「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ
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2023年09月07日 23時07分 ~ 2023年10月08日 21時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
バルクマン観測機体 | > | 「…………」「おい、大丈夫か?」「あ、は、はい!」惚けていた仁科は再び声をかけられてハッと我に返る。「…ならいい。逃げろ、君は俺が守る」そう言うと漆黒のスーツを身に纏ったヒーローは虎型怪人の方に向き直り、拳を握りしめた。…カッコいい…本物のヒーローだ…。仁科はヒーローの邪魔をしないようにビルの陰に隠れると、そっと顔を出して様子を窺った。…逃げろと言われたが、彼の勇姿を見たい…。彼…そう、多分「彼」でいいんだと思う。ガッチリした体格からして男だし、声も野太くて…あれ? (2023/9/7 23:07:09) |
バルクマン観測機体 | > | やっぱり、聞き覚えがある声のような…?それに、彼に助けられた時にふと嗅いだ身体の匂い…少しの汗の匂いが混じった、でも決して不潔な臭いではなく、男性特有の混じりっ気なしの優しい匂い…大好きな先生の…匂いに…似て…。『仁科くん、ヒーローものも良いが、勉強と運動の方も頑張ろうな?平均的に低めだから、少し頑張らないと志望校受からないぞ?』そうだ、あの男らしいけど生徒を大事に思ってくれる優しい声と、あの感じは…。 (2023/9/7 23:07:23) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが退室しました。 (2023/9/7 23:07:28) |
おしらせ | > | バルクマンさんが入室しました♪ (2023/9/7 23:07:31) |
バルクマン | > | 俺は怒りに燃えていた。よくも、よくも俺の大事な生徒を…。俺に殴り飛ばされた虎型怪人が起き上がり笑う。 (2023/9/7 23:07:46) |
バルクマン | > | 「ゲヒャヒャヒャヒャ!!なんだぁ?お前、ピチピチマッチョの変態野郎かぁ?」俺はギュッと拳を握りしめ、バルクパワーが拳に流れ込むのを確かめる。今は怪人に何を言われようとも何も感じない。久しぶりだ。生徒が襲われるのを見るのは。頭に血が上って、耳鳴りがする。…そうだ。あの時の俺とは違う。俺には生徒を守る力がある。今使わないで、いつ使うのだ。「…お前は絶対に許さない」俺は拳を構えると、両足にも力を込めた。 (2023/9/7 23:08:16) |
バルクマン | > | 「…バルクマグナム…!」 (2023/9/7 23:08:27) |
バルクマン | > | 俺は地面を蹴って走り出す。「なっ…は、はや…!?」虎型の怪人は俺のスピードに驚き逃げようとする。…逃してたまるものか。「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!貫けぇっ!!」 (2023/9/7 23:08:41) |
バルクマン | > | 激しい衝撃音と共に、俺の拳が虎型怪人の肉体を貫いた。「ギャヒッ!!…な、なんだオマエ…!化け物…死ね!死ねぇぇぇっ!!」虎型怪人はバルクマグナムに貫かれながらも、闘志は消えていないようだ。体を起こすと俺に向かって爪を振り翳し走り出した。「化け物…か…。…本物の化け物に言われたくはないな…」俺は足を大きく開き腰を落とすと、両拳に力を込める。両拳を腰の後ろに引いて、虎型の怪人を見据える。狙うは攻撃の瞬間…! (2023/9/7 23:10:07) |
バルクマン | > | 「死ねぇ!!」虎型怪人は俺の目の前まで走り寄ると一気にその爪を振り下ろした。…今だ。 (2023/9/7 23:10:20) |
バルクマン | > | 「バルクダブルストライクッ!!」 (2023/9/7 23:10:30) |
バルクマン | > | 俺は両拳を同時に怪人に叩きつけた。「ウゴゲェェェェッ!!!」虎型怪人はその衝撃に耐えきれず爆散した。 (2023/9/7 23:10:42) |
バルクマン | > | 「はぁっ…!!…仁科くんは…逃げられたか…良かっ…」俺は周囲を確認する。…いや、逃げていなかった。ビルの陰に仁科くんの姿があった。まあ、ヒーローものが好きな子だから仕方ないと言えば仕方ないか。俺は気づかないふりをしてその場を立ち去ることにした。この流れなら…。俺の横を1人の女性が通り過ぎていく。 (2023/9/7 23:11:05) |
バルクマン | > | 「…任せてください、剛さん、彼の記憶、調整しますから」「ああ、頼む」 (2023/9/7 23:11:23) |
バルクマン | > | 純恋の『記憶調整』は大いに役立つ。あれ、でもあの調整って確か…。俺は一抹の不安を覚えながらその場を立ち去った…。 (2023/9/7 23:11:39) |
おしらせ | > | バルクマンさんが退室しました。 (2023/9/7 23:11:50) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/7 23:11:56) |
力山剛 | > | 「剛くん!!おはよう!!」「剛くん言うな自分から挨拶するのは上出来だが」週明けの朝、体育教官室へ向かう廊下で後ろから仁科がハキハキと声をかけてきた。良かった。あの日はかなり怯えていたみたいだからトラウマになっていないか心配だったが、大丈夫そうだな。仁科はニコニコ笑いながら俺の横に付いて歩く。「どした?ブレイヴァーの話か?まだ続きは見てないぞ?」「オレ、めっちゃ貴重な体験しちゃったんだ」「ん?貴重な体験?」「そう!オレ、ヒーローに助けてもらっちゃった!!」「…は?」 (2023/9/7 23:12:25) |
力山剛 | > | …仁科は確かに純恋による記憶の調整を受けた。『あなたに根付く前に、その恐怖の記憶を消して差し上げますね』…そう、恐怖の記憶は消えたのだ。しかし、本来ならばその記憶に紐付けられたバルクマンの記憶も消えるはずなのだが、どういうわけか、彼の場合はバルクマンの記憶だけが鮮明に残ってしまったようだった。 (2023/9/7 23:12:51) |
力山剛 | > | 「なんで助けてもらえたのかは分からないんだけどさ、黒いヒーローで、怪人をめちゃくちゃ圧倒してさ…逞しくて強くてカッコよくて…調べたらさ、『バルクマン』って言うんだって!リアルなヒーローだよ!すげぇ!」「そ、そうか…良かったな…」俺は頰を掻きながら顔を赤らめた。 (2023/9/7 23:13:15) |
力山剛 | > | 「バルクストライク!バルクマグナム!いやー、技もカッコよかったし、オレファンになっちゃった!」「ば…ばるくすと…」「技名叫ぶタイプのヒーローだね、声もカッコよくて好き。あれ、でも、そういえばあの声、どっかで…?」俺は慌てて仁科の背中を押す。「ほ、ほら、早く準備しないと一時限目が始まるぞ!」「あ、ホントだ!先生、後でまた話そう!」「べ、別に俺は話さなくて良いけどな…」 (2023/9/7 23:13:39) |
力山剛 | > | 仁科が去った後、俺はひとしきり壁にもたれかかり、息を整えた。…嬉しいような、恥ずかしいような、でも俺がバルクマンだって言うわけにもいかないし。 (2023/9/7 23:14:17) |
力山剛 | > | 「…剛先輩、何してるんすか?」不意に背後から声をかけられて力山はビクッと跳ねた。「うぐっ!?」背後にいたのは首を傾げた西川だった。「な、なんでもない…」「お、剛先輩が『な、何でもない』ってちょっと吃って言う時は絶対なんかある時だ。顔も赤いし、生徒に告白でもされました?」戯けた口調で言っているようだが目は笑っていない。 (2023/9/7 23:14:39) |
力山剛 | > | 「ち、違うよ…」「じゃあなんすか」「なんでも…」「剛先輩。ボク、一時限目の授業に遅れるんすけど」「な、なんでそれが俺のせいになるんだ…」西川はジト目で俺を見つめた後、はぁとため息をついた。「まあ、ここ最近の様子を見れば、仁科くん繋がりあたりですかね。ヒーローフェチの彼にバルクマンだってことでもバレましたか?」「うぐっ!?」的確すぎる、いや、厳密には的確ではないのだが。 (2023/9/7 23:15:11) |
力山剛 | > | 「へぇ、仁科くん…ね…」「お、お前、俺の生徒に何かしたら…」「しないっすよ、剛先輩の一番大事にしている信念を覆すようなことボクがするわけないでしょ。だけど、教え子繋がりで少し話するだけっす」「話?」うっすらと笑みを浮かべて西川はその場所を去って行く。そうだ、これから始める授業には、仁科がいたんだった。たっぷりと可愛がってやろう…。唇を舐めながらそんなような笑みを浮かべて。西川は不安そうに見つめる俺を背に教室へと入っていった。「さあ、数学の授業、始めるぞー」 (2023/9/7 23:15:55) |
力山剛 | > | ………………… (2023/9/7 23:16:16) |
力山剛 | > | その日の放課後…。「やっぱりオレはバルクマンのあのヒーロー然とした仁王立ちスタイルが好きなんだよなぁ」「分かる分かる!ボクも好き!バルクマンじゃないとあの雰囲気は出せないよなぁ」「おっ!頼くん分かってんじゃん!そう言えば頼くんもバルクマンに助けてもらったことあるんだっけ」「そうそう!学校中が騒ぎになったってやつな、ボクはあまり覚えてないんだけどなー」教室で西川と仁科が楽しそうに話をしている。部活動が終わり日報を書くために教室の横を通りかかった俺は、その騒ぎを聞き複雑な気持ちで教室を覗いた。 (2023/9/7 23:16:39) |
