「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ
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2023年10月09日 16時00分 ~ 2023年10月15日 23時25分 の過去ログ
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博麗霊夢 ◆ | > | どうだか…///少なくとも…私はその側に立ってないって…んんぅ♡思ってる…つもり、だけど///(有り得ないとばかりに首を横に振って息を荒くさせながらも相手への不快感はそれなりにある様子で。室内の、自身の様子をディスプレイに移せないと分かると内心安堵して)あ、、♡なん…で…///今それ…見せるの…よ♡(安堵したのもつかの間目の前でオチンポ晒されては顔を隠していた手が視線と落ちてしまうほど力が抜けてそれに釘付けになって。) (2023/10/9 16:00:53) |
オスクロル ◆ | > | でも、それは事実だとは思いますよ?このままお持ち帰りしてとか考えましたが……彼をそのままにするのは罪なので……(優しく頭撫でながらも時折空いた手で胸などを触りながら)あら?見せられてますね?♥どうしましょうか……?♥ (2023/10/9 16:02:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅっ♡(事実と言われると正直ぐうの音も出ないらしく押し黙ってしまい)ぁ…んんぅ♡はっ、、んぁ♡///どう、するも、なにも…私はこのまま自分で…収める、、しか…とる行動なんて…♡(頭を撫でられると心地よさそうに撫で受け受け答えもオスクロルに向けて行ってはいるものの視線はずっとタルタリヤのオチンポから話せずにいて) (2023/10/9 16:06:21) |
タルタリヤ ◆ | > | へぇ君は中々頑張る子みたいだねぇ。確かに実力も価値もわからない男には、自分の体を安売りはしたく無いってのもわかる…(感心しながらも、見せつけたチンポはむくむくと膨れ上がって、半分ほど起き上がれば彼女の目線をしっかり隠せるほどになっていて)仲良しのお嬢ちゃんが君持ち帰るのを邪魔しちゃうのは気が引けちゃうな。俺のチンポは鑑賞だかして、お嬢ちゃんのチンポではめて貰っても良いよ(そんな言葉と共に、目線隠すような位置にチンポ持ってきて揶揄い) (2023/10/9 16:08:53) |
オスクロル ◆ | > | いえいえ、お兄さんは気にせずに……♪こんな風にお話ししながら、いやらしくおちんぽ見せる方なんて中々に見かけないですからねぇ……あら、目線隠しなんて中々に面白い事をしますね?♥ (2023/10/9 16:10:50) |
タルタリヤ ◆ | > | カメラで撮る時にこうするのが流行りなんでしょ?(隣のお嬢ちゃんに言われ、お褒めに預かりってやつ? と笑いながら。フォンテーヌ製のカメラで、彼女の目線を隠した姿をパチリ!と勝手に撮影しようとして。魔力なり何なりで、簡単に邪魔はできるほどゆったりした動きだったり) (2023/10/9 16:13:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 頑張るも…なにもあたりまえ…でしょ♡(言いながらも目線を隠すように目の前を塞ぐオチンポを見つめて。)鑑賞…なんて本来したくもないっ…♡♡今すぐ、しまった方がいいくらい…なのにぃ…♡(言いながらもやはり顔を背けたり目を瞑るなどはせず釘付けのままなんなら、舌を出して今にもしゃぶりつきたそうな表情で。邪魔は確かにできるようなゆったりとした動きだがそれをあえて撮られているようにこちらの抵抗はせずに) (2023/10/9 16:15:42) |
オスクロル ◆ | > | 確かに、流行り……かもですね?意外とわたしした事ないのでちょっと羨ましい…かも?(そのまま目線隠すのをみながら)霊夢さん……我慢せずに、色々と解放しちゃった方がいいかもですよ?♥(今にも舐めそうな姿を見ながら耳元で囁き) (2023/10/9 16:18:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | んんぅ…♡(随分前から我慢を続けている自覚はあった様子で耳元でそう囁かれては周りにも聞こえるのではと思うほど脈が強くうった感覚を受けて咄嗟に俯いて) (2023/10/9 16:21:35) |
タルタリヤ ◆ | > | 良いねぇ、そうやって頑張る姿俺は好き(カメラで撮っても、彼女からの邪魔は入らず易々と卑猥な景色を手に入れると、その一枚を彼女に見せて)こんな格好なのに強情張るのかい…? 残念ながら君に選択肢はない、俺のチンポで犯しなさいって言わなきゃ、こいつをばら撒くよ?(割とカジュアルに強迫を伝えながら、近づかなかったチンポを遠慮なく振って、ピトピトと竿で頬を撫でて見せて) (2023/10/9 16:21:35) |
オスクロル ◆ | > | あらあら……意外と大胆な脅迫…ですね?(少し驚きながらも確かにこればら撒かれたらヤバいですねと思い) (2023/10/9 16:23:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | (俯いた顔に容赦なくオチンポが迫り、頬をそれで撫でられては何かがプツリと切れる感覚を確かに感じて)さ、さっきは…///ごめんなさい♡♡最初から素直に強請る選択肢だってあったのに…///(ゆっくりと相手を上目遣いで見上げ。先程までの不快感を示すような表情は一切なく快楽のため、服従心、媚びなど様々ないやらしい感情のこもった瞳で。)貴方の、オチンポで…♡発情淫乱おまんこ犯してくださいっ♡♡///(舌をだらしなく出し。一度口にしてしまえば心の底から服従するように息を荒くさせながら) (2023/10/9 16:27:45) |
タルタリヤ ◆ | > | さっきまでの強情さ、嫌いじゃなかったけど、やっぱり君はこっち側だったね♡(くすりと微笑み、お隣の嬢ちゃんには、ごめんねって軽めの態度でに謝り)さっきまで大口叩いてて御免なさいって謝りなよ、お嬢ちゃん♡ お名前もちゃんと言いながら、この俺タルタリヤに犯してもらえて嬉しいってちゃんと言うんだよ、お友達の前で♡(ちゃんとだらしない顔になった女の子の前で、半勃起だったチンポが持ち上がり、竿で頬を叩いたり、垂らした舌に擦り付けながら、まだ犯す事はせずに詰り) (2023/10/9 16:35:47) |
オスクロル ◆ | > | ふふっ……お兄さん、よろしければ…わたしもこの、いやらしいおまんこ……手で、慰めてはもらえないでしょうか?♥(そのままゆっくりと服をたくしあげながら下着を履いてないままおまんの晒して…手マンおねだりしてみて) (2023/10/9 16:37:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぁ…っ♡んっ、ずっと、ずっとオチンポから目が離せなくて発情しきった身体にオチンポ貰いたかったのに本心と逆のこと言って…大口叩いてごめんなさいぃ♡♡(竿で頬を叩かれるとビクッと体を震わせて目に見えて興奮していて)タルタリヤ…に犯してもらえて何よりも嬉しいぃ♡んぁ…ぁ♡///(舌先にオチンポの生々しい味を感じながらはあはあと息を荒くさせて今にもしゃぶりつきたいがご主人様からのヨシを待つかのように相手を見上げて) (2023/10/9 16:41:39) |
タルタリヤ ◆ | > | 嬢ちゃんもかい。君がこの子を…と思ってたんだけど、そう言われちゃう断れないな♡(誘われれば、手が届く位置に来てと手招きして、隣にいた女の子の割れ目に指を這わせる)君は…それと、この発情した女の子の名前は?(二人の名前をこの子に聞いて) (2023/10/9 16:44:06) |
オスクロル ◆ | > | わたしはどちらでも…ただ彼女とする時はゆっくりとしたいので♥(そのままゆっくりとそちらに行きながら割れ目に指が来て)んっ……♥わたしはオスクロルです…よ?♥彼女は…霊夢さんです♥ (2023/10/9 16:45:52) |
タルタリヤ ◆ | > | 強情な振りして、チンポ見せられた瞬間スイッチ入って牝穴を疼かせてたんだね♡ そんなに下のお口我慢してたなら早く入れて欲しいだろーけど、折角だししゃぶりなよ♡(おねだりの言葉にチンポがガチガチになってるのを見せつけ、犯す前に味わえと、よく抑えが効いている少女の舌にずりずり擦り付けて味合わせ)下のお口に、注がれたいか、おクチマンコを犯されたいか、舐め終わってる時どっちになってるか頭ん中聞かせてよ♡ (2023/10/9 16:47:33) |
タルタリヤ ◆ | > | ああ、そういう仲なんだ。ゆっくりさせてあげたら良かったかな…なんだったら下のお口は…(指を這わせて、手マンで弄り出した女の子の名前を聞いて頷き)ありがとう、君はオスクロルで、こっちの隠してたマゾ娘は霊夢だね♡ (2023/10/9 16:49:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぁ…っ♡んっ…ぢゅるるっ♡ちゅ…ん、、ふ///♡(ヨシ、を出されては思い切りしゃぶりついていやらしく音を立てるのを気にしない様子で。しゃぶりついた状態で相手を見上げて。顔を前後に動かすたびにひょっとこのようにだらしない表情になり。)んんぅ…っおいひっ///♡これ…待ってたの…♡///(口に含みながらも舌を器用に動かしては裏筋を刺激して) (2023/10/9 16:53:23) |
オスクロル ◆ | > | あら、いいですねぇ……?♥下のお口は……なんでしょうか?♥(手マンされながらフェラする霊夢さん見て)ふふっ、ほんとその姿…可愛らしくてお似合いですよ?♥ (2023/10/9 16:55:40) |
