チャット ルブル

「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 娼館  F系  性奴隷  レイプ  ファンタジー


2023年09月17日 23時16分 ~ 2023年10月15日 03時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カルデラン♂45店主【誰か来ませんかねぇ】   (2023/9/17 23:16:17)

おしらせクリス♀18警備隊員さんが入室しました♪  (2023/9/17 23:25:49)

クリス♀18警備隊員【こんばんは】   (2023/9/17 23:25:59)

カルデラン♂45店主【おぉっ、こんばんはぁ】   (2023/9/17 23:26:06)

カルデラン♂45店主(クリスを調教室に放り込んでから数日。首筋に打った薬の効果も切れたと判断して、彼女を収容している特別な部屋へと入る。中は豪華であり、部屋の内装も他の奴隷たちの部屋とは違う。装飾華美な椅子に似合わない鉄製の手枷と足枷で拘束され、首輪もつけて口枷も嵌めているクリスのいる部屋へと入れば、まずは生きているかのチェック。実は前回刺した液体は薄めて使うモノだったらしく、原液のまま使っているため壊れて死んでいないか一応心配で)んふふぅ、生きてますかねぇ?(彼女の元に近づけば、警備隊の制服に包まれた右胸を指先で軽く揉んでいく)   (2023/9/17 23:31:51)

クリス♀18警備隊員……ぉう……?(制服の布地越しに右胸を揉まれる感覚。その感覚に、椅子に座った状態で俯いていた女がぴくりと反応する。そして、ゆっくりと顔を上げていく。見えず、身動きが取れず、話せない女ができるのは。誰かの気配を感じ、自由になる部分だけで反応することだけなのだ)   (2023/9/17 23:38:20)

クリス♀18警備隊員【あ、もしかして「椅子→ベッド→椅子」で目隠しはなくなってましたか?】   (2023/9/17 23:39:44)

カルデラン♂45店主【今は椅子に固定して、目隠しはアリにしましょうか】   (2023/9/17 23:40:11)

クリス♀18警備隊員【承知しました】   (2023/9/17 23:40:25)

カルデラン♂45店主んふふぅ…生きてはいますねぇ(反応があれば生きていることにホッとする。もちろん大切な性処理道具が生きていたことに対してホッとしているのであり。彼女の目を覆っている目隠しを外してしまう。ついでに口枷も外せば喋れるようにして)んふふぅ…反抗的かぁ、それとも従順かぁ…どちらですかねぇ?(まずは首輪を外してから、ボタン操作で電気の流れる物に替える。続いて彼女の目の前でズボンと下着を脱いで肉棒を露わにすれば、彼女を拘束している手枷と足枷に鍵を差し込んで外していき)ほぉらクリスさん?奉仕してくださいねぇ(従順になっていれば素直に奉仕するはずで、もちろん抵抗すれば電気を流す気満々である)   (2023/9/17 23:42:49)

クリス♀18警備隊員……はい、ご主人さま……。……んちゅ……ん、あむ……ぅ……ん、ぅぐ……んっ、んっ、んじゅぅ……っ(目隠しが外され、口枷も外されていく。ぼんやりとした視界に映るのは小太りの男。どうやら目の前にいたのは、性奴隷である女の主人だったようだ。目をぱちくりさせていると、愛用している銀縁眼鏡を掛けられ、首輪を外される。訳も分からず目の前の男を見ていれば、彼は徐にズボンと下着を脱いで肉棒を露わにしていく。どうやら、女を使って性欲処理をしたいようだ。続いて、手枷と足枷も外され、口頭で奉仕を求められた。……もちろん、女に否はない。ハッキリと、自身が性奴隷であり性処理道具であることを知らされ、納得の上で受け入れてしまったのだから。女は了承の返事をして、男の足元に跪く。そして、肉竿に口づけをすると、舌先で持ち上げるようにして先端から口内に含み、しゃぶり始めた)   (2023/9/17 23:57:03)

カルデラン♂45店主んふふぅ、いいですねぇ、ちゃんと従順になってますねぇ(抵抗されたら電気ショックを与えるつもりが、しっかりと調教されているのを確認すれば満足げに頷く。足元に跪いて肉棒を咥え込んだのを見れば、犬を撫でるように頭を撫でていく)もちろぉん…口だけじゃダメなのはぁ、わかってますよねぇ?(左手には首輪に電気を流すボタンを持ちながら、右手で胸を揉み続ける。なにをどうしろとは一切言わず、こちらがなにを求めているのかを問う。胸を揉んでいるあたりからも想像はつくだろうか。もちろん間違えれば電気ショックのお仕置き付き。制服越しに揉みしだきながら人差し指で胸の先端を布に擦り付けるように、回すように動かしていく)   (2023/9/18 00:02:15)

クリス♀18警備隊員……んっ、ふ……んじゅ……っ。……んぷぁ……っ。……はい、こちらも……ですか?……んっ。……ぅ……ぅんっ、ふ……ちゅ、れる……んっ、ふ……んちゅぅ……っ(頭を撫でられた。どうやら要求された奉仕内容で間違いないらしい。但し、「それだけれは駄目だ」と注釈がついた。「わかっているだろう」という言葉は脅しだ。間違えれば容赦なく折檻される。まぁ、間違えなくても男の気分次第で折檻されるのだが。だが、今は気分が良いようで、女の右胸を揉み続けるというヒントらしきものも出してくれている。で、あれば。女は男の肉棒を口内に含んだまま、制服の前ボタンを外し始める。徐々に前袷の開きが大きくなっていき、隙間から裸の乳房がこぼれ出す。そう、下着は身につけさせて貰えないのだ   (2023/9/18 00:17:48)

クリス♀18警備隊員(だが、それでいい。肉棒をしゃぶっている間に唇の隙間から溢れ、垂れた唾液がポタポタと乳房に落ちていく。まずは双丘を左右から掌で挟み、くしくしと捏ね回して内側に唾液を塗り広げる。一方で、口内に収めていた肉竿を口外に出すと。唾液塗れになったそれを乳房の狭間に収めるように、男の腰に抱き着いた。そして、そのまま体を上下させると、乳房の間から飛び出してくる亀頭にちゅうっと吸い付き、丁寧に舐めしゃぶることを繰り返す)   (2023/9/18 00:17:59)

カルデラン♂45店主んんぅ…いいっ、いいですねぇ(肉棒を咥えながら制服のボタンを外し始めたクリスを見て、まるで子供のようにワクワクしながら、それと同時にニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、彼女による簡易的なストリップショーを眺めていく。隙間から溢れ出た胸の間に肉棒を挟み込まれる。制服を着たままだからか、胸による圧力がキツく中々気持ち良く。谷間の隙間から露わになる肉棒の先端をしゃぶられ舐められればいい胸の中でビクビクと震えて先走りを垂らしていく)えらいですねぇ、あとで「ご褒美」あげなきゃですねぇ(それがどんなご褒美であるかは敢えて伝えない。今はクリスによる奉仕を楽しむことを優先して、時々彼女の頭を掴むと、胸に顔を埋めさせイラマのような事をさせていく)   (2023/9/18 00:23:25)

クリス♀18警備隊員……んぐッ!?……ん、ぐぶっ、んぐぅ……っ。……ん、ちゅ、んぐ…………んぶッ!?……ぉご、ぉ、んぐぅ……っ(……ご褒美?男は今、確かにご褒美と言った。女が一番に期待するのはアレだ。自身が性奴隷であり性処理道具であることに納得したあの時に、納得させるだけでなく奉仕の悦びを深々と刻み込んでくれたあの薬のこと。アレが忘れられない。今は治まっているとはいえ、外出を終えて再び地下牢に繋がれた後、アレの効果が抜けていく時には拘束されたまま四肢を振り回さんばかりに滅茶苦茶に藻掻いたものだ。……あれをまた貰えるかもしれない。それを夢想し、女の奉仕に熱が入ろうとした瞬間、思い切り頭を押し下げられた。喉奥に亀頭が突き立てられ、くぐもった音が溢れ出る)   (2023/9/18 00:40:21)

クリス♀18警備隊員(その息苦しさに、見る見るうちに目尻に涙が溜まっていく。だが、奉仕をやめる訳にいかない。肉竿に吸い付きながら、ゆっくりと頭を上げていく。……口内から肉竿が抜けた。さぁ、続きだ。再び、同様の奉仕を始めれば、また頭を押し下げられる。息が詰まる。再び頭を上げていく。同様の行為が繰り返される。どうやら男はそうやって楽しみたいようだ。息苦しさに頭がぼぉっとしてきて、動きが単調になっていく。しかし、女はそのまま奉仕を続けた)   (2023/9/18 00:40:25)

カルデラン♂45店主んふふぅ…いい声しますねぇ。やはりぃ、クリスさんはこうやって責めなきゃですよねぇ?(苦しそうな声をしながらも奉仕をやめない健気な彼女を、更に苦しめるかのように頭を押さえつけていく。涙目のまま懸命に奉仕をしていく彼女を見れば加虐心がどんどん刺激されていく。だいぶ繰り返した事で、クリスの奉仕が単調気味になってくるが気にせず)んふふぅ…はぁっ…いいですねぇ、ほぉら、出しますからねぇっ。しぃっかり顔で受け止めてくださいねぇっ⁈(射精感が込み上げてくると、クリスの口から無理やり肉棒を引き抜く。胸に挟まれたまま脈打ちながら、肉棒の先端から精液を大量に放出していく。顔だけではなく胸や髪にも掛けていくが、咥え込んで飲み込む事を禁止する。あくまで彼女を汚したくてこうしたのだ)   (2023/9/18 00:47:13)

