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2023年01月07日 02時45分 ~ 2023年09月20日 04時31分 の過去ログ
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おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/7 02:45:25)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/7 13:50:24)

リア♀ヒーラーぁあ…っき、もち…っよかっ、たぁっ…っぁあ…(確認されるように言われると戸惑いつつも気持ちよかったんだと改めて自分でも気づきながら答える)…っまっしろ、になって…あっ…ん…幸せ、なったの…っ(一瞬頭が真っ白になる前は怖く感じていたがそのあとはダリルが言うように幸せになったん)っ、…う…っあっ…だり、る…っ(中に入る違和感を感じ、中でも初めて受け入れた異物に襞は蠢きダリルの指にまとわりつく)…っぁ、…もう、い、…っかい…?…(ダリルの声はあったかくて優しくてドキドキするのに安心感を覚えて素直に聞き入れてしまう)ぁっ、あっ…っ(ダリルからの刺激は初心者のリアでもすぐに気持ちよくなって甘い声ばかりが漏れ出る)   (2023/1/7 13:50:45)

リア♀ヒーラー…んっ(返事をしてダリルから言われたように口を開けるとはむっと先端だけを口に咥える。味わうのがどう言うことがわからずちゅぱちゅぱ、と吸い付くようにすると口の中にダリルの味が広がり嫌な感じはなくて。そのまま言われるがまま咥えたまま顔を動かしそのまま奥に咥えてはゆっくりと戸惑いながら出し入れすると下手ではあるが徐々にまだ動きがましになり)ちゅっ、ぱ…っちゅ…っぷ…ちゅっ♡(口で吸い付きながらも膣も同じように指をちゅぱちゅぱ吸い付くように絡む)   (2023/1/7 13:50:54)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/1/7 13:51:02)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/7 14:36:10)

ダリル♂女の一番の幸せは…大事な男に…ここを貫かれて…いっぱい気持ちよくされることだからな…。嬢ちゃんの大事な処女膜はおれのチンポであとでちゃんと貫くから…今は舐めるだけにしておくからな…んっ…一杯気持ちよくなれよ…んっ…(彼女の処女膜をつん…つんっと舌先でつついてから優しく囁くと、右の小陰唇を優しく舌先でつぅ~っとなぞってから左の小陰唇にそっとキスをし、唇でそれを啄むとちゅぅぅぅつと音を立てながらすこしひっぱるようにして左の小陰唇にすいつきつつ、右手の人差し指でくいっと包皮を剥き、露わになった肉芽を優しく押しつぶすようにその指でぬる…ぬるっと撫で転がし)可愛い声だな…嬢ちゃん…かわいく感じてる声…もっと聞かせてくれ…んっ…いくときはちゃんといくというんだぞ…いいな?   (2023/1/7 14:49:32)

ダリル♂(初心な彼女に教える様に優しく囁き、左手の人差し指で愛液を少し拭ってから、再び柔尻を鷲掴み、アナルにやさしく愛液をぬりこみながら、右手の人差し指でくにゅり…くにゅりっと肉芽を転がしつつ、ぴちゃ…ぴちゃっと水音をわざと奏でながら膣口を優しく舐め解していき)んっ…嬢ちゃんの口の中…すごく気持ちいぞ…んっ…そう…そうだ…すごく気持ちよくて…出ちまいそうだ…もし…おれの精液がでたら…その可愛い口でうけとめてくれるか?(彼女がこちらの強請るように口に含んでくれるとすごく気持ちよさそうな吐息をもらし、肉棒をびくり…びくりっとさせて血管までぷくりとうきあがらせてしまい、わかる人ならもう射精寸前だとわかってしまうほどで…しかし彼女をいかすまで自分はいかないでおこうと思うと、ぐっとがまんし、優しくやさしく柔尻を撫でつつアナルを指で優しくぬる…ぬるっとなでつつ、肉芽をくにゅくにゅっと幾度も撫で転がしながら、じゅるるるるっと時折音を大きく奏でて愛液をすすっては、ちゅくちゅくちゅくっと大きな水音を奏でながら膣口を舐め解していき)   (2023/1/7 14:49:43)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/7 14:49:48)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/8 01:22:53)

リア♀ヒーラー…つら、ぬく…?大事な、男に…?(初めての快楽を覚えてドキドキしてて、目の前のダリルが大事な男なんだと言われると、確かにドキドキ胸が高鳴っており、そうなんだと意識してしまうとさらに余計に自覚して…)あと、で…?(この目の前のおちんぽがリアの中に…?と今まだ以上に意識して)…っあ、あっんん…あっ、ダリル、あっんん、またぁ…っあっん…真っ白、なの…っぅうう、きちゃ…っあっ…っ(刺激に対しても敏感になり漏れ出る声を我慢できなくて)っぁああっん…ダリル、っんん、ぁっ…またぁ、…あっんん♡(下半身をびくびくさせながらも、ダリルのおちんぽを必死に咥え込んで)   (2023/1/8 01:23:13)

リア♀ヒーラーっんちゅっぷ、ちゅぷ…っちゅっぷ…っ(唇を窄めて出し入れを繰り返すとちょっとしたボコつきを自覚してそれがなんなのかもわからず唇にはそれが当たると気持ちよくてちゃんと膨隆を感じるようにさらに唇に力を入れて血管の膨らみを感じながら口を窄めて顔を動かす。もっともっとダリルを気持ちよくしたいのに割れ目やアナル…そしてクリまで刺激されて口が開き声が漏れ出てしまう)っんぁあっ、あっん、あっ…だりるぅ…っあっ、イくぅ…っぁぁあっんん♡(吸い付くダリルの顔に押し付けながら体を仰け反らせで絶頂を迎える)ぁあ…っはぁっ…ん   (2023/1/8 01:23:17)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/1/8 01:23:45)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 02:54:17)

ダリル♂ちゃんとイケたようだな…それにちゃんとイクと教えてくれたな…えらいぞ…リディア…ちゃんとおしえたようにできたな…んっ…(彼女が達すると、ゆっくりと彼女を身体を抱き上げつつ、自分は胡坐をかぐようにすわっていき、その上に彼女を乗せて、左腕で彼女を優しく抱き支えながら、愛おしそうに彼女の頭を撫でつつ、穏やかに微笑みかけると、イッタ余韻に浸らせるように優しく唇を重ねて、上唇…下唇っと優しく啄んでいく…しかし、彼女が気持ちよくしてくれた肉棒は、何日もしていなかったせいか、もうすぐ射精そうになっていて、このままだと、入れてすぐに射精してしまうと思い、名残惜し気に唇を離していくと、右手を彼女の頬に添えて、その親指で彼女の唇をゆっくりとなぞりながらすまなさそうに微笑みかけ)   (2023/1/8 02:55:25)

ダリル♂すまん…嬢ちゃん…嬢ちゃんの口がすごくきもちよかったから…このまますぐにでも…嬢ちゃんのおまんこをおれのチンポでつらぬきてぇが…それだと…嬢ちゃんが気持ちよくなる前に射精しそうだし…嬢ちゃんの口の中で…一度出させてくれねぇか…もちろん…さっき咥えてくれてたから…一度味わってむりだと感じたなら…無理にとは言わねぇが…(本当は初めての相手にそれを強請るのは酷なこととは思うが、できれば彼女の初めてを彼女がよかったと思えるようなものにしたく、一度出しておいた方が、たっぷりと彼女の中を可愛がれルト思い、左手で優しく抱きしめながら、右手の親指で彼女の唇をなぞりつつすまなそうに微笑みながら囁いて)   (2023/1/8 02:55:35)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/8 02:55:52)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/8 08:11:50)

リア♀ヒーラーうん…っ♡(少し恥ずかしいと思いながらも…ちゃんと言われたことができて、褒められて嬉しくそれが当たり前なんだと思い込んでしまう。)…ダリル…っ(まだまだ絶頂に浸る体は簡単に持ち上げられて対面座位のように抱っこされてしっかりとした体つきと優しい手に身を委ね優しく何度も啄むようにキスをされて心地よくてされるがままおとなしく受け入れて。ゆっくり唇が離れてじーっと見つめられると幸せそうに微笑み唇に触れる指に敏感に感じてまた、キスしたいと思うように視線を送る)…う、ん…っいいよぉ…(ダリルにお願いされるとリアでも役に立てるんだと嬉しくてゆっくりと膝の上から降りて体を倒してお口に咥えるようにしながら見上げて、これでいい?と確認すると視線をめのまえのおちんぽに向けてゆっくりと口の中に奥深くまで咥え込む)っちゅ、…っんんぅ…っん、ちゅぷ、…ちゅっぷ…ちゅっぷ…(ゆっくりと口を窄め先ほどと同様血管が浮き出てきてて皮を伸ばすように動かし、時折口の中で反応すると嬉しそうに舌を使い根本や裏筋を舐める)   (2023/1/8 08:11:55)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/1/8 08:12:17)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 11:41:39)

