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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年10月06日 20時24分 ~ 2023年10月08日 20時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

犬走椛んんんッ♡(きゅうきゅう♡と指を締め付けてから、軽く舌を出して)   (2023/10/6 20:24:59)

インプラカブルッとと…今晩は…と言うべきかしらね…?(人影が見えてなのか、声を軽く掛けてみて…)   (2023/10/6 20:25:06)

ロクサスん……こんばんは……(声をかけられたのに気づけば少年のような笑みを浮かべつつ挨拶を返して)   (2023/10/6 20:26:21)

ロクサス>インプラカブル   (2023/10/6 20:26:41)

インプラカブル【ッと…御免なさい。ちょっとリアルでの風呂が近くなって来たので抜けるわね。消化不良…ってのもあるし折角来たのに申し訳ないわね…それじゃあまた。】   (2023/10/6 20:27:21)

おしらせインプラカブルさんが退室しました。  (2023/10/6 20:27:24)

ロクサス【ん、行ってらっしゃい、ごゆっくり】   (2023/10/6 20:28:06)

ロクサス寝てるのかな……まぁ溺れそうになったら助ければいいよね……(楽観的に物事を見つつゆっくり浸かり続け)   (2023/10/6 20:30:42)

犬走椛はぁ…はぁ…♡(くて…)   (2023/10/6 20:31:09)

ロクサスん?起きてるのか?(息を荒げながらも少し疲れ気味の椛を見ればどうしようかと思案しつつ)   (2023/10/6 20:34:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。  (2023/10/6 20:56:16)

ロクサスん……お疲れ様……(軽く見送りつつとりあえず出ようと湯船を出てそのまま出ていき)   (2023/10/6 20:58:22)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。  (2023/10/6 20:58:25)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (2023/10/6 21:25:23)

中野五月暑い暑いと言っていたのが、嘘の様に寒くなってしまいましたね。……私としては、肉まんを美味しく食べられるので喜ばしい事ではありますが。(自宅までの帰り道、肌寒ければ肉まんは更に美味しく味わえると言う物。コンビニで調達した肉まんを、手頃なベンチに腰を降ろして食べた後温かな料理と家族の待つ家を目指すにしてはすっかり身に染みる寒さ。明日は休日ですし、少し温まって行くのも良いかもしれませんね、と立ち寄った入浴施設。脱衣を済ませ、髪留めを外し終えるとタオルを手に早速浴室内へと移動し、洗い場のプラ椅子の一つに腰を降ろしタオルを濡れない場所に置いてからシャワ―を浴び始めて)   (2023/10/6 21:33:23)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2023/10/6 21:40:33)

中野五月ふぅ……。折角の三連休ですし、苦手な科目をしっかりと勉強して……あ、気になっていたお店に行くのも良いですね。(肌寒さを忘れさせてくれる心地良いお湯に一息つけば、明日からの予定を考える余裕も産まれ、少し遠出をする必要がある為、行くのを先延ばしにしていた店でのランチ、その後は書店で参考書を、と考えを巡らせ、シャワーを止めてタオルを再び手に取ると、ちらり、と露天風呂へと続く扉を一瞥。……流石に今日は寒いですね、もう少し明るい内に来る事が出来たらにしましょう、一番大きな浴槽へと向かい、ゆっくりと爪先から浸かって行って)   (2023/10/6 21:45:21)

遠野志貴随分と秋らしくなってきたかな。……とは言え、暑さが落ち着いただけかと思えば寒気すら覚えるのは流石にどうかとは思うけどな。(脱衣所で学生服を脱ぎがてら漏らす言葉はここ数日の天候について。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言った物だが今年は彼岸を終えても尚暑さが延長戦に突入していた感は否めない。そして、その延長戦で気力を使い果たしたと言わんばかりの気温の急降下は身体に、特に貧血症状に良くない。相変わらず門限の厳しい我が家を抜け出して訪れた入浴施設、ここで少しばかり羽を伸ばしつつ身体を温められれば、と願いながら浴場へと繋がる扉を開けて。先客がいる事に気が付きつつも気にすることなく足を運び。)   (2023/10/6 21:46:21)

中野五月後は一花がCMを行っていた物を買って……。スポーツの日、と言うからには私もスニーカーを買って四葉と……駄目ですね、まったく着いていける気がしませんし。(家族の中でもCMの真似が流行していた飲料の季節はもう過ぎてしまったものの、やはり嬉しいのか買い置きをしておきたくなるもので。それはともかく、数日おきに決められた個数を守ってはいるとは言え、増える肉まんの消費量。日課でそれなりに運動はしているものの、やはりもっと運動量を増やすべきなのか。無尽蔵かと思う様な四葉の走る姿を思い出すと自分には到底無理だと判断し、小さな吐息と共に走り込み案は無かった事にしてしまい、ちゃぷ、と湯の表面から腕を出し何となく摘まんでみて)   (2023/10/6 21:59:28)

おしらせ伊藤 開司さんが入室しました♪  (2023/10/6 22:05:29)

遠野志貴(公衆の浴場ならば誰かがいる事くらいは当然だろう、と思案しつつ洗い場へと向かいシャワーを浴びる。胸元の古傷は鏡越しにもよく目立つのを見ると、見られるのは少々思うところもあるものの致し方ないと割り切る他なく。軽く全身を洗い流す様にして浴び終えると、向かう先は湯船。腰には一応タオルを巻いてから足を運ぶ最中、聞こえてきた声は異性と思わしき声色。──そう言えばここは混浴だった、と今更になって認識しながらも努めて冷静に。掛け湯をしようと桶に手を伸ばそうとしたその途端、湯気の先に見えたのは自らの二の腕を摘んでは思い悩む女性の姿。)……えーっと、こんばんは。その、うん……今のは見なかった事にしておくよ。(漸く口から紡ぎ出した言葉はそれが精一杯、掛け湯をして湯船に浸かりながら隠し切れない苦笑を浮かべ。)   (2023/10/6 22:06:50)

伊藤 開司僥倖っ…!おれみてぇな素寒貧でも利用できる風呂っ…ありがてぇ…!(ざわ…ざわ…した雰囲気を漂わせながらやってきた男が勢いよくかけ湯を浴びる)   (2023/10/6 22:09:54)

中野五月私のスニーカーはともかくとして、あれだけ日々動き回っていると四葉にはそろそろ新しいスニーカーが必要かもしれませんね。えぇ、どうも、こんばんは。……は、はぁ。そうですか……。(すり減った靴底で激しい運動は危ないですし、姉妹の秩序も、安全も。守るのが私の使命なので、自分の分は一先ず置いておくとして、連休の間に済ませる用事の一つとして追加をしていた所で掛けられた声、ともう一つの騒々しい声。後者に関しては何やら入浴出来る事に関する感謝の様なのでそっとしておくとして、挨拶に関しては此方に向けられたものらしいので最低限の礼儀として返答を、しかし続く言葉には意図が理解しかねる様子ではぁ、と返すのみで。公共の場での仕草を知らない方に見られた所で、何とも思う事は無い訳ですが、深く考えるのは止めておきましょう。気を取り直して、額に滲み始めた汗をタオルで拭って行って)   (2023/10/6 22:24:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、遠野志貴さんが自動退室しました。  (2023/10/6 22:32:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伊藤 開司さんが自動退室しました。  (2023/10/6 22:34:56)

中野五月不思議な人達でしたね……。(それ以上の感想を抱く事は出来ませんでした。一体、なんだったのでしょうか……一気に寒くなりましたからね、そう言う事もありますよね、と完全に忘れる事にしたのでした)   (2023/10/6 22:37:11)

中野五月……と、気を取り直して。(立ち上がると、一度浴槽を出て再び先程使用したプラ椅子に腰を降ろして、程良く火照った身体。鏡に映る自分の顔が、若干赤く染まっているのを確認すると、のぼせてしまわない様に洗髪やらを済ませてしまおうと。帰宅後、直ぐに勉強に専念できる様に色々と済ませてしまいましょう。……その前に夜ご飯はしっかりと頂きますが)   (2023/10/6 22:44:53)

中野五月ふぅ……。(髪の毛を洗い終え、そのままボディタオルを手にして泡立てて行き。程良く泡立て終えると片腕から順番にゆっくりと洗い始め、心地良さに目を細めながらボディラインに沿って順番に清めた所で、視線を胸元に落とし。正直に言ってしまえば、二の腕や脇腹よりも此方が問題の様な、1cmの抜け駆け。測定はしていませんが、あれは姉妹の中で誰、と追及される事はありませんでしたが、日頃の食事量を思えば自分なのでは。流石に公共の場で確かめる様なはしたない真似はしませんが、何となくばつが悪そうに洗って行って、大丈夫。……多分、私ではないはずです、きっと)   (2023/10/6 22:57:15)

中野五月後はもう少し、温まって……。(身体もしっかり綺麗に洗い終えると、身体に付着した泡を洗い流し。床に残った泡もシャワーで丁寧に排水溝へと流せば再び浴槽へと。タオルを頭に乗せて、自宅に帰るまでの間に身体を冷やさない様に、しっかりと温まるとしましょう。流石に風邪をひいて、三連休を潰すと言うのはあまりにも切ないですしね、肩まで浸かり、背中を浴槽に預ける様にして脱力)   (2023/10/6 23:17:23)

中野五月……よしっ。しっかりと温まったし、これで大丈夫ですね。(じんわりと身体の内側から熱くなる様な感覚、此処まで温まったのであれば多少の夜風に晒されたとして、帰宅する頃合いまでは湯冷めする事はないでしょう。心地よさに緩んだ表情を気を引き締める様にしてきり、とさせると立ち上がり浴室内を見渡して、使用した物は綺麗に片付けましたし、問題無しですね。頭に乗せていたタオルを手にすると、そのままゆったりとして足取りで脱衣所へと)   (2023/10/6 23:39:58)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (2023/10/6 23:40:06)