クリス♀18警備隊員……ぁうっ。……ぁ、ぅあ……あぁ……っ(単調な奉仕を機械的に続けていると、急にその動きを止められた。ぼんやりとした意識で聞いた頭上からの声は、男が射精を告げるもの。ちょうど双丘の間から肉棒の先端が顔を出した状態だった。……くる。そう思って口を開いて先端にむしゃぶりつこうと思っても、男に頭髪を掴まれているために身動きが取れない。脈動した肉棒から精液が迸る。下から、顎先から顔面に向けて。びちっ、びちちっと、熱い粘液が飛び掛かってくる。勢い余って髪にまで降り掛かる。しかも、一度だけでは収まらない。何度も、何度も噴き出すそれは。女の顔面を、髪を、乳房を、どんどんと白く染めていき。女は呆けたような表情で、その全てを受け止めさせられる。そして、男の射精が終わった時。女は白濁垂れ落ちる唇を閉じ。ごくりと喉を鳴らして、口内に飛び込んできていた幾ばくかの精液を飲み込んでいった)   (2023/9/18 00:59:48)

カルデラン♂45店主はぁっ…気持ち良かったですねぇ…(何回かの脈打ちと射精が終わり、胸から肉棒を引き抜く。ドロドロになった肉棒を彼女の制服に擦り付けて汚れを落としていけば次はどうしようかと考える)あぁ…そういえばぁ、「ご褒美」あげなきゃですねぇ?(思い出したと言わんばかりの口調で彼女を見下ろしながら言っていく。あげるものは決まっているが、たまには違う方法がいいだろうと考えて)んふふぅ、ではではクリスさん?四つん這いになって、お尻をこちらに向けてくださいねぇ?あとはぁ…いいと言うまでこちらを向いてはいけませんよぉ?(いまだに硬くなった肉棒を晒したまま彼女に命令をすれば、道具の入っている棚へと向かう。棚からは大きめの浣腸器を取り出して、中に前回外で使った媚薬の原液を多めに入れる。そしてそれを媚薬の4分の1ほどの水で混ぜていく。そしてもう一つ、アナルプラグを手に取りクリスの尻の方へ向かい)んひひぃ、行きますよぉ?気をしっかり守ってくださいねぇ?(針を膣内ではなくアナルに差し込んで奥まで入れると、浣腸器の中身を入れていく)   (2023/9/18 01:08:21)

クリス♀18警備隊員……はふ、うぅ……っ。……ご褒美っ!?……はいっ、もちろんです……っ(射精を終えた男が、女の頭髪を掴む手を離せば。女は呆けたような表情でその場にヘタりこんでいく。そんな女の耳に届いたのは「ご褒美」の声。それまでぼんやりとしていたためか、思わず大きな声を出してしまった。続く男からの言葉は「四つん這いで背後を向け」という言葉。その言葉に、もしかしたら思っているものとは違うかもという思いが過るが、違わない可能性もある。であれば、彼の機嫌を損ねないよう素直にそのようにするだけだ)……んぁっ。……ぁ、ぅあ……ぁ……ご、主人さま、これ……何、を……?(四つん這いになり、男にお尻を向ける。当然、下半身も下着は身に着けていないので秘所も尻穴も丸出しだ。……背後に気配。男の声。気をしっかり?何のことだろうか?そう思う間もあればこそ。尻穴に冷たい感触。そして、何かが押し込まれてくる。その冷たさと腹部の膨満感に女は呻き声を上げつつ、男にご褒美であるはずのこれは何かと尋ねた)   (2023/9/18 01:19:33)

カルデラン♂45店主んふふぅ…これはですねぇ?前回お外で使ったおクスリですよぉ?(浣腸器の中身を全て入れ切れば、尻に力を入れるように命令しつつ抜いて、中身が溢れないようにアナルプラグで栓をしてしまう)粘膜から直接吸わせるとぉ…効き目がすごいって聞きましてねぇ?あぁ…もちろん噴き出したりしたらお仕置きですよぉ?意外と高いんですよぉ、この薬ぃ(知り合いの薬師から買っているもの。効果も依存性も高いそれを大量購入して、それをクリスの中へと流し込んだのだ。効果ありませんでした、では話にならない)んっふふぅ…さぁさぁ、我慢しながら奉仕してくださいねぇ?(ボタンについたダイヤルを回して弱くしてからボタンを押し続けていき、クリスの首輪から微弱な電流を流していく。強いわけではないので電気風呂に入っている程度の電圧でしかないが、さてクリスは電気責めに遭いながら奉仕ができるか試していく)   (2023/9/18 01:27:03)

クリス♀18警備隊員……っ!?……う、んく……ふ、んぅ……っ。……はい、ご奉仕させていただ……あうッ、あっ、ふ、んぐぅ……っ。…んっ、ふ……んちゅ……ん、あむ……ぅ……んっ、んっ、んじゅぅ……っ……んっ。……ぅ……ぅんっ、ふ……ちゅ、れるぅ……っ(無視される可能性もあったが、質問に答えが返ってきた。なるほど、そういう意図か。理解はしたが、これは。たっぷりと注がれたせいか、すでにお腹がぎゅるぎゅると不穏な音を立てている。お腹が苦しい。栓がなかったら、すぐに噴き出してしまうかもしれない。そう考えれば、すぐに噴き出さないようにするアナルプラグはある意味で慈悲なのだろうか。女が思考を巡らせていると、体が熱を持ち始めた。そして、前回と同様に頭がクラクラし始め、思考に靄が掛かっていく。お腹の痛みが快感にすら感じられてくる)   (2023/9/18 01:43:55)

クリス♀18警備隊員(今、この瞬間に思い切り息んで、注がれたものをアナルプラグごと押し出したらどんなに気持良いだろうか。だが、それはできない。「我慢して奉仕せよ」、つまり尻穴は締めたまま奉仕しろという命令を受けてしまったからだ。ゆっくりと男の元に這い寄り、奉仕を始めようとすれば。今度は、首輪から電流が流れ始めた。ぴりぴりと全身を刺すような刺激。痛い。だが、気持ち良い。こんな状態で奉仕させて貰えるとは。女は男を見上げ、快楽に緩んだだらしない笑みを浮かべると。嬉し気に男の腰に抱き着いて、最前に増して激しく乳房と口で奉仕を始めた)   (2023/9/18 01:43:59)

カルデラン♂45店主だらしない顔をしてますなぁ?んんー?(こちらの命令した通り我慢しながらも媚薬により熱を持ちながら奉仕していくクリスの顔を眺め、ペチペチと軽く頰を叩いていく。従順になっているのならば無理やり犯せばいいのだがそれでは面白くない。久しぶりにクリスで遊べるのだ。ならば面白い事をせねばと色々巡らしていく)んっ…はぁっ…やはりクリスさんの奉仕は気持ちいいですなぁ?(他の奴隷たちではこうは行かない。それが彼女の天性による物かはわからないが、それでも今までよりも興奮しているのは確かであり)はぁっ…うっ、はぁっ…(クリスの頭を押さえつけたい欲求を彼女の髪を撫でながら後頭部を掴む事で我慢する。予想よりも気持ちいいためか、少しだけ余裕がなくなり始め)   (2023/9/18 01:52:48)

クリス♀18警備隊員……じゅるっ、じゅぞぞっ、じゅぷ、じゅろろ……っ。……あぁ、ご主人さまぁ……っ。おマンコ切ないです……お腹の奥、ぐるぐるするのと一緒に、きゅんきゅん疼いて、ご主人さまの、これ……ブチ込んで欲しいですぅ……っ(女は、肉竿を喉奥深くまで飲み込み、吸い付き、激しい水音を上げて、しゃぶり立てるように奉仕を続ける。そんな女の腰がゆらゆらと左右に揺れ始め、股間からぽたぽたと雫が滴り落ちる。奉仕を続ける内に、疼いて疼いて仕方がなくなってきたのだ。しかも、男は男でかなり昂っている様子なのだ。それに気付いた女は、屹立する肉棒に頬ずりをしながら男を見上げ。淫欲に潤んだ瞳を揺らしながら。男の逞しい逸物を自身の性器を貫き、掻き回して欲しいと強請った)   (2023/9/18 02:03:43)

カルデラン♂45店主んふふぅ…そうですかそうですかぁ(奉仕を受けていれば、まるで甘えるかのようにおねだりをしてくるクリス。清楚な見た目からは考えられないオネダリのやり方に、調教する前だったら絶対にあり得ないであろう光景を眺めてニヤニヤが治らず、それと同時に性欲もな一気に増していく)ではではぁ…仕方ないですねぇ。クリスさんがいやらしぃくオネダリできたらぁ、入れてあげますよぉ?(彼女のアナルに手を伸ばし、アナルプラグを勢いよく引き抜いていく。これでクリスはいつでも醜態を晒すことができると言うわけであり、それと同時にこれが醜態を晒せ、という命令であることも賢い彼女は理解するだろうか)   (2023/9/18 02:11:11)

クリス♀18警備隊員……んぉっ!?……あふ。ご主人さまぁ……この卑しい性奴隷に……今から、浣腸液噴き出してイキ狂う精液便所に……おチンポ突っ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き回して、好きなだけ性欲処理してくださいませぇ……っ。……んああッ、ああッ、あッ、あぉおッ、おッ、おッ、おほぉお~~ッ!(おねだりを求められると共にアナルプラグを引っこ抜かれた。これはもう、何をしろと言われているのか明らかだ。おねだりの口上を述べた後、彼の目の前で浣腸液をひり出し、無様にイキ悶えろということだろう。それに、我慢を重ねたそれに許可を出して貰えたのだから万々歳だ。最早、人間としての尊厳などこれっぽっちも残っていない女は。主人の求めに従って口上を述べると、すぐさま息み始める。そして、次の瞬間には地下牢に破裂音が響き渡った。女の尻穴から、勢いよく噴き出す浣腸液   (2023/9/18 02:30:47)

