「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年09月18日 13時21分 ～ 2023年09月18日 21時35分 の過去ログ
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| 桐ヶ谷和人 | > | ん、たまには昼風呂も悪くないな。（一仕事終えて脱衣場で服を脱ぎタオルを腰に巻いて風呂場のドアを開ける。）意外と人が多いんだな。夜に来るべきだったか…。いや、ここ風呂場だよな？（中に入り辺りを見渡すが何故か行為してるカップルもいて戸惑いを見せ。） (2023/9/18 13:21:44) |
| タルタリヤ ◆ | > | （しっかり正面から抱きしめ返して）おっと、嬉しいな、身体でマッサージしてくれるの？（真正面から抱きしめると、自分の胸板に彼女の胸を押し付けながら、お湯の中で硬くなったアレを彼女のおへその下に擦り付けるようにして）〉エルシィ (2023/9/18 13:23:29) |
| 初音 ミク | > | うん…（少し不機嫌そうだが、素直に頷いて）な、っ…お返しなんてしなくていい、のにっ…♡♡（割れ目のところを舌で舐められると、びくびくと腰を跳ねさせて）み、見られてるからぁ…♡んぅっ♡（新しくやってきた子に見られれば、顔を赤くして必死に相手の頭をどかそうとして）>一郎くん (2023/9/18 13:24:01) |
| エルシィ ◆ | > | ぁ、んッ♡ちょっと、やっぱりえっちな人じゃないですか…♡でも、お兄さんが満足するなら…♡（やっぱり仕方ない人です、なんて思いながら、体全体でマッサージするみたいに♡ふっくらしたおっぱいを押し付けながら、ほんのりと頬を赤く染めて♡）→タルタリヤ (2023/9/18 13:27:11) |
| 山田一郎 | > | 遠慮すんなよ、良い女はじっくり味わってやんねえとな…大人しくしろよ(割れ目に指をかけ、くぱ…と左右に開いては、まじまじと見つめつつ舌を付けていく)んっ、ンだ、見られてない所のが良いか？(入り口は既に解れているようにも見える、舌を伸ばし、膣内に差し入れていくと、じゅる…と水っぽい音を立て、ナカをかき混ぜるように吸い付いていって、太腿をガッチリと捕まえ、多少の力では押されても動じる事無く)＞ミク (2023/9/18 13:28:08) |
| タルタリヤ ◆ | > | 可愛いね、なんて言う名前だったかな、君は。（抱き寄せても嫌がらない彼女に、ちゅっと鼻先にキスしながら硬くなったアレで彼女の割れ目を擦るように腰を落とさせ、自分の手で引き寄せながらスリスリと竿のしなりでクリと割れ目を擦り）〉エルシィ (2023/9/18 13:31:43) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ……、…やっぱり風呂場で合ってるな。やはり来るタイミングを間違えたか……。（もう一度辺りを再確認してから風呂に浸かり直しあちこちから聞こえる声や音に段々と身体が赤くなる。）まずいな…俺までムラついて来た……。 (2023/9/18 13:33:13) |
| エルシィ ◆ | > | エルシィ、なのですよ…♡ぁ、んんッ♡えっちな、お兄さんッ♡（必死にしがみつきながら、ふわふわとした状態に♡鼻ですりすり♡としながら、腰をふりふりッ♡いっぱいえっちしたい♡なんて目線を向けてしまい♡）→タルタリヤ (2023/9/18 13:33:49) |
| 初音 ミク | > | あ…ぁっ…（割れ目を左右に開き、まじまじと見つめられれば顔を真っ赤にして口を震わせて。だが、割れ目からはこぽこぽと小さく音を立てながら愛液が漏れてきていて）べ、別に…どっ、ちでもいい…っ、けど…？（はぁ、はぁ、と息をしながら途切れ途切れにそう言って）んぁっ♡♡その舐め方、やだっ…♡♡（ナカをかき混ぜるように舐められればきゅっ♡とナカがしまって）>一郎くん (2023/9/18 13:34:56) |
| タルタリヤ ◆ | > | エルシィね、なら俺のコレで楽しませてあげようかな（鼻先を擦り合わせて微笑み、気持ちが乗ってきた彼女に囁くと、自分の上に跨った腰を掴んで、お湯の中で竿を立てて割れ目にぬぷりと押し込んでいき…）俺は公子って呼んでよ。お風呂でこうやって楽しむ時は、声我慢しちゃダメだよ。〉エルシィ (2023/9/18 13:37:22) |
| 山田一郎 | > | じゃあ、逃げないようにここで頂いちまうか…雌犬ちゃんも見られる方が良いよな？(すりすり、と太腿を撫でては、決まりきった事のようにそう返しつつ、舌先がぬろ…と更に奥へ向かって行き)んっ…うるせえ、じっとしろっつったろ…(抑え込む力を強くしながらも、舌を凹の字になるように使い、探り当てた小さな突起をくりくりと扱くように舐め上げ続け、その割れ目を貪り続けて)＞ミク (2023/9/18 13:38:35) |
| エルシィ ◆ | > | ぁ、ひぁッ♡こーしッ♡こーしの、きて、んぁッ♡（ずぶ、ずぶぶッ♡挿入される度に、ぎゅうぎゅう♡と締め付けちゃって♡声を我慢してはいけないらしい♡なので、普通にえっちな声を出しちゃって♡にゅるにゅる♡分泌された愛液をおちんぽにまとわりつかせるように♡） (2023/9/18 13:40:29) |
| エルシィ ◆ | > | →タルタリヤ (2023/9/18 13:40:33) |
| タルタリヤ ◆ | > | エルシィは、にゃんにゃん鳴いてまるで猫ちゃんだねぇ…♡ お兄さんにお風呂でいやらしい事をされて、いっぱい鳴くんだろ、子猫ちゃん♡（抱き寄せたエルシィの鼻先にこちらも鼻先を擦り付けながら囁き、お湯の中で愛液をまとわり付かせるこの子の膣奥まで元気よく反り返ったチンポの先を届かせ、お尻がお湯の上に出るくらい突き上げて揺さぶり、お尻を叩いてぺちぺちと音を響かせて）〉エルシィ (2023/9/18 13:43:25) |
| 初音 ミク | > | だ、からぁ…！雌犬じゃ、ないっ…てばぁ…♡（また雌犬と呼ばれると、少し怒ったようにそう言って）……うん、（顔を真っ赤に染めながら小さく頷いて）い゛っ、んぁあっ♡♡（小さく勃起しているところを舐められれば身体が痙攣し、絶叫するようにして喘ぎ）んぁっ♡あっ♡だめっ♡いっ、ちゃう…！♡♡（顔を蕩けさせながらそう伝えて）>一郎くん (2023/9/18 13:46:25) |
| エルシィ ◆ | > | あぁあッ♡そこ、はぁッ♡エルシィ、はッ♡猫じゃッ♡（厭らしく舌を出しながら、うっとりした目を向けていて♡ぢゅうッ♡と奥にキスされれば、よわよわなのかだめだめ♡なんて訴えていて♡ぺちぺち♡お尻を叩かれれば、幸せそうにナカを締め付けちゃう♡）→タルタリヤ (2023/9/18 13:49:18) |
| 山田一郎 | > | じゃあ、何て呼んで欲しいんだ？言えば考えてやるぜ…(名前もまだはっきり聞いてない所だし、聞けば改めるかも、なんて仄めかしつつも、軽く前歯が当たる程度に、やさしく舌で包んでは)ああ？しょうがねえな、こらえ性の無い雌犬だぜ…んっ…ほら、イっちまえよ…(熱が上がってきたようで、その膝の裏に手を回すと、ぐっ、と片足を持ち上げ、更に深く舌を差し入れる、愛液を吸い出すように口を付け、激しく舐め続けて)＞ミク (2023/9/18 13:50:55) |
| タルタリヤ ◆ | > | 猫ちゃんじゃないのに、こんなにしっぱ振って喜んでるのはどうしてだい？♡ 俺の腰の上でいっぱい気持ちよくなって、雌猫じゃありませんなんて、俺には信じられないよ♡（舌を出した発情期の顔にこちらの唇を押し付け、舌を舐めさせながら囁いて辱め。元気よく硬さを保ったまま、エルシィの子宮口までミチッと満たすと、膣奥を耕すように先でグリグリと苛めてチンポの形をわからせるように腰を回して突き上げてやり）孕まされることわかってても、エルシィ猫は嬉しいにゃんだろ♡〉エルシィ (2023/9/18 13:53:09) |
| 初音 ミク | > | ミクって呼んで、っ？（雌犬だなんて呼ばれたくないので、きちんと本名を教えてあげて）んぅ♡あ、ぁっ♡いくいくっっ…!!♡♡（背中を丸めては相手の頭を優しくぎゅ、と抱いて快感から逃れようとして。そして、相手の顔に潮を吹きかけながらイッてしまい）>一郎くん (2023/9/18 13:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2023/9/18 13:58:16) |
| 山田一郎 | > | ふう…随分派手にイったじゃねえか…一人だけズルいなオイ(さらさらとした液を顔に感じながらも、ぺろ、と舌で舐めては手で拭って)次は俺も一緒だぜ、良いよな？ミク…(顔を上げると、その背中に手を回し直し、ぴったりと重なり合うようにしてゆっくりと床に寝かせていこうと)＞ミク (2023/9/18 13:59:09) |
| エルシィ ◆ | > | ひぁうッ♡えっち大好きな公子にゃんこに言われたくないのですッ♡（ぎゅうぎゅう♡締め付けながら見つめていて♡ふわふわとろとろ♡そんなおまんこで感じながら、容赦ないピストンに耐えていて♡舌を出しながらも、えっちなのです♡なんて♡）公子にゃんこ、にッ♡えっちなんて♡→タルタリヤ (2023/9/18 13:59:12) |
| 初音 ミク | > | はーっ♡はーっ♡♡（まだ気持ちよさが残っているのか、腰をびくびくさせていて）ん、ぅ…♡いいよ、？（こくりと頷き、首を傾げながら承諾して）>一郎くん (2023/9/18 14:01:50) |
| 山田一郎 | > | ああ、ありがとよ…(受け入れるような台詞に、その頭に手を添え、その髪をさらさらと撫でては、首筋に顔を埋め、何度もついばむようにキスをして)じゃあ、力抜けよ…いただきます、っと…(上から覆いかぶさるようにして腰を突き出せば、そのとろとろの割れ目に肉棒が当たる、つぷぷ…とゆっくりと沈み込むように挿入していって)＞ミク (2023/9/18 14:07:27) |
| タルタリヤ ◆ | > | ふふ、エルシィ子猫ちゃんは俺の方がエッチだって言うの？ じゃ、エッチな勝負しよっか、ね、エルシィは俺よりいっぱい、声出さずに我慢できるんでしょ♡（喘がせてあげるよ、と囁くように、キスしながら表情を研いで微笑み。お湯の中で炊き上げていた彼女を持ち上げ、温泉の縁に抱え上げて、駅弁の格好で貫き始めて。愛液を掻き回し、お湯とは違う水音を響かせて）〉エルシィ (2023/9/18 14:08:31) |
