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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年10月03日 14時23分 ~ 2023年10月06日 20時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゼン・ウィスタリアああ、ありがとう。(そう言って相手に微笑むと同じように手を大きく振り返せば隣に腰かけて)久しぶりだな。白雪も元気そうで良かった。(笑みを浮かべると相手の頭を撫でるように見つめつつ2人で紅葉を眺めながら)綺麗だな…。こうして見てると秋を感じさせるな。   (2023/10/3 14:23:14)

白雪うん。久しぶりだけど、ゼンも息災で何よりだよ。今年の夏は暑かったし、それが長引いそうだったから、こうして紅葉が見れるのはもう少し先かと思っていたよ。でも、ゼンと二人でこれが見れるんだから良い運命を引いたね。(頭を撫でる大きな手に、心地よさそうに目を細めて。視線はゼンの横顔から紅葉に…)うん。本当に綺麗だ。運命の色だね。(以前、ゼンが赤は運命の色だとはアしてくれたことを思い出して、そうつぶやく)   (2023/10/3 14:28:39)

ゼン・ウィスタリアそうだな…。確かに異常な暑さだったからな。(自分で言った台詞に照れくさそうにしながらも紅葉を眺めつつベンチから立ち上がり温泉に入ろうと思い撫でる手を下ろし手を差し伸べると紅葉の景色を見つめつつ口元緩ませて微笑み)ああ、白雪の髪の色と同じ運命の赤だ。   (2023/10/3 14:42:36)

白雪ふっふ、薬室は大忙しだったんだよ。(熱中症を防ぐ特性ドリンクの作成に、熱さましの薬草を届けに各地を巡回したりと大忙しだったが今、振り返れば志を同じにする仲間たちとの日々は輝いていた。)うん。(差し伸べられた手に、タオルを抑えている手とは反対の手を差し出して、握る。)あっははは、でも、こういうのはなんだか照れくさいね。(身を隠すのは薄布のタオル1枚。それも湯に浸かるとなれば外さなくてはならない。うっすらと湯気が漂ってはいるが身をくくすほどではなく、露天温泉も透明で綺麗だ。)   (2023/10/3 14:47:49)

ゼン・ウィスタリアそうみたいだな。忙しそうにしているとミツヒデから聞いたよ。(仲間と薬室の仕事をしている話を聞くと握る相手の手を優しく手を握りしめればゆっくりと温泉へと誘いつつタオルを外そうと湯気が立ちこめばそのまま寛ぐようにして)た、確かにな…。だが、こうして白雪と久しぶりに会えたから俺は嬉しいぞ?(そういうと照れくさそうに相手を見つめると頬を人差し指で掻きながら笑みを浮かべて)   (2023/10/3 15:04:19)

白雪うん。忙しかったけど充実してたな。(握り返してくる手のぬくもりにドキドキしながらも、引かれるがままに露天温泉の方に。)あっはは、おかしなこと言っても気にしないでいただきたい。(それは照れからおかしな行動をしてしまうかもしれないと微笑みながらも、一瞬だけ躊躇して胸前のタオルを外すと四つ折りに畳んで縁に置く。片手を胸元に、もう片手を足の付け根に添えるとゆっくりと肩まで湯に浸かって…。身を伸ばすと色々と見えそうだと湯の中で身を縮めて、体育座りになりながらも、冷えた身体に温泉は心地よい。目を細めてはぁっと心地よさそうに息を吐いて)   (2023/10/3 15:10:32)

ゼン・ウィスタリアそうか。ふふ、俺も負けていられないな。(そう言って温泉に浸かる相手を見つめると頬に片手添えればじっと見ながら相手の胸を見ないようにぎゅっと抱きしめて)ああ、わかった。といっても…俺も似たようなものだが。(微笑みつつ恥ずかしそうにしながらも自分も同じ状況なのを察すると相手の腰に腕を回して身体を冷やさないように温めて)   (2023/10/3 15:23:43)

白雪んっ…あはっははは、これ恥ずかしさが増すよ…。(頬を撫でて腰に手が回ると、身体が密着して胸が相手の胸板にぴたっと当たって。恥ずかしそうに頬を赤く染めつつも、おとなしくされるがままに身体を密着させていて)んっ…ぁっ、ゼ、ゼン、ごめん。そろそろ薬室に戻らないと…。(身体と身体が合わさり擦れるとくすぐったそうに身を震わせて、もっとこうしていたいけど、そろそろ時間。)ん、それじゃ、またね。(ちゅっと額に唇をあてると立ち上がって脱衣所に引き返して)   (2023/10/3 15:30:48)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/3 15:30:53)

ゼン・ウィスタリアわかった。気を付けてな。(そう言って脱衣所に向かう相手を見送ると笑みを浮かべるように手を振り)俺もそろそろ戻るか。(同じように立ち上がると白雪とはまた会えるだろうと思いながら浴場を後にして)   (2023/10/3 15:35:42)

おしらせゼン・ウィスタリア ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。  (2023/10/3 15:35:49)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/3 23:42:44)

おしらせ犬山あおいさんが入室しました♪  (2023/10/3 23:42:53)

犬山あおい【ありゃ、被っちゃった……ごめんね~、失礼します!】   (2023/10/3 23:43:19)

おしらせ犬山あおいさんが退室しました。  (2023/10/3 23:43:22)

芸者ふふふ、失礼します。(タオルを巻いて、服を着る)さて、今日はだれかおられるやろうか....(伸びをして、)うーん、少しHなことしてみたいけど、誰もいないやろうし...(なんてことをつぶやきながらもぼさとする)今日は、誰かくるやろうか、お話だけでもしてもらいたいわ   (2023/10/3 23:44:34)

芸者【あ、なんか申し訳ないです】   (2023/10/3 23:44:45)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/4 00:10:58)

ジーク(肌寒さと季節故の寂しさのせいか、どうにも眠れず、小さなあくびを浮かべながらふらりふらりとやってきて)たまには月を見ながらのんびりするのもいいかな…(などと呑気なことを言いつつ扉をあけて)おや、先客がいらっしゃるのか。こんばんは、お邪魔してもいいかな?   (2023/10/4 00:13:24)

芸者あら、こんばんは、かわいらしい、男性の方(扇子をもって隠す)   (2023/10/4 00:16:45)

ジークこんばんは。あなたは…どうやら東洋の方のようだな。(軽く体を洗いつつ、そんなことを言って。身を清め終えると、冷たい体を湯に沈めながらぺこりと一礼)ジークという、よろしく。   (2023/10/4 00:20:50)

芸者私は日本出身やで、芸者をしていまして。今はわけあって捕まえる人なんです(笑顔で)   (2023/10/4 00:22:06)

ジークなるほど、日本の…ゲイシャ?というのはよくわからないが、…随分と奇異な道程を辿っているんだな。(ふう、と息を吐きつつ彼女のわけとやらに興味があるようで)   (2023/10/4 00:25:18)

芸者わけっていってもあまりいいものじゃなくて、恋人から酷いことされたみたいな(少し言いにくい雰囲気である)   (2023/10/4 00:27:13)

ジーク…そうか、いや、急に変なことを聞いて申し訳なかった。(一礼をして不躾な行為を謝罪して)   (2023/10/4 00:29:35)

芸者大丈夫よ、それよりあなた、今夜はなぜここに?さみしいことでもあった?   (2023/10/4 00:34:27)

ジーク寂しいこと…か。いや、そういうわけでもないが…なぜそんなことを聞くんだ?ひょっとして顔に出ていたとか   (2023/10/4 00:36:18)

芸者いや、こんな時間に何をしに来てるのかなって   (2023/10/4 00:45:56)

ジーク…ああ、見ての通り湯に入りにきているんだよ。あなたと同じように   (2023/10/4 00:48:45)

芸者そうなんですね。眠くないんですの?   (2023/10/4 00:51:20)

ジーク大丈夫さ、ほらこの通り(立ち上がると嬉しそうにくるりと回って)   (2023/10/4 00:53:05)

芸者あら、元気そうですね。(隣に座る)   (2023/10/4 00:54:05)

ジークふふ、その通りだ。(隣に座られると嬉しそうに微笑んで)ところで…あなたはなぜここに?   (2023/10/4 00:56:15)

芸者うーん、誰かとお話したいなと思ったのと、ちょっとHな気分だったからかな   (2023/10/4 00:56:41)

ジーク…ぇ、あ、そう。……そんなにストレートにいう人は初めて見たな…。   (2023/10/4 00:57:56)

芸者まぁ雑談もいいなっておもってますよ。相手に合わせるつもりでしたもの。あなたが可能であればお付き合いしてもらえばと思います。   (2023/10/4 00:58:35)

ジークまあ俺はこの通り暇だし、可能なことであればなんだって付き合うが…。   (2023/10/4 00:59:20)

芸者本当?まぁ私も暇ってわけじゃないけど、もし可能であったら、移動して、あんなことできたりするかしら?   (2023/10/4 01:02:32)

ジーク…うん、わかった。なんなりとお相手になろうじゃないか。俺如きてよければ   (2023/10/4 01:03:48)

芸者じゃあ、お部屋建ててもらっていいかしら私は割と不慣れで、申し訳ないわ..   (2023/10/4 01:05:59)

ジークよし、待ち合わせに立てておいたぞ。   (2023/10/4 01:07:10)

芸者ふふふ、入れたからこちらは抜けますね   (2023/10/4 01:08:56)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/10/4 01:09:02)

ジークでは、こちらも失礼   (2023/10/4 01:09:30)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/4 01:09:33)

