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「版権男キャラの闘技場」の過去ログ

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2023年09月03日 23時13分 ~ 2023年09月16日 08時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂田金時…………けど、ここで簡単にやられるようなら、綱の兄ィや頼光サンにどやされちまうからな……! オレの根性がゴールデンなトコ、しっかり見てろや! ――スウ、う、おおおお…………!!!(正直、ここまでやった弟分に勝利を譲ってやりたい、という気持ちはあった。しかしそれ以上に、一人の男同士として、全力を以って相手に勝ちたい、という思いの方がより強かった。こちらの首を締め上げ、背中を反らさせようとする小太郎の腕にこちらも手を回し、握力で無理やり隙間を作った一瞬に思い切り空気を肺へと取り込んだ。そして激しい雄叫びと共に、震える足でリングを踏み締め、ゆっくりと小太郎を背負ったまま立ち上がろうとする)   (2023/9/3 23:13:44)

風魔小太郎どう、ですか…っ、金時殿!…さあ、御覚悟を!……くっ、う……っ…!!(一刻でも早く意識を奪わなければ、と金時の太い頸に全身で絞技を掛け、ギリギリと頸動脈を圧迫する。これが失敗すれば同じ手は二度は通用しないだろう。いまが強大な相手に対して自身が一矢報いる最後のチャンスだった。 しかし金時も当然抵抗し、小太郎はロックは緩めまいと固く腕を引き締めたが、強力な握力に敵わず指一本分の隙間を生むのを数秒だけ許してしまった。 その隙に、すう、と息を吸った金時が吼える。リング全体を揺るがすような咆哮に小太郎の肌がビリビリと鳥肌立つ)『これは…まるで、獣…』(一瞬小太郎が気圧され呆然としている間に、バックチョークを掛けられているにも拘らずゆっくりと体を起こし立ち上がろうとする金時に気付くと、このままでは不味いと焦る小太郎。背中に膝を押し当て重心を崩そうなどするが、それでは止められず、胴に脚を掛けチョークを保持し続けるだけで精一杯だった)   (2023/9/3 23:59:25)

坂田金時……い、よぉっと!! 正直、頭がクラクラするが……小太郎、折角オイラの背中っつう特等席だ。そのまま、離すんじゃねえぞ? ……派手に、行くぜぇ!(金太郎の伝承にも伝わる相撲の経験で鍛えられたのか、尋常ならざるレベルで強靭な足腰と体幹で、小太郎の妨害にも負けず金時は何とか立ち上がった。しかし小太郎に頸動脈を締め上げられている、という状況は変わらず、今の体力では力ずくで小太郎を引き剥がす、ということも難しかった。若干蒼白になってきた顔色で、しかし尚金時は豪放偕楽に笑うと、小太郎の腕を剥がすのではなく、離れることを許さないとばかりに寧ろがっしりと掴んだ。そのまま近くのコーナーを駆け上ると、小太郎の腕を掴んだまま、その身体を自分の身体ごとリングに叩き付けようと一回転と共に飛び降りた)   (2023/9/4 00:22:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風魔小太郎さんが自動退室しました。  (2023/9/4 01:00:37)

おしらせ風魔小太郎さんが入室しました♪  (2023/9/4 01:03:23)

風魔小太郎なんと…ここまで…?! っ、ですが、このまま締め続ければ、いくらあなたでも…!(脳に十分な酸素が回っていないだろうに、自身を負ぶったまま立ち上がってみせたタフネスに小太郎は驚愕した。まさしく逆境にも屈しないヒーローのような、想像を上回る粘り強さに、不意に幼い頃風魔の里で聞かされた彼の数々の逸話が脳裏をよぎった。そんな憧れの英雄だからこそ、今ここで自身の全力をぶつけて、風魔の誇りを認めて欲しい。その熱い願いが小太郎を突き動かしていた)   (2023/9/4 01:15:19)

風魔小太郎(…しかし窮地に追い詰められている筈の金時の顔に大胆な笑みが浮かんでいるのを見た瞬間、嫌な予感を覚え咄嗟にロックを解いて離れようとしたが既に遅かった。逆に腕を掴まれ、今度はこちらが「捕えられた側」だと察した時にはもう手遅れで) しまった、離しっ…(ドゴオッッン!!)──ゴはっっ…ッ!!(激しい落下音と衝撃がリングを大きく軋ませた。小太郎の身体はリングと金時の巨体にプレスされ、凄まじい重量に押し潰された。激痛に目を見開き、腹から息が押し出される小太郎。金時に捕まっていたため回避も軽減もする事が出来ず、小柄な体躯に余すことなくプレスの衝撃を叩き込まれてしまった)……、かっ、ふ…!   (2023/9/4 01:16:10)

坂田金時……ぜぇ、ぜぇ……ぷはぁ……ようやく、まともに息が吸えるぜ……。…………どうだい小太郎、オイラのゴールデンタイフーン、シビれたろ?(衝撃の大半は小太郎の身体が吸収したとはいえ、金時の身体にも飛び降りたことによる多少のダメージはあった。それでも今はこちらが優先だと、プレスの衝撃と激痛から動きを止め、力を緩めた小太郎の身体を、荒い息を零しながらも首から引き剥がす。そして顔中を流れる油汗を手の甲で拭いつつ、呼吸も多少落ち着いてきたのか自慢げな表情で小太郎に向かって笑い掛けた)   (2023/9/4 01:44:38)

坂田金時よりによってステゴロで、ここまでやられるたあ、正直驚いたじゃんよ。ありがとよ。風魔の誇り、しっかり見せて貰ったぜ。今度はオレの番だな――餞別って訳じゃねえが、オレのとっておきで、終いにさせて貰うぜ! ……ギブアップなら、何時でも効くからよお!(如何に小太郎が忍びとして回避やいなしの技術に優れているとはいえ、それでもやはり本来体格差とは大きなハンデであり、武器を使わない組手ならば尚のことだ。そんな相手にとって明らかに不利な状況の中でも、ここまで自身を追い詰めた小太郎の実力を改めて実感し、彼が背負う風魔の名に対する誇りもまた感じ取った。そんな彼を認めたからこそ、自分の全力で終わらせようと、未だプレスの衝撃から復帰できない小太郎を軽々と肩へ担ぎ上げ、そしてその両腕に全力を込め、アルゼンチンバックブリーカーを掛け始めた)   (2023/9/4 01:44:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂田金時さんが自動退室しました。  (2023/9/4 02:34:38)

風魔小太郎ぅ…、……っげほっ、ごほっ…、はぁっ、はぁ…(たった一発のプレスでボロ雑巾にされてしまった小太郎は易々と金時の背から引き剥がされてしまう。頭が揺れてるのか焦点の合ってない瞳を彷徨わせ、苦しげに咳き込む小太郎。全身に及んだダメージで体が言うことをきかない。大の字のままリングに転がり天井を仰いでいる)……! 金時殿、に…そう言って、もらえるなら……風魔の誉れ、です(どこか曖昧な音の中で、ここまでの健闘への、そして「風魔」への賛辞の言葉を受け取ると、小太郎は誇らしげに、満足げに顔をほころばせた)   (2023/9/4 02:38:33)

風魔小太郎(…そして四肢に力が入らずぐったりと脱力した身体を担ぎ上げられば、次に仕掛けられる技は優に想像できたが抵抗する体力などもう小太郎には無く)……あ、がっ…!ぐうぅ…、ああぁっ…かはっ…(先のプレスで強かに打ちつけた背中や腰が曲げられギチギチと不穏な音を立てて軋む。電撃のような痛みが全身に走るが、もはや絶叫する体力すら残されておらず掠れた呻き声を漏らす。切り札が破られた以上、もう自身に術はなかった。)…っぁ、……参、りました…金時、ど…の……(もはや試合に決着がついたも同然だと認めると、金時の肩を弱々しく叩き、掠れ声で自身のギブアップを宣言した直後、軽く意識を失ったのか小太郎の腕が力を失いだらんと落ちた)   (2023/9/4 02:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風魔小太郎さんが自動退室しました。  (2023/9/4 03:05:13)

おしらせ坂田金時さんが入室しました♪  (2023/9/4 07:05:43)

坂田金時【>お相手様へ 急に反応が止まってすみません、寝落ちしておりました……】   (2023/9/4 07:07:01)

坂田金時うし! アンタも、ゴールデンだったぜ小太郎。……小太郎? おい!? ……ベリーシット、やり過ぎちまったか。アスクレピオスの旦那にでも、診て貰うかね……(自分の肩を軽く叩きながら宣言された小太郎の降参の声を聞き届けたのと同時に、試合終了のゴングも鳴った。そのまま小太郎の身体を肩の上から横抱きにすると、その顔を覗き込みつつ健闘を称える言葉を相手に送る。が、その言葉に反応はなく、脱力し意識を失ってしまったらしい小太郎の様子から自分がやり過ぎてしまったことを悟る。骨や内臓までは衝撃は行ってはいないだろうが、かと言ってすぐに回復するだろう、と楽観視をする訳にも行かない。碧眼に申し訳なさの感情を浮かべると、相手に衝撃が行かないように注意したままリングを降り、医務室へ向けて歩き出した。後で頼光やマスターに怒られるかもしれないが、こればかりは加減を誤った自分の不足だ。甘んじて受け入れるしか無いだろう)   (2023/9/4 07:49:27)

