「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年09月22日 22時48分 ～ 2023年09月24日 12時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| フロスト | > | ……(誰もいない、体を洗えばゆっくりと入って寛ぎはじめる) (2023/9/22 22:48:28) |
| おしらせ | > | 魔戒騎士 牙狼さんが入室しました♪ (2023/9/22 23:03:08) |
| 魔戒騎士 牙狼 | > | こんなところにホラー紛いの化物がいるようだな（赤き鞘から剣を取り出すと化物の氷まといしホラーに剣を突き刺し) (2023/9/22 23:04:48) |
| 魔戒騎士 牙狼 | > | オリキャラとか化物か (2023/9/22 23:05:31) |
| おしらせ | > | フロストさんが退室しました。 (2023/9/22 23:06:10) |
| 魔戒騎士 牙狼 | > | 逃げたなホラーの化物 (2023/9/22 23:06:21) |
| 魔戒騎士 牙狼 | > | 貴様みたいなゴミは死ねよ (2023/9/22 23:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔戒騎士 牙狼さんが自動退室しました。 (2023/9/22 23:32:15) |
| おしらせ | > | モルガンさんが入室しました♪ (2023/9/22 23:33:07) |
| モルガン | > | ……糞虫め。(周回から戻ってみれば、ドアの向こうに待っていたのは大きめの芋虫。咄嗟の反応で殺しかけたが、それを堪え、スタスタと違う方向へと踵を返し。単独でのレイシフトを模した移動を行いつつ、広い温泉を貸切で) (2023/9/22 23:36:05) |
| モルガン | > | (ドレスを脱ぎ、身を隠すことをせずに堂々と歩みを進めて。湯煙の漂う扉の向こうは、真っ白な世界の奥で熱があると感じさせてくれる…。奥へと向かう手前、掛け湯を素早く手短に行えば、あらためて温泉の元に。) (2023/9/22 23:50:23) |
| おしらせ | > | X・ドレークさんが入室しました♪ (2023/9/23 00:10:18) |
| おしらせ | > | コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/23 00:14:12) |
| コレイ ◆ | > | 【そ、掃除の手伝いだ！うん、掃除の手伝い…眠くなるギリギリまでだけど…】 (2023/9/23 00:14:56) |
| コレイ ◆ | > | （折角の休みは始まったばかり、ということで以前アンバー達に教えてもらった温泉へと足を運んだ。ドキドキと緊張しながらも脱衣所で服を脱いで、タオルを体に巻いてから入ってくれば。）お、お邪魔するぞ…！（なんてカチコチに緊張しながら挨拶をし、シャワーで汗をしっかり流してから湯船へと浸かり始めるのだった。） (2023/9/23 00:16:50) |
| X・ドレーク | > | ふむ、此処が噂の温泉か………普通のと変わらないが何が違うのだろうか。(下っ端から此処の温泉の事について話しているのが聞こえて、行こうかと悩んでいたが行くしかないと思い無表情のまま服を脱ぎ畳んでは扉開けて中に入る)お邪魔させてもらおうか。(先客二人にそう言い体を洗い流しては修羅場を潜ってきた古傷も見えながらもお風呂に浸かりのである) (2023/9/23 00:20:02) |
| コレイ ◆ | > | …あ、お邪魔してるぞッ！？（ひぇ、と肩を揺らしながら挨拶をする。男の人…！なんて緊張して、すすすー…っと隅っこへと移動してしまう。温泉の心地良さに安心しながらも、やっぱりここって混浴だったんだ…なんて今更ながら恥ずかしく目を逸らしてしまう。） (2023/9/23 00:23:24) |
| X・ドレーク | > | …………此処は女湯だったのか……(とぽそりと呟きながら顔を湯で濡らして潤していく。)ふぅ……お前は何処か違うオーラを感じるな。(モルガンを見ては堂々としつつ圧倒的猛者の雰囲気など肌で感じつつも「疲れなど癒しに来てるのか？」と質問) (2023/9/23 00:29:14) |
| コレイ ◆ | > | （キョロキョロと見渡す。もしかして、あたしが邪魔になりそう！？そんなことを思いながら、こそりこそり…更に端っこへ移動…） (2023/9/23 00:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モルガンさんが自動退室しました。 (2023/9/23 00:40:10) |
| X・ドレーク | > | 気のせいだったか………(と気絶した相手を運んでいけば寝かして再度湯に浸かり「おい貴様……こっちにこい」と手招きをしてみる) (2023/9/23 00:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/9/23 01:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、X・ドレークさんが自動退室しました。 (2023/9/23 01:08:02) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2023/9/23 06:38:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 目が覚めちゃいました…ね。(朝風呂を浴びようとまたいつものように足を運んできたサーヴァント、朝早い時間なので誰もいない。静かなのも嫌いじゃないです、と考えながらこれまたいつも通りシャワーへ辿り着けば髪や体を洗っていくのです) (2023/9/23 06:40:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 早起きは三文の徳って言いますが二度寝も魅力的です(独り言を呟きながらキチンと洗い終われば湯船に向かい掛け湯を数回体にバシャバシャ…やる事を済ませれば静かにゆっくりと湯に浸かるのでした) (2023/9/23 06:43:32) |
| おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/9/23 06:54:45) |
| 千子村正 ◆ | > | おはようさんだ。（朝風呂に入ることにした爺は、知った顔を見つけて嬉しそうにして）早朝に会えるとは珍しい。最近はたまに昼間にも来てたみたいだしな。（かけ湯をしてから、えっちゃんの近くにゆっくりと浸かろうとして） (2023/9/23 06:57:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | む…その声は村正さん？ご老人の方は朝が早いという話はよく聞きますが本当でしたね…(ふわぁ〜と大きめな欠伸をしてると聞き覚えのある声が、声の主に体を向ければ小さく頭を下げて) (2023/9/23 06:59:01) |
| 千子村正 ◆ | > | はは、ちげぇねぇな。そういうお前さんは、無理して早起きしてねぇかい。（ぺこり、と頭を下げられれば、ご機嫌に笑って会釈して。肩まで湯に浸かりながら、朝風呂と洒落込もうとして）えっちゃんと一緒に湯に浸かるのは本当に久々だな…。最近は顔を出す時間帯が変わったのかい？ (2023/9/23 07:02:28) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 平日に早起きしてるからか勝手に目が覚めてしまうのです、でもぐっすりは寝てるはずなので…(こちらも少し深く肩まで浸かってはぬくぬくと温まります。)んー…そうですね、基本的には夜…とかですが来る頻度がそれなりにあがった、とかそんな感じ…ですかねえ…？ (2023/9/23 07:07:25) |
| 千子村正 ◆ | > | なるほどね、生活リズムがきっちりしてるのは良いことだ。（ぬくぬくしてるえっちゃんのアホ毛を眺めて和み）会える時間が増えんのは嬉しいことさ。もし時間があるなら、部屋に誘いてえがどうだい。（肩までしっかり浸かりながら、そっと耳打ちして） (2023/9/23 07:12:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お休みの日でも早く目が覚めちゃうのは考えものですけどね…！二度寝とかしたくなりますし…(良くも悪くも早起き体質。体を伸ばしてスッキリしちゃいます)ふむ…大丈夫ですよ、時間に余裕はありますし(耳打ちされながら小さく頷いて) (2023/9/23 07:16:06) |
| 千子村正 ◆ | > | 二度寝は気持ちいいしな…休みだからこそ出来る訳だが…えっちゃんも朝方か。（なんだかねむねむが似合いそうな御仁なので、朝方なのは意外に感じてしまって）それじゃ、部屋を取るぜ。浴衣スタイルで合流するとすっか。（はは、と懐かしそうに笑って、風呂から先に立ち上がり） (2023/9/23 07:19:06) |
| 千子村正 ◆ | > | ん、よし、部屋取れた（何やら遠隔操作） (2023/9/23 07:20:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | これでも昔は夜型だったんですけどねー…おっとと、お部屋ありがとうございます。湯冷めする前に行ってしまいましょう(こちらも彼に続くように立ち上がれば素早く脱衣所に移動しました) 【お部屋入れたので失礼します~】 (2023/9/23 07:22:14) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2023/9/23 07:22:23) |
| 千子村正 ◆ | > | 生活リズムが変わったわけか。頑張るしかねぇよな、しっかり夜は寝ねえと。（頷いてえっちゃんが出ていくのをゆっくり追って）【お部屋ありがとうございました】 (2023/9/23 07:23:35) |
| おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/9/23 07:23:42) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/9/23 08:54:11) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2023/9/23 08:54:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 時間がある…って訳では無いんだけどね。こっちにも色々事情があるせいで行脚の形を取らなきゃ行けないなんて。（眠気そのままに目を擦りながら浴場へと足を運んで。ちらりと先客の有無を確かめるもののようにやはりと言えばやはり誰もいない様子に少し目を細めて）夜のが皆暇でしょうしそれはそうよね。って言ってる私ですらそうなんだから（掛け湯を浴びて湯船へと浸かりぼーっとしながら呟いて。この時間に来ることの方が珍しいためいつもとまた雰囲気の違う屋内を眺めようと湯船の縁に腕を置いてその上に頭を乗せる。所謂うつ伏せのような格好で自分以外人のいないお湯の流れる音だけの聞こえるこの空間を楽しんで） (2023/9/23 08:57:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そりゃあ、こんなに広いんだから賑やかな方が普段はいいけど…まぁ、こういうのがあってもいいわよねたまには（誰も居ないのをいいことに思い切り足を伸ばし更に緩く足を動かすことで少し身体を浮かせるようにして。自身の能力を考えれば水中で浮力を借りずとも空を飛ぶ程度は可能なのだが、だるいからそんなことはせずに） (2023/9/23 08:59:51) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/9/23 09:02:01) |
| オスクロル ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2023/9/23 09:02:16) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 昼間まだ暖かい日が多いけど朝夕はダメね肌寒さが増して…これくらいの季節が1番体調崩すでしょうし気を付けないと（時計をちらりと見てはそろそろ潮時かななんて考えつつ） (2023/9/23 09:02:42) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【おっと…おはようございます〜】 (2023/9/23 09:03:01) |
| オスクロル ◆ | > | ふぅ……今日はお休みにしましたので朝から贅沢にお風呂…ですが、こんな朝から人が来るかは少し不安というか…(広い温泉だと一人きりはなんとも言えないし…そんな事思いながらも中に入り)お邪魔します〜 (2023/9/23 09:03:19) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 人が来るかは分からないけど人はいるわよ。（お客さんの声に少し意外そうにしつつも久しぶりに会った顔見知りに軽く手を振って挨拶を）おはよう。なんだか久しぶりね。 (2023/9/23 09:04:55) |
| オスクロル ◆ | > | あら、霊夢さんお久しぶりですねっ♪(手を振りながら久しぶりの顔見知りに手を振ればさっそくお隣あたりで温泉に浸かり始めて)わたしも最近また来始めたので〜お元気にしてましたか？ (2023/9/23 09:07:33) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/9/23 09:09:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おはよう、久しぶりの子を見かけたから来てみたよ。とはいえすぐに出かけなければならないのだけれど (2023/9/23 09:09:50) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | それは奇遇なこと。私もよ。前みたいにいつでもって訳じゃないけどたまにこっちまで足を伸ばすようになったわね。（あくび混じりに隣に浸かった相手を見てはうつ伏せから仰向けに変えて。お湯から胸が浮くような形になりながらも姿勢をやめることも言及することも無く）元気か…って言われたらどうかしら珍しく自分の時間が減ってきてちょっと疲れてるかも？（首を傾げながら小さく笑って） (2023/9/23 09:10:30) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 先生、久しぶりの上にこの時間でなんてれあってやつね。（体を伸ばし相手を見ては目を丸めながら挨拶をしておいて） (2023/9/23 09:11:39) |
| オスクロル ◆ | > | ふぅ……♪あら、霊夢さんもなのですねぇ…わたしはほんとに久々でしたからねぇ…会えてよかったですよー(お互いの胸がお湯から浮いている状態に…そんな事を言及する事なくゆっくりと見ていて)あらま……それはそれは、大変ですね…自分の時間はほしいものですよ(優しく頭を撫でながら) (2023/9/23 09:12:58) |
| オスクロル ◆ | > | あら、先生お久しぶりです〜(手を振りながら) (2023/9/23 09:13:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当にそうだね。すぐに出かけなければならないのが残念でならないけれど。生存報告ぐらいはしておこうと思って（都合があって今日はカラスの行水の様子だが、それでも浮いている霊夢の近くまで来て笑いかける） (2023/9/23 09:13:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここで見かけるのもすごく久しぶりな気がする。人のことは言えないかもしれないけど元気そうで良かった＞オスクロル (2023/9/23 09:14:20) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | それは私の台詞でもあるわよ。こうして久しぶりの友人に会えるのはどんな時であれ嬉しいものよ。本当ならもう少し手を抜いてもいいんじゃないかって思うんだけど…紫が煩くて。（欠伸をしながらも頭を撫でられれば満更でもなさそうに微笑み） (2023/9/23 09:15:40) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 予定があるのならそれは仕方がないわよ。でもここで会えてよかったわ。先生が居ないのはちょっと物足りないって思うこともあったから（湯船の縁を枕にして下からのアングルで相手を見つつニコリと微笑んで） (2023/9/23 09:17:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ドタキャンできるような話なら良かったんだけどね（実に名残惜しそうにしつつも、笑みを向けてくれる霊夢の頭を大きな手で撫でている） (2023/9/23 09:18:38) |
| オスクロル ◆ | > | あらら……中々に気を緩めてお仕事ができない…って感じなのですね、大変な事…とはいってもわたしもそんな時期は必ずありますから元気なくなるのはわかります…(そのままなでなでしながらも、ニコッと笑い) (2023/9/23 09:18:46) |
| オスクロル ◆ | > | わたしは元気ですよー…っと、そこまで時間ないのにこちらに来てくださりありがとうございます〜 (2023/9/23 09:19:12) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 時間は違うけど私もこれから用事があるからもしなにかの間違えで予定を無くすことができていたとしても今度は私の予定が間に合わないところだったわ（頭を撫でられては心地よさそうに目を細めて撫で受けて） (2023/9/23 09:20:19) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 前からの知り合いになればなるほどすーぐ頭撫でてくれて私は嬉しいわ（2人から撫で受けてはゆるゆると顔を緩ませて時折声を漏らしながら）できることなら何も無いいつもの日常に出来るだけ早く戻ってくれることを願っているんだけどね…（目処が立たないというか多分それは難しいんじゃないかと内心思っているのか少し遠い目で呟いて） (2023/9/23 09:22:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当にたまたまだけど見かけたら挨拶しないといけないと思って。時間がないのが本当に惜しいけどねえ＞オスクロル (2023/9/23 09:23:27) |
| オスクロル ◆ | > | あら、霊夢さんもご予定が……せっかくだから、二人きりでお話し…なんて考えていましたが時間は無さそうな感じでしょうかね？(優しく手を離しては首を傾げて聞いてみて) (2023/9/23 09:23:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 霊夢くんにも色々事情があるみたいだね。どこかで僕が力になれればいいのだけれど。さて、二人共、忙しくて申し訳ないけど僕はこれで。今度はゆっくり話せる時間にお会いしよう (2023/9/23 09:24:51) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2023/9/23 09:25:00) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうねぇ…時間がある上で来ている訳ではなくってね（肩を竦めながら申し訳なさそうに言って）また時間が出来た時にもう一度誘って貰えるかしら…？ (2023/9/23 09:25:12) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ、もちろん……大丈夫ですよ？(そのまま悪戯するように、浮いてる胸を触りながら揺らしてみて)また時間ある時にはお誘いします、もちろん先客さんがいたらそちらをご優先ください♪ (2023/9/23 09:26:38) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | まぁ、こればっかりは仕方がないと思うからどうにか捻出はするつもりだけれどね（自分の時間はあったらいいなではなく意識的に作らなければと苦笑して）いいえ、全然平気よ。久しぶりに話しが出来て良かった。またね先生（ヒラヒラと手を振っては相手を見送って）【お疲れ様でした〜】 (2023/9/23 09:26:45) |
