「アンダーバトルコロシアム【第六試合会場】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年09月30日 16時45分 ～ 2023年10月11日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ライザ ◆ | > | 【こんな感じで終わりかな、性５差はきついけど、最後まであきらめることはなくやれてよかったよ】 (2023/9/30 16:45:58) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【これにて〆ですわね。お付き合い感謝ですわ。こちらも技３差で先手を取られた時には肝を冷やしましたけれど…何とかこちらのペースに引き込めたのが僥倖でしたわ】 (2023/9/30 16:47:12) |
| ライザ ◆ | > | 【ロックブーケは、さらに進化しそうな感じが残っているね。よかったらまた試合をしてもらえればうれしいなと思うよ。それじゃあ、試合結果はお願いね。いつも、試合してもらって、本当にありがとう】 (2023/9/30 16:48:01) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【まだワタクシは発展途上ですもの。また機会あれば、試合よろしくお願いしますわね。試合結果表記はお任せ下さいな。こちらこそいつもお付き合い感謝しておりますわ】 (2023/9/30 16:49:24) |
| ライザ ◆ | > | 【こちらこそね。それじゃあね】 (2023/9/30 16:49:35) |
| おしらせ | > | ライザ ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (2023/9/30 16:49:37) |
| ロックブーケ ◆ | > | 【お疲れ様ですわ、ごきげんよう】 (2023/9/30 16:49:52) |
| ロックブーケ ◆ | > | ●ライザVSロックブーケ◎【第1戦】【第６リング(9/30 14:22 ～ 16:45)】【戒めの鎖による首絞め＋ファイナルヘヴンによる腹パン（PKO）】 (2023/9/30 16:54:25) |
| おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/9/30 16:56:59) |
| おしらせ | > | グレーテル ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/10/1 22:21:24) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/10/1 22:21:34) |
| グレーテル ◆ | > | 【来てくれて嬉しいわ……♡ それじゃあ、ダイスを振りましょう。】 (2023/10/1 22:22:42) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、そうしましょうか】 (2023/10/1 22:22:53) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/10/1 22:22:55) |
| グレーテル ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/10/1 22:23:02) |
| グレーテル ◆ | > | 【おねえさんの先攻ね……。】 (2023/10/1 22:24:38) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 今日は那月ちゃんのところの人が相手なのよね……自分で来ないってことは、この前のじゃ物足りなかったのかしら（敵討ちをという発想はないようで、なるほどもっと激しいのがご所望だったのねと思いながら衣装を決めた紗矢華。ふと目についたものを選んだだけなのだが、以前やらかした時に罰として上司に着せられた服でリングインすると、相手の子がやってくるのを煌華麟片手に待っていて） (2023/10/1 22:27:39) |
| グレーテル ◆ | > | ふふ……♪(プラチナブロンドの長髪。黒いリボンを頭頂で結わせ、発育を覆い隠す白黒のゴシックドレスを着た姿は、その綺麗に整った容姿と相まって、少女の理想形を思わせる。しかし、灰色の虹彩は煤を被ったように色味が薄く、瞳にあるべき光は失せている。両手で抱きしめるようにして持っている"長物"は斑模様の布にくるまれ、紐でくくられている。その全長は彼女の背丈とほぼ変わらない。リングインすると、それを時折、赤子をあやすように揺らしながら、括り紐に吊り下げた手の平サイズの小熊のぬいぐるみに顔を近づけ、フレンチキスを交わす)貴女がせんせいの言っていた"おねえさん"ね……。楽しい日にしましょう……？(暫く戯れたあと、唇を離す。さも今気付いたかのように煌坂を流し目で見つめる) (2023/10/1 22:30:18) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……ええ、そうね（グレーテルのサイズ感を見て那月ちゃんより大きいかしらと怒られそうなことを考えながら一旦煌華麟は使わないつもりでゴングが鳴るのを待っていて）さ、始めましょうか（ゴングが鳴るとリングを蹴って一気に距離を詰め、正面からグレーテルのことをヘッドロックで捕まえようとする。自らの長身を活かそうと、胸の谷間にグレーテルの顔を埋め込むようにして締め上げることで、ついでに呼吸を阻害しようと考えて）【技】 (2023/10/1 22:37:12) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (2023/10/1 22:37:15) |
| グレーテル ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2023/10/1 22:37:54) |
| グレーテル ◆ | > | んん……？ ずいぶんと気が早いのね……。(ゴングを合図に、仕掛けてきた相手。迫ってくる両手の輪を、顎を引いて嫌がる。爪先で地面を弾いて、後方へと逃れる)でも、そのプレゼントは受け取れないわ……。ふふ、うふふ……♡(独り言ち、吸血鬼と揶揄される尖った奥歯を見せながら嗤う。そうしたあと、"長物"をくるんでいた布を紐解いて正体を見せる。天井を睨みつける無骨な鉄塊は、自動小銃ブローニング。かつての世界大戦において絶大な信頼を誇った支援火器である。子供が持てるような重量ではないはずだが、それを取り扱うグレーテルの動作には一切の淀みがない。一角のように銃身を斜め上向かせ、熟達した手捌きでノズルを引く。レティクルを覗き込み、銃口を向ける。---Bang！ Bang！！ マズルフラッシュが焚かれ、耳をつんざくほどの発砲音が数発にわたって鳴り響く。降りしきる雨粒のように薬莢が排出されつづける……あの世に魂を連れてゆくという意味合いでは天使なのだろう。そのように狂信している)【速】 (2023/10/1 22:44:39) |
| グレーテル ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (2023/10/1 22:44:55) |
| グレーテル ◆ | > | 【振り直すわね……。】 (2023/10/1 22:45:07) |
| グレーテル ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2023/10/1 22:45:19) |
| グレーテル ◆ | > | 【まずは１回……。クリティカルを受けてちょうだい……♡】 (2023/10/1 22:46:04) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【やるわね……追加はするのかしら？】 (2023/10/1 22:46:22) |
| グレーテル ◆ | > | 【いいえ、このままでお願い……。】 (2023/10/1 22:47:16) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ】 (2023/10/1 22:47:32) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、そんな物騒なものを使うより、楽しい事をしてあげるのに（逃げられてしまい、長物の正体を見せつけてくるのを見るも、重量的に大丈夫だろうと思って特に気にすることはなくジリジリと詰めていこうとする紗矢華。しかし、慣れた様子で構えるのを見ると流石にまずいかしらと、煌華麟を構えようとするが）ぐぅっ！？ あぐっ、がっ！ ぐふっ……！くぅ……なかなか、やるようね（服のあちこちに穴が空き、煙が小さく立ち上っている中、煌華麟を構えるとグレーテルの胸元へと真一文字に一閃。そして腰のあたりを返す刀で斬り裂いてやることで、悪い子に恥ずかしい姿にするお仕置きをしようとする）【技】 (2023/10/1 22:53:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (2023/10/1 22:53:53) |
| グレーテル ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/10/1 22:54:14) |
| グレーテル ◆ | > | (合計20発を撃ち尽くし、ボックスマガジンを脱着する。ここで軽く舌打ち。動きを完全に停めるまでには至らず、弾幕を無くしたその隙を狙われてしまう)んんっ……！！？ ひっ、あああっ！！？(煌華麟の二閃に切り刻まれ、ドレスの布が裁断される。下着のキャミソールも一緒に斬られ、悲鳴をあげながら両手で身体を抱き、胸を隠す。両膝を屈し、赤らめた顔を俯かせながら文句を垂れる。自動小銃を手放してしまったことにも気づかず、金床で鉄を叩いたような落下音を響かせるが、耳を塞がず、きんきんと鼓膜を震わせる)ううっ……。レディに対して、ひどいわ……。 (2023/10/1 23:04:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 私も一応レディなんだけど！？（穴だらけにされ、下着や素肌がまだらに見える姿にされている自分の体を見せつつそう反論すると、グレーテルの背後に回り込んでいく。そうして背後からグレーテルの頭に腕を回し、胸に挟み込むようにして捕まえて今度こそヘッドロックで締め上げてお仕置きしてやろうとする）【技継続】 (2023/10/1 23:06:59) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2023/10/1 23:07:01) |
| グレーテル ◆ | > | 【ううっ～～……。】 (2023/10/1 23:07:24) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【これは大きいわね。少しだけ追加するわ】 (2023/10/1 23:07:31) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……恥ずかしくないように、こうしてあげるわ（胸の谷間に捕まえ、腕で締め上げるだけでなく乳房と乳房による圧力で頭をぎゅうぎゅう締め上げてやりながら体重をかける紗矢華。グレーテルのことをリングにうつ伏せに押し倒し、下敷きにして捕縛しながら、腰のところに膝を立ててグリグリと挟みながら可愛がりをしてやろうとしてしまう） (2023/10/1 23:09:20) |
