「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年10月20日 05時00分 ~ 2023年10月21日 03時23分 の過去ログ
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ゼーレ ◆ | > | やっ…///ダメっ……///(両乳へと手を回され弄られると声と共に抵抗を弱く、徐々に辞めてしまい)離れてっ…///あっっっ…♡なにっ……///(といきなり奥へと肉棒を突き入れられると突然の快感に中を濡らし乳首も立たせてしまい。)触るっ…なっ……///(と感じてはいるが手で乳を弄る片手を取ろうとする。ビクッと身体を跳ねらせては引き剥がそうとするも1ミリも力が出ておらずただ手を添えてるだけになってしまい) (2023/10/20 05:00:34) |
新門紅丸 | > | へへ、中々キツキツだぜ…でも、入っちまったな…(つぷぷ…とまだ肉襞の抵抗感を感じつつも、一番奥まで届かせてしまえば、暴れる様子が一度収まったようで、その隙に、とばかりに、ぱんっ、ぱんっ…と男女の身体が重なり合う性行為の音が風呂場に響き始める)ほら、良いから手、付いとけよ…(きゅ、くにゅ…とまだ乱暴に胸の先端を指先で扱き、掌で胸を揉みしだいては、挿入されたばかりの膣内を容赦なく前後させていって) (2023/10/20 05:08:46) |
ゼーレ ◆ | > | やめろっ……///こんなっ…♡許されるとっ…♡思ってるのかっ…///(抵抗も出来ず犯されながらもそう強気に言い。しかし感じているのか甘くか弱い声になり怖さ等は全く感じなくて)やっ…♡なにっ♡激しいっ…♡(音が鳴るほど強く激しく打ち付けられる度に甘い声を漏らしてしまい。)りゃめっ……♡ろっっ……///(初めてで感じてしまってるのかしっかりと発音もできずに居て。手、付いとけなんて言われるとビクビクと身体を震わせ。苛立ちから爪を立て乳に触れる手へと押し込み引っ掻いては)触るなぁっ……♡(と蕩けるような声を出しては。愛液で少しずつ秘所の中を濡らしながらギュッと肉棒を締め付けて) (2023/10/20 05:16:48) |
新門紅丸 | > | そんなトロトロの可愛い声で凄まれてもなあ…(爪が当たり、引っかかれるが、血が出る程でもなく、お返しとばかりにその耳たぶにかぷ、と歯を立てると、チロチロと舐め上げていっては)ほら、恋人同士の営みって事なら問題ねえだろ、俺の事を恋人だと思っても良いんだぜ…なあ、なっちまえよ、ほら、ほらぁ…(ぐりゅ、ぐりゅ、とアピールするように赤ちゃんの部屋をこじ開ける勢いで、激しく尻肉の形を変えさせれば、強気な事を言う口元を再び抑え、人差し指と中指でその舌を挟み、くにくにと扱こうと) (2023/10/20 05:21:00) |
ゼーレ ◆ | > | 近付くっ…♡なぁっ……///(耳も弱いのか軽く噛まれ舐められると息を荒くしていき)好きっ…///じゃないっ///やめろぉっ……♡(奥の奥まで突かれるとビクンっ!と一際身体を反応させ、激しく打ち付ける相手の腰を後ろへと押し、入る肉棒を離そうとするも抜けた力ではできるはずも無く。)やっ…りゃぁっ……///(未だに抵抗を続け、口へと入り舌を弄ぶ指へと歯を立ててはイきそうになり強く肉棒を締め付け) (2023/10/20 05:28:11) |
新門紅丸 | > | どうした、舌が…回ってねえぞ…可愛いな…(口を半開きにさせ、指先で挟んで無理矢理舌を突き出させては唾液を垂らさせる、挿入しながらももう片手がお尻に伸びれば、くにゅり、と後ろの蕾を探り当て、指先でほじくるように、そうして責め立てながらも、絶頂に震える耳元で)おい…中に出すぞ…(ぽつぽつとそう宣言しては、ピストンはどんどん早くなっていき) (2023/10/20 05:33:48) |
ゼーレ ◆ | > | あぁっ...///やらぁ…♡らめ…♡♡(身体中を支配され、突かれるとただ喘ぐ事しか出来なくなりかけて)やっ…///そっ…♡違ぁっ///(後ろの穴をほじられるとキュッと閉めながらも痺れるような感覚に体がビックリし)りゃめっ…///なかはぁっ…♡(中に出すと耳元で言われると必死に否定するも口すらも思うように回せなくされ、突くスピードが早くなるとただ身体を委ねる事しか出来なくなり。早く終わって欲しいと思いながらも身体は気持ちいいと言う様に震え反応していて) (2023/10/20 05:41:13) |
新門紅丸 | > | 何言ってるかわかんねえな…返事がねえって事はOKって事だろ?へへ、じゃあ遠慮なく…(指先が入りそうな所で、後ろを弄る手を止めると、その膝裏に手を伸ばす、スパートをかけるようにぱんっ、ぱんっ!と強く打ち込んでは、その片足をぐっ、と上げさせ、動物がおしっこをするようなポーズにさせようと)オラ、出す、ぞ…孕めよ…!(望み通りに終わりにしてやる、とばかりに、子宮口に先端を押し付けたままで、びゅくっ、びゅるるる…とたっぷりと膣内射精していって) (2023/10/20 05:44:33) |
ゼーレ ◆ | > | らめっ…♡だしちゃっ…♡♡(と聞こえないくらい小さく、弱い声で必死に訴えるも、片足を持ち上げられ奥までしっかりと突かれると熱い精液を流し込まれ)っっ……♡♡やぁぁっ……///(身体を大きく弾ませてビクビクッ!!と思いっきりイくと、声だけは我慢しようとしたが思わず少し出てしまい。)気が済んだならっ…♡抜いっ…てっ///離れてっ…///くださいっ…(強引に犯され力の差を感じたのか強気には言うものの少し怖がってしまい、目には気持ち良さと悔しさで涙が浮かび) (2023/10/20 05:52:04) |
新門紅丸 | > | ああ?(少し言葉遣いに変化が見られたのを良い事にとでもいうのだろうか、どろ…と膣内で白濁を絞られたままの肉棒を繋げたままで)おいおい、一回で気が済む訳ねえだろ…なあ?(まだ口答えする元気があるし大丈夫だろ、と、そのまま抜かずに腰をカクカクと動かし始めては、徐々に元気を取り戻し始めていく、その頭を押さえつけ、犯したままで、生意気な台詞を封じるように、顔を湯の中に押し込んでいってしまおうと) (2023/10/20 05:58:05) |
ゼーレ ◆ | > | こんなっ…♡人来ちゃっ……///抜いてくださいっっ…♡♡(他の人に見られたらまずい、と思い逃げようとするも許されず腰をまた打ち付けられ)やぁっ♡また激しっ……♡♡(と分かりやすく身体を反応させ。顔を湯の中へと押し込まれると息も荒く吸う余裕も無かったのか少し苦しそうにしてはギュッと肉棒を締め付けて) (2023/10/20 06:02:53) |
新門紅丸 | > | おお、苦しくなると締まるってのは本当だな…へへ、何だ、まだ言えるのか?私の身体を使ってくれてありがとうございます、だろうが(ざば、と流石に溺れないように一度引き上げては、そう言葉をかけ、また抑え込んで、わからせるように湯の中に顔を押し込んでしまおうと)くっ、おお…いい具合だぜ…へへ…(そうして、乱暴に扱いながらも、ぱんっぱんっぱんっ…と腰を打ち付け続け、すっかりナカでは元通りの大きさになり、暴れるように愛液をかき出していく) (2023/10/20 06:06:32) |
ゼーレ ◆ | > | あっ♡がぁっ……///(顔を引き上げられると荒く呼吸をし)やめっ…(言い切る前に顔をまた湯へと押し込まれ。身に迫る危機に必死に手で頭を抑え込む男の手を掴み離そうと引っ張り。もう片方の手は相手の腰を後ろに押して肉棒を抜かせようと必死に力を入れるも、そのどちらも激しい腰使いによって力が抜け。)……っっ///(身体を乱暴にされながらも感じてしまい、無理矢理にでも逃げようと抵抗に使う手を浴槽の縁にもう一度着き、頭を抑える手を無理矢理突破して逃げようとしては) (2023/10/20 06:13:31) |
新門紅丸 | > | おーおー、まだ動くのか、元気だね…ハハ、良いぜ、そんなに出たいなら手伝ってやるよ…(出ようともがいて縁に肘を掛けたなら、今度はこっちだとばかりに両膝の裏を抱え込むと、脚を開かせたまま抱き上げてしまおうと)オラ、また…出すからな…ほら、自分が母親にされる瞬間を良く見とけよ…(抱え上げ、子供におしっこをさせるようなポーズで捕まえたまま横を向けば、そこにはシャワー用の鏡があり、自分が今、男にどんな風にされているのか、その姿が良く見えるだろう、ぱちゅっ、ぱちゅっ…と突き上げるペースは再び勢いが上がっていき) (2023/10/20 06:18:49) |
ゼーレ ◆ | > | やっ…♡離れてっ…♡♡抜いてっ…♡お願いしますっ……♡♡(なんて言葉がもう聞き入れられることはなく。抱き上げられ、鏡を見ると自身が蕩け気持ちよさそうな顔をしながら犯されるあられも無い姿を見てしまうと目を閉じてあっ♡あっ♡と喘ぎながらもじっと我慢して相手の欲が治まるのを待とうとしていて)早くっ……終わってぇっ……///(とかすれるような声で呟いては) (2023/10/20 06:25:28) |
新門紅丸 | > | 早く出して欲しいってか?なら、望み通りに…く、出すぞ、メス穴ちゃん…!(すっかり抵抗も収まった所で、好き放題にゆさゆさとその体を揺らしては、前触れもなくどくっ、どくっ、どくっ…とまたたっぷりと白濁を注ぎ、種付けしていってしまう)く、ふう、…おい中々具合良かったぜ…(その足を下ろしていくと、代わりに顎を捕まえ、横を向かせては迎えに行くようにしてキスをしていく) (2023/10/20 06:30:15) |
ゼーレ ◆ | > | やっ…♡違っ…♡♡(向こうに都合よく言葉を捉えられ必死に否定しようとすると、自身のお腹の辺りでまた熱いモノが流れるのを感じるとビクビクッと反応させては)んやぁぁっ……♡♡(と完全に女の子の声を出していて。開放されると犯された余韻が残っており動けなくて。キスをされるとまた犯される、そう思ったのかすぐに唇を離すと脱衣所の方へと四つん這いで逃げようとし)だめっ…♡♡体持たないっ…///(はぁっ♡と荒い息を吐きながら、すぐ追いつかれるとわかっていながらも必死に逃げていて) (2023/10/20 06:36:58) |
新門紅丸 | > | ほらほら、後ろからされんのが好きなのはわかったけど、いい加減こっち向こうぜ(そんな逃げ方では歩いた方が早いだろう、普通に歩き前へと回り込んでいけば)ほら、帰る前に、お前のせいでこうなったんだから、綺麗にしろヨ(精液に濡れた肉棒を突き出せば、その頭を抑え、口の中にねじ込んでいこうと) (2023/10/20 06:42:59) |
