チャット ルブル

「版権混浴風呂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  風呂  混浴


2023年10月08日 20時58分 ~ 2023年10月09日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪へぇ…私の知るスキンシップと二乃さんのいう、きゃっぁ!!んんっ…、貴女の言うスキンシップとは別のものみたいだねっ…んっ、ぁっ、んっ、ぁっ、あっ、あ、ぁっ、んっ、ほ、本当に上がりますっ、上がるってば!!くっ、んっ、あっ、ぁつ、んっ!!(あと少しで扉に手が届くと言ったところで捕まり、前のめりに倒れそうになるところを戸に両手をつくことで塞ぐけど、そのためにお尻を突き出すよな格好になってしまって。尻肉に指が食い込みうっすらと跡が残るたびに小さな悲鳴とは別の種類の声が上がる。そのまま握る様に尻肉を掴まれ、離されるたびにリズミカルに嬌声が上がり続けて…)ひ、人がきちゃう…もういい加減にして!!(誰が来るかもわからない露天温泉の扉の前。ガラス張りの扉には背後から抱きしめられて好き勝手お尻を弄られて喘いでいる私の姿が鏡のように映し出されて、扉の向こうにはその姿が丸見えになっていて)   (2023/10/8 20:58:38)

中野二乃そうなの、ごめんなさいね白雪のいうスキンシップってどんな感じかわからないから、つい……ね(おそらく偶然だろうが、こちら差し出す様に向けられたお尻はまるで触ってくれとでも言わんように、強調されてしまう。白雪の反論に愛撫の手は収まるどころか、より動きが激しくなり。まるでつかみ取るくらいに強く握りながらむしってみたり、ぐぐっと挟み込むように握力を強めて指を深々と沈めていく)ああ、もしかして近頃は慣れ過ぎてこれくらいじゃ物足りなくなったかしらね(と的外れな事を言えば、離れた掌が勢いをつけて叩きつけられていく、バチっと音が鳴れば再び弄ぶように握り出していく、執拗なお尻への攻めにはやくも掌の形に尻が馴染みだす、まるでお尻の神経が手の形を覚えてしまっているかのようで、サービスとばかりに2撃目が叩きつけられれば、薄くだが赤みがかった掌の跡が残ってしまう)   (2023/10/8 21:10:49)

白雪は、反省したならもうやめてくださいっ!あっ、あっ、あっんっ、ぁっ、だ、だめっ…んんっ!!(言葉だけとわかるような謝罪。それが分かるように、ごめんなさいの言葉の後も愛撫は続き、むしろ益々激しくなっていく…指が尻肉に食い込み撫でるたびに嬌声が徐々に大きくなってきて…。だめっと訴えてようやく手が離れて。入り口の扉に寄りかかる様にしてぐったりとしている)も、もう、こういうことはこれっきりに…きゃ!!あっーー!!はぁ、はぁ、はぁ…んっ、や、やめて…ほ、本当に人がきちゃう…。(ようやく止んだと思った「スキンシップ」今のうちに逃げようとドアノブに手をかけると扉を開けようとした瞬間、ぱーんっと尻肉に掌が叩き込まれる。その勢いに押されて、僅かに開いた扉はばたんと閉まり、胸を両手の平に頬、胸元をガラスの張りの扉にぴたりとくっけて、ひんやりとしたそれが胸の先端を固くさせる。容赦なく二発目の平手がばしっと尻肉に叩きこまれて甘い吐息が漏れてしまう。太ももをすり合わせて足を閉じるけど、その閉ざされた内腿をなぞるように足の付け根から生暖かい液体がつっとこびり、流れ落ちて)   (2023/10/8 21:21:50)

中野二乃そっか、この程度じゃ白雪さん相手に失礼ね(白雪に言われたことをわかっているのかいないのか、愛撫をやめるどころかより大胆に激しいものへと変化させていく、貼り付け状態で動けないことをいいことに、ガラス戸と挟み撃ちに擦る様に再び掌が打ち付けられてしまう。衝撃と共に反対側ではひんやりとしたガラスの壁に身体がぴったりとあたり擦れていく。自身からは見えないが露天風呂の入り口側からは凄い光景が映っているだろう。同じように叩くだけでは詰まらない偶にフェイントでもかける様にぺちぺちと軽く撫でる程度に手を宛がうが、位置を微妙に変えて両方のお尻に当たる様に真ん中等へんを狙ったりとスパンキング一つにしてもやり方を変えてみる。そういうことではないがでないと白雪もパターンを覚えてしまって身体に響かなくなると思ったから。そして再び握り出せば今度は尻を持ち上げる位にぎゅっと握り絞めて浮かせてやる、まるでこちらから腰が動くように誘導しているかのように上へとあげていく)   (2023/10/8 21:32:06)

白雪な、なにを…言って、あっ!!あっあんっ!!はぁ、んっ、ぁっ…んんっ!!あっ、あっーー!!んんっ、も、もう、やめっ…ひゃぁん!!あっ、はぁんっ!あっ、あっ、あっんっ!あっーー!!あぁっ、あっー!!あんっ!!(私の言ってることが通じていないのか、愛撫が激しいものに変わっていく。掌で叩かれ、撫でられ、触られるたびに淫らな声が上がって、身体を押し付けるように押されて、ガラス張りの扉にさらに身体が押し付けられて、口元から漏れる嬌声に当てられて唇部分は曇り、叩かれるたびに潤み、だらしなく涎を垂らす姿や、押しつぶすように張り付いた乳房にピンと硬くなってる乳首が扉の向こうから丸見えになっていて。)   (2023/10/8 21:46:38)

白雪や、やめっ…ひ、人がきちゃう!!あっーーー!!あっ、あっ、あっん!!んんっ…だ、だめっ…い、イクっ…!!んんっ、あっーーーーーー!!!!!!(衝撃に備える覚悟と暇を与えないようにランダムに尻を叩き撫でる。単調な攻めならもう少し我慢できたはずなのに、それをさせない意図で彼女は様々な角度から尻肉を叩き、なで、掴む…も、もうダメっ…!!とぎゅっと目を瞑ると美つま先立ちになり、びくんっと背がのけぞり、ぶしゃっと溢れた愛液はガラス戸に当たって。滴り落ちる軌跡をガラス戸の向こうに映し出す。びくびくと身体を痙攣させて、そのまま倒れ込みたいのに。ガラス戸と挟まれる方になって倒れることも許されずに、いかされた後だというのにバシっ!!ばしっ!!と尻肉を叩かれ続けてしまっていて)   (2023/10/8 21:46:42)

中野二乃あら、思いがけずに凄い光景になったわね、もしも向こう側に人がいたらと思うと……ふふっ(ガラスの扉を隔てた先で貼り付けの美女が悶えていれば、驚くどころではないだろう。浮き沈みしている白雪の腰の動きは無意識だろうかそれにしてはまるでポールダンスをしているように厭らしく見える)そんなこといって腰なんかこんなにくねくねと振っているじゃない、もしかしてそんなにして誘っているのかって勘違いしちゃうわね……んっ、んんぅ♡(人差し指を中指を立てればおもむろに自分の口元で持っていき咥え込んで水あめのようにむしゃぶりついて舐めだした、背を向けている白雪からは見えるかわからないが、ぐぼっとすっかり唾液まみれになった指をお尻の方へと盛ってくれば、2本の指は尻穴へと潜り込んでいく。ズボッと水音を立てて入り口を突き抜ければアナルに食い込むように指が沈み込まれた)   (2023/10/8 22:00:57)

中野二乃(そしてバタ足を嗅ぐようにそれぞれの指が揺れて暴れ出したり、更に奥へと進もうと突き上げていくだろう。当然ながら尻穴に力が入り内部の指を締め付けようとお尻が緊張しだす、そうなれば狙ったかのようにもう片方の手が不意打ちとばかりに尻横を平手で叩きつけて驚かせて締め付けから意識を遠ざけていく、その隙を逃さずに内部の指は再び奥へと目掛けて突貫してゴリゴリと尻肉を削りながら指を容赦なく突き立てていく)   (2023/10/8 22:01:06)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…も、もう、上がる…上がるから、離しっ…ああんっ!?ちょ、なにして…んんっ!!あっ、だ、だめっ…指、抜いて!抜きなさ…ひゃぁぁん、だ、だめっ…あっ、だ、だめっ…んんっ、ぁっ、はぁんっんんっ、あっ、あっ、あぁっ、だ、だめっ…んんっ!!(腰が浮き沈みするたびに胸の先端が冷たいガラスにこすりつけられて、身悶える。それによりさらに刺激が与えられて腰が動く悪循環に陥ってしまって…。そうして、腰を振っていると尻穴に二本の指が入り込んで…思わず逃げるようにピンつとつま先立ちになって、股間から太腿もガラス扉に張り付く。指が動くたびに股間から溢れる銀色の液体がガラス戸を叩く雨水のように飛沫が張り付き、滴り落ちる。無論その姿もガラス戸の向こう側には丸見えになっていて…。お願い、誰も来ないで!っと祈りながら、快楽から逃れようと嫌々と首を振っていて)   (2023/10/8 22:12:34)

白雪はぁ、んっ、あっ、あっーーー!!!!(そして不意打ちとばかりにばしっと平手が横から叩きつけられる。必死に与えられる刺激から逃れようとしているのに、その不意打ちにまで対応できずに大きな嬌声とと共にぶしゃっとガラス戸に大量の愛液が当たり滴り落ちる。その場に倒れこみたいのに、相手とガラス戸に挟まれていればそれも出来ずに、ひたすらに辱めを受けるしかなくなっていて…。)   (2023/10/8 22:12:38)