| オスクロル ◆ | > | 先生お疲れ様でした〜また時間あった時にでも〜 (2023/9/23 09:28:26) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ♡ありがとう…ぁ///（安堵したように微笑みながらも胸を触られるとぴくりと震えて）そうね、今のところ私には考えつきそうな人は居ないけどその時々で変わるからなんとも言えないものね… (2023/9/23 09:29:01) |
| オスクロル ◆ | > | 可愛い声出して……霊夢さんは変わらず可愛らしい人ですね？(ピクッと震える姿を見ながらもう少し揺らしてみて)そうですね、その時その時ですから…ね？わたしもいつのまにか霊夢さんみたいに、こんな風にされているかもですし？ (2023/9/23 09:31:07) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 可愛くはない…って前から言っているつもりなんだけど…っ///んんぅ♡やっ…それ///（更に揺らされては首を振っていやいやとして）確かにそれはお互い様ね。貴方のそういうところを見るのはそれはそれで楽しいから久しぶりに見たい気もするけれど (2023/9/23 09:33:32) |
| オスクロル ◆ | > | そうですか、こうやって首を振っていやいやしてますけどぉ…声や身体は正直ですよ？♡(と、これ以上はと、焦らすように手を離してみて)わたしのそういうところ……まぁ、霊夢さんになら、見せても構いませんが……お互い見せちゃってますからね…/// (2023/9/23 09:35:29) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | はっ…///そんな…わけ、、流石に予定反故になんて出来ないんだし…///♡（息を荒くさせながら相手の言葉を否定して。しかし先程までま触られていた胸の中心は確かに立ち上がりいやらしく興奮していることを主張し）見せいないとは言わないし見られたところで興奮するってだけでしょうけど…ね♡ (2023/9/23 09:38:23) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ、どうでしょうか？♡霊夢さんの、そこは主張してますけどね？♡(予定あると言っていたからここまでと手を離しながらも胸の中心のは確かに張って主張していて)その通りですよ？♡霊夢さんだと、何故か許してしまうのですよ〜…♡ (2023/9/23 09:40:33) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 戻ってからやらなきゃ行けないこと、増えたかもしれないわね…♡///（恨めしそうに呟きながらも先程の感触が気持ちよかったらしくコリコリと自身の乳首をいじり）確かにずっとこうしちゃいられないのはんっ♡事実ではあるから…はっ、んん///いい加減に行かないと…♡ (2023/9/23 09:43:01) |
| オスクロル ◆ | > | あらあら？自分からそこ触って……大丈夫なのですかぁ？♡(少し妖艶な笑みを見せながらじーっと見ていて)霊夢さん、巫女さんなのにはしたないですよぉ？その状態で行くのもあれかもですが……♡ほんと、いやらしくて可愛らしいお方です…♡ (2023/9/23 09:44:52) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 触らないといつまでもこの気持ちのままなんて嫌よ…♡（身体は無視を決め込めばそのうち落ち着くかもしれないが気持ちはそうは行かないとコリコリ刺激しながら返して）はっ…あぁ♡///んっ…んぅ、巫女にだって色々あるわよきっと♡だから、こういうのがあったって受け入れられるわよ多分（適当言いながら乳首を刺激し続け無意識に腰を振りながら） (2023/9/23 09:47:26) |
| オスクロル ◆ | > | ふふ……♡そうでしょうね？(自ら乳首を触る姿を見ながら優しく頭を撫でて…)いい声…出ちゃってますよ？(無意識なのか、腰を振るのを見ると優しく秘部の方を撫で回してあげながら口の前に指を出して待ってみましょうか) (2023/9/23 09:49:10) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そう…っ♡だ、から…これは仕方ないこと…で♡///んんっ…♡（蕩けた瞳で目の前に出された指を眺めては舌を出して指に吸い付いて）んっ…ちゅぷ♡は…んぁっ♡///んんぅ…下、も気持ちぃ♡///（湯船の床につま先立ちの形で足を付き腰を上げたM字開脚のような姿勢になりながら腰を振り続けて。指に舌を絡ませてちうちういやらしく吸い付きながら快楽を求めるように胸を触り続けて） (2023/9/23 09:52:52) |
| オスクロル ◆ | > | こんな霊夢さん見たらお持ち帰りしたくなっちゃいますよ？(指に吸い付く姿を見ながらうっとりしてしまい)こちらも、気持ちいいのですか？♡分かりました…では、こちらを……♡(優しくゆっくりと指を入れてあげながら中をかき混ぜてお手伝いしていき) (2023/9/23 09:54:50) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | こんな状態で言っても説得力はないでしょうけど…んんぅ♡ダメ…ね（指に愛おしげに吸い付きながらもそこは流石に譲れないと首を振って）んぁっ…それ、好きぃ♡///あぁっ…はっ、すぐ、これ変になっひゃ…ぅ♡///（中をかき混ぜられては体全体をビクビク跳ねさせて絶頂が近付くの感じて） (2023/9/23 09:57:47) |
| オスクロル ◆ | > | わかってますよ？ご予定があるのですから…ね？♡(そのまま指を2本3本と増やしてあげながら口の中をいじってみて)霊夢さん…お風呂の中で絶頂しちゃいますか…？わたしは構いませんよ？(少しずつ動きを早くしながら囁いて) (2023/9/23 09:59:38) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | はぁっ…♡んんっ、や、、増やすの…これんっ、も…むりぃ…っ♡♡///（背中から脳へ駆け上がるような快楽を送られては背中を逸らしてあっという間に絶頂を迎えて）んっ…は、、はぁ♡///んぅ…♡（くったりとした様子で肩で息をしながら） (2023/9/23 10:01:40) |
| オスクロル ◆ | > | あら、イッちゃいましたね？♡気持ちよかったですか？♡(指を優しく引き抜けば、優しく胸を揉んでみたりして)出かける前にスッキリできて…よかったですね？♡(肩で息する霊夢さんを支えて) (2023/9/23 10:03:36) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んん…結果的にはそうかもしれないけど（支えられながらも余韻に浸りつつ）やっぱり何かある前にここに来るのは悪手だったかしらね…ゆっくり出来る時にこそ来た方が良さそうだわ（ふらりと立ち上がってはゆっくり湯から上がり）少しだけだったけど話せたのは本当に良かったわ。また時間がある時に遊びましょうね♡（小さく微笑んでちらりと時計を見てから流石に行かなければと出口に向かっていこうとして） (2023/9/23 10:06:03) |
| オスクロル ◆ | > | そうですね、ゆっくりできる時に来ないとわたしみたいな方にこんな気持ちいいことされちゃいますからね？♡(優しく離していきながら)こちらこそ、また時間ある時に…お話ししましょうね？お疲れ様でしたっ♪(手を振りながら見送ろうとして) (2023/9/23 10:07:52) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | （苦笑しながらも手を振り返しながらその場と後にして）【っと…時間の制約がある中でお付き合いしていただいてありがとうございます〜それでは、お邪魔しました〜】 (2023/9/23 10:08:42) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/9/23 10:08:43) |
| オスクロル ◆ | > | 【はーいお疲れ様でしたよー】 (2023/9/23 10:09:57) |
| オスクロル ◆ | > | さて……誰か来たりするのでしょうか？少しだけお待ちしてみます… (2023/9/23 10:19:22) |
| オスクロル ◆ | > | ん、わたしも一度抜けましょうかね……お邪魔しました〜 (2023/9/23 10:40:00) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/9/23 10:40:02) |
| おしらせ | > | 有馬かなさんが入室しました♪ (2023/9/23 11:03:31) |
| 有馬かな | > | こんなところにもあるんだ……芸能界で話題になっていたけど、実際どうなの？この温泉(数少ない関係のある監督から聞いた秘湯に関して聞いていたが中々行く気にならなかったものの、念願のオフで行けたのだと思いつつ体にタオルを巻けば)まぁ私も一応まだ役者続けてるし？温泉入ってるだけで週刊誌にすっぱ抜かれたりもしなさそうだし？たまにはプライベートで温泉来てもバレないでしょ。子役時代の私知っている奴がいるなら話は別だけど…… (2023/9/23 11:03:44) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/9/23 11:06:58) |
| 峰田実 | > | 【こんにちはよろしくお願いします】 (2023/9/23 11:07:21) |
| 有馬かな | > | 【わ、こんにちは〜……】 (2023/9/23 11:09:52) |
| 峰田実 | > | ここがうわさに聞く混浴風呂かぁーこんなところがあるなんて絶対来るしかないだろ（期待に胸を弾ませながら秘湯におとずれると、脱衣所で服を脱いで入っていく）誰かいないかなぁ（きょろきょろしながらあたりを見回せば女の子のシルエットを発見し近づいていく） (2023/9/23 11:10:08) |
| おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが入室しました♪ (2023/9/23 11:13:26) |
