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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年10月17日 23時25分 ~ 2023年10月20日 04時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

胡桃うん、ある意味ラッキーなんじゃないかな?だってそうそう振る様な話題とは思えないもんね(相手の動作を見てはんんだか面白くなったようでニコニコと笑みを絶やさずに)>ジーク   (2023/10/17 23:25:16)

ジークそっか。同様の境遇だな。(お互いの不幸自慢はまたの機会にしよう、などと思いつつ、混んできたため少し大きめの声で)ジークだ、よろしく(などと言って固い握手を交わすのだった)>狛枝   (2023/10/17 23:25:29)

おしらせリムル=テンペストさんが入室しました♪  (2023/10/17 23:26:20)

胡桃そりゃあ…鏡にお尻を向けて、体を捻って…ふふっ、あはは…!なんかすごい間抜けな感じになるね!(疑問に対してごく真面目な顔で答えようとするも答えている間に想像してしまったのか思い切り吹き出して)>狛枝   (2023/10/17 23:27:02)

山田一郎まあ、人が多いともうちょっと話してたい、って事もあるだろ、まあ確かに…俺もちょっと我慢出来ねえ時は配慮しない事もあるけどさ、お友達なら確認は大事ってな(あまり抵抗もない様子で、その体をそっと抱き上げるように)じゃあ、ちょっと奥でも行くかい、どうだ?(こちらも頬寄せ、すり、と肌を重ねつつも、そのまま湯船から抱き上げてしまおうと)>胡桃   (2023/10/17 23:27:43)

胡桃(一見、否定的なようにも見える相手の素振りだが自分の動きで相手に影響を及ぼしたことを考えてはそれだけで満足だったようににっこり笑って「うんうん」意味ありげに頷いて)>佐々木   (2023/10/17 23:28:43)

カフカまだお客さんが来てるのね。挨拶に行くのも面白そう(周りを常に見ているからか洗い場へと向かう女の子を見つけると浴槽から出て洗い場へと向かい)こんばんは〜。今日は良い夜よね。こんなにも賑やか(特に音も立てずに後ろから近付いては話しかけ。目に感情は籠っていないが口は笑っていて、不気味を感じさせる笑みを浮かべては手を振り>七草   (2023/10/17 23:29:59)

リムル=テンペスト(なんかお風呂場から大人数の楽しそうな雰囲気を感じ取ったので着てみたはいいが) おっ、おじゃましま〜す……(大人数の凄い賑わいに少し弱腰になって入室してしまう。取り敢えずかけ湯と思い、スライムの体でペッタンペッタンと湯船の近くまで移動して、にゅっと生やした腕から桶を取ってかけ湯して) よいしょっと。(少し湯を張った桶を湯船に浮かべて、その中に入る。) こ、こんばんは。初めまして。リムルって言います。(無視されてもいいから頑張って皆さんに敬語で挨拶して)   (2023/10/17 23:32:09)

七草ナズナぬぉっ?!(シャワーを止め、浴槽の方へ向かおうかと立ち上がろうとすれば後ろから声が。足音も何も聞こえなかったぞ、と恐る恐る後ろを向けば美人さんが)えぇ、そうですね、(今日は良い夜よね、と言われるとこちらも微笑みながら頷いて)>カフカさん   (2023/10/17 23:34:23)

ジークん、いらっしゃい…これはまた、奇異な客だ。(ふよふよの水色の塊が動いている、実に珍しい…というか、見たことのない光景で)異物混入…じゃないな、意識があるのか、そこの…えっと、何だ。こういう場合、スライムと言えばいいのか?>リムル   (2023/10/17 23:34:44)

胡桃そうだね〜賑やかだとそれだけで楽しいけど実際には話せてない人がいましたってなるのは残念だし…(場合によっては仕方がないと我慢するなど取るべき行動は変わるのは理解している様子で)そっかぁ〜…うん、良いねずいぶん賑わってきて楽しいけど実はちょっと外の風にも当たりたい気分だったし…さっすが親友タイミングばっちりだね?(やはり面白がろうとしているのか「親友」を擦りながら相手の首に腕を回して)さぁ!レッツゴー!(抱き上げられては飽くまで無邪気に笑いながら相手に体を預けながら移動しようと)>一郎   (2023/10/17 23:35:14)

山田一郎そうだな、俺もちょっと何人いるか把握できなくなってきたし、ちょっと外出ようぜ、一旦着替えて、部屋にって事で、じゃあ行こうか、親友ちゃん(所謂お姫様抱っこという形で抱き上げたまま、来た道を戻るように脱衣所に入っていくだろう)【では部屋立てたので、そちらでお願いします>胡桃】   (2023/10/17 23:36:41)

佐々木瑠奈ふぁ、(思わず欠伸。温かい空気の満ちた浴室に、無愛想さにも寛大な大人ばかりの空間。佐々木さんちの瑠奈ちゃんはネトゲで鍛えたスルースキルと煽り耐性で大抵のことには動じない様に出来ていて、かつ生来の無関心さから同級生からはよく遠巻きにされてしまえども本人は全く気にしていないのでした。)   (2023/10/17 23:38:14)

リムル=テンペスト(こちらに気づいてくれたお兄さんに、まだ周りに少し気圧されて敬語が抜けきらないまま自己紹介) あっはい、スライムのリムルです。できればリムルで呼んでほしいかな…。〉ジーク   (2023/10/17 23:39:03)

カフカあら。驚かせてしまったかしら?私は明るく陽の光が当たる昼よりも、星が光る夜の方が好きなのよね。貴女のその白い肌は夜にこそ輝くのかもしれないわよね。ふふ(楽しそうに彼女に話しかけ。)立ち話しても風呂の意味が無いわよね。一緒に浸かりましょう?(そう提案し湯船へと戻っていき)>七草   (2023/10/17 23:41:29)

胡桃【移動できましたので、こちらは落としておきますね〜もしレス蹴りありましたら申し訳ありません…お話ししてくれた方ありがとうございました〜お話し難しかった方もよければ次回以降お話ししましょう〜それでは、失礼しました〜】   (2023/10/17 23:42:06)

おしらせ胡桃さんが退室しました。  (2023/10/17 23:42:10)

ジークリムル、なるほど。…いやはや、喋るスライムというのは初めて見たぞ。動くスライムもだが、とにかく新しいことばかりだ。退屈しないな。(ぺたん、ぺたん、と近づいてくる彼?彼女?そもそも性別ってあるのか?…をきらきらした瞳で見つめつつ、興味津々に)>リムル   (2023/10/17 23:42:32)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2023/10/17 23:43:39)

佐々木瑠奈【お二人ともお疲れ様でした】   (2023/10/17 23:44:02)

ジーク【お疲れ様、またな】   (2023/10/17 23:44:14)

カフカ【御二方共お疲れ様ね。ふふ】   (2023/10/17 23:44:50)

リムル=テンペスト(何かキラキラとした瞳で見つめられて、スライムの筈なのに冷や汗を垂らしながら) で、ですよね〜…あはは。(少しの湯が張ってある桶の中に入った状態で、湯船にぷかぷかと浮かび。たまたまお兄さんの近くに漂っていて)〉ジーク   (2023/10/17 23:46:32)

ジーク(そんなふうにリルムとやりとりをしつつ、この興奮を誰かに伝えようと……よりによって端でのんびりとしている少女の肩をとんとんと叩き、記憶の回廊から名前を掘り起こして。小声ながらもテンションは高く) ええと…そうだ、瑠奈!ほら、見てくれあそこの!スライムだぞ、スライムが喋って動いてる!(と、もはやどちらが年下かわからないほどに)>佐々木   (2023/10/17 23:47:08)

リムル=テンペスト【お二人共お疲れ様でした。】   (2023/10/17 23:47:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝凪斗さんが自動退室しました。  (2023/10/17 23:49:01)

ジーク【と、こちらもお疲れ様】   (2023/10/17 23:49:14)

リムル=テンペスト【狛枝さんお疲れ様。】   (2023/10/17 23:49:49)

佐々木瑠奈【……お疲れさま】   (2023/10/17 23:50:08)

カフカ【お疲れ様ね。ふふ】   (2023/10/17 23:50:51)

七草ナズナんは、あたしも夜、好きなんすよね。(夜の街は静けさとドキドキが詰まったような時間。それが好きなのか、笑顔でそう答えて)いいですよ、(敬語がまだ抜けないまま、一緒に浴槽の方へ向かっていき)>カフカさん   (2023/10/17 23:51:52)

七草ナズナ【おつかれさん。】   (2023/10/17 23:52:18)

ジークうわあ…本当に動いてる…。これどうなってるんだ?そもそも何で動いてるんだあなたは!?(自分の中に流れる僅かな魔術師としての性分。それが彼のことを解明したがり、やはり目は輝く)>リムル   (2023/10/17 23:52:52)

佐々木瑠奈瑠奈、そんなの知らないもん……(眠そうな瞳を向けてはなんだかよくわからない物体を眺めつつうとうと。お風呂に浸かっていると色々なことがどうでも良くなって来て、いつも以上に周囲への関心が薄くなる。このままお布団で眠れたらきっと気持ち良いだろうな、とか考えつつふんわりした眠気を纏って)   (2023/10/17 23:55:35)

おしらせジークさんが部屋から追い出されました。  (2023/10/17 23:56:01)

おしらせジーク.さんが入室しました♪  (2023/10/17 23:56:01)

ジーク.【調子が悪いので少し強引だが入り直した】   (2023/10/17 23:56:25)

リムル=テンペスト(あっ、純粋に俺に興味あるだけかと納得して。ついでに何となくだけど周りの雰囲気に慣れてきたので冷や汗が止んで。敬語も止めていつも通り話し始める。) うん?どうしてと言われても……ちょっと動けて話せるスライムだからとしか……。(転生者だからって説明しても混乱させそうなので、スライムだからと押し通す)   (2023/10/17 23:56:41)

