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2023年10月08日 22時13分 ~ 2023年10月11日 22時34分 の過去ログ
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葉桜 瑞 | > | うん、ハッカは無理なんだ(ごめん、と)こんなんで嫌うほど心狭くねえよ (2023/10/8 22:13:43) |
葉桜 瑞 | > | だろうな。あれは愛されてたやつのドヤ顔だよ(くす)あー?あー............あれかもな、叶のじいちゃんの墓に供えに行ったのかもな(ふむ、) (2023/10/8 22:14:55) |
日紫鬼 柊磨 | > | 墓に備えたのか。それはそれでいい・・・。小雪もその主人の事が大好きだったのだろうな。(人間の愛情を素直に受け取れるのは、妖以外の特権だからなと羨ましそうにして)>瑞 (2023/10/8 22:17:06) |
的場 時雨 | > | あ、セックスがどーたらとかそういう話はしたぜ、まじでな〜ンもねぇから心配すんなって( 何やらブツブツ唱える貴方に 安心させるよう上記 )おてんばっつーの?俺は嫌いじゃねぇけどなァ _日紫鬼 (2023/10/8 22:18:36) |
的場 時雨 | > | いや〜、俺でもそんなパワハラじみたことしねぇよ( 雨をポケットに仕舞い乍 )ンや、初っ端から印象最悪だったかなと思ってさぁ _葉桜 (2023/10/8 22:20:26) |
葉桜 瑞 | > | 小雪になんも聞いてねえから、俺は知らんけどな(実際は叶が飲んだし、叶も叶の家族も人間ではないのだが、瑞はそれを知らないで生きている。愛玩されているのはどちらかというと瑞) (2023/10/8 22:20:31) |
日紫鬼 柊磨 | > | 伊織は兄弟の中でも性に貪欲でな・・・アレの部屋はいつも脱がされた服に使用済みのゴム、行為後の特有の臭気が漂っていてそれはもう・・・(思い出しただけで不快溜息を吐き)嫌いじゃないのなら、捕まらないことを祈ろう・・・。(まあ、暫くは腹も空かないだろうから大丈夫だろうが)>時雨 (2023/10/8 22:20:49) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、家族と言う割にはやはり妖は密やかな事が多いな。(悪い事ではないが、それもどうなのだろうと思いながら俺が口を出す事でもないかと)そう言えば今更だが、あんたの瞳も俺と同じ左右色が違うのだな。>瑞 (2023/10/8 22:23:49) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/10/8 22:26:02) |
村瀬 遥夜 | > | ....(こそこそ部屋に入ってきて窓際に行く) (2023/10/8 22:27:03) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは、遥夜。(こそこそと部屋に入って来た猫に目を向けながら挨拶し) (2023/10/8 22:27:57) |
的場 時雨 | > | ふゥん、まァ分かる気がする。おうおう そんななのか 、嫌なこと思い出させちまったみてぇで悪かったな( 深く溜息を付く様子に トントン 背中叩 )まァまァ、... 俺は仲良くできると嬉しいって 、思ってるぜ( ぐっ 、親指立てて 、 )_日紫鬼 (2023/10/8 22:28:37) |
的場 時雨 | > | ネコちゃん久しぶり〜、覚えてる??(ひら)_村瀬 (2023/10/8 22:29:09) |
葉桜 瑞 | > | 遥夜さん、久しぶり(手振って) (2023/10/8 22:29:27) |
葉桜 瑞 | > | いやそこまで第一印象最悪じゃねえよ。でけえなってだけだ(くすくす) (2023/10/8 22:30:05) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわみんな(あ、バレかと思いつつ手をふりかえして) (2023/10/8 22:30:05) |
村瀬 遥夜 | > | 久しぶりだね、覚えてるよ(こくん)>的場くん (2023/10/8 22:30:35) |
日紫鬼 柊磨 | > | いや、嫌な事というか、日常過ぎて言葉が出ないと言うか・・・。はぁ・・・困った弟だが、可愛く思うのは家族だからなのだろうな。(正直、家族というモノに縛られてなければとっくに見捨てていただろうと思い)お前が喰われないことを祈っている。>時雨 (2023/10/8 22:30:43) |
村瀬 遥夜 | > | あ、瑞くん 久しぶり(手ひら (2023/10/8 22:30:51) |
日紫鬼 柊磨 | > | 酒呑童子様が「逃げられた」と少々不機嫌にしていたぞ?(途中で眠ったらしいな、と何のとは伝えずにお前もラムネを飲むかと瓶を傾け)>遙夜 (2023/10/8 22:32:13) |
的場 時雨 | > | そりゃ良かった〜。村瀬の気が向いたらまた撫でさせてくれよ( 手で猫耳のジェスチャー、 )_村瀬 (2023/10/8 22:33:08) |
的場 時雨 | > | そんなら安心だな〜。はは 、脚が長くてごめんなァ( けた )_葉桜 (2023/10/8 22:35:15) |
的場 時雨 | > | 結局可愛いんじゃん、確りお兄ちゃんやってんねぇ。( 悪態を着きながらも可愛いという単語にくすり。兄弟がいるのは羨ましい と子供じみた言葉をこぼした )いや〜、大丈夫だと思うぜ?多分 _日紫鬼 (2023/10/8 22:37:17) |
葉桜 瑞 | > | はは、服のサイズなさそうな脚だな(にっこり) (2023/10/8 22:37:20) |
葉桜 瑞 | > | あー、目?生まれつきこうなんだ。綺麗だろ?(叶の神力に当てられた結果こうなった。叶本人はそんなつもりなかったと後悔している。赤が元々の色で、青は叶の目の色) (2023/10/8 22:39:07) |
村瀬 遥夜 | > | あ、そうだったの?途中で途中で寝ちゃってごめんね、って言っといて(両手を合わせて ありがとう と瓶を浮けとり、ラムネ懐かしいと)>冬磨くん (2023/10/8 22:39:12) |
村瀬 遥夜 | > | いいよ(こくんと頷き)>的場くん (2023/10/8 22:39:54) |
日紫鬼 柊磨 | > | 弟が多いからな。特に伊織は見た目がいいから幼い時から苦労する・・・。(成人前に人間に襲われかける事がしょっちゅうだったしなと)多分か、アレは身長の高い筋肉質な男を好みがちだが・・・うむ、どうだろう・・・(相手の体をじっくり観察し)>時雨 (2023/10/8 22:39:58) |
日紫鬼 柊磨 | > | あの方が部屋から出てきたら伝えよう。(出て来る時には機嫌もいいだろうしな、そう言えば伊織は大丈夫なんだろうかと心配しながらも、まあ大丈夫かとも)こちらではあまりラムネを飲まないのか?先ほどから久々だと聞くが>遙夜 (2023/10/8 22:41:56) |
的場 時雨 | > | 言うねェ〜〜。俺特注サイズだからさァ( ゲラ )_葉桜 (2023/10/8 22:43:35) |
的場 時雨 | > | やったァ 、じゃ〜 お言葉に甘えて( 頭に手を置いてぽんぽん )_村瀬 (2023/10/8 22:44:42) |
村瀬 遥夜 | > | お願いね(今日は寝落ちしないように頑張ろうと思いつつ)んー?祭りも行かなくなったからね、売ってるお店も少ないしね....(ラムネを開けて飲み始める うんおいしい、と)>冬磨くん (2023/10/8 22:48:28) |
葉桜 瑞 | > | だろうな(ぺしぺし、)俺はなんでも着れるから (2023/10/8 22:49:13) |
村瀬 遥夜 | > | 撫でるの好きなの?(嬉しそうにして)>的場くん (2023/10/8 22:49:20) |
的場 時雨 | > | 確かにあいつはかわいいけどそんなだったのか。大変だったんだなぁ柊磨お兄ちゃんは。( 巫山戯たお兄ちゃん呼び 、こくこく頷きつつ )あは 、そんなジロジロ見られると照れる〜。なんつって( 鑑定されるみたいな視線にケラケラ )_日紫鬼 (2023/10/8 22:50:08) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、こちらでは祭りがないと飲まないのか・・・。あちらでは屋台で氷の中に瓶をさして常に売られているのだが・・・。(自然の炭酸泉で出来たラムネの空瓶をコロコロ言わせながら掲げて見せ)>遙夜 (2023/10/8 22:50:08) |
的場 時雨 | > | 手触り良いと触りたくなっちまうな。( 動物好きもあるかも、/ ふむ )_村瀬 (2023/10/8 22:50:57) |
日紫鬼 柊磨 | > | 昔は天女の様に愛らしかったのに・・・(どこでどう育て方を間違えたのか、ただのビッチになってしまったと嘆き)全く照れているようには見えないぞ?(眉を潜めながらも笑い)>時雨 (2023/10/8 22:52:40) |
的場 時雨 | > | そりゃ羨ましいですこと。_アラやだ 、DV?( ぐえ〜 )_葉桜 (2023/10/8 22:53:08) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、生まれつきとは思えないがな。(不思議な力を感じるが、酒呑童子様とは違い、相手が何であるかは分からない為それ以上は口にせず)>瑞 (2023/10/8 22:53:49) |
葉桜 瑞 | > | 縮んでもらおうと思って(ぐぐ、)おらー (2023/10/8 22:55:50) |
葉桜 瑞 | > | でもたまにいるぜ?突然変異っていうか、そういうので。人間にも動物にもいるし、そういうもんだろ(そういうもんではない) (2023/10/8 22:56:59) |
日紫鬼 柊磨 | > | 突然変異というより・・・いや、いい。きっと俺の思い違いだ。(恐らく、俺如きでは相手にならない相手かもしれないしなと含み)詮索のお詫びに今度あちらから美味い物を持って来よう。人間の口にも合う、あまり辛くないものの方がいいだろうか。>瑞 (2023/10/8 22:59:30) |
的場 時雨 | > | まァまァ、そう気を落とすなって。..って、兄弟いねぇ俺から言われてもだよなァ( ぽんぽん、肩叩いてやりながら )あは、バレた? 別に照れたりしねぇし 俺( ふん 、/ 冷たいラムネを口に流し込みながら )_日紫鬼 (2023/10/8 23:00:29) |
村瀬 遥夜 | > | そっかそっか....もっと撫でて(撫でられたの気持ちよかったのか甘えて)>的場くん (2023/10/8 23:00:55) |
的場 時雨 | > | や〜ん縮んじゃうからァ〜ン( 嘘泣。 )_葉桜 (2023/10/8 23:01:27) |
