「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年09月30日 01時09分 ～ 2023年10月03日 14時09分 の過去ログ
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| ガロン | > | （異なる世界と世界を繋ぐ境目にある不思議な露天風呂。今宵は煌々と輝く満月が見下ろし心なしか紅くにじんで見えます）グルルル…ウォォォっ…！（轟くのは獣の咆哮、とても穏やかに入浴しているようには見えない湯しぶきの音。迷い込んだ一匹の筋骨隆々、ふさふさの毛並みに覆われた狼が暴れているようです） (2023/9/30 01:09:06) |
| ガロン | > | ハァ、ハァ…ッ。―す、…ス…！ウォォォン！（残虐な言葉尻が唸り声と共に発せられ、次の瞬間、背中のたてがみが逆立ち、それを抑えようとするように両腕で面長の口を抑え湯の中に頭を突っ込み、冷水を求めますが此処は泡立つ湯気とともに熱い湯が彼の獣性をさらに高め）…‥‥っっ、あァァァ…！（湯の中から顔を上げると理性抱く人間の悲鳴、大きく開かれた牙は満月を飲み込まんとばかりに開かれて） (2023/9/30 01:14:35) |
| ガロン | > | （―ガチン、と激しく牙を打ち鳴らして閉じられる。絶景の月あかりの下の湯浴びを愉しむことができない狂える人狼はこの世界から拒絶され、ぷっつりとその存在を消し去られます） (2023/9/30 01:26:42) |
| おしらせ | > | ガロンさんが退室しました。 (2023/9/30 01:26:52) |
| おしらせ | > | ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽさんが入室しました♪ (2023/9/30 18:57:10) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | お、ここが噂の温泉か〜オヤジもいい場所を知ってるもんだ（海賊家業で忙しく過ごしてるのだが、船長でも父親のようにしたってる白ひげからこの施設の話を聞き、早速と足を運べば中々の広さに口笛を鳴らして気に入り、短パンを脱いで、裸になり、軽く蛇口を捻りシャワーから吹き出したお湯を浴びてから、湯船に足先からゆっくりと浸かり、そのまま座り込み） (2023/9/30 19:00:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽさんが自動退室しました。 (2023/9/30 19:27:27) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:57:29) |
| 中野五月 | > | ふぅ……今日は充実していましたが、流石に少し疲れましたね……。(午前中の内にほぼほぼ宿題を片付けて昼食を済ませてから外出。出掛けるならついでに、と他の姉妹に頼まれた用事も一つ、一つ片づけていたらすっかりこんな時間。流石に空腹を我慢しきれなかったので夕食は外で済ませてしまいましたが、すっかりこの時間帯は肌寒くなった曇り空。少し、温まって行くのも良いですよね、と立ち寄った公共浴場。両手に抱える羽目になった荷物を一つずつロッカーに収めてから脱衣を済ませ、タオルを片手に浴室に続く扉を開き、今日は手早くシャワーを浴びてしまいましょう。濡れない位置にタオルを置いて、シャワ―ハンドルに手を伸ばして) (2023/9/30 21:04:37) |
| 中野五月 | > | んん……。(心地良い温度のシャワーに表情を緩めながら、入浴しても問題無い様に身体を洗い流す最中の事。まずは左の肩口から手の甲までへと右掌を這わせて目を細め、反対側も同じ様に。その後は僅かに間を置いてボディラインに沿って自身の身体に触れて行き、腰回り。腰回り……ふに、と指先を沈めてみるものの、はい、問題ありませんね。崩れていません、今年だって姉妹の皆で水着になった訳ですし、問題がある筈が無いんですよね。肌寒くなると更に温かい物が美味しいので、もしや、という気持ちが少しばかりはありましたが、ええ。何も心配する事なんてありませんでしたね。皆にお土産に焼き芋でも買って帰りましょうか、そんな呑気な考え) (2023/9/30 21:13:12) |
| 中野五月 | > | そもそも、皆が大げさにからかい過ぎるだけなんです。(全く運動をしてない訳でも無いですし、日課のヨガと腹筋、しっかりと気を遣っているので、多少。ほんの少し、他の姉妹よりも食べ過ぎるだけで一人だけお見せ出来ない姿になる、なんて事はある筈が無いんですよ。そして、そんな些細な事よりも、と身体を清め終えてシャワーを止めると、ちらり、と自身の胸元に視線を落とし。片手でふにふに、と軽く触れてみて、神妙な顔つき、体重よりもただひとり、1㎝育ってしまったのが誰か、を追求した方か私への茶化しが無くなるのではないでしょうか。……いえ、最近測っていないので食欲の秋を先取りした結果私が、の場合は言い逃れが出来なくなるので止めた方が良いですね、やめましょう。数度頷いた後、浴槽へと歩いて行って) (2023/9/30 21:25:45) |
| 中野五月 | > | 一日の疲れが、取れて行くようです……。(ちゃぷん、と爪先からゆっくりとお湯に浸かって、色々な店舗を渡り歩いて溜まった疲れから解放される様な感覚にすっかり脱力し。髪の毛を束ね、頭にタオルを乗せた状態で浴槽の縁に背を預ける形で寛ぎ) (2023/9/30 21:40:09) |
| おしらせ | > | 犬走椛 ◆FaqptSLluwさんが入室しました♪ (2023/9/30 21:40:39) |
| 犬走椛 ◆ | > | (新しい衣装を貰ったからか、大分ご機嫌。自ずと揺れる尻尾を隠すような余裕もなく、ひたすらに忙しなく左右にフリフリと。)今晩も失礼しますね…。(タオルで体を隠しつつも、耳と尻尾は隠せない…) (2023/9/30 21:45:07) |
| 中野五月 | > | 四葉ではありませんが、安請け合いし過ぎるのも考え物ですかね……。いえ、でも私は……。(姉妹の秩序を守るために居るのですから、最近はそれぞれ忙しい皆の事。出来る事があればやっぱりお手伝いしたい気持ちはある訳で。しかしほぼほぼ同じ体型なのだから代わりに試着して、会えば買って来る、だったり。好きそうな映画の前売り券を買って来たり、一日に用事を詰め込み過ぎた、と言うのは自覚しています。夕食は済ませましたが、沢山動いておなかも空いて来ましたしね) (2023/9/30 21:52:30) |
| おしらせ | > | 孫悟飯さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:57:47) |
| 孫悟飯 | > | わぁ、此処が大浴場かぁ。（クリリンさんに勧められて来たけど、思ってた以上にお風呂場が広くて驚いた。此処なら勉強やヒーロー活動の疲れを癒せそうだ。脱衣場で服を脱いで腰にタオルを巻くと湯煙が漂う浴場の中を進んでいく。）こんなに広いなら今度悟天達も連れてこようかな……あ、こんばんは。お邪魔します。（きょろきょろと物珍しげに辺り見渡しながら歩いていると浴槽が見えてその先に気配を感じその人達に声を掛けた。） (2023/9/30 21:59:16) |
| 犬走椛 ◆ | > | (ケモノ臭い…と言われるのが少し怖かったから、いつもよりも時間をかけ、全身をひたすら泡立てたから、ばしゃっとお湯をかけて洗い流して。そうして、自分の身体に鼻を近づけ、すんすん…と軽くニオイを嗅ぎつつ…)大丈夫、ですよね…。(と、恐る恐る先客へと近づいて。)…お隣、失礼しても平気でしょうか。 (2023/9/30 22:01:03) |
| 中野五月 | > | ……はっ。どうも、こんばんは、どうぞどうぞ。ゆっくりして行ってくださいね。(少し自分の考えに没頭し過ぎていた気がします、がらり、と開かれた扉と聞き慣れない凛とした青年の声に一気に現実に引き戻される様な感覚。既に幾度か足を運び、混浴と言う事は理解しているので慌てた様子もなく。と言っても、公共の場なので私がこんな事を言うのもどの立場からなのでしょうか、という感じではありますが。下手に異性と鉢合わせて気まずい思いをさせても、ですし、ね？) (2023/9/30 22:02:57) |
| 孫悟飯 | > | 有難うございます！(挨拶を返してくれた髪の長い女の人に会釈する。混浴なのは知ってたから異性の人がいる事には驚きはしないけど、落ち着いてる感じがしたし此処に行き慣れてるのかな)あの、常連の方ですか？僕此処に来るの初めてで……。（大浴場に詳しいなら仕様とか聞けると思い尋ねてみた） (2023/9/30 22:10:45) |
| 中野五月 | > | こんなに広い浴槽で、わざわざ隣に来る意味が少し判りかねますが……この場所に拘りでもあるのでしょうか。でしたらどうぞ、ごゆっくり。(思えば上杉君も昼食を食べる場所に拘りがあって、揉めてしまいましたし。人の拘りは判らない物です。私は別に拘りも無いので、立ち上がって見知らぬ少女が入りたい場所を譲る事にして) (2023/9/30 22:20:14) |
| 中野五月 | > | 常連、と言うには……私も片手で足りる位しか足を運んでいませんが、ゆっくりと寛げる素敵な場所ですよ。普通のお風呂に、疲れているなら炭酸風呂や薬草湯もありますし。向こうにはほら、サウナなんかも。……あっ！後は私のおすすめは、お風呂と言うより、併設されている食事処でしょうかっ。(どうして私は初対面の男性にこの施設のプロモーションをしているのでしょうか、何があるか世の中、判らない物ですね。でも初めて来る方には親切にした方が良いでしょうし、愛想よく笑顔で説明する中、ぱん、と両手を叩いて。完全に個人的嗜好で此処のごはんが美味しい事をアピールしておくのでした) (2023/9/30 22:20:16) |