タルタリヤ ◆ | > | (突き出したチンポにしゃぶりつく勢いに感心しながらも舐めさせ、啜り上げる音を聞きながら霊夢の口腔内の締め付けに、チンポをびくつかせて感心して)ああ、こんなにチンポ媚びしちゃうんだ♡♡頭の中今フェラすることしか考えてないね♡ 気持ちいいでしょ霊夢♡ 強い男のチンポしゃぶって奉仕できて喜んでルナ♡♡(好きなようにしゃぶらせるも、感じてるように先走りがビクンビクンと溢れて霊夢の口腔内を苦味で満たして)オスクロルが、持ち帰って霊夢の下の口を味わえばいいんじゃない? 俺には霊夢のチン媚する無様な顔頂戴よ♡(オスクロルの中を指で面倒見て、遠慮なく2本指で中を掻き回し) (2023/10/9 16:59:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | んんっ…♡ぢゅぷ…ぢゅるるっ♡んはっ…///んぁ、そぅで…しゅ♡ふぇらしか…あ頭にないようなぁ♡//御奉仕大好きな…チン媚巫女の、博麗霊夢ですぅ♡♡(名前を呼ばれてはビクリと体を震わせて今更ながらオチンポから口を離した短い時間で自己紹介をして。すぐにまたオチンポしゃぶりに戻っては先走りも当たり前のように飲みながら) (2023/10/9 17:04:04) |
オスクロル ◆ | > | あら、それはありがたいかもしれません…がいいのですか?♥(お持ち帰りしていいと言われるが、少し悪い気もして)でも今回はお言葉に甘えて…借りになっちゃいますね?今度しっかりとお返ししないとですね?♥ (2023/10/9 17:05:33) |
オスクロル ◆ | > | 霊夢さんにお時間があるなら……ですけど、お兄さんの優しさを今回はありがたく受けとります♥霊夢さんはほんとにお好きな巫女さんですね…♥んぅ♥指の蠢き凄いです…♥ (2023/10/9 17:06:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…んぅ♡オスクロル…と…?///それこそ、ゆっくりは出来ないけどそれでもいいならもちろん、一緒には行けるけど…ちゅ…んん♡(甘えるようにタルタリヤのオチンポに舌を這わせながらも頷いてはいて) (2023/10/9 17:08:49) |
オスクロル ◆ | > | それじゃあ、あとで二人きりになりましょうか♥(舌を這わせるのを見ながらニコッと) (2023/10/9 17:09:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、分かったわ♡///(こちらも嬉しそうにニコリと微笑みながらもう一度頷いて) (2023/10/9 17:11:05) |
タルタリヤ ◆ | > | 勿論さ、俺が後入りしちゃったのに、本番を頂いちゃうのはね♡(オスクロルの頭を撫でることが出来ないので、手マンする指をくちゅりと動かして)チン媚巫女の博麗霊夢かい、フルネームもありがとな♡それじゃこのまま、そのだらしない顔に白目剥かせて楽しませて貰うから、喉と舌全部捧げてご奉仕しろよ♡♡(お話が終わった霊夢の口にギンギンの生チンポをぶち込み、先走りを奥に注ぎつつも脈打つチンポで喉奥を犯し始め、霊夢の頭を掴んで対抗できない突き入れ方を楽しんで) (2023/10/9 17:13:13) |
オスクロル ◆ | > | んぅ……ふふっ♥ありがとうございます♥(ニコッとしながら手マン受けて)と、一旦手マンはこの辺りで…この後はお楽しみにあずけて…です♥ (2023/10/9 17:16:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぐっ…♡♡がっ…ん、、ぐぐぅ♡♡///(応えることもままならず思い切り喉奥に差し込まれ好き勝手に突き入れされては呼吸もできず身体に力も入らずに。その状態でも御奉仕しなければと言う一心で喉を締め舌を絡ませて)んっ…ぐふ…っ♡///んん"っ…♡(相手を見上げることも出来ず白目を思い切り晒しながら意識途切れそうになるのも構わず奉仕を続けて) (2023/10/9 17:17:21) |
タルタリヤ ◆ | > | ん、それじゃこっちに集中させて貰うよ♡(オスクロルの中から手を離し、博麗霊夢の喉まんこを犯す腰使いに集中し)しっかり舌を絡めていい子だな、あんなにツンツンしてたのに、一瞬で一目惚れしたチンポに貪られて堕ちる気持ち良さがやめられないんでしょ♡(ゴツゴツと喉奥を硬い先で擦り、こぶりな頭を掴んでオナホのように使い続けていたが、奉仕の刺激にビクビクと腰を痙攣させ)そろそろイくよ♡ほら、喉も締めてしっかり搾り取りな♡(そう言って聞かせるようにささやかと共に、しゃぶらせながら喉奥にたっぷりと吐き出して♡♡) (2023/10/9 17:23:01) |
オスクロル ◆ | > | はい、もちろん♥こちらはこのまま見守りますので♥(ゆっくりと離れながら二人を見守り) (2023/10/9 17:27:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ、ん''♡…ふっんん…ぐっ♡///(遠のき掛ける意識の中で尚更聞こえる相手の声があまりにも的を得ていたようで頷くようにしながら。喉奥を拡げようとしているのではと錯覚するほどに激しい腰使いを受けて悦びのあまりに喉をきゅぅきゅぅ♡締め付けて)んっ…ふ♡んん…っ♡♡///んぅごく、ごきゅっ…んん♡ごくごくっ♡♡///(待ちに待っていたザーメンを喉奥に注がれては嬉しそうに喉を鳴らして全て飲み干して)んん…ぁ…ぁ♡////、、ごちそー…ひゃまれしたぁ♡♡(うっとりとして目の焦点が合わないままでもなんとか感謝を伝えて) (2023/10/9 17:28:50) |
タルタリヤ ◆ | > | おおっ♡♡ふ、ははっ♡♡おあああっ♡♡ちゃんとご馳走様まで出来るなんて感心だね♡(気持ちよさを賞賛するように奉仕されるまま声を漏らし、思い切り白濁を注ぎ込んで笑顔を見せて。たっぷり使った彼女の喉マンから抜き取り、滴り落ちる残滓まで啜らせるのをワンセットとして)ふー、ご馳走様。それじゃ、オスクロルとの時間を楽しんでね♡(気持ちよかったし満足だよ、と頭を撫でなら奉仕を讃えて) (2023/10/9 17:35:13) |
オスクロル ◆ | > | ん、タルタリヤさんありがとうございます……♥それじゃあ霊夢さん…行きましょうか?♥(そのまま彼女の方に行きながらニコッと)今度会った時は…お礼しないとですかね?♥(大きくお口を開けながら彼を挑発するように舌を出してみて♥) (2023/10/9 17:37:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…ちゅるるっ♡んぅ…///(滴り落ちるその1滴まで舌を這わせて啜り。ペロリと自身の唇を舐めながら)こちらこそ…♡また、機会があったらもっと御奉仕させて頂戴♡(相手の言葉に頷きながらこちらも撫で受けながら緩く微笑み。そのままふらりと立ち上がってはオスクロルの呼ぶ方へと向かっていって) (2023/10/9 17:38:10) |
タルタリヤ ◆ | > | 二人とも、またね♡ オスクロルとは、次はちゃんと相手するからね♡(挑発されて、楽しそうに手を振り) (2023/10/9 17:40:37) |
オスクロル ◆ | > | ん、ふふっ♥わたしもその時いたらご一緒に…ですかね?♥(優しく彼女を支えながら)では、また会えた時はよろしくお願いします♥いきましょうか霊夢さん♪ (2023/10/9 17:40:38) |
オスクロル ◆ | > | 【お部屋お作りしましたー】 (2023/10/9 17:40:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | (オスクロルに支えられながらなのか甘えながらなのか一緒に連れだってはその場から移動しようと)【ありがとうございます〜移動しましたので、こちらは落としておきますね。タルタリヤさんお相手ありがとうございました〜♡】 (2023/10/9 17:42:47) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/10/9 17:42:49) |
タルタリヤ ◆ | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2023/10/9 17:43:36) |
オスクロル ◆ | > | 【こちらも落ちます、また今度お相手お願いします♥】 (2023/10/9 17:43:44) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/10/9 17:43:46) |
おしらせ | > | タルタリヤ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/10/9 17:43:52) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2023/10/11 01:53:26) |
エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/11 01:53:45) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂さんが入室しました♪ (2023/10/11 01:54:41) |
黒崎悠斗♂ | > | あれれ、お前さラブルームで男で待機してたじゃん (2023/10/11 01:55:18) |
黒崎悠斗♂ | > | ネカマかよ気持ち悪い (2023/10/11 01:55:29) |
エミリア | > | あんまり遅い時間にこうやって外を出歩くのは行けないことってわかっているんだけど…ど、どうしても眠れなくってだから、仕方なく…よね。うん(自分に言い聞かせるように言いながら室内に入ってきて。配られているウェルカムドリンクを受け取ってはそわそわ辺りを見回しながら手近なソファへと腰掛けて) (2023/10/11 01:55:49) |
黒崎悠斗♂ | > | パチで知ってるから来たけど中身男なら要らねぇや (2023/10/11 01:56:11) |
黒崎悠斗♂ | > | 気持ち悪いからこのサイトに二度と来んなよ (2023/10/11 01:56:56) |
黒崎悠斗♂ | > | セーラームーン好きな岡野と一緒じゃん (2023/10/11 01:57:34) |
黒崎悠斗♂ | > | 化物 (2023/10/11 01:58:15) |
黒崎悠斗♂ | > | あー他の部屋にも背後が男の化物がいたわぁ (2023/10/11 02:02:06) |
おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (2023/10/11 02:02:17) |
