「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年09月16日 22時44分 ~ 2023年09月17日 16時30分 の過去ログ
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白雪 | > | うん。なんだか頬がポカポカするよ。ほんと、長湯しちゃいました…。(ごまかすように赤い舌をちらっと出して悪戯ぽく微笑む。)【んっ、折角たくさん人がいるしもう少しここでロルを続けたいかな。】>ユーマさん (2023/9/16 22:44:03) |
マコト=カグツチ | > | そうか、天使様かー……なんて素直に信じられるほどボクは宗教に妄信的じゃないけれど。今回に限ってはその存在を疑っちゃあ、天罰が下されそうだ。……成程、自分と違う世界を観察したいという欲求はなんとなくわかる気がするよ。ボクも仕事に忙殺されて、なかなか市井を見て回ることなんてできないからね。ああ、なんて一緒にしちゃあ怒られるか。天使様はお仕事だというのに。お疲れ様だ。天使様ってのも案外大変なものだね。>天使様 成程、今の君は色々と学んだ後の君のようだね。――ふむ、なら、ボクはこう答えるとしよう。唯一無二だからこそ出来ることもあるのだと。君が探偵であるということと同じようにね。まあ、なんてもっともらしいことを言ってみたけれど、ボクは単純に君と友好でありたいだけなのさ。だから、改めてよろしく頼むよ>ユーマ君 (2023/9/16 22:47:15) |
マコト=カグツチ | > | 白雪。綺麗な響きの名前だね。運命――なるほど、それは今回は良いものだと受け取っておこうかな。……ふふ、ボクの立ち振る舞いに驚いたかい?それとも呆れちゃったかな?いやはや、奇人変人扱いされるのは慣れているから構わないよ。むしろ、立場的に印象に残らないよりも残った方が実利があるからね。悪い印象さえ抱かられなければ、奇人変人大いに結構さ! ――とはいえ、ユーマ君には悪いことはしちゃったかな。いやはや、見知った顔があると、つい悪ふざけをしたくなっちゃってね。まあ、何はともあれ、彼ともどもよろしく頼むよ>白雪君 (2023/9/16 22:47:21) |
ユーマ・ココヘッド | > | こういう風呂には変な成分が混じっていても驚かないというのが経験から学んだ事でもあるのだけれどね(同じく苦笑しながら足湯にしては熱を遠のいていくようにと)【では、もう少しこのままでと】>白雪 (2023/9/16 22:47:56) |
中野二乃 | > | ……てか、五月もいちいち気にしすぎなのよ、意識しすぎているから自分でも過剰に反応してでているなんて思いこんでいるだけじゃないの(五月の心の中が読めるわけではないが、表情や仕草からなんとなく考えすぎているというのは伺える。二乃自身も特別肉が出ているとか思っていいないので、仕方ないとばかりにここはハッキリと口に出して伝えて)な~んか怪しいわね、それに五月は入るつもりかわからないけどね。(確かにぶっきらぼうな割に妙に気を遣う時はあるのだけど。ちなみに自分で提案しておいてサウナに移動するのかは保証できずに)>五月、上杉 (2023/9/16 22:48:08) |
マコト=カグツチ | > | さて、仲睦まじい人たちの邪魔にもなっちゃあいけないからね。ボクはサウナでも浴びてくるよ。お邪魔しました(ひらひら~と片手を振りながら、湯船から上がり、その場を立ち去った) (2023/9/16 22:48:49) |
おしらせ | > | マコト=カグツチさんが退室しました。 (2023/9/16 22:48:56) |
天使 | > | これからも可愛い人間達の為にも神様には人間達を導いてもらい、僕はそのお手伝いをしないと、ですね。いつの日だったか、人間が憎い相手の家に火を放った時は、なんて馬鹿げた事をするものかと本当に人間には驚かされてばかりですよ。(まぁ、そんな愚かなところも人間達の可愛い所なのかも知れませんね、と呆れも交えた笑みを浮かべて) 以前、人間に施しを受けた時の、あのみずみずしい林檎が…(神様の分まで食べてしまった赤林檎を思い出しては、それまで何も感じていなかったところに少し空腹感が出てきた様子) 白雪、ですか。 僕には名前が特に無いですから、そのまま呼んでもらえれば良いですよ。(仲良くと笑みを向けられては、可愛い人間と交流が持てるのであれば、自分にとっても嬉しい事なので、こちらも笑みを浮かべた)>白雪 (2023/9/16 22:49:49) |
ユーマ・ココヘッド | > | 天使と言うのも何かしらの超常現象的なものと考えれば信じるに値はすると思うけれど(死神という存在だって世の中にはあるものでと)かといって、下りて来たその天使が誰かにお告げをもたらすかあるいは逆に天罰を与えるかというのは……それこそどちらもありうるものではあるんだよね(マコトたちの会話を聞き流れ改めてと、人の味方とは限らないのが天使だと)>天使 (2023/9/16 22:50:46) |
白雪 | > | はい、私もこの出会いをよいものにしたいですから。あっはは…(自身の名前を褒められると嬉しそうにしていて。でも、表情に出したつもりはないけど変な人だと思っていたことは相手に伝わっていたらしい。彼なりのフォロー通りに印象に残りながらも彼はサウナの方に姿を消した。)ごゆっくり。(サウナに向かう背中を見送り小さく手を振って)>まことさん (2023/9/16 22:53:30) |
上杉風太郎 ◆ | > | 確かに複雑だし、五つ子ってめんどくさいがそれも含めてお前たちの良さだからな。な、なんだよ…(姉妹たちがいない時には「五つ子ってめんどくせー」と言っているが、多少の非難を浴びてしまうのも覚悟のうえで目の前にして口にして。自らの性欲があることや、それを五月に向けてしまっていたことを知らないうちに自白していたことに気が付かないまま顔を火照らせる五月に戸惑い) 俺はサウナに入ってくるが…二乃と五月で姉妹水入らずで露天風呂に行ってきてもいいんだぞ(サウナの扉を開けた手前自分が入らないという選択肢がなくなり、五月も二乃も入るかわからない状況では一人だけサウナに入ることになった場合に備えて予め自分自身で期待値を下げて、サウナの奥の方へマットを敷いて座って早々にじんわりと汗をかき始め)>五月 二乃 【二乃と五月それぞれに送っている内容が微妙に違ってしまったから今度から二乃の後に返すようにするよ】 (2023/9/16 22:55:07) |
天使 | > | もちろん僕は神様の使いですから、神様に背く者には天罰を下す事があるかも知れませんね。 ……最も天罰を下すのは僕自身ではなく、神様かと思いますが。 ただ、神様が僕に指示を与えたら、僕が直接下す事もあるかも知れませんね。(うーん、と腕を組んで、どう言う時に自分が人間の味方とは限らない事になり得るかを想像して)>ユーマ (2023/9/16 22:55:51) |
白雪 | > | ふっふ、変な成分ですか?薬湯とかには刺激が強い薬草が混ぜられてる時もありますけど、害があるものはないですよ。(それでも長湯は体に良くない。熱に当てられた身体を冷ますように手で風を送りながら、それでも足湯をしていれば熱は伝わりじん割りと身体が汗ばむ。)>ユーマさん (2023/9/16 22:57:43) |
天使 | > | これだけの人数の中であまり話せずに帰っていってしまいましたね。 またお会いしたら、その時またお話ししましょうね。(ほんの少しだけ会話を交わした彼と、この場を後にした者に対して言葉を掛けて) (2023/9/16 22:58:31) |
ユーマ・ココヘッド | > | 神様が直接介入するという話だと…大体は大きな災害とセットだからね…ボクら個人ではどうにかするには少し難しい事態かもしれないからね。そうなるまえに解決しなきゃいけない問題があるということなのだろうけれど(水害大地震活火山と思い至ることは自然であり…)>天使 (2023/9/16 23:00:37) |
中野五月 | > | ……そうなのでしょうか、でもそれを二乃に言われるのは複雑と言いますか。(そもそも私の事を男にモテない、肉まんおばけ、なんて言ったのは二乃なのでは……でも流石に二乃も少し丸くなって、頑張ってフォローしてくれているのでしょうし……あまり気にしない様に、帰りにはお食事処で何か頂いて、その後はコンビニで肉まんを買って帰りたいですね、お食事処の後なのでふたつぐらいにしておきます!)……では、折角なので私はサウナに行こうかと思いますが、二乃はどうしますか……と言うより、三玖は大丈夫でしょうか……。(いざとなったら私が連れて帰りますが……)>二乃 (2023/9/16 23:01:17) |
ユーマ・ココヘッド | > | そういった薬に詳しいのかな? 温泉以外にも食事に混ぜていたり、人をどうにかするためのものは結構知らないうちに日常の横にあったりするからね)…薬もすぎれば毒にもなるだろうからね…(体を流れる汗を、脇にある桶を拾っては身体を軽く流して)>白雪 (2023/9/16 23:03:26) |
白雪 | > | ふっふ、天使様も大変だ。今日はゆっくりと身体を癒してください。ここはそういう場所ですから。(神様の手伝いで人々を導く。壮大すぎて想像がつかないけど、折角ここに来たのだから、余計なおせっかいと思いつつもゆっくりとしてくださいと告げる。)憎い相手に火を放つか。(天使様の話す人間には確かにそういった面もあるだろう。)でも、それだけじゃないです。私たちは良い面も悪い面もあって、それを含めて人間なんだと思います。だから、そうですね。どうかこれからも見守ってください。ふっふ、そのりんごです。(あのみずみずしいリンゴと何かに想いを寄せている様子。思ったより子供ぽいのかもしれない。可愛いなと思いつつ自身を林檎に例えておどけて)はい、それでは天使様って呼ぶことにしますね。(天使様に名前を憶えてもらえてのは光栄だと嬉しそうに微笑んで)>天使さん (2023/9/16 23:05:19) |
