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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2023年08月06日 09時24分 ~ 2023年10月09日 15時53分 の過去ログ
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おしらせアストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪  (2023/8/6 09:24:14)

アストルフォ(剣)(ピンク髪をツインテ結びで揺らしつつ上半身は胸元だけ黒に覆う布、下半身はスカートの姿。会員登録ということで来てみたら、ゆるふわした髪の女の子がテレビでえっちな男女の絡みに夢中になってる。いつもなら大声で名乗るとこだけど…… いたずらっぽくほくそ笑み、そろーりそろーり近づいて背後から、ぎゅっ♡ その耳元に吐息を小さく吹きかけつつ、しぃー♪ っと言って) おはよぉー……、可愛い人♪ 朝から楽しそうなことシてるね。 ボクはアストルフォ。キミの名前も聞いていい?   (2023/8/6 09:32:16)

白丸美兎……はぇ?♡(びくりッ♡震えながら振り向く♡恥ずかしそうに離れようとするものの、ぴったりとくっつかれれば、とろりとした愛液を割れ目から零して♡)あぅ、えっと……♡し、白丸美兎……♡そ、その……♡見ないでください……♡(恥ずかしそうに何度か視線を逸らしては向けてを繰り返す♡きゅうッ♡とおまんこを疼かせながら、首を横に振る♡必死に腰を浮かせて、ディルドを抜こうと……♡♡)   (2023/8/6 09:48:27)

アストルフォ(剣)(背後からその身体を抱き、ワンピ越しのボリューミーな膨らみの下乳を支えるように揺らしつつ、耳たぶやうなじ、首元にキスを落としたり軽く噛んでみたり……♡ お股のほうに手をいれ愛液の雫を指に塗り、それをぷっくり膨らむクリへぴた、ぴた♡) シロマルミト……、名前の響きが可愛いねー……♪ 見たら困るコトしてたのは美兎のほうでしょー? こんなにディルドふかーく咥えこんじゃってて……♡ でもそんな張り型なんかより本物のほう、欲しくない? 美兎の好きな体位とかー、されたいコトとか♡ いろいろ聞きたい、なー? 体位はやっぱ騎乗位が好きなの? あれ、いいよね。 女の子が自分の気持ちイイとこ好きなように当てて快楽貪る感じのカオ……♡ (美兎のお尻肉に硬い反り返りを押し付けつつ、ディルドのスイッチをいれ弱く振動させながら、ゆっくりと出し挿れしだして♡)   (2023/8/6 10:01:42)

白丸美兎あれは、私のクセっていうか、きじょーい?は初めてなんですッ♡映像とか、そういうのをちゃんと、見ちゃうと……♡あぁあああ(ちがう、ちがうの♡そう言いたいのに、体は素直に反応してしまう♡ぎゅッ♡とディルドを締め付けながら、ぽたぽたと愛液を零してしまい……♡彼の言葉に何度も首を横に振り、何度か否定の意志を見せるが……♡)ひぅッ♡なにかが、当たって……♡(ぴた、ぴた♡お尻におちんぽを当てられて、だめだめ♡なんて首を横に振ってしまう♡こんなの、入れられたら……♡そう思いながら、何度も何度もお尻を震わせて♡)   (2023/8/6 10:10:11)

白丸美兎あれは、私のクセっていうか、きじょーい?は初めてなんですッ♡映像とか、そういうのをちゃんと、見ちゃうと……♡あぁあああッ♡♡(ちがう、ちがうの♡そう言いたいのに、体は素直に反応してしまう♡ぎゅッ♡とディルドを締め付けながら、ぽたぽたと愛液を零してしまい……♡彼の言葉に何度も首を横に振り、何度か否定の意志を見せるが……♡)ひぅッ♡なにかが、当たって……♡(ぴた、ぴた♡お尻におちんぽを当てられて、だめだめ♡なんて首を横に振ってしまう♡こんなの、入れられたら……♡そう思いながら、何度も何度もお尻を震わせて♡)【ちょこっと修正……!】   (2023/8/6 10:10:38)

アストルフォ(剣)あれ、そーなんだ? じゃあ優しくしたほうがいい? (改めて正面に回り互いの顔を見つつ美兎の唇を奪うように、あむっ♡ ちゅ♡ キスしながら両手は彼女の背後にあるワンピを脱がすためホック外しファスナー落として布地に守られた白肌をさらけ出していく。こちらはほぼ半裸姿。白肌で華奢ながらも、しっかりある胸板と、下半身から突き出た肉棒は、びくびく♡ ディルドは抜いちゃいながら)ほら、ボクのも結構すごいでしょ? ディルドより硬くって熱もあって湾曲してるの、このまま自分で腰浮かせてボクの太ももの上に乗っかってみて? いわゆる対面座位、ってやーつ♡   (2023/8/6 10:26:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/8/6 10:35:39)

アストルフォ(剣)【むむむ、さすがにもう戻ってこなさそうかなあ。 服脱がすのに時間掛かっちゃった。もうちょっとサクサクやらなきゃ。 しばしのお付き合いありがとうー! お部屋ありがとうございます。ではではっ!】   (2023/8/6 10:49:23)

おしらせアストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。  (2023/8/6 10:49:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/8/26 23:09:14)

白雪ここがそうか。(薬室の仕事終わり。薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介された。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…)   (2023/8/26 23:34:18)

白雪んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。)   (2023/8/26 23:34:23)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/26 23:34:35)

中野二乃(会員制のリラクゼーションルーム、こんなところもあるんだと、興味深そうに中を探索。知らないうちに登録されていたみたいで少々気がかりだけど、特にぼったくりとかそういった商法はしてはないみたいなのでこれ幸いと利用することにした。適当に歩いていたらウエルカムドリンクなるものを渡されてサービスの一環かと片手に持ち歩いていれば、ロングチェアの近くで知る顔を見つければ、その様子にを見つめた)こんばんは、こんな所で会うなんてねぇ(やや作られた笑みで挨拶を。はだけた服装に熱の籠ったような表情、そして身体を摺り寄せながら我慢しているような仕草に都合がいいと近づいていく、無論素知らぬ顔で表向きは心配するように彼女に付き添ってみるだろう、しかし瞳の奥は切なげな彼女の表情から乱れる息遣いまでしっかりと捉えていて)   (2023/8/26 23:48:01)

白雪ぁっ…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっぁ、ぁっんっ…んんっ、くふっ…ぁ、ぁっ、ぁぁっんっ…(こちらに近づく足音。こんな場面を見られればおかしな誤解をされてしまうと、身を正そうと開かれたシャツのボタンを閉めようと震える指先をお臍のあたりにもっていって、着崩れたシャツが背をくすぐり体の感度をあげる。彼女が挨拶の言葉を口にするのを耳にすれば、返事をしようと口を開くが、そこから漏れるのは返事ではなく艶の含んだ吐息が漏れるばかりで、こっちを見ないでと意思表示をするように潤んだ眼で上目遣いに…、そして嫌々と首を振る)   (2023/8/26 23:58:44)

白雪【っと、ごめんなさい。お呼び出しがかかっちゃった。落ちますねー】   (2023/8/27 00:00:55)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/8/27 00:01:05)

中野二乃【あら、残念ね。お疲れ様】   (2023/8/27 00:01:37)

中野二乃お取込み中?……ああ、大丈夫そのままでいいから(にっこりとジェスチャーもかねて答えるが、恥ずかしさが勝ったのかドタドタとものすごい勢いでラウンジを駆け抜けてしまう。もしかして私が思っているよりも相当に切羽詰まっていたのかもしれない。ふぅ……と一息つけばやれやれと先ほどまで彼女が腰掛けていたロングチェアに座り込んだ、先ほどまでいた証なのか温盛が残っていた。どこか切なげな視線で駆け抜けていく白雪を見送れば、今度は……なんて視線を上に向けて黄昏てしまう)   (2023/8/27 00:07:30)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/27 00:23:51)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/8/27 19:37:10)

白雪ここがそうか。(薬室の仕事終わり。薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介された。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…)   (2023/8/27 19:37:53)

白雪んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。)   (2023/8/27 19:38:14)

白雪【昨日と同じ文章ですけど、遊んでくれる方をお待ちしてみます。】   (2023/8/27 19:38:56)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/27 19:44:28)

中野二乃【あの……大丈夫だったりする、お相手とか……】   (2023/8/27 19:44:56)

白雪【あ、昨日はごめんなさい。大丈夫だよー。】   (2023/8/27 19:45:35)

中野二乃【ううん、ありがとどうする昨日の続きからすればいいかしら?】   (2023/8/27 19:46:14)

白雪【あ、うん。そうだね、ニ乃さんのやりやすいようにでいいよー。タイムリミットは日付変更までになります。】   (2023/8/27 19:47:27)

中野二乃【23:58:44)から改めて続き書くね。それじゃそのくらいの時間を目安にさせてもらうわね】   (2023/8/27 19:48:10)

白雪【はーい、ありがとうございますとよろしくお願いします。】   (2023/8/27 19:49:33)

