「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年10月09日 21時09分 ~ 2023年10月11日 16時52分 の過去ログ
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中野一花 | > | ん…♡んっ…♡そこぉ…♡(ちょうど凝ってるところを揉んでもらえれば、少し甘い声を出してしまいつつ。)帰り道に肉まんでもたべよっか〜…♪ (2023/10/9 21:09:40) |
中野五月 | > | ……おや、随分と珍しい事もあるのですね。こんばんは、孫君。(浴室の扉の開く音に何気なく視線を向けると見知った顔。人で賑わう施設、妙に姉妹と会う事はあれど、一度言葉を交わした相手とまた会う機会は無かった為、若干驚いた様な表情の後、知人、というよりは友人であれば声位はかけておこうと、疲れた様子の相手へと浴槽の中からで申し訳ありませんが、と頭を下げて) (2023/10/9 21:12:13) |
中野五月 | > | 一花、また私の事を揶揄っていませんか……?……肉まん、いいですねっ。(わなわな。私がその手の事に耐性が低いのを良い事に、わざとやっているのでは無いかと思う様な声が漏れると再び小刻みに震え、ぎゅっ、と割と強めに揉んでしまうのでした。まぁ、そんな感情も肉まんの前には流されてしまうのですが) (2023/10/9 21:14:16) |
孫悟飯 | > | え?あ、五月さんこんばんは。久しぶりですね。お元気でしたか?(辺りを見渡していると聞いた事のある声に気付き顔を向ければ以前此処で会った彼女の姿を見つけ挨拶を返す、一緒にいる女性は知り合いだろうか、どことな五月さんに似ている気もするが) (2023/10/9 21:18:29) |
中野一花 | > | え〜…?なにがぁ…?揶揄ってなんかないよ〜…?(揶揄ってるつもりなんてないから、何を言ってるんだろ…?なんて思いながらも、さらに強く揉まれれば、びくっと身体を震わせて)そこ〜……!その力でもうちょっと〜………。お願いぃ〜…♪ (2023/10/9 21:22:27) |
中野五月 | > | えぇ、私はこの通り元気に過ごしています。一気に寒くなって来たので、孫君も体調を崩したり……はしてなさそうですね、しっかり鍛えていますし。(揶揄われる事の多い自分と違って鍛えられた身体、病気とは無縁そうな力強さに、余計なお世話だったかと小さく笑って) (2023/10/9 21:25:36) |
中野五月 | > | ……それなら良いんですが。まったく、元々労うつもりでしたが、随分と甘えたがりになりましたね……。(そう返されてしまうとこれ以上言うと私の方が意識してしまっているみたいなので、納得するしかないのでした。心地よさそうな声も自然と漏れた物だと納得すると、そのままぐっ、ぐっ、と揉み続けて) (2023/10/9 21:27:14) |
中野一花 | > | …はぁぁ〜〜…♪ごくらく、ごくらくう…♪(沢山肩を揉んで貰えば、少し離れてから肩をぐるぐると回して。揉んでもらう前よりも軽くなったような気がしつつ…)そしたら、今度は五月ちゃんが揉まれる番っ♪(こ〜たいっ♪と嬉しそうに伝えつつ) (2023/10/9 21:29:50) |
孫悟飯 | > | うですか。なら良かったです。あはは、山育ちだから健康には自信があるので。(子供の頃から外に出てる事が多いためか病気になった事は一度もない、でもこれからもならないとは限らないから常に気をつけないと)あ、この前五月さんに教えて貰った食堂行って来ました。 (2023/10/9 21:33:00) |
中野五月 | > | えっ。……いえ、私は……そう言う事なら、お願いします。(三連休は勉強に専念していた為、椅子に腰掛け机に齧り付く時間も多かったですし、何よりも嬉しそうな顔で言われると断れないと言いますか、髪の毛は束ねて、肩に手は添え易い筈ですし、お願いします、と一花へと背を向けて) (2023/10/9 21:33:19) |
中野一花 | > | ほら、五月ちゃんは勉強頑張ってたんだし…同じ姿勢の時間、長かったでしょ?(と、大人しく背中を向けてくれれば、同じように肩に手を乗せて。まずは軽く1番硬い場所から探し始めて。緩い力で、ぎゅっ、ぎゅっ…と揉むのを繰り返して) (2023/10/9 21:35:02) |
中野五月 | > | 健康なのは良い事です。……そうですかっ、あの食事処はお気に入りなので孫君のお口にもあえば良いのですが。(他愛無い会話に興じる中、自身が進めた食事処に行ったと聞けば瞳を輝かせて。食べる事が好きな身としては、自分の感想を伝える事も習慣としていますが、他の誰かの感想も気になるもので、ぱぁっ、と笑みを浮かべて) (2023/10/9 21:38:14) |
中野五月 | > | 確かにこの三連休は、かなり勉強を頑張っ……ん、んんっ。……はい、判らない所があるとどうしても。(しっかりと定期的に身体を解した事が良いのは判っていても、同じ姿勢で過ごす事が多い事を見抜かれているとばつが悪そうに、細い指が刺激を加え始めると、くすぐったそうな声を漏らして) (2023/10/9 21:40:12) |
中野一花 | > | フータローくんに努力を示したいのは分かるけど…あんまり詰め込みすぎちゃうのもダメなんだよ?(おっ、見つけた…♪1番硬く凝ってる場所を見つければ、そこに向けて親指の腹をグッと押し込むように揉み始め) (2023/10/9 21:42:05) |
孫悟飯 | > | 凄く美味しかったですよ。店員さんも親切でしたし、ただお金が掛かるから毎回食べられないのが辛いところですね。(味の感想を思い出すと笑みを浮かべて正直に答え、もし自分がお金に余裕があるなら毎日食べたいけど実家の財産も底を突きかけてるのが現実な為節約しなければならない) (2023/10/9 21:46:06) |
中野五月 | > | ……別に上杉君は関係ありませんっ。私は自分の夢のた、んんっ~~っ……!?……一花、私はもう大丈夫ですからっ……!(長女の貫禄の様な物に諭されてしまえば、つい自然とそう口にした瞬間、強張った身体が解される様な感覚と同時にぞわり、と背筋を這う様な感覚。慣れないマッサージに、流石にこれ以上は、と身を捩って相手の手から逃れると、ふぅ、と落ち着いて) (2023/10/9 21:55:17) |
中野五月 | > | ですよね、とても美味しいんですっ。……ですが、あの食事処はこういう施設にしてはお手頃な値段の筈ですが。……孫君、もしかして割と食べる方だったり、します……?(お金が掛かり過ぎる、と言われると頭に疑問符を浮かべて、ドラム缶風呂で誤解が産まれかけたものの、ごく普通の家庭の筈。それならば、もしかして、と問いかけて) (2023/10/9 21:57:22) |
中野一花 | > | 本当かなー…♪五月ちゃん、勉強してる時偶に「上杉さんなら……」って呟いてるんだよ?(嘘ではあるけど。揶揄いも込めながらそんな事を言ってると、マッサージから逃げ出す五月ちゃん…)あ〜っ、折角凝ってるところ見つけたのに… (2023/10/9 22:02:12) |
孫悟飯 | > | そうなんですか?えーと、まぁ、はい......よく食べる方だとは思います。20人前位は』...(指摘を受けて思い出す。確かに料理の一つ一つの値段は安かった、でも半分サイヤ人の血を引く僕は食事の量を多くならなければならない為、どうしても食費は掛かる) (2023/10/9 22:06:14) |
中野五月 | > | それは私ではなく四葉だと思いますがっ……!?……流石にそれに引っかかる程、愚かではありません。流石に公共の場でこれ以上は駄目ですよ、駄目ですっ。(かつて彼の呼び方で見抜かれてしまった様に、私達姉妹は特徴が出ますからね。引っかかりません、そして残念そうにしても駄目ですからね、私は秩序を守る存在なんですから) (2023/10/9 22:06:21) |
中野一花 | > | あちゃ〜…気づかれちゃったか〜♪…でも、五月ちゃんの努力は私達もわかってるんだから。偶には〜…息抜きとか、甘えとか、そういうのをお姉ちゃんの私達に任せて欲しいな〜…。(くすっ…と小さく笑いを漏らしてから、肩まで浸かり直して)家に帰ったら四葉に揉んで貰おうね〜♪四葉は力もあるから相当痛いよ〜♪ (2023/10/9 22:10:12) |
中野五月 | > | あぁ、確かに男の子ならそれ位……にじゅう?……二十人前。孫君が言うなら、本当なんでしょうが、す、すごいですね……。(確かに男の子なら二人前ぐらいは、高校生のお小遣いだと厳しい物があるかもしれませんね、と納得しかけた所で改めて数字を認識。流石に誠実そうな彼が揶揄う為に嘘を言っているとは思えずに、しかしそんなに食べてその引き締まった身体……神様は不公平ですね) (2023/10/9 22:11:15) |
中野五月 | > | ……私は皆のお母さんですし、息抜きはともかく甘える訳には。……その気持ちは嬉しいのですが、それならばもう少し、こう、寝惚けてすぐに服を脱いだり、部屋を散らかすのを止めてくれた方が助かるのですがっ……。(改めて此方も相手の隣に浸かり直すと、末っ子として気遣われる気持ちはありがたくともお母さんなので、の態度は崩さず、少し眉を顰めて一花に顔を近づけて、少なくとも息抜きは姉妹の皆がもう少し、もう少し落ち着いてくれたら出来るのですが、そんな表情) (2023/10/9 22:15:44) |
孫悟飯 | > | はい。戦う為のエネルギーの消費が激しいらしくて。あ、でも死んだお父さんやお父さんのライバルの人はもっと食べるので僕はまだマシな方です。五月さんはどのくらい食べるんですか?(純粋サイヤ人である父親達は自分の倍は食べるだろう、それでも周りから見たら僕は異常なのかもしれないけど。でもそれなら普通の人はどのくらい食べるのか気なったので問いかけ) (2023/10/9 22:18:54) |
中野一花 | > | 何年も見てないな〜…五月ちゃんの甘えてるところ〜…お姉さん、寂しいな〜…。(チラチラと視線を送りながら、「みたいな〜、みたいな〜」とあからさま。)いっ、いやぁ…それはちょっとぉ…無理な相談かなぁ…(部屋の散らかり具合は姉妹の中で1番。寝てる時の癖の悪さも姉妹で1番。こんなところでの1番は要らないよ〜っ…) (2023/10/9 22:22:35) |
中野五月 | > | ……以前は武道家とお聞きしましたが、孫君のお父さんは本当はフードファイターか何かだったのでしょうか……。……ええっと、私は、そうですね……女の子としては食べ過ぎかもしれませんが、二人前ぐらいは、ぺろりと……。(改めて男の子に自分がどれぐらい食べるか自己申告するのは、なんともいえない恥ずかしさがあるのですが、孫君と比べれば些細な事なのでしょうか、歯切れ悪くそう答えて) (2023/10/9 22:25:10) |
