「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2023年10月17日 01時12分 ～ 2023年10月20日 15時18分 の過去ログ
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| ミラ | > | よーし、今日こそ絶対、勝つ！（シャドーをシュッ、シュッ、と繰り出しながらリングインするミラ。ココ最近、謎の銀髪少女に手も足も出ず敗北したこともあって悪い流れを断ち切るため、気合を入れていて）って…サザメじゃない…！あなたともそれなりに因縁がある仲だし…これはアタシにとって2つの因縁を消し去る、いい機会になりそうね。悪いけどサザメにはその足がかりになってもらうから。（ニッ、と口角をあげて自信とプライドを顕にし、煽ることでサザメの気を反らそうと画策して）全力でかかっておいでよ？（くい、と手のひらで挑発する） (2023/10/17 01:12:03) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | どいつも、こいつも…馬鹿にしているな。…私はただの噛ませか何かか？(相変わらず活気に溢れた相手、そして明らかな宣戦布告を受けて、表情には出さずとも声を怒りで震わせており、相手の挑発とゴングの音と共に駆け出して) 以前の様に、負けてたまるか…！(弾丸の如く疾走感のあるタックル、低姿勢から肘を突き立てて相手の腹へと突き込もうと放たれて) 【速】 (2023/10/17 01:17:36) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2023/10/17 01:17:47) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【振り直すよ】 (2023/10/17 01:17:58) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2023/10/17 01:18:07) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【あら、クリティカル？】 (2023/10/17 01:18:45) |
| ミラ | > | 【み、みたいだねっ…】 (2023/10/17 01:19:08) |
| ミラ | > | 【クリティカル用にロルうったりする…？】 (2023/10/17 01:20:06) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【そうだね、次の番に追撃で打たせてもらおうか？】 (2023/10/17 01:20:36) |
| ミラ | > | 【OK、じゃ私の受けロル→サザメクリティカル用ロル→私のクリティカル受けロル→私の攻撃ロル…って感じでいい？】 (2023/10/17 01:21:30) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【ああ、そうしよう】 (2023/10/17 01:21:47) |
| ミラ | > | そこまでは言ってないけど…まぁでも、あんな姿を見せられたら、ねぇ…（ミラは非公式の場で行われた試合のことを脳裏に浮かべる。腹パンで絶頂したどこかの誰かを思えば、噛ませと言われても仕方がないだろう…）さぁ、かかってきなよっ！！（そう勇んで声をあげるミラだったがゴングと共に構えを取り、前を見た瞬間にはサザメの姿が視界から消えており…気づいた時には懐に入り込まれて）…なっ、速…！んぐぉっ！？！ぶふっっっ（低姿勢の素早いタックルからの肘打ちが腹筋を貫き、ミラは頬を膨らませてぶしっ、と唾液を噴いてしまう）ぉ、ぐっ…！かは…この！（ミラは咄嗟にサザメの顔面を打ち下ろすパンチを放っていくが…） (2023/10/17 01:26:29) |
| ミラ | > | 【最初からクリティカルとは…運のいいヤツめ…っ】 (2023/10/17 01:27:52) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 油断したかよ…！(相手を突き飛ばす様なタックル、堪えられてるとは言え、肘には確かな手応えを感じており、しかし油断を見せず鋭い視線を送った先から拳が振り下ろされる) それも、見えている！(しかし肘を上げて腕を盾にガードすれば、反撃の左のボディフックで身体を持ち上げて、更に振り下ろし気味の右ストレートを体重を乗せて顔面に打ち込んで、激しくマットに叩き付けて) (2023/10/17 01:31:23) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【あんたが油断してんだろ？馬鹿にするなよ…！】 (2023/10/17 01:31:47) |
| ミラ | > | ガツッ！くっ…この…っ！！（ミラがあがくように放ったパンチはサザメの肘に阻まれて惜しくも届かない。あたった場所が悪かったのか、じいんと拳の先が痛む）ご、ぶぅっ…！！！また、腹ァ…！？苦しッ…（息つくまもなく、サザメの左ボディフックで呼吸を止められる…目を白黒させてまたも唾液を噴く様に、チャンプの威厳は感じられない…すくい上げるような一撃に、ミラは構えたまま僅かに体を浮かされて）ぶぎゅぅっっっっ！！！？ズダァァンっ！！（踏み留まれない体勢のままストレートで撃ち落とされると、カエルのようにひっくり返って受け身も取れずにマットに叩きつけられ、大の字ダウンを喫する…試合開始わずか20秒ほどの出来事だった）ぶ、ぶっ…は…やば、効く…っ (2023/10/17 01:40:51) |
| ミラ | > | 【このまま反撃ロルいくから…！待ってろ…！】 (2023/10/17 01:41:54) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【来いよ…ぶっ飛ばしてやる…！】 (2023/10/17 01:42:30) |
| ミラ | > | う…ぐ……っぶ、ぇ…（腹と頭を抑えながらカウント7でミラはなんとか立ち上がる。2発もボディにもらえばかなり足に響いてしまい、わずかに膝がカクカクと揺れているが必死に続行をアピールして）よくも、やってくれたな…っサザメのくせに生意気な…（ぐいっ、と口元を拳で拭うとふーっ、と長く息を吐いて拳を顔の前で構え様子を伺いつつキュキュッ、と距離を詰めていく。さながら獲物を目の前にした肉食獣のように…）サザメには本当の''悶絶''ってやつを教えてあげないとね…っ（バッ、と左手を伸ばすとサザメの肩を掴み、一瞬押してからすぐに引っ張ってバランスを崩させ）…らぁっ！！！（出来たスキに振りかぶったボディアッパーで反撃しようと…！） (2023/10/17 01:46:40) |
| ミラ | > | 【力】 (2023/10/17 01:46:45) |
| ミラ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2023/10/17 01:46:55) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【カウンター】 (2023/10/17 01:48:49) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2023/10/17 01:48:59) |
| ミラ | > | 【…は？】 (2023/10/17 01:49:23) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【こういう事だ】 (2023/10/17 01:49:40) |
| ミラ | > | 【う、嘘だ…こんなの…】 (2023/10/17 01:50:26) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | (相手が悶絶していようと決して気を緩める様な事はしない。ダウンに対して脱力しながら距離を置くが神経はきっちり研ぎ澄ませている) 問題ない、見える…見える…っ…！(こちらも身体を揺らして揺さぶりを掛けていくが、着実に距離を詰める相手に額から汗を垂らす、緊張の瞬間だが、相手に動揺や怒りがあるのだろうか。不思議と対応が苦にならない…そして) …今ッ！(相手に引き寄せられて息を飲むが、目を見開いて咄嗟に肘を下ろして、間一髪肘の先端でボディアッパーを叩き落とし、また左手で相手を突き飛ばして自身の間合いを無理に生み出せば、ギュッと腰を捻って放たれるカウンターの右ボディアッパー。ぐちゅっと相手の肉体を抉る音と共に、衝撃は金網にまで伝って轟音を響かせた) (2023/10/17 01:56:52) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【喰らって…ゲロってろ！】 (2023/10/17 01:57:17) |
| ミラ | > | 絶対、勝つ、勝たなきゃなんだ…っ！（ダウンしたせいか体が重い。いつものフットワークからは程遠い引きずるようなステップでは、うまくスキを作ることが出来ないうえに、サザメのコンディションも最高潮に達してしまっているようで、こちらの動きに全て100点の動きで対応してくる…まるで全て読まれているようで、ミラは焦りをつのらせ）やぁっ！！はっ、もらったっ！！これで吐け…っ！（キュッ、と引き寄せると同時に十八番のボディでサザメの腹を抉って…！）バキィッ！！あぐっ！！が、あっ！？（ぐん、と鎌のような軌道を描いたアッパーはサザメの肘にまたも弾かれる。逆に肩を突き飛ばされると金網に背中をうちつけて）ぐっ…！（バッ、と咄嗟にガードをあげたものの） (2023/10/17 02:09:08) |
| ミラ | > | ドムゥッ……お''っ……ぐっ、ふ…………ぉ''、げぼぉぉぉぉっっっ（サザメのカウンターボディアッパーがミラの腹の深くまでめり込む…最初こそ我慢していたミラだったが、どんどんと無遠慮に侵攻してくる拳に耐えきれなくなり、金網にはりつけられたままマットに叩きつけるように嘔吐してしまい…）ぉっ、！？ぉげぇっ！？！ぶふっっ、ぐひゅっ……！？！（顎をかくん、とはね上げて拳の先でジタバタしつつも、拳にまるで突き刺されたように身動きが封じられ、さらに体を痙攣させながら両足をきゅんっ♡とクロスさせもじもじとしたかと思うと）お''ほぉ''っ…腹効くぅっ…''（無様な声を上げてサザメの拳に体重を預けることしか出来ない…） (2023/10/17 02:10:10) |
| ミラ | > | 【く…こ、これで…っいいか…！】 (2023/10/17 02:10:41) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 無様だな…！抵抗、してみろよ…！(ぐちゅっと腕を引き抜いて解放したかと思えば、首に右腕を巻き付けて締め上げるフロントチョーク。手負いの状態で喰らえばどれほど危険か、総合格闘技に精通している相手ならば分かるだろう。腕に筋が浮き上がるほど容赦なく搾り上げる彼女、復讐心も相まってかなり危険な状態から) 何、イッてんだ！オラァっ！！(フロントチョークを維持しながら無理やり引き寄せれば、相手の破壊尽くされた腹筋に膝の先端が突き刺さる。残虐極まりない復讐劇はもう止まらない) (2023/10/17 02:18:02) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【さて、表面の試合はこの辺りに……しとこうか？】 (2023/10/17 02:18:32) |
| ミラ | > | 【ひとまずこれに受けロルするな…】 (2023/10/17 02:19:44) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【ああ、どうぞ？】 (2023/10/17 02:19:59) |
