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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年10月20日 07時00分 ~ 2023年10月22日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャドウリーパー──彼がいない。あるのは漆黒の刀。最初の剣戟で“彼女に弾き飛ばされた”ものだった。もしも、彼女が“膜での防御”ではなく、“姿を消したままの離脱”を彼の回避手段として読めていたなら、すぐに彼の居場所に予想が付くはずだ。あるいは、初手で弾き飛ばされた刀に意識を配り、それが“彼女の後ろ”に突き刺さっていることも把握できていたなら。では、出来なかった場合は?それを考えるより速く、漆黒の衣服に紅い薔薇の模様が点滅する腕が視界の端から伸びてくるはずだ。ちょうど、彼女の背後から。よく観察すれば、薔薇模様の点滅が先程より速くなっていることに気付くかもしれない。伸びて来た腕は彼女の首へと回され、抵抗出来なければ先程の手よりも遥かに強い力で彼女の首を締め上げ、彼の方へと引き寄せられるだろう。……影で作った物質と、彼自身との位置の交換。彼の能力で可能な芸当の一つであり、同時に最大の初見殺しでもある要素だ。エナジーを大きく消費するのが欠点だが。)   (2023/10/20 07:00:45)

シャドウリーパー【手札を一つ切らされてしまった】   (2023/10/20 07:03:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスネプチューンさんが自動退室しました。  (2023/10/20 07:14:02)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/20 07:14:06)

アリスネプチューン【おおっと、油断した】   (2023/10/20 07:14:11)

シャドウリーパー【あっ気付かなかった】   (2023/10/20 07:14:15)

アリスネプチューン【メモに書いといて良かった...】   (2023/10/20 07:14:19)

アリスネプチューン【命拾いしたぜ】   (2023/10/20 07:14:23)

シャドウリーパー【グッジョブすぎる】   (2023/10/20 07:14:31)

アリスネプチューン【アイルビーバックd('ω' )】   (2023/10/20 07:15:17)

シャドウリーパー【本当に帰ってくる方のアーノルドシュワルツネッがーになった。溶鉱炉に沈んだあと何故か帰ってくるぞこれ()】   (2023/10/20 07:16:43)

アリスネプチューン【ふふ、ネタ幅が広くて素晴らしい】   (2023/10/20 07:17:20)

シャドウリーパー【これはまあめちゃくちゃに有名だから!】   (2023/10/20 07:18:32)

アリスネプチューン(彼の舌打ち、僅かな彼の反応が嬉しい。じわじわと追い詰めるような感覚が堪らない、さぁ、次は____。そう思った刹那、彼が漆黒の膜に身を包む。膜を貫く水槍、彼は...。そう思い、油断せずに膜を警戒する。だがいつまで経っても出てくる様子は無い、"可笑しい"そう思い体勢を整える。音を立てて瓦解した膜、そこにあったのは漆黒の刀。彼女が開幕で弾き落としたものだった。なら、彼は何処に____。振り返ろうと思った頃にはもう遅い。真紅の薔薇が彩られた腕が、彼女の首へ回される。背後に居るだなんて思いもしなかった彼女は、首を締め上げられる。)く...ッ、ぅ゛...!(そして察する、位置交換か、と。高等かつ、魔力を大幅に使うものだ。これ程までに彼は強い。口角を上げていた顔は苦しみに歪んでいた。模様が点滅しているのは魔力枯渇のサインだろうか。だがこの状況でなにか仕掛けるのは悪手だろう。半ば諦めたように後ろにいる彼の方に首を曲げれば見上げるように視線を送って)   (2023/10/20 07:24:30)

シャドウリーパー………さて…(こちらを見上げるように視線を送る彼女を、彼の冷たい眼光が見下ろす。しかし、その冷たさの中に熱が、昂ぶりを示すような灯りが点されているように見えるのはきっと気のせいではないのだろう。実際、彼が今使ったのは相手の攻撃に対する回避手段の中でも“奥の手”に近いものだ。エナジーを大きく消耗すると言うのが何よりのデメリット。初見殺しとは言ったものの、では二回目からは通用しないのかと言われればそんなことはない──“それがある”と敵に警戒させるだけで十分なのだから。しかし、結果的にその手札を切らされたことに変わりはない。故の高揚、昂ぶり。やはり戦いと言うものは、胸を熱く滾らせる。こうでなくては──   (2023/10/20 07:36:43)

シャドウリーパー彼女を見下ろした目線を正面へ戻し。さて、と彼が呟いた刹那。彼の影から蛇のように唸りをあげながら這い出てくる触手。まだ抵抗する意思を見せないなら、漆黒の触手は大胆に晒された彼女の白い足へと絡みつきながら上を目指し……腹部の辺りまで辿り着いたところで、腹部へと向かって突き刺さり肉を抉って出血を伴う傷を負わせようと迫る。彼は“死神”であり──彼女たちアリスの血を吸う“悪魔”でも、エナジーを吸う“ヴェジテイション”でもあるのだ。であれば、この攻撃は正しくこれから行われる彼の食事の前準備。彼にとっての栄養補給、捕食の前段階と言うわけだ。)   (2023/10/20 07:36:45)

アリスネプチューン(皮肉にも、獲物を捕らえた赤い眼光には熱が灯っている。自分を捕らえたことによるものなのか、それとも初見殺しの様な手を使ってしまったことによるものなのか、彼女は知る余地も無い。彼の視線が正面を向く、それと同時に蛇のような漆黒の触手が自分に纏わりつく。色白い脚に巻き付く触手、その口元に鋭い牙が見えれば危険を察知し、腹部へ向かう前に声を上げる。)ホーリーグラヴィテ、!(彼の身体がドッと重くなる感覚に襲われるだろう。それは彼の使役している漆黒の蛇にも。この能力はその者の罪の重さに比例し、重力デバフが掛かるモノ。己の罪を理解している、していないには関係なく、彼女が罪と認めるものを基準とするのだ。彼の禍々しさから、罪のレベルは重いものだろう。だがこの能力は長くは持たない。彼が押し潰されそうな重力に怯んでいる内に逃げなくてはならない。身を捩り彼の腕の中から逃れようとして。)   (2023/10/20 07:51:47)

シャドウリーパー(妙な術を使う──彼女が呪文を唱えた途端、自身の身体に急激な重さがのしかかる。ろくに身体を動かせないほど強く重く襲いかかる重力。その場に倒れないようにと身体を何とか支えつつ…捕らえたアリスが自身の拘束から逃げ出そうとしているのが目に入る。しかし、身体は今ろくに動かない。では、どうするのか……彼女が何とか身を捩って彼の腕から抜け出し、距離を取ろうと動き出すのとほとんど同時に、彼女の唱えた呪文の効果は消える。しかし、手を伸ばしても彼女には届かない。一度距離をとる?体勢を立て直す?彼の答えは全て否だ。刹那、少女の正面から漆黒の刀が飛来する。先程彼と位置を交換した刀を操り、動かしているのである。彼の意思によって彼女に襲いかかる漆黒の刃は少女の肺を目掛けて飛来し、勢いをそのままに肺を貫いて背中まで黒い刃を貫通させようと迫り来る。更に、同じく能力の効果から解き放たれた黒蛇が再度彼女へと差し迫り、足へと鋭い牙で噛み付いて動きを封じようともするだろう。)   (2023/10/20 08:02:58)

アリスネプチューン(彼女の思惑通り、彼は相当な罪を犯してきた様子。身動きも取れない、立っているのがやっとな彼の腕から逃れれば手を伸ばす彼。それから距離をとるように地を蹴り、身を翻し彼の方を確りと見る。効果が消えたのだろうか、此方を見て間髪入れずに揺らりと動く漆黒の刀。)器用な...ッ!(それが自分に切っ先を向ける。向かう先は肺、"不味い"その切っ先の進行を拒むように、メイスの先端にあしらわれたロザリオで切っ先を受け止める。刀に気を取られた彼女は迫り来る黒蛇に気づかなかった。)しまっ...ッ!(気づいた頃にはもう遅い。彼の黒蛇は自分の脚首を噛み鈍い痛みが脚に走る。ぐらりと傾く彼女の身体。どうしたものか、なんて困った様な笑みを浮かべてしまう。"万事休す"その言葉が脳に浮かぶ)   (2023/10/20 08:15:58)

シャドウリーパー(──白兎の時とはまた違った種類の胸の高鳴りを彼は感じ取っていた。白兎と対峙していて感じた昂りは、単純に命を削り合うような戦いの中で覚える、自身の身の危険が常にすぐ隣に迫っているという事実からの高鳴り。では今、彼女に対して抱いているもの、それは──駆け引きや巧みな能力による攻撃の応酬。何せ、前回はまともに能力を使っていなかったと言うのもあるが…何より、彼と能力と言う分野で競ってまともに対抗できる相手がいるという事実に、驚くと共に興奮しているのだろうと思う。アリス、彼にとって自身の食欲を満たし栄養を補給するための餌でしかなかった存在への認識が、彼女たちへの意識が少しずつ変わり始めているのかもしれない。とは言え、今は戦闘の正しく真っ最中。余所見や他のことに思考を回している暇は無い。ぐらりと傾いて揺らぐ彼女の下へ、彼がやって来る。足を蛇に噛み付かれ、体勢を崩した少女を逃さず追撃を加えようとする死神は、地に伏すようにして倒れゆく彼女の背中に足をかけようとする。そうすることができたなら、足に体重を掛け、力任せに少女をうつ伏せの体勢で強く地面に叩き付け、踏みつけようと。)   (2023/10/20 08:28:06)