リムル=テンペスト〉ジーク   (2023/10/17 23:56:47)

カフカでも。貴女はいつも夜に生き、夜が似合いそうな子ね。見ただけでただの偏見だけれどね。ふふ(そう返しながら湯に漬かり、彼女の肌をそっと撫でては)透き通るように白いわね。(ふふ。と笑いながら)水って、時に美しい自分の顔を写してくれるらしいわね。貴女はどうなのかしら?(そう水を覗き込み)>七草   (2023/10/17 23:57:09)

ジーク.…おい、大丈夫か?こんなところで寝るなよ?(とん、とん。相手がまどろんでいるとわかると、首の船に合わせるように肩をたたく。こんなところで眠られたら一大事、どうにかしてあがってほしいものだが)>瑠奈   (2023/10/17 23:59:11)

七草ナズナんはは、そうかもですね。(まぁ、半分正解と言ったところか。と思いつつ)あ〜…はは、(鏡に映らないと共に、水面にも自分の姿は写っておらず、苦笑いするしかなくて)>カフカさん   (2023/10/18 00:00:12)

リムル=テンペスト(えっ、なんかあの娘寝ちゃいそうなんだけど?!お風呂に浸かっているのにうとうとしだした少女を見て、焦り初めて) だ、大丈夫か?寝るときは風呂から出た方がいいぞ?(スライムだから心配している表情とか見てわからないと思うけど呼びかけてみて) 〉瑠奈   (2023/10/18 00:01:20)

ジーク.普通のスライムはちょっと動いたりしゃべったりしないもんだぞ。(まあごく稀に自律して自己判断で動くのとかもいるが、とりあえず魔術式だけでも調べられないかと相手を撫で回して)>リムル   (2023/10/18 00:02:47)

カフカあら……良く見えないわ。裏表の分からない不思議ちゃんなのね。(面白いわ。と言わんばかりの笑顔を見せると)自分の顔を見る事が出来なかったりするのかしらね?(そう面白半分に彼女に言うと)こうして私が話しかけたのも、エリオの脚本なのよね…(そう小さく独り言を口にし)貴女の名前を聞いておきましょうか……あぁ。その前に先ず私が名乗っておかないとね。私はカフカよ。(そう言いながら顔にかかる自分の髪を横へと退かし)>七草   (2023/10/18 00:06:40)

佐々木瑠奈……(無言で天窓を見つめながら溜息。なんだかんだと声をかけてくる同級生達にその姿が重なってうんざりする。折角の眠気も吹き飛んでしまい、覚めてしまったとばかりに半身だけお湯からあげれば浴槽の縁に座って膝下だけをお湯に浸し暫し涼みつつ天窓から入ってくる秋の夜風を感じようと心持ち顔を上向けて)   (2023/10/18 00:07:53)

リムル=テンペストう…。ま、まあ世の中例外とかあるよな!うん!(痛いところ突かれて一瞬言葉が詰まったけど、何とか誤魔化そうとして) ちょっ、ちょっと待ってくれ!それだけはぁ〜!(撫で回されてスライムの体がむにょむにょと伸縮自在に変形してしまう中、必死に止めるよう呼びかけて。)〉ジーク   (2023/10/18 00:10:20)

ジーク.……瑠奈、おい、大丈夫…そうだな。(はあ、といささか大袈裟なため息を吐く。まさか初めて会った時の再演になろうなどとは予想せず、やっぱり心配なのかお節介なのかちょっと声を低くして)今度はほんとに死ぬかと思ったぞ…。眠かったらちゃんとお湯からあがってベッドで寝てくれ…!>瑠奈   (2023/10/18 00:11:40)

七草ナズナあはは…(目を逸らしつつ、苦笑いして)鏡には映らないんすけど…一応、写真には映るみたいで、(こんな設定いらないんですけどね、などと苦笑いして言ってみたり)…?(エリオの脚本、と小さく呟いたのが聞こえると、首を傾げて不思議そうに)カフカさん、すね。あたしは七草ナズナです、(相手が名前を教えてくれれば、こちらも自己紹介して)>カフカさん   (2023/10/18 00:14:16)

ジーク.…おっと、撫でられるのには弱かったのか、これは失礼。(うにょうによと動く相手の体を見ていると面白いが、冗談半分にやっていい行為でもない。ぱ、と手を離すと、まんまるな相手を見つめていて)>リムル   (2023/10/18 00:14:26)

リムル=テンペスト(無視されたのは少し残念だけど、少女の目が覚めたみたいなので良しとしよう。何か一瞬不機嫌そうな表情をしてたみたいなので、呼びかけるのをやめて静かにすることに。) 〉瑠奈   (2023/10/18 00:16:00)

佐々木瑠奈……(相変わらずの塩対応。甘やかされて育ったネトゲオタクのコミュ障中学生ならこの程度の対応がデフォルトなのかもしれない。ぺたぺたと素足でシャワーブースへと向かうと温めのシャワーを浴びて火照った身体をちょっとだけ冷まし)   (2023/10/18 00:16:26)

ジーク.…ま、あれで目が覚めるならいいか。(ふう、と安堵の息を吐くと何となく嬉しそうに彼女の後ろ姿にそんな言葉を投げかける。聡い子だ、自分の限界を見極められないような馬鹿な真似はしないだろう)   (2023/10/18 00:19:00)

カフカ聞こえちゃってた?気にしなくていいのよ。ナズナちゃんね。覚えておくわ(そう笑みを浮かべ周りを1度見渡すと不自然な女の子を見つけて。)あら。あの子1人よ。のぼせちゃったのかしら?ふふ。(そう見守るように見てはナズナにそう言い)で。鏡に写らない?不思議と言うか。人間とはかけ離れてたりしてないかしら?(と冗談混じりに聞いては)>七草   (2023/10/18 00:19:03)

リムル=テンペストた、助かったぁ…。(手を離してもらい、そのまま湯船に落下して浮く。安堵の溜息を吐いてから、こちらを見つめてくる彼に俺も顔を向けて。あっ、スライムだから顔ないじゃん。まあいっか。) いや、分かってくれたんならいいんだ。まあ、少し触るくらいならいいからな。〉ジーク   (2023/10/18 00:20:51)

七草ナズナあぁ、はい…(なんか突っかかるような気もするが、気にしないようにしておこうと)多分、人見知りなんじゃないすか?(カフカさんと同じように微笑みながらその少女を見守るように)…あぁ、まぁあたし、人間ではないんすけど…(少し言葉を濁しつつ、人外ということを伝えて)>カフカさん   (2023/10/18 00:21:56)

ジーク.悪かった悪かった、人間じゃないもの同士、ちょっと親近感がな。(苦笑を浮かべつつ、スライムの彼とはちょっと違うものの、やっぱり人外だからと弁解じみたことを)>リムル   (2023/10/18 00:22:59)

リムル=テンペストへっ?お兄さん人間じゃないの?(その発言に驚き、間抜けな声とともにスライムの体を大きく跳ねさせる。えっ?どう見ても人間だよな…。今度はこちらがジーッと彼のことを観察していく。)   (2023/10/18 00:27:34)

リムル=テンペスト〉ジーク   (2023/10/18 00:27:41)

佐々木瑠奈────…(ざあざあと。雨音にも似たシャワーの雨粒は、真正面から豪雨にあたっているみたいでちょっと面白い。真夏の台風の温い雨にも似たそれは自らの髪を濡らし、身体中に降り注いで熱った身体をちょっとだけ冷やしてくれる。お風呂の温度はきっと42度くらい。それよりもやや温めの38度くらいのお湯を浴びながら体温を適温に調節し)   (2023/10/18 00:28:38)

ジーク.そもそも人間じゃないし、今も人間じゃない。ホムンクルスとして生まれて、今は邪竜をやっている。(別に自慢げと言うふうでもなく、淡々とそう答えては)だからまあ、人間ではないな>リムル   (2023/10/18 00:30:41)

カフカへぇ。にしては随分と目立つ様な事してるのね。あの子。(保護者のように子供を見つめる目で見ては)人外…ね。ならヴァンパイアとでも見ておくわ。ふふ。別に何も変わる事は無いから安心しなさい。本当にヴァンパイアって訳でもないでしょう。(ふふふ、と笑い向こうの少女を見ては)挨拶して来ないとね。ナズナちゃん。ちょっとまってて。(そう落ち着くような声を置いて行き。)こんばんは。のぼせない様に気を付けるのよ。(また音を立てることも無く瑠奈に近付きそう話しかけては)>七草、佐々木   (2023/10/18 00:30:50)

七草ナズナふは、確かにそうっすね…(雨を浴びているかのようにお湯を浴びている姿は、確かに結構目立っていて)ヴァンパイア…(勘が鋭いのか、はたまた頭の中を読まれたのか、自分の正体がバレたような気持ちになり。だが、本当にヴァンパイア…吸血鬼、と思っているのではなさそうで少し安心して)あぁ、行ってらっしゃい。(微笑みながら女の子に話しかけに行く姿を見送り。…さて、1人になったが、人に話しかける勇気はあまりないようで。スライムやなんやらの話をしている方にちらりと目を向けて)   (2023/10/18 00:36:15)

リムル=テンペストそうなのか…へぇ〜…。(ホムンクルス…邪竜…聴き慣れない単語を脳内で何度も反復させて、あぁヴェルドラと同じ感じかと勝手に納得する。それなら) 俺、お兄さんと仲良く出来そうだ。 (スライムの身体に先っぽが丸い小さな腕を生やして、勝手に握手求める)〉ジーク   (2023/10/18 00:37:07)