中野二乃さっきから温い愛撫で物足りなかったわよね、でもこっちも気分が乗ってきたわ、遠慮しないから覚悟しなさいよね……んっ……あむっ♡……れろぉ♡……んぶっ///……ジュルっ……んぅ、ふぅ♡(お尻を叩きつけて、アナルを指で解して白雪の身体を程よく出来上がらせていけば、今度は姿勢を低くしてしゃがみ込んだと思えば、顔を近づけて持ち上げる様に口付けを。尖った鼻先を押し付けながら吐息を吹き掛けえて舌を躊躇なく尻穴へと挿入してほじっていく、指とは違いやわらかい感触なのに尖らせた舌先は鋭く、まるで触手が入り込んだかのように錯覚してしまう。舌で舐めて突いて払う、アナルを探る様に舌先で舐めとり尻肉の味に唾液を分泌させていく)   (2023/10/8 22:29:09)

中野二乃(すると自由になった手は、ガラス戸の隙間に潜り込んでしまえば、すっかり愛液で濡れた膣内に指先を突き立てれば、準備なしにズボズボと手マンで激しく突いてくる。更にもう片方の手はクリトリスの豆の部分を指で摘まみ挟んでみれば力を込めて潰す様に圧を掛けたり、火おこしの様に左右に激しく擦り付けた。3んカ所からの攻めでもともと立ってはいられない状態だが腰を降ろそうにも二乃の頭に座り込む形になってしまう)   (2023/10/8 22:29:21)

白雪なっ!?も、もうやめてってばぁ!!あっーー!!!(私は二度も無理やりいかされて限界なのに、彼女の方はこれからが本番とばかりに容赦なく、今度は屈み尻肉に顔をうずめるよにすると舌で舐めほじり始める。思わず大きな嬌声を漏らして、背をのけぞらせる。まだ倒れることを許さないと、顔にお尻が乗る様にされて逃げ道を奪っていく…。)あぁぁ、んっ、あっ、ひゃう!?そこだめっ!!んんっ!!あっーー!!!あっぁっ、あっ、あっ、あっ、あんんっ!!だ、だめっ!!そこ、だめっ!!あっーー!!ダメっ!!気持ちよくなっちゃう!!おかしくなっちゃう!!!(ガラスに張り付いている隙間に指が差し込まれたかと思えばち郵貯なく手マン調教が開始されて、いきなりなのにぐっしょりと濡れたおまんこは指を簡単に受け入れて、溢れる愛液が潤滑油の役割を担って、指がじゅぼじゅぼっと出入りするたびにはしたなく喘ぎ声をあげて腰を振って、お尻を上下に振って指が奥に届くよにと動いてしまう。さらに敏感な尖りに指の腹が押し込まれるとぶちゅっと白い本気汁まじりの愛液がガラス戸にこびりついて、もう漏らしたみたいに大量の愛液をガラス戸に付けてしまう)   (2023/10/8 22:41:07)

中野二乃んんっ……っ、れお……んっ、ああっ……んふっ♡……おいひっ……んんぅ♡(まるで湧き水の様に延々と零れだしてくる雌の汁、尻肉に加えて発情している雌の味と香りに酔いしれてしまう。重力が働くうえで白雪の意志を無視して顔面に乗せられるお尻の圧、顔いっぱいに尻肉感触を味わうことに悦びを感じてしまう。白雪にしても人の顔を椅子の様に座り込んでいる行為に羞恥を感じるかそれとも案外興奮しているのではないかとゾクゾクする。)   (2023/10/8 22:54:48)

中野二乃んふっ、もっと悶えなさいよ……私なし、じゃいられない様にしているんだから、おかしくなって変になってももっともっと続けてあげる、天にも昇る様な気分を味合わせてあげる♡あなたは淫乱な変態♡なんだからはやく屈服してしまいなさいよ♡(これは天国か快楽地獄かわからないがいまや常に軽い絶頂状態がデフォルトになるような継続的な攻めがずっと続く。指での愛撫にしても同姓であれば自慰行為で気持ちのいい部分はある程度わかる。先ほどのアナル攻めの様に膣を攻める指は1本から2本へ増えて、ピストンを繰り返していく、クリトリスに関しては今度は摘まんだ指を強くしてしっかり掴めばそのまま引っ張ってしまう、無論取るなんてことはできないが豆の部分が若干伸びてしまう程度には強く引いた)   (2023/10/8 22:54:54)

白雪あぁぁっ!!も、もう嫌っ!!んんっ!!!あっ、あっ、あっ、あっぁぁんっ!!ふっぁぁんっ、だ、だめっ!!言わないでっ!!もうやめて!!あっーー!!だ、だめっ…んんっ!!だ、だめっ…だめっ、だめっーーー!!!(淫乱、変態と行為だけではなく言葉でも辱めを受けて、身体が益々敏感になってしまう。恥ずかしい言葉を浴びせられるたびにじゅぼじゅぼっと出入りする指をきゅっと締め付けて…。)   (2023/10/8 23:06:51)

白雪ひゃう!!んんっ…だ、だめ…痛くしないでっ…か、感じちゃう!!あっーー!!ダメっ!!もう苛めないで!!んんっ、あっ、が、我慢できなくなっちゃう…だ、誰か…た、助っ…んんっ!!!あっーー!!!い、いくっーーーー!!!!(指が二本に増えランダムに休む暇も与えずに交互に突き上げられる。指が動くたびにお尻が浮き沈みして何度も何度も尻肉を相手の顔に当てては離してを繰り返して…。クリを嬲られるとその動きが徐々に大きく激しくなって…ついにびくんっと身体が大きく痙攣すると三度目の大きな絶頂に導かれてしまって…)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…も、もう許して…んんっ!!あつ、あっ、あっ、あっ、あっーーー!!!(何度いっても相手が満足するまで終わらない。その場に倒れることも逃げ出すことも出来ずに手マン調教を続けられて、嬌声をあげながら嬲られ続けてしまう)   (2023/10/8 23:06:56)

中野二乃許す?何を許すのかしら?……だってこれはあなたが望んだことじゃない、絶頂を繰り返して気が狂う程の快楽……アンタが気にしているやつからじゃ絶対に味わえないんだから。まだまだ、これで終わるなんて考えが甘すぎるわね(今まではガラス戸に背を向けて抑えつけていたが、ここで立ち上がって白雪の身体を掴んで二乃から見て正面を向かせる今度は背中がガラス戸に押し付けられている状態にすれば、腰を掴んで自分の膣と白雪の膣を密着させてしまう。俗にいう貝合わせ)   (2023/10/8 23:22:40)

中野二乃ふふ、わかるさっきからずっと厭らしい声を聞いていたからもうこんなになってしまったじゃない、私の方もお漏らししたくらいに濡れているわ♡(白雪の膣内はもちろんだが二乃の膣もすっかり濡れてぐしょぐしょになりヒクヒクと厭らしく蠢いている秘部。こちらから腰を振れば互いの秘部が重なって組み合わさり動くたびに膣同士が摩擦していく、少し上では陰毛がゆさゆさと揺れて触れてこそばゆい感触がした。さらに膣からは未だに厭らしい雌汁が湧き上がって互いの膣をどんどんと汚していく、生々しい水音が露天風呂内に響いて、膣同士でのやらしいキスですっかりとろとろになって溶け合うように秘部が混ざりまるで一つになっているかのよう)   (2023/10/8 23:22:47)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…わ、私はこんなこと、望んでなんか…ひゃう!!あっ、あっ、あっ、や、やめっ!!んんっ…や、やめなさっ…あっあっ、あっぁぁあ!!だ、だめっ…身体動かさないでっ…んんっ!!こ、擦れちゃう、あっんっ!!あっはぁん、あっ、あっんあっーー!!!だ、だめっ!!だめっ!!!くっんん!!だ、だめっ…も、もう離して!!い、いくっ!!あっーーー!!だ、だめっ!!だめっ!!!あっぁっ、あっ、あっーー!!だ、だめっ、んんっ!!!あっ!!!あっーー!!い、いくっ!!はぁんっ!!い、嫌っ!!いっちゃう!!もうだめっ!!いくっ!!!あっーーーーーー!!!!!!   (2023/10/8 23:33:26)

白雪(散々嬲られ辱められ、いじめられ続けた身体は抵抗できずに、今度は正面に向き直り、ガラス戸にもたれかかるようになると腰を掴まれ股間と股間を合わせ擦られる。秘所同士がぶつかるたびにぐちゃぶちゃっとどちらの物ともいえない愛液がはじけ飛び、私の方も無意識のうちに腰を振って押し付けるように動いてしまう。その行為は徐々に早く激しくなってぐちゃぐちゃっと愛液をまき散らしながら、嬌声をあげ続けて…もうダメっとぎゅっと目を瞑るとびくんっと身体が跳ねあがって四度目の絶頂を迎えて…、ついにガラス戸に背を預けて、寄りかかる様にして意識を手放してしまう)   (2023/10/8 23:33:31)

白雪【こんな感じで〆ていいかしら?】   (2023/10/8 23:33:50)

中野二乃【いいわよ、こっちで想定していない流れになったけど、ガラス扉そういうのもあってか興奮するわね』   (2023/10/8 23:36:42)

白雪【うん。あれはあれでなかなか。】   (2023/10/8 23:37:47)

中野二乃【発想とかで助けられているってのはあるわね、最初とか物足りなかったかもしれないけど、全受けでない歩み寄りっていうのが良いわね】   (2023/10/8 23:39:39)

白雪【まぁ、総受けも悪くはないんだけどねー。っと、そろそろお風呂とか色々済ませてくるねー】   (2023/10/8 23:41:08)

中野二乃【はい、毎回のお相手ありがとうございます。お疲れ様でした】   (2023/10/8 23:41:44)

白雪【うん。二乃さんもお相手ありがとうございました。それじゃ、またねー】   (2023/10/8 23:42:21)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/8 23:42:29)

中野二乃【それじゃまた】   (2023/10/8 23:42:37)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/8 23:42:40)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2023/10/9 00:43:56)

リンク……んーっ、はぁ。何だかいつもここに来る時は夜になってる気がするなあ。そんなつもりはないんだけど。(湯気が立ち込める浴場内に脚を踏み入れつつ、湯船に浸かるその寸前で足を止めて大きく伸びをして。こんなに夜遅いからなのか、他の客の姿が見受けられない様子に少しばかり残念そうな面持ちを浮かべつつ、掛け湯をしてから小さな身体を湯船の中に沈めて。)   (2023/10/9 00:46:42)