力山剛 | > | 「頼くんじゃない、西川先生って呼べー…」「お、剛先生」「先輩も混ざるっすか?」「混ざらねえよ!…何話してるんだ」「バルクマンの推し活っす」「うっ」俺は目をキラキラさせながらバルクマンについて語り出した仁科くんを見て思う。あー、西川がもう1人増えたみたいだな…と。 (2023/9/7 23:16:56) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/7 23:17:08) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが入室しました♪ (2023/9/7 23:17:24) |
バルクマン観測機体 | > | 「んお!すげえなこれ。怪人ネットだって。へぇ、コイツがあればもっと簡単に剛のやつを助けてやれるかもな」美術準備室で東原はスマホのホームページを見ながら笑った。『おいおい、そんな怪しいサイト大丈夫なのか?』力山の姿をした東原のドッペルが横から覗き込みながら言う。 (2023/9/7 23:17:47) |
バルクマン観測機体 | > | 「わかんねぇけど、今までの怪人についてはみんなここに載ってるし、これ、未来のことも書き込まれて行くみたいだぞ」『未来…?そんなことあるのか?』「さあ、よく分かんねえけど、まあ試してみようぜ、次はバルクマンが苦戦するみたいだしな」東原は未来の日付で書かれた記事を見ながら思う。バルクマンを助けたら、あいつは俺に感謝してくれるかな…。 (2023/9/7 23:18:12) |
バルクマン観測機体 | > | 「なあ、どう思う?力山のレプリカ」『へいへい、シミュレーションすれば良いんだろっと……あぁ、東原…助かった…俺、お前がいないと…もうダメだ…』力山に変身したドッペルは床に平伏して東原に乞う。「うへへへ、そうだろそうだろ!じゃあこの埋め合わせに今度俺の部屋で一発…」『力山はそれは断るだろ』「ちぇ、ダメかー、一発全裸でデッサンさせてくれるか頼もうと思ったのになー」そういいつつも東原は再びサイトを見る。過去の戦いのスクラップだけじゃなさそうだ。ここにはバルクマンの軌跡が載っている。 (2023/9/7 23:18:41) |
バルクマン観測機体 | > | あれ?これって…「これ、怪人ネットというより、『バルクマンネット』じゃねぇのか…?」「東原先生ー!みんなの絵の評定お願いしまーす!」「お!よし!すぐ行くから待ってな!」ふと感じた違和感だったが、美術部の部活に戻って行く東原は、そのことを忘れていくのだった。 (2023/9/7 23:18:56) |
バルクマン観測機体 | > | 「そう言えば先生、このモデル写真の人筋肉凄いけど胸毛とか腹毛とかナチュラルな感じでオリジナル写真っぽいですけどどうやって用意したんですか?」「力山先生を撮った」「あーどうりで見たことある水着で…」「え?どうやって撮ったんですか?力山先生ってそういうの苦手なタイプじゃ…」「シャワー室で隠れて撮った」「…それ先生、犯罪なんじゃ…」「大丈夫大丈夫、俺親友だから」「えぇ…?」 (2023/9/7 23:19:20) |
バルクマン観測機体 | > | ※どれだけ親しくても盗撮はやめましょう※ちなみに写真撮っているところを普通に力山に見つかって怒られて、物凄く頼み込んでプロテインと交換で使わせてもらいました。 (2023/9/7 23:19:46) |
バルクマン観測機体 | > | …………………… (2023/9/7 23:20:14) |
バルクマン観測機体 | > | 「へへ、やっぱり剛先生の匂いだ」体育教官室で力山のジャージの匂いを嗅ぎながら仁科は笑っていた。「…って、これじゃただの先生フェチの変態みたいだな」ジャージを置くと、窓から外のプールを眺める。ちょうど力山は水着で水泳部の指導中みたいだな。仁科は手に持った紙袋を力山のテーブルの上に置く。 (2023/9/7 23:20:38) |
バルクマン観測機体 | > | あの夜、本当はすぐにでも渡したかったんだけど、怪人に襲われて渡せなかったブレイヴァー設定資料集。それを届けに体育教官室に来た時に、あの夜に嗅いだ匂いがした。バルクマンから漂っていた男の匂い。少し汗の匂いが混じった男の匂いは、力山のデスクの椅子に掛けてあったジャージの上着からしていた。「へへっ、バルクマンの正体…分かっちゃったもんね、俺だけの秘密だ」仁科はそっと偶然知ったヒーローの正体を胸にしまう。ヒーローは、正体を隠しているからこそカッコいいのだから。 (2023/9/7 23:21:08) |
バルクマン観測機体 | > | …………………… (2023/9/7 23:21:55) |
バルクマン観測機体 | > | 「あのなぁ仁科くん、体育の評定はさておき、国語と数学と社会科の成績が落ちてるのは由々しき事態なんだが」「うげぇ…」「しばらくブレイヴァーの話をするのはやめよう」「えっ!?嘘嘘!?なんで!?」「成績が上がったら話してやる」「先生以上にブレイヴァーのこと話せる人いないのに!」「なら成績を上げろ。俺も心を鬼にするからな」「うわぁん!鬼ぃ!悪魔っ!黒いオーガっ!!」「何言ってるんだお前?」 (2023/9/7 23:22:07) |
バルクマン観測機体 | > | そして、仁科にとっては嬉しいのか嬉しくないのか分からないが、大好きなヒーロー(の中身)による補習授業が開始されるのであった…(各教科は各担当教師が担当するので、別に力山にずっと会えているわけではないのだが)。 (2023/9/7 23:22:23) |
バルクマン観測機体 | > | サブストーリー:俺の先生はヒーロー 完 (2023/9/7 23:23:12) |
おしらせ | > | バルクマン観測機体さんが退室しました。 (2023/9/7 23:23:19) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/7 23:23:26) |
力山剛 | > | (時間が結構かかったな!それでは本日はここで!感想とかログに残しておいてください!) (2023/9/7 23:27:50) |
力山剛 | > | (ではおやすみなさい!) (2023/9/7 23:29:18) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/7 23:29:22) |
おしらせ | > | 宮内康太(小1)さんが入室しました♪ (2023/9/8 20:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮内康太(小1)さんが自動退室しました。 (2023/9/8 20:50:44) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/8 21:05:52) |
力山剛 | > | (こんばんは!もはや21時過ぎの男だな俺…本日も待機!) (2023/9/8 21:07:17) |
力山剛 | > | (宮内さん、待っていてくれたなら申し訳ない!) (2023/9/8 21:10:15) |
おしらせ | > | 宮内康太(小1)さんが入室しました♪ (2023/9/8 21:11:40) |
宮内康太(小1) | > | こんばんは! (2023/9/8 21:14:11) |
力山剛 | > | (こんばんは!) (2023/9/8 21:14:25) |
宮内康太(小1) | > | よかったらツーショットで色々決めませんか?? (2023/9/8 21:14:51) |
力山剛 | > | (お誘いありがとうございます、良いですよ!) (2023/9/8 21:15:16) |
宮内康太(小1) | > | ありがとうございます!待ち合わせに作りました! (2023/9/8 21:16:21) |
力山剛 | > | (伺います!) (2023/9/8 21:16:43) |
おしらせ | > | 宮内康太(小1)さんが退室しました。 (2023/9/8 21:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/8 21:43:16) |
おしらせ | > | 宮内康太(小1)さんが入室しました♪ (2023/9/8 22:15:12) |
宮内康太(小1) | > | すいません…ブラウザが落ちてしまって部屋に再入室できなくなってしまいました…。こちらから声かけたのにごめんなさい…。 (2023/9/8 22:16:02) |
おしらせ | > | 宮内康太(小1)さんが退室しました。 (2023/9/8 22:16:06) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/8 22:17:20) |
力山剛 | > | (お、そうなんですか?部屋立て直しますか?) (2023/9/8 22:17:55) |
力山剛 | > | (念のためもう少しだけ待機してみますね) (2023/9/8 22:35:03) |
おしらせ | > | ケンタさんが入室しました♪ (2023/9/8 22:42:35) |
ケンタ | > | こんばんは! (2023/9/8 22:42:51) |
ケンタ | > | お久しぶりです! (2023/9/8 22:42:58) |
力山剛 | > | (こんばんは) (2023/9/8 22:43:36) |
ケンタ | > | 誰か待たれてました?? (2023/9/8 22:44:00) |
力山剛 | > | (んー、来ないようですのでいいかな) (2023/9/8 22:45:21) |
ケンタ | > | そうですか?もしお待ちになってるなら次回でも大丈夫ですけど?? (2023/9/8 22:46:11) |
力山剛 | > | (宮内さん、また機会があれば声かけてくださいね!) (2023/9/8 22:46:33) |
力山剛 | > | (しばらく待ってみましたが来られないようなので今日はこれで宮内さんの待機は終了します) (2023/9/8 22:47:56) |
力山剛 | > | (ケンタさん、大丈夫ですよ) (2023/9/8 22:48:20) |
