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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年10月15日 23時26分 ~ 2023年10月17日 23時25分 の過去ログ
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ニノン・ベアールホントに久しぶりだし。…別に、近くても何も問題ないし。(透明な湯は2人の素肌を隠すことはなく、お互いの肌が視界に晒されている。それでも離れること無く、隣に座ったままで。やがて、こつん、と肩を触れさせて寄りかかろうとする)…覚えててくれて、嬉しかったし。   (2023/10/15 23:26:03)

ロック・ハワードニノン…。(寄りかかられれば触れる感覚に、場というのもあるかもしれないが。それを受け入れ意識が向く。お互い隔たりのないこの場で、体が火照るのもあり…その当時は彼女の衣装や異様さに君悪がりはしたが、こちらもこちらで時間を経て少しだけ大人にはなりつつも、少し硬い物で反応してしまう。)簡単に忘れやしねぇよ、色んな意味でな。   (2023/10/15 23:32:18)

ニノン・ベアール…あなた、結構私のタイプだし。(当時と同じセリフを言いながら、寄りかかった首を向けて横目でじっと眺める。)…確かに。そう簡単に忘れられたら悔しいし。ただでさえKOFは、女の人、多いし。(あの女忍者や女海賊など、スタイルの良い女性も多い。羨ましくなんかないが。)…ね。あなたのお父さんなら、こういう時"スエゼンクワヌワオトコノハジ"とか言うのかしら   (2023/10/15 23:38:51)

ロック・ハワード前にも言ってたな、ほんと…物好きも良いとこだ。(その言葉を聞いて当時は向けられる好意の慣れてなさが顔に出てた気はする。)あぁ…まぁ、沢山いるもんな。(Bジェニーや不知火の事を思い出しながら)…絶妙に言いそうな、言わなさそうなとこだな。……んッ。(その言葉を聞いては、ここまで逃げなかったこちらもこちらだろう、と見つめて来る彼女を見やりながら。寄り添う彼女の頬に手を当ててから、ゆっくりと唇を重ねて。)   (2023/10/15 23:46:21)

ニノン・ベアール…よく言われるし。…でも、それで困った事はないし。(くすくすと笑いながら彼の手が伸びてくると、それに身を委ねて唇を重ねる。)…んっ、む……ふふっ(唇を重ねたら小さく笑って彼を見つめる。)…嬉しい、し。…ね、ロックは、私をどうしたい?   (2023/10/15 23:54:42)

ロック・ハワード掴みどころがないのなんの…。(変わった様子に微笑む彼女にハリウッドキスのように何度も唇を重ねて。)俺も子供じゃないんでね。お前がその気ってんなら…手加減無しのつもりで行くぜ?(見つめる彼女を抱えて、自身の膝へと、乗せる。下腹部にはグッと硬いものが当ててきながら。)   (2023/10/16 00:08:08)

ロック・ハワード【限界まで…飛ばすぜ。ってところなんだが、どうやら俺の眠気が限界で飛びそうだ、中途半端ですまない…。20経った反応がなかったら寝てしまったと思ってから…。】   (2023/10/16 00:09:57)

ニノン・ベアール…むう。掴むところは、少しはあるし。(意味を取り違えたか、少しだけ不機嫌そうに頬を膨らませるも、何度もキスに応じて)…ん。私でその気になってくれるなら嬉しいし。(誘われるがままに膝の上に乗って抱きつく。)…でも、ここでより、2人きりになれる所…あったら嬉しいし   (2023/10/16 00:11:30)

ニノン・ベアール【無理しなくていいし。今度改めてでもいいし。】   (2023/10/16 00:11:48)

ロック・ハワードそういう意味じゃねーって。(別の理由で怒るところが少し可愛いと感じて少し笑って。)実際、そうだな…。その気はないは嘘になるな。…家にテリーは暫く帰ってこねえだろうし。うち寄ってくか?(2人きりになるところと聞き、家の方にお誘いする具合に。)   (2023/10/16 00:19:23)

ロック・ハワード【じゃあ、ここでまた会った時か、明日だと……夜くらいになるか?待ち合わせの方にでも、建てておくか?】   (2023/10/16 00:20:48)

ニノン・ベアール…サウスタウンのあなたのおうち?…なら、そこで…2人きりになれたら嬉しいし…(家に誘われたとわかると、今までの小さな笑みとは違う、満面の笑みを浮かべて見つめる)   (2023/10/16 00:22:38)

ニノン・ベアール【明日来れるかどうかは分からないけど…見つけたら、お邪魔させてもらうし】   (2023/10/16 00:23:06)

ロック・ハワードそれじゃ。そうと決まれば…よっ、と。(抱き合うニノンを抱き抱えたまま、そのまま湯船から起き上がり。)…テリー以外で女の子上げるの、お前が初めてになりそうだな…。(バレたら驚くどころかテリー泣きそう、などと思いながら。彼女をかかえたまま浴室を後にする…。)   (2023/10/16 00:32:47)

ロック・ハワード【運良く会えたら。だな…。こればっかりは来い、って言えるわけでもないし。ゆっくり待ってる。】   (2023/10/16 00:36:00)

ニノン・ベアールひゃっ(テリー・ボガードや二代目ミスターカラテなど、歴戦の男に比べて細腕と思っていたが、軽々と自分を持ち上げたことに驚きの声を上げる。やがて、彼にしがみつきながら一緒に浴室を後にして)   (2023/10/16 00:36:29)

ニノン・ベアール【一応、来れる時は待ち合わせもチェックするし、他の部屋も見るようにするし。…次、楽しみにしてるし】   (2023/10/16 00:37:55)

ロック・ハワード【こっちも楽しみにしとくぜ。…それじゃ、多分寝ると思うからこのまま…、またな。】   (2023/10/16 00:41:26)

ニノン・ベアール【ん、お休み…ロック…】   (2023/10/16 00:41:48)

おしらせニノン・ベアールさんが退室しました。  (2023/10/16 00:42:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロック・ハワードさんが自動退室しました。  (2023/10/16 01:08:07)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/10/16 11:25:59)

峰田実休みだーいッ。(腰にタオルを巻けば、こんな時間ゆえに誰もいないであろう浴場に突撃。がらーんとしている雰囲気も、この時間だと当たり前だ。そんなことを思いながら、贅沢にざばんッと風呂に飛び込んで、朝冷えた身体を温める。)   (2023/10/16 11:27:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/10/16 11:52:12)

おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (2023/10/16 15:54:16)

桃角桜介やっと連絡が来たと思ったら、諸々の予定がキャンセルかよ…やってられねぇな(不機嫌そうに風呂場へと訪れて乱雑に衣服を脱げば籠へと放り込んで。褐色の体格の良い腰回りにタオルを巻くとドアを勢いよく開けて)誰もいねぇのかよ、まぁ貸切ならそれはそれでいいけどよ(手早く身体を流すと湯船へと浸かり、首を回しながら息を吐くと背中を風呂の淵へと預けて、前髪から落ちる雫をぼーっと眺め)   (2023/10/16 15:57:51)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (2023/10/16 16:09:13)

コトネ*アルターエゴはー………つっかれた。レイシフト終わりのお風呂~……(全裸でからり、と扉を開け、ぐぐー)   (2023/10/16 16:10:02)

コトネ*アルターエゴ(と伸びをすればあくびをし、中に入って。)眠いのとお腹減ったのが混ざってる……(湯船に足を運べば掛け湯をし、体を浸からせ)   (2023/10/16 16:11:23)

コトネ*アルターエゴ【切れてしまった】   (2023/10/16 16:11:30)

桃角桜介ふーん、マジで女とか来んのかよ。まぁ混浴って書いてあったもんな。よお、どうせならこっち来いよ(人の気配で顔を上げれば女の声が耳を擽り、思わず口角を上げてしまうと褐色の太い腕を湯から出して。誘う様に手招きして彼女の反応と様子を伺ってみようと)   (2023/10/16 16:13:08)

コトネ*アルターエゴん?おや、人がいたの。こんばんはぁ。いいの?じゃあお言葉にあまえてー(へらり、と笑えば手を振り手招きされればちゃぷちゃぷと水音鳴らしながら近付いて。)   (2023/10/16 16:15:23)

桃角桜介おう、存分にお言葉に甘えていいぜ?俺は桃角桜介ってんだよ。なぁ…お前はなんて名前なんだ?(近付いてくる彼女をしめしめと悪い顔で迎え入れれば、肩が当たるくらいの距離まで詰めて覗き込む様に顔を近付け)   (2023/10/16 16:18:56)

コトネ*アルターエゴ私?私はコトネっていうの。よろしくね?(にっこり笑って手を伸ばし握手を交わそうと。悪い顔で近付いて顔をのぞき込まれれば「なにかついてた?」と首を傾げて)   (2023/10/16 16:21:07)

桃角桜介へぇ、コトネっていうのか。俺の方こそよろしくな。仲良くしてやってくれよ。疲れててさ、癒しが欲しいんだよ(握手をしようとする細い手を強目にこちらへと引き寄せれば、彼女の背中を厚い胸板で受け止めて背後から抱きつく様うな体勢に。まぁ‥嫌がるのならちゃんと逃げれる程度の空間は空けておいてやるか)   (2023/10/16 16:24:02)

コトネ*アルターエゴわっ…!私でよければいいけど………お疲れなのねー?(背中に抱きつかれれば小さな身体はすっぽり収まって。きょとんとしながら顔を後ろに向けて、後ろ手で頭をなでてあげようか。)   (2023/10/16 16:26:26)

桃角桜介マジで?言ってみるもんだな。ちょろ…じゃねぇ、天使かよ。そうそう職場がブラックでさ、大変なんだよ(彼女の背中に軽く覆い被さると大きな手の平で胸を両手で下から持ち上げる様に軽く揉み、お湯の中で胸の形を変えると先端を探る様に指先を動かし始め)   (2023/10/16 16:31:58)