佐々木瑠奈……別に平気。瑠奈、体感温度わかるし。(音もなく近づいて話しかけられれば、少しだけ驚いたのかぴくっと肩が跳ねる。スルーするつもりが反射的に応えてしまったけれど、その受けごたえも無愛想なもの。年頃の少女が年上の女性に対する態度としては愛想も敬意も足りないかも知れない。)   (2023/10/18 00:37:56)

ジーク.ん。やっぱり似たような存在がいたか。(そりゃあスライムがしゃべっているような場所だ、ドラゴンの一匹や二匹くらいはいるだろう)よろしく、リムル(と言いつつ、ぎゅっと腕を握り)>リムル   (2023/10/18 00:38:46)

ジーク.…そちらの方も、まず普通の人間じゃなさそうだな?(ちらり、向けられた視線に気づいては手を振りながらもそんなことを。鏡に映らないやら何やらと言っていることから察するにおそらく吸血鬼だろう)はじめまして、邪竜…ドラゴンのジークだ。よろしく>ナズナ   (2023/10/18 00:40:42)

リムル=テンペストん?(なんとなく視線を感じたのでそちらに目を向ければ少女がこちらを見てる?試しに話しかけてみようかな。ぷかぷか湯船に浮かぶスライムの体で少女の近くに移動し) こんばんはお姉さん。初めまして、スライムのリムルだ。よろしくな。(スライムの体に先っぽが丸い小さな腕を生やして、握手を求めてみて) 〉ナズナ   (2023/10/18 00:43:51)

七草ナズナぬぉ、バレた…(なんでバレたんだ、と思っていれば、先程鏡に映らない、という話をしてたんだ…と思い出して)ジークさん、すね。(またもや敬語になってしまったが、まぁいいだろうと)ドラゴン…(すげぇ!と、心の中で叫んで)>ジークさん   (2023/10/18 00:44:18)

カフカあら?驚かせてしまったかしら?そのつもりは無いのにのだけれどね。(不気味な笑みをしては強がりを言う少女を見て面白げに見つめて)自信があるのは良い事よ。体感温度って。最近の可愛い子供達は皆難しい言葉を言うものなのかしらね?(そう言うと少女の横に座り込むと)面白そう。お姉さんと話しながら湯にでも入りましょう?(いつでも無感情にただ口角だけを上げ笑う事ばかりで。そんな笑みをしながら湯へと誘って)湯の温かさも忘れる程楽しく話をしましょうよ?>佐々木   (2023/10/18 00:46:21)

ジーク.職業がら、気配の感知にはびんかんでな。(軽く微笑みを浮かべて、敬語をつけられるとどこか嬉しそうにくつくつと人の悪い笑みをこぼし)敬語はいらないよナズナさん。俺は多分、あなたよりもっとずっと年下だから。(ふふ、と今夜は何故かふわふわとした気持ちがおさまらない。ついでにネタバラシまでしてしまえ)まだ生まれて一年も経っていないからね>ナズナ   (2023/10/18 00:48:02)

七草ナズナ……(その水色の塊を見ると、びっくりした顔で数秒固まり)す、スライム…(ここには魔人やスライム、ドラゴンなどと個性的な者達が集まるのだなと思いつつ)リムルね、あたしは七草ナズナ。よろしくな、(ゲームで出てきそうだ、と思いつつ伸ばされた腕のようなものを握って握手して)>リムル   (2023/10/18 00:48:30)

七草ナズナそうなんすか…(へぇ、と珍しそうに)え゛……(生まれて1年も経っていない、と聞くとフリーズして)…確かに、めっちゃ年下だな…(まだびっくりしているようで、考えるようなポーズを取り)>ジークさん   (2023/10/18 00:51:39)

リムル=テンペストよろしくな。(拒否られることなく握手をしてもらえてホッとして。途中、ジークやナズナの会話が聞こえていたが、へぇ〜吸血鬼なんだと特に驚くことはなく聞き流して。)   (2023/10/18 00:53:23)

リムル=テンペスト【すみません。そろそろ退室しますね。皆さんありがとうございました。お邪魔しました。】   (2023/10/18 00:54:06)

おしらせリムル=テンペストさんが退室しました。  (2023/10/18 00:54:12)

カフカ【お疲れ様ね。ふふ】   (2023/10/18 00:54:25)

七草ナズナ【おつかれさん、】   (2023/10/18 00:54:52)

ジーク.ふふ、ははは…!いいな。その顔。とても素敵だ。(奔流のように迸る高揚感。それに突き動かされるように大笑い。しばらくしてそれが落ち着くとゆるゆると首を振って)とはいえ気にすることはないさ。あなたにどうこうするつもりもないし、ここではただのジークとして、あなたの友達でありたいな>ナズナ   (2023/10/18 00:54:56)

ジーク.【お疲れ様、おやすみなさい】   (2023/10/18 00:55:18)

佐々木瑠奈そのつもりがなくても、いきなり後ろから声を変えられたら吃驚すると思う。それに、難しい言葉って言われても、瑠奈、もう中3だから今年受験だし。そろそろあがろうかと思ってたんだけど、30分だけ話していってあげる。(大きな瞳で見つめるお姉さんは妖艶という言葉が似合う年上の女の人。茜さんとはちょっとタイプが違うけど、大人の女性って感じ。基本的に瑠奈以外の女の子がネトゲ仲間にちやほやされるのは嫌だから同性に友達はいないんだけど、茜さんみたいに年上のお友達なら居てもいい。そう思った。)   (2023/10/18 00:57:31)

佐々木瑠奈【……お疲れさま】   (2023/10/18 00:59:10)

カフカそうね。次からは大声を出して来てる事を理解させながら話しかけるとするわ。良いアドバイスをありがとう。(そう意地悪に答えては受験と聞き少し驚いた様で。表情は変わらないものの、興味を持ち更に聞き)へぇ。受験生なんて偉いわね。こんな時間に起きてて良いのかしら?良い子は寝る時間よ。ふふ(自身が引き留めてることを分かって居ながら年下の少女をおちょくり楽しんでいて)30分ね。ならそれまで湯を楽しみましょう。せっかくの機会だもの。(そう言うと手を差し伸べ)手でも繋いで浴槽に行く?ころんだら危ないもの。>佐々木   (2023/10/18 01:04:25)

ジーク.さて、と。いい時間になってきたことだし俺もそろそろあがろうかな。(今日はたくさん友人ができた、いい日だったと言いながら、ややふらついた足取りで外へ出て行く。どうものぼせたようだった)   (2023/10/18 01:05:30)

おしらせジーク.さんが退室しました。  (2023/10/18 01:05:34)

カフカ【ふふ。お疲れ様】   (2023/10/18 01:06:52)

佐々木瑠奈……平気。瑠奈、転んだりしないし。それに、受験生が早寝しちゃったら勉強が捗らないでしょ?(むす、とした表情のままそんなことを言いつつ、揶揄われていることは自覚しているのか意地悪い受けごたえも持ち前のスルースキルと煽り耐性の高さで事なきを得る。伊達に攻略掲示板に張り付いているわけではないし、ネトゲのチャットの負け惜しみに比べれば可愛いものだから。存分にクソガキっぷりを発揮した)   (2023/10/18 01:12:46)

佐々木瑠奈【……お疲れさま】   (2023/10/18 01:13:45)

カフカ早寝しないと大事な時に疲れが取れなくて勉強した事を忘れちゃうかもね?ふふ。転ばないのなら安心だわ。お姉さんは先に行ってるからね。大丈夫。転んでも痛いの飛ばしてあげるから。(最後までしっかり揶揄うとシャワーを浴びる少女を背にサッと浴槽へと向かい腰を落とす。)良い玩…女の子に会ったわ。凄く面白い。ふふ(なんて独り言を良いながら浴槽に来るのを待っていて)>佐々木   (2023/10/18 01:17:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七草ナズナさんが自動退室しました。  (2023/10/18 01:20:01)

カフカ【お疲れ様ね。ふふ】   (2023/10/18 01:20:10)

佐々木瑠奈……ネトゲの徹夜に比べれば全然平気だもん。(ゆっくりとシャワーを浴びて火照った体を冷ませば、一足先に浴槽へと浸かりに行ったお姉さんに続いて浴槽へと浸かりに入る。やっぱり温度は42度くらいだろうか。肌寒くなって来た季節には丁度いいかもしれないけれど、長湯をするには少し熱い。)   (2023/10/18 01:22:24)

佐々木瑠奈【……お疲れさま、でした】   (2023/10/18 01:22:53)

カフカ熱かったら私の膝の上に乗るのも良いんじゃない?ほど良く身体が外に出るわ。(少女への言葉はいつも子供を扱うかのようで)…でも、本当に熱いのは私の方かもしれないわね。ふふ(長く使ってる上にタオルを巻いてるため身体に熱が籠っていて。そう笑いながら言っては)こんな時間じゃ友達とかはもう寝てる物ね。ひとりでこんな所に来たのかしら?(そう上目で質問し)   (2023/10/18 01:26:57)

佐々木瑠奈……へんなの。瑠奈友達は   (2023/10/18 01:28:18)

佐々木瑠奈……へんなの。瑠奈、友達はいないし。茜さんはきっともう寝てるよ。(締め切りが近かったらレポートを書いてるかも知れないけど、とつけたしつつちゃっかりと赤い髪をしたお姉さんの膝の上に座り。なんだか変なことになったなと思いつつも珍しい人間関係には慣れているのでそれほど苦も無く)   (2023/10/18 01:30:45)

カフカ素直な子は好きよ。元気が良くて可愛いわ。ふふ(なんて膝の上に座る少女を撫でては)じゃあ私がお友達になろっか。瑠奈ちゃんって言うのよね?一人称がそうだもの。そう呼ぶわ。私はカフカ。瑠奈ちゃんと私は今日からお友達…良い?(そうニコニコと言うと時間を見ていい)あら。どうやら30分。あっという間だったわね?どうする?(遠くを見つめるような目付きでじっと少女を見ては)   (2023/10/18 01:33:51)