| 孫悟飯 | > | へぇ～、色々あるんですね。僕は普通のお風呂とドラム缶風呂くらいしか入った事ないので。（聞いたことのないお風呂に内心わくわくする。炭酸風呂に薬草湯にサウナか、薬草湯は名前の通りだと仙豆みたいに傷が直ぐに治ったりするのかな。）え？お風呂屋さんなのに食事もできるんですか！それは凄いですね。こっちのほうは疎いのでどんな料理があるのか楽しみです。（浴場と一緒に食事もできるのか。しまった、分かってたらお金もっと持ってくれな良かったかも。グルメってほどではないけど食べるのは好きだから純粋に気になった）色々教えてくれて有難うございます。あ、まだ名前言ってなかったですね。僕は孫です。孫悟飯。宜しくお願いします！(まだ名前を言ってないことを思い出して慌てて名前を教える。名前も言わないで色々聞いて変な人だと思われたかなぁ) (2023/9/30 22:31:56) |
| 中野五月 | > | ドラム缶風呂……それはまた、なんというか。見かけによらず、ワイルドなんですね。(心優しそうな青年なのに、意外とアウトドア派なのでしょうか。意外そうな表情を浮かべて)えぇ、入浴の後や前にゆっくり寛ぐ事が出来る施設が併設されていてですね……あ、失礼しました。確かに名乗っていませんでしたね、孫悟飯……孫君、ですね。素敵な名前だと思います、遅れましたが私は中野五月です、よろしくお願いしますね。……と、立ち話もなんですし、入浴しましょうか。(何とも惹かれる名前、素敵な名前ランキングと言う物があれば私は是非、一位に推したい名前ですね、そしてよく考えると立ち上がって移動しようとした状態で受け答えしていましたので、孫君が気になったお風呂があるなら、私で良ければ付き合いますよ、と笑顔で訪ねて) (2023/9/30 22:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬走椛 ◆FaqptSLluwさんが自動退室しました。 (2023/9/30 22:51:08) |
| 孫悟飯 | > | そうですか？まぁ入っていたのは子供の頃ですけど。（ワイルドなのかなぁ？ドラム缶風呂はお父さんが生きてる頃に一緒に入っていた。あの頃はまだ敵も来る前だったし数少ない平和な時間だったのかもしれない）あ、有難うございます。五月さんですね。僕も五月さんの名前素敵だと思います。いいんですか？（名前を誉められるのは初めてだからちょっと恥ずかしいけど嬉しい。それにしても此処まで親切にしてもらえるなんて五月さんは良いひとだな）えっと、じゃあ薬湯を案内してもらえたら（色々気になるけどやっぱり薬湯が気になったのでお願いした） (2023/9/30 22:54:30) |
| 中野五月 | > | 子供の頃……。(私の家も子供の頃は決して裕福とは言えませんでしたが、これは触れない方が良い話題だったのでしょうか、相手の事情などつゆ知らず、むむむ、と少し悩むも気持ちを切り替える事にして)ありがとうございますっ。……それじゃあ、此方にどうぞ。孫君は……不躾ですけど、随分と鍛えているみたいですし、疲労回復に良いんじゃないでしょうか。(こっちですよ、と薬湯の方へと案内して、袋詰めにされた生薬が浮かぶ濁ったお湯の浴槽へと。ゆっくりと浸かりながら、相手の腕と自身の腕を比べると、筋肉の付き方が性差では説明が出来ぬ程に鍛えられたそれに見えて、そんな言葉を) (2023/9/30 23:03:04) |
| 孫悟飯 | > | わぁー、変わったお風呂ですね。（案内されたお風呂に浸かると袋詰めされたものが沢山あってなんだか変わった匂いもする）あはは、鍛えなければならない理由があったので......最近はそうでもないんですけど。（苦笑を浮かべて誤魔化す。子供の頃は次々と強敵が表れてそのたびに仲間と修行して戦ってたから自然と筋肉が付いていた。今は平和だからトレーニングしてないけど、この前ベジータさんに指摘されて少しは意識してるけど）そういえば五月さんは普段は何をしているのですか？ (2023/9/30 23:17:50) |
| おしらせ | > | ビーデルさんが入室しました♪ (2023/9/30 23:22:31) |
| ビーデル | > | こんばんは (2023/9/30 23:23:16) |
| おしらせ | > | ビーデルさんが退室しました。 (2023/9/30 23:25:45) |
| 中野五月 | > | あの袋に色々な生薬が入っていて、身体に良いんですよ。といっても、私も効能の解説の受け売りですが。……鍛えなければいけない理由。それだと、スポーツよりは格闘技とかだったのでしょうか。(身の回りの男性と比べても、随分と逞しいその姿と優し気な雰囲気に、格闘技をやっている様には見えないので、首を傾げていると、不意に問われて何か取り柄があるかと言われれば悩ましい所なので、少し恥ずかしそうにして)私は、ええっと。ただの高校生、ですかね。 (2023/9/30 23:29:39) |
| 中野五月 | > | (なんでしょう、一瞬……ハチャメチャが押し寄せたような……。気のせいですね、ええ、気の精でした、今日もこのお風呂は平和です) (2023/9/30 23:32:48) |
| 孫悟飯 | > | ...なるほど。確かに体が少し軽くなったような気がします。それでも分かりやすい説明で助かりました。勉強熱心なんですね。えぇーっと、格闘技に近いですかね。僕のお父さんや知り合いが武道家だったので（さっきから僕の腕を見ている事には気づいていたがそんなに珍しいのだろうか。とりあえずセルやフリーザと命がけの死闘したことは黙っておこう）あ、じゃあ僕と同じですね。僕もこの前高校に転入しました。（見た感じ歳は近いようには見えたけど高校生だと知ってちょっと嬉しい。最近まで大人の人としか交流なかったから友達になれるといいな） (2023/9/30 23:40:07) |
| 中野五月 | > | えぇ、熱心に勉強をしてもやり方が悪いのか、要領が悪いのか、中々身に付かないのが悩みの種なのですが。(捻くれたりしていない、柔和な雰囲気の男の子。彼が相手ですと、自分の不器用さもすんなりと受け入れられる様な気分で、困った様子で笑ってみせて)なるほど、武道家一家という奴ですねっ。孫君も高校生だったんですか、私は歳の近い知人や友人は多いとは言えませんので、なんとなく嬉しくなってしまいますね。(お陰でドラム缶風呂の謎が解けました、きっとお父さんとの修行か何かの最中に入ったのでしょうね、と安堵し。相手が高校生であると知れば、普段から姉妹との交流が専らの狭い世界、新しい出会いに両手をぽむ、と合わせて喜びを表して) (2023/9/30 23:48:01) |
| 孫悟飯 | > | そんなことないですよ。僕だって勉強で詰まるところはありますけど、何度も問題見直してこまめにやれば自然と身に着けられます。はい。転入試験に合格したのでなんとか高校に行けました。はは、一緒ですね。僕も此処に来て最初に話せたのが五月さんで良かったです。もし良ければ友達になってくれませんか？（学校でも何人かのクラスメートと交流してるけど初対面で此処まで親切にして貰えたのは初めだ。それに話してこの人が真面目なのも伝わったので今日会えた縁を大事にしたい） (2023/10/1 00:02:46) |
| 中野五月 | > | ……ふふっ、そうですよね。私もこれからも、自分なりに頑張ってみる事にします。……そこまで言って貰えると何だか照れてしまいますね。えぇ、勿論っ！私で良ければ、是非。(人のやる気を削がないような優しくもあり、努力を続けさせる気にする言葉。人格者、と言うのは彼の様な人の事を言うのではないでしょうか。そして嬉しい提案には、即座に頷きぺこり、と頭を下げた所で随分と時間が経っている事に気付けば、慌てて立ち上がり。シャワーで薬湯を流すと最後にまた、孫君の方を向いて手を振ってから、脱衣所へと)……おっと、流石に長湯が過ぎましたね。家族に心配を掛ける前に、私は帰るとします。今日はお話出来て嬉しかったです、それではまた会えるといいですねっ。 (2023/10/1 00:12:15) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/10/1 00:12:19) |
| 孫悟飯 | > | ？！...有難うございます。（もしかしたら断られる可能性もあったから五月さんの返事を聞いて笑みを浮かべる。本当にいい人だな、次に話せる時が楽しみだ。）あ、もうそんな時間ですか！僕も家族が心配するから帰らないと！はい、また会えたら話しましょう！(先に上がった彼女に手を振り替えし、浴場を出ていくのを見送る。さて、薬の効果で疲れも取れたし母さんに怒られる前に急いで帰らなきゃ。ゆっくりと湯船から立ち上がると浴場を出て着替えそのまま舞空術で急いで帰宅した) (2023/10/1 00:25:03) |
| おしらせ | > | 孫悟飯さんが退室しました。 (2023/10/1 00:25:05) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2023/10/1 01:52:50) |
| 夏油傑 | > | 久しいね、どうやら私以外の利用者はいないようだ。ここに来るといつも貸し切り...いいのかな？こんな贅沢をさせてもらって 。（ いつもは編んでいる髪も降ろされ 、髪だけみれば女性と勘違いされるかもしれないがある程度鍛えられ引き締まった身体は男性特有の肉付き 。腰にはしっかりとタオルが巻かれ、切れ長の目は施設内を見渡し利用者が居ないと別れが口角が僅かに持ち上がった。ゆったりと歩みを進める脚は湯舟へと近付き、備えてある一番身近の湯おけを掴みそれで揺らぐ透明を掬い。何度かそれで身体を流すと直接湯舟の中へとその身を浸からせよう ） (2023/10/1 01:59:49) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2023/10/1 02:19:42) |
| 戸塚彩加 | > | んー、夜になったら少しは涼しくなるけど、それでもまだまだ蒸す感じがするね…、早く涼しくなれば良いのに…(なんて呟きながら、洗い場でかけ湯をすれば…ゆっくりと温泉に歩みより…)あれ、先に誰か居るみたい…？(と、先客に気が付けば軽い挨拶をしてみて…)こ、こんばんは… (2023/10/1 02:22:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2023/10/1 02:24:57) |