| ミラ | > | おぉっ…ご…ぷっ…（ずぷっ、と拳が引き抜かれると同時に、全身の力が抜けてミラは崩れ落ちていくが…）んぎゅっ！？！！（サザメのフロントチョークに捕まるとそのまま頸動脈をギチギチと嫌な音がするほどに締めあげられていく…脳に血液が回らなくなりボーッと視界も霞始めて、ひく、ひく、と情けない痙攣しか出来なくなって）ぐぶぉぉっ''（無慈悲なニーリフト。3度目の腹筋破壊。ミラの腹は真っ青になりぐちゅぐちゅと水音がするのみで、チョークされて締め付けられた喉奥からまだ吐瀉物がせり上げる…危険と判断したセコンドが止めに入り試合終了のゴングが鳴らされたとき、ミラは自分の吐瀉物に顔を埋めたまま腰を突き上げ、完全に失神してしまっていた…） (2023/10/17 02:24:59) |
| ミラ | > | 【これで〆、かな…】 (2023/10/17 02:25:31) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【さて、私はそそくさとリングから退場って感じかな？ さ、これからどうしようか？】 (2023/10/17 02:27:43) |
| ミラ | > | 【な、何かしたいことでもあるのか…っ】 (2023/10/17 02:28:28) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【いや、どうしたいかは…任せるが？】 (2023/10/17 02:30:15) |
| ミラ | > | 【時間の方は大丈夫だから個室、いくか…？】 (2023/10/17 02:30:36) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【構わないよ。引き続き、アキサメが良いか？】 (2023/10/17 02:31:19) |
| ミラ | > | 【だな、こちらもミラでいく…】 (2023/10/17 02:31:42) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【そう、まあ、どうしたいかは好きにすると良い。虐めるも、虐められるのも、…ね？】 (2023/10/17 02:32:29) |
| ミラ | > | 【わかった…待ち合わせに作ったぞ】 (2023/10/17 02:34:00) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【ありがとう、行かせてもらう】 (2023/10/17 02:34:53) |
| ミラ | > | ◎秋雨サザメVSミラ●【第1戦】【第1リング (10/17 01:08:46～02:24:59)】【右ボディアッパー】 (2023/10/17 02:37:17) |
| ミラ | > | 【ではこちらは失礼させてもらうなっ】 (2023/10/17 02:37:32) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 【っと、ありがとう。 そして、〆も書いとくか】 (2023/10/17 02:37:46) |
| 秋雨サザメ ◆ | > | 馬鹿にしていた相手に、ここまで負ける気分はどうだ…？えぇ…？(相手は完全に戦意を失っているのだが、此方は攻撃の手を緩めるつもりはない。獲物に喰らいつく様にチョークは更に締め上げる力が強まって、ゴングと共に静止されるも、暫く止める様子はなかった) この調子で…私は…、勝つ……(倒れた相手に目もくれず、闘志と怒りを燃やしながらリングから去って行く様は、復讐心に囚われた一人の格闘家の姿であった) (2023/10/17 02:38:00) |
| おしらせ | > | 秋雨サザメ ◆JTDRpAvNfsさんが退室しました。 (2023/10/17 02:38:02) |
| おしらせ | > | ミラさんが退室しました。 (2023/10/17 02:38:22) |
| おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2023/10/17 08:20:16) |
| 瑪瑠 ◆ | > | 【僭越ながら試合結果を訂正させて頂きますね】 (2023/10/17 08:20:27) |
| 瑪瑠 ◆ | > | ◎秋雨サザメVSミラ●【第1戦】【第１リング (10/17 1:08 ～ 2:38)】【右ボディアッパー（PKO）】 (2023/10/17 08:20:41) |
| おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/10/17 08:20:44) |
| おしらせ | > | MEFE ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/10/19 22:24:21) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/10/19 22:25:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、イメージ的には力振りかと思いましたが…♡】 (2023/10/19 22:25:49) |
| MEFE ◆ | > | 【こっちにしておいたわ……♡ 特に無ければ、ダイスを振りましょうか。】 (2023/10/19 22:27:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました♡】 (2023/10/19 22:28:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/10/19 22:28:24) |
| MEFE ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/10/19 22:28:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そちらからですね♡】 (2023/10/19 22:28:43) |
| MEFE ◆ | > | 【では、私からね……。】 (2023/10/19 22:28:46) |
| MEFE ◆ | > | (突然の邂逅によって、とんがり帽子に覆われた頭がすでに昂りはじめている。薄紫色のセミロングヘアをわずかに揺らす。フリルチョーカーに覆われた喉元を鳴らし、透き通った声を響かせる)ふふっ……(背中、胸元、腹……上半身の各部は鋭角なV字を描いたへそ出しの黒シャツによって晒されている。豊満な乳房はかろうじて服の内側に留められており、息をするたびに相応しい人との接触を求めて妖艶に弾ける)Buenas tardes……♡(『こんにちは』。黒リボンのコルセットピアスで飾られた二の腕。猛禽類の爪のような五指を生やした手甲で鎧われた左右の掌。その片側に持つは女杖をモチーフにした巨大な戦斧。刃の逆側には鎌のような返しがあり、いずれも鈍い光を帯びている) (2023/10/19 22:31:00) |
| MEFE ◆ | > | せっかく会えたのだから、仲良くしましょうね？(デザインの異なる二本のウエストベルトを洒脱に巻きつけた、くびれ腰。薄手のレギンスを履いた左右の脚にはドレープカーテンのような白黒生地を纏わせ、金具でタイトに締めている。精巧に造られた美貌を微笑ませる。長い睫毛に縁どられたアメジストの瞳で、目前の極上を見つめる。裾から覗く硬質なハイヒール。踏みしめているマットは明らかに"陥没"している)子羊さん……？(話しかける。本物の魔女を想わせる奇抜な外見を隠れ蓑にして、A級エイリアンは騙ろうとする) (2023/10/19 22:31:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【マイナーと言えばマイナーですからねぇ（苦笑）】 (2023/10/19 22:34:48) |
| MEFE ◆ | > | 【本当よ。だから知っている貴女に会えたのは嬉しいわ……♡】 (2023/10/19 22:39:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…今宵はまた素敵な方がお相手のようで…♡（今宵リングで対峙するは妖艶な雰囲気を待とう年上の女性...扇情的な衣装を纏い一挙手一投足の仕草で異性の心を揺さぶるMEFEの前に立つアルディギア王国第一王女。）えぇ...ごきげんよう...♡（眩いライトの光に照らされ輝く銀糸の髪を靡かせ、フレイアの再来と称される美貌に自信に満ちた王族らしい笑みを浮かべ、未知との会合を果たす。視線を逸らすことの無い碧眼に眼前の美女を映しながら、柔らかな表情とは裏腹に不敵で挑発的な光を瞳に宿す。）あら、随分と可愛らしい渾名をつけてくれますね...♡ですが、こう見えてもわたくし...割と強いんですよ...？♡（惑わせるかのように語りかけられる言葉にも表情を変えることなく切り返す王女。その手に、下弦の月のような鋭い切っ先を備えたバヨネットを備えた愛銃の大型の装飾拳銃...呪式銃アラードを握り、愛らしさと勇猛さの同居する微笑みを向けながら、美貌の姫は開始の合図を待ちきれないと言わんばかりに、好戦的な一面を覗かせるのだった...） (2023/10/19 22:50:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、本当に薄い記憶なので悪しからず...♡】 (2023/10/19 22:51:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【それはそれとして...今宵も長くなりそうですね...♡あまり素敵なロルでわたくしを誘うんですから...多少返事に時間がかかるのもご了承くださいね？】 (2023/10/19 22:53:06) |
| MEFE ◆ | > | 【大丈夫よ。明日はお休みだから、付き合えるわ……？ 好きに書いて……♡】 (2023/10/19 22:55:57) |
| MEFE ◆ | > | Qué bien……♡(『いいわね。』流暢な発音で褒め、笑みを零す。ゆるく曲げた片膝の皿に手を乗せ、美尻を突き出す。うん…と、伸ばした背筋がなだらかな稜線を描く。胸の谷間を深く彫りつつ、湿潤を孕んだ淡い眼でしっとりと煽り立てる。ゴングが鳴ると、適当に会話を切り上げて、)貴女が本当に強いのかどうかは、これから試してあげる……("姿を消した"。即座に、ラ・フォリアの前方へと現れる。秒と隔てず、靴とマットとの渇いた摩擦音が鳴り響く。時渡ったような急接近を終え、いつの間にか両腕で持ち直した戦斧を真上に振り被る。一撃は、恐らくは絶大な威力を以て目標を穿つ。狙い目である胸元……その先で脈打つ命を正確に透かし見ようとする)ほらっ……！【速】 (2023/10/19 22:56:34) |
| MEFE ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (2023/10/19 22:57:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ...いきなりクリティカルですか...】 (2023/10/19 22:57:25) |
| MEFE ◆ | > | 【ふふっ……ごめんなさいね……？】 (2023/10/19 22:57:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【忘れてましたが、一応画像を...】 (2023/10/19 22:58:30) |
| MEFE ◆ | > | 【相変わらず可愛いわ……♡ それと、時間については……そちらの都合を優先してね。】 (2023/10/19 22:58:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしも時間に余裕はありますので、心ゆくまで楽しみましょう...♡】 (2023/10/19 22:59:38) |
| MEFE ◆ | > | 【ええ、そのように……♡】 (2023/10/19 23:06:44) |
| MEFE ◆ | > | 【EPが減っているわね……？ 貴女のそういうトコロ、とても好きよ……♡】 (2023/10/19 23:22:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...っ...目敏いですね...//...胸を切り裂かれたのですから、不思議なことではないでしょうっ...//（ぷいっ）】 (2023/10/19 23:34:08) |