| 有馬かな | > | いや、でも最近今日あまにアイドルに色々とやってるつもりだし？子役時代じゃなくて今の有馬かなを知ってくれる人がいるかも……なんて、な訳ないか。(お湯に顔を沈ませてぶくぶくさせて)それにしてもいつまでも貸切ってなんか落ち着かないし、先客もいると思ってはいたけど…… (2023/9/23 11:16:01) |
| 峰田実 | > | （近くまで行くとなんだか見たことのある顔の女の子がいると思い声をかける）あれ？ひょっとして子役時代から芸能界に入って最近アイドル活動はじめた有馬かなちゃんじゃない？（にやにやしながら隣に入っていくと遠慮することなく体を嘗め回すような視線でみる） (2023/9/23 11:18:17) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | んっ…ふあ…。(頬の辺りに着いた血をゆっくりと擦って落とすようにしながら、甲冑の一つ一つを丁寧に床に落として。小さな体には大きすぎるようなバスタオルを一枚持って、扉の向こうへと)朝の任務はやっぱり嫌いだよ…女王陛下もどうしてこの時間に呼び出すのかなぁ…。(本人がいないからこそ溢せる愚痴。鏡の前に立っては、シャワーを片手に、少し強めに顔を擦り始めて…)……ん…？(少し奥から聞こえてくる声に気付けば、先客がいたことに今更気付いて) (2023/9/23 11:19:43) |
| 峰田実 | > | 【背後事情でおちます】 (2023/9/23 11:25:17) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/9/23 11:25:21) |
| 有馬かな | > | 【お疲れ様です〜またお時間あった際に】 (2023/9/23 11:27:38) |
| 有馬かな | > | ……あ、え、お、ここってもしかして？（混乱して。湯気でよくは見えないが男性だという事は分かった。まさか混浴だなんて思わないし、最近仕事で疲れているせいで幻を見ているのでは？と頬をつねって）あはは、最近忙しくて疲れていたかも……ちょっと頭冷やしてこようかしら？逆上せたなんてこともありえるし (2023/9/23 11:30:07) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……よし、取れた。(血を擦っていた手のひらにも、血がついていた頬にも赤いものは着いておらず。そのままゆっくり歩いては、奥で独り言を呟いている先客へと近づいて。)…僕も入っても大丈夫かな？(と、背後から爽やかな笑みを見せながら呟いて) (2023/9/23 11:33:05) |
| 有馬かな | > | ん、あ、お邪魔してます。一応役者としてお仕事させてもらってます、有馬かなです……（明らかに動揺しつつなるべく肌を見せるまいとタオルを固く結んだまま軽く会釈をする）よく知らないんですけど、ここって混浴……ですよね？私、全然調べないで来たんで、その、（何か会話をしなくてはと）あの、温泉……よく来たりするんですか？？（ちらちらと相手の身体を見てしまいながらもぎこちない笑みを浮かべて） (2023/9/23 11:43:08) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | …アリマ・カナ。──よろしく、カナ。(警戒されてると一目でわかるほど動きの硬い相手を見ながら、その隣に爪先から入って行って…)…そうだね、混浴だよ。……温泉にこんな時間から来るのは初めてかもしれないね。夜になら何度か来たことはあるけれど。 (2023/9/23 11:47:08) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2023/9/23 11:50:45) |
| 山田一郎 | > | 今日は随分過ごしやすい日だぜ、よう、こんにちは(桶を片手に入ってくると、手を庇に窓の外を眺める、あまり天気は良くは無いが、風呂に入るには良い時節だ、とぼんやりしていると、人の気配がする様子、どんな奴かな、と遠巻きに眺めつつ挨拶の声を掛けては、シャワーでまずは体を流していって) (2023/9/23 11:52:19) |
| 有馬かな | > | あ、やっぱりそうなんだ……。でもお湯は気持ちいいし、また入りたくなっちゃいますね。(相手の声を聞いて安心感を覚えたのか、少しだけ声量を上げて)ここ来て損はなかったのかも？（ちらりと相手の顔をのぞき込む。整った顔立ち、妖精みたいと思いながら。）……あの、お名前聞いてもいいですか？お綺麗だったので、モデルさんでもやられているんですか？ (2023/9/23 11:55:55) |
| おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2023/9/23 11:57:18) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | (水面に映る自分の顔を見ながら、自分の肌にへと温泉を軽く掛けて。肌に染み込ませる？のが大事みたいだし。)カナの来たい時にくるのが1番だよ…？僕は少し汚れたから…その汚れを取るために来たのが今日のメインだけれど。…名前？僕は妖精騎士ランスロット…気軽に、ランスロットとでも呼んでくれたら…ね？(名前を聞かれれば、今の名前を答えつつ、くすっ…と小さく口角を上げて) (2023/9/23 12:00:34) |
| 初音 ミク | > | こんにちは〜！（タオルを纏った姿で扉を開けて元気よく挨拶をすると、見覚えのある人や初めましての人で賑わっていて）お〜…お休みの日だからかな？いっぱい人がいる〜…！（笑顔でそんなことを言えば、思い出したかのようにシャワーのある方へ向かいお湯をを浴び、浴槽の方に向かってはお湯に浸かって）あ〜…きもちぃ…（息をはぁ、と漏らしてはそう呟いて） (2023/9/23 12:00:50) |
| 有馬かな | > | じゃあ撮影終わりとかに気軽に寄っちゃおうかな？あいつらにも教えてやらなきゃ……（脱衣所からの入り口が次々に開いていくのを見ると、次々に他の人たちが入ってくるのが見えて。人が来たことに対する緊張と恥ずかしさから逃げるように、またお湯に顔をつけてぶくぶくと泡を立てた）ぜんっぜん慣れない…まだランスロットさんみたいに平然としてられないです。やっぱりまだ恥ずかしい…… (2023/9/23 12:09:34) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……ふふっ…それなら、僕だけを見てたらいいんじゃないかな？(ぶくぶく…と泡を立てるカナを見れば、その顔を此方へと向けさせるように顎の下に軽く指を添えて。)恥ずかしさがあるのもすごく可愛げがあると僕は思うし…君らしさ、というのも大事だからね？ (2023/9/23 12:11:56) |
| 山田一郎 | > | さて、と…よう、良い日和で、俺もご一緒しても良いかい？(さっと身体を流し終えては風呂の方へ向かって行く、誰かまたやって来たようだが、とりあえず自分も腰を落ち着ける所を、と探しつつも、視線は特に意識をしなくても女性の声のする方を探しているようだ、不意に視界の端に止まる陰を見れば、有馬に軽く会釈しつつ近くに足を下ろしていこうと) (2023/9/23 12:12:19) |
| 有馬かな | > | お邪魔して、ます。有馬かなです……名前は聞いたことあるかもだけど(伏し目になりつつ幼少期の黒歴史になっているピーマン体操、その他ヒットした出演作を思い出す。水面の波紋を広げつつ顔を上げて、相手の姿を見る。見るだろうとは思っていなかった異性の姿を目にして)可愛いって、煽てても何も出ませんよ？私あんまりチョロい女じゃないんで(言動とは裏腹に、沈んでいてもはっきりと分かるくらい口角を上げて) (2023/9/23 12:21:29) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | んっ…ふふふ…！面白いね、面白いよ、カナ！ちょろいとは思ってなかったけど…。うんっ、気に入ったかも…。(自分のタオルの結び目をゆっくりと解くと、タオルを湯船の外に。手首に着けていたヘアゴムを口で咥えては、長い髪を一纏めに。) (2023/9/23 12:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。 (2023/9/23 12:26:02) |
| 山田一郎 | > | 誰か来たと思ったんだが…(後から一人来たようだし、挨拶でもしとくかと思ったが、其方を向き直ると誰も居ない様子、出直したかもな、と入口の辺りを眺めながらも、風呂の縁に肘を掛けながらボーッと浸かっていて) (2023/9/23 12:28:48) |
| 山田一郎 | > | あー、確かにちょろっと聞いた事あるような、芸能関係の子だよな？いやあ、こんな美人さんとご一緒しちまって、またどっかしらに怒られちまいそうだな(隣の女性と話してるのかと思ったが、何となく会話に混ざるように様子見程度にその言葉に乗っかっていこうと横から混ざるように声を掛け直し)＞有馬 (2023/9/23 12:32:33) |
| 有馬かな | > | あ、名前知ってるんだ……。今日はオフなんで、週刊誌とか来ない限り大丈夫ですよ。こんな落ち目ぎみの元子役なんて、追っかけする必要もないし(胸の前で手を合わせて、貼り付けたような笑顔で自虐しながら) ＞一郎 (2023/9/23 12:39:30) |
| 山田一郎 | > | ああ、まあどっかで聞いたなぐらいだ、確かにそんぐらいだけどよ、俺はそこまで詳しい訳でもないってだけだし、そんな卑下する事はねえよ、少なくとも俺は、スゲエ可愛い子と一緒出来てすっかりファンになっちまいそうだぜ(その笑顔がどんなものであれ、可愛い子であるのは間違えようがない、とこちらは多少だらしない笑みとでも言うべきか、言葉通りその可愛らしさに頬を緩めて)＞有馬 (2023/9/23 12:43:02) |
| 有馬かな | > | っえ、ランスロットさん……？あの一応タオルを……巻いていただけたら(ひえっ、と肩をすくめて湯船の縁までゆっくりすすーっと移動する。もしかして上がるのか？と思ってこそりと端の方へ)＞ランスロット (2023/9/23 12:45:51) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | …僕の自由でしょう？(温泉から出した体には、はっきりと凹凸があり。小ぶりとはいえ、女性らしさを魅せる身体で。)>カナ (2023/9/23 12:49:21) |