ダリル♂んっ…わりぃな…後から…いっぱいかわいがるからな…今はおれのちんぽを可愛がってくれ…リディアの可愛い口でな…んっ…(彼女がこちらのおねだりを了承してくれて身体を離そうとすると、すまなさそうに微笑みつつ囁き軽く彼女の唇に唇を重ねてから、離れていく彼女の身体から名残惜しそうに手を離していく…あぐらをかぐ此方の股の間に彼女が顔を埋めるようにしていくと、じっくりとそれを見ているが、ふんわりと肉棒に温かさとぬめり気が伝わり、その心地よさに身体をぶるりと震わせて)んっ…いいぞ…嬢ちゃん…すごく…きもちいい…ぞ…んっ…(先ほどまでいちど刺激から遠ざかり、すこしだけ張りが緩んでいたが、彼女が口内で此方の物を可愛がり始めると、すぐさに張りつめていき、心地よさそうな吐息をもらしつつ、ふわりと彼女の頭に右手を添えてやさしくなでつつ、振り乱れた彼女の黒い後ろ髪に左手を添えて、とかすように優しくなでていて)はぁ…はぁ…んっ…いいぞ…そうだ…そうそう…初めてにしちゃ…すごく上手だ…まるで知っているかのようだ…おれの弱い所を…んんっ…(   (2023/1/8 11:41:57)

ダリル♂偶然にも彼女の舌使いは、遠い昔に生まれ変わる前の彼女が若かりしときの自分にしたものと同じであり、心地よさそうに吐息を洩らしつつ愛おしそうに彼女の頭を撫でていると、射精しそうになってきているのか、時折びくりびくりと肉棒が蠢き)はぁ…はぁ…り…リディア…そう…いいぞ…すごく気持ちいい…美味しいか…リディア…おれのちんぽは…はぁ…はぁ…リディア…リ…ディア…ディア…でぃあ…(あまりのなつかしさにもっと味わいたいと思ってしまい、限界までそれを味わいたくて、すこしづつ上がってきた陰嚢にぎゅっと力を込めるようにして射精感を我慢し、限界寸前の肉棒の先端からとめどなく我慢汁を染み出し続けつつびくり…びくりっと大きな動きで肉棒が蠢き、両手で彼女の両耳の辺りの髪を彼女の顔の動きに邪魔にならぬように優しく撫でている…幾度も彼女の名前を愛おしそうに呼んでいると、生まれ変わる前の彼女の名前を偶然にも呼んでしまっていて)   (2023/1/8 11:42:06)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/8 11:42:11)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/8 13:31:31)

リア♀ヒーラー(初めてのことなのに、なんだか知っているようなデジャブを感じる。おちんぽを舐めるのも見るのも初めてのはずなのに、口に咥えると知ってると、このおちんぽはこうしたらいいんだと脳が体が覚えていて無意識のうちに昔…前世で覚えた事をそのまま本人にしてしまう。リア自身は気づいてないが、ただ、愛おしいとだけは感じて)んっちゅ、…っちゅっぷ…っちゅっぱ…っん、んんっちゅ…っ♡(ダリルが褒めてくれて嬉しくてもっと感じて欲しいと思うたびに無意識に動いて苦しいはずなのにさらに奥へと咥え込み根本まで飲み込むと我慢する陰嚢部に唇を当てて刺激する)っんんぐ、…っんむっ…っんんっ…っんんんぐ…っぅ…(直接我慢汁が喉に注がれても離さず締め付けては根本をぐぽぐぽと締め付ける。ただただ喜んで欲しい一身で…するとディアと呼ばれる。そんな事呼んでもらったことないのに懐かしくてたまらず、頭の中に何かが浮かび上がる感覚がするがどうにも思い出せなくて…それでも必死に咥え込み開いた手はダリルの太ももに置いていたがズレて陰嚢に触れると優しく揉みしごく)   (2023/1/8 13:31:36)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/1/8 13:31:50)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 14:03:59)

ダリル♂んっ…はぁ…はぁ…リディア…ディア…苦しいだろう…そんなに奥までくわえこまなくてもいいんだぞ…十分に気持ちいいからな…はぁ…はぁ…(前世の彼女もこちらを気持ちよくしたくて奥まで咥えてくれたが、苦しませるつもりはないので、優しく彼女のあたまを撫でながら穏やかに微笑みかけつつ囁きかけるが、彼女の与えてくれる快感にもうたまらなくなり、彼女の両耳のあたりに両手を添えてそっと鷲掴み、彼女の首を前後に振るようにしてしまい)はぁ…はぁ…気持ちいい…気持ちいいぞ…リディア…ディア…ディア…(彼女に咥えてもらいながら膝立ちになっていき、彼女の頭を固定するように両手でわしづかんでしまいつつ、ゆっくりと自分の腰を動かしイマラチオをはじめてしまい)はぁ…はぁ…はぁ…リディア…すごく…すごく気持ちいい…も…もう出そうだ…すまんが飲んでくれ…お前の中に出したいんだ…   (2023/1/8 14:04:18)

ダリル♂(初めてする彼女にとっていまらちおは苦しいかもしれないが、ついつい昔のことを思い出してしまっていて、昔、ディアに浴していたように、苦しまないような深さで肉棒で彼女の口内を激しく犯すように腰を動かし、左手を彼女の後頭部に添え乍ら、右手で優しく頭を撫でながら、もう射精寸前なのを我慢しているために切なげに彼女を見つめて)はぁ…はぁ…はぁ…いくぞ…だすぞ…リディア…お前のかわいいお口の中でおれの精液を受け止めてくれ…はぁ…はぁ…リディア…ディア…うぅぅぅ…くぅぅぅぅ…(彼女の名前を愛おし気に幾度も呼びかけ、左手で彼女が逃げれぬように後頭部を少し押さえ、彼女が苦しくないように、舌の上にぬるりとっと肉棒の先端をこすり付けると、びゅるるるるるっ…びゅるるるるるっと何日も溜めていたため大量に勢いよくどろりとした精液を解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…リディア…ディア…(彼女が途中で口を離せぬように後頭部に添えた左手は動かさぬまま、最後の一滴まで彼女の口内に解き放ちつつ、愛おし気に彼女の名前を幾度も呼びかけながら、右手で優しく彼女の髪を撫でていて)   (2023/1/8 14:04:26)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/8 14:04:30)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/9 18:58:24)

リア♀ヒーラー(ダリルの優しい声に、苦しくて嫌なんて思ってないと見つめ返して。それに気持ちよさそうな様子にもっとしてあげたい、応えてあげたい。…今までできなかったことをやっとできるなんて考えながら奉仕する。優しく微笑む顔はやっと見れた、愛おしいなんて懐かしい気持ちになりダリルの顔を見ると少しだけ泣きそうになる。自分の気持ちに戸惑いながらも気持ちよくなって欲しいのはリアも同じ考えで。ダリルに頭を固定されても嫌な気持ちになることはなく、ダリルも苦しくさせないようにしてるのがわかると自ら奥へと咥え込む)っんちゅ、っむっぐ、…っぢゅ…っぷ…じゅっぷ、…じゅる…っじゅっ…ぱ♡(リアも慣れてきてスムーズに出し入れをすればダリルから懇願されていいよと見つめて返事すると思いっきり中に出されて口の中を満たされていく)…っんんぅ、…ぅうー…っ…っむむぅ、ん…っ(出された精液の味は懐かしくて溢したくないと小さな口で受け止めて少しずつ飲み込みながら最後まで離さず。この味にディアと懐かしく呼ぶ声に知ってる、わかってるとそれだけは感じて…)   (2023/1/9 18:58:30)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/1/9 18:58:45)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/9 22:54:42)

ダリル♂はぁ…はぁ…はぁ…ディア…(彼女の口内に何日も溜めていた精液を大量に出し尽くすと、愛おし気に優しく彼女の頭を撫でつつ、余韻に浸るようにゆっくりと彼女の舌の上で肉棒を少し揺らすが、昔よくしていたようにゆっくりと肉棒を口内から抜き取りながら、ぽんぽんと頭を優しく叩く…しかし、はっと気が付き、今はディアでなく、今日初めてあって、まだ処女でもある彼女だと言うことに気づきあわてて、腰をおろして、彼女の腰に左手を添えて抱き寄せ、右手を彼女の頬に添えて、住まなさそうに微笑み)す…すまねぇ…嬢ちゃん…初めてなのに…無理させちまった…処女にイマラチオしてしまうなんて…どうかしてる…本当にすまねぇ…(いつの間にか昔を思い出して以前に一緒に暮らしていた淫魔としていたことをしてしまったので、彼女の頬に添えた右手の親指で彼女の唇を優しなぞり、口端からすこし零れた精液を優しく舌先で拭いっては、やさしくゆっくりと上唇…下唇っと啄んでいき)   (2023/1/9 23:13:43)

ダリル♂すまねぇ…なぜかしらねぇが…俺が、昔…フェラされたときにすごくよかった動きを…嬢ちゃんがしていたからな…懐かしくなって…暴走して…無理させちまった…すまん…(言わなくていいことだったかもしれないが、彼女に隠し事をなぜかするのは憚らわれて、すまなさそうに告げつつ、左手で彼女の腰をだきつつ、自分の胸板を彼女の胸元にそっと押し付けるようにして、先ほどか地面にひいてある、彼女のローブの上にやさしく彼女を仰向けに寝かせていき)嬢ちゃん…いや…ここまでしてくれたなら…あんまり子供扱いはよくねぇな…リディア…すごく気持ちよかったからな…イマラチオになっちまったけど…口でいかされるなんて…すごく久しぶりだ…本当に気持ちよかった…ありがとうな…リディア…   (2023/1/9 23:14:20)

