「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年10月14日 21時35分 ～ 2023年10月15日 23時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/14 21:35:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お風呂ふろ～っと。…おやぁ、お取り込み中？(今日も今日とて全裸で中に入れば友達の女の子と男が何やらしている様子。邪魔しないように2人のいる場所よりちょっと隅の湯船に足を運ぼうか。) (2023/10/14 21:37:05) |
| 白雪 | > | 貴方、捕まるのが…んんっ、あっ、はぁんっ！！ああっ！！あっーー！！！（こんな場面を見られれ場、私も恥をかくだろうけど、相手だってただでは済まないはず。なのに怯んだ様子もなくぐりっと胸の先端を押しつぶすように指の腹が胸にうずめるように動きこらえきれずに、大きな悲鳴とは明らかに別の種類の声が大きく上がってびくんっん！！っと背をのけぞらせる） (2023/10/14 21:43:44) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、あっ！！あっーー！！あっ、あっ、あっ、あっんっ。あっーー！！（股間をまさぐる指は秘所の一を完璧にとらえたのだろう、タオルを押しこむように指を捩じりながら刺激を与えてくる。指が動くたびに大きな嬌声が漏れて、タオルの押し込まれた部分はお湯とは明らかに異なる生暖かい液体がにじみだして、相手の指先に生暖かい銀色の液体の感触を伝えてしまう。目の端にから涙をこぼしながらも、抵抗をやめるつもりはなく何度も何度もつま先を踏んで、両手で身体を押すようにする）あっ、コトネっ、助っ…んんっ！！あっ！！はぁんっ！！（涙で滲んだ眼の端に親友が入ってくるのが見える。助けを求めようとするがあっさりと無視する様子…。私がいじめられているのに気が付いて、見ぬふりをしてると分かると、見られた興奮から体の感度をあげてしまって） (2023/10/14 21:43:51) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | 捕まる？そんな些細なことで臆するわけないでしょう。それに以前は刑務所にいましたから慣れていますし（内容は省略するが実際、キンブリーは軍の上官といざこざを起こして長い間刑務所暮らしをしていた、異端者である彼がそれで参ることはなくむしろ刑務所の職員のほうがキンブリーを忌み嫌い、恐れていたくらいで）おや、本当に仲間を呼ぶとは流石ですね、その覚悟は称賛に値しますよ（半分くらいはハッタリだと思ったがそうでなかった。感極まってか乱暴に乳首を引っぱり、指で思い切り弾いてやる。股間部に対しても見せつけるような激しい手マンで高速で出し入れを繰り返せば品のない水音と白雪の奏でる悲鳴が響き渡っていくだろう。ただ、仲間と思われた人物は向こうの方へ行ってしまえば、どういった事柄なのかキンブリーにはわからないがひとまずは追い打ちとばかりに指を縦に往復して何度も乳首を弾き、汁で濡れた指先はクリトリスを同じように指で執拗に弾いてしまう。思ったような事態とは違うが、ここぞとばかりに弱ったであろう白雪に手淫で休む間も与えずに攻め続けていく） (2023/10/14 21:57:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わざとスルーしたんだけど、やっぱりいじめられたり、見られたりすると興奮しちゃうんだねぇ。白雪姫のえっちー。(見られた興奮で感度が上がったような声を聞けば♡がつく様にえっち、をわざとらしく高く声を上げながら白雪を見ればくすくす、と笑って、湯船の縁に背中を預ければ、親友の痴態を鑑賞しようか。) (2023/10/14 22:03:22) |
| 白雪 | > | っ…な、なるほど、あっぁっんっ！！は、犯罪行為には慣れていると…んっくっ、あっ、さ、最低、ですね…んんっくっ、ひゃっん、だ、だめっ！！あっーー！！！（助けを求めたのが気に障ったのか、私の皮肉が内心では堪えたのか、急に責めが激しくなる。ぴんっと立ち上がった胸の先端を親指と人差し指の腹が挟み、ぎゅっと捻りを加えながら引っ張られる、ピリッとした痛みはすぐに快楽に代わってしまって、思わずだめっと必死にこらえていた弱音のような言葉をはいてしまう…。） (2023/10/14 22:11:53) |
| 白雪 | > | あっーーー！！や、やめっ！！んんっ、あっ、あっ、あっ、ああっっ！！だめっ！！んんっ、あっ、あはぁんっ、あっぁっ、手っ！やめっ！！あっ、はぁんっ！！だ、だめっ…んんっ！！だ、だめっ…あっ、あっぁっ、あっ、あっ、んっ…い、嫌っ…こ、こんな奴が相手なのに…んっぁっ、だ、だめっ…い、いくっ…っんっ、あっーーー！！！お願い、やめてっ！！い、嫌っ！！いっちゃう！！いくっ！！あっーーー！！いくっーーーー！！！！ (2023/10/14 22:12:18) |
| 白雪 | > | （さらい激しく指が秘所を穿ち、出入りする。指が出入りするたびにくちゅ、くちゃっと牝汁が溢れ相手の指と太ももにこびりついて汚していく…。このままじゃ、いかされちゃう！！っと慌てておまんこをいじめる手首を捕まえるけど、私の手ごと上下させるように指が突き上げられる。指の出入りが早く激しくなって、明らかに私をいかせる目的で手マン調教が行われる。激しい指の動きに耐え切れなくなってくちゅくちゅっと愛液を漏らしながら膝をがくがくさせながら腰を振り出して…もうだめっ！！いくっ！！！っとぎゅっと目を瞑るとびくんっと背をのけぞらせて、相手の指をきゅと締め付けると指の間に白い本気汁をこびりつかせて、大きな嬌声をあげるといかされちゃって…びくびく身体を痙攣されながらその場に崩れ落ちるように私の胃液で作り出した水たまりの上にぺたんと尻餅をついてしまう） (2023/10/14 22:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリーさんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:22:10) |
| おしらせ | > | ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2023/10/14 22:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:28:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/14 22:30:00) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | 私にとってはこの程度はなにを今更……程度にしか感じません、それに最初に言ったはずですよ私は異端の存在だと（比喩や揶揄ではなく文字通り異端なのだ、分類的には人間となんら変わりないが彼はホムンクルスを凌駕するほどの精神の持ち主で己の美学を通すことに揺るぎがない。そして攻め続けた結果、見られた羞恥の要素もあるのだろう白雪は大いに凌辱に応えるかのように美しい悲鳴を奏でてくれる）んん———…いい音だ、強い意志のぶつかり合いとは、かくも美しい音を奏でるものか…！ですが無論まだ終わりではないでしょう（雌汁の水たまりに座り込む白雪に対して無慈悲にも足首を掴めばいわゆるマン繰り返しにして、すっかり昂奮したのかそそり立つ凶暴な逸物を膣の入り口に押し当てる。すっかり出来上がった膣口では拒むことはできない、それをわかっていて試すかのように挿入する素振りで恐怖を煽る） (2023/10/14 22:34:49) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | （しばらく弄んだあとでぐぐっと先端が捻じ込まれていく、白雪としても複雑な気分だろうか自分が親友とまで言った相手にこのような非道な行為を受けてしまうとはショック？それとも昂奮してより身体が疼きだすか？それはともかく無慈悲にもイチモツはそのまま前進して抉る様に膣内をこじ開けていく。雄の圧倒的な腕力でねじ伏せられて無防備でかつ恥ずかしい体勢で強引に犯されてしまう）この前も言いましたが、表面上はどんなに嫌がっていてもわかります。貴方は気丈に振る舞いながらも、羞恥で悶えている状態を見られて悦んでしまう。もちろん今もそう……このような状況でおまけに第三者の目もある恥ずかしさでどうにかなってしまいそうにも関わらずに感じてしまう。ある意味異端と言えますね（確信？かはわからないが犯しながら言葉でも白雪の外皮を剥がしていく。一皮むけば自分も白雪もたいして変わらないとでも言いたげで） (2023/10/14 22:35:03) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | 【かなり時間がかかってしまいました、更新にお気を付けを） (2023/10/14 22:35:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【長く書けるの羨ましい…()】 (2023/10/14 22:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:37:34) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/14 22:37:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (親友が犯されているのを見て、容赦ないなぁ、の顔を。その行為でさえ親友たる彼女は興奮するのだろう。とはいえど、しているのを見ていると自分も…と考えてはふるふる首を振りかきけして。)お兄さん。白雪の事気に入った？なんだか前に白雪に同じようにしてたっぽいけど。(相手の言葉の端々にふと思ったことを質問し) (2023/10/14 22:40:23) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | ん？ああ、私は意志を貫き通す人が好きです。気に入れば目を掛けるのはおかしなことではないでしょう（当然話しかけてくるコトネ、この状態で普通に対話するのもある意味肝が据わってなくもないと言えるかもしれない。そんな彼女に無視することはなく、さも当然の様に返答して見せる。それも犯している状態で） (2023/10/14 22:46:55) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…きゃぁ！！も、もういい加減に…っんっ！！あっ、や、やめっ…それだけは許しっ…んんっ！！あっ、だ、だめっ…！！んんっ、ぁっ、はぁんっ、あっ、あっあ、あっんっ、だ、だめっ…んんぅ！！あっ、だ、だめっ…こんな奴が相手なのに…気持ちよくなっちゃ、だめっ…（無理やりいかされて、ぐったりとして吐息を漏らしていると今度は両足首を掴まれ、硬いタイル張りの床に背をつけ、そのまま身体をめくる様につま先も背中同様に床に付けて、私を散々嬲った相手の目の前にぐちょぐちょに濡れたおまんこを露にさせる。恥ずかしさから悲鳴をあげて、両手を伸ばして秘所を隠すようにする。そんな必死の抵抗も気にしてないと言うように相手の物の先端が秘所を隠している指の間を強引にねじ込んで先っぽで何度かノックするようにつつく、物の先端が離れれば銀色の液体が秘所と物を繋ぐように糸を引いて。先端が当てられるたびにくちゅくちゅっと新たに愛液が漏れ始めて、ぽたぽたと私の顔に生暖かい液体が落ちていく…） (2023/10/14 22:48:05) |
