「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年09月25日 23時01分 ～ 2023年09月30日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 山田一郎 | > | 【ではこれで失礼します】 (2023/9/25 23:01:03) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2023/9/25 23:01:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【一括！】 (2023/9/25 23:02:01) |
| 初音 ミク | > | 【私も抜けたいんですが…！こちらの都合でここ抜けれないので、私の事無視してください…！！】 (2023/9/25 23:02:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐谷遥さんが自動退室しました。 (2023/9/25 23:02:32) |
| 幸平創真 | > | 行きましょ？せーんぱい♡(湯の中で太腿を軽く撫で。貴女になら伝わるだろうとぎこちない彼女へそう伝えて。)→笹子先輩 (2023/9/25 23:03:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はぁい、了解～！】 (2023/9/25 23:03:42) |
| 幸平創真 | > | 【了解っす！】 (2023/9/25 23:03:57) |
| rbr | > | っ…(幸か不幸か、少なくとも、話だとか彼奴が絵師に描かせた彼女だとかそう言った物で彼女の存在は知っていた、だからこそ余計に、こうやって現に目の前に居る彼女に触れられているだなんて夢のようでもあったから何も言えずガチガチに固まっていて、触れられる度びく、と握られている手を震えさせる)お、おん、大丈夫、やで…(近付いてくるその身体に見てしまえば悪いんじゃないかと思えばまた顔を逸らして、女の子、というものはこうも大胆、という物なのだろうか、少なくともしゅれでゐンがぁもこういう所があると言えばあるから) (2023/9/25 23:04:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おぁ、しゅれちゃん！！！？？？貴女だったのね！！？？()】 (2023/9/25 23:05:56) |
| rbr | > | 【んふふしゅれちゃんの中の人ですわよ✌】 (2023/9/25 23:06:46) |
| 笹子ジェニファー由香 ◆ | > | 触り方やらしいー。ほら、行こう？昨日の続きでも好きな感じで建てていいからさ。（むに、と頬をつまながら。）→創真 (2023/9/25 23:07:12) |
| 幸平創真 | > | んむっ…そんなこと言われたら甘えたくなるじゃないすか…。取り敢えず話し合いから。(頬摘まれつつムスッと。一足先に部屋を後にしていった。)→笹子先輩 (2023/9/25 23:09:07) |
| 幸平創真 | > | 【じゃあ俺も落ちっす！また会ったら！】 (2023/9/25 23:09:24) |
| おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2023/9/25 23:09:26) |
| 笹子ジェニファー由香 ◆ | > | 【はーい、私もだよ♡】 (2023/9/25 23:09:56) |
| おしらせ | > | 笹子ジェニファー由香 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/9/25 23:10:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 随分震えてる。…緊張しちゃった？(あんまりマッサージしたことないのかなー、と的はずれな考えをしつつ、最後に手のひらをマッサージし終えればぱっ、と手を離し。)はいおしまい。ありがとうね、無理言ったような感じだけど。(湯に手を浸せば相手の顔を見て)…リラックスできた？(なんて聞いて。) (2023/9/25 23:11:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ｵｧー！大先生との話し過去ログ見ても見つけれんで………(しわしわぴかちう顔)】 (2023/9/25 23:12:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様！！！】 (2023/9/25 23:12:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ねんねかな？】 (2023/9/25 23:25:25) |
| rbr | > | …お、おぉ？凄いなあんさん、軽なったわ(終わればホッと胸をなで下ろして、マッサージのお陰か手に溜まっていた疲れは取れたようでぐ、ぱと握り手の感覚を確認する、これなら楽に作業でもなんでも出来そうだ、それが嬉しくてさっきまで顔を真っ赤にしていたと言うのに子供のように彼女の手を握り笑って)っあ、す、すまん勢いでつい握ってもうた(ハッとしては慌てて握ったその手をはなして) (2023/9/25 23:25:47) |
| rbr | > | 【活発に浮上してた頃だろうなーとか思いつつ5月6月辺りのログ探しながらだったからふっつーにロル書くの遅れましたわよ〜】 (2023/9/25 23:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。 (2023/9/25 23:27:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どういたしまして！ふふ、どういたしまして！(にこ、と笑えば手を握り返した相手に笑い)いいんだよー (2023/9/25 23:27:53) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【そうだったんだ、っと、切れた！()】 (2023/9/25 23:28:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、どういたしまして！(にこ、と笑えば手を握り返した相手に笑い)いいんだよー、たくさん、いっぱい触っても。(慌てて離した相手の耳にこそ、と内緒話をするかのように身を乗り出し囁いて…。)なんて、君が良ければ、の話、だけどね。(すぐに離れればイタズラっこの笑みを浮かべて。) (2023/9/25 23:30:10) |
| rbr | > | アカンよ、嫁入り前の身体なんやから…そんな軽装に触らせたら(囁かれてはちょっとだけ顔を赤くしたけれど、ふ、と笑ってはそう告げて、嫌内心は距離近過ぎやろ？！なんて慌てふためいては居るけれどイタズラっ子なだけならばからかって楽しんでいるのだろうと納得してははふ、と一息そもそもの話たまたま来ただけの男だから彼女に触れる資格なんて持ち合わせていないし。) (2023/9/25 23:37:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ｧ､あれかな？下着買ってったやつ？】 (2023/9/25 23:39:41) |
| rbr | > | 【そうそう、それですわ〜！！しゅれちゃんが大先生に届けさせたやつ！！】 (2023/9/25 23:40:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あれかァ～～！！！オリキャラのメガネかなと思ってましたわ当時～～～！！！()】 (2023/9/25 23:40:54) |
| rbr | > | 【アレ名前出すの流石に忍びねぇかな〜って思って隠してましたの、でも今回この童帝で来ても問題なさそうでしたから今回ネタ引っ張ってきましたの(へへへ)】 (2023/9/25 23:43:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは！嫁入りねぇ。嫁入りどころじゃないんだなぁ、それが。「分かる」子が居るなら分かるだろうけれど。(この身はサーヴァント。ヒトならばあるだろうがそれは今の身体にはない。)ま、私はイイけどね。後は君次第さー、ってねぇ。(相手の手を取り、ちう、と手の甲にキスを落とし) (2023/9/25 23:45:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【まじかぁ～！好きなやつだからうれしいな(wktk)】 (2023/9/25 23:46:37) |
| rbr | > | おん…？それは分からへんけど…少なくとも、あんさんは女の子で付き合っとる相手さんとか見つかるかもしれへんし…せやからアカンよ(どういう事だろうか、まぁ考えてみても分からないし分かるだとか分からないだとか、そんなものは関係ない今目の前にいる彼女は彼女で人間だとか人間じゃないとかそんなものは関係なのだ)って…ホンマに…俺は手ェ出す気ないで…？(両想い、という訳でもないしと言うかそもそも手を出す勇気もないし) (2023/9/25 23:57:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは！真面目だねぇ。ここは「そういう場所」だから皆奥に行ってるのに。(けらけら笑えば縁に背を預けて。)ま、詳しいことは霊だったり魔術とか詳しい人が居たら聞いてみてねぇ。…そうなんだ？律儀な人。(相手の布越しに頬に触れてはすぐに離して) (2023/9/26 00:02:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あとちょいでいい感じに〆て抜けますわね～！】 (2023/9/26 00:04:01) |
| rbr | > | あー…そうみたい、やな(チラホラと抜けていった人達を思い出しつつ、此処はそういう場所なのだと理解する、それでも初めての彼女に手を出す程勇気がないのは自身の経験からか)おん…あー…俺、そろそろ行くわ長風呂してもうたし…あんさんもあんま遅ならんようにな、女の子なんやから帰り道も気を付けて(ザパと湯船から上がってはそう告げて脱衣所に向かっては赤い顔を隠すように、逃げる様にその場を後にして) (2023/9/26 00:10:42) |
