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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年10月14日 04時15分 ~ 2023年10月16日 02時56分 の過去ログ
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おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アリスリジェル♀さんが自動退室しました。  (2023/10/14 04:15:21)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/14 04:15:58)

アリスリジェル♀【ぐふ、やっちまいました!】   (2023/10/14 04:16:10)

シャドウリーパー【不可視にして不可避の裁き!(360自動退室) おかえりなさーい。まあほら、こっちはもうどうしようもないっていうか…こんな時間までありがとうと言いますか…ね。】   (2023/10/14 04:16:53)

アリスリジェル♀【滞在時間の方でした】   (2023/10/14 04:17:25)

シャドウリーパー【いえすいえす、だからノーカンノーカン()】   (2023/10/14 04:19:13)

アリスリジェル♀(教え込まれた忌まわしい習性が、肌を貫き血を啜られる痛みを超えて、快感を伝えてくる。忌まわしく思う体の変化が恥ずかしくて、それがまた起因となる悪循環。完成されてしまった下腹部に付けられた淫らな模様が灯るように熱が上がる、その力の動きが伝わるかどうか、少女にはわからない。体に熱が点ってしまえば、エナジー量を少なくされたとしても簡単には引かなくて、首筋に舌を這わされて湧き上がる感覚を留めることが出来ない。)……おか、しく…なっ………はッ、…ぁ、ぅぅ…(普通ならばここまでの反応は見せないはずなのに、少女は瞳を潤ませて、あまり瞳の端も頬も薄紅に染めて、抱き縋るように腕を絡めていく。上空で月明かりのない中で、昏い場所で、自分だけの熱が上がるのが、つらくて―――寂しいのかも知れないと、気付けば、ヴェジテイションである彼に縋る力は強くなり、ほとんど表情が変わらなかった顔は酷くつらそうに、憔悴したような表情をうつして。)   (2023/10/14 04:21:05)

アリスリジェル♀【必死に堪えてゆく…このまま行ったらおねだりしてしまう…!いや、しないかな?どうだろう?自分のPCなのにその時にならんとわからない!】   (2023/10/14 04:23:55)

シャドウリーパー(──確かに、少し反応が良すぎるな。吸血やエナジードレインに対する、過剰なまでの彼女の反応。その原因こそ彼には分からないが、彼女の様子が“普通”のものと明らかに異なるのは簡単に理解できた。明らかに扇情的な反応をしすぎているし、身体が熱を持ったかのように熱くなっている。彼女の下腹部辺りから感じられる、妙なエナジーの流動が絡んでいるのだろうか…様々な可能性を考慮しながら、ゆっくりと彼女の首筋から口を離し、縋るように腕を絡めてくる彼女の顔と目を合わせる。先程までの無表情とは程遠い──辛そうな、寂しそうな表情が浮かべられている。彼女を中学から高校性の少女と位置づけるなら、年相応とも、その年頃の少女が浮かべるにしてはあまりに切なすぎるとも受け取れる。彼は、自身の性欲発散を目的にアリスを襲うことがほとんどない。それは女性に興味がないだとか、扱いが分からないと言うわけではない。もう十分“満たされた”と思っているのである。)   (2023/10/14 04:32:58)

シャドウリーパー……我慢しろ、無理なら良い。(だから、彼女が“求めていること”をそのまま汲んでやれるかは分からないが、何となくどうして欲しいのかと言うのは察することはできる。自分一人だけが身体を火照らせて、甘い声をあげているのが嫌なのではないか、と。抱き竦めたままゆっくりと、二人の顔が近づいていく。額と額がぶつかる距離感。彼女の目を真っ直ぐに見ながら上記の言葉を告げた彼は、未だ血で汚れている彼女の唇に、自らの唇をそっと重ねる。吸血どうこうはあまり関係のない、ただの口付け。唇の周りに付着した血液を舐めとるように、唇を擽るように舌を這わせつつ、唇を奪って。)   (2023/10/14 04:33:04)

シャドウリーパー【一旦七夜に察させてみた。これが終わった後にリジェルちゃんがおねだりしちゃうのかなんとか堪えるのかは分からないですけど!ちなみにこの後も吸います(予告)】   (2023/10/14 04:34:05)

シャドウリーパー【※すげえ言葉足らずだなこいつと思った上に()内での補足も忘れてた。「(気持ち良くなるのを)我慢しろ、無理なら(好きにすれば)良い」ってことです。】   (2023/10/14 04:35:25)

アリスリジェル♀【十六宵さんぽいから良いと思います!<言葉足らず】   (2023/10/14 04:36:11)

シャドウリーパー【そう言われると、「確かに…」ってなってしまうのがウケる。】   (2023/10/14 04:37:25)

アリスリジェル♀(体が切なくて熱い。欲しい物を強請る相手がヴェジテイションだから、理性がつなぎとめて浅ましく求めることも出来ない。苦しくて、軽蔑されるべきは己なのだと、胸の奥がつかえたように痛くなるのは、まだ潔癖な年頃に少女であるからか。―――口付けはあまり慣れない。顔が近付けば純白と漆黒の髪が重なって、言われる言葉には、意味はおそらくわかってはいないけれども頷いてしまう素直さを見せ、柔らかな唇が近付き吐息が唇にかかる頃までぼんやりと潤んだ瞳で見つめて、やっと瞳を閉じる。男に受けた攻撃の余波は、彼からの副産物である治癒力の活性化のお陰でもう唇を濡らす血痕くらいしかなく、それを舐め取られるのに擽ったそうに身震いして。唇を深く合わせると、己の血の味がした。口付けという淡い大義名分ができると、少しだけ強張っていた少女の体から力が抜けて。唇が触れ合う心地よさに、自らも男の首筋に腕を絡め、もう少しだけ―――もう少しだけでいいからと、顔の角度を変えて、深い口付けを仕草で強請る)   (2023/10/14 04:53:21)

シャドウリーパー(彼に白兎の抱える苦悩や、欲望と理性の間でせめぎ合う葛藤を理解することはできない。彼女の代わりになって、その痛みを背負うことも到底できはしない。なら、何ができるのか──自己満足だと告げる己の心の声に耳を塞いで、彼女の身体の熱を彼自身に分けるくらいだ。それはきっと根本的な解決にはならないし、彼女を奮い立たせる側の者であるならば彼女のためにもならない。とは言え、彼は彼女の味方ではないし、根本的な解決策を持ち合わせているような存在でもない、はずだ。だから、これが自己満足でも偽善でも……何故と問われれば、“こうして欲しそうな顔をしていた”と酷く自分勝手な見解を述べるはずだ。ただ、少しでも彼女の心が安らぐのなら。年端の行かない少女が背負うには重すぎる業と、彼女を重く縛り付ける鎖が僅かでも軽くなるのなら。)   (2023/10/14 05:07:47)

シャドウリーパー…もっと、な。(ぽんぽん、と彼女の頭に片手を移し、その後頭部を緩く撫でやる。その手はそのまま背中に滑り落ち、痛くない程度に彼女を抱き締め──無機質な声に、少しだけ優しさが乗ったような気がした。“俺もお前を求めている”と振る舞うように上記を発する。彼女の要求に応えながらも、彼自身もまたそうしたいと望んでいるかのように。顔の角度を変え、彼女の口が開いたならば、その口膣に自らの舌を差し込んでいく。熱を持った舌同士を絡ませる。もっと深く彼女を求めるように。)   (2023/10/14 05:07:48)

アリスリジェル♀(もしも己の身の不幸を儚んで、もしも汚されたことへの怨嗟をこめて、ここで腕を離せたなら、それは非業の最期をを迎えたとしても少女にとっては楽だったのかも知れない。周りの何もかもを放棄して。ただ少女がそれが出来ない性分だったと言うだけのありきたりな悲劇であるけれど。触れ合うのが唇だけ、それまでとは違うこと。熱が煽られるような行為のはずなのに、少しだけ渦巻く熱が落ち着くようなそんな気がした。)………ぁ…(小さな声は甘い官能の声ではなく、少しだけ驚いたようなそれ。髪を撫でる手に心地よさを覚えて、耳に届く声に、そんな声が漏れた。求められたからしょうがない…本当に…?―――角度を変えてまで深く求め、満たされる感覚は何なのか少女は知らない。少女としての尊厳を打ち砕かれて使い込まれるまで初恋すらも幼い頃の淡いものしかなかったのだから。唇を割って入ってきた唇に、小さく肩が震えて。舌を絡め取られるとゾクリとして。絡め合う水音が耳に届きながら、自らも求めるように舌を絡めて吐息すら交わし合って―――。)   (2023/10/14 05:24:24)

シャドウリーパー…っ。(こうして唇を触れさせ合って、お互いの体温を確かめるように誰かを抱き締めて、相手を求めて、体液すらも自分のモノにするかのように深い口付けを交わす──そのどれも、彼にとっては久しく感覚のないものだった。とっくに満たされ、すでにそういう欲や感情とは縁がない。自分の中の“肉欲”や“性欲”と呼ばれるものは枯れ落ちたとばかり思っていたが…どうも、欲と言うのはそう簡単に切って離せるものでもないらしい。触れ合う柔らかい唇の感触に、絡み合う舌と舌の生暖かさに、交わし合う唾液と吐息の心地良さに。ゆっくりと呑まれて溺れていくかのような感覚を、心の奥底が感じ取っているのを理解する。自ら舌を絡めるようになって来た彼女の動きに合わせて舌を動かし、どことなく淫靡な水音を鳴らしながら互いに求め合うように口付けを続ける。少しずつ、彼から漏れる吐息にも熱が混ざり始めているかもしれない。それを“高揚”と呼ばないなら、彼は二度とこう言った行為で胸を高鳴らせることはないだろう。   (2023/10/14 05:35:13)