エミリア | > | そういえば、ここには温泉も備え付けられてるのよね…?今日は気が付いたらここに案内されていたけどまた来た時には温泉に行けたらすごーく嬉しいな…(先客が居ないため特に話し相手もなくドリンクのグラスを両手で包むようにして持ちゆっくりと飲み、初めて通された場所に興味があるようで室内の設備はもちろん同じ敷地内にあるであろう温泉にも思いを馳せてみたり) (2023/10/11 02:02:24) |
エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/11 02:02:44) |
キアーベ | > | 【こんばんはー】 (2023/10/11 02:02:51) |
黒崎悠斗♂ | > | 背後が男なんだからエミリアはくんじゃねぇよ (2023/10/11 02:02:59) |
黒崎悠斗♂ | > | オスクロルといい佐倉杏子といい背後が男の奴でIP出してるゴミは自殺しとけよ (2023/10/11 02:04:23) |
キアーベ | > | あれ、何か入れちまったな、大丈夫か?(特にIDの提示や何かをした訳では無いが、何だかそこはかとないVIP席感のする部屋に出てしまった、でも特に何か言われる訳でも無いし、大丈夫なのか?折角だから見ていくか、と周囲を見渡していると、先客が居るようで、おやと思い近寄っていく)よう、こんにちは、ここのえーと…会員さんって奴かい? (2023/10/11 02:04:47) |
黒崎悠斗♂ | > | 気持ち悪いネカマは岡野だけで十分 (2023/10/11 02:05:12) |
黒崎悠斗♂ | > | よく背後が男の女キャラとかいるけど気持ち悪いから来んなよ (2023/10/11 02:06:37) |
黒崎悠斗♂ | > | 島風の女装しているゴミも気持ち悪いけどあいつや佐倉杏子はまだ女装と説明してるからまだしもIPやトリップでバレてるのに女キャラ使う背後が男はきめぇわ (2023/10/11 02:09:39) |
エミリア | > | わっ…!こ、こんにちは!会員…?えっと、ううん。私はただの精霊術師よ…!(少し甘みが舌に絡みつくような味のウェルカムドリンクをゆっくり飲んでいると声を掛けられて目を白黒させながらそちらを見ては尋ねられた内容に咄嗟に首を振って否定して。その代わりとばかりにギリギリ嘘では無い自己紹介をして) (2023/10/11 02:09:59) |
黒崎悠斗♂ | > | おっ背後が男の犯罪者の癖に発言しとる (2023/10/11 02:10:49) |
黒崎悠斗♂ | > | お前みたいなネカマは犯罪者なんだから発言したり利用するなよ (2023/10/11 02:11:53) |
黒崎悠斗♂ | > | お前みたいな糞野郎はここに来るなネカマのエミリア (2023/10/11 02:12:47) |
キアーベ | > | なるほど、ただの精霊術師…確かにただの営業マン、ただの魚屋、そしてただの精霊術師って良く言うもんな、つって、まあ知らねえんだけど…とにかく何か特殊な職業なのはわかるぜ、俺はまあ、エンジニアかメカニックとかそんな所だ、わかるか?キアーベってもんだ(冗談交じりに肩を竦めて笑っては、逆にそういう文化圏なら自分の仕事もわからないかもしれない、と自分の胸に手を当て自己紹介をしつつも、目の前までやってくると) (2023/10/11 02:14:32) |
黒崎悠斗♂ | > | あーマジで気持ち悪いなぁとりあえずアリスとエミリアと島風と化粧戦艦とオスクロルと霊夢と佐倉杏子は背後が男が成りきってるから気を付けないとな (2023/10/11 02:14:48) |
黒崎悠斗♂ | > | それにエミリアは佐倉杏子と一緒で荒らしもしてたり匿名で中年の年齢で活動してるからリアル犯罪者だな (2023/10/11 02:16:28) |
黒崎悠斗♂ | > | 荒らしとネカマと誹謗中傷をする奴はここに来るなよ (2023/10/11 02:17:58) |
黒崎悠斗♂ | > | 背後がキャラクターと正反対の性別なのは詐欺罪であり異常者なんだから警察に行くか死ねばいいんじゃね (2023/10/11 02:20:17) |
エミリア | > | えんじにあ…めかにっく…えっと、なんだかすごーくかっこいい響きのお仕事だってことは分かったわ…!(相手の職業が何をする人なのか皆目見当もついていないが取り敢えず自身の感じたことと共に目をキラキラさせながら答えて。)よろしくねキアーベさん。私はエミリア。ただのエミリアよ。(目の前まで来た相手を見上げるようにしながらこちらも名乗って。ドリンクの効果からか少し頬を紅潮させているものの本人は特に自覚なしの様子で) (2023/10/11 02:20:25) |
黒崎悠斗♂ | > | 岡野みたいなネタの極みはまだしも中身がおっさんでネカマはまじできめぇわ (2023/10/11 02:21:48) |
黒崎悠斗♂ | > | ネカマって岸田の異常者以下の犯罪者だな (2023/10/11 02:23:26) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂さんが部屋から追い出されました。 (2023/10/11 02:23:48) |
キアーベ | > | ああ、じゃあただのエミリア、よろしくな…こんな場所にこんなお嬢さんが居るとは思わなかったぜ、まあ、仲良くやろうじゃねえか、な、ほら、座って座って(にこやかに会話をしつつも、まあまあ、とばかりにその両肩に手を乗せようと)自己紹介も済んだ所だし、まずは座って話そうじゃねえか、な?ほら、座るんだよ…(その肩を抑えるようにぐっ、と力を込めれば、その場に腰を下ろさせようと) (2023/10/11 02:28:02) |
エミリア | > | 実はあんまり寝付けなくって…でもそのおかげでこうしてキアーベさんとお話が出来てるのってなんだかすごいわ。えぇ、もちろん…!(相手の雰囲気や言葉からは倦厭するような色が見られず思わず嬉しそうに微笑みながら頷いて)んっ…///うん。そうね…いつまでも立ち話も良くないわね(肩に力を込められては特に抵抗することも無くその場に腰を下ろして酔いが回っているかのような少しぽけっとした表情で相手を見上げて不思議そうに小首を傾げながらも相手の次の行動・言動を待っているようで) (2023/10/11 02:35:48) |
キアーベ | > | まあ、そんな大したヤツじゃねえんだけどな、縁を感じるのは確かだ、チャンスは物にしろっつうしな、ほら、ここに座って…(肩を抑え、目の前に座ったのを見れば、そのまま片手を戻し、自身のツナギをゆっくりと下ろしていくと)そうそう、座って、楽な姿勢にならないとな、良いか、そのまま…口開けろ…(肩に置いた手を、今度はそのまま頭に伸ばしていく、ぐい、と引き寄せては、目の前にボロン…といきなり硬くなった膨らみを露わにさせてしまう、突き出すようにして、唇に押し付けていって) (2023/10/11 02:40:38) |
エミリア | > | …?そうねお互いにゆっくりできた方がいいもの…えっと、口を…(自身の置かれている立場が未だにわかっていない様子で不思議そうに相手の言葉に従い口を開けようと)こ、これって…///んぅ…っ(膨らみが露わになり漸く多少の身の危険を感じたものの既に遅く唇に押し付けられていて。相手のモノの熱や匂いを直で感じる体制で)な、なんだか…ここが、すごーく…ムズムズして…///(言いながら自身の秘部へと手を伸ばしてスカートの上からぎこちなく触っていて) (2023/10/11 02:46:43) |
キアーベ | > | そうだぜ、口開けて、舌、出すんだよ、早くしろって…(愛想の消えた声色で、命令するようにそう言っては突き出したモノの先っぽを口の中に押し込んでいく、ぬりゅ、と突き入れれば口の中で更に大きく硬くなっていくだろう)ほら、手、片方握れよ…へへ、良いな、そのまま、スカート捲って、見えるように続けろよ、良いな?(遊んでいる手を捕まえ、肉棒の根元を握らせようと、そうして奉仕させる用意を整えれば、顎をしゃくって、自分を触っている手を休めるな、と指示をしていて) (2023/10/11 02:50:31) |
エミリア | > | ふぁ…っい///(とろんとした瞳のまま命令されるがままにモノを受け入れては口内に差し込まれていって圧迫感を感じながらもできるだけ言われた通りにと懸命に喉奥まで差し込んで)んっ…んぅ♡///ぅ…う///(手を肉棒に宛てがわれると恐るおそるといった様子で握り。手のひらからも肉棒も脈打つ感覚や熱を感じ取って興味すら湧いてきて。従順にスカートを捲ってキアーベに見えるようにしながら秘部を弄り続けて) (2023/10/11 02:55:48) |
キアーベ | > | 何の抵抗もなく従ってんな、やっぱ大人しそうに見えて会員って奴だけあるぜ、こういう風にされたかったんだよな?ほら、どうだエミリア、楽しんでるか?(いい子だな、とその頭をぽんぽんと撫でてから、グッと突き出せば喉奥まで押しこむようにぐぽ、ぐぽ、と腰を揺すり始めて)良いぞ…下着邪魔だな?ほら、脱いで見せろ…口も休むなよ…しっかり、いやらしい音を立てながら舐めるんだぜ(口の中の生温かさにムクムクと硬く反応させながらも、息を荒くしては更に直接見たいと指示を出し) (2023/10/11 03:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2023/10/11 03:21:19) |
キアーベ | > | 【ああ、ダメか…お疲れ様でした】 (2023/10/11 03:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2023/10/11 03:47:57) |
おしらせ | > | エミリア ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/10/11 23:52:48) |
エミリア ◆ | > | 【こんばんわ。昨日はいい所で寝落ちてしまっていたようで本当に申し訳ないことを…】 (2023/10/11 23:53:35) |
エミリア ◆ | > | 昨日ここを出る前に貰った…はずのこれが会員の証なのかしら…?(よく覚えていない記憶をどうにか引っ張り出しては帰り際に貰ったであろう会員証のようなものを不思議そうに眺めて。大半のことはよく分からないものの取り敢えず紛失しては行けないと思い直しては大事にしまってから施設内へ入って。前回と同じようにウェルカムドリンクを受け取ってから近場のソファへと腰掛けて) (2023/10/11 23:59:02) |