坂田金時……けどよ、小太郎。風魔の、小太郎さんよ。オイラは、楽しかったぜ。ありがとな。……アンタがお望みならまた幾らでも相手してやるから、これからは遠慮なんざしねえで、何時でも声かけてくれな?(医務室へ向かう廊下の途中で、聞こえているか定かでない小太郎に柔らかな感謝の言葉を送る。いつも自分を慕ってくれている弟分のような相手の実力と、そんな相手に格好悪いところを見せられずにすんだ安堵と、そして今回の勝負で互いの心の距離が確かに縮まっただろうという確信があった。ある意味で忍者らしいというか、控えめで遠慮をしがちな面のある小太郎にも、これからは素直な取り繕わない姿を見せて欲しいと願いつつ、金時はそのまま歩き続けた)   (2023/9/4 07:50:01)

坂田金時【恐らくほぼ終わり際に近いので、置きレスで失礼します。何も無ければ自分側はこれで終わりです。長時間ありがとうございました。楽しいロルでした、お疲れ様です!】   (2023/9/4 07:51:07)

おしらせ坂田金時さんが退室しました。  (2023/9/4 07:51:13)

おしらせ風魔小太郎さんが入室しました♪  (2023/9/4 19:14:33)

風魔小太郎【丁度キリが良さそうな所なので自分もここで〆とさせていただきます、長時間のお付き合いありがとうございました、熱いロルが出来てこちらもとても楽しかったです!お疲れ様でした!】   (2023/9/4 19:15:09)

おしらせ風魔小太郎さんが退室しました。  (2023/9/4 19:15:28)

おしらせアルハイゼンさんが入室しました♪  (2023/9/5 20:18:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アルハイゼンさんが自動退室しました。  (2023/9/5 20:59:31)

おしらせアルハイゼンさんが入室しました♪  (2023/9/7 20:24:33)

アルハイゼン【ボクシングなどの立ち技or拳有りの格闘(プロレス)希望、越境の相談も可能です】   (2023/9/7 20:29:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アルハイゼンさんが自動退室しました。  (2023/9/7 21:19:55)

おしらせブラッドリーさんが入室しました♪  (2023/9/7 22:32:12)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/9/7 22:52:24)

相談【こんばんは、あまり長時間は難しいですが、宜しければ相談からでもお願いします】   (2023/9/7 22:52:43)

ブラッドリー【こんばんは、相談からでも大丈夫です】   (2023/9/7 22:53:23)

相談【もしかするとですが、下の豊前江とか風魔小太郎とかをロルされた方が合ってますか?】   (2023/9/7 22:54:07)

ブラッドリー【ああはい、それらも自分です】   (2023/9/7 22:55:14)

相談【一応両方とも相手のロルさせて頂きました、お世話になりました。今回はブラッドリーかアルハイゼン辺りをロルされたい感じで大丈夫ですか?】   (2023/9/7 22:56:31)

ブラッドリー【あそうでしたか、こちらこそ前回はありがとうございました。一応同枠作品の方が来ないかキャラ付けで待機してただけなので、キャラ変更・越境も大丈夫です】   (2023/9/7 22:58:49)

相談【一応自分としては越境可ですのでお相手様がロルしたいキャラをやって頂ければ大丈夫です。原神は物凄くふわっとしたキャラの知識くらいはありますが、まほやくはほぼ分からないですね……。FGO、Mマス、呪術、とうらぶ、ブリーチ、プロセカ辺りが自分がロル可な作品です】   (2023/9/7 23:02:38)

ブラッドリー【越境か同枠かはキャラの相性次第で悩みますね…。一応自分のロル可な作品としては前回と同じfgo/とうらぶ/Mマス/原神、他にツイステ/アクナイ、あと呪術だと伏黒甚爾辺りなら回せると思います。お相手様のやりたい作品・キャラ等ありますか?】   (2023/9/7 23:10:16)

相談【下に挙げてないのだとツイステがレオナかジャミル、アクナイがマッターホルン、クーリエ辺りなら一応可能そうです。とうらぶ、Mマス、ツイステ、アクナイ辺りがロルしたい気分ではありますね】   (2023/9/7 23:14:43)

ブラッドリー【自分はtwstだとエース/デュース/ラギー/シルバー、アクナイだとブローカかステインレス辺りですね。】   (2023/9/7 23:20:56)

相談【仮にtwstだとレオナラギー(体格差はありますが……)、部活的にエースジャミルとか、アクナイだとブローカマッターホルン、クーリエステインレスとかですかね】   (2023/9/7 23:24:08)

相談【候補が増える一方で悩みますが……】   (2023/9/7 23:24:25)

相談【以前挙がってた中の大河タケルと牙崎漣、大包平と桑名の組み合わせでも大丈夫ですが】   (2023/9/7 23:31:44)

ブラッドリー【確かにどれも良いですね…、個人的に絞るならレオナラギーかブローカマッターホルン…的な感じですが。むしろダイスとかで決めてしまうのも手な気がしてきました】   (2023/9/7 23:31:54)

相談【切りが無さそうですので、お相手様の好みのレオナラギーかブローカマッターホルンに、自分の好みのクーリエステインレスの中でダイス振る形にして大丈夫でしょうか?】   (2023/9/7 23:33:37)

ブラッドリー【了解です、ダイスはそちらにおまかせします】   (2023/9/7 23:34:13)

相談【では、失礼します。三通りですので1d3で振りますね】   (2023/9/7 23:34:40)

相談1d3 → (1) = 1  (2023/9/7 23:34:43)

相談【ですので、レオナラギーでも大丈夫でしょうか】   (2023/9/7 23:35:04)

ブラッドリー【大丈夫です、ありがとうございます!】   (2023/9/7 23:35:46)

相談【いえ、こちらこそ長引いてすみません……。後は、ルールとかですかね】   (2023/9/7 23:36:14)

ブラッドリー【ルールは、今回もやや体格差のある以前と同じようなプロレスルールな方がいいと思いますね】   (2023/9/7 23:38:31)

相談【確かにボクシングとかだと階級差ありそうなレベルですね。プロレスでやりましょうか】   (2023/9/7 23:39:02)

ブラッドリー【あ、一応前回みたいな総合っぽい拳打撃有りでも大丈夫でしょうか? マウントからの打撃とかは】   (2023/9/7 23:40:14)

相談【あ、全然平気です! プロレスとMMAの複合みたいな感じですかね。3カウントなのか10カウントなのかちょっとややこしいですが】   (2023/9/7 23:41:12)

相談【まあ流れで大丈夫だと思います! 背景シチュとかはどうしましょうか】   (2023/9/7 23:43:37)

ブラッドリー【ルール上は相手が抵抗できずに肩つけたら3カウントで勝利のプロレスルールに則る形でいきましょうか、10カウントだと長引きそうなので】   (2023/9/7 23:43:58)

相談【あ、了解しました! すみませんわざわざ!】   (2023/9/7 23:44:16)

相談【背景シチュは純粋にトレーニングとかにするか、何かしらで喧嘩になってリングで決着とか、何かしらの学校行事とか……ですかね】   (2023/9/7 23:45:16)

ブラッドリー【いえいえレス遅くてすみません。 >背景シチュ 喧嘩からの下剋上的なノリもあってリングで決闘、が激しくやれそうで良い気もしますね】   (2023/9/7 23:46:33)

相談【バチバチな感じになりそうですね! 色々耐え兼ねたラギーがキレて、それにレオナさんが乗っかって……みたいな感じでしょうか。勝敗は希望ありますか?】   (2023/9/7 23:49:40)

ブラッドリー【お互いヒートアップして最終サバナクロー寮全体を巻き込んでの大喧嘩に…な流れで想像しました。希望は……どちらかというとラギー負けですが、ダイスに任せてみるとかでも大丈夫です】   (2023/9/7 23:53:20)

相談【いえ、希望有るならラギー負けでやりましょうか。自分も正直そっち寄りの想像だったので】   (2023/9/7 23:54:36)

相談【エロ要素とかって要りますか?】   (2023/9/7 23:54:52)

ブラッドリー【エロは前と同じく流れ次第ですかね。不利に追いやられたら逆転で図ってみたり、逆に追い詰めた側が屈辱を与える感じでやるとかでも】   (2023/9/7 23:57:04)

相談【了解しました! 流れに任せます】   (2023/9/7 23:58:35)

相談【後はちょっとややこしいですが、喧嘩の原因ってどんなのがいいでしょうか?】   (2023/9/8 00:00:02)

相談【簡単に思いつくのだと世話押し付けられ過ぎたラギーがキレたとかですが】   (2023/9/8 00:00:57)

ブラッドリー【世話役の不満が募りに募って、ささいな口喧嘩を切っ掛けにそれが爆発、とかですかね】   (2023/9/8 00:03:51)

ブラッドリー【あとは食べ物の恨みとかでもラギーらしくて良いかもしれません】   (2023/9/8 00:05:16)

相談【ではその辺りで。他に決めておきたいことはありますか?】   (2023/9/8 00:05:34)

相談【あー、残しとったのを勝手にレオナに食われる、で不満が爆発した感じですかね】   (2023/9/8 00:06:03)