ダリル♂(彼女にいかしてもらったなら、もうあんまり子ども扱いできないような気分になり、呼び方を変えては、左手を彼女の腰から離して、やさしく彼女の右手と恋人握りし、そっと地面にそえながら、右手で愛おしそうに彼女の黒髪をなでつつ、彼女の股の間に身体を割り込ませて、唾液と精液にまみれた肉棒を、割れ目にぬる…ぬるっとこすりつけつつ、ゆっくりと彼女の唇を啄んでいき)んっ…精液の味…どうだった…つらかったか…俺の味は…無理させちまったかな…りあ…(愛おしそうに唇をゆっくりと啄んでは、舌をそっと彼女の舌に絡めていき、口内に残る自分の精液を舐めとっていきつつ、すこし唇を離しては、今回あってから、初めて呼ぶ彼女の愛称を呼んでみては、また唇を重ねてぴちゃ…ぴちゃっと水音を奏でながら舌を絡めていった余韻に少しひたっていて)   (2023/1/9 23:14:31)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/9 23:14:34)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/14 01:59:58)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/14 02:01:05)

リア♀ヒーラー(自分の思考なのに何故か何のことかもわからないのに、知っている、懐かしいなんて思い浮かんで…)っんん、ぅ…っんんっむ…っはぁ…っ(飲んでもいいものと知らないはずなのに気がつけば喉を鳴らしこくり、こくりと表情は少し嬉しそうに飲む)っは、…っぁ…(頭を優しくぽんぽんとされると更に口角は上がりにっこりと見つめて)…んぅ?……んっ(なんで謝るの?と思い、ふふっと笑って見せて。指で唇を拭ってくれるとなんだかくすぐったくて、ダリルの指に敏感に感じる)っん、ちゅ…っ…ん…(優しく甘いキスに蕩けそうで)…んっ(他の誰かにもこんな事してもらったんだと思うと寂しさを感じるが自分よりも年上だし経験は全然違うんだと思う。…ゆっくりと押し倒されて、さらに甘い顔にドキドキして…)ん、…っ、ちゅ、…っぱ…ん、ぅ…ちゅ…っん、だ、い…じょうぶ、だよ…?…ちょっ、とだけ…苦しかった、けど、…っ…そ、の…どき、どき…した、の…っ。……あ、とね…リア、…なん、だか…似た、…あじ…知ってる、きが、する…の…。…何か、似た食べ物が、あるの、かなぁ…?(何にも気づいてなくてなんだろうとこんな状況でも楽しそうに話しかける)   (2023/1/14 02:01:12)

リア♀ヒーラー【あれ!見過ごすところでした…っ!】   (2023/1/14 02:01:32)

ダリル♂【あちらにきがついてないようなので(笑)】   (2023/1/14 02:02:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リア♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2023/1/14 02:27:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/1/14 02:27:31)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/14 02:27:43)

ダリル♂そうか…くるしかったり…いやだったかもしれなかったかもって思って心配しちまったが…それならよかったぞ…リアは初めてだしな…こういうのされるの…初めてされるのを苦しかったり、委託されたら…こういうことされる嫌になるだろうからな…(心配そうに見つめていたが、彼女の言葉にほっとしたように優しく微笑みかけて、よしよしと頭を撫でながら、左手で彼女の腕や身体を優しく撫でつつ、ちゅっ…ちゅっとわざと音を奏でながら額や頬に優しくキスをおとしていき)そうか…なんでだろうな…うーん…リアがこういうことしたことないなら…もしかして…前世でしていたのかもな…リアがそうされるのがすきだったのかもしれないな…(なつかしい感じがしたが、今はまだ、彼女が生まれ変わりだということにきずけずに、柔らかに微笑みながら、よしよしと頭を撫でつつ、ぬる…ぬるっと体液にまみれた互いの秘所をすりつけていて)そろそろ…いいかもしれないな…リアの身体もほぐれきているだろうしな…   (2023/1/14 02:30:49)

ダリル♂(彼女を二度ほどいかせて少しは解れていると思い、射精後だというのにまったく萎えぬ肉棒の固さを教え込むように少しだけ押し付けながら、ぬるぬるっと割れ目を肉棒の先端で擦り撫でていて)リア…これからすることは…リアが女として一番大事なことを俺がもらうということだ…一生に一度の初めだ…おれでいいか…リア…もし…嫌ならやめるからな…(彼女の前世では、彼女が経験済みで、此方が童貞であった…それは此方は彼女の前世にきづいていないので、わかってはいない…しかしなぜか、心の奥底で彼女の初めては自分がもらいたいと言う思いがわいてしまっている…しかし彼女をきづかうように優し気に微笑みながら、彼女の右手に左手を添えて優しく恋人握りし、右手で愛おし気に彼女の振り乱れた髪を優しく撫でつつ、今から…これをここにいれるると言うかのように優しくゆっくりと膣口を肉棒をおしつけては、まわ割れ目に添うように肉棒の先端を這わせてを繰り返しながら、やさしげにといかけていて)   (2023/1/14 02:30:58)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/14 02:31:01)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/15 03:01:30)

リア♀ヒーラーっふふ、うんっ。だいじょうぶ、だよ?(心配そうな表情がくすぐったくて安心してねと笑顔を見せるとダリルも笑ってて少しだけ穏やかな雰囲気になる。)ふ、ふふっ…んっ…ふふ(可愛がってもらっているようなキスに照れて、くすぐったくて、でも気持ちよくて…)…リア、…こういう事、好きだったのかな…っ(自分から言ったのに昔は淫乱だったことを知られると恥ずかしそうにもじもじする。でもダリルのキスも頭を撫でる手も本当に心地よくて…。初対面のはずなのな師匠のように…師匠以上に安心感が強くて。にこにこ撫でられていたら割れ目にも擦られてびくっと反応して)っん、…んっぅ、(擦られるとぬるぬる滑るとさらに反応して奥から透明な汁が溢れ出る)…んぅ、ぁっ…、ぃ、…いよ…?ダリル、なら…(ダリムにもらって欲しいと身体も心も思っていて。擦り付けられるたびに処女なのに、欲しいよぉと割れ目からは愛液が溢れここだと主張する)   (2023/1/15 03:01:38)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/1/15 03:01:48)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/1/15 08:55:54)

ダリル♂(彼女が大丈夫っと笑いかけてくれれば、すごく安心したように笑い返し、彼女が恥ずかしそうにしていると、優しく彼女の頭を撫でながら穏やかに微笑みかけて)好きだったのかもしれないな…でも…恥ずかしがることはないんだぞ…商売女とか、身体だけが目的もやつもいるだろうが…普通は…好き合ったものがする行為だからな…だから、おそらくリアの場合、大好きな相手がいて、その人にたっぷりと可愛がってもらって…すごく気持ちよくて…すごく幸せなセックスをしていたいんだと思う…もしかして…人によっては…それが初めての相手じゃなかっても…最高の相手の出会う場合もあるだろうしな…   (2023/1/15 09:31:03)

ダリル♂(いろいろな倫理観の人がいてるが、自分の考えと何か予感もあったので、最後の言葉も付け加えつつ穏やかに微笑みかけつつ、愛おしそうに彼女の髪を撫で、ぬる…ぬるっと大きな動き動きをしていた肉棒が、もうがまんできない…入れたいっていうように、膣口を捉えはじめて、彼女にもちゃんと見えるように、自分の上半身を少し起こし、ワンピースのスカート部の前をお臍の上部までまくりあげてから、右手で肉茎を掴み、一度下腹部を彼女が肉棒が見えるように少し離してから、もう一度近づけて、ぬる…ぬるっと割れ目に添うように肉棒を上下にその手で動かすさまを見せて)ディア…(彼女が少し恥ずかしそうに了承の言葉を告げてくれると、なぜか、昔愛してた彼女の前世が同じような表情をしたときの顔と重なり、驚いた表情でぽつりと呼んでしまうが、すぐに我に返り、ふるふるっと首を振ってから、嬉しそうに微笑みかけて)   (2023/1/15 09:31:39)

ダリル♂リディア…いや…リア…ありがとうな…お前の処女俺がもらう…最初は痛いだろうけど…我慢してくれ…処女の痛みが伴うセックスをを味わって…俺との初めてのセックスをずっと覚えておいてくれ…後で…タリムっていうやつに教えてもらった薬草で…ちゃんと癒すから…お前自身の魔法では治さないでくれ…いいな…リア…んっ…(この年である…幾人かとの経験はあるが、特別な相手はディアだけであった…しかし、なぜか今日初めて会ったばかりの彼女を特別に思ってしまって、柔らかに微笑みつつ、自分の望みを伝えつつ、膣口に肉棒の先端を添えると、彼女の方にと上半身を倒して、左腕で腕枕をしつつt、右手で優しく彼女の髪を撫で)じゃあ…リア…今から…俺のちんぽを…リアの処女まんこに入れて…お前の大事な処女を頂くからな…いくぞ…んっ…(優しく微笑みながら告げて、そっと彼女を包み込むように抱きしめつつ、ゆっくりと腰を突き出していくと、徐々に肉棒の先端が彼女の中にと潜り込み始めるが、いくら解したとはいえ、初めて異物を受け入れる膣壁はその侵入を阻むようで、膜に先端を押し付けていると抵抗感をすごく感じて)   (2023/1/15 09:32:31)