| MEFE ◆ | > | 【本当にそれだけかしら……。じっくりと考えてくれているようだし、頭の栄養剤にもなってくれているのではなくて……？】 (2023/10/19 23:47:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...な...ッ...!?...（挑発的な言葉を向けながらも、王女に油断はなかった..。一瞬たりとも目を逸らすことはなく、敵を見据えていたにも関わらず、その視界から相手の姿が消える。直後、眼前に再臨した美女の姿...意識の隙間を潜り抜けるように現れた敵に、得物のもつ間合いのアドバンテージが一瞬にして消滅する。驚愕の色を浮かべ、碧眼の瞳が大きく見開かれた瞳に映るは、身の丈程ある戦斧を細腕で軽々と振り上げる嗜虐的な笑み...躊躇いも無く振るわれる、鈍く輝く凶刃が無慈悲なギロチンの如く振り下ろされた...）んくぅっあぁぁぁっ...!!!...♡（嵐のような豪風を纏った一撃が、王女の胸部へと炸裂。弾け飛んだ軍服の下から、たわわに実った乳房が大きく揺れながら、露わになった。真上から振り下ろされた戦斧の軌跡にあった着衣は消滅し、くびれた腰まで雪のように白い肌を覗かせ、弓型に仰け反る王女の唇から苦悶に満ちた悲鳴があがる...。） (2023/10/19 23:51:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | うくぅっ...!!!かはっ...ぁ...ぅ......////（重量武器に相応しく斬撃と共に襲う強烈な衝撃波は、王女の体を軽々と吹き飛ばし、背中を勢いよくコーナーへと叩きつける...。衝突の勢いて、背面から襲う衝撃に、纏うものを失い桜色の先端部まで覗く膨らみが大きく暴れる。押し出された肺の空気と共に苦しげな声を漏らして、苦痛を露わにする王女...十字架に磔にされた殉教者の如く、両手に引っ掛けたロープに支えられ、ぐったりとした様子が、初撃で大きくダメージを受けたことを物語る...） (2023/10/19 23:51:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...うっ...やってくれ...ましたね...っ...///...（一撃で自信に満ちた笑みを打ち砕かれ、苦痛に彩られた余裕のない表情で、美女を見据える王女。物理的なダメージが精神的な衝撃に変換される、このコロシアムでなければ、今の一撃で勝負は決していただろう...。無論、意識が消し飛んでもおかしくない深手を受けたことには変わりないが、咄嗟に身を逸らした最低限の受け身と、強靭な精神力で踏みこらえた。）...今度はこちらの番...貴女も吹き飛びなさいっ...!!!（ふらつきながらも、コーナーから離れると、片手で、露出した胸を庇いつつ、戦意の失せていない視線を向ける王女。強烈な一撃を受けても、握ったまま手放さなかった愛銃を敵に向けると、照準と共に引き金が爪弾かれる。大きなダメージを負ってなお、正確な照準はお返しとばかりに相手の胸部へ定められていた。リングを揺らす轟音と眩い黄金色の輝きと共に放たれる魔術刻印弾が、音を超える速さで飛翔し、大砲級の威力を秘めた一撃を与えるべく空を翔る）【技】 (2023/10/19 23:51:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お待たせしました...かなり省いたつもりでしたのに気づけばこんな量に...】 (2023/10/19 23:52:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/10/19 23:53:08) |
| MEFE ◆ | > | 【気にしないで……。素晴らしい量と質よ……♡】 (2023/10/19 23:53:29) |
| MEFE ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2023/10/19 23:53:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...褒め言葉は素直に受け取らせて頂きます...このロルで2ダメージというのも虚しいので鍔迫り合いで稼がせて頂いても？...】 (2023/10/19 23:54:38) |
| MEFE ◆ | > | 【では、鍔迫り合いする……？ ダイスを振ってね……。】 (2023/10/19 23:55:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2023/10/19 23:55:44) |
| MEFE ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (2023/10/19 23:55:49) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ...もう少し削らせて貰いましょうか...】 (2023/10/19 23:56:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2023/10/19 23:56:17) |
| MEFE ◆ | > | 【む、欲張りね……。】 (2023/10/19 23:56:26) |
| MEFE ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (2023/10/19 23:56:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【単発式の銃弾は切り札のひとつですから♡...では次で最後としましょう...♡】 (2023/10/19 23:57:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2023/10/19 23:57:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら♡...】 (2023/10/19 23:57:36) |
| MEFE ◆ | > | 【ううっ……？ おかしいわね……。】 (2023/10/19 23:57:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【思ったよりも削らせて貰う結果になりましたね♡...では、ここで一旦区切りでロルを頂きましょうか...♡】 (2023/10/19 23:58:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、のんびり待たせて貰いますので、素敵なロルを楽しみにしてますね...♡あ、4回の攻撃ですから、EPは最大12まで削って貰って構いませんので♡...】 (2023/10/20 00:00:28) |
| MEFE ◆ | > | 【うう、何をしれっと言っているのよ……。でも、力作には違いないから……。敬意を表して、ダイスを４回振るわね……。】 (2023/10/20 00:02:13) |
| MEFE ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/10/20 00:02:35) |
| MEFE ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/10/20 00:02:38) |
| MEFE ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/10/20 00:02:40) |
| MEFE ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/10/20 00:02:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あらあら...♡随分とサービスしてくれてありがとうございます...♡】 (2023/10/20 00:03:09) |
| MEFE ◆ | > | 【ふふっ、妥当だわ……！ すごく、すごく妥当よ……！】 (2023/10/20 00:03:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【力作と称して貰いましたが、やはり貴女や、あの怪盗には見劣りはしますね...本当に忌々しいですが、ロルでは貴女達に敵いません..もっと表情や雰囲気の描写に凝りたいのですが、状況描写だけでこれだけ時間がかかってしまいます...】 (2023/10/20 00:07:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あ、忌々しいというのはアレに対してだけの評価ですので♡...貴女に対しては素直に敬意を持たせて貰ってますよ...♡】 (2023/10/20 00:08:10) |
| MEFE ◆ | > | 私の一撃、気に入ってくれたみたいね……？(身の丈を優に超える戦斧をバトンステッキのように軽々と振り回し、マットへと刃を降ろす。砲撃が着弾したような重低音を響かせ、リング全体が揺れた。リングの四方を囲むロープが、コーナーポストが軋みを上げる。さして気にせず、先ほどの姿勢を取って様子を窺う。妖艶な息を溶け込ませ、蜜のような色香を漂わせるMEFE……王女の乳房を穴が開くほどにまじまじと見つめ、観客と共に視姦する。銃を見て、わずかに眉を顰める。しかし、痛みを引きずる相手の動作はひどく緩慢である。一呼吸置いてから躱そうとしたが、何故か叶わなかった。放たれた轟音を浴びた全身は竦み上がり、思考が停止してしまったのだ。一歩も動けず、黄金の輝きには瞬きすら許されない。自身の戦斧がそうであったように……絶対的な一撃を前にすれば、ひれ伏すより他はない)あ……んんんっ！！？ (2023/10/20 00:22:09) |
| MEFE ◆ | > | はあぁぁっ……！！ んんん、んっ……んんっ！！？♡(黄金の輝きに呑み込まれ、対角線上のコーナーポストに背を打ち付ける。シャツのホックは吹き飛び、上半身を覆う布は全て剥ぎ取られてしまった。嫋やかな撫で肩、秘されていた豊満な乳房が露わになる。ぶるんぶるんと歓喜を伝えるように大きく揺れ動き、直撃を浴びた避雷針のように先端を勃たせて震える。頭を焙るほどの羞恥に俯き、両腕で押し留めても疼きは止まってくれない。ぐったりと背中を凭れかからせ、白煙をたなびかせる身体は防護膜を張ったように赤らみを増していく。途方もない疲労感が押し寄せてしまえば、全身から汗を噴き立たせて電飾を見上げ、苦痛に悶えるMEFE……)んんん、あ……♡ す、すごい、わ……。ああっ……♡(下半身のタイツもビリビリに破け、生足を晒している。股はぐっしょりと濡れ、愛液の跡が垣間見える……) (2023/10/20 00:22:29) |
| MEFE ◆ | > | 【お待たせしたわ……。】 (2023/10/20 00:23:48) |
| MEFE ◆ | > | 【忌々しいという評価も初めて聞いたけど……。私なんかに敬意を持ってくれているのは、とても嬉しいわ……♡ それに評価というなら、貴女なんて最高点よ……？ いつもいつも、歓心させられてばっかり……♡】 (2023/10/20 00:25:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ...それはこちらの台詞ですよ...♡...今回もうっとりする程に、とっても素敵なロルです...♡】 (2023/10/20 00:28:08) |
| MEFE ◆ | > | 【そう……？ ありがとう……♡ では、それに免じて……早く、私に手番を譲りなさい……！】 (2023/10/20 00:29:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ...そんな勿体ないことはできません...♡もっと魅せてもらいませんと...♡】 (2023/10/20 00:30:49) |