おしらせ灰原哀さんが入室しました♪  (2023/10/9 01:04:16)

灰原哀どうしてこれから入ろうと思ってたときにお風呂が壊れるのかしら…混浴っていうのが気になるところだけど、ま、この姿ならそこまで関係ないかしらね(脱衣所からタオルを巻いてやってきたどこか無愛想な様子の少女。まずはかけ湯を済ませ一旦湯に浸かり一息つこうと湯船のところまでやってくる)   (2023/10/9 01:08:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。  (2023/10/9 01:17:44)

おしらせ灰原哀さんが退室しました。  (2023/10/9 01:19:14)

おしらせ上鳴電気さんが入室しました♪  (2023/10/9 01:22:33)

上鳴電気ウェーイ…寒っ…最近冷え込みエグイよなぁ(夜風が肌に染みると体を震わせながら腰に巻いたタオルを確認して露天をうろつくが先客の姿はなし。湯けむりの立つ湯船へと近付くとタオルを取ってからかけ湯を済ませ湯船の中へ。冷たい外気から逃れるように肩まで浸かって震え)   (2023/10/9 01:24:46)

おしらせ初音ミク ◆pEb09i1eq7bSさんが入室しました♪  (2023/10/9 01:29:38)

初音ミクさむい…って、こんな時間に人いるんだ…こんばんは〜!(両手で身体を抱きしめながら中に入ると、先客を見つけたのか手を振って挨拶して。そして、シャワーを浴びに洗い場の方に足を進めるとお湯を浴び、全体的に身体を流すとお湯を止めて湯船の方へ)っと…隣いいかな、?(先に来ていた人にそう声をかけてみて)   (2023/10/9 01:32:50)

上鳴電気おぉ、まさかのエンカウント…ってバーチャルアイドルの元祖じゃね?え、やば(入ってきた相手の姿を見つけて視線で追っているとその存在に気付いてあわわ、と分かり易く慌てているが、その人が隣にと来るもんだからキョドってしまって少し声が裏返ってしまい)は、はヒィ!どうぞ…?(そんな声を自分で聞いてしまって視線伏せながら隣を勧め)恥ず…   (2023/10/9 01:35:36)

初音ミク(自分の姿を見て慌てたような反応をしているのを見ると、少しぽかんとした後にくすりと笑って)ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ〜!(声が裏返っているのが分かれば、緊張をほぐしてあげようと ぽん、と相手の肩に手を置いて落ち着かせようと)   (2023/10/9 01:40:46)

上鳴電気いや、まぁ…緊張するというか…なんというか。ほらほら。女の子と混浴だし?(ぶっちゃけ混浴が目当てではあるものの、肩に触れられる小さな手にドキッとしながらも先程よりは落ち着いている様子で)   (2023/10/9 01:42:30)

初音ミク確かに……そう言われるとなんか恥ずかしくなってくる、(異性と2人で温泉にいる、ということを意識したのか少し頬を赤らめて)   (2023/10/9 01:44:39)

上鳴電気えぇ、隣に来といて?大胆なんだかウブなんだか…可愛いなぁ(頬赤らめる相手の顔を見てによによと表情緩め)俺もここは久しぶりに来たけどさぁ、あんまり人に会えなかったから嬉しく思うわ。   (2023/10/9 01:47:50)

初音ミクな゙っ…(緩めた表情で可愛いと言われると、両手で顔を覆って恥ずかしそうにして)ん…ふふ、ミクも久しぶりに来たから、会えて嬉しいっ(微笑みながら弾んだ声でそう言い)   (2023/10/9 01:54:15)

上鳴電気あ、そっか。俺は名前一方的に知ってたけど…俺は上鳴電気って言うんだ、宜しく(相手が自分の名前名乗ると気付いたように名乗って、湯船の中で寛ぐように後ろ手付いて足を伸ばして。タオルも付けてないので視線落とすと何やら見えそうな…そんなことも気にせず緩く構えていて)いやー、まじか。お互い久し振りに来て会えたとか結構な確率?   (2023/10/9 01:57:41)

初音ミク上鳴くんね!うん、よろしく〜(握手しようと相手の手を握って、軽く上下に動かし)ふふっ、確かにそうだね〜(微笑みながらそう言葉を返して)   (2023/10/9 02:02:58)

上鳴電気こちらこそよろしくー、ミクちゃん(手を握られるとミーハー魂か、アイドルと握手しちまった~なんて内心踊り狂うみたいにはしゃいでおり)あんま人に会えないし足が遠くなってたんだよなぁ。こうして誰かと話せるのはいい事だと思うわ   (2023/10/9 02:06:57)

初音ミクうんっ!(笑顔でこくりと頷いて)んね、前会ってた人にもあんま会えてないや…ふふ、そうだね!(少ししょんぼりした表情になるもすぐ戻って、元気よく頷いてそう返事をして)   (2023/10/9 02:11:49)

上鳴電気前に会ってた人かぁ。仲良くしてた人いるのか?(握っていた手を解くと小さな手だったなぁ、なんて思いながら湯の中を手で掻き、次第に温まってきたのか顔もほんのり赤くなっていて)   (2023/10/9 02:16:26)

初音ミクうん、結構頻繁に話してたんだ〜(下に目線を逸らしてはそう言い)またお話したいけど、タイミングが合わなくて〜…(しゅん、と悲しそうに話して)   (2023/10/9 02:19:06)

上鳴電気まぁ、そういうのも巡り合わせというか。俺も話したいって人はいたけど、みんなそれぞれ事情もあるだろうしなぁ…(悲しそうにする相手の頭を気安いかな、と思いつつも濡れた手でぽんと撫でてみて)   (2023/10/9 02:24:44)

初音ミクだねぇ…まぁこっちも忙しいし、タイミングが合ったときいっぱい話す!(ぐっ、と拳を握ってそう言い)上鳴くんって、意外と優しい…??(頭にぽん、と手を乗せられると少し驚いた表情になり)   (2023/10/9 02:28:57)

上鳴電気意外と?!俺なんか優しさしかないっしょ~!あ。やらしさもあったり?!(なんてなぁ!なんて笑いながら頭の手を除けて)   (2023/10/9 02:30:19)

初音ミク…ふふっ、(ちゃらけた様子で話す上鳴くんを見れば微笑んで)…ところで、やらしさって…(流れで言ったのかもしれないが、そう質問してみて)   (2023/10/9 02:35:26)

上鳴電気やらしさ?あ、そこ?掘り下げちゃうの?(ボケたつもりではあったものの、ほぼ本心なためにスルーも出来ずに興味があるのか聞いてみて)女の人の裸とか見たくて混浴来てんだよね…(顔を寄せてぼそ、と囁き)   (2023/10/9 02:38:29)

初音ミク興味がある、って訳じゃないけど…(苦笑いしながら言葉を濁してそう言って)……っ…(ぶわっ、と顔が赤く染ると数秒間固まって)   (2023/10/9 02:44:13)

上鳴電気そんなにがっつりは見てないけど、さ。ミクちゃんも女の子だし…見てもいい?…おっぱいとか(固まる相手の耳元でこちらもドキドキしながら敢えて相手に聞いてみて)   (2023/10/9 02:46:54)

初音ミクっ…い、いいよ…?(赤く染った顔は変わらないままで、こくりと小さく頷いて返事をして。恥ずかしさを抑えているからか、少し声が震えていて)   (2023/10/9 02:51:57)

上鳴電気…いいの、かよ…?見ちゃうもんね…?(耳元から顔を離すと相手の前に移動して湯船の中を見つめ、声が震える相手の肩に触れて撫でつつ、慎ましいおっぱいに視線を注ぎ…興奮からか湯船の中でおちんちんも大きくなってきていて…)   (2023/10/9 02:53:43)

初音ミクう、うん…(目を逸らしつつそう返事をして。胸のところに視線を感じれば、恥ずかしさが増していって)   (2023/10/9 02:57:38)

上鳴電気触ってもいい?(拒否しない相手にやはり見るだけでは満足出来ず、肩に添えていた手を相手の胸の前で止めて)   (2023/10/9 02:58:54)

初音ミクはぇ、っ?(ぽかん、と目を見開いて間抜けな声をあげて)…す、好きにしたら、?(少し冷たい言い方になってしまったが、拒否はしないでいて)   (2023/10/9 03:01:45)

上鳴電気…まじかよ…あざす…!(好きに、と言うのでそのまま慎ましいおっぱいを両手でそれぞれ触れて揉み始め、興奮から湯船の中でおちんちんがむくむくと大きくなってしまっていて…)   (2023/10/9 03:03:12)

初音ミクんっ…(やらしい触り方にピクッと肩を跳ねさせ、微かに甘い声を漏らして)…上鳴くんの、大きくなってるよ…?(恥ずかしさに俯くと共にその膨らんだ肉棒が目に入り)   (2023/10/9 03:06:42)

上鳴電気…そりゃあ、やらしい気持ちになってるから…?(相手に指摘されるとこちらも恥ずかしそうに視線泳がせるが、胸を揉むことに夢中になって…触りながら訊ねて)ミクちゃんも触ってくれる…?   (2023/10/9 03:08:21)

初音ミク…そ、そっか、(胸を揉まれているのに時折反応しながらも言葉を返して)…う、んっ…(触ってくれる?と聞かれると、ぴしっと数秒固まり、こくりと頷いて)   (2023/10/9 03:11:52)

上鳴電気…ここじゃのぼせそうだし、移動する?(胸の先端を指先で優しく摘み、愛部しながら訊ねては…)   (2023/10/9 03:13:16)

初音ミクっ…うん、(胸の先端を弄られると、ビクッと反応して)   (2023/10/9 03:15:54)

上鳴電気【待ち合わせに作りました。よろしくお願いします…!】   (2023/10/9 03:16:16)

上鳴電気それじゃ、行こうか?(湯船から相手と一緒に出るとそろそろと相手の身体を抱きながら移動して)   (2023/10/9 03:17:00)

