チャット ルブル

「版権混浴風呂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  風呂  混浴


2023年10月11日 16時52分 ~ 2023年10月14日 21時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ妖精騎士ランスロット ◆GlH80C05tUさんが退室しました。  (2023/10/11 16:52:50)

千子村正応、またな(手を緩く振って)   (2023/10/11 16:53:40)

千子村正風呂場ってのが良いもんだなって感じる瞬間でもあるな。鎬を削りあった相手でも、首まで湯の中に浸かってる時にゃ、流石に大立ち回りは野暮も良いとこだったあ頭が働くからな。…それとも、こう言う感性も湯に馴染みのある民族だけなのかねぇ。日本やらローマやらじゃねえ場所じゃ、関係なしに斬り結ぶんだろうか……   (2023/10/11 17:04:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。  (2023/10/11 17:30:01)

おしらせ斉藤一さんが入室しました♪  (2023/10/11 23:04:54)

斉藤一こんばんはっと――お邪魔しますよ(ガラガラと引き戸を開いて浴場へと踏み出せば、さっさと頭や身体を洗い流し湯船へと浸かる)ふぃー…。やぁ、任務終わりのひと風呂は気持ちがいいねぇ。いつもこうゆっくりと過ごすことが出来るならいいんだろうけどね。――ま、そういうのは新選組(俺たち)には合わないか。(頭にタオルを乗せて瞼を閉じれば、湯のぬくもりに身を預ける)   (2023/10/11 23:07:31)

斉藤一ふぁぁぁ……いかんね。ついついうとうとしちまった。のぼせる前に上がるとしますかね――…   (2023/10/11 23:23:31)

おしらせ斉藤一さんが退室しました。  (2023/10/11 23:23:37)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/11 23:36:49)

白雪さてと、お休みする前にじっくりと身体をあたためよう。(秋らしく夜になれば肌寒い日々が続く。途中で目が覚めないように温泉でじっくり身体を温めようといつもの温泉に。)こんばんはー。今日も貸し切りか。運がいいのか悪いのか…。(脱衣所で衣服を脱げばタオル片手に浴室に。うっすらと湯気が漂う浴室内に先客はなく、端の方に山形に積み重ねられていた木製の桶を一つ、拾うと縁に屈んでそれで湯を掬うと二度、左右の肩にかけ湯をして、タオルを傍らに畳んで置くとゆっくりと肩まで入浴して)んんっー、相変わらずいいお湯だ。   (2023/10/11 23:42:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/10/12 00:07:45)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/12 00:07:57)

白雪んっ。よし、そろそろ上がろう。(湯船から出ると脱衣所に引き返して)   (2023/10/12 00:11:43)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/12 00:11:46)

おしらせ南 春香さんが入室しました♪  (2023/10/12 02:45:32)

南 春香ふわぁ…、(ある提案で、3姉妹とともに、温泉旅行することになり一眠りして起きたが、二人は休んでて)もう一回お風呂入ってこようかな…、(そういいながら着替えを持ち脱衣所へ、そして服を脱ぎつつタオルで体を隠せばカラカラと扉を開けて)おじゃまします…。こういう時間だし誰もいないわよね(シャワーを浴びつつつぶやいて   (2023/10/12 02:47:38)

南 春香(ちょっと寝落ちる可能性も少しあり得るかも   (2023/10/12 02:48:00)

南 春香【あ、ごめんなさい、移動です   (2023/10/12 02:57:09)

おしらせ南 春香さんが退室しました。  (2023/10/12 02:57:15)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/10/12 14:54:24)

峰田実さっみ〜〜〜ッ!風呂風呂!(強張る体を引っ提げながら、早速脱衣を済ませて温泉に駆け込む。17:00から予定があるのだが、ひとまず体を温めたいようでタオルは手に持って湯船へと直行。軽くかけ湯で体を清めれば、ざぶんッ。と勢いよく浸かってみよう。)   (2023/10/12 14:56:33)

おしらせ凝光 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/12 15:14:48)

凝光さてと、今日の仕事まで時間はあるし…あら、こんにちは。お邪魔するわね。(真っ白な髪をひとつに纏めてから入ってくれば、しっかりと髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。先客へと挨拶をすれば、はふりと一息ついて。)   (2023/10/12 15:16:50)

峰田実…っあ!どーもっす〜…。(なんだか綺麗な女性が入ってくれば、中々に心が躍って。そして、しなやかな身体が目に入れば、タオルを巻いていない彼の股間も固くなっていくだろう…♡相手が気づくかはわからないが、少なくともそういった気分ではあるらしい♡)   (2023/10/12 15:20:00)

凝光ええ。…もしかして、緊張しているの?(相手は自分より年が下の男の子。くすりと微笑みながら見つめ、大丈夫よと言うみたいに微笑んだ。視界に硬くなっているのは気付いていない振りをしているようで…?)   (2023/10/12 15:22:39)

峰田実…そっすね、"緊張"してるッスわ…♡♡(なんで言えば、徐に立って、相手の方へと歩み寄ろう♡小さな体に見合わない、びっきびきに緊張した立派なオスちんぽを見せつけながら、相手の隣へと座ってみて♡)   (2023/10/12 15:24:48)

凝光あらあら…ふふ♡そういうことを期待しちゃってるの?(妖艶な笑みを浮かべながら見つめ、ツンと先っぽをつついてみる。此方も無防備な状態なので、そういうことを受け入れる準備は整っている。)   (2023/10/12 15:27:41)

峰田実そりゃもう、期待しまくり…ッお…♡(つんつんと突かれてしまえば、「俺の部屋…行きましょッ♡」なんてお誘いかけてみて、短時間ながらそういうことする気まんまん♡)   (2023/10/12 15:29:17)

峰田実【てなわけで建てました♡】   (2023/10/12 15:29:52)

凝光構わないわよ。じゃあ、行きましょう?♡(揶揄うだけで、ここまでとは。反応を楽しみながら、そっと立ち上がれば、小さな手を取りながらお部屋へと向かおうか♡)【かしこまりました~~!向かいますね!】   (2023/10/12 15:30:51)

凝光【入れたのでこっちは落ちますね~】   (2023/10/12 15:31:54)

おしらせ凝光 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/10/12 15:31:56)

おしらせ峰田実さんが退室しました。  (2023/10/12 15:32:07)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/12 21:08:09)

白雪うぅ…寒い、寒い。つい最近まで酷暑だったのが信じられないよ。(小さく震えながら、身体を温めるように両手を胸前でクロスさせて手で二の腕を摩る。脱衣所に駆け込めば、浴室から流れる生暖かい空気に目を細める。薬室の仕事を終えて、図書室からkりた薬学書を読み漁れば冷えた部屋の空気に当てられてしまって、このままでは風邪を引いちゃうと自室を出れば、小走りにいつもの温泉施設へ。脱衣所で私服を脱いで、備え付けの籠に入れるとタオルを胸前に添えて浴室に。まずは身を綺麗にして身体を温めようとプラスチック板で仕切られているシャワーブースへ)~♪(入口戸になっている曇りガラスに添えていたタオルを掛けると熱々のシャワーを頭から浴びて、赤い髪を湿らせていく)   (2023/10/12 21:17:11)

おしらせゾルフさんが入室しました♪  (2023/10/12 21:24:24)

ゾルフ【名前をミスってしまうとは……】   (2023/10/12 21:25:04)

おしらせゾルフさんが退室しました。  (2023/10/12 21:25:07)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪  (2023/10/12 21:25:23)

ゾルフ・J・キンブリーふぅ……今日も疲れましたね。と……おや、貴方は……見たところ昨夜は無事に帰れたみたいですね(一仕事終えて、汚れを落とすために風呂場へとやってくれば、シャワーブースに視線を向ける。良く目立つ真っ赤なショートヘア珍しいと思えば、以前にあった彼女だった。昨夜のことを気にかけていたが特に変わった様子がないところを見ればきっと大事にいったりなんてことは無かったのだろうと安心する仕草をみせる。不躾ではあるが少々離れた通路から声を掛けた。一見すれば心配しているようにも見えるがはてさて)   (2023/10/12 21:32:20)

白雪あ、はい。こんばんは。………。逆上せただけですから何事もなく、帰宅できましたよ。(熱めのシャワーを浴びていると、背後から声を掛けられた。確か…ゾルフさんだったか。と相手の名前を思い出すと挨拶の言葉を返して。おかしな沈黙の後、何事もなかったことを強調して。彼なりに気遣っているのだろう証書離れたところから声をかけてもらって、気を使わせてしまったなと、初対面の時は笑顔が胡散臭いなんて思ってごめんなさいと心の中で謝罪する。)ふぅ…。さっぱりしたぁ。お気遣いありがとうございます。(シャワーを浴びて身を綺麗にし、白い素肌もほんのり桜色に染まった。曇りガラスにかけていたタオルを拾うと胸前に添えて、ブースから出てくる。距離を開けたまま彼の方を向くと感謝の気持ちを伝える。お目汚しにならないようにと、早足で室内風呂の方に移動する)   (2023/10/12 21:39:34)