シャドウリーパー舌を絡めるだけでは飽き足らず、彼女の口膣の中を堪能しようとするかのように自由に舌が動き始める。舌とは違う皮膚の部分に近い頬の側へと舌を動かしてみたり、上顎に舌を伸ばして舌先で擦ってみたり。背中に当てた手を摩るように動かし──月のない闇夜の昏い空、黒と白は絡み合う。)   (2023/10/14 05:35:14)

アリスリジェル♀【十六宵さんを少しでもそういう気にさせたのならば我が人生に一片の悔い無し】   (2023/10/14 05:37:48)

アリスリジェル♀【そして申し訳ないのですがちょっと眠くなってしました、そろそろ!】   (2023/10/14 05:38:45)

シャドウリーパー【美少女に切なそうな顔されたりキスねだられたりして何も感じずいられるほどの朴念仁ではなかった…だからってここで腕離して落下とかはやめてね!?()】   (2023/10/14 05:39:43)

シャドウリーパー【まあもう冷静に考えて5時ですしね! 中断にします?〆ちゃいます?】   (2023/10/14 05:40:18)

アリスリジェル♀【流石に落ちたりはしないよ!?続きをしてくださるというのであれば中断でお願いしたいですけども…!】   (2023/10/14 05:41:02)

アリスリジェル♀【明るくなったから十六宵さんが墜落する可能性…!】   (2023/10/14 05:42:17)

シャドウリーパー【それなら安心!落ちたら落ちたで拾おうとはするだろうけども。実際それはちょっとありそうだなとは思った!リアル時間で考えるならもうそろ夜明けだし… えっ良いんですかそれならぜひ続きからお願いしたいです!中断で!】   (2023/10/14 05:43:14)

アリスリジェル♀【頑張って着地して姫抱っこされる十六宵エンドもあるかも知れない。ではまたご都合が合う時に続きをお願いします!ガッツリ戦えて楽しかったです!テンション上がりました!】   (2023/10/14 05:45:16)

シャドウリーパー【一見スマートなエンドに見えて内心めちゃくちゃ焦ってて心臓バクバクなやつ。人間体の顔見られるし七夜くん頭抱えますね。 はーい、確定なのは月曜日とかになるかなと。昼間なら土日も大丈夫ですが、まあお見かけしたらーくらいでも。 そう言ってもらえて良かったです&俺もめーっちゃくちゃ楽しかったです。キャラをちょっと掘ったりしながらやるバトルとかロル全般大好きなので!一生テンション上がってました!いぇいぇい!】   (2023/10/14 05:48:30)

アリスリジェル♀【長丁場で遊んでいただけて感謝です。誘っておいてなんですが、バリバリすごい!めっちゃかっこいいって思ったのは内緒ですー。ちょっと今週の土日はちょっと忙しいので、月曜が現実的かなーって感じです!そう入ってもひょこひょこ出てきてたら捕まえてくださいーw テンション上がりすぎて名簿に匂わせ程度しか書いてなかった技まで出してしまいましたが、十六宵さんのキャラの確立にお役に立ててたら嬉しいです】   (2023/10/14 05:54:17)

シャドウリーパー【それはこちらこそですよ、ほんとにこんな時間までありがとうございました。 うわー嬉しい。なんかめちゃくちゃ褒められてる気がする…俺もリジェルちゃんの「私はアリスだから負けない」のセリフでうおー!!!これが正義のヒロインだー!!!ってめちゃくちゃ嬉しくなっちゃいました、かっこいいねリジェルちゃん。 おっけーです!とりあえず月曜予定で、土日の日中にましろちゃんがいたら捕まえちゃいますね! おぉー、お披露目していただいて感謝。あのブレード攻撃ありえんかっこいいしセンスの塊だと思います。 そうですね、大体こういうキャラかなーってのは定まりました!マジでありがとうございます。】   (2023/10/14 05:58:37)

アリスリジェル♀【めちゃくちゃ褒めています。余裕を持ってるキャラに挑むのっていいですよねー。ましろは何か知らないけど折れないんですよねー、どちらかと言うと優しくされる方が戸惑ってしまうようですね…。キャラは動かしてなんぼですからねー。スマホできてたら顔見せ程度なのでままならないですが!あー、でも昼からモテモテライフが始まるかもですね? というわけで今日はこの辺ね寝ますねー、ほんとありがとうございました、すごい楽しかったです。】   (2023/10/14 06:03:52)

シャドウリーパー【褒められるとどう言葉を返していいか分かんなくなるんですよ恥ずかしいのと嬉しいのと照れで。とりあえずありがとうございます!!!!! 何されても何故か折れないましろちゃんに優しくして戸惑わせてみた!な七夜。いや本人にそんな意図はありませんが。…あれ、優しくされた方が戸惑うってましろちゃん壊れてるのか?いやアリスに優しくするヴェジには戸惑うか普通。 ましろちゃんの昼からハーレム!?俺も加わるか。() はーい、おやすみなさいとお疲れ様でした、マジで。ゆっくり休んでくださーい!】   (2023/10/14 06:07:52)

アリスリジェル♀【若干どっか壊れてるのかも知れないですね…?謎ですね?というわけでおやすみなさいませ、良い夢を。追伸、モテモテになるのは十六宵さんですよー】   (2023/10/14 06:09:38)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/14 06:09:47)

シャドウリーパー【不穏だ…ましろちゃんが不穏だ…壊れきる前に誰かどうにかしてあげて(他力本願寺住職)いやどうにかできるなら七夜がしたいけども、けども…!! え、モテモテになるの俺だったの!?なんてこった。 よーし俺も寝よう!次回もお楽しみに~!おやすみなさいませ!】   (2023/10/14 06:12:47)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/10/14 06:12:53)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/14 13:36:01)

おしらせアリス・ブルームスターさんが入室しました♪  (2023/10/14 13:36:44)

ドクターカオス(星羅学園近くにある市民運動ホール……。その会場中央に敷かれたマットの上では観客たちが見守る中で神星戦士アリスブルームスターとヴェジテイション・ドクターカオスがにらみ合っていた……。本来なら全国高校生格闘技大会の決勝戦が行われているはずだったが、そこに突如乱入してきたドクターカオスは決勝戦を戦っていた高校生二人を易々とノックアウトすると、観客たちが逃げられないように会場に結界を張り、神星戦士に姿を現すようにと脅しをかける。珠t間会場にいた箒木翆風がアリスへと変身しドクターカオスに挑んだのであった……)くくくく、なかなかに良い体をしている……、これは楽しませてもらえそうだ。(にやにやと笑って舌なめずりをして姿を現したアリスブルームスターを見下ろすドクターカオスの視線は凹凸のハッキリとしたアリスの体を這い回り好色な雄の気を隠そうともしていなかった……)   (2023/10/14 13:45:39)

アリス・ブルームスター(突如現れたヴェジテイションが結界を展開した――友人の付き添いとして、偶々市民運動ホールに居合わせていた翠風はアリスを誘き寄せるために乱入したヴェジテイションの前に人気のない場所で変身しアリス・ブルームスターとして姿を現した。)そないなこと…言われましても困りましたねぇ~貴方さんはうちに倒される運命やのに…(武器である黒鉄に煌びやかな装飾がされた鉄扇を広げ優雅に対峙している。翡翠色の腰まで伸びた長いポニーテイルが揺れ大きな真紅のリボンが映える。紅葉柄をあしらった袖着物と動きやすさを重視した行灯袴にショートブーツという変身コスチュームに身を包み――)ほな、その気色の悪ー笑みを黙らせなあきませんねぇ~(鉄扇をパシッ…っと閉じると臨戦態勢に移り――)   (2023/10/14 14:01:43)

ドクターカオス2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/10/14 14:02:34)

アリス・ブルームスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/10/14 14:02:40)

アリス・ブルームスターほな…行きましょか~…動く気がないんやったらこっちから――明烏ッ!!!(此方の能力を出方を伺っているのか動きを見せない相手に、まずは先手必勝と閉じた鉄扇を勢いよく開いてみせる。翠風が鉄扇を1振り、2振りと軽く扇ぐとカオスの背後死角から2つの竜巻が巻き起きカオス目掛けて急接近していく――)その身体ボロボロにされたなかったら早いこと降参するんが賢明やないん~?それと、貴方さんの身体の色が深緑なんが…なんやうちと似ててムカつくなぁ~(イメージカラーが似通っているために、勝手に癇癪気味に語気を荒げてしまう翠風だが表情はにっこりとした糸目でカオスの対応を見極めていて――)   (2023/10/14 14:14:04)

ドクターカオスふむ!?(背後に姿を現した二つの竜巻……。この二つに挟まれて巻き込まれればずたずたに引き裂かれて上空へと舞い上がらされてしまうだろう。いち早くそのことに気がついたカオスは ぶぅんっ と腕を振るって二つの竜巻が完全に自分を挟み込む前に竜巻の中に腕を突っ込み魔力を爆発させて竜巻をかき消す。その代償として竜巻につっこんだ腕に無数の切り傷がでて ぶしゅっ と緑色の血が噴き出す)ぐぅっ……思ったよりもダメージだデカかったな……。どうやら貴様を犯すには少々骨が折れるようだな……。だが、折角誘き出した獲物だ……必ず犯してお前のエナジーを味合わせてもらうぞ、アリスブルームスター(ダメージを受けたことでむしろますます翆風のことをめちゃくちゃにしてやろう……と狂暴な笑みを浮かべる)   (2023/10/14 14:21:35)

ドクターカオス2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/10/14 14:22:15)

アリス・ブルームスター2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/10/14 14:22:20)

アリス・ブルームスター2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/10/14 14:22:57)

ドクターカオス2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/10/14 14:23:00)

アリス・ブルームスター2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/10/14 14:23:30)

ドクターカオス2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/10/14 14:23:36)

ドクターカオス(狂暴な笑みを浮かべて愉快そうに翆風を見下ろすドクターカオス……。だがその顔がふと何かに気がついたような表情になり……。)ふむ……、お前の顔……どこかで見覚えがあるな。……思い出したぞ、我らヴェジテイションの牢獄に囚われていたアリスではないか……。なるほど……どおりで気品を漂わせる裏に隠微なメスの匂いを感じさせると思った……。散々犯されて鳴いていたアリスが随分と生意気な口を利くものだ……。お前が「調教」されている記録映像……楽しませてもらったぞ。   (2023/10/14 14:37:28)