おしらせ上鳴電気さんが退室しました。  (2023/10/9 03:18:03)

初音ミクうん、(軽々と身を抱かれると、そのまま奥の部屋に向かっていった)   (2023/10/9 03:19:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、初音ミク ◆pEb09i1eq7bSさんが自動退室しました。  (2023/10/9 03:46:32)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2023/10/9 04:14:29)

フリーナ稲妻の文化、とは聞いていたけれど……へえ、なかなかに悪くないじゃないか。(ひょこりと顔を覗かせては人の気配がないことへ安堵の息を吐いて。慣れない場所だとやはり不安が積もるも、それを悟られないようにとしたり顔を浮かべて。軽く身体を洗い流してから、身体に巻かれたタオルを支えるように握りつつ漸くちょん、と爪先を湯船へと。最初こそは熱さに肩を跳ねさせるも、ゆっくりと浸かっていき。はふ……。)   (2023/10/9 04:15:07)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/10/9 04:31:33)

おしらせロック・ハワードさんが入室しました♪  (2023/10/9 04:32:02)

山田一郎やっぱ普通の風呂が一番だな、と…こんばんはだ(まともに風呂に浸かりたい、という訳でやってきたこちら、服を脱衣かごに放り、入ってくると、早速人の気配がする、まずは体を流していく、そのままタオルを手繰り寄せつつ、それを片手に頭から湯を被り、泡を流しては湯船へと向かって行けば、気持ちよさそうな先客を見つけ、軽い挨拶の声を掛けようと後ろから)   (2023/10/9 04:33:14)

ロック・ハワードはーぁ、今日はツキが回らなかったな。(MAの自主練をある程度終えて、ゆっくりと風呂に入ろうと思ったところで。先に男が一人風呂場へた入っていくのを眺めながらゆっくり着替えつつ。タオル一枚を巻いて入り。)ん?ッ……。(男だけと思いきや、綺麗な女性らしき人も見えて、少し気になりながらも体を洗い始める。)   (2023/10/9 04:38:39)

フリーナ…わ、ッ!?(湯船の暖かさからか、時間も相俟っての心地好さが眠気を誘っていたのか。完全に気を抜いてぼうっとしているなり、後ろから聞こえた声には些か大袈裟な反応を。神とあろう者がこんなところで気を抜くなんて……!と恥ずかしげに口許を抑えては、気を取り直すように咳払いをしてから後ろへ振り向き直し。)…や、やあ。こんばんは。てっきり僕だけかと思っていたけれど、こんな時間に来客が来るなんてね。キミも眠れないのかい?   (2023/10/9 04:42:27)

フリーナ!おや、こんな時間に人が集まるのも珍し……くはない、のか?と、とにかく!ふふん、こんばんは。(不意に遅れてやってきたもう一人の彼にちらりと視線を向けては、まさかこんな時間に人が来るとは…と物珍しそうな表情を浮かべ。民を総べる神として、ここはやはり人々へ平等に接するべきだろうと、少し遠くの姿へも挨拶をひとつ。)   (2023/10/9 04:47:16)

山田一郎おいおい、こんな場所で船こいでやがったのか?君がどんなヤツかは知らないけど、湯船で寝るのは危ないと思うぜ(軽く手を振りつつも、大丈夫か?とその隣に足を下ろしていこうと)ああ、こんばんは、まあそんな所さ、ちょっと冴えちまってな、良けりゃ俺と話にでもなんでも付き合ってくれよ、そうすりゃ寝ないだろ?(よろしくな、と手を差し出してみて)>フリーナ   (2023/10/9 04:49:04)

ロック・ハワード…?(体をある程度洗い終えて、ゆっくりと、細身に見えて引き締まった体ながら湯船の方はと行けば、綺麗な女性が挨拶してきて。一度左右話みてから、自分に声をかけられたのだと気づき。)お、俺か?…あぁ、こんばんは。(元気な兄ちゃんはすでにこちらの綺麗な人にスキンシップ中だな、と思いながら湯船に浸かり始めて。)…なんか、ついてっか?(物珍しそうに見られてるのに気づいて、顔に怪我でもつけたかと思って自分の顔を拭き。)   (2023/10/9 04:54:39)

フリーナな、僕が居眠りなんてする訳ないだろう!さっきのは、……す、少し黄昏てただけであって。(見られてた上に心配までされてしまった、と咄嗟に苦し紛れな反論を述べつつ隣に腰を掛けた相手を横目で見遣り。)構わないよ、目が冴えていたところさ。もう暫く眠れそうになかったからね、この僕と対話出来ることを光栄に思いたまえ……って、さ、さっきのは寝てないって言っただろ!(ぐぬぬ、と最後の杞憂には眉を顰めつつ…悪い人でもなさそうだと差し出された片手を緩く握って。)/一郎   (2023/10/9 05:01:33)

山田一郎そうか?後ろ姿だけどちょっとカクついてたからてっきり迷走の世界で羊を数えてたのかと思ったぜ、まあ、そんなら余計なお世話だったな(ハハハ、と笑って返事をしつつも、視線を感じればこちらも見つめ返すように)そりゃあどうも、お嬢様、確かにこんな美しい人とご一緒出来るとは、遅くまで起きてるのも得なもんだ…まるで本の貴族様みたいだし、綺麗な髪だよな…触れてみたいぐらいだ、お名前聞いても良いかい?俺は山田一郎ってもんだ(握った手の甲に更に手を重ね、両手で包むように握り込もうとしつつも、引き続き、その瞳をまじまじと見て笑いかけては)   (2023/10/9 05:07:05)

フリーナ……えっ?あ、…ああ、否!まさか、こんな時間に来訪する物好きが居るなんて想定していなかったからね。少し驚いただけさ。(そんなに人の顔をまじまじと見ていたのか、と咄嗟に逸らせば言い分を添え。時刻は早朝と言っても過言ではなく、湯船に浸かる彼へと視線を向けると上手く話題をすり替えるように。)…それより!なんだ、キミも眠れないのかい?/ロック   (2023/10/9 05:08:06)

ロック・ハワード……あぁ、まー。ここだと時間にも寄るんじゃないか?夜に風呂入るなんて早々ないだろうし。(妙な不自然目に見える威勢に、とりあえずはやれやれと肩を落ち着かせて。)…まー、そんなとこだ。タイミングがどうも…つまるところアンタもかい?<フリーナ   (2023/10/9 05:15:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フリーナさんが自動退室しました。  (2023/10/9 05:33:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロック・ハワードさんが自動退室しました。  (2023/10/9 05:40:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/9 05:48:48)

おしらせ宮本武蔵さんが入室しました♪  (2023/10/9 11:25:30)

宮本武蔵ふぃ~~……お風呂入りたーい……(カポーン、なんて良い音のするお風呂があったら入らにゃ損でしょ!という訳でゆっくりしましょ、って浸かりに来ればゆっくりと足から入って)っくぅ~~……効くぅ……!(痺れるようなお風呂の温度を感じながら、全身浸かれば思わず鼻歌の一つも出てくるってものです)   (2023/10/9 11:27:09)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/10/9 11:29:36)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2023/10/9 11:30:20)

峰田実祝日ってサイコーだよなァ…昼から温泉でも入っか!(そう言いながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、腰にタオルを巻きつつ、早速浴場へと繰り出してみよう。先客には気づかず、まずは頭、身体と順番に洗い流した後、湯船へと向かおう。すると、湯煙の中にうっすら人影が見える。次第に晴れれば、男の目を引くようなスタイル抜群の美女が一人で浸かってて♡)うおッ…!?で、でっか…♡(なんて正直な感想口走ってしまいながら、「こんちは〜ッ。…隣、イイっすか?♡」なんて、こちらから挨拶してみて)   (2023/10/9 11:33:28)

斎藤一ふぃー。たまにはこういう場所でゆっくりってのもいいもんじゃない?(今日はやたらと寒い。そんな中で偶然見つけた混浴と名のついたお風呂。これ幸いと中に入り、服を脱いでタオルを腰に巻くと室内へ。) …お、こんちはー。……んんん?(軽くかけ湯をしてから中を見ると、すでに2人の先客が。声をかけると片方は見たことあるような…というか間違いなく見たことある。思わずジッと見ながら適当なところに腰掛け)   (2023/10/9 11:35:46)

宮本武蔵隣……?(はふぅ~~、なんてゆっくり浸かっていたら後ろから声を掛けられる。振り返るとそのまま、顔よりデッカイおっぱいがだぷんって水面に揺れて)おっ、来客?私も今偶然来ちゃって……おっけーおっけー ご一緒しましょ(勿論良いですともな感じで頭を下げればウインク)いや~、やっぱこういう寒い日は温泉よね~……(うどんも食べたくなるわ~…ってぼんやりしながらのんびりすれば、隣どうぞと譲っちゃう)   (2023/10/9 11:36:02)

宮本武蔵あ、一ちゃんじゃない。(やっほー、なんて手を上げる。同じカルデアの剣士同士当然知ってるものなので……とりあえずあなたも混浴?なんて感じで首を傾げれば、こうもいっぱい来客が来るんだったら結構な人気の温泉なのかしら…なんて考えに耽って。適当な場所に腰かける彼をちらりと見やりつつ、とりあえず接近してこないならそのままお話するにとどめようと。まあ一応オトナなのでね、ふふっ)   (2023/10/9 11:38:54)

斎藤一あ、やっぱりあんたでしたか。いやぁ、   (2023/10/9 11:40:29)

峰田実っお、サンキューッス…♡(と、不意に後ろから足音が聞こえれば、不意にそちらの方を向く。すると、なんとも和製なイケメンが居てびっくり。「こんちは〜ッ。」と手を振りつつ、自分は相手が空けてくれた隣に ちゃぷんッ。と浸かり、隣からそのでっかい胸をじろじろと見ていて♡)ホントッスね〜…温泉来てよかった〜……♡(明らかに違う目的で満足している。とは言っても、今日はとことん冷える日なのでここにきたわけだ。相手の身体を視姦していれば、次第にタオルにもテントができてくる辺り、エロガキであることには変わりないようで♡)   (2023/10/9 11:41:56)

