日紫鬼 伊織 | > | 俺も安い男に興味はないよー?(手を振り払われれば酷いなぁ?などと言いながらも瞳は鬼の名相応しく、妖しく光り、人間の雄を強烈に引き寄せる術を含み)俺はね、イイ男が好きなんだー。だから簡単に振り向かれても困っちゃう。だって、そういう奴は大体小さいからね。(ナニがとは言わず、今度は彼の胸に手を置いて顔を摺り寄せるとフェロモンは更に濃くなり、上目遣いに彼を見つめ)それに、君もこんな綺麗な男に手も出さなくていいの・・・?中々居ないと思うんだけどなー?>うさぎ君 (2023/9/9 17:02:35) |
村瀬 遥夜 | > | ここには結構いるけどね、猫又や幽霊、獣耳生えてる人、いいよ(こくんと頷き)君の名前可愛らしいよね>宇崎くん (2023/9/9 17:04:01) |
村瀬 遥夜 | > | あはははっ....やめ(擽られてけらけら笑う) (2023/9/9 17:19:38) |
日紫鬼 伊織 | > | あれぇ?効かないんじゃなかったのかなー?(ケラケラ笑い転げる姿に可逆心が擽られ、更にしつこく擽り、更には彼の靴を脱がせてしまうと足裏まで擽り出し)>ハルヤ君 (2023/9/9 17:21:02) |
宇崎 | > | ……、(相手の瞳を除けば嫌というほど魅了されている感覚に陥る。何だよこれ。身体が熱い。そう困惑しながらも近付けられる顔に生唾を飲み込む。誘惑に誘われるように相手の後頭部に手を添えてゆっくりと唇を寄せる…と油断を誘い其の儘勢い良く相手をソファに押し倒した。)…はぁ、生憎、俺は主導権握られるのは趣味じゃないんだよ。アンタの好きなように操られるのは癪なんだわ。たとえ糞美人な野郎でも。(相手の人間離れしている瞳を見れば己が何かの術に掛かっている事も察しがつく。思うようになるまいと理性を保ちながら強がりを口にして口角を上げて。相手を組み敷く腕には思わず力が籠る。) (2023/9/9 17:25:46) |
村瀬 遥夜 | > | だめっ...あっはは、くすぐったい(腹を抱えてけらけら笑ってからだをねじって)>伊織くん (2023/9/9 17:29:01) |
宇崎 | > | おいおい人外多くねェ…?俺取って食われちゃうじゃん。あ、もふもふ。(許可を得れば遠慮なく耳を撫でる。)遙夜クンもそれいう~?褒められてる気はしねえよ?(はは、)>村瀬 (2023/9/9 17:30:36) |
日紫鬼 伊織 | > | クスクス・・・(凄く嫌そうな、でも酷く強がりな雄が陥落していく様を見るのは酷く気分がいい。こういう所は自分が鬼であることを強く感じる。ソファに押し倒した割には優しくされたキスに口角を上げると、まだ理性を保つ相手の首に手を回し)嬉しいなー。俺の事美人だと思ってくれてるんだー。ならいいじゃない。そんな理性吹き飛ばして、俺の事滅茶苦茶にシていいんだよ?だってほら、絶対に気持ちいいからさ。(少し唇が触れた際に、彼には俺の体液の一部である唾液を摂取してしまう事になったんだ、直ぐに興奮作用のある術がこの男の理性何てなし崩しにしてくれるだろうと)>うさぎ君 (2023/9/9 17:30:53) |
日紫鬼 伊織 | > | どんだけ弱いのハルヤくーん?可愛いなー。もっとイジメたくなっちゃう。(クスクス笑いながら、今度は猫じゃらしを手に足裏をこちょこちょし出し)>ハルヤ君 (2023/9/9 17:32:12) |
おしらせ | > | 猫柳 鈴鳴さんが入室しました♪ (2023/9/9 17:33:51) |
猫柳 鈴鳴 | > | どうもこんにちは(くすっ) (2023/9/9 17:34:10) |
日紫鬼 伊織 | > | こんにちはー。(また初めて見る顔をソファに押し倒されながらも笑顔で手を振りながらご挨拶。)ヒシキ イオリだよ。よろしくー。>猫柳君 (2023/9/9 17:35:13) |
猫柳 鈴鳴 | > | 初めまして、私は猫柳鈴鳴(ネコヤナギ スズナ)だよ、仕事が落ち着いて久しぶりにみんなに会いに来たよ(隣の1個のソファーのような椅子に腰掛けて頬づえ立てながらへらへらと嬉しそうに微笑んでいた) (2023/9/9 17:38:19) |
日紫鬼 伊織 | > | こっちの人ってお仕事忙しそうだもんねー。ちゃんとご飯食べてるー?(ヘラヘラ笑っている彼に問)ところで、君って人間?ネコちゃん?>鈴鳴君 (2023/9/9 17:39:54) |
宇崎 | > | …!どこの誰か分かんねえけど助けてェ!?俺今この超絶美人鬼に喰われそうになってんだよ!(しかし、襲われているのは明らかに日紫鬼の方。必至に理性と争いながらも助けを求める。)>猫柳 (2023/9/9 17:41:18) |
日紫鬼 伊織 | > | 酷いなぁ・・・喰われそうだなんて・・・俺を獲って喰おうとしてるのはうさぎ君じゃない・・・。ねぇ?(まだ理性があるのか、この男は。と、更に媚薬の濃度を濃くし、彼の脳髄まで犯すように甘く馨しい香りを絡め)ね、鈴鳴君? (2023/9/9 17:43:35) |