アリスネプチューン(いつかの赤髪の彼とは違う戦い。真っ向勝負と言うには劣るであろう戦い...。ただ劣っているのは力の勝負という点、漆黒の彼との対峙は戦略、駆け引き、能力の成すものだった。体術に甘え、馬鹿正直な彼女の行動は良くも悪くもわかりやすいものだっただろう。それを補うための体術だったのだ。自分の長所であり短所、灯台もと暗しとはまさにこの事。よく考えもしなかった駆け引きに戦略。自分に足りないものが身に染みる。だが後悔は無い、そこにあるのは高みへの興奮。追い詰められているこの状況にも、彼女は口角を上げているのだ。)ぁ、く゛ッ____。はっ...はは、困りましたね。(体勢を崩し、前に倒れる彼女の背に、彼の脚が容赦なく叩きつけられる。慈悲のないその脚は地と板挟みにされ、内臓が圧迫される感覚。刹那、彼女の息が詰まる。綺麗な金髪が乱れる、さぁ、ここからどうしようか...否。この状況で動けば、確実にトドメを刺されるだろうか。そんなグラついた思考の中次の手を考える彼女の顔は、楽しそうに笑顔を絶やさない。)   (2023/10/20 08:40:56)

シャドウリーパー(…追い詰められているはずの彼女が、笑っているのが分かる。楽しいのだろうか、彼女もこの戦いが。戦いの中で生み出す愉悦や溢れ出す笑顔に、聖職者たる彼女が理解を示す…どころか、自分も同じように気持ちを高まらせ、あまつさえそれを表情に出しているというのは、敬虔に生きることこそ是とされていそうな彼女のような存在にとってはどうなのだろうと思わないわけではないが…まあ元々、彼女が楽しんでいようが楽しんでいなかろうが、彼には何の関係もない話であるのもまた紛れもない事実。背中を踏み付け、思惑通りに地面に彼女を転がしたなら、今度は踏み付けた足で彼女の脇腹を勢いよく蹴りつけ、中庭に生えている木々の一本──その幹まで蹴り飛ばそうと穿つだろう。どこまでも無表情で、無機質に攻撃をただ繰り返す彼は、さながら戦うために生まれて作り出された機械のようだ。その心の昂りも、瞳以外には現れていない。言葉すらろくに交わそうともしない。本当に、戦いにしか意識を向けていないかのようで。)   (2023/10/20 08:55:26)

シャドウリーパー【こいつマジで喋んねえな!】   (2023/10/20 08:55:54)

アリスネプチューン【しんだww】   (2023/10/20 08:57:00)

シャドウリーパー【3ロル連続でセリフ無いの自キャラながらちょっと怖い()】   (2023/10/20 08:57:59)

アリスネプチューン【激眠気きてしまった...一旦中断でも良いかな...??】   (2023/10/20 08:58:00)

アリスネプチューン【あたしも意識しないと海喋らなくなるw】   (2023/10/20 08:58:15)

シャドウリーパー【中断おっけー!再開はいつしようか。 まあやっぱ戦闘中は台詞忘れるか()】   (2023/10/20 08:59:21)

アリスネプチューン【ンン、どうしようかな...】   (2023/10/20 08:59:51)

シャドウリーパー【(実は俺もそろそろ中断申し出ようか迷ってた。ロルが終わりだしてる)】   (2023/10/20 08:59:52)

アリスネプチューン【ななちゃん他の予約あったりする??】   (2023/10/20 09:00:10)

シャドウリーパー【日程までしっかり決まってるのは無いかなー。 IF部屋と戦闘で一件ずつやろうって言ってるのがあるくらい。】   (2023/10/20 09:00:57)

アリスネプチューン【ふむふむ】   (2023/10/20 09:03:52)

アリスネプチューン【だとしたら〜、んー、】   (2023/10/20 09:04:00)

アリスネプチューン【予定的に今日or日曜の夜中...になるかな?】   (2023/10/20 09:04:25)

シャドウリーパー【了解!そしたらまあ今日】   (2023/10/20 09:05:05)

シャドウリーパー【あばばば】   (2023/10/20 09:05:11)

シャドウリーパー【今日は俺が来れるかまだ微妙だから、会えて海ちゃんが空いてたらやろう。 今日できなかったら日曜日の夜中に〜って感じで】   (2023/10/20 09:06:06)

アリスネプチューン【了解だよ〜】   (2023/10/20 09:06:32)

アリスネプチューン【いやぁ、脳死すぎてあんまり長く書けなかった...、次はもっと詰め込んで書くよ】   (2023/10/20 09:06:48)

アリスネプチューン【実りありすぎるロル、まじで感謝】   (2023/10/20 09:07:02)

アリスネプチューン【いっぱい戦おう(悪手)】   (2023/10/20 09:07:20)

シャドウリーパー【うん、そんな感じで。 お相手感謝ー…! 脳死んでたのは俺もだヨ…次はもっとマシなロルになるはず。 実りがあるとか言ってくれると嬉しいヨ。やろうやろう!今回が終わって次またやる時はダイスでもいいし。】   (2023/10/20 09:08:11)

アリスネプチューン【いっぱい戦うと手の内バレるんだよなぁ、いっぱい技を考えたい】   (2023/10/20 09:08:35)

アリスネプチューン【了解!!!それも楽しみだ〜!>ダイス】   (2023/10/20 09:08:52)

アリスネプチューン【ではでは、また実りあるロルを〜!!いっぱい吸収させてくれ(合掌)】   (2023/10/20 09:09:21)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/20 09:09:47)

シャドウリーパー【手の内バレるのはそう。 うむ、マジでありがとうねー。めちゃ楽しかったよー、また続きできるの楽しみにしてます!吸収して実りになるならしてくれ〜()】   (2023/10/20 09:10:38)

シャドウリーパー【よしねようすぐねようとりあえずねようおやすみなさい! 海ちゃんお相手ありがとうー!お疲れ様でしたおやすみなさい!マジでやばい時間からだったのにロルバトル付き合ってくれてありがとう…!】   (2023/10/20 09:11:30)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/10/20 09:11:39)

おしらせアリスマーズさんが入室しました♪  (2023/10/20 22:42:48)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/20 22:43:23)

アビス・ベルガ♂【改めてよろしくお願いします。ロルの方お待ちしてますね】   (2023/10/20 22:44:26)

アリスマーズ【それでは先ロルを書きます。舞台は夜の学園の校庭です。よろしくお願いします】   (2023/10/20 22:44:38)

アリスマーズ───っ!!うおおおっ!!(夜の校庭に咆哮を上げる少女がいる。少女は肩と腰に鎧をまとい胸元を強調した上衣とミニスカート姿で舞うように刀を振るう。少女の名はアリスマーズ。本名は神崎焔という。連日の戦いでの度重なる敗北で心身ともに打ちのめされ牢獄に囚われていたが今朝脱出に成功し休む間もなく戦いに身を投じていた。自分が生粋の武人で戦いの中がもっとも自分らしくなれる事を知った彼女は休養を取るのももどかしかった。牢獄を脱出するときに数十匹の下級VTを惨殺し、先ほど倒した下級VTを入れれば100匹は殺戮しているだろうか。刀身はVTの血が滴り落ち返り血を深紅のコスチュームに纏い、炎の龍のような熱風を纏った刀は五行の熒惑(けいこく)の名の通り近づくもの全てを焼き尽くす危険な存在。哀れにも焼き払われたVTの死体を校庭に横たえて額の汗を拭く)   (2023/10/20 22:56:15)

アリスマーズ【色々調べてたらおそくなりました。あとイメージ画像です】   (2023/10/20 22:56:46)

アリスマーズhttps://d.kuku.lu/mnc3w3ts5   (2023/10/20 22:57:00)

アビス・ベルガ♂【了解しました。ではこちらからも送っていきますね】   (2023/10/20 22:57:35)

アリスマーズ【はい。できるだけ7分前後で返しますね】   (2023/10/20 22:58:00)

アビス・ベルガ♂【時間はお気になさらず。私の方が遅くなると思うので…】   (2023/10/20 22:58:56)

アリスマーズ【は~い】   (2023/10/20 22:59:20)

アビス・ベルガ♂これはまた、随分威勢の良いアリスだな。…炎使いは、少し厄介かな…(学園を襲撃させたVTの魔物達が倒されている戦場をじっと見渡し、炎を纏いながら戦う少女を見つめぽつりと呟く。夜の校庭を輝かしい炎の光で照らしながら戦う貴女の姿を見れば、自分とは相性が悪そうだなと感じつつも、下級のVTでは相手にならないと思えば、一度深呼吸をして集中力を高めれば、貴女の前へと姿を現していって)こんばんは。…随分張り切っているな。……良ければ、君の名前を教えて貰っても良いか?(悠々と立ちながらも貴女を警戒する様にじっと眺めながら声を掛けていく。厄介な相手だとは分かっていながらも、どこか戦いを楽しみにしている様に笑みを浮かべ、杖で校庭の地面を叩くと、蔦が土を纏いながら杖に纏わり付いていく。金属製の杖は外を土で覆われた2メートル程の棍となり、貴女に対する武器としてその姿を変えていって)   (2023/10/20 23:07:17)

アビス・ベルガ♂【棍のイメージは長い棒状の土の塊のイメージです。いきなり炎を使うのはちょっとしっくりこなかったので、燃えない素材で代用してる感じです】   (2023/10/20 23:08:41)

アリスマーズ【わかりました】   (2023/10/20 23:08:55)

アリスマーズ───今日は雑魚狩りの日かと思ってたけど大物が釣れたね(外見と蔦が杖に纏わりつく姿をみて焔の脳裏に危険信号が灯る。2メートルほどになった棍を使っているがその本質は藁人形だと聞いていた。アリス仲間の間で語られている上級VTのアビス・ベルガ。藁人形を用いた絡め手が得意だという。その戦い方は正々堂々とはいいがたいとデータにあるから相性は良くないけど、VTが正々堂々と戦う事の方が珍しい。つまりやる事はいつも通り。藁人形ごと焼き尽くす)───アリスマーズ。といっても牢獄で顔と名前がわれてるから本名のほうが早いかもな(自嘲気味に笑いつつ警戒は崩さない。相手の持つのは金属の棍で蔦を使うから土魔法の類も得意だろう。つまり足元にいきなり蔦が現れ拘束されても不思議じゃない。陸上部所属で俊足を得意とする焔にとってやっかいだが)負ける気も逃げる気もないさ。あんたもそうだろアビス・ベルガ!!(そう叫んで刀に炎を纏わりつかせて突撃した)神崎流。大爆炎破!!(刀の先から炎が噴き出して相手を包み込み動きを一時的に封じる技。蔦に覆われた杖が厄介だ。まずはあの杖を焼き払おう   (2023/10/20 23:17:42)