| 戸塚彩加 | > | [あら、お疲れさまでしたー。] (2023/10/1 02:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2023/10/1 02:51:06) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/1 10:07:32) |
| 峰田実 | > | (休日のある朝、一人の男子高校生が温泉の暖簾を潜る。13時くらいからの用事なので、その前にサッパリしてしまおうと温泉に来たわけだ。早速脱衣を済ませて、腰にタオルを巻けば浴場へと入ろう。)…やっぱりこの時間帯は誰も居ねーよなァ……しゃーね、一人で満喫すっか〜。(なんて言いながら、早速お風呂に浸かり、その暖かさにリラックスしていて。)ふぃ〜〜〜…極楽〜〜…。 (2023/10/1 10:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/1 10:35:49) |
| おしらせ | > | 天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/1 11:39:39) |
| 天内理子 ◆ | > | 天元様は妾で、妾は天元様、なのじゃ────。同化など拒むべくもないわ……(湯船に口元まで沈んでは、淀んだ瞳で水面を見つめる。ゆらゆらと漂う波紋は己の白い裸体に波紋を移して移ろい逝くが、それも刹那のこと。瞬く間に形を変えるそれら等取るに足らぬもの故に。反響する水音に呼応する様に滴る己が肌の上の水滴が、ゆっくりと肌を伝って落ちた) (2023/10/1 11:40:04) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:56:02) |
| 射命丸文 | > | あややや…最近の通り雨はイタズラの度が過ぎていますねぇ…(一時の通り雨。最初のうちは小雨だったからと多少の雨に濡れることは覚悟はしていたが、途中からの豪雨には、自分の羽も何もかもが負けてしまって。雨宿りがてらの行き先の温泉では、午後からの取材前の休憩でも取ろうかと) (2023/10/1 12:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天内理子 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/10/1 12:05:20) |
| 射命丸文 | > | そこの方〜！大丈夫ですか〜！(水面に浮かぶ状態の相手を見れば、無防備にも近づいていって。背後から腕を回し、グッと持ち上げるようにして抱き上げて) (2023/10/1 12:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2023/10/1 12:36:01) |
| おしらせ | > | 南 夢芽さんが入室しました♪ (2023/10/1 21:35:07) |
| 南 夢芽 | > | ……寒っ。(不機嫌だった空模様もようやく機嫌を直した時には既に外は真っ暗。傘を持っていた為濡れる事は無かったものの、雨によって冷えた空気に晒された事で身震い。真っ直ぐ、家に帰る様な気分でも無い為、足を止めた際たまたま目に留まった施設に入り、もぞもぞ、と気怠そうに脱衣を済ませ浴室へと足を踏み入れる。特に物珍しさは無いが浴室内の熱気は心地よく、強張った表情を僅かに緩めシャワ―を浴びようと歩いて行って) (2023/10/1 21:40:00) |
| 南 夢芽 | > | ふー……。(特に用事もなく出歩くにしても、今日は控えた方が良かったかもしれない、若干の後悔を覚えつつも温かいシャワーを浴びる事で冷え切った素肌が熱を取り戻し生き返る感覚。左程、表情に変化は出はしないが、自然と漏れた吐息からはリラックスした事が感じられ。貸切状態の浴室、数種類の浴槽を眺めた後、適当に浸かる事にすればシャワーを止めた後、バンスクリップで髪を纏めてから広めの浴槽とこじんまりとした浴槽を見比べてから落ち着きそうな後者を選び、ゆっくりと浸かり) (2023/10/1 21:54:51) |
| 南 夢芽 | > | さあ……。(ゆっくりと浸かっている内に、すっかりと肌寒さを忘れる事が出来れば心地良さから僅かに機嫌も良くなった様子でほんの少し、小さな声で歌を口ずさみ始める。自分にとっては自宅の浴室も十分広く感じるが、たまにはそれとは比べ物にならない広い浴槽と言うのも悪くないかもしれない、とゆったりとした時間を過ごして) (2023/10/1 22:10:31) |
| おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/10/1 22:19:32) |
| デンジ | > | はぁー、やっと来れたぜ。いい女いるといいなぁ（混浴風呂と聞いて早速行ってみると脱衣場で服脱いでタオル持って室内へ）ぷはぁーっ、気持ちいいなぁ！取（そのまま湯船に飛び込み回り見渡し） (2023/10/1 22:24:40) |
| 南 夢芽 | > | ……うわ。(何か凄いのが来た、凄いとしか言い様の無いまるで我が家感覚で振舞う新たな客に、こじんまりとした方を選んで正解だったと溜息。緩んだ気分は再び張り詰め、気だるげな視線を天井へと向けて) (2023/10/1 22:30:37) |
| おしらせ | > | ガウマ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/10/1 22:37:34) |
| デンジ | > | やっぱ風呂はデカくて広い方がいいなぁ〜〜ん？うおっ、人いたのかよ。風呂に夢中で気づかなかったぜ（広い風呂を泳いで満喫してるとたまたま少女を見つけて遠慮なく近付いていき） (2023/10/1 22:37:36) |
| ガウマ ◆ | > | おう、ユメ！ こんなとこにいたのか、ヨモギが心配してんぞ！（ピンク髪の青年が風呂場に現れて、湯船を眺めながら開口一番知り合いの名を呼んで。腰にタオル巻きながら、風呂の中の知り合いの方は声をかけながら辺りを睥睨して） (2023/10/1 22:40:11) |
| 南 夢芽 | > | 別に気づかなくて良いんだけど……え、なに。(急に近づいて来るって、なに？そんな気分で露骨に嫌そうな顔をすると、詰められた距離を開ける様にゆっくりと浴槽の中を動いて離れて過ごし) (2023/10/1 22:43:54) |
| デンジ | > | また誰か来たな。おい、テメェ。風呂場ででけー声で叫ぶのはマナー違反なんだぜ。（新たに来た男を見て声が耳に響いたせいかちょっとムッとして指摘し） (2023/10/1 22:45:40) |
| デンジ | > | 別に。女見つけたから声掛けただけだ。此処は混浴だから隠れなくても大丈夫なんだぜ（混浴だから別に一緒に入っても問題ないと伝え少女にズイズイと迫り） (2023/10/1 22:48:19) |
| ガウマ ◆ | > | おうそうか。悪いな。お前もデリカシー覚えろよ。（素直に謝りながら、知り合いでなさそうな男の感性に苦言を呈す） (2023/10/1 22:48:37) |
| 南 夢芽 | > | あっ……。……わざわざ、どうも。(ただの良い人なんだけれど、浴室内のガラの悪さが上がった気がして、先程までの寛ぎムードがアウェー感が凄くなってしまった。別にこの人は完全にただの良い人なんだけれども。大きな声のした方に振り向くと、頭を下げて) (2023/10/1 22:50:06) |
| デンジ | > | デリカシー？デリシャスな果物なら知ってるぜ。まぁ混浴だから野郎がいるのも仕方ねぇ。テメェも風呂楽しんでいけ。せめー風呂より寛げるからな（腕を組みながら男がいる事に少し不満示すも拒否はするつもりはないと手前の湯船指差し） (2023/10/1 22:53:11) |
| 南 夢芽 | > | 飛び込んで入るのも、十分マナー違反だと思うけど。……混浴なのは知ってるけど、仲良くするかは別でしょ。(多分、この人は頭が良くないのだろう。一言、二言会話しただけで判る、妙な会話の噛み合わなさに、適当にひっかけてはすっぽかした結果、滅茶苦茶キレ散らかして来た人達と同じものを感じて) (2023/10/1 22:54:46) |
| ガウマ ◆ | > | ああ、また特訓に誘うからな。出来るだけ来いよユメも。風邪とか引くんじゃねえぞ（夢芽から少し離れた場所で肩まで浸かり、丁度勧められた先客の兄ちゃんともいい感じで近い場所に陣取って） (2023/10/1 22:55:01) |
| ガウマ ◆ | > | 女の子を怖がらせんなよ、って意味だよ。覚えとけ。風呂を楽しむのは同意だ。俺の名はガウマ、お前はなんて言うんだ、胸からハンドルが伸びてる兄ちゃん。（ギザ歯仲間な気がする。それはともかく、湯船にしっかり浸かって仲間の女の子を気遣う様子を見せていて） (2023/10/1 22:57:30) |
| デンジ | > | そりゃあ誰もいねーと思ってたからな。人がいなきゃ迷惑にはならねぇ。ん？一緒に風呂入るんだから仲良くなる為だろ。じゃなきゃお前も男がいる風呂にこねーだろ（何を言ってるんだ？と言いたげな表情で少女を見て指摘し） (2023/10/1 23:00:37) |
| おしらせ | > | ラプラスさんが入室しました♪ (2023/10/1 23:00:55) |
| 南 夢芽 | > | はーい……。……失礼かもしれないですけど、ちゃんとお風呂入りに来るんですね。(確かに働いている以上は清潔感は大事だけれど、てっきり入浴の時は概ね、仲間の一人の家に押しかけてしっかり食事と入浴どちらも済ませて元気回復、そんな印象だったので物珍しそうにして) (2023/10/1 23:03:14) |
| ラプラス | > | ヒーロー入場する！(バキバキバキ…！と扉が軋み破壊される音を立てて入ってくる、決して壊すつもりはないのだが軽く握ったらヒーロー握力で壊れてしまった、まあ壊れた所は後でミシリスが補填するので問題なしだ、胸のあたりにタオルを巻いて元気に声を掛けた、張り切って挨拶をしよう、それからシャワーだ、ご機嫌顔のまま体を流していって) (2023/10/1 23:03:50) |
