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2023年09月15日 21時32分 ~ 2023年09月16日 21時28分 の過去ログ
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おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/9/15 21:32:41) |
酒呑 燦臣 | > | (最近俺は伊織の駒になっている気がする・・・。仕事をさせているのは俺だから仕方がないが・・・と、今日は人が居るかもしれないとのことで火鍋のセットを持たされ昨日と同様ドアを潜り)・・・ほう、昨日の男と別の男も居るな・・・。 (2023/9/15 21:34:01) |
おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2023/9/15 21:34:38) |
星宮 零夜 | > | ふぅー.....(煙管をふかしてふぅーっと煙をはき)あ、また客人か.....こんばんわ(そちらに目線を向けて) (2023/9/15 21:35:39) |
白栲 | > | …こんばんは…(思い掛けず部屋に入れば、気配が多く一度全員に軽く頭を下げて、部屋の奥へと進んでいく) (2023/9/15 21:36:31) |
酒呑 燦臣 | > | あぁ。こんばんは。お前は狐か・・・まさか妲己の手下ではあるまいな・・・(少々狐耳と尾を持つ男を怪訝に見つめ) (2023/9/15 21:38:56) |
酒呑 燦臣 | > | そして次は幽霊とは・・・彼岸前だぞ・・・?(まだ早いのではないか?と聞きながら火はないかと探し) (2023/9/15 21:39:50) |
おしらせ | > | 百瀬 風夢さんが入室しました♪ (2023/9/15 21:41:25) |
星宮 零夜 | > | 嗚呼そうだ.....そんな奴....私には知らぬな....(小首かしげてそう言って) (2023/9/15 21:41:38) |
白栲 | > | ……お盆に還り忘れたのと、普通に幽霊は彼方此方に居ますよ。(彼岸前と言う言葉に眉を下げ笑い)…キッチンなら奥にあります〉酒吞 (2023/9/15 21:41:56) |
星宮 零夜 | > | こんばんわ (また増えたな今日はよく人が来るなと思いつつ) (2023/9/15 21:42:24) |
百瀬 風夢 | > | ……ぁ。(風呂に入って戻ってきた間に色んな人が居て驚き)…こんばんは〜…。(と小声で入り窓際に行くとタバコに火をつける) (2023/9/15 21:42:47) |
酒呑 燦臣 | > | 狐なのに妲己を知らぬとは・・・では玉藻前か・・・?(どちらにせよ狐はいけ好かんと言いながら) (2023/9/15 21:43:00) |
百瀬 風夢 | > | こんばんは〜…。(挨拶を返され返してくれた人に軽く手振り) (2023/9/15 21:44:15) |
酒呑 燦臣 | > | きっちん・・・とはなんだ?庵はないのか?台所は?(こちらの言葉は相変わらず難しいと言いながら具材は手にしたまま)>白栲 (2023/9/15 21:44:29) |
白栲 | > | こんばんは…(面子が面子なので、少し下がった部屋の隅の壁と同化し〉 (2023/9/15 21:44:43) |
酒呑 燦臣 | > | ん・・・お前・・・伊織の匂いが濃いな・・・あぁ、そうだ・・・この前伊織が夜も深くに帰還した時に付いていた匂いだ・・・。アレに痕を付けたのはお前か。(クククッと笑いながら百瀬に話しかけ) (2023/9/15 21:45:48) |
百瀬 風夢 | > | ヒャッ…ぇ、?幽霊…?ぁ、こ…こんばんは。(見たことの無い姿に少し驚きながら頭下げ) (2023/9/15 21:46:15) |
白栲 | > | …台所、厨です。庵はありません、多分…(大分古い方なのかなと改めて伝わる言葉で話)ガス台があるので、火は付くかと〉酒吞 (2023/9/15 21:46:29) |
光雷 龍 | > | (すぴ~・・・すぴ~・・・) (2023/9/15 21:46:49) |
酒呑 燦臣 | > | がす・・・?なんだそれは・・・おい、お前。使えるのならばこの鍋を火に掛けよ。(と、2つに分かれた鍋にスープの入った鍋をテーブルに置き) (2023/9/15 21:47:42) |
白栲 | > | …(久し振りの普通の反応におかしくなりクスクス笑い)大丈夫です、力もない低級浮遊霊ですから、何か害を及ぼしたりはしませんよ〉百瀬 (2023/9/15 21:48:00) |
百瀬 風夢 | > | ぇぇ…?ぁ…伊織クンが話してた鬼の首領さんですか…す、すみません…その、…つぃ、。(巨漢な鬼を目の当たりにし後ずさり頬を搔く) (2023/9/15 21:48:04) |
百瀬 風夢 | > | ぁ、…そう…なんですね、…ぇと、よろしく…デス、。(オズオズとまだ状況を把握しきれないまま目で追い) (2023/9/15 21:49:03) |
白栲 | > | ……使えなくは無いですが、私は貴方もわかる通り霊なので、物質を動かすには力を使います、それは非常に疲れるので、出来れば教えますから自分でやって下さい(特に相手を怖がりもせずに淡々と言い)〉酒吞 (2023/9/15 21:49:56) |
酒呑 燦臣 | > | 何故謝る?俺は謝罪など必要としていない。寧ろ、お前の精で熱が上がっていたのだろう・・・俺も久々に朝までアレを堪能出来ていい気分であった。礼にコレをやろう。(こちらでは随分と価値があるらしいからな。と美しく磨かれた翡翠のブレスレットを渡し)>百瀬 (2023/9/15 21:50:17) |
白栲 | > | …よろしくお願いします。(生者と変わらぬ笑みを向けるも、肉体が無ければまぁこの様な反応も致し方ないと)〉百瀬 (2023/9/15 21:51:47) |
酒呑 燦臣 | > | 使えぬ・・・仕方ない・・・。今だけ物体を触れるように実体化させてやろう。(白栲の頭に大きな手を乗せると、ぶつぶつ呪術を掛ければ透けていた体が色を濃くし)これでよかろう、さあ、鍋を火に掛けよ。 (2023/9/15 21:52:04) |
百瀬 風夢 | > | ぇぇ…?ぃゃ…その、…僕なんかに勿体ない…、こんな高価なもの…。(困り顔で言い首を横に振る) (2023/9/15 21:52:30) |
星宮 零夜 | > | そんな感じだ....私は、とある神社で神様をしているものでな(ただ主様がいない何処に行ったのやらと思いつつ煙管をふかして)>酒呑 (2023/9/15 21:52:53) |
星宮 零夜 | > | しかし.....幽霊が....この世に存在するとは(うむ、小首かしげて) (2023/9/15 21:54:02) |
酒呑 燦臣 | > | こちらでは高価なのだろうが、我らの隠世では幼子でも買える安物だ。取っておけ。(困った顔をする男にポイっとブレスレットを投げ)>百瀬 (2023/9/15 21:54:27) |
白栲 | > | …(普通ならば物体化させられれば喜ぶのだろうが、久方振りの肉体は単に重いだけで、しかも人を使う気しか無い相手に小さくため息を吐くと、鍋を運びコンロの火を着け)これで具材を入れて置けば、自動的に出来上がりますよ〉酒吞 (2023/9/15 21:55:00) |
酒呑 燦臣 | > | あぁ・・・神の類か・・・。玉藻前も散々暴れた癖に随分と高い位まで行ったからなぁ・・・(気に食わん。触れ腐れながらもお玉を手にして)>星宮 (2023/9/15 21:55:43) |
百瀬 風夢 | > | っと…ぁ、…ありがとう…ございます、。(投げられたのでキャッチし悩むもせっかくの品物を無下にはできず左手首に付け煙を外に吹かす) (2023/9/15 21:55:53) |
白栲 | > | …狐の神様や、鬼は居るのに、人の霊は居ないとは…余りに暴論ですね…〉星宮 (2023/9/15 21:56:18) |
酒呑 燦臣 | > | ほう、よくやった。(誉めてやろう。と白栲の頭をガシガシ撫でるとスープに薬膳を投入し、肉や野菜を煮込めば室内に刺激的な唐辛子の匂いと薬膳の複雑な香り、そして旨そうな匂いが) (2023/9/15 21:57:51) |
酒呑 燦臣 | > | 何、お前は伊織のお気に入りの一人だ。これからも良く世話をしてやれ。(そうすればするほど、アレは美味くなる。と口端に笑みを浮かべ)>百瀬 (2023/9/15 21:58:52) |
白栲 | > | …(人の倍はあるだろう掌で撫でられれば、頭は揺れて)…美味しい物が食べられそうで良かったですね。(にこり笑みを見せれば台所から離れ、ソファに座り)〉酒吞 (2023/9/15 22:00:20) |
百瀬 風夢 | > | お気に入り…なんですかね、…?僕にはよくわかりませんけど…これからも仲良くしますよ、もちろん。(フヘ、と慣れない笑みを浮かべ口に手を添える) (2023/9/15 22:01:19) |
酒呑 燦臣 | > | 何を言う、お前も食え。(同じような形をした、持ち運び用サイズの火元・・・基簡易コンロをテーブルに運ぶと、何となく火のつけ方が分かったからか簡単に点火すると出来上がった鍋を掛けてグツグツ言わせ)ほら、他の者も食うと言い。隠世の火鍋と白湯汁の薬膳鍋だ。 (2023/9/15 22:03:16) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・お前、笑顔が下手糞だな。まあいい・・・。お前も食え。(不器用か、と思いながら器と箸を渡し)>百瀬 (2023/9/15 22:04:17) |
百瀬 風夢 | > | ぅっ…、。ぁっはは、…何せ緊張しぃの者で、、、(下手くそと言われ苦笑いを浮かべ)ぇっ…いいんですか、…?ありがとう…ございます。(1度タバコの火を消し受け取る) (2023/9/15 22:06:02) |
星宮 零夜 | > | 嗚呼そうだ...私は人間を救うために此方の世界にいる....うむ、そうなのか(彼の行動を眺めて)>酒呑 (2023/9/15 22:06:37) |
白栲 | > | え…(まさか食えと言われるとは思わず、やや困ったように眼の前の火鍋を見つめる、香りは確かに良いが鬼が食べる物を、一般人ならぬ一般幽霊が食べて構わないのだろうが、支障がではしないかと)…お気持ちは大変有り難いのですが、仮初に肉体を得ている今、これ以上何か異変があっては困りますので(なるべくやんわりと丁寧に断る)〉酒吞 (2023/9/15 22:08:04) |
