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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年10月08日 06時11分 ~ 2023年10月11日 09時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ常夜 枢さんが入室しました♪  (2023/10/8 06:11:43)

ジェイル・エクリプスそうね、彼女とメテオは深く結ばれている。だからといってあなたの邪魔はしないわよ。そこは安心して、ただ、あなたも感じたでしょうけど、アリスになってからのコメットの強さは彼女の意志次第では一時的にメテオを越えかねないわ……それ相応のリスクはあるのだけれどね♥️(まるでコメットのことを知り尽くしているようすのジェイル…果たして調査の必要はあったのだろうかと思わせながら)ただそうね、そのままのあなただと、下手にあなたがましろちゃんを連れ込んだーなんて言った日には消し飛ばされちゃうかもね?(今私がやろうと思えばできるくらい、あっさりと、ね?とまた小声で言いつつ)なので、貴女でも勝てるように罠を用意しました(そういうと喫茶店の従業員室から白髪の少女がやってきて)これが罠です。くすくす、元セイントのコピーです。しかもこの子のモデルはコメットと関わりがあります。うまく使ってみてくださいね?   (2023/10/8 06:16:25)

常夜 枢(言葉を噛みしめながら黙ったまま頷き、ゆっくりと口を開いて――アリスについて語る)セイントは、わたしにはよく分からない……けれど、アリスは感情に起因する力が強い、例えばましろも無力化してなお……力を溢れさせて、いる……感情で言えば瞬間的に、精神的な修養を得て安定すればより……意志が、ありえない領域を超えるだけの力を……だから、本来の予定では、彼女を餌にする予定はなくて……(頷き、わたし程度ならあっさりと滅ぼせるのだろうと、視線を少女に向けて……ああ、と呟き)……メイリリー?……学園では、行方不明になっている、と……調べただけ、だと、なるほど、コピー……ッ、釣り餌に使って、いい、と言う事です、か?   (2023/10/8 06:28:30)

ジェイル・エクリプスそういうこと、あとはそうね……マスター?(そういうとマスターは何びきか子供の蜘蛛といってもサイズはかなり大きいそれを複数常夜に差し出して)催眠により感情のコントロールを奪えるようにした毒蜘蛛です。コメットを釣って、催眠とあなたの拘束で捕らえ弱らせて意志を削ったところを捕縛する……全てがうまく行けばあなたは戦うことなく二人目のアリスを牢獄にいれることができる……クスクス、そう、今日の呼び出しはあなたに勝ってほしいから私の用意したものを受け取ってほしいから……私はあなたが心配だから……ね?(そっと頬を撫でる、先程まで殺しかけてた人とは思えないくらい優しい声色は、まるで、姉性?というのだろうか、それに近くて)   (2023/10/8 06:34:05)

常夜 枢(与えられた蜘蛛を受け取り撫でるようにして交流を交わす、それがどう言う性質なのかを確かめて――うん、と、困ったように)……不確定な要素が多い、けれど、牢獄に入れてしまえば……(わたしの責務は其処までである。彼女がもろもろ取り戻して何かが起きてもそれは……わたしの責任ではない、そう言う依頼だと)……その、膨大なエナジーの一端を味わっていいので、あれば、そのリスクを負った上で、盤上に上がる……価値もある。(混沌過ぎる。躁鬱の状態にも似た何か、先ほどまでのは何か……裏側まで見えないが、それを現在見る必要はないと)……ありがとう、ござい、ます。少なくとも、わたし……では、よくて三割、と見ていましたが、場を整えられそう、です。(今度は抗いたくない、と言う親しみ、感情がぐちゃぐちゃになりそうで、エナジーを飲み物から補充して、衝動を抑え、酔ったような表情で頷いた)   (2023/10/8 06:50:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが自動退室しました。  (2023/10/8 06:59:29)

常夜 枢【思考時間でレス遅くなりすぎる……わーん!】   (2023/10/8 07:02:36)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/8 07:26:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、常夜 枢さんが自動退室しました。  (2023/10/8 07:27:47)

おしらせ常夜 枢さんが入室しました♪  (2023/10/8 07:28:25)

ジェイル・エクリプスでは、これにて、それから今後は仕掛けるときに私に連絡をするように(そういいスマホのラインを交換していき)それじゃあ、あなたの勝利を祈ってるわ(とあなまをなでなてした次の瞬間にはその場から消えて婦とテーブルをみるとまた1万札が残るのみであった)   (2023/10/8 07:28:52)

ジェイル・エクリプス【ちょっとつかれてるわね、このへんてしめで!】   (2023/10/8 07:29:14)

常夜 枢【はいにゃ、ありがとうございましたー!】   (2023/10/8 07:30:28)

常夜 枢    (2023/10/8 07:31:35)

常夜 枢(受け取った1万円をながめ、はふう、と吐息を吐いて――思いっきり突っ伏す、わたしはこの後にどうなるのかと展望の見えないなかで、それでも生きなければならないと欲望は生きる事を否定しない)……うん、いまはこれで美味しいものを食べよう……やきにく、ううん……すいぱら……食べたはずなのに、お腹が減った……(ぐったりとした様子で、ただ机に転がり、アルミ缶を撫でてそろそろ大丈夫かな、と世話をしているスライムを撫でていた)   (2023/10/8 07:35:16)

常夜 枢【こんな感じで、失礼しましたー!】   (2023/10/8 07:35:29)

常夜 枢【お先に失礼します!】   (2023/10/8 07:37:05)

おしらせ常夜 枢さんが退室しました。  (2023/10/8 07:37:08)

ジェイル・エクリプス【はぁい、こちらこそ失礼しました、おつかれさまめですっ】   (2023/10/8 07:43:34)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/8 07:43:37)

おしらせ安居院 冥♀さんが入室しました♪  (2023/10/8 11:49:42)

安居院 冥♀【それじゃ。ソロルにて。お邪魔するのじゃ。】   (2023/10/8 11:50:17)

安居院 冥♀(家の縁側にだらーんと寝そべる。秋の風と柔らかい陽射しが心地よい。これなら動けないなぁ。とダラダラと過ごす事の大義名分を得た様にピクリとも動かない。『こらこら。めいちゃんや。若いんじゃからそんなとこに何時までも寝転がってたらダメじゃぞー。』とばあちゃんは言う。)ばぁちゃ。そんなこと言ってもダメなのじゃ。今の冥はダラダラ過ごすと決めとるのじゃ。お天道様もそう言ってるのじゃ。(声がした方に頭だけ持ち上げ視線を送りそう答えた。そしてまた頭を下げると太陽に向け手を伸ばした。優しい陽射しを遮り影を作り目を閉じる。風の音に耳をすませウトウトと再び、微睡みの中へ。『じゃあ。ばあちゃんがこれは食べてしまうかのぅ。さっき隣のじぃさまがくれたんじゃが。たしか"もんぶらん"じゃったかの。』その声と共に鼻をくすぐる甘い香りに飛び起きる。)ばあちゃ!それはダメなのじゃ。"もんぶらん"は冥のおやつにするのじゃ。後生じゃ。起きたから許して欲しいのじゃ。   (2023/10/8 11:51:26)

安居院 冥♀(飛び起きたこちらを眺め、あははは。と乾いた笑いを浮かべるばあちゃん。好物のモンブラン。しかも時期すがら今が1番美味しいそれ。やはりばあちゃんには叶わない。そう改めて実感させられた。『じゃあ。ばぁちゃんはお茶でも入れてくるのじゃ。その間に顔ぐらい洗ってくるんじゃぞ。』そうこちらに声を掛けて立ち上がると、背中を丸めたまま台所へと歩いて行った。)ふぅ…なのじゃ。仕方ない動くのじゃ……。(モンブランに1度視線を送ってから、ゆっくりと立ち上がる。ギシッとなる床を踏みながら洗面所へと歩いて行った。古い日本家屋の日が入り込まない廊下は少し肌寒く感じる。洗面台の蛇口のハンドルをキュッと回す。ジャーっと勢いよく出る水を手に掬い顔をゆすぐ。数回それを繰り返しハンドルを回し水を止めた。洗面台の横にぶら下がるタオルに手を伸ばし掴むと顔を拭いた。先程までの眠気は綺麗に無くなった。スッキリした顔で居間へと戻る。)   (2023/10/8 11:51:59)

安居院 冥♀ばあちゃ……。顔洗ったのじゃ。"もんぶらん"食べてもいいかのぅ…?(おずおずと、そうばあちゃんに声を掛ける。『あぁ。食べんさい。ちゃんと座って食べるんじゃぞ。』台所からそう返事が返ってきた。テーブルの前に座布団を敷き腰を下ろす。フォークを手に持つと置かれたモンブランに手を伸ばした。スっとフォークで掬い口の中へ。栗の香りが口中に拡がると、頬っぺたに手を添えて至福の笑みを浮かべた。)あぁ。美味しいのじゃー。幸せなのじゃー。生きててよかったのじゃ。(『何を大袈裟に言っとるんじゃ。ほらお茶持ってきたのじゃ。』ばあちゃんはそう言いながら湯呑みをテーブルに置き腰を下ろした。ばあちゃは分かってないのじゃ。女の子にとって"すいーつ"はそれだけの代物なのじゃ。とそう呟きつつモンブランを食べ進めていく。)   (2023/10/8 11:52:24)

安居院 冥♀ふぅ…。満足じゃー。食べたら眠くなってきたのじゃ……。もう一眠……。(完食し満足気にお腹をさする。そしてテーブルの脇に横になろうかとした矢先。『こらこら。食べて満足して終わりじゃないのじゃ。全くだらけすぎじゃ。ほらほら。食べたんじゃから、ばぁちゃんのおつかいに行ってくるのじゃ。』とばあちゃんがそう口を開いた。露骨に嫌な顔をした冥を見て乾いた笑いを浮かべ、小さな巾着袋を手渡してきた。)ばぁちゃ……。最初からそのつもりじゃったな…。謀ったのじゃな。くぅぅ……。(ばあちゃんがあの笑顔を浮かべている時は、もうどうしようも無い。謀られた自分が悪いとため息をこぼして腰を上げた。)仕方ないのじゃ……。行ってくるのじゃ。   (2023/10/8 11:53:00)