おしらせ麻中蓬さんが入室しました♪  (2023/10/4 09:45:06)

麻中蓬おじゃましま~す……。(やや遠慮気味な声とともに入室して、先客がいるか確認する。誰もいないみたいなので、さっさと風呂に入ることにして) あ〜……気持ちいい……。(なんて少し間抜けな声を出して湯船に肩まで浸かる。)   (2023/10/4 09:50:03)

麻中蓬(一人なことをいいことにリラックスして湯に浸かっていたが、ふと右手の甲に残った傷跡が視界に入る) ……ガウマさんって、こういう温泉とか来たことあるのかな。(今は違う世界で活躍している仲間のことを考えたりして)   (2023/10/4 09:58:13)

おしらせ麻中蓬さんが退室しました。  (2023/10/4 10:25:23)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/4 13:05:14)

白雪もう、急に降り出したからびっくりしたよ。でも、この場所があってよかった。雨宿りもできるし、衣服が乾くまでの間、身体もあったまる。うん。贅沢。(野山で薬草を採取していると、通り雨にやられてしまった。薬室職員の証である制服兼白衣もその下に身にまとっていた衣服もびっしょりだ。早足で雨宿りができそうな場所を探していたが、丁度いい温泉施設を見つけて駆け込んだ。混浴の文字が気になるが、このままびしょ濡れのまま過ごすのも気持ち悪い。脱衣所の横には衣服に温風が当てられる施設があった。)   (2023/10/4 13:22:25)

白雪なるほど…、ここに濡れた衣服をつるしておけば乾かしてくれるんだ…。便利だな。どんな原理なんだろう…。(興味深そうに温風が送られてくる通気口に目を向けるけど、見てるだけでは理解できない。肩をすくめると脱衣所に戻り、濡れた衣服を脱ぐ。それらを両手に抱えて戻ってくると、備え付けられている竿に丁寧に干していって。)うん。これでいいのかな…。うぅ…。流石に寒いや。よし、お風呂に入ろう。(タオルを手にすると浴室に)こんにちはー。うん。貸し切りか。これならゆっくりとできそうだ。(看板に混浴の文字を目にした時から緊張していたが、うっすらと湯気が漂う浴室内に先客の姿は見られなかった。まずは冷え切った身体を温め、身を綺麗にしようとプラスチック板に仕切られたシャワーブースの方に)~♪(他の利用者は見かけないけど、一応小声で流行歌を口ずさみ、シャワーで身体を温め洗い始める)   (2023/10/4 13:22:30)

白雪ふぅ…さっぱりしたぁ。(熱いシャワーを頭から被り、身を綺麗にして身体も温まった。白い素肌は、ほんのりと桜色に染まっていて、持ってきたタオルを頭にかぶり髪の毛をふきながら室内風呂の浴槽に歩み寄って。縁に腰かけるとちゃぷんっと足湯をしつつ宙を漂う湯気や、天井から滴り落ちる水滴が湯船に波紋を作り出す風景をぼんやりと眺めていて)   (2023/10/4 13:39:09)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/4 14:04:58)

ジークふう…過ごしやすくなったものの…まだまだ暑いな(はあ、と深く息を吐きながら、軽くかいた汗を流そうとからりと扉をあけ、湯煙の向こうに人影を見つけて)…おや、どなたか既にいらっしゃるようだな。こんにちは、隣、お邪魔してもいいかな?   (2023/10/4 14:09:12)

白雪はい、こんにちは。ええ、私の場所というわけでもないですし、お好きにどうぞ。(ぼんやりと漂う湯気を眺めていると、話しかける声に気が付いて、一度そちらの方を向けば笑顔を見せて、どうぞと言うように自身の隣を指さして)   (2023/10/4 14:11:25)

ジークありがとう、お嬢さん。(許可を得ると微笑みを浮かべてゆっくりと彼女の隣に体を沈める。安堵のため息を吐きながら、大きく体を伸ばして)誰かと一緒に入れたらなとは思ってたけど、まさかこんな美人のお姉さんと一緒に入れるとは思わなかったな   (2023/10/4 14:16:31)

白雪ふっふ、いえいえ、こうして出会えたのも何かの運命。その運命をよいものにしたいと願ったのは私ですから、お礼を言われるほどの事はないですよ。(笑みを返す相手にホッと此方も安どしたように再度、笑顔を向けて)あら、ありがとうございます。お姉さんもお目汚しにならずに済んで一安心だよ。(私も、いつまでも足湯だけだともったいないなと彼に倣うように、タオルで赤い髪の毛を隠したまま片手を胸前に添えるとゆっくりと肩まで湯に浸かって)   (2023/10/4 14:20:54)

ジーク…うん、本当に綺麗な人だ。(やや大仰な言い方にドギマギしつつも、彼女の美しい髪とその艶やかな肢体に見惚れてしまい)   (2023/10/4 14:26:43)

白雪んっ…。あっははは、なんだかこうしていると照れくさくなるね。(いての視線が向いている先はタオルで隠しきれない赤い髪に透明な温泉の中、桜色に染まる身体。見られると恥ずかしいのかごまかす様な笑い声をあげて)   (2023/10/4 14:29:47)

ジーク…ん、その、じろじろ見てしまってすまない、失礼だったな。(相手の体がほんのり赤く染まるのを見て自分も顔を赤くして目を逸らす。しかし一方で、彼女に軽く触れてみたいと、下卑た欲望が膨れ上がって近く、肩が触れ合うほど近くに寄って、もたれかかり)   (2023/10/4 14:35:17)

白雪あっはは、うん。つい、目がいっちゃいますよね。んっ…。お疲れですか?(隣に座る相手の身体が寄ってくると肩と肩が当たり、相手の頬が私の右肩に当たり寄りかかる様にされると疲れているのかなと小首をかしげて、おとなしくしていて)   (2023/10/4 14:37:35)

ジークあ、いや、これは…。その…あなたがあまりにも綺麗だっだから、触れてみたくなって。(欲望のままに突き動かされると気づいてはっと身を引き、それでもなお視線は彼女の方に向いて…自分自身の分身もやや硬さを増し)   (2023/10/4 14:42:18)

白雪えっ…あ、あの、触りたいんですか…?(それは珍しい赤い髪の毛だろうか、それとも身体の事だろうか。暫し悩むけど、ゆっくりと湯の中でも添えられた胸前の手を離す)んっ…す、少しだけなら…(湯あたりしたわけではないが、頬が種に染まりながらも明言は避けつつ少しだけならと答えて)   (2023/10/4 14:45:52)

ジークん、ありがとう…(ゆっくりと手を伸ばして彼女の美しい形の乳房を軽く揉み…むにゅ…むにゅ…とその感触を楽しみながら、もう片手で彼女を抱きしめ、桜色の唇をぢゅううっ…♡と吸い上げて)   (2023/10/4 14:50:58)

白雪わっ…!?んんっ、あっ、ふぁっ…んんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(良いと言いながらも胸をもまれるとその刺激に驚いたような声を上げて、そのまま軽くもむように優しい手つきで乳房を触られると口の端から艶のある声がもれて、息をきらしていると唇と唇が重なって、舌を絡めとられるように吸い上げられる)   (2023/10/4 14:54:14)

ジークん、ぢゅ、ちゅう…ふ…ぁ…♡(彼女の甘い唾液を吸い上げながら、桃色の乳首をくりくり…っ♡と手のひらで弄ぶように転がして、だんだん熱く、硬くなる自分の肉棒を彼女の白い太腿にずり…ずりゅっ…♡と擦り付けて)   (2023/10/4 15:00:19)

白雪あっ!!あっーー!!!んんっ、あっ、ぁっ。はぁ、はぁんんっ…っ、は、はい、少しはもうおしまい…です。(舌を絡めとるよな大人のキスに身体が反応してしまってびくんっと震える。そのまま胸の先端を指の腹でくりくりっと転がすようにされると塞がれた口から大きな嬌声が漏れて…、太ももに硬い何かが当たると頬は益々赤くなる…。でも、最初にいった「少し」はもうおしまいと告げて、両肩を優しく掌で押すと立ち上がって)ごめんなさい、そろそろ浴室に戻らないと、みんなが心配しちゃう。また、運命の巡りあわせがあれば、「少し」の続きをしようね。(そう告げて相手の額に一度チュッと唇を落とすと脱衣所の方に引き返して)   (2023/10/4 15:13:03)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/4 15:13:30)

ジークん、んふ…仕方ない、な。また…(甘い時間を終わらせてほう、と暑い息を吐き自分もざぶりと身を翻して)   (2023/10/4 15:18:43)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/4 15:18:46)

おしらせベニマルさんが入室しました♪  (2023/10/4 20:23:46)

ベニマルふう…、最近冷えてきたな。(一人、温泉に浸かりながらぼやく。)   (2023/10/4 20:26:31)

ベニマルこういう冷えた日は、温泉に入るに限る。(身体の芯から温めてくれる温泉の湯を堪能するように肩まで浸かり、少し冷えた身体を労る)   (2023/10/4 20:49:26)

おしらせハヤテさんが入室しました♪  (2023/10/4 21:03:26)

ハヤテはぁ、かえるたまごに案内された風呂ってここかよ...広いし、あまりいいって感じではないな(しぶしぶとかけ湯をして)はぁ....めんどくせぇ...(   (2023/10/4 21:04:45)

ハヤテ人がいようが気づかないふりをする)   (2023/10/4 21:04:54)