| エルシィ ◆ | > | 当たり前、なのですッ♡そんな、激し…ッ♡ぁ゛ッ♡さっき声出しちゃだめって言ったのは、あぁあッ♡（完全に彼の手のひらの上で転がされているような感覚♡えっちな水音を立てられれば、更に興奮してしまう♡お団子もぐしゃぐしゃになるくらい激しくなれば、イきそう、イっちゃいます…♡なんてぽつりぽつり♡）→タルタリヤ (2023/9/18 14:10:49) |
| 初音 ミク | > | うん…っ、♡（頭を撫でられると、少し頬が赤くなって）ん、ぅぅ…♡♡（ナカにゆっくりと肉棒が入ってくれば、きゅっ♡と軽くナカを締めて）>一郎くん (2023/9/18 14:11:13) |
| 山田一郎 | > | いい子だな、可愛いぜ…ミク…(その頭を抱えるように抱きこみ、額をこつ、とくっ付けては唇を軽く触れ合わせ)よしよし、いい子だ、痛くねえよな？(背中の方に添えた手でぽんぽんと叩いては、そのままゆっくりと動き始める、とんとん、と小突くように奥へ届かせていって)＞ミク (2023/9/18 14:14:48) |
| タルタリヤ ◆ | > | だから、声我慢できなくなるくらいにゃんにゃん鳴いてごらんよ♡ その方が、絶対気持ちいいから…♡ その代わり、エルシィにゃんは俺よりずっとエッチだってこと、わからせてあげるからね♡（腰の上で締め付ける中に耐えながら、こちらが腰を揺らし、竿の入ってる角度を変えながら、締め付けが顕著になる場所を探り当てるように可愛がり、声が漏れそうになる場所を狙って、奥にばちゅばちゅ擦り付けて煽り）おや、イクのかな♡ 良いよ〜、先にイクならエルシィにゃんは、やっぱり俺よりエッチって事だからね♡〉エルシィ (2023/9/18 14:18:04) |
| エルシィ ◆ | > | ぁ゛…ッ♡だめだめだめ♡おもらししちゃッ♡（ぷしゃぁあああッ♡と激しく潮を吹いて♡びくびく♡震えながら見つめていて♡煽るように奥に叩きつけられたからか、なんだかえっちな気分になっちゃったみたいで♡）公子にゃんこの、えっち…♡（むにゅう♡おっぱいを押し付けながらそんなことを♡恥ずかしそうに震えながら、へこへこ♡腰を動かして♡）→タルタリヤ (2023/9/18 14:21:06) |
| 初音 ミク | > | ん…へへ、っ（にへ、と笑顔になれば唇を触れ合わせられ、少し驚いた表情になって）うん…っ、♡痛くないよ、♡（こく、と小さく頷くと）んッ♡あ、ぁっ♡（小突くようにされると、気持ちよさそうな表情で甘い声を漏らしていき）>一郎くん (2023/9/18 14:22:46) |
| 山田一郎 | > | ほら、舌、出せ…(顎抑え、くい、と持ち上げては、その唇をかき分けるように舌を突き出していく、口の中へぬろ…と差し入れては深いキスをしてしまおうと)そうか、じゃあ動くからな…(胸板に胸がしっかりと押し付けられるぐらい、ぎゅう…と強く抱き寄せ、密着しながらも、そのまま腰を動かすと、押しこむように前後させ、恋人同士の営みを始めていって)＞ミク (2023/9/18 14:25:31) |
| タルタリヤ ◆ | > | ふふっ、ああ、締め付けてるねエルシィにゃんこ♡ こんなに気持ちよくなっちゃうなんて、いけない子猫はやっぱり君だよ♡（ふふ、と微笑んで抱き寄せ、うなじにキスしながら中の締め付けと、そのまま腰を振って陰茎から強請るように動く彼女のお尻を触って猫の尻尾を思わせるあたりを指で撫でてやり）エルシィにゃんこの方がやっぱりエッチじゃ無いか、ほら、どうして欲しい？ （腰をへこへこさせたまま、彼女の中で硬い竿で締め付けを味わいつつ、彼女の胸を弄って答えさせようと）〉エルシィ (2023/9/18 14:28:22) |
| エルシィ ◆ | > | や、んんッ♡種付けのことしか考えられない公子にゃんこよりは、ましなのですよッ♡（落ちないようにしがみつきながら、うっとりした目を向けて♡指でなぞられれば、ぴくんッ♡） (2023/9/18 14:30:16) |
| 初音 ミク | > | ん、ッ…（そう言われれば舌を出して、深いキスをされると顔が蕩けていき）ん、く…っ♡♡む、ふっ♡♡（気持ちよさそうな声を上げながらキスをしていき）うん…♡♡（こくり、と頷くと肉棒が奥まで押し込まれていって）あっ♡あぁ、んっ♡♡きもち、っ…♡♡>一郎くん (2023/9/18 14:30:22) |
| エルシィ ◆ | > | 【と、途切れたのです！】 (2023/9/18 14:30:29) |
| エルシィ ◆ | > | や、んんッ♡種付けのことしか考えられない公子にゃんこよりは、ましなのですよッ♡（落ちないようにしがみつきながら、うっとりした目を向けて♡指でなぞられれば、ぴくんッ♡と震えながら感じちゃう♡容赦もないピストンに何度も感じてしまい♡）ぁ、あぁあッ♡いわせ、にゃいれッ♡（とろとろッ♡とした愛液をたっぷり零しながらそう訴える♡くったりしたまま、きゅんきゅん♡と子宮を何度も疼かせてしまい♡） (2023/9/18 14:32:09) |
| エルシィ ◆ | > | →タルタリヤ (2023/9/18 14:32:15) |
| タルタリヤ ◆ | > | 言わされる方が嬉しいでしょ♡ エルシィにゃんこが、何欲しがってるのか俺にもわかんないな♡ ほら、ちゃんと言いなよ♡（俺の方はなんでもしてあげれるよ、なんてわかりきった衝動を煽りながら、乳首をギュッとつねって苛めてやり。愛液たっぷり漏らすエルシィのクリ裏をぐりぐり竿で擦り、早くしないと知らないよって、ぺちぺちと彼女の頬を手のひらで叩き、そのままその指をしゃぶらせ）〉エルシィ (2023/9/18 14:34:44) |
| 山田一郎 | > | んっ、ふ…ほら、手も…(すり、と頬撫でる手を下ろすと、そのまま探り当てるようにミクの手を掴み、指先を絡めるようにきゅっと手を繋ぎ、再び息苦しいくらいにキスをしつづけようと)んっ、可愛いぜ…ミク…(夢中で体を揺すりながらも、かろうじて名前だけを呟きながら、じゅぷ…と激しく音を立て、奥まで突き上げるように動かしていって)＞ミク (2023/9/18 14:35:23) |
| 初音 ミク | > | ん…ぅ♡（手を握られればこちらも握り返して、嬉しそうな表情で）えへへ…♡っ、あぁ…♡♡奥、きもちぃっ…♡♡（顔を蕩けさせながらそう言って）>一郎くん (2023/9/18 14:37:55) |
| エルシィ ◆ | > | あぁあッ♡ッあ、ん♡（うっとりした目で見つめながら、あへあへ♡とろっとろに蕩けた状態のままに♡イく、イっちゃいます♡そんなことを思いながら指をおしゃぶり♡叩かれる度にきゅうッ♡とナカを締め付けちゃうけど♡）ナカ、ナカに、公子にゃんこの、みるくッ♡ほしいのですぅッ♡あぁッ♡エルシィ、もぉ、限界ッ♡（甘くドロドロに甘やかされたわけじゃないけど、ここまでされたらもう大満足らしい…♡）→タルタリヤ (2023/9/18 14:39:36) |
| タルタリヤ ◆ | > | ちゃんと言えたね子猫ちゃん♡それじゃご褒美にミルク飲ませてあげちゃおうかな♡（ねだられるままに、腰を突き上げ、膣奥に先を擦り付けて締め付けを味わって、気持ちよく彼女の奥に白濁を吹き上げさせて、溜まっていたものを全部注ぎ込み）っっ、ああ…っ……っく！（吐き出しながら声を我慢し、エルシィの中を染め上げていって。たっぷり注ぎ込めば、満足そうに微笑んで）っ、ああ気持ちいい、ありがとね、エルシィ♡（注ぎ込み終えれば、ちゅっと鼻先にキスを）〉エルシィ (2023/9/18 14:43:40) |
| 山田一郎 | > | 俺も…お前のココ、凄く良いぜ…中に良いよな？(ちゅる…と舌の先を舌先でくっつけ、いつまでもキスをし続けながらも、その動きは徐々に激しく、乱暴に小刻みになっていって)＞ミク (2023/9/18 14:45:29) |
| 初音 ミク | > | うんっ♡♡ナカにっ…出して、？♡♡（上目遣い気味にそう言うと、きゅうぅっ♡♡とナカを締め付けて）あ、ぁっ♡♡やば、いっ♡♡イきそ…♡♡（息を乱しながらそう伝えて）>一郎くん (2023/9/18 14:46:52) |
| エルシィ ◆ | > | ぁ゛～～～～ッ♡♡（ぎゅうぎゅう♡しっかり締め付けて、甲高い嬌声を上げながら、しっかりとアクメしちゃう♡どろっどろのみるくを注がれて、とっても幸せそうで♡びゅぶるるるるッ♡と注がれたものの、だんだんと勢いが収まれば♡）公子にゃんこのが、ナカに…♡んッ…♡も、もぅッ♡だしすぎ、なのですッ♡（どろっどろのみるくを零さないようにぎゅうッ♡と締め付けながら♡くったりしたままで♡公子にゃんこのえっち…なのです♡なんて甘い声で言ってみたり♡）→タルタリヤ (2023/9/18 14:48:44) |
| タルタリヤ ◆ | > | ふふ、良い子だね♡（これ以上は、と微笑みかけ。さよならのキスをしてから、エルシィの体をそっと湯船に戻して自分は湯を被りながら）それじゃ、失礼するよ、ありがとう (2023/9/18 14:50:07) |
| タルタリヤ ◆ | > | 【落ちます、ありがとうございました】 (2023/9/18 14:50:20) |
| おしらせ | > | タルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/9/18 14:50:23) |
| エルシィ ◆ | > | 【はーいっ！お相手ありがとうございました、なのです♡】 (2023/9/18 14:53:48) |
| エルシィ ◆ | > | ぁ、ん…♡（くたぁり、逆上せたみたいになりながら見送る。あんなにでろっでろに甘やかしてもらった記憶はほとんど無く、恥ずかしさのみが残る状況。それにしても腰が痛いような。もう少しだけ休んでから帰りますかね…でも、混浴風呂に迎えに来て欲しいのですッ！なんて黒服の人に言ったら…なんて考えていて。） (2023/9/18 14:55:44) |
| 山田一郎 | > | ああ、俺も…出すぞ…ミク…孕めッ…！(背中抑える手が、更にぎゅう…と強くかき抱いて行く、腰を突き出しては、一番奥へと押し込むようにぐりぐりと鈴口を子宮口に押し付けて、円を描くようにして何度も腰をぐっぐっと確かめては、不意に上ってきた感覚に任せ、肉棒を脈打たせていく、びゅるるるる…とたっぷりとその子宮に生温かな液を流し込み、種付けしていって…)＞ミク (2023/9/18 14:55:44) |