| グレーテル ◆ | > | ああっ、あーーー！！(ついに捕らえられてしまった頭部が、まるで万力で締め上げられたようにひどく痛む。乳房による圧迫も加わって呼吸が苦しくなると、鬱血させた表情を歪ませながら水気を帯びた悲鳴を響かせる。両手をばたばたと動かして耐え、)むふううぅ……♡ ん、んんっ……♡ ぎっ、ううっ……！！(甘い喘ぎを漏らしつつも、ヘッドロックの痛みを中和する胸の柔らかな感触に縋ってしまいたくなる衝動を歯ぎしりで抑えつける。意のままに倒されると、膝に按摩のような「痛気持ちいい」感触をあてがわれ、完全に集中力が切れてしまう。乳液のような匂いが香る汗を全身から噴き立たせながら、赤らめた顔をがばっと上げ、わめいてしまう)ふ、ふにゃああっ、んんっ！！ や、それっ……だめぇぇっ……！！ (2023/10/1 23:19:06) |
| グレーテル ◆ | > | 【膝に按摩のような× 腰に按摩のような〇 ね……。ごめんなさい。】 (2023/10/1 23:19:56) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【気にすることはないわ。大丈夫よ】 (2023/10/1 23:20:37) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | そうそう、そうやって可愛らしくしてたらいいのに（一旦膝を外してあげ、ヘッドロックもやめる代わりにくるっとグレーテルの体をうつ伏せから仰向けにしてしまう。そうしてブレストスムーザー状態にすると両足de、今度はグレーテルの胴体を締め上げる胴締めを仕掛けることで、関節技を使いつつも子供のように扱って沈めてやろうと企んでしまう）【技継続】 (2023/10/1 23:23:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【両足で、ね…deになってるけど】 (2023/10/1 23:23:43) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2023/10/1 23:23:47) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/10/1 23:23:51) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【これはEPで受けるわ】 (2023/10/1 23:23:58) |
| グレーテル ◆ | > | 【この時を待っていたわ……。反撃するわね……。】 (2023/10/1 23:24:19) |
| グレーテル ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/10/1 23:24:30) |
| グレーテル ◆ | > | 【成功したわ……♡】 (2023/10/1 23:24:45) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ぐ……でも１残ってるわよ】 (2023/10/1 23:24:52) |
| グレーテル ◆ | > | やっ、やめなさいったら……！！ ッ……！！//(今度は仰向けの姿勢を強いられる。駄々をこねるように両腕をじたばたと動かして嫌がっているうちに、自ら胸の覆いを失くしていることに気づく。緩みきった頬と頬の間に赤線を橋架け、なおも捕らえようと迫る恨めしそうに煌坂を睨み付ける……)……ふぅ。いい加減にしなさい……？(しかし、煙草をくゆらせるように長い息を吐くと、頬から赤味が消え去ってゆく。ふとした瞬間に、スイッチが入ってしまったのだろう。再び、鬼面を被ったような殺気を放つ。懐をまさぐり、ベレッタM9を取り出したなり、その銃口を胸の谷間に突き向ける。そして躊躇なく、トリガーを引いてしまった)【カウンターロル】 (2023/10/1 23:33:26) |
| グレーテル ◆ | > | 【しぶといわね……。でも、さすがにここからの逆転は不可能よ……？】 (2023/10/1 23:34:29) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……どうかしら。速でも出目で９以上出されなければ可能性はゼロじゃないわよ】 (2023/10/1 23:35:23) |
| グレーテル ◆ | > | 【出してみせるわ……。】 (2023/10/1 23:35:41) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……このまま絞め落としてあげるわね（捕まえ、このままと油断している紗矢華。しかし何かのスイッチが入ったらしく、強い殺気と共に懐からベレッタを取り出されると、グレーテルの顔の代わりにそれを谷間に突っ込まれてしまう）っ！？（その冷たさと殺意の重みを胸に突きつけられ、即座にグレーテルのことを突き飛ばして逃げようとするが、間に合うはずもない。躊躇をゼロにした慣れた挙動でトリガーを引かれ、飛び出した弾丸が胸を撃つ。するとその衝撃にドンッと突き上げられるようにグレーテルの上から転がり落ち、胸の所の衣服がちぎれ飛びながら豊かな胸をぶるるるんっと震えさせてしまう紗矢華。転がり落ちてグレーテルの側に仰向けにダウンした姿は、胸への銃撃がかなりのダメージだったようだが辛うじて戦える程度に力が残っているようで）はぁ…はぁっ……隠し持っていたのね…… (2023/10/1 23:39:56) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…どうなるかしらね】 (2023/10/1 23:40:04) |
| グレーテル ◆ | > | 見ての通りよ、おねえさん……。可愛がってくれてありがとう……。お礼をしなくてはいけないわよね……♡(立ち上がり、煌坂を見下ろしながら冷たい声色で応える。古傷が刻まれた胸の露出を片手で隠しながら、もう一方の手でベレッタM9を構える。残りを全弾、その鬱陶しい乳房にぶち込んでやろうというつもりだ。ボルノじみた趣向だが、グレーテルに他意はない。あくまで子供らしく"そうしたい"から"そうしている"に過ぎない。硝煙をたなびかせている銃口を、煌坂に向ける……)【速】 (2023/10/1 23:47:03) |
| グレーテル ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2023/10/1 23:47:26) |
| グレーテル ◆ | > | 【これでいくわね……。せめて醜くあがいてみせて……？】 (2023/10/1 23:48:03) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【じゃあ、カウンターをするわね】 (2023/10/1 23:48:14) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/10/1 23:48:18) |
| グレーテル ◆ | > | 【びっくりさせないでくれるかしら……。負けたかと思ったわ……。】 (2023/10/1 23:49:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【＋４は超えられなかったわね…】 (2023/10/1 23:49:51) |
| グレーテル ◆ | > | 【追加ロルは欲しい……？ それとも、これでいいかしら……？】 (2023/10/1 23:50:14) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | はぁ…はぁ……あら、お礼なら大人しくしてくれていたらうっ！ ぐっ！？ うぐっ！ がぁっ！？（ベレッタの装弾数は１５。つまり残りの１４発を乳房に乱射されると、命中するごとに豊かな乳房がぶるんぶるんとグレーテルのことをまな板と煽るかのように揺れていく。リングの仕様のおかげで、どうにかなっているものの衝撃はしっかりとダメージとして受けており、１０発を受ける頃には意識が飛んでしまう。だがそのままゴングはならず、グレーテルが撃ちきったところでゴングが鳴らされて） (2023/10/1 23:53:32) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【こういう感じになったから大丈夫よ】 (2023/10/1 23:54:10) |
| グレーテル ◆ | > | ふふ……。悪戯するからよ……？(無遠慮に、倒れた煌坂の上へと両脚を降ろす。ブドウ踏みのように、スカートの両端を摘まみながら軽快に踊る。これもまた彼女なりの趣向……たわわに実った果肉を砕いて、果汁を搾り出そうというのだろう)あははっ……♡(幼少の体からは想像もつかない"重さ"で、乳房から腹部までを容赦なく往復。ぐちゃり、ぐちゃりと、骨身が潰れる音を響かせる。ぐりぐりっとその頬を執拗に踏みつけて靴跡を刻み付ける。ようやく煌坂から降りると、その顔をじっと覗き込んで満足感に浸り、そのまま放置してリングを去る)まだまだお礼をしたりないけれど……。楽しみは次に取っておくわね……。じゃあね、お姉さん……。 (2023/10/2 00:03:25) |
| グレーテル ◆ | > | 【いい感じだわ……♡ こっちはこれで〆ておくわね……。お疲れさま……。】 (2023/10/2 00:04:27) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ぐぅぅ……んぐっ…ぁっ……（重みで乳房は踏みにじられ、グリグリといじめられていく紗矢華。そうして無理やりぶしゅぅっ♡っと噴乳させられ、グレーテルの靴裏や体を濡らしていく。それが余計に不興を買ったのかは分からないが、お腹をそして頬を踏みつけて靴跡を刻みつけてと体の上を蹂躙されていき、白目を向いたままされるがままになっていた。そんな顔を覗き込まれても意識は戻るはずがなく、そのまま放置され、小さく見える子におもちゃにされた姿をリングに晒し続けられてしまう） (2023/10/2 00:07:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【私もこれで締めね、お疲れ様】 (2023/10/2 00:07:20) |
| グレーテル ◆ | > | 【激しめに攻撃してしまったかしら……。キツかったようならごめんなさいね……。】 (2023/10/2 00:09:26) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、ふふ…これくらい大丈夫よ】 (2023/10/2 00:10:13) |
| グレーテル ◆ | > | 【良かったわ……。急なお誘いだったけど、付き合ってくれて本当にありがとう……。楽しかったわ……♡ よければ、また遊んで頂戴……。】 (2023/10/2 00:11:47) |
| グレーテル ◆ | > | 【それじゃ、結果を書いてから落ちるわ……。】 (2023/10/2 00:12:15) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【楽しんでくれてよかったわ。こちらこそまたよろしく頼むわね】 (2023/10/2 00:12:26) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【じゃあ、私は先に。お疲れ様】 (2023/10/2 00:12:35) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/10/2 00:13:29) |
| グレーテル ◆ | > | ●煌坂紗矢華VSグレーテル○【第１戦】【第6リング (10/1 22:27:39～10/2 00:07:11)】【ベレッタM9】 (2023/10/2 00:16:15) |
| おしらせ | > | グレーテル ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/10/2 00:16:20) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/10/3 20:34:36) |
