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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2023年09月25日 01時09分 ~ 2023年10月15日 03時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

センひ、ひうっ……う、嘘、じゃ……っ!(小さな乳首に与えられるぬめぬめとした感触と鋭い刺激のコンビネーションに頭がおぼろげになっていく。必死に否定していくが、真穂にグイッと髪を引き上げられて、真穂の据わった目をまじかで見せられて)な、ひぐっ、え゛ぇ゛……!(股間を突き上げられ、痛みに体が伸びる少女。高い声で叫ぶ前に、真穂の拳がむき出しの鳩尾を打った。悲鳴がキャンセルされて、喉を詰まらせたようなうめき声を漏らして。口から突き出た舌から、粘性の強い透明の液体が糸を引いて、自身の胸に垂れ落ちた。『色々、苦し、い……!』可愛らしい目を歪ませて、ぽろぽろと涙を零して)   (2023/9/25 01:09:58)

真穂嘘じゃ?なに?聞こえないけどぉ?…なんっ…ていったのっ!!(言葉を苦悶の言葉にならぬ悲鳴でかき消した真穂、粘りのある唾液を舌先から垂らすセンの苦しみを上書きしようと髪を掴み持ち上げだ手を離し。両手でセンの腹を殴り!殴り!さらに殴る!むき出しになり、元の肌の色を残すところが少なくなったお腹をあらゆく角度だめったうちにする。悲鳴さえ言えなくなるような仕打ちをしながらセンに要求するのは明確な言葉での返答を求めて。)泣くほど良かった?そうでしよっ!!(耳を口元に近づけるように頭を抱くように抑えながら、得意の膝!臍のやや上目掛けてぶち込んでゆく!たっぷり捏ね回したならようやく足を抜きセンの答えを待つだろう。)   (2023/9/25 01:18:51)

センおぐっ!? がふっ、うえぇっ! かはっ、ごぼっ!(真穂の拳が少女のボディのあらゆるところを潰して回る。躊躇なく力を込められた拳が腹部に埋まる度、少女の口からねちゃねちゃとした唾液と胃液の混合物が噴出し、自身のブラを濡らし、奥を透かしていく。あまりの乱打振りに、センもどこを打たれているのか分からず、どこを打たれても胃液を吹き上げ続けて)っ……はー、はー……(やがて、拳がとまり頭部に腕が回されて。真穂に耳元で囁かれる。やっと終わったかと虚ろな瞳を向けようとした矢先)ごふぅっ!?(その目が見開かれた。真穂の太い膝が少女の胃を叩きのめしていて。わなわなと唇を震わせて)ん、げぼぁっ!! おげえっ!!(膝で胃を捏ねまわされると、首を左右に振りながら嘔吐を始める。少女の吐いた胃液がビチャビチャと、リングの床を汚して回る。真穂の膝がぎゅるり、と体内を巡る度に、少女の体が痙攣し、内容物を吐き散らして)ぁ……ぁ……や、だ……(足を抜かれると、震える唇で掠れるような吐息を漏らす。瞳も何もない空間を見ていて、真穂の姿は映っていない)   (2023/9/25 01:28:20)

真穂…大丈夫よ?直ぐにまたぶち込んであげるから、ね?わかる…これが気持ちいいって事。(ズレてたっぷりと体液を染み込んで役に立たなくなったブラを後ろのホックを外して片側の腕を持ち上げて外す。此方を写していない目など気にもせずに。再び乳首を喰み、股間の割れ目を指で擦り上げながら痛みと快楽を混ぜこぜにさせセンの体を食い散らかしてゆく。)痛いのに、気持ちよくて悔しいのに嬉しいでしょ?私もそうだもん。きっとセンちゃんも気に入ってくれるはず。(成熟したとは言えない少女の体を自分の欲望の赴くままに責めていく。誰も止めるものがいない白い部屋でセンが折れるのが先か、マホが飽きるのが先か。)普通の子ならとっくに気絶するか、土下座して許してもらおうとするのに、やっぱりセンちゃんは別物だよねぇ…。   (2023/9/25 01:39:53)

セン【これ言うのもアレですが、一時半すぎてますね……】   (2023/9/25 01:40:41)

真穂【おあー!   (2023/9/25 01:41:07)

セン【大丈夫ですか?w】   (2023/9/25 01:41:26)

真穂【時間たりないですねぇ(泣。】   (2023/9/25 01:42:27)

セン【次回に回すということでおkですか?w】   (2023/9/25 01:42:56)

真穂【ですね、また次回続きできたらお願いします。とは言え此方責めてばかりになってしまっていますが宜しかったらですか?】   (2023/9/25 01:44:08)

セン【いいですよー! こういう責められ方をするのも好きなので! 問題ございません―。 ……センはそのために作ったキャラだということもありますねっ】   (2023/9/25 01:44:53)

真穂【了解です!なら良かった。責めがマンネリになっていないか少し不安でしたので。つい自分の好みが出始めてしまうのと退屈させたいないか不安になりますね。】   (2023/9/25 01:46:27)

セン【真穂様の責め方はドキドキするので問題ございませんねー。今回最後に投下頂いているロルも、乳首と股間を同時に責められててワクワクしますねっ!】   (2023/9/25 01:48:19)

真穂【指先で挿入なしだと焦らし気味の楽しみがありのかなと思います。、挿入してしまうと、よくも悪くもそこ中心になってしまいそうで嫌いではないにいですが、あくまでも喧嘩。お腹責めのついでというのが此方は好みですね。2時落ちれば平気そうなので少し好きの深掘りしてみたくなりました。】   (2023/9/25 01:51:06)

セン【好きを語れば宜しいのですかね? 挿入とかストレートなものになると、上手くロルできる自身が全然ないのもあり、好きになれず……(今上手にロルができているかも議論の余地がありますが)そこに至るまでの感じで、焦らされちゃうのがやっぱり好きですね。そこにお腹責めが上手く合わさると尚良し、という感じです。こちらも真穂様に付き合わせてしまい、申し訳ないところですー……】   (2023/9/25 01:55:05)

真穂【いえいえ、此方もガッツリエロも嫌いではないですが、これくらいのイチャコラバイオレンスが大好きですね。   (2023/9/25 01:56:02)

真穂むしろ今してる攻めはやられたいことの裏返しでもあるかもとか思いますので。】   (2023/9/25 01:56:25)

セン【ありがとうございます! 多分、センは今乳首と股間を責められて汗だくの状態になってますねー。 センにそういうプレイをさせると、恐らくとてもたどたどしいものになっちゃいそうですねぇ】   (2023/9/25 01:57:38)

真穂【辿々しい。…むしろかけ試合染みた約束で別の日にリマッチして、マホが負けて、約束通り体を好きにさせたらぎこちなくて辛かったらガチ目のフルボッコとかもシチュとしてはたのしそうです!】   (2023/9/25 01:59:48)

セン【こんな時間なのに色々妄想が膨らんでしまいますねっ! 真穂さんを責める分になったら、センともども勉強させていただきますねー!】   (2023/9/25 02:01:32)

真穂【勝ちも負けも味わいたい欲張りなので、自然とマホのキャラの立ち位置もそんな感じになってゆきそうですね。千ちゃんよりもう少し幼いあたりでバッチリ仕込まれてという謎設定がありますので。)   (2023/9/25 02:01:41)

セン【本当に仕込まれているのですか、一体どんな境遇なんですか……】   (2023/9/25 02:02:10)

真穂【歳の離れたおねいさんがいて、かけ試合とか色々してる人なんですが、そちらの練習相手というか、負けた時の憂さ晴らしというかそんなこんなで気付けば自分とどっぷりとという普通の中流家庭の娘さんです。】   (2023/9/25 02:04:03)

セン【普通の概念が壊れちゃう! 掛け試合の練習を家庭内でやってる時点でアレですねっ。……センは特にそういう過去とかは無いですよ?】   (2023/9/25 02:05:22)

真穂【別のお部屋というか、以前使っていたキャラの引き継ぎでつけた名前なので。そこらへんの背後がニヤリとするためだけの設定ですけどねwロル自体も真穂の方が打たれ弱い感ありますね。姉は平気で倒れた人の頭とか踏んでくる狂戦士タイプですね。】   (2023/9/25 02:07:48)

セン【姉ヤバい人ですねw そちらも興味はありますが、年齢的に合わなそうな感じですねー……。別のお部屋の設定、引き継ぐの凄くわかりますっ! 自分の中の世界観は固定しておきたい気持ちがありますよねー】   (2023/9/25 02:09:05)

真穂【そうなんですよ。マホが18.9ぐらいなので、姉は26.7くらいかな。と、最初この部屋で遊ばせていただくときに、名前だけ変えた雰囲気でしていたんですが、やはり年齢上過ぎると違和感ありますよね。】   (2023/9/25 02:11:30)

セン【ですよねー。一回り位上ですね。年齢変わると、色々感覚が変わっちゃいますよねー】   (2023/9/25 02:12:31)

真穂【苦戦する無様感も楽しいんですけどね、あまりやり過ぎるとくどくなる気がしてしまった。あ、でもいつかそれこそ2人の母親くらいの年齢の超ベテラン腹パニストのお姉様を使ってやつまで見たくはありますねw】   (2023/9/25 02:14:23)

セン【母親くらいの年齢のベテラン!? パワーアップ感凄い】   (2023/9/25 02:16:05)

