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2023年09月16日 21時29分 ~ 2023年09月17日 21時22分 の過去ログ
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大上 遼也 | > | ああ、何かしら注文でもしていたのか……。気持ちだけ受け取っておく、結構だ。先ほど胃袋に押し込んだせいで腹がいっぱいでな。今は何も入りそうもない雰囲気だけ楽しませてくれると、嬉しくはあるが(視線が捉えるスマートフォン。納得したように頷いたがすぐに首は左右に振られる。擦るのは胃袋のあたり。もっとも目に見えて膨れてはいないが) (2023/9/16 21:29:33) |
酒呑 燦臣 | > | なんだその不服そうな顔は・・・。失礼な人間だ。(再びムッとすると腕を組んでソファに深く沈み)>遼也 (2023/9/16 21:29:54) |
酒呑 燦臣 | > | 晩酌か・・・。それなら今日もいい酒を持っているぞ。(新しく入って来た男に笑みを浮かべると、袖から出てくるには大きな一升瓶を取り出し)これは杏子を大吟で漬けた酒だ。鬼の庭で育った杏子は甘く馨しい香りが強く人気である。(呑むであろう?と聞き)>宇崎 (2023/9/16 21:31:48) |
大上 遼也 | > | ……こんばんは。お初にお目にかかる。おおがみ、りょうや、という(声に反応し変えられる首の向き。初めて見る顔、で合っているはず。軽く手を振り、ご挨拶)▷宇崎 (2023/9/16 21:32:26) |
佐野 悠牙 | > | そう?なら良いンだけど(ふむ、)そういやそのさッぱりする香りは何だ?(すんッと鼻を動かして)⇒遼也 見た方が早いだろ、そろそろ頼んだのも来る頃じゃねーか?(これも知らないのか、と一言)⇒酒呑 (2023/9/16 21:32:59) |
佐野 悠牙 | > | どもォ、俺も初めてだな。さのゆうが、よろしく(本当に賑やかになッてきたと思いつつひらりと手振り)⇒宇崎 (2023/9/16 21:34:32) |
酒呑 燦臣 | > | 頼んだものが来る・・・?どこから来るのだ、台所には誰も立って居ないではないか。(昨日鍋を作ったばかりの台所には誰も居らず不思議そうにして)>悠牙 (2023/9/16 21:34:41) |
大上 遼也 | > | ……悪いな、にこやかなのは専門外かもしれない。謝罪はしよう。……悪かったな。久しぶりに出歩いているせいで緊張をしている、というのが言い訳になるかは分からないが。もう少しばかり愛想よくはするつもりではある(さする己の頬。相応に表情は変わるが今は少々硬め)▷酒呑 (2023/9/16 21:36:49) |
佐野 悠牙 | > | そッちじゃなくて玄関から…(玄関の方を指差すと、丁度良くチャイムが響き受け取りに行く)ほれ、お待ちかねのカレーだ(テーブルに注文した食べ物を並べ)⇒酒呑 (2023/9/16 21:37:54) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・。まあいい。お前も呑むなら飲め。(面白味のない人間だ。と思いながらも人間は大事にしなければいけない隠世の基本を守り袖から出した酒を勧め)>遼也 (2023/9/16 21:38:28) |
酒呑 燦臣 | > | 玄関からかれーが届くのか・・・。不思議な世界だ。(ほら、と渡されたカレーを受け取れば少し瞳を輝かせ)して、これは何かれーというのだ?伊織からは様々な種類があると聞いたが。>悠牙 (2023/9/16 21:39:33) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/16 21:39:34) |
大上 遼也 | > | 遠慮しているわけではない。……欲しくなったら横から奪い取るかもしれないしな(ほんのりと混ぜられる冗談。相手の動作に、ん、と漏れる声)……ああ、香水だな。苦手な香りであれば言ってくれれば控えるが……▷佐野 (2023/9/16 21:40:01) |
村瀬 遥夜 | > | .....(そっと部屋に入りソファーに寝転がって) (2023/9/16 21:40:06) |
宇崎 | > | 杏子の酒?いいじゃんナイスだよあんた、美味そう。皆で呑もうぜ~。(酒の用意があると聞いては ぱ、と嬉しさを隠せず。)つか鬼って、ほんッと人外多いなここ。まさか伊織クンのお友達?>酒呑 (2023/9/16 21:40:28) |
酒呑 燦臣 | > | おい、何も言わず寝転がるな。今日も酒があるから呑め。(寝転がってしまった村瀬にグラスを掲げて)>村瀬 (2023/9/16 21:41:08) |
佐野 悠牙 | > | 何が好きか分からなかッたから、とりあえず一般的なカレーにしといた。ちなみに俺はシーフード派(なんて言い瞳が少しばかり輝く彼を見て)⇒酒呑 (2023/9/16 21:41:52) |
酒呑 燦臣 | > | 蜜のように甘くもあるが、後味はキリッと辛口で美味いぞ。(グラスを人数分出してみながら説明し)伊織は俺の部下であり将来の嫁だ。(あぁ、言われてみればこいつからも微かに伊織の匂いがすると気付き)>宇崎 (2023/9/16 21:42:33) |
宇崎 | > | ん、初めましてェ大上クン。俺、うさき。仲良くしてやって。(丁寧な挨拶に一度ぱちくりと瞬きするが、へらりと笑みを浮かべて此方も挨拶を。>大上 (2023/9/16 21:43:02) |
佐野 悠牙 | > | ドーナツ…でいいなら食ッてもいいけど(少し渡すのは惜しそうに箱を眺め乍、)香水か、キツくないから気に入ッた(こくりと頷き納得の姿勢で)⇒遼也 (2023/9/16 21:44:40) |
酒呑 燦臣 | > | 一般的なかれー・・・。(一般的がどんなものかは知らないが、匙を手にして山盛り掬い大口を開けて食らったが、その割に綺麗な食べ方をすると途端に口元を綻ばせ)美味いな・・・色々な香りと口内にまとわりつくねっとりと辛い汁が何とも言えぬ!悠牙、美味いぞ!(お前に任せてよかったと、気に入ってバクバクと食い)>悠牙 (2023/9/16 21:44:47) |
大上 遼也 | > | ……ありがたく、いただこう。……いい香りがするな。あまり酒には詳しくないのだが……甘酸っぱくて、上品な……(すっ、と下げる頭。連動して金糸がしゃらり、と煌めいた。鼻をくすぐる甘い芳香だけで酔ってしまいそう)▷酒呑 (2023/9/16 21:45:05) |
宇崎 | > | 佐野クン、ね。覚えとくよ。俺うさき。宜しく~。(賑やかな空気は久々に感じ、ひらひらと手を振り返し気分良さそうに。)>佐野 (2023/9/16 21:45:32) |
酒呑 燦臣 | > | ほう、酒は呑める口か。ならばよい。(自分の蔵の酒を褒められれば悪い気はしない)もっと飲め。こちらの世では手に入らぬ逸品だからな。>遼也 (2023/9/16 21:46:18) |
大上 遼也 | > | ……こんばんは。ごきげんよう(入室早々ソファーに横になる体。眠いのか具合でも悪いのかとかけられる声は控えめに)▷村瀬 (2023/9/16 21:46:29) |
佐野 悠牙 | > | ン、美味いだろ。これ嫌いな奴いないンじゃないか?(次々と口へ運ばれるのを確認すれば"良かッた"と微笑み)⇒酒呑 (2023/9/16 21:46:40) |
酒呑 燦臣 | > | うむ、こちらの世界には美味い物が多いと聞く。次は鳥足の乗ったすぱいすかれーなる物を注文せよ!(綺麗に平らげた器を軽く燃やしてしまうと、次だとまたスマホを渡し)>悠牙 (2023/9/16 21:47:59) |
大上 遼也 | > | ……ん。あまり口が回るほうでもないが、話してくれると嬉しくはある(まばたきに不思議そうな表情を一瞬だけ)▷宇崎 (2023/9/16 21:48:52) |
佐野 悠牙 | > | 是非覚えといて(くす、)また会うかも知れないしな(この部屋にいればいずれまた再会する時が来るだろうと思っての発言)⇒宇崎 (2023/9/16 21:49:34) |
佐野 悠牙 | > | なンだ?来たと思ッたら寝た…のか?(猫耳のついた彼をじぃ、と見て)⇒村瀬 (2023/9/16 21:51:02) |
大上 遼也 | > | ……ふ。結構だ。ドーナツは先ほど腹に収めてきたのもある……最近のはどこの店のも美味いな(どこか可愛らしい動作に吐息が漏れ出したような笑い方。胸の高さに上げた手を左右に揺らした)なら、いい。人によっては香り問わず香水というだけで拒絶反応を起こしたりするのもあり……▷佐野 (2023/9/16 21:51:17) |
宇崎 | > | …本当だ、良い匂い。(ふわりと香る甘い匂いを感じながら、一気に喉に流す。口の中に広がる甘みを後から引き締めるような辛味を感じて"ッは~、!うまぁ!"なんて上機嫌に。)良い酒知ってんじゃんあんた!嗚呼、名前聞いてなかったや。俺うさき。あんたは?>酒呑 (2023/9/16 21:51:39) |
酒呑 燦臣 | > | 知っているのではない。俺の蔵の酒だ。美味いに決まっているであろう。(変な事を言う人間だ。と)俺はシュテン アキオミ。燦臣様とでも酒呑童子様とでも好きに呼ぶがいい。>宇崎 (2023/9/16 21:52:57) |
宇崎 | > | そうなんだ?スーツで派手な髪色してっから、ホストか何かかと思ってたけど。可愛いとこあんだね。(相手をまじまじ眺めては背高えし、と付け加えて。)>大上 (2023/9/16 21:55:23) |
大上 遼也 | > | 飲め……の……飲めればいいと、思っているーー(どこか悪い歯切れ。歪な言い回し。好きと体が受け付けるかは別問題。グラスを受け取り、香りを楽しむように顔を寄せていたが口を付け、口内へと迎え入れた。ぴこん、と頭上にエクスクラメーションマークでも浮かんだような。口元を手で押さえ、甘やかな杏子とアルコールの混ざった吐息を)……美味いな。甘いが、くどくなくて……変に喉を焼く痛みがない、というか……。一気に飲んでしまうのは勿体ないな▷酒呑 (2023/9/16 21:58:02) |
佐野 悠牙 | > | やッぱりまだ食うよね…(それはあいつと同じか、と思い浮かぶのは伊織。燃える皿に少し驚きながらもスマホで再度注文、)他にもあるなら今のうちに言ッとけ⇒酒呑 (2023/9/16 21:58:15) |
宇崎 | > | そ−だなァ。また再開した時は宜しく頼むよ。皆で呑むのも良いけど、今度は2人でゆっくり話したいな?(なんて、誤解させるような言い回し。自覚を持ってなのか目を細めて相手を見つめて)>佐野 (2023/9/16 21:59:00) |
村瀬 遥夜 | > | いやひっそりとはいろっかと思ってね、ありがとう(体を起こして酒を飲んで)>酒呑くん (2023/9/16 21:59:01) |