| おしらせ | > | 川神舞 ◆9Py8QpWrikさんが入室しました♪ (2023/10/3 20:35:51) |
| 川神舞 ◆ | > | 【よろしくね】 (2023/10/3 20:36:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【はい、よろしくお願いします。こちらのNGは大スカになりますので……。】 (2023/10/3 20:37:18) |
| 川神舞 ◆ | > | 【私はそれとグロね。先攻決めからやる？】 (2023/10/3 20:38:38) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、ダイスを振りましょう。】 (2023/10/3 20:38:54) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/10/3 20:39:06) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/10/3 20:39:11) |
| 川神舞 ◆ | > | 【そっちからね】 (2023/10/3 20:39:23) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、先攻を頂きます。】 (2023/10/3 20:39:25) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | (無骨なケージから出てきたのは”世界残酷物語”の異名を持つヘビー級レスラー。赤薔薇の造花があしらわれた黒地のドレスに、均整のとれた体躯を包み込ませる。フリル付きのスカートをはためかせ、靭やかに鍛えられた脚をゆるく動かして花道を行く。大胆に露出した腹部には小さなお臍と、腹筋の影がうっすらとだが描かれている。かつん、かつんとヒールを鳴らして歩くたび、腰のくびれや胸の形と合わせて軽やかに揺れ動く。悩ましげな曲線を見せつけ、観客を魅了する……)姫小路由樹、馳せ参じました。貴女の「むき出しの魂」が震える音……お聞かせくださいね(色褪せて粘り気のある湿った瞳で上目遣い、婉然と微笑みながらスカートの両端を指でつまんで、近づいて来る気配へと親しげに言葉を交わした) (2023/10/3 20:44:30) |
| 川神舞 ◆ | > | 【返事少し待っててね。電話きたから…】 (2023/10/3 20:48:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待ちしていますね。もしも都合が悪くなってしまったようでしたら、名残惜しいですが……無効試合でも構いませんので……。】 (2023/10/3 20:50:19) |
| 川神舞 ◆ | > | 【お待たせ今から書くわね。】 (2023/10/3 20:59:05) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ゆっくりで構いませんので……。お願いします。】 (2023/10/3 21:00:46) |
| 川神舞 ◆ | > | ん……よろしく……負けないからね……(今回の対戦相手の見た目はお淑やかな少女なイメージを思い浮かべるが、服の下から見える体つきはきちんとしたトレーニングを積んでいるのが見て分かる。親しげな表情を向けられてもこちらの緊張がほぐれることも無く、上目遣いをされると強敵相手に思わず固唾を飲んでしまうがこちらも負けてられないと身構えて………) (2023/10/3 21:02:24) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | (緊張を絆そうと優しく微笑みかける一方、細めている瞳で凝視をつづける。ごくりと唾を嚥下した喉の動きすら余念なく観察しており、一色触発の雰囲気を醸す……。リングの四方を囲む観客たちですら静まり返っている。数秒と経ち、そして……誰もが待ち望んでいたゴングが甲高く鳴り響いた)では、仕掛けますね……(草葉の影から飛び出す肉食動物のように、一足飛びでその間合いを詰める。姿勢を低くして、腰を捕りながら腹部へと飛び込むスピアータックル。早速と押し倒すつもりで、川神へと向かっていく)【技】 (2023/10/3 21:13:16) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2023/10/3 21:13:40) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (2023/10/3 21:14:03) |
| 川神舞 ◆ | > | 【鍔迫り合いはやる感じかしら？】 (2023/10/3 21:14:33) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【どうしましょう……。私はお付き合いできますけど……。するにしても次の攻撃に成功したらですが、川神さん的にはどうですか？】 (2023/10/3 21:16:18) |
| 川神舞 ◆ | > | 【ならそうしましょうか。書くわね。】 (2023/10/3 21:17:27) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、次が成功したらということで……。フラグではありませんよっ。】 (2023/10/3 21:20:30) |
| 川神舞 ◆ | > | ぐっ！？……早いわねっ……！(緊迫した無音の空気の中睨み合いながらもお互いに様子を伺っていたが、試合開始のゴングが鳴ると先手を取ったのは相手で腹部にスピアーを喰らってしまう。ダメージこそ浅いものの、しまった……！と思った時には時すでに遅しでこちら押し倒されてしまい、不味いと感じて慌てて逃れようとするが……) (2023/10/3 21:21:16) |
| 川神舞 ◆ | > | 【というか4ステも差があるからだいぶきついのよね……】 (2023/10/3 21:22:28) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | まずはひとつ……逃げないでください……？(押し倒した川神と視線をかち合わせながら低い声音を使って威圧を加える。分厚めの布地で秘されたスカートの中身……煽情的なデザインの黒Tバックを大胆に見せつけながらその場で開脚。どよめく観客。わずかに頬を薄赤く染めながらも、間合いから逃れ出ようとする相手の片脚を太ももで挟み込もうとする。思惑が通れば、もう片脚を腕で抱きしめるようにして搦め取り、相手の股間を可動域限界まで引き絞って悲鳴と共に軋ませる"股裂き"を仕掛ける気でいる)【技】 (2023/10/3 21:29:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ほかのステータスは全て負けていますから……。どうなることでしょうね。】 (2023/10/3 21:29:41) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/10/3 21:29:47) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2023/10/3 21:30:08) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、鍔迫り合いしましょう。】 (2023/10/3 21:30:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (2023/10/3 21:30:32) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (2023/10/3 21:30:43) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2023/10/3 21:30:52) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2023/10/3 21:31:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (2023/10/3 21:31:17) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2023/10/3 21:31:27) |
| 川神舞 ◆ | > | 【まぁ……何とかってところね………】 (2023/10/3 21:31:45) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【抜け出されてしまいました……。このまま、最後まで愉しむつもりでしたのに……。】 (2023/10/3 21:31:53) |
| 川神舞 ◆ | > | うぐっ！？……このっ……やめなさい……っ！いだだっ…このぉ……(こちらが逃げ出すよりも前に片方の足を挟まれながらもう片方の足を強引に開脚される股裂きで、こちらの下着を周りに見せつける形になってしまい観客からも興奮の声が上がってしまう。)いい加減に離しなさいよっ……！(足が使えない今、何とか手で切り返してやろうと相手の髪の毛をつかみながら自分の額を相手に叩きつける頭突きをお見舞して)【力】 (2023/10/3 21:36:59) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2023/10/3 21:37:02) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (2023/10/3 21:37:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あんっ……とてもいいですよ……んんっ、そろそろ次を……んんっ、ん”んうっ！！？(鼓膜を心地よく震わせた悲鳴を惜しみ、脳内でその響きを反芻する。歪みそうになる唇を噛んで宥めつけ、筋肉の緩んだ両頬の間に赤線を架ける。このままギブアップを奪おうと極めつづける……が、やはり相手の抵抗は無視できない。少しずつ、股先の体勢が崩れてくる。そして、次の関節技に移行すべく力を緩め身体を移動させようとした瞬間を狙われてしまった。視界に火花が散ると、股裂きを解いて、額を抑えながらごろごろとマットを転がる。ロープ端まで退かされてようやく止まり、寝ころんだ姿勢のまま、水気を帯びた瞳を川神に向けて、頬を軽く膨らませながら文句を垂れる)【セルフEP削り】 (2023/10/3 21:49:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/10/3 21:49:32) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | もう、わがままな人なんですから……！(呼吸を急かしながら、ロープを両手掴み、手繰っていく。立ち上がり、凭れかかることでロープの弾力を我がものとしながら、川神へと突進していく。中間距離で飛び上がり、高い打点で両脚を揃えて放つドロップキック。狙いはその胸元に定めてある。またもや関節技の始点であるダウンを奪おうとしているようだ)【技】 (2023/10/3 21:51:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (2023/10/3 21:51:14) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2023/10/3 21:51:28) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【川神さんの痛がる姿が、とてもよかったものですから……削ってしまいました……。今回も同様に鍔迫り合いしますか？】 (2023/10/3 21:52:38) |