日紫鬼 柊磨 | > | 照れたりしない・・・?それは興味深い。(ではこの男をドロドロに犯した時、どんな反応を見せるのだろうかと急に興味を示して)>時雨 (2023/10/8 23:02:26) |
村瀬 遥夜 | > | そうなの?知らなかった人間の世界と君の世界違うんだ(不思議そうに思いつつそう言えば魔物はにんにくとか嫌いだと聞いたが鬼もなのかな?と思いつつ彼を見て)>冬磨くん (2023/10/8 23:03:22) |
的場 時雨 | > | まじ?いいの?ネコちゃんは素直でいいねぇ(わしゃわしゃ。己の好きなように撫でてやれば )_村瀬 (2023/10/8 23:03:40) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ、街の雰囲気も大分違う。今度あちらの世界へ案内しよう。酒呑童子様が新たに向こうとこちらを繋ぐ扉を設置して安全性を確認している所だからな。今の所、佐野悠牙のみが主上に案内され向こうの世界を堪能している。>遙夜 (2023/10/8 23:05:16) |
葉桜 瑞 | > | なんで辛い前提なんだよ(はは、)甘いのがいい。子供でも食えるやつ (2023/10/8 23:06:48) |
葉桜 瑞 | > | 縮めー(がしっと上から掴まって) (2023/10/8 23:07:20) |
的場 時雨 | > | あァ、しねぇな。.. あ?興味深いっつーと?( 何が貴方の興味を引いたのか 、と首を傾げた。 )_日紫鬼 (2023/10/8 23:07:38) |
日紫鬼 柊磨 | > | あちらの妖は辛い物と甘い物を好むからな。必然的に辛い料理と甘い料理が多くなってな。人間もそれに合わせた食事をしていたから屋台飯もそうなっている。(甘い物か・・・氷菓が多いがアレは駄目だなと考え)>瑞 (2023/10/8 23:08:35) |
的場 時雨 | > | ぅお、何をする〜〜っっ(しゃがみ込。)_葉桜 (2023/10/8 23:09:10) |
日紫鬼 柊磨 | > | 勿論、照れた時どんな表情を見せ、どのように啼いてくれるのか、という意味だよ。(クツクツ笑い、首を傾げる相手の足を靴を脱いだつま先で下から上にゆっくり撫で)>時雨 (2023/10/8 23:10:16) |
おしらせ | > | メリウス・ステアさんが入室しました♪ (2023/10/8 23:10:46) |
メリウス・ステア | > | こんばんわー(壁からぬっ、) (2023/10/8 23:10:56) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。(自分より身長の高い人物・・・?を見るのは珍しくじっと眺めながら挨拶)>ステア (2023/10/8 23:11:48) |
メリウス・ステア | > | ん?あ、君もしかして人外かな(挨拶を返される時の視線に気がついて、ふよふよと浮きながら) (2023/10/8 23:12:35) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ。俺は鬼だ。あんたは幽霊・・・しかも怨霊か。何にそんなに未練がある?(俺なら成仏させてやれるが?と瞳を鋭くして懐から怨霊専用の銃を取り出し)>ステア (2023/10/8 23:13:53) |
メリウス・ステア | > | 何にって……弟たちが未練かな。恨みの対象は僕自身。君も銃使いなんだ、よろしくね(手に霊体の銃を作って)>日紫鬼 (2023/10/8 23:15:46) |
的場 時雨 | > | ぉ゛あ、壁から はじめまして、( 吃驚。 )_メリウス (2023/10/8 23:17:26) |
日紫鬼 柊磨 | > | 自分自身への恨みで怨霊化・・・?(聞いたことがないと、自分は撃たれても問題ないと知っている為、引き金に手を掛け)これは怨霊と人に害成す妖を討伐する為の銃だ。何、苦しみなく昇天出来るぞ?(ニっと笑うが、此処の客なら問題ないだろうと銃を引っ込め)>ステア (2023/10/8 23:18:37) |
葉桜 瑞 | > | はは......うん、虚しい(完全にしゃがんだ上に乗る形になって) (2023/10/8 23:18:42) |
葉桜 瑞 | > | うちは子供舌が多くてな。辛いと多分食えん(頼んだ、と) (2023/10/8 23:19:21) |
メリウス・ステア | > | 初めまして。幽霊は初めてかな?(にこ、)>時雨 (2023/10/8 23:19:37) |
葉桜 瑞 | > | お、メリウスー(手振って) (2023/10/8 23:19:42) |
メリウス・ステア | > | やぁ瑞くん(手ふり、) (2023/10/8 23:20:02) |
日紫鬼 柊磨 | > | 子供舌・・・猫舌ではなく、か?(確かに猫又が辛い物を食べているのは見た事ないなと思い出し)>瑞 (2023/10/8 23:20:29) |
メリウス・ステア | > | ふーん……じゃあ君さ、今僕完全じゃないの、見てわかんないかな(興味無さそうに答えてから手を広げて。魂が見えるのなら10分の1程の大きさしかないのが見えるだろう)>日紫鬼 (2023/10/8 23:21:03) |
的場 時雨 | > | な〜んか、ッスイッチ押しちまったかァ? ( 誘うようなソレに擽ったそうに身を震わせつつ 、絶対可愛くなんて啼いてやらねぇ と決心 )_日紫鬼 (2023/10/8 23:22:17) |
的場 時雨 | > | いや、なんか、......悪かったって。ほんとに( よしよし。 )_葉桜 (2023/10/8 23:23:19) |
日紫鬼 柊磨 | > | 残念ながら分からないな。俺にそこまでの力はない。それに完全体だろうが問題ない。鬼蜘蛛より簡単そうだしな。(ふう、と溜息を吐き)失礼した。仕事柄怨霊は見逃せないんだ。改めて、ヒシキ トウマだ。(申し訳ないと言いながら手を差し出し)>ステア (2023/10/8 23:23:39) |
日紫鬼 柊磨 | > | 淫欲鬼の興味は引かない方がいい。それに、躰を震わせるなんて事もな。(口端に笑みを浮かべ、項に手を回すとつぅ・・・っと指先で撫で)>時雨 (2023/10/8 23:24:56) |
的場 時雨 | > | 初めて見た。俺そういうの見たことなくて。( 人間以外の交流ができるというのはなんだか感動。 )_メリウス (2023/10/8 23:25:18) |
葉桜 瑞 | > | なーんでそんなでけえんだよー(のすのす、) (2023/10/8 23:25:53) |
メリウス・ステア | > | 僕ねぇ10分の1しか出てこれてないんだァ(にこ、)仕事なら仕方ないね、まぁ僕は僕に対する恨みが強いからさ、気にしないでよ。僕はメリウス。メリウス・ステア。弟たちも同じ苗字だから名前で呼んでくれると助かるね(鬼であれば触れる。ひんやりとした幽霊の体温で手を取る) (2023/10/8 23:25:56) |
メリウス・ステア | > | 僕が一般人にも見えるくらい強いってのはあるかもね。怖がらなくてよかった(満足げ)>時雨 (2023/10/8 23:26:36) |
葉桜 瑞 | > | うちの家族。小雪だけじゃなくて。まあ小雪も子供舌だけど(特に辛いものを好むメンツはいない、と) (2023/10/8 23:27:01) |
的場 時雨 | > | ン゛、っ愉しそうだなオマエ、... じゃァ そういう反応させてンのは誰だよ( ぞくぞく 、項から伝わる刺激に声を出すものかと口を噤 )_日紫鬼 (2023/10/8 23:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:28:27) |
おしらせ | > | 緋咲 日向.さんが入室しました♪ (2023/10/8 23:29:04) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、俺は隠り世で妖と怨霊退治を行う部隊に所属している。この銃も人間と善良な妖と霊を傷つける事は出来ないんだ。(実際に撃ってみるか?と時雨を指さしてみて差し出された手を握り返し)詫びの印だ、酒呑童子様の漬けた果実酒でも飲むか?(皆にはラムネを勧めていたのだが、と)>ステア (2023/10/8 23:29:07) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/8 23:29:22) |
メリウス・ステア | > | ((いかつ (2023/10/8 23:29:30) |
的場 時雨 | > | ちょ〜っと吃驚したけどな。俺が知ってる霊とは違うみてぇで安心した( 呪われるようなイメージがあるが貴方とは楽しく話ができそうだ。 )_メリウス (2023/10/8 23:29:55) |
的場 時雨 | > | お疲れ様ネコちゃん (2023/10/8 23:30:01) |
日紫鬼 柊磨 | > | では、甘味にしよう。(こちらの物とは違い、見た目は華やかではないがと付けたし)>瑞 (2023/10/8 23:30:04) |
緋咲 日向. | > | ッと…、(窓から靴脱いで侵入、)入れ替わりか…(と呟き見渡せば結構人が居て、すかさず挨拶。)チャス。(軽、) (2023/10/8 23:30:51) |
メリウス・ステア | > | お酒!久しぶりだなぁ……生きてた時もあんまり呑まなかったけど(あは、)一応こんな気楽ななりしてるけど怨霊だからね。雷落としたり物浮かせたり実態化したりできるよ。これでも封印されてるんだけどね(ふよふよと浮きながら)>日紫鬼 (2023/10/8 23:31:07) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ、愉しいな。俺も淫欲鬼の一員・・・それも長子だからな。欲は強いんだ。(恐らく、伊織よりもな。と項から背筋に指を下しながら耳朶に舌を這わせ)>時雨 (2023/10/8 23:31:30) |
メリウス・ステア | > | んふふ、僕怨霊(にっこり、)>時雨 (2023/10/8 23:31:43) |
メリウス・ステア | > | 久しぶりかな日向くんは(ふよ、) (2023/10/8 23:31:57) |
葉桜 瑞 | > | お、ばんわー (2023/10/8 23:32:21) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは、ヒシキ トウマだ。(新しい顔に挨拶と自己紹介し)>緋咲 (2023/10/8 23:32:34) |
的場 時雨 | > | ッと、挨拶遅れちまって悪ィ、はじめまして 。( ひら )__緋咲 (2023/10/8 23:32:52) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、案外力が現世の霊もあるものだな。(色々あるが、何がいい?と梅や桃、杏子に夏蜜柑と出してみて)>ステア (2023/10/8 23:33:56) |