アビス・ベルガ♂マーズ……確かあの電気使いの子が言っていたな。…君だったか(貴女の名前を聞いて、どこかで聞いた事があると思えば、先日戦ったアリスが伝えてきた名前だと思いだし、貴女が牢獄から出てきた事を察する。)こちらの事は知っていたか……なるべく、知られていない方はいいのだがなっ…(こちらの事は情報が知られている事に少し厄介そうだと苦笑を浮かべながら、猛スピードで突撃してくる貴女に向けて棍を構える。迫りくる炎を棍で振り払おうとしつつも、完全に勢いは止められず、身体の周りを炎で焼かれる。このままでは厄介だと思えば、身体にエナジーを纏わせて、半ば無理矢理炎の中から脱出する。身体が焼かれる痛みに表情を歪めながら、背後に二つの魔法陣を展開すれば、真っ黒の花がポン…と頭を出す。その花からエナジーが放たれれば、無数の黒い小さな粒が、散弾銃の様に貴女の身体に迫っていって)   (2023/10/20 23:29:12)

アリスマーズ───やっぱやるねアビス・ベルガ。一度戦ってみたかったんだよ。雑魚相手じゃこの高揚感は味わえなくてさ!!(そう言いながら両手の間に炎の弾を作り出す。かつてドクターカオスのラボを焼き払った術だ。高熱の炎は一発一発はそれほどでもないけど、焔のアリスクリスタルの持つエナジーを使って連射が可能。炎弾を両手から射出しつつ距離を詰めれば炎を纏わせた刀身を振るう)神崎流。火炎舞踏!!(焔を中心に炎が巻き起こる。この炎は攻撃と防御を同時に行う手堅い術で意外と用心深い性格がうかがえた。焔は勉強はできない代わりに戦闘の嗅覚がきく。その嗅覚が役に立ったのか真っ黒の花から放たれた散弾銃のような小さな粒が焔に迫る。火炎舞踏に大半が焼き尽くされるが数が多すぎて対応が遅れた)───っ!!やっぱデータと実物じゃ違いがあるよな(無数の黒い小さな粒を避けて後方へと飛び距離を取る。遠距離が得意な相手に距離を取られたら負ける。その焦りが焔を苛立たせる。幾度もこれで敗北した心情)あたいは今までは違うんだ!!(もう逃げない。もう迷わない。あたいの炎は誰にも消せはしない)   (2023/10/20 23:38:24)

アリスマーズうおおおおおっ!!神崎流炎龍大爆斬!!(炎の刀を大振りで振るい切りつける。命中すれば寸断し炎で焼く技。命中すればこのまま必殺技で止めをさす。時間を与えたら確実に負ける。その焦りが焔の経験不足を表していた)   (2023/10/20 23:39:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アビス・ベルガ♂さんが自動退室しました。  (2023/10/20 23:54:35)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/20 23:54:48)

アビス・ベルガ♂【すみませんやらかしましたっ】   (2023/10/20 23:55:01)

アリスマーズ【あれ?もしかして消えました??】   (2023/10/20 23:55:18)

アビス・ベルガ♂【急いで打ち直しますっ!】   (2023/10/20 23:55:26)

アリスマーズ【慌てなくていいですよー。私はコーヒーのお代わりを入れてきますからごゆっくり】   (2023/10/20 23:56:02)

アビス・ベルガ♂随分小回りの利く戦い方も出来るなっ!?(貴女の強い視線と真っすぐに向かってくる姿勢から、接近戦は不利だと思い距離を取ったものの、炎の弾が生成され、こちらに放たれれば悪態をつく様に独り言を零しながら、こちらの放った散弾と入れ替わる様に迫りくる炎の弾を回避と杖で迎撃する。それでも完全に対処は仕切れず、左肩に炎の弾が飛来すれば、苦悶の表情を浮かべる。それでも幸いな事に散弾のおかげで直ぐには追撃をされない事に安堵しつつ、貴女を見据えれば強烈な攻撃が来ることを察知していって)中々強烈な技の様だが、少し焦りすぎだぞっ……アリスマーズッ!(貴女の方から力の高まりを感じ取れば、直ぐに地面にエナジーを送る。幸いここは校庭、資源はいくらでもあるという様に、蔦と根。そして土を棍と、持っている右腕に纏わり突かせれば、一本の巨大な腕を作り上げる。それはまるでゴーレムの腕。人を3人は纏めて掴めそうな巨大な腕を振り下ろされる炎の刀に直接ぶつけていって、こちらが破られれば右腕ごと斬られる事も厭わず、正面からの力比べを貴女に仕掛けていって)   (2023/10/21 00:08:02)

アビス・ベルガ♂【ちょっと以前から考えていた内容を使おうと思ったら時間掛かってしまいましたっ…すみません】   (2023/10/21 00:08:42)

アリスマーズ【いえいえよくある事です】   (2023/10/21 00:08:58)

アリスマーズ───そっか…あんたがアリスカストルと戦った相手だったんだな。アリスカストルは強かっただろ?あたいの大切な親友さ(電気使いの子という言葉に親友の各務陽が戦い退けたという相手がアビス・ベルガだと知る。合気道をしてる陽が戦った相手なら接近戦には弱い筈。更に距離を詰めようとしたら想定していた最悪の事態。土魔法を使ってきた)───こうなるのはわかってたけどさっ!!だから焦ったんだっての!!(少し焦りすぎなんてものじゃない。地面を駆けるあたいの足を土魔法が得意なアビス・ベルガが狙わないはずはない。土と棍と蔦と根を纏わりつかせた巨大な腕があたいの刀にぶつけてくる。巨大な膂力を受け止めて刀から伝わった衝撃があたいの足を地面にめり込ませた。このままだと身動きが取れなくなる)くそっ!!か弱い乙女に力比べなんか求めるなよっ!!(自分に勝ち目がない事を察した瞬間ダメージをうける覚悟で後方へジャンプして逃げる。当然腕の一撃を直接うけるがあのままだと確実に負けていた)   (2023/10/21 00:19:29)

アリスマーズ───流石アビス・ベルガ。そうこなくちゃな。だからあたいも全部出し切るさ!!神崎流必殺技!!列破波紋演舞!!(波紋のように刀から炎の波が発生して校庭を濁流のような炎で焼いていく。焔を中心に炎が広がっていき失敗したら自分事焼いてしまう諸刃の剣。必殺技を出し惜しみして勝てる相手じゃない。速攻即決、それがあたいの戦い方だ)   (2023/10/21 00:19:42)

アビス・ベルガ♂……今の一撃で決まってくれていれば、こちらとしては助かったんだがな…(直撃を躱された事に悔しそうにしながらも、今だに抗う貴女に対し、どこか楽しそうに笑みを浮かべる。叩きつけたゴーレムの腕はある程度身体とリンクしているのか、炎を纏った刀にぶつけた影響で、土に纏われた右腕も焼ける痛みがひしひしと伝わってくる)それは君の全力か……それなら、こちらも真っすぐに受けないと、失礼だなっ(更なる攻撃の手段を見つめていれば、僅かに炎が残っているゴーレムの右腕を見れば、ふと思いついた様に蔦を伸ばし、火を付ける。一度灯した火は腕全体に伝わっていき、ゴーレムの腕が炎によって包まれる)っ!……これならっ…君の炎にも、焼かれにくいだろうっ(右腕全体が焼ける痛みに襲われながらも、貴女の炎を利用して、攻撃手段へと持ちいっていく。その暑さから全身からじわじわと汗が吹き出しながらも、熱く燃え盛るゴーレムの腕で貴女を迎え討とうとしていって)   (2023/10/21 00:37:04)

アリスマーズ【ロルバトルって最後はこちらが負ける事になるので負けロルって入れてもいいのでしょうか?】   (2023/10/21 00:39:23)

アビス・ベルガ♂【薙ぎ払いっぽい攻撃だったと思ったので、それに合わせてこっちが攻撃振るって、行こうかなと思ってました。そこでマーズさんの方が雑魚戦もあって消耗してるので、今回は破られる…的な内容にして欲しいかなと思ってはいましたが…焔さんの方でも思う内容があるのならお任せします】   (2023/10/21 00:43:13)

アリスマーズ【それではこちらも炎で対抗するけど押し負けるってロルにしてもいいでしょうか?そろそろお時間ですし決着はちゃんとつけておかないと。エロルは後日でもいいですしね】   (2023/10/21 00:44:50)

アビス・ベルガ♂【それで大丈夫です。エロルは短くても制限時間で終わる形で大丈夫ですよ。私も後日にすると調整が大変なので…】   (2023/10/21 00:46:39)

アリスマーズ【わかりました。それでは敗北ロルを書きますね】   (2023/10/21 00:47:10)

アリスマーズあんたも酔狂だねえアビス・ベルガ。このあたいと火力で勝負してくれてありがとうよ!!(まさか植物を武器にしている相手が自らの肉体を焼くという行為に及ぶなんて想定外。でも相手が合わせてくれるならそれに応えるのが礼儀。神崎家は各務家ほど名門ではないけど立派な武家の家柄。強敵には礼をもって報いる。全力全開で放った必殺技はその威力を些かも減じてはいないはずだった。ただ唯一の敗因は下級VTとの戦いで消耗していた事。必殺技はアビス・ベルガの身体を包み込み焼き尽くした筈。その炎の中から燃えさかるアビス・ベルガの巨大な腕が炎を纏い襲い掛かってくるなんて)くそっ!!流石だぜアビス・ベルガ!!(巨大な炎の腕があたいの身体を殴り飛ばす。鎧が砕けて地面に叩きつけられた。胸に埋め込んだアリスクリスタルの光が弱まり明滅する。その光が乏しくなると同時に戦いの疲労感が一気に襲い掛かり身体が動かなくなる)   (2023/10/21 00:53:32)

