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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年09月16日 00時28分 ~ 2023年09月16日 19時04分 の過去ログ
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五条悟気のせい気のせい。まぁでも僕の事何も知らないし疑う気持ちは分かるよ。だから自己紹介しとこうかな。僕は五条悟。とある学校で教師をやってるんだ(軽く口元に笑みを浮かべながら否定し、彼女の警戒を解こうとまずは自分から名乗り)>ミク   (2023/9/16 00:28:10)

白雪た、試すまでも…んんっ、ないよっ、だ、だから、大声、ひゃ…んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…ひ、膝当たってるっ、くっ、んんっ、あっ…んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁん…(片手がお臍をなぞり続け、その度にくすぐったさに声が漏れそうになる。お臍から脇腹に掌が撫でくすぐりながら背中の方に回る。くすぐったさに身を捩り、声を押し殺していると膝が足と足の間に滑り込んで閉じれないようにするとそのまま上方に移動。ぴたっと足の付けに当たったかと思うと刺激を与えるようにぐりぐりと押し付ける。敏感な部分を刺激されて一度大きな、明らかに悲鳴とは別の種類の声が上がる。   (2023/9/16 00:29:36)

白雪や、やだ…わ、私、変な声上げちゃった…。と、そのことに直ぐに気が付いて、相手の手首をつかんでいた手を離すと両手で自身の口元を抑える。声を漏らさないようにするのには成功したけど、両手がふさがっているために抵抗も出来ずに、抑えていたものがなくなったタオルははらりとタイルに落ちて生まれたままの姿を彼女に晒すことになる。膝がぐりぐりと秘所を苛めるたびに無意識のうちに腰がゆっくりと上下に動き筋をこすりつけるような動きになり、膝の皿に生暖かい銀色の液体が帯びりつき始める)>二乃さん   (2023/9/16 00:29:40)

中野四葉(頬を赤く染めてる五月を見ていながら、当たってる…。と呟き続けてるのに気づいては、視線を少しずつ下げていって……)……!////ごっ、ごめんね!!意識とかはしてなくて   (2023/9/16 00:32:18)

フェルグス?マック?ロイだろうな。それに、いくら俺のほうが喜んだとてご婦人方は恥じらいもするだろう。ふふふ、まさしく女の園と呼んで相違なかろうなあ今のカルデアは…うん?こんな風呂屋で何か嗜めるのか?(コトネの笑みに頷きながら談笑するさまははっきり言うとまるで親子のような見た目に思える。それはそれで問題のある風景かもしれないが…と、コトネになにか飲む?と勧められふと疑問符を浮かべながらそれならおぬしのオススメでもひとつもらおうかなどと返してみて)   (2023/9/16 00:32:25)

初音 ミクそっか、気のせいかぁ…(未だに首を傾げているが、相手が名前を教えてくれるとこちらも同じように自己紹介して)私は初音ミク、歌を歌うお仕事をしてるよ〜っ!>五条さん   (2023/9/16 00:32:53)

中野五月い、いえ。私も少し大げさすぎたといいますか……。(公共の場とは言え、思い思いに寛いでいる場ですし、姉妹のスキンシップとして考えれば問題なかったのかもしれません、指摘されてはじめて恥じらう四葉に対して、ふるふる、と首を振って宥めて)>四葉   (2023/9/16 00:35:57)

五条悟ミクちゃんだね。へぇ、歌を歌うお仕事か。そっち方面には疎いけど声を聞く限り美声なんだろうなぁ(腕を組みながら彼女の話に頷いて、なんとなく彼女の歌う姿を想像し)>ミク   (2023/9/16 00:37:38)

コトネ*アルターエゴだよねー。たまに性別不詳もいるけども。(「拙僧多彩なれば!」の陰陽師を思い出しては頭をふるふる。)ここ、混浴でね、向こうで声聞こえるでしょ?「ああいうコト」も出来るのさぁ。(白雪の居るスペースを指をさしながら隅に置いてあるタブレットを操作しようと体を曲げて相手に背を向けるようにしてぽちぽち。)私もう寝ちゃうからお茶だけど…フェルグスさんは日本酒いけそうだよね、頼んじゃお。   (2023/9/16 00:38:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葉月水無さんが自動退室しました。  (2023/9/16 00:40:36)

中野二乃ふふ、いつもと違って外に人たくさにるもんね、人がいるかもしれないと人が実際にいるのは大きな差じゃないかしら、薄い壁隔てたところでみんなお風呂入ったり身体洗ったりしているのにね(意地悪なのかあえて言葉にして現在の状況を改めて説明する。白雪も、もちろんそれは分っていることだが言葉にすることによってい嫌でもより意識を外に向けてしまうだろう。こちらからはうかがえない外の様子、しかし確実に人はいる、おまけにお風呂から出たかどうかここからでは確認できず、常に人がいるかもしれないと意識せざる負えないだろう)ほら声、我慢しないと外にまで聞こえちゃうわよ(両手が自由にさえなればワキワキと狙うのは両肩、意外かもしれないが鎖骨や身体のへこんでいる部分に入り込むように指の腹を押し当ててツボを刺激していく、これだけであればマッサージとも取れるのだが、股間部にあたった膝は付着する液体を拡げるように回転を加えた動きになる。ただ時折膝を曲げて角度を変えてやれば、より股間部が押し付けやすい位置にワザと調整してしまう。そして液体を媒介に膝と股間部がだんだんと馴染めばより滑りやすくなっていく)>白雪   (2023/9/16 00:42:09)

初音 ミクふふ、まぁね〜?ミクは歌姫って呼ばれる事もあるし〜(嬉しそうな笑顔で胸を張り、ドヤ顔でそう言い)>五条さん   (2023/9/16 00:42:42)

フェルグス?マック?ロイ性別不詳ならまだ可愛いもの、なんなら人の身ならざるものまでおるから時折空恐ろしくなるわ、ハハハ(などと思ってもいないようなことを言っては豪快に笑っている)む……まあ、先ほどからしきりに女の嬌声が聞こえてくるようには思っていたが。ほう…ここは存外皆開放的なのだな…それはそれで良し!ふむ、またおぬしは随分とハイテクに慣れているのだな(コトネの指差す先に女が誰かしらを拐かすような様子を見ればつまりはそういう場所でもあるのだと理解し、そして何が良しなのか分からないが力強く頷く。またその後、タブレットを起用に操作するコトネの手元を興味深そうに後ろから覗きこみ観察する)   (2023/9/16 00:44:25)

コトネ*アルターエゴビーストも来ちゃったからねぇ。それに、最近だと大気の精霊、なんてのも見つけたみたいだからそのうちくるかもねぇ。…あはは、慣れてるからさ。ここには前から入り浸ってるし?(日本酒とお茶を頼めばすぐにどこからか出てきて)…次会ったら相手するけど、なんてねぇ。   (2023/9/16 00:47:41)

五条悟歌姫って相当凄いじゃん。ならもし機会があればミクちゃんの歌を聞かせてよ。そこまで自身持たれると興味があるからさ(大体のイメージか固まるとドヤ顔の彼女の耳元へと顔を近づけ囁き)>ミク   (2023/9/16 00:48:31)

中野四葉【うぐっ…ねむい…】   (2023/9/16 00:49:13)

コトネ*アルターエゴ【私も…そろそろ落ちなきゃ…】   (2023/9/16 00:49:26)

中野五月【もうこんな時間ですし、無理をしてはいけませんよ。浴室で寝たら連れて帰るのは私と言う事になるんですから……!】   (2023/9/16 00:50:18)

中野二乃【そうね時間も遅いからね。それにしてもこっちでも保護者ね】   (2023/9/16 00:51:10)

フェルグス?マック?ロイハハ、我らがマスター殿も随分と数奇な縁を引き寄せてくるものよなあ。一体どこまで膨れ上がるものが楽しみになってくるものよ。ほう、そうなのか。また、おぬしもその小さな体に似合わず随分と盛んらしい。はっはっ、これは可愛らしいおなごから嬉しい誘いを受けたものだ。ま、次会うときを楽しみにしておくとしよう(どこからともなく運ばれてきた日本酒を手に一献傾けながら、コトネのさりげない誘いに楽しげに笑っている)   (2023/9/16 00:52:46)

フェルグス?マック?ロイ【はっはっはっ、なんなら寝たものは皆俺が無事送り届けてやろう】   (2023/9/16 00:53:28)

初音 ミク…うんっ、いつか聞かせてあげるよ〜(耳元で囁かれれば、ピクっと反応して。だが、ちゃんと言葉を返して)>五条さん   (2023/9/16 00:54:14)

白雪なっ!?んんっ、ほ、人がいるって、わかってるなら、今すぐに、やめっ…ひゃう!くっ、んんっ…ぁっ。ぅっ…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっ…ひ、膝っ…当たってるてばっぁんっ、はぁ、んっ、んんっ、んっ…ぁっぅ、んっ…ぁっ、ぁっ、ぁっ、だ、だめっ…んんっ…ぁっ、だ、だめっ…声、出ちゃう…膝っ、動かすのやめっ…ぁっんっ、あっ、んんっ…ぁっ、ふぁっ…(人がいると分かったうえで好き放題に触ってくる相手を睨み、やめるように告げる。だけど、その瞬間を狙ったかのように膝が筋を広げるように動き突き上げる。生暖かい液体は言い訳できないくらいに溢れて相手の膝と私自身の太ももを湿らす。床にはシャワーの湯とは明らかに別物の小さな水たまりが広がり始めて…。鎖骨を押されればひんやりとした鏡にぴったりと背が付いて、身体を揺らし、膝が突き上げられるたびに背中からお尻のラインを擦られる。)   (2023/9/16 00:56:42)