コトネ*アルターエゴちょろいって言ったなキミ???聴き逃しはしないぞー?(むう、と頬を膨らませては大きな胸を揉まれ始め。)んぅ……桃角君最初からこれ目的だったでしょー…?   (2023/10/16 16:35:35)

桃角桜介いやいや、言葉のあやだって!ははっ。別に入ってくる奴が男だったりしたら普通に会話するつもりだったけどな。可愛い女が入ってくりゃ、そりゃさ。紳士気取れる程、俺は行儀良くねーんだよ(素直に本能のまま彼女に告げれば勿論、嫌ならいいんだぜ?と柔らかい胸の感触を存分に手の平で堪能しながら)   (2023/10/16 16:39:29)

コトネ*アルターエゴほんとー?信じるからねー?…じゃあ、食い散らかさないようにぜぇんぶ食べてもらわないと、ね?(じとー、と見つめれば頭を撫でては相手の頬を、顎に手を滑らせれば猫のようにこしょこしょ…♡と撫でては出来るかなー?とからかうように告げながら笑って)   (2023/10/16 16:43:24)

桃角桜介俺はさ、我ながらひでぇ奴だけど嘘は言わねーよ、ははっ。何だよ、それってコトネだって満更じゃねーってことだろ?…可愛いぜ(擽られれば目を細めながら、褐色の大きな手の平でこちらからも彼女の頬を包み、唇を重ねてしまおうと。抵抗しないなら舌も入れてしまう算段だろう)   (2023/10/16 16:47:28)

コトネ*アルターエゴじゃあ、信じるよ。(くふくふ笑いながら相手の手が頬に触れられ、キスをされれば目を閉じ受け止めて。ちゅ、ちゅ…♡とキスをこちらからもしては小さく口をあけ舌を迎え入れようか)   (2023/10/16 16:51:26)

桃角桜介ああ、信じてくれて鎌わないぜ。でも、お前素直過ぎねぇか?ま…そこが良いところなんだろうけど(唇が重なると彼女の口が開くのを感じて、ゆっくり唾液を乗せた舌を挿し入れるとその小さな舌を絡め取る様に動かし。体格のいい大きな身体を押し当てれば、自由を奪う様に大きな胸の感触も堪能して)   (2023/10/16 16:56:12)

コトネ*アルターエゴん、ふ…♡ふふ、よく言われる。(舌を絡ませられ、唾液を飲み込んで。すっぽり収まった身体身体は動けず、されるがままに胸を揉まれてしまってぷっくり♡と小さく乳首が立ち上がり始め…♡)   (2023/10/16 17:03:08)

桃角桜介おい、あんまり時間ねぇけどあっち行くか?お前、鍵はあるのかよ?俺はどっちでもいいけどさ(彼女が溺れるくらいの唾液を流し込むと、粘り気のある重い水音がするまで絡め続けて。乳首を少し強めに摘んでこりこりと動かしながら、唾液の糸が繋がるままで尋ねて)   (2023/10/16 17:07:28)

コトネ*アルターエゴ鍵はないから…そっちの方に…っ♡(唾液塗れになった口をなんとか動かしながら頷いては強めに乳首を摘まれぴくっ、と身体を揺らしてしまって♡)   (2023/10/16 17:09:17)

桃角桜介ほら、じゃあ来いよ。行くぞ(褐色の大きな手で彼女の細い腕を掴めば軽々と抱き上げて、胸を鷲掴みながら攫ってしまうだろう)   (2023/10/16 17:11:26)

桃角桜介【立てておくから移動を頼むぜ】   (2023/10/16 17:11:48)

おしらせ桃角桜介さんが退室しました。  (2023/10/16 17:11:54)

コトネ*アルターエゴん、分かった♡(頷き、腕を捕まれながら移動をし…)【ではこちらもー!】   (2023/10/16 17:12:21)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (2023/10/16 17:12:22)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/16 18:03:41)

芸者ふふふ...少しだけお邪魔します...(笑顔で、シャワーへ向かい)1時間もないくらいですがお邪魔しますね...(シャワーを終わると、足を伸ばして入浴)   (2023/10/16 18:04:46)

芸者ふぅ.......そろそろ上がりますわね...(お風呂を後にスタスタと出ていく)   (2023/10/16 18:27:34)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/10/16 18:27:38)

おしらせ桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/16 19:17:40)

桐谷遥こんばんは、お邪魔します────、っていうのも変かな。(小声で挨拶、シャワーを浴びては濡れた髪の水気を軽く拭き取って浴室の中を歩いて行く。天窓から見える空には星が瞬き、秋の夜風を優しく連れてくる。頬を撫でる外気はやや冷たく、季節は夏の名残りを残していた数週間前と比べ、俄然秋めいて来ていて。深まる秋を感じては、頬を撫でる夜風に瞼を閉じて。夜空に輝く星々に、天を照らす月灯りに、やや切長な瞳を細める。季節の移ろう趣きを感じては自らの身体を温めようとそっと爪先を水面に沈め、浴槽の中へと身体を浸した。)   (2023/10/16 19:18:34)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2023/10/16 19:54:47)

キアーベお邪魔ーっと、おや、人が居るみたいだな(カラカラと静かに入ってくると、はしゃぐ前に人が居たようで、コホン、と咳払いし静かに入ってくる方にシフトしよう、シャワーで頭を流し、まずはさっぱりと体を洗っていってから…と湯をくぐっては一息、そうして落ち着いた所で歩いて行くと)おや、この前の(前に会ったような、とその後ろ姿を見つけては、それでも割と前の話だったしな、記憶をたどりつつ、ゆっくりその後ろ姿に近付いて行き、目を細めては声を掛ける前に確かめようと)   (2023/10/16 19:58:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。  (2023/10/16 20:05:48)

おしらせ桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/16 20:09:45)

桐谷遥【ごめんね、ちょっと電話が。もう大丈夫。】   (2023/10/16 20:10:08)

キアーベ【ああ、大丈夫、ゆっくりでいいよ】   (2023/10/16 20:10:56)

桐谷遥こんばんは、良い夜だね────、君はキアーベくん、だっけ。久しぶりだね。この間のこと、ちゃんと覚えてる?手が早いのは相変わらずなのかな?(可笑しそうにくすくす笑いながら瞳を細めては微かに上気した頬が桃色に染まり、白い肌は艶めいて。ちょっと吃驚した様な瞳の赤銅色の髪をした男の子は程よくついた筋肉の美しい、俳優さんみたいな長身で。これで演技も出来れば本当に銀幕デビュー出来るかも知れない。均整の取れた肉体は女の子達に騒がれるんじゃないかな、雑誌の上半身グラビアで出たらきっと人気が出そうな体付きだ、等と芸能目線で見てしまうのは最早職業病だろう)   (2023/10/16 20:11:35)

キアーベああ、久しぶりだな、勿論覚えてるぜ、あの日はとても良い日だったからな、忘れる訳ねえよ(やっぱり知った顔だ、と表情を緩めつつも、その近くに歩いて行く、近くで見ればやはり元アイドルと言っていたか、華奢なその体が良く見えて来る、そんな女の子が満更でもない様子で迎えてくれるのはとても気分が良い事だ、そんな緩く笑いかけた表情のまま近付いて行くと、久しぶりだなー、なんて声を掛けながらも、その背中をポンポンと叩くように手を触れようと伸ばしていき)   (2023/10/16 20:17:50)

桐谷遥ひゃっ、ぁ。ごめんね、変な声出しちゃって。ちょっと吃驚しちゃった。でも、覚えててくれて良かった。あのね、ずっと気になってたころがあるんだけど、ちょっと良いかな?────えぇっと、ね。み、耳が……気になってて。これって本物?(背中を緩く叩かれれば、不意を突かれた様に大きく瞳を見開いて。柔らかそうな赤銅色の髪質と、それに似通った毛並みの丸っこい耳がぴくぴくと動きながら周囲の音を拾っている、様に見える。もしかして見間違いかな?と思いつつも目を擦って、それでもやっぱり動物の耳がついている様に見えるその頭部をまじまじと見つめて、ゆっくりと指先を伸ばしちょっとだけ触れてみる)   (2023/10/16 20:22:45)

キアーベああ、勿論、こっちの台詞だぜ?って何だ、そんな事か?これはまあ、俺達にはまあ種族みたいなもんがあって、身体的特徴って奴さ、まあ普通の耳も生えてんだけどな、ハハ、好きにしていいぜ、変わりにさ、俺も気になってる事があるんだ(好きにしていいぞ、と歯を見せ笑いつつも、背中に置いた手を回し、腰から抱くようにして引き寄せようとしては)まあ、折角会えたんだ、お互いに分かり合っていこうじゃねえか、な(触らせながらも、正面に引き込む事が出来れば、そのまま正面から密着していって)   (2023/10/16 20:26:37)

桐谷遥四つ耳なの?可愛いね。でもペンギンならもっと良かったのに。────ふふ、早速手をだしちゃったね?もう後戻りは出来ないよ、なんて。まぁ、別に良いんだけどね。(とより音に敏感そうな獣耳に囁いて見ては、ぴんと立った耳を触りながら周囲の音を拾う様子を仔細に検分し。腰を抱かれれば「試してみる?」と挑発的な笑みを浮かべる、くすくすと蠱惑的な笑みを浮かべて。揶揄っているだけなのか、本気で言っているのかいまいち分かりづらいが、どちらに転んでもどうにかなりそうな雰囲気を纏った少女はまた可笑しそうに微笑み)   (2023/10/16 20:35:23)

キアーベああ?まあペンギンも居るけどよ、可愛いってのは何か複雑だな…(軽く頬をポリポリと掻きつつ、どう反応したもんかと答えあぐねながらも、頭の方の耳に触れられれば何ともくすぐったさを感じる、ならこっちも好きにするだけだ、と抱き寄せた体にぴったりと重なり、密着していって)ああ…もう待ては御免だ、試させて貰うぜ…しっかりとな…(やがて腰を引き、再び突き出せば、その白く細い脚と、付け根の間にぬる…と硬いモノが押し付けられ、挟み込ませるようにしてねじ込んでいく、両手をお尻にもぞもぞと伸ばし、捕まえては、腰を揺らしてくちゅ、くちゅ、と前後に動かそうと)   (2023/10/16 20:45:56)