ゼーレ ◆ | > | 後ろからっ……♡勝手にしたくせにっ……///(身体をブルブルと震わせては頭を抑えられ肉棒を咥えさせられると、絶対に思い通りにはならない、と言わんばかりに肉棒を歯で噛み。)んぅっ!じゅるぅっ(肉棒に着いた精液は中で全て舌へとこそぎ落とされ、唾液と共に飲み込んでしまい。)んー!(と蕩けながらも怒ったような表情をしては) (2023/10/20 06:49:41) |
新門紅丸 | > | ああ、勝手にさせてもらった、いい具合だったぜ(頭を軽く撫でてやると、竿に残った白濁もどくっ…と流れ出していく、ふう、とスッキリした様子で、飲み込むのを見守るように咥えさせたままで) (2023/10/20 06:53:19) |
ゼーレ ◆ | > | っ〜……///(またしても頭を抑える手を掴んでは、無理矢理咥えるのをやめようと後ろに引き。しかし勢い余って、肉棒を口から離すことには成功したが後ろへと倒れ込み、仰向けで足をM時に開く体勢になってしまい)やっ…///なんでっ…///(余韻があったのに無理に動いたからかそのままの体勢から身体を動かすことができなくて) (2023/10/20 06:58:38) |
新門紅丸 | > | 何だ、準備万端じゃねえか…(その格好を見て取ると、丁度良い…とばかりに、乗り上げていくと、その割れ目に肉棒を押し付け、肉の感触を確かめるようにスコスコと素股を始めていく)じゃ、今度は正面からだな、ほら、お前、名前は? (2023/10/20 07:11:45) |
ゼーレ ◆ | > | いやっ♡♡やめてっ…♡こんなっ…♡したくないよっ…♡♡(何度も犯され、抵抗しては抑えつけられると思ってか抵抗はしないが顔を隠しては)離れてっ…///教えるわけっ…♡無いでしょっ…♡(震え弱々しい声で逆らうも秘所は愛液でぐしょぐしょになっていて。)挿れちゃだめっ…♡だめぇっ…♡(と両手で秘所に擦り合わせる肉棒へと割り込み、抑えては挿入出来ないようにするが、力は既に弱り切ってるため簡単に退かすことも出来て)) (2023/10/20 07:20:12) |
新門紅丸 | > | そっか、教えないか、残念だぜ、じゃあ悲しいけど、雌犬ちゃんにはもっと教え込んでやらねえと駄目みたいだな…(その両手を当然のように摑まえると、ぐぐ…とその顔の横に縫い留めるように抑え込んでしまおうと、ついでに顔を下ろし、唇にキスをしていっては、、舌先でその唇をこじ開けていこうとして)んっ、オラ、また入るぞ…(そうして覆いかぶさっていけば、そのまま肉棒を押しこんで、挿入していってしまおうと) (2023/10/20 07:25:01) |
ゼーレ ◆ | > | やっ…♡待って…♡♡ゼーレっ!ゼーレですっ…♡いれないでぇっ…♡♡(言葉だけ強気になるのも直ぐに終わってしまい、ガードも抑え込まれ覆いかぶさってくる相手に抵抗も出来ずに挿入を許してしまい)やっ…♡♡あぁぁっ…///(蕩け涙目になると口まで無理矢理こじ開けられ、早く終わらせないと…と思い自ら舌を絡ませては目を閉じ。手もしっかりと繋いで抑え込まれては逃げる事も出来ずに感じてしまい) (2023/10/20 07:31:01) |
新門紅丸 | > | そっか、よろしく頼むぜゼーレちゃん(背中に手を回していくと、ヒョイ、とその体を抱き上げるように)入れないで、って割にはすんなり入っちまったなあ…そんな甘々の声色で説得力がねえよ…こりゃ、奥でゆっくり相談しないと駄目だな…んっ、んん…(抱きかかえたままキスをしては、その体を自分の肉棒を挿入しておくケースか何かのように、抱えたまま歩いて行く、そのまま、奥の暗がりへと連れて行ってしまおうと) (2023/10/20 07:37:37) |
ゼーレ ◆ | > | あぁっ...///やらぁっ……♡♡近ぃっ…♡♡(抱き上げられると自然とこちらも相手の背へと手が回って胸を押し付けるように抱き締めてしまい。)変♡身体が変でっ…♡♡やぁっっ……♡♡♡♡(前からは弱いのかすぐにビクッと身体を震わせ行ってしまい。キスをされ入れたまま移動されるとビクッと反応しながらもされるがまま連れてかれてしまい) (2023/10/20 07:43:31) |
新門紅丸 | > | そりゃ、立った今女にされたばっかりなんだから、変にもなるだろ、大丈夫だぜ、お前は素質があるからよ…(抱っこするようにゼーレを持ち上げては、十分な抵抗も見られない為、そのまま消えていってしまうだろう)【移動大丈夫ですか?】 (2023/10/20 07:47:05) |
ゼーレ ◆ | > | やっ…///素質なんてっ…♡♡(持ち上げられると恥ずかしさのあまり言葉も出なくて。抵抗する気もすっかり無くなったのか身を委ねて消えていき)【大丈夫です!でも鍵なしでお願いしたいです〜】 (2023/10/20 07:50:28) |
ゼーレ ◆ | > | 【合流出来たこちらはこれで失礼…!長時間お部屋ありがとうございました】 (2023/10/20 07:51:53) |
おしらせ | > | ゼーレ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/20 07:51:58) |
新門紅丸 | > | 【では、失礼しますー】 (2023/10/20 07:54:14) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2023/10/20 07:54:18) |
おしらせ | > | ウツシさんが入室しました♪ (2023/10/20 08:40:36) |
ウツシ | > | 気焔万丈!(全裸で腰に手をあて胸を張り、ハツラツとした声と笑顔で入室する男。名はウツシ。外見はクールな男に見えるが熱血漢である。) まさか任務帰りにこんないい風呂場に巡り会えるとはね!ツイてるなぁ!(上機嫌に笑いながら湯船へと近づき、かけ湯をしてから入浴。湯が任務で疲れた体を温めて癒やしてくれるのを感じながら、湯船の縁に腕をかけている) (2023/10/20 08:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウツシさんが自動退室しました。 (2023/10/20 09:36:17) |
おしらせ | > | ウツシ教官さんが入室しました♪ (2023/10/20 10:34:03) |
ウツシ教官 | > | 【すまないね、少し席を外していたよ。また下のロルで待機させてもらおうかな。】 (2023/10/20 10:34:45) |
おしらせ | > | ウツシ教官さんが退室しました。 (2023/10/20 10:45:05) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/20 17:54:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぅ……明日はお休み。頑張ったご褒美に…と。(からり、と扉を開け中に入れる全裸の女性。当たりを見渡すが誰もおらず、貸切だと分かれば上機嫌で湯船に向かっていって掛け湯をし身体を浸からせ) (2023/10/20 17:56:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …(ゆったりとお風呂を楽しむこと数十分。誰も来ないなぁ、とぼんやり考えてはぐぐー、と体をのばし。)この時間はご飯とかかなぁ…… (2023/10/20 18:11:22) |
おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/10/20 18:13:03) |
ジーク. | > | (から、と扉を開ければ知り合いの姿が見え、嬉しそうに手を振りながら入ってくる)こんばんは、コトネ。元気そうだな。(そう言って彼女の隣に腰を下ろし) (2023/10/20 18:14:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、ジーク!こんばんは!(ひらひらと手をふってにぱー!) (2023/10/20 18:15:41) |
ジーク. | > | ん。一人だったからちょっときてしまった。(嬉しそうに笑う彼女に微笑み返して) (2023/10/20 18:16:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 嬉しいなぁ、ありがとうね。(にへ、と笑って手招きをし) (2023/10/20 18:18:55) |
ジーク. | > | コトネと一緒にいられるのは嬉しいからな(近づいていって裸のままぎゅっと抱きつき) (2023/10/20 18:19:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふふ、私も!(ぎゅむむ、と抱きつけばちゅ、とほっぺたにキスを) (2023/10/20 18:28:51) |
ジーク. | > | ん、ん…こら、人の目があるところでこんな…(キスされるとかっと赤くなって) (2023/10/20 18:32:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふー、いいじゃないの。(ちゅ、ちゅむ、と顔中キスをし) (2023/10/20 18:34:33) |
ジーク. | > | …仕返し、だぞ。(ちゅ、ちゅうっ、とこちらも首筋や胸部にキスをしていって) (2023/10/20 18:36:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…!ん…ふふ、かぁわい。(ぎゅー) (2023/10/20 18:37:27) |
ジーク. | > | …可愛くない(ふい、と顔を逸らし) (2023/10/20 18:38:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛いよ、ジーク♡ (2023/10/20 18:43:21) |
ジーク. | > | 可愛くないってば…。(む (2023/10/20 18:43:39) |
ジーク. | > | …コトネ?(ぎゅうっ) (2023/10/20 18:49:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ごめん、洗濯とかやってた!(ぎゅむ) (2023/10/20 18:57:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ちょっと席外す!自動退室になっちゃったら待ってなくてもいいから!】 (2023/10/20 18:58:05) |