ケンタ | > | ありがとうございます!これから対戦できますか?? (2023/9/8 22:49:13) |
力山剛 | > | どのような形でやりたいですか? (2023/9/8 22:49:51) |
ケンタ | > | 一度待ち合わせ場所で相談してもいいですか?? (2023/9/8 22:50:13) |
力山剛 | > | 良いですよー (2023/9/8 22:50:50) |
ケンタ | > | 作りますのでお待ちしてます! (2023/9/8 22:51:05) |
おしらせ | > | ケンタさんが退室しました。 (2023/9/8 22:51:08) |
おしらせ | > | ケンタさんが入室しました♪ (2023/9/8 23:12:32) |
力山剛 | > | (よろしくお願いします!では、ケンタさんと対戦させていただくことになりましたのでよろしくお願いします) (2023/9/8 23:13:31) |
力山剛 | > | (俺の方から書き出しさせてもらいますね) (2023/9/8 23:13:46) |
ケンタ | > | 宜しくお願いします! (2023/9/8 23:14:11) |
力山剛 | > | 今日は学校指定の休日。部活動もないため、生徒達は誰もいない。そんな中、俺は自己鍛錬の目的で学校を訪れていた。「よし、泳ぐか」校長の許可はもちろん取ってある。…普段の赤いジャージは全て洗濯中のため、今日は予備の青いジャージを着ていた。その下にはブルーの競パンを穿いてきた。気合を入れて泳ごう。俺は更衣室の扉を開けて中に入った。▼ (2023/9/8 23:20:37) |
ケンタ | > | 先生!休みの日に何をしてるの?(力山が可愛がっている生徒のケンタは、力山が一人学校に入っていく姿を見て、後を追う。いつもの赤いジャージとは違い今日は光沢のあるブルーのジャージ姿。その姿は正に爽やかな体育教師。力山がプールの更衣室に入るのを確認すると嬉しそうに更衣室に入る)※ (2023/9/8 23:27:42) |
力山剛 | > | 「ん?ケンタくん?今日は休みだろ、君こそどうしてここにいるんだ?…俺は、こういう時くらいしか昼間から泳げないから、少し泳ごうと思ってるだけだ」ううむ、生徒が来るのは想定外だった…。▼ (2023/9/8 23:31:17) |
ケンタ | > | 「先生が一人で休みの学校に入っていくのを見てついてきちゃった!それにしても今日の先生の姿いつもと違ってカッコいいね!」(ブルーのジャージ姿を見て嬉しそうに力山の体を撫で回す)※ (2023/9/8 23:35:18) |
力山剛 | > | 「こ、こら!身体に触るんじゃない!」不意に身体を撫でられ、俺は思わず身を引いてケンタを引き離す。「と、とりあえず俺はこれから泳ぐから、君は帰るんだ、水着も持ってきてないだろう?」 (2023/9/8 23:37:32) |
力山剛 | > | ▼ (2023/9/8 23:37:37) |
ケンタ | > | 「チェッ!そんなに冷たくしなくてもいいじゃん!」力山に引き離され顔を膨らませるケンタ。「水着なんか持ってきてないよ!でも先生の水着姿みたいな!ギュッ!」今度は甘えるように力山に抱きつく。「先生の体、ジャージの上からでもわかるぐらい筋肉すごいね。さすが正義のヒーローバルクマン。」力山に抱きつきながら耳元でささやく※ (2023/9/8 23:42:47) |
力山剛 | > | 「うっ…け、ケンタ…くん?な、何を言って…バルクマンって、一体なんだ…?」学校は遊び場じゃないし、先生と生徒の関係性にはしっかりと線引きをしないといけないのだが、なぜこの子はバルクマンのことを知っているんだ…?▼ (2023/9/8 23:44:55) |
ケンタ | > | 「いいじゃん、先生。今日は二人きりだし。俺ずっと先生の事好きだったんだ。先生の泳いでる姿見ていつもドキドキしてたんだ。」「先生、街で怪人が暴れている時、」 (2023/9/8 23:47:53) |
ケンタ | > | 「俺先生がバルクマンに変身するの見ちゃったんだ。それに俺、その証拠に携帯のカメラで変身してる動画も撮ったしね。」ケンタは力山に証拠の動画を見せる※ (2023/9/8 23:49:09) |
力山剛 | > | 「なっ!?」ケンタが見せた携帯には、俺が胸にバルクメダルを当てバルクマンに変身する、その一部始終が映し出されていた。「…ケンタ…くん…」俺は身動きが取れなくなる。どうして、どうしてこんな…。「こんなもの撮って、どうするつもりだ…」▼ (2023/9/8 23:52:44) |
ケンタ | > | 「まさか先生がバルクマンだったなんて本当に驚いたよ。でもそれと同時に俺の好きな人が先生であり、ヒーローなんて思ったら興奮してきちゃってさ。」動揺する力山に再び抱きつくケンタ。「先生、正体がバラされたくなかったら俺の言うこと聞いてくれない?」※ (2023/9/8 23:56:34) |
力山剛 | > | 抱きつかれても俺は振り払うことができなかった…。俺、今生徒に脅されてる…のか…?「言う…こと…?何を聞けばいいんだ…」俺は恐る恐る口を開く。バルクマンの正体が彼に知られてしまった…くそ…。▼ (2023/9/8 23:58:52) |
ケンタ | > | 「うーん、先生といけないことしたいな!チュッ!レロレロレロレロ」動揺する力山にいきなりキスをするケンタ。しかも舌を強引に力山の口に入れる。また力山に抱きつきながらジャージ越しから力山の筋肉質な体を撫で回す※ (2023/9/9 00:03:54) |
力山剛 | > | 「んぐっ!!け、ケンタ…くん…うっ!…はぁっ…」ケンタは俺に口付けをすると舌を入れてくる。そして、身体も撫で回され、背徳的な快感が俺を包み込む。…こんな…俺は…生徒に…こんな…っ!!▼ (2023/9/9 00:06:04) |
ケンタ | > | 「先生と前からキスしたかったんだぁ。レロレロ」ケンタは激しく力山にディープキスをする。「先生、正義のヒーローだけあってムキムキだね!二の腕もめっちゃ太くて硬い!」力山の二の腕を厭らしく触る。「美味しそうな筋肉。カプッ。チューチュー」両手で力山の右腕を掴み、ジャージ越しから力こぶを口に含み甘噛みしながらチューチューと音を立てて吸い付く※ (2023/9/9 00:12:08) |
力山剛 | > | 「んんんっ!んぅっ!!」俺は何とか頭を振ってケンタを振り払う。生徒に…こんなキスを…っ…。「はうっ!!」その口が次に狙ったのは、俺の腕だった。俺の上腕をいやらしい手つきで撫で回すと、突然齧り付く。上腕二頭筋の膨らみを噛みながら吸い上げていく。「ふぉぉっ!!や、やめ…ろ…っ!!!」▼ (2023/9/9 00:15:43) |
力山剛 | > | (ケンタさんごめん!今日はこの辺で良いでしょうか?だいぶ眠くなってきてしまった…明日以降で仕切り直しいかがでしょう?) (2023/9/9 00:18:10) |
ケンタ | > | そうですね!また次回続きをしましょう! (2023/9/9 00:19:04) |
力山剛 | > | (次はいつ頃がよろしそうですか?) (2023/9/9 00:19:30) |
ケンタ | > | 力山の体中をネチネチとむしゃぶりつきたいです。明日の夜は難しいですが多分、日曜の夜は大丈夫かと。まだわかりませんが。あとは月曜日の夜は行けるかと! (2023/9/9 00:20:44) |
力山剛 | > | (了解、俺も日曜日は微妙なところなのですが、また声かけてください!) (2023/9/9 00:21:27) |
ケンタ | > | 了解です!ありがとうございました!おやすみなさい! (2023/9/9 00:22:01) |
おしらせ | > | ケンタさんが退室しました。 (2023/9/9 00:22:06) |
力山剛 | > | (ありがとうございました!おやすみなさい) (2023/9/9 00:22:17) |
力山剛 | > | (ROMさんもありがとうございました!) (2023/9/9 00:22:45) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/9 00:22:50) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/9 20:01:04) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も登場!ケンタさんと対戦中ですが、ケンタさんが本日難しそうとのことなので、良ければどなたかツーショで雑談などいかがでしょう?良ければ声をかけてみてください、21時まで待機してます!もちろんケンタさんが間に合えば対戦の続きもできますので良ければ!) (2023/9/9 20:02:57) |
力山剛 | > | (さて、本日はこれで失礼します!おやすみなさい!) (2023/9/9 20:55:11) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/9 20:55:15) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/11 20:00:36) |
力山剛 | > | (こんばんは!昨日は来られなかったな…ただいまケンタさんと対戦中!待機します) (2023/9/11 20:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/11 20:26:59) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/11 20:29:13) |
力山剛 | > | (もう少しだけ待機してみようかな) (2023/9/11 20:35:46) |
おしらせ | > | ケンタさんが入室しました♪ (2023/9/11 20:39:04) |