真穂【肉厚で、防御も上手く割とじっくり吐かずに進めてくんですけど、攻め手の持続が難しくて、大ぶりになりがちでその隙をカウンターで抑えられて緩んだお腹を…。というのが基本かなと。】   (2023/9/25 02:17:57)

セン【お話を聞くだけで、ムチムチ感が想像できて凄い……。マッスルファイターですねっ! 時間超過してますけど大丈夫です?w 楽しいですけどもっ】   (2023/9/25 02:19:17)

真穂【あー。もう、ほんとに。…残念ですが、また次回にお願いします!楽しかったです。ロルも雑談もまたお付き合いください!】   (2023/9/25 02:20:41)

セン【はい、ぜひともお願いいたします! 今日はお疲れ様でしたー!】   (2023/9/25 02:21:06)

真穂【お疲れ様でした!おやすみなさいませ。】   (2023/9/25 02:21:31)

おしらせ真穂さんが退室しました。  (2023/9/25 02:21:35)

セン【お休みなさいませー!】   (2023/9/25 02:21:40)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/9/25 02:22:12)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/28 00:02:40)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/28 00:14:07)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/29 23:51:58)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/30 00:05:03)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/30 22:23:13)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/30 22:34:37)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/30 23:14:16)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/10/1 02:19:06)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/10/1 08:43:09)

セン【朝とかって、誰かいるのでしょうか……】   (2023/10/1 08:43:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/10/1 10:15:50)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/10/2 00:18:25)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/10/2 00:38:16)

マホ【こんばんはー!】   (2023/10/2 00:38:50)

ムツキ【こんばんは、まだいらっしゃいますかね?】   (2023/10/2 00:38:57)

マホ【おりますよー。2時ごろまでが限界っぽいかんじですが。】   (2023/10/2 00:39:41)

ムツキ【明日は平日ですしね、如何でしょうか、そちらが宜しければですが今日は勝負ではなく会話する感じとかどうでしょう?】   (2023/10/2 00:43:44)

マホ【勿論大丈夫ですよ!じゃれつく感じでお腹触ったりはご容赦ください!】   (2023/10/2 00:44:31)

ムツキ【全然大丈夫です!それでは早速始めましょうか、書き出しはこちらがやった方が宜しいでしょうか?】   (2023/10/2 00:46:21)

マホ【お願いします!シチュもムツキさんとマホの中ならNGはないと思いますw】   (2023/10/2 00:47:18)

ムツキ…フー……。後2セット……。(何時もの部屋。自分以外誰もいない部屋に疲労を感じさせる息が響く。……出処は勿論自分。中央の机に上着を放り捨て、その横で汗ばんだ肉体でプランクトレーニングをしている自分の呼吸だった。常日頃からあまりこういったトレーニングはしないままずっと過ごして来たムツキだったが、最近は自分のボディを鍛え直そうと暇さえあればトレーニングをする事にしている。……前の様な敗北はもうまっぴら。相手に縋り、その上で踏み躙られる様な敗北など、やるならともかくされるなんて…あの後の記憶は朧気でも、屈辱だけはムツキの心にずっと渦巻いており、それが普段しないトレーニングへの原動力となっていた。)……っと、どちら様かな?(自分の呼吸しか聞こえない部屋に違う音が響く。自分以外の誰かの存在に気づいたムツキはトレーニングを止めて、汗を拭いながら顔を上げて相手をみやろうとする)   (2023/10/2 00:58:47)

マホおー!やってますなぁ〜。相変わらずストイックだねぇ♪今でも手強いのに、それ以上強くなってどうするの?ってなわけで…邪魔にしに来たわ。(適温に保たれた部屋の湿度を僅かに上げる熱気を纏うムツキに声をかけてマホ、コンビニの袋を手に持ち、片手は包帯で吊っている。足取りはやや遅めだが不安定なものではなく、肌を見れば血色も悪くない。)ちょっとぶらついてらムツキの気配がしてさ、これプリンたべる?(季節限定のさつまいものモンブランの乗った大ぶりのプリンを二つ、袋から取り出せば、ムツキの前にどかりと座って笑顔で進める。)   (2023/10/2 01:05:08)

ムツキってマホか。好き放題言って、誰のお陰で真面目にトレーニングする羽目に……わぁ。(顔を上げれば自分がトレーニングを始める元凶となった存在が。いつもと同じノリで話しかけてる彼女に軽口で返そうとして……その片手の有様に思わず言葉を失う。とはいえ彼女自身はまるで怪我してないような雰囲気でこちらに接してくる物だからそれが何となく腹が立ち。一先ず調子を崩された、と言わんばかりの微妙な表情を向ける事にした。)私の気配って何よ、道端に殺気でも漂ってたの?……で、誰にやられたの?誰に代わりに復讐しに行けばいい?(彼女が目の前に居る状況で彼女を倒す為のトレーニングをやるのも馬鹿らしいと、腰を上げてこちらもぺたんと座る。そして目の前のプリンを1つ手元に寄せながらニコニコと笑みを浮かべながら物騒な発言をし始める。)   (2023/10/2 01:17:16)

マホお、威勢がいいねぇ♪さっすがムツキ!したらお願いしようかな。この腕の仇はね…うちのアパートの階段!いやーこの前の雨の日に焦って降りたら踏み外してさぁ。(器用に片手でフィルムを開け床に置いたままのプリンを器用に掬い上げ頬張る。)建て直してくれるなら完璧だね!できれば置き配ボックスとオートロック。後沸かし直しのユニットじゃないお風呂も〜。(馬鹿な事を言いながら濃厚に垂れ流されるムツキのさっきを気持ち良さげに受けてニシシとネタバラシをしていく。)   (2023/10/2 01:23:20)

ムツキ……ふーん、そっか、なるほどね?考えておくよ。所でマホさ、折角骨折ったんなら物のついでにもう一本折ってみない?(冗談半分に言ってみはしたが、聞いてみれば想像以上にしょうもない理由と明らかに馬鹿にされてる文言によって心の中に少しあったマホへの情が消え去り、ムツキのにこやかな表情の口の端は明らかにヒクつき始める。割と本気でそのスプーンを握っている手をへし折りたい衝動に駆られながら。)っハ〜〜ッ……たく、つまんない。折角適当な大義名分ぶら下げて誰かの骨へし折りにいけると思ったのにさ。……プリン、食べにくいでしょ。器持って固定してあげようか?(しかし、こんな事でいちいちキレ散らかしてもしょうがないと少し冷静になりながら大きく息を吐いて自分の衝動を身体の外に吐き出す。なんか最近マホに振り回されてばかりだな、と感じながらも器用にプリンを食べるマホを気づかおうとはする)   (2023/10/2 01:33:32)

マホごっめーん。ま、もうほぼくっついてるらしいから飾りみたいなもんなんだけどさ。折られちゃうのはさぁあれだけど。…ざっこいアタシでよければ遊んであげてもいいけど。楽な勝ち星で喜ぶ?ムツキはさ…。(ムツキの怒気を受け流すように軽く頭を下げる、まあ、退屈でむず痒さを覚えてるのは自分も同じ、不利な喧嘩も悪くはないかと、どこかしらズレた考えを加速させるマホ。でもどうせなら万全な状態で遊びたい。先ほどまでのトレーニングの成果を中途半端に味わうのは勿体無いと思うのだ。)ま、来週くらいにはバッチリだと思うからさ、今は勘弁。お、助かる〜。あーん♡(プリンの容器を見て助けを申し出てくれれば、全力で寄りかかるマホ、片手を床につくとモノをねだる猫のように首を伸ばしてアーンと口を開いて舌を軽く突き出す。)   (2023/10/2 01:42:49)

ムツキ……そういう所、分かられてるのが1番ムカつく。(楽な勝ち星で喜ぶか。そんな言い方をされれば答えは決まっており、口を尖らせながらも吐き捨てる様にそう呟く。言い返せずに認めざるを得なくなるのは、まるで敗北宣言をしている様な気分になりムツキの表情は険悪な雰囲気を隠そうともしない。)って、食べさせるのも私?はぁ……はいはい、スプーン貸して……はい、あーん。…フフッ。(ちょっと手助けしてあげるつもりだったが思い切り任せてくるマホにさっきまでの表情を苦笑に変えながらも仕方ないな、という雰囲気でマホの口にプリンを一掬いしてゆっくりと押し込んでいく。)はい、もう一口欲しい?はい、あーん……なんてねっ、ぱくっ。……ちゅっ。(マホが口に入れたプリンを嚥下したなら、再びプリンを一掬いして彼女の唇へ押し付けようとする素振りを見せ……る振りして自分の口にスプーンを咥える。…そしてマホが反応する前にマホの唇を奪おうとし、それが叶ったなら自分の口の中のプリンをマホの口へ押し込もうと……)   (2023/10/2 01:55:01)

マホあむ…んまぁ…うん♪…あっ!…ゅぷ…ぁ…んっぅ!(良くも悪くも感情の揺れ幅が強いムツキの反応に笑みを浮かべるマホ、此方も思うままに動いて、気に入らなかれば殴り合えばいいのだ、シンプルな関係を心底気に入っているマホ。おかわりのプリンを頬張ろうと空振りをすれば間抜けな顔に塞がれる唇、目を一瞬見開くと、押し込まれるムツキの味のついたプリンを受け入れて、此方はお返しに舌を絡めて行く)ん…ふ…(鼻で呼吸をしながら濃密なキスをすると、先ほどまで汗を流していたムツキの香りを感じ体を前に押し出して寄りかかるように動く)   (2023/10/2 02:02:16)