ゾルフ・J・キンブリーそれはよかった、キンブリーとお呼びください。他の方は大抵そう呼ぶので(何か含みのある言い方、無事なのだから些細なことは気にしないでおきましょう。下手に突っ込んで警戒させるのもなんですし。)いえいえ、私は当然のことをしたまでですから(特に意識はしていなかったが同じように浴槽へと移動すればすぐ近くというわけでもないが会話ができる程度の距離の位置で湯船に浸かれば腰掛ける)お知り合いが多いみたいで羨ましいですね(と、無難な話題を持ち掛ける。仕草はたぶん紳士的で馴れ馴れしい感じもしない……ただそれはなにかこう作られたものの様な感じがする、例えるならばいい人を演じているみたいな感じだろう)   (2023/10/12 21:47:53)

白雪はい、それではキンブリーさんよろしくお願いしますね。こうして出会えたのも何かの運命、この出会いを良いものできればと、私は白雪と呼んでください。親しい人もそう呼ぶので…他にもお嬢さんとか赤髪とか林檎とか色々呼ばれてはいますが、名前が一番私が私だと認識できますから。(薬室の友人たちと食事をしていた時に、いつもの調子で林檎と呼ばれていれば勘違いした店員さんが呼び名を連呼した数だけアップルパイをテーブルに届けてくれたことがあったなと…。笑い話ではあるが、呼ばれたときに返事がしやすいのは名前だ。)あっはは、みんな親切にしてくれていて、色々と助けられています。(紳士的に適度な距離感を保って会話をしてくれる。良い人なんだけど、なぜかどことなく演技臭いな…と考える。異性と温泉にいれば緊張してそうなるのも当然かと、緊張をほぐすように笑みを向けて、答える)   (2023/10/12 21:55:59)

ゾルフ・J・キンブリーシラユキ……白雪さんですね、こちらこそよろしくお願いしますね(変わった名前だ、アメストリスではおおよそ聞いたことがない、シンの国であればそういった名前もあるのだろう。よろしくついでに近づけば、手を差し出して見せる。握手のつもりだろう、掌には錬成陣が描かれている。眩しい笑顔、一般的に善人と呼ばれるタイプだろう。善悪はともかく意志を貫き通す人は好感が持てる)ははっ、そうでしたか、あなたのまわりはいい人が多いみたいですね、すこし羨ましいです(世辞か本心かわからないがこちらも穏やかな笑みで返す。警戒して言えるかはわからないがおそらく平和な場所で育ったのだろう苦労こそあれど瞳をみればわかる濁りのない澄み切った目に見える)   (2023/10/12 22:05:51)

白雪はい、よろしくお願いしますね。(自然な動作でこちらに近づき、手を差し出す。握手を求めているのだろう。国や地域によって親愛の挨拶は様々だけど、こうして手と手を重ねるところは多いのだろう。)ふっふ、これも赤い色のお導きなのかな。知っています?赤は運命の色なんですよ。その運命を良いものにするかは当事者次第ですけど、こうしてキンブリーさんと出会えたこと、私はうれしいよ。(良い人が多いのはうらやましいなんて言うけど、これほど紳士的な対応をしてくる彼だ。私以上に親友は追うそうだけど…。お世辞なのかな…。でも、お世辞だとしても周りの親友たちをいい人と評してもらえるのは素直にうれしい。ぎゅっと差し出された手を握り笑顔で握手をして)キンブリーさんも親友が多そうだけど…?   (2023/10/12 22:13:02)

ゾルフ・J・キンブリーほう、初めて知りました。赤にはそういっためぐりあわせもあるのですね、覚えておきましょう。(しっかりと手を取れば特にこれといったものを感じない普通の手だ暖かみは感じられるが)そういって頂けると私もうれしいですね。はは、生憎ながら私にはそういった関係の人はいなくてですね、普段から一人ですね(軍も手を組んでいるホムンクルスもあくまで利害の一致のみで信頼関係はない、まあそのほうがやり易いが。)そういえば白雪さんは願いが叶うとしたら何を願いますか?……ああ、それと私はこの異端の存在です(唐突に他意はあるのか少し込み入った内容の話題。といっても今のままだと模範的な回答しか返ってこないだろうと継ぎ足しをこれだけでは意味が分からないが、異質で一般的な常人ではないと告白を)   (2023/10/12 22:28:49)

白雪ふっふ、赤が運命の色だって決めたのは私の友人ですから知らないのは当然です。でも、この赤い髪のおかげで良い出会いも、悪い出会いも経験してきたから、私的にすごくしっくりと来るんです。この言葉があったから、出会える人達とは良い運命を築きたいって考えるようになりましたし、私にとっては本当に赤は運命の色になりました。(温かみの感じる手のぬくもりを噛み締めるように僅かにつないだ手に力がこもる。)ふっふ、それじゃ、私が親友に立候補しますね。第一号だ。(くすりと何がおかしいのか優しく微笑みを向けて)願いが叶うならですか…そうですね。自分が望むものを自分の手と足と力で叶えられますように…。そう願うかな。(これでは願いの意味がないか…と苦笑する。)キンブリーさんは異端の存在…?私もこの赤い髪は異端と言えば居たんですけど、それとは意味合いが違う…?(んーっと、考えるしぐさ)異端であれ、こうしてつながれた手のぬくもりは人と変わらない。なら、良い運命が築けそうだ(一般的な人とは違うと告げられっれば驚きはしたものの、友人にはなれるよと笑みを向けて)   (2023/10/12 22:38:44)

ゾルフ・J・キンブリー私の親友に……はは、いやはや、そんなことを言ってきた人は初めてです(自分にとっての赤色は戦場で絶え間なく流れる血の色。屍の山何て珍しくもないそんな激戦区にいても気になるのは人の生末だけだったが、妙な娘だ。理想論、聞こえのいい綺麗ごとを並べているがそれだって自らの信念として貫き通す姿勢は嫌いではない。善人の中の善人といったところだろうか、つい噴き出してしまった)はは、すみませんねおかしなことをいってしまって、白雪さんがあまりにもまっすぐでしたのでつい……それにしてもこんな関係を築けるとは世の中というのは不思議なものです、なにが起こるか本当にわからない(これは困った流れを変えよかとおもったが完全に拍子抜け、毒気を一気に持っていかれてしまえば笑わずにはいられない。暖かいのは手だけではなかったようだ。中身のほうも清々するくらいにとても芯が強いのになぜと思った。依然のこともあり彼女がひそかに求めているモノを察知していたから)   (2023/10/12 22:51:30)

白雪どうしてでしょうね、キンブリーさんは紳士的で人たりが良いのに。あっ、今のは本当に笑った。やったね、これで名実ともに親友の第一歩だ。(私の答えがおかしかったのか、会った当時の胡散臭いものを感じる笑顔ではなく、本当の笑顔が見れたと、嬉しそうに親友の第一歩だとつられて笑って。)ふっふ、物珍しい赤い髪と、異端のキンブリーさんなら相性がいいのでしょう。(そんなに意外なことだろうか。彼にとっては不思議な事…。それでもそれは、私にとっては良い運命になりそう。特別な事は何もない、それでも特別なこと。毒気を抜かれた相手が私のひそかに求めている物を察知されているとも知らずに嬉しそうに笑っていて)   (2023/10/12 23:00:06)

ゾルフ・J・キンブリーふぅ。やれやれこれは一本取られましたね(どうしたものか?迷うなんてらしくない珍しい、まるで大事な宝物に手を付けずにそっと大事にしまっておきたい。そんな感傷に陥ってしまう。私がこのような感情を持つとは想定外といってもいいでしょう)ところで以前からずっと不思議だったのですが、白雪さんはそんな風に笑っていますが本当は無理やり犯されて滅茶苦茶にされたいと、密かに願っていますね……違いますか?(こういうのはもっとスマートにと決めていたが決心が鈍る、この心地よい関係を壊すのが惜しいと躊躇うのはおおよそ私らしくもないが。鋭い眼光、表情が変わる。そして確信を突きつける様に白雪に問いかけた。否定する?それとも誤魔化すか?まさか認める)   (2023/10/12 23:08:30)

白雪ふっふ、一本取りました。(してやったりと、笑みを向ける。)えっ…!?そ、そんなことは…。(親友をやり込めた明るい笑み。でも、その親友になったばかりの相手から出たのは意外な言葉で…。驚き、目を見開くけど、なぜか強く否定できない。)そんなことはないですっ…(鋭い眼光に気圧されて、うなずきそうになるのを寸前で思いとどまり、相手の突然の不意打ちに近い言葉にドキドキとしてしまって、胸前に添えたタオルをぎゅっと握り、頬を上気させて、少しだけうるんだグリーンの瞳で相手の顔を見つめる。)んっ…。(そしてゆっくりと瞳を閉じる。相手が何をしてきても強い抵抗はできないだろう…。僅かに肩が震える。それでも期待の方が大きいのか、タオルの端から覗く白い太腿はもじもじさせるようにすり合わせていて)   (2023/10/12 23:15:52)

ゾルフ・J・キンブリー否定しますか……自分信念を貫けないのは愚かですが、貴方であればそれもいいでしょう(えらく遠回りしてしまった、だが長きに戦場で生き残って得られた勘は鋭く、それこそ当初から隠れているモノもなんとなくは気が付いていた。計算外だったのは思いのほか白雪がまっすぐで気のいいくらいに愚直であったことだろう、自分もこれほどまでの人間にはそうそうであったことは無い)どうやら、否定しながら無理やりされるのが好みみたいですね(とりあえずは閉じようとている足を狙わずに乳房へと普通は思うだろう、だがそこは敢えて閉じている太ももに手が強引に潜り込む。強引とは言うもののまるで隙間に入り込むかのように巧みに手が忍び込んで触れる。まるで隠してある大切なものを見透かされるかのように、太腿そして股股間へと触れだした)   (2023/10/12 23:24:07)

