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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年09月09日 19時04分 ~ 2023年09月13日 15時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪はぁ、はぁ、はぁ…悔しいし、怒ってもいる。けど、これ以上、私に何もしないっていうなら許してあげ…きゃ!?ちょっと!!何考えて…んんっ…ち、違う、私は変態なんかじゃない…あっ、お、重い!!変なところ押し付けないで!離れなさいっ!!んんっ!!ぃゃ…んんっ、こ、この匂いだめっ…んんっは、離れなさい!!んっ…!!(吐息交じりの深呼吸を繰り返してようやく落ち着けば挑発し、辱めるような言葉に益々反抗心が大きくなる。それでも相手が股間を顔に押し付ける様にすれば身を引いて逃げようとする。けど、直ぐに温泉の端に背が当たって逃れなくなる。押し付けられる股間からツンとした匂いに眉をしかめる。此方の抵抗などお構いなしに股間を口に押し付けて…強い口調で命令されるとびくっと震えてしまって反射的にいう通りにするように舌を伸ばしてぴちゃぴちゃっと舌先で唾液を媚びろ突かせながら筋にそって舐めなぞる。)なんで私がこんなこと…(反抗的に上目遣いにに睨むけどまだ物理的に抵抗できるほど体力が回復しておらず。相手が身体を動かすたびに舌で舐めなぞるしかできずにいて)   (2023/9/9 19:04:24)

中野二乃許す?そんな様で何を許すの?それに今、このまま帰ったらどうやってその身体の疼きを納めるつもり(どうやら見逃してくれるらしいけど、その言葉を遮る様に白雪の顔に股間を押し付けて言葉を中断させる。代わりに温泉の端に押し付けるように体重を掛けて挟み撃ちにしてやって)んっ……そうそう、ちゃんと言うことを聞けば悪い様に……はしないわよ、あっ……クッ、イクッ♡(舌を動かせれば先ほどから零れている愛液が泉の様に湧き出てくる、蜂蜜の様なとろみと甘味とはまた違った甘い味わいそしてむせ返るような雌の匂い。舌に乗った汁の味が今度は味覚をおかしくさせていく、けっして美味とは言えないだが、なんだろうかこの舌を蕩けさせるほどにこびり付く食感、あえて言うのであればとても甘美な味で舐めれば舐める程にお酒に酔ったかのように思考が揺らいでいく、ふわふわして心地の良い気分に、そんなはずはないのだが二乃からはどんどんと汁が零れだしていきやがて潮吹きをかませば、白雪の顔全体にまで飛沫が拡がっていく、全体に塗りたくられれば媚薬の様に怪しげに顔濡らして感度を高めていけば顔に馴染んでいく)   (2023/9/9 19:18:27)

白雪【っとごめんなさい。お呼び出し受けちゃった。お出かけしなきゃなのです】   (2023/9/9 19:22:22)

中野二乃【そう、残念だけど仕方ないわね。そのまたお相手してくれると嬉しいかな】   (2023/9/9 19:23:04)

白雪【うん。お相手は喜んでー。それじゃまたねー】   (2023/9/9 19:23:43)

中野二乃【いってらっしゃい、また蕩けさせてあげる(あげたい)】   (2023/9/9 19:23:51)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/9 19:24:06)

白雪【あっは、楽しみにしてる♪】   (2023/9/9 19:24:09)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/9/9 19:24:13)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/10 00:05:18)

ヘクトール…おおっと、   (2023/9/10 00:05:50)

ヘクトール(長髪解いて、頭から足先まで、諸々綺麗にしてから、腰タオル1枚でぺたぺたと足音殺さずに適当な湯船に向かう、山羊髭オジサン。えーっと、【∴さて、どこに向かおうか? ①露天風呂(大) ②露天風呂(小) ③打たせ湯 ④無難に大浴場 ⑤薬草風呂 ⑥電気風呂しびびび ⑦水風呂(サウナ後推奨)】   (2023/9/10 00:09:04)

ヘクトール1d7 → (5) = 5  (2023/9/10 00:09:39)

ヘクトール(お疲れだったっぽい。なんか調合したハーブがたっぷり詰まった袋を浸した薬草風呂なるものに、たぷん。硫黄泉とはまた違った、独特の香りが広がる。ハーブ成分で着色された湯は、気にせずともいろいろ透過して詳らかにならない、良心的仕様となっている)はぁ~、こりゃどっこいしょ、っと。びばのんのん。【ハーブは…①西洋ハーブ。レモングラスとかのスッキリ系。華やかなので、人によっては好き嫌いが発生しそう ②漢方ハーブ。おばあちゃん家のタンスの匂い】   (2023/9/10 00:12:55)

ヘクトール1d2 → (2) = 2  (2023/9/10 00:13:09)

ヘクトールあ~こりゃ、、、先生連中が喜ぶ奴だな。(匂いとか効果的に。チームバチスタならぬ、チームバリスタ、否や、もう健康のためなら病気になっても構わない。病理を省くなら殺してでも治療する、そんなマッド(狂気)に取り憑かれてる皆様ガ喜びそうな奴だった。確かに傷病に効きそうな気がする。だけれど、身体に匂いが染みつくのが嫌なら、上がった後に身体洗ってした方が良いなあ、などとも思った。まあ、良い。とりあえず、ちゃぷちゃぷ、うとうと)   (2023/9/10 00:17:33)

ヘクトール(薬草風呂に浸かって、気持ちも身体もほぐほぐポカポカに。物音から察するに、どうせ客足も落ち着いて居るであろう。上がって、軽く打たせ湯、それからいくつかある露天風呂の一つにでも脚を運ぶ。やはりこういう場所だから、せっかくなので露天風呂を堪能したいのだ。風呂に入りながら、のんびりダラダラと空を眺めることができるのが、至高。ま、ほぼほぼ瞼閉じて寝てるけど。でも、風のそよぎや、秋を知らせる虫の声やら、なんかそんなのも楽しめる。…愉しめている、多分)   (2023/9/10 00:23:21)

ヘクトール──さってと、そろそろミーティングだねぇ。(閉じてた瞼を開いて、呟いた。ああやだやだ、そんな悪態つきつつ腰あげて、場を後に)   (2023/9/10 00:24:30)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/10 00:24:39)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2023/9/10 05:47:44)

比那名居天子_ ( ふらーっとタオル片手に持って 裸で入ってやってきては湯船に足を入れ、そのまま肩まで浸かり /((   (2023/9/10 05:51:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (2023/9/10 06:30:38)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/9/10 16:31:59)

ミヒャエル・カイザークソ暑い、この国は四季って奴が売りじゃなかったのか。(吐き捨てる様にただ過ごしているだけでも額に汗が滲む様な気温が続く九月上旬に苛立ちを隠せずに足を運んだのは大浴場。手早く脱衣を済ませて扉を開けば貸し切り状態のその空間に、多少は気分を良くしたのか肩眉を僅かに上げて足を踏み入れる。先ずはシャワーブースへと向かい、全身に纏わりつく様な汗を流して行って)   (2023/9/10 16:40:10)

おしらせアンバー ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/10 16:55:15)

ミヒャエル・カイザー少しは落ち着いたか。……ふぅ、悪くない。(引き締まった身体が洗い流されて行くと、そこでようやく一息つけたような感覚。日々酷使される身体を癒すべく、今日はどの湯へと浸かる事にするか少し考えてから、湯の表面がこぽこぽと泡立つ炭酸風呂へと向かう事にした、日本の風呂は少々暑すぎるところがあるが、辛うじてこの炭酸風呂であれば心地よく過ごせる適温。ゆっくりと下半身を湯に沈めると、程良い温度に自然と吐息が漏れて)   (2023/9/10 16:56:29)

アンバー(偵察騎士としての仕事を終えて、やって来たのは噂の温泉。衣類、ゴーグル、バンダナ、そしてうさぎ伯爵…全て籠の中に入れてから浴室へと。視力はいい方なだろう、先にいる人影を見つければ…)こんばんはーッ、お邪魔するね!(とりあえずは挨拶をする。色んな温泉があるけど、こんなところに温泉があるなら楽しめそう!なんて思いながらも洗い場で髪と体を洗い、早速どの温泉に入ろうかとキョロキョロと辺りを見渡してみた。)   (2023/9/10 16:59:13)

ミヒャエル・カイザー……俺が過ごす浴室に、わざわざ一声掛けるそのクソ礼儀正しい点は褒めてやってもいいが、流石にクソうるせぇ。反響するって事を考えて声を出せよ。(強めの炭酸が湯から身体へと浸透して行く様な感覚、このままゆっくりと過ごして後はストレッチでもして眠れば、明日に疲れなど残らぬだろう、フィールド上でもそれ以外でも自身の立ち回りは完璧、そんな考えと共に浴槽の縁に背を委ねて寛いでいると響き渡る声に、若干顔を顰めた。リラックス状態に不意に響いた声の主を呆れる様に一瞥して)   (2023/9/10 17:11:52)

アンバーわ!ごめんね。まだまだ元気が余ってたみたいで。(えへ、と笑いながらそう答える。ちょっとは反省しているものの、ツンとしたような反応には慣れているのか、特に気にも留めずに先客が浸かる湯船の隣に身を沈めた。綺麗な見た目に羨ましさを感じながらも、邪魔をしないようにじーっと眺める。綺麗な人、という第一印象。それでもってツンとしているのは、自身の友人を彷彿とさせるような…?)   (2023/9/10 17:18:11)