ダリル♂痛くねぇか…我慢できそうか…もうすぐだからな…(優しくしたかったが、一気にしたほうがいいかなっとおもい、正常位の体位のまま、優しく頭を撫でながら心配そうにほほえみつつ囁くと、ぐっと力強く腰を突き出し、肉棒を処女膜に力強く押し付けると、ぷつりという感触とともに処女膜が裂け、2度ほどイって愛液がまみれる膣内にぬるるるるるっと熱く固い肉棒が潜り込んでいき)ほら…はいったぞ…リア…リアの処女…俺がもらったぞ…ありがとうな…リア…大好きだぞ…んっ…(左腕で腕枕をしつつ、右手で愛おしそうに彼女の黒髪を湯ぅクリと撫でながら、憂いそうに微笑みかけると、そっと唇に唇を重ねて、愛おしそうに上唇…下唇っと啄んでいき、そっと舌を潜り込ませて、愛おしそうにゆっくりと舌をからめていく…初めてのこちらの肉棒を受け入れてくれた膣内が慣れるまで、動かそうとはしないが、キスをしていると、すこしだけ身体が揺れて、膣壁を優しく肉棒が撫でているかもしれない)   (2023/1/15 09:33:07)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/1/15 09:33:28)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/2/15 19:07:21)

リア♀ヒーラー(ダリルの真面目な言葉に自分には知らない大人の事情があることや恋愛も、自分とダリルには経験値が違うことを感じながらも優しく教えてくれるダリルにいい人だと改めて感じる。…それでも、下半身の刺激にリディアにいいことを言ってくれているのにそれよりもドキドキしてしまい…。ダリルもリディアに見せようとしているのかスカートを捲り上げてダリルのを弄る様を見てしまい心臓の音ががダリルに聞こえてしまうんじゃないかと心配する。ふと、ディアと愛称を呼ばれて、そんな呼び方は知らないはずなのに何かが懐かしいと声もダリルの表情も感じてしまう。余裕なんてないのに、そのままダリルを受け入れて…。今まで誰にも受け入れたことがなくて、やっとダリルの指を入れたばかりだったのにその指よりもさらに太いものに十分に濡れていても無理やり広げられて押し入れられるとやっぱり痛みと違和感はありダリルの腕をぎゅううと掴んで)   (2023/2/15 19:08:38)

リア♀ヒーラーっん、…っんんぅ…っ…ふ、…っんん、ぅ…っ(奥まで入ってしまうと仰け反りながらも徐々にダリルの大きさに馴染ませようとして…)だ、りる……っ…だり、る…んっ、ちゅ…っんん、ちゅ、ちゅっ…(甘いキスに蕩けて気持ちよくなるたびに締め付けて奥からは更に愛液を溢れさせる)   (2023/2/15 19:08:42)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/2/15 19:08:48)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/2/15 20:38:24)

ダリル♂んっ…ちゅっ…リア…んっ…(半ばまで肉棒を埋めて彼女の膣内が肉棒に慣れるまで待ちながら、こちらを受け入れてくれた愛おしさと、彼女の痛みがすこしでも和らぐようにとゆっくりと優しく幾度も唇を啄みつつ愛おしそうに幾度も彼女の名前を呼んでいると、膣内が潤いをましつつしめつけてきて、きつい締め付けに押し戻されないように少しだけ腰に力をいれていると、ぬるりっと少しだけ奥にと肉棒が進んでしまい)んっ…はぁ…入れているだけでも…すごく…気持ちいいぞ…おれは…でも…リアはいたいだけかもしれないな…ごめんな…リア…おれだけきもちよくなっちまって…(ゆっくりと唇を離しつつ、左手を彼女の首裏に回しながら、右手で彼女の頭を覆うようにして抱きつつ、頬に頬をゆっくりと擦り付けて耳元ですまなさそうに囁いてから、額や頬に優しく幾度もキスを落していき)慣れるまで待つからな…それまでずっとこうしてるからな…大好きだぞ…リア…んっ…   (2023/2/15 20:38:41)

ダリル♂(初めての痛みは人によるとも言うが、男である自分には想像もつかずに、ただ彼女を大事に思って、腰をびくりととも動かさず、右手で優しく髪を撫でながら、首裏を優しく抱きしめ)んっ…リア…ちゅっ…んっ…リア…ちゅっ…(愛おしそうに幾度も彼女の名前をよびつつ、甘く…甘く…ゆっくりと唇を啄んでは舌を絡め続けている…静かな森の中は、甘さの色を含んだ水音と愛おしそうに愛する人の名前を呼びかける男の声が幾度も幾度も鳴り響いていて)   (2023/2/15 20:38:51)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/2/15 20:38:54)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/3/5 00:49:57)

リア♀ヒーラー(コチラを気遣うような視線と甘い甘いキスに次第に余計な力は抜けてダリルを受け入れる。ダリルの声にドキドキして蕩けるような視線を向ける)…んっ、…だいじょ、うぶ、だよ…?…っダリル…っ(少しずつ飲み込むように奥へと咥え込んでいく。申し訳なさそうに話すダリルにそんなこと思わなくていいよ。ダリルの優しい気持ちは伝わっているよと見つめ、手を伸ばして抱きしめる。)んっ、ん…っ…ちゅ…ちゅ…っ、だ、り…る…っちゅ…(気持ちよくて蕩け痛みよりもそれよりも受け入れる事が嬉しくて)ダリル…っ…リディアも…すき、…っ(にこっと笑いかけながら伝える)   (2023/3/5 00:50:04)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/3/5 00:50:13)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/3/6 01:18:19)

ダリル♂(挿入したすぐは痛そうにこちらの腕を強く掴んできたが、その後彼女を癒すためにゆっくりと甘くキスをし続けるとどうやら痛みと緊張は少しは緩んだようで、彼女から抱きしめてくれつつ笑いかけてくれれば、嬉しそうに柔らかに微笑んで)んっ…俺も好きだぞ…リア…んっ…ちゅっ…まだ…すぐに動いたら…痛いかもしれないから…もうちっと…慣らそうな…リアの初めてが…初めての相手が俺で…幸せだったと思ってもらいたいからな…んっ…ちゅっ…んっ…(彼女の初めての相手になれて嬉しく、その彼女の中が与えてくれる快感ですぐにでも動きたくはあるが、自分の快感よりも今は彼女を気持ちよくしたいという思いが強いので、彼女の首浦に回している左手で彼女の右肩を覆うようにし、右手で愛おしそうに幾度も彼女の前髪や後髪を梳くように撫でながら、彼女の名前と思いを幾度も吐息に乗せつつ、愛おしそうにゆっくりと彼女の唇を啄みから、ぴちゃ…ぴちゃっと静かな森に水音が鳴り響くほど求めるように舌をからめていき)   (2023/3/6 01:18:49)

ダリル♂んっ…大丈夫そうになったら…教えてくれよ…それまで…待っているからな…でも…まだ…魔法で痛みは消さないでくれよ…初めての痛みも少しは思い出に残してもらいたいしな…んっ…ちゅっ…(ヒーラーである彼女なら、そういうこともできるだろうが、普通の女性の初体験での思い出として残してほしいのもあり、優しくだがすまなさそうに微笑みながらささやいては、またキスを求めていく…舌をからませていくごとに彼女の乳房を少しつぶすようになっているこちらの胸板は動いてしまい、乳頭をこちらの胸板でこすってしまっているであろう)   (2023/3/6 01:18:59)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/3/6 01:19:04)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/3/10 04:40:14)

リア♀ヒーラー(何度も何度も優しく甘いキスに蕩けて気持ちよく受け入れながら、膣も次第になんとか慣れようと大きさを覚え始める。)んっ…、ちゅ…っちゅっ…っん、んん…(愛されていることが十分伝わるキスに表情にリディアもお返しをしたいと手を伸ばして優しく抱きしめる)し、あわせ…だよ…?ダリル…と…はじめて…。…ダリルが、…優しいのも、……リディアを…好きなのも、…わかるから…っ(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにするが、きちんと伝わっていることを話す)っんん、んっ、ぁ…っ(胸が擦れて徐々に痛みよりも刺激を感じて愛液が奥からジワリと溢れ出る)んぁ…ぁあ…っ(痛みは落ち着いてきゅうきゅうとダリルを締め付け始める)   (2023/3/10 04:40:22)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/3/10 04:40:26)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/3/11 21:03:19)

ダリル♂(彼女が恥ずかしそうにしながらもしあわせだと言ってくれれ、嬉しそうに微笑みかけつつ左腕を彼女の枕のようにしつつ右手で彼女の横髪をやさしくなでていて)それなら嬉しいぞ…リアのこと大好きだからな…今日…あったばかりだが…すごく好きになっちまってる…大好きだぞ…リア…んっ…(嬉しそうにしながら、甘く愛をささやき、優しく優しくキスをしていたつもりだが、なにやら彼女の声が漏れてきているのを感じて)大丈夫か…やっぱり痛いか…?(少し唇を離して心配そうに見つめるも、漏れる声色は何やら甘い感じに聞こえ、さらにこちらのものを締め付けてくれれば、右の乳房を胸板で少し押しつぶしながら、右手で優しく左の乳房を優しく包み)痛いだけでなくて…もう…これで…きもちよくなってくれているのか?おれの…ちんぽで…リアのおまんこが…   (2023/3/11 21:03:56)