中野五月 | > | ……面倒くさいのは、お互い様ですよ、ふふ。……い、いえ。……こ、此処で別々の所に行っても、私が意識してるみたいですし、私も行きますよ、サウナ!丁度、サウナに入りたいと思っていた所ですし!(面倒くさい、と言われても少し上機嫌、そして徐々に落ち着いて来ましたが、流石にこの場で改めて、露天風呂に行くと言うのは、なんでしょうか。凄く上杉君を意識しているみたいで癪といいますか、全然平気ですが!?と、やはり白い頬は朱色に染まったまま、平気ですよ、と力強く主張してサウナに続いた後は、奥へと行った上杉君から程々の距離を保ち、目が悪いのでこれ位の距離なら、平気です、と言った所にちょこん、と座って、ちらちら、其方をみたり、訳も無く天井を見て、当たり前のことを世間話の様に口にする減速っぷりを発揮するのでした)……あ、暑いですね……。>上杉君 【同時進行ですと、そう言う事もあるのでお構いなく。私の方でどうにかこう、頭の中で変換して帳尻を合わせたりしますし……!でも、お気遣いありがとうございます。】 (2023/9/16 23:06:50) |
中野二乃 | > | (どうなのだろうか上杉の自尊心と謙遜が混じったような反応にやや審議を……、こちらとしても時系列をはっきりと決めていなかったので初期ぽい感じになったが、これが作中の後期であれば姉妹で取り合いになっていることだろう。それでも返事もきかずに一人でサウナにはいるなんて、なにか勝算?でもあるのだろうか?)別に慰めているわけじゃないからね、五月が自分で思っているよりもみんな気にしていないって事実を言ったまでよ(良くも悪くもはっきりとしたまっすぐな物言い、更に以外のはまさか五月がサウナにいくなんて言うと思っていうと思わず、そうであればと一緒についていくことに)三玖、私たちサウナにいくけど、無理そうなら先に帰りなさいよ。それじゃいきましょ(ひとまずは三玖に聞こえるように呼び掛けて、五月と共にサウナの方へと向かっていく)>三玖、五月 (2023/9/16 23:07:41) |
中野二乃 | > | 【ごめん私まで矛盾しちゃったわ、経緯はともかく私も向かったてことで、細かい部分は脳内変換ね】 (2023/9/16 23:09:49) |
白雪 | > | はい、普段は薬室の職員として働いてますから、薬草の事にはそれなりに詳しいつもりです。もっともまだ見習い期間を抜けたばかりですから、諸先輩方の背中を追いかけるので精一杯になっていますけど。(そう苦笑して…私も彼に倣うように桶を拾いかけ湯をする。胸前に添えたタオルが水分を含みぴったりと身体に張り付いて、熱をおびて赤みがさす肌を透けさせる)>ユーマさん (2023/9/16 23:10:01) |
天使 | > | 神様が人間を導いていっても、最後は人間そのものが自分の事は自分で決める事だと思いますよ。知恵と言うのはその為にあるのですからね。それに神様に従う者が居れば、背く者だって、少なからずいるワケですから、神様にも出来る事とすれば、導く事までで、人間達の行動や考え全てまで縛り付ける事は出来ませんよ(要は人々それぞれが自身で決めてやっていくしかないのだと、答える事しか出来ないだろう)>ユーマ (2023/9/16 23:10:07) |
上杉風太郎 ◆ | > | もしかしたら一人きりで蒸されるのかと思ってこんなに熱いのに冷や冷やしたぜ…(自分がサウナへ入って扉が閉まってから一瞬の内なのに温度や湿度が浴場が比べ物にならないくらいに高く、全身適度に暖めるために胡坐をかいて少し待っていただけでも顔も体も汗ばんで腰に巻いたタオルも濡れてしまうので繋ぎ目を外して丁寧にたたんで片膝の上に乗せて。 少し距離をとって座った五月からの視線を感じるが、此方も先ほど言ったことを今更思い返せば「女性として意識している」と言ったことと同じであること気が付いて、五月の方を見たり下の方を見たりと忙しなく。) 二乃も早く入って来いよ。俺よりも後に来たのに早く出ないだろうな?(全身の毛穴から汗が噴き出しているものの余裕そうな表情をうわべだけ貼りつけ、先ほど煽られたお返しのようだが程度の低すぎる煽りになって)>五月 二乃 (2023/9/16 23:14:54) |
ユーマ・ココヘッド | > | その辺りは今度教えて貰うと新しい知識が手に入るかもしれませんね(門外不出かもしれませんがと)毒薬と言うのは色々と事件に関わりますから…性質は知っておく方が便利ですし(貼りつくタオルに…わかりますよとばかりに身を抱きなおして知らせて)>白雪 (2023/9/16 23:17:11) |
ユーマ・ココヘッド | > | 導かれたり自分で動けるうちは…ボクらもしっかりとやっていけると思うけれど、神様が見ているのは個人ではなく全体だからね…全体として見限られないように行動するにはボクらは成熟しているわけではないからね…(一握り以外は洪水でなんて神話もあることだしと)>天使 (2023/9/16 23:18:58) |
白雪 | > | ふっふ、私で良ければ喜んで。(自身の知識が誰かの欲に立てるのならそれはうれしいことで。)毒薬の方は…うん。薬草には副作用でそういったことがあるのも事実です。だからこそちゃんとした知識が…きゃ…あ、ありがとうございます…。(タオルが身体に張り付いていることに気が付いたのだろう、身体を抱きしめるとそう知らせる。驚いて悲鳴を上げてしまったけど、身を隠そうとしてくれているのだろう。触れた部分が熱を帯びるのを感じつつ、おとなしくしていて)>ユーマさん (2023/9/16 23:21:37) |
天使 | > | そうしていたいところですが、僕もそろそろ天界へと戻らなければ。神様も僕が地上界から中々戻らないとなると心配されるでしょうしね。(彼女の言葉に頷きたいところではあるものの、そろそろ戻ろうと浴槽の中から立ち上がって) 白雪の髪を見ていたら、あの時食べた林檎の事を思い出してきました。 今度は神様にお渡しする分もしっかり忘れないようにしないと…!!(次にまた林檎を食べる時が来たら、その時は神様にお渡しするのを忘れずに、と思い浮かべながら、一番に頭に浮かんでいるのは、もう一度食べたいと言う食欲の塊) はい、それで構いませんよ。白雪、あまり長くは居られませんでしたが、話し相手になっていただいて有意義な時間を過ごせましたよ。またお会いしたら、その時も話し相手にでもなってくださいね。(湯船から上がっては、その身体に生えた翼で宙に浮かび上がり、脱衣所の方へと向かっていく)>白雪 (2023/9/16 23:22:50) |
中野五月 | > | ……結局、今日もお風呂には入りそびれてしまいそうですが、これはこれで悪くないですね。(賑やかなのは楽しいですし、まさかたった二度の訪問で、姉妹全員と、上杉君に会うなんて思ってませんでしたし、それはともかく。二乃もサウナに来るとは、何でしょうか、こう、同じタイミングで入ってしまうと、知らず知らずの内に先に出てしまうと負け、なんて子供っぽい感じがしてしまうような、とはいえ、私は入浴もしていなかったので、まだ余裕がありますが、二乃はどうなのでしょうか、上杉君だけではなく二乃の事も時折ちらり、と見る事になるでしょう)>二乃 (2023/9/16 23:23:11) |
中野五月 | > | ……流石に上杉君の様な人が、その、なんと言いますか……一人でサウナは危ないですし。(もやし、とは言わない最後の配慮、こう、男の子にしては頼りないというか、細いといいますか、なんて、さっきの仕返しをちょっとしてみたり、でもこうして軽口を言える位には落ち着いて来ま――――あ、目があいましたね。……じんわり、再び再点火、何でしょうこのサウナ、暑すぎる気がします)……そんな風に煽ると、二乃共々、サウナで倒れてしまうのでは……!?>上杉君 (2023/9/16 23:23:21) |
天使 | > | 【お時間が近づいてきてしまいましたので、これにて失礼致します。 ユーマPL様、最後のレスに返信出来ず、申し訳ありません。 では、皆さん、お邪魔致しました。お相手していただいた方々、お相手感謝です!】 (2023/9/16 23:25:06) |
おしらせ | > | 天使さんが退室しました。 (2023/9/16 23:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/9/16 23:25:58) |
中野二乃 | > | 言われなくても入るわよ(後から続くようにサウナルームへと入れば、ある程度距離の空けている二人の姿が見える。最初に自分で提案したものの意外と室内は籠っていて蒸し暑く、とっさに「当たり前でしょ」と言おうとした口を閉じた。中には3人以外の先客はおらずそれぞれが適度な距離で座るという光景に、それにしてもサウナって意外と会話が続かないものだ、じっとしていればすぐに身体を伝って流れてくる汗に意識が向く)それにしても五月までこっちにくるとは思わなかったわね(汗をおとしつつも、まだ体系が気になっている?なんてことはないだろう。と互いに姉妹だからか同じ疑問をもってしまう。ただ一人で入った上杉を気にしての行動となるとなんだか五月らしいと納得せざる負えない)>五月、上杉 (2023/9/16 23:26:09) |
白雪 | > | はい、私で良ければぜひ、いつでもお話しさせてください!(神様も天使様も多忙なのだろう。今度で会えることがあったら、お話と共にアップルパイでもプレゼント…この場合はお供え物になるのかなと…なんとなくずれたことを考えながらも手を振って、羽をはためかせながら脱衣所に戻る相手を見送って)>天使さん (2023/9/16 23:26:12) |
ユーマ・ココヘッド | > | 教えて貰えるなら喜んでと、ボクにとっては珍しいものがあるかもしれませんが、そういう珍しいものこそというのはありますからね…(自然にあるものは普通には分からないことも多いだろうと)……結局は量だと思いますから…少量ならということもあるとは思いますし(大人しくまた熱を持って身を寄せてくる彼女、またタオルが歪んで押し付けられるのが分かって落ちそうなそれが抱き留めたことで押さえられたままになっていて)>白雪 (2023/9/16 23:28:31) |
白雪 | > | んんっ…わ、私としても、たくさんの人に薬学を理解してもらいた…んっ…んんっ、ぁっ…(タオルが乱れて落ちそうになるのを防ぐためだろう彼の手がやさしく抱き留めるよになる。くすぐったさや恥ずかしさに頬に赤みがさす。それでも身をゆだねるようにじっと大人しくしていて、上目遣いになる様に潤んだ瞳でまっすぐに相手の瞳を見ていて)>ユーマさん (2023/9/16 23:32:21) |