| 初音 ミク | > | ぅ゛、ぁあっ♡♡イっちゃ、ぅううっ♡♡お゛っ♡イグイグっっ…！！♡♡（そう言うと、背中を反らせながらビクビクしてイッてしまい）あ…ぁ、♡ナカ、あったかいのきてる…♡♡（子宮に沢山の精子が流れ込んでくれば、とろけさせた顔でにへらと笑い）>一郎くん (2023/9/18 14:59:33) |
| 山田一郎 | > | 良い顔じゃねえか、見せろ…(生々しい声にその頬に手を添えて、頬にかかる髪を避けて表情見つめては)ああ、出てるぜ…良かったぞ…もうちょっとだけ二人で会話しねえか？(繋がったまま、その頬をすりすりと撫でつつも、親指でクイ、と奥の部屋を指し)＞ミク (2023/9/18 15:02:33) |
| 初音 ミク | > | ん…っ、？（興奮しきっていて、真っ赤に染って蕩けている顔をじっと見られると首を傾げて）ん…いいよっ、（頬をすりすりと撫でられれば嬉しそうな顔で頷いて）>一郎くん (2023/9/18 15:04:29) |
| 山田一郎 | > | おし、じゃあ一緒に行くか、お姫様…(握った手を名残り惜しそうに手放し、背中に添えると、そっと横抱きに持ち上げては、そのまま奥の、待ち合わせの部屋へと連れ去っていってしまうだろう)＞ミク (2023/9/18 15:09:39) |
| 初音 ミク | > | お、お姫様…っ！？（びっくりしたようにそう言うと、横抱きにされてドキドキして。そしてそのまま、奥の部屋に向かっていった） (2023/9/18 15:10:55) |
| 初音 ミク | > | 【お部屋の方入りました〜っ！こっちは抜けますね！】 (2023/9/18 15:11:57) |
| おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2023/9/18 15:11:59) |
| エルシィ ◆ | > | 【あわわわッ！ちょっと寝ちゃってたのです！それと、おふたりとも行ってらっしゃいなのですよ～ッ！】 (2023/9/18 15:13:18) |
| 山田一郎 | > | 【はーい、では失礼します、ロクに他の人に絡めなくて申し訳ないー】 (2023/9/18 15:14:30) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2023/9/18 15:14:34) |
| エルシィ ◆ | > | 【気にしなくても大丈夫なのですよ～ッ！また会ったらエルシィともお話してくださいですよ！うーん…お時間はあるので練習程度に変更だけするのですよ！】 (2023/9/18 15:16:13) |
| おしらせ | > | エルシィ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/9/18 15:16:17) |
| おしらせ | > | フリーナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/18 15:17:21) |
| フリーナ ◆ | > | （バタバタと慌ただしく出ていった人達。もしかしたら貸切かも。さっさと服を脱いで、ほぼまな板に近い胸をさらしたまま入ってくれば、予想通りの静けさ。ただ、嗅ぎなれない匂いに首を傾げた。）こういう匂いの水でもあるのかな。ヌヴィレットならきっとわかってくれるはず！（うんうん！純粋に頷く水神様。しっかりと体を洗ってから湯船へと浸かり、ぽやーっと休んでいて。とりあえず、夜ご飯まではと考えた様子。） (2023/9/18 15:21:09) |
| フリーナ ◆ | > | あーあ…最近は面白いことのひとつもないなんて。（グロシ──グラスのこと──で色々言われていたのを思い出せば頭を抱えてしまった。とはいえ退屈なことに変わりはないので、はぁあ…と大きくため息をついて、左右違う色の瞳を伏せながらうつらうつら…はっ！と顔を上げてキョロキョロ。そんなポンコツ水神は、仕事疲れでくったりしていた。） (2023/9/18 15:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フリーナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/9/18 16:15:44) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/9/18 16:29:07) |
| 中野五月 | > | ……ふぅ、流石に夜ご飯までにはまだ時間がありますね。(お昼を済ませて、ついでに色々と必要な事を済ませて気付けばこんな時間。いくら私といえども、流石に次の食事まではまだ時間があります、ぐるるる。……時間があります。そして恐ろしい事に、九月も徐々に終わりに近づいていると言うのに、少し外で用事を済ませているだけで沢山汗をかいてしまう恐ろしい状況。そんな中、食事前とは別の入浴施設を見つけると足を止めて、折角ですし、と入って来るのでした、流石に入浴施設のレビュアーでは無いので、施設内をゆっくり見て回る事はせずてきぱき、と脱衣を済ませて行って) (2023/9/18 16:33:43) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/9/18 16:37:47) |
| 中野五月 | > | ここは、色々なお風呂があるのですね。……でも。(脱衣を済ませて、入浴の用意を整えると浴室へ。頭と身体を手早く洗い終えると、改めて浴場内を見渡し。お昼とは違って、大浴場の中に普通の浴槽以外にも色々とあるのは少し惹かれますが、ジェット風呂に近寄った所で少し沈黙。私が入るのと色々と揺れるのでは？……耐えられませんね、早々に離れるとしましょう、そのまま外に続く扉に手を掛けて、大浴場内の熱気を避けて、露天風呂で寛ぐ事にします) (2023/9/18 16:37:53) |
| 中野五月 | > | ……よしっ……こほん。(そして私の一人の入浴タイムと言えば、姉妹の真似の練習です。まずは簡単な物から、とタオルを濡れない位置に置き、開放感から喉の調子を整えていけば) (2023/9/18 16:39:18) |
| 中野五月 | > | おはようございまーす！(四葉は比較的に真似しやすいですね、こんな感じでしょうか) (2023/9/18 16:39:29) |
| 中野三玖 | > | (本当に今が9月なのかと。秋の始まりの月なのかと疑いたくなるような、気温的な暑さと蒸し暑さに参ってしまいそうになる。春夏秋冬通して青の上着を羽織ってるから、汗は姉妹の中でもかきやすく…)……あつい。早く脱ぎたい…(汗を吸い込んだ制服を早々と脱いでハンガーに掛けて。バスタオルを一枚身体に巻いては、温泉へと続く扉を開けてきて。中は誰も居ないようで…)…静かに過ごせそう。(と、若干嬉しそうで) (2023/9/18 16:55:14) |
| おしらせ | > | 千咲都さんが入室しました♪ (2023/9/18 16:57:28) |
| 千咲都 | > | ボガーン(混浴風呂爆破 (2023/9/18 16:57:46) |
| おしらせ | > | 千咲都さんが退室しました。 (2023/9/18 16:57:48) |
| 中野五月 | > | ……あれは。(危ない所でした、四葉の次は三玖、そして二乃、一花、と練習しようとしていた所に張本人。露天風呂を選んだ事が私に味方してくれた様です、露天風呂の開放感からついつい調子に乗ってしまいましたが、何気なく大浴場内を見れば見知った人影、挨拶ぐらいはしておきましょうか、と一度ざばぁっ、と立ち上がれば、大浴場へと続く扉からひょっこり、顔を覗かせて、軽くご挨拶)三玖も来ていたんですね、本当に最近はお風呂で姉妹の皆に良く会います。 (2023/9/18 17:00:09) |
| 中野三玖 | > | (掛け湯をしては、身体に巻いてたタオルがお湯を吸い込み、ぴったりと肌に張り付いて。こうなる事なら外しとけば良かった…と後悔する程度には少ししょんぼりとしていて…)……。(少し考えてから、きょろ…と周りを見回して。この時点では誰も居なくて、シャワーの前に置かれた椅子に腰掛ければ、鏡を見て前髪をいじいじ…。一花のような髪型を作るのは難しいけど、前髪程度なら…)…困ったらこの一花お姉さんに相談するんだぞ？(若干胸元を両腕で挟み込むようにして寄せながら、鏡に向けてウインクもして……。誰かに見られたら恥ずかしいけど…多分、誰も居ないは…ず…)…！！い、五月……！ (2023/9/18 17:16:58) |
| おしらせ | > | ひろしさんが入室しました♪ (2023/9/18 17:19:17) |
| 中野五月 | > | ……わ、私は公共の場であのような事を……？(きょとん。一体、三玖は何をしているのでしょうか、と此方に気付いていない様子に首を傾げれば絶句。一人だと油断した浴場で行う事が姉妹の真似の練習、と言うのはおそろいで微笑ましいですが、クオリティは段違い。それはそれとして、こんな所で見られた気まずさは理解できるのか、首をぶんぶんと振りながら其方に近寄って、無理矢理話題を変えて、お風呂に入れる様にして、入浴しましょう、ねっ！？)み、見てません！私は何も見てませんよ！……ほ、ほら三玖！せ、背中流してあげましょうか！？ (2023/9/18 17:20:39) |
| ひろし | > | 温泉……少し入ってみるのもいいですね。(眼鏡をかけて白いマフラーを靡かせながら歩いてるとふと見かけた「温泉」とゆう文字が見えては久しぶりに入って見るのも悪くはない、効果とゆうものを確認しよう。服を丁寧に畳んでいきバスタオルを腰にかけては扉を開けると二人の女性、何処か知り合い…いや、容姿など見れば姉妹だろうと分析)こんにちはお二人とも……お邪魔させてもらいますね。(お辞儀をしていき挨拶をしては無表情のまま湯に浸かり静かに疲れをとっていく) (2023/9/18 17:25:16) |
| 中野三玖 | > | (見たでしょ……！と疑いを込めた視線を五月に向けて送りながら、鏡に近づけていた身体をゆっくりと離れさせていって…。)…まだ何も言ってない…。(やっぱり見たんだ…。と目元を細めてさらに強い念を送るように五月を凝視…。しかし、逃げるように背後に回る五月を見れば、はぁ…。と溜息を一つ漏らして。)……背中、流してもらうから。 (2023/9/18 17:30:39) |