ジーク. | > | おかえり。…その、もっと甘えたくなってしまった。(くす (2023/10/20 18:58:06) |
ジーク. | > | 【ん、いってらっしゃい】 (2023/10/20 18:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジーク.さんが自動退室しました。 (2023/10/20 19:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/10/20 19:23:44) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:05:30) |
中野五月 | > | ふふ、何でしょうね今日はとても素敵な一日と言えるのでは無いでしょうか。これなら、寒さも忘れられ……ませんね。(何が、とは特に言及はしませんが、記念日的な諸々とゆっくり出来る週末が重なるとすっかり上機嫌、とは言え生憎の空模様にふる、と僅かに身震いしてしまえば立ち寄る事にした入浴施設、いそいそと脱衣を済ませ、髪飾りを外せば温もりを求めて浴室へと続く扉を開き) (2023/10/20 21:08:40) |
中野五月 | > | 帰りに、肉まんを買いましょう。(週末ですし、いいですよね、そんな気持ちがふつふつと湧き上がり。肌寒さはこうして入浴する事で癒せたとしても、流石におなかまでは満たせないのです。外の寒さを忘れさせてくれる浴室内の熱気に包まれたとは言え未だに寒く、足早にシャワーへと向かいハンドルを捻り、その身にざぁ、っと迸るお湯を浴び始めて) (2023/10/20 21:16:37) |
中野五月 | > | これでようやく落ち着けますね……。……む。(シャワーで身体を清め終えると、入浴の際に髪の毛が浴槽内に入ってしまわない様に束ねてから浴室内でも一際大きな浴槽へと向かい、爪先からゆっくりと浴槽へとその身を浸して。滑らかな肌触りの透明なお湯、入浴剤で濁っていない為、視線を下へとやれば自身の身体をまじまじと眺める事になり、何とも言えない複雑な表情を浮かべ……また増えたのでは?) (2023/10/20 21:30:31) |
おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが入室しました♪ (2023/10/20 21:33:16) |
エドワード・ティーチ | > | (鍛えられた腹筋を晒しながら、豪快にタオルを肩に乗せて扉をあけた。ふんふんと上機嫌に鼻歌など歌いながら、洗い場へ。ざーっと適当にシャワーを浴びてから湯船に向かうと、何やら自分の身体を凝視している客人に出会った。) 五月殿でない?何難しそうな顔してるでござるかぁ? (ざぶんと湯に浸かりつつ、神妙な顔付きに見えるのを不思議に思い。) (2023/10/20 21:38:55) |
中野五月 | > | いえ、何やらまた……って、ええっ!?……黒髭さんでしたか、どうも。いえ、別に何でもありませんよ、それにしてもなんだかお久しぶりですね。(貸切状態の浴室と言うのは、まるで自宅の浴室の様に気が緩むのか、不意に掛けられた声に違和感を抱く事も無く答えようとした所で辛うじて相手が誰かを認識すると、ばしゃり、とお湯の表面に波紋を広げる判り易い驚きの表情を浮かべた後、公共の場だと言う事を思い出して、こほん、と落ち着き) (2023/10/20 21:43:32) |
エドワード・ティーチ | > | 何やらまた……って言いかけて何でもないってのはないでしょうよ。拙者と五月殿の仲、水臭いのはナシでござる。 (滑らかに移動し、ずぃ!と髭面を見せてにっこり。さっきは自分の身体を見ていたので、そこに何かあると視線を向けようか。透明な湯なので水面に揺れながらあられも無い姿を拝む5秒前。) (2023/10/20 21:49:57) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:55:57) |
中野五月 | > | ……たしかに、黒髭さんとお会いするのは初めてではありませんが、そこまで深い仲になった覚えはないのですが……!?……あ、ちょっ……何もありませんからっ!(隣に来られても拒まない程度には言葉を交わした事は認めつつも、何気なく呟いた女の子の大切なあれこれを気軽に話すにしては、あまりにも逞し過ぎると言いますか。いえ、逞しくなくても異性にこんな事を言える筈がありませんが!?と。顔を真っ赤にして目をぐるぐる状態にすると、タオルで隠すにはマナー違反、両腕で隠すにはいささか持て余すこの身体、両手を伸ばして相手の視界を塞ごうとして) (2023/10/20 21:57:01) |
中野三玖 | > | (夜ご飯を食べるついでに…雨に濡れた身体を少しでも温めたくて、ちょっとだけ足が遠のいていた温泉の方に訪れてみて。眠気はなんとか我慢しよう…うん…がまんがまん…) (2023/10/20 22:00:45) |
エドワード・ティーチ | > | えー?拙者の心の扉は、五月殿にはいつでも開いてるというのに?……拙者の見る物は自分で決めるぜぇ! (顔を真っ赤にしちゃって初心でござるなと、うんうん。伸びて来た華奢な両手はガッチリ自身の手で捉えて。指の間に指を滑り込ませ、恋人繋ぎのように組んでしまったのだ。) ではでは失礼してムフフ……あ、五月殿も見ていいでござるよ?(手の角度的に見えずらいのでガバッと組んだ手を左右に広げて。互いの身体を差し出すように晒しあった。丁度いい感じの二つの肉まんに鼻の下を伸ばした。) (2023/10/20 22:06:53) |
おしらせ | > | 千石撫子 ◆nRriwLjnLMさんが入室しました♪ (2023/10/20 22:07:09) |
千石撫子 ◆ | > | えっと……お、お邪魔します……(華の金曜日…明日から始まる休日に心を躍らせながらもワクワクとしたご様子でお風呂の中に失礼しちゃって……) (2023/10/20 22:08:20) |
エドワード・ティーチ | > | お邪魔しちゃって。…あ、拙者怪しい者ではないよ?(客観的に見れば、年頃の女子と取っ組み合っている髭面のおじさんの図。湯船に浸かる少女に和やかに挨拶をした。)>撫子 (2023/10/20 22:10:43) |
千石撫子 ◆ | > | ………ふ、不審者……こ、こわいよっ……その子……つ、通報……(アワアワといくら混浴ということは脳内でも把握済……だけどこの構図は色々とまずいんじゃないかな!?ってアワアワして困ったように1人で座ってる女の子の方に避難……!)あ、せ、千石撫子……だよ (2023/10/20 22:13:55) |
中野五月 | > | ひ、開かれても困ります!しっかり戸締りしておいてくださいよ!……何でそんな時だけ男らしいのですか……!?見ませんし見せません!……ちょっと、止め……。最低ですっ……!?(黒髭さんの心の内側にお邪魔する事はありません、なので厳重に施錠して大丈夫です、と言う気持ちをお伝えする私なのでした、そして普段は物分かりが良くて軟派な印象を受ける相手の見せた男らしさにがーん、と絶句。体躯通りに逞しい掌と指が絡み合うと、余計に頬を上気させるも、開かれる腕。平均的な体重、体格の女子高生がこんな屈強な男の人に力比べで勝てる筈も無いので、くいっ、と視線を逸らし、逸らした先にある表情が緩んだのを確認すれば、行儀は悪いですが、ばしゃん、と脚でお湯を波打たせる様にして黒髭さんの顔にお湯を浴びせて、一度離れましょうね、他にお客さんも来ましたし絵ヅラが最悪過ぎます!) (2023/10/20 22:14:38) |
中野五月 | > | お騒がせしました……。(ちゃぷん、と浴槽に浸かりなおすのでした) (2023/10/20 22:15:08) |
千石撫子 ◆ | > | だ、大丈夫……だよ!ここは混浴なんだから……頑張って!(誤解した様子ですエールを送ってみて……そのまましてもいいから!と) (2023/10/20 22:16:46) |
エドワード・ティーチ | > | 拙者の心は女性であれば無条件で開放されるのです。一部例外はあるけどね、てへぺろ⭐︎ …ふ、ここは可愛い嬢ちゃんの為に大人しく引っ込むとするか……(予想外の反応の良さに膨らみを見た時間は束の間。されど驚異的な脳の回転によってしっかり脳内保存されたことは言うまでもなく。バシャリと顔にお湯を掛けられても満面の笑みを見せ、手を解放して自由を返した。ちゃっかり五月の隣には陣取ってはいる。) (2023/10/20 22:21:30) |
エドワード・ティーチ | > | 撫子殿でござるか。拙者は黒髭と申す者。怖くないよー?ほら、水も滴る良い男だろ?(濡れた顔を拭う際、髪を掻き上げてセクシーポーズ)…つーか、いつの間にか入ったもう一人のお嬢ちゃんは大丈夫なのか? (2023/10/20 22:23:55) |
千石撫子 ◆ | > | く、黒髭……ま、まんま!?………よ、よろしくね……(確かに……よく見ればダンディでイケメンかも…と先程の無礼を少しだけ反省!) (2023/10/20 22:25:32) |
中野五月 | > | ちょっと、何を言っているのか私には判らないですね……。(何が大丈夫なのか、何が混浴だから頑張るのか、この女の子が何を言っているのか私には判らなかったのです、えぇ、こんな子が黒髭さんと同じ様なテンションでエールを送る筈がありませんからね……) (2023/10/20 22:26:17) |
おしらせ | > | 咲宮入華さんが入室しました♪ (2023/10/20 22:26:50) |
中野三玖 | > | (こっくりこっくり…)だいじょ……ぶ…(なかなかに瞼が重たくなってきてたことに今になって実感しはじめてきて…) (2023/10/20 22:26:51) |
中野五月 | > | 誰にでも友好的と言うのは、黒髭さんの良い所だとは思いますが、たまに開放的になりすぎですよ。(そろそろ私も姉妹の中で一番と言われたビンタを披露する時が来るのかもしれませんね、ドメスティック……。とはいえ、しっかりと引く物分かりの良い黒髭さんなので大丈夫でしょう、あ、でもさっきので若干……心の距離が離れた様な気がするので、すすす、っと僅かに離れるのでした) (2023/10/20 22:28:47) |