葉桜 瑞 | > | おう、ありがとう(にぱ)楽しみだなぁ (2023/10/8 23:34:23) |
緋咲 日向. | > | あッ…あん時の幽霊!、(だいぶ大きくなった体、忘れられてもおかしくはないが覚えててくれた事に少し感動、)…ぁあ、緋咲 日向(ひさき ひなた)っす、よろしくネ〜、(一礼) (2023/10/8 23:34:39) |
日紫鬼 柊磨 | > | あまり期待しないで待っていてくれ。>瑞 (2023/10/8 23:34:52) |
メリウス・ステア | > | 多分僕が自分に恨みを持つ怨霊だから起きてる珍事だよ(けら、)何がおすすめ?(ふよふよ、覗いて)>日紫鬼 (2023/10/8 23:35:40) |
メリウス・ステア | > | 覚えててくれて嬉しいよ(にこ、)>日向 (2023/10/8 23:36:10) |
日紫鬼 柊磨 | > | 珍事か、面白い事を言う。(お勧めは酒呑童子様一押しの夏の傑作でもあるこれだな、と夏蜜柑の酒を手にし)ロックと炭酸割が一般的にはお勧めだが、俺は淡雪にかけて呑むのが好きだが、どうする?>ステア (2023/10/8 23:39:09) |
的場 時雨 | > | よくわかんね、けど..ッ 、あ゛ッ( 縋る様 貴方の背中へ手を回せば 、身体への刺激に 肩を跳ねさせ漏れた声には知らんふり )_日紫鬼 (2023/10/8 23:40:25) |
メリウス・ステア | > | 恨みが晴れなくて永遠に自分を恨むもの。強くなって当然(すん、)じゃーねー、ロックでコップに入れたら床に置いて欲しいな(ふよ、)>日紫鬼 (2023/10/8 23:40:38) |
的場 時雨 | > | いや〜 怖くねぇみたいであんし 、... え、何?怨霊?( 瞬、 )_メリウス (2023/10/8 23:42:05) |
緋咲 日向. | > | いつ見ても不思議な感覚だ…、(幽霊と言われてもピンと来ない。だが、自分も「生きている」かと言われれば難しい所だ。)昔みたいにガクガクになる訳じゃ無いし…大丈夫か…(と、同時にだいぶ月日が経ったなと。)>メリウス (2023/10/8 23:42:16) |
日紫鬼 柊磨 | > | クツクツ・・・随分愛らしい声を漏らすんだな?このまま隠り世に連れ帰って部屋に留めて置いてしまおうか・・・?(どうやら、伊織より先に手を出してしまいそうだと耳朶を甘噛みしながら服の下に手を挿し入れ、直に背中や脇腹を撫で)>時雨 (2023/10/8 23:42:35) |
メリウス・ステア | > | うん怨霊(にっこり、)悪霊の一種(にこにこ、)>時雨 (2023/10/8 23:42:49) |
メリウス・ステア | > | 初見の時めちゃくちゃ怯えてたよね君(ふよ、)>日向 (2023/10/8 23:43:18) |
的場 時雨 | > | 知らね〜 、日に向かって伸びたんだろ( 向日葵みてぇに )_葉桜【遅くなって悪ィ〜〜!(合掌)】 (2023/10/8 23:43:50) |
日紫鬼 柊磨 | > | あちらの世では他人を恨む者の方が怨念は強いから不思議だ。(やはり世界が違うのだな。言われた通り、丸い氷をグラスにカランと小気味いい音を立てて入れると、蜜柑の蜂蜜で漬けた濃厚だがさっぱりした夏蜜柑の酒を注げば、果肉の粒が花びらの様にふわっと咲き)どうぞ。>ステア (2023/10/8 23:44:20) |
メリウス・ステア | > | まぁ、僕自殺霊の怨霊タイプだし、今鬼神の力で封印されてるし結構特殊だよ(言いつつグラスに手を伸ばして)いただきます………ん!美味しい!お供え物しか食べてなかったから余計に(グラスの中のお酒が濁る。しっかり呑んだようだが酔った様子は見られない。) (2023/10/8 23:47:21) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/10/8 23:47:32) |
メリウス・ステア | > | ((おかえりー (2023/10/8 23:47:37) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【おかえりなさい】 (2023/10/8 23:47:43) |
緋咲 日向. | > | その…話は…、な、なッ…無かったことにしよう。(今思い返せば、尋常ではない位に怯えていた。ちょっとだけ恥ずかしと、いつも座っているキッチンのパイプ椅子に逃げる、)ッ…(籠、)>メリウス (2023/10/8 23:48:01) |
緋咲 日向. | > | 【おかえり〜】 (2023/10/8 23:48:10) |
村瀬 遥夜 | > | ((ただいま (2023/10/8 23:48:26) |
的場 時雨 | > | 擽ってぇンだよ 、..クソっ゛、( 耳許で聞こえる響く声、身体に触れられる感覚にじわじわと体が紅くなってしまう。悪態をつきながらも 部屋に留めてしまおうかなんて言葉に「そンなら」 ) (2023/10/8 23:48:45) |
メリウス・ステア | > | んふふw君とても人間らしくていいよ凄く(くすくす、)>日向 (2023/10/8 23:49:02) |
的場 時雨 | > | 【悪ィ゛、途中送信】 (2023/10/8 23:49:13) |
的場 時雨 | > | 擽ってぇンだよ 、..クソっ゛、( 耳許で聞こえる響く声、身体に触れられる感覚にじわじわと体が紅くなってしまう。悪態をつきながらも 部屋に留めてしまおうかなんて言葉に「そンなら いい部屋用意しといて貰わねェとなァ?」なんてくつり喉を鳴らし )_日紫鬼 (2023/10/8 23:50:03) |
日紫鬼 柊磨 | > | 鬼神・・・?(まさか酒呑童子様が・・・?いや、しかしあの方が現世に干渉するとも思えないしと悩み始め)酒が濁った・・・。(更に手を伸ばされたグラスの中身が濁れば首を傾げてグラスを回収し、指を入れてみれば穢れの気配がし)どうなっているんだ・・・?(向こうでも見ない現象に困惑しながらも、新しいグラスに再び酒を注いでやり)>ステア (2023/10/8 23:50:16) |
日紫鬼 柊磨 | > | 擽ったいと体を赤く染めるのか・・・?愉快だな。安心しろ、お前の望み通り以上の部屋を用意出来るし、広い湯にも浸かれる。(興味出て来たか?耳中に舌をピチャピチャ挿入しながら今度は胸に手を伸ばし、乳首を避けるよう愛撫しては乳輪を擽り)>時雨 (2023/10/8 23:52:29) |
緋咲 日向. | > | ッな…そんなに笑うなッ!(頬を染めては、パイプ椅子に両足を乗せて包まり。空気の抜ける音と共に少し湯気が立つ、)ッ…人間…らしい…(嬉、じたばた。)>メリウス (2023/10/8 23:53:06) |
的場 時雨 | > | おいおい まじかよ!!.. ン゛〜 、でも 悪い感じには見えねぇんだけど。( ニッコリ笑顔をまじまじと眺めて首傾 )_メリウス (2023/10/8 23:53:19) |
的場 時雨 | > | お、ネコちゃんおかえり〜。 (2023/10/8 23:53:30) |
メリウス・ステア | > | 鬼神、言うなら夜叉だね(すん、)お酒が濁ったのは僕が呑んだからだよ。現世は幽霊が酒とか茶とか飲むと濁るんだ(ふふ、)>日紫鬼 (2023/10/8 23:53:31) |
メリウス・ステア | > | うんとっても人間らしい。(ふふ、)>日向 (2023/10/8 23:54:06) |
メリウス・ステア | > | 封印されてるからだね(あは、)>時雨 (2023/10/8 23:54:21) |
村瀬 遥夜 | > | ((うん、やっぱり人が沢山いるの苦手だから落ちるねまたね (2023/10/8 23:54:43) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/10/8 23:54:47) |
メリウス・ステア | > | ((またねー (2023/10/8 23:55:00) |
日紫鬼 柊磨 | > | 夜叉・・・異国の鬼か。ならよかった。あの方が手を出したのかと少々焦った。(自分の主ではなかったことに胸を撫で下ろし)そうなのか、あちらでは幽霊でも普通に物を口にするからな・・・。>ステア (2023/10/8 23:55:35) |
的場 時雨 | > | ッるっせェ゛..!あは、超、ッ良いじゃん、ン゛、♡ぐ( 興味を示すような態度を見せつつ、強がっていた割には 意外と漏れてしまう声。乳首を避けるような触れ方に自然と胸を突き出す形に )_日紫鬼 (2023/10/8 23:57:19) |
メリウス・ステア | > | ほらこっちは幽霊は"基本的に"ものを触れないからさ。そうやって表すんだよ(ふよふよ、)今は力のほとんどを封印されてるからいいけどこれ解かれたら僕困るからね。こっちに縛られてていいんだ(ふふ、)>日紫鬼 (2023/10/8 23:57:57) |
的場 時雨 | > | 封印ねェ... 解いたらどうなんの 、ソレ( むむ。 )_メリウス (2023/10/8 23:58:32) |
緋咲 日向. | > | ッ…、もッ…もうこれ以上…喋るな…(顔を背けては、「高温検知」と鳴。)なんで鳴るんだよッ!…(恥、自爆)>メリウス (2023/10/8 23:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:59:28) |
メリウス・ステア | > | うんとね、僕が暴走して周りの人間から魂吸い取りながら膨張して世界滅ぼし始めるかな(すん、)>時雨 (2023/10/9 00:00:09) |
メリウス・ステア | > | あれ照れてる?大丈夫だよ君可愛いし素直なんだから(ふふ、)>日向 (2023/10/9 00:00:54) |
的場 時雨 | > | 2人とも お疲れ様。 (2023/10/9 00:00:58) |
緋咲 日向. | > | ((いッ活ッ (2023/10/9 00:01:06) |
日紫鬼 柊磨 | > | だろう?3食豪華な飯もついてふかふかのベッド、美味い酒、どんな疲れも取れる天然露天風呂、極上の快楽、全部味合わせてやるぞ?(で、胸を突き出してどうした?分かり切っていることを態々聞きながら顎の下を擽りながら胸を下から持ち上げるようにするが、やはり中心には触れず)>時雨 (2023/10/9 00:01:24) |
メリウス・ステア | > | ((瑞おつかれ (2023/10/9 00:01:30) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/9 00:01:35) |
的場 時雨 | > | うーん聞かなきゃ良かったかも。けど今の状態だとそれはねェってことだろ?.. 仲良くしようぜ怨霊さん( ふ、 )_メリウス (2023/10/9 00:02:58) |
日紫鬼 柊磨 | > | 封印を解かれて困る怨霊は初めて見たな・・・何か困ったことをする予定で居るのか?>ステア (2023/10/9 00:03:54) |