酒呑 燦臣 | > | なんだそのお前の面倒な言い方は。物事ははっきり言え。酒も自分のペースで嗜めばよいのだ。(そうは言いながらも、また酒を褒められれば嬉しそうにし)>遼也 (2023/9/16 22:00:33) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 毎日眠いよ.....君は久しぶりだね(手をひらっとふりうとうとして挨拶を返して)>大上くん (2023/9/16 22:01:24) |
大上 遼也 | > | ……ホスト。初めていわれたな……。きっと向いていない(ぱち、と今度はこちらが目をしばたかせる番。ふ、と表情が緩み、違うと主張するように首が横に振られた)背は相応に高いが、高くて得をすることもそう多くもないしな……▷宇崎 (2023/9/16 22:01:26) |
酒呑 燦臣 | > | ならばチーズなんなるものと、お前の言ったしーふーどかれー、びーふかれーとまっさまんかれーなる物、あとらっしーという物も飲んでみたい。(全て大盛りで頼めと伝え)>悠牙 (2023/9/16 22:01:46) |
佐野 悠牙 | > | そうだッたのか、それもまたタイミングッてやつだな(くすりと笑ッて、ようやくドーナツを己の口へ運び)…うん、最近は質が高くて助かる。そンな奴もいるんだな、俺は金木犀とかのアロマオイルなんか好きでよく使うけど好まない奴もいるか…(ふむ、)⇒遼也 (2023/9/16 22:02:50) |
村瀬 遥夜 | > | 寝ることが好きだから....初めましてだったかな?僕ははるや 宜しくね(彼を見て軽く名乗って)>佐野くん (2023/9/16 22:03:22) |
酒呑 燦臣 | > | 疲れていても酒だけは飲むとは・・・。(どれだけ疲れているのか・・・。仕方ないと立ち上がると村瀬のズボンのウェストをガッシリ掴んで持つ上げると再び自分の座っていたソファに腰掛け、硬い足に猫の頭を乗せて寝かせると頭をポンポン撫で始め)>村瀬 (2023/9/16 22:04:41) |
佐野 悠牙 | > | 何度かこの部屋で見かけはしたけど話してはないような…(暫し考えたが恐らくそうだッたはず、)さのゆうが、此方こそ(軽く手振り)⇒村瀬 (2023/9/16 22:05:17) |
宇崎 | > | んえ、自分で酒作ってんの?そりゃ美味いに決まってンな、酒呑クン凄え~!("俺の"と言う発言に瞬きを数回。何処で買えんの?あ、鬼しか買えねえとかそーゆうルール?なんて酔いが回ったのか口数が増え興味深そうに。)あ…酒呑サマおかわり。(一気に飲み干してしまった酒。空いたグラスを彼に向けて我儘を要求してみる。)>酒呑 (2023/9/16 22:06:17) |
大上 遼也 | > | 直接的なのは得意ではないというか……分かりやすく伝えられるようには努めよう。……感謝する(んん、と喉奥から響く低い音。面倒な言い回しの自覚、有。くるくるとグラスを回しながら楽しむ香りと周りの雰囲気。それ程減っていないというのに既に肌の色が花の色に変色し始めている。アルコール耐性があまりない故)▷酒呑 (2023/9/16 22:06:47) |
佐野 悠牙 | > | これまた食べ切れるのか不安になる。…ま、あッという間なンだろうけどさ。(言われれば追加分を端末に打ち込み)あ、そういえばドーナツ食ッてみる?(箱を少しずらして)⇒酒呑 (2023/9/16 22:07:46) |
大上 遼也 | > | ……冬眠には少し早い気もするが。そうかもしれない。久しぶり、だな(口元に手を添えつつ考えるように。そもそも猫は冬眠しないか)▷村瀬 (2023/9/16 22:08:41) |
酒呑 燦臣 | > | 俺の酒は現世では手に入らぬ。隠世や常世、桃源郷に住む者であれば誰でも買えるが・・・。それに酒は俺の体の一部だからな。自分で気に入った食材しか使わぬ。(お替りを注いでやりながら上機嫌に言い)>宇崎 (2023/9/16 22:08:49) |
酒呑 燦臣 | > | 得意ではないのなら、杏子の甘露もあるし、その酒は炭酸で割っても美味いぞ。(ほら、これは同じ杏子で作った金木犀の蜜で漬けた甘露だと別の瓶を出して)>遼也 (2023/9/16 22:10:12) |
酒呑 燦臣 | > | どーなつ・・・(箱を覗き込めば甘い香りに1つは無理だなと思い)お前のお勧めを一口だけ貰おう。俺はあまり甘いものが得意ではないからな。(団子や上生菓子も抹茶が必要だしな。と)>悠牙 (2023/9/16 22:11:33) |
大上 遼也 | > | 美味かったら教えてくれ。自分で買うと同じのしか選ばないのもあり……某有名店に行くといつも丸くてもちっとしたものを買ってしまう(緩く腕を組みつつ眺めていたが食べているところ、あまりまじまじ見られたくないかと視線がそらされていった)金木犀はそれなりに好まれるとは思うがな……この前薬局で何かしらのラインナップが展開されていた気がする。なにかまでは忘れてしまったが……シャンプーだったか……?▷佐野 (2023/9/16 22:11:57) |
宇崎 | > | ッはは、確かに身なりだけかも。真面目っぽいもんな向いてなさそォ。(彼の表情が緩まったのを見逃さず、此方も頬を緩める。)え"ー?背ェデカい方が絶対モテんだろ。つか、此処にいる奴ら全員デカいんだわ。俺が霞むっつの。(今まで身長に不自由はしていなかったがこの環境では不服を感じており愚痴を溢す。)>大上 (2023/9/16 22:12:22) |
佐野 悠牙 | > | ン~そうだな。甘さが控えめのはこれか?(濃いめの抹茶のドーナツならば食べられるだろうかと思い乍、指差して)⇒酒呑 (2023/9/16 22:13:30) |
村瀬 遥夜 | > | 酒は別だよ、膝枕してくれるの?(頭を撫でられては目を細めて人の温もりが心地よく感じて)昨夜はあのあとなかなか寝付けなくうだうだしていたからね>酒呑くん (2023/9/16 22:15:33) |
酒呑 燦臣 | > | ではソレを貰おう。(指差されたものを一口分千切ると口に運び)うむ・・・甘いがしっかりと茶の香りがする。美味い。が、やはり一口で十分だな。(もういい、と箱を下げるよう手を振るとグイっと酒で流し)して、次のかれーはあとどれほどで届く?>悠牙 (2023/9/16 22:15:41) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、俺の行為を目にして目が覚めたか?(くつくつ笑いながらサラサラの髪を撫で続け)>村瀬 (2023/9/16 22:16:54) |
村瀬 遥夜 | > | そうだったけ?、僕はあんまり記憶にないけど(記憶曖昧でごめんね、と)佐野くん宜しくね>佐野くん (2023/9/16 22:17:25) |
大上 遼也 | > | 何から何まですまないな。好きだが、体がどうも受け付けてくれない。困ったものだ(受け取る違う瓶。まだ残っているグラスの中身。味見でもするように手の甲へと中身を少したらし、すん、と鳴らす鼻。少しの行儀の悪さ。そのまま口へと運んだ)蕩けるように、甘い……花の、香りがする……酒ではないが、これでも十分酔ってしまえそうだな(緩く持ち上げる口角。機嫌よさげ。歌うような笑い声が響く)▷酒呑 (2023/9/16 22:18:58) |
村瀬 遥夜 | > | 冬眠って、熊や狐じゃないんだから....ま、冬は炬燵で丸くなりたいけど(クスクス笑って相変わらず面白いことを言うなと思いつつ)>大上くん (2023/9/16 22:19:32) |
村瀬 遥夜 | > | いや....折角来たし起きてないとね(手にすりより)>酒呑くん (2023/9/16 22:20:57) |
酒呑 燦臣 | > | 何だお前、もうそんなに酔っているのか。(昨日の男同様、炭酸が弱いのであれば水割りでも美味い蜜だぞ?とグラスに氷と蜜を注ぎ、マドラーを刺すと好きなので割って飲めと男の前に置き)>遼也 (2023/9/16 22:20:58) |
佐野 悠牙 | > | 安定のばかり選ぶのは分かる、丸が繋がったやつはもはや定番だもんな。俺はそれのいちごのチョコが掛かったやつを買いがち…(こくこくと数回頷き)ほォ、見つけたら買ッてみようかな。(明日にでも近所の薬局でも覗いてみようと思い)⇒遼也 (2023/9/16 22:21:04) |
宇崎 | > | ッはぁ~?そんなとこ一般市民がいけるかよ。つまり、今飲んどけってことだな。今のうち味わっとく事にする。(グラスを注いで貰えれば口角上げて嬉しそうに。"酒呑クンも呑めよ。"と別の空いていたグラスを手に取り溢れそうなほど注いでやれば相手の手に押し付けて)>酒呑 (2023/9/16 22:21:38) |
酒呑 燦臣 | > | 起きていようという気はあるのか。(てっきり眠りに来たのかと思ったがと頬をつついて)>村瀬 (2023/9/16 22:21:57) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが入室しました♪ (2023/9/16 22:23:23) |
大上 遼也 | > | ……真面目かどうかも微妙かもしれないが、ここ基準だと真面目な方かもしれない(何かを考えているような表情。その札、少々不釣り合いな気もしたがここであれば充分握ってても良いのではないかという自己評価)モテ……も……首が痛くなるから少し屈めとキレられた記憶くらいしか、ない。霞む気持ちは分かる気はする。相応に高いと自覚はあるのだが、目線、同じになりがちだ(眉間に寄せるシワ。世間一般のイメージよりもいいものではないと否定。)▷宇崎 (2023/9/16 22:23:34) |
酒呑 燦臣 | > | まあ、こちらの世の人間は行けぬであろうな。(行ったところでどんな目に合うかは分かった物ではないとお勧めはせず、まるで自分の酒であるかのように注がれる酒を呑み)>宇崎 (2023/9/16 22:23:56) |
佐野 悠牙 | > | 甘いもんは好き嫌い別れるイメージだし、まあ無理せず(欠けたドーナツが返ってくればそれを手に取って)もう来るじゃないか?玄関で待ッてみたらいい(ふは、"初めての商品受け取りでもしてみればいい"と続けて)⇒酒呑 (2023/9/16 22:24:13) |
田村 百間 | > | 〔慣れない色に身を包み抜き足差し足忍び足で敷居を跨ぐ。バレたくない訳ではなくて、煩わしい足音を立てないため。〕……こんばんは、賑わってますね、〔この声も掻き消されるだろうが、人として挨拶は大事なものだし____〕 (2023/9/16 22:24:39) |
酒呑 燦臣 | > | 受け取り・・・どのように受け取るのだ・・・?(あちらの世界でも、荷を受け取るのは部下の務めだし、自分が迎えに行くのは伊織とその父親位のもので)>悠牙 (2023/9/16 22:25:20) |