| デンジ | > | それは大丈夫だ。俺は紳士だからな。俺はデンジだ、お前この女と知り合いか？なんか怒ってるみてぇだぜ（名前を言った男に自分も名乗り先程から何故か怒ってる少女について尋ねて） (2023/10/1 23:04:00) |
| 南 夢芽 | > | あの、怪獣って……人のカタチをした奴とかも、居たり……？(異音と共にとても悲しい事になってしまった浴室の扉、そして豪快な少女、少女？を呆然と見た後、寛いでいる見知った姿に視線を向けて。ヒーローって、なに？) (2023/10/1 23:06:49) |
| 南 夢芽 | > | 凄い暴論……それだと、誰だって、何だって良いみたいだけど。(この人はそうなのかな、もうそんな事は些細な事で、帰る際には壊れた扉を潜る羽目になった現実がいまいち飲み込めずに) (2023/10/1 23:08:17) |
| ガウマ ◆ | > | おう、ちゃんとバイトしてるからな。ヨモギんちにお邪魔した時は、ご馳走になって風呂にもお邪魔させて貰ったが…、そんな事ばっかしてる訳にもいかねえだろ。（あっさりゲロりながら、懐かしそうに語る。いいお母さまと、おばあさまだった…と懐かしそうに） (2023/10/1 23:08:37) |
| デンジ | > | テメェうるせーぞ！扉壊すな！弁償しなきゃなんねーんだぞ！（新たに来た金髪の女に気付き壊した扉見て指さして文句を言う） (2023/10/1 23:09:36) |
| ガウマ ◆ | > | （異音に振り返ってから、夢芽の呟きに怪訝そうな顔をした）おう…人型の怪獣がいないとも限らねぇしな。（いずれ出会うかも知れない人の姿の怪獣、そんな予感がそんな言葉を返させたが、ひとまずおとなしくことの成り行きを見守る） (2023/10/1 23:10:45) |
| 南 夢芽 | > | あれ、案外マトモ……。(ちょっと、かなり変だと思ってた男の子がいきなりマトモな叫び声をあげた。うるさいのは盛大に彼もいっしょだけど、後半に関しては至極まっとう過ぎて、やっぱり理解の範疇を超えた出来事が起こると人間、マトモになるのかもしれない) (2023/10/1 23:12:16) |
| ガウマ ◆ | > | 紳士の意味を知ってるか。女の子を怒らせねえってことだぜ。お前が近付いて仲良くなろうとすることが、びっくりさせたんだよ。これでわかるか、怒ってる理由が（と、デンジを嗜めるように言う）おう、大事な仲間だ。 (2023/10/1 23:13:01) |
| ラプラス | > | 何だ、痴情のもつれか？やはりか弱い人間はヒーローには程遠いささいな悩みを持っているんだな！(男女で何やらあまり爽やかではない話し合いが行われているようだ、シャンプーを流しながら遠巻きに眺めていた、ヒーローはヒーローであるが故に公務員でもあるので民事には不介入なのだ) 大丈夫だぞ下品な顔の少年！ドアは壊れたが代わりに私が来たからな！ヒーロ―入浴する！(体を流し終えると、つまらない事を気にする少年にヒーロー笑顔を向けながら湯船に入っていく、どれだけ小さい心でも、人間は守らねばならない、クレームなどは可愛いものだ) (2023/10/1 23:13:14) |
| 南 夢芽 | > | 大丈夫でした、ヒーローみたいです。(ちょっともう、ダウナーな頃ではいられない事を察して、色々と割り切った調子でそう伝える。怪獣じゃないなら私達の管轄外、なのでゆっくりとお風呂に入って良い事になった。リラックス再開) (2023/10/1 23:15:59) |
| デンジ | > | 俺はマトモだぜ。本当はステーキくいてぇけど、学費の為に我慢してるからな（ふふんと自信満々に夢芽に答えて）…？仲良くする事の何が悪いんだ？テメェだって近付いて話してるだろ…仲間ならいいのか？（ガウマの言葉の意味が理解できず現状を見て指摘し） (2023/10/1 23:17:48) |
| ガウマ ◆ | > | ヒーロー…らしいな。（派手な宣誓のあとに、飛び込まれるのかとヒヤヒヤしたが、静かに湯に浸かって来たので安心したのだった）ま、ヒーローらしいから、のんびりしていい…よな。 (2023/10/1 23:19:43) |
| 南 夢芽 | > | ふーん、偉いじゃん。ちょっと、見直した。(ガサツな変な男の子、と思ったけど苦労人なのかもしれない。浴室内の無法者ランキングが一瞬て入れ替わった結果、相対的にマトモに見える、そんな塩梅) (2023/10/1 23:20:19) |
| デンジ | > | 俺は下品じゃねぇ！テメェが来たところで何も意味ねーだろ！ヒーローは敵がいなきゃ戦う必要ねぇしな（傲慢そうな女に噛み付いた様子で指摘し） (2023/10/1 23:22:34) |
| ガウマ ◆ | > | お前から見ればそうだろうな。だが仲間ってのは、既に信頼を培ってんのさ。信頼がまだ無い時は、仲良くって言われても、何をしてくるかわからねぇだろ。（まぁ、ここまで言ってる内にデンジとも打ち解けて来たから、あまり口煩くも言わないで済みそうだと思って） (2023/10/1 23:23:01) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2023/10/1 23:27:39) |
| 最原終一 | > | （がらりと脱衣所から浴場へと続く扉を開けば、わいわいと賑やかな声が聞こえてくる。少し目を丸くしながらも、頭や身体を洗って流せば、湯船へと向かう）お邪魔しますね（賑やかな人たちだなと笑いながら、ぺこりと軽く頭を下げれば熱い湯へと静かに身を沈ませて心地よさそうな吐息を零していく）ふぅ～……気持ちいいな。あ、どうも。僕は最原終一と言います（先に入っていた人たちに邪魔にならない程度に控え目に挨拶して） (2023/10/1 23:30:24) |
| 南 夢芽 | > | ヒーローって、意外と身近にいるものなんですね。……怪獣だってそうだし、変な事じゃないのかもしれないですけど。(でも確かに一瞬で浴室の空気を和やか、和やか……？にしてくれたし、自称ではなくて、ヒーローなのかもしれない、ちょっといまいち私には良く判らないけれども) (2023/10/1 23:30:55) |
| デンジ | > | そ、そうか？へへへ…。お前の事冷めた奴だなって思ってたの謝るぜ（褒められたと思い少し照れた様子で自分が思ってたことを夢芽に謝り）……そうか。あんま分かんねーけど俺にも頼りにしてる奴はいるからそういう感じなんだな（頭をかきながら自分が信頼する仲間を思い出し） (2023/10/1 23:32:04) |
| ラプラス | > | その通りだ！ははは！私はヒーローラプラス！君達少年少女を守護する！だからお前達も喧嘩をするな、よしんば喧嘩をしていなかったとしても何かジメジメした姿勢だしこの場所に似つかわしくないぞ！ヒーローご立腹！(風呂は楽しくはいろう、ヒーローとの約束だ！皆仲良くしてくれないとヒーロー怒ってニンフぶっぱなしたくなってきちゃう、二人の青年の間ぐらいを指さしておいて)ヒーローは人の負が淀む所に必ず現れる、それこそが私の運命であり使命なのだ、とりあえず君は風呂の詫び錆びを楽しむ事から始めると良い、仲良く出来て良かったな！(どうもチンピラみたいな少年が皆の希望パワーを下げている気がするので、励ましのサムズアップを送ってウインクをしていく、ヒーローアフターケアだ！本当に何もしなくてよかったな、やっぱり人間は凄いぞ) (2023/10/1 23:33:04) |
| ラプラス | > | うむ、良いお湯だ！こんばんはだ、少年！(風呂桶に載せたアヒルの玩具を浮かべながら、頭にタオルを乗せて湯治を満喫している、ヒーローにもこうした緩みが必要な時もある、戦士の休息だ、いつの間にか入ってきていた客にも軽く手を振って会釈しておこう、それにしても入ってきていきなり名乗るとは何とも自己主張の強いやつだな！) (2023/10/1 23:36:10) |
| ガウマ ◆ | > | ヒーローは心の中にいるんだよ、多分な（夢芽の言葉には、それっぽく返しておいたが、まぁ返事は対して必要としてないだろう。そんな心地なのは確かにのんびりと出来ているからだろう） (2023/10/1 23:36:30) |
| おしらせ | > | 霧切響子 ◆knTQM5RtYcさんが入室しました♪ (2023/10/1 23:38:49) |
| ガウマ ◆ | > | 頼りにしてる仲間か、大事にしろよデンジ。（立ち上がって、男のケツを勝手にパチンと叩いて風呂からあがり。先ほど入って来た少年には、おう、ゆっくりしてなと声をかけて。ヒーローを名乗る嬢ちゃんには、ありがとよご苦労さんと声をかけて）んじゃな、ユメ。ヨモギとは仲良くやれよ。（ヨモユメ原理主義者が声をかけて出ていく） (2023/10/1 23:39:10) |
| 最原終一 | > | ヒーロー……か（聞こえてきた単語に、瞼を閉じて思いを馳せる。僕にとってのヒーローはやはりあのふたりだろう……などと瞼を閉じていたら、湯船の心地よさにうとうととしかけて、慌てて瞼を開く）……お、とと。あまりにも湯が心地いいから、船を漕ぎそうになっちゃったな。あ、は、はい。こんばんは（元気はつらつといった様子の女性はアヒルの玩具を湯面に漂わせて遊んでいるようだ。湿気を吹き飛ばしそうな元気の良さに目を丸くしてしまう）あ、すみません。先に入っていた皆さんははじめまして、でしたから。（女性もやや面を喰らったようだ。いや、まあ、確かにそうなのかもしれない。いきなり自己紹介をされても困るかもしれない）……情報収集するにはやはり自己開示からかな、と思いまして（照れ臭そうに笑って誤魔化して、ぺこと軽く頭を下げて）＞ラプラスさん (2023/10/1 23:39:52) |
| おしらせ | > | ガウマ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/10/1 23:40:37) |
| 南 夢芽 | > | うん、勉強したいから頑張って貯めるのは偉いと思うよ。……いいよ、私への評価はそれで間違っていないと思うから。(どうかしてる、なんてもっと辛辣な言葉を言われた事もあるし、実際どうかしてた身としては、素直にそう言われるといっそ清々しく、デンジに対して笑みを向けて) (2023/10/1 23:40:52) |