安居院 冥♀(諦めの言葉を漏らしながら、おばあちゃんから巾着を受け取った。憎らしそうにおばあちゃんを1度見ると、万遍な笑みを浮かべた。冥の事をよく知っているからこそ扱いも上手。今回もおばあちゃんに見事嵌められた冥は日も沈みかけた街へと歩を進めていく。)日が落ちると少し肌寒いのじゃ。ササッと終わらせてダラーっとするのじゃ。あぁ。面倒なのじゃ。   (2023/10/8 11:53:14)

安居院 冥♀【めいのとある日常風景じゃな。ばぁちゃはやり手じゃ。ではではの。】   (2023/10/8 11:53:57)

おしらせ安居院 冥♀さんが退室しました。  (2023/10/8 11:53:59)

おしらせ七瀬雫♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 06:42:46)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/9 06:42:55)

七瀬雫♀【生徒会室の消えた電気を直して欲しくて用務員室を訪ねるみたいな始まりで大丈夫?】   (2023/10/9 06:44:13)

赤梨 仁♂【一応雫さんとは戦闘経験と、牢獄に捕まった経緯で、私の方は雫さんがアリスである事を知っている…という感じで行こうと思います。】   (2023/10/9 06:44:28)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ。開始の文はどちらが送りますか?】   (2023/10/9 06:44:44)

七瀬雫♀【わたしからいきますね♪関係性了解♪】   (2023/10/9 06:45:42)

赤梨 仁♂【分かりました。ではお待ちしてます。よろしくお願いします】   (2023/10/9 06:46:03)

七瀬雫♀あら…ここの電気…付かないわ…(朝、女子寮から生徒会室へ行きの電気のスイッチをつけると一つだけ消えたままの   (2023/10/9 06:46:44)

七瀬雫♀(一つだけ消えたままの蛍光灯を見つめてため息をついて)用務員さんいるかしら…こんな時間に…(と呟きながら膝上の制服のスカートを翻しながら用務員室へと向かえば中の電気がついていていることを確認してからドアをノックして)失礼します。三年、七瀬雫です。生徒会室の電気がつかなくて…蛍光灯を変えていただきたいのですが、お時間ありますでしょうか?…(入り口で深々お辞儀して、育ちの良さが伺えるような礼儀正しい言葉遣いで)   (2023/10/9 06:49:57)

赤梨 仁♂おや、貴女は……おはようございます、雫さん。蛍光灯の交換ですね。……少し後になりますが、後ほど行っておきますよ(用務員室に訪れた貴女に対し、優しく笑みを浮かべながら今日の仕事について少し考えた後、貴女からの要望を承諾していって)…そうだ、最近新しい茶葉が手に入ったので、味見も兼ねて良かったら一杯どうですか?(折角の機会だからという様に、貴女に茶葉の袋を見せて、少しだけ味見をして欲しいという様に誘っていって)   (2023/10/9 06:54:22)

七瀬雫♀あ、じゃあ少しだけ…(生徒会の仕事が溜まっていて、すぐにでも戻りたいところだったが、お願いだけしてお茶の誘いを断るのは失礼だと思い、促されるように用務員室のソファに浅く腰掛ければスカートの裾を整えて、脚を揃えて)赤梨さんは、こうやっていろんなお茶を飲むのが好きなのですか?…(他愛もない会話ながらも凛とした透き通った声で聞いてみて)   (2023/10/9 06:59:47)

赤梨 仁♂はい。お茶は好きなのと……時々生徒の方も遊びにきてくれますので。…サボリとも言いますが、そこはご了承を……(貴女の質問に、軽めの少し冗談を交える様な口調で答えながら、慣れた手付きでお茶を淹れていく)…はい、どうぞ。…お口に合うと良いのですが(そう言ってカップにお茶を注ぎ貴女に差し出す。差し出されたお茶は一見普通のお茶だが、VTで作られて媚薬成分の混ざった葉が混ざっていて、短時間ながら、女性を発情させる力は強力な物で、試作品ながら貴女なら丁度いい実験対象になりそうだと、心の内側では考えていて)   (2023/10/9 07:04:06)

七瀬雫♀そうなのですね…サボりは見逃せないですけど…(生徒会長として風紀の乱れは見逃せず、あとで風紀委員に対応してもらおうと思いながら差し出されたカップに口をつけていく)あ、美味しい…(そのまま二口目もいただいて、そのあと数分、赤梨さんと学園の話をして)じゃあわたしはそろそろ…生徒会の仕事がまだ残っているので…(と言いながら立ち上がれば、目の前がぼやけて見えて)あれ?…ぁ…どうして…(そのままふらふらしながら用務員室の壁に手をついて、息も上がってきて)はぁはぁ…うそ…こんなところで…(一度的に囚われて以来、これに近い感覚に襲われ続けていて、ただ、それとは比べ物にならないくらいの目眩と動悸、そのまま崩れるように座り込んでしまい)はぁはぁ…はぁはぁ…熱い…身体が…わたし…どうしてしまったの…(赤梨さんの姿ですらぼやけて見え始めて)   (2023/10/9 07:10:31)

赤梨 仁♂はい。蛍光灯の件はお任せを……っ!?大丈夫ですか!?雫さんっ(何食わぬ顔で貴女をそのまま見送ろうとしつつ、媚薬の効果が出れば心配した様子を装いながら貴女に近づく、そのまま身体を支えながらソファへと座らせていく。その際も触られただけで、貴女の身体には強い快感が襲い掛かっていって)……お疲れでしょうから、少し休んでいてください(貴女の傍に寄り添う様に座り、体調を確認する様にしながら、飾られている花にこっそりとエナジーを送り花粉を散布させる。それは目の前の対象に発情するもので、辺りを甘い香りが包む。そして貴女の熱を測ろうと顔を近づけおでこをくっ付ける。すると顔を動かせばすぐに唇が重なる様な距離で、男の吐息が掛かるだけで、貴女の欲情をどんどん高めていって、)   (2023/10/9 07:16:55)

赤梨 仁♂【最後 、で終わってますが、続きはないのでロルを送って貰って大丈夫です】   (2023/10/9 07:17:42)

七瀬雫♀あっ…ごめんなさい…触らないでください…今は…んっ…(全身が触れられるだけで電気が走ったような感覚に襲われ、そのままソファにもたれかかれば、首筋に汗が吹き出していて)はぁはぁ…はぁはぁ…(部屋に充満する花粉を吸えば、感度はさらに増していき、そのまま赤梨さんと至近距離となって吐息を感じれば体から力が抜けていき)だめ…力入らない…はぁはぁ…(虚ろな目となって自然と腰をくねらせればスカートの裾が乱れていき)こんなところで…わたし…だめ…(言葉では正気を保とうとするも、身体は完全に性に囚われ始めていて)   (2023/10/9 07:21:40)

赤梨 仁♂……もしかして、溜まっていたのですか?…それなら、少しお手伝いしてあげますよっ…(貴女の様子から明らかに発情していっている事を感じ取れば、そのままゆっくりと囁き掛け、貴女の綺麗な太ももに手を這わせ、ゆっくりと撫でていく)立場上、ストレスも多いでしょう。…ここなら、基本人は来ませんから(高まる身体を沈めてあげるという様に話しかければ、空いている手を胸に当て、制服の上から優しく揉み始める。暫く貴女の柔らかな胸を手の平で感じ取った後、制服のボタンを器用に外せばブラを露出させ、すでにぷく…と主張している乳首をこりこりと弄る。太ももを撫でていた手はスカートの中に入り、ショーツ越しにスジを優しく何度か擦り、湿り気を察知すれな、すっとショーツをずらし中に指を入れ込み、馴染ませる様にくちゅ…くちゅ…と音を響かせながら弄り出していって)   (2023/10/9 07:27:50)

七瀬雫♀違うんです…溜まってなんか…あぁんっ!(溜まっているのかと聞かれれば反射的に否定するも、あれ以来身体の毒が抜けず、毎日のように自室で1人エッチをしているわたし。普段の振る舞いからは想像のできない姿で、そんなわたしのスカートから出た雪のように白い太ももを触られただけで甲高い声が漏れて)あ、だめ…脱がさないで…(ブラウスのボタンを外されていき、そのまま純白のブラが露出すれば豊満な乳房を愛撫され、悶えてしまうわたし)あっ、いっ…そこ…んっ…(もう愛液の溢れた秘部まで指を伸ばされ弄られれば可憐な声で鳴いてしまう。そこには生徒会長として、アリス戦士としてのわたしではなく、1人の年頃の女子のような性を教え込まれる一生徒として成り下がっているようで)   (2023/10/9 07:35:32)

赤梨 仁♂こういう事は、我慢しない方が早く楽になれますから……ね?(否定ながらもあくまでこれはストレスの発散だからと、貴女に思い込ませる様に囁き掛けつつ、指を中程まで入れ込み、更に厭らしい水音を強く響かせながら弄っていき、根本から手のひら全体を使ってしっかりと揉み上げつつ、乳首を絶えず苛め続けて)今は、この気持ち良さだけに集中していて良いのですよ(そのまま快楽に引きずり込む様に囁き掛けた後、優しく唇を重ねていきながら、貴女を軽い絶頂へと導こうとしていって)   (2023/10/9 07:40:17)