猫柳 鈴鳴 | > | 《伊織》よく言われますよ…猫なのか人なのか…でもちゃんと私は人間ですよ。猫だとアソコがトゲ着いてますしね…(ふふ…)《宇崎》それは…美味しそうだからではないでしょうか(わざと助けずに様子見) (2023/9/9 17:44:46) |
日紫鬼 伊織 | > | そうなんだー。ハルヤ君とかと同じなのかと思った。(目をパチパチさせながら)へぇ・・・ネコのおちんぽってトゲトゲしてるんだー・・・ふ~ん・・・(鈴鳴君の言葉に、笑い転げているハルヤ君のモノが酷く気になり始め)>鈴鳴君 (2023/9/9 17:46:28) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫食べたりしない....と思う(大人しくさわらせて)うん、その内耳生えてきて本物の兎になったり?>宇崎くん (2023/9/9 17:48:49) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ (手ひら (2023/9/9 17:49:04) |
村瀬 遥夜 | > | それだめっ、あはははっ(手足バタバタさせて)くすぐったいの弱い>伊織くん (2023/9/9 17:50:37) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、遂に認めたね。(ふふ。やっと弱点を認めた彼に満足すると、擽るのをやめてあげて)>ハルヤ君 (2023/9/9 17:51:36) |
猫柳 鈴鳴 | > | 《伊織》それよりも私の方が気になります…?ふふ、冗談ですよ。メス猫さんからしたら痛々しいですけどね (2023/9/9 17:51:51) |
猫柳 鈴鳴 | > | あと、私はしっかりご飯食べて筋トレしつつちゃんと健康を保ててますよ(にこやか) (2023/9/9 17:53:07) |
日紫鬼 伊織 | > | へー・・・あ、俺はちゃんと鈴鳴君にも興味あるよー?だって君身長も大きいし、背が高い雄はアレも大っきいからだ~い好き。(気になるかと言われればちゃんと気になっても居て)本当に?筋トレしてるにしては細い気が・・・。>鈴鳴君 (2023/9/9 17:53:46) |
宇崎 | > | くっそ……、見世物じゃねェんだよぉ"…。(助けを求めても聞く耳持たず。その間にも苦しいほど香りは強くなる一方で。このままでは不味い、と情け無いが逃げの選択を。相手から体を無理矢理引き剥がし立ち上がってはそそくさと扉へ)ああ"っ…!!もう時間だから、行くわ!また今度なッ(↓ (2023/9/9 17:56:09) |
おしらせ | > | 宇崎さんが退室しました。 (2023/9/9 17:56:12) |
日紫鬼 伊織 | > | あ”っ・・・(また逃げられた!と出て行ってしまった男に声を上げ)まったく、こっちの世界の男は情けない!(ぷんぷんと怒りながらどっさりとソファに腰掛け直し) (2023/9/9 17:57:21) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れさまー】 (2023/9/9 17:57:27) |
猫柳 鈴鳴 | > | 《伊織》元々身体付き細いんですが、骨や肉体はしっかりしています。元々は米国の特殊部隊として所属していましたが、今は小児科と産婦人科の掛け持ち出医者を務めてます。(ガラスコップを手に取り冷たいコーヒーを注いで1口飲みながら語る) (2023/9/9 17:58:52) |
猫柳 鈴鳴 | > | 私にも興味あるとは…私も興味深いです(ふふ…) (2023/9/9 18:00:12) |
猫柳 鈴鳴 | > | 行ってらっしゃい、うさぎさん(手振) (2023/9/9 18:00:56) |
日紫鬼 伊織 | > | へぇ・・・着痩せするタイプなのかな・・・?(興味深そうに彼の座るソファの肘掛けに腰掛けると、するっとその胸元に掌を這わせ)あ、本当だ。ちゃんと筋肉ある!(吃驚!)ところで、特殊部隊ってこの世界にもあったんだね!俺も特務隊所属なんだー!こっちではどんな妖を討伐するの!?(完全にこちらが異世界だというのを忘れ)あれ?鈴鳴くんも俺に興味あるの?嬉しいなー。 (2023/9/9 18:01:19) |
村瀬 遥夜 | > | ((いってらっしゃい うさぎくん (2023/9/9 18:04:41) |
村瀬 遥夜 | > | ばかばーか!伊織くんのバーカ!(ポカポカ肩を殴って)>伊織くん (2023/9/9 18:06:06) |
日紫鬼 伊織 | > | ははっ!痛い痛い。(久しぶりにいつもの軍服とは違い、浴衣の為服の下に鍛える用の鉄板が入っていないので少しだけ痛みを感じ)だって、ハルヤ君が強がり言うから。(可愛い反応だなーと笑い続け) (2023/9/9 18:07:44) |
村瀬 遥夜 | > | 悪戯っ子め(むっ (2023/9/9 18:11:48) |
村瀬 遥夜 | > | ((ご飯食べてくるから落ちるね、またあとでね(投げキッス/←やめろ) (2023/9/9 18:12:26) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/9 18:12:29) |