クリス♀18警備隊員(男を見上げて彼の腰にすがりついた女は、その一瞬で瞳を裏返し。びくんびくんと肢体を震わせ、情けない声を上げながら、背後にしゃくりあげるように腰を振りたくる。途中からはぶしゃりと潮も噴き始めた。そして、断続的な浣腸液の噴き出しがようやく止まったとき。女はすがりついていた男の腰から滑り落ち、地面に這いつくばって。お尻を突き上げ、腰だけをへこへこと揺すり続けていた)   (2023/9/18 02:30:54)

カルデラン♂45店主んひひぃ…いい声で鳴きましたねぇ?(いやらしく…と言うよりも下品に、と言う方が正解だろうか?だが彼女の必死な口上を聞いていると息み始めて、目の前で勢いよく腸内に流し込まれていた媚薬液が吹き出ていく)全く…みっともないですねぇ?(彼女の無様な姿を眺め、腰から滑り落ちたクリスの前にしゃがみ込むと、左手で髪を掴んで無理やり顔を上げさせて、割と強めに彼女の頰を右手で叩いていく)んふふぅ…ではではぁ、お楽しみといきましょうかねぇ(髪から手を離し、クリスの後ろに行けば突き上げられた尻を2回叩いてから広げていく。愛液の垂れている秘部へと肉棒の先端をあてがえば、擦り付けるように動かしていき)ではではぁ…いきますよォッ!(クリスの髪を掴んで顔を無理やり上げさせる。まるで手綱のように引っ張りながら、ただこちらの性欲を解消するためだけの腰使いで犯していく)   (2023/9/18 02:39:10)

クリス♀18警備隊員……あへ、ぁ……ふへぁ……っ。……おうッ!(ばちん、ばちんと頬を張られる感覚。気持ち良い。その感覚で女は意識を取り戻し、ひっくり返っていた瞳が徐々に元に戻っていく。女がにへらと笑みを浮かべたことで、意識を取り戻したことに気付いた男が、掴んでいた髪を離せば。女は再びべちゃりと床に再び突っ伏した)……あうッ!はひぃんッ!……あぉッ!おッ!おッ!んぉおおっ!(そんな女の背後で尻たぶを打擲すれば。女は艶めかしい声を上げると同時に潮を噴き。強請るように腰を揺さぶった。そして、女の望んだ通り、男が性欲処理を始めれば。髪を掴まれ手綱のように引っ張られた女は。無理やり上げさせられた顔を喜色に歪めながら、獣のような声で啼き。その膣肉は、自身を掻き毟る肉棒を歓迎するかのように絡みつき、きゅうきゅうと締め付けた)   (2023/9/18 02:52:03)

カルデラン♂45店主はぁっ…気持ちいいですねっ!全く!クリスがっ、こんなにいやらしいとはッ!思いませんでしたねぇっ⁈(調教室に打ちつける音を響かせながら、彼女の反応や奉仕で硬くなった肉棒の先は、遠慮なしに膣内の奥を突き上げていく。美しい少女から聞こえてはいけないであろう、喘ぎ声とも呻き声ともつかぬ声を発させながら、ただ乱暴に彼女を犯していく)うっはぁっ…!全くっ…!いいですねっ!(媚薬の効果は絶大なようで、肉棒に膣壁がまるで生き物かのように絡みついてきて、まるで中で出させようとするかのように締め付けられていき)ちゃんとイカないとっ…!今度はから薬はぁ、なしですからねぇっ⁈(媚薬が強力なためか、クリスの声や顔がひどいことになっている。これは解毒剤のような物が必要だろうと考えながら髪を掴む手をいきなり離して胸を両手で鷲掴み、指が食い込むくらいキツく揉みしだいて)   (2023/9/18 02:59:24)

クリス♀18警備隊員……はひぃッ!イぐっ、イぎましゅうっ!ご主人しゃまにおマンコ掻き回しゃれてぇっ、おっぱい揉み潰しゃれてぇッ!イぐっ、イぐっ、イぐぅうううう~~ッ!(「ちゃんとイカないと、今度から薬はなし」、そんなことを言われてしまえば。女には自身が既に何度も何度もイきまくっていることを、気が狂ったようにアピールすることしかできない。肉棒の先端で膣奥を突かれる度にイっているし、何ならカリで膣壁を掻き毟られるだけでイっている。乳房をぐっと掴まれただけでもイったし、ぐにっと揉み潰された瞬間、激しくイった。それは、女に刺激を与える度に膣肉がキツく収縮していることから、男にも伝わっている筈だ。それでもそんなことを言うのは、女自身に自分の無様を宣言させたいということだろうか。女は訳も分からず叫び、イキ続けていた)   (2023/9/18 03:09:04)

カルデラン♂45店主しぃっかり言えてますねぇ、えらいですよぉっ!(彼女がイキ狂っているのをしっかりと確認すれば、変わらず胸に指を食い込ませていく。どうやらだいぶおクスリが気に入ったらしく。こちらの命令に従順なのもそのおかげだろうか。気が狂っているかのようにアピールしてくれば、肩胸を揉んだまま尻を撫で回してから強めに叩いて痕を残していく)んっはぁっ…!出しますからねぇっ!一滴でも垂らしてみなさい?その時は即座に解毒剤を打ちますからねぇっ!(射精感が込み上げ始め、膣内で太くなり震え始める。命令に背けば解毒剤で中毒症状を打ち消すと言っており、反応も今のような下品な物ではなくなるだろう。しかし彼女が気に入っているのではあれば、それを盾にしてしまえばいいはぁっ…はぁっ…!でっるぅぅっ!(肉棒を奥まで押し込み、子宮口に先端を当てればドロッドロと精液を大量に流し込んでいく。まるでワザと膣内からこぼさせるように、胸から手を離して弱目の刺激だけを与えていく)   (2023/9/18 03:18:52)

クリス♀18警備隊員……はひぃッ!あひッ!んぎぃいッ!……ひっ、ぐ、んぃいいいいい~~ッ!(パァン!、パァン!と尻たぶを打擲する音が響く度。男の掌の真っ赤な跡を刻まれる度。女はぎゅうぎゅうと膣肉を引き絞る。男から与えられる快感に翻弄され続ける女。そんな女に無慈悲な一言が掛けられた。今から注ぐ精液を一滴でも零したら、その瞬間にご褒美は終わりにするとの宣言。……嫌だ、そんなの。せっかくこんなに気持良いのに。ご主人さまは十分に満足してくれているのではないのか。体が刺激に反応し続ける一方で、頭にはそれがぐるぐると巡り続ける。「出る」、そんな宣言と共に肉棒が奥の奥まで捻じ込まれてきた。その衝撃で女は深い絶頂を迎え。そして、次の瞬間には。先ほどの射精に勝るとも劣らない量の精液が迸った。その熱を受け、女もまた立て続けに絶頂を迎える。そして、男が乳房を掴んでいた手を離せば。そのまま突っ伏した女は。びくんびくんと肢体を痙攣させながら。未だに膣穴に突き立てられた肉棒が、そこから溢れそうになる精液をせき止める栓が抜けないよう、男の腰に押し付けるようにして必死でぐいぐいとお尻を突き出し続けていた)   (2023/9/18 03:32:54)

カルデラン♂45店主んふふぅ…よぉく我慢しましたねぇ、えらいですよぉ(ねじ込んでいけば彼女も絶頂を迎えて、そのタイミングで噴き出すかと思ったがどうやらそんなことはないらしく、膣内に押し込んだまま腰をこちらに押し付けることでどうにか命令を守ろうとしている。そんな健気な姿にニヤリと笑みを浮かべれば、胸から手を離して両手で平手打ちを行なっていく。2、3回叩いた後も、肉棒が衰える気配がない。彼女の膣内の動きに触発されているせいか、膣内では硬さがまだ残っている。当然1発だけで済むはずがないのだ。その後も彼女を後ろから、前から犯しアナルを犯し、口も胸も髪も体を性液で汚していく)……ふぅ、久しぶり吐き出せましたねぇ(満足して肉棒が萎えた頃にはすでにどのくらいの時間が経っただろうか。クリスの髪を使って肉棒を綺麗にしたあと、床に倒れ込んでいるクリスを椅子に縛りつけるようなことはせずにそのまま放置。ベッドに寝るなら寝ればいいし、と部屋の中での自由な行動権を与えつつ、自分はふかふかのベッドに横になるとそのまま寝息を立て始める【こちらは今日はこれで締めです】   (2023/9/18 03:41:08)

クリス♀18警備隊員【ありがとうございました。もう結構遅い時間ですし、本日はカルデランさんので〆ということでお願いします】   (2023/9/18 03:43:27)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁ。久しぶりで楽しかったですよぉ】   (2023/9/18 03:43:44)

クリス♀18警備隊員【私も十分に楽しませていただきました。もう人間としての尊厳は捨てちゃいましたし、お薬を餌にしたら何でもしちゃいますね】   (2023/9/18 03:44:56)

カルデラン♂45店主【素晴らしいですねぇ。上品な喘ぎ方と下品な喘ぎ方の両方を楽しめますねぇ】   (2023/9/18 03:45:45)

クリス♀18警備隊員【ただ、「妻」という部分は未だに理解してません】   (2023/9/18 03:46:38)

カルデラン♂45店主【あれはいわゆる立場、ですからねぇ。他の奴隷よりはランクは上、程度に思っておいていただいて大丈夫ですよぉ。今のところは】   (2023/9/18 03:48:10)