ドクターカオス(厭らしい笑みを浮かべて嘗ての牢獄の記憶を無理矢理思い出させるような言葉を口にして、ずいっ と間合いを詰めてヴェジテイションの漆黒の瞳は心の奥に隠している願望を探り出そうと翆風の瞳を覗き込む……)また、「犯して」「調教」してやろうか? あの時のように……なぁ。(心の動揺の隙を縫うように翆風の心に干渉する「術」を施す。それは目の前のレプタリアン型ヴェジテイションに敗北し蹂躙される……という体験したはずもない、だがあり得るかもしれない「未来」の翆風の姿をまるで本当に起きる「確定した未来」かのように……「実際に体験したことかのように」フラッシュバックさせる。「偽りの未来の記憶の追体験」により植え付けられた願望を刺激してアリスブルームスターの動きを鈍らせようとするドクターカオスの策略……)   (2023/10/14 14:37:38)

アリス・ブルームスターうちは貴方さんみたいなヴェジテイションに見覚えなんてないんやけど?(竜巻を魔力爆発でダメージを最小限に抑え込んだことに、にっこりとした糸目で表情を崩さない翠風は何を考えているのかドクターカオスには悟らせない。だが――)記録……映像?そないなこと知りません――(確かに、カオスの言う通り牢獄には投獄されたが撮影されているなんて知らない。だがあの厭らしい笑みは”嘘”を言っているようには見えずぴくっ…っと微かに眉を顰める。)それに、うちはもう二度とあないな場所に行くつもりは毛頭ありません――(動揺を誘うカオスの言葉に耳を傾ける気はない、俊敏に間合いを詰めてくるカオスだが攻撃する素振りを見せなかった。翠風は相手の一挙手一投足を見逃さないために、カオスの視線から目線を反らすことなく攻撃に備えていたことが仇となってしまう。)――っ?!なんや…この、イメージ――(漆黒の瞳に魅入られ戦闘中でありながらも、脳内で再生されるのは体験したことのない過去としての映像。今初めて対峙したはずのカオスに敗北し蹂躙されている自分の姿――)   (2023/10/14 15:00:00)

アリス・ブルームスター違う……そないなこと、あるはずがない――(思わずカオスと距離を取るように後方へ下がる翠風、まるで本当に経験していたかのように流れ込んでくる偽りの体験に悪夢を振り払うかのようにぶんぶんっ…っと顔を振り。だが、その偽りの悪夢に呼応するように恥丘に施された淫紋が淡く桃色の光を灯しだし――)――っ、こないな時に?!【淫紋デバフも付けますね】   (2023/10/14 15:00:07)

アリス・ブルームスター2d6-2 → (2 + 3) - 2 = 3  (2023/10/14 15:01:13)

ドクターカオス2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/10/14 15:01:36)

ドクターカオスくくくく、どうした? 先ほどまでの澄ました顔は何処にいった……アリスブルームスター。(淫紋が輝きだしたのを観てニタニタと笑うドクターカオス……。そして淫紋が発動した影響を受けてか、更にカオスがかけた術は深化していって翆風に「ありもしない記憶」をまるで現実のように植え付けて、見せつけていく……。前後の穴を徹底的に犯される翆風……。縛り上げられて鞭でお仕置きを施される翆風……。実験体として苗床にされて魔物仔を産まされ続ける翆風……。そして隷属の証である改変コスチュームでカオスの肉棒に奉仕する翆風……。どれもありはしない記憶でありながら、先ほどよりもさらに現実感を増してフィードバックされ、それに「凌辱願望」が刺激されると淫紋がさらに力を増すという負のループ………そして……)   (2023/10/14 15:14:22)

ドクターカオスくくくくく……、どうやら本性を現してきたようだなぁ? 淫乱なマゾメスアリス。(観客席でアリスの勝利を願って固唾をのんでいた観客たちがざわざわっ とざわめき彼らの一部の視線が今までとは違った好色の熱を含んで翆風に降り注ぐ……。そして、本来選手たちの活躍を映し出すために会場に設置されていた大型モニターには卑猥な改造コスチュームに変化した翆風の姿が映し出されていた……)   (2023/10/14 15:14:30)

アリス・ブルームスターそないなこと――?!(淫紋がカオスの術に呼応してしまったことは想定外の誤算ではあった、だが直接的なダメージを受けたわけではない長期戦になればそれこそカオスの思う壺だと反撃を開始しようとするのだが。)――っ?!さっきから……可笑しなことばっかり見せて何がしたいん!!!こないなこと、まやかしでしか……(シーザーに施された淫紋はカオスの強い意志に反応し、あまつさえ厄介な効果を持つそれにカオスの術が深刻に翠風の記憶を書き換えていく。ダメージを受けたわけではないのにいつの間にか呼吸が乱れ、ポーカーフェイスに努めていたはずなのに頬には羞恥によるものか朱が差しこんでいることに漸く気が付いてしまう。)本性――?何言って……(カオスの「マゾメスアリス」がまるで変身のキーにでもなっているように――胸元の翡翠色のアリスクリスタルが眩い光を放つとそのまま翠風を包み込み――)   (2023/10/14 15:33:50)

アリス・ブルームスター――なっ?!なんで、この格好に変身してるん?!(翠風を包み込んでいた眩い光の粒子がパァッ…っと晴れていくと、牢獄でシーザーに改変されてしまったコスチュームに身を包むブルームスターの姿が大型モニターに映し出される。大型モニター越し、観客席から向けられる直接的な好奇の視線に晒されコスチュームの改変に戸惑いを隠せない翠風は恥ずかしそうに身体を抱いてしまう。)   (2023/10/14 15:34:04)

アリス・ブルームスター2d6-3 → (2 + 2) - 3 = 1  (2023/10/14 15:35:14)

ドクターカオス2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/10/14 15:35:18)

ドクターカオス(淫紋が更に活性化し、カオスの術も強化されて行くと、その効果はますます拡張される。会場の男たちからの翆風に向けられる好色で淫らな欲望……それを感知した淫紋はその男たちの「欲望」をも受け入れるべく反応しだす……。「電車の中で痴漢される」「カメラの前で露出撮影を強要される」「男たちにかわるがわる休みなく輪姦され続ける」……。男たちのありとあらゆる性癖をの受け皿へと強制的に作り替えられて行く……)   (2023/10/14 15:53:03)

ドクターカオスくくく、なかなか淫らな姿だなぁ? アリスブルームスター。……だが、もっともっとお前の淫らなところを……恥ずかしいところをあいつらに「見て欲しい」んじゃないか?(もはや偽りの記憶に混乱して隙だらけの翆風の後ろ路にやすやすと回り込み耳の後ろを にちゃっ と舐めあげながらねっとりとした口調でささやきかける。その言葉に反応するようにアリスクリスタルが反応すると改造コスチュームの胸元が変化して……。極薄だが一応胸は布一枚で包まれていた和装レオタードの襟の合わせ目が胸の下側にずれて、コスチュームの襟がGカップ巨乳を下から押し上げて強調するような乳房が露出したデザインへと作り替えられて……)ほら、あいつらにお前のこの大きなおっぱいもあいつらに見せてやれっ(ぐいっ と胸を隠す腕も掴んで乳房を隠せないようにしてモニターに大写しにさせて……)くくくく、良い格好だな……。お前の大きくて恥ずかしいおっぱいが丸見えだ……。(たっぷりとモニターに……人々の前に乳房を晒させてからようやく解放すると ぱしぃんっ とお尻を一叩きして……)さぁて、まだまだ「楽しませて」くれるんだよなぁ? アリスブルームスター……。   (2023/10/14 15:53:18)

アリス・ブルームスター――っく?!入ってこないで……嫌っ、違う……こんなん違うっ!!!――見て欲しいなんてあるわけない!!!(脳内に直接語り掛けるように、流れ込んでくる経験したことのない淫らなシチュエーションが代わる代わる翠風を蝕んでいく。動揺が翠風を更に無防備にし、戦闘中にもかかわらず背後をいとも簡単にとられてしまう不覚に自身の不甲斐なさに唇を噛む。耳に残る不快な温度、囁かれる言葉はまるで魔法のように改造されたコスチュームを更に過激なモノへと変化させてしまう。)何して――ん゛っく!!!ひぐっ?!ふぐっ…ぅ♡(観客の色欲を高めるために大っぴらに胸元を晒されてしまう行為に勿論抵抗を見せようとする翠風。だが、剥き出しの尻肉に走る一瞬の痛みと軽快な音色――衆人の前で尻を叩かれる惨めな姿は、本来なら恥ずかしくて悔しくてカオスを睨みつけるはずなのだが翠風が漏らしたのは甘い艶交じりの吐息。淫紋の効果である凌辱願望が淡く恥丘の淫紋に桃色を灯すと、これまでの澄ました表情は焦りと艶が入り混じる悩まし気なものへと変化しており――)   (2023/10/14 16:12:10)

アリス・ブルームスター2d6-4 → (3 + 2) - 4 = 1  (2023/10/14 16:12:59)

ドクターカオス2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/10/14 16:13:21)

ドクターカオスおやおや……なんだぁ? 今の鳴き声は……。尻を叩かれたというのにずいぶんと甘いメスの鳴き声を上げるじゃないか……。こんなに大勢が見ている前だというのに……なぁ(背後から顎に手を添えて ぐいっ と顔をあげさせるとスタンド席で翆風の姿を観ている観客席の姿と、ぶるんっと揺れて存在を主張する大きな乳房と頬が朱に染まり艶っぽく蕩けかけた「トロ顔」「メス顔」と言ってもそん色のない翆風自身の顔が見せつけられる。)もう乳首も勃起し始めてるんじゃないか? なぁ? 淫乱なマゾメスアリスっ(ぎゅううううううううっ と露になっている乳房を掴み乳首をつまんで弄り回し。先ほど叩いて赤くなっているむっちりとしたお尻もむにぃっと指が食い込むようにつかみ上げられ、こね回されて……)もっともっとお前のその無様なメスの鳴き声を……淫らに蕩けたメス顔を……あいつらに聞かせて……見せてやれっ(こね回していたお尻を さわっ と厭らしい手で人撫でしてから ぱしぃぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃぃんっ とお尻を連続して叩いて)   (2023/10/14 16:21:28)