| 白雪 | > | あっ…だ、だめっ…いれちゃだめ！！んんっ！！あっーーー！！！（ゆっくりと物が先端からずぶずぶっと私の中に入っていく。軽く先端がいれられただけで大きな嬌声が漏れてぎゅっと締め付けて再び達したことを相手に伝える） (2023/10/14 22:48:11) |
| 白雪 | > | こ、コトネ見てないで助けっ…んんっ！！あっ、あっぁぁっ…（物を入れれれて悶えながらも親友に助けを求めてみるが、彼女は何事もないように私を好き勝手犯している相手と談笑している。見られていると興奮してしまって嫌々するように首を振っていて） (2023/10/14 22:50:47) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 確かに！でも、お兄さん、それを崩すのが楽しいんじゃない？あたしの勘だけども。違ってたらごめんなさい。(こてり、と首をかしげ、にまーっ、とにやけては助けを求めてきた白雪に目を向け)ありゃ、助けていいの？白雪。助けたら気持ちいいことできなくなるけど。(なんて、意地悪なことを彼女に告げては体をのばし) (2023/10/14 22:52:24) |
| 白雪 | > | 【にゃ、ごめんなさい。お電話…。一旦出ますね。】 (2023/10/14 22:53:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/14 22:53:20) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | 【おや、それはそれは、一応、様子見しつつ続きは書いておきましょう】 (2023/10/14 22:53:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい！了解っ！】 (2023/10/14 22:54:43) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | まだ取り繕いますか、なんとも無様な……、ただこれが貴方のスタンスであれば、それもゆるぎない意志といえるのか（かなり恥ずかしい体勢、流石に丸見えになれば手で覆って隠しにかかるが、たいしてこちらは構わずにズンッ……っと奥へと逸物をねじ込んでしまう、それも自らの体重をかけてのごり押し。まるで膣に槍が貫通している様な強力な一撃を何度も喰らわせていく）崩れたら所詮はそれまでのこと、ですがこの状態で彼女がいつまで自分の意志を突き通していられるか？が私のすべてです。その点では白雪さんはとても興味深い（コトネの問いに対して淡々と語りだす、キンブリー自身も己の美学を捻じ曲げる気は毛頭ないと言うことだ。だからこそより非常に無慈悲にコトネの前で白雪の熟した身体を貪っていく、そして逸物からは大量の白濁液を注ぎ込んでしまう。接合部からも汁が零れて愛液と混ざれば透明な液体に白く濁った液体が白雪の美しい顔を染め上げてしまう） (2023/10/14 23:01:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なるほどねぇ。まぁ、私もそこら辺が気になるんだよねぇ。白雪が、どこまで自分を保てるか。キミほど探究心があるわけじゃないけど、好奇心はあるかな。(立ち上がり、彼女の頭の前に移動すれば、すり、と白雪の頬や、首筋をこしょこしょ…♡と撫でて。) (2023/10/14 23:05:36) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | 【さて、名残惜しいですがこれ位にしておきましょう。コトネさんもありがとうございますね】 (2023/10/14 23:29:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様でした！また話しましょ！】 (2023/10/14 23:31:33) |
| ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリー | > | 【はい、お疲れ様です。それでは失礼】 (2023/10/14 23:31:57) |
| おしらせ | > | ｿﾞﾙﾌ・J・キンブリーさんが退室しました。 (2023/10/14 23:32:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いい夢を。】 (2023/10/14 23:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/10/14 23:58:12) |
| おしらせ | > | 風間蒼太さんが入室しました♪ (2023/10/15 01:36:11) |
| 風間蒼太 | > | お邪魔します··？（ガラ、と扉を開き温泉内を見渡せば響き渡る声と静けさに自分だけかと把握して。のんびりできる嬉しさと一人の寂しさを同時に感じつつとりあえず体を洗い) (2023/10/15 01:38:04) |
| おしらせ | > | 桃井 桃子さんが入室しました♪ (2023/10/15 01:45:14) |
| 桃井 桃子 | > | （弟とたまたま旅館に来ており弟は休んでいて、ちょうど目が覚めて）…、なんだか汗が出ちゃった、少しさっぱりし四（そういいながら脱衣所に行き服を脱ぎつつ、 生まれたままの姿になってタオルで軽く体を隠しつつ）…、おじゃまします…、（湯けむりで、風間君の姿は見えずシャワーのほうに行き (2023/10/15 01:47:23) |
| 風間蒼太 | > | ん？···さ、桜井？（全身を泡立てて体を洗っていれば新たに訪れた人影に少し強張りつつ、聞き馴染みのある同僚の声に目を丸くしてはびっくりして) (2023/10/15 01:52:05) |
| 桃井 桃子 | > | 小さめのタオルにボディソープを付けて、いったんタオルを軽くたたみ、体を洗い始めて） あ…、風間君の声だ…、（少し泡立てた後気が付ききょろきょろ見ては、近場に風間君がいたことに驚きつつ）わわっ…、ちょっとびっくりしちゃった…、こんばんは…、（小さく頭を下げつつ、泡立てた体をちょっと隠して顔を赤くしつつ (2023/10/15 01:55:13) |
| 風間蒼太 | > | 俺もびっくりした···奇遇だね？（こちらも顔を赤くしてはタオルを畳み体を洗う相手を見ないようにするも吸い込まれるように胸元を見て）桜井も眠れなかったの？ (2023/10/15 02:01:40) |
| 桃井 桃子 | > | そうだね、でも、桜井君に会えてうれしいよっ（手を合わせて微笑んでは。体を泡立てて、そのあとにシャワーを浴びつつ、（胸元みられているのに気が付かずに） うん…、ちょっと眠れなくて…、あ、よかったら体洗ってあげようか…？（再び、タオルで体を巻きつつ 少し桜井君に近寄って、泡立てたタオルを見せては） (2023/10/15 02:04:54) |
| 桃井 桃子 | > | （と、体洗ってたね、見逃しちゃってたから、少しレスを直そうかな…、 (2023/10/15 02:08:00) |
| 風間蒼太 | > | ぅ、そっか俺も嬉しいよ···（無垢な笑顔が眩しそうに目をそらしては耳まで赤くして）いいの？じゃあ、お願いしようかな？（と近寄る相手とタオルを見ては頷きつつ大人しくして) (2023/10/15 02:08:02) |
| 風間蒼太 | > | （ん、合わせるよ?治すなら治すでもいいし） (2023/10/15 02:08:22) |
| 桃井 桃子 | > | ふふ…、でも、優人には言えないな（弟を思い描きつつ） ふふ、耳真っ赤…、 うん、もちろん じゃあ…、（そういいながら泡立てたタオルでこすりつつ、時々胸が当たっていることに気が付かず）気持ちいい…？（少し首傾げて聞けば (2023/10/15 02:10:41) |
| 桃井 桃子 | > | （ありがとう、じゃあ合わせてもらおうかな…、 そういえば時々見かけてたからお話ししたいなって思ってたから今日会えてうれしいよ…。） (2023/10/15 02:11:23) |
| 風間蒼太 | > | (うん大丈夫だよ。そうなんだ、たまに入ったりするから会ったらよろしくね?) (2023/10/15 02:15:43) |
| 風間蒼太 | > | それは···そうですね(敬語になりつつ緊張すれば丁寧に洗われているも胸が当たる度に微かに反応して)んっ···うん、気持ちいいよ (2023/10/15 02:17:00) |
| 桃井 桃子 | > | じゃあ、今夜のことは秘密だよ…。 みんなに（小さく指を当てつつ）よかった…、 シャア。シャワー流すね（一通りきれいに洗ってはシャワーでゆっくりと流してあげて） (2023/10/15 02:18:57) |
| 風間蒼太 | > | うん、二人だけの秘密ってことで（わかったと頷いて)ん、ありがとう桜井···（体の泡が水で洗い流されつつお礼を言って)じゃあ、お風呂入ろっか (2023/10/15 02:22:41) |
| 桃井 桃子 | > | うん…、 私も秘密にするから、 （小さく口元に指をあてて）そうだね…、わ、いろんな飲泉がある…、 （湯船につかり）ン…、あったかい、お月様もきれい…、（そういいながら油断して、桜井君に体を預けつつ 空を眺めて (2023/10/15 02:25:20) |
