「暖炉の前で」の過去ログ
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2023年09月07日 21時50分 ～ 2023年09月14日 22時24分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | あと1日…でも、そのあとも色々と忙しい…という…(げそ) (2023/9/7 21:50:43) |
| シラー♀魔法使い | > | そういえば、街のお店にハロウィンの雑貨とか増えてきましたねぇ。ふふ、衣装もお菓子も用意しないと…♪ (2023/9/7 21:52:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 私の予想では…今日も銀さんはお疲れかな、と…！会えないと分かっていながらも、つい来てしまう…まるで忠犬…w (2023/9/7 21:58:17) |
| シラー♀魔法使い | > | でも、いない時にこそ…(銀さんの和服を着てへにゃと笑って)…んへへ…♡ (2023/9/7 22:11:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 早く甘えたい…(すんすん匂い嗅いで) (2023/9/7 22:29:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…うとうと…しちゃいましたね…(ベッドに横になって)…おやすみです〜…(彼の服に包まれながら眠りに落ちていく) (2023/9/7 22:52:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/7 22:52:39) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/8 21:27:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁ、やられたなぁ…（大雨の中、玄関の前でフードとマントを外せばそんなものなど無意味だったかのようにずぶ濡れで） (2023/9/8 21:29:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | こりゃ、すぐに風呂だな…ブーツの中までびしょ濡れだ（マントの水気を払い、ブーツを脱いで裏返せば中から水が滴り落ち、尻尾をﾌﾞﾙﾘと震わせて） (2023/9/8 21:37:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…くあぁぁ…（浴室で体を洗い、お湯を張った湯船に浸かれば気の抜けた吐息が漏れ、浴槽から溢れた尻尾が力なくだらりと浴室内に垂れていて） (2023/9/8 21:59:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/8 22:02:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぇえ…！(慌てて家の中に入ると髪やら服からは水が滴る。服はピッタリ体に張り付き、下着がうっすらと見えてしまっていて)間に合うと思ったのに…(仕事終わりで魔力が尽きてしまった。回復薬も持ち合わせがなく、急いで帰ってきたがこの様だ)…うぅ、お風呂…(ぐしょぐしょのまま慌てて風呂場へと向かう) (2023/9/8 22:06:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…?おお、お帰り、シラー（浴室から尻尾が伸びて扉を開けると、脱衣所にやってきた彼女に浴槽の中からだらりとしながら声をかけて） (2023/9/8 22:08:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 冷たい…(胸のボタンを外していると、扉が開けられ浴室から声をかけられると、彼が入っていることを知らず驚き)わあああっ！//ごめんなさいっ//(慌てて扉を閉めようとして) (2023/9/8 22:10:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いいからいいから、お前も一緒に入ろう…♪（暖かいお湯を含んだ尻尾が浴室からズルズルと伸びて扉を閉めようとする彼女の手に巻き付き止めて、脱ぎかけの彼女の服の中に這うようにへばり付いていって） (2023/9/8 22:13:41) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、あっ…//(お湯で濡れた尻尾が手に巻き付き、雨で濡れた服の中に這ってくれば、濡れた体に熱が戻ってくる)…そ、そうですよね…濡れてますし…風邪ひいちゃいますもんね…//(そう自分を納得させると急いで服を脱ぎ、タオルで前を隠しつつ浴室に入って) (2023/9/8 22:17:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうそう、体を洗って、早く一緒に浸かろうや…♪（前だけがタオルで隠れた彼女の裸体を浴槽の縁に顎を乗せたままじっくりと眺め、腰に尻尾を巻きつけ彼女を引き寄せながら数本の尻尾がボディソープで泡立ち始めて） (2023/9/8 22:19:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんも雨に降られたんですか…っ？//(こちらを観察する彼の視線に恥じらいつつ、心配そうにそう尋ねると同時くらいに、腰が尻尾に抱き寄せられ、もこもこの泡がついた尻尾を見れば洗われるのだと察した)じ、自分で…っ// (2023/9/8 22:23:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | こっちもかなりなぁ…ブーツの中までびちゃびちゃだったよ（泡だらけの尻尾を見て恥じらう彼女をニヤニヤしながら眺め、手足にまとわりつけば擦ったり軽く巻き付いたりで彼女の体を端から洗い始めて） (2023/9/8 22:24:42) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//それは災難でしたよね//…怪我とか、…っあ//♡ん"んっ//熱とか…大丈夫ですか？//(彼の尻尾が体を洗い始め、肌に擦れるとぶるっ♡と感じてしまって、気付かれないように咳払いをした) (2023/9/8 22:28:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、問題ないさ…そっちこそ、体が冷えただろう？（彼女を気遣いつつ微かな反応を隠そうとする彼女にﾆﾔﾘと意地悪気な笑みを浮かべ、手足に巻き付く尻尾がそれぞれの付け根…肩や脇、股間へと先端が近付き軽く撫で始めて） (2023/9/8 22:32:22) |
| シラー♀魔法使い | > | だ、大丈夫です…っ//今だって暑いくらいですし、薬も念のため飲んでおけば…っ//んん…っ//♡(ボディーソープのせいで、ぬるりと滑る尻尾が際どいところを撫でると、思わず背中を丸めてその刺激から逃げようとして) (2023/9/8 22:35:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、別の薬も飲ませてやりたいところだなぁ…♪（体を丸める彼女の背筋に尻尾の先端を這わせ、丸まったことで閉じる股間の隙間に入り込もうと尻尾が脚の間をぐりぐりと抉じ開けようとして） (2023/9/8 22:41:10) |
| シラー♀魔法使い | > | だ、だめですよ…っ//…んぁっ//♡だめぇ…っ//♡(最初は薬に対してのだめだったが、そのあとは股間に入り込もうと尻尾が無理矢理入り込むのに対してのだめ、だった)お、お風呂入ってから…っ//2人で温まるって…んっ//♡ (2023/9/8 22:44:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、だから早く全身きっちり洗わないとなぁ…♪（彼女の両手足、そして首に尻尾が巻き付き丸まった体を強制的に開かせ、股間に泡立った尻尾を通しまるで跨らせるようにしながらずりっと股間、腹部、谷間を毛先で擦り上げて） (2023/9/8 22:50:09) |
| シラー♀魔法使い | > | んぁっ…//♡(尻尾によって体が強引に開かされ、胸を突き出し、後ろから足の間を通って尻尾が前に来ると、股間から谷間まで一気に擦られ変な気持ちになってしまう)んっ//♡あっ、あっ//♡(ボディソープやお湯とは違うもので股間は濡れて、粘着質な音が浴室に響く) (2023/9/8 22:54:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほーら、くまなくしっかりと…（ｽﾞﾘｽﾞﾘと尻尾が体を擦り上げ、乳房にへばりつく尻尾が巻き付き引き絞るようにしながら先端の突起を毛先のブラシでｺﾞｼｺﾞｼと擦り） 隠れてる場所も、な…♪（胸元から股間を擦る尻尾の毛先が伸びると、股間の肉芽にも巻き付き扱きながら秘部を毛先で擦り刺激を与えながら洗浄していく） (2023/9/8 22:57:44) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//♡あぁっ//♡も、もういいので…っ//♡あんっ//♡(尻尾が乳房を搾り、先端の突起を毛先が擦ると腰を捩らせるほど感じてしまって)…そんっ、なとこまで…っ//♡あぁんっ//♡それ…っ、すぐイっちゃ…っ//♡あっあっ//♡(に毛先が肉芽に巻き付き扱かれ、ぴりぴりとした快感に襲われる。秘部も毛先で擦られると、息が乱れ体を支える足ががくがくと震え)…あっ、あっ…//♡イく…っ！♡♡♡(帰宅早々全身を痙攣させられるほどの絶頂に、くたぁと力が中へたり込みそうになって) (2023/9/8 23:03:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、ちゃんと泡も洗い落とさないとなぁ…♪（力が抜けた彼女を脚の間を通る尻尾が支え、相変わらず尻尾が彼女の全身を弄り回し暖かいシャワーを流し彼女の体の泡を洗い落としながら尻尾の泡も落ちていって） さて、一緒に浸かるまで何回イクかなぁ…♪（尻尾が彼女の体を浮かせ空中で全身至る所を擦り上げ達したばかりの彼女を弄んで） (2023/9/8 23:10:59) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ♡はぁっ♡ひぁ…♡(尻尾に体を支えられ、完全に体を委ねてしまう。気怠い体に暖かいシャワーがかけられるが、同時に体を弄る尻尾にびくんっ♡と体を震わせる)だめ…っ♡せめてベッドで…っ//♡あぁっ♡あ"っ♡今らめ…っ♡あぁっ♡(足が浮いて体を強張らせる。しかし、尻尾が全身をくまなく洗い、弄び、また愛液が垂れていく) (2023/9/8 23:16:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | だぁめ、風呂場だし…たっぷり汚しても大丈夫だろ…♪（泡を洗い落とすとｽﾞﾘｯと乳首と肉芽をわざと強く乱暴に毛先で擦ってから彼女を引き寄せ膝に乗せながら一緒に湯船に浸かり） まあ、のぼせない程度に、な…♪（彼女の背後から両手を回して抱きしめ、しかし両手は彼女の乳房を掴んでむにむにと揉みしだいていて） (2023/9/8 23:18:51) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁんっ…！