| 中野五月 | > | えぇ、どうぞどうぞ。公共の場は、皆が気兼ねなく使える場ですから。(新たなお客さんが来ると此方も一礼を返して、少しうるさくしてしまうかもしれませんが、と。いえ、うるさいのは一人勝手にバレたと勘違いで騒いだ私で、見られた張本人は、えっ、なんですか三玖、その大事な家族に向けるべきでない視線は、えっ)……うぅ、少し先走ってしまいました……。それじゃあ、失礼しますね、三玖。(やはり演技や嘘を吐くのは苦手です……とちくちくとした視線に目を逸らし、ボディタオルを手に取るとわしわし泡立てたそれを、そっと三玖の背中に添えて、ごしごし、と洗っていきましょう) (2023/9/18 17:35:10) |
| 中野三玖 | > | (身体を少し前屈みにしては、お腹周りのお肉が少しだけ集まったような…。とはいえ、五月のような弾力さなどは感じないような、落ち着いてる肉付きで。)うん…お願い。(鏡越しに見る五月は、反省のような、そんな感じの顔をしてて。トレードマークのアホ毛も、しおしおと萎れているような…？)……五月。怒ってないから…安心して。(背中をゴシゴシとタオルであらう五月に声をかけながら、リラックスし始めて) (2023/9/18 17:44:22) |
| 中野五月 | > | ……む、むむむ。(気付けばいつの間にか四葉、二乃に続いて三玖の背中まで洗って、女優という事もあり全く油断していない一花以外をこうして洗っている訳ですが、どちらかといえばインドア派の三玖まで、私に比べると、その……)それは安心しましたっ。……ただ、それとは別に今少し、世の中の不条理さという様な物を味わっています。(タオルで洗う手をぴたり、と止めて左手にタオル、そして右の人差し指で三玖の背中から腰回りに指を這わせると、そのままお腹周りを親指と人差し指でふにふに、なぜでしょう、インドア派の三玖が私よりも摘まみづらいのは……) (2023/9/18 17:48:48) |
| 中野三玖 | > | ……？(背中を洗う五月が何故か唸っている…。何を思ってるのか、何を考えてるのか、何を感じたのかがさっぱり分からず、小首をかしげるばかり…)……世の中の不条理……？(何を言ってるの…？と思いながら、五月に向けてちらりと視線を向けて。タオルを動かす手が止まってる…と思いながら、腰回りへと近づく右手。次の瞬間、むに…と指で肌を摘まれて…。言うなれば、お腹枕をするには少しお肉が足りないほど。とはいえ、触っていれば心地いい。という具合の程よい肉付き…) (2023/9/18 17:53:32) |
| 中野五月 | > | 運動量は私の方が多い筈、しかしこの突き付けられる現実……。(答えは簡単ですね、私の方が沢山食べているからです、しかし、しかしですよ。私達五つ子の体重は五人で250kg、皆50kgですからね！)い、いえ、なんでもないです。……そう言えば、二乃は素手で洗っていましたね。……ど、どうでしょうか。(美意識が高い二乃の事ですし、その方が肌には良いのかもしれません、そのまま、タオルをわしゃわしゃ改めて泡立てて、掌に泡を移すと、ゆっくりとした手つきで素肌の上を滑らせて。はっきりいって私には効果があるのかはわかりません！) (2023/9/18 17:57:19) |
| 中野三玖 | > | ……(何を言いたいのか…という点では大まかには理解した顔をして。でも、口には出さずにまじまじと五月のことを見て。姉妹内体型ランキングで見れば、四葉がダントツトップ…その次に一花と二乃…その次に私…？くらいと思ってて。)……二乃の洗い方だから気にしないけど…。(姉妹とはいえ、手の使い方は各々で違うようで。タオルではなく、五月の手のひらが肌を滑り始めては、さっきよりかは痛みとかは少ないけど…若干くすぐったい…) (2023/9/18 18:02:33) |
| 中野五月 | > | ……姉妹だからこそわかる、僅かな表情と視線の変化が辛いです！(これが赤の他人、知人の類であれば三玖の些細な表情の変化に気付くのは不可能でしょう、しかし私達は五つ子。わかってしまうのです、まあ勿論この後は夜ご飯をしっかりといただくのですが)えぇ、私も二乃がやっているのを見て覚えたので。……あまり洗えている気がしませんが……。(でも三玖の素肌をあまりごしごししても真っ赤になっちゃいそうですし、これぐらいが良いのでしょうか、身を寄せて背中に僅かに密着しながら、せっせと肩や二の腕、脇腹から腰回りの輪郭に添って手を這わせて行って) (2023/9/18 18:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひろしさんが自動退室しました。 (2023/9/18 18:06:57) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/9/18 18:10:35) |
| 中野二乃 | > | 珍しい……いや、もう珍しくはないわね、今日も来ていたんだ（なんだろうかこの頃は不思議とここの温泉に来るのが日課に成っている気がする、家のお風呂を使えばいいのになんとなく気が向いてしまう。ドアを開けて浴室に入れば、洗い場から響く話し声、うんまあここまで来れば察する、無視してお風呂に入ろうかと思ったがよくよく考えれば、なんで私がコソコソしないといけないのだろう。別に姉妹だからといってそこまで気を使う必要はないはずだと堂々と入り込めばば五月が三玖の背中を流して言えるが……素手で？） (2023/9/18 18:16:02) |
| 中野三玖 | > | …五月。暫くはおやつ抜き。(体型を気にしてるならば、これくらいは当然だろう。きっぱりと言い切ってから、五月がどんな反応をするのか…)…でも、夜ご飯はしっかりたべること。…そうじゃないと、四葉が心配する。(背中から肩。二の腕や脇腹まで洗ってもらいつつ、気づけば脚以外は泡だらけ…。背中に当たる柔らかいのは五月の胸なのか…はたまたお腹なのか…。考えるのはやめておいた) (2023/9/18 18:18:26) |
| 中野五月 | > | ……いえ、私としては珍しいと思うのですが。(一応、今回はここ数日お邪魔している施設とは別、という態で始めたのに気付けば続々集まる姉妹。別に家庭のお風呂でも許されはするみたいですが、恋人、という二文字があまりにも私にはハードルが高いので、かなり無謀な開幕にってしまうので、まだ、まだ、自宅での入浴をする日は来ないでしょう、具体的に言うと、開幕の設定を決めるサイコロが悪さをしない限りは――――と、自然と話してしまいましたが、二乃も来たんですね、と声のした方向に振り向けば小さく手を振って) (2023/9/18 18:26:18) |
| 中野五月 | > | 三玖、肉まんはおやつには入らないと思うのですが、どうでしょうか。(あんまんはおやつですが、肉まんやピザまんはおやつでは無く軽食だと思います。つまり食べても良いのでは？……いえ、何もそこまで気にしている訳ではないですが、私も一応年頃の女の子といいますか……)では、お風呂上りに肉まんを買って食べながら帰って、夜ご飯もしっかりいただきます！(四葉に心配を掛ける訳にはいきませんからね、ちょっと待ってください！口に出してはいないとはいえ、あまりにも、あまりにも酷くないですか！流石に洗う為に密着して、そんな、では公平に判断して貰うとしましょう、三玖の背中に当たるのは――――。 1-5 流石に胸ですよ！ 6 お、おなか……。) (2023/9/18 18:26:26) |
| 中野五月 | > | 1D6 → (6) = 6 (2023/9/18 18:26:30) |
| 中野五月 | > | どういうことでしょうか……。(こう、むにゅ、と私の胸だけが三玖に密着していると思ったのですが、なんかこれ、はい、お恥ずかしながら少し、ほんの少しですがおなかもあたっていますね……どういうことでしょうか……) (2023/9/18 18:27:39) |
| 中野二乃 | > | 【見事に1/6引いているじゃないの】 (2023/9/18 18:27:55) |
| 中野三玖 | > | 【寧ろ奇跡…】 (2023/9/18 18:30:34) |
| 中野三玖 | > | …肉まんもダメ。(これ、バイトのない日の学校帰りは見張らないとダメな気がしてきた…。そんなことを思いながら、五月の言葉に釘を刺しておいて。そして、わかってしまった…。最初のうちは、あやふやな感触だったからわからなかったけれど…三つ目のぷにっと、もちっと、むちっ…とした柔らかさ。間違いなく、お腹も当たってる。) (2023/9/18 18:36:47) |
| 中野二乃 | > | ええ、まあね。それよりも二人も来ているなんてどういう風の吹き回しよ。それも今回も洗いっ子って（しかも素手で……まさか五月もいや、五月に限って……でも一概にそうとは言い切れないし。）ってか、五月アンタ、お昼あんなに食べて置いてまだ食べる気なの（すっかり忘れていたけど五月は飲食店で有名な通称メイの正体、それで今日もお店でお昼になれば、かなりの食欲を発揮していたらしい。直接見たわけではないがスマホのSNSにしっかりと詳細がのっているではないか） (2023/9/18 18:38:55) |
| 中野五月 | > | そ、そんな……やっとコンビニに中華まんが並ぶ季節がやってきたんですよ！？(肉まん禁止令を出されると悲痛な叫び。常に居てくれるホットスナックと違って私がどれだけ待ちわびた事か。……と、言ってられないぐらいの弾力を三玖に伝えてしまうと、顔が真っ赤に、そして青ざめ、随分と忙しくなって……譲歩、出来ませんでした。えーん、と三玖に縋る様に背中に抱き着きます、おなかはさすがにひっこめました！姉妹皆でプールに行った時も、私だけ妙に丸っこかったのは気のせいなんです！……胸はふにふに、それとは違う弾力を直に味わった三玖には泣き付いても駄目かもしれませんね)せ、せめて一日二つまでは……。 (2023/9/18 18:40:32) |
| 中野五月 | > | いえ、これには深い事情がある訳で。(単に私が三玖の恥ずかしい所を目撃してしまったので、強引に立候補して、そういえば二乃がこうして洗っていた事を思い出しただけなので、深い事情がある訳で、二人揃って来たり、最初からこうだった訳では無いのですよ、二乃)……えっ、お昼ごはんと夜ごはんは別物ですよ、二乃。(何を言っているのでしょうか。たとえお昼に暑いからと言って冷たいうどん、そして天ぷらの数々を添えて、折角なのでおにぎりを頂いたとしても、夜に食事を摂らない理由にはならないので、二乃が何を言っているのか判らないと言った様子で頭に？を沢山浮かべています) (2023/9/18 18:43:53) |