| 桃井 桃子 | > | （休んじゃったかな…？ (2023/10/15 02:38:24) |
| 桃井 桃子 | > | 【あ…、寝ぼけてた、風間君です (2023/10/15 02:40:32) |
| 桃井 桃子 | > | （今日はごめんなさい、私の方からいったん帰りますね…。 寝てたわけじゃないけど間違えてすみませんでした (2023/10/15 02:41:31) |
| おしらせ | > | 桃井 桃子さんが退室しました。 (2023/10/15 02:41:37) |
| 風間蒼太 | > | 【あ、お疲れ様桜井··ううん気にしてないよ。またね】 (2023/10/15 02:44:43) |
| おしらせ | > | 桃井 桃子さんが入室しました♪ (2023/10/15 02:48:30) |
| 桃井 桃子 | > | (大丈夫そうだったから戻ってきちゃった、申し訳なさが強かったけど やっぱり、誰かと話したかったから寝落ちするまで (2023/10/15 02:49:37) |
| 桃井 桃子 | > | （本当に今日はごめんね、いい夢を見て (2023/10/15 03:07:25) |
| おしらせ | > | 桃井 桃子さんが退室しました。 (2023/10/15 03:07:30) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/15 03:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風間蒼太さんが自動退室しました。 (2023/10/15 03:09:57) |
| 白雪 | > | 【こんばんはーっと、二人ともごめんね。電話が長引いてしまった…。また遊んでくださいな。】 (2023/10/15 03:10:30) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/15 03:10:59) |
| おしらせ | > | 七海龍水さんが入室しました♪ (2023/10/15 03:16:02) |
| 七海龍水 | > | フゥン…ここが混浴か。…！なんということだ！まるで美女が居ないではないか！(珍しい場所に周囲を見渡しながら訪れた施設、脱衣所から浴場に出てくると興味をそそる対象がなく、騒ぐまではないにしても失意からか声を高らかにあげて)仕方あるまい…廃れていく文化なのかもしれんな。 (2023/10/15 03:18:18) |
| おしらせ | > | 早乙女 あてなさんが入室しました♪ (2023/10/15 03:27:11) |
| 早乙女 あてな | > | ふう…、一通り終わったし…、あ、確か温泉壊れてたんだっけ…？ （陵墓の温泉が壊れてて、近場の温泉に向かいつつ）ここかな…、（そういいながら脱衣所で服を脱いで （タオルで体を隠しつつ）…、えっと、おはようございます（ゆっくりとドアを開けて声をかけて） …’誰かいるように思うが湯気で気が付かずに、シャワーのほうに行き） (2023/10/15 03:29:52) |
| 早乙女 あてな | > | （寝落ちる可能性も大きいですが、お話ししたくて来ちゃいました…。） (2023/10/15 03:30:14) |
| 七海龍水 | > | 【こんばんは、来てくれただけでも嬉しいですね。お返事していきますが…特に進展の希望とかありますか？】 (2023/10/15 03:31:41) |
| 早乙女 あてな | > | （ちょっと男性が苦手なキャラだから花時とか出しそうだけど、普通に移動も大丈夫ですし、 裏的な…、のも大丈夫だとは思います…、うまく絡めたらいいけど (2023/10/15 03:34:33) |
| 七海龍水 | > | この耳に心地いい声は…女性か。待ちわびたぞ、この時を！(バチィン、と浴場に響き渡らん指鳴らし。どうか気にしないでもらいたいこの男の癖。湯けむりの向こうに見える人影の方へと進んでいき、同じくシャワーへと。腰には紳士的にタオルを巻き付けており)ご機嫌いかがかな、マドモアゼル。 (2023/10/15 03:34:36) |
| 七海龍水 | > | 【あまりそちらのキャラに知見がないので、単純に裏を回すだけなら何ともなりそうですが男苦手のキャラとはちょっとどうしていいか悩みますね…あまり嫌がることをしたい質ではないので…。】 (2023/10/15 03:36:40) |
| おしらせ | > | ゼーレ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/15 03:38:41) |
| ゼーレ ◆ | > | ブローニャったら、たまには休めって。でもたまにはこういう場所で体を温めるのも悪くないかもね。(そう言うと服を脱ぎ洗い場へと足を進める。)先客が居たようね……でも関係ないわ(そう呟くとシャワーから水を出して長い髪を洗い始めて)……これだけ長いと洗うの大変ね…… (2023/10/15 03:38:51) |
| 七海龍水 | > | ほう、またこの地に女神が舞い降りたか。どうやら俺はツイているらしい！(これまたバチィン！と豪快な指鳴らしとは言い難い音。自己満に鳴らした後は通りのいい声でシャワーを浴びる相手へと声を掛ける)そちらのお嬢さんもご機嫌いかがかな。 (2023/10/15 03:45:13) |
| 早乙女 あてな | > | あ…、こんばんは、（少しだけ男性は苦手だが、男とのが陵墓を務めていることもあり、最近はそこまで恐怖心もなくなっていて）初めまして…、機嫌は…、まあ、いいほうだと思います…。（小さく笑っては） と、名乗るのが遅くなってすみません…。私は早乙女あてなです。星間女子大家政学部児童科に通っています （マドモワゼルと呼ばれて少し恥ずかしそうにしつつ＞龍水くん (2023/10/15 03:45:32) |
| 七海龍水 | > | フゥン、あてな嬢か。俺は七海龍水。かつては名を馳せたグループではあったが、今となっては全て…いや。この話はまたの機会にでも(語りかけた身の上話もここでは無駄かと自ら切り捨てて、相手に倣い自己紹介。慎ましいというよりは縮こまっている様子の相手に首を傾げ)あまりこういう場所が得意では無いのか？ (2023/10/15 03:48:34) |
| 早乙女 あてな | > | （わかりました、じゃあ、いつもより慣れたというようにしておきますね…、少し人見知りだけど…、 まあ、ラッキースケベ的な作品のようなものだから…、そうですか覚えておきますねレスはこれでけっても大丈夫です ） (2023/10/15 03:49:12) |
| 早乙女 あてな | > | あ…、遅くなったけど、こんばんはです（少しきれいな人を眺めて、ゆっくりと手を振って）確かに髪長いと洗うの大変ですね＞ゼーレさん (2023/10/15 03:50:38) |
| ゼーレ ◆ | > | え、えぇ……絶好調よ(変な人だな……と思いながらもやっと髪を洗い終わり。)あなたもその口振りからして、何かいい事でもあったのね。(男性の前の為出来るだけ体を隠しながら浴槽へと足を進め。)混浴は初めてだけど……ただ温まるだけ！温まるだけだから……(そうボソッと言うとまずは浴槽に足を入れて少しずつ身体を落として)暖かくて……落ち着く感覚ね。凄く気持ちがいいわ(そう独り言を呟いて)>龍水 (2023/10/15 03:52:29) |
| 七海龍水 | > | いい事だと？今、この状況において。これよりいい事があるように見えようか！(無類の女好き、と言ったところか話すばかりでは埒が明かないと自らもまずは身体を清める。程よく締まった肉体は水を弾かんばかりの若さ。シャワーで身体を流してからは腰のタオルを外す様も堂々と。相手と少し離れた場所に身体を沈めて) (2023/10/15 03:55:29) |
| 早乙女 あてな | > | 龍水…、君でいいかな…？ ふふ…、また、いつか聞かせてね。（身の上話にちょっとだけ興味を持ちつつ） 私のことも好きに呼んでいいからね？ あ…、ちょっとだけ…、私が通っているところは女子寮でみんなとよくお風呂に入っているけど…、でも、えっと、最近に孝士君という男の子が来てくれたけど…、それでちょっと男の人にも慣れてきたけど…、まだちょっとだけ緊張しちゃって…・、（少しもじもじしつつ） ＞龍水くん (2023/10/15 03:55:30) |
| ゼーレ ◆ | > | こんばんは。頑張って洗っても、しっかり洗い切れないのが難しいわ……でも、やっぱりこうして気持ち良く湯に浸かるには洗うしか無いのよね。良かったら私も洗うの手伝うわよ？気持ちは良くわかるから。(にやっと笑顔になって湯から出るとそう提案し)>早乙女 (2023/10/15 03:55:41) |
| 七海龍水 | > | 好きに、か。ならば俺もあてなと呼ぼう。俺のことも気安く呼び捨てにしてもらって構わん。裸の付き合いだ、よそよそしいことはなしにしよう。勿論、無理強いはしないがな(お淑やかそうな様子を見るに呼び捨ては難しいだろうと逃げ道用意しながら湯船から語りかけ)慣れてきたということは、未だ男に苦手意識があるということか。まぁ、無理はしないことだな… (2023/10/15 03:59:05) |
| ゼーレ ◆ | > | へぇ。もしかしてこういう場所は初めてだったりするの？(女好きという所には気付かずにそう聞き)私もこうしてここにこれていい事いっぱいよ。存分に温まらないとね(口角をあげると楽しむと言わんばかりに足を動かして)>龍水 (2023/10/15 04:03:42) |
| 早乙女 あてな | > | 私も、ちょっと髪長いから、分かるな…。 確かにそうだね、（こくんと頷き） え…？いいの？（手伝ってくれるのを聞ききょとんと首をかしげて） じゃあ…、お願いしようかな（少し考えてはいい）＞ゼーレさん (2023/10/15 04:04:38) |
| 七海龍水 | > | 混浴か。こういう公衆の場では初めて、ということになるか…(少しだけ考える時間を置いてから濁すような表現。足を動かす相手の様子を眺めてから頷き)いい事か。俺も今し方言ったばかりだが、美女2人と湯を共にしている。これはいい事であるな (2023/10/15 04:07:35) |
| 早乙女 あてな | > | うん、宜しくね・…、龍水君と呼ぶね。 そうだね…、裸の付き合いだもん…、（こくんと頷きつつ）ありがと、龍水君もすごく真摯だね…。なんだか安心しちゃう。 まあ、ちょっとだけ…、まだ鼻血が出ることもあるけど、今は…、そ、そこまで、鼻血も出ないから大丈夫だよ。（心配してくれているのを感じつつ、少しこちらから手をにぎてスキンシップをしては＞龍水君 (2023/10/15 04:09:08) |
