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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年10月16日 06時35分 ~ 2023年10月19日 02時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/16 06:35:36)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/16 06:37:53)

神崎焔♀【牢獄入所日数が1日しかありませんので逃げ出すロルの代わりに書いてみました。1日じゃ焔ふっかつーばしーんばしーんっ何でお前牢獄に入ったんだよてなっちゃうので逃げません。】   (2023/10/16 06:39:42)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/16 06:39:53)

おしらせ紫桜玄星♂さんが入室しました♪  (2023/10/16 21:00:22)

紫桜玄星♂【さて、導入はどちらからいきますか?】   (2023/10/16 21:00:45)

おしらせ屋城えりあさんが入室しました♪  (2023/10/16 21:00:51)

屋城えりあ【じゃあ此方からで、学校の廊下で先輩の方に用事があると伝えて……みたいな感じで教室に居る所を呼んでいいです?】   (2023/10/16 21:02:49)

紫桜玄星♂【はい、それで大丈夫ですよ】   (2023/10/16 21:04:14)

屋城えりあ【はーい、じゃあ書いていくのですよー】   (2023/10/16 21:04:29)

屋城えりあ(その日、最後の授業が終わりの鐘がなる――担任の先生がHRを始め、諸注意をする時間が続く中で生徒達が今日は忙しなかった。理由が廊下の開いたままのドアから小さな緑髪のツイン少女が顔を覗かせていたから、恐る恐るの様子で室内を確認していれば――HRが終わる。男子生徒のひとりが廊下の少女に率先して話しかけ、十数秒――紫桜先輩の居る場所まで男子生徒が呼びに来る。おう、また告白されるのか、モテる奴はいいねえ、と茶化す言葉が聞こえて――緑髪の少女が、は!?と言った顔で顔を赤くしていた)   (2023/10/16 21:10:16)

紫桜玄星♂(放課後がはじまりクラスメイト達と談笑をしながら、今日は何をして楽しもうかと思慮しているとクラスメイトから声をかけられる)ん? 誰か可愛い子でも来たのかい?(クラスメイトに呼ばれ、扉の方に近づけば小柄な少女が1人、青年は彼女に近づけばそのまま片膝を付くようにして視線を合わせ)確か、屋城さんだったね、ボクに何か用かい?(少女に優しい笑みを浮かべ様子を見れば、少女は顔を赤面させていた、こうやって女子生徒が告白しに来ることは少なくはない、とりあえず要件を聞こうと)話しにくいことだったら場所変えるけど?(クラスメイトの男子も、何度かおこぼれに預かっているからか、割と彼に世話を焼いてくれている、少女と話しをしている間に、彼の学校カバンを持ってきて、ソレを受け取ると)行こうか?(ゆっくりと立ち上がり、手を差し伸ばした)   (2023/10/16 21:17:33)

屋城えりあえっ、ああ……本当にごめんです、告白とかじゃなく……あ、うん、屋城えりあです。どうも初めまして、紫桜先輩。(接近すると少女が思わず足を1歩だけ後ろに下がり――照れ顔でぺこりと頭を下げる。視線を合わせると、僅かに目を見開いて――じわじわと視線を反らして、ええと、と呟き、視線を戻して)……あ、大丈夫なのですけど、用事がないなら歩きながら、校門までの途中で話をさせて、ください。(紳士的な態度に何だろうね、どう見られてるんだろうね、これ、と言う雰囲気に押し黙りつつ。移動の言葉に頷いて――そう説明する。)あの……その、良ければ、道案内を頼もうと思ったです。店の名前を言ったら、それ紫桜先輩に言うのが早いって言われて。   (2023/10/16 21:24:48)

紫桜玄星♂ああそう言えばちゃんと話すのは初めてだったね屋城さん、可愛らしい子だからよく印象に残っているから、初めましてって感じはしないけどね(自然と歩幅を少し小さくし、彼女の歩くペースに合わせ)可愛い子と話しながら歩くのは好きだからね(高校生にしては背の高い青年と、高校生にしては背の小さな少女、その不思議な組み合わせに、何人か遠目で興味深そうに見ている)道案内か‥‥ボクに聞くのが早い店って何かな?(そのあたりが強く興味を惹かれる、美味しいお店や雰囲気の良いホテルの情報、デートスポットの相談とかそういうのではなく‥‥錬金術のお客様だろうか)   (2023/10/16 21:32:34)

屋城えりあか、可愛いとか……いやほら、歯に浮くような台詞が普通に飛び出てくると、吃驚なのです(お願いしてる側の身の上で、更には褒められっぱなしでは大人しい猫を被るしかなく、手慣れているなこんちくしょうと少女は羞恥すら感じていた。遠目には――兄妹くらいだろうか、1年違いだが頭ひとつほど違えば)……錬金術のお店があるって聞きました。友達がちょっと怪我とか、疲労が多いので……普通の栄養ドリンクを送るより、何かもう少し……いいもの、あるですか、と聞きに、紫桜先輩の実家だとか(と先に用意していた台詞を告げて、ふと、それ以外の選択肢に首を傾げる――うん、と首をひねり)……って言うか、それ以外にどんなお店の紹介とかあるですか、先輩、意外といろいろ頼られてるです?   (2023/10/16 21:41:15)

紫桜玄星♂吃驚なんて言葉がすらりと出てくる辺り屋城さんは博識だね(彼女の子供っぽさの中に難しい言葉を取り入れる背伸びをしたような言葉遣いに面白そうに笑みを浮かべ、歩いていくうちに校門に到着し)錬金術のお店って、薬なら薬局にいけば間に合うんじゃないのかい?(そう言いながら、自分の家の方へと歩いていく、学校からはそう遠くない住宅街の近くまで行き)ボクの実家は喫茶店だよ、そこで何を注文するかは聞いたかな?(一応錬金術の注文の合言葉がある『ローズマリーとジャスミンのハーブティーカフェイン抜き、妖精のミルクたっぷりで』と錬金術の存在もまた、アリスやVTと同じく、表には出せないもので)そうだね、彼女とデートに行く時におすすめのお店やデートスポット、あとはいい雰囲気になるにはどういう場所が良いかとかね(会話をするうちに住居兼店舗の喫茶店に到着する、看板には『花鶏絵』の文字が)さあ継いたよ(青年は家の鍵をあけ、少女を家の中、店舗の方へと案内をする)   (2023/10/16 21:51:54)

屋城えりあおのれ、褒め慣れてやがりますね、ちくしょーめぃ…っ、じゃなくて、その……恥ずかしいのですよ(実際に恥ずかしい、子供扱いのようなそうでないような、優しく丁寧な口調に大人しく――聞いてきた言葉に対しては、んう、と思わず悩む声が出てしまって)……だからその、栄養ドリンクで間に合わせるには、少し、ですねぃ……友達が、その、厄介なものに巻き込まれていて……精神的な感じとか、もっと霊的な……そう言うものかなって、感じなのです……ほら、その、妖精のミルクとかそう言うのとか、えり言うの恥ずかしいんですが、そう言うのを頼りたくて(合言葉が恥ずかしかったとか言えない、店舗に行けば言うと思うのだが場所が場所なのだ。校門にはそこそこ人が居て――ないわ、と内心思いつつ)……つまり、デートとか慣れてやがりますねと、ええと……案内ありがと、です。助かったです。(案内されるまま、少し先ほどの台詞に頬が染まったままだった)   (2023/10/16 22:02:33)

紫桜玄星♂ボクはボクの思ったことを口にしているだけで、別段褒めているわけではないよ(店内の明かりをつけ、必要な器具のスイッチを入れる、制服の上着を脱いでエプロンを付けた彼は、この喫茶店の主でもある、彼女をカウンター席に案内しそこに座って貰えば)さて、お客様ご注文は?(カウンター側に立って、彼女の正面に立ち、注文を伺う、店内は二人だけしかおらず、何も喋らないなら、先程彼がかけた蓄音機が鳴らすジャズが聞こえるだけで)そうだ、せっかくだし甘いものはいかがかな?(そう言って冷蔵庫から取り出すのは、イチジクとカスタードのタルトがホールで1つ、それを切り分けると一つ彼女の前に出して)   (2023/10/16 22:11:39)

屋城えりあ……全くもう、実はこの買い物もデートのつもりとか、言わないですよね(うっかり普段のジト目になる。店内を見まわしてはいい感じの場所だなと、ほう、と感心して――座席に座りつつ)まずは……先に本題から、迷迭香と茉莉花の香茶をカフェイン抜き、妖精のミルクはたっぷりで……ああ、でも普通の香茶飲んでみたいです、あとイチジクタルト……美味しそうですよね、ひとつ、ください。(と買い物を頼みつつ、紹介をくれたアリスの子、これでいいのか騙されてないかと思わず、中二な注文した気持ちに内心頭抱えて……はふ、と一息で残りを注文していく。視線は美味しそうなタルトに視線が行き)……これ、もしかして先輩の手作りとか、言いませんよね?……うへぇ、凄い出来じゃないですか。   (2023/10/16 22:19:21)

紫桜玄星♂ん?ボクのお店に来てもらってる分はデートには換算しないよ、まあその分もてなさせてもらうけどね。(彼女の注文を聞き、取り出したのは別のメニュー表、そこには回復ポーションや解毒ポーション等様々な魔法薬の品名が並んでいた)なら普通のミルクジャスミンティーを出すとするよ(コンロに鍋をかけ、ジャスミンミルクティを淹れる準備をする、こうして喫茶店という場所を見れば錬金術というのも連想させるかもしれない)ああ、ボク1人でやっているお店だからね、ケーキは日替わりで一種類だけ、ボクの手作りさ(いつの間にかカップに注がれたミルクティーを彼女の前に出して)さて、ここに薬を求めに来たということは、君は‥‥セイント、いやアリスプラネッツの1人だね、屋城さん(そう訪ねながら青年はコーヒーを飲みながら彼女の返答を待っている)   (2023/10/16 22:26:59)