上杉風太郎 ◆ | > | 失礼な…と言いたいところだが通常よりも体力がないことは自覚しているからヤバくなるから大丈夫だ(此方を心配なのか煽っているのかわからない五月の発言に、自分がもやしっ子であることを否定もせずに受け入れてしまう。あまり口を開きすぎると鼻からの熱気に加えて口までも干からびてしまいそうで最小限に開いて身の引き際把握していること伝え。体力的には四葉を除いてそこまで姉妹達とは変わらないとは思うのだが…。いつもなら目が合うくらい分けないのにこんなに胸が高鳴るのは…ただ単に体温があがっているだけだな…) サウナは上の方にいる方が熱いらしいから気をつけろよ(二乃もサウナへ入ってくると二人へ向けて自分は一番下の安全圏から注意するように呼びかけ、吹き出てきた汗をタオルで拭きながら五月や二乃が倒れてしまわないか気を配るように交互に見て)>五月、二乃 (2023/9/16 23:34:24) |
中野五月 | > | 私は、ほら……此処で私一人だけお風呂に行くなんて、出来ませんよ。(どうやら二乃は、先程のあまりにも失礼な上杉君の動きに気付いていない様子なので、そんな事をぽつり、と。此処で私だけ露天風呂に逃げたら逆に意識してるみたいじゃないですか、彼は私にとって、大切な友人である事は認めますが、あくまで!あくまで、友人なのですから!と言葉にはせずに、自分に言い聞かせて)……え、上杉君。ズルいです、なんでそれを先に教えてくれないんですか!?(先程の視線を考慮して、私が陣取ったのは上杉君よりも上の段な訳で、腰を降ろしてじんわり滲む汗、どうにも暑いと思っていたんです、そして何より重要な問題、少し、おなかがすいてきましたね……真っ先に脱落候補に躍り出てしまいました)>二乃、上杉君 (2023/9/16 23:40:15) |
ユーマ・ココヘッド | > | ボクは危険な毒としての知識ですけどね…それが使われないようにと…(出来れば事前に事件が止められるならと)……あ、その甘い声を出されてもボクとしても困るのですが(支えていた手をそのまま抱きなおして背中に回す。タオルを押さえなおして腰を抱いては立ち上がり)やっぱり…のぼせますから…ね 【改めて時間があれば動きなおしてみます?】>白雪 (2023/9/16 23:40:25) |
白雪 | > | 【はーい、お部屋をお願いしても良いですか?】 (2023/9/16 23:41:06) |
ユーマ・ココヘッド | > | 【はい、ではご用意をと】 (2023/9/16 23:42:53) |
白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。公開でお願いします】 (2023/9/16 23:43:19) |
ユーマ・ココヘッド | > | 【はい、改めまして】 (2023/9/16 23:44:50) |
中野二乃 | > | それにしても、このメンツでサウナってのも以外ね(上杉らしく体力のない分を知識でカバーしている、姑息かもしれないが忠告している分どちらかと言えばフェアなのだろうか、そうと知れば自分もといそいそと下の方へと歩き出す。そんなことをすればなにか突っ込まれそうだが、構わないと段差を降りていく)五月がそれでいいならいいんだけど……(それにしても熱が意外と早く籠っている気がするといっても高ささえ合わせれば皆条件は同じはずだ。しかしそれにしても先ほどからちらちらと上を覗き込むのはちょっと特に五月とかに誤解されそうな気がしないでもない)>五月、上杉 (2023/9/16 23:45:30) |
白雪 | > | 【移動したのでこちらは落ちますねー。】 (2023/9/16 23:45:39) |
ユーマ・ココヘッド | > | 【では、失礼します】 (2023/9/16 23:45:42) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/9/16 23:45:55) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/9/16 23:45:57) |
上杉風太郎 ◆ | > | 先に入った俺の方が不利になんだからそのくらいのハンデは貰っておこうかと思ってな(男とはいえもやしが頭を動かさないと負けてしまうのは明白だ、それならば地味でもいいから相手より少しだけでも有利に働けばよいのだ。腕組みをするように両手を腋の間へと挟んで、これも少しでも体温をあげまいとおなじみの無駄知識を黙って実行。タオルも外してしまって隠すべきところは隠れていないものの、どうせ誰も見ないだろうと特に気にせずに放っておき。) 二乃は流石になりふり構わないな…(先ほど自分が共有した情報を役立てて下の方へ段差を下る様子を見て呟くが、一番なりふり構っていない自分にブーメラン直撃していても全く気にしない。全身を満遍なく暖めた方がよいのかと思っていたが、脚の方も熱くなってきたために胡坐を崩して普通に足を下してしまう)>五月、二乃 (2023/9/16 23:51:08) |
中野五月 | > | えぇ、確かに意外と言いますか……わ、私はこの最初に座った場所で頑張ります……!(そうやって意気込んだ物の、知らずに居ればただ妙に暑い、ぐらいの気分で過ごせたサウナの中も、暑いよりも熱いのでは?という気分になって来ました、今、かき氷とかを食べると凄く美味しいでしょうね、いいですね、かき氷……じゅるり、と二乃の視線に気づかずに若干トリップ気味なのは、暑さのせいかもしれません)……な、なんて小賢しい事をするのでしょうか……。(先程まで、少しは見直していたと言うか、頼もしかった上杉君が教えを乞った私を袖にした頃の様な酷い人に見えて来ました、というよりも、なんでしょう、先程から交互にちらり、ちらり、と二乃と上杉君を上段から見下ろしているのですが――――今、私はおなかもすいていますし、暑いですし、気付かないかもしれません、むしろ気づかない方が平和なのでは?こういう時は、運否天賦です 偶数 かき氷が食べたいですね……。 奇数 爆発。) (2023/9/16 23:59:23) |
中野五月 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/9/16 23:59:27) |
中野五月 | > | ……アイスクリームをトッピングしたかき氷が恋しいです。(ちらり、ちらり、と一瞥する程度に留めていたので、私はとても、私らしく平和に過ごしています。見てくれていますかお母さん、私は今、確実にサウナの秩序を守りました……!) (2023/9/17 00:00:45) |
中野二乃 | > | 何?別に変に維持張っても意味がないじゃない(プライドの高さゆえか上杉の助言通りに動くなどないかもしれないと思われがちだが、先にギブアップするほうがプライドに傷をつけると判断して、早々に行動に移った。ただ五月のダイエットを絡めれてサウナにと勧めては見たものの、どういうわけか気が付けば我慢大会が始まっているではないか、ちなみに五月が気にしていたがおそらく自分以外は湯船に浸かっていないのではと後から気が付くのであった)五月は動かないけどそこで大丈夫なの?(煽りとかではなく純粋に心配しての発言、なりふり構わない自部と違って生真面目だからなのだろうか動く様子がなくて、けどその割に汗が若干多いのに気が付けば再び立ち上がり段差を上がっていき)そろそろダイエットには十分じゃない?五月がサウナで倒れられたら一番面倒なんだから(自分でも以外のなのだが、そろそろ外に出ては?と誰よりも先に芋を引く発言をしてしまう。)>五月、上杉 (2023/9/17 00:05:00) |
上杉風太郎 ◆ | > | 小賢しいも「賢い」という字が入っているからな、誉め言葉として受け取っておこう。(非難されていると理解しつつも屁理屈をこねてドヤ顔でふんぞり返ろうとするも頭を少し上にあげるだけでも熱く感じる。五月の方はと確認してみると辛そうどころか幸せそうな表情を浮かべながらアイスクリームやらかき氷やらの言葉を呟いている様子に自分には真似できないMay専用の現実逃避の仕方だな…。) (二乃が五月を心配して上段へ上がっていく様子感じれば自分がいくらか有利になる。と思ったものの二人の方を見上げようとすれば眩暈のようなものに襲われ、策を実行しようと元々のもやし体質には勝てないようで)もう…限界だ…。先に出るから二人もほどほどにな(ゆっくりと立ち上がってふらふらとした足取りでサウナ室の扉を開けて外に出れば水風呂に置いてある桶で頭から水を被り、タオルは手すりの方へかけて10℃近くの冷水に肩まで浸かって火照った体を一気に冷やし)>五月、二乃 (2023/9/17 00:10:54) |
おしらせ | > | 中野四葉さんが入室しました♪ (2023/9/17 00:16:27) |
中野四葉 | > | こんばんは (2023/9/17 00:17:31) |
中野五月 | > | お、お構いなく……私は此処で大丈夫、です、ので……。そ、それに……流石に私だって、サウナにその様な効果が無いのは知っています……!(身体の水分が一時的になくなって、ほんの少し減るだけじゃないですか、そして私の好きな飲物はカレーです。失った水分を好きな飲物で補う事によって、サウナで過ごした事によって減った水分よりも増えてしまうのですね、流石にサウナでダイエット、なんて事は考えていません!と得意気)……と、大丈夫ですか上杉君!?流石に、皆、意地を張り過ぎたかもしれませんね……。(上杉君は同世代の男の子と比べても、というより、女の子と比べても体力が無いと言うのに、あまりにも無理をさせてしまったのでは、大丈夫でしょうか、おろおろ。こうなってしまうと、二乃とどちらが先にでるか、よりも彼に何か水分を与えた方がいいのでは?と二乃の方を見て、私達も出る事を促すのでした、ふらり、よたり、と出てくれば本当は若干、熱気の籠っている筈の浴室内が天国に感じてしまいます、熱いから暑いになるだけで幸せですね……)>二乃、上杉君 (2023/9/17 00:17:58) |
上杉風太郎 ◆ | > | 【こんばんは。>四葉】 (2023/9/17 00:18:13) |
中野四葉 | > | [上杉さんだ] (2023/9/17 00:19:06) |
中野四葉 | > | [お風呂があるんですね] (2023/9/17 00:21:00) |