| ゼーレ ◆ | > | 分かったわ。ちゃんと洗わないと傷付いてしまう物ね。(そう言うと髪の毛を洗いやすく後ろに下げると)痛くは無いかしら？(心配の言葉を掛けながらもシャワーで髪の毛を一気に洗い出して)他の人の頭を洗うなんて始めてね……そもそも誰かと入る事も無かったんだけど。(思い出を語りながらも髪の毛を流していき) (2023/10/15 04:09:18) |
| 七海龍水 | > | 美女の鼻から鮮血だと…？逆にありがちなことで言えば、俺が2人に囲まれ鼻血を噴き出す場面はままあるかもしれん。が、逆なのか…なんとも珍妙なことだな(手を握られると、これも慣れるためなのかと思いつつ男らしい手でやんわりと握り返し) (2023/10/15 04:11:59) |
| ゼーレ ◆ | > | 囲まれて鼻血ねぇ……ふふ、貴方は頭を流すんじゃなくて冷やすべきかしら。あっちに水風呂があったわよ。(そう笑みを浮かべながら)冗談よ。貴方って面白い人ね(欲に忠実そうな彼を見てバカっぽいと感じるも、可愛いとも感じて笑い)>龍水 (2023/10/15 04:18:31) |
| 七海龍水 | > | フゥン、俺の頭は至って冷静だ。水風呂も必要ない。この心にあるのは欲しいという欲求だけだ。そのうち、お前も欲しいと思うようになる(冗談よ、とすぐに口にする相手に構わず、笑う相手に熱い視線を送り不敵に笑み浮かべて) (2023/10/15 04:22:56) |
| 早乙女 あてな | > | ありがとう。ううん…、気持ちい…。（ゼーレさんの優しい手洗いに目を閉じては） 私も…、その、髪の毛を洗ってもらうのは初めてです。 （気持ちよさそうに言いつつ） 私のほうは…、寮に住む先輩たちとは荒い愛っこはしていると思いますが…、（そういいながら髪の毛を流されて）ありがとうございます。とても気持ちがよかったです。＞ゼーレさん (2023/10/15 04:23:57) |
| ゼーレ ◆ | > | これくらいは全然構わないわ。私は先に湯に浸かるわね。温まりましょ〜(そう陽気に足を浴槽へと運んでまた身体を湯に沈めて。)癖になるような気持ち良さね。(湯に夢中になり、顔を映し出す水面を触ったりと遊びだし) (2023/10/15 04:26:50) |
| 早乙女 あてな | > | よく花時を流しちゃって心配されちゃったこともあったよ。 その…、今は大丈夫だと思うけど ずっと女子寮にいたから…、ちょっと…、慣れなくて…、 でも他のみんなは男の人と話すのも好きだと思うから…、（キットといい、いろいろかまうだろうなと考えつつ、握り返されて軽く微笑み） ＞龍水君 (2023/10/15 04:28:14) |
| 七海龍水 | > | フゥン…しかし、慣れないとあてなも行く行くは婚姻するつもりなのだろう？今後、パートナーと触れる度に鼻血を出していては忙しないな…(相手のあらぬ将来を思い描いてはそれこそ心配のタネとなり) (2023/10/15 04:31:50) |
| ゼーレ ◆ | > | 貴方も冗談を言えるのね。(お前も欲しいと思うようになるという言葉を聞いてそう返しては浴槽に入ろうと腰を下ろし)こっちもいい湯よ。楽しむ事をおすすめするわ(手拭いで身体を隠していたが、浴槽に身体を漬ける寸前であり手拭いは浴槽に付けられないため手で胸を隠しながら振り向いて言い)>龍水 (2023/10/15 04:33:55) |
| 七海龍水 | > | ふふ、つまらん冗談は言わん。楽しむこと、か…俺もそうさせてもらおう(相手の湯船に入る所作を一つ一つじっくりと、手で身体を覆う姿にも目を逸らさずに熱い視線を向けており)美しい。まるでヴィーナスだな… (2023/10/15 04:37:10) |
| ゼーレ ◆ | > | あまりジロジロ見ないで。私は見せ物じゃないんだからね。(元々が強い口調なのか周りからは少し怖く聞こえ。)これは今度、ブローニャにもおすすめしないとね。(そう独り言を呟きながらも視線を感じ、少しの恥じらいが出始めて) (2023/10/15 04:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女 あてなさんが自動退室しました。 (2023/10/15 04:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七海龍水さんが自動退室しました。 (2023/10/15 05:02:25) |
| ゼーレ ◆ | > | ふむ……皆のぼせちゃったのかな。私も出よっと。(誰も居ないからか素っ裸で隠す様子もなく脱衣所へと去っていき……) (2023/10/15 05:05:30) |
| おしらせ | > | ゼーレ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/15 05:05:33) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2023/10/15 05:57:14) |
| キアーベ | > | はぁ、良く寝たぜ(伸びをしながら入ってくる、今日は誰も居ない、一番風呂って奴か、人の気配もまるで無さそうだ、サッと入って出ると、これに限る、シャワーを手に体を流していく、今日は朝イチじゃないし、少しゆっくりして行くのも悪くねえな、等と一人思いながら体を流していく) (2023/10/15 05:58:59) |
| おしらせ | > | シグウィン ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/15 06:33:18) |
| シグウィン ◆ | > | あら、誰かいるみたい。おはよう、でいいのかしら？ウチもお邪魔するね。（がらり、扉を開けて入ってくる小さな女の子。ゆらゆらと触覚を揺らしながら入ってくれば、赤い瞳をまん丸とさせ。洗い場までくれば、ご丁寧に挨拶をしてから自分も体を洗い始めた。） (2023/10/15 06:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2023/10/15 06:41:25) |
| シグウィン ◆ | > | …あら、もしかして寝ちゃったのかしら？全く、無理しちゃ駄目なのよ。お風呂の中で二度寝するのはよくないと思うの。（見た目が見た目とはいえ、本職は看護婦長。体の状態を遠くから眺めつつも、体を洗い終えたところで男の子を器用にベンチに寝かせる。お手製ミルクセーキを添えてから、湯船へと浸かり始めるのだった。） (2023/10/15 06:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シグウィン ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/15 07:57:52) |
| おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが入室しました♪ (2023/10/15 09:11:16) |
| 花魁坂京夜 | > | 疲れたー…マジでさ、何時か纏まった休み取らないと死ぬな…これ？（夜勤明けに風呂へと訪れて衣服を手早く脱いでドアを開けると、適当に身体を流してから腰にタオルを巻き、待ちに待った湯船へと入れば肩まで浸かり）夜勤明けの疲れた身体に沁みすぎでしょ…やべぇな…（思わず大きな溜息を吐きつつ、風呂の淵へと背中を預けると足を伸ばしてゆっくり寛ぎ始める） (2023/10/15 09:15:18) |
| 花魁坂京夜 | > | やべ…寝ちゃいそうだな。一度、失礼するか…マジで眠いわ（大きな欠伸を噛み殺しながらお湯から身体を上げると、ふらついた足取りで脱衣室へと向かい） (2023/10/15 09:47:09) |
| おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが退室しました。 (2023/10/15 09:47:14) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/15 10:59:58) |
| 白雪 | > | ふう、雨、なかなか止まないね。（朝方から降り出した雨は今も降り続けて、止む気配がない。こういう日は図書室にこもって読書がはかどりそうだ。いつもは薬学書ばかりだが今日は時間がたっぷりある。物語を読むのもいいだろう。ただ、いつも利用している図書館は身体を温める手段が支給されるソケットのみ。薪を使うストーブなどは本を補完する図書館では使えない。一旦、勢いが衰えるまでの雨宿りと身を温める目的でいつもの温泉へ）おはようございます…こんにちは…？（さて、今の時間はどちらだろう。考えた結果、両方の言葉を口にするとタオル片手に浴室に姿を現して。）雨を眺めながら露天温泉でゆっくり…。うん。贅沢だな。（室内風呂を横切ると外にある露天風呂へ…。小雨を体に当てながら早足で縁にかけると、タオルを傍らに置いて、ゆっくりと肩まで湯に浸かって…） (2023/10/15 11:14:20) |
| 白雪 | > | んっ、温まったことだし、そろそろ行こう。（湯船から上がると脱衣所の方に引き返して） (2023/10/15 11:35:57) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/15 11:36:02) |
| おしらせ | > | 羅刹 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/15 12:33:47) |
| 羅刹 ◆ | > | こうして旅をしてると身体が冷える。でもこの様な施設があって良かったよ。(誰もが置かれて驚くような棺を脱衣所の端っこに置くと服を脱ぐと洗い場へと足を運ばせて)今日はどんな人に会えるのかな…僕はとても楽しみだよ(独り言を言いながら長い髪を洗い)さて温まるとしよう。湯治場なんてそうそう行く機会は無いんだからね。(そうワクワクしながら湯に身体を沈めて) (2023/10/15 12:34:00) |
| 羅刹 ◆ | > | 【なんだか文脈ちょっとおかしいね……僕は起きたばっかりだったね。】 (2023/10/15 12:34:44) |
| 羅刹 ◆ | > | 時は金なりって言うよね……僕もそう思うよ。でもこうして湯に夢中になるってのも面白くて僕は好きなんだよね。(誰も居ないのにまるで話しかけてるような独り言を言い)そう言えば棺、邪魔にならないかな……他に来る客人の迷惑にならなかったらいいんだけどね(湯に映る自分を見つめながらそう呟いて) (2023/10/15 12:41:20) |