屋城えりああはは、安心したですよ……心臓がもたない所です。紫桜先輩のクラス思ったよりもずっと調子良すぎです(意識し続けるのもどうだろう、と息を吐いて――ジト目の目線も何処か緩やかになる。幻想的な魔法の薬の名前を見て、おお、と思わず声が漏れて――貧乏性なのでお値段は、値段も探し)出来ればお砂糖も居れてくれると、嬉しいのですよ……なるほど、こう言う品が並んでるとうっかり、他の人に任せるの難しいです、よね……あ、出来上がった、ですか(薬品を見ているとあっと言う間で、ほわぁ、と温めたミルクの香りの混じるお茶に、ほっとして)ああ……やっぱり、そう言う事情を知ってる側の人ですか……えっと……(扉が閉じているのを確認して、ゆっくり右腕を振れば――緑髪は金髪に染まって、黒のゴス衣装の上に白ガウンのドレス姿になって、頬を少し掻き)……メイアと申します。オリオン座の一部ってやつですね。   (2023/10/16 22:40:14)

紫桜玄星♂今日のこのやりとりをデートとしてカウントしてほしかったかい?(そう訪ねながら出したお茶にはちゃんとお砂糖もいれてある。裏メニューのメニュー表には値段らしきものは書いておらず)まあ、この店の店員がボク1人だけなのはそういう理由もあるさ、まあ、誰か店員を雇うにしてもアリスプラネッツの子くらいしか頼めないかもね、おおっと(彼女が変身したのを見て、慌ててスイッチを押せば、扉にロックがかかる音が聞こえる)変身するなら変身すると言っておくれよ、誰かが来たらどうするんだい(変身した彼女の姿を見れば目をすぅっと細めて観察し)アリスメイアちゃんね、その姿もすごく可愛いね、お人形さんのように可憐だね(そのまま興味深そうに彼女の姿を観察する、内心どう犯してやろうかとも考えながら)ちなみにポーションの効き目はアリスプラネッツの子でも臨床実験は済んでるよ、こう女の子に話す内容では無いかもしれないけど、身体のダメージが癒え、女の子のデリケートな部分も新品のようになったみたいだからね(すでにアリスで薬の効き目は確認はしている、牢の中でアリスリジェルの傷を癒やしたのは彼なのだから)   (2023/10/16 22:50:34)

屋城えりあのーこめんと、です……そもそも、えりをデートに誘う物好きって居るですね、半分事案?……とか(お値段が凄そう、と思いつつもそれ以上に自分のお子様体型を吐露して――紹介が済めばすぐ、少女の衣装が解けて再び制服姿に戻っていく。むう、と頬を膨れさせて――両手で胸元を隠すように、制服の袖で覆い)属性的に、神聖系になるっぽくて……やっぱり、見た目がお人形さんですよね、治療と浄化が得意で、防御なら自信あるです(此処までの事情通なら、紹介されたアリスの事もあって大丈夫なのだろうと……軽く説明だけしつつ。先ほどより凄く照れた。言われるのは恥ずかしいらしい)……少し、そう言うので希望が持てますね、えりも……治療系は得意ですが、流石に、こう、最終的な治療に関しては本人の意志力次第で……うん、執着されたもの、とかは難しいのです。   (2023/10/16 22:59:34)

紫桜玄星♂自分で事案とか言うんじゃないよ、ボクからすると屋城さんは魅力的だと思うよ、こうしてポーションを求めに来たのは、大切な仲間や友人の為だよね、そういう内面的な美しさもボクは屋城さんの魅力だと思うんだよ(元の制服姿になるのを名残惜しそうにしながら)まあ、1人になっちゃいけないタイプだよね、もしボクがヴェジテイションだったらどうするの? いまこの封鎖環境で襲われたらピンチじゃない?(笑顔のままふざけた口調で「がおー」とか言っておどけて見せる)まあ、薬で身体は治療できるけど、心までは難しいからね‥‥魂の領域部分まで行くと、錬金術的にも非常に危険だからね(軽くため息を吐き、傷ついた少女達を心配するような憂いた表情を浮かべコーヒーを飲む)執着ねえ、多重魔法構式、プラスやマイナスの糸の絡み合う複雑な魔法式、ただ一点の目的のために構成された術式で下手に触るとその相手自体が廃人になりかねない爆弾‥‥古い古い戦い表に出てこないような魔法決戦では再起不能になった子も多いとかね‥‥(執着心の強い、想いの強い魔術はやっかいだねと他人事のようにつぶやく)   (2023/10/16 23:12:56)

屋城えりあふふん、少しは戸惑ってくれたですか?……ある意味で自虐ネタなので、真に受けない程度でお願いするです(子供のような外見に似合うような子供っぽい笑顔、褒められるとやはり羞恥が増すように落ち着かなさげで)……からかぅの、どうかと……確かにそんな可能性もありましたね、紫桜先輩がどうにも優しくて気遣いが出来て……ああ、そんな可能性もありましたね、と、反省するです(小さな声になり、戸惑いながら講義をする。きゃー、とおどけた様子で紫桜先輩に返しつつ、照れ隠しも兼ねてたのかとおどけた様子ながら真っ赤で)ただの執着であれば、それは……意外と何とかなるのです、えりさんも多分……でもこう、絆されると言うか、その在りようを認めるほど……親和率がですね、ただの執着より拒みにくい、と言うか……そんな、です。ところで……(もそもそと、薬品の内容を眺めて――これ、お値段とか、ツケとかどうなるです、と一番不安な事を相談するのだ)   (2023/10/16 23:21:38)

紫桜玄星♂まあ、小さくて可愛い事は事実だし、性根の優しいいい子なのは知ってるから、いい人は見つかるよ、ボクとかどう?(真面目な話しの中に、突然口説き文句を混ぜ込んでくる、ソレもまた自然に)まあ、ココにいる間は安心してもらってもいいよ、この店の先代は君と同じように戦うヒロインだったからね。(笑みを浮かべつつ、何本か試験管をケースに入れていく)んーそういう執着と親和性ね‥‥その相手に対して恋に落ちてしまったとか? ストックホルム症候群のような心傷ストレス由来のものならケアはまだ可能性はあるけど、そうでないなら難しいかな(そう言いながら試験管の収まったケースを彼女の前に置き)さて、コレのお値段だったね、基本的に国家の信用書であるお金ではなく、金や銀等の希少物質、秘薬の材料、もしくは労働を対価で譲ることになっている、だから値段が書かれていないのはそういうこと。ツケは信用払いだからね、魔術的な契約を結ぶなら大丈夫だよ。(そう言いながら羊皮紙に書かれた書類を取り出す)屋城産でもちゃんと払えるものはあるからね   (2023/10/16 23:33:50)

屋城えりあ先輩、絶対に他の子にもそんな事言ってると思うのです……っ、揶揄い過ぎは……め、ですよ……っ、ん、そうだった、ですか(視線を逸らし、直接視線を合わせないまま少女はそう答えて。先代の話を聞き――ふと浮かぶ単語は、セイントの子で……もう居ないのか、と現実的な話でそんな口説きの思考も逸れて)恋愛的な要素とかは、うん……悪い男に引っかかってたりしないか、心配ですよね、忘れたくないと思う事を忘れるのは……難しい、のです……幸せだと、特に、ですね(浮かぶのは少女の姿、あの子は奥手そうだからそんな事はないよねとか……考えない事にした、目の前の先輩とかいいよね、とか言われると実際に困る)……えりでも支払えるもの、ええと……ほんと、大丈夫です?……うん。(契約書を眺めて、ふむ、と悩んで――紫桜先輩なら大丈夫だろう、信用を支払いように、契約書に名前を刻もうと、視線をそっと紫桜先輩に合わせ)   (2023/10/16 23:44:41)

屋城えりああっ、あんまり無碍な注文だけはご容赦するの、です……(かりかりと、名前を刻みつつ)   (2023/10/16 23:46:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫桜玄星♂さんが自動退室しました。  (2023/10/16 23:59:12)

おしらせ紫桜玄星♂さんが入室しました♪  (2023/10/16 23:59:18)

紫桜玄星♂【ロル消えた!!】   (2023/10/16 23:59:26)

屋城えりあ【ぎゃー!? 大丈夫かなとおもってたです!】   (2023/10/16 23:59:50)

屋城えりあ【ワクワクしながら待ってるですよー、あと限界近いなら早めの中断も大事ですー】   (2023/10/17 00:05:28)

紫桜玄星♂誰にでも言ってるとか言われるけど、誰にでも言ってる訳じゃないよ、ボクは魅力的な子にしか言わないから(それでも複数人に言っていることは否定しない、目撃者が何人もいるからだ)そうだね、母さん姉さんも行方不明のままだからね(実際には母と祖母なのだが、そう言って誤魔化して)まあ、悪い男に女の子は引っかかりやすいらしいね、アウトローなヤンチャな男を魅力的に感じるらしいから(そういって軽く頷く、彼女の名が書かれた契約書を受け取れば目を細めて笑い)まあ、そんなに身構えることはないよ、とりあえず材料集めかな?(そう言って渡したメモには様々な物品が書かれていた、魔力で清めた純水、トカゲの尻尾、砕いた宝石等といったものから、乙女の尿、成人前女性の母乳、幼い少女の愛液、破瓜の血の染み込んだ布等ちょっとアレな材料も書かれていて)あとは治験のお仕事かな? 新しいポーションの実験とかね   (2023/10/17 00:06:12)