七瀬雫♀違うんです…これは…(VTに捕まって凌辱されて、それが残っているなんて言えるわけもなく、ストレス発散だと言われれば心まで許してしまいそうになるわたし。)あ、いっ、だめ…生徒会長のわたしがこんなところでこんな行為…あっ、あっ、あっ、そこ…気持ちいい…んんっ!(秘部の1番敏感な部分を擦られれば、愛液とアリスのエナジーが溢れ出してきて、赤梨さんの手を掴みながら色のある声で喘いでしまう)気持ちいい…もっと…もっと…して…ください…んちゅんちゅ…(無意識に虚ろな目のまま男を求める雌のような表情で赤梨さんと口付けを何回もかわしていき)   (2023/10/9 07:47:46)

赤梨 仁♂んっ……んちゅっ……ふふ、ようやく素直になりましたね(そのまま何度か唇を重ね続け、貴女が求める姿を見せてしまえば、指を根本まで入れ込み、更に奥へ奥へと責めていく。胸を弄っていた手はブラをぐいっと捲り上げ、胸を完全に露出させれば、乳首を二本の指で摘まんで、直接コリコリと全体を入念にこねくり回していき、喘ぐ貴女の隙を突き、舌を伸ばして貴女の口の中に侵入させれば、さっと舌を絡めていき、身体を寄せて貴女にこちらの存在を強く感じさせるようにしていて)   (2023/10/9 07:53:02)

七瀬雫♀【ちょっと返事遅くなります…ごめんなさい…】   (2023/10/9 08:02:06)

赤梨 仁♂【いえ、大丈夫ですよ。寧ろこの辺りの時間までとおっしゃっていたので、こちらの最初が少し間延びしてしまったかなと…】   (2023/10/9 08:04:48)

七瀬雫♀んちゅんちゅ…あっ、いく…そんな同時にしたら…(ブラから溢れた乳房の先を摘まれながら激しく膣内を指でかき混ぜられれば赤梨さんの体に抱きつきながら身体を震わせるわたし。真面目な堅い生徒会長とは思えない乱れぶりで、ただただ性の快楽を欲する女にされてしまっていて)あっ…いや…いやぁぁぁぁぁぁ!…(アリスのエナジーを漏らしながら激しく絶頂するわたし。ただ漏れのエナジーはVTである赤梨さんには大好物なもので)   (2023/10/9 08:12:35)

七瀬雫♀【遅くなってごめんなさい…】   (2023/10/9 08:18:18)

七瀬雫♀(白い首筋   (2023/10/9 08:19:06)

赤梨 仁♂【お気になさらず、ここまでお付き合いして貰っているだけでも嬉しいですから】   (2023/10/9 08:19:08)

七瀬雫♀(白い首筋まで紅潮しながら異性の前で絶頂するわたし。そのままソファに力なく倒れるも、まだ身体は痙攣していて整っていた制服ははだけ乱れていて)はぁはぁ…はぁはぁ…またいっちゃったの…わたし…こんなはずじゃないのに…でも気持ちいいから…はぁはぁ…(肩で息をするわたし。その度に乳房は揺れていて腕で隠しながら恥じらう。そんなわたしを見てる赤梨さんにわたしはどう映っているのだろう。他の誰かが見たら幻滅するのだろうか…それとも…)   (2023/10/9 08:23:54)

七瀬雫♀【優しい…ありがとうございます。】   (2023/10/9 08:24:22)

赤梨 仁♂イってくれたみたいですね。……良かったですよ(絶頂と同時に漏れ出すエナジーを周囲の花がこっそりと回収しつつ、一度絶頂すれば、あれだけ強烈だった媚薬の効果がすぅ…っと薄れていき、貴女の身体の感度も元に戻っていって)…また、我慢出来そうにない時は、ここに来てくれても良いですからね。…次は、もっと満たしてあげますから…(あくまで貴女の溜まっていた欲求を満たす為の行為という姿勢を崩さず貴女に話し掛け、指をゆっくりと引き抜けばテーブルに置いてあるティッシュを取り指に付いた愛液を拭い、胸から手をお腹へと移動させると、外から子宮の位置を撫でる様にすれば貴女の秘めている欲望を彷彿とさせている様で)……雫さんが落ち着くまで、外を見ておきます。その内に服も直して置いて貰えると助かります(そう貴女に語り掛ける口調は先程の少し情熱的な声色はなく、最初に話しかけた時の穏和な声色で、貴女の傍から離れると扉の方に向かいそのまま外を観察し、貴女の姿が見えない様にしていって)   (2023/10/9 08:27:12)

赤梨 仁♂【こちらはここで〆になります。少し匂わせもありますが、今回はあくまでストレスの発散という名目のみの行為というイメージです】   (2023/10/9 08:28:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七瀬雫♀さんが自動退室しました。  (2023/10/9 08:49:29)

おしらせ七瀬雫♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 08:49:35)

七瀬雫♀【打ってたら落ちちゃった…打ち直しますね】   (2023/10/9 08:49:57)

赤梨 仁♂【分かりました。こちらもお時間が近い事を伝えれば良かったですね、すみません】   (2023/10/9 08:50:43)

七瀬雫♀(わたしのエナジーが周囲の花に吸い取られているなんて知らず、敵である赤梨さんにわたしの情報を抜き取られていて)我慢できないとき…もっと満たして…(薄らいでいく意識の中   (2023/10/9 08:51:47)

七瀬雫♀(赤梨さんの言葉がわたしの中に引っ掛かるように入っていく、下腹部を撫でられれば顔を赤く染めながら手を重ねてしまう)あ、ごめんなさい…(身だしなみのことをいわれれば、慌てて制服を整えてふらふらと立ち上がって)赤梨さん…今日のことは誰にも言わないでください。その…わたしがこんなことしてるなんて知られたら…みんなに合わせる顔がなくて…(懇願するように屈みながらお願いして)では、失礼します。(深々とお辞儀して、用務員室を後にするわたし。)   (2023/10/9 08:55:55)

赤梨 仁♂安心してください。誰にも言いませんよ(去り際に貴女にぽつりと話しかける様に言葉を返していき)………さて、…次はどんな形で会えますかね…(去っていく貴女の背中を見つめながら、貴女に聞こえない程小さな声で呟くと、少しだけにやっと邪悪な笑みを浮かべていて…)   (2023/10/9 08:59:01)

赤梨 仁♂【少し追加の描写をして、今回のシチュはここで〆という形で宜しいでしょうか?】   (2023/10/9 09:00:10)

七瀬雫♀【はい♪すごくドキドキしちゃいました…これからどう続くのかも含めて】   (2023/10/9 09:01:37)

七瀬雫♀【遅くなったのにお気遣いありがとうございました】   (2023/10/9 09:01:54)

赤梨 仁♂【ドキドキして貰えたなら良かったです。こちらも、雫さんの乱れる姿はやはりとても魅力的だなととても惹かれました】   (2023/10/9 09:02:19)

赤梨 仁♂【こちらもお返事に時間が掛かってますし、お互い様ですよ。それに事前に一時間半程度と言っていたのに、ここまで続けて頂けて貰えて良かったですし、とても楽しかったです。】   (2023/10/9 09:04:02)

七瀬雫♀【恥ずかしいから、そんなふうに言うのやめて…】   (2023/10/9 09:05:18)

七瀬雫♀【こちらこそ相手してくれてありがとうございました♪今後バトルすることがあったらわたしの吸われたエナジーが悪く使われそうな…】   (2023/10/9 09:06:26)

赤梨 仁♂【雫さん程の力を持ったエナジーですからね。もっと奪う機会があれば、たっぷりと奪いつつ、悪用させて貰いますよ。では今回はこの辺りで、お疲れ様でした。次のロルがまた日常かそれともバトルか、次の機会を楽しみにしていますね】   (2023/10/9 09:09:45)

七瀬雫♀【こちらこそとっても楽しみ♪またよろしくお願いします。では落ちますね】   (2023/10/9 09:11:45)

おしらせ七瀬雫♀さんが退室しました。  (2023/10/9 09:11:52)

赤梨 仁♂【はい、お疲れ様でした】   (2023/10/9 09:12:00)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/10/9 09:12:04)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/9 09:12:32)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/9 09:12:45)

おしらせ箒木 翠風♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 09:17:09)

箒木 翠風♀んっ……こ、こはうち、の部屋……?(長い長い夢を見ていたような感覚、でもそれは夢なんかじゃないはず――学園の中庭で戦闘していたところまでははっきりと覚えている。ゴブリンやオークに辱めを受けてしまったことも…寝巻姿の自分の身体を不思議そうにあちらこちらと確かめるようにするのだが、夢だと思いたい記憶が現実であることを翠風に思い知らしめる証拠が――)――っ?!……夢なわけないってこと、やね……シーザー次は絶対に許さへん――(恥丘に生暖かい温もりが感じられる…ぼんやりと浮き上がってきた幾何学模様は紛れもないシーザーに施された淫紋であり感度上昇、中出し願望、凌辱願望と厄介な代物であることにシーザーへのリベンジを誓うのだがアリスとしてこれから戦っていけるのか不安にも駆られてしまう――)   (2023/10/9 09:17:12)

箒木 翠風♀切り替えなあかん…うちはアリスなんやから落ち込んでなんていられへん――って、紫桜…君?!…へっ?ぁ…お、おはよぉ――(翌日――学園を休むことなどせずにいつも通りに登校するのだが、翠風にとっては出会いがしらの偶然なのだが――否、紫桜は故意的に下駄箱で遭遇してしまう。『おはよう、箒木さん今日もかわいいね――』こんなことを言われれば否が応でも、昨日のことが何度も何度も中出しされあまつさえみずからおねだりまでしてしまった記憶がフラッシュバックされてしまい条件反射的に羞恥心から頬が赤らんでいく。意地悪な笑顔とは違い全く別人のような、眩しい爽やかスマイルを見せる紫桜にいつも飄々としている翠風にも明らかな動揺が見て取れてしまうだろう――)   (2023/10/9 09:17:21)

箒木 翠風♀【脱獄後の翌日談的な感じで脱獄ロルの〆に】   (2023/10/9 09:18:09)