白雪あっ、あっ、あぁぁんっ!!!(当たる角度を変えるように膝を曲げて突き上げる。割れ目の筋からさらに上部、敏感な尖りに硬い膝の皿が何度も何度も突いてきて、膝が離れるたびに銀色の液体が膝と股間を繋ぐ糸としてのびて、突き上げられるたびにぐちゅ、ぐちゅっと嬌声と共に淫らな水音をブース内に響かせ始める。)んんっ…だ、だめっ…、もう、突かないで…ぁんっ!!んんっ!!だ、だめっ…突いちゃだめっぇ…(突き上げる動きに合わせて膝ががくがくと震えて腰を浮き沈みさせる。甘えるような雌の子でもう突かないでと哀願してしまって…)>二乃さん   (2023/9/16 00:56:47)

コトネ*アルターエゴ最終的には、かのソロモン王も、かもしれないね。(全てを文字通り捨てた彼の人に思いを馳せつつ、フェルグスの方を見て)…ふふ、私も楽しみにしてるよ。フェルグスさん。(お茶を一気に飲み干せば立ち上がりフェルグスの膝に向かい合うように乗れば相手の頬に口付けを。すぐに降りれば出口へと向かおうか。)じゃ、またねフェルグスさん。他の皆も!またね!(ひらひら手を振り退室!)【じゃ、おやすみなさーい!/↓】   (2023/9/16 00:59:03)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (2023/9/16 00:59:04)

中野四葉【それなら…五月に甘えちゃおうかな…】   (2023/9/16 00:59:09)

白雪【おやすみなさいませー】   (2023/9/16 00:59:34)

中野二乃【お疲れ様】   (2023/9/16 00:59:55)

五条悟約束だね。後、さっき普通のお兄さんって言ったけど同意の上なら僕は狼にもなるから(彼女の反応にくすっと笑うと再び耳元へと囁いては胸板を背中に当て)>ミク   (2023/9/16 01:02:08)

フェルグス?マック?ロイ……いや、あの御仁だけは有り得んだろう。普通の人として生を受けんがために言わば己の縁を手放したお方だ。万にひとつも……と、む………(彼女の口から不意に出た、今は存在しない、そして懐かしい彼の人にこちらもつい思いを馳せ…ていたところにコトネが膝に乗ってきて頬にキスしてきたものだから感傷的だったのが瞬時に引き戻される)ふ、ハハハ!ああ、俺もあらためて楽しみにしておくとしよう。ゆっくり休め、コトネよ(そして小さく可憐な少女が去っていくのを見ればやはりまた豪快に笑いそれを見送る)   (2023/9/16 01:04:05)

中野五月……と、身体を洗ってそろそろ入浴、と行きたい所ですが、四葉。とんでもない時間になっているので、私達はそろそろ。(流石にお父さんに叱られる事を心配するどころの話ではなくなってしまいました、程々に洗い終わった後は、シャワーで二人とも身体を流して、ほら、行きますよ、って)>四葉   (2023/9/16 01:07:27)

中野五月【それじゃあ、そろそろ帰りますよ四葉。……ご飯の前に少し入浴、なんてつもりがこんな時間ですし!お腹がすきました!】   (2023/9/16 01:07:31)

中野二乃【お疲れ様、今度は絡みましょうね】   (2023/9/16 01:07:54)

初音 ミクへ、?(耳元でまた囁かれると、今度はぞわっと震えて。そして、狼にもなるというのを聞けば間抜けな声を出して)ふ、普通のお兄さんじゃないじゃんっ、それ…(少し反抗しているようにそう言ってみて)>五条さん   (2023/9/16 01:08:38)

おしらせナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/16 01:10:07)

ナヴィア【こんばんは。…眠くなるまで、ちょっとお邪魔するわ。】   (2023/9/16 01:10:22)

白雪【お疲れ様のこんばんはーです】   (2023/9/16 01:10:41)

中野四葉ん…うう…?(こっくりこっくりと船を漕ぎながら)   (2023/9/16 01:11:59)

フェルグス?マック?ロイ…さて、せっかくの美味い酒だ。やはり湯に浸かりながら一献と行かなくてはな。ふ、やはり風呂はいいものよ(コトネの置き土産をお盆代わりの風呂桶にそっと乗せ、そしてゆっくりと湯に身を沈めていき浴槽にもたれるようにしてくつろぎ始める。遠くからは相変わらず盛んな声がし、静かでありながら賑やかでもある様子を楽しんでいる)   (2023/9/16 01:13:59)

中野五月ほ、ほら……行きますよ、もう……。(四葉、大丈夫でしょうか。ちなみに私の胃袋は既に大丈夫ではありません、眠気が限界の四葉と、空腹が限界の私、どうにか無事に家に帰ってベッドと食事で大満足出来たと思いたい所ですね……と、四葉を連れて脱衣所に消えていきますので、他の皆様はごゆっくり……!)>四葉   (2023/9/16 01:14:04)

中野二乃だってこの方が興奮するでしょ、それに気のせいかな普段より敏感じゃない?(先ほどから溢れてくる生暖かい液体が膝に拡がるどころか床まで落ちればやがて白雪さらにはこちらの足元まで届くのは時間の問題だろう、やがてお湯とは違う少しべたついた液体の感触が足にまで伝わっていく。そしてぐりぐりと押し当てている膝は股間部としっかり馴染んだと自覚すれば、今度は床についている片足に体重をしっかりとかけて自重を支えれば、小刻みに膝の頭を押し当てて振動をプレゼントしていく、それはまるでハンディマッサージ器やバイブの振動を似せた動きで、バイブレーションの様な動きで不規則に揺れ動いてみせる。抑えているとはいえ我慢しているはずの声が出ている、一番彼女が甘い声を出す場所を徹底して狙いだした)   (2023/9/16 01:14:24)

中野二乃うわ……もう膝がべとべとねぇ、でもおかげでローションを用意する手間が省けたわね(そのまま両手は白雪の整った乳房の方へ向かえば、ここまで出来上がっているのでいきなり指で双方の乳首をしっかり摘まんでしまえば、ぎゅっと伸びるまで引っ張ってしまう。鏡に押し付けつつも乳首で身体をこちらへと寄せて傾ければ、迎え撃つように膝の振動で押してやる、身体の自重を利用した複数個所の愛撫で攻めれば白雪がどの方向に身体を傾けようとそれぞれの刺激が伝わる様にしてしまう)>白雪   (2023/9/16 01:14:25)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (2023/9/16 01:14:34)

ナヴィア(ドレスを脱いで、黄色と黒のゴージャスな水着に着替える。扉越しには聞こえなかったが、すれ違うように出ていった人達のおかげでかなり賑わっていることがわかった。どきどき、ちょっと緊張しながら入ってくれば、キョロキョロと見渡して。)…少しだけ、眠くなるまでならいいはずよね。こんばんは、お邪魔するわ。(特徴的なハイライトの入った青い瞳を動かしながら、こっそりご挨拶をしておこうか。ひとまずは…と髪を纏め、シャワーで体を洗ってから入浴。)   (2023/9/16 01:15:03)

五条悟普通だよ。僕無理やりはしないし狼になるのは相手の合意の上だから(ん?と不思議そうに首をかしげてから無邪気な笑みを浮かべ)あー、なんかお開きの雰囲気出てるみたいだねぇ。ミクちゃんはどうする?このまま帰る?それとも僕と向こうの部屋で遊ぶ?(周りの雰囲気を確認すれば奥の扉を指さし、二人で過ごすか残るか問いかけ)>ミク   (2023/9/16 01:15:33)

中野四葉【おやすみなさい…!】   (2023/9/16 01:17:11)

おしらせ中野四葉さんが退室しました。  (2023/9/16 01:17:14)

中野二乃【四葉もお休み】   (2023/9/16 01:17:46)

ナヴィア【おやすみなさい。ゆっくり休むのよ。】   (2023/9/16 01:18:40)

初音 ミクそっかぁ、それならよかった、(その言葉を聞けば、ほっとしたような表情を見せて)んー…まだ眠くないし、向こうの部屋行く〜っ>五条さん   (2023/9/16 01:19:29)

フェルグス?マック?ロイ………む、こんな時間に客か。……いや、俺も人のことは言えんな、はっはっ。ふふ、これはこれはまた可憐なお嬢さんだ。やはり混浴風呂とは実に愉快よなあ(夜更けに新たにやって来る相手を不思議に思いつつも自分も大差ないと考え直せば楽しげに笑い、そしてナヴィアの姿を認めればその整った顔立ちを見てまた満足気に頷いて)   (2023/9/16 01:20:41)

フェルグス?マック?ロイ【挨拶が遅れてしまったな。ゆっくり休むのだぞ】   (2023/9/16 01:21:17)

ナヴィアあら、こんばんは。眠くなるまでどうしようかなって思ってて。仕事がない日くらいは夜更かししたいって思っちゃうの。(ちゃぷ、ちゃぷん…と浸かりながらご挨拶。胸元までちゃんと浸かれば、楽しげに笑う相手に対し、自分はにっこりと微笑んでみようか。もしかしたら、どこか楽しそうにも見えるかもしれない。)→フェルグス   (2023/9/16 01:24:30)

五条悟了解!じゃ、移動しよっか。それじゃ僕達はお暇するからまた機会があったとき宜しく(返事を聞くと彼女の手を引いて部屋の方へと歩きだし、まだ残っているメンバーに一言告げると浴室から出ていき)>ALL【待ち合わせでまってるね】>ミク   (2023/9/16 01:25:53)

おしらせ五条悟さんが退室しました。  (2023/9/16 01:26:13)

フェルグス?マック?ロイおお、そちらから話しかけてくれるとはなんとも嬉しいものよ。ほう、今日は休みで羽根を伸ばしに来たというところか。ふふ、休息とは誰しも必要としているものよ。好きなだけのんびりしていくがいい。ま、別に俺が偉そうに言うようなことでもないがな!(ナヴィアの微笑みに気を良くしてついつい饒舌になる。そして茶化したように言いながらこちらも豪快に笑って見せる)→ナヴィア   (2023/9/16 01:30:13)