アリスマーズ───諦めないっ絶対にだ!!(いくら気合を入れても身体は鉛を纏ったように動かない。油断していた訳ではなかった。ただ相手が一枚上手だったのだと知る。常人より戦いに慣れていたけど神崎焔はまだ中学生。経験の差は大きかった。あたいは子供のころから気が短いって陽によく言われてた。数か月年上なだけなのに、いっつも陽はあたいより先に行くんだよな。負けた事に後悔はない。もちろんこの後何をされるのか知らない程乙女じゃない。だから屈しない。もう牢獄に囚われていたあたいとは違うんだ)   (2023/10/21 00:53:36)

アビス・ベルガ♂(全身が炎で焼ける痛みを必死に堪えながら、ゴーレムの腕を後ろに振りかぶる。まだこちらのエナジーは残っている、まだ耐えられる。この炎の渦の中から直接攻撃が飛んでくるとは思われにくいだろう。苦しみながらもにやりと口角を上げていけば、腕に纏わり付いた炎は更に勢いを上げていき、そのまま力を込めて、真っすぐに貴女にぶつけていく。握りこぶしから伝わってくる感触から、貴女に攻撃が的確に当たった事を実感する)ふふ……君が消耗していなければ、…押し切られていた、かなっ…(周囲の炎が弱くなっていく事を感じ取れば、残っているエナジーを用いて、地面から立ち上がる事の出来ない貴女の周囲から、植物の蔦を伸ばし、手足に絡め拘束していく。両手を上に吊るす様にし、足を少し開かせたまま立たせていく。)残念だが…今回は私の勝ちだ…(そのまま地面から現れた蔦の一本が貴女の口の中に侵入すると、粘液をそのまま飲ませる様に貴女の体内に注いでいくと、媚薬成分のある粘液は貴女の身体を蝕み、別の蔦がアリスクリスタルに纏わり付くと、残っているエナジーを奪いだしていって)   (2023/10/21 01:04:43)

アリスマーズ───うっ…うう(手足を蔦で拘束されて両手を上につるされていく。身体は鉛を覆ったように動かない。抵抗できず瞳だけでアビス・ベルガを刺すように睨みつけた。足を少し開かされたらこれからされる事にびくって震えてしまう。強がっていても、何度も望まぬ性行為をされても焔はまだ中学生。性行為に抵抗がない訳はなく心の奥に恐怖を抱えていたとしても笑われるだろうか。口元に蔦が押し付けられると口をつぐんで拒否するが無理やりおし入れられる)うぐっ!!うううっ!!(そのまま媚薬粘液を飲み込まされると身体がビクンっとはねて股間が熱くなってしまう。ぽたぽたと愛液が股間から零れおちる。胸の鼓動が高鳴り乳首が尖ってきてしまう。頬が赤く上気し強制的に発情させられた。アリスクリスタルに蔦が纏わりつくとバチバチと火花が蔦に発し抵抗するが濃厚なエナジーを吸い取られてしまう)───はあっはあ゛っ!!う゛っああ゛(エナジードレインに苦しむ焔。エナジーを吸われる度にじくじくと子宮が震える。焔はアリスクリスタルを胸に埋め込んでいた。それはクリスタルが直接身体とつながっているという事。焔のエナジーはその子宮に一番貯めこまれていた)   (2023/10/21 01:18:07)

アビス・ベルガ♂君のエナジーも、かなり質が良いな。……こちらも消耗が激しいからな…その分は、頂くぞ?(貴女から奪ったエナジーのおかげである程度動けるようになれば、脅威を抑え込めた事に一息入れる。それでも油断はならないという様に貴女を見つめながら傍までくれば、奪ったエナジーを用いて新たに何本もの蔦を地面から生やしていく。口に入り込んだ蔦は媚薬の粘液を流し終えれば出て行き自由になるものの、細い蔦が服の中に入りこみ、ピンと尖った乳首にくるくると纏わり付き、きゅっ…きゅっ…と絞る様に刺激し始め、スカートの中にも躊躇うことなく蔦を侵入させれば、無数のイボが付いた蔦が下着越しにピタっと纏わり付き、ごしごしと前後に動き刺激する。貴女の腰が逃げない様に、太ももにも蔦が纏わり付いてくれば、下に引っ張り、イボに腰を押し付けさせる様にしていけば、蔦が動く度にゾクゾクと強い快感が襲い掛かってきて、先程までは蔦が口を塞いていたが、自由になった今では、声を上げてしまえば夜の校庭に貴女の喘ぎ声が響いてしまうだろう)   (2023/10/21 01:28:40)

アリスマーズ───はぁ゛っ!!あああっ!!うあ゛(校庭に敗北したアリスの喘ぎ声が響いてしまう。口をつぐむ事もできない快感。乳首に絡みついた蔦は焔の形良い乳房と媚薬で尖り切った乳首を絞るように刺激してくる)ひっあひぃ゛──うああ゛っ─ああ~~♡(くちからはしたない喘ぎが漏れてしまう。スカートに入り込んだ蔦がショーツに触れてそのイボが感じられて藻掻いて抵抗しようとした)だっ!!だめえっ!!あたいそこはっ…そこはぁ゛あ゛あ゛あ゛っっつう゛あ~~♡(神崎焔の一番敏感なクリトリスを下着ごしで擦られただけでショーツが愛液で濡れてぼたぼたと地面に染みを作ってしまうほど流れ出した。逃れようとするが太ももに蔦が絡みついて逃げられない)だめだ…あたい───もう(体内からエナジードレインされていく。胸に埋め込まれたアリスクリスタルが明滅し変身が維持できなくなる危険を伝える。このままだと無抵抗になった身体をVTの暴力によって嬲られる。牢獄で散々下級VTに犯された恐怖を思い出してしまった。あの時は絶望しかなかったから耐えれたが、正気を取り戻した今は恐怖しか感じない)   (2023/10/21 01:38:06)

アビス・ベルガ♂牢獄で調教が効いているな……だが、君ならもっと耐えれるはずだぞ。君の炎は、そこまで弱くないはずだ…(勇ましく挑んできた姿から、快楽を与えられ恐怖に襲われながらも喘ぎ続ける貴女に対し、ゆっくりとした口調で囁き掛ける。牢獄で何をされたかまでは知らないが、容赦はない事は知っている。それでも尚立ち上がっている貴女を少し試したくなってしまえば、指先から小さな炎を灯す。それは貴女との戦いによって手に入れた力の様で、小さいながらもメラメラと燃えている炎を貴女に見せつけていって)君はそう簡単にあきらめる様な性格じゃないだろう?(これは貴女へのちょっとした試練。少しでも心が強く持てという意図を込めながら貴女の事をじっと見つめながら囁き掛けた後、秘部を擦り付ける蔦の速度を上げて、更に太ももや脇、身体のあちこちを蔦が舌で舐め上げる様に、ペロペロと舐め上げていき、本来ならくすぐったい程度の刺激でも、媚薬によって感度の上がった身体は、強い快感として貴女に伝えられていって)   (2023/10/21 01:58:32)

アリスマーズ【一言でいうと鬼~~(泣)】   (2023/10/21 02:07:34)

アビス・ベルガ♂【すみませんっ……なんかこう……人間っぽいって言われてこういう展開もあるかもと思って…やっちゃいました。頑張って耐えて変身維持するか、耐えきれずにどうにかなるかはお任せしますっ】   (2023/10/21 02:10:33)

アリスマーズ【いえこれって2択に見せかけた1択ですからね!?ええ耐えてみせますよ耐えてみせますともっ】   (2023/10/21 02:11:32)

アリスマーズ(快感に啼き崩れそうになった瞬間見せつけられたのは小さな火。小さく頼りなく燃える火は今の自分の姿)───っ!!アビス・ベルガっ!!(耐えて見せろという言葉にあたいは口を引き結ぶ。そうだあたいはアリスなんだ。アリスは何があってもVTに屈したりしない)ひぎいい゛っ!!(クリトリスへの刺激に身体を弓なりに反らせて喘ぎそうになる。口は大きく開き舌を戦慄かせながら必死に耐えた。負けない。負ける訳にはいかない)お゛お゛お゛っ!!(憎い敵の目の前で快感にもだえ苦しむ。喘ぎたい。思いきり喘いで快感に流されたい。自分から足を開いたらどれだけ気持ちよくなるだろうか?悪魔の誘惑に負けそうになる。屈辱と快感に涙を浮かべながら敏感すぎる性感の嵐に翻弄されてしまう。媚薬で強制的に発情させられているとはいえ、根がドMな事を暴露してしまうような乱れよう。身体に纏わりついた蔦はクリトリスだけでなく全身の敏感な場所を刺激していき、嘗め上げられる度に喘ぎを漏らしそうになってしまう)   (2023/10/21 02:17:58)

アリスマーズ───ブシュブシュブシュッ!!(潮を吹きながら苦し気に呻きながら。口から血を流しながら歯を食いしばって喘ぎ声をあげないようにする。快感に啼き崩れそうになった時、見せつけられたのは小さな火。小さく頼りなく燃える火を見て我慢する)───っ!!(あたいはアリス。戦の神マルスであり災いの星とも呼ばれる星の力を継ぐもの。あたいは負けないっ負けたりしない。永遠と続くような拷問快楽に負けず耐え続けたあたいの身体に炎のような熱が灯った。エナジードレインされているはずなのにアリスクリスタルが光を取り戻し輝きだした。アリスクリスタルもあたいと一緒に戦ってるんだ。あたいはアビス・ベルガを睨みつけて不屈の意志を示した)   (2023/10/21 02:18:04)

アリスマーズ【赤梨さんのおにーあくまードS~(泣)】   (2023/10/21 02:19:13)