エミリア ◆ | > | それにしても、昨日の記憶があんまり思い出せない…確かにここで人とお話したのは覚えてるけどその後は頭がぼーっとして…気が付いたらお屋敷に戻っていてでも会員証は受け取ってたみたいで…(ソファに腰掛け改めて昨日の記憶を辿ろうとするもののある地点からぷっつりと記憶が途切れているようで首を捻ることしかできず。しかし、その場にいた人に迷惑をかけてしまったことは想像に難くないため謝罪の機会は得られないかとばかりにそわそわして) (2023/10/12 00:03:15) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2023/10/12 00:10:08) |
エミリア ◆ | > | …人には人のたいみんぐがあるもの。また会えたらその時にごめんなさいとありがとうをちゃんと伝えなくっちゃ(そわそわしていたがよく考えずともワガママを言っていたことに気付いては首を振って1度深呼吸をして自分自身に言い聞かせるように呟いて。考え直した勢いに任せるようにウェルカムドリンクを一気飲みして) (2023/10/12 00:10:45) |
エミリア ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/12 00:10:53) |
オスクロル ◆ | > | はふぅ……こんな時間になってしまいましたが、少しだけこちらで一息ついていきましょう(ウェルカムドリンクもらいながら中に入っていき)失礼しますねぇ……と、こんばんはっこんな時間に先客さんがいるなんて少し意外でした…とは言ってもそんな時間に来たわたしが言えたわけではないですが (2023/10/12 00:12:19) |
オスクロル ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2023/10/12 00:12:25) |
エミリア ◆ | > | んっ…ぁ、こんばんわ…!(一気飲みし息を着いた瞬間に声を掛けられて。肩を跳ねさせながらそちらを見て驚いた表情をしながらも小さく微笑みながらなんとか挨拶を返して)なんだかあんまり眠れなくって…眠くなるまでここに来てみようかなって(時間を指摘されては何となく遅い時間だったななんて思い出して) (2023/10/12 00:17:11) |
オスクロル ◆ | > | こんばんは♪(ニコッとしながら手を振って挨拶を)なるほど、眠れなくて来たという感じですか…わたしは少し時間あったので来た感じですね…眠気が一気に来て寝てしまわないようにですよ♪ (2023/10/12 00:20:38) |
エミリア ◆ | > | …うん、それはすごーく気を付けないと行けないの。昨日も同じようにここに来たのにいつの間にか眠ちゃっていたみたいで…せっかくお話してくれる?人も来てくれていたのに…(気を取り直そうとしていたがやはり申し訳なく思っていたようで俯き気味に呟きながら手元にあった空きグラスを弄って) (2023/10/12 00:27:53) |
オスクロル ◆ | > | あらま……それはそれは…寝てしまったのですねぇ…わかります、凄く申し訳なくなりますよね…お話し中に寝て起きた時の罪悪感ときたら……(ドリンク飲み干しながらも、空きグラスを置いて)今日は寝ないように…は難しい事ですから無理はしない程度にでしょうか? (2023/10/12 00:31:44) |
エミリア ◆ | > | ん、今日はあんまり良いことでもないかもしれないけど…全然眠たくないの。だから、少しは長くお話出来ると思うわ(どこか自慢げに胸を張りながら宣言して。) (2023/10/12 00:37:05) |
オスクロル ◆ | > | あらま、寝れないのですね?それでしたらわたしがお相手になりますよ?人待ちとかしてないので…♪(そのままお隣に移動しながら)お昼に寝過ぎたとかでしょうか? (2023/10/12 00:38:27) |
エミリア ◆ | > | その申し出はすごーく嬉しいわありがとう…!(ぱぁっと明るい表情になっては何度か頷いて隣に来て貰えるように促してみて)えっと…うーん、、いつも通りに過ごした気がするんだけど…(思い当たる節はないらしく不思議そうに首を傾げて。) (2023/10/12 00:43:47) |
オスクロル ◆ | > | ふふっ…わたしはオスクロルと申します♪(優しく頭を撫でながら自己紹介して)あら、たまにある寝れないやつなのですね…知り合いのお話しだと、次の日に楽しいことがあると寝れなくなるとかは聞きますが… (2023/10/12 00:45:06) |
エミリア ◆ | > | あっ、すっかり名乗るの忘れてて…んっ///私は、エミリア。ただのエミリアよ。改めてよろしくねオスクロルさん(頭を撫でられては普段撫でられる機会が多くないためかとてもくすぐったく感じながらも撫で受けて。こちらも名乗って)明日、明日は…スバルとお買い物に行こうって約束はしていたけど(予定的には入っているが普段の日々とそう変わらないと考えているらしく) (2023/10/12 00:49:17) |
オスクロル ◆ | > | エミリアさんですね、よろしくお願いします♪なるほど…お買い物…なら、寝不足にならない程度に寝ないとですよ?(じーっと見ながらも頭を撫でることは止めずにいて) (2023/10/12 00:51:45) |
エミリア ◆ | > | それは……はい///気を付けます…(撫でられながらどこか言い聞かせるように言われてはしゅんとしながら大人しく頷いて。思わず敬語らしい口調になりながら) (2023/10/12 00:55:06) |
オスクロル ◆ | > | わかればよろしい…なんて上からはあれですからね、遅刻しないように、ですよ?(大人しくなるのを見ながらゆっくりと、いたずらのように太ももを撫で回していき) (2023/10/12 00:58:55) |
エミリア ◆ | > | ん、それは平気よ?だって朝はどんな事があっても決まった時間に起きるもの(そこだけは自信満々ににっこり笑顔を浮かべて見せて)んっ…えっと…そこはすごーくくすぐったくって…あんまり、、ね?///(太腿に手を置かれるとぴくりと肩を跳ねさせてやはりいつもよりも擽ったさを強く感じていることを自覚し始め不思議に思いながらも相手の手に自分の手を重ねるようにして制止しようと) (2023/10/12 01:01:25) |
オスクロル ◆ | > | あら、それはある意味特技になりますね?(笑顔を見ながらこくりと頷き)くすぐったいですか…♪ドリンクの効果はいかほどにと確認しただけですよ?(手を重ねられると、優しく太ももから離して)昨日の方もこんな風に…は聞くのはあれですからね、でも楽しいことは少しはしたのでしょう (2023/10/12 01:07:06) |
エミリア ◆ | > | ドリンクの効果…?これってなにか特別な飲み物なの…?(太腿から手を離されてはほっとしながらも初めて聞く内容に驚きを隠せずにいて)えっと、昨日は…"仲良くしよう"って言われて…でも仲良くなる方法私は知らないものだったから上手くできてたのか分からないの(ギリギリ覚えている範囲の記憶をゆっくりと言葉にして困ったように小首を傾げて) (2023/10/12 01:12:55) |
オスクロル ◆ | > | あら、知らないのですね……では、「内緒」にしておきます♪(怪しい笑みを見せながら)ふむふむ……仲良く…ですかぁ…わたしならその方法というか練習方法は知っておりますが…仲良くなる方法…練習したいですか? (2023/10/12 01:14:39) |
エミリア ◆ | > | な、なんだか…皆知っているのに私だけ秘密にされるのってすごーくずるい(唇を突き出しては拗ねたように言って。)練習、、出来たらもっと色んな人とも仲良く出来るよね…うん、練習、してみたい…!(少し悩みつつも相手の申し出にこくりと頷いて) (2023/10/12 01:19:55) |
オスクロル ◆ | > | では、後で教えしましょうか?(拗ねる彼女にそう伝えて)了解しました♪では、練習しに行きましょう♪お部屋でやるのが一番なので一緒に来てくださりますか? (2023/10/12 01:21:30) |
エミリア ◆ | > | 他の人が来た時に迷惑になっちゃ行けないものね…!(別室への移動を促されては同意するように頷いて移動しようと立ち上がって) (2023/10/12 01:23:36) |
オスクロル ◆ | > | 【お部屋作りましたー】 (2023/10/12 01:24:09) |
エミリア ◆ | > | 【ありがとうございます〜移動させていただきますね。】 (2023/10/12 01:24:23) |
エミリア ◆ | > | 【移動できたので、こちらは落としておきます。失礼しました〜】 (2023/10/12 01:25:05) |
おしらせ | > | エミリア ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2023/10/12 01:25:07) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2023/10/12 01:25:51) |
おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが入室しました♪ (2023/10/12 03:56:57) |
花魁坂京夜 | > | こっちで大丈夫だよな?よし…問題ないだろ(風呂から上がると熱った身体を冷ますために休憩所へと辿り着くと、ソファへと腰を下ろして。ドリンクを受け取ってひと口だけ舐める様に口へと運ぶと不思議そうに傾げながら、まぁいいか…と濡れた髪を無造作にタオルで拭きつつ) (2023/10/12 03:59:17) |
花魁坂京夜 | > | しかし疲れたね…急患、多すぎなんだよ。昼も夜もお構いなしなんてさ。さっきの風呂で微妙に元気にはなったけど…このドリンク…変じゃない?(髪を乾かして改めてソファへと座り直すとドリンクを少しづつ飲みながら、目が覚めてくる感覚に疑問符を浮かべながらも頬杖をつき) (2023/10/12 04:23:21) |