| rbr | > | 【ヨシ！！！お先に〆て私も落ちますわ〜！！】 (2023/9/26 00:11:19) |
| おしらせ | > | rbrさんが退室しました。 (2023/9/26 00:11:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい！しゅれちゃん、お疲れさま！】 (2023/9/26 00:11:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい、お疲れ様。じゃあ、私も。(真っ赤な顔して去った相手にくす、と笑えばこちらも立ち上がりふろ場を後にした…/↓)【部屋感謝ー】 (2023/9/26 00:13:19) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/26 00:13:20) |
| おしらせ | > | 虹ヶ丘 ましろさんが入室しました♪ (2023/9/26 04:55:50) |
| 虹ヶ丘 ましろ | > | ン…ぅ、変な時間に目覚めちゃった…、あ、ここの温泉って２４時間営業しているんだね 少しさっぱりしたいし温泉行こうかな（そういい、軽く温泉に行き暖簾をくぐり服を脱いではタオルを軽く巻きつつ） これでいいよね…、おじゃましまーす…、朝早いし誰かに会える可能性は低そうだけど（そういい、シャワーを浴びつつ (2023/9/26 04:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虹ヶ丘 ましろさんが自動退室しました。 (2023/9/26 05:23:48) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/9/26 07:17:23) |
| ジーク | > | おはよう…うん、流石にこの時間だと一番乗りだな。(ようやく陽の光も弱まり始め、汗ばむことも少なくなってくる時期。しかしそうなれば自ずと別方向の問題…多少の肌寒さがぴたりと付き纏ってきて。少し温まろうかと、誰もいないのをいいことに素っ裸のまま体を湯に沈め)ん、ふう…流石なのも案外悪くないな (2023/9/26 07:20:31) |
| ジーク | > | (とはいえ誰も来ないというのは退屈なもの。湯の中で仰向けになってぼう…と遠くを見つめながら、ゆっくりと息を吐き出して)もう暫くして誰も来なければ上がることにしようか…。 (2023/9/26 07:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/9/26 07:57:38) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/9/26 15:30:49) |
| おしらせ | > | ゆっくり霊夢♂さんが入室しました♪ (2023/9/26 15:31:42) |
| ゆっくり霊夢♂ | > | ゆっくりして行ってね！ (2023/9/26 15:31:51) |
| 峰田実 | > | おっしゃ、風呂だぜ〜〜〜ッ。(色々と今日の要件もひと段落したところで、久しぶりの温泉へと繰り出す。タオルを腰に巻き、ざぶんッと勢いよく浸かれば、「ふぃ〜〜〜…」とリラックスしながら、誰かが来るのを待ってみようか) (2023/9/26 15:32:58) |
| 峰田実 | > | つっても、この後割とすぐ用事なんだよなぁ…(なんてぶつくさぼやきながら、誰もいない温泉にて暇つぶしをするように両手で温泉のお湯を使って水鉄砲。特に意味もなく、ただ寛ぎの時間を過ごそうか。) (2023/9/26 15:34:34) |
| ゆっくり霊夢♂ | > | 今日はお風呂に入りながら旧統⭕️教会の闇について解説していくぜ！ (2023/9/26 15:37:18) |
| ゆっくり霊夢♂ | > | ゆっくりコンドーム買いに行くのか？ (2023/9/26 15:37:40) |
| ゆっくり霊夢♂ | > | バスクリン入れようと！ (2023/9/26 15:39:29) |
| ゆっくり霊夢♂ | > | 放屁して出ようと (2023/9/26 15:42:00) |
| おしらせ | > | ゆっくり霊夢♂さんが退室しました。 (2023/9/26 15:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/9/26 16:10:02) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/9/26 20:52:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 明日は休みだー！お酒飲むぞー！！(ばばーん！と効果音を鳴らすようなテンションの上がりようで右手にはストゼ〇のロング缶を持って全裸で中に入れば湯船に直行し、体を浸からせて) (2023/9/26 20:54:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ごっごっ、と音を鳴らしながら飲めばぷは、といい笑顔)やっぱり美味しいねぇ。おつまみもあったらいいけど、流石にお風呂ではね。 (2023/9/26 20:56:30) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰も来ないねー……まだ皆ご飯食べてるのかしら。(くぴ、とまた飲めば首をかしげて) (2023/9/26 21:04:15) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/9/26 21:04:55) |
| 峰田実 | > | …昼は誰も居なかったけど…〜？(なんて、諦めきれずにまた夜に戻ってくれば、何やら見知った顔が一人。お酒？を豪快に飲んでいる彼女を見れば、「おっすー！」快活に挨拶しながら、腰にタオルを巻いた状態で駆け寄ってみようか) (2023/9/26 21:06:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、ブドウ君！こんばんは！(変なあだ名で相手を呼びつつ手をひらひらふればにこやかに挨拶を。) (2023/9/26 21:09:23) |
| 峰田実 | > | …って、飲んでんのストゼ○じゃんか。…コトネさん、明日休みだったりするンすか〜？(強すぎるで有名なお酒を嗜む(？)相手を見れば、そんなことを聞いてみようか。そして、相変わらずの相手のむちむちとした裸体は非常に魅力的で、腰に巻いたタオルを押し上げて股間部にテント作っていて♡) (2023/9/26 21:11:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうだよー。だから飲んでる。(くぴくぴ、と飲みつつ、相手の方をちらりと見ればくす、と笑い)……いや君、緑谷君とそっくりだなぁ……見たらすぐ勃つの… (2023/9/26 21:13:55) |
| 峰田実 | > | あ、やっぱしか〜…。(そんなこと談笑をしていれば、いきなり「同級生にそっくり」と言われれば、少し目を見開いて。)なんだ、緑谷と知り合いなのかよーッ！…まぁ、コトネさん見てたら世の男共は大体おんなじよーなことになると思うけどなァ…♡(なんて言いながら、じろじろ相手の身体を見つめつつ、「よければ部屋とかで飲み直しとか…♡」とお誘いもかけてみようか。) (2023/9/26 21:16:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えっちだなぁ、君。でも、行く前に別部屋で「掃除」してくるね？部屋で待っていて。(缶をべきょっ、と潰しながら湯船から出ればにっこり笑って先に退室しようか。)【緑谷君と久しぶりに…な欲もあり()荒らし対処してからいきますー！】 (2023/9/26 21:20:12) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/9/26 21:20:14) |
| 峰田実 | > | 【はーい。ではでは、あちらの方でーッ。】 (2023/9/26 21:20:53) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/9/26 21:20:56) |
| おしらせ | > | 躑躅森 盧笙さんが入室しました♪ (2023/9/26 21:46:10) |
| 躑躅森 盧笙 | > | はぁ…今日も1日、疲れたわ〜…（脱衣所で服を脱ぎながらそう呟いてはため息をついて。そして、腰にタオルを巻いて中に入っていき）お、お邪魔します〜…って、誰もおらへん…（緊張した自分が馬鹿だった、とでも言うようにそう言うと安堵のため息を漏らして）ま、貸切っちゅーのも、悪くあらへんな…（1人、入り口のところに立って微笑みを浮かべれば自分が不審者のように思えてきて）あかんあかん、こんなことしとる場合やないわ…人来たら怪しまれる、（そう言うと早足でシャワーのある方に向かって、お湯を浴び始めて） (2023/9/26 21:52:41) |
| 躑躅森 盧笙 | > | よし、と…（シャワーを止めると、おでこにぺたりと張り付いた前髪をかきあげて。そして、浴槽の方へ向かいお湯に浸かろうと）…はっ、タオル外してへんかった、お湯にタオル浸からせたらあかんよな…（眉を顰めながらも渋々タオルを取り、綺麗に畳むと浴槽の淵に置き。そしてお湯に浸かると大きなため息が出て）はぁ〜〜っ……極楽や…（たるんだ顔でそう呟いては、肩までお湯に浸かっていき） (2023/9/26 22:13:58) |
| おしらせ | > | 桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/9/26 22:26:00) |