ミヒャエル・カイザー判れば良いんだよ、静かに入ってろ。……あ?(入浴はあくまでも日々の疲れを癒す要素に過ぎない、一人静かに何処か身体に異変は無いかの確認を済ませればそれで充分。不遜な態度は崩さぬ物、それ以上何かを言う事無く。心地よいと思える湯に身を沈め軽く身体を動かしてみていた所、ちゃぷん、と自分以外が湯を波打たせる音。既に意識の外へと追いやった女が隣で此方に視線を送る姿に疑問交じりの言葉を漏らして)   (2023/9/10 17:33:13)

アンバーえへへ、なんだか私の友達に似てるなーって。雰囲気とか、キリッとしてるところとか。(物怖じせずににこにこ、へらりと笑みを零す。距離感は保つものの、いいなぁ~…なんて彼の美貌に羨ましそうな声色になって。疑問が混じる言葉にはきょとんと、その首を傾げてみようか。本人には、悪気というものはないらしいのだから。)   (2023/9/10 17:38:04)

ミヒャエル・カイザー冗談キツいぜ、俺に似てる奴なんざ居てたまるか。さっきから俺を見ていたお前の眼は取り換えた方が良いクソ節穴か?(傲慢、雰囲気一つとっても他者と似ている、等と言われてしまえばそう言葉を返す。離れた位置で眺める分には穏やかな印象の外国人。しかし、こうして近づき言葉を交わせば似ている、なんて感想を抱いた事が大間違いだった程言葉がつらつらと出て来る、困惑の色が滲んでいた碧眼には既に傲慢さが満ち溢れて)   (2023/9/10 17:50:17)

アンバーお兄さん、パッと見ただけでかっこいいーって感じするし…取り替えて下手して偵察騎士としてのお仕事が出来なくなったら嫌だけど。(め、と言うように目を隠す。目だけに。指先からちらりと目を覗かせるようにしながら、傲慢なその態度は裏を返せば自信満々なのだろう、なんて勝手な解釈。琥珀色の瞳を向けながら思い出せば…)あ!私はアンバーって言うの。偵察騎士で、飛行チャンピオンだよ!よろしくね、お兄さん。   (2023/9/10 17:54:21)

ミヒャエル・カイザーよぉく知ってるが、そりゃどうも。……ミヒャエル・カイザーだ。(このままお兄さん、等と気安く呼ばれ続けるのも据わりが悪い。つらつらと聞き慣れぬ言葉を並べ立てる相手には手短に一言、自身の名前を名乗っておこう。炭酸浴で自身の身体の血の巡りが良くなっていくのを感じながら、手足を伸ばして)   (2023/9/10 18:01:36)

アンバーどういたしまして!ミヒャエル・カイザー…うん、ミヒャエルさんだね。かっこいい名前だなぁ…お兄さんにピッタリだと思う!(人懐っこいのか、それとも警戒心がないのか。相手の名前を聞いては、琥珀色の瞳を向けたまま何処か嬉しそうに。しゅわしゅわとする炭酸の温泉の感覚もいいけど…なんてほわほわと口角を上げてしまう。)   (2023/9/10 18:05:55)

ミヒャエル・カイザークソ呑気。……そろそろ身体でも洗っとくか、お前も浸かり過ぎてのぼせんなよ、介抱なんて御免だからな。(悪癖として窘められるこの言動は初対面の異性であろうとも控える事は無く、しかしそれを全く意に介さない様子の相手にはそう一言感想を漏らし、身体の芯まで温まった感覚を覚えれば立ち上がり洗い場へと向かい椅子へと腰を降ろし、備え付けられているボディタオルを手に取った)   (2023/9/10 18:16:59)

アンバーはーい。…大丈夫だよ、もう体も洗ったから。油断してると、お口の中に泡が入って大変なことになっちゃうし。(でもあんまりじろじろするのはよくないよね、彼の見ちゃいけないところとか見たらまずいし…ということで背だけは向けようか。とはいえ異性と話すことに緊張したこともあり、耳まで赤くしたまま肩までぶくぶく浸かり始めてしまい。)   (2023/9/10 18:20:39)

ミヒャエル・カイザー……悪くないな。(広々とした浴槽で随分と癒された身体、洗うついでに動き具合を確かめていると何処にも違和感はなく、むしろ好調といった所か。泡立てたボディタオルで全身を隈なく洗い終えると、シャワーで流して行く。程良い火照りと適度なリラックス状態にある心身、ケアに使うにしては中々上等な施設だと満足げに)   (2023/9/10 18:27:53)

アンバー…う、緊張した…(物怖じはしなかった。緊張しなかったといえば嘘になる。ばくばくと高鳴る心臓、良く考えれば距離を詰めすぎたのでは?名前の通りの皇帝感!かっこいいし、素敵だし…そう思いながらも、とりあえずはよいしょよいしょと湯船の縁へと腰をかけて深呼吸。背中は丸見え、それを気にする余裕がないまま、もごもごとお口を動かしていて…?)   (2023/9/10 18:34:45)

ミヒャエル・カイザー何やってんだ、ありゃ。(その後は洗髪も済ませてさっぱりと身体を清め終えた所で視界の端、後ろ姿しか見えはしないが深呼吸の後、妙に落ち着きのない様子を捉えると怪訝そうな顔。まさか本当にのぼせでもしたのだろうか、自身には関係ないと言ってしまえばそれまでではあるが、一声位は掛けておく事にして) おい、クソ呑気。俺の見てる前で倒れるんじゃねーぞ。   (2023/9/10 18:45:58)

おしらせ真島さんが入室しました♪  (2023/9/10 18:47:15)

真島お邪魔するぜ…(ヌルッと更衣室から入ってくると、周囲を軽く見渡し、先客に一応の声掛け、二人か、と見渡しつつ聞こえるか微妙なぐらいの声で挨拶を追えると、そのままシャワーへと向かって行く、学生ぐらいかね、と遠目に見つつ、頭から洗い流し始めていっては、自分の肩を揉み、やれやれと一息ついた様子で)   (2023/9/10 18:49:33)

アンバー──へっ!?き、聞こえてた…!?うう、大丈夫!もう大丈夫だから気にしないで!(ぶわ、耳まで真っ赤にしながらそう言い。逆上せてはいない。モンドでもたまに聞く、推しのアイドルが尊い!顔面国宝!眩しい!…なるほど、そういうことなのだろうか。とはいえ緊張はしている様子。ひとまずシャワーとか浴びて頭を冷やした方が?などなど考えていて。)→ミヒャエル   (2023/9/10 18:51:21)

アンバーあ、そっちのお兄さんもこんばんは~ッ。(さっき声が反響することを学んだのか、出来るだけ小さい声のつもりの声量でのご挨拶。その人もシャワーを浴びに行く様子を見れば、無理にとめたりせずにいて。)→真島   (2023/9/10 18:53:18)

ミヒャエル・カイザー流行ってんのかよ、礼儀正しい事だな。お国柄か?(新たに開く扉の音。気だるげながらもわざわざ一声掛けてシャワーへと向かって行った男の姿に思わず愉快そうに呟いた。律義な事ではあるが、自分がいる場に礼儀正しく入って来る、というのはやはりどことなく気分が良い)   (2023/9/10 18:58:53)

真島ああこんばんは、元気な嬢ちゃんだ(シャワーを浴び終えては、ふっと息を吐いた、久しぶりにゆっくりできそうだ、と眉間を揉んでいると聞こえてきた声に、目元を拭いつつ軽く手を振る、二人仲良く…という様子ではないが、まあ様子を見るに限る、二人を横目に遠目に湯船に向かって行く)   (2023/9/10 19:03:12)

真島そりゃ黙って入って黙って出てくのも良いけど、陰気極まりねえだろ、さっぱりしに来たんだしな(タオルタオル…と探し当てつつ、それを片手に湯船に入ると、気の難しそうな青年にどうも、と片手で拝み手しつつ通り過ぎていく)   (2023/9/10 19:04:47)

アンバー【わわー!ごめんね!ちょっとお呼ばれしちゃった!すぐにもどるねっ!】   (2023/9/10 19:07:18)

ミヒャエル・カイザークソ自意識過剰かよ、俺がそこまで気にする筈無いだろうに。(あくまでも、流石に浴室で倒れられると面倒だから声を掛けただけだ。こうして自分以外の利用客が来た以上は、若しも相手が倒れたとて、わざわざ浴室に入る際に一声掛ける様な律義な男が来たのだから、任せても大丈夫だろうと判断して)>アンバー   (2023/9/10 19:07:52)

ミヒャエル・カイザーそうかい、ならその社交性に期待してそこのクソ呑気がブッ倒れたら俺の代わりに介抱してやってくれよ。(エゴの塊である自分からすればピンと来ない社交性、こういう場で誰かと交流するにはこの男の様なタイプの方が向いているのだろうが、それに合わせるつもりもなく。少なくともこれで自分はゆっくりと入浴を楽しむ事が出来ると、炭酸風呂とは別の広めの浴槽へと浸かり始めて)>真島   (2023/9/10 19:11:45)

真島いやあ、俺と喋りにきた訳じゃねえからなあ…ていうか、最初に君ら話してたし、知り合いじゃねえの?(なんか押し付けられそうだけど、まあ大丈夫だろ元気そうだし、と思いつつも、避けられる面倒は避けておこうと、ぽりぽりと頭頂部を掻きつつ何となくふわっとした様子見の言葉を探そうと、そうこうしている間に別の湯船に入っていったし、マイペースな奴だな、と思いながら、自分もくつろぐように足を延ばした、嬢ちゃんは嬢ちゃんで何やら忙しいみたいだし、まあ、それぞれゆっくりする時間って事だろう)   (2023/9/10 19:19:14)