クリス♀18警備隊員【承知しました。本人はずっと分からないままかもですが】   (2023/9/18 03:48:54)

クリス♀18警備隊員【……と、それでは今日はこれで失礼しますね。お相手、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2023/9/18 03:49:21)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (2023/9/18 03:49:39)

おしらせクリス♀18警備隊員さんが退室しました。  (2023/9/18 03:49:45)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (2023/9/18 03:50:30)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (2023/9/20 06:30:57)

アリアナ♀乳牛奴隷…ぁ、あぅ、ぁ…こん、な…もう、殺し、て…(一生これが続くのなら、殺して…そんな言葉を呟くくらい、地獄の日々に心が折れかけていて。でも、自分を慰める指は止められない それがまた辛いけど、惨めにオナニー続けながら、吸われて悶えて お尻をくねらせながら泣き叫ぶ 地獄の1日が、いつもと同じ地獄の1日がまた始まるの…)   (2023/9/20 06:37:40)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (2023/9/20 06:38:03)

おしらせリリエルめすさんが入室しました♪  (2023/9/26 22:53:08)

おしらせリリエルめすさんが退室しました。  (2023/9/26 22:53:36)

おしらせリリエル♀聖女さんが入室しました♪  (2023/9/26 22:53:50)

リリエル♀聖女【失礼します】   (2023/9/26 22:54:00)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (2023/9/26 22:55:20)

アリアナ♀乳牛奴隷【こんばんは 店主不在ですが、気配を感じたので挨拶まで】   (2023/9/26 22:55:54)

リリエル♀聖女【こんばんはです】   (2023/9/26 22:56:39)

アリアナ♀乳牛奴隷【聖女様は…宝石を買いに…?】   (2023/9/26 22:58:20)

リリエル♀聖女【普段身の回りのお世話をしてかれる召使いの為にお忍びで来た設定です】   (2023/9/26 22:59:42)

アリアナ♀乳牛奴隷【ん、優しい聖女様 なんだ。店主に会えると良いですね。 】   (2023/9/26 23:01:27)

リリエル♀聖女【出会ったら最後、多分日の目を見る事も叶わなくなるような気がしますけれど…期待しています】   (2023/9/26 23:02:51)

アリアナ♀乳牛奴隷【ふふ、噂は知っているけど 来ちゃうんだ…。 私は店主の正体を知ってて 倒しに来てこのザマ…。 後悔しないように、ね…っ…】   (2023/9/26 23:03:54)

アリアナ♀乳牛奴隷【それじゃ また、いつか、、。 失礼します。】   (2023/9/26 23:04:13)

リリエル♀聖女【お疲れ様です】   (2023/9/26 23:04:33)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (2023/9/26 23:05:22)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/9/26 23:28:31)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ?おやおやぁ?】   (2023/9/26 23:28:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リリエル♀聖女さんが自動退室しました。  (2023/9/26 23:29:36)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ、聖女様ですかぁ…んふふぅ…いいですなぁ。また来てくださいねぇ】   (2023/9/26 23:29:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/9/27 00:11:17)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (2023/9/27 23:01:26)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (2023/9/27 23:03:08)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (2023/9/28 06:45:19)

アリアナ♀乳牛奴隷あ、ぁ…(媚薬漬けで胸から力を吸われて売られる生活がもうどれほど続いているのか…。強靭な精神力にもガタが来て…憎むべき敵であった相手に商売道具にされながらオナニーする情けなさにすら感じて…)わたし、負けた、、っか…ぁ…こんな、ぁ…あ゛ぁぁぁぁ…っ…(泣きながらオナニーするの…。胸絞られながら…イキ果てて、ぐったりと意識を失って…)   (2023/9/28 06:49:14)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (2023/9/28 06:49:17)

おしらせリリエル♀聖女さんが入室しました♪  (2023/9/28 22:01:39)

リリエル♀聖女【お邪魔します。カルデランさん待ちで…】   (2023/9/28 22:02:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リリエル♀聖女さんが自動退室しました。  (2023/9/28 22:43:16)

おしらせリリエル♀聖女さんが入室しました♪  (2023/9/28 22:50:52)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/9/28 22:57:13)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2023/9/28 22:57:20)

リリエル♀聖女【こんばんはです】   (2023/9/28 22:58:11)

カルデラン♂45店主【いやはや、来ていただきありがとうございます】   (2023/9/28 22:58:41)

リリエル♀聖女【ロルできる日を楽しみにしていたので…よろしくお願いしますね】   (2023/9/28 22:59:30)

カルデラン♂45店主【こちらこそぉ…んふふぅ、ちなみになのですが、年齢はおいくつ設定ですかな?】   (2023/9/28 23:00:14)

リリエル♀聖女【14歳の設定です】   (2023/9/28 23:00:57)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ、ありがとうございますねぇ】   (2023/9/28 23:01:28)

カルデラン♂45店主(アリアナとユーリアの搾乳状態を確認したあと、少し嗜好を変えようとアリアナをかつてユーリアをぶち込んだゴブリンたちのいる部屋へと放り込む。なんとなく悲鳴が聞こえた気がするが気にせずにそのまま階段を上がれば店へと戻り地下へと続く扉を閉める)さてさて…今日は誰が来ますかねぇ?(店の扉に掛けている掛札をクローズからオープンに戻せば開店。獲物が来るのを待ち続ける)   (2023/9/28 23:03:40)

リリエル♀聖女(ゆっくりと開かれた扉。現れたのは透き通る様な白磁の肌の純白の衣装を纏う小柄な少女で、それは誰もが遠目にしか見たことのない聖女だった。彼女は店内を見渡し、恭しく頭を店主であるカルデランへと下げてから口を開く)贈り物に相応しいアクセサリーを求めているのですが、そのようなものはおありですか?   (2023/9/28 23:11:09)

カルデラン♂45店主んー?んんんー?(しばらくすると扉が開いて来店の鈴が鳴る。誰が来たかと思えば年端も行かない少女が1人。しかも白髪で白い肌の持ち主。格好的には聖職者だろうか?こちらに頭を下げて中へと入ってくる)んふふぅ…贈り物ですかぁ、どう言ったものがご希望ですかなぁ?指輪にネックレス…色々ありますよぉ?(今まで犯してきた女の中でもトップクラスに若い見た目をしている。若い女は好きだが若すぎる。しかしそんなことは関係ない。性奴隷に堕とし、あとは好き勝手できれば良い…が、最初からそう言っては警戒されてしまうため、まずは普通に接客をして行く)   (2023/9/28 23:16:13)

リリエル♀聖女そうですね…ではネックレスを見せて頂いてもよろしいですか?(カルデランの考えは知らず指輪のようなアクセサリの類を禁じられている故にネックレスを指定する。)あと私がここを訪れたことは他言無用に願います。少々特殊な事情があるもので(支払いはこちらでと差し出したのは高位の聖職者しか持たない聖堂金貨。一枚で金貨数枚分の価値があると言われているもので)   (2023/9/28 23:26:49)

カルデラン♂45店主んふふぅ…ネックレスですかぁ、そうですねぇ…(ニヤリと笑えば店内を歩き、棚から小さなダイヤモンドを吊るしたネックレスを手に取れば、シルクサテンを敷いた盆の上に乗せる。見た目はただのネックレスだが、着けた者は催眠にかかり、最初に見た者を主人だと思う思うようになると言うもの。催眠の解除も指を鳴らすだけという、初心者向け催眠道具なのだ)んひひぃ…確かにその硬貨ならぁ…これを買ってお釣りが来ますねぇ(出された特殊硬貨を見れば、彼女がだいぶ高位の人物だとわかる。そして彼女の目の前に盆を持っていき、着けるように促して)   (2023/9/28 23:31:57)

リリエル♀聖女【催眠も構いませんが常時催眠というよりは通常のまま責めてほしいです】   (2023/9/28 23:39:25)

リリエル♀聖女素晴らしい装飾です。これならきっと彼女も喜んでくれることでしょう。(満足そうな微笑みを見せてネックレスを眺める。しかし一瞬何かを感じ取ったのか顔色を変えるも気の所為と促されるままに手にして自らの首につけていく。抵抗力を有しているのか確かに効いてはいるが、不完全に見える。直に正気を取り戻すかもしれない)あ…れ…?ご主人…様…です…か?   (2023/9/28 23:42:13)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ、かしこまりましたぁ】   (2023/9/28 23:43:56)

カルデラン♂45店主んふふぅ…そうですよぉ。ふむ…あまり効いてないみたいですねぇ。やはり聖職者には難しいですねぇ(やはりというべきか、聖職者は神聖力が強いために催眠もあまり効果はないのだろうか。かかり方に不安定さがあり。もう少し改善が必要かと判断して、指を鳴らしてから催眠を解く。そして、再び店内を歩けば、盆にもう一つ…こちらは普通のルビーを使ったネックレスと、アメジストを使ったネックレスを置いていき、再び彼女の前に持って行く)これなどはどうでしょうかぁ?なんならセットで買っていただくこともできますよぉ?(不審がられてしまっては元も子もない。警戒心を解くという意味でも普通の商品を見せて行く)   (2023/9/28 23:48:21)

リリエル♀聖女っ!(洗脳が解けた聖女は僅かな間意識が無かったことに疑念を抱く。警戒心を抱くも聖女が行方不明になれば聖堂騎士団が動くと内に秘めて会話を続ける)いえ…そこまでは。あまり渡しても困惑されると思いますので、ひとつで充分です。(普通に見える接客に思い過ごしだったのかもと警戒心は薄れていく。そしてアメジストが気に入ったようでそれに手を伸ばす)此方を包んで頂けますか?アメジストには心の平和という意味が秘められていると、送る相手がそれは嬉しそうに私に聞かせてくれたのです。   (2023/9/28 23:58:31)