| 桐谷遥 ◆ | > | (シャワーを浴びて濡れた髪を搔き上げると、素足でタイル張りの床を踏み締めながら浴槽へと向かい。ゆっくりと爪先をお湯の中に沈めれば、そのまま膝まで浸かり徐々に身体を沈めていく。小さく嘆息すれば、先客の姿に薄く微笑んで)…────こんばんは、お邪魔します(小首を傾げてアイドルスマイル。相手の男の人も相当整った容姿をしていて、きっと芸能関係の仕事についているんじゃないかな、と内心考えつつふわりと弛んだ笑みを浮かべ、寛いだ様子の相手を見ては小首を傾げて可笑しそうにくすくす) (2023/9/26 22:29:12) |
| 躑躅森 盧笙 | > | っ？！こ、こんばんは…（人が来ていたのに気がつかず、だらけた姿でお湯に浸かっていたからか声が聞こえるとビクッと身を跳ねさせて。そちらを向くと少し恥ずかしそうに挨拶して。綺麗に整った顔が目に入ると、アイドル系のお仕事でもしているのかな…と、考えたりして） (2023/9/26 22:34:04) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ！、ごめんなさい。驚かせてしまって。私は桐谷遥と言います、貴方の名前を聞いても良いですか？(隣に座った男の人に視線を向ければ、相手につられて驚いてしまい大きな瞳をさらに大きく見開いては、数度瞬きを繰り返し、その後ふふりと笑みを浮かべ。ゆったりとお湯に浸かったまま心地良さそうに頬を染めては、次第に温まってくる身体に自然と力が抜けてゆき) (2023/9/26 22:41:45) |
| 躑躅森 盧笙 | > | い、いえ、そんな…こっちが勝手に驚いたのが悪いですし、（はは、と苦笑いを零しながらそう言って。そして、相手が名乗ればこちらも名乗って）遥さん、ですね。俺は躑躅森 盧笙です、（少し緊張しながらも相手を怖がらせぬように微笑みながら自己紹介をして） (2023/9/26 22:46:27) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ふふ、そんな風に言われるとなんだかこっちが悪いことをしちゃったみたい(くすくすと微笑みを浮かべつつ、慌てた様子の男の人を可笑しそうに見つめては適度な距離感を保ちつつ、新たな話題を切り出し) 盧笙、さんはご職業は何を？私は、一応学生なのですがアイドルをしています。 (2023/9/26 22:54:03) |
| 躑躅森 盧笙 | > | そ、そんな事ないです…（気を悪くさせたかな、と思い申し訳なさそうな声で）あぁ、やっぱり……あっ、今のは気にしないでください、！（思わず口から出てしまった言葉に自分でびっくりすれば、慌ててそう言って）お、俺は高校で数学教師やらしてもろてます、（質問をされれば、先程のこともあってか慌てたような口調でそう答えて） (2023/9/26 23:00:40) |
| 桐谷遥 ◆ | > | そう、ですか？でも、やっぱりって……うーん、じゃあ、先生って呼んでも良いですか？数学の先生なら、私もお世話になっているので少しでも身近に感じられたら、素敵だなって思います。(目の前の男の人の慌てた様な口調に少し揺さぶり過ぎてしまったかな、などと思いつつ数学は嫌いではないので、数学教師という職業について暫し思案顔。) (2023/9/26 23:08:38) |
| 躑躅森 盧笙 | > | いや…顔立ち、綺麗やな思うて…アイドルとかやってるのかな、って思っただけです、（こんなことを言うのは照れくさいが、隠しても意味がないのでそう伝えて）は、はい…ええですよ、（少し驚いた顔になれば、こくりと1度頷いてそう答えて） (2023/9/26 23:12:41) |
| 桐谷遥 ◆ | > | ありがとうございます。先生はこういうところ、よく来るんですか？(多少不躾ではあるがこもくらいの質問なら失礼には当たらないだろうと横目で男性教諭を見、気にしていない様ならば小さく安堵の表情を浮かべようか。何にせよこんな時間にお風呂に入るのだから、多少の縁は感じており) (2023/9/26 23:20:00) |
| 躑躅森 盧笙 | > | いえ…今日、帰り道で偶々見つけて入ってみただけで、今回が初めてです、（気持ちが落ち着いてきたのか、安心したような口調になっていて） (2023/9/26 23:23:27) |
| 桐谷遥 ◆ | > | そう、なんですね。ふふ、最初はびっくりしちゃいますよね、こんな場所。ふぁ。(眠たげな瞳でそんなことを口にしては、そろそろ上がろうかなぁ、とか考えつつゆったりと構えては静かに瞳を伏せて。お湯が落ちる音の絶えず聞こえる空間は適度な湿度が保たれており、居心地の良いベッドの様に己を眠へと誘う) (2023/9/26 23:25:15) |
| 桐谷遥 ◆ | > | 【すみません、寝落ちしてしまいそうなので返信を待たずに失礼します。お相手ありがとうございました。】 (2023/9/26 23:44:02) |
| おしらせ | > | 桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/9/26 23:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森 盧笙さんが自動退室しました。 (2023/9/26 23:48:55) |
| おしらせ | > | 虹ヶ丘 ましろさんが入室しました♪ (2023/9/27 03:08:53) |
| 虹ヶ丘 ましろ | > | 変な時間に目が覚めちゃった…、 ちょっと、さっぱいしようかな（そういい名が洗脱衣所に来て服を脱ぎつつ、タオルを持てばカラカラと開けて）今日も樫木いかな…、おじゃまします（シャワーを浴びて体を洗いつつ (2023/9/27 03:10:05) |
| おしらせ | > | 虹ヶ丘 ましろさんが退室しました。 (2023/9/27 03:33:25) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/9/27 20:07:22) |
| 中野五月 | > | 我ながら、有意義な時間の使い方が出来たのでは無いでしょうか。(下校時、悲鳴を上げるお腹の為に先に併設されている食事処に立ち寄りしっかりと満腹になった後、その後は小一時間程作業スペースで宿題を進め、キリの良い所で汗を流していく事にした私です。静かな図書館とはまた違った、入浴施設の作業スペースでの勉強は意外と集中出来る物ですね。脱衣を済ませ、小さなタオルを片手に浴室へと移動すれば、先ずはシャワ―を浴び始めて。……勉強を頑張ったので、おなかがすきましたね) (2023/9/27 20:11:44) |
| 中野五月 | > | そういえば、今は肉まんがお得らしいです。(白い素肌の上に心地よいお湯を浴び、座り続けて強張っていた身体を解して行く中、そんな言葉を呟いて。お父さんのお陰で小学生の頃と比べればとても、素晴らしい生活をさせて頂いてはいますが、お得と言われると心が惹かれるもの。少し寛いで勉強の疲れを癒したらコンビニに寄ってから帰るのも良いかもしれませんね。勿論、帰宅すれば私を待っている夕食も頂くので程々に抑えて、ですが。……二つ、二つ買って食べながら帰宅すれば程良いバランスの筈です。この後の予定をふんわりとした形で決めていくと上機嫌に身体を清め終え、すっかりと表情を緩ませて) (2023/9/27 20:22:32) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2023/9/27 20:28:44) |
| 中野五月 | > | 甘い物も、少し恋しいですね……。(やはり勉強で疲れた身も心も癒してくれるのは、甘い物ではないでしょうか。シャワーを済ませて浴室内でも一番広い透明なお湯の浴槽へと脚を運び、爪先をちゃぷ、と沈めながら。程良い温度の浴槽にその身を沈める事によって無性に恋しくなる甘い物。……胃袋的には余裕だとしても、流石に肉まんを二個食べると決めた以上は、パフェまでいくと危ないでしょうか。ううん、アイスクリームのダブルぐらいまでなら。ここ最近、姉妹からの忠告が茶化すものではなく、何とも生々しいものになってしまった為、これでも少しは気を遣っている訳ですね、お湯の中で何気なく自身の身体へと視線を落とし。……でもやはりボディラインは皆と変わらないと思うのですが……なぜでしょう) (2023/9/27 20:33:11) |
| 最原終一 | > | （少し涼しくなってきたかな――と思ったのが油断だった。今日は暑かった――もう9月も終わりだよ？10月に入るんだよ？もう季節的には秋なんじゃないかな？そんな僕の疑問もあっさり一蹴してしまうほどの暑さだった。おかげで体調がおかしくなりそうだ。へとへとになりながら、僕は浴場へと入っていく。汗でべとべとになった身体を綺麗に洗い流して、一息つく）――ふぅ……早く暑さが落ち着くといいんだけど。いや、そうこうしていたら、あっという間に冬になるんだけどね……（それはそれで憂鬱だなぁとボヤきながら湯船へと向かう。と、どうやら先客がいるようで断りを入れる）あ、こんばんは。お邪魔します（女性……のようだけど、距離を開けて入れば大丈夫かな、と思いつつ湯船に）ふぅ～…気持ちいいですね。夕食をしっかり食べてきたので、このまま眠っちゃいそうなほどですね～…（ほわっと表情を崩しながら、縁に身体を預けてのんびりと湯のぬくもりを堪能する） (2023/9/27 20:34:16) |
| 中野五月 | > | どうも、こんばんは。(食事をするには少し遅く、入浴をするには少し早い。そんな隙間時間だからでしょうか、贅沢にも貸切に等しい状態でのゆっくりとした時間。思えば、こうして入浴出来ると言うのはほぼ初めての様な気がして、一息。でも流石に持て余しちゃいますね、なんて考えていた所で開く扉。あまり目が良くないので、女性用なのか、男性用なのか判断は出来ませんでしたが、丁寧に挨拶をして頂いたのでこれなら判断が。……落ち着いた抑揚の声、判断が……とは言え、礼儀正しい人の様なので、此方もぺこり、と髪の毛がお湯に浸ってしまわない程度に頭を下げて)……食後、すぐ入浴するのは、危ないので気をつけてくださいね。……いえ、お節介かもしれませんが。 (2023/9/27 20:44:14) |