♡そんにゃ…っ♡あぁっ♡らめ…っ、あ"ぁっ♡いく…っ♡♡♡(体を隠していた泡が落ち、より乳首と肉芽に絡む毛先が視界に入り、犯されているのだと実感させられるときゅんっと子宮が疼き、乱暴に擦られると軽く果てて、彼の膝の上に乗せられる)…はぁっ♡はぁ…っ♡いじ、わる…です…//♡(彼の膝の上で乳房を揉みしだかれ、うっとりとした様子で呟き) (2023/9/8 23:23:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 意地悪されるの好きなくせに…♪（耳を食み、乳房に指が食い込むほどｷﾞｭｯと握り締め乳首を際立たせ、食い込ませた指から乳房へと魔力を注ぎ込み彼女の乳腺を活発化させてしまいながら湯船の中で尻尾が伸びて彼女の下腹部に這い回って） (2023/9/8 23:26:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぅ…っ♡(低い声が耳を食めば小さく肩を竦めて、乳房を強く握られると乱暴な刺激に目を細め気持ちよさそうにして)はぁっ♡胸が…張って…//♡(下腹部にも尻尾が這えば、ぞくぞくっ♡として、張ってきた胸の先端からは白い液体が滲みはじめた) (2023/9/8 23:32:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、真っ白な母乳風呂ってのもいいかもなぁ…♪（乳房を揉みしだく指が先端の乳首に移るとキュッと摘まんで捏ねまわしながら乳首から少し刺激の強い魔力を乳房に流し込み、下腹部に這う尻尾がグッと押し込んで彼女の子宮を外側から捏ねだして） (2023/9/8 23:35:20) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ♡あんん…っ♡(乳首を捏ねられるとより白い母乳が湯船に垂れていく。さらに魔力が注がれれば、より母乳の量は増えて湯船に溶け込んで白く濁らせていく)…ん"んっ♡あ"っ♡銀さん…っ♡(下腹部を押されると子宮を捏ねられているようで、快感から逃げるように思わず尻尾を掴んでしまう) (2023/9/8 23:40:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…我慢、できないか…？（頬に軽く口付けをしつつ、どんどん乳房に流し込む魔力を増やし母乳が止まらなくなるよう搾乳し続け、彼女の脚の間から覗かせるように肉棒を反り立たせ竿部分で秘部を軽く擦り） (2023/9/8 23:44:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぅ…っ♡我慢…できない、れふ…♡(はしたないと思いつつも、頬に口付ける彼の唇を追って、舌でぺろりと舐めて)早く…欲しいです…っ♡(搾乳された乳房からは母乳が勢いよく吹き出すようになって、止めどなく母乳が湯船を染めていく。秘部に硬い肉棒が擦られると、はやる気持ちが抑えられないのか、媚びるように腰を揺らしてしまう) (2023/9/8 23:47:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ…俺も、そろそろ限界だ…♪（彼女を見つめ囁くと、唇を重ねると同時に肉棒を秘部に捻じ込みスムーズに奥まで挿入してしまい、胎内で湯船のお湯にも負けない熱の塊がﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと震えて子宮口を先端で叩きながらｷﾞｭｩｯと母乳を噴き続ける乳房を更に勢いよく噴射させようと握り潰してしまって） (2023/9/8 23:51:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんが欲しい…♡…んぅ…っ♡(キスと同時に捩じ込まれた肉棒をきゅうっ♡と強く締め付ける。彼の形をしっかり覚えた膣内は隙間なく彼の肉棒に絡みつくようにうねって)熱い…っ♡あ"っ♡あ"っ♡あぁっ♡奥っ、気持ちいっ…！♡(子宮口を叩かれるたびに甘い刺激が脳を溶かす。そして、握りつぶされる乳房からは、いくつもの線を描いて母乳が吹き出す) (2023/9/8 23:55:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ…シラー、また…たっぷり、動けなくなるくらい犯してやるからな…♪（啄むように唇を食んでから囁き、ｺﾞﾂｯｺﾞﾂｯと腰を揺らし子宮口を突きあげる度に湯船のお湯が揺れ、肉棒を介して子宮にも魔力を注ぎ込み始め子宮に熱をこもらせていき、のぼせないように尻尾が湯船のお湯を若干冷やし温度を下げながら肉芽を毛先で絞り上げて） (2023/9/8 23:59:09) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ♡あ"っ♡あ"んっ♡…んむっ♡ん、んん…って♡(やらしい宣言に唇を啄まれながら頷き、乱暴になる突き上げに湯船の縁をつかんで衝撃に耐える)ん"っ♡あぁっ♡また…すぐきちゃ…っ♡あ"っ♡ん"ぁっ♡あ"ぁっ♡(お腹の奥が熱い。彼の魔力の流れを感じると、より中まで掻き回されているようで体が熱くなっていく中、肉芽を絞り上げられると腰を大きく震わせ)…イ…ぐ…っ！♡♡♡(膝を付き合わせがくがくと脚を震わせ果てて) (2023/9/9 00:04:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | それじゃあ、さっそく…んっ、一発目っ…!!（果ててしまった彼女の収縮した膣を無理矢理突き崩すように大きく突き上げ肉棒の先端を無理矢理子宮内に捻じ込むと、ﾋﾞｭｰｯとまるで噴水のように子宮内に勢いよく精を吐き出し彼女の腹部を波打たせ、射精で力が籠もってしまい乳房が無残に歪むほど強く握り潰しながら彼女の体を抱えるように抱きしめて） (2023/9/9 00:09:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀しゃんの、せーえきっ…♡くだしゃ…っ♡あ"っ、あっ♡…お"ぉっ…！♡(狭く締め付ける膣内を無理矢理こじ開けられ、子宮口と肉棒の先端がキスをして精液が勢いよく子宮に注がれていく)私も…っ♡また…っ♡あ"ぁ"あ"んっ！♡(乳房の形が歪に歪み、母乳が吹き出したまま、首をのけ反らせ再び絶頂してしまう) (2023/9/9 00:14:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふーっ…んっ…（ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと立て続けに精を注ぎ込みしばらくは抱き締めたまま腰を密着させ一滴残さず子宮へと注ぎ込んでいって） ん…あむ…♪（仰け反り晒された彼女の首に甘噛みして舌を這わせて） (2023/9/9 00:15:51) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…っはぁ…はぁっ♡(膣内で感じる脈打つ肉棒と、じんわりと広がっていく熱がお腹の奥に留まれば、満足そうに脱力して)…あっ…♡あ、んっ♡いっぱい出ましたね…//♡(首に甘噛みされ、舌が這えば彼の方を向きたくて上半身を捻ろうとする) (2023/9/9 00:18:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ンぐ…ふふ、んっ…シラーの体が良すぎるんだよ…♪（薄く首に歯形を付けてからこちらを向こうとする彼女を補助し、しかし肉棒は捻じ込んだまま彼女の体を捻らせれば子宮内の肉棒が彼女の胎内を軽く捩ってしまって） (2023/9/9 00:22:30) |
| シラー♀魔法使い | > | そう言ってもらえると…んっ、嬉しいです…//♡…ん"ぁ…っ♡(言われたことのない言葉に素直に褒められたのだと受け取って、彼の補助もあり向かい合わせになると、入ったままの肉棒が膣内を抉り締め付けを強くして)…抜きたくなくて…横着しちゃいました…// (2023/9/9 00:26:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いいじゃないか…俺も、まだまだ抜きたくなかったしな…♪（正面から抱き合い、胸板で彼女の乳房を押し潰し、彼女の唇を奪い舌を唇に這わせながら白濁した湯船の中の腰やお尻を撫でまわして） (2023/9/9 00:29:33) |
| シラー♀魔法使い | > | …んっ、良かった…//♡(彼も同じ気持ちでいてくれたのだと思えば嬉しくなって、彼の背中に手を回して抱き合う)…んっ、ん…っ♡はぁ、んっ…♡(彼の唇が掬うように唇を奪っていって、舌が唇を這えば受け入れるようにこちらも舌を差し出して、大きな手で腰やお尻を撫で回されると、悪戯に腰を揺らした) (2023/9/9 00:32:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うぁっ、落ちかけました；】 (2023/9/9 00:50:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、まだまだ続けたそうだなぁ…♪（差し出された舌を軽く食み、揺れる腰に合わせてゆっくり腰を動かしていけばまた肉棒が胎内で硬さを取り戻し、続けてのラウンドが開始してまた彼女に種付けを繰り返すのだろう） (2023/9/9 00:52:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、おかえりなさい♪無理せず今日はこのまま寝ましょうか〜♡(すり)】 (2023/9/9 00:52:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～； 暖まりましたし、くっついて一緒に寝ましょうか…♪（ｷﾞｭｯ、頬にﾁｭｯ）】 (2023/9/9 00:53:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私も暖まりました〜♡(ぎゅう)気持ちよく寝れそうです…♡(ぎゅうっ、唇の端にちゅ)】 (2023/9/9 00:55:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではおやすみなさい…♪（ﾑｷﾞｭｯ､ｺﾞﾛﾝ）】 (2023/9/9 00:56:03) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/9 00:56:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、おやすみなさい…♡(ぎゅうう…♡)】 (2023/9/9 00:56:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/9 00:57:06) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/9 08:56:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、む…（ベッドの上でモゾリと身じろぎし、抱きしめる彼女の裸体の感触を確かめるように手を這わせ） (2023/9/9 08:57:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…♪（大きく膨れ上がった腹部や、魔力を循環させ続けて止まらないようにしていた母乳溢れる乳房を撫でまわし満足げにして） ん…まだ、起きないよな…（彼女の乳房に顔を埋め、母乳まみれの乳房を舐め回しパクリと乳首を咥えて） (2023/9/9 09:05:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/9/9 09:31:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/9 20:54:46) |
| シラー♀魔法使い | > | んん……(裸のままベッドから起き上がれば窓の外はもう真っ暗で)……あ、あちゃぁ…(目を擦ってもう一度窓の外を見るが、やはり真っ暗だった) (2023/9/9 20:56:13) |
| シラー♀魔法使い | > | お腹すいた…(体が怠いのか、彼の和服を引っ張り出して羽織っただけの格好でキッチンに向かう)パンでも食べようかなぁ…(パンにジャムを塗ると適当に食べ始めて) (2023/9/9 21:07:04) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/9 21:19:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、起きたのか？（軽装に籠を背負い、袋を手に下げた格好で扉を開けてあられもない姿で食事している彼女を見つけて） (2023/9/9 21:20:29) |
