「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年10月21日 03時24分 ～ 2023年10月22日 09時27分 の過去ログ
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| すとろー | > | 【すみません、公開でお願いします】 (2023/10/21 03:24:08) |
| ひろ ◆ | > | 【はーい、公開で立て直しましたー】 (2023/10/21 03:24:46) |
| すとろー | > | 【ありがとうございます】 (2023/10/21 03:26:52) |
| すとろー | > | 【合流出来ましたので失礼します、お部屋ありがとうございました】 (2023/10/21 03:27:18) |
| おしらせ | > | すとろーさんが退室しました。 (2023/10/21 03:27:20) |
| ひろ ◆ | > | 【いえいえー。では僕もコチラは落としますー。】 (2023/10/21 03:27:35) |
| おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2023/10/21 03:27:39) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/10/21 03:34:55) |
| 巡音 ルカ | > | …、へえ、ここって温泉なのね、少しおじゃましようかしら（そういいながら脱衣所で服を脱ぎ、タオルを持っては浴場に入り）ふふ・・、貸し切りなのね…、広くて気持ちよっそう（そういい、シャワーを浴びてからだをひととおりあらっては (2023/10/21 03:36:44) |
| 巡音 ルカ | > | （シャワーで泡を流し、湯船につかり） …ン、あったかい・・・。 (2023/10/21 03:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2023/10/21 04:07:59) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/21 06:52:54) |
| 白雪 | > | んんっ、よく寝たぁ。今の時間はやっぱり寒いね。ここで身体を温めて今日も一日頑張ろう。（軽く朝食を済ませると、薬室に行くまでのわずかな時間を利用して身体を温めようといつもの温泉へ。タオル片手に室内風呂を横切り、奥にある扉をくぐると露天温泉へ）おはようございますっと…。うん。貸し切りだ。贅沢だな。（うっすらと湯気が漂う露天風呂には先客の姿はない。それでも挨拶の言葉を口にして。小雨が降る中、冷たい雨水を身に受けると小さく震えて、早く身体を温めようと床に落ちていた木製の桶を手に取ると縁に屈み、湯を掬い左右の肩に一度ずつ白い肌が桜色に染まると、身体が冷えぬうちにと傍らにタオルを四つ折りに畳んで置くと、肩まで湯に浸かり、雨霧で白く霞んでいる野山をぼんやりと眺めていて） (2023/10/21 07:00:58) |
| 白雪 | > | んっ、よしそろそろ行こう。今日も一日頑張ろう。（縁に置いたタオルを拾い、身を隠すと露天風呂から上がり、脱衣所へ） (2023/10/21 07:23:47) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/21 07:23:51) |
| おしらせ | > | 葉月水無さんが入室しました♪ (2023/10/21 10:36:43) |
| 葉月水無 | > | …────耀子のいない風呂など来ても意味がないと思って居たが、存外悪くない(ふと、口元を緩めてそう独りごちては静かに目を伏せ、契約者らしからぬ穏やかな眼差しを己が肉体へと向ける。限界を超えて使役された肉体が緩やかに弛緩していくのが分かる) (2023/10/21 10:37:37) |
| おしらせ | > | 葉月水無さんが退室しました。 (2023/10/21 10:46:20) |
| おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2023/10/21 13:35:12) |
| 太宰治 | > | こんにちは。お邪魔するよ。……おや、今は私一人だけか。(手や首に包帯を巻いただけの姿で露天風呂に訪れたが、生憎と今は自分以外誰もいないようだ。湯に浸かる前に少し周りの風景を見ようとしたが、秋の冷たい外気に肌が刺激され、早く温かな湯に入れろと急かすように鳥肌が立ってしまう。仕方なしと湯船に向かい縁にある桶を手に取ってかけ湯をしてから、ゆっくりと湯に身体を浸けていく。) ふぅ……混浴と期待していたが、タイミングが悪かったか。(湯で冷えた身体を温めていく中、ここに来た目的とともに溜息を吐いてしまう。) (2023/10/21 13:44:24) |
| おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/10/21 13:57:25) |
| ジーク. | > | (唐突な通り雨に降られて髪を濡らしながら、くしゅっ、とちいさなくしゃみを一つ。サーヴァントとはいえ風邪を引くことはままあり、そうなっては皆のお荷物になってしまうと危機感を覚えて。通りがかりの温泉に急いで入浴)…いやあ、酷い目にあった、まさか急に一雨くるなんて……おや、どなたかいらっしゃるのか。ごきげんよう (2023/10/21 14:00:24) |
| 太宰治 | > | ん？……こんにちは、少年。(私以外の誰かが来たようだ。聞こえてくる足音に美女かと期待して視線を向けるが、そこにはシャワーを浴びていないのに髪を濡らした一人の少年がいて。美女ではなかったかと内心落ち込みつつ、笑顔とともに手を小さく振り挨拶をしてから話しかける) その様子だと酷く雨に打たれたようだね。しっかりと身体を温めた方がいい。 (2023/10/21 14:05:55) |
| ジーク. | > | …っ、くしゅ、女性でなくてすまなかったな…。(こちらに向けられる視線、大体の男性が期待しているであろうことを皮肉げもなく言いながら、またくしゃみを一つこぼしてしまって。彼の言う通り軽く掛け湯をしてから、湯の中に冷えて凍える体をゆっくりと沈める) (2023/10/21 14:09:39) |
| 太宰治 | > | ！ポーカーフェイスには自信があったんだが、少年にはバレてしまったか。(普段見破られることは中々無いんだけどなと、初見の少年に見破られてしまったことに苦笑いを浮かべつつ、湯に入った少年に自己紹介を) 私の名は太宰治。よかったら君の名を聞いてもいいかな？ (2023/10/21 14:15:14) |
| ジーク. | > | なに、見破ると言うほどの技じゃない。男性なら誰もが願うことだものな。(くすくす、見た目的には自分より数歳年上の男に対して無礼な口を聞いた自覚はあるのか、ぺこり、謝罪の意味で一礼を返して)すまなかった、俺の名はジークという。よければ短い間だがよろしく。 (2023/10/21 14:19:30) |
| 太宰治 | > | (勝手に期待してた私が悪いのだから謝ることでは無いよと頭を下げる少年に一言言い) ああ、よろしくジーク君。(そう応えてから視線を空に向ける。今は雨こそ振っていないものの曇天が広がっており、顔に少しの落胆の色を見せる) 今日は少し天気が悪いね。こんな天気じゃ、人が来る方が珍しいか。 (2023/10/21 14:26:31) |
| ジーク. | > | (彼につられて空を見上げると見渡す限りの厚い雲が広がっており、どこか心の奥底にも重くのしかかるような天気。鬱憤を晴らすように深く息を吐きながら)そうだな…早く止んでくれないと、どうにも気分も晴れやかになれないよ (2023/10/21 14:29:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/21 14:31:15) |
| 太宰治 | > | ああ、全くだよ。(ジークの言葉に賛同し、こちらも溜息をついてしまう。手持ち無沙汰になったこともあり、少し掌で湯を掬っては溢しという手遊びを繰り返しながらゆっくりと湯に浸かっていく。) (2023/10/21 14:33:42) |
| ジーク. | > | …と、噂をすれば影のようだぞ。(ぼんやりと取り止めのない会話をしながら時の流れに身を任せていたが、新たな足音がすると扉の方に視線を走らせ。どうやら入ってきた人物は見たことがあるようで)…確か、白雪さんだったか？ (2023/10/21 14:36:47) |
| 太宰治 | > | ん？……これはこれは、とんでもない美女が現れたね。(また誰かが来たようだ。ジークの言葉につられて微かな期待とともに視線を向けると、そこには美しい赤髪を持つ少女がいて。笑顔とともに手を小さく振り) こんにちは、お嬢さん。 (2023/10/21 14:38:19) |
| 白雪 | > | ふぅ、雨なかなかやみそうにないな。これじゃ、薬草の採取もままならないよ。（薬草採取の為に野山を駆けていたが、突然の雨に一旦作業終了。雨水を吸って重くなった衣服を脱衣所で脱ぐと、備え付けの籠に入れてタオルを片手に浴槽の方に。ここなら雨に濡れて冷えた身体を温めて、ガラス戸を叩く雨の様子を見ていれば、雨が止んだことを直ぐに気が付くことが出来てと、いいことづくめだ。）こんにちはー。（うっすらと湯気が漂う浴室内には先客が二人。楽しそうに談笑している。私同様に雨宿りを兼ねた入浴だろうか）はい、白雪です。ジークさんも雨に打たれちゃった…？（私の名前を呼ぶ声にこたえるようににっこりを笑みを返して。彼の髪の毛が湿っているように見える。自分と同様に雨に打たれたんだろうかと尋ねてみて）あっははは、とんでもないか、美女かもわからないですけど、お目汚しにはならずに済んだみたいで何よりです。（もう一人の青年にも笑みを向けるとぺこりと会釈して） (2023/10/21 14:40:09) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/21 14:40:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (全裸でひょこ、と顔を出しては人がいる！と顔を明るくし。中に入れば手をひらひら。)こんにちは！ (2023/10/21 14:41:41) |
| 太宰治 | > | おやおや、今度は元気なお嬢さんが来てくれたようだね。(続けざまにまた人が来た。こんどはそちらに視線を向けると、そこにも美しい黒髪の少女がいて。笑顔とともに手を小さく振り) こんにちは。 〉コトネ (2023/10/21 14:43:48) |
| おしらせ | > | キング･ブラッドレイ ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪ (2023/10/21 14:44:18) |