おしらせ箒木 翠風♀さんが退室しました。  (2023/10/9 09:18:14)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 09:49:06)

神崎焔♀【ソロル書いたので投下します】   (2023/10/9 09:49:31)

神崎焔♀はあ…まったく。なんであたいこんな事してるんだろな(そう思いながらあたいは振動する疑似ペニス…いわゆるバイブレーションを後輩の膣に挿入した。後輩──あたいの陸上部の後輩だ。挿入された子は身体をくの字にして、手足をピンと張って膣からの快感に悶える。「あ──あああっ!!先輩もっとシテっ──ボクの奥にもっと突き入れて!!」(悶える後輩は甘い吐息を漏らしながらあたいを潤んだ瞳で見つめた。貪欲に快感を求める後輩のGスポットを的確にバイブレーションの亀頭部分で擦ってやると後輩は快感の叫びをあげる。あたいはレズではなくましてや百合ってやつでもない。あたいはノーマルであたいにレズSEXを懇願してきた後輩もこの間までノーマルで処女だった。彼女は先日あたいが救出したアリスであたいが駆け付けた時には処女と尊厳をVTによって散らされていた)「焔先輩っ♡もっと♡もっとおお♡あああん♡気持ちいいよお♡」(VTに犯されたアリスは人外の性行為で心も体も蕩かされる)   (2023/10/9 09:50:27)

神崎焔♀(あたいみたいに何度も立ち上がれる子ばかりじゃない。ほぼ例外なく普通の男とのSEXでは満足できなくなる。可哀そうだと思うがアリスが戦っているVTという奴らはゲスな言い方で悪いが総じてSEXが上手い。そして淫乱になっちまう。想像して欲しい。昨日まで清純で奥手だったクラスメイトが翌日には男の話題に興じて猥談に華をさかせる。男としては気が気じゃないだろう)「──あああっ♡焔先輩好き♡大好き♡あ~~♡」(この後輩もその一人だ。VTに襲われそうになった普通の少女を救おうとVTに立ち向かい逆襲されて犯され子宮に精液を射精された。そのVTの精液は強烈な媚薬で子宮から全身を駆け巡る快感で後輩を堕とした。あたいがVTを倒した時にあたいをレズレイプしようとするくらいSEXの虜になっちまった。もちろん並みのアリスじゃないあたいは抑え込まれる事はなく、そのまま彼女を保健室兼アリスの緊急療養施設に連れて行きアフターピルを飲ませて妊娠は防げた。保険医の水原先生の処置で膣洗浄を行われた後輩は最悪の事態は避けられたがこのありさまだ)   (2023/10/9 09:51:25)

神崎焔♀「ああん♡先輩♡もっと♡もっと突いて突いてえ♡もっとボクを犯して♡」(後輩は健康的に引き締まった身体を激しく揺する。手足を保健室のベッドに投げ出して悶える姿は娼婦よりも淫らでいやらしい。陸上部で鍛えられて無駄のない均整の取れたからだは男子を魅了する。特にくびれた腰と鼠径部は女のあたいでさえ魅力的に見える。普段は真面目に陸上部で短距離走に頑張ってる後輩はすっかりSEX中毒にされた。このままだと所かまわず男に股を開きいずれ妊娠するだろう。アリス専門の医療機関が少ない現状、病院の空きが出来るまで誰かが彼女たちの性的欲求を満たしてやらないといけない。これは仲間のアリスを助けるために行っている医療行為の一つだ)「先輩♡先輩ぃ♡ああ~~♡」(あたいがバイブレーションで絶頂に追い込む。Gスポットをごりごりって疑似亀頭で擦り上げ子宮口にあるポルチオを突くと後輩は盛大に潮を吹いて保健室のベッドに身をあずける。絶頂の快感で舌を突き出しよだれを垂らす後輩は普段の精悍な印象は無く性の虜そのものだった)   (2023/10/9 09:52:05)

神崎焔♀……すっきりしたかい?(そう言いながらあたいは後輩の膣からバイブを引き抜いた。後輩が垂れ流した愛液をたっぷりと含んだバイブをタオルで拭く。いつもの行為だが後輩は涙を流しながらあたいを見つめる)「先輩ボク…もう駄目だよ…こんな身体になって…ボクもう生きていけないよ」(泣きぬれる後輩をあたいは抱きしめて頭を撫でてやる。この子だって辛いんだ。定期的に襲ってくる性欲に悶え苦しみ保健室へやってくる。保険医の水原先生が行っても収まらない。同じアリスのもつアリスクリスタルで同調させてやらないとVTに犯された身体と心は満足しないようだ。早く医療施設に入れてやらないと、この子は壊れちまう)大丈夫。大丈夫だよ。あたいはいつでも相手してやるからさ(そう言ってあたいは泣き止まない後輩を慰める。これもアリスの大切な役目だ。あたいの言葉にようやく落ち着いた後輩が頷くとあたいに唇を差し出した。あたいは優しく後輩にキスをしてやる。   (2023/10/9 09:52:41)

神崎焔♀安心した後輩はやっと落ち着いたのかベッドから起きだしてレーシングショーツを履いた。そして水原先生のカウンセリングを受ける為、保健室の奥へと歩いていく。やっと一人目が終わった。一人目だ、一人目。今日はあと5人相手をしてやらないといけない。次の子は確かあたいより先輩だ。先輩の嗜好は罵られながら三角木馬で鞭責めが一番喜ぶ)おらおら!!犯されて腰振るのが好きな淫売!!雌豚!!負けたがりの淫乱アリス!!メスマゾ!!マゾでブタのお前にはこれで十分だ!!(三角木馬に股を刺激されて尻と背中にむち打ちを受ける先輩の髪を掴み木馬に押し付ける。先輩は歓喜の叫びをあげてあたいにもっと虐めてと懇願してきた……VTに犯される前からMだったんじゃねえかな。そう思うほどこの先輩は虐められるのが好きだ。   (2023/10/9 09:53:18)

神崎焔♀この先輩には同じ年の彼氏がいてちゃんと処女はその彼氏に捧げられたのが唯一の救いだが、彼氏とのSEXに満足できなくなるとここにくる。そりゃ恋人のこんな性癖彼氏にばれる訳にはいかないもんな。しつこいがあたいはノーマルでレズでも百合でも女王様でもない。これはあくまで医療行為なんだって。ほんとだぜ?)「あひいいん♡いい♡イイイっ♡もっと私をなぶって♡痛い♡痛くてきもちいいい♡焔さまあ♡もう彼氏なんていらないの♡私を焔さまの専属奴隷にしてええ♡」(勘弁してくれよ。あたいは心の中でつぶやく。あたいにそんな趣味はないんだよ。そう思いながらあたいは先輩を三角木馬から引きずり下ろし床に叩きつけて頭を踏んでやる)あ~~♡もっと踏んで♡痛いの気持ちいいの♡焔さま♡もっと私を虐めて♡」(リクエスト通りあたいは先輩を人間扱いせず苛め抜く。一時間くらい罵りながら痛めつけてあげたら先輩は絶頂して大人しくなった)   (2023/10/9 09:53:47)

神崎焔♀「神崎さんいつもごめんなさいね。私じゃあの子たちを満足させられないのよ」(保険医の水原先生がそういってあたいにスポーツドリンクと栄養剤をくれた。これだけ何人も相手にSEXしてると流石に疲れる。ドリンクを飲み栄養剤を噛み潰して飲む。酸っぱい栄養剤だが口の中が清涼感で満たされた)いいっていいって水原先生にはあたいもお世話になったからさ(あたいもクレイシャドーに初凌辱された時に媚薬責めで狂わされそうになった。そんなあたいを救ってくれたのは水原先生で、あたいが唯一頭が上がらない大人だ。だから頼みを無下に断る事はできない)最近ここに来るアリスが増えたよな(今VTの勢力が優勢でアリスの犠牲者が増えている。この保健室は毎日忙しい。つまりあたいも犠牲者の緩和治療とVTとの戦いに追われている。最近陸上部の成績がよくない)「悪いけどあと3人よろしくね」(そう言って今日の患者のリストを渡される。今日はケモノプレイとレズSEXと拘束か。きっついなあ。でもあたいにとって大切なアリスの仲間のためだ。なんだってやるさ。   (2023/10/9 09:54:45)

神崎焔♀しつこいがあたいはノーマルでレズでも百合でもない。ましてSMの女王様でもない。これはアリスの義務なんだ。でも手が回らない。今度ステラと陽にも手伝ってもらうか。そんな事を思いながらあたいは3人目の被害者にケモノ耳を付けアナルに尻尾を挿入してベッドに押し倒した)   (2023/10/9 09:55:45)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/9 09:55:58)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/9 18:41:21)

神崎焔♀【神崎焔はTSした後輩くんの為に人肌脱ぎます】水原先生!!先生はいねえのか!?(放課後の保健室。夕日が差し込む室内にけたたましい足音と乱暴な言葉遣いの少女が保健室のドアを乱暴に開けた。少女は赤色のランニングシャツとランニングパンツを着て吐息を乱している。短く赤い髪をサイドポニーにしている勝気そうな少女──神崎焔は先ほどまで激しい運動をしていた為に汗を吸い込んで湿った髪をなでて汗をぬぐった。焔は抱きかかえていた同じ陸上部の少女、遠坂椿を保健室のベッドに横たえる。椿の身体も汗に濡れていて保健室のベッドのシーツに汗の染みを広げてしまうが気にしている暇はない)──くそっこんな時にどこに行ったんだよ(焔が困った様子で椿を見つめる。二人は仲睦まじい陸上部の先輩と後輩の少女達。いや先ほどまでは少女達だが抱きかかえられているのは少女のような顔立ちの少年だ)「うう…焔先輩ボクどうしたらいいの?」(椿の弱弱しい声には艶っぽさと息苦しさが混じっている。身体からは若々しい少女だけが持つ汗の芳香と、少女にはありえない少年の性臭が漂っていた)   (2023/10/9 18:41:38)