ムツキん……んぅ………っ、ふぇ……。(今までおちょくってきた分驚かせてやろうとお返しのつもりだったが思ったより乗り気なマホに目を細めつつ、逆に舌を絡め取られればされるがままにされてたまるかと舌を奥へ突き入れようとする。)……ふぅ…んっ……ぅ………(元よりさっきまでの運動で荒くなっている呼吸を至近距離のマホに感じさせながら、マホが寄り掛かる様に動くならマホの身体を受け止める様な体制で腰に片手を回す。……自分の鼓動が疲労とは違う理由で早くなるのを感じつつも、腕の折れているマホが変に身体を倒さない様に支えながらキスを返そうと)   (2023/10/2 02:09:52)

マホぷぁ…けっこうムツキってさ受け気質だよね?(不安定な自分を支える動きを見せるムツキに素直に腰を抱かれて片腕はさらに奥へ進める。舌を絡めるのを止めて、唇を甘噛みするのようなキスをしながらそんな事を囁く)かわいい…。   (2023/10/2 02:13:01)

ムツキぷはぁ……私が、マホの身体を気にしてあげてるってのにその言い草さぁ……(こっちは人が自分の状態気にせずに寄りかかってくるから代わりに気にしているのにこの言い草。唇を甘噛みされる様なキスを無抵抗で受けながらもジト目で否定する。)……その言葉、撤回させてやるから。(そう呟きながらも三度スプーンを掬ってマホの口に押し込む。……さっきよりも少し乱暴な手付きで無理矢理マホの口に押し込んでからスプーンを引っ張り出し、その唇を今度は無理矢理奪って唇をかぷ、と本当に甘噛みする)   (2023/10/2 02:20:29)

マホん、…、っ⁉︎…んぅっ!…んぁ(ちょっぴり乱暴にスプーンを咥えさせられ間髪入れずに唇を塞がれる、SMどちらかと言われるとどちらも楽しめるマホ、唇から走る痛みに眉根を寄せるも引き剥がす事はせずに荒い吐息をムツキに返しながら体を擦り付けるように寄せていく)どう?アタシ唇美味しかった?(唾液の橋を作りながら口を離せば少し潤んだ目でムツキにたずね、座位の体勢になるように睦月の上に尻を乗せていく。)   (2023/10/2 02:29:53)

ムツキっ、ぷぁ……は…………まぁまぁ。(ゆっくり、ゆっくりとマホの唇を貪っていくムツキ。……何れマホと本気でやり合うのなら、こういう技術でも上手に取られる訳にはいかない以上、マホに自分の味を教えこむように甘噛みしながらゆっくりと自分の唾液をマホに与えていく。……互いの口と口が離れれば、唾液がブリッジを作る様をぼぉっと眺める。それが切れればマホの言葉には少し雑に返しつつマホを見つめる、頭が上手く働いていないのだ。)はぁ…ふふッ、痛かった?かわいいなんて舐めた事言った分のおしおきだよ……で、そんな体勢になって何をするつもりなの?(少し呼吸を荒げながらもいつの間にが自分の身体に座り込んでいるマホに対して、態とらしくそう尋ねてみる。)   (2023/10/2 02:38:46)

マホそりゃあもう…自分の武器で悩殺…かなあ?(大きめのサイズのTシャツを捲りあげ、水色のブラに包まれた大ぶりの乳房を晒して、その谷間へムツキの顔を抱え込むように頭を押し込む。)どう?いつもは此処らへんでお腹に膝入れまくるから膝なしで味わうアタシのおっぱいは?)それとも、やっぱりこっちも欲しいかな?(頭を押さえていた腕を背中を撫でながら下ろしていき、鍛え込まれ引き締まったムツキの横腹を手のひらで抑えて。ぎゅむぎゅむと揉み込む。)   (2023/10/2 02:43:52)

ムツキっ……んぶっ……!(マホの片腕に自分の頭を抱え込まれ、その深い心を吸い込まれそうな谷間に顔を押し込まれる。柔らかな感覚、普段の様にこの状況で叩き込まれる胃を破壊される様な一撃は来ずに、代わりにゆっくりと背中を撫で回され。)っ!?……んぐぅ、うっ!?…っ、っお……。(マホの谷間の中で薄い空気をゆっくりと吸い、同時にマホの濃密な香りを感じるムツキ。……マホの視点では見えないが、その頬は赤く染まり始めており、その熱は感じ取れるかもしれない。……暫くして横腹を手のひらで押さえつけられれば不意打ちかと勘違いしたムツキのお腹がビクッと震える。そしてそのお腹を揉まれれば谷間に押し付けられたムツキの口からは普段とは明らかに違う痛みでは無い感覚にくぐもった呻きをあげ始める。……逃げようと思えば何時でも振り払えるのに、敢えてそうするつもりは無く、むしろ逆にマホの腹を手探りで探り当てれば、そのお腹の腹筋にあくまでも優しく、握り拳をそのお腹に押し込んでぎゅ、ぎゅっ、と反抗しようと。)   (2023/10/2 02:52:47)

マホんぅ…!…ふふ。そこもいいけど…ここ。ここよわいとこ…。(マッサージのようにヤワヤワと押し込まれる拳の圧力に心地よさそうな吐息を吐くマホ。掻き抱きながら汗ばんできた谷間に埋もれるムツキの後頭部に唇をそわせて。臍の辺りを押し込んでいた拳をその少し上、鳩尾の指二つ下の辺りに導くと。自らの弱点を教え込ませるように拳を手を添えあえて力を抜いて腹に押し込んでゆく。)…ふぁ…ぉ…お。此処さ、どんだけ腹筋つけても形のせいか薄いんだよね。ムツキのアッパー食らったら1発で漏らしちゃうかもよ?もっとも…攻め込まれる前にアタシがムツキの腹ぶっ壊せばいいだけなんだけどさ。   (2023/10/2 03:00:53)

ムツキんぉ…ぷは、ココ?(自分の手に添えられて、その手の導くままに押し込まれるヶ所にゆっくりと力を込めてその腹の感覚を自分の手に覚え込ませる。……此処を全力で潰すのはまたの機会。その時は、たとえ先に自分の腹を壊されようと味わってやる。と心に決めながら。)ん……マホ。いつかさ、両方潰れるまで終わらない、ハードなのをやろ?お腹も、アソコも、両方さらけ出して、互いに潰しあって。……相手の上も下も、乾いた噴水みたいにするまで徹底的に潰し合う喧嘩。(そんな提案をしながら自分の手に添えられているマホの手をムツキのもう片手で掴み、自分の下腹部の少し上の所をトントン、と叩かせる。)……やるなら、公平に。ココが私の、1番キツいとこ……。   (2023/10/2 03:17:05)

マホ面白そうじゃん…いいよ?やろっか。バッチリガッツリやり合ったらさ負けた方が召使やるの。お風呂もご飯も。なんでも負けた方が言う事聞いてさ。燃えるっしょ?(ムツキの提案をしっかりと頷いて了承してゆく、身も心も絞り切った喧嘩、心躍る。)オッケー此処かぁ。バッキバキの腹筋も勿論だけど、此処も念入りに潰してあげるからね♡(鍛えられた腹筋が僅かに薄くなった下腹を具合を確かめるように指を弾く、片腕が万全でないのが口惜しい。それに肌を弄って感じるムツキの肉の密度、この間やっても勝てないとは言わないが、かなりの苦戦は間違いないだろうと思える。ならば此方も仕上げる必要がありそうだ。しばらくプリンもお預けとなるだろう)ふふ、今すぐにでも始めたいけど、今日はとりあえずプリンを楽しもうか。   (2023/10/2 03:26:40)

マホ【次回の決闘の下絵ができたあたりで今日はそろそろしまおうかなと思っておりますがよろしいでしょうか?いつものことながら予定はオーバーしておりますねw】   (2023/10/2 03:27:58)

ムツキ【そうですね、こっちが止まらなかったせいで結構長引かせてしまいました……】   (2023/10/2 03:28:49)

マホ【いえいえ寧ろ全然続けたいくらいなのですが、悲しいかな社会人の辛さですね。】   (2023/10/2 03:30:09)

ムツキ【ですね、明日平日なのが辛いところです。また次の機会でお会いできた際には是非宜しくお願い致します。】   (2023/10/2 03:33:04)

マホ【はい此方こそ!ご都合良さげな時間帯ってありますか?】   (2023/10/2 03:34:29)

ムツキ【申し訳ない事にこちら結構時間が不安定なので明確に都合の良い時間帯というのは難しいですが、金曜夜以降から休日の昼辺りなら割と余裕ある感じですかね?】   (2023/10/2 03:35:58)

マホ【なるほど、ではまた来週末タイミング合いましたら始めたいですね。互いにフルヌードで喧嘩しましょ!】   (2023/10/2 03:37:25)

ムツキ【はい、その際は全力でやり合いましょう!では改めて、ここまで長時間お付き合い下さりありがとうございました!】   (2023/10/2 03:38:56)

マホ【此方こそです〜。ではおやすみなさいませ!】   (2023/10/2 03:39:23)

ムツキ【はい、お休みなさいませ!】   (2023/10/2 03:39:43)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/10/2 03:39:50)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/10/2 03:40:04)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/10/4 22:50:47)