ブラッドリー【ですね、謝る素振りどころか逆に傲慢な態度をとるレオナに遂にキレて決闘、の流れで。>他に決めたいことは特にはありません】   (2023/9/8 00:08:26)

相談【了解です! そろそろ遅い時間になってきましたが何時くらいまで大丈夫そうですか? 一旦今日はここまでで本格的なのはまた後日でも大丈夫ですが。自分は大体二時くらいまでなら何とかなりそうです】   (2023/9/8 00:09:44)

ブラッドリー【すみません今日はちょっと眠気の方が限界っぽくて、金曜の昼〜午後か、飛んで日曜にまた試合から始めさせていただいてもいいでしょうか】   (2023/9/8 00:12:08)

相談【了解しました! 金曜は時間的に入れても日付回った後くらいになりそうですので、日曜にお時間合えばよろしくお願いします】   (2023/9/8 00:13:39)

ブラッドリー【ありがとうございます、では明後日ほどに。 あ、そうだ最後に先攻後攻だけでも決めときますか?】   (2023/9/8 00:14:46)

相談【そうしましょうか、ダイスで良いですか? 1d2で振って、1なら自分、2nara】   (2023/9/8 00:16:33)

相談【お相手様みたいな感じで】   (2023/9/8 00:16:43)

ブラッドリー【了解です、ダイス振りはそちらにお任せします】   (2023/9/8 00:17:13)

相談【では失礼します】   (2023/9/8 00:17:49)

相談1d2 → (2) = 2  (2023/9/8 00:17:51)

相談【ですので、すみませんがお相手様からお願いしてもよろしいでしょうか】   (2023/9/8 00:18:20)

ブラッドリー【ラギー先行ですね、了解しました。次回は自分から始めさせて頂きますね】   (2023/9/8 00:19:17)

相談【ありがとうございます、よろしくお願いします】   (2023/9/8 00:20:31)

ブラッドリー【こちらこそまた明後日よろしくお願いします。ではすみません、お先に失礼します】   (2023/9/8 00:22:05)

おしらせブラッドリーさんが退室しました。  (2023/9/8 00:22:24)

相談【お休みなさいませ。自分も失礼します】   (2023/9/8 00:22:58)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/9/8 00:23:01)

おしらせレオナさんが入室しました♪  (2023/9/10 10:29:58)

レオナ【人待ちです、若干早い時間ですが待機】   (2023/9/10 10:30:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。  (2023/9/10 10:55:21)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/10 12:28:27)

ラギー・ブッチ【人待ちです。しばらく待機してます】   (2023/9/10 12:34:31)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/10 12:37:33)

レオナ・キングスカラー【すみません、お待たせしました。それと申し訳ないんですが、今日仕事の関係で2時半から3時くらいまでが限度になりそうです。急にすみません】   (2023/9/10 12:38:30)

ラギー・ブッチ【こちらこそお待たせしました】   (2023/9/10 12:38:46)

ラギー・ブッチ【時間の方了解です、それでは早速始めさせていただきますね】   (2023/9/10 12:39:30)

レオナ・キングスカラー【お願いします~】   (2023/9/10 12:39:42)

ラギー・ブッチ【あ、それと付け加えで、試合中キャラの性格的に金的か目潰し等急所攻撃を入れるかもしれませんが、それは全然避けてもらっても大丈夫です。むしろ苦手でしたら控えます】   (2023/9/10 12:42:30)

ラギー・ブッチ……レオナさん遅いっスね。ま、あの人のことだからまだ寝てるかもしれないんスけど…(サバナクロー寮の一角、ギャラリーが取り囲む簡素な造りのリングの中にはハイエナの獣人、ラギー・ブッチが立っている。動きやすい黒地にオレンジのスパッツ姿、細身だがしなやかな筋肉のついた躯体には、ハイエナの高い柔軟性と俊敏性を宿していることを窺わせる。顔こそいつものへらりとした表情だが、短い尻尾は不機嫌そうに揺れている。 …始まりは些細ないざこざだった。ラギーが同級生のカリムから貰って取っておいた絶品ドーナツをレオナが勝手に食べてしまったことから喧嘩になり、謝るどころか横柄な態度を崩さないレオナに対し、ラギーも世話役としての日頃の鬱憤を噴出させてお互いにヒートアップした結果、遂には素手での直接対決となってしまった。寮長と実質のナンバー2が勝負するということで、血の気の多い寮生たちはその決着を見届けるため興奮した様子でリングに注目している)   (2023/9/10 12:43:22)

レオナ・キングスカラー【金的がしつこ過ぎたり出血等まで行かなければ大丈夫ですよ】   (2023/9/10 12:43:32)

ラギー・ブッチ【> ありがとうございます、了解しました】   (2023/9/10 12:45:10)

レオナ・キングスカラー……てっきり逃げ帰ってるかと思えば、殊勝に待ってんじゃねえか。それとも、こんだけギャラリーが居たら流石に逃げられねえか?(リングを取り囲む寮生たちが、一角だけ道を開けた。それを当然だとばかりに、サバナクローの寮長、レオナも遅れて来たことに対して申し訳なさの欠片も伺えないような態度で、堂々とした足取りでリングへ上がる。茶褐色のロングスパッツのみを履き、惜しげもなく晒されたその上半身には、普段の怠惰な姿とは不釣り合いな程鍛え上げられたしなやかな筋肉が付いている。そのままレオナはラギーに視線を向けると、普段の怠そうな表情に僅かにだけ苛立ちの色を乗せて、挑発するような言葉を投げ掛ける)   (2023/9/10 13:00:03)

レオナ・キングスカラー……王に逆らうような臣下は叩き出されて然るべきだが、まあ特別だ。今なら一ヶ月タダ働きで許してやる。謝るんなら今の内だぜ、ラギー(レオナも、そもそもの原因を作ってしまったのは自分だ、ということには流石に気付いていた。とはいえ、ここまで大事になり、しかも自分に勝負を挑んで来た男に今更謝るなど、レオナのプライドが許さなかった。最後の慈悲だ、と言わんばかりにラギーに問い掛け、それに従わないようならば力ずくで自分の立場を思い出させてやる、とばかりに自分の勝利を全く疑っていない鋭い眼光をラギーへ向けている)   (2023/9/10 13:00:05)

ラギー・ブッチなんだ、オレが起こさなくても起きられたんじゃないッスか…。てっきりレオナさんこそ、寝たふり決め込んで出て来ないものと思ってたッスよ(ギャラリーを割って現れたレオナの挑発に、こちらも負けじと言葉を返す。喧嘩中はレオナの身の回りの世話を放棄していたため対決当日も最悪寝過ごされるとすら予想していたが、案外心配する程でもなかったかと鼻を鳴らす)   (2023/9/10 13:43:24)

ラギー・ブッチ“逆”っスよ。…知らないんスか? 臣下を大事にしないようなロクでなしの王様は、…最後はハイエナに食い殺されちまうんスよ?(鋭い牙をみせて嘲るように笑う。謝るなら今の内だ、とすら嘯き絶対王者として傲慢な態度を崩さないレオナに向かって低く唸り威嚇する。普段は自身の王として付き従う相手だったが、ここまで舐められているとなると流石に我慢ならない。その喉笛に喰らい付いてでも実力を認めさせてやる、と剣呑な雰囲気で睨み付け) …そういえば、これでもしオレがレオナさんに勝っちゃったら…実質オレが寮長ってコトになるんスかね?(相手とリング中央で対峙し向かい合うと、今度はこちらから王者のプライドを刺激するような挑発を投げかける。今回は魔法使用が禁止されているため公式の決闘ではないが、ここでもしレオナが負けるような事があれば、群れのボスとしての威厳は必ず揺らぐだろう。不敵な勝利宣言に、ギャラリーも大きくどよめく)   (2023/9/10 13:43:36)

レオナ・キングスカラーテメエの短い牙でか? やれるモンならなってみやがれ、屍食らいがよ。……ああ、いいぜ。万が一、億が一でも俺に勝てれば、寮長の座でも何でもくれてやる(ラギーの威嚇と挑発を、嘲りと共に容易く受け止め、笑い飛ばす。寮長の座にプライドが無いわけでは無いが、獣の世界は弱肉強食だ。如何に魔法無しの正式な決闘では無いにせよ、仮に自分が負けるようなことがあれば素直にその事実は受け入れるべきだろう。ラギーの提案に乗ったレオナの声により、更にギャラリーの声に困惑が混じる)……んで、そろそろ良いか? 散々大口叩いたんだ、簡単に終わるんじゃねえぞ、ラギー・ブッチ(茶番は終わりだ、とばかりに言葉を打ち切ると、そのまま静かに構えを取る。王族として体術の類も教育を受けていたらしいことが伺える、堂に入ったものだ。しかしレオナは余裕を見せつけるようにその場から動かず、掛かって来い、とばかりに片手の指をクイクイ、と軽く動かした。ラギーの攻め手を待つつもりのようだ)   (2023/9/10 14:00:25)