| 中野三玖 | > | (食欲の秋なんて言葉があるのは確か。でも、五月からすれば、“食欲の飽き”すらないではないか。そうもなれば、この秋でさらに食べるのは明白……。うーん…と唸り、なんとかしてでも情を貰いたい五月の手を優しく撫でて)………毎日食べるつもり…？(ちょっと待った。と五月の言葉に耳を傾けて…。1週間のどこかで…ならまだしも、流石に毎日はダメだろう…。)…二日ごとに二つまで。(流石に五月も待っていた分の我慢はあるかもしれない…そう思えば、譲歩できるギリギリを攻めて) (2023/9/18 18:46:03) |
| 中野五月 | > | ……え、えぇ。そうですが……。(毎日食べるつもりか、と問われればあっさりと首を縦に振った。秋が来て、冬が来て、そして春になればまたお別れだと言うのに、毎日口にしない理由が見つかりません。……ですが、毎日口にしては駄目な理由はたった今見つけてしまったので)……う、うぅ……善処します……。……と、ともかく一度離れましょうか。恥ずかしい所を見せてしまいました。(私は姉妹の秩序よりも、自分のおなかまわりの秩序を守る必要が出て来てしまいました、未だみんなで海に遊びに行ける現状を守らなくては……こくこく、と頷いた所で冷静になって、三玖に密着した状態が続いている事に気付いて) (2023/9/18 18:51:19) |
| 中野二乃 | > | もしかして無自覚なの……実際に計算しないとわからないけど、ひょっとしたらお昼だけで1日のカロリーオーバーしているんじゃない（辛辣、もう辛辣も良い所だけどきょとんとしている五月には真実を教えてあげないとと思い立つ。同時にそりゃいくら頑張ってもぜんぜん減らないわけだわと納得に至るのであった。確かに他の姉妹よりも大食いだとは前々から思っていたけどまさかここまでだったとは改めて驚愕せざる負えない）あまりにも酷だけど五月、これが現実よ（と三玖を洗っている五月の方へと近寄ればしゃがみ込んで、五月の横腹を握って見せる手に取れるくらいは肉付きがいいはず） (2023/9/18 18:52:00) |
| おしらせ | > | フロストさんが入室しました♪ (2023/9/18 18:56:46) |
| 中野五月 | > | 一日のカロリー……？(きょとん。すみません、二乃。私の得意科目は理科なので、そういう家庭科で習う様な事は疎いと言いますか、ほら、試験にも関係なかったですし。私達の学校、試験は五教科ですし、ええ)……二、二乃！なんてことを……！？(以前も着衣越しで、男にモテない、という辛辣な言葉と共に掴まれましたが、ちょっと直接と言うのはあまりにも、あまりにも惨いです！信じられません！……一番信じられないのは、むにゅ、と確かに摘ままれてしまう私のおなかですが……これが現実……？) (2023/9/18 18:58:26) |
| フロスト | > | ……！…こんばんは…(先客、しかもかなり似通った出で立ちの3人の女性がそこにはいた。取り敢えず、挨拶だけして早々に体を洗う) (2023/9/18 18:58:58) |
| おしらせ | > | ゆっくり霊夢さんが入室しました♪ (2023/9/18 19:01:31) |
| ゆっくり霊夢 | > | ゆっくり霊夢だぜ！ (2023/9/18 19:01:37) |
| ゆっくり霊夢 | > | 今日は旧統⭕️教会の闇について解説してイクゥぜ！ (2023/9/18 19:01:56) |
| ゆっくり霊夢 | > | ですシャワー浴びて🚿 (2023/9/18 19:02:05) |
| おしらせ | > | ゆっくり霊夢さんが部屋から追い出されました。 (2023/9/18 19:02:28) |
| 中野五月 | > | (何故でしょう、誰も何も一言も口にしていないと言うのに確かな姉妹の絆を感じる瞬間でしたね。いえ、別に何もありませんでしたが、姉妹の絆は確かにそこにありました) (2023/9/18 19:03:56) |
| 中野二乃 | > | カロリーの摂取量がわからないならこっちはわかるわよね（にぎにぎとつまんでいるお腹のぜい肉、外見からはわからないがしっかりと掌に収まってしまって、なるべく痛くないように配慮だけはしてひっぱって見せればこの通りだ。これでも伊達に料理が得意なわけではない、調理する都合上、どれだけの栄養価になるか気にすることもある。ましてや外食となると家庭で作る以上に大量の調味料が使われていることもバイトでしっている。つまり五月がばくばくと食べまくっている料理を合計すればカロリーお化けになることは間違いないのだ。それはそれとして多分舌が肥えているからこれはいいものを束ているに違いないとにぎにぎとお肉を握って見せて） (2023/9/18 19:10:31) |
| 中野三玖 | > | (とりあえず、洗ってもらった体の泡を流しては軽く身体を自分の掌で撫でて…)…五月、入らないの？(きょとん、としながら、お腹を触られてる五月の手を握ろうとして) (2023/9/18 19:10:36) |
| 中野二乃 | > | 【ああ、みんなロル早くて置いていかれるじゃないの】 (2023/9/18 19:11:14) |
| フロスト | > | …(なんだかよくありそうな会話が聞こえてくる、その人たちは姉妹もしくはそれに近い関係なのだろうかと考えつつ、体を洗い終えれば湯船に入る)…ふぅ…(毎日しつこく進行してくる地球外生命体を相手にしているためこういう時間はゆっくりと寛ぐ) (2023/9/18 19:14:50) |
| 中野五月 | > | ……おかしいですね、先程姉妹の絆を実感したと言うのに。(二乃が私にとても意地悪をしてきます、というか今更ながらで恥ずかしいのですが、私、大浴場に戻って来る際にタオルを忘れているので、ちょっと、二乃、駄目ですよ、もう！と、姉妹の秩序担当として、一度二乃を叱って、手を離させてしまいましょう、そして三玖の手は一度、申し訳なさそうに、というか、今この状況で、混浴である以上、異性が来るととても大変な事になるので、一度三玖の手も放して、それでいつのまにやら現れた新しいお客さんにもご挨拶をして、とたとた、と足早に露天風呂からタオルを持ってきて……)ど、どうも、こんばんは！……よしっ。 (2023/9/18 19:15:33) |
| 中野五月 | > | ……そ、それじゃあ皆で入りましょうか、お風呂。(人が増えて来ると、私は途端に省エネモードでお送りするのでした、二乃と三玖の所に戻って、タオルで前、主におなかまわりを重点的に隠して、二人の手を取ります、二人の手を自由にしておくと私のおなかが危険なので、仲良く入りましょうね、お風呂！手は私がこうしてしっかり握っておきます) (2023/9/18 19:15:41) |
| 中野三玖 | > | ……(五月に手を握られて、そのまま3人でお風呂の方へと歩き出して…。ゆっくりと足先から入れば、温められていく感覚に足がふわふわと浮いていく気がして…) (2023/9/18 19:25:35) |
| 中野二乃 | > | お風呂に入るのはいいけど、肝心なこと誤魔化していない？（ひとまずはあっけに取られている間に振り払われてしまう掌、なんかその場を取り仕切ってお肉の事を有耶無耶にしようとしているんじゃないかと疑って、一緒のお湯に浸かりながらも追及して見せる。あ～もう、面倒くさいわねなんで私が五月の身体の、それも体系の心配をしないといけないのよ。これが四葉だったら流石の五月も素直に言うことを聞いただろう、なんだかんだ言ってみんな甘いから。しかし今はこの場にいない姉妹の事で嘆いてもしかたない。こうなれば……コホンっと咳ばらいをして「うわ～ん、このままじゃ五月が生活習慣病になっちゃうよぉ」と叫んで見せる……。前も変装したことあるしうまくいった？） (2023/9/18 19:25:42) |
| 中野五月 | > | (教えて！五月せんせー！『タオルの行方』……二人と手を繋いで私はどうやって前をタオルで隠したのでしょう、不思議ですね。でも慌てるとこういう良く判らない事が発生してしまうのです、ご愛敬、ですよ。ともかく、入浴するので再び、タオルを畳んで濡れない位置に、マナーは大事ですからね) (2023/9/18 19:32:31) |
| 中野五月 | > | ……ふぅ、心地良いですね。三玖、お風呂場で寝ないようにしてくださいね。(流石に慣れて来た物で、入浴せずに帰宅と言う事も無くなって来ました、はふ、と寛ぐ中視線を三玖へと向けると、私よりも寛いでしまっているような、一応、意識は向けておきますが、注意も促しておくのでした) (2023/9/18 19:32:34) |
| フロスト | > | ……！(なんかやたら大声で叫んできた、何事かとそっちを向くが叫んでる内容で大体の事情がわかる) (2023/9/18 19:33:44) |
| 中野五月 | > | いいえ、誤魔化していませんよ。いいですね、それで。(にこやかな笑顔で二乃の疑問を解決していくのでした、しかし、その様子に絶句。二乃の四葉は、陸上部問題の時も思いましたが人の心を抉る仕様です！酷すぎます！なんだかんだで姉妹思いの優しさが今は私の心を抉って来ます！と出来るだけ、お湯の中では暴れない様にして、静かに、でも顔は真っ赤に染めて)……そ、それに流石に食べ過ぎを理由で皆に心配掛けたりするような子供っぽさは見せませんっ……！ (2023/9/18 19:35:16) |
| 中野二乃 | > | （Aどうやって前をタオルで隠したのでしょうだって、そんなの口に咥えて運んだに決まっているじゃない。それにしても絵的に凄い構図になるわね。それとも私が握っていたと思っていた手は実は……ってそんなホラー展開はない（無慈悲）】 (2023/9/18 19:35:26) |
| 中野三玖 | > | …(すう…と身体が浮いた。ふわりとお風呂の中で浮き立つ…)……うん…寝ないようにはする (2023/9/18 19:36:18) |
| 中野五月 | > | す、少し脱力し過ぎのような……流れて行かない様に、捕まえておくべきでしょうか……。(寛ぐを通り越してしまったその様子にびくっ、頭頂部の毛を揺らして、そっとお湯の中でも三玖の手をとっておくのでした) (2023/9/18 19:40:01) |