| シラー♀魔法使い | > | おあえいなひゃい…//(パンを咥えたまま出迎え、遅いだろうが胸元の服をきゅっと重ねる) (2023/9/9 21:22:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、今更隠す仲でもないだろうに（笑いながら家の中に入りぽふりと頭に手を乗せてグリグリしてから籠を下ろして） (2023/9/9 21:29:04) |
| シラー♀魔法使い | > | んぐ//…あまりにも適当すぎたかなぁと…//(パンを飲み込み、頭をぐりぐりされながら反省して) (2023/9/9 21:33:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうかぁ？ これはこれでそそられるが…♪（手荷物もテーブルに置いて額にキスをしてから軽く抱きしめて背中をﾎﾟﾌﾎﾟﾌと撫でて） (2023/9/9 21:37:06) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…自堕落でお恥ずかしいところを…//(額にキスをされ背中を撫でられると彼に擦り寄り、今着ている彼の和服よりも、さらに彼の匂いを感じるとぎゅっと抱き付く) (2023/9/9 21:39:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もっと自堕落にヤッてばっかりな生活もいいけどなぁ…♪（抱き付いてくる彼女をあやすように背中を撫で髪に顔を埋めながら尻尾が荷物を片付けていって） (2023/9/9 21:42:14) |
| シラー♀魔法使い | > | それはなんなダメになっていくような…！//それに、その生活だと銀さんがいないと生きていけないです…//(むむ、と眉間に皺を寄せる。今でも彼なしの生活は考えられないが。つい彼に抱かれることばかり想像してしまって) (2023/9/9 21:44:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん？ まるで今だったらいなくなっても大丈夫みたいな言い方だなぁ（わざとらしく強調して言いながら背中を撫でる手が肩まで上り首筋を撫でて） (2023/9/9 21:47:12) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、いえ、その…！今だって…銀さんにいなくなられると…すごく困ります…//(申し訳なさそうに項垂れつつも、改めて告白するようなセリフに顔が赤くなっていく) (2023/9/9 21:49:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ちゃんと分かってるよ、意地悪な言い方だったな（抱き付いている彼女の頬に手を当てて顔を上げさせ、唇に触れるだけのキスをして） (2023/9/9 21:50:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…//(安心させるような優しいキスに、胸の奥でほっとして)…銀さんは…私がいなくても大丈夫そうですか…？(まだ不安なのか、彼を見つめる目はどこか揺れていて) (2023/9/9 21:55:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…生きていけないなんてことは無いだろうが……結構な傷はつきそうだなぁ（コツンと額を合わせて見つめながら彼女の頬を撫でて、大袈裟には言わず本心のまま言葉を吐いて） (2023/9/9 21:59:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ふふ、じゃあ、銀さんの側にいさせてください…♪(彼の気持ちを知れたのが嬉しくて、額を合わせながら表情を緩ませて、不意打ちのように彼の唇に触れるだけのキスをして) (2023/9/9 22:03:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ああ、もちろんだ、というか…そう簡単には離してやらないよ…♪（少し驚いた表情を見せてから笑みを浮かべ、お返しに首にキスをしながら羽織っていた和服に手をかけゆっくりはだけさせていって） (2023/9/9 22:04:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 私も離れる気はないですから…//(笑みを浮かべる彼を見つめ、胸の奥がじんわりと暖かくなってくる)…んっ…//あ…銀さん…っ//(首に触れる唇と、勝手に借りた彼の和服が肩を滑っていけば、何も身につけていない裸の状態で) (2023/9/9 22:07:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…寝起きで悪いが、また寝かし付けてしまうかもな…♪（じっくり彼女の裸体を眺めてから肩と膝裏に腕を回して抱き上げ、額にキスをしながら寝室へ彼女を運んでいって） (2023/9/9 22:10:01) |
| シラー♀魔法使い | > | わ…っ//(裸のまま抱き上げられ、寝室に連れて行かれると緊張で声が裏返り)少しは手加減を…っ// (2023/9/9 22:13:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | 無理だなぁ、もっと激しくしてやりたい…♪（慌てる彼女がおかしくてつい笑ってしまい、寝室まで到着すると彼女をベッドに押し倒し覆い被さって） (2023/9/9 22:16:14) |
| シラー♀魔法使い | > | も、もっと…！？//ひぁ…っ//(彼は笑っているがこちらは真面目に反応して目を丸くする。そして、ベッドに押し倒され、自分の上に彼が覆い被されば、真っ赤な顔で見上げ、ごくりと唾を飲み込む) (2023/9/9 22:18:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…やりっぱなしの生活から、抜け出せないようにしてやりたいな…♪（唇を寄せて囁きながら反り立つ肉棒を取り出し、彼女の下腹部に乗せるように当てて熱を伝えて） (2023/9/9 22:26:04) |
| シラー♀魔法使い | > | …あぅ…っ//(囁く言葉はいやらしくて、妖艶で、思考が掻き乱される)…っ…//(下腹部に硬く反り立つ肉棒が乗せられると、これが今から自分を犯すのだと言われているようで、興奮して呼吸が乱れてしまう) (2023/9/9 22:30:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーもしっかり期待してるじゃないか…♪（頬に舌を這わせ、重く熱い肉棒が下腹部を這うように下へと向かい先端が秘部を捉えてｸﾁｭﾘと入り口をゆっくり広げさせて） (2023/9/9 22:32:49) |
| シラー♀魔法使い | > | だって…勝手に、体が…っ//んん…っ//(頰を舐められ、ぞくぞくっ♡と背中から頭に快感が走る。そして、重みのある肉棒が肌を擦りながら、膣穴に先端がゆっくりと沈み、押し広げられる感覚にシーツを掴む) (2023/9/9 22:38:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | シラーの体は、もっと堕ちたがってるみたいだなぁ…♪（言いながら腰を押し込みｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと肉棒が膣を掻き分けどんどん胎内に挿入されていき） ほら、これを付けた方が調子が出るんじゃないか？（彼女の首を撫でながらいつもの首輪を召喚し装着させて） (2023/9/9 22:42:09) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//♡入って…くる…っ//♡(ゆっくりと押し込まれ、きゅううっ♡と締め付けると、彼の肉棒の形がはっきりと分かってしまう)…くび、わ…っ//♡(召喚された首輪に目を瞬かせ、首を撫でられるとうっとりと彼を見つめて) (2023/9/9 22:46:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、はぁ…♪（腰をどんどん押し込んでいけば肉棒が彼女の子宮口をｺﾂﾝと叩き、腰をグラインドさせ膣内を掻き回し子宮口をｸﾞﾘｸﾞﾘと捏ねまわしていき） ふふ、紐を付けて、と…♪（装着させた首輪に紐を付け、手に紐を巻いてまるでペットのように軽く紐を引いて首輪を首に食い込ませて） (2023/9/9 22:51:33) |
| シラー♀魔法使い | > | んぁあっ…//♡(奥は奥へと沈んでいく肉棒が膣内を掻き回し、子宮口をぐりっと捏ね回せば腰を浮かせるほど感じて)…あっ…ご主人様ぁ…っ//♡(紐が取り付けられた首輪が引っ張られ、ペットのように扱われると、気持ちよさそうに蕩けた表情をして) (2023/9/9 22:55:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | さあ、ご主人様の玩具になるんだ…いいな？（浮いた腰に手を回し腰を支えながらｺﾞﾁｭｯと肉棒で子宮口を強く叩き腹部を膨れ上がらせ、まるでペットに言い聞かせるように彼女へと囁きかけて首輪を撫でながら指を鎖骨から胸元へ滑らせて） (2023/9/9 23:03:27) |
| シラー♀魔法使い | > | は、はい…っ//♡ご主人様の…玩具にしてください…っ♡…お"…っ♡(彼の手が腰に回り、自然と腰を空かせたまま、子宮口に衝撃が走ると下腹部は肉棒のせいで膨れて)…あ…っ♡ん…っ♡私のことを…使ってください…//♡(首輪を撫でられると被虐心が疼き、胸元へと滑る彼の指に浮いた腰をくねらせる) (2023/9/9 23:09:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、使い潰して、壊れてもまた治して使ってやるよ…♪（浮いた腰に腰を叩き付け、腹部が膨らむほどの突き上げで子宮口を叩き抉じ開けていきながら乳房に這う指が乳首に到達すると、乱暴に握り締め乳首を吊り上げるように引っ張って） (2023/9/9 23:12:24) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁっ♡うれ、し、です…っ♡あ"っ♡あ"ぁっ♡(腰を叩きつけられる度に声が上擦り、子宮口が無理矢理こじ開けられていけば締め付けが強くなっていく)ん"ぁん！♡(乱暴に乳首を引っ張られると、びくんっ♡と腰が跳ねるほどの快感が走り、顔の横でシーツを握る手に力が籠る) (2023/9/9 23:19:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 従順なペットには、ご褒美をやらなきゃな…そろそろ、中に出すぞ…♪（腰の動きが加速して彼女の腰を支える手にも力が入り、彼女の腰をより高く浮かせながらｺﾞﾂﾝｯと肉棒の先端を若干子宮内へ侵入させ、同時に乳房を押し潰すように握り締めながら乳首を際立たせ親指でグリッと乳首を捻り） (2023/9/9 23:26:28) |
| シラー♀魔法使い | > | お"っ♡お"ぉっ♡私もっ、い、くっ…！♡あ"ぁっ♡あ"っ♡あんっ♡あ"っ♡(肌を打ち鳴らす音が速くなって、腰がさらに高く浮くとより快感が強く伝わってくる)…ほお"…っ！♡(肉棒の先端が子宮内に押し込まれ、その衝撃で首をのけ反らせる)いくっ…いくいくっ…！あぁあっ！♡♡♡(乳房を強く握りしめられ、硬くなった乳首を捻られると、がくがく♡と腰や脚を震わせ絶頂して) (2023/9/9 23:32:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、くっ、シラー、出すぞっ…!!（子宮口を貫いた肉棒が子宮を連続で叩けば叩く度に彼女の腹部を肉棒の形に膨れ上がらせ、最奥に肉棒を叩き付けるとﾌﾞﾙﾘと身震いしてｸﾞﾘｸﾞﾘと子宮を肉棒で捏ねまわし） しっかり、孕めよ、シラーッ（腰を密着させながら子宮を強く押すほどの強烈な勢いで精をぶちまけ子宮に注ぎ込み、手綱のように乳房を握り潰しながら愛しい自分専用の雌である彼女に種付けを施して） (2023/9/9 23:36:52) |