ラギー・ブッチ…ッ! …言ったッスね、後から取り消してくれって言われても知らないッスから(「屍喰らい」とハイエナの蔑称を聞いた途端、額に青筋が浮かび、瞳孔が細くなる。こちらの攻め方を窺う余裕そうなレオナの立ち姿とは対照的に、姿勢を低くし、野生的な四つ足の構えを取るラギー。ゴングは無く、二人の臨戦の構えが試合開始の合図だった)…シッ!(ひゅんっ、と空気を素早く切る音とともにラギーの姿が消える。リングを駆けるように素早く接近し、レオナの死角から突き上げるような鋭いハイキックで頭を狙う)   (2023/9/10 14:22:56)

レオナ・キングスカラー……! ほう……(元々ラギーが治安の悪いスラム出身であることから、荒事の経験もそれなりにあるのだろう、とは推察していたが、やはり口先だけという訳では無かったようだ。距離を詰めるその素早い動きとキレのあるハイキックに僅かにレオナの眉が動く)随分先走ってんな。後からへばるんじゃねえぞ!(……が、初手から易々と食らってやるつもりはレオナにもなかった。軽いスウェーバックで蹴りを躱すと、そのまま自分も踏み込み、ラギーの脇腹を狙ってしなりを付けたミドルキックを繰り出す)   (2023/9/10 14:34:54)

レオナ・キングスカラー【まだ序盤で申し訳ないんですが、今日のところは一旦ここまでとさせて頂いて大丈夫でしょうか……?】   (2023/9/10 14:35:27)

ラギー・ブッチ【了解しました、ここで一旦セーブですね】   (2023/9/10 14:38:46)

レオナ・キングスカラー【ありがとうございます、また近い日にちに部屋には入れると思うので、またお時間合いましたら続きからお願いします】   (2023/9/10 14:39:45)

レオナ・キングスカラー【では、すみませんがお先に失礼します、お疲れ様です】   (2023/9/10 14:40:00)

ラギー・ブッチ【遅筆であまりテンポ良く進行できずに申し訳なかったです…、ギリギリまでお付き合い頂きありがとうございました】   (2023/9/10 14:40:02)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが退室しました。  (2023/9/10 14:40:04)

ラギー・ブッチ【自分も平日なら深夜帯辺りでまめに顔出してみるので、またお会いできましたら続きからお願いします】   (2023/9/10 14:45:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/10 15:10:40)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/13 00:07:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/13 00:32:21)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/13 19:36:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/13 20:02:47)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/13 21:12:02)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/13 21:36:42)

レオナ・キングスカラー【こんばんは、お待たせしました】   (2023/9/13 21:37:13)

ラギー・ブッチ【こんばんはー、いえいえこちらこそ】   (2023/9/13 21:38:34)

ラギー・ブッチ【早速前回の続きのロルから投下しますね】   (2023/9/13 21:39:29)

ラギー・ブッチッチ!…やっぱ避けられるッスよねぇ! ……ぐうッ!(初手の一発で仕留めるのがスラム流の喧嘩作法だが、やはり群れのボスに足る実力を備えた眼前の相手に対しそう簡単には通用しないか、と低く舌打ちする。すかさず横から飛んできた蹴りに対して咄嗟に肘を曲げ腕全体でブロックするが、防いでなお体を打つ衝撃に顔をしかめた) 重い…ッスけど、この程度、地元じゃ山ほど味あわされてきたッスよ──らぁッ!(しかしそのまま鞠のように横に体を弾ませて衝撃を和らげつつ、横のリングロープを足場に勢いをつけ膝と拳を突き出してレオナに飛びかかる)   (2023/9/13 21:39:56)

レオナ・キングスカラーああ、そうだろうな。ぐっ――だが、テメエの地元に俺は居たか? んな訳、ねえよなあ! オラァッ!(跳躍による衝撃の軽減と、同時にそれによる自身の打撃への威力の加算。成る程、確かに実戦での経験値を感じさせる動きだ。躱し切れず、身体の中心で受けた膝に若干の声が漏れたが、急所は外しており、深刻なダメージでは無かった。その程度で通用する相手だと思われていては困る、と飛び込んで来た相手の身体をがっしりと両腕で捕まえると、大きく身体を回転させつつ背中からリングに叩き付ける)そら、躾の時間だぜ。舌噛むんじゃねえぞ!(そのまま流れるようにマウントポジションを取りつつ、両足でラギーの下半身の動きを封じる。そして片手を振り上げ、ラギーの顔面を打ち据えようと張り手を放っていく。より相手に対し屈辱感と痛みを与えるため、パウンドや肘を振り落とすことも可能な状況であるのにも関わらず敢えて張り手、という手段を選んだレオナの表情は、肉食獣らしく歯を剥き出しに笑った嗜虐心溢れるものだった)   (2023/9/13 21:58:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/13 22:48:05)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/13 22:51:07)

ラギー・ブッチ──ッシ…!やべっ……ぅがあっ!(飛び膝蹴りが着弾し、勢いでそのまま相手を押し倒しマウントを取ろうと考えていた…が、逆に体をホールドされ、相手の射程に自ら飛び込むのは迂闊だったと気付くも遅く、一転した視界とともに背中に衝撃が走る。目の前に火花が散り、起き上がれずにいる隙に、レオナにのし掛かられてしまう。マウントを取られると体重差があるため直ぐには脱け出せず) クソッ!……ぶふっ!(腕を振り上げるレオナに、拳を落とされる、と身構えて歯を食い縛るが、しかし飛んできたのは平手。一瞬、なぜ、と思ったが、レオナの獰猛な笑みを見て悟る。相手にとって今の自分は対等な力をもつ捕食者ですらなく、じわじわと嬲られ弄ばれる被捕食者、狩りの獲物でしかないのか。屈辱に震え、怒りが込み上げた。)…っ、舐めるのも、いい加減にするッスよ!!(牙を剥き出して吼える。渾身の力で下半身を起こして相手の上体を崩し、その隙に相手の胴体を膝で横に蹴って押し転がしてマウントの上下を逆転する)   (2023/9/13 22:52:20)

レオナ・キングスカラーハッ、テメエが弱えのが悪……、グッ!? ……テメエラギー、誰の上に乗ってやがる……!(怒りの感情を乗せ咆えたラギーの言葉にもお前に何が出来る、と余裕の態度を崩さない。しかしラギーが怒りからか一時的に想定を超える膂力を発揮したことで、油断を突かれ、マウントポジションを取り返されてしまう。寮生たちが見ている中で、自分の油断が原因から、自らが上位者であるということを示すマウントをラギーに取られてしまったことに高いプライドを傷付けられ、屈辱と羞恥から余裕の表情を怒りで歪ませる)ざけんな、とっとと退きやがれ!(余程の屈辱を感じたのか、一秒でも長くこの状態が続くことが許せないとばかりの勢いで、巴投げの要領でその身体を後方に投げ飛ばそうとする)   (2023/9/13 23:08:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/13 23:41:20)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/13 23:42:04)

ラギー・ブッチはぁっ、はぁ…はッ……シシシッ、いい眺めッスねえ。……ご立派な身分の王子様は、他人の尻に敷かれるなんて経験、初めてッスか? …そんな余裕ぶっこいてるから足掬われるんスよ(体重差を無視した強引なリバーサルに消耗し肩で息をしているが、それでもムカつく相手を逆転して組み伏せ、その余裕を奪ってみせた興奮から、ざまあみろと得意げに笑ってみせる。自分の下で怒りの表情を浮かべるレオナに向かって、散々煽られた意趣返しとして嘲笑の言葉を浴びせる。)   (2023/9/13 23:46:47)

ラギー・ブッチじゃ、歯ァ食い縛るっス、よ……──うおっ!(しかしこのマウント状態を長く維持するには体格が違い過ぎる。せめて今の内にダメージを与えようと拳を振りかぶるが、腹を押し上げられて体が崩れ、頭越しに投げ飛ばされてしまう。ハイエナの俊敏性を活かし咄嗟に体を丸めて受け身を取った。しかし折角のマウントのチャンスを奪われたのは痛い。苦々しげに表情を歪めた)   (2023/9/13 23:46:58)

レオナ・キングスカラーハッ、俺の上なんざ、テメエには不釣り合いだからな。……んで、だ。ラギー、テメエ覚悟は、出来てんだろうなあ……!(ラギーを軽々と投げ飛ばし、危機を脱したが、そのことに対する喜びはレオナの表情からは窺えなかった。今のレオナは、額に青筋が浮かび、瞳孔が縦に裂けている程の怒りで満ちていたからだ。レオナとて、今までの働きからラギーのことは評価しており、またそれに見合うだけの思い入れという奴もあった。そのため多少痛め付けた上で、反省するような態度を取ればまだ許してやろう、という気分ではあったが、やめだ。自分の立場を徹底的に教え込んでやらねば気が済まないと、爛々と光る眼光をラギーへ向けむ)……手始めだ。反吐の一つでも吐いてみやがれ!(取る構えも、今は王族としての品格など要らない、とばかりに両腕をだらりと垂らした無造作なものへと変わっていた。その構えのまま唐突にラギーへ接近すると、髪を鷲掴みにし、乱暴に引っ張りながらその腹へ膝を繰り返し突き立てようとする)   (2023/9/14 00:14:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/14 00:44:26)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/14 00:51:58)

