「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年09月16日 19時12分 ～ 2023年09月16日 22時43分 の過去ログ
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| 中野五月 | > | 昨日は結局、身体を洗って終わりでしたから。今日こそは……！(夕飯前に身体を清める、という目的は果たせたのであの後すぐに食事も済ませたので良かったと言えば良かったのですが、浴室に足を運んで一度も浴槽に浸かる事もしないと言うのは如何な物でしょう。今日はこの通り、既に夕飯も済ませてますし、ゆっくり寛げる筈です。脱衣を済ませて、髪留めを外して迷惑にならない様に髪を束ねて、バスタオルを身体に巻き付けたら準備完了。扉を開けばそこはがらん、とした浴室で少しほっとしたのでした。ところでそれはそれとして、ほんの数時間前に食事を済ませたと言うのにもう少しお腹がすいているのはなぜなのでしょう、不思議) (2023/9/16 19:12:18) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/9/16 19:19:13) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (2023/9/16 19:20:59) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/9/16 19:21:36) |
| 中野二乃 | > | 【昨日の台詞が案外本当にフラグじゃないかもしれないわね】 (2023/9/16 19:22:22) |
| 中野五月 | > | しかし、なんともまぁ……。(一人だからと言って、マナーは守らなくてはいけません。先ずはとことこと洗い場に向かって、巻き付けていたバスタオルを取り払い椅子に腰を降ろして、結んでいた髪もほどいてしまえば、改めて自分の身体をじぃ、と見て。……ぱっと見は、確かに同じなのですが、昨日の四葉の背中を流した感じこう、ふんにょりとしたおにくの付き方が……。まぁ、そもそもが私達姉妹は五人で250kgで、身長159㎝の人の標準体重は55.6kgなので、五等分すれば50kgの私は何ら心配する必要はないのですが！……いいですよね、それで) (2023/9/16 19:23:14) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/9/16 19:26:49) |
| 中野二乃 | > | （昨日は気が付けば、四葉も五月も帰っていた後であった、時間も遅かったが五月がついていたから心配こそしていなかった。今日はタオルのみを身体に巻き付けて浴槽へと顔を出した）五月じゃない奇遇ね、昨日あったばっかりだけど（昨日は勝手に一人離れてしまったが察しのいい五月であればもしかしたらと思いつつも声を掛けた。ただどうだろう四葉ならともかく五月が自分にどういった印象を抱いているかが問題だ。とりあえずは普段の調子で接しては見るが、向こうも変わらずにいるかそれとも警戒してしまうか） (2023/9/16 19:27:23) |
| 中野三玖 | > | (ヘッドホンを首から外して、肩に掛けるようにしていた髪をポニーテールのように纏めて。昨日は家に一花と私しか居なくて、若干の不安が募っていたけど…)…ふぅ。(バイトの時は普段からこの髪型だけど…そろそろ切ろうかな。なんて考えてる時でもあって。) (2023/9/16 19:31:18) |
| 中野五月 | > | ……奇遇の一言で片づけて良いのでしょうか。ともあれ、こんばんは、二乃。(いえ、別に二乃だけならば昨日も会いましたし、二人ともゆっくりとお風呂に浸かる時間も無かったと言う事で納得も出来るのですが、なんでしょう。どういうことでしょうか、二乃が姿を現した脱衣所からまだまだ続く様な確信めいた予感、私達の家のお風呂は壊れてしまったと言うのでしょうか……？ぐるくる巡る意識に、さりとて警戒はしていません。昨日は四葉を連れて帰るだけでいっぱいいっぱいでしたし) (2023/9/16 19:32:32) |
| 中野一花 | > | 〜♪(と呑気にお風呂に入り来たのか…からからから…と戸を開けて…当然のようにタオルを巻いてる訳はなく…。流れって感じで入ってきてはまずは身体を洗い流して…優雅な感じで入ればつい他の妹たちも入ってきたが気にせずに胸を揺らしながらかけ湯しつつみんなに話しかけ)あら…誰か来たかも…？(と戸と見ては誰か来たことにあら？と首を傾げて (2023/9/16 19:34:41) |
| 中野五月 | > | なんと言う事でしょう、ほんの少し前までは広々としていたお風呂場が……。(毎日見る顔(一花)、顔(二乃)、顔(三玖)。今日も人の流れに翻弄されて入浴し損ねる前に、髪の毛を洗ってしまいましょう、長いと大変ですね……切る予定はありませんが) (2023/9/16 19:37:53) |
| 白雪 | > | ふぅ、足がパンパンだ。夜会までの時間に症状が良くなるといいけど…。（薬室の職員をしている私だが、今日は薬剤師とは別の業務がこれから控えている。私の赤い髪は珍しく、たまに開かれる夜会には王命として参加を命じられると気がある。今日はそんな日。一夜漬けならぬ半日漬けではあるものの踊れているようで踊れていないと言われるダンスの練習をしていたが、練習相手の足を踏んでしまうし、足を踏まないように気を付けていれば派手に転倒してしまうし、練習が終わるころには筋肉痛で足がパンパンになってしまっていた。歩くのもままならない私を見かねたのか、開催前の湯網を命じられてここにやってきた。脱衣所で衣服を脱げば備え付けの籠に入れてタオルを片手に胸前に添えて浴室へ…） (2023/9/16 19:43:59) |
| 白雪 | > | こんばんはっと…うん。珍しい光景。（そうして浴場に入ればうっすらと湯気が漂う温泉内に同じ顔がいくつか並んでいた…。その中には見知った顔もあったけど、珍しい光景は比例に当たるかもしれない。私自身、奇異の目で見られるのが好きじゃないのに…反省と。心の中で詫びると彼女たちの邪魔をするのも悪いかと薬湯の方に向かって歩いて。縁に屈むと、近くに会った桶を拾い、それで湯を掬うと左右の肩に一度ずつかける。胸前に添えたタオルが湯を吸って白い肌を浮き出させて、濡れたそれを四つ折りにすると縁においてゆっくりと肩まで湯に浸かって） (2023/9/16 19:44:03) |
| 中野二乃 | > | こんばんは、五月、昨日もそうだったけど珍しいんじゃないのこうも姉妹が揃うなんて（あとからぞろぞろと現れてくる姉妹たち、同じ時間、同じお風呂に示し合わせてもいないのに姉妹が同時に来るなんてそれも昨日の今日で偶然か必然かはわからないけど、もしかしたらなにか特別な力が引き寄せたとか？そんなオカルト染みたことあるわけなんてと思っていたのに）あれぇ、白雪さんまで来ていたの？まさかこんな所にくるなんてね、いやぁ、なんかわからないけど偶然？姉妹で鉢合わせしちゃったみたい（湯船に方に見知った顔があらわれれば駆け寄って、掻い摘んで簡単に関係を説明した5つ子とかややこしい事は抜きにしてとりあえずは姉妹とだけ、それでも同じ顔が4人もいるのは確かに奇怪かもしれない）＞五月、白雪 (2023/9/16 19:48:13) |
| 中野一花 | > | っくはぁ〜…あー…(と全裸で流石に飛び込みまではしない…しそうなのは四葉だけだが…とりあえず丁寧に湯に浸かればまるでお酒を飲んだかのような声を出すが飲んではいない。身体を芯から温めながら何か色々と説明してる相手をほとんど気にせずに湯を我先に堪能して (2023/9/16 19:50:53) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/9/16 19:52:12) |
| 中野五月 | > | はふ……なんだか、一瞬で凄く賑わってしまいましたね。(自由に寛ぐ一花、饒舌な二乃、それに比べて三玖は大丈夫なのでしょうか、洗髪を済ませるとちらり、と様子を伺って。流石に姉妹の誰かが浴室でばたんきゅう、となってしまったら私が介抱しなくては……見ていてください、お母さん。私が姉妹での入浴の秩序と平和を守ってみせます……！) (2023/9/16 19:52:58) |
| 中野三玖 | > | ……(温泉の中に入ってみたら、知ってる顔が3人分…。取り敢えずはスルーしておいて、掛け湯を済ませておいて。そのまま湯船の方へと向かえば、ちゃぷん…と足先からゆっくりと) (2023/9/16 19:53:08) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （暑い中でも雨が降れば濡れて冷える身体、その汚れを洗い流すために風呂までやってきて浴室へと足を踏み入れる）………っっえっと？（女風呂かとも見間違う光景に悩み、同じ顔が並ぶことにも悩み……何か間違えたかなと思うも…軽く身体を洗ってから考えようとシャワーを浴びて、ざっと流してから、湯船に浸かりに行くかこのまま出るかを悩み、少し端の方へと向かう）……お邪魔します (2023/9/16 19:55:06) |
| 中野五月 | > | (がーん。ちらり、と様子を伺っていると三玖に何事も無かったかのようにスルーされた気がします。思わず灰色になってしまいました。いえ、無事ならそれでいいのですが、良いのですが……。あまりふざけていないで、私も急いで身体も洗ってしまいましょう) (2023/9/16 19:56:36) |
| 中野二乃 | > | 五月ー、なにそんなところで落ち込んでるのよ（気が付けば向こうで燃え尽きている五月の姿に発破をかけるつもりで野次を飛ばす、いい子で責任感があるのはいい事だけど自分一人でしょい込みすぎな所があるから少しばかり気になってしまう。あんまり考えすぎなければいいのだけど）＞五月 (2023/9/16 19:59:41) |
| 白雪 | > | はい、こんばんは。あ、やっぱり姉妹だったんですね。（彼女を含めて同じ顔が四人。四つ子かな…。知り合いに双子はいるが彼女たち同様にそっくりな顔をしていた。）ふっふ、そんな中にお邪魔してしまって申し訳ない。折角、姉妹でお風呂に入れるんだから彼女たちと交流を深めてみてはいかが？（彼女自身に含んだものがないわけではないが、姉妹感で交流を深めるのも悪くないのではというのも本心。ついでに危険人物から逃れることが出来そうだしとちょっとだけずるいことを考えていて。）あ、こんばんは。あっはは、びっくりしちゃいますよね。（女子ばかりの空間、そして同じ顔が四人。戸惑いもびっくりもするだろう。私も驚いてはいたけど、一人知り合いがいたこと、彼女たちが同姓であることから緊張はあまりない。緊張？警戒？？を解くように挨拶の言葉を口にすると人懐っこい笑みを向けて）＞二乃さん・ユーマさん (2023/9/16 19:59:41) |