酒呑 燦臣 | > | 伊織は背の高い男に弱いからな。(まあ、小さい男だとアレの好きな体位は取れないだろうしな。と頷き)赤い方は辛みが強いから気を付けろ。だが、味は美味い。羊や豚の肉と共にもやしやニラを巻いて食うといい。白い方はヒクイドリの旨味と生姜が入っているから体も温まるであろう。(好きに食え、タレは要らぬと)>百瀬 (2023/9/15 22:08:58) |
酒呑 燦臣 | > | 人間を救うか、神とは大層な事を言う・・・(反吐が出そうだ、そうは言いながらもこちらにも器と箸を渡し)>星宮 (2023/9/15 22:09:45) |
酒呑 燦臣 | > | 変化・・・?あるわけないであろう。それとも、俺の作った物が食えぬと?(まさか、そんな事はあり得ぬであろうと白栲の口へ赤い汁で煮ていた羊肉に細切りにした野菜を巻いて突っ込み) (2023/9/15 22:11:18) |
百瀬 風夢 | > | そうなんですか…、デメリットとしかないかなって思ってたけど…そんな事ないんだなぁ。(と考え)僕は赤い方貰いますね、辛いのが好きなので。(ニヘ、と笑いかけ食べた事のない鍋に少し不安は残るも手に取り注ぐ)…、ふぅ…。(極度な猫舌の為注いだ後部屋の隅に座り冷ます) (2023/9/15 22:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、光雷 龍さんが自動退室しました。 (2023/9/15 22:11:52) |
酒呑 燦臣 | > | 【お休み。】 (2023/9/15 22:12:04) |
百瀬 風夢 | > | 【お疲れ様、((手振】 (2023/9/15 22:12:41) |
星宮 零夜 | > | ((お疲れ様 (2023/9/15 22:13:14) |
酒呑 燦臣 | > | おい、何故部屋の隅にまで戻る。こちらで食えばいいであろう・・・。(折角人間用の火鍋を用意したのだからたんと食えとお玉を持ったまま腕を組み仁王立ちして)>百瀬 (2023/9/15 22:14:04) |
白栲 | > | …無いともいえ…ぐっ…(何故寄りに寄って真っ赤な方、しかも羊肉…人には好き嫌いがあるのだが、鬼や神や妖しにとってそれは些末な事でしかない、もぐ…もぐもぐと咀嚼して飲み込めば)…辛いのと羊肉が苦手なので、薬膳スープを頂きます。(これはもう此方から言わねば成らなかったと頭をさげ)〉酒吞 (2023/9/15 22:14:37) |
白栲 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい】 (2023/9/15 22:14:55) |
百瀬 風夢 | > | そのぉ…、僕…コミュ障なので…、、、食べるのも遅いですし…、、、(前髪から白髪を覗かせ苦笑いをしながら頬を搔く) (2023/9/15 22:16:30) |
星宮 零夜 | > | そう言う約束なんだなのだから仕方あるまい....人間なんざどうなろうと私の知ったことではないからな本来ならば.....(なんて言って 器と箸を受けとり)>酒呑 (2023/9/15 22:16:35) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、先にそれを言わぬか。(厄介な奴め。とブツブツいいながらも鍋を食う気になったかと笑みを浮かべ)そちらは鳥の旨味が濃いからな。とろりとして舌にまとわりつく様な旨味が何とも言えぬぞ?>白栲 (2023/9/15 22:16:42) |
星宮 零夜 | > | ((すまないが私は、帰るぞ... (2023/9/15 22:18:16) |
おしらせ | > | 星宮 零夜さんが退室しました。 (2023/9/15 22:18:18) |
酒呑 燦臣 | > | とことん神とは面倒な・・・特に龍神は好かん。人間を救うと言いながらも贄を必要としたり、娶ると男も女も関係なく攫ったり宝物を要求したりと・・・。(思い出しただけではぁぁぁ~・・・深い溜息を吐く)あ、あ。お休み>星宮 (2023/9/15 22:18:38) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/15 22:19:05) |
百瀬 風夢 | > | 【お疲れ様、((手振】 (2023/9/15 22:19:15) |
白栲 | > | …すみません、では、改めていただきます。(最近某氏からのお供えであるスプライトしか、口にしていなかった為に、火鍋の辛さに舌を軽く出してふぅふぅ冷やしながら、薬膳の方を口にすればサッパリとした中に深い味わいが身体にしみていき)……美味しい〉酒吞 (2023/9/15 22:19:25) |
白栲 | > | 【お疲れ様、と、お帰りなさい】 (2023/9/15 22:19:46) |
村瀬 遥夜 | > | ふぁー、眠い(うとうとしながらソファーに向かって寝転がって) (2023/9/15 22:19:58) |
酒呑 燦臣 | > | ククッ・・・そうであろう?薬膳で体も温まるしほっとする味だからな。酒も飲むか?(日本酒で漬けた桃源郷の桃酒もあるぞ?と瓶をテーブルにドンっと置き)>白栲 (2023/9/15 22:21:20) |
白栲 | > | こんばんは、村瀬さん(入ってきた相手に軽く手を上げ)〉村瀬 (2023/9/15 22:21:44) |
酒呑 燦臣 | > | おい、そこの猫、お前も鍋を食え。寝るな。(来た途端ソファに横になった猫の横原を菜箸で突き)>村瀬 (2023/9/15 22:22:10) |
百瀬 風夢 | > | こんばんは…、。(部屋の隅で入ってきた人に手を軽く振) (2023/9/15 22:22:33) |
酒呑 燦臣 | > | こみゅ小とはなんだ・・・?小人の名か?(食うのが遅いのはどうでもいいが、と苦笑いをする男の襟を掴むと軽々と持ち上げて鍋の置いてあるテーブル前のソファに降ろし)>百瀬 (2023/9/15 22:23:53) |
白栲 | > | …いえ、あの、流石にお酒は…何方かと言うと、ご飯が食べたくなります。(お酒は丁寧に断り、今度は自ら台所へ向かう。さくさくと米を砥いで炊飯器に入れ、炊きあがる間に、梅干の種を取り出し叩いてそこに鰹節を混ぜ調理中)〉酒吞 (2023/9/15 22:24:49) |
酒呑 燦臣 | > | 何だお前・・・酒が呑めぬのか?(この酒は隠世一の甘露であるぞ?と目に入った美しい足の付いた硝子の徳利に桃の酒を注いでやり)呑めるのなら飲んでみよ。>白栲 (2023/9/15 22:26:58) |
百瀬 風夢 | > | 対面で対話すると緊張しちゃって話が詰まっちゃう事…です、。って、うぁっ、。(軽々と持ち上げられソファーにドサッと座らされる)……。(ソファーの上で体育座りしソッと汁を飲む)…美味しい。。。(ピリッと喉の奥を刺激する辛さの中に肉やニラの風味が広がる)そこまで辛くなかったな…食べやすい。(辛党だった為ゆっくり食べ始める) (2023/9/15 22:28:49) |
白栲 | > | 残念ながら飲めないんですよ…(今度は初めから素直に告げる、炊きあがった温かいご飯に叩いた梅干しと鰹節を混ぜて行けば、此方からは甘酸っぱい香りが漂い、それを起用に三角に結べば、お皿へ並べるついでにと冷蔵庫にあった胡瓜の浅漬も添えて)良かったらどうぞ、とても鍋には敵いませんが〉酒吞 (2023/9/15 22:30:37) |
村瀬 遥夜 | > | ちょっと箸で突っつくのやめてよ、それに箸は突っつくものじゃない(体を起こして)食べるのもだるいから要らない>酒呑くん (2023/9/15 22:30:58) |
酒呑 燦臣 | > | 緊張・・・?伊織からは行為中は酷く積極的で堪らなかったと恍惚の表情で語っていたぞ?(その勢いで会話もすればいいであろう。シレっと言いながらもっと辛くするか?隠世の一味唐辛子の粉末を手に)>百瀬 (2023/9/15 22:31:06) |
白栲 | > | (百瀬さん、村瀬さんの分も並べて置き)〉皆さんに (2023/9/15 22:31:25) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ また君はそんなすみにいるの?(手をひらっとふり彼を見て) (2023/9/15 22:31:40) |
酒呑 燦臣 | > | そうか、なればコレを飲むといい。(今度は桜の蜜で漬けた桃源郷の桃シラップをこちらの炭酸水で割った物をグラスに注いで出してやり)酒ではない。飲んでみるがいい。(自分は代わりに胡瓜の漬物を摘まんで食い)うむ、悪くない。(口元を緩め)>白栲 (2023/9/15 22:33:37) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、俺の作った物を食わぬとは。では、コレを飲むか?(白栲にと注いだ桃の酒を手に)>村瀬 (2023/9/15 22:34:25) |
百瀬 風夢 | > | そ、それは…っ//ぃゃ…その時はその時で…、普段はそんなツラツラと喋れないので…。(自分でも理解しきれてない様に困り顔で話)ぁ、…じゃぁその一味…半分ザーっと入れてください、。(ニヘ、と笑い器を差し出す) (2023/9/15 22:34:56) |
百瀬 風夢 | > | ぁぁ、…今は酒呑童子サンに裾持ち上げられてソファーに座らされたけどね…。。。部屋の隅がお気に入りなんだけど…、。(困り顔ながらもニコッと笑い)▶︎村瀬サン (2023/9/15 22:36:11) |
白栲 | > | …お酒でないならば、頂きます。(ふんわり香る花の香りが豊かなのはこの世の花ではないからか?等と考えるも、コクッと喉に流し込まれた液体は芳醇で活炭酸割りがサッパリとし)…!(目をぱちくりさせ)その、とても…美味しいです… (2023/9/15 22:36:26) |
酒呑 燦臣 | > | ふむ・・・では今度、俺がその口を割らせてやろうか?(狼を抱くのも面白そうだ、笑いながら半分唐辛子を入れろと言われれば困惑した表情となり)半分・・・どうなっても知らぬぞ。(隠世の物は随分と強いが、まあ入れろと言うのだから入れてやろうと瓶を逆さにして投入し)>百瀬 (2023/9/15 22:36:56) |
白栲 | > | ((すみません…、今夜はこの辺りで、皆さんお相手ありがとうございました)) (2023/9/15 22:38:06) |
おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/9/15 22:38:11) |
百瀬 風夢 | > | ぁ、わざわざありがとうございます…白米だ。(白米が好きな為嬉しそうな笑みを浮かべ冷まし始める)▶︎白栲サン (2023/9/15 22:38:13) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/9/15 22:38:22) |