| 川神舞 ◆ | > | 【なるほどね……してみる？】 (2023/10/3 21:53:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【納得したということは、川神さんも"よかった"ということでしょうか……。気になってしまいますが、では今回も成功したらということで……。】 (2023/10/3 21:57:46) |
| 川神舞 ◆ | > | 【嬉しいのか悲しいのかよく分からないけどお願いね…】 (2023/10/3 21:58:35) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【それと、股裂きの体勢からヘッドバッドは難しいので、わたくしの方で少々行動を足しました……。他意はありませんので、ご理解いただけると嬉しいです。】 (2023/10/3 22:01:02) |
| 川神舞 ◆ | > | 【そうなのね。こっちこそ無知でごめんなさい。次から気をつけるわねっ】 (2023/10/3 22:01:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【いえいえ、お気になさらずに……。では、受けロルをお待ちしていますね……。】 (2023/10/3 22:02:35) |
| 川神舞 ◆ | > | そりゃ私も勝ちたいんだから……ってまだ来るのねっ！？ぐっ……いたっ……(頭突きに成功はするが直ぐに立ち上がられ、ロープの勢いと共に胸元にドロップキックを叩き込まれる、こちらの豊満な胸ですら完璧に弾き返せず痛さで涙目になりながら胸を押えて蹲り) (2023/10/3 22:07:35) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ふふ……なんだか、すごく痛そうですね……。でしたら、そこが弱点ということで……？ 見逃す手はありませんよね……？(受け身を取って素早く立ちあがる。踏みしめた柔らかな感触が足元を浮つかせる。背中に羽が生えたような多幸感に耳まで顔を赤くして、すっかり赤らんだ頬に自らの頬を添わせる。思考のタガを外して、貪欲さを露呈する。微笑みを深めながら近づいていくと、蹲っている相手の背中を蹴りつけて仰向けの姿勢を強いる。身を屈め、頬から離した片手の五指をぐわっと開かせる。豊満な乳房を衣服越しに鷲掴み、握りつぶそうというのだ。これではストマッククローならぬバストクローになってしまうが、果たして……)【技】 (2023/10/3 22:15:28) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (2023/10/3 22:15:44) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら……。大事な場面で……。】 (2023/10/3 22:15:56) |
| 川神舞 ◆ | > | 【カウンター……やるしかないわよね】 (2023/10/3 22:16:20) |
| 川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2023/10/3 22:16:38) |
| 川神舞 ◆ | > | 【よーしっ】 (2023/10/3 22:16:42) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぅぅっ……！！ 20ダメージということは、負けたのでは……？】 (2023/10/3 22:16:57) |
| 川神舞 ◆ | > | 【何とかね。少し怖かったけど】 (2023/10/3 22:18:11) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お見事です……。では、川神さんのお胸に誘惑されたせいで負けてしまったわたくしにオシオキ……ではなく、止めを刺してくださいな……。】 (2023/10/3 22:18:15) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あと誤字ってますね……。すみません……。すっかり赤らんだ"自らの頬に両手を添わせる"ということでお願いします……。】 (2023/10/3 22:19:32) |
| 川神舞 ◆ | > | いぐっ！？………おっぱいばっか攻めて……そんなに味わいたいなら味あわせてやるわよっ！(ドロップキックのせいでこちらの胸の感触に虜になったのか、こちらの背中を蹴り仰向けの体制にさせて、自慢の巨乳を思い切り鷲掴みにされてしまい思わず痛みと快楽で声を上げてしまうが逆に相手の理性が掛けてる今がチャンスと手を強引に振りほどいて相手の頭を抱えこみ、自らの谷間に埋めるブレストスムーザーで堕とそうとして) (2023/10/3 22:23:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | きゃうっ……！？(手を振り解かれ、驚きの混じった悲鳴を小さく漏らす。乳房の感触にうつつを抜かしていたことが災いして、頭を捕らえられてしまう。そのまま引き込まれると、踏ん張り切れずに足場を失くし、川神の身体へと折り重なる形で倒れ込む。谷間に埋もれる顔……むにゅむにゅと揺れ動く双丘はスライムのように顔にしつこく張り付いてくる。そのおかげで上手く息ができない。声をくぐもらせて苦悶し、痛みと快楽の狭間に囚われた意識を揺蕩わせる……)むぅぅっ、ううっ……！！？ ううぅっ……へぅぅ……(呼吸に窮し、脱力感に抗えなくなってしまえば力なく項垂れる。びくっ、びくっと四肢を痙攣させ、うつ伏せに倒れたまま動かない……。突き出した尻がきゅっと締まり、その大きな桃のような輪郭をスカート越しに表す。よく見れば股の間からじんわりと液体が漏れ出、脚を伝ってリングを汚しているではないか。仮にもプロレスラーが一般人に競い負け、あげくは失禁……。慌てたようにゴングが鳴り響き川神の勝利を伝えるが、それ以上の事態を知らせているように聞こえてならないというのが本当であろう……) (2023/10/3 22:35:39) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせしました……。最後の方が急ぎ足で書いてしまって申し訳ありません……。こちらはこれで〆ということで……ううっ、お疲れさまでした……。】 (2023/10/3 22:36:42) |
| 川神舞 ◆ | > | 【いいのよ。私もそろそろ落ちないとだし】 (2023/10/3 22:38:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【素人さんに負けてしまうなんて……屈辱で眠れそうにもありません……//】 (2023/10/3 22:38:36) |
| 川神舞 ◆ | > | 【あそこでカウンター成立したのがでかいわね……】 (2023/10/3 22:39:32) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【長引かせてしまったでしょうか……。だとすれば、申し訳ありませんでした。カウンターで20ダメージ……。おそろしい一発が決まってしまいましたね。】 (2023/10/3 22:40:06) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【私のロルで〆て、これで終わりでも全然かまいませんので……。川神さんのご判断にお任せします。】 (2023/10/3 22:40:32) |
| 川神舞 ◆ | > | 【眠いし締めてもいいかしら？】 (2023/10/3 22:41:23) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【はい、ありがとうございました。勝敗結果は書いておきますので、おやすみなさい……。楽しかったですよ……♡】 (2023/10/3 22:42:17) |
| 川神舞 ◆ | > | 【ん、ありがとね。今度も負けないから……♡】 (2023/10/3 22:43:07) |
| おしらせ | > | 川神舞 ◆9Py8QpWrikさんが退室しました。 (2023/10/3 22:43:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ●姫小路由樹VS川神舞○【第1戦】【第6リング (日付 (10/3 20:44:30～10/3 22:35:39)】【ブレストスムーザー】 (2023/10/3 22:46:05) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【それを言うのであれば、"次も"負けないでは……。むろん、わたくしもその限りですが……♡】 (2023/10/3 22:47:21) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/10/3 22:47:35) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪ (2023/10/5 03:02:22) |
| おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/10/5 03:02:29) |
| 月読調 ◆ | > | 【改めまして。武器はあり、追加ルールは特に無しでどうですか？】 (2023/10/5 03:03:25) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【いいわ。じゃあ始めましょ】 (2023/10/5 03:04:27) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/10/5 03:04:32) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/10/5 03:04:37) |
| 月読調 ◆ | > | 今日は初めての人と……警戒しないと（久しぶりに試合をすることになり、相手は今まで試合をしたことがない相手ということを聞くとどういう攻撃が来るのか分からないからと警戒をしながらリングに向かう。制服姿で登場し、コーナーについたところでギアを纏って見せて変身ヒロインらしいところを披露してからムーンライトがやってくるのを大人しく待っていようと） (2023/10/5 03:07:44) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 初めての相手なら、なおさら油断できないわね。プリキュア、オープンマイハート！（後から姿を現した月影ゆり。入場直前で光に包まれたかと思うと、キュアムーンライトに変身し、シルバーのドレスを靡かせながらリングへと上がってきて） (2023/10/5 03:11:24) |
| 月読調 ◆ | > | ……綺麗な人ですね（大人のお姉さんという雰囲気があるだけに、少々羨ましくも思いつつも構えを取るとゴングが鳴るのを待つ）いきますっ。α式・百輪廻！（そうしてゴングが鳴ると同時にコーナーから飛び出し、頭についているツインテール型のギアを動かしてムーンライトへと無数の小型の回転ノコギリを発射する。そうしてムーンライトの顔から足まで全身を襲いながら、回転ノコギリの群れに隠れて接近するとムーンライトの股間を右膝で蹴り上げようとする）【力】 (2023/10/5 03:16:10) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2023/10/5 03:16:13) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6＋2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2023/10/5 03:18:27) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 勝負よ！（試合開始と共に間合いを詰めようとしたムーンライト。だが、調の回転のこぎりの群れにコスチュームを所々刻まれつつ）このっ、ウッ！？（何とか接近したものの、股間に蹴りを受けると一旦後退させられ） (2023/10/5 03:19:48) |