アリス・ブルームスターうっ、煩い……うち、はぁ…うちはアリスブルームスターやの!!!勝手なこ、とぉ言わんといて!!!(言い訳のできない甘い鳴き声を指摘されると、羞恥に表情は曇っていく。それでもアリスとしてヴェジテイションの好き勝手にさせるわけにはいかないと、反撃へ鉄扇を握る力が強くなる。だが――)ひぃ?!ぁ゛っ♡ぁっ♡ぁあああああああ――っ♡…ふっぅ♡ぅっ♡(翠風のバレバレの反撃の意志を察知すると容易に反撃を封じるように、剥き出しの蕾を容赦なく摘まみだす。豊満な果実を大衆の目に惜しげもなく晒したまま控えめな乳輪と桜色の蕾は既に屹立してしまっていた。本来なら痛いほどに摘ままれているはずなのに、身体を駆け巡るのは雌として悦びを感じる電流のような激しい快楽。歯を食いしばり艶声を必死に耐えようとする様子も、眉や糸目が悩まし気に垂れると蕩け顔を晒していると言われても仕方がないだろうか。そして――ぷしゃぁ…っと盛大に恥ずかしい音色を奏で潮吹き絶頂へと達してしまう翠風。オープンクロッチから愛蜜が滴り、太腿を伝い淫靡な線を描く。膝が笑い立っているのが精いっぱいというところだろうか――)   (2023/10/14 16:37:28)

アリス・ブルームスター2d6-4 → (3 + 1) - 4 = 0  (2023/10/14 16:38:24)

ドクターカオス2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/10/14 16:39:09)

ドクターカオスおいおい、乳首をちょっと弄っただけで派手にオマンコからマンコ汁を噴出していってしまったのか? 全く……何がアリス……何が神星戦士だっ(ぎゅうううううううううっ とさらに強い力で乱暴に乳房を掴み くりっ くりっ と乳首を摘まみ、弄り回して ぱっしぃぃぃぃぃぃんっ!!! とお尻をさらに強く平手でたたく……。そして叩いたお尻をさわさわと厭らしく……焦らすようなフェザータッチで撫でまわして……)本当はもう判っているんじゃないのか? お前は「負けたい」と思っていると……。負けて「牢獄」に連れていかれて「凌辱」されたい……となぁ?(ニマニマと笑って翆風の心の中に植え付けられている願望が膨れ上がっていることを指摘しながらさわさわと厭らしい手つきで撫でまわしていたお尻から すっ と手を遠ざけて……)   (2023/10/14 16:50:05)

ドクターカオスこいつを振り下ろしてお前の厭らしいマゾケツを叩いた瞬間……お前の「敗北」は決定的になる……。どうだ? 尻を「叩いて」ほしいか? 「負けたい」か? 「敗北」を味わいたいか? なぁ……淫乱マゾアリス。(モニターに映る翆風の背後に立つカオスはこれ見よがしに手を振りあげていて、翆風が「答えれば」れば ぱしぃぃぃぃぃんっ!!!! とひと際強くお尻を叩くっ!!!   (2023/10/14 16:50:09)

アリス・ブルームスター――っぅ♡あ゛っん゛っぐっ♡ふっ゛ぅ゛うぅ゛―――っ゛♡(無様な羞恥に塗れた姿を晒す翠風に、観客達は容赦ない罵声と色めき立つ歓声が突き刺さる。乱暴に摘ままれているだけなのに、力いっぱい手で剥き出しの尻肉を叩かれているだけなのに淫紋の効果がなければただの苦痛のはずそう頭で言い聞かしていても身体を襲うのものは雌としての快楽の味だった。必死に唇を噛み締めるも顎が跳ね上がる、身体が反射的に弾み上がる――その度に剥き出しの果実はたゆんっ…っと厭らしく波打ち弾む。)――そない、なことぉ!!あるはず、ない……うちはアリスなんやの!!!(下卑た笑みを見せるカオスに、必死に睨みを利かそうとする翠風だがその表情にアリスとしての威厳や矜持は見る影を無くし――言葉で否定を貫くが、カオスの「凌辱」「牢獄」――負の感情に恥丘に浮かび上がった淫紋は一際眩い光を灯す。それは、心の底では翠風がそう思っているという証拠を示しているようでもあり――)   (2023/10/14 17:13:28)

アリス・ブルームスターそないなこと……うちは……うちは絶対思ってない!!!(だらしない蕩け顔を晒すわけには行けない、アリスとしてなんとしてもヴェジテイションを倒さないといけないと心を奮い立たせるが――)ひぎっ♡あぐっ?!あ゛っ゛♡ぁ゛ぁぁああああ―――?!はっぁ♡ぁっ♡(何度も叩かれた尻肉には赤くカオスの手の痕が残っており、これまでと比べ物にならない強烈なスパンキングに翠風の灯の理性を淫紋との相乗効果で焼き切ってしまう。まるでおもらしでもしたような盛大な潮吹き絶頂を大衆の前で晒してしまい、だらしない蕩け顔を大型モニターに映したまま弛緩した身体をカオスに預けてしまい――)   (2023/10/14 17:13:35)

ドクターカオスおやおや、最後まで強情だな……。だが、どうあってもお前の敗北は決定的だ……「よかった」なぁ?(にやにやと笑ってぐったりと体を預けてくる翆風の耳の後ろを舐めあげて誇り高いアリスとしての意志を貫こうとしている少女の心の内に押し隠され……外へ漏れようと蠢いている「敗北」と「凌辱」を期待している感情に向けて言葉をかける……。ぼんやりとした視界の中、魔法のゲートが開いたことが見え、そこをくぐれば……くぐって「しまえば」再び牢獄での「凌辱」が待っている……。)さあ、それでは楽しむとしよう……。お前の「期待通り」にしてやるぞ……アリス・ブルームスター。(ぐったりしている翆風の細い腰に手を回して抱き寄せるとそのままゆっくりとした足取りでゲートの向こうへと消えていく……。後には淫らなメス蜜でびしょびしょにぬれたマットと観客たちだけを残して……)   (2023/10/14 17:21:32)

おしらせアリス・ブルームスターさんが退室しました。  (2023/10/14 17:42:27)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/14 17:43:31)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/15 01:08:55)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/15 01:09:23)

アリスネプチューン【よいしょっと~】   (2023/10/15 01:09:36)

アビス・ベルガ♂【お誘い受けて頂き有難うございます。今回もダイスバトルでいきましょうか?】   (2023/10/15 01:10:18)

アリスネプチューン【こちらこそありがとうございます~♪】   (2023/10/15 01:10:40)

アリスネプチューン【そうですね、前回同様……いや、体力同等に6でやりますか】   (2023/10/15 01:11:07)

アリスネプチューン【他は同じで!】   (2023/10/15 01:11:21)

アリスネプチューン【出会いの場面どうしようかなぁと、考えてたり】   (2023/10/15 01:13:06)

アビス・ベルガ♂【体力同値ですか……少し考えさせてください…】   (2023/10/15 01:13:36)

アリスネプチューン【了解ですよ~】   (2023/10/15 01:14:24)

アリスネプチューン【同値だと必殺技あるからあたしの方が有利になるのか……】   (2023/10/15 01:14:39)

アリスネプチューン【前回同様でやりますか???】   (2023/10/15 01:14:47)

アビス・ベルガ♂【若干その点がwこちらの拘束攻撃はありますけど、2連続で勝たないと一点貰う上に2回分無駄になるので……あの攻撃って結局マイナス補正付けて安定させないと、選択肢としてめちゃくちゃリスキーなんですよ……】   (2023/10/15 01:15:54)

アリスネプチューン【ふむふむ……でしたら前回同様でやりますかっ】   (2023/10/15 01:17:17)

アビス・ベルガ♂【それでお願いします】   (2023/10/15 01:17:32)

アリスネプチューン【はいっ!】   (2023/10/15 01:17:37)

アリスネプチューン【さて、次の出会いはどうしようか……】   (2023/10/15 01:17:49)

アリスネプチューン【食パン咥えて角でぶつかります…?w】   (2023/10/15 01:19:35)

アビス・ベルガ♂【最初の時の様に私がモブアリス狩りしてる様な場面にしますか?前回は私が出向いた形でしたし】   (2023/10/15 01:19:38)

アビス・ベルガ♂【それIF展開ではないですかね!?……面白そうなのでそれでも良いですがw】   (2023/10/15 01:20:17)

アリスネプチューン【そうしましょうか!】   (2023/10/15 01:21:07)

アリスネプチューン【ふふ、どうしてもPLが面白さに全振りしちゃて……ww】   (2023/10/15 01:21:30)

アリスネプチューン【モブアリスなら海もらぶちギレはしなさそう】   (2023/10/15 01:21:52)

アリスネプチューン【おおぅ、誤字っ】   (2023/10/15 01:22:00)

アビス・ベルガ♂【では、こちらから送っていきますね】   (2023/10/15 01:22:31)

アリスネプチューン【把握ですっ!お願い致します~】   (2023/10/15 01:22:43)

アビス・ベルガ♂【よろしくお願いします】   (2023/10/15 01:22:59)