日紫鬼 伊織 | > | そんなことないよー。(クスクス笑い) (2023/9/9 18:12:32) |
日紫鬼 伊織 | > | 【またねー】 (2023/9/9 18:12:47) |
猫柳 鈴鳴 | > | 《伊織》そうでしょう?体力と精神を維持する為ですが、なにかしあった時にも鍛えてますからね…。妖…と言うよりも、超常現象起こす部屋を探索し謎の生物や物品など発見し援護する目的で、ただ父が病気で病院が務められないとなってしまい代わりに医者として務めています。(ふむ…) (2023/9/9 18:13:21) |
猫柳 鈴鳴 | > | 色々あったという形になりますね…私よりもかなり続けている友人もいます。背の高いドイツ人ですが彼もなかなか優秀ですよ (2023/9/9 18:15:49) |
日紫鬼 伊織 | > | へー。何だろう・・・悪霊かな?こっちの世界ってそういうの無いんだと思ってた。(散々この部屋で妖を観ながらも感じていて)お医者さんかー。向こうの世界にもいるけど、結局俺達の血を提供してるだけだからなー。(こっちとは違う、人間だけの国の医者みたいな感じなんだろうな。と体を切り裂いているしゅじゅつというものを映像で見たのを思い出し)背の高いどいつじん?(どいつ・・・?と、この世界の国の知識がないため、誰だろうとなり)背が高いのはいいよね!うん、イイ男の1つの証だよね!ところで、鈴君はこういうの興味ないの?(突如愛称で彼を呼ぶと、胸筋を撫でていた手をイヤらしくし、乳首をつんっと弾き、甘い声で彼の耳元で囁き) (2023/9/9 18:18:37) |
猫柳 鈴鳴 | > | その男性はもう1つ特殊なのが人狼ですねだいたい私よりも力強く大きな身体で人間よりも体力が多いですん…ふふっ(伊織の頭から頬に撫でて少し悪戯げに微笑んで、乳首に触れられるとピクッと反応してくすぐるような快感でくすくすと笑い、耳元で囁かれるとねっとりとした吐息がこぼれた)ありますよ?男ですから…(いきなり顔近づけ伊織耳を塞ぎながらだんだん深いキスをして)ん…… (2023/9/9 18:29:07) |
日紫鬼 伊織 | > | あ”ー・・・人狼か・・・。(それはダメだ。と酷く残念そうな顔をし、何で人間じゃないと食事にならないんだろーと恨みながらむくれて居ると、いたずらに弾いた乳首に体を反応させ、甘い溜息が聞こえると共にいきなり顔を近付いたかと思うと耳を塞がれ、唇を深く重ねられれば淫欲な体は直ぐに反応し、鈴君の髪に手を溶かすよう差し入れると撫でながら舌を絡め合い、ブワッと部屋中に濃密な媚薬入りのフェロモンと、唾液からは濃厚な興奮剤が溢れ) (2023/9/9 18:33:04) |
猫柳 鈴鳴 | > | 耳を塞ぐとしっかりキスの音が分かるんですよ…それにしても良い香りがしますね…脳を掻き乱されるような快感を感じます…(性欲を刺激させるフェロモンに誘われて我を忘れるようなふわふわとした違和感、とうとう頭が可笑しくなったのか体に胸や股間のの突起が膨れて気持ち良く感じているせいなのか更に欲しくなる…興奮状態で服を脱ぎ捨てて、キスしながら舌を絡めるだけじゃなく彼の乳首吸い付いては舐めて…暇しているの手は彼の下腹部をさわさわと触り始めて)んっ… (2023/9/9 18:45:22) |
日紫鬼 伊織 | > | ふふ、なら、鈴君も耳を塞がないと・・・。(でしょ?と塞ごうとするも、彼には抵抗する気が無いからか、しっかりと妖術が効いたのか興奮気味に服を脱ぎ棄て、乳首を舐めながら下半身に触れられれば甘い声を漏らし)ん・・・ふふ・・・乳首気持ちい・・・もっと激しくして・・・♡(そうそう、こういう興奮した雄が一番かわいいんだよねー。と彼の頭を搔き乱しながら腰を捩って更に誘い) (2023/9/9 18:49:43) |
猫柳 鈴鳴 | > | まだですよ…それでも私は抵抗はしますがその代わり優しくします……でも耳よりも…伊織さんの穴を塞がないといけないですね…(一旦口でいじった乳首を離し逃げないよう下の服全部脱がして睾丸から穴と舐めて吸ってしっかり挿せるように唾液を沢山だして)んっ…… (2023/9/9 19:10:17) |
日紫鬼 伊織 | > | 【わ、もう落ちちゃったかと思った。すっごいエロいレスだから惹かれるけど俺もご飯だよー!また戻ってきたらね!じゃあ、行ってきます!】 (2023/9/9 19:11:20) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが退室しました。 (2023/9/9 19:11:23) |
猫柳 鈴鳴 | > | 【なんか色々すみません!!でもお相手ありがとうございます!あとはゆっくりしてくださいね!私も落ちます!】 (2023/9/9 19:20:38) |
おしらせ | > | 猫柳 鈴鳴さんが退室しました。 (2023/9/9 19:20:40) |