おしらせグエル・ジェタークさんが入室しました♪  (2023/10/7 00:02:01)

グエル・ジェターク――……MSの設計の見直しや調整をしていたらこんな時間になってしまったな。父さんはいつもこんな量の仕事をこなしていたのか……(がしがしと自分の髪をかき乱しながら、もやついた表情を浮かべ浴場へと踏み入れる。浴場には一人もいない。ひとつ吐息を吐き出せば、頭から湯を被って雑に頭や身体を洗っていく)弱音を吐いている余裕はないけどな。さて、汗も心労も洗い流して、リフレッシュしないと。――明日からもまた色々と仕事が山のように振ってくるだろうしな(苦笑しながら、湯船へと向かえばそのまま身を沈めていく)   (2023/10/7 00:05:37)

グエル・ジェターク混浴――……(後ろめたい気持ちがあるわけではないが、それでもその単語には意識してしまう。幸いというべきか、辺りに人はいないようだ)なんで俺が気まずい気持ちを抱かなければいけないんだ。(はぁと大きくため息をつく。スレッタ・マーキュリーへの想いはすべて本人に伝えたし、その結末にも納得して受け入れたはずだが、どうしてかこういう時に限って脳裏を過るのは……)いかんな。まだ俺も精進が足りんということか。ジェターク社の立て直しのためにもうつつをぬかしている場合ではないというのに。(腕組みをしながらふんと息巻いて、自身に喝を入れ)   (2023/10/7 00:24:24)

グエル・ジェターク何考えてるんだ、俺は(自分の頭に拳骨を落として、かぶりを振る)仕事が忙しくてどうにかしてたかもな。……さて、さっさと上がって寝るとするか。   (2023/10/7 00:44:50)

おしらせグエル・ジェタークさんが退室しました。  (2023/10/7 00:44:56)

おしらせ葛飾北斎さんが入室しました♪  (2023/10/7 14:51:27)

葛飾北斎…────気合十分、待ったなし……いざいざ、参らん!(水も滴るいい女。掛湯を済ませ、さぁ、風呂だと意気込んでは、早速熱い風呂に身体を沈め。天窓を仰げば秋の雲。秋空も心地の良い快晴で。これでも百戦錬磨のさあばんと。日頃の疲れも、熱い湯に入れば吹き飛ぶというもので、心地良さげに目を細めては猫のように伸びをする。しなやかな肢体を悠々と伸ばしては、広い風呂を独り占め。これぞ無人の醍醐味だと意気込んでは、甘酒など傾けながら一人静かに盃を傾け)   (2023/10/7 14:51:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葛飾北斎さんが自動退室しました。  (2023/10/7 15:16:51)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/7 18:16:14)

白雪随分と肌寒くなったね。いつまでも薄着でいると風邪を引きそうだ。(秋風に身を震わせる。丁度いい場所に温泉があったことを思い出して、冷えた身を温めれば今夜はぐっすりと眠ることが出来るだろう、脱衣所で身にまとっていた衣服を脱いで、タオルを片手に胸前に添えて浴室の方に)こんばんはー。貸し切りか…。これならゆっくりと身を温めることが出来そうだ。(まずは冷えた身体を温め、身を綺麗にしようとプラスチック板に仕切られたシャワーブースに。入り口の扉になっている曇りガラスに手にしたタオルを掛けると、シャワーを頭から被り、赤い髪の毛を湿らせていって、洗髪液や石鹼を使って身体を洗い始めて)   (2023/10/7 18:24:31)

白雪~♪(流行歌を口ずさみながら身体に泡を付けながら洗っていく。一通り泡が付着するとそれをシャワーで洗い落として…。)んっ…さっぱりした。この洗髪液、良い匂いがするけど材料は何かしら…。(洗髪液が入っている容器を手に取ってラベルや原材料を確認してみるが異国の文字で読めなかった。それならそれで材料を想像するのも楽しい。上機嫌に軽い足取りで曇りガラスに掛けてあるタオルを手に取るとブースから出てきて)身体は温まったし、露天風呂にでも行こうか。(そのまま室内風呂を横切ると月とその明かりに照らされる紅葉が見れる露天風呂の方に。)うん。月が綺麗だ。この景色を見ながら温泉か。贅沢だな。(タオルを四つ折りに畳むと、頭に乗せて露天温泉に肩まで浸かり、月を眺めていて)   (2023/10/7 18:45:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/10/7 19:10:36)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/7 19:11:27)

白雪んっ、堪能した。さて、そろそろ出よう。(露天温泉から上がると脱衣所の方に引き返して)   (2023/10/7 19:14:16)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/7 19:14:21)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/7 19:14:35)

おしらせ龍宮寺堅さんが入室しました♪  (2023/10/7 19:27:29)

中野二乃さて、もうひと風呂あびようかしらね(浴槽内に入ればひとまずは洗い場にて身体を流していく、浴室のどくどくの響く音にお湯の流れている音。近頃はようやく気温も下がり始めたのか利用者も増えていくのだろうか、その分外に出たときの湯冷めもしそうだけど。備え付けのシャンプーで髪を洗っていく。ショートカットにしたからか長かったころよりは短い時間で洗い終えてしまうだろう。手入れの時間も昔よりは減ったかもしれないけど、また伸ばしてみるのもいいかもしれないと懐かしむ、そのまま身体のほうもボディソープを泡いっぱいにして洗い出していき)   (2023/10/7 19:34:19)

龍宮寺堅ちっ………噂じゃ、此処に良い温泉がある…って聞いたんだけどな…、ん…此処か…(マイキー達の話から、温泉がある…って事だけ聞かされて来てみたものの、混浴であることは敢えて知らされておらず、ただ一人で訪れてしまった温泉に、とりあえず腰にタオルを巻いてからゆっくりと、向かっていけば何やら女性の人影が…)やべっ!此処、女湯………?いや、混浴か…!?(効能等が書かれた看板には混浴の文字が….此処でようやく、マイキーのイタズラに気が付き…)くそ………マイキー…!(と、温泉の縁に立ちながら一人でブツブツ言っており…)   (2023/10/7 19:37:33)

龍宮寺堅[宜しくお願いします]   (2023/10/7 19:37:48)

中野二乃ん、誰か来たのかしら……それにしても騒がしいわね(身体を洗っていれば、浴室内で慌ただしくしている男性の姿が鏡にからみえる、なんだかわからないが一人でヒステリックになっているみたいだけど大丈夫なのだろうか、わからない。まあひと先ずは身体を洗いつつも様子見をしている。いい方からしておそらく誰かの名前だろうか叫んでいるのだけど、機嫌は悪そうに見える。自分以外は誰もいないから良いものの随分と慌てているのだろうか)   (2023/10/7 19:43:18)

龍宮寺堅まあ、誰も居なかった…って言えば収まるだろ…(とりあえず、からかわれる解決策を思い付けば、何事もなかったかのように、温泉に入る前のシャワーを浴びたりいつも、束ねている髪を下ろしたりして…)まあ、たしかにこの温泉事態は悪くないな…(目の前の女性…普通の男子なら目を奪われてしまう程の魅力女性だが、風俗街で育ってきた彼には、見慣れた光景でもあり…)ん、あ…どうも…(とりあえずの挨拶だけしてみて…)   (2023/10/7 19:51:54)

中野二乃【急だけどゴメンねちょっと呼び出しが来たから落ちるわね】   (2023/10/7 19:54:36)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/7 19:54:39)

龍宮寺堅[はいよー、おつかれさん]   (2023/10/7 19:59:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、龍宮寺堅さんが自動退室しました。  (2023/10/7 20:24:45)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/7 23:02:55)

ヘクトール(露天風呂の一角、肩まで浸かってだらーっと過ごす山羊髭長髪な壮年の姿あり。タオルは湯縁だけれど、まあ時間帯で光量はアレだし、湯の成分か何かで適度に色がついているっぽいから、いろいろ丸見えなんてことにはならないだろう。いざとなったら謎の光さんとかが良い仕事をしてくれるに違いない。湯縁には、タオルと、盥と、それから脱水防止のつもりなのだが、あんまり意味はなさそうなアルコールの入ったミニデカンタとグラスといった具合。ダラぁー)   (2023/10/7 23:05:49)

ヘクトール【デカンタの中身は…①フルーティー系 ②蒸留系 ③炭酸シュワシュワ系 ⑤アルコールだと思った?残念!意外にお茶系デシター】   (2023/10/7 23:07:13)

ヘクトール【④がなかった。④は甘味系にでもしておこう】   (2023/10/7 23:08:01)

ヘクトール1d5 → (5) = 5  (2023/10/7 23:08:08)

ヘクトール(番頭あたりに渡されたのは、容れ物とグラスからてっきり酒精やと思っていたのに、中身は存外健康的な冷茶でした。この季節に合わせて、どこぞの花の風味がうすらと香る。秋の夜長、時折瞼を開いてうすら朧雲に見え隠れする月を愛でながら、のんびり浸かるには風情を崩さぬ丁度良さ)   (2023/10/7 23:10:25)

ヘクトール(さて、どのくらい浸かっていたことか。身体は十二分に解れた様だ。湯から身体を引き上げ、腰タオルとなれば、壮年は場を後にした)   (2023/10/7 23:18:48)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/7 23:18:52)

おしらせ御幸一也さんが入室しました♪  (2023/10/8 01:19:58)