宮本武蔵(隣の彼、すっごいおっぱいジロジロ見てくるもので……ついつい、サービスしたくなっちゃう♡ どれぐらいのサイズが好みなのかしら、とかうっかり聞くのを抑えつつ。身体の芯から暖まろうとより深く湯に浸かって)ねえキミ、ここには結構来たりするの? お姉さん知りたいな~?♡(なんてニコニコしつつ、さりげな~くそっちの方を向けばタオル越しの長~い谷間、見せつけちゃおうかなって♡)   (2023/10/9 11:44:39)

斎藤一あ、やっぱり武蔵殿でしたか。いやぁ、奇遇ですねぇ。(適当な位置に腰掛けたものの、先客の男子が隣に腰掛けたのを確認すると、ちょっとした対抗心で自分も峰田くんとは反対の位置に陣取ろうと。挨拶を返してくれた彼に軽く手を振りつつ、しかし先客は彼なので、何かを始める気ならそっと離れる構えで) お2人は普段ここには来るんです?(再度腰掛けると、2人を双眸に見据えながら小首を傾げ)   (2023/10/9 11:44:43)

宮本武蔵いや~、ほんと奇遇。あたしってば適当にふらふらしていたんだけど、そしたら丁度温泉があったでしょ?そしたらもう、入らなきゃ損よねって……え?一ちゃんもそんな感じ?(ちょうど挟まれる形になればちょっともぞもぞするけれど、まあ殿方と混浴する機会なんて割とあるものだからこの程度どうということはありませんとも! でも、よく来るかと言われればうーんって考えこんで)あたしはそうね~…温泉自体は好きだけど、こういう形の温泉にくることはあんまりないかも)   (2023/10/9 11:48:23)

峰田実…ッへ?あ、ああ…結構よく来るッスよォ…♡最近は特に寒いですからねー…♡♡(なんて、目に映るのは豊満でなっがいタオルで押し付けられた谷間♡最早誘われているとしか思えないような状況に興奮は止められず、タオルを押し退けてビッキ…♡とわっかりやすく勃起している♡胸以外にも、相手の綺麗な顔、髪、むっちりとした腰回り、しっかりとデカそうな尻…興奮を誘ってくる要素しかなく、我慢できずに相手の太ももに軽く肉棒を当ててみて♡)   (2023/10/9 11:50:34)

宮本武蔵そうそう、めちゃくちゃ寒くて困っちゃう……まあ身体動かしてれば寒くはないんだけど♡(その代わり汗かいちゃうのよね~……って、困り顔で首筋にちゃぱっ、とお湯を掛ける。たぷん♡って軽く湯面から持ち上がった乳房は、けれども完全に湯面を離れることなくその動きに合わせていたけれど。太腿のほうにつん、つん♡となにかが当たれば「お?」って感じでそっちの方を見て……♡)なになに、キミも中々やり手の剣士なんじゃない?(にししっ♡って感じで笑えば、湯の中でぐり、ぐり♡って感じでつついてくる動きに返して)   (2023/10/9 11:53:24)

斎藤一そうですねぇ。僕もそんな感じ……おやおや♡(どうやら男子の方は目の前の剣豪様に夢中らしい。まぁ無理もない。おっぱじまる独特の雰囲気を2人から感じ取ると、そっと距離を取っては元の場所へちゃぽん。オトナだからね。)   (2023/10/9 11:55:16)

宮本武蔵(斎藤ちゃんが様子をうかがってくれば軽く手を振る、「ありがとう♡」のポーズ……その後で、軽く手で輪っかを作り口の前でぢゅぽぢゅぽとすれば――これは、「また次の機会ね」のジェスチャーで♡)   (2023/10/9 11:57:13)

峰田実…そっすねェ…♡いやぁ、お姉さんと一緒に運動すりゃ暖まるでしょうに…♡(揺れる豊満なおっぱいはしっかりと視界に捉えながら、むっちむちの太ももにずりずり…♡と肉棒擦り付けていれば、まさかの相手から ぐり…♡とお返し貰っちゃえば、「ォ…♡」なんて、刺激されて気持ちよさそうに♡)剣士なんて大層なモンじゃないッスよ〜…♡っあ〜…エッロ…♡(なんて、思わず率直な感想が口から溢れ出て、空いている手で相手の揺れるおっぱいを むぎゅゥ゛…♡と鷲掴みにしてみようか♡)   (2023/10/9 12:02:26)

宮本武蔵【一ちゃんは大人の対応とってくれるみたいだから……見せつけるのもあれだし、小さい方の温泉に入っちゃう?】   (2023/10/9 12:03:40)

峰田実【そっすね、お部屋作りましょうかッ?】   (2023/10/9 12:04:34)

斎藤一【あ、それなら僕が移動するんでどうぞお構いなく!】   (2023/10/9 12:04:42)

宮本武蔵【だいじょーぶ……ってことで、作ってくれる?】   (2023/10/9 12:05:02)

峰田実【作りました〜!確認でき次第こちら落ちますね。一さんもお気遣い感謝ですッ…!】   (2023/10/9 12:06:18)

斎藤一(少し離れたところで剣豪様からのアクションが。軽く手を振りかえした直後の、情欲を誘うような動きに生唾を飲み込む。叶わないなー。なんて思いつつ。交わる2人に心の中で親指を立てながちゃぽーん♡なんて浴室の雰囲気を再度楽しみ始め)   (2023/10/9 12:07:07)

斎藤一【いってらっしゃーい。後は若いお2人でごゆっくりー♡】   (2023/10/9 12:07:32)

宮本武蔵【一ちゃんもありがとう、ね♡ またね~♡】   (2023/10/9 12:07:41)

おしらせ宮本武蔵さんが退室しました。  (2023/10/9 12:07:44)

峰田実【お部屋感謝ですーッ!】   (2023/10/9 12:08:09)

おしらせ峰田実さんが退室しました。  (2023/10/9 12:08:11)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2023/10/9 12:15:13)

博麗霊夢【こんにちは、お邪魔します〜】   (2023/10/9 12:15:29)

斎藤一【お、いらっしゃーい】   (2023/10/9 12:16:10)

博麗霊夢早い時間から来るのはちょっと贅沢過ぎるかもしれないけどたまにはそういうのもいいわよね。(脱衣所にてそう呟きながら服を脱ぎ。浴場からは特に物音が聞こえないのをいいことに身体を隠すことなく中へと足を進めて)邪魔するわ…って誰もいないでしょうけど(挨拶はするものの先客はいないとばかり思っているようで掛け湯を浴びては軽い足取りで湯船の方へと)   (2023/10/9 12:19:07)

斎藤一【来てもらったばっかなのに申し訳ない。背後が呼び出されちゃった…また時間があるときにお相手してくれると嬉しいなぁ】   (2023/10/9 12:25:57)

斎藤一【取り急ぎでごめんよー。それじゃ、お部屋ありがとうございましたー】   (2023/10/9 12:26:22)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (2023/10/9 12:26:27)

博麗霊夢【分かりました〜お疲れ様です〜】   (2023/10/9 12:26:34)

博麗霊夢やっぱり、貸し切りみたいね。(湯けむりを抜け湯船へとついたものの先客の姿はなく。予想通りとばかりに息をついてから足先から肩まで湯船に入って)ふぅ…でもまぁ、いつ来てもいいお湯ね(外の寒さによって冷やされた足先を湯の中で軽く撫でながら全身に伝わるじんわりとした暖かさに肩の力を抜いて)   (2023/10/9 12:29:35)

博麗霊夢さて…と   (2023/10/9 12:51:57)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/9 12:52:11)

博麗霊夢【おっと、こんにちわ〜】   (2023/10/9 12:52:26)

ジーク【ひょっとして上がるところだったか?】   (2023/10/9 12:52:44)

博麗霊夢【そのつもりでしたが、大丈夫ですよ〜】   (2023/10/9 12:53:21)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2023/10/9 12:54:17)

ジーク【ん、じゃあ色々お相手になって欲しい。あなたさえ良ければ】   (2023/10/9 12:54:22)

霧雨魔理沙ちゅっ💋(ジークの頬に   (2023/10/9 12:54:35)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2023/10/9 12:54:38)

博麗霊夢【こちらこそ、暇をしていたのでお話し相手になって貰えると助かります】   (2023/10/9 12:55:18)

ジーク…(冷えた体をふるわせながら入ってきては、見知った顔を見つけて嬉しそうに)霊夢さんか、久しぶりだな!   (2023/10/9 13:01:33)

博麗霊夢(表情を緩ませ半ばうとうとしながら湯船に浸かっていると出入口の開閉音と嬉しそうな声色で声を掛けられてそちらを見てはにっこり微笑んで)あら、ジーク、本当に久しぶり(こちらも嬉しそうに手を振り挨拶して)   (2023/10/9 13:06:17)

ジークふふ、懐かしいなあなたとこうするの…。(軽く体を流しては嬉しそうに近くに浸かり)最近どうだった?すごく寒かったけど…。   (2023/10/9 13:09:39)

博麗霊夢最近…?そうね、一気に寒くなってきて服選びに苦戦していたりするくらいかしら。(小首をかしげながらそう呟いて。外見は特に変化のない巫女装束だが綿を入れたりマフラー巻いたりなど細かい部分で違いはあるらしく必要に応じて服の仕立て直しも考えなければなんて考えていたりして)そんなところかしらね…そういうジークの方はどうだったの?(近くに浸かった相手に微笑みかけながら)   (2023/10/9 13:12:54)

ジークそうか?あなたの冬服もきっと素敵なのだろうな。(うれしそうに笑いながら彼女に近づき、彼女の服装を想像し)おれか?…そうだな、とりあえずみんなの役にいつも以上に立てている、ということくらいかな?   (2023/10/9 13:20:34)