| MEFE ◆ | > | 【ぐっ……。次で、絶対に返すわ。】 (2023/10/20 00:35:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...フ...フフッ...可愛らしい子羊でないことは分かっていただけましたか...？♡あぁ...こういうときはこう言えばいいのでしょうか...（狙いどおりに銃撃を叩き込み、対角線上のコーナーで、ぐったりとする相手に向けて満足げな笑みを向けて、こう告げた...）Qué bien...♡（相手の言葉を引用してにっこりと満面な笑みで告げられる『素晴らしい。』という評価...クスクスと童女のような笑みを讃えながら、お返しにと、惜しげも無く晒された魅惑的な相手の体を視線でなぞっていく...） (2023/10/20 00:43:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | では、このまま一気に決めさせて頂きましょう...”我が身に宿れ神々の娘。軍勢の守り手。剣の時代。勝利をもたらし、死を運ぶものよ！”（自信を取り戻した様子で堂々とした立ち姿を見せながら、銃口から立ち上る硝煙を吹き消すと、呪式銃を頭上に掲げ、瞳を閉じて、鈴の音のような美声で祝詞を唱えていく...。優れた霊媒としての能力を秘める貴き体に満ちる霊力が、蒼白のオーラとなって迸ると、アルディギア王家の秘技...ヴェルンド・システムを発動する。体内に高位次元の存在...精霊が召喚され、身に纏う霊力が爆発的に跳ね上がり、呪式銃に備えられたバヨネットが黄金の輝きを帯びた長大な剣へと姿を変える...。）これで終わりです...!!はぁぁぁぁっ...!!!!...（莫大な霊力を注ぎ込み、刃を聖剣に消化させる王女の切り札...擬似聖剣...膨大な力を秘めた剣を罪人の如く磔状態の敵へと、断罪の刃として振り下ろす。）【継続】 (2023/10/20 00:44:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2023/10/20 00:44:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ...!?...ここで...ファンブルだなんて...】 (2023/10/20 00:44:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/10/20 00:44:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅ...EPで受けます...】 (2023/10/20 00:44:54) |
| MEFE ◆ | > | 【反撃をするしかなさそうだわ……。元より、超えられなければ負けだもの……。】 (2023/10/20 00:45:03) |
| MEFE ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (2023/10/20 00:45:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...!!!?...】 (2023/10/20 00:45:28) |
| MEFE ◆ | > | 【ふふ……ご自慢の疑似聖剣が泣いているわね……？】 (2023/10/20 00:46:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...っ...まだ勝負は決まってませんよ...】 (2023/10/20 00:47:50) |
| MEFE ◆ | > | はっ……(重みを支えきれず、両腕を垂れ下げて露わにする。解放され、たぷん♡たぷん♡とラ・フォリアを歓待して揺れる乳房。赤らんだ顔は惚けて、唇からは涎が垂れる。空白の中に放り投げられた意識はあてもなく彷徨っていたが……聞き慣れた言葉によって唐突に覚める。艶やかな発音に耳を撫ぜられ、頬が一気に赤らむ。生気が…否、鬼気がその美貌に宿った。羞恥を塗り潰し、高揚に満たされて蕩ける顔。紡がれる祝詞に声を重ねて、咆哮を上げる)ああああっーーー！！！(過剰なまでのエネルギーが、全身から放出される。リングの天井を衝き、聖剣の光を吞み込んで現出する固形の波。ヴェールに包まれたMEFEはまたも"姿を消した"。王女の懐へと無音で飛び込み、) (2023/10/20 01:00:19) |
| MEFE ◆ | > | ……少しの間、ジッとしていてね。(片腕を伸ばし、喉元を掴もうとする。頸動脈にその五指を押し当てる。"きゅっ……♡"と、優しく包み込むように締めつけて、暗闇の中に意識を放り投げる)すぐに意識が遠のいていくわよ……。ほーら、気持ちいいでしょ？(翳りを映した相手を追い込むべく、その腕一本で易々と持ち上げ、ネックハンギングツリーの体勢に持ち込む。恍惚たる表情を浮かべ、ラ・フォリアを生死の境へと誘う) (2023/10/20 01:02:41) |
| MEFE ◆ | > | 【お待たせ……。原作の技を繋げたら、こうなったわ……。】 (2023/10/20 01:03:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...っ...どこかでやられるとは思ってましたが......///】 (2023/10/20 01:03:54) |
| MEFE ◆ | > | 【ココしかないわね……♡】 (2023/10/20 01:08:27) |
| MEFE ◆ | > | 【EPの減り具合、おかしくないかしら……？ どうしてしまったの……？♡】 (2023/10/20 01:16:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【..ファ....ファンブルで減らしましたからっ...（目を逸らし）】 (2023/10/20 01:18:22) |
| MEFE ◆ | > | 【ああ、失礼…。見落としていたわ…。てっきり、セルフで削ったものかとね……。】 (2023/10/20 01:20:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...これで文句はありませんか...？////（ぷいっ）】 (2023/10/20 01:23:15) |
| MEFE ◆ | > | 【ええ、とってもいいわ……♡】 (2023/10/20 01:24:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...っ...!?...また消え...ッ...かはっ...!!?...（振り下ろされた黄昏の刃が強靭なコーナーポストを両断するが、そこに敵の姿は無い。再び王女の知覚から消え失せた敵の気配を感じた直後、美しい指先が、獲物を襲う蛇の如く、細い喉元を捉える...）あっ...ぁ...うっ...!!...っ...あ...ぁ...ぁっ...!!...（喰らいついて離さないとばかりに、喉を圧迫しながら頸動脈を締める五指に呼吸と共に酸素の循環を封じられていく。生き物として逃れられない窒息の苦痛と恐怖は、精神力でどうにかなるものではなく、宝石のような碧眼の瞳を零れんばかりに見開きながら、酸素を求めて無防備に開いた桜色の唇から艶めかしく舌を覗かせて、苦悶に喘ぐ王女...その体がゆっくりと持ち上げられていき...） (2023/10/20 01:31:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...うぐっ...ぁ...ぅっっ...あっ...ぁぁっ...!!...（巨大な戦斧を操る彼女にとって、王女の体など軽いものなのであろう。片手1本で持ち上げられ、マットから足の離れた王女の体を、細い腕だけで支えてみせる美女...自重がかかり、より一層圧迫が強まるネックハンギングツリーで絞殺刑に処せられた王女...精霊の召喚を維持する余裕などなく、纏っていた黄金の光が消え失せ、呪式銃も元の姿に戻ってしまい、王女の手から零れ落ちていく...。暗闇に染まっていく意識に子守唄のように響く美女の声...必死に抗うように両手で首を絞める片手に対抗しようと抗うが、相手の指先は万力のようにビクともしない...次第にピクピクと痙攣を起こすように、乳房を丸出しにした体が震え、抵抗の弱まり始めると、見開かれた瞳から、ポロポロと真珠のような涙の雫が滴り落ちていく...。） (2023/10/20 01:31:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...っ...次さえ耐えればっ...】 (2023/10/20 01:32:00) |
| MEFE ◆ | > | 【このまま終わらせてあげたいわね……。すっごく素敵なんだもの……。】 (2023/10/20 01:39:43) |
| MEFE ◆ | > | すごいじゃない……。とっても素敵よ……♡(深く食み、悲鳴を搾り取るMEFE。落涙が甘露のごとく滴り、王女の苦悶顔を映す小さな鏡として五指に乗る。その痴態に惚れ込み、凄味のある微笑みを浮かべて……)貴女の"おまんこ"も、泣かせてあげないと、ね……？(俗称をあえて用いたのは王族としての高貴な身体を卑賤に貶めようという意図か。流麗な発音でその悪意を包み隠し、耳朶に這入らせて脳内へと送りつける)Adiós……♡(『さようなら』。不意に拘束を緩めて解放する。鋭く曲げた膝の剣山へと陰部を叩きつけるアトミックドロップ。そう、手放したのは温情ではなく、あくまで相応しい最期を飾るためでしかない。痙攣しつつあるラ・フォリアを、自由落下に任せる……)【速】 (2023/10/20 01:40:23) |
| MEFE ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2023/10/20 01:40:44) |
| MEFE ◆ | > | 【悩ましいけど…。振り直すわね】 (2023/10/20 01:41:16) |
| MEFE ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (2023/10/20 01:41:27) |
| MEFE ◆ | > | 【さあ、しのぎきれるかしら……？】 (2023/10/20 01:41:49) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ...耐えてみせます...!!...】 (2023/10/20 01:41:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (2023/10/20 01:42:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...そん...なっ...】 (2023/10/20 01:42:18) |
| MEFE ◆ | > | 【ああ、ちょうどね……？ 王女様……。上と下で、泣きわめいてね……♡】 (2023/10/20 01:42:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ぅぅっ...お時間を...頂き...ますよ...////...】 (2023/10/20 01:43:33) |
| MEFE ◆ | > | 【ええ、どうぞ……。楽しんで頂戴……♡】 (2023/10/20 01:44:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...ひぃ...ぐっ...ぅ...っ...!!?...////（容赦ない握力による締め付けに、細い首が軋み、徐々に光を失う瞳に恍惚とした美女の笑みが映り込む。不意に囁かれる『おまんこ』という俗な言葉は、意識に刷り込まれるように王女の脳裏に響き渡った。敢えて下品でストレートな表現を用いた美女の狙いどうり、血流が止まり赤く熟れた果実のような頬に、羞恥の色が宿り、スカートの下に隠された股下から滲む蜜の雌の匂いがほのかに漂う...） (2023/10/20 02:08:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ...んくぅひぃぃぃ.!!!!...♡♡♡////あぁぁぁっ...はぁぁぁっ...♡♡♡...（虚を衝くように、美女の手が離され、締め上げから開放された王女の体が落下...真下で待ち受ける硬く突き出された膝が、無防備に開いた股間を撃ち貫いた。ぐちゅっ♡と生々しく湿った柔肉が押し潰れると、脳天まで突き上げるような衝撃が駆け巡る。体を勢いよく仰け反らせ、勢いで丸出しの乳房を踊らせながら、艶を帯びた甲高い鳴き声をあげる王女...。薄らいだ意識を塗り潰すように、被虐的な快楽の火花が脳内で炸裂すると、一気に絶頂へと達してしまう...。不安定な膝の上で痙攣するように小刻みに震えながら、だらしなく舌を突き出して、締まりのない蕩けた表情を晒さすラ・フォリア。潰れた恥肉の奥深く...子宮から溢れ出す濃密な蜜を留める術はなく、肌触りのいい高級感のある布地から、染み出て美女の膝を濡らしていくのだった...） (2023/10/20 02:09:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お待たせ...しました...////】 (2023/10/20 02:09:42) |
