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おしらせ | > | サンティ ◆sp1sBMPAI6さん(iPhone 182.169.***.237)が退室しました。 (9/24 02:13:30) |
おしらせ | > | 斑鳩 ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が退室しました。 (9/24 02:11:45) |
斑鳩 ◆ | > | 【次はそのちっぱいを虐めてあげますので…///ではおやすみなさいませ…】 (9/24 02:11:41) |
サンティ ◆ | > | 【そうだね、おやすみなさい。】 (9/24 02:10:57) |
サンティ ◆ | > | 【せっかくのデカ乳だし弄りたくなっちゃった…】 (9/24 02:10:47) |
斑鳩 ◆ | > | 【とはいえ、怪盗でも私でもまたお相手よろしくお願いします…。2時を回ってますので、今日はこの辺りで…。お相手、ありがとうございました。】 (9/24 02:08:33) |
斑鳩 ◆ | > | 【…狐は人には懐きませんので…。まさか私を牛扱いするとも思ってませんでしたが…///】 (9/24 02:07:16) |
サンティ ◆ | > | 【今度は怪盗さんの方を家畜じゃなくてペット扱いにしてあげようか?】 (9/24 02:06:16) |
サンティ ◆ | > | ●斑鳩VSサンティ○【第1リング (9/23 16:29~9/24 2:00)】【尻尾搾乳&アナル舐め】 (9/24 02:05:52) |
斑鳩 ◆ | > | 【では、これで終わりですね…。私を家畜扱いにした報いはいずれ受けて貰いますが、長時間のお相手には感謝します…。】 (9/24 02:05:45) |
サンティ ◆ | > | 【すごい満足!これで〆でこっちも大丈夫かなー】 (9/24 02:04:25) |
斑鳩 ◆ | > | 【……ご満足頂けたのであれば幸いです…///】 (9/24 02:03:24) |
斑鳩 ◆ | > | 【これで〆でも良いですし、そちらが〆を書いて貰ってももちろん構いませんよ。】 (9/24 02:02:41) |
サンティ ◆ | > | 【ありがとう♡いつかこういうの私もかけるようになりたいなあ…】 (9/24 02:01:56) |
斑鳩 ◆ | > | 【…これで…如何でしょうか…///】 (9/24 02:00:39) |
斑鳩 ◆ | > | んぶっ♡ぅへぇ♡ぉぼっ♡ぉもぉ~っ♡♡(自身の胸から出されたミルクは、斑鳩の汗も入り混じり甘さと塩味を感じさせる。とはいえ、むせ返りながら己から出たものに拒否反応を示し、情けない顔から体液を飛沫させていく。それでも無理矢理飲まされては、搾乳される無限ループはいつ終わるのかも分からないまま、次第には心まで牛となったことを認めたかのような鳴き声までする始末…。心身ともに家畜と成り果てた斑鳩牛のミルクはバケツに何杯も溜められていき、リングに並べられていくのだった。) (9/24 02:00:27) |
斑鳩 ◆ | > | んひぃいっ♡も”ぅ…無理れひゅぅっ♡♡にゃにも出にゃ…しょ…///しょれぇはぁ♡♡んひっ♡おぉ”っぉ”ほぉっ…♡ぉひりぃいいっ!♡壊れりゅぅうっ♡♡(サンティの舌入れによるアナル蹂躙。高潔な名家の令嬢がそんな卑しい性技で屈服させられてしまう背徳感に、会場の歓声は鳴り止むことはない。呂律の回らない蕩けた顔は、試合前の凛々しさなど微塵もなくなり、涙や鼻水、汗涎で汚れている。胸は透明のカップが取り付けられ、そこから更に始まる搾乳行為に、人間の尊厳まで吐き出していくように斑鳩乳が噴き出していく。家畜と成り果てた斑鳩に巫山戯たカチューシャを乗せ、満足気な顔で鬼畜な責めを容赦なく行うサンティ。胸だけでは飽き足らず、その舌でユルユルになった高貴な不浄穴へと遠慮なく尻尾バイブを突っ込んでいく。モノトーンのカチューシャと尻尾を付けられ、乳を生成する斑鳩牛。無様な絶頂とともに、バケツ一杯に搾乳を強要され、溜まったミルクは哺乳瓶を介して再び斑鳩の口へと運ばれていく…。) (9/24 02:00:23) |
サンティ ◆ | > | 【多分ここまでで〆だから安心して♡】 (9/24 01:48:14) |