| ジーク. | > | ご覧の通り雨ざらしになっちゃってな。(くすくす、謙遜する彼女に貴女は十分綺麗だよ、なんて軽口をたたきつつ、ゆっくりと手招きをして誘いをかける)>白雪 おや、コトネ。こんにちは。貴女もあまやどりかな？(立て続けに来た知り合いに嬉しそうに手を振りながら)>コトネ (2023/10/21 14:44:22) |
| 白雪 | > | あ、コトネだ。こんにちは。相変わらず元気だね。（身を温めようとマナー違反を指摘されそうだと思いながらもタオルを胸前に添えたままゆっくりと肩まで湯に浸かっていると元気な声に驚いてびくっとしたけど、振り向いたときは笑顔で片手を湯から出すと手を振って）>コトネ (2023/10/21 14:44:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふっふー、元気が取り柄だしね！(親友の方の湯船へ近づき身体を浸からせぎゅ！と抱きつけばにへら、と笑って。)雨宿りというか、少しだけ来ただけー。またすぐに行くけど！(苦笑しながらジークへそう答えて)＞2人 (2023/10/21 14:47:06) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 最近はどうも冷えて叶わぬ……どうにかならぬものか……(脱衣所の扉を開け入ってくると)おや、先客かね……私のことは気にせずに続けてくれ給え……私はそう長くもいないと思うのでな(そう言ってはシャワーを手早く浴びて湯船に向かい) (2023/10/21 14:47:49) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは、お兄さん！お兄さん初めましての顔だね、私はコトネ。よろしくね！(太宰に顔を向ければにっぱー！と効果音が着くような満面の笑みで挨拶を)＞太宰 (2023/10/21 14:48:21) |
| 白雪 | > | ふっふ、急に雨脚が強くなったからびっくりしちゃったよ。（やはり私同様に通り雨にあったらしい。）あっははは、ジークさんも…（綺麗だなんて言われると恥ずかしそうに顔を赤らめながら、この場での最適な返答を考えるように一瞬間をおいて…。）えっーと、凄いと思います。（筋肉してないい体をしているは、この場で発言するとあらぬ誤解を受けそうだ。色々と悩んだ結果、やはり誤解されそうな発言をしてしまう）>ジークさん (2023/10/21 14:49:20) |
| 白雪 | > | はーい、お触りは厳禁だよ。（隣に来るとぎゅっと身体を密着させる様にするコトネのおでこをくすくす笑いながら拘束が解かれない程度の力で軽く押してみて。）>コトネ (2023/10/21 14:50:37) |
| 白雪 | > | あ、はい。こんにちは（気遣い無用と言った彼にも一度視線を向けると笑顔で挨拶の言葉を口にして）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 14:52:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちぇー、他の子にはぎゅー以上させてるくせにぃ。(頬を軽く膨らませながら抱きつくのはやめて手を握るだけにして)＞白雪 (2023/10/21 14:52:46) |
| ジーク. | > | ん…そうかな？自分ではそうは思わないんだが…。(彼女の言葉に照れたように笑いながら、ほらほら早くこっちに、と手を引っ張って半ば無理矢理のように連れてくる。どうやら知り合いが多いこの環境が楽しくて仕方ないらしく)>白雪 …すぐ行っちゃうのか。残念、一緒にいたかったのにな。(と、少しは演技も混ぜて眉根を下げ)>コトネ (2023/10/21 14:53:14) |
| 太宰治 | > | これはまた、凄い人が来たね。(今度は鍛えられた逞しい身体を持つ男性が来たようだ。その筋肉に感心しつつ、小さく微笑みながら手を振り) こんにちは。〉ブラッドレイ (2023/10/21 14:53:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おじさまこんにちはー！(にぱ)＞ブラッドレイ (2023/10/21 14:54:22) |
| ジーク. | > | …こんばんは、と、ん…。(豊かな髭と眼帯をした…ぱっと見て初老に見える男の方に視線を動かすと、呑気な中にもどこか鋭さを忍ばせる佇まいに小さくふるり、と震えて)>ブラッドレイ (2023/10/21 14:55:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | またあったら話そうね、ジーク。(寂しそうにする相手に眉下げながら笑って)＞ジーク (2023/10/21 14:56:12) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ、初めての者も居るようだな……こんにちはと言うには少々遅めではあるが……またわ時間帯的には会ってはいるの……(時間帯のズレがありながらも挨拶は返しつつ)＞白雪 (2023/10/21 14:56:13) |
| 白雪 | > | 何か誤解が生まれるような言い方だよ！？もう…（彼女の言葉に真っ赤になりながらもおでこをぺちぺちと軽くたたき続けて、ぎゅっと握られた手を軽く握り返して）>コトネ わっ！？も、もう強引ですね。（湯の中で手を引かれると胸元に添えたタオルがめくれたりずれたりしないように抑えながらも引っ張られるがままにそばによって。）＞ジークさん (2023/10/21 14:56:14) |
| 太宰治 | > | すっかり賑やかになってしまったね。(各々が思い思いの会話をしている様子を見て、口に手を当てクスクスと笑いながら自己紹介をさせてもらう。) 皆さん初めまして、私の名は太宰治。よろしく頼むよ。(ジーク君にはもう自己紹介しているけどねと、ウィンクしつつ。) 〉四人 (2023/10/21 14:57:29) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……初めましてであるな……私はキング・ブラッドレイ……好きに呼んでくれて構わぬ……よろしく頼むよ、人間(どうも癖が抜けきらず人間呼びしてしまう辺りホムンクルスとしての影響であろう)＞太宰 (2023/10/21 14:58:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えー！？いつも来るとしてるじゃん！されてる、が正しいけども！(えっ、とした顔をしながらぺちぺちされて、手をぎゅむぎゅむ。)＞白雪 太宰治…？確かマスターの故郷の作家の名前だったっけ。(彼の名前を聞いてはふむ、と考え込み)＞太宰 (2023/10/21 14:59:56) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | む？久しいな、コトネ君……息災であったかね？(久しく見てなかった彼女に元気にしていたかとだけ問いてみて)＞コトネ (2023/10/21 15:00:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | げーんき！けどすぐ出ちゃうけど！＞ブラッドレイ (2023/10/21 15:01:07) |
| ジーク. | > | だって俺たち、もう友達だろ？(彼女の驚きを含んだ顔にくすくすと笑いながら嬉しそうに肩を寄せる。基本は二度あった人物は友達という性格で、少しうっとうしいかも知らない)>白雪 (2023/10/21 15:01:36) |
| 太宰治 | > | (彼の人間呼びに訳ありかと察してしまうが深くは言及しないことに。) ではキングさんと呼ばせてもらおうかな。(私のことも好きに呼んでいいよ、と笑いながら) 〉キング (2023/10/21 15:01:46) |
| 白雪 | > | ふっふ、そうですね…。今の時間だと挨拶に迷っちゃいますよね…。確か…どの時間でも通じる挨拶があった。ごきげんよう。素敵なおじさま。（貴族の子爵がよく、そんな言葉の挨拶をしていたなと思い出せば、精いっぱいそれぽく聞こえるように上品に、上品に…と心の中で繰り返し呟きながらごきげにょうと小さな笑みを向けて再び挨拶の言葉を口にして）あ、私は白雪と申します。白い雪とは無関係な赤い林檎ですけど、こうしてここで出会えたのも何かの運命。その運命を良いものにしたいから、中多くしていただけると嬉しいよ。（太宰さんが自身の名前を告げるのが聞こえると、私もっと自身の名前を初対面の方々に聞こえるように告げて）＞ブラッドレイさん・太宰さん (2023/10/21 15:02:04) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ふむ……太宰治……太宰君と呼ばせてもらうが構わないかね？(念の為確認を取りながらもそう呼びつつ)うむ……それで構わぬ(こちらも少し笑みを浮かべて)＞太宰 (2023/10/21 15:02:35) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 相変わらず慌ただしいの……体調には気をつけ給えよ？(相手にそれだけ言って)＞コトネ (2023/10/21 15:03:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はーい！ふふ、ありがとうおじさま！＞ブラッドレイ (2023/10/21 15:04:01) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ふむ……白雪君だね……私はキング・ブラッドレイ……好きに呼び給え(簡易的ではあるが自己紹介を返して)＞白雪 (2023/10/21 15:04:30) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……気にするでない＞コトネ (2023/10/21 15:04:44) |
| 白雪 | > | も、もう、何の話ですか！？（いつもされてるとか直接的な事を言われると益々顔を赤くさせながらおでこをぺちぺちするのを続けて）あっははは、うん。友達です。（強引なところはあるけど、距離を詰めるのには悪くない行動だなと微笑んで、肩と肩が当たると大人しくしていて）＞コトネ・ジークさん (2023/10/21 15:05:29) |
| 太宰治 | > | ああ、いいとも。(彼の確認を求める言葉に悪い人ではないなと思いながら了承して) 〉キング そうなのかい？悪いが私に本を書く趣味はなくてね。名の同じ別人だと思うよ。(少し申し訳ないという顔をして苦笑い) 〉コトネ (2023/10/21 15:05:56) |