博麗霊夢…そうだといいわね(相手の言葉に小さく微笑みながら頷いて)それはとても嬉しいことね。頑張りどきってやつなのかしら?(相手の近況を聞いては嬉しそうに笑って)じゃあ、もっと頑張れるように今は思い切り身体を休めましょう?(ぽんぽんと相手の頭を撫でながら、「切り替えは大切だからね。」なんて付け加えながら)   (2023/10/9 13:24:06)

ジークああ、いろんな人たちに使ってもらえて、俺個人としてはとても嬉しい。(年上に撫でられることは個人的にとても喜ばしいこと。撫でられると嬉しそうに目を細めて)…そうだな、せっかくだからたくさん休もう。できれば霊夢さんの隣で、一緒に   (2023/10/9 13:32:16)

博麗霊夢もちろん、私でいいのなら幾らでも。(目を細めている相手を可愛らしく感じながら優しく撫で続けて)   (2023/10/9 13:36:34)

ジーク…その、あなたさえ良ければ奥に行ってもいいか? …もっと甘えたくて。(撫でられると嬉しそうにしつつもちょっと赤くなって)   (2023/10/9 13:39:23)

博麗霊夢うん?そうね…大丈夫よ。(ちらりと時計を見ては相手の方へと視線を戻して優しく微笑みながら頷いて)   (2023/10/9 13:40:34)

ジーク…うん、じゃあ、部屋を取っといたから。その、一緒にきてくれ。(ざば、とあがりながら彼女に手を差し出して)   (2023/10/9 13:42:23)

博麗霊夢えぇ、じゃあお言葉に甘えて。(相手の手を取って立ち上がればその場を後にして用意された部屋の方へと向かって)   (2023/10/9 13:43:18)

博麗霊夢【移動出来ましたので、こちらは落としておきます。失礼しました〜】   (2023/10/9 13:44:06)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2023/10/9 13:44:07)

ジーク【じゃあ、ここのお部屋は失礼するな】   (2023/10/9 13:44:12)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/9 13:44:18)

おしらせ桐谷遥さんが入室しました♪  (2023/10/9 16:08:05)

桐谷遥【こんにちは、お邪魔します。】   (2023/10/9 16:08:24)

桐谷遥────お邪魔します。(シャワーを浴びて濡れた髪を搔き上げると、素足でタイル張りの床を踏み締めながら浴槽へと向かい。ゆっくりと爪先をお湯の中に沈めれば、そのまま膝まで浸かり徐々に身体を沈めていき小さく嘆息。虚空を仰ぎ見れば、天窓から見える外は曇天で冷たい雨が降り頻る。季節は夏の名残りを残していた数週間前と比べ、俄然秋めいて来ていて。)   (2023/10/9 16:11:22)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/9 16:12:03)

ジーク…どうにも、ままならないな。(本来あった予定が先方の都合でフイになり。ぽっかり空いてしまった時間。こういう空き時間はどうにも得意ではなく、どうせなら誰かと一緒に過ごしたい…。そう思っていると、廊下の向こう側から光が漏れている)こんにちは。…よろしければご一緒していいかな?(衣服を脱ぎながら、室内にいる誰かに声をかけて)   (2023/10/9 16:16:11)

桐谷遥だめって言ったら、入らずに帰る?なんてね、ちょっと意地悪してみたくなっちゃった。ごめんね。君とは同い年くらい、かな。(小首を傾げてアイドルスマイル。相手の男の子も細いながら引き締まった身体をしていて、普段から鍛えているんじゃないかな。冷たい雨の降る日は身体も冷えてしまう、こんな日にこそ大きなお風呂で寛ぐのが良い休日なのかも知れないな、と内心考えつつふわりと弛んだ笑みを浮かべ)   (2023/10/9 16:26:54)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2023/10/9 16:28:38)

キアーベさて、やっと自由時間だっと、お邪魔するぜ、急に寒くなってきていけねえな(脱衣所から自分の腰の辺りを手の甲で押しながら、軽く伸びをしつつも入ってくる、疲れを取るべくシャワーに向かい、頭からお湯をかぶっていって、先客の話声に気付くと、挨拶の声を掛けていく、男女のようで、この時間に相応の客数って所か、適当に流し終えると、特にそれ以上思う事も無く、軽い鼻歌交じりに自分も湯船の方へと向かって行くだろう)   (2023/10/9 16:31:21)

ジーク…そうだな、もしあなたが一人でいたいというのなら、邪魔をせずに帰るよ。(おそらく揶揄う目的で言ったのだろう。とはいえ、自分としては、もし彼女が一人でいたいというのならその神聖な時間の邪魔はできない。頷きつつも、受け入れてくれたことに感謝して頭を下げ)ありがとう…けれども、あなたの認識は少し間違っている。俺はあなたよりもっとずっと年下だよ   (2023/10/9 16:31:29)

桐谷遥こんにちは、今日はすごく賑やかだね(笑みにやや切長な双眸を細めては、先客の姿をその瞳に写し感嘆の溜息を漏らして。異国の男の子だからなのだろうか、鮮やかな赤銅色の髪に同色の瞳が美しく、男性アイドルグラビア雑誌の表紙を飾れそうな子だ、と思った)>キアーベ   (2023/10/9 16:36:07)

桐谷遥そう、歳下なら私の方がお姉さんなんだね。ふふっ、なんだか弟みたいで可愛い。それにしても、ここのお風呂は大きくて素敵だよね。こういう肌寒い日にはとっても気持ち良くって大好き。君ははよくここに来るの?さっきも来ていたみたいだけど。>ジーク   (2023/10/9 16:41:24)

ジーク…なんだ、見ていたのか?ちょっと恥ずかしいな、(ふふ、とはにかみつつ笑いながら、一つ頷く。実際ここ最近はここに入り浸りだ。それにはもちろん、寒いから、という理由もある)うん。よくここにくるぞ。最近は冷えるし…それに、ここに来ればいろんな人に会えるからな。あなたも、はじめましての人だ>桐谷さん   (2023/10/9 16:44:08)

キアーベああ、こんにちはだ、今日の客は何かどっちも温厚そうだな、穏やかな時間が過ごせそうだぜ、君は見た所…そうだな、学生って所かい?(挨拶を返し、笑いかける、湯船に向かえば近くに腰を下ろしていくことになるだろう、言葉遣いからもなんとなく柔らかそう子だし、少し近くに座るぐらいは怒らないだろ、と足から湯につかっていき)>桐谷   (2023/10/9 16:45:47)

桐谷遥そうだね。ここに来れば色々な人と知り合えるけど、一期一会というか、ここで会う人とは殆ど初見でさようならが多い気がするな。(回想しつつそう言っては、素敵な人も多いんだけどねと言い添えつつ少しだけ残念そうな表情で。時折気の向いた時にだけ遊びにくる程度だと同じ人との邂逅は望めないのかも知れず)>ジーク   (2023/10/9 16:50:33)

桐谷遥うん、そう。学生で、アスランの元アイドル。今もMORE MORE JUMP!っていうグループで活動しているんだ。私は桐谷遥、貴方の名前を聞いても良い?(隣に座った男の子に視線を向ければ、ゆったりとお湯に浸かったまま心地良さそうに頬を染めて。次第に温まってくる身体に自然と力が抜けてゆき)>キアーベ   (2023/10/9 16:54:02)

ジークううん…それでもいいんじゃないかな。どんな時、どんな人にもその人に合った動き方というものがあるからさ。(まあ、自分は知人がいるのを見かけたらついつい入ってきてしまう方だけれど、などと言いつつ、お湯の中に体を沈めてはほう、と息を吐き)…あ、自己紹介がまだだったな、俺の名前はジーク。…あなたは?>桐谷さん   (2023/10/9 16:54:27)

キアーベへえ、アスランって所じゃ芸能が盛んなのか?良くはわからねえが音楽でもやってんのかな?ああ、俺はキアーベってんだ、大丈夫か?こないだここでのぼせてる奴も居たしな、あんまりリラックスしすぎるなよ(笑いつつ、自分の胸に手を当て名乗ると、次に表情見ては様子を伺うように身を乗り出し、大丈夫か声かけをしつつ、その肩に手を置いて容体を見るように正面から覗こうとして)>桐谷   (2023/10/9 17:00:29)

桐谷遥ジーク、くん?(こて、と首を傾げては、そっか、よろしくね。と笑みを深めては、切長の瞳を細め微笑んで。やはり同じくらいの年齢に見えるのに歳下と言われると不思議な気持ちが残ってしまい、疑問は残ったまま。それでもそれについてはそれほど深く考えることなく温かいお湯に絆され、小さく欠伸。心地の良い温度は心地良く身体を温めて)>ジーク   (2023/10/9 17:01:38)

桐谷遥ううん、アスランは私の所属してたグループの名前。今は卒業しちゃったんだけどね。(苦笑しつつ、赤毛の青年の長くて綺麗な髪に見惚れてしまい、自分の髪を触りながら「私も髪を伸ばそうかなぁ」と呟いて。湯煙の向こうに目を凝らしつつ、そっ両手でお湯を掬って手のひらの隙間から溢れるお湯の感触を楽しんだ)>キアーベ   (2023/10/9 17:04:31)

ジークうん。よろしく。(彼女の答えにこちらも目を細めて笑う。こちらを見つめる瞳にどこか不思議なものを感じるのは、おそらく自分の年齢について疑問点があるからだろう。それはいずれ話すとして…彼女のあくびをちらりと盗み見)おや……ねむいのか?>桐谷さん   (2023/10/9 17:05:31)

キアーベそうか、アスランって俺の所じゃ、どっかにありそうな地名だから勘違いしちまったな、卒業ってのは…進級だからか?まだ未練がありそうだな(門外漢なので、あまり熱の入った返事が出来ないのは少し悪いなと感じつつも、重ねて尋ねつつ、両肩に置いた手を滑らせ、その背中に回していくように伸びていき、正面から被さるように再び腰を下ろしていく)>桐谷   (2023/10/9 17:08:12)