| 有馬かな | > | 一応混浴……ですし？堂々としてるのは羨ましいですけど(見るべきではないな、と考えつつ顔を背ける。だが視線は体の方へつい向けてしまう)逆に私もタオル巻いてるし、個人の自由って言えばそれは……そうだけど。何だか恥ずかしいんです。同性でも人の体見るのは……やっぱり。＞ランスロット (2023/9/23 12:55:55) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | (散々、異性でも同性でも裸を見たし、見せてきた。自分は慣れてるものの、相手への配慮を考えるのなら…と、身体を隠すように温泉に入り直して。)…これでいい？(温もりに包まれる感覚と、視線が薄まる気配に、ほッと息を吐いて) (2023/9/23 13:04:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2023/9/23 13:08:10) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2023/9/23 13:10:20) |
| 山田一郎 | > | いけね、ボーッとしちまったぜ(一人窓の外を眺めているとどうやら寝かけていたようだ、やれやれ、と首筋を触れながらも眉間を揉んではゆっくりと浸かり続け) (2023/9/23 13:12:08) |
| 有馬かな | > | 何かすみません、お手を煩わせてしまって……もう少し慣れないとですね。これからもこういう仕事があるかもですし。(こちらも肩まで湯船に沈めて体を温めて)もっとここでくつろいだり、何かと学んだりしたいんですけどね。オフだけども時間はあんまり貰えなかったし。 ＞ランスロット (2023/9/23 13:14:46) |
| 妖精騎士ランスロット ◆ | > | (若干眠たそうに欠伸をしてしまいながらも、まだお昼頃…せめて十五時くらいから寝たいもの…。)無理に慣れる必要はないって僕は思うよ…？ (2023/9/23 13:20:28) |
| 有馬かな | > | いえ、平気です！これでも元天才子役ですし。(顔の前で手を振る。数十年芸能界で食ってきたのだから大丈夫、と)初めて来たけれど、色々お話できてよかったです。忙しくて申し訳ないけれど、私はこれで。またの機会によろしくお願いしますね！ (2023/9/23 13:28:58) |
| おしらせ | > | 有馬かなさんが退室しました。 (2023/9/23 13:29:18) |
| おしらせ | > | 海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/23 13:30:15) |
| 海原ミチル ◆ | > | （すれ違った女の子。もしかして、あの有馬かなちゃん！？同じ空気をすれ違いざまに吸ったので大満足だけど…どうやら雨に濡れたらしい。せっせと服を脱いでは簡易洗濯機にぽいぽいっと。すぐに乾かしてくれるから大丈夫！なんて思いながら、タオルを片手に入ってくれば。）お邪魔しますぞ～…って人いる！男の人ばっかりですな…（そんなことをぽつり。緊張してしまいながらも、そのままシャワーを浴びる。手際よく髪と体を洗ってから湯船の隅っこへ。へくしゅん！なんでくしゃみをしてから身震いしてしまったのは、濡れた時の反動なのかもしれない？） (2023/9/23 13:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが自動退室しました。 (2023/9/23 13:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2023/9/23 13:52:15) |
| 海原ミチル ◆ | > | …な、なんだか、タイミングが悪かったみたいですぞ！？（うぬぅー、と唸りながら呟く。もしかしてひと狩り行きたい人達の…？なんて考えてしまうのはオタク脳だからか。ぶくぶく、と鼻先まで浸かりながら、何処か退屈そうに天井に視線を向けた。） (2023/9/23 13:54:40) |
| 海原ミチル ◆ | > | よし、そろそろ行きますぞ～！（ざぶん！と上がればそのまま帰って行った。） (2023/9/23 14:15:34) |
| おしらせ | > | 海原ミチル ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/9/23 14:15:35) |
| おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが入室しました♪ (2023/9/23 14:45:50) |
| エドワード・ティーチ | > | 雨に打たれた拙者、いつにも増して色気ムンムンでござる。これならどんな美女も一発で落ちるってもんよ…デュフフ。 (運悪く雨にあったものの、それはそれ。ポジティブに考えよう。早速フェイスタオル片手に浴室へ。でもどうやら話し声も浸かる人物もいないらしい。) ほーん、折角イケメン度が上がった姿を見せ付けてやろうと息巻いてたのに、期待ハズレもいいとこだぜ…… (ち、と舌打ちを一つ。それはそれとして先ずは洗い場の方へ向かい、椅子と桶を用意しつつ溜めたお湯で頭から被せた。ボディーソープを泡立て、最初に洗うのは髭だった。多少のごわつきが撫でる事によって次第にさらさらになっていく。) (2023/9/23 14:55:40) |
| エドワード・ティーチ | > | ……毛ってなんでこんなに泡立ちいいの？白髭になっちゃう… (もこもこになった髭を鏡で見れば感想を呟いた。身体に手を滑らせ、胸をわしゃわしゃ撫でて更に泡立ちをよくすれば陰毛へ。デリケートゾーンは入念に洗うのだ。) …ここで美女や美少女がくれば背中を洗って貰えるのでは？ (妄想しながらチラリと脱衣所の方へ顔を向けた。まだ気配はない。むふふと未だ現れぬ人影に想いを馳せながら、ゆっくり身を綺麗にしていた。) (2023/9/23 15:09:35) |
| エドワード・ティーチ | > | 妄想は悉く破れ去りましたまる。 (待てども一向に現れない美女。大人しく背中も洗って泡を洗い落とした。次は湯船だ。折角の休日、少しのんびりしたっていいじゃない。浸かる際に浴槽の許容を超えたお湯が多少排水溝へと流れてしまった。誰も居ないし問題にはならないだろう。湯水のように流れて来るし。) (2023/9/23 15:26:53) |
| エドワード・ティーチ | > | (休日のんびり時間経過は早すぎる。綺麗になった身体に折角なれたので、美少女センサーが反応する場所へと移動しよう。) (2023/9/23 15:44:39) |
| おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが退室しました。 (2023/9/23 15:44:43) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/23 20:12:30) |
| エウリュアレ | > | （ちゃぷん、と湯の雫の落ちる音。湯面が揺れ、零れる音がさらさらと響く。それに耳を傾けるのは華奢な影。淡い色の髪を柔らかく纏めて、湯縁に足先を滑り込ませながら、熱気に雫を纏う体躯をタオルにくるんだまま、今は戯れのように爪先が湯をかき混ぜる）────（熱気にこもった呼気を吐き出して） (2023/9/23 20:16:51) |
| おしらせ | > | ザイロ・フォルバーツさんが入室しました♪ (2023/9/23 20:22:38) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | 入るぜ。(また変な風呂屋に出てきてしまった、妙に小奇麗な大衆浴場だ、こんな場所は首都にもあったか記憶に無いが、まあ来てしまったのだから仕方ない、流していくのが良いだろう、無言でやってくるのも印象が悪そうだという事で、最低限の気使いとして誰か居た時の為に声を掛けつつ入ってくる、随分静かだ、人が居るのか？まあ声は掛けたしな、と体を流し始めていく) (2023/9/23 20:24:43) |
| エウリュアレ | > | （己が膝から先を沈めていたのは、どこぞの露天じみた湯船の一つ。湯煙揺蕩う中では先も後も誰かいるのは判じづらい、か。それでも先にくつろいでいる身には、新たな気配は背中側から伝わってきたのだが──。ちら、と視線を流して、さりとて先に身を清めているのだろう気配に視線を外した）────（己だけの場所でもないのだし、白肌に熱の色を移しながら）どうぞ、とでもいった方がいいのかしら（面白がるような声音が、誰に言うともなく紡がれる。届けばいいし、届かないならそれはそれ） (2023/9/23 20:28:50) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | なんだ、やっぱ居たのかよ、随分静かなんだな(体を流し終えると、タオルをその辺に置き、湯船の方へ向かって行く、通り際にその後ろ姿を見れば、何となく我の強そうな女だ、と見ただろう、思う事はそれぐらいだ) ああ、そりゃあどうも…随分と品の良さそうな出で立ちだぜ、お嬢様か何かって所か、俺のような輩がご一緒して、怒ったりしねえのか？(近くを通り、そのまま通り過ぎる事も無く縁に腰をかけては、片足だけ組むようにし、その横顔に軽い雑談ぐらいの勢いで言葉を続けようと) (2023/9/23 20:36:47) |
| エウリュアレ | > | 寛ぐ場所で、煩くする必要があって？（相手からしてみればこちらは10代も半ばの少女めいたような姿に見えるだろう。湯船に身を沈める気はないのか、体躯には薄くタオルを巻いたまま、湯縁に腰かけて膝から先を沈めている状態は男が入ってきたときから変わらない。何を思われていたとしても気にしたふうもなく、事実気にしてなどいない）───お風呂での姿なんて男も女も大して変わらないと思うけれど、おかしな人ね、アナタ（通り過ぎようとしていたその足が止まり、横合いから声をかけられるのに軽く視線を向けた）どうして？ここは私の領域でも何でもないもの。気まぐれに足を運んだだけよ (2023/9/23 20:46:17) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | 人によるが、その意見には概ね同意だな(確かに騒がしいのはあまり歓迎できない、湯屋なんだから静かにする、当たり前の事だ、淑女たれとばかりの言葉に、当たり前の事である筈だが感心してしまっていた、慣れのせいか)そうか？俺とアンタじゃ歩き方も、所作も、パンの食い方も違うだろ、持ってる金貨の数もな、そういうのって、割と誰でも見分けられるモンじゃねえか、俺と同じ平々の民ってなら、もっとフランクに接するがな、ザイロってもんだ、名前聞いて良いかい？(持って回った言い方は、暗にお忍びという事だろうか、それこそ深読みかもしれない、何とも謎な女だが、まあ詮索する意味も無し、軽く名乗り、握手を求めようと差し出して見て) (2023/9/23 21:01:07) |