中野五月 | > | ……そ、そもそも昔から一花は甘えさせてくれるお姉さんと言うよりは、私達のおやつや集めているシールを取り上げるガキ大将の様な存在だった気がするのですが……。(被害者は主に四葉でしたが。流石にこんな場で甘えるのは気恥ずかしさが勝るので、すすっ、と距離を詰めて身を寄せながらも、じぃっ、と見つめるのです) (2023/10/9 22:27:43) |
おしらせ | > | 近江彼方 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2023/10/9 22:33:37) |
中野一花 | > | 昔はみんなお母さんにべったりだったじゃんっ!がっ、ガキ大将…。そ、そんなことあったかなぁ…?(記憶は曖昧だけど、そんな感じのことをしてた気がする…四葉に。冷や汗を少し垂らしながら頬を指先で軽く掻いてると、五月ちゃんが近づいてきてくれて。目を丸くしながらも、直ぐに笑みをこぼすと、軽く腕を広げてみて) (2023/10/9 22:35:27) |
近江彼方 ◆ | > | ふぅ……お……先客が居たみたいだね〜……(脱衣場で服を脱いでは軽くタオルを巻いて浴場に入ってきてはぼんやりとではあるが先客が居ると声でも分かり、軽く会釈してからシャワーを浴びて汗を洗い流して髪を洗っていき) (2023/10/9 22:37:07) |
孫悟飯 | > | いえ、武道家であってますよ。えっと、種族の違いってやつですかね…。二人前......そんなことないと思いますよ。お母さんは沢山食べると喜んでくれますし。作った人も残さなければいっぱい食べてくれて喜んでくれると思います。(ふーどふぁいたーが何かはわからないが勘違いしてそうなので言える範囲で答える、けど二人前なら普通だと思うし食べ過ぎとは思わないけどなぁ。) (2023/10/9 22:39:10) |
中野五月 | > | ……えぇ、そうですね。皆を引っ張ってくれる頼もしさもありましたけどね。……ええっと、私としては少し一花を揶揄うつもりだったのですが、そんなあからさまに歓迎されると、なんと言いますか。(応えないのもなんとも、やはり身内にはとことん甘い私なのでした。流石に恥ずかしいので少しだけですが、一花の顔を見ないように首筋に顔を埋める様にして、胸元にぎゅう、と抱擁を) (2023/10/9 22:40:59) |
孫悟飯 | > | こんばんは。お先にお邪魔してます。(此処に近づいて来る気配に気づき新たに浴室に入ってきた女性に会釈する。そういえば今の所男は僕しかいないしこの時間は女の人が多いのかな) (2023/10/9 22:43:10) |
中野五月 | > | なるほど、種族の……。……何でしょうか、そう言う事を言って頂けるのは初めてなので嬉しいですね、ふふっ。(身内からは肉まんおばけ、そして友人の男の子からは枕みたいと例えられるこの私。優しい言葉につい表情を綻ばせてしまうのでした、これで安心して毎日しっかり食事が出来ますね!) (2023/10/9 22:45:42) |
中野五月 | > | どうも、こんばんはっ。(会釈に気付けば浴槽に浸かったままで申し訳なさはありますが、此方も頭を下げて) (2023/10/9 22:46:16) |
中野一花 | > | それにしても、お母さんの退院の日に四葉が財布を落とした時はびっくりしたな〜…。おっとと…よしよし、よく来たね〜♪(首筋に顔を埋めるようにしつつも、抱擁に応えてくれた五月ちゃん。しっかりと抱き止めて背中をなでなでしつつ…) (2023/10/9 22:47:17) |
中野一花 | > | やっほ〜♪初めましてだね♪(新しいお客さんにもてをひらひら〜としつつ) (2023/10/9 22:47:38) |
近江彼方 ◆ | > | うん〜、こんばんは〜…今日は寒かったから身体に温かさが染みるよ〜……(シャワーを浴び終えると髪を軽く拭いて水気を拭き取り、邪魔にならないように軽く纏めてからクスリと笑みを浮かべて悟飯達に挨拶して少し離れた場所から浴槽に入るとまったりとして肩まで浸かって) (2023/10/9 22:48:17) |
中野五月 | > | ……も、もう良いでしょうか……。思わず流されてしまいましたが、改めて冷静になるとこれはその、かなり恥ずかしい気が……。(撫でられる心地良さは勿論ありますが、それ以上に恥ずかしさ。長女とはいえ五つ子な訳ですし、こうやって甘えるのはかなり恥ずかしいんですよ、声を弾ませる一花に聞いてますか、と少し顔をあげて視線で抗議しましょう) (2023/10/9 22:50:36) |
中野一花 | > | ん〜〜〜…!だめ!(口と視線による抗議を感じつつも、久しぶりの甘えん坊五月ちゃんをできるだけ堪能したくて、もう少しだけ〜…♪なんて言いながら、強めに抱擁して)ほらほら (2023/10/9 22:52:26) |
中野一花 | > | ほらほら〜…家だとこんな事できないんだしさ、今のうちだよ、今のうちっ♪(多分家なら絶対にしてくれないし、聞く時間もないと思うから…)【途切れたー…】 (2023/10/9 22:53:22) |
孫悟飯 | > | あはは、まぁそうですね。五月さんは誰かに言いふらすような事はしないと思うので話しますけど、お父さんはサイヤ人で僕はサイヤ人と地球人のハーフなんです。(五月さんに笑顔が戻ったみたいで安心する。そして僕の事について打ち明ける、隠し事はいつまでも通じないし彼女なら誰かに伝えたりはしないと信じて) (2023/10/9 22:56:31) |
近江彼方 ◆ | > | 甘えられるうちに甘えておくのはいい事だよ〜、あ、私は近江彼方〜よろしくね〜(一花と五月の様子を微笑ましく見ては名前を名乗りのほほんと表情もかなり緩んでいながらも軽く手を振って) (2023/10/9 22:59:08) |
中野五月 | > | ……なんですか、それ!ほ、ほら、新しくお客さんも来た訳ですし……。(悩む素振りを見せたかと思えば即座に却下。それは絶対に悩んでなかったと思うのですが、と抗議をしつつ。そして、お客さんも増えた事を理由にすれば、聞こえてくるあっさりとした肯定。優しい雰囲気と、その雰囲気に違わぬ優しさが今の私には突き刺さるのでした、ぎゅう、と抱擁される心地よさと湧き上がる恥ずかしさに顔を上気させて、ふるふる、と) (2023/10/9 23:01:41) |
孫悟飯 | > | 寒かったですもんね。あ、僕は孫悟飯です。(なんだかのんびりした人だなと思いつつ、彼女が五月さん達に名乗っていたので自分も名乗った方がいいと思い) (2023/10/9 23:04:24) |
中野五月 | > | えぇ、私は誰かの秘密を言いふらしたりはしませんが、それは、また……。何とも凄いと、言いますか。(よくよく考えればこのお風呂は不思議な人が来るので、突拍子も無い事も本当なのでしょうね、と受け入れる事が出来るようになってしまった私なのでした。う、宇宙人は沢山食べても体型が維持できるという事でしょうか、凄いですね……羨ましい気持ちがふつふつと湧き上がるのでした) (2023/10/9 23:05:53) |
中野五月 | > | な、中野五月です……。(こんな形で自己紹介をするのは、とても失礼だと自覚はあるのですが、名乗り返さないよりは、と一花に抱き留められたままか細い声で) (2023/10/9 23:06:37) |
中野一花 | > | いいじゃ〜ん…♪ほらほら、落ち着くでしょ?(五月ちゃんの身体を少し起こさせるようにお姉さんからも少し身体を寄せれば、ぎゅう…と顔を胸に埋めさせるみたいになってしまって…) (2023/10/9 23:08:29) |
中野一花 | > | 五来ちゃんのお姉ちゃんの、一花だよ〜♪よろしくね、彼方さん♪(五月ちゃんを抱きしめてる手とは反対の手で、手をフリフリ) (2023/10/9 23:09:25) |
近江彼方 ◆ | > | よろしく〜(湯に浸かってはほっこりしていて) (2023/10/9 23:11:45) |
孫悟飯 | > | ははは...驚きますよね。サイヤ人は戦闘民族で戦いを好む種族なので戦闘力が一般の方よりも高いんです。僕は戦いは好きじゃないんですが……。(その反応は間違ってない、僕もサイヤ人でなければ普通に驚いただろう。けど戦う力があったから守ることも出来た) (2023/10/9 23:15:32) |
中野五月 | > | ……落ち着かないと言えば嘘になりますし、逆にこの状況のせいで落ち着けないという気持ちもあって……。一花、ちょっと……ほ、ほらっ。もう十分、甘えさせて貰いましたからっ……。(恥ずかしさを紛らわせる為に首筋へと埋めた顔、僅かに体勢を変えられると位置が首筋から胸元へと移り、さ、流石に幾ら姉妹とはいえ、公共の場でこれは、姉妹の秩序を守る私としては、そろそろ不味い気がするのです) (2023/10/9 23:18:11) |
中野一花 | > | ん〜…?あははっ♪ジレンマだね、ジレンマ♪(ぷるぷる…と小さく震えてるような五月ちゃんをようやく解放すれば、背中を軽く2、3回トントンっと撫でておいて)呼吸とか整えるんだよ〜? (2023/10/9 23:21:30) |
中野五月 | > | えぇ、世の中には私の知らない世界が沢山あるんですね、と驚きました。(あまり居合わせた人の境遇や事情を聞いたりとゆっくり過ごす事もありませんでしたし、何となく新鮮な気持ちになりますね。そして戦う事が好きではない、と言われれば優しく穏やかな雰囲気の相手からすれば自然と納得して) (2023/10/9 23:24:18) |
中野五月 | > | ……もう、あまりからかわないでくださいねっ。(解放されると名残惜しい様な、安心した様な複雑な心境。私としても大切な姉妹と仲良くするのは吝かではありませんが、やはり状況によっては恥ずかしさが勝り過ぎる訳でして。ご機嫌に此方を気遣う一花へは抗議の視線を向けておきましょう) (2023/10/9 23:26:55) |
近江彼方 ◆ | > | うん〜、朝からアルバイトだったからね〜ただ暑さも落ち着いてきてるから少しホッとしてるよ〜(悟飯の言葉に優しく微笑み頷いては気持ち良さそうに肩まで浸かって温まっていて) (2023/10/9 23:28:53) |
中野一花 | > | は〜い♪(五月ちゃんからの言葉と視線を受け取れば、笑顔を作りながら返事をして。温泉に浸かり直すようにすると、ちゃぷっ…と胸元が水面に少しはみ出て) (2023/10/9 23:31:01) |
中野五月 | > | 私は姉妹の秩序を守る存在なんですから……。(未だわなわな、ふるふる、と小刻みに震えながらも呼吸を整えて、私が私である以上、姉妹からのスキンシップに勝ち目はないのでは?と気付いてしまいました。……ふぅ、と肩まで浸かり直して寛いで) (2023/10/9 23:36:32) |
孫悟飯 | > | 僕も五月さん達の事は知らないことが多いので同じですね。今は平和なので学者になる為に毎日勉強しています(自分も父親回り以外の事には無知なので高校入ってからは彼女の事も含めて色々知っていきたいと思い、それと同時に将来の夢の為に勉強の事も考え) (2023/10/9 23:36:32) |