桐谷遥ごめん、ちょっと昨日よく眠れなくて。でも、お風呂場で眠っちゃったら大変。ちゃんと起きてるから大丈夫だよ。(小首を傾げて可笑しそうにくすくすと笑い、無邪気な笑顔を振り撒いて。アイドルという職業柄、疲労による眠気とは上手く付き合っているものの、時折こうして気の緩みから睡魔に襲われてしまうことはあるようで。)>ジーク   (2023/10/9 17:09:04)

ジーク…あまり無理をしないでくれ。その、少し心配だ。(対照的に心配げに彼女の顔を覗き込む。眠気覚ましに話に付き合いたいところだが…どうやらタイムリミット、少し呼ばれてしまい)おっと…どうやら呼んでるみたいだ。じゃあな。…また、もし会えたら一緒にお話ししよう>桐谷さん   (2023/10/9 17:13:34)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/9 17:13:37)

桐谷遥アスランを卒業したのは、私の意思。進級は関係ないよ。色々と考えた結果、かな。ふふっ、大胆だね。(肩に置かれた手が背中に伸びていき、向かい合う形で対面すれば男の子らしい身体が正面から見えて、充分に発達した胸筋が顕になる。)>キアーベ   (2023/10/9 17:14:29)

桐谷遥ありがとう、気持ちだけ貰っておくね。(私は大丈夫だから心配しないで、と微笑んでは、アイドルスマイルで彼を見送り、しばらく彼の向かった先を眺めながら名残惜しそうにお湯を眺め。)>ジーク   (2023/10/9 17:18:05)

キアーベ自分の意思で卒業できんのか、変わった学校だな…じゃあ今は学生じゃないって訳かい?同じ大人同士なら、腹割って仲良く出来るな(へえ、と感心を寄せる声を上げつつも、そのまま体をぎゅう、と抱き込むように捕まえていこうと、腰を押し付け、下腹部に擦り付けるようにして、ぐ、ぐっ…と上下させながら、抑え込んでいって)   (2023/10/9 17:22:45)

桐谷遥ああ、ごめんね。分かりづらかったかな、アスランっていうアイドルグループを卒業したっていうのはグループを脱退したっていう意味で、進学とは関係なくアイドルグループを辞めたっていうこと。宮益坂女学園には在籍してるよ。だから、今も高校生。(身体を抑え込まれる様にして下腹部へと昂りが押し付けられれば、身動きを取ることが出来ずにもどかしそうに身じろいで。)   (2023/10/9 17:28:36)

キアーベああ、ハハ、理解が遅くて悪いな、何しろ、アイドルって文化自体がない所から着てっからさ、コイツは恥ずかしい所をってな、じゃあ、今はただの学生の女の子、って所か、こんだけ可愛けりゃ、ファンとかも居るんだろうと思うけど…なあ、ほら、肌も綺麗だしさ…ココとか、どれぐらいあんだ?(少し苦笑しつつも、ようやく理解に至ったようだ、集中して聞いてないという事は無いが、手を動かすのに夢中だった、その手は、すぐ目の前にある胸をむに、とサイズでも図るかのように揉み始めていこうと、押し付け続け、反応し始めた堅いモノを太腿に押し込んでいくと、ぬちゅ…と挟ませながら、割れ目に押し付けるようにして素股を始めていって)   (2023/10/9 17:33:33)

桐谷遥ふふ、身体に夢中って感じだね。男の子だから仕方ない、のかな。きゃ、もう。胸の大きさは内緒……♡女の子にそんなこと聞いちゃダメだよ。ん、んっ……、ねぇ、それ、やだ、よ……恥ずかしいし、なんか、変、なの。(素股される様にして昂りを擦り付けられると嫌々する様に首を振って擦り付けられる昂りから逃れようと腰を逸らして。)>キアーベ   (2023/10/9 17:41:30)

キアーベそりゃあ、そうかもな、アイドルってだけあって、スゲエ綺麗だしさ、ごめんな、でもホラ、スキンシップっつうし、これも交流って事でさ……んん…む、ああ?それってどれだい?何がダメなのかちゃんと、言ってくれねえとさ、どこの何をどけて欲しいんだ?(喋りながらも、カク、カク…と腰を揺らし続けると、その度に割れ目に当たる箇所がムクムク…と熱く大きくなっていく、逃がさないとばかりにお尻をむにゅ、と捕まえれば、抑え込んだまま、胸に口を付けていく、じゅるる…と音を立て、胸の先を無言になってしゃぶりながらも、つぷ…と先端が垂直に宛がわれ、少しづつ押し込むように先端を沈み込ませていって)   (2023/10/9 17:45:28)

桐谷遥ねぇ、初めて……だから、駄目。スキンシップとかじゃなくて……!ちょっと、待って……や、だ……、ねぇ、それ入っちゃ、う……から、だめ、やめて……♡ひ、ぁ……♡♡や……だ、めぇ……♡♡♡嫌、入っちゃっ……♡♡(つぷ♡と太い部分がめり込んでは嫌々する様に首を振って抵抗の意を示し。ひくひくっとモノを締め付けては硬く張った狩首を飲み込まされそうになり、ぐ、と手を胸板に当てて押し返し。熱く硬いものがあてがわれ、挿りそうになる寸前で逸らされる。熱い昂りが挿入の寸前まで擦り付けられる感覚にぞくりとしたものを覚え、瞳を潤ませては吐息を漏らし。)   (2023/10/9 17:56:24)

キアーベへえ、そりゃ興味深いな、こんな場所で大事な思い出は作りたくねえよなあ、乙女だもんな、可哀想な事だぜ(へえ、とその言葉を聞き、相槌を打ちながらもぺろ、ぺろ…とその胸の先のピンと主張する箇所を舐め続ける、手を伸ばせば、指先で肉棒に押し上げられた割れ目から覗く小さな突起をクリ、クリ…と弄りながらもその表情を見ていては)じゃあしょうがねえな…しょうがねえから、犬に噛まれたと思って諦めてくれよ…(そうして、お尻を支えていた手を放し、腰を突き出せば、つぷぷ…と一気に硬く反り返った怒張が割り開くように押し込まれ、一気に突き上げては、さっきまで言っていた初めての部分とやらを突き上げ、挿入していってしまうだろう)   (2023/10/9 18:01:29)

桐谷遥────ひ、ぁ♡もう、意外と乱暴なんだね?でも、そういうところも嫌いじゃない、って言ったら嬉しい?なんてね、て、ちょっと待っ───!あぁっ!?ぁ、う゛♡ぁ♡キアーベく────…っ♡(肉槍に貫かれ、肉壁を無理矢理拡張される感覚に甘やかな絶頂感と微かな痛みが去来する。敏感な部分を指先で扱き抜かれてはその度に痙攣しながら肉槍を締め付けては物欲しげに精を強請り揺籠を甘く疼かせ)っぁ゛、♡♡ん゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡(一層柔らかな場所に先端が食い込めばビクッ♡と痙攣して、嫌々する様に身体を捩りながら柔らかな身体を精一杯弓なりに逸らし、無意識の内に肉槍から逃れようとして。華奢な身体に不釣り合いに大きな肉槍で貫かれた身体は悲鳴を上げつつも悦んでいる様でひくっと身体を逸らせ)   (2023/10/9 18:07:13)

キアーベああ、嬉しいぜ、好きになっちまいそうだ…へへ、こりゃもっと、より深く仲を深めねえとな…ほら、遥…ほら、わかるか?入ってる…ぜ…(みち…と抵抗するようなきつさを肉棒に感じながらも、その体をぴったりと押し当てるようにくっ付ければ、腰を突き出すと一気に一番奥まで届かせてしまう、そのまま、胸を押し付けさせ、むにむにとその胸板で弄ぶようにして柔らかな体を堪能しながらも)おお、スゲエ反応だ…感度凄いんだな…ほら、そんなにうるさいと人が着ちまうだろ、静かにしろ…ん…(後ろ髪を抑え込むと、ぐいっとこちらに引き込んでいく、下で繋がりながらも更に求めるように唇を唇で押さえつけ、キスで塞いでいきながらも腰を動かし始めれば、ちゃぷ、ちゃぷ…と湯面を揺らしながら、ナカを前後にかき出すようにして男女の営みを始めていってしまうだろう)   (2023/10/9 18:15:24)

桐谷遥あっ♡ぁ♡待っ……♡ねぇ、キアーベく────…っそんな激しくっ♡動かなっ♡♡逝っちゃ♡あぁ♡嫌、それ、駄目ぇ……っ♡弱いところ、だからっ♡♡攻められ、たら、……っ♡♡♡ん、んっっ♡奥、ぐりぐりってするの嫌っ……♡♡♡(びく、びくとのたうって悶絶。漏れ出る嬌声は止まらずビクビクッと体を痙攣させながら、中を蹂躙される度甘ったるい声を上げてよがり、彼の逞しい身体に包まれて)嫌っっ♡待っ♡♡そこ、駄目ぇ……っっ♡♡ごりゅごりゅ、されたら逝っちゃ♡♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡(絶頂しそうになると益々はしたなく矯正を上げ、内壁を並打たせながら抵抗する肉の壁に鬼頭をめり込まされて身悶え。腰に回した腕は次第にしがみつく様にして背中に回され、快楽に泣き叫びながら背中に爪を立て、重ねられた唇に矯正を阻まれくぐもった吐息を漏らしながら口腔を蹂躙されては体液を弄ばれながら呼吸を奪われ、快楽の為に瞳は虚ろに。)   (2023/10/9 18:22:52)

キアーベああ?動かないと出せねえだろ、良いから、大人しくしてろよ…じゃないともっと乱暴にしてやるからな…オラ、ここか?なあ、駄目な所はここかよ…(両手でそのお尻の肉をむにゅ、と捕まえ、その体を抱き上げては正面、膝に座らせる格好でしがみつかれれば、より深く、鼠径部まで密着しながらも激しく腰を叩きつけ続ける、子宮口を鈴口がぐにぐにと、更に奥を届かせたいとばかりの勢いで激しくうねり)何言ってんだ、俺はまだだからな、しっかり相手してもらうぜ…中に出すけどいいよな?ほら、舌出せ…(ぴくぴくと悶えるせいか唇が何度も離れ、じれったそうに壁に押し付けるようにして唇をまた塞いでいく、舌をぬろ…と絡めるように深くキスをしていっては、ピストンの勢いはどんどんと激しく、小刻みになっていき)   (2023/10/9 18:29:01)