桐谷遥ペンギンも居るの!?じゃ、今度見たいな。ふふ、男の子に可愛いなんて言ったらダメだったかな。格好良いよ。身体もこんなに鍛えてるみたいだし。雑誌の上半身グラビアに出られちゃいそう。強いて言えば、上腕二頭筋をもっと、こう……、────ッッ、(ボディメンテナンスについてのアドバイスを語らせれば長い。胸板やら二の腕やらに熱い視線を注ぎながらすりすりと筋肉に指先を這わせては、わぁ、と感嘆の声。男女で付き方の違う筋肉を眺めつつ腰を掴まれ、前後に動かされれば擦れる熱い感触に身じろいでは小さく吐息を漏らし)   (2023/10/16 20:55:06)

キアーベいや…ペンギンは…どうかな…頼んで顔見せに来るヤツじゃねえと思うな、ていうか俺と違ってマジのペンギンだしな…(そんな交渉はちょっと御免なので、はぐらかすように笑っておいた、二の腕やらに視線を感じると、何か珍しいモンか?と思いつつ、後ろ髪に手を抑えると)どうした、ほら、もっとちゃんと…触って確かめて良いんだぜ…こことかな…(その頭を抑え、しっかりと抱きしめれば自分の胸の中に抱きしめ、顔を埋めさせるように、お尻を抑えた手に力を籠め、その華奢な体をゆさ、ゆさ…と上下に揺すらせれば、その動きで肉棒を扱かせ、徐々にムクムクと大きくさせていって)   (2023/10/16 21:01:00)

桐谷遥生のペンギンかぁ。ふふ、きっと可愛いらしいんだろうな。ねぇ、どくん、どくんっ……って脈打ってる。心臓の音が近くて、どきどきしちゃうな。んっ、ん……ねぇ、キアーベく────、そんな風に擦り付けられたら、ダメ。(揺れる瞳で上目遣いに見上げては媚びるような眼差しで青年を見つめ身体を揺する律動に身じろいでは間近に脈打つ熱に怯んだ様に指先を引っ込めては発達した胸筋に顔を埋めて恥ずかしそうに俯いて。つんっと胸の先端が触れ合ってはぴくっと肩を揺らして桃色に色づいた胸の先端を尖らせ)   (2023/10/16 21:17:21)

キアーベまあ…良いじゃねえか、その生き物の話はさ、それより…今を大事にってな、何がダメだよ、良いじゃねえか…お互いにこうして触れ合う事で…よりはっきり造形がわかるだろ?俺も、お前の柔らかいとこもっと知りたいぜ…な…良いよな、脚、下げろ…座れよ…(くちゅ、くちゅ…と割れ目に押し当てる度、徐々に呼吸を荒くしていく、太腿の肉付きを確かめながらも、ぱんっ、ぱんっ…と下腹部がぶつかり合う音をさせ、やがてその背中をしっかりと支えては、襲い掛かるように寝かせていってしまうだろう、脚を割り開かせ、腰を押しこんでは、カクカクと腰を何度も打ち付け、より激しく素股をしていって)   (2023/10/16 21:23:00)

桐谷遥ちょっと、待っ────、ん……、キアーベくんは女の子慣れしてる、ね。百戦錬磨だ……、ねぇ、や、やだやだ、な、何して……(腰を揺さぶられると本当に入ってしまいそうになり心許ない声で喘ぎながら、んっ♡んっ♡って甘ったるい声をあげ。敏感なところを蹂躙するそれに翻弄されて、次第に表情から余裕がなくなってくるのが分かるだろう。せつなげに歪められた柳眉がもどかしい快楽に喘ぎながら吐息混じりに歪められる。お湯の中で好き放題されながら次第にぼんやりしてくる頭の中が白く霧に侵されていく様な錯覚に陥り)   (2023/10/16 21:34:14)

キアーベそんな事はねえよ、こうして遥みたいな…可愛い子に会えるなんて早々ねえ事さ…だから、逃がしたくねえんだ…ほら、口開けろ…んん…(顎抑え込むと、甘い吐息が零れる唇を塞ぐようにはむ…と唇重ねてキスをしていく、その唇を貪りながらも膝の裏を抱え込むと、ちゅこちゅこ…と散々擦り付け合った肉の棒はもう最大までギンギンに持ち上がっており、やがて垂直に押し当てていけば)おい、力抜いとけよ…入れる、からな…(湯の中、壁に抑えるようにしてその体を捕まえたまま腰を押し出していく、つぷぷ…と少しづつかき分け、挿入していってしまい)   (2023/10/16 21:45:36)

桐谷遥ん゛〜〜〜ッッ♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡(唇を重ね舌を絡め取られれば、口腔を侵され体液を蹂躙される感覚に精神まで犯されているかの様な錯覚に陥り、ひくん、と身体を跳ねさせる。緩急をつけた愛撫に甘い声を漏らして身じろぎながら、焦らす様な刺激にとろんとした表情を浮かべて。ひたり、と押し当てらえた昂りにびくっと体を震わせつつ、男の子のそれに犯される感覚。間近に迫った切先が捩じ込まれそうになるのを肌で感じては、つぷ♡と太い部分を飲み込まされ、えらの張った狩首がめり込むと腰に回した指先に力が入り爪を立ててしまい。)   (2023/10/16 21:57:23)

キアーベ慣れてようがいまいが…こんな無防備な姿見せられたら、そりゃ襲われるだろ…へへ…可愛いな…もっと…あ、ん…(差し入れた舌をぬるりと滑り込ませ、舌の性感帯を探すように這いまわらせながら舌を絡ませていく、両手がその胸を捕まえ、むにゅ、むに…と強く、乱暴に揉みしだきながらも、一番奥まで届かせたそれが、キツく締め付けるようなナカの暖かさに包まれ、ビク…と強く脈を打ち、そのまま慣れるまで待つ等といった事も無く、激しく前後に動かし、更に奥へとかき分けるようにぐっぐっと突き上げては、貪るような交尾を始めていって)   (2023/10/16 22:10:15)

桐谷遥あっ♡あぁっ♡ひや、ぁ……っ♡ (柔らかな場所に押し当てられた肉槍がずぷぷ……っ♡と挿入され、容赦のない律動に身体が揺さぶられると甘ったるい声を上げて善がり狂い断続的な悲鳴をあげて身体を仰け反らせては弓なりに背を逸らして)あぁっ♡♡は♡ひ、ぁあっ♡♡ぁっ♡♡♡ や、いやぁ……っ♡そこ、ほじくり回されると頭おかしくなっちゃうから駄目なの……♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡♡(ふるふると頭を振っては嫌々する様にしながら柔らかな場所を抉りたてられる感触に耐えながらも、疼く揺籠に自ら自然と腰が動いてしまい。柔らかな場所にめり込んだ狩首に揺籠を押しつぶされながら瞳からは輝きが失われて行き)   (2023/10/16 22:28:01)

キアーベ良いじゃねえか…元々素質があったって事さ…おかしくなっちまえよ、なあ…オラ、バカみたいになっちまえって…(脇に手を通し、背中で腕を組むと、その胸をおしつぶすように胸板に押し付けさせながらも、ペースは止まる事無くカクカクと腰を振るわせ、激しく腰を打ち付け続けていく)ほら、ここだろ…俺のモンにしてやる、から、な…(トン、トン…とノックするように規則的に最奥を届かせては、何度も何度も夢中で腰を打ち付け続けていく、その勢いは止まるどころか、徐々に激しくピストンをし続け、れろ…と頬をねぶるように舐め上げては、勢いはどんどんと昂り続けていき…)   (2023/10/16 22:34:37)

桐谷遥うん♡♡そこぉ♡そこなの♡♡そこ、抉られると可笑しくなっちゃ────♡♡ん、もっと優しくしないで♡♡もっと乱暴に、ひどいこと、して♡♡やら、だめぇっ♡それ、逝っちゃうからぁっ♡♡狩首ごつごつってするの駄目なの♡♡♡(返しのついた凶悪な肉槍に抉りたてられては、堪らず嬌声をあげて善がり狂いながら背中を逸らし。ごすごすと容赦のないと律動が開始されれば甘ったるい声を上げて逝き果ててしまい) 〜〜〜〜ッッ♡♡やらっ♡(びくんびくんッッ♡と身体を跳ねさせて腰を揺らしながら、再び絶頂感が込み上げてはその快楽に喘ぎ倒し。鬼責めされながら、がん突きされては泣き所を抉られながら涙を溢し、善がり声をあげればさらに攻め立てられる。びくりと身体を波打たせながら次第に大きくなる肉槍に絶頂の嬌声を上げ)   (2023/10/16 22:43:19)

キアーベダメダメ言ってたのに、もう完全に淫乱なメス顔してるじゃねえか、ほら、淫乱でごめんなさいだろ、なあ…(ぱぁん…と乾いた音を立て、そのお尻を叩いて行く、何度か掌を打ち付け、赤くしながらむにゅむにゅと尻肉を乱暴に揉みながらも、抱き上げて湯船の外に寝かせれば)やだじゃねえよ…おい、中に…出すからな…(ぱちゅっ、ぱちゅんっ…と上から腰を叩きつけ、激しくプレスをしながらも、耳元に顔を埋め、前歯でかぷ…耳たぶを甘噛みし、舌先を這わせながらもそう宣言すると、徐々に動きは小刻みに、背筋を震わせながらガクガクとスピードを増していって)   (2023/10/16 22:51:34)