おしらせ真琴さんが入室しました♪  (2023/10/4 22:59:14)

真琴【こんばんわ!初めまして】   (2023/10/4 22:59:27)

マホ【こんばんは、初めまして〜。】   (2023/10/4 23:00:00)

真琴【宜しくお願いします!過去ログとかも拝見させて頂き、面白そうなので入りました!是非宜しくお願いします!】   (2023/10/4 23:00:53)

マホ【いろんな方がおりますが、みなさん自分も含めてお腹責めが大好きなので、真琴さんとも是非楽しく殴り合いたいですね!宜しくお願いします。】   (2023/10/4 23:02:07)

マホ【受け責めのお好みや好きなシチュとかはありますか?もしあればご相談とかできればと思います。】   (2023/10/4 23:03:09)

真琴【こちらこそ!ちなみにルールのある格闘技(ボクシングやキックボクシングやプロレス)でのお手合わせということでイメージチャットをしたいのですがよろしいでしょうか??】   (2023/10/4 23:03:34)

マホ【なるほど…!いつも喧嘩仕様のものばかりでしたので、どれぎこちなさが目立つとは思いますが、やらせていただきます!】   (2023/10/4 23:05:16)

真琴【ありがとうございます!後、、いきなりで更にご無理言うのですが、、2ショットルームに移動って可能でしょうか?オープンでも良いのですが、ロル下手で少々恥ずかしくもあり、、】   (2023/10/4 23:06:35)

マホ【私は移動は構いませんよ。ただオープンのお部屋しか入れないので、お部屋のご用意お願いしても良いですか?】   (2023/10/4 23:07:45)

真琴【度々ありがとうございます!!今待ち合わせに部屋を作りましたので、ご移動いただければありがたいです!】   (2023/10/4 23:08:57)

マホ【かしこまりました、此方は失礼させていただきます。】   (2023/10/4 23:10:06)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/10/4 23:10:11)

真琴【こちらも失礼させていただきます】   (2023/10/4 23:11:37)

おしらせ真琴さんが退室しました。  (2023/10/4 23:11:42)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/10/5 01:06:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/10/5 01:48:36)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/10/6 22:38:58)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/10/6 23:00:47)

ユグ【お久しぶりです〜】   (2023/10/6 23:00:56)

マホ【こんばんはー。お久しぶりです。】   (2023/10/6 23:01:35)

ユグ【どもども!前回はいろいろとすみませんでした…】   (2023/10/6 23:02:55)

マホ【いえいえー。大丈夫ですよwボコボコにやられて楽しかったですし♪】   (2023/10/6 23:04:12)

ユグ【来れなかった間過去ログを見てたのですが、どことなくその後のマホさんにも少なからず影響を与えてるように見えたので……散々好き勝手しちゃったかなと……】   (2023/10/6 23:06:53)

マホ【背後がキャラの体験を元にキャラを変化させるのが好きなのでやってしまうんですよね。ほんとに嫌だったわけじゃないですし。マホ的にもありな流れでしたよ!割といつも勝ちを頂いてるので、手も足も出ない負けも楽しかったです。】   (2023/10/6 23:09:12)

ユグ【それなら良かったです…結構コテンパンでしたからね… とはいえ今後はユグは使えないかな……マンネリも有り得る……】   (2023/10/6 23:11:33)

マホ【確かにユグさんに対して勝ち筋は見えないですからね。原点の元ネタあたりで変なもの食べて世界樹を食べる蛇の力にでも貰わないとダメそうですねw】   (2023/10/6 23:13:34)

ユグ【となると別の子……候補は何人かいるのでそっちの子に変えてきましょうかね? これからやるのであればですが……】   (2023/10/6 23:18:04)

マホ【勿論お相手願えるならありがたいですね!明日仕事になってしまっているのでいつものような夜更かしはむさがしいかもですが。】   (2023/10/6 23:20:16)

ユグ【なるほど、了解です!ではちょっとキャラ変えてきます!】   (2023/10/6 23:22:03)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/10/6 23:22:07)

おしらせシフォンさんが入室しました♪  (2023/10/6 23:22:41)

シフォン【取り敢えずこの子で…一言コメに軽く説明書いておきました。】   (2023/10/6 23:24:59)

マホ【おお、年近いですね!小柄なかんじなんですね。受け責めのキャラ的な設定はあるんですか?】   (2023/10/6 23:26:16)

シフォン【基本的には受けですね!反撃もしますが、少なくともユグ程チートのような能力や強さは無いですね。】   (2023/10/6 23:29:31)

マホ【なるほどー。では程々に殴りっこできそうですね!よろしくお願いします!】   (2023/10/6 23:31:33)

シフォン【はい、よろしくお願いします! 出だしはお願いしてもいいですか?】   (2023/10/6 23:32:14)

マホ【では簡単なものでよろしければ書かせていただきますね!】   (2023/10/6 23:33:24)

シフォン【ありがとうございます!】   (2023/10/6 23:34:13)

マホよっ…ふぅ…よっ…!(仕事で溜まったストレスを洗い流すために無心でトレーニングをする、そして育てた体を使って思う様に喧嘩をする。そんな奇特な趣味の者たちの間で話題になっている白い部屋、そんな部屋に入り浸るマホもまた喧嘩好きの1人である。老若男女、果ては人外のものとも出会うこともあるこの部屋で今夜も誰かと出会うことを期待して柔軟をしながら体を温めたいると、誰かの気配。)…こんにちは?こんばんはどちらからお越しかしら?…あなたも喧嘩とか好きな口?   (2023/10/6 23:38:33)

シフォンし……失礼します…(そんな部屋に入ってくるのは、少しオドオドとした雰囲気の小柄な女の子。目測だけで言うなら15とか16とか……そのくらいにも見える女の子だ。)えっと……こんばんは。…喧嘩……ですか。(少し目をぱちくりとさせて。目の前に見る女の人はさっきまでトレーニングしていたらしい。……すごく強そう…)…まぁ、そうですね。私はちょっと離れたところにいるしがない村の娘です。……喧嘩は好きですよ。風の噂で、ここには強い人が集まると聞いて…興味を持ったんですよ。(先程の怯えるような表情から一変、クスクスと少し嬉しそうに笑う。)   (2023/10/6 23:42:39)

マホあー、なるほどね。うんいるよー化け物みたいなの潜ることあるし、みんなあなたみたいな強さに自信あって腕試ししたいやつしか来ないからね。(ストレッチをやめると向かい合うように立つ。程よく引き締まった体にゆったりとしたTシャツを持ち上げる豊かなバストを持ち上げるように腕を組みながらそう説明じみたセリフを口にする。)ま、あたしはヘタの横好きのタイプだから、歯ごたえないかもしれないけど、せっかくだからお相手してもらえる?(笑顔を浮かべながら首を回して拳をぶつけて意気込みを表す)   (2023/10/6 23:51:37)

シフォンぅ……は…はい!よろしくお願いします…!(……ちゃんと戦闘用の衣服とかを身につけた方が良かっただろうか?…まぁこの服も軽く改造して動きやすくはしてるけど…彼女のように動きやすい服の方が良かったかな?…まぁ、いいや…負けた時の言い訳にしておこう。目の前にいる人、かなり強そうだし…少なくとも自虐できるような弱さでは無い気がするのだが。)……私はシフォンと言います。……よろしくお願いします、お姉さん。(ぐっと体を伸ばし、深く深呼吸して…息を整える。……辺境に来るのはかなり久しぶりだけど…どれくらい強いんだろう?)   (2023/10/6 23:55:37)

マホあ、そうだね挨拶は大事!私はマホ…。よろしくね?あ、ー喧嘩でこんなこと言うのも変だけど、一応目つきと噛みつきは無しでお願いしたいかな〜。(アップは済んでいるし、小柄であってもいつぞやのユグやセンの前例もある。手なんか抜けるはずもなく…。でも壊し合いになるのは少し気が引けるので、そう提案する。)それとも、ぶっ壊し合いじゃないとテンションあがんない?   (2023/10/6 23:59:33)

シフォンっ……(ゾクッと鳥肌が立つ。……壊されたくないからそういう注意をするのは分かる。これらあくまでも喧嘩。そう……あまり派手な怪我はできない。だから忠告……提案?するのは分かる。でも……それはあくまでも提案と言わんばかりに…私を誘ってくる。)マホ……さん……(この人がこれまでどんな戦いをしてきたのか分からない。どれくらい強いのかも。でも、こんな人に……こんな性格の人に会ったのは初めてだ。さっきの鳥肌が…恐怖だけじゃないのは私にも分かった。)…じゃあ……折角ですし壊し合いにしましょう。その方が貴女も……私も、テンションが上がりますから……どうぞ、遠慮も手加減もいりませんから。   (2023/10/7 00:05:35)

マホぉ‥おー。まじかぁ…おーけー。仲良くなれそう…!(構わないと返事されれば目を丸くして、ふむふむと頷く。僅かな恐怖と先の見えないスリルへの興奮が笑顔をつくる。)んじゃ…これ以上は野暮って事で…。(散歩するような気楽さで近寄れば手を差し出して握手を求める姿勢)よろしく♪   (2023/10/7 00:09:49)