孫悟飯 | > | アルバイトしてるんですか?大変でしたね、お疲れ様です。(どんなアルバイトをしているかは分からないが疲労していそうな彼方さんを見て相当頑張ったんだろうと思い) (2023/10/9 23:38:31) |
中野一花 | > | (肩まで浸かり直していけば、五月ちゃんに揉んでもらった肩を自分でほぐすように、左肩を右手で。右肩を左手でもみもみ…) (2023/10/9 23:39:37) |
近江彼方 ◆ | > | うん〜スーパーで品物の陳列だったり色々かなぁ…最近は寒くなってきたからおでんとか肉まんとか良く売れるからね〜(軽く伸びをしてはバイトの話に触れては最近は肉まんやおでんなど温まるものが良く売れるなとふと思い頷いて) (2023/10/9 23:42:28) |
中野五月 | > | 学者さんですか、それは立派な夢ですねっ。(文武両道と言うのはまさに孫君の様な人の事を言うのでしょうか、高校にもしっかりと入学したとお聞きしましたし、しかし戦う力は父親譲りの秀でた物としても学力は努力の成果なはず、私も見習わなくてはいけませんと小さく拳を握って) (2023/10/9 23:45:14) |
中野五月 | > | 肉まん……。(ぐるるる。そういえば私は食事の前に軽くお風呂で寛ぐはずだったのですが、気付けばこんな時間に……おなかがすきましたね……) (2023/10/9 23:45:56) |
孫悟飯 | > | スーパーでのお仕事ですか。商品がいっぱいあるから覚えるの大変そうですね。おでんに肉まん...今の季節ならピッタリですね。中華まん食べたいなぁ......。(軽くスーパーを想像しては肉や野菜や魚などの商品が一つの場所にある様子を思い浮かべ、温まるものを聞くと自分の好物を思い浮かべて) (2023/10/9 23:48:36) |
近江彼方 ◆ | > | あはは…食べ盛りはいい事だよ〜、彼方ちゃんもお風呂から上がったら肉まんでも買いに行こうかな……(五月の方をちらっと見てはクスリと笑みを浮かべ自身も妹が居るからか感でお腹も空いてきているのかと思うと頷いて) (2023/10/9 23:51:48) |
孫悟飯 | > | 有難う御座います!子供の頃からの夢なので絶対になれるように頑張ります。五月さんは将来の目標とかありますか?(幼いころから持っていた夢、戦いに巻き込まれながらも夢だけは持ち続け必ず達成させる事を心に近い、ふと気になって五月さんはどんな夢があるのか気になり問いかけ) (2023/10/9 23:52:01) |
中野一花 | > | お腹空かせてるね〜…五月ちゃ〜ん、そろそろお家に帰る?(時間も時間で頃合かな…と考えつつ、さっき話してた事を思い出しては肉まんを帰りに買う約束もしてて) (2023/10/9 23:52:29) |
近江彼方 ◆ | > | そうそう、野菜とかは分かりやすいけど他のものは季節毎に変わるものもあるからね〜(頷いては夏には涼し気なものやスイーツ、秋にはハロウィンと四季ごとにコロコロ変わるものもある為か苦笑いしながらも答えて) (2023/10/9 23:55:00) |
中野五月 | > | 孫君はしっかりと努力が出来て、その努力が身に付く人みたいですし頑張れば必ず叶いますよ。……私は今の所、あまり成績が良いとは言えませんが学校の先生を目指しています。(空腹に思考を侵食されながらも、夢について問われれば、若干自身の成績に関しては未だに恥ずかしい所がありつつも、抱いた夢を諦めるつもりもなく、はにかみ笑いを浮かべながら答えて) (2023/10/9 23:56:28) |
中野五月 | > | ……そうですね、明日も学校がありますし。そろそろ帰らないと、皆に心配を掛けてしまいますし……それじゃあ、上がるとしましょうか。それでは皆さん、お先に失礼しますね。(一花の問い掛けに頷くと立ち上がり、流石に長湯が過ぎたのか若干くらり、とした感覚を覚えながらも二人へと頭を下げれば脱衣所に向かって、一花、肉まんを買って帰る前にお食事処に寄りたいのですが構いませんね、その後肉まんを買って帰りましょう、そう言う事になりました) (2023/10/9 23:58:20) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/10/9 23:58:23) |
近江彼方 ◆ | > | うん〜またね〜(その場を後にする五月に手を振り見送っては軽く伸びをして) (2023/10/10 00:00:12) |
中野一花 | > | 今日はお姉さんの奢りだよ〜…♪ほら、速く着替えて着替えて♪っとと、孫くん…だっけ?五月ちゃんと仲良くしてくれてありがとね〜♪彼方さんもありがと〜♪それじゃあ、お先に〜♪ (2023/10/10 00:00:44) |
おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2023/10/10 00:00:47) |
孫悟飯 | > | はい、そういって貰えて嬉しいです。学校の先生ですか。真面目に頑張ってる五月さんならなれますよ、応援しますね。(褒められて笑みを浮かべ、五月さんの夢を応援する事をはっきりと伝えて)。分かりました。お二人ともお気をつけて!(浴室から出ていく五月さんと一花さんに軽く手を振って見送り) (2023/10/10 00:02:43) |
孫悟飯 | > | なるほど、間違えたらお客さんに怒られそうですね。お店の信用もありますし(自分が店員だったらしっちゃかめっちゃかでお客さんに迷惑掛けそうだなと想像し) (2023/10/10 00:06:02) |
近江彼方 ◆ | > | うん〜中々大変だよ〜……さてと……身体もだいぶ暖まったしそろそろ上がろうかな……(頷いてはふと少し逆上せかけてきているかなと思い浴槽から出ては一息ついて) (2023/10/10 00:08:24) |
孫悟飯 | > | あはは、頑張ってください。そうですね、僕も学校があるのでそろそろ上がろうと思います。見送るので彼方さんお先にどうぞ(先ほど出て行った二人の様子で時間がかなり遅い事には気づいており、浴室から出る事を考えるが男性の自分が最後に出た方がいいと思い) (2023/10/10 00:11:49) |
近江彼方 ◆ | > | うん〜それじゃあお先に〜(悟飯に手を振って挨拶してから浴場を出て脱衣場で着替えてからその場を後にして) (2023/10/10 00:14:53) |
おしらせ | > | 近江彼方 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2023/10/10 00:14:56) |
孫悟飯 | > | はい、またいつか話しましょう。...それじゃ、僕も帰ろうかな。(先に浴場から出て行った彼方さんを見送り、姿が見えなくなると自分も浴場を出て着替え急いで帰路へと向かった) (2023/10/10 00:17:36) |
おしらせ | > | 孫悟飯さんが退室しました。 (2023/10/10 00:17:39) |
おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/10/10 01:16:09) |
芸者 | > | ふふふ...別のところ賑わってますねぇ..私はこちらにお邪魔します....(足を伸ばして、温泉へ) (2023/10/10 01:16:38) |
芸者 | > | 誰かお話相手になってくれるかたおられるかしら...(足を伸ばす) (2023/10/10 01:31:23) |
芸者 | > | ふぅ...(シャワーへ向い髪を洗う) (2023/10/10 01:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/10/10 02:08:25) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/10 19:01:49) |
白雪 | > | 随分と肌寒くなったね。いつまでも薄着でいると風邪を引きそうだ。(秋風に身を震わせる。丁度いい場所に温泉があったことを思い出して、冷えた身を温めれば今夜はぐっすりと眠ることが出来るだろう、脱衣所で身にまとっていた衣服を脱いで、タオルを片手に胸前に添えて浴室の方に)こんばんはー。貸し切りか…。これならゆっくりと身を温めることが出来そうだ。(まずは冷えた身体を温め、身を綺麗にしようとプラスチック板に仕切られたシャワーブースに。入り口の扉になっている曇りガラスに手にしたタオルを掛けると、シャワーを頭から被り、赤い髪の毛を湿らせていって、洗髪液や石鹼を使って身体を洗い始めて) (2023/10/10 19:07:47) |
白雪 | > | ~♪(流行歌を口ずさみながら身体に泡を付けながら洗っていく。一通り泡が付着するとそれをシャワーで洗い落として…。)んっ…さっぱりした。この洗髪液、良い匂いがするけど材料は何かしら…。(洗髪液が入っている容器を手に取ってラベルや原材料を確認してみるが異国の文字で読めなかった。それならそれで材料を想像するのも楽しい。上機嫌に軽い足取りで曇りガラスに掛けてあるタオルを手に取るとブースから出てきて)身体は温まったし、露天風呂にでも行こうか。(そのまま室内風呂を横切ると月とその明かりに照らされる紅葉が見れる露天風呂の方に。)うん。月が綺麗だ。この景色を見ながら温泉か。贅沢だな。(タオルを四つ折りに畳むと、頭に乗せて露天温泉に肩まで浸かり、月を眺めていて) (2023/10/10 19:20:21) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/10/10 19:22:57) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2023/10/10 19:25:19) |
ひろ ◆ | > | うぅ…急に寒くなってきたー…(がらがらーと、脱衣所の扉を開けて入ってくると、一直線に湯船に向かい、かけ湯をしてザブンとお湯に首まで浸かる)…はふ。あったかーい…暫く出たくなくなるなぁ………っと、あれ、こんばんはですー…あ、お久しぶりです、白雪さんー(一息ついて周囲を見回すと、先客がいるのに気づいて挨拶をする) (2023/10/10 19:25:43) |
白雪 | > | はい。お久しぶりだね、こんばんは。本当に寒くなってきましたね。あっははは、いつまでも浸かっていたくはなるけど逆上せちゃいそうだ。(何をするわけでもなくぼんやりと月夜を眺めていると、湯から出ている頬に生暖かい風が当たる。誰か来たのかなと室内風呂に通じる扉の方を見ると一人の少年が。彼のつぶやきを耳にすればくすりと笑って同意して) (2023/10/10 19:29:43) |
