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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2023年10月15日 23時42分 ~ 2023年10月23日 07時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、も、もう一つ、作法で…今、貴方がしていることは、んんっ!!ぁっ、ふっぁ、んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁっんっ、くっ、んんっ、んっ、んんっ!!んんっ、、んっぁ、んんっ!!(両手で口元を抑えれば、抵抗できなくなった私をさらに追い詰めるように好き勝手に手が動き始める。衣服がしわになることも構わずに激しい手の動きで胸を揉みしだく。男性特有の大きな掌は小ぶりな私の胸を全体的に揉むのが容易で、硬い掌にピンっと尖った乳首を潰すように押され、ブラの裏生地を擦られると、何と書いての動きを止めようと発した忠告の言葉は簡単に喘ぎ声に代わり、再び両手で口を抑え込み、身を捩りながら悶えてしまう…)   (2023/10/15 23:42:55)

白雪んっ!?んんっーーー!!!んっ、んっ、んっ!!!んんっ、くっ、ぁっん!!ぁっ、あっあっ、あっんんっ、んくっ、んっ、んっ、んんっぅ…んっぁぁぁぁーーーーー!!!!(ぴったりと紐のように細くなったショーツが食い込んでいる秘所に、今度は直に触れるように男性の手が内側に入り込む。ショーツの内側で指が暴れると腰が浮き沈みを初めて、身を捩っりながら徐々にすり合わせていた太ももが離れていき、足を開き始める。目の端に涙を浮かべながら嫌々と首を振って、やめてと訴えるけど、容赦なく調教を施すように手が動き、指が秘所をなぞり、じゆぷっと挿入を繰り返すたびに愛液はあふれ、お尻辺りにできた水たまりをますます大きくするように広がって…、もうだめっ…!!またいかされる!!っとぎゅっと目を瞑ると再び大きく腰が浮き上がってビクンっと痙攣して。相手の指に大量の愛液をこびりつかせながら間もおかずに二度目の絶頂に導かれて…塞がれた口元の間からはだらしなく涎が垂れている。そのまま浮き上がったままの腰がゆっくりとチェアに落ちていき、自身が作り出した水たまりにお尻がばしゃりと愛液を弾く)   (2023/10/15 23:42:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゾルフ・J・キンブリーさんが自動退室しました。  (2023/10/15 23:50:17)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪  (2023/10/15 23:50:33)

ゾルフ・J・キンブリーえっと、なんでしたっけ……それはともかくそろそろ楽にして差し上げないといけませんね(これだけ解してやれば、十分だろうとズボンから逸物を取り出せば、白雪の恥声と乱れた姿ですでに痛そうなくらいにバキバキにそそり立っている状態で、覆いかぶさる様に体重を掛ければショーツを脱がせて膣口くちへと挿入してしまう。十二分に濡らしておいたこともあり流れる様に入り込む逸物、汁ですっかり柔らかくなった雌の肉ひだに押し込むように突き刺していく)   (2023/10/15 23:55:26)

ゾルフ・J・キンブリー流石にこれだけ濡れていれば、スムーズに入りますね。そう悲観せずともすぐにぶちこんで差し上げますので安心をどんなに嫌がる素振りをみせてもわかります。ここはもう欲しくて欲しくて溜まらないと先ほどからそういっていますから(ゴリゴリと貫き身体をおもいきり叩きつける音がルーム内に響きだす、その音だけでも行為の激しさを物語っているだろう。しかし当然ながらそれだけでは終わらずにズンッ……と強力な突き上げと当時にこってりとした濃厚な子種汁を吐き出してしまう、勢いよく射精した汁は白雪の膣の奥の奥、子宮まで注がれていき接合部からも白濁の液体が溢れてしまうほど大量の子種汁が注がれてしまう。そしてあらから射精をしてしまえば、おまけとばかりに抜き出した逸物を白雪の整った顔に向ければ、無慈悲にもその視界を雄臭い汁で真っ白に染め上げていった)   (2023/10/15 23:55:34)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっーーー!?!?(二度絶頂させられて、ぐったりと吐息を漏らしていると今度はぐっと足を広げるように、足と足の間に彼の身体が入り込んできて、ズボンから取り出された大きなものを目にすれば必死になって身を捩ったり、片手を伸ばして相手の腹部を押したりして、何とか挿入を拒もうとする…。)ひゃっん!!んんっ!!んっ!!あっ!!!あっーーー!!!(それでも鍛えられた男性の力にかなわずに手を押し返される形でずぶりと大きなものが股間に挿入されて。遠慮も躊躇もなく一気に根元んで挿入されたそれを、いれられただけで達したおまんこがぎゅっと締め付ける。動かないで)   (2023/10/16 00:03:33)

白雪(動かないでと言うように嫌々と首を振りながら、潤んだ瞳でいてを見つめる。けれどそれで止まるはずもなく容赦なくぐちゅっと物が突き刺さり、相手が身体を動かすたびに背をのけぞり腰を浮かせ身悶えしてしまう。片手で押さえた口からわもう、こらえきれない大きな嬌声が漏れていて)んっ!!っ、ぁ、あっーー!!や、やめっ!!んんっ、あっ!!ダメっ!!嫌っ!!!んんっ…っーーー!!あっ、あっ、あっ、あっ、あ、もう止めて!!お願い止めて!!んんっ、だ、だめっあっーーー!!!感じちゃう!!だめっ!!気持ちよくなっちゃう!!!(相手が身体を動かし腰を振るたびに熱いものが中に吐き出されて、いかされちゃう。私が何度いっても身体を動かすことは止めずに、ぐちゅ、ぐちゃっと淫らな水音を立てながら相手が満足するまでいかされ続けて…)   (2023/10/16 00:12:25)

白雪あっ!!はぁ、はぁ、はぁ…きゃっ!!うぅっ…。(そして、何度いかされたかもうわからなくなったころに、ようやく満足したのか、相手の物が引き抜かれて…。それはそのまま横顔近くに…そして先端からほとばしった熱い液体を顔に掛けられると悲鳴を上げんて、それをぬぐう力も残っておらずにぐったりと脱力してしまっていて)   (2023/10/16 00:12:29)

ゾルフ・J・キンブリー(鬼畜かもしれないがぐったりとしている白雪にダメ出しとばかりにもう一度挿入、流れる様に腰を振れば締まっている雌肉の壁を強引に押しのけていく、奥へと先端がぶつかる感触を感じれば、壁に向って何度も叩きつける様にピストンを繰り返していく、女性にしては抵抗が激しくがんばっているとが思うが、そこは無慈悲にも力推しでかき分けていき膣内を逸物の形に無理やり広げていくのであった、ゴリゴリと空いてしまう空間ができれば、濃い雄の汁を射精して遠慮なく注ぎ込んでしまう。土石流の様に水路を流し込んでいけばやがてそれは一番奥にまで注ぎ込んで2度目の射精をくりだして重ね掛けを)   (2023/10/16 00:15:03)

ゾルフ・J・キンブリー【いやはや、勘違いしてしまって更に書いたしてしまいましたが無駄にするのもと強引に書き直して追加を】   (2023/10/16 00:15:55)

白雪【私も手が滑って途中でエンター押しちゃったから、おkにせずになのです】   (2023/10/16 00:18:46)

ゾルフ・J・キンブリー【やはり直書きですか凄いですねこの文量でというのは、特に退室時間の関係で。これはこちらもいろいろとやり方を考えてこないといけませんね。】   (2023/10/16 00:22:11)

白雪【んっ、キンブリーさんのやりやすい書き方でいいと思います】   (2023/10/16 00:25:29)

ゾルフ・J・キンブリー【退室時間にお気を付けを、はやめですが結構はらはらしますね】   (2023/10/16 00:47:30)

白雪【あにゃ、ごめんなさい、勘違いしてた。書き直しの追加をかいてるのかと思ってた…。今からお返事書きますね】   (2023/10/16 00:50:01)

ゾルフ・J・キンブリー【ああ、これは失礼を確かに毎回1000字越えしてましたら誤解しますよね、今回はそろそろキリの良い所で終わろうかなと。本当はもっと続けたいのですがね、明日の事もありますしまた次の機会に。私もロルが書きやすいのでお相手しててとても楽しいですね。よければこれからも末永くお付き合いをといったところです】   (2023/10/16 00:56:01)

ゾルフ・J・キンブリー【確認すれば済むことなのですが、ロルの間になるべくPL会話いれない様にしているとこうなりますね】   (2023/10/16 00:56:48)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!あっ、あっーー!!あっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ、だめっ…。んんっぅーー!!だ、だめっ、だめっ、もう許しっ…ひゃぁん、あっはぁんっ、んっ、く、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あっーーー!!!(顔に吐き出された粘つく熱い液体をぬぐうことも出来ないままダメ出しとばかりに、再び相手の身体が足の間に割りこんできて、再び肉棒が挿入される。何度もいかされ続けて、手放しかけた意識が、休むのは許さないとばかりに挿入で再び覚醒させられて、ぐちゅぐちゅっと容赦のない腰遣いに、今度は口元も抑えることも出来ずにラウンジ中に嬌声を響かせる。)んんっ、だ、だめっ…あっんっ、もうやめっ…ひっぅぁっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめっ…だめっ、だめっ、もうだめぇーーー!!!!(再び熱い液体を中に出されると、今度もビクンっと背をのけぞらせてきゆっと物を締め付けながら何度目か分からない絶頂をさせられてしまう)   (2023/10/16 00:57:29)

白雪【はーい、それじゃ、これで〆にします?】   (2023/10/16 00:58:10)

ゾルフ・J・キンブリー【はい、長い時間お付き合いありがとうございます、これからも是非良よしなに】   (2023/10/16 00:58:40)

白雪【はーい、こちらこそありがとうございます。うん。また遊びましょうね】   (2023/10/16 00:59:19)

ゾルフ・J・キンブリー【おやすみなさい、ではまた】   (2023/10/16 00:59:36)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。  (2023/10/16 00:59:40)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…。(ようやく、相手が満足して立ち去った後、私は顔に吐き出された液体も、股間から溢れるお互いの液体がまじりあった液体も拭うことが出来ずに、ぐったりとしたまま放置されてしまっていて)   (2023/10/16 01:02:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/10/16 01:27:54)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/17 02:28:09)