屋城えりあけふっ、あ、ああ……っ、うん、魅力的と思われている、と言う事は嬉しいのです、嬉しいと言うか……ぅうん、複雑なそんな(つまりは可愛い子であると言うのと、他の子に言ってると言う複雑な気持ちであった。まあこの先輩だから仕方ないね、と少女は頷きつつ――格好いいのは事実だよねぇ、と内心ごちて)……浄化水はいけますね、蜥蜴、宝石……なる、なる……?(気持ちを切り替える意味で報酬になるものを確認する――最初の方は真面目に、後ろの方は――固まった)ああ、うん……いやいや、確かに用意できそうなものありますけど、ねぃ、ああ、あ……っ、えりが用意できそうなものって、その……どれ、です?(ぐるぐると廻る思考、あうあうと口元を押さえて――出来ると、やれると、別で本当に大丈夫かと)……治験は、お付き合いしますね、他の子より頑丈なので……実際、祝福って名前の呪いみたいなもん……で、無茶はきくです。   (2023/10/17 00:15:20)

紫桜玄星♂まあ、もう少し素直になったほうがいいよ、えりあちゃん(照れる少女を名前で呼んでみる、どういう反応を見せるか、そのまま名前呼びを受け入れてくれるか)まあ、そこに書かれている殆どのものが魔術的な材料だからね、アリスプラネットの治療中、その子達の体液などが手に入ればソレも頼めるとありがたいかな?ほら、ボクが集めにくいものだからその辺りは特にポイントは高いよ!(彼女が用意できるもの、そこに書かれているものは、ダメージを受けたアリスから回収可能な物質も多いだろ、だがそれには気が引けてるだろうから)大丈夫、その子達を治療するためにも利用するんだから、むしろ彼女達を助けるためにだからね(そう言って優しく諭す、メモのリストから混乱するのはしょうがないだろうから)祝福と呪いね、反するように見えて近いプラスとマイナス、   (2023/10/17 00:22:20)

紫桜玄星♂使いようによっては祝福は呪い、呪いは祝福に変わるものだからね。 ちゃんと考えたほうがいいよ、媚薬や惚れ薬の治験もお願いするかもしれないんだよ?   (2023/10/17 00:23:35)

紫桜玄星♂【途中で切れちゃいました】   (2023/10/17 00:23:43)

屋城えりあ【大丈夫なのです!】   (2023/10/17 00:23:59)

屋城えりあ分かったのです……名前よびは、許すのです……っ(どうにも調子がずれる。空気が甘い気もする――手慣れてるなあと言う気持ちで、距離を詰められた気がする)……手に入らないものじゃない、ですけど……えりが、回収するとするとその子の理解も必要です、ね……やはり、薬を作るならその子に合わせたもの、とすると納得……(これをましろとか、夜鷹とか、くれあに……とか、思考の中で浮かんだ相手にするとか、羞恥プレイもやばいのでなかろうか、と悩みつつ)……あっ、はい……えりの痴態とか、価値あんまねーかもですけど……割増し料金とか、あるです?(むっ、と照れてやばい状態の中、それっぽい会話で誤魔化しつつ)   (2023/10/17 00:31:50)

紫桜玄星♂まあ、これからビジネスパートナーでもあるからね、よろしくね、えりちゃん(そしてさらっと愛称呼びをしている)そうだね、実際にポーションを使ってその効果を見てもらえば、理解してもらえるかもしれないからね(あれやこれやで悩んでいる彼女の姿を見るのも楽しい、だが、あくまでも信頼は)そうだね、割増料金は考えておくよ(彼女達を凌辱するための下準備だから)   (2023/10/17 00:36:36)

紫桜玄星♂【このあたりで〆ますかね、媚薬飲んで乱れて紫桜くんに食べられるって流れも行っていいですけど】   (2023/10/17 00:37:11)

屋城えりあ…………っ、はいです(思わずの愛称呼びで、ぼんっと爆発したように思わず思考が止まりつつ。)にゃ、にゃ……っ、まあいいですけど、いいですけどね……パートナー的な契約したとこですし、許すです、でもその……流石に人前でそれを呼ぶのは許されねぇ感じあるですよ、勘違いされるとやべーやつじゃんっ、じゃなくて……やべーやつです。(此処だけですよ、みたいに念押ししつつ――完全に調子を持っていかれた事に少しだけ逆切れして)……まあ、そうですよね、割増し料金とかなしならそれは……あんまし、え……っ、まじでぇっ?(と断り文句を言おうとして、悲鳴になった)   (2023/10/17 00:41:50)

屋城えりあ【今度やりましょー! 制限時間も過ぎてるですし、次また此処でやる感じで!】   (2023/10/17 00:42:35)

紫桜玄星♂【はーい、それでは雑談に戻りますかね】   (2023/10/17 00:43:15)

屋城えりあ【はーい、此処は離脱ですー】   (2023/10/17 00:43:44)

おしらせ屋城えりあさんが退室しました。  (2023/10/17 00:43:49)

おしらせ紫桜玄星♂さんが退室しました。  (2023/10/17 00:43:50)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが入室しました♪  (2023/10/17 06:24:58)

静石 絢瑪♀【ソロルにてお部屋お狩りいたりしますー】   (2023/10/17 06:25:15)

静石 絢瑪♀─────(ソレを見つけたのは偶然だった。美化委員の活動で校内の花の植え替えをしようと花の苗を運んでいる最中にふと足を止めた花壇。そこに植えられている花自体に特に問題がある訳では無い──いや、ヴィジテイションの気配がある、というのは十分に問題のあることだ。ジーーっとその花を見つめるりこの辺りの花の植え替えは用務員である赤梨 仁が担当したと聞く。じゃぁ、あの赤梨がヴィジテイションなのか?と言えば確信がない。人の姿に化けているヴィジテイションを見分けられるほど自分の感覚は冴えてはいない。だか、こうして日常の中に紛れているものを見つけることは偶にある。見つける度に除去はしているが……)根源を潰さなきゃ、イタチごっこだ(花の苗を植えるために持っている園芸用スコップを問題のあった花の苗の周りに突き刺す───花の姿をしているそれを無造作に抜き取るのは、躊躇われた。根が残ってしまってそこからまた再生してしまっては無意味だ。ザク……ザク……っと土を掘る。その間にすることは集めた情報の整理だ)   (2023/10/17 06:25:35)

静石 絢瑪♀(自分に出来る範囲は限られていても調べることの出来ることはある。女子生徒の失踪は相も変わらず続いている。同時にアリスのネットワークで広がる行方不明のアリスの情報───重ねてしまえば彼女達はアリスであることは安易に想像がつく。そんな大規模な戦闘なんて───少し前にあったが、それとはまた別件の失踪だ。皆大きく騒いでは居ないが、知り合いの不在を不安に思う者だっている。それを解消しようとあちこちを探索してみているが……)成果は0。ふぁ……ねむ(睡眠時間を削っているだけで成果らしい成果は得られない。牢獄と呼ばれる場所──自分も閉じ込められたその場所に閉じ込められている可能性は十分にある。自分の腹──治療の終わったその腹を撫でつつも考える。空間移動系の魔法は一方通行にしか作用していない。牢獄の場所は自分には分かるものではない。そしてもう一つ調べていること──)   (2023/10/17 06:25:59)

静石 絢瑪♀彗星 静香、か……(元々調べていた対象であった彼女。ヴィジテイションほど頻繁に調べている訳では無いが──それでも不思議なことはある。──だが、情報らしい情報もない。アリスとしても戦っている、ということは知っている。自分と同じく戦う彼女を調べる必要はあるのか……?と問いただしたくもあるから、その調査の手は重く、あまり捗っているとは言い難い。ザクリ、ザクリと土を掘れば根っこを綺麗に掘り出せるところまで来ており、スコップを動かす手を止める。花を抜き取り、新しい苗に植え替える。土を弄るこの時間は嫌いでは無い、寧ろ好きに分類される。嫌な感覚のする苗と他の花壇に植える予定だった苗を入れ替える───そうなるとここの花壇の並びが少し不格好になってしまう)うーん、植えない方がいいか?……でも空いてるのもなぁ……(あーでもない、こーでもない……しばらく考えて出た結論は同じ花を持ってくることになった。たしかこれと同じく苗はまだ残っていたはず……それを植え直せばなんの問題もなくなる)   (2023/10/17 06:26:38)

静石 絢瑪♀じゃぁ、苗を取りに行くか(抜き取った苗は焼却炉に任せればいいはず。立ち上がればその足は迷うことなく焼却炉へと向かっていく。前回の種の時と同じようにポイっと中に入れておけばあとは火入れの係が火を入れる。そうすれば解決だ)……この学園内にヴィジテイションがいる、ってこては確定、なんだよな(こうして仕掛けられているのを見れば自分の生活圏の中に敵が潜んでとることは確実と言えること、その正体はいまだ不明であること──自分の調査は果たして役に立っているのか───不毛なことをしている気がするが、動かずにはいられないのも事実。焼却炉の前に到着すれば、扉を開けて花を一つその中へ投げ入れる。これでできたことは、極わずかなことだ)────自分にできることからやる。それでいいだろ(この手はとても小さい。守ることの出来るものも少ないことは理解している。だから、この手の、この腕の届く範囲にいるものをしっかりと守ろうと決意を新たにするのだった)   (2023/10/17 06:27:04)

静石 絢瑪♀【お部屋ありがとうございました。自分がわかる範囲はこんな感じ、という報告含めたソロルとなりますー】   (2023/10/17 06:27:49)

おしらせ静石 絢瑪♀さんが退室しました。  (2023/10/17 06:27:56)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/17 06:58:41)

神崎焔♀【ソロル投下します】   (2023/10/17 06:59:08)