| 白雪 | > | 【色変更感謝です。上手い変更方法だなと感心しました。＞五月さん】 (2023/9/16 20:00:43) |
| 中野二乃 | > | 【こういうやり方もあるのねなんか勉強になるかもね】 (2023/9/16 20:01:30) |
| ユーマ・ココヘッド | > | えぇ、なんていうか…同じ顔と言うだけで作り物みたいな印象を持ってしまって……。色々と緊張します（姉妹なのだろうけれど…結構自由な雰囲気でと、こういう場所にまで来て家と同じように話したりはしないのだろうと、苦笑しつつ）＞白雪 (2023/9/16 20:03:02) |
| 中野五月 | > | ……何処に居ても、気付けば集まってしまっていると言うのは私達らしくて、勿論嬉しくもあり、心地良いのですが。(入浴する為には、そんな微笑ましい感情に囚われている場合ではないのかもしれません、何故ならばまた私は浴室に足を踏み入れて、一時間ほど経過して、洗髪しか済ませていないのですから。もこもこと泡立てたボディタオルでまずはごしごし、と右腕から洗って、どうにも最近窮屈になって来た胸元を、そしてそのまま反対側の腕も洗って――――) (2023/9/16 20:05:53) |
| 中野二乃 | > | ええ、あともう一人いるんだけど、流石に来ないわね（察しがいいのか、少ない説明だけで理解してしまったみたいだ、付け加えにもう一人ということはまあ言うまでもないだろう、しかしそれにしてもそこまで驚いていないのは意外だった、同じようなのを見たことがあるのだろうか）んん～～、偶にはそういうのもいいかしらね家だとずっと一緒だけどね（白雪の勧めになにやら含みのある言葉を感じるが全部含めての本心だろう、彼女を諦めてないことを告げれば、とりあえずは同意してみる）＞白雪 (2023/9/16 20:06:53) |
| 中野三玖 | > | ……フータロー…(多分、時間と都合さえ良ければ彼もここにいたはずなのに。そう思いながらも、体は湯船の中に沈めていて。呼んだところで、「それよりも勉強だ」とか「そんな金ねぇよ…」とか言われるだけ。)…バイト終わりに誘ってみようかな。(その手があったと言わんばかりに、神様からのお告げが降りてきて。) (2023/9/16 20:08:16) |
| 中野五月 | > | いえ、別にそこまで落ち込んでいると言う訳でも……。ほら、私はこの通り元気ですし、お腹は少しすきましたけど。(ちょっとした茶目っ気と言いますか、でも普段散々ツンツンしているのに、こういう時は真っ先に声を掛けて来る辺り二乃らしいですね、そんな気持ちでふふん、と得意げ顔)>二乃 (2023/9/16 20:09:36) |
| 中野二乃 | > | 五月、そういえば昨日は四葉の事洗っていたわね、今日は私が背中流してあげようか？（さっと湯船から上がれば、すたすたと五月のいる洗い場の方へ向かう。そういえば五月はもしかしたら……なんて察しのいい彼女の事だから勘づくかもしれないが、どうだろう勘は良くてもあまり耐性がなさそうな五月からしてみれば動揺する？それとも怒る？もしくは……）＞五月 (2023/9/16 20:11:44) |
| 中野一花 | > | ………あー…(と皆の話が耳に入ってないのか…夜空を見ながらかる～い感じでみんなの話す内容に耳を傾けて…三玖も湯ぶねで何か色々と考えてそうな顔をしてるが特に話に乗るということもなく。姉妹とは無関係の二人にもどうも〜。と気の抜けた声で話して (2023/9/16 20:12:37) |
| 白雪 | > | ふっふ、確かにお人形さんみたいでみんな綺麗な顔をしているよね。（作り物道という言葉を聞いて、なるほどと納得してしまう。みんな顔立ちは似てるけど、それぞれに魅力的な表情をしている。やっぱり緊張していたか…。さて、私がこうして話しかけても大丈夫だろうか。異性である以上、彼女たちを見た時と同様に緊張を深めてしまうかもしれないなと考えると、努めて笑顔で話しかけて）＞ユーマさん (2023/9/16 20:13:36) |
| 中野二乃 | > | 【こっちで言うのもなんだけど、一花ありがとね。先にお礼言っておくわ】 (2023/9/16 20:14:01) |
| 中野一花 | > | 【何もない。いいね？w】 (2023/9/16 20:15:26) |
| 中野二乃 | > | 【そうね、なにもなかったわね】 (2023/9/16 20:16:05) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 話してみれば区別はつくとは思いますけど…（髪型が少し違うだけで、区別は出来ないし、だからこそ入れ替わりもできるんじゃないかなと。細かい性格はまだまだわからないしと）いえ、別にそこまで気を使って貰わなくても大丈夫ですよ。ボクが後から来ただけなので＞白雪 はい、こんばんわ（改めてこちらに近づいてくる…一人に改めて向き直って頭を下げて）＞一花 (2023/9/16 20:17:53) |
| 白雪 | > | へぇ…五つ子か。ふっふ、毎日が賑やかそうでいいね。ほら、こうして広いお風呂に姉妹で入るなんてめったにないことじゃない。開放的な空間なら普段とは違う一面が見れて新鮮かもしれませんよ？（確かにいつも家で一緒にいる家族だろうけど、場面が変われば普段は見せない一面が発見できるかもしれない。もっとも日常的に姉妹でお風呂に入っていれば新鮮さはないかもしれないが。）＞二乃さん (2023/9/16 20:19:36) |
| 白雪 | > | はい、それじゃお言葉に甘えて…（くすりと笑い、気遣いに気が付いていた相手の反応と言葉に感謝しつつ私ものんびりしようと拍乳色の薬湯の中で手足を伸ばして。湯の色が濃いとこうしていても大丈夫とリラックスしていて）＞ユーマさん (2023/9/16 20:23:49) |
| 中野五月 | > | い、いえ。大丈夫です、子供じゃないんですから、自分で洗えますよ。(おかしいです、今日の二乃は妙に優しいですね。そこで私は賢いので気づいてしまいました、背中を洗う事にかこつけて、きっと私のお腹まわりを直に掴むに決まっています、流石にこんな公衆の面前で肉まんおばけ呼ばわりされたら、私のドメスティックさがまた披露されてしまうに違いないので、やんわりとした笑顔で辞退、ほら、それにもう自分で洗い始めてますし)>二乃 (2023/9/16 20:25:21) |
| 中野三玖 | > | …二乃、五月だって子供じゃない。(遠くで何やら話し合ってる2人の様子を察しては、妙な優しさを見せている二乃へと声をかけて。ぷか…と水面に浮かぶ胸を少し手で押さえながら…) (2023/9/16 20:26:41) |
| 中野一花 | > | ………(ぼー。何か隅っこで二人が乳繰り合いをしているがそれでも無視。二人が入浴してきては軽く首を下げて一礼…そして胸を丸出しにしたまま抑えることは無くて (2023/9/16 20:27:15) |
| ユーマ・ココヘッド | > | それに、混浴と気づいていればそんな驚きはしませんから（こういう光景は逆に予想外でしたがと、離れた自分たちだけが少し異物のような感じ苦笑して）お風呂はこうして気を休めるためだと思いますし＞白雪 ……あの、それでもぼーっとしすぎるの気を付けた方がいいですけど……（なんていうか無防備としかいいようがない一花に声を掛けなおし） (2023/9/16 20:28:31) |
| 中野二乃 | > | そう、それじゃ仕方ないわね、でも別に子供扱いしたわけじゃないんだけどね（丁重にお断りを入れられてしまう、しかしそれにしても先ほどからのんびりとしていたように見えた三玖であったが意外としっかり周りを見ているようで）それじゃ三玖あんたがこっちにくるの？（何やら一人で指使っている三玖を呼び止めた）そういえば五月、昨日はゴメンね急にいなくなってさ、ちょっと野暮用でね（五月にだけ聞こえるように昨日の事を告げてみる）＞五月、三玖 (2023/9/16 20:32:01) |
| 白雪 | > | あっはは、うん。混浴だと色々と緊張しちゃいますよね。（それでもそうと分かればそんなに驚かないと適応している様子。）うん。のんびりするのが一番。（姉妹間の仲は良好なのだろう。彼女たちの楽しそうな話声をバックミュージックに湯船に身体を沈めてのんびりとしていて）＞ユーマさん (2023/9/16 20:38:03) |
| 中野五月 | > | 三玖の言う通りですよ、二乃。(私は子供ではありません、むしろ姉妹の中ではお母さん担当と言えます、得意気。上杉君の名前を呼んだきり、何か考え込んでいた様子なのでそっとしておいた三玖もそう言っています、そんなこんなで自分でお腹まわりをごしごし……。……やっぱり昨日流した四葉と、違う様な……くっ……！)いえ、別に……一緒に来た訳では無いですし。(肝試しで一人ぼっちにされた事に比べれば全然、なんでもないですよ。流石に一緒に来て置いて行かれたなら、私も怒ってしまうかもしれませんが、謝罪の必要はないと首を横に振るのでした)>二乃 (2023/9/16 20:38:44) |
| おしらせ | > | ロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪ (2023/9/16 20:39:47) |
| 中野二乃 | > | まあうるさいぐらいね、確かに姉妹で一緒になんてなかなかない事だしね（賑やかと言えば聞こえがいいが実際のところはかなりの騒音だ、なにせ五つ子と言っても互いに性格がバラバラで仲がいい反面、同じぐらいにはトラブルも絶えない。それも含めて5人一緒にいる居心地はいいのだけど、やはりそこまで素直に話すには少々気恥ずかしさを感じてしまうから心の奥に留めて置いて）＞白雪 (2023/9/16 20:39:54) |
| ロクサス ◆ | > | 【少しだけですがお邪魔します】 (2023/9/16 20:39:59) |
| 白雪 | > | 【はい、こんばんはー】 (2023/9/16 20:40:10) |
| 中野三玖 | > | え…(二乃のことを止めたは良いが、今度は自分が呼び止められて。ここで向こうに行かなければ何やら言われそうな予感がして。少しの躊躇いを振り切ってから、ざばっと温泉から上がって。年柄の少年少女がいるのを忘れて、隠すこともなく五月と二乃の元へと近づいて)…はい、来た。>二乃、五月 (2023/9/16 20:40:19) |