おしらせ | > | 百瀬 風夢さんが入室しました♪ (2023/9/9 19:35:39) |
百瀬 風夢 | > | ……。(ソッと扉を開けソッと中に入り)仕事疲れたぁ…、、、。(窓際に行きタバコを咥え火をつける)…ふぅ…。(窓の外に向け煙を吹かす) (2023/9/9 19:38:23) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/9/9 19:38:51) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、フユくーん♡(先程は別の男を相手していた為、若干別の匂いを着けながら窓辺にで煙草を吹かすフユ君に抱き付き)こんばーんは♡ (2023/9/9 19:40:04) |
百瀬 風夢 | > | ん?…あぁ伊織くん(聞き慣れた声の方に向き微笑みながら手を振り)っと…この間ぶりだね?元気だったてんかな?(抱きつく伊織を優しく撫で) (2023/9/9 19:43:25) |
日紫鬼 伊織 | > | まーた数か月ぶりみたいな事言ってる!(でもなでなで気持ちいいから許す!と顔をフユ君の胸元に擦りつけ)ねぇ、今日は俺の事お味見してみる?(2人も逃したことで躰の熱が少し溜まっていて、意図せずフェロモンが漏れている) (2023/9/9 19:45:28) |
百瀬 風夢 | > | 俺にとっては数日も数ヶ月も変わんねぇよ(フェロモンにあてられ前髪をかきあげながら言い)ずっとお預け状態、又は俺が別のやつとつるんでたからヤれなかったもんな?じゃぁ、お味見といくか(舌なめずりをしながら伊織の顎をクィッと上げ目線を合わせる) (2023/9/9 19:48:17) |
日紫鬼 伊織 | > | ふふ・・・フユ君はモテモテだからねー。(俺もオアズケ状態だった為、少し欲が出て)ねぇ、どうせならお邪魔が入らない二人っきりのお部屋行きたいなー。ダメ?(視線を合わせられながらも、欲を含んだ瞳を少し潤ませ) (2023/9/9 19:50:09) |
百瀬 風夢 | > | 伊織だって常に御相手が居ただろ?モテ鬼がよ(ソッと額にキスを落とし)伊織が2人きりでって珍しいな?いつもはここでおっぱじめてたから意外だわ(なんてイタズラな笑みを零し)いいぜ?たっぷり可愛がってやる(ズイッと顔を近ずけ頭をわしゃわしゃ撫で) (2023/9/9 19:52:03) |
日紫鬼 伊織 | > | えぇー、俺は自分でお誘いしてたからモテてた訳じゃないもん。(額にキスされればふふ、と笑い)それにフユ君は特別♡いつも口だけでお誘いしてたから楽しみだったんだー。それじゃあ、2人っきりのお部屋でたーっぷり愉しもう?(頭を撫でられ、気持ちよさそうにすると彼と腕を組んで立たせ、2人用に作られた部屋へ) (2023/9/9 19:54:09) |
日紫鬼 伊織 | > | 【それじゃあ、こっち落とすねー】 (2023/9/9 19:54:57) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが退室しました。 (2023/9/9 19:55:09) |
百瀬 風夢 | > | 【おっけー、部屋ありでした((手振】 (2023/9/9 19:55:27) |
おしらせ | > | 百瀬 風夢さんが退室しました。 (2023/9/9 19:55:31) |
おしらせ | > | 宇崎さんが入室しました♪ (2023/9/9 22:31:18) |
宇崎 | > | 只今。…ぁ"~さっきはえらい目にあった。(風呂を終えて暖まった身体でふらりと立ち寄った部屋。身体が熱いのは先程の効果が抜けきっていないのか否か。自身をどう治めてきたのは言及しないでほしいところ。)俺にもペースっつうもんがあるんで。緩く触れ合ってそいつを抱き枕にしながら寝れりゃ俺は満足。…タイプだったら別。(ソファに寝転び静まり返った部屋で広々と使う。誰か話し相手が来れば、と待ち) (2023/9/9 22:46:34) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/9 22:48:06) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(ひょっこり) (2023/9/9 22:49:38) |
宇崎 | > | ん。今晩は。さっきは蹴って悪いね。(ひら、 (2023/9/9 22:53:37) |
村瀬 遥夜 | > | 大丈夫だよ(くすっ (2023/9/9 23:09:08) |
宇崎 | > | さんきゅ。優しいねえ遙夜クンは。(其の儘寝転びながら手だけを伸ばし手招きを (2023/9/9 23:19:16) |
村瀬 遥夜 | > | そうかな?普通だと思うけど(近寄り 眠そうだね? (2023/9/9 23:28:31) |
宇崎 | > | 俺にとっちゃ普通じゃね~の。そりゃそう、こんな時間に横になってりゃ眠いし動く気力もねえよ。(近寄ってきた彼見上げ、腕を伸ばしてはその可愛らしい耳の付く頭頂を緩く撫で。) (2023/9/9 23:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/9/9 23:53:33) |