| MEFE ◆ | > | 【ふふっ……刺さってくれたのかしら……。】 (2023/10/20 02:10:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...聞くまでもないでしょう...///...それはもう深く刺さりましたよ...////】 (2023/10/20 02:10:50) |
| MEFE ◆ | > | ああ、たまらないわね……。貴女も、そうだったの……？(ラ・フォリアの体重があてがわれる。放たれた蜜の香りには欲情したように頬を赤らませる。濡れた膝を退かし、マットへ仰向けに押し倒す)"おまんこ"……とっても良くなっているわよ……？ ふふ……(知らしめつつ、指先を鋏のように使ってスカートを切り裂く。ショーツを破り捨て、女陰を晒す。ダイヤの弧を強引に押し広げる。開帳した膣口へと、自らの指を侵入させようとする。人間のそれよりも遥かに大きく、剛直を想わせるそれを潜らせ……ずぶっと、ぬかるんだ水音を聞かせる。締まりのよい壁を押し退けて、潮を吹く子宮口を爪先で引っ掻くつもりでいる。疑似的な交尾を体験させることで敗北の記憶を刻み付け、折れた心を征服するつもりでいるのだ) (2023/10/20 02:17:28) |
| MEFE ◆ | > | 【それは何よりだわ……。お代わりもあげるわね……貴女のおかげで興味をもてたようなものだから……受け取ってね……。】 (2023/10/20 02:18:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あぅ...あっ...♡...////】 (2023/10/20 02:18:55) |
| MEFE ◆ | > | 【嬉しいの…？♡】 (2023/10/20 02:30:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...そう見えるのならそうなのかもしれませんねっ...////（顔を逸らし）】 (2023/10/20 02:30:52) |
| MEFE ◆ | > | 【そのように受け取っておくわ……♡】 (2023/10/20 02:35:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ...ぅ...あっ...ぁ...♡...（絶頂を伴う強烈な衝撃は、王女の戦意をへし折るのに充分すぎる威力を持っていた...。最早、抵抗の意志も示すことなく、快楽の余韻に震える体をリングに寝かせられ、覆い被さるように見下ろす相手を虚ろな瞳で見上げる...）...や...やめっ...////お願い...っ...あっ...ぁ...♡...////（意地悪く囁く『おまんこ』という言葉で、否応なしに下半身を意識させられ、嬲るようにスカートに役目を失わせる程のスリットを刻みつけられてしまう。残るのは、ぐっしょりと濡れて密着する薄い純白の布地。果物の甘皮のように纏う最後の防備をあっさりと、破りさかれ、粘り気のある濃密な蜜を垂れ流す高貴な『おまんこ』が観衆の前で露わにされてしまう...） (2023/10/20 02:45:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んっ...うくぅ...!!!!...♡あっん...♡ぁぁっ...!!♡...だ、め...っ...♡...イッたばかりでっ...♡ひゃうっ...!!!♡...あぁぁんっ...!!♡♡♡（焦らすことなくヒトではないことを示すような美女の硬く太い指先が、餌を待つ犬のように唾液を垂れ流す下の口に押し込まれていくと、達したばかりの鋭敏な体は素直に反応してしまう...。異物の侵入を拒むようにキツく引き締められた膣の締め付けをものともせず、深い奥深くまで沈んでいく指先...逸物の如く逞しい感触を教え込むように、やらしく音を立てて咥え込まされてしまえば、否応なしに溢れ出る蜜が歓迎するように分泌され、ぐちゅぐちゅ♡と淫靡な演奏を奏で始める...。演奏に合わせ熱く甘い響きを帯びた吐息で唄う王女に、『イケッ♡』と命じるように、子宮の入口を引っ掻く刺激が送られる。瞬間に電流が走ったように、ビクンッ♡と身を震わせて、一際高いトーンの鳴き声があげ呆気なく絶頂を迎えた膣が更に引き締まり、歓喜に満ちた抱擁のように、『おまんこ』を犯す侵略者を求めるような反応を見せてしまうのだった...） (2023/10/20 02:45:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【慣れてないと言いながら、わたくしのツボを的確に擽るんですから、本当にタチが悪いですよ貴女はっ...///】 (2023/10/20 02:47:44) |
| MEFE ◆ | > | ふふっ……イってしまったようね……？ でも、まだまだ……。貴女の"おまんこ"を、もっと味合わせてね……？(閉じ込めようとする膣の中を巧みに泳がせる。ラ・フォリアの身体を大きく善がらせ、絶頂を見届ける。ずぼぼっと大きな音を立てて、白雪に洗われた一本目を引き抜く。観衆は去ろうとしない。人間の剛直は一本しかないが"MEFEのそれはまだ九本残っている"。休憩を挟まずにラ・フォリアを横倒しの姿勢に変えると、左右の剛直を、膣口と尻穴に同時挿入した。出しては入れて、引き抜いて。代えては衝いて、イかせて……そのような律動を押しつけて、延々と絶倫する)よかったわ……？ もう、元には戻れそうにもないわね……(表情を熟れさせ、満足げに立ち上がる。五指全てにねばついた潮吹きの塊をラ・フォリアへと見せつけ、重力に任せて垂れ落とすことで王女の尊顔を売女のそれへと貶めていく……) (2023/10/20 02:54:41) |
| MEFE ◆ | > | 【ああ、心配しないで……。まだ続きがあるから……。】 (2023/10/20 02:55:13) |
| MEFE ◆ | > | 【三時回るし、〆ても良いけど……。お任せするわ……？】 (2023/10/20 02:58:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしはまだ大丈夫ですので、お気に召すまでどうぞ...////】 (2023/10/20 02:59:23) |
| MEFE ◆ | > | 【そう……？ じゃあ、そうするわね……♡】 (2023/10/20 03:02:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【言っておきますけど...激しくすればするだけ、頂く時間は長くなりますからねっ...///】 (2023/10/20 03:09:11) |
| MEFE ◆ | > | 【別に私は激しくしているつもりはないわ……。貴女が、善がっているだけではないかしら……。】 (2023/10/20 03:11:09) |
| MEFE ◆ | > | 【まあ、時間を見て判断するわね……♡】 (2023/10/20 03:11:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ...///そ、そんなわけっ.../////】 (2023/10/20 03:17:49) |
| MEFE ◆ | > | 【くすくす……。纏めるのに苦労したとよく言っているけど、別に私は何分割でも構わないわ……。好きなだけ書いてね……。】 (2023/10/20 03:19:45) |
| MEFE ◆ | > | 【さすがに求めすぎてしまったかしら……？ 明日もあるだろうから、自身を優先してね……。】 (2023/10/20 03:48:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【明日はお休みなので大丈夫ですよ...♡...でも、わたくしを自由にしすぎると待ち時間は１、2時間で済まなくなるので、そちらこそ眠気があれば遠慮なく言ってください♡】 (2023/10/20 03:50:04) |
| MEFE ◆ | > | 【驚きの答えが返ってきたわ…♡ 私はまだ大丈夫…。けど、寝落ちしそうになったら早めに処理するわね……。】 (2023/10/20 03:52:10) |
| MEFE ◆ | > | 【１時間に２時間……すごい集中力ね……。本当に尊敬してしまうわ、貴女……。】 (2023/10/20 03:52:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んっあっ...♡...はぁうっんっ...!!!♡♡...（求めるように締め付ける膣肉を抉りながら、美女の指が引き抜かれる勢いで、王女の淫らな愛液がリングに飛び散る。ぐったりとしながら、無防備に開いた股間から覗く高貴な『おまんこ』。ひくひく♡と物欲しそうに震える拡張された入口からサーモンピンクの内側を覗かせ、ぬめりを帯びた濃厚な蜜がライトの反射して輝いていた..）...はぁ...はぁ...♡...ま、待って...せめて休ませ...っ...んはぁあっ...!!!!♡♡（美女の浮かべる表情に、満足の様子は伺えず、まだ足りないと言わんばかりの様子で嬲るような視線が王女を見下ろしている...。最早、リングで行われているのは、試合ではなく一方的な蹂躙劇...しかし、観客は去るどころか、待ってましたとばかりに、食い入るような視線で王女の乱れる姿を堪能する気満々な様子である。そんな期待に応えるように、横向きに体位を変えて、松葉崩しのように縦に股を開かせると、再び指が王女の『おまんこ』を貫いた。） (2023/10/20 04:08:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ...ぇっ...？んくひぃぃぃっ...!!!!♡♡♡ぉッ、 どうじだめッ♡゛ だめ、♡ ふたつもぉっ...♡と、とま゛って゛！！♡♡゛ ねぇ゛…っ、ね、たらぁ゛……ッッ♡♡゛いぐッ♡゛ いぐ、 いっ…くぅうぅっっ...!!!!♡♡♡（しかも、今度は白桃のような美尻の割れ目にも魔の手を伸ばし、前後の穴を同時に犯し始める美女...。休む間もなく再開された凌辱が与える快楽に悶え喘ぐ王女の声に余裕は無い。必死の懇願も虚しく暴力的なまでの快楽の嵐に弄ばれ、絶え間なく押し寄せる絶頂の波に呑み込まれていく...） (2023/10/20 04:09:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ゆ゛る゛してぇ゛ッッ♡♡゛お願い...っ...しまっ...♡も、う...ゅ...るし、 て……っっ♡ ゅる…っ♡゛ ぁッ♡゛ あ、 ぅ、 うぅ゛ッ♡、ぐぅ…♡♡...あっ...っ...♡あぁっ...!!♡そこ、ずぼずぼってッ♡♡゛ だめ、 だめ゛ッッ！！♡♡イ くぅ゛…っっ♡♡ ぃくッ♡ いく♡ い……っ、くッッ...ぅう…ッ ッ...!!!!♡ ♡♡♡（王女の尊厳を踏み躙るかのように、前後の穴を蹂躙していく美女...。我が物顔で出入りを繰り返し、自分好みに開拓するように、終わらないイキ地獄へと王女を突き落としていく。聞き入れられるはずもないと知りながらも、必死な懇願を繰り返すことしか王女に抗う術は無い...涙や涎で、ぐしゃぐしゃに汚れた美貌で、抜いては挿し、抜いては挿しと、恥辱に満ちた快楽を与え続ける相手に訴える王女。