| エウリュアレ | > | （相手が普段どのような生活をしているかは知らないが、この少女めいたものにとって、静謐はそう厭うものではないし、嫌いでもない。賑やかさも別に拒みはしないけれど、今はそういう場所でもないというだけのことだ。多分に気紛れが働いてはいるが）そうね、お金なんて重くて持ちたくもないし、歩くのは面倒だから誰かを乗り物にしたいし、パンより果物の方が好きよ？（上げられた一つ一つに、くすくす笑いながら天邪鬼な、それでいて本音を紡ぐ。差し出された手には不思議そうな目を向けて）……まあ、いっか。……私はエウリュアレ、よ（人を食ったような笑みを浮かべたまま嘯いて。差し出された手に人差し指でちょん、と触れて離した） (2023/9/23 21:11:51) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | そりゃあまた、仙人か何かみてえなお嬢さんだ…誰かを乗り物にするというのは中々アバンギャルドな趣味を持ってやがるな(年は若そうだが、妙に落ち着きのある動作に軽く口端でフフ、と何となく笑って)そうかい、エウリュアレお嬢さん、随分と綺麗な細指だ…やはり俺みたいのは警戒しちまうか？(笑みを余所に控え目に過ぎる握手、追いかけようとしても既にその手は離れた後で、なら、と構わずにそのおとがいに触れようと無遠慮に指の甲を伸ばした、その目を見つめるように、軽く持ち上げようとして) (2023/9/23 21:22:39) |
| エウリュアレ | > | 仙人ね、そんなのじゃないわ。女神だもの（特に気負うことなく嘯いた。それが至極当然であるかのように）警戒？いいえ、人間が嫌いなだけ（柔らかく目を細める。淡い色の瞳孔は縦に伸び、どこか爬虫類じみた様相を見せる。面白がってる口許はそのまま媚笑めくものの、それだって掛け値なしの本音だ。）───（笑みを浮かべたまま、伸びてきた手をはたき落とした）無遠慮ね、私はか弱いからそんなふうにされたら壊れてしまうかもしれないのに (2023/9/23 21:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザイロ・フォルバーツさんが自動退室しました。 (2023/9/23 21:47:47) |
| おしらせ | > | ザイロ・フォルバーツさんが入室しました♪ (2023/9/23 21:47:58) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | そうか…まるで魔族みてえだな(どうにも人間っぽいとは思えないし、まさかだな、と思いつつも、冗談っぽく、あまり上手ではない笑いを浮かべ続けながらもそう零した)そいつは失礼、見ての通り俺は野蛮でな…それで…アンタ、本当にただのか弱い少女か？人間に化けた何かって奴がこの世に居るとしたら、丁度、お前みたいな奴だと思うんだが…(叩かれた手を、特段痛い訳でも無いがひらひらと熱を冷ますように振っては、自分の胸元で腕を組んで、軽く視線が合うように首を傾げる、今の仕事のせいか、どうにも浮世離れした奴には怪訝になってしまう、それを暴こうとしたのは、確かに無粋だったかもしれないが、靄ついた気分は残る) (2023/9/23 21:54:11) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/9/23 21:57:30) |
| ヘクトール | > | 【どうも、こんばんわだ。お邪魔でなければ、オジサンも↓の情景に適当に混じっちまっても良いかい？】 (2023/9/23 21:58:04) |
| エウリュアレ | > | 私はちゃんと自分の身の上を顕してるわ、それをゆがめたいなら好きにとらえなさいな。アナタの見たいものがアナタの見たい私になるもの（ぎこちない笑みに、こちらはそのまま。ただ軽く肩をすくめる）見たままよ、この世で一番弱い少女だもの（疑うのも自由、勘繰るのも自由。実際はたき落とした手だって然程痛いわけがないでしょ、と首を傾ける）失礼しちゃうわ、私が人間をまねてるんじゃなくて──人間が私たちに似たのよ？ (2023/9/23 21:58:24) |
| エウリュアレ | > | 【こんばんは、どうぞ？】 (2023/9/23 21:59:07) |
| ヘクトール | > | 【あんがとよ。そんじゃ、オジサンなりにロルを紡がせてもらうな。オジサン、逐一順番とかそういうのは気にしないんで、ヨロシク】 (2023/9/23 22:00:59) |
| ヘクトール | > | （山羊髭長髪結びの壮年が、どこぞの温泉の露天風呂、湯縁なんかに身凭れて肩まで浸かってダラダラしていたのは、壮年らの言う“マスター”に付き合わされてか、逆に付き合わせてのことだった。肉体疲労、腰痛活性、肺は脂まみれ…いろいろ酷使して疲れ切った身体を不解してふやけさせるには良い塩梅。当人思う以上にふわふわダラダラとしていたら、うとうとと寝てしまっていたらしい。──それで、うつらと瞼を持ち上げたら何やら声音がするのだ。ふむふむ、聞こえてくる会話に思わず聞き耳をたてて大人しくしてることしばし） (2023/9/23 22:05:19) |
| エウリュアレ | > | （湯煙揺蕩うその中で、うたたねオジサンの視界のどこかで。湯縁に腰かけてぱしゃ、と時折湯をかき混ぜてる少女めいたのの姿が見えるかどうか。傍ら誰かと話し込んでるような風情。聞き耳を立てるなら少女めいたのの声音はよく知っているように響くんじゃないかしら。いつもの私の声音だもの。） (2023/9/23 22:08:02) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | 【こんばんはー、是非どうぞ】 (2023/9/23 22:10:58) |
| ヘクトール | > | ──おぃおぃ、女の子ってのはそりゃ確かに綺麗になったりして変わるモンだが、魔物よばわりってのはアンマリなんじゃないかねぇ？（ちなみにオジサンは、化粧を覚えた娘さんに化けたねとか言って叩かれるタイプで～す、とか言って、二ヘラとした人の良い笑みを浮かべて手をひらひら振ってのご挨拶）【お二人の快諾に感謝】 (2023/9/23 22:11:31) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | だよな、全く調子っ外れも良い所だぜ(詮索はしないと決めておいた気がするが、それでこれじゃ世話が無い、少なくとも風呂でやる事じゃ無いな、と自嘲気味にこめかみを撫でた) そりゃあ何とも、俺達は林檎を齧った罪深いペットって訳か、大きく出た事だ、と、知り合いかい、お邪魔してたぜ(男がやってきたようで、知り合いなのか、保護者と言う訳でもなさそうだが、こちらはどうやら、普通の男だ、なら野暮はここまでにするか、と湯船から立ち上がる、少し長居をしすぎたようだとその辺に放っていたタオルを手にし) (2023/9/23 22:14:31) |
| エウリュアレ | > | あらオジサン、居たの（そしてまたクラゲになってたの？などとふやけ具合から判断した様子。だってすっかり──私よりお肌ほかほかでゆだってそうに見えるもの？混ぜ返しめいたあいさつ言葉を聞きながら、ひらひら手を振る相手に呆れた眼差し）まあ、あながちまちがいじゃないとは思うわよ？今の私を捕まえて怪物っていうのは失礼だとは思うけれど（化け物らしいところなんて何一つない。ただの人間の少女の姿だしね、一応） (2023/9/23 22:15:39) |
| ヘクトール | > | ぉんや？ 逆にオジサンが邪魔しちゃったんじゃ？（気を遣わせてしまった様だ。辞去めいた仕草の、自分寄りかは、多分、見た目は少しばかり年下の男に目を見開いて。気兼ねしないでくれたまえ～、とか、飄々とした口調）見たとおり、そこのお嬢ちゃんはツンツンしているからね、こういう風景ってのは実に新鮮なんだわ。 (2023/9/23 22:17:59) |
| ヘクトール | > | はい、寝落ちしてました。（風呂で。正直申告。マスターをしてやったところ、シテヤラレマシタ。台詞から主従関係在りきな立ち位置を匂わせる） (2023/9/23 22:20:12) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | 俺がお邪魔できる程、身持ちの柔らかいお嬢さんじゃねえらしいな、全く、同じ時間入ってたってのに、あんまり堪えてねえようだし、不可思議な連中だぜ(全く無様な事だ、と肩を竦めて笑ってしまいつつも、自称するにおじさんとやらとすれ違い、視線を碌に交わすでもなく二人に背中越しに手を挙げ、ひらひらと振っては更衣室へと帰っていっただろう) (2023/9/23 22:22:19) |
| ザイロ・フォルバーツ | > | 【ではお先に失礼しますー】 (2023/9/23 22:22:26) |
| おしらせ | > | ザイロ・フォルバーツさんが退室しました。 (2023/9/23 22:22:31) |
| エウリュアレ | > | ワルイことをする気もないし、できないし。暴いて楽しくなるようなことでもないもの。（ペット、なんて言葉で括れるほどにあなた達に誇りはないわけじゃないんでしょ、と首を傾ける。そうでもないなら可愛がるのはやぶさかじゃないけれど。湯から身を引き上げるその身を見上げて）十分寛げたかしら（相手の言葉に、一応真実しか返してないこちらとしてはいたってまともなことを言っているだけ、の風情。だからそれについて言及するのではなくて、この湯殿の役割だろうそれを紡いでおいた） (2023/9/23 22:22:34) |
| エウリュアレ | > | 【おつかれさまでした】 (2023/9/23 22:24:19) |
| ヘクトール | > | やれやれ、もっとゆっくりしていきゃあ良いのに。まあ、風呂の楽しみ方は、十人十色。今日の湯が旦那にとって良い湯であったことを願ってますよ。（場を去る青年には、お疲れ様と一声かけて、見送りました）【お相手ありがとう。お疲れ様】 (2023/9/23 22:25:24) |
| エウリュアレ | > | （頭越しのやり取りに、ふうん、と唸ってる。己に対する個々の評価にはただ目を細めて耳を傾けるのみにとどめ）だって私はまだ浸かってなかったし……、そうね…お疲れさま、かしら（肩越しに手だけを振る姿に、こちらも軽く手を振って見送る形） (2023/9/23 22:28:05) |