| フロスト | > | ……！(腕につけてる小型の端末が反応してる、通信だ。総じて風呂場は声が響く、聞かれるとこっちに注目が来そうなので一端でていく) (2023/9/18 19:40:56) |
| おしらせ | > | フロストさんが退室しました。 (2023/9/18 19:41:07) |
| 中野二乃 | > | こんな所で寝てしまって溺れでもしたらシャレにならないわよ（尻目に三玖を心配しつつ）……って四葉が心配していたわよ。まったく普段はしっかりしているのにどーして食べ物の事となると抜けてしまうのよ（このままじゃ塩分の過剰摂取とか、ましてや糖尿病、その他合併症の可能性も出てくるかも、万が一母親に続いて五月もなんて考えたら意地でも止めないとと意気込みたいところだけど……そんなこと言えるわけがない、というわけで四葉が言っていたと言うことにすればいいんだわ、そうよそれがいい） (2023/9/18 19:42:19) |
| おしらせ | > | 槌永ヒヨリさんが入室しました♪ (2023/9/18 19:42:42) |
| 槌永ヒヨリ | > | 夜はやっぱり人、多いですね…お、お邪魔します……(何だかひどい思い出が蘇りそうで避けてたけど、まともなお風呂はここしかないし、つらくても入るしかない、戸を開け、覗き込むように中をクリアリングして、女の子の声しかしないし、今ならささっと入っちゃえば…などと思いながらも中へ侵入してくる、申し訳程度に挨拶の声だけ軽く呟いてはてシャワーの方へ向かっていって、頭からお湯をかぶって体を洗いつつ、しっかり備え付けの石鹸を手にして廃墟暮らしの苦労を洗い落としていって) (2023/9/18 19:47:17) |
| 中野五月 | > | こ、これでも日課は腹筋とヨガなんですから……。(それに、まだ異性である上杉君に水着姿を晒せるのですから、大丈夫です。でも流石に本格的に心配を掛けるのは心苦しいので、もう少し、もう少し自制しなくてはいけないかもしれませんね、頑張りましょう)どうも、こんばんは。(挨拶をされれば浴槽に浸かったままで申し訳ないですがぺこり、とご挨拶。賑わうのは楽しいですからね、ただ妙に怯えているのでそっとしておいた方がいいのかもしれません、きっと何か口には出来ない事があったのでしょう……) (2023/9/18 19:51:26) |
| 中野二乃 | > | それでも食べる量も変えないと意味ないわよ（おそらく五月本人も気にしてはいるみたいだけどそれ以上に食欲の方が勝っているのだろう。恐るべし……五月の食欲、ここまでいくとグ〇ト〇ーね。さっき出ていった女性と入れ違いにまた誰か来たみたいだ。やっぱりこっちが気になってシャワーの方へと慌てて向かったのかしら） (2023/9/18 19:58:49) |
| 中野五月 | > | それは難しい相談ですね……食べないと、力が出ませんので、きっと勉強も捗らなくなってしまいます。(食べる量を減らす事によって、確かに一つの問題は解決するかもしれません、しかし二乃、新しい問題が同時に複数産まれてしまうのですよ、と自分の食欲を棚にあげてとても優しい顔で諭してあげるのでした、先生を目指す私ですから、わかりやすく説明する事が出来たと思います、得意気) (2023/9/18 20:04:29) |
| 槌永ヒヨリ | > | こ、こんばんはー…(似た顔が３人、姉妹なのかな…でもアリウス分校も同じ顔ばっかりだし、作画コス…校則とかの問題で同じ顔なだけかもしれない、とすると身内で風呂に入ってて部外者は私だけでしょうか、それはつらいですね………へへ、って挨拶をくれた一番髪の構造が複雑な方の女性に愛想笑いをして、身体を流し終えると湯船の方へ…ここに入っていくのは中々苦しいですね…男の人が居るのも緊張するけど、女の人だけなのもそれはそれで緊張する事があるとは思いませんでした。早く入って出ましょう…端っこで足を着けておずおずと入っていく) (2023/9/18 20:04:55) |
| 中野二乃 | > | はぁ……、気のせいかしら、なんかいつも同じ感じで堂々巡りしているきがするんだけど（デジャブというやつであろうか自分の記憶が確かであれば以前も似たような言い分を聞いたことがあるようなないような）別にここって私たちの貸し切りじゃないんだから、お風呂に来たんだかったらゆっくりしていけばいーんじゃないの（別にヒヨリが考えていることがわかるわけじゃない、それでもこの遠慮がちな感じはと余計かは知らないが横から口出しを） (2023/9/18 20:09:04) |
| おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが入室しました♪ (2023/9/18 20:15:08) |
| 中野五月 | > | そんな、気負わずとも。いえ、なかなか難しいかもしれませんが……！(確かによくよく考えてみれば、他の人から見れば同じ顔が三つ並んで入浴、と言うのは身構えてしまうかもしれませんが、二乃も言っている通り、公共のお風呂、みんなのものなので、そんなすみっこにいないで、もっと寛いでください、と。もしかしたらそういう性格なのかもしれませんが、その仕草に身振り手振りでアピールするのでした、リラックスしましょう、リラックス) (2023/9/18 20:15:30) |
| 中野三玖 | > | (五月のてをギュッと握りながら、できるだけ離れない場所で浮き続けて。それでも飽きてしまっては、身体を少し沈めて…)んぷ……っ…(これくらいの深さなら…と身体を起こして、座れそうな場所にゆっくりと歩きつつ) (2023/9/18 20:21:25) |
| エドワード・ティーチ | > | 混浴でござるよ混浴？いやぁ、期待に胸が膨らむ膨らむ。元から厚いけどね？(脱衣所で多少よれたTシャツとズボンを脱ぎ、受付に貰ったフェイスタオルを手に持って。(腰に巻くにはガタイが良すぎて上手く巻けなかった。)引き戸を音を立てて上機嫌に入って行こうか。)……むむむ、おなご達の和気藹々とした声が聞こえますぞ！黒髭もまーぜて♡(デュフフフフと鼻の下を伸ばしながら湯船に突撃。きちんと入る前に湯船からお湯を掬って掛け湯を済ませるのは忘れずに。) (2023/9/18 20:22:09) |
| 中野二乃 | > | ま、そー言うことね（とはいえ、いきなり初対面で似たような顔の女子が話かけてきたら、そりゃびっくりもしても仕方ないかと反面思っていたりもする。まあそれでも姉妹でお風呂を独占とかなんてことはしないし、そもそも3人入った位で入る隙間もなくなる位に狭いお風呂じゃないだろうと見つめている。そういえば今の今まで手、握りっぱなしだったのだろうか、だとしたらどんだけ仲良しなのかと思われてしまいそうな気がしないでもない） (2023/9/18 20:23:31) |
| 中野五月 | > | ほら、三玖。お客さんも増えて来ましたから、そう、しっかり起きていてくださいね。(揺蕩う時間はおしまいです、ちゃんと身体を起こして浴槽の中で寛いで、そうです、そうです、よく出来ました、偉いです。お母さん、見ていてください、私が姉妹の秩序も、皆が過ごしやすい快適なお風呂も守ってみせま――――) (2023/9/18 20:27:17) |
| 中野五月 | > | すごいひとがきました。(同じ人間なのでしょうか、余りの巨漢。この人に比べたら私のお腹まわりなんて些細な事ですね、いえ、この黒いお髭の方はおなかも驚くほどに引き締まっていて、私と比べるのは烏滸がましかったですね……性差があるとはいえ、この人も、先程来た女の子も、私とは大違いですね……ともあれ、広いお風呂です、ゆっくり寛いで行ってくださいね、とお湯の中から一礼するのでした) (2023/9/18 20:27:23) |
| 槌永ヒヨリ | > | あ、はい、私ですよね？ありがとうございます…あの…ごきょうだい…ですよね？なかよく温泉旅行って所ですかね(突然話しかけられてビクッ、とする、でも特にゆっくりすると言っても話のタネが無いので、これぐらい当たり障りのない質問しか出なかった。頭の上を見る限り、外の世界の学生さんって所なのかな、リラックスがてらに漠然とした質問を投げかけつつ、タオル折って頭に乗せ)＞二乃、五月 (2023/9/18 20:27:25) |
| 中野三玖 | > | (濡れた髪先から水を垂らしつつ、五月の横に座り直して。もう、浮いて離れる心配はしなくていいのに手を繋いでは、甘えるように五月の肩に頭を預けて。)…あったかい (2023/9/18 20:29:38) |
| 槌永ヒヨリ | > | うわっ…こんにちは(いっそ男の人もいた方が緊張が緩和されるんじゃないかな…とは思ったけども、どうしよう、ちょっと得意なタイプの男の人じゃないかもしれません…そんな方が入ってきて、とりあえずぺこ、って挨拶だけしようとしたんだけど、先にうわって言っちゃった、まあ小声だったから聞こえなかった事にしてくれますよね) (2023/9/18 20:29:58) |
| エドワード・ティーチ | > | (歓迎されようがされまいがお構いなし。身体を流せば、よいしょと湯船に浸かろう。その際お湯が溢れてしまうものの些細な問題だろう。同じ顔が三人揃って仲良く入浴している姿ににっこり笑顔。) …拙者キュピーンと来た。お嬢さん方は姉妹でござるな？(髭先端が湯に浸かったのを救済するように、撫でて名探偵気取り。) …うわって引く程良い男が来たから驚いちゃった？やだもー黒髭照れちゃう…(挨拶をされた方へ嬉しそうに頬に両手を当てて照れた。女の子の声は小声でもしっかり聞こえているらしい。) (2023/9/18 20:34:10) |
| 中野五月 | > | ええ、私達は姉妹で……はい。(おずおずとした言葉遣いの女の子の問い掛けに頷こうとした所で、食い気味に被せられる髭の男の人の言葉。そして、気弱そうな女の子という印象でしたが、割と素の声色でうわっ、なんて聞こえてしまえば、妙な親近感。でも黒いお髭と言うのは案外愛敬があるのでは、私の場合は白、あるいは灰色に近い色合いで立派なお髭でしたら、少し、愛想よく出来たかはわかりませんが、それはまた別のお話) (2023/9/18 20:38:01) |