佐々木瑠奈元気?ふぅん、そう見えるんだ。お友達、なっても良いよ。でも、内緒ね。カフカお姉さん……、カフカさんって呼んで良い?この時間なら山田さんはまだ起きてるかもしれないけど、ボス湧きの時間だからきっとゲーム。瑠奈もこの時間は普段みんなと通話しながらゲームだし。瑠奈、そろそろ帰るね。(ふいっと顔を背けては膝から降りてお風呂から上がりじゃあね、と手を振って別れた)   (2023/10/18 01:39:09)

カフカふふ。好きに呼んでいいわよ。内緒ってのも約束してあげる。(なんて優しそうに言い)あら。行ってらっしゃい。ゲームのお友達と楽しんで…(そう言うと浴槽に肩まで浸かりつつも、サッと行く少女に手を振り見送って)私も銀狼ちゃんにゲーム教えて貰って、瑠奈ちゃんと遊べるようにしないとね。ふふ(嬉しそうに笑うと暫く浸かって、瑠奈が居なくなった。そう思うと自身も浴槽から出て行き)   (2023/10/18 01:42:21)

佐々木瑠奈【じゃあ、ね。おやすみなさい。】   (2023/10/18 01:44:24)

カフカふふ。今日は面白い子がいっぱいだった。次は話せなかった子とも話せたら嬉しいわね。(脱衣所に戻ると髪の毛を乾かし、身体なども吹き)そして。次はどんな子に会えるのかしらね。(化粧をし直し服を着るとゆっくり、ゆっくりと歩いて帰っていく)   (2023/10/18 01:46:04)

カフカ【ハーイ。お疲れ様。ゆっくり休むのよ】   (2023/10/18 01:46:19)

おしらせカフカ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。  (2023/10/18 01:46:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (2023/10/18 02:09:26)

おしらせニンキガルさんが入室しました♪  (2023/10/18 08:07:59)

ニンキガル────ふーん。ここが立香の故郷の温泉施設、ってやつ?誰でも入れる、というのはアレだけれど……ふふっ、広さや数は悪くありません。これなら私の冥界に導入してもよさそうね?そうすればきっと立香も私の奴隷に喜んでなってくれるはずよね(お風呂場に不釣り合いな、衣服を纏ったまま実体化させ辺りをきょろきょろ。…ふふん、と満足気な笑みを零せば1つの湯船へと近付いてしゃがみこみ、片手でお湯をちゃぷちゃぷと弄り。……普通のお風呂とは違うのかしら?なんか肩こりとかに効くー、とか書いていましたが…お湯にそんな効果あるの?……なんて思いながらちゃぷちゃぷ、じー…)   (2023/10/18 08:15:16)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (2023/10/18 08:32:31)

ニンキガル……ま、入ってみればわかるか。ええっと、確か……かけ湯…?をするのがマナーなのよね…?(ぽそり、小さく呟けば霊衣を魔力へと還元し、バスタオルへと編み直し。かけ湯をさっと済ませればゆっくりと、爪先から湯船へと身体を沈め。しっかりと肩まで浸かれば、はふ…と息を吐き縁に寄りかかり。暫くの間ゆったりとした時間を過ごし。)……気持ちいい、し、悪くは無いのだけれど…そもそも私、サーヴァントだし女神だから肩凝りとは無縁なのよね…サーヴァントでも腰痛だったりするおじ様は居るけど、ああいう人には効くかしら……   (2023/10/18 08:33:03)

コトネ*アルターエゴふぁ………お酒飲んで寝落ちした次の日の温泉は最高だよねぇ……ついつい来ちゃう……(あくび1つ零しながら全裸で中に入れば勝手知ったる、と言うように湯船に近づき掛け湯をしては体を浸からせ。ぐぐ、と伸びをしてリラックスした体勢になれば辺りを見渡し。先客を見ればにへら、と笑って)おはようー。キミも朝風呂かな?   (2023/10/18 08:34:57)

ニンキガル……どこの誰だか分かりませんが、寝落ちしてしまうまで酒に溺れるのは自重なさい?ここは平和のようですが、そんなに無防備だと何をされても文句は言えないわよ?(…自分に言われた訳じゃない、けれどついついぼそりとそんな言葉を返してしまい。はぁ…と小さなため息とともに呆れたような視線を向け) えぇ、おはよう。……まぁ、そんなところね   (2023/10/18 08:40:04)

コトネ*アルターエゴはぁい。綺麗なお姉さんにそう言われてしまえば気をつけるしかありませんね。(苦笑しつつ、ありがとう、と忠告を受け)わぁ同じ。今日はレイシフトがお休みの日だからさ。…私はコトネ。サーヴァントだけど、特殊も特殊。よろしくね。(にぱ、と笑えば自己紹介を。)お姉さんは……確か、マスターの報告書にあった…マスターを助けてくれたお姉さんだね?   (2023/10/18 08:45:16)

ニンキガルふふ、聞きなれた賛辞をありがとう。いい心掛けね。ま、治せなかったら言いなさい?私の冥界で規則正しい生活を送らせてあげる。(どういたしまして、なんて。にっこりと笑顔を作って) あら、そう。休日があるなんて生ぬるい気はするけれど…コトネ、ね。覚えておきましょう。、……冥界の女神やエレシュキガル、として知られてるならいいのだけれど、全く知らない者に“私”を一方的に知られているのは少し不快よ。創作に版権設定を混ぜ込む事を否定するつもりは無いのだけれど、他にそれを押し付けるのはやめなさい?……なんて、お説教はここまで。私は私のマスターを助けたけれど貴女のマスターは知りません。きっとそれは別のニンキガル、私じゃありません。   (2023/10/18 08:55:49)

コトネ*アルターエゴひょわ……スパルタな予感がするぅ……そうならないように気をつけます…!(相手の言葉に冷や汗をすこし。) !…教えてくれてありがとう。そうだよね、気をつけなくちゃ……(再度ありがとう、と告げて)それでも、嬉しかったの。すごく……(次の言葉を告げようとした瞬間、ぐぅぅ…となるお腹の音。すぐさま顔真っ赤にして聞いちゃった?の顔を向けようか。)   (2023/10/18 09:02:52)

ニンキガルふふっ、遠慮しなくてもいいのよ?規則正しく私に尽くせるのだから、自堕落な生活をするよりもずっと幸せでしょう?(いつでも歓迎してあげる、なんてくすくすっと微笑み) 礼を言われるような事は言っていません、ただ私が不快だと伝えただけだもの。合わせてくれる優しい人もいるかもしれないけれど、私のような考えもあるのだから気を付けなさい。……はぁ、だから私じゃないって…嬉しかったなら貴女のマスターを助けた別の“私”に言いなさい。やって居ないことを感謝されても困るもの。(どうしてもと言うなら宝石が魔力でも寄越しなさい?とため息。真っ赤になる様子には首をかしげ、「お腹が空くのは生きているなら仕方ないでしょう?恥じらう事ではありません。」なんて言ってのけ。)   (2023/10/18 09:11:23)

コトネ*アルターエゴい、いつかの時に……(やんわりと告げてはこちらも小さく笑みを浮かべ。)わかった。気をつける。…はぁい。マスターを助けた貴女に会えた時に、そうするよ。……ううー…そうだけどさぁ……話してる時になるの少し恥ずかし……(頬をぽりぽりかけば、立ち上がり。)じゃあ、ご飯食べてくるよ。少しだけだったけど、お話ありがとう!また、会えたら!(ひらひらと手を振りながら湯船から出て脱衣場に向かって歩いていった/お疲れ様でした!/↓)   (2023/10/18 09:22:26)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (2023/10/18 09:22:28)

ニンキガルえぇ、いってらっしゃい?私も暇は潰せたし、感謝しなくもありません。(嵐のような子、なんて思いながら帰っていく彼女を見送り。再び縁にもたれかかればのんびりとした時間を過ごし。)   (2023/10/18 09:27:33)

おしらせ沢村英純さんが入室しました♪  (2023/10/18 09:49:52)

沢村英純おはようございまーーーす!!!(扉を開けては元気な声と共に挨拶をしてはお辞儀をして敬礼。小さな身体だが鍛え抜かれた身体が目立つだろう。そして身体を洗い始めていけば流し終えゆっくりと湯に浸かっていく)   (2023/10/18 09:52:05)

ニンキガル……えぇ、おはようございます。元気なのはいいけれど、ここは声が響くのだから少しは自重なさい?(礼儀正しいのはいい事だけど、とも付け足してぽつり。…そういえば混浴って書いてたわね、なんて思いながらちら、と彼を一瞥し、すくに視線を外し。)   (2023/10/18 09:57:36)

沢村英純あ!すいません!いつもの癖でつい…………(その言葉を聞けば自分の癖なのですぐさま謝りつつも相手を見ては「綺麗だなー」とポツリと呟き)   (2023/10/18 10:03:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニンキガルさんが自動退室しました。  (2023/10/18 10:22:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村英純さんが自動退室しました。  (2023/10/18 10:28:07)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/18 19:05:31)

ヘクトール(──外に出たら、季節の花っぽい良い匂いがしたから。露天風呂で肩まで浸かって、ダラリとできるのは、湯が気持ち良く開放感に溢れているというのはもちろんあるのだけれど、只今聞かれたら、この文言も追加してやろう。あとは、外の空気がヒンヤリしてきて、星と月がやたらめったら綺麗に見えるようになってきたんだよな、も。そんなワケで、山羊髭長髪の壮年が過ごしているワケである。湯の成分、湯気に紛れてほんわり流れて潰える、金木犀の香りは思いの他淡く、外連味もなく、心地良い)   (2023/10/18 19:08:19)

ヘクトール【しばしダラッと過ごさせてもらおうかね】   (2023/10/18 19:09:41)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/10/18 19:22:04)