| 中野一花 | > | えー…そうー？(と気だるそうに…溶けてるかのようにぼーっと答えながら身体を揺らして…流石に暑かったのか一回立ち上がっては恥部も抵抗なく見せて…全裸で涼もうとしながら周りをじーっと見てて (2023/9/16 20:41:29) |
| 中野五月 | > | 三玖が二乃の言う事を素直に……。……と言うより三玖、前、前……。(あわあわ状態で驚き。言え、最早前とか後ろとか、そういう話ではないのですが、大浴場と言う環境が姉妹を知らない間に開放的にしてしまったのでしょうか……)>三玖 (2023/9/16 20:42:16) |
| ロクサス ◆ | > | ふぅ･･･今日のノルマが終われば休みか･･･シーソルトアイス食べながらのんびりしようかな･･･(そんなことをぼやきながら機関のコートと服を脱いで扉を開けると先客の存在に気づき)どうも･･･(と一言軽く挨拶を済ませシャワーを手早く済ませ女性陣から離れたところまで向かい湯の中に浸かる) (2023/9/16 20:43:51) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 緊張すると言ってもボクが犯罪者になったような気分にもなりますし…流石にそういうことはないんですが…（そうしたら言い訳が大変ですとばかりに手を振って）混浴ならではの交流とかが見えるわけでもありませんし＞白雪 そうですよ…ほら、あなたのほうもそんな風に変に立ったりせずに（何か堂々としてる分だけこちらが恥ずかしくなる感じもあり、姉妹が多ければそういう風に気楽に過ごしやすのだろうかと、立ち上がった一花の手を引き、隠しやすいようにと）＞一花 (2023/9/16 20:43:55) |
| 中野二乃 | > | なに五月まで三玖の肩を持つわけ……別にいいけど（子供扱いがそんなに気にしているのだろうか？そういえば四葉とは一緒に荒いア言っていたようなきがするのだけど、それを指摘するのは野暮というものだろうか）そう、気にしていないのなら別にいいのだけど年の為ね（試しては見たが動じている様子が全然ない、もしかしたらとは思ったが気のせいだったのだろうか）＞五月 (2023/9/16 20:46:03) |
| 中野三玖 | > | (体型としては普通体型よりほんの少し…若干…膨らんでるくらいの……肉感としては健康的そのもので。五月の隣に腰を下ろしては、二乃に背中を向けるようにして。)…私のこと、洗うの？それとも洗って欲しい？ (2023/9/16 20:47:12) |
| 中野二乃 | > | 本当に来るなんて珍しいわね、それじゃ珍しいついでに私が洗ってあげようか？（大方断るものだと思っていたので、これには虚を突かれた形になって、一瞬だが抜けたような表情になるもすぐに直してしまう）＞三玖 (2023/9/16 20:49:27) |
| ロクサス ◆ | > | 賑やかだね･･･こうゆうのも悪くないかもな･･･(聞こえるか聞こえないかのギリギリな声量でそんなことを呟きつつもあの4人･･･似てるなと思いつつ一瞬見ては目を逸らして)＞中野姉妹 (2023/9/16 20:51:03) |
| 中野五月 | > | むしろ、この場合は三玖が私の肩を……まぁ、そんな事はおいておいてですね。ほら、二乃は三玖を洗うと良いですよ。逆に二乃の背中を私が流してあげるのであれば、吝かではありませんが。(今日の私のデッドラインはお腹まわりに触れられる=肉まんおばけ扱いなので、逆に三玖を洗う二乃の無防備な背中を私が洗うのであれば絶対的に安全な状況、これが今夜の私に出来る最大限の譲歩です、勿論、二乃と三玖で洗い合う場合は、私はようやく入浴に、といかせてもらいますが……！)>二乃 (2023/9/16 20:52:05) |
| 白雪 | > | ふっふ、そうですか。（ここで素直に仲良しと言わないところが彼女にあることを知っていた。どうやらトラブルも多いだろうけど姉妹間の仲は良好のようだ。ここはそっとしておいた方がよさそうだと微笑んで）>二乃さん ふっふ、そういうものでしょうか。（周りが女性だらけ…罪悪感はあるかもしれないなと苦笑して）混浴ならではの交流…。確かに、混浴特有の交流ってどんなのか想像できないし、見ることもなさそうですね。（混浴特有の交流か…こんな風に生まれたままの姿で湯に浸かりながら異性とお話しするのはそれに当たるかもしれないが、相手も慣れてきたのだろう当初の緊張した感じがなくなっていて、ゆっくりできているようで何より）＞ユーマさん (2023/9/16 20:52:43) |
| 中野三玖 | > | …それなら、二乃が私、五月が二乃の背中を洗えば…(1番平和的…？な解決方法を踏みに行こうと口に出して。普段は見せない…見ることのできないうなじを見せるようにポニーテールを退けてみて) (2023/9/16 20:54:46) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/16 20:55:38) |
| ロクサス ◆ | > | 【いらっしゃい】＞コトネ (2023/9/16 20:56:29) |
| 中野一花 | > | ……あー。(と3人で洗いっ子してるのを傍目で見ながら…視線はやはり五月の腹に向いておりながらも手を引かれてはつい、わっ…と声を上げて…そしてえっとどうしよう…と動揺を見せていて。色々とキョロキョロしながらも一つ深呼吸を入れて (2023/9/16 20:56:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………うわぁ、壮観。(同じ顔が4人…と呟きながら再度登場。すすすー、と湯船の隅に体を浸からせればはふり、と一息。) (2023/9/16 20:56:53) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは！＞ロクサス】 (2023/9/16 20:57:04) |
| ロクサス ◆ | > | 【まぁ、中身はブラッドレイやアレンと同じだけどね＞コトネ】 (2023/9/16 20:57:33) |
| 中野二乃 | > | ま、そういうことよ（白雪の言う通り偶にはこういった触れ合いもいいものだと思いつつも、次こそはと離れて居つつも彼女の事を気にしている）＞白雪 それじゃそうしましょうか（最初の提案を受け入れることにすれば、五月を招いて自分は三玖の背中へと）＞五月、三玖 (2023/9/16 20:57:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【知ってた＞ロクサス】 (2023/9/16 20:58:22) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 覗いてるわけではないんですが…そんな印象もと…（そうして言葉にしてしまえば、周りで裸を晒す姉妹たちと、目の前で湯に浸かってる彼女の方へと息を吐いて）普通に話していれば自然と……というのはあると思いますよ（ゆっくりとした雑談だとは思いますしと）＞白雪 向こうの方が気になります？ こっちで、その、一息ついていますか（立たれてるよりはと深呼吸をして動揺する彼女に改めて声を掛けなおして）＞一花 (2023/9/16 20:58:27) |
| ロクサス ◆ | > | だね、ここまで似た顔がいると判別つけるの性格とかになるのかな？(そんな疑問を新たに来たコトネにぶつけてみて)【トリップで覚えられたか】＞コトネ (2023/9/16 20:59:39) |
| 中野三玖 | > | …一花。(折角4人居るのに、1人だけ呼ばないのもおかしいと思っては、長女である一花を呼んでみて。私の前でも良いし、五月の後ろでも…なんて思いながら。) (2023/9/16 20:59:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | けど表情で案外見分けやすいよ。(ほら、と姉妹を見て)＞ロクサス【そう】 (2023/9/16 21:00:58) |
| 中野五月 | > | なんでしょう。(なんでしょうか、二乃から肉まんおばけ扱いをされる可能性を摘む事に全力を出した筈の私ですが、妙な視線を感じます、はて、その視線を追ってみると一花。そして再び一花の目線をつぅ、っと追うと私のお腹。……わたしのおなか！？……予期せぬ形の伏兵にわなわな、真っ赤)>一花 (2023/9/16 21:01:27) |
| ロクサス ◆ | > | (ほらと同じく視線を姉妹に向けれは) (2023/9/16 21:01:51) |
| ロクサス ◆ | > | 【誤送信ミス】 (2023/9/16 21:02:06) |
| ロクサス ◆ | > | (ほらと同じく視線を姉妹に向ければ)確かに、些細な表情の違いで見分けられそうだね･･･(慣れるまで苦労しそうかななんて思いつつも返事をして)＞コトネ (2023/9/16 21:03:42) |
| 中野五月 | > | で、では三玖の言う通りにするとして……今日の二乃は優しいし、素直ですね。何かいい事でもあったのでしょうか。(真っ赤で、少し涙目になった状態で気を取り直して、三玖の提案通りに従う事にすれば、此方に背中を向けた二乃、二夜続けて姉妹の背中を見ると言うのも珍しいですが、新しいボディタオルを用意して、しっかり泡立てれば白い素肌の上にそっと添えて、洗っていきましょう)>二乃、三玖 (2023/9/16 21:03:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こっちは慣れてるからね、同じ顔たくさんは。(くす、と笑って)＞ロクサス (2023/9/16 21:04:25) |
| おしらせ | > | ヨォーヨ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/16 21:04:38) |
| おしらせ | > | 天使さんが入室しました♪ (2023/9/16 21:05:17) |
| 白雪 | > | ふっふ、確かにこうしてお話ししているときってどこに視線を向けていいのか分からなくなっちゃうよね。（普段なら瞳をそらさずに相手の目を見て話すのだけど、素肌の異性がいる場合底に視線を向ければいいのか迷ってしまうかもしれない。）＞ユーマさん (2023/9/16 21:05:43) |
| ロクサス ◆ | > | そうなんだ、俺も似たような顔が居るけど性格とか違うからわかりやすいんだけどね(コトネの笑顔にこちらも少年のような笑みを浮かべて)＞コトネ (2023/9/16 21:06:36) |
| 中野一花 | > | んー…うん。気になるからちょっとごめんねぇ…？♡(なんて大きな乳房を揺らしながらも少し立ち上がり、男性に軽くごめんなさいと一言断りを入れてそして立ち上がり三玖に誘われるように移動しては狙いは腹のようで (2023/9/16 21:07:02) |