御幸一也(この深夜の時間、ふと目を覚ましてしまい目を擦りながら欠伸をしてしまう。どうしようか……しばらくは少し寝れないと察し、外に出て暇を潰そうと歩いていると光が差し込む場所に向かってみるとそこには『温泉』と書かれていた。そういえば後輩の間で噂で話していたいのを耳にしたくらいしかないがまさかあるとは……)_____へぇ、此処が噂の温泉ですか。少しは期待できるか入ってみないとわからない事だな。(と、不敵に笑みを浮かべつつも服を脱いではバスタオルを腰に巻き落ちないようにしっかりと固定。そして扉を開けると中は意外にも広かったようだ、ちょくちょく眼鏡が曇り見えないがそこはどうでもいい、風呂の基本中の基本の身体を洗うのだけは忘れておらず丁寧に擦っていき流し終えては湯船に向かい腰を下ろして極楽状態)   (2023/10/8 01:31:20)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2023/10/8 01:36:47)

戸塚彩加ふぅ…なんか、秋を通り越して一気に冬になっちゃった感じがするね…でも、こんな感じなら温泉気持ちいいかも…(洗い場でシャワーを浴びて、身体を綺麗にすれば腰にだけタオルを巻いてから、温泉へ…見た目からは殆ど女性と間違われるが、どのみち混浴なので本人も訪れやすいのか、足早に温泉に入れば先客に気が付いて…)あ、こ、こんばんは…(と、軽く挨拶をして…)   (2023/10/8 01:39:39)

御幸一也………ん?こんばんは、こんな夜遅くに来るなんて物好きな者もいたやつだな。(少し考え事をしていると扉の音に気づき片目だけ開けて確認すると何やら女性?だろうかと思っているがまあそこは考えるだけ無駄だと止めてはこちらも挨拶をしていき曇った眼鏡を拭き拭きをして払っていく)   (2023/10/8 01:46:23)

おしらせ秦野咲音さんが入室しました♪  (2023/10/8 01:46:58)

秦野咲音あー今日はかわいい女の子とお茶出来たし大満足だよ〜(そう晴れやかな気分で脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは(なんて機嫌良さそうに先客に声をかける)   (2023/10/8 01:48:55)

御幸一也お、またこの時間に来るとは今日は少し期待できそうだな、こんばんはお姉さん。(更にきた相手を見るとなんでまたこの時間に増えるだろうな、と思いつつも同じく挨拶をしては手を軽く振り)   (2023/10/8 01:51:41)

戸塚彩加真夜中の温泉…って、なんか特別な感じがしてワクワクしちゃうんだよね…静まり返ってる感じも好きだし…(と、何気ない会話をしながらゆっくりと、肩までつかれば吐息を吐きながら、温泉を満喫して…)>一也くん   (2023/10/8 01:54:26)

秦野咲音お姉さんかぁ、ふふっ、そう呼ばれるのもなんかいいねいつもは呼ばれる側だからさぁ(機嫌がまた少し良くなったのか鼻歌を歌いながら掛け湯を流す)   (2023/10/8 01:54:39)

戸塚彩加ん、あっ…こんばんは…(扉から、女性の声がすれば振り向きながら、軽い会釈をして…もはや、混浴にもなれてきているのか、特に慌てることもなく…)>咲音さん   (2023/10/8 01:55:57)

秦野咲音こんばんわって、えっ男!?(可愛らしい顔つきから女の子だと思い体を見るとどう見ても男で驚き)>彩加   (2023/10/8 01:57:21)

御幸一也まあ、そうだろうな……静かな時間もいいけどこうして誰かと話すのはもっと違う楽しさがあるから言えるな。(とこちらも話すように同調しては知らない人と話すのも悪くない。)>戸塚   (2023/10/8 01:57:59)

戸塚彩加あ、はは…やっぱりそうなるよね…(えへへ、といつもの事なのであまり気にせずにいて…)>咲音さん   (2023/10/8 01:59:15)

御幸一也雰囲気だけでもう俺よりも歳上とわかるから敬語を使わないといけない、社会の常識ってやつかもな。とゆうか呼ばれるのか。(軽く笑みを浮かべていけば身体を伸ばしてリラックスをしていく中、「こっちに来るか?」と誘うがただの冗談である。)>咲音先輩   (2023/10/8 02:00:52)

戸塚彩加そうそう、見知らぬ人との会話って普段は苦手かもだけど、不思議とこういう場なら出来ちゃうんだよね…(と、笑みを浮かべながら、会話を続ければ温泉の中で自身の身体をゆっくりマッサージして…)   (2023/10/8 02:00:52)

秦野咲音女の子がいたらナンパでもなんでもしようと思ったのにぃ...まぁいっか今日は人とお話したい気分だし(なんて言いながらポチャッと湯に浸かり)>彩加   (2023/10/8 02:00:58)

戸塚彩加たしかに、混浴だもんね………って、あれ…女の子を女の子がナンパ………って、あれ?(まだまだ、戸塚には知らない世界があるようで、んー…っと考え込んでしまい…)   (2023/10/8 02:03:17)

御幸一也嗚呼、確かに温泉って誰かと話すためにあるかもしれない……と…自己紹介遅れたな、俺は御幸一也。こう見えてもただの部活している高校生だ.よろしく。(こちらも少し釣られるように浮かべながらも自己紹介をしていけば「身体こってるのか?」と気になり質問を問いかける)戸塚   (2023/10/8 02:03:52)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/10/8 02:04:12)

山田一郎お邪魔するぜ、っと(タオル手に入ってくると先客3人、この時間に良く居るもんだ、と思いつつ体を流し、挨拶の声を掛けながらもシャワーを浴びていこうと)   (2023/10/8 02:04:54)

秦野咲音あ、どうせならお姉ちゃんとかって呼んでもいいんだよ?弟は反抗期っぽくて読んでくれなくなっちゃったからさぁ(冗談っぽくわらい、「いいの?なら遠慮なく」と横に移動する)>一也   (2023/10/8 02:07:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/10/8 02:08:25)

秦野咲音そうそう、私女の子手特に可愛い女の子が好きなんだよねぇ、君くらいかわいい子だったらペロリと食べちゃうタイプの女好きなの(妖艶な笑みを浮かべながら)>彩加   (2023/10/8 02:09:22)

秦野咲音ん、こんばんは〜(黒髪の男性に適当に挨拶をし手を振る)   (2023/10/8 02:10:03)

…あら?深夜なのにこんなにも人が……?(脱衣所の方からゆっくりと歩いてきた1人の女性、大きめのタオルを体に巻き付けつつ人の多さに軽く目を見開きながらシャワーブースへと足を進めます。少し遅れたが「こんばんは」の挨拶も忘れず。)   (2023/10/8 02:10:12)

戸塚彩加古くから、銭湯も交流の場…って言われてたらしいからね…あ、ごめんね…僕は戸塚…戸塚彩加です…宜しくね?あ、僕も部活しているんだ!そういえば、お兄さんも凄く良い体つきだもんね、筋肉の付きかたのバランスが良いんだ…(と、お互いに男性なので遠慮せずに、身体を見つめてしまい…)あ、大丈夫だよ?一也くんは、凝ってない?(と、軽く腕をマッサージしながら問いかけ…)   (2023/10/8 02:10:19)

御幸一也え?いいのか?でもなんかこの歳になるとやっぱり人前で言うのは恥ずかしいが……お姉ちゃん。(もう高校生だが少し考え込み小さい声だがそうはっきりと聞こえるように呟いていく。そして冗談だったのに横に移動されてはこれには予想外なので驚いてしまう。「まさか来るとは驚きだ……近くで見ると美人なお姉ちゃんだ」と言うがこれはただの感想である。)咲音先輩   (2023/10/8 02:10:55)

秦野咲音こんばんは〜、綺麗なお姉さんが来てくれて私嬉しいや(なんてニコニコ笑いながら)>雷電影   (2023/10/8 02:12:02)

戸塚彩加た、食べちゃうの………?(まだ、性的な意味での食べるの意味が分からない戸塚には、更に分からない事であり…)>咲音さん   (2023/10/8 02:12:04)

御幸一也こんばんは、おいおい………俺がきた途端にこう増えていくのか…だがそれがそれで面白いからいいか。(新たに来た二人を見て軽く挨拶をしつつも手を振り)   (2023/10/8 02:12:19)

戸塚彩加こんばんは~♪宜しくね(新しく現れた二人に挨拶して…)   (2023/10/8 02:12:58)

山田一郎おう、こんばんは、仲良しだな、同年代か?(タオルを傍らに置いて湯船に向かって行くと、女の子から挨拶が飛んできては軽く手振りをしつつ、湯船に入っていく)>咲音   (2023/10/8 02:13:02)

秦野咲音可愛いねぇうちのひなちゃんにも素直であって欲しいよ、あ自己紹介忘れてたね、私は秦野咲音だよよろしくね(と握手を求めるかのように手を差し伸べ)>一也   (2023/10/8 02:14:09)

あ、ありがとうございます…?(お褒めの言葉が飛んでくれば予想していなかったのかキョトン、とした表情を晒すことに。しかし嫌な言葉では無いのでお返事をしつつ長い髪や体を洗っていくのでした)>咲音さん   (2023/10/8 02:14:41)

秦野咲音そうだよ、可愛い子をガブッと……なんて冗談だよそんなことしないよ(純粋な少年であるとわかったのか冗談だと伝え)>彩加   (2023/10/8 02:15:35)

秦野咲音ん〜?多分そうかな?いまさっき会ったばっかだからわかんないや(別に問題ないだろうと頬に手を当て)>一郎   (2023/10/8 02:17:15)