| キュアムーンライト ◆ | > | ッ、ムーンライト、シルバーインパクト！！（一旦離れた後、両手の平を調に向け、光の衝撃波を放とうと） (2023/10/5 03:20:31) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【速】 (2023/10/5 03:20:38) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6＋3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2023/10/5 03:20:43) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2023/10/5 03:20:46) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6＋3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2023/10/5 03:20:51) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2023/10/5 03:21:02) |
| 月読調 ◆ | > | っ、受けませんよ！（光の衝撃波を放ってくるのを見るとツインテール状のアームの先に巨大な回転ノコギリを一つセットし、それを自らの前に置き膝をついて体を縮めることで盾としてしまう。その殆どを盾で受け止めるが、少々掠ってしまいスカートが焦げる）今度はわたしの番……Δ式・艶殺アクセル（だがこの程度で済んだのならとさっきまで盾としていた巨大回転ノコギリをリングと平行にし、ムーンライトの胸元を斬り裂くつもりで投擲してしまう。その回転ノコギリを追いかけて走り出し、ムーンライトが回転ノコギリに注意を向けるようにしたところで距離を詰め直す。そうして距離を詰めてから飛び上がり、回転する刃と化したスカートでムーンライトの衣装を切り裂きながら飛び上がり、ムーンライトの顔面へと股間をぶつけてむぎゅっ♡と押し付けつつ太ももで締め上げてやろうとする）【力】 (2023/10/5 03:29:31) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2023/10/5 03:29:34) |
| 月読調 ◆ | > | 【力クリティカルですね】 (2023/10/5 03:29:44) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【グッ…力クリティカルとはやるわね…】 (2023/10/5 03:30:02) |
| 月読調 ◆ | > | 【これでかなり優勢……】 (2023/10/5 03:31:09) |
| キュアムーンライト ◆ | > | なっ…シルバーインパクトが防がれ…ウグゥッ！？キャァァァァァァッ！！（シルバーインパクトが調に防御されてしまいつつも、放った姿勢からすぐに解除できないムーンライト。防御が一歩遅れ、シルバーのドレスに無数の切り傷をつけられてボロボロにされつつ、逆肩車の姿勢で頭を捕らえられて締め付けられてしまい） (2023/10/5 03:33:12) |
| 月読調 ◆ | > | 捕まえました（年上らしい大人っぽさがあるムーンライトの顔に股間を密着させながら宣言する調。ただのスカートに戻った、丈の短いスカートと股間で顔をしっかりと覆い尽くし、太ももで締め上げて呼吸を阻害し調の匂いだけを吸わせようとしていく。そうしながらしれっとヨーヨーを取り出すと、あまりにも有名な技犬の散歩でムーンライトの胸の上をヨーヨーで舐めるように撫でてその乳首や乳肉を揉んでしまおうとする）【性】 (2023/10/5 03:36:35) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/10/5 03:36:37) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/10/5 03:37:40) |
| キュアムーンライト ◆ | > | ングゥゥゥッ！？こ、このっ…離れなさい…！（股間を顔面に押し付けられ、顔を赤くするムーンライト。調の体を掴み、振りほどこうと）【速】 (2023/10/5 03:38:24) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6＋3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2023/10/5 03:38:28) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【振りお直しよ】 (2023/10/5 03:38:31) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6＋3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2023/10/5 03:38:35) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2023/10/5 03:38:52) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【ッ…】 (2023/10/5 03:39:03) |
| 月読調 ◆ | > | 放しません……（体を掴まれ、体勢がぶれて技に失敗してしまうが、捕まえた以上逃しはしないと太ももに力を入れていく。更に股間をグイッとムーンライトの顔へと押し付けることで、むしろ強固にくっつけてやろうとしてしまう。そうしつつヨーヨーを下から跳ね上げてムーンライトの股間を打ち上げてやろうとして）【性】 (2023/10/5 03:41:02) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/10/5 03:41:04) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【ッ、流れを変えるわ…カウンターよ】 (2023/10/5 03:42:17) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/10/5 03:42:21) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【ッゥ…】 (2023/10/5 03:42:29) |
| 月読調 ◆ | > | 【ふぅ……怖かったです】 (2023/10/5 03:42:42) |
| キュアムーンライト ◆ | > | ングッ…ウッ…こ、この…ウグゥッ！？（調を振りほどくことに失敗し、足元をふらつかせるムーンライト。その股間に調のヨーヨーが直撃してしまうと足を震わせ、ブーツに包まれたその両足で膝をついてしまい） (2023/10/5 03:43:48) |
| 月読調 ◆ | > | そんなに放して欲しいなら、分かりました。β式 獄糸乱舞っ（ムーンライトの顔を放し、少し離れたところに着地する調。そうしつつ、彼女にまとわりついている間、周囲に張り巡らせていたヨーヨーの糸を一気に収縮させ、ムーンライトの体を亀甲縛りで縛り上げようとしていく。股間にぐぃっと糸を食い込ませるようにしながらイカせるための準備を整えようと）【性】 (2023/10/5 03:47:49) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/10/5 03:47:50) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/10/5 03:49:08) |
| キュアムーンライト ◆ | > | ッ！？（調に開放されるも、一気に迫ってきた糸をお避けきれず、右腕と左足を捕らえられてしまったムーンライト。左手でムーンタクトを素早く取り出し）プリキュア、シルバーフォルテウェーブ！！（片手でタクトを構え、調に向かって必殺技を放ち、衝撃波で調を打ち抜いてやろうと）【速】 (2023/10/5 03:51:00) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6＋3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2023/10/5 03:51:06) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2023/10/5 03:51:09) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 2d6＋3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2023/10/5 03:51:15) |
| 月読調 ◆ | > | 【カウンターで】 (2023/10/5 03:51:25) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (2023/10/5 03:51:27) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【そ、そんな…】 (2023/10/5 03:51:35) |
| 月読調 ◆ | > | 【わたしの勝ち（ドヤァとドヤ顔を見せつけて）】 (2023/10/5 03:51:51) |
| 月読調 ◆ | > | っ！ でも、動けないのなら怖くありません（衝撃波を放ってくるムーンライトにリングを蹴ってジャンプし、ツインテール型ヘッドギアのアームを頭上に伸ばす。巨大な回転ノコギリをセットしてやることでその回転力で調の体を急浮上させ、はるか上空でホバリングすることでムーンライトのシルバーフォルテウェーブを回避してしまう）これで、わたしの勝ち（上からムーンライトへと小さい回転ノコギリを投擲し、ムーンライトに上を向かせようとする。それと同時に急降下を開始し、ムーンライトへとまるで隕石のように迫りつつ巨大回転ノコギリでその衣装を全て斬り裂いてやろうとする） (2023/10/5 04:00:11) |
| キュアムーンライト ◆ | > | そ、そんな…（シルバーフォルテウェーブを易々と回避され、足を片方拘束されているせいでそのまま動くこともできないムーンライト）キャァァァァァァァァァァッ！！（直後、調の回転のこぎりに美しいシルバーのドレスを切り裂かれてしまい、手袋とブーツ、紫色のスパッツを残した姿で膝を突き、そのままうつ伏せにダウンしてしまい） (2023/10/5 04:03:40) |
| 月読調 ◆ | > | 降参しますか？（しないのならこうだと、スパッツ越しにムーンライトのお尻を撫でる調。そうして尻穴を見つけ出すと何度も投擲している小型回転ノコギリを尻穴にねじ込もうと企んでしまう。流石にいきなりは入れず、とりあえずはスパッツ越しに尻穴を解してムーンライトの反応を伺おうと） (2023/10/5 04:07:04) |