ひろ ◆ | > | ほんの二週間前くらいまでは、暑かったハズなんですけどねー(首までお湯に浸かったまま、ほけー…っと緩い顔でお湯を堪能して)…じゃあ、逆上せる寸前までお湯に浸かっていましょうかねー(立ち上がると冷たい外気に当たるのが嫌なのか、すぃーっとお湯に浸かったまま、白雪さんのそばに移動する) (2023/10/10 19:32:56) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | やれやれ、近頃はなんだか寒くなってきました。体調を崩して風邪を引くなんてつまらないですからね(趣味の悪い白色のタキシードを脱げば、タオルをまとって脱衣所から浴室へとでてくる、特に変わった感じはしない。どかどかとお風呂場へと姿をあらわらした)ほう、露天風呂もあるのですか、これはなかなかに凝っていますね、特にこの時期は……ああ、すみませんね、勝手お邪魔させてもらいますよ(もう一つの外の方にある露天風呂に気がつけば、湯気が邪魔だが赤い髪の女性と子供だろうか……先ほども言いましたがこのままじっとしって風邪をひくのもとかけ湯をすればそうそうに湯船に浸かってしまう) (2023/10/10 19:34:29) |
白雪 | > | 今年の夏はすごく暑かったから、急にこんなに寒くなるなんて思わなかったよ。ふっふ、気持ちはわかるけど、長湯は体に毒だよ(近くに寄ってきた少年に笑みを向けて。)あっははは、私も同じですよ。勝手にお邪魔してお湯に浸からせてもらっています。こんばんは、どうぞごゆっくりって、私がいう事でもないですよね。(別に悪いことはしてないのだが、こういうのも共犯と言うのだろうか…。なんて事を考えて新たにやってきた男性に湯に浸かったままぺこりと頭を下げて挨拶を) (2023/10/10 19:39:28) |
ひろ ◆ | > | あ、こんばんはです、はじめましてー…やっぱり、もうこの時期になると、どこも寒いのですねー(後から入ってきた黒い長髪の男性に気づくと、挨拶をして)風邪ひかないように、暖まらないとです…>ゾルフさん (2023/10/10 19:40:43) |
ひろ ◆ | > | ですです。温度差が激しいから余計に寒く感じて…んーん、逆上せる前にあがれば良いのですー…(と言いつつ、お湯の中でぎゅむっと抱き着いてみる)>白雪さん (2023/10/10 19:42:17) |
白雪 | > | きゃ!どうしたの…?寒い??(それとも甘えたいのだろうか…。お湯の中でぎゅっと抱き着いてくる少年に驚いて思わず声を上げてしまう。見たところ、リュウよりも若い。まだまだ子供なのだろう。よしよしと湯船から片手を出すと湯がこぼれ滴る指先でそっと優しく頭を撫でて)>ひろさん (2023/10/10 19:45:13) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | いえいえ、あとからすみませんね、こちらの銭湯は、初めてでどうにも勝手がわからないものですから。私が通っていたところと相違がないのならいいのですが。こんばんは、どうも初めまして、気温の変わり目は体調を崩しやすいといいますね(こちらも挨拶を返せば、にこやかに穏やかだが胡散臭い笑みで返事を返す、(ひと先ずは観察を赤い髪の女性からは薬の匂いがする薬を扱う仕事でもしているのだろうか、隣の少年は……どこにでも良くいそうな子供のようだ。さて、どうしたものかと外の紅葉に視線を寄せる丁度頃合いなのかいいぐらいに赤く染まっているようだ)おやおや、甘えたい年頃みたいですね(抱き着いている少年の様子を隣で) (2023/10/10 19:46:44) |
ひろ ◆ | > | ん…寒くはないのですよー。それよりも、前に見ちゃったのが強烈だったのですー…(頭を撫でられて気持ちよさそうにしつつも、水面下で手を動かして胸を触り、軽く指が沈む程度の弱い力で揉んでみたり…)>白雪さん (2023/10/10 19:48:32) |
ひろ ◆ | > | 普通のお風呂屋さんのお風呂と同じなので、多分ご存じの銭湯と同じかとー…ローカルルールとかあったら、それはちょっと分かりませんけども…(とはいえ、基本的には自分の知ってる日本の銭湯と同じだろうなーとか思いつつ。奇抜な入浴スタイルの人も…まぁ滅多に見ないから、大丈夫だろうと)>ゾルフさん (2023/10/10 19:53:03) |
白雪 | > | ふっふ、私も銭湯(と呼ぶのはなんだか新鮮だ。私の住んでいる世界では温泉と呼ぶし、住んでいる地域でマナーやルールも変わっていくものだろう…。)での勝手というか作法はあまり詳しくないので、開き直って楽しむ事にしています。この景色も、冷たいくらいの夜風も、この出会いも。今この習慣しかないと思うと楽しまないと損かなと。(どことなく胡散臭い笑みだが、笑い方ひとつでその人を判断するのはよくないだろう。私の赤い髪も見た目でごちゃごちゃ言われることもある。まずは、話してみて判断しようと笑みを向けたまま話を続けて)>ゾルフさん (2023/10/10 19:54:21) |
白雪 | > | 寒くないなら、離れた方がいいよ。こうしてるとすぐに逆上せちゃう…。んっ…ぁっ…(偶然だろうか、故意だろうか。少年の小さめな掌が胸元に当たる。小さく震えて、びくっと身体が一度震えて。それでも相手は子供だし、他の入浴客もいる。他の人の前で注意されれば彼も傷つくだろう、それにまだ、故意だとも判断できない。抵抗もせずに掌で頭を撫で続けていて)>ひろさん (2023/10/10 19:57:56) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:01:39) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 決まりごとが変わらないのであれば幸いです……ただ、一般的な銭湯……温泉だと刺青お断りのところが多くて、そういう配慮なので仕方ないのですけど場所が限られて不便しますね(掌に刻み込まれた錬成陣をひらひらとみせてしまう、この程度なら大目に見てもらえることもあるのだが厳しいところだと指摘されてしまうかもしれない。世間話をしつつも気取られない様に目線のみはお湯の中を透かして見つめれば、一息つくも特に表情に変化はなく穏やかに笑みを浮かべているままで)>白雪 (2023/10/10 20:02:20) |
ひろ ◆ | > | 大丈夫ですよー、ちゃんと逆上せる前にあがるのでー…(抵抗されないのを良い事に、ぎゅむーっとしがみつくように抱き着いて、ムニムニと胸を揉み続け…やがて続けても大丈夫かなって判断して、その手がお腹、下腹部へと這うように移動していって、太ももの間に入り込んで…)>白雪さん (2023/10/10 20:03:34) |
おしらせ | > | SANS(サンズ)さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:03:42) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 君は一人できているのかい?みたところまだ子供だというのに偉いですね(自分のいたところでも子供だけで来ていることは稀にはあった、ただ大抵は保護者というか誰かついてきていることが多かった気がする。相変わらずの笑みでひろのことを褒めた。子供扱いされては気を悪くしたかな……まあ様子見と行きましょう)>ひろ (2023/10/10 20:05:22) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【継承は略してありますが気を悪くしないでださいね】 (2023/10/10 20:05:50) |
SANS(サンズ) | > | …he..((セーブとロードのご都合関係で何 故 か…何故か混浴風呂の世界に飛ばされちまった訳だが…この辺りにはアイツ(prayer)はいなさそうだな。))(少し笑うと顔を顰め、あの繰り返される最悪の出来事を思い出す。) (2023/10/10 20:07:29) |
SANS(サンズ) | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2023/10/10 20:07:39) |
白雪 | > | 刺青…?ああ、確か南の地域に住んでいる人たちが塗るお化粧みたいなやつだよね?へぇ…。お断りのところがあるんだ。(どうしてだろうと不思議そうに小首をかしげて。刺青がそれほどメジャーではない世界。それが出入り禁止になる方が不思議だったらしくどうしてだろうと思案顔になる。考え事をすると周りが見えなくなるのか、その視線には気が付かないでいて)>ゾルフさん (2023/10/10 20:08:01) |
SANS(サンズ) | > | 【いきなりシリアスぶち込んでますが後からすぐ変えるんでお許しください】 (2023/10/10 20:08:23) |
白雪 | > | 【はーい、こんばんは。よろしくお願いします。】 (2023/10/10 20:08:44) |
ひろ ◆ | > | はいー、一人で来てる…というか原因不明ですが、家のドア開けると、この銭湯に繋がってる事があるという不思議現象がありまして…家のお風呂とは違うんですけど、割とご近所のお風呂屋さんみたいな感覚…ですかねー。(ぎゅむぎゅむと白雪さんに抱き着いたままの恰好で、外見的にも実年齢的にも幼くみられるのは自覚はあるのか、子供扱いは特に気にする事もなく返事をする)>ゾルフさん (2023/10/10 20:10:39) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | こんばんは。お邪魔しても構いませんか?(カルデアの任務からの帰りにとマスターに誘われついていけば混浴温泉があると聞き。先に入っている先客に挨拶しつつ鎧を脱ぎながら籠に入れればタオルを借りて浴場へ入っていき) (2023/10/10 20:14:02) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうですね、私のはちょっと違いますが、刺繡などになるのですか?場所によっては他のお客さんが嫌がったり、恐がったりするので入店をお断りされるんですよ。文化であればいいですけど、反社会的な象徴の場合もありますので……(聞かれてもないのに自分のところの事情を勝手に話しだした。白雪の顔にでていたのか偶然かはわからない。ただひろのじゃれあいともとれない淫らな行為にどうするのか観察している)>白雪 (2023/10/10 20:14:11) |
SANS(サンズ) | > | さて…取り敢えず、他のことは一旦置いといて、疲れを癒すか…。(服を脱ぎ、全身骨なのにアレはある…様だ。肋骨の奥に青白いハートの様な形のものが浮かんでいる。そして風呂のドアを開け、軽く会釈をする)hehe,お邪魔するぜ。 (2023/10/10 20:14:11) |