白雪し、しない!興奮なんてしないから、もうやめっ…んんっーーー!!!あっ、くんっ!あっ!!ああっーー!!あっ、あっ、あっだ、だめっ!!んんっ!!くっふっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…!!くぅぁっ…、ぁっ、んっ、あっ!!!(必死に声を我慢していれば急に激しく膝が動き始める。まるで感じているところを探る様に膝が擦り押し付けながら筋をなぞり、敏感な尖りまで刺激する。敏感な突起に硬い膝の皿が振動付きで押し当てられるとびくんっ!!と背がのけぞり大きな嬌声が漏れる。ここが敏感だと悟られると今度は徹底的にそこを調教するようにバイブの刺激が与えられてあられもない雌の声を上げてぶしゅっと白い本気汁の混ざった愛液が彼女の膝を汚す。がくがくと膝を震わせて立っていられなくなると鏡に背を預けて、そのまま崩れ落ちそうになるものの股間に当てられた膝がそれを許してくれずに、彼女の膝にのる様に股間がびったりと膝の皿に押し付けている)   (2023/9/16 01:34:37)

白雪はぁ、はぁ、んんっ、だ、だめっ…だめっ…んんっぁっ、ひ、膝っもう離して!!んんっ!!!!(膝のバイブ責めですら耐えきれないのに、容赦なく両方の乳首に指が挟みこまれて、ほぼ同時のタイミングで引っ張られる。チクリとした痛みもシャワーブースの向こう側で誰かに淫らな声を聴かれちゃってると思うと快感に変わり、身悶えしてしまう)あっ、んぅ!!あっ、だ、だめっ!!声我慢できない!!感じるところばかり苛めちゃ、だめっ!!んんっ!!あーーーっ!!!だ、だめっみんなに聞かれちゃう!!私の牝の声聞かれちゃう!!んんっ、あっーーー!!あっ。あ、い、嫌っ!!んんっ!!あっーーー、嫌っ!!気持ちよくなっちゃう!!!!(両方の乳首を捻りを咥えながら極限まで引っ張られ、前のめりになったところを容赦なく膝がクリトリスを潰し、股間を突き上げる。もう、抑えることのできない嬌声が温泉中に響いて、エッチな声を聴かれてるともうと気持ちよくなるのが止められなくなって、目元は潤み、口元からはだらしなく涎が滴り、眉根は悩まし気によって牝の表情を浮かべながらなすすべもなく、好き放題に苛められてしまう。)二乃さん   (2023/9/16 01:34:42)

ナヴィアそうね、仕事ですっごく疲れちゃって。(お酒の飲みすぎもよくないし、フォンタもあまり飲めてないし…なによりも、自身が浴びたらまずい液体を使った温泉でもなさそうなので、安心して休んでいる様子。饒舌な相手を見れば、お上品に口元に手をやって微笑んで。楽しそうな様子を見て安心しているようで…)→フェルグス   (2023/9/16 01:35:17)

フェルグス?マック?ロイほう、それは難義なことよな。話してすっきりすることもあろう。おぬしがその気ならば、俺がいくらでも相手になってやるぞ。無論それ以外のことでも構わんがな(先ほどから嗜んでいた日本酒をもう一口お猪口でくいっと傾けた後、ナヴィアの言葉に相手の疲れを労る態度を見せる。無論どんな話をしたいかは相手次第とそこは幅を持たせるのも忘れない)   (2023/9/16 01:39:53)

フェルグス?マック?ロイ→ナヴィア   (2023/9/16 01:40:00)

ナヴィアありがとう。…えっと、あたしはナヴィア。よろしくね。仕事とかも大変だけど、最近は父のこととか色々片付いたから、ゆっくり休めるはずかなって。(お酒呑んで温泉に入っていいのね、なんて新鮮そうに眺める。自国の特殊な裁判方式とはいえ、なんとか身辺に落ち着きを取り戻せた故に脱力してしまい。)→フェルグス   (2023/9/16 01:44:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。  (2023/9/16 01:44:34)

フェルグス?マック?ロイふむ、俺はフェルグス・マック・ロイ。フェルグスと呼んでくれ。そうか、父君との間に何やら確執があったのだな?親族とのいざこざというのは他人相手のそれよりも辛いものだろう。だが、それも片付いた、と……ああ休めるとも。咎めるものなど誰もおるまいさ(ナヴィアの言葉に思いの外苦労するような出来事があったのだなと心中察する思いで耳を傾け、そして頷きながら労りの言葉を述べる)   (2023/9/16 01:48:48)

ナヴィア…フェルグス、わかったわ。確執っていうか…近いのかしらね?あたしも、しっかり生きていかなきゃだけど。(ありがとう、なんてぽつりと呟きながらも、三角座りになって。休める、と言う相手に、ふふっと笑ってしまう。確かに休める…はずよね?なんて、今更ながら周りの音が聞こえて恥ずかしそうに。)→フェルグス   (2023/9/16 01:55:40)

中野二乃凄い声ねとうとう抑えられなくなったかしら、いつまで私の膝にすわっているつもりかしら?そのまま後ろを向いて立ちなさいよ(一旦膝を股間から外せばべたぁっとねっとりとした汁が垂れていく、それを指で救い口元へと運べば美味しそうに咀嚼する姿を見せつける。そして今度は鏡に向かって両手をつかせて白雪を立たせれば、自身の淫らな姿を写しだすとともに、しゃがみ込めば膝の代わりに私の顔が白雪の股間部の椅子の代わりにお尻を持ち上げる。尖った鼻っ先が丁度、お尻の窪みにあたり、両手で臀部を掴んでしっかりと抑えれば舌先が浮上の穴へと導かれるように挿入されていく)んっ……んふうっ、……んぁ、にゅるっ///……じゅっ、じゅるるうっ♡んはぁ♡(すっかり興奮して過敏になっている身体に休憩の暇は与えない、舌での唾液を絡めた尻穴への洗浄、にゅるにゅるとした舌、先ほど銀色の液体を含んだそれは唾液を絡めてお尻の内部に塗り付けるように解して馴染むように尻穴の拡張を始めていく、なんともむず痒い感触が襲い掛かってくる、それも柔らかい感触と分泌された唾液が尻穴を満たしてまるで一体化しているようにも錯覚してしまう)   (2023/9/16 01:56:23)

中野二乃んおっ♡……じゅっ♡にゅるっ、、ずっ、ぼぼぼぼっ♡(水音も激しく麺類をにむしゃぶりつくような激しく下品な音が内部に反響しながら響いていき、不意にお尻を掴んでいる手が離れたかと思えば、先ほど乳首を摘まんだように狙うのはクリトリス、お豆の部分を銀色の液体のついた指で摘まんでまずはその形をしっかりと浮かび上がらせてしまえば、挟み込んだ指を固定から上下に激しく扱きだす、それは手コキの指バージョンの様で縦だけでなく横揺れから、火おこしの様な回転する動きまで加えてお尻の舌ピストンと同時に徹底的に敏感な性感帯を弄りまくっていく、しかも鏡には自身の姿が目を反らせなければ一番の特等席で痴態を見つめながら悶えることになる)白雪   (2023/9/16 01:56:31)

フェルグス?マック?ロイさて、な。何があったかわからぬ以上適当なことは言えぬが…なに、この先いくらでも楽しい出来事があるだろう。今はほんのひとときすべてを忘れ、心身を休めることだ。ふふ…あちらの様子が気になるか?どうもここでは、ああいった色事は日常の一部らしい。ま、気にせんことだな(どこか疲れた様子に見える彼女の佇まいに一つ一つ言葉を選びながらせめていたわるようにと諭すように語り続ける。と、ふと向こうが何やら恥ずかしがるような素振りを見せれば先ほどから絡み合う女性たちの声色のことと気づき、そこで気分が変わるだろうかと声のトーンを上げ、朗らかに話す)   (2023/9/16 02:03:31)

ナヴィアあはは…なんていうかその、疲れないのかなって。あんなに激しく動いてるし。(なんて、少し気になったことを呟いて。気にしない気にしない!そういうつもりだけど。この人、すごいメンタルの持ち主だわ、なんて思いながら視線を逸らしてしまい。とはいえ、仕事疲れもあるので、あれほどまでしたら体が壊れそうなどなど、いらない心配もしてしまって。)→フェルグス   (2023/9/16 02:10:42)

フェルグス?マック?ロイうむ、まあ疲れるのは避けられんだろうな。だがそれでも、疲れるのも忘れて互いに欲してしまうのが人の欲深さというもの……ま、あちらの2人はどうも互いにそうというわけではないようにも思えるがな(なんだかんだ濡れ場には慣れていると言うか、むしろ率先して濡れさせにいく危険人物筆頭格だからとでも言うべきか。ともかく多少の嬌声には動じない。それどころかそれを楽しんでいるようにさえ見受けられる。しかしながら自分自身はあくまで無理強いはせず順序立てて紳士的に、が心情だから決して相手をいきなり襲ったりはしない。それはそれとして、女同士もなかなか激しく乱れるものだななんて考えてたりもする)→ナヴィア   (2023/9/16 02:17:29)

白雪あぁっ…くっ、も、もう許し…んんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…(膝が離れるとぐっしょりと濡れててかっているそれを見て益々頬が赤くなる。そんな状態で羞恥を煽る様にこびりついたそれを舐めるのを見せつけられて、私が苛めにも似た激しい調教で牝にされていたことを思い知らされる…。それでも、ようやく終わつたのだとホッとしていると、今度は四つん這いになる様に鏡に両手をついて、お尻を高く突き上げるよにつま先立ちになる。鏡に映る私の顔はだらしなく涎を垂らして瞳は涙がこぼれんばかりに潤んでいる。沢山苛められて、牝にされていることを思い知らされて抵抗する気力を奪っていく。それでももう許してと哀願の言葉を口にして…)   (2023/9/16 02:18:56)