花魁坂京夜 | > | さてと、頃合いかな。お部屋ありがと、お邪魔しましたってね(ひらひら) (2023/10/12 04:45:14) |
おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが退室しました。 (2023/10/12 04:45:18) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2023/10/12 23:42:14) |
エミリア | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/12 23:42:36) |
エミリア | > | よい…しょっ、、お邪魔します…(少しだけ早足でこちらの方へと向かって来ては先客の有無を確認しながら屋内へ入って。貸し切りであることを確認しては少し残念そうな表情になりながらもウェルカムドリンクを受け取りソファへと腰掛けて)…よく考えなくってもこんなに広い場所を独り占めってすごーく贅沢なことよね。(ウェルカムドリンク片手に今更ながらこの施設の内装をまじまじと眺めて) (2023/10/12 23:45:21) |
エミリア | > | ふぁ…っ(ソファに体を預けてドリンクをゆっくりと傾けて。何をする訳でもなくぼーっとしてながら時折小さく欠伸をして。)温泉ほどでもないけど…それでもなんだかお腹からぽかぽかしてくるみたい(お酒の類ではなさそうだがそれでも身体に現れる変化に気付いてはゆっくりと下腹部を撫でながら呟いて) (2023/10/12 23:51:23) |
おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/10/12 23:51:53) |
ずんだもん | > | お…お邪魔しますっ…(普段からよく使っているむずむずして気持ちのいい温泉、登録したばかりで 初めての会員制の部屋に いつもの調子づいた態度もなりを潜めて緊張気味に入室しては、頭の枝豆揺らしながらウェルカムドリンクを案内の通りに取って。)これはジュースなのだ?ありがたくいただくのだ!あ、こんばんはなのだ…(同じように部屋を新鮮な面持ちで見つめる銀髪のお姉さんを見つけては、頭を下げて挨拶して。) (2023/10/12 23:56:27) |
エミリア | > | こんばんは。その様子だと…ここには初めて来たのかしら?(そういう自分もここへ通って日が浅いものの、挨拶を返し、さらに相手の新鮮そうな面持ちを見てはそう尋ねてみて。) (2023/10/13 00:01:53) |
ずんだもん | > | そうなのだっ…!会員制のお部屋なんて初めてでわくわくしてるのだっ、ボクはずんだもん…お姉さんは?(紫紺の瞳と尖った耳に神秘的な印象を抱きながらも 親しみのある可愛い顔立ちにすぐに信用しては、自己紹介して。) (2023/10/13 00:04:29) |
エミリア | > | 確かに…会員制ってあんまり見かけたこと無かったかも…(相手の言葉に振り返ってみるもののこの施設と同じようなルールを敷いている施設はあまりなかったと記憶していて。)私はエミリアよ。よろしくねずんだもん。(相手の人懐こそうな雰囲気に微笑みながらこちらも名前を名乗って) (2023/10/13 00:09:45) |
ずんだもん | > | 会員制ってだけで高級感っていうか、VIP待遇を期待させられちゃうのだ。ぷはーっ…美味いのだ!(入室と同時に用意されていたドリンクにもご満悦の表情で、ぐびぐび、とジュース感覚で一気飲みしてしまって。)エミリアお姉さん…長いからエミリアって呼ぶのだ。よろしく、よいしょ…(見上げてそう言っては、徐にそこら辺のふかふかのソファに座って。) (2023/10/13 00:14:19) |
エミリア | > | びっぷ待遇…っていうのがどんなものなのかは分からないけどゆっくり時間を過ごせるからとてもいいところだと思うわ。(ドリンクを一気飲みする相手を見ては効能を未だによくわかっていないためか微笑ましげに眺めて)えぇ、こちらこそ。お姉さんは…なんだかくすぐったいからうん、エミリアって読んで貰えた方が嬉しい。ありがとうずんだもん(敢えてくんともちゃんとも付けずに呼び捨ての形を取って。) (2023/10/13 00:21:21) |
ずんだもん | > | VIPっていうのは、太客みたいな感じの事で…そういう人にそれ相応の待遇をするって事なのだ。たぶん…。ボクも、ふかふかなソファに座りながらゆっくり出来ていい場所だと思うのだっ。(目を細めながら甘いドリンクの味を堪能した後、頭頂部の双葉揺らしながら相手に同意示して。)そんなに大人っぽいのに呼び慣れてないのだ?す、好きに呼んだだけなのだ…どういたしましてなのだ。(照れ笑い浮かべながら目逸らし、お札は確りと受け取って。) (2023/10/13 00:27:05) |
エミリア | > | なんだかとっても豪華そうな響きね…(抽象的だがそれでも想像を膨らませて楽しそうにふわりと微笑んで)大人っぽいかな…もしそう見えていたならすごーく嬉しいわ。やっぱり子供っぽくよりは嬉しい気持ちになるもの…(こちらも何となく釣られるように照れ笑いを浮かべて。少し誤魔化すように残りのドリンクを飲んで) (2023/10/13 00:33:09) |
ずんだもん | > | そう言うエミリアは、身なりも顔もお姫様みたいだから、色んなところでVIPでもおかしくなさそうなのだー…(ソファに座っているだけで絵になる相手を見つめては、でれでれしながら印象を伝えて。)ま、ボクからしたら大抵大人に見えるけど…エミリアは子供っぽいところとか無いからそうは思わないのだ。強いて言うなら…顔が綺麗よりかわいい系だから親しみやすいのだっ…!(優しい目つきの相手を見つめて空のグラスを棚に置いては、「んっ…?」と声を漏らして、急に下腹部に血が集まっていく感覚にぞくりと震えてきて)。 (2023/10/13 00:40:06) |
エミリア | > | …ずんだもんは、私のこの姿を見てもお姫様だなんて言ってくれるのね。(今でこそ人に囲まれて偏見も少なく生活出来ているものの、外見によって忌避されてきたことがあるためか相手の言葉を素直に受け取るのは少し躊躇しているらしく嬉しそうな困ったような表情で)かわいい…系、、親しみやすい…(相手の言葉を同じように口の中で呟いてはじわじわ嬉しさが込み上げてきてさらに頬に熱が集まるのを感じては自身の両頬を手で挟みながら俯いて) (2023/10/13 00:46:28) |
ずんだもん | > | な、何かあったのだ…?ボクには物語の中に出てくるようなお姫様にしか見えないけど…(訳ありそうな表情に慌ててソファから飛び降り、とてとて…と近付きながら上目遣いで見ては、心配げな声色で様子を尋ね。)エミリア…もしかしてかわいいって言われなれてないのだ!?こんなにかわいいのに…!(こちらの言葉を反芻して、恥ずかしげに顔を隠す彼女に 先程の言葉も勝手に合点がいっては、お腹がむずむずする感覚に「あーもう、なんかぽかぽかぞくぞくするのだっ…」と頬を赤くしながら愚痴の様に零して。) (2023/10/13 00:53:40) |
エミリア | > | あっ…えっと、、ううん。その、お姫様って言われるのなんてあんまり機会がなくってびっくりしちゃった(心配げな相手が近付いてくるのに気がついては少し驚きながらもにっこり笑って見せて。)私の見た目と種族はずーっと前に色んなところで怖がられた魔女にそっくりだから…だから、かわいいなんて言われたことなくて…(恥ずかしさを隠せずにぽつりと呟くように理由を説明してちらりと相手の方を見ては「本当に、すごーく嬉しいわ。」と緩く微笑んで)ず、ずんだもん…?なんだか体調が良くなさそうだけど…大丈夫…?(頬の赤い相手を見ては今度はこちらが心配そうな表情を浮かべて) (2023/10/13 01:02:18) |
ずんだもん | > | 【裏しても良さそうなら、待ち合わせに移動してもいいのだ…?】 (2023/10/13 01:06:16) |
エミリア | > | 【はい、大丈夫ですので移動しますね…?】 (2023/10/13 01:07:15) |
ずんだもん | > | 【って4分も返事遅れてごめんなのだ…こっちは一旦落ちるのだ。】 (2023/10/13 01:08:07) |
おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/10/13 01:08:31) |
エミリア | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/10/13 01:09:54) |
エミリア | > | 【移動できたので、こちらも落としておきます。失礼しました〜】 (2023/10/13 01:11:44) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2023/10/13 01:11:48) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/10/14 01:04:45) |
ユーマ・ココヘッド | > | (ドリンクを受け取ってそれを片手にゆっくりと見て回って)……こっちもそういう感じの場所みたいだね(ふぅんと一つ一つチェックしながらディスプレイを確認して)…なるほどね、見られてる感じかな…(とはいえここまで堂々としてると盗撮と言うよりはという感じはある。祖適当な椅子に座って、おそらくそういうものなんだろうなとドリンクを揺らして)まぁ…別に変な物は入ってないだろうし(命の危機じゃなければと、ある意味安全なものだろうと口をつけて) (2023/10/14 01:08:16) |
おしらせ | > | 夢見ののさんが入室しました♪ (2023/10/14 01:13:48) |
夢見のの | > | 美少女であるののちゃんは適当に歩いていたらいつの間にかよく分からないところでよくわからない会員登録を済ませていた、ん〜なんかのネタになるかこれ?(なんてドリンクを持ちながら入ってきた自称美少女全くここが何なのかわからないまま辺りを見渡す)え、これ現役バリバリJKの、ののちゃんが入っていい場所じゃなくね?(でも家帰るわけにもいかないし...なんて悩みながら立ち止まる) (2023/10/14 01:15:01) |