アビス・ベルガ♂(学園付近に現れたヴェジテイションの魔物達。それを迎撃する為に出撃をした数名のアリスが奮闘をするものの、赤い髪の男が現れ指揮を執ると状況が一変する。統率の取れた魔物の動きと赤髪の魔物が操る蔦により拘束されていしまい、その場で辱められながらエナジーを奪われ出してしまうアリス達)……少しはこちらの方も力を入れて行かないとな……(ジェイルから頼まれた任務は進行しながらも、同時にアリス達からエナジーを集める事もしていかなければいけない事に、少しため息を付きつつも、快楽に抗おうとする捕らわれたアリス達を容赦なく蔦を扱い責めていって)   (2023/10/15 01:28:05)

アリスネプチューン(自分の地域を浄化し終えた彼女は水馬に乗り、次の獲物を探す。と、言うのも彼女の管轄区域にヴェジテイションの実力者はおらず、何処かに力を分散しているのではないかと想像した様子。上に確認も取らずに持ち場を離れ、足早に別地域に向かう。)確か…。(そう言い向かった地域。そこはいつも三下の敵が集まる地域であり、上層部もあまり警戒していない地域だった。水馬が不機嫌そうに鼻を鳴らせば、どこからとも無く現れた三下がこちらに向かって攻撃を仕掛けてくる。)嗚呼、憐れな…。(そうポツリと呟けば、彼らの頭をロザリオのあしらわれたメイスの角で容赦なく殴る。水馬の移動の勢いもあり、致命傷を負って血を吹き出し倒れた三下をゴミを見るような目で見る彼女。そのまま進めば名も無きアリス達の無惨な姿。その先にいる彼の姿を見れば、彼女は期待に胸を躍らせ口角が上がる。)   (2023/10/15 01:43:23)

アリスネプチューン嗚呼ッ…なんという運命、なんという神のお導き!(彼に聞こえるように、少し声を張り上げて言えば軽やかに水馬から降りる。アリス達を助けようとする様子など無い。彼女にとって今は目の前の彼…エナジーを吸い取って以前よりも力を蓄えているであろう彼との戦闘のことしか考えていないだろう。)貴方だったのですね…道理で戦況が一変していると思いました___。(合図するように、自分の手に持っているメイスを力強く握れば彼を艶やかな笑顔で見て)   (2023/10/15 01:43:28)

アリスネプチューン【長くなりましたぁ】   (2023/10/15 01:43:38)

アビス・ベルガ♂【いえ、素敵な邂逅描写有難うございます。では、ダイスいきましょうか】   (2023/10/15 01:44:15)

アリスネプチューン【はいっ!】   (2023/10/15 01:44:24)

アリスネプチューン2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/10/15 01:44:28)

アビス・ベルガ♂2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/10/15 01:44:29)

アリスネプチューン【幸先よしっと】   (2023/10/15 01:44:42)

アビス・ベルガ♂【毎回開幕強くないですかね!?】   (2023/10/15 01:44:50)

アリスネプチューン【ふふふっ、全ては神の御心の儘に…♪】   (2023/10/15 01:45:57)

アリスネプチューンはぁっ…♡(深く味わう様な、熱い吐息の様な溜息。それは彼の古傷である右肩を狙って放ったメイスの鈍い音、全身に響く肉を抉る感覚。それを身に受けた彼女が喜びに零した息だった。)合図は不要ですよね?だってもう、こんなにも胸の鼓動が高揚している……貴方も同じでしょう?(心底愉快そうに、まるで恋をした少女のように頬を紅潮させている。それは再会に対する喜び?彼への感情の表れ?どれも間違ってはいないだろう。彼の血の滲む、メイスの先端にあしらわれたロザリオを愛おしそうに抱き締めれば彼への次の攻撃の手をもう彼女は考えている様子。)   (2023/10/15 01:56:29)

アビス・ベルガ♂この声は……また君か。…ここまで来ると、君の言う神も存在するのかな…(新たなアリスの気配を感じ取ればそちらに視線を向ける。その先に見覚えのあるシスター服の少女を捕えれば、やれやれ…という表情を浮かべながらも、再び相まみえる事になった事に、同じ様に興奮しているのか杖を構え、貴女と対峙する)っ!?……相変わらずっ…速いなッ……ぐぅっ!?(何度か杖とメイスが打ち合った後、古傷に向けられたメイスを躱す事が出来ず、鈍い痛みが右腕に伝わる。相も変わらず的確にえげつない攻撃を仕掛ける貴女に対し、苦し気な表情を浮かべつつも、貴女の高揚に呼応する様に笑みを浮かべ、足に力を込めて貴女に突っ込み、胴体を狙い鋭い突きを放っていって)   (2023/10/15 02:04:37)

アビス・ベルガ♂【次のダイスにいきますよ】   (2023/10/15 02:05:47)

アリスネプチューン【はいっ】   (2023/10/15 02:06:21)

アリスネプチューン2d6 → (3 + 5) = 8  (2023/10/15 02:06:25)

アビス・ベルガ♂2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/10/15 02:06:27)

アリスネプチューン【わぉ】   (2023/10/15 02:06:33)

アビス・ベルガ♂【ふぅ……序盤から厳しいですね…】   (2023/10/15 02:08:04)

アリスネプチューンふふ、そう。神は存在し…いつなんどきもわたし達を見守り、天啓を与えるのですよ____。(自分は神の天啓を受けて来た。そう言いたげに言葉をこぼす。古傷を抉ったせいが、それとも自分の猪突猛進な態度を見てか苦い表情をする彼。彼は自分との対峙にそこまで高揚を覚えていないのだろうか。そう思い切ない思いを募らせたのも束の間、彼の表情が自分の高揚した感情に呼応するように笑みを浮かべた彼を見れば思わず身震いする。それは恐怖でも畏怖でもない、武者震いと言えるものだ。胴体への鋭い突き、それを見を翻して避ければ彼の胴体に回し蹴りを1発。鉄板の厚底のブーツは重く彼の横腹に食込み、苦痛を煽るだろう。)あはっ、貴方も同じ気持ちなんですね…。分かち合いましょう、この喜びを、この熱を。(上擦った声は彼女の興奮を表している。少し後ろに距離を取れば何やら大きな魔法攻撃を撃とうと企んでいる様子。)   (2023/10/15 02:20:49)

アリスネプチューン【あーん、誤字ってるт т 見× 身○ですっ】   (2023/10/15 02:27:25)

アリスネプチューン【と、薄々勘づいてるかもしれませんが。必殺技撃とうと企んでおります(にこにこ)】   (2023/10/15 02:28:49)

アビス・ベルガ♂っ!?ごふっ……流石に、これでは当たらないかっ……(鋭く放っていった突きを躱されれば無防備な身体を晒し、反撃の一撃をもろに腹へと喰らう。明らかに以前より動きが速くなっている。それはこれまでの経験か、それとも自分との邂逅での高揚で力が増しているのか…どちらにせよ厄介な相手だと思いながらも、少なくとも認められている証拠なのかと考えれば、それも悪くないという思考から、楽しみを表情へ浮かべる様に小さく笑みを作る。しかし楽しみを得ながらも、こちらの動きが悉く読まれていけば、このままではまずいと思いつつ、貴女から強烈な力の集まりを感じ取れば、来る攻撃に備えていって)   (2023/10/15 02:29:23)

アビス・ベルガ♂【誤字は大丈夫ですよ。必殺技も分かっていますが……止めようがないのですよねぇ……】   (2023/10/15 02:29:52)

アリスネプチューン【よぉし、頑張っちゃうぞ~】   (2023/10/15 02:31:09)

アリスネプチューン2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7  (2023/10/15 02:31:16)

アビス・ベルガ♂2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/10/15 02:31:18)

アリスネプチューン【よっっっわ】   (2023/10/15 02:31:20)

アリスネプチューン2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6  (2023/10/15 02:31:26)

アビス・ベルガ♂2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/10/15 02:31:30)

アリスネプチューン2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14  (2023/10/15 02:31:37)

アリスネプチューン【おっと】   (2023/10/15 02:31:42)

アリスネプチューン1d3 → (3) = 3  (2023/10/15 02:31:58)

アリスネプチューン【おっ……】   (2023/10/15 02:32:04)

アリスネプチューン【急に出目が極端に……w】   (2023/10/15 02:32:37)

アビス・ベルガ♂【すみませn…ちょっとガチで項垂れてましたw】   (2023/10/15 02:34:16)

アリスネプチューン【ふふふ、こればっかりは……ね…w】   (2023/10/15 02:35:01)

アリスネプチューン嗚呼、本当にいじらしい。(自分の重い蹴りを受けても尚、楽しそうに笑みを浮かべて耐え立つ彼を見ればメイスを両手で握り締め、興奮による耐え難い武者震いを抑えるように力を込める。彼との戦いはいつも彼女を楽しませる、陵辱も例外では無い。神聖で、純新無垢な彼女が初めて男を受け入れたあの日。どうしようもない感覚に身を焦がし、ただ快感に喘ぐ自分を堕とさずに見逃した彼。彼女にとって全てがイレギュラー、彼から貰うものの全てが真新しい。だからこそ彼女は彼を救済したい、そう強い性に駆られているのだ。)   (2023/10/15 02:49:56)

アリスネプチューン神よ…。わたしに彼を救済する力をお与えください____。("救済執行"そう呟けば彼女のトパーズ色の瞳が決意に揺れる。背後には以前の倍もある聖剣。彼に指を向ければ剣先は彼を捉えるように傾く。)聖剣乱舞ッ!(攻撃の合図の様に声を零せば、一斉に彼の元へと聖剣が宙を舞う。彼の備えた魔法により、数本の剣が弾かれる。だが終わらない、前回の本数とは桁が違うのだ。彼の身体を無慈悲に切り裂く聖剣。これでもう、彼はあの表情を…あの姿勢を崩してしまうだろうか。そんな心配とは裏腹に、興奮によって抑えられない魔力。残った1本の聖剣が今か今かと彼の肉体を貫くのを待っている。)   (2023/10/15 02:50:00)