ダリル♂(左腕を彼女の枕にしつつその手で彼女の横髪を撫でながら右手の親指で左の乳首をやさしく転がし甘く彼女を柔らかに見つめながら問いかけ、「これで」っという言葉とともに浅いところの彼女の膣壁の少しざらりとしたカリでぬる…ぬるっと小さな幅でゆっくりと撫でながら優しく彼女を見つめながら彼女の返事をゆっくりと待ち)   (2023/3/11 21:04:00)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/3/11 21:04:22)

おしらせリア♀さんが入室しました♪  (2023/3/17 01:04:19)

リア♀…っぁ、…んぅ、リアも…っ…ダリルのこと、好きだよ。初めて…あったのに、落ち着いて心地いいの…っ(今はそこまでの余裕はないけど嬉しそうに笑いかける)…っん、…ん…(優しくて甘いキスに嬉しくて膣を締め付けて反応してしまう)あ、…っ…ぃ、いたくな、い…よ?(不安そうな顔をするダリルに大丈夫だよと手を伸ばして頬を撫でる)ふにゃ、ぁ…っん、…ぁっ、…ぁっん…ぁっ、ぁっん、…ぁっ…そ、…っれぇえ…っんん、やぁあ…っあっん…あっんん…(勝手に腰が浮きながら膣はぎゅう、ぎゅうと先端を締め付けてさらに甘い声を漏らし初めて)ぁっ、…あっん…そ、そ…ぅ…だか、ら…とまっ…てぇ…っ(頭なんかもうほとんど気にならなくてそれよりもなんか変なのがまた来ちゃう感じて一旦止まってもらおうとする)   (2023/3/17 01:04:30)

おしらせリア♀さんが退室しました。  (2023/3/17 01:04:34)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/3/18 00:00:04)

おしらせリア♀さんが入室しました♪  (2023/3/18 00:03:50)

リア♀【こ、こんばんはっ】   (2023/3/18 00:04:13)

ダリル♂【こんばんは、あちらに部屋を作りましたよ】   (2023/3/18 00:04:38)

リア♀【移動しますねっ!】   (2023/3/18 00:05:04)

ダリル♂そうか…そんなに、いたくねぇなら…よかったぞ…(女性の初めては痛いものだと知っているので、心配していたが、痛くないっと言ってくれる彼女に柔らかに微笑みかけつつ、よしよしと頭を優しくなでながら優しく膣壁をゆっくりとカリでなでるように腰を動かして)ん?これがいいのか?(顔を撫でてくれると嬉しそうに微笑みかけるが、膣が先ほどよりも締め付けてきて、彼女の甘い声がでてきているので、やさしくやさしくゆっくりとGスポットカリで撫でるように動かし続けて)ん…だめだぞ…そんなにかわいい声を出してくれて…いやといわれても…気持ちいいとしか思えないから…まだ止まらないぞ…苦しかったり…痛かったりで止まってほしいならいざ知らずな…(彼女のお願いの言葉に柔らかに微笑みながら、優しく頭をなでながら、左腕で優しく首浦を抱き寄せ、小さくゆっくりとした幅で腰を揺らして、浅い部分を優しく優しくカリでこすり続けて)   (2023/3/18 00:13:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リア♀さんが自動退室しました。  (2023/3/18 00:36:02)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/3/18 00:38:28)

おしらせリア♀さんが入室しました♪  (2023/3/18 01:37:50)

リア♀ん、…だ、い…じょうぶ…(最初からずっと、ダリル自身のことよりもリアを優先にしたり気遣ってくれる事に気づいており、優しく善人だと思うとともに、一目見た時から何故か目を離せられないほど無意識のうちに執着して、頭の中でこの人がリアの唯一だと声が響いていた。リアは顔も知らないし、名前も知らず初対面なのに懐かしい感覚ばかりを感じて…。)ぁぁ、ぁっん、あっ、あっ…っやぁあ、ぁっん…っ(焦るリアの反面余裕な顔のダリルに余計に遊ばれているみたいできゅうきゅうと締め付けて離さず)っぁ、そこらめ、らめぇ…っ…なんか、きちゃ、あっ、あっんん、きちゃぁあ、まってぇ…っ!でりゅ…でりゅでりゅ…っ…っ!!!(腰が激しく痙攣するとともに突かれた瞬間ビシャー…ビシャビシャと潮を噴いてしまいながら絶頂を迎える)…っぁ、ぁ…っう…うぅ…ぁぁ…(直後は放心状態で潮は止まらず出てしまう)   (2023/3/18 01:37:58)

リア♀【ほとんど書いたのに文字が消えて遅くなりました…っ】   (2023/3/18 01:43:06)

おしらせリア♀さんが退室しました。  (2023/3/18 01:43:12)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/3/18 02:32:19)

ダリル♂んっ…まだ処女をくれて…ちんぽを迎え入れてくれたばかりなのに…潮をふくほど…きもちよくなってくれていたんだな…嬉しいぞ…リア…(潮を彼女が吹くと、腰の動きをさらにゆっくりとした動きに変えて、やさしく膣内を撫でるようにぬるぅ…ぬるぅ…肉棒を動かしながら、優しく彼女の髪をなでながら嬉しそうに微笑みかけて)でも…まだまだこれからだからな…もっときもちよくするからな…リア…好きだぞ…んっ…(ぬいだこちらのズボンを少し丸めて彼女の頭の下にひき、地面の硬さをやらげるようにしながら、彼女を余韻に浸らせるように優しく唇を重ね、舌を優しく絡めていきながら、左手で優しく髪をなでつつ、右手で優しく優しく左の乳房をなで、すり…すりっと膣壁を撫でるように肉棒を動かしていき)   (2023/3/18 02:32:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/3/18 02:58:32)

おしらせリア♀さんが入室しました♪  (2023/3/18 03:12:45)

リア♀(何が起こったのかもあまりわからないまま放心してしまっていたが、ダリルが気を遣ってゆっくりと動いてくれていて…。嬉しいと笑顔を向けられると涙目で微笑み返す)ぁぁ、……っぁ、…っぅ…っ…こ、れ…からぁ…?(これ以上気持ちよくされたらどうなるのか分からず不安そうに思ってしまう。それでも好きだと言われて優しくキスをされると絆されていき…)ちゅ、…っちゅ…っちゅ…(甘く蕩けるようなキスにずっとしていたいとおもうが、その間にも刺激は受け続けて腰が浮ききゅううと締め付け続けてしまう)   (2023/3/18 03:12:50)

おしらせリア♀さんが退室しました。  (2023/3/18 03:29:04)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/3/18 03:39:28)

ダリル♂もちろんこれからだぞ…気持ちよくなるは…リア…他のやつのHはどうかわからんが…おれは自分が気持ちよくなるより…相手に気持ちよくなってほしいからな…だから…もっともっと気持ちよくするからな…リアがもしも気持ちよすぎてだめとかいってもな…いいな…(不安そうな彼女に優しく微笑みかけつつ、やさしくゆっくりと唇を唇に重ねていき、すこし緩めていた腰の動きを徐々にだが大きな動きに変えていき)んっ…身体もすごく反応してきたな…きもちよさそうだぞ…リア…(優しく唇を重ねていたが彼女の身体の反応に少し唇を離してささやくと、再び唇を重ね甘く優しく舌を絡ませていきつつ、甘い腰の動きで彼女の中を肉棒で愛するように肉棒でついていき)   (2023/3/18 03:39:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/3/18 04:06:59)

おしらせリア♀さんが入室しました♪  (2023/3/26 20:13:29)

リア♀えっ、あっ…ぁ…っ(本当にこれ以上…?と想像すると恥ずかしくてさらに頬を赤らめて涙目で見つめる)そ、それは…っ(リアが〜の言葉にこれ以上真っ赤にならないほど顔に熱を持ち焦って頭の中がぐるぐるになるが甘く見つめるダリルが優しくキスしてくれるとそれだけで気持ちよくて)ん、っ、んん…っふぁ、ん…っ、んんっぅ…(舌を絡めて気持ちよさそうに蕩けていたが次第にダリルの腰の動きが早まるとそれに反応するかのように膣はダリルに絡みつく)っふぁ、ぁぁ…っん、ちゅ…っん、…っんん、だ、りる…っ…だりる…っ(息が上がりダリルにしがみついて膣でダリルを感じて、嬉しいのに快楽で頭が働かず無意識にダリルを呼ぶ。とめどなく愛液が溢れ出て突き入れられるたびに水音が響きわたる)   (2023/3/26 20:13:34)

おしらせリア♀さんが退室しました。  (2023/3/26 20:13:43)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/3/28 01:30:52)

ダリル♂んっ…ちゅっ…んっ…ああ、本当だ…リアは…まだ…今まで…ちんぽで…ここを…いっぱいきもちよくしてもらったことないだろう…?(彼女が涙目で見つめてこちらの名前を幾度も呼びかけてくれると、察したように優しく左手で彼女の髪をなでながら、「ここ」っという時に、肉棒で先ほどまでよりも少し深めに膣内をつきつつ、柔らかに微笑みながら、乳房をなでていた右手で柔肉を集めるようにしつつ人差し指でぴーんっと乳首を弾き)俺が…いただくまで…処女…だったんだからな…リアは…だから…これから…俺が…初めてで…よかったっと…リアが…思ってくれる程…いっぱい…いっぱい…気持ちよく…するから…な…まぁ…俺の…ちんぽは…大きくは…ないが…リアに…気持ちよく…なってほしいっ…という思いを…たくさん…込めて…リアの…膣内…俺の…ちんぽで…愛していくからな…大好きだぞ…リア…んっ…   (2023/3/28 03:47:01)