ケンタ | > | こんばんは!遅くなってすいません! (2023/9/11 20:39:21) |
力山剛 | > | (こんばんは!) (2023/9/11 20:40:05) |
ケンタ | > | 前回の続きでもいいですかね?? (2023/9/11 20:41:42) |
力山剛 | > | (もちろん大丈夫ですよ!) (2023/9/11 20:42:26) |
ケンタ | > | では自分から書き出しますので宜しくお願いします! (2023/9/11 20:42:58) |
力山剛 | > | (了解です!) (2023/9/11 20:43:12) |
ケンタ | > | カプッ!チュウチュウ!チュパチュパ!先生の体前から噛みついて見たかったんだ。。バルクマンならこんな攻撃痛くも痒くもないだろ??(ケンタは両手で力山の右腕を掴んだまま太くて逞しい力こぶに顔を埋める。少し強めに噛みつきながらチュウチュウ吸い付いたり、舐め回す。ブルーのジャージはケンタのヨダレで濡れていく)※ (2023/9/11 20:46:42) |
力山剛 | > | 「くぅっ…!や、やめろ、やめてくれケンタくん…痛つぅ…んぅ…っ…」上腕を噛まれながら俺はなんとかこの状況を打破する方法を模索する。…だめだ、ケンタくんを傷付けるわけには…はぐぅっ!!「す、吸うなぁ…!」▼ (2023/9/11 20:50:33) |
ケンタ | > | 先生、大事な生徒を傷つける事なんてできないよね??俺を傷つけたらこの動画みんなにばらまいちゃうよ?(抵抗できない力山を嘲笑う様な顔を見せる)あれ?吸い付かれて感じてるの??ふふふっ、じゃあこれならどう?レロレロ!(二の腕を吸い付かれて感じてる力山に今度は二の腕の力こぶを円を描くように舐め回し吸い付く)※ (2023/9/11 20:54:51) |
力山剛 | > | 「んぐ…け、ケン…タ…くん…っ…動画は…やめてくれ…」俺は舐められる感覚にゾクゾクと震えながら、ケンタくんに懇願する。そんな…こんな、生徒に脅されて…どうすれば…!「はぐっ!!う、腕舐めるの…やめてくれ…」▼ (2023/9/11 20:57:05) |
ケンタ | > | 止めて欲しかったら俺の言うことちゃんと守ってね!先生もしかして全身性感帯なんじゃない?じゃあここはどう?チュパチュパ!(今度は首筋に吸い付き、なめ回す)先生の汗の味がする。美味しいなぁ。もっとちょうだい!チュウチュウ!(力山に抱きつきながら激しく首筋に吸い付きなめ回す)※ (2023/9/11 21:00:48) |
力山剛 | > | 「あっ!!うっ!!く、首…っ!!ケンタ…くぅんっ!!もう、やめてくれ…頼むから…!」首筋を舐め上げられると、俺の身体から力が抜けていく。あぁ…ぞくぞくする…全身の毛が逆立つようだ…。▼ (2023/9/11 21:03:42) |
ケンタ | > | ダメダメ先生!俺、先生の体中を味わいたいから!最後は先生の精液飲まないと!先生、乳首は感じるの??ふふふっ、(ケンタは力山の着ているジャージの中に強引に頭を突っ込む)先生の胸板美味しそう!カプッ!(ジャージの中でケンタはモゾモゾ動くと、力山の分厚い胸板を甘噛みする)※ (2023/9/11 21:08:19) |
力山剛 | > | 「せっ…精液ってちょ…待ってくれ…俺、そんな、む、無理だろそんなの…あぅ!!ジャージに頭入れるなって…!はうっ!!だっ…胸は…ダメ…だ…って…」ケンタくんは容赦なく俺を襲っていく。よ、欲望に忠実すぎるだろこの子…ど、どうすればいいんだ…!?▼ (2023/9/11 21:13:45) |
ケンタ | > | 先生!本当は嬉しいんでしょ!?体は正直なんだなら!カチカチ!!(今度は力山の乳首を前歯でカチカチと挟む)これはどうかな?チュウチュウ!チュパチュパ!(前歯で力山の乳首挟んだまま吸い付く)※ (2023/9/11 21:17:49) |
力山剛 | > | 「はぐぉぉぉぉっ!!」乳首を歯で挟まれ吸われると、思わず俺の口から悲鳴が漏れる。ダメだダメだダメだ!!乳首が弱いなんて生徒に知られるわけには…!「そっ…そんなところ…やめるん…だっ…」▼ (2023/9/11 21:20:51) |
ケンタ | > | 先生〜!やたら感じてるじゃん乳首!もしかしてここが先生の弱点??これならどう?レロレロ!(乳首が弱点だと気がついたケンタは力山の乳輪を舐め回す)カブっ!チュー!(舐めながら今度は強く乳首を噛み、噛みついたまま吸い付く)※ (2023/9/11 21:24:42) |
力山剛 | > | 「か、感じてない!!断じて感じてないぞ…くぉぉっ!!だっ!!くっ!!だから…せんせぇを…からかうのは…やめ…あぐっ!!かっ、噛まないでくれぇぇぇっ!!」乳輪を舐めまわされ、噛まれながら吸われると、俺は感じていないと言いながらも仰け反り叫んでしまう。だっ…ダメだ!!うぁぁ、こ、股間が…反応しちまう…っ!!▼ (2023/9/11 21:30:59) |
ケンタ | > | ふふふっ、強がっても無駄だよ!体は正直なんだね(笑)バルクマンの弱点が乳首なんて、また新しい弱み見つけたぜ!チュパチュパ!ガブガブ!(ケンタは力山の乳首を貪るように噛みつき、吸い付き嘗め回す)あれ、先生もしかして勃起してる?(ケンタは自分の脚に力山の股間が硬くなっていくのに気がつく)先生、もしかして俺に食べられたいの?ふふふっ!スンスン。(力山が乳首を責められ勃起してるのに気がつくと、ケンタは力山の股間をジャージ越しに鼻を押し付け匂いを嗅ぎ始める)※ (2023/9/11 21:39:41) |
力山剛 | > | 「ケンタ…くん…もぉ…ゆ、許してくれ…生徒が先生にこんなことしたらダメなんだ…もう…君の気持ちは分かったから…もう…やめ…はぐぅぉぉぉぉっ!!感じ…っ!!」次々と弱みを生徒に握られていく、こんな、教師を犯そうとする生徒がいるなんて…っ…。勃起した肉棒をなんとか隠そうとするが、股に足を差し入れていたケンタくんは俺の反応を目ざとく見つけていた。そして、ニヤリと笑うと、俺のジャージ越しに肉棒に鼻を押し当てると匂いを嗅ぐ。「んぁっ!?や、やめろっ!!そんなところ嗅ぐな…ち、ちくしょ…!」俺は何とか助けを求めようと、ケンタくんに気付かれないようにポケットのスマホに手を伸ばした。▼ (2023/9/11 21:47:22) |
ケンタ | > | 先生!嫌がる割には俺に責められて感じてるじゃん!これ以上抵抗するなら先生がバルクマンだと言うことバラすよ??それにしても先生?さっきから何してるの?ガシッ!もしかして誰かに連絡しようとしてる??(ケンタは力山がジャージのポケットからモゾモゾしてるのに気がつくとそこに手を伸ばす)あら?先生!悪いことしようとしてるね。これは没収。(力山のズボンのポケットに手を入れるとそこには力山の携帯があり、それを自分のズボンのポッケに入れる)悪い先生だ。そんな先生にはお仕置きが必要だね。ガブっ!(ケンタは股間に再び顔を埋め歯を立てて噛み付く)※ (2023/9/11 21:55:56) |
力山剛 | > | 「くっ…くそ…俺を…脅す…なんて…くっ…」ケンタくんは俺の手の動きに気付き、俺のポケットからスマホを奪い取る。「うっ!!くっ…」そして、お仕置きと称し、俺の肉棒に噛みついた。「むごぉぉぉぉぉぉっ!!?」噛みつかれた刺激で俺の肉棒が一気に膨張していく…。マズい!マズい!!生徒の前で勃起はマズい!!▼ (2023/9/11 22:00:38) |
ケンタ | > | 先生感じてるね!ジャージ越しからでもどんどん膨れ上がってるよ!カプッ!チュパ〜(口の中でどんどん膨張していく力山の股間。ケンタはカリの部分を前歯で挟みながら吸い付く。)先生のこのジャージ俺のヨダレで厭らしく濡れてるね。※ (2023/9/11 22:04:04) |
力山剛 | > | 「はっ!!うっ!!か、感じてなんか…いない…ぞ…あぐっ!?」カリのくびれを歯で挟まれ吸われると、俺はピクンと身体を跳ねさせる。ダメだ!このままでは…っ…!俺のブルーのジャージが、ケンタくんの涎で濃い青に染まっていく。それに混じり、亀頭部の先端からは先走りが分泌され始める。「あっぐぅっ!!ケン…タ…っ!!」俺はケンタくんの頭を手で押し除けようとするが、動画が拡散されたらと思うと、迂闊に手を出すこともできない…俺はなす術なく追い詰められていく…。▼ (2023/9/11 22:10:19) |
ケンタ | > | 先生、いい加減無理しない方がいいよ。俺が先生を気持ちよくさせてあげる(笑)チュパチュパ!、、。ん?先生、がまん汁出ちゃった?(ケンタは自分の口の中で力山の先走りの味を感じる。)先生ぇ。なんだもう出したいんじゃん(笑)ジャージ脱がせてあげるよ!(ケンタは勢いよく力山のジャージを脱がす)うわっ!先生!競パン穿いてるじゃん!しかも先生のブルーの競パンエロいなぁ。そして美味しそう。ジュルリ(力山のジャージを脱がすとそこには先走りで濡れたブルーの競パンが露わになる。既に競パンは力山が勃起していることで窮屈そうに膨れ上がってる。その姿にケンタは自然とヨダレがたれてしまう)※ (2023/9/11 22:16:59) |
力山剛 | > | 「あぁ!あぁぁ!!ケンタぁっ!!やめっ!!うぉぉ!!」ケンタくんが勢いよくジャージのズボンを脱がせると、俺の水着が現れる。くそぉ、これですらケンタくんを興奮させて…。「くぉぉ…そ、そんなに見るな…見ないでくれ…」▼ (2023/9/11 22:20:49) |
ケンタ | > | 先生の食べたい、、。頂きます!パクっ!クチュクチュ!チュパチュパ(力山の競パン姿に興奮したケンタは競パン越しから顔を埋め口いっぱいに力山の股間を含み、音を立てながら吸い付く)※ (2023/9/11 22:23:27) |
力山剛 | > | 「はぐぁ!?だっ!!ダメだって!!やめんうぉぉぉぉっ!!!」▼ (2023/9/11 22:24:03) |
ケンタ | > | 先生の股間美味しい〜、ガブガブ!チュー!(感じる力山に興奮して噛みついたまま吸い付く)※ (2023/9/11 22:25:10) |