シフォン……はい。よろしくお願いします。(ガシッとしっかり握手を交わして。……スタイルの良い、鍛えているお姉さんが相手。これまで、見た目的にも性格的にも出会ったことの無い相手。勝てるか分からないこのスリルが……たまらなく甘美だ。期待感が高まる。……私、これ以上無いくらいにこの戦いを楽しみにしてる……♡)仲良く、やり合いましょうね。(ニコリと笑顔を浮かべて。この人、礼儀もしっかりしてるし…普通に友人にもなりたいと思える。)   (2023/10/7 00:12:53)

マホもう…最高に可愛いじゃない…ダメよ?喧嘩相手の握手なんて信用しちゃ…。(握り返してくれるシフォンに苦笑を返して全力で手のひらを握り潰さんばかりに力を込める。そして)ふしっ!(掴んだ腕を引きながら横腹目掛けて拳を突き出してゆく!)   (2023/10/7 00:16:33)

シフォン痛っ……!(突然掌を握り潰されるような痛みに顔を歪める。……罠だったのか…礼儀正しい人だと思ってたのに…!追撃が来るのは予測できていたが…流石に手を引き抜くのは間に合わなかった。)ゲボオォォォッ!!(口から唾液が吹きでて、体が綺麗にくの字に曲がり、お腹に拳がめり込む。いきなりのことで対応も間に合わなかった。)この…卑怯…者っ!(だが、ただやられるだけな訳には行かない。自分にもプライドがある…と、空いている手でマホの腹部に拳を伸ばす。)   (2023/10/7 00:21:16)

マホだから…聞いたじゃない?…普通の喧嘩ならこんな事しないわよ?…でも壊し合いならね?…くぶっぅ…!はっ!軽いのね?…口閉じないと舌噛むわよっ!!(卑怯者確かにそうかもしれない。でもそれに何か価値があるのか?そんな軽蔑もどこ吹く風。しっかり力を入れた腹でシフォンのパンチは受け止めて見せて、痩せ我慢を混ぜながら聞いてないように嘯く、喧嘩は呑まれたら負けなのだ。打たれた拳を捕まえれば、先ほど拭いた唾液で艶かしく光る唇で笑みを作りシフォンの鼻面へ頭突きを繰り出してゆく!体格で勝るのを活かして上から叩きつけるようにあ顔面を潰すつもりだ。)   (2023/10/7 00:27:45)

シフォンあぐっ…!(顔面に思い切り頭突きを食らって、思わずよろける。何とか骨は折れてないみたいだけど、鼻血がドクドクと流れ出てくる。…壊し合いか…さっきのも、私の手の骨を折ろうとしてたのだろう。…生半可な戦い方じゃダメだ。)うっ…そんなに余裕そうな表情して…!(視界が若干揺らぎながらも、足を踏み込んで接近する。彼女には確かに体躯では負けてる。ならば逆に…その小柄な体躯を生かして潜り込み、腹部に拳を叩き込む。)私の流した鼻血と同じくらい…貴女には血反吐を吐かせてあげますよ……!   (2023/10/7 00:33:13)

マホげぉ!おぅっ!…自信満々じゃない…おっかないわぁ♪(自身にも響く鈍い痛みと星が散るような衝撃。そしていつのまにか離したのか、話されたのか。懐に飛び込まれ腹を穿たれれば堪えるまもなく唾液を吐き出す。効く…!だが人の範疇の打撃だ。ならまだまだ耐えられる。そう決めつけて痩せ我慢をしていく)そらぁっ!(視界の隅に揺れる美しく長い金髪を掴み上げて吊り上げる。拳を緩め中指を尖らせるように仕込めば、強引に上向かせて開いた喉に一本拳を注ぎ込もうとする。)   (2023/10/7 00:40:34)

シフォンいっつ…!(綺麗なブロンドヘアが無造作に掴み上げられて…吊り上げられるような体勢になり…)っ……!ぐっ…(喉はマズイ。このまま疲れたらゲームオーバーは避けられない。)……させませんっ!(喉に飛んできた一撃は両手で手首を掴んで何とか勢いを止めて……そのまま体を揺らして、吊り上げられたまま鳩尾に蹴りを放つ。)   (2023/10/7 00:44:36)

マホづぉっ!…ごぶっ!…っぐ、ねばるじゃないっ!!(常であれば出さない急所狙いの一手やや急ぎ過ぎただろうか受け止められ痛打を浴びれば唾液にくすんだ胃液混じりの反吐を吐き出して呻く。鳩尾に入ったそれは内臓を揺らして一瞬マホの体を崩させた。)あんたもぶちまけなよっ!!(喉元を伝う生暖かい吐瀉物を拭うこともせずに先に吐かされだ苛立ちを隠すこともせずに力に変えてシフォンの横腹に膝を叩き込もうとする!)   (2023/10/7 00:51:04)

シフォンゲォッ!……う…ぐぷ…(反撃には対応できず……喉元からゴポゴポと吐瀉物が流れ出る。胃の中身が喉元を伝い……焼けたような痛みが襲ってくる。)……やって……くれますね…(口元を拭い、強く睨みつけて。)ですがまだダメージは互角です……先に膝をつけてあげますよ…!(痛みを訴える体に鞭を打ち、再び特攻。今度は左手をフェイントにして右の拳……もフェイントにし、そのまま体に勢いをつけて回し蹴りを上段蹴りの形にアレンジして……彼女の顔面に飛ばす。鼻血のお返しだ。)   (2023/10/7 00:55:28)

マホどういたしまして♪…っ、このっ!‥⁉︎ぶぎゅっ!(打ちつけた膝の混食と水音混じりの呻きから内臓を震わせたと確信して笑みを作る。だがそんな程度ではやはりシフォンも止まらない。気勢をさらに上げてこちら仕掛けてくる。上体を使いフェイント?虚を突かれて隙を晒したマホが顔面に迫る足の間に腕を差し込めたのは今までの経験か。それでもほぼ理想のあたりの回し蹴りは、シフォンより大きなマホの体を体をのけぞらせながら吹き出した鼻血が放物線を描き。体を半回転させながら足をもつれさせ地面に崩れ落ちるようにダウンする。)が…ぶっ!ぶふっ!(大きく体を震わせながらぼたぼたと唾液を血を頭を伏せた姿で溢してゆく。)   (2023/10/7 01:05:15)

マホ【強烈なキックごちそうさまでした!いい感じにあったまってきたとこらですが。今夜はそろそろ限界のようです。】   (2023/10/7 01:06:14)

シフォン【了解しました。ではまた次回に持ち越しましょう!】   (2023/10/7 01:06:55)

マホ【すみません。つい楽しくて長くしてしまいたくなるのでいろんな方と中断がふえてしまいますね。またタイミング合いましたら是非続きをできたらと思います!】   (2023/10/7 01:08:20)

シフォン【その気持ちはよく分かります…w まぁ過去ログは残ってますしいつかタイミング合った時にまた続きやりましょ!】   (2023/10/7 01:09:07)

マホ【ですね!ではまたよろしくお願いします。今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ!)   (2023/10/7 01:10:03)

シフォン【はい!ありがとうございました!おやすみなさいませ!】   (2023/10/7 01:10:25)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/10/7 01:10:34)

シフォン【私はもうちょっとだけ残ろうかな。】   (2023/10/7 01:11:19)

シフォン【流石に誰も来ないとは思うけど……来てもできるのは雑談くらいか】   (2023/10/7 01:16:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シフォンさんが自動退室しました。  (2023/10/7 01:41:37)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/10/7 23:36:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/10/8 00:29:22)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/10/8 13:59:38)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/10/8 14:14:48)

セン【こんにちは。いらっしゃいますでしょうか……?】   (2023/10/8 14:15:11)

ムツキ【こんにちは、居ますよー】   (2023/10/8 14:18:24)

セン【お疲れ様ですー。お見かけしましたので! ロルの方、いかがでしょうかー?】   (2023/10/8 14:20:11)

ムツキ【はい、お相手いただけるなら喜んで。今回はどういうシチュに致しましょうか?】   (2023/10/8 14:23:16)

セン【ありがとうございますー。実は特に考えなどはなく入ってしまいました。ムツキさまはいかがでしょうかー?】   (2023/10/8 14:24:29)

ムツキ【そうですね、実はこちらもあまり考えが無くて……そうですね、前にやったシチュにはなりますが、お風呂での勝負とか、廃神社で着替えての勝負みたいなのの2戦目とか如何でしょうか?】   (2023/10/8 14:30:27)

セン【勿論それで大丈夫ですよっ! 何かコスチュームチェンジしての戦闘になりますかね?】   (2023/10/8 14:33:26)

ムツキ【お風呂だと脱いだりいっそ水着みたいな感じで、廃神社だと前はセンさんに巫女服着せたりしましたけど、今回そういう服装とかでお好みなのはありますかね?】   (2023/10/8 14:36:27)

セン【コスプレからは少し離れますけども、前回ニコルさんが来ていたようなお腹が見えている服装を着てみたいところですー!】   (2023/10/8 14:39:22)

ムツキ【なるほど、じゃあ……サラシとか、上と下が分離してる系の水着でしょうかね?お腹がぱっくり空いてる感じのちょっとぴっちりした競泳水着とかもアリかもですね!】   (2023/10/8 14:42:49)

セン【競泳水着でお腹開いてるタイプってあるんですかね? まぁ、無くてもそういう設定で良いとも思いますが! ニコルさんの着ていたチャイナドレスもアリですねっ!】   (2023/10/8 14:45:39)

