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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年09月24日 12時57分 ~ 2023年09月25日 23時01分 の過去ログ
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おしらせ上杉風太郎さんが退室しました。  (2023/9/24 12:57:03)

中野二乃……まぁ、悪くないんじゃない。結構綺麗だし、この桶の変なマスコットだって結構可愛いと思うわ。(紹介した本人がいなくとも、あまり馬鹿にするのは何となく据わりが悪いのか、浴室内を見まわした後、誰に聞かせるでも無く褒める所を探して行って。普通のお風呂以外にも浴室内には薬草、炭酸なんて色々あったり、露天風呂もあったり。施設としては、本当に結構上出来なんじゃないかしら)   (2023/9/24 12:57:53)

おしらせ俊太♂さんが入室しました♪  (2023/9/24 12:59:48)

おしらせ俊太♂さんが退室しました。  (2023/9/24 13:00:04)

中野一花んっ…ん〜♪撮影、しゅ〜りょ〜♪(のび〜…と身体を伸ばしながら、“M・A・Y“のSNSをチラ見して。)おっ…新しい投稿だ〜♪なになに〜……ふぅん…?(温泉施設と食事処の併設。なんなら宿泊までできるとか…なんとか。お昼頃にも近いし、日頃の自分のご褒美に…♪)すいませ〜ん♪ここまで、お願いします!(と、タクシーを捕まえては、運転手さんにそう伝えて。いざ到着してみれば、食事処を後回しにして真っ先に温泉の方に。いつもの服を脱いでから、タオルを片手に中へと歩いて)あれっ、二乃…?   (2023/9/24 13:01:57)

中野三玖(歴史を勉強するにあたって偉大なる先人も風呂の文化を大事にしたという、そんな彼らに習って自分も近頃は入浴に重きをおいてきたといった感じで、近頃は自分から進んで外のお風呂に行くことも増えたと思う。そんなわけで今日も混浴施設へと足を運べば)あっ、二乃……きてたんだ(タオルを身体に巻いて浴室内のドアを開けばなにやら見回している二乃の姿が目に入った。あんまり乗り気じゃない様な態度だったからてっきり来ないと思ったけど、少しほっとして)   (2023/9/24 13:02:13)

中野二乃……目の錯覚かしらね。それに耳も疲れているみたい、それもこれも総て五月が朝からお腹が空きました!なんて煩かったせいよ。(何だかんだで勧められたからには利用して感想でも、一花は仕事で忙しいだろうし、三玖は休日はどうせ部屋に籠って戦国関連のゲームでもして、四葉はいつもの助っ人。流石に私ぐらい行ってあげないと、そう考えていたのにバスタオルを畳んで濡れない位置に置いて掛け湯代わりのシャワーを済ませた所で、浴室の扉が開く音と、ステレオで私の名前を呼ぶ声に振り向けば、思わず顔を顰めて。……一番最初に居るのを見られると、乗り気みたいでバツが悪いのか視線を彷徨わせた後に二人の方をみやって、何事も無かったかのようにふるまう事に)……偶然ね、珍しいじゃない。   (2023/9/24 13:08:06)

中野三玖うん、そうだね……二乃、それに一花も来るなんて……偶然?(あまり変化のない表情、しかし二乃と一花の姿を確認すれば僅かにだが口角があがる。二乃もだけど、一花、ずっとお仕事で家を空けていて忙しそうだからこんなところで会えるとは思わなかった。)んっ……。二人ともお風呂はいる?(それぞれの様子を伺うように恐る恐るだが提案してみる、流石に家庭のお風呂では無理だが温泉施設の大きな浴槽であれば、3人入ってもまだまだ広さに余裕がある。それに偶然とはいえせっかく揃ったのにバラバラに行動するのもなんだかもったいなく感じて)   (2023/9/24 13:15:28)

中野一花三玖まで来てたんだ〜…♪(うんうん、これも姉妹の絆かな?なんて心の中で呟きながら、こくこくと小さく頷くのを繰り返して。肩からの掛け湯を済ませると、シャワーをすぐに浴び終えて。)   (2023/9/24 13:17:07)

中野二乃偶然にしては少し出来過ぎている様な気もするけど、五つ子なんだし案外そんな物よね。……どの屋台が良いか、何処に旅行が行きたいか、なんて一斉に示す時はバラバラの癖に、こんな時は行き先が被るんだから。そうね、あんたも一花も目を離すと何があるか判らないし、そうしましょ。……まるで家族風呂ね。ほら、来なさいよ。(仕事で疲れているであろう一花が入浴しながら寝たりしたら、大変、とは口には出さずに三玖の提案に頷いて、一番近くにあった広めの浴槽へと歩いて行けば、ゆっくりとその身を沈めて。最初こそ面食らいはした物の、機嫌は悪くないのか浴室内に声を弾ませて)   (2023/9/24 13:21:06)

中野三玖んっ、そうだね……ふぅ(ここぞとばかりに仕切りだす二乃を横目に微笑ましい目て見つめる。最初はあんまり乗り気でなくて仕方なく来ているなんて思ってたけど、こうして姉妹が揃うと自分から先導取ろうとしたり、面倒見がいいところがとても嬉しかったりして。続くように一緒に湯船に身体を沈めた、かつての歴史上の偉人達もこうやって兄弟とか友達と一緒に湯船に浸かっていたのかなと自分に重ねて共感する。二乃程表面上には出さないけど自分も少しばかりか表情が緩んでいることを自覚したら少しおかしくも思えて、何気なく二乃の傍に寄り添ってしまう。一花はどうだろうか?)   (2023/9/24 13:28:57)

中野一花(姉妹の中でも、群を抜いてのショートカットヘア。ピンクの髪を軽くお湯と指で洗いつつ、そこに追加するようにシャンプーを。ゴシゴシと洗いながら、時折指を髪と髪の隙間に通して。特徴的とも言えるショートヘアが埋まるほどにシャンプーが泡立つと、まるでアフロのようで。)後から行くから少し待ってて〜!!(と、目を閉じたまま、シャワーヘッドを探るように手を伸ばして。)   (2023/9/24 13:31:55)

中野二乃……何か言いたそうな目ね、別にいいけど。(三玖からの視線に気付けば、この場を楽しんでいる事を見透かされた様な気がして、此方は若干不服そうな視線で返すも、こんな所で揉めるつもりはないのか、すぐに取り繕えば日々衝突する数が姉妹の中でも多い三玖が珍しく、自分から此方に寄り添うその姿にふぅん、と小さく呟き。拒む事無く、愉快そうに手を三玖の頬へと伸ばし揶揄う口ぶりで。その効能が効くのであれば、自分も同じく普段は気丈に振舞っている自覚は無いままに)このお風呂、素直になる効能でもあるのかしら。今日は可愛げがあるじゃない。   (2023/9/24 13:36:43)

中野二乃……泡立て過ぎじゃないかしら。(そんな中、ちらり、と洗い場を一瞥すれば随分と愉快な姿になった一花の姿。直ぐに部屋は汚しちゃうし、シャンプーするのもあの姿……良くもまぁ、世間は一花に幻想を抱けるわね、なんて零して)   (2023/9/24 13:38:08)

中野三玖……んっ、二乃……来てくれてありがと、もしかしたら来ないと思っていたから……(ずっと視線を寄せていたからだろう、当然にこちらの目線に気が付くが返答に迷う、少し考えた後にお礼を言った。自分の中では二乃が来るか来ないかは五分五分、姉妹が誘って尚且二乃自身の気が向いたらもしかしたら……ってくらいだったけどなんだかんだ言ってこうして来てくれていることに表情を綻ばす。だからだろうかそれとも二乃の冗談で言った素直になる効能のせいかわからないけど、普段よりはスラスラとお礼が言えた気がする。一花の方はまだ髪を洗っている、ショートカットでも仕事上、表舞台に立つのだから念入りに洗っているのかもしれない)   (2023/9/24 13:43:45)

中野一花熱っ…(じゅっ…と、蛇口とパイプとの接合部を触ってしまうと、少し熱かった。火傷とまではいかないけど、少し赤くなってて。それでも、うっすらと開けた目で、シャワーヘッドとバルブを探し続けて。)見つけた見つけた〜…♪(ぐぐっ…と下に押し込むと同時に、シャワーヘッドからはお湯が出てきて。それを泡に掛けていけば、身体を伝って床へと泡が流されて。)……ふん、ふふ…ふ〜ん…♪   (2023/9/24 13:46:44)

中野二乃別に、いちいちお礼を言われる程の事じゃないわ。……いつも、そういう顔をしてればいいのに。……いや、駄目ね。それだとあんたが強敵になっちゃうわ。姉妹の前でだけ、そうしてなさい。(ふに、と触れた柔らかな頬と自然と浮かべられたその笑顔。大切な姉妹だからという贔屓目を抜きにしても、可愛いと思える。真逆の性格、自信が足りない相手の気質を思えば、普段からそれ位の笑顔でいれば、と言いかけた所でふと思い当たる事があり首をすぐさま横に振り、もう片方の手も反対の手に添えると、柔らかな笑顔から、僅かに指先に力を込めて普段の表情。そして口角を吊り上げさせる様にしてまた笑顔、と弄んで)……悔しいけど、どっちでも可愛いわね。   (2023/9/24 13:51:06)

中野二乃本当、マイペースね……。洗い終わったら、こっちに来なさいよ。(聞こえて来る鼻歌に、呆れながらも心地良さが滲み。念の為に時折様子は伺いながらも大丈夫ね、と判断して)   (2023/9/24 13:53:07)

中野三玖ん?どういうこと……二乃がそういうのならそうするけど……(どうしたのだろうか、二乃の言葉に首を傾げながらも従う。ただ少し考えたらなんとなくだが察してしまう。姉妹なんだから二乃だって普段からツンツンしているところを少し直せば同じことじゃないのだろうか、むしろどこまでもまっすぐで行動力があるといったアドバンテージは今の自分には似せることはできても、本当の意味で同じようには振る舞えないだろう)二乃、もしかして熱でもある?(とここでこちらも二乃の額に手を当てて温度を確認してみる。偶然か必然なのか互いにスキンシップをとってしまうが、悔しそうにこちらを認める二乃がなんだか珍しくてつい手を出してしまった)   (2023/9/24 13:59:57)