エドワード・ティーチ | > | 予想外に良い反応に黒髭びっくり。よろしくー (通報とまで言っていた少女の好感を得られるとは…感慨深いものだ) (2023/10/20 22:29:44) |
中野五月 | > | 三玖も来ていたのですか……。(なんでしょう、このお風呂で会う三玖はいつも眠たそうですね……微睡んだ状態での入浴は危ないですよ、姉妹の秩序を守るのが役目なので忠告だけはしておきましょう) (2023/10/20 22:30:07) |
千石撫子 ◆ | > | え?いや……ここでする事って言ったら……そういうことしかないよね?……(ま、まさか言わせる気!?……///って顔を赤らめて……えっち……!と) (2023/10/20 22:30:13) |
千石撫子 ◆ | > | だ、大丈夫?眠いなら無理しないでね……(あ、千石撫子だよ!ってお辞儀をして)>三玖 私だってそんな人を罵倒するためにここに来たわけじゃないからね……た、ただあんなにグイグイ迫られたら困っちゃうけど……(と、困ったように苦笑をかまして) (2023/10/20 22:31:17) |
咲宮入華 | > | (練習後にへとへとの身体を引き摺って重い足取りでお風呂へと辿り着くと、制服を脱いで籠の中に綺麗に畳んで。バスタオルを巻いて浴室の扉を開くと湯煙越しに沢山の人影がある事に気付き、わっ…!と驚き)こんばんはっ!お邪魔します。咲宮入華です。私も一緒に温まらせて下さい…えへへ(身体を洗ってから湯船へと入れば、少し照れ笑いしながら皆さんに挨拶して) (2023/10/20 22:31:19) |
中野五月 | > | 黒髭さんを女の子にすると……きっと、この子みたいになるんでしょうね……。(聞かなかったことにしましょう。そうしましょう、深呼吸してふぅ、と落ち着いて) (2023/10/20 22:32:00) |
千石撫子 ◆ | > | あ、よろしくお願いします……千石撫子だよ………♪(初めて来た人にもご挨拶……なんだか……どことは言わないけど格差を感じてき始めたかも……気の所為だよね。うん…そうしよう……) (2023/10/20 22:33:11) |
中野五月 | > | どうも、こんばんは。私は中野五月です、ゆっくり温まって行ってくださいね。(なんでしょう、急に爽やかな清涼剤の様な女の子、可愛らしい自己紹介に急激に癒された様な気持ちになって、名乗られたからには此方も名乗らなくては、その場でぺこり、と頭を下げて) (2023/10/20 22:33:23) |
エドワード・ティーチ | > | 風呂に来て縮こまってちゃ男が廃るってもんよ。五月ちゃんも拙者を見習って開放的になりな。女は度胸よ? (離れた距離。優しいショルダータックルで肩と腕をぶつける事で再び縮んだ。ゆくゆくは心の距離も縮むだろう、たぶん。) (2023/10/20 22:33:38) |
千石撫子 ◆ | > | な、撫子はそんなムダ毛とか生えてないよ!?………へ、変なことは言わないでね………?(意味を違うように受け止めて思わずショック………!) (2023/10/20 22:34:05) |
エドワード・ティーチ | > | 案外この中で一番やべぇのは撫子殿じゃね? (はっと気がついた。) (2023/10/20 22:34:43) |
千石撫子 ◆ | > | ………え、え?えぇ!?………な、な、なんでそうなるの……?(????とクエスチョンマークが頭の上でクルクル……完全に2人の仲を誤解してそうで) (2023/10/20 22:35:33) |
中野三玖 | > | ……ん、う…ん…。(眠たげな顔を擦っていながら、口から出ている声は全て細いような声で) (2023/10/20 22:35:43) |
エドワード・ティーチ | > | ムフフ、また可愛くてナイスバディな女の子が来ちゃったよ……黒髭でござい。(第一声からして明るい。にっこりと笑みを浮かべて自己紹介をした。) (2023/10/20 22:36:41) |
咲宮入華 | > | はいっ!こちらこそよろしくお願いしますっ!撫子ちゃんと五月さんですね。昼間は少し暖かいですけど、やっぱり夜になると冷えるのでお風呂が恋しくなっちゃいます(お2人に挨拶を貰えれば、嬉しそうに頬を緩ませてこちらからもお返事を返しつつ、手のひら合わせて幸せそうに溜息をはー…って) (2023/10/20 22:36:57) |
千石撫子 ◆ | > | とても大丈夫そうには見えないけど……と、とりあえず……どうしよう……お、起きてっ……(ぺち……ぺちと頬を痛くない程度に叩いて) (2023/10/20 22:37:07) |
千石撫子 ◆ | > | うん♪よろしくね……やっぱり夜は寒いし何よりもお風呂入らないと体も汚くなっちゃうから……(女の子にとっては体臭は大事だから……と此方も湯船で極楽……!) (2023/10/20 22:38:26) |
中野五月 | > | そんな度胸は私には要りませんから……!(流石に姉妹の秩序を自負する私がそんな事になる筈も無いのです。……と言うよりあっという間に浴室内が賑やかになった事で、三玖の睡魔が尋常では無い事になっていような、こんなに騒々しくても眠気が勝るのなら無理をしない方が良い様な気が……) (2023/10/20 22:39:17) |
咲宮入華 | > | く…黒髭…さんですか?黒髭さんという名前ですか?不思議な名前ですよね…。あっ…で、でも!覚え易くて素敵だと思いますっ!よろしくお願いしますね、えへへ(失礼なことを言っちゃったか不安になりつつ頬を掻きながら、少し赤い顔で男性の方にもお返事を返して) (2023/10/20 22:39:51) |
エドワード・ティーチ | > | 心配しなくても、母性に目覚めればいつでも度胸なんて身につくものさ。お母ちゃんは強いだろ? (目覚めた頃に混浴に来るかは分からないが。適当な話をいい話風に言った。) (2023/10/20 22:42:12) |
咲宮入華 | > | 眠そうな女の子は大丈夫ですか?あ…あの、お風呂で寝ちゃうのは本当に危ないので(心配そうに眠たげな女の子にも声を掛けると、様子を伺いながら) (2023/10/20 22:42:19) |
中野五月 | > | そうですね、夜はすっかり寒くて……あぁ、私の事は呼び捨てで構いませんよ。歳も近そうですし、その方が慣れていますから。(この浴室内で数少ない会話の成立する相手、心が癒される様な気持ち、でも歳も近そうですし、姉妹からもほぼほぼ呼び捨てですし、其方が嫌でなければ、なんて伝えて) (2023/10/20 22:43:14) |
エドワード・ティーチ | > | えー、拙者の本当の名前聞きたい?驚いちゃうぜ?これでも結構有名らしいし。……入華殿も素敵な名前でござるよ。 (少し赤い顔に頬を掻く仕草はとても可愛らしい。鼻の下を伸ばしながらお礼に名前を褒め返そう。) (2023/10/20 22:46:02) |
中野五月 | > | お母さんが強いのは、はい、同意しますが……。って、ほら三玖、他のお客さんにまで心配掛けて……。(そう言われてしまうと納得するしか無いのでした、でも流石に私がお母さんになるのは姉妹の皆限定ですからね。寛ぎに来たはずのお客さん達が微睡む姉を気遣うのを見て、やんわり、起きる様に促しておきましょうね) (2023/10/20 22:46:53) |
咲宮入華 | > | うんうんっ!温まるとよく眠れるよね。でも逆上せない様に気をつけないと(こちらも肩まで深く浸かって、紅潮した頬を緩めると幸せそうに)>撫子ちゃん (2023/10/20 22:47:39) |
中野三玖 | > | (ペチペチと頬をたたかれて、やんわりと目を開けては、眠たそうに瞬きをパチパチと繰り返しつつ…)ん……、…だれ… (2023/10/20 22:49:17) |
千石撫子 ◆ | > | えへへ……だね…お互い気をつけよっか……(疲れが癒されるなーなんで入華ちゃんの傍で極楽極楽……) (2023/10/20 22:49:50) |
千石撫子 ◆ | > | えっと……千石撫子……貴女は?……(起きた?ってほっとしつつ自己紹介!手を振りながらそっちの名前も知りたいなって) (2023/10/20 22:50:27) |
エドワード・ティーチ | > | やべぇ、なんだこのキャピキャピした空間は。女子風呂に放り込まれたおじさんの図じゃん。この空間にいれば拙者もお兄さんくらいに若返りそ。 (ぶくぶくと口元まで湯に浸かって華やかな雰囲気を色々な部分で楽しみ。) (2023/10/20 22:51:58) |
咲宮入華 | > | あっ…うん!ありがとう!それなら五月ちゃんって呼ばせて貰うね、えへへ。名前で呼ぶと、友達が出来たみたいで嬉しいです(気遣って貰えれば、少し戸惑いつつも嬉しそうに好意を受け取って。照れながら名前で呼べば上機嫌で身体を揺らしながら)>五月ちゃん (2023/10/20 22:53:00) |
咲宮入華 | > | そ…そうなんですか?黒髭さんは有名人なんですね、す…すごいですっ!(目を輝かせて少し前のめりに)教えて下さいっ!あっ…でも、有名人だからこその偽名だとか…?それなら簡単には教えちゃ駄目ですよね…(名前を褒めて貰えれば嬉しそうに御礼を言いつつ、黒髭さんの名前は気になるものの聞いていいのか葛藤しつつ)>黒髭さん (2023/10/20 22:57:04) |
中野五月 | > | えぇ、では私も入華ちゃんと呼ばせてくださいね。……お恥ずかしながら、友達が多いとは言えませんので、ふふ、私も嬉しいです。……それにしても、入華ちゃん、スタイル良いですね。何か運動とか、しているのでしょうか……。(姉妹以外の同世代の女の子の友人は貴重な為、表情を綻ばせて、しかし同世代だからこそ、腰回りに圧倒的な差を感じる私なのでした、なぜでしょう)>入華ちゃん (2023/10/20 22:59:17) |
中野三玖 | > | …みく…中野三玖…よろしく(もごもご…ぶく…と半ば沈みかけてるような声で、がぼぼ…) (2023/10/20 22:59:43) |
千石撫子 ◆ | > | 三玖ちゃん……!ほら、まず沈まないで起きないと……(何とか引き上げようと手を脇に添えてぐいぐい……) (2023/10/20 23:00:55) |