御幸一也日本人ってこゆうコミュニケーションが昔から好きって聞くし、ある意味いいことだ。いや謝るなって、俺は別にそこまで怒ってないから……戸塚か、よろしく頼む。ハハ…ありがとう、これでも誰よりも努力した結果だからな。(名前を聞けば覚えていき体のことを言われると見せつけるようにしていく)ん?俺は平気だけど、サンキュー。(自身は大丈夫と言うが腕を揉まれるとリラックスしていき礼を言う)>戸塚   (2023/10/8 02:18:27)

山田一郎よう、こんばんはだ、奇遇だな(同じタイミングぐらいで入室しただろう女性、軽く会釈がてらに挨拶の声を掛けて)>影   (2023/10/8 02:18:33)

秦野咲音そうだよね...そうだよね!混浴といったら美人なお姉さん!どんな話ができるか楽しみだなぁ(なんて大きな独り言を)   (2023/10/8 02:18:53)

御幸一也はいはい、まあ実際同期達の前で言うと絶対に揶揄われるだろうな……。秦野先輩、こちらこそよろしく頼みますよ。(差し出された手を握りしめるように握手をしていき笑顔で子供のように見つめていく)>咲音先輩   (2023/10/8 02:20:18)

御幸一也そこにいるえーと…君、こっちに来るか?(影を見ては洗い終えたら横に来るか?と誘うように手招きをしてみて話すのが今楽しいのである。)>影   (2023/10/8 02:21:34)

戸塚彩加が…ガブリ………な、なんだ冗談か…あはは…(と、言いながらも咲音さんからは、少し後ずさりして…)>咲音さん   (2023/10/8 02:21:39)

そうですね、軽く汗を流そうとしていたのですがまさかこんなにも人がいたとは…予想外でした(掛け湯を数回繰り返してからゆっくりとまずは足を湯船に浸からせながらそんな言葉を溢します、びっくり)>一郎さん   (2023/10/8 02:22:59)

山田一郎そっか、じゃあ俺も話の輪って奴に混ざって良いかい、君の名前とか聞いても良いかい?(湯船に入っていくと、手前に居た咲音に軽く手を振っては)   (2023/10/8 02:24:00)

山田一郎確かにな、こんだけ人居るとちょっと浮いちまいそうだぜ、アンタも人酔いしないようにな(ハハ、と笑って同意しつつも、縁に腰を掛けていて)>影   (2023/10/8 02:25:07)

わ、私そんなに面白い話が出来るか自信がありませんがー…(もしょもしょ。おっきい独り言を漏らす人物にびっくり、自信なさげに目をぱちぱちと白黒させました)>咲音さん   (2023/10/8 02:25:12)

戸塚彩加うん!本当に日本の良い伝統だなぁ…って、感じるよ!ん、ありがと…。うんうん、分かるよ…!この、筋肉を見ればきっと、本当に頑張ったんだなぁ…って、わかるもん…(そのまま、一也の後ろに回れば…後ろから一也の肩をゆっくりマッサージしてやり…)うん、やっぱり此処が一番凝ってるね…野球の、キャッチャーか何かかな?(と、筋肉の付き方でポジション等を当てており…)   (2023/10/8 02:25:33)

秦野咲音確かにそうだよねぇ、こんな知らない人のことお姉ちゃんなんて呼んでるの聞かれたら恥ずかしいよねぇ。やっぱ男の子だねぇ手がおっきいや(子供のような笑顔をみてクスッと笑い)>一也   (2023/10/8 02:25:34)

秦野咲音ちょちょちょ、離れないでよぉ(少し悲しそうな顔になり)>彩加   (2023/10/8 02:26:18)

すみません、ゆっくりしていたところを…騒がしくしてしまいました(こちらの事を気遣ってくれた彼の方に視線を向けては申し訳なさそうに小さく頭を下げます、ぺこ…)>一也さん   (2023/10/8 02:27:05)

秦野咲音いいんじゃないかな?私は秦野咲音、お兄さんは?(と笑顔で名前を聞き)   (2023/10/8 02:27:29)

秦野咲音面白い話なんて私も出来ないからいいんだよ、女の子はそこにいるだけで価値があるんだから手(自信なさげなお姉さんに笑いかけ)>雷電影   (2023/10/8 02:29:28)

ありがとうございます、ある程度の人の多さには慣れているつもりですが…やっぱりびっくりしてしまいます(でも賑やかなのも悪くは無い、と感じているようで表情は穏やか。ある程度暖かくなれば今度は肩まで浸かります)>一郎さん   (2023/10/8 02:29:43)

おしらせアルハイゼン ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2023/10/8 02:30:01)

山田一郎俺は山田一郎ってんだ、よろしくな(頷きつつ、胸に親指を当てて軽く名乗り返し)>咲音   (2023/10/8 02:30:24)

山田一郎そうだよな、俺も今来た所だけど、こんな時間に普通はこんな居ないんだぜ、あんまりここには慣れてないか?(ゆっくりと湯を堪能している近くに歩いて行くと、前から屈んで表情伺うように覗き込み)>影   (2023/10/8 02:31:27)

そこにいるだけ……ですか、それなら貴女も価値がある存在ということになりますね(こちらに価値あり、と発言した彼女の言葉に少し困惑しつつもそれなら同じ女性の彼女も価値があると満足そうに断言です)>咲音さん   (2023/10/8 02:31:36)

アルハイゼン(賑わいの気配に惹かれて顔を出すと、先客に声をかけて)すまない、邪魔させて貰おう。(神の目を持参しつつ、肌身離さずにその場に現れて一堂に声をかけ)   (2023/10/8 02:32:29)

御幸一也とゆうか好きな物こそ上手に慣れってあるだろ?それと一緒さ、俺は好きなスポーツにはストイックにしている……戸塚、お前わかるなんてすごいな、俺の高校でマネージャーしてみるか?(とマッサージをされながらも相手を褒めていき)お、そうだぜ?俺は本業はキャッチャーだから結構肩は使うからな。(あたりとパチパチと拍手をする)>戸塚   (2023/10/8 02:32:49)

世間はお休みですから人が多くても不思議ではありませんね…ふふ、こう見えてそれなりに利用させて貰ってはいるのですよ私(顔を覗き込む彼と視線を合わせながらそんな話を。忙しくて来れないことが多々あるが)>一郎さん   (2023/10/8 02:33:50)

ん…お先に失礼してます(新たにやって来た人物の手元に気がつきます、同じ大陸の者だと分かれば少しだけ警戒しましたが敵意も何もなかったのですぐにいつもの状態に。ゆったりします)   (2023/10/8 02:35:16)

御幸一也余計な一言が多いっすよ、俺を更に恥ずかしがらせないでほしいですよ…。まあ、これでもスポーツをしているので大きのは当たり前ですよ。そゆうあなたは胸ありますね結構。(少し眉を顰めさせながらもチラッと胸を見て正直に言ってしまう)>咲音先輩   (2023/10/8 02:35:28)

戸塚彩加あ、ごめんね…うん…(と、今度は咲音さんを見ながらゆっくり近づいて…)>咲音さん   (2023/10/8 02:36:03)

山田一郎そうか、あんまり会った事ねえからさ、まあ俺もそんなにしょっちゅう着てる訳でもないし、当然って奴か、山田一郎ってんだ、よろしくな(と、横に座り込むと、脚に掌を乗せてゆっくりと浸かっていき)>影   (2023/10/8 02:37:32)

アルハイゼンああ。(手元の神の目に視線を向けた彼女に声をかけ)君は有名人だな、ティワットでは。此処で会えるのは幸運だ。君は俺のように、神の目を所持していなくても元素力を扱えるのだろう。此処で発露されては、感電してしまうがな。〉影   (2023/10/8 02:37:49)

戸塚彩加うん!僕もテニスが好きだから、その気持ちは凄く分かるよ!あはは、やっぱり!当たった!当たった!マネージャーかぁ、僕に出来るかなぁ…それに、僕にもテニス部があるからね…(と、正解に喜びながらも会話しながらマッサージして…)一也くんの、マネージャーだったら良いかもだけど…(と、耳元で冗談っぽくささやいて…)   (2023/10/8 02:39:36)

山田一郎…ですか、私は影と申します。以後お見知りおきを(彼の名前は自国の人物達と同じような和名、覚えやすくていいなあとぼんやり感じながらこちらも名乗って)>一郎さん   (2023/10/8 02:40:02)

山田一郎へえ、影ちゃんってのか、変わった名前だな、日本人っぽいけど若干違うような不思議な子だぜ、仲良くしてくれよ(脚に置いた手を動かすと、さわさわと付け根の方へ動かしながらも身を乗り出すように会話を続け)>影   (2023/10/8 02:42:20)

此処ではあくまで利用者の1人に過ぎません、私は。ですから畏まる必要はありませんよ(彼の事は…チラリと耳にしたことがある。異国スメールで活躍する人物…だとか)…私の名前は知ってるでしょう、是非あなたの名前を教えてください、それとここで力を行使はしませんので…!>アルハイゼン   (2023/10/8 02:42:26)

御幸一也戸塚はテニス部なのか、あれは足腰やスタミナとか色々とあるから野球に少し似ている部分もあるがその元気なところ、まるであいつそっくりだな……。ああ、出来るさ。その情報の分析ならできると俺が保証する(顎に手を添えつつも話を聞いていきはしゃいでいるのがあのバカでクソうるさい後輩を思い出してつつできるとはっきり言う。)!……なら俺だけのマネージャーになるか?(耳元で言われると少し驚くが冗談でもこれをわざと間に受けてみようと思い言うのである)>戸塚   (2023/10/8 02:45:00)