白雪 | > | あっ…んんっ!!くっ…んっ、ぁっ…(寒いわけではなく、甘えたいだけだったようだ。そう言えば、ゾルフさんの言葉通り、彼ぐらいの年齢なら保護者が同伴している方が自然なのだろう。それが居ないのなら、心細いのだろう。小さな手が胸に食い込むくらい露骨に揉み解してくる。)ぁっ、う、うん。ひろ君が大丈夫でも、わ、私がっ…逆上せそうだから、ごめんね…離れてっ…くぅん、ぁぅ、ぁ…(彼の小さな手がくすぐり、撫でるたびにおかしな声が上がりそうになる。入浴客も増えてきておかしな声を上げるわけにいかなくなり、みんなに気が付かれないようにと必死に声を押し殺し小刻みに体を震わせながら、離れるようにと吐息交じりに告げて)>ひろさん (2023/10/10 20:15:00) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ほう、そんな不思議な事があるのですか?それはまた不可解ですね?(真理の扉とはまた違うのだろうか?人ひとりを丸ごと別の空間に移動する術……気にはなるが……)ひろ (2023/10/10 20:16:27) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | こんばんは、どうぞどうぞ……といっても私も後からお邪魔させている身ですがね(あとからやってきたであろうSANS(サンズ)とマシュに笑みを向ければ歓迎の意をしめす、といってもなにかするわけではないが、快く迎え入れる)>SANS(サンズ)、マシュ (2023/10/10 20:18:41) |
白雪 | > | 反社会的…、な、なるほどっ…そ、そういうことも出来るのか…ぁっ、んっ…んんっ…ふぁっ…場所によって考え方が違うのは興味深いですよね…くっん…ぁ…(観察されていることに気が付かないくらい、声を押し殺すのに必死になっていて。努めて平静を装いながら会話を続けようとして…。それでも、ひろさんの小さな手が際どい所を撫でるとおかしな声が出てしまいそうになって、その受け答えも艶の含んだ吐息交じりになっていて)>ゾルフさん (2023/10/10 20:19:02) |
ひろ ◆ | > | お…っと、こんばんはですー。はじめまし…てー…?(新たに入ってきた2人に気づき、挨拶をする…が、女性のほうはともかく、骨のような…というか、骨にしか見えない…人?に思わず固まり…動く人骨は初めて見るためか、半分疑問形になる)>サンズさん、マシュさん (2023/10/10 20:19:04) |
ひろ ◆ | > | ぇー…もうちょっと入ってましょー?まだ大丈夫ですよねー…?(とか言いながら、股間に中指を這わせ…割れ目を撫で、指先を、つぷ…って、白雪さんの中に入れて内側の浅い部分を刺激しちゃう)…ほらー、我慢、がまんー…(密着して、白雪さんだけに聞こえるように、耳元に唇を近づけて囁く)>白雪さん (2023/10/10 20:22:59) |
白雪 | > | は、はい…私の場所というわけではないですけど、どうぞごゆっくり。(薄い紫色の髪をした少女が遠慮がちに尋ねてくるとどうぞごゆっくりと笑みを向けて…。)えっと…。こんばんは。(人は見た目じゃない。私の赤い髪も珍しいせいで様々なトラブルや奇異の目で見られることもある。だから、見た目で判断者だめだけど…骨!!骨だ!!思わず挨拶を返してしまったけど、骨の作法?ではこれで良かったのだろうか…。などとずれた心配をしつつ、ぺこりと頭を下げて挨拶)>マシュさん、サンズさん (2023/10/10 20:23:51) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おや、大丈夫ですか?先ほどから顔色が優れないようですが……特に季節の変わり目は具合が悪くなりやすい(様子のおかしい白雪に対して心配する様に声を掛けた、気遣ってはいるが白雪からすればこの状況で体調を尋ねられるのは都合が悪いかもしれないが、構わずに問いかけ出した、おまけにキンブリーに至っては今のところは善人そう?だが彼自身、何を考えているのかわかりにくく不可解な存在に見えてしまうかもしれない)>白雪 (2023/10/10 20:25:08) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ありがとうございます。そう言えば初めまして…ですよね。わたしはマシュ・キリエライトと言います。宜しくお願いしますね。(笑みを浮かべると軽く自己紹介をすれば2人の行為に気が付きつつももう一人は性別はどちらなのだろうかと気になりながらも頭を下げれば自分もかけ湯をして身体を洗い流し湯船へと向かい)ひろさんはお久し振りですね。〉ゾルフさん ひろさん (2023/10/10 20:28:36) |
ひろ ◆ | > | 不思議ですよねー。ココに来る、魔法や魔術の専門家さん?にも聞いてみましたけど、イマイチよく分からないカンジで…僕のいる世界には魔法とかは全くないので、余計に分からないです…まぁ、広いお風呂に来れるから、有難いんですけどねー…(当初は気になっていたが、既に諦めて、温泉行きの便利な不思議ドアとして使う事にしたらしい)>ゾルフさん (2023/10/10 20:29:01) |
SANS(サンズ) | > | 宜しくな。…えーと、名前聞いてなかったな。アンタらの名前って何だ?オイラはサンズ、ただのコツコツと働いてるスケルトンさ。骨だけにな。hehe…(お決まりのジョーク(?) (2023/10/10 20:32:56) |
SANS(サンズ) | > | >ゾルフさん、ひろさん、白雪さん (2023/10/10 20:33:46) |
白雪 | > | んんっ!!はぁ、はぁ、はぁ…なっ!?ちょ…や、やめなさいっ、ぁっ、ふっぁ、ぁっ、ぁっ、あっ…んんっ!!(私にだけ聞こえるような小声で、故意に触っているのを裏付けるような言葉を聞いて、こちらも他の人に気が付かれないように耳元に唇をあててやめるようにつぶやく。そのタイミングで股間に中指が添え、筋を広げるようにぐりっと指の先が入り込み浅い部分を刺激されて甘い吐息を当ててしまう。股間からは指が動くたびに愛液が溢れ泡となって湯面に浮かび上がってきて)あっ、は、はい…んんっ!!な、長湯してしまったみたい…ぁっ、んっ!!ぁっ、あっ、あっんっ…そろそろ上がろうと…ふぁっ、だ、だから、ひろ君はもう離れて…(ゾルフさんには弄られるたびに頬が赤らみ目元がうるんだ表情が、具合が悪くなったように見えたのだろう。丁度いい助け舟とばかりに逆上せたと告げる。おかしな娘だと思われないように必死に声を抑えようとするけど、口を開き、ゾルフさんと会話する端橋に喘ぎ声が混じってしまって…。それでも逆上せたで押し通そうとしていて)>ひろさん・ゾルフさん (2023/10/10 20:33:52) |
ひろ ◆ | > | お…お久しぶりですー…(抱き着いた恰好のまま、首だけひねって不自然な恰好で挨拶をして…内心、バレてるのかなーとか思いつつも、今更やめる事は出来なくて…)【わ…覚えてもらってた…!どもども、お久しぶりですー】>マシュさん (2023/10/10 20:33:54) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | これはどうも、私はゾルフ、J・キンブリーといいます、こちらこそお嬢さん、それと……えっと、骨ですね?(名乗られればこちらもと名前をあかす、そういえば他の人にも名乗っていなかったから丁度いいのだろうか。ただ自分の素性は伏せておく、国家錬金術師といってもわかりにくそうだし、かといって軍の関係者なんていうのも印象が悪いだろう)>マシュ、サンズ (2023/10/10 20:34:11) |
SANS(サンズ) | > | 骨…ま、そうだな。気軽にサンズと呼んでくれ。 (2023/10/10 20:35:41) |
ひろ ◆ | > | 【えぇと、個室へお誘いしても大丈夫ですかー…?】>白雪さん (2023/10/10 20:36:49) |
白雪 | > | わ、私は、白雪と申します…んんっ、ぁっ…サンズさんだねっ…(変な風に吐息をもらしながら名を聞かれると答えて)>ゾルフさん (2023/10/10 20:37:15) |
白雪 | > | 【はーい、大丈夫ですよー。公開の方でお願いします。】>ひろさん (2023/10/10 20:37:48) |
ひろ ◆ | > | おっと…サンズさんですねー。僕は、ひろっていいますー…えっと、ただの人間で、魔法とか特殊な能力とかは何もないですねー…(自己紹介の仕方に困って、とりあえず名前だけ名乗ってみる)>サンズさん (2023/10/10 20:38:08) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | こんばんは、サンズさん。(新しく入って来た来客に挨拶すしつつ笑みを浮かべて)〉サンズさん (2023/10/10 20:38:15) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【おやおや動揺して、私の名前になっていますよ】 (2023/10/10 20:38:29) |
SANS(サンズ) | > | 【すいません、ちょっと落ちます…】 (2023/10/10 20:38:31) |
SANS(サンズ) | > | …ん?あ〜…(全理解)イチャイチャしてんね、アンタら…(ニヤニヤし)>白雪さん、ひろさん (2023/10/10 20:39:40) |
ひろ ◆ | > | ありゃ…逆上せちゃいました?それは大変ですー…早くあがりましょっ…(…と、いったん離れるが、白雪さんと一緒に上がって…そのまま脱衣所のほうへ…)【はーい、公開で作りましたー】 (2023/10/10 20:39:41) |
SANS(サンズ) | > | 宜しく。マシュ…さん。 (2023/10/10 20:40:05) |
白雪 | > | は、はいっ…(そのまま少年に手を引かれる形で脱衣所へ…。)【移動したので落ちますね。皆さま遊んでくれてありがとうございましたー】 (2023/10/10 20:41:02) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/10 20:41:16) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【お三方お疲れ様です】 (2023/10/10 20:41:25) |
ひろ ◆ | > | 【では、僕も落ちますー。お先ですっ】 (2023/10/10 20:41:26) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2023/10/10 20:41:31) |