| シラー♀魔法使い | > | …ほぉ"…っお"ぉっ♡♡♡(子宮の壁目掛けて何度も肉棒が叩きつけられ、下腹部が不自然に浮き上がる。限界の近い肉棒が子宮を捏ね回し、孕めという言葉に興奮して肉棒をきつく締め付け)…あぁあっ！♡♡♡孕ませてぇ…っ！♡♡♡(子宮の壁に勢いよく精液が吐き出され、大きく広げた脚がぴんっと伸ばされる。握りしめられた乳房はいびつに歪み、少しの間で繰り返し絶頂すれば何度も肉棒を搾るように締め付けた) (2023/9/9 23:43:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅっ、ふっ…（荒く息を吐き噴水のように大量の精が次々と溢れ出し長い射精を続けながらぐりぐりと腰を動かし子宮内を肉棒で擦り） んっ…ふふ、一回じゃ、孕むか分からないな…♪（何度も絶頂を繰り返す彼女の乳房から手を離し頬を撫で、ゆっくりと腰を引き肉棒を引き抜こうとすれば先端が子宮口に引っかかり彼女の子宮を引っ張って） (2023/9/9 23:48:05) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…♡はー…♡…あ"ぁんっ！♡(幾度となく絶頂を繰り返し、くたぁとベッドに横たわる。しかし、絶頂の余韻に浸る間も無く子宮内を肉棒で擦られると腰がびくんっ♡と跳ねた)…はぁっ♡ご主人様ぁ…足らない…れすか…？♡(孕むには精液が足らないのだろうか、頰を撫でられ気持ちよさそうにしていると、肉棒が引き抜かれていく)…ん"ぁ、ああっ♡(子宮口肉棒が引っ掛かり、子宮を引っ張られる感覚にぶるっ♡と震え、慣れない快感に彼に抱き付く) (2023/9/9 23:54:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、足りないな、だから…（抱き付いてくる彼女を両手でしっかりと抱きしめ、彼女の腰が浮くように肉棒で子宮を引っ張り上げるとそのままｽﾞﾝｯと体重と勢いをかけてベッドへと腰を叩き付け子宮を押し潰すように抉ってしまって） まだまだ犯してやる、休めると思うなよ…♪（彼女の唇に舌を這わせると猛然と杭打ち機のように腰を連続で叩き付けまだ絶頂の余韻が残る彼女の体を休ませる間もなく強烈な快楽の波で押し流してしまって） (2023/9/9 23:57:43) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…えっ…//(彼に抱き締められたまま、腰がベッドから離れる。そして、訳もわからないまま勢いよくベッドに押し潰すように、子宮に肉棒が突き下され、口をはくはくとさせる)…あ"…っ、っ…♡♡♡(あまりの衝撃に上手く呼吸が出来ない。全身が痺れるような快感が走って、イったまま戻れずにいて)…ごしゅ…っ、んむ…っ♡んぅうっ♡ん"ぐっ♡ぅ"うんっ♡ん"っ♡(唇に這う舌に一瞬気が緩むが、容赦ない杭打ちに彼の背中に爪を立ててしまう) (2023/9/10 00:04:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | つっ…んっ、キツイか？ だけど、容赦してやらないぞ…♪（絶頂中の彼女の唇を塞ぎ口内を舐め回しながら魔力を注ぎ込み循環させ強烈な快楽に不調にならないよう体の調子を整えさせ） んむぁ…イキっぱなしだなぁ、もっと欲しいだろう…♪（腰を引く度に肉棒が彼女の子宮ごと腰を吊り上げ、一突き毎に彼女をベッドに叩き付け子宮が変形してしまいそうな勢いで何度も杭打ちピストンで彼女を攻め立て、絶頂しっぱなしの体に容赦なく連続で新たな快楽を注ぎ込んで） (2023/9/10 00:09:37) |
| シラー♀魔法使い | > | い"ぁっ♡あ"っ♡ごしゅ、ひんしゃまっ♡ゆるひ…っ、んむ…っ♡んぁっ♡(唇の隙間から許しをこうが、宣言通り容赦ない杭打ちに、彼の体の下で喘ぐことしかできず)…っはぁ♡イってるっ♡待ってくださ…っ♡お"ぉ"おっ♡お"っ♡お"んっ♡ほお"っ♡いぐっ♡いぐっ♡い、ぐぅ…うぅっ！♡♡♡(子宮口が引っ掛かり吊り上げられ、そのまま叩き落とされるように杭打ちされると絶頂してしまう。果てても果てても止まらない快楽に、いつの間にか意識を失っていて) (2023/9/10 00:16:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ、んっ、ふぅっ…（意識を飛ばし脱力してしまった彼女に構わず腰を叩き付け両手で彼女の顔を挟むようにしながら唇を捕食する様に貪り唾液を溢れさせ、意識を飛ばしている間は彼女の淫紋を発動させ連続する絶頂を淫紋に吸収させ） んっ、壊れるかな…ふふ、壊れたら、どれぐらいで治るか…ずっと世話はしてやるからな…♪（淫紋の絶頂カウントを加速させるように腰の動きも加速し、失神中の彼女の子宮に再度精をぶちまけ彼女の腹部を膨張させて） (2023/9/10 00:23:18) |
| シラー♀魔法使い | > | …ぉ"…っ、ん…っあ"…♡(意識を失ってもはお彼のピストンは止まらずにいて、唇からは微かに喘ぐ声が聞こえてくる)…んっ…ん、ぅ…♡(その唇を貪られ、淫紋が淡く光れば絶頂した後の怠さなどが軽減されていて)……んん…っ！♡(意識がないまま子宮口を揺らすほどの精液が子宮に吐き出され、止まらない射精は下腹部を丸く膨らましていく) (2023/9/10 00:27:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふぅっ…んっ…（それからどれだけ彼女を犯していただろうか、既に彼女の腹部を臨月間近の妊婦のように精で膨れ上がらせ、淫紋のカウントは2桁後半にまで増加し彼女を腰に座らせるようにしながら背後から抱きしめ腰を揺らしていて） んぐ…さあ、そろそろ起きる時間だぞ（耳元で囁き下腹部を撫でると、淫紋のカウントが減り突如として数回分の絶頂を彼女に一瞬で叩き付けて） (2023/9/10 00:31:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん、んん…っ//(体を起こされ、下から突き上げられる快感に魘されるように声を漏らす。耳元で囁かれる声にぴくりと反応すると、ゆっくりと瞼を持ち上げる)…っ…あ、私……っ…っっ、なに…これっ♡♡♡お"お"ぉおお"っ！？♡♡♡(大きくなりすぎたお腹が、突き上げられ揺れて、同時に湧き上がる快感に混乱しつつも、止められない絶頂が襲い掛かり、痙攣しながら結合部からイ気絶潮を吹いて) (2023/9/10 00:37:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、淫紋を使ったんだが…予想以上に乱れてくれてるなぁ…♪（潮を吹き絶頂する彼女を楽しげに見つめながら腰を跳ねさせ突き上げ、彼女の子宮を肉棒で叩く度に淫紋のカウントを減らし一突きごとに数回分の絶頂を強制的に味わわせ絶頂中に何重にも追加で絶頂させて） (2023/9/10 00:41:14) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ…♡あっ…♡(息をするのに必須で言葉が出てこない。そして再び突き上げられる快感はいつもよりも刺激が強い)…お"っ！♡お"ぉんっ！♡おっ…お"ぉっ！♡お"ぉっ！♡♡♡(突き上げられる度に連動しているかのように潮を噴いて、まるで獣のような喘ぎ声を上げる) (2023/9/10 00:44:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ギリギリ耐えられてるみたいだな…シラー、ラストスパート、いくぞっ（そう言うと、彼女の両足の膝裏に手を回し抱え上げ、猛然と腰を振りながら彼女の体を上下へ揺らし拘束で子宮を突き上げ絶頂の間隔を短くさせ、みるみるうちに淫紋のカウントを減らしていって） (2023/9/10 00:49:16) |
| シラー♀魔法使い | > | やらっ♡もうイけなっ…！♡あ"あ"ぁんっ！♡(両足を抱えられ、逃げられないまま腰を打ちつけられる。何度も襲う快楽はいつもに増して強烈で、耐えられるわけもなく何度も絶頂を繰り返す)イぐっ…！♡♡♡はぁっ、はぁ…っ♡あ"ぁっまたイ…っ♡♡♡〜〜〜っ♡♡♡イき、しぬ…っ♡♡♡(淫紋のカウントが減っていく一方で、絶頂が何度も繰り返されればまた意識が飛ぼうとしていて) (2023/9/10 00:54:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふっ、大丈夫だ…ちゃんと、回復させてやるからな（突き上げる肉棒と密着する体から彼女に魔力を注ぎ吸収し循環させ意識が飛ばないよう体調だけを回復させ続けて） だけど、これは耐えられないかも…なっ（一際大きく彼女の体を揺さぶるように突き上げ、既に満タンの子宮に最後の精を迸らせるとようやく2桁を切ろうとしていたカウントを一気に消費し、突き上げの快楽よりもさらに強烈な絶頂の波を引き起こして強すぎる刺激で強制的に意識を一時的に覚醒させて） (2023/9/10 00:58:38) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…はぁっ♡(意識が飛ぶぎりぎりで魔力が循環され、霞む視界がはっきりとしてくる)…いやっ…//やめ…っ、お"っ…！♡(下からずくんっ、と突き上げられた瞬間。肉棒が膨らみ満タンの子宮にさらなる性液を注ぎ始める。その刹那)ほぉ"…っ♡お"ぉおぉ"お"っ！♡♡♡(子宮がきゅううぅっ♡と収縮して、体は小刻みに震え痙攣する。獣のような声で大きく叫び、初めての強い快楽になす術もなく激しく絶頂して) (2023/9/10 01:04:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ふぅ…これで、最後だ…（最後の一滴まで子宮に精を注ぎ込み、カウントが０になった淫紋は光を失い薄まり彼女へ注ぐ絶頂が途切れ） んっ…ふふ、随分激しくイッたみたいだなぁ…♪（強く収縮し締め付ける子宮内で肉棒が震えて） (2023/9/10 01:08:38) |
| シラー♀魔法使い | > | はへ…っえ…っ♡♡♡(ようやく絶頂が終わると、瞳の奥にはハートが浮かんで、視線が定まらない)あへ…♡中、びくびくひてう…♡(妊婦のようなお腹を愛おしく撫でながら、胎内で脈打つ肉棒を感じては嬉しそうに微笑む) (2023/9/10 01:12:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、気持ちよかったぞ、シラー…♪（微笑む彼女に唇を重ね、膨れたお腹を撫でる手に手を重ね一緒に撫でながらゆっくりと一緒に体を横たわらせていって） (2023/9/10 01:13:57) |
| シラー♀魔法使い | > | まだ…イってる気がします…っ♡…っ…っ♡(唇が重なるだけでびくびくっ♡と背中を震わせ、彼の手がお腹を撫でる手に重なると、子宮の中では卵子がぽちゃんと精液の海に沈んでいく) (2023/9/10 01:17:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もっとイきたかったら言うといい…♪（繋がり合ったまま離さず、唇だけでなく頬や耳にキスを落としながら尻尾で体を包み込み柔らかな獣毛で覆っていく、いつものようにドームに閉じこもり、いつものように中でまだ睦み合うのだろう） (2023/9/10 01:19:16) |