力山剛 | > | 「んあぁぁぁぁぁっ!!?」ゾクゾクとした快感が俺の肉棒を貫く。こんな…嘘だろ…!?もはや肉棒は競パンの中で完全に勃起し、競パンの上部を押し上げて早く快楽を貪りたいとビクビクとケンタの口元で蠢く。あぁ…お、俺…生徒に…イかされちまう…。▼ (2023/9/11 22:30:44) |
ケンタ | > | 先生の精液ちょうだい!ガブッ!ジュボボボボ!(取り憑かれた様に力山の股間をしゃぶるケンタは再び力山のカリの部分を噛みつき音を立ててしゃぶる。力山のブルーの競パンは既にケンタのヨダレでびしょびしょになっている)※ (2023/9/11 22:34:14) |
力山剛 | > | 「あっくっ!!ダメだっ…!!くぅぉぉぉぉぉっ!!やめ…やめ…っ!!はぐっ!!そ、そこで噛まれたら…うぉっ!!くぉっ!!しゃぶるのは…もう…もうだめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!いっ…ぐぅぅぅうぅっ!!」ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!!ケンタくんのテクニックに抗うことができず、俺は競パンの中に大量に射精していく。「うぉぉぉぉぉっ!!ぐぉぉぉぉぉっ!!」▼ (2023/9/11 22:37:36) |
ケンタ | > | ゴボボボッ!ゴクッ!(口の中で勢いよく放出される力山の精液。ケンタの口からはその濃厚な精液が溢れ出す。)ぷはーっ!先生の精液美味しいかった!癖になりそうな味。ぺろり(自分の口のまわりについたら精液をなめ取る)あらら、まだ先生の競パン、精液まみれじゃん!残さず俺が舐めてあげるよ。レロレロ!ごっくん(射精をして肩で息をしている力山の股間に付いているザーメンを丁寧に舐め取る)先生。あんなに出してるのにまだ勃起が止まらないね。まだ出るかな?カプッ!チュパチュパ!(未だ勃起のおさまらない力山の股間のカリの部分を再び噛みつきながら吸い付く)※ (2023/9/11 22:45:10) |
力山剛 | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…くぉ…ぉ…ケン…タ…くん…そ、そんなもの…飲んじゃ…っ…うっ!!舐めるのは…よせぇ…っ!!あぐっ!!ダメだっ!!今、今刺激されたら…っ!!」勃起が治らない今そんな刺激されたら。次の瞬間、再びカリを噛み込まれると、脳天を貫く快感に頭の中が一気に真っ白になった。「や、やめでぐれぇぇっ!!ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!いぐぅぅぅぅうっ!!」ドピュ!ドブ!ドプゥッ!!…ブシャァァァァァァァァッ!!「がぁぁぁぁいいぃぃぃぃっ!!ぎもぢぃぃぃぃっ!!」射精とともに俺の肉棒から一気に潮が噴き出す。激しい快感に俺は仰け反り悶えると、膝から崩れ落ち地面に倒れ伏した。「あ……あ……」俺の背中がビクビクと虚しく震える…。▼ (2023/9/11 22:52:08) |
ケンタ | > | ジュボボ!ゴクッ!す、すごいや先生。あんなにさっき出したのに、、。まだこんなに出るなんて。先生の精液なんて美味しいんだ。。(再び勢いよく吹き出した力山の精液。ケンタは再度力山の精液を飲み干す)先生、もう終わり??もっと先生の体を、味わいたいのに。ガバッ!(2回目の射精で倒れる力山に不満の顔をするケンタは力山のジャージの上着を脱がす)先生起きろ!ガブッ!チュパチュパ!(意識が朦朧とする力山の乳首に再び噛みつきしゃぶりつくケンタ)※ (2023/9/11 22:59:14) |
力山剛 | > | 「あ…うぉ…も…やめて…くれぇ…はぐっ!!ぢ、ぢぐびぃっ!!ぎもぢぃっ!!ケン…タぁぁぁ…」仰向けにされてジャージを脱がされ、俺はさらに乳首を噛まれて舐め尽くされていく。もはや俺にはその責めに抗う気力は残されていない。快感が脳天を貫くたびに、気持ちいい!気持ちいいと無様に叫んでしまう。あぁ、俺、生徒に、教え子に犯されて…っ…▼ (2023/9/11 23:02:30) |
ケンタ | > | 先生、どんなに射精しても乳首は感じるだね(笑)もう責めすぎてこんなに乳首が腫れ上がってるじゃん。もう俺に責められることに病みつきになってもらわないと!チュパチュパ!チュウチュウ!レロレロレロレロ!カプッ!(乳首を責められ続け、既に赤く腫れ上がる力山の乳首を更にしゃぶりつき、吸い付く。また乳首を転がすように舐め回しては前歯で乳首を挟み吸い付く。ときに噛んだまま引っ張ったりと力山の理性を崩壊させていく)※ (2023/9/11 23:08:15) |
力山剛 | > | 「あぁ!ら、らめらぁぁっ!!ぢぐびらめらぁぁぁっ!!けんらくん…もぉ、おれ…なんもかんがえられん…力きもちよすぎるぅ…」気持ち良すぎて呂律が回らない。あぁ、俺、どうしてここでケンタくんに舐められてるんだっけ…もう、どうでもいいや…。▼ (2023/9/11 23:12:57) |
ケンタ | > | 先生!もう俺の虜だね!今後は俺だけの先生でありヒーローになって欲しいからこれくらいにしてあげる!(ケンタは急に責めるのを止め、責められたい気持ちになってるなら力山を突き放す)先生、今日のプレイもちゃんとこの隠しカメラで録画したから(笑)(ケンタは立ち上がると更衣室のロッカーに隠していたカメラを取り出す)※ (2023/9/11 23:19:22) |
力山剛 | > | 「あ…あぁ…ケンタ…くん…。そ、そん…な…」俺の心を絶望が包み込んでいく。俺は、これからもこの子に犯され続けるのか…?しかし、それとともに俺の心に、ケンタくんの責めに屈服したいと言う背徳的な欲望も生まれていた。▼ (2023/9/11 23:22:58) |
ケンタ | > | 先生、これからも宜しくね!(ケンタはカメラをバッグに入れそのまま更衣室を出る。力山は競パン姿のまま更衣室床に倒れて動けない状態になっている。力山の二の腕、首筋、胸筋はケンタに噛みつかれたり吸い付かれて、大きなキスマークや歯型が残り、射精をし続けたことにより更衣室はザーメンの匂いが立ち込めている。)※ (2023/9/11 23:28:03) |
力山剛 | > | 俺は、どうして学校に来たのかも忘れ、快楽の余韻に浸っていた。あぁ、これからも俺はケンタくんのものにされてしまうのか。背徳的な未来に愕然としながらも、しばらく動くこともままならなかった…。 (2023/9/11 23:29:54) |
力山剛 | > | ケンタくんの執拗な責めに屈服し敗北 (2023/9/11 23:30:28) |
力山剛 | > | 生徒堕ちバッドエンドなのでパラレルワールドものということでよろしくお願いします! (2023/9/11 23:31:37) |
力山剛 | > | (ありがとうございました!噛まれまくってやられてしまった…) (2023/9/11 23:31:59) |
ケンタ | > | ありがとうございました!めっちゃ興奮しました! (2023/9/11 23:32:07) |
ケンタ | > | 終始興奮してしまいました! (2023/9/11 23:32:19) |
ケンタ | > | もっと責めたかったんですけど時間が足りないかなと思い(笑) (2023/9/11 23:32:52) |
力山剛 | > | (俺自身が噛まれたことないので難しかったですが、楽しんでいただけたなら良かった!笑) (2023/9/11 23:32:55) |
力山剛 | > | (時間気にしてもらってありがとうございます) (2023/9/11 23:33:15) |
ケンタ | > | 中々噛まれないですよね(笑)また続きもしたいです。(笑) (2023/9/11 23:33:38) |
力山剛 | > | パラレルワールドということにしてしまえばどこまでもできますね笑 また声かけてください (2023/9/11 23:34:15) |
ケンタ | > | そうしたいです!また声かけます!今日はどうもありがとうございました! (2023/9/11 23:34:50) |
ケンタ | > | おやすみなさい! (2023/9/11 23:34:57) |
力山剛 | > | (ありがとうございました!おやすみなさい) (2023/9/11 23:35:04) |
おしらせ | > | ケンタさんが退室しました。 (2023/9/11 23:35:15) |
力山剛 | > | (俺も寝るかな、さて、仕事の関係もあり、もしかしたら少しログイン率減るかもしれませんが、皆様引き続き、部屋にいる時は是非声をかけてみてくださいね!それでは!) (2023/9/11 23:36:46) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/11 23:36:55) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/12 20:12:10) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も21時まで待機!雑談、対戦のご希望あれば是非!) (2023/9/12 20:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/12 21:01:14) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/13 21:02:54) |
力山剛 | > | (こんばんはー、ふぃー、作業しながらルブル開いていたらいつの間にか別の部屋に入室してました…ながらルブルはやめた方が良いな…) (2023/9/13 21:03:52) |