白雪ひっ!?そこはちがっ…んんっ!!!ぁっ、ぁっ…ぁぁっ、だ、だめっ…そんなところ舐めちゃ、だめっ…あっ、あっんっ…あっ、や、やだっ…んんっ!!!あっ、んっぁっ、はぁんっ、んんっ!!(両手が尻肉を掴み左右に広げていく。そうして露になったお尻の穴に舌が入り込み、唾液をたっぷり流し込み、舐め上げる。敏感なところを苛められ続けていた身体に、その刺激は焦らされているような感覚に近く、悶えながらも先ほどのようにはしたない雌の声をあげることもなく小さく善がり声を漏らす…。これなら抵抗して相手を振り払うことが出来るかもしれない。両足に力を込めて振り向きざまに一直線に脱衣所に逃げる。そう作戦を立てて実行しようとした瞬間…)   (2023/9/16 02:19:14)

白雪ひゃっぁぁぁぁああんんん!!!だ、だめっ!!なっ、そ、それだめつ!!あっーーー!!!(先ほどまで私の胸を好き勝手苛めていた指先が今度は敏感な尖りに向いてきて、遠慮も躊躇もなく摘まみ扱き始める。指が動くたびにぶちゃ、ぐちゃっと、大量の愛液が噴出し、相手の口元から顎を汚す。扱かれるたびに抑え込んでいた嬌声があっけなく漏れて、再び温泉中にこだまする。)あっ、あっあっーーー!!そ、それやめっ!!あっーーー!!だ、だめっ!!声でちゃう!!!っーーー!!!んんっ、い、やっ、あっ!!嫌っ!!もうやめて!!もうだめ!!!あっ、もうだめっ!!!嫌っ!!いっちゃう!!!(まだ温泉内には人が残っていたはず…それなのに敏感な尖りを苛められると声を抑えきれなくなって気持ちよくなっちゃう!!大きな嬌声をあげ、身を捩り、淫乱汁を股間から噴出させながら大きく達してしまい、ずるずると鏡についていた両手と頬が滑り落ちてその場にぺたんと尻餅をついて、一瞬でいかされたことを呆然としながら放心してしまう)>二乃さん   (2023/9/16 02:19:19)

ナヴィアあ、はは…そういうものなのかしら。疲れを忘れてあそこまで出来るのって凄いわね…流石に恥ずかしくなってきたけど。(慣れない状況に恥ずかしそうにしながら、ぱたぱたと手で赤くなった顔を仰いでしまう。ここまで体力があるかと聞かれればわからない。それでもここまで出来るなんてことは言えずに。女の子同士でする趣味はないが、必然的に男性の方が体力はあるし…つまりそういうことと納得しようと。)→フェルグス   (2023/9/16 02:23:25)

フェルグス?マック?ロイふ、おぬしも愛しいと思える相手が現れたならば、そのときはきっと分かるとも。……ハハハ、のぼせてしまわないようにな。でないと、俺が担いで運ばねばならなくなる(それは決して悪いことではない。むしろ仲睦まじい相手と過ごすならばそのひとときはどれほど味わい深いものかと笑いながらも強く頷いて見せる。と、恥ずかしさがさらに募ったか顔を赤らめ暑そうにするナヴィアを見て心配しつつもからかうように言葉を紡ぐ)→ナヴィア   (2023/9/16 02:29:16)

ナヴィア恥ずかしいだけよ、気にしないで!(こんなに恥ずかしいところを見られるのは…なんて思ってしまうが、のぼせないようにはしないと、というのはちゃんと気をつけるつもりで。心配しなくてもいい!と言いたいけど、恥ずかしさでどうしても言葉を紡げずにいて。つん、と人差し指同士をつつかせてしまい。)→フェルグス   (2023/9/16 02:34:50)

中野二乃すごい絶頂っプリね、こんなに汚して(これだけ大きな悲鳴を上げてしまえば当然外にはなにをしていたか丸わかりだろう、確認する術こそないが浴室にいる二人に声だけではあるが返ってそれが厭らしく羞恥の想像を掻き立ててしまうかもしれない、宙をまって足元に拡がる汁、更にはそれが昇華されていけば狭い密室内では、雌の濃厚なフェロモンが高濃度で室内を満たしていくだろう。力なくずるずると床に座り込む白雪、だが今回は徹底的に快楽の味を刻み込むつもりだ、シャワーヘッドを掴めば手繰り寄せて股間部の方へと向ければ、いきなり全開で射出して愛液事流しだしてしまう、当然だが出力は強で拡散してあふれ出すシャワーのお湯が広範囲に膣内を刺激していく。もう何度も絶頂を連続で味わった白雪だが、尻穴、乳首、そしてクリトリスとまだ膣内自体には直に愛撫がされていない、今までの激しい攻めは膣ヒダを解しに解して柔らかくして抵抗力を限りなくゼロに近づける前戯に過ぎない、もちろん前戯とはいえどれも絶頂に導かれてしまうほどの強烈な愛撫の数々である)   (2023/9/16 02:38:41)

中野二乃ほら今度はもっと近づけてあげるわよ、病みつきにして上げる♡もっと感じろ、私なしじゃいられない位にして上げるから♡(最早外の事を考えている余裕などみじんもないだろう、それよりも問題は絶頂を繰り返してすっかり敏感になった膣へのシャワーの強い水圧、今度は直に押し当てて零距離で発射すれば、膣内にぶつかった水が凄い勢いでまわりへと噴射して飛び散っていく、その間も遠慮なくシャワーヘッドを惜しみなく膣口へと押し付けていく完全なる快楽の支配、気持ちいいのを更に上の気持ちいいで上書きして常に絶頂状態を味わう位の蕩けるような至福で深く深く刻み込んでいった)白雪   (2023/9/16 02:38:47)

フェルグス?マック?ロイハッハッハッ!初々しいな、つい愛でてやりたくなるほどだ。それだけ元気であれば心配ないだろう。ふふふふ…いやあ、それにしても本当に可愛らしいものだ、ハッハッハッハッ……(その明らかに男女の色事の慣れていない様子と仕草についつい可笑しくなり豪快に笑ってしまう。合間合間に言葉を挟むもよほど面白いと見えたか、その笑い声はなかなか尽きるところを知らない)→ナヴィア   (2023/9/16 02:41:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/9/16 02:55:25)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、きゃ!?ま、まって…も、もう終わったはずでしょ!!なんで続け…あっーーー!!やっ、やめっ…人がいるってば…気づかれちゃう…んんっ!!あっ、はぁっん、あっぁっ、あっーーー!!やっぁ!!(苛め続けられて大きく達してぐったりと座り込んでいる私の内腿に手を添えれば強引にМの字に開脚させられてシャワーを股間に浴びせられる。一度達して終わりだと思っていたのに、まだまだいじめは続くらしく、シャワーの強い水圧が秘所にあたり腰を浮かせて感じてしまう。ブースの外にはいまだに人の気配がする。これ以上、恥ずかしい声を聞かせられないと再び両手で口を抑える。そのせいで抵抗できなくなってるのをいいことにシャワーヘッドが徐々に膣口に近づいてくる…)   (2023/9/16 02:55:43)

白雪んっーーー!!!んっ、あん、んんっ…んんっーー!!!んんっ、ぁっ、んっ、んあくっ、んっ、んっぁーーー!!!ぁっ、ぅぅ、んっ、くっふ、ぁっひっぁっん!!あっ、あっ、あっ、んんっ!!(シャワーヘッドがぴたりと秘所に押し当てられ、強い水圧が奥まで届くように刺激を与える。人の指では与えることのない無数の細かい刺激が途切れることなく最奥を苛め続ける。必死になって腰を浮かして身を捩り、水圧から逃げようとするけど、秘所に押し当てられたシャワーヘッドは腰を浮かせようが身を引こうがお構いなしに押し付けてくる…さらに強い口調でなじられると興奮してしまうのか、足を大きく開きながら相手る両手で自身の胸をもみほぐし始める…)あっ、んっ、あっー、あっだめっ、だめっ!!もうだめっ!!あっーーー!!!!(先ほど同様の快楽を得る為に揉んでいた胸の先端を親指と人差し指で挟みぎゅっと捻る様に引っ張り、腰を浮かせてシャワーヘッドに股間を押し付けるようにする。そして再び大きく背をのけぞらせると、シャワーの水滴とは明らかに別の種類の白い液体が股間から溢れて、びくびく痙攣しながら再び脱力してしまう)>二乃さん   (2023/9/16 02:55:49)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/16 02:55:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/9/16 03:00:09)

フェルグス?マック?ロイ……ふむ、本当にのぼせてしまったか?仕方あるまい、ここは恐らく係の者とやらを呼んだほうがいいのだろう。俺が直接運んでも良いが…外で下手に騒ぎを起こすと、後で色々と面倒だからな(じっと黙ってしまったナヴィアを見て異変を察知すると、飲んでいた日本酒の徳利とお猪口を早々に片付け、そして未だ絡み合う二人の女性はそのままそっとしておくとして、静かに脱衣所へと帰っていった)【それでは俺はこれにて失礼する。お二方、後はごゆっくり】   (2023/9/16 03:05:35)

おしらせフェルグス?マック?ロイさんが退室しました。  (2023/9/16 03:05:46)

中野二乃【お疲れ様】   (2023/9/16 03:06:01)

中野二乃あははっ、なに?もう自分から腰、浮かせて押し当てているじゃない♡へ・ん・た・い♡嫌とかダメとか散々言っておいて嫌がっているけど、それ自体も興奮するんでしょ♡気持ちいいのを我慢している自分の姿で悶えるなんて、このマゾメス♡(突き刺すような罵声、二乃の性格からすればぴったりとマッチしているだろう、それほどまでに罵るのが悦に入っている、無論今も尚羞恥に悶える姿は鏡にしっかりと写りその痴態する姿をみせる。更にまだ終わりではないとシャワーヘッドを動かせば角度を変えることによって膣へと当たる部分が変わり射出角でまた別の部分へと刺激の強さを変えていく)   (2023/9/16 03:14:33)