| おしらせ | > | 四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/21 15:06:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんの話しでしょー？(くすくすと笑ってはぺちられ)＞白雪 そっかぁ。大丈夫！そういうのもあるよね！(にぱ、と笑って首を振り)＞太宰 (2023/10/21 15:06:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …ようし、そろそろ行かなくちゃ。入れ替わりになっちゃうけど、ありがとうね！まったね！(立ち上がりすぐに脱衣所に直行し姿を消して行った/↓) (2023/10/21 15:07:46) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/21 15:07:47) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 所で……太宰君の全身包帯姿は……怪我でもしているのかね？このような温泉に入って居て大丈夫なのかね……？(相手の姿に少し疑問を抱きつつ聞いてみて)＞太宰 (2023/10/21 15:07:51) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……息災でな(見送りながらも)＞コトネ (2023/10/21 15:08:16) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | わ、人結構いる。…こほん、ごきげんよう。お邪魔しますね。（扉を開けてから呟いた一言。目を丸くさせながらも、人はかなりいるみたい。緊張しつつも、とりあえずはと入ってくれば髪をひとつに纏めてから湯船へと浸かり始める。） (2023/10/21 15:08:18) |
| 太宰治 | > | よろしく、白雪さん。こちらこそ仲良くしてくれると嬉しいよ。(彼女の丁寧な自己紹介に、こちらは笑顔とともに応えて) (2023/10/21 15:09:14) |
| 太宰治 | > | 〉白雪 (2023/10/21 15:09:20) |
| 白雪 | > | キング…？（王様と言う意味の言葉だったはず…。それを名に入れるなんて豪胆なのかそれとも本当に高貴な身の上なのだろうか…どちらでも通じそうな風格はある。）うん。それじゃ、ブラッドレイさんって呼ばせてもらいますね。それとも素敵なおじさまのの方がしっくりくるかしら？（珍しく悪戯ぽく笑うと、揶揄うようにおじさまと呼んでみて）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 15:09:28) |
| ジーク. | > | ん。また新しい人だな。(人酔いのしやすいタチなのか、白雪の隣でぼうっとしていたものの、新しい人影が見えれば緩やかに手を振って迎え入れる)こんにちはお嬢さん。ごきげんよう>四ノ宮 (2023/10/21 15:09:49) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 先に邪魔しておるよ……(扉から新たに来た人に軽く挨拶を飛ばしつつ)＞心愛 (2023/10/21 15:10:01) |
| ジーク. | > | 【どうにも酔いやすいので少し返信が遅くなる…】 (2023/10/21 15:10:48) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ブラッドレイでもおじさまでも構わぬ……ここでは立場などは関係も無いのだからの……(一言そう述べて相手がからかってきてるのはわかっているのだがあえて受け流して)＞白雪 (2023/10/21 15:11:35) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 【人酔いはしないけど多い分どうもレスが遅くなりがちに……】 (2023/10/21 15:12:00) |
| 太宰治 | > | ご機嫌よう、お嬢さん。初めましてだね。(あえて挨拶の言葉を相手に合わせて、笑顔とともに手を小さく振り) 〉心愛 (2023/10/21 15:12:58) |
| 白雪 | > | ごきげんよう。（本当にごきげんようって挨拶する人がきた！本物のお嬢様かなっと内心ではワクワクしながらも、それを顔に出さずに挨拶の言葉を口にして）あ、コトネはお疲…えっと、ごきげんよう。（お別れの挨拶もごきげんようで良いのかなと思いながらも覚えたての言葉を使たがる子供みたいなマネをしつつ笑顔で見送って）＞四ノ宮さん・コトネ (2023/10/21 15:13:19) |
| ジーク. | > | ふふ、友達が増えるのはいいことだ。そう思わないか？(言いつつ、少し疲れたのか彼女の肩に寄りかかって、ほう、と小さく息を吐き)ん…白雪さん、冷たくて気持ちいいな。(なんて、無自覚ながら酷い発言を口から溢し)>白雪 (2023/10/21 15:13:20) |
| 太宰治 | > | ああ、この包帯ですか？怪我ではなく趣味なのでご安心を。(自身の首などに巻いた包帯を指さしながら) (2023/10/21 15:17:03) |
| 太宰治 | > | 【途中送信失礼。】 (2023/10/21 15:17:18) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 【気にするでない】 (2023/10/21 15:17:39) |
| 白雪 | > | はい、太宰さんだね。うん。よろしくお願いします。（太宰さんの名前を覚えたと言うようにこくりと一度頷くと、一度その名を呼んで微笑み）>太宰さん うん。こうして仲良くしていただけるならうれしいしいいことだ。あっはは、雨に濡れちゃったから、寒くないならいいですけど…。（逆上せたのか、それとも疲れているのか、相手の頬が寄りかかる様に肩にのると、おとなしくしていて）＞ジークさん (2023/10/21 15:18:47) |
| 太宰治 | > | ああ、この包帯ですか？怪我ではなく趣味なのでご安心を。(自身の首などに巻いた包帯を指さしてヘラヘラと笑う。本来温泉に包帯姿で来るなんてマナー違反もいいところだが、この男、趣味という一言でゴリ押ししようとしている。) 〉キング (2023/10/21 15:19:32) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 怪我ではなく趣味とな……普通であれば……駄目なのだろうな……(趣味と聞けば少し驚きもするがそれ以前に包帯姿で入る彼の姿に意味があるのかと思い始め)＞太宰 (2023/10/21 15:22:12) |
| 白雪 | > | はい、それじゃ、ブラッドレイおじさまって呼ばせてもらいますね。（ここでは立場など関係ないという彼に、その言葉は上に立つたことがある人が口にする台詞だな…。やっぱり、それなりの身分の人なのだろう。だが、その辺りを気にしない人みたいだ。なら、遠慮なくなれなれしいともとられかねない、ブラッドレイおじさまと呼んでみて）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 15:22:41) |
| ジーク. | > | (そのまま眠りの園へ…行きかけたのだが、そこはそれ、はっ、と気づくとぶるぶると首を振って)すまない皆さん…どうも俺は寝てしまいそうなので先に上がらせてもらう。あと太宰さん。そのかっこいい包帯の巻き方、また今度教えてくれ。(そう言い残してふらついた足取りになり、去ってゆく) (2023/10/21 15:23:39) |
| 四ノ宮心愛 ◆ | > | あはは、どーもー…（入ったのはいいものの、ちょっと引き攣った笑顔になってしまう。やば、こんなに人がいるなんて。まあもう少ししたら、などなど考えながらも挨拶してくれた人には頭を下げようか。）【うー…ちょっと背後の方で呼ばれてた。一括っぽくてごめんなさいね。】 (2023/10/21 15:24:07) |
| ジーク. | > | 【どうも本気で落ちかねないのでお先に失礼。名残惜しいがまたの機会に】 (2023/10/21 15:24:19) |
| おしらせ | > | ジーク.さんが退室しました。 (2023/10/21 15:24:26) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 白雪君が呼びにくくないのであればそれで構わぬ……(確かに自分から身分や立場はここでは関係ないと言ったが……まさか両方使ってくるとは思ってなかったようで……長くなっている呼び方に呼びにくくないかを気にする大総統)＞白雪 (2023/10/21 15:25:32) |
| 白雪 | > | はい、お疲れ様…は変か。また、お話しようね。（急用ができたのだろう、隣でくつろいでいたジークさんが湯から上がるのを見ると小さく手を振って見送って）＞ジークさん (2023/10/21 15:25:47) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 【お疲れ様です……ゆっくりお休み下さい】＞ジーク (2023/10/21 15:25:57) |
| 太宰治 | > | ふむ…言い方が悪かったですね。訂正します。この包帯は身体の一部です。なので外すことは叶いません。(キングのごもっともな指摘に、趣味ではなく身体の一部だから無理と、両手を罰点にして爽やかな笑みを浮かべて主張する) 〉キング (2023/10/21 15:27:11) |
| 太宰治 | > | 【コトネさん、ジークくん、お疲れ様。】 (2023/10/21 15:28:05) |
| 白雪 | > | あっはっは、少しだけ呼びにくかったりはします。噛まないように気を付けながら呼ぶね。（長くて呼びづらいのかと心配されてるとも知らずに、そうまでしてもブラッドレイおじさま呼びが気に入ったらしい。噛まないように気を付けるところころと笑って）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 15:29:10) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ほう……？包帯が体の一部とな……面白いことを言うものだな……(相手のジェスチャーと表情からわざと外さずに入ってきてることを読み取りおかしくなったのかハッハッハと笑い飛ばして)＞太宰 (2023/10/21 15:30:16) |