ダリル♂(優しくゆっくりと言葉を紡ぎながら、言葉を少し止めるたびに彼女の首筋にちゅっと音を奏でつつ一つ所有印を刻み、ゆっくりとだがそれまでよりも少しだけ深くつき、また言葉を少し紡いでは止めてはまた先ほどよりかは少しだけ深くつきつつ赤い痕を彼女の首筋に刻んでいき、「リア」っと呼びかけるときには、首筋に半周赤い痕を刻み、前からみると首輪をしてるような連なった赤い痕を刻み終えると、そっと唇を軽く唇に重ね、少し強めにずんっと肉棒を潜り込ませると、互いの下腹部同士が重なり合い、根元まで挿入された肉棒の先端が、何度かいって降りてきている子宮口に少しだけ強くキスをしていて)   (2023/3/28 03:47:25)

ダリル♂んっ…これ…子宮口だな…リアの…大事な部屋の…入口だな…俺の…ちんぽから…出る…俺の…精液…子種汁が…リアの…大事な…赤ちゃんが宿る…部屋にいくための…入口だ…ここを…いっぱい…俺の…ちんぽで…可愛がるからな…リアの…子宮口を…(先端が子宮口に重なり合った後、やさしく彼女の髪をなでながら柔らかに微笑みつつ彼女を見つめ、最初はとん…とんっと軽くノックするように優しく子宮口と尿道口をキスをさせてから、「りあの」言葉の後を耳元で囁き、ぐり…ぐりっとやさしく押し付け、「入口だ」と耳元でささやいた後、軽く唇に唇を重ねてから、両手を彼女の耳横にあたりの地面につけ、彼女の乳房を押しつぶしていた胸板を少しだけ離しつつ、柔らかに微笑みかけながらみつめ、ずん…ずんっと少しづつ力強く彼女の膣奥を肉棒で愛するようについていき)   (2023/3/28 03:47:57)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/3/28 03:48:01)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/4/12 02:18:56)

リア♀ヒーラーっん、…ダリル、が…初めてだもん…っ。…っんぁあっ(わかってるでしょって涙に濡れた瞳で見上げていると子宮口をノックされて声が漏れ出る。それだけで強い刺激なのに胸の先を弾かれるとさらに声が漏れて中を締め付けは)っぁ、ぁっん…っ(ダリルは優しくなんでリアをこんなに気にかけているのかわからないが、それでも好きと言われると嬉しくて。首元にくすぐったさと少しの痛みを感じながらもなにをされているのかわかってなくて。名前を呼ばれてにこっと笑いかける)ちゅ、…っぅ、…っん、んっう、っ…はぁっ…んぁあ…っ(覚えさせられているかのように中を打ちつけられて膣はもうすでにダリルの形になってしまう。何度も何度も子宮口に押し当てられると初めてだと言うのに腰が勝手に動きはじめて)っん、ぁっ、あっん、だめぇ…っ、そ、んなところ、っんぁあ、あっ…(なんか変な感覚に怖くなって腰を引くがそれ以上に押し込まれて)っんぁあ、また、っあぅ…きちゃう、きちゃ、ぅうう…っあっ、らめぇええ…っぁあああっんん!!ぴしゃぁ、ぴしゃっ…っ(奥から潮まで噴いてしまい腰が飛び跳ねながら膣内は絡みつく)   (2023/4/12 02:19:05)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/4/12 02:19:17)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/4/12 09:38:11)

ダリル♂んっ…潮を吹いたな…初めてで…まだ…入れて間もないのに…おまんこから潮を吹くなんて…そんなに俺のちんぽ…気に入ってくれたんだな…リアの心と身体は…嬉しいぞ…リア…(肉棒のと膣壁の隙間から噴き出した潮を右手の人差し指で少しぬぐい、腰の動きを緩やかにしながら、ぺろっとなめるさまを彼女に見せつつ微笑みながら囁きかけ)わかってるぞ…俺がはじめてだということは…だから…リアの初めてのセックスが俺でよかった…幸せだったっと思ってもらえるように…それに…もし…この先…他の奴としても…おれとのセックスの方がよかったと思えるくらい…気持ちよくするからな…(なぜだかわからないが、彼女を幸せにしたいという思いが心の奥底からあふれてくる…彼女を愛おしそうに優しく見つめつつ微笑みかけながらも、腰の動きは止まらずに、優しくだが徐々にずん…ずんっと奥をつきつつ時折子宮口を肉棒の先端でぐり…ぐりっと撫でていて)   (2023/4/12 09:38:21)

ダリル♂はぁ…はぁ…でも…一回…射精したとは言え…溜まりきっていたからな…リアが…リアのおまんこがいっぱい俺のちんぽを気持ちよくしてくれて…リアのこんなにHで可愛い姿をみたら…早くて…恥ずかしいが…もう…俺も…いきたくなっちまった…(いっぱい気持ちよくするといってしまったわりには、自分でもなぜっと思うほど、早く彼女に出したいと思ってしまい、少し息を荒げながら、彼女をすまなさそうにみつめつつ、射精に向けての激しい腰の動きに徐々に徐々に変わっていき、ぐちゅぐちゅと水音を彼女の秘所から立たせながら、肉棒で彼女の中を愛していき)はぁ…はぁ…いいよな…リア?射精しても…まだできるから…リアの…ここ…(激しく奥をずんずんっとついた後にぐり…ぐりっと子宮口を撫でつつ囁き)リアの…大事な赤ちゃんが宿る部屋…子宮口に…一度出したとは言え…おそらく…すごく…濃厚で…温かい…俺の…精液…子種汁…いっぱい…注ぎ込んでも…リアの…おまんこに…俺の…精液の味…教え込んでも…いいよな?   (2023/4/12 09:39:09)

ダリル♂(彼女にできるだけ気持ちよくなってもらおうと思い、射精感を我慢しているために切なげな瞳で彼女を見つめつつ優しく甘くささやき、左腕で自分の身体を支え、右手で少し強く左の乳房をもみつつ人差し指と親指で乳首をこり…こりっと摘み転がしながら、射精の向けて激しい腰使いで的確に徐々に張りつめてきた肉棒の先端で子宮口をずんずんずんっと突き上げていくと、静かな森の中にぐちゅぐちゅっという水音が鳴り響いていて)   (2023/4/12 09:39:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/4/12 10:06:31)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/4/15 03:01:25)

リアっ、…わ、かん…ないよぉ…っ、ん、でも…し、あわせぇ…っダリル、だりる…っ(濡れた瞳で見つめて力のあまり入らない手で抱きつく。膣内はきゅうきゅうと絡みついて緩む隙もないほど吸い付く)こん、なの…っ、だりる、いが、いとしない、もん…っん、っぅ、んんぁ…あっ…(届いちゃダメなところを何度も押し付けられて、擦られて、愛されて気持ちいい以外何もなくて)っんぁ、あっ…だめぇ、…あっん、やぁ、っぅう、また、っんん、またぁ…き、っもちよ、く…なっちゃぁあ…ぁあっ、あっん、そ、んなぁ、おっく、ぅ…だめぇ、だめらめらめぇ…っまた、きちゃぁあ…あっ、あっ、っぅうう、あた、ま…っまっ、しろになっちゃうう…っだりる…だりりゅ…っ、ぃっく…っうぅう…っぁぁあっんんん!!(激しく腰を浮かせて痙攣しながら膣内だけでなく子宮口も強い締め付けを与えて今か今かと射精を待ち侘びてしまう)   (2023/4/15 03:01:31)

おしらせリアさんが退室しました。  (2023/4/15 03:01:41)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/4/15 08:37:27)

ダリル♂はぁ…はぁ…はぁ…だめなのか?だが…りあの…おまんこのなかに…おれの精液をだしたいんだ…(彼女が快感のためにいったことなのだろうが、射精していいかの問いにだめと答えたと受け取れば、少し切なげに彼女を見つめつつ、またイッた彼女のおまんこにやすみを一時もあたえずに…ここにだす…っと決意をこめたかのように激しい射精のための腰使いで的確に肉棒の先端で子宮口を幾度も幾度も突き上げていき)はぁ…はぁ…リア…好きだぞ…リア…リア…ちゅっ…んっ…リア…(左腕で彼女の首裏を抱きつつ、右手を彼女の乳房から離して彼女の左手を優しく包みこみ、指を絡めながら、また彼女にいってもらおうと必死で我慢して限界寸前のパンパンに張りつめて尿道口から我慢汁をしみださせた肉棒で幾度も幾度も激しく求めるように彼女の中を愛していきつつ、時折求めるように唇に唇を重ねては、幾度も愛おしそうに彼女の名前と愛を荒い吐息とともに漏らしていて)   (2023/4/15 09:06:47)