桐谷遥あっ♡ぁ♡待っ……♡♡い、淫乱女でごめ、なさ゛……っ♡♡ぁ゛♡ひぁっ゛♡あぁっ♡♡♡(スパンキングされる度にびく、びくとのたうって悶絶。漏れ出る嬌声は止まらずビクビクッと体を痙攣させながら、中を蹂躙される度甘ったるい声を上げてよがり、彼の逞しい身体に包まれて)〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡(ぐりんっ♡♡と先端の太い部分が柔らかな揺籠へとめり込めば虚ろな瞳がさらに虚になりびく♡びく♡と震えてぎゅっと背中に手を回し。) ぁんっ♡んぁあっ♡やんっ♡そこ吸っちゃだめぇぇ…っ♡ひぁあ…っ♡ひぁぁあんっ♡(耳朶を甘噛みされれば、甘ったるい泣き声を上げて善がり、揺籠の中に入り込まんとするに先端に入り口を拡張されながら、奥の柔らかなぬぶんをがんがん突かれて声を上げながら執拗に小刻みな律動を刻まれればふるりと腰を震わせ)   (2023/10/16 23:00:41)

キアーベハハ、そうかい、中々正直で良いじゃねえか、じゃあ、ちゃんと言えたご褒美に沢山…出して、やるからな…!(ぱんっぱんっぱんっぱんっ…と機械的に肉のぶつかり合う律動が響くと、その動きは激しさと共に背筋をピンと張らせていって)ああ、うるせえよ…このまま…出すから…受け止めろよな…おお、出すぞ…中に…孕めッ!(子宮口に押し当たる感触をそのままに、先端をぐりゅ、ぐりゅ、と円を描いて押し付けたまま、夢中で腰を叩き付け、お互いの体温と汗が入り混じる感覚に頭を真っ白にさせたまま、感覚に従ってそう囁くと、次の瞬間どくっ、どくっ…と肉棒が脈打ち、びゅるるるる…とたっぷりと勢いよくナカに射精し、種付けしていって)   (2023/10/16 23:15:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。  (2023/10/16 23:25:48)

おしらせ桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2023/10/16 23:27:07)

桐谷遥んぁぁぁあっ♡♡ぁっ♡ぁあっ♡狩首が引っかかってるぅ♡馬鹿になっちゃうぅっ♡♡あっ♡ぁっ♡♡潰さないでぇ♡♡(プレスされながら下腹部に当てられた剛直に脅されるようにしてびくびくっと身体を波打たせては中に出されると理解り抵抗しようとするも身体は悦んで居る様で)あぁっ♡ぁあっ♡そこっ♡グリグリしちゃ、ダメぇっ♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡(ぐりぐりッ♡と柔らかな場所に鬼頭を突っ込んでくる感じにビクビクと体を震わせながら泣きじゃくり。)ぁああぁ…っ♡深いぃぃっ♡深いぃぃっっ♡♡深くまでがつがつ突き付きされてるぅっ♡♡お゛♡っぉ゛ぉ゛♡お゛♡♡ぉ゛お゛♡(ぞくりとする感覚と好き勝手に身体を使われているという倒錯感に酔いながら、自らも無意識に腰を揺らして快楽を貪り、高く張った狩首に肉壁を削られるたび、霰もない声を上げて善がり狂い) 〜〜〜〜っっっ♡♡♡(ゼロ距離で大量に注がれる熱い白濁の感触にビクビクビクビクッッ♡♡♡♡と仰け反りながらそれを受け止め、痙攣しながら身体が弓なりに反り返り)   (2023/10/16 23:27:18)

桐谷遥【へ、部屋上げごめんなさい。(ぺこす)】   (2023/10/16 23:29:12)

キアーベ【大丈夫、気にしないで】   (2023/10/16 23:36:49)

桐谷遥【どうしよっか、終わる?】   (2023/10/16 23:38:41)

キアーベ【あ、もうやばい感じかな?】   (2023/10/16 23:39:07)

桐谷遥【まだ遊べるけど、キリは良いかなって。】   (2023/10/16 23:39:50)

キアーベ【俺としては叶うならまだお願いしたい所だけど、無駄にずるずる長くなるよりスッパリ終わらせたいってのなら〆ちゃっても全然構わないよ】   (2023/10/16 23:42:12)

桐谷遥【ん、了解。じゃあ、もう少し遊ぼっか?】   (2023/10/16 23:44:01)

キアーベはっ、はぁ…ふう…ん…(どくどく…と搾り取られる感覚に、脱力感を感じながらも、目の前に弓なりになった事で突き出された胸の先っぽの薄桃色をちゅぱ…と吸い付きながらも、余韻に腰を揺すれば、まだびく、と震えて膣内に生温かな液を放出していく)ふう…良かったぜ、遥…ご馳走様ってな…ほら、綺麗にしろよ…(ようやく引き抜いていけば、そのまま口元にぬるぬるとした肉棒を近付けていく、横髪をさら、とかき上げながらも、それを唇に押し付けようと)   (2023/10/16 23:44:45)

キアーベ【はーいありがとう、長くなってるし移動とかでも良いね】   (2023/10/16 23:45:03)

桐谷遥【それじゃ、一旦移動しよっか。】   (2023/10/16 23:50:50)

キアーベ【了解、じゃあ立てたからそっちで】   (2023/10/16 23:52:34)

桐谷遥【合流したので、こちら抜けます。】   (2023/10/16 23:53:32)

桐谷遥【お部屋ありがとうございました。】   (2023/10/16 23:53:51)

おしらせ桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2023/10/16 23:53:58)

キアーベ【では失礼します】   (2023/10/16 23:54:07)

おしらせキアーベさんが退室しました。  (2023/10/16 23:54:11)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/10/17 00:35:58)

胡桃【こんばんわ〜、練習がてら少しだけ失礼します〜】   (2023/10/17 00:36:23)

おしらせ岸辺露伴さんが入室しました♪  (2023/10/17 00:41:26)

岸辺露伴【こんばんわ】   (2023/10/17 00:41:37)

おしらせ狛枝凪斗さんが入室しました♪  (2023/10/17 00:41:58)

狛枝凪斗【こんばんは】   (2023/10/17 00:42:06)

胡桃おぉ…?こんなところに温泉があるだなんて知らなかった…!(あまり足を運ばない地域へ久々に足を伸ばして見ると見慣れない施設を見つけて目を輝かせながら足取り軽やかに脱衣所まで進み)んー…?ただの温泉じゃぁないみたいだね…どれどれ(脱衣所入ってすぐの場所に施設についての説明へ近付いてじっと文章を読み込んで)…なるほど!とりあえず面白そうではあるし百聞は一見にしかずだよね(文章を読み込んでいた時間はなんだったのかパッと顔を上げては衣類を脱ぎやっと浴場へと続く扉を開いて)たーのもーっ!(ほぼ確実に間違えているであろう挨拶と共に元気よくいるかわからない先客へ挨拶をながら入っていこうと)   (2023/10/17 00:43:30)

胡桃【お二人とも挨拶遅れてしまい申し訳ない…こんばんわ〜】   (2023/10/17 00:43:55)

岸辺露伴【夢中で書いていた感じが伝わりました!こんばんわ】   (2023/10/17 00:44:37)

狛枝凪斗やっぱりボクはツイてるねまさかこんなところにこれるなんて、雨に濡れたのもこの幸運への布石だったのかな?(なんて独り言をペラペラと喋りながら雨に濡れた服を脱ぎ腰にタオルを巻く)最近はシャワーばかりだったしたまには湯船に浸かるのもいいよね(なんてルンルン気分で入るとそこには先客の女性の姿が見え)ここって混浴だったの!?(と驚き滑って転ぶ)   (2023/10/17 00:46:35)

岸辺露伴【すみません、失礼します】   (2023/10/17 00:49:03)

おしらせ岸辺露伴さんが退室しました。  (2023/10/17 00:49:06)

狛枝凪斗【お疲れ様です】   (2023/10/17 00:49:26)

胡桃おわっ…!?まさか後ろから来るだなんて。この私を驚かせるとはやるね君!(湯けむりの中先客の姿を探していると予想外に後ろから声がかかり驚いたように振り向いて。)って…大丈夫…?(近付いてみては転んでしまっているであろう相手を見つけて首を傾げながら尋ねてみようと)   (2023/10/17 00:50:07)

胡桃【あらら…お疲れ様です〜】   (2023/10/17 00:50:18)

狛枝凪斗いてて、大丈夫だよこれくらいなんともないよ……痛いけど(なんてヘラヘラと笑い立ち上がる)でもこれも幸運への布石だよねこれからどんな素晴らしい希望が見られるんだろう(とキラキラとした目で語るその姿は正しく希望厨であった)   (2023/10/17 00:54:55)

胡桃うんうん、幸福への布石…ねぇ。いいこと言うね!(立ち上がる相手を見ては確かに怪我しているようには見えないため「よかったよかった」とにっこり笑顔を浮かべながら。相手の言葉を聞いては指差すような素振りを見せようとしながら)   (2023/10/17 00:59:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝凪斗さんが自動退室しました。  (2023/10/17 01:20:13)

胡桃【うーん、お疲れ様です…】   (2023/10/17 01:20:30)

胡桃ありゃ…やっぱり痛かったのかな(手を振って相手を見送りながら本当に大丈夫なのかななんで首を傾げて。気を取り直すように軽く息をついてから掛け湯を浴びてから湯船の方へ足を進めて)初めての場所で貸し切りかぁ〜っ…!(「わーい」とはしゃぎ誰もいないことを良いことに半ば飛び込むようにして湯船に浸かって)思い切り泳げそうなくらい広いなぁ…!(肩までしっかり浸かってからすいーっと泳ぐように移動して窓際の方へと)   (2023/10/17 01:25:56)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/10/17 01:26:27)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/10/17 01:27:22)

山田一郎【こんばんはー】   (2023/10/17 01:27:29)

山田一郎さて、今日はあんまりパッとしねえ一日だったな…邪魔するぜ(やれやれ、と自分の肩を揉みつつぼやきながら入ってくる、まずシャワーでも、と歩いていると)おっと…随分とテンション高まってんなあ、こんばんはだ(賑やかしい声が聞こえてきて、シャワーを浴びるように頭からかぶり、身体を流しながらも挨拶の声を掛けようと)   (2023/10/17 01:28:57)