中野二乃お取込み中?……ああ、大丈夫そのままでいいから(かなり切羽詰まっている様子の白雪に対して構わずに近づいてしまえば、ウェルカムドリンクをでーぶるにおいて、背中に手を添えて摩ってみる。必死の思いも伝わったのかはたまた伝わらなかったのか、距離は縮んでいく一方で)それにしても凄い事になっているわね、そんなに身体をねじらせちゃって(あたかも他人事のように言うがその瞳はしっかりと発情している姿を捉えていて、厭らしい視線が刺さるみたいだ。さらには背中を摩っている手つきもどこかやらしいもので発情して過敏なのか尚更淫らに感じてしまうかもしれない、普通に撫でているだけだが身体が反応している部分を探してワザと重点的に摩る様に手を動かして)   (2023/8/27 19:56:39)

白雪んんっ…ぁぅ!!くっ…だ、大丈夫、だ、だから…んんっ!!お構いなくっ…んっ、ぁっ、ぁっ、あっ…あっぁんっ!!はぁ、はぁ、はぁ…ほ、本当に少し休めば…んんっ、あっ、収まるはずですから…。(心配するかのように彼女が背中をさする。撫でられた箇所が熱を帯びて身体が小刻みに震える。体が揺れるたびに、前が開かれたシャツの裏生地が身体を擦り小さく喘ぎ声を漏らしてしまう。口を開けば自分でもわかるくらいいやらしい吐息交じりの声が漏れる。口を開きたくなかったが、心配する彼女は止めなければその手つきをやめることもないだろう…。なんとか、絞り出すように大丈夫と答えるけど、感じるところを探るような手つきに代わると反応しちゃだめだと下唇を噛み締めて必死に反応しないようにと声を押し殺す。)   (2023/8/27 20:08:33)

白雪ぁっ、んんっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!(声を押し殺しながらも身体は反応してしまって、片手を口元に持っていくと小指を噛んで、すり合わせる太ももは撫でられるたびにびくびくっと動いてハーフパンツのうちに隠されている白のショーツの足の付け根部分にはシミが広がってくる。相手の掌に寄りかかる様に背をのけぞらせるとつま先をピンとさせて悶え善がってしまう…。)   (2023/8/27 20:08:38)

中野二乃そう?でも白雪さんって無理して我慢するところあるじゃない、だから気になるのよね(確かに我慢はしているだろうだがそれは白雪と二乃ではまるで意味合いが違う。それにこの時点で白雪がこちらに体重を預けてしまう程つまりは立つのもこんなくらいには悶えていることが分かれば、いつになく何かを企むような顔付きで微笑んだ)それに、そんなに声を押し殺さなくてもすぐに楽にしてあげるからさ、なんなら手伝ってあげてもいいのよ……(どこか見透かすような声色をだせば理性を削るかのように誘いかける。それはそうだろう周囲の目を気にして必死に我慢するよりは身体に正直になったほうがずっと楽なはずだ。少しずつだが背中の手が横腹から腋、おへそへと回り込んでいくまだ直接性感帯への刺激はないが徐々にスライドしている手の動きはやがて局部にも迫ってくると想定できるだろう。)   (2023/8/27 20:22:45)

中野二乃周りが気になるなら大丈夫よ、あくまで白雪さんはちょっと身体の調子が悪くなって私に解放されているだけなんだから(都合のいい言葉での説得を交えつつも、横腹のウエスト部分を摩ったり、おへその窪みに指がハマる様になぞり、更には胸元のすく近くから、太腿、股付近にまで這いよってくれば、ぞくぞくっとした感触が包み込んでしまう)   (2023/8/27 20:22:51)

白雪あぅ…だ、大丈夫、わ、私…んんっ、む、無理はしてないからっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…(指先がくすぐる様に脇から臍までなぞる。指が走るたびに身悶えしてしまって、無理はしてないから大丈夫ともう一度告げる。だが、指の動きがそれで止まるはずもなく、指先が白い素肌をなぞるたびに身を捩って指の動きから逃げようとする。)あ、んんっ、だ、大丈夫、大丈夫だからぁ!!ぁっん…て、手伝わなくて結構、ですっ…ぁっ、んんっ…だ、だめっ…はぁ、はぁ、はぁんんっ…くっぁっ、ぁっ、あっ…はぁんっ!!だ、だめっ…指っ…やめっ…んんっ!!(指が焦らす様に太腿をなぞりながら股近くまで登ってくる…。足の付け根に指先が当たる様にと無意識のうちに腰を浮き上がらせて、刺激を求めるけど敏感なところに当たりそうになると指先は離れる。焦らして、苛めているんだと知ると、だめっと何度もつぶやく。やめて…そう言いかけるけど、それが言えずにいて)   (2023/8/27 20:35:52)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ…んんっ…くっふっあぁ、ぁっ、ぁっんんっ、ぅぅんっ、ぁっ…(胸元に伸びる手にぎゅっと目を瞑り、その手首を口を塞ぐ手とは反対の手で掴んで…引きはがそうとするのか、はたまた胸元にじかに触れる様に引き上げようとしてるのか自分でもわからないまま手を添えたまま甘い吐息を漏らし続け、太ももをすり合わせながら身体を捩っていて)   (2023/8/27 20:35:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/8/27 20:48:08)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/27 20:48:12)

中野二乃でも、そんに息を切らしていたら説得力ないんじゃない(白雪の身体は驚くほど敏感に思える、芯が強く清楚な彼女であるからこそ未だに拒んではいるが受けている快感と感度は並ではないハズなのはその様子からも伺える。それならば少しやり方を変えようもっと彼女に『素直』になって貰えばいいだけの話。掴まれている腕を無理やり振りほどいて転倒されてはいけないと、愛撫をしている手とは反対側の手を伸ばして先ほどテーブルに置いたウェルカムドリンクを手に取れば、一気の飲み干してしまう。そしてすかさずに白雪に顔を使づけて唇を奪い取った)   (2023/8/27 20:50:32)

中野二乃んんっ///……んっ、ふぅ……んんっ、んん~~~っ///(ドリンクを口に含んでの口づけ、舌先で口を開かせ場、舌を媒介させて白雪にも流し込んでやる。強引に吐き出そうとしなければ行き場を失ったドリンクが喉元まで流れ込んでいく。するとこちらにも徐々にじわぁっと身体が火照りだしてくるのを感じる。そして確信する、媚薬風呂ほどではないが身体に澄み渡っていくドリンクの効能をじわじわと感じ声を漏らしつつも白雪はどうだろうか?この状態でもし2杯目のドリンクを飲んでしまえば……)   (2023/8/27 20:50:40)

白雪あっ…こ、これは、違う…んんっ、あっ!えっ…ま、待って!!んんっ!!んんっぁ…ぁっぁ、ぁっ…んんっ!!(甘い吐息を漏らしているのを指摘されると顔を紅潮させて、言い訳を口にしようとする。だけど口を開けば彼女の媚薬が含まれたドリンクが口づけによって二杯目を流し込まれる)んっあっ!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…だ、だめっ…あっ…ふぁっ…だ、だめっ…くっんっ、だめっ…か、体が熱いっ…んんっ!!(くちゅり、くちゃりと舌が絡むたびに媚薬が流し込まれて、今まで以上に身体が敏感になる。僅かな身じろぎですら身体を撫でる極上の愛撫に代わり、押し寄せる快楽から逃れるように嫌々と首を振る。そんな事で媚薬の効果から逃げることなんてできるはずもなくて…)   (2023/8/27 21:07:15)

白雪んんっ、あっ、だ、だめっ…み、見ないでっ…んんっ…!!!あっ、はぁ、はぁ、はあ…んんっ!!あっあっ、あっ、あっ、あっんんっ、あっはぁんっ!!(片手が胸元に、もう片手がハーフパンツを股間にのめり込ませる様にぐりぐりと足の付け根に添えられる。わ、私…エッチな事しちゃってる…んんっ、見ないでと訴えながらも。自分自身を慰める指の動きは止まらずに、ブラの内側に隠された胸の先端は固く立ち上がり、指を押し込めるたびにすり合わせていた太ももは離れ始めて、徐々に足を開き始めて、指が押し付けられてる箇所には厚手の生地にもくっきりとシミを広げ始めて、太ももには股間から溢れだした愛液が伝い、白のレギンスと床を汚し始める。指が動くたびにくちゅりくちゅりと水音と喘ぎ声を漏らしていて、悩まし気に眉根を寄せて潤んだ瞳で彼女を見上げて、何かを訴える様にして)   (2023/8/27 21:07:20)

中野二乃んんっ///……あむっ///……んあっ、……んっ、はぁぁ(しばしの間ドリンクを絡めたキスを口いっぱいに広げていく、唾液とまじりあい半液状の汁がにちゃっと口内に絡みつき浸透していく、よりわずかなこすれや愛撫でも過敏に感じて尚且つ秘部がジンジンとむず痒く疼きだすだろう。我慢できないのも無理はない、人は痛み以上に痒みや快感を我慢するのが難しいそれも生理現象に繋がる部分ならば、空腹を耐えるのともっといえば眠いのを無理して起きようとしている様なものだ。となれば私はその弱い部分に付け込むまでだ)   (2023/8/27 21:26:19)