カルデラン♂45店主んふふぅ…そうですかそうですかぁ、かしこまりましたぁ(少しだけ警戒されたようだが次第にその警戒心が薄れて行くのがわかる。アメジストの方を包んで欲しいと言われれば、カウンターに戻り紙袋と梱包用の箱を取り出す。蓋を開ければシルクサテンで覆われており、その中にネックレスを入れてから蓋を閉じ、紙袋の中へと入れて行く)あぁ…そうそう、お代はいりませんよぉ?なにせぇ…聖女様の体で支払ってもらうんですからねぇ(紙袋を持ったまま近づくと、不意にニヤリと笑ってから指を一回、パチンと鳴らし、再び催眠をかけていく)んふふぅ…解除した後が楽しみですねぇ…。   (2023/9/29 00:03:32)

リリエル♀聖女から、だ…一体何を…?(カルデランの作業を見ていた聖女はそれが終わり発された言葉に首を傾げるもすぐに発動した催眠にその場に膝から崩れてしまう。弱くても効いている催眠で多少の命令を実行する時間程度はある)私の、主様…何かご命令を。この身は貴方が求めるままに…?   (2023/9/29 00:10:18)

カルデラン♂45店主んふふぅ…ではではぁ…代金を身体で払ってもらいましょうかねぇ(不安定でも一応催眠は聞いているらしい。ならばとリリエルの目の前でズボンと下着を脱ぎ捨て下半身裸になれば、膝から崩れた彼女の目の前に肉棒を持って行く)まずはぁ…これを咥えてくださいねぇ(この命令は実行するか。もちろんしなくても無理やり咥えさせて奉仕をさせて反応を楽しむということをしていくつもりで。ニヤニヤと見下ろしながら彼女の口に肉棒の先端を押し付けていく)   (2023/9/29 00:13:18)

リリエル♀聖女え…?(目の前で揺れる肉棒を戸惑いながらも手で優しく掴んで押し付けられればそっと遠ざかるリリエル。)聖職者としてこのようなこと…主様のご期待に添えず心苦しいですが行えません…(催眠上たでも聖女としての責務がリリエルのなかでは勝って拒絶。しかし手は離さずに反れを愛おしそうに包み込んで撫でている。鈴が鳴るような澄んだ声で)なんだかびくびくしています…私が聖女じゃなければ…   (2023/9/29 00:23:26)

カルデラン♂45店主んふふぅ…そうですかそうですかぁ…口ではできませんかぁ…ならば仕方ありませんねぇ?(口ではできないが手ではできるらしい。しかしそんな生ぬるい刺激で満足できるわけもなく、彼女の手を払えばリリエルの体を掴むと無理やりうつ伏せにしていく)上の口がダメならぁ…下の口で咥えてもらうしかないですよねぇ?(小柄な彼女の頭を左手で床に押し付けたまま、右手を彼女の前に持っていくとパチン、と鳴らして催眠を解除する。それと同時に聖装に包まれた彼女の尻に肉棒を押し付けていく)   (2023/9/29 00:28:00)

リリエル♀聖女ご、ごめんなさ…っ!(機嫌を損ねたと身を小さくするリリエルは床に押さえつけられ、催眠が解けた循環に肉棒が当たっていることに気付いて腰を左右に揺らす) やめっ!て…ください!店主さま、お気を確かに…!(柔らかなお尻は肉棒を包み込んでいき、リリエルはその感触に不快そうに眉を顰めている。聖女の力か着けていたネックレスには罅が入り、あっさりと砕け散ってしまう)   (2023/9/29 00:37:07)

カルデラン♂45店主んふふぅ…気は確かですよぉ?おやぁ?購入してない商品を壊すとはぁ…聖女様も悪い人ですなぁ。これはこれはぁ…なおさら身体で支払っていただなくてはですなぁ?(押さえつけ、抵抗する彼女の尻が肉棒に当たればこちらからも腰を押し付けていく。聖装を捲り上げて、彼女が身に付けている下着を露わにさせつつ、それを掴めば思いっきり引っ張って破いていく。砕けたネックレスを見れば彼女のせいにしていき、身体で弁償させようと尻と尻の間に肉棒を押し込み素股をしながら、右手でゆっくりと彼女の胸を指先で触り始める)   (2023/9/29 00:41:19)

リリエル♀聖女んんっ!うそ…なりませんこんなこと…!(お尻と擦れる肉棒で卑猥な音が響きリリエルは逃げる方法を考えながら耐えている。胸には確かなもの脹らみがあって、触られると微かに反応し吐息を漏らしてだんだんと力が抜けていく)あっ…く…だめ…これ以上は…   (2023/9/29 00:49:00)

カルデラン♂45店主んー?聖女さまが感じてるとはぁ…これはこれはぁ、神に対する冒涜ですねぇ⁈神罰が必要ですねぇっ⁈(胸を触れば膨らみがあり、そして触られただけで感じているのがわかる。ニヤリと笑えば手を離して彼女の腰を掴み、素股から一度肉棒を離せば両手で腰を掴み、今度は秘部に肉棒をあてがって)んひひぃ…処女ですかねぇ?聖職者ですし処女ですよねぇっ⁈(歓喜と狂気に満ちた表情を浮かべながら、そして彼女の悲鳴が響き渡るのを楽しみにしながら、膣内へと思いっきり肉棒を差し込んでいく)   (2023/9/29 00:53:12)

リリエル♀聖女か、感じ…る…?(分からないままにおかされるリリエルは入り込もうとする肉棒に嫌な予感がして身構える。無情にも貫かれ窮屈な腟内を膜を破り押し広げていく肉棒。いたみに苦しみ喘ぐリリエルは、カルデランを抱き寄せるように掴んで痛みに耐えることに必死で…)いやああぁっ!…やっ、苦しいです…抜いて下さい…!   (2023/9/29 01:01:49)

カルデラン♂45店主んひひぃっ…!やぁっぱり処女でしたかぁっ!(結合部から垂れる血、そして異様なまでの締まり具合に彼女が初めてであるとすぐに理解して)抜けと言われて抜く奴は…いませんよぉっ⁈ヌキはしますけどねぇっ!(シャレを言いながらも必死にこちらに抱きついてくるリリエルに対して、遠慮なしに腰を打ちつけていく。処女の時でないと楽しめないこの締まり具合と悲鳴を堪能しつつ、彼女の中へと出すために、腰を思いっきり体重をかけて打ち下ろしていく)   (2023/9/29 01:05:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リリエル♀聖女さんが自動退室しました。  (2023/9/29 01:29:09)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (2023/9/29 01:29:18)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (2023/9/29 01:29:24)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/9/30 21:13:42)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2023/9/30 21:13:50)

カルデラン♂45店主(アリアナとユーリアの搾乳状態を確認したあと、少し嗜好を変えようとアリアナをかつてユーリアをぶち込んだゴブリンたちのいる部屋へと放り込む。なんとなく悲鳴が聞こえた気がするが気にせずにそのまま階段を上がれば店へと戻り地下へと続く扉を閉める)さてさて…今日は誰が来ますかねぇ?(店の扉に掛けている掛札をクローズからオープンに戻せば開店。獲物が来るのを待ち続ける)   (2023/9/30 21:14:23)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (2023/9/30 22:47:49)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/9/30 23:17:10)

カルデラン♂45店主【クリスさんで遊びたいですねぇ】   (2023/9/30 23:36:23)

カルデラン♂45店主【もちろん他の方来てくれるなら大歓迎ですよぉ?はい】   (2023/9/30 23:40:15)

おしらせリディア♀25人妻さんが入室しました♪  (2023/9/30 23:41:39)

リディア♀25人妻【こんばんは。仮に人妻としましたが…母乳をお楽しみいただきたいなと…】   (2023/9/30 23:42:30)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ。んふふぅいいですねぇ人妻さんですかぁ】   (2023/9/30 23:46:22)

リディア♀25人妻【奴隷設定も大好きですが…より、いやらしい関係や行為を期待してしまって…】   (2023/9/30 23:50:36)

リディア♀25人妻【私の性癖も、だいぶ…拗れている自覚がありますので…なんなりと…】   (2023/9/30 23:51:40)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ…となるとぉ、愛人ですかねぇ?私は結婚してませんけどぉ】   (2023/9/30 23:52:23)

リディア♀25人妻【最もいやらしく、どっぷりと中出ししていただける存在ならば…なんでも…】   (2023/9/30 23:54:08)

カルデラン♂45店主【なるほどぉ、んふふ…ではではぁ、はじめましょうかねぇ。下のロルに続けていただけますかなぁ?】   (2023/9/30 23:54:53)

リディア♀25人妻【かしこまりました。】   (2023/9/30 23:55:28)

リディア♀25人妻(ジュエリー店の開店の札を目にしたリディアは、はやる気持ちを堪えて扉を開けた。一見、淑女の出立ちの彼女だが、店主を見とめた途端、胸の高鳴りが止まらない…)御主人様…ただいま戻りました…(夫との長旅を終えたリディアは、荷解きもそこそこに、この店を訪れたようで…)   (2023/9/30 23:59:43)