アンバーえ、ツンデレとかそっちだと思った。でも心配してくれてありがとう、その辺は大丈夫だから!(きょと、としながら。呑気とかそんなことはないはず。自覚がないというかなんというか。見送りつつも、自分は大丈夫だということを再三伝える。)→ミヒャエル   (2023/9/10 19:29:45)

アンバーえへへ、元気なのはいいことだからね。(ふふん、としながらそう答える。とはいえ彼も別の湯船へと行ってしまった。ひらひらと手を振ってお見送りするようになるだろうか…?お風呂って決して話さないとということはないしなあ、なんて。)→アンバー   (2023/9/10 19:31:19)

アンバー→真島【宛名ミス怖…ということでただいまだよ!】   (2023/9/10 19:31:38)

ミヒャエル・カイザーいいや、初対面だ。……俺はそもそも喋りに来た訳じゃなくて、寛ぎに来ただけだしな。万が一の介抱なんざ、クソ下々に任せるに限るだろ。(炭酸風呂でリラックス、そして気付けば隣にいたクソ呑気。そういえば混浴の名を冠した施設だったか、男女で会話していると親し気に見えた、という相手の認識は判らないでもないが、丸投げできる相手が来た以上は、自分は身体を癒す事に専念するつもりで)   (2023/9/10 19:33:46)

真島あ、そう、まあ良いんだけど、いや良くねえか(逆上せたらお前が何とかしろって言われても、まあ元気そうだし大丈夫だろう、何か思春期の照れなのかと思えばあっち行っちまったしなあ、と青年の言葉に話半分に苦笑いをしていて) だよなあ、あっちの兄ちゃん、別の湯船行っちまったけど、お近付きになりてえなら、ぐいぐい行かねえと駄目だぜ(良くは事情を知らないが、もし仲良くなりたいなら自分から来ることは無いだろう、炭酸風呂とやらに行ってしまったミヒャエルを親指で差しつつ、アンバーを横目で見ては)   (2023/9/10 19:41:10)

アンバーな、なんかよくわからないけど…むむ、私は二人とも仲良くしたいなってだけだもん。勿論、無理にとは言わないけど、二人とも悪い人じゃなさそうだから…(男性二人を交互に見ながらぽつり。あ、と何かを思い出したように真島を見て。)私はアンバーだよ。西風騎士団の偵察騎士で、モンドの飛行チャンピオンなの、よろしくね!混浴には慣れてないから、ちょっと緊張してるけど。(ミヒャエルの時と同じようにしっかり丁寧な自己紹介をする。緊張したものの、こっちのお兄さんも優しそうだし…なんて二人をちらちらと見てみようか。)   (2023/9/10 19:46:03)

真島ああ、よろしくな、俺は真島ってもんだ、飛行チャンピオンってのは羽根でも生えて空飛ぶのか?確かに浮かれてるしぴったりだな(何のチャンピオンだかはいまいちわからないからか、へー…ぐらいの感覚で頷いて聞いていた、鳥人間コンテスト的な何かだろうか、だとしたらちょっと面白い)   (2023/9/10 19:54:38)

アンバーえっとね、風の翼を使ってぴゅーんって飛ぶの!装着って言った方がいいかな?(きょとり、首を傾げる。お兄さんももしかして興味あるのかな?そしてひとりぼっちの偵察騎士隊のメンバーが増えるのでは?そんな淡い期待を抱きながら、楽しそうに目を輝かせていて。)→真島   (2023/9/10 19:59:40)

真島装着ね、その背中に付けんのか?だとしたら相当筋力要りそうだけどな…鍛えてんのか?(背中だけ凄いゴツいとかあんのかい?と見るからにそんなに筋肉質そうでもない腕を見つつ、後ろに回って背中を眺めたりしようと)   (2023/9/10 20:04:57)

アンバー多分マントとかそういうのを想像した方が早いと思うな…?(ううん、と考えながらぽつり。多分華奢な方なので、鍛えている訳じゃないけど…ジロジロ見られるのは慣れていない。耳まで真っ赤にしたまま視線だけを逸らすようにして。)→真島   (2023/9/10 20:07:33)

真島へえ、そんな布1枚で飛べるように?魔法って奴かね、スゲエじゃねえか…流石騎士様だぜ(会話をしつつも、その体をじっと眺めては、前に回り、屈んでは、その胸の先をじろじろと間近で眺め始めて)   (2023/9/10 20:13:28)

アンバーえへへ、ありがとう~…って!どこ見てるの!?真島さんのえっち!自意識過剰じゃなかったらえっちな人って認識になっちゃう…し、ここじゃダメだと思う…(つい驚いてしまうものの、顔を真っ赤にしながら訴える。もしかしたら、ということもあり、胸元を隠しながら首を横に振って。)…こ、これ以上は何処か他のところで、だよ?   (2023/9/10 20:16:26)

ミヒャエル・カイザー……まだ言ってんのか、それ。(騎士だのチャンピオンだの、そういうキャラ付けの挨拶にしては誰にでも言うのは何とも酔狂な女だ。しかし気付けば随分と長湯してしまった、ストレッチをしっかりと行い休むには丁度良い頃合いだろう、と立ち上がり) それじゃあな。(すっかりとほぐれた心身、そのまま脱衣所へと消えて行った)   (2023/9/10 20:18:05)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが退室しました。  (2023/9/10 20:18:07)

アンバーキャラ付けじゃないもん!本当だもーん!(きっと脱衣所へと消えていくギリギリ寸前、鯖は読んでいないし証拠もちゃんとある!なんて必死に伝えながらお見送りしたのでした。)   (2023/9/10 20:19:29)

真島そうかい、じゃあ、来い…(その手首を捕まえると、ぐい、と引いては、湯船から引き上げ、何処か他の所とやらへ連れて行ってしまおうと)   (2023/9/10 20:21:48)

アンバーわぁああッ!?う、うん!わかった!鍵、つけられるから、ね?(ぐいっと引っ張られては、お口をぱくぱくさせたままついて行く。二人に待っているものは──)   (2023/9/10 20:23:11)

アンバー【多分合流出来たはずだから、こっちは落ちちゃうねッ!お部屋ありがとう!】   (2023/9/10 20:26:10)

おしらせアンバー ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/9/10 20:26:13)

真島【はーい、それでは】   (2023/9/10 20:26:20)

おしらせ真島さんが退室しました。  (2023/9/10 20:26:45)

おしらせ後藤 ひとり ◆g3z8xC0VcuA4さんが入室しました♪  (2023/9/10 22:39:16)

後藤 ひとり(バンドの練習終わり、温泉のところを偶々通りかかったのでちらりと看板を見てみればクラスの人達が話題にしていた混浴温泉だと分かり、入るか入らないか数分悩めば入ることにして。受付を済まして脱衣所に入って服を脱いでカゴに入れ、身体にタオルを巻けばドアを静かに開けて)…あ、あれ…誰もいない…?(キョロキョロと当たりを見回しては少しホッとしたようにそう言い、シャワーを浴びようと洗い場の方に向かっていって端っこの方にある洗い場で身体を流していき)   (2023/9/10 22:46:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、後藤 ひとり ◆g3z8xC0VcuA4さんが自動退室しました。  (2023/9/10 23:11:34)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2023/9/11 03:30:09)

佐野万次郎連れと温泉入るのも良いけどさ、たまにはこうして貸し切りってーのも、いいよなっ!(軽くシャワーを、浴びれば誰も居ないことを良いことに、そのまま温泉にダイブ!あたりに、温泉を飛び散らせ、かなりご機嫌な様子…)   (2023/9/11 03:32:59)

おしらせ天馬 咲希さんが入室しました♪  (2023/9/11 03:46:04)

天馬 咲希変な時間に目が覚めちゃった…、(目を腰腰こすっては軽くあくびし、)あ、そういえばここって温泉が合うんだよね。お兄ちゃんと一緒にいてみたかったけど、お兄ちゃんは寝ているし、行ってこようっと(そういいながら、一通り用意し、温泉ののれんをくぐり、脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルを持って少し体を隠せば) おはよーございまーす (水音が聞こえて誰かいるのかなと思いつつ。入っては    (2023/9/11 03:48:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。  (2023/9/11 03:58:01)

天馬 咲希(お疲れ様です私も落ちますね   (2023/9/11 04:10:19)

おしらせ天馬 咲希さんが退室しました。  (2023/9/11 04:10:24)

おしらせエドワード・ティーチさんが入室しました♪  (2023/9/11 07:14:03)

エドワード・ティーチ晴れやかな朝、こんな日は温泉に限るぜぇ!しかもここは混浴、拙者昂るぅ!(脱衣所から意気揚々と出たは良いが、朝風呂の入浴客はいない。) …って誰もいねぇのかよ!セクシーな姉ちゃんやあどけない少女はどこでござる? (肩を落としながら露天風呂の方にも足を向けるが、相変わらずの無人。しょぼん。) ち、しけてやがるぜ…(タオルを頭に乗せつつ、突っ立ってても仕方ないのでチャポンと入浴した。)   (2023/9/11 07:19:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エドワード・ティーチさんが自動退室しました。  (2023/9/11 08:04:21)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/9/11 16:39:06)

峰田実…よっしゃ!温泉だぜッ!(なんて言いながら、タオルを腰に巻いていざ浴場へ。じめじめとした空気でぺたぺたする肌をシャワーで洗えば、早速湯気の立ちこめる温泉へと。「ァ゛〜〜〜…極楽…」なんて言いながら堪能すれば、また誰か来ねェかな。なんて内心ちょっと期待していたり。)   (2023/9/11 16:41:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/9/11 17:20:50)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/11 20:48:37)