ユーマ・ココヘッド | > | (ドリンクを片手に歩く人影…少しだけ注意するように軽く視線を向ける。状況に戸惑う様子はあまりわかってなかった感じにも思えて)……なるほどね…迷い込む子も結構いるみたいか…(確かに入るまでは普通に温泉に思えるかなと。説明や状況で理解できてしまうけれど、内外の差を思いうかべ比べては苦笑し) (2023/10/14 01:17:44) |
夢見のの | > | え、ショタじゃん、間違いなくショタじゃんこんなとこにいていいの?いやダメっしょ(アウトとかセーフとか考えるまでもなくアウトそうな場所にいる自分より年下そうな少年に驚き)あの〜こんばんは?(なんてオドオドしながら話しかける) (2023/10/14 01:21:03) |
ユーマ・ココヘッド | > | いや、ショタって…別にそこまで子供の様に扱われるものでもないですから(これでも社会に出てますと付け加えて、椅子のドリンクホルダーにドリンクを置く)でもこんなところに居てはダメというのは…否定はできないかもしれないけれど(ダメ人間になった気分になりますと、改めて頭を下げて)こんばんわ (2023/10/14 01:24:15) |
夢見のの | > | でもさ、私は思う訳よ、身長が160cm超えるまではショタだって、つまり君はショタ!!(なんてテンション高くあなたを指させば片手に持ったグラスが邪魔だと思ったのがグイッと一気に飲み)あ、そうだ私は夢見のの!自称JKしてたらいつの間にかJKになってた系美少女だよ、よろしくね(自己肯定感が高すぎる少女はにっこりと笑い) (2023/10/14 01:29:37) |
ユーマ・ココヘッド | > | まぁ人権がないとか言われるよりはいいと思うけれど、でもそれでボクの評価が変わるわけじゃないからいいかな…ユーマ、ユーマ・ココヘッド。探偵見習いだよ(よろしくと返して、あ、と飲み干した様子に目を留めて)……自称……なんだ?(本当は違うのかなと、ボクも自称みたいなものだけれどと) (2023/10/14 01:34:14) |
夢見のの | > | そんな私じゃないんだから人権くらいあるでしょ(面白いと言うねなんて言って笑って)ユーマ君ね可愛い名前だね、あ私のことはなんて呼んでもいいからね、夢見でもののでも時計女でもなんでもいいよ(あとなんて呼ばれたことあったっけなぁと少し考えてみたりする)いまは本当にJKだけどね、いつの間にか奇人変人人外の集まる高校に入ってた感じなんだけど...(ほんとあの高校なんなんだろなんてぽつりとつぶやき) (2023/10/14 01:39:09) |
ユーマ・ココヘッド | > | むしろ君の方が気になるよ(自分じゃないんだからって……)それで夢見さんは、その変な学校に通ってるんだ…(きっと面白い…ところなんだろうねと、とりあえず当たり障りなくと。そして飲んでしまって大丈夫なんだろうかと注視しながら、自分のドリンクを軽く揺らして) (2023/10/14 01:45:16) |
夢見のの | > | ん〜私はね改造人間的な?心臓以外はすぐに元通り普通の体になるって感じ、そのおかげで臓器売り放題!お金なんて無限に手に入るんだなぁ(この間もお金が手に入ってと嬉しそうに話す)なんかここさ、暑くない?(なんてセーラー服の胸元をパタパタと扇いだ、きっと媚薬の効果が効いてきたのだろう少し短い息をもらす) (2023/10/14 01:50:44) |
ユーマ・ココヘッド | > | ……それは売る相手を捕まえた方がいいのかな……(明らかに犯罪的ななにかだよねなんて眉を潜めて)…えっと別に暑いとかはないと思うけど、そうだね…この場所を見て普通の飲み物だと思ったかな……(隠していてもバレていくだろうしと、少しだけ想像させるように問いかけて)…そういうことを促進してるんだと思うよ? (2023/10/14 01:53:20) |
夢見のの | > | そうなると私収入源がなくなるから勘弁してくれない?(おねがい♡と可愛らしくねだり)うせやろ、さっきのそういう系の?私そういうこと全く知らない設定で生きてるのに!(はぁとため息を付けばしゃがみこんでしまい)まぁ時間が経てば楽になるか(なんてつぶやくが下着には少ししみができていて) (2023/10/14 02:02:13) |
ユーマ・ココヘッド | > | まぁボクが捕まえに行ける場所でもなければ…ね(無理な気もするなぁと)……そういう系だったったことだと思うよ…? 設定なだけで事実は違うんじゃないかな…(しゃがみこんだ目の前に椅子から立ち上がってはしゃがみなおして)……ここの空調自体にもそういう空気が混じってそうだし…(覗き込むと息が熱くくすぐって) (2023/10/14 02:10:09) |
夢見のの | > | ならよかったぁ私が働かなくて済むや(ほっとした表情を浮かべ)まぁたしかにののちゃんはそういう系の本とか隠し持ってるタイプだけど...(と特に恥ずかしがる様子もなく)知り合いに男なんて女装メンヘラくらいしかいないし...かと言ってユーマくんに頼るのも...ダメだよね?(と少し期待も混じった甘い目でユーマの顔を見つめ) (2023/10/14 02:17:04) |
ユーマ・ココヘッド | > | それはそれできちんと働こうね……(卒業したらきちんとねと)そういうのの種類に寄るけど、興味があるのは変でもないかな?(なにか雰囲気的に男性同士とかそういうのの気もするしボクみたいなのが犠牲になりそうだけどと)…頼られると…ボクの方もここにいるんだから時間が経つほどに危ない事にはなっているけれどね(視線に甘く苦笑してドリンクを揺らしてみせて) (2023/10/14 02:22:45) |
夢見のの | > | その...犯罪感パないんだけど...む、無理矢理とかそういうので...(内容が内容で少し恥ずかしいのだろうだんだん声が小さくなり)ユーマくんがちょっと協力してくれればあとは自分でどうにかするし...ね?(と手を取り少し潤んだ目でお願いする) (2023/10/14 02:31:10) |
ユーマ・ココヘッド | > | うん、まぁ…それじゃあ…ここにいてもなんだしね(手を取られたところで立ち上がって立ち上がるのを促す)……とりあえずいこっか? (2023/10/14 02:32:28) |
ユーマ・ココヘッド | > | 【時間と言うか眠気などが大丈夫なら移動を?】 (2023/10/14 02:32:43) |
夢見のの | > | う、うんわかった...(と言い立ち上がり) (2023/10/14 02:33:14) |
夢見のの | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/10/14 02:33:20) |
ユーマ・ココヘッド | > | 【はい、ではご用意をかな】 (2023/10/14 02:34:13) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/10/14 02:35:11) |
夢見のの | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/10/14 02:35:32) |
おしらせ | > | 夢見ののさんが退室しました。 (2023/10/14 02:35:33) |
おしらせ | > | 桃華月詠さんが入室しました♪ (2023/10/14 23:14:06) |
桃華月詠 | > | ふぅん…変わった施設があるんだな。折角だ、少し休ませて貰おうか(ドリンクを受け取れば少し眉を顰めながらテーブルへと向かい、席に着こうとする刹那、ぴたりと動きを止めて顎に手を当てながら辺りを見回し始め)西は…こっちか?…よし、間違いない。今日の僕のラッキーな方角は西だからな。こればっかりは譲る訳にいかないんだよ(満足そうに1番西側の席へと座ると、ドリンクを一口含んで身体の芯が熱くなる感覚を覚えれば、媚薬か…?と目を細めながら) (2023/10/14 23:19:04) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2023/10/14 23:29:54) |
秦野咲音 | > | どこだろここ…(ドリンクを持ちながら辺りを見回すと見知らぬ男性が、まぁ知らないところなので当たり前だが)どもっこんばんは(と軽く会釈をし少し離れた席に座る) (2023/10/14 23:32:42) |
桃華月詠 | > | ああ、こんばんは。入室してくれた事はとても喜ばしいのだが…もしかして君は創作か?部屋説を読む限りだとここは版権の部屋みたいだ。すまないが一応、ルールは守りたい。姿を変えるか何かしらの方法は取れそうか?(傾げながら言葉を選んで尋ねて) (2023/10/14 23:36:16) |
秦野咲音 | > | ((そうですね、少々お待ちください (2023/10/14 23:38:12) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが退室しました。 (2023/10/14 23:38:13) |
おしらせ | > | 星さんが入室しました♪ (2023/10/14 23:39:55) |
星 | > | なの達と離れ離れになったけど、休めそうな場所に辿り着いたから大丈夫かな(なんてドリンク片手に独り言を呟き入口から一番近い場所に座る)これなんの飲み物なんだろ(と手元のドリンクをじーっと見つめ) (2023/10/14 23:43:19) |
桃華月詠 | > | ん…?(入室してくる女性に気付くと席を立ち上がりそちらの方へとゆっくり步を進めて向かい。少し思案しながらじっと彼女の顔をグラス越しに眺めると開口1番)…君の誕生月は何月だ?教えてくれ(名前や諸々を尋ねる前に真面目な顔でそんな質問を投げ掛けると、片手に待ったドリンクをひと口含んで) (2023/10/14 23:47:39) |
星 | > | 誕生月?わからない、というかはじめましての人に最初にする話がそれ?(これが非常識な人間というやつかと変なものを見る目で見る)じゃあ逆にあんたは?(と聞き返す) (2023/10/14 23:50:49) |