サンティ ◆ | > | 【エッチだからついつい筆が乗っちゃった…】 (9/24 01:47:45) |
斑鳩 ◆ | > | 【……また時間を頂くようなロルを…///】 (9/24 01:39:35) |
サンティ ◆ | > | ふふ、まだまだ出そうだね♡(ゴングの音が試合終了を告げるが、たっぷりと出したはずなのにまだ斑鳩の乳は張りを保って膨らんだままで。)せっかくだしお手伝いしてあげるー♡(試合は終わったからと何やら大きなタンクに繋がった小型の機械を持ってこさせて。そこから伸びる2つのカップ状のものを斑鳩の胸に取り付け)全部出したら出なくなるから安心してねー♡(と言いながら斑鳩にカチューシャをすっとつけると、カチューシャ部分は髪に埋まりまるで牛のツノと耳が生えたみたいになって)あ、こっちも忘れずに…(ずぽっとアナルバイブ突っ込むと、そこからは牛の尻尾伸びてて。)スイッチ、おーん!(ポチッとボタン押すと、搾乳機がごぉんと音立てて、アナルバイブも振動始め)あ、疲れちゃったよね、ごめんごめん。水分補給も忘れちゃダメダメ♪(バケツに溜まったミルクを哺乳瓶に入れて。子牛に飼育員が餌をやる時みたいに哺乳瓶でミルク飲ませ。でもその間も機械は容赦なく搾乳続けて) (9/24 01:38:01) |
斑鳩 ◆ | > | 【お好きなように…///】 (9/24 01:27:06) |
サンティ ◆ | > | 【ここで〆にするか、試合自体は〆にして牛耳のアタッチメントをつけて搾乳機つけての見せ物にするか悩んでる…】 (9/24 01:26:11) |
斑鳩 ◆ | > | 【お帰りなさい…続きがあるのでしたら…どうぞ…】 (9/24 01:24:38) |
サンティ ◆ | > | 【お疲れ様〜♡】 (9/24 01:24:09) |
おしらせ | > | サンティ ◆sp1sBMPAI6さん(iPhone 182.169.***.237)が入室しました♪ (9/24 01:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サンティ ◆sp1sBMPAI6さんが自動退室しました。 (9/24 01:23:37) |
斑鳩 ◆ | > | 【…お待たせしました…】 (9/24 01:20:25) |
斑鳩 ◆ | > | …ぅ……ぅぅっ…///…こんな…屈辱…ぇ?…ちょっと…そこは汚っ!?ひんぎぃいいっっ♡♡ゃめっ!♡ぃやぁあっぁあ”ぁああ”っ♡♡お”ぉっっ!!♡♡(余りある屈辱を受け、放心状態で膝から崩れ落ちる斑鳩。必死にロープを解こうと尻を突き上げるみっともない姿勢はそのままにサレンダー気味に項垂れているものの、相手は手を緩めることはない。股を開き、ひくつくアナルを見せびらかすデカ尻の割れ目に顔を埋められる感触が襲ったのも束の間、ザラッとした舌が斑鳩の恥辱を煽り立てるように排泄穴の奥へ奥へと侵入していく。今までに無い以上にビクンッと身体を跳ね上げ背中を反らせていく斑鳩。濁音混じりの汚い…、それでいて美声の悲鳴が会場に木霊する中、無様な喘ぎ声とともに、アナルで果てたのを指し示す今日一番の潮吹きを披露してしまう。凛々しい顔は大きく歪み、空いた口は唾液の糸を引き、拭いきれない鼻水が顔を汚す。更に妖怪のように伸びたサンティの尻尾が再び胸へと巻き付くと、バケツから溢れ出さんばかりに噴乳していく斑鳩…否、家畜の成れの果て。人間扱いなどされているわけもなく、サンティの蹂躙に、身体だけが本能に従い淫れていき…) (9/24 01:18:09) |
斑鳩 ◆ | > | ち…違っ…///…これはっ…///んひぃぁっ♡♡ぅ…ぅぅ…///(否定しようにも己の身から出た錆…ではなく乳…。暴れ回る雌牛が拘束され乳を絞られバケツを満たしていく姿…、それが今の斑鳩…。名家の令嬢が家畜扱いされ、あまつさえその首謀者に性を搾り取られている狂乱に、会場が大いに湧いている。バケツ一杯に斑鳩乳が満たされた頃、気持ち程よくなったサイズ感の胸はしかし、未だに甘ったるい香りの乳を垂らし、桜色の先端は萎えることを知らずに勃起したかのようにそそり勃っている。全裸に剥かれ、家畜扱いされた斑鳩のプライドは砕け散り、レイプをされた後のような濁った瞳を見せ、糸を引いた涎が情けなくマットに滴り落ちて…) (9/24 01:18:04) |
サンティ ◆ | > | 【勝ったー♡】 (9/24 00:57:55) |