| シラー♀魔法使い | > | もう無理です…っ//♡あっ…♡んん…♡(彼の腕の中でキスの雨が降り、柔らかい尻尾が体を包み、そのままドームに閉じ込められていけば、満更でもない表情で彼を見つめ、閉じ切る瞬間彼にキスをする。そのあとはまた2人の世界に浸るだろう) (2023/9/10 01:23:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ということで、〆で大丈夫でしょうか〜？//】 (2023/9/10 01:23:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい、ありがとうございます～♪】 (2023/9/10 01:23:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いっぱい気持ちよくなりましたぁ…//ありがとうございます…//】 (2023/9/10 01:24:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ちょっとやり過ぎてしまいましたかね…またカウントを溜めないと…♪（ｷﾞｭｯ）】 (2023/9/10 01:25:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うぅ//あのロルの反応でいいのか悩ましいです//(ぎゅうう)】 (2023/9/10 01:26:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、十分に堪能させてもらいましたとも…♪（頬にﾁｭｯ）】 (2023/9/10 01:27:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…銀さんの色気に勝てないのが悔しいですっ//(不意打ちに唇にキス)】 (2023/9/10 01:28:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おっと…ふふ、悔しがるシラーさんも可愛いですねぇ…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (2023/9/10 01:29:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いつも私ばかりドキドキさせられているぅ…//(むぎゅ)】 (2023/9/10 01:30:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、お互いに精進しなければですねぇ…♪】 (2023/9/10 01:31:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんはもう極めてますよ〜//いつもかっこよくてえっちですもん//】 (2023/9/10 01:34:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もっともっとシラーさんをよがらせたいもので…♪ さて、それではそろそろ…遅いですし、一緒に寝ちゃいましょうか…♪（ﾑｷﾞｭｯ）】 (2023/9/10 01:34:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【頑張ります…//ん、はいっ//一緒に寝ますっ♡(ぎゅう、すりすり)】 (2023/9/10 01:37:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【それではまた…おやすみなさい…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/9/10 01:38:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、おやすみなさい…♡(頬にちゅっ)】 (2023/9/10 01:39:26) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/10 01:40:20) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/10 01:41:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/10 21:42:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 〜…♪(鼻歌混じりでキッチンに立ち、街へ買い物に行った際に、おまけで貰った梨の皮を剥く)銀さんにも食べて欲しいですね〜…♪ (2023/9/10 21:45:09) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/10 21:53:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう、ただいまっと（いつもの籠を背負った姿ではなく、装備とマントに身を包んだ姿で帰宅し、扉の外へ向かって軽く埃を払って） (2023/9/10 21:55:27) |
| シラー♀魔法使い | > | (扉が開くと彼が帰ってきたのだと気付き、手をタオルで拭くと彼を出迎えて)銀さんおかえりなさい。今日もお疲れ様でした(いつもと違う服装に不思議に思いながら彼を労って) (2023/9/10 21:58:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、ただいま、シラー…♪（腰に手を回して軽く抱きしめ、頬に触れるだけのキスをする。冒険者としての仕事だったのか、若干銀の物ではない獣の血の香りもして） (2023/9/10 22:01:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日はいつもと違うんですね…？(彼に抱き締められるとほんのり血の匂いが香り、眉を下げ深刻な表情に変わっていく)…け、怪我とか…！(彼の腕や頬に手を当てて傷が無いが確認していく) (2023/9/10 22:04:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…大丈夫だって、返り血をちょっと浴びただけだから（心配する彼女に笑いかけ、安心させるように頬を撫でて） (2023/9/10 22:10:21) |
| シラー♀魔法使い | > | ならいいんですけど…(彼の温かい手はこちらを気遣うように優しくて、それでもまだ不安が拭いきれず、彼の手を握って)お風呂入りましょう…(服を脱いでもらえれば本当に傷がないか確かめられると思い、お風呂場へと彼を誘導して) (2023/9/10 22:15:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、心配性だなぁ（苦笑しながら彼女に引かれるままに脱衣所までついていって、その間にも彼女の腰や背中に尻尾を巻きつけたり這わせたりして） (2023/9/10 22:16:10) |
| シラー♀魔法使い | > | だって、銀さんが怪我してたら心配ですもん…っ(脱衣所まで向かうと、彼の服を脱がしはじめる。絡みつく尻尾にも宥められている気分で少し気持ちが落ち着いてくる) (2023/9/10 22:19:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | はいはい…それじゃ、存分に見分してくれ（笑いながら両手を広げて古傷がいくつか見える体を彼女に見せつけ、よく見れば背中にいくつか引っ掻かれた傷が…と思ったら、彼女の爪でつけられた傷で、真新しい傷はそれぐらいで） (2023/9/10 22:23:16) |
| シラー♀魔法使い | > | はいっ、ちゃんと診ますからねっ(両手をぐっと握れば、両手を広げる彼の身体をじっくりと観察していく)……あ…//(彼の背後に回った時に、引っ掻き傷を見つけ、少し触れば真新しい傷だと分かり、次第に何かを思い出したように顔が赤くなっていく。そして、他のところもしっかり見終わると、目線を合わせず赤い耳を向ける)だ、大丈夫でした//ありがとうございます…// (2023/9/10 22:28:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そういえば背中にちょっと傷がついてたかなぁ…？（わざとらしくﾆﾔﾆﾔと笑いながら真っ赤になってる彼女をからかうように囁き、耳に吐息を吹き掛けながら腰に手を這わせ撫でまわして） (2023/9/10 22:34:56) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、それは…//私が、昨日…//(わざとらしく囁く彼に顔がもっと赤くなっていく)ひぁ…っ//(耳に息が吹きかけられ、腰を撫でられると期待してしまう声が漏れる) (2023/9/10 22:39:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、これじゃまた風呂が白く染まってしまうな…♪（尻尾が脚に絡みつき手が腰から肩へと上っていき彼女の服に指をかけ脱がしていって） (2023/9/10 22:41:24) |
| シラー♀魔法使い | > | き、傷治しますから…っ//わっ、ぁっ//(手のひらに魔力を集中させていると、尻尾が脚に絡みついてきて驚いたように声をあげて)あ、あの…っ//(彼の手によって服が脱がされていき下着姿になって、恥じらいながら彼を上目遣いで見つめる) (2023/9/10 22:45:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…どうした？（下着姿の彼女の腰に手を這わせ、優しく掴み引き寄せつつ乳房の谷間に視線を滑らせながら彼女の言葉を促して） (2023/9/10 22:49:23) |
| シラー♀魔法使い | > | あの…えと、えっち…したくなっちゃって…//(彼に触られているせいか、昨晩の引っ掻き傷を見せられたせいか、体は疼いて素直に彼に伝えてみる) (2023/9/10 22:50:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | …ふふ、まったく…すっかりエッチになっちゃったなぁ…♪（軽く口付けをしながら両手はブラを、尻尾はショーツを下ろして彼女の衣服を全て剥ぎ取って） (2023/9/10 22:54:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ご、ごめんなさい…//ん…っ//(手際よくブラとショーツが外され、床にすとんと落ちていく。彼の言葉に謝りながらも、下着を剥ぎ取られ裸にされると、期待しているのか息が乱れ始める) (2023/9/10 22:57:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | こんな誘われたら、こっちも我慢できないよ…♪（彼女の体を引き寄せると既に反り立つ肉棒が脈打ち彼女の下腹部に当たり、いやでも彼女を貫いたときにどこまで届いてしまうかを見せつけてしまって） (2023/9/10 23:01:19) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//(抱き寄せられ肌が触れ合う。硬く反り立つ肉棒が下腹部に押し当てられ、これがここまで入るのだと、教えられているようでまたお腹の奥がきゅん♡と疼く)で、でも、お風呂は…//あ、ベッドの方がいいんでしょうか…// (2023/9/10 23:05:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん~、脱いだんだから風呂かなぁ…でも、とりあえず今は…（彼女の片足の膝裏を掴んで持ち上げ、片足を上げさせた状態で肉棒を秘部に押し当てて） ふふ、すぐにでも、風呂よりもシラーに入りたい…♪（彼女の腰に手を当て支えながら肉棒を押し込み前戯無しに無理矢理挿入していき） (2023/9/10 23:09:56) |
| シラー♀魔法使い | > | そうですよね//先にお風呂……(つい気持ちが先走ってしまい、彼の言い分に恥ずかしくなってしまう。しかし、目の前の彼に片足を持ち上げられ、濡れ始めた秘部に硬いものが押し当てられると、理解が追いつかないまま目を瞬かせ)…ん、はぁ…あっ…！//♡(腰を支えられ倒れることはしないものの、彼にしがみついていないとすぐに腰砕けになるような快感に体を震わせた。無理矢理押し込まれたせいかすんなり中には入らず、肉棒をきつく締め付けた) (2023/9/10 23:16:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、流石にすんなりとはいかないが…でも、随分と受け入れやすくなったよなぁ…♪（半ばまで肉棒を捻じ込むとｸﾞﾘｸﾞﾘと腰を動かし膣内を掻き分け捏ねまわすように刺激し、尻尾が彼女の体を這い回ると乳房に巻き付き乳首を絞りながら下腹部にも這うとグッと子宮を外から押し込んで） (2023/9/10 23:18:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 毎日…抱かれてる、から…でしょうか？//♡ん"っ//♡ぐりぐり…されてる…っ//♡(だらしなく開いた口元を手の甲で隠して)あっ//♡あぁ…っ//♡(乳房に巻き付く尻尾は、乳首も搾るように絡み付き、先端がぷっくりと膨らんでくる。そして、外側から子宮を刺激されると、持ち上げられた脚で彼の腰を抱き寄せる) (2023/9/10 23:22:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | この調子だと…前戯無しでも問題なくできそうだなぁ（口を隠し声を抑えようとする彼女の首に甘噛みし尻尾がｸﾘｸﾘと乳首を搾ったまま捻り上げ、彼女の脚に抱き寄せられるまま腰を更に押し込み肉棒を奥へと捻じ込んでいき、腰を密着させると肉棒の先端が子宮口を押し上げ腹部を軽く内側から膨れ上がらせて） (2023/9/10 23:31:32) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//こんな、おっきなのっ…一気に、入らな…っ//♡お"…っ…(首に甘噛みされるときゅっ♡と肉棒を締め付ける。そのまま肉棒が捩じ込まれていき、押し広げられる感覚に背中を震わせる)…ん"んぁっ♡(さらに押し込まれた肉棒は子宮口を押し上げ、一瞬息が詰まる) (2023/9/10 23:36:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、でも…無理矢理入れたら、悦びそうなんだがなぁ？（肉棒を子宮口に押し当てたままｸﾞｯｸﾞｯと更に腰を突き上げ、まるで彼女の体を肉棒で吊り上げ持ち上げようとするように力を込めながら耳に舌を這わせて） (2023/9/10 23:45:11) |