アビス・ベルガ♂ふふ……それで良い、アリスマーズ。……君も、もっと強くなるだろうな。…他のアリス達と一緒に…(一度は屈しそうになりながらも、炎を見てから再び心にも炎を灯していく貴女の姿に満足そうに笑みを浮かべる。戦いいで疲弊した貴女からはもう大量のエナジーを奪っている。それでも尚変身が解けず、こちらに戦意を見せる貴女の事を観察していれば、この子達はやはり強いな…と感じ取っていって)今日は顔見せまでにしておこうか。……新しい力も貰えた礼も兼ねてな。…今はゆっくり休むと良い、アリスマーズ(こちらを睨みつけてくる貴女に対し、身体を責めていた蔦を全て離して行った後、顔の傍に小さな花を近づける。その花を軽く揺らして花粉を散布すれば、睡眠効果のある花粉を嗅がせ、貴女に強烈な眠気が襲い掛かっていく。力の抜けていく貴女をゆっくりと仰向けで寝かせていきながら、意識が途切れる前に貴女に言葉を紡いだ後、貴女をその場に残り、赤髪の男はそのまま何処かへと消え去っていって…)   (2023/10/21 02:30:02)

アリスマーズ【これって解放されたって事でいいですよね?】   (2023/10/21 02:31:00)

アビス・ベルガ♂【時間的にもこちらはこれで〆となります。色々消化不良だったらすみませんっ。…焔さんとなら、こういうシーンも良さそうだなと思ったら、止めれなくなりました】   (2023/10/21 02:31:12)

アビス・ベルガ♂【そうです、解放です】   (2023/10/21 02:31:20)

アリスマーズ【それじゃ〆ロルかきますね……私には優しいエロルしてくれなかったの忘れませんからね(じー)】   (2023/10/21 02:32:17)

アビス・ベルガ♂【それは次回に向けてのお楽しみという事で何卒……】   (2023/10/21 02:34:07)

アリスマーズ(永遠とも思えるような快楽責めに晒されていたあたいの意識が途切れる。自分を拘束していた蔦が解かれた事までは記憶に残っていた。深いまどろみの中意識を取り戻したのは日が昇った頃。皆が登校してきて騒がしくなっている保健室でアリス担当の保険医水原先生があたいを保護してくれたのだと知った。あたいの頬には優しい花粉の匂い。濡れ切ったショーツは役に立たず身体は疲労で苦しかったが、あたいのアリスクリスタルは勝利の誉れを示して赤く輝いていた)……アビス・ベルガ……不思議な奴だったな(もう一度牢獄へ連れていかれるかと覚悟していたが傷一つ残さずアリスを開放するなんてVTとは思えない。紳士的なVTとデータに残ってるのは本当だったのかもしれない)今はいいさ。素直に感謝しておくよ。この礼はきっちりかえさせてもらう(そう呟いてあたいは火照る身体を持て余しつつ下校時刻まで保健室のベッドに寝かされてたのだった)   (2023/10/21 02:40:21)

アリスマーズ【これで〆です。お相手してくださいましてありがとうございました】   (2023/10/21 02:41:03)

アビス・ベルガ♂【こちらこそ有難うございました。こちらの展開を押し付けてしまいましたが、少しでも楽しめる所があれば嬉しいです】   (2023/10/21 02:42:44)

アリスマーズ【すごく楽しかったです。それではこちらは落ちますね。雑談に戻ります】   (2023/10/21 02:43:30)

アビス・ベルガ♂【ちなみに私も、全員に優しめのエロル展開するつもりはないですからね?】   (2023/10/21 02:43:42)

アビス・ベルガ♂【私も楽しかったです。お疲れ様でした。こちらも移動します】   (2023/10/21 02:44:01)

アリスマーズ【無理に悪役演じなくてもいいのよ】   (2023/10/21 02:44:05)

おしらせアリスマーズさんが退室しました。  (2023/10/21 02:44:16)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/21 02:44:19)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/21 14:40:42)

おしらせアリスカーフさんが入室しました♪  (2023/10/21 14:41:27)

アビス・ベルガ♂【改めてよろしくお願いします】   (2023/10/21 14:41:56)

アリスカーフ【こちらこそよろしくお願いしますー】   (2023/10/21 14:42:08)

アビス・ベルガ♂(VTに通達されたアリスの捕獲依頼。以前も同じ様な事があったが、今回は前よりも規模が大きい。こういう事は珍しいと思いながら対象の名前を見ていけば、見知った名前が一つ。「静石絢瑪」以前対峙した相手の名前を見つければ、挨拶にも丁度良いと依頼の遂行に動き出す。美化委員として活動している貴女を誘き寄せる為に会えて花壇の付近にVTを呼び寄せ、暴れさせる。案の定現れた姿を見せた貴女を確認しれば、貴女の前に姿を現していって)久しぶりだな。…セイント……いや、今はアリスだったな。…こちらも改めて名乗っておこうか。アビス・ベルガだ。…改めて、君の名前も教えて貰っても良いか?(牢獄での凌辱を行ったのが以前までの記憶。度重なる凌辱を受けてもなお立ち上がる貴女に対して興味を示す様に、こちらから名前を伝えていって)   (2023/10/21 14:52:40)

アリスカーフ────ラ ブリエ カーフ(ヴェジテイションの気配を見つければ、胸ポケット入れているアリスクリスタルを握りしめ、そう呟く。星の形のゲートをくぐればポンっ、と晒しで胸を潰した忍装束へと変身すれば、口元を隠すのはマスクから紫色のマフラーへと変わってその素顔をかくしている。美化委員として活動していたこともあってほど近い花壇のある場所へとかけていけば、有象無象と言ってもいい力の弱いヴェジテイションが数体───こういうのは罠の可能性もある、と感が訴えてくる。そう考えが巡るのと聞き覚えのある声が聞こえてきたのはほぼ同時)……アビス・ベルガ………(自分が変わったように彼もその名前を変えている──つまりそれはそれだけ強敵になっている、ということ……気を引き締めるようにマフラーの下の唇に力がこもる)カーフ。アリスカーフ。今度こそお前に負けたりしないっ(忘れもしない牢獄で覚えた殺意。ぎゅっと手を握れば手のひらの中には弓が用意されており、戦闘準備はバッチリだ)   (2023/10/21 15:07:23)

アビス・ベルガ♂【では早速ダイス振っていきましょうか】   (2023/10/21 15:08:23)

アリスカーフ【はーい。ダイスさんに願いをたくしますー】   (2023/10/21 15:09:03)

アリスカーフ2d6 → (3 + 5) = 8  (2023/10/21 15:09:13)

アビス・ベルガ♂2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/10/21 15:09:15)

アリスカーフ2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/10/21 15:09:31)

アビス・ベルガ♂2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/10/21 15:09:35)

アリスカーフ2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/10/21 15:09:49)

アビス・ベルガ♂2d6 → (3 + 5) = 8  (2023/10/21 15:09:51)

アリスカーフ【ぐぎ……】   (2023/10/21 15:10:00)

アビス・ベルガ♂【心臓に悪いっ…初手はダイス目ー1でお願いします】   (2023/10/21 15:10:25)

アリスカーフ【かしこまりましたー】   (2023/10/21 15:10:39)

アビス・ベルガ♂良い視線だ。……それに、やはりこの場所を選んで正解だったよ。…君なら来てくれると思っていたからな(向けられる強い敵意を感じ取りながらも、臆する事なくじっと貴女の事を見つめ返す。この場所でなら、例え罠が有ろうと姿を現すだろうと思っていたのが的中した事ににやりと笑みを浮かべている。先に出現させておいたVTを一度で倒されない様に、左右から挟み込む様に襲わせていく。そして下級のVTを囮として使っている間に、花壇に植えられている花の幾つかが怪しく紫色に輝く。いくつかは貴女の取り除かれたものの、それでも感知されずに残されていた罠が発動し、花がゆらゆらと揺れ出すと、辺りに身体を痺れさせる花粉を散布する。あらかじめ広範囲に撒ける様に改良されていた花達からの花粉はあっという間に周囲に広がり、貴女の身体を蝕んでいって)   (2023/10/21 15:20:16)

アリスカーフ………お褒めの言葉、ありがとう。とでも言っておけばいい?(そらされることが無い視線がカチリと重なり合う。この男には自分の本来の姿も名前も知られているんだ。だが、それがなんだ。今の自分はアリスカーフ。そう名乗った。今は静石 絢瑪という少女ではなく、1人の戦士なのだから!!)───、2つ、2つ(下級のヴェジテイション達が襲ってくる。左右からの攻撃。自分からすれば避けてしまうことも出来るが、アビス・ベルガとの交戦になった時にこの下級ヴェジテイションが邪魔になられては困る、と弓を引く。2本の矢が番えられれば放つ、放つ2連射のその矢は真っ直ぐに狙いを外さず、その存在を狩っていくが──同時に指先がピリり、と痺れる感覚を覚える)───っ、この辺の仕掛けはあんたがやってたのか……(苛立たしげな声でそう告げながらもまだ、体は動く、と確認するように弓を構え直す)   (2023/10/21 15:36:24)

アビス・ベルガ♂【では次にいきましょうか】   (2023/10/21 15:37:33)

アリスカーフ【まだ逆転のチャンスはある。ダイスいきますー】   (2023/10/21 15:37:42)

アビス・ベルガ♂2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/10/21 15:37:45)

アリスカーフ2d6-1 → (1 + 6) - 1 = 6  (2023/10/21 15:37:57)

アビス・ベルガ♂2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/10/21 15:38:04)

アリスカーフ2d6-1 → (3 + 2) - 1 = 4  (2023/10/21 15:38:09)

アリスカーフ【ギリぃ、マイナス補正めぇ】   (2023/10/21 15:38:38)

アビス・ベルガ♂【活きたっ……再びダイス目ー1でお願いします】   (2023/10/21 15:39:09)