| 太宰治 | > | (ふらついた足取りで去っていったジークに少し心配しながら手を振り。彼が残していったお願いには今度応えてあげようと内心で決める。) (2023/10/21 15:30:21) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 呼びにくいのであれば、どちらか片方で呼べば良いものを……まぁ君が気に入ったのであれば私からは何も言うまい……噛まないよう気をつけるのだぞ(相手の心配もしつつどちらかだけで呼べばいいと遠回しに言ってみるも、おそらく帰るつもりは無いのだろうなと心の中で思いながらも口には出さず微笑みを浮かべておき)＞白雪 (2023/10/21 15:33:06) |
| 白雪 | > | はい、気に入ったので噛まないように気を付けながら呼ばせてもらいますね。ブラッドレイおじさま（相手が笑みを見せれば、この長くかみそうになる呼称を認めてくれたのだと嬉しそう心なしか弾んだ声でもう一度、ブラッドレイおじさまと呼んで、笑みをこぼして）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 15:35:59) |
| 太宰治 | > | ……ところでお嬢さん、先程から何処か肩に力が入っているように見えるけど、もしかして緊張しているのかな？(先程の彼女の引き攣った笑みや言葉の節々に緊張を感じ取って、隣へと座り微笑とともに心配の言葉をかけてみる) 〉心愛 (2023/10/21 15:38:25) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | (心做しか弾んだ声で呼ばれながらも)うむ……まぁ時にはこうゆう風に誰かと話すのもありだな……(そう一言零しては軽く笑みを浮かべる)＞白雪 (2023/10/21 15:39:01) |
| 白雪 | > | ふっふ、もしかして照れてます？（先ほどから良く笑みをこぼすおじさまにつられて笑みを向け続けて、あったばかりの時の第一印象は威厳のある厳しい人かと思ったが、自然と笑える人でもあるらしい。あてずっぽうだが、照れてるのかと悪戯っ子の英で尋ねてみて）>ブラッドレイさん (2023/10/21 15:43:02) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | む……照れている訳では無いがな……久しく……いや全くそう呼ばれることがなかったのでな……少々楽しくなっているようでな……(自分の名前呼びに少し心躍るものを感じながらも少しずつ表情は柔らかくなっていって)＞'白雪 (2023/10/21 15:46:48) |
| おしらせ | > | フレッサさんが入室しました♪ (2023/10/21 15:46:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四ノ宮心愛 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/21 15:49:08) |
| 太宰治 | > | 【心愛さん、お疲れ様。】 (2023/10/21 15:49:43) |
| 白雪 | > | あっはは、いつも眉間に皺を寄せて難しい顔をしていませんか？今みたいに笑っていれば、そう呼ばれることも多くなると思います。（こうですっと、手本を見せると言うように湯船から両手をだして、指先で口の端をあげるようにして笑顔のお手本っと笑って）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 15:50:03) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 【お疲れ様、ゆっくり休んでくれ給え】＞心愛 (2023/10/21 15:50:20) |
| フレッサ | > | 【お疲れ様です】 (2023/10/21 15:50:38) |
| 白雪 | > | 【あら、お疲れさまー】＞四ノ宮さん (2023/10/21 15:50:44) |
| フレッサ | > | 今日はちょっといいことありましたし、昼間からでもいいですよね（と気分良さげに脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る）昼間でもだいぶ人いるものなんですね（今日は休日だしそんなもんかと考えながら掛け湯を流し） (2023/10/21 15:52:16) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ふむ……立場が立場なだけあって、そう呼ばれる事は無くての……だいたい大総統閣下かブラッドレイ大総統としか呼ばれなくての……まぁ君の言うように表情は普段から厳しいとは言われるがな？(あえてここで自分の身分を明かしつつそう呼ばれない理由を話して)＞白雪 (2023/10/21 15:52:35) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 先に邪魔しておるよ……(軽く挨拶を飛ばしつつ湯船から片手を出して)＞フレッサ (2023/10/21 15:54:22) |
| 白雪 | > | あら、こんにち…ごきげんよう。ふっふ、何かいいことがあったみたいですね。（上機嫌でやってきた女性に、こんにちはと言いかけたのを止めて、どの時間でも対応できる挨拶の言葉に切り替えると笑顔で挨拶をして）＞フレッサさん (2023/10/21 15:55:30) |
| 太宰治 | > | おっと、そろそろ時間のようだ。申し訳ないが先に上がらさせてもらうよ。(事務所に戻らなければならない時間になってしまい、名残惜しい顔をしつつ湯から上がる。) そこのお嬢さん、すれ違いになってしまい申し訳ないが、また会う機会があればゆっくりとお話でも。〉フレッサ (去り際にすれ違った少女にそう言い残し、温泉から退室していった。) (2023/10/21 15:56:53) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | おや、お疲れ様だの……頑張り給えよ太宰君……(自分なりの激励とともに見送って)＞太宰 (2023/10/21 15:58:08) |
| 太宰治 | > | 【皆さんありがとうございました。お先に失礼するね。また会えたらよろしく。】 (2023/10/21 15:58:09) |
| おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2023/10/21 15:58:18) |
| 白雪 | > | あっはは、それじゃ、私がブラッドレイおじさまの第一号だ。大統領…？確か国で一番偉い人…？？わー、思ったちょり凄い人だった。（威厳はあるし鍛えているであろう筋肉のつき方もしていたから、騎士の中でも身分の高い人かなと思ってたが、思った以上に偉い人だった。これは不敬罪になるかなと、おかしなことを考えながらも変わらずに笑みを向けていて）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 15:58:42) |
| 白雪 | > | はい、良い一日を…（時間だと言って、湯から上がる相手に一度手を振って見送って）>太宰さん (2023/10/21 15:59:27) |
| フレッサ | > | どうも〜（なんだか怖そうな見た目だななんて思いながら軽く会釈をし）＞ブラッドレイ (2023/10/21 16:01:02) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ハッハッ……そのような事で驚かれるのは何度目だったか……別に罪に問うつもりもない……安心して良い(思わず笑い飛ばしながらも相手が驚いてるのと同時に自分の心配をしているのであろう相手に大丈夫だと言って落ち着かせて)＞白雪 (2023/10/21 16:01:39) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……御機嫌よう……私はキング・ブラッドレイ……好きに呼び給え(軽くそう自己紹介をしながら片手を軽く上げて)＞フレッサ (2023/10/21 16:03:02) |
| フレッサ | > | はい！むかしからずっと欲しかったものが手に入ったんです！！（といいスマホの画面を見せるそこには黒いうさ耳カチューシャの写真があり）そこまでレア度高いわけでもないのになかなかでなかったので嬉しいんです（と可愛らしい笑顔を浮かべ）＞白雪 (2023/10/21 16:04:18) |
| フレッサ | > | ブラッドレイさんですね、私はフレッサですよろしくお願いしますね（と軽く頭を下げ）＞ブラッドレイ (2023/10/21 16:05:56) |
| 白雪 | > | ふっふ、寛容な心遣い感謝いたします、ブラッドレイおじさま。（豪快に笑い飛ばす彼の様子に不敬罪で罰せられることはなさそうだと、安心してお気に入りとなりつつある呼び方をして）こんにちは、お嬢さん。私は白雪と申します。こうして出会えたのも何かの運命。仲良くしていただけると嬉しいよ。（ブラッドレイおじさまが名乗ったのを聞いて、私もっ、と自身の名前をお嬢さんに告げて）おお、それはおめでとうございます。へぇ…これ可愛いですね。お嬢さんに良く似合いそうだ。（四角い板の中に絵がある。スマホを知らない世界の人間にそれは物珍しく見えたが、そこに映し出されていたのはカチューシャ。このお嬢さんに良く似合いそうだ。と笑みを向けて）>お二人 (2023/10/21 16:07:58) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 【背後で一服(2本)してくるのでレス遅くなります】 (2023/10/21 16:10:36) |
| 白雪 | > | 【はい、ごゆっくりー】 (2023/10/21 16:11:25) |
| おしらせ | > | 星乃一歌さんが入室しました♪ (2023/10/21 16:11:56) |
| 星乃一歌 | > | ちゅっ💋(キングの頬に (2023/10/21 16:12:10) |
| おしらせ | > | 星乃一歌さんが退室しました。 (2023/10/21 16:12:13) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……フレッサ君だね……よろしく頼むよ(一言そう言って湯船に再度ゆっくり足を伸ばして)＞フレッサ (2023/10/21 16:12:50) |
| フレッサ | > | お嬢さんって、ふふっ（やはり5歳から変わらない身長では到底25歳には見えないかと笑い出してしまい）私はフレッサです、よろしくお願いしますね白雪お姉さん。（と自己紹介をする）そう言って貰えて嬉しいです、これが手に入らなくて困ってること知ってる先輩達に見せつけたら驚くんだろうなぁ（なんて知ってる顔を思い浮かべ）＞白雪 (2023/10/21 16:14:22) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | そこまで畏まらないで良い……気楽にし給え……(少しだけ口調が固くなったのを感じ取り気を楽にしていいと一言言って)＞白雪 (2023/10/21 16:15:06) |