おしらせ | > | SANS(サンズ)さんが退室しました。 (2023/10/10 20:43:32) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【なかなか忙しくて私もあまり来れなくて。ほんとお久し振りです~。】お二人とも行ってらっしゃい。サンズさんもお疲れ様です。〉ひろさん 白雪さん サンズさん (2023/10/10 20:43:53) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | わたしたちはどうしましょうか…。(そう言いつつ湯船に浸かりながら) (2023/10/10 20:47:40) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おや、それは大変ですね、私の知り合いに医者がいたのですが生憎今日は一緒でなくて、ととお大事に(今。普通に「やめないさい」って聞こえましたがどうしたものか……)皆さん変えられましたか、なんだか忙しないですね。えっと?マシュさんでしたね……あなたはあまりお急ぎでないみたいですか(それぞれに都合があったのか、にぎやかだった露天風呂は一転して静かになってしまう、沈黙が気まずいなんてことはないが、とりあえずは話かけてみて) (2023/10/10 20:48:18) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | はい。わたしはゆっくりできますよ。久しぶりに温泉に入りたかったのもありますし…。(相手と同じように話しかければ何か話題はないかと考えて) (2023/10/10 20:52:54) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうですか?見たところ顔見知りみたいでしたが、ここにはよく来るのですか?(まあ無難で特に面白みのない話題、とはいえ初対面の相手にいきなり出すような材料もないのだから仕方ない) (2023/10/10 20:55:31) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 来ますよ。といっても…最近はあまり来れてなかったのですが…。(身体を休めるように言われているのもあり浴場の壁に凭れるようにタオルを湯船に浸けず縁に置き) (2023/10/10 21:00:09) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうですか、では普段来れないあなたに会えたのは運がいかもしれませんね(またしても胡散臭い笑みで微笑みかけてみる、だからどうしたと言われれば、そこまでの話になるが、仕草からみて慣れた感じで以前にも何度か来てるというのは確かそうで) (2023/10/10 21:02:41) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2023/10/10 21:06:02) |
イスカンダル | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/10/10 21:06:27) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【こんばんは】 (2023/10/10 21:06:56) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【こんばんはです。】〉イスカンダルさん (2023/10/10 21:06:58) |
イスカンダル | > | 【此方はソロルを回していますのでお気になさらず】 (2023/10/10 21:13:50) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【さて、どうしたものか……】 (2023/10/10 21:15:10) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そうですね。深夜ぐらいに来てることもありますけど…なかなか…(湯船に浸かりながらもゆっくりしつつ)ゾルフさんはよく来られるのですか?〉ゾルフさん (2023/10/10 21:15:57) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2023/10/10 21:16:41) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | お疲れ様です。〉イスカンダルさん (2023/10/10 21:17:23) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | いえ、私は以前に別のところにお邪魔させていただきましたが、こちらに顔を出すのは初めてですね、先ほどからお知り合いの人と会われていますが、もしかして誰かお待ちでしたり?(あたりは相変わらず静かなままで、聞こえるのは自分とマシュの話し声だろうか) (2023/10/10 21:19:08) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そうなのですか? いえ、待ち人はいませんよ。先程来ていた方々はお知り合いですが…。(そう言うと相手に頷き笑みを浮かべつつもタオルを湿らせながら) (2023/10/10 21:27:03) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうでしたか……お知り合いが多いようで(と背中に手を回して腰辺りを撫でまわしだしてみる、無害そうに笑みを浮かべる少女に何をおもったのだろうか、まずは様子見とばかりに) (2023/10/10 21:30:20) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ぞ、ゾルフさん…?(腰を撫で回す相手の姿に少し驚いたのかビクッと反応しながらも距離を取ろうとして)とはいえ、なかなか忙しくて…。 (2023/10/10 21:35:12) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | へぇ、大変なんですねぇ(と取り繕いつつも、円を描くように撫でまわしていく、意外と言えばいいのか。嫌がるというよりは戸惑いが大きいみたいで、もう少し大胆に触れだして) (2023/10/10 21:38:22) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 任務が多いときもありますし…一度入ってしまうと帰れなくなることも…っ…(腰を撫で回す相手の手を感じてしまい声を漏らさないようにと抑えつつ) (2023/10/10 21:46:01) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ほう、それはご多忙ですねかなり長い期間なのですか?(質問しつつも、背を撫でつつももう片方の手が乳房を握りこんで指を沈めた。たいていでであれば、そろそろといったところか) (2023/10/10 21:48:01) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | は、い…ぁ…んん…っ…時代を修復するまでは…戻れないんです…っ…(相手の片方の指が乳房に触れながらも声を小さく漏すと久々の感覚に感じていきつつビクッビクッと反応して) (2023/10/10 21:54:50) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | それじゃあ、随分とお疲れなのでは?(大人しいと判断すれば、ぐっと乳房を握りしめて、離すのを繰り返してしまう。胸元に指の跡ができる程に揉んでしまえば、背中を指でつ~っとなぞって見せて) (2023/10/10 21:57:00) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | んぅ…っ…ドクターからも休むように言われて…ぁ、ゃ…声出てしまいます…(回りを気にしながらも乳房に刺激を与えられれば抑えていた声が出そうになりつつも背中を指でなぞられると胸を張る体勢になると相手の肩に両手を添えて) (2023/10/10 22:05:49) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 医者がそういうのなら、尚更です。無理をせずに身体を休めない。けがの元になりますから(心配する様に装てはいるが、やめる気配はなく更に乳首を指で摘まんでみたり、指の腹で押して弾いたりと弄んでしまう。肩に掛かる手?倒れない様に体重をかけているのだろうか)もっとしてほしいですか?(微かに小声できいてみて) (2023/10/10 22:11:04) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そう、ですね…ん…ぁ…っ…ゾルフさんの…手が…ぁっ…(湯船の中ということもあり相手の指が乳首を摘まむと頬を赤らめては肩に支える両手を首に回してはなるべく体重をかけないようにするが指の気持ちよさに力が抜けそうになり)して…ください…。(相手の小声に小さく頷いて) (2023/10/10 22:21:13) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おや、意外ですね、てっきり嫌がると思いましたがもしかして、来れなくて溜まってたり……(同意と見ていいだろう、もしも持っていたのであればおあしい事をしたかもしれない。今度は乳首を摘まんだ手を回す様に捩じり元に戻せば、逆回転に捩じって見せる。そして背中を触ってい当た手はお尻に触れだして) (2023/10/10 22:25:20) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ぁっ…んん…溜まっては…ぁぅ…っ…います…。(乳首を摘まむ手に感じつつなんとか声を抑えようとするが尻に触れる相手の手が分かるとビクンといやらしい反応を見せ相手の前に身体を前屈みに倒しては豊満な胸がぷるんと垂れて) (2023/10/10 22:37:23) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ここには私とあなたしかいません、我慢しなくても大丈夫では(乳首を指で引っ張りつつも、お尻を握り出してそのままスライドすれば、狙うのは膣の入り口、指先で小突きながら解していけば膣の内部に少しずつ指を食い込ませていって) (2023/10/10 22:41:30) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そ、そうですね…ぁっ…ん…はぁ…ゃ…指がきもちよくて…。(乳首に引っ張る指を感じながらもナカに入っていく指に声を漏らしていき腰をビクッと反応を示して)んぅ…っ…ぁん…あ、そこ…っ…いい…っ…(顔を赤らめては息を漏らしていき胸を揺らして) (2023/10/10 22:55:32) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ええ、いい傾向です……隠さずに本当のあなたを私に見せてくだい(少し邪悪な笑みで、だが悪意はないだろう……多分。