桃華月詠 | > | 当たり前だろ、君のパーソナルデータが必要なんだよ。なら血液型でもいい、星座でもいい、干支でもいい、教えろ。最悪、名前だけでもいい。…何を言ってるんだ?僕のデータを君に教えて何のメリットがあるんだ(呆れつつ溜息を吐けば、鼻で笑う様に苦笑すると。急かす様に座らず立ったままで、目の前の反抗的な彼女と話を続けて) (2023/10/14 23:55:01) |
星 | > | 血液型も星座も干支もしらない、名前は……ってあんたに言う必要ある?知らない人に名前を教えちゃいけないってパムに言われたんだけど…(と言っても自由奔放な彼女は見知らぬ人に着いていくことはよくあるのだが…)というか自己紹介って知りたい側が先にするべきなんじゃないの?(と少し睨むような目つきで) (2023/10/14 23:59:53) |
桃華月詠 | > | 完全に怪しい奴扱いされてるな、僕は君の為に…いや、全体的に見れば僕の為だが。ふん…分かったよ、先に教えるよ。僕は桃華、桃華月詠だ。これでいいだろ?次は君の名前を教えろ(やれやれと片目を細めて眉を下げ、意外と聞き分けないやつだな…と小声で呟き。仕方なく自分から名乗れば、次は君の番だろ?とじっと顔を見つめながら傾げ) (2023/10/15 00:03:53) |
星 | > | 急に個人情報を聞いてくるのってそれで悪さしたい奴とかなんでしょ?(なんて言うとどっかの怪しい青髪の男が頭に浮かび)桃華ね…はいはいわかった、私は星よろしく、呼ぶならあんたとかお前でいいよ(と適当に名前を伝えため息をつくよほど面倒な相手と思っているようだ) (2023/10/15 00:10:32) |
桃華月詠 | > | 星か…画角は9か…ちょっと待て。ふぅん…という事は…こっちか。よし、お前はそっちに座れ、僕はその右側に座る(聞く耳持たずに本を取り出すとページを捲り数回、小さく頷き。改めて彼女に向かい直るとソファを指差して、自分はその右側に座ろうと) (2023/10/15 00:14:35) |
星 | > | は?あぁわかったちょっと待ってて(ドリンクを持っていくのがめんどくさいと思ったのだろうグイッと一気に飲み指さされたソファへと向かい座る)これでいいんでしょ(そう言うとスマホを取り出しポチポチとゲームをはじめる) (2023/10/15 00:17:41) |
おしらせ | > | 鏡流 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/15 00:19:08) |
鏡流 ◆ | > | この様な室もあるのか。休息には持ってこいであるな……にしてもこのドリンクからは、あの温泉と似たような匂いを感じるが……我の思い違いであろうかな。(ドリンクを持ち、冷徹な雰囲気を纏いながら席へと腰を下ろして) (2023/10/15 00:19:16) |
桃華月詠 | > | ああ、完璧だ。お前の今日の運勢からしてこの位置で過ごせば幸運が舞い込む。つまりだ、これはお前と話す僕の運勢にまで影響があるという事だ。とても大切なことだろ(満足気に自分もドリンクを飲み干すと、妙に身体の奥に熱が籠るのを感じ始めて。おい、聞いてるのか?と不機嫌そうにスマホに夢中の彼女にこぼし) (2023/10/15 00:21:38) |
桃華月詠 | > | ま…待て!お前も勝手に座るな!まず名前を教えろ!僕は桃華月詠だ。教えたぞ、僕は教えたからな?君の名前を教えろ(新しい人影に気付くと勝手に座らせまいと急いで立ち上がり、慌てて自分の名前を名乗ると手を広げて早くしろと急かし) (2023/10/15 00:24:21) |
星 | > | 【すみません、ストーリー知識が羅浮序盤なのですが大丈夫ですか?】 (2023/10/15 00:25:48) |
鏡流 ◆ | > | いきなり騒々しい奴だ……我は鏡流……他に語る事等無いだろう。これで良いのか?席へと着きたい。(そう言うとドリンクを一口飲み、手を広げるその姿をじっと見つめて)何がその方をそうさせる?何か我に得でもあるのであろうかな。(そう疑問を投げかけて)……このドリンク、少しばかり媚薬が入っていたな。気にする程でも無いが…… (2023/10/15 00:29:31) |
鏡流 ◆ | > | 【はーい。合わせますね〜】 (2023/10/15 00:29:38) |
星 | > | ふぅん、そうなんだ(と適当に流しゲームを続けるいいスコアが出たのか満足気に笑い)聞いてるよごみ箱の話でしょ?(全く聞いていなかったようで適当なことを言う) (2023/10/15 00:31:23) |
星 | > | (あの人も絡まれてる可哀想になと一瞬目を向けるがすぐにスマホの画面に目を移し) (2023/10/15 00:32:32) |
桃華月詠 | > | ふん…鏡流か…19画だな。それならそいつ、星の左側に座れ。いいな、絶対守れよ?僕は不幸になりたくないからな?得も得だ、お前の運勢を上昇させる為だ。僕はお前らの事を思って…まぁ最終的には自分の為だが(星の隣を指差せば座っていいぞ?と自分も漸く腰を下ろして満足そうに改めて2人を眺めながら)>鏡流 (2023/10/15 00:33:31) |
桃華月詠 | > | 誰がゴミ箱の話をした。お前の今の人生がゴミみたいなら今日から生まれ変われるぞ。これで運が急上昇したんだからな。僕に感謝しろ。お前…ドリンク全部、飲んだのか?身体に変化はないのか?(余程、満足したのか適当な受け答えにも然程、気にしておらずに。それより何時の間にか飲み干されたドリンクのコップに注視するとその様子を眺め)>星 (2023/10/15 00:37:32) |
鏡流 ◆ | > | 我は運勢等信じてはおらぬし興味も無い……だがその方は面白い。座る場所に拘り等無いからな。その通りにさせて貰おう。(そう言うと星の左側の席へと腰を下ろして)その方。どこの者だ?少なくとも我の住む仙舟とは別であろうがな。(星へと目を向けそう言葉を投げ)桃華月詠殿と言ったか。その方はどこの者だ?名前を聞いたんだ。自分も話したからと質問から逃げるでないぞ。 (2023/10/15 00:39:23) |
星 | > | ゴミ箱って面白くない?何が入ってるかとかワクワクするし(独特な感性を持っているようでゴミ箱とその中のゴミに対して熱く語る)別にそこまで美味しくないなとしか(そういうが体は火照っており下着に少しのシミができていることを本人はまだ気づいていない)>桃華 (2023/10/15 00:44:14) |
桃華月詠 | > | ふっ…お前は運と言うものを分かってないんだ。人は運が尽きると死ぬんだぞ?だから常に自分にとっての幸運を選び、運を貯めなきゃいけないんだ。長生きしたいだろ?…僕か?僕は日本人だ。地球の日本の東京だ、何なら練馬区だ。君こそ変わった名前だな?この辺の人間ではないだろ(何で僕が逃げる必要があるんだ?と鼻で笑いながらも、正直に包み隠さずに彼女へと伝えれば、その姿を眺めながら)>鏡流 (2023/10/15 00:44:22) |
星 | > | 私は星……星穹列車で開拓者をしてる(あの男よりマシかと目を合わせニコリと笑う)>鏡流 (2023/10/15 00:48:24) |
桃華月詠 | > | 君はアホか?ゴミ箱限定でワクワクはしないだろ。ゴミ箱でワクワク出来るなら、この世の大体のものでワクワク出来る。そうだな…味は正直、微妙だな。でもこれは味を楽しむ飲み物じゃない。お前、何か変化はないか?(馬鹿にしながらも顔をすっと近付けると吐息がかかる距離まで、じっと瞳を見つめればその反応を伺う様に)>星 (2023/10/15 00:48:30) |
鏡流 ◆ | > | 長生き……か。どうせこの身体はもう長くは生きぬから、どうでも良い事よ。東京とやらも……練馬区とやらも、我は聞いた事が無い…(そういうとドリンクをまた一口のみ、一息ついて。)そうだな。我とその方の生ける所は別であろうな。我は仙舟……羅浮の一介の剣士だ。>桃華 (2023/10/15 00:52:06) |
星 | > | 綺麗なゴミとか見つけたら嬉しくない?それに空のゴミ箱見てると入りたくなるし……(相当な変人のようだ)ちょっと近づかないでくれる?(と言い顔を隠すように腕で覆うかかる吐息に反応してしまい自分はどうしてしまったのかと考え)>桃華 (2023/10/15 00:57:40) |
桃華月詠 | > | なんだ、その若さでえらく達観してるんだな。もっと足掻けよ、人生は短いんだ。ふぅん…やっぱり日本じゃないか。ということは…こいつもか(ちらりと隣の星へと視線をやれば、2人とも変わってそうだからな…と自分を棚に上げて呆れ顔)聞いたことの無い地名だな、剣士か。その見た目からはあまり想像は出来んが…腕前は確かなのか?(頬杖したまま値踏みする様に彼女を眺めると、少し興味を待ったのか話を途切れさせずに続けて)>鏡流 (2023/10/15 00:57:52) |
鏡流 ◆ | > | 開拓者……か。小耳に挟んだ事はある。星々へと足を運び、危機を救うとな。(不可思議な話だと思いながらも、本当に居ることに驚きつつも顔には出さずに)我らは何か、近い物を感じるかもしれない。星神は知っているか?運命の道を切り開く、それぞれの思想を持った神達の事だ。(そう言うと長い話を始めようとドリンクで喉を潤して) (2023/10/15 00:58:45) |
桃華月詠 | > | さて、僕はそろそろ帰るかな。いいな?お前たち、ちゃんと隣同士でいろよ?運が落ちても僕は知らないからな(立ち上がるとグラスを掛け直して、スーツを襟を正すと身体の奥の熱さを隠すように少し前屈みで部屋を出て) (2023/10/15 01:00:21) |
桃華月詠 | > | 【僕はここで退室させて貰うよ。我儘に付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ、また会えたらよろしく】 (2023/10/15 01:01:11) |
おしらせ | > | 桃華月詠さんが退室しました。 (2023/10/15 01:01:16) |
鏡流 ◆ | > | 【また会える事を祈っていよう。面白き者よ】 (2023/10/15 01:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星さんが自動退室しました。 (2023/10/15 01:23:34) |
おしらせ | > | 鏡流 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/15 01:23:48) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:52:06) |