ダリル♂はぁ…はぁ…りあ…リア…もう出すぞ…まだ…だれのも注がれたことのないリアのけがれないおまんこの中に……俺の精液を…受け取れ…うぅぅぅ…くぅぅぅ…(彼女を左腕でぎゅっと抱きしめ、右手で彼女の左手をぎゅっと握りしめつつ、ずん…っとひときわ強く子宮口を肉棒で突き上げると、尿道口と子宮口の穴が重なり合い、びゅるるるる…びゅるるるるぅ…びゅるるるるぅと二回目とは思えない激しい勢いでどろりとした温かな精液を解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…(彼女の耳元で荒い吐息をもらしつつ、ぎゅっと彼女の身体と手を握りながら、肉棒をびくり…びくりっとさせつつ、子宮口と重なりあった尿道口からどくり…どくりっと最後の一滴まで出し尽くしていき)   (2023/4/15 09:07:41)

ダリル♂はぁ…はぁ…すごく…すごく…きもちよかったぞ…リア…んっ…ちゅっ…んっ…(彼女を抱く力を優しくしていき、右手の指を彼女の左の指に愛おしそうに絡めていきながら、ぽた…ぽたっと汗を彼女におとしてしまいつつ、いささかも萎えぬ肉棒の先端をぴたりと子宮口に押し当てながら、愛おしそうに彼女を見つめて囁き、そっと彼女の唇に唇を重ねて舌を絡めていくと、静かな森の中にくちゅ…くちゅっという水音がゆっくりと小さく鳴り響いていて)   (2023/4/15 09:07:44)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/4/15 09:07:51)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/4/20 16:33:48)

リアはぁっ、はぁ…っ…はぁー…っはぁ…っ(全身の震え、膣の痙攣が止まらず息を吐くことで落ち着こうとしていたのに、さらに中を激しく突かれるとあまりの快楽にもうわけがわからなくて)んぁあっ、…ぁっ…あっん、お、っく、あたっ、てぇ…っ、ぁあっ…あっん(弱いところばかり突かれておまんこは休みもなく震えが止まらず…)んっちゅ…っ…っんん、ちゅ、ぷ…んん…(キスは気持ちよくて、あったかくなれて心地よくて、夢中になりたいのに快楽で口が開いたまま端から涎を垂らす…)んっひゃあ、ぁあっん(中に直接注がれた直後腰が跳ねて絶頂してしまう)っんん、ぅ…っぁあ…っあっん…(何が起こったかわからないがお腹の中に注がれるのが気持ち良くてダリルにしがみつくように身を寄せてキスを受け入れる)ん、…ちゅ…っ…ちゅっ…はぁっ、ぁあ…っ   (2023/4/20 16:33:57)

おしらせリアさんが退室しました。  (2023/4/20 16:34:05)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/4/20 18:25:27)

ダリル♂んっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…(彼女がキスを受け入れてくれてしがみついてくると、左腕で彼女の首裏をだきながら、右手を彼女の手からゆっくりと離し、愛おしそうに彼女の振り乱れた髪を優しく優しく幾度もゆっくりと撫でつつ、今は言葉はいらないというかのように、射精の余韻に浸るかのように夢中でゆっくりとゆっくりと愛おしそうに舌をからめ、子宮口にぴたりと重ねられた尿道口からは時折どくり…っとすこし精液をもらしつつ、まだまだ満足してないというかのように萎えず硬いままの肉棒は、処女を失ったばかりの処女特有の硬さの残る膣壁に包まれながらびくり…っと時折蠢いていて)んっ…はぁ…はぁ…はぁ…   (2023/4/20 18:54:24)

ダリル♂(どれほどキスに溺れていただろうか…長いキスの後…ゆっくりと名残惜しそうに唇を離していき、優しく彼女を見つめながら、彼女の振り乱れた前髪や横髪をゆっくりと整えるように撫でている…ふと、彼女のいった後のこのまったりとしている時の表情が、以前失った恋人のその時の表情と重なり胸がどきりっと高鳴ってしまうが、それはまったく表情には出さないでいる…時折、ぽた…ぽた…っと彼女の頬や額に汗を落としてしまうとそれを親指でぬぐとっては、また彼女の髪をなでていきつつ、柔らかに彼女を見つめ続けて)はぁ…はぁ…リア…俺はすごく…すごく…気持ちよかったが…初めてのリアなら…そうはいかなかったかもしれないな…痛すぎたり…苦痛すぎたりしなかったか?(優しく髪をなでていた右手を彼女の背中に回してゆっくりと抱きあげながら、つながったまま胡坐をかいでいき、対面座位の体位になると、左腕を首裏から彼女の背にと回していき、優しく撫でながら、右手を彼女の頬に添えて彼女の唇をその手の親指で優しくなぞっていきつつ、心配そうな色を瞳に浮かべつつ彼女の瞳を優しく見つめ甘く問いかけていて)   (2023/4/20 18:54:52)

ダリル♂まぁ…いっても止めずに、いかせていたから…それが苦しかったっていうなら…それは…俺がリアをいっぱい気持ちよくしたいから…だからな…好きだぞ…リア…んっ…(すこし無邪気な色を瞳に浮かべ、柔らかに微笑みながら、彼女の唇を優しくなぞりつつ囁くと、愛を囁きつつゆっくりと唇を近づけていき、そっと唇を重ねると優しく優しく舌を絡めていく…右手で彼女の髪を優しく撫でつつ、背をなでていた左手では徐々に彼女の腰のほうにと撫で這わせていき、時折彼女の腰をそっとゆらし、密着していた肉棒の先端でこり…優しく子宮口をなでて)んっ…ちゅっ…んっ…そういえば…どうだった?おれの精液を…ここに受けて…おまんこに出されて…子宮口にかけられて…(優しく軽くキスをつづけながら、ゆっくりと彼女の甘く問いかけつつ、こり…こりっと子宮口を亀頭の先で撫で転がしていき)   (2023/4/20 18:55:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリル♂さんが自動退室しました。  (2023/4/20 20:08:36)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/5/7 15:58:56)

リア(優しく甘い甘いキスに蕩けてしまいながらも、舌を絡めて唇に触れてダリルの体温を感じる)…んっ…いた、いのは…そんなに、なかったよ…?…ダリルが…いっぱい、…慣らして優しくしてくれたから…っ。…でも、激しくなっちゃったけど…(真っ赤な顔して思い出して嬉しそうに恥ずかしそうに伝える。ダリルの優しい視線に嬉しさと気恥ずかしさでむぎゅうと抱きつき胸元で頬を当てる)…っふぁ、んん…っぁっ…(奥に優しく何度も当てられて)わ、…わかん、ない…っ…あっん…で、も…その…っ…し、…しあわせって…思っちゃった…っ(抱きついたまま正直にはなす)   (2023/5/7 15:59:01)

おしらせリアさんが退室しました。  (2023/5/7 15:59:15)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/5/8 14:13:31)

ダリル♂そうか…そんなに痛さがつづかなかったならよかったぞ…最後まで…やさしくしたかったんだが…リアが欲しくて…リアをいっぱい気持ちよくしたい…いっぱい愛したいと思ってたら…ついついはげしくしちまった…ごめんな…(対面座位で頬を朱にそめる彼女の髪を優しく右手で撫でつつ左手で優しく腰をなでながら、すまなさそうに優しく微笑みかけては優しく優しくキスをしていき)そうかそうか…ここに…俺の精液をたっぷりと注ぎ込まれて…しあわせにかんじてくれたか…嬉しいぞ…リア…(腰をうごかしずらい体位なので、ゆっくりと小さな幅でこり…こりっと子宮口を撫でるようにしつつ、彼女の言葉に嬉しそうに微笑みながら優しく軽く唇をかさねながら右手で愛おしそうにふりみだれた彼女の髪を梳くようになで、左手で彼女の柔尻をむにゅりと優しくつかみつつゆっくりと小さな幅で彼女の腰を振るように導いて)   (2023/5/8 14:13:42)

ダリル♂処女だったのに…ここに…精液を…おれの精液を注がれて…しあわせにかんじてくれたなら…リアも…おれのことを好きだとおもってくれてるのかもしれないな…(すこしだけ自信なさげな色を瞳にともしつつ彼女を優しく見つめながら囁き、彼女の額や頬…鼻先っと優しく幾度もキスを落としながら、右手も柔尻に添えてやさしくなでていき)リア…いいだろう?しあわせに感じたなら…もう少し…しても…リアとセックスをし続けても…(初めての行為だろうに幾度も絶頂に導かれ、疲れているだろと思うが、このまま抜かずにしたいというように優しく彼女の瞳をみつめつつ、両手で柔尻をやさしくつかみ、こう動かすといいかもっと教えるように彼女の腰を両手でぐい…ぐいっと優しく動かして、彼女の子宮口を軽く亀頭の先でつくようにして)   (2023/5/8 14:14:22)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/5/8 14:14:26)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/5/13 08:13:02)

リアだい、じょうぶ…だよぉ…っ(ダリスの言動はリアを気遣うものばかりで、そんなことわかってるよと力の入らない腕で抱きしめ返す。)んぁ、…ぁっ、ぁ…お、っくぅ…あたっ、てぇ…っ(これ以上気持ちよくなるのは恐怖と不安でもうやだぁと、ダリスの胸元をなでなでするが弱気な声音に寂しそうな表情を下から盗み見るとどうしても拒否なんてできず…)っう、…っんん…んっ、ぁ…ぁっ…ダリ、ス…っ(すぐに気持ちよくなってきて、もう嫌とは思ってないのに目からは涙が溢れ出て)っぁ、ぁっ…んん…っ   (2023/5/13 08:13:10)