おしらせセイバー・リリィさんが入室しました♪  (2023/10/18 19:25:33)

セイバー・リリィちゅっ💋(ヘクトールの頬に   (2023/10/18 19:25:55)

おしらせセイバー・リリィさんが退室しました。  (2023/10/18 19:25:58)

ヘクトール【おぉう、何か忙しないな。まあ、出方を待たせて貰うよ】   (2023/10/18 19:26:33)

エウリュアレ(湯の花に混じる、ほのかな香りにゆるく瞬く。季節ではあるけれど───この場所では珍しいような。甘くて、でも次の瞬間には湯の香にけぶって霧散するのを楽しみながら)─────……あら、オジサンがゆだってるわ(そんな風情を楽しんでいる男の背後から、さっくりとした声音が向けられる。夜の気配の訪れも早く、すでに藍色の帳が降りてる中で。揺蕩う湯気のぬくもりを楽しみながらの言葉)いい香りね   (2023/10/18 19:28:04)

ヘクトール──ぉんや。秋の声ってのを堪能してたんだけれどね。可愛い物音したと思ったところだよ。(風呂場だから、湯の流れる音は当然するし、自分が身動きすればくゆる波の音や水滴の音だってする。…にまぎれる、風の音、木立の揺れる音、そして虫の声は、実に風情があると言って良い。うすらと瞼を開いて、声かけられた方をみやり、口角あげて、壮年はにへりと笑った)まあ、冷える。冷え切るまえに温まると良い。別にオジサンが占拠ってワケじゃ無いから好きにしたら、と言いたいところだが、泳いだりするのだけは勘弁な?   (2023/10/18 19:31:21)

エウリュアレ頼まれたって飛び込んだり泳いだりしないわ?(ツン、と顎をそびやかして揶揄い言葉には応じるけれど。かわいい物音に対してはゆるく小首をかしげるのみにとどめ。それでも相手の言葉には頷ける部分もあるのか、言葉少なに応じるところ。)そーね。じゃあ、はい(久しぶりに手を差し伸べて。自分で言ったんだし、派手な音を立てて秋の音をかき消すような無粋はしないんでしょう?な態度。)   (2023/10/18 19:36:39)

ヘクトール………。(当たり前のように、手を差しのばされた。差しのばされたというよりも、エスコートしなさい、の意。壮年、思わず呆れたように眇めになる。それから、溜息、肩落とし、やぁれやれだぁの、通常運行三連行動。ちょっとまってな、と一言断り、指でも背面さしてそっぽ向かせてる間にざぱりと立ち上がる、腰タオルくらいはする紳士性)──はいはい、どうぞ、っとお嬢様、女神ちゃま、這身平伏にて御身に敬意を顕し、共に入浴できる悦び、心身魂震えさせて感激いたしますよ(頭を下げて、手を取らせて。そんでもって)…っとォ!(ソォイ!)【オジサンがどうソォイ!したのか…①ソォイ!(じゃぷん!) ②ソォイ!(ざぱーん!) ③ソォイ!(ちゃぷん) ④ソォイ!(ちゃぽり)】   (2023/10/18 19:42:34)

エウリュアレ1d5 → (4) = 4  (2023/10/18 19:43:11)

ヘクトール【ソォイ!の割には意外とジェントルなソォイ!だったっぽい】   (2023/10/18 19:43:39)

エウリュアレ─────(……わずかの緊張感が生まれるのは、そういうやり取りを幾度繰り返して、幾度お互い沈んだかわからないからだが。懲りないともいえるし、ある意味様式と化している部分もある)────意外と、……素直ね(掛け声はともかく。存外紳士的。とても珍しい結果にちょっとだけ肩透かし食らったのは内緒。───Μοῖραも多少は空気を読むのね、と失礼なことを思いつつ。比較的平和に湯面に身を沈めることとなった)……まあ後が怖い気もするけど、いいわ、気持ちいいし(夜気に冷えた身には心地よい熱。オジサンの仰々しい言葉の大半は耳を滑り落ちていったけれども)   (2023/10/18 19:48:08)

ヘクトール(エスコートしてちゃぷりさせて、程よく湯に馴染んだらこっちの膝の上に乗ってくるか乗せてやるくらいは、してやろう。その時の腰タオルの所在次第で、紳士性の方向性もまた変わるかもしれんけど)…ま、気を抜いて過ごせる夜の暗さってのは、中々にない。そういう静けさを堪能してたって、先に宣言しちゃってたからねえ、自分から破る無体もないと思っただけってことで。(そうして思い出したように、なんだったら俵田抱きにして、湯に放り投げても面白かったかもしれないねえ、とか、すんごい悪戯な笑みを浮かべた。不敬の極みオジサンの笑みであった)   (2023/10/18 19:53:45)

エウリュアレふふん、さっきの心のこもってない言葉よりはずいぶんマシな言葉ね(湯に親しんで、ほ、と弛んだ呼気をこぼしながら。蛇目を軽く細めて応じる。じゃあそのうちお邪魔するんじゃないかしら。柔らかに響く湯の音に耳を傾けながら)───そうね、こういうのは悪くないわ(安穏とした夜なんていくらも過ごせるものではなかったのだし。そのうえで緩やかに移ろう時間を楽しめるというのは割合得難い)……やってもいいけど、報復はするから(ジト目。膂力ではかなわないならそれ以外のところで応戦するのよ、と唇を尖らせて。悪戯な笑みに返すのだ)   (2023/10/18 19:58:57)

ヘクトールおやおや疑り深いねぇ? オジサンのさっきのお嬢ちゃんを褒め称える言葉の、どこに嘘があるっていうんだい?(心は籠もってないかもしれないが、嘘を吐いているとは言ってない。物は言い様。飄と軽口を返す。ちゃぷり、そんな軽口返しながらも両掌で湯をすくって、顔を濡らしてぷるると振るくらいのノンビリさを楽しむ余裕だって、許されているのは得難いことだ)ほぉー…ん?(報復をする? その言葉を聞き逃さなかったとばかりに、大げさに反応してやった。視線をちらりと寄越して、にへらと笑う)できるのかい? その前に、報復すら考えられなくなるくれぇに、叩き折って溺れさせるかもしれねぇ、とか、考えたりしないのかい?   (2023/10/18 20:03:27)

エウリュアレ………そうねえ。胸に手を当てて考えてみたらいいんじゃないかしら(ウソ、とまでは言えないのかもしれない。けれども彼がそんなふうに己を持ち上げるときは───大抵ろくなことじゃないのよね、なんて経験則。どちらにせよ寛ぐというのは嘘じゃないのだろう。湯で顔を拭って心地よさそうにしてる傍らで己もまたそうやって体を弛緩させている)───……方向性によるでしょ(ぷー。)………その時は、そうね…。───オジサンだって溺れてくれてると思うけど?(へらりとした笑みに対して、こちらは淡く口角を上げる笑みで、しれ、と応酬)   (2023/10/18 20:12:13)

ヘクトール方向性、ねぇ。(くつくつと笑う。大体、目の前の少女めいた女神のやることは、髭を引っ張ったり気に入りの煙草がチョコレートにすげ変わって居たり、大げさに言って、死を感じた魂の消滅の危機を感じた程度の、射貫かれぐらい。どれもこれも──、戦う駒として存在する自分らにとっては、いつ訪れても可笑しくない事柄ばかりだ。自分を女神だ、かわいい、持ち上げて、敬愛しなさいよー!!と主張するのが、既に河豚みたいにぷぅぷぅ膨れて抗議するのが、それをもたらしてくれようというのだ、愉快に過ぎて楽しく肩を揺らして笑ってしまうのは許していただきたい)確かに、アンタは女神様。古来から、海は女性で言い表されたりするし? 帆船だって女性形。 とかく、溺れる、溺れさせると女性ってのは縁が深い。…んで、どんな風に溺れさせてくれるんで?   (2023/10/18 20:18:55)

エウリュアレ──なによぅ(ぷー(再))────(己の悪戯の数々を思い出してるのだろう笑い方。どれもこれもさして意味はないのだろうけれど、悪戯なんてそんなものでしょう?と不満げに。付随する己の主張も何か変なの混ざってなあい?とは思うものの軽く湯を揺らして笑ってる姿にジト目は続行)─────海神は男性だけれどもね(むす、としながら混ぜ返しつつ。けれど改めて問われるのなら───)ここで溺れさせるなら普通にお湯の中、じゃないの?(しれりとして返す。でもそんなことするためにいるわけじゃないでしょってつーん)   (2023/10/18 20:26:46)

ヘクトール(海神と来て、少し不機嫌気味に片眉が上がってしまった。…因縁がありすぎるのは、困りものだ)海の神が、父親か母親かで、“アタリ”の差が激しすぎやしませんかねぇ?(腕伸ばす。こちらの片掌で覆い隠せるくらいの小さくて可憐な顔つきは、猫目めいたが少々の気の強さを顕しても、非力を疑わせることはない。その頬を、小指と親指で押さえ込んでやろうじゃないか。じ、と瞼が重なる、濡れた前髪が触れそうなくらいには、かつ、と額と額を付け合わせて、双眸見据えるくらいには、ちょっとばかし苛ついた感はあったかもしれん)今ココで、溺れてみたいかい? お嬢ちゃん?   (2023/10/18 20:34:46)

エウリュアレ───、む、ぎゅ(何か触れてはいけない部分に触れたらしい。それまでは揶揄い言葉としてもさほど期限は悪くなかったのはわかってる。だっていうのに、片手で人の頬をつかんでくれる仕草はいささか乱暴で、苛立ちを含んだものだった)─────……そんなの、私に言われたって知らないわよ、ぅ……(むむ、と軽く眉を立てて応じる中で。視線を交える仕草に若干の昏いものを感じたのなら、合わせられた額にかつ、とこちらからも小さくぶつけてやった)……オジサンが後で後悔して、私にご奉仕フルコースするだけよ、それ(むすー。売り言葉に買い言葉。合わせた額から、軽く鼻先摺り寄せて)───(かじ、と相手の下唇を軽く食んで離した)せっかくいい気分でいたのだもの、ココでのそれを濁したくないわ?   (2023/10/18 20:42:59)