中野一花(髪の泡を洗い流し終わって、曇った鏡の小さな隙間を覗き込んでは、泡が残ってないかの最終確認。全体的に落ちてるのが分かれば、そのまま何度か頷くのを繰り返して)いやぁ〜…温泉もいいね〜♪(と、シャワーから離れては湯船の方に。少し離れた所に身体を浸けると、そのまま首を軽く落として……)   (2023/9/24 14:03:49)

中野二乃……ふぅん、今日はしおらしいと思ったら結構言ってくれるじゃない。(それぞれが最低限、距離を保ちつつも好意的に向き合って来た中で姉妹の中で唯一、散々な仕打ちをした自覚はある。とはいえ、だからと言って折れたり諦めたり譲ったりはしない性格。そんな中、熱を、と言われたらぴくり、と。普段、衝突し合うのが必然の様な調子の事を本当に心配した素振りで言われてしまえば、引き攣った笑顔のまま、更に相手と密着する様に距離を詰めれば、額同士を触れ合わせて、健康その物である事を伝え、瞳を覗き込み)……お気遣いどーも。これで健康そのものって、判ったかしら。   (2023/9/24 14:05:13)

中野二乃ちょっとあんた、こんな所で寝ないでよね。……と言うか、こっちに来たら良いんじゃないかしら。(いつもの様に少し距離を置いて寛ぐその長女ぶった立ち回り。嫌いじゃないけれど、流石に広いお風呂で知らない内に寝られたら困る、と声を掛けて。手の届く所に居なさい、の気持ち)   (2023/9/24 14:07:15)

中野一花(かくん…こくん…と舟を漕ぎながら、早くも寝そうになって。温泉の温もりに包まれる感覚は、普段寝てる時と同じように、布団の温もりとどこか似ていて…)   (2023/9/24 14:13:03)

中野三玖ん、……せっかく一緒にお風呂にきたんだから熱が無くてよかった(これが無自覚の煽りだろうか、特に意図せずに二乃に刺さっているみたいで、くすぶっている炎を燃やしてしまったみたいだ。そんな中で互いの額と額が密着すれば少しばかり擦り合ってしまう。確かめてみたがどうやら熱はないみたいで安堵する)今日の二乃はいつもより優しいから勘違いしてた……(肩やら腰やらをぴとっとくっつければ、馬鹿正直に話してみる。顔の距離が凄く近い似ているようで違う顔付をじっと見つめてしまう。一花はなんだか眠そうだけど大丈夫だろうか?やはり普段のお仕事が忙しいから疲れているのだろうかと一時的に一花の方をみれば、また二乃へと視線をもどして)   (2023/9/24 14:14:52)

中野二乃……あんた、顔は薄いのに私相手だと結構言うわよね。(気遣ってくれているのは嫌味でも無く善意、流石に姉妹であればそれぐらい判る為、感謝の言葉を小さくでも言おうかと悩んでいた矢先に続けられた言葉には再び硬直。見知った姿しかない広いお風呂と言う開放的な空間からか、確かに普段よりは素直に言葉を紡げている気はしても、それを改めて身内から指摘されると言うのはどうにもくすぐったい、というよりは気恥ずかしい。ふにふに、と弄んでいた頬から手を離すと、人差し指を相手の唇に添えて。お望みどおりに、と普段の勝気な笑みを浮かべると)……そういうあんたは、今日はいつもよりお喋りだし、こうして塞いでおいた方が良いかしら?   (2023/9/24 14:20:41)

中野二乃仕事、詰め込み過ぎたんじゃないの。(視界の端で今にも寝てしまいそうなその姿、無理に起こすのも気の毒だと思えば、下手に顔が入水するまでは休ませてあげた方が良いのかしら、なんて考えてしまい。なんで寛ぎに来てまでこんな事を考えないといけないのかしら、そんな事は大切な姉妹だからに決まっているのだけど、妹を少し判らせようとしたら、姉にはらはらさせられるこの光景。五つ子とは言え、上と下に挟まれると大変ね……)   (2023/9/24 14:24:34)

中野三玖(指摘されてしまえば、確かに自分も普段よりも饒舌なことに気が付く、普段は口をつぐんで黙っていることでも話してしまっている様な気がした、でもそれは二乃も同じことだろう、勝気なところは変わらないがいつもよりこう本心をさらけ出している様なそんな感じがした。そして唇には指の感触があたる。この時少し考えすぎかもしれないが向こうの一花は本当に眠いのだろうか?女優志望の一花なら眠いフリをすることもできるんじゃないかって変な想像をしてしまう、二乃の指摘もあってか今日の自分は少し変だ、唇にあたった指に舌を這わせれば軽く舐めて、その指先を飴でも舐めるかのように咥え込んでしまう)   (2023/9/24 14:28:44)

中野二乃……む。なによ、怒っちゃったの?……だったら、私も少しは言い過――――。(先程まで饒舌だった三玖が突如黙り込み、一花はうとうとした状態。浴室内が一瞬の静寂に包まれてしまうと、居心地の良さが崩れる様な気がして、取り繕う様に、本当は嫌だけれど、たまには私の方から折れてあげなくも、と紡ぎかけた言葉は途絶え。家族風呂でもなければ、公共の場、流石に普段の様に煌びやかなネイルは落とし、バイトを始めてからは爪も短くしている為、咥えられても危なくはない、が。ぞくり、と背筋を這うような感覚、無理矢理抜けば私の方が逃げたみたいになるじゃない、と頭を悩ませた末、自由な片手を頭に添えれば、ゆっくりと円を描く様に撫でて行って)……口が寂しいのかしら、抹茶なんて苦いだけの物を飲む癖に子供みたいだわ。   (2023/9/24 14:44:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野一花さんが自動退室しました。  (2023/9/24 14:48:49)

中野三玖別に……怒っていない、二乃が指で塞いだからしゃべれなかっただけ……(悪戯のつもりだったけど、やりすぎた。むしろこれで怒っていつもの本調子を取りもどすのではないかと思ったけど、それを通り越して動揺せてしまう。うまくいかないと悩まし気にしていれば、頭に添えられた手に撫でられてしまう)驚かせてゴメン……(雰囲気から多少過度なスキンシップをしてもとその場のノリと勢いで行動するがなかなか思うようにはいかない、返って委縮させてしまったと顔を伏せれば、二乃の言う子供みたいにシュンと大人しくなってしまう)ねぇ……一花寝てるんじゃない?(とここで向こうがあまりにも静かな事に気が付けば案の定だ)   (2023/9/24 14:53:35)

中野二乃そう、なら良いけど。……どう見ても、寝てるわよね。私一人じゃ無理よ、ちょっとあんた、手伝いなさい。……居ないよりはマシ、でしょ。(よりにもよって、身体能力で言えば一番、姉妹の中で自信がないであろう三玖と運ぶ事になる、と言うのは少々厄介ではあるけれど、家族を放っておくことも出来ずに一声かけると、一花の方へと寄ってその身体を持ち上げて、苦戦しながらも二人で脱衣所に運んで、身体を拭って着替えさせてマッサージチェアにでも寝かせておけばいいでし。仕事で疲れてるなら無理しないで、ゆっくり休んでなさい、改めて仕切り直し)   (2023/9/24 14:58:48)

中野二乃別に、あんたが謝る必要無いわよ。……そりゃあ、まぁ。ほんの少しは驚いたけど、ほら、折角の広いお風呂なんだし、こっちに来なさいよ。(そして何事も無かったかのように、再び三玖と浴室に戻るとまた改めて入浴、というよりは一度上がってしまったし、他のお風呂にも入りたい気持ちもある、けれどその前に姉妹同士のスキンシップと言うなら、洗い場の方へと移動して、プラスチック製の椅子に腰を降ろすと手招きして)   (2023/9/24 14:58:55)

中野三玖ん、わかった頑張ってみる……(ひとまずは、寝ている一花が溺れないようにするのが先決だ。二乃と協力しつつも人ひとりを脱衣所まで運ぶのはなかなかに大変だ、これが四葉ならもっと簡単に運べたのではと心の隅で思いつつも今はそうも言ってられずに時間をかけてなんとか運び出した、ちょっと疲れた)わかった、それに汗もかいたし……(ここで軽い勘違いてっきり一花を運んだ時に汗を掻いたから先に流してしまうつもりだと思ってしまう。とはいえ素直に椅子に腰かけるのは変わりないのだけど、というわけで鏡に映る自分と二乃の姿、見た感じシャワーにシャンプーinリンス―、ボディソープ、石鹸と洗い場に備え付けてあるものはそれほど変わらない)   (2023/9/24 15:05:50)

中野二乃……多分、撮影終わりにそのまま来たわよね一花。呆れちゃうわ。(正直に言えば来てくれたのは嬉しくても、そのまま寝てしまう程疲れてる状態でこんな所に来るなんて、一人だったらどうするつもりだったのよ、と喜びと怒りの綯交ぜになった複雑な声色で)そもそも、あんたに不意打ちされたせいよね、調子が狂ったのって。どんな時でも、黙ってされる私じゃないわ。……ほら、じっとしてなさい。どうせ無頓着なんだから、放っておいたらボディタオルでごしごし洗うんでしょ。(わしゃわしゃ、と既に器用にボディソープを泡立て終えると、椅子ごと動いて相手との距離を詰めて後ろから素手で肩口から一気に腰回りまでを洗って行って、素肌の汚れなんてこうやって優しく素手で撫でるだけでも落ちるんだから、と)   (2023/9/24 15:14:04)