アビス・ベルガ♂……なるほど。……それが君の全力か。……ふふ、…凄まじいな…(一度見た技だというのに、以前見た時とは数も質も違う聖剣の数々を見れば、困った表情を浮かべつつも、笑みは浮かべたままだった。自然と綺麗な光景だなと追う感想が頭に浮かび、同時に避けられないだろうとすぐさまに察すれば、腕を前でクロスさせ来る攻撃に備える。身体のあちこちを聖剣が切り裂き、自分の身体からおびただしい程の血液が無くなっていく感覚に襲われる。VTとして進化していなければ消滅してしまっていたかも知れない攻撃になんとか耐えきる。)っ!?がっ!……はぁっ………はぁっ………(最早虫の息。正直倒れていないのが自分でも不思議な位だと思いながらも、腕の中で隠していた顔を貴女に向ければ、その顔にはまだ笑みが浮かんでいて、貴女の事をじっと見つめゆっくりと杖を構えて、戦う意思を見せていって)   (2023/10/15 03:05:21)

アビス・ベルガ♂【遅くなりましたが次のダイスいきましょうか】   (2023/10/15 03:05:46)

アリスネプチューン【わたし遅筆なのでお気になさらず!】   (2023/10/15 03:06:12)

アリスネプチューン【はいっ】   (2023/10/15 03:06:14)

アリスネプチューン2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/10/15 03:06:17)

アビス・ベルガ♂2d6 → (4 + 2) = 6  (2023/10/15 03:06:19)

アリスネプチューン【お、おっ……】   (2023/10/15 03:06:26)

アビス・ベルガ♂【完封負けです。…最短の終了ですね】   (2023/10/15 03:07:23)

アリスネプチューン【ふふ、赤梨さんにストレートで勝てるとは…、今後のダイス運全部つかっちゃいましたねw】   (2023/10/15 03:07:54)

アビス・ベルガ♂【こちらとしては……誘っておいてこの結果はとても申し訳ないです…】   (2023/10/15 03:08:51)

アリスネプチューン【勝っても負けても楽しいのですよ……。時間あるならちょっとロル回した後に負けif世界線やります??】   (2023/10/15 03:09:50)

アビス・ベルガ♂【負けIFというのは、どういった内容ですかね?】   (2023/10/15 03:10:38)

アリスネプチューン【んん、シンプルにこの戦いに海がストレート負けしていたら……。の世界線で、陵辱されようかなと♪】   (2023/10/15 03:11:21)

アビス・ベルガ♂【それは…提案有難いですが、遠慮しておきます。海さんとはしっかり戦って、勝ってから出ないとと思ってます】   (2023/10/15 03:16:06)

アリスネプチューン【わたし赤梨さんの負けず嫌いな所大っ好きです♪】   (2023/10/15 03:17:41)

アリスネプチューン【なんだろ、ほんとに楽しいんですよね〜。色んな意味で興奮する、高まりますっ♪】   (2023/10/15 03:20:04)

アリスネプチューン【書き書きしますよ~】   (2023/10/15 03:20:11)

アビス・ベルガ♂【一先ず最後の一撃のロルをどうぞ。ある程度確定ロルでも合わせて考えていきますので、自由に送ってください】   (2023/10/15 03:20:12)

アリスネプチューンえぇ……えぇ!(これが自分の最大、最高傑作。そう見せびらかすように自信に満ち溢れた表情で。彼に返事をするように声を零す。自分の聖剣に恐れる事無く、恍惚としたような、見蕩れるような表情で聖剣を見つめる彼。彼女は、そんな彼の表情を綺麗だと___素直にそう思った。夥しい数の聖剣、無慈悲に貫く彼の肉体、舞う鮮血。すべてが美しい。心配なんて感情はとうに捨てた、彼に向けてる感情は好奇心、興奮、救済。なんとも言えない感情ばかり。)嗚呼____ッ(思わず息を飲んだ。虫の息の彼は命乞いもせず、倒れ込む訳でもなく、戦う意思を見せて笑っている。なんて気高いんだろう。満身創痍の中、まだ自分に立ち向かってくる彼。これじゃどちらが敵なのか分からない。剣の軌道は止まらない。彼の横腹を少し深く抉れば満足したように聖剣は消え失せる。)アビス……っ!(厭に時間がゆっくりに感じる。倒れるかもまだ分からないのに駆け出していた。)   (2023/10/15 03:44:59)

アリスネプチューン【すいませんっ、背後に邪魔されてだいぶ遅くなりましたっ】   (2023/10/15 03:45:11)

アビス・ベルガ♂【大丈夫ですよ。お気になさらず】   (2023/10/15 03:46:08)

アリスネプチューン【ありがとうございますтт】   (2023/10/15 03:48:29)

アビス・ベルガ♂(正直な話……逃げるべきだ。…頭の中では当然の考えが浮かんでた。それでも身体は前を向く。全力で貴女が挑んでいるのが伝わってくるから、ボロボロだろうと最後まで抗う姿勢を見せ続けていく。せめて一矢報いる為に身体を動かすものの、朦朧とした意識では身体は思う様に動かず、最後に残してあった聖剣が横腹を抉っていけば動きが止まる)……っ!…ぁっ……………(腹部の痛みに身体をくの字に曲げる。それでも尚再び顔を上げ、貴女に視線を向けていけば、僅かに残った意識でまだ戦おうという意思を見せ、足を踏み出す………そうしようとするものの、限界を迎えた身体は動く事はなく、そのままゆっくりと身体が前へと倒れていって)   (2023/10/15 03:58:41)

アリスネプチューン(駆け出した脚、本能と言えどその脚取りは確かに正しかった。身体をくの字に曲げた彼、その表情は苦しそうなものではなく好戦的な意思を含んだ顔、交わる2人の視線。その顔は彼女の脳裏に焼き付いて離れないだろう。1歩前へ、そんな力など何処に残っているんだ。そんな疑問すら彼に投げ掛けたくなる。)っ……。(力無く前に倒れた彼の身体を前から受け止める、そしてゆっくりと脱力した彼の身体を床に座らせて。)貴方のその気立ては認めましょう……、けどッ。(これが敵に投げ掛ける言葉なのか?果たしてそれは正しい言葉なのか?そう自分に問い掛けるように心の中で葛藤すれば自ずと言葉に詰まる。)   (2023/10/15 04:12:24)

アリスネプチューン無茶し過ぎです……。(詰まった言葉を吐き出せば、聖者のくせに治癒魔法画使えない彼女は水塊を浮かび上がらせ、狭い範囲まで極限に絞れば彼の傷口に当てる。ジュッと軽い音がすれば、高温に温まる水塊、火傷のような痕が残るだろうか。だが止血しないと間違いなく彼は息絶えてしまうだろう。そう、これは止血。そのための行為。なのに何故か彼女の気持ちは高揚していた。この傷を見る度に彼は自分を思い出すだろう。勝手にオーバーヒートした脳内を、邪な気持ちを抑えるように頭を振れば彼を見て)救済…受け入れてくれますか?(ダメ元でそう優しく聞けば彼の返事を待って)   (2023/10/15 04:12:28)

アリスネプチューン【おおぅ、誤字。治癒魔法が。ですね】   (2023/10/15 04:15:40)

アビス・ベルガ♂【大方伝わっているので問題ないですよ】   (2023/10/15 04:16:27)

アリスネプチューン【ありがとうございますっ】   (2023/10/15 04:18:42)

アビス・ベルガ♂(貴女が抱き止めてくれた事によりそのまま倒れる事はなかったものの、既に意識が無くなっていたのか、再び敵である貴女に抱き止められている事とは知らずに、ジュッ…っと身体を焼くような痛みによって、失っていた意識が無理矢理起こされる様に覚醒していき)………また、…誤解ッ……される、…ぞ?……(戻ったばかりの意識では、貴女の投げかけた問い掛けを頭の中で認識出来ていない様子で、薄っすらと視界で貴女の姿を近くに捕らえれば、なぜか貴女のを心配する様にぽつりと呟く。男の指揮していた魔物達は貴女の魔法の余波で大半が消滅し、残った数体も戦意を失っていて、凌辱を受けていたアリス達も解放されている状況。そんな中で敵である自分に寄り添う様な姿を見せてしまえば、貴女の立場も危ういだろうと本能的に考えているのか、自ら身体を離そうと動こう身体に力を込めようとするものの、ゴホゴホ…と血を交えながら咳き込み、その後も身体をなんとか動かそうとしている様子を見せていって)   (2023/10/15 04:30:48)

アビス・ベルガ♂【念の為、お時間にご注意を】   (2023/10/15 04:42:53)

アリスネプチューン【あっぶなかったあ】   (2023/10/15 04:43:32)

アリスネプチューン【助かりました……】   (2023/10/15 04:43:36)

アビス・ベルガ♂【こちらも伝えるのが間に合ったなら良かったです】   (2023/10/15 04:44:13)

アリスネプチューン(必要以上に脱力しているのは理解していたが、意識を失っているとは思ってもいなかった彼女は彼の身体に力が入るのを感じ、安堵する。自分を心配するような言葉を紡ぐ彼野声を聞けば柔らかく笑みを浮かべる。抱き寄せていて自分の肩に顔を置いている彼はその表情に気付かないだろう。)ふふ、誰が誤解するというのですか?(自分の味方も、彼の味方も意識を失っている。そんな状況でも自分を心配する彼に思わず笑を零してしまう。傷口が塞がっているのを見れば水塊を消し、彼の頭を撫でる。この行為に深い意味は無い。彼に対する称賛?否、どちらかと言うと労いの様な慈愛だろう。)強いて言うなら___神が誤解してしまいそうですね。(珍しく冗談を零す。それ程までに彼に気を許してしまっているのだろう。無傷の自分とは対照的に満身創痍な彼が吐血すれば、彼女のコスチュームに血の痕がつくだろう。だがそんなことは気にも止めていない。自分から身体を離そうと、無理に動こうとする彼を制する様に抱き締める。)   (2023/10/15 04:48:28)