| ヨォーヨ ◆ | > | （桶の上には少し小さな月桂、子供の肌に合わせたふわふわな手触りのタオルを乗せたままやって来た女の子。大きなにぃにやねぇね達を見てから、円な瞳を細めた。）こんばんは、ヨォーヨもお邪魔します。こんなに色んな人がいるんだ…（ぺこり、一礼すれば、そのままてちてちと洗い場へ。ちょこんと椅子に腰をかけ、タオルを肩にかけてからお湯を桶の中に注ぎ、小さい月桂をぷかぷか浮かせてから、シャワーの栓を捻るべく手を伸ばした。） (2023/9/16 21:08:01) |
| 中野二乃 | > | それじゃ洗うわね、んしょ……っと（ボディーソープを泡立てれば、泡まみれの手で三玖の背中を洗っていく。わしゃわしゃと背中に触れればその身体付きや骨格の形が掌に伝わっていくだろう、そんなにないのだけど汚れを落としながらも時折指の腹でツボを押してみたりと少しばかりかマッサージじみた洗い方をしてみせて）なによ、それじゃまるで私が普段は意地悪しているみたいじゃない（背中から聞こえる五月の言葉に反応すれば、つい軽口で突っ込んでしまう。それはそれとして洗うのはうまいようだ。そういえば一花はどうするのだろうかと横目で偶に気にしていればこちらに来たので安心して）＞一花、三玖、五月 (2023/9/16 21:08:23) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 普通に相手の顔を見てればいいんですが、色々と細かい仕草とか気になる性格でもあるので、視線が動いてしまうんですよね（それこそごめんなさいと相手の胸元とかにも視線が行くことにも謝りつつ）＞白雪 (2023/9/16 21:09:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、いらっしゃい。ゆっくりしてきなね。(新しく来た女の子に手を振ればここに来るー？と手をひらひら)＞ヨォーヨ (2023/9/16 21:10:43) |
| 白雪 | > | はい、こんばんは。（脱衣所の方から涼しい風が髪の毛を揺らす誰か来たようで、続く挨拶に一度だけ其方をみてにっこりと笑みを向けて挨拶を返す）>ヨォーヨさん (2023/9/16 21:11:11) |
| 天使 | > | （天界から地上へと舞い降りてきては温泉施設の中へとやってきて、脱衣所で服を脱ぎ終え丁寧に籠の中に畳んで入れては、洗い場の方へと足を進めて） 随分と賑わっているようですね。 今日は行事でもあるのでしょうか？こんばんは、お邪魔しますよ（辺りを見渡すと先客達が集まっているようで、その賑わいように不思議そうに頭を傾げては、とりあえず先客達に挨拶をしては洗い場の方へと向かってシャワーを手に取り身体を洗い流す事から始めていく） (2023/9/16 21:11:27) |
| ロクサス ◆ | > | いらっしゃい･･･(桶に居る小さな生物(？)に一瞬警戒するも特別ハートレスじゃないかとスルーしつつ)＞ヨォーヨ (2023/9/16 21:12:45) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【天使さんは…性別不明な気がするような？】 (2023/9/16 21:14:07) |
| 中野三玖 | > | ん…一花。(こっちに来てくれた一花に気付いては、そのまま声をかけて。二乃が背中を洗ってくれてることに委ねながら、自分はのんびりと…) (2023/9/16 21:14:40) |
| 中野五月 | > | ……えっ、してるじゃないですか。……冗談ですよ、ただの照れ隠しなのは私も、みんなも判っていますし。(自覚が無いのでしょうか、なんて普段弄られる仕返しをして、ちらり、と前から覗く二乃の手、ボディタオルを使わずに洗うと言うのは何でしょうか、美容効果的な。これは私も本腰を入れなければ……せっせ、と肩から腰回りまでを何度も往復して行って、しかしその間もなんでしょう、とても嫌な予感がするのですが、不思議ですね。……でも、此方にとことこやって来る一花が三玖の前に座る可能性もありますし、平常心)>一花、二乃、三玖 (2023/9/16 21:15:01) |
| ロクサス ◆ | > | ん、いらっしゃい、ゆっくりしてってね(さらに新たな来客に声をかけて浴槽の縁に腰をかけ少し体を冷まそうとして) (2023/9/16 21:15:11) |
| 白雪 | > | あっー、うん。動くものに反応しちゃうとかはあるかもしれませんね。（確かに意識していなくても会話する相手や周りの些細な動きは気になったりするもの。視線が胸元に向いているのに気が付いて。うん。多分からげ言うのはこういうことなのだろうと。動いたから視線が向いた。確かにこれは誤解する人が出るような…？と、さりげなく白乳色の湯の中で胸元を隠して視線には気が付かないふりをして）>ユーマさん (2023/9/16 21:15:58) |
| 中野一花 | > | ………えい。(伏兵。そのままアタック。五月に近付いては腹を触ろうと試みて…そして色々と人が来たがそれでもお構いなし。遠慮無く肉まんおばけをしようとしてるようで (2023/9/16 21:16:23) |
| 天使 | > | 【一応、♂っぽいとはされているようですが、ハッキリと明かされてもいなかったような気がするので、個人の判断となってしまいますかね…】 (2023/9/16 21:17:33) |
| ヨォーヨ ◆ | > | 挨拶してくれたにぃに、ねぇねのみなさん、ありがとうございます。（ぺこっ、と頭を下げながらご挨拶。礼儀正しいおませさんな女な子。楽しそうなにぃにやねぇね達を見れば、お友達がいっぱい…凄いなぁ…なんて思っていて。）→挨拶してくれたにぃに、ねぇねのみなさん (2023/9/16 21:17:47) |
| ロクサス ◆ | > | 仲良いみたいだね(今度ははっきり聞こえるようにその一言だけを飛ばし)＞一花 二乃 三玖 五月 (2023/9/16 21:18:19) |
| ユーマ・ココヘッド | > | その辺はまぁ性格的なもののほかにボクも男としても気になることは確かなんですけれどね（その辺りまでは嘘を付いても仕方ないのでと付け加えて、誤魔化してしまうよりはと）もっと堂々としている方たちもいるみたいですから＞白雪 (2023/9/16 21:18:42) |
| 白雪 | > | 本当に盛況ですよね。こんばんは。（天使…。うん。天使様だ。信仰心はない方だがそれでも書物から天使の存在は知っていた。まさか本物に会えるとは思ってはいなかったけど…。今日は祭りではないかもしれないが、良い日だ。天使様も温泉にくつろぎに来たのだろう。挨拶の言葉を口にすると、笑顔を向けて）>天使さん (2023/9/16 21:20:47) |
| 中野二乃 | > | て、照れ隠しじゃないし……、それに昔ならそうだったかもしれないけど……今はそんなにしてない……はずよ（五月はいちいち正論を言ってくるから、言い合いするには相手が悪い、会話しつつも三玖の背中を洗っていれば油断していると腋から横腹まで丁寧に泡立った手で撫でまわしていく、徹底して洗いつつもちょっと感じてくれたらと内心思いながら手を動かしていく、逆に五月はなんかお手本みたいな洗い方をしているような感じで。一花が近づいているみたいだけどあえて黙っておいた）＞一花、三玖、五月 (2023/9/16 21:22:17) |
| 白雪 | > | ふっふ、正直でよろしい。（多分同年代くらいなのだろうけど、素直に認める姿が可愛くってお姉さん口調になってしまう。）うん。大胆な人は大胆だね。ここは見習うべきなのかしら…（一花さんにしても、コトネにしても大胆だなと感心してしまう。暫し考えるけど、見習うのはわしには無理そうだと結論に至る。）>ユーマさん (2023/9/16 21:23:02) |
| 中野五月 | > | ……ひっ。……ひ、ひゃあぁぁっ！？い、いきなり何をするのですか、一花ぁ……！(この空間で私が助かるには、二乃の背中を流して、更に三玖に背中を洗って貰うしかなかったのですね。どうやら、此処からでも入れる保険はもう無いようです、浴室内に響く情けない悲鳴、そして掴まれる私のおなか、いえ、姉妹で同じ体型の筈ですし、むに、と摘ままれた所で、摘ままれた所でダメージは……若干、仰け反った事で豊かな乳房を揺らしながら、少し釈然としないので二乃も確かめさせて貰いましょう、むに、むに、ほら摘まめ……あれ、なにか……摘まめる量が私と違う様な……二乃、日課のヨガは私と貴女、同じ筈なのにどうしてでしょうか)>一花、二乃 (2023/9/16 21:24:19) |
| ロクサス ◆ | > | ん、俺は先に失礼するね･･･(2本のキーブレードを出現させてから脱衣所に向かい出ていくとその場から音もなく消えて)【では短い間でしたがお邪魔しました】 (2023/9/16 21:24:42) |
| おしらせ | > | ロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。 (2023/9/16 21:24:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (……辺りを見渡しても、来るかな、と思われた人物は来ないようで。背中を縁に預け)ま、来るか来ないかは自由か……【お疲れ様！】 (2023/9/16 21:25:34) |
| 白雪 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2023/9/16 21:25:51) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 嘘を付いて問い詰められることの方が嫌な予感はしますから…（自分の周りの相手は何か上に立とうとする女性が多いなと苦笑して）…見習うかどうかは文化的な事もあると思いますので（そういう文化ではなさそうな気もするけれど、そうしてあげようとなんとなく意味を勝手に付け加えてあげて）＞白雪 (2023/9/16 21:27:26) |
| ヨォーヨ ◆ | > | （去っていくにぃに、やって来たにぃに。ぺこぺこ頭を下げて見送り、そして迎えるように。ごしごしとしっかり体を洗ってから、小さな月桂をぷかぷかと湯船へと浮かばせる。湯船の端っこ、段差のところへと浸かり始める。）ふぅ…留雲おばちゃん達に内緒で来ちゃったけど… (2023/9/16 21:28:37) |