| キュアムーンライト ◆ | > | ッ…グッ…こ、降参よ…（コスチュームを切り刻まれ、調の脅しに屈するように声を絞り出すムーンライト。やや血色の悪いその体を晒しつつ、悔しそうに調を見上げて） (2023/10/5 04:09:15) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【お部屋に連れて行くつもりなら行けるわよ？あなたでも、ミューズでも】 (2023/10/5 04:09:46) |
| 月読調 ◆ | > | 【ん……そうしたいところだけど、一時間くらいしかないから悩んでました】 (2023/10/5 04:10:51) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【私は大丈夫だからあなた次第ね。任せるわよ】 (2023/10/5 04:11:13) |
| 月読調 ◆ | > | ……分かりました（翼ならここで色々とお仕置きが始まるものの、流石に良く知っている先輩と初対面の相手を同じお仕置きをするわけにはいかないと思い、素直に手を引く調。ギアを全て仕舞い、足に絡みついている糸も回収すると救護班に扮したミューズにムーンライトのことを任せてしまう）色々としたいけど、とりあえず休憩したら部屋に来てもらいますね（そのまま連行するのも考えたが、任務の時間が近いため諦め、休憩後にすることに決め、リングを先に降りていった） (2023/10/5 04:15:36) |
| 月読調 ◆ | > | 【残念だけど、時間が微妙だから連れ込むとしてもまた今度で…一応その時に繋がりそうな感じでこう締めました】 (2023/10/5 04:16:09) |
| キュアムーンライト ◆ | > | クッ…次は負けないわよ…（調に開放され、悔しそうに見上げるムーンライト。その側にミューズが駆け寄り）ウッ…（冷ややかな視線を見せるミューズと目線をそらしつつ、その小さな体に抱えられながらリングを降りて行ったのだった…） (2023/10/5 04:17:36) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【了解よ。まぁ、確かに時間がね】 (2023/10/5 04:17:46) |
| 月読調 ◆ | > | 【多分わたしが寝落ちするか中断になるので……お疲れ様です】 (2023/10/5 04:18:24) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【お疲れ様…。次は負けないわよ…】 (2023/10/5 04:18:53) |
| 月読調 ◆ | > | 【次も勝ちます……試合ありがとうございます（衣装を剥かれたムーンライトの写真を懐に仕舞いつつ）】 (2023/10/5 04:20:35) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【クッ…いつの間に…】 (2023/10/5 04:22:25) |
| 月読調 ◆ | > | 【ではわたしは結果を書いておきますね。また試合等、よろしくお願いします】 (2023/10/5 04:23:47) |
| キュアムーンライト ◆ | > | 【じゃあ頼んだわ…お疲れ様…】 (2023/10/5 04:24:13) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (2023/10/5 04:24:16) |
| 月読調 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2023/10/5 04:24:23) |
| 月読調 ◆ | > | ◯月読調VSキュアムーンライト●【第1戦】【第6リング (10/5 03:07～10/5 04:17）】【裏β式 獄衣滅多切】 (2023/10/5 04:24:53) |
| おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/10/5 04:24:57) |
| おしらせ | > | あやね ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (2023/10/7 23:57:46) |
| おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2023/10/7 23:57:55) |
| 霞 ◆ | > | 【では、改めまして】 (2023/10/7 23:58:59) |
| あやね ◆ | > | 【ではよろしくお願いね。武器はなしで普通のルールでいいかしらね】 (2023/10/7 23:59:14) |
| 霞 ◆ | > | 【えぇ】 (2023/10/7 23:59:21) |
| あやね ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/10/7 23:59:35) |
| 霞 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/10/7 23:59:53) |
| あやね ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/10/8 00:00:10) |
| 霞 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/10/8 00:01:23) |
| あやね ◆ | > | 【そちらからね】 (2023/10/8 00:01:36) |
| 霞 ◆ | > | 【私からね】 (2023/10/8 00:01:37) |
| 霞 ◆ | > | 【先にコスのイメージだけ聞いてもいいかしら】 (2023/10/8 00:02:04) |
| あやね ◆ | > | 【たまには姉の衣装を着て登壇しようと思っているわ。面白そうだしね】 (2023/10/8 00:03:44) |
| 霞 ◆ | > | 【なるほど……そういう趣向ね‥…リクエストとかあるかしら？】 (2023/10/8 00:08:29) |
| あやね ◆ | > | 【そちらも私の衣装を着てくるのも手だと思ったけど、画像が見つからなかったわ】 (2023/10/8 00:09:26) |
| 霞 ◆ | > | 【バレーだと着せられたのもあるけど、他キャラのは突っ返されること多いし……】 (2023/10/8 00:10:30) |
| あやね ◆ | > | 【個人的には、胡蝶藍紫をイメージしていたわね。どちらでも、大丈夫よ】 (2023/10/8 00:11:51) |
| あやね ◆ | > | 【ええ、それでも大丈夫よ。バストサイズがそっちのほうが小さいからずり下がらないように気を付けるのよ】 (2023/10/8 00:12:29) |
| 霞 ◆ | > | 【そっちこそ、脂肪が邪魔にならないことね】 (2023/10/8 00:12:59) |
| 霞 ◆ | > | (リングにつむじ風を起こしリングインする霞。妹であるあやねの衣装といういで立ちからか、いつもの桜吹雪ではなく紫のオーラと花びらを纏い、あやねを待ち受ける) 衣装がまだ違和感あるけど……わたしは負けない‥…っ！ (2023/10/8 00:15:16) |
| あやね ◆ | > | さて……（軽やかにリングロープを飛び越えながらコロシアムへと入っていく自分。今回は風変わりな趣として、こちらはいつもの霞の忍衣装を着てやってくる。よく見れば、相手のスリーサイズに合わせたコスチュームのために、押し上げられた胸の合わせ目が完全に谷間が堂々と見えてしまっているような恰好になって）どうやら……すさまじい差があるようね。姉と妹とはいえど……（くすくすと微笑みながら、あえて胸の谷間に指を挟んだりしながらに勝ち誇るようにして相手を見やり、相手の攻撃を待ち構えるようにして構え） (2023/10/8 00:18:29) |
| 霞 ◆ | > | あら……見られたがりのあやねが斬ると随分と淫らになるものね。早く終わらせて、品が落ちないようにしないと……(そう言ってあしらうように構えて見せると、ゴングが鳴るや) さぁ、勝負よ‥…(黒と紫の衣装に身を包み、あやねへのわき腹あたりへと蹴りを仕掛けていこうとする)【速】 (2023/10/8 00:23:51) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2023/10/8 00:23:56) |
| 霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2023/10/8 00:24:03) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (2023/10/8 00:24:06) |
| あやね ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/10/8 00:24:11) |
| あやね ◆ | > | 自分に色気がないからといって、だいぶ無理な煽りを入れて来たようね。大丈夫よ、あんたも十分見られたがりの素質はあるわ……（相手が仕掛ける蹴りに素早く反応し、脇腹めがけた蹴りに対して相手を飛び越えるようにして跳躍して避け。そのまま放物線を描くように飛んだ跳躍は、相手の真後ろへと着地する形となり）遅い蹴りね、そんなんじゃ蚊が止まるわよ！ えぇいっ！！（相手の股間への蹴り、そして下乳へと下からビンタを放つような強烈な平手打ちを放とうとし）【速】 (2023/10/8 00:27:29) |
| あやね ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2023/10/8 00:27:32) |
| あやね ◆ | > | 【思い切って振り直すとするわ】 (2023/10/8 00:27:39) |
| あやね ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (2023/10/8 00:27:41) |
| あやね ◆ | > | 【早速こちらがリードしたわね】 (2023/10/8 00:27:50) |
| 霞 ◆ | > | ……っ！？(目前でふっと跳躍で視界から消える。そして背後に回り込まれるや) かはっ……！(股間に蹴りを食らい思わず、悲鳴が漏れさらに胸への平手打ちを食らうと、大きく仰け反らせながら倒れる) やったわね……！(こちらもお返しとばかりに股間を狙って蹴り上げてやろうと)【速】 (2023/10/8 00:34:09) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/10/8 00:34:12) |
| 霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2023/10/8 00:34:31) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/10/8 00:34:33) |
| あやね ◆ | > | 【これは、どちらが先にクリティカルを出すか、カウンターをぶちこむかになったわね】 (2023/10/8 00:34:59) |
| 霞 ◆ | > | 【えぇ】 (2023/10/8 00:36:02) |
| あやね ◆ | > | ふふっ、衣装に慣れてないようね。私は真っ先に慣れた感じよ。どんなときでも平静を保つのが、忍としての良さっていうところよ（ドヤ顔で相手に言葉を投げかけつつ、蹴り上げてくる様には素早く反応してバックステップを踏もうとして。ところが、あまり着慣れていない衣装の前垂れが大きく風でまくり上げられると、慌てて反射的に動きが乱れ）あうっ！！！（白パンの布地一枚で、相手の股間への蹴りを受けてしまい悶絶して横へと転がって。ゆっくりと起き上がりつつも、必死に腰部を抑えたりして……）やってくれたわね……それなら遠慮はしないわ！（相手へとお返しのマン的を入れるかと思えば、素早く動きをキャンセルし、神速で相手の真横へと躍り出て。左腕を思い切り捻り上げ、肩への激しい負担をかけながらの一本背負いをかけようとして）【速】 (2023/10/8 00:39:17) |