神崎焔♀──んぐっ──んくっ(この牢獄に囚われてから何日が経ったのだろう?日付の感覚はとうに失われた。焔は一睡も許されず雑魚VTに犯されている。何十匹目だろうか?それすらもわからない。陸上部で鍛えられた健康的な身体と美しい素足。小ぶりだけど形良いバストときゅっとくびれた腰回り。豊かなお尻は丸みを帯びていて若々しい色香を放っていた。その身体のいたるところにペニスが押し付けられザーメンで汚されている。VTのザーメンには高濃度の栄養があるらしく栄養不足になる事はない。すべては元気な子供を孕ませるため、アリスクリスタルの防御壁を破るために強固な遺伝子で作られているのかもしれない。口といい膣といいアナルといい、精液塗れになるくらい射精されている焔が妊娠に至らないのは不思議だったが焔にはどうでもいい事だった)オイ見ろよ面白い事やってるぜ(そう言って焔の美しかったサイドポニーの赤毛を雑魚VTが引っ張り上げ無理やり身体を起こさせる。その髪もザーメンでどろどろだったが雑魚VTは気にもしない。そんな事を気にしていては憎いアリスマーズだった焔を凌辱できないほど焔はザーメンまみれだった)   (2023/10/17 06:59:24)

神崎焔♀──ぅぁ──(髪を引っ張られた焔は小さく呻くような声をあげた。絶望で光を失った焔の瞳は牢獄にあるモニターを見せられる。そこに写っていたのは)『孕みますぅ゛♡ぁっ♡またぁぁっ♡仔供もぉ産みますぅ♡うちはぁ孕み袋アリスやからぁぁあああああ―――っ♡』(憎むべきVT。焔も因縁のあるドクターカオスに完全屈服した証の妊娠を受け入れる、アリスウィザースターこと箒木翠風先輩の屈服顔だった。彼女が嫌々ではなく自ら妊娠を受け入れているのは明らかだった)──ぅ─ぁ─(焔の光を失った瞳から枯れ果てたと思っていた涙が零れ落ちる。自分にまだこんな感情が残っていたのかと焔は驚いた。それも数秒後にはやむ。こんな事になるなんて……後悔しても、もう遅い。苦手だったが心の底では敬愛していた。仲良くなりたかった翠風先輩はもうそこにはいなかった。すべて自分が弱いせいだ。アリスになって何匹も雑魚VTを焼き払ってきた。でもそれは全て無駄だったのだ。いくら雑魚を焼き殺しても何もかわらない。VT達の勢力は増すばかりで焔が知らなかっただけで幾多のアリスが翠風先輩のような被害にあっているかもしれない)   (2023/10/17 06:59:41)

神崎焔♀(ゲームやアニメの主人公なら気を強く取り戻してこの穢れた牢獄を脱出して他のアリス達の仇を討つべく再起するところだろう。だが今の焔にそれは出来ない、したくないのだ。何もかも忘れたい。過去の自分も現在も未来も全て。VTに犯され続けているのにどうして死ねないのだろう。何日24時間一秒も休まず犯され続けていたらとっくに精神崩壊しているはずだ。それなのに狂えない。死にたい、死なせて欲しい)──こ…ろ…し…て─(焔の懇願を聞いた雑魚VT達はゲタゲタと笑い出した。自分たちの仲間を散々焼き払ったアリスマーズがここまで腑抜けだったと知れば笑いたくもなるものだ)心配しなくてもオメエは犯し殺してやるぜ!!(そう言って雑魚VT達は焔の身体を再び凌辱する)──弱くて…ごめん…翠風先輩…守れなくて…ごめん(自分がもっと強ければ、自分にもっと強い心があれば。翠風先輩だけでなく他のアリスも守れたんだ。牢獄の扉はもう開いている。簡単に逃げられる。でももういい。何もしたくない。焔は自分の命がいつ消え去るのかだけを望んでいた)   (2023/10/17 06:59:55)

神崎焔♀【お部屋ありがとうございました】   (2023/10/17 07:00:14)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/17 07:00:18)

おしらせ常夜 枢さんが入室しました♪  (2023/10/17 20:50:57)

常夜 枢(少女は何をするべきかと考えた―――もはや彼女はアリスでもなく、ヴィジティションでもない。そう言うくびきから解放された―――自由な存在である。)   (2023/10/17 20:53:04)

常夜 枢(新星を意味するノヴァの名前を与えられ、最後に残ったは少女の名前らしきもの、常夜枢は――おおむね機能する事となる。中学3年、図書館に引きこもりがちである少女の居るクラスの目立たない位置に机があり、学生寮を訪ねればしっかりと彼女の部屋は残っていた。数日ほど学校を休んでしまえば――少女を心配する声が届けられ、普段の自分がどんな態度を取っていたのだろうと首を傾げ、どんな自分であるべきかと言う事も自由なのだと理解をした。学級に溶け込めなかった少女は、くすりと微笑み、あっと言う間に打ち解けた。)   (2023/10/17 20:58:43)

常夜 枢なるほど、わたしはこう言う味が好きだった―――確かにこれは、美味しいかな?(甘い、甘いいちごミルクの味、塩辛い、でも思ったよりも塩辛くないハムマヨのパンの味――断片にあった光景のひとつは、少女の指針を決める上で大事なものではないか、どうか、と言うものを確かめる時間でもあった。屋上の落下防止用の金網を見て、屋上のドアの傍の排水口を見て――何か切ないものを感じた)   (2023/10/17 21:03:38)

常夜 枢焔ちゃんが行方不明……箒木先輩が行方不明……あと、湊音先輩……それは心配だよねぇ、それで……うん、わたしも他の人に聞いてみる、ねぇ……(逆に困難だったのは、人物の記憶だった――それが必要な事だったのか、砕けた記憶にまつわる記憶を消すと言うことは、それに関わる人物までの記憶がなくなると言うこと――連鎖的な破壊はまぬがれず、人間関係は作り直しになった)   (2023/10/17 21:09:58)

常夜 枢(蝙蝠のようだが少女にはアリスでなく、ヴィジティションでもない事でそこの制約は失われて――だから、こんな場所にもいける。)   (2023/10/17 21:12:10)

常夜 枢ああ、なるほど……監禁場所を変えながら、監禁する相手を移動することで管理上は新規の捕縛にして……連れまわせば、牢屋主の管理から抜けられる……あは、本当にそう思っているの? 馬鹿――じゃないかな、でも、楽しそうだからいいんじゃないかな、それもね?(辿り着いたのは監獄の中、影のアリスと名前を付けた姿を少女は纏う事が出来た――何人かの上位者が結託して、少女一人に鬱憤を晴らす為にやっている遊びを見に来たのだ――火傷の怪人に更なる火傷を負わせ、冷たい視線で笑ってみせて)   (2023/10/17 21:19:47)

常夜 枢初めましてかしら、お嬢さん……ごめんなさいね、再生したばかりで記憶が曖昧なの、もしかすると――この焔の持ち主かしら、違う?(捕まっている赤髪の少女に会いに来た――先ほどの火傷の怪人に浴びせた焔を見せて、余りの汚さに下級の怪人から持ってこさせた水を浴びせて身ぎれいにして――挨拶代わりにその唇にキスをすれば、彼女の精気を吸収――しようとして、噎せた)   (2023/10/17 21:25:34)

常夜 枢はっきり言って、あれね――此処の下級とか、雑魚なら喰える程度の味ね――焔の彼女とは別物だったみたい。って言うか――こんなもの食べて、強くなれる訳がない、よねえ?(馬鹿にするように、くすくすと笑って彼女以外の怪人達を馬鹿にする。粘菌の眷属を呼び出して――部屋の中を掃除して)あら、可愛い子?――この汚部屋、一緒に掃除してくれるの?(桃色の粘液、そっと指先に載せれば少女はキスをして)   (2023/10/17 21:29:31)

常夜 枢とりあえずは、わたしの捕縛はたったの1日だけ――拘束する価値もないよね、ほら、適当にしてなさい?(枷が外される。お前には生贄としての価値もないのだと――粘菌で出来たベッドに寝そべり、相手にしない少女は適当なお菓子を食べ、桃色の粘液に与え、この子の方が有望ねと下級の怪人達に見せつけて――眷属を使った映像を部屋に送る。それは学園の現在の様子で)   (2023/10/17 21:34:45)

常夜 枢この子強いわね、感情に任せた所はあるけど――それを正しく使えてる、くす……美味しそう……相手は、ええと―――うん? ああ、アビス・ベルガ……ネプチューンって言うのを連れ込んだ、って言う……へえ、強いもの同士じゃん、好カードね?――(拾われた音声と、拾われた映像、アリスマーズの名前はあちこちから聞こえる――目の前のメイン画面の少女もそう叫んでいて、まるで焔のように突っ込み押し切って――勝利する。わああっ、と嬉しそうに笑って)どう、あの子本当に美味しそうでしょ、そう思わない?――(下級の怪人が食えぬエナジーに劣情を抱くのを見せ、虜囚である赤髪の少女に声を掛け)   (2023/10/17 21:43:38)

常夜 枢ふあ、ああ……まだ慣れないのか、精気も足りているけど、身体はまだ……かな?(もう彼女は画面以外をみない、見る価値もない――眠そうに次のメインイベント……翠風を犯したドクターと対峙する少女の姿を眺め――暫くすれば飽きたように、全てを片付け始めて)……うん、飽きた、こんな場所で眺めているより、遠目から見守るほうが楽しいものね。   (2023/10/17 21:53:01)

常夜 枢よし、スラちゃん、またね?――さて、負け犬さんも、また機会があれば会えるといいわね? その素敵な赤髪も瞳も――美味しそうだと思ったのに、残念だったわ――♡(くすくすと、残念そうな声でそう呟いては――まるで何もなかったように、少女も、残された下級の連中もどうでもいいと、去っていく――)   (2023/10/17 21:56:36)

おしらせ常夜 枢さんが退室しました。  (2023/10/17 21:56:55)

おしらせ朽木燐火♀さんが入室しました♪  (2023/10/18 16:38:24)

朽木燐火♀【ちょっとお部屋を借りますね】   (2023/10/18 16:38:45)