| フレッサ | > | そう呼ぶの先生くらいなのでなんか緊張しますね（あれ、案外怖くないかもなんて考えながら水面をパチャパチャと叩き遊ぶ）＞ブラッドレイ (2023/10/21 16:18:10) |
| 白雪 | > | お姉さんか。うん。よろしくね！（多分、年下のお嬢さんからのお姉さん呼びに、めったにないことだけあった気分を良くしていて、嬉しそうに笑う）ふっふ、悪いことしようとしてる…？（手に入らすに困っていることを知ってる先輩に見せつけて驚かせる。年相応の悪戯心があるらしい、と微笑ましくなって年上とも気が付かずに笑みを深めて）>フレッサさん (2023/10/21 16:23:25) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ふむ……私の癖でもあるからの……気に触ったのなら謝ろう……(相手の緊張するという発言にそう返しつつパチャパチャと遊ぶ相手を見てくすりと微笑みつつ)＞フレッサ (2023/10/21 16:23:57) |
| 白雪 | > | はい、そうですよね、ここはくつろぐ場所ですし、お言葉に甘えて。（相手の気楽にとの言葉に秒で順応するように縁に頭をのせると湯の中で身体を伸ばしてリラックス）＞ブラッドレイさん (2023/10/21 16:25:06) |
| フレッサ | > | 悪いこと……まぁ多分悪いことですね！1番仲のいい先輩なんかこういうアクセサリー好きそうなので今度部屋に行く時に見せつけることにします！（あとあの先輩と今度会う予定があるしその時にも…なんて笑みを浮かべながら考える）＞白雪 (2023/10/21 16:27:33) |
| フレッサ | > | あ、いえ別に大丈夫ですよ、私が勝手に緊張してるだけなんで（と遊ばせてた手を止める）＞ブラッドレイ (2023/10/21 16:29:03) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……そうするが良い…(気楽にした相手を見てこちらもリラックスして)＞白雪 (2023/10/21 16:31:21) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | ふむ……そうか、なら良い……＞フレッサ (2023/10/21 16:32:00) |
| 白雪 | > | ふっふ、そういう悪いことなら、きっとその先輩も喜んでくれるよ。頑張ってね。（悪いことに頑張ってもおかしな言葉だろう。でも、彼女のサプライズと言う悪戯には、きっとその先輩も喜んでくれるだろう。なら、素直にエールを送ることにして）>フレッサさん はい、ブラッドレイおじさまも気楽にって…いうまでもなくしていますね。流石です。（リラックスする様子の相手のくすりとして）>ブラッドレイさん (2023/10/21 16:32:33) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 【やばい……久々だから喋りにくい……】 (2023/10/21 16:32:35) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 私は最初からリラックスしているがな？(相手がくすりとしたのを見てこちらもくすりとしつつ)＞白雪 (2023/10/21 16:33:47) |
| フレッサ | > | はいっ！頑張ります！（どんな反応をしてくれるのだろうと心を踊らせ）＞白雪 (2023/10/21 16:35:31) |
| フレッサ | > | もう待ちきれません！さっそく見せに行ってきます！！（と湯からあがり、急いで脱衣所へと向かう）【お疲れ様です】 (2023/10/21 16:35:37) |
| おしらせ | > | フレッサさんが退室しました。 (2023/10/21 16:35:41) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 【お疲れ様だな】＞フレッサ (2023/10/21 16:36:08) |
| 白雪 | > | 【はい、お疲れ様です】＞フレッサさん (2023/10/21 16:37:02) |
| 白雪 | > | うん。最初からあまり変わりませんね。（私の印象が最初は厳格そうだと思っていたが、彼は最初からリラックスしていた。習うようにのんびりとしていて）うん。お疲れ様、頑張ってね！（待ちきれないと言った様子でお風呂から出ていく彼女の背中を見送って）>お二人 (2023/10/21 16:40:27) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ、offの時は大体こんなものだ……(ゆったりとくつろぎつつ縁に頭を載せて)＞白雪 (2023/10/21 16:50:10) |
| 白雪 | > | うん。まだ雨はやみそうにないし、こうしてのんびりと温泉の中で身体を浮かせているのも悪くないですよね…。（同じように縁に頭をのせて枕代わりにすると、湯の中で身体を浮かせて。湯面に女性らしいふくらみがタオルごしに浮かび上がって、視線は窓ガラスをたたく雨粒に向けられていて） (2023/10/21 16:54:07) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 確かに止む気配はないの……しばしのんびりしておくのもありではあるの……のぼせないようにしなければならぬがな……(そう言い窓の方に視線を向けて少しため息をついて) (2023/10/21 16:57:57) |
| 白雪 | > | 雨は憂鬱ですけど、こうしてのんびりできるし、ブラッドレイおじさまに出会うことも出来ました。そう考えれば悪い運命じゃなかった。（私と同様に窓ガラスをたたく雨を見ていたのだろう、ため息が聞こえると、こうして雨が降らなければここで雨宿りなどしていなかったのだから、こんな雨でも感謝と呟く）ふっふ、そうですね。心地よくはあるけど…、ううん、心地よいからこそつい長湯しちゃいますよね。私、薬剤師をしているのでいくつか薬草を持ち歩いているんです。気分が悪くなったらお声掛けくださいな。（とはいえ、湯に当てられた症状に効きそうな薬草が手元にあるか…。と思案顔になって） (2023/10/21 17:03:26) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……そうだな……白雪君ともこうして会えたのはある意味この雨に感謝せねばならぬな……(窓に視線を向けていたところに彼女の声を聞きそちらに目線を向けて)うむ……気分が悪くなったらそうさせてもらおうかの……(薬剤師とは心強いなと心の中で思いつつ縁に腕を掛けて) (2023/10/21 17:12:10) |
| 白雪 | > | はい、通り雨に感謝です。任せてください！薬剤師としての腕は諸先輩方に比べてまだまだですけど、それでも期待には応えたいです。（視線が雨景色から私の方にうつったのに気が付くと笑みを向かせて、任せてくださいっというように腕を曲げて力瘤を作る仕草。もっともしぐさだけで、力瘤はできなかったけど、気持ちの問題。気合十分と笑って）でも、本当は逆上せないようにするのが一番ですから、ご無理はしないでくださいね。ブラッドレイおじさま♪（頼りにされるのがうれしいのだろう笑みを向けて） (2023/10/21 17:21:14) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……いざと言う時は、頼らせてもらうとしようかの……(力瘤を作る仕草をする彼女にくすりと微笑んで)まぁ、そうだな……逆上せる前に体を少し冷やすとしようかの……(そう言いつつザバッと湯から立ち上がり縁に腰掛けてこちらも笑みを返そう) (2023/10/21 17:31:16) |
| 白雪 | > | はい、お任せください。（逆上せぬようにと身体を冷ます意図があるのだろう、縁に腰かける相手を見て、私も…と、習うように一度、身を湯に沈めて、足裏とお尻を湯底に付けると立ち上がり。湯を吸ってぴったりと張り付き、白い肌を透けさせるタオルを気にしつつ、片手をタオル越しに胸元に添えると、彼と同様に縁に腰かけて、足湯をしながらも再び視線はガラス戸に。来たときは曇ってはいたが、外の様子が見えた。今は暗くなってそれも見えづらくなっていて）日が沈むのも早くなりましたね。（夏が終わり、空きが来て、冬に向かっている。季節の変わり目を見ているようで心が落ち着く） (2023/10/21 17:37:35) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 確かに……日が沈むのも早くなってきたからの……夜も冷え込む故……体には気をつけねばならぬな……(最近の夜の冷え込みようは異常な程冷える時は冷える……それ故に相手の心配もしつつ) (2023/10/21 17:42:37) |
| 白雪 | > | うん。本当に…あと少ししたら、薬室は風邪薬の精製に大忙しになります。風邪は引かないことが一番いいのだけど、御用入りの時はお声かけてください。子供でも飲みやすいようにはちみつを加えて苦みを軽減している、当薬室の自慢の一薬なんです。（確かに夜は冷えるようになってきた。薬剤師が風邪で寝込むなんて笑えない。薬剤師になったころは無茶をして倒れることもあったけど、今は周りを頼ることを覚えた。ブラッドレイさんも頼ってほしいし、頼りにされるように頑張らないと、と内心では闘志を燃やしていて） (2023/10/21 17:50:10) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | 私に風邪薬など必要になる状況がまず有り得ないとは思うがね……まぁもしもの時は声をかけさせてもらうとしようかの……(闘志を燃やしてこちらを見ている彼女の表情からは頼りにして欲しいと言わんばかりの雰囲気を見抜いて) (2023/10/21 17:54:20) |
| 白雪 | > | 健康なのは良いことですよ。（頼りにしてほしいと闘志を燃やしていたのだから、表情には出さないようにしつつも少し落胆して。それでも風邪を引かない健康な体ならそれはそれで良いことだ。親しくなった人間が風邪や病気で苦しむ姿は見たくはない）ふっふ、いつでも声をかけてください。頼られれば期待に答えたくなる性分ですから。（こちらの心情を見透かされてるとも知らずに、気遣いの言葉にはうれしそうに微笑んで） (2023/10/21 18:01:00) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | まぁ……君の性格上私が必要になる状況が有り得ないと思うと言った時に内心落胆したのだろう……(見透かしてる様な発言をしつつ左目の眼帯を外せばウロボロスの刻印が眼球にあるのが見えるだろう)そうさせてもらうとしよう……もっとも君は人に頼られるのが好きなようだからの……(大総統と呼ばれるだけあり、人の心情を読み取るのは造作でもないのだろう) (2023/10/21 18:06:18) |