アリスカーフ【かしこまりましたー。ぐぅ、きつくなってきた】   (2023/10/21 15:39:39)

アビス・ベルガ♂そうだ。…だが安心してくれ。この花壇を荒すつもりはない。…ほんの少し、手伝って貰っているだけだ(貴女の言葉を聞いて肯定しながら、卑怯な手を使いながらも花壇には被害は加えないと言葉を掛ける。それが本当かどうかは定かではないけども、少なくとも茶化す様な雰囲気はない様子で)ふふ……君は距離を取っている方が厄介だからなッ(花粉が貴女をじわじわと蝕んでいる内に、反撃をされる前にと足に力を込めて一気に貴女の方へと接近する。弓の時点が準備される前に貴女に近づくと、弓を引かれない様に空いている手で貴女の弓を持っている手を掴み払いのけさせ、杖の先端を貴女のアリスクリスタルへと触れさせる。基本的な打撃による攻撃の前に、確実に弱らせていく為に、杖の先端から闇のエナジーを送りこみ、貴女の身体の感度を上げさせ、動きを更に鈍らせていって)   (2023/10/21 15:51:18)

アリスカーフ…………そう。それならいいんだけ、どっ、ッと……(どうやらこの男は静石 絢瑪という人間をよく知っているように感じる。調べられた?調べられるほど近い場所にこの男は入り込んできている、という表れでもある。自分の生活の中に潜んでいる、と理解する。情報戦ではこちらの完敗。そう思いながらも弓を引こうとすれば、目の前にアビス・ベルガの姿が近づいてくる。震える足はいつものようには動いてくれず、数歩下がるの間に距離は詰められてしまい、弓を払われる。強く握りしめるように指先に力を入れているおかげで、弓から手を離すことはないが──無防備になった腹部。そこにアビス・ベルガの杖が当てられる)っ……っ、くぅ……(力による攻撃ではなく、アリスクリスタルへの干渉を選ばれた。──スピードでは勝てないだろうと言われているかのような攻撃に奥歯を噛み締める。近距離にある顔をギリ……と睨みつけるが、吐く息が熱くなるのは止められず……)   (2023/10/21 16:07:37)

アリスカーフ【次こそは……。ダイス投げますー】   (2023/10/21 16:08:04)

アビス・ベルガ♂【はい、いってみましょう】   (2023/10/21 16:08:18)

アビス・ベルガ♂2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/10/21 16:08:22)

アリスカーフ2d6-2 → (3 + 2) - 2 = 3  (2023/10/21 16:08:29)

アリスカーフ【マイナスが仕事しすぎです】   (2023/10/21 16:10:11)

アビス・ベルガ♂【この流れなら…最後のマイナス補正追加でお願いします】   (2023/10/21 16:10:25)

アリスカーフ【ぐっ、やはりマイナスきましたか……。かしこまりましたー】   (2023/10/21 16:11:08)

アビス・ベルガ♂苦しそうだな、アリスカーフ。だがそれでも、その戦意を失わない姿は、とても良いぞ…(こちらを睨みつけてくるものの、近くで貴女の吐息が熱くなっている事を感じ取れば、どんどんと貴女の身体を痺れと快楽が蝕んでいる事を実感する。そしてその抵抗する視線が男の嗜好を煽っているのか、更に追い詰め、辱める為に杖を持った手を貴女の腰へと回していく。貴女を逃がさない様に、こちらへ抱き締める様に身体を寄せていけば、じっと見つめたまま顔を近づけ、無理矢理唇を重ねていく。それは貴女が以前敗北した時の事を思い出せるように、重ねた唇から素早く舌を入れ込み、媚薬効果のある唾液を貴女に軽く飲ませてから、今回はまだ痺れも行き届いていないだろうと考え、噛まれる前にすっと舌を脱出させていき、にやりと、貴女の目の前で邪悪で厭らしい笑みを向けていって)   (2023/10/21 16:19:47)

アリスカーフこんなことで、戦意を失うほど初心じゃない……(蓄積していくダメージ……指先は痺れて来ていて、意識が逸れてしまえば弓を取り落としてしまいそうな程になってきている。指先が白くなるほどに強く握りこんでいる弓。男と密着するほどの距離にどぎまぎするような心はないが、腰へとその腕が回されると、ゾクン……っと激しい感覚が体を走っていく。肌を拗られるだけでも体が反応してしまうことに悔しそうに眉を寄せていれば、自然な流れで体を抱き寄せられ、唇が奪われてしまう。直前まで舐めていたのははちみつの飴。酷く甘い口内に入ってくる男の生暖かい舌の感触。こくん、っと喉を上下させてしまうと……先程までよりもっと明確に体が熱くなってくる。──がりっ、と歯を突き立ててやろうとする前に男の舌は逃げ出しており……)チッ(目の前で厭らしく笑うその顔に思いっきり舌打ちをしてしまう)   (2023/10/21 16:35:14)

アリスカーフ【まだまだ分かりませんからねー。ダイスなげますー】   (2023/10/21 16:35:56)

アビス・ベルガ♂【了解ですっ】   (2023/10/21 16:36:07)

アビス・ベルガ♂2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/10/21 16:36:10)

アリスカーフ2d6-3 → (2 + 1) - 3 = 0  (2023/10/21 16:36:18)

アビス・ベルガ♂【このまま押し切りたいっ…ダメージ1でお願いします】   (2023/10/21 16:36:53)

アリスカーフ【くっ、0はくやしいっ】   (2023/10/21 16:36:53)

アリスカーフ【かしこまりましたー】   (2023/10/21 16:37:02)

アビス・ベルガ♂甘くていい味だっだぞ、アリスカーフ……その身体で、後どれだけ耐えれるかな?(貴女から感じ取ったはちみつの味を少し名残惜しそうにしながらも、そのまま続けていればやはり舌を噛まれていたかと思えば、少し勝ち誇った様子を見せながら、貴女に囁き掛けていく。握っている手首から貴女の力が少しずつ、確実に弱くなっている事を察知すれば、腰に回していた腕を一度離れさせ、足払いを掛けながら貴女を地面へと押し倒す。仰向けのままのしかかる様な体勢になった後、杖の先端を再びアリスクリスタルへと触れさせる。そして再びエナジーを送り込むと、今度は貴女の身体に強烈な電撃が浴びせられる。先程の身体を敏感にさせるのとは違い、確実な苦痛を貴女に浴びせ、貴女の苦しむ姿を特等席で見るかの様に、サディスティックな笑みを浮かべていて)   (2023/10/21 16:47:50)

アビス・ベルガ♂【念のためお時間にご注意を】   (2023/10/21 17:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリスカーフさんが自動退室しました。  (2023/10/21 17:02:39)

おしらせアリスカーフさんが入室しました♪  (2023/10/21 17:15:56)

アリスカーフ【すみさせん。もう少々お待ちを………】   (2023/10/21 17:16:42)

アビス・ベルガ♂【おかえりなさい。大丈夫ですか?】   (2023/10/21 17:17:03)

アビス・ベルガ♂【了解しました。もしなにかあるのでしたら一旦中断でも良いので遠慮なく言ってくださいね】   (2023/10/21 17:17:42)

アリスカーフ【ちょっとばたつきましたが、とりあえず大丈夫ですー。何かありましたらお伝えしますねー】   (2023/10/21 17:18:17)

アビス・ベルガ♂【分かりました。お根地してます】   (2023/10/21 17:18:35)

アビス・ベルガ♂【お待ちしてます】   (2023/10/21 17:18:43)

アリスカーフ甘いのが好きなら飴でもくわえてればい、い、っ、わっ!(勝ちを確信したようなその表情にイラっとする。こちらの行動を読んでいたタイミングでの唇の解放──まるで手のひらの上で踊らされているようだ、と苛立ってしまい、それは隠れていない瞳にありありと浮かんでいた。反撃に出るべきだ、と痺れる手を動かそうとした瞬間──体が沈む。足を払われた衝撃に備えなんてなんにもしておらず背中が地面に着く)っ、ひぅぐっ……!!(体に感じる強い電流。先程の甘い痺れとは比べ物にならない攻撃的なソレに体がビクンッ、と跳ね上がる。強い刺激の後には体が、弛緩してしまい、弓を握る手に緩みが生まれてしまう)   (2023/10/21 17:31:06)

アリスカーフ【お待たせしました……!!次のダイスいきますねー】   (2023/10/21 17:31:54)

アビス・ベルガ♂【了解です!】   (2023/10/21 17:32:05)

アビス・ベルガ♂2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/10/21 17:32:10)

アリスカーフ2d6-3 → (1 + 4) - 3 = 2  (2023/10/21 17:32:24)

アビス・ベルガ♂【一個前の戦闘の流れがそのまま来てるかのような……ダメージ1でお願いします】   (2023/10/21 17:33:17)

アリスカーフ【ぐ、1回ぐらいは勝ちたい!!かしこまりましたー】   (2023/10/21 17:33:46)

アビス・ベルガ♂それでも良いが…先程の甘さを味わってしまえば、飴程度では満足出来ないかな……(貴女からの悪態に、飴よりも貴女との口付けの方が楽しめるという様に言葉を返していけば、地面から蔦を生やし、弓に絡めるとその手から奪い去っていき、蔦に絡まっている弓が戦利品の様に掲げられる)そうだ……折角だから、少し君で試させて貰おうかな…(激しい電撃責めに耐えている貴女の様子を見つめていれば、まだまだ耐えれそうだと邪悪な笑みをより一層深め、杖の先から与えてるエナジーを雷から炎へと変化させる。貴女の身体が炎に包まれていくものの、男には影響は出ておらず、貴女だけを苦しめていく。実際に肌が焼かれてはいないものの、アリスクリスタルを通じて、同等の痛みが全身を襲い、貴女の身体で様々な拷問を試しているかのように、苦痛を与えていって)   (2023/10/21 17:44:48)