中野五月 | > | 三玖、ちゃんと起きないとそのままだと黒髭さんとお湯を通した間接キスになると思いますが……。(と言うよりなんで三玖はいつもそんなに眠たそうなのでしょう……。五人中二人がぶくぶくしている状況に若干、遠い目になるのも仕方ありませんね、姉妹の秩序を守るより、三玖の命を守らなくてはいけないのでは……) (2023/10/20 23:02:28) |
エドワード・ティーチ | > | よくぞ聞いてくれました。入華殿には花丸をあげましょう。……聞いて驚け!エドワード・ティーチとは拙者のことでござる。…え?知ってるよね。ほら、海賊と言ったらこいつだ!的な?(なんか凄く不安になり。補足をしつつ、マスターが教科書に載ってるって言ったもん…と指先つんつん合わせてもじもじ。) (2023/10/20 23:03:06) |
千石撫子 ◆ | > | ……つまり黒髭さんをめぐっての三角関係!?……(また文章から意味不明な構造を思い浮かべちゃって……) (2023/10/20 23:03:43) |
千石撫子 ◆ | > | な、撫子の知ってる海賊は……えーっと……あのパイレーツ・オブ・カリビアンのジャックスパロウさんとか……宝鐘海賊団とか……ワンピースとか……ド派手な海賊くらいしか知らないなぁ……(歴史について……というかお勉強は得意でないも様子) (2023/10/20 23:05:16) |
中野五月 | > | 撫子ちゃんは、こう……おませさんなんですね……。(流石に年下の女の子に対して、上杉君に叩きつける様な言葉を言うつもりはないので、とても優しい笑顔でおませの一言で片づけるのでした。塾で関わる子もこんな感じの時がありますし、おませさんですね、ってにっこり) (2023/10/20 23:06:29) |
中野三玖 | > | ………。(きた時は楽なのに、入ったあとは途端に眠くなってしまうのはなんで…?とはいえ、お湯を通した間接キスにはゾワッとしたのか、身体を起こして) (2023/10/20 23:06:52) |
エドワード・ティーチ | > | 間接キスよりもぶちゅーとしたいでござる。というか、五月殿も負けてないでござるよ。ちょっとお腹周りが不利なだけで。風呂の中でマッサージすれば、血行良くなって効果的だぜ?目指せ拙者と同じ腹筋割れ!(隣同士なのをいい事に、むんず、とお腹を鷲掴みにして揉む暴挙に出た。) (2023/10/20 23:07:11) |
千石撫子 ◆ | > | え、え?ど、どういうこと………(?を浮かべながらおませなんて言われたことなくて……) (2023/10/20 23:07:35) |
千石撫子 ◆ | > | ……………………………(たゆん……たゆん……たゆんに囲まれてるまな板の図………嫌味かな?って思わず黒いオーラが……) (2023/10/20 23:08:26) |
中野五月 | > | ……はい、ちゃんと起きれましたね。(やっぱり甘い言葉を掛けるより、三玖には割と悲しい現実を突きつける方が眠気が飛ぶのでしょうね。偉いですよ、って笑顔で撫でてあげましょう、皆が心配するのでちゃんと起きていてくださいね) (2023/10/20 23:08:34) |
咲宮入華 | > | はいっ!勿論ですっ!えへへ…ちゃん付けで呼んで貰えるの嬉しいです。そ…そうなんですかっ⁉︎五月ちゃんとても礼儀正しいですし、お友達多そうな印象を受けました。そ…そんな!スタイル良くないですっ…!私は甘いものが大好きなので…何時もカロリー取りすぎちゃって…はぁ。私はジェットバトルという競技をしてます。UMIって名前のマシンに乗って、ライダーとガンナーが組んで競い合う競技です。私はライダーでマシンの運転を担当してるんです、えへへ。五月ちゃんは何か趣味とか…好きなことはありますか?(五月ちゃんと距離が縮まるのを感じれば、こちらから少しだけ近付きながらお話を続けて。五月ちゃんの趣向なんて気にしつつ、興味深そうに傾げながら)>五月ちゃん (2023/10/20 23:09:13) |
エドワード・ティーチ | > | 撫子殿はまだ拙者のことを習う範囲まで達していないってことだな!…そそ、そんなに有名な海賊がぽんぽん出てきてたまるかってんでい!(自分以外の海賊の名が出ると動揺。) (2023/10/20 23:10:23) |
千石撫子 ◆ | > | ご、ごめん!撫子勉強は得意じゃなくて……今度教科書みてみるから……許してね!……(ぺこぺこと謝って) (2023/10/20 23:11:26) |
エドワード・ティーチ | > | ふ、溺れなくてよかったな、嬢ちゃん……(間接キスを解かれたことを残念に思いながらも、起きたのならまぁいいだろう。サムズアップしといた。) (2023/10/20 23:12:54) |
咲宮入華 | > | エドワード・ティーチさん…えっと、あっ…!ちょっと待ってて下さいね!(慌ててお湯から上がるとバスタオルを抑えながらぱたぱた脱衣所に向かってスマホを探しつつ)エドワード・ティーチ…これかな?あっ…なるほど…うんうん(ググって戻ってくればまたお湯に身体を沈めて)あ…あの有名人なのは分かりましたけど…大昔の人ですよね?だ…騙してますか?(不審そうな眼差しでじとーっと黒髭さんを眺めると、冗談なのかな?と怪訝な表情)>黒髭さん (2023/10/20 23:14:53) |
中野三玖 | > | ん……(撫でられれば大人しくしつつ、心地良さそうに瞼を閉じて…) (2023/10/20 23:15:17) |
エドワード・ティーチ | > | いいのよ。撫子殿は黒髭とでも覚えてちょうだいね……(少女の気遣いが身に染みた。目尻に雫が溜まり。) (2023/10/20 23:15:49) |
中野五月 | > | あっ。……最低です!(もう本当に最低です!としか言えない暴挙が。とは言え、私は姉妹のラインを超えた行動を嗜めるために咄嗟にドメスティックする事はあれど、こんな事でばしーんと行く様な枠ではないので、ただただ涙目になって黒髭さんからすすすっ、と離れる事で良心に訴えるのでした、ちょっと今日だけで黒髭さんへの印象がかなり変わりましたね……とてもひどいひとだということになりました、女の子に対してなんてことをするのでしょうか) (2023/10/20 23:17:33) |
千石撫子 ◆ | > | あ、うん……分かった……(黒髭さん……忘れられないほどのインパクトはあるから……と) (2023/10/20 23:17:34) |
中野五月 | > | 私はその、五つ子なのでどうしても姉妹と行動する事が多くてですね。……いえ、とても良いと思いますよ、その腰のくびれなんて羨ましいぐらいで……。……あ、甘い物が好きでその体型を維持出来て……!?……なるほど、しっかりと摂取したカロリ―以上に運動をして……。努力で維持された体型なら、羨むのもお門違いですね……その、私は食べる事が好きでして……あ、一応日課に腹筋とヨガはしてますからねっ!(甘いのが好きだと言うのにそのくびれは狡くは無いでしょうかと、視線をじぃ、と注いだところで話を聞けば努力によって保たれる身体。頬を僅かに赤くしながら、ささやかな運動をしている事も主張しつつ、食べる事が好きだと伝えて)>入華ちゃん (2023/10/20 23:21:01) |
エドワード・ティーチ | > | 泣く子も黙る立派な海賊だと思ってたのは拙者だけでござるかー!一体どうなってんだ、後世……この名を出せば幼子は震えに震えて、美少女と美女達はこぞって迫ってくるハーレム展開を妄想をしていたのに……(まさかググらなければ知らないレベルだったとは……怪訝そうな顔には涙を飲んでにっこり笑顔。)……そだねー、同姓同名かなぁ。拙者の事は黒髭と呼んでくだちゃい… (自然と零れ落ちた涙は腕で擦り。)>入華 (2023/10/20 23:22:45) |
中野五月 | > | ……だからそれが駄目なんですってば、三玖!?(せめてちゃんと起きていてください、折角お風呂に来ているのに勿体ないですよ、ちょっと……) (2023/10/20 23:23:22) |
中野三玖 | > | ……五月の手がきもいいいから…(薄く瞼を開けて、五月の顔をじい…と見つめて) (2023/10/20 23:24:36) |
中野五月 | > | えっ。(あまり人の誤字を弄るのはよくないのですが、姉妹から凄い暴言を吐かれた様な気分になって、つい、がーん、と) (2023/10/20 23:25:46) |
中野三玖 | > | (あ…う…気持ちいい…から) (2023/10/20 23:27:04) |
咲宮入華 | > | あっ…!五月ちゃんも姉妹がいるんですね。私も妹がいるんです!今は離れて暮らしているから、あまり一緒には居れないんだけど。えっと…あ、あの…五月ちゃん、見過ぎだよ、恥ずかしいよ(顔を赤くしながら五月ちゃんの方が細いよね…とお湯の中を伺い)わ…私も!食べることが大好きなんですっ!私の住んでるワダツミ、とても美味しいカフェが沢山のあるんです!今度一緒に食べに行きませんか?ヨガとかオシャレな感じ…わ、私も出来るかな…?(目を輝かせて五月ちゃんのお話に乗れば、思わず手をぎゅっと握って。限定のパフェとかあるんですよ…!なんて興奮気味に前のめり)>五月ちゃん (2023/10/20 23:29:36) |
エドワード・ティーチ | > | くそぅ…こんな事ならおっぱいの一つや二つ握っとくんだったぜ……(最低と涙目で訴えられると、悪びれもせずに本音の一つや二つもこぼそう。まさか自分の名前がこんなにも有名でないなんて…悲しき事実を知って自暴自棄になってしまったのだ。) そんな可哀想な拙者に、大丈夫?おっぱい揉む?って言うところから母性が生まれるんだ、分かるか五月ちゃん?いや分かれ?全力で分かって?(髭面ドアップのうざ絡み) (2023/10/20 23:31:51) |
咲宮入華 | > | ご…ごめんなさい!私が無知なだけなので…黒髭さんは有名人だと思いますっ!で…でも活躍してたのって大昔ですし…自分のことをエドワード・ティーチさんと思い込んでる…?そ、それでもいいと思います!憧れって絶対に大事ですから!夢の原動力だと思います!私は応援してますっ!(分かり易く落ち込んでいる黒髭さんの手を握れば、励ます様に。頬を緩めながら笑顔で応援しつつ)>黒髭さん (2023/10/20 23:33:05) |
中野五月 | > | (えぇ、流石にそれは判っていますが、本当に眠くて誤字脱字が出るレベルなら休むのも一つの手ですよ、と姉妹皆のお母さんらしく三玖を諭すのでした、本当に眠たい時は無理をしてはいけませんからね) (2023/10/20 23:33:29) |