メリウス・ステア | > | よろしくね。僕はメリウス。メリウス・ステア。弟たちと苗字一緒だから名前で覚えてね(にこ、) (2023/10/9 00:03:56) |
メリウス・ステア | > | 僕別に僕以外に危害加えなくないんだよ(困り眉)解かれると理性ぶっ飛んじゃうから何もかも魂飲み込みながら世界滅ぼそうとするからさ………(ほんとに嫌そう)>日紫鬼 (2023/10/9 00:05:26) |
緋咲 日向. | > | ーッ!…照れてないッ!(バンッ、と厨房を叩く。その発言は手遅れである、)そして可愛くな!ッ…可愛いとはなんだ可愛いとは!ッ…(言われた事ない発言に一瞬動揺、)>メリウス (2023/10/9 00:06:55) |
日紫鬼 柊磨 | > | ほぅ、では隠り世より常世の方が合っているかもな。あちらは憎悪だらけだが・・・問題は美味いお供えは期待できない所だな。(残念そうに首を振り)今度はあちらの美味い飯でも供えてやろう。>ステア (2023/10/9 00:07:52) |
メリウス・ステア | > | 可愛いよ?そうやって照れてるのも、最初に怯えちゃったのも(にこ、)>日向 (2023/10/9 00:08:16) |
メリウス・ステア | > | わぁいありがと!(大歓喜の舞)>日紫鬼 (2023/10/9 00:08:42) |
的場 時雨 | > | 今の生活より、ィ゛っ♡いい条件じゃねェ、の、.. 乗ってやってもいいぜ、っ♡( ちゃんと、触れよ゛...ッ/ 先程の言葉とは相対し視線を逸らして放った左記。胸を支えられれば少し期待をするも焦らされる。限界だ と言わんばかりのお強請りをした)_日紫鬼 (2023/10/9 00:08:44) |
的場 時雨 | > | あァ、名乗るの忘れてて悪いな。メリウスか。俺は マトバシグレ 、よろしくな 。(こく。)へぇ、兄弟。兄弟たちも 怨霊なのか?_メリウス (2023/10/9 00:10:21) |
日紫鬼 柊磨 | > | 極上の薬膳火鍋を用意しよう。激辛でいいか?(嬉しそうな姿にケラケラ笑いながら真っ赤にグツグツ煮立つ鍋を勧め)>ステア (2023/10/9 00:11:10) |
メリウス・ステア | > | 弟たちは生きてるよ。ヘイルスとアリウス……よろしくね(にこ、)>時雨 (2023/10/9 00:11:33) |
メリウス・ステア | > | 辛いの好き(外国人には珍しい激辛イーター。食いつき◎)>日紫鬼 (2023/10/9 00:12:16) |
日紫鬼 柊磨 | > | 最初の言葉はどうした?俺達を刺激しないよう頑張るんじゃなかったか?(快楽を強請られればカリッと、整えられた長い爪でついに胸の突起を強く引っ掻くと、そのまま軽くカリカリ指先で引っ掻き、捏ね、摘まみ、押しつぶしては擽り)>時雨 (2023/10/9 00:13:49) |
日紫鬼 柊磨 | > | ・・・まさか激辛も行けるとは・・・。(こちらの世界にも激辛党が居るらしい。)では、締めに麺もつけておこう。肉のお勧めは羊や鴨だがどうする?>ステア (2023/10/9 00:14:54) |
緋咲 日向. | > | くッ…こッ…今度あったら成仏させてやる…(ネギで十字架作りながら窓に向かってダッシュ、状況をな理解すのに100年はかかりそうである。)覚えてろよッ!………あと可愛くねーからッ!(と叫び散らかしながら夜の街に消えていく、) (2023/10/9 00:15:10) |
おしらせ | > | 緋咲 日向.さんが退室しました。 (2023/10/9 00:15:15) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/9 00:15:30) |
的場 時雨 | > | お疲れ様。 (2023/10/9 00:18:39) |
的場 時雨 | > | ァ゛、なんか失礼なこと言っちまったな、悪ィ゛。ヘイルスとアリウス... 覚えとく。( んは )_メリウス (2023/10/9 00:20:17) |
おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (2023/10/9 00:21:32) |
佐野悠牙 | > | 久しぶりに賑わッてンじゃない?どォも~、さのゆうがですよ~(どかッと扉を蹴り開けて入れば初めましての顔にまとめて自己紹介し) (2023/10/9 00:23:37) |
的場 時雨 | > | 〜 ッ゛♡♡手ェ 出したのは日紫鬼の方だろうが 、ッ♡あ゛、っあっあ゛♡♡( 突いて出た喘ぎ声 、思わず口を塞げば 疼いて仕方ない 身体 、隠しようもないその反応に 焦りを見せつつ 。)_日紫鬼 (2023/10/9 00:24:49) |
日紫鬼 柊磨 | > | ・・・チッ・・・(ドアの開く音がし、挨拶をしようとしたら相手を顔を見て思わず舌打ちをしてしまい)無事帰って来たのか。昨日は風呂で寝落ちしていて運ぶのに苦労したが。(俺とは寝ない癖に主上には簡単に躰を許したな?とジトっとした瞳で訴え)>悠牙 (2023/10/9 00:25:13) |
的場 時雨 | > | お、こんばんはァ 。はじめまして( ヒラヒラ ) (2023/10/9 00:25:34) |
日紫鬼 柊磨 | > | おい、それ以上甘い声を出すと俺も抑えが効かなくなるぞ?(まだ自身のフェロモンは内に抑え込めている、なのにこの愛らしい声と反応・・・本性が出てしまいそうだと、胸への刺激を強めながら下半身に手を伸ばし、ズボンのファスナーを下げるとボロンっと肉茎を取り出し、溢れるカウパーを掌に馴染ませながらくちゅくちゅ軽い水音を立てながら泡立てるよう、カリに指を引っ掛けながら扱き)>時雨 (2023/10/9 00:28:16) |
佐野悠牙 | > | あ"?なンだよ人の顔みて一発目に舌打ちか?(入ッていきなり聞こえる舌打ちの音に眉を顰め)…それはお世話になりました~(彼から飛んでくるじとりとした視線に態とらしくにこりとした表情で返し)⇒柊磨 (2023/10/9 00:28:21) |
日紫鬼 柊磨 | > | ちなみに寝室や朝餉の準備を手配したのも俺、無事こちらへ戻れるよう部下を手配したのも俺だ。(当然、見返りを期待してもいいのだろうな?と)>悠牙 (2023/10/9 00:30:10) |
佐野悠牙 | > | こンばンは、よろしくな。俺のことは好きに呼ンでくれよ(ひらりと此方も手を振り返し軽い挨拶を)⇒的場 (2023/10/9 00:30:22) |
的場 時雨 | > | こちらこそ〜。じゃァ佐野クンって呼ばせて貰おうかな。俺は マトバ シグレね 、( 軽く挨拶交わせば手を差し出して握手求 )_佐野クン (2023/10/9 00:35:39) |
佐野悠牙 | > | はいはい、前回は最中に寝ちまッたから怒ッてンだろ?(へら、とした態度で軽く流し)どッかで埋め合わせはしてやるから。あ、今日はパスな、昨日酒呑に散々されたばッかだし。("あいつ容赦ねェな"なンてため息つき)⇒柊磨 (2023/10/9 00:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メリウス・ステアさんが自動退室しました。 (2023/10/9 00:37:19) |
的場 時雨 | > | あ゛ァ、ッは 、〜ッン゛、...ン゛ッ♡♡( ふるふる 、首を振って見せつつ はっ とすれば口許を両手で抑えたが、強まる胸の刺激に抑えは効かず困ったように眉を下げ瞳には生理的な涙を浮かべていた。ふと下から聞こえる水音に 「俺で気持ちよく 、なってやんの 、」なんて煽りをひとつ入れれば筋を逆手で撫で上げた )_日紫鬼 (2023/10/9 00:37:50) |
的場 時雨 | > | お疲れ様ァ。 (2023/10/9 00:37:58) |
佐野悠牙 | > | ((お疲れ (2023/10/9 00:38:09) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/9 00:38:11) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【申し訳ないが風呂だ。戻って来てもしまだ起きていたようならまた愉しもう。取り合えずお疲れ様】 (2023/10/9 00:39:30) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが退室しました。 (2023/10/9 00:39:34) |
的場 時雨 | > | 【行ってらァ〜】 (2023/10/9 00:40:06) |
佐野悠牙 | > | 時雨か…ン、覚えとく(口角上げながら差し出された手を握り上下にぶン、と数回振り)まあ、仲良くしてくれな⇒時雨 (2023/10/9 00:40:33) |
佐野悠牙 | > | ((じゃ~な (2023/10/9 00:41:22) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/10/9 00:42:34) |
水槍 岡 | > | 【失礼します〜】 (2023/10/9 00:43:20) |
的場 時雨 | > | あは、忘れンなよ〜?忘れられたら寂しいからさ、俺が( なんて、軽く冗談。数回振った手を離しては 、)おう、こちらこそ。_佐野クン (2023/10/9 00:45:07) |
的場 時雨 | > | コンバンハ〜、はじめまして(ひらひら) (2023/10/9 00:45:28) |
水槍 岡 | > | 明かりが付いとる…三連休やから人も集まんのやろか。(ぼそぼそ独り言を吐きつつ戸に手をかけ、腰を低くしつつ入室し。) (2023/10/9 00:45:37) |
水槍 岡 | > | あ、どうも。えっと、僕水槍って言います。水槍岡…よろしくお願いします。( ひらりと手を振る相手に会釈し、自己紹介をする。 )>時雨さん (2023/10/9 00:47:34) |
佐野悠牙 | > | ふは、任せろ、ちゃンと頭入れて鍵掛けとくわ(冗談に笑み浮かべ)しッかし最近いきなり寒くなッてきたな、ようやく人恋しい季節到来ッて感じで⇒時雨 (2023/10/9 00:49:04) |
佐野悠牙 | > | よォ、俺さのゆうが、よろしくな~(己よりも幾分か小さな背丈の彼ににこりと笑いかけ名乗り)⇒水槍 (2023/10/9 00:50:28) |
的場 時雨 | > | 水槍ね、おれは マトバシグレ。_あァ 、敬語とか付けなくていいぜ 。話しやすい方で( 入室時の話し方を聞いていた様子 、方言を聞くのは嫌いじゃない。 )_水槍 (2023/10/9 00:54:20) |
水槍 岡 | > | 佐野さんですね、どうも…僕は水槍岡です。……随分とお体の発育が良いようで。羨ましい限りですわ(頭2つ分ほど身長に差がある彼、こうも差があると声が聞こえづらいものだ。愛想良く笑う彼に、こちらも口角を上げて返す。)>佐野さん (2023/10/9 00:56:24) |