白雪んんっ…い、言わないでくださいっ…あっ…んっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっんっ…(無理やりされるのが好きだと決めつけるような言葉に否定するように小さく何度も首を振る。それでも掌が胸元ではなく股間に伸びるとぎゅっと太ももを合わせて掌を挟む。それでも挟んだぐらいでは男性の…軍関係者の力を抑えることも出来ない。形だけの抵抗で、相手の言うように無理やりされているのを望んでいるのだろうか。胸に行くと思わせていて不意打ちの下半身。それから焦らすように太ももを優しく擦り撫でられると、まるで早くっと言うようにゆっくりと腰が浮き沈みをし始める。早くっ…早く、触れて…そう思うと自然と艶の混じったとき気が漏れ始める)   (2023/10/12 23:35:18)

白雪あんっ!!んんっ…や、やめてくださいっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!(そして、ようやく指先が股間にたどり着くと、自分でもびっくりするような大きな嬌声が一度漏れる。口ではやめてと言いながらも指の先が股間をなぞるようにと腰が動き、浮き沈みするたびにくちゅ、くちゅっと生暖かい液体が指先に当たる。指が当たり続ければ徐々に腰の動きが早くなっていって、声を漏らさぬようにと片手を口元に持ってくと、小指を噛んで声を押し殺して)   (2023/10/12 23:35:22)

ゾルフ・J・キンブリー貴方ほどの人がこのように声を上げるなど、私も信じられなかったのですが。もしかしたら私なんかよりもよほど役者かもしれません(キンブリーの興味は白雪の本心、本質へとむかっている。おそらく先ほどまでの彼女も偽りの姿ではないだろう。だがもっと深い部分に興味が湧いてしまう。ぬるっとした質感、どうやら既に濡れているみたいだ。あれほど明るく力強い言葉で理想を語っていた彼女ではあるが、内心はこのようにされるのをずっとまっていたのかもしれない。)   (2023/10/12 23:47:30)

ゾルフ・J・キンブリーふむ、従順に従うよりは抵抗して贖っているところを無理にされてしまう自分に酔うタイプでしょうか?こっちに関してもはじめてですね(言っていることと身体の行動が矛盾している。まるで自ら入れてしまうようなくらいに腰がこちらへと向かっているではないか。となれば遠慮せずに指先が膣内にゆっくりと入り込む、濡らしながらもこじ開けていけば、ぎゅっと抱き着くように雌肉がしまり纏わり出した。あまり加減がわからないが動かしていれば声でわかる。反射的なものかわからないがより悶えている反応をする部分へと指を動かしてかき回していく。指だけでもここまで感じるとはどれほど求めていたのだろうか計り知れない)   (2023/10/12 23:47:37)

白雪んんっ、え、演技なんてしてな…んんっ、あっ、はぁんっ、い、嫌っ…んんっ、あっぁっ、あっん、あっ、はぁんっ!!(演技などしていないというけど、無理やりされると燃えちゃうのか、相手の言葉を否定しながらも指が奥に届くようにと腰が揺れうねり、その度にくちゅくちゅっと相手の指先を汚していって…)あっ、あっ、あっんっ…あっはぁっん、だ、だめっ…んんっ!!あっだ、だめっ…指、動かしちゃ、だめっ…んんっ!!あっ、はぁんっ、だ、だめっ…も、もっとぉ…んんっ、あっ、はぁんっ!!(そうして私の腰の動きに合わせるようにゆびがずぶりっと秘所を広げこじ開けるようにしながら入ってくる。軽く挿入されるだけでぎゅっと指を締め付ける。そのまま声が上がるところを重点的に責められると、だめっという言葉と共に、求めるような言葉を呟いてしまって、相手に抱きつくように両手を首に回すとぎゅっと身体を密着させて、ゆっくりと腰を上下にさせて指を突き上げるような感覚に愛液を漏らして足手の太ももに雫を落としていく)   (2023/10/13 00:02:14)

白雪あっ、あっ、あ、あっんっ、あ、だ、だめっ…んんっ!!あっはぁ、んっ、あっ、ふぁっ…んんっ!!あっ!!!(相手にしがみつくようにしながら足を広げて腰を振り続けると一層大きな嬌声を漏らして、どろりとした白い液体が指に絡みついて…軽く達したことを相手に伝える)はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ご、ごめんなさい…そろそろ上がらないと、みんな心配しちゃう…。(軽くとは言え達した後の幸せそうな吐息を相手の耳元に当てると、すっかり夢中になってしまって、時間を忘れてしまっていたことに気が付く。そのまま耳元に吐息を当てながら…「また、たくさん嬲ってください…」っと甘えた声色で呟く。そして今更ながら羞恥心が湧き上がったのか、顔を真っ赤にさせると、一度、相手の額にちゅっと唇を落とすと、少しふらつきながらも脱衣所の方に引きかえして)   (2023/10/13 00:02:20)

白雪【ごめんなさい、そろそろお休みしないと…凄く楽しかったです。また遊んでくださいね。それではおやすみなさい!】   (2023/10/13 00:03:23)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/13 00:03:31)

ゾルフ・J・キンブリー【お疲れ様です、いえいえ、こちらも楽しませてもらっています】   (2023/10/13 00:03:38)

ゾルフ・J・キンブリー(不思議な感触であった、一見拒むようにしている雌の肉であるが部位なのだろうかタイミングがあえば迎え入れる様に指が吸い込まれていく感触まるで導かれているかのようだった。嫌がってるようであるかと思えば積極的にこちらを女体で誘うかのように迎え入れてくる。二重人格の類か……それともどちらも本心ではあるが相反する感情、意志が同時に存在しているのだろうかわからないが、心地はいい。ただなにがきっかけか正気に戻れば熱ぽい吐息を吐きながら顔を真っ赤にして慌てて出て行ってしまう、最後の最後に爪痕を残して。耳に残る声に指の滑りと額の唇の感触は未だにはっきりと残ったまま、しばらくお風呂場で呆然としてしまった。らしくもないがまた会えたらお望みどおりに相手をするだろう今度は躊躇わずに)   (2023/10/13 00:13:35)

ゾルフ・J・キンブリー【こちらも〆です、私としてもまたお相手願いますね】   (2023/10/13 00:14:44)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。  (2023/10/13 00:14:47)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/13 02:52:24)

ヘクトール──くそっ、大人げねぇな、アイツ!!(悪態隠さずぜはーぜはー、肩で息して、周囲をキョ~ロキョロと伺っていた山羊髭長髪の壮年は、自分を“追撃”してこない気配を感じたら、ようやくほうっと胸をなで下ろし、タオル一枚で洗い場~露天風呂へ脚を運んだ)   (2023/10/13 02:54:43)

ヘクトールはぁ、死ぬかと思った。(浸かって一息。ふぃ~と深呼吸。この壮年、追っ手を差し向けられて、ずだだだと全力疾走し、現在に至るには、概ね自業自得というのが、第三者の見解っぽい。曰く、大人げなく大人に岩をぶんなげて、ダッシュしたとのこと。正し、当人曰くは「かわいらしく、そこらへんに偶然たまたま落ちていた小石を拾って、こつけただけ」である。情報の齟齬を摺り合わせるのは、実に難しい)   (2023/10/13 02:57:02)

ヘクトール(ちゃぽりと湯船から手を引き上げて、山羊髭さすりながら、ぅんむと唸る。…さて、次はどんなことしてやろうか? …所謂小悪巧み。だから、一見すると、瞼を閉じて何やら気難しそうに思案している感じだが…よくよく覗けば、口角引き上げて何やら楽しそうな表情なのである)   (2023/10/13 03:00:20)

ヘクトールそう言やぁ…(何か、世はハロウィンとやらだっけか。祝祭、みんなが楽しく日常を謳歌、実に結構。ぅんむぅんむと頷いて。仮装なんかがそのイベント楽しむメジャーなやりかただっけか、なんてことを思い出す)女装してたらしーしな。ちぇ。それだけだと面白くねぇか。(小悪巧み、継続中。如何に対象に煽りちらかせて揺らがせるかが肝要である。いろいろ想像、空想、妄想…、果てに、ゲンナリ。何故なら、煽る対象以外のいろんな登場人物が、いろんなそぐわぬ仮装しちゃってるのも想像しちゃったから)   (2023/10/13 03:05:25)

ヘクトール【ランサーオジサンが、ついうっかり想像してしまったもの…①ミニスカナース姿の ②ミニスカメイド姿の ③ミニスカポリス姿の ④ミニスカチャイナワンピドレス姿の ❶スパルタクスス(超笑顔) ❷コロンブス(顔面雪崩れ) ❸アキレウス(激怒。殺意増し増し) ❹レオニダス(だけど頭はなぜか兜を被って槍と盾は装備してた)】   (2023/10/13 03:08:42)

ヘクトール2d4 → (1 + 3) = 4  (2023/10/13 03:09:14)

ヘクトール(ランサーオジサンが想像したのは、ミニスカポリス姿のアキレウス君でした。想像した瞬間は、吹き出して湯面バチャバチャ叩いてだははと笑って受けていたものの…冷静になってみたのだ)やっべ、オジサン殺される未来しか見えん。(もしくは、同じ恰好以上の酷いコスプレとかさせられる未来。青ざめた)   (2023/10/13 03:10:42)