エドワード・ティーチ | > | 物分かりの良い子は好きでござるよ…(ちょっとおませなところもあるようだが、良い子ではないか。もうちょっと大人になるまで楽しみに待つとしよう。) (2023/10/20 23:35:29) |
咲宮入華 | > | 撫子ちゃんも大丈夫?こんな場所で寝ちゃだめだよ?(様子を伺いながら傾げて、顔を覗き込みながら) (2023/10/20 23:36:19) |
千石撫子 ◆ | > | あ、ごめんね……ぼーっとしてたよ……(ハッと目を覚まして……眠くは無いけど溺れてた……って) (2023/10/20 23:37:33) |
中野五月 | > | それは少し寂しいですね……あ、すみません、つい。……姉妹からも食べ過ぎだとか言って揶揄われるもので……本当ですかっ!是非、行きたいですっ!私もパフェは大好きなので……!はい、私も出来る範囲でやっているので、入華ちゃんにもきっとできますっ。(ボディラインはほぼ一緒の筈なのに、姉妹の意地悪に少し見過ぎましたね、幾ら同性とは言えあまりまじまじと見つめては失礼でした、と視線を切って、次の瞬間には瞳を輝かせる素敵なお誘い、パフェですか、いいですね、それも限定。是非、特盛で食べたいですね、じゅるり……でもそうなると、素敵なお店を紹介して貰うだけでは心苦しいので、私のお勧めの店にも数件連れて行きたいところですね、と目がきらきら輝いて)>入華ちゃん (2023/10/20 23:38:46) |
中野三玖 | > | (ん………わかっ…、た…) (2023/10/20 23:40:26) |
咲宮入華 | > | えへへ、撫子ちゃんは中学生だよね?学校は楽しいですか?部活とか趣味とか…ありますか?(自分よりは歳下に見える撫子ちゃんに大丈夫?と心配そうに。どんな生活を送ってるのか少し気になってそんなお話を)>撫子ちゃん (2023/10/20 23:40:52) |
中野五月 | > | それはもう、のぼせてしまっているのでは……。(大丈夫でしょうか、いえ、たとえか弱い女の子が一人、二人気絶したとて屈強な黒髭さんが脱衣所ぐらいまでなら運んでくれそうではありますが、私としては女の子的には黒髭さんに抱き抱えられると何か大切なものを失う気がするので三玖にも、撫子ちゃんにもお勧めしませんよ) (2023/10/20 23:41:44) |
千石撫子 ◆ | > | 学校は楽しくないかな……撫子勉強得意じゃなくて……趣味……まんがをか……い、いや漫画を見ることとか好き……かな……(迷惑かけた事で申し訳ない顔を浮かべてそう答えて……) (2023/10/20 23:43:19) |
中野五月 | > | 私は黒髭さんのお母さんではないので……。(もうこの人はこれぐらい雑にあしらうのが正しいんでしょうね、と気付いた私なのでした。ちょっと何を言っているか判らないし顔が近いのでやめてください、パフェに思いを馳せたら黒髭さんのお顔が近いのは普通に怖いです!) (2023/10/20 23:44:27) |
エドワード・ティーチ | > | やめてー!そんないたいけな瞳で見つめないで!拙者がなりすまそうと思ったのが悪かったからぁ…… (実際その人ではあったけれど、その励ましが何故か痛かった…人当たりの良い子の手を握る状況、すっかり落ち込んでいるのを忘れてしまう現金さ。) あ、応援してくれる?じゃあねぇ。その実った果実でぱふぱふしてもらおうか!(握った手をグイっと押し込む先は豊満な乳房。このままいけば、二人の手が谷間に沈むはず。むふふ顔で元気になり。) (2023/10/20 23:45:07) |
おしらせ | > | 羽宮一虎さんが入室しました♪ (2023/10/20 23:47:25) |
羽宮一虎 | > | あー…マジ痛ぇ。暫くケンカしてなかったから油断しちまったぜ……(脱衣所で服を脱ぎ浴室の扉を開け中へと入り、傷のある肩を手で抑えながら湯船に向かい)ん?なんだ他にも客居たのかよ。この時間なら独占できる目論見が外れたなぁ(湯船に浸かり周りのメンバーに目を向けながら呟き) (2023/10/20 23:48:42) |
咲宮入華 | > | でも、5人姉妹は流石に賑やかで大変ですか?やっぱり好みとか性格はばらばらなのかな…?だ…大丈夫ですっ!食べてもカロリー消費すればいいんですっ!それなら五月ちゃんにヨガ教わってみようかな。あっ…!一緒にパフェ食べて、その後にヨガを教えて貰うのはどうでしょうか!1日付き合って貰いますね。デートです、デート、えへへ(少し恥ずかしそうに身体を捩って五月ちゃんの視線から逃れると、照れ笑いしながら。お互いにお勧めのカフェを紹介し合えば、今度一緒に回りましょう!とテンション高くなっちゃって嬉しそうに満面の笑み)>五月ちゃん (2023/10/20 23:48:51) |
咲宮入華 | > | た…楽しくないの?私も勉強は得意じゃないから大丈夫…大丈夫じゃないけどっ!でも漫画が好きなんだね。それなら将来は漫画家さん?(慰める様に優しく髪を撫でると、溺れない様に気を付けてね、と笑顔で)>撫子ちゃん (2023/10/20 23:51:07) |
千石撫子 ◆ | > | う、うん………ま、漫画家……え、えと……そ、そう……だよ………うん……(実はもう書いてる……なんて口が裂けても言えないけど……撫でられると悪い気はしないかも…って嬉しそうな顔を向けてみて) (2023/10/20 23:52:51) |
エドワード・ティーチ | > | お母さんではないと……では拙者の嫁となり、ママになれる可能性もあるでござるな!(あしらわれてもなんのその。ちょっとやそっとじゃめげたりしないもんね!ガッツは伊達ではないのだ。それでもガールズトークの間に入っていくのは気が引ける。紳士だからね。この時間から甘い物の話をするには危険だが、これが若さかと冷静に分析中。) (2023/10/20 23:53:03) |
咲宮入華 | > | だっ…大丈夫ですっ!まだ騙してませんから!私は騙されてないので、まだ黒髭さんは罪を犯してませんからっ!でも、これからは騙ったりしたらだめですよ、えへへ。は、はい…私で良ければ応援しますっ!任せてくださいっ!ぱふぱふ…?って何ですか?(握った手が胸元に近付くと不思議そうに傾げて。2人の握った手が柔らかい胸に埋まっていくと、あ…あの?と顔を真っ赤にしながら戸惑い)>黒髭さん (2023/10/20 23:55:47) |
中野五月 | > | 産まれた時から五人一緒で居る事が当たり前だったので、あまり大変さは……感じてない、と言えば嘘になってしまいますね……。はい、お祭りの屋台や旅行先で好きな物を選ぶだけで、皆バラバラだったりします……はいっ、私で良ければ喜んでっ!私の姉妹がバイトをしているケーキの美味しいお店があるので、そこにも行きましょうね……しっかり食べた分、消費すれば良い、とても素敵な意見です。……デート、ふふ、デートに誘われたのも初めてです。(約束ですよ、と嬉しそうに。もう視線はちゃんと顔に向けたので安心してください!慌ただしかった先程までの喧騒も忘れる位に、眩しい笑顔についつい此方も表情を緩めてしまう、眩しい子ですね……)>入華ちゃん (2023/10/20 23:57:05) |
咲宮入華 | > | こんばんは、咲宮入華ですっ!よろしくお願いしますね、えへへ(新しく入ってきた方に挨拶をすれば、笑顔で嬉しそうに) (2023/10/20 23:57:07) |
中野五月 | > | 黒髭さんは……凄い人ですね……。(いつかお嫁さんや、ママが出来ると良いですね、一周まわって、とても優しい笑みを浮かべると応援するのでした、私がなる可能性はありませんが、きっと諦めなければいつか、いい人が現れますよ、ぐっ、と拳を握って応援するのでした) (2023/10/20 23:58:49) |
中野三玖 | > | ……(ぽやぽや…)………ん…(多分寝そうな予感をひしひしと自分から感じてきたのか、できるだけ浅い方に身体を近づけて、安全に少し意識意識…) (2023/10/20 23:59:22) |
羽宮一虎 | > | んぁ?此処って風呂入る時に名乗らねぇといけねーのか?ならルールに従ってやるよ。羽宮一虎だ…(笑顔で挨拶する咲宮を軽く睨み付けてからルールに習い自分も名乗り) (2023/10/21 00:00:51) |
咲宮入華 | > | ごめんなさいっ!私は一旦、落ちないとです。レス蹴りになってしまって申し訳ないですけど、失礼します。またお話してください。ありがとうございました(お湯から上がるとずれそうになるバスタオルを慌てて直しながら、脱衣所へと姿を消して)【ここまでで失礼しますね、お疲れ様でした】 (2023/10/21 00:01:41) |
おしらせ | > | 咲宮入華さんが退室しました。 (2023/10/21 00:01:46) |
千石撫子 ◆ | > | 【お疲れ様♪撫子も沈み気味だから落ちようかな…】 (2023/10/21 00:03:22) |
中野五月 | > | ちょっと、三玖……。大丈夫ですか、そろそろタクシーでも呼びましょうか……?(幾ら週末とはいえど、気付けば凄い時間、流石に本格的に寝られると私が責任をもって着替えさせることになってしまうので、そうなる前に自分で着替えられる内に帰り支度を整えた方がいいのでは、と肩を揺すって) (2023/10/21 00:03:27) |
エドワード・ティーチ | > | は、ははは…騙されないで良かったー、入華殿が騙されたら、拙者罪作りな男になってたところでござる…(何かを失った気がするけれど、取り戻せば良いだけの話だ。今はこの手が包まれる柔らかさをただ素直に感じれば良い…ほっこり。) …また会ったらぱふぱふを教えてあげるでござるよ!(ぶんぶん手を振って見送り。) (2023/10/21 00:03:44) |
中野五月 | > | はい、またお話しましょうねっ。(何だか気付いたらすさまじく長湯になっていますし、慌てて立ち去るその姿を見送りつつ、謝る必要は無いですよ、の気持ちをお伝えしておくのでした。ちょっと、流石に長湯が過ぎましたね……) (2023/10/21 00:05:48) |
エドワード・ティーチ | > | 拙者の良さを改めて思い知って、惚れ直したでござるか?五月殿ってば見る目あるね〜(両手の人差し指を顔に突き付けて上機嫌。色々と持ち直したので面倒な絡みをしつつ、立ち上がり。)…拙者もそろそろ上がるでござる。素敵な夜を過ごすんだぜ、アデュー(大きな背中を見せて堂々と脱衣所へ。) (2023/10/21 00:07:22) |