佐野 悠牙 | > | いや覚えてる方が凄いし。なんせ喋ッてないんだからね("ドーナツいる?"なんて箱差し出して)⇒村瀬 (2023/9/16 22:25:29) |
酒呑 燦臣 | > | おお、百聞ではないか。そんなに静かに入って来ては気付かれぬぞ?今日は杏子の甘露と酒を持って来た。お前も呑むといい。(膝に猫を乗せながら瓶をポンポン叩いて教え)>百聞 (2023/9/16 22:27:00) |
佐野 悠牙 | > | あ、またお客だ。こんばんはーッと(ひッそりと部屋へ入ってくる彼に声をかけ手振り乍、目で追ッていき)⇒田村 (2023/9/16 22:27:15) |
大上 遼也 | > | 赤くなりやすい体質なんだ。見た目よりは回っていないし、具合が悪くなったら自分でどうにでもできる。……親切だな、酒吞童子様(とぽとぽと注がれる様、注視。ふわりと広がる花と果実。受け取り、水で薄めつつゆっくりとマドラーを回した)▷酒呑 (2023/9/16 22:27:28) |
大上 遼也 | > | それは失礼した。暑い夏に疲労困憊、涼しくなるまで営業終了したいところだ。いいじゃないか、こたつ(悪びれても居ないような謝罪。やはり猫なのかと再認識)▷村瀬 (2023/9/16 22:28:57) |
酒呑 燦臣 | > | 美しい色であろう、杏子の橙色と金木犀の黄金色の蜂蜜が混じり合うも、果肉と花がそれぞれ水に浮かびガラスの中に咲き乱れる。目でも楽しむことの出来る神にも人気の品だ。>遼也 (2023/9/16 22:29:58) |
田村 百間 | > | あぁ、酒呑……様。じゃあちょっと、呼ばれようかな。〔名前の途中で昨日の呼称についてを思い出し、詰まる。ソファにかけていた所の腰を持ち上げこれまた足音を立てないで声の主に歩み寄る。〕/酒呑 (2023/9/16 22:30:09) |
村瀬 遥夜 | > | 眠りにきたわけじゃないけど、膝枕してくれるならこのままでいよっかな(すりすりと膝にすりより)>酒呑くん (2023/9/16 22:30:49) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ 田村くん(手ひら (2023/9/16 22:31:02) |
酒呑 燦臣 | > | ほら、グラスだ。お前の好きな方を飲むといい。(近付いて来た百聞に渡すと今日のも自信作だと伝えて)>百聞 (2023/9/16 22:31:34) |
田村 百間 | > | あ、と……こんばんは……あー、タムラ、です。……タムラ ヒャッケン(百閒)……〔緊張のせいか辿々しい言葉遣いに泳ぐ視線。中途半端に挙げられた片手はこれまた半端な握り拳〕/佐野 (2023/9/16 22:31:50) |
田村 百間 | > | こんばんは村瀬くん……挨拶ありがとう、〔下手くそな笑顔〕/村瀬 (2023/9/16 22:32:24) |
酒呑 燦臣 | > | おい、すり寄るな。足に髪が擦れてくすぐったいであろう。(着物が開けたまま猫の頭を乗せたので、地肌に毛先が擦れればくすぐったくして)>村瀬 (2023/9/16 22:32:36) |
大上 遼也 | > | コーティングされているのも、うまい。あとプラスで期間限定に浮気はする。なぜ胃袋が一つしかないかと悔しい思いはしがちだ(むぅ、と不服気な吐息。擦る胃袋のあたり。それ程ない容量、ドーナツという油と砂糖で出来たカロリーの爆弾は中々にきつい)薬局、便利つい通ってしまう。来週の割引のチラシだとかも入れて来るのだし、中々に商売も上手い▷佐野 (2023/9/16 22:32:37) |
村瀬 遥夜 | > | そうだね.....ドーナッツ美味しそう(いただきます、と箱から1つとり)>佐野くん (2023/9/16 22:32:43) |
田村 百間 | > | じゃあ、杏子、かな。実は初めてなんだけど……いただきます。〔昨日と同じ様に甘露でくちびるを濡らす。馨しい香りがふわりと鼻から抜けるのはまさに珠玉の品。〕今日のも美味しいよ。ありがとう/酒呑 (2023/9/16 22:34:11) |
大上 遼也 | > | ごきげんよう、我が眷属。直接会うのは随分と久しいな(ひらり、と振られる手。逆の手にグラスを携え、機嫌よさげに響く歌うような笑い声。回り始めているアルコールのせいでどこかふんわりとした雰囲気を纏いつつ)▷田村 (2023/9/16 22:34:40) |
宇崎 | > | 確かに此処に来る奴ら、大抵節操ねえもんなぁ。(彼が固く見えるのはこの場の雰囲気が緩いせいというのが大きい気がする。"そのまんまの大上クンでいて欲しいわ。"と腕を組みながら数回頷く。)まじかよ勿体ねえ。(彼のエピソードにけらけらと笑い。)ま、確かに小さい子からしたら首痛くなるかもな。じゃー…俺の前でもしゃがんで♡(と、にっこり取り繕った笑み向けてみては相手の肩に手を置く、)>大上 (2023/9/16 22:35:39) |
佐野 悠牙 | > | チャイム鳴ッたら扉開けて頼ンだものを貰うだけ、簡単だろ?(やッてみなよ、と笑い)⇒酒呑 (2023/9/16 22:35:43) |
村瀬 遥夜 | > | 本当....このまま働かなくていいなら働きたくないよ、そうもいかないからね....炬燵でぬくぬくとまただびを食べていたい(なんて言って のんびりして)>大上くん (2023/9/16 22:35:56) |
村瀬 遥夜 | > | いいえ(ニコッ)>田村くん (2023/9/16 22:37:08) |
宇崎 | > | ん、初めましてだ。どぉも~。(静かに入室してきた彼に気付かず、挨拶が遅れた。緩く手を振り認知して貰おうと)>田村 (2023/9/16 22:37:34) |
酒呑 燦臣 | > | その杏子は鬼の庭で丹精に作られた甘みと香りの強い特別な物だ。金木犀は獅子神の庭で咲いた物から蜜を取った上品な香りと甘み。それら2つを合わせれば強い甘みの中にもすっきりとした後味となり男にも評判なのだ。>百聞 (2023/9/16 22:37:46) |
佐野 悠牙 | > | 百閒…?珍しい名前だな、俺はさのゆうが。好きに呼んでくれな、よろしく(緊張しているのだろうか、なかなか合わない視線に顔を覗き込み)⇒百閒 (2023/9/16 22:38:01) |
村瀬 遥夜 | > | あ、ごめんごめん(ヘラっと笑って本当に悪いって思っているのか分からない)>酒呑くん (2023/9/16 22:38:03) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・して、そのちゃいむは何時鳴るのだ。というよりちゃいむとは何だ?>悠牙 (2023/9/16 22:38:18) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・あんまり調子に乗るとコレで擽るぞ?(伊織からしっかり預かっている猫じゃらしを猫の顔前に持って見せ)>村瀬 (2023/9/16 22:39:12) |
田村 百間 | > | 御機嫌よう、我が主人。そうだね。……りょうが、ちょっと酔ってる?〔いつもの雰囲気とは異なってまろいふわふわとした感覚。片手の中の液体がちゃぷんと鳴いたのを察した。〕/大上 (2023/9/16 22:39:51) |
大上 遼也 | > | ああ、目で楽しめるのはいいな。……風流だ(くる、と回せば花が舞い踊り、香りが広がっていく。どうしても欲しくて掬い取る果肉。しみ込んだもの、幾ばくかは水に溶けたはずなのに水っぽさなど感じさせない味わい)神にも、人気の……(ぴし、と固まる体。あまりにもスケールが大きいと脳の処理が追いついてくれない。自称、一般人の枠組み内)▷酒呑 (2023/9/16 22:40:03) |
酒呑 燦臣 | > | 目で、呑んで楽しめる品は少ないからな。ところで、眷属、主人とはどういう意味か・・・。まさかお前、神ではあるまいな・・・ (2023/9/16 22:41:31) |
酒呑 燦臣 | > | >遼也 (2023/9/16 22:41:36) |
田村 百間 | > | ァ、どうも……タムラ ヒャッケン(百閒)です……〔恐らく自分に投げ掛けられたであろう声。何とか拾ってわたわたと投げ返す。まるで運動が不得手の人間みたいに。〕/宇崎 (2023/9/16 22:42:08) |
佐野 悠牙 | > | 期間限定の4文字には何かの催眠作用でもあるんじゃないかと思うね、あれは絶対そう。食べ過ぎると恐ろしいな(謎の買わなくてはという使命感すらあるものだ、)確かに割引のチラシ毎回あるな、それも戦略か(ふは、) (2023/9/16 22:42:29) |
宇崎 | > | 怖え怖え。んな危なっかしい冒険せず、俺にはこの場でひっそり楽しんでれば十分ですわ。そぉだ、アンタに案内して貰えたら楽しめる?(手渡した酒を飲む彼に目を細めて眺めれば"良い呑みっぷりィ"と上機嫌に背中を強めに叩く)>酒呑 (2023/9/16 22:42:36) |
田村 百間 | > | ごめん、やっぱりちょっと目が回る、ので、一旦抜けます、レス蹴ってごめんね、 (2023/9/16 22:42:42) |
おしらせ | > | 田村 百間さんが退室しました。 (2023/9/16 22:42:47) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/9/16 22:43:02) |
佐野 悠牙 | > | ((お疲れ様ァ (2023/9/16 22:43:14) |
宇崎 | > | ((お疲れ様ぁ~、 (2023/9/16 22:43:44) |
佐野 悠牙 | > | 全然減らないしまだ食べて(箱から取り出す姿見ればにこりと微笑)⇒村瀬 (2023/9/16 22:43:59) |
村瀬 遥夜 | > | いや、やめて擽るのは(さっと逃げて)ぐすぐられるのだけじゃない (2023/9/16 22:44:11) |
村瀬 遥夜 | > | んだからね、弱いの>酒呑くん (2023/9/16 22:44:31) |
大上 遼也 | > | ……時折やけにお堅いのも混ざっている、気はする(確率的にそれはレアな気はするけれども、ゼロではないのだし)子供は正直で、遠慮がないからな……怖いと泣かれるよりはマシだと割り切ったほうがいい。這いつくばるのを強要するよりマシだが……中腰よりはいけそうではあるが(若干乾いた笑い声。はいはい、と姿勢、ほんの少し低くした)▷宇崎 (2023/9/16 22:44:53) |
村瀬 遥夜 | > | ((↓途中切れた 見づらかったらごめん (2023/9/16 22:45:07) |