白雪今日の業務も無事終了。何事もなくてよかったよ。(薬室の業務を終えてほっと一息。土いじりで汚れ汗ばんだ身体を綺麗にしようといつもの温泉に。薬室職員の証である白衣兼制服とその下にはおっている衣服に下着。すべて脱ぐと備え付けの籠に綺麗に畳んで入れて。ポーチからタオルを一相取り出すとそれを胸元に添えて浴室へ。)こんばんはーっと。おー、貸し切りだ。贅沢だけど、独り占めは心苦しいな。(まずは身を綺麗にしようとプラスチック版で仕切られているシャワーブースに。入り口の曇りガラスに添えていたタオルを掛けて置くと、少し温めに調節したシャワーを頭から浴びて赤い髪の毛を湿らせ、備え付けられた洗髪液を掌にこぼしてわしわしと泡立てながら髪の毛を洗い始めて)   (2023/9/11 20:56:14)

白雪~♪(シャワーの心地よさに流行歌を口ずさみ、髪の毛と身体を洗っていて…)うん。さっぱりしたぁ。(正面、壁に埋め込まれている鏡で泡が残っていないか確認。入り口の曇りガラスに掛けて置いたタオルで水滴がしたたり落ちる赤い髪を拭きながら露天温泉の方に。誰もいないと分かってはいるが我ながら大胆な事をしたとドキドキしてしまった。)星が綺麗に見えると思ったのに残念。(程よい暖かさを含んだ夜風が身体に当たると心地よさそうに目を細めて。露天温泉内は僅かな明かりもない漆黒。月の明かりを頼りにと思ったけど、生憎の曇り空。厚い雲が月明りと星々を隠してしまっている。残念ではあるが、この暗闇が身を隠してくれるのだから悪いことばかりでもないだろう。ゆっくりと肩まで湯に浸かって温泉を堪能していて)   (2023/9/11 21:07:59)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/11 21:10:43)

中野二乃(曇り空の中、やや薄暗い温泉内をひたひたと控えめに足音だけが鳴る、そしてそのまま露天風呂へと向かえば、お湯に浸かっている白雪に遭遇する)こんな暗い所にいたら危ないんじゃない(忠告するものの、ある程度の距離まで近づけば一気に接近して背後へと回割り込んで抱き着いてみせる、じゃばっと水がうねり波を作れば、手探りで乳房を掴みつつももう片方の手も胸より少し下の位置でガバっと掴みかかって拘束を試みた)ふふ、また会えるんじゃないかってずっと探してたんだから(声の感じや振り向けば相手は誰かすぐにわかる。ただ薄暗くお湯の中なのもあって自分がどのような状態なのかわからないのが少し不気味である。白雪が夜目が効くかはわからないが、お湯の中を手探りで探っている感じがわかる。故に大まかに乳房とその少し下に両手はあるのだがどんな風に弄ってくるのか予想ができない動きになってしまう。更には二乃自身もタオルを身に着けていないために密着すればこちらの乳房が背中にぴったりとくっついている感触も同時に伝わってしまう)   (2023/9/11 21:26:05)

白雪っ…危険な人に会わないように暗い場所にいたんですけど…んんっ…!!(暗闇の中で湯に浸かるのも悪くないと思っていれば、露室内風呂から私がいる露天風呂に通じる扉が明けられたのだろう。相手も暗がりの中、転ばぬように慎重に歩いているようだ。ぴちゃりぴちゃりと湿ったタイルを踏む音が近づいてきて、身を露天温泉に浸かったのだろうか今度は湯をかき分ける音。まっすぐにこちらに向かってきて。中立ちになると、身を翻して近づく人物から逃れようとしたタイミングで後ろから抱きしめられてしまった。背中から前に回された手は胸のあたりを探るように動いて、柔らかい掌が頂部分をなぞるとびくっと小さく反応してしまう。)ほ、ほら暗闇で暴れたりすると危ないですから、離れてくださいっ…っ…んっ、ぁっ…はぁ、はぁ、んんっ…(暗く周りが見えないのは相手も同様なのだろう。探る様に掌が動いて胸の頂上に当たり擦れるたびにびく、びくっと小さく身体が震えて反応してしまう)   (2023/9/11 21:34:29)

中野二乃危険な人って誰か知らねぇ、そっちこそあんまり暴れると危ないんじゃないの(お互いに視界の悪いなか手探りである以上、飛んだり走ったりとするのは難しい、だからまずは動けないように白雪の身体を掴みつつも、乳房を揉みしだいていく。普段と違い暗い中の背後からの愛撫、不規則な手の動きは予想しずらく加減も効かない、だがそれでもしらみつぶしに揉んでいればやがて何度か湯首に指が当たり大きく弾いた。更には顔の位置を僅かに下げれば、丁度後頭部うなじの位置に対して唾液の乗った舌が這い寄った。さすがにこちらは至近距離なので位置がわからないことは無く、首筋まで舌がスライドすれば唾液の跡を残して、鎖骨へと甘噛みをした。それはまるで吸血鬼の吸血の様で実際に血こそ吸われてはいないものの、挟み込んだ唇の跡が残る程の吸引力で吸い込まれてしまえば、錯覚して疑似吸血の感触を味わってしまうだろう、閉じる唇と吸引の音にまるで白雪の理性もろとも吸われているみたいで)   (2023/9/11 21:48:27)

白雪そ、そうですね、暗闇に乗じて胸を揉んでくるような人の事かな。ひゃん!!んんっ、はぁ、はぁ、はぁ…ほ、本当に危ないから離れて…(掌が探る様に動き幾度か胸の先端を掠め擦る。その度に小さな喘ぎ声が上がり、びくびくっと小刻みに体が震えてしまう。私が反応したせいで大体の位置を把握したのだろう、ぴんっ胸の先端を指で弾かれる。痛みと共に痺れる様な刺激が走り、今まで堪えていた大きなきゅお性が口元から漏れてしまう。弾かれた胸の先端は今ので感じてしまったのを相手に伝えるよにぴんっと硬く立ち上がっていて)んんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…ぁっ…んくっ、ぁっ、あっ、あんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、んんっ!!(反応すれば相手の思う壺だ。片手を口元に持っていくと小指を噛んで声を押し殺す。それでも生暖かい液体が首筋にこびりついて、ぱくっと唇で挟まれるとくすぐったさに甘い吐息が口の端から漏れて、拒絶するように首を嫌々するように振って、身を捩り何とか相手の拘束から逃れようとしていて)   (2023/9/11 21:57:12)

中野二乃【念のためで悪いんだけどNG、これはどうしても嫌ってのはある?】   (2023/9/11 22:03:52)

白雪【んー、今までニ乃さんと遊んでNGはなかったからいつも通りで大丈夫だと思う。どうしてもいやなのは汚いやつと私の方の肉体改造(バストアップとかふたなり化とか)かな】   (2023/9/11 22:08:04)

中野二乃【ありがとう、伸ばしたりとかはするけど改造はないわね。ただ汚いに関しては唾液とか愛液みたいに汁とかスカ以外で当てはまったりとかしたら言ってね。修正するから】   (2023/9/11 22:09:48)

白雪【はーい、わかりましたー。】   (2023/9/11 22:10:30)

中野二乃ふ~ん、そんな人がいるんだ恐いわねぇ(皮肉を皮肉で返されてしまい誤魔化すように愛撫を続けていれば、今度は必死に声を我慢している。その健気な姿がとても可愛く同時にとても汚してしまいたくなる、小指を噛むなんてちょっと意外だけど逆に言えば片手が無防備になっているともいえる。)あれぇ、もしかして感じているの我慢してる?(以前の様に耳元で囁きかける、安い挑発だがこの小馬鹿にしたような声色は煽るには丁度いいだろう。固くなった乳首を指で摘まめば、少し強めに挟んで引っ張って見せる、硬度がありながらその張りの良い突起部分をより大きくしようと前だけでなく左右にまで捻るように伸ばしだした。それだけでなく先端部分を指の腹を使って円を描くように撫でて見せる。先ほど少し痛いくらいの刺激をしていればフェイントで今度はもどかしいくすぐり、特に痛みに意識が向いている中でのむず痒い刺激は我慢が難しい。人は痛みはある程度我慢できるが痒みを我慢するのは困難である)   (2023/9/11 22:12:08)

白雪んんっ!!ぁっぅ!!ふぁっ…んんっ!!ぁっ、あっ、あぁっ…んんっ!!!ぁっ、ぁっ、ぁっ、んんっ!!ほ、本当に、自覚がないなんて、質が悪いっ…んんっ!!ぁっ、はぁんっ!!(皮肉が通じないどころか、嫌みを言ったお仕置きとばかりに指が胸の先端を挟みぎゅっと捻ってくる。引っ張られるたびに太ももをすり合わせて身体を震わせる。胸の先端を苛められるたびに股間から溢れた銀色の液体がすり合わされた太ももを伝って湯船に落ちていく。声を抑えようにも一切手加減しない指の動きにこらえきれずに喘ぎ声が漏れ始めて…)ま、まさか、こ、こんなことで…んんっ!!あっ!!ふぁっ、か、感じたりなんて…んんっ!!あっ、はぁんっ!!あっ!!あっ、あっ、あっ…だ、だめっ!!んんっ!!!くふっあぁ、か、感じたりしないから、もうやめっ…あっーーー!!!んんっ、だ、だめっ…ひゃやっん…あっ、あぁっ、あっ、ああんっ!!だ、だめっ…だめっ…だ、だめっ…も、もうだめっーーー!!!!   (2023/9/11 22:26:58)