白雪 | > | ここがそうか。(薬室の仕事終わり。薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介された。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…) (2023/10/15 22:01:17) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:03:27) |
白雪 | > | んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。) (2023/10/15 22:03:55) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 会員制のリラクゼーションルームですか、このような場所があるとは知りませんでしたが、寄らせてもらいましょう(どこぞの紹介だろうか、それともチラシか忘れたが宣伝されていた場所に向えば、なかなかに豪華なラウンジを見回していく)おや、これはタイミングがいいのか悪いのか……。こんばんは、白雪さんこんなところでもお会いするとは(特徴的な赤髪に気が付けば声を掛けた、それにしても着衣している彼女と会うのは初めてだろう、どこか地方の服装に出で立ちが似ているのだろうか。対してこちらは真っ白なスーツ、真っ白なコート、真っ白な帽子となかなかに目立つ格好である。もちろん白雪の様子がなんだかおかしいのにも気が付いているが、特に気にかけてはいない体を装って帽子をとって挨拶を交わした) (2023/10/15 22:12:22) |
白雪 | > | んんっ…はぁ、はぁ…こ、こんばんは…あ、貴方もここの会員なの…?んっふぅぁっ…っ…くんっ、んんっ…(ロングチェアに腰かけて身を沈ませていると、突然の話し声に吃驚して。彼からすれば会員になっているラウンジに来ただけなのだろう。なんだか変な気分になってそれをおさめようと夢中になっていて気が付かなかった私が悪い。努めて平静に、いつも通りに挨拶しようとして、前開きになったシャツのボタンを閉めようとしながら、挨拶の言葉を口にするが、口を開けば艶の含んだ声が漏れてしまい、震える指先はボタンを占めるのも一苦労。何もかもうまくいかないまま、それでも何事もない体裁を保とうとしていて) (2023/10/15 22:20:16) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ええ、まあちょっとした紹介で来ましてね。会員制のお部屋とはなにか、こう特別感を感じますね(明らかにおかしな声が漏れてますよと指摘するのがいいか、それとも知らぬふりをしてそのままにするほうがと考えながら、近づけば白雪の肩に手を寄せた)ほう……これは貴方の国の衣装ですか?中央(セントラル)では、あまり見かけませんが、東部でしょうか地方ならこういった格好の方がいるかもしれませんね(中央はいわゆる都市部でどちらかと言えば東部のような地方の民族衣装などに近い感じがする。気になるのか大胆にもすぐ近くで触れつつ観察をする。こちらも白雪のなにもないという体裁に乗っかってみるがそれは都合がいいからだろうか) (2023/10/15 22:28:34) |
白雪 | > | そ、そうなんですね…。わ、私も社交場として紹介されて…ひっ…んんっ!!あっ、は、はいっ…私の国では、一般的なっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…、ぁっ、そ、そうだ、私はここで少し休んでいますから、他の会員の方と交友を深めてみては…?(軽く肩に触れただけで、びくんっと身体が跳ねる。気が付かない方が不自然な状況だが、相手は気が付かないふりをしていてくれる。これを好意と捉えると、申し訳ないと思いながらも他の会員の皆さんと交友を深めるように告げて…。びくびくと震えながら、必死で手が胸元や股間に伸びそうになるのをこらえて、額が汗ばみながらも快楽から逃れるように嫌々と首を振っていて) (2023/10/15 22:35:04) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうですか……しかしここには知っている顔は白雪さんしかいなくてですね。いえ、こう見えて私、結構人見知りなところがありまして初対面のあいてにはどうにも(それらしく言ってのけるが、キンブリーのことを知るものからすれば、「あのキンブリーが人見知り?」と白々しさが満点である。)その点白雪さんなら安心して交流できると思ったのですかね(と情に訴えかけるような言葉とを添えて触れだした、肩から腰まで摩る様な手の動き、キンブリー自身はまだウェルカムドリンクの存在と効力を知るよしもないが、今の白雪の状態だけで好都合と判断して、まずはあえてじらすようなスキンシップを取ってくる。嫌味な行動をとって) (2023/10/15 22:40:36) |
白雪 | > | ふっぁ!!んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…。ご、ごめんなさい、お相手したいのは山々ですが、ちょっと酔ったみたいで、んんっ、私はこの場で、ぁっ、休んでいますから…ぁっ、ぁっ、んんっ!!ふぁっ(何の真似だか判断できないけど掌が肩から腰まで摩りながら移動する。手が動くたびにびくびくっと面白いように体が反応して、一度大きな嬌声を漏らすと、下唇を噛み締めながら掌から与えられる熱い刺激に身悶えしながら耐えて) (2023/10/15 22:47:53) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 酔った?……ここはアルコールの提供もあるのですか?ふむ……それは大変ですね、酔いを醒まさないと満足に動けないでしょうね(どういうカラクリだろうか?いまは解き明かすよりこちらを何とかするほうが先だと判断すれば、着衣越しに胸元を掴みだして、スカートの中へともう片方の手を忍ばせていく、何を思ったのかまさぐり出せばショーツに器用に指を引っかければ布地をひぱって、股間にきゅっと食い込ませていく。衣服を着ている時でないとできない愛撫、まるできて込みの激しい下着を着ているようにまで伸びた布地が白雪の膣にじりじりと鋭く食い込みを味合わせていくだろう) (2023/10/15 22:56:37) |
白雪 | > | は、はいっ…んっくぁ!!はぁっんっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ。き、貴族の社交場では、ウエルカムドリンクに…アルコールを、ぁっ、んっ、あっ、ぁっ、ぁっんん…な、なにをして…くっ、んっ、んっ、んっ、あっ、はぁっん!!(一向に立ち去る気配のない相手の質問に答えるものの、その途中でごく当たり前のように胸を掴まれ、嬌声を漏らす。衣服の下に隠されているブラの内側は、ただそれだけの愛撫にも反応してしまって、ぴんっと乳首を固くとがらせる。手の動きを止めようと身悶えしながらも胸を掴む手を両手でつかむと力を込めて引きはがそうとして) (2023/10/15 23:10:39) |
白雪 | > | ひゃぁん!!んっ、ぁっ、んんっ、ちょっと、さっきから、ぁっん、何のつもり、ですかっぁ、んっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめっ!!んんっ、や、やめっ…んんっ、くっぁっ、んっ、気が付かれちゃう…手を離しなさいっ…ぁっんっ、くっ、んっ…だ、だめっ…だめっ…い、いくっ…くんっ、んんんっ!!!!(胸を揉む手を捕まえたのが気にくわないのか相手のもう片手は躊躇も遠慮もなくスカートの中に忍び込んで、下着の生地を引っ張り、割れ目に食い込ませる様にぐいぐいと引っ張り始める。裏生地が割れ目をなぞるたびにくちゅくちゅっと水音が溢れて、溢れた雌の汁が伝い落ちてスカートのお尻の部分にシミを広げる。ぐいっ!っと引っ張られるたびにびくんっと身は跳ねて、つま先はピンと背伸びした時みたいに張って、ロングチェアに背を預けて両足を浮かせる。もう我慢できない!!っと判断すると慌てて捕まえた手首を離すと両手で口元を抑える。くぐもった嬌声と共に一度ビクンっと腰が浮き上がると、お尻辺りに広がっていたシミがさらに広がりチェアに小さな水たまりを作り出して、身体を小刻みに振るわせながらぐったりとしてしまう) (2023/10/15 23:10:46) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | こういった場ではそういうものなのですか、こちらでの方式は勝手がわからず、知りませんでしたよ(実際には知っているかどうかはこの場では些細な問題にすぎない。それよりも獲物が丁度頃合いの良い様子にもちろん逃す手はない。どうやらこちらの手の動きを止めるのは厳しいと判断して口元を抑えているようだが、それはある意味悪手である。代わりに無防備になった身体へと愛撫が増していくからだ、窮屈な衣服を締める様に布地の奥の乳房を狙うように服ごと揉みだして、左右を引いてぎゅっと布地で締め付ける。さらにショーツの方は汁を含んですかりぐしょぐしょに水分を含んだままの状態で指が強引に潜り込んで来ればせまいショーツの内部で暴れる様に小刻みに手マンを仕掛けていく。あまりに激しく動いていくものだからショーツが伸びるかもしれないがお構いなしに) (2023/10/15 23:25:00) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | なんのつもりとは見ての通りです、私は貴方の望みを叶えているだけに過ぎませんよ。だから薄々は気が付いていても不用意に飲み物を口にしているのでしょう?(キンブリーから見て白雪はそこまで迂闊でも不用心でもない。それでもこんな風になってしまうのは無意識に彼女の奥底に潜在する意識がそうさせているのではと踏んでいる。であれば私の役目は隠された願望を叶えることだと思っているようだ。だから一切の容赦がない、といってもそもそもキンブリー自身がそんな優しい性格ではないのだが) (2023/10/15 23:25:07) |
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