戸塚彩加[一也くん、良かったら移動って出来ないかな…?]   (2023/10/8 02:46:49)

御幸一也【ん?いいぜ、非公開にはできないから公開でもいいか?】   (2023/10/8 02:47:44)

不思議ですか……?私が…(あまり他人から言われない言葉に少々ポカンとしつつも彼が身を乗り出してくれば首を傾げつつ「そんなに近づくとお互い暑くないですか」と髪を指で整えながら)>一郎さん   (2023/10/8 02:48:14)

戸塚彩加[ありがとー♡待ち合わせで、建てるね?お部屋感触しましたー。]   (2023/10/8 02:48:26)

おしらせ戸塚彩加さんが退室しました。  (2023/10/8 02:48:35)

アルハイゼンそうか。安心して欲しい、君に畏まるつもりはない。相応に君の存在には敬意を払うつもりだが…(頷き、彼女に乞われれば彼女と話ができる場所に腰を下ろして湯に浸かり)スメール教令院の書記官、アルハイゼンだ。よろしく頼む。ふ、君の力ならば、徒手空拳であっても問題ないだろう。偶然だが俺の琢光鏡も似た形を持つが…〉影   (2023/10/8 02:49:03)

御幸一也【了解、それとだけどお疲れ様だ.相手ありがとうな。】   (2023/10/8 02:49:28)

おしらせ御幸一也さんが退室しました。  (2023/10/8 02:49:31)

山田一郎ああ、なんかエキゾチックさを感じるぜ、スゲエ美人だしな(風呂ってのはこれぐらい近くで腹割って話すもんだぜ、ともう片手を伸ばし、その肩を仲良しの友人のように組もうと)>影   (2023/10/8 02:50:13)

……そうですか、それなら安心しました(淡々と述べていく彼のスタイルに一瞬宇宙猫になりつつも持ち直しては微笑を浮かべます、一安心)アルハイゼン…ブエルは優秀な臣下を従えているのですね。拳にはある程度自信がありますよ(自分と沙羅のような関係性を思い浮かべながらも拳を小さく握ったり開いたり)>アルハイゼン   (2023/10/8 02:52:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。  (2023/10/8 02:54:33)

短時間にこんなに容姿を褒められるとはあまり経験がなかったので…少々困惑しています…(嫌な気持ちにはならないけど恥ずかしいというか何というか、肩を組まれると驚いたような表情を向けていて)>一郎さん   (2023/10/8 02:54:41)

山田一郎そうか?他の奴に良く言われそうな事だと思うけどなあ、ほら、もっと言ってやるから、近くで見せろよ(驚いている間にも、その手が進み、ぐい、と引き込むようにして捕まえ、向かい合う様に膝に載せてしまおうと)>影   (2023/10/8 02:56:00)

アルハイゼン(宇宙雷電将軍になった彼女にも、特段思い至らずマイペースを貫きながら湯に浸かり)クラクサナリデビ様は、少し強引なところもあるが…。なんとか無事に、代理賢者の任を解いて貰うことが出来た。貴女にも優秀な部下がいる、神里家次期当主などな。(目の前で膝の上に乗せられる彼女を見て、己からも身を乗り出して、影の耳元に囁き)さて、俺の手を握る気は無いだろうか?〉影   (2023/10/8 02:59:29)

立場上あまりそういう交流と言いますか、そういうものがありませんので……(必要以上のことは口にはしないけれど取り敢えず咳払いを一つ。ひょーいと流れるままに膝に乗せられそうになればこちらを捕まえてる手をギュッと少し強めに握って「落ち着いてください」と少し呆れた顔をした。のぼせてしまったのだろうか)>一郎さん   (2023/10/8 03:02:14)

彼女にそんな一面が…意外、でした(交流が多いわけではないがイメージと少し違ったのでこれまたびっくり。)ふふ、ありがとうございます。私の臣下達をそのように評価してもらえるとは、嬉しいですよ(耳元で囁かれると2人に挟まれる形でお目目ぐるぐる)…仮に行ってもそんなに長くはないと思いますが…?(若干ポンコツだしながらあたふた)   (2023/10/8 03:05:29)

山田一郎ああ、悪い悪い、ちょっとテンション上がっちまってよ、御無体をしちまったな、やめとくか、怒らせたかい?(握り返すように手を取り、若干痛いぐらいではあるもののはは、と誤魔化すように笑っては)>影   (2023/10/8 03:07:43)

いえ、怒ってはいません…ただ驚いただけです。私はあまり他者とのスキンシップなどは詳しくないですし…(少し強めに握ってしまったのを思い出してはすぐに離しつつ小さく首を振って)>一郎さん   (2023/10/8 03:11:20)

アルハイゼン彼女は驚くほど、柔軟な思考と諦めない精神を持っている。それがスメール全体を束ねるのに必要だった。砂漠の民も、クラクサナリデビ様の姿勢を悪く言うものは居ない…(淡々と事実だけを伝えているつもりではいるが、少し主観が混ざったかもと言葉を区切って)綾里のお二人、そして八重宮司も非常に外交にも長けた方のようだ。願わくば彼女と折衝するのは、俺以外の誰かに委ねたいものだ。(人材の豊富さを思い、皮肉などでは無く本音を漏らした)長くするつもりはないが…手を引いて構わないだろうか。(と、お目々ぐるぐるの影の手を引いて、持ち前のマイペースさで誘い)〉影   (2023/10/8 03:13:08)

山田一郎そうかい?でもほら、混浴ってこういうもんだしさ、裸の付き合いって奴だぜ、ああ、ほら放す事はねえよ、こうして触れ合う事で、お互いに仲が深まる事もあるって訳だ(すぐに離そうとする手を引き留めるように、きゅっ、と握り返そうとしつつも、そのままもう片手も取って両手を触れ合おうと)>影   (2023/10/8 03:16:05)

知恵の神、ですからね……七神の中でも特に優れているのではないでしょうか、そういったところは。…精神力は彼女の持ち味、ですが(彼女の功績を聞いては尊敬の眼差しを遠方の彼女に、流石である)…私には勿体無いくらいの方々です、本当に(目を伏せ稲妻の彼らに思いを馳せ…)夜遅いのもありますからね、多少でしたら…?(あまり遅いと沙羅にも迷惑かけてしまう、なんて)>アルハイゼン   (2023/10/8 03:18:15)

混浴についての知識は深い方ではありませんが……そういう、ものなんですね…?(彼とぴとー、って手が触れ合えば考え込むような表情。少なくとも彼が怪我したわけではないのは安心出来て)>一郎さん   (2023/10/8 03:19:41)

アルハイゼンああ。では、少し時間を頂こう。雷電将軍、こちらへ。(彼女の同意を得れば、手を引いて湯から引き上げつつ、タオルを体にかけながら誘い)〉影   (2023/10/8 03:20:03)

アルハイゼン【移動良いですか】〉影   (2023/10/8 03:20:42)

山田一郎そうだぜ、混浴なら特にな、肌が触れ合う程、話も弾むってもんだ、俺の痛んだ手を労わると思って、改めて来てくれよ(その手に指を絡めるように両手握り、向かい合って首を傾け、な?と頼み込んでみようと)>影   (2023/10/8 03:22:04)

…分かりました、異国の書記官との交流なんて滅多に機会がありませんし(ふぅ、と呼吸を整えては立ち上がって) 【長時間は厳しいですが大丈夫ですよ!】   (2023/10/8 03:22:11)

アルハイゼン【ありがとうございます、では待ち合わせに作りました。お部屋ありがとうございまする】   (2023/10/8 03:22:53)

アルハイゼンでは、八重宮司殿には内密に。(一番怖い御仁だと思っている節のある言葉と共に、彼女を連れ出して)   (2023/10/8 03:23:44)

全く…面白いですね貴女は、私だけじゃなく他にも女性の方はいるでしょう?(困ったような笑い顔を浮かべつつ片手を離しては先ほど強く握ってしまった部分を優しく撫でます)>一郎さん   (2023/10/8 03:23:51)

そ、それはもちろんわかっています…!(彼女に知られたら何と言われるか、少し青ざめつつお風呂から上がって先を急ぐのでした)   (2023/10/8 03:25:13)

【ではではこちらは失礼します、ありがとうございました】   (2023/10/8 03:25:28)

おしらせさんが退室しました。  (2023/10/8 03:25:32)

おしらせアルハイゼン ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。  (2023/10/8 03:25:41)

山田一郎今日ここで会えたのはアンタだけだろ、縁は大事にしねえとな、また会えたら頼むぜ(出ていく姿に手を振り)   (2023/10/8 03:25:45)

山田一郎さて、と(静かになったしどうすっかな、と欠伸しつつ湯船に戻り、自分の肩を揉んでいる)   (2023/10/8 03:27:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/8 03:52:24)

おしらせローンさんが入室しました♪  (2023/10/8 08:02:47)

ローンおはようございます…あら、ふふ…一番乗り、ですね…。(からりと戸を開けて、女が一人、浴場に脚を踏み入れる。赤いメッシュの入ったショートボブの金髪に、柔らかな丸みを帯びた肢体。垂れ下がった目尻が、優し気な雰囲気を漂わせる。濡れた床で足音を立てながら浴槽に向かうと木桶を掴み上げると湯をすくい肩口から静かに流す。それを二度三度と繰り返せば、濡れたバスタオルが身体に張り付き艶めかしいシルエットが浮かび上がって。)――♪(湯加減を確かめるように爪先を湯船に沈め、それが丁度良いことが分かれば身体に巻いたタオルを解く。露わになった艶やかな裸身は、湯けむりが慎まやかに覆い隠した。湯面を蹴立て身体を沈めると、広い湯船を堪能すべく手足を大きく伸ばす。凝り固まった筋肉がほぐれ、そこから湯の熱がしみ込んでいく。それがたまらなく心地良い。うっとりと目を細め、長い吐息を零した。)   (2023/10/8 08:09:04)