胡桃こっんばんはー!(気ままに湯の中で遊んでいると挨拶の声を掛けられて目を輝かせ、正直湯けむりで相手の姿はよく見えていないがそれでも構わず手を挙げぶんぶん振りながら挨拶を返そうと)いやぁ、こう言う場所に来るのは初めてだったから楽しくなっちゃったよ(ニコニコと楽しそうにしながら相手の言葉に返して)   (2023/10/17 01:32:51)

山田一郎ああ、こんばんは、すげえテンション高いなあ(そんな元気の良すぎる挨拶に、こちらは逆に抑えた笑いを返しつつも手を振り返しては)そっか、混浴が初めてなのか大衆浴場って奴が初めてなのかわかんねえけど、じゃあ俺とご一緒してくれよ、色々と教えてやるぜ!なんてな(体を洗い終え、湯船に向かって行きつつも、自分の胸を親指で指し示しては、相席をしよう、と近付いて行き)   (2023/10/17 01:36:27)

胡桃いえいえ、それほどでも〜(手を振り返されるのを見ては笑顔は絶やさずに軽く調子で返して)大衆浴場は何回かあるにはあるけど、混浴は初めてだね。もっちろん!誰か来てくれないとただの泳げそうなお風呂だからね(それはそれで飛び込みたくなるくらいには新鮮で楽しくはあるが混浴の醍醐味とは言えないだろうなとわかっているらしく)じゃあ、お互い名前くらいは知っておかないとね〜…私は胡桃!よろしくね〜(続けてひらひらを手を振ってにっこり笑顔で名乗っておこうかと)   (2023/10/17 01:43:19)

山田一郎ああ、なんか思わず2回言っちまったぜ、ま、それぐらい賑やかって事だ、元気なのは良い事だよな(ちょっと何も考えずに沐浴してたせいか感想がダブってしまった、いかんいかんと引き締めるように頬をパチパチ、と叩いては、改めて湯船に足を着ける、が、またその湯の暖かい居心地の良さにはあ、と力が抜けていく)あんまり泳がない方が良いぜ、でもまあ、気持ちは分かるけどな、俺は山田一郎ってんだ、よろしくな!(こちらも笑顔を返しては近付いて行くと、そのまま手を広げ、挨拶を返しながらも自然な事のように、抱きしめるようにハグをしていこうと)   (2023/10/17 01:48:47)

胡桃それだけ元気そうに見えたみたいで何より何より(当たり前のように気にしている様子はなく楽しげにニコニコしていて)流石に人前では泳がないけど…おぉ、楽しさわかる?さては君もなかなかのわんぱくだな?(頭ごなしに否定されるでもなくなんとなく賛同してくれる相手の言葉を聞いてはイタズラ仲間を見つけたかのようにニヤッと笑って)一郎だね、よーろし…くぅっとなになに…?(ハグされそうになると驚いて少し後ろへ下がろうとしながら)ううん?もしかして、混浴ルール的な…?(避けられれば特有のルールか何かかなんて不思議そうに相手の様子を見ながら首を捻り。避けれらなければ少し驚いたような表情で相手に尋ねてみようと)   (2023/10/17 01:57:12)

山田一郎いや、わかるだけで、俺も実際には泳がねえよ、ま、それぐらい若さを大事に出来りゃ良いけどな、とそういや、こうして近くで見ると割と同じぐらいか?わかんねえな(年齢はどれぐらいだろうな、とその顔つきを見ては何とも言えず、と言った感想で)ま、どっちにしろこんな可愛い嬢ちゃんと相席で着てラッキー…ん?ああ、知らねえか?男女で会ったら、こうやって挨拶をするもんだぜ、まあそれが粋って奴さ、嬢ちゃんには難しかったか?んな事ねえよなあ(ほらほら、来いよ、と笑顔で手を広げ、当たり前の事だ、とばかりに返す、そうして、しばらく反応を見るように目の前で待ってみては)   (2023/10/17 02:09:36)

胡桃いつどうなるかなんて誰にもわからないからね。今がいっちばん楽しくしないと!(相手の言葉に一瞬節目がちにつぶやくがすぐににっこり笑みを浮かべて)んぅ?どうだろうねぇ〜もしかしたらシワシワのおばあちゃんが化けているだけかもしれないよ?(相手に手の甲を見せる、いわゆるお化けのポーズをとってベーッと舌を出して見せて)ふーーん…?…とぅっ!(首を傾げ相手の表情を見て。正直なところ怪しさ満点ではあるがそれ以上に好奇心が勝ったらしく勢いつけて相手の腕の中に収まるようにしてぎゅっと抱きついて)   (2023/10/17 02:17:51)

山田一郎ハハ、何だか話してると楽しくなっちまうな、快活なのは良い事だ、目の保養って奴だぜ(邪気の無さそうな台詞にこちらも意識せずとも笑ってしまい)それはそれで、俺はおばあちゃん子だしな、でもまあ、今の所は美人で妙齢の胡桃さんって事にしといてくれよ(可愛らしい脅かしにふむ、とこちらも何事か考えるように首を傾げる動作を交えつつ、相槌を打っていると)っと…おお、いらっしゃいだ、いやあ思いっきりが良くて気持ちいい子だぜ、よしよし、じゃあ、混浴のご挨拶だ…裸の付き合い、ってな…(飛び込んできたその体をぎゅっ、と手を回し抱き留めると、その体のラインがぴったりと密着し、柔らかさが伝わってくるようだ、しっかりと後ろで手を回し、捕まえてしまえば、すりすり…と身を寄せるように何度も体を揺らし、白い柔肌を撫でるような手つきで)   (2023/10/17 02:25:47)

胡桃うーん   (2023/10/17 02:26:50)

胡桃【すいません   (2023/10/17 02:26:55)

胡桃【本当にすいません途中送信です】   (2023/10/17 02:27:06)

山田一郎【大丈夫、良くあるよくある】   (2023/10/17 02:27:11)

胡桃うーん、脅かすにしてもそう返されちゃお手上げだねぇ〜(特に怯むような素振りもなくおばあちゃん子だと返されれば唇を尖らせるようにしてはあからさまに拗ねて見せて)裸じゃなくてもこんなのそうそうしないから新鮮でいいねっ!(身を寄せられるとこちらからもすりすりと頬擦りするようにしてお湯の温度とはまた別の人肌を全身で感じ取り思わずゆるりと微笑みながら)   (2023/10/17 02:31:33)

山田一郎そんな可愛い顔じゃあ脅かすのは無理だな、お面でも被らねえと(まあまあ、と宥めるように、背中の手で後ろ髪を軽く撫でようと)まあ、服を着ててもこういう挨拶ってのはしないかもな、でもほら、裸の付き合いって言うだろ?じゃあ、もうちょっとこのまま…良いよな?じっとしてろよ…(微笑みを返しながらも、そんな無邪気な感想を尻目にすり、すり…と体を密着させたまま上下に動かし続ける、後ろに回した手でその体を捕まえたままゆっくり腰を引き、戻せば、持ち上がってきたモノを太腿と足の付け根の内輪差に滑り込ませていく、ぬち、ぬちゅ…と押し付けるように更に体を動かせば、徐々にムクムクと更に大きくさせていこうと…)   (2023/10/17 02:40:39)

胡桃いやぁ、それがロケーションが揃えば意外と皆驚いてくれるものなんだよー?(後ろ髪を撫でられながらジト目で相手を見ながらそう訴えて)そうだね、国によってはそう言う挨拶もあるんだろうけど少なくとも私はあんまり機会ないからなぁ〜…えっ、なになに?この続きがあるの?(挨拶だけなのに意外と面倒だななんて思いながらも相手に密着し確かに下半身に違和感を感じては腰を浮かせようとし押し付けられるものを避けるようにして)ねーぇ、なんか下の方が変なんだけどこれも挨拶の一つなの?(確認するかのような声色だが表情はやっぱりかと言う様子で)   (2023/10/17 02:49:26)

山田一郎そうか?ま、明りの付いた風呂場じゃな、こんな美少女のお化けなら、俺でも退治できそうだぜ…(返事を返しつつも、ゆさゆさ…と体を上下に揺らし続けている内、徐々に息を荒くしていっては)ああ、勿論…楽しい続きがあるからな…もうちょっとだ…(くちゅ、くち…と腰を揺らす度、その割れ目に熱いモノを押し付けるようにして、内腿の締まりにぴく、ぴく…と脈打つそれをぴと…と角度を変えて宛がって)そうそう、ほら、静かにしねえと…風呂は静かに入るんだぜ…静かに、するんだ…(静かに、の言葉と同時、片手をその口元に持っていくと、口を掌で覆うように抑えては、腰を突き出していく、そのまま、堅く熱くなったモノを突き上げては、ぐぷぷ…と静かに先端を押しこむように膣内に挿入していって)   (2023/10/17 02:56:37)

胡桃ちょっ…んんぅ///な…これは、、流石にっ…!(先端を押し込まれては抗議の声を上げようとするも口を覆われてはたかが知れる程度の声量になりさらに湯の流れる音も相まってはなにも聞こえないような状態で。押し入ってくるモノの感触に思わず目をきゅっと閉じてびくびく震えて)   (2023/10/17 03:03:56)

山田一郎良いから、静かにしてろって言ったろ…まだまだ裸の付き合いって奴は終わってないぜ…(掌で口元を覆ったまま、その背を抱いては、隅に押しやるように抱き上げていく、物陰に隠れるようにしてすっぽりと覆い被さると、ずん…と一番奥まで挿入していってしまう、腰を捕まえる手で胡桃の身体を持ち上げ、じゅぷ、ぬちゅ…と動かしてはナカを突き上げ、男女の営みを始めていってしまい)   (2023/10/17 03:09:14)