| シラー♀魔法使い | > | …それ、は…っ//♡犯されてるみたいで…っ、ん"っ//♡ん"っ//♡(子宮口を持ち上げるように突き上げられる、片方で爪先立ちになりつつ、無理矢理犯されることにぞくぞくして)んっ…//♡(耳に舌が這い、水音と低い声が混ざり合えば、また肉棒を締め付ける) (2023/9/10 23:49:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…犯されるの、好きだろう？（彼女の首に手を這わせ、いつも首輪が付けられている位置に指を滑らせながら、勢いよくｽﾞﾝｯと腰を突き上げてつま先立ちの彼女の体を完全に床から浮かせてしまい） 昨日みたいに、昨日よりも…壊れても止まらないくらい犯したり、な…♪（尻尾が今は薄まっている下腹部の淫紋を撫でてｸﾞﾘｯと力強く押し込み子宮を外から捏ねまわして） (2023/9/10 23:53:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ご主人様に犯されるの…好き、です…っ//♡(彼に首を撫でられるととろん、とした眼差しを向けた刹那)…ん"お"…っ♡(足が浮くほど下から突き上げられ、目を白黒とさせる)あ"っ、あ…っ、あ"っ…♡♡♡(犯したい、と言われると肉棒を搾るように締め付けて、淫紋のある下腹部を撫でられ、押し込まれると子宮に甘くつらい快感が走り、彼に強くしがみつく)あぁっあ"っ♡もっと…っ犯してください…っ♡ (2023/9/11 00:01:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうか、なら…（彼女の言葉に笑みを浮かべるといつものように首輪を召喚し彼女の首に付け、しかし今回はじゃらりと無骨な鎖がついていて） ふふ、ここでも…俺の家の時みたいに、きっちり躾けてやるか…♪（首輪を簡単に外されないよう術を施し、蕩けている彼女の残った脚も掴んで大きく開脚させるように彼女の体を持ち上げ、背中には倒れないよう尻尾を添えながら腰を振れば彼女の体を大きく上下に揺らし突き上げる度に腹部に肉棒の形を浮き上がらせて） (2023/9/11 00:06:10) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ//(首輪がつけられると嬉しそうにして、その首輪にいつもと違う鎖がつけられれば彼を見上げて)…し、つけ…っ//♡あぁっ//♡(体を支えていた脚も持ち上げられると、全て彼に曝け出す姿になりながら体のバランスを崩してしまう。しかし、背後にはしっかりと尻尾が準備されており、安心したのも束の間で彼が腰を動かし始めれば強い衝撃が子宮目掛けて襲いかかる)お"っ♡お"っ♡あ"ぁんっ♡銀さん、のっ…♡形がわかっちゃ…♡ほぉ"ぉ"っ♡ (2023/9/11 00:13:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、シラーそろそろ…一発目、出すぞっ（ｺﾞﾂｯｺﾞﾂｯと彼女の子宮を串刺しにする勢いで腰を突き上げ、動きが加速し何度も子宮口を抉っていくうちにｺﾞﾘｭッと肉棒の先端が子宮口を抉じ開け侵入すると、限界が訪れたのか膨大な精が子宮内に勢いよくぶちまけられていって） (2023/9/11 00:18:21) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ♡あ"っ♡ご主人様のっ、せーしっ、くらしゃ…っ♡…あ"ぁっ…♡♡♡(何度もごつごつと突き上げられ、乳房もそれに合わせて大きく揺れる)お"ぉ…っ♡きもちぃ…っ♡いっ♡…ん"ぁあ"っ！♡ごしゅ、じんさまぁ…っ、なか、熱い…っ♡私もイきますっ♡いくっ…いくぅ…っ！♡♡♡(容赦ないピストンで子宮口がこじ開けられ、そこへ大量の精液が吐き出されれば、彼の腰に足を絡ませ大好きホールドして) (2023/9/11 00:23:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ…（射精の間彼女の唇を奪い貪るように舌を捻じ込み絡み合わせｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てる様子はまるで捕食のようで） んく、んっ…ふぅ…ふふ、たっぷり汚れたなぁ（長い射精を終えて若干硬度を失いつつもまだ大きく反り立った肉棒を挿入し、彼女を抱えたままゆっくり浴室へと入っていって） (2023/9/11 00:26:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜〜、続きを是非ともしたいのですが、うとうとしてきちゃいましたぁ…(泣)】 (2023/9/11 00:32:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ～、こちらもそろそろ危うかったので；】 (2023/9/11 00:33:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いつもありがとうございます…//気持ちよかったです…//(ぎゅう)】 (2023/9/11 00:34:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、こちらも楽しかったですよ…♪（ｷﾞｭｯとしてベッドにﾎﾟﾌﾘ）】 (2023/9/11 00:35:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んふふ…ご主人様ぁ…♡(ぎゅうっと抱き付き頰を擦り寄せ)】 (2023/9/11 00:36:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあまた後日…♪（ﾁｭｯとキスして瞳を閉じて）】 (2023/9/11 00:37:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい…また、です…♡おやすみなさい…♡(キスされて瞼を閉じて、彼の首筋にキスを返しつつ眠り)】 (2023/9/11 00:38:18) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/11 00:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/9/11 03:01:29) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/11 22:12:28) |
| シラー♀魔法使い | > | (首輪から垂れる鎖をじゃら、と鳴らして家の中から窓の外を見つめて)…今日は帰ってくるでしょうか…(耳が垂れた犬のようにじっと見つめて) (2023/9/11 22:18:28) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/11 22:37:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | （遠くから枝を踏み折る音が響き、ぼんやりとしたカンテラの灯りが揺れて家へと近付いてくる。徐々に灯りが近寄れば、灯りに反射した鈍く輝く獣毛がゆらゆらと揺れて見えて） (2023/9/11 22:39:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ん……(真っ暗な森の奥から見える小さな灯り。それを見つけると目を大きく見開いていく)…銀さん…っ(入口の方へと向かい扉を開け、暗闇に目を凝らした。あと一歩で外に出ようとすると、首輪の鎖が家の中に引き込まれていく)…わ…っ (2023/9/11 22:42:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…おや？（やがて灯りで輪郭がはっきりすれば、いつものように籠を背負った姿を暗闇から見せて） ふふ、出迎えで起きててくれたのか？（遠方から声をかけながら、家の灯りの範囲に入るとカンテラの灯りを消して鎖に引かれている彼女が待つ玄関前へと立って） (2023/9/11 22:45:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【遅ればせながらこんばんわ～、ちょっとすぐ落ちてしまうかと思いますが…】 (2023/9/11 22:48:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫です〜！私も今日は早めに寝ようと思ってました…w】 (2023/9/11 22:48:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ……おかえりなさい…っ(彼の声が届く距離になれば、声を弾ませ彼を出迎える。しかし表情はどこか眠たそうで、目元はとろんとしていて)銀さんと寝たくて待ってました…// (2023/9/11 22:50:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 先に寝ててもよかったんだぞ？（そう言いつつも声音は嬉しそうで、籠を下ろして抱きしめれば汗に交じって強く香る銀の獣の臭いが鼻をついて） (2023/9/11 22:56:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、では今日も添い寝ですね～…♪】 (2023/9/11 22:56:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんと寝た方がよく眠れるので…//(ぎゅっと抱き締められると、彼の汗の匂いすらいい匂いで、そこに強い獣の匂いが混ざれば、まるで媚薬のようで、くら…♡としてしまって) (2023/9/11 23:00:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【添い寝してもらえると嬉しいです…っ//】 (2023/9/11 23:00:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、シャワーを浴びてきた方がいいかな？（抱きしめている彼女の反応を敏感に感じ取り、まあこのまま寝てもいいかと考えつつ背中を撫でながら耳元で囁いて） (2023/9/11 23:02:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、描写はできないでしょうが添い寝で済みますかね~…ｗ】 (2023/9/11 23:02:36) |