白雪(必死に与えられる刺激から逃れようと身を捩ったり、首を嫌々と振ったりするけど、相手の小ばかにしたような言葉と共に手加減なく指が乳首を引っ張り、刺激を与えてくる。左右に捻る様に引っ張られて痛みと刺激にっとのけおらせて雌の声を上げてしまう。んんっ…だ、だめっ…わ、私、このままじゃいっちゃう!!乳首を苛められるたびに感度は上がり、意地悪な言葉に股間からはとめどなく愛液が溢れてもじもじとすり合わせている太腿を伝い、湯に混ざる…。もうだめっ…っと目をぎゅっと瞑り昇ってくる刺激から逃れようとするけど、大きな雌の声をと共にびくんっと身体が痙攣して、ぶるぶる震えながら相手に寄りかかる様に背を預けてその場に崩れ落ちそうになる。けど、乳首を引っ張られているせいで倒れることも出来ずに、絶頂したことを相手に伝える様にびく、びくっと身体を震わせていて)   (2023/9/11 22:27:03)

中野二乃本当に感じていないの?ねぇ本当に?……あ、感じていないんだから別に続けても問題ないわよね(一言で言えば嫌な性格だ、後ろを振り向かずとも声色だけで二乃がどんな表情をしているからすぐにわかるだろう。しかも白雪のだめに対してだんだんと愛撫は激しくなるばかりでおまけに休む間も与えてはくれないみたいだ。これで終わるわけもなく今度は反対側の乳首に同じようにだが若干フェイントを加えるなど動きが先ほどと違う。別のリズムで引っ張りと撫でまわしが交互に迫ってくる。先ほどからお腹辺りを抑えていた手が動き出す、身体を伝ってもぞもぞと何かを探しているようだ、掌はスライドしながらお尻まで這い寄れば乳首と同時に臀部を揉みしだき指を沈めていく。だがそれはまだ始まりにすぎず探る様な指先はお尻の穴、奥にある窪みへと到達する。まずはノックでもするかのようにやさしくトントンと入り口を叩いて指の先端を宛がった。)   (2023/9/11 22:47:44)

中野二乃(そして周辺を擦る様に指であたりを摩って馴染ませていく、そして程よく尻肉がやわらかく解れたタイミングを狙えば、指が遂に尻穴へと潜り込んでいく入り込む異物とお湯、しかしお尻の収縮に合わせて緩んだ隙にどんどんと奥へと進んでしまえば、ゆっくりと後退する)とても妙な感触、本来はいいはずがないのに、お尻の動きに合わせた指の出し入れは、普段は感じたことない感触、自分ではやろうと思わない未知の刺激が襲い掛かる、やがてピストンの様に指が尻穴を出入りしていく、しかも無理にではなく徐々に動いていき溶け込むかのように指がお尻の内部にとどまってしまう。狡猾な愛撫それも狙っているのか秘部にはまったく触れてこないワザとだろうか?それでも間接的にジンジンと膣内の中心からの疼き、ドクン……ドクン……とここだけは何もされてないのにそれがかえって疼きを強調して白雪の意識を磁石のように惹きつけていく。意識を反らそうとしてもとてつもない引力に引っ張られているみたいに気になってしまって)   (2023/9/11 22:47:52)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、ほ、本当に、感じてなんかいない…時間を無駄にするだけ、だから、もうやめっ!ひゃぁぁんっ!!!あ、はぁんっ!!だ、だめっ!!んんっ!!だ、だめっ…あっ!!ぁっ!!あぁぁーーんっ!!(口では否定するけど、私がいかされちゃったのは相手にも伝わってるはず、なのに嫌な言い方をすると今度は反対側の乳首を先ほど同様に激しくいじめ始める。摘まみ弾かれ、捻られるたびにびくん!びくんっと身体をはねさせて、太ももをすり合わせて閉じていた足は徐々に開き始める。いかされて敏感になったばかりの身体に再調教は耐えられるはずもなく、胸の先端を引っ張られてるせいでその場に崩れ落ちることも出来ずに何度もいかされてるのに休ませてもらえずにいて…)   (2023/9/11 23:09:32)

白雪ひっ!?ちょっと!!そこは違うっ!!!んっ、んんっ…やぁっ、んんっ!!あっ!!だ、だめっ!!そ、そんなにずぼずぼしないでっ!!か、感じちゃう!!んんっ…!!あっ、だ、だめっ…んんっ、あっ、あっんんっ、あっ、あはぁんっ!!だ、だめっ…そこ違うから、やめっ…あんっ!!(そうして乳首を苛められ続けて身体を火照らされる。すっかり牝に落とされたタイミングで尻肉に指をのめり込ませて解すように揉まれる。そして、ゆっくりと指が出入りし始める。そこ…違うのに、感じちゃう!!っと尻穴に指が出入りするたびにゆさゆさっと無意識のうちに腰が動き始める…。)   (2023/9/11 23:09:54)

白雪あ、っあんっ!!あっ、あっ、あっ!!んんっ、あっ、だ、だめっ…き、気持ちいぃっん、ぁっ、はぁんっ、だ、だめっ…だめっ…んんっ!!あっ、はぁんぃ…んんっ…ぃ、ぃくっ…あっ、い。いくっ…っんんっ、だっ、だめっ…いくっ…あっ、あっ、あっんっ!!もう、だ、だめっ…い、いくっ、あっーーー、嫌っぁ!!い、いっちゃう!!!あっーーーーーーーー!!!!!!   (2023/9/11 23:10:14)

白雪(焦らすようにお尻にばかり刺激を与えられて、我慢できなくなる…無意識のうちに口元を抑えてる手とは反対の手を自身の股間に伸ばして、ゆっくりと中指の先を筋に沿ってなぞり始める。指の進行方向にある尖りを爪先に掠めさせながら筋を広げるようにくちゅりくちゅりと愛液で指先を汚しながら弄り続ける。こんなのダメっと思いながらも、その思いに反して指が動くたびにくちゅくちゅっと牝汁が溢れて湯船に落ちていって…。指の動きは徐々に早く激しくなって、なぞり、指先をちゅぱっと中ほどまで挿入して尻を責める指の動きに合わせるようにおまんこと尻穴、乳首三か所同時に責めるようにして、嫌々と首を振りながらも限界が近いのか指が動くたびにじゅばじゅばっと愛液の量が増えて、自身の秘所を苛める指は二本に増えて交互にランダムに刺激を与えて、ついに大きな嬌声をあげて大きく絶頂を迎えてしまう。)   (2023/9/11 23:10:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/9/11 23:25:50)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/11 23:26:25)

中野二乃とんだ変態ね♡散々嫌とかダメって言っておきながら、何度もイっちゃって。本当は嫌がりながら襲われるの好きなんでしょ?好きよね?じゃないとそんなに淫らな声でないわよね♡普段は芯がしっかりしてて、清楚そうな振る舞いしていても、本当は淫乱なんでしょ♡ゼンっていうんだっけ、彼の事も慕っている愛している……けど、想いながらも快楽で上塗りされて奪われてしまいたいとか、彼以外の手で支配されたい蹂躙されて裏切るのが気持ち良くてたまらない。誠実そうにしているけど、内心は盛りのついたお猿さんみたいに気持ちよくなることしか興味がないんでしょ♡(大きな絶頂でくたくたの状態の白雪に対して耳元に唇を寄せれば、盛大な言葉攻めを冷めた声色であなたの事を汚していく、言葉の一つ一つが突き刺さりゾクゾクするまるで耳だけでなく脳内に言葉を刺すように声が貫通する。白雪は短時間に何度も絶頂しているだがまだ足りないで所と大きく果てて敏感になっている状態、何も守るもののない無防備な場所へと言葉の槍が浴びせられていく)   (2023/9/11 23:34:08)

中野二乃でも、大丈夫。だって白雪さんは『危険な人』に襲われてこうなっただけ、そうこれは『演技』これ以上乱暴されないための『演技』なのだからもちろん自分で慰めても仕方ない、仕方がない事なのよ。気持ちいいフリあくまで気持ちのいいフリだから大丈夫♡白雪さんはどうしてほしいの?(今度は一転して、慈母の様な優しく温かみのある声で悟す、それはまるで天使と悪魔の顔を使い分けているようで辛辣に扱われた後だから尚更、心地よく聞こえてしまう。そして今度は双方の乳房が両手で揉まれていく、時にやさしく時に強く果実をもぎ取る様に揉んで、指が乳首を巻きこんで弾いて、指の腹で押し込んでやる。がらあきのお尻の穴に再び指が迫る両手は双方の胸元にあるので今度は足の指が入り込んだ、先ほどよりも長さはないが代わりにその太さが先ほどの愛撫で拡張された尻穴をどんどん拡げていく)   (2023/9/11 23:34:14)

中野二乃【結構時間かけちゃったから、更新ぎりぎりに』   (2023/9/11 23:35:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/9/11 23:35:22)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/11 23:35:53)

白雪【おっと…。ん、丁度いい時間だし今日はここまででいいですか?】   (2023/9/11 23:37:07)

中野二乃【ええ、大丈夫よゴメンね相変わらずこっちで時間かけちゃって。なるべく白雪さんが無理のない様に時間は合わせたいから今みたいに言ってくれたら助かるわね』   (2023/9/11 23:38:58)

白雪【いえいえ、私も時間かかる方だしお気にせずになの。それではお言葉に甘えてそろそろお休みしますねー。またねーのおやすみなさい!】   (2023/9/11 23:40:33)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/9/11 23:40:51)

中野二乃【お休みなさい。ぜひぜひまたね』   (2023/9/11 23:41:13)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/11 23:41:17)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2023/9/12 02:25:36)

佐野万次郎連れと温泉入るのも良いけどさ、たまにはこうして貸し切りってーのも、いいよなっ!(軽くシャワーを、浴びれば誰も居ないことを良いことに、そのまま温泉にダイブ!あたりに、温泉を飛び散らせ、かなりご機嫌な様子…)   (2023/9/12 02:25:42)