| 最原終一 | > | あー…そうですね。今日は早めに色々と終わらせてからゆっくり過ごそうと思っていた、というのもありますけど、今日は暑かったせいで身体がベタついていたせいで早く汗を流したかったというのもあって。（今日はフィールドワークばかりしていたせいか、お腹が空いていたというのもあったかもしれない。言われてみれば確かにそうかもしれない）それに温泉にゆっくり浸かる時間を設ける暇が普段はなかなかなくて……折角なら早くから入ってしまおうって思ったんですよ。あ、ええと、改めてはじめまして。僕は最原終一と言います。……一応高校生探偵ってことになるのかな。よろしくお願いします（顔は湯煙と距離があるからか、しっかりと相手の顔が見えるわけではないけれど、軽く頭をさげて） (2023/9/27 20:51:01) |
| 中野五月 | > | 最原君ですね、私は中野五月と言います、えぇ、よろしくお願いします。(名前的に男の子の様ですが、こういう場で居合わせた異性と言うのは、ぶっちぎりで見知った彼こそが一番失礼なレベルで皆さん礼儀正しいので、笑顔でご挨拶。じんわりと身体が温まり、額に汗が滲む頃合いになったので、持参したタオルを折り畳み、頭に乗せておきましょう。付け加えられた言葉には少しの間きょとん、とした後声を弾ませ)探偵……それは、高校生なのに凄いですねっ。私、高校生で探偵だなんて、それこそお話の中でしか聞いた事がありませんし。……お恥ずかしながら、私はただの高校生でして。 (2023/9/27 21:03:21) |
| 最原終一 | > | 中野さん、どうぞよろしく――…（声色で穏やかな人そうだ、と判断する。よく考えれば混浴とはいえ、いきなりお邪魔したのは失礼だったかと思い返す。人によっては問答無用で殴られてもおかしくない。……知人なら暗殺までされかねない）探偵といってもそんなに有名な名探偵というわけじゃないし、あくまで高校生レベルだから。プロの探偵の方がやっぱりすごいよ――…ただの、って。それを言ったら僕だって探偵の真似事をしているということ以外は普通だし…（優れた知識や身体能力があるわけじゃないし）それにどんなに才能があったとしても、結局それは人に支えられてこそ発揮されるものだと思うから……特に僕の場合は人に助けられてばかりだしね。（話の流れからして、同世代なのだろう。少し口調を砕いて話し）……ええと、中野さんは何か好きなこととか特技とかある？僕の「それ」も結局それの延長線上のようなものだしね (2023/9/27 21:11:26) |
| おしらせ | > | 大和田紋土さんが入室しました♪ (2023/9/27 21:13:52) |
| 中野五月 | > | でも、自分で探偵と名乗るからにはしっかりと調査をしたり、事件を解決した事があるのではないでしょうか。……それならば、真似事、なんて謙遜しなくても良いと思いますよ。(そもそも日常的に探偵と関わる事など皆無。有名、と言われても誰かの名前を出せる訳でもなく、謙遜気味に答えるその姿に、小さく笑みを零して。しかし特技と言われると、少し頭を悩ませてしまい、私の特技。好きな事……勉強も苦手で、真面目過ぎて融通が効かないと言われる事も日常茶飯事。探偵に対して私はこうです、と口にするにしてはあまりにも無謀な為、何か無いか、数秒、数分、搾り出そうとした結果。天啓をひらめく事はなく、ふい、と視線を湯へと移したまま。私は見ず知らずの男の子に何を言っているのでしょうか……)……た、食べる事が好きですし……得意ですかねっ……。 (2023/9/27 21:21:20) |
| 大和田紋土 | > | よう、邪魔するぜ…（リーゼント姿の大柄な男がやってきては、先客に一言かけてからシャワーを浴びはじめた） (2023/9/27 21:26:53) |
| 最原終一 | > | まあ、確かに解決したことはあるけど――やっぱり事件は起こらないに越したことはないからね。警察とは違って、探偵というのは何かが起きてから行動せざるを得ないし――…やっぱりもっと立派な探偵にならないと。夢なんてたいそうなものではないけれど、いつかどんな難事件も解決できるような名探偵にはなりたいかな（悲劇を起こさない為にも。無理難題かもしれないけど、それは探偵としての命題かもしれない。対して中野さんはかなり熟考しているようだ）食べること……（そして絞り出された答えに目を丸くする。けれど、思わず笑みがこぼれてしまって）そっか、良いことだね。特に僕らの年齢だと食事は大切だし、健康は食からとも言われてるから、意外に食べることが得意というのは才能なのかもしれないよ。……男の僕が口にするのもどうかと思うけど、やっぱり女性って体型を気にしすぎるあまり、摂食障害とかも起こしちゃうみたいだから。……となると、栄養士とか、グルメライターとか……そういった職業が向いているかもしれないね＞中野さん (2023/9/27 21:30:59) |
| 最原終一 | > | ええと、こんばんは（いかついリーゼントの青年が入ってくる。遠目で良くは見えないけれど、そのリーゼントは誇りのようにも見える。……いわゆるヤンキーと言われる人なのかもしれない）僕は最原終一。どうぞよろしくね。一応、探偵の真似事をやってるよ＞大和田くん (2023/9/27 21:32:42) |
| おしらせ | > | 空井サキさんが入室しました♪ (2023/9/27 21:33:10) |
| 中野五月 | > | ど、どうぞどうぞ……！(なんでしょう、ゆっくりと寛いでいた筈が気付けば学級裁判でも始まってしまいそうな空気と言うか。今のうちに、姉妹の誰かが買っていたプリンを食べてしまったのは私でした、と自白しておいた方が良いのでしょうか……。ともかく、新しくやって来た男の子にもどうぞ寛いで行ってください、の気持ちをお伝えするのでした) (2023/9/27 21:36:53) |
| 空井サキ | > | 何だこの辺鄙な風呂場は…まあ五右衛門風呂よりはマシだけども、思ったより人も居るし、さっさと済ませるか(風呂桶に見慣れないピンの付いたボールやクローム製の水鉄砲と思しき可愛らしい玩具を携えて入ってくる、男性の気配もするようだし、何だかそわそわ、装備が貧弱なのが心許ないが、兵は迅速を何とやらと言うし、とにかく済ませてしまおうとシャワーに向かい、頭から流していってしまう)公園にはシャワーなんて無いからな…今のうちに良く濯いでおこう…(普段の偲ばれる苦労を思い起こしながらも、手早くと言いつつも機嫌よさそうに順に体を洗い流していって)【こんばんはー】 (2023/9/27 21:39:46) |
| おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2023/9/27 21:41:07) |
| 大和田紋土 | > | ありがとよ。（声を返してくれた男女の邪魔にならないように感謝の言葉を返しては、シャワーを済ませては、そのまま入浴して） (2023/9/27 21:44:42) |
| 佐藤和真 | > | あー、さみさみ。なんで極寒クエストなんか受けなきゃならないんだよ（愚痴を溢しながら扉を開けてタオルを巻いて入って来て）しかし混浴風呂なんかあったなんてな。て事はむふふ……あいつらには内緒にしとかねーとな（よからぬことを妄想しつつ先ずは身体を洗おうと洗い場に向かい） (2023/9/27 21:44:43) |
| 最原終一 | > | （それこそ夕食時を終えて、みな湯を浴びに来たのか人が増えてきた。――湯船でリラックスモードに切り替わってしまっている僕の思考回路で果たしてこの波を乗り切ることができるか不安ではあるけど――ある意味慣れている状況ではある、はず！）……公園？すすぐ……？（なんだか不慣れな単語が聞こえてきた気がする。……ここには色んな人が訪れるようだ。触れてもいいことなのかどうなのかにゃやましいところだけど、挨拶だけはしておこうか）ええと、こんばんは。今日は暑かったですけど、もう少ししたら寒さも増してくるでしょうし、こういう温泉の恋しい季節になりますね＞空井さん (2023/9/27 21:45:40) |
| 中野五月 | > | 高校生でありながら、事件を解決すると言うのは凄いですね。(物語の主人公みたいで、というのが素直な感想ですが、現実に起こった事件に対しての感想としては少し不適切な様な。なので、此処は素直に賞賛の言葉だけを送る事にしたのでした。そして悩み抜いた末に若干の恥じらいと、情けなさを交えて応えた言葉に対しては随分と紳士的な回答。姉妹の皆、というよりは特定の姉に弄られまくった心が癒される様な感覚ですね。グルメライターに関しては一瞬、ぴくり、とする物の、直ぐに不器用ながらも自然な表情を浮かべようと努めて)……確かに、食べる事に関する仕事が私には向いているのかもしれませんが、ふふっ。勉強は苦手な私ですが、先生になりたと、いう夢があるのです。 (2023/9/27 21:49:51) |
| 最原終一 | > | ああ、ええと、こんばんは。……極寒クエスト？（ゲームか何かの話かな？と首を傾げて。あるいはゲーム好きな人なのかもしれない）ええと……確かにだんだん涼しくはなってきてますよね（独特の言い回しに首を傾げながらも、世間話をするように新しく入ってきた彼に声をかける）……何のことかはよく分からないですけど、秘密はよくないですよ？色々と拗らせて、より面倒な事態になりそうな気がします。ええ、確実に（なぜか、この人を見ているとそんな直感めいた何かを感じる。そういう運命の星の下に生まれてきたのではないかと思えるほどだ。うん。探偵の直感ということにしておこう）＞佐藤くん (2023/9/27 21:50:59) |
| 中野五月 | > | なんだか、随分と賑やかになって来ましたね。(話し込んでいると、賑わう浴室内。こういう時は徐々に省エネモードに切り替えるのが溺れてしまわないコツだと私は学んだので、新しく来たお客さん達にもぺこり、と一礼程度はしておくのです) (2023/9/27 21:51:15) |
| 空井サキ | > | 何だ？気にするな、耳に9mmでも詰まってるんじゃないか？今忙しいんだ、後にしてくれ。(たしかにボヤきながら頭を洗ってたかもしれないけど、それを拾ってくるなんて間諜かなにかじゃないのか？SRTは防諜意識もばっちりだと一般人にアピールしておかなければいけないので、ピシャッととぼけておいた)確かに…冬になってくると薪を割ってる時間も長いし、ここは割と良い橋頭保になるかもしれないな(きゅっ、て蛇口止めつつもいずれ来る冬をどうしたものか…と考え込んでしまい)＞最原 (2023/9/27 21:51:52) |