| エウリュアレ | > | オジサンは水分とった方がいいわよ（ふやけて倒れても、引きずって帰れないんだからね、と己の非力を論う） (2023/9/23 22:28:43) |
| ヘクトール | > | はぁ──………（そして、すんごい溜息。肩まで落とす始末）ちょーっとマスターをからかったら。死ぬ気で周回ランニングさせられちまったよ。もうね、若者をからかうのは辞めようと思ったよ。脚の速い奴だけでも逃げるのに疲れるのにさぁ。 (2023/9/23 22:30:03) |
| エウリュアレ | > | オジサンたら大人げないのねえ────（肩を落としてしみじみと語られたのはずいぶんとろくでもない言葉で。あきれたような視線。むしろ好きでやってる？な試練に対して。ついでのそれも大体オジサンからちょっかいかけに行ってるのは明白よね、なんて言葉を爪先でお湯をかき混ぜながら反駁してやった）……あとね（ちょい、と手で招いてそばにきてくれたのなら）誰がツンツンなのかしら（頬っぺた伸ばす？伸ばすわよ？と視線と片手の動きで、圧） (2023/9/23 22:41:54) |
| ヘクトール | > | （肩をほぐほぐ、首をふりふりセルフマッサージ。こき使われることは承知済みというか日常茶飯事のところ、どんだけ酷使されたのかなんて尋ねられたら、心底お疲れの表情、げっそりとした感じで溜息を吐き出す。折角湯で癒やされたばかりだというのにだ）……マッチョとマッチョと筋肉に囲まれて、ただひたすらに進軍。パワーイズジャスティス、筋肉マイフレンド、暑苦しいっちゃない。 (2023/9/23 22:42:04) |
| ヘクトール | > | ……ん？ ぅん、そういうとこ。ツンツンしてるよねぇ？（その細くて白い爪先とか。とか、二ヘラと笑って誤魔化そうとしたけれど──多分、ほっぺた引っ張られてうごごごごご、鈍い痛みに呻くことになる） (2023/9/23 22:43:33) |
| エウリュアレ | > | いつもの光景だわ、すごく。あと、無駄にマスター鍛えようとしてたのばれて恨みに思われたんだと思うけど、違って？（心底嫌そうな表情と仕草。でもわりといつも見てる気はする。くすくす笑って応じながら、癒しの場でさらに疲れる器用な相手の言葉に対して、じい、と向ける視線）大丈夫よ、オジサンも十分筋肉フレンドの仲間っぽいし（じゃないと岩なんて普通投げないわ、と小石すら持ち上げるのを嫌がりそうな少女めいた女神は嘯く） (2023/9/23 22:50:51) |
| エウリュアレ | > | しらないわ？（ごまかしに対して容赦なく、むにむにびろー、と伸ばしてやった。あったまってる分良く伸びるわねえ、と他人事じみた言葉を嘯いて満足気。ひとしきりむにったら指を放して） (2023/9/23 22:52:09) |
| ヘクトール | > | 冗談言っちゃいけませんよ。オジサンこう見えてもう良い歳だし、実は身体を動かすのは面倒で仕方ないんだからって、いた、いたいたいふぁふぁふぁふぁ～～（ひっぱらないでくれたまえ～、と、目尻の湿り気が涙なのか風呂場の湯気からなのかが判断しかねるところ、壮年の情けない悲鳴、女神様が飽きるまで風呂場に響くことになる） (2023/9/23 22:54:35) |
| エウリュアレ | > | はいはい（いつものセリフを聞き流して。間延びした悲鳴が湯殿に響くなら心底楽し気に嗜虐に満ちた笑みがうかんで、からの）じゃあ、はい（指を放して、傍らをポンと叩く。同じように湯縁に腰かけるのでもいいし、湯の中にいてもいいけど、と。沈めたりしないわよ、と付け加えるのは前科がありすぎるから） (2023/9/23 22:59:44) |
| ヘクトール | > | やぁれやれだ（指が離れて、ひりひりと赤く腫れる頬をさする。何を求めるのか、傍らをぽむと叩くのだから、さてどうしたものか、なんて思案もしたが大人しく腰掛けることに。安心したまえ、ちゃんとタオルくらいは巻いてますよ。それでも…二ヘラと笑って）オジサン、膝枕でもしてやろうか？ (2023/9/23 23:04:53) |
| エウリュアレ | > | うん？やーよ、お風呂で膝枕してもらったら濡れちゃうでしょ（傍らに腰かけてもらったら、膝から下くらいなら湯あたりもしないでしょ、と勝手な言い分込みで。提案に対しては首を横に振るけど、その膝の上にちょこんと収まった）これでいいわ、落ち着くから (2023/9/23 23:08:31) |
| ヘクトール | > | へいへいっと。落ち着いてマッサージを受けて、髪の毛を結い直して、それでもってちゃんと身体も拭いて着替えたら、冷たいフルーツミックスジュースでもお強請りできるってことでしょうに（タオル一枚。風呂場で腰掛ける壮年に、腰掛ける少女の図。だけれど壮年は諦観めいた表情と共に溜息吐くと、大人しくそしてジェントルに肩揉み、腕揉み。それから、風呂の湯気で重たくなっているであろう女神様の髪を整え直したりするのでした） (2023/9/23 23:11:13) |
| エウリュアレ | > | ……よくわかってるじゃない。あんまり浸かっていても逆上せちゃうでしょ？（諦観と共に嘯かれたヘアケアと、マッサージと、それからアフターケアに、満足そうに眼を細めて頷いた。その間も心地よく指圧してくれるのに身を委ねてる。時折くすぐったそうにするものの、概ね機嫌よく。何よりも贅沢なそれを享受して)……オジサンと一緒がいいから、いいのよ（ゆるゆる、穏やかな声音で嘯いた) (2023/9/23 23:23:09) |
| ヘクトール | > | へいへい。それじゃあ、お嬢ちゃんが満足いくまで、誠心誠意働かせてもらいましょうかねっと。（そんなこんなでしっかりアフターケアまでいたしましたとさ）【後入りしてすまないねえ。だけどオジサン眠気限界だから、お先に失礼するぜー。それじゃ、あとはよろしくーぅ（おつかれさまりがとう】 (2023/9/23 23:25:31) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/9/23 23:25:37) |
| エウリュアレ | > | （しっかりきっちり言葉通りに。湯上りの後の水分補給まで楽しんで満足そうに戻っていったのだとか)【お疲れ様ね。ちゃんと寝るのよ？こちらこそありがと】 (2023/9/23 23:27:34) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/23 23:27:43) |
| おしらせ | > | 珠の御巫フゥリさんが入室しました♪ (2023/9/23 23:30:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、珠の御巫フゥリさんが自動退室しました。 (2023/9/23 23:59:39) |
| おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/9/24 00:11:15) |
| 芸者 | > | ふふふふ.,..深夜だから少しだけお邪魔するわね....(シャワーへ向かって、駆け寄る)ふぅ....さて今宵は誰か...(そのまま、お風呂へ向かい足を伸ばし、誰かを待つように) (2023/9/24 00:12:09) |
| 芸者 | > | ふぅ...少し眠いし今日はこれくらいやね...(タオルを巻いてお風呂に上がる) (2023/9/24 00:41:30) |
| おしらせ | > | 芸者さんが退室しました。 (2023/9/24 00:41:35) |
| おしらせ | > | フロストさんが入室しました♪ (2023/9/24 00:42:25) |
| フロスト | > | ……はぁ…(誰か居た気がしたが入れ違いだったようで仕方なくそのまま体を流して入る) (2023/9/24 00:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フロストさんが自動退室しました。 (2023/9/24 01:34:13) |
| おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2023/9/24 02:11:40) |
| 天馬 咲希 | > | えへへ…、また、こういう時間に起きちゃったや…（小さく手を合わせつつ、脱衣所に向かい、服を脱いでタオルを持ては） 誰かに会えるかわからないけどおじゃましまーす（そういいながら温泉のドアを開いて） わ…、だれもいないんだ…、 （そういいながらシャワーを浴びつつ (2023/9/24 02:13:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 咲希さんが自動退室しました。 (2023/9/24 02:39:00) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/9/24 08:37:06) |
| 峰田実 | > | 久しぶりの朝風呂だぜーッ！(朝から風呂に赴いて、腰にタオルを巻いて浴場へと飛び込んでくる。ここ最近は人に会えて居ないが、今日こそは誰かしらに会えるだろうかなんて考えながら、頭と身体を洗った後に湯船に浸かり。「極楽…。」と呟きながら、一人は一人として温泉を楽しんでいる様子) (2023/9/24 08:38:42) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/9/24 08:40:38) |
| 犬山あおい | > | ふぃ～……お風呂、お風呂っ（朝風呂ってなんであんなにワクワクするんやろ、なんて足取り軽く露天風呂への扉を開けば先客が一人、失礼するで～……って声を掛けながらどんなのかと思って居ればなんか見たことがあるような、なのでニンマリ♥としてから、しれっとした顔で近づけば）隣入ってええ？（どたぷっ♥とデカ乳晒しながら、下にいる男子に聞いてみて） (2023/9/24 08:42:58) |
| 峰田実 | > | いいぜ〜……って、あおいじゃんか…ッ♡(以前に会った穏やかな可愛い顔と、ドッスケベな身体を持った人だ。どたぷんっ♡と揺れているデカ乳が目に入れば、タオルを押しのけるほどに びきびきびぎィ゛ッ♡と勃起を止められなくなってしまいつつ、隣の水面をぱしゃぱしゃ叩いて、快く隣に来るよう促そう。) (2023/9/24 08:46:00) |
| 犬山あおい | > | 相変わらず”元気”してる～？♡（やっぱり峰田君やったね～ってニコニコしながら、ちゃぽっとお風呂に浸かれば……バッキバキに勃起を強調するような彼の姿を確認しつつ隣に寄り添うように。ゆさっ…♡と揺れる爆乳を湯船にぷかりと浮かべながら「ふぃ～～～……♡」と気持ちよさげに仰け反れば）元気してた？ (2023/9/24 08:49:02) |