神崎焔♀そんなのあたいにもわかんねえよ(焔は途方に暮れていた。先ほどまで焔は椿と一緒に短距離走の練習をしていたのだが、ランニングの最中で椿が股間を抑えて倒れたのだ。慌てて駆け寄った焔が見たのは少女だったはずの椿の股間が膨らみ、焔が密かに羨ましく思っていた椿の胸がしぼんで代わりにしなやかな胸板になっていた。腕と足も若干太くなり丸くて形良かった尻も引き締まっている。唖然とする焔の目の前で女子用のランニングパンツの股間が大きくなりパンツを突き破りそうに怒張している。明らかに少女が本来持っていないペニスが椿の股間に生えている。椿は少女から少年の姿になっていた。性別が変わったのだが遠目にはまだ少女に見える椿。周りの陸上部部員が駆け寄ってくるのを察した焔は慌てて椿を抱きかかえ保健室へ連れて行く旨を醜い外見をした体育教師へと告げる。その体育教師が好色そうな目で椿を見ていることが焔にはわかったが咎めている暇はない。他の部員が見れば突然少年になった椿を見てパニックになるだろう。部員が集まるより先に椿を背負って焔は保健室へと連れてきたのだ)   (2023/10/9 18:41:52)

神崎焔♀──どうしたらいいんだよ。(弱弱しく吐息を漏らし不安で瞳から涙を流す椿の汗に濡れた髪を焔はなでる。普段眩いばかりの笑顔を浮かべる椿は夕日に照らされて、普段なら可愛らしいと形容する顔は美少年のものへと変わっていた。焔は幼馴染の天恵という少年ほどではないが整った顔立ちになった椿の顔に見とれてしまう)──っ!!馬鹿そんな事考えている場合じゃないだろ(焔は慌てて椿から顔を背けると、先ほどまで膨らんで怒張していた股間が更に大きくなりレーシングパンツを突き破りそうになっている事に気が付いた。レーシングパンツは伸縮性のある布地でできているがこのままだと破れそうだ。焔はため息をつくと椿のレーシングパンツを脱がす。その瞬間ビクンっと震えた椿の股間にあるペニスが更に大きくなる。並みの男子生徒の3倍はあるだろうか。焔は処女ではない。VTに敗北し処女を失いその後幾度も凌辱され数多くのペニスを見てきたが、それでもこのサイズのペニスを見るのは初めてだった)   (2023/10/9 18:42:05)

神崎焔♀──なんでこんな事に(そう呟いた焔だが考えられる原因は一つしかない。椿も同じアリスクリスタルを持つアリスの仲間であり、先日VTに犯され体内に汚らわしい魔の精液を射精された。その後定期的に発情し、そのたびに焔が性的処置を行ってきたがそれにも限界があった。おそらく限界を超えた椿が男性化したのはそれが原因だとしか思えない。それならするべき事は一つだけだ)──椿。すぐに楽にしてやるからな。(そういうと焔はランニングシャツとパンツをぬぐ。スポーツブラとショーツも慣れた手つきで──けして慣れたくて慣れたのではなかったが──脱ぐとベッドに寝かせている椿の股間にまたがる。椿のペニスを口に含みフェラチオで射精させる事も考えたが、もしそれで勃起が収まらなかったら椿が狂い死にするかもしれない。それだけVTの放つ媚薬精液は女を狂わせることを焔は嫌というほど思い知らされていた。椿の規格外のペニスは固く屹立し血管が浮き出るほどに勃起している。こんな巨大ペニスがちゃんと自分に入るのか不安だったが焔は意を決して所持していたローションを自分の膣口に塗ると一気に椿のペニスを受け入れた)   (2023/10/9 18:42:21)

神崎焔♀──うあっ…おっきい…くはっ…立派すぎ、だろ(椿の巨大なペニスを受け入れた焔のお腹がペニスの形に膨らみキツイ質感で焔の膣を限界まで広げる。だがまだすべてが入り切った訳ではない。このまま動くのは躊躇われたが幼馴染の少年と少女達程ではなかったが親しく可愛い後輩のため、さらに受け入れる。騎乗位の体勢で椿のペニスを受け入れる焔の額には脂汗が浮かび苦しさが伝わるようだ)──動くぜ(そう言って焔は膝を立てて上下運動を始める。ベッドに手を付き全身を震わせながら椿の巨大ペニスを受け入れる。ローションを塗っていなかったら確実に傷ついていた膣壁が刺激され、焔の吐息にも艶が混じりだす)──うあっ…ああ…あああ♡くっ♡これは癖になりそうだぜ♡(もちろん癖になるほど何度も椿がTS化するのは願い下げだが、椿のペニスは焔のGスポットと子宮口のポルチオを刺激し、子宮まで貫く太さと長さがあった。健康的で何度もVTに望まぬ絶頂を味あわされた焔が快感を感じるには十分な刺激だった)   (2023/10/9 18:42:36)

神崎焔♀──あっ♡あっ♡ああ♡気持ち良すぎだぞ♡(焔が上下に動くたびに焔と椿の汗が保健室の清潔なベッドのシーツに染みを作る。焔は後輩を助けるという目的を忘れそうなくらいの快感を騎乗位で感じながら上下運動を繰り返す。ローションではない明らかなメスの発する性感は愛液となって零れて椿との結合部を濡らすほど滴っていた。シーツに別の染みが広がるのをみながら焔は禁断の後輩との性行為に没頭する。普段ならありえない状況に酔いしれていると焔の尻に椿の手が触れ掴んでくる)「焔先輩、ボク気持ちいいです」(普段ボーイッシュな印象を感じさせる椿は雄の本能のまま焔の尻を掴み下から突き上げる。ズンっという衝撃に焔は身体をはねさせ悶える)──へへっ…あたいの身体を貪れる機会なんてそうそうないぜ(椿が罪悪感を感じないように微笑みながら焔は椿と手を恋人つなぎする。椿はそれに興奮したのか焔を突き上げる腰の動きを早くしていく。椿の腰の上で巨大なペニスに貫かれた焔が快感に体を貫かれて悶えてしまう。VTに犯されるのとは違う愛のあるSEXに焔も椿も酔いしれていた)   (2023/10/9 18:42:53)

神崎焔♀「焔先輩っ…ボク…ボクもう出ちゃう精子射精しちゃう♡」(椿が頬を赤く染めながら焔に訴えかけるように見上げた。焔は微笑みながら頷く。焔の顔も紅潮し明らかに絶頂が近い。それを察した椿が腰の動きを早くして下から焔を突き上げる。焔は突かれるたびに開いた口から嬌声を発し舌を戦慄かせた)あああ♡いいぜ♡椿のあたいの弱いとこ♡当たって♡気持ちいい♡椿♡今日は収まるまで付き合ってやるからな♡(この巨大なペニスは一度や二度の射精で収まるとは思えない。大切な後輩のためなら焔は何度でも椿の射精を受け止めようと決めていた。椿が発情した獣のように腰を突き上げる。今この時、焔はメスで椿は紛れもなくオスだった。二人の限界が近い)「うあああっ!!焔先輩!!」(椿の叫びと共に巨大ペニスから勢いよく射精され、精液の塊が焔の子宮に叩きつけられボコオと焔の腹が膨らんだ)あああ♡椿♡椿ぃいい♡イク♡あたいイッてるから♡全部出しちまえ♡(焔も絶頂し椿の精液を受け止める。二人の繋がった結合部から焔の愛液と椿の精液が混ざった淫らな液体が噴き出した)   (2023/10/9 18:43:07)

神崎焔♀はあ♡はあ♡椿よかったぜ♡(焔は射精した直後で汗に濡れた可愛い後輩の髪を優しくなでてやる。まだ椿の巨大ペニスは固く勃起したままだ。だが膣への圧迫感が弱まっているのを焔は感じていた。明らかに射精するたびに椿のTS化が弱まっている。その証拠に椿の胸板が女性のような柔らかさを取り戻していた)この調子なら必ず女に戻れるからな。最後まで付き合うぜ(焔は内心ほっとしていた。あのまま椿がTS化したままという最悪の事態はさけられそうだ。だがそれまであと何度椿を射精させる必要があるのだろう)それじゃもう一度行くぜ。椿の精液を一滴残らず搾り取ってやるからな♡(そういって焔が騎乗位で動こうとすると椿が身体をおこし焔を対面座位の体勢で抱きしめる)「焔先輩。ボクずっと先輩の事が好きでした。だから繋がれて本当に幸せです」(後輩の突然の告白に焔は目をしばたたかせたが微笑んでキスをした。TS化しているだけでも疑似恋人を演じるのもいいかもしれない。椿の望みを一時的に受け入れて焔と椿はその日は夜遅くまで一つに溶け合い禁断の性交を楽しんだのだった)   (2023/10/9 18:43:20)

神崎焔♀【という訳でTSものを書いてみたぜ。】   (2023/10/9 18:43:45)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/9 18:43:48)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/10 07:12:17)

神崎焔♀【神崎焔。性処理の日々】「──あの神崎その、頼めるか?」(下校時間になるとほぼ毎日アリスに呼び止められる。今日あたいを呼び止めたのは綺麗な長い黒髪を腰くらいまで伸ばし、人形みたいにぱっつんカットをした大人しめの高校生の先輩だ。川村美緒と名乗る先輩の頬が紅潮しているのは夕日のせいだけではないだろう。先日の椿との性交は保健室を通じてアリス間で話題になったようだ。そしてあたいの立場は困った事になっていた。VTに犯されたアリスは普通の男との性交では満足できない身体になってしまう。それはわかるのだが神崎焔とSEXすれば身体の疼きが抑えられるという噂が現実になっていた)──いいけどさ。不健全だとあたいは思うんですけどね(一応釘は刺さないといけないと思うのだ。だから断る事にするがそれが逆効果になるとあたいは学習していた。アリスの性欲は尋常ではなく拒絶されると燃え上がるらしい。また放っておく事もできない。身体が火照ったアリスは貪欲に男を求めてしまう。VTに犯された事で性欲過多になった彼女たちはいつでも股を開くほど飢えてしまう)   (2023/10/10 07:12:23)