アリスネプチューン嗚呼、やはりわたしは…貴方の救済を諦め切れそうにありません。これも神が…わたしに与えた試練なのですね。("神は乗り越えられない試練を人に与えない。"そう思っている彼女は本心でそう彼に伝える。諦めるつもりは無い、と。)ここには誰も来ません…。それと、今日は顔を傷付けずに済みましたね。(自分の様々な欲を掻き立てる彼の整った顔を傷つけることは、彼女も少し気にしていた様子。満足そうにそう笑えば再度、彼の頭を優しく撫でる)   (2023/10/15 04:48:32)

アリスネプチューン【メモ使ってなかったので全消しされるとこでした……()】   (2023/10/15 04:48:49)

アビス・ベルガ♂………そう、か………隠してやれなくて、…済まない、な………(少しずつ意識は回復していきながらも、今だぼんやりとした意識のまま、貴女にされるがままに抱き締められている。貴女の溢した冗談に、神から隠してあげるのかこちらの役目だという様に、少し申し訳なさそうな声色でぽつりと呟いていき)私も、………君をますます、……屈服させたいと…思ったよ……(貴女が自分の救済を諦めないと言えば、こちらも貴女に対抗する様に…戦う意思を見せつける様に呟けば、少し口角を上げながら苦しそうにしながらも小さく笑みを浮かべていて)ふふ……その代わり、……身体は…ボロボロだがな……(回復もそれなりに早いのか少しずつ口調もはっきりとし出してきて、改めて完膚なきまでにやられたなと思いつつ、悔しさはありつつも気分はすがすがしさを感じ取っていて、頭が撫でられれば少し気恥ずかしさは感じつつも振り払う気にはならず、代わりにゆっくりと貴女の頬に手を添えて、撫で返してやろうかと手を伸ばすものの、自分の手に付いた血を見れば、触れる手前で動きを止め、ゆっくりと手を引き戻そうとしていって)   (2023/10/15 05:04:22)

アリスネプチューンふふ、確かに……貴方はいつも隠してくれましたね。(1回目の陵辱から、2回目の拘束も…彼は他からも神からも、自分を見せないようにと隠してくれていたのだ。そんな気遣いが、紳士らしさが彼女の救済欲求を掻き立てるのだろう。敵なのに申し訳なく呟く声色は彼女の心を擽るようだった。)あんなのは…もう勘弁して頂きたいですね……。(あの時のことを思い出したのか、耳まで真っ赤に紅潮させる。その姿はただの恥じらう1人の少女と変わりないだろう。彼の小さい笑い声が、耳に心地良く響く。)それに関しては何も…。ただ楽しかったとだけ。   (2023/10/15 05:19:23)

アリスネプチューン(彼の容態を口にされれば、どこか申し訳なさそうにバツの悪そうな顔をする。人によっては戦闘狂と捉えられそうな発言を零せば語尾が上擦っている。楽しかったのは事実なのだろう。彼の手が自分の頬に辿り着かずに下がってしまう。無駄に察しの良い彼女は、その血に遠慮することなく彼の手に自分の手を重ね、頬まで持っていく。少し冷たい感触、鉄臭さ。今はそれさえも心地いい、濡れた冷たい感覚は彼の掌の温度で温められていく。徐々に回復してきたのか流暢に喋る彼。それに安堵すると共に複雑そうな表情。)回復が早いですね……この傷も、消えてしまうのでしょうか。(そう言えば彼の手に添えていた手を、傷口の塞がった火傷跡に名残惜しそうに這わせられる。)   (2023/10/15 05:19:28)

アビス・ベルガ♂(無意識の内に伸ばしていた手を取られ顔に当てられれば、折角気を使ったのにと思いながら、相変わらず仕方のない子だ…と苦笑しながらも受け入れてくれている事が嬉しそうで、そのまま少し貴女の頬を触れば、良い触り心地だと癒されながら、貴女に視線を向けていて)君の止血があったからな。………そんな名残惜しそうな顔をするな。……なんなら、好きな所に傷を付けてくれ。…私も忘れない様にしたいからな…(貴女の処置が有ったおかげだと素直に言えばその口調は柔らかく、次いで名残惜しそうな仕草を見せられれば、どうしてそんな表情をしてしまうのかと敵ながら少し心配しつつ、勝った貴女へご褒美も兼ねて、今日の事を忘れない様にする為に、貴女に進言していって)   (2023/10/15 05:32:23)

アリスネプチューン(血塗れた頬の感触も、苦笑いする彼の顔も、治ってしまう傷も…どれもが名残惜しい。あと少ししたらこの時間も終わってしまう。何故なら自分達は敵同士、相容れない存在だから。彼の視線を感じればなんだ気恥ずかしく感じる。)そんなに顔に出てましたか…?恥ずかしいです。(再度頬を赤く染める。戦闘狂で救済に身を焦がすイカレ女でも、羞恥の感情はあるらしい。この顔の熱を、彼の鮮血のせいにできないだろうか。そんな悪足掻きにも似たことさえ考える。)ふふ、貴方が他に傷付けられる事が厭になりそうです…。(味方に聞かれたら誤解されそうな発言。ただそれが彼女の本心なのだ。自分の獲物を横取りされるような感情?否、じゃあ____。そんな事を考えて辞めた。この思考はこの先の未来に影響するだろう。それが吉と出るか凶と出るか、そんな事は神に身を委ねている彼女には理解し難いもの。)嗚呼、あまり見ないでください…。(なんやかんや言って彼女もまだ1人の少女。男性に視線を送られるのは慣れていないのか、つい彼の視線から逃れるように顔を背けてしまう。)   (2023/10/15 05:48:10)

アビス・ベルガ♂意外と、独占欲があるのか?……(傷つけられるのが嫌だと言われれば、それだけ認められているのだなとおもいながら、傷と付けられない様にすると言おうとして、止める。目の前の少女もそうだが、敵対しているアリス達の手ごわさは知っている為、確約出来ない事は言わない主義なのか、少し申し訳ない気持ちがありつつも、言葉を飲みこみ)………ふふ、…今更恥ずかしがるのか。……可愛い一面もあるんだな(戦いの最中は寧ろ目を離すなといわんばかりに視線を送っているのにと、貴女との戦いを振り返り、今回は完膚なきまでに叩きのめされたと思い出せば、ほんの少しでも仕返しがしたくて、頬に添えられたままになっている手に力を入れて、こちらを少し強引に向かせれば、すっと身体を起こし触れるだけの口付けを不意打ちでしていって)傷については……さすがに全ては消えないよ……(貴女が名残惜しそうにしていた心配を消す様に、左手の甲についている切り傷を見せれば、聖剣で深々と切り裂かれていた部分には消えない痕が残っていて)   (2023/10/15 06:02:04)

アリスネプチューン"わたしの"救済対象ですからね…。(含みのある言い方をする。みなまで言わなくてもバレてしまうであろう滲み出る独占欲。それを安易に認める発言をしないのは案外意固地なだろうか。厭というのも彼女のただのワガママ。他のアリスの力をよく知っている彼女はそんなことが不可能だなんて分かっている。)こんな至近距離で人と見合うことなんて…ないですから。(可愛い、なん)   (2023/10/15 06:14:10)

アリスネプチューン【あーーーーっ】   (2023/10/15 06:14:14)

アリスネプチューン【途中です……】   (2023/10/15 06:14:28)

アビス・ベルガ♂【了解しました】   (2023/10/15 06:14:39)

おしらせアリスネプチューンさんが部屋から追い出されました。  (2023/10/15 06:16:59)

おしらせアリス ネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/15 06:16:59)

アリス ネプチューン【うわお、バグです】   (2023/10/15 06:17:08)

アビス・ベルガ♂【一応7時辺りまでは大丈夫なので、ゆっくりでも大丈夫ですが、その辺り目途でお願いします】   (2023/10/15 06:18:58)

アリス ネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/15 06:19:17)

アリス ネプチューン"わたしの"救済対象ですからね…。(含みのある言い方をする。みなまで言わなくてもバレてしまうであろう滲み出る独占欲。それを安易に認める発言をしないのは案外意固地なだろうか。厭というのも彼女のただのワガママ。他のアリスの力をよく知っている彼女はそんなことが不可能だなんて分かっている。)こんな至近距離で人と見合うことなんて…ないですから。(可愛い、なんて普段言う側の彼女。突然そんなことを言われれば複雑そうな表情をする。だがその表情は嫌悪ではない。寧ろ喜びと気恥しさの表情。戦闘中は"自分から視線を逸らすなんて許さない。"そう言わんばかりの気迫で視線を合わせ対峙するのに、興奮が冷めた途端に気恥ずかしく思ってしまうのは、所謂ギャップだろう。)   (2023/10/15 06:28:13)

アリス ネプチューンん、へっ?(彼女が1人で顔の熱を冷まそうと必死に彼の方を見ないように心がけていたその時。自分の意志とは関係なしに顔が動く。彼の添えられた手が彼女の顔を動かしたのだ。そして次に唇に柔らかい感覚。ただ触れるだけのソレは彼女にとって理解不能な行動。彼の行動に思わず間抜けな声を出してしまう。)そう、です……ぇ、えっ、?(左手の甲の傷を見せられれば"そうですか。"と答えるつもりだったのだろう。だがその前の彼の行動によって頭の整理が追いついていない彼女は手の甲の傷と、彼の顔に視線を交互に見て、あからさまに動揺した様子で自分の唇に己の手を軽く添えて)   (2023/10/15 06:28:17)

アビス・ベルガ♂ふふ………私よりも力のあるヴェジテイションはゴロゴロと居る。……油断していると、あっという間に吞まれるぞ?(あからさまに動揺している貴女の姿を見れば、悪戯が成功した子供の様に、疲れはありながらも明るい雰囲気の笑顔を浮かべ、ようやく身体にも力が入る様になってくれば身体を動かしていく。それはこの時間の終わりを告げている様で、密着していた身体が離れていき、貴女に視線を合わせる様に体勢を整えていけば、貴女に優しい口調で忠告しながら、左手をポン…と貴女の頭に乗せて、優しく撫でていく。そのまま離れようかと思いながらも、自分の血以外にも、ほんのりと赤く染まっている貴女の顔を見れば、少しだけ愛おしくなり、名残惜しさを感じればそのまま暫く見つめたまま頭を撫で続けていって)   (2023/10/15 06:39:34)