力山剛 | > | (21時も回ったし、本日は自動退室まで待機してみるくらいにしておきます) (2023/9/13 21:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/13 21:30:07) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/13 22:18:11) |
力山剛 | > | (よし、と言うわけでどう言うわけなんだか知らんが、ここでこれまでのストーリーを振り返っておこうと思います!ネタバレもあるのでまだ見てない方は本編読んでから来てね!あらすじとしてまとめられたかは知らんが、ストーリーの整理としてご覧ください) (2023/9/13 22:19:59) |
力山剛 | > | バルクマン メインストーリー これまでのあらすじ (2023/9/13 22:20:10) |
力山剛 | > | ※このあらすじは最新話までのネタバレを多く含みます、見てない方はブラバ推奨です (2023/9/13 22:20:49) |
力山剛 | > | とある市の男子高校に体育教師として勤務する力山剛。筋肉質な体躯と女っ気のない(不器用な)性格で生徒からも先生からも人気のある彼は、夜になると人知れず怪人と戦う漆黒のヒーロー『バルクマン』としての顔も持っていた。 (2023/9/13 22:21:06) |
力山剛 | > | バルクマンは、肉体にフィットした漆黒のスーツとフルフェイスのマスクを装着した逞しい肉体を持つ巨漢ヒーローである。力山がバルクメダルを胸に装着し変身するが、その肉体は力山の時よりもさらに筋骨隆々となり、身長も2mを悠に超える。攻撃手段は基本的に肉弾戦であるが、その一撃一撃が重く、通常の怪人であれば拳を打ちつける『バルクストライク』だけで滅ぼすことができるほどだった。他に、下肢の筋力を増強させて瞬発力を一時的に跳ね上げ弾丸のように素早く相手の懐に入りスピードを乗せた拳で貫く『バルクマグナム』や、肉体のバルクパワーを衝撃波のように触れた相手に流し込んで内部から破壊する『バルクブラスター』がある。バルクブラスターは自身の生命力とも言えるバルクパワーを直接使用するその性質上、自身にも反動ダメージが来る諸刃の剣であった。 (2023/9/13 22:21:25) |
力山剛 | > | バルクマンはその技を駆使しながら、人々を脅かす怪人達と戦っていたのだった。彼の正体を知っているのは、彼にバルクマンとしての力を与えた高校の校長と、その校長に協力する謎の少年。力山は愛する生徒達を守るため、そして、憎き怪人達を滅ぼすために孤独な戦いを続けていた。 (2023/9/13 22:21:42) |
力山剛 | > | そんな中、怪人達の天敵にしてほぼ無敵の戦いを繰り広げていたバルクマン自身を狙う敵が徐々に現れ始める。彼らは各々の方法でバルクマンの弱点を探り出す。バルクマンは物理攻撃には異常なまでの耐性を持つが特殊攻撃には滅法弱いこと、守るべき人々を人質に取られるとなす術がないこと、その肉体に違わず絶倫と称される精力を持っていながらも自身でそれを自覚することなく過ごしているため性経験に乏しく性欲を刺激されると抵抗力を削がれること…。次から次へと研究されていくバルクマンの肉体。バルクパワーの元であるバルクエナジーを射精によって奪い取ることが可能であるところまで調べ尽くされたバルクマンには、苦しい戦いが待っていた。 (2023/9/13 22:21:59) |
力山剛 | > | 怪人達はあらゆる手段を用いてバルクマンを圧倒・蹂躙し、力尽きたバルクマンからバルクエナジーを噴き上げさせ、彼を思いのままに凌辱する。エナジーが底を尽き力山剛の姿に戻されてボロボロにされて打ち捨てられたこともあった。力山剛の姿で何度も射精させられ意識が遠のいたこともあった。怪人の責めがあまりにも的確で、異常なまでの快感に抗えずに精神が崩壊しかけたり性奴隷にされかけたこともあった。それでも彼は立ち上がり戦いを続けていたのだ。時に精神に支障をきたす場合には、謎の少年や純恋という女性によって記憶を調整されながら、長く苦しい戦いを繰り広げていた。 (2023/9/13 22:22:17) |
力山剛 | > | その姿をずっと監視しているドローンがいた。そのドローンはとある組織である『ドッペル』の用意した機体だった。 (2023/9/13 22:23:17) |
力山剛 | > | そして、ついに組織ドッペルが動き出す。ドッペルは『対バルクマン』に特化した集団であり、バルクマン以外に興味を示さない。バルクマンの力を削ぐために、『対バルクマン専用生体兵器ドッペル』に、バルクマンを苦しめた怪人達の力を封じた『ヴィランカートリッジ』をインストールし、『バルクマン奴隷化計画』という計画を発動しバルクマンに襲いかかる。ドッペル四天王と称される強敵によりバルクマンは次々と凌辱の渦へと叩き落とされていく。…しかし、彼らドッペル使い達は、バルクマンを『倒す』ことが目的ではなかったのだ。 (2023/9/13 22:23:46) |
力山剛 | > | 実は彼らは力山にとても近しい存在である、『学校の先生達』であった。保健医美波桜、美術教師で力山の高校時代の親友でもある東原全、新任数学教師で力山の教え子でもある西川頼、後に高校に赴任することになる歴史教師で力山の高校時代の恩師である北村弦英…。彼らは全て、『力山に対して親愛を抱き、また、力山から信頼される存在』だったのである。彼らの真の目的は物語上では未だ明かされてはいないものの、『力山を救い出す』ことなのだと言う。それにしては力山は彼らから卑猥な凌辱を受け過ぎている感があるが。 (2023/9/13 22:24:23) |
力山剛 | > | そんな中明かされる力山の過去(エピソード0より)。力山は5年前の研修旅行で生徒達をクリスタルの怪人によって全滅させられるという事件に巻き込まれていたのだ。その中で自身も瀕死の重傷を負うが、真中校長と何らかの契約をすることで、バルクマンとして戦うようになったのだった。怪人への憎しみと、人々を必ず守るという信念は、この絶望的な事件が発端であった。その絶望は強迫観念のように彼の精神を今尚も蝕み、バルクマンとして傷つくことも厭わずに戦い続けることも助けられなかった生徒達への贖罪として受け入れていた。だから、彼は自身をヒーローだとは思わない。そんな資格はないのだから。人に注目されるのもなるべく避けながら、彼は孤独に戦い続けるのだった。 (2023/9/13 22:24:42) |
力山剛 | > | ボロボロに傷ついた力山の姿を知る4人の教員は、力山の救われる道を模索するそれぞれの思惑の中、組織に協力しているのだった。そして、とりわけ力山への思いが強い数学教師である西川の策略によってついにバルクマンの身体から『カートリッジ』が抜き取られる。それが何を意味しているのかは不明だが、それとともに組織ドッペルのトップが姿を現した。 (2023/9/13 22:27:08) |
力山剛 | > | それは、姉弟である2人組。怪人によって親を殺され天涯孤独になった子ども達を受け入れる孤児院の管理者であり、力山の良き理解者であり、もう1人力山の正体を知っている女性である純恋と、5年前の力山の教え子であり西川の同級生、事件の生き残りである力山の通うジムのトレーナー兼管理者の樋口。2人の名の下にドッペルは組織されていたのだった。 (2023/9/13 22:27:53) |
力山剛 | > | そして物語は核心へ…。 (2023/9/13 22:28:06) |
力山剛 | > | 力山を救うとはどういうことなのか、怪人ネットの噂とは、物語の裏側で暗躍する北村の意図は、そして、ドッペルとは別の思惑で動く校長と謎の少年の行動の先にあるものは…。 (2023/9/13 22:28:59) |
力山剛 | > | 次回の更新にご期待ください (2023/9/13 22:30:19) |
力山剛 | > | (それじゃあおやすみなさい!) (2023/9/13 22:30:39) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/13 22:30:42) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/14 20:28:54) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も登場!対戦、雑談など待機してます!) (2023/9/14 20:29:34) |
力山剛 | > | (本日は21時30分めどに待機ー) (2023/9/14 20:47:33) |
力山剛 | > | (待機終了ーおやすみなさい!) (2023/9/14 21:30:59) |
力山剛 | > | (そういや次回更新をご期待くださいとか書いたけど期待してくれてる人いんのかなー笑 では!) (2023/9/14 21:31:24) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/14 21:31:27) |
おしらせ | > | ケイゴさんが入室しました♪ (2023/9/15 18:08:04) |
ケイゴ | > | たのしみにしてます!! (2023/9/15 18:08:13) |
おしらせ | > | ケイゴさんが退室しました。 (2023/9/15 18:08:16) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/15 20:02:28) |
力山剛 | > | (こんばんは!ケイゴさんありがとうございます!こんな風に声かけてもらえるのも嬉しいな!) (2023/9/15 20:03:30) |
力山剛 | > | (本日も待機しますので、対戦や雑談ご希望の方いらっしゃったら声かけてくださいね!) (2023/9/15 20:04:13) |