中野五月 | > | あっ、四葉……どうも、こんばんは。(ちょっと今、サウナから出たばかりで熱いのか暑いのかも判らない状況、物凄くシンプルな挨拶をされれば、此方もぺこり、と一度の入浴で姉妹全員と、上杉君と会う、そんな事があるんですね……) (2023/9/17 00:22:07) |
中野四葉 | > | [五月だ(^_^)](五月に抱きつく) (2023/9/17 00:25:15) |
中野二乃 | > | (意外な事に大本は私だけどいいだしっぺ?の上杉の方が先に外へと向かってしまう、無理してサウナで倒れてしまうならその方が賢明と言えるだろうが、もう少し位粘りそうなのでその様子を意外そうに見送ってしまう)ちょっと本当に大丈夫なの、さっきから食べ物ことしかいっていないじゃない(なんとなくアイコンタクトでサウナから出ると至れば、外へと向かう。流石に熱風がないだけでもかなり違う身体が減る感じがした、それででもこのままにしておけば脱水症状になってしまう。ひとまずは水風呂へと向かって浸かりだす。温度差があるのか体中に染み渡る感じがなんとも言えない。そういえば五月の事を狙うにはいい好機だというのにやはりというか身体の方を優先してしまって)>五月。上杉 (2023/9/17 00:25:37) |
中野四葉 | > | (抱きついて五月の胸を触る) (2023/9/17 00:27:14) |
上杉風太郎 ◆ | > | 五月も二乃も大丈夫なのか…?(水風呂からサウナ室の方を見ていれば自分に続いて二人が出てくれば、水風呂いっぱいに広げていた手足を曲げて二人が入れるスペースを作って。先にギブアップした自分を棚に上げて一緒に水風呂に浸かる二人の表情を見るがどちらも自分よりも明らかに状態は良さそうであることで安心する。)五月はどちらかというと空腹の方がヤバそうだな(表情を見れば辛いのか平気なのか空腹なのかわかる程度にはなってきて、空腹を想像でまぎらわせているような恍惚ともいえる表情にそっちの方が心配になる。)二乃はまだ余裕そうだな、流石…(「負けず嫌い」と続いてしまう言葉は我慢比べに勝利した二乃の気分をまた逆撫でしてしまうのだろう、ここでは一旦飲み込んで気分よく落ち着いてもらうことにしよう。)>五月、二乃 (2023/9/17 00:33:39) |
中野四葉 | > | [お風呂で泳いじゃおう] (2023/9/17 00:34:28) |
中野五月 | > | ……なんでしょうか、二乃も上杉君も凄く失礼な気がします、確かにおなかは空きましたが……!(だって仕方ないじゃないですか、夕食後に此処にお邪魔して、何時間が経過していると思ってるんですか、それはもう、おなかだってすきますよ!と、まあそれはともかく、スペースを作って頂いたのであれば少しお邪魔して、ぷるり、身震いしながら身体を冷やしていきましょう)……もう、すっかり遅いですし、もうこの後皆でかき氷を食べて帰るのはどうでしょう。上杉君が、自分だけ、と気にするのであればらいはちゃんの分のお土産は私が買いますし。(知っていますか上杉君、最近のコンビニはとても素晴らしいので、お店で食べる様なものも買えるのですよ、なので妹想いが過ぎる貴方も安心してかき氷を食べられますね、はい、もうお察しの通り、私は空腹が限界に近いのです)>二乃、上杉君 (2023/9/17 00:39:16) |
中野四葉 | > | ばしゃばしゃ❗️ (2023/9/17 00:39:28) |
中野二乃 | > | ……っ、ふぅ……ま、そんなにやわじゃないしね……、ああ、水風呂って冷たいわね(やはり時間差で最後にサウナに入ったからだろうか、3人の中では一番体調が良さそうに見える……表向きは、流れだす汗は肌にべた付いてかなりの不快感からかそろそろ我慢するのも酷になって来ていたところなので良かったかもしれない、それにしてもあまりにも水風呂の冷たさが身に染みて当たり前のことを言ってしまう)かき氷?いいじゃん、これだけあたたまった後に食べるのは美味しいそうね。コンビニに売っているといいけどファミレスとかのも良いわね(五月の力説に思わず自分まで暑さで失われていた食欲が湧いてくる。あれそういえば五月、結局お風呂に入らないまま上がることになるんじゃ……)>五月、上杉 (2023/9/17 00:44:33) |
上杉風太郎 ◆ | > | 五月は一度”一般的な”食事ルーティーンを学ぶ必要があるな…(普通は夕食を食べて、風呂に入ってあとは寝るだけなんだ!と水風呂の中で両肩掴んで力説。)まぁかき氷くらいならばいいだろう。らいはへのお土産買ってくれるのはとても助かる!(自分だけかき氷を食すというのは愛する妹への後ろめたさがあったものの、五月がお土産を買ってくれるというのであれば話は別。五月の提案を何の画策の必要もなく受け入れて採用して。) ファミレスもいいが俺にそんな手持ちのお金なんてないぞ(年に一度の家族とのファミレスで見たメニュー表の価格を思い出せば、この場所へ来るだけでもお金がかかっている状態。聞かれてもいないのに自分がファミレスで食す分のお金はないと悲しい自己申告真面目顔で行って)>五月、二乃 (2023/9/17 00:47:41) |
中野四葉 | > | 上杉さん達も泳ぎましょうよ (2023/9/17 00:48:35) |
中野五月 | > | ちょ、ちょっと四葉……駄目ですよ、もう。あ、泳がないで……。(いったい、なんなのでしょうか。この開放的な広いお風呂と言う環境が、姉妹のブレーキを壊してしまうのでしょうか。でも、私は姉妹の秩序を守るとお母さんに誓った身、駄目ですよ、と窘めておくのでした) (2023/9/17 00:57:39) |
中野五月 | > | えぇ、それに皆で食べるときっと、美味しいですよ。……あとは私達で協力しないと、三玖も連れて帰れませんし。(昨日の四葉はまだ眠たいながらもふらふらと自分の足で歩いてくれましたが、今回の三玖は完全に寝てしまっている様子ですし、流石に私、二乃、上杉君。……頼りにしたい四葉は凄く浮かれているので無理そうですし、三人掛かりでないと寝ている人間なんて運べないのです。そして二乃、それは言ってはいけません、次こそは普通に此処で一番大きなお風呂に入ってみせます、人に流され入浴する事無く過ごした私ですが、今回は水風呂に入っただけ、進歩と思いましょう)>二乃 (2023/9/17 00:57:45) |
中野五月 | > | ……一般的?上杉君、一般的に考えると、お腹がすいたら食べるのは当然の行動だと思いますが。(きょとん、どうしてそんなに力強く私の肩を掴むのでしょうか、頭に沢山の疑問符を浮かべてしまいます) 上杉君も付き合いが良くなって来ましたね、パフェも食べずに直帰していた頃とは大違いです……では、コンビニで吟味すると言う事で、そろそろ上がりましょう、今夜も結局、こんな時間になってしまいましたし……。(連日、遅くまで入浴施設で過ごした、というだけでもお父さんに知られては大変なのに、今夜に関しては何と上杉君までいます、私よりも上杉君のピンチかもしれませんね、なにせ私達姉妹の大半と、一緒に混浴した訳ですし……お父さんに気付かれない事を祈りましょう、と、それでは皆でかき氷、食べましょう!と途端に元気になって去っていくのですが、脱衣所で改めて時間差で水風呂に入る為にバスタオルを外して、その状態で上杉君の前で立ち上がった事に気付いて、悲鳴を上げたのでした)>上杉君 (2023/9/17 00:57:53) |
中野五月 | > | 【では一足先に私はこれで、二乃も上杉君も長時間のお相手ありがとうございました。……あ、上杉君にはそれとは別に一言、場違いなんてそんな事無いよ、来てくれて嬉しかった……やっぱり慣れませんね、この口調は!しかも一言ではないですし!それでは!】 (2023/9/17 00:58:06) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/9/17 00:58:09) |
中野四葉 | > | 上杉さんに抱きつく (2023/9/17 00:59:33) |
中野二乃 | > | 【お疲れ様、昨日から今日に続いてお相手ありがとうね】 (2023/9/17 01:00:45) |
上杉風太郎 ◆ | > | 【お疲れ様、此方こそお相手してくれてありがとう。拙い此方をリードや補助してもらって助かった。また機会があればよろしくな。】 (2023/9/17 01:01:02) |
中野二乃 | > | (それにしても一番早くサウナから出てきた割に元気じゃない、妙な力説をする上杉、もっとへばっているのかと思えばその口数は健在の様で頭もよく回っているようだ、まあかき氷に関しては上杉も肯定というか前向きに考えているみたいでひと先ずは帰りに買っていく流れになるだろう、こっそりだが水風呂の中でガッツポーズを決めてしまう)ふぅ、それにしても忙しない1日になったわね……あっいけない三玖の事忘れてた(昨日もそうだがお風呂でこんなにドタバタするなんて思いもしなかっただろう。と五月に指摘されて思い出したがまさか自力で帰らずにそのまま寝てしまったのだろうかだとすれば運ぶのに人出は必要だろう、なんだかんだいってまだまだ問題は山積みかもしれないがきっとなんとかなるだろう……多分)>五月、上杉 (2023/9/17 01:02:12) |
中野二乃 | > | 【こじつけの様に締めぽい感じになった、多分なったはず……、上杉もお疲れ様。それじゃ私もそろそろ落ちるわね】 (2023/9/17 01:03:14) |
上杉風太郎 ◆ | > | 【二乃もお疲れ様。綺麗に締めてくれているし、これ以上俺が付け足しても蛇足になりそうだからこのまま終わるのが一番スムーズだな。】 (2023/9/17 01:04:47) |
中野二乃 | > | 【ありがとね、それじゃ】 (2023/9/17 01:05:04) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/9/17 01:05:09) |
上杉風太郎 ◆ | > | 【あぁ、ありがとうな。】 (2023/9/17 01:05:27) |
おしらせ | > | 上杉風太郎 ◆jUT5cpxiMcさんが退室しました。 (2023/9/17 01:05:31) |
おしらせ | > | 中野四葉さんが退室しました。 (2023/9/17 01:05:53) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/9/17 02:15:06) |