中野二乃いやらしいでも仕方ないよね、知らずに媚薬飲んじゃった上に私にも無理やり飲まされたんだから(優しく悟る様に言えば、白雪の自慰を肯定する。自慰の邪魔はせずにむしろ奨励するかのように白雪が弄る胸元とは別の方へと掌を伸ばせば、同じように愛撫を、拒んでも視姦は続きいやらしく自らを慰めている姿はしっかりと収められてしまうだろう、無論言葉にはしていないが股間部から泉の様に湧き出てくる汁も床に零れていくところもじっくりと理解しているうえで更に活性化させようと乳房を握りしめて指先が乳首の位置を探り当てて弾いて見せる、更には摘まんできゅっと軽くねじったりと執拗に自慰の促進を促して)   (2023/8/27 21:26:27)

白雪い、いやらしくなんか…んんっ、び、媚薬!?あっ!!んんっ!!だ、だめっ!!はぁ、はぁ、はぁんっ…ぁっ。んっ…だ、だめっ…ぁっ、だ、だめっ…だめっ、だめっ…ゆ、指、止まっ…てっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あっんっ!!(彼女の言葉にようやく媚薬を飲まされたんだと知る。このままではまずいと、必死になって自分自身を慰める指を止めようとするけど、私の意志に反して指の動きは押し寄せる快楽に従うように足を大きく広げて二本の指で何度も何度もくちゅりくちゅりとハーフパンツのシミの中心部分を押し、のめり込ませて。指が突き上げられるたびに腰をくねらせ浮き沈みさせていて。だめっと呟きながら雌の声を漏らし続けて)   (2023/8/27 21:39:27)

白雪あんっ!!あっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、あっ、手っ、胸に当たってる…んんっ、は、離して…ぁっ、ぁっ、ぁっ、んんっ、あっーーー!!!(前開きになったシャツから見えるブラに手が食い込むほど強く揉まれ、掌が胸の先端に当たり、ブラの裏生地が擦れるたびに小さく喘ぎ声を漏らす…。それで私の感じる乳首を探り当てたのだろう、ピンっと弾かれると大きな嬌声を漏らしてびくんっと背をのけぞらせて、ぶしゅっと大量の愛液が股間から溢れて軽くいかされてしまう。)ひゃぁつ!!!あっーーー!!!(弾かれ軽く言った身体をさらに苛める様に人差し指と中指が先端があるであろう箇所のブラの生地を摘まみ捻る。や、やだっ…わ、私いかされちゃってる!!や、やめてと訴える様に嫌々と首を振って潤んだ瞳で上目遣いに見上げて)   (2023/8/27 21:39:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/8/27 21:51:48)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/27 21:51:56)

中野二乃(さらなる動揺、知らなかった故のことだろうか真実を知ればブラシーボ効果とはまた違うかもしれないが認識することによっての思い込みの力が強く影響するだろう、白雪が潮を吹いている間もずっと乳首は摘ままれて軽く引くように伸ばされている)あら、イちゃった?ふふっ凄い量ねまだ拡がっているじゃない(床に意識を向けさせると噴き出した愛液はそのまま水たまりの様に床に円を広げていく、そうすれば当然白雪と二乃の足元まで拡がり濡らしてしまうだろう。しかしそれでも拒んでいる白雪に対して秘部の慰めている指の少し上、クリトリスに魔の手が迫ってくる。先ほどの乳首の様に指先が豆の突起部分を指先で押したり撫でたり軽く摘まんで弄り弄んでくる)   (2023/8/27 21:56:31)

中野二乃あ、そうだいい事思いついた、こういうのはどうかしら?(どうにも都合のいい話だがラウンジに搭載されている巨大な高解像度ディスプレイ、その画面が点灯すれば映し出されるのは一人の赤髪の少女、華奢な身体付きながら湯船に浸かって悶えている姿。それも時間帯を指定してあるのか少女は積極的に自慰をしている湯船を揺らして身体全体で浴びて発情した身体を自らの指で激しく慰めている。遠慮のないピストンの様な指の動きで疼いている身体をズボズボと出し入れすれば激しい潮吹きと共にとても妖艶だが快楽に染まった気持ちのいい蕩け顔を披露しているそれも秘部の部分と表情をそれぞれの画面がドアップで映し出すサービスまで)   (2023/8/27 21:56:38)

白雪んんっ!!あっーーー!!!あっ、あっあ、あっ、い、嫌っ!!!んんっ!!あっはぁんっ!!!はぁ、はぁ、はぁっんんっ!!(いかされた後も、そんなことはお構いなしに乳首を苛め続ける指先。弾かれ、摘まみ捻られるたびに足元に広がる水たまりはますます大きくなって、抵抗もできないままに何度も何度もいかされ続けて…。)はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、も、もうやめっ…ひゃう!!あっ、そこはっぁ!!あっあーー!!あっーー!!!あっんっ!!だ、だめっ!!そこはだめっ!!い、嫌っーー!!いっちゃう!!!(私自身の指がハーフパンツを股間にのめり込ませるたびにぐちゅぐちゅっと生暖かい液体を溢れさせ続けていて、そこから僅かに上にある敏感な尖りを襲われる…。そこは敏感なところ!!ぎゅっと目を瞑り与えられる刺激に耐えようとするもののあまりにも容赦のない調教といっても過言ではない指先の動きにあっけなくいかされちゃって…、腰が大きく浮き上がり、股間からはどろりとした白い本気汁がハーフパンツのうちに隠されたショーツを汚して…)   (2023/8/27 22:14:46)

白雪あっ、い、いった!いったからもうやめっ!!!んんっーーー!!!ひゃぁぁぁぁんんんん!!もうだめっ!!!(浮き上がる腰の動きに大きな嬌声、痙攣するからだに止まることなくあふれ続け水たまりを広げる愛液。いかされてることは相手にも伝わってるはずなのに、敏感な尖りを苛める指の動きは止まらずに指の腹がぐりぐりっと押し付けられ摘ままれ…その度にいかされ続けて、絶頂地獄を味あわされて…)はぁ、はぁ、はぁはぁ…も、もう許し…んんっ!?あっ、だ、だめっ…み、見ちゃダメっ!!んんっ、こ、こんなのひどいっ…あっ、あっ、あっあっ!!もうだめっ!!もうだめっ!!ああんっ!!だ、だめっ…わ、私の指なのに、止まらないっ!!んんっあっ、はぁんっ!!い、いくっ!!いくっ!!いくっーーーー!!!!!!   (2023/8/27 22:15:06)

白雪(いじめられ続けて、身体が思うように動かないはずなのに、ディスプレイから以前の痴態を映し出されると自分自身を慰める指の動きを止められず、むしろ益々激しくじゆぼじゅぼっと指の中ほどまでを何度も何度も突きあげる様に股間に押し付けて、その度に背をのけぞらせて大きく開かれた足の付け根からは淫乱汁を溢れさえせる。彼女の指の動きに合わせて胸を弄る手は掌で乳首を潰すように押して指先で弾いてを繰り返して、牝の表情を浮かべながら何度も達していて…)   (2023/8/27 22:15:11)

中野二乃必死に叫んで嫌がっているのに、こんなに厭らしいお汁を溢れさせて淫乱ね♡それに、ちゃんと絶頂したって教えてくれるなんて親切ね♡(感覚的なものだろうか、快感が高まった時に「イクッ」と叫ぶのは自分が果てていると認識している証、ディスプレイでも同じように「イクッ」と艶やかに悲鳴を上げて潮をまき散らして大きく仰け反っているのとても気持ちよさそうだ)見てみなさいよ、媚薬風呂の様子だけど媚薬のお湯を全身で被って脚を大きく広げちゃって今のアンタとそっくりじゃない(語り掛けながらクリトリスを指で摘まんで捩じる様に回してやる、何度も何度もダイヤルを回す様に時計回り、半時計回りに順番に捻ってしまう。すっかり濡れてしまったハーフパンツは染みどころか股の間に溜まってまるでワカメ汁の様に湖ができ、身体に付着する汁の感触は嫌でも身に染みてしまう。)   (2023/8/27 22:36:05)