的場 時雨 | > | あは、そ〜しといてよ、俺もちゃぁんと覚えとく( くは。 )んや〜 、この間までの 暑さは何だったんだろうな。..炬燵欲し〜、_佐野クン (2023/10/9 00:56:31) |
佐野悠牙 | > | 岡ちゃん…とかいきなり呼ンだら怒る?あ、俺のことは好きに呼ンで~(こて、と首を傾げ)身体だけは立派に成長しちゃッて頭が追いついてないくらいだけどな(けら、)⇒岡ちゃん (2023/10/9 01:00:21) |
水槍 岡 | > | 的場さん…わかりました。追々敬語も抜けていくと思いますわ、多分…(と言いつつ、スーツ姿の相手にはどうも怯んでしまって敬語が出てしまう。ヘラりと笑い。)>的場さん (2023/10/9 01:00:58) |
佐野悠牙 | > | ほンとにな、急にえ、もうとッくに秋ですけど?みたいな顔されても困るよな~(くす、)ン~、炬燵はちょッと早くねェか?なンなら温めてやろうか(冗談交じりで言ッてみて)⇒時雨 (2023/10/9 01:03:55) |
水槍 岡 | > | いやいや、怒りませんよそんな!寧ろ嬉しいですわ。ほ、ほんなら僕も悠牙くん、とか……(提案しつつ照れくさそうに俯いて)そんなん言わんとってくださいよ、フランクでええと思いますよ?僕かて体もちっちゃけりゃ頭もちっちゃいんでね、おんなじです。(へら、)>悠牙くん (2023/10/9 01:05:46) |
的場 時雨 | > | あは、慣れるまでって感じかな。あ、別に無理して 敬語外さなくてもいいからな 、( 単純に 仲良くしたいと思ったのだ 。何処か怖がるような素振りには 首傾げつつ )_水槍 (2023/10/9 01:08:15) |
佐野悠牙 | > | ほンと~?なら良かッた。("うン、全然いいよ"なンて俯く彼の顔を覗き込むようにして言い)はは、そうかな?そのサイズ感で方言喋ッてンのとか可愛いねェ(くすりと笑いながら手が置きやすい位置にある彼の頭を撫でて)⇒岡ちゃん (2023/10/9 01:09:57) |
水槍 岡 | > | そうですね…ほな、仲良くなれるような話とかしませんか?そうしたら、自然体で話せるようになると思うんです。(首を傾げる彼、自身が若干怖がっているのに気付かれたのだろうか。嫌っている訳では無いという意思表示をしようと、元気よく提案してみる。)>的場さん (2023/10/9 01:11:20) |
的場 時雨 | > | ほんと。変わるなら宣言して欲しいよな。( こくこく 、 )早かったか〜 、... あは、何 、ハグでもしてくれんの?( 冗談に小さく笑いつつ )_佐野クン (2023/10/9 01:11:30) |
佐野悠牙 | > | ハグ…うーン、そうだな……(どうしようかと少々考えた末、後ろから彼を包むようにきゅ、と抱きつき"こうでもしてみたり?"と耳元で低い声を響かせて)⇒時雨 (2023/10/9 01:14:47) |
水槍 岡 | > | ん…じ、じゃあ改めてよろしく、悠牙くん。(顔をのぞき込まれれば息を飲んで。彼の目を見てはふ、と笑った。)そう、話しやすいし。皆に好かれそうな感じやないですか?っえ、や、可愛いことありませんよ…(自身の手よりも一回り、二回りほど大きな手が頭に乗る。そのまま撫でられれば目を丸くするが、段々と落ち着いてきたのか拒絶はせず。)>悠牙くん (2023/10/9 01:15:52) |
的場 時雨 | > | 仲良くなれる話かァ、言われてみると難しいな。_そ〜だ、水槍クンの方言関西弁っぽいけど、生まれはやっぱ大阪とかそこら辺なのか?( むむ / いざ 話すとなると 悩んでしまう 。が 、彼についてもっと知りたいと思った己は上記のような質問を投げかけてみた。独特な訛りがないので少し羨ましいと思いつつ )_水槍 (2023/10/9 01:16:03) |
的場 時雨 | > | ッ (2023/10/9 01:16:22) |
的場 時雨 | > | ッはは 、マジでハグしてくれるとは思ってなかった。_佐野クンてば結構イケメンな所あるじゃん( 耳許で響くような低音に擽ったそうに肩を竦め乍 、人肌の温かさに心地良さそうに目細 。 )_佐野クン (2023/10/9 01:18:31) |
水槍 岡 | > | あは、まあそうですよね…ん、ああ、そうです。大阪生まれ大阪育ちで、つい3,4年前まで大阪におったからまだ抜けへんのですわ。的場さんは都会っ子って感じですよね、標準語やし、格好も厳かな感じやから。(相手が考える様子を見ては苦笑し。出身について問われれば素直に答える。正直、的場さんみたいな人には憧れる。だからこそ怯えてしまったのかもしれないし、今こうやって興味津々に彼と話をしているのかもしれない。)>的場さん (2023/10/9 01:20:59) |
佐野悠牙 | > | 初めて言われたな、この前ね年上の人にこンな感じで話したらちッと怒られたンだ。ま、話し方変える気は無いンだけどォ(けた、)ン~、なンていうか小動物ッぽいしさ。方言ッて俺からすればなンか柔らかい感じがして好きなンだよな。(拒絶する様子を見せない彼をいいことにふれあいコーナーの動物でも触るかのように撫で続け)⇒岡ちゃん (2023/10/9 01:22:32) |
佐野悠牙 | > | イケメンだッて?よく言われる~とか言ッて(くつりと喉を鳴らして笑い)今くらいの時期はまだこンなンで多分ちょうどいいと思うけど(つい反射的に目の前にある首筋にそッと唇落として)⇒時雨 (2023/10/9 01:26:30) |
水槍 岡 | > | 嘘ぉ、皆そう感じてると思うで?理不尽な人やな、愛嬌があってええのになぁ…あは、自分を貫けるんやな、かっこええ。(微笑、)小動物…ん〜、嬉しい、けど、小さいんのいじられてる気がするわぁ。ほんまに?そう思ったことは無かったなあ…関西弁ってようガラ悪そうに思われるから。(小動物、と言われれば睨むような真似をし、すぐさまへらりと笑う。撫で続けられればその心地良さが癖になってきて、なんだか笑みが溢れてしまう。彼の手にすり、と頭を寄せて。)>悠牙くん (2023/10/9 01:30:01) |
的場 時雨 | > | やっぱ?関西の人と話すのって俺 何気に初めてかもしれねぇ。行ったことはあれどなかなか話したりはしねぇからさ。方言っていいよなァ、なんつーの、印象がふわ〜っとしてて可愛いっつーか。あは、都会な感じする?まじ?( 言われてみても案外自分では分からないものだな と軽く笑って。心做しか貴方との距離も縮まった気がする。)_水槍 (2023/10/9 01:38:42) |
佐野悠牙 | > | いや、いじッてない…よ(睨むようにしてはぱッと表情の変わる彼を見て、くくッと小さく笑い)確かに関西弁ッて強そうなイメージあるかも、でもその分ラフな感じを含んでてなンか地域の暖かみというか、うーン、難しいけど…(ぽつぽつと考えながら言うが実際のところ雰囲気だけで言葉に表すのは難しく/己の手に擦り寄ッてくればわしゃと髪を乱すようにしてから手を滑らせ頬をむぎゅ、と摘み)⇒岡ちゃん (2023/10/9 01:43:58) |
的場 時雨 | > | よく言われるって〜?..くっそ、否めない( 自分で言うのかよ、なんてツッコミを入れたいところではあるが )えぇ 、寒いって〜。俺だけなのかな。_っはは、佐野クンてば擽ってぇよ( 口付けされる感覚にけらり。 )_佐野クン (2023/10/9 01:44:04) |
水槍 岡 | > | へ〜…確かに、僕の周りでも関西弁使ってる人なんていませんわ。意外と珍しいんのかもなぁ…ぁえ、ほんまですか?なんか照れるわぁ…まじですよ、カッコええなぁって思ってますもん。(彼の話を聞けば意外そうに。褒められれば恥ずかしそうに笑み、彼の問いには頷く。何だか壁もだんだん薄くなってきたような気がする。)>的場さん (2023/10/9 01:44:55) |
佐野悠牙 | > | そうか?俺が体温高いのかも…寒い時はいつでも身体貸すぞ(よく人間カイロなンて言われることもあるくらいだし、と思いながら)ンあ、擽ッたいの嫌?(彼の反応に悪戯心芽生え、それならばと今度は少し歯を沈めてちゅ、と緩く吸い付き)⇒時雨 (2023/10/9 01:51:02) |
水槍 岡 | > | そんならええねやけどな。(なんて腕を組んでみるが威厳などなく。相手が笑えば自身も満足そうに笑う。)あは、地域の暖かみかぁ。確かに田舎の方に住んでたからそういうのはあるかも、絞り出してくれてありがとぉな。(必死に言葉をひねり出す彼にあはは、と笑って。ちっぽけなことに真剣になる彼が愛おしくて、つい親のような目で見てしまい。)んむ、ちょっとぉ。やっぱり僕のことペットかなんかやと思ってるやろ。(触れられている彼の手の感触を追いかけて、頬を摘まれば咄嗟にきゅっと目を瞑った。むむ、と相手を見つめ、彼の手を包むように自身の手を被せる。)>悠牙くん (2023/10/9 01:51:26) |
佐野悠牙 | > | ペット?いやいや、そンなことはないけど。強いて言えばわンこ…みたいな(結局それもペットのように思ッているのと変わらないのではないかと思い直したがまぁいいかと一人で頷き/見つめながら上から己の手を包まれれば完全なる気の所為だろうが、なンだか誘われてるような気がしてずいッと顔を近づけ一度ぴたりと止まれば方向転換、額に口付けをし)⇒岡ちゃん (2023/10/9 02:00:22) |
水槍 岡 | > | ほとんど同意義や、あほ。(ひひ、と笑って。額の辺りを叩いてやろうとするも手が届かず、その手は空をかく。いっしゅんの間が空いたと思えば彼の顔が目と鼻の先に現れる。は、と口を噤み、理由は分からないがまぶたも伏せてしまった。が、口付けをされたのは額。若干耳を赤くさせつつも、それでいいのか、と言うように上目遣いで彼を見て。)>悠牙くん (2023/10/9 02:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、的場 時雨さんが自動退室しました。 (2023/10/9 02:09:58) |
水槍 岡 | > | 【お疲れ様です】 (2023/10/9 02:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野悠牙さんが自動退室しました。 (2023/10/9 02:26:41) |
水槍 岡 | > | 【お疲れ様です】 (2023/10/9 02:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/10/9 02:54:15) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪ (2023/10/9 13:38:50) |
日紫鬼 柊磨 | > | 昨日は結局眠ってしまったな・・・(折角の獲物を、勿体ないことをした。残念そうに溜息を吐くと、昨日と同じソファに座り欠伸を一つ)この部屋、昼間は誰か来るのだろうか・・・。 (2023/10/9 13:39:50) |