佐野万次郎 | > | 連れと温泉入るのも良いけどさ、たまにはこうして貸し切りってーのも、いいよなっ!(軽くシャワーを、浴びれば誰も居ないことを良いことに、そのまま温泉にダイブ!あたりに、温泉を飛び散らせ、かなりご機嫌な様子…) (2023/9/17 02:15:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/9/17 02:41:55) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/9/17 03:08:15) |
佐野万次郎 | > | [再び待機するぞー] (2023/9/17 03:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/9/17 03:33:46) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/9/17 04:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/9/17 05:24:18) |
おしらせ | > | 堀 京子さんが入室しました♪ (2023/9/17 05:52:00) |
堀 京子 | > | ふわぁ…、 今日もあつ・・・・、秋にもなるのに…、(少し汗ばんできて、汗を流すために温泉へ) へえ…、こういう時間に温泉しているんだ、一風呂してこよーっと (そういいながら服を脱ぎ、土地会えずタオルを持っては扉を開けて) わ…、広い温泉 (そういいながらシャワーを浴びて (2023/9/17 05:54:25) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが入室しました♪ (2023/9/17 06:00:36) |
白膠木簓 | > | 【おはようさん!宜しくなぁ♪】 (2023/9/17 06:01:00) |
堀 京子 | > | 【あ、はい、宜しくお願いします。 (2023/9/17 06:01:56) |
白膠木簓 | > | いやぁ、さっきも入ってんやけど、どうしてもここ似てきたまうわ〜(先程まで別の浴場にいたのだが暇になってしまいブラブラと遊びに来れば一人の少女を見つけ、腰にタオルを巻いた状態で入り、隣の椅子に座りシャワーを浴び始め)おはよう!今日もごっつ暑いなぁ〜 (2023/9/17 06:03:25) |
堀 京子 | > | おはよう (小さく笑いつつ、シャワーをかけている相手を見ては、愉快そうな人だなと思いつつ) そうね、すっごく暑くて、ぐったりしちゃっているし…、(家族以外や宮村以外と入るのは緊張しているらしくちょっと頬を染めて、少し入りやすいように場所を開けつつ) (2023/9/17 06:08:01) |
白膠木簓 | > | ふーん……どうせやったら、俺の身体、洗ってくれへんかぁ?嬢ちゃん♪(顔を赤らめてるのが緊張からなのかは分からないが、少し意識されてるのが分かればニヤッと笑みを浮かべタオルを外して、相手の腰に腕を回し身体を密着させ太ももに擦り付け)折角の縁やし、仲良くしようや♡ (2023/9/17 06:11:09) |
堀 京子 | > | あらうって…、あぅ…っつ一人でできるでしょ…、(顔を赤くしブクブクとしながら)わわっ…、(腰に手を添えられて)んっ…、いったい何を…、仲良くってどういう意味よ当たって・・・・、いるから…、(少し大きなものが当たりつつ顔を赤くし、少し手をばたつかせて) (2023/9/17 06:15:57) |
白膠木簓 | > | 1人で洗ったところで面白くないやろ?どうせなら、楽しく行こうや♪それに、風呂場で、来ない朝から来て、混浴やったら…分かるやろ?(顔を真っ赤にし、こちらが積極的に出ると言葉では否定しているが本気で拒否してるように思えなければ、背後に周りボディーソープを手に出すと胸を鷲掴んで揉むように洗い出し、背中には硬さを帯び始めた肉棒を擦り付け) (2023/9/17 06:20:44) |
堀 京子 | > | そ、そういうもの・・・・?混浴って…、あっ…、貯…、待って…、(胸小さいことを気にしつつ、胸をもまれて)ン…ふっ…、ちょっと…あっ…、(いつも振るう暴力ができなく) ン…ぁっ(背中ににくぼうが当たりつつ)こういうのって…、胸が大きい子のほうがいいんじゃ…、(ビクンと感じながらも (2023/9/17 06:24:43) |
白膠木簓 | > | 何言うてんや?お嬢ちゃん、めっちゃ可愛いし、エロいし、文句無いで?せやから、そんなに心配いらんで♪(そんな風に軽く入ってるが執拗にそしてじっくりと乳首を苛め、コリコリと捏ねくり回しつつ背中に押し付けてた肉棒を腰を動かし擦り付け)名前は何ちゃんかな?お兄さんは白膠木簓言うんや。宜しくなぁ? (2023/9/17 06:27:31) |
堀 京子 | > | うう…っそんなことないから…、ンぁっ…、やっ…ンぁあっ(ぺちぺちとたたきつつ)はぁ…っンぁっ変になっちゃ・・・ンぁっ(肉棒が当たりつつ締め付けてしまい)ン…ぁあっ…板ふぁっ…、こんな襲われていえるわけ・・・ンぁあっ (と息を吐きつつも、)白膠木簓…?ンぁっ…、 堀・・・っ京子・・・、(名前を教えないと対等じゃない気分になりつつ)ン…やぁ…っ行っちゃうう…(体をくねらせつつ愛液を流して (2023/9/17 06:34:06) |
白膠木簓 | > | 京子ちゃんやなぁ?気持ちええんか?感度がいいあたりオナニーばっかりしとるんやろ?一日に何回しとるか言わんと…入れてやらんで?(名前を教えてもらえば嬉しそうに笑い、もっと密着するために膝裏を1度掴んで自分の上に跨らせれば竿部分に膣の外側が密着するようにし、乳首はこねくり回してから引っ張ったりカリカリっと引っ掻くのを繰り返し)イクんか?ええで、イッたら、いれるからな?(耳元でぼそっと言ってから一気に動きが早くなり) (2023/9/17 06:42:47) |
堀 京子 | > | そんなわけないでしょっ(ぺ陳とたたこうとしつつも)してない…ってばっ(ないむねをもまれつつかんじてしまい) ン…ぅうはぁン…、ダメっ。ダメだって…、いってるでしょっ (少しもたれてギュっとしてしまいつつ)ン…ぁぁっ…だ、ダメえっ…行っちゃうう…(そういいながら言ってしまい、少しく多っとなってしまいつつとろとろと愛液を流しては (2023/9/17 06:46:18) |
白膠木簓 | > | 【んー、眠いんかなぁ?流石に誤字が多すぎるなぁ……ごめんなぁ?眠いんのに無理させてしまって】 (2023/9/17 06:49:44) |
堀 京子 | > | (あ、ごめんね、もう一回書きなおすから…、そこまで眠くないから大丈夫 (2023/9/17 06:52:36) |
白膠木簓 | > | 【変に誘ってるくせに文句つけて、ごめんな?気にせんでええからな】 (2023/9/17 06:53:19) |
堀 京子 | > | そんなわけないでしょっ(ペタッと、頬をたたこうとして) してない…ってばっ(ないむねをもまれつつかんじてしまい) ン…ぅうはぁン…、ダメっ。ダメだって…、いってるでしょっ (少しもたれてギュっとしてしまいつつ)ン…ぁぁっ…だ、ダメ・・・、 いっちゃうう…。 (そういいながら潮をふいていってしまいつつ 少しく多っとなり愛液を流しつつ、相手にぎゅうと抱き着いて (2023/9/17 06:55:03) |
堀 京子 | > | (いえいえ、気にしないでください…。 気にすることも多いから、 ミスが多いのも一応わかっているから気が付けば直します (2023/9/17 06:56:00) |
白膠木簓 | > | 感じてるし、こない感度がええのに、触ってないなんて信じられんのやけどなぁ〜…(チラッと相手の顔を見ればどうにも信じられないと言った感じの顔をし)潮まで吹くなんて天性の変態なんやなぁ……(クスッと潮を吹いてるところを見れば笑い、シャワーで軽く体を流してやってから、ゆっくりと膝裏を掴んで持ち上げ、直立に勃起した肉棒を先端から焦らすように挿入し)京子、こんなに可愛ええのに彼氏とか居らんの?まあ、おっても俺が孕ませたるんやけどな? (2023/9/17 07:02:15) |
白膠木簓 | > | 【わざわざ、直してくれた上に追加までしてもらってごめんな?】 (2023/9/17 07:02:34) |
堀 京子 | > | 本当だってば…、 私は触ってないもん…っ (吐息を吐きつつ) 変態じゃない…っあんたのほうが変態でしょ…、(少しにらみつつ、シャワーで流されては胸をピクンと動かして) や・・、あんまり見ないで…(顔を赤くし、軽くグーで殴り掛かり、)ン…ぁっ…、いれたらやぁ…、(そういいながら抵抗もするが入れられて)ン…ぁあっ…や…んっ (きゅうと締め付けつつも) か、彼氏って…、(少し、脳裏に宮村の顔が浮かびつつ) ちょ…、孕まるって…、や…っ(少し相手を押しつつ 軽く抵抗して (2023/9/17 07:11:17) |
堀 京子 | > | (大丈夫ですよ。 楽しくできたらそれだけでいいので…、 ) (2023/9/17 07:14:17) |
白膠木簓 | > | 触った事がないのに潮まで吹ける感度なんやろ?明らかに変態やで?来ないな変態な子を見たことあらへんくらいに…さて、そない言うなら…全部入れてまうわ♪(殴り掛かられようとする前に自分が変態であることを分からせるために、そのまま一気に根元まで入れれば、ゴリュッと鈍い音が鳴ってしまうくらいに子宮口を先端で抉り)彼氏おるんやなぁ〜ごめんな?彼氏の前に使ってしまったけど……安心しいやぁ、ちゃぁんと認知したるから♡(体勢を四つん這いにさせればその姿は獣のような激しい下品な交尾にしか見えず) (2023/9/17 07:17:41) |
白膠木簓 | > | 【いや、ホンマにありがたいでぇ?ほかにしたいこととかあったら言ってな】 (2023/9/17 07:17:58) |
堀 京子 | > | 変態っ…、やめて…っん・・・ぁあ! (殴ろうと数るも、よけられて一気に入れられて)ああン・・ぁ! 入れたら・・・ンぁっ…!やぁぁっ…っ (少し締め付けつつ) ば…、馬鹿ぁっ…、白膠…の…ンぁっちょ・・・、認知させたらダメ…! や、やめなさい…っ (そういいながらも四つん這いになってしまい)ああン…ンぁっ…はぁ…やぁっ 壊れちゃうからやめて・・・んぁあ (愛液を流しつつ、締め付けて 離れたそうにしつつも 甘い声を出してしまい (2023/9/17 07:24:09) |