百瀬 風夢 | > | 【お疲れ様、((手振】 (2023/9/15 22:38:24) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/9/15 22:39:04) |
白崎 小雪 | > | (ひょこ) (2023/9/15 22:39:12) |
酒呑 燦臣 | > | 白米ねぇ・・・。(酒に使ってばかりであまり食さないな・・・。じっと見つめて)あぁ、もう一匹猫が来たな。お前は俺の鍋を食うであろうな?>白崎 (2023/9/15 22:39:34) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/9/15 22:39:43) |
百瀬 風夢 | > | ぇぇっ、//ぃゃぃゃ…、僕なんか口割っても美味しくない…ですよ。(慌てた表情を浮かべ硬直させる)おぉ…辛そう。(ジャバジャバと入れられる一味を見ながらニコニコとし)ん。…わぁ、辛。…んま。(美味しそうにパクパクと口に運び柔らかな笑みを零す) (2023/9/15 22:40:21) |
田村 百間 | > | ……こんばんは、久方振りです。〔会釈の後初対面よろしく辺りを見回す。どうやら栄えているようだ。〕あぁ、連続、すみません…… (2023/9/15 22:40:43) |
百瀬 風夢 | > | ぁ、猫ちゃんが増えた。(ヒョコッと出てきた猫ちゃんに目をやる) (2023/9/15 22:41:07) |
百瀬 風夢 | > | こんばんは…、(初めましての方かなと軽く会釈し) (2023/9/15 22:41:27) |
村瀬 遥夜 | > | お腹すいてないもん、桃のお酒美味しそう....(手を差し出してそれなら飲むと)>酒呑くん (2023/9/15 22:42:24) |
酒呑 燦臣 | > | そんなのは分からぬであろう?(タチを抱くのも一興だ。ケラケラ笑いながらも唐辛子の粉末に埋もれた器を見て若干引き)お前も酒を呑むか?それとも白栲と同様蜜を割るか?>百瀬 (2023/9/15 22:42:37) |
酒呑 燦臣 | > | どうも。(初めましての男に、鍋を食うか、酒を呑むか蜜を飲むか?と問うて)>田村 (2023/9/15 22:43:09) |
村瀬 遥夜 | > | そうだったんだね....たまにはみんなとお話しするのもいいじゃないかな?(首こて)>百瀬くん (2023/9/15 22:43:11) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 来た人たち(手ひら (2023/9/15 22:43:28) |
酒呑 燦臣 | > | 空きっ腹に酒は体に悪いのではないか?(まあいいが。諦めた様子で酒を呑む猫を見つめ)>村瀬 (2023/9/15 22:43:47) |
白崎 小雪 | > | こんばんわぁ(眠そうにふよふよ) (2023/9/15 22:43:55) |
田村 百間 | > | あ、と、タムラです。タムラ ヒャッケン(百閒)と言います。よろしくお願いします。〔緊張故の歪な笑い方。ぎこちない挙手〕 (2023/9/15 22:43:55) |
田村 百間 | > | え、蜜……?密ってなんですか?〔首を傾げた。〕/酒呑 (2023/9/15 22:44:43) |
白崎 小雪 | > | 酒呑童子......の、鍋???このクソ暑いのに、鍋??(首傾げて) (2023/9/15 22:44:49) |
酒呑 燦臣 | > | 百閒?珍しい名だ。(そしてお前も笑い方が下手糞だ。はぁ、と溜息を吐き)俺はシュテン アキオミだ。燦臣様とでも酒呑童子様とでも好きに呼ぶがいい。 (2023/9/15 22:45:21) |
酒呑 燦臣 | > | あぁ、あちらでは暑くとも鍋を食う。発汗した上で冷たい酒や甘露を飲むのが一興なのだ。(そして鬼だろうと飯は作れる)>白崎 (2023/9/15 22:46:19) |
村瀬 遥夜 | > | まぁ大丈夫じゃない?(酒を飲んで呑気に言って)甘くて美味しい (2023/9/15 22:49:11) |
百瀬 風夢 | > | それに、僕なんか抱いても…、面白くないだろうし。(受けの経験がほとんどない為困り顔を浮かべ)ん…僕はそのままで大丈夫です。度数強い方が好みなので、(聞いた事のないお酒でもお酒好きな為嬉しそうな笑顔をし) (2023/9/15 22:49:17) |
酒呑 燦臣 | > | 蜜は甘露だ。果実を蜂蜜に漬けたシラップだ。今日持って来たのは桃源郷で実った桃を桜の蜜で漬けた隠世の一級品だ。>田村 (2023/9/15 22:49:33) |
百瀬 風夢 | > | たまにはいいかもしれないけど…慣れないんだよね、。…ちょっとまだ逃げ腰、。(ソファーの上で体育座りしながら縮こまり、唐辛子の粉末だらけの器に口を付けながら具材を食べる)▶︎村瀬サン (2023/9/15 22:50:33) |
酒呑 燦臣 | > | お前は人間ではないからか・・・。(妖なら胃を壊すこともないだろうと、更に酒を注いでやり)>村瀬 (2023/9/15 22:50:36) |
白崎 小雪 | > | なんかそのタイミングだけは季節変わらず暑苦しそうですね......ちなみに何鍋です?(覗き込んで) (2023/9/15 22:50:43) |
酒呑 燦臣 | > | そんな事はヤって見なければ判らぬであろう?(色気のある表情で言うが、手にはお玉を持っておりあまりにお粗末で)とことん辛党なんだな・・・。(酒を割らずにグラスに注いで渡し)>百瀬 (2023/9/15 22:52:11) |
酒呑 燦臣 | > | 暑苦しいか?鬼の街はそもそも火山に溢れているからな・・・。暑いの基準も違うのであろう。(鍋は火鍋と白湯汁の薬膳だと伝え)>白崎 (2023/9/15 22:53:21) |
百瀬 風夢 | > | ……。(色気ある表情に少しゾクッとするも手に持たれたお玉を見てハッとなり)うん、逆に甘いのはあまり食べないかな。辛いのばっかり食べてたから慣れてきちゃって。(頬を搔きながら笑い)…ん。(ゴクッと1口のみ)わぁ…美味しい。(舌なめずりをし初めて口にする酒に笑みを零す) (2023/9/15 22:54:27) |
村瀬 遥夜 | > | そっか.....わぁ、それ辛そう(彼が食べているものを見て)>百瀬くん (2023/9/15 22:56:59) |
酒呑 燦臣 | > | なら今度は伊織の乳首に唐辛子でも塗りたぐってみるか・・・。(恐らく痛くて苦しむだろうが、アレなら快楽に変えられそうだと雑な思考を)甘いのも美味いというのに、特にあちらの氷菓はいい。冷たくてスッとする。この酒を掛ければ飛ぶように売れるしな。(美味いと褒められた自蔵の酒瓶をポンポン叩き)>百瀬 (2023/9/15 22:57:00) |
村瀬 遥夜 | > | あんまり酒も飲まないけど美味しい(注がれた酒を飲んで)てか、暑いのに鍋?そうめんとかじゃないの? (2023/9/15 22:58:24) |
百瀬 風夢 | > | 確かに辛いけどそこまで激辛ではないよ?村瀬くんも食べてみる?(悪気のない笑顔を向け唐辛子の粉末だらけの器を見せる) (2023/9/15 22:58:26) |
酒呑 燦臣 | > | 当然だ。現世では一生手に入らぬ隠世の特別な酒だからな。(フンっと自慢げに鼻を鳴らし)そうめんか、食いたければ〆に入れる。冷たくしては食わんな。>村瀬 (2023/9/15 22:59:56) |
百瀬 風夢 | > | それ痛そうだけど…、(苦笑いし)伊織くん、…感度高いもんね…伊織くんなら、…いけそう…かも。(なんて共感してしまい考え)美味しいのは確かなんだけど、辛いのが好きなあまり買わないんだよね。(粉末まで口に流し込み飲み干すと器と箸を置きご馳走様と手を合わせる)今度食べる時は1瓶まるまる入れても美味しいかもな…(なんてボソッと小言を吐きお酒に舌鼓する) (2023/9/15 23:01:33) |
白崎 小雪 | > | うーん、鍋はいいです(首振って)冷たいのないです? (2023/9/15 23:02:08) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、興味あるのか?(なら今度一旦塗ってみよう。悪い顔で笑みを浮かべ)まさか汁まで飲み干すとは・・・(あんな粉末が大量に浮かんだドロドロの液体を・・・?コレは本当に人間なのか疑い出し)まあ、気に入ったのならいい。>百瀬 (2023/9/15 23:03:53) |
酒呑 燦臣 | > | 冷たいのはない。氷を削って甘露を掛けるか?それとも酒を掛けるか?>白崎 (2023/9/15 23:04:24) |
村瀬 遥夜 | > | 遠慮しとこうかな?(絶対これは辛いやつ!と思いつつ)>百瀬くん (2023/9/15 23:07:16) |
百瀬 風夢 | > | 伊織くんの反応は可愛くて面白いので、色々試してみるのでしたら教えてください(クスッと笑い)辛くて美味しかったです。酒呑童子さんも今度一味1本入れてみますか?(純粋な笑顔を向け悪気なく語りかけ)…ふぅ、お酒美味しいぃ〜…(緊張が解れてきたのかソファーにもたれ掛かりチマチマとお酒を飲み進める) (2023/9/15 23:08:04) |
白崎 小雪 | > | ......や、やっぱりいいです。あんまり現世から離れたもの食べるとご主人にバレるので(ふるふる) (2023/9/15 23:08:36) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、すごいね(少し酔いがまわってきて頬を染めて)〆のそうめん....あわないと思うけど)>酒呑くん (2023/9/15 23:09:37) |
百瀬 風夢 | > | そっか…残念。美味しいのに、(少しシュンとするも向き直り)猫耳…。(撫でたいなぁと思う気持ちを押し殺しボソッと呟く) (2023/9/15 23:09:38) |
田村 百間 | > | なら酒呑様、かな。名前は偽名だからさ。……なんか、長生きできそうだね。ちょっと飲みたい、かもしれない。〔少し思案して言葉を零す。さらりと髪が揺れた〕/酒呑 (2023/9/15 23:10:26) |
酒呑 燦臣 | > | 可愛いはよく聞くし分かるが、面白いは初めて聞いた。(色々試すのは面白い。が、それは伊織に対してだけで唐辛子は十分だと遠慮し)>百瀬 (2023/9/15 23:10:51) |
酒呑 燦臣 | > | そうか?それは残念だ。ならば、この火鍋の汁で冷麺でも作るか?(まだ汁も余っているし、冷えれば辛さも然して気にならないだろうと)>白崎 (2023/9/15 23:11:50) |