| 最原終一 | > | ああ、ええと……君の名前を聞かせて貰ってもいいかな？――…ええと、僕は最原終一。（寡黙な青年に尋ねる。派手なリーゼントとは異なり、物静かな性格なのかもしれない。交流は情報収集と自己開示が基本。もっとも事件でも何でもないので、いたって普通のコミュニケーションだけども）＞大和田くん (2023/9/27 21:53:03) |
| 最原終一 | > | 褒めてくれてありがとう。……たしかに、それで困った人が救われたなら探偵にとってはそれが最高の報酬かもしれないね（僕としては自分に出来ることをなんとかこなしただけだけど、それでも結果として事態が好転したのならそれは素直に喜ぶべきだろう）先生か……確かにそれはいい夢だね。先生に憧れるということは尊敬できるような人がいるのかい？その人はきっとそれだけ中野さんのことを大切に思って色々と教えてくれたんだろうね。そうでなければ、先生になりたいという夢を抱くまでには至らないだろうから（ましてや真偽はともかく、勉強することは苦手という彼女が、それを乗り越えてまでなりたい夢があるというのなら、それだけの強い想いがあるということだろう。その想いを抱かせるような『先生』だ。きっと、真摯に彼女と向き合ってきたということなのだろう）敢えて苦手な分野に飛び込むのは勇気がいるし、実際大変だと思うけど……中野さんが先生になれたらきっと、生徒から慕われるような先生になれる気がするよ。初対面の僕が言うのもなんだけどね（分かったような口を叩くのは失礼かもしれないけど、なんとなくそう思った）＞中野さん (2023/9/27 22:00:07) |
| 佐藤和真 | > | ん？あ、おねーさん……ってなんだ野朗か（声を掛けられ一瞬女性かと思ったがよく見たら中性的な少年でがっかりする）いや、俺の場合はバレたらやばいんだよ。お前は女の怖さを知らなすぎる＞最原 (2023/9/27 22:00:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大和田紋土さんが自動退室しました。 (2023/9/27 22:09:48) |
| 最原終一 | > | ……は、はぁ……？（一体どうしたんだろう。忙しい――確かに、髪は女性の命ともいうけれど。いや、視界は湯煙で見えないけど、声からして女性らしいし。色々と経験したおかげで、聞き耳だけはいい。だから彼女のつぶやきも拾えたのだけれど）薪割り？え、ええと……田舎の方の住まいの方なのかな……（田舎の人を馬鹿にしているつもりはないけれど、今どき薪割りが必要な場所は限られてる気がするけど……）詳しい事情は分からないけど、しっかり温まっていくといいよ。最近は気温の変化も著しいからね＞空井さん (2023/9/27 22:10:16) |
| 空井サキ | > | なんか、静かになったな…(なんか急に潮が引いたようだ、別に言う程騒がしかった訳でもないけども、とりあえず桶は片手に手放さず、タオルを巻いたまま湯船に向かって行って湯船につかっていこうと、身体を流したのとは別の奴を用意したし、つけて入っても大丈夫だろう、と思いたい、すみっこを選んで浸かれば、じんわりと暖かさがしみ込んで来そうでほわ…ってなる) (2023/9/27 22:12:04) |
| 最原終一 | > | ……え、あ、あはは……（確かに僕は男にしては声が高めだし、線は細いほうかもしれないし、顔つきもややあどけなさがあるかもしれないけど！それは違うよ！！）……女性の怖さか。確かに女性との交際経験はないけど（人の怖さならそこそこ知ったつもりだけど、まだまだ世の中は広いみたいだ）……バレたらまずいからバレる前に正直に話すのが一番じゃないのかな……？（何を秘密にするのかは分からないけれど。絶対にややこしいことになる未来が見える）＞佐藤君 (2023/9/27 22:14:33) |
| 中野五月 | > | えぇ、誰かの役に立てるお仕事と言うのは、とても素敵な事ですからっ。……はい、私のお母さんが学校の先生をしていたので。と言っても、学校でのお母さんの姿は人伝にしか聞いた事はありませんが。(誰かの役に立つ、と言うのは立派な事です。しかしいけませんね、楽しくお喋りをしていたら、少し長湯が過ぎた気がします、この後、甘い物、肉まん、夕食を食べるにあたって、長湯で調子を崩すのは良くありません。頭に乗せていたタオルを取り、額に滲んだ汗を拭うと立ち上がって。ぺこり、と頭を下げて脱衣所の方へと歩いて行くのでした)……ついつい、話し込んでしまいましたね。最原君、ありがとうございました。そう言って貰えると、更に頑張ろうと言う気持ちになれましたっ……私は家族を心配させるといけないので、そろそろ帰りますね。それじゃあ、ごゆっくり。 (2023/9/27 22:20:23) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/9/27 22:20:26) |
| 空井サキ | > | あ、どうも…(話しかけてきた男性が一人だけかと思いきや、女性の先客も居たようで、少し安心を覚えつつも軽く会釈を返していると、何やらまたぼやきが聞こえてしまったようで) …ああ、私の話は気にするな、ここは解放された風呂なんだろ、だったら許可されなくても好きに伸び伸びやるからな(地主か？とじとっとした目を返しつつも、羽を伸ばすようにひとり伸びをしては、しばらっくそうして自由にくつろいでいるだろう) (2023/9/27 22:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐藤和真さんが自動退室しました。 (2023/9/27 22:25:28) |
| 空井サキ | > | いけない、話の途中だが出撃しなければ(桶に入れていた無線からZAP音が鳴り響いている、多分野犬か何かが出たのだろう、SRTは野犬やヒッピ…自然派集団に絶対負けたりはしない、タオルを胸元で掴んで、そのままたかたかと走っていって)【着て間もないですが用事が出来たので失礼しますー】 (2023/9/27 22:25:33) |
| おしらせ | > | 空井サキさんが退室しました。 (2023/9/27 22:25:44) |
| 最原終一 | > | （嵐が過ぎ去った気がする。――……立ち去っていく佐藤くんや中野さん、空井さんを見送りながら、ひとり湯船で天井を眺める。）……みんなお疲れ様。（湯に浸かりすぎてのぼせてもいけないから正しいかもしれない。僕は縁に座って涼む――まあこのまま、のぼせてもいけないのでもう少ししたら上がろうか） (2023/9/27 22:28:30) |
| 最原終一 | > | （混浴という状況はさておいて、多くの人とおしゃべりするのは楽しいと思う。――ただ、だからこそ、失ったものを思い出してしまう。もし、皆がここにいたなら、どういう話をしていただろうかと夢想することがある。誰かが人の夢と書いて儚いと言う。先ほど中野さんにはああいったものの、世の中には叶わない夢もある。それが僕の場合だ）――どれだけ足掻いても手に入らないものはある。分かってはいるんだけど、ね。（ここに誰もが来れるというのならば、『彼ら』もここに来ることがあるのだろうか） (2023/9/27 22:35:18) |
| 最原終一 | > | ……ちょっとのぼせちゃったかな。さてと、それじゃ僕もそろそろ行かないと（大きく吐息を吐き出すと、そのまま脱衣場へと向かって行く） (2023/9/27 22:51:40) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが退室しました。 (2023/9/27 22:51:46) |
| おしらせ | > | モルガンさんが入室しました♪ (2023/9/28 00:15:21) |
| モルガン | > | (日々、ありとあらゆる存在を屠って来た分、その疲れやストレスなどは溜まるもので。今日も、指示のままに倒しては、落とした素材をマスターが回収するのみ…。)……さて。 (2023/9/28 00:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モルガンさんが自動退室しました。 (2023/9/28 00:43:21) |
| おしらせ | > | シグウィン ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/9/28 16:55:22) |
| シグウィン ◆ | > | （『公爵』に頼まれてのお使い…を終えたはいいものの、リフトに乗ってついたのは混浴温泉の脱衣場へと続く道。スチームパンクのような内装のメロピデ要塞とは違う雰囲気の場所に困惑しながらも、久しぶりに大きな温泉に入れるのなら…ということで、服を脱いでから籠に詰め込み、そのまま扉を開けた。体全体を包むような湯気に驚きながらも、一先ずは触覚を含めて頭から洗い始める。）うんうん、普段とは違う温泉もいい気分転換になるはずなのよ。（空色のグラデーションの髪の泡を落とし、髪をひとつに纏める。幼い見た目なのは、その種族のおかげでもあるのだろう。…それはさておき、今度は体をしっかりと洗ってから、漸くその暖かな湯船へと浸かり始めた。） (2023/9/28 17:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シグウィン ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/9/28 18:07:51) |
| おしらせ | > | 葛飾北斎さんが入室しました♪ (2023/9/28 20:28:56) |
| 葛飾北斎 | > | ────気合十分、待ったなし……いざいざ、参らん！（水も滴るいい女。掛湯を済ませ、さぁ、風呂だと意気込んでは、早速熱い風呂に身体を沈め。天窓仰げばお月様。中秋の名月も近いとあって見事なもので。これでも百戦錬磨のさぁばんと。日頃の疲れも、熱い湯に入れば吹き飛ぶというもので、心地良さげに目を細めては猫のように伸びをする。しなやかな肢体を悠々と伸ばしては、広い風呂を独り占め。これぞ無人の醍醐味だと意気込んでは、熱燗など傾けながら一人静かに酒を飲み） (2023/9/28 20:31:35) |
| おしらせ | > | 葛飾北斎さんが退室しました。 (2023/9/28 20:43:17) |