神崎焔♀──うあっ♡神崎♡わたしはとても気持ちいい♡(日本人形みたいな川村先輩は制服がしわになるのも構わずあたいを求めてきた。脱いでいる余裕もないくらい性欲を我慢していたのだろう。制服のスカートの下のショーツは愛液で濡れ切っていて、あたいが持つバイブレーションの振動に身体をのけ反らせ保健室の天井を見上げる姿は淫乱そのものだ。聞けば一日中バイブレーションを挿入したまま登下校をしているらしい。そんな事をすれば当然大問題になる。川村先輩は茶道部だそうだがそのせいで部活に出ることも出来ず自殺まで考えていたらしい。そこでどこからか保健室であたいと椿が性欲を発散しているという噂を聞き藁にもすがる想いであたいに打打ち明けたらしい。あたいもVTに犯されたアリスを救うのは当然だと思い始めたが一つ問題が発生していた。アリス同士の性行為はアリスクリスタルを活性化させVTの求めるエナジーを増幅させるのだ。つまりアリスはよりVTに狙われやすくなった)   (2023/10/10 07:12:38)

神崎焔♀──あのさ川村先輩。アリス同士のSEXはVTを喜ばせるって知ってるよな?(あたいがそういうと川村先輩は快感に喘ぎながら首を必死に上下に動かす。そんなのアリスの間では常識になっていた。それでも性の欲求に抗えない。アリスは年頃の少女に多く思春期真っ盛りの身体は一度おぼえこまされたSEXの快感に抗えないのだ。これは背徳の道でしかない。このままだとVTに犯されるアリスが増加するのは間違いなく、結果川村先輩みたいに廃人寸前までSEXに狂うほど犯される被害者が増えるだろう)だからこういうのはやめようぜ?(毎回あたいはそういってあたいを求めるアリスを止めようとするのだけど、一度噂になったあたいとのSEXは尾ひれをつけて広がりアリスの情報網に流れているようだ)──すまない♡だけど♡どうしようもないんだ♡(あたいはVTが憎い。川村先輩や椿みたいに性欲の虜になるまで追い詰めるあいつらが憎い。あたいも毎日VTと戦っているが手が足りない。並みのVTなら倒せるが高位?のVTは撃退がやっとだ。このままではいけない)   (2023/10/10 07:12:52)

神崎焔♀あああ♡イク♡いってしまう♡神崎すまない♡許してくれ♡もっと虐めてくれ♡(要望にしたがってあたいは川村先輩の胸のボタンを外しブラを引きちぎって制服の下に隠れていた乳房を露出させて乳首を強く吸ってやる。乳首からの快感に川村先輩は声を抑えることなく頬を染めた顔を左右に振って喘ぐ。あたいは川村先輩を保健室のベッドに押し倒しキスをしてやる。あたいのエナジーを求めて川村先輩が舌を入れてくる。あたいの胸に埋め込まれたアリスクリスタルが輝いて川村先輩とあたいのアリスクリスタルが共鳴する。同調した証の明滅が激しくなる。あたいはバイブレーションだけでなくアナルプラグも使い川村先輩を二穴責めで絶頂させた)──神崎すまない。すまない(行為が終わったあと川村先輩は何度もあたいに頭をさげる。そんな先輩の長くて綺麗な髪をなでながら、あたいは川村先輩を慰める。最近あたいはVTと戦う機会が少なくなった。こんな行為はいけないと知りながら助けてしまうあたいは間違っているのだろうか)   (2023/10/10 07:13:05)

神崎焔♀【お部屋お借りして失礼いたしました】   (2023/10/10 07:13:34)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/10 07:13:37)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/10/10 09:11:29)

静石 絢瑪♀【ソロルにてお部屋お借りいたしますー。ソロルのため乱入はご遠慮くださいませー】   (2023/10/10 09:12:09)

静石 絢瑪♀(弓道部の練習日ともなれば、弓道場からは人の声も多少するし、矢が的に当たる音は幾度も聞こえてくるだろう。だが、今日はそんな音が聞こえてこない──週に何度かある自主練日なのだろう。希望者だけの自主練日はいつもに比べて弓道場は静かなものになる)─────(本日はその自主練日。くわえて言うならば参加者は自分ただ1人。マスクは外し、道着に胸当て、黒い袴、と弓道部の制服とも呼べる衣服に袖を通して、正座をし、目の前には弓を置いて目を閉じている。精神統一、弓を引く前に心構えを作っていく。雑念となるものを一つ一つ消していく。日々の生活の中にある不安も、アリスとしての使命を持つことも、この弓を引く瞬間の為の時間には忘れることが出来る唯一の瞬間)ふぅ……(大きく息を吐き出し、目を開くと弓を手にしてゆっくりと立ち上がる。自分の身体よりも大きな弓を手にするのはいつものこと──いや、弓道をする者にとっては当然のことである。左手で持つ弓は手の中にしっくりと収まる。そうなるまでに何度も何度もこの弓を引いている)   (2023/10/10 09:12:27)

静石 絢瑪♀(立ち上がった瞬間から弓道の射は始まっている。『足踏み』と呼ばれる開脚、姿勢作り。持つ弓の角度も決まっており、それを自然とできるようになるまで何度も繰り返したのはキツくもある思い出のひとつ。寝かせていた弓を起こして左膝に置く『胴造り』、右手を弓にかけ、左手を整える『弓構え』──この時に視線を的へと向ける。白と黒の的へと黒い瞳が向かう。ゆっくりと息を吐き出しタレ目で柔和に見える表情が引き締まる。静かに額の上にまで腕を上げていく『打起し』、左手で弓本体を押し右肘を引く『引分け』、そして発射の時を待つ『会』。1連の動きを難なくこなすだけの筋力は持ち合わせてはいる。特に左手の筋肉は強くなりがちで左右のバランスをとるのに苦労してもいる。瞬きひとつせずに視線は的をじっと見つめている。視界に入るのは自分の手先と矢の先端。広い弓道場の中ゆっくりと発射のタイミングを、自分の中の気が溜まるのをじっくりと待つ)   (2023/10/10 09:12:48)

静石 絢瑪♀──────(雑念があれば指がブレる。それは今まで何度も何度も続けてきた経験からわかっていること──今その指先はピタリと止まり的へ向けられている。呼吸は詰まることなく繰り返され、お腹──丹田に力を入れていく。その視線の先にある的は動くことの無い的。アリスとしてヴィジテイションと戦う時とは違う集中力を必要とするこの時間が自分は好きだ。そして考えを纏めることができる時間でも、ある。学園が崩壊するほどの攻撃を仕掛けられたあの時、自分の力のなさを実感した。持ちえる力だけでは足りない、ともっと必要だと痛感してしまった。だから、自分は新しいアリスとしての力を手に入れることを選んだ。それは更なる戦いに身を投じることになるとわかっての事だった。だが、現実問題として一般の人達に危害が及ぶような襲撃は以前に比べて減っていると体感している。だが、アリスとして活動をしている人間の消息不明は増えている……以前の敵は牢獄と呼ばれる箇所に戦士を閉じ込めていたが……今回の敵もそうなのだろうか?)   (2023/10/10 09:13:09)

静石 絢瑪♀────っ(以前、自分が囚われていた牢獄。それはあまりにも長い責苦が続いた場所で思い出したくもない記憶の1つとなっている。乱れた心はその指先に現れてしまい、今まで淀見なく狙っていた的から狙いが外れてしまう。だが、それは同時に体が伸びきったタイミングでもあり──『離れ』矢を放ってしまう。スパーン、と的には当たる音が弓道場には響く。狙っていたのは星ではあるが当たりは当たり……競技としては成功なのだが、自分の中では失敗となる。矢を放った姿勢のままの『残心』。これが射の総決算となる大切な行為。だがその表情は苦々しいものになっている。飴玉を口に含んでいれば、それこそ噛み砕いてしまっていたことだろう。情報ではまた行方不明になったアリスが現れた、とも聞いている。今日の夜は見廻りをしようと思っていたが、気を引き締めて行かねば、ともう一度所作を最初から繰り返す)   (2023/10/10 09:13:24)

静石 絢瑪♀【以上。弓道部な日常でした。お部屋ありがとうございました。またどこかでー】   (2023/10/10 09:14:18)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/10/10 09:14:22)

おしらせ常夜 枢さんが入室しました♪  (2023/10/10 11:47:43)

常夜 枢(あの大規模な祭が終わった後の次の日の昼休み、スマホを探れば結果と言うのはほどほどに理解が進むと言う訳で少女はただその画面を眺めていた)   (2023/10/10 11:49:22)

常夜 枢ああ、蛇くんも……どうやら失敗したんだ……いや、他人の失敗を喜んでる場合じゃないし、それに……ああ、どうしようか……(損害に関して言えば、全損でなくてよかったと言う程度……少女がそのエナジーを消費して準備した8割以上が吹き飛んだ。目的のもの以外を選別するのに、保険で用意した防御を使うのに使った消費量がおかしい)   (2023/10/10 11:53:24)

常夜 枢それに壊れちゃったか、あの子も……治癒ではなくて、再構成……いや、何とかやりくりするしかない、かな……っ(思考の為にその双眸を閉じては、どうすれば良いかを額にその手を当てながら考え込んで。昨日の夜であれば頭を抱えていただけであった。もうやだ寝る、と心を閉ざしている方が楽で、現実に解決するのに何の役にも立たない)   (2023/10/10 11:57:02)

常夜 枢(普段な他の人の倍以上は食べる食事量もいちご味の牛乳パックがひとつ、ハムとマヨの入った量産品のパンを買ってきただけ、少し前は厚切りトースト6枚食べた少女がである)   (2023/10/10 11:59:29)