百瀬 風夢 | > | そう…かな?僕は素直に感じてくれる人って面白くて犯し倒しそうになっちゃうので。(あはは、と頬を搔き)…皆辛いの苦手なのかな、?美味しいのに(と一味を見ながら小首を傾げ) (2023/9/15 23:12:52) |
酒呑 燦臣 | > | 合わないかどうか確かめてみるか?(今回は中華麺と餅しか持っていないから出来ないがと言いつつ酒を更に勧め)>村瀬 (2023/9/15 23:12:57) |
酒呑 燦臣 | > | 長生き出来るかは知らんが、まあ呑むがいい。(偽名、と聞けばそうかと頷き、ガラスの御猪口に酒を注いで渡し)>田村 (2023/9/15 23:14:17) |
田村 百間 | > | ァ、レス返すの面倒だったら蹴って良いよ。ごめんね……手間を増やして……〔申し訳ないの顔〕 (2023/9/15 23:14:45) |
白崎 小雪 | > | れーめん......食べたいです(こく) (2023/9/15 23:15:01) |
酒呑 燦臣 | > | ほう・・・なら、俺はお前を押し倒してみるのも面白いと思うがな。(クックッと喉で笑い)鬼は辛いのが得意だし、そもそも火は使わん。溶岩を特殊な鍋に入れてグツグツ煮ながら食うからな。人間がそんな事をしたら舌が溶ける。>百瀬 (2023/9/15 23:16:13) |
田村 百間 | > | あ、お酒なんだね。ありがとう、頂きます。〔花唇が白の縁にちょんと乗っかって、濃厚な甘露が水面となって揺らめく。ちびり。そんな味見程度の、初手は試飲で。〕ん、結構美味しい。/酒呑 (2023/9/15 23:17:27) |
酒呑 燦臣 | > | なら作ってやろう。(冷麺が食べたいと言われればまだ煮立つ鍋に麺を入れ、器に盛ると手を翳し呪術でキンキンに冷やすと細切りにした白ネギを散して渡す)ほら、食ってみよ。>白崎 (2023/9/15 23:18:11) |
百瀬 風夢 | > | ぃゃぃゃ…っ///それは慣れないし、…犯される側はちょっと…、//(頬を赤らめ硬直し)ん〜…、辛いのは得意だけど熱いのは苦手だからそんなグツグツなの食べたら焼けるどころか皮めくれちゃうよ、。(想像して顔を青ざめさせブルッと身震いする) (2023/9/15 23:18:49) |
酒呑 燦臣 | > | 結構・・・?格別美味いの間違いであろう。(ムッとしながらも、今度は甘露を炭酸水で割った物をグラスに作って渡し)>田村 (2023/9/15 23:19:18) |
酒呑 燦臣 | > | 何、経験してしまえばハマるかもしれぬぞ?特に鬼の毒が極上であると体感したばかりであろう?(俺なら痛みなど感じさせぬが?色を含んだ瞳を向け)皮が剥ける程度ならいいが・・・恐らく口から下の顔が全て溶け落ちるぞ?(今度持ってくるか?と聞いて)>百瀬 (2023/9/15 23:21:47) |
田村 百間 | > | ン、ふふ、うん。そうだね。最上級の賜物だ。〔このヒトは存外人間らしいのだなぁと、大柄の体躯と人外みのある外見とは一種乖離した側面に、顏が綻ぶ。〕……炭酸だ。〔飲めなくはない、が喉が痛むのが少し苦手。こどもの様におっかなびっくり口をつけて、こどものように唇を引き結んで嚥下した。〕美味しい。/酒呑 (2023/9/15 23:23:02) |
白崎 小雪 | > | いただきます(冷たい麺を啜って).....ちょっと辛いですけど、おいしいですね(ふむ) (2023/9/15 23:23:06) |
村瀬 遥夜 | > | 触ってみる?(と小首かしげて)>百瀬くん (2023/9/15 23:25:04) |
酒呑 燦臣 | > | 他にも美味い果実はあるが、この時期は桃に限る。そのまま食っても、酒にしても美味いからな。(飲み方であまり炭酸は得意ではないのだろうと、強炭酸だったものをマドラーでよく混ぜて微炭酸くらいにまでガスを飛ばしてやり)>田村 (2023/9/15 23:25:12) |
酒呑 燦臣 | > | コレでも辛いか・・・やはり百瀬は異常だな・・・。(先程半量まで減らされた一味の瓶を持ち上げて見つめ)>白崎 (2023/9/15 23:25:59) |
百瀬 風夢 | > | 確かに鬼の毒が極上なのは伊織くんから学んだけど…、される側となるとちょっと腰が引けるなぁ…、///(やられ慣れてない為困り顔を浮かべ)ぇっ…、それはちょっと恐ろしいな…。。。持ってきてくれるのも嬉しいけど冷まさないと絶対食べれないな。(冷や汗をかきながら頬を搔き) (2023/9/15 23:26:45) |
村瀬 遥夜 | > | いややめておこうかな(と言ってみんな美味しそうに食べるなと思いつつ)>酒呑くん (2023/9/15 23:26:48) |
百瀬 風夢 | > | いいの…?(キラッとハイライトを輝かせ)じゃぁ…失礼して.(ソファーから手を伸ばし優しく頭を撫で)わぁ…癒されるねぇ。(ニヘェと柔らかな笑みを浮かべ) (2023/9/15 23:27:59) |
酒呑 燦臣 | > | あまり食に興味がないのだな。あちらの世界の猫など、飯を集りによく来るというのに。>村瀬 (2023/9/15 23:29:01) |
酒呑 燦臣 | > | 【少し席を外す】 (2023/9/15 23:29:56) |
白崎 小雪 | > | どんだけ入れてるんですかね(もぐもぐ、)辛党でしたか (2023/9/15 23:30:13) |
白崎 小雪 | > | はーい (2023/9/15 23:30:16) |
百瀬 風夢 | > | 【把握です((手振】 (2023/9/15 23:30:36) |
百瀬 風夢 | > | 美味しいですよ?辛いものは(ニコッと微笑みかけ) (2023/9/15 23:31:08) |
田村 百間 | > | うん。俺も桃好き。〔からからかちん、マドラーがグラスにぶつかって甲高い声をあげる。その指先のなんと美しい事だろうか。思わず見とれてしまった。一部の隙も無いその玉体の先の白皙の手指。言葉にせずとも瞳が美しいと零してしまう。〕/酒呑 (2023/9/15 23:31:41) |
田村 百間 | > | 〔了解〕 (2023/9/15 23:31:48) |
酒呑 燦臣 | > | 【只今】 (2023/9/15 23:42:30) |
酒呑 燦臣 | > | 隠世の唐辛子は現世の辛さの100倍の筈なんだが・・・。可笑しな事だ。>白崎 (2023/9/15 23:43:57) |
酒呑 燦臣 | > | あちらの世界の桃は甘さだけでなく、霊力も高いからな、妖が食らえば力が湧き、人が食らえば病が治ると言われている。ところで、何を人の手をまじまじと見ている?それは見ていても食えぬぞ。>田村 (2023/9/15 23:45:44) |
村瀬 遥夜 | > | いいよ(こくんと頷き大人しく撫で受けて)>百瀬くん (2023/9/15 23:49:47) |
百瀬 風夢 | > | サラサラしてるよね、いい髪のケアされてる(ニコニコと微笑みながら撫) (2023/9/15 23:51:11) |
村瀬 遥夜 | > | 僕はまただびや魚を好むかな?(と小首かしげて)>酒呑むくん) (2023/9/15 23:51:25) |
白崎 小雪 | > | ねー(ピリ辛くらいで食べてる)おいしいはおいしいんですけどね (2023/9/15 23:52:10) |
村瀬 遥夜 | > | でしょ?ちゃんとトリートメントやオイル塗って綺麗にしているから(嬉しそうにしつつ)百瀬くん (2023/9/15 23:52:47) |
酒呑 燦臣 | > | まあ、アレの毒は極上の快楽をよぶものだが、俺のは致死の毒で大違いだがな。(どれ、少し試してみるかと困り顔の男の尻を大きな手でスッと撫でてみて)冷ますのではない、息を吹きかけるでもなく食うのが美味いのだ。(冷ますなどもっての外!と言い)>百瀬 (2023/9/15 23:53:30) |
百瀬 風夢 | > | 髪フェチだからずっと撫でていられるなぁ〜…(柔らかな笑みを浮かべ) (2023/9/15 23:54:06) |
酒呑 燦臣 | > | 魚にまたたびか・・・。店によっては確かに火鍋に鯛やエビを入れるところもあると聞くが・・・。やはり肉が美味い。>村瀬 (2023/9/15 23:54:36) |
百瀬 風夢 | > | うわぁ…致死の毒…怖いな。(ブルッと身震いし)ヒャッ…ちょ、いきなり撫でないでください///(尻を撫でられビクッと身体を震わせ)いやいやいや…、冷まさないと下顎なくなるんでしょ、とてもにそのままじゃ食べれないよ…。(自分の顎を撫でながらガクブル) (2023/9/15 23:56:34) |
酒呑 燦臣 | > | そうだろう?まあ、ピリ辛では物足りないかも知れぬが。(少し考えては言い、ちなみにソレに合うのはコレだ。と小さなグラスに削った氷をたっぷり盛った上に桃の甘露を注いで匙を付けて)>白崎 (2023/9/15 23:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。 (2023/9/15 23:57:16) |
酒呑 燦臣 | > | 人間であれば20秒もあれば泡を吹いて息絶える。何、解毒剤もあるから問題ないだろう。(体を震わせる男に機嫌を良くして尻の割れ目に指を添わせ、押し広げるようにして)冷ませば冷める・・・?氷でもぶち込むか・・・?>百瀬 (2023/9/15 23:59:05) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ様】 (2023/9/16 00:03:04) |
百瀬 風夢 | > | そんなに強力なんだなぁ…首領様は格が違うなぁ…。(うーんと考え)待って待って…//僕、…ほんとに、…//(力じゃどう足掻いても勝てない為ビクビクと身体を震わせ)えと、…冷めてれば食べれる…、(猫舌なんだよねの言わんばかりに舌(スプリットタン)を出し指を指す。舌ピやスクランパーが露出する) (2023/9/16 00:06:25) |
百瀬 風夢 | > | 【お疲れ様、】 (2023/9/16 00:06:35) |
酒呑 燦臣 | > | 種族が違うからな。ちなみに俺は元人間だ。勝手に俺の外見に惚れた女共が手紙を寄越して返事がないのを恨んで俺を鬼に変えたんだ。全く忌々しい。(ビクビクと体を震わせる男のズボンと下着を爪で軽く割いてしまうと、男慣れしていない孔に長く美しい指をプツンっと挿れ、グチュグチュ内壁を軽く引っ掻くように犯しながら前立腺を押しつぶしたりクルクル円を描くように擽り)確かに冷めれば食えるが・・・アレは熱々が美味いだろう。(珍しい舌と牙をしているな?とまじまじ見ながら) (2023/9/16 00:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/9/16 00:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/9/16 00:17:53) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/9/16 00:18:05) |