ラギー・ブッチシシッ、いつも寝転がってるアンタがそれ言うス、か……──っ!(途端にレオナから発される威圧感にゾッと全身の毛が逆立つ。ここまで殺気を向けられたのはマジフトの事件以来か。冷たい汗がラギーの額から顎へと伝い流れ落ちる。生物階層の頂点に立つ存在の本気の怒気を浴び、獣人の血に刻まれた本能が警鐘を鳴らしていた。しかしそれでもこのリングに立った以上逃げる事は出来ない、と自身を奮い立たせるが、肌を刺す緊張に心拍は加速して)   (2023/9/14 00:56:03)

ラギー・ブッチづっ、…ごふッ?!げっ!…かはッ!(ブラウンの髪を掴まれ痛みに顔を顰めた瞬間ドスッ!、と膝頭がラギーの腹にメリ込んでいた。衝撃を逃がせず体が丸まり、開いた口から唾が噴き出る。立て続けにニ度、三度と容赦なく膝を打ち込まれその度に苦しげに呻き、息を吐き出すラギー。)げほ、…ぅう、う、ガァァ!(咳き込み、腹筋の重いダメージに足が折れそうになる。しかしまだ抵抗の意思はあるのか、獣のように唸り、爪を剥き出して、自身の髪を掴むレオナの腕を引っ掻くようにして離させようとする)   (2023/9/14 00:56:15)

レオナ・キングスカラー【済みませんが、今日はここまでにさせて頂いてもよろしいでしょうか……?】   (2023/9/14 00:57:45)

ラギー・ブッチ【了解です、丁度自分もそろそろ眠気が近かったので…。】   (2023/9/14 00:58:29)

レオナ・キングスカラー【ありがとうございます、では、また近日中にでも入る予定ですのでよろしければまた続きからでもお願いします。お疲れ様でした、お休みなさい】   (2023/9/14 00:59:36)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが退室しました。  (2023/9/14 00:59:45)

ラギー・ブッチ【分かりました、自分も同じような時間帯でまた部屋入りしてみますのでご都合合えばまたその時に。お疲れさまでした、おやすみなさいませ】   (2023/9/14 01:01:17)

おしらせラギー・ブッチさんが退室しました。  (2023/9/14 01:01:23)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/14 19:42:05)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/14 19:47:37)

ラギー・ブッチ【こんばんは!】   (2023/9/14 19:48:13)

レオナ・キングスカラー【こんばんは! 今日は時間が合って良かったです、諸事情で今日は若干入力遅いかもですがお許しください】   (2023/9/14 19:48:39)

ラギー・ブッチ【今日は早めに来れて余裕もあるので時間はお気になさらず】   (2023/9/14 19:50:37)

レオナ・キングスカラー【ありがとうございます、続き今から書きますのでしばらくお待ちください】   (2023/9/14 19:51:01)

レオナ・キングスカラー痛っ……! ……チッ、じゃれて、来てんじゃねえ!(執拗に膝をラギーへ叩き付けていたレオナだが、鋭い爪を防ぐ術は流石に無く、腕に走る何本もの掻き傷と共に走る痛みに顔をしかめ、向こうの狙い通りに髪から手を放す。しかし易々と逃げさせてやるつもりは無く、ならば次はと足を大きく振り上げ、前蹴りでラギーの顔面を蹴り抜こうとする)   (2023/9/14 20:00:07)

ラギー・ブッチフーッ、フーッ……! こっ、のぉ……ぶガッ!?(まさしく手負いの獣のように荒々しく息をするラギー。髪から手が離され一旦相手から距離を取ろうとした矢先、目前にレオナの足裏が迫る。ガツンとした衝撃、鼻面が押しつぶされ体ごと大きく仰け反る。前蹴りを正面から喰らったラギーの小柄な体は軽々と宙に浮かび、後方へと吹っ飛ばされてリングに大の字で叩きつけられた。)…ぁ、が……イッ、て…(蹴り抜かれた顔面の痛みとキーンとした耳鳴り、鼻腔を満たす鉄の臭いに顔を歪めながらも、なんとか半身を起こそうとするが、中々体が言う事を効かず)   (2023/9/14 20:22:52)

レオナ・キングスカラー【途中で聞くのもあれなんですが、結構一方的寄りな展開になって来てますがお相手様的には大丈夫ですか? あれなら一旦こっちが受けに回るターンを作っても大丈夫ですけど】   (2023/9/14 20:25:35)

ラギー・ブッチ【確かにこのままだともう決着ついてしまいそうな流れになってますね…。もう少しラギーの方も粘らせてみるので、もし良ければ少し攻撃受けてもらえたりすると。】   (2023/9/14 20:33:05)

ラギー・ブッチ【あ、あと流血NGとの事でしたが、鼻血や口の中を切って吐血、等の描写もキツイでしょうか…?】   (2023/9/14 20:34:15)

レオナ・キングスカラー【内臓まで行くとちょっと怪しいですがそのレベルでしたら全然OKです!】   (2023/9/14 20:34:41)

レオナ・キングスカラー【攻め方は金的とかの反則系でも大丈夫ですので、どうぞお好きに攻め下さい】   (2023/9/14 20:35:24)

ラギー・ブッチ【噛みつき等は大丈夫ですか?】   (2023/9/14 20:36:17)

レオナ・キングスカラー【足や肩とかでしたら流血含め大丈夫です。頭とか腹はちょっと避けて頂けると有難いですが】   (2023/9/14 20:38:12)

レオナ・キングスカラー【あ、噛み付く部位のことですね】   (2023/9/14 20:42:03)

ラギー・ブッチ【了解です!しつこく中断させてしまいすみません】   (2023/9/14 20:43:00)

レオナ・キングスカラー【いえいえ、こちらが提案した事ですので謝られずとも大丈夫ですよ! 一旦こっちが油断してるっぽい描写入れた方がいいです? それともさっきの文に続き書かれますか?】   (2023/9/14 20:43:52)

ラギー・ブッチ【ありがとうございます、取り敢えず続きはそちらから書いて頂いて、隙が突けそうな描写があればこちらから仕掛けます】   (2023/9/14 20:47:19)

レオナ・キングスカラー【分かりました!】   (2023/9/14 20:48:07)

レオナ・キングスカラー……ハッ、みっともねえなあラギー? こんくらいなら、ジャックの奴にでも相手して貰った方がよっぽど歯応えがあったろうぜ? 身の程は分かったかよ?(大の字でダウンしたラギーの姿に多少は溜飲が下がったか、レオナはまたもニヤついた表情でラギーの下へと近づき、そしてその顔面を覗き込みながら侮蔑の言葉を飛ばす。余裕で溢れたその姿は、既に自身の勝利が決まったものだと思い込んでおり、反撃が来ることなど想像もしていないだろう)   (2023/9/14 20:58:57)

ラギー・ブッチはぁっ、はァ…。……分かったッスよ……。アンタが……相当なおマヌケさんって事がね!(宙を仰ぐ視界にニヤついた対戦相手の顔が現れると、路上の野良犬のように蹴り飛ばされた悔しさを思い出して再び体に力が入る。しかしそれを隠して、ようやく降参するような雰囲気を装い、相手を油断させる。そして相手が自身の体を跨ぐようにして顔を覗き込む位置に立つと、突如体を起こし脚を振り上げた。その先にはショーツに包まれた股部があり…)   (2023/9/14 21:22:31)

レオナ・キングスカラーハッ、そうだ……――ろ゛ッッ!!??(大人しくなったラギーの雰囲気を見て、ようやく素直になったかと気を抜いた、その瞬間が運の尽きだった。跳ね上げられたラギーの足は、見事にレオナの股の中心部分を蹴り上げた。面倒だとファールカップを仕込んでいなかったスパッツでは威力の軽減になどならず、一瞬呼吸を忘れる程の衝撃と痛みがレオナの全身を走った。王宮での武術の教育や、マジフトでのラフプレーなど、痛みを伴う経験はレオナにとて幾らでもある。しかし、今までのレオナの獣人としての生の中で、まさか仮にも王子であるレオナに金的を決めるなどという蛮行を犯した存在は居なかった。これまで経験の無い痛みに片手で股間を抑えつつ、油汗を流しながらリングに膝をつくことしか出来ない)……ラ、ギィ、て、めえええ……!!(その高いプライドから戦意は保ち続け、魔力を乗せれば常人ならば射殺せそうな程の眼力でラギーを睨み付けるが、未だにダメージからの回復は遠く、その場から離れることも出来ない。今更に危機を悟り、痛みから流れている汗とは別の類の汗がレオナの背を伝った)   (2023/9/14 21:41:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/14 22:12:52)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/14 22:14:20)

ラギー・ブッチ…シシシッ、どうッスか? レオナさん……スラム育ちのハイエナに跪く気分は?(手の甲で鼻血を拭い立ち上がったラギーは、憤怒の形相で睨みを飛ばすレオナを見下しニヤリと笑った。……いつもの狡猾で用心深いレオナなら絶対に通用することはない悪足掻きだっただろう。しかし度重なる挑発で普段の冷静さを欠いていた事、優位な展開に油断していた事、それら偶然の要因が重なりレオナに一瞬の隙が生まれた。つまりラギーの策が嵌まったのは只管に運が良かったとしかいえない。…だがこの折角掴んだ好機をハイエナは逃さない。跪くレオナの編み込まれた長髪を掴み、牙を顕にして獰猛に笑みを深める) あんだけ言ったじゃないッスか、油断してたら足掬われるッて……。じゃ、今度こそ歯ァ食い縛るッスよ…──おらァッ!(レオナの端正な顔を容赦のない拳で二、三発殴りつけ、がくりと項垂れた顎を膝で突き上げる)   (2023/9/14 22:26:53)