中野二乃あーあ、すんごい溢れているわね、それじゃ///……んんっ♡(一旦クリトリスを摘まむ手を離せば、しゃがみ込んで姿勢を低くする。顔を向ける先は白雪の秘部で自慰行為する指に当たる形で顔を近づければ、濡れている先に対して口づけをしてそのまま淫らな雌の汁を口にする。ジュル、る、ジュルルルーーーーっとストローでジュースを飲むような音に近い水音を立てて唇が大事な所へと吸い付いていく、顔を動かせば尖った鼻先があたり直に白雪のメスの匂いをスンスンと嗅ぎだし口でのご奉仕を始めていく。宣言しているように絶頂した膣内は敏感で唾液で濡らした舌の感触を直に受ければ、過敏に舌の下品な動きを感じ取ることができるだろう。さらに両手を腰に添えて捕まえればタコの吸盤の様に秘部に吸い付いてしまう、白雪が漏らしてしまえばもろに厭らしい汁が顔面に掛かってしまうがそんなことはお構いなしに吸引を続けた)   (2023/8/27 22:36:12)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、い、淫乱なんかじゃ…んんっ!!あっ!!あっぁっ!!そ、そこだめって言ってるでしょ…も、もやめっ!んんっ!!あっ!!あっ、あっあっ、ま、またっ!!!んんっ!!!あっ!!!くふっ…もうやめっ…(指でクリトリスを苛められていかされ続ける…。その様子を淫乱呼ばわりされると興奮してしまうのか、身体が大きく震えて、自身を慰める指の動きが早く激しくなる…。それでもわずかに残った羞恥心が、達したことを告げるのを拒否して、イクっという言葉を噛み殺しながらも身体は何度も絶頂に達していて…)   (2023/8/27 22:55:15)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、い、言わないでっ!!ひゃぁんっ!!ダメっ!!そこだめだって言ってるでしょ!!い、言うこと聞きなさい!!んんぅ!!あくっ!!んんっ!!!あっーーー!!!!だ、だめっ!!だめっ!!!(ディスプレイに映し出される私と、今の私の状況を語り掛けて言葉でも指の動きでも辱めを続ける。指が敏感な尖りの周りをなぞれば、もっと弄ってと言わんばかりに腰を浮かせて指が尖りの先端に当たる様にして、股間からは粗相したみたいに大量の牝汁が水たまりを広げ続ける。)ふっぁ…はぁ、はぁ、はぁ‥‥ひゃう!!!だ、だめっ!!やめなさい!!んんっ!!だ、だめっ…そんなところ舐めないで!!きちゃう!!きちゃうよぉ!!!あああんっ!!!!あっーーー!!!あっ、あっ、あっ!!!   (2023/8/27 22:55:35)

白雪(満足したのか指先によるクリトリス調教がようやく終わる。だが、そのころにはもう何度もいかされ続けたために抵抗する力も逃げ出す気力も失われていて、肩で息をするように荒い息遣いで身体を小刻みに痙攣させている。もう終わったと思った凌辱はまだ続くらしい。相手が屈んだと思えば、足の間に身体を割り込ませて閉じれないようにすると容赦なく愛液を吸うように股間に口をうずめ舌を出して舐め上げられる。びくんっ!!と思わず腰が浮き上がれば鼻先にクリトリスが当たる。それが気持ちいいのか、無意識のうちに何度も何度も腰を浮き沈みさせて彼女の唇がびしょ濡れになっているハーフパンツから離れるたびに銀色の雌汁と唾液が混ざった液体が糸を引いていて…。ま、また調教されちゃう!!と押し寄せる快楽から逃げる様に首を振っているが、抵抗もむなしく舌が敏感な部分を押して愛液を吸い、鼻先がクリトリスを掠めるたびに大きな嬌声をあげながらいかされ続けて…。)   (2023/8/27 22:55:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/8/27 23:11:27)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/27 23:12:02)

中野二乃んんっ、んふっ……吸っているのにお汁どんどん溢れてきちゃうわね。あむっ///……んんぅ、(あふれ出る汁に舌が追い付かないそれほどまでに濡れていると実感ができ、口元まで瞬く間に濡らしてしまう。流れる汁を舌で救えばねっとりとした粘着性のある液体が口に入り込む、その味は甘くはないのだが、むせ返るような雌を彷彿とするような香りに舌に残るジェルの様な感触、食用とは別の中毒性が舌を更に進めてしまう、更に尖った鼻先は意図してかしないでかぐいぐいと何度もクリトリスをノックして、白雪の股間に顔を埋めていく)お豆もこんなにぷっくりとしてエッチな形している///……イクッって言うの我慢して……ちゃんと言わないとダメじゃないそれなら……はむっ///……んんっ♡(唾液を混じらせてぐちょぐちょの割れ目から口を離せば休む間もなく今度はクリトリスを咥え込んで甘噛みを、まずは唇でサンドして軽く引っ張ってみる。それだけでなく歯を立てて加減しつつも敏感なお豆に歯型を押し付けて、更にはまたしてもすストローを吸い込むように口を窄めて強力な吸引で引っ張った)   (2023/8/27 23:17:09)

中野二乃んはっ///……ごちそーさま♡もちろんまだいけるわよね(こちらも先ほどから疼く身体を摩りながらスカートを下着ごと下ろしてしまえば、すっかりできあがって濡れている秘部を見せて、白雪のぐっしょりとしたハーフパンツとショーツを降ろしてしまう、弱っているのをいいことに互いの濡れた秘部を押し付ければ抱き着いて逃れられないように拘束する、自慰している指を挟みつつもこちらから腰を振るっての貝合わせ。ぐちゅ、ぐちゅっと白雪と自分の分泌している雌汁が混ざり合い弾ける、その水音、匂い秘部の感触一つ一つが媚薬で狂った身体を更に狂わせて快楽の深みへと導いていくだろう、ちなみに頃合いのなのか既にディスプレイでは赤髪の少女が快楽に堕ちてしまったのか腰をくねらせて屈した様子を見せつけながら激しい自慰にふけっている。気のせいかその姿が自分とダブってしまうかもしれない)   (2023/8/27 23:17:16)

中野二乃【そろそろ退室時間ね】   (2023/8/27 23:20:33)

白雪はぁんっ!!!んんっ!!!んぁ!!あっーーー!!!(ハーフパンツの分厚い生地を抜けてぐっしょりと溢れる愛液。それを夢中で吸うように舌が動き口元が股間に押し付けられる。もう、彼女が飲み干せる量はとっくに超えていて、舌が動き、腰がくねるたびに吸いきれなかった愛液が彼女の口元を汚していく…)えっ!?ま、待って!!そこは許して!!あっーーー!!!だ、だめっ!!わ、わかった!ちゃんと言うから、口、そこから離して!!あっーーー!!だ、だめっ!!そこ苛めないで!!感じちゃう!!!んんっ!!んっーーー!!だ、だめっ!!くっぁ、だ、だめっ!!ふゃぁん!!!もうだめっ!!!   (2023/8/27 23:44:11)

白雪(いくっと絶頂に達したことを言わなかったのが気にくわないのか、今度は敏感な尖りと唇で挟んで圧迫し始める。びくんっと腰を浮き上がらせて感じてしまって、やめる様に哀願の言葉を口にしてしまう。それでもまだいくっと言わないのが気にくわないのか今度は歯を立ててクリトリスを噛みしめる。ハーフパンツ越しとはいえ強く圧迫されれば雌奴隷に落とされた身体が抵抗できるはずもなく無意識に腰を浮き沈みさせて、挟まれた敏感な尖りが引っ張られる感覚に目元がうるんでい気遣いも荒く大きな嬌声を漏らす)あっ、あっ、あっ!!もうだめっ!!もうダメっ!!い、嫌っ!!!またいっちゃう!!!またいかされる!!い、いゃぁ!!!い、いくっーーーー!!!!!(容赦ないクリ責めに耐え切れなくなって、早く解放されたい一心からついにイクっと大きな声で叫ぶともう何度目か分からない強制絶頂に達してしまって…)   (2023/8/27 23:44:31)

白雪はぁ、はぁ、はぁ‥‥あっ、も、もう無理!!もう無理だから、やめて!!きゃーーー!!!ぬ、脱がさないで!!んんっ!!!あっ、はぁんっ!!だ、だめっ!!それだめっ!!押し付けないでっ!!!(敏感な尖りを噛まれ散々いかされ続けてぐったりとしていれば、今度は直にとハーフパンツとショーツを一気につま先までおろされてしまう。ぐちゃぐちゃになってるおまんこを晒せば羞恥に悲鳴を上げる。もう限界なんてとっくに過ぎているのにまだいけるなんて判断した彼女は、彼女の股間を私の股間にぴったりと付けると容赦なく腰を振ってこすりつけてくる。敏感な部分が擦り合わさるたびにお互いの愛液がミックスされて刺激を与える…。甘い刺激に段々と正常な判断が奪われていって…)   (2023/8/27 23:44:54)

白雪ああんっ!!あっーー!!いいよぉ…んんっ!!ダメっ、それ気持ちいい!!んんっ、あっ、あっ、あっ!!ダメっ!!気持ちよすぎて、頭がおかしくなっちゃう!!!もうだめつ!!あっ、あっあっ、い、いくっーーーー!!!!!あっーーー!!!!!(彼女の動きに合わせて何度も何度もねちょにゅちょと水音と飛沫を漏らしながら腰を浮き沈みさせてお尻を振る。その速度は股間と股間がぶつかり擦れるたびに早く激しくなっていき、だらしなく涎を垂らしながら目元を潤ませて、発情した雌の表情を浮かべながらついに気持ちよくなってることを認めてしまって大きく絶頂してしまう。)   (2023/8/27 23:44:59)