ムツキ【普通の競泳水着だとないので多分そういうプレイ用になっちゃいますね……チャイナドレス系なら互いにそういう中華風の服装にしますか?その場合ムツキはどんな服装になるかな……】   (2023/10/8 14:48:58)

セン【チャイナドレス系だとセンの服装はお腹が見えるタイプで足にスリットが入ってる感じになりますかねー。ムツキさんに合う服装もありますかね? 水着でも大丈夫ですよー】   (2023/10/8 14:52:18)

ムツキ【うーん……申し訳ないですが、あまり良いイメージが浮かばなかったので、前のサラシ&袴スタイルとか水着スタイルでお願いします。所で闘う場所なんですがそちらがチャイナドレス系だと別の場所になりますか?それとも何時もの部屋でやる感じでしょうか?場の雰囲気に合わせて過去の服装引っ張り出そうかなと。】   (2023/10/8 14:57:53)

セン【服装を意識して合わせなくてよい、ということですかね? 承知です! 特にこだわりなどなければいつもの部屋で良いと思っていますー!】   (2023/10/8 15:02:52)

ムツキ【そちらの服装とか普段と違う場所で闘うなら勝手に似通った雰囲気に合わせたいな、ってだけですね!何時もの部屋ならあんまり気にしないで着替えても良いかもですが。】   (2023/10/8 15:06:21)

セン【一言プロフ変更しました。承知ですー。何か、他に要望とかございますかー?】   (2023/10/8 15:09:36)

ムツキ【プロフ了解です、こっちは1度ロルでセンさんを目の当たりにしてからお着替えする感じでいかせて下さい。他は特に無いですかね、そちらが宜しければ初めて行きましょうか?】   (2023/10/8 15:15:42)

セン【ムツキさんも着替えるのですね、承知しましたー。ではやっていきましょうか! 書き出し、お願いしてもよろしいですか?】   (2023/10/8 15:17:37)

ムツキ【了解です!では書き出しますので少々お待ちください。】   (2023/10/8 15:19:19)

セン【はい、お願いしますー!】   (2023/10/8 15:21:33)

ムツキ…っ、ふーっ………んしょ……っと。(誰もいない静かな部屋、その部屋にぽつんと置いてある椅子に僅かに汗ばんだ身体を揺らしながらゆっくりと息を吐く。ここ最近、ムツキはこの部屋に来ては誰もいない時はその場で1人、腹筋を鍛えるトレーニングをし続けて自分を鍛えていた。)……ここまで。はぁ……だるっ。やっぱ私、トレーニングとか全然向いてないかも…。(初めてから数十分経ち、一旦一区切りがついたとして目の前の椅子に座り、ぐでっと机に倒れ込む。……誰も来ないし、あまり疲れてはいないが今日は正直トレーニングにも身が入っている気がしない。今日はここまでにして日が暮れるまで一眠りでもしようかな、とぼーっとし始めてだらけ始めるムツキ。……そんな状態故に自分の存在に気付く人影にムツキは気付きもしなかった。)   (2023/10/8 15:27:25)

セン…………(センは普段通り、いつも通りにいつも通りの部屋を訪れていた。しかしながら、普段通りでなかったことがあった。自分が来るよりも前に、誰か入っているようだったのだ。鍵などはかけていないため、入ることは誰でも可能だが、盗む物など何もない空間、入る人がいるなど考えられなかった。……だからこそ、息をひそめてこっそり入っていったのだが)……(中をみれば、机に誰かが寄りかかっている様子が見えた。こちらに背を向けた体勢であったため、自分に気付いた様子はない。逆に相手が誰なのかも分からない状況だからこそ。机へと近づいていって)……ムツキ? 何してるの?(ぼーっとしている彼女の視界に顔を覗き込ませる。自分の知っている誰かでホッとした)   (2023/10/8 15:34:15)

ムツキんぁ…?誰…セン、かな?おはよ……ごめん、ちょっと今日はやる気が出な……えっ。(ぼーっとした頭に声が聞こえる。……多分センかな、と思いながらも今日はあまりやる気が出ないと声を上げようとして顔を上げ……目の前の見覚えのある少女の見覚えの無い服装に動きが固まり、とろんとしていた目付きが一瞬で覚醒した。)……えっと、どういう事?ご褒美?天使?可愛いし、撫でてもいい?(覚えがない。なんでそんな服装なのか。分からないけど、凄い、目を離したくない。……ちょっと、抱き締めたい。鼓動が少し早まる感覚を感じながらも取り敢えず、センの返答を待つ前にその空いているお腹を撫でようと手を伸ばそうと。)   (2023/10/8 15:41:52)

センん、セン。おはよ。……え?(ムツキがセンと同じようなぽやぽやとした瞳を向けた時。その瞳が一気に見開かれた。ムツキが詰め寄るようにしたので、すこしだけ身を引いて)この恰好? ……可愛い?(スッとムツキの前で堂々と立ってみる。赤を基調とした上下を纏うチャイナドレスは、センの華奢な体にぴったりと似合っている。お腹部分は菱形にくりぬかれており、普段隠している少女の白い腹筋が露になっていた。下半身はスリットが入っており、少女の細い足がはみ出てもおかしくない。少女はムツキの前で小首を傾けて)……お触りは、許可を取ってから(お腹に伸ばされようとした彼女の手首を掴んだ。怒っている口調ではない)   (2023/10/8 15:50:41)

ムツキ……残念。でもそういう一挙一動が、なんか、破壊力高いよ。(不用意に伸ばした手首を掴まれて少し悲しげな表情を作りつつ諦めて手の力を抜いてだらん、と下ろす。ぬかったな、黙って手を素早く突き出せば良かったかな…そんな事したら本当に怒られて一発良いの叩き込まれそうかな、とかろくでもない思考を走らせながら。)……で、なんでそんな服装なの?お腹は勿論……足とかも、凄いし。もしかして勝負服的な感じ?もしかして私の為に着替えてくれちゃったり、する?(とはいえ、動き自体は大人しくなり、だらけきった体勢を直しながらセンの姿を眺めていく。段々肌を出すのに抵抗が無くなってきた感じのするセンだが、ここまでダイレクトなのは久々な気がして。軽い軽口を叩きながらも自分の鼓動を落ち着ける為にセンの服装について聞いてみようとする)   (2023/10/8 16:00:45)

セン……触りたい?(『破壊力?』とか考えながら、ちょっと尋ねてみる。ムツキの手首を離してから手が離れていく様子と彼女の表情から触れたがっていることを感じ取っていた。さっき抵抗したのは急に手を伸ばされたからであり、断りを入れられれば許すつもりだった。……触れたくなるものかな、と自分の格好に向けて不思議そうに眼を落して)……前会った人が着てたのが、格好良かったから。……カッコいい?(胸を張ってチャイナドレスを強調する。以前会った人の物と色は違うが、それ以外は揃えてみたつもりで。むき出しのお腹はスッと縦線がしっかり入っている)……ごめん、ムツキがいるとは思ってなかった(勝負服とか、ムツキのためとかそういうわけではなかった。ただ、この服装で戦ってみたかったから……少し申し訳なさそうに目を伏せて)   (2023/10/8 16:12:13)

ムツキ……凄い触りたいけど、触っちゃったらそれだけで我慢出来なくなりそうだから。格好良かったからかぁ、なるほどね…うん、凄いカッコいいよ。……ほんとはすっごいかわいいけど(最後にセンに聞こえない小さな声でぼそっとそう呟きつつも、センが自分の服装に自信を持って胸を張っているなら素直に褒めてあげる。……本当は無理矢理抱きしめたいくらい自分に突き刺さってるけど、そういった雰囲気はおくびにも出さずに、自分の赤らむ頬と早くなる鼓動を隠そうとしながら。)あら残念。まぁ私は何時も入り浸ってる訳じゃないしね。……ねぇ、セン。今日お相手が居ないならさ、その服で私と遊んでくれない?……そういうチャイナじゃないけどさ、一応勝負用の服装があるんだよね。(ただ、流石に隠すのも衝動を抑えるのも限界かもしれない。元より、衝動を隠し通せるような柄では無いのだ。)   (2023/10/8 16:25:12)

センそう? ……ありがとう(カッコいいと言われて、少しだけ頬を赤らめて恥じらうように視線をそらして、笑顔を向けた。ムツキの最後の言葉には気付いていない。兎に角、ムツキに太鼓判を貰えるなら、セン自身も安心してこの服装で出歩ける。……白い髪をなびかせながら、その場でくるりと一回転して見せた。ムツキの鼓動には全く気付いていない)……? やる気が出ないんじゃ?(きょとんとした瞳を向けて。さっきムツキが言いかけたことをしっかりと覚えていたのだ)いいけど。ムツキも、格好いい服を持ってるんだ?(とはいえ、戦闘したいというならこちらに断る理由はない。ただ、彼女が着替える服装に興味が行っていた)   (2023/10/8 16:33:18)