| デンジ | > | 別に喧嘩なんかしてねぇよ。つかヒーローとか名乗んな！俺だって正体名乗りてぇのに名乗ったら周りに危険があるから駄目って怒られたんだぞ！見た目はいい女なのになんか残念な奴だなお前（ラプラスの言動に余計不満を募らせ外見だけなら文句無い女だと思ってはいたが喋る言葉でその気は起きず） (2023/10/1 23:41:11) |
| 霧切響子 ◆ | > | 温泉の調査……とのことだったけれど、参ったわね、混浴だったなんて…。まぁ、これも一興かしら……（手袋を嵌めたまま胴にタオルを巻き、浴場へと足を踏み入れて。） (2023/10/1 23:41:16) |
| ラプラス | > | お疲れ様だ！(少年Ｂがその背中を見せ後にしていく、察するにあちらのお嬢さんの親衛隊という奴なのだろう、ヒーローにも沢山居るからその気持ちはわかる、頑張るんだ、少年！ニコニコで見送って) (2023/10/1 23:42:39) |
| ラプラス | > | 何がすみませんなんだ？(確かにワンタップ自己紹介はすごい自我が強いな！とは思ったけども心の中で思っただけで、私は挨拶をしただけなのに何の話をしているのかさっぱりわからない、ヒーロー混乱だ、この少年はエスパーか何かなのかもしれない、ヒーローは精神攻撃にも負けない、毅然とした態度を貫くのみだ！)＞最原 (2023/10/1 23:44:34) |
| 最原終一 | > | あ……どうも。こんばんは（浴場へと来てもなお手袋をはめた女性が入ってくるのを見て、軽く頭を下げる）………えっと、その、手袋……あ、いえ、何でもありません（流石に湯船で手袋をはめている人は見かけたことがなく、聞いてみようとしたが、触れられたくないことかもしれないし、と思いとどまる）どうぞ、よろしくお願いします。＞霧切さん あ、お疲れさまでした。のぼせないように、しっかりと水分取ってくださいね？＞ガウマさん (2023/10/1 23:45:07) |
| 南 夢芽 | > | お疲れ様です。(物凄い圧を感じた気がする私。誰が来ても曖昧に対応出来るようにしていたけど、それなら右のパネルを操作してユニバースにして浮かれておけばよかったかもしれない。恋愛怪獣って、なに？そんな感じで見送って) (2023/10/1 23:46:19) |
| ラプラス | > | うん、うん、わかるぞ、自分の正体は実は翼の折れたエンジェルで右手から黒い炎が出て闇に抱かれるのだな、はしかと同じでそういう時節は誰にでもある…だが確かに大っぴらに言う事ではないぞ、多分社会人３年目とかになった時すっごい後悔するからな！(正体がどうとか、わけのわからない事を言っているのだが何なのだろう、きっと思春期特有のアレに違いない、私はヒーローであるので、一般市民の心の機微もキャッチし、最善の答えを尽くした、パチ、ってウインクとかしておいたぞ、私はわかっているからな)＞デンジ (2023/10/1 23:47:52) |
| 霧切響子 ◆ | > | 至って普通の混浴温泉……何らおかしな所は無いようだし…ついでに浸かっていくのも悪くはないわね。 …ん、こんばんは…この手袋が気になるかしら…？（桶に水を貯め、足先から掛け湯を行い静かに湯に浸かり…最原へと視線を向けて） (2023/10/1 23:48:23) |
| デンジ | > | いてっ！ああ、分かったよ。今度はゆっくり入っていけよー（叩かれたケツを押さえながら出ていくガウマを見送り）あー…お前も色々あったんだな。けど、今の俺みてぇに話してれば印象変わるからよ。俺はデンジだ。ガウマいい奴だな…（最初とは違い少しテンションを落として夢芽に接しさっきまでいたガウマについて思った事を伝えて） (2023/10/1 23:49:02) |
| 最原終一 | > | ああ、いえ。あなたが驚いていた様子でしたので。客観的に見れば、いきなり名乗るというのも変な話ですし……気のせいでしたら、すみません（気を遣いすぎただろうか、と首を捻りつつも、それこそその心配こそ些末事かもしれない）でも、まあ……いちいち名乗っていたらきりがないか。（ふむ、と思い直す。探偵ということもあってか、ついつい観察しすぎるきらいがあるから、それは自分の悪癖かもしれない。でも、それで話のとっかかりを作れたならいいかな）＞ラプラス ……いたって普通の混浴温泉。たしかに普通……（なんだろうか？国籍がまず違う……どころか、本当に同じ世界の人たち、とは思えない顔ぶれではあるけれど、そこに突っ込むのは流石に野暮というものだろうか）ごほん。ええと、まあ……正直に言えば気になります、ね。（気にならないと言えばうそになる。気取られてしまったかとバツが悪そうに視線を逸らして）えっと、一応探偵しているもので、つい余計なことが気になっちゃうというか＞霧切 (2023/10/1 23:52:42) |
| デンジ | > | ちげーよ！俺はそんな化け物なんかじゃねぇし、さっきから馬鹿にしてんじゃねぇ！そのウインクもすげームカつく（指摘された事とその態度に怒りは収まらずギザギザ歯をチラつかせて金髪の女に敵意の目を向けて） (2023/10/1 23:53:49) |
| 南 夢芽 | > | 忠告どうも、デンジ君。私は夢芽……君もあんな風にいきなり距離を詰めずに来れば、顔は正直怖いけど、悪くは無いと思うからもっと色んな子と仲良くできるんじゃないかな。(顔立ちは整っていても、ぐいぐい来られると怖い、そんな感想を素直に漏らして立ち上がり)流石に私もそろそろ帰らないと、それじゃあね。 (2023/10/1 23:56:02) |
| おしらせ | > | 南 夢芽さんが退室しました。 (2023/10/1 23:56:07) |
| 霧切響子 ◆ | > | 探偵……そう。職業病というやつかしら？…そうね、それじゃあ…私が何故手袋をしているか……推理してみればいいんじゃないかしら？（相手も自身と同じ探偵だと分かると少し興味を持った様子で、鋭い視線を向けたかと思えば…リラックスしたような様子で暖かな湯を肩に掛ける。） (2023/10/1 23:58:45) |
| ラプラス | > | 確かにすごい変だったな！(自分の趣味や職業特技身長まで名乗りそうな勢いだった、ヒーローなんてヒーロー登場！ヒーロー湯に浸かる！ヒーロー気持ち良い！ぐらいの脳しか使ってなかったし、おおむね皆そうなのに突然長セリフが飛んできてびっくりした事を端的に伝えられる、ヒーロー気使いだ) (2023/10/2 00:01:23) |
| 最原終一 | > | お疲れ様です……？（入れ替わりで出ていったその背中にそう声をかけて見送る）＞南さん そうかもしれないですね。いや、人によっては失礼だとは思うんですけど、つい……（というよりも、探偵でなくても流石に浴場で手袋は気になるとは思う。うん）ええと……そうだな。浴場でも手袋している理由か……普通手袋をする理由としては、冷え性だとか手の保護とか…様々な理由があるとは思いますけど、それを浴場でもするとなるとそれだけには留まらないような気がします。（それに……この人の顔をどこかで見たような気が……いや、気のせいか？と首を捻りつつ）たとえば、大事な人からのプレゼント、とか？＞霧切さん あはは……そうかもしれませんね（ストレートに言われてしまった。まあ、そうかもしれない。次からは気をつけよう。苦笑しながら軽く頭を下げて）＞ラプラスさん (2023/10/2 00:04:42) |
| ラプラス | > | 大丈夫だぞ、馬鹿になどしていない、人間のようなとても弱い存在は私が守ってやらねばならない、どんな弱い部分があろうとも目を背けない、それがヒーローなのだ、安心してくれ(うんうん、大丈夫だ、と一人頷きながらも、その頭に手を乗せるように伸ばす、きっと何か心がささくれ立っているのだろう、でもヒーローはそういうのも飲み込む事ができるのだ、と撫でていこうとして)＞デンジ (2023/10/2 00:05:26) |
| デンジ | > | その言葉自体が馬鹿にしてんだよ。人間が弱いって勝手に決めつけてんじゃねぇ。ヒーローだって勝つ時はあるけど負ける時は負けるんだよ！（頭に手を伸ばすラプラスの腕を掴むとそのまま腕を引いて自分の元に引き寄せさせようとし） (2023/10/2 00:10:23) |
| ラプラス | > | そうか、そういう事もまあ、話を盛り上げる上で重要になる事もあるかもしれないな、まあ私は負けないのだが！ところで風呂で暴れると危ないぞ！ヒーローイエローカードだ！(グッと腕を捕まえて何かしているようだ、握手でもしたいのだろうか、まあ私は中身が殆ど機械で成人男性の１０倍ぐらい体重がある上に腕力も最強ヒーローなので小揺るぎもしないのだが、私が一般人だったら溺れていたかもしれないし危ないぞ、まあ私は一般人ではないが)＞デンジ (2023/10/2 00:15:59) |
| 霧切響子 ◆ | > | プレゼント…そう。あなたはそう思うのね……。（自分の手の甲、手袋を見つめながらそう呟くと、視線を伏せたまま暫くの沈黙…） (2023/10/2 00:19:45) |
| 最原終一 | > | （隣でノンストップ議論がはじまっていそうな気がするので、これは独り言。）ヒーロー……僕にとってそれはたぶん、心の在り様だと思うかな。その人にとってのヒーローはそれぞれだし……誰かを助けようとしたり、寄り添おうとする生き方もまたヒーローだと思うし……一概にどうこうとは言えないと思うな。少なくともヒーローとは何も力のみで在り方を決めるものじゃないとは思うけれどそれを誇示したり、何かを威圧するための言葉ではないと思う（ここはそれぞれの考え方もあるだろうし、解釈もそれぞれかもしれないけれど。）誰かが英雄になれるのなら、誰もが英雄になれるはずってどこかで聞いたことがある……かな。さてと、僕はのぼせそうだし、そろそろ失礼します。話に付き合ってくれてどうもありがとう (2023/10/2 00:20:03) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが退室しました。 (2023/10/2 00:20:14) |
| 霧切響子 ◆ | > | 【お疲れ様。】 (2023/10/2 00:20:38) |