デコピンの様に乳首を思い切り弾けば、それを合図にズボズボと何度も激しく膣内を出入りして抜き差しを繰り返していく、お湯のそこで激しい動きの為か湯船が揺れ出せば、お湯を汚してしまうと思いマシュを抱えてしまえば湯船から岩床に出してしまう) (2023/10/10 23:01:04) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ゾルフさ…ぁっ…ぁっんん…! んっ…んっ…んぅ…っ…!(指で乳首を弾くように揺らしながらもナカを出入りさせる指を締め付ければ湯船から岩床へ移動するとより恥ずかしさが増していき声を漏らしてはやらしく腰を振り) (2023/10/10 23:12:32) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 恥ずかしいですが我慢してくださいね、お湯の中に出すわけにもいかないですから、私のことはキンブリーと……(容赦のない指ズボっ、マシュの腰の動きに合わせる様にピストンしている指は1本から2本へと、奥へと入り込めばバタ足を嗅いで見せて激しくかき回した) (2023/10/10 23:16:51) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | わ、わかりま…ぁっぁっ…らめ…っ…指がきもちぃ…ぁっ…ぁ…っ…キンブリー…さんんぅ…!(ナカに入る指が1本から2本へと増えれば腰を振りながら気持ちよさそうにしつつはぁはぁと息を乱しビクンビクンとやらしく耳元で喘ぎ) (2023/10/10 23:30:15) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おやおや、これは凄い光景ですね。好きなだけ感じてもいいですよ。そうですね、なにかしてほしい事はありますか?(興味深そうにマシュを見つめれば、挿入したまま指の関節をぐぐと曲げれば、狙うのはGスポット、ピンポイントに指の腹がマシュの弱い部分を大きく突き上げていく) (2023/10/10 23:34:23) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ぁっ…あぁん…っ…指曲げたらいっちゃ…ぁぁぁっ…らめぇ…指だけでもきもちいのにぃ…っ…!(Gスポットにあたり指を曲げられれば抑えていた声を一気に漏らせば瞳を蕩けさせると突き上げる部分に腰を大きく揺らしては壁に手を付き)して欲しいことはあ、ありますぅ…っ… (2023/10/10 23:46:12) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ほう……、すこし気になりますね、言ってごらんなさい(意地悪かもしれないが反応のいいGスポットにダメ出しとばかりに追撃を指で掻きまわす様に刺激して激しく責め立てる。多少痛いくらいの強さだがこれだけ身体が出来上がっていれば気持ちよさの方が勝るだろう) (2023/10/10 23:49:57) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ぁっ…んん…っ…んっんっ…ぁっ…はぁん…っ…!(Gスポットを激しく掻き回される曲げられた指の刺激に身体を動かして痛みより快楽の方が勝つと相手の通りに頷きつつ)き、キンブリー…さんの…わたしの中にほしいですぅ… (2023/10/11 00:02:02) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうですか、まあ、せがまれては仕方ないですねぇ(さんざん指で弄り尽くしたこともあり、マシュの膣口の準備も十分だろう、背後から覆いかぶさる様に抱けば、逸物が一気に潜り込んでいく。そのまま前後に動かして出し入れをすれば、汁が飛び散り接合部が徐々に馴染んでいく。あとは思うがままに打ち付ければ何度も突き上げてしまう) (2023/10/11 00:07:16) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ぁっ…ぁっぁっぁっ…奥に入っ…ぁぁん…っ…ぁっんんっ…!(腔口に入っていく相手の逸物を締め付けつつそのまま受け入れると腰を何度も繰り返して振り続けていけば浴場に音がやらしく響きながらも夢中になっているためか顔を赤らめ気持ちよさそうに喘ぎ) (2023/10/11 00:16:54) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ずいぶんと良さそうですね……では、このまま射精してしまいましょう(こんなことになろうとは思わず流されてしまうのは何だが、腰と尻の間を指が沈むほどにぎゅっと握り固定してしまえば、幸せそうなマシュの膣内に白濁の液体を注ぎ込んでしまう。どぶどぶ……と接合部からも溢れそうなほどの量が出てしまえば、膣の奥の奥、子宮口まで流し込んで) (2023/10/11 00:23:17) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ゃ…ぁん…っ…もっとほしいです…んん…っ…(腔口に入っている逸物をまだ出したくないのか腰を振りながらも胸をぷるんぷるん揺らせば接合部の部分から同じように白濁の液体溢れだし最奥に流れ込む白濁の液体を受け入れつつ相手の逸物を見つめては)キンブリーさん…の…んっ… (2023/10/11 00:35:44) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | これ以上欲しがるとは……少々侮っていたかもしれません。(終始、主導権を握っているかと思っていたが、思い違いをしていたと改めて抜こうをしたものを再び挿入して激しく腰を打ち付けていく、流石にこんな風に欲しがられるのは弱いのか、ピストンを繰り返していれば2射目を発射、孕ませる気で子種汁を流し込んで尚且つ膣口へと手を回せばクリトリスの豆の部分を指で摘まんで捩じって上げる) (2023/10/11 00:42:37) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ぁっ…はぅ…んん…っ…はぁ…はぁ…ぁぁっ…!(最奥に激しく腰を打ち付ける相手の逸物に激しく振りながらも快楽が増していくと同時にクリを摘ままれればやらしい声で喘ぎつつも息を乱れさせ相手の前で淫らになり) (2023/10/11 00:55:12) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【いい所なのですが私の方がお時間厳しくなってきました】 (2023/10/11 00:56:36) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【す、すいません…長引かせてしまって…。】 (2023/10/11 00:59:44) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【ロルはいいと思いますよ、返信がもう少し早ければ長く遊べると思うので検討いただければ。ととこの辺で大丈夫でしょうか?】 (2023/10/11 01:02:58) |
おしらせ | > | サトウカズマさんが入室しました♪ (2023/10/11 01:03:53) |
サトウカズマ | > | 【こんばんは】 (2023/10/11 01:04:22) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【ほんとすいません…。考えながら打ってるので遅くなってしまって…が、頑張ります…。はい、遅くまでありがとうございます。〉キンブリーさん】 (2023/10/11 01:06:30) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【こんばんはです。】 (2023/10/11 01:06:52) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【こんばんは。ではそろそろ失礼させていただきますね。お相手ありがとうございました】 (2023/10/11 01:06:53) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。 (2023/10/11 01:06:58) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【お疲れ様です。と、すみませんが私もそろそろ寝ますね。お相手出来ずすみません…。】 (2023/10/11 01:08:43) |
サトウカズマ | > | こんな所に混浴なんてやっぱり異世界様々だな。しかもちょうど良いところだったりする?(近寄っていくと荒い息遣いで淫らな姿を晒すマシュを発見して……)こんな姿晒していると襲われちゃうよ?(とか、言いながらマシュのおっぱい揉みながらひくつくおまんこにチンポ擦り付けながらムクムクと勃起させて……) (2023/10/11 01:08:46) |
サトウカズマ | > | 【そうでしたか、そりゃ残念だ。ゾルフさんもお疲れ様。マシュさんも気にしないでください。またタイミングあったらよろしくお願いいたします】 (2023/10/11 01:09:50) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【はい。では、おやすみなさい。】 (2023/10/11 01:10:33) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆YWpPANDCM6さんが退室しました。 (2023/10/11 01:10:42) |
サトウカズマ | > | 【と、タイミングって大事だよな。出直すとするか】 (2023/10/11 01:13:53) |
おしらせ | > | サトウカズマさんが退室しました。 (2023/10/11 01:13:56) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/10/11 01:32:27) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ここに来るのも久しぶりだわ、日に日に寒くなるわね…少しだけど暖まって行きましょうか(脱衣場で水色のワンピース水着に着替えると、軽く掛け湯を済ませてゆっくり湯船に浸かり始める) (2023/10/11 01:34:10) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂さんが入室しました♪ (2023/10/11 01:42:26) |
黒崎悠斗♂ | > | 何でネカマのおっさんのオメェが女の子のなりきりでをしてるんだ (2023/10/11 01:43:09) |