ムツキふふ、ありがと。まぁ、やる気はさっきまで無かったけど今のセンにやる気を引き出されちゃった、って感じかな。……うーん、カッコいい服、じゃないけどさ。気合い入れる為に着る喧嘩する用の水着があるんだよね。……今のセンのかっこよさには及ばないけど、何時かセンに見せようかなってここのシャワールームに置いといたままだったの思い出したからさ、折角だから着替えてみたいなって。2分待っててよ、これ脱ぎ捨てて着替えてくるから。(そう口にしながら椅子から立ち上がり、センの返答を待たずしてふらふらっとシャワールームに駆けていく。)……お待たせ。そんなに大した事無い水着だけどね。(……1分半後、シャワールーム側からひょこっと顔を出す。そこから姿を出したムツキの姿は黒一色のフレアビキニ。ムツキの胸元と股間を覆い隠すフリル付きのビキニは、その真ん中の最近更に鍛え上げたムツキの腹筋とそれに伴い太さが僅かに増した太腿をより強調しており、当の本人たるムツキは昔着た時よりもかなりアンバランスになっちゃったな、と顔をあからさまに赤くしながら少し遠慮がちにセンの元に戻ってくる。)   (2023/10/8 16:49:22)

センそうなんだ。……効果あるね、この服(自分のチャイナドレスの端を引っ張る。ムツキのやる気を引き出す効果、センの意図したものではなかったが、それでも褒められたり相手の意欲を掻き立てることができたとなると、少し嬉しい)……(置いていた水着を着てくると言って、ムツキは行ってしまった。センは大人しく椅子に座って待つ。自分には及ばないけど、と言っていたが、ムツキの肉体は十分魅力的だ。少しばかり楽しみに、自分の膝に手を置いて)……!(少し時間をおいて、ムツキがやってきた。彼女の身につけた黒のビキニは、彼女の肉体によく似合っている。鍛えられた腹筋と二の腕、太腿がビキニの間からあふれ出て、なんだか目が眩むようだった。センは無言のまま小さな拍手をして)よく似合ってる。……その、綺麗。色々と(ぼうっとムツキを見つめながら、椅子から立ち上がって彼女に近寄る。上下をじろじろと見て、肉体と水着の意匠を感嘆したように伝えて)   (2023/10/8 17:07:22)

ムツキそ、そう?…そっか、まだいけるかこれ。……嬉しいな。(センに拍手までされてしまって、あまり褒められてない身としては少し困った様な笑みを浮かべる。……今まで色んなムカつく相手に引っ張られたりしたけどまだ破れない辺り結構丈夫なこの水着は個人的にはお気に入りだったので、似合ってると言われるのは嬉しかった。)……触ってみたい?良いよ、センなら許可なんて取らなくてさ。お腹も脚もそれ以外も、好きに触らせてあげるから。……それとも、もう始めたい?それでもいいよ、勝手に待たせちゃったし初手は譲ってあげる。……さ、センは私をどうしたいのかな?(自分を見つめながら自分の肉体の上も下も見てくるセンの姿は、ちょっとだけ面白くて。自分の胸元側のフリルを片手で摘み、軽く揺り動かしながらセンを挑発してみる。……どっちでどうされようともムツキとしては問題無い。それに合わせた返答をもう片方の腕でセンに与えてあげるつもりだから。)   (2023/10/8 17:16:35)

セン【す、すみません、いいところなのですが突如所用が発生してしまったので、ここで一旦中断とさせていただいてもよろしいでしょうか……】   (2023/10/8 17:20:57)

ムツキ【了解です、大丈夫ですよー】   (2023/10/8 17:21:50)

セン【すみません、ありがとうございますー! またお会いできたときに、ぜひとも続きをさせてください!(所用が済めば、夜に覗くかもです)】   (2023/10/8 17:22:57)

ムツキ【ええ、その時はまた宜しくお願いします!】   (2023/10/8 17:23:20)

セン【はい、すみません! ではここは一旦失礼します。お付き合いいただき、ありがとうございました! お疲れ様ですー!】   (2023/10/8 17:23:47)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/10/8 17:23:52)

ムツキ【こちらこそありがとうございました!お疲れ様でしたー!】   (2023/10/8 17:24:02)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/10/8 17:24:05)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/10/10 02:45:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/10/10 03:11:37)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/10/15 00:20:57)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/10/15 00:31:18)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2023/10/15 01:13:20)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/10/15 01:18:52)

セン【こんばんは、いらっしゃいますでしょうかー?】   (2023/10/15 01:19:07)

レイ【こんばんは〜、センちゃんじゃないですかっ】   (2023/10/15 01:20:46)

セン【お疲れ様です。お見かけしたので、一戦いかがかな、と思いまして。……失礼ですが、もしかして初めましてではない……?】   (2023/10/15 01:23:56)

レイ【あ、全然あれでした…初めましてではないどころか、私ひゃっきです…m(*_ _)m】   (2023/10/15 01:24:28)

セン【あっ(察し) お恥ずかしい……。ここでは初めまして、ですかね……】   (2023/10/15 01:26:11)

レイ【いえいえ…でしたっけ…?確かに入ったこと無かったかもしれないです。なんかすみません…】   (2023/10/15 01:27:28)

セン【す、すみません、微妙な空気になってしまったかもですが……改めまして、一戦いかがでしょうかー。実はそれほど長くはできないかもですが……】   (2023/10/15 01:28:46)

レイ【いえいえっ、えーとそうですね…それなら雑談の方がよいですかね?】   (2023/10/15 01:30:27)

セン【確かに、ロルを一日で終わらせたいとお考えなら雑談の方がよいかも……? すみません、数日かけてロルをするスタイルなもので、あまり私には馴染みは無いのですが……雑談の方がよろしいです?】   (2023/10/15 01:33:21)

レイ【目下ムツキさんとのロルも継続中だったのでややこしくならないかなぁとか思いました!】   (2023/10/15 01:34:14)

セン【お恥ずかしいお話ながら、ムツキ様以外の方とも目下継続中でございます!】   (2023/10/15 01:35:15)

レイ【よく覚えてられますね〜…】   (2023/10/15 01:37:25)

セン【お恥ずかしいお話ですが、覚えてはいないので毎回過去ログを確認させていただいておりますー……】   (2023/10/15 01:38:36)

レイ【そうでしたか〜笑 そういう機能もありましたね…】   (2023/10/15 01:40:14)

セン【勿論全然覚えていないわけではないですが、念のためにも過去ログは毎回確認しています! なので、私としてはロルでも全く問題ない、という回答になりますねっ!】   (2023/10/15 01:41:28)

レイ【私もロルでもおkですよっ!】   (2023/10/15 01:42:19)

セン【承知しました、それではロルの相談とさせてくださいー。すみませんが、プロフの方入力をおねがいできますでしょうか?】   (2023/10/15 01:43:57)

レイ【なーんにも決めてなかった…ひとまず簡易的にこんな感じで】   (2023/10/15 01:47:09)

セン【あら、では相談しながら決めていきましょうかー。大人(?)の方なのですね。シチュエーション的なご希望等もないですかね?】   (2023/10/15 01:50:08)

レイ【ギリ学生、のようなイメージですかね…特にないですね…なんか今回、ふっと入ってみた感じなので何も決めてなかったり…】   (2023/10/15 01:50:58)

セン【ありがとうございます! ふっと継続入室いただけると嬉しいですねー。……となると、普通にバトる感じが良いですかね。初対面ですがっ】   (2023/10/15 01:53:01)

レイ【ですかねぇ…ちょっと年の差がありすぎるか…?】   (2023/10/15 01:53:52)

セン【私としてはもう少し年齢を下げていただけると嬉しいです。これは個人的な好みの話なので申し訳ないですがっ】   (2023/10/15 01:54:49)

レイ【2個落としてみました…】   (2023/10/15 01:55:05)

セン【ありがとうございますー! 特にレイ様の方でご希望無ければ、この部屋には「白い部屋」というバトるための都合の良い部屋があるので、そこで出会って……というかたちでよろしいです?】   (2023/10/15 01:56:57)

レイ【おkですっ】   (2023/10/15 01:57:16)

セン【承知しました。ではこちらは待機ロルっぽい書き出しをさせていただきますねー。少々おまちくださいー】   (2023/10/15 01:59:44)

セン……(普段通りの椅子に座り、普段通りに机に身をよりかからせ密着させながら、ぽーっとした瞳を虚空へと向ける白に身を包んだ少女。ごしごし、と眠そうな目を片手で擦りつつ)……暇(明らかに暇そうなポーズをとりながらも、口に出すほどまで暇を持て余しているようだった)……(ふと、少女の耳は誰かの足音を捉えた。少しワクワクしながらも、期待しすぎずポーズを崩すことはなく。ただ、足音がこちらへ近づくのを待つだけで)   (2023/10/15 02:04:18)

セン【すみません、こんな感じでお願いしますー。尚、こちらのセンは少し設定が異なりますので、ご容赦くださいー】   (2023/10/15 02:06:05)

レイたのもぉーっ!(鍵が空いているにも関わらず、どかんっ、と扉がぶち壊れるほどの勢いで扉を開けたのは、レイ。ここがどういった部屋なのか何かの噂で聞きつけたのか、最初っから臨戦態勢といった感じだ。女子の中では高い方の身長とぺたんこな胸がコンプレックスだが、自分にまだ16歳だから伸びしろがあると言い聞かせている。)さて、と…(ぐるん、と部屋を見回すと白く儚げな少女が目に映る)管理人さんか誰か?なんかここに来たら闘えるって聞いたんだけど…今日は誰もいないのかな〜(全く悪気はなく、赤ちゃんをあやすように膝に手をついて目線を下げてそう声をかけ)   (2023/10/15 02:08:05)