朽木燐火♀(ある平日の放課後)朽木愛理さんですね、はいわかりました、中学1年生として転入ですね、わかりました。(先生の手元には、朽木愛理の履歴書が置かれていた。現在愛理の学園の転入の手続きを済ませた所だった)ありがとうございます、これで妹も喜んでくれます。(履歴書はほとんど偽造だが、普通の人にはばれないように細工をしているので、何とか成功をするとホッとしながらも職員室を去ろうとすると先生に呼び止められてしまう。)ちょっといい?燐火さん前に妹は居ないて、言ってなかったけ?(先生の言葉に汗を流しながらも振り替える)確かに前に妹は居ないて答えましたが、わけありで妹は、遠くに居ました...でも、今は一緒に暮らしています。(何とか誤魔化すように、嘘を貫き通すように先生に答える。)それなら、良いけど、何かあったら先生に言うのよ?(その言葉に、落ち着きを取り戻すと、お辞儀をしてから職員室をでる。)   (2023/10/18 17:11:21)

朽木燐火♀ふぅ...何とかなったは...張れなくて良かった...(職員室から出て、少し離れた所で緊張の糸が切れたように座り込む)本当の事を言えるわけ無いよね...何しろ愛理は、学園の夜中に徘徊していてしかも記憶喪失何だから、どう説明をすれば良いのか、分からないわよ(燐火と愛理は、実の姉妹ではないさらに、愛理て名前も燐火が付けて偽名でもあるため、燐火も本当の名前は知らない)...しかも、愛理はアリスでもある...そして私はその敵のヴェイテイション...敵同士でもあるのに姉妹なんて、ばれたらお互いヤバくなりそうね(愛理を保護したときに彼女がアリスだと分かっていながらも、保護して妹として大事に育てから、お互いの立場でいつか崩れてしまう可能性もあるし、逆にお互いの仲間に不信感を与えてしまう可能性も生まれるのだから、危ない橋を渡っている状態であった。)   (2023/10/18 17:22:25)

朽木燐火♀愛理は大丈夫だとして...問題は私ね、他のヴェイテイションをいつまで騙せるか分からないわね...(自分もヴェイテイションである以上、情報がいつか漏れてしまうかもしれない、そうなると裏切り者とか、アリスのスパイスだとか影で言われるかもと、思いながら暮らさないといけなくなる...そう思いながらも頭を振る)他の奴らにばれてもシラを切ればいい、会ったことが無いけどジェイル・エクリプスて人に聞かれたらヤバイけど、行けるところまで誤魔化して見せるわ...今できるのはこれだけね(例え誤魔化せなくても、出来る限りの事をして妹の面倒を見ると心で誓うと、スマホにメールが届くと、中身は「晩御飯出来たよ、まだ帰って来ないの?お姉ちゃん」と、愛理からのメールを見るとフッと少し笑う)そうよね...今はこの楽しい時間を過ごしていけば良いのよね...後から来る問題は後で解決すれば良い...私らしくね(そう言うと、荷物を持ち妹が待つ家に帰宅するのだった。その姿は何かを決意したかのような後ろ姿だった。)   (2023/10/18 17:34:47)

朽木燐火♀【お部屋ありがとうございます!ちょっと恥ずかしいけど、何とか完成した!】   (2023/10/18 17:35:39)

おしらせ朽木燐火♀さんが退室しました。  (2023/10/18 17:35:48)

おしらせ十六宵 七夜さんが入室しました♪  (2023/10/18 21:22:45)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/18 21:24:03)

守源ましろ♀【なにかご希望のシチュエーションはありますか?また無い場合におきましては、保健室で潰されるのと屋上で潰されるのどっちがいいですか?】   (2023/10/18 21:25:14)

十六宵 七夜【とりあえず潰されることが確定していることだけは分かったヨ その二択なら保健室かなあ。リジェルが七夜くんを助けるーみたいなのはまた今度にする?】   (2023/10/18 21:26:00)

守源ましろ♀【あー、そっちにする!そっちにするよー!(ぴょんぴょん)】   (2023/10/18 21:26:51)

守源ましろ♀【助けた後どうしよう?変身といていいのかな?】   (2023/10/18 21:27:28)

十六宵 七夜【そっちにする了解! 変身解くかどうかは任せるかな!解いても良いよー!】   (2023/10/18 21:29:02)

十六宵 七夜【普通に保健室か屋上で出会う方が良かったらそっちでも良いからね? 大丈夫?】   (2023/10/18 21:29:44)

守源ましろ♀【大丈夫ー、もしそうだったら潰す以外にプランないし…。一端離れて変身解くけど、うずくまってようかな?】   (2023/10/18 21:31:14)

十六宵 七夜【ヒエッ! おk!そこに話しかけにいくか、やれるよな七夜くん。 それじゃー、俺から書き出した方がスムーズかな!ちょっと待ってねー。】   (2023/10/18 21:32:21)

守源ましろ♀【他に自分からは話しかけそうにないからなぁ…って…って…、はいよろしくお願いします!】   (2023/10/18 21:33:19)

十六宵 七夜【ましろちゃんから話しかけに行くことなさそうだもんね!w まあリジェルってわかってるし絡みに行くやろ! ほーい。書いてきます!】   (2023/10/18 21:34:02)

十六宵 七夜はっ、っ…!はぁっ…(時間は放課後、夕刻。照りつける太陽が茜色に染まり、西の空へとようやく傾き出すが、夜が訪れるにはまだまだ早い…──聖華学園の高等部三年生に属する男子生徒、“十六宵 七夜”は息を切らしながら必死に走っていた。運悪く、理性の壊れたヴェジテイションに見つかってしまったのが1分ほど前の出来事。ああなってしまったヴェジテイションは目に映るモノ全てを無差別に、無作為に攻撃し始める。例え目の前にいるのが、同族であったとしても。何より彼にとって最悪だったのは、襲われた時刻だ。彼はヴェジテイションだが、“太陽が沈まなければ”本領を発揮することは出来ない…怪異体になれないのだ。故に、選んだ手段は逃走だった。中庭に現れた怪物から逃げ出し、人気のない体育館裏の方へ。焦っている、慌てている。どれだけ走り続けても、化け物を振り切れる気がしない。焦燥が胸の中を埋め始めるが、不思議と思考は冷静だった。人気が無い方へ行けば、最悪“能力”で動きを止めることはできる。ただ、誰かに見られるかもしれない場所でそれをすると正体がバレる可能性が付き纏う。それを潰すための逃走だ。)   (2023/10/18 21:45:27)

十六宵 七夜……ここまで、来れば…。(思った通り、体育館裏は放課後と言うこともあっていつもより更に閑散としている。化け物が追いかけて来ているのが分かる。ゆっくりと後ろを振り返り、近くにやって来るのを待つ。まだ…まだ引き寄せろ…肩で息をしつつ、化け物との距離を正確に測るために集中力を高める。きっと傍目には、“追い詰められて逃げることを諦めている”ようにしか見えないだろうが。黒い眼が、僅かに紅く染まり始めた──)   (2023/10/18 21:45:36)

十六宵 七夜【ヴェジがヴェジから逃げる図滑稽すぎる。お待たせしましたー!】   (2023/10/18 21:46:40)

守源ましろ♀【変身しときます!】   (2023/10/18 21:46:49)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/10/18 21:46:54)

十六宵 七夜【変身シーン挟んでくれても良かったのよ!() 行ってらっしゃいませー】   (2023/10/18 21:47:24)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/10/18 21:47:34)

アリスリジェル♀【ましろの変身シーン地味だから人にお見せするようなものでも!】   (2023/10/18 21:48:06)

十六宵 七夜【スーッ…って衣装とか髪が変わっていくイメージ!綺麗そうだなって思ってる】   (2023/10/18 21:48:55)

アリスリジェル♀(黒く重く見える長い髪、顔の半分も前髪で隠して大きな眼鏡をかけ、最近涼しくなってきたから制服の上に大きめのカーディガンを羽織ると顔も体型もかき消えて、人に埋没する目立たない少女。それが守源ましろである。幸いにも学友は存在するし、仲良くしてくれる仲間もいる。夕刻まで、先生のに頼まれた用事を文句も言わずにこなして、少しだけ疲れたように俯きながら寮へと帰るために階段を降り―――と、視界の端に何かが動くのが映り、何気なく顔を上げる。)   (2023/10/18 22:09:48)

アリスリジェル♀……え…(小さく声を零してから駆け出した。一気に下駄箱まで降りて、駆け抜けながら自分の持っていた学生バッグや荷物を放り出し、駆けながら―――校舎の角を曲がるのに合わせて己のアリスクリスタルを握る。淡い光を手から溢れさせ、その光が体の周りを渦巻くと、靡く髪が黒から白へと変わっていく。暗い色のカーディガンと制服も、純白のそれへと―――スカートを翻しながら2つに影を追って駆けていき―――ヴェジテイションが止まった背中めがけて両手で構えた拳銃を打ち出して、命中して苦しみ藻掻く背中を踏み進み、頭の上から落ちながら、また二発、体を回転させて着地すれば、足元を刈るように蹴りを放つ。はぐれであろうヴェジテイションは倒れ伏し、砂煙の白い少女はまだ拳銃をヴェジテイションに向けたまま)   (2023/10/18 22:09:50)

アリスリジェル♀【変身シーン入れときました!】   (2023/10/18 22:10:07)

十六宵 七夜【うおおお助かる!!!(助かるな)】   (2023/10/18 22:11:18)

アリスリジェル♀【他の人みたいに華々しくはないよ!】   (2023/10/18 22:11:50)

十六宵 七夜【これはこれで良いんだよー!】   (2023/10/18 22:12:15)