おしらせリアさんが退室しました。  (2023/5/13 08:13:18)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/5/13 19:00:32)

ダリル♂す…すまん…大丈夫か…つらいか?(彼女の目から涙がこぼれてくるのをみると、あわあわっと慌てた様子で彼女を心配そうにみつめるが、処女特有の硬さがあるが締め付けてくる彼女の膣内が肉棒に与えてくれる快感に抗えずに、彼女の膝裏に両腕を通して、左手で彼女の柔尻をわしづかみ、ゆっくりと彼女の腰をゆらしているが、右手は彼女の頬に添えて親指で涙を優しくぬぐっていて)すまん…リア…俺だけ気持ちよくなって…でも…りあのおまんこ…気持ちよすぎて…もう少ししたいんだ…リアにも…おれとのセックスで…セックスが気持ちいいっと味わってほしいんだ…すまん…   (2023/5/13 19:00:42)

ダリル♂(彼女の声色で、快感を感じてくれているとは思ってはおもってはいるが、彼女の涙をみると、すまなさそうに見つめながら、彼女の目端からこぼれる涙をぺろ…ぺろっと優しくなめとりながら、彼女にも動いて自ら快感を味わってほしいっと思っていたが、両手で彼女の柔尻をむにゅりっと鷲掴み、あぐらをかいでいるこちらの上で、彼女の身体を上下に最初はゆっくりとだが、だんだんと激しく揺らしていき、ずん…ずんっと肉棒の先端に向けて、子宮口を幾度もつき降りしていき、対面座位で彼女の膣内を全然萎えぬ肉棒で愛していて)   (2023/5/13 19:00:49)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/5/13 19:02:00)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/6/4 07:04:34)

リアう、うん…っそ、の…、きもち、良すぎて…っ…おかしく、なっちゃうよぉ…っんぁあ、ぁっ、あっ…っき、もちぃっん…んっ(ちゃんと気持ちいいよぉと、それより気持ち良すぎておかしくなると伝える。涙を舌で拭ってくれて、嬉しいが快楽を感じるたびに更にまた溢れ出てしまう)っぅう、だり…る…だりる…っ、ぁあ…っもうへん、になるの…っ…っぁっあっ…ビシャァァー…(何度も何度も突き上げられてまた潮を噴くとダリルへと結合部から濡らしてしまう)   (2023/6/4 07:04:40)

おしらせリアさんが退室しました。  (2023/6/4 07:04:48)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/6/4 14:13:16)

ダリル♂んっ…また…ちゃんといけたようだな…おかしくなっても…いくらでも気持ちよくておかしくなってもいいんだぞ…それだけ…俺が…リアの身体を愛して…それで…リアがきもちよくなってくれてるんだからな…(彼女がまた潮を吹くと、一旦動きを緩めて、左手で優しく柔尻をわしづかみつつゆっくりとゆらしながら、右手を彼女の頬に優しく添えて親指で彼女の目元を優しくぬぐいつつ柔らかに微笑み囁いて)リアが良ければ…今日だけでなく…これからも…いっぱいリアを抱いて気持ちよくするからな…好きだぞ…リア…んっ…ちゅっ…   (2023/6/4 14:13:25)

ダリル♂(彼女が薬草を入れていた鞄には、自分が知っているヒーラーの刺繍が入っていて、おそらくその者が彼女の師匠だということはなんとなく察していて、もしもこのまま続けて彼女が気を失っても、その者のところまで送り届けるつもりである。なのでもしもいう機会が失われる前に伝えたくて、右手の親指で幾度か涙をぬぐってから、その手で優しく彼女の振り乱れた髪をとかすように優しく撫でつつ囁くと、そっと唇を彼女の唇に重ね、愛おしそうに優しく彼女の唇を啄みつつ、イッタ余韻に浸らせるように優しく優しく子宮口に亀頭を重ねながら、左手で彼女の柔尻をわしづかみ、ゆっくりと彼女の腰を円を描く用意動かして、こり…こりっと子宮口を精液がまだ少し滲んでる亀頭のせんたんで愛おしそうになで転がしていて)   (2023/6/4 14:13:56)

おしらせダリル♂さんが退室しました。  (2023/6/4 14:14:00)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/9/15 10:58:04)

リアん、っぅ…はぁ…っぁっ……うぅ…何回も…お漏らししちゃったぁ…っ(気持ちいい反面漏らしてしまうのが自分でもわかり申し訳なさと恥ずかしさでダリルにしがみつく)っう、ごめん、なさい…っ〜……(涙を拭ってもらい恐る恐る目を合わせて見つめるも眉毛はヘの字、目尻は垂れ下がり申し訳なさそうにする)ぅぅ…きも、ち…っぃいけど…、漏らしちゃうのやだぁ…っ(甘えるように泣きつきながらもお尻に触れられて動かされるとその度に中は締め付け続ける)……っんん…(恥ずかしいから嫌だけどダリルとこういうことするのは嫌ではなくて、むしろこんなに甘やかされて幸せで)んっ、んっ…ダリルと、…ずっと…するの?………頭真っ白になって、…リア…おかしくなっちゃうよ…   (2023/9/15 10:58:12)

リア【お久しぶりになってしまいました。お元気ですか?】   (2023/9/15 10:58:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リアさんが自動退室しました。  (2023/9/15 11:28:59)

おしらせダリル♂さんが入室しました♪  (2023/9/20 04:30:29)

ダリル♂大丈夫だぞ…リア…なにも謝る必要はないんだぞ…むしろ…いっぱい漏らすほど気持ちよくなってくれたら…嬉しいからな…(彼女が申し訳なさそうに謝ると、柔らかに微笑みながら、左腕で彼女の身体を支えるように腰を抱きつつその手で柔尻をむにゅりと鷲掴み、右手で愛おしそうに彼女の髪をなでながら、申し訳なさそうに形を作る彼女の眉を優しく親指で撫で、そっと額にキスを堕としながら、ぐり…ぐり…っと優しく子宮口を亀頭の先端で撫で)いくらでもお漏らししてもいいんだぞ…セックス中は…俺と出会ってすぐに怖がって思わずお漏らししてのとは違って…気持ちいいから…潮をお漏らししちゃうんだからな…いっぱい気持ちよくなって…リアのお漏らしで周りをリアの気持ちいいからでた液で濡らしていいんだからな…(左手でむにゅり…むにゅりと優しくゆっくりと柔尻を愛おしそうに揉みしだきながら、右手で優しく優しく彼女のきれいな黒色の後ろ髪を梳くように撫でつつ、耳元で柔らかに囁きかけ、とん…とん…っと子宮口を優しく亀頭でノックして)   (2023/9/20 04:30:44)

ダリル♂そりゃ…今日からずっと…休まずにやりっぱなしだと…おかしくなるだろうけど…今日だけでなくて…これからも…ってことだ…薬草取りにきたんなら…この近くにすんでいるんだろう?おれも…この山を超えた先のところにいてるから…もう少し…リアを気持ちよくしてから…送っていくから…今度…俺んちに…めしでも作りに来てくれ…いいな?(柔らかに耳元でゆっくりと囁きつつ、左手で彼女の柔尻をむにゅり…むにゅりっと揉みながら、彼女の腰を子宮口をこり…こりっと亀頭で撫でるようにっと前後にゆっくりと揺らしていき、後ろ髪を撫でていた右手を「今度」っという言葉の後に彼女の頬に添えて優しくゆっくりといとおしそうになでつつ、柔らかに微笑みかけて)いいよな…?リア…リアは俺のものだから…いっぱい気持ちよくするから…りあの…ここも…ここも…ここも…ここも…ここも…………俺のものだ…俺も…リアの物だから…これからも…ずっとしような…   (2023/9/20 04:31:00)

ダリル♂(彼女の腰を揺らし続けながら、ゆっくりとずん…ずんっと、硬い肉棒の先端で子宮口をつきつづけながら、柔らかに微笑みつつ、一度目の「ここ」で彼女の首筋にちゅぅぅっと音を奏でて赤い跡を刻みつけ、2回目の「ここ」で、右手を左の乳房に添えて、むにゅりと少し強めに鷲掴みつつ、ぴーんと指で乳首を弾き、3回目の「ここ」で左で柔尻をぐにゅりと強くわしづかみながら、ずんっと強く強く子宮口を突き上げ、4回目の「ここ」で右手で彼女の後頭部を抱くようにして、強引に唇を奪い、舌を強引に絡めていきながら、ぐり…ぐりっと亀頭をこすりつけ、すこしキスを堪能してから唇をゆっくりと離していきつつ言葉を紡いでいき)もっと…もっと…気持ちよくするから…な…(互いの唾液で濡れた彼女の唇を親指でぬぐってから、右腕も彼女の膝裏から通して、両手で彼女の柔尻を鷲掴み、対面座位のまま、彼女の身体を腕と手で上下にゆっくりとだが、徐々に徐々に早くするように彼女の身体を上げ下げするようにして、彼女の膣内を突き上げるように肉棒で愛していきつつ、彼女の瞳を見つめつつ柔らかにほほえみながら優しく囁いていて)   (2023/9/20 04:31:11)

2023年01月07日 02時45分 ~ 2023年09月20日 04時31分 の過去ログ
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