| 霧切響子 ◆ | > | ……暖まってきたわね。まだ仕事が残っている…私もそろそろ出発しなければ。 (2023/10/2 00:21:00) |
| おしらせ | > | 霧切響子 ◆knTQM5RtYcさんが退室しました。 (2023/10/2 00:21:03) |
| デンジ | > | ほんと人の心がねーなお前。俺だって人間辞めてるけど心は持ってんだぜ。つかなんでこんな重いんだよ。ロボットを相手してるみてーだ……っ！（何故か重くて力が入らず更に強く引っ張るが体の反動で逆に自分からラプラスに正面からぶつかりそうになり） (2023/10/2 00:21:47) |
| ラプラス | > | 無論だ、私は人ではないからな！正義の使命を持ったメティスのエリートだ！キミがヒーローに何かお願いしたいなら、正面切って正直な心を見せるべきだぞ、それこそが快男児というものだぞ(まだ暴れ足りない様子だ、元気が有り余っているんだな！ヒーローがもうちょっと普通寄りの存在だったら何かもっと適切なリアクションをしてあげられたかもしれないが、ヒーローは生身で燃え盛るビルを破壊できるぐらいヒーローなので適切なリアクションをしてやる事はできない、こらこら、ぐらいの、諭すようなノリでその体を片手で受け止めては肩が触れ合うぐらいか、よしよしとその背中を撫でるようにポンポン宥めようと) (2023/10/2 00:30:11) |
| デンジ | > | ぐっ、まるでガキ扱いされてるみてーだ。正直な心ねぇ……ならテメェの身体で俺を満足させてくれよ。ヒーローなら出来るだろ！（片手だけで受け止められた事に屈辱を抱く中ラプラスの身体に目を向けると背中を撫でる隙をつきタオルに手を掛け思いっきり引き剥がそうとし） (2023/10/2 00:39:27) |
| ラプラス | > | お前は水を被って落ち着くべきだぞ、少年、確かに私は皆の希望であるが、そういうのは一人の人間とする事であってヒーローとする事ではない、私を人間扱いしてないのだから当然答えはまあ、わかるだろう、私が完璧に近い存在だから情欲を抱くのも仕方ない事だけども、私はパワーでどうにか出来る存在ではないのだから、どーんと真心を見せて欲しかったな、次は頑張ると良い！ではヒーロー退場する！(これにはヒーローも苦笑い、こんな感じで湯に浸かっていても、やはり若さというのは色んな所に向くのだなあと思う次第だった、でもなんかあんまりそういう気にならないというか、私を敬う気持ちがない人間にはノーと言うしかないだろう、では！と手を振っては、思いっきり跳躍すると、更衣室の窓がガシャアアアアン…！と割れる音が響いた) (2023/10/2 00:51:10) |
| おしらせ | > | ラプラスさんが退室しました。 (2023/10/2 00:51:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/10/2 01:05:32) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが入室しました♪ (2023/10/2 02:08:35) |
| 長名なじみ | > | やほやほー♪久しぶりの、なじみちゃん参上ー！って、やっぱりこんな時間じゃ誰も居ないよね～、まあ貸し切りだから、良いけど！泳いじゃうよー(いつもの、ハイテンションで、その性別のわからぬ者は胸からタオルを巻きながら温泉へと、ダイブして…) (2023/10/2 02:10:36) |
| 長名なじみ | > | 実は、まだ落ちてなかったりするんだよねー！(ROMさん、カモン！カモン (2023/10/2 02:52:50) |
| 長名なじみ | > | それでは、皆さんおやすみなさい～ (2023/10/2 03:16:13) |
| おしらせ | > | 長名なじみさんが退室しました。 (2023/10/2 03:16:16) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/10/2 09:55:06) |
| 緑谷出久 | > | (今日は諸事情でお休み。最近は朝も冷え込むようになってきたので、ほんの少し冷えた身体を携えて温泉へとやってくる。腰にタオルを巻いて、誰もいない浴場を見渡せば、「なんだか久しぶり…」なんて考えてしまう。)…ッ…ふ〜〜〜〜…あったかーい…。(頭、身体を洗った後にお風呂に浸かれば、全身の力を抜くようにリラックス。あまりの心地よさに寝てしまいそうだが、ひとまずぽかぽかとした親の心地を味わっていて) (2023/10/2 09:57:13) |
| おしらせ | > | 雪さんが入室しました♪ (2023/10/2 10:03:46) |
| 雪 | > | (久しぶりの休み、どうせなら朝から風呂に浸かるのもいいだろう、なんて考えていたら、良さげな場所に風呂屋を見つけて)おや、こんなところにお風呂屋なんてのがあったのかね。どれ、見つけたのも何かの縁だ、お邪魔しようか(と、衣服を脱ぎながら長身を翻してがらりと扉をあけ)ふむ、流石にこんな時間だものな、アタシ以外に人なんかいないか。 (2023/10/2 10:08:14) |
| 緑谷出久 | > | …ん……？(ぼんやりと過ごしていれば、扉の開く音で意識は覚醒。ふんわりとした心地のままそちらの方を向けば、銀色の髪が靡くスタイル抜群な女性。思わず目を丸くして驚けば、「お、おはようございます…」と挨拶してみて。)ま、まさかこの時間に人が来るとは……わからないモンだな、この温泉…。(ぶつくさと呟きながら、大人な雰囲気を纏う相手に緊張して、顔半分まで親に浸かってしまう。) (2023/10/2 10:11:57) |
| 雪 | > | ああ、おはよう。いい朝だ………なあっ！？な、な、な、男！？(この女、自分が入ってきた湯がまさか混浴などと思いもしない。もちろん体を隠す布なんて持ってきているはずもなく、咄嗟に体の前で腕を組み視界を遮るが当然それだけでは隠れるはずもない)なんでこんなところに男の子がいるんだ！キミ、色々と不健全だぞ、出て行きたまえ！ (2023/10/2 10:15:57) |
| 緑谷出久 | > | あ、あのー……(何やら酷い勘違いをしているようで、咄嗟に身体を隠す相手を見てはぽかーん。だが、そんなことだけでは隠れないほどの胸はより視線を引いてしまい、思わず内心興奮してしまうのも事実。)ここ、混浴なんですけど…。(なんて、気まずそうに真実を打ち明ければ、相手のスタイル抜群の身体からふいっと視線を逸らして、我に帰ろう) (2023/10/2 10:19:06) |
| 雪 | > | ………んん？？(まさか嘘ではあるまいな、とじろり、相手を睨みつけてからすたすたと入り口の方へ。確かに刻まれている混浴の二文字を確認すると、白い肌とは対照的な真っ赤な顔になって戻ってくる)えぇ……こほん、その、無礼を働いて申し訳なかったな、少年。改めて、アタシの名前は屋城 雪。ヤシロでもユキでも好きなように呼んでくれ。その…できれば少年の名前も教えて欲しい。 (2023/10/2 10:24:11) |
| 緑谷出久 | > | え、えーと…誤解が解けたようで何より、です…。(大人で落ち着いた第一印象を受けたのだが、意外とポンコツな面も強いのだろうか。なんて内心失礼ながら考えて。戻ってくる相手を見ては苦笑いで迎えて、相手が名乗れば「綺麗な名前だなぁ。」と目をぱちくりさせて考えている。)僕は…緑谷出久ですッ。その、よかったら…隣来ます？ (2023/10/2 10:27:17) |
| 雪 | > | 緑谷くんだな。よし、覚えたぞ。(こくり、頷きつつも小声で「さっきのことは忘れるように！」といい含めて)なにぶん(想像に任せます)年も生きてきて混浴など一度も入ったことがなかったからな…。つい、慌ててしまったのだ。うん、つい、な？(先程の一件で心を許したのだろう、流れるような動作で身を清めては、彼の言葉になんの疑いもなく近寄って微笑みかける) (2023/10/2 10:32:00) |
| 緑谷出久 | > | …あ、はは…善処します。(忘れるように。と釘を刺されれば、チャーミングなところもある人。とどんどん可愛らしい面が目立つ相手が微笑ましくて。)…そうなんですね、あんまりにも意気揚々と入ってきたもんですから、てっきり常連さんなのかと…。(そう相手に言えば、段々と視線はその大きく豊満な相手の胸へと向かっていく。多分バレる程に…。腰に巻いたタオルにも、ビギギッ゛♡と、思い切りテント作ってしまいながら、これもバレてしまうだろうか。) (2023/10/2 10:37:31) |
| 雪 | > | そうしてくれるとありがたいな。(やはり恥ずかしいのかいまだに顔を赤くして、 (2023/10/2 10:40:57) |
| 雪 | > | 【すまない、途中送信だ】 (2023/10/2 10:41:21) |
| 緑谷出久 | > | 【ごゆるりとどうぞーッ。】 (2023/10/2 10:42:09) |
| 雪 | > | (顔を赤くして、彼からやや目を背けている。…ひょっとしたら、視線を注ぐくらいではバレないのかもしれない)緑谷くんは…今日はなぜこんなところに？見たところ中学生か高校生…うちの妹と同じ歳に見えるが。(と、慌てて話題を転じる。一動作一動作、彼女に注力していれば、肉体の動きに合わせてぷるんっ♡と揺れる胸に目がいくこともあるやもしれない) (2023/10/2 10:44:59) |
| 緑谷出久 | > | きょ、今日はおやすみなんですよ…だから、雪さんが話し相手になってくれて嬉しいですねッ。(屈託のない言葉を相手に聞かせるも、自分からやや目を背けている彼女に対して、むら…♡とした肉欲が段々と募ってきて、少し身体を密着させてみよう。その際、ビッキビキッ゛♡と硬くなった肉棒を太ももに擦り付けてしまうだろうか♡相手の一挙手一投足に合わせて揺れる胸も非常に唆る♡)…雪さん、混浴じゃタオルしないとッ…♡(なんて言いながら、しっかりと相手の綺麗な裸体を視線に捉えつつ、あっつくて硬い肉棒を擦り付けるのは止めていない。) (2023/10/2 10:50:59) |
| 緑谷出久 | > | 【NGとかあれば教えていただけるとッ…！】 (2023/10/2 10:51:18) |