白雪ここがそうか。(薬室の仕事終わり。薬室長お勧めの場所としてこの場所を紹介された。)うん。特段変わったことのない会員制のラウンジに見える。(薬室長曰くもうすでに会員登録は済ませているとのことだった。「薬剤師としても、女としてもいい勉強になる」なんて意味深な言葉を聞かされていただけあって、警戒していたがいたって普通の社交場だ。)いい勉強か。(何か気になる単語も含まれていたが、教育熱心な薬室長が進めるのだから何かあるはずだ。緩めていた警戒の糸をまたピンと張ってサービスだというウエルカムドリンクを受け取る。それを一口、ちびりと舐める。舌がひりつくような暑さを感じる。)何か香辛料の類が使われてるのかな。なるほど…薬草に応用できるかもしれない。(ずぼらに見えてちゃんと考えていてくれる。悪戯好きな一面もあるせいで警戒していたが、自分にとって未知の知識が手に入るのだから素直に感謝しよう。ちびちびとドリンクを飲みながら私一人がゆったりとくつろげそうなロングチェアを見つけてそこに腰かける。ドリンクを口にするたびに舌先に感じた熱は体全体に広がっていって…)   (2023/10/17 02:30:37)

白雪んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ、こ、これなんだかポカポカする…。ぁ…んんっ、ぁっ、あぁ…はぁ。はぁ…んぅん‥(口を開けば吐息にも似た荒い息遣いが漏れる。これは、悪戯と教育両方兼ねた薬室長の陰謀だと気が付いたときはすでに遅くて、酔った時のように顔が暑くなるのを感じる。目元は潤み、眉根は悩まし気による。体を僅かに動かすだけで着崩れしたシャツの裏生地が素肌を撫でてなんだかおかしな感じだ。熱を帯びた身体を少しでも冷まそうと、薬室の職員の証である白を基調とした白衣兼制服の前ボタンを外す。それでも熱が冷めることはなく、ぼんやりとした頭で判断力が鈍っていることも手伝って、制服白衣の中に身を包んだシャツのボタンも外し始める。前開きになり、白のブラとほんのりと桜色に染まりつつある白い素肌を露出させていて…。腰かけたまま身悶えしていて。ハーフパンツから伸びている細い脚はびくびくっと時折つま先立ちになる様に浮き上がって、白のレギンスに包まれている太腿をすり合わせながら再び吐息を漏らす。)   (2023/10/17 02:31:36)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/17 02:56:13)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/10/20 20:02:36)

甘雨…このような施設、、開業手続きは回ってきていないように思いましたがいつのまに…(ごく珍しいことに仕事が早めに片付き、残業らしいものもなかったため夜市を散策してから休息を取ろうと出てきたはいいものの通りに見覚えのない施設を見つけては不思議そうな表情で入店し。あれよあれよとここまで連れてこられてしまっては困ったような表情を露わにしていて。)   (2023/10/20 20:06:59)

甘雨もしかしたら、私以外にも手続きの管理をしている方が承認したのかもしれないですね。(取り敢えずすぐに何かと行動するというのは悪手だと考えれば施設を一通り体験してみようと考えいたり。出入り口まで差し掛かったところでウェルカムドリンクを見つけては悩みながらも1つ手に取ってそのまま屋内へ)今のところお客さんの姿は見えないようですね。ですが、ここは休憩室という区分のようですしもしかしたら温泉の方にはお客さんがいらっしゃるのかもしれません…(ふむ、と小首を傾げながら屋内から浴室の状態は見えないため憶測のみでしか語れないがそのまま近くのソファへと腰掛けて)   (2023/10/20 20:09:58)

甘雨そういえば、、このようにゆっくり時間を過ごせるのはいつぶりだったでしょうか…(ゆっくりとウェルカムドリンクを口に運ぶ。舌の上や鼻へ抜ける甘ったるい味に少し驚きながら口を離して。喉を通り越した途端ほんのりと身体全体が暖かくなるのを感じて。ふと、そんなことを思い出しては呟いて。)   (2023/10/20 20:12:10)

甘雨もちろん、仕事はいくらあったとしても喜んで引き受けます。しかし、この気持ちの反面身体は限界を迎えてしまうとどうしても眠たくなってしまって…ふわぁ…っ、、あっ。だ、誰にも見られては…いませんね?///(身体の限界とやる気との板挟みになっている様子で困ったような声を漏らし。不意に出てしまった欠伸を噛み殺すことが出来ずに恥ずかしそうに両手で口元を抑えては焦ったような声色で辺りを見回して。)もっともっと…自覚を持たなければ…(言いながらウェルカムドリンクを飲み干して心無しか頬をほんのり染めながら)   (2023/10/20 20:31:11)

おしらせティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (2023/10/20 20:33:04)

甘雨【こんばんわ〜】   (2023/10/20 20:33:44)

ティナリ【こんばんは、お邪魔するね】   (2023/10/20 20:33:58)

ティナリ見慣れない施設だね…僕が入るべきじゃ無かったかな(少し足を踏み入れただけで、この施設の不可思議さを感じとり、耳をぴょこぴょこと揺り動かす)危険は無さそうだね…あぁ、人がいた。こんにちは。(神の目を持っていることから、恐らくはティワットの人であると感じて、少し緊張を解いて声をかけて)僕はティナリ、レンジャー長をやってるからか、ついつい探索の足を伸ばしちゃうんだよね…。   (2023/10/20 20:38:11)

甘雨こ、こんにちは…!すぐに気が付かずに申し訳ありません…(声を掛けられてはハッとして立ち上がりそちらを向いて。普段は睡眠中以外はそうそう来客に気付かないことはなかったため驚きを隠せないでいる様子で)ティナリさん…ですね。レンジャー長さんなんだかすごく頼もしそうな方ですね。(あまり聞かない役職と見るからに璃月の人ではなく他の国から来たお客人だと判断してはニコリと優しく微笑んで)ご挨拶が遅れてしまいました。私は甘雨…璃月七星の秘書を努めさせていただいています。(ぺこりと礼儀正しくお辞儀をしながら自己紹介をして)   (2023/10/20 20:46:56)

ティナリこんにちは、ううん、気にしないでね。レンジャー長はそれなりに危険とは隣り合わせだからね、気配をあまり悟られないように歩く癖もあるから、そのせいかも。…甘雨さんだね。名高い璃月七星の秘書の方とお会いできるのは光栄だよ。(丁寧に挨拶を交わしながら、相手の持ってる飲み物に気付いて)ここで飲めるのかい? どう、美味しい?(すでに飲んでいる様子なので、彼女の感想を聞いてみようという気になった様子で、飲み物を自分でも取りに行き)   (2023/10/20 20:53:25)

甘雨お気遣い、ありがとうございます(相手の言葉にほっとした様子で力が入っていた肩を少し落とし微笑みを浮かべて。)私自身は全く…ただ、七星の働きを他の国の方もご存知であるのはとても嬉しいことですね。(ある意味では、自分の仕事の結果でもあるその知名度に心底嬉しそうな声色で応えて。)はい、ここに入ってきた時に置いてあるのに気付きました。どうやら全員に配られているようですね…味は、、甘いものが好きな方にはとてもいいかと思いますが少し、、難しい味かなと感じました(飲み干したグラスをちらりと見ては苦笑して。受け取ったからにはと空にしたが人を選ぶものだという感想を抱いているようで)   (2023/10/20 20:58:50)

ティナリそんな、君はあの璃月七星の秘書だもの。謙遜する必要はないよ。世界の富が集まる港町、海灯祭の美しさと賑やかさは僕達スメールにだって届いているよ。それらを取り仕切るのが、実務面で支える君たちなんだからな、凄くない訳がないよ。(謙遜されると、かえって彼女らの功績を讃える言葉を口にしたくなるようで。とうとうと語りながら彼女の話す液体を気にして)ふぅん…ああ、これだね。ちょっと飲んでみようかな……(ちろり、と口に少し含んでテイスティングしてから、彼女の方を向いて頷いた)うん、まぁ概ね心当たりのある薬効がありそうだけど…、体に害があったりはしないね。むしろ好んで飲む人も多そうだ。甘雨さんは大きな角もあって、普通の人とは違うから、利き方もまた違うかもしれないし…(そう言って残りの入ったグラスを置いて)   (2023/10/20 21:07:35)

甘雨あっ…ぁいえ、、そんなに褒められてしまっては(相手の言葉にみるみる顔を赤くさせて困った様子でぎこちなく首を振って)薬効…ですか?一般的な飲み物というよりシロップなどと同じ様な扱いなのでしょうか…?(不思議そうに首を傾げて。頭の中では子供が熱を出した時に使うような咳止めシロップを何となく思い浮かべていて)うぇ…っ、、角!?こ、これは…角ではなく…!えっと、髪飾り…ですよ…!///(あからさまに動揺を隠しきれてはいないがそう訂正して。手で角自体を隠そうとするものの到底足りずに先端の方が見えている状態で)   (2023/10/20 21:13:28)

ティナリ褒められ慣れてないのかい。璃月七星の秘書は、時には彼等の功績の一端を担うものとして、褒められることにも慣れておくべきだよ。そんな風に言われないかな?(顔を赤くして恥ずかしがる彼女を見て、面白そうに笑って見せて)んー、どっちかというとお酒に近いかもね。まぁ、身体をリラックスさせる効能があると思えば…。あれ、角じゃなく髪かざりかい? ニィロウが被ってるみたいな…でもどうして、踊り子でもない君がこんな髪飾りを?(大きな髪飾りを付けた踊り子の友達、彼女のことを思い出しながらも、髪飾りとは思えない立派な角を見て感心しながら尋ねてみて。困らせるつもりは無いけれど、少し恥ずかしがらせてしまっているかもと自覚はして)   (2023/10/20 21:21:31)

甘雨確かに…他でもない七星たちにはよくそのようなお声をかけて頂いています。ですが、やはり実際に考えを巡らせより民のためになろうとしているのは七星であるという気持ちをなかなか変えることができずにいる現状ですね。(赤らめた頬のまま悩ましげな表情をして。相手の言葉にももちろん理解を示すことが出来るためやはりゆっくりでも慣れていくべきであることは分かっているようで)お酒…でしたか。仕事続きであまり飲む機会はありませんでしたが、たまにはこのように一息つくお供として置いておくのも悪くはないのかもしれないですね(気付けば身体が芯から暖かくなっているためなるほどと納得した様子で頷いて)はいぃ…髪飾りです。えっと…すごくお気に入りで、、どのような時でも肌身離さずにつけていたいのです…確かに大きくて目立ちはするのですがこれだけはどうしても…(角に手を添えた状態でたどたどしく言い訳をして。自分でも説得力にかけている自覚はあるようで後半は徐々に声が小さくなって)   (2023/10/20 21:31:04)