酒呑 燦臣 | > | ん”んっ・・・ゴホッ・・・何をするっ・・・(飲んでいる最中に背を叩かれれば咽り)俺が案内・・・?(冗談を言うなと眉を潜め)そうだな・・・あちらの世界に来たら柊磨にでも案内させてやろう。(きっと面白い光景になると考えれば笑いが零れ)>宇崎 (2023/9/16 22:45:17) |
村瀬 遥夜 | > | ((お疲れ様 (2023/9/16 22:45:19) |
佐野 悠牙 | > | そりゃ物が来ればだろ、(再び鳴らされる商品到着の合図、"ほら、来たぞ"なんて教えてやり)⇒酒呑 (2023/9/16 22:45:50) |
酒呑 燦臣 | > | ほう、それ以外にも弱いところがあるのか、さて、ではソレを聞きだしてみるか・・・それともまさか熱に弱いか?(ケラケラ笑うと逃げた猫を捕まえて顎下を擽り)>村瀬 (2023/9/16 22:46:17) |
大上 遼也 | > | 怠惰だな……気持ちは分かるが。休暇、貰いすぎというのはない気がしている。俺もなりたいところだ、愛玩動物(ふ、と吐息の抜ける笑い声。同意するように首が縦に振られる)▷村瀬 (2023/9/16 22:47:20) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、ドーナッツって美味しいよね、今時期で芋を使ったドーナッツもあるよね(ドーナッツを食べながらそう言って)>佐野くん (2023/9/16 22:47:20) |
酒呑 燦臣 | > | むっ・・・(来たぞと言われれば、仕方ないと立ち上がり不愛想に手を出せばビクリと相手が跳ね上がり、急いで出した手に袋を掛けては足早に去って行った)ふんっ・・・。失礼な男め。(一言何か言ったらどうだ。と不機嫌にしながらも届いた荷物に笑むと早速多種のカレーを広げて食べ始め)うむ、美味い。>悠牙 (2023/9/16 22:48:21) |
大上 遼也 | > | ……お疲れ。確かに多いからな、人……流れも速い。また今度、会えるのを楽しみにしている(振られる手、名残惜しさ、少々)▷田村 (2023/9/16 22:48:47) |
佐野 悠牙 | > | 秋はやッぱり芋とのコラボどこでもやるもんな。アイスとかスイーツなんかでも…(こくりと頷き)⇒村瀬 (2023/9/16 22:49:20) |
村瀬 遥夜 | > | ひゃあっ、やめて.....教えろっと言われて教える人いる?、絶対嫌(顎の下を擽られてはケラケラ笑う)>酒呑くん (2023/9/16 22:50:09) |
宇崎 | > | 子供相手に這いつくばる大上クン最高にウケるんだけど。(見てみたい。なんて彼のみっともない姿を想像して肩を振るわせる。と、素直に目線を合わせてくれた彼に満足げに"そうそう、それくらいが顔が近くて良いねェ。"と目を細めて、彼の寄っていた眉間を親指で擦り撫でてやり)>大上 (2023/9/16 22:51:04) |
酒呑 燦臣 | > | 居るなぁ。特に拷問を早々に終わらせようとすればそれが一番早いからなぁ。(散々やって来た手に笑みを浮かべ、笑う猫の顎を擽り続けて)>村瀬 (2023/9/16 22:51:59) |
佐野 悠牙 | > | 良く出来ましたァ、向こうの世界でも自慢した方がいいよ(なんて冗談を含んで)なンでも美味しそうにしてるけど嫌いな物とかねェの?⇒酒呑 (2023/9/16 22:52:14) |
村瀬 遥夜 | > | 働かぬものは食うべからずって言うからね....世の中は仕事しなきゃ生きていけないと思うんだよね....熊になりたい(君は見る限り忙しそうだけど、と)>大上くん (2023/9/16 22:53:39) |
酒呑 燦臣 | > | なんだか伊織がお前に呪いを掛けようとした意味が解った気がするな。(俺もやってみるか?アレより格段の効果を直ぐにでも出せるぞ?と手を組んで見せ)嫌いな物・・・ないな。(あっさり答えると鶏の足を手で持ち上げ、骨までバリバリ食らいつき)うむ、コレは肉がほろほろほどけて美味いな。>悠牙 (2023/9/16 22:55:21) |
大上 遼也 | > | 大体どちらかに寄る気がしている。企業努力にも限りがあるのだしな……薄利多売……。ん、ああ……呼び方だけだ。アイツ……百閒とは仲が良いんだ。別段、特別な存在ではない。普通の人間カテゴリで問題はない(独特の言い回し、耳に入ったかと。否定。探られたところで自分は人間でしかないプレーンな生物。少しの間。持ち上げる口角。ぼう、と琥珀が淡く発光したような錯覚。眼前、ぱちん、と指が鳴らされる)まあ、何も裏がないというわけでもないが……暴き立てられる限り口にするつもりはない(響く歌うような笑い声。からかいの表情)▷酒呑 (2023/9/16 22:55:31) |
村瀬 遥夜 | > | やってるよ、あと最近ではシャインマスカット使ったものが増えてきたし、秋だね(遠くを見て過ぎる季節感を感じて僕も年取るわけだな、と/←お爺ちゃんか)>佐野くん (2023/9/16 22:55:34) |
宇崎 | > | あ、わり。(咽せてしまった相手に ぱ、と手を挙げて離して。謝罪の言葉にしては気持ちの籠っていない口調で伝える。)ンな怖い顔すんなって。ト−マ?誰それ。鬼友達ぃ?(初めて聞く名に首を傾げて不思議そうに。)>酒呑 (2023/9/16 22:56:39) |
村瀬 遥夜 | > | え!いるの?いや僕は言いたくないけど....あっはは、くすぐったいやめっ(手から逃げようと後ろに下がって)>酒呑くん (2023/9/16 22:57:09) |
酒呑 燦臣 | > | ほう・・・俺に白を切るのはお勧めせぬぞ?(神相手に普段色々仕事をしているせいもあり、一切の物怖じもせず瞳の奥を鋭く光らせれば相手の目が軽く発光したのを見逃さず)>遼也 (2023/9/16 22:57:37) |
大上 遼也 | > | 期間限定、数量限定はいけない。あれは人間をダメにするワードだ。意思が弱る(真面目な表情。わりと本気でそう思っているが故)改めてみると企業努力、素晴らしいなと思いがちだ。手のひらで踊らされるのも一興というやつだ▷佐野 (2023/9/16 22:58:08) |
酒呑 燦臣 | > | 柊磨は伊織の兄で俺の部下だ。口下手ではあるが、花街を歩くのにうってつけの鬼は他に居らぬであろうからな。(まあ、何故うってつけかは言わずにただ笑い)お前があちらの世界で無事に居れたら宴会でも開いてやろう。>宇崎 (2023/9/16 22:59:16) |
佐野 悠牙 | > | え"ッ、やめてくれる?(焦、)…確かに無さそうだな(骨まで食べる姿見て納得し)そンなに気に入ッたか、良かッたな。⇒酒呑 (2023/9/16 22:59:19) |
酒呑 燦臣 | > | そりゃ居るな。大勢。(逃げるな、と後ろに下がった猫を片腕で簡単に横脇に抱き込むと脇腹を擽り)>村瀬 (2023/9/16 22:59:59) |
佐野 悠牙 | > | シャインマスカットね、うんうん沢山ある。ふは、老人みてェだな。("暖かいお茶でもいる?"と遠くを見る彼に冗談半分)⇒村瀬 (2023/9/16 23:00:48) |
大上 遼也 | > | ……酷いな、絵面……一歩間違えれば犯罪者に見えなくもないのが嫌すぎる(想像。眉間に刻む深い溝。響く低い唸り声)ん……癖なんだ、すまない。機嫌を損ねたわけではないのだが……(伸ばされていく眉間に刻まれたもの。完全に更地になったわけではないが、少しはマシ)▷宇崎 (2023/9/16 23:01:23) |
佐野 悠牙 | > | ((ちょっとこの辺で失礼する、ありがとな (2023/9/16 23:01:38) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが退室しました。 (2023/9/16 23:01:41) |
酒呑 燦臣 | > | ただの禿であろう、痛みもなくポロポロ頭皮の毛が抜け落ちるだけだ。傷んだ髪も綺麗に生え変わるかもしれんぞ?(生えれば。の話だがなと)あぁ、このかれーは美味い。それとこのちーず入りのなんはあと20枚は食えるな(ペロリと食べながら部屋を去る男を見送る) (2023/9/16 23:02:00) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/9/16 23:02:05) |
大上 遼也 | > | この世の真理ではあるからな。労働。その分休息は美味く感じる気はするが。最近は命を狙われがちだしやめたほうが良い。観光地の鹿が一番いい気がしている(傾けるグラス。同じものでも働いた後のほうが旨く感じる不思議。展開するのは独自の視点。鹿せんべいは味気なさそうだけれど)▷村瀬 (2023/9/16 23:04:19) |
大上 遼也 | > | お疲れ様。また今度(軽く手を振り、お見送り) (2023/9/16 23:06:44) |
村瀬 遥夜 | > | あっはは、やめっ(ケラケラ笑って体をよじって)>酒呑くん (2023/9/16 23:07:00) |
宇崎 | > | 花街を歩くのにうってつけねえ。それはそのト−マくんが美人って話?(伊織くんの兄と聞いては何となく顔が想像つく。美形なんだろうな、と妄想を膨らませてみる。)ンだよ酒呑くんがボディガードしてくれても良いんじゃねえの?宴会はする。("ケチ臭え。"と分かりやすく眉間に皺を寄せて)>酒呑 (2023/9/16 23:07:19) |
宇崎 | > | ((お疲れ様ァ~ (2023/9/16 23:07:41) |
酒呑 燦臣 | > | 止めろと言われて止める奴が居るのなら見てみたいなぁ?(先程の言葉を返すように擽り続け)>村瀬 (2023/9/16 23:08:03) |
村瀬 遥夜 | > | うん、ケーキはおいしいね、半分老人だっと思う(クスクス笑って)お疲れ様 佐野くん (手ひら (2023/9/16 23:08:34) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/9/16 23:10:28) |
酒呑 燦臣 | > | 柊磨も無論顔がいい。伊織は艶やかだが、柊磨は男らしく華やかで丹精な顔をしていて猫には人気だ。それに、アレは特務隊の総長だ。警備をさせるなら奴の右に出るものはない上、俺が街に出ると大所帯となる。(と、自分の警備に着く鬼の数を脳内で数えれば自分以上に強い者など存在しないのに無駄ななど考えて)>宇崎 (2023/9/16 23:10:35) |
大上 遼也 | > | ……やめてくれ、俺は狩られる対象でもないんだ。あらびきのひき肉にしたってお探しの要素は出てこない。使いどころの限られたスキルしか持ち合わせていないのもあり、カードが切れないというのもある(お手上げのポーズ。意味ありげな言い回しをしたのは自分だけれど、噓偽りは申していない。ふるふると左右に振る首。しゃら、と金糸が揺れシトラスの香りが広がった。若干のメタ要素、プライスレス)▷酒呑 (2023/9/16 23:11:51) |