| 雪 | > | 【グロテスクなものは遠慮したいな。…ふふっ、今から少年の話術で奥まで誘えるかな？】 (2023/10/2 10:53:42) |
| 緑谷出久 | > | 【りょ、了解しました！わ、話術…いけますかね…。】 (2023/10/2 10:54:35) |
| 雪 | > | そうかい？退屈しのぎになれたのならアタシとしても嬉しいな。(と、赤い顔を恥ずかしそうに伏せて…ふとあたる固く熱い感触。…あえて気にしまい、だけれど、気にしないようにとすればするほど、その生温かさが気になってしまい、体がほてってくる)ん、ふふ…すまないな、なれない場所だからか、つい暑くなってしまって…。私はそろそろあがろうと思うんだが、緑谷少年はどうする？(ちらり、潤んだ瞳で彼を見つめ) (2023/10/2 10:58:56) |
| 緑谷出久 | > | なッ、なら！…僕のお部屋…とか…行きませんかッ…？(潤んだ瞳で見つめられれば、大胆にもお部屋にお誘いしてみよう。白肌によく目立つ相手の赤面は非常に可愛らしくて、相手に対する肉欲は相手でしか発散できないという確信を得つつ。) (2023/10/2 11:02:48) |
| 雪 | > | いいのかい？こんなそそっかしい女を自分の部屋に招いたりして…。(と、自覚はあったのだろう、先ほどまでの行いを言いながら、驚いたように目を丸くして)…ああ、いや、それでは歳の甲斐性というものも何もないからな。(と、表に行っては一つの鍵を持ってきて、彼に手渡し)…私の借りているアパートの合鍵だ、何かご馳走もするから…それでも構わないかな、少年？ (2023/10/2 11:07:41) |
| 緑谷出久 | > | ゆ、雪さん…綺麗な人ですし、招きたいなッ…とは思ってて…。(驚いたような相手の傍ら、照れくさそうに苦笑いしつつ、相手に合鍵を渡れて、ぽかんと。そして、その後の相手の言葉に嬉しそうに笑えば、「はい！」と元気よくお返事。)【待ち合わせに建てる感じですかッ？】 (2023/10/2 11:11:09) |
| 雪 | > | 【うん、そのつもりでいたよ】 (2023/10/2 11:12:48) |
| 緑谷出久 | > | 【公開にしてくれると嬉しいですッ…。非公開入れなくて…。】 (2023/10/2 11:13:36) |
| 雪 | > | …(さっ、と顔を赤くして)キミは…こう、思いもよらないところでストレートにくるね…。 (2023/10/2 11:16:04) |
| 雪 | > | 【途中送信…だけどお部屋の用意ができたから来てくれるかい？】 (2023/10/2 11:16:29) |
| 緑谷出久 | > | 【了解ですッ。入りました！】 (2023/10/2 11:17:21) |
| 雪 | > | 【うん、確認したよ。…じゃあ、こちらはコレで。ありがとう、少年】 (2023/10/2 11:18:49) |
| おしらせ | > | 雪さんが退室しました。 (2023/10/2 11:18:53) |
| 緑谷出久 | > | 【はーい、ではこちらもッ…】 (2023/10/2 11:19:21) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/10/2 11:19:23) |
| おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/10/2 20:59:51) |
| 芸者 | > | ふふふ...久々のお風呂です...さてゆっくり入浴させて頂きます...(嬉しそうにしながらシャワーへ)ふぅ...(体を流し終わると、タオルを巻いてお風呂へ)さて今日も誰かきはるやろうか... (2023/10/2 21:00:51) |
| 芸者 | > | ふぅ...もう少しゆっくりしたいもんやね.,. (2023/10/2 21:20:10) |
| 芸者 | > | そろそろ長居しても困るし上がりましょ...(タオルを巻いて外へ) (2023/10/2 21:34:45) |
| おしらせ | > | 芸者さんが退室しました。 (2023/10/2 21:34:48) |
| おしらせ | > | 屋城 月さんが入室しました♪ (2023/10/2 22:07:47) |
| 屋城 月 | > | はあーっ、はっ、はっ、は！今宵の月は実に見事な物だ！我が凱旋するに相応しい！(がらがら、ばーん！勢いよく扉を開けて少女が入ってくる。ものすごい気迫と声量、なお誰もいない室内を見回すと残念そうに)む…つまらん。我一人で供物の一匹もおらぬではないか。これでは格好つけ…ごほん、名乗りがいのないものよ。 (2023/10/2 22:11:00) |
| 屋城 月 | > | ふむ…こう誰も来ないと退屈極まるな、我が胸のうちの龍も飢えに咽び泣いておるわ…。(つまらなそうに呟きながらはあ、とため息を吐いて) (2023/10/2 22:32:52) |
| 屋城 月 | > | なんだ貴様ら！さっきからジロジロと！見るくらいなら入ってこんか！…ははぁん、さては我が口調に畏れ慄いておるな！？(何やら注がれる視線に対して窓の向こうへ大声で吠える。…この口調はただの厨二病なだけで、本来は寂しがりな女の子のようだ) (2023/10/2 22:49:10) |
| おしらせ | > | ひろしさんが入室しました♪ (2023/10/2 22:50:08) |
| ひろし | > | 温泉…………久しぶりにいくのもいいですね。(この時間的には遅いが塾の帰り道…ふと見かけた文字を見て子供の時に一度行ったきりなのでいいだろうと思い服など丁寧に脱いでは畳みいざ中に……)………静かにできないものですか。(大声と共に冷静にマナー違反と注意をする。眼鏡が曇って相手の姿が見えないがとりあえず身体を洗い始めていく) (2023/10/2 22:56:52) |
| 屋城 月 | > | ようやく入ってきおったか！喜べ小僧！貴様を我が第一の供物としてやろうぞ！(やっと入ってきた人影にキラキラと瞳を輝かせ、お湯から上がってぺたぺたと嬉しそうに近寄る)我が名は月！【荒城の天使】(ブラック・ルナ)月である！温情だ、小僧、貴様の名前も聞いてやろうではないか！ (2023/10/2 23:03:12) |
| ひろし | > | 小僧……？何処かの魔王に出てきそうな口調ですね。(分析するようにぶつぶつと呟きながら体を洗い流し終えると近づいてきた人物を見ようとするが眼鏡が曇るので指で拭き拭きして再度みては女性……ん？女性？と疑問にも思うがまあいいだろう…)月……ルナさんですが、僕はひろしと言います。名前の割に平均と思いますがよろしくお願いします。(厨二だろうが真面目に聞く秀才。こちらもそう自己紹介をしていけば「一緒に入りますか？」と湯に浸かり誘ってみることに) (2023/10/2 23:10:41) |
| 屋城 月 | > | ふむ、察しの良い供物は嫌いではないぞ！まさに我こそは竜の魔王の血を受け継ぎし絶世の美女である！(取り合ってくれた相手に嬉しそうに話かけ、饒舌になりながらむん、と胸を逸らす。かなり大きな胸がぷるんっと揺れて、まさかコレで間違うなどありえまいと)ひろし…ひろしか！呼びやすい名前だな！良い、気に入った！同じ髪の色のよしみだ、我が湯編みの同伴を許すぞ！ (2023/10/2 23:18:32) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2023/10/2 23:21:21) |
| ひろし | > | いいえ、僕はただ物語に出てくる登場人物の語言や言葉遣いなど聞いて魔王とゆうことに辿り付いただけですよ……それと普通に男性かと思いましたがそこはいいでしょう……。(いつでも本など見ているためそれくらいわかるらしい。そして大きな胸を見ては少し興奮……いやそんなことはないだろう、と思いつつ眼鏡をクイっと上げ隣にきた相手を見て)まあ、そうでしょう。僕の名前は言いやすいと言えるので……いいのですか？ありがたいですね。(久しぶりにこんな人と話すのは悪くはない……無表情から少し笑みが溢れている中、相手に少し浮き上がっている股間部分が見えてしまうだろう) (2023/10/2 23:23:21) |
| 運び屋 | > | 邪魔するぞ(首元をメタリックな右手で撫でながらも、静かに挨拶だけして入ってくる、話し中か、まあ、こちらも気を使ってては体も流せない、という訳でシャワーに向かい、身体を流していく、平日だしもっと静かな事を期待したが、まあこれぐらいの方がゆっくり出来るだろう、と頭から湯を被り、洗い流していくと、疲れを落とそうと腰を上げ、湯船に向かって行く) (2023/10/2 23:24:16) |
| 屋城 月 | > | ふははは無礼者！我が眷属より小さいとは言えしっかり育つところは育っておるわ！だがその無礼も許そう、我は寛大なる魔王故な！(ほら見ろ、とばかりに胸を見せつける…彼女に羞恥心はないらしい、少なくとも、魔王モードの時は)ふむ、新たな血の匂い…良き供物が来たようだな！(がらりと開く扉の方へ目を向けて)歓迎するぞ新たなる客人よ！ (2023/10/2 23:28:23) |
| ひろし | > | それはすいません………僕とした事が今度は見間違わないようにしましょう……！。(眼鏡が曇るのは黙って自分のせいだと思いながらも見せつけられた胸を見て男の欲求なのか我慢していたが襲う……この2文字を守っていたことが敗れ胸を優しく両手でむにゅ♡と揉んでいく)や、柔らかい…‥これが胸…、 (2023/10/2 23:31:46) |
| 屋城 月 | > | ひゃっ…おい、やめぬか！我は…ゆきずりの男と床を共にする気なぞないからな！(と言うか人きてるじゃん！と素に戻ってべしっと彼の頭を叩き) (2023/10/2 23:35:41) |
| 屋城 月 | > | というかそこの人…さっきから静かにしてるけど大丈夫？息、してる？(すいーっと泳いで行って運び屋の方をつんつんとつついて) (2023/10/2 23:37:58) |