おしらせ角楯カリンさんが入室しました♪  (2023/10/8 08:11:26)

角楯カリン(いつもの学校指定の制服を着ながら、学生バッグとはまた別で、横に長いバッグを背負うようにして。一歩歩くたびに、中でガシャッ…ガチャッと何かと何かがぶつかり合うような音がして。)ここに来るのも久しぶりかも…。(と、脱衣所でそんなことを呟きながら、重々しいバッグをドンッと下ろして。中々に大きい音が響きつつも、気にしていないようで…。制服の下の褐色肌を撫でながら、自分でも自覚はしているお尻を少し見て。…大きい。)   (2023/10/8 08:18:29)

ローン…あら、誰か来たみたいですね。(うつらうつらと微睡む中に聞こえた、脱衣所から響く重たい音。広い湯船を独り占め出来るのもここまでのようだ。――残念。小さく呟くと脱衣所の方に視線を向ける。折角だ。ささやかな優越感を奪ってくれた無粋な誰かの顔を拝むことにしよう…なんて、悪戯な笑みを浮かべて。)   (2023/10/8 08:25:43)

角楯カリン(タオルを一枚借りるついでに、ヘアゴムも一つ借りて。長い髪を纏めるのにはちょうどいいだろうか。少し品のない事かもしれないが、足で戸を開けると、そのまま入場してきて。)誰か居る…?(気配だけでも軽く感じると、その先に視線を移して)   (2023/10/8 08:36:03)

ローンええ、居ますよ。……生憎な事に。(思わず漏れたであろう独り言を耳聡く聞きつけて、揶揄うように混ぜっ返す。脱衣所から姿を見せた彼女は、しなやかな身のこなしと鋭い目元から猫科の肉食獣を連想させた。そして……大きいですねえ。とお尻に目を向けて、そんな下世話な感想を抱いてみたり。)   (2023/10/8 08:45:24)

角楯カリン(返事が返ってくると、その言葉に耳を傾けて。生憎…?どう言う事なんだろうかと思いつつも、そのまま歩いて行けば、掛け湯を軽く済ませて。シャワーも簡単に済ませると、先客の近くまで歩いてきて。)……一緒に入っても大丈夫だった?   (2023/10/8 08:53:31)

ローンええ、どうぞ。広いお風呂です。一人増えたところで…窮屈でもありませんから。(掛湯を済ませ、こちらに向かってくるのを見れば薄っすらと笑みを浮かべて湯船を手で示す。一人で湯に浸かるのも少々飽きが来ていた所だった。話相手が出来るのはそう悪い事でもないだろう、と思考を切り替えて。)   (2023/10/8 09:00:26)

角楯カリン(快く…とまでは若干いかなそうな相手の表情を見ながらも、案内をされたら素直に入るしかなくて。身体を隠していたタオルを外しては、先客の隣へと腰を下ろして。)…ふぅ…。…あったかい   (2023/10/8 09:07:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローンさんが自動退室しました。  (2023/10/8 09:25:32)

角楯カリン(…寝た…?)…まさか。(あるわけない…そんなふうに思いながらも、そっと先客に身体を寄せて。聞き耳立てるとら一定の間隔の呼吸を繰り返していながら、腹式呼吸をしていた…)…肩に手を乗せると、引っ張り上げながら温泉から出して)   (2023/10/8 09:25:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角楯カリンさんが自動退室しました。  (2023/10/8 09:51:48)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/8 13:04:18)

ヘクトール──ああ、お疲れ様だよ。それに付き合わせちまって悪かった。こっちはクールダウンしてもう少しゆっくりして行くつもりだよ。(サウナルーム、扉が開いて出てきたのは、山羊髭長髪の体格のできあがった壮年と、白髪細身ならが体幹がぶれぬ、無駄なく鍛え上げられたという雰囲気を感じさせる老年。どうやらサウナで楽しく会話でも楽しんだらしい。談笑…という雰囲気ながら、山羊髭壮年の上半身には激しい痣もいくつか浮かんではいた)   (2023/10/8 13:09:23)

ヘクトール…全く、東洋の神秘って奴ですか? 老いてなおお盛んとはよく行ったモンです。(いやはや、と、頭を掻きながら山羊髭は謙遜めいた台詞。どうやら、白髪老年に何かを挑み、コテンパンにやられた模様。そんな山羊髭に、白髪老年は口角持ち上げ、そういうお前さんも中々に打たれ強くて突き崩し甲斐があったわ、などとニヒルに微笑んでいる。…紛らわしいのは、両者声質が似通っているというところだろう)そんじゃ、こっちはこっちでもうちょっとダラダラしてきます。(また機会があれば手合わせを、ついで、店に立ち寄って小銭を落としてくれたら嬉しい、なんて台詞で双方向かう足先は違う。白髪老年は脱衣所へ、山羊髭壮年は露天風呂へ、といった具合だ)   (2023/10/8 13:13:32)

ヘクトール──あ”~~~死ぬかと思った。(サウナでかいた汗を洗い流し、さっぱりしてから露天風呂へ。肩まで浸かると湯縁に背後をあずけて、めっちゃ深い呼吸。台詞はしみじみと実感がこもっていた)   (2023/10/8 13:15:12)

ヘクトール(いやま、死んではいる。死んでないと、今この場には存在などしていない。だが、死して尚、死を感じさせた恐怖の一撃は、正に二の撃ち知らず。神拳の使い手とはよく言ったものだ。強烈に打ち据えられた弱点が、まだ痛む。…わずか、本能的に打点をずらせたのが僥倖か、はたまた相手は情けをかけてくれたのか)アイツとはまた別で、二度とやり合いたくない相手だねえ。   (2023/10/8 13:17:58)

ヘクトール(湯の中で、さすさすとまだ鈍痛残る箇所を片手で解しながらも、片手はちゃぷりと雫滴らせ湯面から引き上げて、ひらり、くるり、時にはグー、パーと握ったり開いたり、時には手刀めいたりを形づくる。ちょいやさ、などと軽口呟きつつ、親指示指中指の先をくっつけて、嘴めいたなんかもしてみたりして、突っつくジェスチャーなんかもしてみる)ぅ~~ん、やっぱ、アレをそのまんまってのは、流石にスタイル的に厳しいねえ。   (2023/10/8 13:24:35)

ヘクトール(やりやった相手が一点撃破、そして自分の獲物は突に得て。正し、レンジや力加減、そして互いの獲物を織りなし活かすための土台が、何しろ違う。組み合わせて何とか効率的に…などと、ある意味悪巧みも考えてのあれやこれやであったが、何しろ互いに互いの“得物”とした年期が違う。ふぅ、と溜息吐いた)なんちゃら一晩にして成らずとは、よく言ったモンだ。次に似たようなスタイルの奴がいたら、気をつけなきゃだねぇ。(セルフ反省会終了、あとは気を取り直して…顔でも軽く湯で洗えば、改めてのんびりダラダラと浸かる姿勢)   (2023/10/8 13:38:05)

おしらせ宮本武蔵さんが入室しました♪  (2023/10/8 13:41:14)

ヘクトール【おんや、こんにちわ】   (2023/10/8 13:42:55)

宮本武蔵ふぃ~……いやぁ、おっ風呂、おっ風呂!(やっぱり日本人の心はお風呂よね! 当然うどんもだけど、さっぱりした汗を洗い流すのは掛け湯だけじゃ物足りません。近づけばまあ、足も急ぐもので。誰も見て居なきゃぁ、そりゃ行儀悪く飛び込んだりするものですが、流石に来客が居れば慌てて「おっと」と姿勢を正して……無駄?)やっほー、こんな時間からお風呂? 良い御身分じゃないですか(んん?ってニヤニヤしながらも隣に失礼すれば、つんつんと突いてみたりして)   (2023/10/8 13:44:55)

ヘクトール──ぉんや、こんにちわだぁな。(だーらだーらしていたら、来客参上。どっかで聞いた声、うっすら見た気もするが、何分オジサンシャイだし割と忙しいからね、面識ねぇんだわ、って感じでよろしくー)はっはっはー、良いご身分で羨ましいでしょ。…ぉわっと、近い、近い!?(一見して若娘は、場所柄かいろいろ憚らずに、二ヘラだらだらとする壮年を突こうとする始末。流石に驚いた)いやぁ、アレかい? マスターの国の女性ってぇのは、慎ましいヤマトナデスィーコってのは定石なんじゃ?   (2023/10/8 13:48:56)

宮本武蔵近い近いって……なんですか、近くて悪いって言います? もしかして近づかれたらダメな呪いでもあったりして?(英霊ってそこらへんの”縛り”はデリケート、ケルトのゲッシュ然りどうでもよさそうなことが致命的だったりするから気が抜けません。まあ、ともかくこの場合は……ええ、そういうわけでもなさそうなのでにっこり)大和撫子よ? 正真正銘、でなきゃお風呂に飛び込んでるし……それにねぇ、お風呂なんて裸の付き合い上等じゃない、こうして腹を割って話す……ことはないけど、態々距離を置いて慇懃無礼に接することなんてないんじゃない?   (2023/10/8 13:52:33)