ベニマルん?(ゆっくり湯に入っていれば、他の利用者が来たようだ。表情を見る限り、あまり話しかけられたくないのかコチラを無視している様子。とりあえず、挨拶だけでもしておくか。) よお、見ない顔だな。ここは初めてか?   (2023/10/4 21:08:20)

ハヤテあっ....初対面に言い口のきき方だな(自分よりも背の高い子をみて睨みつけて)何回かきたことあるぞ....(双返事をすれば再びゲームを始める)   (2023/10/4 21:09:30)

ベニマル…それは悪かった、少し馴れ馴れしいかったか。(相手は子供だと思い、砕けた言葉で話しかけてみたが逆効果だったようだ。その後、少年が触る何か薄い箱のようなものが気になってしまい) すまないが、その薄い箱のようなものはなんだ?   (2023/10/4 21:13:46)

ハヤテこれか?これはゲームだ....俺の宝物だ...(ひたすらゲームを話そうとはせずにいる)   (2023/10/4 21:20:32)

ベニマルなるほど…ゲーム。(自分たちが住むテンペストでは見ないソレを興味深く感じながら、そのゲームとやらに打ち込む少年の様子を見て) 宝物なら、大切にしないとだな。(そう微笑んだあと、少年の邪魔をするわけにもいかないので静かに見守り)   (2023/10/4 21:24:53)

ハヤテ今日は、一人か?お前も誰か人待ってるのか?(邪魔されてばかりなので、邪魔しない相手をきにいったらしく)   (2023/10/4 21:29:50)

ベニマル(内心で話しかけてくれたことを喜びながら、少年の質問に答える。) ああ、一人だ。特に人は待っていない。ただ心の赴くままに、ここの湯を堪能しに来ただけだ。少年は誰か待っているのか?   (2023/10/4 21:34:02)

ハヤテとくには誰も待ってねえよ。しいて言うなら、甘えさせてくれるおねいs...(本音が漏れそうになると慌てて、口を止めて)なんでもねぇよ待ってねえ   (2023/10/4 21:38:20)

ベニマル……そうか、少年も一人でゆっくりしたくて来たのか。(少年が漏らした言葉から本音を察したが、口には出さないでおこう。ここはそういう場でもあるから、少年の本音も全然悪いことではない。) しかし、たまには誰かとゆっくり湯に浸かりながら話すのも悪くないな。そう思わないか、少年。   (2023/10/4 21:42:55)

ハヤテ別におもわねぇよ.....(興味がなさそうにするが、たまには相手してほしい)まぁお前の相手ならする。(   (2023/10/4 21:43:55)

ベニマル…!俺の相手なら、してくれるのか。ありがとな。(少年の言葉が嬉しくて、お礼を言って笑う。) ……そうだ、こうやって話せたのも何かの縁。少し面白いものを見せよう。(少年に見えるよう、右手を湯から出して掌を上にする。)   (2023/10/4 21:49:22)

ハヤテほう、何が見えるんだ?ってなにかすごい...(手から出ているものを楽しんでみている)   (2023/10/4 21:51:09)

ベニマルよく見ておけよ。(少年が興味を持ってくれたようなので、そのまま身体の中の魔素を掌に少し集中させ) ふっ…!(小さな黒い鬼火を出現させる。) これは黒獄炎(ヘルフレア)、俺の得意技だ。(本当はもっと大きい、それこそ大量の魔物を殲滅できるくらいの大きさになるが、流石に危ないので今回は小さく出現させて)   (2023/10/4 21:57:00)

ハヤテへー、ゲームに出るやつみたいだな(感心しながら)   (2023/10/4 22:01:32)

ベニマルほぉ、ゲームとやらにもこういったものがあるのか。(少年の言葉にコチラも感心して。) 中々見ないスキルだと思ってたが、まだまだ世界は広いな。(そう笑って、掌の小さな鬼火を消す。) さて…、悪いがそろそろ時間みたいだ。俺の相手をしてくれてありがとう、少年。(湯から身体を上げて、少年に顔を向け) また会えたら…今度は少年の話も、聞かせてもらえるか?   (2023/10/4 22:07:12)

ハヤテおう、ありがとう...俺も一度行かないとだめだからな...(嬉しそうにお礼をして、)まぁ用事終わったらまた帰ってくるが...今日はありがとうな。また遊ぼうぜ、さて、俺は一度あがるわ(タオルをまいて、脱衣場へ)   (2023/10/4 22:13:07)

おしらせハヤテさんが退室しました。  (2023/10/4 22:13:12)

ベニマルありがとう。楽しみにしている。(微笑み、湯船から上がり、近くに置いてあった自身のタオルを持って) じゃあな、少年。また会おう。 (温泉を後にした。) 【ありがとう少年。また機会が会ったらよろしくな。それじゃあ、先に失礼する。】   (2023/10/4 22:13:33)

おしらせベニマルさんが退室しました。  (2023/10/4 22:13:36)

おしらせ乾紗寿叶 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/4 22:52:33)

乾紗寿叶【こんばんは、お邪魔します】   (2023/10/4 22:52:44)

乾紗寿叶…────何よ、誰も居ないじゃない。(つぶやく言葉は湯気の中に消えていき、シャワーブースに入ると蛇口を捻り、頭から湯を浴びる。髪を纏めて、よく視聴の中を歩いて行けば、ゆっくりと浴槽の中に爪先を沈めて。そのまま浴槽へと浸かって仕舞えば、小さく漏れ出る溜息。水面に映る表情は、心なしか曇っていて。大きな瞳に長い睫毛、華奢な肢体は中学生かと錯覚しそうになる様な容貌をしているが、これでも高校2年生。立派な乙女としては、混浴にお邪魔するのが少しばかり恥ずかしいお年頃。)   (2023/10/4 22:53:01)

おしらせ乾紗寿叶 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2023/10/4 23:00:02)

おしらせベニマルさんが入室しました♪  (2023/10/4 23:32:31)

ベニマル【本当はあの後用事があったのですが、ドタキャンされました…。暇になってしまったので、再入浴です。】   (2023/10/4 23:33:35)

ベニマル(脱衣場で身に着けていた着物や刀を脱ぎ、再び温泉へ) 少年にはあんなことを言って別れたが、また来てしまった。……まあ、いいか。(気を取り直し、再び湯に浸かる。先程まで少年と話していたためか、今は誰かと話したい気分にだ。誰か来てくれるだろうか。)   (2023/10/4 23:37:06)

ベニマル誰も来ないか…。(少し寂しい気持ちになるも、湯を手に掬って顔にかけ、もう少し待ってみるかと気持ちを切り替える。……暇なので、指先に小さな鬼火を出しては消してを繰り返す火遊びくらいはいいよな?)   (2023/10/4 23:58:47)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/5 00:03:09)

ジーク(ふらふら、ふらり。特になにか理由があるわけではない。強いていうとするなら、秋の夜にしてはやや肌を刺すような風に嫌気がさしたこと、ただのそれだけ。からりと扉に手をかけて、一糸纏わぬ姿のまま浴室へ)流石にこんな深夜に人は…おや、いるようだな。少しお邪魔するぞ   (2023/10/5 00:05:16)

ベニマル…!ああ、構わないぞ。(湯に浸かりながら火遊びをしていると、他の利用者が来たようだ。少し驚いた拍子に指先の鬼火が一瞬ボッと大きくなってしまったが、次の瞬間には静かに消して) すまない、今のは気にしないでくれ。【すまない、離席していて反応が遅れた。】   (2023/10/5 00:14:35)

ジーク…ふむ。では失礼。(軽く掛け湯をして彼の隣に移動、じんわりと熱いお湯が体に染み渡り、萎縮していた筋肉が少しずつほぐれていく)ああ、あったかい…。(ほぅ、と小さく息を吐いて、隣にいる彼を見つめ)…ツノ…   (2023/10/5 00:18:17)

ベニマル(頬に少し流れた冷や汗を手の甲で拭っていると、隣にきた彼に額の角を見られていることに気づく) この角、人間には気になるものだよな。俺は妖鬼(オニ)……魔物だ。(自身の角を撫でながら、彼に笑いかけ) だが安心してほしい、人間に危害を与える気は全くない。   (2023/10/5 00:23:46)

ジークああ、いや、不快に思ったのなら謝る。ただちょっと…かっこいいなって見ていただけだ。怖がっているわけでも、あなたが俺に対して危害を加えるなどと思っているわけでもない。(こちらの視線に気づかれたのか慌てて手を振りつつ、心底からの感想を口にして)コミュニケーションが取れる相手なら恐れはしないし、第一俺も人間じゃない   (2023/10/5 00:28:07)

ベニマルそうか、怖がったりしていないのなら良かった。(彼を見ても怖がっている素振りなど全く無いので、安堵の表情を浮かべる。しかしその直後、彼から語られた言葉に表情は驚愕へと変わり) に、人間じゃない?それは本当か?(自身の目には、彼が人間にしか見えない。それに魔素も感じな、……!) 本当に、人間じゃないんだな。(肌で魔素以外の何かを感じ、彼の言葉を信じざる負えなくなる。)   (2023/10/5 00:34:46)

ジークうん。生まれも人じゃないし、今も人じゃない。(くるり、湯船から立ち上がって一回転して)見た目はこの通り人間そのものだが…。今ははやい話がドラゴンというやつだ。真っ黒い…かなり大きいやつだな。…そんなに珍しいか?   (2023/10/5 00:38:59)