美女はそんな様子すら楽しむように、時折体位を変えて、まるで四十八手全てを試すかのように、色々なポーズを強要して、乱れ狂う姿を堪能し続けるのだった...） (2023/10/20 04:09:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んひぃ...うっ...♡あっ...ぁ...♡ま...イ、...くっ...ぅ...!!♡...ぁ...あっ...ぁ...♡...（どれくらいの時間が経ったか...永遠に続くかと思われた蹂躙からの解放が不意に訪れる...。絶え間なく収縮を繰り返して、締まりのなくなった前後の穴から指が引き抜かれ、糸の切れたマリオネットのように、王女の体が力無く横たわる。） (2023/10/20 04:09:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | はぁ...はぁ...♡え...？...あっ...ぁ...////そ、そんな...違っ...わ、わたくしは...っ...あっ...ぅぅっ...♡////（乱れきった呼吸で、天を衝くように先端部を硬く尖らせた乳房を上下させ熱を帯びた吐息を吐く王女...今イッてるのかどうかすら曖昧になった感覚に包まれながら、消えない快楽の余韻に苛まれ続ける姿に、試合前の凛々しさは残っていない...。そんな王女を見下ろしながら、告げられる『もう戻れない』という言葉に、心中に渦巻く感情は漸く『終わった』という安堵ではなく、『終わってしまった..』という虚しさであることに気づく...否、気づいてしまった。振り返れば、徹底的な辱めの最中、いつしか自ら腰を振っていた自分自身の姿が脳裏に蘇ると、身を焼くような羞恥の感情に襲われる...『お前は王女などではなく、自ら股を開いて腰を振る卑しい雌犬の売女だ』と言外に突きつけるように、乾くことも無く美女の指にまとわりついた雌汁を見せつけられる。滴り落ちるその雫に汚され、自らの淫らな匂い包まれていく王女の美貌が浮かべる表情...あれほど自分自身を辱めた指先を物欲しそうに見つめるそれは『雌犬』そのものであった...） (2023/10/20 04:09:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...ほら、1時間かかってしまってます...///...】 (2023/10/20 04:10:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【これでも拾えてないところはあるとは思いますが、そこまで考え出したら収拾がつかないので、その辺はご容赦を...///】 (2023/10/20 04:12:24) |
| MEFE ◆ | > | 【１時間と１５分ね……？ ごまかしはいけないわ……♡ 貴女、文才の塊よ……。私なんかより、ずっとね……。白旗を掲げるわ……♡】 (2023/10/20 04:13:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしのはただ長いだけの駄文ですよ...貴女のロルには、これだけ引き出させるだけの情報量が詰まってましたから...///】 (2023/10/20 04:14:38) |
| MEFE ◆ | > | Que buena pinta……♡(『可愛いわ。』とクリスタルボイスで囁く。王女としての外身を捨て去り、畜生へと堕ちたラ・フォリアを見つめるために屈む。顔を引き寄せ、じっと覗き込む。瞳の奥へと自身をねっとりと汚れた五指で両頬を包み込んで雪化粧を施しつつ、分厚い唇から舌を覗かせる。ざらついた舌腹で鼻先を舐めて、舌先とで唾液を橋架ける。極上に染まった味を堪能し終えると、おもむろに指を口元へと差し出す)欲しいんでしょう……？ 舐めても、いいのよ……？♡ (2023/10/20 04:21:41) |
| MEFE ◆ | > | 【そんなことはないわよ……？ 貴女の文からはゼロから創り出している部分をとっても多く感じるわ……。】 (2023/10/20 04:23:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...うぅっ...想像と解釈で筆を走らせる部分もあるのは否定はしませんが...////】 (2023/10/20 04:24:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、MEFE ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (2023/10/20 04:24:29) |
| おしらせ | > | MEFE ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/10/20 04:24:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、もうそんなに時間が...】 (2023/10/20 04:25:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2023/10/20 04:25:44) |
| MEFE ◆ | > | 【びっくりしちゃった……。頂いた文章量に見合っていないけど、返したくないということではないからね……。喰らいすぎて、頭がノックダウン状態にあるってだけだから……。】 (2023/10/20 04:26:18) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/10/20 04:26:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【充分刺さるロルを貰ってますから、そんな風には思いませんよ♡】 (2023/10/20 04:27:39) |
| MEFE ◆ | > | Que buena pinta……♡(『可愛いわ。』とクリスタルボイスで囁く。王女としての外身を捨て去り、畜生へと堕ちたラ・フォリアを見つめるために屈む。顔を引き寄せ、じっと覗き込む。ラ・フォリアの瞳の奥へと自身を誘い入れつつ……ねっとりと汚れた五指で両頬を包み込んで雪化粧を施す。分厚い唇から舌を覗かせる。ざらついた舌腹で鼻先を舐めて、舌先とで唾液を橋架ける。極上に染まった味を堪能し終えると、おもむろに指を口元へと差し出す)欲しいんでしょう……？ 舐めても、いいのよ……？♡ (2023/10/20 04:28:20) |
| MEFE ◆ | > | 【抜けがあったから直した……。延々に続けていたいけど、次でロル締めにするわね……。ともかく、貴女は随一の存在よ……。他の誰かと比べるべくもない……。王女様の名が相応しいわ……♡】 (2023/10/20 04:34:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...あっ...ぁ...っ...♡...んっ...♡（雌犬に堕ちた王女の顔を優しく包み込む指先。両手10本の指から濃密に香る自分自身の淫らな香りに包まれ、甘く囁く言葉と妖艶に誘うように舌を覗かせる美女の笑みに魅せられていく...。まじないをかけるように、軽く鼻先を舐める舌のざらついた感触に触れられ、王女を戒める理性の枷が、またひとつ外れていく...）ぁ...♡...は...い...♡.んっ..♡んちゅっ...♡ちゅぱっ...♡ちゅるっ...♡（眼の前に見せつけられる雌汁塗れの指先。天にも登るような快楽を与えてくれた大きな指を見入るように見つめ、息を飲む王女の内心を見透かしたように告げられる『よし』言葉。甘い蜜に誘われる蝶のように、自ら唇を寄せていくと、右手の人差し指を選び、巣の前に置かれた餌につられ出てきた小動物のように、躊躇いがちに舌を這わせていく...。やがて、その味に夢中になっていき、舌使いは徐々に激しく...はしたなく貪るように指全体を舐め上げ、まるで、男根に報酬する娼婦のような姿を見せる王女...気づけば、自ら見せつけるように、上目遣いで美女を見上げて、淫らな姿を見られる興奮に酔いしれていくのだった...） (2023/10/20 04:44:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【なんとか1000文字以内に纏まりました...///...本当に貴女はわたくしに甘いですね...♡...その言葉で報われる気持ちはありますから...本当に有難いです...♡】 (2023/10/20 04:46:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【せっかく抜けていたところを埋めてくれたのに、そこを拾えてませんね...これはわたくしも書き直さないと...】 (2023/10/20 04:48:31) |
| MEFE ◆ | > | 【拾えているのではないかしら……。これはこれで、極上の出来よ……♡】 (2023/10/20 04:49:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ...あっ...ぁ...っ...♡...んっ...♡（雌犬に堕ちた王女の顔を優しく包み込む指先。両手10本の指から濃密に香る自分自身の淫らな香りに包まれ、瞳の中に入り込むように、顔を近づけ、甘く囁く言葉と妖艶に誘うように舌を覗かせる美女の笑みに魅せられていく...。まじないをかけるように、軽く鼻先を舐める舌のざらついた感触に触れられ、王女を戒める理性の枷が、またひとつ外れていく...） (2023/10/20 04:49:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぁ...♡...は...い...♡.んっ..♡んちゅっ...♡ちゅぱっ...♡ちゅるっ...♡（眼の前に見せつけられる雌汁塗れの指先。天にも登るような快楽を与えてくれた大きな指を見入るように見つめ、息を飲む王女の内心を見透かしたように告げられる『よし』言葉。甘い蜜に誘われる蝶のように、自ら唇を寄せていくと、右手の人差し指を選び、巣の前に置かれた餌につられ出てきた小動物のように、躊躇いがちに舌を這わせていく...。やがて、その味に夢中になっていき、舌使いは徐々に激しく...はしたなく貪るように指全体を舐め上げ、まるで、男根に報酬する娼婦のような姿を見せる王女...気づけば、自ら見せつけるように、上目遣いで美女を見上げて、淫らな姿を見られる興奮に酔いしれていくのだった...） (2023/10/20 04:49:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ちょっと足したらオーバーしました...orz...】 (2023/10/20 04:50:07) |
| MEFE ◆ | > | ん、んんっ……ぁ……♡ は、ああ……。すごい、すごいわ……。本当に、どうにかなってしまいそう……(与えた餌を貪るさまを眺めているつもりでいたが、極上の奉仕を受けた指先が悦楽に震え、自らも感じ入ったように喘ぐ。股が濡れ、愛液の影をマットに色濃く広げる。空いている手をマットに着き、崩れかかる姿勢を定める。貪るような舌遣いに合わせて指を搦め、ともすれば逆転しそうになる仮初の主従を成り立たせる)ふぅ……愉しみすぎてしまったわね。ほら、行くわよ……？ 何をしているの……？ 一緒に来るのよ……？(指を抜き取り、立ち上がる。顎でしゃくって帰途を示し、尻を蹴りつけて追従させる。リングを降り、どこへともなく去っていった) (2023/10/20 04:56:42) |
| MEFE ◆ | > | 【〆るわね……。オーバーしても、なお良いわ……。最後まで素敵な描写をありがとう……♡】 (2023/10/20 04:57:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【これはこのまま個室に連れ込まれてということでしょうか...///（ごくり♡）】 (2023/10/20 04:59:25) |
| MEFE ◆ | > | 【そ、そうね……。個室には連れて行きたいけど、ちょっと起きていられるか分からないから……。また、今度にしましょう……？ 名残惜しいけど、ね……♡】 (2023/10/20 05:01:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ...本当に期待ばかりさせて悪い人ですね...♡その機会がまたあれば...楽しみにさせてもらいますよ...♡】 (2023/10/20 05:02:05) |