ヘクトールまあ、オジサン、マスターやドクターから聞いたり、万能便利聖杯エモンからの受け要りだからアレだけど、…そうなの?(え、普通の若者って風呂に飛び込むのが常識だったの? オジサン死んで召喚されるまでの3000年の間に、中々にダイナミックになったもんだテルマエ・風呂事情。うんうん頷きながらしみぢみと呟いた)腹を割って話すって言ったけどね? まさか、切腹とかじゃないよね? うん、それだとオジサン流石に止めに入るよ? (ほれほれ、やっぱり近い。隠せているなら何より、隠せてないならせめて隠しくれぃ、と、相手に自制を求めはするのだ。軽く顔を背けて直視しないくらいにはね)   (2023/10/8 13:57:08)

宮本武蔵え?やらないの逆に、ひょっとして私だけ?(うーん、流石に作法がアレな連中と付き合い過ぎたのかもしれません。ま、いっか!って感じでてへっと舌を出して誤魔化せば、切腹なんて言葉にだははっ!と吹き出して)セップク! いやいや、ハラキリなんてしないわよ。だいじょーぶだいじょーぶ、っておじさんってばかなーり怖がりなのねぇ……流石は守戦に置いて勝るものなし、と言われるまではあるわ。(興味深い、なんてじーっと見つめれば。それはもう溢れ出ますとも、たゆん、たゆんって揺れるもの、ちなみにどのサイズがお好み?普通?それとも顔ぐらい? なーんて  (2023/10/8 14:00:54)

ヘクトールつまりアレだな、お嬢ちゃん、アンタは風呂に毎度飛び込むダイナミックスタイルって奴なんだな?(うん、納得。景気の良い快活な喋り口調と健康的な見た目がそれを裏切らない。たっぷたっぷとか、どっちが先に揺れて水面に波を作っているか解らないくらいには、女性として魅力的だと思われる。……………そういえば、女性、だったっけ? 宮本武蔵って。うん、オジサン佐々木小次郎の旦那から軽く話を聞いたくらいだから、アレだけど、もし旦那の対峙したのが目の当たりのお嬢ちゃんとかだったら、そりゃあ──……負けるよね、と思いマチタ)…オジサン、貴賤は問わない派とは言っておくけどさあ。(片目を瞑って、苦笑をひとつ)そんだけオジサンのこと聞いてたら、一応知ってるかもしんないけど、妻子持ちだよぅ? 身持ちも堅いの。   (2023/10/8 14:06:01)

宮本武蔵そーゆーわけでも、ないんだけどな~……多分(テンションが上がったら誰でも飛び込もうと思ったりしない? まあ私も良くマスターに怒られたりする訳なんですケド、世間一般には男の方が有名みたいだけどほら、私はこの通り女性な訳です、まあどっちの可能性もあるんじゃないかしら? 私がどっちだったとしても剣の道に進むって確信があったから、正直性別にはあまり拘りがないわけなんですが。こういう時以外は、それでそれで好みはどのサイズなのかしら、うふふ)妻子持ちってそりゃ……知ってます知ってます、愛妻家ってやつねアーハイハイ……モウシワケアリマセンデシタ…(そう言うってことはあれ?呪いとか飛んできたりする?って後ろを振り返り)   (2023/10/8 14:10:30)

ヘクトール(呪いが飛んできた場合は、きっとオジサンの振りをした別のオジサンです。オッサン。頭に角の生えた、血の斧持ってる方ね! 声似てるから間違えるかもしれないけれどさぁ)…そうか、そうかー…元気があって、大変によろしい。ただ、オジサンとしては、年若い子が逸って風呂場で滑って転んで、お嬢ちゃんみたくせっかく可愛い顔してるのに、怪我とかしないか心配になっちまったよ。(うむ、見た目より気持ちは若いらしい。水遊びで川に飛び込む気軽さとテンションとっぽい。なのに剣の道にはストイックときたものだ、励め、励めー)…ぉんや、まあ、いろいろ食い下がりますなぁ? そりゃあ、Cとかって言ってた方が大夫お利口さんなんでしょ? オジサン、聖杯エモンから教わった(※聖杯提示ソース「おっぱい占いの歌」)   (2023/10/8 14:15:26)

宮本武蔵(カルデアにいる妻子持ち、愛が重いのばっかりだし……呪いが飛んでこないせよちょっかいかけて宝具が飛んでくるのは洒落にならないというか、まあそれもそれで楽しそうだけどお風呂場が壊されるのは勘弁!)転んだぐらいで怪我なんてしないの、わかってる癖にィ~~……ふふ、でも気遣いが必要なほど子供でもないんだぞ?(んん?って、しっかり視線を感じる部分をむにと腕で自然に挟んで強調しつつ、いやーに含ませるおじさんにはちょっと不満顔)なになに、そうやって当たり障りのないこと言う? 無礼講よ、無礼講(裸の付き合いの場で遠慮します?なんて、本音を出そうと近寄れば、むに、にゅるんって腕にくっつけてみて)   (2023/10/8 14:20:07)

ヘクトール(もみゅ、もにゅん、な容赦の無い、ある意味ある一定の大変幅広い層にとっては、テメー場所変わりやがれ案件。山羊髭壮年、しばし固まった)あの、お嬢ちゃん? いやはや、積極過ぎやしませんかねえ? きゃー?(きゃーと悲鳴は上げるものの、平坦でわざとらしいに過ぎる) そーいう事は、オジサンに期待しちゃっても難しいよぅ? だって、オジサン、良い歳こいてるし、それに、ついぞさっきまで、ちょっと別のオジサンと遊んでいて(と読んで、ど突き合いとか、死合いと書く)、瀕死直前まで体力消耗しちゃってるんだからさあ。やぁーっと回復してきたとこなの。(だから、と、二ヘラ笑ったらうもにゅもにゅされてる腕を引き上げて、若娘の頭をぐぅりぐりと撫でてやろう)そういうコトは、そういうのを積極的に求める子へしたげなさいな。   (2023/10/8 14:29:21)

ヘクトールま、楽しい出会いと面白い経験だったさ。刺激的で、別の意味で心臓止まるとおもったが。お嬢ちゃんの可愛さや魅力ってのは、本物だ。相手が悪かったってだけで、不機嫌にはなりなさんな?(でもこれ以上攻められるとちょっと自信なくしそうだから、お先においとまするな。告げたら身を湯から引き上げて、腰タオル1枚まとい退散いたしましょ)   (2023/10/8 14:31:15)

ヘクトール【お相手ありがとさん。楽しい時間だったよ】   (2023/10/8 14:31:34)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/8 14:31:38)

宮本武蔵あら、残念(アプローチを掛けてはみたけどその気がないなら無理やり押し倒すこともなし。あっさりを身を引けばいやー残念と軽く笑って……最後のお世辞まで気を遣われちゃってま、完敗かな~(ちぇ、残念と去っていったヘクトールおじさんに手を振れば、そのまま深くお風呂に入り込んで。英霊ってのもままならないわね~なんて、一息)   (2023/10/8 14:34:41)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/8 14:39:27)

ジーク(久々にマスターから休みを言い渡され、さりとて特にやることも見当たらずとぼととぼと廊下を歩いていると。何やら楽しげな話声が聞こえてちらりと覗けば見知った顔。特に予定もないので話し相手になれれば幸いとばかりに入ってくる)失礼、人の姿が見えたのでお邪魔したのだが、迷惑でなければご一緒していいか?   (2023/10/8 14:43:25)

宮本武蔵お?(新しい来客さんに、このお風呂案外人気があるのかしら?なんて思いつつ、入ってきた少年に対して微笑んで)もっちろん 大丈夫よ~……よろしくね(なんて手招きすれば、ちゃぱちゃぱと湯面に無防備にさらしたままだった乳房が揺れて)   (2023/10/8 14:45:03)

ジークん、ありがとう。暇だった時にあなたの姿を見かけたのでつい…。キャスタークラスのジークだ、よろしく、武蔵さん。(こちらは彼女を知ってはいるものの、彼女からすれば地味な自分など知らないこともあるだろう。軽く名乗ってから、体を洗うためにシャワーを浴びる。水面に揺れる美しい果実には目を逸らしているものの…軽く耳の端が赤くなって)   (2023/10/8 14:49:19)

宮本武蔵(シャワーを浴びる少年を見ると、ジーク君……あ~、確か聖女様の関係者だったかな、なんて思い当たる。しかし美少年はやっぱり目に良い!多分そのうちガンにも効くようになるわね、うん)こんな昼間から温泉なんて珍しいけど……ジーク君も鍛錬帰りだったりするの?それとも……暇だったから?   (2023/10/8 14:52:58)

ジークうーん、両方だな。暇だったから鍛錬に寄った帰りにあなたを見かけたんだ。一人でぼうっと過ごすのもつまらなかったからな、せっかくならと思って…。(言いつつ、汗を流し終わると彼女から少し離れてお湯に浸かる。寒風で冷えた体に温かい液体が染み渡り、ほぅ…と小さくため息が漏れて)…あの、さっきから見ていらっしゃるが、ひょっとして俺の顔に何かついているのか?   (2023/10/8 14:56:06)

宮本武蔵確かに最近寒くて温泉日和よね~……わかる、わかる……って大丈夫、なにも見てないから、大丈夫(あはは……やっば~って視線をきょろきょろ、流石に美少年好きなのが本人にバレるのはちょっと、ね? ふぅ、って気を抜くジーク君を見つめれば、はふぅ…って力を抜いて)つまり、人肌寂しい……ってやつ?   (2023/10/8 14:57:44)

ジーク……そう、なるのか…?(自分でもよくわかっていない。寂しいのは確かに苦手ではあるけれども、人肌恋しいかどうかまでは明確には分からず。とはいえ先ほどから表情がころころ変わる彼女を見ていると、ついついこちらも笑みが溢れて)人肌恋しいかどうかはわからないけど、でもあなたに会えて嬉しいよ、武蔵さん。   (2023/10/8 15:00:43)