カルデラン♂45店主おやおやおやぁ?よぉやくですかぁ?(誰も来ない店で、暇つぶしと言わんばかりにカウンターで酒をグラスに注いで飲んでいれば、扉が開いて外から人が入ってくる。客…ではないが見知った人物が中へと入ってくる。カウンター席から立ち上がって彼女の元へといけば、後ろへと周りそのまま両手を胸へ持っていき、両手でゆっくりと揉みはじめて)どうでしたかぁ?旦那さんとの2人旅はぁ…んんぅ…(答えを聞く前に彼女を顎を掴んで横を向かせて、そのまま喋られせる間を与えずに口を口で塞いでしまう)   (2023/10/1 00:04:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀25人妻さんが自動退室しました。  (2023/10/1 00:24:51)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ。また来てくださいねぇ】   (2023/10/1 00:25:04)

カルデラン♂45店主【んー、ではでは待機しますねぇ】   (2023/10/1 00:30:01)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (2023/10/1 00:38:50)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/1 16:57:29)

カルデラン♂45店主【こんにちはぁ】   (2023/10/1 16:57:35)

カルデラン♂45店主(アリアナとユーリアの搾乳状態を確認したあと、少し嗜好を変えようとアリアナをかつてユーリアをぶち込んだゴブリンたちのいる部屋へと放り込む。なんとなく悲鳴が聞こえた気がするが気にせずにそのまま階段を上がれば店へと戻り地下へと続く扉を閉める)さてさて…今日は誰が来ますかねぇ?(店の扉に掛けている掛札をクローズからオープンに戻せば開店。獲物が来るのを待ち続ける)   (2023/10/1 16:57:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/10/1 17:38:59)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (2023/10/2 07:01:33)

アリアナ♀乳牛奴隷やめろぉ…あ〝ぁぁぁぁぁぁぁ…っ…!!!!!(絶叫と共にゴブリンの部屋に突っ込まれた私 だがすぐに静かになる…。普段なら容易く殺せるゴブリンだが 全ての力を吸い尽くされた直後の私では、どうにもならなくて。犯され尽くした後、彼らは醜悪な遊びを始める。 私の両手を天井から吊るして、サンドバッグのように使い始めて…)   (2023/10/2 07:03:53)

アリアナ♀乳牛奴隷も、っが…ぁぅ…(声にならない声が響く時は、お腹を殴られている時…。媚薬漬けの私の体は壊れていて、お腹を打たれてるのに、好き放題お腹を殴られてるのに濡れて…。しばらくして静かに 私が意識を失えば今度はオナホとして…。)   (2023/10/2 07:05:57)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (2023/10/2 07:05:59)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/2 19:57:11)

カルデラン♂45店主【んふふ…いいですねぇ。こんばんはぁ】   (2023/10/2 19:57:26)

カルデラン♂45店主(近くの繁華街で飯と女を食い漁ってから再び店に戻る。時刻は夜。流石に道具を買いにくる客は少ないか?と思いつつもガラスケースや商品を磨いていく。もちろん裏の商品もちゃんと使えるよう、念入りに手入れをしていく)いっひひっ…さぁさぁ…今夜は誰が来ますかねぇ…(アクセサリーを磨きながら舌なめずりをしては、いつでも客が来てもいいようにしっかりと準備をしておく)   (2023/10/2 20:02:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/10/2 20:49:25)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/3 22:51:54)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2023/10/3 22:52:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/10/3 23:25:55)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/6 19:35:51)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2023/10/6 19:35:55)

カルデラン♂45店主(近くの繁華街で飯と女を食い漁ってから再び店に戻る。時刻は夜。流石に道具を買いにくる客は少ないか?と思いつつもガラスケースや商品を磨いていく。もちろん裏の商品もちゃんと使えるよう、念入りに手入れをしていく)いっひひっ…さぁさぁ…今夜は誰が来ますかねぇ…(アクセサリーを磨きながら舌なめずりをしては、いつでも客が来てもいいようにしっかりと準備をしておく)   (2023/10/6 19:41:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/10/6 20:41:22)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/6 23:05:18)

カルデラン♂45店主【こんばんは】   (2023/10/6 23:05:23)

カルデラン♂45店主【今日は誰か来ますかねぇ】   (2023/10/6 23:17:44)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (2023/10/6 23:25:50)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/6 23:25:50)

カルデラン♂45店主【流石にこの時間だと厳しそうですかねぇ】   (2023/10/7 00:03:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/10/7 00:44:23)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/7 06:33:48)

カルデラン♂45店主【おはようございます】   (2023/10/7 06:33:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/10/7 06:59:09)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/8 09:44:23)

カルデラン♂45店主【おはようございます】   (2023/10/8 09:44:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2023/10/8 10:29:45)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2023/10/14 23:15:22)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2023/10/14 23:15:31)

カルデラン♂45店主【さてさて…今日はどうしましょうかねぇ】   (2023/10/14 23:19:34)

カルデラン♂45店主んーふふぅ…暇ですねぇ…どうしましょうかねぇ(店の掃除はやった。店内商品の補充と清掃もやった。あとすることといえば…性欲処理と酒飲みだが、酒は良いものがない。安酒はあるがイマイチその気分ではなく。椅子に座りながらカウンターでも頬杖をつく)んー、新しい奴隷候補とかが来ればいいんですけど、ねぇ?(チラリと外を見るが、雨だからか人が来る気配がない。しかも夜のため尚更来る可能性は低いだろうか)   (2023/10/14 23:25:25)

おしらせクリス♀18警備隊員さんが入室しました♪  (2023/10/14 23:38:19)

クリス♀18警備隊員【こんばんは】   (2023/10/14 23:38:28)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2023/10/14 23:39:21)

カルデラン♂45店主んー…流石に来ませんかねぇ?(しばらく待ってみたものの来る気配がなく、ならばと椅子から立ち上がれば、そのまま店の奥へと向かう。扉を開けて階段を降り、再び地下室に続く扉を開けて中へと入る。そのまま奥の部屋へと向かえば、他の牢屋とは違い装飾の施された扉の前につく)クリスさぁん?起きてますかねぇ?(返事を待たずにそのまま中へと入る。この部屋の住人であり、最もお気に入りの奴隷のいる牢屋?内に入れば、電気ショックで起こすこともせず普通に話しかけていく)   (2023/10/14 23:43:04)

クリス♀18警備隊員(石畳を歩く、こつ、こつという足音が近付いてくる。聞こえる足音は一人分。であるなら、誰のものかは分かりやすい。女の主人たる男のものであろう。――女は横になっていたベッドの上で身を起こす。そして、鉄扉をギィと音を立てて開き。室内に足を踏み入れてきた、予想と違わぬ男が自身に向かって声を掛けて来れば)……はい。お使いになりますか?(女はベッドから降りて立ち上がり。じっと彼を見つめながら言葉を返していく。それは完全に自身をモノとして認識している、性処理道具のそれだった)   (2023/10/14 23:53:22)

カルデラン♂45店主んふふぅ、そうですねぇ…それもいいんですけどねぇ?(使いますか?と聞いてくるあたり、しっかりと自分が誰の物であるか理解しているようで、うんうんと頷きながらも違うことを告げる)風呂に入りますからねぇ、その時にでも奉仕してもらいましょうかねぇ(目的は風呂…ではあるが、もう一つの目的としてクリスに体で洗わせることとクリスを綺麗にすること。これでも他の奴隷商人とは違い、朝昼夜と飯はしっかりとしたものを出すし風呂にも入らせている。商品である以上綺麗にしなくてはならないという商売人的な考えであり、それは当然ながら自分の専用奴隷相手でも変わらず。クリスの首輪に鎖を嵌めて、抵抗しないことはわかっているため、手枷も足枷も嵌めないまま鎖を引っ張り、部屋から連れ出すと大浴場へと向かう)   (2023/10/14 23:58:20)

クリス♀18警備隊員……はい。お供させていただきます……(女の問いに対する答えは予想とは違っていた。だが、その内容から考えると、場所が変わる以外にはそう違いはないだろう。あっさりと同意の返事をした後、そんなことを考えていると。鎖を持った男が目の前にまで近づいてきていた。女が首輪に鎖を繋げやすいよう、すっと顎を上げると。男はカチャリと鎖を繋ぎ、そのまま歩き出した。手枷も足枷もなしだ。もちろん女もそんなことは疑問に思わない。そもそも、もう鎖で繋がなくとも逃げ出したり抵抗したりしないのだ。――女は男に鎖を引かれるまま。いや、それも最初の歩き出しのタイミングだけで。その後は、鎖を引く手間すら掛けないように男の半歩後ろを。鎖を弛ませたまま、ひたひたと裸足の足音を響かせ。大浴場までの廊下を男に付いて歩いていく)   (2023/10/15 00:09:28)

カルデラン♂45店主さぁて…着きましたねぇ(部屋から出て少し歩けば、場所に似合わない「湯」と書かれた暖簾が見える。中に入れば複数の棚や籠が置かれており、脱衣所だとわかるだろうか)あぁ…そうでしたそうでした。クリスさんはお風呂から出たら、これに着替えてくださいねぇ?(棚の中にある二つの紙袋を指差す。左側の袋には今も着させている警備隊に隊服と黒いレースをあしらった下着が入っており、右側の紙袋にはブーツが入っている。もちろん今は風呂が優先なため後でと指示をしてから、スーツのボタンを外して着ているものを脱ぎ始める。クリスに脱ぐのを手伝わせようかとも思ったが、おそらく彼女は自主的にしようとするだろう。ならば少し面白いことを思いついたと言わんばかりに待てをしてから全裸になっていく)   (2023/10/15 00:16:46)