| 羅刹 ◆ | > | おっと……熱い湯に浸かってたからかのぼせそうになってしまった。出るのもアレだから水でも自分にかけようかな…(そう言うと桶いっぱいに水風呂の水を組んで自分にかけて)うわっ！冷たい！…失礼、驚きのあまり変に声を出してしまったよ(誰も居ないことに安堵し今度は水風呂に足から少しずつ身体を沈めて行き)こんな季節にこんなとこ入るのってなんか新鮮だよね…寒い寒い……でもこの熱さと冷たさの入れ替わりもまた良い……けど早く温まろう。これじゃ落ち着かないからね。(そう言うと冷静になり温めの湯へと腰を下ろして) (2023/10/15 12:54:17) |
| 羅刹 ◆ | > | ……1人でこんな騒々しいと客人が困ってしまうかな。ふふ(まいっか、と言わんばかりに後頭部に手を回し)このまま入って居ようか。暫く他に客人も来ないようなら……出てまた旅を再開させようか。(そう独り言を呟くと湯を自分の顔に軽く浴びせる) (2023/10/15 13:08:03) |
| 羅刹 ◆ | > | ……さてと。そろそろ行くとしよう。(そう言うと湯から出て脱衣所で着替えをする。)次はどんな出会いが待ってるんだろうね。僕は楽しみで仕方がない(そうニヤッと口角を上げ着替えを終えると、棺を抱えて去っていく) (2023/10/15 13:30:42) |
| おしらせ | > | 羅刹 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/15 13:30:46) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2023/10/15 13:58:09) |
| 中原中也 | > | 邪魔するぜー。(昨日は途中で急用が入ってしまい不完全燃焼で終わってしまった。今日こそは楽しもうと、再びこの温泉に来てみて。いつも通りお気に入りの黒帽子だけを頭に被った裸の姿でタイルの床を歩き、温泉の縁に置いてある桶でかけ湯をする。あとは湯に足を入れていき、首下まで湯に身体を浸けてのんびりして。) (2023/10/15 13:59:00) |
| 中原中也 | > | 昨日は下手なことしちまったからな……。他のやつが入りにくいのも仕方ねぇか。(昨日のことを反省し少し項垂れながら、とりあえず14時半くらいまで温泉に入ってることに。) (2023/10/15 14:17:17) |
| 中原中也 | > | (温泉を十分堪能出来たし)……そろそろ上がるか。(湯の心地よさに少し眠気が襲って来てたが、両頬を両手で叩いて退散させる。湯から出て脱衣所へと続く扉の前に来て) 邪魔したな。また気が向いたら来るぜ。(扉を開けて温泉を後にした) (2023/10/15 14:33:30) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2023/10/15 14:33:55) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/15 14:43:56) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2023/10/15 14:44:05) |
| おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2023/10/15 14:45:52) |
| 峰不二子 | > | 少し冷えた身体を温めさせてもらおうかしら…（不二子は冷えた身体を温めるためにお風呂に入りにきていた。脱衣所で服を脱ぐと、身体を洗い、タオルを巻いて浸かり始める） (2023/10/15 14:45:58) |
| 工藤新一 | > | 【こんにちはよろしくお願いします】 (2023/10/15 14:46:36) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2023/10/15 14:47:06) |
| 工藤新一 | > | 【どう言う設定でしますか？混浴と知ってて入ったみたいなでですかね？】 (2023/10/15 14:47:51) |
| 峰不二子 | > | 【お任せします】 (2023/10/15 14:49:16) |
| 工藤新一 | > | 【合わせますよ】 (2023/10/15 14:49:17) |
| 工藤新一 | > | 【あ、わかりました】 (2023/10/15 14:49:24) |
| 工藤新一 | > | 【なら混浴と知らないで入ったでいいですか？】 (2023/10/15 14:50:01) |
| 峰不二子 | > | 【構いません】 (2023/10/15 14:50:42) |
| 工藤新一 | > | 【わかりましたよろしくお願いします】 (2023/10/15 14:51:12) |
| 峰不二子 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/10/15 14:52:03) |
| 工藤新一 | > | あー、今日も疲れたは事件ばっかりで、風呂でも入っていくかー(と独り言を言いながら風呂に向かう)え、なんか音聞こえんな？誰かいんのか？(と思うが気にせずに服を脱ぎ風呂のドアを開ける) (2023/10/15 14:52:42) |
| 峰不二子 | > | あら…誰か入ってきたみたいね。こんにちは。お先にお邪魔させてもらっているわ…（不二子は入浴していると誰か入ってきたので、挨拶していた） (2023/10/15 14:54:39) |
| 工藤新一 | > | って峰不二子さんじゃないですか、え、ここって混浴なんですか？全く知らなかったです(やべえあの体やべえ、勃起しちゃう前に風呂に浸かろ)じゃあお隣失礼しますね(と言い隣に行き風呂に浸かると)いや、まさかここで不二子さんと会うとは思ってませんでした (2023/10/15 14:57:20) |
| 峰不二子 | > | あら…あなたは、工藤新一君だったかしら。私も驚いたわ。混浴だったのね…（不二子は入ってきたのが、工藤新一だとわかり、混浴だということに驚いていた）まさか、こんなところで有名な高校生探偵に会えるなんてね…身体は一時的に戻っているのかしら？ (2023/10/15 15:01:56) |
| 工藤新一 | > | まあ体は今は戻してますよ、俺もこんなとこであなたと会えるとはね、びっくりです(不二子さんめちゃくちゃいい匂いするな)ふふ、立場的には放っては置けませんよね、逮捕しますよ？(とニコッと笑い冗談をまじえる。 うっわてかまじで逮捕してたくさんエッチとかしてえな) (2023/10/15 15:05:47) |
| 峰不二子 | > | そうなのね。あなたは探偵で捕まえるのは、刑事の仕事でしょ？それに、ボウヤに捕まるほどお姉さんも甘くはないわよ…（不二子は笑みを浮かべながら答えていた） (2023/10/15 15:08:21) |
| 工藤新一 | > | まあそーですね僕は探偵でしたね(と笑いながら話し、)ねえ不二子さんは泥棒で生きてるけど、エッチとかってしてるんですか？そんな体見たら他の男なんてすぐ落とせるのに(っとボーっとしていた為口を滑らし)あ、まって今のは口を滑らしたと言うか、興味あったっていうか(と誤魔化す) (2023/10/15 15:12:34) |
| 峰不二子 | > | フフ…ボウヤも年頃の男の子ってことかしら？そんなことを気にしたりするのは、意外だったわね。そうね…身体で誘惑とかは武器にしたりするかしらね（不二子は身体をもたらせながら話していた）でも、突然どうしてそんなことを? (2023/10/15 15:16:22) |
| 工藤新一 | > | いや、やっぱりそーですよね、いや不二子さんとやれる男なんて羨ましすぎますよ、だって不二子さん綺麗な体してるし、テクニックすごそうだし、今ここに2人だけだし、不二子さんとエッチなことしてみたいなって思っちゃいました(と目を見つめて言う) (2023/10/15 15:19:46) |
| 峰不二子 | > | あなた本当に大丈夫かしら？私とエッチしたいだなんて…ボウヤには、ガールフレンドがいるじゃない？そのガールフレンドとしてあげなさい…お姉さんとじゃなくて…（不二子は新一がエッチしたいと言ってきたため、新一には彼女がいるんだからと制止しようとしていた） (2023/10/15 15:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、工藤新一さんが自動退室しました。 (2023/10/15 15:45:24) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/10/15 15:48:01) |
| 峰不二子 | > | 【お邪魔になると申し訳ないので失礼します】 (2023/10/15 15:50:51) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/15 15:50:58) |
| 佐野万次郎 | > | さっび！なんだよ、急に寒くなるなんて聞いてねーぞ…(秋を飛ばしてしまったかのように、急に冷え込めば…以前に訪れた温泉に…)温泉、温泉…！(シャワーで、汗を流して腰にタオルだけ巻けば、早速温泉に入り込み…) (2023/10/15 15:50:59) |
| 佐野万次郎 | > | [いやぁ、いて欲しかったな…] (2023/10/15 15:51:14) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/15 15:51:23) |
| 峰不二子 | > | 【すみません。お邪魔になるかなと思ってつい…】 (2023/10/15 15:51:52) |
| 佐野万次郎 | > | [戻ってきてくれて、嬉しいですよ♪ゆっくり楽しみたいです♪] (2023/10/15 15:53:05) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2023/10/15 15:53:23) |
| 峰不二子 | > | 【新たに入り直した感じで書きましょうか？】 (2023/10/15 15:54:11) |
| 佐野万次郎 | > | [どちらでも、やり易い方で構いませんよ？] (2023/10/15 15:54:49) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2023/10/15 15:56:03) |