ヘクトール【霊基的に殺されはしないものの、イメージ的社会的に殺されそうなランサーオジサンの末路は…①女学生(セーラー服) ②色気ましまし女医 ③バニーガール ④(大正ロマン)】   (2023/10/13 03:12:23)

ヘクトール1d4 → (4) = 4  (2023/10/13 03:12:59)

ヘクトール(流石に山羊髭のガタイが良いオジサンが、ミニスカとか生足とか胸元広げてピンヒールとか、そこから見える臑毛やギャランドゥ的な、そういうのは相手も嫌がった感は想像できた。慎ましやかに大正ロマン風女子学生。「ただしサイド三つ編みで、頭にはデカイリボンつけろよ」脅迫されながら、もしくは周囲に煽られながら、不条理仮装をさせられる姿がまざまざと想像できたのである)……止めよう。せめて、美味く騙されてひっかかってくれるまで、この計画は伏せておくか。(ハイリスクすぎる。ふっ、何か単語自体は頭良い系を口走り、ニヒルに笑った)   (2023/10/13 03:15:46)

ヘクトール…まあ、せっかくだから。(パリスにはカボチャ仮面くらいは準備してやろうかな? 見た目子供だもんな、あいつ。何か素直に喜んでくれそうな気がするんだよねぇ。発想は悪巧みから、ただのプレゼンターに移ろったかもしれない。そんな、深夜入浴事情)   (2023/10/13 03:19:39)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/13 03:19:52)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/10/13 18:19:46)

峰田実ッ゛あ〜…風呂だ風呂!(本日の用事が一通り終わったので、流れた汗を流すためにタオルを腰に巻き浴場へと繰り出そう。かけ湯を終えて頭と身体を洗い流せば、いつもよろしく温泉へざぶんッ。と勢いよく浸かった。誰も居ないのはぶっちゃけいつものことだ。気にしない精神で、ゆっくりと温かさを満喫しよう)   (2023/10/13 18:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/10/13 19:04:43)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/13 19:41:01)

芸者ふふふ...久々の温泉///(体を洗い流しお風呂へ)素敵ですねぇ..星が...(露天風呂に入り、ぼんやりとする)   (2023/10/13 19:41:34)

芸者うふふ...1度...あがりましょう...(風呂を後にして出る)   (2023/10/13 20:10:53)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/10/13 20:10:55)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/13 21:54:39)

ヘクトール(ぜはー、ぜはー、肩で息して周囲を警戒するようにきょ~ろきょろ、ソソクサ、コソコソ、カサコソと、怪しい擬音的な足取りでやってきて、“追撃”が無いことを確認してから、背後とられぬようにと壁に背と手を突いて、ようやく一息。はふぅ、からの、脱衣所→洗い場→露天風呂というムーブなのは、山羊髭長髪の壮年オジサン)──…ふっ、この世にカオス(混沌)を生み出しちまったぜ…。   (2023/10/13 21:58:00)

ヘクトールオジサン、(だけが一方的に)悪くないもんねーだ。オジサンの提案に乗った(大人げない)連中も悪い。(どうして警戒しながら逃げる羽目になったのか。この世のカオスとは一体何なのか。不穏すぎる単語の原因を己から責任転嫁させる台詞を口走ったのは何故か。それを知るのは、恐らくその壮年と場を共同とする者くらいだろう。ミニスカチャイナドレスで怒鳴り散らす白髭顔面雪崩の厳ついオッサンや、ミニスカナース姿の全身灰色肌拘束具なオッサンがお主が圧制者か?と、ニタニタ良い笑顔で棍棒振り回しながら迫り来たり、セーラー服とルーソまでならよかったが、兜と盾と槍を絶対に外さないマンなおかげでただの未開の部族が圧をかけてきた)   (2023/10/13 22:03:07)

ヘクトール(あと、そうでなくても冬眠前後のグリズリーみたいに唸り散らして怒り狂った“他称”暴走轢殺魔が、自然保護区のように徘徊しまくり、気配を悟られた瞬間に攻撃をしかけてくるというトンデモデンジャー空間ができあがそうになったとか、ならなかったとか、なってしまった、とか)   (2023/10/13 22:05:01)

ヘクトール(──なお、そんなカオスが生み出されたかそうでないのか謎な幕間には、かわいいかわいい弟に、とっておきのくりぬきカボチャマスクを手渡して、デレッデレな場面もあったかもしれないが、そんなものは当事者のみぞしるところ。神の味噌汁ならぬ、彼岸亡者の南瓜スープ)   (2023/10/13 22:07:15)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/13 22:07:50)

芸者ふぅ....こんばんは...随分...暗くなって、寒くなったもんやねぇ(寒そうにしながら入浴)ふぅ.....、今日も疲れたけど明日は土曜やねぇ....(なんて独り言を呟きながら、ぼんやりとする)   (2023/10/13 22:09:11)

ヘクトールむぉっ!?(カラリ、脱衣所扉が開閉する音。寸出まで追撃者の気配に警戒しまくっていたのだ。ダラりと露天風呂に浸かっていた壮年だったが、一瞬肩までびくつき、ついそちらを見た。…うむ、異文化コミュニケーションっぽい造詣で自国寄りな感じじゃないが、天然ぽくもある。少なくとも、害意はなさそうだ。ほうっと溜息)こんばんわ、だぁな。お先にお邪魔してるよーぅ?(とりあえず、挨拶だけでも。声色で野郎でしかもオッサンだと伝わるようにはしておこう)   (2023/10/13 22:12:18)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/10/13 22:13:37)

エウリュアレ(ふわ、と欠伸を一つこぼして。湯気けぶる湯殿に足を踏み入れた。少し足取りに迷いがあるのは人影が一人、二人と複数あったからか。淡い色の髪をゆるく結わえて、素肌をまいたタオルで隠した姿で。平坦な足音を軽く響かせた)────(釣り気味の双眸を、ゆるくしばたたかせたのち)こんばんは、ね?(一応まっとうな挨拶を手向けるのはいつも悪戯を仕掛ける対象以外にも人影があったからか)   (2023/10/13 22:18:01)

芸者あらあら....、ふふふふ...こんばんは....(先に入ってた人と、あとから入ってきた人に手を振り)私はおじゃまかもしれないので...退却しますね(申し訳なさそうに、出ていく)   (2023/10/13 22:19:13)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/10/13 22:19:15)

ヘクトール(しばしして、再び聞こえる利用客往来告げる、扉開閉の音。と、去る客の声音。去る者には)ぁいよ、お疲れさん。(軽く挨拶言葉。良い夜を。それでもって)コンバンワだぁな(来客にはご挨拶を)   (2023/10/13 22:20:34)

ヘクトール【お疲れさんだ>芸者さん】   (2023/10/13 22:20:45)

エウリュアレ【お疲れ様ね?>芸者さん】   (2023/10/13 22:21:51)

エウリュアレ(ゆる、と色の白い手が降られるのは見えた、が。すれ違うように湯から上がってゆく姿を見送った)────?(挨拶だけ交わして出てゆく姿には幾分不思議そうにはしたものの、視線を転じ。)……星がきれいな夜ね、こんばんは?(改めて挨拶言葉を手向けつつの、つま先を先に寛いでる相手のそばへ向け)   (2023/10/13 22:26:52)

ヘクトール確かに星が綺麗だねえ。……オジサン、ちょーっとヤンチャしすぎて、目に火花飛んで星がくるくる回りかけそうになったけどねぃ(先に浸かっていた山羊髭壮年。声をかけられると、後頭部と双肩湯縁に預け、ぼへぇと夜空見上げながらそんな近況報告と生存報告を返した)やー、さすがに脳天に槍直撃とか只じゃすまないって。避けれたオジサンすごーって褒めて褒めて-?(にへー)   (2023/10/13 22:30:41)

エウリュアレ─────それは自業自得よね?(すでに地獄絵図は横目に通り過ぎてきたらしい表情。わずかに眼差しが眇められたが。夜気の冷たさに身を温めるのを優先するつもりらしい。タオルを解いて、するんと湯の中に身を沈めてしまう。ふ、と吐息を揺らして。傍らでくつろいでる相手の言葉に横目。それも自業自得といえばそうなんじゃないのかしらとは思いつつも)そうね、あの超至近距離からの神速に超反応できたのは誉めてあげる。でもわかっててやったでしょ?(ゆるい笑みに困った人ね、と眦を下げた。湯の流れを描きながら手を差し上げると、相手の頭を軽くなでやった)   (2023/10/13 22:35:54)

ヘクトールそれがわかっていて、ちゃあんと制して御するのも、マスターの修行って奴ですよ。はっはっはー。(隣にちゃぷりした少女っぽいのが、強請ったとおりにちゃあんと頭を撫でてくれた。第三者から見ると、どう見たって自業自得の産物だが、この期に及んでこの壮年は、己の所業を笑い飛ばした挙げ句に、責任転嫁にまで及ぶのだ)オジサンなんかは、まだ見た目現実寄りだけれど、どう見たって絵面で圧ぱないのだっているし、名前からして神様だったり悪魔?だったり、大妖怪って奴だったり? ともあれ、只の人間、生身の若造にとっちゃあソラ恐ろしい連中ばかりだぁ。オジサン程度、笑って命じてくれるくらいにならなきゃ、この先保たないって。   (2023/10/13 22:41:50)