ティナリ甘雨さんは真面目なんだな。(スタンスを変えない彼女を悪くいうつもりはなく、ただ肩をすくめて懸命な頑固さを見守りながら微笑んで見せて)お酒も、似たような効能があるからね…。甘雨さんはあまりお酒は飲まないのかい。(今度此処に来るのなら、誰か親しい人と来るといいかもと言ってみたり)ふふ、秘書がそんなふうに自分の趣味で目立つ格好をするのかなぁ…。いや、僕だって大きな耳があるからね、変じゃないと思うよ(と、自身の頭の上に大きく伸びている耳をつまみながら笑って)   (2023/10/20 21:40:26)

甘雨ありがとうございます…私のようなものが今の時代の璃月に席を置かせてもらえるというのはそれだけで有難いことですので皆さんの期待に応えるためにもより精進しなくては。(仙獣と人間のハーフというどちらにも属せずどちらにも属せる身分であることを考えてはふと本心が口からこぼれて。)仕事がない時や海灯祭のような場所でない限りあまり口にすることはありませんね。(言いながら海灯祭でのことを思い出して。残念ながら前回の海灯祭でお酒を嗜むことは叶わなかったがそれでも暖かく楽しい時間だったと頬を緩ませて。)あぅ…っ、手厳しい、、あ、そのティナリさんのお耳は本物のお耳なのですか…?(やはり隠し通そうとするのも限度があるなと小さく呟きながら考えて。相手の自在に動かされている耳を見ては小首をかしげながら尋ねてみて)   (2023/10/20 21:50:22)

ティナリふふ、甘雨さんは真面目だねやっぱり。十分君は実績を積んでると思うけれど。(生真面目な言葉を口にする彼女を揶揄うのも忍びなく、さりとて肩の力を抜いて貰えるようにと、穏やかに彼女の事を褒めて)お酒が好きな人達って、意外とそう居ない気がする、ティワットで飲兵衛と言われてる人は、少ないかもね。(思い浮かべる人もスメールにも余りいない。彼女がお酒を飲む時は、どんな人が隣にいるのだろうと想像したり)ふふ、誰でも疑問に思うと思うけど。僕の耳は本物さ。璃月には僕みたいな耳の人は居ないのかい?(不思議そうに語る彼女に、微笑みながら自分の耳を指で摘まずに動かして見せて)   (2023/10/20 22:01:35)

甘雨大陸に名を轟かせる程のお酒好きな方となると確かにあまり多くはないですね…お隣の国、、モンドの詩人さんはよくお飲みになると鍾離さんが仰っていましたが…私の知っているお酒好きな方というのもそれくらいですね。(同じように考えようとしてあまり思いつかないことから苦笑を浮かべながら)そうですね、外交が盛んな国ではありますからもちろん街中では見かけることがありますが、璃月人ではきっと居ないと思います。(興味津々と言わんばかりに相手の耳を見上げて)   (2023/10/20 22:07:36)

ティナリそうなんだよね。英雄や神様はお酒に強い印象があるけれど…、意外と少ないよね。モンドの詩人さんはお酒には飲まれないタイプなのかな?スメールもお酒が好きな人って少ないな…(見事にお酒好きな人が見当たらないな…と頭の中で見渡す)そうなんだね。僕らの国にも、君のような大きな角を持つ人は見かけないから…ね。気になるなら触ってみる?(そう言って自分の頭を彼女の方にそっと傾けて、触れられるのも気にならないと口にして)   (2023/10/20 22:16:09)

甘雨曰く、すぐに呑まれてしまうようですが酔ったあとも楽しそうにお飲みになるらしいですね。(酔ってから本当にダメになるまでがすごく長いタイプらしいと伝えながら自分はタイミングも容量もあまりないなと小さく微笑み)うぅ…我儘ではありますがあまり「角」とは仰らないで貰えると…(もう、角であること自体を否定するのは困難だと再認識しであれば明言を避けてもらおうと申し訳なさそうに眉を下げながら)いいんですか…?あまり、そのくすぐったかったりしてしまうととても申し訳ないですが…(ふと手を伸ばしてしまいそうになりながらも1度引っ込めてそう確認して。)   (2023/10/20 22:21:07)

ティナリお酒に飲まれても、飲まれながら楽しく過ごせるなんて大物だね。ある意味一番お酒を上手に楽しんでる人なのかも…(詩人の人の感性はやっぱり一味違うんだろか、なんて思いながら彼女の話を感心して聞いていて)…あはは、じゃあそれは言わないでおこうかな……。僕の耳なら幾らでも摘んでくれて構わないよ。そんなにくすぐったがったりはしないと思うけどね。だったら君のここも、そんなにくすぐったがりはしないと思うけれど…(髪飾りということならね、なんて少し悪戯な言い方をしつつ彼女の角をそっと撫でようとして)   (2023/10/20 22:29:52)

甘雨そう、なのかもしれませんね。やはりお酒を飲む1番の理由として楽しく過ごすためというのが大きいと思いますから…(相手の言葉に同調するように頷いて。タイミングなどなかなか同席する機会は作れないであろう詩人のことを想像して)ひぁっ///…あ、あまり意地悪をしないでくださいぃ…///(角を撫でられては普段よりも我慢できないほどのくすぐったさを感じたらしく思わず声を漏らして。ピクっと体を震わせながら涙目で相手を見上げると懇願するような口調で伝えて)   (2023/10/20 22:34:43)

ティナリ意地悪かなぁ…僕はそんなに意地悪した覚えはないけど…、あ、そっかぁ…(この子は媚薬効能のあるドリンクを飲んでいるんだったと思い出せば。だったら確かに意地悪かもと、苦笑して認めて)もしかして、角を髪飾りだと言い張ったのは、君の弱点だからなのかな?(そんな風に涙目になるなんて、と可愛らしい反応に微笑んで見せて。優しく角を撫でながら、「僕の耳も撫でるんじゃ無かった?」と距離を近く囁いて)   (2023/10/20 22:40:09)

甘雨普段から…あまりここを触られるのは得意じゃなくて…ですが今日は特に…んっ///んんぅ…っ(顔を真っ赤にさせてうるうるした目をさせながら相手の言葉に頷いてキュッと身を小さくさせながら口元に手を当ててはせめて声を漏らさないようにしなければと)ふぁっ…///あぅ…そ、そうでした…(囁かれては頭が急速にぼーっとしてきて思考を放棄しそうになるのをなんとか留めながらゆっくり頷いては口元から手を離してゆっくり相手の耳へと手を伸ばそうと)   (2023/10/20 22:45:32)

ティナリこんなに角を触られて、自分の弱点みたいに感じるのは珍しいみたいだね。でも、もしかしたらそれは角だからじゃないかも(おそるおそると言った風に、手を伸ばしてこちらの耳に触れようとする彼女と距離を近くしている自分。角だけがきっと弱点じゃないと、こちらの大きな耳に触れようとする彼女の小さな耳を、かぷりと甘噛みして、くにゅくにゅと唇で揉みながら手を回して抱きしめる)   (2023/10/20 22:51:19)

甘雨そう…なのでしょうか、、?///(皮膚よりも1枚身体の中心に近いような…骨や内蔵と同じような感覚を持っているためか息をなんとか整えながらも首を傾げて)んっ、、普段からとてもお手入れしていらっしゃるように感じ取れて…んぁっ♡///(相手の耳に触れて優しく撫でてみて。手触りがよく思わず微笑みながらそう言おうとすると耳を甘噛みされて。直後全身を襲う衝撃に思わず声をもらし力が上手く入らないためか前、、相手の腕の中に収まるようになって)んっ…にゃ、あぁっ♡///みっ…んんぅ…ひゃめ…ぇ♡///(心地よさそうに息を荒くさせながらも相手の行動をどうにかやめてもらおうと緩く首を振って)   (2023/10/20 22:57:43)

ティナリふふ、普段から角は弱点みたいだね(彼女の反応は自覚があるように感じられて、それは実に好奇心を誘って)レンジャー長としても、身だしなみは大事だからね。コンディションを下げるわけにはいかないし…ふふ♡(可愛い声が上がるのを聞いて、彼女の耳にかぷりついたまま、意地悪な微笑みが溢れる。しっかり抱きしめながら、舌を耳の中に入れて中を舐め…反応が可愛くなるのを楽しんで)リラックスしていいんだよ、もっと。(回した手で彼女の腰布をたくし上げてタイツに包まれたお尻を揉みながら、耳を舐めた唇を滑らせ、うなじにもキスを落としていき…)   (2023/10/20 23:04:24)

甘雨あぅ…っ///んっ…んんー♡ふっ…ぁ///(耳への刺激は止むことなく寧ろ強くなるのを感じては目の焦点が合わず与えられた刺激に対して嬌声をあげることしか出来ず)はーっ…♡んっ…んんぅ♡///りらっ…く…んっ♡///(リラックスという言葉を聞いては、今回ここを体験することが目的だったと思い出し。ゆっくりとこちらからも相手に腕を回して抱きつこうとしながらお尻やうなじへの刺激はピクリと少し大きめに震えて)   (2023/10/20 23:11:55)

ティナリ可愛いね、甘雨さん。ここのドリンクの効果はお酒みたいなものと伝えたけれど…、正確に言うなら効能は…媚薬さ♡(囁きながら告げた言葉で、彼女に自覚を促しながら抱きしめた手で揉むお尻を優しく手で捏ねてあげて)それをウェルカムドリンクにしてたってことは、此処はそういうのを楽しむ場所ってこと…んっ…♡(唇を重ねるように押し付け、舌を絡ませるように深くキスしながら、抱きしめた彼女の太腿の間に手を添えて、タイツの上から太ももの付け根を指先で弄って)   (2023/10/20 23:17:17)

甘雨び、、やくっ…///なるほど、、どうりで…///(身体の反応があまりにも過敏であることには気付いていたが教えられてやっとドリンクが原因であったことを理解して。とろんとした瞳で相手を見上げながら)全く…いつから、、♡いえ、今はもうそれを言っても仕方がないですね…///んっ♡んぁ…ちゅ、、///(抵抗する力が残っていない様子で相手に抱きついたまま深いキスを受け入れてこちらもゆっくりと舌を絡ませて。秘部はすっかり興奮しきりタイツの上からでも湿り気が伝わる程になっており。指先で弄られると震えてさらに愛液が染み出してくるようで)   (2023/10/20 23:23:24)