中野三玖多分そうだね……一花らしいや(大雑把で後先を考えずに雰囲気で行動する節があるから、それでも忙しい所に時間を見つけてきてくれたんだとも取れるけど)んっ、望むところ……やっと普段の二乃らしくなった?(打たれ弱いけど、その分切り替えがはやいところは二乃らしいなとお思う、自分が同じ立場だったらもう少し引きずって立て直しができなかったかもしれない)んっ、素手で洗うんだ……んんっ(雑誌とか洗い方とかみているのだろうか、勝気だけど面倒見がよく隅まで丁寧に洗ってくれている。油断すると思わず力が抜けてしまいそうなくらいだ。それでも今は二乃に身を委ねてもいいと思っている。姉妹として全面的に信用しているし、二人きりなのもあってか気を緩めてしまう)   (2023/9/24 15:23:00)

中野二乃私が言っても大して聞かないでしょうし、後で四葉か五月にでも注意して貰わなくちゃ。(気遣いからの忠告も、自分では気づけば喧嘩腰になる自覚はあるのかそう呟き)……ふん、そもそも私は最初から普段通りよ。やっぱりあんた、そんな洗い方してたの、折角良い物を持ってるのに、手入れの仕方が雑だなんて勿体ないわ。(同性、それも昔から共に過ごして来た姉妹であれば、それ程の抵抗も羞恥心もお互いに無いのか、貸し切り状態と言う事もあり、細い指先で念入りに丁寧に洗って行く、心地良さげな声にくすぐったそうな物が混ざれば意地悪な笑みを浮かべぴとり、と背中に密着する様に距離を更に詰めて、つぅっ、とわき腹から下腹部までに指を滑らせて)……あら、此処が弱いのかしら。良い事を知っちゃったわ。   (2023/9/24 15:30:50)

中野三玖んっ……ふぅ(割かしリラックスしてしまう、それにしも良い物って姉妹である程度差はあってもおおまかなベースが同じなのだから、同時に自分の身体を褒めている様なものだとくすりと笑ってしまう。やっぱり美容に拘っているだけあって丹念だ、多分一花もそうだけど一花は大雑把なところがあるから二乃が一番得意なのかな。うん、心地いいから自然と声が漏れてしまう、今日くらいは我慢しなくてもいいよねと零してしまえば、指摘された場所の入念に洗われてしまって)に、二乃……ソコっ……んんぅ……ばっかりっ……っ(ちょっと敏感な部分だからむず痒い、思わず後ろに背中が沿って、びくっと震えてしまえば腋を開いてしまう。この声と表情はたぶんろくでもない事を考えている時の顔だでも……)   (2023/9/24 15:39:21)

中野二乃何かしら、妙に甘ったるい声まで出して。私達はたまたま、姉妹同士お風呂で鉢合わせて折角だからこうして洗ってるだけよね。……それなのになんで、こんな反応をしているのかしらね。(水を得た魚の様に、先程たじたじにさせられた三玖への意趣返しを続けていく、見た目上では確かに問題は無く、ゆっくりと丹念に素手で洗っているに過ぎないその状況。三玖が背を逸らした事により、此方の豊かな乳房は形を変える程に密着したが、その程度で主導権は手放す事無く、耳元で煽る様な声色で問い掛けて、愛撫に等しい擽る手つきは都合よく解釈すると場所を移し、露わになった腋から、ゆっくりとボディラインに沿って撫で下ろされ、肉付きの良い太腿や臀部にまで伸びて、その辺りはふに、ぐに、と五指を沈めるように揉んで)……他の所も洗ってほしいなんて欲張りね、ふふっ。それにしても、食べる量が五月とは違うからって、インドア派が過ぎるんじゃないかしら……結構肉付き良いわね、あんた。   (2023/9/24 15:47:15)

中野三玖んっ……二乃っ、そ、そうだけど……~~っ///(すぐ後ろにいるんだから当然か、鏡の中の二乃なんだかいつもよりも活き活きとしている気がする気のせいかもしれないけど。無意識にだけど背中を反らして当たっている乳房の感触を味わってしまう、当たり前かわからないけど、けっこうやわらかい、それにこういう煽るはやっぱり二乃が一番似合っているし、上手な気がする)だめっ///……そ、そんなに動かし……っ、たらっ///(身体をスライドしいく指先、そこもいいかも……そんな風に触られたら自然と腰を浮かしてしまう。どうしてだろう閉じればいいのに逆に脚を大きくひらいてしまってこれじゃ、まるでしてほしいみたいで……なんて自覚すれば頬が真っ赤になって、お風呂に入っているわけでもないのに沸騰しているみたいに湯気が出てしまう)   (2023/9/24 15:56:37)

中野二乃こういうのって、何て言うんだったかしら。ええっと、あぁ、ほら、あれよね。侵掠すること火の如く……ふふ、お株を奪っちゃって悪い事をした気分ね。(戸惑いと羞恥を隠せぬ様子の三玖、それとは真逆。こうして絶対的に自分が優位な状態に持ち込んだ為にすっかりと上機嫌に、相手の好きな物になぞらえて今の状況を例えて、饒舌に喋る間も細く器用な指先はその身体を焦らす様に弄び続けていると、強請る様な身体の動きの変化を見落とす筈も無く、耳朶をはむり、と咥え込んだ上でボディラインに沿って撫でていた指先、太腿の外側ではなく、内腿からゆっくり、ゆっくりと脚の付け根へとその指を動かして)……変ね、口では駄目、って言いながら脚が開いているのはなんでなのかしら。ねぇ、三玖?   (2023/9/24 16:05:43)

中野三玖んんぅ、……あ、合っているけど……違うっ///~~~っ///(このままじゃ二乃がますます調子に乗ってしまう、けど指の動きは的確にこちらの感じる所を狙っている。しかも強引なのにこのじっくりと焦らしていく触り方が体中をぞくぞくって震わせてしまうしかも耳朶まで、たぶん……いや絶対にわかっていてやっている。前言撤回やっぱり意地悪だ)んっ……あっ、に、二乃……お願いだから……んんっ///(私はやっぱり自分の意志が弱いこんな時でも、腰をくねらせて、足裏に体重を掛けたら腰を浮かせつつも、もっと見えやすく脚を伸ばして開いて見せてしまっている。やばい二乃に恥ずかしいところ丸見えにしちゃって絶対に変だって思われちゃうけど……ドキドキが止まらない、今も身体の中がトクンッ……トクンッ……って鼓動が高鳴っている)   (2023/9/24 16:15:19)

中野二乃やっぱり、指を咥えられて呆気に取られるなんて私らしくないわよね、こうでなくちゃ。(寡黙な三玖の不意打ちには一瞬、焦りはさせられたが一度仕切り直してしまえばこの様な落ち着くべき形に落ち着く、とにんまりとした意地の悪い笑みを浮かべ続け、相手の心配が既に手遅れな域にまで達した気分。数度はむ、はむ、と唇で挟み込んで耳朶に圧を加えた後は、吐息を浴びせかけた後にちろり、と舌先を伸ばして舐り。そうしていると既に白旗状態の相手、流石にこの様子で止めて欲しいのか、その逆、もっと直接的に欲しいのか、判断できない程愚かでは無い、今にも脱力し崩れそうな三玖の身体、右手は内腿付近で焦らす様に止めたまま、左手は身体を支える様に前方へと移し、乳房を下から支えるようにして。切なそうな声で、途切れ途切れに強請るその耳元で言いたい事があるなら、はっきりと口にしなさい、と言外に告げれば抱き込む腕に力を込めて、密着の度合いを増して)うん、何かしら。三玖が何かを言いたいって事は判るけど、それが何かまでは判らないわ。私が勝手に判断して、三玖の思っていた事と違う事をしたら困っちゃうもの。   (2023/9/24 16:23:35)

中野三玖(押しが強く強引なごり押しをするタイプって印象が強いけどテクニックのほうも決して負けてはない。同時に攻められている耳攻めに刺激が分散されて惑わせてしまう、股間がしっとりと濡れだして微かに汁がにじみ出せば照明に反射されて光り出す。もう我慢しなくてもいいよね、そんな風に自分に言い聞かせて自らに許しを請えば艶やかな口がやがて開いた)膣っ///……も、もうジンジンしてて我慢できないっ///……好きなように……んっ///シテいいからぁ、めちゃめちゃにシテほしぃ///……は、はやくぅ///……んっ、はぁぁんっ///(見上げるように上目遣いになれば瞳から雫が流れてしまう。開いた脚を曲げればM字体系になって指で膣内を拡げて見せて一番恥ずかしい所を晒して二乃に投降の意志を示した。正直顔から火が出るくらいに恥ずかしい……けど今はそれ以上に二乃が欲しくて欲しくてたまらない。見えているよね二乃、私の大事なところ、もう汁が流れてひくひくってしててうずうずがずっと止まらないんだよ)   (2023/9/24 16:36:00)

中野二乃……あら、私はてっきり止めてほしいって懇願すると思ってたわ。三玖、あんた正気?……此処は、他のお客さんも来るかもしれない、公共のお風呂なのよ?(懇願させておいて、わざとらしく突き放す様な声色、呆れた、と言わんばかりの態度をとって状況を把握させたのも束の間、胸元を支えていた左手の親指と人差し指で左胸の先端の突起を強引にぐり、っと少し乱暴な刺激を加えたかと思えば、ひたすらに足の付け根で焦らす続けた手をついには既に濡れそぼっていた秘所へと添える。三玖自身の手によって開かれた肉襞を指が這うと、爪も短く切りそろえている為安全面は問題無し、後は人差し指をゆっきくり、強請られるままに膣内へと差し込んでいき、小刻みに指の腹を擦りつけ。ただ懇願させたかっただけ、相手が折れずとも関係なかったと、人差し指の動きだけではなく、親指で秘所の上、ひくつく陰核も時折撫でる様に弄って)冗談よ、あんたが何て答えたとしても、最初からこうするつもりだったわ。   (2023/9/24 16:45:57)