堀 京子 | > | (一応了解、いったん8時20分には帰るけど30分後なら戻ってこれ層だけは伝えておくね…? その前に寝落ちになるかわからないけど (2023/9/17 07:25:04) |
白膠木簓 | > | 【ふむふむ……分かったわ!書いとくから行ってきてええで、朝ごはん食べてきてや♪】 (2023/9/17 07:25:56) |
堀 京子 | > | 【あ、まだ大丈夫…、8時30前に30分くらいのロムだけだから だから、もうしばらく大丈夫だよ?? (2023/9/17 07:28:45) |
白膠木簓 | > | 【そうなんや!勘違いしとったわ!ほなら、書くわ!】 (2023/9/17 07:31:09) |
白膠木簓 | > | 認知したるから、安心してや?それにしても、こない感度が良くて顔も可愛ええ将来有望な肉便器見つけると話したく無くなるわ…(否定などはしているが愛液が溢れ出し、締め付けが強まるので、身体自体はかなり喜んでるのが分かり、ガツガツと子宮口とGスポットを刺激し)彼氏くんとはもう無理やで?高校生の男やったら、1度でも他の男に汚されると寝盗られマゾになって、寝盗られてる姿見たくなるねんで?目の前で彼氏が俺のより小さいの扱いてんの想像してみ?(性知識が無いのが会話していてわかったので、どうせなら植え付けてやろうと思えばありもしないようなことを淡々と話し)だから、もう楽しんだ方がええで?京ちゃん♡(相性で呼べば頬を掴んで濃厚なディープキスを始め) (2023/9/17 07:35:28) |
堀 京子 | > | ちょ…、そう呼ばないでっ…、ン…ぁあっ…放して…よっ、(軽くたたきつつ) ン…ぁぁっ…ダメえ…ンぁっ(刺激されてフルフルと震えつつ)彼氏とも…、まだ付き合うわよっ…、寝取られる姿…、見たいとは思わないもの…っ宮村はそんなこと言わないから・・っ(大きいのを感じつつ)やめっ…ンぁあっ そんなことあるわけないでしょ…、(そういいながら少しにらむもどこか感じて眉をひそめて)ン…ぅぅ…っ楽しむって…?ン…ふっ(ディープキスを受けて少しおトロきつつも舌を絡めん愛用にちょっとだけ逃げてトントンとたたいつつ少しウル眼で見ながら (2023/9/17 07:42:55) |
白膠木簓 | > | 【あー…すまん。ちょっと俺には合わんわ……ここまでして貰ったのにごめんな?】 (2023/9/17 07:45:44) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが退室しました。 (2023/9/17 07:45:46) |
堀 京子 | > | (ごめんね、おつかれさまでした (2023/9/17 07:48:55) |
おしらせ | > | 堀 京子さんが退室しました。 (2023/9/17 07:49:02) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2023/9/17 08:09:55) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが入室しました♪ (2023/9/17 08:12:04) |
エラン・ケレス | > | 【お早うございます。ロルは続けて書きますね】 (2023/9/17 08:12:33) |
スレッタ・マーキュリー | > | こっ…ここが…温泉…。(いつかはミオリネさんとの新婚旅行で行こうと思ってた温泉…。地球寮の皆さんと使ったようなシャワーがいくつもいくつもあったり、とても広い湯船がぽつんと…。水資源も豊富なのか、お湯は無尽蔵にも湧いて来てて…。看板の文字をじっくりと読みつつ、「掛け湯」と呼ばれる行動を先ずは一つ…)熱っ……。 (2023/9/17 08:14:42) |
エラン・ケレス | > | やぁ、スレッタ・マーキュリー…君もここに来たのかい?偶然だねぇ…僕もこの休日を使ってここの温泉に入りに来たんだよ。(手を上げて同じアスティカシア学園の生徒でありペイル寮筆頭でありそして株式会社ガンダムにも協力という形で所属しているガンダムファラクトのパイロットであるエラン・ケレスは混浴の温泉を訪れるとスレッタ・マーキュリーを見つけタオルを腰に巻き声をかけてそれからスレッタの近くのシャワーで蛇口から湯を出して軽く身体を洗いそれを終えると改めてそちらを見つめ) (2023/9/17 08:19:56) |
スレッタ・マーキュリー | > | (掛け湯の後、どうすれば良いのかと困惑したような表情を浮かべてしまって。タオルもサイズが合ってないからか、前を隠すと後ろが隠れない。後ろを隠せば前が隠れなくて…) (2023/9/17 08:35:07) |
エラン・ケレス | > | どうしたんだい?スレッタ・マーキュリー(少し何やら困った様子なのを確認すると改めて声をかけてこちらはやや心配して声をかけて) (2023/9/17 08:36:36) |
おしらせ | > | エラン・ケレスさんが部屋から追い出されました。 (2023/9/17 08:38:04) |
おしらせ | > | エラン ケレスさんが入室しました♪ (2023/9/17 08:38:04) |
エラン ケレス | > | 【ちょっと携帯の様子がおかしくて表示や何やらがおかしくて落ちてすみません】 (2023/9/17 08:38:53) |
エラン ケレス | > | 【iPhone の方は今使えないから困ったな 】 (2023/9/17 08:43:34) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/17 08:49:37) |
エラン ケレス | > | 【こんばんは】 (2023/9/17 08:49:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはよ!】 (2023/9/17 08:49:57) |
エラン ケレス | > | 【まちがえた、お早うございます】 (2023/9/17 08:50:05) |
エラン ケレス | > | 【何かさっきから電源が落ちたり表示がおかしくなっているんですよね。】 (2023/9/17 08:50:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぃー……少しだけ入ってよっと。(全裸で中に入れば何やら話している2人を邪魔しないように隅に。) (2023/9/17 08:51:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【なんの表示かな?】 (2023/9/17 08:51:21) |
エラン ケレス | > | 【字とか画面の色ですね携帯のホームとかの今は戻ってますけど】 (2023/9/17 08:52:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【壊れてるんじゃないの?スマホ】 (2023/9/17 08:53:42) |
エラン ケレス | > | はっ!裸……ちょっとビックリだよ、いくら混浴の温泉とはいえ……はっ、挨拶がしていなかった。お早う…僕はエラン・ケレスっていう者さ…ちょっと驚いたけど…挨拶が遅れてごめんね。(その全裸の少女に気がつくと驚きながらも挨拶をし) (2023/9/17 08:55:14) |
エラン ケレス | > | 【容量が結構たまってるからそれが原因かも…後でデータやキャッシュを整理しておくよ。】 (2023/9/17 08:55:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよ。私はコトネ。少ししたら出ちゃうけど…よろしくね?(手をひらひらさせて) (2023/9/17 08:56:24) |
エラン ケレス | > | ああ、それと疑問だから聞くけど…いくら混浴風呂とはいえもろにストレートに全裸は恥ずかしくないの?一応、僕は男性だよ。(その手のひろひらに言葉を返すように質問し) (2023/9/17 08:57:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 全然?お風呂だし、タオルとかついてると邪魔だからなぁ………(縁に体を預けリラックスし) (2023/9/17 09:01:43) |
エラン ケレス | > | そっ、そうか…ならいいんだが…ちょっとここまでの人は僕は見た事無かったしね。僕が学園で見た女の子って何だかんだ気は強いけど貞操観念はきっちりしている女の子が多かったから…まぁ中には天然な子も居たけど(湯の中に浸かりつつ話を続け) (2023/9/17 09:04:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、そうなんだ?まー、そういう子も居るって事で。…でさ、なんで君は「ガワ」被ってるの?自前?(じぃ、と相手の中を見透かすような目で見つめればにっこり笑って) (2023/9/17 09:06:44) |
エラン ケレス | > | ははっ、僕がガワ…それは何の事かなぁ~分からないなぁ~まぁ、性格がころころしているってのは僕はペイル寮の皆や決闘委員会の皆には言われてるよ。あははは(少々強化人間なのを見抜かれたと感じつつもそこは決してバレてはならない事なので誤魔化すように笑い) (2023/9/17 09:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2023/9/17 09:11:43) |
エラン ケレス | > | 【お疲れさまです。スレッタ・マーキュリー】 (2023/9/17 09:11:57) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……ま、言えない事情なのでしょう。でも、それで自分のやりたいことを妨げる枷にならない事を祈っとくよ、少年。(立ち上がり相手の頭をぽむぽむ、と撫でて)んじゃ、私はこれで。またね?(颯爽と出口へと去っていった)【では私はこれでー。あと、荒らしと認識されないようにトリップつけた方が無難かも。またねー】 (2023/9/17 09:12:07) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/17 09:12:09) |