中野二乃……ったく、とうとう我慢できなくなって猿みたいにオナちゃって、恥ずかしい姿ね♡でもやめちゃダメ♡もっと自分で自分を堕としなさい、情けない蕩け顔をしっかり見せつけて何度も何度も潮吹きしちゃいなさいよ♡こっちも手伝ってあげるから……ねぇ♡(つま先立ちの腰、押すようにシャワーヘッドを押している丁度反対方向から奇襲がかかる、強い衝撃と共に手形がしっかりとお尻に残るいや刻み込まれていく、絶頂を繰り返した身体に容赦のないスパンキングが繰り出せれる、それは一発、一発がとても重い一撃で平手の衝撃が思い切りぶつかるたびに全身に電流が走る程でそれが何度も休む間もなく連続で襲い掛かってくる、叩きこまれていくうちに理解してしまう自分は発情しきったメスなのだと、普段は清楚に振る舞っても一皮むけば、淫乱な雌。掌の衝撃は白雪を教育するように意識を思考を変化させてしまうかもしれない、強烈な痛みすらも絶頂のスパイスとなり快楽の虜になれば娼婦よりも淫らに振る舞うであろう)白雪   (2023/9/16 03:14:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/9/16 03:21:23)

中野二乃【また言い忘れちゃたわ】   (2023/9/16 03:22:21)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/16 03:24:15)

白雪【また、更新忘れちゃった…。時間も時間だし今日はここまででいいですか?】   (2023/9/16 03:24:49)

中野二乃【あ、はい、ありがとうございます。贅沢言えば今度でもロル見たかったな、なんて……。でも今日も白雪さんと長い時間付き合ってもらって楽しかったわ】   (2023/9/16 03:27:42)

白雪【うん。私おもう少し続けたかったけど眠気が…】   (2023/9/16 03:29:03)

中野二乃【こんな時間だし眠くはなるわね、むしろこの時間まで付き合ってくれてありがとう、それとお疲れ様】   (2023/9/16 03:29:57)

白雪【うん。続きはまた今度で。それじゃ、おやすみなさいです】   (2023/9/16 03:30:44)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/9/16 03:30:54)

中野二乃【はーい、おやすみなさい】   (2023/9/16 03:31:05)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/16 03:31:08)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2023/9/16 03:34:40)

佐野万次郎んー、また変な時間に目ぇ覚めちまったぜ…、まあ風呂でも入ってのんびりするかな…(と、かけ湯をしてから腰にタオルを巻けば、ゆっくりと温泉に浸って…)はぁ、マジで気持ちいいな、この温泉…♪   (2023/9/16 03:36:27)

おしらせ天馬 咲希さんが入室しました♪  (2023/9/16 03:40:30)

天馬 咲希ふわぁ…、 なんだか変な時間に目が覚めちゃったな…、あ、確か、ここって、24時間温泉があったっけ、ちょっと温泉に行っちゃおう!(そういいながらお部屋を出て 脱衣所に行き、服を脱いではタオルを持ちつつ) おじゃましまーす…、わぁ…、広い温泉…、(少しあたりを見渡して、)    (2023/9/16 03:42:50)

佐野万次郎おお!?やべ、此処…女湯?………いや、混浴だったんか!?(突如、女性が現れると慌てるも此処が混浴であることを、今知って…)ん、あ…こ、こんばんは…(何事もなかったように、挨拶して…)   (2023/9/16 03:51:18)

天馬 咲希あっ。こんばんはーっ(軽く頭を下げて自分も混浴ということは知らずに来た身なので顔を赤くしつつ男性を見て)ワワっ、ごめんね、ちょっとびっくりしちゃた (体をボディソープで洗いつつ)えっと…、自己紹介したほうがいいよね?    (2023/9/16 03:56:16)

佐野万次郎ああ、まさか今時、混浴なんてあるんだもんな…そりゃ、びっくりするよ…(ふぅ…と、とりあえず落ち着きを取り戻しながら湯船に深く入って…)あ、そうだな…俺は、佐野万次郎…皆は、マイキーって読んでるぜ?   (2023/9/16 04:00:27)

天馬 咲希そうだね、ちょっとだけ驚いちゃった、 (シャワーを浴びつつ、体を洗い終えては湯船に向かいつつ、)もしよかったら隣いいかな?(小さく首をかしげて) じゃあ、マイキー君だね!あたしは…、天馬咲希だよ、好きに呼んでいいからね(にこにこと微笑みつつ    (2023/9/16 04:10:06)

佐野万次郎ああ、いいぜ?好きにしろよ…(と、ちょっと恥ずかしさはあるが、察せられないようにして…)そっか、ならサッキーだな、ははは…似たようなもんじゃないか、な!サッキー♪(ポンポンと、頭を軽く叩いて…)   (2023/9/16 04:12:49)

天馬 咲希うん、じゃあおじゃましまーす(そういいながら浸かりつつ)ふう・・・、あったかぁい・・・、 サッキーでもいいよ、そう呼ばれるのは初めてだけど、(にこにこ笑いつつ)えへへ、そうだねっ、サッキーとマイキーだもん(頭をなでられて心地よさそうにすれば    (2023/9/16 04:17:57)

佐野万次郎へへへ、女の子とこうして風呂に入るなんて、初めてだぜ…♡(と、咲希の肩を抱き寄せてから、優しく肩をゆっくり撫でてやり…)サッキーは、この温泉によく来るのか?(何となく問いかけてみて…)   (2023/9/16 04:21:28)

天馬 咲希あたしもお兄ちゃん以外と入るのは初めてだなぁ・・・(男の人と一緒に入るとしても小さいころにお兄ちゃんとは言ったことしかなく、今は一緒に入る小尾もなくなったが、) あたしは男の子と入るの初めてだし…、 (抱き寄せられて少しきょとんと見ながらも) ン…、気持ちいい。。。、 あ、この温泉?そうだね…、ちょくちょくは来るかな…、(少し考えてはそういいつつ )マッキー君は?    (2023/9/16 04:28:51)

佐野万次郎へー、兄貴がいるんだな…(ふと、自分の兄貴の事を思い出しながら………)そりゃ、普通…そうだよな、うん…(改めて、混浴の珍しさを思いながら…)そうなんだな、俺はあまり来ないかもな…来ても、こんな時間とかが多いから人とは、会わないかもな?(咲希の   (2023/9/16 04:32:54)

佐野万次郎頭を優しく撫でながら、言い)   (2023/9/16 04:33:07)

天馬 咲希うん、優しくてとっても元気いっぱいなの、声が大きいこともあるけど、それに元気もらっていることもあるんだぁ…、入院生活してた時もあったけど、やりたいこと100ノート作ってみたらといわれていろんなやりたいことノートに書いたこともあったなぁ…。(少し思い出しつつ) うん、チョと珍しいけど、こうしてお話しできるのはうれしいよ。 そうなんだ…、 こういう時間が多いんだね、じゃあ、もし私が今日みたいに起きてたら、時々来るよ(軽く指を差し出しつつ、頭をなでられてくすぐったいと思いながら、少しマイキー君を見上げて   (2023/9/16 04:38:22)

佐野万次郎まあ、俺にも兄貴とは思い出が………ん…(ちょっと寂しい事を思い出しては、途中でやめて…)そうだな、中々できる経験でも無いしな…お、ありがとうよ…俺もサッキー見掛けたら、来るぜ?(見上げられては、赤面しながら此方も咲希を見つめて…)   (2023/9/16 04:46:22)

天馬 咲希どうしたの…?あ、言いたくなかったら聞かないからね(すぐ手を振っては、軽く抱きしめて) うん、こういうのも青春なのかな…、(少し考えては) え?そうなの?うれしいっ(少し顔を赤くしつつ、もし合いに来てくれるならうれし名と考えて頬を染めて   (2023/9/16 04:50:12)

佐野万次郎あ、いや…その…(抱きしめられては、柔らかいものが自分に当たって…)青春…か、たしかに今…青春感じるな…♡(と、此方から咲希の頬や額にキスをしてみて…)   (2023/9/16 04:51:56)

佐野万次郎[良かったら、移動しないか?]   (2023/9/16 04:52:10)

天馬 咲希どうかした…?(きょとんと首をかしげて柔らかいものを無自覚に当てているとは気が付いてなく、) そうだね、ちょっと、一緒のお風呂に入って、いろいろお話しするも青春だなぁ…、 ン…っマイキー君…?(軽くキスを受けてちょっとだけ驚きつつ顔を染めて)    (2023/9/16 04:59:37)

天馬 咲希(移動は大丈夫だよ、    (2023/9/16 04:59:47)

佐野万次郎[ん、非公開行ける?]   (2023/9/16 05:00:30)

天馬 咲希【あ…、ごめん…、公開でもいいかな…、ちょっとあるとこだけしてなくて作れてないから…、   (2023/9/16 05:04:38)

佐野万次郎[了解だ、ならば待ち合わせに建てるから、来てくれよな?下のは向こうで返す]   (2023/9/16 05:05:27)

おしらせ佐野万次郎さんが退室しました。  (2023/9/16 05:05:33)

天馬 咲希(移動です   (2023/9/16 05:08:15)

おしらせ天馬 咲希さんが退室しました。  (2023/9/16 05:08:22)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/9/16 05:23:53)