| 中野一花 | > | ……あー…スッキリしたぁ…肉まんおばけ。(と二乃がやらないなら私がやる。と言わんばかりに触ったので一言そう言っては満足したのか)あ、ごめんねぇ。ちょっと私用事あるからあがるねぇ。(とヤリ逃げと言わんばかりにその場から去っていき (2023/9/16 21:30:15) |
| 天使 | > | 人間界の様子を伺いに来ましたが、ここまで人間達が集まっているとは思わなかったですよ。中には純粋な人間ではない生物も含まれているかも知れませんが（自分の存在に気付いた人物が自分の疑問に対して返答をしてくれた事に、自分が思った事をそのまま口にして、シャワーの蛇口を捻って、まずは湯加減を確かめるように掌にお湯を当てて確認を済ませてから、シャワーで身体を洗い流していく）＞白雪 (2023/9/16 21:30:16) |
| 中野一花 | > | 【すいません。落ちます】 (2023/9/16 21:30:22) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2023/9/16 21:30:24) |
| 中野二乃 | > | 【お疲れ様】 (2023/9/16 21:30:32) |
| ヨォーヨ ◆ | > | 【ねぇねもお疲れ様！】 (2023/9/16 21:30:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様！】 (2023/9/16 21:30:56) |
| 天使 | > | 【お二方様、お疲れ様でした】 (2023/9/16 21:31:12) |
| 白雪 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/9/16 21:31:26) |
| 中野二乃 | > | ん？どこ触っているの五月？……ああ、そういうつもりなら（なんとなく察すればこっそりと一花に気が付くかはわからないがアイコンタクトをして、私はと言えば、後ろに習うかのように三玖の胸元に掌を寄せる、流石に姉妹と言えど環境が違うのか微妙に形や大きさが異なるみたいで、乳房に指を沈めれば泡を塗る様に揉んで見せる）どうしたの？続けなさいよ……（何やらわからないが考え込んでいる五月に対して背中を差し出すように勧める）一花、三玖、五月 (2023/9/16 21:31:37) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ぬいぐるみも一緒に内緒に持ってきたのかな……（隅で静かにしている少女に、一人で来るような場所じゃないことは確かだろうと声を少しかけて＞ヨォーヨ (2023/9/16 21:32:24) |
| 中野五月 | > | 【ひ、ひどい……！と、描写以外でログを流すのはしのびないので普段は【】会話は控えさせて頂いている私ですが、流石にひどい……！と言わざるを得ない揉み逃げをされてしまいました……おつかれさまです……このまま逃がしはしませんからね……！】 (2023/9/16 21:34:47) |
| 中野三玖 | > | ちょ…っ…二乃、どこ触って……(滑るように胸に触れた二乃を後ろ目で見つめるものの、背後に立たれては仕返しができずに…) (2023/9/16 21:35:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【セクハラ逃げじゃんか！w】 (2023/9/16 21:35:50) |
| ヨォーヨ ◆ | > | …！よく温泉だと、アヒルさんを載せるって聞いたから、ヨォーヨも月桂を持ってきたんです。（ぴくんっ。肩を跳ねさせながら、こくんと小さく頷いてみせた。）→ユーマにぃに (2023/9/16 21:36:18) |
| 白雪 | > | あっはは、うん。この場で問い詰められたりすると、それはそれで別の誤解が生まれそうですね。（問い詰められること自体冤罪ではあるのだが、その言葉がおかしかったのか思わず吹き出してしまって）見習う…（コトネと言い、温泉から上がった一花さんと言い私と比べると…うん。凄い。どこが凄いかは口にしないけど、見習うには私のレベルがまだ足りないなと、見習うことを保留にして、確かめるように湯の中でゆっくりと手を動かし自身のふくらみを確認。うん。ちゃんとある。あの二人が凄すぎるだけだと思うことにして）＞ユーマさん (2023/9/16 21:36:20) |
| 中野五月 | > | に、肉まんおばけ……。(まだまだ暑いですが、いつのまにかすっかりコンビニには中華まんが並ぶ季節になったので、今日も食べましたが。避けよう、避けようとした言葉が私に突き刺さりました。流石に怒って追い掛ける訳にも行かず、ぐぬぬ、と涙目で見送ったのでした)>一花 (2023/9/16 21:36:56) |
| 中野二乃 | > | 何処って五月が触っている所と同じところだけど（一花がきっかけかどうかは知らないが、私も習って見せる。動揺している三玖に対して形の整った乳房を掴み泡で洗いつつも掌を馴染ませていく）＞三玖 (2023/9/16 21:38:37) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 肉まんおばけ……（眉をしかめて想像したモノを意識から外して首を振り否定して置いて。あれとは違うはずですと）……。 (2023/9/16 21:38:47) |
| おしらせ | > | ニヒルさんが入室しました♪ (2023/9/16 21:38:59) |
| おしらせ | > | 上杉風太郎 ◆jUT5cpxiMcさんが入室しました♪ (2023/9/16 21:39:38) |
| 上杉風太郎 ◆ | > | よ、よぉ…裸の付き合いというのも仲を育むにいいと思ったんだが…もしかして邪魔だったか？（自部屋に一人で勉強していても誰一人訪問・来客がないため姉妹達がいるという混浴風呂へ赴けば、先ほどまでは四人、今では三人で揉みくちゃに仲良く(?)している様子に自分が来ることで何か非難されないか冷や汗を流し、腰に巻き付けたタオルがずれないか不安で繋ぎ目に手を当てながら姉妹たちの後方にある洗い場で体を洗おうと木でできた小さな椅子に腰かけてまずはシャワーで汗を流し）＞二乃、三玖、五月 (2023/9/16 21:40:06) |
| 中野五月 | > | 二乃、落ち着いてください、私が触ったのは二乃の腰回りで、その、はい……。(二乃、落ち着いてください、そう言うしか無い位、一花ショックの後に少し気を抜くと何やら火のついた様子の二乃、私は姉妹の秩序を守る存在なので、決して、二乃の胸を触った訳ではないのですよ、あ、駄目そうですね。二乃が既に暴走機関車になっています、こうなってしまうと、三玖を助ける術はないので、必死にぶんぶん、誤解です……！と首を横に振るのでした)>二乃、三玖 (2023/9/16 21:40:22) |
| ユーマ・ココヘッド | > | こうして男女が居るだけで色々と誤解があるとは思いますけれど、まぁ笑われる分には気にはしないんですが（面白いならと…）人それぞれということで余り見習わなくてもというか、こう目の前でそうして比べられると……（その手を止めるように手を伸ばして甘く重ねて）白雪 (2023/9/16 21:40:33) |
| ヨォーヨ ◆ | > | 【一括になっちゃうけど、にぃにとねぇねはこんばんはっ。】 (2023/9/16 21:41:04) |
| ニヒル | > | …！流石に多いな…見たことない奴は…人間ではないな、私もか…（周りを見渡してみる） (2023/9/16 21:41:13) |
| 白雪 | > | 人間界…。（彼…？彼女？？のさりげない言葉に本物の天使様なんだなと感心する。熱心な信仰者がいれば感動していただろう。ここは日ごろの疲れを癒す場所、天使様にもその権利は当然あるわけで、シャワーブースに消える天使様を見送ると、あとで本物の天使様にあったと知人たちに自慢しようと考えつつ、天使様の休息の邪魔をしないようにと静かに湯に浸かっていて）>天使さん (2023/9/16 21:41:41) |
| ユーマ・ココヘッド | > | いえ、そういうのは人がいないお風呂というか…個人の風呂ということは聞きますね…？ 他の人に当たると少し迷惑になるかもしれないから、あまり派手に遊ばないようにかな…（周りの年上を見れば説得力がなくなりそうだけれどと苦笑して）＞ヨォーヨ (2023/9/16 21:41:51) |
| 上杉風太郎 ◆ | > | 【此方も一括になるけれど、こんばんは。お邪魔します。】 (2023/9/16 21:41:56) |
| ニヒル | > | …流石にこれではあいつは入れんな、もう一つの方に行くとしよう… (2023/9/16 21:42:07) |
| 白雪 | > | 【はい、こんばんはー】 (2023/9/16 21:42:16) |
| ニヒル | > | 【すいません、さすがに多いので避難いたします】 (2023/9/16 21:42:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ワァ！主人公！ハーレムの！()こんばんはっ！()】 (2023/9/16 21:42:41) |
| おしらせ | > | ニヒルさんが退室しました。 (2023/9/16 21:42:43) |
| 白雪 | > | 【あら、いってらっしゃいませー。】 (2023/9/16 21:42:57) |
| 天使 | > | 【あら、お疲れ様でした。 そして、もう一方はこんばんは】 (2023/9/16 21:43:18) |
| ヨォーヨ ◆ | > | そうだったんですか…！あ、ごめんなさいッ。（ぴゃう、と申し訳なさそうに月桂を回収。波に乗って行ってしまう手前で安心。ちゃんとにぃにが言ってくれてよかった、なんて思っている様子。にぃにやねぇねはにぃにやねぇね。ヨォーヨはヨォーヨ、なんて線引きができている様子。ちゃんと桶の中に月桂をしまって。）→ユーマにぃに (2023/9/16 21:44:27) |
| ヨォーヨ ◆ | > | 【ねぇねは行ってらっしゃい、気をつけてってね。】 (2023/9/16 21:44:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【一括失礼！】 (2023/9/16 21:46:35) |
| 中野三玖 | > | な、に…して…っ…んん…(胸に触れられては、普段から触られることもないために、敏感に身を震わせてしまっていて…) (2023/9/16 21:47:21) |