| シラー♀魔法使い | > | このまま…一緒に寝たいです…//(彼の匂いから離れられずにいれば、そんな我儘が口を吐く。耳元で囁かれると、体の力が抜けてしまいそうになるのをなんとか耐えた) (2023/9/11 23:05:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【添い寝で寝たところを襲われたいですね〜…//】 (2023/9/11 23:06:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、仕方ないな…♪（そんな彼女の体を抱き上げ、頬に口付けをしながら寝室へと運んでいく…その間に、自分と彼女の服を尻尾ではだけさせ玄関から寝室に続く通路に二人の衣服を落としていって） (2023/9/11 23:08:41) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、あれ…あのっ、添い寝なら脱がなくても…っ//(抱き上げられ、そのまま服がはだけ、衣服が次から次へと落とされていけば下着だけが残った) (2023/9/11 23:11:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうだな、添い寝なら、ここまで脱がなくてもいいな…♪（寝室に到着すると彼女をベッドに寝かせ、しかし隣ではなく、彼女の上へ覆い被さるように四つん這いになり至近距離からじっと見つめて） (2023/9/11 23:12:49) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//あの、添い寝“なら”…って、まるで他のことをするような…//(現に下着姿にされ、ベッドに横たわるやいなや、彼の下に組み敷かれ、至近距離で見つめられると唾を飲み込み、顔が赤くなっていく) (2023/9/11 23:16:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、なんのことやら…♪（わざとらしくとぼけながら尻尾のドームを作っていき、徐々に暗闇に包まれていきながら月明りが挿し込んでいる間にそっと唇を塞いでしまって） (2023/9/11 23:18:17) |
| シラー♀魔法使い | > | あ…っ、待っ……んん…っ//♡(尻尾に覆われて視界が暗くなっていく。そして、僅かに見えた細い月明かりが閉ざされたのと同時に、唇が重なり抵抗する気もなくなっていく) (2023/9/11 23:21:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…いくらでも鳴いていいぞ、どうせ外には届かないからな…♪（耳元で囁きながら手が胸へ、腰へ、股間へ這っていき、熱い肉棒が獲物を求めて穴という穴を蹂躙していく…尻尾のドームは解かれることなく、朝日にも気付くことは無いのだろう） (2023/9/11 23:24:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、添い寝中ではないですが襲ってしまいましたっ】 (2023/9/11 23:25:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【襲われましたぁ…//♡添い寝だけじゃないなんて贅沢な…！//】 (2023/9/11 23:26:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、夜は大概獣の時間なのです…ｗ】 (2023/9/11 23:27:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【獣に食べられたいのでよろこんで…！w//(両腕広げ)】 (2023/9/11 23:28:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【骨の髄までしゃぶり尽してしまいましょうｗ（ｶﾞﾊﾞｯ）】 (2023/9/11 23:29:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…//銀さんにそこまで食べられるなら本望ですーっw //(ぎゅう)】 (2023/9/11 23:30:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、では遠慮なく…場面転換ってことで、寝ちゃいましょうか～ｗ（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/9/11 23:32:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいっ//一緒に寝れるの嬉しいです…//♡(すり…)】 (2023/9/11 23:33:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではおやすみなさい…♪（頬にﾁｭｯ）】 (2023/9/11 23:34:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますー…♡おやすみなさい〜…♡(指先にちゅっ)】 (2023/9/11 23:37:01) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/11 23:37:18) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/11 23:37:24) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/12 21:52:47) |
| シラー♀魔法使い | > | (机に向かって羽ペンを走らせる。時折悩むように唸りながら天井を仰ぐ)…んん… (2023/9/12 21:55:27) |
| シラー♀魔法使い | > | (慣れない手紙に悪戦苦闘しながらなんとか書き終わると、羽ペンを静かに置く)…………はぁ…(椅子の背もたれに深く寄りかかり脱力する。首を軽く回しながら凝りをほぐして、ふらふらと立ち上がればベッドに飛び込む) (2023/9/12 22:09:27) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/12 22:14:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…終わったのかい？（何やら手紙を書いているのは察知していて邪魔はせず、動きが止まったのを察して扉を開けて顔を覗かせて） (2023/9/12 22:15:37) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…銀さん〜〜…(ベッドでくたぁ、としたまま扉を開ける彼を見つめて)すみません、気を遣ってもらって… (2023/9/12 22:18:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | なぁに、気にすることはないさ（ベッドに腰掛け尻尾をぽふりと頭に乗せ、ちらりと視線は手紙が乗っている机に向かって） (2023/9/12 22:20:22) |
| シラー♀魔法使い | > | むふぅ……♡(尻尾が頭に乗せられると、尻尾を抱き寄せ抱き付いて、彼の視線が自分に向いていないことに気付くが、手紙については言い淀んでしまう) (2023/9/12 22:23:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…よしよし（ベッドに寝そべり尻尾に抱き付く彼女の頬を撫で、彼女が言い淀んでいるのを見ると手紙から視線を外して彼女を見つめて） (2023/9/12 22:25:45) |
| シラー♀魔法使い | > | ……んん…♡(頰を撫でられると疲れが吹き飛ぶほど嬉しくて、猫のように擦り寄る。しかし、手紙のことを考えると胸がモヤモヤとして)…あの…あの手紙…なんですけど…… (2023/9/12 22:29:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん、話してくれるのか？（笑顔を浮かべ彼女の頬に手を添えたままじっと見つめ、彼女の発言を促して） (2023/9/12 22:33:22) |
| シラー♀魔法使い | > | あれ、実は…返事を出さないといけない魔法がかかってて……(彼にじっと見つめられると申し訳なさそうに目を泳がす)…えと、同じギルドの人からの…デートのお誘いで…(自分が悪いことをしているわけではないが、言いにくそうに声が尻窄みになっていく) (2023/9/12 22:35:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | …ふぅん、そうか……（ぴくッと頬に添える手が反応し、外見上は何も変わらない笑顔で彼女の頬から首に指が這っていって） それで、返事はどうするんだ？ (2023/9/12 22:41:37) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の反応を見れば特に変化はなさそうで、安心したのもあるが、どこか寂しさも覚えて)もちろん断りましたよ〜、私には銀さんがいますから(首筋を撫でる彼に、安心させるように微笑んで見せて) (2023/9/12 22:46:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん、そうかそうか…♪（断ったと聞いて嬉しそうに笑い、指は首筋から胸元へと滑っていき尻尾が彼女の両手に絡みつくと両手を上げさせる体勢で拘束してしまって） (2023/9/12 22:47:26) |
| シラー♀魔法使い | > | もうお誘いはこない、かと…？(嬉しそうにする彼の尻尾に両手を拘束されると、あれ？と目を瞬かせる)し、銀さん…？(指が胸元に触れると彼を目だけで見上げて) (2023/9/12 22:50:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | まあ、それはそれとして…今から犯すぞ…？（衣服の胸元に手をかけると、乱暴に引き下ろしボタンを弾かせながら衣服を破り臍までを露にさせてしまって） (2023/9/12 22:53:40) |
| シラー♀魔法使い | > | へ…？(彼の言葉の意味を理解するより先に、服のボタンが散り散りに弾け飛んでいく)…ひぁっ…！//え、あっ…なんで…っ//(乱暴に服を破られ混乱して) (2023/9/12 22:57:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | いやぁ…あんな手紙をもらうってことは、マーキングが足りてなかったかと思ってな？（下着に包まれた乳房を片手で乱暴に掴み気遣う様子の無い力でｸﾞﾆｸﾞﾆと揉みしだき、余った片手は彼女の脚を掴み開脚させてスカートの中を無理矢理露出させて） (2023/9/12 22:59:12) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//あ…っ、そんなことは…っ//んあっ//(下着の上から乱暴に乳房を掴まれ、指が沈むと乳房は歪む)あぁっ…//(脚を掴まれ広げられると、彼に見せようとしていた普段は履いていない紐の下着だった。しかし、このタイミングで見られたことに恥じらい顔が赤くなっていく) (2023/9/12 23:03:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、こんな下着を穿いてるってことは、犯してもいいってことだろう…♪（じっくりいやらしい紐下着を視姦しながら掴んだままの乳房を引っ張り、尻尾を伸ばすと先端で紐下着越しの秘部を撫でて…いつもより硬い毛先がｿﾞﾘｯと秘部を引っ掻いて） (2023/9/12 23:06:38) |
| シラー♀魔法使い | > | これは…あのっ//ちゃんと…あとで…//(どう説明しても彼に見せる気ではいたようで、それを彼に言うのも恥ずかくて言葉を詰まらせる)…んん…っ//あんまり、見ないでください…っ//やあぁっ//♡(乳房を引っ張られ、硬い毛先が薄い布越しに引っ掻かれると腰を浮かせる) (2023/9/12 23:10:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ダメだ、隅々まで見て…徹底的に壊してやる…♪（ﾆﾔﾘとした笑みは獣欲に染まった凶悪なもので、浮いた腰に尻尾が割り込むと彼女のお尻に這いまわり先端がｸﾞﾘｯと尻の割れ目を押し込んで） (2023/9/12 23:13:14) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁっ//…悪い顔してます…っ//♡…ひぁ…っ！//(彼の笑みにぞくりと被虐心が煽られて声を振るわせ、腰とベッドの隙間を尻尾が縫い、お尻の割れ目に尻尾の先端が押し込まれると、小さく悲鳴を上げる)あっ (2023/9/12 23:16:15) |