| 白雪 | > | あっはははは、そんあことないですよ。（たまに笑って逃げようとする癖があるが今回もそれが発動してそっと目をそらす）はい、ごめんなさい。一瞬、落胆してしまいました。一瞬とは言え、薬剤師が人の病気を願うなんてダメですよね。（目逸らしたが、相手の瞳に刻印のようなものが見える。我にかえって惚けちゃだめだと思うと謝罪の言葉を口にして）凄いですね…。まるで心が読めているみたいだ。（内心で思ってることをすべて言い当てられると驚いて…）人の上に立つ者が鈍感であれば国は亡ぶなんて、お世話になってる国の王様がいってたけど…魔法みたいだ。そうだ！今は私が何を考えているか当ててみてください！（ちょっとしたお遊びのつもりで唐突な提案をしてみて…。考えていることは今夜の夕飯何にしよう、と言ったくだらないことで…。） (2023/10/21 18:16:24) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | やはりそうだったか……(笑って誤魔化すかと思えばすぐさま目を逸らしつつ謝ってきた相手に)気にするでない、薬剤師の仕事は病人の為に自ら調薬した薬で人々を治すことなのだから、誇りを持って良いことであると思うがね……(少し落ち込み気味の彼女にそう声を掛けて)読めている訳では無いのだがな……何となく雰囲気や表情で判断しているだけで、実際に心を読んでいる訳では無いのだよ……(そう言っては)今君が考えていることかね？……まぁ良いが……(少しだけ彼女の表情を観察してから)今夜の夕食の事について考えているかね……おそらくその辺であろう(と時間帯や表情、雰囲気からそれを読み取って言葉にして言ってみる) (2023/10/21 18:24:34) |
| 白雪 | > | おお、凄い！どうやって心を読んでいるの…？やっぱり魔法…？？（時間帯に表情、雰囲気それらの情報から答えを導き出しているのだろうけど、それでも言い当てられた私からすれば、それは魔法と変わりなくて。）じゃぁ、今は…？（ブラッドレイおじさん、最初は威厳があって怖い人かと思ったけど、思いやりもあって良い人だ。もっと仲良くなりたいな。と思っていて気分的に通じろと言うように念でも送るみたいにぎゅっと両目を瞑って自身の赤い髪を指先で軽く当ててみて） (2023/10/21 18:30:59) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | いや、時間帯と表情や雰囲気で判別してるだけに過ぎないのだがな……(相手から魔法と思われているようだが実際問題は待っとくの別物で)今考えている事かね？……(そう言うと再び彼女の表情を見てから)私の事を最初は怖く思っていたが、今ではもっと仲良くなりたい……そう思っている……違うかね？(と再度問いかけて) (2023/10/21 18:37:29) |
| 白雪 | > | ふっふ、正解です。ここまで的確に言い当てられると時間や表情、雰囲気で言い当てられるというよりは魔法みたいだと感じてしまいまして。それに魔法ってロマンがあるじゃないですか。っと、ごめんなさい。ちょっと長湯をしすぎました。また今度遊んでくださいね。ブラッドレイおじさま。（最後に一度、悪戯ぽく微笑むと長湯しすぎてしまったと気が付いて笑みを向けると温泉を後にして） (2023/10/21 18:42:09) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/21 18:42:16) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | うむ……また会えると良いな……(笑みを浮かべ温泉を後にする彼女を見送って) (2023/10/21 18:43:17) |
| キング･ブラッドレイ ◆ | > | さて……私もそろそろセントラルに戻るとしようかの……(そう言い残して温泉を後に立ち去る) (2023/10/21 18:44:40) |
| おしらせ | > | キング･ブラッドレイ ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。 (2023/10/21 18:44:43) |
| おしらせ | > | ニンキガルさんが入室しました♪ (2023/10/21 19:54:31) |
| おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2023/10/21 19:57:33) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/10/21 19:57:50) |
| ニンキガル | > | ……お説教しておいて自分が落ちてしまうなんて…我ながら情けないのだわ…(もにょもにょ…前回の反省をしながらぺたぺたと、タオルを胸元まで巻きお風呂へ。ちょっとだけ素が出てしまい両頬をぺちぺち。緩んだ気を引き締め、今回は露天風呂へ。外気の冷たさにふるりと震えつつも掛け湯を済ませればいそいそと湯船に浸かり、はふり…しっかりと肩まで浸かればぽーっと、星空を眺め無意識に口元を緩ませて。) (2023/10/21 19:58:08) |
| メルトリリス | > | (かちゃかちゃとごちゃついた衣装を脱いでいくものの、つま先だけは外せない。歩くたびに鉄の音がする踵とつま先。)んッ…！(ステージで使った身体のコリをほぐすついでに、こきこき…と細い体に溜まった疲れも水の泡になればいいのに) (2023/10/21 19:59:57) |
| ジーク | > | …いかん、やっぱり体が冷えた…。(昼間の雨に降られたせいかやはりくしゃみをひとつ。どうにも思わしくない体調を抱えて、早急に温まるべきだと思いながら浴室へ。窓からちらりと覗くと……見知った顔のような、そうでないような。そんな人物を二人ほど見かけ、嬉しそうに衣服を脱ぎつつ)やあ、二人とも。俺もお邪魔させていただくぞ (2023/10/21 20:00:32) |
| ニンキガル | > | ……この時間は人が多いのね（自身に続いて入ってきた二人。まぁ時間帯も丁度いいし、そんなものかしら？なんて思いながらも、挨拶は基本中の基本。声をかけられれば軽く会釈。……最強の女神が気安く頭を下げるのはどうかと思うけど、それはそれ。）えぇ、ここは公共の場だもの。好きにくつろぐといいわ？(なんて素っ気なく返し。……もう1人は、話しかけない方がいいのかしら…と、一瞥し、また星空を眺めて) (2023/10/21 20:05:34) |
| メルトリリス | > | あら…思ってたよりも居るわね。(時間帯的にも、今入浴すれば、寝る時間にはちょうどよくリラックスもできるだろうか…なんて思いつつも、そのまま気にすることなく1番月に近い場所に腰を下ろして。) (2023/10/21 20:07:36) |
| ジーク | > | どうもありがとう。エレシュキガル…じゃない、ニンキガルだな、貴女は。マスターから話を聞いているよ。ご存知かはわからないが、キャスタークラスのジークというものだ、よろしく。(マスターから聞いた話を元に予想を算出、挨拶を返しつつ微笑みを浮かべて、他の二人から等距離のところに腰を下ろす。熱い湯が冷やした体を溶かすような気さえして)>ニンキガル (2023/10/21 20:10:54) |
| ジーク | > | …そちらの人は…ああ、メルトリリスか。(極めて難しい性格だ、というのは知っているものの、とはいえ挨拶を欠かすわけにはいかない。ぺこり、頭を下げてはみたが、はてさて視界にとらえてくれたかどうか)>メルトリリス (2023/10/21 20:13:21) |
| ニンキガル | > | ……(こ、れは…一人言、かしら…？話しかけない方がよさそうね…と、こちらを気にしていなさそうな少女に一瞬視線を送り、再び目を逸らし) 当たり前のことを言っただけです、例を言われるような事はしていません。……えぇ、私はニンキガル。負けたことのある身でこの名を名乗るのは烏滸がましいかもしれないけれど…んんッ…悪いけれど貴方のことは知らないわ。ジーク、ね。気が向いたら覚えておきましょう。(……こんなに認知されてるって、彼のマスターは何を話したのかしら…と、目を逸らし小さくため息。まぁ他所のカルデアの事はいいか、と彼に視線を向ければそう返して) (2023/10/21 20:18:40) |
| メルトリリス | > | (最高の自分のステージのため。その背景に満月が欲しいと思っていたのに、生憎にも雨が被さった。雨雲のお陰で客はあまり来てくれないし…)…使えないわね…。…あとそこの人造人間。私の名前を気安く呼ばないで貰えるかしら。(他所のカルデアに認知されてる事にも少しだけ反応を示しつつ) (2023/10/21 20:23:56) |
| ジーク | > | いや、あなたがあなたであることは大事だからな、その名前、大切にしてくれ。(こく、頷くとまた微笑を浮かべ、ただ戦ったとは言え彼女のやらかした数々のやらかし…を思い出すとその微笑は深くなり)あなたはよくここに来るのか？(なんて、単なる話題作り、友達になりたいだけのようだ。…少し軽いと言われれば、それはそうかもしれない)>ニンキガル (2023/10/21 20:26:25) |
| ジーク | > | …おっと、それは失礼。以後気をつけるよ。(どうも噂通りの人物らしい。一礼して身を引いた。今は見守るだけで良さそうだ) (2023/10/21 20:28:17) |
| ニンキガル | > | そんな風に言われるほど大事にしているわけではないのだけど……それよりもその分かっている、みたいな目は止めなさい。(不愉快です、と目を細め、そっぽを向き。余計な事しか吹聴してないであろう彼のマスターに何回目かのため息。) いいえ、今日で二回目。違う世界の者に会えたりする、と聞いたのだけれど…今のところ、その収穫はないし、ただの噂かしら…(問われれば、不躾と感じなければ答えていくスタイル。続けた言葉はどこか残念そうにしていて、再びぼんやりと空を眺め始め。) (2023/10/21 20:33:18) |
| ジーク | > | 噂ではないよ。俺も何度かここに来ているけれど、違う世界の人々に会えることも多い。その度に俺の知らない知識を聞けるから、とっても楽しいんだ。(彼女の言葉にゆるゆると首を振って噂は真実であると肯定。知らぬ知識を授けてくれる人々のことを目を輝かせながら語る…そしてそのまま、彼女の視線に誘導されるように、濃紺の帷が広がった星空を見上げ)綺麗だな…星も、月も。 (2023/10/21 20:37:59) |
| メルトリリス | > | (ちゃぷ…と温泉に浸した身体を動かしては、縁に膝を乗せて、頬杖を突くようにしながら温泉に浮くように…［最終再臨参考］) (2023/10/21 20:40:46) |