ベニマル……いや、よく考えれば俺の知り合いにも似たようなヤツらはいるな。(驚きで少し取り乱したが、彼の指摘で自身の知り合いにも似たようなヤツらはそれなりにいることを思い出す。表情はもとに戻り、思考も冷静になって) 悪かったな、少し取り乱して。(そう頭を下げて謝る)   (2023/10/5 00:46:32)

ジークいや、別に構わないよ。なんとなく、ちょっと嬉しかったから。(まさか自分が人ではないというだけでこれほど驚いてくれる人がいたとは。その事実が面白おかしく、目を細めくすくすと笑って)愉快な人だな、お兄さんは   (2023/10/5 00:49:10)

ベニマル(目を細めて笑う少年を見ると、やはり人にしか見えないなと思いつつ) 愉快か…、あまり言われたことはないな。(指先で頬を掻き、少し気恥ずかしくなりながら笑う。) まあでも、楽しんでもらえたのなら良かった。   (2023/10/5 00:55:08)

ジークふふ、なんなら見てみるか?俺が人ではないという証拠を。(やはりふんわりと崩れた微笑を浮かべつつ、くすりと冗談を続ける。まさかこんなところで竜としての本性…驚くべき巨躯を見せるわけにもいかないのだが、ついつい口が軽くなり)   (2023/10/5 00:59:31)

ベニマルい、いや大丈夫だ!ここでは流石に不味いからな!(少年の冗談を真に受けて、慌てて止めようとする。しかし、少年が笑っていることから冗談だと気づいたのは、その数秒後で)……まったく、からかうのは程々にしてくれよ?(そう困ったように笑うと、あることを思い出す。)そういえば、名前をまだ名乗っていなかったな。俺はベニマル。さっきも言ったが妖鬼(オニ)だ。よろしく頼む、少年。(少年に手を差し出して)   (2023/10/5 01:04:37)

ジークああ、よろしく、ベニマルのお兄さん。俺はジーク、ファヴニールのジークだ、よろしく。(未だに少し笑いを残しながら、差し出された手をぎゅっと握る。さて、その他何か話を出来やしないかと思いつつ、何か思いつくでもなく)   (2023/10/5 01:08:50)

ベニマルジークだな、中々いい名前じゃないか。(少年…ジークと握手を交わしたあと、少しの静寂が訪れる。この静寂が居心地悪いとかではないのだが、コチラとしては特に話す内容が思い浮かばない。しばし考えたあと、少し聞いてみたいことがふと頭に浮かぶ。) ジークは、ここを利用することがよくあるのか?俺はあまりないのだが。   (2023/10/5 01:15:57)

ジークそうさな、俺はよくここにくるよ。ここはよく人が集まるところだし…ひょっとすると「色々」することもあるかも、だしな。(彼の質問に答えながら、くすくすと微笑む。男と女の垣根も関係なしにそうなることもあるのだと、冗談めかして教えてみて)   (2023/10/5 01:20:19)

ベニマル……なるほど、確かにそういうことが起きても不思議ではないな。(ここは、混浴に加えて開放感溢れる温泉だ。そういうことが起こりうるのも納得できる。顎に手を当てて、一人納得したあと、微笑むジークに質問の意図を話す) いや何、今回だけではなく、またジークと話す機会があればいいなと思ってな。 よく来るなら、また会えそうだ。(そう微笑みながら言う)   (2023/10/5 01:27:43)

ジークそうだな、会えるのならたくさん会える方がいいが……その口調だともう上がってしまうのか?(彼の返答に微笑みを浮かべつつ、また会えそう、などと言われれば少し寂しげに上目遣いになって彼を見て)   (2023/10/5 01:30:47)

ベニマルああ、明日の仕事もあるし、そろそろと思っていてな。(明日に控えている国の公務を少し考えつつ話せば、少し寂しげにコチラを見る彼がいて) すまないな、話し相手になってやれなくて。また会えたときに、色々と話そう。(申し訳無さそうな顔をしながら、そう言って湯から上がる) またな、ジーク。楽しかったぞ。(そう笑って脱衣所へ行った。)   (2023/10/5 01:37:24)

おしらせベニマルさんが退室しました。  (2023/10/5 01:37:35)

ジークふふ、ちょっとからかいすぎた上に少しばかり情が移りすぎたか。…うん、俺も楽しかったよ、またな   (2023/10/5 01:39:15)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/5 01:39:17)

おしらせフクマさんが入室しました♪  (2023/10/5 11:57:02)

フクマさて....少しはお風呂も愛猫と入りたいと思います....(バトルアックスを置いて、風呂へ)   (2023/10/5 11:59:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フクマさんが自動退室しました。  (2023/10/5 12:24:35)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2023/10/5 20:38:00)

犬走椛(ようやく秋らしい気温になってきたものの、いきなりの変化には流石に困りました…。肩出しの衣装で哨戒任務をこなすものの、何か暖かな飲み物や食べ物が途中で欲しくなってしまい…。)食欲の秋、というのも…困りますね。(まだお腹はプニプニもちもちとまではいかない程には、細くくびれがあって。胸も多分…大きいはず。)   (2023/10/5 20:40:18)

犬走椛(一部の方はそろそろ冬眠の準備をしてるとかなんとか…。かのスキマ妖怪も、冬眠をするらしい。)…私もそんなふうにできたら良かったのですが。(タオルで身体を隠しながら、軽くしっぽをふりふり。)今日はどんな方が来るのでしょうか…   (2023/10/5 20:53:38)

おしらせ上泉信綱さんが入室しました♪  (2023/10/5 20:57:42)

上泉信綱(弟子達の稽古をして終わり帰ろうとしたがふと歩いているといつの間にか知らない場所に着いてしまったようだ。自身は方向音痴ではないがまさかこうなるとは予想外な事……。「温泉」とゆう文字が見えては入るのもいいかもしれない…久しぶりな事だ、疲れを取り癒そうではないか。服を脱いでは自身の刀を置いとくか悩んだが…此処は安心できるだろうと判断をしていざ中に入ると見たこともない程の広さに唖然としてしまうが先客であるまるで獣の女性だろうか?そう思いつつも相手に挨拶だけは忘れずにしており「こんばんは、貴方も此処に来たのですか?」と丁寧にそう喋っていく)   (2023/10/5 21:05:21)

犬走椛(カラリと、レールを滑る横引きの扉の音に気づいて振り返り。人里に住んでいそうな風貌の方が見えれば、同じようにぺこりと先ずは一礼から交わして。)そう…ですね。この温泉はとても落ち着きを得られますし、身体を休めるにはとても重宝しています。   (2023/10/5 21:07:54)

上泉信綱なるほど、私もそのつもりで……と言いたいところですが…本当は家に帰る途中いつのまにか此処に引き寄せられた感じで来た感じです。(苦笑いになりつつも身体を洗い流し終えては湯の中に浸かり極楽だ)ふぅ……あ、私は上泉信綱と申します、これでも新陰流とゆう流派の初代創設者をしているのです。(自己紹介をしていけば笑顔でもう一度お辞儀をして名乗っていく)   (2023/10/5 21:15:19)

犬走椛(…迷子…?)そうなんですね…。…上泉、信綱。聞いたことのない名前です。創設者でもある、と。…私は犬走椛といいます。見ての通り、人ではありませんが、危害は加えるつもりはありませんので。   (2023/10/5 21:22:42)

上泉信綱け、決して迷子ではありません!断じて!(首を横に振りこの自分が間違うわけもないと子供のような感じに見える)犬走椛さん……素敵なお名前と、私も襲わないので大丈夫です。   (2023/10/5 21:29:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。  (2023/10/5 21:47:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、上泉信綱さんが自動退室しました。  (2023/10/5 22:04:43)

おしらせフクマさんが入室しました♪  (2023/10/5 22:57:35)

フクマふふふ...今日はゆっくりと入浴致しましょう...(バトルアックスを置いて、タオルを巻いて)ボサツくんも入浴ですね(愛猫も連れてきて一緒に湯を流してお風呂へ)さて今日は誰かこられますかね...??   (2023/10/5 22:58:30)

フクマふぅ...,もう少しだけつかっていましょうか..   (2023/10/5 23:14:04)

フクマそろそろ...お眠ですし..上がりますね....(フゥと一息して外へ)   (2023/10/5 23:35:08)

おしらせフクマさんが退室しました。  (2023/10/5 23:35:11)

おしらせベニマルさんが入室しました♪  (2023/10/6 00:12:45)

ベニマル(脱衣場で身に着けていた着物や刀を脱ぎ、タオルを腰に巻いて温泉へ) 邪魔するぞ。……誰もいないか。(また面白い奴に会えるかもしれない。そう期待を膨らませて来てみたが、誰もいないようだ。少し落胆の籠もった吐息を漏らしたあと、かけ湯の後に静かに湯に浸かる。この前と同様、誰か来るのを静かに待っていようか。)   (2023/10/6 00:17:34)

ベニマル……少し眠くなってきたな。(湯で身体が温まってきたせいか、少し瞼が重くなってきた。眠気覚ましに手で湯を掬い顔に掛けるが、あまり効果がないのか瞼は重いままで。) 寝ないよう、注意せねば…。   (2023/10/6 00:40:32)

ベニマル……もう少ししたら上がろう。(あと10分ほど話し相手になりそうな誰かを待ちながら湯を堪能しよう。そう考えながら肩まで湯に浸かり目を瞑る)   (2023/10/6 00:49:17)

ベニマル(湯から上がり、再び腰にタオルを巻いて) さてと、そろそろ上がるか。邪魔したな。(脱衣所へ向かった。)   (2023/10/6 00:58:57)