| おしらせ | > | 暁 切歌さんが入室しました♪ (2023/9/28 21:28:57) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2023/9/28 21:34:09) |
| 暁 切歌 | > | さ、流石のアタシもヘトヘトデスよ……。(本来であれば任務も無く、通常メニューのトレーニングを行い解散する筈の放課後。それを近頃は弛んでいるの鶴の一声で司令を交えての特訓へと予定変更となれば広がったのは地獄絵図。一番槍と吶喊した響さんが面白い角度で飛んで行き、その隣にいたマリアも再放送の様に同じ軌道を描き。最近は戦闘もご無沙汰で、人命救助が専らだったとはいえ、アタシも狼狽えている間に目の前に現れた司令にこう、ゴチン、と。……手足がくっついた状態でこのお風呂に来られて幸せとしか言えないデスね。疲労困憊、軋む身体に鞭打って脱衣を済ませると、ペンダントだけは首からぶら下げて、浴室に足を踏み入れて) (2023/9/28 21:35:50) |
| 暁 切歌 | > | はぁ、あったかいお湯が身体に沁みるデス……。(洗い場に移動して、シャワーハンドルを捻って温かなお湯をその身に浴び始めると、心地良さに脱力。今日も生きていて良かったのデス、そんな感覚。確かに緩み切った気分が一気に張り詰めた気がするので、毎度ながらにやり方が滅茶苦茶に滅茶苦茶を重ねた様なストロングスタイルなだけで、アタシ達を導いてくれる人としては満点なのが困り物。ぼやいてないで、さっさと頭と身体を洗って入浴出来る様にしちゃうデス、わしゃわしゃ) (2023/9/28 21:45:07) |
| 犬走椛 | > | 通り雨、というわけでも無さそうですね…。（自分が丁度帰宅する、という瞬間を、何処かの山の神でもみていたのでしょうか。ほんの嫌がらせの如くの土砂降り。此方からすれば大迷惑もいいところ。雨の中を取り敢えずは歩いて来たものの、流石に濡れたまま…というのも些か。仲間内で風邪を流行らせてしまうのも申し訳なく感じていれば、雨宿りついでに、身体を休められそうな場所を見つけることができて。）…お邪魔します。（入り口を抜ければ、男女に分けられた脱衣所。赤い暖簾を潜り抜ければ、衣服を脱ぎ、畳み、籠の中にそっと入れて。タオルを一枚拝借ついでに、光る箱の中の牛乳瓶に視線を奪われつつ…）こほん…。改めて、誰か居ますか。 (2023/9/28 21:46:41) |
| 暁 切歌 | > | 常識人のアタシデスから、お風呂に入る時のマナーもバッチリなのデスッ！(食事もままならず、シャワーで済ませるのが関の山だった昔とは大違いの生活環境。ほかほかのごはんに、ポチャポチャのおふろ。人間らしい生活って素晴らしいのデス、きっとこれにはピンクのワニさんだってにんげんっていいぞって大満足間違いなしデスッ！……さて、泡をシャワーで綺麗に流せば、お待ちかねの入浴の時間。ちゃぷん、と一気に肩まで浸かってしまえば表情を緩めて、生き返るとはまさにこの事デスね。死んだ事は流石に無いデスけども。ぽかぽかと上機嫌に浸かっていると、浴室に響く声、ちらり、と其方を見やり片手をあげて)はーいッ！お先に頂いてるのデースッ！ (2023/9/28 21:53:39) |
| 犬走椛 | > | （湯煙の立ち昇る温泉の中。ふわふわとは若干どころか、とてつもなく程遠い状態の尻尾を見ると、軽くぶるるるっ…と震わせて。水気は弾くものの、元々の毛質というのもあるからだろうか。）ゆっくり楽しんでくださいね。（先客からの明るい返事に応えれば、先ずは掛け湯から。雨で冷えた身体を温め包む温もりに、肌の色も少しずつ蘇って。そのままシャワーブースの方に向かうと、曇った鏡を軽く拭き、先ずは自分の顔を見て。次に牙を確認してから、身体を洗う手順へと移行して。） (2023/9/28 22:03:00) |
| 暁 切歌 | > | ……はっ、流石に今のはうるさ過ぎたのでは？……これでは、常識人の名が泣いてしまうのデス。(高々と挙げた腕と浴室に響く声、アタシと新しくやって来たお客さんしか居なかったから良い物の、オブラートに包まずに言うとうるさいにも程があったと今更ながらに自覚。やっぱり、どうにも一人だと勢いが余り過ぎるのが良くない所デスかね。反省、反省、と返って来た声に気恥ずかしそうに頭を下げると、もうすっかり良い時間帯。お客さんが増えた時に喧しくて寛げない、なんて原因になるのは本意では無いので肩まで浸かって、ゆっくり、リラックスするのデス) (2023/9/28 22:07:09) |
| 犬走椛 | > | （固形石鹸を探そうと席から立ち上がって。うろうろと彷徨うものの、できるだけ先客の方の邪魔にはならないようにと…。やっとみつけた固形石鹸も、余り物程度の小ささで。元の席に戻り、目の前にあった入れ物に視線を移して。）そういえば、紅魔館の方々はこのようなものを使ってると聞きました…。（ともなればやる事は一つ。使ってみる他ない。恐らくは排出口であろう場所に手のひらを差し出せば、出せる限りの事を試して。そして、とろっ…と垂れて来たモノを体に塗ってみると、もこもこと泡立ち初めて…！） (2023/9/28 22:16:06) |
| 暁 切歌 | > | こんなに広いなら、皆も誘えば良か……。今日に関して言えば、皆シャワーを浴びてすぐに散り散りって感じだったから無理デスね……。(アタシはお気楽系女子なので、こうして視界がブラックアウトするレベルの猛特訓の後も普通にお風呂に入りに来てしまう訳デスが。……ちゃぷちゃぷ、と心地よい温度のお湯に浸かる事でじんわりと癒えて行く身体。此処で蕩けた表情が一瞬強張り、よくよく考えたらあんな状態の調は今夜、食事の用意なんて出来ない気がするのデス。一大事では？)……帰りに何か買って帰るとしますデスかね。 (2023/9/28 22:21:02) |
| 犬走椛 | > | わっ、わわ……（泡だらけの身体から、ひょこっと突き出る尻尾。後で洗いたいとは思うものの……。桶を台に乗せ、ボディソープの時の同じ容量で、真ん中の出っ張りを押して。すると、その真下へとお湯が溢れて来て。それを桶で受け止めながら、桶に溜めたお湯を一気に身体にかけて。そうすると、体の泡という泡が流れ落ちていき…！） (2023/9/28 22:25:23) |
| 暁 切歌 | > | うーん……流石に日々、頑張ってくれている調を労うのに298円と言うのも。(昔はごちそう、今もごちそうといえばごちそうなお高いカップ麺。それでも今日に限って言えばお手軽インスタントよりももっと良い物を食べさせてあげたい気持ち。そして何なら自分も食べたい気持ち、勿論後者の比率は二割ぐらいデスよ。装者として活動する事によりこの歳にしては目玉が飛び出る様なお金を頂いている訳デスし、それが日常となってしまえば一度上げた生活水準を下げるのは苦労すると言う話も聞くので、そんな事にはならない様に戒めつつ、今日位はいいんじゃないデスかね、お高いハンバーグ位買って帰っても。それも、チーズの乗っている様な……入浴の心地良さと、妄想の相乗効果ですっかり緩み切った表情。食欲の秋、満喫しない手はないとばかりに) (2023/9/28 22:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2023/9/28 22:50:35) |
| 暁 切歌 | > | そういえば、そろそろお月様を見上げる日らしいのデス。……といっても、アタシ達の見上げるお月様は、なんと言いますか。(試しに浴室内のお風呂から立ち上がって、露天へと歩いて行って。其処から拝める夜空を見上げるも、綺麗な満月、という事は無く。欠けてしまったお月様。……実際に行った身からすると、お月様綺麗、なんていう気持ちにはあまりならないデスね。それにやっぱりアタシにとってのお月様は……なんて、冷える野外でトンチキな事をやっていると夜風が身に染みたので、そのまま露天風呂にちゃぷん、と) (2023/9/28 22:50:44) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2023/9/28 22:51:46) |
| 越前リョーマ | > | もうすぐ、10月になるっていうのに…どうして、まだまだこんなにも蒸し暑いんだろ…(夜のランニングを、終えると汗だくの身体を流そうと、訪れた温泉…。衣服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてからシャワーを浴びて、汗を流してから、温泉へと向かい…)ん、あ…ども…(と、先客に気が付けば軽く会釈をして…) (2023/9/28 22:55:18) |
| 暁 切歌 | > | でも甘い物を食べる口実には良いかもしれないデスね……明日、ねだって見るのも良いかもデス。(見上げる欠けた月にはさほど興味がなくとも、団子には興味津々。そんな考えの中不意に声が掛かれば、その方向へと振り向いて)あ、どーもデースッ！ (2023/9/28 23:00:15) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2023/9/28 23:02:28) |
| 初音ミク | > | こんばんは (2023/9/28 23:02:43) |
| 越前リョーマ | > | 甘いものね………、そういえばお風呂とか入る前に、軽く糖分を取ると、身体に良いらしいね…。温泉とか行って、部屋に置いてあるのは、そういう意味らしいよ…(と、何となく会話に入り込めば、ゆっくり温泉に浸り…夜空を見上げ月を見て…) (2023/9/28 23:03:12) |
| 初音ミク | > | よろしくね (2023/9/28 23:03:56) |
| 越前リョーマ | > | [宜しくお願いします！] (2023/9/28 23:04:38) |
| 初音ミク | > | リョーマ君でいいのかな？ (2023/9/28 23:05:35) |
| 初音ミク | > | 身体洗おうかな (2023/9/28 23:09:13) |
| 暁 切歌 | > | 博識デスね……。(ぼんやりと入浴していたら披露される豆知識と、何とも自由な女の子。ゆっくりと寛ぎに来た筈がちょっと一瞬気を緩めた瞬間、そこはバルベルデさながらの地獄変になりつつあったのデス。世の中、何が起こるか判らない物デスね) (2023/9/28 23:09:28) |
| 初音ミク | > | よろしくね切歌ちゃん (2023/9/28 23:10:39) |