中野二乃(長かったが白雪が身もだえしながら変化していく姿はとても見ごたえがあった、むしろ私自身が清純な彼女を淫乱に変えていくさまにゾクゾクするのが止められずにのめり込んでいるようにも見える。これは醜い自尊心かもしれないが真っ白な紙を墨汁で黒く染め上げるかのように無垢?な存在に淫らなさまを押し付けるのが溜まらなく満たされる。事実よくやく吐き出させた達成感に白雪と共に腰を振り淫らな雌イキを果たしてともに快楽を貪うっている。白雪が絶頂すると同時に私も果てて床に大きな湖を作ってしまうだろう、汁を滲ませながら未だ股間同士を擦り付けて余韻に浸ってしまう)んふぅ……、ねえ、まだいけるでしょ。部屋とってあるからついてきなさいよ(しかしまだ足りない、犯しているつもりが魅了されたのは私かもしれないと実感しつつも、白雪の手を引いて自室へと連れこもうとした。そうだせっかくノリに乗ってきたのだからもっと愛し合わないと、私の事を忘れられなくするくらいには快楽を刻み込まねばと一晩中じっくり過ごしてやろうと意図をめぐらした)   (2023/8/27 23:56:38)

中野二乃【時間の関係で短いけど、連れ込みENDを勝手に】   (2023/8/27 23:57:00)

白雪【はーい、お相手ありがとうございました。とても楽しかったです♪】   (2023/8/27 23:57:38)

中野二乃【こちらこそ、白雪さんとだとまだわたりえないけど凄いロルが浮かんでくるので私も楽しませてもらっています】   (2023/8/27 23:58:21)

中野二乃【独りよがりかもしれないけど今後も親しくしてもらえると嬉しいわね】   (2023/8/27 23:59:12)

白雪【うん。楽しんでもらえてるなら良かったです。では、私はそろそろお休みしますねー】   (2023/8/27 23:59:17)

中野二乃【おやすみなさい、お相手ありがとう】   (2023/8/27 23:59:30)

白雪【はーい、次回も楽しみにしてるね】   (2023/8/27 23:59:33)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/8/27 23:59:40)

中野二乃【こちらこそ、お疲れ様でした】   (2023/8/27 23:59:55)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/28 00:00:00)

おしらせマシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪  (2023/9/11 00:44:08)

マシュ・キリエライトこんばんは。カルデアの近くにこんな施設があったんですね…。(入り口に立つと周りを見渡しながら入って行きつつ会員登録を済ませ傍に置いてあったウェルカムドリンクという飲み物を受け取り中に入るとマッサージ機能やディスプレイが揃えており)これは…映像…でしょうか。(ディスプレイの映像画面を見ると頬を赤らめながらも受け取ったウェルカムドリンクを開けて飲み)ん…っ…少し…身体が熱い…   (2023/9/11 00:57:04)

おしらせアストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪  (2023/9/11 01:00:32)

アストルフォ(剣)あ、マシュだ。やっほー♪ (マシュの来た出入り口とは反対側からバスローブ姿、ピンク髪の水気を頭のタオルで拭いつつ歩いてくる。この施設の温泉からあがったとこらしく白肌はほのかな赤み。興味津々といったようにマシュの近くに寄りつつ、何見てるのー?とディスプレイに視線向け)   (2023/9/11 01:05:47)

マシュ・キリエライトこんばんは、アストルフォさん。(新たに入ってきた相手に笑みを浮かべると挨拶し先程見ていた興味津々にしている相手にディスプレイ手渡しつつその映像を見せて)この映像を見ていました。   (2023/9/11 01:15:50)

アストルフォ(剣)ほむほむ? (マシュの隣に寄り、映像を覗き込むようにしつつ自分もお風呂側にあった自販機から買ったらしいドリンクをぐぴぐび、飲み干す。 ちょうど近くにあったソファへと軽くマシュの手を取り一緒に座って) あ、ボク、さっきまでお風呂にいてさっぱりしてきたんだ。マシュもおふろ? それともここでマッサージとかお寛ぎタイム? (興味深そうにあちこち番組を忙しなく変えたりしながら聞いてみて)   (2023/9/11 01:24:32)

マシュ・キリエライトそうですね…少し身体が熱いのもありますが…マッサージしようかと思いまして。アストルフォさんはお風呂上がりですか?(相手のバスローブ姿で風呂上がりだと察したのか同じように手に持っているドリンクを飲み干して)すみません…少し身体が熱くて   (2023/9/11 01:34:19)

アストルフォ(剣)うん、ボクはお風呂上がりー。あそこって酔っ払ったような感覚になって面白いんだ――  (興味の赴くまま番組をあちこち変えてみたりしていたら、パッと映る裸の男女。女の身体を組み敷しき、その両脚を拡げれば画面がその奥へ、透明な液体を零す女性器とその入口へ先端が触れ挿入するシーン。無修正なそれはくっきりと互いの性器の結合が見え、突き入れられるたび女は艶めかしく誘うような喘ぎ声。ちょっと目を丸くして見入っちゃう) わぁお♡ 色んなとこがバッチリ見えてヤバいね♪ マシュもボクと同じように身体熱いんだ? (ソファに一緒に座りつつ横のマシュにほっぺとほっぺ、額と額を擦り付けて熱を測りつつ…… その首筋や肩口にかるーく唇を付け、ちゅ、ちゅっ♡)   (2023/9/11 01:42:26)

アストルフォ(剣)【あ、やばい。マシュ、もーすぐ23分超えて退出させられちゃうよっ 長く書いちゃってごめんっ】   (2023/9/11 01:57:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが自動退室しました。  (2023/9/11 01:59:30)

アストルフォ(剣)【急ぎすぎて申し訳ないっ! 失礼しました。お部屋ありがとー!】   (2023/9/11 02:11:08)

おしらせアストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。  (2023/9/11 02:11:12)

おしらせコレイ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/9/13 00:04:33)

コレイ(スメール、アビディアの森。今日もレンジャーとしての仕事は終わった。見習いレンジャーとして活動してどの位経っただろうか。旅人やパイモン達がスメールを救い、曰く砂漠を経由してフォンテーヌへと旅立ったとか。今でも元気にしてるかな…そう思いながら訪れた不思議な部屋。ぼーっとしているから、こうして来てしまったのだろうか?それとも何かに誘われるように…受付の人が半ば無理矢理会員登録しているのも露知らず、紙のような質のコップに注がれた甘い液体をまじまじと見る。)…師匠なら、こういうのもわかるのかな。(ぽつ、と呟くものの、喉が渇いていたのもあってか、ぐーっと飲み干した。一気飲みダメ絶対。少し体が浮くような感覚に陥りながら、ふかふかとした広い椅子…ソファーへと腰かければ、そのままぽやぽやと。ふと視線を下ろすと、そこには縦長の操作盤?があった。ぽちり、と試しに押してみると、なんとそこには嬌声を上げて子を成すことに勤しむ男女の淫らなシーンであった。耳まで真っ赤になりながらも、媚薬効果で体がじんわりと暑くなってしまう。)   (2023/9/13 00:10:45)

コレイな、んだろう、これ…頭がふわふわして…♡体がおかしくなりそうだ…♡(下腹部がきゅう♡と疼く感覚を覚えた。これ以上映像を見ていれば、未だに感じたことの無い感覚へとなってしまう。そんなことはわかっているのに、無意識に指先からショートパンツを弄り…ふわふわとした、高揚とした気持ちを抑えようとしていて。誰か助けて、そう言いたいけど、今は甘い声を出すことしか出来ずに…♡)   (2023/9/13 00:14:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/9/13 00:41:17)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/9/16 23:51:05)

若葉ヒナタ流石に、お休みという事もあって人が沢山居て…ちょっとだけ、萎縮してしまいますね…(人、人、人。未だ夏の名残を残した蒸し暑さの残る熱帯夜。人の多くがまるでその夜を泳ぐ熱帯魚の様にあちこち、部屋という水槽で優雅に遊んでいるのを見ていれば、なんだか…少しだけ気圧されてしまって人気の少ない場所を選んで訪れてみれば、どうやら親切にもその部屋はウェルカムドリンクを渡してくれるらしい。ちょっと尻込みしつつそのドリンクを受け取ると、自分以外は人のいないその部屋…大きなモニターの設置されたラウンジのソファに腰掛けると、漸く一息吐けた事にほうと息を吐くと手渡されたウェルカムドリンクを軽く揺らしてみれば…とろりと桃色の飲み物は甘い香りを漂わせ、まさに一口飲んで、と言わんばかりのそのドリンクの入ったグラスのストローに口を寄せると、ほんのりと甘い味のそのドリンクに、美味しい…と眦を下げた)   (2023/9/17 00:03:37)