胡桃っ…//(口を塞がれては思い切りしての手に噛み付くことで抵抗しようとして)裸の付き合い…うーん、間違ってはないけどさぁ…   (2023/10/17 03:14:09)

胡桃(いいながら相手の首元に腕を回しては抱きつくようにして)言ってくれればできないこともなかったのにこーいうのが好きだったのかなぁ…?♡(先程の無邪気そうな雰囲気とは打って変わって抱きついた状態でそう囁いてみては自分から腰を前後に揺らし刺激してみようと)   (2023/10/17 03:16:15)

山田一郎おお、何だよ、良いのかい?そんなら最初から頼んでみりゃよかったぜ(その受け入れるような態度に多少驚きはしたものの、嬉しい誤算だ、とそのまま腰を下ろしては、向かい合う様に膝に載せ、対面で繋がろうと)ま、こういうのが興奮すんのは確かだけどな、こんな活発な可愛い子と抱き合ったらしょうがねえよな、じゃあ遠慮なく…んっ…(相手からの刺激も加わり、更にびく、と肉棒が脈を打ち初めて、激しくピストンするように子宮口に先端を押し届かせれば、徐々に勢いは激しくなっていき、唇を重ねるように顔を近付けて…)   (2023/10/17 03:22:05)

胡桃あんまりにも周りくどく言うから勘違いするところだったよ〜…?(相手の驚く顔を見ては心底満足そうに笑みを浮かべて。)じゃあ、もう少し黙っててもよかったのかな…?なーんて♡(舌をちろりと出しては意地悪そうに微笑んで先ほどとは異なり肉棒をしっかり受け入れ心地良さそうに目を細めながらこちらからも唇を重ねようと)   (2023/10/17 03:28:15)

山田一郎ハハ、悪い悪い、でも結果的にこうして仲良くしてる訳だしさ…んん…(顎抑え、唇を何度もちゅ、ちゅ…とリップ音を立てて重ね合いながらも、唇割り開いては舌を差し入れていく、より深くキスをし続けて)んっ…ああ、でも、こうして自然でえっちな胡桃を抱きしめられんのも凄く、興奮するぜ…なあ、中に…良いよな?(ぱんっ、ぱんっ…と激しく腰をぶつけ、徐々に、更にペースが上がっていき)   (2023/10/17 03:32:58)

胡桃んっ…んん、そればっかりはホントのことだからなぁ…んぁ(現状を見ては間違いないなと苦笑しながらキスを受けて。当たり前のようにこちらからも舌を絡ませいやらしい音を響かせて)もちろん、いいよ〜♡たまってるのぜーんぶぶちまけちゃって!(抱きしめながらあまり豊かではない自信の胸を押し付けるようにして甘えながらナカをきゅっ、きゅとリズムよく締め付けて)   (2023/10/17 03:36:43)

山田一郎そうだよな、凄くこうして触れたかったぜ…この可愛い胸も…こうして…(胸板に当たるささやかな膨らみの感触に、たまらず手を伸ばせば、むに、むに…と寄せ集めるように揉み)ああ、よしよし、良い返事だぜ、本当いい子だ…じゃあ、遠慮なく、出すぞ…受け止めろよ…!(ぱちゅっ、ぱちゅっ…と激しく、押しこむように肉棒を突き上げれば、背筋をピッと張り詰めさせ、一番奥へ突き出していく、びゅるるるるる…と先端が震え、たっぷりとナカに生温かな白濁を注ぎ込んでいき)   (2023/10/17 03:43:30)

胡桃んっ…うぅっ♡♡///(ささやかな胸への刺激と計り知れないほどの射精による快楽に目を細めては気持ちよさそうにぶるっと体を振るわせ白濁注ぎ込まれながら絶頂を迎えて…力なく相手の肩あたりに頭を開いては額を擦り付け甘える素振りを見せながら)   (2023/10/17 03:48:40)

山田一郎ん、ふう…良かった…可愛かったぜ…胡桃…(どく、どく…とまだナカで震わせ、繋がったままでその背中を抱き留めると、しばらくまだ余韻に浸っていようと額や旋毛にキスをしていく、こちらからも甘やかすようにすりすりと身を寄せれば、その体の起伏の少なさも相まって、ぴっとりと肌を重ね合いながら愛おしそうに背中を撫で)   (2023/10/17 03:54:25)

胡桃くすぐったい…なぁもう〜(背中を抱き止められると口元緩ませながらしかしまんざらでもなさそうな声色で言って。居心地良さそうに相手の腕の中にすっぽり収まってはこちらからも抱きしめて甘えるようにして)   (2023/10/17 03:58:29)

山田一郎ん、ふふ…可愛いぜ、時間はどうだ?まだこうしてられるか?(気付けばすっかりいい時間だけど、と頬をくっ付け、抱きしめたまま、ゆっくり引き抜いて行きつつも)   (2023/10/17 04:08:31)

胡桃んぅ…せっかくのお誘いだけどそろそろ帰らなくっちゃなぁ…んぁ、、忘れるところだった…へへ、ごちそーさまぁ♡(促されてはチラリと備え付けの時計で時刻を確認して名残惜しそうに呟きながら腰を浮かせて引き抜かれる感覚にピクっと震えながら緩く微笑んで)   (2023/10/17 04:14:44)

山田一郎そっか、こんな時間だし無理もねえやな、じゃあ、このまま運んでってやるから、一緒に出ようぜ、またどっかで会いてえな(こちらも名残り惜しさがあり、その体をヒョイ、と抱きかかえては、一緒に更衣室へと運ぶように戻っていく、そのまま、男女で別れる脱衣所の前で下ろし、そのまま別れたのかもしれない)   (2023/10/17 04:18:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。  (2023/10/17 04:39:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2023/10/17 04:43:41)

おしらせ芸者さんが入室しました♪  (2023/10/17 08:48:09)

芸者ふふふふ...(お風呂の扉を開けると、シャワーへ)さてさて...(シャンプーを使い頭を流す)ふぅ...(流し終わると、風呂へ)さて誰かお話し相手来られるかしら   (2023/10/17 08:50:38)

芸者ふぅ....(朝なので、少し眠そうにしながら)   (2023/10/17 09:05:13)

芸者ふぅ...そろそろあがりますね...(伸びをして外へ出る)   (2023/10/17 09:25:27)

おしらせ芸者さんが退室しました。  (2023/10/17 09:25:29)

おしらせ四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/17 14:48:31)

四ノ宮心愛【げ、呼ばれてたー…これから書く。】   (2023/10/17 15:00:42)

四ノ宮心愛…はあ。はやてってば、どこに行ったんだろ。(ふんす、と拗ねたように呟いて。服を脱いでタオルを巻いてから入ってくれば、当然誰もいない。勿論、恋人も。目を伏せながら、ここに居るはずないか。なんて呟けば、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。放課後に待ち合わせしていたけどー…なんてむっすりと。)   (2023/10/17 15:02:23)

四ノ宮心愛ま、いっか。もう少し休んで…(はあ、とため息をつきながらも、帰る時間まではいいかな。なんて思っているようで。はやてからの連絡は今はまだないし、なんてふすふすと拗ねながら。)   (2023/10/17 15:48:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/17 16:54:03)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/10/17 21:56:27)

胡桃【こんばんわ〜、お邪魔します〜】   (2023/10/17 21:56:41)

胡桃ふぁ〜…ぁっ、、ねっむいなぁ(軽い足取りで割と大きな欠伸をしながら浴場へ足を踏み入れて)さてさてぇ〜…?誰かいるかなぁ〜?(シャワーを浴びて体をスッキリさせてからいざ湯船の方へと静かに近づき。誰かいるようであれば湯けむりに紛れて驚かせてやろうかかんて考えていたり)   (2023/10/17 21:59:19)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/17 22:00:03)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/10/17 22:01:09)

ジークふう…さて、風呂にでも…あ。また誰かいる。(昼間の件から時間が経ち、眠る前に湯を浴びておこうと。湯煙に紛れて誰かは見えないが、とりあえず誰かの影があることはわかる。衣服を脱ぎつつ向こうの方に声をかけて)そちらの…ええと、あなた!一緒に入ってもいいかな!?(なんて。今日はどうも湯煙が多いような)   (2023/10/17 22:02:45)

胡桃うーん…なーんだ、貸し切りー?(先客の姿を探してみるものの特に人影は見当たらず脅かす相手がいなかったことを少しつまらなそうにしていると出入り口から物音が聞こえてそちらをチラリと見て)おぉっ!噂をすればお客さん!もちろん、一緒に入ろうよ〜(言いながら一足先に湯船に浸かりひょいひょい手招きをしながらにっこり笑って)   (2023/10/17 22:07:09)

ジーク(どこかで聞いたことのある声と、赤みがかった茶髪の元気な少女を見つけ、湯煙の中の小さな恐怖の時間とはおさらば。彼女の元気な声に、ついついこちらも笑みが溢れる)うん、誘ってくれるなら喜んでご一緒しよう。お隣、よろしいかな?   (2023/10/17 22:10:01)

胡桃隣…?隣も別にいいけど…ほら、こーんなにお風呂の種類も広さもあるんだよそう言うのも楽しんでみるのいと思うけどなぁ〜?(相手の言葉に拒否は示していないものの首を傾げて軽く提案してみたりしようと)   (2023/10/17 22:13:32)

ジーク比喩だよ比喩。あくまで。本当に真隣に陣取ろうなんて思ってないよ   (2023/10/17 22:15:44)

ジーク【途中送信だ】   (2023/10/17 22:16:10)

胡桃【お気になさらず】   (2023/10/17 22:16:24)

ジーク(彼女の言葉につい笑みをこぼしながら、少し離れたところに腰を落ち着ける。今日一日の、多くはないが塵のように溜まった疲れがそれだけで溶けていくようで。痺れにも似た感触と共に足を伸ばしながらほう、と息を吐いて)やっぱり寒い時にはこうやって湯に浸かるのがいいな…。   (2023/10/17 22:19:19)