黒崎悠斗♂ | > | 恥を知れやAndroid193..38.***.76 (2023/10/11 01:44:01) |
黒崎悠斗♂ | > | ネカマの荒らしなんだから剃髪して消えとけ (2023/10/11 01:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。 (2023/10/11 01:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂さんが自動退室しました。 (2023/10/11 02:10:09) |
おしらせ | > | 妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが入室しました♪ (2023/10/11 15:11:04) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | んんッ……ぁ……眠いなぁ…。(お昼寝から起きたけれど、中々に眠くて眠くて仕方ない…。瞼を擦るものの、欠伸が常時漏れていて) (2023/10/11 15:14:47) |
おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/10/11 15:18:51) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | (細い目つきで鏡を見つめ、雑な手つきで身体と髪をちゃっちゃと洗い。身体に巻いていたタオルを外してから、温泉に向けてちゃぽっと) (2023/10/11 15:22:11) |
ジーク. | > | (柔らかな日差しを受けて目を細める。何もない日は退屈なもので、この時間になると眠くなってしまう。堕落はいけないと、鍛錬から帰って来て汗を流そうと浴室の扉を開けて)こんにちは…おや、すでにお客さんがいるのか。…すまないが、ご一緒していいかな? (2023/10/11 15:22:26) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……これから任務、かぁ…(汎人類史の侵入者が最近来たとかなんとか言われてるけど…。)……同じ竜でしょう?入るなら早く入ったら…? (2023/10/11 15:29:55) |
ジーク. | > | …ああ、あなただったか。(流れる水のような美しい声に聞き覚えがある、目を凝らしてよく見ると銀の髪をした少女の形をとる竜…自分より格上の彼女のがいて。一礼をしながら入室。シャワーを浴びながら)あなたにこんなことを聞くのも変かもしれないが、調子はどうだ? (2023/10/11 15:34:11) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2023/10/11 15:42:32) |
おしらせ | > | ジーク.さんが部屋から追い出されました。 (2023/10/11 15:43:29) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/10/11 15:43:29) |
清姫 | > | 本日はこちらの温泉にお邪魔してみましょうか……♪(少し伸びをしてから服を脱いで…タオルを一応巻いてから中に入っていき)こんにちは、お邪魔します♪ (2023/10/11 15:43:48) |
ジーク | > | 【ちょっと調子が悪いようなのでこちらで入り直しだ。そしていらっしゃい】 (2023/10/11 15:43:54) |
ジーク | > | …おや、清姫さんじゃないか。いらっしゃい(シャワーを浴び終えて端に座りながら足湯のようにしていると、扉の開く音が聞こえ。視線を移すとやはり知人の姿。嬉しそうに手を振って) (2023/10/11 15:45:15) |
清姫 | > | あら、ジーク様…こんにちは♪(手を振りながらお隣で同じように足湯をしながら)嬉しそうな顔が見れて嬉しいですよ♪ (2023/10/11 15:46:41) |
ジーク | > | やっぱり知人の顔がみえるとな。ついつい嬉しくなる。(顔を綻ばせながら軽く身震いをしてくしゃみをひとつ。冷えたかもしれないと再び湯の中へ) (2023/10/11 15:48:52) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ………(汎人類史が2人も……。…まあ、此処はプライベートだから……気にするのもいいか…)やあ…久しぶりだね (2023/10/11 15:49:25) |
清姫 | > | あら、ランスロット様……と呼んだ方がよろしいでしょうかね?お久しぶりでございます♪(手を振りながら)あら、風邪をひかないようにですよ?(こちらも湯に浸かりながらも優しく頭を撫でていき) (2023/10/11 15:51:56) |
ジーク | > | …あの、清姫さん?何故頭を…いや、嬉しいのだけど。(撫でられるとほんの少し赤くなりながら顔を隠すように湯に浸かる。やはり誰かに見られる状況でこういう事をされるのは恥ずかしく)>清姫 (2023/10/11 15:54:48) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | 調子も何も…君たち汎人類史がこっちに来たから陛下は其方に夢中さ。どうするかとか…ね?(細い腕を撫でながら、温泉の効能を肌に染み込ませつつ) (2023/10/11 15:56:03) |
清姫 | > | なんとなくですよ?えらいえらいとかそんな意味合いでしょうか?(顔を赤くするのを見ながらもう少し撫でるとゆっくりと手を離していき) (2023/10/11 15:57:11) |
ジーク | > | …なるほど。しかしまあ、俺としては…共に戦う仲間が増えるのは決して悪いことではないように思うな。異聞帯とか、汎人類史とか、そういう垣根を越えられたら一番いいのだけど(ほう、と漏らす嘆息は、温かさのためかそれとも思考のに詰まりの故か)>ランスロット (2023/10/11 16:00:08) |
ジーク | > | む…なるほど、そういうことだったか。(離れゆく手を名残惜しそうに見つめつつ、濡れた彼女の髪を視線で追って)…ありがとう、少しだけ元気が出たよ>清姫 (2023/10/11 16:02:17) |
清姫 | > | どういたしまして…♪もう少し元気にする方法はありますが、それは今はできないので♪(お隣で浸かることはやめないままニコッと微笑み) (2023/10/11 16:04:35) |
ジーク | > | …元気になる方法?それは一体どういう…。(今はできない、なんて注釈つきでいわれると興味が湧く。彼女にそっと近づきつつ、こてん、と首を傾げ)>清姫 (2023/10/11 16:06:37) |
清姫 | > | ……二人きりになるなら、出来ること…と言っておきますね?(首を傾げた彼に耳元で囁きながら)興味湧いちゃいますよね (2023/10/11 16:08:02) |
ジーク | > | …なる、ほど。それは確かに…。(聞いて思いあたることが一つ。確かにここではできないだろう。かっ、と赤くなった顔の熱が、全身を温めて)それは…今からでもできるか?>清姫 (2023/10/11 16:11:41) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/10/11 16:14:24) |
清姫 | > | ふふっ、大丈夫ですよ?ジーク様が希望とあれば……ですよ?(手を優しく握りながらニコッと) (2023/10/11 16:15:17) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …ん…ふああ… (2023/10/11 16:16:42) |
千子村正 ◆ | > | (先客達に声をかけつつ、風呂場に手拭い一枚でやって来た刀鍛冶)風呂場に幾人もいるとは珍しいね。妖精騎士の、もいるじゃねえか。いつぞやは、アルターエゴの儂が霊核ぶち抜かれたと聞くぜ、世話になったな。(妙な縁のある妖精騎士の姿に、揶揄い混じりに声をかけて) (2023/10/11 16:16:52) |
ジーク | > | じゃあ、部屋をとっておいたからそちらに…と、村正も来たのか、久しぶりだな。(入ってきた赤毛の彼に手を振りながら、入ってきたばかりで申し訳ないと入れ替わりになる事を詫びて) (2023/10/11 16:18:10) |
清姫 | > | では、そちらに……♪あら、入れ違いになりますが、お先に失礼しますね?(ぺこりとお辞儀してから移動していき) (2023/10/11 16:18:55) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2023/10/11 16:19:05) |
ジーク | > | じゃあ俺も…ふたりとも、またな。 (2023/10/11 16:19:20) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/10/11 16:19:24) |
千子村正 ◆ | > | ジーク? 昔いたジークか?(知った方なのかと思えば手を振り) (2023/10/11 16:19:46) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | ……なんだ…汎人類史の村正か…。セイバークラスの君はアルターエゴよりも手応えは…まあ、ありそうかな (2023/10/11 16:33:34) |
千子村正 ◆ | > | 異界の使徒の儂は、色々神聖特攻になるよう混ぜられてたらしいな。確かに相性としては、お前さんには有効かも知れんが、んなもんはどこ吹く風で、面白え鎬の削り合いが出来りゃあ良いな。(揶揄っただけなのか、ひとまずしっかり首まで湯に浸かり、彼女も肩までちゃんと浸かってるからとお節介な事も言って) (2023/10/11 16:36:36) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …ふん……。アルターエゴの君は僕に直ぐに負けてたけど…まあ…仕方ないか…。とはいえ、僕も暇な時がそろそろ終わっちゃいそうなんだ。 (2023/10/11 16:49:00) |
千子村正 ◆ | > | 落下するまでに何発か良いのを貰っちまったって言うな。…ま、悪く無い勝負だったろうさ。(記録映像観てたが、よくもまあしぶといもんだと感心した)応、ゆっくり浸かって温まったなら、また空を飛んでいくと良い。ちぃと話せただけでも、悪くなかったぜ。 (2023/10/11 16:50:57) |
妖精騎士ランスロット ◆ | > | …またね? (2023/10/11 16:52:45) |
2023年10月09日 21時09分 ~ 2023年10月11日 16時52分 の過去ログ
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