中野三玖んっ、んん~~~っ♡や、やっぱり二乃は意地悪だ……うっ、で、でもいいからぁ……も、もっと意地悪もしていいから好きにシテぇ♡んっ、ううっ、ああっ♡(意地悪だけど意地悪にされるの凄くドキドキするっ///凄く恥ずかしいけど恥ずかしいところもっと見せたいかも……。摘ままれて伸びた乳首はすぐにその先端を尖らせてしまって、待ち望んだところに指先が入り込めば湧き水のようにとくとくと汁がどんどん零れだしていく、これもいい♡)うっ///……クゥゥ♡すごい二乃の指感じっ///……っ、ぁぁ♡に、二乃、な、なんかおかしいのっ///……身体が疼いて……っ、沈めてほしい♡二乃の好きなようにされながら罵って欲しいのっ。イかせて……二乃の手で変になる……くらいに潮吹きさせて……ほしいっ♡(やばいいくら二乃でも流石に引いたかな?……でも、もう欲しいの止まらないっ、それに二乃に恥ずかしく絶頂してるところ見て欲しい)   (2023/9/24 16:56:08)

中野二乃……嫌よ、罵って欲しい、なんて懇願する駄目な妹の望み通りに罵るなんて、私があんたに従うみたいじゃない?……あんたは、私がやりたい様にやって、勝手にはしたなく絶頂を迎えるのよ。まだ、立場が判って無いのかしら。(何処までも冷静で淡々とした声色、振り向く余裕の無い三玖に気取られぬ様に振る舞いはするが、場所は洗い場。鏡には愉悦の色に染まった姿が移り、相手の惚けた目でもそれが確認出来るかもしれず、何よりも密着状態の胸元からは、普段よりも早いリズムで刻まれる心音が相手にも伝わり。嗜虐の色に染まり、歪に歪んだ口元は、小さな笑みを零して。上半身も下半身も、何処を触れてもその総てが嬌声に代わりそうな、普段のぼんやりとした様子とは真逆の乱れ切った姿、些細な事で罵り合う相手が自身に乞う様を見る、と言うのは大切な家族とはいえ、普段は蓋をしている様な欲がじんわりと溢れ、自分の中に満たされて行くような気分になり、くちゅり、と咥内に溜めた唾液を相手の胸の谷間に垂らすようにすれば、相手の蜜で濡れた右手とは違い、僅かに湿り気の足りなかった左手の指に滑り気を加え)   (2023/9/24 17:10:53)

中野二乃ふふっ、でも、まぁ。見ていてあげるから、早くイッちゃいなさいよ、変態っ。(反応から伺うに、絶頂は近いのだろうと察し。唾液で濡らした左指、もう今の状態ならば逆に痛みすらも快感になるだろう、と身体に刻み込む様に、ぎゅうっ、と一際強く膨れ上がった突起を抓り上げ、スパートを掛ける様に動かすのは左手だけではなく、膣内をかき回す指も弱い所を探り当てる様に深々と突き立てた状態でくりくり、と執拗なまでに擦り上げ。仕上げとばかりに、三玖自身の身体の反応でありながらも、この場においては自分が絶対。行動で、そして言葉で相手の心を完全に屈服させる様に攻め立てて行けば、仕上げとばかりにその指を激しく動かした後は、引き抜き。ぬらり、と体液で滑るその指を陰核に添え、指の腹を押し付け、前後に激しく動かして)   (2023/9/24 17:10:56)

中野三玖【すごい……二乃、ゴメン私の方が時間きちゃった、これで〆る?それともあとで続きできそう?】   (2023/9/24 17:12:22)

中野三玖【一応1時間くらいしたら戻って来れるけど……どうかな】   (2023/9/24 17:13:50)

中野二乃【もうこんな時間なのね、日曜の夜は人で賑わうと思うし、このまま〆で良いんじゃないかしら。あんたの情けない姿は想像にお任せ……って、【】の中でも物欲しそうにしてどうするのよ。】   (2023/9/24 17:14:56)

中野三玖【んっ……わ、わかった。長い時間お相手ありがと……時間あったら返してみるっ……、また会えると嬉しいかも……お疲れ様】   (2023/9/24 17:17:46)

中野三玖【またね、二乃】   (2023/9/24 17:18:43)

おしらせ中野三玖さんが退室しました。  (2023/9/24 17:18:46)

中野二乃【……あんた、後々痴態だけ残して帰るつもり?……私は自分が思う以上に罪深い事をしてしまったのかもしれないわ……。私も家族の皆の食事を用意しなくちゃいけないし、また機会があればね。夜も適当に遊ぶつもりだし。それじゃあ、私もこのままフェードアウトって形で失礼するわ。長時間の相手に感謝するのは私も同じよ、部屋も使わせて貰えて助かったわ。】   (2023/9/24 17:21:48)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/9/24 17:21:52)

おしらせ中野三玖さんが入室しました♪  (2023/9/24 18:22:42)

中野三玖(無自覚なのかな二乃の場合、自然体に振る舞うだけでそうなちゃってしまっている気がする、でも指摘したら起こりそうだし黙っておこう。やっぱりこういうのあっていると思う、けどあんなこと言ってても思いだから少しくらいはちゅうちょするのかな。鏡のがあるおかげで背を向けていても二乃の様子が映し出されてその姿を伺うことができる、それは向こうも同じで背を向けている私の身体が見えているだろう)んっ、……んぎゅっ……二乃っ……そ、そのっままっ……んぁ♡……あっ、……うっ、くぅぅ///(にちゃぁってオイルみたいに自分の愛液塗り付けている、二乃もこういう知識とかあるんだ。ちょっと意外かも……)っ///……ぁぁっ♡二乃イイよぉ♡……ソコぉ、もっと欲しいっ♡ンぅ♡……っん”おっ♡……ぐっ、んおっ、おっ♡……くっ、す、すごいのきそう……おっ、ああぅ、に、二乃っ、イクッ♡……あはっイクッ♡イッ、イッてるぅ♡二乃の目の前でっ……んおっ♡またイクッ♡二乃っにのっ、っく♡んはぁぁぁ~~~っ♡くぁぁっ♡   (2023/9/24 18:22:59)

中野三玖(膣の指が凄い、思わず仰け反って天井を見れば二乃の身体に寄りかかって背中を預けてしまう。二乃の言葉につま先立ちで腰を大きく掲げてしまえば、「変態っ」と同時に膣口から見る見るうちに潮吹きして飛沫をまき散らしてしまう、じゃぁぁぁって水音と共に正面の鏡が濡れていく、腰をカクンっカクンって不規則に振る様に揺らしたら照準が外れてもうどこに飛んでいくかわからない。愛液ですっかり濡れた鏡の隙間からは、舌をだらんと垂らして涎を零している自身の顔が映っている。こんな恥ずかしい顔でイっていたんだ。と自分でも信じられない位に淫らな表情を晒してしまう。けどとても幸せそうで天にも昇る様な気分ってこんな感じなのだろうか。そのままズルズルと頭が背中から椅子にまで落ちれば、しばらくの間は疲労感で動けないでいて、帰るまでに苦労したのはまたあとの話)   (2023/9/24 18:23:08)

中野三玖【一応〆……二乃が、頑張ってくれたらから返したけど、見てくれるかな……ん、用事終わり】   (2023/9/24 18:24:54)

おしらせ中野三玖さんが退室しました。  (2023/9/24 18:24:58)

おしらせ天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/9/24 20:16:55)

天内理子【こんばんは、お邪魔するのじゃ】   (2023/9/24 20:18:04)

天内理子天元様は妾で、妾は天元様、なのじゃ────。同化など拒むべくもないわ……(湯船に口元まで沈んでは、淀んだ瞳で水面を見つめる。ゆらゆらと漂う波紋は己の白い裸体に波紋を移して移ろい逝くが、それも刹那のこと。瞬く間に形を変えるそれら等取るに足らぬもの故に。反響する水音に呼応する様に滴る己が肌の上の水滴が、ゆっくりと肌を伝って落ちた)   (2023/9/24 20:19:28)

おしらせフロストさんが入室しました♪  (2023/9/24 20:22:46)

フロスト……!…こんばんは(開けて入ってくれば先に一人居たので挨拶)   (2023/9/24 20:26:21)

天内理子うむ、こんばんは、じゃな。お前、名は何と言う────…(こちらの姿に驚いた様な反応を見せる少女へと視線を遣れば、水面から顔を上げそう問おうか。前髪から滴る滴が額を伝い整った鼻梁へと差し掛かれば、それは澄んだ水の色を映して輝く。一つに纏めた髪はしっとりと濡れ、こしのある髪質の髪が艶やかに輝く。天窓から見える黄金の月がやけに大きく見えたのだった)   (2023/9/24 20:35:01)

フロスト……フロストって言います…(近くまで行く、そこからゆっくりとお湯に浸かって)   (2023/9/24 20:39:36)

天内理子フロスト、か。中々個性的な名を賜ったものじゃ。が、悪くない。個性的な名の元にお主の体はあるのじゃな、名は体を表すと言うが中々どうして────…(と、そこまで言葉にしては口を噤んで何事か考えこむ様な動作で黙り込み、虚空を見上げる。今目の前に居る相手のこと等眼中に無いかの様に物思いに耽っては静かに瞼を伏せてにやり、と口角を上げた)   (2023/9/24 20:46:35)

フロスト……?(何か途中で言いかけた相手が止まり頭にはてなが浮かぶ)   (2023/9/24 20:52:13)

天内理子ふむ。まぁ、良い。さて、…────すまぬが妾はのぼせてしまった様じゃ、今宵はこのまま上がるとしよう────…(ざばり、と湯から上がり水膜を纏った雪白の如き裸体を晒しては、水膜が滴となって滴り落ちていく。身体についた水滴を拭い去る様にして拭いて仕舞えば浴室を後にするのだった)   (2023/9/24 20:56:11)

天内理子【うむ、お相手感謝する。失礼するのじゃ。】   (2023/9/24 20:57:07)

おしらせ天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2023/9/24 20:57:13)