| 中野二乃 | > | 私は至って冷静よ……それとも五月が変わるのかしら、むしろ二人まとめてでも構わないけど（一花の起爆剤の効果か俄然やる気になってしまえば、おかしな方向へと進んでいく。それでも真面目過ぎる五月も少しは弾ける位が丁度いいなんて思っていたりもする。というかむしろ五月も一緒にまきこんでしまいたいとすら思っているのがやっかいで）あれ上杉じゃない、四葉がこないとおもったらアンタがくるとはね（時系列が謎なのか、それとも外部だからなのかわからないが苗字で読んでしまう）＞五月、上杉 (2023/9/16 21:48:27) |
| 中野五月 | > | う、上杉君……！？……こういう所で会うのは珍しいですね、いえ、本当に。(公共の施設ですし、邪魔だなんて事は無いですよ、と首をふるふる。むしろ、公共浴場に足を運ぶ様な人間性があなたに育まれていて、感動すら覚える程です。それに、私としては今はこうして、あなたが来てくれたお陰で話題が、私の名誉から切り替わ……切り替わ……浴室で前方には二乃と三玖、後方には上杉君。いつかのプールなんて比では無い程に危険かもしれませんが、私が秩序を……秩序を守ってみせます、と握り拳)>上杉君 (2023/9/16 21:49:03) |
| 白雪 | > | ふっふ、確かに笑い話ですむのなら幸運かな。（男女が共に入浴する場所でその種の誤解が笑い話で済むのなら幸運な方だろう。）んっ…まあ、私は私で努力することにします。人それぞれ。うん。（そう人それぞれだ。どう努力するかは謎だけど…そうして胸元に手を添えていると優しく彼の手が私の手に触れる）あっはは、な、なんだかおかしなところを見られたみたいですね。（気まずくなると笑って躱そうとする癖があり、自身の形と大きさを確認しているのを気が付かれて、止めるように手が触れあえば、それはその気まずいに該当するわけで、男性特有の大きな掌にドキッとしながらも笑って惚けようとした。）＞ユーマさん (2023/9/16 21:49:36) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 良いよ、こういうときに持ってくるのは友達だとは思うからね？（桶の中に戻していく様子を見ては頷いて、後できちんと忘れないでねと見直して彼女に笑いかけて）……あとはのぼせたりしないようにかな…？（他の人に運ばれると忘れるかもしれないからねと）＞ヨォーヨ (2023/9/16 21:50:58) |
| 中野二乃 | > | （スイッチが入ってしまえば、大胆にも三玖の乳房を揉みしだきつつも先端の乳首を指先で摘まんで軽く引いて見せる、それこそすぐ後ろの五月にアピールでもしているのかかっつりとした愛撫に切り替わって）＞三玖 (2023/9/16 21:51:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (顔見知りがたくさん、話せずに話せないから別の方に行こう、と立ち上がり別の場所に)【私もちょっち別の場所にー！お疲れ様！】 (2023/9/16 21:52:29) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/16 21:52:30) |
| 白雪 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2023/9/16 21:53:10) |
| ヨォーヨ ◆ | > | うん、ヨォーヨもそう思います。（こく、健気に頷く。改めてしっかり段差の上に座れば、しっかりと円な瞳を向けていて。）逆上せたら、おばちゃんや他の仙人のねぇね達に迷惑かけちゃうかもだから、ちゃんと気をつけなくっちゃ。（ちゃんとにぃにの話を聞きながら、こくこくと頷いて。）→ユーマにぃに (2023/9/16 21:53:31) |
| ヨォーヨ ◆ | > | 【お疲れ様、ねぇね！あんまり話せなくってごめんね？】 (2023/9/16 21:54:23) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 笑い話ですまないことも色々とありそうだとは思うけれど……（何か妙な雰囲気になっていく姉妹の方をみながら男女と歯…限らない光景でもあるのかもと）……努力、努力とは少し違う気もするけれど…（努力でどうにかなるならと自分も背を気にしては苦笑して）……目の前で行われると流石に……見たというか、普通に気づくというか。そんなに気になるんですか？（あまり目立たないようにと軽く身を寄せて）＞白雪 (2023/9/16 21:55:29) |
| 天使 | > | これも神様の導きによって、人間の住める土地が広くなった事がきっかけかも知れませんね。（洗い場で暫しの間、身体を洗い流し終えては、浴槽のある方へと向かい、湯船の中へと浸かっていく。体格的に人間達が寛ぐ浴槽の中は自分には大きすぎる為、足場のところへ腰を下ろして、湯船に浸かる事で、ちょうど良い高さまで身体に浸かる事が出来るだろう。胸元くらいまで湯船に浸かれば、人間達が行っているだろう、日常の様子を見様見真似で寛いでいく）＞白雪 (2023/9/16 21:55:47) |
| 天使 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/9/16 21:56:11) |
| 上杉風太郎 ◆ | > | 四葉の方が歓迎されるのは納得だな。あいつは人当たりもいいし多少弄っても明るく流してくれそうだ。（苗字呼びで呼ばれるとともに自分よりも不在だった四葉を望んでいる口ぶりに同感だというように頷き。） 確かにこういう場所に俺が来ることになるとはな…お前たちのお陰かもしれん。五月、風呂でのルールはよく知らんが肉まんの持ち込みは禁止だぞ。(五月の懸念も露知らず、先ほどまでの会話を盗み聞きしていたかのように「肉まん」の単語が聞こえてくれば五月が持ち込んでいるのだろうと勝手に解釈して指摘して。) ＞二乃、五月 (2023/9/16 21:56:33) |
| ユーマ・ココヘッド | > | こういうお風呂だとのぼせやすいからね…？ 仙人…？ みたいな子がのぼせるのかはわからないけれど…（そういうのには元気そうだねと…見た目通りなのかなと）＞ヨォーヨ (2023/9/16 21:57:15) |
| ヨォーヨ ◆ | > | おっきくてひろーい温泉だと、逆上せやすくなっちゃうんだ…にぃにはとっても物知りですね。（丁寧な口調でそんなことを言う。お団子も少し揺らしたまま、円な瞳を警戒心無く向けて。） (2023/9/16 22:00:05) |
| ヨォーヨ ◆ | > | →ユーマにぃに (2023/9/16 22:00:09) |
| 白雪 | > | ここで笑い話にならない場合は騎士団とか衛兵の出番になっちゃいますね。（冗談ぽく、自身の世界の治安を守っている団体、個人の役職を口にして。あれはあれで、あとで笑い話になるかはたまた気まずくなるか…。彼の視線を追えば戯れている姉妹たち。あの様子なら治安を守る人の出番はなさそうだ。）ふっふ、そこは気が付かないふりをするの。んんっ…。（目立たないように身を寄せてくれば、僅かに肌と肌が触れあってくすぐったそうにして、それでも距離を置こうとはせずに、おとなしくしている。）>ユーマさん (2023/9/16 22:02:37) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 大きいからと言うよりは長時間入りやすいからかな…個人のと違ってゆっくりとできるからね……（なんて軽く流して…個人だとシャワーが精いっぱいだったりもあるしと思い）＞ヨォーヨ (2023/9/16 22:05:09) |
| 白雪 | > | そうですね。神様が見守ってくれるなら私たちは安心して、自分たちを伸ばすことが出来ますから感謝です。（大げさなに聞こえるけど天使様は真剣そのもの。それに、誰かが見守り、導いてくれるのなら安心して自分を伸ばせる。）天使様は温泉は初めてですか？（彼…？はたまた彼女の背丈では足場に腰をおろせば丁度良い高さになるのだろう。見様見真似と言った感じで周りの人たちと同様に温泉を堪能する姿が可愛らしくて、くすりとする。）>天使さん (2023/9/16 22:07:08) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 公権力に捕まったら…無罪でも逃げられない気はするからね…肉まんはイヤかな…（なんて話の流れで想像した肉まんを頭から振り払って）そういう話の途中で、こうして…目の前で直接気にされたら…気づかない振りも難しいですよ…（目の前で弄って視線wお落としているのを見続けるんですかと…抱き留めた彼女を覗き込んでどうしようかなどと大人しくなった彼女に身震いし）＞白雪 (2023/9/16 22:07:11) |
| 中野五月 | > | いえ、今の二乃は冷静とは対極に居ます……！(羞恥心の天秤を、このまま二乃に三玖と揃ってこう、色々。公共の場で問題な状態になる事と、向こうで一人、ぽつんとしている上杉君に近づく事で考えます、ふむふむ、ふむ。……有事なのでなりふりかまっていられません！シャワーでざぁっ、と身体に纏わりつく泡を洗い流すと、バスタオルで身体を覆っていそいそ、姉妹達から離れて)折角、上杉君が来たんですし一人でぽつんと居るのも寂しいでしょうし、私が友人として話相手ぐらいには――――さ、最低です……！？流石に私だって、浴室に食べ物を持ち込んだりしませんよ……！(バスタオルを巻けば、上杉君に少し位近づいても。貴方との混浴は以前、お悩み相談をしてくれる時にテンションが上がって乗り込んで後悔しましたが今は有事、友人との会話を楽しむなら適切な距離さえ保てば、と思った矢先に再び絶句。やっぱりこの人デリカシーがないです、浴室に持ち込む筈無いじゃないですか……！？と羞恥以外の感情で真っ赤にして攻め立てて)>二乃、上杉君 (2023/9/16 22:08:07) |
| ヨォーヨ ◆ | > | 折角お風呂を沸かしたのに、軽く洗うだけで終わりってことも結構あるし…（にぃにの言葉に確かに、と頷きながらシャワーを見て。あっちのねぇね達とはちょっも違いそうだけど、なんて思い。）→ユーマにぃに (2023/9/16 22:08:32) |
| おしらせ | > | マコト＝カグツチさんが入室しました♪ (2023/9/16 22:08:43) |
| 白雪 | > | 肉まん…？（何かのトラウマワードなのだろうか、その言葉を口にした彼はそれを振り払うように頭を振る彼にどうしたのだろうとと視線を向ける。）あ、う、うん。確かにそうだね。次からは気をつけっ…んんっ…ぁっ…。（ここで振り払えばそれこそ公権力の出番になるだろう。おとなしくしていると彼もくすぐったいのだろう、身体が震えていて、顔を覗き込まれると羞恥を感じているのだろう赤らんだ頬に潤んだ瞳でじっと目をそらさずに見つめていて。）>ユーマさん (2023/9/16 22:12:05) |