| 中野二乃 | > | まあ、見ての通り姉妹よ、仲良く？……ああ、やっぱそう見えるのよね（3人で寄り添っていておまけに手まで繋いでいればそう見えてしまっても仕方ないかと、納得せざる負えない。これも五月のせいだと、握力を籠めればむしろぎゅっとその握りこんでいる手に力を入れてしまう）……、ああ、また変わった人が来たみたいね（うん、びっくりした。それにしても外見よりは身のこなしが軽そうというか、お茶目な人なのだろうか） (2023/9/18 20:40:07) |
| 中野五月 | > | ……温かいお風呂に浸かって、眠たくなってしまったのでしょうか……。(そして次第に微睡んでいる様な素振りを見せる三玖に視線を向けると、目の届かない所で寝られるよりは安全なので肩を貸して、ゆっくりと浴槽の縁に背を預けて、三玖を支えられる様にしておきました、これで安心ですね) (2023/9/18 20:41:02) |
| 中野五月 | > | 良いじゃないですか、姉妹なんですから。(仲良しなのは大賛成で大歓迎です、ただ姉妹の秩序、そしてお母さんの役割を自負する私ですが、甘えん坊な姉二人だと思っていたこの構図。姉二人と手を繋いでにっこりな凄い、なんとも母親とは遠い気もしてきました、いえ、でも。二人とも自主的に手を繋ぎ続けてくれているので、甘えん坊なのは二人なのですよ、ええ) (2023/9/18 20:42:38) |
| 槌永ヒヨリ | > | あっ、あっ…私と同じ事を…(一目見て姉妹なのかな？って、私の語彙とか推理力、この人と同じ？いや…このオシャンティ髭の男性を馬鹿にしているわけではないのですが、何となくちょっとイヤかな、って気がしました、何故かはわかりませんが、多分多様性を大事にしたいという気持ちだと思います、ティーチャーこれは何ですか…)ひっ…はい、そ、そうなんですよ、たくましい男の人が来ると緊張しちゃって…(あっ、また声が上ずっちゃった、別に意図して引いてるわけではないんですよ、色んな人がいて、世の中はつらいですね…) (2023/9/18 20:45:23) |
| エドワード・ティーチ | > | (ほらね、やっぱりねーって得意気な顔。)…良いですなぁ、姉妹愛というのは。え？家族とはいえ温泉まで一緒に入るもんなの？(まさか家族で恋人同士？と妄想が弾み、むふふ顔。) お髭と胸毛がチャームポイントでござい。拙者黒髭と言う者でござる。お嬢さん達のお名前は？ (変な人と言われればきちんと自己紹介した方が良さそうだ。キリ顔で背筋を伸ばせば、厚い胸板に生えた胸毛も見えるだろう。そうして名前を尋ねようか。質問していれば会話続くってのは知ってる。) (2023/9/18 20:47:27) |
| 中野三玖 | > | (これで寝ても安心…五月がお持ち帰りしてくれるはず。と、信頼全開で微睡の奥深くまで進もうとして。一花よりかは、ちゃんとした睡眠をとってるけど、こういう時は眠くなる…) (2023/9/18 20:50:18) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/18 20:51:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あとは寝るだけだからゆっくり入るぞー……っわぁ。黒ひげさんがセクハラしとるー。(入って先客を見るなりすすすー、と隅っこに移動しながらそう言って。) (2023/9/18 20:52:30) |
| エドワード・ティーチ | > | ふ…思考回路が同じ者同士、仲良くなれそうだぜ。(髪を掻き上げてセクシーにぼっちな少女を悩殺してみようか。) 拙者が逞しいのは、君のような小動物ちゃんを守る為だぞ⭐︎何かあれば拙者の胸に飛び込んで来な。(ゴリラみたいに胸をドンドン。雄は胸を叩く事で魅力をアピールするのが一般的なのだから。雄のホルモンも出てイケメン度上がってしまうかも。むふふ) (2023/9/18 20:53:41) |
| 中野二乃 | > | 二乃よ……苗字は同じだから省くけど（ととりあえずは、自己紹介を。それにしてもどんどん人が増えてくるけど、全員なんか濃いわねと、お風呂場に来ている人を分析しだして (2023/9/18 20:54:12) |
| 中野五月 | > | ……なんでしょうか……。(三玖、確かに大切な姉妹なので、お風呂場で寝てしまう、なんて大変な事になりそうなら自宅までは連れて帰るのですが、何だかよくない表現をされている気がして、思わず小刻みに肩を震わせてしまうのでした、三玖と繋いでいる手をちょっと離して、ゆっくりと三玖の頬や肩を撫でておきましょう、お疲れみたいですね) (2023/9/18 20:55:19) |
| エドワード・ティーチ | > | セクハラノー！お話イエス！(セクハラ言われたら頭上にバッテンマーク作り。) (2023/9/18 20:55:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんとー？もし女の子の方が違うーって言ってたらお外で頭の着火剤点火するからね！(じとー、とした目で見つめながら忠告)＞黒ひげ (2023/9/18 20:57:07) |
| エドワード・ティーチ | > | 拙者の見立てによれば、二乃殿は社交的でござるな？(真っ先に名乗りを上げた二乃をそう評価して。二人はきっと照れ屋さんなのだろう、口数も少ないし。決して無視されてるわけじゃないもん。) (2023/9/18 20:58:41) |
| 中野三玖 | > | …いや。手は繋いだまま。(不意に目を開けて何を言うかと思えば、離れた手を繋ぎ直して。)…話したらダメ…。約束…。 (2023/9/18 20:59:25) |
| 中野五月 | > | えぇ、まぁ。むしろ、自宅では一人ずつ入る事が多いから、こういう広いお風呂でないと、一緒に、なんて事は滅多にないですし。黒髭さん……それはなんとも、見たままのお名前というか、個性的なお名前というか。私は五月です、そしてこの今にも寝てしまいそうな方が三玖で……。(二乃は自分で名乗れましたね、三玖に関してはもう本当にいつ意識を飛ばすか、私にも判らないので代わりに名乗っておくとして) (2023/9/18 20:59:58) |
| エドワード・ティーチ | > | デュフフフフ、全くセクシャルな話題は出してないし？拙者のパーフェクトな髪型がアフロになるのは回避できるぜ。(ね？みんなってきゃるーんと可愛い顔をして同意を求めた。) (2023/9/18 21:01:52) |
| 中野五月 | > | あ、はい。(不意の開眼、起きてくれたと思ったら手を繋げとの意思表示でした。こういう時の三玖はなんとなく凄味があるので、思わずこくり、と頷いて再び手を繋ぐ事しか出来ないのですね、はい、ちゃんとぎゅっ、と握っておきますから安心してくださいね) (2023/9/18 21:02:12) |
| 中野五月 | > | ……黒髭さんのその表情には少し、失礼な言葉が出掛けてしまいましたが、えぇ。とても楽しく、お話をして頂いていると言いますか。(それに、私達姉妹だけですと気まずそうだったあの少女、今では黒髭さんと言葉を交わすたびに感情のような物が露わになって、あなたが来てくれた事で場の空気が和やかになっていますよ、と笑みで返すのでした) (2023/9/18 21:03:43) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/18 21:03:48) |
| 槌永ヒヨリ | > | え、えへへ…そうですか、嬉しいですね…(少なくともキヴォトスには居ないタイプの男性なので、どういった反応をするのが正解なのかわかりませんが、その時私は目を反らしてしまいました) え、えっと…何かあれば、ですよね、何かあればそうしますね、隕石とか、巡航ミサイルが飛んできた時とか…(生きてたら一度や二度はミサイルや白リン弾が飛んでくる事だってあるだろうし、その時、どうしようもなかったら、その…イケメンさんの胸を借りることがあるかもしれません、悪い人ではなさそう……６：４ぐらいで悪い人じゃない気がするので、曖昧に笑って返しましょう)＞黒髭さん (2023/9/18 21:04:19) |
| 中野三玖 | > | ……うん……ありがとう、おかあさん…(手を繋ぎ直しては、また安心してきて。すぅ…と呼吸を繰り返すようにして、安心と信頼のできる家族の温もりに身体を委ねていって) (2023/9/18 21:04:46) |
| エドワード・ティーチ | > | 仲良き事はいい事でござるなぁ。見てるだけでもほっこりよ？……ふっふっふ、拙者のトレードマーク！子供にも引っ張られて結ばれたりと大人気。あ、五月殿も触る？(温泉は入って艶々になった色っぽい髭を撫でてアピール) (2023/9/18 21:05:47) |
| 中野二乃 | > | んん、まあ、そうなるわね（謙遜できないのか、自信過剰に黒ひげの言葉を肯定する。そして気が付く後から誰かがフルネームで名乗るかと思っていたから名前だけ名乗ったが、そういえば五月も名前だけ名乗っているし、三玖は眠そうだし、これって苗字はわからないままの感じかもしれないとそう思ったが、まあいいやの精神でスルーを決め込んでしまう。三玖に至ってはまた誤解するようなことを言って） (2023/9/18 21:06:20) |
| 朝比奈まふゆ ◆ | > | …わ、凄い人数。（母親から逃れるように脱衣所で服を脱いでから扉を開けた。タオルで前を隠しながらぽつりと呟いたが、もし奏だったら気絶しちゃいそう…などなど考えて口角を緩ませてしまった。それはさておき、挨拶をしなくては。）こんばんは、お邪魔しますね。（ご丁寧、正しく優等生のような挨拶をすれば、後輩一名に悲鳴をあげさせた実績のある営業スマイルを浮かべて。そのまま手際よく髪をアップにしてからシャワーを浴びて入浴。きっと多分怖くない人。） (2023/9/18 21:06:35) |
| 槌永ヒヨリ | > | あ、わ、私は…槌永ヒヨリです…よろしくお願いします(末妹と思しき五月さんが名乗っているので、誰に対してかはもう自分でもわからないけど、強いて言うなら風呂場の人達にそう名乗っておくことにした、何となくタイミングを逸してしまった気がしたので) (2023/9/18 21:07:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ならいいけど。…私はコトネ！なんかされそうになったら言って！(にっこり笑って。サポート系だけどクラス相性なら殴れるからね、仕方ないね) (2023/9/18 21:09:16) |