レオナ・キングスカラーさい、あくに、決まって……ごぶっ!? あぐ、あっ……ぎ、があ!?(最悪、というのは今実際にラギーから見下ろされている、という状況に対してだが、同時にまんまと相手の誘いに引っ掛かってしまった事への屈辱に対してもだった。髪を掴まれた痛みも気にならずに思わず言葉が漏れたが、言い切るよりも早くラギーの容赦ない拳が顔面に突き刺さる。如何に体格差や腕力差のある相手とはいえ、身体にろくに力も入っていない無防備な状況で喰らってしまえばそのダメージは決して軽くなかった。一発ごとに口から唾液が飛び、その衝撃で頭が揺れ、首が一瞬項垂れた瞬間、とどめとばかりに膝で顎をかち上げられる。揺れていた身体は後方へと倒れ、鼻血を垂らしながら今度はこちら側が大の字でダウンをさせられてしまった。試合開始からの初めてのレオナのダウンに、寮生たちからは困惑とラギーに対する称賛の声が聞こえた)   (2023/9/14 22:48:33)

ラギー・ブッチシシッ…。はぁッ、はぁ……見たッスか! ハイエナを舐めるからこうなるんスよ!(大の字に倒れるレオナを前に、息荒く全身を熱い高揚感に包まれるラギー。路地裏育ちのハイエナが百獣の王者たるライオン相手に、偶然はあれど遂にダウンまで奪ってみせた。嘘のような事実に興奮した状態で、レオナだけでなくギャラリー全体に聞かせるように声を張り上げる。)……けど、オレはレオナさんみたいに油断はしないッスよ。(相手が無防備だったとはいえ自身の腕力でKO出来たとは勿論思っていない。体力は消耗しているが、相手の意識を完全に奪い確実に仕留めるため、レオナの頭の方へと回り込み、その首に足を絡め4の字の形に組み圧迫する)   (2023/9/14 23:20:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/14 23:45:52)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/14 23:46:57)

レオナ・キングスカラーぎゅ、あ……(未だに頭は揺れていたが、意識自体はまだ残っていた。やってやったという興奮に満ちたラギーの声が聞こえ、思わずギリと悔しさから歯を噛み締める。しかしそのままに自身の首に巻き付いたしなやかな筋肉の付いた足の感触に、野性としての本能から来る警鐘が頭の中で鳴り響いた。ロープはまだ遠く、そもそもレフェリーの居ないこのリングでロープブレイクを相手が許してくれるかも疑問だ。的確に自身の頸動脈を塞いだその両足で、締め続けられれば十数秒と経たない内に自分は気絶するだろう。そうなれば自分は、自らの率いる群れの中で、群れの一員に下剋上され、敗北する。成る程、それは――)――ざ、けんな。ここの王は、俺だろうが……!(到底、許せる訳が無かった。虚ろだった目に、怒りと誇りと執着がない交ぜになったような光が灯る。血が流れ始める程強く唇の端を噛み締め無理矢理意識を保つと、そのまま喉を塞ぐラギーの両足を手で掴む。完全に引き剥がせはしなくとも、無理矢理腕力で隙間を作り、そのまま首を引き抜いた。更に間髪入れず、その引き抜いた首を振りかぶると、ラギーの額目掛け自身の額を叩き付けた)   (2023/9/14 23:50:20)

ラギー・ブッチぐぅ……さっさと、諦めて、落ちろ…ッ!(やはり相手の意識はまだある。ギリリ、と首元を締める太腿に力強く脈打つ血管を感じながら、早く意識を手放せと、荒い口調で言葉を吐く。あともう少しだ。もう少しで勝利に、栄光に手が届く。闘いの勝者としてリングに一人立つ己の姿を脳裏に夢想しながら、一層足に込める力を増した。が…)っ、なっ?! まだそんな力が……ぎゃッ!(凄まじい握力で脚を掴まれ強引に隙間を作らされる。失神寸前の筈なのにまだそんな余力が、と驚愕したのも束の間、レオナが4の字から脱出し、ガツンッ、と鈍い音がラギーの頭に響き目の前に白い火花が散る。額に走る痛みに悲鳴を上げ仰け反るラギー。尻餅を着いたままよろめくように後ずさる)   (2023/9/15 00:11:35)

レオナ・キングスカラー……ゲホッ、ゲホッ……ったく、言いたい放題、やりたい放題やりやがって。……やり返される覚悟も、出来てるんだよなあラギー!?(数度の咳を零すと、鼻血の跡を掌で拭いながら立ち上がる。若干今も視界が揺らいでおり、正直体力に余裕は無い。が、まさかここまでコケにされておいて、仕返しもせずにとっとと終わらせてやれる訳がない。まずは先の金的の仕返しと、尻餅を付いたままのラギーの股間目掛けて、振り上げた踵を容赦なく振り下ろす)……成る程なあ、いいツラだ。俺のそんな顔が見えて、さっきはよっぽど楽しかったかよラギー!? なあ!?(身体を震わせて悶絶したラギーの姿から、改めて先に金的を受けた自分の姿がどんなものだったかを想像し、再び怒りと嗜虐心が湧いてきた。その感情に任せるまま、ラギーの両足を掴み、再び開くと、そこに自身の足をあてがい、振動を与え始めた)   (2023/9/15 00:34:16)

ラギー・ブッチ──?! ふギャあッ!!(スパッツにレオナの踵がメリ込んだ瞬間、強烈な痛みが下半身に電撃のように走り、おもわず叫び声を上げて、びくんと大きく体が跳ねる。股間を手で押さえ体を横にしてリングに蹲ってしまう。不随意に体がピクッ、ピクッと痙攣し、全身から脂汗が吹き出てくる。予想できる当然の仕返しとはいえ気合で耐えられるようなものでは無かった)…っ、ふッ…ふぅ、ふぅ…!っ……レオナ、さ……んッ?!(目尻に涙が滲ませながら浅い呼吸を繰り返すラギー。すっかり尻尾を丸ませて、嗜虐的にほくそ笑むレオナを弱々しげに睨み返す。が、両足を掴まれると抵抗も出来ずに股を開かされ、グイ、と足裏を押し当てられると今度は弱い刺激を局部に与えられる。これは最早相手に肉体的なダメージを与えるのでなく精神を削る辱めに近い。しかし先の金的の痛みとはまた違う妙な感覚に戸惑い)   (2023/9/15 00:57:41)

レオナ・キングスカラー……なんだ? 随分物欲しそうな表情してんな、俺の足がそんなに気に入ったかよ? ……もっと、気持ち良くなりたい、ってのか?(いわゆる電気あんま、という奴をラギーに掛けたのは相手の想像通り元々は辱めてやり、屈辱を与えてやる狙いであった。しかし羞恥を感じながら大声で拒絶でもするか、と思っていた相手の反応が思いの外可愛げがあり、涙を目尻に浮かばせた表情も合わせて気が変わった。相手には、欲しいものが手に入らない切なさを味合わせてやろうと、敢えて相手の快感を煽る様に、痛みではなく快楽を味合わせるように丁寧な足つきでラギーの股間を刺激して)――駄目に決まってんだろ。生憎、俺は自分に歯向かった相手に褒美を与えてやる程甘くねえんだよ!(そして、唐突にラギーの股間から足を放すと、呆けていた様子のラギーの腹を踏みつけた。更にそのままラギーの身体をうつ伏せに転がすと、その足を四の字型に固めた上で自身の両腕でクラッチし、そのまま逆エビ固めを極める、テキサスクローバーホールドと呼ばれる技を極め始める)   (2023/9/15 01:27:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/15 01:47:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/15 01:49:23)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/15 01:50:34)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/15 01:54:52)

ラギー・ブッチレオナさん、やめ…っ!、う、ぁ、…離せ、ッ…!(次第にスパッツ生地に凸の形が浮かび出し、その先端を爪先で押し潰されると情けない声が小さく漏れる。雄としての最大限の屈辱を与えられながら、同時に下腹部を締め付けるような熱い欲求を感じ苛まれる。羞恥に赤く染まる顔を腕で覆い隠すようにして、離せと叫ぶその瞳はまた潤んでいた。満身創痍の身体にとっては齎された快感ですら体力を削られる。このまま降伏し、快楽に身を委ねてしまおうか…。そんな脳裏をよぎった甘い囁きすらも、結局はそのレオナ自身によって裏切られた。)……がハッ!ぁ、ゲホ、ごほっ……ぅ、ぐあ、あああっ!(力の抜けた腹筋を突如踏みつけられ息が押し出された。無防備への一撃は中々痛かったが、おかけで快感で蕩けた正気を幾分かは取り戻した。しかし体勢を立て直すよりも先に相手に捉えられ、ホールドを極められてしまった。身を捩って脱け出そうとするが腕で体を支えるのが精一杯で、腰の軋む痛みに声を上げる)   (2023/9/15 01:59:03)

レオナ・キングスカラー【すみません、大分終盤だなとは思うんですが、今日はこの辺りにさせて頂いてもよろしいでしょうか……眠気がそろそろ限界でして……】   (2023/9/15 02:01:15)