宇崎 | > | …ッはは、俺の眠気が移ったかぁ?(隣で力尽きる彼に緩い笑み浮かべては重い腰を上げて。彼を抱き上げてはソファに寝かせる。"おやすみぃ。"と目細め) (2023/9/9 23:59:19) |
宇崎 | > | さて。俺はどうするかな。(窓の外を眺めれば灯りが増えているようで。折角なので限界まで人を待ってみる事にしよう。"こうやってゆっくり夜を過ごすのも久々かもなぁ。"なんて独り言。小さく肩を揺らして笑い。) (2023/9/10 00:07:07) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/10 00:23:50) |
村瀬 遥夜 | > | あ、ごめんね 寝ちゃってたね(両手あわせて (2023/9/10 00:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇崎さんが自動退室しました。 (2023/9/10 00:32:11) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/9/10 00:37:24) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/10 00:46:26) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/9/10 20:12:01) |
黒崎有住 | > | はぁっ…はぁっ…(顔は赤くし、体からモワモワと湯気を立たせながら部屋に入り、エアコンをつけて)蒸し暑い… (2023/9/10 20:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/9/10 20:38:03) |
おしらせ | > | さささんが入室しました♪ (2023/9/10 21:16:53) |
ささ | > | あいつ風呂入ったのか。 脱衣所に行くとあいつのパンツがかごの中にあった。「。。。」俺は、おもむろにパンツを手に取るとそれを鼻に近づける。 かすかに香る尿の香り。自分の股間が膨張するのを感じた。 (2023/9/10 21:17:03) |
ささ | > | 俺は、おもむろに手を自分の股間に伸ばした。「はぁ はぁ」俺はゆっくりと自分の皮をむいて、中の亀頭を露出させる。指で亀頭をなぞる。 ぞくぞくする快感と、鼻に心地いい大好きなあいつのパンツに染み付いた尿の香り。ゴシゴシゴシ 自分のものを扱き始める (2023/9/10 21:17:26) |
ささ | > | 俺は脱衣所に脱ぎ捨ててあった、あいつのパンツとパンツに染み付いた尿の香りをおかずにオナニーをしていた。『見つかったら気持ち割られるだろうな。、、』でももっと恥ずかしいことがしたかった。おれはその場で服を脱いで全裸になると、激しく一心不乱に自分のものをしごく。プライドも捨てて自分の恥ずかしい姿をさらけ出す。大好きなあいつの尿のにおいをかぎながら、自慰をむさぼる (2023/9/10 21:17:59) |
ささ | > | もっとあいつを感じたくて、俺はあいつのパンツをあたまにかぶった。今日一日履いていたパンツに包まれて、あいつの尿とパンツに残る汗のにおいに包まれて、興奮した。全裸に、パンツをあたまにかぶって尿のにおいをかぎながら一心不乱に扱いている。 (2023/9/10 21:18:57) |
ささ | > | 不快だったらごめんなさい (2023/9/10 21:20:44) |
ささ | > | いきそうだ!おれは自分の玉を持ち上げてその後ろにある自分の肛門に指を伸ばす。『もっと気持ちよくなりたい』おれは自分の肛門に人差し指を入れて、指を曲げる。 前立腺刺激しているのだ。むずむずとした快感が押し寄せる。先走りの汁がぼたぼたと地面に落ちる (2023/9/10 21:25:26) |
ささ | > | 『イクッ イクッツ イッツッッ!!』俺はできるだけ前かがみになって、自分のものに顔を近づける。そしてパンツから口だけを出して、口を大きく開いた。 (2023/9/10 21:28:07) |
ささ | > | どぴゅっ!勢いよく飛び出した白汁は、近づけていた俺の顔に向かって飛んできた。その汁は俺の顔のいたるところに飛び散り、そのうちの一部は俺の口の中へと入った。あいつのパンツのいちもつのあった部分を舌でなめて、尿のにおいのする部分を口に入れて吸う。 そしてあいつの尿と自分の白汁の混ざったものを、自分の体へ入れた俺はあいつがパンツを戻すとそそくさと脱衣所を出た。 (2023/9/10 21:33:11) |
ささ | > | だれかいます? (2023/9/10 21:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さささんが自動退室しました。 (2023/9/10 22:01:52) |