ティナリいつから僕が気付いてたかってこと?うーん最初からだけど…角が感じ易いというのは知らなかったよ♡(唇を重ねる前、顔を寄せて彼女の言葉に素直に答え。舌を絡ませると彼女も答えてくれるのが気持ちよく、舌同士を貪るように絡めて唾液を交換し合う)んっ…//気持ち良さそうだね、甘雨♡ ちょうど良いソファがあるから、そこでもっとこの場所を堪能しようか…(キスの合間に唇を離して囁きかけて。彼女の秘裂から愛液が滲み出るのを指先で感じれば、そのままソファまで連れて行き、キス続けながらソファの上で彼女の脚を広げさせ、手のひらをクリトリスに押し付けるように撫でて回していき)   (2023/10/20 23:30:14)

甘雨んぅ…っ♡///ふぁ…んんぅ、こんなに気持ちいいなんて…は、はぃ…♡(うっとりとした表情で呟き相手の言葉に促されソファまで移動し。足を開くのはもちろん羞恥もあるが何よりも理性が快楽に押し潰されているために抵抗なく開き。)あっ♡それ、、はっ…///んっ…んやっ♡変、になって…しまいま…ひゅ♡///(クリトリスを捏ねられるとソファの生地をキュッと掴もうとしながら腰を浮かせて)   (2023/10/20 23:36:17)

ティナリんっ…♡ 此処でなら誰にも見られず、普段の自分じゃ出来ない事が出来るからね…♡(ソファの上で素直に脚を広げる甘雨に、此方も興奮してる事を伝えようと、彼女の頭の横に膝立ちになりテントを張る腰を近づけて。脚を広げてクリトリス攻めに腰を浮かせる彼女を見て、タイツに指先でビリッと破り目を作り、そこから指を入れて下着が覗くくらい広げると、彼女の濡らした下着をずらし割れ目の中に指をぐちゅりと入れて中の蜜を掻き回して郁)ここの中も気持ちいいよ…♡   (2023/10/20 23:43:56)

甘雨んんっぅ…♡///んぁ…///あ…♡(気持ちよさのままに声を漏らし息を荒くさせながらも相手の腰を近付けられてはテントが張られているのに気付き思わず唇を舐めていやらしい表情を覗かせて)んっ…ほんっ…とぅに…♡///んっあぁ…んんぅ♡////(指で掻き回されてはビクビク震え体全体を反らせながら)   (2023/10/20 23:57:24)

ティナリ可愛いよ甘雨♡ そんな顔したら、君の前に見せるしかないよね♡(彼女が荒い吐息を漏らす表情はいやらしくて…♡ 興奮した自分の股間が硬く盛り上がるのを見せつけるように、ズボンの前をずり下ろせば彼女の顔の横で硬いチンポを曝け出せば、半勃起の竿を彼女の唇にぴとぴと触れさせ)こんなに腰を浮かせて、いやらしい格好になってるね♡ 気持ち良いところ、もっと指でぐちゃぐちゃにしてあげるよ♡(親指でクリトリスを左右に擦るように揉み潰しながら、指を中に入れてクリ裏を指先でゴリゴリと押し上げてクリを外と中から挟んでイかせようとして)   (2023/10/21 00:05:49)

甘雨んっ…♡是非、、ティナリさんも…一緒に楽しみましょう…?///(すっかりアテられた表情で上目遣い気味に相手を見上げては柔らかく微笑んでみせて。眼前にチンポを見せ付けられてはその先端にキスをしてから舌で舐め上げるようにして刺激して)んっ…ちゅっ…♡んんぅ♡///…ふっ、ぢゅるるっ…♡(チンポを咥えていやらしい音を立たせながら刺激しつつ下を容赦なく擦られては我慢できる訳もなく大きくびくりと震えながらお潮を吹き絶頂を迎えてしまって)   (2023/10/21 00:11:36)

ティナリん…凄く気持ちいいよ♡ 甘雨にこうして舐められると、僕も気持ち良くて我を忘れそうだよ…♡(こちらの硬くなったチンポに進んでしゃぶりつく彼女に、昂った声を漏らしながらチンポへの刺激に気持ちよさそうに先走りをトロトロと溢れさせてしまい)っああ♡ 気持ちいいよ、甘雨♡ そんな君の此処を気持ち良く刺激しないわけにはいかないからね…♡(チンポにしゃぶりつく彼女の中を丹念に掻き回してやれば、感度が上がってる彼女の胎内は締め付け、潮を漏らしながら絶頂してしまって。ビクビク痙攣する甘雨の腰がソファの上に投げ出されるのを見ながら、彼女の角を掴んで腰を前後させ、口の中にチンポを押し込んでしゃぶらせながら口腔内を犯していき)気持ちいい姿見せられたからね…♡♡ 僕もこのままイっていいかい…♡   (2023/10/21 00:20:06)

甘雨ぁ…あっ♡♡んっ…んぅ…///ぢゅるるっ…ぢゅっ♡///(先走りを丁寧に飲み込みながらもチンポへの刺激の手を弛めることなく絶頂直後の働かない頭で相手を気持ちよくすることを重きを置いて考えながら喉奥まで差し込み)んんっぅ♡♡///ふぁ、、はぃ…///もちろんですよ♡///(角を掴まれては一層蕩けた表情になり言いしれない快楽に再度襲われながらも相手の言葉に頷いて。気を抜けばまた絶頂を迎えてしまえそうな程の快楽を紛らわすように激しくチンポにしゃぶりついて喉奥を締め付けながら搾り取ろうと)   (2023/10/21 00:25:20)

ティナリそれじゃあ、君の気持ちのいいフェラに甘えて思い切りイかせて貰おうかな♡♡(硬く硬く太くなったチンポを喉奥まで使って包み込み、奉仕する甘雨に絶頂が近い事を伝えて腰をビクビクッと震わせて)凄いよ甘雨さん♡本当に奉仕する事が好きなんだね♡そんなに責められると搾り取られてしまいそうだから…♡♡(こちらのチンポに頭を振ってしゃぶりかれ、甘雨の喉奥での締め付けに、快楽と焦りの混じった声を漏らして射精を堪えて見せて。こちらを搾り取ろうとする彼女の角を捕まえ頭をソファに優しく押し付け、腰を振って喉奥をオナホのように使って喉奥を犯しながら興奮で昂るチンポをビクビクと震わせて)ああ、でも僕が君を使ってるんだって事、ちゃんと分からせてあげないとね♡♡ ほら、喉奥に注ぎ込むからしっかり飲むんだよ♡ (びゅくっ♡びゅくっ♡びゅくくっっ♡と絶頂の快楽と共に迸る白濁を甘雨の口の中に注ぎ込んで)   (2023/10/21 00:38:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、甘雨さんが自動退室しました。  (2023/10/21 00:50:25)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/10/21 00:50:41)

甘雨【いつの間に落ちてしまっていました…続けますね〜…】   (2023/10/21 00:51:00)

ティナリ【ありがとうございます、待たせてごめんなさい〜】   (2023/10/21 00:51:45)

甘雨んっ…んぅ…っちゅ…ぅ♡ぢゅるるっ…ん♡…はぁっ、、はひっ♡来てくらひゃい…っ///(腰をビクビク震わせ、口内で射精直前の様子で膨らんでいるおちんぽを夢中に咥えてふーふーっ♡といやらしい息を漏らしながらも優しげな声色で)んんむぅ♡♡///んっ…ふぁ、いぃ…っ♡♡///ごきゅっ♡んぅ…くっ、、ごくごくぅ♡///(角を掴まれ思考が著しく止まった頭に刷り込みのように相手の言葉が入り込み使ってもらっているという感覚をしっかり刻み込みながら口内へと注がれたモノを美味しそうに喉を鳴らしながら飲み干して)   (2023/10/21 00:59:16)

ティナリふふ、ごめんね、興奮して沢山吐き出してしまった♡(ふぅ、と吐き出し終えた感触にビクビクと腰を震わせながらチンポをゆっくり抜いていき。吸いつく彼女の唇に、最後まで吸い出させてからゆっくりと抜き取り。ビンっとまだ硬いチンポを勃てたまま微笑んで)甘雨の奉仕、とても気持ちよかったよ。甘雨も、僕に使われて興奮されていっぱいスッキリされて嬉しかったよね♡♡(抜き取ったチンポを揺らして立ち位置を変え、タイツに破れた穴が空いたままの彼女の割れ目に、出したばかりなのにビクビクと震えているチンポを擦り付けて微笑み)こっちもまだ使いたいな、甘雨も使って欲しいよね♡   (2023/10/21 01:07:10)

甘雨沢山…頂いてしまって…♡ご馳走様でした♡///(チンポを引き抜かれてはほんの少し名残惜しそうな表情をしつつも相手に声を掛けられると微笑みながら感謝を伝えて)このような奉仕はあまり得意としていない分…そのように言っていただけてとても嬉しいです♡はいっ♡ティナリさんに使ってもらえてとても幸福を感じますっ♡♡(目を優しく細めながら頷いて。すっかり物扱いが板に付いてきた様子で)もちろんです♡沢山使って貰いたいです♡///(割れ目におちんぽをあてがわれるとはぁはぁ♡と待ちきれない様子で息を荒くさせて)   (2023/10/21 01:15:02)

ティナリ【すいません、続ける気でしたが叶わなくなってしまいました。またの機会にお願いします…】   (2023/10/21 01:19:22)

甘雨【それは残念ですが…仕方ありませんね。またの機会を楽しみにしていますね】   (2023/10/21 01:20:18)

ティナリ【申し訳ありません、またお会いできたら。では失礼させて頂きますね】   (2023/10/21 01:20:50)

おしらせティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。  (2023/10/21 01:20:55)

甘雨【はい、お疲れ様です〜】   (2023/10/21 01:21:00)

甘雨【こちらも、失礼しますね】   (2023/10/21 01:21:19)

おしらせ甘雨さんが退室しました。  (2023/10/21 01:21:24)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/10/21 18:08:14)

甘雨あの後、手続きの有無を確認しましたがどうやら帳簿には載っていないようで…でも、確かにここの外は璃月の繁華街と繋がっていたと認識していましたし…(法を介さない施設であるのならばそれなりに行動しなければならないため悩ましげな表情で再度ここへ足を運んでいて。)今日は引き続き実際に体験すると共にお客さんにどのような経緯でここへ来られたのかも尋ねて情報収集を行いましょう……(言いながらウェルカムドリンクを受け取り近場のソファへと腰掛けて。昨日のことがあるためウェルカムドリンクなしでも身体が…__特に下腹部が__熱くなっているのを感じながら平静を装った風にソファへ身を委ねて)   (2023/10/21 18:17:24)