常夜 枢ん……っ、んく、ふは……っ♡ うん……っ♡(指先、人差し指と中指を咥えこんでは舐める。味などない。けれど少女の舌先には普段の食事とは違う別のものが浮かんでいて、代償行為でしかない…頬を赤く染めては恋に焦がれるような表情で、自分の指を味わって)   (2023/10/10 12:03:03)

常夜 枢はぁ、は……ぁ、うん、美味しかったよね、あれ、スラちゃんもあれ味わって……うん、分かるよ、わたし達にもっとくれればいいのに……理不尽、だよ、ね……っ♡(その瞳は周囲の何も映してはいない。この場所にはないものを見ている瞳、冷たい感触に無事だった桃色のスライムを手に抱えて……ちゅっ♡とキスをする。わたしの中に残るエナジーの残滓のお裾分け)   (2023/10/10 12:07:04)

常夜 枢(学校の屋上、最低限の南京鍵は掛けていて――だからこそ、何をやってもいいと思える。制服を捲り上げ、日に焼けない白い肌を晒すのも、可愛いピンクのブラを外すのも自由)   (2023/10/10 12:10:51)

常夜 枢はぁ、うあ、あ……っ♡ 何が悪かったん、だろ……っ、欲しい、と望むのが、おなか空いたのを我慢すれば……っ♡ 分かんない、分かん、にゃい……っ、よぅ……♡(何処までも晴れた空、解放的な屋上と言う場所であるのに少女は入口の壁の隅っこで、指先で大きな胸を自分から揉みしだき、甘い声を上げ――喘ぎと涙を漏らしていって)    (2023/10/10 12:15:27)

常夜 枢うぁ、あ……っ、うんっ♡ あぁ、ぁ……♡(逃げているだけの自慰、けれど少女はじゅわりとブラとお揃いのショーツの股布を濡らす、もう片方の指を咥えて――欲求不満を舐め、噛みあげる事で晴らしたいように)   (2023/10/10 12:19:10)

常夜 枢(伸びた犬歯が幾度かの指噛みに皮膚を少し傷つけ、血と涙の味が広がる――零れた液体とエナジーを桃色の子に与え、少女は背を仰け反らせ震えて)   (2023/10/10 12:21:48)

常夜 枢はぁ、は……っ、うあ……っ♡ んぅ……っ、ちょっと待って、ね……もう少しだか、らぁ……っ♡(潤んだ瞳で甘えた声で、言い聞かせるように少女はもどかしげに下着を脇にずらして――指を差し込む、関節のひとつほど、つぷり、と押し込むだけで少女の濡れた割れ目はびちゃ、あっ♡と溜っていた蜜を零していき、閉じた太ももを擦り付けて)   (2023/10/10 12:26:57)

常夜 枢ぅん、うん……っ、いいよぉ、一杯食べて、ぇ…っ♡ 好きにしちゃって、も……きみとは、お別れしなきゃだし、ね……っ♡ ふぁ、くぅ…ぅうん…っ♡(桃色の粘体を少女の股間に向けて誘っていく――スカートの奥から響く水音、吸収されてもなお零れる水の音、どろどろの欲望を吸い出されて――あは、と笑う、ひとりじゃない事が嬉しくて)   (2023/10/10 12:32:25)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/10 12:36:19)

ジェイル・エクリプス【ちらり、ソロル中かしら……?】   (2023/10/10 12:36:30)

常夜 枢あ……っ、うぁ、それ……欲しっ♡ すき、すき…ぃ…っ♡ ぃ、うう……っ、ふぅ、あぅ、ぅぅ……っ♡(触手や粘菌に指示を出すように、その粘体にも意思を伝える……制服の袖を噛み、快感を我慢できなくなるまで耐えて、どろどろの濁った愛液をこぼして、蕩けさせ……どうにもならない欲望を全て、ぶつけていって)   (2023/10/10 12:37:45)

常夜 枢【ごめんなさい、今回はちょっとソロるで……時間が、ないのです……!】   (2023/10/10 12:38:19)

ジェイル・エクリプス【了解でーす、また遊びましょう、謝らなくて大丈夫ですよー、こちらこそごめんなさいねっ!】   (2023/10/10 12:38:44)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/10 12:38:45)

常夜 枢ふぁ、あ……っ♡ そこ、弱くて、ぁあ……っ♡ ぁは、ぁっ♡ 弄っちゃ、だめっ♡ あぁ、違うの……わた、しっ、欲しい……っ♡(とろとろになった表情で、涙を流す、我慢の出来ない感情と快楽を流して……少女は咽び、あぁ、うあっ♡……と呻いては最後は胸も弄れない程に悶えて、股間を抑えるように手を伸ばし、ひたすらに耐えて――)   (2023/10/10 12:42:51)

常夜 枢ひぅ、あああぁぁ……っ♡ はっ、あぁ…っ、ぁぁぁ……っ♡ あぁ、あ……~~~…ぁ、ぁ…っ♡(子宮の奥、貯めこんでいたエナジーの殆どを溢れさせては桃色の粘液に与えていく――びぐんっ、びぐっ♡と痙攣が止まらず、愛液が零れるまま溜っていた潮も噴き、絶頂に震えて)   (2023/10/10 12:47:16)

常夜 枢ぅん、ぃぃ……よっ♡……遠慮とか、なく、全部……持って、ぃって……っ♡(噴き出した愛液も、絶頂で漏らした尿も……涙も、零した血も与えながら少女は優しくその子を撫でて、にへらっ、と作り笑顔を浮かべれば)   (2023/10/10 12:50:17)

常夜 枢うん、此処までだよ……早く、地下に潜って、スラちゃん……っ、怖いお姉さんが来る前に……(そのまま、入口すぐ傍にあるパイプの排水口に、その子を押し出して――さよならをする。脱力した身体をゆっくりと壁に凭れさせて、制服の胸元からネクタイピンを抜いて―――)   (2023/10/10 12:53:26)

常夜 枢(わたしの夢と希望の象徴……仲間が居るのだと握りしめたそれ……入学式で貰ったアリスクリスタルの嵌ったタイピンを撫でてゆっくりと……放り投げる。屋上の金網にそれはあたり、隙間を潜り抜けて……空に消えていった。)   (2023/10/10 12:57:45)

常夜 枢んく……っ、は……不思議だよね、こんな時でもお腹は、すくんだ……っ♡(普段より塩味が少しだけ強くなった、ハムマヨのパンを齧り――甘すぎるいちごの牛乳を飲む、美味しい。どれだけ失敗してもまたやり直せばいいだけだと、空腹が少し満たされた少女はゆっくりとそんな事を考えた)   (2023/10/10 13:01:41)

常夜 枢【ソロル失礼しました。書いておけばよかったね!】   (2023/10/10 13:02:03)

おしらせ常夜 枢さんが退室しました。  (2023/10/10 13:02:21)

おしらせ屋城えりあさんが入室しました♪  (2023/10/10 23:46:47)

屋城えりあ【お部屋をお借りします。場所はアリス達の居る病棟、先日にあった大規模襲撃事件の後始末回。場所は静香の居る部屋、出たい人は是非にどうぞ。】   (2023/10/10 23:48:08)

屋城えりあ(先日の襲撃事件の後始末が続くアリス陣営。その能力は支援に特化しており、やたら頑丈が売り……屋城えりあは無事に切り抜け、現在は病棟での治療を行っていた)   (2023/10/10 23:50:19)

屋城えりあ(アリスの能力を利用しての、治療、浄化作業……肉体が受けた凌辱の全てをなかった事には出来ないが、そこそこ有効。)   (2023/10/10 23:51:20)

屋城えりあまさかの、ばなな味のチョコボールを回収出来るとか、うん、かつあげは最高です……!(ドヤ顔であった。治療をしながらお見舞いの品を強請るムーブが職人めいてきて、怖いくらい。本日の見舞い相手は彗星静香。エリアにとって苦い思い出のある相手であった。)   (2023/10/10 23:53:59)

屋城えりあいやだって、エリが粘液に絡まって脱出してる間に、事故が起きるとか……どう考えても、エリの責任じゃないですよね、不可抗力、そう……っ(その両手は塞がっていた。全体的に駄菓子類、あと定番の林檎とバナナ……そして中央には、獅子咬さん家の執事が持ってきたお高いメロンの箱、そう箱である。)   (2023/10/10 23:56:51)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/10 23:58:06)

屋城えりあ全く、もう……世話の焼ける後輩を持つと、先輩としては苦労するですね、よし……(気合を入れて、つま先立ちで病室の扉のベルを鳴らす。画面にはジト目姿の先輩が…いや、先輩のツインテールの髪だけが移るだろう、理不尽であった。)   (2023/10/11 00:00:08)

屋城えりあ【いらっしゃいませですー、中文タイプで会話していきますが、お好きにロルお願いします。】   (2023/10/11 00:01:04)

アリスコメットんっ……ごめんなさい、私は立ち止まったりしてられない…変身はしなくても……(膨大なエナジーをつかい、さらにその状態でメテオによる憑依で肉体を酷使されきったコメットは個室の病室で一人治療を受けていた。といっても他のメテオに蹴散らされたアリスに比べると心身ともにダメージは……いや、ある、友人であるましろちゃんが牢獄で犯されてる光景がスマホに送られてきてあのヴェジテイションが言ってたことが嘘ではないこと。そして、また、引き出してはいけないと言われた力を己の意思で使ってしまったこと…メテオと応対できなかったこと…反省しなければ……それよりも…どうにか、彼女を救えるように牢獄の入口を探そうと、こっそり病室を抜け出そうとしたタイミングで、インターホンが鳴って)   (2023/10/11 00:02:03)

アリスコメット【あっ!名前変えてきますね】   (2023/10/11 00:02:10)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/11 00:02:12)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/11 00:02:20)