高橋洋介 | > | ……おっと、今日も賑わってんな(眠そうな半目で訪れた一室。人の多い光景を目にすると、その辺にあった段ボールを拾い上げ、極太マーカーでキュキュッと加工。【忙しい人には見えない男】と書いたゴミクオリティのプラカードを作って首から下げ、いい加減過ぎる配慮をしたつもり)長居はしねーけど、お邪魔しま。 (2023/9/16 23:12:52) |
村瀬 遥夜 | > | 確かにそうかもね、頑張った分ね....動物の命狙うなんてな、鹿か良いかもね(クスッと笑って)>大上くん (2023/9/16 23:13:17) |
村瀬 遥夜 | > | あ、こんばんわ 高橋くん(手ひら (2023/9/16 23:13:34) |
酒呑 燦臣 | > | まあいい、今回は見逃してやろう。(酒をグイっと呑み干すと視線を反らし)>遼也 (2023/9/16 23:14:10) |
村瀬 遥夜 | > | やめてくれないんなら、仕返しする(太股を擽ってみて)>酒呑くん (2023/9/16 23:15:07) |
宇崎 | > | くく、その"癖"も怖がられる原因なんだろォな?(優しく伸ばしていけば皺は緩まったものの、まだ跡は残っている様子。何だかそれが愛おしく感じてきて眉間に触れるだけのキスを落としてみて相手の顔色を伺い。"ど。力抜けた?"目細め。)>大上 (2023/9/16 23:15:29) |
酒呑 燦臣 | > | 賑わっている・・・コレが・・・?(宴会にもならない人数だが、と今しがた現れた男の匂いを嗅げば)ほう・・・お前、伊織にマーキングされているなぁ?確かにアレ好みの顔と体型をしているが・・・。くくっ・・・(思わず笑ってしまう)>高橋 (2023/9/16 23:15:33) |
高橋洋介 | > | よぉーハルヤ、ばんわ。お前の顔だけはよく見てるから、居ると安心感あるわ(ヒラヒラ、手揺らして返し)>ハルヤ (2023/9/16 23:16:06) |
酒呑 燦臣 | > | おい、何をしている・・・お前と違ってくすぐったくはあるが笑い転げる事はないぞ?(残念であったなと更に擽りを強くして)>村瀬 (2023/9/16 23:16:37) |
大上 遼也 | > | ごきげんよう。……悪さをした犬にかけられる札か何かか……?(ぱ、と開いた手を振りご挨拶)ここにいる時点、ある程度暇人だとは思うがな……▷高橋 (2023/9/16 23:16:48) |
宇崎 | > | 何面白いモン掛けてんだアンタ。どうやら俺は忙しくはねえみたいだわ。(けらけら笑いながら歩み寄り"俺、うさき。宜しく~。"と簡単な挨拶を)>高橋 (2023/9/16 23:18:24) |
村瀬 遥夜 | > | そっか、てかなにそれ(プラカード見てクスクス笑って指を指して)>高橋くん (2023/9/16 23:18:25) |
村瀬 遥夜 | > | きゃははっ....そんなに擽らないで(体をくねくねさせて)>酒呑くん (2023/9/16 23:19:50) |
酒呑 燦臣 | > | あまりクネクネと動いているとその内ソファから落ちるぞ?() (2023/9/16 23:20:24) |
大上 遼也 | > | 感謝する。懐が深くて助かった(それは冗談めかした響きで。回り切ったアルコールのせいで随分と柔くなった表情)▷酒呑 (2023/9/16 23:20:42) |
酒呑 燦臣 | > | (そうは言いながらも擽るのは止めず)>村瀬 (2023/9/16 23:20:43) |
高橋洋介 | > | おーっと、俺の事が見えてしまった様だな、見どころのある暇人だ。(相手の反応にプラカードを軽く持ち上げつつ口角を上げ。声のする方を見やると、遠近感がズレたような高身長の男に思わず自分の目を擦り)あ?伊織ちゃん?…つか君、随分デカいな、バスケ選手みたいだ>酒呑 (2023/9/16 23:20:46) |
酒呑 燦臣 | > | お前、常に酒を呑んだ方がいいんじゃないか?その方が人間らしい表情になるらしいぞ。>遼也 (2023/9/16 23:21:32) |
大上 遼也 | > | ……ご名答。正解に飴でもやろうか……?(再び寄りかけたが唇の感触に驚いたように。ぱち、と瞬き。連動するように目尻が緩んだ)……そうだな。感謝する(エスコートでもするように、すくうようにとる相手の手。先ほど触れていた指先へと寄せられる唇。ふに、と伝えた柔らかさ。触れるだけの口づけ)▷宇崎 (2023/9/16 23:23:38) |
高橋洋介 | > | ちげーし、何だその犬の例えは……俺の優しさが具現化しちまったプラカードだ。いいだろ。(見知った相手の言葉に笑いながら、ゴミのようなプラカードはディスられても尚得意気)大上サンには俺が見えたみたいで嬉しいぜ>大上サン (2023/9/16 23:24:01) |
酒呑 燦臣 | > | ばすけが何かは知らぬが、どうやらこんなに背を縮めても俺は大きいらしい。(困ったものだと横に首を振り)伊織は俺の部下で将来の嫁だ。お前、アレに印を付けられているぞ?(見てみろ。そう隠世の手鏡を男の首筋が映るように翳せば、ソコには桃色に光る淫紋が確かに刻まれていて)>高橋 (2023/9/16 23:24:07) |
宇崎 | > | へ〜〜ぇ。イケメンでボディガードとしても最適ってことね。そんなに言うなら一目見てみたいもんだな…。にしても随分と日紫鬼兄弟がお気に入りなようで?さっきも嫁とか言ってたか。(彼の話を相槌打ちながら聞きつつ、興味深そうに。しかしあの時の様に襲われるのはたまったもんじゃないが。)>酒呑 (2023/9/16 23:26:21) |
高橋洋介 | > | !……君、……俺のことが見えるのか…?(歩み寄って来る相手へ、まるで幽霊が自分を認識して貰えて喜ぶかのような演技。はすぐに普通の顔になり、笑いながら片手差し出し)ってのがやりたかったんだけど、みんな反応くれるとは失敗しらぜ。俺はタカハシ、よろしくなうさき。>ウサキ (2023/9/16 23:28:50) |
大上 遼也 | > | やめてくれ、人間社会では常に酒の香りを纏っているとダメ人間扱いされるんだ。……飲み会では馬鹿みたいに飲めると人気者になったりもするがな……歪だ。俺も人間、辞めたくなってくる(左右に振られる首。口にしたのはどこかブラックなテイストの冗談)▷酒呑 (2023/9/16 23:28:54) |
酒呑 燦臣 | > | 日紫鬼の家の者は街の一画を担う重要な家だからな。それにあの家の当主は数千年前から俺の愛人だし、伊織は特別だ。他の兄弟に興味はないが、柊磨は優秀な男だから目を掛けている。ちなみに奴は俺と同じバリタチだ。喰われぬよう気を付けるんだな!(ゲラゲラ笑うと酒を注いで呑み)>宇崎 (2023/9/16 23:29:03) |
高橋洋介 | > | コレいーだろ。ハルヤにも俺からプレゼントしてやるよ…(残った段ボールに『猫人間』とでかでか書くと、相手の首に掛け)>ハルヤ (2023/9/16 23:30:19) |
村瀬 遥夜 | > | 君が擽るから(笑いすぎて涙を出て目尻を指で拭う)>酒呑くん (2023/9/16 23:30:23) |
酒呑 燦臣 | > | 人間を辞めたいのか・・・?なら俺に直ぐ力になれる手段があるが。(元々冗談は通じない質なので、懐からびっしり呪言の書かれた札を取り出し)>遼也 (2023/9/16 23:30:49) |
酒呑 燦臣 | > | さっさと別の弱点を口にすれば止めてやるというのに。と言うより、お前はハルヤと言うのだな。(初耳だ。とやっと擽るのを止めて)>村瀬 (2023/9/16 23:31:42) |
村瀬 遥夜 | > | 猫人間ってなんかダサくないか?(首にかけられたプラカードを見て)>高橋くん (2023/9/16 23:32:00) |
大上 遼也 | > | 分かりやすくていいと思ったのだが。馬鹿には見えない服の方が近しかっただろうか……。ああ、洒落が効いていて、良いと思われる。お前は人気なのだし無意味そうではあるがな(口元に手を添え、考えるように。ふ、と吐息の抜けたような笑み)暇人の極みなのかもしれない。触れれそうなくらい輪郭までくっきりだ(両手、人差し指と親指でL字を作るとそれで四角を作るように。写真にでも収めるようなポーズ。シャッター音は勿論鳴らないけれど)▷高橋 (2023/9/16 23:32:41) |
村瀬 遥夜 | > | はぁ、はぁ....だいたい言わなくても分かるじゃん、そうだよ(こくんと頷き、あれ?名前言ってなかったっけっと小首かしげて)>酒呑くん (2023/9/16 23:34:03) |
酒呑 燦臣 | > | 言わなくてもわかる・・・?さて、俺には分からんな。(しれっと言うとぽんぽん頭を撫でてやり)聞いていないな。多分。>村瀬 (2023/9/16 23:35:41) |
宇崎 | > | やりぃ。急に子供扱いすんの何…?俺かなり良い歳なんだけど。(褒められては素直に笑みを浮かべて喜ぶ仕草。甘味が貰えるのか、なんて子供騙しでも貰えるものは貰う。と手を差し出して。)…。(と、ふと手に触れられては指先に口付けを受けてぱちくり数回瞬きを。"…はは、王子様の真似事?"と口角上げて嫌味らしく言葉を吐き。)>大上 (2023/9/16 23:35:49) |
大上 遼也 | > | ……こっわーー(喉から押し出されたような音。純然たる恐怖心。そのあたりの面が鈍い自分でも分かる。あれはダメな品だと)……今はまだ結構だ。本当に駄目そうになったときに縋らせてもらう▷酒呑 (2023/9/16 23:36:30) |
高橋洋介 | > | 縮んでそのサイズって事は、どうやら人間じゃなさそうだな。(相手の言葉に僅かばかり思案した後、その存在感に愉快そうに肩が揺れ。晒された手鏡に視線をやれば、見覚えのない印に、不思議そうに己の首筋を押さえて頭が傾ぎ)あの子の未来の旦那か。俺は伊織ちゃんにはまだ何もしてねー筈……なんだけど、何だコレ…?>酒呑 (2023/9/16 23:36:41) |
酒呑 燦臣 | > | そうか?それは残念だ。(せっかく出した札を仕舞い)>遼也 (2023/9/16 23:37:52) |
高橋洋介 | > | マジ?……何て書いたら格好いいかな…(プラカードを下げたハルヤの姿を見て、まるでファッション決めるかのように真顔)>ハルヤ (2023/9/16 23:38:14) |
酒呑 燦臣 | > | 名乗り忘れていたな。俺は酒呑童子。鬼の首領にして妖の王だ。(ちなみに本来の背は19尺8寸あると伝え)伊織が誰と寝ようと問題ない。アレにとって性交渉は食事だからな。(あっさり承認すれば、寧ろ今度本格的に抱いてやれと勧めて)その印は今度伊織の姿を見た時にすぐ発情してハメたくなる衝動を抑えきれなくなる印だ。まあ・・・頑張る事だ。(大変だなという言葉は呑み込み)>高橋 (2023/9/16 23:40:55) |