レイ【はーい…えと…どんな感じで異なるとかありますか…?世界線が違うだけ?】   (2023/10/15 02:08:22)

セン【世界観はちょっと違うかもですねー。敢えてどう違うかの明言は避けようかと。ロルした設定が真です、ということでー。レイ様のロルが予想以上にいつも通りな感じで草ですW】   (2023/10/15 02:10:36)

レイ【かしこまりですっ、えっ…やはり私は私から抜け出せないのか…キャラ変えていきたいんだけどなぁ………】   (2023/10/15 02:11:18)

セン!(敢えて扉を背にして寝転がっていたため、激しい音で扉が勢いよく開けられ、驚きに体を跳ね上がらせる少女。怖いものを見るかのようにゆっくりと扉の方へと振り返って)……ほっ(扉が壊れてはいないことに息を吐く。壊れていたとしたら修理を依頼する必要がある。無用な出費を避けたくて、少しほっとしたように。その後、扉を破壊しかけた相手に目を向ける)そう、かも。……私がいるけど。初めまして(管理人かと言われれば、確かにそうかもと考えて答える。こちらをまるで子供の用に扱う相手に少しむっとしつつ、自分がいることをアピールして)   (2023/10/15 02:16:12)

セン【キャラ変えするのであれば、意識してガラッと変えないと過去キャラに引っ張られてしまいますよっ。あ、服装とかもしロル中にイメージがつくことがありましたら、一言ロルの方にも反映いただけたら嬉しいですー】   (2023/10/15 02:17:39)

レイ【どうしても灰崎になってしまう…ウゥ…おけですっ】   (2023/10/15 02:18:15)

レイバンッ!(目についた少女の方を見ながらノールックかつ足で乱暴に戸を締める。初めてはいった部屋でこんなことをする下品なヤツ、なかなかいないだろう。爆音に可哀想なほど飛び上がってしまう少女にまぁまぁ、と自分がやったくせに宥めるような視線を送りつつ)えっ、君が…?あぁ、子供扱いして悪かった、よ…(膝を伸ばして普通に立つと、センのわずかな胸の膨らみが目に入り、いや…まさかな…と自分のをさすってみる…)た、確かにあんまり子供じゃないかも!うん!なんかごめん!(この子を子供扱いしたらどうなるのか、と顔を赤らめつつ必死に顔の前で手を振って)私はレイ!よろしくね(握手しようと手を差し出して)   (2023/10/15 02:22:53)

センあ……もうすこし、静かに……(扉を力強く閉める姿に、少し咎めるような声色を含めて。そういう姿を見せられては、部屋の利用者としては注意しないわけにもいかない。あまりとやかく言いたくはないが)……ん(分かればいいというばかりに胸を張る少女。レイの背が高く、少し見上げるような形になって。横から見ればどう見ても大人と子供である)……必死に否定されると、逆に凹む(目の前で認識を改めるようなポーズを向けられると、明らかに子供に見られていて少ししょんぼりする。そんなに強そうに見えないのか、と自分の細腕に目を向けたり)……セン。よろしく(手を伸ばされれば素直に応じる。向けられた手に両手で包み込むようにギュっとして)   (2023/10/15 02:29:02)

レイ【なんかもっとおとしやかな日本令嬢みたいな子にしたかったな…】   (2023/10/15 02:32:07)

セン【扉開閉の時点でおしとやさからかけ離れていた件についてw】   (2023/10/15 02:33:03)

レイ【今から無理ッやり路線変更してもいいですかw同じようなキャラばっかりなのもなんだか、と思って…ちょっと凪に近くなるかも…】   (2023/10/15 02:33:37)

セン【勿論かまいませんよー。まだキャラが定まってない段階だと思いますし、キャラ崩壊はお約束ですねっ】   (2023/10/15 02:34:11)

レイ【なんかイメージ日本刀もってるような感じの子にします…】   (2023/10/15 02:34:34)

レイえ?ああ、そ、それは悪かった…(自分の無意識の怪力で強く閉めてしまった扉。センに咎められると途端に申し訳なさそうにして扉にはりつき、じろじろとくまなく扉を確認するとひといいついて問題ない、とセンに向き直って伝えて)こちらこそよろしく頼む。して…この部屋にいるということは、対戦希望、ということなのか?(細く尖った目をギラ、とセンに向けて)   (2023/10/15 02:37:03)

レイ【大幅変更()】   (2023/10/15 02:37:28)

セン……(素直に謝罪してくれたかと思えば、扉に張り付いて確認しだす相手に、きょとんとした瞳を向ける。どうやら、例にも漏れず彼女も変わった人のようだ、レイだけに)……そう思ってくれていい(しかし、こちらに振り返った瞳はまるで剣客のように鋭く。それでも少女は動じずに、静かに答えていく)折角だから、一戦どう?(軽く提案していく。拒否はされないだろうと考えながら)   (2023/10/15 02:41:45)

セン【大分キャラ変わりましたねw 承知ですー。……実は3時までのつもりだったのですが、まだ本格的なロルも始まっていないので、三時半までやりたいと思いますー。大丈夫ですかね?】   (2023/10/15 02:43:09)

レイ【おkですっ】   (2023/10/15 02:46:00)

レイ【灰崎から抜け出せただろうか…】   (2023/10/15 02:47:46)

レイふむ…その誘い、ぜひ受けさせてもらおう。せっかく来たんだ…私も久方ぶりなので、疼いていてな…悪いが発散の相手になってくれ(センの誘いにのり、そこまで表情は変わらないが心做しかワクワクしている様子のレイ。どすんと背負っていたスクールバックを地面に落とすとコキコキと首を鳴らし拳の関節を鳴らして)あぁ…ひとつ言っておくが、私は…強いぞ?(それは奢りでも、油断でもない。センへの注意勧告であった)   (2023/10/15 02:47:49)

センん、勿論。……発散されるだけじゃないけど(ゆっくりと頷くが、打たれるだけの存在じゃないとは言外に伝えていく。戦闘の準備を進めるレイに対し、センは振り返るとレイから程よく距離を取っていく。その合間に、手首を回転させて準備をすすめていき)知ってる。……そういう人ばかり来るから(良くも悪くも、この部屋は強者ばかりが集う。だからこそ、セン自身も戦闘を楽しみにしていて。……こちらに向けて鋭い瞳ばかりを向けるレイに対し、こちらは小さく微笑んだ)   (2023/10/15 02:53:11)

セン【灰崎さんからは十分離れていると思いますよー】   (2023/10/15 02:53:44)

レイなら、君にも期待していい…ってことだな(レイはぐっ、と構えをとる。意図せずとも放つピリピリとした殺気。それとは裏腹にセンはこちらに少し微笑みかけてくる。場馴れしている証拠だ)なるほど…ただのハッタリではないようだ。だが…(ウォーミングアップを終え、軽くトントンと跳ねて)それならば私も最初から全力でいかせてもらう!(ぬるり。素早いステップというより、緩急を活かして滑るようにセンに近づくと小手調べに軽くボディをうち)   (2023/10/15 02:57:43)

レイ【よかった…のか?】   (2023/10/15 02:57:47)

セン……期待には応えて見せるよ(レイから放たれる気配に肌がピリピリと僅かに震える。強者との戦いで良く感じ取れる刺激に、少女の胸が僅かに高まる。胸の膨らみを大きく上下させて深呼吸をして)じゃ、始めよ(距離を取り、お互いに準備ができたと判断したため、開始の合図として発言する。レイも軽いステップを初めた様子で。……センも拳を構えるが、初対面ということで彼女の出方を窺うつもりだ)! んぅっ……(するっと綺麗な足さばきで近づいてくるレイ。その身から放たれたボディブローをドスッとまともに受けて、少女は僅かに呻く。しかし、センもこれまで何度も腹を打たれてきた。小さな体と言えど、これくらいではびくともしない)……今のが、全力?(静かに、試すように囁きつつ、こちらも行動に出る。こちらは最初から容赦なく、近づいてきたレイに対し、頬を打つように拳を振りながらも、その後道着に隠れた腹筋に向けてボディブローを放とうとして)   (2023/10/15 03:04:52)

セン【良かったかどうかはレイ様がどういうキャラにしたかったかによりますとも!】   (2023/10/15 03:05:09)

レイ…いい答えだ。(ニヤリ、とレイは微笑んで。少しだけ殺気が柔らかくなる。センが試合開始を宣言するとすぐにレイは仕掛けに出る。いつもの必中ブローで様子を伺うつもりだ。)ドズッ…!!君、さては強いね…(一発いれただけでわかる。小手調べとはいえ、普通の少女ならこれだけで腹を抱えて悶絶してもおかしくない…一般人と格闘家を振り分けるような一撃だったが、センはそれをほぼ完壁に受けきった。ましてこの体格差でわずかに体が動くだけとは)ぶはっ…!!ん''ぅ''!?げほっ!(甘くみた天罰か、センのパンチが頬を跳ね飛ばし、続けざまにボディを打たれると早くも体をくの字に曲げ、ぼたっ、と唾液をはいて)か、ふ!や、るな…(がく、と折れかけた膝をなんとか戻してわずかに飛び上がると体を回転させて今度は蹴りをセンの鳩尾に放ち吹っ飛ばして距離を取ろうとして)   (2023/10/15 03:14:38)

2023年09月25日 01時09分 ~ 2023年10月15日 03時14分 の過去ログ
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