おしらせ | > | さささんが入室しました♪ (2023/9/10 22:15:24) |
ささ | > | 続き↑ (2023/9/10 22:15:48) |
ささ | > | 俺は居間に戻ると、興奮冷めやらぬ感じで全裸でいる。一回じゃ足りなかったのだ。おれはあいつに見つからないために全裸のままベランダに出た。ベランダの壁に隠れて周りからは見えないようにする。外は夜だ。 夜の風が全裸の体に気持ちがいい。むき出しになった亀頭も玉も自分の肛門も風でスースーして気持ちがいい。 (2023/9/10 22:16:24) |
ささ | > | 俺は、手にローションとレジ袋を持ってきていた。おもむろにレジ袋を広げて、自分の肛門の下につけて、その場でうんこ座りになった。脱糞をするのだ。おれは下腹に力をいれた。 (2023/9/10 22:16:53) |
ささ | > | ぷす~ という音とともに、肛門がきもちよくなる。脱糞しているのだ。満天の星空の下ベランダで、全裸でレジ袋に脱糞する。ぶりぶりという音とともに用意していたレジ袋に自分のうんこが入っていく。さっきオナニーで自分の指で前立腺を刺激していたから、前立腺が敏感でうんこが通るたびに前立腺を刺激して声が出そうになる。 (2023/9/10 22:17:40) |
ささ | > | 注スカトロあります。 (2023/9/10 22:18:04) |
ささ | > | おれは、下腹の力を抜き肛門のうんこが出かけた状態でキープした。今俺の肛門には、うんこがまだ落ちきれず挟まっている。その状態で俺はローションに手を伸ばして、手に取る。ローションを自分のむき出しの亀頭にかける (2023/9/10 22:19:19) |
ささ | > | 俺は右手で、ローションでぬるぬるの亀頭を撫でまわす。亀頭オナニー。 さっきイったばかりの俺のものは敏感で、腰が砕けそうになる。肛門にはうんこが挟まっていて俺の前立腺を刺激している。指で亀頭を撫でまわして、肛門は自分のうんこで前立腺を刺激している。 (2023/9/10 22:20:12) |
ささ | > | 夢中で苦しみながら、亀頭を撫でまわしていると、こみあがってくるものがあった。『いくっ!!』ぷしゃぁぁぁぁ!!透明な液体があたりに飛び散る。俺は潮を吹いた。 (2023/9/10 22:21:20) |
ささ | > | 飛び散る潮に向かって顔を近づけ口を開ける。自分で自分の潮を飲む。『まだたりない!』おれはさらに亀頭の刺激を続ける。 ぬるぬるの亀頭を指でなでまわす。 (2023/9/10 22:22:18) |
ささ | > | さらにこみ上げる快感ぷしゃぁぁさっきよりも勢いはないが、透明な液体が亀頭からとびちる。また潮をふいた。「はぁ、はぁ、はぁ」 (2023/9/10 22:23:10) |
ささ | > | おれはたまらず自分のいちもつを扱き始める。自慰だ。射精するために自慰をする。満天の星空の下、ベランダで快楽のために全裸で自分のちんこを一心不乱に扱いている。 (2023/9/10 22:23:47) |
ささ | > | 「イクっ!イける!!」俺は射精感が込み上げた。俺はその場で後ろに倒れそのまま、ちんぐり返しの姿勢になった。目の顔の前に自分のいちもつがぷらぷらと揺れている。自分の顔にかけるために、ちんぐり返しの姿勢になったのだ。星空に向かって突き出した肛門は、上からまるみえで夜の風できもちいい。 (2023/9/10 22:26:49) |
ささ | > | 俺は大きく口を開けた。どぴゅっ!!目の前でぶら下がっている自分のいちもつから、自分の顔に向かって自分の白汁が飛び散った。おれの顔に自分の白汁が飛び散る。 大きく開けた口の中にも入ってくる。「はぁ、はぁ、はぁ」おれはしばらくその姿勢のまま放心していた (2023/9/10 22:27:49) |
ささ | > | 「はぁ、はぁ、はぁ」安心してきた。しばらくすると、尿意がこみあがってくる。おれはそのまま、また大きく口を開けた。目の前のおれの一物から今度は黄色い汁が飛び出してきた。それは俺の口の中へ入っていき、飛び散った汁がおれの顔を汚した。 (2023/9/10 22:28:13) |
ささ | > | 以上です。ありがとうございました。 不快だった方はすみません (2023/9/10 22:28:37) |
おしらせ | > | さささんが退室しました。 (2023/9/10 22:29:00) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/9/10 22:38:35) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・不快な臭いだ・・・糞でも漏らしたのか・・・?(部屋の外から漂う不快臭に美しい顔を歪めながら入ると、着物の袷から浄化の札を取り出し、術を唱えると光が部屋全体を包み不浄を全て払えば臭いは消え)ふんっ・・・。(汚物を撒き散らしおって・・・猿めっ。汚らわしいと吐き捨てると1人掛け用のソファにドカッと腰掛け、両足をテーブルに乗せて組み、肘掛けに肩肘を凭れかけ) (2023/9/10 22:42:12) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/9/10 22:46:18) |