| ひろし | > | 痛…………(叩かれては自身も冷静を取り戻しこれは少し危ない危ない……いや、アウト的かもしれないがお風呂ののぼせは恐ろしい)あの化け物以来の冷静さを無くしそうでした(小さくそうぼそっと呟きながら眼鏡を再度拭き拭き (2023/10/2 23:39:54) |
| 運び屋 | > | ああ、悪い悪い、ちょっと考え事だ(少し呆けていたようだ、突かれて我に返るとようやくそちらに気付いたように向き直り)ちょっと風呂の空気に当てられて、緩んじまったかもな、ありがとよ、それで供物がどうとか言ってたな(今更だが、とぼんやりと何を言ってたか思い返すようにこめかみを叩きつつ) (2023/10/2 23:40:33) |
| 屋城 月 | > | ふむ、大事ないなら結構！ではあらためて名乗ろう我が供物よ！私の名前は月！人呼んで荒城の天使(ブラック・ルナ)月である！(どうやら大丈夫だったらしい。なら問題なかろうと、大声を張り上げて胸を逸らし) (2023/10/2 23:45:08) |
| 運び屋 | > | ふうん、なるほど、ブラック…何だかよくわからねえな、プロレスラーか？確かに強そうな名前だ、得意技は何だ？(赤コーナーブラックルナ入場ー！みたいな光景を思い浮かべつつも、打撃なのか投げ技なのか極め技なのか、ファイトスタイルに関心を寄せる) (2023/10/2 23:47:10) |
| 屋城 月 | > | 全く…何をしておるのだ貴様。そんなことだと我が供物として認めることはできんぞ。…叩いちゃってごめん、大丈夫？怪我してない？(苦い口調で言った後心配になって相手の額をさすり)>ひろし (2023/10/2 23:50:05) |
| 屋城 月 | > | そうだろう！そうだろう！我が禁断の書に徹夜してまで考えた真名である！大いに褒めるが良いぞ！(一生懸命黒歴史ノートに書いた名前が大受けしたようで上機嫌、中身は普通の女の子だからか、年上のお兄さんというものにも興味津々で)其方、そのように端っこで一人でいては退屈だろう、こちらにきても良いのだぞ？>運び屋 (2023/10/2 23:52:59) |
| 運び屋 | > | え、ああ、俺は隅っこに居たのか…(いつの間にか隅っこに居たらしい、湯船に入ったつもりだったがいつも他人を避けて通る陰気な暮らしをしてたから、無意識に隅に居たとしても不思議じゃないしな…じゃあ遠慮なく、と近くに歩いて行く)退屈じゃないようにしてくれんのか、その…禁断の何とかは、手から火でも出んのかよ(俺は禁断でも何でもないがバイクからレーザーが出るし、天使ブラックルナと来ればよっぽどすげえ技を持ってるんだろうな、と義手の手首をキシキシと様子を見るように動かしながら、何となく尋ねよう) (2023/10/2 23:57:43) |
| 屋城 月 | > | ああ、供物は供物同士、寄り集まった方が楽しかろう！(ふふん、と鼻息荒く言った顔が見る見る赤くなる禁断の書だとかなんとか言ったところで所詮はただの黒歴史ノート、手から炎とか出るわけでもないのだが)…ああ、出るぞ！出るとも！だが無闇矢鱈に力を披露したのでは蛮族と変わらぬ。もし見たければ我が私室に来ること…え？バイクからレーザー出るの！？お兄さんのバイクビーム仕様なの！？かっこいいー！ (2023/10/3 00:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひろしさんが自動退室しました。 (2023/10/3 00:05:03) |
| 運び屋 | > | ちょろっと出して見せるぐらいの調整は出来ないのか？２０年前のガスコンロだって弱火か強火を選べるぜ(案外不便なんだな、と、まあいろんな奴が居るのでそういう事もあるかな、ぐらいの気持ちで聞き流していた)まあ、そうだな…私室ってどこだ？案内しろよ(私室に行けばなんか見れるんだな、と話が決まった、とばかりに、とっとと行くぞ、と出口を指し示して) (2023/10/3 00:07:55) |
| 屋城 月 | > | ふむ、乗り気か、よかろう！えっと鍵…ちょっと待ってね、撮ってくるから。(嬉しそうに走りながらやがて鍵を持って戻ってくる)ほらこれだ！私の後についてくれば自然と場所もわかってくるだろうよ！(意訳:お兄さんと遊びたいからついてきて。そっと手を差し出し) (2023/10/3 00:12:02) |
| 屋城 月 | > | 【我が供物よ。貴様鍵付きの方がいいか？】 (2023/10/3 00:12:48) |
| 運び屋 | > | 【どっちでも大丈夫だ】 (2023/10/3 00:13:48) |
| 屋城 月 | > | 【では部屋を建てたぞ！勇んでくるが良い！】 (2023/10/3 00:15:22) |
| おしらせ | > | 屋城 月さんが退室しました。 (2023/10/3 00:15:27) |
| 運び屋 | > | 【ではこちらはこれで】 (2023/10/3 00:15:54) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが退室しました。 (2023/10/3 00:15:59) |
| おしらせ | > | 青柳 冬弥さんが入室しました♪ (2023/10/3 00:45:16) |
| 青柳 冬弥 | > | ここが混浴の温泉地か、初めて来たが普通の温泉とあまり変わりないな。(腰にタオルを巻いた状態で初めての混浴温泉に来た。少し緊張はするが、幸いなことに今は人がいないようだ。かけ湯をしてから腰のタオルを取り、温泉に浸かる。)それにしても、ここの温泉は景観がいいな。(最初に抱いていた緊張感も周りの豊かな自然風景で和らぎ、純粋に温泉を楽しめている。) (2023/10/3 00:51:54) |
| 青柳 冬弥 | > | 湯加減もちょうどいいし、体の芯から温まってくる。次の練習のときに彰人に教えよう。(この場にはいない相棒のことを考えながら、目を閉じてゆっくりと肩まで湯に浸かる。) ……危ない、温泉が気持ち良すぎて少し寝てしまうところだった。(流石に危ないため、少し気を引き締めなければ。しかし、本当にいい湯だ。) (2023/10/3 01:13:04) |
| 青柳 冬弥 | > | ……先ほどからいくつか視線を感じる気がする。(現にここにいるのは俺だけだ。しかし、なぜか視線のようなものを先ほどから感じるのだ。しばらく長考したが、やはり俺の気のせいか、という結論に落ち着いた。) (2023/10/3 01:37:32) |
| 青柳 冬弥 | > | もうすぐ入って一時間経つか。そろそろ上がろう。(ゆっくりと温泉は堪能出来たしな。湯船から上がり再び腰にタオルを巻いて、脱衣場に向かうため温泉地をあとにした。) (2023/10/3 01:40:56) |
| おしらせ | > | 青柳 冬弥さんが退室しました。 (2023/10/3 01:41:10) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/10/3 05:49:19) |
| 小豆沢 こはね | > | ふわ・・・、変な時間に目が覚めちゃった…ちょっとさっぱりしたいし、（そういいながら脱衣所に行き、服を脱いではタオルを持ち身体を隠しつつ） おじゃまします…、（少し扉を開けてきょろきょろとみては掛湯をしてから、湯船につかり (2023/10/3 05:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/10/3 06:16:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/3 13:33:26) |
| 白雪 | > | 秋らしいいい天気だ。露天風呂で紅葉を眺める。うん。贅沢。（脱衣所にて薬室の職員であることを示す、白を基調とする白衣兼制服の長袖を脱ぎ、下に身に着けている衣服や下着も脱げば備え付けの籠に入れて。変えの着替えが入っているポーチからタオルを1枚手に取ると室内風呂を横切ると露天風呂に通じる扉を入れて）んっーー、秋の風が涼しくて心地いいな。（扉を開ければ涼しい秋風が身を撫でて目を細める。紅葉を眺めるに丁度いい…多分、そういった人のために用意されているであろうベンチに腰掛ける。素肌に直接金属の部分が当たり、お尻と背中がひんやりとする。）んっ、暫く紅葉を眺めたらお風呂に浸かろう。（紅葉は綺麗だけど、金属製のベンチに腰かけていたら体が冷えてしまう。もうしばらく紅葉を眺めていたら温泉にでも浸かろう） (2023/10/3 13:46:47) |
| おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/10/3 13:50:33) |
| おしらせ | > | 天馬司さんが入室しました♪ (2023/10/3 13:52:12) |
| 天馬司 | > | バウーン(風呂爆破 (2023/10/3 13:52:24) |
| おしらせ | > | 天馬司さんが退室しました。 (2023/10/3 13:52:26) |
| ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 確かに涼しくなってきたな。(久々の温泉に入ろうと籠に着ている衣装を脱ぎ中へと入れれば見覚えのある声に反応しつつタオルを持参し相手の傍へと行きながら)隣いいか？(と声を相手にかければ紅葉を眺める姿に微笑むように相手を見つめて)【こんにちは。お久し振りです～。といってもしばらく使ってなかったので口調はうろ覚えですが…。】 (2023/10/3 14:04:09) |
| 白雪 | > | ゼーン！！（涼しい秋風に混じって湯気を含んだ生暖かい風が頬を撫でる。誰か来たのかなと、室内風呂に通じる扉に目を向けるとそこには見知った顔が。嬉しそうに相手の名を呼ぶと、手を大きく振って。）はい、どうぞ。ベンチが冷たいから身体を冷やさないようにね。（ハンカチでもあれば、ひくことが出来るのだが…。あいにくの状態。それでも隣に腰かけるのを見れば顔をほころばせていて） (2023/10/3 14:09:56) |
2023年09月30日 01時09分 ～ 2023年10月03日 14時09分 の過去ログ
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