| 越前リョーマ | > | 別に、博識…って、程じゃないけどね…？あ、俺…越前リョーマ…宜しく…(少しだけ、切歌の近くに近寄ると、改めて自己紹介をしてみては、練習で疲れた身体をゆっくりほぐして…) (2023/9/28 23:12:21) |
| 初音ミク | > | リョーマ君は趣味ある？ (2023/9/28 23:13:58) |
| 暁 切歌 | > | どうもどうも、暁切歌デス。……流石にちょっと長湯が過ぎたデスかね。アタシはお先に失礼するデスよ。(ちょっと寛いで行くつもりが気付けばかなりの間入浴してしまっていた様子。このままでは夕飯を買って帰るどころではないと立ち上がればお二人に頭を下げて去っていくのデス。ハンバーグがアタシを待ってるのデスッ！) (2023/9/28 23:19:07) |
| おしらせ | > | 暁 切歌さんが退室しました。 (2023/9/28 23:19:09) |
| 初音ミク | > | 落ちます (2023/9/28 23:21:49) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2023/9/28 23:22:03) |
| 越前リョーマ | > | [二人とも、お疲れさまでした♪] (2023/9/28 23:22:21) |
| 越前リョーマ | > | さてと、一人になっちゃったね…別に、良いけど…(と、一人言を呟きながら、温泉の縁に座ってのんびりと、身体を休めて…) (2023/9/28 23:32:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2023/9/28 23:58:53) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/9/29 01:48:43) |
| リンク | > | ぁ、ふ……また、こんな時間に来てしまったなあ。眠っちゃわない様に気を付けないと……。（眠たげに手で瞼を擦りつつ、欠伸を漏らしながら浴場へと足を踏み入れる。相変わらず他の客の姿が見当たらない静けさに余計に眠気を誘われてしまうのを感じながら、掛け湯をしてから湯船の中へと身体を沈め。天井を見上げて小さく息を吐きながら、心地良い温もりと疲労感に少しばかりうとうとと船を漕いで。） (2023/9/29 01:49:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2023/9/29 02:21:19) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/9/29 03:22:26) |
| 白雪 | > | んっーー、よく寝たぁ。朝日が出るまでまだ時間があるね。（薬室職員の証である制服兼白衣を身にまとい脱衣所にやってくると身を伸ばして、それらを脱ぐと備え付けの籠に入れて。朝日の光を浴びると開花する花がある。それは解熱作用がある貴重な薬の材料になる。薬室職員は交代で早起きをし、それを採取する。今朝は私の番。基本、早寝早起きだが、この時間帯はどうしても頭がぼーっとする。眠気覚ましに熱いお湯にでも浸かろうとここにやってきた次第。）おはようございます。うん。誰もいない。貸し切りか贅沢だね。（うっすらと湯気が漂う浴室内に人影はない。この時間なら当然かと肩をすくめて、貸し切りだと考えるようにすると室内風呂を横切って外にある露天風呂の方に。まだ薄暗く、これなら露になった裸体を隠すことも出来るだろう。胸前にタオルを添えると縁に腰かけて足湯をして未だ暗い夜空を見上げていて） (2023/9/29 03:32:31) |
| 白雪 | > | んっ。よし、そろそろ行こう！ (2023/9/29 04:12:10) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/9/29 04:12:15) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/9/29 18:54:41) |
| ヘクトール | > | （露天風呂の一角、山羊髭の壮年は、背までの長髪が湯に浸からぬポニテ仕立てにして、ゆったりちゃぽり。双肩やら腕やら後頭部を湯縁に預けて、はぁ、ビバノンノン) ──…疲れた。（台詞にするくらいにゃ、そうらしい。もう既に傾きすぎて月に移ろった空を見上げて、はふりと零す溜息は、既にアルコールも纏って良い具合にできあがっていた。つまり、湯縁に置いた盥には、既にミニデカンタとグラスとで仕込み済み） (2023/9/29 18:58:42) |
| ヘクトール | > | （手酌、一献。日が落ちると涼しさに気付く程度にはなったけれど、ガチ震えする程でもないし、何しろ湯は温かい。少し強めの無色透明、すいと傾ける。前髪に隠れ気味な、落ちくぼみの垂れ目は、御機嫌に瞼を下ろす） (2023/9/29 19:01:08) |
| ヘクトール | > | 【デカンタの中身は…①ポン酒 ②テキーラ ③スピリタス ④ジン ⑤焼酎（ストレート） ⑥何か思いついたそのほか】 (2023/9/29 19:02:58) |
| ヘクトール | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/9/29 19:03:24) |
| ヘクトール | > | （ミニとは言え、デカンタに準備したのは、南米由来のサボテン酒だった。多分、レイシフト先からでも仕入れた物なのだ。あと、度数がキッツイことでも有名。とてもじゃないけれど、入浴時のお供には推奨できない代物。当人はすいすいやっちゃっているが、サーヴァントという、特別に訓練？された立場だからできる芸当。一般人や生身は真似しないでね！ オジサンとの約束だ） (2023/9/29 19:06:03) |
| ヘクトール | > | （きゅ、と、吸い上げ、グラスの縁にひっついてた唇をんぱ、と、離す。ふぃい、とアルコール香濃い目の吐息。ゆらりと瞼を開いて、月を臨む）…イイネ、のんびり、ダラダラ。虫の声もチリチリ、コロコロ。美味しそうに鳴いてらぁ。（今は酒があるし、食は実は必要ない立場だし、まあがんばればまともな飯にもありつける。だから、露天風呂の一角、中庭だか、もしくは情景の草葉に隠れるなんやかんやにちらり、朱に染まる目尻から視線だけを寄越して口角上げてのニンマリ笑い）今日は食べてあげないのにゃ～ (2023/9/29 19:16:06) |
| ヘクトール | > | （チリチリ…コロコロ…そして、風にそよぐ笹ら、サヤサヤ…）──風、涼しいねぇ。（はふり。こんなに穏やかを享受しているのは、何時ぶりか）なんだか、むずがゆくなっちまうな。 (2023/9/29 19:22:09) |
| ヘクトール | > | （キツい酒の入ったグラスを片手の、飲酒入浴。気持ち赤ら顔、とぼけた表情で、ゆら、空いた手を伸ばした。伸ばした手は、何かを撫でつける仕草で…だけれど、それは虚しく空を撫でることを知っている） (2023/9/29 19:26:03) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/29 19:26:19) |
| エウリュアレ | > | 忙しくなかったらなかったで、寂しくなるんだから度し難いわよねえ？（く、と揶揄うような声音が楽し気に揺れる。湿気を帯びた癖毛の頭にぽふ、と掌を乗せて）それとも酔っぱらっちゃった？ (2023/9/29 19:27:49) |
| ヘクトール | > | あらら、オジサンが頭なでらたくて仕方ないの、バレちゃった？（空虚を撫でつける。何の反応も期待できないというのに。己の浅はかさを嗤おうとしていたら、ぽふ、と、逆に頭を撫でられた。撫でつけ主に振り向いて、赤ら顔めいた二ヘら笑みを向ける） (2023/9/29 19:29:58) |
| エウリュアレ | > | さぁね？それは知らないけれど──ちょうどいいところに頭があったから（くすくす笑って、振り仰ぐ相手の顔を見下ろす立ち位置。湯に中っているのか、酒精に中ってるのか、どちらとも言えない赤く染まった頬に目を細めたら）でも撫でてほしかったんならもうちょっと撫でてあげるわ（くしゃくしゃかき混ぜるだけかき混ぜて、笑ってる。） (2023/9/29 19:35:52) |
| ヘクトール | > | ぉんや、女神様の薄いけれど深くて広いお心と、恩寵にそりゃもう感謝感激槍霰だねぇ。（ありがたし～。ふざけた口調、にへらとした笑みのまま瞼を閉じて、そのままわしゃられを甘受する。その様は、まるで撫でられて嬉しがる、犬科のなんやらに似ている。流石にポニテは揺れないが。満足したのか、毛恥ずかしいのか、そのうち瞼を開くと風も涼しいからと入浴を進めることに） (2023/9/29 19:38:54) |
| エウリュアレ | > | 何が薄いのよ（ぺし、とわしゃった最後に、軽く頭をはたいて反駁を返した。ふざけた語調はいつものことだから軽く肩を竦めつつ。ややあってからの促しに従うように、その傍らにつま先を投じた。ちゃぷ、と湯を揺らす音を立てて体を滑り込ませると、素肌に絡む熱に心地よさそうに吐息して。）───そうね、湯の外にいると冷えるくらいには……季節も移ろったわねえ (2023/9/29 19:43:26) |
| ヘクトール | > | ──それが、偽り“仮想（ヴァーチャル）”であっても、オジサンらにとっては、全てが未来の出来事さ。（さあ、この場がヴァーチャルなのか、リアルなのかはさて、おき。入浴に至った少女めいたの髪を、ゆるり、撫で返す。その合いの手かわりに、グラスを時々傾ける）時節の移ろいは、刻の経過ってのを感じさせてくれるモンだ。 (2023/9/29 19:47:23) |
| エウリュアレ | > | ………何が偽りなのかしらね（人の薄いところ？なんて悪い混ぜ返しを齎しつつも、でも。何が真で、何が偽りか、なんていうのは今己たちの身に至っては、論じるのも虚しい言葉でもある気はする。少し言葉遊びのような面白さは残るけれど）どっちだっていいわね、……目に映るものが、美しく。手に届いても届かなくても感じられるならそれでいいわ（あっさりと、あるがままを楽しめばいいんじゃないの、と気楽とも取れる言葉を紡ぎながら。軽く湯を肩にかける。じわりと広がるその熱だってそういった言葉にとらえてしまえば熱を無くしてしまいそうだもの。そんな己の頭を撫でる相手に好きにさせながら、グラスを傾ける姿へと）あんまり飲みすぎちゃだめよ？倒れても知らないから（からかい言葉には余念がない） (2023/9/29 19:58:06) |