百瀬 風夢 | > | ん、元人間なのか…鬼も大変なんだな。女の恨み程めんどくさくてこえーもんはねぇな。(目を細めしかめっ面をし)…つか、っ…ぇ、は?…なんでおま。(ふと尻に違和感を感じ前立腺を押されビクッと身体を震わせる)っう…、久しぶりに入れられた。…ぁぁっ、。(ボソッと呟き酒呑童子の服の裾を掴み耐え)あんたが酒呑童子ね、伊織が言ってた。(相手の手を掴み1度抜き下から見上げる)俺は熱いのは苦手だ。冷めねぇと食えん。(頬を搔き) (2023/9/16 00:19:32) |
百瀬 風夢 | > | 【お疲れ様((手振】 (2023/9/16 00:19:42) |
酒呑 燦臣 | > | 興味のない女に何故手紙の返事等書かねばならないのか。時間の無駄でしかないというのに。(まあ、お陰で大妖となったがな。とほくそ笑み)なんだ、触れられるのは初めてではないのか。(手を掴まれ、抜かれてしまうも今度はもう一方の手で、しかも指の本数を2本に増やしグチュグチュ音を立ててピストンするように搔き乱し)そう、俺が酒呑童子。鬼の首領にして妖の王だ。(熱いのが苦手なのはその舌のせいか?俺ならそんなもの、治してやれるぞ?と先程まで男の孔を犯していた指で割れた舌を撫でてやり) (2023/9/16 00:24:35) |
百瀬 風夢 | > | まぁ、それは同感だな(時間の無駄に関して共感し頷き)んまぁ…2度目…だな。(兄の事を追い出し青ざめ)なっ…、待て…ほんと、っ…俺慣れてねぇんだって、。(指を増やされ立っている足をふるわせ)なるほど、…な。そりゃ貫禄あるもんな。(震えながらもまだ余裕の表情を浮かべ)それもあるが単純に猫舌なんだよ、。いや、治しても猫舌は治るもんじゃねぇ(弄る指を誘うように舐め) (2023/9/16 00:32:18) |
酒呑 燦臣 | > | 2度目か・・・前回は酷いされ方をしたんだな。所々傷の跡がある。(孔の肉襞を指の腹で丹念にぐちゅぐちゅ伸ばしながら受け入れやすくするよう撫でていれば、時折傷の跡を感じ)慣れていないのは好い事だ。これから自分の新たな面を知ることも出来るという事だからな。(更にもう1本と指を増やせばバラバラに動かし、男の腰がビクンっと小刻みに震えた好いトコロを重点的に扱き上げ)伊達に長生きしていないからなぁ。手慣れているモノも多いということだ。(ほら、立っているのは辛いであろう?男の孔に埋めた手で尻を押すと自分に凭れ掛か柄うよう引き寄せ、指を撫でられれば舌も唾液も絡めてぬちゅぬちゅフェラでもさせているかのような快楽を与え) (2023/9/16 00:39:59) |
酒呑 燦臣 | > | 猫舌の人間は単純に舌先を仕舞うのが下手糞なんだそうだが、お前の舌は男のモノを悦ばせるのは美味そうだ。(ククっと喉奥で笑い) (2023/9/16 00:41:02) |
百瀬 風夢 | > | 俺がわりぃことしたのが発端だからなんとも言えねぇけどな。(はぁとため息を吐き)ぁっ…く、っ…んん。(慣れない感覚に身震いし吐息を漏らす)新たな面なんて…っ、俺はいい…、。もっと可愛いやつを抱けばいいだろっ…、。(目を細め涙を浮かべる)んぁ…ぁ、んん。(舌に指を絡められればスプリットタンの舌を絡め誘うように唾液を垂らす)んはぁ…、まぁな。その辺の奴とは一緒にされちゃ困るな。(ニィッと小悪魔的な笑みを浮かべ) (2023/9/16 00:48:11) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、兄の気に障る事でもしたか?(クツクツ笑いながら吐息を漏らす男への愛撫は激しさを増し、さっさと達してしまえと前立腺を苛め)伊織によると、中イきは脳髄が痺れる程の快感が背筋から全身に電気のように駆け巡るらしいぞ?それに、今のお前は涙目で酷く愛らしい、抱くには十分な色を持っている。(本物の牙を覗かせ唇に舌を這わせ、着物の袷を開けると下着をずらして自身の人間とはかけ離れた半勃ちにしては大きな淫茎を晒し、唾液を垂らす男の口に亀頭を押し付けると一気に喉奥まで押し挿れ頭を上下させ無理矢理フェラさせるも根元までは到底入らず)人間の喉はやはり浅いな・・・。 (2023/9/16 00:55:21) |
百瀬 風夢 | > | まぁ…その、…色々あったんだよ。(思い出すだけで身震いし)あっぁ…っあ//…くっ、…ぁ。(前立腺を刺激される度にチカチカと視界が揺らぎ)へ、…ぇぇ、…俺に、…とっては…無縁だった、もんだな…っ。(考えはするもされる側の事が想像つかず悩み)は、涙なんて…出てね…ぇ。(強がるも涙は滲み息を荒らげる)は、そんなの…むrっんぐっ!!…ん、!!んっ!(見たことのないペニスを目にし後ずさるも抱き寄せられ無理やり喉の奥まで入れられると涙が目尻をつたう)ぐっ…んぐ、っ!。(喉の奥にくる度に嗚咽をもらすもスプリットタンを上手く使い唾液が口から漏れヌルヌルと刺激させる) (2023/9/16 01:05:06) |
酒呑 燦臣 | > | ククっ・・・その表情に甘い声、何とも雄を誘うのには十分だ。きっとお前の兄も途中から性に夢中だったのだろう。(強がりながらも感じている肉体、陰茎に絡む割れた舌にゾクゾクしながら、もっとだ。と更に頭を激しく動かしながら猛毒のカウパーを男の口内にゴポゴポ溢れさせ)さて、このままではあと数秒でお前は死んでしまうことになるが、そんな事になっては伊織に恨まれるからな。(口は空いていないし、こちらの口でいいかと男のズボンとパンツを一度孔から指を抜いてビリビリに咲いてしまうと、勃起した愛液をドロドロ流す鈴口に解毒と淫欲鬼とは比べ物にならない媚薬の呪文が刻まれた錠剤をネジ入れ、誰かの使っていたグラスに刺さる甘露の付いたマドラーでしっかり前立腺をぷつんっと指すまで挿入してしまい、じっくり薬が体内に廻るまでと再び尻の孔に手を伸ばし、ぐちゅぐちゅ前と後ろから前立腺をサンドイッチするよう激しく刺激し) (2023/9/16 01:13:17) |
百瀬 風夢 | > | んっ…っ!ん゛んっ…んっ!!(苦しそうに鼻で息をし口パンパンに入ったペニスを舐め続ける。激しくなるに連れナニかが溢れ出し飲み込む)んはっ!!あ゛っ…や、め…、っ!(ズボンとパンツを割かれ前に何かを入れられたかと思った矢先マドラーを入れられアナルに再度指を入れられると腰を仰け反らせる)んぐっ…んん゛っ…っ、!…ぁぁっ…っ!んだよっ、これっ…っ!(体内に循環する変な感じたことの無い感覚に困惑し焦りの表情を浮かべる。今まで攻めてきたことしかなかった為わけがわからなくなり身体を力ませる)抜…け、…っ、おかしくなっ…からっ、っ!(涙目で酒呑童子を見上げ刺激されれば甘い声を部屋に響かせる) (2023/9/16 01:24:15) |
酒呑 燦臣 | > | お前の口内は暖かくて気持ちがいい。それに美味そうに唾液を絡めて・・・お、今俺の我慢汁を飲んだのか?イイ子だ。(頭を抑え込んでいるにも関わらず、偶にギリギリまでヌこうとするとまだ抵抗を口にするが、尿道にマドラーを挿れ、尻を擦れば腰を仰け反らせ雌のように甘い声を上げる男の瞳を見返し)なに、おかしく成るのではない。ただ、新たな快楽を知るだけだ。抵抗などするな。本能のまま、雄を味わうがいい。(尿道から入れた錠剤は男のカウパーと陰嚢内の精液、そして摂取された猛毒である俺の精液の成分と混ざり合い、チクチクとした弱い痛みを伴いながら焼けるような熱に変わり、じわじわと脳を溶かすような猛烈な快楽を込み上げさせる)クククッ・・・段々前立腺がプックリ膨らんで来たな・・・。お前、潮噴きは経験したことあるか?(なければ、愉しみだ・・・アレを体感している男の表情は実に好い。グリグリ容赦なく前立腺への愛撫をしながら口内を犯すよう後頭部を抑えながらパンパンと腰を振れば、大きな睾丸が百瀬の顎の下にぶつかり) (2023/9/16 01:32:20) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/16 01:37:38) |
村瀬 遥夜 | > | あ、ごめん (2023/9/16 01:38:17) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/16 01:38:20) |
酒呑 燦臣 | > | 【何だ、別に構わないぞ?】 (2023/9/16 01:38:37) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/16 01:41:41) |
百瀬 風夢 | > | んぐっ…ん、んんっ!!…っ、。(褒められていることは理解するも快楽が体に巡回し色々と理性が飛びかける)んはっ…あ゛っ…、む、り…っ、…壊れる壊れるっ、ぐっ、…んっ…っ!!(毒が体内に周り続け抵抗も虚しく段々力が抜け身震いを続ける)潮…、いや…ねぇけど…待て、嫌だからな、?んなの…ぜってぇ無理っ、。(潮と言うワードに焦り逃げようとするも頭を捕まれ最奥までペニスをねじ込まれ嗚咽する)んぐっ…んん!!…ん、ふ、んんっ!!(涙を流し口の横から唾液がつたう。チカチカと視界が揺らぐも維持でつなぎ止め舌を裏筋に添え衝撃に耐える) (2023/9/16 01:42:15) |
村瀬 遥夜 | > | ただいま....ちょっと目が覚めてしまって(ソファーに座って) (2023/9/16 01:42:25) |
百瀬 風夢 | > | 【おかえり((手振 俺も構わないよぉ】 (2023/9/16 01:42:51) |
酒呑 燦臣 | > | こんな時間に目が覚めるなんて、何かに興奮でもしたのか?(ククっと猫に笑い掛け) (2023/9/16 01:43:11) |
酒呑 燦臣 | > | ほら、もう理性何て必要ねぇだろう?お前はもう、男に感じてるただの雄なんだからな。(ほら、出しちまえ。命令するように低い声で百瀬の耳元に囁けば、術式が展開され、男の肉体は正直になるしかなく)くっ・・・はははははっ!(そうだ、この眼だ・・・抵抗しながらも快楽に溺れる男の涙ほど愉快なモノはない) (2023/9/16 01:46:13) |
酒呑 燦臣 | > | (伊織の時もそうだったと、最後にグリュンっと前立腺を爪で引っ掻けば張り詰めたソレが指先で震えるのを感じ) (2023/9/16 01:47:04) |
百瀬 風夢 | > | くっっ…くそ、が…っ!///(攻め手だったのにも関わらず手と足も出ず目を細め快楽に身を震わせる)っ…で、る…っ…でる…から、…っ!…(低音ボイスが体に浸透したと同時に理性が飛び我慢していたものが溢れ出し)んぁ゛っ…!?ぁっ…!(グリュと刺激された瞬間精子ではない初の潮が吹き出ると腰を仰け反らし身体をびく付かせる) (2023/9/16 01:51:40) |