甘雨私が見つけた施設ということもあり調査を一任されましたが…正直に言うとこんなにゆったりと過ごしてしまっていいのでしょうか…(もちろん、「仕事」の一環として足を運んでいるため帰るという選択肢はないもののあまりにもこの空間で落ち着いて時間を過ごすことに慣れない感覚を覚えて。)と、とりあえず…昨日と同じような状態までリラックスしておかなければ(言いながら机に置いていたウェルカムドリンクのグラスを手に取って軽く煽り。甘ったるさが舌や喉食道にまで張り付く感覚を覚えながらも多少勢い任せのように6割程飲み)   (2023/10/21 18:33:26)

おしらせ花魁坂京夜さんが入室しました♪  (2023/10/21 18:33:59)

甘雨【こんばんわ〜】   (2023/10/21 18:36:14)

花魁坂京夜(引っ切り無しに担ぎ込まれてくる患者の治療もひと段落が着くと、次の戦場に備えて一息吐こうと休憩所へと足を運んで。受付でウェルカムドリンクを受け取ると、その場でひと口含みむも微妙な味に眉を顰めながら中央の部屋へと。ソファに座る小さな人影を視界に確認すれば、ゆっくりと近付いて驚かさない様に声を掛けようと)よっ、こんにちは。いや、もうこんばんは…か?忙しくて時間の感覚がさ。誰かと待ち合わせじゃないなら…隣、いい?(少女へと気さくに声を掛けると返事を待ちつつ、またドリンクをひと口含む。やっぱり味を愉しむものではないか…と)   (2023/10/21 18:39:18)

花魁坂京夜【ああ、こんばんは。合いそうならよろしくね】   (2023/10/21 18:39:52)

甘雨こんばんは。は、はい…!もちろん(声を掛けられてはぺこりと会釈して。相手に尋ねられるとこくりと頷きながら隣を指して「どうぞ」と答えて。あまり見かけない風貌の相手に外国の人かな?と辺りをつけつつ)   (2023/10/21 18:47:56)

花魁坂京夜ははっ、悪いね。1人で休憩してもさー…話し相手が欲しくてね。それが可愛い子ならなお良し…じゃん?俺は花魁坂京夜っていうんだ。えっと…名前、聞いてもいい?(隣のソファへと深く座ってまたドリンクをひと口だけ含むと、笑いながら自分の名前を教えて。コップを傾けながら動く視線は否が応でも彼女の頭へと誘導され、目を細めながら傾げ)ねぇ、その頭のって…角?本物…じゃないよね?(探りを入れる様に言葉を選びながら訊ねると、興味深そうに横目で眺めながら)   (2023/10/21 18:54:29)

甘雨お話し相手が欲しくなる気持ち…少しわかる気がします(ふと、ごくたまに訪れる休憩時間を思い返しては1人で過ごす時間も安らげばするものの人肌恋しくなるような誰かと過ごしてこそ休まる場面もあるとゆっくり頷きながら考えて)京夜さんですね。私は、甘雨と申します。(相手の名前を聞き、促されてはこちらも名乗って。先程飲んでから机に戻すタイミングを失っていたウェルカムドリンクをまた軽く口をつけながら)あっ…これですか…?これは…角ではなく、髪飾りですよ…!(角を指摘されてはやはり咄嗟に対応出来ない様子で少し声を上ずらせながら片手で角を覆うようにして隠して。)   (2023/10/21 19:01:26)

花魁坂京夜でしょ?1人で居ると考えなくてもいい事まで考えちゃってさ。適当に付き合ってよ。俺はさ、とある施設で医療関係に携わってんだよ。だから忙しくてね、やっと休憩が取れたって訳でさ。えーっと…甘雨は普段は何をしてるの?(快い返事が貰えれば屈託なく笑いながら、少し天井の方へと視線を上げて自分の環境を話せる限りで彼女へと伝えながら)へぇ…髪飾りなんだ?てっきり角かと思ったよ。もしかしたら俺のお仲間なのかなってさ。…触っていい?(怪しむ素振りを隠しつつ表情で悟られない様に、そっと大きな掌を伸ばすも彼女の返事を待とうと。指先はまだ触れずにその場で留めて)   (2023/10/21 19:08:40)

甘雨私で…そのお役が果たせるのであればいくらでも。医療に従事していらっしゃる方なのですね…(緩く微笑んでは頷いて。相手の職業のさわりを聞いては目を丸めて)私、ですか…?私は、、璃月七星…いえ、国を治める方たちの秘書をしております。ですので…普段は大事な書類に囲まれて部屋に籠っていることが多いですね…(自身の仕事を軽く説明して。特に苦しそうにもせずなんならそこまで重要な書類を頼まれ毎日仕事ができることに誇りを感じていて。)は、はい。髪飾りです…!あっ、、触るのはちょっと…これ、繊細なものでして…///(少し焦ったように首を振って手を伸ばされると頬を赤らめながら困った様子で)   (2023/10/21 19:15:09)

花魁坂京夜甘雨みたいな可愛い子ならさ、こうして話してるだけでも疲れが癒えちゃうよ。そうそう、俺ってばお医者さんなんだぜ、偉いんだぜ?へへへ(少し驚く表情を見せる彼女に笑うと、冗談っぽく頷きながら。彼女の返事に耳を傾けてつつドリンクを傾けて)国を治めるお偉いさんの秘書?それだけ聞くとすごいじゃん。もしかして、甘雨っていい所のお嬢さんだったりするの?まぁ何にせよ、部屋に閉じ篭もるのは辛いよな。偶には羽を伸ばした方がいいぜ?(顔立ちの整った彼女を眺めると、確かに何処となく品がある様に思えて。俺、失礼なことしてないよな…?と多少の不安を抱きつつ)駄目なの?少しだけだからさ、本当に触るだけだよ(露骨に嫌がる様子を見せる彼女を説得する様に、頼み込み。どうしても拒むなら他の手を考えるか…など思案しつつ)   (2023/10/21 19:24:47)

甘雨ありがとうございます、京夜さんは…お口がお上手ですね///(相手の言葉を世辞として受け止めるとにっこり微笑みながら礼を言って)お医者さんは…確かに生半可な気持ちでは務まらない大事なお仕事ですね。(冗談っぽく言っている相手に対して目を細めながら本気で労いの気持ちを込めた様子で返して)いえ…私はごく普通の出ですよ。はい、私がしっかり務めきれているのかは分かりませんが少しでもその方々のお力になれていればと思っています。た、確かに…折を見て外に出ようとは思っているのですが、なかなか難しくて…(今日ここにいるのも元を正せば仕事の一環、プライベートで外に出られてのはいつだったかなんて思い返しながら)さ、触られてしまうのが…問題でして…申し訳ありませんがこればかりは…///(相手の要望を断り続けるというのもなかなか労力のいることらしく困ったような声色とともにほんのうっすら目に涙を浮かべながらこちらも懇願するようになって)   (2023/10/21 19:34:38)

花魁坂京夜おいおい、俺は嘘は言わないよ。褒められるのは可愛い子の特権なんだからさ。素直に受け取ってよ、ははっ(照れてる様子を見せる彼女を微笑ましく思えば、これは無意識に男を魅了するタイプかと苦笑しつつ)甘雨も体調が優れないなら遠慮なく言ってよ。可愛い子なら誰よりも最優先だからさ。とは言え、急患の場合は少しだけ待ってくれよな?(彼女の労いを素直に受け取れば、嬉しそうに微笑み返しながらまたソファへと深く座り直し)へぇ、でも秘書も大変な仕事だろ?疲れ溜まってない?ストレス溜めると身体に良くないぜ?ほら、医者の俺が言うと説得力あるだろ。ご…ごめん、困らせるつもりは無かったんだよ。俺はさ、角生えてんだ。だからもしかして、甘雨もお仲間かなってね(彼女の肩にぽんと大きな掌を置けば謝りつつ、そのまま滑らせて背中を緩く撫でる様に触ると、反応を窺いながら)   (2023/10/21 19:45:00)

甘雨では、お言葉に甘えて…身体に不調を感じた時はお願いすることもあるかもしれませんね。(いまいちリップサービスだと思ってしまって仕方がないのだがここで押し問答をするというのも違うなと考えては苦笑しながらも相手の言葉を受けて。)どうでしょう…ある程度限界が来てしまうと眠ってしまいますがそれ以外は疲れよりも仕事を任せてもらえる嬉しさの方が勝ってしまって…(疲労の自覚が著しく薄く、困ったように首を傾げながら)あっ……それは、、そうだったのですね…///(相手のカミングアウトを聞いては驚きのあまり手で口を抑えて)そのような大事なことを教えてくれたのに私がいつまでも嘘をついているのは申し訳ありません……この、髪飾り、、京夜さんの仰る通り、飾りではなく角、です///…そのっ…私は、仙獣である麒麟と人間のハーフでして…///(背中から伝わる相手の体温にピクリと体を跳ねさせるものの心地よさそうにしていて。嘘をついていたことに対して申し訳なさそうにしながらも本当のことを相手に伝え。怒らせてしまったかもしれないと上目遣いで相手の様子を伺って)   (2023/10/21 19:53:16)

花魁坂京夜ああ、何時でも頼ってくれよな、へへへ。とは言っても、そもそもで体調を崩さないことが大事だよ。大丈夫かよ?甘雨って結構、無理するタイプじゃないのか?(こちらの会話にも上手く色の良い返事を返してくれる彼女へと目を細めれば、気を違う性格なのは火を見るよりも明らかに思えて。疲労が溜まってないかと彼女の顔を覗き込みながら少しだけ距離を詰めつつ)なるほどな…鬼、ではないのか。ありがとう、なら一安心だよ。でも嘘を吐いてたのは頂けないぜ?あはは。それに少し熱がないか?ちょっと診てやるよ。ほら、俺の膝の上に座りなよ(背中を撫でると明らかに火照った感触を掌に受け取り、あのドリンクだよな…と思いつつも、こちらも先から下半身に熱の籠りを感じ続けて。自分の膝の上に乗る様に促せば、彼女の様子を眺めながら)   (2023/10/21 20:03:18)