| ヘクトール | > | ──１０年。そりゃそれまでの下準備やら布石は沢山あった。数えては、それこそ１０年どころじゃない。カーマの兄ちゃんなら１４年、か。もっと、もっと──堪え忍んだ経験者ってのは居ただろうよ。（飲み過ぎちゃダメ？ 娘か孫娘に釘をさされる感。緩く笑う）…それと同等を、あの生身の少年に科すのは、どうかねって。青春まっさかりだろうに。（だから、疾く早く、あの若者“マスター”の苦節を終わらせることができますように。のんびりとした月が自分たちにとっての未来なら、それが早く訪れることができますように。そんなおセンチな考えを巡らせていたのだと吐露でもしておこう） (2023/9/29 20:01:45) |
| エウリュアレ | > | ま、ね。そーいうのって私にはよくわからないけど。（何を言わんとしているかは、何となく察した。己はそういった時間経過からは離れた場所にいるし。我慢することも嫌いだけれど。湯を小さく揺らす音を立てて、掬う。ぱたぱたと、その端から零れ落ちてゆくのを眺めながら）………私たちが決めたことじゃないし。選んだのもあの子でしょ。……オジサンは選ばされたって思うのかもしれないけど、そんな性格かしら？（ゆるく口の端を上げる。手の形を解けば、ぱしゃ、と弾ける音を立てて掬い上げた湯は元の湯面を叩いて溶け合ってゆく。そんなものを見下ろしながら）……ま、マスターも休まないと持たないから、あいまにのんびりする時間が必要なんじゃないの？（それはきっと相手も分かってることだろうから、そんな吐露に対して向ける眼差しは。親ばかを見つめる生暖かいそれ） (2023/9/29 20:10:27) |
| ヘクトール | > | やっぱね、可愛いんだよね。願わくば──良い番を得て、かわいい也哉子を儲けて。それでもって、…そうだなあ、親を凌ぐくらいの活躍をするか、治政に生きて、安心させて欲しいワケ。（親バカ？ 言われたら、にへーっと笑う。モチロン、番候補ができたら、番だって宣言なんざあったら、サーヴァント連中は大騒ぎしてどんちゃん騒ぎか修羅場だよねえ、なんて吉凶入交の様相を楽しそうに予想しては不穏な台詞を吐くのだけれど） オジサンの願いとしてはね、そういう中で、お嬢ちゃんらも仲良く笑っていてもらったら幸せだねぇ。（ぐびり、ぷ。は） (2023/9/29 20:14:22) |
| エウリュアレ | > | （生暖かい眼差しの先で、酒精に染まった頬と表情が、ゆるゆる語る展望は。きっと相手が望んで得られなかったような未来の出来事。そうした先が訪れることをだれもが望んで、そして得られたわけじゃない時代を生きていた男の言葉。貴賤を問わず、ただ命を繋ぐことさえ難しかったころ。それを馬鹿にしたりはしないけれど）………まず並み居る嫁希望候補を納得させなきゃ難しいんじゃないかしら？（こう、それぞれの理由で壁になりそうな誰とは言わないけれど、誰かとか誰かとか誰かがもやもや浮かんでは来る）……はーん？（細めた眼差し。もうすでに酔ってるわね、このオジサン、な表情） (2023/9/29 20:18:34) |
| ヘクトール | > | 盾の嬢ちゃんも大変だぁな。それとも氷の女王様だっけか。龍のお姫さん？（嫁候補と言われたら、とりあえず出てくる代表格。どれもこれも愛が深い。──が、）生者と共に地に足着けて共に歩むのは、やはり生者だよ。（現界した連中の中にも、生身を借り受けてという存在は確かに居る。生身が惚れ込むにゃ、借り受けた当人らとの魂と意識がどう合致するかも大変重要なところじゃあるだろうにそして、何より）モッテモテだよねえ、マスター。宿題も満足に〆切守ってくれないのに。（はっはっはー、と笑う。特殊過ぎる環境にあって、そういう凡庸こそが、逆に日常やこういったダラリとした時間の大事さを浮き立たせてくれる、ある意味モチベーションの底上げにもなるのだろう） (2023/9/29 20:24:49) |
| エウリュアレ | > | 好きでやってるんでしょ、あの辺は（恋に溺れて、愛情を注ぎたくてたまらない人たちについては置いておく。そうしたいんだもの、そうしておくのが一番楽しいんでしょうよ、と軽く肩をすくめる。まあ、それに対応しなきゃいけない盾女については同情してあげなくもないわとか嘯いたけれども）それはそうね、マスターはマスターらしくそういう相手を選んで進むんじゃない？（己たちはただそれを見せてもらってる観客。……それすら僥倖といえるようなほんの些細なきっかけをもって、だけれども）……そのモテに引っかかってる筆頭が何言ってるのかしらねー（親ばか、過保護、忠節、その他もろもろ。捧げちゃってるじゃない？と返しつつ。）……そーいうのだからいいんでしょ？ (2023/9/29 20:33:13) |
| ヘクトール | > | “そういう風”な姿が遺り、望まれた。そう断じてしまえば、情緒もクソもナイ。（ぐびり、傾け空を眺める。美しい満月が微笑んでいる。鳶色の双眼をゆるく細めた）あの月が、現実、ボッコボコとした岩肌だらけのただの物理的塊だって言うようなモンだ。だとしたら…恋と愛に身を投じて、わきゃわきゃと、たまにゃ爆発して楽しそうに笑うくらいが幸せで、それが良い。──不思議なモンだ。だからこそ、オジサンだって、こうやって物事語る自我がある。（女神としてのお嬢ちゃんはイレギュラーとしてね？ ここは珍しく霊核や存在を否定しなかった）単なる道具、駒、隷従、奴隷なんざの扱いしてくれないから、可愛く思えるんだろうねえ。 (2023/9/29 20:42:16) |
| エウリュアレ | > | そうね、私のこの姿も、オジサンのも。きっとそう、だけれど───それが残った姿形っていうのは面白くもあるわ（どんな風に語られて、どんなありかたを望まれてたのか、とかそういう姿が今ここで、酔っ払ってるのね、なんて返してる）─────さあ、神様の姿程人間に影響されるものもないんじゃないかしら？もともとそうあってほしいって望まれた姿なんだし（人が理解できる、埒外の畏怖としての姿と容。それでも己を否定しないのは珍しいのは確かでちょっとだけ眦を緩めた）そもそもそんな相手だったらオジサン召喚されないじゃない（縁があったり、触媒があれば別なんでしょうけどー？ゆるく首を傾げて嘯いたけど）…でもまあ、それはみんなそうだからじゃないのかしら（だからモテモテ、とそこに戻ってくるのだが） (2023/9/29 20:51:26) |
| ヘクトール | > | だって、オジサンだって矜持くらいはあるもの。（矜持“プライド”なんて口にしているが、今現在口にしているのは、度数の高いサボテン酒をショットグラスじゃなくて、ふつーのグラス。オマケに目尻は赤いし、にへら笑い）嬢ちゃんも、ほんっとーにマスターのことが意やなら、「いやよ♡」（山羊髭酔いどれのおっさんが告げる、嫌な絵面）なんて言ってすたこら逃げる算段してたりするんじゃないのかい？ (2023/9/29 20:55:00) |
| エウリュアレ | > | ───んふふ、オジサンがその辺地味に高いのは知ってるわよーぅ？（だって王子さまだものね、とちょっと意地悪い表情で返してやった。とはいえ機嫌よく飲酒してるのを止めるわけでもなく。その弛んだ笑みを見るのは己は楽しいから特に何を言うこともなく）あら、当然でしょ？なんで嫌なヒトのところに行かなきゃいけないのかしら！（しかもサーヴァントって、私が仕える立場ってことでしょ？ありえないわー、といつもの調子。でもね）にてないからやめてね？（ふふーと笑って、こちらの口真似を却下した） (2023/9/29 21:03:42) |
| ヘクトール | > | お嬢ちゃんらに至っては、それっくらいの方がじゃじゃ馬っぽくてラシイかもしれんね？ …ま、あの妹ちゃんに至ってはお姉様方の我強ければ強いだけ苦労しそうだけれど。（愛の形も様々だぁね。くししと笑う。──こうやって笑って、話す時間が過ごせることも何とも素晴らしいことだ）…さてと、オジサン長湯しすぎたし、酔ったせいで余計なことをくっちゃべり過ぎた。あーぁー、情報漏洩、個人情報保護法、コンプライアンス、なんや、かんや、は、マスターの時代の法律に準拠して、バラしてくれないを期待しちゃうよぅ？（つまり、お口チャックね？ ウインクして己の唇を親指と人差し指でなぞる仕草後、その人差し指で相手の唇を薄くなぞる仕草なんぞした）オジサンはそろそろ上がらせてもらうさ。お嬢ちゃんも湯冷めしないように程ほどにな？（そうして自分が持ち込んだなんやらを手にして風呂場を後にすることに）【リアル風呂はいってくるわー。お相手ありがとな、おつかれさん】 (2023/9/29 21:09:31) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/9/29 21:09:36) |
| エウリュアレ | > | なんのことかしら、しらないわー？（にこにこ笑って、知らないふり。私たちのお世話をするのはあの子にとっては幸せなことなんだからいいのよ、と言い切ってるすがすがしい笑顔）……ふふ、ばらしてほしくないなら、そうね。また甘いものを用意しておいてね？（戯れ言葉に、戯れを返す。そんなこと言わなくたって用意してくれるのはわかってるけれど。子供っぽくも艶っぽくもある仕草のそれに対して、ペロ、と舌先が指先に触れて離れた）ええ、そうするわ。……途中で行き倒れないでよね？（先に上がるそぶりに向ける言葉。だって引きずるのたいへんだもの。機嫌のよい声音が揺れて、それからしばらくすると湯殿に残るのはただ湯の流れる音になっただろう） (2023/9/29 21:15:23) |
| エウリュアレ | > | 【はあい、行ってらっしゃい。こちらこそね。それじゃあ私もお暇するわ】 (2023/9/29 21:15:47) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/29 21:15:51) |
| おしらせ | > | ガロンさんが入室しました♪ (2023/9/30 01:06:04) |
2023年09月25日 23時01分 ～ 2023年09月30日 01時06分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>