アリスカーフう、わっ……あんた、そういうこと言うんだ(普通の女の子だったら、またこの場面が寝所だったならやさぞ殺文句なったであろう言葉。だが、この状態で聞かされてもロマンチックさの欠片もない。思わず漏れる言葉はついつい本音のようななんとも気の抜けた言葉がチョイスされてしまう。──力の抜けたてから弓が抜き取られていく。仰向けの視界、蔦に絡め取られていく弓──あの位置では交代をしても無意味になってしまうな、と考えつつ)ひっ、ぐっ……っ、う……(確実に感じる熱。体を焼かれるほどの感覚が体を襲っているのに肌には火傷のひとつもおっていない。衣服だってそのままだ。だが、脳裏に浮かんでくるのは自分の体に感じる熱い熱。腹部に当てられている杖──これが全ての元凶だ、ということはわかっている。重たい手をゆっくりと動かす。握りこぶしを作ったその手を振るう先は──その杖に向かっての攻撃。)   (2023/10/21 18:00:31)

アリスカーフ【んーんー……必殺技はまだ温存。次のダイスいきますー】   (2023/10/21 18:01:40)

アビス・ベルガ♂【了解しました、では次に行きます】   (2023/10/21 18:02:04)

アビス・ベルガ♂2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/10/21 18:02:10)

アリスカーフ2d6-3 → (6 + 3) - 3 = 6  (2023/10/21 18:02:12)

アリスカーフ【うー!!!マイナスぅぅぅぅ】   (2023/10/21 18:02:30)

アビス・ベルガ♂【ここまで活きてるバトルは私も初めてです。ではダメージ1でお願いします】   (2023/10/21 18:03:03)

アリスカーフ【かしこまりましたー。】   (2023/10/21 18:03:34)

アビス・ベルガ♂おっと……まだ動ける力が残っているか。…この力にも、もう少し慣れないとな(必死の抵抗として振るわれた拳。辺りはするものの、身体の痺れや痛みの影響か、振り払う程の威力は与えられなかった様子。それでも貴女が動ける事に感心を示しつつ、まだ少し炎を扱う事に慣れていない様子を見せていて、何時まで続くのかと思われた炎の痛みは、杖がアリスクリスタルからさっと離れた瞬間に消えていく。そして間髪入れずに地面から太い蔦がボコッと生えてくると、貴女の身体に巻き付いていく。のしかかっている様な体勢から男が退き、代わりに身体をぎゅっと締め上げる様に蔦が絡まり、地面に倒れていた貴女を持ち上げる)ふふ……もう一押しかな?アリスカーフ(全身を締め上げられ苦しむ貴女を見上げる様に観察しながら、貴女に囁き掛けていって)   (2023/10/21 18:13:00)

アリスカーフっ、は、ぁっ………っく(体の内側から焼かれるような感覚。それは内に燻る快楽の熱と一緒に体を巡りっていくようで、体の体温が1度、2度上がっていくのを感じる。抵抗をしようとした腕は杖に当たるものの、振り払うほどの力にはならず──悔しげに眉を寄せることしか出来なかった。杖が体から離れた瞬間には熱は体から引いていく。自由になる、と思った瞬間には体に太い蔦が絡みついて来ており、体が浮かぶ)うぐ、ぅ……っ、ひと押し程度で、負けるわけないで、しょ(体を固定されながらも締め付けてくる蔦──苦しい、と感じるが──こんなことで負けを認めるほどやわじゃない。……いや、限界は近くなっていることは理解している。だが、強がる以外の選択肢は今は残されていない)───力を(痺れる手をぎゅっと強く握りしめてそう呟けば、その願いに呼応するようにアリスクリスタルが強い光を放ち)【必殺技つかいますー】   (2023/10/21 18:31:32)

アビス・ベルガ♂【了解です。では必殺ダイスでどうぞ】   (2023/10/21 18:32:13)

アリスカーフ2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8  (2023/10/21 18:32:25)

アビス・ベルガ♂2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/10/21 18:32:27)

アリスカーフ【うわぁぁぁぁぁぁぁん(´;ω;`)】   (2023/10/21 18:32:43)

アビス・ベルガ♂【やりましたっ】   (2023/10/21 18:33:11)

アリスカーフ【完敗ですっ(ずびずびび)】   (2023/10/21 18:33:33)

アビス・ベルガ♂【ではダメージ1で。時間的にも連れ去る様な〆で牢獄は少し時間空けてから再開でも良いでしょうか?】   (2023/10/21 18:34:29)

アリスカーフ【見事にやられましたわ………晩御飯を食べたいので少し開けてからの再開がとても助かりますー】   (2023/10/21 18:35:53)

アビス・ベルガ♂【では私もご飯とか済ませたいので、少し空けてから再開でお願いします。バトルの〆ロルだけ送っていきますね】   (2023/10/21 18:37:00)

アリスカーフ【はーい。〆ロルお願いしますー。】   (2023/10/21 18:37:45)

アビス・ベルガ♂ふふ……その時を待っていたよ、アリスカーフ。君の力が一番集まるこの時をッ(全身を締め上げられながらも最後の抵抗を試みる貴女に対し、アリスクリスタルの光が強くなった瞬間を狙い、待機していた蔦がガブっとアリスクリスタルに噛みつく。貴女が技を使う前に一気にエナジーを奪い、高まっていった力を全て奪い去っていく様に、貴女の身体からエナジーが失われていく)……今回は、この場所に来た時点で君の勝ち目はなかったよ。…では、あの牢獄に案内しよう(変身を維持する程度にはエナジーが残っていつつも、抵抗力を失った貴女を目の前に来るまで降ろしていけば、この場所に誘われてしまった事が敗因だったと告げていき、捕獲依頼を遂行する為に、貴女を牢獄へと連れ去る事を告げていけば、蔦により目隠しや猿轡を施され、全身を余す事なく蔦で包まれていけば、そのまま男と共に地面の中へと引きずり込まれ、牢獄へと連行されていき、戦いの有った場所は一瞬で静けさに包まれていって…)   (2023/10/21 18:46:07)

アリスカーフ【〆ロルありがとうございますー。一撃ぐらいは当てたかったですが、こんな日もありますね……普通に悔しい。今度リベンジマッチさせてくださいませー。再開は……21時からでも大丈夫でしょうか?】   (2023/10/21 18:50:11)

アビス・ベルガ♂【バトルお疲れ様でした。今回は大分極端になったなと思います。リベンジも是非!そうですね。21時辺りから再開で。また雑談部屋の方で待機してます】   (2023/10/21 18:51:32)

アリスカーフ【この屈辱はリベンジせねばなりませぬ……!!では、ご飯とお風呂を済ませて参りますので、21時頃に雑談部屋にお邪魔しますねー】   (2023/10/21 18:53:02)

アビス・ベルガ♂【はい。ではこちらの方はこれで。お疲れ様でした。有難うございました!】   (2023/10/21 18:53:43)

アリスカーフ【こちらの方こそありがとうございますー。ではまたのちほどー】   (2023/10/21 18:54:26)

おしらせアリスカーフさんが退室しました。  (2023/10/21 18:54:37)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/21 18:54:47)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/21 22:38:39)

おしらせアリスジャッジメントさんが入室しました♪  (2023/10/21 22:39:49)

アリスジャッジメント【そういえばバトルシチュなどの相談はよろしかったでしょうか?】   (2023/10/21 22:40:32)

ドクターカオス【移動ありがとうございます。何かご希望とか、逆にNG   (2023/10/21 22:40:40)

ドクターカオス【NGとかはあったりするでしょうか?】   (2023/10/21 22:40:48)

ドクターカオス【そこも相談してからと思いましたが、2ショなどに移っていたしましょうか?   (2023/10/21 22:41:18)

アリスジャッジメント【NG大スカ、切断、過度な肉体改造、死亡、後味の悪い展開。となりますプロフを作りましたので拝見していただければ、長くなるならその方がいいですね】   (2023/10/21 22:42:26)

ドクターカオス【ふむふむ、プロフは見ておりますー。ではいったん2ショの方に移りましょうか。部屋作りますね】   (2023/10/21 22:43:00)

アリスジャッジメント【お願いしますね】   (2023/10/21 22:43:11)

ドクターカオス【待ち合わせに部屋を作りました】   (2023/10/21 22:43:30)

ドクターカオス【一度落ちますー】   (2023/10/21 22:44:11)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/10/21 22:44:16)

おしらせアリスジャッジメントさんが退室しました。  (2023/10/21 22:44:51)

おしらせアリスジャッジメントさんが入室しました♪  (2023/10/21 23:15:14)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/21 23:15:18)

ドクターカオス(星羅学園からほど近いところにあるオフィス街……。新しく建築された近代的なオフィスビルと昭和期に建てられたおんぼろの雑居ビルが雑然と立ち並ぶその街の入り組んだ路地裏の奥……。ビルの谷間で日の光も満足に届かないような薄暗い場所で、一人の少女が不気味な触手生物に取ら和割れている。巨大で毒々しい真っ赤な花弁を持つ植物型の触手生物の蔦触手に絡め取られた少女は触手生物の主であるレプタリアン型のヴェジテイション……ドクターカオスによってじろじろと値踏みされていて……)ふむ……、キミはどうやらアリスではないようだね……残念だ。だが、キミを餌にアリスを呼び寄せることはできるだろう……。ほら、早速きたようだ。(触手生物が放つ歪な魔力はすぐにアリスが感知して駆けつけることだろう……。そして目論見通りアリスが姿を現したことに にまぁっ と不気味に笑って……)、   (2023/10/21 23:23:39)

アリスジャッジメント待ちなさい!!幼気な少女をに害を齎すヴェジテイション、例え神様が許しても極悪非道な行為は見逃せませんっ、アリスジャッジメントが成敗します!!(突然の芝居がかった口調、その場にはいない群衆にアピールするかのように姿を現したのは、変身ヒロインアリスジャッジメント。長い黒髪に黒服にコートといった派手さに欠ける格好ではあるが、身体にオーラをまとい怪人相手にも毅然と対峙して立ち向かう)ここで退くのであれば深追いはしませんが……抵抗するのであれば容赦はしません(こちらとしては無暗に戦闘をするつもりもないので念のために呼びかける、といってもヴェジテイションが素直に応じるとは思えない、おそらく不本意だが戦いは避けられないだろう)   (2023/10/21 23:39:39)