おしらせベニマルさんが退室しました。  (2023/10/6 00:59:05)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/6 09:53:59)

ヘクトール──はぁ、やぁれやれだ(ぼやきながら風呂場に入ってくる、山羊髭長髪1本結びの壮年1人。腰タオル1枚、髪を解いて洗い場へやってくると頭から湯を被り、わしゃわしゃごしごしととりあえずは身を綺麗にして、露天風呂の一角へと)   (2023/10/6 09:55:37)

ヘクトール(チケットかコインか、サービスか、ともあれ入浴者には無料で提供される、ドリンクサーバーコーナーからボトルとグラスをちゃっかり受け取って、トレイ代わりの盥に入れて、それを湯縁に置いてからちゃぷりと肩口まで浸かる。後頭部を、背を、双肩から伸びる両腕とを背後に預け、秋晴れ高い蒼天見上げたら、ふぃいと肺腑から絞り出すかのように深呼吸を零した)   (2023/10/6 09:58:44)

ヘクトールああ   (2023/10/6 09:59:44)

ヘクトール──良い空(天気)だねえ。(浸かって身体が温まり、ゆるゆるとほぐれるのを待ちながら、空を見上げて堪能する。落ち着いたところで、両手で湯を掬い顔にかける。ぽたぽたと頬なりを伝って落ちる雫を、顔を振って払い落とした後に、撫でる外気の風は涼しくて気持ち良い)   (2023/10/6 10:01:32)

ヘクトール【ほんのりゆっくりさせてもらうよ】   (2023/10/6 10:04:01)

ヘクトール~♪(高く蒼い空、風はくゆる湯気を交えてほどよく涼しく、そして湿気を纏う。手酌で満たしたドリンクグラスを傾けながら、日が高くそして早い内から、潤沢な湯を豪奢に使える贅沢に大絶賛感謝のゆるゆるダラダラ堪能中。微睡みとの境界線があやふや溶け込みぐずりと解れるような感覚で、ついつい鼻歌だって捗ってしまう)   (2023/10/6 10:12:01)

ヘクトール【ふあっ!? いきなり固まって焦った焦った】   (2023/10/6 10:33:59)

ヘクトール(空は高く蒼くクリアだというのに、湯気はくゆり、微睡みか否やかもわからぬ瞼をうすら開けば、一見すると五里霧中。ただ、湯の成す流水の音と、風がさざめかせる草木のせせらぎ、虫の声などが穏やかで、柔らかく、優しい)──幸いだ、ねぇ。(いつもだったら、厄だなんだと口走ることが多い故に、穏やかな笑みのまま、しみじみと壮年は呟いた)   (2023/10/6 10:56:16)

ヘクトールさてっと、こんなに良い湯だが、オジサンがノンビリ浸かりすぎると、オジサンのなんやらかんにゃらとかで、若い子にゃあ入りづらいだろうしねぇ。(随分と堪能した。身体も解れて、合間の水分補給もバッチリ。はふーっと満足気に呟けば、名残惜しそうに身を引き上げて、タオル一枚、壮年は場を後にした)【お部屋ありがとよ】   (2023/10/6 11:20:42)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/6 11:20:45)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/6 13:42:05)

おしらせ中野三玖さんが入室しました♪  (2023/10/6 13:50:51)

白雪うぅ…寒い。もう、薄着ではいられなくなっちゃった。(夏用の薄手の生地が使われた城を基調とした薬室の制服兼白衣。そろそろ、厚手の冬用をクローゼットから出す必要が出てくるだろうか…。そんな事を考えながら冷えた身体を少しでも温めるように胸前でクロスさせた両手をさすりながら丁度、目についた温泉施設に…。)こ、混浴…?うん。大丈夫だよね…。何事も経験だって薬室長も言っていたし、このままだと風邪を引きそうだ。(暖簾をくぐり、脱衣所へ…。この時間帯は利用者が少ないのだろうか…目が届く範囲には人影はなくちょっと安心した。衣服を脱いで、備え付けの籠に入れるとタオル片手にいざ、浴室へ。)こんにちはーっと…(誰かいるかなと広々とし、うっすらと湯気が漂う浴室内に挨拶の言葉を投げかけると、ぴちゃりおいちゃりと生暖かいこぼれ湯を踏みしめながら室内風呂の浴槽の方に…))   (2023/10/6 13:56:30)

白雪んっ…良い感じだ。(縁にかがみ、手を伸ばすと湯の表面を手ですくい温度を確認して、そのまま掬った湯をばしゃりと肩にかけてかけ湯を済ませると、傍らに胸前に添えたタオルを四つ折りにしておくとゆっくりと肩まで湯に浸かって)はぁ、良い気持ち。(天井から滴り落ちる水滴が湯面に波紋を作り出すのを眺めながらのんびりとしていて   (2023/10/6 13:56:35)

中野三玖こんにちは、また会ったね……んんっ、あっ、そうだ(いそいそと浴室内へと姿を現せば、浴槽の方へと近づいていく。白雪に気が付いて声を掛けるも表情に乏しく何を考えているのかわからないような顔つき、僅かに口角が上がっているみたいだ。と急に引き返したかと思えば、お風呂場には持ってこないヘッドホンを持ってきて湯船に入り込むと、白雪にかぶせようとしてくる。おそらく防水仕様だが湯船に落としたら不味いのに大胆にも行動を起こしていく)えっと、お風呂好きなんだね(入浴としては不釣り合いな様子だが、そのままピトっと身体を寄せていく。ヘッドホンからはクチュクチュと舌と水音が流れている、それはまるでそこから舌が生えて耳の中へと入り込んでくるかのような錯覚を起こしてしまいそうなリアルな音声。不定期に流れるクチュ音は惑わす様に流れていき)   (2023/10/6 14:07:45)

白雪あ、こんにちは…。はい、久しぶりですね。(慌ただしく、出入りする彼女の方に視線を向ける。何かの忘れ物かなと、再び視線を天井から滴り落ちる水滴が作り出す波紋に戻す)急に寒くなったから、身体を温めるには…んんっ…あ、あの…これ…(唐突に耳に当てられたヘッドホン、どういったつくりか理解できないけど、そこから漏れる生々しい水音に顔を真っ赤にして俯く。これはどういった意図があるのだろうと、相手の顔を見つめると体が寄り添って、肩と肩が当たる。肌が擦れるとそこから熱がつたわり、恥ずかしさから視線が彷徨うと、結局、透明な温泉に作り出される波紋に視線が戻って)   (2023/10/6 14:16:07)

中野三玖一気に寒くなったね……、これは気分転換?どう……かな?(思い切りがいいのか悪いのか自分で行動しておいて深い意味は無いのだろうか?それとも聞いているモノを共有したいのか、甘える様に寄り添っていれば、急にそうだ!!と何か思いついたのだろうか掌を差し出せば白雪の目元へと当てて視界を塞いでいく、濡れた手が当てられてびっくりするだろうかそんな風に思いつつも音声が変化していく。クチュ音だけでない少女、女性?の声が双方から聞こえてくる。片方は天使の様に清楚な声が「感じてはなりませんよ」と諫めてるように語り掛けて、もう片方は悪魔だろうか妖艶な声が「我慢せずにもっと素直に開放しなさい」と甘やかす様に堕落を促してきた。右耳と左耳からそれぞれ相反する声が挟み撃ちに攻めてくる)   (2023/10/6 14:25:09)

白雪き、気分転換…そうなんだ。で、でもなんだかこれ恥ずかしくて落ち着かないよ。私には合わないかな…えっ、と…んっんんっ…(断続的に耳に流れる水音。これはなんだか恥ずかしいと、合わないと告げるものの、水場で外していいものなのか分からずにヘッドホンを外せずにいると今度は両手が目元に当てられて視界を塞がれる…。光のない暗闇の中、淫らな水音だけが耳元に流されていて)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、あ、あのこれ…いつまで続ければ…ぁ…んっ…(絶え間なく流される水音に恥ずかしさと火照りから小さくはぁはぁっと吐息を漏らしていて、むずがゆさに似た火照りから逃れるように小さく身じろぎをして甘い声を相手にばれないように小さく漏らしていて…)   (2023/10/6 14:32:00)

中野三玖合わない?……お気に入りだったんだけど……違った?外すなら受け取るからいって?(唐突なカミングアウトつまりは自分が普段から愛用していると告白しているのだがどこか淡々とした表情でなにかを考え込んでいるようだ)コレより直の方がいい?(なにか勘違いしているのかわからないが、身を乗り出していけば股を開いて白雪の座っている太ももに秘部を押し当てつつも抱き着く体勢に、吐息が当たる程の距離まで顔が近づいてしまえば、ほんのりだが笑っている様な顔つきになった。そして顔の位置を下げれば唐突に赤子の様に乳房に吸い付いて見せる。音声の方は水音から今度は何かの音色の様なものへと変化していく、揺らぐような高温のキーが何重にも流れていき聴覚を惑わしていく)   (2023/10/6 14:40:56)

白雪あ、あの…これお風呂場で外していいなら、外し…んんっ…じ、直って…?あ、あの…ぁっ…これ、外しっ…んっ、ぁっ(どうやら耳にセットされたこれは彼女にとって大切なものであるらしい、これで自分からはおいそれと外すことが出来なくなった…。外してとお願いするあいだも、相手は動き膝に温かいものがのる。塞がれた視界の中、耳を支配ずる水音に感度は上がり僅かな接触ですら小さな喘ぎ声を引き出していて)きゃ!!あんっ!!(生暖かい何かがお湯から半ば出ている胸に添えられる。そのまま座れるようにすると一度大きな嬌声が上がり、びくんっと身体が浮き上がる様に背をのけぞらせて)はぁ、はぁ、はぁ…こ、これ外してくださいっ…んんっ…(胸の先がジンジンする。先ほどより抑えることが出来なくなってきている吐息が漏れ続けて)   (2023/10/6 14:48:15)