ラギー・ブッチ【自分もそろそろ限界なので丁度良かったです…、また明日辺りも顔出せそうなのでご都合あえば続きからお願いします】   (2023/9/15 02:02:40)

レオナ・キングスカラー【了解です、長々お付き合いいただいて申し訳ないですが、もう少々よろしくお願いします。明日は恐らく自分も入れるとは思いますが、10時前後くらいの時間になってしまいそうです】   (2023/9/15 02:04:09)

ラギー・ブッチ【了解です、決着も次回でつけれそうですね。今回も長時間の対戦ありがとうごいました】   (2023/9/15 02:06:11)

レオナ・キングスカラー【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です。では、失礼します。お休みなさいませ】   (2023/9/15 02:06:52)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが退室しました。  (2023/9/15 02:06:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/15 02:32:27)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/15 21:24:53)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/15 22:22:01)

レオナ・キングスカラー【すみません、大変お待たせしました……】   (2023/9/15 22:22:15)

ラギー・ブッチ【こんばんは、いえ自分もすみません、ちょっと席を外していました…。今晩もよろしくお願いします】   (2023/9/15 22:27:56)

レオナ・キングスカラー【こちらこそよろしくお願いします。すみません、準備が出来ておらず、今から続き書きますのでもうしばらくお待ちを……】   (2023/9/15 22:29:12)

レオナ・キングスカラークク、テメエは強欲だからなあラギー。どうだよ、途中でお預け食らった気分は?(ホールドをきつく固めながら、ラギーの先程までの羞恥に染まった表情と、自分の手で上げさせた悲鳴は甘露のようだと、喉を鳴らしながら低い声で笑う。観察力にも優れるレオナは、ラギーが拒絶の言葉を叫びつつもこちらの攻めに悦びも得ていたことを見抜いており、そしてそれはラギーの履いたスパッツに浮かんだ影の形からも確かだった)……まあだが特別だ、今降参すれば、さっきの続きをやってやってもいいぜ?(敢えて腕の力を弱め、自分の掛けた言葉の内容をラギーが理解出来るだけの余裕がありつつも、しかし逃げられないという絶妙な力加減に留めて、ホールドは解かない。サバナクローの司る不屈の精神を持ち合わせているか試すように、今諦めれば楽になると、甘い言葉で降参を誘う)   (2023/9/15 22:41:10)

ラギー・ブッチく、あっ…!……っ、シ、シッ……アンタに好き放題される、ッ、位…なら、…泥水でも啜った方が、よっぽど、マシっスね…!(抜け出すことも気絶することも叶わない、ジワジワと心を折るような関節責めに苦悶の声を漏らすラギー。そんな中囁かれたレオナからの勧告は、さながら頭上から垂れる蜘蛛の糸に思えた。……が、そんなものに屈服するなんて、真っ平ゴメンだ。ラギーは皮肉った笑みを口端に浮かべ、生意気な台詞でそれを突き返した。このリングでの激闘の中でラギーは、明日をも知れない底辺の世界で生きてきた自身の中にも、投げ捨てることの出来ないプライドがあることに気付かされた。たとえどれだけ痛めつけられようとも、それだけは手放さない。そんなサバナクローに相応しい不屈の精神が苦境に耐える力を与えていた)   (2023/9/15 23:16:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/15 23:30:18)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/15 23:32:26)

レオナ・キングスカラー……ハッ、そうかよ(自分の提案を無碍にされた、とも言えるラギーの生意気な返答に、しかしレオナは機嫌を損ねることも無く、寧ろ満足げな笑みを浮かべていた。それでこそ、自らの群れには相応しい、と。けれど、レオナが気を良くした理由はもう一つ……)なら、いいぜ。――勝手に、イかせるだけだからなあ!(――相手が培ってきたプライドを、今から自分の手でへし折れるから、だった。レオナは一度、ラギーの足に絡ませていた両腕を解く。しかしその背中に馬乗りになった体勢は変わらず、ラギーの片足のみを脇に抱え、今度は足首の間接も同時に極めながらラギーの身体を再び捻じ曲げていく。そして、空いたもう片方の手は、何とラギーの履いたスパッツの中に入れ、直接ラギーの性器を擦り、撫で、握り、と、弄り始める。精神は不屈だとしても、身体はそうでは無いだろう、と教え込むように)   (2023/9/15 23:37:45)

ラギー・ブッチぎッ…!ぐうぅ……っ、──は?! 何ッ、するんス、かぁ…っ! …っ!フ、ぁ。…こんのっ……エロ、ライオン…っ! (一瞬4の字が解け息をつけたかと思えば、まだ責め苦は終わらないらしく、再び片脚を極められる。しかも今度は無防備なスパッツにレオナの素手が突っ込まれて強引に刺激され、先端を虐めるように弄ぶ素手の滑らかな感触に、鈴口からカウパーが湧き出しスパッツ生地に急速に黒いシミが広がる。悪態だけは威勢良いが、ムクムクと股間は膨らみくっきりとした形を示す。……気力だけでは抗えない、このままでは果てるのも時間の問題だ。蕩けつつある思考を必死で回し、片足をバタつかせ身を捩って脱け出そうとするが自らの動きですら余計に腰の快感を煽り)   (2023/9/16 00:01:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/16 00:27:42)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/16 00:29:30)

レオナ・キングスカラークハハハ! 俺が、エロライオンなあ!? こんだけ見られてる中で、んな声上げられるエロハイエナには丁度良いだろうが!?(耳に入る威勢のいい悪態さえ、今は心地良い。それだけ感じている、ということは明白だからだ。事実レオナの手は既にラギーの先走り液で濡れており、手中にある陰茎も堅さと大きさを増して来ていた。こうまで来れば、もう堪えられる段階ではあるまい。ますますレオナの表情は嗜虐心で歪んでいく)ああ、そういやもう降参はしなくていいぜ? どうせしても、変わんねえからよ! ――オラ、イけ、イっちまえよラギー!!(先に誘った降参に乗らなかった時点でもう途中で許してやる気はない、自分に逆らった罰をくれてやる、と、ラギーの履いたスパッツを少しだけずり下げれば、大きさを増していたその陰茎は中から零れ出た。より腰を極める角度を付ければ、最後にラギーの陰茎の先端をマットに擦り付けるように、片逆エビ固めの体勢のまま腰を大きく動かし始める)   (2023/9/16 00:29:41)

ラギー・ブッチ絶っ、対……レオナさ、…なんか、に……っ、ぅ!! ひッ、ぅ。…!ンぁッ、オ゛、ひ、ぐ、──ぅ、っああアッ!(苛烈さを増すレオナの責めに悪態を吐く余裕すら奪われ、開いた口からは唾液と嬌声混じりの呻き声しか出てこない。羞恥と屈辱で歯を食いしばるラギーだが、その思考すら次第に快楽に溶かされていく。真っ赤な顔で眉間にシワを寄せ、リングに爪を立てて堪えるが、もはや腰の灼熱が性的快感なのか極め技の激痛なのかも判らない。スパッツからまろび出た陰茎がリングに強く擦り付けられた瞬間、ラギーの脳内が真っ白になり、びゅっ、びゅるるっ!、と遂に白濁を吐き出した。射精に合わせて無意識に腰を振り、尻尾が痙攣する。十数秒に続く吐精のあとは、舌をだらんと垂らしたたまま虚な目で脱力したラギーだけが残っていた。)   (2023/9/16 01:01:59)

レオナ・キングスカラーハッ、どうだよ、満足したかラギー? ……トんじまったか? 仕方ねえ奴だ(ラギーの脳味噌が染まったような絶叫と、振動した体から、見えないながらもその吐精を悟る。余程の屈辱だっただろうと挑発的な声で問い掛けるが、返答が無いことから相手の限界に気付いた。ギブアップ、という声ももう発せられるかも怪しい、自分の声で敗北を宣言させたかったのだが、と残念ぶりながら、ラギーの身体から手を放した)よっと。……テメエら、しっかり数えろよ! 1――(これ以上相手を痛め付けても仕方があるまい、既に格付けは済んだだろう。脱力したラギーの身体を仰向けに転がすと、そのままその身体の上に覆いかぶさり、興奮した様子のギャラリーたちと声を合わせながら勝利のためのカウントを数え始める)   (2023/9/16 01:30:34)

ラギー・ブッチ…ぁ、ぅ…ぅ………っ、……(口端から涎が垂れたぼんやりした表情のまま大の字で天を仰ぐラギーの体にレオナが覆い被さると、うわ言のように微かな声を溢す。……1。ギャラリーのカウントが遠くかすんで聴こえる。ふと、獣人の嗅覚が精の臭いに混じって慣れ親しんだ汗の匂いを捉えた。……2。それがレオナのものだと気付いた途端、意識が浮上し始め今が試合中だと思い出す。状況を把握し肩を返そうとしたが、蓄積されたダメージと脱力感でそれも叶わず、……3。無力にも屈辱的敗北の3カウントを告げられてしまう)   (2023/9/16 01:54:09)