村瀬 遥夜 | > | 何言ってるの?そんなわけないじゃん(首を横に振り) (2023/9/16 01:53:56) |
酒呑 燦臣 | > | 口の悪い奴だ・・・その割に、随分好さそうに出すじゃないか!(ケラケラ笑いながらあっけなく腰を反らせ、潮を噴く男の鈴口のマドラーをグチュグチュナカの精液を泡立てるよう搔き乱しながら更にサラサラした液体を隙間から吐き出させ)初めての潮噴きはどうだ、脳髄が痺れる程気持ちいいだろう? (2023/9/16 01:54:39) |
酒呑 燦臣 | > | ほう、では変な時間に昼寝でもしたか?(目の前の雄を刺激しながらも落ち着いた声で問い)>村瀬 (2023/9/16 01:55:28) |
百瀬 風夢 | > | あ゛ぁっ…っ、チッ…、…く、そ…。(涙を流しながらも止まらない潮に焦り足をガクつかせる)確か…に、気持ちいい…けど、…っ、…そろそろ、止めて…くっれ…っ。壊れるって、…っ。(潮吹いても尚、手を止めずグチュグチュと弄られシーツを強く握る) (2023/9/16 02:01:23) |
村瀬 遥夜 | > | さっきねちょっと寝ちゃったからね(と言ってソファーに寝転がって) (2023/9/16 02:03:16) |
酒呑 燦臣 | > | 何を可笑しなことを・・・そんなに気持ちよさそうな顔をして腰を震わせている癖に・・・。それに、丁寧に愛撫してやってるんだ。壊れもしなければ、痛い等あり得ない。寧ろ極楽を味合わせてやる。(潮を噴きながらシーツを握る男を軽々自分の膝上に向き合うよう抱き上げると、十分に熟れ、雄を受け入れる準備を整えた孔に自身の勃起し、青筋の浮き出た大きすぎる淫茎の先端を宛がうとゆっくり焦らすよう百瀬の腰を落とさせぬちぬち肉襞をギリギリと押し広げながら侵入し、S字のその先まで挿入するとゆるゆるマドラーで尿道を混ぜながら腰を振り始めた)はぁぁ・・・熱くて狭いが・・・やはり慣れていない孔は心地いいな・・・ (2023/9/16 02:07:03) |
酒呑 燦臣 | > | 今度は眠れなくなるんじゃないか?(こんないやらしい男の感じている様を見ては。)>村瀬 (2023/9/16 02:08:05) |
村瀬 遥夜 | > | ま、そうだね、だけど明日休みだからいい(気にしないふりをして瞳を伏せて) (2023/9/16 02:12:03) |
酒呑 燦臣 | > | あまり夜更かしも褒められたものではないぞ。(自分の事は棚に上げ)>村瀬 (2023/9/16 02:13:40) |
百瀬 風夢 | > | 痛くはねぇけどよ…その、…気持ちよすぎて壊れそうだっつってんだよ、っ//…察しろばかっ、。(快楽が回ったせいか気持ちいいなんて口走り首領相手でも強気に言い)は、…待て待て。…、無理無理、入んねぇよ…そんなでけぇの、、、(抱き上げられたのを察して入れられると思い焦る)あ゛ぁっ…!!!!…くっ、…!!、(太くてデカいペニスがギチギチと中に入ってくると圧迫感に圧倒され腰を大きく仰け反らせ喘ぎ声をあげる) (2023/9/16 02:15:21) |
村瀬 遥夜 | > | 君も人の事言えないでしょ?(クスッ (2023/9/16 02:16:17) |
酒呑 燦臣 | > | 気持ちいいなら問題ないじゃないか、精々男が抱けなくなる位溺れてしまえ。(何故かキレられていると思いながらも、強く搾り取られるようなキツイ締め付け、肉襞が伸び縮みしながらも雄を受け入れようとヒクつく快感、自分の我慢汁と男の腸液がグチュグチュ卑猥な水音を立てながら潤滑油のように滑り、段々と肉同士が打ち付け合う音の感覚が狭まり、イイ所に大きく張ったカリがゴリゴリと擦れ、また前立腺を酷く搔き乱し相手に絶頂を促し)ほら、もっと好い声で啼いてみろ。お前は今、男に抱かれて感じているのだと、自分の耳で脳に理解させるんだ (2023/9/16 02:21:05) |
酒呑 燦臣 | > | 俺はいいんだ。何せ大事なお遊びの最中なんだからな。>村瀬 (2023/9/16 02:21:25) |
村瀬 遥夜 | > | そうか、お戯れ中だったもんね(ふふ (2023/9/16 02:23:06) |
酒呑 燦臣 | > | そうだ。男を抱く事しか知らない雄に、男に抱かれる好さを押し付けてる最中なんだからな。 (2023/9/16 02:24:07) |
百瀬 風夢 | > | はっ、…それは、…無理な話だな…っ。(あくまでもネコでは無いと目を細めニィと笑い飛ばし)っ…チッ…。(馴染んでくると共に激しさを増す中見られていることに恥があり視界を落としベットに蹲る)っぁっ…っ、ぅっ、…んんっ…!!(いい所にゴリゴリとあたる度に身体をビクつかせ射精する。)や、っ…だね、。誰が…っ、喘ぎ散らかす…かょ。っ…んぐっ、ん…っぁっ。(最低限声を押し殺し中はグチャグチャでも人間の中でも体力はある方で毒が混じり合い身体を循環する中維持で足掻く) (2023/9/16 02:27:52) |
村瀬 遥夜 | > | へぇ~そうなんだ、(クスッ)さてそろそろ落ちよっかな またね (2023/9/16 02:33:05) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/16 02:33:08) |
酒呑 燦臣 | > | ククっ・・・喘ぎ散らさない、溺れないと言いながらも随分と好さそうじゃないか。気付いているか?お前、俺の淫茎が好いトコロに擦れる度、気持ちよさそうな表情で射精しているぞ?(ほら、見てみろと視線を落とす瞳にもしっかり映るよう俺の腹に吐き出された白濁した欲望の果てを指に絡めて見せると、それをマドラーの挿さる鈴口を割るように塗り込み)はぁ・・・段々動きやすくなって来たな・・・そろそろ根元まで挿いりそうだ・・・(百瀬は気付いていなかっただろうが、まだ途中までしか挿入されていなかった淫茎を下から突き上げるようパァンっと小気味いい肉音を立てて打ち付けると、逃げられぬよう腰をしっかりつかんで息をする間も与えず激しく打ち付け)はぁ・・・好い・・・段々よくなって来た・・・やはり淫茎は根元までしっかり埋めねばなぁ? (2023/9/16 02:34:12) |
酒呑 燦臣 | > | 【お休み】 (2023/9/16 02:34:16) |
百瀬 風夢 | > | っるさぃ…、//…気づいてねぇわけねぇだろ、…っ、気持ちよくて何回か意識飛びそうになってんだよ、っ…っ。//(いずれも刺激される度に視界はチカチカと揺らぎなんとか意識と維持をつなぎ止めている状態)は、…嘘だろ…まだ全部じゃねぇの、、。(奥までもう入ってるから全部入ってるもんだと思い込んでおり焦りの表情を浮かべる)も、これ以上は無理だって…、意識飛ぶ。…、。(逃げ腰になるも押さえつけられ一気に下から突き上げられる)んあ゛っ!?(入れられたと同時に射精し意識が飛かける。)ぁ゛っ、あ…っ…、、、(ビクビクと背を仰け反らせる) (2023/9/16 02:39:27) |
百瀬 風夢 | > | 【おやすみぃ((手振】 (2023/9/16 02:39:37) |
酒呑 燦臣 | > | おい、こんないいトコで意識なんてトばすんじゃないぞ?(残忍なまでの笑みを浮かべると、百瀬の上の服を牙で器用に破ってしまうと、晒された乳首に噛みつき、舌先でコロコロ転がしながら激しく打ち付け)はぁ・・・あ”ー・・・好い・・・やっと精液が上がって来たなぁ・・・(でも、まだ達しそうにはねぇ。口端をペロッと舐め、百瀬の裏筋をグリグリ親指で擦り潰しながらシコシコと潮とカウパーを撒き散らせながら扱き上げ)ククッ・・・気持ちいいか?ナカがすげぇ締まった・・・ (2023/9/16 02:44:31) |
百瀬 風夢 | > | っく…!…んぁぁっ…っ!!(残忍な笑みを浮かべる酒呑童子を見て唇を噛み締める)ぁっ…あ゛っ、…両方っ、…だめ…っ、はぁっ…あ゛ぁっ…。(中を突かれているのにも関わらず乳首やペニスを弄られ精子や潮が漏れ出す)気持ちよくなかったら、…イッてねぇ…よっ。(涙を流しながら頬を赤らめ伝え下から最奥を突かれる度に中をギュゥゥゥッと締め付ける) (2023/9/16 02:51:47) |
酒呑 燦臣 | > | ハハッ・・・雌のように啼いている癖に生意気な口だ!(愉快愉快。これだから雄を犯すのは止められない。甘い締め付けにどんどん吐精感が上って来るも、まだ屈していない男にくれてやる気はなく、犯す手も腰も止めず、人間では到底達せない深いトコロに潜り込み、新たな好いトコロを激しく突き上げ、淫茎の好さを肉体に刻み付け) (2023/9/16 02:55:11) |
百瀬 風夢 | > | あ゛ぁ゛っ…!?…も、無理だって、…っ!!…壊れる、っ…(もう出てるものが精子なのか潮なのかもわからなくなり身体を震わせる)やばっ…っ、奥、だ…め…意識がっ…ぁ゛っ…!(チカチカとどんどん視界がブラックアウトを起こし始め腰を抜かす)ぁぁっ…、ぁ。(身体をビクビクさせ力みが効かなくなる) (2023/9/16 03:02:22) |
酒呑 燦臣 | > | チッ・・・これだから体力のない人間は・・・。(仕方ないと腰を抜かした肉体を仰向けに押し倒すと上から覆いかぶさり、尻を高く持ち上げると上から酷く叩きつけるよう性を貪りながら乳首を噛み、淫茎を泡立つ程激しく嬲り)ほら、言え・・・どこに子種を出して欲しいか、ちゃんとおねだりするんだ。 (2023/9/16 03:05:37) |
百瀬 風夢 | > | ほんっ…と、受けは体力がもたねぇ…っ。(ベットに横になるとなんとか意識をつなぎ止め一息つき)んぁ゛っ…っ!?…容赦、ねぇ…な…っ、。(なんとか戻ってきたものの最奥を突きまくる酒呑童子を見上げ)チッ…、俺の…中に…欲しい…っ。(頬を赤らめながら目を逸らし聞こえる程度にボソッと呟きいい所にゴリッとあたるとケツイキし中を締め付ける) (2023/9/16 03:08:53) |
酒呑 燦臣 | > | 俺の中?さて、どこのことだかもっとはっきり言って貰わないとわからないなぁ。何せ俺は鬼、お前は人間だからなぁ?(口の中か?淫茎の中か?それとももっと別の場所か?意地悪く効きながらもスパートを掛ける腰は止まる事を知らず、中イきしている男の締め付けさえも利用しながら快楽を貪り続け) (2023/9/16 03:11:37) |
百瀬 風夢 | > | チッ…くっそ…//(恥ずかしいのを我慢して言ったのにもら関わらず意地悪く煽る酒呑童子を睨み)だ…から、…っ//…孔に…だよっ//奥に、…種付けして…くれ。(口元を腕で多いながら涙で潤んだ目を向け強請る)あ゛っ…今イッてるっ…から、…っあ゛っ!!(スパートをかけられ続け前立腺を抉られる度にケツイキし相手の首に腕を回す) (2023/9/16 03:16:42) |