しゅれでゐンがぁ久々〜…ッてまァ、来れる時と来れない時の差が激しすぎる、ッてだけだケドネ…(ふらり、久々の此処でのお風呂、まぁ肩まで浸かる気はないから白衣をたくし上げて白衣の中身はあまり濡れないように気を付けながらちゃぷりと足湯にゆっくり足を入れて、まぁそれだけでも十分に気持ちがいいから相当疲れてるんだろうな、とは思う、どうせ誰も来ないから歌でも歌ってやろうか、なんて口を開けたけれど歌なんて一つも知りやしない、厭、そんなモノ研究には不必要だったから覚えていないのだけれど。ふー…と息を吐きゆらりと足を揺らす、やっぱり1人だと静かだなぁ、なんて、当たり前の事なのだけれども)   (2023/9/16 05:29:30)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/9/16 05:30:06)

ジーク(酷い汗だ。そして、酷い夢だった、秋だと言うのにこの寝苦しい暑さのせいだろうか、とんでもない悪夢を見たような気がする。今はとにかく汗を流して落ち着きたい。心の中に残る雨の残滓を、熱いお湯とともに洗い流してしまいたい。必死の思いで開けた扉の向こう、ぼんやりと揺蕩う湯煙の中に、非常に珍妙な人影を発言して)……こんばん…いや、おはよう?そこの人、短い間だけでもご一緒していいかな   (2023/9/16 05:36:10)

しゅれでゐンがぁン、おはヨ〜ボクは構わないヨ、どーせぼーッとしに来ただけだシ…(ちゃぷちゃぷと日に焼けていない病的な迄に真っ白な素足を揺らしていれば声をかけられた、体制は座った其の儘、顔だけ其方に向けてへらりと笑う、こんな時間に来るなんて変人だなとか思いつつ、いやまぁそれは自分も同じだし似たようなもんなのだと1人納得しては顔を足湯船に戻して揺らめく水面を見つめる、自分は足湯だけだけれどあの様子だと彼は湯船に浸かるのだろうしそこまで気に掛ける必要も無い、時が過ぎればまた1人に戻るだけだし。)   (2023/9/16 05:43:22)

ジーク…ありがとう、正直、すごく助かる。(軽く一礼し、掛け湯もそこそこにちゃぷりと湯船の中へ身を沈める。不思議なもので、その行為一つで先ほどまで心中で渦巻いていた恐怖はある程度どこかへ消え失せ、動悸は治ってきたようだ。…不思議といえば、先客の人間も大概不思議な人である。わざわざ温泉まできてなんだって白衣のまま足湯なんてしているんだろう…などとおもいながら、先方をちらりと横目で伺って)   (2023/9/16 05:48:43)

しゅれでゐンがぁ……なァに?なニか気になル事でモ?(ぼーっとして居ればチラリと感じる視線、大方温泉なのに白衣を脱がずに居るのが不思議なんだろうけれど、そんな目線気にしなければいいだけなのに今日はなんだか気になった、ヒトと関わるのが久しぶり、だからだろうか、ココ最近は忙しくて人と言葉を交わすのもしていなかった気もするし、どうせなら構ってやろうじゃないか、コレは不可抗力、だってチラ見程度の目線を向けてくる方が悪いのだと勝手に理由付けながら猫のように目を細め某アリスに出てくるようなシマシマの猫のようにニタァとギザギザの歯をちゃぁんと見えるようにわざとらしく笑って見せて)   (2023/9/16 05:56:04)

ジークいや、別に気になることというほど大したことでもないけれど。…どうして衣服を脱がずに足湯なんかにしているのだろうと、少し不思議に思っただけだ。ご不快になったなら申し訳ない。(恐怖が落ち着けば変わって手持ち無沙汰が心の空虚を往来する。天蓋ばかりを見ているわけにもいかないから、自然と興味はこんな朝早くから来ている人間に映るわけだ。とはいえ自分とて何か大きな意味があってそんなことを聞いたわけではなく、もし不快であると拒絶されれば仕方のないことだろうと諦めるつもりでいた)   (2023/9/16 06:04:28)

しゅれでゐンがぁンは、別に不快とかはないカラ大丈夫、1人で湯船浸かッててモ面白くないシ…後服脱ぐの面倒だッただけだヨ(不快なんて思うはずも無いそもそも脱がない理由は怠惰が半分以上なだけだし、カラカラと「ビビらせちゃッたカナ?」なんて悪戯気味に笑って見せたりして、ぱしゃんと湯から足を上げ水飛沫を少し散らせては落ちる水滴に目線をやって、まぁそんな簡単な理由だからビビる必要性なんて何も無いのだけれども)   (2023/9/16 06:13:11)

ジークビビる…というかビビらないというか、変な人だな、あなたは。(あまりにも直球すぎる返答。とはいえそれ以外に言いようがなく、からからと軽快な笑みを浮かべる相手に対しては驚きの反面、不思議と警戒や忌避を抱くようなことはなかった。きっとそういう性分なのだろう…というのが、眼前の相手に対してはもっともすんなり当てはまる言葉であるらしい)   (2023/9/16 06:19:39)

しゅれでゐンがぁンふ、ありがト、良い褒め言葉だネ……でモ、警戒心は忘れナい方が良いンじゃなイ?ボクが君を襲わない、とも限らないデショ?(変な人、と言われようともソレは唯々自分にとっちゃぁ褒め言葉にしかならなかった、そもそも変人じゃなければ研究員なんて好き好んでならないし、なんなら好き好んで変な人、と言うレッテルを自ら貼られに行っている気がする今だって実際貼られたわけだし。それよりも警戒をしない、というのも中々に悠長なものだと思う、まぁ此処ではそう言った事をするつもりはサラサラないから良いけれども、此処で無かったらサンプルだと言って皮膚片の1つや2つ採取しているところだし)   (2023/9/16 06:27:42)

ジーク…少し先ほどの発言を修正しよう。変な人というか、ずいぶん面白い人だな、あなた。(いくらなんでもこの態勢から襲うだのなんだのは流石に有り得ない。見たところ相手には武器は無さそうだし、体躯も自分に勝るとも劣らなそうな貧弱さである。襲われたところでそれを撃退するだけの実力はこちらにあるし、なんなら腕も心臓も負傷したその瞬間から治癒するから指の一二本くらいなら折られようと千切られようと資源が減るわけではないから構わない…のだが、やはり痛いものは痛い。その上、相手はただ時を同じくしただけの人。そこまでいう必要はないだろう)   (2023/9/16 06:35:26)

しゅれでゐンがぁアは、そりゃどーモ、ソレと…ボクそう言うので呼ばれるのキライだから…名乗ッとこうカ、まァ次いつ会えるかなンて分からナいケド、ボクはしゅれ、しゅれでゐンがぁ、面白枠で覚えてくれるンなら幸いだネ(くふくふと手が隠れて袖が余る程長い袖を口元にやりつついつまでもあなた、なんて呼ばれちゃあなんだか変な気持ちになる、ゾワゾワと言うかザワザワと言うか、多分嫌いな感触、感覚、と言った方が正しいか、まァ名乗れば呼んでくれるだろうしと袖を下に下ろしてはヘラりと笑って愛想良く自己紹介、まぁあくまでもコレは作り笑いだけれども、次に会える確証なんてないし忘れられるのならそれはそれで構わない本当に居るのか、居ないのか生きているのか生きていないのか、蓋を開けるまではどちらでもない存在なのだから)   (2023/9/16 06:46:55)

ジークおっと…それは失礼。しゅれさんだな、覚えておくよ。俺はジーク、よろしく(これはしたり、その手のことに疎かったのでついやってしまった、ひとつ頷いて相手の名前を脳裏に刻み込むと、ちらり、と窓の外を見て)とはいえ、俺もそろそろ行かなければならないようだ。ありがとうしゅれさん。短い間だけど、楽しかった。(朝日が地表を黄金色に染めていく。自分を悩ませていた悪夢も去ったことだ、今日も任務にむけて精励しなければならないだろう。相手にもう一度一礼を返すと、脱衣所の方に去っていった)   (2023/9/16 06:56:45)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/9/16 06:56:52)

しゅれでゐンがぁン、ジーククンね、ボクも少しは楽しかッたヨ(まぁ自分も彼の事を覚えて居られるかは定かじゃないけれども、彼はなにかスッキリした様子で行ってしまったから今日を頑張れる活力は手に入れられたのだろう)じゃーネ、ジーククン(ひらり、手を振り見送ってちゃぷちゃぷとまた湯船で足を揺らす、やっぱり人と交流することは大事なのだなぁとしみじみ感じてしまった)   (2023/9/16 07:03:39)

しゅれでゐンがぁン〜…どウしようカナ…まだ足漬けてるだけでも良いケド…人…来なさそうだネ、ちょッと汗かいたシ流す次いでに湯船浸かッちゃウか(どうせ来ないなら1人でこのだだっ広い温泉を堪能してやろうじゃないか、早起きした特権とかそう言うヤツ、とは言っても今回まず睡眠を取っていないから早起きと言えるものなのかは怪しい所ではあるけれども)ン〜…気持ち…(そうと決まれば早速足湯から足を抜いて立ち上がり脱衣所で白衣を脱ぎ全裸になる脱げばまぁ雌の身体は晒されてしまうがそんなのは問題にならない、掛湯をして軽く汗を流して湯船に浸かる、肩まで浸かってしまえば揺らめく水面で温泉の中身はあまり見えないし)   (2023/9/16 07:17:29)

しゅれでゐンがぁマ、占領してても仕方ないしネ、人来ないンだッたら居る意味ないシ帰ロッと(少なくとも好かれるような人間性では無いし人を選ぶような性格なのは自覚しているし、だったら直せと言う話ではあるが、治す気もさらさない、人に合わせて生きていたってつまらないからざぱりと湯船から上がっては適当に体を拭いて白衣を適当に羽織って帰路に着いて)   (2023/9/16 07:35:10)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/9/16 07:35:40)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/16 12:13:56)