屋城えりあいえーい……えり先輩がお見舞いに来てやったです。後輩、観念して扉のロックを外すといいのですよ、じゃないと実力行使ってやつです(カメラには頑張って廊下の一番後ろに立ち、通路にあった椅子の上に立ってる屋城先輩の姿、ジト目でゆっくりと手を振り…うおお、と果物のバランスを崩して、派手に転んだ)   (2023/10/11 00:06:17)

彗星静香ええっと、あっ!一緒に行動してたメイサさん!無事だったのですね、よかったですっ!って、大丈夫ですか!?(と転んだ彼女に慌てて扉を開けてそっと近づいてみて)えーっと、変身前は屋城先輩…でしたっけ(と自分の胸元に手を当てて、うん、覚えてると言い聞かせるようにして)   (2023/10/11 00:09:00)

屋城えりあいたーい!……って、大丈夫、大丈夫……いや大丈夫じゃないけど、アリス姿になれば死な安です。そう言う系統なので。(うんうん、と頷きながら入ってくる少女。大事なメロンは死守をした……おのれ、大きくて重いとか、誰のサイズだ、とか思いつつ)……思ったより元気です? 割とふさぎ込んでる子も多いので、心配してきてやったですが……あと、名前覚えてない!? あんだけ自己紹介したのに!(実際にメイサになる前にウザ辛みをしたのだ、まあいいか、と顔を落ち着かせつつ)   (2023/10/11 00:12:56)

彗星静香えーっとその、えっと……私はその、大丈夫ですよ?(塞ぎ込んでる人がおおい、間違いなくそれは事実だろう、けど静香は決して表には出さないでいる。もっとも、戦ってるときは基本的に泣いちゃったりしちゃってるけど……)あと、申し訳ないんです。その、力を使いすぎると…記憶が飛んじゃうことがあるのです……だからその、私が応対したはずの敵も……どう倒したのか覚えてなくて(嘘である。静香は何をしたのかを理解している。けどこれは、念頭に隠すように言われたから、それに従うようにしてて)   (2023/10/11 00:19:09)

屋城えりあいいですか、大丈夫って言ってる奴がだいたいダメだってのは、定説ってやつです……全くもう、強がりか、本当に大丈夫かとか、関与しないです、けど……(右手のブレスレットを振れば、ゴスロリ姿に白いガウンの金髪ロリ少女、つまりはメイサの姿になる……光の粒子が頭のたんこぶを修復しつつ、はいどうぞ、と少しだけ粒子を押し付けて)……どーせ、無理するなって言っても無理しそうな顔してるです。……えりの友人も悪い男に騙されてる感じで、あっちも思いつめそうな辺りは似てるですね?(治癒効果の補助、と指示を出して――はふ、と息を吐きつつ)   (2023/10/11 00:23:56)

彗星静香あははー、バレちゃってますね(と粒子を浴びれば覚えのない傷も含めてゆっくりと治療されていって)えっと、その、聞きようによっては……その凄く誤解されそうなことなんですけど……私、その、アリスとしてみんなのことを守れるの、凄く嬉しいんですよね……その、恥ずかしい話ですけど、幼い頃……ヒーローというものな   (2023/10/11 00:26:14)

彗星静香に憧れていたので(なんていいながら無理をしてしまうというのは誰かを助けずにはいられないという静香なりの考えあっての行動ということでもあって)   (2023/10/11 00:26:45)

屋城えりあ此処でアリスになってる子の殆ど、子供の頃にそう言う経験のひとつやふたつ、あるかもですね……エリは手っ取り早く、金稼いでいち抜け出来れば……くらいです、けど?(視線を少し反らしながら、あくまで自分はドライな関係であると事実を主張する……照れつつ、はい、と持ってきた荷物を棚に勝手に並べておいて)……ヒーローって孤独なの多いですよね、昔のものだと、特に……最近は、複数とか、バディも多いですけど……ふふっ、格好いいです、よねぃ?(と放り出すのは、安い駄菓子のラムネ箱、名前にエリ先輩♡と書かれていて)   (2023/10/11 00:32:03)

彗星静香金って稼げるのでしょうか…(少なくとも自分は貰ったことはないから不思議に思い荷物は、薬だろうか)…本当に昔のことはそのくらいしか覚えていないので、私の場合は……気がつけば……家族も大切な人も誰もいないなかで、セイントとプラントの戦いに飛び込んじゃって……その、よくもわるくも、今の戦いが自分の存在意義となってるところはありますね……そのえっと……誰も傷付かないのであればそれが一番いいんですけど、私なんかじゃ、みんなを助けることも、救えることもできなくて…自分の力も満足に使えなくて…(とましろちゃんのことを思いだして崩れ落ちそうになって)   (2023/10/11 00:37:16)

彗星静香【ちなみにえりあちゃんは明けの明星の光は見えてるんでしょうか?】   (2023/10/11 00:37:46)

屋城えりあ【向かってる途中なので見たかもですね。うわぁ、盛大に自爆したのあれ、みたいな感想してそうですが】   (2023/10/11 00:38:43)

彗星静香【あー、ありそう、実際に自爆みたいなもんですからね、今の静香が使ったら動かなくなるので……】   (2023/10/11 00:41:42)

屋城えりあてめぇ、満足に使えねぇくらいで、泣き言ぬかすんじゃねぇですよ?……エリなんか、でけぇ必殺技どころか、小パンチ程度の威力もねーです。そのでっかい胸と同じく持ってる奴は贅沢なのです。(分かったのか、おい、と言うようにジト目で視線を合わせたまま加護を増やす。エナジー回復向上、精神安定)……エリ先輩の32円分の心配くらいは、頑張って使いこなせ、って奴です。……其処のメロンは甘桃の野郎です。時価で言うと3万……千倍くらい、思われてていいですね?(箱に本当に甘桃と書かれていた、それ以外も放り投げる。アリスの名前の書かれているお菓子の箱だった)   (2023/10/11 00:45:53)

彗星静香いや、えっとその……ごめんなさい(と守りたくても守れない人もいる。アリスクリスタルというのは残酷なまでに人の"才能"や"性質"を反映させると言っていた。前線に出たいのに出れない人もいれば、そもそもアリスになれはするものの…まともに戦うことができない人もいる)使いこなす……大人になったら出来るかもって、言われたけどって……甘桃さんまで……ぁぅ、皆さんに後でお礼を言わないと……   (2023/10/11 00:49:27)

彗星静香(と自分のことを心配してくれていた彼女に少し申し訳なくなっちゃってて)   (2023/10/11 00:50:04)

屋城えりあいや、だからな?……エリを憐れむんじゃねーです、揉むぞ?(と両手でその静香の胸元に目線を剥けて、両手を伸ばし、わきわきと動作をして)焦っても背丈とか伸びねえんですよ、実際……あるがまま、やれる事やれ、としかエリには言えねえですね。まあ、とにかく喰え、アリスの力は結局は体力勝負、カロリーが大いに越した事ねーです。差し入れの菓子なら幾らなくなっても合法、喰いすぎると……看護婦さんに怒られるだけです。(と負傷を見れば、あれ夜鷹、これ事故って巻き込んだ?……とか、変な顔をするが、ジト目に戻って)   (2023/10/11 00:56:29)

彗星静香ええ、えっとその、私の胸はその、感じやすいので揉まないでほしいですっ!!?(ととにかく食えって言う彼女に)は、はい、今はとにかく…たくさん食べて元気になります……ありがとうございます(とお礼をいい負傷に違和感を感じきる前に差し入れを自分の寝ていたベッドへと運んで)えりあさん……その、ありがとうございました。(とそういってドアが閉じられて。少なくとも今すぐにこの場から出るということはしないようだ)   (2023/10/11 01:03:08)

彗星静香【ごめんなさーい!眠たいのでこの辺でしてときます】   (2023/10/11 01:03:23)

彗星静香【締めときます!】   (2023/10/11 01:03:31)

屋城えりあ【はーい、それではまたですー!】   (2023/10/11 01:03:39)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/11 01:05:35)

屋城えりあまあ、何をするにしても……やり遂げる気でな、エリ先輩は巻き込まないように、あとは、知らんです。(そう視線を反らして、加護を回収しつつ)……んじゃ、ちいと療養中に、菓子くれた同僚の名前くらいは憶えておけよ、ちくしょーめ、です。じゃ、帰るですよ……メロンは2日後が食べ頃なので残しておけ、絶対です!(とメロンを指さして、病室を去っていった)   (2023/10/11 01:06:22)

おしらせ屋城えりあさんが退室しました。  (2023/10/11 01:06:30)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/11 09:40:57)

神崎焔♀【焔ちゃんは茶室でひざを突き合わせる】(──コンと鹿威しの音が外から木霊する。さわさわとした水音をたたえ綺麗に手入れされた庭にそのボロい小さな茶室はあった。小さな茶室の前にはベンチのような待合という名の椅子がある。あたいは制服姿でそこに座っていた。あたいはスカートは苦手だが学園内で会うというなら仕方がない。室内では先日親しくなった茶道部の川村先輩が茶会の準備をしている。あたいは慣れない清浄な空気に身が引き締まる思いがする。思えばアリスになって毎日緊張と戦いの日々を過ごしてきた。こんな風に静かに佇むのは久しぶりかもしれない。星羅学園で知り合った幼馴染以外の友達の男子に連れられて釣りに行ったときに似ている。あたいは意外と交友関係が広いのだ。釣りはずっと動かないでいないといけないので苦手だったが楽しかった。それ以来の静かな時間だ。先ほど歩いていた石の道、飛び石という名の苔の生えた石といいあたいとは無縁な世界。だけどなぜか落ち着く。どうしてこんなあたいとは全く正反対の世界にいるのか。その理由は先日川村先輩と喫茶店でお茶をした時にさかのぼる)   (2023/10/11 09:41:46)

2023年10月08日 06時11分 ~ 2023年10月11日 09時41分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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