フロスト【お疲れ様でした】   (2023/9/24 20:57:27)

おしらせフロストさんが退室しました。  (2023/9/24 21:16:22)

おしらせ今井リサ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/24 21:21:01)

今井リサ(明日からまた講義。うーん、練習でヘトヘトだけど、それでも頑張らないと。だらけかけた自分を鼓舞するように…ということでやって来た温泉。一先ずは服を脱いでタオルを体に巻いて。そのまま扉を開ければ、誰もいないことにラッキーと思っている様子。)よし、それじゃあ…(ふふん、と笑いながら入ってくれば、手際よく髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。髪はタオルを使って纏めているので多分大丈夫なはず。)   (2023/9/24 21:28:22)

おしらせ蟻生十兵衛さんが入室しました♪  (2023/9/24 21:36:08)

蟻生十兵衛俺。降臨。(脱衣所で長い髪を一つまとめにしていざ温泉へと扉を開けば、結んだ髪をファサァァ…と靡かせつつ扉の前でポーズを取り。)…迎えに来たぞ、オシャベース。(湯船へと浸かっている彼女へ片膝をつき手を差し伸べては澄んだ瞳で貴女を見詰める)   (2023/9/24 21:38:38)

今井リサ…あ。(振り向けば、目を丸くさせて。ひらりと手を振って近づいて。色んな意味で眩しいと思いながらも彼の手を取っては。)う、はずいはずい。…鍵つけられるんだっけ。(ぎゅう、と手を握りながら一応と聞いてみる。視線を逸らしつつも、耳まで真っ赤になっちゃえば、ぼそぼそと呟いてみたり。)   (2023/9/24 21:44:13)

蟻生十兵衛ん。済まないな俺が光り過ぎた。嗚呼、問題無い。では早速だが、部屋で待ってるぞ?(赤い耳に手を添えては大丈夫か?と問い掛けつつ、相手の問にはこくりと頷き)   (2023/9/24 21:48:24)

今井リサオシャだからしょうがないもんね。…うん、行こっか。(こくこく、頷きながらついて行こうと立ち上がる。…色々見えそうなのは内緒。勢い良かったので髪はぐしゃっとしたけど。)   (2023/9/24 21:50:34)

蟻生十兵衛では待っているぞ姫。(立ち上がった相手の手を離せば乱れた髪を整えつつ、俺待機と一足先にその場を去って)   (2023/9/24 21:52:50)

おしらせ蟻生十兵衛さんが退室しました。  (2023/9/24 21:52:53)

今井リサあ、ちょっと待ってよー!(わたわた。タオルを拾い上げながら慌てて追いかけたのでした。)   (2023/9/24 21:53:25)

おしらせ今井リサ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/9/24 21:53:28)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/24 22:57:08)

ヘクトール──ぉんや。(ちゃぷん。露天風呂の一角で、肩まで浸かる山羊髭長髪の壮年。日が落ちて、空はもう月夜。ちょいと前より随分過ごしやすくなったなあ、などと湯気と共にそよぐ風に感じたし、虫の声もチリチリコロコロとどこか涼やかで耳触りが良い。そして、湯縁に後頭なんぞ預けて見上げていた空から、視線を気紛れに移せば鳶色の瞳にとある物を見つけて、唸った。唸ったと言っても、難しいものでも苦しいものでもなく、口角をゆるぅく持ち上げるニンマリ笑いが浮かんだと言ったところ)   (2023/9/24 23:00:31)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/24 23:03:35)

ヘクトールこんな場所で、ネーレイドに由来するのを目にするなんざ…、面白いものだねえ。(そういえば、マスターに聞くところによると、この涼しい季節は名をギリシャに由来するものが意風物詩になるそうで。高く澄んだ秋空の元、すよすよとゆるやかに揺れるコスモスもその一角だとか。──で、只今目に留まったのは、それとはまた別、ラジアータ・リュコーリアス。露天風呂用に整えられて、秋月愛でるための控えめな光量な情景に、実によく映える)   (2023/9/24 23:05:16)

エウリュアレ今夜もゆるゆるしてるわね(何かに視線を向けて、寛いでるらしい声音に。その頭上にぽふ、と小さな桶を乗っけてやった。中に入ってるのは──徳利…じゃなくてコーディアルのグラスだけれど。ふつふつと立ち上る気泡が炭酸で割られていることを伝える。淡い色合いの中には金木犀の花弁が躍ってる)────なにをみているの?(こんばんは、ともいまさら言わない声音はいつもの様に湯殿で揺れる。隣の湯縁に腰を下ろして、視線を追いかけるように流していった)   (2023/9/24 23:11:34)

ヘクトールおふ(頭にぽん、と何か乗っかった。何かを入れた桶と気づいたのは硬質で、だけれどちょっと軽い。ついでにつぷつぷシュワシュワと何か良い音していたから。髪が生えていなかったら直撃だった…と、風呂上がりにでも語ったことだろう。あと、湯で寛いでいるオッサンに、そんな悪意のあの字もない悪戯を仕掛けるのは、限定される。声色から確定するまでもない)──アレだよ。綺麗に咲いてるもんだねえ、ってね。(視線で促す先は、白と赤のヒガンバナ)   (2023/9/24 23:15:23)

エウリュアレ落とさないでね?(なら普通に渡せばいいのにそんな台詞。髪がないならそもそもケガしないからいいんじゃないの、と風呂上がりの相手の言葉を混ぜ返したのはいつものことだ、きっと。)…………ふうん、夜だと──陽射しで花弁が焼けないから綺麗なままね(鮮やかな紅は、陽が昇ると少し色あせる。でも月明かりの下ならそうでもないわ、と思ったままの言葉。すっきりと伸びた茎の先、華やかに広がる花の容に目を細めた)   (2023/9/24 23:24:19)

ヘクトール(怪我はケガ無い方が症状は重くなりがちなんだよ。だからケガあって良かったヨ、などと不毛? な会話が続くやも。しかも頭にタオルならぬ桶をのっけたままの壮年が。そのシュールな光景の元凶少女めいたは、促されるまま露天風呂庭園を彩る小さな群生に、多少なりとも癒やされている様だ、伝わる声色にそう感じた)──毒持ちなんだがぁね。ところでお嬢ちゃん、頭の上のコレは、いつ下ろしてくれるんだい? オジサンの頭は、物置じゃないんだが…。   (2023/9/24 23:28:21)

エウリュアレ(湯上りの会話は会話で、きっと不毛なまま面白がるんだろう。己の言葉通りに桶を落とさないように頑張ってくれてるのを横目に見て)ふふ、蛇の毒とどっちが強いかしら?(ふんわり、物騒な言葉で楽しんでいることを伝えながら、時折揺れる花の風情を楽しんでいた様子だったが、改めての言葉に忘れていたわ、と白々しく。ひょい、と桶を取り上げると相手の前に。)上げる。どうせ長湯で水分補給してないんでしょ?   (2023/9/24 23:33:43)

ヘクトールそりゃ、どちらかと言えば蛇の毒だぁな。だって、蛇の毒はまず嚙まれなきゃならないでしょ。リュコーリアスは経口摂取。当人の故意不意どちらにしても、まず痛い目見るのは嚙まれる方だ。(蛇って獰猛に見えるけど、あれってすごく臆病だから、威嚇しまくって噛みつくらしいね? だったら蛇の通り道に迷い込んだり、間違って踏んづけないように気をつけなきゃいけない。佇むヒガンバナよりアクティブだから、痛い目に遭う頻度からしたら、圧倒的に前者なのだ。んで、こちらの頭を物置台にしていたが、その用命はやっと終わりを告げてくれた。その報酬とばかりにこちらへ差し出されたのは、小さな黄色い花が浮かんだコーディアル。ミモザと違うのは旬と、そして鮮やかにして優しい香りが強いこと)おやおや…これもまた、秋の風物詩だねえ。ありがたく頂こうかねえ。や~、気遣い上手で可愛い孫娘を持った様で、オジサン感謝感激ぃ。   (2023/9/24 23:40:56)

エウリュアレどっちも自然の毒だけど──。まあ、そうよね(毒のある花の蜜。そう諳んじると浪漫ね、なんて言葉遊びをしながら。蛇への評価に対しては肩をすくめた)……結局自分の身を守るための武器だもの。それすら薬にしちゃうんだから、考え方次第なんでしょうけど(普通敢えて蛇の巣に足を踏み入れたりはしないのよ、とおかしそうに笑って。刺激されなければ、いくら攻撃性の高い蛇だってそう襲ってはこないはず。普通はね)───まだちょっと早いのかもしれないけど、いい香りだから好きよ(己が元居た場所にはないものだけど、だからと言って美しさや香りを愛でない理由にはならないし。大げさな言葉に対してはまた行ってるわ、とちょっとあきれた風情で笑みを返した)   (2023/9/24 23:49:42)

ヘクトール(グラスに注がれたそれは、炭酸に小さな花弁が泳ぐ様にゆるく舞っている。金木犀の香りが強く外連味を帯びないように割られたそれは、入浴で乾いた喉に流し込むには丁度良い。一口で随分と流し込んで、数口で、ぐびりぐびりと喉を鳴らして、あっという間にグラスを殻にしてしまった。ぺろり、舌なめずり。ウインク添えて)ごちそうさま。入泉飲酒なんざ推奨されるもんじゃあないが、オジサンらに至っちゃ気にするモンじゃないのは、こういうのは実に有り難いねえ。美味しかったよ。   (2023/9/24 23:54:07)

エウリュアレ………(流し込むという勢いがまさに正しい。でも、美味しそうに口にしてくれるのを眺めるのは悪くない。──オジサンが己にいろいろ餌付けるのはこういう感情なのかしら、とも思うけれど。干されたグラスは、桶の中に。倒して割ったら大変だもの)──って言いながら結構楽しんでるの知ってるわ?でも口に合ったなら何よりね(ワインだとか、諸々。それなりに持ち込んでることを知っている。ふわりと香る花の香りも、多分あと少しもしたら湯の香りに紛れて消えてしまうだろう。そういうのも含めて、楽しいから眼を細め)秋の夜は長いけど、秋自体は短いわよね(随分と傾いた月を見上げて、夜長を楽しみながらも。実はそう長くはない、揺らぎの様な合間を惜しむように)   (2023/9/25 00:02:54)