| 峰田実 | > | 元気も元気♡ビッキビキだってのッ♡(相手に「元気してる？」と問われれば、勿論と言わんばかりに腰に巻いたタオルは取って、その怒張しまくっているカリ太ながちんぽ♡を晒しつつ、視線は相手の相変わらず揺れまくるデカ乳に釘付けに♡)ああ、元気してたぜッ。まさかあおいに会えるとは思わなかったなァ…♡(と、以前会った時のことを思い出しながら、じっくり身体を視姦してしまいつつ、爆乳を横から もにゅ゛ッ…♡と鷲掴み、セクハラをしてしまう姿はエロ猿の一言で♡) (2023/9/24 08:55:11) |
| 犬山あおい | > | お～～～……めっちゃ元気ありあまってるやん♡（タオルを取れば見せつけるかのようにギンッ♡ギンッ♡とした長くて逞しくて、カリがぷくっ♡と膨れているチンポを晒されて……♡その先端を指でくりくり♡とスキンシップ代わりに撫でれば、見つめあって反応を伺いながら♡）偶然やで～♡ウチも丁度お風呂入りたくなってきたらなんか見た顔がおるね～って♡ ん……ッ♡（もんにゅぅ～…ッ♡と乳房掴まれれば、優しくお願いするね？♡って耳元で甘く囁いて♡）なになに、峰田君はどーしてお風呂入ってたん？朝風呂好き？（なんて聞きつつ、先端を指先でくり…♡くり♡くりっ…♡と撫でまわし♡） (2023/9/24 08:59:13) |
| 峰田実 | > | こんなデカ乳朝から見ちまったらこうもなるぜ…♡ゥ゛オ…ッ！♡♡(相手にカリ太ながちんぽを見せつけていれば、相手の手が先端に伸びて先端を くりくり♡と優しく撫でてきた♡先端からは どびゅッ♡どぼぼ…♡と、射精のような勢いで我慢汁をたっぷり溢れさせている♡)いやあ…早起きはしてみるモンだな…♡三文の徳どころじゃねぇや…♡(朝風呂に入った俺グッジョブ。なんて考えながら、「優しくお願い」と言われれば、一旦鷲掴みをやめて、先端のぷっくりとした乳首にターゲットを移す♡人差し指と親指で摘んでは、こりこりこり…♡と、ねちっこく乳首刺激していって♡)朝風呂好きだぜーッ。…まぁ、朝からムラムラしてたからッつーのもあるけどよ…♡(問答の最中にもちんぽ撫でられれば、「ぁ゛〜やべ…♡イきそ…ォ゛♡」と、でかちんぽを ぷっくぅ〜〜〜〜〜♡と膨らまし、射精の合図♡) (2023/9/24 09:07:45) |
| 犬山あおい | > | そないチラチラ見てきてぇ……こっちもぴくぴくしとるよ？♡（エロ猿は好みが分かれるけれど、ウチは大好きだから全く問題なし♡ しかも、こっちの頼みを聞いて優しくねっちょりとした揉み方もされれば、思わずムラッ♡とした表情になって……♡）うふふ、え～顔しとる……うち、そういう得した～って顔されるの弱いわ～…♡もっと得してほしくなる♡（サービス精神旺盛やし、なんてえっへんしつつ。乳首の先をくりくり…♡されれば、「んっ♡」と甘い声を漏らしながら段々とぷっくりしてきて……♡）ぁっ、その挟むの……♡上手いわ～…♡んっ、ちょっと腹立ってくるぐらい♡（軽口叩きながら、チンポがバッキバキになってくれば……握って♡上下に手首のスナップ聞かせてぬっちゅ♡ぬちゅんっ……♡やらしく手で扱いて♡）じゃあ、朝風呂一発♡ 朝からす～～～ッきりしてもらわんとね♡（出してええよ♡出せっ♡なんて、爆乳むんにゅぅ～っ♡とくっつけながら、ぬちッ♡ぬちッ…♡亀頭を中心に、皮を剥くような動きで攻め立てて♡） (2023/9/24 09:13:18) |
| 峰田実 | > | そりゃ、サービス精神旺盛だわな…♡朝から可愛い女子のデカ乳見ながら手コキされるとかッ゛♡(段々と主張するようにぷっくり♡と膨らんできてる乳首に興奮して仕舞えば、甘い声を漏らしている相手の乳首を今度は かりかりかりかりッ♡と指で引っ掻くみたいに刺激してみよう♡)ォ゛ウ゛ッ！♡♡ヤベッ！♡本気手コキ気持ち良ォ゛ッ…♡(撫で撫で♡ではなく、竿を握ってしっかりとしごかれて仕舞えば、射精まだ秒読み♡玉も勢いよく ぎゅるるるるッ♡とザーメン製造しながら、爆乳押し付けられ、「出してええよ♡」なんて極上の言葉を添えられて仕舞えば、呆気なく決壊してしまって♡)ン゛ォ゛ォ゛ッ♡♡♡(どぶりゅりゅりゅッ！♡ぼびーッ♡どびゅるるッ♡びゅーッ…♡びゅっ♡と、朝一番の特濃黄ばみゼリーザーメンをたっぷり射精♡相手の手は勿論、押し付けられたデカ乳、可愛い顔にもかかってしまうだろうか♡) (2023/9/24 09:24:08) |
| 犬山あおい | > | うひゃっ……♡（ぼびゅっ♡びゅるるんっ♡びゅるっ♡びゅくっ……♡と、金玉が脈打つたびに一発一発特濃のザー汁が噴出して♡あまりにも濃くてでろっ…♡としていたのが噴出したので、黄ばみザーメンゼリーが手や乳にも掛かっちゃう♡）ん……ッ♡もう、どんだけ出しとるんよ……♡（唇にびゅくっ♡と跳ねたものをちゅるっ♡と啜れば、お仕置き代わりにチンポに軽くデコピンをピンっ♡舌を伸ばして、亀頭にむちゅ…♡と唇を突ければ、ちら♡と峰田君を見つめながらぢゅるる～～～っ♡♡ って尿道からザーメン吸い出して♡） (2023/9/24 09:27:11) |
| 峰田実 | > | ッフゥ゛〜〜〜〜〜ッ…♡むちゃくちゃぶちまけたァ゛…♡(相手に容赦なくぶっかけて、どろどろに汚して仕舞えば非常に満足げで♡射精の余韻に浸り…なんてすることはできず、相手にお仕置きのちんぽデコピン♡されてしまえば、「ォ゛ウ゛ふッ♡」なんて素っ頓狂な声あげながら、その刺激でびゅるッ♡とザーメン吐き出してしまって♡)ォ゛ッッッ♡ぜ、絶景過ぎるぜェ゛ッ…♡♡(こちらをじと♡と見つめながらの尿道お掃除フェラに呆気なく限界を迎え、尿道のザーメンどころか、新しいザーメンを ぼびゅるるるゥ゛ッ゛！♡♡どぶりゅりゅりゅりゅッ゛♡びゅるッ…♡どぼぼッッ♡と、相手のお口満タンにザーメンご馳走♡) (2023/9/24 09:34:56) |
| 犬山あおい | > | んっ、ちゅ……♡（見つめながら、余裕たっぷりに舌先でれろぉ……っ♡とした瞬間、予兆もなしにチンポが爆発して♡）ん、っぐ？！ っぶ、はぁ……ッ♡？！ ……ちょっと峰田君、なーにやっとるん……♡（ぼびゅんっ♡どびゅるるっ…♡と吹き出したザーメンがあっという間に体中を汚せば、じと～～っ♡とした目で峰田君を見つめて、チン先をつんつん♡ バッキバキのチンポを揺らすようにつついて♡ その間にも口の中からはでろぉ…っ♡なんて濃くてゼリー状のザーメンが垂れ落ちる…♡）んくっ……あ～…めっちゃ濃い……♡ (2023/9/24 09:38:13) |
| 峰田実 | > | わ、ワリィ…♡あおいのフェラ顔エロすぎて我慢できなかったぜッ゛…♡♡(流石に相手もびっくりしてしまったみたいで、お口に注ぎ込んだのはまずかったか…♡なんて、お気持ちだけの反省しつつ、チン先をつつかれれば、「ゥ゛…♡」と、射精はしないものの、我慢汁を滝のように溢れさせながら…♡)うわ、口からザーメン出てくんのエッロォ゛…♡…なぁ、前みたいに種付けとかしてーからよ…俺の部屋とか行かね？♡♡(「時間ありゃな！」と付け加えれば、まだまだ収まりつかないちんぽ見せつけつつ、ストレートに交尾のお誘いして♡) (2023/9/24 09:44:16) |
| 犬山あおい | > | 峰田君の部屋………ええよ♡（ギンギンに勃起したチンポにちゅ♡とキスすればピースしちゃう♡） (2023/9/24 09:46:16) |
| 峰田実 | > | やりィ…♡♡んじゃ、早速いこーぜッ♡(なんて言えば、相手のチンキスからのピースを「撮りてェ…♡」なんて考えながら、エスコートしてみようか♡あ、部屋は建てたぜッ♡) (2023/9/24 09:48:15) |
| 犬山あおい | > | なになに、撮りたい？ そこら辺もお話しよか～♡（なんて言いつつ、エスコートされて……♡） (2023/9/24 09:48:55) |
| 峰田実 | > | そうだなァ♡確認取れたからとっとと出るぜ♡じゃ、あっちでなァ゛♡ (2023/9/24 09:49:33) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/9/24 09:49:37) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが退室しました。 (2023/9/24 09:49:49) |
| おしらせ | > | フロストさんが入室しました♪ (2023/9/24 10:46:34) |
| フロスト | > | ……(この時間に来るのは久々、誰もいないようなので体を流してゆっくりとお湯に浸かる) (2023/9/24 10:48:01) |
| フロスト | > | ……ふぅ(誰か来るのを待ちつつ寛ぐ) (2023/9/24 11:22:30) |
| フロスト | > | ん…(そろそろ出よう、そう考えてその場をあとにする) (2023/9/24 12:08:00) |
| おしらせ | > | フロストさんが退室しました。 (2023/9/24 12:08:05) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/9/24 12:45:58) |
| 中野二乃 | > | あんまり映えるデザインでも無いし、あの子こんな所の何処に惹かれたのかしら。……もしかして。(姉妹があまりにも頼りない為、何かを頼んだり外食で済ませる以外の時はキッチンに立つ事も多く、昼食を用意した後に勧められた施設に足を運んだものの、その評価は可愛くないの一言。いかにも健康ランドと言った内装に腕を組んで思案顔、もしや、と思い至る要素は直ぐに消え去り、どうせ併設されている食事処を気に入ったとかその程度でしょ、と訪れたからには入浴していく事にして、てきぱきと脱衣を済ませれば身体にバスタオルを巻き付け、浴室へと続く扉を開いて)ふーん……。 (2023/9/24 12:50:56) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/9/24 12:54:05) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (2023/9/24 12:54:32) |
| おしらせ | > | 上杉風太郎さんが入室しました♪ (2023/9/24 12:56:10) |
| 上杉風太郎 | > | (一花→二乃→三玖の順に胸を触る (2023/9/24 12:56:59) |
2023年09月22日 22時48分 ～ 2023年09月24日 12時56分 の過去ログ
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