ヘクトール(そんな壮年と追っかける轢殺魔らを制して、おまけにボッコボコにダメージを受けた施設の修理を修理させるまでが、監督者たるマスターの責任であり気概ですよ。酷く迷惑なことを口走り、むふんと唸れば、片目を瞑って愛嬌良い笑みを浮かべた)   (2023/10/13 22:43:15)

エウリュアレ………うわー、オジサンが大人げないわ?(湿気でより癖の強くなった感のある髪を指で擽った後手を放す。しれりと嘯く声音には若干あきれたような色が混じるのは当然だろう。とはいえその程度のことしかやってないといえばそうなのだけれど。とはいえ責任の所在をぶん投げるそれにはさすがの女神もそう嘯くほかないんだけれど)………その辺は今更だとは思うけれど、まーた新手のマスターいじめ(という名の特訓)?(片目をつむっていつもの調子なのに、頭から離れた手が、その片方を軽く抓んで引っ張った。痛みは与えない程度の動き)   (2023/10/13 22:50:25)

ヘクトールいやいや、いじめだなんてとんでもない。オジサン、実は心をサイクロップスにしているんですよぅ?(がおー。両手を湯面から上げて蜂蜜大好きプー太郎さんっぽい感じの威嚇ポーズ。アリクイでもいいが、色合い的にはレッサーパンダ…けど、そこまでの愛嬌は流石になかった。だってオジサンだものbyみつwow は、丁度頬を引っ張られた頃合いか)…ま、そーいう愛し方もありゃ、別の愛し方もあるってモンだ。オジサンがいじめてるーってなら、そうじゃない方法で大事にする方法なんざ、十人十色、オジサンにはできない方法でやってくれりゃあいいし、余程じゃ無い限り、オジサンはそれを否定はできないわな。   (2023/10/13 22:56:21)

エウリュアレ………そのポーズと、サイクロップスが似てるかは置いておいて(もうちょっと小っちゃくて愛嬌があったら、コアリクイくらいには見てもらえたのかもしれないわね?と頬っぺたを引っ張った少女めいたのはゆる、とそこからも指を放したが)まあ、愛し方云々は置いておいて、戻ったら謝っておきましょうね?(心情はともかく、あの地獄絵図の中で頑張ってるのよ?なんて見捨ててきた女神もまた嘯いた)……まあオジサンの言うじゃないほうの大事にし方してくれる人はいっぱいいそうだし、大丈夫じゃないかしら?   (2023/10/13 23:02:36)

ヘクトール──令呪使わずに、がんばって魔法を解いてごらんよ。ってのは、流石に酷だったかねぇ。(恐怖のハロウィン女装シリーズが織りなした、マスターインオッサン地獄絵図。ノリノリで協力してくれたオケアノスのキャスターこと、変身魔法【呪】大好きなあの娘やら姐さん(声的に)の魔力(という名の圧)にマスターが言いくるめとかで果たして解けるものなのか。苦難は尽きない。がんばれマスター、がんばれシールダー。巻き込まれ型主人公とヒロインの宿命に抗ってくれ─ドキッ★おっさんだらけの仮装競争大会、筋肉に埋もれて死す─完─ 的なノリで説明して、神妙な面で瞑目したのは、この壮年だってそんな現場を逃げ出した1人だからであった)ま、適度に温まったところで、オジサンはしばらくあっちにゃ戻りたくねぇから、涼める場所でブラブラしようとでも思ってるんだけれどねぃ。   (2023/10/13 23:09:20)

エウリュアレ────そこはマスターがマスターらしくするからいいんじゃないのかしら(冷たい夜の気配に対して、体を温めてくれるお湯の熱が心地よくて目を細めてる。おじさんが課した宿題というか趣味の悪いいたずらというか。それに協力したっぽい魔女たちの所業は己も見かけた。見かけて逃げてきたのは当然だ。───頭おかしくなるわよあんなの、と嘯いた。けれども)……筋肉が条件ならおじさんだって着るべきだったんじゃないの?(にま、と目を細めて言葉を向けた。────とはいえ何が似合うのか、はイメージわかないけれども)………そう?じゃあ私もそっちに一緒しようかしら。……あの状態の場所に戻るのは嫌だもの(ふすん)   (2023/10/13 23:16:28)

ヘクトール【ほんじゃ部屋立てたよぅ? 長風呂浸からしてもらってありがとな】   (2023/10/13 23:19:22)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/13 23:19:26)

エウリュアレ【あら、はーい。それじゃあお邪魔したわ】   (2023/10/13 23:19:57)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/10/13 23:20:04)

おしらせ雨宮リンドウさんが入室しました♪  (2023/10/13 23:36:10)

雨宮リンドウ邪魔するぞ〜。(タオルなんか面倒なので、右手に金色のガントレットを着けたほぼ全裸の姿で混浴温泉にお邪魔することに。) フェンリルにこういうのはないからな、日頃の疲れを癒やすためにものんびりさせてもらうか。(サクヤには適当に理由つけてきたから、おそらくバレないだろ。近くの桶で適当にかけ湯をして、さっそく温泉に入る。)   (2023/10/13 23:44:17)

雨宮リンドウああ〜、極楽、極楽。(おっさんくさいセリフをいいながら両腕を温泉の縁に置いて身体を預け、ゆっくりと身体を温めて。途中、前髪が邪魔だったので適当にかき上げて退かしたりしながら入浴を続けていく。)   (2023/10/13 23:53:17)

雨宮リンドウさっきから妙な視線を感じるんだが…。(こちらからは視認できないような場所から見られてる気がして、少しむず痒い気持ちになりながら苦笑い) いっそのこと、俺の話相手にでもなってくれねーか?(どこから見られているか分からないけど取り敢えず大きめの声で話しかけてみる)   (2023/10/14 01:00:51)

雨宮リンドウちと長居しすぎたな。そろそろ上がるか。(温泉から上がり、このあと冷えたビールでも飲むかと考えたりしながら、温泉をあとにした。)   (2023/10/14 01:36:14)

おしらせ雨宮リンドウさんが退室しました。  (2023/10/14 01:36:18)

おしらせ宮本武蔵さんが入室しました♪  (2023/10/14 11:54:18)

宮本武蔵はふぅ……って今日は誰もいないのね(きょろきょろとしつつ浴室に入ってくれば誰もないことに驚くようにして、まあそれが普通か…と独りごちたあと、それじゃあ楽しんじゃうとしますかね……なんてニヤリとしつつシャワーで体を洗い始める)というか寒い寒い……これからどんどん寒くなると思うとやっぱ温泉の季節よね~…!   (2023/10/14 11:56:03)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/14 11:57:22)

おしらせ千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪  (2023/10/14 11:57:44)

千子村正(混浴風呂から人の気配がして、それに惹かれてやって来た第一再臨の刀鍛冶。先客とほぼ同時に脚を踏み入れれば、笑って顔見知りには手を振り)邪魔するぜ、温泉に浸かるにはいい塩梅になって来たな。   (2023/10/14 11:59:36)

ジーク…やあ、武蔵さんじゃないか。また会ったな。(特に用向きもなく廊下を歩いていたところ、嬉しそうに温泉に浸かる知人を見つけて。何事もないようだし挨拶くらいはしておこうかと)村正も…こんにちは   (2023/10/14 11:59:58)

宮本武蔵お、二人も来た……先入ってるわよ~(いらっしゃーい、なんてニコニコしながら手を振れば。ジーク君と千手村正……戦闘方向の2人が揃ったことに話が弾みそうとニコニコしつつ)   (2023/10/14 12:01:34)

千子村正ジークはやっぱ、あのジークか。お前さん元気にしてたか。色々話したいこともあるが、まぁそれはまた今度な。お前さんとよく話してた時分は、流行病が始まった頃だったか…〉ジーク   (2023/10/14 12:02:08)

千子村正応、邪魔するぜ。お前さん最近、江戸の街で活躍してるって話を聞くが……んや、ここで話していい事なのかね。(どうやらサムライレムナントの事を肴に話したいようだが、当人に覚えが無ければ無意味につき、話題を悩みつつ湯船に浸かり始め)〉武蔵   (2023/10/14 12:04:04)

ジーク…なるほど、まあ聞きたいことがあれば部屋にでも誘ってくれ。いずれにせよ大部屋で話すことでもないだろうし。>村正 ああ、久しぶり。今日も寒いからこういう場所はとても混みそうだな。(軽く体を洗い、二人から少し離れたところに浸かるとふう、と息を吐く)…本当に、温かいのは落ち着く>武蔵   (2023/10/14 12:05:06)

宮本武蔵ふふふ、そうですとも。剣豪の面目躍如!ってことで暴れに暴れて……なんで通常霊基なのにバーサーカーなんでしょうね!剣豪って全員狂ってるようなもの……とか言ったら柳生のおじ様はどうなんですか!(なんて千手のおじ様にテンション高く叫んでからゆっくりと浸かりなおして)……はふぅ、本当にこう……温泉っていいわよね。(ジーク君にも手を上げるけど、サムライの方は出来てないのよね~…って、そういえばげぇむ部で買って買ってって言われてた思い出が……)   (2023/10/14 12:07:58)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪  (2023/10/14 12:09:02)