酒呑 燦臣 | > | ククッ・・・いいだろう・・・しっかり受け止めろよ、人間!(イっていると言われようと、首に腕が回ろうと締め付けがどんなにキツくなろうとも、鬼の体力の前には全てが無力で、中イきする度に擦れる最高に好いトコロを重点的に激しく、休みなくカリと亀頭で散々弄び)イくぞ、受け止めろ!(ブ、プシャァァァァ!まるで潮を噴いているかのような勢いで大量の濃厚猛毒ザーメンを百瀬の中へ注ぎ入れながらもまだまだ出るぞと、腹がパンパンになるまで吐精しながら奥を突きながら男の味をナカへナカへと刷り込み、5分もの間止め処なく子種を植え付け続けるとやっとはぁ、と一息吐きズルんっと白濁し泡立った淫茎を取り出し、百瀬の口内へ挿入すると再び喉奥まで咥えさせて腰を振り、しっかりとナカに残った子種も吸い取らせると満足そうに銀糸を引かせながら抜き)どうだ、ヨかっただろう?(勝ち誇った表情で上から見下ろし) (2023/9/16 03:23:19) |
百瀬 風夢 | > | あ゛っ…!?あっ…ぁ゛ぁっ!!…っ。(人間では出せない量の精子を解き放たれるも腰は止めどなく打ち付け続け同時に射精する)ぁぁっ…入って、るっ…、っ!!。(長く続く快楽に溺れ唾液を口の横から流す、涙も流れ全身で感じ)んっぐ…んんっ。(抜いてくれたと思いきや口にねじ込まれなんとか含む)んはっ…ゲッホ…ゲホ…、。(噎せるもなんとか飲み)はぁ…、はぁ…、人外は底がわかんねぇ…、受けはやるもんじゃねぇわ。(なんとか壁にもたれ掛かり)でも、気持ちよかったのは事実だ。認める。(タバコに火をつけ微笑む) (2023/9/16 03:30:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、酒呑 燦臣さんが自動退室しました。 (2023/9/16 03:32:50) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/9/16 03:33:02) |
百瀬 風夢 | > | 【おぉ、すげ((手パチ】 (2023/9/16 03:33:15) |
酒呑 燦臣 | > | くくっ・・・中々に愛らしかったが、やはり伊織とその父親には負けるな。それに、アレ等は1発では済まない。伊織ですらこの後抜かずに1月俺の精を受け入れ続けるんだからな。(ほら、と追加の解毒と熱を冷ます錠剤を水の入ったボトルと共に投げ)男に抱かれるのもいいだろう?(笑いながら男の精を紙で簡単に拭うと着物を整え) (2023/9/16 03:33:56) |
酒呑 燦臣 | > | 【長いし過ぎだな。】 (2023/9/16 03:34:09) |
百瀬 風夢 | > | 人外には勝てねぇし、元々ネコじゃねぇんだ。それに伊織みたいに顔がいいわけでもねぇ(タバコを吹かしながら髪を整え)人外様はすげぇな、底知れねぇ(身体を起こしふらつくも伸びをし)悪くはねぇけど俺は抱かれるより抱きたい派には変わんねーよ(ベェとスプリットタンを出し小悪魔的な笑みを向ける)そろそろ帰るか、腰が砕けそうだったし。(そう言うと服を整え)ぇと、…お疲れ様…でした、。(ペコッと頭を下げ部屋を後にする) (2023/9/16 03:39:05) |
百瀬 風夢 | > | 【長時間ありがと〜また見かけたらよろしくね((手振】 (2023/9/16 03:39:32) |
おしらせ | > | 百瀬 風夢さんが退室しました。 (2023/9/16 03:39:37) |
酒呑 燦臣 | > | また抱かれたくなったら言え。今度は砕けても抱いてやる。(部屋を去る男の背に伝え、自分も部屋を後にする) (2023/9/16 03:40:02) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れさん】 (2023/9/16 03:40:09) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/9/16 03:40:15) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/9/16 16:55:26) |
黒崎有住 | > | こんにちはっと…(手にはカレヌードル)今日も1日頑張ったよ〜っと…(何故かすでに湧いているお湯をそのまま使って) (2023/9/16 16:56:06) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/9/16 17:06:34) |
水槍 岡 | > | 邪魔します〜…(戸からひょっこりと顔を出す。何となく、本能的に、カレーらしき香りが漂う方へ歩き出して。) (2023/9/16 17:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/9/16 17:21:38) |
水槍 岡 | > | 【お疲れ様です】 (2023/9/16 17:23:04) |
おしらせ | > | 宵月 雨音さんが入室しました♪ (2023/9/16 17:23:55) |
宵月 雨音 | > | こんばんは、僕…久しぶりしか言ってない気がする… (2023/9/16 17:24:34) |
宵月 雨音 | > | さて、戸に隠れていないで僕と話でもしない?(ソファーに座って手招きをしては) (2023/9/16 17:27:50) |
水槍 岡 | > | あ、ぇ、な……は、はい…(見つかってしまえばビクリと体を跳ねらせ、手招きをされた方へ。ゆっくりと彼の隣に座って。) (2023/9/16 17:30:10) |
宵月 雨音 | > | 僕自己紹介したっけ…初めまして、僕の名前は雨音、巫覡と言って男性の巫女のような仕事をしている、よろしくね?(彼の方へ向いて緩やかな口調で紹介をし) (2023/9/16 17:32:16) |
水槍 岡 | > | 初めまして…ですね。雨音さんですか、はぁ…通りでそんな格好で。…あ、僕は、岡言います。水槍 岡…よろしくお願いします(彼の仕事を聞けばその格好をしているのにも納得するが、見慣れないその姿に目を丸くする。よろしく、なんて言われれば軽く会釈をして。) (2023/9/16 17:37:03) |
宵月 雨音 | > | こちらこそよろしく、この格好は珍しいかい?(自分も軽い礼を返しつつ、恐らく普通の生活をしていれば見る事はないと思われる自分の姿に緩く首を傾げ) (2023/9/16 17:41:17) |
水槍 岡 | > | そうですね、初めて見た…かっこええですね、似合うとります。(首を傾げる彼に頷き、真っ直ぐな目で彼を見つつそう答える。自身の服装と比較するように見ていれば、いつの間にか彼の方に近寄っていて) (2023/9/16 17:46:55) |
宵月 雨音 | > | 珍しいと言われるのは慣れてはいるけど…格好いいと言ってもらえたのは中々ないかねぇ…(緩やかに笑って彼が近寄っているのを見れば遠ざけようなんて事はせず、自分も距離を少し詰め) (2023/9/16 17:50:47) |
水槍 岡 | > | ほんまですか?でも、珍しい格好に引っ張られてんのんかもしれないですね…ぅあ、近、すみません…距離感分かってへんってよう言われるんです…(そう笑う彼にまた驚いた様子で。確かに第一印象は強烈だし、かっこいいより珍しいが最初に出てくるのは妥当だろう。と、彼の顔がとても近くなっていることに気付き、咄嗟に身を引こうとする。目を逸らし、首を掻きつつ耳を赤くして恥ずかしそうに。) (2023/9/16 17:55:23) |
宵月 雨音 | > | この格好は神様に仕える時の格好だからね、珍しいのはある意味で当たり前かもしれないけど…距離感が分かっていないとは僕もよく言われるねぇ…遠すぎるとか近寄ったら近すぎると何度指摘されたか(自分の格好は珍しいの方が先に出てくるのは分かってはいながらも顔が近くなっている事に気付けば咄嗟に引いて。あはは…とは笑ってはいるが、耳が赤くなっていて) (2023/9/16 18:01:54) |
水槍 岡 | > | へぇ… そんな格好、普段からしててええんですの?あは、同じですね…お恥ずかしい。……でも、ほんま、綺麗なお顔してますわ。(なんて問うては首を傾げ。お互い真っ赤になってはくすりと笑う。ただ、先程見えていたあの綺麗な紫の瞳が忘れられず、不意に声に出してしまっていた。) (2023/9/16 18:05:24) |
宵月 雨音 | > | 普段は神社にいるからね僕…私服も和装だけどせめて神社にいる時だけはこの格好でいてくれ、というのが神様からのお達しなんだよね…綺麗な顔だと言ってもらえるのは嬉しいねぇ…(質問に答え、互いに同じ状態だからか僅かに口角を上げて微笑みながらも「距離近くて良いのかねぇ…」と呟くように言い) (2023/9/16 18:11:03) |
水槍 岡 | > | 神様からのお達し、ですか…なんや、すごい信仰心、ですね。(何だかスケールの大きそうな話に唖然とするしかない。嬉しい、と彼が言えばふふと柔らかく微笑み。彼のつぶやきが聞こえる、はっとしたように彼を見ては、「…ええと、思います…あ、相手がええなら!……なんて、僕が言うてもって感じですわな…」なんて、独り言のように言ってみて。) (2023/9/16 18:15:33) |
宵月 雨音 | > | 何せ僕が逆らったら雷落とすしどちらかというと信仰せざるを得ないと言うのが正しいかね…(眉を下げながら説明し、つられて笑いつつも呟きは相手に聞こえていたらしく「そう?でもしばらくは多分この距離感で丁度良いんじゃないかねぇ…相手に拒絶される程辛いものはないからね」と呟きを返し) (2023/9/16 18:21:52) |
水槍 岡 | > | か、雷…?そんな怖い神様なんですか、大変ですね……(目を丸くして驚く。理解しえない規模の話に口は開いたまま。「拒絶はしませんよ、話してくれるだけで嬉しいですから…」なんて俯きがちに言っては。) (2023/9/16 18:28:31) |
宵月 雨音 | > | 普段はそんなに怖くない神様だとは付け足しておくね…激怒した時は怖いってだけで(怒るのは決まって研究に疲れた時、気をつけようとは思いながら「いつでも神降ろしは出来るから会いたいと思ったら気軽に」と伝え。「僕なら岡さんを無視もしないしきちんと話聞くんだけどねぇ…」と小さな声で話し) (2023/9/16 18:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/9/16 18:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵月 雨音さんが自動退室しました。 (2023/9/16 18:59:03) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/9/16 20:15:55) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・濃い臭いだ・・・(繋がりを持つ神職者でも居たか?嫌いな臭いだが、浄化出来るものではないなと諦め今日は長いソファに寝転べば、着物の裾が開き、白く長い、筋肉質な足がお目見えする) (2023/9/16 20:17:41) |