クリス♀18警備隊員(大浴場の脱衣所に着いた。当然、男女で分かれていたりはしない。脱衣所に入ってすぐに男から声が掛かった。彼が、風呂から出たら着替えるようにと言って指さす棚には、紙袋がふたつ。それに着替えが入っているのだろう)……はい。承知しました。……あ。……はい(了承の返事をすると、既に男は自身の脱衣を始めようとしていた。慌てて手伝おうとしたが、目の前で制止されてしまった。制止されれば、女は自身の脱衣をはじめることもできず、ただ男の脱衣を見ていることしかできない。――男の脱衣が終わり。女は、男から声が掛かるのを待っていた)   (2023/10/15 00:25:53)

カルデラン♂45店主んふふぅ…ではではぁ…(服を全て脱ぎ終えると,肥えた腹と勃っていない肉棒を露わにする。そのまま化粧台の前から椅子を持ってくれば、まずは彼女の首輪を外してしまい服を脱ぎやすくして)さぁさぁ、脱いでくださいねぇ、あぁもちろん…イヤらしく、脱いでくださいねぇ?(椅子に座れば彼女の彼女を見上げるような状態に。そのままただ脱ぐのではなく、欲情させるように脱げ、という注文をつける。それはもちろん後々奉仕させるからでもあるが、従順になった彼女のいやらしいところを見たいというのが本音であり)   (2023/10/15 00:31:09)

クリス♀18警備隊員(全裸のまま男が椅子を取りに行った。何をするつもりなのだろうか。戻ってきた彼が、女の首輪を外した。意図が良くわからない。単純に脱衣しやすくしてくれたのだろうか。次いで、ようやく指示が出た。それは、「イヤらしく脱げ」というものだった)……はい(そういうのは得意分野ではないのだが、そう答える以外に方法がない。後は、女の脱ぎ方を男が気に入るかどうかだ。――仕方ない。覚悟を決めた女は、思い切って椅子に座った男の両脚を跨ぐようにして正面から彼の膝の上に座り込む。そして、男の目の前。すぐさましゃぶりつける位置で、ぷちぷちと制服のボタンを外し始めた。女の尻がもぞもぞと、彼の膝に擦り付けるように揺れ。自信などなく、もたつく手許がひとつひとつゆっくりとボタンを外していく。。時折、まるで焦らすように外すのに失敗してしまった。それでも、外したボタンが増えるにつれて徐々に前袷の開きが大きくなっていく。そして、ついに。裸の乳房が。白く丸いそれが、ぷるんと制服の隙間からこぼれ出した)   (2023/10/15 00:48:31)

カルデラン♂45店主んほほぉ…そぉ来ましたかぁ(イヤらしく脱げという抽象的な命令にどう従うのかと思っていればいい予想とは全く違う脱ぎ方をして興奮が高まっていく。目の前でストリップするかのように脱ぐと思っていたが、予想に反して「目の前で」体の一部を擦り付けてきながら、そして慣れてないせいだろうかもたつきながら制服のボタンを外すクリスを見て、いつもの清楚系とは違う姿にどんどん興奮していき危うく手が出そうになるが必死に我慢をする)んふふぅ、いいですねぇいいですねぇ(ボタンを外すごとに見え始める胸に鼻息を荒くしながら食い入るように見ていく)   (2023/10/15 00:53:21)

クリス♀18警備隊員(勝手に膝の上に座ったために不興を買う恐れもあったが、どうやら功を奏したらしく肯定的な反応が返ってきた。鼻息荒く、食いつくように乳房を見つめる男。女は、乳房に生暖かい吐息を浴びながら全てのボタンを外し切ると。両腕を体の両脇に揃え、胸を突き出すようにする。すると、男に乳房を差し出ような態勢になりつつ、同時にすとんと上衣が滑り落ちた。――次はどうするか。両脚を開いて男の膝に座っているため、捲れあがっているスカートだけが残っている。今、男が下を見れば。既にちらりと股間の陰りが覗いているかもしれない。一旦、乳房を押し付けるようにしてぎゅっと男の頭を抱え込み。僅かな時を稼いだ次の瞬間、反転。そのまま、彼の膝から降りれば。彼と逆方向を向いた土下座のような態勢に。もちろん、スカートは捲れあがっているため、お尻がぺろんと見えている。慌てるようにしてお尻を持ち上げれば、男の眼前に両穴が丸見え。それを隠すようにスカートを下げていけば、「見えなくなった」と男は怒るだろうか。しかし、それも次の瞬間まで。女がお尻を背後に突き出したまま、ゆっくりとスカートを脱いでいけば。どうなるかなど分かり切っているだろう)   (2023/10/15 01:10:19)

カルデラン♂45店主(まるで手を出さないコチラを誘うかのように、胸を差し出しながら今度は顔に押し付けてくる。柔らかい感触に包まれていると今度は彼女が自分と逆方向を向いて尻を持ち上げるように、見せつけるように脱いでくる。胸を見ただけで瞬く間に勃起してしまい、尻を突き出してくれば挿れたい衝動に駆られてしまう。しかしまだ我慢…したかったが、もう我慢できないと言わんばかりにスカートを脱いだクリスの腰を掴めば、肉棒を腰の動きだけで秘部に押し付けて中に押し込んでいく)…っはぁ!気持ちいいですねぇっ、最高ですねぇっ!(膣内が濡れていようがいまいがお構いなし。風呂に入ってから挿れるつもりだったが予定変更。まずは1発出してから彼女に体を洗わせることにして、脱衣所に腰を打ちつける音を響かせていく)   (2023/10/15 01:19:22)

クリス♀18警備隊員……んぁあッ!あっ、あっ、あっ、あぁあッ!(背後から両腰を掴まれた。そう思った次の瞬間には、屹立した熱い逸物に貫かれていた。それを受け入れた女の膣内は、既に潤っていた。好むと好まざるとに関わらず、性的な興奮を誘うように指示されて脱衣をしていたのだ。どこかのタイミングで犯されるのは自明の理。そういったことに慣れている、慣れていないは横に置いておいても、女もまた少しずつ受け入れる準備が整っていたのだった。――そして、いきなりの激しい抽送。女は男に突かれる度、お尻を突き出した土下座のような態勢のまま、声を上げて啼いていた)   (2023/10/15 01:29:41)

カルデラン♂45店主はぁっ…!はぁっ…!全く!ホントは今ヤるつもりはなかったんですけどねぇっ!(尻を突き出してまるで土下座しているような体勢のクリスの頭を掴み、床に押し付けるようにしながら腰を下に下にと打ち下ろしていく。Gスポットを肉棒の下側で擦り付けながら先端で子宮口を叩きつけていく。風呂に入る前だ。一汗掻くのもいいだろうと、薬を使ってないにも関わらずイヤらしく喘ぐクリスに更に興奮して,右手で髪を掴んだまま左手は胸を掴むと乱雑に揉み始める)   (2023/10/15 01:34:28)

クリス♀18警備隊員……あぅうッ!……ああッ、ひ、んぐうッ!……んぁあああッ!(愚痴りながらも男は、女の肢体を貪り続ける。女の後ろ頭を掴んで額を床に押し付け、身動きを取れないようにして犯すその姿は。まるで草食獣を襲う肉食獣そのもの。持ち上がった女の尻に、上から叩き付けるようにして何度も何度もぶつけられる男の腰。その度に、亀頭で子宮口を抉られ、子宮を揺さぶられる女が啼き悶えるが、男は意に介さない。――今度は左の乳房が握り締められ。そして、乱暴に捏ね回された。しかし、そんな行為も。最早、男に支配され使われることが己が本分と弁えた女は完全に受け入れ。それどころか秘所をますます愛蜜で濡らし、膣肉は自身を貫く強直を嬉し気に食んでいた)   (2023/10/15 01:48:32)

カルデラン♂45店主出しますからねぇっ!しぃっかり受け止めてくださいねぇっ!(ここ最近ヤッてすらいなかったせいもあり、溜まるに溜まっている中クリスの魅惑的な誘い方に腰の振りが止まらない。膣内の濡れと締まりに肉棒が震え、今まさに彼女の中に子種を放出しようと脈打ち始めて)はぁっ!はぁっ!イック…!あぁっ!(迫り上がる精液の流れを止めず、奥に押し付けた途端に肉棒の先端から精液を放出していく。膣内で肉棒を上下に叩きつけるように震えながら、胸を握りつぶしながら欲望を満たしていく。薬を使わなくても敏感に反応する彼女に精液を出した肉棒は衰えずに中から引き抜き、彼女の髪を掴んだまま立ち上がる)   (2023/10/15 01:57:02)

クリス♀18警備隊員……んああッ、あッ、あ~ッ!(「出す」、そう宣言する男。否も応もない。ひときわ強く腰が叩き付けられ。同時に、ぎゅうと乳房が握り潰される。握る力に合わせるように膣肉が引き絞られていく。そして、脈打つ肉棒が、熱い種汁を吐き出し始めると。それが女のナカに浴びせられる度、女は嘆息するように啼きながら、びくびくと肢体を震わせていった)……あ、あぁ、ぅあ……っ(絶頂の余韻も冷めやらぬまま、男が膣穴から肉棒を引き抜けば。女はぐったりと倒れ伏し。たっぷりと注がれた精液は逆流を始める。ひくひくと膣穴が戦慄く度に、溢れ、とろとろと女の内腿を流れ落ちていく。――そんな状態で男が立ち上がった。女はまだ動けない。髪を掴まれ、頭を持ち上げられれば。だらしなく歪んだ貌を晒すだけ。彼が動けば、そのまま引き摺られていくだろう)   (2023/10/15 02:11:21)