桐谷遥〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡(舌を絡め取られ、口腔を蹂躙されながら体液を弄ばれるととろんとした瞳はさらに虚ろになり、瞳から光が消え。唇を解放されれば、律動に合わせ堪えきれなくなった矯正が断続的に漏れ出して)あっ♡♡はっ♡ぁ♡ぁんっ♡♡っ♡ぅうん♡そ、こ♡〜〜〜〜っっ♡♡や、嫌、だめ、好き♡♡♡ はぁ……♡は、ん……♡熱、い……熱い、よ……♡(痛みに慣れてくると自ら腰を揺らし始め、快楽を貪りながら甘ったるい声を上げて善がり狂いながら、執拗に揺籠を揺らされ、小刻みに突き回されると善がりまくりながら背中に爪を立ててがくがくと揺さぶられ、次第に薄れゆく意識)   (2023/10/9 18:33:44)

桐谷遥【ごめんなさい、そろそろ背後が怪しいので失礼しようと思います。週末は日中からいることが多いので、また会えたら続きをしましょう。】   (2023/10/9 18:35:58)

キアーベ【ああ、それなら仕方ねえな、リアル優先してくれよ、是非よろしく頼む】   (2023/10/9 18:36:23)

桐谷遥【うん、ありがとう。またね。】   (2023/10/9 18:37:32)

おしらせ桐谷遥さんが退室しました。  (2023/10/9 18:37:35)

おしらせキアーベさんが退室しました。  (2023/10/9 18:40:10)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (2023/10/9 19:30:03)

中野五月折角の連休も、生憎の空模様であっという間に過ぎ去って行くものですね。(学生の本分と言えば勉強なので、みっちりと勉強漬けで過ごせた連休と考えれば充実していたとは言えますが、やはり少しの味気なさは覚える訳で。頭を沢山使ったお陰でおなかも空きましたし、地味にお気に入りの併設されている食事処、其れを目当てに今日もこうして足を運んだ訳ですが、折角なら先にお風呂を済ませてしまいましょう、長時間椅子に座って疲れた身体を癒して、おなかも満たす。素敵な夜になりますね、と脱衣を済ませタオル片手に浴室へと向かい、手早くシャワーを浴びて行って)   (2023/10/9 19:35:45)

おしらせ中野一花さんが入室しました♪  (2023/10/9 19:44:51)

中野五月カレーライス……。いえ、フライ定食と言うのも……。(身体を清めて入浴出来る状態になれば、ゆっくりと寛げる広めの浴槽へと浸かると疲れた身体を癒してくれる様な心地良さに一瞬、表情を緩めたかと思えばすぐさま真剣な面持ちになり、食事処で何を楽しむかを考えて。やはりこういう所でリラックスした後に食べる食事はとても美味しいので、いただく度にレビューも捗るというものです、生姜焼きやからあげも美味しそうでしたね……ぐるるるる)   (2023/10/9 19:47:12)

中野一花はーっ…はー…(中々のプレイボーイから逃げた後に、また別の温泉に…。タオルで胸を押さえながら、粗くなった呼吸を整えて。改めて入り直すと、見慣れたシルエットが…)…!五月ちゃんっ?(特徴的とも言えそうな長い赤い髪が見えれば、ホッとしながら後ろに近づいて)   (2023/10/9 19:52:21)

中野五月……どうしたんですか一花、そんなに呼吸を乱して。もう少し落ち着いた方が良いですよ。(こうして何を食べるか悩むのも楽しい時間、なのですがどうにも妙な吐息に思考が遮られる様な。せめて、公共の場ではもう少し静かにして欲しい物ですね、と視線を向けると見知った姿。……思わず眉間にしわを寄せて、家族であるならばしっかりと窘めないといけません、ちゃぷん、とお湯に浸していた腕を持ち上げるとぐっ、と拳を握り。私は姉妹の秩序を守る存在ですからね、こういう施設でのマナーもしっかり諭していくのでした)   (2023/10/9 19:58:34)

中野一花いっ、いやぁ……!お姉さん、ちょっと疲れちゃったっていうか…あははっ…。(ぱんぱんっと頬を軽く叩いて気合いやらマナーやら諸々を入れ直しつつ…。ゆっくり歩いて温泉の方に向かえば、五月ちゃんの隣に腰を下ろしていって…)   (2023/10/9 20:04:27)

中野五月撮影で疲れたりしているのなら、あまり一人でこういう公共の場には来ない方が良い様な気もしますが。……こうして私が居る時は寝てしまったとしてもちゃんと家まで連れて帰るので良いのですが。(疲れていると言われてしまうと、多忙さ故に心配そうな表情に。しかし直ぐに寝てしまう一花の事、リラックスしたい気持ちは理解出来る為あまり強くは言えないものの、寝てしまわないか視線を向けて)   (2023/10/9 20:08:09)

中野一花撮影で疲れたっていうか…それもあるんだけどぉ…(さっきあったことは水に流そう…かな。うん。私は何も見てないんだよ、中野一花…。)私だって休みたいとかあるんだよ〜…?それに、今日の撮影はね〜、キスシーンがあったんだよ〜…?(そういうのが五月ちゃんに向けて、わざとらしくニヤニヤしながら唇を指さして。艶やかなピンク色の唇…誰しも憧れるような…)   (2023/10/9 20:13:23)

中野五月それ以外……何か悩んでいるなら、私で良ければ話を……。……と、思いましたがその調子なら大丈夫そうですね……!(撮影以外で疲弊するともなれば少し心配、したのが間違いだったのかもしれません、揶揄う様な仕草と口ぶりに此方は僅かに頬を赤らめ、むっ、とした表情で視線を逸らして)   (2023/10/9 20:20:32)

中野一花フータローくんくらいの背の高い人とね、こう背伸びして…ねっ?(にやにやと笑みを浮かべたまま、顔を赤くして恥ずかしがる五月ちゃんの頬をツンツンつついて)勿論あくまでフリだから本当にしたわけじゃないんだけどねっ?   (2023/10/9 20:30:23)

中野五月……一花、その、あまりそういう事は演技だとしても……言わない方が……。(何故でしょうね、私はお風呂で寛いでから何を食べるか考えていたはずなのに、気付けば広い浴槽で一花とふたりきり。露骨に揶揄われ始めていると理解してもやはり耐性が無いのか、小刻みに震え始めて)   (2023/10/9 20:34:28)

中野一花あははっ、は〜い…♪(五月ちゃんだって寛ぎたいからここに来てるって考えれば、揶揄うのをやめて、ちゃぷ…と浸かり直して。肩まで浸かり、のんびりとしつつ…)   (2023/10/9 20:39:31)

中野五月……ふぅ。四葉以外の皆は、あまりにも私の事を揶揄いすぎですっ……。でもお疲れみたいですし、肩ぐらい揉んであげましょうか。(秩序を守る存在としてはびしばし、と窘めたい所ですがこういう類の事になるとどうしても。ともあれ落ち着けば寛ぎ始めた一花に視線をやり首を傾げて)   (2023/10/9 20:41:51)

中野一花五月ちゃんと四葉は揶揄いやすいからね〜…なんでかは教えてあげないけど。(ちょびっと前傾姿勢になりつつ、顔にぱしゃぱしゃとお湯をかけて眠気覚まし。)…おっ…肩揉んでくれるんだ〜♪それなら、お願いしちゃおうかな〜♪   (2023/10/9 20:43:41)

中野一花【次のお返事ちょ〜っと遅れちゃうかもだから、我慢できなかったら抜けてもいいからね…?】   (2023/10/9 20:46:06)

中野五月……とても失礼な事を言われている気がします。五つ子だと言うのに……。今は一花を労う事を優先するので、これ以上は聞かないようにしますが。(納得の行かない表情、しかしそれでもマッサージを任されると一先ずこの納得の行かない感情は忘れるとして、並んで浸かる浴槽の中、背を向ける様に促して両肩に手を添えると、ゆっくりと力を込めて揉んで行って)   (2023/10/9 20:54:58)

中野五月【人を我慢弱いみたいに言わないでくださいっ……!……ごゆっくり、一花が戻り損ねた場合はちゃんと連れて帰っておくので気にしなくていいですよ。】   (2023/10/9 20:56:31)

中野一花ん〜〜っ…♪ふぅ〜…♪そこぉ…♪(力を込めてギュッと揉まれる肩。同じ姿勢で台本を読むことが多いからか、ちょっと硬くなってる程度で。)五月ちゃん、マッサージ上手いねぇ…♪   (2023/10/9 20:59:25)

おしらせ孫悟飯さんが入室しました♪  (2023/10/9 21:02:34)

孫悟飯ふぅ、今日は大変だったなぁ。(休日だったのに悟天の遊びという名の組み手に付き合わされて疲れが溜まったので再び此処に来た。ほんとは悟天も連れてきたかったけど、疲労で先に寝てしまったからまた次の機会だ。脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻くと浴室の扉を開けて静かに中に入り)でもゆっくりできる場所を見つけられて良かった。今日はどのお風呂に入ろうかな...。(足を滑らせないように慎重に歩きながら自分に合いそうな風呂がないか辺りを見渡した)   (2023/10/9 21:04:50)

中野五月いつも、お疲れ様ですっ。……褒めても何も出ませんよ。(褒められると悪い気はしないので、痛みを与えない程度にゆっくり、しっかりと揉み解し。貯金を崩させたりと無理をさせた事もある一花の肩。マッサージぐらいは幾らでもやりましょう、ぐにぐに)   (2023/10/9 21:07:27)

2023年10月08日 20時58分 ~ 2023年10月09日 21時07分 の過去ログ
版権混浴風呂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>