ヘクトール──まあ、オジサンだって良い歳した大人だからね。そりゃあお嬢茶の言い分だって理解はできる。(良い湯だし、良い景色、のんびりとした空気。それを少し淀みかけさせた。がじ、と囓られての釘刺しは効果があった様だ。頬を押さえつける指の圧が、緩む)…だから、これっくらいで、溜飲は下げてやろう。(中途半端に熱を灯して、苛ませて、困らせる。そんな、大人げない仕返しで。──口開いて、舌ぁ、出しな。低く囁いて、言うこと聞く聞かずに構わずに、づるりとだったり、ヌチヌチとした音を、至近でしかわからぬ相手に感触と共にもたらして、ゆっくりと身も、指も、離してやろう。ほどよく離れた後は、飄とした表情なのだろうけど)   (2023/10/18 20:53:22)

ヘクトール【誤字ひでぇな。多すぎて訂正修正を逐一申し出るのも申し訳ないので、脳内補完でよろしくお願いします(脳内土下座】   (2023/10/18 20:54:06)

エウリュアレ────……わ、わかってなくない?(己の児戯に等しい仕草に、少し指の力が緩む。緩んだけれども───結果としてはあまり変わってない気がする。溜飲って何なのよ、と言葉を発する前に唇がふさがれた。舌を差し出すも何も、先にそれを引き出すように絡む泥濘)────、っふ(呼気が抜ける。くぐもった梅木に似た声音が、蜜音が、湯の音に紛れる程度とはいえ響く。)…、ふ、く─────……(口腔の中の蠢き。粘膜を重ねあう濡れた感触。冷たくもなく熱くもない。ただ体温が溶けてゆく。づ、と唇がほどけたら、大きく肩を震わせる。ゆる、と離れた体も、それから表情も。相手は何一つ変えてないのが心なし口惜しくもある)……、もぅ……(吐息を交えた声音が緩く揺れた。こちら離れた相手に変わって片手で目元を覆って表情を隠すほかなかった)………オジサンの、ばか   (2023/10/18 21:01:54)

エウリュアレ【似たようなものだったわ。読み替えはするから大丈夫よ】   (2023/10/18 21:02:38)

ヘクトール【ま、続きやらが気になって、体力やら時間やらに余裕があるなら、部屋立てるがよぅ】   (2023/10/18 21:05:24)

エウリュアレ【こっちは大丈夫よー】   (2023/10/18 21:05:48)

ヘクトール馬鹿っていう方が馬鹿なんでーす(大人げない返しをする、さようなら智将枠。むんずと猫抱きか俵担ぎして、どっかに拉致ってしまおう)【立てたぜ】   (2023/10/18 21:07:33)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/18 21:07:38)

エウリュアレちょ、運び方ー!?(結局余韻どこ行ったのよ!とぽしぽししながら運ばれてゆく)   (2023/10/18 21:08:14)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/10/18 21:08:21)

おしらせ朝比奈まふゆさんが入室しました♪  (2023/10/18 21:58:14)

朝比奈まふゆ─────こんばんは、失礼します。(脱衣所には自分以外の荷物は無い。だが念には念を入れ、入室の際には中に誰がいてもいいように明るい声色でひと声かけてから浴場の引き戸を開けた。きょろきょろと辺りを見渡してから、安心したような、だが少し残念がっているような、そんな形容し難い想いを抱きながら。)…………誰もいない、そうだよね。(瞳をぱっちりと開き天真爛漫さのある表情から一変、伏し目がちの影のある無表情へと代わり、軽く洗体を済ませせっかくの広い湯船であるはずなのに落ち着くのか端っこの壁に背を預け座った。秋の夜に冷えた身体が少しだけあたたまり、ぼんやりと湯煙を眺めた。)   (2023/10/18 22:06:41)

おしらせ中野三玖さんが入室しました♪  (2023/10/18 22:07:52)

おしらせ阿良々木 暦さんが入室しました♪  (2023/10/18 22:18:35)

阿良々木 暦こんばんは (おや、先客がいるようだぞ…とか言いながらそれを知ったうえで入ったわけだが…脱衣所で裸になり、かけ湯をして、湯船の端のほうからそっと入浴した…)   (2023/10/18 22:20:44)

おしらせ阿良々木 暦さんが退室しました。  (2023/10/18 22:23:22)

中野三玖(すこしのんびりしたくなって、カレンダーで予定を確認……。バイトの後の家庭教師がないのをわかったら、タクシーで少しだけ出掛けることに…。お気に入りの温泉施設で止めてもらって、脱衣所まで歩いて行くと、先客の荷物がカゴの中に丁寧に畳まれていて…)…誰かいるんだ…   (2023/10/18 22:25:12)

朝比奈まふゆ─────……(湯煙がただ下から上へと登っていくのを見ているだけでも退屈凌ぎになるのか意外と気分は落ち着いた。これから先の予定はひとまず考えないようにして、参考書やスマートフォンやパソコンで疲れた目がゆっくりと回復していくのを感じながら、かたりと揺れた物音の方向、すりガラスの引き戸を見て。)……………?   (2023/10/18 22:29:28)

中野三玖……(1人で静かに入りたかったのもあるけれど、この時間に他の誰かがいることに少し驚いてる…というのもあって。)……邪魔…するね   (2023/10/18 22:38:19)

朝比奈まふゆ【ごめんなさい、お邪魔だったみたい。失礼します】   (2023/10/18 22:41:10)

おしらせ朝比奈まふゆさんが退室しました。  (2023/10/18 22:41:11)

中野三玖【勘違いされた…】   (2023/10/18 22:46:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。  (2023/10/18 23:12:11)

おしらせソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/19 14:48:45)

ソフィアッ…ぇと、此処が…ジャパニーズ温泉…?ふへへ、ひとりで来るのは悪くないですけど、いつかネオ様と…あぁ~…ネオ様~♡♡(ぐへへ、とうっとりした顔のままやって来れば、服を脱いでからタオルを片手に入ってくる。ネオ様~♡なんて状態だったのか、混浴という文字を見逃してしまった。つまるところ、知らない。心地よく鼻歌を歌いながら短い髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始めて。)   (2023/10/19 14:52:05)

ソフィア温泉って、難しい言葉がよく並んでますよね…私にもよくわかりませんけど…誰か来たら聞いてみようかな…(落ち着きを取り戻せば、そんなことを呟いて。ゆったりまったりと浸かりながら、難しいことが書いてある場所に目を向けた。日本語は世界の言語の中でも難しい方。此処は…翻訳がないのでひと手間かかりそうな気がした。うう、読めない…どんより。)   (2023/10/19 15:32:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/19 16:22:48)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/10/19 20:38:54)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/10/19 20:39:07)

胡桃ふんふふーん…たっのもー!(がららっと軽い音を立たせながら浴場の出入り口を開けて元気よく挨拶をしてみるものの返答はなく湯の流れる音のみが聞こえてきて)…?随分と静かだねぇ、、貸切なのかな?(中へ進みながら見回し貸切であることを確認してはそう言う時もあるかななんてそこまで残念にも思っておらず。シャワーを浴びに行こうかとそちらへ足を向けて)   (2023/10/19 20:43:33)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/10/19 20:47:01)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/10/19 20:48:12)

ジークふう、今日も一日お疲れ様。(帰りに汗を流しておくかと浴室の扉を開ける。脱衣所にあったのは赤に近い茶色の衣服、そしてシャワールームで同じ色の髪と赤い目を見ては、季節以上の寒気が自分を襲う)…やあ、胡桃。いたのか…こんばんは   (2023/10/19 20:50:54)

胡桃ふぃ〜…シャワーだけでも十分にスッキリできるけどやっぱりお湯に浸かってこそ体の芯まで温まるよねぇ〜(一通り体を洗い終わりほくほくと満足げな表情でシャワールームから出てきて)ありゃ、また会うとは奇遇だね。こんばんは〜(一糸纏わぬ状態で、ポニーテールのような髪型にしようかと腕を上げた時に相手と出会っては特に驚くでもなくにっこり微笑んで挨拶をして)私は一足お先にお風呂の方に行ってるね〜(片手を空けてはひらりを手を振って相手とすれ違うように湯船に向かって行こうと)   (2023/10/19 20:54:16)

ジークああ、いってらっしゃい…。(は、と気づいた時にはもう既に彼女は湯船のなか。慌てて自分もシャワーを浴びて、まとわりつくような寒さを振り払う。そうしている間にも、ちらり、彼女への興味は尽きぬようで) なあ、胡桃。あなたは…よくここに来るのか?   (2023/10/19 20:58:19)

胡桃私?うーん、そうなるかなぁ〜…?って言ってもこの場所を知ったのはつい最近ではあるんだけどね〜(シャワールームからこちらへ質問されると首を捻りながらも返答して)   (2023/10/19 21:03:30)

ジークああ、いや、急に変なこと聞いて悪かったな。あなたのこと、色々知りたくってさ。(ある程度は落ち着いたのか、小さく息を吐きながら彼女の近くに身を沈める。前回はやり方を誤ったが、今回は同じ轍は踏まない。気を使わず、また使えるはずもなく、自分の思いを彼女に口にして)あなたは綺麗だし、とっても愉快な人だから…早い話色々知って友達になりたいんだ。…ああ、もちろん、俺のことも色々教えるからさ   (2023/10/19 21:07:07)