ヘクトール刹那を愉しむってのも、風情があるモンさ。──こういった、のんびりダラダラできる時間が長続きできればねぇ、ってのは切に願うところじゃああるんだけれどね、物事ってのは水の流れのようにそうも行かないからねえ。(流れる水を示すように、両手で湯面を掬うと、指の間からぼたぼたと湯を零れ落としながらも顔面にぴしゃりと当てる。はふぅ、と気持ちよさ気な溜息を零した) お嬢ちゃんの分は? もしかして、オジサンが全部飲んじゃった?   (2023/9/25 00:07:34)

エウリュアレオジサンは自分から仕事増やすタイプだから無理ね(普段の所業を論うように。くすくす笑ってる。長く続く平穏を望む人ほどそういう傾向が強いのはなんでだろう、とは思うけれども、そういうものだ。湯を掬って顔を洗うのを横目にしつつ、気づいたように問われるなら首を傾げた)オジサンの分しか持ってきてないわ?(重かったし、としれり。)水分補給だから別にいいのよ、私はまだそんなに長湯してないもの   (2023/9/25 00:11:13)

ヘクトールやぁれやれ、女神ちゃまに随分な重労働をさせちまった様だ。──その代償は如何するかね、おおこわ。(気遣いには感謝しつつ、普段はいろいろ面倒臭がって歩くのすら誰か任せの少女めいたの労力を、捻くれて返さずにはいられない)──そんじゃ、お嬢ちゃんが風呂を堪能して上がった暁にゃ、オジサンが何か見繕うかね?(金木犀のリキュールを使った、何某。もしくは──……そうだな、見繕うじゃなくて奢るの方向性にゃなるが、和栗クリームたっぷりのモンブランなる美味しくて甘いケーキ、を、奉納とかどう? と提案して、しばし湯を愉しむことになったらしい)   (2023/9/25 00:16:05)

ヘクトール【さて、良い時間だからオジサンそろそろお先にお暇するよ。お相手ありがとう、あとはよろしくーっと(すたこらさ】   (2023/9/25 00:16:35)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/25 00:16:41)

エウリュアレ【はーい、こちらこそありがと、おやすみなさい】   (2023/9/25 00:16:49)

エウリュアレそう、労ってくれるの?(大げさな反応に、眼を細めて。ちょっと意地悪にこちらも応じてあげる。お礼についてはやぶさかじゃないし──)そうね、お湯から上がったあとでいいわ(つらつらあげられる候補はどれもおいしそうだから、特に否もない。提案をあれこれ受けたり、それに対して言葉を返したり。さざ波みたいに揺れる会話を楽しみながら、夜長を楽しんだ模様)   (2023/9/25 00:19:20)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/9/25 00:19:26)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2023/9/25 01:57:21)

錦木千束うぃー…こーんばんわっと…(タオルで体の前面を隠した状態で軽い口調と共に浴場へとは足を踏み入れて。)わ…はぁっほんっとにこんなところあるんだねぇ(想像以上に広い施設を見ては目をキラキラ輝かせて楽しそうにまずは見て回って)っとと、一応ここって混浴なんだよねぇ…やん、恥ずかしい…って言っても今は1人だから恥ずかしいも何もないんだけどー…(1人でそんな押収をしては気を取り直したようにシャワーを浴びてから湯船へと浸かって)   (2023/9/25 02:00:40)

錦木千束うへぇ、これこれ…やっぱりお風呂いいわぁ。シャワーじゃダメだよなぁシャワーじゃ(湯船に浸かってはだらっと力を抜いて表情を緩ませるながら心地よさそうにして)   (2023/9/25 02:01:31)

錦木千束うーんっ、気持ちよすぎてダメだなぁ気付いたら寝ちゃいそうだよ(いつの間にか目を閉じてしまっていたらしく天井から落ちてきた雫がたまたま閉じた瞼に当たってはハッと飛び起きて目元を擦りながらも眠気を自覚してゆっくり立ち上がって)そうだなぁ、また今度次は誰かに会えたらいいけど(あくびしながら上がってはこれまた軽い足取りでその場を後にして)   (2023/9/25 02:09:50)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (2023/9/25 02:09:52)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/9/25 19:44:32)

芸者ふふふ...今日は、一段と、月がきれいで秋になってきましたね。。(シャワーへ向かう)さてさて、体を流して(体を流し終わると、風呂へ)きょうはだれかきはるやろか..   (2023/9/25 19:45:14)

芸者んー、誰も来ないみたいやねぇ..少し寂しいわ...(足を延ばす   (2023/9/25 20:16:20)

芸者さて、そろそろ、あがりましょか...(タオルを巻いて脱衣所へ)   (2023/9/25 20:24:20)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/9/25 20:24:23)

おしらせrbrさんが入室しました♪  (2023/9/25 20:49:43)

rbrあ……?なんや此処…(ここの所徹夜続きでボーッと歩いていたのがいけなかったのか、気付けば見知らぬ場所、暖簾をまくる様にチラリと天と書かれた雑面を上げ辺りを睨みつけるかのように見渡す、幸い人が居ないようだが…)温泉、やったか?確か東洋の文化の話でチラッと聞いた程度やけど…ま、偶にはええやろ、偶にはな……此処に入れたら良かったんやっけな(脱衣所からガラリと戸を開け風呂場の方を見ては納得しては脱衣所の方へ戻りシュルリと腰紐を解き流石に此処で襲われる事は無いだろうと袖に隠していた武器も全て籠に入れておく、雑面はまぁ…もしかしたら誰か来るかもしれないし付けておく、顔を見られるのは好きじゃないし)   (2023/9/25 20:50:10)

rbrはー…っ…ええな、此処広いし、コレで可愛ええ女の子でもおったら最高なんやけど(なんて、まぁ実際女の子と相対してしまえば童貞である自身は何も出来ずにただガン見するだけのキショイおじさんとなってしまうわけなのだけれども、ざぶん、と身体を湯に沈めそんなこともどうでも良くなるくらいには気が抜ける)   (2023/9/25 21:02:25)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (2023/9/25 21:19:30)

コトネ*アルターエゴ最近来れてなかったなぁ……忙しすぎたのもあるけれど。(くぁ、と欠伸1つ零しながら何も巻かず中に入れば湯けむりの中に居る人影を見つけ。とりあえず手を振り明るく声をかけようか。)こんばんは!お邪魔するよー!(そう告げて湯船に足を運び、掛け湯をしてから身体を浸からせればリラックスした体勢になりながら縁に背をつこうか)   (2023/9/25 21:22:50)

おしらせ桐谷遥さんが入室しました♪  (2023/9/25 21:23:00)

桐谷遥(シャワーを浴びて濡れた髪を搔き上げると、素足でタイル張りの床を踏み締めながら浴槽へと向かい。ゆっくりと爪先をお湯の中に沈めれば、そのまま膝まで浸かり徐々に身体を沈めていく。小さく嘆息すれば、先客の姿に薄く微笑んで)…────こんばんは、お邪魔します……っていうのも、変かな?でも、挨拶はしないとね(小首を傾げて可笑しそうにくすくすと笑う少女)   (2023/9/25 21:23:30)

rbrん…あぁ、かまへん……よ(目を閉じ湯に身体を伸ばしていたら元気な女の子の声と静かな、けれど凛とした可愛らしい女の子の声……女の子?声のするほうをくるりと向いた)ぉあ、っ…?!(叫ばなかったのを褒めて欲しい、いや叫びそうになったところでパッと口を抑えたから声が出なかっただけなのだけれども)お、男湯や無かったんやな、此処…(はは…と笑いながら伸ばしていた身体を縮め彼女達の身体を見ないようにふい、と顔を逸らす、裸では無いとはいえ自分には刺激が強すぎるから)   (2023/9/25 21:29:03)

コトネ*アルターエゴありがとう、お兄さん!…あれ、ここ混浴だよー。説明書いてるの見てなかった?(何やら顔布に「天」と書いてある相手の慌て様にくすくす、と小さく笑えば相手を見ながら首を傾げながらそう聞いてみて。)あっはは、耐性ないでやんのー。(ふい、と顔を逸らした相手に悪戯心が沸けば、すすすー、と近づいてみようか。)   (2023/9/25 21:34:27)

桐谷遥ふふ、最初はびっくりしちゃうよね?(くすくすと微笑みを浮かべつつ、慌てた様子の男の子を可笑しそうに見つめては適度な距離感を保ちつつ、元気そうな女の子へと目を遣り、ね?とばかりに破顔して) 私は桐谷遥、貴方達の名前を聞いても良い?(ゆったりとお湯に浸かったまま心地良さそうに頬を染め、次第に温まってくる身体に自然と力が抜けて逝くのに任せて心地よさそうに頬を染め)関西弁、可愛いね。私の知り合いでは関西弁の人っていないからちょっと憧れちゃうな、素敵だね(ほくほくと嬉しそうな表情で男の子に向かって笑みを向けると虚空を見上げてふふりと笑みを深くして)   (2023/9/25 21:36:56)

おしらせ笹子ジェニファー由香 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/25 21:37:24)

コトネ*アルターエゴ【頑張って長文ロル流してみようとしてるんだけど思った以上に語彙力が足りぬ】   (2023/9/25 21:39:57)