千子村正応、ま、そいつはそのうちにな。(湯船に浸かりながら)距離を詰めすぎるのは良くないが、離すのも却ってな。離れた分詰めてくれる望むって訳でもあるめぇ〉ジーク   (2023/10/14 12:09:26)

ヨシュア・ラーナー久々…というかお昼の温泉はかなり久々かも?(最近寒いから温泉入る事多くなりそうだなぁっと思いながらタオルを巻いて中に入り)お邪魔します〜……と今日はたくさん先客さんいる!   (2023/10/14 12:09:56)

千子村正お前さんも水着を着たらバーサーカーだし、常に紙一重か。りゅうたんのとっつあんは剣禅一如、刀を持ちながら禅の心で狂わねえようにしてんだろうって思えば不思議じゃねえさ。(お、いける口だなと武蔵返しに上機嫌で)〉武蔵   (2023/10/14 12:12:30)

ジークいや、こう…剣を使うもの同士積もる話もあるかと思ってな。俺は距離を置こうかと思ったんだが…。(あと二人とも美男美女だし。それ以上の他意はない)>村正 そうだな…。なんというか、こう、体が溶ける…。(微かに頬を上気させながらアホ毛をゆらゆらとても嬉しそうに返事をして)>武蔵   (2023/10/14 12:14:04)

千子村正初めましてだな。(タオルを巻いてる相手を見るが、ありゃあ男だよなと思って不思議そうな爺は、まだまだLGBTの意識は無さそうだ)〉ヨシュア   (2023/10/14 12:14:06)

千子村正余計な気の使い方をしなくて良いんだぜ。(笑ってジークの話を聞いて頷いて見せ)〉ジーク   (2023/10/14 12:16:14)

ヨシュア・ラーナーん……あ、タオルの位置が大きすぎましたかね…?なんか今日見た感じ小さいのがなくて…(タオル大きいのしかなかったから…女の子に見られたのかなぁ…っと思いながらぺこりと挨拶)あ、僕は男ですので…タオル外した方がいいかな…   (2023/10/14 12:16:16)

宮本武蔵やっほ~…(先客に手を振りながらも、千手のおじ様には少し不満ながらも頷いて)そりゃぁ、剣を習うなら誰しも剣に狂っているとは思いますよ? 狂わなきゃ剣豪なんてやっていけませんし、実際エンピレオもそうだったし……(あの戦い、もう一度やりたいなぁ…とぽわぽわ浮かべながら、はふぅ。ちなみに性別については全く持って気を使っていないもので)……美男美女って言えば3人ともそうなんだけど?   (2023/10/14 12:16:39)

千子村正ん、おお悪い。んや、腰手拭いだな!(胸まで巻かれてると勝手に思い込んだらしい)んや、エチケットってんで巻いといてくんな。儂も手拭いで前は隠してるしよ〉ヨシュア   (2023/10/14 12:17:46)

ジークこんにちは、やっぱり大盛況だな。(来客に嬉しそうに手を振りつつ、彼の姿や村正の言葉を聞いてはっとする)…ひょっとしてここで全裸なのは俺だけなのか…。   (2023/10/14 12:19:15)

ヨシュア・ラーナー……あ、こんなところに小さいのあるある……(小さなタオル見つけながら腰に巻いて)ふぅ…改めてこんにちは〜(手を振りながら)みんな美男美女さんですよー……と、水着のお姉さんだ…この前も見たことあるような……違う人だったけど   (2023/10/14 12:19:45)

千子村正英霊剣豪七番勝負な。儂の刀を使って魔を断つお前さんは、確かにイカれてたぜ。ま、人斬り包丁で衆生をすくうってのも、同じく狂人の類かも知れねえがな。(刀に命を乗せた武蔵の語る言葉にいちいち頷き)そういや、サムライレムナントじゃ、お前さんの弟子、容姿にでもした宮本伊織が出てくるんだが…夏の水着の際に、弟子の名を語ったお前さんとしちゃ申開きはあるか?〉武蔵   (2023/10/14 12:22:00)

千子村正まぁ、風呂場なんで固いことは言わねえでいこうや。水着が気苦労なくて良いこともありゃ、しっかり隠してねえと落ち着かねえこともある(きゅっと、手拭い腰で巻き直す)   (2023/10/14 12:23:39)

千子村正【誤字だらけ! 容姿にでもした→養子にした/語った→騙った】   (2023/10/14 12:26:28)

宮本武蔵そうねぇ……本当、伊織がどうなるのか気になってきたからゲーム買わないとって気になってきたわ。ちなみに申し開きについてはありません!弟子の名前は師匠の名前だし、伊織って名前が2人いても全然問題ありませんから! ま、あと追加しておくと村正のお爺ちゃんも狂人って意味では変わらないというか……ットと、ごめんなさい。人が多くてちょっとおぼれ気味になっちゃった……(なんて頭を提げながらお風呂から上がって、ごめんね~!って)   (2023/10/14 12:26:56)

おしらせ宮本武蔵さんが退室しました。  (2023/10/14 12:26:59)

ヨシュア・ラーナーあ、お姉さんお疲れ様ですよー(手を振りながら見送って)人が多くなると溺れやすくなるのは僕も同じだから…ゆっくりと休んでほしいですねぇ……   (2023/10/14 12:28:04)

ジーク…む、そういう事を言われると余計恥ずかしくなるような、(か、と顔を赤くして伏せる)…さてと、俺も昼ご飯を食べてこようかな。じゃあなお二人とも、村正はまたいずれ、時間の合う時にな。   (2023/10/14 12:28:38)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/14 12:28:42)

ヨシュア・ラーナーあ、いってらっしゃいですよー……と、先程から気になってましたが……お爺ちゃんと呼ばれてましたが……んぅ?(見た目で判断しちゃいけないけど絶対そうには見えない顔や身体つきだから頭にはてなが浮かびまくり)   (2023/10/14 12:30:22)

千子村正おっとすまねえ。ついお前さんを見つけて色々語っちまったな。宮本伊織が、江戸の街でバーサーカー宮本武蔵と邂逅するってんだろ…気にならねえ訳がねえよな。ま、刀狂いと呼ばれるのにゃ、何の異論もねえよ、またな。(武蔵の声に、軽く笑って彼女を見送り)〉武蔵   (2023/10/14 12:31:06)

千子村正ジークも行くのか。また話してくれ、おまえさんのことをな。(ジークを見送ってから、ヨシュアに向き直り)はは、爺なのさ、英霊なんでな。サーヴァントは外見年齢と中身が釣り合ってねえのはよくあることさ。ヘレナ・ブラヴァツキーも見た目は幼女だが、中身はお婆ちゃまだしな。〉ヨシュア   (2023/10/14 12:33:40)

ヨシュア・ラーナーそ、そうなのですか……見かけと違って中身が違う人がたくさんいるのですね…そんなところにいたら頭パンクしやすそう……(ん〜とうねりながら)あ、でも僕の身近な人にもいたりするの……かも…   (2023/10/14 12:35:24)

千子村正はは、まぁ概ね外見の方が若い。アンデルセンも中身は壮年だが外見は子供だしな。そんな連中ばかりなんで、気が付きゃ慣れるさ。(お互いの事情にゃ踏み込み過ぎないのも大事なもんさ、なんて語り)お前さんの仲間にもいるんだ、寿命の長い連中がさ   (2023/10/14 12:38:11)

ヨシュア・ラーナーほへぇ……色々な人がそちらにもいるのですねぇ…長い間一緒だと慣れそうですね(こくこくと頷き)いると思いますよー?そこまで聞いたりはしませんが…年齢聞いちゃうの何というか…失礼かと思いますっ   (2023/10/14 12:40:01)

千子村正そりゃあな。随分と長い道中だ。共同生活も…300人を越えてるのか?(マスター藤丸との付き合いのあるサーヴァント、今何人だ…と全く当てにならない数字を頭に浮かべた)良いんじゃねえの、年齢くらい。若く見える連中しか居ねえんだしよ(と、身も蓋もなく言って笑ってみせた)   (2023/10/14 12:42:32)

ヨシュア・ラーナーそんなに⁉︎わぁ……多いなぁ…(なんか色々と訳ありな場所で暮らしてそうだなと思い)……と、そろそろお昼ですね、僕はこの辺りで…またあったらお話しお願いします、それではー   (2023/10/14 12:44:06)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが退室しました。  (2023/10/14 12:44:08)

千子村正おっと、またな…。んやぁ、中々興味を持って貰える話題っつうのも難しいな…(頭に手拭い乗せながら欠伸を漏らし)しかし、確かに温泉にゃいい季節になって来た…。温泉特異点も、この季節限定ならアリだな…   (2023/10/14 12:47:58)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/14 12:50:46)

ジークふう、ただいま。(短時間で昼を終え、さりとて特に用事もなく。であればまた戻るのもやぶさかではないだろうと、からり、また扉を開いて)…よかった、まだいらっしゃったな   (2023/10/14 12:52:42)

千子村正応、おかえり。(風呂に浸かりながら、ジークの声を聞いて手を振り)まだ時間があるなら、さっきも言ってた話しても構わねえかい?   (2023/10/14 12:54:06)

ジークああ、構わないが。何にしても奥でだな。表でする話でもないだろうから   (2023/10/14 12:56:12)

千子村正それじゃ、部屋を用意するか。(非公開は行けたか?と尋ねながら)   (2023/10/14 12:56:36)

ジークああ、いけるとも。(小さく頷いて)   (2023/10/14 12:58:34)