佐野万次郎[昨日と、同じ待機分だけど待ってみるぜ?]   (2023/9/12 02:26:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。  (2023/9/12 02:51:25)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/12 11:13:33)

ヘクトール──ふぅ、良い気持ちだ。(年甲斐もなく滾った。ひとまとめの髪を解いて、頭から湯を浴び、体中のなんやらかんやらを洗い落として、さっぱり。腰タオル1枚でぺたぺたと岩床を歩み、露天風呂の一角に座した山羊髭の壮年は、姿勢落ち着けると、肺腑に温泉の湯気を取り込むような深呼吸後にそう呟く)   (2023/9/12 11:16:05)

ヘクトール(上半身まで湯に浸かることで、ふつふつと身体は温まり、筋は解れていく。ちゃぷりと湯面から腕を引き上げ、まっすぐ天に翳し、グーパーを繰り返した。うむ、諸々痛い目には遭ったが、致し方なし。だが、致命とはなっていない。痛い目に遭って損傷したとして、それは相手が上手であり、)…ま、奴さんもそう思っているだろうがよ。(ニンマリと笑う。こちらも相応の対応をしてやった。──実に良い勝負であったと思いたい。また再び手合わせ願いたいか、もう二度と相手したくないかは、敵愾心だけの問題だ)   (2023/9/12 11:20:41)

ヘクトール(だが、荒事に身を浸し、滾って浮つき御機嫌な表情は、これまでしておこう。何しろ、“大人げ”なさすぎる。ここは、ひとつ──、) やはり利用者が少ない時間帯は、逆にサービスが充実っていうか、恩恵受けやすいのは有りがたいねぇ。僥倖、馥郁、重畳、重畳(壮年、言葉にしたとおり。“ご自由にどうぞ”から選んで持ち込んだ、ボトルとグラス。とくとくと手酌で1杯、キンキンに冷えすぎて薄氷混じりの無色透明、それを軽く口に傾ければ、ぺろり、舌なめずり)甘露、甘露。   (2023/9/12 11:26:48)

ヘクトール──ぉんや?(見てくれの体格はともかく、今やただ飲酒入湯を、日中から露天温泉でダラリと楽しむと化した壮年オジサン。手酌で満たしたグラスを、ゆっくりと口へと運ぶこと数回。湯気にまぎれて風に運ばれた酒の香が、ゆらいで潰える。──中、鳶色の瞳が不意に止めたのは、秋空を舞う薄羽の虫たちで、ははぁ、と唸った。確かに湯に浸かって気持ち良く、外気との差も目に見えて解る程度には涼しくなったものだ。それを、そよぐ風が、ちろりと鳴く虫や鳥の声が、そして空の高さと泳ぐ何やが教えてくれる)──実に、良いモンだ。   (2023/9/12 11:40:51)

ヘクトール──あぁ、大いなる大河、命の水、豊穣なる恵み…それをもたらす大偉、そしてその名をもらい授かり、大偉を愛し愛される者へ。(天高く穏やかな空、そこにて輝ける澄んだ神酒を捧げたもう。流石に、共同の湯場にグラスの中身を零すなんてことはできないが、グラスに反射してテラテラと輝くひと雫の美しさ、これを素直に認めて言葉にしても良いじゃないか。その美しさを感じ入りる時間を愉しめたとしても。願わくば、己が口にした者たちもその幸いが訪れることを。アイデースなぞくぐらずに)   (2023/9/12 11:55:57)

ヘクトール願わくば、幸いを、幸いを。大偉スカマンドロスの如き広き腕にて多くの友が集いますよう。時に激流のごとく穿たれようと、それは良き経験でありその岩、抗い泰然盤石に佇む佳き者になれますよう。大偉クサントスの誉れ名乗るに相応しきとなりますよう。(我がマスターに幸い、在れ。そして、己らは、その踏まれる葦也であることが幸いでありますよう。壮年は祈り、グラスを煽った)   (2023/9/12 12:07:42)

ヘクトール──さぁて、いっちょ、気張るとしましょうかね。(疲労は癒えた。酒を飲みながら風呂にを愉しめるくらいの余裕もあったものだ。さして赤ら顔でもなく、低く呟けば腰をあげて、己た持ち込んだ物を携え、壮年は風呂場を後にした)【お部屋ありがとよ】   (2023/9/12 12:14:22)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/12 12:14:26)

おしらせ珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/12 15:27:08)

珊瑚宮心海(ゆっくり休もう。そう考えたのはいつぶりだろうか。エネルギーがマイナスへと傾き出している、ということで、ふらつきながらも服を脱いだ。タオルで前を隠しながら入ってくれば、髪と体をしっかりと洗い始めた。綺麗な色をした長い髪をひとつに纏め、そのまま湯船へと浸かり始める。)ふぅ…最近はたしかに疲労はありましたが…(頭を抱えながら呟いて、薄ら目を閉じてしまう──というのも、ようやく休めるという安心感が半端ではなかったようだ。背を湯船へと預けて、少しでも休もうと思案して…)   (2023/9/12 15:30:26)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2023/9/12 16:08:34)

青柳冬弥【こんにちは、よろしくお願いします。そちらのロルに続けさせてもらいますね】   (2023/9/12 16:09:11)

青柳冬弥(たまに訪れる温泉。混浴だが疲労感がある時にはしっかりと効果があり個人的にかなり好評であり訪れてしまう。しかし今日は先客がいるようであり、見た感じ異性のようで少し変に意識しながらもタオルを腰に巻いて浴場へと足を踏み入れていく。そして湯けむりの中見える異性に軽く頭だけ下げていき身体を洗っていく。そして湯船へと向かえば)隣に失礼しますね(近づけば良く見えてくる異性にそう声をかけて隣に座り)どうも…青柳冬弥です。初めまして…ですよね?   (2023/9/12 16:13:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/9/12 16:30:06)

青柳冬弥【お疲れ様でした。とりあえず前ロルで待ってみます】   (2023/9/12 16:31:52)

おしらせ珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/12 16:32:49)

珊瑚宮心海【も、戻りました!続けますね…!】   (2023/9/12 16:33:07)

青柳冬弥【おかえりなさいです〜待ってますね】   (2023/9/12 16:33:27)

珊瑚宮心海(暫くぽやーっと浸かり続けていれば、誰かが来た様子…?其方を見てから緩く微笑む。自分より歳下そうな男の子、そしてその礼儀正しい様子に安心感もあって…)はい、大丈夫です。私は珊瑚宮心海といいます。心海でも、珊瑚宮でもなんでも呼んでも大丈夫ですから。冬弥さん…でいいでしょうか。貴方はここに来るのには慣れていますか…?(多少緊張しているのか、こっそりとそんなことを聞いてみたり。)   (2023/9/12 16:36:00)

青柳冬弥じゃあ珊瑚宮さんで。はい、こちらも冬弥でも青柳でも呼びやすいように呼んでください(そう笑みを浮かべていき彼女の顔を見ていくと)いやそんなことは無いですね…とは言っても少なくは無いですが久しぶりではあります。結構疲労感が溜まった時には疲れとかが取れるので来るんですよね(ゆっくりと腕を上に伸ばしてリラックスするように彼女の問いに答えていき…)珊瑚宮さんはどうなんですか?少し緊張してるようにも見えますが…(同じ質問を問いかけてリラックスするようにも声をかけていった)   (2023/9/12 16:39:21)

珊瑚宮心海久しぶり…?意外と慣れていらっしゃるんですね…(ちょっぴり緊張したまま。だって、あんまりこういうところに来たりする機会がないから…多分。緊張しているように見える、なんて言われれば。)そう、でしょうか…その、異性とこうして湯に浸かることに慣れていなくて。(ふ、と目を伏せながらつぶやく。ほんのりと頬を赤く染めたまま、慣れているのは凄いな、と。)   (2023/9/12 16:41:56)

青柳冬弥まぁ意外とというのはあるかな…(彼女の言葉に少し考えるようにしながらも納得していき)じゃあ少し触れたりしてみますか?混浴とわかってる以上は少しは期待してたんでしょうし(頬を赤く染めてる彼女に対してそう問いかける。そして流れるようにこちらは彼女残しに手を回して軽く触れるようなことをしていった)   (2023/9/12 16:46:40)

珊瑚宮心海ふふ…きゃっ!(触れられることになれていないのか、驚いたような声をついつい出してしまう。ええと…なんて考えるものの、恥ずかしそうに黙り込んでしまう。否定せずにいる為、期待していると汲み取られてもおかしくないだろう。耳まで真っ赤になりながら、視線はそっと逸らしてしまう。)   (2023/9/12 16:49:13)

青柳冬弥そんなに恥ずかしがらなくても…(彼女の女性らしい声に苦笑いしながらも、彼女が否定してこないのを見ると少しは期待はしてるのだろう)まぁ俺もそんなに上手いもんじゃないから…(彼女には変に怖がらせないように頭を優しく撫でていき少しでも安心して身体の触れ合いが出来るようにしていった)   (2023/9/12 16:52:59)

珊瑚宮心海嫌と言っているわけでは!…ないので。(自分の言っている意味がわかったのか、恥ずかしそうに真っ赤になってしまった。すす、と距離を縮めてみたりして。撫でられれば、心地よさそうに目を細めて。)   (2023/9/12 16:54:54)

青柳冬弥じゃあ少しずつ慣れていこうか…それとも案外経験豊富だったりするか…?(なんて声をかけていく。そして目を細めた彼女を見れば顔を見つめ合うようにして行けば軽く唇を重ねるようにしていく。優しいソフトタッチのような感じで甘さを感じられるものでもあるだろう)   (2023/9/12 16:56:49)