| あやね ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (2023/10/8 00:39:19) |
| あやね ◆ | > | 【ふふ……これで確定するわ。どうやら２回目の借金を与えることに成功したわね】 (2023/10/8 00:39:48) |
| 霞 ◆ | > | 【くっ……】 (2023/10/8 00:41:56) |
| 霞 ◆ | > | また……そう簡単には！(再度股間を狙ってきそうなのを見て、構えて見せるも) そんな……！(真横から腕を思いっきりひねり上げられる) ぐ、ぐあああああああっ！(そのまま背負い投げを食らい、思いっきりリングの上にたたきつけられる。そのままびくっと痙攣したまま動けず) (2023/10/8 00:44:30) |
| あやね ◆ | > | あら……どうやら、力が入り過ぎてしまったようね。肩が外れたかもしれないけど、まああんたなら慣れっこだし、きっとすぐに戻ると思うわ。ふふ……（勝利宣言のように、相手の胸の衣装をずりさげて、乳を搾るようにして相手の真後ろから、胸をギュッと揉みほぐしつつ。それを堪能すれば、立ち上がって相手の胸を露出させたままにして）２回目の勝利の借金を押し付けた感じね。前まではあんたに大量に借金を抱えたけど、今年はどうやらいい年になりそうね（あえて、左腕をムニッと踏んずけてから退場していこうとし） (2023/10/8 00:47:37) |
| あやね ◆ | > | 【私は、これで締めさせてもらうわ。おっぱい放置のままで】 (2023/10/8 00:47:48) |
| 霞 ◆ | > | はぁ……はぁ……あやねぇ……覚えてなさい……(胸をあらわにされ、胸をさんざんに弄ばれた霞。ようやく立ち上がると、左腕を押さえてリングを降りていく) (2023/10/8 00:50:40) |
| あやね ◆ | > | 【そちらも、締めな感じかしらね？】 (2023/10/8 00:58:36) |
| 霞 ◆ | > | 【そうね……そちらがこれで締めるのであれば……】 (2023/10/8 00:58:56) |
| あやね ◆ | > | 【まあ、お楽しみをしたいけれど、ちょっと時間もあるしね。今日はこれで勘弁してあげるわ。次勝った時は、たっぷりと締め上げてあげるわよ】 (2023/10/8 00:59:32) |
| あやね ◆ | > | 【まあ、負けないけどね……その気があるならいつでも戦ってきてOKよ】 (2023/10/8 00:59:54) |
| 霞 ◆ | > | 【えぇ、必ずお返ししてあげるわ】 (2023/10/8 01:00:12) |
| あやね ◆ | > | ●霞VSあやね〇【第1戦】【第6リング (10/8 00:15～00:50:）】【一本背負い】 (2023/10/8 01:01:22) |
| あやね ◆ | > | 【訂】 ●霞VSあやね〇【第1戦】【第6リング (10/8 00:15～00:50）】【一本背負い】 (2023/10/8 01:01:39) |
| あやね ◆ | > | 【では、私はこれで失礼するわね。いつも、試合ありがとうね。ではね】 (2023/10/8 01:01:51) |
| おしらせ | > | あやね ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (2023/10/8 01:01:55) |
| 霞 ◆ | > | 【えぇ、こちらこそ】 (2023/10/8 01:03:03) |
| おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2023/10/8 01:03:06) |
| おしらせ | > | 《夢語》のティア ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/10/10 22:35:00) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/10/10 22:35:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、秒単位まできっちり同時はレアでしょうか♡】 (2023/10/10 22:35:34) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【とってもレアね。ふふ……打ち合わせてもちょっと難しそうだもの♡】 (2023/10/10 22:36:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、改めましてよろしくお願いしますね♡レギュレーションは武器無し、追加ルールなしでよかったでしょうか？】 (2023/10/10 22:38:13) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【ええ、そのレギュレーションで大丈夫。ふふ、お手柔らかにね、お転婆そうな王女様♡】 (2023/10/10 22:39:38) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【さっそく先行を決めましょうか】 (2023/10/10 22:41:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…こちらこそ♡…ポンコツ感のありそうなスパイさん…♡】 (2023/10/10 22:41:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/10/10 22:41:17) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/10/10 22:41:21) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/10/10 22:41:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、こんな所でも気が合いますね…♡】 (2023/10/10 22:41:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/10/10 22:41:43) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【ふふ……嬉しい。それに、最後は譲ってくれるなんて流石は王女様。懐が深いのね（そのまま勝ちを譲ってもらおうと企みつつ）】 (2023/10/10 22:42:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ最初のうちに厄祓いは出来たと思っておきましょう…♡】 (2023/10/10 22:43:37) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 面白い趣向って……こういう事なのね（ティアとラ・フォリアとの対戦カードが決まり、制服を身につけて会場へと向かおうとしているその道の暗がりで、ジビアから囁かれた言葉。それが何なのか判明しないまま会場へと足を踏み入れると本来ならリングがあるはずのそこはラ・フォリアの寝室を模した部屋となっており、リングの代わりでもあるらしい巨大ベッドが鎮座する豪華な寝室となっていた。軽く床を踏み鳴らすとリングと同程度の柔らかさになっていることからベッドの上だけでなく寝室全体で戦えるよう工夫されているようだ。おそらく王女の部屋に踏み入ったスパイと言いたいのだろうが、戦うなら目標にバレてるじゃない！とジビアに内心怒りをぶつけつつもとりあえずベッドの側に立って、向かい側の扉が空いて入ってくるのだろうラ・フォリアを待ち構えていて） (2023/10/10 22:48:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら、今回は随分と変わった趣向のようですね…♡（会場の中央に設置された部屋…ラ・フォリアも聞かされてはいなかったらしく、興味深げに自らの寝室を模した室内を見回して、先に入っていたティアと同じように床の感触等を確かめていき…）さて、誰の差し金なのかは分かりませんが、なかなか面白いではありませんか…♡お相手に申し分もありませんし、こういうときは「極上」と称しておくのがいいのでしょうかね？♡…（特殊な加工で、中から外の音や観客は見えない仕様で、寝室に忍び込んだスパイとの会合というシチュエーションに興味を示すと、ノリノリな様子でネグリジェ姿に着替える王女。ベットに横になり、布団を被ると「わたくしはこうしておくべきでしょうか？♡」と突っ立ってるティアに向けて小首を傾げながら尋ねて…） (2023/10/10 22:59:32) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | あら……そういう事なら仕掛けないわけにはいかないみたい（試合自体はおそらく既に始まっているが、ネグリジェ姿になっていく王女を観察し、頬を緩めるティア。スパイとしては、敵として認識されているのならまずは仕留めることを優先するべき。そうと思ってはいるのだが、ラ・フォリアが誘ってくるのならとティアも制服を脱いでしまうとするりとラ・フォリアの隣に潜り込むようにベッドの中にお邪魔してしまう）お手柔らかに、楽しみましょう……♡ラ・フォリア（名前を優しく呼び捨てることで親しげな間柄を演出しつつ、ラ・フォリアをそっと抱き寄せると胸同士を重ねると同時に唇を奪い舌を絡めてしまう。演出は甘くもその攻めはしっかりラ・フォリアを落とすための攻めとしてのレズテクニックで、体同士を重ね合い胸を押しつぶしながら、ラ・フォリアのことを高めていこうと）【性】 (2023/10/10 23:07:51) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2023/10/10 23:07:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2023/10/10 23:09:49) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そちらもノリノリのようで♡】 (2023/10/10 23:10:22) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【せっかくだから楽しもうと思って♡】 (2023/10/10 23:10:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…そう来ませんと面白くありません…♡（敢えて相手の土俵に乗ってあげたのだからと、ベットに潜り込んでくるティアを満足気に出迎えて…）んっ…♡…わたくしとしても学びを得れる機会となりましょう…♡楽しませて貰いますよ…ティア♡…んっ…あっ…♡（挨拶がわりにと仕掛けられる口付けを受けながら、同年代とは思えない手慣れた手つきで体を絡めてくるティア。豊満な胸同士が柔らかく形を変え、濃厚に絡み合う舌の奏でる淫靡な音と甘い刺激に否応なく気分を高められていく…） (2023/10/10 23:16:10) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | ちゅっ……♡んっ……あら、学びなんて気にせず、たっぷり気持ちよくなることだけ考えていいのよ♡（高まってくるラ・フォリアの舌をそっとこちらの口内へと引き寄せ、唇で挟んで捕まえるとちゅるるっ♡と唾液を吸い上げてそのまま飲み込んでみせる。