カルデラン♂45店主んふふぅ…まだ終わりじゃないですよぉ?(どうやらまだクリスは立ち上がらないらしい。しかしそんなことはお構いなし。裸になった彼女をそのまま引き摺りながら大浴場に入っていき、そのまま洗い場の方へと向かう)さぁさぁ、クリスさん?綺麗にしてくださいねぇ(クリスの髪から手を離してから洗い場の前にある椅子に座り込む。倒れ込んでいる彼女の目の前にボディーソープだけを置いて,身体を洗うよう指示する。もちろん彼女を体を、ではない)前は洗い残しがありましたからねぇ。今日は綺麗にしてくださいねぇ?(硬くなり精液と愛液のこびりついた肉棒もちろんしっかり洗わせようとしており)   (2023/10/15 02:20:35)

クリス♀18警備隊員(女がぐったりしているのもお構いなしで男は歩いていく。女は、ずるずると脱衣所の床の上を引き摺られ、そのまま浴場の濡れた床の上も引き摺られていく。――べちゃり。男が女の髪を放し、女が床に突っ伏した。突っ伏す女に掛けられる「綺麗にしろ」の声。ご丁寧にも鼻先にはボディーソープが置かれた)……ぁ、うぅ……っ。……いかが、です……か?(女がゆっくりと身を起こした。周囲を見回すが、やはり手拭いの類は見当たらない。そうなると、取れる手段は限られている。ボディーソープを、皿にした左の掌に。左右の手で揉み込むように泡立てていく。異様に泡立ちが良いが、これはこれで今の状態にはとてもありがたい。女は、椅子に座った男に正面からにじり寄ると。見せつけるようにして屹立している肉棒に、泡塗れの掌をそっと這わせた。そして、女は。下から男を見上げながら。硬いままのそれを、両の掌で挟み込んでしゅこしゅこと上下に擦り立てていった)   (2023/10/15 02:33:47)

カルデラン♂45店主んふふぅ…いいですねぇ、けどぉ…私は手でやれとは言ってませんよぉ?(正面に座ったクリスが胸でするかと思っていたが、ボディーソープを手に取るとクリスは手で肉棒を綺麗にし始めた。彼女の細い指が肉棒に絡み掴み、上下に扱かれて行けばどことなくむず痒い感覚に襲われる。これはこれで気持ちいいのだがそうではないと言いつつも、どことなく気持ち良さげにため息を漏らしていく)利口なクリスさんですからねぇ、わからないはずはないですよねぇ?(これでわからなければお仕置きである。前のように胸を触って教えてやる、ということはしない。先程は自分から動いてしまったが、今日こそはクリス自身に奉仕させるのだと心に決めており)   (2023/10/15 02:40:42)

クリス♀18警備隊員(どうやら、手でするのは間違いだったらしい。手でした方が洗い残しもないだろうし、間違いなく綺麗になるはずなのだが。だが、主がそう言うのであればそちらが正しいのだ。脅すように「わからないはずはない」などと言うのは、期待の裏返しでもあるのだろうか。恐らく、間違えたらお仕置きをされるのも間違いない。――いつもの様子から考えると、これだろうか。女は再びボディーソープを手に取ると、たっぷりと自身の乳房に振り掛けていく。そして、自身の両手でもにもにと乳房を捏ね回せば。みるみるうちに乳房は大きな泡の塊へと変化した)……では、これで……いかが……です……か?(改めて、泡の塊と化した両乳房を男の股間に押し付け、その谷間に剛直を挟み込むと。左右から乳房を押し捏ねながら、上下に動いて肉棒を擦り立て。上目遣いで男の様子を伺った)   (2023/10/15 02:52:07)

カルデラン♂45店主んひひぃ…さすがですねぇ、わかってますねぇ…わかってなかったらぁ…一日中電気責めのお仕置きでしたねぇ(手を肉棒から離してボディーソープを胸にたっぷりかけていく。それを見ただけで彼女がなにをしようとしてるのかわかると同時に、ちゃんと正解に辿り着いたことに感心するように頷く)気持ちいいですがぁ、洗う場所はそこだけではないですからねぇ?(体全体を洗うように命令しつつも、肉棒を包み込む感覚を手放したくはないとも考えており、少し迷ったが後でまた奉仕させればいいと思い、体を洗う方を優先させていく)んヒィ……んんぅ…(不意に胸で洗うのを続ける彼女の顎を掴めば顔を上げさせて、彼女の顔に自分の顔を近づけると、口を口で塞ぎ、彼女の口の中に舌を無理やり侵入させていく)   (2023/10/15 02:58:46)

クリス♀18警備隊員(「わかっていなかったら、一日中電気責めのお仕置き」だったらしい。死なない程度にではあろうが、受けなくても良いものであるなら、薬もなしにそれを受けるのは、避けられるものなら避けたいものであるのは間違いない。――そして、新たな指示が出た。「洗う場所はそこだけではない」。言われて体勢を変えようとしたが、その前に前屈みになってきた男に唇を奪われた)……ん、ちゅぐ……ん、ちゅく、ん……うぅ……んんっ(口内に男の舌が挿し込まれ、蹂躙されていく。吐息が漏れ、鼻に掛かった喘ぎが漏れる。女は自ら舌を差し出し、絡め、男の蹂躙に身を任せると。ゆっくりと立ち上がりながら、前屈みのになった男の顔を押し返していく。そして、片手でボディーソープを掴むと、泡塗れの乳房を男の胸元に押し付けるようにして抱き着き、膝上に跨った。さらに女は。手に持ったボディーソープを自身の胸の下、全面に振り掛けると。股間から下腹部に掛けてを勃ち上がった肉棒に押し付け、腰を揺らしてボディーソープ泡立てるように捏ね回していった)   (2023/10/15 03:13:18)

カルデラン♂45店主んっ…んちゅ、っはぁっ…んんぅ…(彼女を奴隷にしてから、そして記憶を奪う前と後でもしたことはなかっただろうか?などと考えながらも、みずから舌を出してきた彼女の舌に、自身の舌を重ね絡めていく)いい眺めですねぇ、んー?(胸を押しつけられながら抱きつかれ、彼女の体前面にボディーソープが掛かれば、体を押し付けるように肉棒を刺激するように洗われていく)んひひぃ…いいですねぇいいですねぇ(体全体でクリスの体の柔らかさを感じつつ、手持ち無沙汰であった手で尻を両手で掴んで揉んでいく。コチラから手出しをするつもりはないがこれぐらいはノーカンだろう。グニグニと横に開いたり指を食い込ませたりしつつ、コチラも体と肉棒を押し付けていく)   (2023/10/15 03:22:04)

クリス♀18警備隊員……ん、じゅる、ん……ちゅ、んぐ……ちゅ、んんぅ……っ(男と唇を合わせ、唾液を交換しながら奉仕を続ける。体の前面はお互いの体を押し付け擦り合わせることで泡立てていくとして。背中は。両手を伸ばし、抱き着いたその腕を動かして泡立てていくほかないだろう。ゆっくりと、撫でるようにして。女は自身の腕の届く範囲を、彼の広い背中を泡で覆っていく。――その間も男の悪ふざけは止まらない。彼の手で尻たぶを左右に開かれ、指先を柔らかい肉に食い込ませて捏ね回されれば。一旦は溢れ出すのが止まっていた精液が。さきほどたっぷりと秘所に注がれたそれが、尻たぶを捏ね回されるのに合わせて卑猥に形を変える割れ目から、再びとろとろと流れ出し始めた)   (2023/10/15 03:31:07)

カルデラン♂45店主んっ…はぁっ…!ふぅ…そろそろですかねぇ,それにしてもぉ…相変わらずいやらしいですねぇ(尻を開けば指に精液が垂れるがわかる。ニヤニヤと笑いながらも尻をまま続けていく。どれくらい舌を絡め続けたかわからなかったが、背中を腕で洗われて、足や腕以外のほとんどを洗われたのを確認すれば,シャワーノズルを手に取りお湯を出すとクリスにもお湯をかけながら泡を流していく。もちろんただ流すだけではなく、イタズラと言わんばかりに開いた尻の間、秘部に当たるようにシャワーから出たお湯を当てたりしていく)   (2023/10/15 03:36:04)

クリス♀18警備隊員……んぁ……ぁ……ふぁ……ぁ、はぁん……っ(唇が解放され、男がシャワーノズルを手に取ったのが分かった。背中を、密着していたお互いの体と体の間を、浴びせられたお湯が流れ、泡を洗い落としていく。――そんな中、シャワーノズルの位置が止まった。男の片手で開かれた尻たぶの間、露わになった秘所と尻穴にノズルからの湯が当たるのだ。思わず女は男の肩に顔を埋め。艶めかしい声を漏らして、キュッと両穴がヒクつかせてしまった。再び、秘所からとろりと精液が押し出され。その度に、浴びせられたお湯で洗い流されていく)   (2023/10/15 03:44:44)

カルデラン♂45店主お湯を当てただけで反応するとはぁ…いやらしいですねぇクリスさん?(自分の体とクリスの身体中についた泡を全て流し終えても尚、クリスの秘部はシャワーを当て続ける。声を聞いて更に硬くなった肉棒を彼女の腹に押し付けながらノズルを離すとお湯を止めて)さぁさぁクリスさん?しっかりと奉仕、しましょうねぇ(彼女を抱いたまま立ち上がると、事前に敷いてあったマットレスの上に座り込み、抱き抱えたまま寝っ転がる。あとは彼女の好きにさせる。挿れるなり素股するなり好きにはさせるが、こちらからのお触りは禁止せずに、両手で尻を開いたまま揉み続けていく)   (2023/10/15 03:50:51)

クリス♀18警備隊員【良いところなのですが、時間的に睡魔に負けてしまいそうです。持ち越しさせていただいて、次回改めて続きからということでお願いできますか?】   (2023/10/15 03:51:49)

2023年09月17日 23時16分 ~ 2023年10月15日 03時51分 の過去ログ
【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>