| MEFE ◆ | > | 【また会いましょう……？ 欲しがってくれたら、この続きをしてもいいわ……。その時は舌を出しなさい……？♡】 (2023/10/20 05:03:19) |
| MEFE ◆ | > | 【私の今ので〆か……。貴女ので〆か……。好きな方を選んでね。私は勝敗結果を書く必要があるから……それまでは頑張って起きているわ……。】 (2023/10/20 05:04:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、〆の文を書きますね...♡】 (2023/10/20 05:04:47) |
| MEFE ◆ | > | 【ええ、お願いね……。】 (2023/10/20 05:15:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あむっ...♡んちゅっ...♡ちゅぱっ...♡んんっ...ぁ...♡（太い指先を口いっぱいに含み、ミルクを舐める仔猫のように美女の指を味わう王女。奉仕しながら舌を擽る指先の刺激に気持ちよさそうに目を細め、隷属の証を示すように、夢中で舌を這わせ続け、不意に、じゅぽんっ♡と音を立てて指を抜かれると、切なそうな声を漏らして、これで終わりかと言いたげな表情で、立ち上がる美女の顔を見上げる...）あっ...♡ひゃうんっ..!!♡あっ...ぁ...♡は、いっ...♡（着いてこいと、顎で示す方向に惚けたように視線を向ける王女...急かすように、美尻を蹴り付けられて言葉の意味を理解すると、嬉々として先行して歩き出す美女を四つん這いで追いかけていく。消耗しきった体で必死に追いかけながら、期待に溢れる蜜を滴らせていく姿に観客から『雌犬』という野次が湧き上がるのは当然の結末であろう...） (2023/10/20 05:16:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ちょっと手抜きですがこれで〆としましょう...】 (2023/10/20 05:16:40) |
| MEFE ◆ | > | 【ふふ、よくまとまって良いと思うけど……。とても満足よ……♡】 (2023/10/20 05:17:55) |
| MEFE ◆ | > | ○MEFEVSラ・フォリア●【第1戦】【第1リング (10/19 22:31:00～10/20 05:16:02)】【リバース・アトミック・ドロップ→五指による調教と征服】 (2023/10/20 05:18:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【纏めすぎて書き足りないのです...///もっと蹴られたあたりの描写とか...媚びへつらう感じを濃いめに...】 (2023/10/20 05:18:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ともあれ、長時間のお相手ありがとうございました♡...】 (2023/10/20 05:19:56) |
| MEFE ◆ | > | 【貴女ならもっと書けるのでしょうね……。その悶々とした感情は色々なことへの燃料になってくれるから……大切にしてくれると嬉しいわ……♡】 (2023/10/20 05:20:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【...悶えさせた責任はいずれとってもらいましょうか...♡】 (2023/10/20 05:21:04) |
| MEFE ◆ | > | 【ええ、いずれ……。私に、勝てたらね……。長時間……というか、もう朝ね。ここまで共にしてくれる人もそうは居ないわ……。私の方こそ、最大限の感謝を述べさせてね……♡】 (2023/10/20 05:22:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしで良ければ何時でもお付き合いしますよ...♡では、おやすみなさいませ...♡】 (2023/10/20 05:23:52) |
| MEFE ◆ | > | 【嬉しいかぎりだわ……♡ Buenas noches(おやすみなさい)……。またね……？】 (2023/10/20 05:24:20) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/10/20 05:24:28) |
| おしらせ | > | MEFE ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/10/20 05:24:32) |
| おしらせ | > | ロウエン＝Ａ＝グリン ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/10/20 13:32:57) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/10/20 13:33:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では改めてよろしくお願いしますね…。ルールは…、鍔迫り合いの適用くらいでよろしいでしょうか…？】 (2023/10/20 13:33:49) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【まあやりたい時にはやれば良いのではないかな】 (2023/10/20 13:34:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では適宣で…♡そちらから特に無ければ先行を決めましょうか…。】 (2023/10/20 13:35:25) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【ああ、では】 (2023/10/20 13:36:05) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/10/20 13:36:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/10/20 13:36:16) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【こちらからだね】 (2023/10/20 13:36:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…まぁ、先行は譲って差し上げましょうか…】 (2023/10/20 13:36:35) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | さて、こちらでの試合は久しぶりかな（身軽な動きでリングの上に降り立つ、狼の耳と尻尾を持つ銀髪の女性。パンツルックの男装に整った顔立ちで、主に女性客から黄色い悲鳴を浴びると、手を振ってそれに応える）さて、今日の対戦相手は怪盗くんか。雌い……王女様と仲が良いと聞いていたが、さて、どのようなものだろうね (2023/10/20 13:37:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …獣の類までこちらにはおられるのですねぇ…。ふふ…ですが、不慣れな人間の言葉まで頑張らなくてもよろしいですよ…♡すぐに手懐けて差し上げますので…雌犬さん…♡（相手が纏う男装のタキシード姿とは真逆とも言えるほど、くノ一らしい身軽な装束でリングインする州光。今にも捲れそうなミニスカートから覗かせる絶対領域は、太腿から美しい曲線を描く臀部が垣間見える…。狐を模した化粧の美し顔は、凍えるような冷徹さを保ちながら相手を見据えると、小生意気な挑発を短く吐き構え…） (2023/10/20 13:48:20) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【お待たせしました…。一応、私も罰で犬耳尻尾を着けさせられているので、描写するか迷ったのですが、とりあえず無しの方向で参らせてもらいますね…♡】 (2023/10/20 13:49:44) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | ウォルフォード士官学校３年首席、ロウエン＝アシュ＝グリン。ふふ、気遣ってもらう必要はないよ。むしろキミが人の言葉を忘れないかの方が心配だね（州光の挑発を軽く受け流し、口元に笑みを浮かべると、小さく腰を落とし、息を吸い込んで。ゴングが鳴り響くと同時に……）それではキミの望み通り、狼らしい事もしようか。アオォォォォオォォォォォォンッ――！！（その喉から迸る、強烈な遠吠え。人狼の魔力が籠もったそれは、音の波となって州光にぶつかり、その身体を刺激しようと。触れずともピリピリとした振動がその身体を愛撫し、あわよくば股すら突き上げて、対峙する相手をメスに落とそうとする雄々しい咆哮）【性】 (2023/10/20 13:51:26) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2023/10/20 13:51:28) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【む、いきなりファンブルとは……】 (2023/10/20 13:51:33) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/10/20 13:51:34) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【HPから削っておこうか……】 (2023/10/20 13:51:48) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【おや…では遠慮なくカウンターを…♡】 (2023/10/20 13:52:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2023/10/20 13:52:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…ギリギリですが通りましたね♡】 (2023/10/20 13:52:53) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【ふむ、まあ仕方あるまい】 (2023/10/20 13:52:53) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ふふ、博学多才と言えるのでしょうが所詮獣は獣…。狐と比べれば崇高さの欠片もない狼さんにご心配頂く必要はありませんので…♡……おや…なかなか面白い趣向ですね…ですが…（相手との挑発合戦に痺れを切らしたように鳴らされるゴング…。と同時に、見た目はただの女性であるロウエンから放たれたとは思えない、けたたましい遠吠えがリングを震わせる。遠吠えの波動が州光の全身に打ち付けられ、長いポニーテールが尾を引くように靡く…。その後ろにいる観客達は、耳を塞ぎ、何やら昂ぶっている者までいる中、最前線で受けている州光だけは、不敵な微笑を漏らし…）…ふふ…まるでオペラにでも来たかのような素晴らしい声ですが…、後ろはがら空きですよ…♡…ソレッ！（ロウエンの正面にいる州光が、遠吠えの波動によって歪み、残像のように消え失せる。それと同時に、ロウエンの耳へと囁く州光。くノ一の十八番ともいえる変わり身で、相手の背後へと既に回り込むと、立派な白い尻尾を引っ張り、股の隙間を縫う股間蹴りを見舞う…。） (2023/10/20 14:06:21) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | っ……がっ！？（遠吠えに晒されていたはずの州光は、涼しい顔と共に姿を消して。目を見開き驚くロウエンの背後から耳元に囁き声が響いたかと思えば、強烈な衝撃が急所に走る。