ドクターカオスあははははははははははっ、出たな……神星戦士……。ふむほう……見ない顔だな。私の登録データにはない新しいアリスか?(アリスジャッジメントが姿を現すとにやにやと笑ってそちらに向き直るが、データにはないアリスの存在に軽く驚いて……)なるほど……、勇ましいことだ。だが、そう言われて引き下がるドクターカオスではない。……むしろ君たちアリスを捕えることが目的なのだからねl……、さあ、楽しませてくれよ! アリスジャッジメント!!(神星戦士の呼びかけに答えるどころかにたりと笑って戦う気を見せるカオス。触手生物の蔦魔物がゆらゆらと揺らめいてカオスを守りつつもアリスに向けて攻撃態勢を取る……)   (2023/10/21 23:45:41)

ドクターカオス2d6 → (4 + 5) = 9  (2023/10/21 23:46:01)

アリスジャッジメント2d6-1 → (1 + 6) - 1 = 6  (2023/10/21 23:46:48)

ドクターカオスくくくくくく、お前の力を見せてやれ……(ゆらゆらと蔦触手をうねらせる魔物に言葉をかけると「ぎしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」と吠え声をあげた魔物が びゅるるるっ と触手を伸ばし、振り回して美都子を攻撃する。その攻撃は容易に見切れるものであるが、触手魔力はさらに花の中心から ぼふっ ぼふっ と黄色いガスのようなものを吐き出す。そのガスは空気中に拡散して瞬く間に美都子の周囲も包み込む……。それはアリスの動き鈍らせる麻痺効果と発情させる媚薬効果のある魔物の花粉で……)   (2023/10/21 23:52:47)

アリスジャッジメントこの程度でこちらを捉えようなど、甘いです(こちらに向かって伸びていく触手、しかし直線的な動きであれば身をひるがえして回避行動に移る。神星戦士として経験は浅いが身体能力から常人のそれでなく、こちらの動体視力をしっかりと触手の軌道を読んで無理なく避けるが、それは囮であたりに拡がるガスが本命の2段構えの攻撃の様だ)ぐっ……ゴホッ……フェイントですかっ……ですがこんなもので……(匂いを察知した時には既に肺に花粉が回る。敵に遅れを取ってしまうとは不覚だがまだこんなものではやられはしないと自らに気合を入れて忌々しく相手を睨みつける)   (2023/10/22 00:00:44)

ドクターカオス2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/10/22 00:01:30)

アリスジャッジメント2d6-2 → (1 + 1) - 2 = 0  (2023/10/22 00:01:53)

ドクターカオス【マイナス1補正を掛けます】   (2023/10/22 00:08:41)

ドクターカオスあはははははっ、ひかかったなぁ……。その花粉はお前の体をしびれさせて動きを鈍くする……。だんだんと毒が回ってついに動けなくなるぞ?(にまぁっ と笑って美都子に脅しをかけるようなことを口にするカオス。カオスはあえて口にしていないが、花粉には媚薬効果もあり動き回れば回るほど毒は全身を駆け巡って体を火照らせ、手足を痺れさせていく……)ほらほらっ、何時までよけられるかなぁ? ひゅんっ ひゅぅぅぅんっ と無数の触手が鞭のようにひるがえって襲い掛かるっ!! それはわざとギリギリで美都子がよけられるようにしてその分媚毒が体に回りやすくするように仕向ける攻撃で……)   (2023/10/22 00:09:41)

アリスジャッジメントぐぅ……小賢しい真似をして……ゴホッ……で、ですが、戦いはこれからですっ……くっ(嫌味な敵だ、直接攻撃せずになぶる様にこちらを弱らせてくる。とはいえ戦いに綺麗も汚いもない、悪の怪人が正々堂々と勝負を仕掛けてくるはずがないなんてわかりきっていることだ。加減している?わからないが動きが鈍くなっているこちらでも避けれないほどの速度ではない?やはりじわじわとこちらの体力を削っていくつもりだろうか、このまま逃げ回るだけでは勝機はない、なんとか逃げながら勝ち筋を見つけなければ。動けば身体がだんだんと火照ってはいくが今の時点ではまだ体力の消耗による体温の上昇程度にしか認識できずに)   (2023/10/22 00:16:06)

アリスジャッジメント【必殺技を使いますね】   (2023/10/22 00:16:41)

ドクターカオス2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/10/22 00:18:36)

ドクターカオス【了解です】   (2023/10/22 00:18:50)

アリスジャッジメント2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8  (2023/10/22 00:18:55)

アリスジャッジメント【ぎりぎり恐い】   (2023/10/22 00:19:03)

ドクターカオス【惜しい! そのままダメージダイスを】   (2023/10/22 00:19:12)

アリスジャッジメント1d3 → (2) = 2  (2023/10/22 00:19:33)

ドクターカオス【必殺技のロールをお願いしますー )   (2023/10/22 00:19:47)

アリスジャッジメント【はい】   (2023/10/22 00:20:16)

アリスジャッジメントこのままではやむを得ません……機能“幻想剣”[システム“ファンタズム”](自らに宿る正義の魂を具現化、形状を変えたソレは白銀の巨大な処刑刀に姿を変え、その魔力を帯びた長大な刃で斬撃を放つ。それは断罪を意味する闘気そのもので敵を一刀両断する必殺技。その切れ味は抜群だが、こちらの精神力を消耗するのであまり長い時間の具現化は厳しく長続きはしない。故に早く決着を付けなければならない、なんとかこれで敵に致命傷を与えることができればよいのだが結果は)   (2023/10/22 00:33:26)

ドクターカオス「ぎしゅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」(更に畳みかけようと蔦触手を飛来させて、美都子を絡め取ろうとする触手魔物……)あはははははははっ、さあ、さあ……いつまで逃げ回っているつもりだ?(勝ち誇る声を上げるドクターカオスだが、次の瞬間にはアリスジャッジメントから魔力の高まりを感じて)くっ、必殺技を使うつもりですか!?(瞬時にそれを察知して魔力の障壁を張るが、魔力を帯びた斬撃に魔力障壁が切り裂かれて ずばぁんっ とカオスの左腕のうちの一本がキリ飛ばされっ!! さらに触手魔物はその攻撃を防ぐことができずに真っ二つに切り裂かれると しゅわぁ…… とチリになって消えていく……)   (2023/10/22 00:39:21)

ドクターカオス2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/10/22 00:39:44)

アリスジャッジメント2d6-2 → (2 + 2) - 2 = 2  (2023/10/22 00:39:57)

ドクターカオス【さらにマイナス補正をつけます】   (2023/10/22 00:44:01)

ドクターカオスなかなかの攻撃でしたねぇ……、ですが私を倒し切ることはできなかったようだ。(キリ飛ばされた腕は気にしていないかのように、にたぁっ と笑うと杖を構えて複数の魔力弾を作り出して美都子に攻撃を仕掛けるっ!)では、今度は私が直接相手をしてやるとしようっ!!(魔力弾を連発して相手がよける軌道を読み切ると……)ここだっ くらえっ(げばぁっ と口から粘液弾を吐き出して美都子に命中させるっ。どろりとした粘液が全身に浴びせかけられると じゅわぁぁっぁっ とアリスジャッジメントの衣装が解け始めて……)あはははっ、私の特性粘液弾はどうだ? なかなかいい格好になって来たではないか……。(黒服が解けてボロボロになって肌が露出している美都子に厭らしい目を向けて……)   (2023/10/22 00:47:21)

アリスジャッジメントっ……届かなかった(なんとか直撃に至ったもののそれはあくまで触手魔物のみ、まだドクターカオス自体が控えている。功を焦ったかこちらの動きも鈍れば逆にこちらが反撃を受けてしまう。幸いダメージはないが衣服の身を溶かす粘液弾とは舐めた真似を、あきからにこちらを愚弄している。それでこちらの冷静さをかくのが目的か?)おのれ……悪趣味なっ///そうやって余裕ぶって……時期に後悔させてあげます(現状の格好は恥ずかしいが、まだ戦えないほどではない、例え辱めを受けようともまだまだ卑劣な悪に屈するつもりはない、例え現状で不利だとしても必ず勝機はあると信じて立ち向かう。ただ先ほどから身体が疼きが強く成っている気がするが、戦いに集中するために意識を背けるがあまりにみ長引けば自分の身体は持つのだろうかと少々不安に)   (2023/10/22 00:58:33)

ドクターカオス2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/10/22 01:00:19)

アリスジャッジメント2d6-4 → (5 + 5) - 4 = 6  (2023/10/22 01:00:26)

ドクターカオス2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/10/22 01:00:39)

アリスジャッジメント2d6-1 → (5 + 3) - 1 = 7  (2023/10/22 01:00:47)

アリスジャッジメント【補正間違えましたのでダイスこちらの負けで】   (2023/10/22 01:01:58)

ドクターカオスくくくくく……、まだまだ正義の心は折れていない……という顔をしているなぁ? アリスジャッジメント。(そう言って、ふわりと宙に浮くと ぎゅんっ と猛烈なスピードで美都子に肉薄するっ)だが、果たしていつまでそんな顔をし続けることができるかなぁ?(ひゅんっ と目前まで迫ったかと思うと突然掻き消え……美都子の背後に姿を現すドクターカオス……)ふむ……それにしてもなかなか形のいいお尻をしているじゃないですか……(瞬間移動で背後に回り込んだドクターカオスは さわっ と厭らしい痴漢のような手つきでお尻を撫でまわすと ぱしぃぃぃぃんっ!!! と鋭くお尻を平手でたたくっ!!)   (2023/10/22 01:08:14)

2023年10月20日 07時00分 ~ 2023年10月22日 01時08分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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