おしらせ | > | エドワード・ティーチさんが退室しました。 (2023/10/21 00:07:27) |
中野五月 | > | あくまで凄いと言っただけで、それが美点だとは言ってないのですが……!お疲れ様でした……。(あまりのポジティブさに絶句。しかし何とも騒々しい浴室内も一気に静まり返ったものですね、と立ち上がり、流石に運んでくれそうな黒髭さんが先に上がってしまっては、このまま三玖を残しておくわけにもいかず) (2023/10/21 00:09:42) |
中野五月 | > | ほら、三玖。帰りましょう……流石にこんなに微睡んでいると、一人残して行く訳にもいけないので。(とは言え、もう少しゆっくりしていく、と告げられた場合は本人の意思を尊重しますが、そうでないのであればいまにも意識を手放しそうな姉妹を連れて脱衣所に向かって、タクシーを呼んで帰るのでした、一人で帰るにせよ、三玖と帰るにせよ途中でコンビニに寄りましょう、おなかがいたので……) (2023/10/21 00:12:06) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/10/21 00:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/10/21 00:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、羽宮一虎さんが自動退室しました。 (2023/10/21 00:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千石撫子 ◆nRriwLjnLMさんが自動退室しました。 (2023/10/21 00:28:35) |
おしらせ | > | 藤堂香澄 ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2023/10/21 00:36:24) |
藤堂香澄 ◆ | > | 酷い雨だったなぁ、暖まって行かないと風邪ひいちゃうかも(脱衣場で道着を脱いで、紺色のワンピース水着に着替えると、軽く掛け湯を済ませて身体を流し、ゆっくりと湯船に浸かり始めて) (2023/10/21 00:37:04) |
おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/10/21 00:39:21) |
ジーク. | > | …どうも眠れん…。(ふう、と荒く息を吐きながら深夜の廊下をとぼとぼと歩く。どうせやることもないのだからと、気分転換も兼ねて脱衣所で衣服を脱ぎ、入浴の準備を済ませると、中から水音が聞こえ)…おや。すでにどなたかいらっしゃるのか。(俄然興味が湧いてきて、がらり、扉を開けて中に)こんばんは…ご一緒してもいいかな? (2023/10/21 00:42:07) |
藤堂香澄 ◆ | > | (ぼんやりと天井を眺めていると、入口のドアが開く音がする。思わず音のした方に目を向けると、1人の男性が入ってくるのが見えて)あ、こ、こんばんは(軽く会釈しながら挨拶すると入りやすいようにスペースを開けるべく奥に移動する) (2023/10/21 00:44:51) |
ジーク. | > | (ばしゃり、掛け湯をして頭を下げつつ彼女の近くに腰を据える。この辺りではあまり見ない黒髪に程よく引き締まった肉体、おそらく何かスポーツをやっている人だろう)こんばんは、はじめまして。日本の人か?ここらではあまり見ないけれど…。 (2023/10/21 00:47:49) |
藤堂香澄 ◆ | > | あ、はい、はじめまして。(水着に包まれた身体、腕や脚を撫でながら顔だけ向けて、問いかけられた声に答える)…えっと、はい、日本人です。…そうなんですか?外国人さん御用達の温泉なのかな…。 (2023/10/21 00:52:54) |
ジーク. | > | (ふう、と熱い吐息を漏らしながら彼女のことを見つめる。やはり珍しいのか、あるいはそれ以外の理由か、視線が好奇を帯びたものになってしまって)そう言うわけではないと思うけど…でも、確かにあなたみたいな人はあまり見ないな。俺の出身はルーマニアだし…(言いさして、はっと気づき)失礼、自己紹介が遅れたな。俺の名前はジーク。よければあなたの名前も教えてくれないか? (2023/10/21 00:56:10) |
藤堂香澄 ◆ | > | るーまにあ…ルーマニア…(辞書片手に単身アメリカに乗り込んだり、KOFで世界を飛び回った経験はあっても、まだ海外に対する知識は薄い。何となく聞いた事があるような地名で何とか思い出し)…ああ!ルーマニア、知ってます。その割には随分日本語がお上手ですね?…あ、ごめんなさい、私は藤堂香澄っていいます (2023/10/21 01:00:29) |
ジーク. | > | ん、知人に日本人がいたし、色々と教えてくれる先生もいたからな、言語については不自由してないんだ。(嘘は言っていない、だが、本当のことも言う必要はないだろうと思いつつ、彼女に会った時から気になっていたことを問いかける)藤堂さんは…何かスポーツをやってらっしゃるのか? その、とても綺麗な体をしているが (2023/10/21 01:03:00) |
藤堂香澄 ◆ | > | へえぇ、良いですね、私は未だにアメリカ行くにも辞書が必要だしなあ…(父を探しにアメリカに乗り込んだ時も言葉が通じず難儀した記憶がある。素直に羨ましいなぁと呟いて)…えっ、ええっ!?い、いや、綺麗なんて、そんな…あはは、古武術を、その、少し… (2023/10/21 01:08:34) |
ジーク. | > | なんでも頑張れば少しずつできるようになるさ、きっと。…古武術!?すごいな、かっこいいな…!(精神的にはまだ少年のようなところがあるのか、彼女の女性的魅力とは別のところ、その技術の珍しさとかっこよさにきらきらと目を輝かせて) (2023/10/21 01:10:39) |
藤堂香澄 ◆ | > | 語学ってホント難しいですよねぇ…これでも外国人の知り合いは多いはず何ですけど。…あっ、古武術…興味ありますか?私のは父が編み出した藤堂流古武術なんですけど…(昔はその父を探してあちこち飛び回っていたものだが、今はそんな日々も懐かしく思う。) (2023/10/21 01:19:33) |
ジーク. | > | …ひょっとして、教えていただけるのか?(未知の体験、しかも古武術という、わかりやすく言えば男の子的にカッコいい存在を教えてくれるかもしれないとなれば興奮し、相手の手をぎゅっと握ってずいと顔を近づけ)ぜひお願いしたい…! (2023/10/21 01:21:29) |
おしらせ | > | すとろーさんが入室しました♪ (2023/10/21 01:23:14) |
藤堂香澄 ◆ | > | えっ、ええ、私のような未熟者でも宜しければ…ですけどっ…(手を握られ、顔を近づけられると不意の事に顔を赤くしてしまう。反射的に投げ飛ばすか殺掌陰蹴を繰り出さなかっただけ偉いと自分に言い聞かせながら)…えっと、指導…簡単にですが、してみます? (2023/10/21 01:26:49) |
すとろー | > | ここが噂の……(知り合いから教えてもらった場所にたどり着き少し緊張したような足取りで脱衣所に入りピンクのセーラー服を脱ぐと混浴だからと用意してきた白のスク水を中に着ていて、少し恥ずかしそうにゆっくりと脱衣所の扉を開く)こ、こんばんは〜美少女のすぅちゃんですよ〜(なんて小さな声で) (2023/10/21 01:26:50) |
ジーク. | > | ああ、是非!(指導を受けられると聞いては高鳴る鼓動を抑えきれず、何度か激しく頷きながら)…では何をすればいいんだろうか、先生>藤堂 …おや、こんばんは。いらっしゃ…子供はもう寝る時間だぞ(と、入ってきた彼女が幼女にしか見えないためかそんな説教くさいことを言って)>すとろー (2023/10/21 01:29:53) |
すとろー | > | こんばんはお兄さんって子供じゃないよ、こう見えても設定上は23歳!まぁただの設定だけどさ(実年齢は秘密なんて口元に指を当て)>ジーク (2023/10/21 01:32:34) |
藤堂香澄 ◆ | > | ええと、古武術の基本は色々ありますけど…私達の藤堂流…というか、父は気功術を磨きあげる事に腐心してましたから、気功術の手ほどき、でしょうか。…ご希望でしたら、これから道場で…でもいいですけど(さすがに水着や全裸で型をしても格好がつかないだろうなとは思う) (2023/10/21 01:34:56) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/10/21 01:35:42) |
ジーク. | > | …ほう、それは失礼した。で、その23歳のお姉さんが一体深夜になぜこんなところに?(珍妙な人がやってきた、目をぱちくりさせて質問しつつ、とりあえずはそんなことを質問して) (2023/10/21 01:35:48) |
ジーク. | > | きこうじゅつ…ひょっとして手から何か出したりするのか?似たようなものなら見たことがあるが…。(最もそれは武器からビームを出すもの、彼女の言うそれと同じかどうかはさっぱりわからないが、とりあえず見せてもらえると言うのなら一も二もなく頷き)あなたのご都合さえよければ是非。いや、いい人に巡り会えた!>藤堂 (2023/10/21 01:38:55) |
すとろー | > | んっとね、部下の人におすすめされて来たの、ちゃんと調べてみたら混浴だったけどまぁいいかって感じで来たけどやっぱり緊張するねぇ(と笑いながら話す、設定とはいえ23歳職に就いているようだ)>ジーク (2023/10/21 01:39:08) |
ひろ ◆ | > | 色々やってたら、こんな時間に…と、こんばんはですーと初めましてー…ですね(脱衣所の扉を開けて入ってくると、適当にかけ湯をしてお湯に浸かる) (2023/10/21 01:39:21) |
ジーク. | > | …ふうん、なるほど。まあ固くなる必要はないんじゃないかな。ここにはいろんな人がくるけど、皆いい人ばかりだから(緊張する、と言った彼女にゆったりと手を振りつつ)やあ、少年。久しぶり、またあったな (2023/10/21 01:42:39) |
藤堂香澄 ◆ | > | でしたら、道場までご案内しますので…良かったら、このまま…行きましょう、か?(手を握られたまま立ち上がって、脱衣場を指さし) (2023/10/21 01:44:27) |