| 佐野万次郎 | > | [改めて、宜しくお願いします！] (2023/10/15 15:56:34) |
| 峰不二子 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2023/10/15 15:56:48) |
| 峰不二子 | > | ふぅ…ちょっと、のぼせた彼を脱衣所に運び終えたし、浸かり直そうかしら。あら、さっきは居なかったのに、誰か入っているみたいね。こんにちは、お邪魔させてもらうわね…もう一度、身体を洗い直そうかしら…（不二子はのぼせた新一を運び終え、再び戻ると新たに入っている人物に挨拶していた。挨拶を終えると、シャワーで再び身体を洗っていく） (2023/10/15 16:00:03) |
| 佐野万次郎 | > | えっ……あ、そういや此処、混浴だったな………(女性の声で振り向き驚くも、混浴であることを再度思い出して)あ、こ…こんにちは…お姉さん…(と、落ち着きを取り戻しながらも挨拶を返して…) (2023/10/15 16:02:02) |
| 峰不二子 | > | フン、フフ〜ン…さて、それじゃ、失礼するわね。（不二子は身体を洗い終えると、タオルを巻いて浸かり直していく）フフ…改めて、こんにちは。初めましてよね？峰不二子よ。よろしくね…ボウヤ。（不二子は身体をもたらせながら、相手に自己紹介していた） (2023/10/15 16:04:56) |
| 佐野万次郎 | > | あは、初めまして………佐野…万次郎です。皆からはマイキー…って、呼ばれてて…(普段、女性に気を取られる事なんて少ない彼だが…「何だこの姉ちゃん、色っぽ過ぎるだろっ！！」と心の中で、叫び…) (2023/10/15 16:08:12) |
| 峰不二子 | > | そう…佐野万次郎というのね。皆んなからマイキーと呼ばれているということは、あだ名ということかしらね。フフ…（不二子はあたふたしているマイキーを見て、笑みを浮かべていた） (2023/10/15 16:11:02) |
| 佐野万次郎 | > | そ、そうですね…アダ名…です。殆どの連れは…マイキーって呼んでます…(「ヤバい、この不二子さんは、ヤバい…」まるで、恋をしてしまったかのような彼…。顔が赤くなっていくのは、温泉のせいではなさそうで…) (2023/10/15 16:14:37) |
| 峰不二子 | > | フフ…それじゃ、よろしくね…マイキー君。顔が赤いわよ、のぼせたのかしら？無理しちゃダメよ…（不二子はマイキーに近づいて、様子を伺っていた） (2023/10/15 16:17:27) |
| 佐野万次郎 | > | よ、宜しくお願い………します、不二子さん…。いや、そののぼせている訳じゃ…(不二子に、近づかれると更に興奮してしまう彼、タオルは巻いているがその豊満な胸元に目がいってしまてば、自分の腰に巻いてるタオルを押さえて…) (2023/10/15 16:19:45) |
| 峰不二子 | > | あら、のぼせていないのなら、良かったわ。顔赤くなっているから、ついのぼせたのかと…（不二子はマイキーがのぼせたわけではないとわかり、ホッとすると目を閉じながら、深くもたれていた） (2023/10/15 16:21:56) |
| 佐野万次郎 | > | 顔が、赤いのは…不二子さんみたいに、魅力的な人とお風呂に入ってるから…(と、今度は此方から不二子に、近寄れば、耳元で囁くように言い、お湯のなかで不二子の手を握りしめて…) (2023/10/15 16:23:50) |
| 峰不二子 | > | フフ…魅力的だなんて、ありがとう…嬉しいわ。（不二子はマイキーに向けて笑みを浮かべていた）あら…フフ…マイキー君はもしかして、大人の女性と入るのは初めてなのかしら?（不二子はマイキーが手を握りしめてきたことに気づき、質問していた） (2023/10/15 16:26:41) |
| 佐野万次郎 | > | あ、そうですね…てか、普通は無いかと思うけれど…(初めての大人の女性との入浴であることを答えて…お湯のなかでは、何度も手を握り返して…) (2023/10/15 16:28:53) |
| 峰不二子 | > | フフ…そうね。ここが混浴だから出来ているものだものね…（不二子はマイキーが何度も手を握り返してきているのを感じていた）ねえ、あなたの連れに今のあなたのような様子は見られたことはあるのかしら？ (2023/10/15 16:33:48) |
| 佐野万次郎 | > | たしかに………てか、混浴なんて珍しいし……(握り返しながら、今度は手の甲を擦るように撫でて…)いやいや、こんなの見られたらめっちゃ、茶化されますよ…(と、答えながらうつむき…) (2023/10/15 16:35:43) |
| 峰不二子 | > | フフ…今のあなたは、あまり見せたことないのね。それじゃ、今のあなたはあなたの連れに見られない方がいいのかしら？（不二子はマイキーが手を撫でてきていることに気づいていた） (2023/10/15 16:38:10) |
| 佐野万次郎 | > | うん………だから、こんなの見られたら不味いけど………不二子さんと、もっとこうしていたい…(ぎゅーっと、手を握りしめながら、不二子を見つめながら、彼はそう言った…) (2023/10/15 16:39:54) |
| 佐野万次郎 | > | [良かったら、移動したいです…] (2023/10/15 16:40:08) |
| 峰不二子 | > | 【公開しかだめですけど、それでも良ければ…】 (2023/10/15 16:41:01) |
| 佐野万次郎 | > | [お願いします。待ち合わせに、建てますね？] (2023/10/15 16:41:26) |
| 峰不二子 | > | 【わかりました】 (2023/10/15 16:41:34) |
| 佐野万次郎 | > | [建てました] (2023/10/15 16:43:03) |
| 峰不二子 | > | 【入りました】 (2023/10/15 16:43:18) |
| 佐野万次郎 | > | [では、此方は落ちます。ありがとうございました] (2023/10/15 16:43:39) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2023/10/15 16:43:41) |
| 峰不二子 | > | 【失礼します】 (2023/10/15 16:43:52) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/15 16:43:54) |
| おしらせ | > | 桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/10/15 16:59:44) |
| 桐谷遥 ◆ | > | (曇天に茜差す陽の美しい黄昏時────。天窓から差し込む陽射しにしなやかな肢体を夕陽の色に染めては、シャワーを浴びに曇り硝子で仕切られた空間へと向かい、暖かなシャワーを浴びる。無人の浴室はお湯を吹き出す水音が聞こえる程度で静かなもの。濡れた髪を簡単に纏めてはゆっくりと浴槽の中へと身を沈め、小さく嘆息────。体温が温かなお湯の温度に緩やかに上昇していくのを感じながら、ゆったりと瞳を閉じては頬を染めて。) (2023/10/15 17:00:03) |
| おしらせ | > | 本郷政宗さんが入室しました♪ (2023/10/15 17:19:57) |
| 本郷政宗 | > | チッ……………こんな時に雨降りやがって………。(突如急な雨に舌打ちをしてどうしてこうも自分が歩いていると快晴から曇り雨になるのかがわからない、それ程雨男なのかもしれないがそんな事はどうでもいい…濡れた身体を温めようと周りを見渡していると丁度温泉と書かれた建物を見かけゆっくりと向かい入っていく。服を脱いでは高校生とは思えない程豪傑な身体を見せつけながらも扉を開けると先客がいたのを見てあまり邪魔しないよう静かに身体を洗っていくのである) (2023/10/15 17:27:54) |
| 桐谷遥 ◆ | > | わぁ、大きいお兄さん。(感嘆の溜息を漏らしつつ、思わず口を突いて出た言葉に失礼にならなかったかと横目で大柄な男性を見、気にしていない様ならば小さく安堵の表情を浮かべようか。洗い場で身体を清めているのを邪魔しない様にと浴槽の中で温まりながらお湯の注がれる音を聞いていれば、ゆったりと過ぎていく時間にふわりと欠伸が溢れて。張り詰めていた神経が徐々に緩んでいくのを感じれば、やはりというべきかここ最近のアイドル活動で疲れていたんだな、と実感してしまう。) (2023/10/15 17:34:11) |
| 本郷政宗 | > | ………なんだ………？(無表情のまま横を向くと自身の容姿である眉と目つきがあまりにも鋭く怒ってるや泣かれることがあるのだがそれは生まれつきで仕方ないことだろう、ギロッと出していないのに威圧感が出ている……。流し終えては立ち上がりゆっくりと彼女の時間を邪魔しないようにも距離は数十メートル離れており湯に浸かっていく) (2023/10/15 17:37:50) |
| 桐谷遥 ◆ | > | あぁ、うん。ごめんなさい。いきなりこんなこと言ったら、驚かせてしまいますよね……？不快にさせてしまっていたら、ごめんなさい。(聞こえてしまっていたことに驚きながらも見開いた瞳を細めてはそんなことを口にして。鋭い視線は鋭利な結晶を含んだ鉱石を思わせる硬度で、人によっては少々萎縮してしまうかも知れないな、と思う。浴槽に浸かり脚を伸ばしたままゆったりと構えては、静かに瞳を伏せては揺らめく水面を見つめ。) (2023/10/15 17:51:49) |
| 本郷政宗 | > | …………俺は別に不快など思ってはいない……それに俺はこれが普通の表情だから気にするな。(首を横に振りそんなことは一度もない、そしてこれが普通といいあまり相手に落ち込まないでほしいと伝える。伏せる相手を見つめては少しだけ近づき不器用ながらも頭にポンと手を置いて優しくなでなでをしていく……普通ならありえないが女性のことなんてわからない……こうするといいと聞いたのをやってみる価値はある。) (2023/10/15 17:56:26) |
| 桐谷遥 ◆ | > | 【すみません、ちょっと背後事情で失礼します！】 (2023/10/15 18:07:20) |