胡桃あはは〜君はなかなか物好きだね?(自分のことを知りたいと言われては面白がるようにくすくす笑って)もちろんいいよ?でも、そういうのはこういう風に質問だけをして知っていくだけじゃなくて過ごしているうちにわかってくるものでもあると思うよ〜?(湯船の淵に肘をついてそこに顎を置きながら相手に微笑み)だから、これからよろしくね?友達?(クスッと微笑みながら相手に手を差し伸べて)   (2023/10/19 21:12:03)

ジークそう、だな。それもそうか…。(彼女の笑みに釣られるようにして自分もくすりと微笑んでしまう。そのまま差し出された手を握り、以前のこともあって照れくさいのだろう。ほんの少し顔を赤らめて握手を揺らしながら)よろしく友達。   (2023/10/19 21:14:45)

胡桃(相手の手を握り返して握手をしながら絶えず笑みを浮かべて)じゃあ、私も君のことを知る第一歩として質問してみよっか…やっぱり、君…人じゃないみたいに見えるけどどんな存在なの?(以前の会話からもそうだが今日会って接触しさらにそう確信したのか首を傾げながら質問して。以前のような怪しさやともすれば敵意とも取れる雰囲気はなくただ気になったから質問しているという風で)   (2023/10/19 21:19:50)

ジーク(彼女の質問にううん、と唸り声をあげる。説明するのは簡単だが、果たして理解してもらえるだろうか。一般的には理解し難い概念によって作られた存在である、というのは奇異の視線をもって迎えられるのでは、と思いつつ、ぽつぽつと言葉を紡ぐ)あなたのいう通り、俺は人間じゃない。元はホムンクルスという人造生命体で…この体は魔力を供給する、そのタンクのような役割として作られたんだ。そして色々あってある方から龍の血が混ざった心臓を譲り受け、今は龍にもなれる、というわけなんだが…。   (2023/10/19 21:25:00)

胡桃ほうほう…(相手の話を聞いては特に驚くわけでもなくそれどころか興味深げに目を輝かせて)まさか、ゼロから生命自体を人の手で作っちゃう技術があるなんて、、事実は小説よりなんとやら…だねぇ〜(「すごいすごい」と素直に感想を述べながら改めて相手の顔や体を眺めて)   (2023/10/19 21:28:36)

ジーク…今のでわかったのか?(はっきり言って自分の拙い説明で十全に言い終えたとは思っておらず、目を輝かせる彼女にむしろこちらがぱちくりと瞬きをする立場になってしまう)まあ、そういうわけなんだが…。何か聞きたいことはあるか?   (2023/10/19 21:32:26)

胡桃細かくはまだちょっと難しいけどなんとなくは分かったよ?説明上手で助かったなぁ〜(相手のが目を丸めている様子に不思議そうに小首を傾げながらに頷いて見せて)龍にもなれるってすごい面白そう!それって今の状態でも龍っぽいことはできるの?鱗生やしたり火を吹いたり!(小説や漫画の、、フィクションと定義されるような相手に対して俄然興味が湧いたらしく)   (2023/10/19 21:36:03)

ジークというより、あなたの理解力がすごいと思う。あの内容をわかってしまうのはすごいことだと思うぞ。(こくこく、小さく頷いて)どうだろう…腕に鱗が生えるのは力を込めた時だけど……あ、でも色々なものを壊すことはできるぞ、一瞬でな(うんうん唸っていたものの、ろくなことを思いつかない。ふと、自分の魔術師としての特技のことを思い出し)   (2023/10/19 21:39:26)

胡桃生やすことはできるんだね…!すっごいなぁ〜!(無条件とは行かない様子だがそれでも可能であるということを聞いては目を丸めて驚いた様子で)んぅ?流石に何か壊して見せてもらうのは難しいかな?出入り禁止になっちゃうよ(肩を小さくすくめては微笑んで見せて)   (2023/10/19 21:43:12)

ジーク武器を持たない場でやることは初めてだが…やってみるか。ふんぬ…ぬ、ぬう…っ!(ぱき、ぱき、ぱきり。白い肌、二の腕あたりまでが黒い鱗にとって変わり)あはは…流石に俺も何の理由もなしにそんなことをするつもりはないよ。ただ例として言ってみただけさ。   (2023/10/19 21:46:46)

胡桃うっ…おぉ〜!!(確かに普通の腕だったものがみるみるうちに異形の…黒い鱗を纏った姿になるのを見ては大きく感嘆の声をあげて)これって、痛かったりくすぐったかったりするの?わっ…本当にカチカチだねぇ〜!(指を滑らせて鱗を触りながら興奮しきっている様子で)   (2023/10/19 21:50:07)

ジーク全身を鱗で覆うことも可能だけど、それだと邪竜になってしまうからな。山より大きくなってしまうと、ここが壊れる。(くすくす、冗談めかして言うものの、その顔はくすぐったいのかちょっと赤らんでおり)でもそうなったら翼を生やして飛ぶことだって可能だぞ。   (2023/10/19 21:52:31)

胡桃おっと…?ここにもちゃんと感覚はあるのかな?(相手の表情を見てはクスッと笑って手を退けて)うん、腕だけでも十分満足したよ〜君の話の証拠にもなったし。今までそんな人とはあったことなかったから不思議な気分だけど、それ以上に新鮮で楽しいなぁ〜(相手から少し離れて楽しげにニコニコしながら)   (2023/10/19 21:55:23)

ジークそうか…、楽しんでもらえたなら何よりだ。(自分のこんな体でも役に立つことが嬉しいのか笑顔を浮かべ、軽く腕をさすりながら)…ちょっとのぼせたかな。(と、縁に上がって足湯のようにする)   (2023/10/19 21:58:20)

胡桃あんまり無理しちゃダメだよ?ほら、外の風も普段は寒いけど今なら丁度心地いいだろうし、いくら頑丈でもお水は取らないと倒れちゃうからね〜(湯の中で伸びをしながら淵の上に座る相手へチラリと視線を向けながら)   (2023/10/19 22:02:44)

ジークん、そう、だな。みず、水か…。(ぼんやり、熱に浮かされたような口調になりながら何処か視線も定まらない。いや、性格には定まっているのだが、自らの熱気のせいか、目の前にいる彼女の白い肌の色がどうしても気になってしまって)綺麗、だな…。(そう呟くのも、さながらうわごとのようである)   (2023/10/19 22:06:20)

胡桃ふらっと来ちゃったかなぁ…?(口調がゆっくりしているのを感じ取っては相手の方を向いて心配げに首を傾げて)そういう君の鱗もすごく綺麗だったよ〜(褒められてはもちろん嫌な気はせずにっこり微笑みながら)さてと、なんだか本当に倒れちゃいそうだから、番台の人でも呼んでこよっか?(それとも飲料水があるのなら取ってこようかと考えていたり)   (2023/10/19 22:10:32)

ジークん…少し休みたいかな…。(くす、と笑うのはきっと熱気のせいだろう、熱病に浮かされたように、普段なら言わないようなことを口走ってしまうのだ)できれば…あなたと一緒に、とか。   (2023/10/19 22:13:06)

胡桃私?うーん、私はまだもう少しここに居たいから一緒に行くのは難しいかなぁ…ごめんね?(困ったような表情を浮かべながら相手の言葉にいい返事を返せず)無理はしないでゆっくり休んでね   (2023/10/19 22:15:40)

ジークふふ、そっか。…じゃあ一足お先に。あんまり夜更かしはしないでくれよ、胡桃。(のぼせも本格的に不味くなってきた、これ以上余計なことを口走らないようにと自戒も込めつつ頭を振って、今日のところは退散することに)おやすみ、またいずれ、時が巡り会えたら   (2023/10/19 22:19:33)

ジーク【長い間ありがとう、楽しかった】   (2023/10/19 22:19:49)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/10/19 22:19:52)

胡桃【お疲れ様です〜】   (2023/10/19 22:20:06)

胡桃心配ありがとう〜そっくりお返しするよ〜…おやすみ〜またね〜(ひらひらと手を振っては相手を見送って)   (2023/10/19 22:21:58)

胡桃うーん、また貸切になっちゃったなぁ〜(それはそれで楽しもうと思えばいくらでもと思ってるからか残念そうなわけではなく。ぼーっと浴場内を見回していると外へと続いているような扉を見つけて)んん?あれなんだ〜?(その扉の方へ近付いては「露天風呂」と書かれているのを呼んで興味深そうに)それこそ外の風に当たりながら浸かれるんだぁ〜!(嬉しそうに露天風呂の方へと進んで)   (2023/10/19 22:25:57)

胡桃お風呂の形も色々あるんだね〜(夜風にあたり少し身震いしながらも中とは違い1人用の浴槽や東屋のついた浴槽を見ては目をキラキラさせて。とりあえず1人用の陶器性になっているものに浸かって。全身は入らなかったのか両手足を浴槽から投げ出すようにして)ふぃ〜…っ、、これすっごいなぁ〜〜…!(息を吐きながら全身の力を抜いて空を仰ぎながら)   (2023/10/19 22:30:29)

胡桃ふぁ…っ、、あぁ〜…(湯船にゆったり浸かりながら小さめに欠伸をして)こういう落ち付いてる日もあるんだねぇ〜(足をゆっくり動かしながら呟いて。続けてぼーっとしていて)   (2023/10/19 22:58:44)

胡桃今日は、そろそろあがろうかなぁ〜(湯船の中でぐっと伸びをしてゆっくりと立ち上がって。ゆっくり屋内へ入りそのまま脱衣所の方へ消えていって)【失礼します〜】   (2023/10/19 23:09:44)

おしらせ胡桃さんが退室しました。  (2023/10/19 23:09:47)

おしらせ藤堂香澄 ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (2023/10/20 00:27:26)