十六宵 七夜……っ!?(驚きで声が出なかった。今正に瞳にエナジーを流し込み、“エナジーの露出を防ぐための眼鏡”を外そうと手を掛け、瞳術であり催眠術とも言える能力を行使しようとしたその瞬間──鳴り響く乾いた発砲音と共に何かがヴェジテイションの背中へと直撃し、奇襲を受けたヴェジテイションがもがき苦しみ始める。誰かが…いや、“アリスの誰か”がヴェジテイションを攻撃したのだろう。他のヴェジテイションが、ただの人間にしか見えない者を助けるはずがない。そうするメリットが彼らには特に存在しないからだ。怪物の背中を踏み越え、更に上空で二発の発砲。上空から地上へ鮮やかな着地と追撃の蹴りを穿つその純白を宿す背中に、確かに彼は見覚えがあった。それも、つい最近の話──見間違えるはずがない、あの白兎の姿を。)   (2023/10/18 22:25:13)

十六宵 七夜──リス……ジェ……(その声は恐らく、体勢を崩されたヴェジテイションが倒れ伏す際に鳴り響いた重苦しい音と、舞い上がる砂埃によって遮られて、聞こえたとしても途切れ途切れにしか彼女の耳には入らないだろう。その背中から目が離せなかった。夕日が跳ね返って、白兎の姿が朱く映し出される。あの夜に似た、紅に塗れた衣を彷彿とさせるような。彼の黒い瞳からは紅い光が消え、眼鏡も結局外していない。そうする間もなく、彼女が助けたのだ。はっとしたように意識を呼び戻し、倒れたヴェジテイションの様子を伺う。立ち上がってくる可能性が、まだ無くは無いから。とは言え、トドメが刺せたかどうかもきっと彼女が確認するのだろう。)   (2023/10/18 22:25:18)

十六宵 七夜【ましろちゃんがおちそう】   (2023/10/18 22:36:25)

アリスリジェル♀【ありがとです!】   (2023/10/18 22:36:41)

十六宵 七夜【お、間に合った! どういたしまして~】   (2023/10/18 22:37:02)

アリスリジェル♀(銃口はヴェジテイションに向けながら、少女は振り返り少年の姿を確認すれば、少しだけ瞳を見開いたと思えば、焦ったような勢いでヴェジテイションを振り返る。基本彼らはなにか――例えば人質の取るくらいでしか人は襲わない。彼らが追うのも惹きつけるのもアリスのはずで。それなのに――人を襲うとは、とても危険である証拠で、少女はヴェジテイションに乗り上がり、一度だけ眉を寄せてから何発かの銃弾を浴びせかけた。黒い塵が舞はじめ、少女が立つヴェジテイションの体が塵になって消えていく。よくわからないが、偶にあることだからそういうものなのだろう、総判断して腰に下げている装飾されたホルターに銃を戻した。ヴェジテイションがいた場所から退いて白い靴にこびり着くヴェジテイションの執念もすぐに風に消えていく。後の立っていた少年に頭を下げて)………大、丈夫……でした、か…?(小さく聞いてわずかに首を傾げたのか白い髪が揺れる。表情も揺れず、声色も淡々としているために、もしかしたら冷たく聞こえてしまうかも知れない声も、あの夜のまま。)   (2023/10/18 22:39:32)

十六宵 七夜(──しくじったか?こちらを振り返った少女が少し瞳を見開いたように見えたので、彼の方にも少し焦燥が走った。先程意識を困惑と驚きの感情の中へ沈めている間に、自分が無意識の内に以前彼女から聞いた“アリスプラネッツ”としての名前を声に出してしまっていたから。自分の正体が割れてしまったのではないか、完全に特定できてこそいないものの、アリスプラネッツとしての自分の名前を知っている誰か──と言う風に絞られたのではないか、と。一筋の汗が頬を伝う…最悪、先程ヴェジテイションに仕掛けようとしていた力を彼女に使ってしまえば記憶の改変は可能だ。手遅れになる前に…そう思ったところで、彼女はやや慌てたように背後を振り返ったかと思えば、倒れ伏したまま動かない化け物の背中に乗り上げ、再度の発砲。乾いた音が何度か鳴り響き、それと共に化け物は黒い塵と化して消滅する。なるほど、倒し切れていないかもと言う焦りだったのかと納得し、小さく安堵の息を漏らす。)   (2023/10/18 22:52:00)

十六宵 七夜…ああ、助かったよ。……ありがとう。(白い髪を揺らしながら安否を…と言うよりは、怪我などがないかの確認だろうか。大丈夫だったかと問うてくる少女に、小さく頷いてみせる。あの時は対極だった色合いは、片側の色が違うだけで似て非なるものへと変化する。彼女によく似た少し銀色がかった白髪を微かに吹く風に揺らし、眼鏡の奥に覗く黒い眼で彼女を見遣る。彼女の方はあの夜と変わらない。淡白で無表情──彼の方は、間違いなく今の方が穏やかでなんとも人間らしい人となりをしているはずだ。)   (2023/10/18 22:52:07)

アリスリジェル♀そう、ですか…よかった……、です…(ホッとして少し表情が緩む。といってもよく見ればわかる変化程度だったけれど。目が合って、ほんの少しだけ知っているような感覚は、おそらくすれ違ったりはしているのだろうと、同じ学園の中だから起こり得ることに納得して、もう一度頭を下げる。)なにか…あったら…保健室、に…行ってください…。……その……失礼、します…(学園の人間は多少なりとも、アリスという存在を知ってはいるだろうが、それでもいざ、対面すると少し気恥ずかしい。少しだけ早口に、元々と訥々としていてゆっくりだから、早くなってもたかが知れているが、自分的には急いで言葉を紡いで、言葉の終わりにもう一度頭を下げて、来た方向へ駆けていく。そんな後ろ姿は校舎の隙間に消えるだいぶ手前で足がもつれて座り込み、その瞬間に白く淡く浮き立つその姿は消えて、色を失い暗い後ろ姿に戻るはず。座り込んでしまって手に顔を伏せて、眼鏡に手の跡が付くのもかまわずにゆるゆる頭を振っていた。ありえない、カッコ悪い。なんて思うのはごく普通の少女といっしょで。膝を擦りむきながら、立とうとすればまだふらついていて。)   (2023/10/18 23:07:50)

アリスリジェル♀【ましろは普通の子です!】   (2023/10/18 23:08:36)

十六宵 七夜【ここへ来てドジっ子属性追加、かわいいね。警戒心と危機管理能力が足りないドジっ子かわいいね。 いや普通を名乗るには属性が詰め込まれてるよ?()】   (2023/10/18 23:09:20)

アリスリジェル♀【違うんだ、ドジで倒れたんじゃないんだ!もう一度言う、これはドジではない】   (2023/10/18 23:13:17)

十六宵 七夜【カッコ悪いってロルの中に書いてあるけどドジじゃないと。足がもつれてるけどドジじゃないと。】   (2023/10/18 23:14:27)

アリスリジェル♀【カッコ悪いはカッコ悪いでしょ!カッコつけてたのにお兄さんの前で転んだんだから!】   (2023/10/18 23:16:34)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/10/18 23:18:24)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/18 23:18:37)

十六宵 七夜【まあ落差はすごいよね。 おかえりなさーい】   (2023/10/18 23:18:48)

守源ましろ♀【変身解けたのでした。これもドジではないよ?】   (2023/10/18 23:19:18)

十六宵 七夜【?????】   (2023/10/18 23:20:34)

十六宵 七夜……あ…(こちらへ向かって二度目の会釈をした後、何かあったら保健室へ、との言葉を残して去っていく少女。その後ろ姿を追いこそすれ、引き止めるようなことはしないだろう。自分の正体が割れなかったのならばそれが一番なのは紛れもない事実だ。このまま彼女の後をついて行けば、変身前の姿を見ておくこともできるだろうが──そもそも、彼女にはすでに彼の“痕”を刻んであるのだから、今ここで事を急いてまで正体を確かめておく必要もない。今回の邂逅もまた、運命が招いた悪戯のようなものなのだろう。さて、帰って少し休んで夜に備えるとするか。そう思って反対側へ立ち去ろうとしたところで、べしゃっと何かが砂利の上で滑った音が聞こえてくる。まさかと思いつつ音のした方を振り返って、思わず声が漏れた。自分を華麗に助けた白兎が足をもつれさせたのか転倒し、同時に纏っていた純白が消え、現れたのはどこか物暗さを感じさせる黒い背中。)   (2023/10/18 23:23:08)

十六宵 七夜……大丈夫?(ふらつきながらも立とうとする彼女へ、背後から声が掛かるはずだ。そう、先程の少年の声である。と言うか他に誰もいないのだから、聞こえてきた時点でその声が彼以外のものである可能性はない。正直声を掛けるかどうか迷ったが…声を掛けずに立ち去ると言うのも不自然と言うか、礼節に欠ける気もしたのだ。彼女のプライドだとか威厳の部分を考えるのであれば見なかったことにして去るのが正解なのだろうが──そういう未来は来なかったわけで。運命の輪は、どうやらまだ彼女と自分を引き離さないらしい。背後から隣へ体を移動させ、屈みながら片手を差し出して。)   (2023/10/18 23:23:10)

守源ましろ♀あの……その…(立ち上がるのに失敗してぺたんと座ったままかけられた声に両手の指を合わせて弄び、なにか言葉を探すけれど、うまい言い訳も考えられずに)お、お気遣い…なく…(少しだけ恥ずかしげに言葉を絞り出す。せっかく助けたのに、カッコ悪い、ヒーローはもっと……――ため息)実は…あまり、体調が、良くなくて……(顔は上げないまま、まだ指を弄びながらバツが悪そうにそうに。普段から色が白く、血色もそこまで良くない少女は、昨日学園を休んだとしても、それを知る担任すら忘れてしまっていた感じで今日を過ごしていて、すこし動いたからめまいを起こした。)   (2023/10/18 23:42:13)