珊瑚宮心海そういう、訳では…ッ♡ん、ぅ…♡(そっと相手の腰に手を添えて…キスを受け止めながら、どきどき♡緊張してしまう♡そういう気分になっているが、自覚はしていない様子♡相手に身を委ねるようにするけど、ちょっと恥ずかしそう♡)   (2023/9/12 17:01:24)

青柳冬弥良い顔してますね?(そう笑うようにしながら軽いキスを繰り返していき彼女を楽しませるようにしていく)まだ慣れないですか?それとも気持ちよくて恥ずかしい感じですか?(ふたつの言葉を問いかけていきまたキスを軽く繰り返していく。そして見つめる目は優しさを感じられるものだろう)   (2023/9/12 17:04:50)

珊瑚宮心海ん、はぅ…♡そういう、つもりでは…♡んッ♡(うっとりした目を向けながら、もっともっと♡なんて求めてしまいそうに♡僅かに横に動かしながら、体も熱く、蕩けてしまいそうに…♡)その、逆上せてしまいそうです…♡丁度、お部屋もありますので、其方で…いいでしょうか…♡(鍵もつけられますので、なんてこそりこそり…♡)   (2023/9/12 17:07:04)

青柳冬弥まぁ珊瑚宮さん結構長居してそうだったね(こちらが入った時からそれなりにいたことは何となく察していきながら頭を軽く撫でていき)お部屋?そうだね、案内お願いしても良いかな?(断ることなくむしろ笑みを浮かべていきお願いしていく)   (2023/9/12 17:08:57)

珊瑚宮心海は、はい…♡では、此方に…♡(こしょこしょ、内緒話をするみたいに話せば、ふらついたまま連れていく♡ふわふわした頭の中で、倒れないように相手に密着しながらもなんとかお部屋へと案内したのでした♡)【非公開いけたらそっちで立てちゃいますけど、どっちがいいですかね…?】   (2023/9/12 17:11:46)

青柳冬弥【非公開大丈夫ですよー、非公開で良ければお願いします】   (2023/9/12 17:12:14)

珊瑚宮心海【了解です~!建てましたのでぜひッ。】   (2023/9/12 17:13:10)

青柳冬弥【入らせてもらいました〜】   (2023/9/12 17:14:00)

珊瑚宮心海【はーいッ、此方は失礼しますッ。】   (2023/9/12 17:14:32)

おしらせ珊瑚宮心海 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/9/12 17:14:34)

青柳冬弥【こちらも失礼します〜】   (2023/9/12 17:15:06)

おしらせ青柳冬弥さんが退室しました。  (2023/9/12 17:15:08)

おしらせ桐生花音さんが入室しました♪  (2023/9/12 17:57:23)

おしらせ桐生花音さんが退室しました。  (2023/9/12 17:57:41)

おしらせ凪 誠士郎さんが入室しました♪  (2023/9/12 20:54:04)

凪 誠士郎あー……。(浴室内の一際大きい浴槽の中央、引き締まった身体とすらりと伸びた手足には似つかわしくない間の抜けた顔で、顔だけは湯に浸からぬ様に脱力し、ぷかぷかと浮いている男の姿。サッカーは楽しくなって来た、練習中にも疲労を忘れる程に。しかし、一度それが終われば普段通りの物臭な一面、入浴はしたいが面倒臭い。咎める友人も居なければ、以前に考案した楽に入浴を済ませる方法を早速実践し、ひたすらに寛ぎ過ごして)   (2023/9/12 21:00:14)

凪 誠士郎(少々、奇抜ではあるが本人的には入浴を尤も手間暇掛けずに楽しむ最適解。こうして広々と手足を伸ばせる大きさの浴槽でこそ、日々の疲れも癒されると言う物だ。脱力しきったこの身が時折、ちゃぷん、と立てる音とそれよりも低い頻度で浴室のタイルの上に天井から落ちる水滴の音以外は響かぬ静寂。湯上りには寝転がって動画を観るかゲームに興じるつもりであったが、今はもうずっとこうしていたい程に心地よい)   (2023/9/12 21:12:35)

凪 誠士郎……身体洗うの、面倒くさいな。(練習上がりにそのまま浴槽に、と以前しようとした際に友人にそれはもうこっ酷く叱られた為、流石に面倒臭くとも掛け湯を済ませてからこうして浴槽に完全に身を委ねているのだが、入浴は好きだが、その他の事はやはり面倒。まだ長湯で体調を崩すほどでは無い為に、問題を先延ばしにする様にぷかりぷかり、と程良い温度の入浴を楽しみ続けて)   (2023/9/12 21:24:42)

凪 誠士郎ん、んん……。(自室のベッドの上の如く緩み切った浴槽内、流石に寝返りを打つ事は出来ない為、間延びした声と共に手足を伸ばした、程良い温度とは言えこうもゆっくりと全身浸かっていると額に汗が滲む。浴槽の縁にでも、タオルを置いておくべきだったか。額、そして瞼を伝い目に入りそうな汗を拭うと一度身体を起こして洗い場に、と考えるも……面倒くささが勝った、また、ぷかぷか、と浴槽の中を漂って)   (2023/9/12 21:45:35)

おしらせ天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/9/12 21:59:13)

天内理子(…────裸足の素足がタイル張りの床を踏み、蛇口の前でひた、と止まれば、雨粒の如きそれを浴びて、濡れた髪を掻き上げては身体を清めゆっくりと浴槽に浸かった。先客がいるのはわかっていたが、然りとて声を掛けるにも少々怠い。感じが悪いのは承知で黙りを決め込んでいれば、暫しの微睡みに身体を任せ静かに瞼を閉じる。再び瞼を開けた時に瞳に映るのは天窓から差し込む月灯り。)   (2023/9/12 21:59:26)

凪 誠士郎……ん?……まぁ、他の客も来るか、そりゃ。(心地良い静寂に混ざる音、器用に浴槽に後頭部を浸したまま、僅かに上向きその姿を確認する。その姿はこの入浴方法を咎める友人でも無ければ見知らぬ姿、よくよく考えれば友人達と過ごす施設内の浴場とは違う場でこの方法は如何な物か、という話になっては来るが、そこは快適さと面倒臭さを天秤に掛けた結果なのだから仕方ない、他の利用客が寛いでいようとも自身のスタイルは崩さず、視線を天井に戻し、小さく息を吐き出して)   (2023/9/12 22:06:48)

天内理子(物思いに耽りつつ、暫しぼんやりとしたまま天窓から見える白い月灯りを見上げ瞳に月を映す。短い溜息の後、ざばりと湯から半身をあげれば浴槽の淵に座って壁際を眺めつつ、先客の気配に神経を配り絶えず聞こえる水の音に耳を澄ませて)…────名は何というのじゃ(気がつけば色素の薄い髪をした少年の方を向いてそう問いかけていた。大した興味もなく、ただ戯れに口をついてでた問いだったのだが尊大な口調に気を悪くはしないだろうか、という問いが少女の頭に浮かぶことはない)   (2023/9/12 22:21:10)

凪 誠士郎俺?……俺か。凪 誠士郎。(独特な入浴方法のお陰か、そもそもが上半身を外気に触れさせていないからか、普通に入浴するよりも火照るのが早い、心地良さと気怠さが丁度良いバランスで綯交ぜになった様な感覚。そしてこの場の静寂は丁度良い、過酷な練習後のエゴイスト達は少々、かなり喧し過ぎる。このまま身も心も湯と一体になる様な蕩ける感覚の後は、おそらくゲームに夢中になって興じる余裕すら無いだろうが、今日はそれでも良いかと一度、浴槽内にしっかりと臀部を付け背中を浴槽の縁へと預け寛ぐ体勢を整え直し。未だ頭にあるのは洗い場へ向かう事の億劫さ、そんな中、不意に名を問う声が響く、一瞥する必要も無く、また新たに誰か来た気配も無い、ならば自分かと納得すると身体を起こすついでにであれば物臭な男もそれ位の返答は行って)   (2023/9/12 22:33:39)

天内理子凪 誠士郎……、誠士郎か。良い名前を賜ったものじゃな、両親に感謝せよ。まぁ、妾とて両親より賜った名前は気に入っておるが……然りとて、会ったばかりのお主に妾の名前を教えるべくもない。が、教えぬは呼び名に困るか……妾は天内理子という。(ふふりと笑って彼が顔を見れば、脚先で静かに湯を揺らし)すまぬ、少々のぼせてしまった様じゃ。遊真よ、また会おう。   (2023/9/12 22:43:52)

おしらせ天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2023/9/12 22:43:56)

凪 誠士郎変なの。(不意に名前を聞かれて、名乗って、名乗られて、知らない誰かを呼んで去って行った。抱いた感想は口にした一言、ただそれだけ。自分の中にかいぶつを飼ってる奴だっているし、俺には見えない何かが見えてたのかもしれない、でも考えるのも面倒臭い、瞬間的に興味を惹くものが無ければその程度に留まり、既に先程までの会話は頭の外、ちゃぷん、と顎先まで湯に身を沈めて)   (2023/9/12 22:51:31)

凪 誠士郎……よし、面倒臭いけどそろそろ済ませなくちゃ。(流石に長湯が過ぎる、明日に響けば何を言われるか判らない上に、自分としてもそれは避けたい。ざばぁ、っと身体を起こすとゆっくりとした足取りで洗い場へと向かい。入浴時間と比べれば一瞬、頭も顔も身体も、総てを一度に洗う乱雑さで済ませてしまえば、全身に付着した泡を洗い流して)   (2023/9/12 23:01:26)