すとろー | > | いい人ばかりかぁ、ならいいかな(なんてニコニコしながら湯に浸かり)まぁ私みたいな変な人が来てもそれはそれで面白いんですけど(なんて独り言をつぶやく、自分が変な人だと自覚しているようだ) (2023/10/21 01:45:36) |
ひろ ◆ | > | あ、ジークさん。どもども、お久しぶりですー。こんな時間に来てる僕が言うのも何ですが、深夜でも結構人がいるのですねー…っと、入れ違いになっちゃいましたかね…(自分が浸かるのと入れ違いに、女性と一緒に立ち上がる彼を見上げて)>ジークさん (2023/10/21 01:45:36) |
ジーク. | > | ありがとう、是非色々ご指導頼む。(興奮気味に彼女の手を引きながら、きっと今日は楽しい夜になるだろう。入れ違いになる少年少女に少し名残惜しげに手を振りつつ)じゃあ二人とも、あまり遅くまでいるんじゃないぞ (2023/10/21 01:47:30) |
ジーク. | > | 【というわけでこちらは失礼、ありがとうございました】 (2023/10/21 01:47:53) |
おしらせ | > | ジーク.さんが退室しました。 (2023/10/21 01:47:57) |
ひろ ◆ | > | お…初めましてーですねー。ここで同じくらいの、年…齢…?の…子…?に会うのは珍しいかも…?(ピンク色の髪の、似たような背丈の女の子に挨拶をする…さっきの会話を聞いていたので、同じくらいの年齢かどうかに疑問を感じつつ)>すとろーさん (2023/10/21 01:48:37) |
すとろー | > | あはは、まったねー(とどこかへ行く少年少女に手を振り) (2023/10/21 01:49:47) |
おしらせ | > | 藤堂香澄 ◆nyJQfn5Am6さんが退室しました。 (2023/10/21 01:50:56) |
ひろ ◆ | > | 僕はすぐ部屋に戻れるから、夜更かししまくっても大丈夫なのですよーというワケで、いてらしゃーい(お湯から上がって脱衣所に向かう二人に手を振って見送る)>ジークさんと藤堂さん【お疲れ様ですー】 (2023/10/21 01:51:10) |
すとろー | > | あー、はじめまして!自称幼女の設定上23歳!すぅちゃんことすとろーだよ!!(ニコッと笑い自己紹介)同じ年齢かもしれないし全然違うかもしれない不思議な女の子だと思ってくれていいよ?>ひろ (2023/10/21 01:52:10) |
ひろ ◆ | > | に、23歳…?設定?えぇと、すぅちゃん…で、いいのかな…?(堂々と「設定」と言う女の子に戸惑い…水着に包まれた身体に目を向けて「まぁ…多分同じくらいかな」とか思い)えっと、僕はひろ。正真正銘の13歳ですよー。とりあえず、宜しくですー。 (2023/10/21 01:55:16) |
すとろー | > | そう設定だよ、すぅちゃんとして生きるために作られた設定、まぁわからない方が驚きがあっていいよ(なんて厨二くさいかとつぶやき)ひろくんねおけおけ、13歳ならショタかぁショタの知り合い少ないから嬉しいや(新たな出会いに喜び) (2023/10/21 01:59:12) |
ひろ ◆ | > | ふむむ…じゃあ、23歳のすぅちゃん、という事でー。(たまに外見年齢と実際の年齢が釣り合わない人も来るし、そういう類の人かなと思う事に)とはいえ、やっぱり、同年代にしか見えないなー…僕がショタだったら、すぅちゃんはロリ…?(23歳…としても、見た目のせいか気安いカンジで話してしまう) (2023/10/21 02:04:50) |
すとろー | > | すぅちゃんって呼んでくれる人久しぶりで嬉しいよ!(と抱きつき)みんな司書さん司書さんって私の名前呼んでくれないんだもん(と不貞腐れ)ロリであってるけど私は幼女って言い方の方が好きだなぁこっちの方が犯罪感あるし(なんて笑いながら) (2023/10/21 02:06:49) |
ひろ ◆ | > | わわっ…!(急に抱き着かれると、片や裸、片や水着で肌がくっついて赤面して)し、司書さんなんだ…?えーと、まぁ、ここだと肩書き関係ないし…って、幼女て…自分で言う人は初めて見たかも…?(抱き着かれた状態で、こちらの両手はどうしようかと、すぅちゃんの背中あたりで所在なさげにしつつ) (2023/10/21 02:13:04) |
すとろー | > | あぁごめんごめん、ちょっと前まで女の子だらけのとこにいたから癖でさ(と言い少し離れ)うん上司にあれやれこれやれって言われて今は司書やってるよ。だろうね!これが私のアイデンティティだからね!(自信満々にドヤ顔で無い胸に手を当て) (2023/10/21 02:16:48) |
ひろ ◆ | > | あ…い、いや、大丈夫ですよー…(離れられると、少し残念そうにして)ふむふむー…お仕事されてるのですねー。司書さんって事は図書館とかかな…資料の収集や分類整理とか色々あって大変そうなイメージ…(幼女自称して胸を張る様子を見て、見た目は同じくらいなのにしっかりしてそうだなーとか思ってみたり) (2023/10/21 02:21:36) |
すとろー | > | だいぶめんどくさいよ、本は結構重いし古い本のページは外れるし、バーコードの機械が微妙に古くて使いづらいし、色んなお仕事してきたなかじゃ楽な方だけどさぁ(人間関係はまだ楽な方かななんて苦笑いをし)もっとこう、楽しいことが起こればいいのになぁ(とため息をつき) (2023/10/21 02:29:33) |
ひろ ◆ | > | わあぁやっぱり大変そうだぁ…そういえば古い本の修繕とかもするんでしたっけ、司書さんって。技術職みたいなモノでもあるのかな…(別の場所で、破れた本の修理を見せてもらった時のことを思い出しつつ)…楽しい事ですかー…それで混浴にー? (2023/10/21 02:33:04) |
すとろー | > | そうそうよく知ってるね、なにもかもめんどくさいから司書とかならない方がいいよ〜(と頭を撫でる、年下の少年が可愛くてしかないらしい)色んな人に聞いてたらここをおすすめする人が何人かいてね、調べてみたら混浴ってオチだったけどそれはそれで面白い気がしたからさ (2023/10/21 02:36:52) |
ひろ ◆ | > | うーん…本の修繕は面白そうだけど、膨大な蔵書?の管理とかは出来る気がしないから、多分僕は向いてないかもです…(大人しく撫でられ)ふむむ…混浴で面白そうな事、ですかー…うーん…(頭撫でてもらってる都合、至近距離で目の前にあるすぅちゃんの胸を、ついじーっと見て…) (2023/10/21 02:41:20) |
すとろー | > | いつの間にか盗まれてたりするからねぇ、面倒だよ(次はもっと楽そうな仕事が来るといいなとため息をつき)知らない場所で知らない人とおしゃべりするの楽しいしここ来て正解だったかも(と笑う彼女の胸は幼女と自称するにふさわしいほど膨らみが微かであった)ってなぁに見てんの(と腕で胸元を隠す) (2023/10/21 02:46:50) |
ひろ ◆ | > | あー、やっぱり盗難はあるのですねー。借りたまま返さない、とかですか。借りるときに住所とかは控えると思うけど、それでも面倒そう…(お仕事お疲れ様ですー…と返事して)…あ、えっと、いや…ナ、ナニモ見テナイ、デスヨー…?(すぃっと視線を横に向けて誤魔化してみる) (2023/10/21 02:50:41) |
すとろー | > | 普通に借りる前に盗むね、そのまま盗もうとすると警報がなるから分解したりなんなりして盗むのが多いかなぁ(そこまでして欲しいのかと少し呆れ)嘘はダメだよ嘘は、あんなに見つめられたらすぐにわかるんだからね、まぁ私も女の子の胸はついつい見ちゃうけどさ (2023/10/21 02:54:32) |
ひろ ◆ | > | えぇぇ…借りパクじゃなくて、普通に盗むの…そこまでして欲しい本なんてあるのかなぁ…(うーん…と首傾げ…分解して盗んでまで欲しい本というモノが想像できず、途中で考えるのをやめて)…あぅ、見てたのバレてましたか…いやまぁ…つい……(と、素直に白状し、そのうえでやっぱり、目はチラチラと胸のほうに向いてしまったり) (2023/10/21 02:58:40) |
すとろー | > | 私もそこまでして本が欲しいなんて思ったことないからわかんないけどねぇ(分解する作業も手間かかるだろうななんて考え)まあ、ひろくんくらいの年になれば胸とか見ちゃうくらいが健全かもね(チラチラと胸を見るひろをすこし微笑ましく思い) (2023/10/21 03:02:42) |
ひろ ◆ | > | ですねー。バラすのも大変だけど、元に戻すのはもっと大変そうだし…(むしろ、ちゃんと元に戻せるのかな…とか考え)…むむ…健全なら、見ちゃってもいいのです…?(お湯の中で、さりげなく股間を隠しながら、胸に目を向けて…) (2023/10/21 03:06:59) |
すとろー | > | バラバラだとどのページ合わせるのも大変そうだもんねぇ(そんなことに時間かけてなんのためになるんだろうなんて考えながら)私は別にいいよ、見るだけじゃなくてもいいし(と微笑み) (2023/10/21 03:12:57) |
ひろ ◆ | > | ホントに。割に合わないんじゃないかなーって(技術が無いと「本」に戻らないだろうし…とか考え)…えっと、見るだけじゃなくてもー…って、触ってもいいとか…?(恐る恐る、といった様子で、胸に手を伸ばして) (2023/10/21 03:17:13) |
すとろー | > | うん、いいよ今日の私は機嫌がいいから特別だよ(楽しくお話もできたから気分がよくいつもは許さないであろうことを許すようだ) (2023/10/21 03:19:27) |
ひろ ◆ | > | えぇと…じゃあ、ここだとヒトが来るかもだから…もちょっと奥のほうで…【と、待ち合わせのほうへお誘いしてもよろしいでしょうかー…?】 (2023/10/21 03:21:17) |
すとろー | > | おけおけ、りょーかい【大丈夫ですよ〜】 (2023/10/21 03:22:22) |
ひろ ◆ | > | じゃあ、あっちのほうへ…【とりあえず非公開で立てましたー。入れないなら公開へ変更しますー】 (2023/10/21 03:23:32) |
2023年10月20日 05時00分 ~ 2023年10月21日 03時23分 の過去ログ
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