| シラー♀魔法使い | > | そこは、まだ…っ//濡れてないですし…っ、あの、久々で…っ//(慣れない感触に腰を捩らせ、尻尾から逃げようとして) (2023/9/12 23:17:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、水気が欲しいのか…なら…♪（懐に手を入れると中から薬瓶を取り出し尻尾に絡ませる…見ればよく使う媚薬で、しかも薄めていない原液で） ふふ、たっぷり濡らしてやるよ（尻尾が瓶の細い口を彼女のアナルに捻じ込み、ﾄｸﾄｸと冷たい媚薬の原液が彼女の腸内に流れ込み直腸から薬効を吸収させ、いつの間にか取り出した肉棒を彼女の紐下着越しの秘部にｺﾞｼｺﾞｼと擦り付けて） (2023/9/12 23:21:59) |
| シラー♀魔法使い | > | …それは…っ//あっ、いやぁっ//直接…っ！//♡(取り出された薬瓶は見覚えがあって、その薬瓶が直接アナルへと押し込まれ冷たい液体が流れ込んでくれば脚をジタバタとさせて)い、やぁ…っ♡お腹…熱い…っ♡あっ♡あっ♡こしゅ、られ…るの、きもちぃ…♡(肉棒が紐下着越しに擦られると、勝手に腰が揺れて自らも肉棒に秘部を擦り付けて) (2023/9/12 23:27:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、こんな状態でいっぺんに攻めたらどうなるかな…♪（媚薬を全て直腸に注ぎ込むと薬瓶を引き抜き、尻尾がアナルを毛先で撫でまわし、ショーツをずらし肉棒が直接秘部を擦り更にはブラ越しの乳房や下腹部にも尻尾が這い回り） (2023/9/12 23:30:23) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、ぁ…やらぁ…♡らめぇ…♡(かろうじて残された理性でそう呟くが、媚薬のせいで体は火照り汗が滲み、アナルを撫で回されるとひくひくと疼いてしまう)あっ♡あっ♡はぁっ♡しろがねしゃんの…欲しい…っ♡早く、はやく…っ♡(とろとろの秘部に肉棒が擦られると自ら脚を開いて強請り、ブラ越しの乳房に尻尾が這えば胸が張り、白い白濁がブラを濡らしていく) (2023/9/12 23:36:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 慌てなくても、ちゃんと入れてやる…よっ（優しく頬を撫でたかと思ったら、次の瞬間いきなり腰を叩き付け肉棒を一気に根元まで捻じ込み、尻尾も一斉に蠢きアナルの奥まで尻尾が挿入されブラはそのままに乳房を引き絞り下腹部を押し込んで子宮を捏ねまわし肉芽に絡みつき引っ張り上げて一斉に強烈な性感を叩き付けてしまって） (2023/9/12 23:39:23) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…♡はやく、はや…ゔ…っ！！♡♡♡(頰を撫でる手にキスをしていると、電気が走るような快感が全身を襲う)…ぁ"ぁ"あ"ぁ"っ♡♡♡(膣内とアナルに同時に捩じ込まれ、乳房、肉芽、外から子宮を捏ね回され、弱いところ全てを彼によって犯されると、潮を噴き上げ絶頂して) (2023/9/12 23:46:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ちゅ、んむっ…はぁっ…ふふ、きついだろうが、すぐによくなるさ…♪（尻尾が両足に絡みつき大きく開脚させ腰を上げさせ、いわゆるまんぐり返しの体勢にさせながら尻尾と腰を上から下へ叩き下ろし子宮口を抉り直腸の更に奥まで尻尾を捻じ込み、両手で頭をガッチリホールドすると唇を覆うように貪り舌を口内に捻じ込んで舐め回し乳房を引き絞り母乳を噴かせては自分の胸板で浴びで肉芽を包み込んだ尻尾はｺﾞｼｺﾞｼと猛然と扱きあげて） (2023/9/12 23:50:00) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あぁ…お"っ…♡〜〜〜〜〜っ！♡♡♡(絶頂して痙攣が止まらないまま、両足を拘束され腰が持ち上げられる。自分の秘部の向こうに彼が見えて、上から肉棒と尻尾が叩き下ろされるお膣内と直腸が擦られ声にならない声を上げる)…んっ、ちゅ…んぅっ♡ん"ぅっ♡(頭を固定され唇が塞がれると受け入れるように舌を絡ませる。彼の舌が捩じ込まれれば飲みきれない唾液が唇の端から垂れていく)ん"っ、んぅ…むぅ…っ♡♡♡(乳首から吹き出したままの母乳でお互いが濡れて、肉芽を尻尾で扱かれるとまた潮を噴いて体を震わせる) (2023/9/12 23:57:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、んも、んんっ…♪（ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝと荒々しく腰を何度も叩きつけ、どんどん奥へと侵入する尻尾が彼女の体内で蠢けば腹部が軽く歪み、更に子宮へと捻じ込む勢いの肉棒で腹部を膨張させてしまい勢いよく子宮へと精を注ぎ込んでも勢いは治まることなく更に加速し、彼女の弱点を攻め立て続けながら止まることなく犯し続けていく） (2023/9/13 00:00:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界が～；】 (2023/9/13 00:00:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私もそのようです〜…//(蕩)】 (2023/9/13 00:04:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【今晩は止まらないまま監禁しちゃいましょうか～…♪】 (2023/9/13 00:05:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…//♡止まらないまま監禁…//♡是非ーっ//】 (2023/9/13 00:06:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、天井に吊るしたりもそのうちしてみたいですね～…♪ ではそろそろこの辺で…♪（ﾑｷﾞｭｯ）】 (2023/9/13 00:07:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【吊る…っ//♡心の準備しておきます…！//♡はい、今日もありがとうございましたっ♡(ぎゅぅぅ♡)】 (2023/9/13 00:09:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、おやすみなさい…♪（谷間にﾁｭｯ）】 (2023/9/13 00:09:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【お、おやすみなさい…っ//♡(額にちゅっ)】 (2023/9/13 00:11:18) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/13 00:11:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/13 00:11:40) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/13 21:58:46) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…ちょっと疲れたかもですー…(ベッドに座ってぼーっとして) (2023/9/13 22:04:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 尻尾…もふもふ…(温もりを求めて尻尾の抱き枕に抱きついて) (2023/9/13 22:07:20) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…(ぎゅうっと彼の尻尾を抱き締めて欠伸をする) (2023/9/13 22:31:07) |
| シラー♀魔法使い | > | おやすみなさい、銀さん…♡(尻尾を撫でつつ、ゆっくり目を閉じ、彼に向けてそう呟くと、暫くしてから寝息が聞こえてくる) (2023/9/13 22:44:45) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/13 22:44:53) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/14 21:46:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 明日は休み…っと…(明日の予定を確認しながら呟き) (2023/9/14 21:47:37) |
| シラー♀魔法使い | > | ガラスペン綺麗でした…(街で見かけたガラスペンを思い出しながらうっとりとして)でも、使うかどうかと言われると…んんん…(インクも溢しそうだな、と諦めつつ) (2023/9/14 21:50:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ………銀さんを酔わせたい…(唐突。とりあえず酒をテーブルに置いておく) (2023/9/14 22:06:31) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/14 22:06:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふは、疲れたねっと…（扉を開けてふらりと帰宅して） (2023/9/14 22:07:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんおかえりなさい〜…♪(そばに駆け寄り、荷物を持とうとして) (2023/9/14 22:08:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ただいまシラー…♪（駆け寄る彼女が荷物を受け取る前にｶﾞﾊﾞｯと抱きしめすりすり頬擦りして） (2023/9/14 22:11:15) |
| シラー♀魔法使い | > | んわ…っ//(抱き締められ、頬擦りもされると、嬉しいしのと恥ずかしいので、ぎしっと固まり)…お疲れ様ですー…//(ぎこちない動きで広い背中を撫でる) (2023/9/14 22:13:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…ん、珍しいな、酒を出してるなんて（尻尾が荷物を隅に運んでいる間にテーブルの上の酒を見つけ、お返しにと彼女の背中もぽふぽふ撫でて） (2023/9/14 22:15:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、あ、はい//銀さんはお酒が好きと聞いていたので…たまに、と//(本当はへべれけの彼が見たいとは言わず、彼の腕を引けばテーブルに行くように促して)…飲んでみませんか？ (2023/9/14 22:19:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もちろん…酌をお願いできるかな？（嬉しそうに彼女の腰に手を這わせながら一緒にテーブルへ向かい、隣り合う位置で一緒に席について） (2023/9/14 22:21:25) |
| シラー♀魔法使い | > | もちろんです…っ♡(彼にお願いされるのが嬉しくて、隣の席に座るとお酒が入った瓶を手に持つ)…どうぞ〜…♪(とくとく、と軽やかな音を立てて注いでいく) (2023/9/14 22:24:00) |
2023年09月07日 21時50分 ～ 2023年09月14日 22時24分 の過去ログ
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