白雪んっーー、よく寝たぁ。はっ、もうお昼だ。お休みの日とは言え、寝すぎちゃた。(いまだに寝ぼけ眼で、ぼんやりとしている頭をしゃっきりさせようといつもの温泉へ。お昼時だし誰もいないだろうと思いながらもタオルを胸前に添えて浴室へ)今日は風が気持ちよさそうだ。(温泉から漂う湯気が日を浴びて輝いている。今日は快晴。露天温泉に浸かれば心地よいだろうと、室内風呂を横切って露天風呂に)まだまだ暑いけど風が気持ちいい!うん、今日は良い一日になりそう。(露天温泉に流れる風を身に受けようと胸前に添えたタオルを、赤い髪を隠すように頭に巻くと、岩縁に腰かけて上半身を夏の名残が残る秋風にさらして、ちゃぷんっと膝下まで湯につけて足湯を楽しみながら露天から見える絶景を眺めていて)   (2023/9/16 12:23:32)

おしらせドックさんが入室しました♪  (2023/9/16 12:25:28)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/16 12:29:22)

ドックハイホーハイホ!!ふぅ忙しい忙しい!!もう夏も終わりだし、冬用の薪割りが忙しくてぇ他の仲間と木こりをしたが年には勝てんのぅ(身体をムズムズと動かしながら疲れを癒そうと露天風呂の来れば、脱衣所で黄色の服と青いズボンを脱ぎ、トレードマークの帽子も脱ぐ‥‥)ふぅもう秋じゃねぇ(青空を仰ぎながら露天風呂へと‥‥掛け湯をしながら岩を見ればぁ女性が)やぁこんにちはぁ   (2023/9/16 12:31:36)

白雪あ、はいこんにちは。もうすっかり秋ですね。(ぼんやりと景色を眺めていると、秋風に混じって熱気のこもった生暖かい風がながれる。誰かが室内風呂の扉を開けて露天にやってきたのだろう。そっと胸元を手で覆ってそちらに顔を向ける。小さなおじいさん…?挨拶を返して、じっと見るのも失礼だろうと紅葉が始まる直前の山々に視線を戻す)>ドックさん   (2023/9/16 12:35:35)

中野二乃(少々寝すぎたのか遅めの起床、昼食を軽く済ませれば露天風呂へと足を運んだ、向こうでは女性と小柄な男性?おじいさんだろうかが見える。他には外の風景づらいだろうか空が澄み渡っているから囲いの向こう側も良く見えるだろう)ん?あらこんにちは(両者に挨拶を……近くまで来てみてようやく気が付く頭にタオルを巻いているからわかりかったが、その顔と声でようやく確信にいたるといったところだろう。すると少々含みを持たせた顔つきを見せて)   (2023/9/16 12:37:53)

ドックおやぁ何だねぇ白雪姫じゃないかねぇ(湯煙にかすむメガネを擦りながら声のする方を覗き込めば、岩に腰掛け上半身を手で覆うのが白雪姫と判り、小さなタオルで股間を隠しながら近づく‥‥)もう!!ぁ気じゃねぇ白雪姫、この冬はお城に帰るかね(普段、小人小屋で見る白雪姫とは違った裸の姫を見入りながら問いかける)   (2023/9/16 12:41:51)

白雪はい、こんにちは。(おじいさんに挨拶を返しているとまたも室内風呂の生暖かい風が身を撫でる。天気も良く、秋の景色に代わっていく山々が見えるのだから露天風呂は人気なのだろう。そちらの方に視線を向けると含みのある表情であいさつの言葉を口にする二乃さんが。内心では動揺しつつも、つとめて冷静に挨拶の言葉を口にする。)>二乃さん   (2023/9/16 12:42:51)

ドックこんにちはぁ(姫とは違った声が遠くから聞こえ覗き込むように見入れば赤髪で前髪がパッツンノの若い女の子がぁ入ってくるのが眼鏡越しに見える‥‥)   (2023/9/16 12:45:33)

白雪んっ…?姫??(どこかであっただろうか、おじいさんが私の名前を恐れ多すぎる呼称で呼んだ。)あっはは、確かに私は白雪ですけど、お姫様じゃないですよ。どこにでもいるただの赤林檎です。(胸を隠している手とは反対の手でタオルで隠されてる赤髪を指さす。小さなタオルで股間を隠してこちらに近づいてくるおじいさんに簡単に、そして冗談交じりに自己紹介をして。身体を覗き込むようなしぐさに、気が付いているから視線を逸らしてと言うようにこほんっと一度小さく咳払いをする)>ドックさん   (2023/9/16 12:47:48)

中野二乃あら、やっぱり白雪さんね。タオル巻いているからわからなかったわ(普段の調子で白雪に声を掛ければ、警戒しているであろう白雪に対して微笑みかける、といっても彼女のイメージとしても含みを持たせたような表情に見えてしまうのも仕方のない事だろう。ひと先ずは様子を伺うように彼女の身体を見つめている)どうも(こちらを見ている小柄なおじいさんを珍しそうにしながら湯船へと腰を降ろしていき   (2023/9/16 12:49:15)

ドックなに姫、儂じゃよ儂!!木こり小屋で寝起きを一緒にしている小人たちの長老のドックじゃよ、白雪は城主の大様の実の娘じゃろがぁ何が赤りんごじゃ!!悪い継母から逃げているからと言って、儂の前では姫じゃよ(股間を小さなタオルで隠しながらもユックリと姫の傍に近づき見入る‥‥野暮な村娘の衣装の下にこんな身体が隠れていたとはぁな!!)   (2023/9/16 12:55:05)

白雪ふっふ、私の髪は目立ちますから(人の目を引く赤い髪が特徴的でそれを隠せば案外気が付かれないものなのかもしれない。含みを持たせるような表情には気が付かないふりをして、お爺さん同様にこちらの身体を見つめる彼女にコホンと咳払い)折角のいい天気ですし、紅葉を眺めてはどうです?秋の紅葉は見れる時期が短いから今のうちにしっかりといておかないと損ですよ。(遠回しかつ笑顔で身体を見るなと伝える)>二乃さん   (2023/9/16 12:56:46)

中野二乃それにしても今日はいい天気ね、これだけ快晴の中のお風呂もいいものね(少しの間様子見を決め込むが、湯船を伝って膝下まで湯に浸かっている白雪の方へと向かえば)どうかしたの。もしかして気分がすぐれないとか?(白々しいとはこのことだろう、表向きは気遣うように横に並べば、背中へと掌を伸ばして摩ってあげる。知らぬものからすれば、親切で近づいているようにしていても背中に触れて撫でている手つきは白雪のみが察することができるだろうどこか含みのある動きで「昨日みたいに我慢しないと気が付かれちゃうわよ……」と小さな声で忠告を)>白雪   (2023/9/16 12:58:15)

ドック(前髪パッツンの若い女の子を横目で見れば、若さなのか姫より艶のある肌を曝け出しながら湯船へと身体を鎮めるの見とれる)   (2023/9/16 12:58:20)

中野二乃なに、白雪さんってお姫様だったの(それはともかく、目の前の老人が童話の白雪姫の小人そのものだが本人?などとチラ見を)>ドック   (2023/9/16 13:00:13)

白雪え、えっと…誰かと勘違いしていませんか?って近い!!(なぜか興奮気味にこちらに近づいてくるおじいさん。ドックという名前を聞いて、知り合いにそんな名前の人がいたかなと出会ったことのある人物の顔と名前を思い浮かべて…。だが、私の記憶の中に過去に出会ったことのある人物の中に彼の名前と顔はなかった…。)あ、あの…じろじろ見られるの困ります…。(考え事をしてる間に彼はまじかまで迫っていて、じろじろと身体を嘗め回すように見つめられる。羞恥に頬を赤らめながらもきっぱりと見ないように告げる。)>ドックさん   (2023/9/16 13:02:20)

ドックうむ!!姫のお知り合いかね、儂は姫と今は一緒に住む木こり小屋の住人じゃよ、姫はお城の継母から身を隠しておるから、お主は継母からの刺客じゃないだろうな(二乃さんを疑うように見つめれば、何も武器は隠していないようじゃだな‥‥でも、女には秘密の武器を隠すポケットがぁ(湯に浸かる二乃さんの股間を凝視する‥‥)   (2023/9/16 13:04:50)

白雪いいえ、大丈夫です。それに気分がすぐれなかったとしても、私、薬剤師ですから簡単な応急処置や治療ができるので…っ…(優しいふりを装いつつ、背中を撫でるその手つきは介抱というよりは、もっと悪意のあるものの撫で方で、小さく身体を震わせる。)っ…貴女が離れてくれれば気が付かれる心配もないんですけど…。(その可能性は低いが本当に私の身を案じて撫でているのかもしれない、最初は柔らかい口調で撫でなくても大丈夫と告げて)>二乃さん   (2023/9/16 13:07:27)

ドック姫!!白雪姫ぇ儂を忘れたのかね!!継母に虐められ猟師に連れられて山に来たのを助けた7人の小人じゃよ、ほらぁ怒りんぼのグランピーや、ごきげんなハッピー、寝坊助のスリーピーと一緒に暮らしただろが   (2023/9/16 13:08:45)

中野二乃そういえばそうだったわね、医学知識もあるのね(ここは言われたことに納得すれば撫でるのを一旦やめた、そう撫でるのはやめたが代わりに座っている背中より下お尻よりも上のあたりから腰に掛けて手が這い寄った、心配そうに装って開放するのを中断したと思えばドックから見て死角部分をさわさわと愛撫しだす、それぞれの指が別々に動いてもどかしく触れれば、腰から脚の付け根に掛けて探る様に手が動き出す、やはり控えめにだがそれでもくすぐったい感触を残していき)>白雪   (2023/9/16 13:15:13)