藤堂香澄一雨ごとに冷えていくなあ…寝る前に、少しだけ…(脱衣場で道着を脱いで、紺色のワンピース水着に着替えると、軽く掛け湯を済ませて身体を流し、ゆっくりと湯船に浸かり始めて)   (2023/10/20 00:29:19)

藤堂香澄今日は、昨日より落ち着いてるみたい。(水着の上から身体を撫でて温泉を染み込ませながら、小さく呟く。身体の異常な火照りを今日は感じること無く、手足を伸ばしながらのんびりと浸かっているが、心の中で少しだけ物足りなさを感じている)   (2023/10/20 00:46:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄 ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。  (2023/10/20 01:12:24)

おしらせゼーレ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/10/20 03:07:36)

ゼーレたまには温泉で休んできなさいってブローニャが言うから来たけど…温泉はあまり知識が無いのよね。(脱衣所で服を脱ぐと浴槽へと繋がる扉を開き)先客……は居ないようね。まぁこんな時間にいる事なんてそうそう無いわよね。(なんて呟いては洗い場に行きシャワーから水を出し長い髪を洗い始めて)……これだけ長いと洗うの大変ね。(苦笑いしながらそう言い。髪を洗い終わるとシャワーを止め浴槽へと行く)   (2023/10/20 03:07:45)

ゼーレさてと……楽しむとしましょう。(浴槽に足を入れ肩まで浸からせると)ふぅ……温かくて落ち着くわ(とリラックスしては湯を軽く波打つように撫でて)しばらく浸かってるとしましょう…(目を閉じ湯に身体を委ねるように力を抜いては時々体勢を変えながらもゆっくりと楽しんでいて)   (2023/10/20 03:13:04)

ゼーレはぁ〜っ…気持ちいい。今度皆にも勧めないと。(大きく息を吐いてはいい湯だな。と思いながら仲間に勧めようと独り言を零しては湯に浸かる素肌を撫でて)この良さを共有しないのは、もはや湯に失礼ってくらいね。(体全身がポカポカと温まっていくと顔も温まるように赤くなっては)…誰も居ないってまるで貸切みたいね。でも…貸し切った所で堪能し切れるほどの知識は私には無いのよね(そう言い頬杖を着いては軽く伸びをして)   (2023/10/20 03:25:27)

おしらせ新門紅丸さんが入室しました♪  (2023/10/20 03:28:07)

新門紅丸邪魔するぜ、こんにちはだ(眠たげに親指で目元を揉みながらもタオル片手に入ってくる、先客が居るようだな、と何となく気配で確認しつつも、ボーッとした様子でシャワーに向かって行けば、軽く頭から湯を被り流していって、しばらくの間は頭を洗いつつ、湯を被り泡を落としていく、一息ついた所で湯船へ向かって行っては先客の姿がどのへんかと確認しては、軽い挨拶の声をかけ)   (2023/10/20 03:30:43)

ゼーレあら…誰か来たようね。(浴槽に繋がるドアが開く音を聞くとそう思い入ってくる男性を見ては)こんばんは。(浴槽へと来る男性に真面目にそう挨拶すると、直ぐに怠けた様に湯に身体を浸しリラックスしては)…そう言えば、ここ混浴だったのね、知らなかったわ…(湯に夢中になっていたからか、男性が入ってきて直ぐには疑問にならず今になって驚いた様に言い)   (2023/10/20 03:35:37)

新門紅丸その割にはあっけらかんとしてるな、野郎が相席しても気にならねえか?(同じ湯船に足を下ろしていくと、気付いてなかったような声に反応しつつも近くへと向かって行き、軽く中腰で近くに良いか?と尋ねては湯に浸かるゼーレの様子を伺おうと)   (2023/10/20 03:40:33)

ゼーレ別にどうとも思わないわ…ここは赤の他人同士で入る様な所でしょ?(強がっているのか少し強めの言葉で返してしまい。改めて異性と裸で同じ場所をいるというのを認識すると軽く体を隠しては)えぇ、構わないわよ。一緒に楽しみましょ(なんて余裕ありげな言葉を返しながらも近付いて来てる事に少しずつ恥ずかしくなって行き)   (2023/10/20 03:45:22)

新門紅丸確かにそうだな、アンタみたいにつまんねえ事を気にしない奴はありがてえな、お互いただの客なんだし、気楽にやろうぜ…(勝気な台詞に何となく人となりを察しつつも、そんな目に見えない戸惑い等はあまり気にする風もなく近寄れば、隣でもなく、その真後ろに屈んでいこうと)   (2023/10/20 03:50:04)

ゼーレそうね、ただ楽しみに来てる。それだけの事よね(浴槽と脱衣所を繋ぐ入口の方面を見ながらも、近寄られると顔や身体には絶対に出てはいないが凄くドキドキし。急に居なくなったのか安堵しては)気楽にね……そうよね。無理に意識する必要も無いわよね。(そうボソボソと自分に言い聞かすように呟いては落ち着いて来たようで)流石に長いかもしれないわ…(自身の長い髪の毛を弄ってはそう独り言を零し)   (2023/10/20 03:56:31)

新門紅丸そうだな、意識せずに、気楽に接してくれよ…(そう声を掛けるのは視界から消えたすぐ後、密着するぐらい後ろからで)いや…俺は長い方が綺麗だと思うがな…(そう声を掛けつつも、お腹と、その口元を覆うように、それぞれの手が後ろから、しがみつくように捕まえる手が伸びてきて)   (2023/10/20 04:07:54)

ゼーレえぇ。ゆっくりと楽しむとするわ。(後ろから話しかけられると存在に気付きそう返し)んっ…!?んむぅっ!!(口元を覆われお腹を掴まれるとびっくりしては手で口元を覆う手を振り払おうとしては)……んん〜っ(何でこんなことをするのかと言いたかったが口を覆われてると思うように声を出せず。逃げようとも思ったが熱くリラックスした身体は緊張すると動けなくなってしまい)   (2023/10/20 04:12:39)

新門紅丸ほらほら、騒ぐなって、風呂は静かに入るもんだろ…(ぐっ、と力を籠めて抑え込むように、後ろからぴったりとくっ付けると、確かに長い髪で背中にはあまり触れられ無いが、お腹に回したてでぐいぐいと引き込むようにして、腰から下をくっ付けていく)良いか、静かに…してろ…騒ぐなよ…(そう低く静かに言うと、ちゃぷ、ちゃぷ…と湯面が揺れる音が響き、そのお尻に押し当てた箇所をコス、コス…と動かし始めて)   (2023/10/20 04:17:27)

ゼーレん〜っ!んっー!(静かに入るもんと言われると文句を言おうとしては。密着させられると浴槽の外側に居る為逃げる事も難しくなり。)…?んっ!んー!(突然の事でビックリしているのか身体を暴れさせ逃げようとするも強く抑え込まれ相手の思う通りに身体を好きにされてしまい。尻に何かが触れる感触がするとくすぐったく感じたのか軽く反応しては、浴槽の縁に手を付き湯から出て逃げようとし。)   (2023/10/20 04:22:44)

新門紅丸おお、いいじゃねえか…何だ、暴れてるフリは楽しませてくれる演出って訳か?じゃあ遠慮なく…(ゼーレが壁に手を付くと、更に体重をかけて体制をそのままにさせようと、背中を抑え込み、尻を突き出させるような恰好になれば、お尻の谷間に挟ませたモノが徐々にムク、ムク…と大きく、堅くなっていくのが伝わるだろう、後ろから抑え込んでいる手が下へと降りれば、下腹部をさすりながら割れ目に届かせ、くちゅ、くちゅ…と弄り始めていこうと)   (2023/10/20 04:29:16)

ゼーレっっ…///(体重をかけられ身体を向こうの自由にさせてしまうと遂に動けなくなり。尻へと伝わる堅いモノを感じると必死に身体を動かそうとし。しかしやはり思う様に動かず状況は変わらないままで)やっ…///(秘所に触れられると甘い声と共に身体を跳ねらせて。それは自身を押さえ付けてる相手にも感じてるのが伝わる程で。身体を弾ませながらも必死の思いで自身の秘所に触れる相手の手に触れるとがっしりと掴んでは秘所から離そうとし)   (2023/10/20 04:38:21)

新門紅丸おお、頑張るな…(しっかりと腕が捕まれると、割と力は弱くはないのだろう、続けることは出来ず手が放されて行ってしまう、腰を軽く動かすと)でも、こっちも避けないとな…(どうにか腕を引きはがした所で、お尻に擦り付けていた肉棒を宛がい直すと、まだ何も準備がされていないゼーレの、ぴっちりと閉じられたソコを、みち…とかき分けるように硬い肉棒を進入させていって)   (2023/10/20 04:42:37)

ゼーレ……っっ///(声を出さないように頑張りながらも手で後ろに伸し掛る男性の横腹辺りを押し離そうとするも力が出なく。)んっっ……///(何か押し広げて自身の大事な所へと入ろうとしてるのを勘付くとより一層抵抗しようと横腹を押す力を強めようとするも、少しずつ入ってくる肉棒に感じてしまい)ひゃっ…///(と先程の強気な声とは反対にか弱い声で身体を弾ませては離れろと言わんばかりに横腹を押し上げ)   (2023/10/20 04:50:47)

新門紅丸おお、滅茶苦茶手ごわいじゃねえか、気の強い女だぜ…大人しくしろって、なあ…(あと一歩の所で強い抵抗を見せるゼーレの、空いている胸元に手を回していくと、その両の乳首を人差し指と親指で、きゅうう…とクリクリ弄りながらも強く摘まんでは)すぐ済むからさ、な…力抜け、よ…!(それと同時、一際力を込めて乱暴に腰を突き出せば、その大事な所をかき分け、無遠慮な男の肉棒が押し広げ、一番奥へと貫通していってしまおうと…)   (2023/10/20 04:54:24)

2023年10月17日 23時25分 ~ 2023年10月20日 04時54分 の過去ログ
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