斑鳩 ◆ | > | 【ぁぅっ…ぴったり……】 (9/24 00:55:49) |
斑鳩 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (9/24 00:55:37) |
斑鳩 ◆ | > | 【ぅぐ…】 (9/24 00:55:33) |
サンティ ◆ | > | 【ふふふん♡】 (9/24 00:54:20) |
サンティ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (9/24 00:54:10) |
サンティ ◆ | > | いっぱい出るねー♡(バケツに溜まる様子をニコニコと見つめ)…それにしても、こっちも誘ってるみたいだし、付き合ってあげるね♡(私って優しい♡と囁いて。拘束されている斑鳩の後ろ側に回り込み、膝立ちになって尻たぶをつかみ広げ。)いっただっきまーす♡(という声と共に、尻に顔を近づけ。緩んでいたアナルに舌を捩じ込むと、ぞりぞりと舌でこすっていき。先ほど絞っていた手の代わりに、乳を包むように尻尾が胸に絡みつくと、締め上げて片乳づつ搾り続けて)【性継続】 (9/24 00:54:05) |
斑鳩 ◆ | > | 【足は拘束されていなかったので、水平にする体位で抗う方法だと…これが合理的ですし…何よりみっともないかと…///】 (9/24 00:45:27) |
サンティ ◆ | > | 【思ったより長い文章でびっくりしちゃった…けどすごい好き】 (9/24 00:44:11) |
斑鳩 ◆ | > | 【…これでどうでしょうか……】 (9/24 00:40:10) |
斑鳩 ◆ | > | ンンッ!♡んふぅっ♡フーッ♡フーッ♡抜け出せ…ゃ…ゃめっ…!今は…!んひぅううっ!!♡♡もぅ…しょこは…りゃめぇぇええっ!!♡♡んひぃいいっっ!!!♡♡(少しずつ力の込められた下半身が熱気を帯び出し、蒸気のフェロモンがムワッと自身の周囲に漂い出す。まるで一人綱引きでもするかのように自身の腕を引っこ抜こうとする斑鳩の体勢。それでもロープから逃れることは出来ず、次第に自身の豊満な胸の下にバケツが用意されたかと思えば、サンティに再び胸を揉みしだかれてしまう斑鳩。ただでさえ敏感になった胸の先端を、側面からギュッと絞る搾乳に、力の入っていた身体が一気に弛緩していくと、バケツへと勢い良く母乳を噴き出してしまう。斑鳩の汗や涎の混じったバケツの乳は、屈辱的な甘い香りが立ち込め、下半身は開き過ぎた股間から再び愛液を溢れ出させ、キュンっと締まっていたアナルが皺を拡げながらひくついているのが分かり…) (9/24 00:40:02) |
斑鳩 ◆ | > | なっ!?抜けられっ…!?きゃぁっ♡くっ…この程度のロープで私を縛ろうなどっ…ぅぁっ…///…離しなさいっ!くっ…ぅぅっ…///(重量感のある尻から小さい体を使ってすり抜けるサンティ。電気責めによる体の自由が未だぎこちなく、マットにベチャッと情けない水音を鳴らしながら尻餅を着く斑鳩。と、同時に投げ入れらたロープがサンティの手に渡り、一瞬にして斑鳩の両手首をコーナーポストへと絡めていく。縄抜けの猶予すら貰えずセカンドロープ辺りの高さに腕を縛り付けられると、何とかそこから脱出するため、足に踏ん張りを付けながら、時に体を捻る斑鳩。仕方がないとはいえ、やや足を開き、下半身を落とした全裸の姿は、隠すべきものが全て顕になってしまう。キレイなピンク色のアナルをキュッと窄め、あれほど愛液を垂らしていた恥丘も今は締まっているというのが、サンティから観客まで見放題。変態的な恥辱のポーズとも取れるソレに必死に踏ん張る顔は赤みを増していき…) (9/24 00:39:57) |
斑鳩 ◆ | > | ……///因果応報というものです…!これで少しは懲り…て…///…ケ…ツ…デカ…ぶ…無礼な…!///(顔面騎乗のヒップドロップが決まり、自身の尻に敷かれたサンティからとんでもない罵倒を受けてしまう斑鳩。白い肌を真っ赤に染めながら怒りと屈辱に震える体。実際、衣装も剥がされ産まれたままの状態な上、そそり勃った乳首からは卑しい母乳が未だに垂れ流れる状態…。苦し紛れとはいえ、ヒップドロップという下劣な技に頼るしかなかった己の卑しさすら感じてしまう中、尻の大きさまで指摘されては、恥じらいを隠し切ることは難しく…) (9/24 00:39:52) |