| おしらせ | > | 桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/10/15 18:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、本郷政宗さんが自動退室しました。 (2023/10/15 18:23:35) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/15 18:43:19) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/15 18:43:27) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが入室しました♪ (2023/10/15 18:44:42) |
| 峰不二子 | > | 汗かいちゃったから、もう一度浸からせてもらおうかしら…（不二子は汗を流すために、お風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてから、身体を洗ってタオルを巻いて浸かっていく） (2023/10/15 18:45:17) |
| 前田まさお | > | ここのお風呂には久し振りに来ましたね…いつ来たのかは覚えておりませんが（久し振りにこちらの風呂場へとやって来たまさおは、脱衣所で脱衣をすればタオルを巻かないで引き戸から入り）さて、まずは掛け湯をしないといけないですね（まだ彼女の存在には気付いていないが、また1人だろうと考えているまさおは掛け湯をするために向かい） (2023/10/15 18:52:37) |
| 峰不二子 | > | 今日は思った以上に冷えたから身体を温めていたら、今度は逆に汗をかいちゃうなんて…（不二子は身体を深くもたれさせながら、浸かっていた） (2023/10/15 18:54:20) |
| 前田まさお | > | さて、掛け湯も済ませたことですので久し振りにお風呂に浸かりましょう（顔と体を洗い終わったまさおは先程の場所に歩いて戻れば、足から肩までゆっくりと風呂に浸かれば）さて、このままのんびりとしたいですけど……誰がいますかね？（湯船にのんびりと浸かっているときも女性のことを考えているのか肉棒が少し大きくなれば、まだ気付いていないまさおは頭だけを見渡して全裸をみられていないか確認して） (2023/10/15 19:00:05) |
| 峰不二子 | > | ふぅ…ここのお風呂は気持ちいいわね…あら？誰か入ってきたのかしら…こんばんは。お先にお邪魔させてもらっているわ…（不二子はお風呂の水が動いたので、誰か入ってきたのかと思い、挨拶していた） (2023/10/15 19:03:29) |
| 前田まさお | > | ん？あなた、もしかして女性ですか？初めまして、私の名前は前田まさお。隊の皆様からはゲスメガネと呼ばれ……！（挨拶の声で女性と分かれば初めて相席する女性に凛々しくなり、自己紹介をしながら近寄っていくと明らかになった彼女の顔と体を見て驚き） (2023/10/15 19:07:27) |
| 峰不二子 | > | もしかしなくても、女性よ。私は峰不二子よ。隊の皆様？ゲスメガネ？そう…変わっているのね…（不二子は苦笑いしながら浸かっていた） (2023/10/15 19:11:39) |
| 前田まさお | > | 峰不二子さんですか…まさかこんなところで美女に会えるとは思いませんでしたよ。あっそれは私のいる世界の話です（ちゃっかり彼女の隣に座りながら巨乳の胸元や谷間を見て鼻の下を伸ばしているのが表情で丸分かりつつ、全裸の股間も隠すことなく肉棒が湯船の中で大きくなっていき） (2023/10/15 19:18:52) |
| 峰不二子 | > | フフ…美女だなんて、ありがとう。そ…そう、あなたの世界の話なのね。（不二子はいきなり隣に来て、少し警戒しながら、浸かっていた） (2023/10/15 19:22:16) |
| 前田まさお | > | 不二子さん、私が全裸なのに驚かないんですね……もしかして不二子さんの世界にも私と同じ全裸で浸かる人や襲おうとする人がいるんですか？（顔を赤くするわけでも抵抗もしない彼女の様子を感じたのか質問をしつつ、何とかHできないか頭の中で考えて） (2023/10/15 19:27:34) |
| 峰不二子 | > | 少しは驚いているわよ。ただ、お風呂だから全裸は何も不思議ではないもの…急に隣に来たから、警戒はしているわ…（不二子はまさおに言われて、冷静に対応していた） (2023/10/15 19:29:49) |
| 前田まさお | > | なるほど…それにしても不二子さん、凄い良い体をしてますね…不二子さんなら寄ってこない男はいないと思いますよ（納得をした後で彼女の体を見ながら褒めて）不二子さんは普段はどんなことをしているんですか？ (2023/10/15 19:36:35) |
| 峰不二子 | > | そうね…確かに男性はたくさん寄ってこられることあるわね…（不二子はまさおの質問に答えていた）普段何しているかですって、そんなに気になるかしら？ (2023/10/15 19:39:07) |
| 前田まさお | > | 気になりますよ…教えていただけますか？不二子さん…裸の付き合いです。何でも話し合いましょうよ（彼女のことについても興味はあるが、経験豊富そうな彼女とセックスしている妄想をするだけで肉棒がまた伸びてきて） (2023/10/15 19:43:54) |
| 峰不二子 | > | 初対面の相手によくグイグイくるわね。女性はね…秘密多いほど、美しいものなのよ…（不二子は初対面の女性にグイグイくるために、少し距離をとりながら様子を伺っていた） (2023/10/15 19:50:07) |
| 前田まさお | > | なるほど、つい興奮してしまいました…反省します（彼女にはグイグイくるのは良くないと知ったのか謝り）でも男性が寄ってくるなんて羨ましいですね…セックスの相手もいっぱいいて…あっ今のは気にしないでください（美貌と肉体を見れば男性が寄るのは必然的なので羨ましくもあり、彼女とセックスしてみたい本音を零しながらも先ほどの彼女の態度を見て慌てて） (2023/10/15 19:57:56) |
| 峰不二子 | > | 反省したのなら、いいけれど…セックスの相手もいっぱいいて…って、変なこと言わないでちょうだい…そんなにセックスしたいの？あなたは会ったこともない人でも、誰とでもセックスしたいの？（不二子はセックスのことを気にしていることが気になり、質問していた） (2023/10/15 20:01:51) |
| 前田まさお | > | そんなわけないですよ…私がセックスしたい人は私が本当にしてみたいと決めた人だけです。それ以外の人とはセックスしませんし、強要もしません…お互いの同意でセックスできればと考えております（ゲスメガネがセックスしてみたい相手の条件を正直に話し、いきなり襲えばレイプ犯と変わらないのでゲスメガネなりの独自の美学があり） (2023/10/15 20:08:10) |
| 峰不二子 | > | 【すみません。背後事情で離れてました。ちょっと、このまま失礼します。お邪魔しました】 (2023/10/15 20:18:44) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/15 20:18:53) |
| 前田まさお | > | 【お疲れ様でした。こちらも失礼しますね】 (2023/10/15 20:20:05) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが退室しました。 (2023/10/15 20:20:07) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/15 20:24:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 明日のお仕事の為に英気を養いに……(全裸でがらり、と扉を開ければ中は誰もおらず。少しだけ寂しそうに「誰もいなーい…」と呟けば湯船に足を運び掛け湯をし体を浸からせ) (2023/10/15 20:25:36) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/10/15 20:27:05) |
| ジーク | > | (知人の姿を見かけてはうれしそうに衣服を脱いでならりと入り込み)こんばんは、コトネ。久しぶりだな (2023/10/15 20:27:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ジーク！久しぶりだね！元気だった？(ぱぁ、と顔を明るくすればひらひら手を振り) (2023/10/15 20:29:30) |
| ジーク | > | うん、俺は元気だったぞ。(手を振りかえして嬉しそうににこにこ、近づいては触れるくらいの距離に) (2023/10/15 20:30:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (むぎゅ、と抱きつきすりより)ジークに会えて嬉しいよ！元気でなによりー！ (2023/10/15 20:32:12) |
| ジーク | > | んむ…。(かあ、と顔を赤くして)…なあ、コトネ。ちょっとだけ時間をもらえるかな。お話ししたいことがあって (2023/10/15 20:32:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ？いいよー！お部屋行く？(首傾げ) (2023/10/15 20:33:45) |
| ジーク | > | うん、立てたから来てくれると助かる (2023/10/15 20:35:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | りょーかい。じゃあこっちは出るね！ (2023/10/15 20:35:35) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/15 20:35:37) |
| ジーク | > | ありがとう、では俺も、 (2023/10/15 20:36:31) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/10/15 20:36:33) |
| おしらせ | > | 中野四葉さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:03:15) |