日紫鬼 柊磨 | > | 暇だ・・・。(伊織の鞄を漁っても、昨日ラムネは飲み切ってしまったらしく、酒の瓶しかない)・・・昼から酒盛りというのもな・・・。(何せお酌をしてくれるいい雄がいない・・・。)つまらん・・・ (2023/10/9 13:45:36) |
日紫鬼 柊磨 | > | やはり昼間は来ないのだろうか・・・?(しかし特にする事もないからやはり誰か来るまで眠っていようか・・・。ポスっと横たわると、クッションを枕に目を瞑る) (2023/10/9 13:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日紫鬼 柊磨さんが自動退室しました。 (2023/10/9 14:48:00) |
おしらせ | > | 百瀬 夜楼さんが入室しました♪ (2023/10/9 19:31:29) |
百瀬 夜楼 | > | ………。(扉を静かに開けると窓際に移動する)はぁ…、疲れた。(ため息をつきながら煙草を咥えると火をつけ外に煙を吹かす) (2023/10/9 19:32:57) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/10/9 19:54:58) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪ (2023/10/9 19:56:10) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(手ひら (2023/10/9 19:56:50) |
百瀬 夜楼 | > | ん…こんばんは。(入ってきた方が視界に入れば軽く会釈する) (2023/10/9 19:57:15) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。(昼には誰も居なかったのに対し、電気がついているという事は・・・と期待して入ってみれば、遥夜と誰かが居り)あんたは・・・兄か?(窓辺で煙草を吸う人物に問) (2023/10/9 19:57:40) |
百瀬 夜楼 | > | こんばんは(挨拶をされれ軽く返し)おや…風夢のことをご存知なんですね。愚弟がお世話になっております(弟を知る人物だと分かると少し驚き会釈する) (2023/10/9 19:59:46) |
日紫鬼 柊磨 | > | いや、俺はあまり関わったことがないのだが、弟と主上が非常にお世話になっている。(ヒシキ トウマだ。と手を差し出し自己紹介を)彼は無事だろうか、酒呑童子様に犯されたと聞いているのだが・・・。(毒の後遺症等はなかったかと心配して) (2023/10/9 20:01:41) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/10/9 20:02:04) |
水槍 岡 | > | なんや、ようけ人いますねぇ。( のろのろと入室、「こんばんは〜」と小さく挨拶を添えて。) (2023/10/9 20:03:06) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。あんたも初めましてだな。ヒシキ トウマだ。(新しい顔にも挨拶をし、同様に手を差し出す)>水槍 (2023/10/9 20:03:59) |
百瀬 夜楼 | > | そうでしたか。愚弟がご迷惑お掛けしていないと良いのですが。何せ、生意気になることがありますから。(はぁとため息を吐き吸っていた煙草を潰せばまた新しい煙草を咥え火を付ける)ふぅ…、えぇそれは問題ありませんでしたよ。(心配されている様子を見れば無事であることを告げ「私はモモセ ヨル」と名乗り手を取り握手を交わす) (2023/10/9 20:04:31) |
百瀬 夜楼 | > | こんばんは。(入ってきた方が視界に入れば軽く会釈し挨拶を交わす) (2023/10/9 20:05:43) |
日紫鬼 柊磨 | > | 夜桜か、よろしく。(具合が悪きないと聞けばホッと胸を撫で下ろし)いえ、俺の弟も相当問題児ですから。主上も主上で色々と厄介で・・・。(お互い大変だな。と困ったように笑い) (2023/10/9 20:06:50) |
水槍 岡 | > | いっ、デカ…どうも。日紫鬼、さん?僕はみずやりおかって言います。よろしく…( 握手をしようと手を伸ばすも見えるのは男の下半身。ビックリして見上げてみれば遠くに顔を見つけて思わずため息を漏らす。)>日紫鬼さん (2023/10/9 20:07:59) |
百瀬 夜楼 | > | 弟と言うものは手を焼きますからね。(同じ境遇である事にお互いを慰め合い苦笑する。)柊磨さんですね、よろしくお願いします(再度軽く会釈し) (2023/10/9 20:08:41) |
日紫鬼 柊磨 | > | クツクツ・・・いい加減こちらの世界でデカいと言われるのも慣れて来たな。こちらには弟も来ている、俺の事は柊磨でいい。(微笑みを漏らすと手を下し)それにしても、君は小さいな・・・。小雪位だろうか・・・?>岡 (2023/10/9 20:10:02) |
水槍 岡 | > | あんたもでかいなぁ、なんやこの部屋は…どうも、僕みずやりおか言います。よろしくお願いします。( 声の聞こえた方を向けばそこにも巨人が。ぺこりと会釈し、一応と手を伸ばし握手を求める。)>百瀬さん (2023/10/9 20:10:22) |
日紫鬼 柊磨 | > | 兄弟は多い方だが、伊織には特に手を焼いている。何れ会うかもしれないが、その時は適当にあしらってくれ。相手をすると散々な目に合うからな。(疲れたように溜息を吐くとソファに座り)>夜桜 (2023/10/9 20:11:32) |
村瀬 遥夜 | > | あ、こんばんわ(手ひら (2023/10/9 20:12:15) |
百瀬 夜楼 | > | そうですか?(高いことを言われれば少し首を傾げ)私はモモセ ヨルと申します。よろしくお願いしますね(再度軽く会釈し)▶︎水槍さん (2023/10/9 20:12:16) |
村瀬 遥夜 | > | .....(人が増えてきたなと思いつつ窓の外を見て)今日は荒れているな (2023/10/9 20:12:56) |
村瀬 遥夜 | > | ((落ちるねまたね (2023/10/9 20:15:35) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/10/9 20:15:38) |
水槍 岡 | > | やっぱり人間ちゃうんですね、なんでしょう。吸血鬼?へぇ、弟さんも。ほな柊磨さん呼ばせてもらいますわ…( 驚きの連続でもう表情をいちいち変える隙もない。握手を交わしてはじぃ、とその手を見て。)あなたがでかいのもあると思いますよ。小雪?っちゅうのはなんですの?( へらり、と笑って。)>柊磨さん (2023/10/9 20:15:40) |
百瀬 夜楼 | > | 私は1人だけですが1人だけでも手は焼きますね。複数いらっしゃるのですね、心中お察しします。(ふぅと煙草を外に吹かしながら言い)えぇ、もしお会いすれば上手い具合に交わしますよ(フッと笑みを零し)私の愚弟もたまに訪れるそうなのでもし会った際はよろしくお願いします。私からは厳しく言いつけておきますので(2本目の煙草を吸い終わればキッチンへ行きお湯を沸かす)→柊磨さん (2023/10/9 20:15:41) |
百瀬 夜楼 | > | 《お疲れ様ですノシ》 (2023/10/9 20:15:54) |
水槍 岡 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/10/9 20:15:56) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/9 20:16:17) |
水槍 岡 | > | はい、もしかしたら僕がちいちゃすぎるのかもしれませんけどね…ま、そんなんはええですわ。( 首を傾げる彼に自虐的な笑みを浮かべ。)百瀬さんですね、なんや可愛らしい名前や。ええですね。( なんてナンパみたいなことを口走る。)>百瀬さん (2023/10/9 20:17:35) |
日紫鬼 柊磨 | > | 吸血鬼・・・?いや、俺の食事は男の精液だが・・・。(異国の人外は多種多様いるのだろうと考え)俺は淫欲鬼だ。こちらの世界とは別の、隠り世から来ている。(小雪はこの部屋の主のペットらしい。と伝え)>岡 (2023/10/9 20:18:18) |
百瀬 夜楼 | > | 小さいのも可愛らしくていいと思いますよ(なんてお世辞抜きに伝え)私には似合わない苗字ですがね、(はぁとため息をつくと紅茶をサーブし)→水槍さん (2023/10/9 20:20:36) |
日紫鬼 柊磨 | > | 家は5人ですよ。ココへ来るのは4男だが・・・。交わすねぇ・・・アレの毒も満更ではなさそうだと?(かわす、ではなく交わすという言葉に含みを感じ少し笑うと)余り強い躾けは逆効果だぞ?>夜桜 (2023/10/9 20:20:40) |
百瀬 夜楼 | > | 結構いらっしゃるんですね(人数を聞けば少し驚き)毒、ですか。鬼にはそんな物もあるんですね(少し考えた顔をすると弟が身体を火照らせ帰ってきたことに納得し)まぁ、愚弟はまんまと沼った見たいですからね。(困眉)隣、失礼してもよろしいですか?(紅茶を入れテーブルに置けば首を傾げ聞き)→柊磨さん (2023/10/9 20:24:43) |
水槍 岡 | > | は、はぁ?なんですのそれ…精液なんてなんの腹の足しにもならんでしょうよ。( 予想の斜め上の回答に目を丸くする。なにかの冗談かと思いつつ。)ほぉ…一般人の僕にはよう分からん話ですわ。( 遠回しにペットと同じくらいだと言われたことに気付けば腕を組みむっとして。)>柊磨さん (2023/10/9 20:24:54) |
水槍 岡 | > | そうですか?僕かっこよくなりたかってんけど…ま、褒められて悪い気はしませんわ。( ふふ、と微笑み。)確かに、可愛らしいよりは格好良い方ですよね、百瀬さんって。( 紅茶を見れば「どうも」と礼をし。)>百瀬さん (2023/10/9 20:28:56) |
日紫鬼 柊磨 | > | これからも年数が重なれば増えるだろうが、生き残れるのは妖力の強い物だけだ。(きっと、それは伊織となるのだろうとアレの強さを感じ取っており)鬼には必ず毒がある。呪いの類でもあるがな。風夢を犯した酒呑童子様は人間には即死に値する猛毒、俺達淫欲鬼は強力な媚薬と興奮作用をもたらす毒だ。(最近になってようやく優秀な弟が俺の媚薬フェロモンを抑え込む薬を作ってくれてソレで抑えられていると手を開いたり閉じたりして)どうぞ。(座っていいかと問われれば隣をポンポン叩き)>夜桜 (2023/10/9 20:29:33) |
日紫鬼 柊磨 | > | 寧ろ俺達淫欲鬼は精液が無ければ生きていけないからな。人間の食事も口にするが、さして腹には溜まらん。(味がわかるだけマシだと答え)>岡 (2023/10/9 20:30:24) |
百瀬 夜楼 | > | 平凡が1番よかったんですけどね(目立つのをあまり好まない為困り顔を浮かべ)ストレートなので甘いのが好みでしたらテーブルに角砂糖出してありますのでお好みでお飲みください(優しく微笑むと頭を撫で)→水槍さん (2023/10/9 20:32:09) |