甘雨あっ…///ど、どうなのでしょう…無理をしているつもりはありませんがどうしてもこなしたくなる仕事が多く(顔を覗き込まれては頬を熱くなるのを感じながら…明らかに無理しすぎているのだが肝心の自覚が不足していて。)鬼…であった場合なにか問題が生じてしまうことがあったのでしょうか…?(一安心だと言う相手の言葉に不思議そうに首を傾げて)あぅ…っ、その事は…本当に申し訳なく、、人の中で生活していると時に他の種族であることを嫌がる方もいらっしゃるので…そ、そう言われてみると確かに体がポカポカしてきているような…せっかくお休みに来ているというのに手間をかけさせてしまってすみません…///(困った様子でいいながら体温は確かに上がり、徐々にまともな思考が出来なくなってきているのを感じて。ウェルカムドリンクの効能ということももちろん想定の中にはあったが万が一体調不良だったことを考えては促されるままにゆっくりと相手の膝の上に移動して)   (2023/10/21 20:13:28)

花魁坂京夜甘雨は頑張り屋なんだな。えらいぜ。でも甘雨が倒れたら困る人だって居るだろ?迷惑かける前、ちゃんと休まないとさ(彼女の髪を優しく撫でれば、そっと角にも触れてみて。その触りの良さに驚くも慌てて指を離し。確かに本物だと見つめながら)へぇ、甘雨も大変なんだな。鬼はさ、迫害されてんだよ。そして昔から敵対してる勢力も居るんだ。ほら、聞いたことがないか?鬼狩りのスペシャリストだよ。桃なんとかってね、あいつらが鬼を狩るんだ(お供を3匹連れて団子を持ってるやつだよ、と笑いながら。膝の上に彼女を招くと、背後から肩を触り)やっぱり少し熱っぽいな。具合は悪くないのか?どんな気分だ?(彼女の身体を背後から支えながら、耳元で囁き。大きな掌で胸を持ち上げる様に揉むと触診を始めて)   (2023/10/21 20:22:06)

甘雨困る人…ふ、普段お世話になっている七星たちには、、やはり迷惑をかけたくありません…んぁっ♡///(髪を撫でられなのはいつぶりだろうなんて考えながら安心感に身を任せるように目を閉じて息をつきそうになった時、角に触れられては不意だったこともあり甘い声と共に身体を跳ねさせて)ぁ…っんん、、なる、ほど…種族、の違いはやはりそのようなことも招いてしまうことがあるのですね…///(ただの事故だったのだろうと判断してはどうにか誤魔化そうと呼吸を整えながら震える声でそう返して)具合…は、悪くありませんが…その///ドキドキ、していて…♡(力なく相手に身体を預けて。擽ったそうに相手の声を聞きながらなんとか今の状態を申告しようとして。)んぁっ…そ、こは…///んんぅ♡(胸を揉むようにされては抵抗が難しい中でも弱々しく声を上げて相手の手に自身の手を添えるようにして)   (2023/10/21 20:28:55)

花魁坂京夜そうだよな?ならちゃんと身体も癒しておかないとさ。我慢しないで声も出して良いんだぜ?お誂え向きに、そういう部屋みたいだしさ(彼女の甘い声が部屋に響けば耳元で息を吹き掛けながら囁き。耳朶を軽く噛んで舌をなぞらせながら擽る様に耳へと刺激を与えて)ああ、確かに身体も熱っぽいし…心音も早まってるな。ほら、楽にしてみろよ、身体の力抜いてさ。へぇ…結構、胸あるんだな(背後から形の良い胸を両手で鷲掴むと、寄せる様に卑猥にその形を変え続け。乳首の場所を指先で探れば軽く摘みこりこりと動かして、ぴんっと強目に弾くとその感触を楽しみ。こちらも既に硬く反り返った極太の肉棒を彼女のお尻に押し付けて、ずりずりと動かしその硬さと熱を抑え込む様にしながら)   (2023/10/21 20:37:43)

甘雨ひうっ♡…ぁ、、んぁっ♡///(耳元で囁かれる擽ったさや甘噛みの刺激に耐えきれず口を少し開けて焦点の合わない表情で我慢が効かないという調子で声を漏らして。)んっ…んんぅ♡///ちっ…から…抜けな、くて…///♡♡(目を細めながら息を荒くさせて従順にその刺激を受け入れながら。さらに臀部に押し付けられる肉棒の熱い感触をタイツ越しに感じては我慢できずにこちらからも押し付けて)   (2023/10/21 20:43:53)

花魁坂京夜可愛い声、出すじゃん。そんな声を聴かされたら俺も我慢できなくなるからさ。ほら、もっと甘雨の身体の具合…調べてやるよ(衣服の横から直接大きな掌を潜らせて生で胸を触り揉みしだくと、乳首を摘んで軽く引っ張り。何度も硬く尖るまでこりこりと刺激を与えれば、その指が埋まる柔らかさで肉棒も更に反り返り。先端からは我慢汁が溢れてタイツ越しの彼女のお尻へと擦りつけながら)ほら、足も広げてさ、もっと楽にしろよ(背後から彼女の太腿を撫でながら、優しく脚を開かせようと軽く力を入れて。既に片方の指先でタイツ越しにクリの位置を探ろうと中指をスジへと押し当て擦り)   (2023/10/21 20:50:50)

甘雨やっ…ぁんん♡///んっ…ふぅ…にゃ…ぁっ///♡そっ、、んやぁっ♡♡///(節目がちになりながら直で胸を揉みしだかれては堪らず嬌声をあげて背を反らせるようにして胸を相手の手に押し付けて)んんぅ…っふぁ…ぁ///これ、、変になって…しまっ…んぁあ…♡♡///(抵抗なく足を開かれながらも頭を緩く振っていて。探られるように秘部を指が滑っていく感覚に耐えきれず天井を見るように頭を上げて)   (2023/10/21 20:56:43)

花魁坂京夜感度すげぇじゃん。エロくて可愛いぜ、へへへ。ほら、もう胸は出来上がったみたいだな。それじゃあ…こっちも調べてみるか(乳首を衣服の上からでも分かるくらい尖らせると漸く大きな掌を離して。そのまま滑らす様にタイツ越しの太腿へと手を移動させると、彼女の了承も取らずにタイツを破り股間の部分だけを晒す様に。下着をずらして指で探ると、媚薬の所為か既に湿り気を帯びた膣はぬるっと指先を吸い込むように吸い付き)もっと変になっていいぜ。ちゃーんと気持ちよくしてやるからさ。しかし…すげぇ濡れてるな。もしかして結構、こういうの好きなのかよ?(膣口の辺りを焦らす様に中指で探ると、愛液をにちゃにちゃと糸引かせて。もっと足開けよ…と囁きながら指を埋めてしまおうと)   (2023/10/21 21:03:44)

甘雨そっ…こ、、♡だっ…ぃやですっ…!♡///(タイツを破られ下着までズラされては焦ったように声を漏らして必死に手を伸ばして相手の手を止めようと。しかし指先を吸い込んだ膣内は指に対してもしっかり絡みついてきゅうきゅう締め付けていて)んんぅ…♡あぁんっ♡こんなの、、よくな…っ♡あぁっ…ふっ、、んんぅ///(既にとろとろに蕩けた中を指で探られては堪らずびくびくっ♡と反応して。首を振ってやめて欲しいと示しているものの囁かれてしまうと抗うことが出来ないのかさらに脚を開いて。)   (2023/10/21 21:08:56)

花魁坂京夜おいおい、嫌とか言いつつとろとろじゃん?気持ちいいんだろ?甘雨って大人しそうに見えて淫乱なんだな。好きだぜ、そういう子。締め付けヤバいな…締まり良すぎじゃん(膣内に潜らせた指が膣壁に吸い付かれながら締め付けを感じると、お腹側の壁を擦る様に動かし。愛液が垂れてタイツがべとべとに汚れるのも構わずに、ぐちゅぐちゅ…と粘りのある音を響かせ)ほら、俺のもこんなになってるからさ。奉仕してくれよ。甘雨なら出来るよな?(自分は座ったままで彼女に膝から降りて屈む様に促せば、臍まで反り返る我慢汁の垂れる肉棒を口元へと運び)   (2023/10/21 21:15:07)

甘雨あっ…んぁっ…ひゅっ♡んん…あぁ…っ、、これ、、はぁ♡///気持ちよく…なりすぎてしまうからぁ…っ♡♡///(耳元で煽ららながらさらに下も容赦なく責めを受けて思わず本音を零し擦られる度に思考を本格的に手放してしまい快楽に溺れかけていくのを感じて)はぁ…はぁっ…///んんぅ、、♡よ、喜んで…御奉仕させて頂きます…♡(どれだけ否定しようにも確実に理性は外れ、発情していると言っても過言ではない状態になっていて。眼前に肉棒を見せつけられてはだらしなく口を開けながらそれに釘付けになって)んっ…ちゅ…る♡///んんっ…ふっ♡♡(相手の股間に顔を埋めるようにしながら肉棒を口に咥えて丁寧に舌を這わせながら奥まで差し込んでいこうと。ふと、上目遣いになりながら相手を見上げぢゅるるっ♡といやらしく肉棒に吸い付いて)   (2023/10/21 21:23:32)

花魁坂京夜指が甘雨の愛液でべとべとだぜ。ほら、見ろよ濁って白く糸引いてるじゃん。これもちゃんと舐めろよ?ほら…綺麗にしろよ(人差し指と中指の間にねっとりと糸引く愛液をまず舐めて綺麗にさせようと、彼女の唇に塗りながら。自らが染み込ませた雌の匂いを嗅がせて、更に興奮を煽り)んっ…上手いぜ。舌使いヤバいな…すぐに出ちまいそうだ。でもさ、こんなフェラが上手いならもっと楽しまなきゃな?(見た目は清純そうな彼女の厭らしい口淫に腰を思わず震わせれば、肉棒からは止めどなく我慢汁が溢れ、それを柔らかい舌の上に擦り付け。そっと頭を持つと頬の内側を使う様に腰を緩く動かし、肉棒は痛いくらい反り返り)   (2023/10/21 21:31:11)

甘雨んぁ…はむ…んっ♡///んぅ…ぢゅるっ…ちゅ…ぴちゅ…♡ふっ…んんぅ…♡(後頭部を支えられるようにしながらぐいっと先程よりも喉奥を差し込まれてはゾクゾク感じながら相手の太腿の付け根へ手を添えるようにしながら受け入れて。)んん…ぁ、はぁっ♡///んっ…ちゅ…ぷ///♡(肉棒への奉仕をしながら視線は相手の指の方を追って。唇に塗られる自身の愛液の匂いと感触にまた体温が上がるのを感じながら1度肉棒から口を離しちろちろと舌先で人差し指と中指を舐め上げ始め。熱い吐息を漏らしながら肉棒だけでなく相手の指にすら発情して夢中になって。もちろん、その間も肉棒を優しく握ってしこっしこ♡扱き指の愛液が舐め取り終わるとまたすぐに肉棒を咥えて。徐々に美味しそうに頬張るようにも見えてきていて)   (2023/10/21 21:41:57)