中野三玖んんっ……ん、ちゅっ……どこに置こう?ちょっと待って(乳房に口を付けつつも、考えてみれば、周りは湯船、縁に置いても流れるお湯で濡れてしまう、どうしようかと思考してしまう。一旦唇は離れるがうんともすんとも唸っているのかこそばゆく生暖かい吐息が乳房へと吹きかけられていく。そうしていれば、マインドコントロールの様な音色から声が聞こえてくる。だんだんと声がフェードインすれば発情して喘いでいる複数の女性の声、お姉さんから少女まで様々な種類の淫らな声が重なり反響していく、それはまるで乱交している場面の中心に自分がぽつりと置かれている様な錯覚を起こしてしまうような立体音声でそれぞれの声に距離感がキチンと感じられるだろう。そしてようやくといったところか近場にある風呂桶に目を向ければ、ヘッドホンを手に取って中に入れてしまう。これなら濡れる心配はないだろう)   (2023/10/6 14:59:18)

白雪あっ!!あぁ!!んんっ、あっ!!(くちゅ、くちゅっと舌からあふれる唾液がこびりつき、乳房を吸われるたびに短くも大きな嬌声が上がってしまう…。ばしゃばしゃっと湯面に波を作りながら身体がびくびくっと反応してしまっていて…)あっ…んんっ…だ、だめっ…(生暖かい吐息が胸に当てられると水音やら愛撫で出来上がりかけていた身体は反応して甘い吐息を漏らす。耳に当てられていたヘッドホンが外されると思わず残念そうな吐息とともにダメっという言葉が漏れてしまう…。視界を奪われ、耳を犯すような嬌声に、乳房への責め。どれもが私を発情させるのには充分で恥ずかしいと思いながらも何かを求めるように湯の中で身をくねらせていて)   (2023/10/6 15:07:24)

中野三玖あれ?どうしよう……ま、いっか(白雪の仕草に迷いが生じる、どうしたものかと考えた結果再びヘッドホンを耳へと戻して、更に持ち込んでいた自分のタオルで鉢巻のように白雪の目元を塞いでしまう、これで手が自由に動かせる)えっと、これで……いいかも。頑張るから気に入ってくれると嬉しい……かな(激しさはないがソレを補うかのように、暗闇の中で恥ずかしい喘ぎ声と見えない部分からの愛撫。今度は乳首に吸い付いてしまえば、歯を立てての甘噛み、絶妙な力加減で痛くなるぎりぎりの刺激。そして赤子の様に唇を窄めて吸い付いていく、流石に母乳は出ないだろうが、それでも汗とお湯そして唾液が乳首を濡らして唇にバキュームされていく。そうすれば僅かにだが伸びてしまうかもしれないほどに唇で挟んで引いて見せて)   (2023/10/6 15:17:16)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…あっん!!あ、あっ、あっ、だ、だめっ…んんっ、だめっ…きゃう!!あっ、はぁ、はぁんんっ、あっ!!ああっ!!あっーー!!(再び耳に装着されるヘッドホン、視界を塞ぐのを継続するようにタオルが視界を塞ぎ、再び暗闇の中、水音で耳を犯されるとだめっと呟くけど、身体は火照り続けて。胸の先端に歯が当たり甘くかまれると、大きな嬌声が漏れて、徐々に足が開き始める。開かれた足の付け根から溢れる愛液は小さな泡となって湯面に浮かび上がって、そのまま舌が動き続け乳房を責めるたびにぴんっと乳首は固さを増して、自己主張するようにぴんっと立ち上がって)   (2023/10/6 15:29:23)

白雪はぁんっ、だ、だめっ…い、いくっ…あっんんっ、あっ、だ、だめっ…んんっ、だ、だめっ…いくっ…んんっ、あっ、だめっ、いっちゃう…あっ、んっ、あっ、はぁ、はぁ、それだめっ…気持ちよくって、いっちゃう…んんっ、あっ、い、いくっ…いくっ、いくっ…ぁっんっ、いくっ…あっーーーー!!!!(舌が乳房を嘗め回し生暖かい唾液が滴るたびに身体が震えて、胸の先端を噛まれると一際大きな嬌声がもれ、ぽこぽこと、股間から溢れる愛液の量は比例して多くなって、何度もイクっと呟く。そして、再び歯が胸の先端を噛まれた瞬間に今までで一番大きな嬌声を漏らしびくんっ!!と身体が痙攣してぐったりと縁に背を預けるようによりかかりぐったりとしてしまう。)   (2023/10/6 15:29:27)

白雪【っと、私はそろそろお買い物に出かけなきゃなので、これで〆の文章にしますね。】   (2023/10/6 15:33:52)

中野三玖【んっ、……そうなんだ、……ちょっと残念。だけど……すっごくエッチ///で可愛い。……行ってらっしゃい。またしようね♡】   (2023/10/6 15:35:08)

中野三玖【いいなぁ、どうしたらこんな風にロル出てくるかわからないけど……楽しい】   (2023/10/6 15:37:34)

白雪【うん。次も楽しみにしているね。それではまたー】   (2023/10/6 15:39:04)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/6 15:39:10)

中野三玖嬉しい……感じてくれている。私も……んっ///……そろそろ休む(甘く気持ちよさそうな声、とっても淫らでもっとしたいって思ってしまう。縁に寄りかかって座るのもやっとな彼女に対して包囲する様にしていたが、ぐったりとしている白雪が脱水状態になってしまいわないかと思えば、ひとまずは肩を貸して一旦、脱衣所の涼しいところまで連れていくのであった、飲み物も用意して近くに置いておいたので多分大丈夫だろう)   (2023/10/6 15:41:02)

おしらせ中野三玖さんが退室しました。  (2023/10/6 15:59:06)

おしらせインプラカブルさんが入室しました♪  (2023/10/6 16:19:36)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2023/10/6 16:21:35)

インプラカブルどんな所かと来てみれば…随分と良い所ね。今は私しか居ない…のよね?(軽い溜息と共に浴場に現れたのは身体にバスタオルを巻いた、ブロンドヘアと角が印象的である何処か妖艶な女性で。先ずは軽く浸かって一息つこうと言う名目で…)ふふッ…そう思っていたら私の他にも誰か居た様ですかね…?   (2023/10/6 16:24:51)

犬走椛はふ、ふぅ…ふぅ…(稽古終わりの疲れた身体に追い打ちをかけるように、歩きでのここまでの移動は流石に疲れたようで。息を切らしながらも、なんとか到着。服を脱ぎ、サラシを外し、何処となく筋肉の付いた身体をタオルで隠していざ。)…こんにちは。騒がしくしてしまい…申し訳ないです   (2023/10/6 16:28:34)

インプラカブルえぇ、こんにちは…私は大丈夫だけれど…何かあったのかしら。(相手に対して挨拶を返し。騒がしい…と聞けば何かあったのだろうか。いや、自身が首を突っ込みしゃしゃり出るのは少し考えものだ。バスタオルを外してゆっくりと肩まで浸かれば一息ついて…息が上がってる声は微かに聞いてた…らしい…?そのまま言った最後の言葉は疑問を見せるかの様な言葉で…)   (2023/10/6 16:34:54)

犬走椛ただの…稽古の後、です。(途切れ途切れの言葉で答えを伝えながら、掛け湯の近くの壁につけられた天然水の蛇口を捻り、ごくっ…と喉を鳴らして水を一杯。口元を拭い、汗くさいと自覚のある身体を先に洗おうとおもい、シャワーへと近づいて)   (2023/10/6 16:38:35)

インプラカブルあら、そうなのね…それなら息が上がるのも無理は無いわね…(稽古と聞くと合点が行く。それなら当然そうだろうと。身体を洗う彼女に自身はゆっくりと浸かったままリラックス。のんびりとしながら相手の様子を見ていて。こんなに息が上がってればどうも自身の中で斜め上の解釈を考えて…)   (2023/10/6 16:43:14)

犬走椛(白狼天狗故に、鼻はとても効く。自分の臭いだって…。と、石鹸を泡立てながら身体に掌を這わせて。)…現地からここまでを走ってきたので。   (2023/10/6 16:45:14)

インプラカブルそれはお疲れ様…と言うべきかしら。貴女の言う現地からは随分な距離がありそうのよね。(息の上がり様から察して。でもそれ程に臭いからして頑張ったのだろうと思い込んで。)   (2023/10/6 16:50:25)

犬走椛(タオルを少し強く擦り付けるようにして臭いを落とそうと精一杯。尻尾はずっと垂れ下がっていて、先客の方に申し訳なくて)   (2023/10/6 16:53:12)

インプラカブル嗚呼…私は全く気にしてないわ。大丈夫よ。(尻尾が垂れ下がる所を目にする。自身の言葉が何か触れてしまったか…立ち上がればバスタオルを巻き、相手に近づいてみて。初めて会うけれど何か言ってやりたい…という思いこそはある。)   (2023/10/6 16:55:54)

犬走椛(ひた、ひた…と近づいてくる音に耳が反応すると、くるっと背後を見て。何事かと思いつつ、じぃ…と座ったまま顔を見て)   (2023/10/6 16:58:36)