胡桃そうだね〜やっぱり思い切り体の芯まであっためるに限るね〜(相手の様子を横目で見ながら自分の好きなように肩まで浸かってはお湯に身を任せながらにっこり微笑んでいて)   (2023/10/17 22:22:30)

ジークいやはや。本当に、生き返る心地というのはきっとこういうことなんだろうな。(不死に近い存在の自分が生き返る、などというのはくだらない冗談に近い。縁に置いてある手をゆっくりと離せば、流れのままにぷかり、と体だけ浮かんでしまいそうなほどで)   (2023/10/17 22:25:20)

胡桃生き返る…って表現はあんまり適切じゃないかなぁ?(ニコニコ楽しげに細めていた目をほんの薄く開いて少し困ったような色も混ぜながら首を傾げて)人は一度死を経験したらよっぽどのことがない限りこっちに戻ってくるのは困っちゃうからね〜…表現として、「目の覚めるような」とかにしてみてもいーんじゃない?(すぐにニコニコゆるゆるの表情に戻り適当そうにもj聞こえる声援に反応しようと   (2023/10/17 22:29:07)

ジーク…ふむ、そういうものか   (2023/10/17 22:30:05)

ジークとすると…俺のような人間はよっぽどのことが何度も起こっている、ということになるな。(彼女のいうことは全くもって正しい、正しいのだが…自分は死からの生還を体験している。それも1、2…5回ほど。相手の口の端にのぼる話題に興味を持ったのか、少し鎌をかけるような真似をしてみて)   (2023/10/17 22:33:09)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/10/17 22:35:40)

山田一郎お邪魔するぜ、こんばんはだ(欠伸交じりに入ってくると、先客の声がするので一応挨拶と共にシャワーの方へと向かって行く、身体を流してから湯船に入ろうと頭から湯をかぶっていき、といつも通りのルーティンをこなしつつ、やれやれと一息ついて)   (2023/10/17 22:36:41)

胡桃それは…正直言うとあんまり感心しないなぁ?(あからさまに片眉をあげて首を傾げて。)人間であるのならそう易々と生と死の境界を反復横跳びしちゃいけないんだよ?未練があって留まっているんならちゃーんと断ち切ってゆっくり眠れるようにしよっか?そうだ、君お名前は?(聞き流すことは自分のプライドが許さなかったのか口元だけ緩ませながらもじーっと相手を見つめて少し近付いては是非とも「仕事」をさせてもらおうとばかりに興味を持った風で)   (2023/10/17 22:38:53)

胡桃あれれ〜…昨日ぶりだねぇ(こちらへと近づく新しい人影を見てはあからさまにジト目になりながらもどこか面白がるような声色で挨拶しつつゆっくりと手を振ってみようと)>一郎   (2023/10/17 22:40:36)

山田一郎ああ、こんにちはだ、奇遇じゃねえか、昨日はお互いバッタリ行っちまったな、風邪引かなかったか?(満身創痍だったぜ、と笑いつつも手を振り返し、湯船に向かって行くと、喋りつつも近くに足を着けていこうと)>胡桃   (2023/10/17 22:42:47)

ジーク…そもそも人間じゃない、なんていったら?(背中に張り付くような声にじとりと汗を滲ませる。虎の尾を踏んだ感覚というのはきっとこういう気持ちなのだろう。未練があるのはその通りだし殺されたら死ぬ…というか、存在ごと断ち切られたら消えてしまうのは確かだからか、少し声を震わせて)ジークだ、あなたは?>胡桃   (2023/10/17 22:43:12)

おしらせ狛枝凪斗さんが入室しました♪  (2023/10/17 22:43:59)

胡桃お陰様で…って感じかな(ピンピンしてるよとばかりに胸を張るような素振りを見せようと)よく考えなくても昨日は遅い時間だったから無理ないよね〜…(肩をすくめてバッタリ行ったことに対して開き直りつつ)>一郎   (2023/10/17 22:45:42)

ジーク…あ、いつかのひとさらいめいたお兄さんじゃないか。(相手の顔に記憶の奥底に眠っていた名前を思い出す。たしか…)一郎、とか言ったっけ?>一郎   (2023/10/17 22:45:42)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/10/17 22:45:48)

狛枝凪斗昨日は雨に降られちゃったけど今日は大丈夫みたいだ(今日は何が起きるかなんてワクワクしながら脱衣所に入り服を脱ぎ腰にタオルを巻き脱衣所から出る)あぁ、人がいたんだねこんばんは(なんて爽やかな笑顔で挨拶をする今日は転ばないようだ)   (2023/10/17 22:46:14)

狛枝凪斗【こんばんは、昨日は寝落ちしてすみません】   (2023/10/17 22:46:31)

山田一郎何だその印象は、全然記憶にねえぞ、そうだな、初めましてだ(軽く会釈して)>ジーク   (2023/10/17 22:47:53)

ジークなんだ、忘れっぽい人だな。(人の悪い顔を浮かべて珍しくクツクツと忍び笑いを)そうだな、じゃあ初めまして>一郎   (2023/10/17 22:49:02)

胡桃人間じゃない…人間じゃなかったとしてもあまり簡単に死を考えられるのはいい気分はしないけど(これ以上はわがままの押し付けにしかならないかと持論の展開・押し付けのムーブは一旦抑えようと小さく息をつくだけにとどめて)あはは、なにも獲って食べたりなんてしないよ?だってただの葬儀屋だもん。ジークくんだね。私は胡桃!往生堂第77代目堂主といえば私のことさっ!(軽い調子に戻ればドヤ顔を見せつけながら自己紹介を行なって)>ジーク   (2023/10/17 22:50:34)

ジーク今日はやたらと人が来るな。逆よりはよほどいいことだが(扉が開いている方を見れば新しい人影が一つ。嬉しそうに手を上げて会釈をし)>狛枝   (2023/10/17 22:51:19)

胡桃あっ!昨日転んでた人だーっ!こんばんはー!(目を丸めてはぶんぶん手を振って)あの後大丈夫だった?お尻にたんこぶとかできてない?(できていたらそれはそれで面白ろそうだなんて考えながらも今日は転ばずに挨拶をしている相手に応えようと)>狛枝   (2023/10/17 22:53:18)

山田一郎まあ、そりゃそうだな、今日は一人かと思ったけどそこのトッポイ兄ちゃんとお話中か、まあ、君は昨日の会話を思い出す限り友達多そうだしな、ここでも仲の良い奴は出来たか?(軽く思い返して笑ってしまいつつも、頭にタオルを乗せてはそちらを見遣り)>胡桃   (2023/10/17 22:53:35)

山田一郎ああ、初めましてだ、まあでも確かにあちこちで見たような記憶はあるな(軽く思い返し)>ジーク   (2023/10/17 22:54:11)

ジークんん…いや失礼、俺だって何も死を軽く考えたりなんかしてないよ。ただあなたが妙に真剣な反応をしたものだから少し興味を惹かれて…揶揄うような真似をしてすまなかった、胡桃(実のところ自分の死は自分にとっては恐ろしく軽いのだが、今そんなことを言えば本気で首を取られかねない。ぺこり、頭を下げて)往生堂…というのはどういうところなんだ?>胡桃   (2023/10/17 22:54:12)

狛枝凪斗人が多いのっていいことだからね(そう優しげな笑顔をうかべ手を振り)>ジーク   (2023/10/17 22:55:12)

狛枝凪斗転んでた人って…たしかに名前は名乗ってないけどさ(と軽く手を振り)たんこぶはできてないけどアザはできちゃったよ(なんて苦笑いをし頬をかく)>胡桃   (2023/10/17 22:56:43)

胡桃とっぽいがなんだかよくわかんないけど、一瞬新しい宿敵になりかけた普通のお客さんだよ?仲良い…?はまだできてないんじゃないかな?あっ、それとも一郎の名前挙げて欲しかった?(にやぁ…っと湿度の高そうな笑みを浮かべながらそんなだる絡みをしてみようと)事実ここにきたのは今日が2回目だし今は人と関われれば関われるほど楽しいーって思うよ!>一郎   (2023/10/17 22:57:20)

胡桃わかってくれてるんならいいんだよ〜誰だって   (2023/10/17 22:58:22)

ジークん、どうやら同じ考えの人のようだ。(先程の話の余波か僅かな声の震えが抑えきれていないのか、彼に対して強い手招きを)どうも俺は虎の尾を踏みかけたらしい。ちょっとこっちに来て俺の震えを止めてくれないか。(なんとも情け無いお願いである)>狛枝   (2023/10/17 22:58:33)

胡桃【途中送信申し訳ない…!】   (2023/10/17 22:58:35)

ジーク【お気になさらず】   (2023/10/17 22:58:51)

山田一郎おやおや、穏やかじゃねえな、風呂は平和にしねえと、お仕置きしちまうぜ、なんつってな、まあ、そういう事ならここでは俺が一番の親友って奴だな(一番乗りだ、と自分の胸を叩いて張るように) そうか、楽しい混浴ライフって奴を邪魔する気はねえが、一番のお友達との交流も忘れんなよ?(と、こちらからもその肩を組むように、物理的に絡みに行こうと)>胡桃   (2023/10/17 23:00:43)

狛枝凪斗震えを止めるってどうすればいいのかな?(なんていいながら隣に浸かり)じゃあ怖い話でもしようか(なんて冗談のように笑い)>ジーク   (2023/10/17 23:00:47)

胡桃わかってくれてるならいいんだよ〜…?誰だって、こんなに賑やかで楽しい空間でお説教なんて食らいたくないでしょー?私だって嫌だもん(相手の考えを全て見透かしている訳ではもちろんないが相手の言葉に嘘っぽい軽さを感じてはムーッと唇を尖らせるだけにとどめて)往生堂は簡単に言うと葬儀屋だよ〜(驚くほどシンプルな説明をしては完璧な回答だと胸を張って)>ジーク   (2023/10/17 23:02:51)