| マコト＝カグツチ | > | （――たとえ湯煙のなかでも、仮面は外さず。賑やかな浴場にやってくれば、洗髪や洗身を終わらせる。――仮面は邪魔にならないかって？ははは、もはや仮面はもはやボクの身体の一部だからね。自由自在なのさ――というと、君は信じてくれるかい？閑話休題。賑やかな浴場の中、よく見知った顔の（少なくとも外見は）少年を見つけて、意気揚々と挨拶をする）やぁ、ユーマくん。こんばんは。良い夜だね。ボクもおかげでこうやって目も憚らずに公衆浴場に来れたのさ。他の皆さんもこんばんは。ボクはマコト＝カグツチ――気軽にマコっちゃんでも、カグっさんでも呼んでくれたらいいからね（気安い態度で飄飄と挨拶をしながらも、当の少年の反応もまたずに、湯船へと身体を沈めて） (2023/9/16 22:13:18) |
| 上杉風太郎 ◆ | > | いや、五月は偶に常識をぶち破るときもあるが…まぁ確かに風呂上りに沢山食べれば済む話だし、いくら五月でも風呂場にまでは持ち込まないか。（姉妹の縺れを聞いて偶に目の端で捉えながら頭や身体を洗い終え、腰に巻いている布の継ぎ目がちゃんと結ばれているか再度確認して立ち上がり。近づいて今にも軽い攻撃してきそうな五月の方へ手を出してガードするような仕草をしながら向けば2つの巨大な肉まん…もとい乳房に一瞬視線をやるがすぐにスンとした表情で五月の真っ赤な顔へ向き直り）＞五月 (2023/9/16 22:15:07) |
| 中野二乃 | > | こんなところに来るなんてどういう風の吹き回しよ（二乃からしてみれば上杉はこういったところ、しかも人で込み合っている時間にはこないと思っていたので、顔を出しているのが本当に想定外と言った感じだ、それにしてもさっき来たみたいだけどもしかしたらもう少し前から声が帰庫会えていたのかもしれない。場合によっては一花と鉢合わせしそうなものだがそこはすれ違ったみたいだ）そんなことをいったら五月も冷静かどうか伺わしいわね（五月は五月で肉まんのワード移行の焦りで冷静には見えない気がする。それはそれとして前には私、後ろには上杉と四面楚歌ならぬ二面楚歌だが、こちらを振り切って上杉の方へと向かってしまう）＞五月、上杉 (2023/9/16 22:16:35) |
| ユーマ・ココヘッド | > | マコトさん…いえ、公衆浴場は大切ですから。ボクにとってもあなたにとっても（あなたもここまで出てきているんですかなんて苦笑しつつ湯船に身を沈める様子に軽く頭を下げて、お互いあまり関係があっても周りに詮索されるだろうと）＞マコト (2023/9/16 22:17:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | あっちの方は…まぁ気にしなくていいんじゃないかな……ボクも普段は軽く流すだけで終るからね…こうしてゆっくりと浸かれるのは珍しいんだよ（色々と子供には目の毒になってきたなと）＞ヨォーヨ (2023/9/16 22:18:19) |
| ユーマ・ココヘッド | > | あぁ、うん、ボクらの話だからあまり気にしないで（説明することになっても困るしと肉まんのことを脇に置いて）なんていうか…このままこうしてるとボクたちも色々とのぼせてしまいそうになって来たけれど……（潤む瞳に苦笑して上がった方がいいかななんて）＞白雪 (2023/9/16 22:19:44) |
| ヨォーヨ ◆ | > | （あれをつけて暑くないのかな？なんて思いながら円な瞳を丸くさせ、首を傾げた。仮面のにぃに…マコトにぃには、一緒にお話していたにぃにのお友達らしい。怪しそうだけど、きっと大丈夫だよね。なんて安心してしまう。）初めまして、ヨォーヨと申します。（ぺこり、頭を下げてご挨拶。お友達のお友達なら仲良くなれるかな？という思考…？）→マコトにぃに (2023/9/16 22:20:33) |
| 白雪 | > | はい、こんにちは。まこっちゃん、かぐっさん…？（どちらを呼べば彼はうれしいだろうか、と言うかそれ以前に仮面が気になる。やんごとなき身分の出で、正体を隠す日露尾がある人物なのだろうか…。確かに貴族が開催する仮面舞踏会では、その秘匿性から普段は話せないような話題や取引が行われると聞いている。彼の事情を知らないためになかなかずれた結論に向かおうとしていた。）えっと、彼のお友達かしら、私がこういうのも変だけど、ゆっくりしていってくださいね。（にっこりと笑顔。仮面については触れないようにするのが舞踏家でのマナー。ここは舞踏会場ではなく、混浴温泉だがその辺は仮面と共に気にしないことにして）＞まことさん (2023/9/16 22:20:53) |
| 天使 | > | 神様が居なければ、人間は何も出来ないか弱い生き物だと思っていましたが、人間達も知恵を振り絞って色んな施設を作り上げて、こんな施設まで作ったのには驚きましたね。（人々に対して少し見下すような言葉を吐いたかと思えば、感心するような言葉も口にして） 僕は前に二度程見学に来た事がありますが、その時は誰も見掛けませんでしたね。こうして施設の中で人間に出会ったのは初めてですよ。人間。（彼女の質問に対し、彼女の方を向き返答しては、改めて相手の容姿が目に付いた事で） ……人間、綺麗な髪の色をしてますね？（自分が人間界の様子を見に来た時に人間から受けた施しの食べ物に似た色をした彼女の髪を見て、純粋な一言を告げて）＞白雪 (2023/9/16 22:21:34) |
| マコト＝カグツチ | > | なぁに、君は少し考えすぎだよ。気軽に考えてごらん。ボクたちはあくまで対等な“友人”だ。対して他の方々は今日はじめてあう人たちばかりだ――言ってみればある程度以上に踏み込むことなんてないよ。まあ、もっとも記憶を失っている君に踏み込まれるほどの過去があるかどうかは分からないけどね。それに、交流は大事だよ、ユーマ君。社交界でも、プライベートでもね。それが既知の仲ともなればなおさらだ。ほら、文字通り、裸の付き合いというわけだ、ははは、愉快だね（仮面の奥の表情は伺いしれることはないが、大仰に肩を竦ませて芝居がかった素振りを見せて）＞ユーマ君 (2023/9/16 22:22:38) |
| ヨォーヨ ◆ | > | 気にしなくていい…？にぃにがそう言うならそうします。ヨォーヨが見ちゃだめなものだったのかな。（きょと、としながら。でも、ゆっくり浸かることが出来るのが珍しいようだ。なるほど、なんて新たな見聞を見つけたかのようにうんうんっと頷いてしまい。）→ユーマにぃに (2023/9/16 22:22:53) |
| 上杉風太郎 ◆ | > | 仲を育むために来ただけで他意はないんだが…信じてもらえそうにないな…（以前の姉妹の家での痴漢裁判騒動と同様に自分へかけられた疑いの目を晴らすには一筋縄ではいきそうになく、少し溜息をついて。できれば全員と友好的な関係を結んでいきたいものだが…と色々と思考してみるものの行き当たりばったりで「裸の付き合いをしてみよう！」と来ただけのためによい考えも浮かんでこず）＞二乃 (2023/9/16 22:23:23) |
| 天使 | > | 新たに人間がやってきたようですね…？ お邪魔しておりますよ。（施設の中へとやってきた人物に気付いては、その相手の方へ一度目を向けて挨拶を済ませて、浴槽の中でそのまま寛いでいる） (2023/9/16 22:24:38) |
| マコト＝カグツチ | > | ヨォーヨ君か、ボクたちの街では珍しい響きの名前だね。どうぞよろしく――ははは、怖がらせてしまったかい？まあ、こんな仮面をかぶっていたら、人を警戒させてしまうのは自覚しているよ。でも今となっては一心同体のようなものでね。……ああ、と言っても曰く付きのものというわけでもなくてね。これは単なる仮面だよ。幾つも持っているから、君にも機会があればあげるよ（うんうんと頷きながらも、よろしくねと明るい声で挨拶して）＞ヨォーヨ君 (2023/9/16 22:25:04) |
| 白雪 | > | そ、そうですね！少しお湯から上がりましょう！！（彼の冷静な一言に逆上せそうになっていることに気が付いた。多分、羞恥により身体も火照りやすくなっていたのだろう。薬剤師が温泉の湯に逆上せて倒れたりなんてしたら笑い話だろう。若干慌てて、中腰に立ち上がるとタオルがある縁の方に戻り、タオルを手にすると胸前に添えて縁に腰かけて、足場に足を置くと自身の顔に風を送る様にタオルを添えている手とは反対の手をぱたぱたとさせていて）>ユーマさん (2023/9/16 22:26:07) |
| 中野五月 | > | ……私達姉妹の常識を、次々と崩して行った貴方に言われると、とても心外なのですが。……そうですよ、流石に私だってお風呂上りに食べるに決まってるじゃないですか。知ってますか上杉君、この浴場に併設されていたお食事処、とても美味しそうでしたよ。……あ、あの？(常識破りははたしてどちらなのでしょうか、ともあれ、余りの失礼さに先程とは違う赤面を披露していたのも束の間、見事に話題を逸らされて瞳を輝かせ、た所で。知っていますか、上杉君。鈍感な貴方と違って女の子は視線に敏感なのです。引き攣った笑顔でぴくぴく、わなわな、と表情筋や肩を震わせながら、その一瞬、無表情になった意図をお伺いしたいのですが！？……勿論、それ以外の表情を見せたとてそれはそれで最低です、と叱りつけましたが、乙女心は複雑なんですよ、にじり寄り、どういうことですか)>上杉君 (2023/9/16 22:26:15) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 友人と言うか、助けられた立場だとは思いますけどね。でもあなたが友人と言うならボクも…そういうことにしますね、出会ってからの時間はそう関係ないことなんですから、あなたもここで会う人たちもみな友人になっていくのだと思います＞マコト 綺麗な水が豊富な場所はそう世界には多くはないからね。こうして使えるのも十分贅沢だったりするかな…？（飲用に耐えないだけかもしれないけれどねと付け加えて）＞ヨォーヨ (2023/9/16 22:28:43) |
| 中野五月 | > | わ、私は今はもう冷静です……！……たぶん。(二乃に指摘されると、言葉に詰まりながらもしっかり否定しましょう、羞恥心で真っ赤になった顔や、茹った様な思考も落ち着きましたし。もっとも、今は乙女の自尊心といいますか、そういう物の為に真っ赤になっているわけですが、そして驚きですね、なんと私は今日も未だ入浴出来ていません。どういう事なのでしょう……)>二乃 (2023/9/16 22:28:44) |
| ヨォーヨ ◆ | > | よろしくお願いします、マコトにぃに。ううん、そうじゃなくて…にぃにはずっとそれをしてて暑くないのかなって。…ねっ、ちゅーしょー？みたいなのにならないのかなって、ヨォーヨは心配です。（じ、と見つめながらそう答える。怖い怪談とか、そういうのじゃないと聞いて安心。おませさんな女の子でも怖いものもあるから。明るい声色なので、ちょっと安心。）→マコトにぃに (2023/9/16 22:29:28) |