これには堪らず、ズボンに覆われたすらりとした太股をギュッと閉じて、脳天まで駆け上がる痛みと衝撃に耐える体勢を取らされる）っ、く、はっ……流石は怪盗くん、と言う訳、だっ……（じわりと汗を滲ませながらも、ゆっくりと呼吸を整えるように） (2023/10/20 14:08:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | さて…あなたこそ終わった時に人の言葉を話せるでしょうか…♡少し頭を打つことになりますが、これも躾の一環です…。我慢して下さいねっ！はぁあっ！（キュッと太腿を閉じながら悶絶するロウエンの背中に、慎ましい胸をタユンッと歪ませながら密着する州光。両腕を相手の脇に差し込み、羽交い締めにすると、ロウエンの耳元でしっとりとした声で囁きかける。ロウエンの遠吠えとはまた違った透き通った美声は、妖艶さと不気味さが混じり、恐怖を覚えさせる中、女性としての格付けすらもさせていくよう…。わざとらしい紅のルージュが二枚貝のように閉じると、二人諸共飛び上がる。トップロープをあっさりと超える跳躍力からロウエンを抱えながら反転…、錐揉み回転を加えた得意の飯綱落としで、頭からロウエンをマットに打ち付けようと…）【技】 (2023/10/20 14:15:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2023/10/20 14:15:48) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (2023/10/20 14:16:06) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | っ、それは恐ろしい。なるべく気をつける事に……ぐ、うぅぅっ……！！（妖艶さと不気味さの入り混じった、州光の囁き。それにも怖気づく事なく言い返そうとするものの、その半ばで一気に身体が持ち上げられると、空中に連れ去られる。咄嗟に口を噤んで衝撃に備えつつも、錐揉み回転でリングへと落下していく身体。そのまま轟音を立て、頭からリングに打ち付けられる）がっ……あっ……！！（衝撃に目から火花が散ると、悶絶して呻く） (2023/10/20 14:18:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …あっさり決まりましたね…♡手強い獣さんかと思っていましたが案外簡単なようです…。このまま一気に攻めます……はぁあっ！（二人の体重x錐揉み回転による落下の威力を、綺羅びやかな銀髪に覆われた頭一つで受けるロウエン。マットに鳴り響く轟音がその威力を物語る中、州光は着弾と同時に反動を使いバネのようにコーナーポストへと飛び移る。技の出始めから終わりまでが舞のように洗練された動きは一分の隙も見せることはない…。装束のミニスカートから純白のショーツをチラリズムさせ、悶絶しているロウエン目掛けてムササビのように飛び掛かると、男装しているとはいえ、無理のあるその大きな胸の膨らみ目掛けてクロスチョップを仕掛け…）【技】 (2023/10/20 14:27:00) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2023/10/20 14:27:07) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (2023/10/20 14:27:15) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【さっきから3、4、5か……】 (2023/10/20 14:27:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【調子がお悪いようで…♡】 (2023/10/20 14:27:45) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | く、ぅ……やれやれ、随分とすばしっこい。人狼としての沽券に関わるね、これは……（頭を抑えながら、呻きつつ身体を起こしていくロウエン。だが州光はすでにコーナー最上段から踏み切っている。対応しようにも、まだ頭部が揺れており）ぐっ……んぅぅぅっ……！（制服のシャツで押さえつけられた豊かな胸が、その両腕に押し潰される。かはっ、と苦悶の吐息がその口から溢れて、マットへと逆戻り。苦しさにその顔が赤く染まり、息も乱れる） (2023/10/20 14:29:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ふふ…、主従の関係を教えて差し上げますよ…♡可愛い雌犬さん…♡せぃっ！やっ！（相手の豊満な胸を押し潰し、肺の空気を全て吐き出させるほどのクロスチョップが決まり、マットに転がる雌犬が苦しそうに悶えるのを、不敵な笑みで見下す州光。人狼ですらも捉えきれないくノ一怪盗の絶技に、観客も目を白黒させてしまうほど。自身の動きを追いきれない観客、そして目下のロウエンのことなどお構いなしに、再びタンっとマットを踏み抜き跳躍する州光。リングライトに照らされながら、鮮やかに身体を回転させロウエンに自身の大きな影を作り始めたかと思えば、ミサイルのように突き立てられた膝をその腹部へと食い込ませる凶悪なニードロップを狙い…）【技】 (2023/10/20 14:37:53) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2023/10/20 14:38:04) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…ち…ファンブルギリギリですね…】 (2023/10/20 14:38:25) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【では当然、カウンターといこうか】 (2023/10/20 14:38:40) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2023/10/20 14:38:45) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【ふぅ、なんとか揺り戻してくれたようだね？】 (2023/10/20 14:38:54) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…ッ…guっ…///】 (2023/10/20 14:39:08) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【失礼…唇を噛んでしまいましたね…】 (2023/10/20 14:39:31) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【しかし、23ダメージか……これは次が悩む所だ。EP20をここから地道に削り取るか、力が期待値以上で決まる事を望むか。どちらが確率が高いかな……】 (2023/10/20 14:40:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…ぅぐ…失礼、少し席を外します…。】 (2023/10/20 14:44:19) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | はぁ、はぁ……だが、私もやられっぱなしではいられない所でね……（舞い上がる州光を見上げながら、呼吸を整えるロウエン。その目がしっかりと細められると、マットに両手をついて）……はぁっ！（長い脚が跳ね上がると、空中からの落下を図る州光へのカウンター。伸び上がったその蹴りが、逆に州光の腹へと突き刺さる。ピンと伸ばされた美脚の上に、さながらモズの早贄の如くその空上を串刺して、その体勢を維持しながら州光を見上げて）ぶんぶんと飛び回る羽虫も、こうなれば大人しくなるだろう？ (2023/10/20 14:45:33) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【ああ、わかったよ】 (2023/10/20 14:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロウエン＝Ａ＝グリン ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。 (2023/10/20 15:10:59) |
| 州光(二代目) ◆ | > | これで終わりっ…！！？…なっ！？ぅぐぅううっっ！！！？ぉ”ぼぉぉっ！？ (2023/10/20 15:11:20) |
| おしらせ | > | ロウエン＝Ａ＝グリン ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/10/20 15:11:58) |
| 州光(二代目) ◆ | > | （身軽ながらも驚異的な跳躍力から繰り出されるニードロップの威力は、先程の飯綱落としで証明済み。相手にトドメを刺す勢いで繰り出されたソレはただ一点、ロウエンの腹部へと向けられる。しかし、あれだけのダメージを受けていたにも関わらず、意識を繋ぎ呼吸を整えるロウエンが、両手をマットに突き、反逆のカウンターを狙い脚を跳ね上げる。その瞬間を蒼い瞳に捉え、驚愕の表情をしたのも束の間、鈍い轟音が鳴り響いたと思えば、州光のニードロップは半ばで失敗に終わり、代わりに自身の腹部に深々と突き刺さるロウエンの脚…。華奢ながら女性らしい胸と臀部を際立たせる細いくびれから、上半身と下半身を分かつほどに折り曲げられ、一瞬の静寂が訪れる…。しんっと静まり返った会場を突き破るように、けたたましい濁音混じりの嗚咽と悲鳴が州光の口から漏れると、蒼い瞳はグリンっと裏返り、涙や鼻水、涎を雨のように撒き散らす…。ロウエンの脚に支えられ、まるで晒し者となったかのようにビクンッビクンッと何度も痙攣する州光の身体…。） (2023/10/20 15:12:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…ぁぇ…ぁ……（活きの良い魚のように跳ねていた身体も、暫くしてダラリと重力に沿って項垂れていくと、最早隠しきることなど出来ないほどに高々と上げられた股間に覆われた純白ショーツがレモンイエローに染まりだす。虚ろな瞳に口から涎が糸を引き、股間から溢れ出すレモンイエローの体液…。人目を憚らず、みっともなく涎を垂らし失禁を晒す州光を見れば、どちらが獣かすら問われかねない屈辱的な状況が作り上げられてしまい…） (2023/10/20 15:12:50) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…失礼…お待たせしました…。少し足りないかもしれませんがとりあえずこれで…】 (2023/10/20 15:13:08) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | 【いやいや、十分さ、ふふ】 (2023/10/20 15:13:21) |
| ロウエン＝Ａ＝グリン ◆ | > | ふぅ、全く危なかったよ……素晴らしい技の冴えだ、怪盗くん。だが……（そんな州光を見上げて安堵と共に笑みを浮かべるロウエン。その脚で軽くグッと押しこめば、脱力した州光の身体は僅かに跳ね上がった後、マットにどさりと落ちる事だろう。うつ伏せに倒れた州光の背中に、そのまま覆いかぶさっていくロウエン。それは確かに、獣が獣に襲いかかるような動きかもしれない）さて。キミと仲の良い王女様はこれが大好きなのだがね、キミはどうだろうね――さあ、怪盗くん。本当は私にこうされたかったんだろう？ 大人しく欲望と被虐に、身を委ねるといい（そうして覆いかぶさったロウエンは、州光の耳元に囁きかける。元より決して高音ではないアルトボイスだが、それをさらに一段音階を下げて。やや芝居がかった低い声、いわゆる『イケボ』を、州光の耳元に響かせ、誘惑する）【性】 (2023/10/20 15:18:37) |
2023年10月17日 01時12分 ～ 2023年10月20日 15時18分 の過去ログ
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