若葉ヒナタ……これ、なんの味のドリンク、なのでしょうか…ん…んぅ…?(咥えたままのストローからちゅう、と軽くドリンクを吸い上げ喉を潤しているが、今まで味わったことのないその味に小首を傾げる。一体、何味と言えばいいのか…桃に近いが、どちらかと言えばスモモの様な酸味を感じさせる味わいのとろりととろみのある液体が舌に絡みつく。ドリンクをまた一口と飲んでからストローから口を離すと…いつの間にか、口内で溜まっていたらしい吞み込み切れなかった唾液とドリンクの混じり合ったとろりと粘度の高い糸がストローと唇を繋いでいたが、すぐに千切れてしまった。その糸が唇を濡らすのが少し恥ずかしくて口元をくしゅ、と軽く指先でなぞっていれば…エアコンが効いた部屋だというのに、嫌に体が熱い。いくら暑がりとは言えども、エアコンの効いた部屋でまでこんな風になるなんて…熱中症…?そう小首を傾げる頬は、桃色に色付いており微かに息が弾んでいた)   (2023/9/17 00:13:50)

若葉ヒナタ……、っは…ふー……、…ん、ん…?(乱れ始める息に首を傾げる。いつも、仕事を終えた時は今の様に息が弾んでしまうが今は仕事なんてしていないし…なんで、という疑問に発熱しているのだろうかと自身の体調の不良によるものだろうとふわふわと浮く様な意識の中でそう考えつく。だとしたらあまりこうやって人の訪れる公共施設にいるのはいけないのかもしれない、と不安を抱くものの人の気配を全く感じない部屋の中…もう少しだけ、とソファに腰掛けたまま気晴らしも兼ねてモニターの電源を入れると…突然響きだした甘いその声にびくっと体が僅かに跳ねた。一体、なにがと声の方へと顔を向ければ何処かの温泉で溶けあう様に交じり合う男女が、その肌を重ね荒々しいまでに腰を振り…激しく水飛沫を上げているのを視界が捉えれば顔に一気に熱が集まり、まさに顔から火が出るを表す様に真っ赤になればわなわなと唇を戦慄かせるが、モニターから視線を外す事なくはわ、わわ…と一人慌てながらその映像を眺めており)   (2023/9/17 00:38:48)

若葉ヒナタこ、これは…観ては、いいいけないものなのでは…っ!?(思わずモニターの電源を切る事すら忘れて見入ってしまっていた映像が絶頂を迎える様な高い声を張り上げるのにハッと意識を取り持てば慌てた様子でぽちっと電源を落とすと、先ほど以上に燻る様な熱に、本格的に熱が上がってきてしまっている!とおろおろと周りを見回す。自分がこんな破廉恥な物を見ていた、なんて知られたら事であるし…他のシスター達の皆にどう思われるかと思うと、このまま此処に居てはいけない!と急いで立ち上がり、まだ残っているドリンクを受付に返せば飲み干せなかった事を詫びつつ、ぺこぺこと何度も頭を下げると、急ぎ過ぎて縺れる脚を忙しなく動かしながらそのままラウンジを後にした)   (2023/9/17 01:02:15)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/9/17 01:02:19)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/29 16:55:37)

白雪ここがそうか。(薬室の仕事終わり。薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介された。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…)   (2023/9/29 16:59:29)

白雪んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。)   (2023/9/29 17:00:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/9/29 17:25:15)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/9/30 23:42:34)

白雪【下の文章から続けてくれる方をお待ちしてみます。】   (2023/9/30 23:43:46)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/9/30 23:49:58)

中野二乃あら、これは面白い状況ね///……ん~~っ、ふぅ、……んっ、……っ、れろっ♡(会員制のラウンジに顔を出せばすっかり出来上がっている様子の白雪、こともあろうか彼女の目の前へと歩いてけばしゃがみ込んで白のレギンスからはみ出る足首を掴みだす、まずは足の裏を指先でつ~っとなぞり、掻くようにカリカリと指先を上下に動かしてみせる。そして土踏まずから更にかかと部分までくすぐり出せば、指を器用な距離感で宛がい敏感な足裏を加減しつつ指先を添わせていく、そのまま吐息を吹き掛ければ、蒸れたであろう足の香りを吸い込んで見せる。1日に約2リットルの汗を掻くというが仮に素足履きであれば、それを顔を近づけて尖った鼻先を足裏に押し当てて堪能する。その間も無意識だろうか、鼻息が何度か足に吹き掛けてしまって)   (2023/10/1 00:07:03)

白雪きゃ!?ちょっと、なに!?んんっ…ぁっ…ふあっ…んんっ…!!(太ももをすり合わせ、身を捩っていると、人影が…。慌てて乱れて衣装を整えようと、震える手で前のボタンを閉めようとしていて、足首を掴まれ足裏をくすぐるよにされるとくすぐったそうに身を捩る。笑い声をあげれば、同時におかしな声が漏れてしまいそうだ…。必死に下唇を噛み締めて声を押し殺すと掴まれていないほうの足で足首をとらえている手首を蹴ろうとする。そうすると衣服が擦れ、愛撫されたような感覚が全身を襲う。)ぁっ、んっ、な、なにしてるんですか!!離れてください!!離せ!!(痺れる様な快楽に悶えながらもなんとか足を動かして匂いを嗅ごうとする顔を蹴ろうとしていて)   (2023/10/1 00:16:10)

中野二乃いきなり必死ね、ふふっそんなに暴れなくてもいいのに(バタバタと暴れている足、こちらを蹴ってでも離れようとする行動力に逃げるどころか敢えて向かいうつ。伸びた足裏に顔面を宛がってしまえば、自ら綺麗なおみ足に踏まれてしまう。でもこれで密着しているから離れないと蹴ることができない)前から思っていたけど、綺麗な足ね……んあっ、……んっ、んん~~っ♡(今度は指で擽っていたのを代わりに舌が小刻みに動き舐めだしていく、足裏を握る様に閉じていれば、皺の段差に舌が纏わりつき唾液を分泌して塗っていけば、べったりと粘着質な汁が付着していく。まるで雨でぬれた床を歩いているかのように足裏が濡れれば、汁がゆっくりと滴って床へと垂れ流れていく、それでも構わずに舌での奉仕を続けていく、汗だろうかちょっとしょっぱいかもしれない)   (2023/10/1 00:26:24)

白雪あっ…んんっ…!!くっ、ふぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、ぁっ、あっ…んんっ、は、離れ…っ…んんっ!!(足裏が相手の顔のあたってもひるむどころかさらに顔を押し付け舌を出すと舐め始める。ぺろくちゅっと唾液をこびりつかせながら舌がくすぐる。身悶えするたびに衣服の裏生地が身体全体を愛撫して、与えられる刺激に身悶えすれば益々、衣服が擦れて徐々に刺激が強くなっていって、下唇を噛み締めた端から徐々に笑い声と、それとは別の種類の声が漏れ始める。)   (2023/10/1 00:34:11)

中野二乃せっかく良い所なんだから、逃がすわけないじゃない(足裏を舐めまわして散々べとべとにすれば、ロングチェアに乗り込んでは体重をかけて自らの股間部を太腿に乗せて拘束を、今度はスカートへと潜り込んでしまう、鼻息を掛けつつもショーツへと手をかけてまずは指で手マンをしてしまう。あくまで推測だがあの様子からしてウェルカムドリンクを飲んだ後。だとすれば股間部も疼いて疼いて仕方ないはずだ。膨らんだスカートの中では、視界いっぱいに拡がる白雪の大事な部分を指が蹂躙する。無論その前に唾液でよーく濡らした中指と薬指で入り口を宛がって解してから、かき回す様に指を突っ込んで動かした。動けはするが背後の背もたれと挟み撃ちにする感じで抑えつけて拘束を)   (2023/10/1 00:45:32)

中野二乃【そろそろ時間近いからね】   (2023/10/1 00:57:26)

白雪良いところなんかじゃない!!んっ、あっ!?ま、待って!!(ようやく舌が足から離れる。でも、そのころには身体が痙攣して着崩れするたびに与えられた刺激にへとへとになっていて、ろくに抵抗もできない。太ももに身体をのせたかと思えば、今度はスカートの中に顔が侵入してきて。彼女の目の前に広がってるショーツはぐっしょりと濡れていて…)あっ!!あっぁっ!!あっーー!!だ、だめっ!!やめて!!い、嫌っ!!んんっ!!!あっーーー!!!!(スカートの中に相手の顔が隠れていて何をされるか分からない状態。股間に刺激が走る。指先がショーツに添え、押し付けてくる。不意打ちに近い状態で与えられた刺激に口元を抑える暇もなく指が食い込み離れるたびに大きな嬌声が漏れる。指が突き上げ、離れるたびにぐちゅぐちゅっと水音と共に指とショーツの間に糸を引きながらとめどない愛液が溢れてショーツを伝いチェアの腰もとに大きな水たまりを作る。無意識に腰が浮き上がり沈むと出来上がった水たまりにお尻が落ちてばちゃばちゃっと飛沫をあげ、飛び散ったそれが相手の顔にこびりついて)   (2023/10/1 00:59:07)