笹子ジェニファー由香──わ。人多い~!こんばんは!お邪魔しマース!(ぐーっと伸びをしながら入ってくる。どうやら先に数名いるらしい、ということでウインクしながら挨拶。みんな背丈が同じくらいだし、結構華奢のような──…とても失礼だが、そんな感想。とりあえずは自宅のジムでかいた汗を流し、そのままざぶんっと浸かり始める。…あれ、あの男の子よく見たら結構筋肉あるような!?なんて思いながらも顔には出さずに、疲れを癒すかのように二の腕をマッサージして。)   (2023/9/25 21:40:55)

rbrっちょ、あ、アカンで軽率に近寄ったら…混浴とはいえ異性同士なんやから…ん、んん…?あんさんどっかで見た事あんな…?(雑面があって良かったと心底思う、なかったらこんな近くに寄ってくる女の子に気絶していたと思うし、近付かれては嫌でも顔は見えてしまうから観念してそちらに顔を向けた、のだが何処かで見た事あるような、そんな気がして逆にずい、と近付いてみるやっぱり何処かで見た事あるような)…あぁ、前に大先生が下着持ってった子か…確か、コトネさん、やっけ?(そう言えば1度仲間である奴がうざったいくらいに自慢してきた事があった、それだからたまたま覚えていたのだけれども)   (2023/9/25 21:46:20)

rbrお、おん…ありがとうな、えっと、俺はロボロ、クライン・ロボロっちゅーもんや、宜しゅうな(声は褒められたことはあれど関西弁自体を褒められた事はなかったから、ちょっと気恥ずかしくてぽりと頬を掻いて、へら、とぎこちなく笑いながらも自己紹介、まぁそうやって笑ったとしても雑面で顔は見えやしないのだけれども)   (2023/9/25 21:46:23)

桐谷遥こんばんは、今日はすごく賑やかで嬉しいな(笑みにやや切長な双眸を細めては、新たな客人である金髪の少女の姿をその瞳に写し見事な肉体に感嘆の溜息を漏らして。西洋の女の子だからなのだろうか、豊満な胸元にくびれた腰、脚線美が美しくグラビア雑誌の表紙を飾れそうな子だ、と思った)>由香ちゃん   (2023/9/25 21:51:19)

rbr(新しく入ってきた女の子に自然と目がいく割とええ身体しとるやんけ…なんて、それは心で留めておく、声に出しては不味いだろうし、いやしかしもう少し筋トレすればパンプアップも彼女の体にあったものになるだろうし、指導したいという欲も少なからず湧いてしまった、まぁ流石に初対面の女の子に仕事以外で声を掛けるなんてする事は出来ないのだけれども、と言うか今は周りにいる女の子2人でいっぱいいっぱいな所もあるからなのだけれども)   (2023/9/25 21:52:31)

コトネ*アルターエゴふっふー、悪戯心がわいちゃったのd…へ?私の事知ってるの?(近づかれ目をぱちくり。そして、その言葉を聞いては目を見開き)え、もしかしてあのお兄さんのお友達!?(ずっとずっと前の事よく覚えてたね!?と驚きながら隣に座り直し。)そうだよ、私はコトネ。青いお兄さんの知り合いだったんだねぇ…もうずっと前のことだからさ、びっくりー!(なんて正直に話しつつ、よろしくね、と手を伸ばし握手を求め)   (2023/9/25 21:53:07)

桐谷遥ロボロ・クライン、くん?(こて、と首を傾げては、そっか、よろしくね。と笑みを深め握手とばかりに片手を差し出して。ちょっと恥ずかしそうに笑う様子が天と書かれた紙の上からでもわかり、少しだけ幸せな気分になりながらもどうして顔に紙を貼り付けているんだろうか、という疑問は残ったまま。それでもそれについてはそれほど深く考えることなく素敵な声に聞き惚れてはふぁ、と小さく欠伸。心地の良い声は低く心地良く鼓膜を震わせ眠気を誘う)>ロボロくん   (2023/9/25 21:57:21)

笹子ジェニファー由香【ちょーっと呼ばれたから少し行ってくるね!返事は帰ったらすぐ返す!】   (2023/9/25 21:57:39)

コトネ*アルターエゴ【行ってらっしゃい!】   (2023/9/25 21:58:49)

rbrまぁあんさんに会った日から暫くはあんさんの話ばっかやったからな…(たった数分の話をしただけなのに愛らしかったとかまた会いたいだとか色々と数日話を永遠に聞かせられていたから、嫌でも覚えただけなのだけれども、如何せん話を聞くのを辞めようにも同室で仕事をしていたから余計に避けられなかっただけ……まぁ覚えておいて損はなかったようだけれども)おん、アイツとはまぁ…仕事仲間なんよ、よろしゅうな、コトネさん(まぁこの位の触れ合いならば問題は無い、するりと手を握り直ぐに手を離す)   (2023/9/25 22:00:36)

コトネ*アルターエゴあはは、そうだったんだ?それはうれしいなぁ。(気に入られていたようで少し照れながら笑えば頬をぽり、とかいて。)へぇ、どんなお仕事してるの?筋肉凄いから…戦う人、だったり?私のより手が大きいし、(握手を交わしては、じぃ、と相手の体を見れば、ふと思ったことを告げてみては自らの小さい手を見てはにっこり笑い)   (2023/9/25 22:05:16)

rbrん、クラインが苗字でロボロが名前なまぁロボロって呼ばれる方が慣れとるから、ロボロって呼んでくれると助かるわ(クラインと呼ばれるのはどうにも好きじゃない、仕事上で呼ばれる名前なだけだし、それに今はオフの時間だから余計に呼ばれたくはなくて、彼女が眠たげな様子を見てはクスと笑って)桐谷さん眠かったら上がりや?風呂で溺れたらアカンから…(まぁ自分が運ぶ、なんて事は出来ない、明らかに自分よりは年下であるし、年頃の女の子はこんなオッサンに運ばれるだなんて嫌だろうし)   (2023/9/25 22:06:10)

笹子ジェニファー由香うん、結構賑やかだよね~!私もびっくりしてる!(にぱっと笑顔を浮かべながらそう答える。テレビとかで見たことある女の子だ…なんて思ったが、プライベートと思われるのでそのことは伏せておこうか。海のような綺麗な青い髪、流石としかいいようがない。この子はもしかしたらきっと、なんかもう凄い雑誌に出るかも。その時は私も育てたってことにしておこう、そう思ったのは秘密。)→遥   (2023/9/25 22:08:57)

笹子ジェニファー由香…お?(ちらりと見てみる。あ、見てる。やっぱり筋肉に興味があるのかな?そう思いながら手を振ってみたり。ほくほく、こんなところで筋肉仲間に会えるとは、なんて…彼がどう思っているのかも知らないまま、そんなことを思っていて。)→口ボ口   (2023/9/25 22:11:18)

rbrま、仕事忙しくて此処に来られんから忘れられてたらどうしよぉとか悩んでたけどな(ケラケラと笑って、コレで彼女が忘れていたらそれはそれで弄りがいはあったのだけれどまぁ彼女も覚えていたようで何よりだ、このネタで彼のやる気は上がるだろうし)あー…まぁそんな感じやな(身体こそ163cmと一般成人男性の中では低い身長ではあるけれども、少なくとも本職以外で弓を扱っていたりするから仕事内容は、言えないけれどこくりと頷きそう答えて)   (2023/9/25 22:11:32)

rbr(バチりと目が合ってしまって見すぎたか?と思ったけれど彼女は手を振ってくれている、少しだけ恥ずかしかったけれども、会話出来ない分筋肉で対話を測ろうと上半身を少しだけ湯から出しては彼女に向かって鍛えた自慢の上腕二頭筋を見せ付けて、直ぐにざぶんと湯の中へ出した筋肉を戻して、流石に長時間見せ付けても仕方がないからほんの少しだけだけれども、)   (2023/9/25 22:15:32)

コトネ*アルターエゴいやー…下着持っていったのがインパクトあって忘れるにも忘れらんないってぇ…(遠い目をして)まぁぶっちゃけそれだけ覚えてたってワケ。…何年前だ?ここにいる時間長すぎてねぇ…(苦笑しつつ、再度相手の手をきゅ、と小さな手で握り)頑張り屋さんの手なんだねぇ。えらいえらーい!(お疲れ様だよー、と両手で相手の手をちょっとだけマッサージをしてあげようか。)   (2023/9/25 22:16:27)

おしらせRuggie Bucchi ◆YmkeD2YVqoさんが入室しました♪  (2023/9/25 22:18:26)

コトネ*アルターエゴ【こっちで一括~!!ごめんなさーい!】   (2023/9/25 22:19:22)

桐谷遥ロボロ、さん……、ふぁ、ごめんなさい。欠伸……ふふ、ロボロさんの声を聞いてると、ね。なんだか眠くなってきちゃうの。年上の人にこんな口調、失礼かも知れないけど。(眠たげな瞳でそんなことを口にしては、そろそろ上がろうかなぁ、とか考えつつゆったりと構えては静かに瞳を伏せて。お湯が落ちる音の絶えず聞こえる空間は適度な湿度が保たれており、居心地の良いベッドの様に己を眠へと誘う)>ロボロさん   (2023/9/25 22:19:28)

Ruggie Bucchiシシシッ、ヒトの金で入る温泉はサイコーッスねぇ〜(ボスから頼まれたおつかいの帰り道、立派な温泉の看板が見えたので立ち寄ってみる。余った金は好きにして構わないとの事で遠慮なくボスのお金を使ってお風呂セットを購入したりしては、腰にタオルを巻いて扉を開ける)……へぇ、結構賑わってんスね。こんばんは〜オレもちょっとお邪魔させてもらうッスよ〜♪(洗い場に向かいながら先に入っている人たちに陽気に手を振って)   (2023/9/25 22:20:35)

桐谷遥そうだよね。まだ月曜日なのに、こんなに賑わうなんて嬉しくなっちゃう。(ね、と小さく片目を閉じては、ふふり、笑みを深めて。グラマラスな彼女の肉感的な唇に見惚れて思わず溢れる溜息。体重のコントロールはしているつもりだけれど、やっぱり東洋人とは身体の作りが違うのかな?としなやかな肢体にちょっとだけ羨ましい気持ちを刺激されて。)>由香ちゃん   (2023/9/25 22:21:05)