アリス ネプチューンむっ…、わたしは負けません。神の加護があるので。(悪戯が成功した子供のように明るく笑う彼。そんな顔になんだか親しみを覚えてしまう。心配にも似た忠告の言葉を掛けられれば戦闘の時と同様に強い瞳でそう答える。ゆっくりと彼の身体が自分から離れる、もう時間か____。少し悲しげに、だがそれを見せないように彼を追うように視線を向けた。何となくそれを察したのか、自分に視線を合わせるように屈む彼。自分の頭に彼の手の感触。なんだか心地よくてつい目を細めて彼を見る。熱の冷めない頬、心地よい感覚。ずっと、この時間が続けばいいのに___そう思うのはお互いだろうか?彼の名残惜しそうな顔を見てそう思ってしまう。時折長いまつ毛を伏せ、彼と視線を絡め合わせるように努力する。その姿はいじらしいだろうか。少し経って恥ずかしさが頂点に達したのか、ゆっくりと立ち上がって)   (2023/10/15 06:52:46)

アリス ネプチューンそ、そろそろ彼女達を回収しなければいけないので……っ。(ご最もな発言をすれば、もう一度彼と視線を合わせる。先程の仕返し、と言わんばかりに彼に1歩近づき頬に口付けをする。自分で下にも関わず今にも熱気が出そうな程に紅潮する頬。踵を返してアリスたちの方を向けば)ではまた。(平然を装ってそう言い彼女達の方に小走りで向かって行った。)   (2023/10/15 06:52:50)

アリス ネプチューン【こちらは〆ておきましたっ、もしお時間大丈夫ならお返事欲しいですが……無理は禁物です!】   (2023/10/15 06:55:05)

アリス ネプチューン【もしかしたら強制退出の匂いもするのでお気をつけて】   (2023/10/15 07:01:22)

アビス・ベルガ♂【すみません、こちらからも送るのでも少しお待ちを…】   (2023/10/15 07:03:30)

アリス ネプチューン【了解ですっ!】   (2023/10/15 07:04:06)

アリス ネプチューン【ありがとうございます〜】   (2023/10/15 07:04:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アビス・ベルガ♂さんが自動退室しました。  (2023/10/15 07:09:10)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/15 07:09:18)

アリス ネプチューン【おあっ】   (2023/10/15 07:10:21)

アリス ネプチューン【おかえりなさい】   (2023/10/15 07:10:27)

アビス・ベルガ♂【すみません、もう少しの所で消されました…もう少しお待ちをっ…】   (2023/10/15 07:10:48)

アリス ネプチューン【嗚呼っ、お可哀想に……】   (2023/10/15 07:11:10)

アリス ネプチューン【いくらでも待ちます故……】   (2023/10/15 07:11:19)

アビス・ベルガ♂あぁ……またな、アリスネプチューン……(貴女からの不意打ちを頬に受ければ、その柔らかい唇が当たった事に少し嬉しそうに微笑み、遠ざかってく貴女を少し見つめたまま、ぽつりと言葉を残しそのまま何処かへと去っていく)……やはり正面をから戦うの場分が悪いな。…どうしたものか…(戦闘の有った区域から離れた場所まで来て、周りに誰もいない空間で独り言を呟きながら、まだダメージの残ってる身体を確認する様に、手を握ったりしながら思考に耽る。そもそも自分はこうして戦うのが性分ではないはずだと思い返し、次に会う時は罠でも仕掛けようか……そんな事を思いながらも、貴女の姿が頭に思い浮かべば、どうしてもそうする気にはなれそうになく、自分が狂わされている事を感じつつも、どこか嬉しそうに、楽しそうに笑みを浮かべてしまい、次に会う時は勝てるようにと、ぐっと握りこぶしを作りながら決意を高めていって…)   (2023/10/15 07:17:17)

アビス・ベルガ♂【こちらもこれで〆になります。全体的に返しが短めですみません。今回も負けましたが……それはそれで話が続くような形が取れてとても楽しかったです】   (2023/10/15 07:18:37)

アリス ネプチューン【ありがとうございます〜!!いえいえ、今回も素敵なロルでした……】   (2023/10/15 07:19:34)

アリス ネプチューン【関係値も進んで楽しいですほんと、次も勝ちますよ〜?】   (2023/10/15 07:20:02)

アビス・ベルガ♂【私の方も次は負けませんよ。…少し急ぎ目に寝ないといけないので、この辺りで。お疲れ様でした。おやすみなさい。次の機会も楽しみにしております!】   (2023/10/15 07:20:58)

アリス ネプチューン【はぁい!毎回長々とありがとうございますっ!ゆっくりおやすみなさいませ】   (2023/10/15 07:21:32)

アリス ネプチューン【わたしも次を楽しみにしてますっ】   (2023/10/15 07:21:44)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/15 07:21:45)

おしらせアリス ネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/15 07:21:49)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/16 02:28:21)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/16 02:28:22)

アビス・ベルガ♂【今夜も宜しくお願いします】   (2023/10/16 02:28:43)

アリスネプチューン【はいっ!次がこんなに早く来るとは〜、嬉しい限りです♪】   (2023/10/16 02:29:09)

アリスネプチューン【HP5と4でやりましょうか】   (2023/10/16 02:29:19)

アビス・ベルガ♂【私も受けて貰えて嬉しいです。そうですね。昨日より少し時間が遅いので、そのHPでお願いします】   (2023/10/16 02:29:55)

アリスネプチューン【把握ですっ、ではでは…再会どうしましょうか】   (2023/10/16 02:30:39)

アビス・ベルガ♂【一応考えていた内容の一つとして、私がモブアリスにネプチューンを呼んで来いと場所を伝えて、その子から情報を聞いて海さんが戦場エリアに来る…とかは考えてました】   (2023/10/16 02:32:10)

アリスネプチューン【おおおお!!!!】   (2023/10/16 02:32:20)

アリスネプチューン【凄く良い……それにしましょう】   (2023/10/16 02:32:27)

アビス・ベルガ♂【今後もこれなら周りに気にせず誘えるかなと。罠かもと忠告を受けると思いますが、海さんなら普通に来てくれそうだなと思いまして。勿論こちらも罠なんてなくて正面からぶつかります】   (2023/10/16 02:33:26)

アリスネプチューン【最っ高ですね】   (2023/10/16 02:33:53)

アリスネプチューン【目を光らせて行きますw】   (2023/10/16 02:34:02)

アリスネプチューン【さすが紳士的な赤梨さん……】   (2023/10/16 02:34:16)

アビス・ベルガ♂【でしたら海さんの方から、赤髪のVTから呼んでくるように言われて、慌てているアリスの子と話す様な内容を送って貰っても良いですかね?】   (2023/10/16 02:35:20)

アリスネプチューン【把握です!かきかきしますね〜】   (2023/10/16 02:35:32)

アビス・ベルガ♂【ではお待ちしております。よろしくお願いします】   (2023/10/16 02:35:53)

アリスネプチューン(外が茜色に染まる時刻。聖羅学園の一室で夕焼けの茜色に劣らぬくらいに鮮やかな色をする茶を嗜んでいた彼女。どうやら今日は非番らしい。退屈ではあるが、それは学園も世界も平和だという証拠。いい事だろうと自己完結をしていたとの時、ノックも聞こえずに扉が乱暴な音を立てる。)……どうなさいました?(乱暴に扉を開けた主への言葉、何かあったのか…と少し高揚感を覚えながらも表情は変えず、ゆっくりとした所作でティーカップを置く「ヴェジテイションの、ヴェジテイションがッ…!!」そう焦ったように言葉を紡ぐ音の主。)   (2023/10/16 02:48:13)

アリスネプチューン落ち着いて…、ゆっくりで良いですから……。(尋常ではない傷、それに慌てた様子。声の主の方に寄り添えば背を撫で落ち着かせるように促す。「湊さんを呼んでこいとッ…赤髪の杖を持ったヴェジテイションがっ」その言葉を聞けば心臓がドクンッと強く鼓動を鳴らす。思わず薄ら笑みを浮かべた彼女は音の主を置いて、場所だけ聞けばその場を後にし、目的地へと向かう。)嗚呼…、なんという運命の悪戯。これ程までに早く会えるだなんて。(歓喜の声を零す。自分を待ち侘びて居たであろう、佇んでいる彼に向けて。その表情は前回同様に笑みを浮かべていた。)   (2023/10/16 02:48:17)

アリスネプチューン【ギリギリ文字数アウトでした……悔しい】   (2023/10/16 02:48:24)

アビス・ベルガ♂来てくれたか。……呼びに行かせたアリスには申し訳ない。伝えて欲しいだけだったのだが、少し抵抗がしてきてな(学園の近くにある広場。学園が崩壊した時に空き地の様になってしまっている場所に、1人の男がぼーっと空を見ながら立っていた。そしてこちらに向かってくる足音が耳に届けば、ゆっくりと顔を其方に向ける。もう見慣れてきたシスター服の少女。君ならばすぐに来てくれるのだろうと、なぜか心の中で確信めいた自信があった。現に罠かもしれない様な状況にも関わらず、こうして堂々と自分の前に姿を現す貴女に、嬉しさと少しの心配さを浮かばせながら、笑みを浮かべている貴女に対し、こちらも笑みを浮かべながら、呼びに行かせたアリスの事を謝罪して)負けたばかりだが……やはりあのまま終わったままは、私としてももどかしいのでな…(前回圧倒的ともいえる状況を見せられたというのに、貴女への戦意は寧ろ増している様子で、ゆっくりと杖を構えれば戦闘態勢を取っていって)   (2023/10/16 02:56:23)

2023年10月14日 04時15分 ~ 2023年10月16日 02時56分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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