花魁坂京夜んっ…気持ちいいぜ。何だよ、甘雨はチンポ好きの淫乱だったのかよ。可愛いお嬢様だと思ったのにさ、へへへ。吸い付きすげぇ…どこでこんな男を悦ばせるフェラを覚えたんだかな(ぬるぬるの唾液が絡む肉棒で口内をぐちゅぐちゅと掻き回すと、頭を抑えながら一旦、口から引き抜いて。どろどろの我慢汁と愛液が混ざる濁った糸を見せつけながら、柔らかい頬を肉棒でぺちぺち叩き匂いを染み込ませ。また頭を固定して口内に肉棒をぬぷぷ…と挿し入れると、舌使いを楽しみながら自分からも使う様に腰を動かし始めて)出すぞ…?飲めるよな?ちゃんと精液のおねだりしてくれよ?濃厚なの欲しいだろ?欲しければ男をちゃんと興奮させてみろよ(意地悪く囁けば腰の動きを止めて、最後は彼女自らに任せて精液を搾らせようと)   (2023/10/21 21:50:43)

甘雨ちゅ…んんっ♡♡///そんな…ことは…んぐっ…♡///うぅっ♡♡ちゅっ…ちゅる…ぅ♡///(夢中で肉棒に吸い付き一旦口から引き抜かれればあからさまに残念そうな表情を見せながらも淫乱だと言われれば恥ずかしそうにほんの少し睨むようにして否定して。しかし肉棒で頬を叩かれてはその質感と匂いにたちまちぼーっといやらしい表情を浮かべ)んぅ…っ…ぢゅるるっ…♡ぐっぽ♡ぐっぽ…っ♡///んん…っぅ♡じゅっ…ぷ♡ぢゅるるっ♡♡(腰使いに合わせるようにして舌をさらに絡ませて喉奥を目いっぱい締め付けながらいやらしい音が出るのも構わず思い切り吸い付いて。それだけでは留まらず両手で相手の睾丸をもみもみ刺激して本格的に精液を搾り取ろうとして)   (2023/10/21 21:58:13)

花魁坂京夜ほら、認めちゃえよ。チンポ大好きな淫乱だって。っ…!エロい顔してしゃぶってるな(蕩けた顔でチンポを咥える彼女の顔をよく見ようと垂れた髪を上げれば、夢中で吸い付く様を嬉しそうに眺め。更に興奮は増し、肉棒は硬く反り返ると射精が近いのを知らせる様に口内でびくんっと大きく跳ね上がり)そうそう、音立てて奉仕すると興奮するからさ。本当に男を悦ばせる才能あるよな…っ!精液、出すぞ!ちゃんと飲めよ?出る…っ!!(睾丸を刺激されながら強く吸い付かれると、肉棒は大きく跳ね上がり脈を打ち始めて。肉棒の先端を舌の上に擦り付けながら、濃厚な雄臭い精液がどくどくっ!と射精されて。味合わせようと舌の上にたっぷり出すと引き抜き、彼女の頭を抑えて可愛い顔にも残りをべっとりと張り付くくらい射精して)   (2023/10/21 22:06:38)

甘雨んん"っ♡♡…んっ、、ふぁっ…は…♡///(顔面と口内で雄臭い精液をしっかり受け止めては嬉しそうな火照った表情で舌の上の注がれたての精液を相手に見せて。その後口内でくちゅくちゅいやらしい音を立てながら味わってからゆっくりと飲み込んで)こんなに濃くて絡みついて来るような…んんっ♡精液が頂けるなんて…♡///(飲み込んだあとも唇を舐めながらうっとりとしていて。ふと相手を見上げては「ご馳走様でしたぁ♡」と惚けた表情でいいながら)…ふ、普段はこのようなこと…絶対にしないようにと努めていますが…///やはり、、一度その気になってしまうとなかなか…♡///(チンポ大好き淫乱だということを認めたくはないものの言い逃れもできない現状に困ったような声色を出しつつも快楽に緩み切りできることならまだまだ続けたいようすで息を荒くさせていて)   (2023/10/21 22:13:29)

花魁坂京夜ちゃんとご馳走様も言えるなんて偉いな、へへへ。さっき言ったろ?溜めすぎちゃ駄目だってさ。最後まで発散しないとな?ほら尻をこっちに向けろよ。下にも注いで欲しいんだろ?ちゃんと生でハメてやるからさ(口から引き抜いた肉棒は唾液と精液でねっとり糸を引いて、それをタイツ越しの尻へと押し当て擦り付けながら汚れを拭いて。衣服は脱がさぬままで破ったタイツから覗く膣口へと肉棒を当てると後背位の体位で、逃さぬ様に腰を乱暴に掴み)ほら、チンポのおねだりは出来るか?生のチンポ欲しいだろ?(自分は淫乱だと教え込む様に、ちゃんと言葉でおねだりを仕込もうと。膣口のぬるぬるの感触を逞しいカリの部分で味わいながら寸止め状態で焦らし)   (2023/10/21 22:21:26)

甘雨そ、そうなのかも…しれません…ね♡た、たまの…発散ですから…♡///(自分に言い聞かせるように相手の言葉を受けながら。腰を乱暴に掴まれその入り口に肉棒を当てられると息を荒くさせながら自分からも身体を引くようにして肉棒の先端に押し付けながら)んぁ…♡は、はい…っ♡♡///ぁ…ち、、ちんぽ大好き淫乱秘書にっ…♡///京夜さんの…ガチガチ生ちんぽでハメ倒してくださいぃ…っ♡♡///(寸止めで焦らされてはもう我慢することも出来ずに横目で媚びるような視線を向けながらお尻を緩く振っておねだりをして)   (2023/10/21 22:29:07)

花魁坂京夜そうそう、ほらもっと尻を高く上げろよ。チンポ入らないだろ?入れるぞ?(タイツ越しの尻を軽く叩いて膣口だけが晒された卑猥な格好の彼女を後背位から覆い被さり。肉棒の先端を柔らかい膣肉に何度も馴染ませ、ゆっくり愛液を竿に絡めてずぷずぷ…と埋め始め)言えたじゃん、淫乱秘書ってちゃんと自覚できたか?本当はチンポ漁りしたかったんだろ?生がいいもんな?んっ…俺の形に変えてやるよ(腰を掴みながら腰を押し当て、極太の肉棒を膣奥まで押し進めると、狭い膣壁は広がり。硬い逞しいカリで削り広げながら竿全体でずりずりと肉棒の形を覚え込ませて。膣奥に届くと、一気に腰を動かして好き勝手に使う様に激しく犯し始め)   (2023/10/21 22:36:34)

甘雨んぁっ…は…ぃ♡来て、、くらひゃい…っ♡///(クイッとお尻を高く持ち上げてより肉棒を受け入れやすい体勢になり何度も何度も擦り付けられるその感触に興奮が止まずにはーはーっ♡といやらしく呼吸をして)んっ…んんぅ♡///ふぁ…ぃ、、ほんと、、はぁ♡♡お薬言い訳にして…こうしていっぱい気持ちよくさせてもらうために来ましたぁっ♡♡///生がいいです…っ♡いっぱい、、いっぱい京夜ひゃん…の形、、刷り込ませてくらさいぃ…っ♡♡///(身も心も堕ちてしまえば快楽のまま笑みを浮かべて。待ちに待っていた肉棒を差し込まれては膣内全体で絡みつき締め付け奥まで刺激される感覚に早くもアヘ顔を晒しそうになりながら)   (2023/10/21 22:43:35)

花魁坂京夜尻もでかくてハメ甲斐あるじゃん。マジで男受けする身体してるよ、たっぷり楽しませて貰うから…んっ!こっちも吸い付きすげぇな…チンポ欲しがり過ぎだろ(極太の逞しい肉棒を完全に膣奥までハメると、ににゃにちゃと粘り気のある重い音を立て始め。愛液が濁るまで肉棒で膣内をぐりぐり掻き回しながら、先端が残るぎりぎりまで抜いて、一気に膣奥まで届かせる大きなピクトンを始め)生チンポ好きの淫乱秘書ちゃん、ほら、腕寄越せよ。激しくハメ倒してやるから(後背位のまま彼女の両腕を持ってホールドすれば、腰を激しく動かして。その小さな身体をがくがくと揺らしながら、胸も揺らし視覚的にも興奮を煽り。勢いで彼女の身体が前に進めば、また強引に引き寄せて肉棒を容赦なく出し入れ続け、使い倒してしまおうと)   (2023/10/21 22:51:04)

甘雨うれ、、しぃですっ♡♡///…んんっ…んっ、はぁ…あぁっ♡///んんぅ…っ♡おくっ…これ来て…んんぅ♡♡ふっ、、はっ…あぁっ♡(いやらしい水音とともに逞しい肉棒を奥まで咥え込み大きなピストンを繰り返し繰り出されては喘ぎ声すら途切れ途切れになり悦びに震えながらきゅうきゅう締め付けて)んぃっ…♡あり…がと…ご、、ひゃいっ…んんっあぁっ♡♡激しっ…んんぅ♡♡おかし…く、、なっ…あぁっんぁ♡♡(強引さの目立つ責めすら快楽に直結し、また刺激のままに胸や身体を揺らし更なる奉仕をしようと腰を動かしていることを自覚してはやはりどうしようもないほどの淫乱具合を自覚して蕩けた表情になりながら。)   (2023/10/21 22:58:56)

花魁坂京夜煽られても嬉しくて感じちまうのかよ、へへへ。完全にチンポ好きって認めちまったじゃん。奥、気持ちいいか?すげぇ絡んできてるぜ、精液欲しがり過ぎだろ…っ(根本までねっとり締め上げる膣内に腰を何度も震わせて、睾丸から精液を昇らせられる様な具合の良さに耐えながら、カリで膣壁を擦り続け。完全に自分のサイズまで膣を押し広げて形を変えたしまえば、馴染んだ膣肉を楽しみながら)自分でも腰動かしてるな。ほら、もっと動かせよ。自分でもチンポ扱くみたいに腰振りしろよ。すげぇ…チンポ溶けそうだぜ(腕を離してやると彼女の身体が前へと勢よく倒れ、それに覆い被さる様に追い掛けて腰を動かせば、飛び散る愛液は床に水溜まりを作り。動物の交尾の様な後背位で膣奥の子宮口を押し広げ、種付け準備を整えてしまい)   (2023/10/21 23:07:26)