エラン ケレス | > | !っ撫でられた。この僕が撫でられた……(そっと手を頭の上に置いて同じ場所をゆっくりと触りつつ湯から出るコトネに呆気に取られながら手を軽く鳩が豆鉄砲を食らったような表情で振りその場をしばらく見つめながら湯に浸かり) (2023/9/17 09:14:26) |
エラン ケレス | > | 【お疲れさまです。トリップ?】 (2023/9/17 09:14:47) |
エラン ケレス | > | 【ああ、個体識別ナンバーみたいな物か…ありがとうございます】 (2023/9/17 09:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エラン ケレスさんが自動退室しました。 (2023/9/17 09:42:37) |
おしらせ | > | ニヒルさんが入室しました♪ (2023/9/17 11:24:21) |
ニヒル | > | …ふぅやっと戻ってこれたな。少々てこずったがまぁ所詮あの程度か(湯船の縁に座り足だけ浸かる感じに) (2023/9/17 11:26:42) |
ニヒル | > | この時間は、流石に静かだな (2023/9/17 11:52:41) |
ニヒル | > | 流石に…暇だな…、多い時間に来ていたせいもあるか…? (2023/9/17 12:18:33) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが入室しました♪ (2023/9/17 12:37:45) |
白膠木簓 | > | お、ニヒルちゃん!待ってたで♪(風呂場を覗いてみれば約束してた相手がいたので背後からタオルも巻かず抱き締め) (2023/9/17 12:38:45) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/17 12:40:09) |
ニヒル | > | ん、来たか、昨日のお調子者(覚え方がすごいがおおむね間違いじゃないのが困る) (2023/9/17 12:40:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あとちょいしかいないけど、こんにちは!(ひょこー) (2023/9/17 12:40:26) |
ニヒル | > | ん、コトネ…か?個体の名前を覚えるのは大変だが…何度も見れば流石にわかるようになったな (2023/9/17 12:42:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あは、それは嬉しいねぇ。ま、慣れていけばいいよ。(近づきニヒルの頭を優しく撫でて) (2023/9/17 12:43:20) |
白膠木簓 | > | まあ、合ってるからええけど、今日こそ抱かせてや♡お、ことねんもやな♡(もう1人来れば手をあげれば抱き寄せて、濃厚なベロキスし)朝は人助けええ子やな♡(唾液の糸を引きながら頭を撫でてやり) (2023/9/17 12:43:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…っ♡んもう、これからすぐ仕事なのに…♡ふふ、当然のコトだよ。(撫で受けて) (2023/9/17 12:44:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っとと、もうでなきゃ (2023/9/17 12:46:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っとと、もう出なきゃ。夜にまた来るよ、2人とも!(2人のほっぺたにちゅ、とキスをすれば慌ただしく去っていった…/↓) (2023/9/17 12:47:09) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/17 12:47:11) |
ニヒル | > | ふ、いいだろう…コトネは用事があるようだし、暇ならここを出てゆっくりできる場所でも行くか? (2023/9/17 12:48:53) |
白膠木簓 | > | あ、ちょっと目を離してる間に行ってもうた……ことねん、また夜可愛がったるからな〜マイハニー♡(出てった方向に投げキッス) (2023/9/17 12:53:39) |
白膠木簓 | > | せやな〜昨日のまた感度ONにしてまた楽しもうや♡俺を独り占め出来て、ニヒルちゃんも嬉しいやろ?♡ (2023/9/17 12:54:23) |
ニヒル | > | そうだな(にたりと笑う)嬉しそうなのはお前もそうだろう? (2023/9/17 12:56:01) |
白膠木簓 | > | 勿論やで?来ないな可愛ええミステリアスな子、捕まえられんで (2023/9/17 12:59:00) |
ニヒル | > | まぁ、私みたいなのは早々いないだろうな。【ラブルーム準備します?】 (2023/9/17 13:01:12) |
白膠木簓 | > | せやな。おったらびっくりしてまうやん!【もう用意しました!】 (2023/9/17 13:04:08) |
ニヒル | > | 【了解です】ふふ、じゃあ話はこれで、いくとしよう、もう準備はしてあるのだろう? (2023/9/17 13:05:08) |
白膠木簓 | > | 【待ち合わせで。】勿論やで。その中でたっぷりと話そうや♡お尻も使わせてな? (2023/9/17 13:06:07) |
ニヒル | > | 物好きめ(そう言ってこの場を後にする)【では移動します】 (2023/9/17 13:07:50) |
おしらせ | > | ニヒルさんが退室しました。 (2023/9/17 13:07:53) |
おしらせ | > | 白膠木簓さんが退室しました。 (2023/9/17 13:09:09) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/9/17 14:09:06) |
白雪 | > | 今日も暑いね。秋に入ったていうのに…。(まだまだ暑い日が続きそうだと溜息をついて、少しでも涼もうと水風呂の方に。本来ならサウナを利用する方たちに向けてのものだろう…。それなら、ちょっとサウナを体験してみるのも悪くない。タオルを胸前に添えるとサウナ室に向かって)ふぅ…暑い。これは効果がありそうだ。(階段状になっている席の一番下に腰かける。汗が滴るのを手でぬぐってじっとしている。) (2023/9/17 14:16:08) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/9/17 14:25:03) |
中野二乃 | > | あら、白雪さんもサウナ(身体にタオルを巻きつけた姿で浴室へと姿を現せれば、昨夜の事を思い出してサウナの方へと顔を出す、汗の滴り落ちる白雪の姿に気が付いて近づいていく。そういえば上杉が言っていたが一番下の方が気温的に有利だとかなんとか、長く利用するつもりであれば低い場所の方がいいのだろう。それにしても当然だが熱の籠っているサウナルーム内、その熱気に包まれてしまえば身体が火照りだす、吐き出す吐息も熱を持っている様に暖かい) (2023/9/17 14:30:50) |
白雪 | > | うん。水風呂を利用するためにサウナを利用する…みたいな?(きりっとした表情で大真面目におかしなことを言って。熱は上方にこもるものだと学んでいて、ちょっとでも長い時間利用するにはいいかもしれない。良いかもしれないのだが、慣れないサウナ。割と早く限界が来るかもしれない。少しでも風を送ろうと手を顔の前でぱたぱたふっても当たるのは熱気を帯びた風だけで、逆効果かもしれない) (2023/9/17 14:35:47) |
中野二乃 | > | それじゃ、よ~く暖まってからの方がいいんじゃない(正面にまで来れば、覆いかぶさるように身体を重ねてしまう。無論体温は上がるだろうそんな彼女に熱い吐息を吹き掛けてしまう、過度なスキンシップ。高温のサウナでは湿気も高く蒸し暑さか普段の判断力が低下してしまう。それをいいことに押しの姿勢に入る、白雪もタオルを巻いていればこちらのタオル越しに半身が触れ合う。擦れる布の音と寄せ合う身体に汗の匂い、それはより生々しく女体の感触、雰囲気をもろに伝えてしまう) (2023/9/17 14:43:16) |
白雪 | > | あ、いえ、もう充分、えっと…整ったので!きゃっ!?もう出るから離れてくださいっ!!んんっ…。(汗ばむ身体。頬は桜色に染まり充分に堪能した。そろそろ出ようと考えていたところに、行く手を遮るように彼女が正面に立ったかと思えば遠慮も躊躇もなく覆いかぶさってくる。相手の両肩を押して、引きはがそうとするけど、思ったより力が強く、タオルとタオルが当たり、それを機に身体を揺すってくる。半身が触れあい、彼女が身体を揺らすたびにごわごわとしたタオルの裏生地が身体を擦り、女性特有の凹凸の出っ張った部分が重点的に当たればおかしな声を上げてしまう) (2023/9/17 14:50:10) |
中野二乃 | > | まあ、もう少し楽しみましょうよ(座ったままでも良かったがその場で起こした状態で密着すれば更に身体を押し付けていく、直に当たるのとは違うタオル越しの感触、汗を吸って湿った生地を利用して身体に擦り付けていけば、脚を絡めて尚且つ後ろへと手を伸ばした。スカートの様になっているヒラヒラの部分の中に忍び込めば、お尻を掌いっぱいに拡げて握りこんでしまう。遠慮のない指先で握力を掛ければ指の跡が付くくらいに曲げた指を沈めるというよりは食い込ませてしっかりと捉えてしまう、そして一旦力を抜けばまた強くに握りしめるのを繰り返す。強い指の圧がお尻に掛かればいやでも意識してしまうだろう。それは持つというよりはつかみ取るくらいに大胆で強引な愛撫) (2023/9/17 15:00:12) |