サンティ ◆ | > | 【そうだね、足がスクワット状態なのか、直立状態なのかはあんまり考えていなかったけど。コーナーポストを掴んだ状態で拘束して、上半身がマットに水平。体勢的に下を向きやすいから、搾られてる様子まで見れるんじゃないかな。説明不足ごめんね】 (9/24 00:24:12) |
斑鳩 ◆ | > | 【いえ…体位としてはマットに着いてる両足、コーナーポストに手を拘束されてるのでスクワット状態で上半身はマットに水平になっている姿勢でよろしいですよね?】 (9/24 00:21:17) |
サンティ ◆ | > | 【(他にも3つくらい案があった)】 (9/24 00:20:10) |
サンティ ◆ | > | 【書き直そうか?】 (9/24 00:19:31) |
斑鳩 ◆ | > | 【これは…少し難しいかもしれませんね…お時間は頂きますよ…】 (9/24 00:19:20) |
サンティ ◆ | > | 【せっかく出るんだし、搾ってあげなきゃ♡…それとも自分で飲みたかった?】 (9/24 00:16:58) |
斑鳩 ◆ | > | 【……】 (9/24 00:15:18) |
サンティ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (9/24 00:14:57) |
サンティ ◆ | > | さっきのは一回抜けられちゃったし…どうしよっかなー(むむむ、と悩む様子)そうだ!だれかー、バケツとロープちょうだい♪(観客に呼びかけ。投げ込まれたのをキャッチすると)いっぱい出るんだし、どれくらい出るか試してみよっか♪(リングの端の柱に、上体をかがめ尻を突き出した状態で掴ませて、手をぐるぐる巻きにして)これでよし♪(下に向かってたゆたゆと揺れるおっぱいの下にバケツ置いて)いっぱい出してねー♡(乳首をぎゅーっとつまみ、下のバケツめがけてミルク発射させちゃおうと)【性】 (9/24 00:14:51) |
斑鳩 ◆ | > | 【では…そちらのターンからですね…にしても…デカケツとは…無礼な…】 (9/24 00:04:30) |
おしらせ | > | 斑鳩 ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が入室しました♪ (9/24 00:03:34) |
おしらせ | > | サンティ ◆sp1sBMPAI6さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (9/24 00:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サンティ ◆sp1sBMPAI6さんが自動退室しました。 (9/23 19:19:43) |
サンティ ◆ | > | 【HP9EP20 速0力0技5性3【反】】 (9/23 18:50:58) |
サンティ ◆ | > | 【とりあえず受けロル部分だけは筆が乗ってるので書いちゃうね。攻撃はあとで!】 (9/23 18:50:30) |
サンティ ◆ | > | ぐぶぇぇ(尻に顔面押し潰されて首からゴキって音が鳴りながら悲鳴あげて)こ、んの…胸だけじゃなくてケツもデカすぎ!(どかそうとするけど、愛液やミルクでお互い濡れててそのせいで手が滑り)むぐぉぁ!(尻肉に溺れそうになるが、窒息で気絶するより前にどうにか下から抜け出し) (9/23 18:50:06) |
おしらせ | > | 斑鳩 ◆0n2KUNIMI2さん(123.222.***.4)が退室しました。 (9/23 18:48:31) |
斑鳩 ◆ | > | 【では、一旦お疲れ様でした。私も失礼しますね。】 (9/23 18:48:26) |
斑鳩 ◆ | > | 速:3 力:3 技:2 性:0 HP:6(0) EP:15 【】 (9/23 18:46:31) |
斑鳩 ◆ | > | 【私が深夜少しきついことがあるので、とりあえず0時辺りまでお待ちしておりますね。】 (9/23 18:44:55) |
サンティ ◆ | > | 【それくらいには戻ってこれると思う。もしくは明日かな】 (9/23 18:44:09) |
サンティ ◆ | > | 【うん、m】 (9/23 18:43:56) |
斑鳩 ◆ | > | 【畏まりました。0時辺りでしょうか?】 (9/23 18:43:19) |