中野二乃んあっ……んっ♡ふふっ♡……凄いわね、もうこんなにお漏らししちゃって。白雪さんのここエライことになっているわよ(顔に付着した淫らな雌の汁、こちらの唾液同様に水とは違う粘着性に口角があがってしまう。そしてすっかりびしょ濡れになったショーツこのままでは気持ち悪いだろうと脱がせてしまえば、丸見えになった股間部に悩まし気に吐息を吹き掛ける)んふっ……こっちも綺麗にして上げる……んっ……ちゅ♡(なんの厨りょもなく膣口へと口づけを交わせば、膣へとむしゃぶりつく。舌を動かせば水音が響き渡る。まるでそばやうどんでもすすっているかの様な激しい口での愛撫、吸い付くように愛液を舐めとり口内で転がせば雌の味に自らも股間部をじわりと濡らしていく。それは泉を探し当てるかの様に膣内を掘っている、舌をスコップやツルハシに見立てて膣内を穿りまわして耕していく。白雪が嫌がろうが止まることはない。むしろより反応している部分へと集中的に吸い付いて見せれば、汁を咀嚼していく)   (2023/10/1 01:11:03)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!あっ、んっ、あっぁっあっ!!(指が動き秘所にショーツを張り付けるように押し付けられれば愛液を吸った生地はぴったりと股間に張り付いておまんこの形を浮き上がらせていて…。ぐっしょりと濡れたそれを脱がすようにずりおろされる。)けっ、結構です!!あっああ!!(そして綺麗にしてあげるなんて言う言葉が聞こえるとほぼ同時に股間に甘い刺激が走り、顔に秘所を押し付けるように腰が浮き上がる)   (2023/10/1 01:30:17)

白雪っ!!や、やめて!!んんっ!!い、嫌っ…か、感じちゃう!!だめっ!やめなさいっ!!んんっ!!!あふっぅ!!あっ、だめっ…んんっ!!だ、だめっ!!んっ、あっ、だ、だめっ!!(舌筋を広げるよに何度も何度も上下し、舐め擦る。腰が大きく浮き上がってさらに深く、奥へと舌先を導いてしまう。だめっ!!このままじゃ、気持ち良くなっちゃう!!と何とか股間に張り付いて舌で秘所を突き穿つ彼女を離そうとスカート越しに両手で頭部があるであろう場所を推す。それでも容赦なく舌が動きじゅるくちゅっと吸い、エッチ汁を咀嚼されていて。それでも舌が敏感な部分を苛めるたびに生暖かい液体はあふれ続ける。)   (2023/10/1 01:30:34)

白雪あっ、あっ、あっ、あっ!!だ、だめっ…い、いくっ、あっーーー!!だめっ!!んんっ!!あっ、い、嫌っ、いっちゃう!!は、離れろ!!離れて!!!んんっ!!!だ、だめっ…だめっ、んんっ、あっーーー!!!だめっ、いっちゃう!!いくっーーー!!!!(いくら手で押しても彼女の舌が離れることはなく、むしろ、抵抗したお仕置きとばかりに舌は激しく動き、吸い続ける。ぐちゅ、くちゅっと淫らな水音に負け菜くらい大きな嬌声がもれ、びくんっ!!と大きく腰が浮き上がっるのと同時に愛液に混じって白い本気汁が溢れ垂れて、そのままゆっくりと身体を痙攣させながら尻肉が自ら作り出した愛液の水たまりに落ちていく)   (2023/10/1 01:30:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/10/1 01:54:35)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/1 01:54:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/10/1 01:55:46)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/1 01:56:57)

中野二乃うわっ……凄い量。流石に濡れたままじゃ……気持ち悪いんじゃない脱がせて上がる(絶頂して弱っている隙をついてをワンピースを脱がして下のインナーのみを残して中途半端な格好に、そして椅子に浸水している愛液を掌で拾うように救えば白雪の口元に塞ぐように押し当てる。自らの痴態で放出した愛液、更にもう片方の指で鼻を摘まんでしまえば、空気を求めた口に白濁の混じった本気汁のブレンドされた雌汁を強引に飲ませようと掌を口に押し当ててしまう)ほら、椅子にしゃがみ込んでお尻上げなさいよ、濡れているんでしょ♡(と片方の手すりの方へと白雪の頭を向けさせれば、まずはべったりと愛液のこびり付いたお尻を撫でだした。手で広げる様にすれば見る見るうちにオイルのようにお尻がテカテカに汁でコーティングされて照明で鈍く光が反射してしまう。)   (2023/10/1 01:58:37)

中野二乃すっかりお汁で濡れたことだしご褒美上げないと……ねっ♡(掌でお尻を激しく打ち付けていく、音の割にはローション代わりの愛液で普段よりは痛くはない、しかし叩いたあとにお尻の形が変わるくらいに強い握力で握りこめば、沈み込んだ指の形が低反発のクッションの様にしばらく残る。絶頂したばかりだというのにスパンキングはとまらないまずは太腿の近くから腰の付近まで均等に打ち付けて、過敏になっているであろう臀部を乳房を揉むように握りだしていく。ダメ出しとばかりにディスプレイを操作を操作すれば、画面内には過去にすっかり出来上がった白雪の動画を映し出す。淫らにすすんで行為に勤しんでいる自らの姿と淫らな音声が流れ出した)   (2023/10/1 01:58:44)

白雪あっぁ…きゃ!!な、だ、大丈夫です!!自分で綺麗にしますから、もう…んんっ!!ぐっぁ、だ、だめっ…んっ、ん、んんっ…ふぁっ(無理やりいかされて、茫然としていると、服を脱がし始めて、抵抗しようと身体を動かそうとすれば、ぐっしょりとした、私自身の愛液混じるの指が口元に押し付けられる。鼻をつままれ息苦しさから口を開けば容赦なく指が口中に入り込んで、くちゅ、くちゅっと舌を絡め、指が出入りするたびに目元は潤み、愛液と涎が混じった液体が口の端から滴り落ちてとろんとした表情になり、いつしか自身から指を咥えるように舌を絡め吸っていて…)   (2023/10/1 02:13:16)

白雪あっ…んんっ…あっ!!あっ!!!あっーーー!!!はぁ、んっ、だ、だめっ…も、もっとぉ…んんっ!!ひゃぁん!!ぁっ、んっ…た、叩いて…っんんっ、だっ、だめっ…おかしくなっちゃう!!ああ、あっん!!だ、だめっ…ま、また…いくっ…ぁっ、ぃ、ぃくっ…んんっ!!あっ、だ、だめっ!!もうだめっ!!あっーーーー!!!!(指を夢中で舐め上げていると、椅子に手をついて四つん這いになる様に命令されて、つい従ってしまう。期待するようにお尻を振って…早くたたいてとおねだりするよう。ぱーんっと尻肉が揺れ、赤い手跡が残るくらい強く叩かれるとどろりっと本気汁交じりの愛液が内腿を伝い落ちて床に小さな水たまりを作り出す。そのままバシッ!!バシッと容赦なく休む間も与えられず叩き続けられて、同時に胸をもみほぐし始めて、身体を痙攣させて腰を振りながら掌が叩いこまれるたびにいかされてしまっていて)   (2023/10/1 02:13:20)

中野二乃凄い声ね、透き通っていて綺麗なのにとっても厭らしい♡もう画面の白雪さんみたいになるのも時間の問題ね(連続絶頂しているみたいだが休ませる時間は与えない、絶頂している彼女と同じように画面の向こう側の白雪も悦びの悲鳴を上げている顔は呆けていてとても気持ちよさそうに見える。スパンキングは終わらない、しかし趣向を変えて片方の手の指がお臀部を揉んでいるかと思えば伸びた指先は尻穴へと入り込んでいく、いい具合に解れたお尻、尻穴に挿入された中指がズボズボと突き上げる様に汁を馴染ませて激しいピストンをバタ足の様に素早く指を漕いでいれば、再びもう片方の掌が今度はお尻の側面を叩きつけた、2種類の刺激が襲い掛かる。まずはアナル攻めでひたすらお尻の緊張をといて柔らかくしていく、そして解れた状態に掌が激しく叩きつけられる。そうすれば叩かれた場所に意識が向いてしまう。そうすればすかさずに先ほど叩いたお尻の反対側を叩いてみせる。更にまた反対側……)   (2023/10/1 02:36:01)

中野二乃(と見せかけて今度はアナルに中指が深々と挿入されていくしかもドリルの様に回転を加えての突き上げ。2種類の攻めと位置を使い分けての不意打ちが白雪に襲い掛かる。そして画面では鏡の様にいや、実際には鏡ではないのだけど快楽に酔いしれたあなたは貪欲に求めてしまっている、時折偶然か悲鳴が重なる。錯覚だろうか画面の向こうの自分と今の自分がダブって見えてしまうかもしれない)   (2023/10/1 02:36:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/10/1 02:41:50)

中野二乃【ゴメン見逃していた】   (2023/10/1 02:46:39)

中野二乃【時間帯も遅いし、私もそろそろ落ちるわね。在り来たりになるけど毎回楽しまてもらっているわ、良かったら次も是非付き合ってね。それじゃお疲れ様。それとおやすみ】   (2023/10/1 03:06:36)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/1 03:06:39)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/1 14:31:00)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/1 14:31:21)

白雪【わー、二乃さんごめんなさい!昨日、途中で寝ちゃった…】   (2023/10/1 14:33:07)

中野二乃【うん、時間遅かったからそうかなと思っていた】   (2023/10/1 14:33:43)