そうして親愛の行動を見せ、ラ・フォリアの脳内からバトルという文字を消失させネコに落としてやろうと、重ね合った豊満な胸を自然に揺らして揉みあいながら両手はお尻に伸びていく。実ったラ・フォリアのお尻を鷲掴みにするとそのまま揉みほぐしはじめ、ラ・フォリアの全身から快感を送り込んで、フレイヤの埋まり代わりと常々自負するだけはある実りを感じさせる体を快楽で染めていこうとする）【性】 (2023/10/10 23:22:18) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2023/10/10 23:22:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2023/10/10 23:26:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んんッ…♡んんっ…あっ…♡…あんっ…♡（舌を絡め取り、やらしく音を立てて唾液を吸い上げていくティア。ビクッ♡と身を震わせる体に快楽を刷り込むように胸や美尻を刺激する巧みな房中術に翻弄され初め、美貌が蕩け始め、甘く艶のある声が薄く開いた唇から漏れていく…） (2023/10/10 23:31:34) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | ふふ……♡そうよ、そのままわたしに身を委ねてくれたら……ここだって気持ちよくなっちゃうんだから（お尻を揉みほぐしてきた指がそのまま奥に侵入すると、ショーツをそっと撫でて発見したアナルをショーツ越しにぐりぐりっ♡と解し始めようとする）裏で色々、工作をするのが得意なラ・フォリアは、体の裏側が好きになっちゃうの♡（王女ながらお尻でイかされる変態にしてやろう、そういう煽りをやんわりした表現でしかしラ・フォリアにはしっかり理解できるように囁くことで作り上げたティアへと身を委ねようとする雰囲気は壊さないまま上下関係を構築し始めようと画策し始める）【性】 (2023/10/10 23:35:34) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2023/10/10 23:35:36) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/10/10 23:35:45) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【HPで受けるしかないわ……】 (2023/10/10 23:35:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ここは攻め時…カウンターです♡…】 (2023/10/10 23:36:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (2023/10/10 23:36:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、惜しい♡】 (2023/10/10 23:36:31) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【もう……素直じゃないのね、ラ・フォリア王女は】 (2023/10/10 23:37:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んっ…♡…フフッ…焦りましたね…ティア♡…（じっくりと堕とそうとする動きから、一歩進んで来ようと動きを見せるティアに対し、口元に笑みを浮かべると不意に体を起こして体勢の上下を逆転してしまう）そう簡単にアルディギア王国の王女を堕とせると思いましたか…？♡…（ティアの愛撫でスイッチの入った妖艶な笑みでティアの両手を抑え込みながら、白い美脚の膝をグリグリ♡と股間に押し付けて刺激して反撃に出る。どちらが上か教え込むように、豊満なスパイバストをロイヤルバストで押し潰しつつ、ショーツ越しに敏感な淫核を硬い膝で擦り潰するように体重をかけていく…）迂闊なスパイさんにはきっちりと、お仕置きしてあげませんとね…♡…んちゅっ…♡じゅぽっ…じゅるっ…♡（畳み掛けるように耳元に唇を寄せて、一気にピンチに陥ったティアに意地悪く囁くと、艶めかしい舌を耳に這わせていき、脳に響くような淫靡な水音を響かせて耳孔を犯していく…） (2023/10/10 23:50:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、あと1をどうやって削るか悩みどころですね…♡ティアが素直になって、セルフで削ってくれたら手間が省けるのですが…♡】 (2023/10/10 23:51:33) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【ふふ……わたしは武者巫女さんじゃないわよ♡】 (2023/10/10 23:52:05) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | きゃっ、もう……お転婆なのね（上下を逆転されると内心焦りつつも「わたしが上よ」という立場を崩さないよう、落ち着いたままラ・フォリアに語りかける）んっ……♡ぁっ♡ぁんっ♡も、もうっ♡んんっ♡あぁっ、ゃっ♡ぁぁっ♡（しかし膝をぐりぐりっと股間に押し付けながら、立場の差を見せるようにロイヤルバストで押しつぶしてくるラ・フォリアの攻めにだんだんと黒いショーツを湿らせてしまう。淫核もみるみる固く尖っていき、犯しに来たはずが犯され始めると赤くなった顔に焦りが浮かび上がってきて）あぁんっ、ちょっ、ちょっと……攻めはわたしの方ひゃぅぅっ♡♡こっ、こんなはずじゃ……！（意地悪く囁かれる腹黒ボイスに、反論するが舌が耳を這って淫靡に水音を奏でるとラ・フォリアの下でビクビクっと震えてしまう） (2023/10/10 23:57:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…責められると脆いのですね…♡不測の事態を予測しておきませんと、こういう目にあってしまいますよ…♡（クスクスと揶揄うように余裕の崩れたティアに囁くと、湿り気を帯びたショーツの感触を感じる膝を、グリグリ♡と押し付けながら器用に振動を加えていく…）攻め時を誤るつもりはありません…♡ほらほら…イッてしまいなさい…♡じゅぷっ♡じゅる♡…（耳孔を犯す濃密な水音に混じり、甘く嗜虐的な響きを帯びた囁きを聞かせつつ、一気に膝の攻めを強めていく）【速】 (2023/10/11 00:06:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2023/10/11 00:06:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しです♡】 (2023/10/11 00:06:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2023/10/11 00:06:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…♡これは空気を読めばセルフで果てるところではありませんか？♡（わくわく♡）】 (2023/10/11 00:07:22) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【トモエ ◆> 【武者巫女の誇りにかけて…セルフバーストで完全敗北するわけには…】 (10/10 01:47:22) 武者巫女さんもセルフで削らなかったから、だーめ♡（アンコロマゾ四天王の一角のありがたいお言葉を引用して）】 (2023/10/11 00:08:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ケチですね…♡まあ次にファンブルした時にどうなるか楽しみになりましたし、良しとしましょう…♡】 (2023/10/11 00:11:04) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | ぁぁっ♡んんっ♡ひゃうっ♡んっ、ジビアぁぁっ（あの子絶対にハメたわねと同期の、今思えば不敵な……まるで以前どこかで負けた復讐を企んでいるスパイであるかのような笑顔を思い出しながら絶対にイカされるものかと歯を食いしばって我慢しようとするティア。しかし……）もっ、もぅ……あぁっ♡やめっ、ぁんっ♡ぁぁあああんっ♡♡（膝の振動で敏感な突起をマッサージされ続けながら、水音で目標に逆に犯される映像を脳内に直接お届けされるような快感と恥辱の連鎖に耐えきれず絶頂を迎えてしまう）はぁっ、はぁっ……♡あなた、上手ね……♡（すっかり落ちたような雌の声色でラ・フォリアに身を任せようと背中に手を伸ばすティア。しかしそれは演技であり、ラ・フォリアの尻穴をショーツ越しにずぷっ♡と突き入れてやり、王女でありながら尻でやられるという状況と自らの得意分野であるはずの罠に引っかかるという屈辱を味わわせてやろうと）【性】 (2023/10/11 00:17:02) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/10/11 00:17:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…///】 (2023/10/11 00:17:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/10/11 00:17:31) |
| 《夢語》のティア ◆ | > | 【お尻でイってくれるみたいね♡】 (2023/10/11 00:17:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら…♡ベッドの上で別の女の名前を叫ぶなんて妬けてしまいますね…♡フフッ…可愛らしい顔をしてしまって…♡気持ちよかったですか？ティア…♡（甘い声を漏らして体を震わせるティアの姿に興奮を高めるラ・フォリア。そのまま、ジニアの名前を出したお仕置きと言わんばかりにイカされてしまったティアの蕩けたイキ顔を満足気な笑みで楽しみ…）すっかり蕩けてしまって…♡堕ちたのは貴女の方…ひゃうっ!?♡…///（快楽に堕ち、媚びるような表情と声で抱き着いてくるティア。その様子に込み上げる愉悦感がラ・フォリアの心に油断を産む。相手を欺き、一気に形成を逆転するスパイの詐術…「魅了」×「快楽」=性感逆襲の不意打ちで引き締まった美尻の中央を貫く細い指先に、ビクンッ♡と身を反らしながら、ラ・フォリアの美貌が驚愕に染まる…） (2023/10/11 00:40:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…♡んっ…♡は、謀りましたねッ…////んくぅっ…!!!♡あっ…♡そこっ…♡らめっ…♡あっ…ぁっ…♡イクッ…♡お尻で…イッちゃっ…♡んぁっ…あっ…♡はぁぁぁっ…!!!♡♡♡（得意とする智謀戦で罠にハメられ、ぷりんっ♡とした小ぶりな美尻のアナルを辱められていく王女。隠していた牙を剥くように、容赦なく引き締まった尻穴を犯し、じゅぶじゅぶっ♡と刺激する指先は、まるで初めからラ・フォリアの弱点を知っていたかのように的確に弱いところを攻め立てる。勝ち誇っていた笑みから一転し、余裕のない雌声を上げながら、雌犬のような四つん這いポーズでイキ果て、蕩けきったイキ顔をティアの目の前で晒してしまう…） (2023/10/11 00:40:48) |
2023年09月30日 16時45分 ～ 2023年10月11日 00時40分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>