ジーク…冗談のセンスは一致しないみたいだけど、この際何でもいい。友達が増えるのも嬉しいしな。(ぶるり、小さく震えるのは大袈裟な演技だけとは言えないだろう)>狛枝   (2023/10/17 23:03:58)

胡桃アザかーアザはあんまり面白くないけど、、それがもし人の顔みたいになったらまた教えて〜!記念に写真とか撮ろうよ!(ぐっとサムズアップして見せて。名前もよくわからない相手は少なくとも面白い人枠に入っているらしく新しいネタがあればいつでもなんて目をキラキラさせて)>狛枝   (2023/10/17 23:05:05)

ジーク…ふーたおは怖い人だな。(新しい敵になりかけた、なんて言葉をはっきり言って冗談としては受け取れない。遠い目をして彼女を見つめながら、ざっくばらんな説明に軽く相槌を打って)なるほど葬儀屋…それであんな反応をしたわけか。うん、納得した>胡桃   (2023/10/17 23:06:40)

胡桃ヘーキヘーキ。最終的には仲良く同じ湯に浸かれる間柄に今なったから!(好んで争うとはしていないことを肩をすくめて弁明するように。しかしいかんせん、口元が緩んでニコニコとしているように見えて)おー…?困った親友だなぁ?(もちろんとばかりに否定はしないものの片眉をあげつつ相手の方を見てこちらも肩を組み、体をそちらに任せるようにして)>一郎   (2023/10/17 23:09:32)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (2023/10/17 23:10:12)

佐々木瑠奈……こんばんは(無愛想な生意気盛りの少女らしく、愛想の感じられない挨拶をすれば先客の話を聞くともなしに聞きながら、口元までお湯に浸かって。長くてボリューミーな髪を二つに纏めてくるんと丸めてあるので、動物の耳の様に見えなくもない。見た目こそ小動物の様な雰囲気があるが、協調性に乏しく、お世辞にも良い子とは言い難い彼女は形式だけの挨拶を済ませるとだんまりを決め込んで)   (2023/10/17 23:10:29)

狛枝凪斗と、友達!?(驚いた拍子で背中を強くぶつけ、この不運もいつか巡ってくる幸運のためなんてつぶやき)友達だなんて嬉しいけどボクなんかと友達にならない方がいいよ不運に巻き込まれるからね>ジーク   (2023/10/17 23:11:16)

胡桃なーんでー…!璃月の優しい葬儀屋さんってことで通ってるはずなんだけどなぁー(怖い人、と言われるとあからさまにショックを受けて。先程の自分の発言はフルシカトした上でおいおいと泣き真似なんかして見せて)うん、まぁ…思い切り地雷を踏み抜くなんてなかなか見どころあるねジークは(ぱっと泣き真似をしていた顔をあげてはにっこり微笑んで)>ジーク   (2023/10/17 23:13:14)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/10/17 23:13:20)

狛枝凪斗あはは、まぁそうなったら教えるけどさすがに女の人に対しておしりは見せたくないかな(なんて苦笑いをし)あ、そうだ自己紹介がまだだったね、ボクの名前は狛枝凪斗だよよろしく(と軽く自己紹介)>胡桃   (2023/10/17 23:13:27)

狛枝凪斗【こんばんは】   (2023/10/17 23:13:36)

山田一郎【こんばんは】   (2023/10/17 23:13:52)

佐々木瑠奈【こんばんは、一括で失礼するね】   (2023/10/17 23:13:55)

ジーク…ああ、いつかの女の子じゃないか。こんばんは。君もこっちに来ないか?(以前説教くさい真似をした子だろう。無愛想に入って来ては、シャワーを浴びている様子。恐怖から逃れる意味合いもあって、ぶんぶんと手を振る。こうなれば諸共に友達にでもなって見せるという気概)>佐々木   (2023/10/17 23:14:29)

山田一郎よう、こんばんはだ、また混浴に華が増えたな(新たな客がやってきたようで、そちらを見れば女の子だろうか、入口の客は良くは見えないが、軽く手を振って挨拶の声を掛けようと)>佐々木   (2023/10/17 23:15:42)

おしらせカフカ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/10/17 23:15:56)

カフカあら。随分と賑わってるのね。(脱衣所に来ると風呂場から多く声が聞こえてはそう呟いて)たまには大人数で話を楽しむのも悪く無いわね。(不敵な笑みを浮かべながら化粧を落としては服を脱ぎ大きなタオルを体に巻くと)ふふ。後で入れて貰おっと。(賑やかに話してる様子を見るとそう言い洗い場へと進み)   (2023/10/17 23:16:04)

胡桃女の子だーっ!初めてここで会えた気がする…!(驚きながらも嬉しそうな表情で。あっという間に湯船に浸かっている相手の視界になんとか入ろうとしながら小さく「こんにちは〜」と挨拶して手を振ってみようと。)>佐々木   (2023/10/17 23:16:42)

ジーク…不運なら山ほど巡って来ているさ。それこそ5回死にかけ…いやこの話はよそう、彼女が見ている。(ちらりと視線をおくりつつ声を顰める、とりあえず生き死にの話はよしておくとして)まあそういうわけで、友達になろうじゃないか、…ええと、お名前は?>狛枝   (2023/10/17 23:16:59)

佐々木瑠奈……良い、話す気もないし。(ふいっと顔を背けては、無愛想な調子でそう言って膝を抱えて。気を回してお節介を焼かれるなんてダサいし、お人良しの世話にはなりたくない。こういう人間を他にも知っているけれど茜さんはもう少し自然に気を回してくれて押し付けがましくないもの。こういう態度を取られて不要に傷ついてしまうのは容量の悪さなんじゃ無いかと本気で思ってしまう)>ジーク   (2023/10/17 23:17:38)

胡桃うーん、確かに写真は難しいかもね…じゃあ間をとって絵でもいいよ!君、絵は得意?(一瞬納得したようにするもののやはり本当の意味で理解していなかったのか謎の食い下がりを見せて)>狛枝   (2023/10/17 23:18:15)

狛枝凪斗あぁ、こんばんはだね(と新しく入ってきた2人に軽く会釈をし)   (2023/10/17 23:18:33)

山田一郎そっか、そりゃあ何より、まあ胡桃はすぐ手が出るってタイプでもなさそうだし、そんな気にしちゃいねえけどな、元気良いからさ(その肩に回した手を二の腕に触れ、すりすりと撫でるように触れていっては)へへ、昨日も世話になった名残りでついな?ダメだったかい(まだ会話を楽しみたいって事もあるだろうしな、とまだ肩を撫でる程度で済ませつつも、もう一方の肩にも手を置こうとしていて)>胡桃   (2023/10/17 23:19:14)

ジーク悪かった。ついつい興味を持った話題がまさか禁句だったなんて思いもしないじゃないか。(肩をすくめつつ思いっきり首をふる、どうも彼女に影響を受けているような気がしないでもない。いちいち動作が大仰になりつつある)>胡桃   (2023/10/17 23:19:49)

おしらせ七草ナズナさんが入室しました♪  (2023/10/17 23:20:04)

胡桃んぅ…?またお客さんかな?時間とタイミングが合えばこーんなに賑やかになるなんていいところ知っちゃったなぁ(出入り口の方で物音とともにシャワーの方へと歩いていく足音らしいものを聞いては一層ニコニコ嬉しそうにしていて)   (2023/10/17 23:20:14)

ジークそうか。まあ今日はたくさん人もいるし寂しくはないな。(異性である自分より同性の彼女らの方がよっぽど性格に合わせた話題を振ってくれるだろう。一抹の寂しさがない、と言えば嘘になるが、彼女の答えに手を振って)>佐々木   (2023/10/17 23:22:05)

狛枝凪斗あぁ僕もそういう経験は何度かあるよ(小さい頃から何度もなんて笑顔で言う、この男は何かがおかしいようだ)ボクは狛枝凪斗だよよろしくね(と手を出し握手を求める)>ジーク   (2023/10/17 23:22:25)

七草ナズナども…って、結構人いるな…(こんなに賑わっているのを見るのは初めてかもしれないな、と思いつつ)あ〜…シャワーでも浴びっかな、(人混みを避けるように洗い場の方へと移動すると、髪を解いてお湯を浴びていく)…そいえば、見えないんだったな…(鏡に自分の姿が映らないという設定を思い出せば、早めに済ませようと)   (2023/10/17 23:23:45)

狛枝凪斗絵かぁ、まぁ普通ってとこかな得意でも苦手でもないよでも自分のおしりのあざをどうやって描くの?(と疑問に思ったことを口に出し)>胡桃   (2023/10/17 23:23:59)

胡桃元気良いは褒め言葉として受け取っておくねありがとー!(ふふん、とドヤ顔を見せながら二の腕に触れられると「くすぐったいなぁ〜」と呟くものの逃げたり嫌がったりはせずに)それってダメって言って止まる類のもの…?それこそ一郎はすぐ手が出るタイプってやつじゃない?(くすくすとイタズラっぽく笑いながら思い切り相手を煽って体を寄せてはすりすりと頬擦りして)>一郎   (2023/10/17 23:24:03)

カフカ〜♪(鼻歌と共に髪を洗い、浴槽へと向かうと少年に挨拶され)ハーイ、こんばんは〜。お元気そうね。ふふ(と知ってるような口振りをして不敵に笑うと浴槽に浸かり)ふふ。今日は賑やかなのね。(そう興味深く少年に話しかけ)>狛枝   (2023/10/17 23:24:03)

佐々木瑠奈……(手を振られたり笑顔で挨拶をされたり。ふいっと顔を背けて仕舞えば、ぶすくれた顔のまま俯いてはまた口元までお湯に沈みぶくぶくと。いわゆるクソガキ。可愛げがないのはわかっているけれど、佐々木さんちの瑠奈ちゃんは甘やかされて育っているのでそんなことは気にしないのでした)>一郎さん、胡桃ちゃん   (2023/10/17 23:25:06)

2023年10月15日 23時26分 ~ 2023年10月17日 23時25分 の過去ログ
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