| 中野五月 | > | 三玖はもう、かなり眠たそうですね……。(確かに姉妹皆のお母さんになる、と誓ったのは私なのですが、日頃、全くそんな事を認める素振りもない三玖の口から凄い言葉が飛び出ました、産んでません、産んでませんよ、と一応周囲にはそういう視線を送っておいて)せ、折角のご厚意ですが、残念な事に私の両手は今塞がっているので……そ、その素敵な権利はヒヨリさんにでも……。(男の髭に触れた記憶はないので、何事も経験のような提案をして頂きましたが両手は未だ二人とつないだまま、そして片方は念を押して離す事を却下された以上、もう片方の二乃を離すとそれはそれで揉めそうですし、手の空いている方にお譲りするしかないのが残念ですね) (2023/9/18 21:10:37) |
| おしらせ | > | フロストさんが入室しました♪ (2023/9/18 21:12:27) |
| エドワード・ティーチ | > | どう？拙者と握手の一つでもしてみる？デュフフ (握手という万国共通の挨拶を誘ってみようか。決して美少女の手を合法的に握れるから、とかそんな不純な理由ではないからね？ただ仲良くしたいという純度100%の誘い。顔は多少キモくなってしまったけれど。) おーけーおーけー、君の為ならミサイルや隕石もばっちこーい！あ、守れるのは一度だけよ？(ガッツで耐えるのもそれが限界だ…そもそも隕石降っても耐えられるかなぁと不安に思いながらも、胸をまた叩いて頼り甲斐のある男を演出しよう。一度でも防ぎ切ったら惚れるに間違いないし。)>ヒヨリ (2023/9/18 21:12:33) |
| フロスト | > | ふぅ…(話が終わり戻ってくる、人が増えて大分賑やかになってるが昨日も騒がしい人がいたのであまり気にせず、隅の方でお湯に入る) (2023/9/18 21:14:14) |
| エドワード・ティーチ | > | 二乃殿は社交的、五月殿は頼れるお姉さん、三玖殿は甘えん坊でござるな？いい感じに性格バラけてやがるぜ…(分析中。苗字は行きずりで会った方なので、名前を知れただけでも良しとしよう。名前呼ぶと心の距離も近付いて開放的になっちゃうしね。) (2023/9/18 21:15:41) |
| 朝比奈まふゆ ◆ | > | ──あ。こんばんは、お邪魔してます。（あとか来た人にもご挨拶。ちゃんと笑えているように見えるかは…受け取る人の解釈次第だが。）→フロスト (2023/9/18 21:17:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (隅っこでのんびり湯を堪能…) (2023/9/18 21:18:35) |
| エドワード・ティーチ | > | こんばんは。拙者は黒髭でござい。もし湯当たりとかしちゃったら、甲斐甲斐しく介抱するから遠慮なく言ってくだちぃ⭐︎あーんなとこからこーんなとこまでして、最高な状態まで快方しちゃうぜ。(人が増えて来たので改めて挨拶した。男一人の声は散らばっていても聞こえるだろう。) (2023/9/18 21:19:10) |
| 槌永ヒヨリ | > | うわ…すごい密度…(キヴォトスのカフェでもこんなに人がいた事無いですし、段々帰りたくなってきました、お風呂に入りに来ただけなのに、やっぱり公衆浴場って陽気な人達が集まる社交場のような場だったんでしょうか、つらい…帰ってレディコミ読みたい、ていうかあの五女さん、さらっと私に酷い事を言いませんでしたか、人が隅っこで天井の染みを数えてる間に…やっぱり人生ってつら…) (2023/9/18 21:19:30) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2023/9/18 21:19:43) |
| 伏黒恵 | > | なんだか賑やかだな…。（知り合いに紹介された風呂場に来たはいいが扉越しからも声が聞こえ一瞬足を止める。しかし汗を流すのが目的なのでゆっくりと浴室の扉を開ける。）……知り合いはいないか（むしろいない方が好都合なので安堵し布一枚を腰に巻き賑やかな声が響く湯船の方へ歩き出した。） (2023/9/18 21:20:27) |
| フロスト | > | …こんばんは…(声をかけられてしっかりと返す)>まふゆ (2023/9/18 21:20:48) |
| 中野三玖 | > | (ぱち…と目を開けて、のびび…と身体を軽く伸ばして…。寄りかかるのをやめては、目元を軽く擦り…)ん…っ…ありがとう、五月… (2023/9/18 21:21:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (待ち人みたいなのを待ってはいるけど、来ないなぁ…の顔) (2023/9/18 21:23:26) |
| エドワード・ティーチ | > | ほうほう、お母さんも大変でござる。ならば仕方ない。五月殿に変わって二乃殿が触ってみる？感想とか諸々聞かせちゃう？(流石に控えめな少女に触れよ！と言ったらイジメになっちゃう。イジメダメ絶対って事で、ここは二乃に回そう。五月も残念そうにしてたし、触りたいに違いない。ならば感想くらいは聞かせてやってもいいだろう。) (2023/9/18 21:23:29) |
| 朝比奈まふゆ ◆ | > | あ…こんばんは、お邪魔しています。（あとから入ってきた男の子にもご挨拶。やっぱりちゃんと笑えているかどうかは受け取る人次第…？そんなところはあるけれど。結構大人しい感じの子なのかな、なんて、知り合いの作曲家と重ねながらそんなことを思っていて。）→伏黒 (2023/9/18 21:24:33) |
| 槌永ヒヨリ | > | え、ええと…えへへ(普通に、普通にしていて頂ければ別に握手ぐらいは…って思いましたけど、独特な笑い声がなんだか二の足を踏ませてしまい、はいともいいえとも言い淀んでしまいます、お風呂だから当然なのに、なんだかその手は湿っている気がします、とりあえず人が多くて聞こえなかったという設定にして、上手く笑っておきましょう、分校でも大体笑っていればどうにかなるかなみたいな感じだった気がしますし) そうですか、ではその…その時は…いえ、私なんかを守ってどうするんですか、その後守った分お代を請求して？やっぱりもう終わりですか…(普通に話してればいい人なのかな、でもこういう人に限って怒った時真顔になりそうだし、そうなったらドーナドーナされてしまうのかも、そんな思考が巡り、泣いたふりをしてしまって)＞ティーチ (2023/9/18 21:24:40) |
| 中野五月 | > | 気付けば、凄い事になって来ましたね……。あ、いえ、良いんですよ。無理はしないでくださいね。(連休最後という事もあって、皆また明日から一日頑張る為に寛ぎに来たのでしょうか、そしてようやく落ち着いた様子の三玖には笑顔を向けて) (2023/9/18 21:24:41) |
| 朝比奈まふゆ ◆ | > | …ふふ、礼儀正しいね。（にこ、と微笑みながらそんなことを。）→フロスト (2023/9/18 21:25:28) |
| 中野二乃 | > | あれっ、なんかすごい人増えていないかしら（気が付けばぞろぞろと団体さんじゃないみたいだが人がやってくる気が付けば、人、人、人、流石に全員同じお風呂に入ってしまったら窮屈になるかもしれない）ん～、仕方ないわね、これでいいの。（五月の掴んでいる手とは反対側の手で黒ひげの手を握りこむ、なんだろう想定通りごつごつしている。男性っていうか黒ひげの手が特別大きいのかこちらとは一回り、もしかしたら二回りほどサイズに差がありそうだ）＞黒ひげ (2023/9/18 21:26:54) |
| 槌永ヒヨリ | > | あ、こ…こんばんは…(また男の人が入ってきたのかな、何か喋っておかないと間が持たない気がしたので、たまたま目に留まった伏黒さんに軽く挨拶だけして、湯船の縁に座り直して) (2023/9/18 21:27:16) |
| 中野五月 | > | どうも、こんばんは。うるさくしてすみませんが、ゆっくりして行ってくださいね。(屈強な男性の周りで年頃の少女達が入浴する、という何とも不思議な光景では、こんな言葉は安っぽいかもしれませんが、新しく大浴場に足を運んだ男の子にもぺこり、と、どうぞ寛いでください、の姿勢を見せておくのでした) (2023/9/18 21:28:57) |
| エドワード・ティーチ | > | トゥンク…可愛い笑顔。拙者心臓が早鐘を打ったでござる。(控えめな笑みはお淑やかそのもので、恋に落ちる音がした。湿って水気があるのは当然お湯のせいだからね？決して手汗が酷いとかじゃなくて。寧ろ手汗などお湯に溶け込んだわ。) 守った後は…それはもうヒヨリ殿は拙者にメロメロですし？嫁にしちゃう？(ピンク色の妄想膨らみ、泣いてしまった事には幸か不幸か気付かず。)>ヒヨリ (2023/9/18 21:30:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (人が多くなり、ちょっと話に混ざれないな、とそそくさと退散。) (2023/9/18 21:30:57) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/18 21:30:58) |
| エドワード・ティーチ | > | おぉう、美少女が拙者の髭を躊躇いもなく掴んだぜ…こんな経験は・じ・め・て♡(むふふと幸せそうに髭を撫でる手を見遣り目を細めた。) (2023/9/18 21:32:42) |
| 伏黒恵 | > | ……ん。（あの大人数の中に入る気などはなく端っこの空いてるスペースに移動しようとするが声を掛けられ振り向く。ほぼ無口だが軽く頷きだけ返す）……此処っていつもこんな感じなのか？（何を言おうか考えた後取り敢えず声を掛けてくれた少女達にこの浴場に着いて問いかけてみた）＞まふゆ、ヒヨリ、五月 (2023/9/18 21:33:35) |
| エドワード・ティーチ | > | ふぅ…拙者超満足⭐︎混浴でハーレムぶちかまして来たってマスターに自慢しちゃお。…ここら辺でお暇するでござる。アデュー(胸のドキドキが収まらない。人にもトキメキにも酔ってしまったようだ。投げキスをしつついい気分のまま温泉を去って行こう。) (2023/9/18 21:35:44) |
2023年09月18日 13時21分 ～ 2023年09月18日 21時35分 の過去ログ
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