力山剛 | > | (本日はこれで終わりにします!また!) (2023/9/15 20:55:53) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/15 20:56:00) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/16 20:40:36) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も待機!) (2023/9/16 20:40:55) |
力山剛 | > | (今日は21時30分まで待機!ストーリー更新はどなたかと対戦もしくは雑談したら上げたいと思います!) (2023/9/16 21:00:30) |
力山剛 | > | (では本日はこの辺りで!!おやすみなさい!) (2023/9/16 21:25:41) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/16 21:25:46) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/18 20:23:19) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も待機!!) (2023/9/18 20:23:55) |
力山剛 | > | (本日はこの辺で失礼します!) (2023/9/18 21:00:21) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/18 21:00:24) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/20 19:59:27) |
力山剛 | > | (こんばんは!!本日も待機します!) (2023/9/20 19:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/20 20:26:07) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/20 20:27:16) |
力山剛 | > | (もう30分待機して本日も終了!と言うわけで (2023/9/20 20:27:39) |
力山剛 | > | 自動退室したら終わりにしますので、雑談 (2023/9/20 20:27:51) |
力山剛 | > | 対戦希望の方いらっしゃれば是非!) (2023/9/20 20:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/20 20:53:10) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/23 19:56:23) |
力山剛 | > | (こんばんは!少し間が空いたけど本日も待機します!) (2023/9/23 19:57:04) |
力山剛 | > | (対戦、雑談ご希望の方いらしたら声をかけてください!) (2023/9/23 19:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/9/23 20:23:02) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:23:52) |
力山剛 | > | (21時まで待機します!) (2023/9/23 20:24:15) |
力山剛 | > | (本日はこれで失礼します!) (2023/9/23 21:04:45) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/23 21:04:48) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/25 20:17:15) |
力山剛 | > | (こんばんは!本日も待機!) (2023/9/25 20:18:54) |
力山剛 | > | (本日はここまでにします…最近は登場のバリエーションもあまり変化なくてメリハリなくなってるかな…。寒くなってきたので、見にきてくださる皆さんも体調には気をつけてお過ごしください。それではまた) (2023/9/25 21:05:27) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/25 21:05:33) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/26 20:37:05) |
力山剛 | > | (こんばんは!対戦、雑談待機!) (2023/9/26 20:38:20) |
力山剛 | > | (皆さんもこの季節忙しかったりするかな?俺もなかなか安定して20時に来られなくなってはいるのでなんとも…とりあえず、常連の皆さんお元気かな?良ければログで近況知らせてもらえると嬉しいかもです、では本日はこの辺りで!少し盛り上がりに欠けてきてるので、余裕があればまたメインストーリー更新や設定紹介なんかも載せられたらいいなぁ) (2023/9/26 21:16:44) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/26 21:16:58) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/27 20:12:33) |
力山剛 | > | (こんばんは!設定紹介載せようと思ったら電話かかってきた!というわけで待機!) (2023/9/27 20:22:30) |
力山剛 | > | (それじゃそろそろここで…というところですが、少し遊ぼうかな) (2023/9/27 21:40:21) |
力山剛 | > | (夏も終わりなので、海系のサブストーリーやりますか) (2023/9/27 21:41:02) |
力山剛 | > | (臨海学校…俺自身参加したことないんで想像でしかないですけど、今回は臨海学校のストーリーということで!) (2023/9/27 21:42:24) |
力山剛 | > | サブストーリー:臨海学校編 (2023/9/27 21:42:37) |
力山剛 | > | 「海だーっ!!」俺の目の前で西川が叫ぶ。「…西川先生、コレ臨海学校だから、先生がはしゃいでどうするんだ」俺は生徒達を引率しながらため息をついた。今日は学校の行事の一つ、臨海学校。…海は怖い話が多いからあまり好きではないんだが。生徒達が行方不明になるとかそういうの。でも、校長の方針だから逆らえない、逆らう気もないが。「分かってるっすよー、うへへ、でもでも、剛先生の水着姿見られるんなら儲けもんっす」「邪な動機が見え隠れしてるな…んで、なんであんたいるんだ、東原先生」俺がバスの入り口に目をやるともう1人細っちょろい男が降りてくる。「ふふ、お前が心配だからついてきてやったのさ!」「結構だ」「ボクがいるから大丈夫っすよ」「酷い!」生徒達が海を見ながらざわざわと賑やかに話している。俺は手を叩くと、注目を集めた。「はい!みんな点呼するぞ。点呼が終わったらホテルにチェックインするからなー」「はーい」 (2023/9/27 21:43:39) |
力山剛 | > | 「それにしても、こんな日でも赤ジャージなんだなお前」アイスを食べながら東原が話しかけてくる。「…東原先生、どうしてお前は生徒達を差し置いてアイス食ってんだ!」「だーいじょうぶだいじょうぶ!ほら、このクーラーボックスにみんなの分あるから。おーいみんな!とりあえずアイス食って気合い入れるぞー」東原のその言葉にどっと生徒達が集まってくる。俺は揉みくちゃにされながらその光景を眺めていた。…そうだな、こいつらは、俺が苦しんだ5年前の事件を知っているんだ。だから、俺があのトラウマに押し潰されないように気を遣って付いてきてくれたんだ。俺はため息をついた。…そろそろ、吹っ切らなきゃならないかな…。 (2023/9/27 21:44:57) |
力山剛 | > | 『本当にそれでいいのか?』ふと、俺の中から声がする。「…」『お前はそれでいいのか?お前のせいで彼らは死んだのだ。吹っ切っていいことなのか?お前は一生かけて償うと誓ったのに?』…そうだ。俺は、一生かけて彼らに償っていかなければならないんだ。「忘れるわけには…いかない」『そうだ。それでいいのだ。お前はそれでいい』内なる声は、常に俺を監視している。俺があの苦しみを忘れないように。俺は死ぬまで戦い続けるんだ。だから、俺は、楽になってはいけない。 (2023/9/27 21:45:24) |
力山剛 | > | 「ほれ、お前もアイス食べろ」「俺はいらねぇよ、お前2個食べれば良いだろ」「プロテインアイスバーだぞ、タンパク質なんと20gだ」「プロテ…も、もらおう」俺はアイスを受け取る。…こいつ、こういう時の俺の扱い方上手いな…。「ふふん、それとな、このブーメランパンツを」「穿かねぇからなそんなの」もう、ただの紐だそのパンツ。はみ出るだろそんなもの。「ボクもそういうのは流石に…いや、ワンチャンありか…」アイスを食べながら西川は顎に手を当ててその水着?を眺めていた。 (2023/9/27 21:46:14) |
力山剛 | > | 「剛先生、自慢の筋肉見せてくれよぉ」「あのなぁお前、そういう旅行じゃないだろが」仁科が一冊の本を片手に声をかけてきた。その本の表紙には『ヒーローの肉体』と書かれている。「このヒーローは絵だからさぁ、リアルな筋肉と照らし合わせたいんだよなぁ、先生ならヒーロー体型だし良いかなって」「ヒーロー体型って何だよ」「うーん、ガチムチマッチョ?」「最近のヒーローって細い筋肉質な人多いんじゃないのか?」「でもやっぱり肉感的な体型じゃないと、ザ・男前ってならないんだよなぁ」その会話に東原が出張ってくる。「分かるぜそれ!いやぁ、力山先生の身体見てみたいなぁ、それ力山の肉体見てみたい!あどした!!」「うるさい…東原が2人に増えたみたいだな…あ、いや…」「ボクも見てみたいっす」「…3人か」 (2023/9/27 21:46:55) |