大上 遼也 | > | ……他に渡せそうなものがないというのもある。安価かつ貰って重くない通貨で便利な気もしている、飴。年齢問わず美味いのだし(特に深い意味はない様子。がさ、と漁るポケット。はちみつ100パーセントと書かれた個包装の飴が手のひらの上にぽとりと落とされた)……そうだな。真似事でしかない(お返しを兼ねたお遊び要素。ほんのりと唇が開き、指先を迎え入れてやろうかと思ったのだが動作は止まり、添えられていた手が離される)▷宇崎 (2023/9/16 23:41:10) |
宇崎 | > | ……っ、やべえ。見えちゃいけねえ奴だったかも…("呪われる?"なんて怯える演技で応えては、へらりと笑みを戻して。)残念。皆暇人だったみたいで。高橋ね、覚えとくわ。(差し出された手に此方も手を差し出して握り、上下に緩く揺らして。"あんた面白そうだから覚えてられそう。"と目細めて)>高橋 (2023/9/16 23:41:27) |
大上 遼也 | > | ……何が起こるかは興味がなくはないがな……好奇心、猫ではなく人が死ぬ気がしている(揺れる視線。あれをどう使い、何が起こるかの興味はあるけれど自分の体を使うのはあまりにもハイリスク)▷酒呑 (2023/9/16 23:44:17) |
酒呑 燦臣 | > | 猫ではなく人が死ぬ・・・?何故猫なんだ?(やはりこいつは怪しいと不審な目を向け)>遼也 (2023/9/16 23:45:57) |
高橋洋介 | > | そんなプラカードを掛けりゃ、裸で入室……できねぇな。病院に連れていかれそうだ(相手の考えに別路線で思考を巡らせるように、同じポーズで口元に手を添えて現実的な結論。人気と言えば彼の事の様に思えたが、渋い顔のまま敢えて言わずにぐっと飲み込む顔。フォトフレームで囲んでくるその手を軽く掴むと、少し引き寄せ)ほんとだ、俺に触れちまったな。これは暇人力が高い…>大上サン (2023/9/16 23:47:39) |
村瀬 遥夜 | > | 耳と尻尾(手に擦り寄り)>酒呑くん (2023/9/16 23:48:37) |
村瀬 遥夜 | > | さ、分からない(けらっ)>高橋くん (2023/9/16 23:49:19) |
酒呑 燦臣 | > | (猫の言葉に吃驚し、結局言うのかと目を丸くすると尻尾を根元からさぁぁ・・・と先端まで撫で上げ)>村瀬 (2023/9/16 23:50:16) |
宇崎 | > | 結構なお家柄って訳ね。えーいいじゃん伊織くんと凄えお似合いだよ酒呑クン。びなんびじょカップル。(緩く手を叩いては"結婚式呼んでネ。あ、それも危ない目に遭いながら行かねえといけないのか。"と緩く答え。)まじか気の許してない相手に喰われるのは勘弁。遠目から眺めるだけにしとくかな。(けら、)>酒呑 (2023/9/16 23:50:22) |
大上 遼也 | > | ……? ことわざの引用つもりだったのだが……好奇心、猫をも殺す……(丸める琥珀。もしかしてあまり一般的ではないものだったかと。もしくは自分の言い回しのせいか)▷酒呑 (2023/9/16 23:50:26) |
村瀬 遥夜 | > | ふぁっ....やめて(ぞくぞくして)伊織くんには言わないでね>酒呑くん (2023/9/16 23:53:14) |
酒呑 燦臣 | > | 気を許すも何もアレ等の毒で理性など直ぐに吹き飛ぶから問題ないだろう。>宇崎 (2023/9/16 23:53:30) |
酒呑 燦臣 | > | 知らんな。ことわざとはそもそもなんだ?(そんな文化はないと言い切り)>遼也 (2023/9/16 23:54:00) |
酒呑 燦臣 | > | さて、それはどうするかな・・・?俺は伊織のオネダリに弱いからなぁ?(先端まで手を抜くと、また根元に戻して尾を撫で上げて)>村瀬 (2023/9/16 23:54:47) |
大上 遼也 | > | 真夏はともかくこれからの時期止めた方が賢くはあるだろう。風邪を引いてしまいかねないのもある。また壊すぞ、腹(真似られる動作。悪い気はしない。目尻を柔く緩ませながら歌うような笑い声を響かせた)おっと、証明完了。困らないが困ってしまうかもしれない(触れられた箇所から伝わってくる体温。少しばかり低く感じるのは自分の体温がアルコールのせいで上昇しているせいもあるか)▷高橋 (2023/9/16 23:55:21) |
高橋洋介 | > | 酒呑童子。…酒呑童子か……俺はタカハシ、フリーランスにして肉体労働者で鋼の連勤術士だ。よろしく(首領や王という大仰な自己紹介に半歩足が引きそうになりつつ、押し止まると堂々自己紹介を返し。押さえた首元の印を不気味そうに擦りつつ)…マジか…伊織ちゃん人間かと思ってたのに……ハメたくなるっていうかハメられた気分だぜ、知らねー内に変な妖術かけやがって…>酒呑 (2023/9/16 23:57:21) |
酒呑 燦臣 | > | 肉体労働者か。それは大変であろう。まあ、呑め。(飲めるかどうかわからないが、グラスを渡して自前の杏子酒の瓶を傾け)そんなに不気味そうにするな。あちらの世界では羨まれる好意だ。それに、伊織を見ても犯したい衝動に駆られるだけなのだから問題ないだろう。(気持ちよくなるだけだと言い切り)>高橋 (2023/9/17 00:00:22) |
村瀬 遥夜 | > | っ....やめっ、言ったら許さないよ(腕を掴み尻尾から離させようとして)>酒呑くん (2023/9/17 00:00:41) |
宇崎 | > | 大阪のおばちゃんか…?確かに美味いけれど。(冷静な突っ込みが口端から漏れる。掌に落とされた飴玉を眺めては"うわ、あっまそう。"と眉間に皺が寄る。指先に掛かる吐息を感じては目を細め彼の唇を目で追う。手を離されては文句を言いながらも貰った飴玉の包みを開けては飴玉を口の中に放り込んで"大上くんはこーゆう味が好みなん?"と尋ねる。)>大上 (2023/9/17 00:00:50) |
酒呑 燦臣 | > | ほう、鬼に喧嘩を売るか?(愛い奴めと今度は耳を擽るように撫で)>村瀬 (2023/9/17 00:01:59) |
大上 遼也 | > | ……なるほどな(閉じられる瞳。溜息。そもそもそこを知らなければ通じるはずがないと理解)……教訓または風刺の意味を含んだ短い言葉、だろうか。郷に入っては郷に従え、だとか、雨降って地固まるのような……(もぞ、と胸の高さで蠢く指先。何も補えていないボディランゲージ。説明、あまり得意ではない方)▷酒呑 (2023/9/17 00:03:38) |
宇崎 | > | それが良くないッつの!俺はリードしたい側なんだよ。理性吹き飛ばされたら相手の思うツボで癪だね。(ふん、)>酒呑 (2023/9/17 00:05:18) |
高橋洋介 | > | 人によっては見えちゃいけない奴だぜ、今も。(相手のノリの良さに思わず肩が揺れ笑い、まだ胸元にかかるプラカード指差し。握られた手が揺れると、どこか艶っぽくも見える彼の表情を、口角を上げたまま暫し眺め。ナンパにも思える質問)……むしろ前に俺と会った事ない…か?>ウサキ (2023/9/17 00:05:39) |
酒呑 燦臣 | > | なんだそれは?(言っている意味が解らないと首を傾げて)雨が降れば地面はぬかるむし、郷に入ったら郷ごとの法があるのは当然であろう?>遼也 (2023/9/17 00:06:20) |
酒呑 燦臣 | > | リードしたいねぇ・・・リードはさせてもらえるぞ?ただ・・・そうだな・・・まあ・・・(それ以上は何も言えず)>宇崎 (2023/9/17 00:07:05) |
大上 遼也 | > | ……ふ。いいな、パワフルなイメージで(プラスに受け取るその言葉。悪くはないと頷き。向けられた視線に微かに傾ぐ首。とん、と己の唇の中央をつついてみたり)甘いが喉には効く気がする。好みというか……喉に良いと聞いて。嫌いではないが、美味性を求めるならばもう少しばかりさっぱりしたほうが好ましくはある(どうやら喉飴として口にしているらしいそれ。大好物というわけではないが好きの範疇内)▷宇崎 (2023/9/17 00:09:41) |
高橋洋介 | > | おい、懐かしい話を……あの日の記憶は、腹痛と一緒になんだかクッキリ記憶に残ってるわ(茶化すような彼の言葉選びに片目歪め、己の腹部を摩り。引き寄せた相手の体温は、己の手には少しばかり暖かく、興味が向いたように手の甲で彼の頰に触れて温度を計り)困らないが困る、って面白い言い回しだよな。…飲んでんの?大上サン>大上サン (2023/9/17 00:12:28) |
村瀬 遥夜 | > | っ.....ひゃあっ(耳をピクピクうごかして)>酒呑くん (2023/9/17 00:13:28) |
大上 遼也 | > | ……あー……なるほど、な……(すっ、とそらされていく視線。説明力、圧倒的な不足。足りない語彙力と説明力は今すぐどうにかなる気がしない。持っているものをすり替え、札を切った)酒吞童子様、素直で可愛らしいところもあるのだな、と……▷酒呑 (2023/9/17 00:13:39) |
酒呑 燦臣 | > | なんだ、お前馬鹿にしているのか?(素直で可愛いと言われれば機嫌を損ねさせられた為、先程悠牙に見せた禿にする呪いの為の掌印を組み)>遼也 (2023/9/17 00:15:30) |
酒呑 燦臣 | > | おぉ、良く動く耳だ・・・。(では、今度は同時にと耳と尾を撫で上げて)>村瀬 (2023/9/17 00:17:17) |
宇崎 | > | 俺は今、暇人であった事に感謝してるぜ?唆られる奴に出会えたから。(恥ずかしげもなく悪戯に笑み浮かべては口説き文句を述べて。"そのプラカードもう邪魔だろ"と首から外してやろうと手伸ばして。と、彼から質問受ければプラカードに落ちていた視線を上げて彼の瞳を見つめる。)……そ~だなぁ?ある、かも。前世ぐらいで。(じぃ、と暫く眺めて勿体ぶった先には揶揄う様な言葉、へらりと笑み。)>高橋 (2023/9/17 00:19:02) |
大上 遼也 | > | 腹の痛みと一緒に残っているのは困りものだな(覚えてくれていたのは純粋に嬉しいけれど、痛みと抱き合わせは複雑だとわずかに眉間にシワが寄った)つい癖のある言い回しをしてしまう。伝わりにくかったら教えてくれれば……努力はしよう。完全に分かりやすくなるかは保証はできないが(赤く変色しやすい肌。硬めの表情筋に触れる手の甲。目を細め、動物を彷彿とさせる動作で擦れば上昇した分の熱を伝えてくれるはず)……少しだけ、酔っているかもしれない▷高橋 (2023/9/17 00:19:44) |
高橋洋介 | > | おう、貰おうか。(首元を擦りながら愚痴が肴になりそうなノリで、杏子酒の注がれたグラスに口を付けると、クイッと煽り飲んで太い喉仏を揺らし。ふ、と短く酒気を吐き)好意ならまぁ、いいけど、……犯したくなる衝動は、その日の伊織ちゃんの体で生んで欲しい所だろ。エロの侘び寂びってやつだよ>酒呑童子 (2023/9/17 00:21:05) |