甘雨ふぁ…ぁっ♡♡んっ…そー…ですっ♡♡///チンポ大好きぃ…京夜さんの生チンポ…気持ちぃところにいっぱいぐりぐりぃ…ってぇ…っ///んあっ…はっ…んんぅ♡♡///(すっかり相手のチンポを気持ちよくするためだけの形に整えられてはそのまま刺激をしていって。闇雲に締め付けるのではなくより射精を促すような搾り上げるような締め付け方をしながら身体を動かして)んっ…はっ、、あぁっ…もっと…もっと♡♡んんぅ…気持ちぃ…おちんぽ…好きぃっ♡♡///(四つん這いのような形で可能な限り腰を振って気持ちよさそうに息を絶え絶えさせながら中でビクビクと種付けのため大きくなっているであろう肉棒の感触を感じながらゆっくりと締め付けつつ腰振りを継続して)   (2023/10/21 23:15:33)

花魁坂京夜甘雨も締め付けすげぇよ、チンポの悦ばせ方を知ってるじゃん。んっ…その動きやべぇ…そろそろ出すぞ?中で良いんだろ?嫌だって言っても…種付けするけどな(覆い被さり腰を打ち下ろす様に激しくぱんぱんっ!と使うと、彼女も応える様に腰を動かし始め。その精液を搾る様な動きに合わせる様に肉棒を膣壁で扱くと、射精感は一気に高まり竿を昇り始め)出すぞっ!ほら、ちゃんとイケよ?生チンポ大好きな淫乱秘書ちゃん…んっ…出るぞ!っ…!!(彼女を人形の様に扱い腰を乱暴に掴みながら肉棒を膣奥に押し付けて激しく動かせば、どくどくっ!と濃厚な精液が射精されて。子宮をどろどろに汚しながら種付けが終われば、最後までぐりぐりと腰を押し当てて一滴残らずに吐き出してしまおうと)   (2023/10/21 23:23:08)

甘雨んぁっ…ぃ♡♡///はっ、、あぁっ…きょー…やっひゃ…んんっ♡あっ…すごっ…いぃ♡♡中、、来てんん…らっ…これ止まんな…っ♡♡///んん"っ♡♡♡(一切容赦のなく相手の快楽のみを優先するようなピストンを受け続け最後には、、一番奥に思い切り濃厚な精液を注がれこちらも我慢することなく快楽に身を委ねて絶頂を迎え腰をビクビク震わせて思い切り締め付けながら舌をだらしなく出して)   (2023/10/21 23:29:00)

花魁坂京夜ふぅ…気持ちよかったぜ。んっ…久しぶりにすげぇ出たな。ほら、こんなに汚れたからちゃんと綺麗にしてくれよ(どくっ!と彼女の膣内で最後の射精が勢い良く終われば、ゆっくりと肉棒をずるりと引き抜いて。極太の肉棒で何度も激しく出し入れて種付け済みの膣口はぽっかり穴が空き、濃厚な精液がどろっと溢れ、当分は閉じないだろうと。肉棒を彼女の口元へと近付ければ頭を撫でて軽く抑え)   (2023/10/21 23:33:29)

甘雨はーっ♡はーっ…♡♡///はぃ…っ、、もちろん…♡最後まで綺麗にさせて貰いますね…♡(絶頂後の思考が上手く回らない頭でそれでも口元に肉棒をあてがわれてはうっとりとした表情で再び咥えて)んっ…こちらの方の…精液…がっ…せっかく注いで貰ったのにぃ…///(ぱっかりとだらしなく開いた膣口から精液が溢れてしまうことに対して悲しそうな声を漏らして。一滴残さず中に受け止めたままでいたいらしく腰を動かしてはなんとか溢れないようにしながらちゅるちゅるといやらしい音を立てながら肉棒に残った精液を吸い出したり舌を這わせてどろどろになってしまった愛液を舐めとって)   (2023/10/21 23:39:06)

花魁坂京夜んっ…気持ちいいぜ。お掃除も上手だな。綺麗に舐めとったか?(男が喜ぶ術を天然で知り尽くしてる彼女の舌使いに腰を震わせると、肉棒はもう残ってないと思われた最後の精液を吐き出し、全部搾り取られて。脱力感が身体を包み込めば頭を撫でながら息を吐き)さてと、そろそろかな。甘雨がまだ満足してないなら移動して続きも出来るけど(時間も時間だし休むか?と傾げながら衣服を整えて帰り支度を始め)   (2023/10/21 23:44:33)

甘雨はっ…んんぅ…♡はいっ…最後の一滴まで全て頂きました♡(頭を撫でられればうっとりと微笑み相手の膝に顎を載せるようにして甘えながら頷いて)今日はもう存分に奉仕させて頂けて大満足です…♡(破けてしまったタイツをどうしようかと思案しながらも相手の提案にはゆるりと首を振って丁寧にお断りを入れつつ)またの機会がありましたらその時は…もっと沢山楽しんで頂けるように御奉仕致しますね♡(ちんぽの虜になったことを隠そうともせずにすりすり相手に擦り寄って嬉しそうに微笑みを見せながら)   (2023/10/21 23:50:43)

花魁坂京夜ああ、俺も十分に楽しませて貰ったよ。また機会があったら遊ぼうぜ(最後に唇を重ねてキスをすれば、頭を優しく撫でながら笑って)いや、十分にエロくて可愛かったけどな。これ以上となるとさ、逆に俺がもっと頑張らなきゃじゃん?長い時間、ありがとう。楽しかったぜ、甘雨。じゃあ俺はこれで失礼するよ。またね(身体を擦りつける彼女を受け止めながら頬を撫で。名残惜しそうに挨拶をすれば先に部屋を出て姿を消して)   (2023/10/21 23:54:48)

花魁坂京夜【長い時間、ありがとう。お疲れ様。また機会があったらよろしくね。おやすみ】   (2023/10/21 23:55:15)

おしらせ花魁坂京夜さんが退室しました。  (2023/10/21 23:55:19)

甘雨はい♡その時を楽しみさせて頂きます…んっ(頭を撫でられながらキスを受けては熱に浮かされたように頬を染めながらもニコリと緩く微笑み)こちらこそありがとうございました京夜さん。お外は暗いですからどうか道中お気を付けて…(頬を撫でられると嬉しそうにキュッと目を閉じてそれを受けて優しげに微笑みを浮かべながら去っていく相手の背中に手を振り見送って)【こちらこそ、長い時間お付き合い頂きありがとうございました〜。おやすみなさい〜♡】   (2023/10/21 23:59:30)

おしらせ甘雨さんが退室しました。  (2023/10/21 23:59:41)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/10/23 06:53:08)

甘雨【おはようございます〜…】   (2023/10/23 06:53:48)

甘雨うぅ…昨日は残業が終わらず結局徹夜での作業になってしまいました。皆さんにも迷惑をかけてしまって…今度、いつか時間が出来た時に何か労えるようなものを用意しなければ(ふらふらといつよりも少し頼りない足取りでここまでやってきて。自身の疲労よりも付き合わせてしまった同僚たちに申し訳がないと言った様子で。ウェルカムドリンクを受け取りはするもののそのまま横になれるようなソファについては近くの机にグラスを置いてパタンと横になって)   (2023/10/23 06:57:06)

甘雨何がいいでしょうか……お食事?プレゼント…?いっその事お休みなんて言うのも…その日1日私が動くことが出来れば問題は無いはずですし(温泉が湧いているまたは保温するための熱気からか施設内はほんのり暖かく掛物なしでも十分安らげる環境で。軽く目を閉じながらお礼の品は何がいいだろうかと思案し)   (2023/10/23 06:59:42)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (2023/10/23 07:02:37)

甘雨【おはようございます〜】   (2023/10/23 07:02:59)

ユーマ・ココヘッド【おはようございます。おじゃましますね】   (2023/10/23 07:03:22)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを受け取り軽く口にしては館内を歩いて。そのまま温泉まで向かおうかなんて考えながら。壁面に備え付けられたモニターで現在の様子とかつての場面が切り替わるのを眺めて)なるほど…ね(飲んでしまったのをどうこうすることは出来ないななんて考えながらまずは一息つこうかなと、使えると表示された部屋のほうへと入っていく。静かな中ソファに佇む人に軽く頭を下げて、ほかにいないのかなとソファへと足を進める)おはようございます。   (2023/10/23 07:08:17)

甘雨……はっ、あぁ。おはようございます…すいません、気付くのが遅れてしまって(考えごとを続けているといつの間にか眠気に襲われていて。立ったまま目を閉じてうつらうつらしているところに声を掛けられてはハッとしながらそちらを向いて「やってしまった」と申し訳なさそうな様子でぺこりとお辞儀をしながら挨拶を返して)   (2023/10/23 07:12:52)

ユーマ・ココヘッド大丈夫ですか?(ぼんやりとしていた彼女に覗き込んでから、そのソファに腰を下ろしてソファに身を預ける。減ったドリンクを彼女につられるようにテーブルへと置いて)疲れているなら無理をしないほうがいいですし(どうぞと、座りますかと横を示して微笑み見上げて)   (2023/10/23 07:16:25)

甘雨はい、少しぼーっとしてしまっていたみたいでお恥ずかしいところをお見せしてしまいました(恥ずかしさからほんのりと頬を染めてニコリと笑ってみせて。横を示されては軽く会釈をしてからソファに腰掛けて。未だに眠気には絶え間なく襲われておりどうしようかと思っているとテーブルに先程置いたグラスが目に入って)…っん、、はぁ…これで少しは気付けになるかと(すっと前かがみになってグラスを手に取っては半分ほど一気に飲み干して)   (2023/10/23 07:20:36)

ユーマ・ココヘッドリラックスできる空気になっているからかもしれませんね…(判断力を失わせる、でもあるような気がするけれどと少しだけ頭を振って)……そんなに慌てて飲まなくても、気付けとしては少し強いものだと思いますから……(少し熱がこもる息を吐きだし自分が感じているものを震わせて、彼女の肩を軽くたたいて押さえて、飲みすぎないようにと注意してあげるように)   (2023/10/23 07:24:31)

2023年10月15日 23時42分 ~ 2023年10月23日 07時24分 の過去ログ
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