守源ましろ♀……すみ、ま…せん…(差し出された手に手を重ねる。その甲にははっきりと彼の施した『痕』が見て取れる白い手は、だいぶ冷たいはずで。支えてもらい立ち上がるときやっと顔を上げる。黒い髪、前髪に隠れ、眼鏡にかくれた淡い色の瞳、色味のせいで戦っているよりも肌の色も悪く見えるかも知れないが、隠された奥の容姿は変身前と変身後さほど変わることはなく、特別に表情が豊かになったりはしない。ただすこし、気が緩んでいるせいか柔らかな雰囲気には鳴るかも知れない。)…………まわりに、言わないで…くれます、か…?よろけ、ちゃ…ったこと…(一度口を噤み)恥ずか、しいし……(また少しの間)……友だち、が、心配…しちゃう、し…(間。)戦えなく、なるから……。(困る、と訴えるように、少し伺うように、見上げて。)   (2023/10/18 23:42:16)

守源ましろ♀【すまない、すまない…めっちゃ悩んでしまう…!時間かけすぎて申し訳ないですーわー】   (2023/10/18 23:42:46)

十六宵 七夜【全然おっけーだよ!気にしない気にしない~!楽しんでこ~ぜ。】   (2023/10/18 23:43:22)

守源ましろ♀【悩むけど楽しい!脳細胞が頑張っている!】   (2023/10/18 23:44:01)

十六宵 七夜【俺も楽しいよ~! てかマジでドジじゃなくて草 あれか?動画見て吐いちゃってーってやつかな?】   (2023/10/18 23:45:09)

守源ましろ♀【疲労が溜まってたし、その上動画見て吐いたし、なぜだか貧血だからですね!】   (2023/10/18 23:46:08)

十六宵 七夜【ナンデダローナー(目逸らし)そして例のごとく運ぶわけですが、①肩を貸す②背中におぶる③お姫様抱っこ④その他 になります!】   (2023/10/18 23:47:17)

守源ましろ♀【今日はお任せオーダーでよろしくお願いします!】   (2023/10/18 23:48:08)

十六宵 七夜【りょ!】   (2023/10/18 23:48:35)

十六宵 七夜…そっか。(バツが悪そうに指を弄りながら、言葉を探すように視線を彷徨わせる少女。一度はこちらの差し伸べる手を遠慮するような返しをしたものの、やがて観念したように先程転んでしまった理由を述べた。体調不良…──思い当たる節が無いわけでもない。よく見れば、元々白かった彼女の肌が更にその白味を増しているように見える。いわゆる、“病的に”と言う奴だ。こちらの手に重ねられた手も、酷く冷たい。体温を宿していないかのようだ──そして当然、その手にはしっかりと彼の刻んだ印…“紅い薔薇模様”が残っている。アリスリジェルの時と表面的な変化はあまり見られないが、体調が悪いと言うのは間違いないのだろう。)   (2023/10/19 00:01:03)

十六宵 七夜……大変だね、正義の味方も。(変化が“あまり”見られないと表現したのは、先程こちらの安否を確認した時や、変身が解けてただの少女へと戻った今の彼女にはどことなく“緩み”が感じられたからだ。然し、それは悪しき緩みや油断ではなく、等身大の少女らしい柔らかなもの。いや、彼女に危機管理能力や警戒心が足りないのは事実ではあるのだが──ついで、こちらに訴えかけるように向けられた目線と言葉には、小さく苦笑いを浮かべておく。眼鏡の奥で黒い瞳が細められ困ったように笑う様は、彼が彼女よりも幾つか年上の先輩であり、高校生ながらどこか大人っぽさを宿しているように見えるかもしれない。手を貸して立ち上がった彼女の前に背中を向けて再び屈み込む。言葉にはしないが、おぶっていくと言う意思表示だ。それに従って背中に身を委ねられたなら、少女を背負って歩き出す。)   (2023/10/19 00:01:07)

十六宵 七夜…言わないよ、誰にも。(今更だが、先程の訴えの返事をきちんとしておくことにした。君がアリスリジェルだと言うことも、体調が悪いのに無茶をして戦ったことも誰にも告げない。今日の出来事全てが、二人の秘密として彼らの間だけで共有されるはずだ。少女の体が軽いのもあるが、彼は細身ながらもしっかりと少女を背負って歩いていくだろう。やがて、校舎の中へ入っていくはずだ。保健室まであと少し。)   (2023/10/19 00:01:15)

十六宵 七夜【ましろちゃんあぶない!(自動退室までの時間的な意味で)】   (2023/10/19 00:10:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/19 00:13:21)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/19 00:13:41)

守源ましろ♀【気付いたときには、もう、一言プロフでは手遅れでした!】   (2023/10/19 00:14:29)

十六宵 七夜【…俺がもう少し早く気付いてれば…でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ……だから………この話はここでお終いなんだ。(茶番)おかえりなさい!】   (2023/10/19 00:14:32)

守源ましろ♀【悲しい双子が浮かんでしまう…ただいまですー】   (2023/10/19 00:16:15)

十六宵 七夜【救われなさすぎた双子の話だったもんねー】   (2023/10/19 00:17:39)

守源ましろ♀(見上げた姿は―――背の高さもそうだけれど、落ち着いていて、同じ学年の階の見かけたことがなかったから、おそらく先輩なのだろう、位の予想はついた。そんな彼が静かに笑う、その表情が柔らかく、刹那に浮かんでは消えた違和感は何だったのだろう。何かが割り込むように焦れるような何かはまばたきをする間に消えて、長く己の中に残らなかった。立ち上がれて安堵の吐息を漏らして、気付けば彼が目の前に背を向けてしゃがみ込む。)……え……あぅ…(少し戸惑った声を零して、どうしようと左右を見ても何もない。好意を無碍にするのも申し訳なく、実際ふらついてもいるから、遠慮がちにそぉっとその背中に寄りかかっていって、怖ず怖ずといった感じで体重を委ねていく。背中によりかかり、立ち上がる時の揺れと浮遊感とに肩に腕を回して、ぎゅぅっと。柔らかな感触は少女特有のそれ。温かいはずの体は多少の熱を伝える程度で。)   (2023/10/19 00:22:25)

守源ましろ♀………あの…、先輩、ですか…?私は、1年で……あ、えと……守源、ましろ…です…(背中に乗って自己紹介するのは気が引けるけれど、耳に近い位置ならば、小さな声でも聞き直されることはないだろう。)………なりたかった、ので……だから…困る、んです…戦えないと……(声だけなら、いつも通り平坦なけれど、どこか淋しげに聞こえるだろうか。)あり、がとう…ございます……たすかり、ます……(友だちの背中により掛かるのとは違う、なんて少しの気恥ずかしさをそんな感じに誤魔化して。)   (2023/10/19 00:22:28)

守源ましろ♀【あの話はでも好きなんだ!】   (2023/10/19 00:22:57)

十六宵 七夜【わかる……】   (2023/10/19 00:23:49)

十六宵 七夜…うん、先輩。三年の十六宵 七夜…えーっと……よろしくね…?(背中に伝わってくる微かな熱。人より体温が低いと言っても、普通はここまで冷えたりしないだろう。相当無理を押しているのが簡単に分かった。そんなに辛いなら学校を休んだって良いし、自分の姿を見かけた時にだって助けに行くのではなく他の誰かを呼びに行くとか──最悪、見えていないフリをして自分を欺く選択だってあっただろうに、と。彼がそういう考えに至るのはきっと、何だかんだで“悪性”の存在だからなのだろう。歩を進めている間に、彼女の名前が告げられる。自分が“知らなかった方”の名前。それに対して彼も名乗りを返し、続く言葉に詰まりながら疑問符混じりに言い放った。普段こう言ったやり取りを誰かとすることが少ないためか、慣れていない部分があるようだ。お互いに二つの立場の名を知り合った形になるが…それに気付いているのは、きっと彼だけ。)   (2023/10/19 00:39:16)

十六宵 七夜…なりたかった、か…(会話の間に、校舎まで辿り着いた。下駄箱まで行くのも面倒なので、おぶったまま彼女に靴を脱いでもらい、自分も靴を脱いで来客用の上履きに履き替え、彼女の分を片手で持って保健室へ向かって歩き始める。)…………なんで、俺を助けたの?…(尋ねるまでに少し沈黙が走ったことから、問を要するのに時間がかかったと言うことがわかるはずだ。それは会話の切り出した方に迷ったと言うよりは、聞くこと自体に迷いが生じた、と表する方が適切だ。助けられた分際で何を聞くのかと思われるかもしれないが、訂正することも取り消すこともなく、答えを待っている。見捨てる選択肢があってもおかしくなかったと、他でもない彼自身が思っているから。……似たようなことをあの夜に聞いた気もするが、今は特に気にならなかった。)   (2023/10/19 00:39:18)

十六宵 七夜【七夜(人間体)の一人称、俺にしようか僕にしようか迷って僅差で俺にした。 そしてましろちゃんがピンチ!】   (2023/10/19 00:48:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/19 00:48:10)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/10/19 00:48:19)

十六宵 七夜【遅かったようだ!】   (2023/10/19 00:48:20)

守源ましろ♀【今日はだめですね!回避がうまくいきませんね!】   (2023/10/19 00:48:44)

十六宵 七夜【おかえりなさーい。あと一回落ちたらロル待ってる間ぎゅーってさせろの刑に処そうかな(謎刑)】   (2023/10/19 00:49:14)

守源ましろ♀【ちいさいましろにならいいよ!】   (2023/10/19 00:50:02)

十六宵 七夜【等身大はダメかー!()】   (2023/10/19 00:50:33)

守源ましろ♀【え、だって、恥ずかしいよ…】   (2023/10/19 00:51:00)

十六宵 七夜【恥ずかしくないと罰にならないよ?(にっこり)】   (2023/10/19 00:51:32)

守源ましろ♀【く、このヴェジテイションめ!】   (2023/10/19 00:52:39)