笹子ジェニファー由香…え、すごい。あんなに鍛えてて…(目を丸くさせた。鍛え上げられている。凄いとしか言えない。実家がジムのこの女のお墨付きということで、自分も倣うように上腕二頭筋を見せるようにした。)→口ボ口   (2023/9/25 22:22:02)

おしらせ初音 ミクさんが入室しました♪  (2023/9/25 22:25:03)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (2023/9/25 22:25:58)

笹子ジェニファー由香あはは、ありがとう。貴方も綺麗な体をしているもん、いいんじゃないかな。(ふふん、と笑いながらそう答えてみる。羨ましそうに見つめられれば、ちょっぴり嬉しそうで。)→遥   (2023/9/25 22:26:29)

rbrんふ、それもそうやな(アイツに頼まれたとはいえ素直に持っていく彼奴も彼奴だろうし、)割と最近やったと思うけどな、流石に俺も覚えてへんけど(少なくとも大先生が騒ぐという事は半年前位の範囲の話ではあると思うけれども)ちょ、え、ええよ、疲れとる、わけやないし(流石に握られてしまってはぶわ、と顔が熱くなる、嗚呼女の子の手ってこんなに柔らかいんやな、なんて思ってしまえばもう周りなんて見えなくて、わた、と慌てて眠りに落ちてしまいそうな彼女も折角上腕二頭筋を見せてくれている彼女にも新しくきた人達にも気を割いて居られなくて、ばしゃ、と湯船に波を立ててしまって)   (2023/9/25 22:26:50)

幸平創真こんばんわっすー、と…沢山いるっすね?(温泉施設へやって来れば脱衣所で着替えている間に聞こえる賑やかな声に少し戸惑うも顔をスッ、と覗かせて笑顔を咲かせてはタオルを腰に巻いた状態で入り)   (2023/9/25 22:27:08)

rbr【童帝には刺激が強すぎて他の方のレス蹴りしてしまいますわ〜!!!申し訳なさと此方で一括させていただきますわね】   (2023/9/25 22:27:50)

笹子ジェニファー由香ハロー、お邪魔してるよ!(あとからやってきた人達に挨拶。一括みたいでごめんね。)   (2023/9/25 22:27:57)

笹子ジェニファー由香【はいはーい、お疲れ様だよ。】   (2023/9/25 22:28:12)

桐谷遥こんにちは。…────え?み、耳が……(新たな人の気配に挨拶の言葉を口にしながら視線を遣れば、不意を突かれた様に大きく瞳を見開いて。柔らかそうなブラウンの髪質と、それに似通った毛並みの丸っこい耳がぴくぴくと動きながら周囲の音を拾っている、様に見える。もしかして見間違いかな?と思いつつも目を擦って、それでもやっぱり動物の耳がついている様に見えるその頭部をまじまじと見つめて)>ラギーくん   (2023/9/25 22:28:20)

初音 ミクお邪魔しまーす!(脱衣場で服を脱ぐと、一糸まとわぬ姿のままでドアを開けては元気よく挨拶をして。そしていつものようにシャワーのある方でお湯を浴び、浴槽の方へ向かえば端の方でお湯に浸かって)   (2023/9/25 22:29:50)

桐谷遥【うーん、ごめんなさい!色々と返信が追いつかなくなりそうだから、レス蹴りしてたら察して、ね。それから、挨拶は一括で失礼します】   (2023/9/25 22:30:23)

コトネ*アルターエゴ【こっちもいっぱいいっぱい!ごめんよー!!】   (2023/9/25 22:30:53)

笹子ジェニファー由香【人酔いはあるあるだよね、下手したら私も別のところ行くかも~…】   (2023/9/25 22:32:25)

幸平創真【了解っす!俺も人酔いしたら別のとこ行くかもなんで一応伝えておくっすね?】   (2023/9/25 22:32:46)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/9/25 22:34:25)

山田一郎邪魔するぜ、ってすげえ人だな…(タオル片手に入ってくると人の多さに面倒そうにしつつも、挨拶をしつつ体を流しては、湯船に向かっては端へと浸かっていく)   (2023/9/25 22:35:16)

コトネ*アルターエゴあんなねぇ。ないよね。(くっく、と子供のような笑みを浮かべ)最近かぁ……ログ見たら分かるかな。(あとで見てみるよ、とふふ、と笑い)そう?でも、頑張り屋さんだもの。私がしたいの。だめかな?(首をかしげ、少しだけの身長差で上目遣いをしてはそう聞いてみて。)>ロボロ   (2023/9/25 22:35:31)

Ruggie Bucchi【来たばっかで誰とも絡めてないのに悪いんスけど、オレちょっと酔っちゃったんで休憩するッス…! 挨拶してくれた人たちごめん!またどこかで会えるの楽しみにしてるッス…!】   (2023/9/25 22:35:38)

おしらせRuggie Bucchi ◆YmkeD2YVqoさんが退室しました。  (2023/9/25 22:35:57)

コトネ*アルターエゴ【ぎゃー!!!!表記!!!心の中で!!!見て!!!()】   (2023/9/25 22:35:58)

コトネ*アルターエゴ【お疲れ様!!!】   (2023/9/25 22:36:04)

幸平創真【お疲れ様っす!またどっかで!】   (2023/9/25 22:36:21)

初音 ミク【お疲れ様〜!】   (2023/9/25 22:36:27)

rbr【おー疲れ様ですわ〜!】   (2023/9/25 22:36:32)

桐谷遥【お疲れ様でした!またね。】   (2023/9/25 22:37:24)

笹子ジェニファー由香【お疲れ様!またねー。】   (2023/9/25 22:40:41)

幸平創真おー結構賑やかだな…。(声の飛び交う施設内で体を洗い、湯に早速浸かれば既に輪が出来ているのかと探り探りで端側で背中を着けてゆっくりと肩まで沈み一息ついて。)   (2023/9/25 22:41:07)

rbrアカンってホンマ…っゔ、ちょ、ちょっとだけな…?(何を話していたんだっけ、握られた手の柔らかさと下から見つめられるその愛らしい姿に頭が揺れる感覚、徹夜で疲れていたはずの身体は今や熱く、ドクリと心臓が高鳴りゴクリと喉がなる、そんな目で見ないでくれ、こんな感情は非効率的過ぎる、非効率な筈なのにそのお願いに逆らえそうにもなくて顔を耳まで真っ赤にしたまま諦めたようにその場に腰を下ろし自身の手を握りやすいように彼女の方へと腕を伸ばした)   (2023/9/25 22:43:02)

初音 ミクあれ、もしかしなくても一郎くん…?(黒い髪にオッドアイの特徴的な人を見つけると、会ったことあるよね、?とそちらに近づいては問いをかけて)>一郎くん   (2023/9/25 22:46:36)

山田一郎ああ、久しぶりだな、この前着てなかったか?話しかける前に居なくなっちまった気がしてな(あれは気のせいだったか、と思い返して)>ミク   (2023/9/25 22:48:09)

コトネ*アルターエゴやった。じゃあ、やるねー?(了承を得れば嬉しげな顔1つすれば、マッサージ開始。ほかの客の女性より遥かに小さい手で相手の指、腹、手の甲など……優しくマッサージしていこうか。)痛かったり、もう少し強くして欲しい時は言ってね?(首をかしげて相手の顔を見ようと身を寄せれば、タオルを巻いていない身体が揺れて見えるだろうか。)あは、耳まで真っ赤っか。>rbr   (2023/9/25 22:48:49)

笹子ジェニファー由香…おーい、大丈夫そう?気持ちよさそうにしているところあれだけど…寝ないかな?(ふと見かけた男の子。心配なのか少し気になって顔の前で手を振ってみようか。)→創真   (2023/9/25 22:50:10)

コトネ*アルターエゴ【ちゃんと思い出すために過去ログ見てるんだけど一向に出ませんわね~~~!わたくしの調べ力のおたんこなす~~~!!!!()】   (2023/9/25 22:51:21)

初音 ミクあー…多分来てた…かな、?(入浴してすぐに寝てしまったので、記憶が薄れていて。そんなことを話しながら、相手に気づかれないようにそちらに近づき、ぴとっとくっついて)>一郎くん   (2023/9/25 22:51:59)

幸平創真…っん?おわっ!?あー大丈夫っすよ?普通に温泉堪能してたんで!お姉さん逆上せそうとかないっすか?(眼の前で手を振られて目を向けては眼の前の女性に湯船に波を立たせて驚き。直ぐに笑って返せば彼女にも心配の言葉を返してみた。)→笹子先輩   (2023/9/25 22:54:04)

笹子ジェニファー由香あはは、大丈夫。人多くてむしろ酔いそうだけど。(にへら、と苦笑いしながら呟いた。ちゃぷんと隣に座れば、じーっと心配そうに見つめるものの…頬杖しながらにまにまとしていた。でも人酔いはしかけているらしい。)→創真   (2023/9/25 22:57:06)

山田一郎そうかい、まあ良いんだがな、また向こうで話すか?(その手を握っては、とりあえず人ごみを避けるように連れて行こうと)>ミク   (2023/9/25 22:57:38)

幸平創真あはは奇遇っすね?俺もっす。それ大丈夫って言うんすか?(苦笑い零した彼女に鏡合わせな苦笑いを。隣に座った彼女へ親近感湧けば人酔いしかけているらしい彼女にじー、と見つめて。)→笹子先輩   (2023/9/25 22:59:15)

初音 ミクうんっ、いいよ!(にこ、と笑顔でそう返事すれば相手の手を握り返して奥の部屋へ向かっていった)>一郎くん   (2023/9/25 22:59:48)

笹子ジェニファー由香どうだろ。大丈夫じゃないかも。(多分、とぽつり呟く。視線をそーっと逸らしながら頬を引き攣らせてしまいつつ、そーっと口元を抑え。)→創真   (2023/9/25 23:01:02)

2023年09月24日 12時57分 ~ 2023年09月25日 23時01分 の過去ログ
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