百瀬 夜楼 | > | 色々あるんですね、妖怪というものは。(意味深げに考え相槌をうち)柊磨さんも面倒だけではなくそういう面でも苦労なされてるんですね。(話を聞きながら頷き許可を得るとソッと腰を下ろし紅茶に舌鼓をうつ)→柊磨さん (2023/10/9 20:34:23) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ、隠り世は実力主義だ。弱い物は淘汰される。それだけだ。(だからこそ、華々しく生きるのだろうと、現世とか違い華やかなあちらの世界を眩しそうな瞳で思い起こし)ところで、その飲み物はなんだ?(なんだかいい匂いがすると問いかけ)>夜桜 (2023/10/9 20:36:42) |
水槍 岡 | > | へぇ…人には人の悩みがあるっちゅうことですね。そんなら、定期的にその…男性とヤらなあかんのでしょう?大変ですよね、そう簡単に相手も捕まらんでしょう。( 深刻そうな彼の話口に、冗談ではないと勘づきはじめ。)>柊磨さん (2023/10/9 20:37:32) |
水槍 岡 | > | 平凡…ですか。目立つのは苦手ですか?( 相手の顔を覗き込みつつ問い。)ん……ありがとうございます。( 頭を撫でられれば照れくさそうに答える。丁寧な対応だな、と感心しつつ角砂糖をひとつカップに入れて混ぜ、一口。「うん、美味しい」と小さくこぼし。)>百瀬さん (2023/10/9 20:39:59) |
日紫鬼 柊磨 | > | まあ、そうだな。だが、こちらの世界では確かに相手を探すのは大変なのに対し、向こうの世界では俺達淫欲鬼と性交出来るのは勝者の証とされているからな。花街に繰り出せば嫌でも囲まれるし、容易に相手に恵まれるが・・・俺は残念ながら立ち入り禁止でな。(せっかく自分が躾けた男娼が勤めるミセもあるというのに・・・はぁ、なんて溜息を吐き)>岡 (2023/10/9 20:41:57) |
百瀬 夜楼 | > | えぇ、苦手ですね。(苦笑いを浮かべると紅茶を1口のみ。照れくさそうにする相手を見るなり「ほんと、お可愛らしい方ですね」と再度頭を優しく撫で)ほんとですか?よかったです(美味しいと言われると嬉しげに微笑む)→水槍さん (2023/10/9 20:46:53) |
水槍 岡 | > | 勝者の証…かっこええ、なんか憧れちゃいますね。…なんて。出禁?何しでかしたんですのよ、強姦でもしちゃったとか?( 少し不謹慎なことを言ってしまったか、と考えれば口元に手を当てて。)>柊磨さん (2023/10/9 20:48:11) |
百瀬 夜楼 | > | 強いものが生き残る世界、ですか。大変ですね。(人間世界でも弱い人は有利に立てないけれど妖怪の世界はそれ以上に過酷なんだなと深く考え)おや、ご存知ではないんですね。紅茶と言うんです。おひとつ如何ですか?(そう言うとティーカップに紅茶をサーブし角砂糖をひとつ入れ溶かすと渡す)甘さはお好みでどうぞ(優しく微笑み)→柊磨さん (2023/10/9 20:48:58) |
日紫鬼 柊磨 | > | 憧れるのか・・・?要は稼げたもん勝ちだぞ・・・?(別に金には困っていないから要らないんだがと呟き)あぁ、余りに俺のフェロモンが強すぎてな・・・花街へ行くと問答無用で屋外大乱交になってしまうんだ。(だから主上から出禁を言い渡されている)>岡 (2023/10/9 20:50:04) |
水槍 岡 | > | まあ、最近は多いですしね…あんまり前に出たくない、みたいな人。( 多くは聞かない方が良いだろうか、悩んで居ればまた頭を撫でられる。「やめてくださいよ、何回も言われたら流石に照れますから。」なんて言いつつ目を逸らし。)ん、ほんまに。ご丁寧にありがとうございます。( 微笑む彼にこちらも和やかな気持ちになって笑みがこぼれる。)>百瀬さん (2023/10/9 20:51:30) |
日紫鬼 柊磨 | > | そんな世界が故郷だからな。仕方ない。(諦めながらも、紅茶というモノに酷く興味を引かれ)いいのか?すまない。(勧められるがまま紅茶の入ったカップを悠牙に持つ様はまるで貴族の様に優美で)うん、いい匂いだ。(香りを楽しんでから口に含むと独特の渋みと甘い香りがふっと鼻腔を抜け)うん、美味いな・・・。>夜桜 (2023/10/9 20:52:27) |
水槍 岡 | > | 稼げたもん勝ち…うーん、分からへん。そう聞いたらちょっと違う気もするし……( 苦笑しつつそう返し。異国の話すぎてついていけないが、あまり良いものでは無いのかと考える。)うわぁ、なんやそれ。漫画の話みたいですね……今はもう大丈夫なんです?そのフェロモンってのは…僕みたいな普通の人には効かない、とか?( わっ、と驚いては口元を覆うようにして。なんだか彼の世界の話は面白くて、次々質問を飛ばしてしまう。)>柊磨さん (2023/10/9 20:57:23) |
百瀬 夜楼 | > | (「可愛いのでつい」とクスクスと笑うと微笑む水槍さんを見て和み)えぇ、私もその中の1人ですからね。目立ってもいいことひとつありませんから。(はぁと困り顔を浮かべながら苦笑いし)→水槍さん (2023/10/9 20:57:32) |
百瀬 夜楼 | > | 綺麗な飲み方ですね(優雅に飲む姿を見ればそう口にし)ど素人が入れた紅茶ですが、口に合うようでよかったです。(美味しいと聞けば嬉しげに微笑みティーカップを受け皿に置く)→柊磨さん (2023/10/9 20:59:22) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ、随分と強力な薬だからな・・・。俺が発情しない限りは抑え込めるらしい。ただ、少しでも漏れ出たら人間は自分の意思関係なく媚薬の効果で脳が溶けるほどの熱を内から感じてされるがままになってしまう。特に俺のフェロモンと体液はまずいらしい。(まさか自分が無意識に行為の最中、相手の吐精だけを止めて貪り喰らった後、雌イき何十回にも及ぶ壊れそうなほどの快楽を伴う射精をさせているとは知らず)>岡 (2023/10/9 21:01:18) |
日紫鬼 柊磨 | > | 飲み方が綺麗と言われたことはないが・・・そうだな、これにはアレが合うかもしれないな・・・。(伊織が持ち込んだ異世界の鞄をガサゴソ漁り始めると、中から綺麗な黄色の瓶を出し)あぁ、そう、これだ。桃は食えるか?(瓶を開けると、果肉たっぷりのモモジャムをスプーンで一掬いすると相手の口に近付け)>夜桜 (2023/10/9 21:03:26) |
水槍 岡 | > | もう…またそうやって。( 唇を噛み、照れてしまうのを抑えようとする。)そ、そんなことないんちゃいます?って、一概には言えへんか…( 困ったように笑う彼を見ては、首を傾げる。)>百瀬さん (2023/10/9 21:03:50) |
水槍 岡 | > | 脳が溶けるって…制御できるようになって良かったですけど。でもまだ危ないですよね、発情してしまったらそのフェロモンが出ちゃうんでしょう?じゃあ例えば…思わせぶりなボディタッチとかされちゃったらぽろっと……なんて、そんなチョロくないか。( はは、と笑い。けれど彼の話は笑いものにならないような気がする。ありもしないだろう事を考えてはぶるりと震えて。)>柊磨さん (2023/10/9 21:09:45) |
日紫鬼 柊磨 | > | 触れられただけで何とかなる訳ではないが・・・そうだな、好みの人間が居たら簡単に発情するだろうな。(腹が減っていたら猶更だ。と笑いながらお前もジャムを舐めてから紅茶を飲んでみるか?と聞き)>岡 (2023/10/9 21:11:22) |
百瀬 夜楼 | > | あれ…ですか?(何でしょうと小首を傾げ何かを取り出すと説明され)桃、ですか。えぇ、よく食べますよ。(弟と昔よく食べたことを追い出しながら)…。(スプーンを口元に出されるとパクと口に含む)…美味しいですね。しつこくない甘さに花に通る桃の香り…紅茶にピッタリなジャムですね。(口の中に桃のジャムの風味があるうちに紅茶を口にし目を閉じ舌鼓をする)→柊磨さん (2023/10/9 21:11:42) |
百瀬 夜楼 | > | 我慢しなくていいんですよ?素直に照れてくださって。(大人の余裕を帯びた微笑みを向け)そうなんですかね、目立つと人の目線が痛く思えてしまうんですよね。(背の高さ故に目立ってしまい少し面倒そうに頬を掻き)→水槍さん (2023/10/9 21:13:36) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、それは良かった。コレは花街の土産品でな、桃源郷で実った桃を栃の蜜で煮たジャムなんだ。最近はコレを使った甘味も開発されているらしい。(相手にジャムを盛った小皿を差し出すと、自分の分も小皿に乗せて人匙舐めると紅茶で流し)うん、美味い。(ふわっと微笑みを浮かべ) (2023/10/9 21:14:32) |
日紫鬼 柊磨 | > | >夜桜 (2023/10/9 21:14:36) |
水槍 岡 | > | 好みの人間かぁ…その人は災難と言うべきか、ある種羨ましいと言うべきか…ま、他人のことなんて考えても無駄ですわな。( はぁ、とため息を吐いて。ジャムを勧められれば、こくりと頷き一口いただく。甘い、その甘さがまた程よく美味しかった。)ん、凄い。よう合うてますねぇ。( 口端についたジャムを指で拭いつつ満足そうに。)>柊磨さん (2023/10/9 21:19:29) |
百瀬 夜楼 | > | 桃源郷の桃ですか、通りで食べたことないタイプの桃でしたから。(ありがとうございますと少しずつ口にジャムを含み紅茶を飲む)仕事の疲れが取れました。(ふぅと一息付くとタバコに火をつける)→柊磨さん (2023/10/9 21:22:58) |
日紫鬼 柊磨 | > | 自分の意思関係なく犯されるという意味では災難だな。強制的に発情させられて俺が満足するまで掘られる訳だし。(卑猥な事を口にしているのに、さして表情を変える事もなく、寧ろジャムを褒められたことに笑みを浮かべ)そうか、美味いか。よかった。(ほら、もっと食うといいと小皿にジャムを盛って渡して)>岡 (2023/10/9 21:23:03) |
百瀬 夜楼 | > | 《そろそろ一旦落ちるノシ》 (2023/10/9 21:23:22) |
おしらせ | > | 百瀬 夜楼さんが退室しました。 (2023/10/9 21:23:25) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/9 21:23:32) |
水槍 岡 | > | なんや、恥ずかしい……( 唇を噛むのは止めるが、相手のその余裕気な笑みが更に胸を締付ける。顔を赤くしているのを見られないように俯いて。)視線かぁ…でも、なんか気持ちわかる気がします。僕はその逆なんですけど、そこらの女性と同じくらい、ましてやそれよりも背が低いから周りからよく見られてる気がするんです。面倒ですけど…その分良いこともありますからね。( へらりと笑いながら。正反対なようだがちょっぴり似ているな、なんて。)>百瀬さん (2023/10/9 21:24:05) |