サンティ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (9/23 18:43:10) |
サンティ ◆ | > | なっちゃった…】 (9/23 18:42:32) |
サンティ ◆ | > | 【ごめんなさい、もう離席しないといけなく】 (9/23 18:42:13) |
斑鳩 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (9/23 18:35:24) |
斑鳩 ◆ | > | …ぁっ…///…やめぇ…♡(自身から噴出した乳白液が雨のようにリングに降り注ぐ中、その甘ったるい香りに屈辱を感じる間もなく吊り天井への体制へと持っていかれるが…)んひぃっ♡こ…こんなことをして…!もう許しませんから…!はぁあっ!!(ようやく体の痺れが戻り感覚を取り戻すと、蕩けた顔が一瞬にして厳しい目線へと変わっていく。吊り天井の状態から、サンティの拘束を振りほどくと、自然と落下していく斑鳩。愛液に塗れたクビレの細さも相まって大きく見える臀部を、サンティの顔へと容赦なく叩きつけるヒップドロップで逆襲を図り…)【力】 (9/23 18:35:19) |
サンティ ◆ | > | 【ここで負ける!?】 (9/23 18:29:43) |
斑鳩 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (9/23 18:29:33) |
サンティ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (9/23 18:29:25) |
サンティ ◆ | > | じゃあ、いっぱい出しちゃうとこ、みんなにもちゃーんと見せてあげよっか♡(情けない姿で脱力する斑鳩の身体を捕まえると、うつ伏せにして。おっぱいが押し潰されて形を変えるのを見ながら、ロメロスペシャルをかけて斑鳩のことを吊り上げて)それじゃあ、イクよー♡(股を開かせると、斑鳩を拘束する手足から所謂快楽電流、全身の快感を刺激する電流を流し込み。胸からも股からもシャワーを噴出させようとして)【継続】 (9/23 18:29:20) |
サンティ ◆ | > | 【いいよー、ありがとうね♡】 (9/23 18:22:13) |
斑鳩 ◆ | > | 【少し不慣れで申し訳ありませんが、これでどうでしょうか…】 (9/23 18:19:06) |
斑鳩 ◆ | > | こ…こんにゃとこりょで…ふじゃけりゃりれぇ…んんっ♡ゃめっ♡んひぃいっ♡は…恥りゅきゃし…///ぃやぁっ♡ひぎぃいいっ♡っんんっ♡♡(ただでさえ頼りない衣装を剥ぎ取られ、白い肌や恥部を顕にされてしまう斑鳩。大きな胸の双丘の先端は既に桜色の乳首が勃ち始め、言い逃れの出来ない達観した恥ずかしい姿をひけらかす…。それを指で押し潰そうと目論むサンティ。胸の先端がグリグリと大きな丘の奥へと沈められ陥没していくと同時に、再び電流の刺激が襲い始める。背中を大きく仰け反らせながら相手ごと浮き上がる反応を見せると、その指を押し上げようとするように斑鳩の乳首がビンビンっに勃とうと抗っていく…。それに根負けしたかのようにサンティの小さく細い指が離れた瞬間、バネのように飛び上がる斑鳩の桜色の先端から、ビュッと飛び上がる白い汁。孕んでもいないのに、飛び上がる乳白色の体液がトップロープほどの高さまで舞い上がる。まるで胸の絶頂を知らせる恥辱的な光景の中、本人は口を半開きにした情けない姿で、雨のように降りかかる自身の体液を眺めることしか出来ず…) (9/23 18:18:47) |
斑鳩 ◆ | > | …ぅぁ…///…ひぁ……♡ゃ…ゃめれぇ…♡んひぃっ♡♡(股間から全身に迸る、文字通りの電気あんまを喰らい、仰向けにマットへと身を預ける斑鳩。蕩けた間抜け顔に、呂律の回らない口、手足を雑に放り投げながら、恥丘からあふれる言い逃れの出来ない愛液を舐め取られてしまう。割れ目をなぞり捲るような舌の愛撫にビクンッと全身を跳ね上げる度、泉のように噴き出る愛液。脱力した体がフルフルと震えるだけで、それを甘受することしか出来ずに…) (9/23 18:18:43) |
斑鳩 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (9/23 18:00:31) |