宇崎 | > | おい、言葉濁してんじゃねえか。(分かりやすく言葉が詰まる相手に呆れた様に目細めて)>酒呑 (2023/9/17 00:21:29) |
酒呑 燦臣 | > | その衝動は問題ないだろう。アレは誘い上手床上手だからな。(抱けば癖になるはずだから問題ないと断言して)ま、お互い愉しむんだな。(淫茎は使い過ぎて痛くなるかもしれんがとは言わずに)ところで、その酒は美味いだろう?俺の自慢の一品だ。(完全に話を逸らし)>高橋 (2023/9/17 00:24:05) |
大上 遼也 | > | ……沸点ーー(ぎ、と奥歯を噛みしめる音。そこは地雷なのかと踏みつつ確認することになるとは)馬鹿にはしていない。やめてくれ、器の狭さを露呈させたくも無いだろう(そちらに伸ばす手。生憎詳しくないその類。邪魔するように指を包み込むように握り、静止をかけるくらいしかできない)▷酒呑 (2023/9/17 00:24:06) |
酒呑 燦臣 | > | さて、何の話だったか。まあ呑め。(こちらも話を逸らす為酒を勧めてたっぷり注ぎ)>宇崎 (2023/9/17 00:25:01) |
酒呑 燦臣 | > | 器が小さい・・・?何を言う、鬼から沸点の低さを除いたら何もなくなってしまうだろう?(いっその事両側の側頭部の髪を落としてやろうかと静止の手も気にせず邪悪に笑い出し)>遼也 (2023/9/17 00:28:00) |
高橋洋介 | > | 自意識過剰だったら恥ずいんだけど…唆られる奴って俺で合ってるか?(やはりどこか蠱惑的な言い回しに聞こえる彼の言葉につい声のトーンが下がり。少し身長差のある頭を下げて、プラカードを首から取らせると、見上げてくる彼の視線を受け止め、瞳孔が微かに揺れるもののぐっと目を閉じ)…いや、どうだかわっかんねぇな!…もう寝るからそのプラカードあげるわ。今日はサンキュ>ウサキ (2023/9/17 00:28:40) |
村瀬 遥夜 | > | ふぁっ、両方はダメっ(ぞくぞくしてさっと窓側に逃げて)>酒呑くん (2023/9/17 00:28:42) |
酒呑 燦臣 | > | くっ…ははははっ!いや、いい反応だ。ソコを撫でながら犯したらどんな反応をするか・・・(是非試してみたいものだと口端を持ち上げ)>村瀬 (2023/9/17 00:30:30) |
宇崎 | > | 嗚呼そうだっけ。確かに喉には効きそうだが……やっぱ甘…、胸焼けしそう。(くどいほどの甘味が口全体に広がり眉間の皺が濃くなる一方。指先が置かれた彼の唇に目をやれば、誘われる様に後頭部に手を添えて引き寄せては口付けを。ふわりと蜂蜜の甘い香りを漂わせ、"口を開けろ"と言いたげに口端を舌先でなぞる。)>大上 (2023/9/17 00:30:50) |
大上 遼也 | > | ……それは自分で言う事ではない、のではとも。もっとあるだろう、いいところ。自慢できるなにかが……(火に油を注いだかと思ったがその辺りは大丈夫だったか。悪い笑み。やけに似合うなと現実逃避を一つばかり)悪かった。俺が悪かった▷酒呑 (2023/9/17 00:35:18) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・(ムッとするも、必死な謝罪にため息を吐くと後頭部に10円大の禿を作っただけで終わり、髪がパラパラとソファに落ちる)今後気を付けるようにしろよ?次はそれだけでは済まんからな。(くくっと喉で笑って)>遼也 (2023/9/17 00:37:48) |
大上 遼也 | > | まあ、胸は焼けるし場合によっては喉にしみるな(しれっとした態度で告げられる事実。甘党であれば美味だがそうでなければ少しくどい甘さ。悪戯っぽいテイストの笑み。余裕ぶっていたというのにエスコートをされれば間抜けの様に丸める琥珀)っ、ふ……(重なる柔らかさ。意図を理解し、開かれる唇。ちろりと相手の舌先をくすぐるようにしながら)▷宇崎 (2023/9/17 00:40:01) |
村瀬 遥夜 | > | 絶対ダメされたら(警戒して)>酒呑くん (2023/9/17 00:40:08) |
宇崎 | > | ッぶは!あんた以外に誰がいるんだよ。自意識過剰も何も目の前にはお前しかいねえっつの。(戸惑う彼にけたけた笑いながら"面白え奴~"と。)おい、自分から仕掛けた癖分かんねえってなんだよ。(ナンパすんなら最後までしろや。と相手の優柔不断な発言に突っ込む。受け取ったプラカードは素直に首に下げてみて。)ん、お休みィ。寝かしつけはいるか?(なんて、揶揄い。"良い夢みろよ~、"と微笑み。>高橋 (2023/9/17 00:40:25) |
酒呑 燦臣 | > | 何、そんなに警戒するな。俺は妖相手には優しいぞ?(くつくつ笑い)>村瀬 (2023/9/17 00:40:54) |
高橋洋介 | > | そんな顔しないでくれ笑っちまうから、(彼の眉間に寄る皺は優しさ故に違いなく、どこか楽しげに喉奥が揺れ。彼の頰が手の甲に柔く擦れると、包むように手の向きを変えて親指で目尻を撫ぜ)言葉の含みが面白い、って言ったんだ。…大上サンがどう困ってくれるか、知りたくなっちまうだろ(触れた肌は普段より暖かく感じられ、酔いのせいか色も鮮やか。喉で唸ると、くしゃり、頭を引き寄せて後頭部ぽんぽんし)可愛さ割り増しで俺が困った気分発動しそうだぜ…おやすみ大上サン>大上サン (2023/9/17 00:41:48) |
村瀬 遥夜 | > | 本当かな?(そろそろ近寄り)>酒呑くん (2023/9/17 00:42:06) |
酒呑 燦臣 | > | 信じるも信じないも自分次第だぞ?(近付いて来た猫に猫じゃらしを見せて)>村瀬 (2023/9/17 00:42:59) |
大上 遼也 | > | 罪が重い……(散らばる金糸。ぱっ、ぱ、と手ではらい集めるとゴミ箱へと流し込むように片付け。なんだかわからないことをされ、よくわからないうちにを終わっている。人ならざるものが起こす事象、自分には手に負えなさそうだと半目がちに)ああ、心に刻むとしよう……▷酒呑 (2023/9/17 00:44:32) |
酒呑 燦臣 | > | 何、毛根は殺していないから直ぐに生えてくるさ。(安心しろと安心できない言葉を発し)ま、伊織は面白がるかもしれんが柊磨辺りならすぐに生やしてくれるかも知れんけどな。>遼也 (2023/9/17 00:46:22) |
高橋洋介 | > | それもそうか。乳首の色も形も綺麗だったしな…脱ぎゃ問題無し(己の顎を掻き視線は宙へ、問題なかったと同調。飲み終えたグラスを置くと、手の甲で己の口元を拭って)ああ美味いな。…普段安酒しか飲んでねーのに、こんなの飲んだら普通の酒が飲めなくなりそうで怖ぇわ。ごちそうさん>酒呑童子 (2023/9/17 00:47:04) |
高橋洋介 | > | じゃ俺はこの辺で、お相手サンキュ。またな (2023/9/17 00:48:18) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/9/17 00:48:25) |
酒呑 燦臣 | > | 何、酒も男もいい物を口にすれば気分は良くなる。また今度会うことがあれば違う酒も飲ませよう。(じゃあ、と言われればああと答え)>高橋 (2023/9/17 00:48:35) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/9/17 00:48:38) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/9/17 00:48:58) |
村瀬 遥夜 | > | 信じてみよっか(猫じゃらし見て (2023/9/17 00:50:08) |
酒呑 燦臣 | > | ほう、いいのか?妖は惑わせる生き物だぞ?(笑みを浮かべて)>村瀬 (2023/9/17 00:50:51) |
大上 遼也 | > | 笑ってくれても構わないが(されるがまま。触れられるの、好きな方。さすがにそれ以上ねだるように身は寄せられなかったが。金糸が揺れ、シトラスの香りがほんのりと)籠の鳥のように歌わせてくれるなら、時間があるときにでも……な。お休み。ゆっくり休めるといいな(とん、と己の喉に添える指の腹。少し遅ればせながらも手を振り、お見送り)▷高橋 (2023/9/17 00:51:11) |
宇崎 | > | …、ん、(開かれた唇、自分の舌先を擽られ受け入れて貰ったことに満足げに目を細めては。蜂蜜が混ざった唾液と共に飴玉を相手の口内に送る。舌先を絡めては相手に甘味を味合わせてやるように。口内を掻き乱して送り込めば口を離した。)ッは、…この甘さなら悪くねえな。(口端から垂れる唾液を親指で拭ってそれすらも舐めとれば 悪戯に口角上げて。)>大上 (2023/9/17 00:51:44) |
宇崎 | > | お休みィ(手ひら、) (2023/9/17 00:52:11) |
村瀬 遥夜 | > | うん、妖だけど君は他とは違うような気がする(ソファーに座って) (2023/9/17 00:52:57) |
酒呑 燦臣 | > | ほう・・・。(では、とソファに座った猫の耳を猫じゃらしで撫でて腰に手を回してホールド)>村瀬 (2023/9/17 00:54:04) |
宇崎 | > | さて…そろそろ俺も寝るとするかな。お休みィ~、お相手感謝。夜更かしもほどほどになぁ。(へら、/手振り↓ (2023/9/17 00:54:08) |
おしらせ | > | 宇崎さんが退室しました。 (2023/9/17 00:54:13) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/9/17 00:54:17) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/9/17 00:54:35) |
大上 遼也 | > | ……心遣い、痛み入る(波風を立てぬよう、大人し目の態度。全く良くないけれど、やりようによってはできたとちらつかされた気がした)……どなた様ーー(知らない名前。漁る記憶容量。ヒット、無)▷酒呑 (2023/9/17 00:55:34) |
酒呑 燦臣 | > | アレはあまりココに顔を見せないだろう。口下手だしな。(顔はいいが、視線で全てを訴えてくるアレは少々苦手だと)>遼也 (2023/9/17 00:56:40) |
大上 遼也 | > | 俺もそろそろ失礼しよう。また会うことがあれば、話し相手になってくれると嬉しい。では、ごきげんよう(軽く膝を折るようなお辞儀。くるりと踵を返し、廊下へと消えていくーー) (2023/9/17 00:57:11) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/9/17 00:57:13) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/9/17 00:57:24) |