千子村正なら、こうだな(部屋をとったらしく、頷き)んじゃ、上がるかジーク。行くぜ(セクハラになりそうなので、肩を叩いたりはせずに先に上がった)   (2023/10/14 12:59:35)

ジーク…よし、とここだな。(部屋を見つけたようで立ち上がり、彼に一礼をして)先に向かっているぞ。   (2023/10/14 13:01:08)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/14 13:01:10)

千子村正んじゃ行くか。(またな、と温泉に手を振り)   (2023/10/14 13:01:37)

おしらせ千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。  (2023/10/14 13:01:43)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2023/10/14 14:27:38)

中原中也邪魔するぜー。(特にこれといった予定もないため、この温泉に来てみて。お気に入りの黒帽子だけを頭に被った裸の姿でペタペタとタイルを歩き、温泉の縁に置いてある桶でかけ湯をする。あとは湯に足を入れていき、首下まで湯に身体を浸けてのんびりする)   (2023/10/14 14:32:12)

中原中也一人で温泉ってのもつまんねーからな。誰か来てくれればいいが……。(まあ試しに15時くらいまで入ってるか。目を閉じ湯の温もりを感じながら引き続きのんびりさせてもらう。)   (2023/10/14 14:47:11)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/14 14:55:00)

芸者こんにちは...今日もいい天気やねぇ...(嬉しそうに手を振りながら...シャワーへ)お兄さん....、今日は何しに来はったん???(来客の隣に座る)   (2023/10/14 14:56:11)

中原中也こんにちは、だな。(確かに良い天気だと微かに笑いながら、こちらに挨拶をしてくれた女性に片手を上げて挨拶し。) いや?特には決めてなかったが…。まあ色々と楽しめたら、それでいいな。(隣に座る女性の方へ少し顔を向けて) あんたはどうなんだ?   (2023/10/14 15:01:32)

芸者今日はお休みやから.....誰かと話したいな...って思って....(笑顔でセンスで顔を隠して、)そしたらかっこいいお兄さんいたから入ったんよ   (2023/10/14 15:05:21)

中原中也なるほどな。(納得した表情とともに、センスで顔を隠す一連の動きが様になるなと感じる。) にしても、美人さんにかっこいいと言われたらお世辞でも嬉しくなるな。(上機嫌に口端を吊り上げて笑い) おっと、自己紹介がまだだった。俺は中原中也だ。よろしくな、美人な姉ちゃん。   (2023/10/14 15:12:08)

芸者ふふふ....美人とは...あなたさんも上手いこと言いますねぇ///(嬉しそうに相手を見て)私は美智子よろしくね...中原さん(笑顔で手を振って)   (2023/10/14 15:15:10)

中原中也よろしくな、美智子。(改めて言い直したあと、先程の一連の動きについて気になったため聞いてみることに) 一つ聞きたいんだが、何か日本の舞踊でもやってんのか?(美智子の方に顔を向けて)   (2023/10/14 15:20:48)

芸者ええ...踊ってますよ...芸者ですし...(笑顔で返答をして相手に近づく)   (2023/10/14 15:22:46)

中原中也ほう、だからか。(近づいてくる芸者を拒むことなく、なんならこちらから細い腰に手を回して引き寄せて) 芸者やってんなら、その洗礼された振る舞いも納得いくわ。(同時に横目で身体つきの方も見て、思わず笑ってしまう)   (2023/10/14 15:26:51)

芸者おや...お兄さん大胆やね...(手を回してくる相手に関心をして)まぁ今は鬼ごっこの鬼ですけど...   (2023/10/14 15:36:06)

中原中也美人さんの前なんだ、大胆にもなるさ。(口端を少し吊り上げながら、回した手で腰をゆっくりと撫でていく) その綺麗な顔にいい身体だ。周りの男が黙ってねんじゃねえか?   (2023/10/14 15:40:02)

芸者ふふふ...,あら...普段からこれですし...別に男はよってきませんわ...(相手の大胆さに驚きながらも動揺しない)   (2023/10/14 15:42:32)

中原中也そうなのか?それは、周りの男が見る目ねぇだけだと思うけどな。(芸者は驚きつつも動揺は見せてこないため、そのまま腰を撫でてた手を腹の臍下に持っていき撫でていく)   (2023/10/14 15:46:01)

芸者あら....私妊娠はしていませんわよ(動揺をせずに、お腹を撫でられて、処女ながらの余裕そうな顔)   (2023/10/14 15:47:23)

中原中也そうかい。(臍下撫でられても余裕そうな顔をする芸者を鳴かせてみたくて、こちらは寧ろ火が点いちまう。悪い笑みを浮かべながら、臍下が駄目ならと今度は少し慎ましい胸下に手を持っていき) まあ俺は別に、あんたが妊娠してようがしてまいが関係ないんだけどな。(先端には触れず、その周りを優しく揉んでいく)   (2023/10/14 15:54:34)

芸者お兄さん気持ち悪いことしはるんやねぇ....(少しくすぐったいが、どうでもいいと言うように肝が座っている)   (2023/10/14 15:56:59)

中原中也【えっと…嫌ならこっち退室するぜ?】   (2023/10/14 15:58:05)

芸者【嫌ではないですよ むしろしたいくらい】   (2023/10/14 16:00:51)

中原中也【そうか、なら良かった。悪いな、察し悪くて。】   (2023/10/14 16:02:45)

芸者【全然かまへんで続きしましょ】   (2023/10/14 16:04:41)

中原中也別にいいじゃねぇか、ここは混浴なんだ。肌が触れ合うことなんか良くあることだろ?(芸者の言葉を無視するように揉み続け。これならどうだと、揉先端に人差し指の腹を押し付けてみる。)   (2023/10/14 16:07:26)

芸者ほう....お兄さんなかなかやねぇ////(少し恥ずかしくなりながら相手をセンスでツッツキ)   (2023/10/14 16:11:13)

中原中也【わりぃ、急用が入った。今回はここいらで失礼させてもらう。色々と迷惑かけちまってすまねえな。また機会があったらよろしく頼む。】   (2023/10/14 16:15:02)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2023/10/14 16:15:09)

芸者【ありがとう...また待ってるわ..】   (2023/10/14 16:17:14)

芸者さてそろそろ私も...(立ち上がり脱衣所へ)   (2023/10/14 16:17:29)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/10/14 16:17:30)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/14 19:33:57)

白雪うぅ…、この時間になると冷えるね。(図書館で薬学書片手に勉強していればすっかり身体が冷えてしまった。自室に帰る前に身を温めておこうといつもの温泉へ。)こんばんはーっと…。この時間に人がいないのは珍しいね。運がいいのか悪いのか…。(タオル片手に浴室への扉を開ければ、湯気が漂う室内に先客の姿はなくて…。珍しいこともあるなと、まずは身を綺麗にして温めようとプラスチック板で仕切られているシャワーブースへ。入り口の扉になっている曇りガラスにタオルを掛けて、頭から熱いシャワーを浴びて赤い髪を湿らせていく)んっ…熱い。冷えた身体に沁みるな…。(洗髪液を掌にこぼし、赤い髪を洗い始めて)   (2023/10/14 19:41:42)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪  (2023/10/14 19:44:24)

ゾルフ・J・キンブリーやれやれ近頃はどうにも退屈ですね。おや、白雪さんではないですかこんばんは(日課になっているかはどうかは定かではないがお風呂場に脚を運べば、シャワーブースに見える特徴的な赤髪が。とここでデジャブを感じる。なんだか以前も同じようなことがあったような気がするが気のせいだろうかと既視感に疑問を感じつつも声を掛けた。おそらくただの偶然でしょうとひとまずは頭を切り替えて挨拶を終えれば湯船の方へと向かっていく。相変わらず穏やかな笑みだが怪しさは満点である、ちなみに身体には戦場で受けたであろう傷跡が残っているが特に気にせず隠す様子もない)   (2023/10/14 19:51:58)

白雪んっ…その声は、キンブリーさん…?(髪の毛を洗い、滴る洗髪液が目に入らぬようにとぎゅっと瞳を閉じてごしごしとしていれば、聞き覚えのある声。再会は喜ばしいが、この間の夜の事を思い出すと恥ずかしさと共に気まずさも感じる。そんな私の心情を知るよしのない彼はいつも通り、胡散臭い?笑みを浮かべて平然と湯に浸かっているのだろう。いつも通りのその姿が容易に想像できてしまって、思わずくすりとブースの中で小さく笑い声をあげてしまう。髪にこびりついた泡をシャワーで洗い流して、扉に掛けてあるタオルを頭に乗せると水滴を拭き取って。湯気に当てられて曇った鏡の前で洗い残しがないかを確認。良しっと一言呟くと、頭に巻いたタオルを胸前に添えるようにして彼が浸かっている浴槽の方に)こんばんは、キンブリーさん。今日も夜は冷えますね。(努めて冷静に、いつも通りにと心の中で繰り返して、会話するに困らない程度の距離を開けて縁に腰かけると、タオルを胸前に添えたままちゃぷんっと膝下まで湯につけて)   (2023/10/14 20:01:15)