十六宵 七夜【事実だわ、効かないね!まああと一回落ちたらの話だから。】   (2023/10/19 00:53:29)

守源ましろ♀十六宵、先輩………はい…よろしく、お願いします…(背中に乗って言うことではない気がする。寄りかかっていると温かい。なんだか今日はとても寒くて、陽が出ていたときには少しマシだったけれど、だから先輩の体温に安心してしまう。緩やかな歩調が心地よく。『初めて』会った人の背中に乗っていた緊張が少しずつ解けていく。本当の彼と触れ合ったときのような早急さも激しさもなく、ただ緩やかに。)   (2023/10/19 01:00:02)

守源ましろ♀………ん…(校舎内に入ると、まだ電灯がついていない場所も多くて、外よりも薄暗く、夜の気配を先に感じる。差し込む赤と、深い影の黒が、どこか異界めいて見えるから、学校には怪談は増えていくのだろうか。少女も無意識に肩に掴まる手に力がこもったのは無意識だけれど、おそらくそのせい。そんな時に疑問をぶつけられたから、思考がそこから逸れる。小さく思案の声を漏らし)………なんで、かな…?………わからない、けど……助けなきゃって、思った……(あのときとは違う答え。曖昧なのは、咄嗟だったからか、それとも―――。ヴェジテイションとは確証がなかったのにもかかわらずに先に変身をして、駆けつけて。背中でヴェジテイションと確証が持てる形状で良かったと思う。)それに……ヒーローなら、そうする、から…(“アリス”ではなく“ヒーロー”一般人だから、わかりやすく言ったのか、少女の中の何かがそう言わせたのかはわからない。だって少女自信もわかっていなかったから。)   (2023/10/19 01:00:05)

十六宵 七夜……そう、なんだ…?(薄暗さを感じる校舎の中、少年は歩みを緩めることも止めることもなく進んでいく。こちらの問い掛けに対する彼女の答えもまた、考えられたのか幾分かの間が存在した。そりゃまあ、今日出会ったばかりの、さっき自分が命を救ったばかりの男に急に“なんで助けたの”なんてことを尋ねられても咄嗟に答えが出ないのは当たり前──そもそも、感謝こそすれその上で“助けたことに理由を求める”彼は、割と一般人から感覚がずれているようにも思える、かもしれない。しかしそれは、自身の背中で程良い体温の暖かさに座っている無防備が少女が、男の言動や問い掛けの節々に存在する瑣末な違和感に気付けたらの話だ。返って来た答えに、疑問符を返したのは彼も同様。衝動的なものだったのだろうか?だとしたら殆ど呪いだななんて、考えるのは彼女に失礼だろうか。到着した保健室の扉をガラガラと開き、まあある程度予想できていたが保健室の先生はいないらしい。中へ入り、扉を閉めて彼女を部屋内の椅子へと下ろした直後   (2023/10/19 01:18:03)

十六宵 七夜──回答の続きが聞こえてきた。“ヒーロー”その表現に飽いてしまいそうなほど何度も聞いてきた言葉。正義の味方とヒーローとアリス、この辺りを同義として扱っているのはきっと彼女だけではない。悪役とヴィランとヴェジテイション…“こちら側”だって、こんなに簡単に括れてしまうのだから。)   (2023/10/19 01:18:05)

十六宵 七夜……………正義の味方に、なりたかった…って、言ってたよね?…君のなりたかったヒーローは……今の君と、何か違う…?(彼女の傷を手当するための道具を探しながら、またふとした瞬間に重ねられる問い。この時の彼は、自分でも驚くほど口がよく回っていた。それは、“アリスリジェル”と“シャドウリーパー”として一度交えた彼女が相手だからなのだろうか。自分でもよくわからないが、紡いだ言葉を無かったことにはしない。彼女に背中を向けたまま、道具を集める手を止めないまま声が繋がれるのを待った。)   (2023/10/19 01:18:11)

十六宵 七夜【なりたかった を なりたいものと今の自分がずれている と七夜は解釈しました、日本語むずいね。】   (2023/10/19 01:20:00)

守源ましろ♀【曖昧なところにぶっ込んでくるから楽しいね―、出ちゃうよね、ましろの仄暗いところが!】   (2023/10/19 01:20:57)

十六宵 七夜【この二人は仄暗い雰囲気が似合うかもしれない、ちょっとじめってると言うか。】   (2023/10/19 01:21:44)

守源ましろ♀【薄暗いところにいる感じだー】   (2023/10/19 01:22:43)

十六宵 七夜【二人で「ちょっと登山行ってくる」ってデカめの山に出かけたらそのまま帰ってこないんじゃないかって思われる系(謎比喩)】   (2023/10/19 01:23:57)

守源ましろ♀【どこかにいってしまう…行くのか逝くのかのかみたいなの、いいですね!】   (2023/10/19 01:25:48)

十六宵 七夜【ね、目離したらどっか行っちゃいそうな感じがする。ましろちゃんと七夜は。 まあ実際はそう見えるだけで七夜は周りに興味無いだけだし、ましろちゃんも一本芯が通ってる感じはするから大丈夫そうだとも思うけどね。周りは不安になりかねない組み合わせ()】   (2023/10/19 01:29:50)

守源ましろ♀(保健室に入ると電灯がついていた、その事実に無意識に安堵の吐息を零して。窓の外は夕日が落ちてきて、黄昏時、逢魔が時に差し掛かる。椅子に降ろされて大人しく座って。その時に自分の膝が擦りむけてることに気が付いた。目線を落としていれば、“先輩”は棚へと背を向ける。そのままかかる声に、瞬きをして――目線が泳ぐ。泳ぐと言うよりも彷徨うか。)……正義の味方は…負けないの……諦めないの……私は…(目線が落ちて、スカートをぎゅぅっと握って)…負けちゃうけど……でも、諦めないで…いようって……頑張らないと…出来ないの……(握ったスカートがシワになる。強く握ったからか少しスカートが乱れてしまうけれど、それには気が付かないくらいに必死に言葉を紡ぐ。)   (2023/10/19 01:42:10)

守源ましろ♀……でも私、ましろは、ならないといけないから!(勢いよく立ち上がって、座っていた椅子が倒れて、その音で弾かれたように我に返る。忙しなく足元を確認し、椅子を起こしてそこに座り直す。息を整えながら胸元のペンダントヘッドを握り)ごめん、なさい…ちょっと…変でした……(いきなりこんなことを感情的にぶつけられたら困るだろう。自分でもおかしかったと自覚して、俯き、伝い滴る汗にそれを手で拭い)ごめんなさい…(もう一度――。)   (2023/10/19 01:42:13)

守源ましろ♀【感情的にさせられてしまった…!】   (2023/10/19 01:43:12)

十六宵 七夜【珍しい。でもたぶんなんで感情的になったかも分かんないんだよね?】   (2023/10/19 01:43:54)

守源ましろ♀【わかんないの、記憶がないから。強迫観念だけがそこにある感じ】   (2023/10/19 01:44:59)

十六宵 七夜【不安で押しつぶされそうだなそれ】   (2023/10/19 01:45:19)

守源ましろ♀【かわいそうだねぇ(他人事)】   (2023/10/19 01:46:01)

十六宵 七夜【いやー、可哀想だなー。負けちゃいけない諦めちゃいけないって言う謎の強迫観念と固定概念だけが自分の中に存在してて、その根源は思い出せないし自分自身にも分からないかあ。まあ真宙くんがなれなかったからなんだろうけどね、思い出せないからそれに囚われ続けながら戦い続けるんだろうね、かわいそうだねえ。】   (2023/10/19 01:48:28)

守源ましろ♀【なんでこんな目にあってるんだろうねぇ?】   (2023/10/19 01:49:35)

十六宵 七夜【小さい頃に真宙くんと交わした、交わしてしまった約束が呪いになってるとしか思えない()】   (2023/10/19 01:50:32)

守源ましろ♀【元々多少そう言う傾向に育つはずだったけどイレギュラーが起こって悪化してしまったから!愛ほど歪んだ呪いはないんだよ!先生が言ってた!】   (2023/10/19 01:52:52)

十六宵 七夜【ましろちゃんの記憶の外の意識の奥底らへんからずーっと囁いてくるんだろうなあ、思い出せない何かが…ちなみにキャラの真宙くんの名付け親ってどっちなの?あれ。】   (2023/10/19 01:53:54)

守源ましろ♀【弟のまひろくんはそんなこと望んでないんだけどね!紫桜さん設定!】   (2023/10/19 01:55:15)

十六宵 七夜【真宙くんが「夢を叶えられなかった」って言うのが大きそうだよね、真宙くんがましろちゃんの今の状態を望んでなかったのは間違いないだろうし。 ほうほう。紫桜くんに記憶全部覗かれたとか?偶然?】   (2023/10/19 01:56:54)

守源ましろ♀【まひろは姉のしあわせを願っていたよ!わかって付けてそうってPLさんが言ってた!】   (2023/10/19 01:58:04)

十六宵 七夜【その場合は記憶が戻っても簡単に解放されなさそうと言うか、「あ、私の勘違いだったんだ!なーんだ!」では到底済みそうもないのがね。もうこのまま忘れてたままのが幸せだろまだ! 分かって付けてそうならまあ記憶覗かれたと捉えることになるな。なるほどねー】   (2023/10/19 01:59:41)

守源ましろ♀【やばい設定語りしちゃった!紫桜さんは色々やばい人だからね!】   (2023/10/19 02:01:16)

十六宵 七夜【こういう話大好きだから大丈夫だよ、ちゃんとロルも書き進めてるから(あと2割くらい)紫桜くんはやばいやつ!爽やかイケメンだけどやばいやつ!】   (2023/10/19 02:04:31)

2023年10月16日 06時35分 ~ 2023年10月19日 02時04分 の過去ログ
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