白雪 | > | わ、私は、もう、充分だって…んんっ!ぁっん、ひ、一人で楽しんでください!私は出るって、ひゃぁん!!んんっ…ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ああんっ!!(立ち上がろうにも相手が覆いかぶさっていればそれもままならずに、もう出るから一人で楽しむように言うけど、そんな言葉で止まるはずもなく、私のお尻と椅子の間に手を挟み込めば、指が食い込むほど強く握られ、離す。その繰り返しに悲鳴とは別の種類の声が上がり、身を捩りながら抵抗するように相手の両肩を押し続ける。だけど、尻肉に指が食い込んで離れるを繰り返されるうちに徐々に力が抜けていって) (2023/9/17 15:06:53) |
中野二乃 | > | こんなにしておいて遠慮しないでよ(サウナと愛撫で弱っていく白雪の身体を掴み出せばそのまま後ろ向きへと誘導する。ちょうど膝を着いて先ほどまで座り込んでいた方向を見る形になるだろうか、そんな状況でタオルを捲ってやれば、露になったお尻を再び強く揉みしだした、尻が外れるなんてことは無いが形が変わるくらいに強く握りこんでひっぱって見せる。やわらかさと弾力を備えた臀部は手に挟まれるように握力に押しつぶされていく、ある程度握り絞めたれば、さっと手が離れていくが、それは終わりではないもしかしたらある程度予想は出来たかもしれない。次の瞬間にはサウナルーム内に響き渡る大きな音、拡げられた掌が勢いよく振り下ろされて臀部にぶつかれば、強い衝撃がお尻全体に振動して伝わっていく (2023/9/17 15:18:24) |
白雪 | > | じょ、冗談、遠慮するに決まってるで、ああんっ!!あっ、あんっ、あっ、あっ…いい加減に手を離してっ!!んっ、んっんっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥(掌が尻肉を握り指を食い噛ませる。その度に牝の声を上げて身を震わせながら善がってしまう。ようやく手が離れたころにはすっかり息が上がっていて…股間からは僅かに汗とは明らかに異なる液体があふれ出し始めていて。力が抜けてしまって上の団に肩が当たり寄りかかる様にぐったりとしている…。) (2023/9/17 15:29:52) |
白雪 | > | も、もう出る…出るから、サウナは一人で楽しんで…きゃ!!ちょっと!!何する気ですか!!やめて!!あっーーー!!!!(身体を掴まれ強引に上の団の席に両手をついてお尻を突き出す様な格好。散々暴れて抵抗したせいかタオルははだけてしまっていて、生まれたっ間の姿を晒す結果になる。相手の手が離れた今のうちに逃げようとするけどぱーんっと大きな音と共に尻肉が揺れるくらい強い力で平手が叩き込まれる。掌の赤い跡が尻肉にのこされて、大きな嬌声をあげてその場に崩れるように今まで腰かけていた席に両手と頬をついて、上半身が沈んだことによりますます高くお尻を突き上げる格好になる。大きく露出された秘所からはまるで粗相をしたみたいに大量の愛液が溢れ太ももを伝い床に零れ落ちていく…。たった一発のお尻叩きでいかされたことを相手に知らしていて) (2023/9/17 15:29:57) |
中野二乃 | > | いやさ……前々から思っていたんだけど、白雪さんって厭らしいお尻しているわね。なんかこうぷりぷりしているけど肉付きも良くてそれに……(とうとう自らを支えきれずに正面から椅子に屈む姿勢に、ただそれでも大きく掲げられたお尻は嫌でも目についてしまってまるで叩いてくれと言わんばかり、となれば当然第二派がくる、一度目と少しずれた位置に掌が叩きこまれれば、同じように強い衝撃と景気の良い音が響く。そして少しずれて真っ赤になった手形が2重に浮かび上がった。) (2023/9/17 15:43:58) |
中野二乃 | > | 凄い反応、2発でこの調子だと、楽しみね♡(となれば3発目が来ると警戒するものだが次の一撃は軽く、ぽつっと掌が当たり再び指を曲げてにぎにぎと愛撫を……なんて思っていれば瞬時に離れていく掌が再び勢いよく襲い掛かってくる。それも今度は連続で、パンッパンッ、パンッパンッっとまるでピストン時に体同士がぶつかり合うような激しい音、しかも最初の衝撃が休む間もなく叩きつけられていく、先ほどまで座っていた段差に挟まされている身体に衝撃が浴びせられて反動で身体が圧しこまれて戻ったところに思い切りぶつかる掌、すでに白雪のお尻がひりひりと赤くなりまるで自らの髪型の様に高揚していく、叩かれた尻はやがて刺激に過敏になっていきより鮮明に痛みも掌の感触も衝撃も身体に伝わってしまう) (2023/9/17 15:44:04) |
中野二乃 | > | 【そろそろ退室時間近いわよ】 (2023/9/17 15:53:57) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…もう出るから、許し…ひゃぁぁんん!!!(彼女の評価なんて耳には入らずに、いかされた余韻に身体を震わせながらも、もうやめてと伝えようとした瞬間、先ほどとは位置をずらしたところにぱーんっと二発目の平手が叩き込まれる。一度達して敏感になった身体に二発目の刺激は耐えられるはずもなく、大きな嬌声を漏らし背をのけぞらせながら、大量の愛液を漏らしながら二度目の絶頂に…)はぁ、はぁ、はぁ…も、もうやめっ…やめて!!あっ、あっ、あっんんっ!!だ、だめっ…感じちゃう!!んっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ… (2023/9/17 15:59:20) |
白雪 | > | (二度目の絶頂に息も絶え絶えになりながら、これ以上はまずいと身を起こそうとする。三発目が来るとぎゅっと目を瞑って衝撃に耐えようとするけど、覚悟していた刺激は訪れずに、再びに尻肉に掌があてがわれ、揉み解される。手が動くたびに短く嬌声がもれて、ぐちゅぐちゅっと尻肉が揺れるのに合わせて秘所から愛液がしたたり落ちている)やめっ…んんっ!あっーーー!!!!あっ!!あっ!!!あぁっぁあ!!!だ、だめっ、手を止めて!!いった!!いってるからぁ!!もう苛めないで!!おかしくなっちゃうーーー!!!!(そうして愛撫を続けられて、頬が種に染まり、口元からはだらしなく涎がしたたり落ちる。完璧に牝の表情になっている。敏感になっているのに愛撫が辞めが今度は容赦なくぱーんぱんっと休む間もなく尻肉に何度も何度も平手が叩いこまれてその度に大きな嬌声をあげて、いかされ、いきぱなしの状態に。このままではまずいと哀願の言葉を投げかけるものの、尻肉をはたく手の動きは止まずに背をのけぞらせ、つま先をピンっとさせてお尻を突き出すような格好のまま、お尻叩きで感じちゃう変態牝調教を受けてしまって…。) (2023/9/17 15:59:24) |
中野二乃 | > | ふふん、いろいろ試していて気が付いたんだけど、白雪さんって……お尻をいじめられるのが好きなんじゃないかなって♡それも思い切り乱暴にされるのが(あくまではったりだ、確かに確信めいたものがあるかもしれないがはっきりとした根拠はない。だがすっかりひりひりとお猿さんみたいに待ったになったお尻、ダダ流れの汁に身体の伸縮したおおきな反応、なによりその表情、おそらく今までで一番だらしなのない蕩けた雌の顔をしている。しかも今も尚求めるように差し出されるお尻にこちらの掌も赤くなってしまうがそれでも構わずに続けた。左右のお尻をまんべんなく叩いて赤くなりはじめてからは、叩く速さを変えたり、連続的に叩いたり、太ももとお尻の境を重点的に叩くなど、単調にならないように叩き方に緩急をつけた。いったい何度叩いただろうか、最早数えるのも面倒な位には掌がぶつかっただろうバシッッ!バシッッ!バシッッ!と今度は逆にピンポイントで同じ個所を叩き続ける何度も何度もだ……。) (2023/9/17 16:18:05) |
中野二乃 | > | (強めの平手でお尻の真ん中あたりを連打する、連続で同じところを叩かれるのは、本当に我慢できないくらい痛い、思わず身体を動かして見せても其のたびに位置を調整して衝撃を何重にも重ねていく。自分でも正直驚いているかもしれない、白雪の悲鳴にも似た声を聞くたびに自身の内なる部分が思い切り昂っているのを感じる、直接白雪に何かされていないのにスパンキング行為をしている自分のまたからはねっとりと粘着質な汁がたら~っと足元を伝って零れている。もっと言えばサウナルーム内の蒸気も関係しているのだろう暖まった火照りと発情した火照りを身体が勘違いしてしまい脳は発情状態と判断してしまう。だから正常な判断ができずに快楽に気持ちの良い方へと自然と流れてしまってもなんら不思議はない) (2023/9/17 16:18:13) |
中野二乃 | > | 【そろそろ退室時間近いわよ】 (2023/9/17 16:23:06) |
白雪 | > | す、好きじゃない!好きじゃないから、もうやめっ…あっーーー!!!あっ、あっ、あっ、あっ!!!やめっ…だめっ!!だめだって!!変なっちゃう!!!(すっかりふやけた雌の表情。膝はがくがくと笑っていて身体を痙攣させてその度にお尻が揺れ動く。もう、これ以上にないくらい感じちゃっていて、だめなのに全然やめる気配もなく、パーンっと速度や叩く角度を変えて平手がお尻に叩き込まれ続ける。)ふっあぁぁん!!ダメっ!!ダメっ!!気持ちよくなっちゃう!!あっ、あっぁんっ、あっーー!!っはぁ、はぁ、んっ…も、もうだめっ!!あっ!!や、やめっ!!同じところ叩かないで!!んんっ!!だ、だめっ、あっ!!んんっ!!ダメっ!!またきちゃう!!きちゃう!!い、嫌っ!!!いくっーーーー!!!!! (2023/9/17 16:30:07) |
白雪 | > | (今度は間を置かずに同じ個所を何度も何度もたたかれる。お仕置きをされてるみたいな感覚に体の熱は上がり、身を捩りながら善がり、股間からはどろりとした白い本気汁交じりの愛液が床一面に広がり、つま先を汚していく。あっ…もうだめっ!!何度目か分からない絶頂が押し寄せてくる。思わずぎゅっと目を瞑り、涙をこぼしながら、ぱーんっと一発、再び同じ個所を叩かれて背をのけぞらせてはしたない雌の声をサウナ室に響きながら、ついに糸の切れた人形みたいにその場に崩れ落ちてしまう) (2023/9/17 16:30:11) |
2023年09月16日 22時44分 ~ 2023年09月17日 16時30分 の過去ログ
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