| 中野四葉 | > | 寒い寒いっ……！お邪魔しまーすっ！(こんな時間まで、私に出来る事なら！と請け負った助っ人に精を出してすっかり遅くなった帰り道、身震いする程の寒さにこのまま走って帰宅するのは流石に力尽きてしまいそうだと感じて手頃な入浴施設に立ち寄り。リボンを外し、ジャージをいそいそと脱げばタオル片手に浴室内へ。がらり、と勢いよく開けた扉、貸切状態の空間に声が響き渡り、そのまま早々にシャワーを浴びて身体を清め) (2023/10/15 21:07:59) |
| 中野四葉 | > | ふぃー……。(ちょっと行儀は悪いけれど、シャワーで身体を清めた後は貸切状態と言う事もあって開放的な気分なのか、足早に浴槽へと近づけば勢いよくその身を沈めて、ざぶんっ、と浴槽の縁から溢れるお湯を眺めて、ほんの少し反省はしながら、すぐに寛ぎモード。濡らしてしまった浴槽の縁へと両腕を預ける様に緩み切った表情を晒して) (2023/10/15 21:13:31) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2023/10/15 21:23:48) |
| 中野四葉 | > | 癒される、ってきっとこういう感じなんだろうなー。(跳んで走って走ってもう一つオマケに走った様な日曜日、ようやく脱力できる時間になれば完全に公共の場だと言う事も忘れて寛ぎ。眠りこそしないものの、微睡む様に浴槽の心地良い温度に酔いしれて) (2023/10/15 21:25:34) |
| ロック・ハワード | > | ったく、家の事全部放ったらかしやがって、テリーの野郎ッ…（溜息つきながら後見人が今日とてどこかへほっつき歩いて散らかしては家の掃除を済ませたはいいが、夜というのもありこのまま家でTVもどう、…おいうことで行きつけの風呂場へ。こんな時間だろうし、貸し切りだろう…と思いながら体をさっぱり洗い流してから湯船のほうへ。）…？…あ。（湯気が溜まっていて誰かいるのはわかるが、ぼんやりと見えづらくその近くで入浴する。相手がようやく女の子とわかり…。） (2023/10/15 21:28:46) |
| 中野四葉 | > | んー……？あ、誰か来た……？どうも、こんばんはーっ！お先にお邪魔してま……え゛え゛っ……！？……あ、わわっ。す、すみませんつまらないのをお見せして……！……そっか、混浴だったんだ、ここ……。(扉ががらりと開く音、体力も徐々に回復して来たので元気に挨拶しようと、ざばぁ、っと立ち上がって新たに訪れたお客さんへと右手を挙げてご挨拶、した所で硬直する相手。そして此方も同じ様な反応、眩い金色の髪に赤い瞳が印象的な整った顔立ち。何よりも鍛えられて身体に異性だと認識すれば、数秒の沈黙の後、身体を隠すようにして浴槽に浸かり直し。流石にいくら私がおばかと言えど男湯に入る事も、あの人が女湯に乗り込む様な雰囲気にも見えないので、一人納得して) (2023/10/15 21:35:28) |
| ロック・ハワード | > | ッッ！！（陽気ひ手を振って挨拶して来る、日本人らしい感じのオレンジ色のボブカットの少女は目が合うなり、綺麗な素肌を見せて少しの間で速やかに湯船に身を隠して、此方も慌ててながら目を逸らし。）いや。わ、悪い！女の子がいるなんて、俺も思ってなかったからよ…！気づいてなかった。（そそくさとこちらも湯船に浸かって自分の大事なところを隠していく。アメリカ人としては珍しく奥手ながらも、細身そうに見えてガタイの良い肢体なのはわかる。） (2023/10/15 21:42:36) |
| 中野四葉 | > | いえいえ、お互い混浴だと思わなかった訳ですし、ここはあまり引きずってギクシャクするのも折角のお風呂が台無しですし！……お互いちょっと恥ずかしかったね、と言う事で、あ、あはは……。……えっと、この後他人行儀に無言で浸かり続けるのもなんですしっ！私は中野四葉と言います、お名前をお聞きしてもよろしいでしょうかっ！(ちょっと、の恥ずかしさでは無いけれども、相手も折角入浴しに来た訳で、その時間を後味が悪い物にするのも忍びない為、頬はうっすら赤く染めたままにっこりと笑いかけてまずは自分から名乗る事にして) (2023/10/15 21:49:13) |
| ロック・ハワード | > | …べ、別に俺はなんてこと思っては……っ全く、調子狂うぜ。） (2023/10/15 21:53:19) |
| ロック・ハワード | > | べ、別に俺はなんてこと思っては……っ全く、調子狂うぜ。（どうするべきか、と思っていたところでまさかの向こう側から先に歩み寄ってこられて、ギクシャクさせてるつもりは、と言おうとするとそれだとこっちがそう思わせるな、と一本取られた気分に、少し屈託なく頭を掻きながら一息つく。）四葉…ヨツバか。…ちょっと懐かしいな。ロックだ、ロック・ハワード。（やれやれ、とした様子ながら横目にそちらを見ながら、名前を名乗っていく） (2023/10/15 21:57:15) |
| 中野四葉 | > | ロックさんですね、あらためてよろしくお願いしまーす！……懐かしい？割と珍しい名前だとは思いますが、お知り合いに同じ名前の子がいたり、それとも四葉のクローバーに思い出があったり？……あっ。折角お風呂でゆっくりしに来たのに、こんなに一気に話しかけたら疲れちゃいますかね、あはは……。(落ち着けばある程度の距離を保ったまま相手をちらり、と眺めて。歳の近そうな異性と広い浴室でふたりきり、というのはなんとも。それにしても整った顔立ち、二乃が好きそうだな、面食いだし、そんな事を考えていると相手の言葉が気になったのか、恥ずかしさを紛らわせる為に饒舌になって) (2023/10/15 22:05:02) |
| ロック・ハワード | > | …気を遣ってるの、目に見えてるぜ。話を切ったりしねえから、リラックスだろ？こういう時は。（今度はまともにそっちの顔を見ながら、話し方がどこか繋ごうとしてるのを感じて、）クローバーに思い出はねえけど…知り合いにな。フタバって名前のやつがいたんだ、そっちは苗字だったけど…兄貴をずっと探しててさ。かしこまって気を配って来るの、アンタに少し似てるかもな。（後ろに腕を組みながら、知り合いの話をする。背もアンタぐらいだったかもな、と話しながら。） (2023/10/15 22:16:55) |
| 中野四葉 | > | いえ、気を遣っている訳では……ふんふん、なるほど、お兄さんを探しているフタバちゃん。……これはもう私の性格と言いますか……って、もうこんな時間！？明日も学校なのに、流石にこれ以上遅くに帰ると家族に心配も掛けちゃうので私はお先に失礼します！(ほわほわ、とお兄さんがいると言う事でどうしても身近な妹である知り合いの姿で想像。ううん、会えてると良いな、なんて。私にはお兄さんはいませんが、大切な姉妹は沢山いるので、そんな気持ちでもう少し会話を続けたい気持ちはあれど、時間に気付けば若干青ざめて。疲れは取れて、少し誰か話せて温まって、良い事だらけだったけど流石にこの時間は不味いと慌てて立ち上がれば、今度はしっかり身体の前をタオルで隠して頭を下げてから、慌ただしく浴室を後にするのでした) (2023/10/15 22:27:23) |
| おしらせ | > | 中野四葉さんが退室しました。 (2023/10/15 22:27:26) |
| ロック・ハワード | > | あ、あぁ。（ほわほわしているかと思えば時間を見るやザパッと湯船から上がる少女。ご丁寧に頭を下げてからその場を去っていくのを見やり。辛うじて相槌を打つのみで彼女を見送っていく。）…そういう性格ってのは、本当みたいだな。（忙しないなぁ、と思いながらも悪い子では無かったな…と思いながら。一人貸し切り同然の浴室でゆっくり体を過ごすとするだろう。） (2023/10/15 22:33:29) |
| おしらせ | > | ニノン・ベアールさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:37:59) |
| ニノン・ベアール | > | …見つけたし。（くすくす、と笑いながらタオルを巻いて浴室に入る。湯気越しに相手を見つけて小さく笑うと、身体をシャワーで流し、バスタオルを外して湯船に浸かる。）ごきげんよう、ロック・ハワード。（笑みを浮かべたまま、ゆっくりと湯船の中を進んで相手の近くに寄り出して） (2023/10/15 22:41:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロック・ハワードさんが自動退室しました。 (2023/10/15 22:58:32) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2023/10/15 23:01:30) |
| ニノン・ベアール | > | あ、起きてたのね。…残念だし。眠っていたら色々試したかったし（いつの間にか隣に座りながら） (2023/10/15 23:04:05) |
| ロック・ハワード | > | ……んん？まさか、寝ちまってたのか？（いつのまにか湯船の中で眠らかけていたことに気づいて、寝ぼけ様にゆっくり聞こえて来る声を見やり。）あぁ、悪い。どうやらゆっくりし過ぎて……なっ！？お前、確か！？（そのどこか幼げながらも声と喋り方に気付き、ビクッと驚き。）確か…ニノン・ベアール…だったか！？なんでここに…って、裸！？（余りに突然な相手に驚きを隠せず、しかも裸を晒してくっついていて、かぁぁっと赤くなる。） (2023/10/15 23:09:19) |
| ニノン・ベアール | > | 湯船の中で眠ると危ないっていうし。…でもその驚き方はちょっとショックだし。…裸なのはあなたも同じだし。というか、お風呂なら当たり前だし。（過去に試合前に好みのタイプと伝えた事はあったけど、それ以降何の絡みもなく時間だけが過ぎていた。風呂の奥に彼を偶然見つけて入ってきたことは言うまでもなく）…私も、お風呂、入りに来ただけ、だし。 (2023/10/15 23:14:21) |
| ロック・ハワード | > | 別に……思いもよらなさ過ぎて、驚いただけだ…久しぶり、だな？（確か黒魔術…？とかを使う、姉がいたと思うが。二人揃って独特だったのを覚えている。試したかったと言ってた気がするが、何をする気だったのか気にはなりつつ。）そりゃあ…別にいいけどよ…その、近く…ないか？（仮にも白い素肌を晒している子の近さに、逃げる素振りをは見せない） (2023/10/15 23:21:14) |
2023年10月14日 21時35分 ～ 2023年10月15日 23時21分 の過去ログ
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