白雪【ごめんさーい(土下座)】   (2023/10/1 14:34:20)

中野二乃【いつもの事だけど私も結構待たせてしまったしね】   (2023/10/1 14:35:50)

中野二乃【どうする、改めて始めたい?それとも続きいっちゃう?】   (2023/10/1 14:37:18)

白雪【にゃ、次からは気を付けます。という事を言うために入室したの。ごめんなさい、今からおでかけなの】   (2023/10/1 14:37:42)

中野二乃【伝言、それは律儀ね。行ってらっしゃい、次も楽しみにしているから】   (2023/10/1 14:38:54)

白雪【うん。私も楽しみにしてます。それではまたねー】   (2023/10/1 14:40:11)

中野二乃【はーいまたね】   (2023/10/1 14:40:22)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/1 14:40:42)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/1 14:40:46)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2023/10/9 15:11:59)

博麗霊夢【お邪魔します〜】   (2023/10/9 15:12:06)

博麗霊夢ふぅ…いいお湯だった。こういう休憩場所がどこにでもあるとなおいいんだけど(欠伸混じりに入ってきてはウェルカムドリンクを手にしてふらりとマッサージチェアへと赴けば腰を下ろして)   (2023/10/9 15:13:28)

博麗霊夢んっ…///(ゆっくりとウェルカムドリンクを飲みながらディスプレイに映った温泉の様子を眺めて。どうやら今は客の姿が見えない様子で。その映像だけ眺め続けるのも面白みがないなと映像を動かしては過去の記録映像を眺めて。)そういえば、ただの1人用椅子じゃないのよね…これ(言いながらスイッチを適当にいじってみて。革製の生地同士が擦れる音と共に身体全体がなにかに押される感触に驚きながらも身を任せて)   (2023/10/9 15:16:52)

博麗霊夢なるほど…マッサージ…してくれるのね、これ///(ウェルカムドリンクを飲み干し頬を赤らめ頭がふわふわする感覚を感じるのと同時に身体の至る所を押されるとビクンと体をふるわせて。湯上りのため軽い浴衣のようなものではだけてしまえばすぐに素肌が晒されるようになっていて。)ぁ…んんっ、やっ…これ…クセに、なっ♡♡(ふと見上げると過去映像でいやらしい姿になっているお客の姿が目に入りそれを眺めながら自身の胸へと手を伸ばしては慰めようと)   (2023/10/9 15:20:32)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2023/10/9 15:22:12)

博麗霊夢【こんにちは〜】   (2023/10/9 15:22:44)

オスクロルん、ここの温泉こんなところが……というより…会員になった記憶が…(ウェルカムドリンクもらって飲みながら)……この、飲み物…なるほどそういう事ですかね…(クスッと笑い顔を赤くしながら中を覗くように見ていて)……あら?こんにちは霊夢さん…どうやら、お楽しみのようで?(映像見ながら映るのかなぁっと過去のを見て)   (2023/10/9 15:24:34)

オスクロル【こんにちは〜】   (2023/10/9 15:24:40)

おしらせタルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (2023/10/9 15:25:39)

博麗霊夢んんっ…♡その、、声…オスクロルっ…?///んあっ…ふ♡また会ったわね…っ♡(一度慰め始めるとどうにも止まらない様子でさらに声を掛けてきた相手を判別してはまぁ、いいかとばかりに胸を揉みながら挨拶をして)んぅ…♡そうねぇ…随分、満喫してるわっ♡(過去の映像では丁度情事が始まったようで。自分では無い他の人たちのそれを目の前で見せつけられては興奮が冷める訳もなく荒い息のまま秘部にも手を伸ばそうと。時折思わぬ所をマッサージチェアに押されて声を漏らして)   (2023/10/9 15:28:51)

博麗霊夢【こんにちは〜】   (2023/10/9 15:29:10)

タルタリヤ(何度か先客の姿を追いかけて入ってきた混浴風呂。今度はその付随施設に人の気配を感じて、好奇心に負けて顔を出した様子。学校は普段通りのままで、温泉より気楽だなと感心していた)それで、此処には先客が二名…っと。お邪魔するよ、敵意を向けてくれてもくれなくても、俺としてはどっちでも良い。わー凄い(可愛らしい少女達が玩具で大胆な遊びをしているように見えて、咄嗟の感想に困ったらしい)   (2023/10/9 15:30:51)

オスクロルとても楽しそうな声ですねぇ…?また会っちゃいましたね?(近くによれば、胸を揉みながら挨拶する姿をじーっと見て)見てればわかりますよ?とても満喫していらしてますね?(映像は淫らな姿を写していながら……自分の胸を優しく揺らしながら…彼女の股を優しく撫で回してみましょうか)チェアが揺れて気持ち良さそうですね?   (2023/10/9 15:32:10)

オスクロル【こんにちは〜】   (2023/10/9 15:32:15)

タルタリヤ【こんにちは!】   (2023/10/9 15:33:18)

博麗霊夢んんっ…♡(さらにお客さんが来た気配を感じては咄嗟に手を止めようとするもののやはり止めることは叶わず)ちょっ…こういうの、、知り合いには見られても多少は…んっ♡でも、初対面の人に…こんなのっ♡(一気に羞恥心が勝ったのか秘部に伸ばしかけていた手で顔を覆ってタルタリヤと目を合わさないようにして。しかし胸を揉む手は止められずそれに伴ったようにいやらしい声も時折あげていて)   (2023/10/9 15:34:54)

博麗霊夢ココ最近は…っ♡会ってもあんまりできてなかったし…丁度いいとは言える…けど♡(相手の手によってさらに快楽に拍車がかかっては腰を浮かせてビクビクと震えて)んっ…そう、なの♡まさか…こんなに気持ちいぃなんて…思わなくって♡(いやらしく舌を出しながら呼吸をして)   (2023/10/9 15:36:48)

オスクロルあら、こんにちは(優しく手を振りながら)いえ、そのようには思いませんので…お気にせずに(敵とは思わないと伝えながら)あらあら?可愛らしい一面がまた見れましたねぇ……(そのまま妖艶な笑みを見せて)恥ずかしい気持ちはわかりますけど……媚薬が回った身体だとそうなりますよねぇ…?   (2023/10/9 15:37:47)

タルタリヤえっそこは顔を隠すんだ?へぇ、恥ずかしいわけだ、此処まで大胆な自慰やってる女の子でも、知らない男に見られるのはさ。この部屋、自分の姿も映せるんじゃないの?俺が操作しようか?(揶揄うように、快楽と羞恥心をあげる彼女の方に歩いて行き、隣にいる少女に気持ちいい所を弄られてる姿を評して、周りの施設を眺めていたが、囁き)君が感じてる顔、とてもだらし無くて最高だよ…♡   (2023/10/9 15:40:26)

博麗霊夢びや…く…///んぁ、なるほど…それなら、確かに納得したわ♡(ウェルカムドリンクにそのようなものが入っているとどうやら知らなかったらしく。マッサージチェアと映像のせいで興奮しているとばかり思ってい様子で)   (2023/10/9 15:41:27)

博麗霊夢それは、そうに決まってる…///誰だって、あんまり見られたいものじゃないでしょう♡///(顔を隠して相手の姿も所々しか見えてない状態でそう答えて。答えの割にはやはり自慰の手を休める様子はなく)んっ…余計な…お世話♡///(相手の囁きを聞いては下唇を噛むようにしながら相手にどこか吐き捨てるように言って)   (2023/10/9 15:45:02)

オスクロル顔を隠すところもまた可愛らしいですよ?(優しく頭を撫でながら甘やかしてみようかなと)多分そうだと思いますよ?意外と舌は敏感なものなので……でも、顔を隠しながらそこの手は止めないのは…身体は正直…ですね?(股を触る手をゆっくりと離しながら見守るように撫でてみましょうか   (2023/10/9 15:47:17)

博麗霊夢貴方…まで…っ///(顔を隠したことを言われては先程よりもまた少し頬を赤くして頭を撫でられるとどこか無条件に表情を緩ませ気持ちよさそうにしつつ)なら尚更…図らずも、こんなふうになっちゃったんだもの…♡自分で収める…くらいしか、、方法ないでしょ♡///(体のいい言い訳を見つけた様子で言いながら胸を弄り続けて。股を触る手が離れていってはあからさまに物欲しそうな表情になって)   (2023/10/9 15:50:58)

タルタリヤ実は見られて気持ちよくなる女の子だって結構いるよ。君もそうじゃないかと俺は見てるんだけどね?知人の視線じゃ得られない、不安感ってあるんじゃないの(彼女が自慰をやめないのを評して、軽く肩をすくめながら、あそこを撫でてた女の子とは逆の位置に立って見下ろす。機械を操作しようとするが、どうも此処を映すカメラは無いようで、残念だなと言いつつ自分のズボンの前を下ろして、半勃起したチンポをべろんと出して)あ、犯すつもりはないよ……君が自分で言わない限りはね?   (2023/10/9 15:53:56)

2023年08月06日 09時24分 ~ 2023年10月09日 15時53分 の過去ログ
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