| マコト＝カグツチ | > | ああ、単純に“マコト”と呼び捨てにしいてくれたらいいよ。それが一番親近感が湧くからね！……あれ？何か考え込んでる？そんなに怪しい人間じゃないよ！ははは！ちゃんと会社の役員という肩書があるからね。もっとも、それがすべて信頼に足るものかどうか――というのは、普遍のものではないけれどね。ああ、よろしく。――君の名前を聞いていなかったね。よければ聞かせて頂いても？（やはり仮面の奥の表情は読み取れないが、穏やかな口調でそう尋ね返しながら、小首をかしげてみせて）＞白雪くん ああ、こんばんは。……ボクが言うのもなんだけれど、いろんな存在がここには集うみたいだね。その羽、まるで天使みたいだ。……いや、天使そのものなのかな？（まさかとは思いつつも、様々な人種が集まるここではそれも当たり前なのかもしれないと意外そうに呟いて）＞天使 (2023/9/16 22:30:24) |
| ヨォーヨ ◆ | > | そうなんだ…ヨォーヨが住んでいるところは、みんなお水が飲めるんだって。（なんでも、旅人のにぃに（若しくはねぇねかもしれない）曰く、水ソムリエのような人もいたのだとか。にぃにのところは果たしてお水が飲めるのか、ふと気になったけど…）→ユーマにぃに (2023/9/16 22:31:19) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （湯船から上がっては一息ついて彼女の横に並んで、タオルを手に身を軽く隠す。それでも状況に絆されたのか少しのぼせたような表情のままで）ずっと浸かってましたからね…のぼｓてしまうのは仕方ないことだと思いますし……（はぁっと大きく息を吐き出し整えようと）＞白雪 【何かと続くなら場所を変えます？】 (2023/9/16 22:32:13) |
| ユーマ・ココヘッド | > | それは綺麗な水がある良い場所だね…水には困らないけれど…あまり綺麗な水ではなくてね…うん、水に触れないように生活をしてくるくらいかなと（ちらりとマコトの方へと視線を向けて）＞ヨォーヨ (2023/9/16 22:33:25) |
| 中野二乃 | > | 仲をはぐくむため？アンタ本当に上杉？（勉強しか頭にないはずの上杉が、そんなことに気を遣うなんて思えない。もしかしてなにか企んでいたりする？メタ発言だが時系列が後であればまあ納得できるかもしれないが、自分から進んでやはり姉妹との友好関係を図ろうとするなんて明日は大雨になるのではないか）冷静な奴が自分で冷静ですなんて言うわけないじゃないの、肉まんでしょまだ気にしているんじゃないの。それならサウナとか入ればいいんじゃないの、上杉もついでにどう？（五月に言い返すのは結構だが、二乃は二乃で特大ブーメランを放っているのに気が付いていない、事態はより混沌としているが一体誰のせいだろう？……おまえが言うなと返ってきそう）＞五月、上杉 (2023/9/16 22:33:27) |
| 上杉風太郎 ◆ | > | 俺は何もしていない、お前たち姉妹の関係性が変わっただけなんじゃないのか。いや…俺もわざとじゃないんだ、わかってくれ！男の本能、DNAには女性の胸や性的な部分を視線で追ってしまうことがあってだな…。（常識破りの論点では「自分は関与していない」の一点張り。 食べ物の話となると自分では気づいていないのかもしれないが目の奥を輝かせて併設のお食事処の話題をするのかと思えば、自分の視線について鋭く指摘されて細かく・かつ怒りながら言及されればタジタジで、後ずさりで屋外の露天風呂へと逃げ込もうと画策）＞五月 (2023/9/16 22:33:48) |
| ヨォーヨ ◆ | > | …あ！そろそろ行かないと、留雲ばぁばに怒られちゃうっ。それじゃあ、お話してくれたにぃに達、ありがとう！またヨォーヨとお話してね！（丁寧に挨拶すればそう言い。ちゃんと桶の中に月桂、タオルを入れてから、なんとか温泉を後にしたのでした。）【ヨォーヨもそろそろ行かないと…！お返事蹴ってたりしたらごめんなさい！ユーマにぃに、マコトにぃに、短い間だけどお話してくれてありがとうございました！今回お話してないにぃにやねぇねも、次会ったらお話してくれたら嬉しいな！それじゃあ、お邪魔しました！】 (2023/9/16 22:34:00) |
| 白雪 | > | はい、それも神様が見守り導いてくれた結果ですよ。（多少、人を下に見ている発言も、直ぐに訂正して感心する様子に純粋だなと思う。本当に本に書いてある通りの天使様だ。）ふっふ、なら天使様にとつては良い日になりそうですね。（何事も初めての事はわくわくとドキドキが沢山だ。天使様もそれは例外じゃないのかなと、新しい出会いが良いものであるようにと笑みを向ける。）ふっふ、林檎みたいで美味しそうでしょ？（天使様でも私のこの髪の色は珍しいらしい。自身の赤い髪を指さしておいしそうでしょ？っとおどけて見せる。）人間は白雪と申します。いつまでも人間だと、誰を呼んでるか分からなくなっちゃうでしょ？（そして、そのまま指を自分の方にむけて、自身の名前を告げる。）白い雪とは関係ない赤林檎ですが仲良くしていただけると嬉しいです。（天使様が初めて出会ってしゃべる人間なら大変栄誉なのだろう。仲良くしてくださいと人懐っこい笑みを向けて）>天使さん (2023/9/16 22:34:01) |
| おしらせ | > | ヨォーヨ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/9/16 22:34:04) |
| マコト＝カグツチ | > | 残念だなァ、ボクは君のことを唯一無二の存在だと思っているのに……そんな他人事のように（ヨヨヨ…としなを作って泣き真似をするが、すぐにけらけらと笑って）まったく……でもまあ、ボクがそう思っているのは事実だよ。嘘は言ってないさ。ああそうだね。人の関係は零からはじまる。そこから急に恋人になることもあれば、運命の宿敵にもなりうる。もちろんゼロは零のままであることもあるけどね。――でも、それをいかに良きものにするかどうかは、結局自分次第。だから、ボクは君ともっと仲良くなれるように頑張るよ。ははは＞ユーマ君 ヨォーヨ君は、お疲れ様だ。また機会があれば、仮面をプレゼントしてあげるよ。のぼせないように水分はしっかりとるんだよ＞ヨォーヨ君 (2023/9/16 22:36:02) |
| 天使 | > | ここまで人間達や生物が集まるとは思いませんでしたよ。 はい、そうですよ。人間。僕は正真正銘の天使です。今日は地上界の様子を見に来たところです。（自身の存在が本物かどうかを尋ねられれば、天界から舞い降りてきた事を彼に伝えて）＞マコト (2023/9/16 22:36:35) |
| 中野二乃 | > | 【三玖は大丈夫？これだけ多いとロルが次々に流れていくからね、追いながら読むのも大変ね】 (2023/9/16 22:36:36) |
| 中野五月 | > | ……う、それを言われると、その……うぅ……。(事実を突きつけられると反論し辛い私なのでした、確かに冷静でなかったかもしれません。しかし、しかし、どうしても聞き捨てならないのです)に、二乃まで肉まんなんて……！？(一花、上杉君、そして二乃、この短時間で次々と肉まん呼ばわりされてしまうと、流石に私としてもあまりのショックに、ぐぬぬ、ぐぬ、となる事しか出来ないのです、今日の二乃は優しい、なんて言いましたが気のせいでした……！)>二乃 (2023/9/16 22:38:29) |
| 中野三玖 | > | 【それもある…し…ねむたい） (2023/9/16 22:38:49) |
| 上杉風太郎 ◆ | > | あぁ、俺は上杉風太郎だが二乃にはそれ以外の誰に見えてるんだ？ そ、そうだな皆でサウナに入ってみるか（湯気が多く視認しづらい状態とはいえ、対面している自分自身を疑われてしまえばフルネームでの自己紹介するほかなく、いまだ疑いの目を向けられているままに五月からの逃げ場を探して露天風呂の方へと進んでいたが思わぬところで二乃からの助け舟に乗っかるようにサウナ室の扉を開けて）＞二乃 【確かに自身の分を追っていくので精一杯で三玖を気がけてやれてなかったな…。】 (2023/9/16 22:38:51) |
| 中野五月 | > | 【眠い時は無理をしない方が……。】 (2023/9/16 22:39:18) |
| 中野二乃 | > | 【一緒にロルしたい気持ちもあるけどけど無理はしないほうが良いわよ】 (2023/9/16 22:39:20) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 唯一無二じゃなくてもいいんですよ。それぞれ自分の居場所で出来ることをやればいいんですから（表情に合わせて次々と仮面を捲ってるような、そんな錯覚をする何も変わらない仮面を眺めて）街のために行動している限りはずっとボクらは味方になれると思いますから。敵対することはないと思います＞マコト (2023/9/16 22:39:48) |
| 白雪 | > | あっ、はい。それではまことさん、私は白雪と申します。ここで出会えたのも何かの運命仲良くしていただけると嬉しいよ。（名前呼びが一番親近感がわくらしい。では、最初のまこっちゃんかぐっち呼びを推したのは…。とは思うもののここで突っ込んだら何かに負けた気がする。努めて冷静に自身の名前を名乗って…。悪い人ではなさそう。でも、個性的と言うか風変わりな人だというのは短いやり取りで気が付いた。そんな失礼な感想をおくびにも出さずに笑顔で答える）＞まことさん (2023/9/16 22:40:19) |
| 中野五月 | > | ……自分で言うのもなんですが、何かの切欠が無くとも変わる程私達姉妹は簡単では無いと言いますか。……えっ、えっ。……え？(照れ隠しでもなく、そう断言する様な人だから、変えていけたんでしょうね、それはともかく。先程のすん、とした表情、私としては完全に異性扱いしていない詰まらない物をみた、というデリカシーの欠片も無い反応だと思って、にじり寄ってしまった訳ですが、返って来た答えは意外な物で。上杉君もしっかり男の子なんですね、いえ、でなくて、えっ？と今日イチの真っ赤な顔)……こ、ここ、この状態の私を放置して一人だけゆっくり入浴するつもりですか……！？>上杉君 (2023/9/16 22:43:49) |
2023年09月16日 19時12分 ～ 2023年09月16日 22時43分 の過去ログ
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