| ニンキガル | > | ……ふぅん、ならそういった人に会えるまで通ってみるのも良さそうね。違う世界の冥界の話、聞いてみたいわ。ものによっては私の冥界に取り入れるのもよさそうね。(噂は本当だと告げられれば興味深そうに。……夜空が綺麗だと言う彼にはこくり、同意するように頷いて。) そうね、私の冥界にはない景色。 (2023/10/21 20:45:01) |
| ニンキガル | > | ……貴女は良く来るの？話したくないのなら無視して構いません。話したくない者に無理に話させるつもりも問い詰めるつもりもないから（…ちら、と少女を一瞥。3人居て1人だけ放置はバツが悪い、と声をかけ。…保険をかけてしまった自分に嫌気がさすけど、一応。嫌なら無視して構わないわ？） (2023/10/21 20:48:42) |
| メルトリリス | > | ……ええそうね、頻度はあまり良くはないけれど、偶にかしら。(少しタイミングをずらしながら、水面からはみ出た足を緩く揺らして。) (2023/10/21 20:51:34) |
| ニンキガル | > | そう、なら私よりはここに詳しそうね？カルデア以外の人もここによく来るのかしら？(今日は違う世界線とはいえカルデアの面々ばかり、彼女もあったことがあるのかなー？なんて。揺れる足を目で置いつつ問いかけてみて。) (2023/10/21 20:56:21) |
| メルトリリス | > | ええそうね…。人の脚を勝手に触ったり、下半身を覗き込もうとする輩もいれば、紳士的な輩もちらほらと…ね？ (2023/10/21 20:58:40) |
| ニンキガル | > | へぇ、色んな人がいるのね。、……今のはつい目で追っちゃっただけで、触ったり覗き込んだりするつもりはないからそこは安心して。(同性同士だしそんなつもりは…なんて思いつつも、同性だからって不躾だったわね…って少し申し訳なさそうに) (2023/10/21 21:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/10/21 21:03:06) |
| ニンキガル | > | 【お疲れ様。眠たかったのなら無理はだめよ？】 (2023/10/21 21:04:47) |
| ニンキガル | > | ……この時間は眠ってしまう子が多いのかしら？まったく…（なんで私、子守り…？をしているのかしら…なんて思いながらも反応の無くなった二人を1人ずつ抱え、休憩所へ。従業員らしき人に預ければ再び浴室…今度は違う効果のお風呂…電気風呂に、ちょん、ちょん…おそるおそーる足をつけ、ゆっくりと浸かっていき。）、はわ…っ、な、なんか、へ、変な感じがっ、する、のだわ……っ、んん… (2023/10/21 21:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メルトリリスさんが自動退室しました。 (2023/10/21 21:23:44) |
| ニンキガル | > | は、ふ…い、色々わかったし、電気風呂とやらはここまでにしておいてあげましょう…！……うぅ…まだぴりぴりしてる気かするのだわ……(入った手前すぐに出てしまうのはなんだか負けた気がして。十数分ほど浸かり、がばっと立ち上がり。パタパタと小走りでお風呂場から立ち去って) (2023/10/21 21:41:00) |
| おしらせ | > | ニンキガルさんが退室しました。 (2023/10/21 21:41:04) |
| おしらせ | > | 立花 響さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:07:53) |
| 立花 響 | > | さ、寒いッ！南極よりはマシとはいえ、流石に生身と纏った状態じゃ次元が違い過ぎるよぉ……。……お、ラッキー。貸切だ……それじゃあ、ちょーっと失礼して……。(出動は無くとも有事に備えての訓練をみっちりとこなす頃にはすっかりと外も暗く、夜風に晒された身体は冷え切り。帰宅するまで我慢できないと遠目に見えた施設に駆け込めば脱衣所で一人だと言うのに騒々しく気温への不満を漏らし。脱衣を済ませ常日頃提げたペンダントとタオルのみの状態で浴室へとお邪魔しますッ！) (2023/10/21 22:13:04) |
| 立花 響 | > | うぅ、もう寒さで身体が強張ってるのかシゴかれ過ぎて身体がへとへとなのかわかんないや……。(シャワーを浴びても未だに妙に強張った様に感じる身体、温かなお湯を浴びると徐々に落ち着く物のやはり激しい訓練から来る疲労が凄まじいのか、ぐぐーっ、とシャワーを止めた後に身体を伸ばしてから浴槽に向かって歩き、ざぶんっ、と少しの行儀の悪さもご愛敬と言う事で勢いよく浸かって) (2023/10/21 22:25:36) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:32:18) |
| 孫悟空 | > | ふわぁ………疲れたー、流石に久しぶりのビルス様との修行をしたけど相変わらずえぐい戦いだったぞ……。(欠伸をしつつも修行をした終わりの帰りふと見えた文字に身体を癒すのも悪くない……。道着を脱いでいけばタオルを腰に巻きお風呂場に向かっていく。“うわー！おっきいーなー！”目をキラキラさせながら広さにワクワクさせながらも早速だが身体を洗っていく、鍛え抜かれた肉体はもはや集大成とも言えるだろう…先客には気付いてはいない模様。) (2023/10/21 22:38:05) |
| 立花 響 | > | あったかーい……。んー？……ま、いっかぁ……。(肩まで浸かって、浴槽の縁に両腕を預けて完全に寛いだ状態。冷え切った指先にも徐々に温もりを取り戻せば至福の表情を浮かべていると何か聞こえた様な。とは言っても、公共のお風呂、週末のこの時間に他にもお客さんが来るなんて珍しい事でも無いか、と納得すれば気に留める事も無く。ぐっぐっ、と手を握っては開き、解して行って) (2023/10/21 22:57:12) |
| 孫悟空 | > | よし！風呂はいる…ん？誰かいるみたいだけど……(洗い流し目的でもあったお風呂に向かおうとした時、何処からか声が聞こえては少し気になってしまう。ゆっくりとその宝庫に向かうと……女性だろうか先客がいてようやく気付いたようだ「！？お、オッス！」驚きながらもいつも通りに笑顔を浮かべ挨拶をしながら“隣にいいか？”と聞いてみる) (2023/10/21 23:02:55) |
| 立花 響 | > | わわッ！？オ、オッス……あ、どうもッ！……ええッ！？それはまた随分いきなりな……そういうのはちゃんと仲良くなってからにしましょうねッ！はい、私の名前は立花響ですッ！……お名前は？(流石に花も恥じらう女子高生、いきなり名前も知らない男の人にはいどうぞ、と言う訳にも行かないわけで。元気よく挨拶した後に驚きを隠せず、とはいえ悪意は無さそうなので自己紹介、私の時系列は相互理解の出来る世の中になった後ッ！) (2023/10/21 23:14:19) |
| 孫悟空 | > | わ、悪い！ついいつもの口調で言ってしまったようだぞ……立花響…オラか？オラは孫悟空だ！まあ、わかりやすく言うと武闘家だぞ。(慌ててお辞儀をしては謝罪をしていきそそーと離れた場所に湯に浸かっては相手の方を見つめ名前を言われてはぶつぶつと呟き覚えていこうと頭の中に叩き込んでいる……。こちらも自己紹介をしていくと腕を回してストレッチをしていく) (2023/10/21 23:18:47) |
| 立花 響 | > | 孫悟空。……んん？なんだっけ。……ま、まぁ、それはともかくッ！孫さん、よろしくお願いしますねッ！……なるほどー、道理で凄く鍛えられた身体で……って、駄目駄目ッ！(何か何処かで聞いた様な、何かのお話の、何だっけ。こういう時に授業に出たり出なかったりだとパッと出てこないのがむず痒い、それはともかく、その言葉に納得して引き締まった腕を眺めた所で頭をぶんぶん、寛ぎに来てる場であんまりジロジロ見ても失礼だしッ！幸い、私の声は良く通るので問題無く仲良く出来ますからねッ！) (2023/10/21 23:30:19) |
| 孫悟空 | > | もしかしてだけど……筋斗雲に乗っているあのお猿だっけ？違うぞ？オラはそんな事ないからな、まあ…如意棒もあるし筋斗雲も乗るしサイヤ人とゆう猿の戦闘民族だけどな‥こちらこそよろしく頼むぞ！。おう！オラは強くなりたいから修行とかよくしているぞ！……ん？そんなにみたいのならみてもいいぞ？(相手の話を聞いていくとよくそう言われるが自身は違うと言う……ただもう言っている事が一致しているのであっているとも言えるだろう……。ニシシと歯茎を見せながら笑顔を浮かべ戦闘が好きなので毎日修行ばっかりだ、相手が腕を見てきたのに気付いてはゆっくりと近づき鍛え抜かれた身体を恥ずかしがらずに見せていく。修羅場も潜ってきただろうか古傷も沢山あるようだ) (2023/10/21 23:35:27) |
| 立花 響 | > | うーん、なんだかそんな感じの……？……えっ、あっ、はい……？い、言ってること全然わかりませんッ！……あはは、折角のご厚意だけど、逞しい男の人の腕ならもう毎日、毎日見ているのでッ！……あ、そろそろ帰らないと。それじゃあ、私はこれでッ！(私が馬鹿なのを抜きにしても、いきなり良く判らない言葉が並べ立てられて頭に浮かぶ疑問符。エルフナインちゃんに聞けばわかるかな、でもその場しのぎの笑顔で傍観はしたくないし、今はただひたすら、わかりませんと言う本当の気持ちで向かい合う私で居たかったッ！それはそれとして、流石にそろそろ未来が怒る気がする、もうこんな時間、浴室内の時計に視線をやった瞬間青褪めて、勢いよく立ち上がり去っていくのでした、ベッドに入れて貰えなくなる内に帰らなきゃねッ！) (2023/10/21 23:55:27) |
| おしらせ | > | 立花 響さんが退室しました。 (2023/10/21 23:55:30) |
| 孫悟空 | > | ん……………？どゆう事だ………？(首を傾げては相手の言葉や言っていることが少し理解できずハテナマークを浮かんでしまう、帰る相手を見て「気をつけろよー！」と手を振り見送れば時間を見てそろそろ自分やばいと思い急いで去るのであった (2023/10/21 23:57:39) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2023/10/21 23:57:43) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/10/22 00:02:24) |
| 博麗霊夢 | > | こんな時間まで…とは私も思うんだけどどうにもあと少しくらいなら起きてしまえそうってこと…きっとあると思うの。（決定的な眠気が訪れるのはきっともう少し先…生活リズムを正すという意味でなら床に入った方がいいのは理解しつつやはり理解を行動にまで移すのは困難だと苦笑しつつ、夜な夜なここまで来ては早速裸で浴場へと繰り出して。人の気配を感じないことを確かめては軽くシャワーを浴びて早速湯船に肩まで浸かって） (2023/10/22 00:04:39) |