ゾルフ・J・キンブリーええ、そうですね昼と夜の温度差が激しいと体調を崩しやすいといいます白雪さんもくれぐれも気を付けてくださいね(以前のことからそれほどの時間はたっていない、忘れるにはまだはやい期間故に意識してしまうのは普通のことだが、この男は何を考えているかわからない節がある。白雪を無難に気遣う姿からは以前会った時のなんら変わらない紳士的な態度そを示す。しかし以外にもキンブリーの方から白雪の方へと近づいて来れば)この前は時間切れの様で残念でしたね、貴方だけでなくて私もですかね(真横まで顔が近づけばボソッと耳打ちを、でもはっきりと聞こえたと思う。そして湯船の中で掌がタオル越しとはいえ腰辺りに触れているのに気が付くだろう。白雪はタオルを着用したままの入浴で、おそらく以前のことをまだ意識しているだろうと踏んで)   (2023/10/14 20:11:26)

白雪そうですね。こう温度差が激しいと体調を崩す人は沢山ですね。私たち薬剤師の出番っ…え、えっと…(彼にすればいたっていつも通りの対応。紳士的なそれに非礼も、問題もない。ただ、彼の方から近づいてくるのを見れば私の方が慌ててしまって)え、えっと…あの時は逆上せてしまって、その、私も少し…いえ、かなりおかしかったと言いますかっ…きゃっ、あ、あの、あっ、そ、そうか!タオルがめくれそうだから押さえてくれたんですね!も、問題なく、大丈夫ですから!!ありがとうございます。(そのまま隣にきて、唇が当たりそうになるくらい、耳元でぽつりとつぶやきにも似た小声で。その行為にも驚いたがそれ以上に、つぶやいた言葉の内容に驚いて慌てた様子で言い訳にも似た言葉を連ねる。そして、腰に温かい掌が当たると思わず悲鳴を上げてしまって、これは彼が湯の浮力でタオルがめくれるのを防いでくれたという解釈をすると、大丈夫だからと慌てたまま暗に手を離すように要求をして)   (2023/10/14 20:21:09)

ゾルフ・J・キンブリータオルが外れそうだから……なるほど、おっとりしていると思いましたが意外と頑固者のようですね(白雪の言い訳に納得はするがなにかいろいろと勘繰る様に考え込んで、あえてその手を離してしまえば、観察するように彼女の様子を伺った)本当に大丈夫ですか?なんだか随分動揺されているみたいですが?(話し方、声色、口数の多さ。仕草の一つ一つをとってもある程度相手の精神状態は判断できる。自分が異端者であれば常人のフリをする応用でしっかりと見極めれば思考がブレているかわかるのだ。今の白雪は少々美しくないとそんな風に思う。)そういえば湯船にタオルを持ち込むとは珍しいと言いますか……(はっきりとは提言しない、ただ会話しつつもさり気なく縁の際へと追い込むような構図にして逃げられない様な立ち位置へ)   (2023/10/14 20:32:28)

白雪え、ええ、タオルが外れそうだから押さえてくれた。それで良いですよね…?(相手の言葉から私の言葉がいいわけでしかないことは相手も知っているのだろう。念押しをするようにして、手が離れるとホッとする…。)あ、は、はい大丈夫です。ちょっと逆上せちゃったみたいで…そろそろ上がりますね。(入ったばかりだが、逆上せたから上がると告げるものの、話ながらも縁の端に追い込むように身体が近づき、私が逃げるをしばらく続けると願い相手の通りに追い詰められる形になって)そうですよね。タオルを湯船に付けるのはマナー違反ですし、上がりますから…(私の逃げ道を塞ぐように立ち位置を調節する相手に、タオルをリュウに湯から上がるともう一度告げる。湯の中にあるタオルはぴったりと身体に張り付き、白い素肌を透けさせるようにしていて、恥ずかしそうにタオルの端をぎゅっと握ると赤らんだ顔で相手の顔を見つめて、表情でも解放してくれるよにお願いして)   (2023/10/14 20:41:06)

ゾルフ・J・キンブリーふむ、逆上せましたかそれはいけませんね。一人で帰して途中で倒れられでもしたら大変です(どうやら最もらしい?理由をつけて一人にはしない魂胆のようだ。湯船から出して肩を貸すが白雪を支える様に掴んだもう片方の手は厭らしく背中を張り付いたタオル越しに撫でている)少し詰めが甘いですね、先ほど入ったばかりでもう逆上せた?まあそんな時期もあるでしょうが生憎とこの頃は日が落ちるころにはすっかり寒くなっていますし、どういったおつもりですか(問い詰める時も笑みを浮かべるが顔が笑っていない。よくよくみると鋭い眼光がチラホラしていて圧を感じてしまうだろう。それだけでなく背中を撫でているだけなのに感じる気配、性感帯に触れられているわけでもないのにゾクゾクとしたものが身の毛をよだつ。どうにもつかみどころのないプレッシャーの様なものが伸し掛かってくる)   (2023/10/14 20:52:29)

白雪あ、いえ、大丈夫です!薬室の仲間が迎えに来てくれますから!!んんっ…、擽ったい、本当に大丈夫ですから、お気遣いありがとうございます!!(湯船から出た相手が私の身体に触れて背中に回した手がいやらしくなぞってくる。くすぐったさとは別の理由で身を小刻みに振るわせて…。)んっ、ほら、お湯に入る前に熱いシャワーを浴びたからそのせいだと…。ひっ…んっ、本当に薬室の仲間を呼びますよ、手を離してください!一人で大丈夫だから!!(問い詰めるように笑ってるとは到底思えない笑みを向けて、圧を掛けられると感じると、短く悲鳴を上げるものの、勇気を振り絞って、相手の横顔を睨んで、多少、声を荒げながらも仲間が来るからと圧に負けないように告げる。それでも、相手の手が動き背中を撫でる度に小さく身体が震えて)   (2023/10/14 21:01:14)

ゾルフ・J・キンブリーそうですか……それでは今すぐにでも呼ぶといい。貴方のあられもない姿を仲間に晒すことになりますが(先ほどの動揺が嘘のようにこちらに喰って掛かってくる、無謀にも似たその勇気はキンブリーが好む意志を貫き通す強さ。)おや、少しはいい姿になりましたね(現在の恥ずかしい姿を揶揄しているように言ってはいるが、実際はこちらにひるむことなく挑んでくる様子を指している。やれやれと思いつつもハッタリか判断は付かないが白雪が抵抗するなか構わずに乳房とタオルの内側の股間部に手が伸びていく。これでどんなに早く助けを呼ぼうとも、襲われている姿を目撃することになる。そして乳房を握りしめて、同時に指の腹が割れ目の位置を探り当てていく。戦場での爆発音も美しいが白雪が悶える声も嘸かし美しいだろうと変態的な事を思考して)   (2023/10/14 21:09:45)

白雪なっ!?晒さないようにするっていう選択肢はないんですか!!(仲間たちが来ると告げれば、おとなしく引き下がると思っていたが、怯んだ様子もなく、ある意味これからあられもない姿を晒す羽目にするつもりだろう。背中が撫でられるのを止めるように、隣にいる相手の身体を突き飛ばそうと両手で脇腹辺りを押して。鍛えているのだろうか、いくら押しても相手はびくともしなくて)   (2023/10/14 21:20:29)

白雪なっ…んんっ!!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんん…ほ、本当に人を呼びますっ…ひゃん!!んんっ、ぁっ、はぁんっ、ぁっ、んんっ!!は、離して!離せ!!んんっ、くっ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、はあんっ…んんっ!!(そして反撃した私にお仕置きでもするようにタオルの上から胸を揉み、指が食い込むほどの力で握られる。痛くされると感じてしまうのか、タオルの内に隠されている胸の先端はぷっくりと立ち上がっていて、同時に指が股間に伸びれば、タオル越しになぞられる…感じるところを探られている…?っと知ると反応しないように下唇を噛み締めて声を押し殺す。それでも容赦なく指が割れ目に添え、広げるように擦られるとびくんっと身体が大きく震えて…このままじゃ、犯されちゃう!!っと慌てて相手を突き飛ばそうと手で叩いたり片足をあげて、つま先に向けて足を振り下ろして踏んだりして…。)   (2023/10/14 21:20:34)

ゾルフ・J・キンブリーええ、わかっています。呼びたければいくらでも呼んでください、この状況下で貴方の仲間にどのような目で見られるかはわかりませんが、その覚悟があるのかどうか確かめてみたい(仲間を呼ぶのが白雪のハッタリかどうかはこの際キンブリーにはどうでもいいことだった。不条理な悪意に対して白雪がどれほど揺るがずに自らの意思を通せるかの方が余程興味深い。既に勃起している乳首は指で強く摘まむというよりは、潰す様に指の腹に挟まれてしまう、同時に割れ目のほうもこちらからでは確認できないが食い込む感触のみを頼りにぎちぎちと割れ目を拡げる様に指が捩じり出してくる。白雪の抵抗をキンブリーは敢えてよけずに身体で受け入れる、覚悟をみるにあたり避けるのは主義に反するとでも思ったのだろうか)   (2023/10/14 21:33:16)

ゾルフ・J・キンブリーこの程度ですか?私はこれでも貴方の意志の強さを買っていますだから、あまりがっかりさせないで欲しい(愛撫による行為もあるのだが異端者としての恐怖、常人とは違う精神状態を垣間見せれば、白雪の恐怖をより煽っていく。キンブリーとしては、それに対して彼女がどこまで足掻くのか見物であった)   (2023/10/14 21:33:23)

2023年10月11日 16時52分 ~ 2023年10月14日 21時33分 の過去ログ
版権混浴風呂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>