酒呑 燦臣 | > | それにしても今日は静かだ・・・。(暇だ。呟けば伊織から渡されたすまほなる物を手にしてみるが、今一使い方が分からない為結局クッションの上に放り投げ) (2023/9/16 20:20:26) |
酒呑 燦臣 | > | そう言えば、昨日抱いた男の名は何と言ったか・・・いや、そもそも俺はアレの名前を聞いただろうか・・・。記憶がないな。(相当な事がない限り相手の名前を聞いても覚えないというのに、聞いた覚えすらないのは自分でもどうかと思うが)いや、そもそも神等と名乗る奴らの名前がややこしいのが悪い。(結局他人のせいにすると、懐から煙管を出すと、肘を立て掌を枕にし吹かし出した) (2023/9/16 20:23:53) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが入室しました♪ (2023/9/16 20:24:03) |
佐野 悠牙 | > | どーもォ、今日は静かだな(扉開、珍しく静かな部屋を覗き) (2023/9/16 20:25:25) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・。(軽そうな男が来たらしい。特に返事もせず煙管を吹かしていると、ふと伊織の香りが微かにして)お前、伊織に呪ってみせようかとでも言われたか?(くくっと笑いながらそちらへは目もくれず言って) (2023/9/16 20:27:09) |
佐野 悠牙 | > | あ?…なんで知ってんの?(あの時彼は居なかったはずだが、首を傾げ乍少し警戒している様子で) (2023/9/16 20:30:05) |
酒呑 燦臣 | > | お前からは伊織の匂いがするが、いつもの欲はほんの少しで、そうだな・・・くくっ・・・禿になる呪いをかけられそうになったのか・・・!(愉快な事をする!ゲラゲラ笑うと上半身を起こし、自分の足が軽く乱れた着物の裾から覗いていることも気にせず片膝を立て) (2023/9/16 20:32:16) |
佐野 悠牙 | > | まじか…(詳細まで言い当てられては言葉も出ず、その場にぽかんと立ち尽くして)なンだ、超能力者か何かか?(此方を見ては面白そうにしている彼を見る限り伊織の親族かその辺だろうと思い) (2023/9/16 20:36:24) |
酒呑 燦臣 | > | 超能力・・・?何だそれは。(神通力なら知っているがと呟き)俺が扱うのは妖術と呪術だ。あぁ、名を名乗っていなかったな。俺はシュテン アキオミ。燦臣様とでも酒呑童子様とでも好きに呼ぶがいい。ちなみに伊織は俺の将来の嫁だ。(ふーっと長く煙を吐けば、トントンっと灰を落とし) (2023/9/16 20:38:43) |
佐野 悠牙 | > | あ~、妖術ねはいはい(ふむ、)自分で様呼び勧めるか?普通(くすくす笑いながら呟いて)伊織の婚約者、なるほどなぁ(こくこく頷き) (2023/9/16 20:44:30) |
酒呑 燦臣 | > | 当然だ。俺は鬼の首領、妖の王であるからな。(大きな口を開け、牙を覗かせながら一頻り笑う)伊織は別に婚約者ではないし、約束したわけでもないが・・・アレは俺が貰うと決めているのだ。 (2023/9/16 20:46:14) |
佐野 悠牙 | > | 婚約はしてないのか…ッてことは酒呑が勝手に言ッてるだけか?(こて)それにしてもでけェな、やッぱそれも鬼基準じゃ普通とか?(己も割と背はある方だがそれよりも遥かに高い彼をじろじろ見て) (2023/9/16 20:51:18) |
酒呑 燦臣 | > | いや?伊織には伝えてあるから勝手に言っているわけではない。(少しムッとした表情を浮かべ)背か・・・?一応人間のサイズに合わせているのだが・・・。言われてみればこの部屋で見た人間達はお前を含め小さいな・・・。(相手をじっと見つめ) (2023/9/16 20:53:37) |
佐野 悠牙 | > | そうか、そりゃ失礼したな(軽く手合わせぺこ、と謝り)…これで?本来はどんだけでけェんだ一体。俺らが小さいンじゃなくて酒呑がただでけェだけだぞ?("首痛くなる"なんて首をぐるりと回して) (2023/9/16 20:59:26) |
酒呑 燦臣 | > | そうなのか・・・これでも3分の1位の身長に収めたのだが・・・。(やはり人間は小さい。呟きながらも、そういえばとある事を思い出し)ところでお前、名前はなんという。 (2023/9/16 21:01:11) |
佐野 悠牙 | > | あ、言ってなかったっけ。佐野悠牙、まァ好きなように呼んでくれ(そッと手を差し出してみて) (2023/9/16 21:04:02) |
酒呑 燦臣 | > | 悠牙か・・・。(手を出されるも握り返すことはせず、代わりに持っていた月見団子を一串渡し)お前に聞きたい事があるのだが、このスマホとやらを使って俺もかれーなる物を食ってみたいのだが頼んではくれないか?代わりにお前の好きな物も注文してよいぞ (2023/9/16 21:06:21) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/9/16 21:06:36) |
佐野 悠牙 | > | お、さんきゅ(手に渡された団子を早速1つ口に入れ)了解、カレーね。ンじゃ俺はドーナツでも…(スマホを受け取れば慣れた手つきでぱぱッと注文を済ませて) (2023/9/16 21:08:47) |
大上 遼也 | > | (きぃ、と音をたてて開く戸。隙間から煌めくのは金。硬めの靴音が響き、シトラスの香りが、ふわりと)……ごきげんよう。お初にお目にかかる(軽めの挨拶は少々芝居染みた動きと共に。スカートの裾でも摘まむような動作、引かれる片足。軽く下げられた頭が上がれば硬めの表情筋が微笑を模った) (2023/9/16 21:10:33) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、そのどーなつというのは・・・。(初めて聞くものが多いなと驚きながらも、もう注文が終わったのかと更に吃驚して)それで?お前は伊織を抱けなかったのか?それとも興味が出なかったか? (2023/9/16 21:10:33) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・おい、悠牙・・・胡散臭そうな人間が来たぞ。(大丈夫か、アレはと新しく顔をのぞかせた男を見て)そして柑橘系の匂いがする。果汁でも浴びたのか? (2023/9/16 21:11:36) |
佐野 悠牙 | > | こんばんはァ、俺さのゆうがってンだ。よろしくね(開く戸に目をやれば爽やかな香りと共に上品そうな仕草をしている彼に忘れぬ内にと名前を告げ)…あンまそういう事言うなッて(酒呑にこそッと) (2023/9/16 21:14:19) |
酒呑 燦臣 | > | こちらの世界の人間は笑い方が下手糞だな。昨日抱いた男も笑い方の下手糞な奴だった。(体の具合は悪くなかったが。と言いつつ)>悠牙 (2023/9/16 21:16:11) |
佐野 悠牙 | > | ドーナツ知らねェの?損してる(己の注文した分を少々分けてやろうかと考え)ちッと疲れてたンだ、そん時ゃはな("どちらも違う"の意で首を左右にゆるりと振り)日本じゃ無理にでも笑顔貼り付けないとやッてられない時もあンのよ⇒酒呑 (2023/9/16 21:16:51) |
酒呑 燦臣 | > | 知らぬな。そもそもそれは食い物の名前なのか?(不思議そうにし)伊織を抱けば元気になると思うのだが・・・。人間は体力もなければ、笑顔も無理矢理作らねばならないとは・・・大変な世の中だな。 (2023/9/16 21:19:20) |
大上 遼也 | > | ……もしかしなくとも微妙なところだっただろうか、タイミング……もしくは盛大に滑ったか……(口元に添えられる手。隙間から低い音が響く。味気ないよりはいいかと思ったが空回った予感。眉間に刻まれていくシワ)さすがに浴びてはいないな、果汁……漬けられても美味性が向上するとも思えないのだし。おおがみ、りょうや、というどうぞ、よろしく(ひら、と振られる手) (2023/9/16 21:19:54) |
酒呑 燦臣 | > | タイミングなどどうでもよい。ココに来て居る時点で暇を持て余しているということであろう。あるいは性を求めているかだが・・・。(ちなみに自分は働き過ぎだと休みを取らされている身だがと言って)遼也か。我はシュテン アキオミという。燦臣様とでも酒呑童子様とでも好きに呼ぶがいい。(偉そうにふっと笑いながら) (2023/9/16 21:22:09) |
佐野 悠牙 | > | いや、タイミング悪かッたな、なンか食いたい物でも一緒に注文してやればよかッた。(もう少し遅ければ間に合ッたのに、と)⇒遼也 (2023/9/16 21:22:43) |
佐野 悠牙 | > | ((早ければ、だな↓ (2023/9/16 21:23:12) |
酒呑 燦臣 | > | あぁ、そう言った意味か。ならお前も何か頼むか?(スマホを再び悠牙に渡しつつ問)>遼也 (2023/9/16 21:24:01) |
おしらせ | > | 宇崎さんが入室しました♪ (2023/9/16 21:26:23) |
大上 遼也 | > | ……それもそうか。分類するならばカテゴリは暇人にしておいてくれ。ここ基準でそういった面を求める者と積極性を競えるほどではないというか……(相槌。ワーカーホリックか……と小さな呟き。若干の不憫そうな目。社畜仲間かどうかは微妙な気はしたが)……また味付けが、濃いな……ああ、よろしく頼む……(人ならざるもの、慣れてはきたがもう少し薄味だった記憶。こめかみに指先を添え、軽く首を左右に振った)▷酒呑 (2023/9/16 21:27:24) |
宇崎 | > | どォも~。今夜は賑わってんね、晩酌でもすんの?(初めてみる顔触れに緩く笑み浮かべては手を振り。"邪魔してい−い?"なんて伺うものの躊躇なく部屋の中に足を進め、目に留まったソファに腰掛ける。) (2023/9/16 21:28:31) |
2023年09月15日 21時32分 ~ 2023年09月16日 21時28分 の過去ログ
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