力山剛 | > | 臨海学校は滞りなく進んだ。とりあえず東原にも監視を頼み、常に生徒達の動向は把握するように立ち回る。海か…。そういえば昔昔、大学生の頃、ライフセーバーのバイトをしたことあったっけなぁ…。何人か溺れかけた人を救ったこともあったが、ああいうのはあまり経験したくないな。その時、ふと海から叫び声が上がった。「せっ…先生!!」生徒の1人が溺れているようだ。俺は急いでジャージを脱ぎ捨てると、海へと入っていく。そして、溺れている生徒の元まで駆けつけ抱き抱える。「先生!!先生!!」生徒は半分パニックになっており、俺にしがみついてくる。「落ち着け!大丈夫、俺が守るから」ここでパニックが伝染すると俺も溺れかねない。だから、俺は至極ゆっくりと宥める。「か、怪人が…」「…え?」 (2023/9/27 21:47:17) |
力山剛 | > | その刹那、海のあちこちから悲鳴が上がり始める。生徒達が一斉に溺れ始めたのだ。なんだ、これは…。俺は意を決して海中を覗き込んだ。…タコのような怪人が、そこにいた。それは触手を四方へと伸ばして生徒達の足を絡め取っていく。俺の生徒達になにしやがる…!俺は浮き輪を持って辿り着いた西川に生徒を任せると、海中に潜っていく。「剛先生!!ちょ!海の中はヤバいって…!」…海の中なら、生徒達にはバレないだろう。俺は腰のポーチからバルクメダルを取り出すと、胸に装着した。(バルク…変身!!)俺の肉体が黒い霧に包まれ、黒いスーツのバルクマンへと変身する。…海の中での変身は初めてだったか?変わらない感じで変身できるんだな。 (2023/9/27 21:55:07) |
力山剛 | > | 俺は拳を握りしめると、タコ型怪人へ叩きつけた。(バルクストライクっ!!!)バルクストライクを受けた怪人は触手を戻しながら悶えのたうち回る。今だ!!海面を見上げると、溺れていた生徒達は皆西川と東原と…北村先生!?が助けていく。北村先生がいたのは本当に予想外だったが、良かったと胸を撫で下ろす。しかし。俺の四肢に、タコの触手が巻き付いた。 (2023/9/27 21:55:25) |
力山剛 | > | (ぐっ!!!)身動きが取れなくなり、俺は身体を捩る。しかし、タコが俺にくっついて離れない。なんだ…コイツ…笑い声のようなものが聞こえて…。「くーっくくく!!バルクマン!!みぃ〜つけたぞぉ!!」身体中を撫で回され、俺は訳も分からず身悶える。職種の一部が俺の胸をなぞり、バルクメダルの隙間に触手を差し込む。(うっ!?こ、こいつ…どうして…ぐぉっ!!)その触手にぐっと力が入ると、容易に俺の胸からバルクメダルが外れた。俺はボックスタイプの水着姿に戻る。バルクメダルは触手が回収していく。くそ…こんな…。俺の口から大量の泡が吐き出され、息が続かなくなっていく。ダメだ…このままでは…。触手が水着の中にまで侵入してくるが、それどころではなかった。苦しい、苦しい!!息が!!苦しい!! (2023/9/27 21:59:20) |
おしらせ | > | 宮内康太(小1)さんが入室しました♪ (2023/9/27 22:01:56) |
力山剛 | > | (こんばんは!) (2023/9/27 22:03:06) |
宮内康太(小1) | > | こんばんはー!! (2023/9/27 22:03:18) |
力山剛 | > | (訪問ありがとうございます!) (2023/9/27 22:04:05) |
宮内康太(小1) | > | ぜひ,よろしくお願いします! (2023/9/27 22:04:22) |
力山剛 | > | (ご希望は雑談ですか?対戦ですか?) (2023/9/27 22:06:01) |
宮内康太(小1) | > | エッチな悪戯がしたいです!よかったらツーショットでお話しできますか? (2023/9/27 22:07:12) |
力山剛 | > | (良いですよ、作りますか?カッコ (2023/9/27 22:07:44) |
力山剛 | > | ) (2023/9/27 22:07:49) |
宮内康太(小1) | > | おねがいします! (2023/9/27 22:08:00) |
力山剛 | > | (待ち合わせに作りました) (2023/9/27 22:09:08) |
おしらせ | > | 宮内康太(小1)さんが退室しました。 (2023/9/27 22:09:25) |
力山剛 | > | 俺の意識が暗転する直前、何かが俺の頭に被せられた。…息が…できる…?「くーっくくく!!お前の身柄はリュウグウ様のものになる。ここで死んではならないぞバルクマン!!」身動きが取れないまま俺は沈んでいく。身体を震わせることしかできない…。リュウグウって…なんだ…。周りが暗くなると共に、俺の身体に水圧がかかり、息が苦しくなる。「おおっと!人間ってのは不便だなぁ、バルクマン」タコ型怪人が身体を広げると、俺の全身を覆っていく。そして、身動き一つ取れなくなり、俺は意識を失った。…ああでも…生徒達が無事なら…良かった…。 (2023/9/27 22:10:50) |
力山剛 | > | 続く (2023/9/27 22:10:53) |
力山剛 | > | (それではまた!!) (2023/9/27 22:11:02) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/27 22:11:07) |
おしらせ | > | 猪川重さんが入室しました♪ (2023/9/28 00:12:03) |
猪川重 | > | こんばんは。ちょうどいい時間になかなか来れずで。 今日の続きもメインの更新も待ってますよー。 (2023/9/28 00:12:19) |
おしらせ | > | 猪川重さんが退室しました。 (2023/9/28 00:12:38) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/9/28 00:48:00) |
力山剛 | > | (猪川さん、こんばんは!顔を出していただくだけでありがたい!お声がけ感謝です!) (2023/9/28 00:48:49) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/9/28 00:51:34) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/10/4 22:15:42) |
力山剛 | > | (こんばんは!うわぁ、もう1週間来ていなかった…) (2023/10/4 22:16:14) |
力山剛 | > | (待機…は、する時間じゃないんですけど、一応顔出し、まだ臨海学校編も途中ですし、生存確認ということで) (2023/10/4 22:19:12) |
力山剛 | > | (気にしてくれる人がどのくらいいるか分からないんだけど) (2023/10/4 22:21:23) |
力山剛 | > | (力山剛の物語はもう少し続くのでお付き合いいただければ嬉しいです!本日はこれで!) (2023/10/4 22:22:06) |
おしらせ | > | 力山剛さんが退室しました。 (2023/10/4 22:22:10) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/10/5 20:33:26) |
力山剛 | > | (こんばんは!今日は少し時間があるし、待機かな) (2023/10/5 20:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/10/5 20:59:12) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/10/6 20:10:38) |
力山剛 | > | (こんばんは!今日も今日とて来てみたり。待機します!) (2023/10/6 20:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/10/6 20:40:30) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/10/6 20:40:46) |
力山剛 | > | (もう少し待機しよう) (2023/10/6 20:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。 (2023/10/6 21:09:49) |
おしらせ | > | 力山剛さんが入室しました♪ (2023/10/8 19:59:20) |
力山剛 | > | (こんばんは!今日は久しぶりに早く来られたかな…最近はなかなか対戦や雑談も少ないので少し寂しい気持ちですが、とりあえず21時までの予定で待機してます!) (2023/10/8 20:00:37) |
力山剛 | > | (そういや久々にやっとくか) (2023/10/8 20:36:32) |
力山剛 | > | 怪人の気配か…俺は、取り出したバルクメダルを胸部にあてがう。「バルク…変身!!」俺の筋肉がさらに盛り上がり、バルクメダルから漆黒のエネルギーが溢れ出す。そのエネルギーは霧となり、俺の鍛え上げた肉体を覆っていく。…その霧が晴れた後、そこには漆黒のスーツに身を包んだ筋肉質なヒーロー、バルクマンが立っていた。…俺自身でヒーローというのも烏滸がましい限りだがな…。胸の中央にはシンボルのように銀に輝くバルクメダルが装着され、鈍く輝いている。この鍛え上げた肉体とバルクパワーでどんな敵でも打ち倒してみせる。俺は力強く拳を握り込むと、ゆっくりと歩き出した。 (2023/10/8 20:38:34) |
力山剛 | > | (それでは本日はこの辺りで!) (2023/10/8 21:00:50) |
2023年09月07日 23時07分 ~ 2023年10月08日 21時00分 の過去ログ
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