宮本武蔵んんっ、そうやって正面切って言われると……!(破壊力たっか~~…なんて、ジーク君の秘められた力に恐れ戦くのもしょうがないでしょう! だって微笑みながら言ってるし!)それはそうとして、一肌恋しい……ってやつなのね、うんうん……なるほど?   (2023/10/8 15:01:56)

ジークうん、あなたがそう言うのならきっとそうに違いないのだろう。(こくこく、頷きつつもやっぱり彼女の行動はどこか不可解…というか、どこか奇妙に思え。そっと近づきつつ尋ねてみる)あの…武蔵さん、ひょっとして、俺、何かしたか?もしお詫びが必要なら、俺にできることであればなんだってやるが…?   (2023/10/8 15:05:25)

宮本武蔵い、いやいや! 大丈夫、大丈夫だって……(話を聞くにまだまだ生まれて間もないみたいだし、そういうことをお願いするのもあれだし……ってずいと詰められれば思わず身を引いてしまって。流石にそういうことを知ってる相手にしかお願いできないコトかな~っ!って視線を逸らしつつ)ま、まあお風呂から上がったら試合ぐらいは……ね?   (2023/10/8 15:08:21)

ジーク試合…試合か。わかった、俺であなたみたいなすごい人の相手になるのかはわからないけれど、精一杯努めさせてもらう。(生まれた時から大体の知識は身についている上、魔力も上質なのではっきり言って足りないのは経験のみ。本当に頼めば大体のことはできる…が、それはそれとして試合と聞けば緊張し、自分の持てるだけを彼女にぶつけようとむん!とガッツポーズをとり)   (2023/10/8 15:12:17)

宮本武蔵あッ、ちょっと、ちょ~~~っと待って!ここで試合するのはちょっとあれだから……(気合いの入っているジーク君を見て慌てて止めれば、どうしよっかな~なんて悩んじゃって。それにしたって筋肉質な体よね……って思わず腕をさわさわ、触ってみれば)……すっごくよく鍛えられてるのね……   (2023/10/8 15:17:12)

ジークん、大丈夫だぞ?お風呂で暴れるつもりは…ん、んん?(彼女の言葉にやや困惑しながらも弁明しようと言葉を紡ぎかけ、腕を撫でられるとくすぐったそうにしながら、それでもされるがままで)俺はホムンクルスだから成長はしないけれど…もし俺の体が鍛えられているのだとしたら、それはジークフリートの影響かあるいは竜としての性質だろうな。…もし気になるならもっと触ってみるか?   (2023/10/8 15:22:22)

宮本武蔵そうなのね、竜としての性質……私もステーキにして食べれば力をつけられるかしら(真剣に、いやいや竜になりたいだなんて思ったことはありませんけどね、でもちょ~~っと興味があるのは事実……でも、そう言ってた時にちょっとフラッと来ちゃって。あららのぼせたかな…?なんて頭を抱えれば)ううっ、ごめ~んジーク君……ちょっとのぼせちゃったみたい……また元気な時に話がしたいな……!(なんて言いつつザパッと風呂から上がれば、ふらつくままにお風呂からあがっていってしまうのでした)   (2023/10/8 15:25:27)

おしらせ宮本武蔵さんが退室しました。  (2023/10/8 15:25:30)

ジーク…どうだろう、肉を食べただけで力が沸いたりするものだろうか…。(むむ。しかしまあ、日本には人魚の肉を食べて長寿になった人の伝説もあるほどだ、というかカルデアにもそんな人がいたような…と考えつつ、ややふらつきながら出て行く彼女を見送り)おお、また…大丈夫かな、武蔵さん。   (2023/10/8 15:30:06)

ジークずっといると誰かの邪魔になるな、出るか…。   (2023/10/8 15:50:56)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/8 15:51:00)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/8 19:44:40)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/8 19:55:26)

白雪ふぅ、今日の業務も無事終了。何事もなくてよかったよ。薬剤師は暇が一番…?(もう少ししたら冬に備えて解熱作用のある薬草づくりで大忙しになる。嵐の前の静けさ…。休めるときにしっかり休んで備えないと…。ぐっすり眠るために身を温めようといつもの温泉へ)こんばんはー…。うん、今夜も貸し切りか。運がいいのか悪いのか…。(脱衣所で衣服を脱いでタオル片手に浴室に。挨拶の言葉を投げかけたがうっすらと湯気が漂う室内から返事が返ってくることはなくて…。)さて、どこに行こうかな。露天風呂は寒そうだけど…。この時期にしか見れない夜景に出会えるかもしれないし…。うん。何事も経験。(室内風呂を横切ると外にある露天風呂へ。冷たく感じるようになった夜風に身を当てると一度震えて縁に屈み、手のひらで湯を掬ってばしゃりと身体にかけて、簡単にかけ湯を済ませると、夜の露天風呂に浸かって)   (2023/10/8 19:55:38)

中野二乃あら、しばらくぶりね。いろいろと回っているみたいだけど温泉巡りでもしているのかしらね(露天風呂へと姿を現す客、いい意味?でも悪い意味でも見知っている顔に警戒されてしまうのはもう慣れっこと馴れ馴れしい態度で湯船に入ればお湯をかき分けて近づいていくる)近頃は寒くなってきたけどお風呂が熱いから風が涼しいくらいが丁度いいわ。ねえ、白雪さんって恋人?か知らないけど慕っている人がいるんでしょ、その人とは良く来るのかしら?(リラックスしている白雪のすぐ近くまで来ればまたしてもじろじろと様子を観察しているのか眺めている、同姓とは言えその視線は露骨で嫌でも意識してしまうかもしれない。以前も出したことがあるがゼンといっただろうか?恋仲は良好そうだが彼女自身はどう思っているのか気になって質問を投げかけた)   (2023/10/8 20:05:30)

白雪はい、お久しぶりですね。(にっこりと笑顔を向けると近づいてくる分だけ、湯をかき分けて後ずさる。もっとも広いとはいえ、露天温泉直ぐに端までたどり着いてしまって)ええ、お互い忙しいのでめったに会えないけど、手紙のやり取りはしているよ。(露骨に嘗め回す様な視線に気が付くと、これ見よがしに眉をしかめて、夜の月明かりに、透明度の高い温泉水。薄暗がりとはいえ視線から身を守るには不安が残る。ぎゅっと太ももをすり合わせて足を閉じると片手で胸元を隠して)   (2023/10/8 20:11:58)

中野二乃そうなの、手紙ってことは文通とか。それじゃあ寂しくならない?手紙だけじゃ意思の疎通はできても温盛とか感じられないでしょ(互いのつながりはあるとはいえ、言葉よりも肌同士の触れ合いは強い。直に体温を感じるだけでなく距離的にも精神的にも近いという事実は紛れもなく大きいのは言うまでもない)白雪さんは物足りない?っていうか満たされていないとか欲求不満になったりとかしない?(セクハラに近い質問を投げかける、そして壁際の淵まで追い込むように近づいていけば。物理的に近い距離で肌同士の触れ合いをと自らの裸体で接近してくる。『まだ』なにもしていない、しかし二乃が近寄るだけで大人しく引き下がるわけがないと知っているだろう)   (2023/10/8 20:20:28)

白雪遠くで頑張ってるってわかるだけでも励みになるよ。(セクハラまがい…と言うかセクハラそのものの質問にも気にした風もなく答えて)それじゃ、私はそろそろ上がりますね。(逃げ道があるうちに立ち去ろうと、そろそろ上がると告げるけど、彼女は気にした風もなく近づいてくる。)   (2023/10/8 20:26:14)

中野二乃そう、来たばかりだったらまだ身体が温まっていいないんじゃない?(黙って逃げずに自分からあがるというあたりは相変わらずの律義さを感じる。それならばと、腕を伸ばしてがばっと白雪の身体を抑え込もうと試みる。せっかく久々に会えたのにこのまま逃がすのは忍びないと追うように背後から抱き寄せようとして引き寄せてみる。ただ白雪も逃げの体勢で危ないとはいえそれなりに急ごうと思えば捕まらずに出口まではいけるそんな際どい距離感だが果たして……)   (2023/10/8 20:32:28)

白雪ええ、そうだけど、このままいることに身の危険を感じたので。(ある意味飾らない言葉を投げかけると、背中からお尻のラインを見せるのにためらわずにその場を立ち去ろうとして…)きゃ!!あ、あの、もう上がりますって!!(後わずかで露天温泉から上がることが出来るところで背後から抱きしめられて捕まってしまう…。)   (2023/10/8 20:38:34)

中野二乃身の危険?……私はただ白雪さんと仲良くスキンシップをはかりたいだけなんだけどなぁ(露天風呂の戸のあたりだろうか背後からガバっと抱き寄せておなかあたりに手を回して捕まえて見せて、もう片方の手はあたりまえかのように見せられたお尻を握りしめ出した)つれないわねそんなに急がなくてもいんじゃない?(しゃべりながらも首過ぎにやらしく息を吹きかけて、無遠慮にお尻に沈め込む指先、相変わらずわからいお尻、臀部をにぎにぎとするだけで手の跡がかすかに残りだした。力に物を言わせた拘束に欲求を満たすような愛撫。同姓同士で何度か経験があるとはいえ、露天風呂といった場所で隠すことができるのは自分の手でくらいだろう、そんな羞恥的な状況は繰り返し行っても慣れるようなものではない)   (2023/10/8 20:48:52)

2023年10月06日 20時24分 ~ 2023年10月08日 20時48分 の過去ログ
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