レオナ・キングスカラー『カンカンカンー!』(ラギーが肩を返せないまま三つ目の数字が数えられれば、予め用意でもしていたのか誰かが試合終了のゴングを鳴らした。それにより、まるで爆発でも起こったような歓声がギャラリーたちから上がる。中にはレオナへの称賛の声や、ラギーの健闘を称える声など様々に混ざっていたが、レオナはそれを聞き流しつつ、ラギーの傍に腰を下ろすと、頬杖を突きながらラギーへ言葉を掛け始めた)   (2023/9/16 02:28:08)

レオナ・キングスカラー……残念だったなあラギー? まあ下剋上なんざ、お前にはまだ早いってことだ。分かったら暫く、タダ働きでもしやがれ――と言いたいとこだが、まあ献上された食事に褒美を返さねえのも、王としての威信に関わるからな……(非公式とはいえ決闘、という大事になってしまったが、レオナとしては元からラギーを自らの世話係という立場から変えるつもりは無かった。金的という蛮行には流石にムカついたが、お返しに羞恥は相当に与えてやったのでチャラということにするつもりのようだ。これからの関係性の継続を示すような言葉を告げ、締め括るつもりかと思いきや、ニヤついた表情が何故か途中から少し曇り出す。何かを恥ずかしく思うような、躊躇いの伺える表情でレオナが寮生に持って来させたのは、一枚のチケットだった)   (2023/9/16 02:28:20)

レオナ・キングスカラー……やる。お前の実家のガキどもや婆さんたち呼ぶなり、好きに使え。…………勝手にお前の分食って、悪かった(それは、事の発端となった高級ドーナツ店の、貸し切りチケットだった。本来は予約で一杯だったのを王族としての権力をフル活用して手に入れたそれは、レオナなりに今回の事態やラギーとの関係性を重く捉えていたことが伝わるもので。そして同時に零された小さな声での謝罪は、プライドの高い彼としては本来あり得ないもので、それでも行ったということは、そうする必要があるのだ、とレオナ自身が考えたからこそのものだった)   (2023/9/16 02:28:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/16 02:56:05)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/16 03:00:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラギー・ブッチさんが自動退室しました。  (2023/9/16 03:26:47)

おしらせラギー・ブッチさんが入室しました♪  (2023/9/16 03:26:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/16 03:40:35)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/16 03:46:02)

ラギー・ブッチ(試合終了のゴングが高らかに響くのを、リングに仰向けのまま聴いていた。暫くすると呼吸も幾分か楽になり、立ち上がれこそしないものの、腕位は動かせるようになってきた)……、はァー……。…負けた…ッスか……。(深く息を吐き出して、悔しげにぽつりと呟く。相手の喉笛に噛み付いてでも勝利してやる、とまでに意気込んで、その結果がこれだ。全力を尽くして尚、王者の高みには手が届かなかった。プライドをへし折られ屈辱的な敗北を喫したことを噛み締めると、悔しさが一層ラギーの胸に込み上げた。そんな意気消沈したラギーの気もお構いなしに、レオナのニヤついた笑みが横から覗き込んでくる)   (2023/9/16 03:48:58)

ラギー・ブッチう……負けたからには、大人しく従うッスよ…。……あーあ、これでまたレオナさんのお世話係に逆戻りッスか…。(タダ働きという語に心底嫌そうに顔をしかめる。しかし、本来ならば下剋上を挑みその上卑劣な手まで使った部下など、ボスの機嫌を損ねて群れを追放されてもおかしくない。それが1ヶ月のタダ働きで許されるならむしろ寛大な処置だろう。ラギーもそれを理解しており、ハイエナの耳をぺたんと伏せて渋々受け入れつつも、顔を横に逸らして小さくボソボソと愚痴を溢した)   (2023/9/16 03:49:10)

ラギー・ブッチ……? 何スカ、これ…?(鼻先に突き出された紙片に、何のことやら、きょとんと目を丸くする。どこか決まり悪そうにするレオナに訊くと、遠回しに、この対決の発端になったドーナツの、その埋め合わせだという答えが返ってきた。 ──まさか…傲岸不遜な態度を崩さないあのレオナさんが申し訳ないと思っている?! さらに小さな声で零した謝罪を耳が逃がさず拾うと、驚愕で更に目を丸くして、思わずがばりと身を起こし、ぽかんとした表情でレオナの顔を見つめ)……へ?!! ま、マジっスか?! て、てかさっき、オレに謝って……え? レ、レオナさん一体どうしちゃったんスか?! ひょっとして殴られ過ぎちゃって頭がおかしく……(予期せぬ褒美に大喜びする感情と、レオナの謝罪という信じられない事態に、つい余計な事まで口走ってしまうほどに混乱していた)   (2023/9/16 03:50:07)

レオナ・キングスカラー……まだ殴られてえってのかテメエは……! ……ハア、二も言ってやるつもりはねえぞ。ただ単に、テメエが居ねえと寝床も飯も、色々面倒だってだけの話だ(恥を忍んで口にした言葉を疑われ、額に青筋を立てながら唸り声を上げるも、途中で馬鹿馬鹿しくなったのかため息を吐く。レオナは極度の面倒くさがりなだけで大抵のことは自分でこなすことは出来る。が、今回の一件でラギーと距離を置いたことで、思いの外自分が生活をラギーに頼っており、また生意気で強欲なハイエナの後輩が自分の近くに居ないと調子が狂ってしまうことに気付いたようだ。向こうが一方的に喧嘩を吹っかけてきたのならば存分に叩きのめして以後逆らえないようにしてやるが、今回の件に関して客観的に見れば原因を作ったのは自分だ、ということを自覚しており、レオナなりにそれを反省もしていた。群れのボスも、身内には意外と甘いところもあるということだろう)   (2023/9/16 04:23:33)

レオナ・キングスカラー……もういいだろ。だるい、寝る。後の始末は任せた。……あああと、そのチケットが貰いすぎって思うんだったら、働きなりなんなりで好きに返せ――何なら、後で身体で払ってくれてもいいけどな? ラギー?(くぁ、と欠伸を零すと、そのまま任せたと言いながらリングの上で横になり、組んだ自身の腕を枕として目を閉じた。そして本格的に寝息を立て始めるかと思われたその寸前に、一度だけ目蓋を開けラギーを見つめると、チケットの借りについて口にして。そして最後に、悪戯っぽくも何処か蠱惑的な表情で、ナニかを期待させるように微笑んだ)   (2023/9/16 04:24:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/16 04:49:14)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/16 04:56:23)

ラギー・ブッチ…って、冗談ッスよ、冗談!すんません! マジで感謝してるッス!それどころか勿体ないくらい…(しまった、とラギーは慌てて直ぐさま謝り倒しなんとかレオナを宥める。そんな様子に呆れながら、レオナはぶっきらぼうに理由を述べた。単に身の回りが面倒だから、と言葉の上では言うが、この人が本心を簡単には口にしないことを、ずっと近くで見てきたラギーは知っていた。)……シシッ、レオナさんも、素直じゃないッスねぇ。(居心地悪そうにするレオナの様子が珍しく、ニヤニヤとした笑みを浮かべもう少し揶揄ってみようかと思ったが、そのレオナもごろりと横になり昼寝の体勢に入ってしまった)   (2023/9/16 05:16:31)

ラギー・ブッチ……!え、レオナさん、ちょ、それ………って、もう寝てる…。(最後のレオナの含みのある台詞に反応し、ひょっとして…、と再び盛り返してくる股間の疼きを抑えながら真意を訊き返そうとしたが、当の本人は既に横になり寝入ってしまった。悶々とした気持ちのまま一人残されたラギーは大きくため息を吐いて)…ハァ〜、全部ほかに押し付けて一人だけ寝るって、ほんと無茶苦茶な人ッスよねぇ…(ふと、──…オレ、結構レオナさんに気に入られてたんスかねぇ…。と心内で呟いた。レオナにとっての自分など精々便利な使いっ走り程度かと思っていたが、レオナなりに案外大事にされていたらしい。あくまで不器用な形ではあるが──)……正直、悪い気はしないッスね。シシシッ!(──まあ、やられっぱなしは性に合わないんで、いつかやり返してやりますけど、などと企みつつ。悪戯っぽく笑いながら、その背後で短いハイエナの尻尾は上機嫌に揺れていた)   (2023/9/16 05:16:57)

ラギー・ブッチ【一応自分のはこれで〆です!】   (2023/9/16 05:17:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオナ・キングスカラーさんが自動退室しました。  (2023/9/16 05:22:00)

ラギー・ブッチ【寝落ちされてしまったでしょうか…。ここまで日を跨ぐ長時間の対戦にお付き合いいただき本当にありがとうございました!熱量のある濃いロルが出来てとても楽しかったです!】   (2023/9/16 05:31:07)

ラギー・ブッチ【決着後の展開もかなり好みの方向でロルしていて楽しかったです。そろそろ自分も限界なので落ちますが……、改めて対戦ありがとうございました!お疲れ様でした】   (2023/9/16 05:38:27)

おしらせラギー・ブッチさんが退室しました。  (2023/9/16 05:38:34)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2023/9/16 08:15:02)

レオナ・キングスカラー【すみません、前回から何度もですがまた寝落ちしておりました……自分側もさっきのロルで〆のつもりでしたので、ここで終わりにして頂いて良いかと!】   (2023/9/16 08:16:45)

2023年09月03日 23時13分 ~ 2023年09月16日 08時16分 の過去ログ
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