水槍 岡 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/10/9 21:24:15) |
日紫鬼 柊磨 | > | さて、俺も一度仕事に戻るかな。また後で会えたら合おう。(一人残す岡の頭をわしわし撫でると部屋を後にする) (2023/10/9 21:24:32) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【お疲れ様】 (2023/10/9 21:24:40) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが退室しました。 (2023/10/9 21:24:43) |
水槍 岡 | > | ん、頑張ってください。( 撫でを受けつつ手を振って。) (2023/10/9 21:26:02) |
水槍 岡 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/10/9 21:26:07) |
水槍 岡 | > | はぁ……あかんなぁ。暇を持て余しすぎとる。( ソファーに腰かけ、窓を開けては煙草に火をつける。我慢はよくないな、と思いつつ息を吐いて。) (2023/10/9 21:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/10/9 22:19:54) |
おしらせ | > | メリウス・ステアさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:31:26) |
メリウス・ステア | > | よいしょ (2023/10/9 22:31:33) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜。さんが入室しました♪ (2023/10/9 22:46:10) |
村瀬 遥夜。 | > | こんばんわ 誰かいるかな?(首こて (2023/10/9 22:46:28) |
村瀬 遥夜。 | > | いないぬ、またね (2023/10/9 22:52:30) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜。さんが退室しました。 (2023/10/9 22:52:33) |
メリウス・ステア | > | あ、目逸らしてたや (2023/10/9 23:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メリウス・ステアさんが自動退室しました。 (2023/10/10 01:09:12) |
おしらせ | > | メリウス・ステアさんが入室しました♪ (2023/10/10 21:15:17) |
メリウス・ステア | > | ばぁ (2023/10/10 21:15:21) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/10/10 22:29:35) |
葉桜 瑞 | > | うぐぐ......(べしょ)ばんわー...... (2023/10/10 22:29:50) |
メリウス・ステア | > | こんばんわ。どうしたの? (2023/10/10 22:31:26) |
葉桜 瑞 | > | 疲れた。ものすごく(でろん) (2023/10/10 22:32:32) |
メリウス・ステア | > | そっかぁ。ノーティン呼ぶ? (2023/10/10 22:36:59) |
葉桜 瑞 | > | んん......これから洗剤を買ってこないといけなことが判明したからちょっと行ってくる......帰ってきたら向こうに分身しようかなって思ってるんだけど、こっちの方がいいか? (2023/10/10 22:43:31) |
メリウス・ステア | > | じゃあ向こうに来たら向こうに呼んでおくよ。僕はこっちにいようかな (2023/10/10 22:44:03) |
葉桜 瑞 | > | ありがとう。行ってくるー (2023/10/10 22:45:15) |
メリウス・ステア | > | いってらっしゃい (2023/10/10 22:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (2023/10/10 23:10:44) |
メリウス・ステア | > | ((待機 (2023/10/10 23:12:00) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/10/10 23:39:32) |
葉桜 瑞 | > | なかった(悲しみ) (2023/10/10 23:40:00) |
メリウス・ステア | > | 悲しいね (2023/10/10 23:41:54) |
葉桜 瑞 | > | かなしい (2023/10/10 23:50:59) |
メリウス・ステア | > | せっかく行ったのにね (2023/10/10 23:52:29) |
葉桜 瑞 | > | な (2023/10/11 00:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メリウス・ステアさんが自動退室しました。 (2023/10/11 00:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (2023/10/11 00:29:08) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/10/11 21:26:35) |
黒崎有住 | > | はぁぅあ…(頭を掻きむしりながら)最近調教していなぁ…ちょーどいい子こないかなぁ (2023/10/11 21:27:22) |
おしらせ | > | 芽吹 春臣さんが入室しました♪ (2023/10/11 21:50:31) |
芽吹 春臣 | > | こんばんはー。調教するん?させてあげられなくてすまんやけど、暇潰し相手にどうやろ(手をひらり揺らし愛想のいい笑顔向け) (2023/10/11 21:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/10/11 21:52:32) |
芽吹 春臣 | > | ありゃりゃ、タイミング合わなかったみたいやな。また会ったら話たってくれー(手を振り見送り) (2023/10/11 21:54:10) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/10/11 21:59:57) |
葉桜 瑞 | > | ばんわー(ひょっこりと扉の隙間から覗いて) (2023/10/11 22:00:26) |
芽吹 春臣 | > | ばんわー(手で扉を作ると覗き込む仕草。真似して手を振り) (2023/10/11 22:02:11) |
葉桜 瑞 | > | おーい真似すんなよ(近づいて抗議) (2023/10/11 22:04:34) |
芽吹 春臣 | > | あはは、真似してみた。…やだったん?(近づいた相手に首傾げにっこり) (2023/10/11 22:06:11) |
おしらせ | > | メリウス・ステアさんが入室しました♪ (2023/10/11 22:13:58) |
メリウス・ステア | > | ばぁ(床からぬっ、) (2023/10/11 22:14:13) |
芽吹 春臣 | > | うわっ!!!(驚いて思わず足上げて頭横に足を下ろし) (2023/10/11 22:15:00) |
メリウス・ステア | > | あははwww(全身出てきた) (2023/10/11 22:15:30) |
芽吹 春臣 | > | 何何、お化けなん?(手を伸ばして触ろうと) (2023/10/11 22:16:52) |
メリウス・ステア | > | んふw僕幽霊。触れないよ (2023/10/11 22:17:06) |
芽吹 春臣 | > | 幽霊なんや。ほぁ〜…(伸ばした手はすり抜けて驚き) (2023/10/11 22:17:41) |
メリウス・ステア | > | 怨霊(にこ、) (2023/10/11 22:17:59) |
芽吹 春臣 | > | 怨霊にしては陽気やな(にこ、にこにこ、周りを歩いて凝視) (2023/10/11 22:18:34) |
メリウス・ステア | > | うん。封印されてるしね(ふふ、)怖がらない子はいいねぇ (2023/10/11 22:19:47) |
芽吹 春臣 | > | 封印されてたら、陰気は消えるんかー。あはは、怖い怖い。内心怖がってるよー(多分。十字に指を切る) (2023/10/11 22:21:01) |
メリウス・ステア | > | あははw効かないよ、それ(にこ、) (2023/10/11 22:21:26) |
芽吹 春臣 | > | なんなら効くん?ニンニクとか…御札とか?(首傾げ、) (2023/10/11 22:21:54) |
葉桜 瑞 | > | おあ、メリウス (2023/10/11 22:21:57) |
芽吹 春臣 | > | あ、起きた? (2023/10/11 22:22:32) |
葉桜 瑞 | > | いやじゃねえけど(こいつもでけえな、と見上げて) (2023/10/11 22:22:33) |
芽吹 春臣 | > | おはよー。いやじゃねぇの?(視線下げて目を合わせる) (2023/10/11 22:23:12) |
メリウス・ステア | > | ニンニクも御札も効かないかなぁ(うーん) (2023/10/11 22:25:23) |
メリウス・ステア | > | やぁ瑞くん (2023/10/11 22:25:33) |
芽吹 春臣 | > | へぇ、封印はどうやってされてるん?(うーむ、) (2023/10/11 22:26:14) |
メリウス・ステア | > | 鬼神が直に力使ってくれてるよ(はは、) (2023/10/11 22:26:59) |
芽吹 春臣 | > | そうなんだー。ところでなんて名前?俺はめぶき(にこ、) (2023/10/11 22:27:39) |
メリウス・ステア | > | 僕?メリウスだよ。 (2023/10/11 22:29:50) |
芽吹 春臣 | > | メリウス (2023/10/11 22:30:14) |
芽吹 春臣 | > | メリウスかー、よろしくな。俺の名前はなんでも好きに呼んで。 (2023/10/11 22:30:43) |
葉桜 瑞 | > | いやってほどのことじゃない(頷き) (2023/10/11 22:34:07) |
2023年10月08日 22時13分 ~ 2023年10月11日 22時34分 の過去ログ
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