凪 誠士郎行こ。……コーヒー牛乳飲みたいな。(流石に、そうしてしまえば再び浴槽へと戻る事はなく、既に意識は湯上りに何を飲むかに向けられ、僅かに思案。今の気分は、コーヒー牛乳、確か脱衣所に良く冷えていそうな目当ての品が売られていた筈、と足取り軽く消えて行って)   (2023/9/12 23:05:21)

おしらせ凪 誠士郎さんが退室しました。  (2023/9/12 23:05:23)

おしらせ星野アクアさんが入室しました♪  (2023/9/13 13:38:48)

星野アクア久しぶりに浴びにきたが今日は貸切みたいだな(数日ぶりに来たのだが混浴風呂には誰もおらず、このまま誰かを待っておくのも良いだろうと判断し、脱衣所で服を脱いで腰にタオルだけ巻けば風呂場に入り、シャワーで軽く体を流しある程度洗い終わってから湯船の方に行くとゆっくりと足の方から座り込んで浸かり、吐息を漏らし肩まで浸かれば目を閉じ)   (2023/9/13 13:41:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、星野アクアさんが自動退室しました。  (2023/9/13 14:06:42)

おしらせBarbara Pegg ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/13 15:07:19)

おしらせ星野アクアさんが入室しました♪  (2023/9/13 15:09:07)

星野アクアのぼせてたみたいだな…まだ誰も来てないか…(数時間一人で居た事でいつの間にか眠っていたらしく、伸びをしてから身体を起こして首を左右に曲げてから湯船の中で欠伸をしつつ、まだ誰か来てないかを確認し)   (2023/9/13 15:10:49)

Barbara Pegg(アイドルというのも、まあ大変だ。可愛らしい姿のまま、心配をかけさせてはいけないのだ。そんなことに疲れたまま、ゆったりとした足取りで温泉へとやって来た。ふわり、とした暖かい煙に紺の色の瞳を細めて、手で払って視界を確保。そうした頃に、ようやく浴室の内部がわかってきたようで。)誰もいない、かな?うーん…こういうところだと、緊張しちゃうなぁ。(どきどき、緊張したまま一糸まとわぬ姿へとなれば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。誰もいないので少し安心しつつも、ぼーっとしてみたいらしい。ぐーっと大きく伸びをし、ゆっくり休もうとした。…そう、先客がいるとも知らずに。)   (2023/9/13 15:15:37)

Barbara Pegg【あっ!ちょっと長くなっちゃった!適当に端折っちゃったりしても大丈夫だよ!うう、長くなってごめんね…!】   (2023/9/13 15:16:09)

星野アクア久しぶりだなぁ…友人。まさか、こんな所でまた会うなんてな…アイドル稼業は忙しいのか?(一人で待っている所で入って来たのは、自分のよく知る人物で久し振りになった事もあったので挨拶をしようとしたが、どうやら気づいてないんだなっと理解すれば音を立てずに、隣に行くなり腰に手を回してとても知人とは言えないくらいの距離感で手を伸ばせば首筋に口付けをし)俺に会うと思ってなかったかも知れないが…会ったら、何するかは分かってるよな?   (2023/9/13 15:19:18)

星野アクア【問題無い、このくらいなら平気だ】   (2023/9/13 15:19:29)

おしらせキング・ブラッドレイ ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪  (2023/9/13 15:19:36)

星野アクア【ブラッドレイさん、お久しぶりです】   (2023/9/13 15:21:06)

キング・ブラッドレイうむ、久々に入るとするか…(そんなことを言いつつ前回きたのがいつだかは忘れているが、体は覚えているようで手慣れた様子で脱衣所で軍服を脱ぎタオル持ってシャワーを浴びて温泉に向かえば)おや、久しぶりではないか?アクア君(と先客に声をかけつつ挨拶をして)【久しぶりですね〜】   (2023/9/13 15:22:58)

キング・ブラッドレイ【あ、リアルで酔ってるので誤字脱字あったらすんません】   (2023/9/13 15:23:42)

Barbara Pegg…あっ!貴方だったんだ。びっくりした。人気があるなーって思ったけど…(ぴゃッ!驚くものの、のそのそと近付いてみる。寧ろ気楽に接することができると安心し──たのもつかの間。首筋へとキスを落とされれば、先程より驚いた表情。)も、もう!距離が近すぎるよ!…それは、その。わかってるけど。(ぶわ、耳まで真っ赤になりながらも恥ずかしそうに。とはいえ、自分達以外にも人が来たようなので、恥ずかしそうに視線だけを逸らしておこうか。)→アクア   (2023/9/13 15:23:46)

Barbara Pegg【リアル酔いは無理しないでね!後で体調とか悪くなったら大変だもん。】   (2023/9/13 15:24:25)

キング・ブラッドレイ【・・・むしろ眠い】   (2023/9/13 15:24:53)

Barbara Pegg(どうやら二人は知り合いらしい?ので、ちょっと安心。完全に知らない人ならわたわたしてしまいそうな気がする。あと気まずい。自身の姉くらいカリスマそうな感じのおじさまにもぺこりと会釈しようか。友達の友達は友達だからね!)→キング   (2023/9/13 15:25:38)

Barbara Pegg【ね、寝よう…!寝落ちしたら大変だもん!】   (2023/9/13 15:25:54)

星野アクアブラッドレイさん、お久しぶりです…俺も少し忙しかったんですけど、楽になったので来たんです(二人目の声が聞こえたかと思えば、優しげな顔色をしているが裏に隠されたものを感じていた人間から挨拶されると自分も軽く頭を下げ)→ブラッドレイ   (2023/9/13 15:27:00)

星野アクア【無理せずに寝られたほうがいいですよ】   (2023/9/13 15:27:30)

キング・ブラッドレイむ?どうしたのかね?少してるようにも見えるが?(相変わらずの観察眼で見通してるかのような発言)>Barbara   (2023/9/13 15:28:24)

Barbara Pegg…へっ!?なんか、その…お姉ちゃんみたいだなって。(驚いたものの、なんとかそう答える。あたふたとしながらも、嫌がられてないよね?大丈夫だよね?なんて。)→キング   (2023/9/13 15:29:52)

キング・ブラッドレイうむ、久々だの、最近は私も忙しくてな、中々来れなかったのだよ(久々に見た顔に挨拶を返せば確かに久しいと感じながらも言葉を交わしていき)>アクア   (2023/9/13 15:30:54)

星野アクア距離が近いのは別にいいだろ?俺はお前じゃなきゃこんなことしないだけだ…それともまだ、アイドルの面は被っておきたいか?(顔を赤くし驚いた表情などが伝わって来たのだがそんな事を気にもせず、友人の腰に手を回し顔を逸らされても関係無いと言わんばかりに堂々としており全く悪びれる様子などは見せようとせず横腹に指を滑らせるように這わせ)分かってるって言ってるが何をするか言えるか?→Barbara   (2023/9/13 15:33:07)

キング・ブラッドレイ君とは初めましてだな、私はキング・ブラッドレイ・・・まぁ気楽に呼んで来れ給えよ(なんて挨拶と自己紹介を交えながら話しかけていき)>バーバラ   (2023/9/13 15:33:09)

キング・ブラッドレイ【久々にあったんだ少しくらい話すよ】>アクア   (2023/9/13 15:33:43)

星野アクアそうなんですね…なら、今日はたまたまでも会えて良かったです(忙しかったのかどうやら久々だったようで挨拶をされると軽く微笑み)立場が立場ですから忙しいですかね?→ブラッドレイ   (2023/9/13 15:34:27)

星野アクア【ありがとうございます、でも無理はしないでくださいね?】   (2023/9/13 15:34:39)

キング・ブラッドレイうむ、流石にな忙しくは有る、だがそこまで私も落ちぶれてはいないのでな(優しく微笑みながら語りかけ)【わかってるのでご安心を最悪寝落ちしとくので】>アクア   (2023/9/13 15:37:13)

星野アクア落ちぶれてるなんて思っていませんよ。俺は貴方の立場では無いので想像ですが忙しいだろうとは想像出来ますから…ですが、元気そうで何よりです(彼の笑顔から疲れはあまり見えないので縦に頷き)【分かりました、それではゆっくりと楽しみましょう】→ブラッドレイさん   (2023/9/13 15:42:40)

Barbara Pegg本当に?…えっちだなー、お友達が見てる目の前でそんなこと出来るんだ。(ぶぅ、と頬を膨らませる。擽ったそうにするものの、声は抑えるようにしながらも、じとーーり。拗ねたようにふすふすとしていて。)→アクア   (2023/9/13 15:43:38)

星野アクア分かった…なら、部屋に行くか。それで良いのなら…それなりに強請ってくれるか?(友人と呼ぶには歳の差が違うが彼の目の前で痴態を晒すのは恥ずかしいらしく、場所を移して欲しそうな友人の話に頷けばお尻に手を回し、いやらしく撫で回しながら耳元で質問し)   (2023/9/13 15:49:48)

星野アクア→Barbara   (2023/9/13 15:49:52)

Barbara Peggふふ、キングさんだねッ。私はバーバラ!よろしくねッ♡(にこ、と微笑みながら自己紹介。優しそうな人でご安心。)→キング   (2023/9/13 15:50:39)

キング・ブラッドレイうむ、そうだな、確かにアクア君は私の立場でも無ければ、私は君の立場でも無い、それ故に君と私の価値観は違うのは容易に想像が着くものだよ・・・(実際問題疲れてはいるのだがそれを表情に出さずに肯定し)>【まぁ無理しない程度にしますよ〜】アクア   (2023/9/13 15:51:13)

2023年09月09日 19時04分 ~ 2023年09月13日 15時51分 の過去ログ
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