インプラカブル…あッ…矢張り警戒するよね…(背後を見た瞬間、警戒してるだろうと思い込んでしまう。自身はそのまま立ち止まってしまい、如何接したらと考えてしまう。)   (2023/10/6 17:02:11)

犬走椛(固まってしまった相手を見れば、そのまま耳と尻尾を時折小刻みに震わせて。)あの…どうかしましたか…?   (2023/10/6 17:05:10)

インプラカブルえっと…尻尾が下がってたから如何したのかなと。(小刻みに震える彼女に一言声を掛けてみた。尻尾が垂れ下がって辛い事があるのかと思って。)   (2023/10/6 17:08:14)

犬走椛…あ…それは、その。私の臭いで…其方に迷惑をかけていないかと…おもい。   (2023/10/6 17:10:22)

インプラカブル全然迷惑はかかってないわ。私   (2023/10/6 17:14:07)

インプラカブル私は全然大丈夫。(自身は大丈夫…そう言って相手を安心させるつもりで。この言葉が伝わってくれれば幸いであり…)   (2023/10/6 17:14:47)

犬走椛(優しい言葉をもらえば、少しずつ尻尾が上がっていきつつ。改めてシャワーの方に向き直すと、もこもこの泡を洗い流して)   (2023/10/6 17:16:48)

インプラカブル…嗚呼、良かったわ。伝わって…(尻尾が上がり洗う様子を見て。やっと伝わったと自身の中で思い込めば嬉しく思って。)   (2023/10/6 17:18:21)

犬走椛(椅子から立ち上がると、相手よりもほんの少し大きいか、同じくらいかの身長で。身体は全体的に引き締まってるものの、出るところは出てると言えそうなくらい…だろう。)わざわざ伝えにきてくれて嬉しいです。…そろそろ、私も湯船に浸かるので、一緒に入りますか…?   (2023/10/6 17:23:59)

インプラカブルえぇ、前向きになってくれて私も嬉しいわ。…そうね。一緒に入りましょうか。(相手と見比べれば確かに自身が身長は高め…ではある…一緒に入るかと聞かれれば内心嬉々として頷いて。2人でゆっくり浸かれるのも良いだろうと。)   (2023/10/6 17:26:06)

犬走椛(尻尾の分も考慮して、少し深めの所に腰を据えつつ。ちゃぷ…と肩まで浸かれば、これまでの疲れが取れていくようで…)…生き返りますね   (2023/10/6 17:30:48)

インプラカブル(バスタオルを取れば自身も再び…ゆっくりと湯に足をつけ、肩まで浸かって一息つき。)本当ね…安らぐってのは正にこの事ね…   (2023/10/6 17:32:27)

犬走椛(お湯の中であれば、尻尾を激しく揺らすこともできずに。ゆっくりと、左右に重たそうにふりふり。)   (2023/10/6 17:38:03)

インプラカブル…ふぅ、本当に落ち着くわね。(尻尾を重たげに揺らす様子を見れば相手も安らいでる様だと自身は思い込む。とはいえ自身もとても極楽である事には変わりない。)   (2023/10/6 17:39:27)

犬走椛…そうでした。名前を伝えるのが遅くなりましたが…私は犬走椛です。どうか、よろしくお願いします。   (2023/10/6 17:42:04)

インプラカブル嗚呼、そうだったわね。犬走…と言うのね。宜しく頼むわ。私は…そうね。インプラカブル…と言いますわ。以後お見知り置きを。(変わってるかもしれないと思われても…自身の名前を言って軽めの自己紹介を。)   (2023/10/6 17:45:18)

犬走椛…インプラカブル。(聞くからして、洋風な名前。海外の方…?)…よろしくお願いしますね、インプラカブルさん。   (2023/10/6 17:47:08)

インプラカブルえぇ、そうよ。…ふふ。此方こそ。犬走さん。(聞き慣れない…だろうか。でも自身の名前を覚えてくれただけでも良かった。そう思いながら自身も軽く挨拶して。)   (2023/10/6 17:49:55)

犬走椛(妖怪を相手にしても   (2023/10/6 17:53:07)

犬走椛(妖怪を相手にしても動じない姿勢に少し驚きながらも、“インプラカブル”という名前そのものに少し興味を示してしまって)   (2023/10/6 17:53:53)

インプラカブル(これまで色々見てきた故か…自身は人間ではない故なのか単に感覚がブレてるのか分からないままだが、相手の様子に少し気になって。)…ふぅ、本当に落ち着くわね。   (2023/10/6 17:56:23)

犬走椛…はい…とても。(自然と揺れる尻尾と、解れる緊張感。研ぎ澄ませていた五感も、へにょ…と)   (2023/10/6 18:01:21)

インプラカブルふふ、そうよね。こうやって身体を浸かるだけでも…(相手の緊張感も今では逸れてる。余程安心しきってると思えば此方もつい緩く。余程と言って良い程に落ち着いて。)   (2023/10/6 18:04:24)

犬走椛…あの。インプラカブル、という名前には…何か意味があるのでしょうか。(不意に口を開くと、そんなふうに呟いてしまって)   (2023/10/6 18:07:55)

インプラカブルうーん、そうね…もっと言えば空母インプラカブル…その意味は情け容赦無く…って事かしら。(インプラカブルの意味は情け容赦なく、又は無慈悲に…物騒な意味合いだが今のままの自分はそんなでもなく。相手に伝わってくれれば嬉しい…とは思う。)   (2023/10/6 18:16:37)

犬走椛…空母。情け容赦なく。(空母という単語はそもそも聞きなれない。恐らくは外の文化の代物だろうか…。それにしても、このような綺麗な方の名前が…そんなものとは)   (2023/10/6 18:21:20)

インプラカブルこんな恐ろしい意味だなんて思っても見なかったよね。まぁ私も…似てると言えば似てる、かしら…(戦いの時はその意味と違わず…ではありげで自身でも軽めに自覚…はして。)   (2023/10/6 18:24:13)

犬走椛(ざば…と一度身体を出すと、ぶるるるっ…と犬のように身体を震わせて)   (2023/10/6 18:28:27)

インプラカブルあら、出ちゃう感じかしら?(一通り経ったのかと思えば相手を見て。出るのかなと思い込んでそう言った。とはいえ自身もゆっくりし過ぎたかなと思い。)   (2023/10/6 18:30:09)

犬走椛……(お湯をどかすような歩いては、インプラカブルさんの隣へと腰を下ろして。)…大丈夫でしょうか   (2023/10/6 18:31:04)

インプラカブルんッ…(と思っていたら自身の隣へ腰を下ろした。何だか自分でも安心してる。)私は…大丈夫だけれど…   (2023/10/6 18:34:05)

犬走椛(無防備にも肩を預けつつ、ころん…と背凭れにするかのように、温泉の縁に寄りかかって)   (2023/10/6 18:35:35)

インプラカブルんんッ…ふふ…(肩を預ける相手にそっと自身も預けて見る。温泉の効能もあって何だかとても安心して。)   (2023/10/6 18:37:59)

犬走椛(すり。と甘えるように頬を擦り寄せてしまうと、そのままリラックスを)   (2023/10/6 18:38:54)

インプラカブルふふッ…可愛らしいですね…(頬を擦り寄せる相手を見てつい手を回し軽く抱きしめよう…としてみて。)   (2023/10/6 18:41:23)

犬走椛(すぅ。と浅い呼吸を繰り返しながら、はふ…はふ…と)   (2023/10/6 18:47:35)

おしらせ風間蒼太さんが入室しました♪  (2023/10/6 18:47:35)

風間蒼太····えっと、こんばんわ(扉の奥で声が聞こえ、密かに緊張して体が強張りつつ。静かに開き会釈を交わすように一声掛けて)   (2023/10/6 18:51:21)

インプラカブル…ふふ、すっかり安らいでるね。(そう肩に軽く寄せ、ゆったりと落ち着き。)…とと。今晩は、ね…(新たに来た人に軽く挨拶して。)   (2023/10/6 18:52:03)

風間蒼太···どうも(一人の女性とその横で寄りかかっている女性を一瞥すれば軽く一礼。なるべく見ないように体を洗いに椅子へ座って。)   (2023/10/6 18:54:40)

犬走椛…あの。(ぼそっと声を出して目を開ければ、インプラカブルの顔を見つめて)   (2023/10/6 18:56:28)

インプラカブルんッ…(相手の方を見て自身も軽く微笑み。其方の相手もゆっくりすればと思い。座る様子を見れば出来る限りは刺激しない様にして。)→風間   (2023/10/6 18:58:34)

インプラカブル…ん?どうしたの?(自身の顔をじっと見つめる相手を見て、どうしたのかなと思って。)→犬走   (2023/10/6 18:59:20)

風間蒼太わ、起きてた(体全体を泡立てていれば、会釈を交わした貴女とは別の声に振り向き。軽く礼すれば頭も洗い始め。)→犬走   (2023/10/6 19:01:57)

犬走椛……ふぅ…ん……なでても、いいですよ。(インプラカブルさんにそう言うと、頭を向けて)   (2023/10/6 19:02:15)

風間蒼太ふぅ、あ、すみませんお邪魔します···?(シャワーで泡を流し軽く水気を拭えば、先に入っていた貴女に控えめにもう一度頭を下げ静かに入浴して。)→インフプラカブル   (2023/10/6 19:04:02)

インプラカブルあらあら…ふふ、それなら遠慮なく撫でるわね。(頭を向ける彼女に優しく頭に手を乗せ、優しく撫でてあげて。こんなにも愛おしいと思ったのは初めてか。)→犬走   (2023/10/6 19:04:20)