酒呑 燦臣 | > | ふむ・・・しかし、伊織の言った通りだな。誰も来ぬではないか。やはり柊磨の言葉など無視してアレを犯していた方が余程有意義な時間であったな。(だが、生は長い。こうした無駄な時間を過ごしてやるのも偶にはいいだろうと、視界に映った棚から一升瓶を取り出し、共に升も手にすると再び腰掛け、酒を注ぎグイっと呑み干した)うむ・・・悪くない。 (2023/9/10 22:46:47) |
黒崎有住 | > | こんばんは…あれ?初めまして…ですかね?(初見の相手にのそりのそりと近づき、タバコを加えれば、目の前まで) (2023/9/10 22:47:26) |
酒呑 燦臣 | > | うん・・・?(扉が開いたかと思えば、1匹の人間が声を掛けて来て)そうだな。俺はお前を見た事もない。ここへ足を運ぶのも初めてだからな。(不思議なものを咥えているが、恐らく匂いからして煙草であろうと察し)俺はシュテン アキオミだ。燦臣様とでも、酒呑童子様とでも好きに呼ぶがいい。 (2023/9/10 22:49:45) |
黒崎有住 | > | 様って…随分偉そうだね?(ふぅと煙を口から吐いて)僕はクロサキ。クロサキアリスです。普段は調教師をやってる…よろしくね…(長い相手の体を下からなめ回すように見て)ふぅん… (2023/9/10 22:52:40) |
酒呑 燦臣 | > | 偉そうなのではない、偉いのだ。(あまり相手に興味が無さそうに再び酒を升に注ぐと口に含み)調教師?獣の相手でもしているのか?(ふんっと馬鹿にしたように鼻で笑い)なんだ、俺の躰に興味でもあるのか・・・? (2023/9/10 22:54:29) |
黒崎有住 | > | この時代じゃない人かな?よくいるからそういうの…(目を送らせ、タバコを捨て)まぁ獣といえば獣かな?性の獣だけど…(馬鹿したような相手に若干ムスッときて)えぇありますよ… (2023/9/10 22:56:12) |
酒呑 燦臣 | > | この時代、というよりも異世界らしい。伊織の話によればな。(酒が気に入ったようで、何という名がつけられているのかとラベルを読みながら)性の獣か・・・。ほぉ・・・。(と、こちらもあまり興味が無いように声だけ漏らし)俺に興味を持ったところで無意味だ人間よ。お前は美しくない。(などと、一刀両断し) (2023/9/10 22:58:54) |
黒崎有住 | > | 僕には意味があるんだなそれが…(冷蔵庫から取り出した瓶のジンジャーエールを飲み初めて)なんにも興味なしときたら、何に興味を示すのさ? (2023/9/10 23:01:43) |
酒呑 燦臣 | > | 俺が興味あるのは酒、淫欲鬼現頭領、その息子である伊織、そして狂気化した妖の討伐。後は美しい人間と妖だな。(自分も懐から銀製の煙管を取り出すと吹かせば、その姿は外からの月明かりに照らされ神々しくも残酷さを垣間見せ) (2023/9/10 23:04:20) |
黒崎有住 | > | 伊織って…あぁあの淫乱な子か…あんたからあんな子が生まれたとはねぇ…それで僕は美しくない人間だと…(照明が光ると腕で隠しつつ相手の姿を腕の間から覗いて) (2023/9/10 23:06:42) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、伊織を知っているのか。(なら話は早いと思ったが、何故か俺から生まれたと勘違いされ)ははははっ!面白い事を言う人間だ。(余りの可笑しさに大口を開けて笑い)アレの親は俺ではない。鬼という点では同じだが、種族が全く違う。それに、親子では伊織を嫁には出来ぬであろう。(それは非常に困る。アレは将来俺の嫁とする鬼だ。と勝手に決めつけており)当然だ。伊織の美しく艶やかな姿に比べれば、お前などその辺に咲く雑草と他愛ない。 (2023/9/10 23:10:02) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/9/10 23:11:56) |
白崎 小雪 | > | ふぁ……あれなんかでかいのがいる……(天井からぽと、) (2023/9/10 23:12:26) |
黒崎有住 | > | あっ小雪ちゃんだ…(すぐさま近寄りぎゅうと抱きしめ、高い高い) (2023/9/10 23:12:30) |
黒崎有住 | > | まぁあれは確かに美しく鮮やかな姿だね…性欲はすごいけど品はあるし…(またタバコを咥えては火をつけて)もう一回は食っときたかったなぁあの子… (2023/9/10 23:13:54) |
酒呑 燦臣 | > | うむ・・・?デカいのとは俺の事か?子猫よ。(突如天井から湧いて出た妖に、見上げているにも関わらず見下したような視線を向けて笑い) (2023/9/10 23:14:16) |