| 博麗霊夢 | > | …日も変わってすぐ、、流石に賑やかとは行かないと思っていたけど貸し切り…ね。そういうことだってあるのよね。（迂闊に寝落ちては溺れてしまうななんて縁起でもない事を考えながら苦笑して湯の温かさは昼間や賑やかな時間と全く変わらないためほっと息を着きながら湯船のふちへ身体を預けて） (2023/10/22 00:06:48) |
| おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/10/22 00:07:15) |
| ひろ ◆ | > | うぁ…急に寒くなったなぁ…（ガラガラーっと脱衣所の扉を開けて入ってくると、小走りに湯船まで向かい、手桶で適当にかけ湯をしてお湯に浸かる）はふ…あったかぁ……あ、っと…こんばんはですー（首まで浸かって一息つくと、先に入っていた女の子に気づいて、ペコリと会釈をする） (2023/10/22 00:09:53) |
| おしらせ | > | ジーク.さんが入室しました♪ (2023/10/22 00:10:01) |
| 博麗霊夢 | > | あら、意外とお客さんは来るものみたいね。こんばんは。（声を掛けられては少し意外そうにしながらも会釈を返して）丁度1人だと持て余してたところだったから助かるわ。こっちに…どう？（ちょいちょい手招きをしては隣に来てみないかと促してみて） (2023/10/22 00:11:31) |
| ジーク. | > | …はぶぁっ！？(ざばっ、お湯の中から顔を出しては辺りをきょろきょろ。見知った顔が別の顔に変化している。どうやら湯に浸かっている間に眠ってしまったらしい)こんばんは、2人とも… (2023/10/22 00:13:29) |
| ひろ ◆ | > | ありゃ…ではでは、お言葉に甘えてー…（招かれるまま、首までお湯に浸かったまま移動して、霊夢さんの隣へ）…えぇと、ひろっていいます。宜しくですー。お一人でー？（同じように日本人かなーと思いつつ、無難なところから会話を始めてみる）＞霊夢さん (2023/10/22 00:13:53) |
| 博麗霊夢 | > | わっ…！？なっ、なに…？（勢いよくお湯から出てきた相手に流石に目を白黒させながら）こ、こんばんは…って…今の今までお湯の中にいたの貴方？（もうそれは溺れてしまっているのでは？なんて顔を青くさせながら）＞ジーク (2023/10/22 00:15:15) |
| ひろ ◆ | > | おぉっと…ジークさんっ？こんばんは、えぇと…素潜りの練習です？（お湯の中から現れたジークさんに驚きつつ、適当に予想して言ってみる）＞ジークさん (2023/10/22 00:15:58) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ。あまり遠くだと話すのも面倒だしこれくらいの方がいいわね。（隣に来た相手にクスッと微笑みかけながら）私は博麗霊夢。博麗でも…霊夢でも好きに呼んでくれて構わないわ。よろしくね。ひろ。ん？そうよ。1人できたわ。（首を傾げながら相手の質問に頷いて）＞ひろ (2023/10/22 00:17:15) |
| ジーク. | > | 恥ずかしながらどうも湯船に浸かったままぐっすりやってしまったみたいで…夢の中で大釜に茹でられるカニになっていたが、いやはやあんな気分なんだな。(などと、今なお寝ぼけているのか下手な冗談を言いつつ)>2人 (2023/10/22 00:18:01) |
| 博麗霊夢 | > | やってしまった。で済むような状況には見えなかったけど…（ケロッとした調子で話している相手を見てはさらに少し引いていて。入ってきた時は確かに湯の水面には泡などがなかったことを思い返していて）＞ジーク (2023/10/22 00:19:25) |
| ひろ ◆ | > | あー、まぁ…大きいお風呂だし、ただ会話するのに声張るのも、大変ですからねー…（とか言いつつ、すぐ隣に移動した事で、お湯の中に視線が向いたりしつつ）えっと、博麗…霊夢さん、ですね。黒髪だし日本人ぽい…珍しい苗字だけど、同郷みたいですー…よく似た別世界かもですが。（初めて聞く苗字かもーとか思いながら）＞霊夢さん (2023/10/22 00:23:22) |
| ジーク. | > | 確かに水の中は得意ではないけど…。今日は人を待つつもりだったし、いい時間潰しになったと思うことにするよ。(ははは、なんて笑いつつも咳が何度か続く。どうやら入っている間に湯冷めしたかはたまたお湯を飲んだか)>霊夢 (2023/10/22 00:26:05) |
| 博麗霊夢 | > | うん、貴方の見立ては当たらずとも遠からずってところかしら。実際に貴方の住んでるところと同じだとは思うけど結界で仕切られているからその点で言えば別世界扱いになるかもしれないわね。（相手の言葉に軽く頷くような素振りを見せて自身の住んでいる幻想郷を結界の外側から見た時の簡単な説明をしてみて。お湯の中に視線が向いていることに気付いてはいるもののあえて言及はせず。ただ、少し意地悪な心が働いては何となく湯の中で腕を組むようにして胸を主張して）＞ひろ (2023/10/22 00:26:36) |
| 博麗霊夢 | > | いい時間つぶしで溺れかけていたら世話ないわよ…それで？その待ち人さんは来てくれそうなのかしら…？（この場でこうして打ち上げられている？時点で結果はお察しではあるが興味半分くらいで首を傾げて聞いてみて）＞ジーク (2023/10/22 00:28:08) |
| ひろ ◆ | > | 寝落ちで水没…それで普通に生きてるあたり、聖杯や魔術師の関係者っていうのは凄いですねー…とはいえ。とりあえず、無事で何よりです。お風呂で体調悪くなる事とかもあるので、お気を付けくださいなー…＞ジークさん (2023/10/22 00:29:35) |
| ジーク. | > | さあ、来てくれればいいけど…。(そんなに強く約束したわけでもないし、はっきり言って五分五分程度だろう。それまで気長に待つつもりではあるが)>霊夢 (2023/10/22 00:32:34) |
| ひろ ◆ | > | おー、割とあてずっぽうだったけど、近いトコいってたのですねー。結界で仕切り…ふむむ、では、普通には行けない場所なのですねぇ…霊夢さん、結界から出てきちゃって大丈夫なのですー？（それとも、中の人は出入り自由なのかなーなどと考えるフリをしてやや顔を下に向けて、強調された胸に見入ってしまう）＞霊夢さん (2023/10/22 00:33:56) |
| 博麗霊夢 | > | んー？ま、多少なら怒られやしないわよ。多分。（相手の言葉に軽く首を傾げながら頷いて。相手の視線があからさますぎるためは少し面白がるようにしながら）＞ひろ (2023/10/22 00:38:46) |
| 博麗霊夢 | > | そう。まぁ…無理はせずにね。（軽く欠伸をしながらも相手の言葉にほんの少し同情し。薄く微笑みながら）＞ジーク） (2023/10/22 00:39:31) |
| ひろ ◆ | > | ありゃ…もしかして、コッソリ出てきてるのです？帰るときは見つからないように気をつけなきゃですねー…（ホントはみだりに出入りしちゃ駄目なのだろうと思うが、特に指摘したり言う事もなく…また胸を見ている事に気づかれているとは思わず、尚もじーっと見続けて…） (2023/10/22 00:43:49) |
| ひろ ◆ | > | ＞霊夢さん (2023/10/22 00:43:55) |
| 博麗霊夢 | > | 【うーん…本当に申し訳ありません。お話続けるつもりでしたがどうにも眠気が来ているので今日はこの当たりで失礼します〜…】 (2023/10/22 00:55:04) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2023/10/22 00:55:07) |
| ひろ ◆ | > | 【了解ですー。風邪ひかないように、お布団でお休みくださいねー。おやすみなさいー】 (2023/10/22 00:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジーク.さんが自動退室しました。 (2023/10/22 00:57:42) |
| ひろ ◆ | > | 【ジークさんも、おやすみなさいー…急に寒くなりましたので、ホントに風邪ひかないようにご注意くださいなー】 (2023/10/22 00:58:12) |
| ひろ ◆ | > | ふむむ…一人になったから、貸し切り状態みたいー（両手両足を広げて、仰向けに大の字になってぷかーって浮かんで漂ってみる） (2023/10/22 01:09:19) |
| ひろ ◆ | > | んぅ…誰もいないから、ホントに貸し切りみたい。でも、なんだか視線は感じるー…？（脱衣所の扉のほうを見たり、不意に後ろを振り返って確認したり） (2023/10/22 01:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが自動退室しました。 (2023/10/22 02:11:39) |
| おしらせ | > | ネオ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/22 07:56:39) |
| ネオ ◆ | > | 【…誤入室だ。】 (2023/10/22 07:57:46) |
| おしらせ | > | ネオ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/22 07:57:49) |
| おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2023/10/22 08:18:49) |
| メルトリリス | > | (気づいたら…寝てしまってた。その事実だけでも少しだけ勿体ないことをしたと自覚しはじめて。)…仕方のないことよ。 (2023/10/22 08:22:38) |
| メルトリリス | > | (ぴくっ…と少しだけ肩を振るわせると、何かに気づいたように温泉から身体を出して) (2023/10/22 08:48:23) |
| おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2023/10/22 08:48:27) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/22 09:27:17) |
2023年10月21日 03時24分 ～ 2023年10月22日 09時27分 の過去ログ
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