犬走椛(耳を掌の中で震わせつつ、すりすり…とさらにすり寄せるように身体を預けて)   (2023/10/6 19:06:15)

インプラカブルっと…全然大丈夫よ。(静かに入浴する相手に一声。和らげに笑みを見せてはお互いにもこうしてゆっくりするのは悪くないとは思って。)→風間   (2023/10/6 19:06:15)

風間蒼太ン、ありがとうございます(和らげな笑みを見ては優しい人なのだろうと判断し、安堵したようにこちらも笑みを向け湯の温もりに体の力を抜かして寛いで。)→インプラカブル   (2023/10/6 19:08:03)

インプラカブルん…ッ。ふふッ…こうして見ると可愛らしいわね。(擦り寄せる様子を見れば微笑み、頭を優しく撫でる手は止めない一方で。)→犬走   (2023/10/6 19:10:10)

インプラカブルふふ、いいのよ。ゆっくりして行って。(自身が言うのも…ではあるが寛いで欲しいと言う思いもあって。相手もゆっくりしてる様で何よりだった。)→風間   (2023/10/6 19:11:14)

犬走椛…くぅん………ん…わふ…(すりすり…と最初の威厳のあるような雰囲気はどこへやら)   (2023/10/6 19:11:36)

風間蒼太はい、そうさせてもらいます(相手の思いが伝わるような優しい言葉と声色に甘えるように寛ぎ、異性が来たことで寛げなければどうしようかと内心思っていたが寛いでいる相手の様子にこちらも安堵して。)→インプラカブル   (2023/10/6 19:15:53)

インプラカブルあら…ふふッ。可愛らしいわね…まるで犬のよう…(そう比喩すれば頭を撫で続け。相手も嬉しそうで何よりで。)→犬走   (2023/10/6 19:17:48)

インプラカブルふふ、そうしていって。(相手がゆっくり出来ればと思い。とはいえ相手も安心してる。それは良い事だ。差そう思いながらも穏やかに笑みを浮かべて。)→風間   (2023/10/6 19:18:59)

風間蒼太ふふ、そうします。今日は友達と二人で来たんですか?(和やかな雰囲気に頭を撫でている女性を見つつ質問を投げてみて。)→インプラカブル   (2023/10/6 19:22:05)

犬走椛(頬を擦り寄せながらも、犬のよう…と聞こえてくれば、耳を震わせて反応しまして)   (2023/10/6 19:22:20)

インプラカブルうーん…この際言って…初めて会った仲なの。(打ち解けるのが早い…といえば早いか。質問に軽く答え微笑み。)→風間   (2023/10/6 19:24:18)

インプラカブルんッ…可愛らしいわね…ふふッ。(頬を擦り寄らせる相手に穏やかに笑みを浮かべて。さっきの言葉で傷つかなかったか…?)→犬走   (2023/10/6 19:25:11)

犬走椛犬じゃないです…狼です。   (2023/10/6 19:26:19)

風間蒼太···えぇ(仲良くなるの早いな。端的にそう思えば驚くも、仲良く慣れそうな性格ではあるなと思い納得して。)→インプラカブル   (2023/10/6 19:29:54)

インプラカブルあら…そうだったの。ごめんね…(狼だと言う彼女に其処だけは申し訳なかったと言わんばかりに。)→犬走   (2023/10/6 19:31:14)

インプラカブルまぁ…いきなり打ち解けた…って言えばそうよね。(確かにこの反応は妥当だった。でも分かってもらえれば良かったと。)→風間   (2023/10/6 19:32:20)

犬走椛(ふんすっ…と少し自信満々でインプラカブルさんの顔を見て)   (2023/10/6 19:34:17)

風間蒼太成る程?まぁ、納得できる話かなって思いましたよ。優しそうだし(と率直に感想言いつつ、和やかな顔や深い谷間に吸い込まれて慌てて目を反らして。)→インプラカブル   (2023/10/6 19:34:53)

インプラカブル確かに狼なら強そう…よね。(自信満々な彼女を見てそう対応して見る。間違って無いと良いなと…)→犬走   (2023/10/6 19:36:58)

インプラカブルふふ、それは嬉しいわね。ありがとう。(褒め言葉を有難く受け取り、目を反らす様子を見れば…もしや自身の身体が気になるのかなと思い。)→風間   (2023/10/6 19:37:38)

犬走椛(名前にも犬。対応も犬。それなのに、種族は立派な白狼天狗で。)……ん…ぅ   (2023/10/6 19:39:08)

風間蒼太いえ、本心なんで。あ、申し遅れました風間って言います(相手の視線にもしかしてバレたかなと冷や汗を零しつつ。誤魔化すように名前を名乗ってみせて。)   (2023/10/6 19:42:24)

インプラカブルん…ふふッ。(それでも矢張り可愛さは拭えない。不思議に思いつつも和らげに微笑んで。)→犬走   (2023/10/6 19:43:03)

犬走椛(無防備な身体を見せながら、ちら…と顔を見て)>インプラカブルさん   (2023/10/6 19:43:41)

インプラカブルふふッ…風間…って言うのね。私は…そうね。インプラカブル…って言うの。宜しく頼むわ。(思い違いだったか…そう思えば自身も名前を言い、軽めの自己紹介をして。)   (2023/10/6 19:44:33)

インプラカブルあら…どうしたのかしら?(無防備な身体を見せ、より愛おしさを感じつつも顔を眺めて。)→犬走   (2023/10/6 19:45:16)

風間蒼太インプラカブル··あだ名とかありますか?(長い名前だなと思えばよろしくですとまた頭下げ、その先に見えた谷間に目を丸くしてまた逸らして。)   (2023/10/6 19:47:42)

犬走椛…さわってくれませんか。(ぼそぼそ…と呟きつつ)   (2023/10/6 19:48:22)

インプラカブルあだ名…うーん…特には…(頭を悩ませ、不意にそう呟いて。矢張り谷間が気になるのかなと不意に思い込む。)→風間   (2023/10/6 19:51:47)

インプラカブル触るってもしかして…ふふッ…(何かを察したのか、もしかして…下腹部の此処を指差して。違うなら違うで仕方は無い…と割り切るつもりだ。)→犬走   (2023/10/6 19:53:47)

風間蒼太【すみませんご飯の時間で落ちます。ありがとうございました】   (2023/10/6 19:55:19)

おしらせ風間蒼太さんが退室しました。  (2023/10/6 19:55:23)

犬走椛……ん…(抵抗をするつもりはなく、そのまま受け入れようと目を閉じて。目を閉じてるから見えてませんよ…)>インプラカブルさん   (2023/10/6 19:55:24)

インプラカブル【あら、了解よ。お相手ありがとう。お疲れ様ね。】   (2023/10/6 19:57:00)

インプラカブルんッ…ふふ…当たりね。(見えてない…と分かれば優しく秘部に指を軽く入れてみて…如何やら目を閉じた…つまり当たりと思ってるらしく。)   (2023/10/6 19:57:56)

犬走椛んぁ、っ。(秘部に入ってきた指を締め付けながら、びくびくと震えつつ)   (2023/10/6 20:01:33)

インプラカブルあらッ…ふふ、可愛らしいわね…ッ♡(秘部に入った手をそっと弄り、膣壁に触れて刺激させて。同性同士でも意外と自身は悪くなく…)   (2023/10/6 20:03:45)

犬走椛は…ぁッ!?(膣壁に触れた途端に、ぞくっと背筋を跳ねさせてしまって)   (2023/10/6 20:06:56)

インプラカブルッ…ふふッ♡随分と可愛らしい反応ね…♡(今度は奥を刺激させてみよう。どんな反応するかと思い…より奥へ這う様に入れて行き…)   (2023/10/6 20:07:45)

犬走椛はっ、は、は、ふぅぅ…♡(刺激を抑えるように、あくまでも寝たフリを続けるようで)   (2023/10/6 20:08:52)

インプラカブルふふ…ッ♡もっと素直になってもいいのよ…♡(奥で指を這う様に刺激させ、とことん快楽を与え続け…嗚呼、愛らしい…)   (2023/10/6 20:11:11)

犬走椛ッ♡(びくっ…♡と肩を震わせると、インプラカブルに寄りかかりつつ、腰が震えて)   (2023/10/6 20:15:03)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪  (2023/10/6 20:15:13)

インプラカブルんふッ…♡可愛らしいわッ…♡(そっと彼女を抱きしめ、優しく頭を撫でつつ指の動きを少し早めてみて。より溺れるかなと思い…)   (2023/10/6 20:16:53)

犬走椛はッ、はッ、はッ…♡(苦しい呼吸を整えるために、浅い呼吸をなん度も繰り返しつつ…)   (2023/10/6 20:17:43)

ロクサス久しぶりの温泉かな…?まぁ入ろうか(そう呟きながら脱衣所の籠に衣服を収めてタオルを片手に入れば何やら声が聞こえて)何かしてるのかな……まぁ邪魔しないでおこう……(声の出元に聞こえない程度の声量まで抑えてそう一言呟けばシャワーを手早く済ませて温泉の端の方に向かい気配を殺しつつ湯船に浸かり初め)【お邪魔しますね】   (2023/10/6 20:20:19)

インプラカブルッ…ふふッ…♡よしよしッ…♡(頭を撫で続けながらも指を優しく抜き差しし、軽く微笑み…)   (2023/10/6 20:24:20)

2023年10月03日 14時23分 ~ 2023年10月06日 20時24分 の過去ログ
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