村瀬 遥夜 | > | お疲れ様...一気にへったね(手ひら (2023/9/17 00:57:50) |
酒呑 燦臣 | > | そうだなぁ。ちなみに俺もそろそろ退散しよう。(眠いと言い、最後に猫の頭を撫でると部屋を跡にする) (2023/9/17 01:01:00) |
酒呑 燦臣 | > | 【お休み】 (2023/9/17 01:01:05) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/9/17 01:01:08) |
村瀬 遥夜 | > | おやすみ(手ひら (2023/9/17 01:01:36) |
村瀬 遥夜 | > | ((僕も落ちよ (2023/9/17 01:01:48) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/17 01:01:51) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪ (2023/9/17 20:01:42) |
日紫鬼 柊磨 | > | 失礼する・・・。(誰も居ない静かな部屋に足を踏み入れると、弟である伊織の匂いが強く残るソファに腰掛けると長い足を、膝の上で細く長い指を組み、美しい陶器の人形のように動かず居る) (2023/9/17 20:03:35) |
日紫鬼 柊磨 | > | (しばらく何もない一点を見つめながらこの部屋に残る様々な欲と残り香からある事に気付く)これは・・・大変・・・なのか・・・?(どうやら酒呑童子様が誰かに呪いを掛けたらしいが、何と言うか・・・。)小さいな・・・。(あまりの痕跡の小ささと、規模の小ささに違う意味で困惑し) (2023/9/17 20:07:03) |
おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (2023/9/17 20:07:12) |
佐野悠牙 | > | (ふらりと立ち寄った部屋に入ると何やら人影が、)お?伊織…じゃないな(ソファに座る彼をじっと見て首を傾げ) (2023/9/17 20:08:28) |
日紫鬼 柊磨 | > | はっ・・・!(扉に近付いてくる人間の気配にどうにか勝手に垂れ流される膨大な媚薬を含んだフェロモンを抑えようとするが、自分の意思ではどうにもならず、いつも通り結界を張るが少量ずつ漏れていて行くが平静を装い)あぁ、伊織は俺の弟だ。いつも弟が世話になっているようだな。長兄のトウマと言う。(名前を伝えると口元に柔らかな笑みを浮かべ、手袋をした手を差し出し) (2023/9/17 20:11:16) |
佐野悠牙 | > | 柊磨?へぇ、お兄さんね。佐野悠牙、よろしくねェ(差し出された手を握り上下にぶんぶん振って)あンたの弟によく餌付けされてるよ(ふは、と笑いを漏らして) (2023/9/17 20:13:35) |
日紫鬼 柊磨 | > | 悠牙か、よろしく。(この男からは伊織の呪い未遂の痕跡があるが、あの方のモノではないなと安心し)餌付けか・・・。何か迷惑は掛けていないか?酒呑童子様もここ数日顔を見せていたかと思うのだが・・・。(仕方のない2人だと思いつつ、振られる手を優しく両手で包み、座っているせいで上目遣いになる瞳を心配そうにして・・・いるも、触れた部分からフェロモンが伝わり) (2023/9/17 20:16:29) |
佐野悠牙 | > | 全く?てか、むしろ俺が毎回奢ッてもらッたりして迷惑かけてるかも…(顎に手を添えながら少し考える。上目遣いの彼に思わずふッと、頬がゆるみ) (2023/9/17 20:20:42) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、ならよかった。(悠牙の言葉にほっとし、口元を緩めれば瞳の色も優しくなり)これからも伊織を頼む。問題が多い奴だが、恐らく悪気はないだろう。資金源も多いだろうし、好きな物を奢ってもらうといい。(笑った顔が愛らしいな、と彼の頬に手を伸ばして優しく触れ) (2023/9/17 20:23:46) |
佐野悠牙 | > | …あ、そういえばどッちにも禿げの呪い掛けられそうになったな。(思い出せば眉を顰めて)それじゃあお言葉に甘えてこれからも色々食わせてもらうな(頬に触れる手に嫌がる素振りは見せず) (2023/9/17 20:28:08) |
日紫鬼 柊磨 | > | 禿・・・あぁ、だから痕跡が小さいのか・・・。(その程度なら大丈夫だろう。永久に続く物でもないしとほっと胸を撫で下ろして)あぁ。是非そうしてくれ。(頬を撫でる手を拒絶されなければ微笑み、ソファの隣をぽんぽん叩いて勧め)ところで、酒はいける口か?今日は鬼の街では秋に仕上がる酒を持って来たのだが。(後は水まんじゅうがあるのだがと、特殊な巾着から瓶と包みを出して) (2023/9/17 20:32:03) |
佐野悠牙 | > | 酒か、飲めるぞ(遠慮なくソファに腰を掛けて頷き)ン、それも美味そうだな(と出される包みを目で追いながら) (2023/9/17 20:36:24) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、甘いものは好きか?(この酒は甘みが強いのだが・・・どうだろうと言いながらも、少々手を加える為に手袋を外せば白い肌に筋張った男らしい、爪まで整えられた指の長い手が現れ、息を呑むほど美しい所作で酒の瓶を開けるとガラスのコップに雪のように肌理細やかな純氷の山を妖術で盛り、上から紅葉の色をした鬼灯の酒を注ぐ。そして葡萄や柿、夏蜜柑や梨の甘露煮と白餡、プレーンの小豆が入った色とりどりの水饅頭をガラスの器に盛り、串と取り皿と酒を悠牙に渡し)召し上げれ。 (2023/9/17 20:42:33) |
佐野悠牙 | > | もちろン大好物だね、(こく、と頷くと彼の手袋が外され白くすらッとした指が露わになる。酒を注ぐ姿に思わず見惚れてしまい目が離せなくなっていたが酒を渡されれば早速飲んでみて)…わ、初めてこんな上質な酒飲んだかも(普段は何処でも買えるような安い缶の酒、あまりに高級そうな酒を味わうように少しずつ飲み) (2023/9/17 20:49:17) |
日紫鬼 柊磨 | > | 悠牙は甘いものが好きなのだな。ならよかった。鬼灯は甘さと酸味の調和が良くてな、パイナップルと蜜柑を同時に食べているようだとも言われている。この酒は更に吟醸で漬けこむ際に栃の木の蜜を入れ、鬼灯の味を邪魔することなく、少しねっとりとしたコクを足すようにしているんだ。(自分にも同様に酒を注ぐと口にし)うん、今年もいい出来だ。流石は酒呑童子様。(鬼とは思えない程美しく朗らかに笑み)水饅頭も是非食してくれ。果実は蜂蜜で表面はトロトロに、中は少し触感を残した上で白餡で包んである。普通の小豆は職人が丹念に炊いたこし餡と粒あんがある。他にもヒクイドリの卵を使った黄身餡、抹茶餡に黄粉餡もある。 (2023/9/17 20:54:49) |
佐野悠牙 | > | ほォ、酒呑が作ッたのか…やるな。(頷きを繰り返してグラスに入った酒を眺め)ン、これも美味いな、そッちの世界の和菓子やなンかも結構好きだ。(此方とは違う材料を使ッているからだろうか、どれも質の高い味で何度でも食べたくなる味で) (2023/9/17 21:00:46) |
日紫鬼 柊磨 | > | 隠世の世界で取れた食材は全て妖力が籠っているからな。それそれの味を強く残すのだ。そして桃源郷と繋がりがあるのも大きい。あちらのモノは神が好む品だからな。どれも味がいい。まあ、最高品はアムリタと呼ばれる酒だが・・・。(あれは酒呑童子様ですらなかなか口に出来ない。と少し残念そうにして) (2023/9/17 21:03:53) |
佐野悠牙 | > | へェ~なンか凄いな。食材にまで妖力とかあンのか面白い(よく分からないが何か凄そうなことだけは伝わり)その酒も気になるな。酒呑になンとか言ッて入手出来たら分けてくれよ(酒呑もなかなか飲めない程の酒など此方には到底回ってこないだろうが、) (2023/9/17 21:09:55) |
日紫鬼 柊磨 | > | クスクス・・・いや、それは駄目だ。人間が安易に口にしていい物ではない。アムリタは我ら妖には妖力を強くする作用があるが、人間が飲めば怪我が治るのはいいが同時に不死にもなってしまう。まあ、死にたくないというのならば話は別だが、不老ではないからな。長く老人の姿で過ごすことになるぞ。(それでも飲んでみるか?と問いながら)俺は今のお前の方が愛らしく、魅力的に見えるがな?(相手を色のある瞳で見つめると、頬にかかる金糸のような髪をサっと指先で払い、冷たい指先で輪郭を撫で) (2023/9/17 21:13:54) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/17 21:15:55) |
村瀬 遥夜 | > | ....(そろりそろり入ってきて窓際に行き床に寝転ぶ) (2023/9/17 21:17:01) |
日紫鬼 柊磨 | > | おい、そこの猫。気付かれないとでも思っているのか?(窓際の床に無言で寝転んだ猫に鋭い視線を向け)>村瀬 (2023/9/17 21:17:52) |
佐野悠牙 | > | あ、やッぱり?(当然の返答には驚かず)そンな作用まであるのか、不老不死なら飲むけどジジィになり続けるだけならなァ…("それなら無くていいな"なんて小さく笑い)俺が魅力的に見えてちゃ、それはそれで心配なンだけど?(此方も見つめ返、ひんやりした感覚が頬に伝わればほんの少しぴくりと反応) (2023/9/17 21:18:59) |
佐野悠牙 | > | あ、にゃンこ。今日もおねむか?(床に寝転ンだのを見て疲れているのだろうかと首を傾げ) (2023/9/17 21:20:31) |
村瀬 遥夜 | > | あ、気づかれた?(ヘラっと笑って小首かしげて)>冬磨くん (2023/9/17 21:22:28) |
日紫鬼 柊磨 | > | それは良かった。欲しいと言われても困るからな。(ふっと笑むと見つめ返してくる男の額に自身の額をゆっくりくっつけ、鼻の頭を首を横に振って擽り合わせると唇が軽く触れるだけのキスをして)そうか?俺はこのままお前を喰らってもいいと思っているがな?(間近で色を含む瞳で見つめ合うと、指を首筋に滑らせ、項を撫でながらもう片方の手は腰を引き寄せ) (2023/9/17 21:22:47) |
2023年09月16日 21時29分 ~ 2023年09月17日 21時22分 の過去ログ
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