白崎 小雪 | > | なんですか……(大人しくされるがままにぶら下がり) (2023/9/10 23:14:34) |
白崎 小雪 | > | そうですそうです、でかいの。態度もでかいんですねぇ(ふよふよと尻尾揺らして) (2023/9/10 23:15:28) |
黒崎有住 | > | 癒やされたいなあって…嫌だった?(すぐに下ろし、頭を撫でれば、少し離れて) (2023/9/10 23:15:31) |
酒呑 燦臣 | > | そうだろう?俺が仕込んだ華だ。美しい事この上ない。(初めてアレの華を摘んだ時の事を思い出せば口元に優しい笑みを浮かべ)あの性欲がいいのではないか。アレの肉体は男を淫らに誘う毒だ。 (2023/9/10 23:15:48) |
白崎 小雪 | > | やじゃないですけど(よしよし、)癒し求めすぎでしょう。疲れてるんですか? (2023/9/10 23:16:02) |
酒呑 燦臣 | > | 俺は偉いからな。態度がデカくとも問題ない。(尻尾を揺らす様を見ては、ソレをやんわり掴んで付け根から先端まで撫で)お前からは俺の蔵から出した酒の匂いがする。 (2023/9/10 23:17:07) |
黒崎有住 | > | 君を見てると癒やしが欲しくなるの…撫でるな(ぺしと手を叩いて) (2023/9/10 23:17:36) |
黒崎有住 | > | あんたもヤり手だね…どうやったのか教えて欲しいくらいですよ。僕もそんな毒が欲しいもんですからね(相手の優しく微笑む姿には、少しゾッとして) (2023/9/10 23:19:12) |
白崎 小雪 | > | にゃ、尻尾触るな(べし、)もらったんですよ。弟がどうとかって言ってた人から……もうご主人に渡しちゃいましたよ(距離取って) (2023/9/10 23:19:20) |
白崎 小雪 | > | そうですかぁ……まあウチは可愛いので、癒されますよね(どや、) (2023/9/10 23:19:57) |
酒呑 燦臣 | > | 気性の荒い猫だ・・・そんなのでは飼い主は見つからんぞ?(叩かれた手を舌で撫で)弟・・・あぁ、そう言えば非礼の詫びに渡したいから1本欲しいと柊磨にやったな・・・(伊織が非礼とは考えにくいが、あるとしたら性欲のせいだろうと頷き) (2023/9/10 23:21:35) |
白崎 小雪 | > | もういますのでご心配なく(すん、)ウチもあんま心当たりないんですけどね。くれるって言うからもらいました (2023/9/10 23:23:25) |
酒呑 燦臣 | > | 伊織はまだ幼い時から一等美しかった・・・。成人してからでないと手を出せないのは正直ハラハラしたものだ。他の男・・・。特に人間等に初めてをくれてやる気はなかったからな。(俺の毒は猛毒だ。止めて置け。グイっと升を傾けながら) (2023/9/10 23:23:28) |
酒呑 燦臣 | > | ほう・・・気性の荒い猫を手なずけた奴が居るのか。まあ、捨てられぬよう頑張る事だな。何、捨てられたらこちらの世界に来ればいい。好い飼い主を紹介してやろう。(ナニが壊れても知らぬがな。) (2023/9/10 23:24:53) |
黒崎有住 | > | ふーん毒ってほんとに毒だったんだ…てっきり1から10まで体に仕込んだのかと思った(相手の体に跨り、足から指でなぞり初めて)いつ会うかもわかんないけど、そのうちあの子をもらいますよ… (2023/9/10 23:25:01) |
白崎 小雪 | > | 考えときますね〜 (手を振って) (2023/9/10 23:26:10) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/10 23:27:41) |
酒呑 燦臣 | > | 我ら鬼は何かしら生まれた時から毒を含む。人間が摂取し続ければ死ぬような毒だ。特に、俺のはこの呼吸ですら俺が意識するだけで泡を吹き一瞬で亡き者になるぞ?(やってみるか?と体に跨る不快な猿の顎を指で持ち上げ)伊織は俺のだ。手を出すのは構わんが、貰うとほざくのなら今此処で仕留めるぞ?(同行を縦長に引き締めると、息も出来ぬほどの殺気を漏らし) (2023/9/10 23:27:57) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(ひょっこり) (2023/9/10 23:28:37) |
白崎 小雪 | > | こんばんは〜 (2023/9/10 23:28:51) |
酒呑 燦臣 | > | ふんっ・・・まあいい。(ひらりと身を交されてしまっては追うのは趣味ではなく)申し遅れた。シュテン アキオミだ。燦臣様とでも、酒呑童子様とでも好きに呼ぶと言い。(新しく入って来た猫にも同様に伝え) (2023/9/10 23:29:10) |
2023年09月03日 23時50分 ~ 2023年09月10日 23時29分 の過去ログ
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