白雪えっ…ええっ!?ごめんなんさい。グランピー、ハッピー、スリーピーといった名前の人たちとは会った時がないです。(興奮気味に話しかけるおじいさんを落ち着かせようと、最初こそ戸惑ったけどゆっくりと冷静に彼が口にした名前の人物とは会ったことがないと告げて。)その人がお爺さんの大事な家族だってこたはわかったよ、でも、ごめんなさい。私はあなたの知っている白雪姫ではないんです。(きっおありと別人だと告げる…。)んんっ、ちょっ…うっ…うぅんっ…ぁっ…んっ…。(おじいさんを落ち着かせようと話していると二乃さんの手が背中から離れたと思えば彼から死角になる位置から腰から足の付け根にかけてくすぐるような優しい手つきで撫で始める。おかしな声を上げないように唇をかみしめて、おじいさんに気が付かれないようにと小さく身体を震わせていて)   (2023/9/16 13:19:04)

ドック(姫が継母から身を隠すために全ての記憶を消しているのを覚れば)判ったよ白雪さん、儂は此処から立ち去るが、もし継母が刺客を送って来たら、儂ら7人は身を挺して助けるからね(白雪姫を優しく見つめながら湯船の中をゆっくり歩き二乃さんの横に腰掛けそっと股間に手を忍ばせる‥‥)お嬢さん、すまんが一寸確かめさせてもらうよ(股間の中央、湯に浸かっている陰芯に指先を押し込む‥‥指先を中で襞を掻き分けるように動かし武器が隠されていないかを確かめる‥‥)   (2023/9/16 13:24:31)

中野二乃それにしても屋外だからかしらね、広い分開放的な気分になるわね(これは好機とどさくさに紛れて愛撫を続ける、我慢をしているようだけど感度はいいみたい、しっかりと手の動きに反応しているのを見れば、横尻から隙間に潜り込むようにゆっくりと白雪のお尻の下へと指を地道に潜り込ませていく、それこそ自らの手をお尻の下敷きにするくらいにまで入り込めば、中指をゆっくりと立てて尻穴へとむけた、体重を掛ければ丁度自分の自重で指が尻の中へと入り込んでしまうだろう)>白雪   (2023/9/16 13:26:47)

中野二乃ちょ、ちょっと何よ……確かめるを何を……んっ……んんぅ(先ほどから話を聞いている限り、本当に小人なのかそれともほら吹きじいさんなのか微妙なところでちょっと胡散臭いと失礼なことを考えながらやり取りを見ていればこちらの方へとやってきて、大胆にも股間部に手を潜り込ませる、ビクッと身もだえこそするが、当然ながら武器等あるはずもなく)>ドック   (2023/9/16 13:29:55)

白雪はい、ありがとうございます。でも、私も私なりにできるところまでやるつもりです。だから、ぎりぎりまで頑張らせてください。(彼にとっては大切な家族なのだろう。そのことが伝われば無下に断ることはせずに官署の言葉を伝えて…)んんっ!?何、考えてっ…んんっくっ!!(身を震わせて身体をなぞり撫でる手の動きに耐えていると、私が抵抗できない状況だと認識したのだろう、掌が岩縁とお尻の間に強引に入り込んで、中指の先がわずかにお尻の穴に挿入される、指の動きから逃げるように中腰に立ち上がると湯船に逃げるように、露天温泉の中心まで湯をかき分けて進むとゆっくりと身を沈めて肩まで湯に浸かる。幸い彼女はおじいさんと話しているようだ…。背を向けていて二人がないをしているか分からないけど、お爺さんに感謝しつつ肩まで湯に浸かって)   (2023/9/16 13:33:05)

ドックふむふむ!!いやぁ若い女には男にはない秘密のポケットが有るからな、姫を守るためにも確かめさせてもらったよ(久しぶりの若い女体に必要以上に膣の中で指先を動かしながら)此処には何もない様じゃな、では、姫の良い話相手をしてくだされよ(二乃さんの股間から指を引き抜けばダンゴ鼻先に近づけ臭いを嗅ぎながら湯船から立ち去る‥‥)姫、何かあった叫ぶのですよ、お嬢さん!!白雪はあくまで姫ですから、沮喪の無いようにお願いしますよ(湯船から出て露天風呂を去る‥‥)【失礼しますね!!】   (2023/9/16 13:40:08)

おしらせドックさんが退室しました。  (2023/9/16 13:40:14)

中野二乃【お疲れ様】   (2023/9/16 13:40:39)

白雪【はい、お疲れ様でしたー】   (2023/9/16 13:40:58)

中野二乃昨日弄られたところまだ疼くんじゃないの、我慢しているとそれこそ身体に悪……あっ、ちょっと……(意外なことにここで彼女は立ち上がってしまう。このまま押し切ろうとしていたのだが想定外だ、まだ逃げようとする体力と精神力が残っていたとは侮っていたと言わざる負えない。お湯の中の掌と指先にはまだ名残である白雪の感触がしっかり残っていて、距離をとる彼女と掌を無意識に見つめてしまう)んあっ、……くっ………あぅ……んっ、ああ~~~っ(探る様に膣内で無造作に動き出す指、二人のいる中でこちらも雌の感じている悲鳴を上げてしまう。ようやく愛撫が終ればドックは満足そう?に湯船から立ち去っていく。息を整えながら距離の少し離れている白雪を見つめる。相変わらずここでは想定外の死体が多い)   (2023/9/16 13:44:11)

中野二乃【死体→事態】   (2023/9/16 13:44:32)

白雪うずいてなんかないし、我慢もしていない。(彼女の手から逃げればようやく落ち着ける場所に身を沈める。そうしているとおじいさんは湯から上がって出口の方に。二人きりになると警戒するように湯の中に沈んでいる胸元と股間に手を当てて隠す)   (2023/9/16 13:47:45)

白雪【にゃ、ごめんなさい、打ってる途中だけどお誘いを受けたぁ。いったんお出かけしますねー】   (2023/9/16 13:48:30)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/9/16 13:49:17)

中野二乃【あ~、これからなのにぃ、ざんねん。うん、行ってらっしゃい】   (2023/9/16 13:49:29)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/16 14:02:53)

おしらせAstrologist Mona ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/16 15:31:24)

Astrologist Mona(原稿を終えた。異国の有名な新聞へと寄稿するのはいいものの、連日の作業で疲れてしまった。そこで、モンドでも有名な温泉へと足を運んだ。提出ギリギリで担当と揉めに揉めた結果、色々大変な目に遭ってしまったので、ストレスも解消出来れば、なんて考えていて。衣類を脱いで、籠にしまえばため息を漏らす。)…ふぅ、少しでもゆっくり休めればいいのですが。(タオルで前を隠しながら浴室に入ってくれば、シャワーで体を洗ってから湯船へと浸かり始めて。)   (2023/9/16 15:35:12)

Astrologist Mona【…まあ、お名前は入り切りませんでしたが。そこは気にしないでいただければと。】   (2023/9/16 15:36:22)

Astrologist Mona…む。髪型が煩わしいですね。(ええい仕方あるまい!ということで、ツインテールをお団子状に変えた。ぽーっと浸かりながらも、諸々の用事がないことを占星術で確認する。なんともご都合な魔法である。…ただ、モラがない。自分としてはそこが一番の悩みであった。──アストローギルト・モナ・メギストス、偉大なる占星術師モナ。その名を冠しているのにも関わらず、なんトラ)   (2023/9/16 16:04:08)

Astrologist Mona(なんとモラがない。偉大なる占星術師、とは?そんなことを聞かれてしまいそうだが。)   (2023/9/16 16:04:39)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/9/16 16:12:57)

ジーク(あまりにも奇妙というべきか、もう秋も深まった季節であるはずなのに汗が止まらない。早朝に入浴したこともあって、もう本来立ち入る必要のない時間帯であるはずなのだが、いささか汗ばみすぎて気持ちが悪い。少しさっぱりしようと、扉を開け…ゆらめく湯煙の向こう側、人影が佇んでいることに気づき)…ふむ、こんな時間なのに先客がいらっしゃるのか。こんにちは、失礼させてもらうぞ   (2023/9/16 16:18:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Astrologist Mona ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/9/16 16:29:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2023/9/16 16:43:27)

おしらせ白膠木簓さんが入室しました♪  (2023/9/16 16:44:26)

白膠木簓お!こんな所にええ風呂場があるやん!ちょうどええわ!仕事して疲れたからもう休みたかったんよなぁ〜…ほな、入るでぇ〜(バラエティー番組が終わり、疲れたのでゆっくりしようと場所を探していたところでいい場所を見つければ腰にタオルをしっかりと巻き、中の方に入り、シャワーを軽く浴びれば湯船に漬かり)いやぁ〜癒されるなぁ〜こりゃ蛙も生き返るわ!   (2023/9/16 16:46:25)

おしらせAstrologist Mona ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/16 16:49:30)

Astrologist Mona【す、すみません!間違えました…】   (2023/9/16 16:50:02)

おしらせAstrologist Mona ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/9/16 16:50:05)

白膠木簓【ん?何を間違えたんかな?】   (2023/9/16 17:01:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白膠木簓さんが自動退室しました。  (2023/9/16 17:27:03)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (2023/9/16 18:24:31)

コトネ*アルターエゴ明日頑張ったらまた休みっと………ランダムだと毎月の把握が大変なんだよなぁ…っ、あ~………生き返る…(苦笑しながらがらり、と扉を開け、湯船に直行。体を浸からせれば一息ついて)   (2023/9/16 18:26:21)

コトネ*アルターエゴ誰かと話せたらいいのだけど、この時間は皆ご飯だよなー……   (2023/9/16 18:32:16)

コトネ*アルターエゴうん、来ないか!また来よう!(立ち上がり出口へと向かっていった)   (2023/9/16 18:50:04)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (2023/9/16 18:50:05)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (2023/9/16 19:04:07)

2023年09月16日 00時28分 ~ 2023年09月16日 19時04分 の過去ログ
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