「暖炉の前で」の過去ログ
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2023年10月11日 22時16分 ～ 2023年10月23日 23時29分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | そうだ…♪(短めの魔法の杖をどこからともなく取り出すと、ビーズくらいの小さな発光体をいくつも作り出して行く)綺麗にできましたね〜(それを壁や床に散りばめ、部屋の中をプラネタリウムのようにして) (2023/10/11 22:16:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ……すぅ…(部屋を星空にしたままいつの間にか寝息を立て、ころ、と寝返りを打てば尻尾を引き寄せ深い眠りに落ちて行く) (2023/10/11 22:44:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/11 22:44:33) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/12 21:02:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【体調不良のため早めに就寝します〜…って、見てるか分かりませんが…おやすみなさい〜】 (2023/10/12 21:03:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/12 21:03:19) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/12 21:56:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいまっと…おや…？（珍しくランタンの灯りも落ちた家に帰宅すると、静かな暗闇の中首をかしげて） 先に寝たか…？（ゆっくり寝室に向かうと、ベッドの上で布団にくるまり眠る体調が悪そうな彼女を見つけて） (2023/10/12 21:58:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | なるほど…うん、よし（彼女の頭を撫でてから寝室から出ていき、しばらく作業場に籠ると片手に水薬が入った瓶を二本持ちながら風呂上がりなのか温まった体をベッドに潜り込ませ） ちょっと失礼…んっ（水薬を口に含み、彼女に口付けをして深く眠る彼女に口移しで飲ませる） (2023/10/12 22:01:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぷはっ…さて、俺も寝るかね…（残りの一本は明日の朝用にそばのサイドテーブルに置き、彼女を尻尾で包みながら抱きしめ） おやすみ、シラー…（彼女の背中を撫でながらゆっくり瞳を閉じ、すぐに寝息を立てて眠りに落ちる） (2023/10/12 22:02:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【お大事にです～、ゆっくり休んでくださいな】 (2023/10/12 22:03:06) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/10/12 22:03:16) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/13 21:58:22) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドの中でもぞもぞと寝返りをうつ。熱で体がほてり、ぼんやりと天井を見上げた)……ん"ん… (2023/10/13 22:00:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 体が少し楽になってるような…でも、今日も早めに寝ないとですね…(寝ているばかりでぼさぼさの髪を手で梳いて、尻尾を抱き寄せ心細さを紛らわし) (2023/10/13 22:02:54) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/13 22:10:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…起きてたか？（静かに扉を開け、両手に水薬の瓶を持って寝室に入り、起きた様子の彼女に気付いてベッドに近寄って） (2023/10/13 22:11:41) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ…銀さん…(気を遣ってくれたのだろう。静かに入ってくる彼に視線を向けると、むくりと起きて)すみません…体調崩してて… (2023/10/13 22:13:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | なに、気にするな（水薬をサイドテーブルに置いてベッドに腰掛け彼女の頬を撫でて） こういう時はゆっくり休んでさっさと寝るに限る（モフっと尻尾を彼女の顔に押し付け、ゆっくりベッドに押し倒していって） (2023/10/13 22:16:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 本当はもっと銀さんと触れ合いた…んぶっ(頰を撫でられうっとりとする。言葉の途中で尻尾が顔に押し付けられ、そのままベッドに沈み込む) (2023/10/13 22:18:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | だったら、今はしっかり治すんだな（笑いながらベッドに沈んだ彼女を追いかけるように隣に寝そべり） 元気になったら、またへばるまで犯してやるさ…♪（耳を揉むように撫でながら耳元で囁き） (2023/10/13 22:21:50) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…はい〜…(隣に寝てくれる彼の存在に、先ほどまでの心細さは無くなっていて。まだ赤みのある顔でにまにまとして)んぐぅ…っ//…そのときは、あの、病み上がりなので…//(耳をいやらしく撫でられ、低い声で囁かれるとぶるっ♡として) (2023/10/13 22:25:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、どうしようかなぁ…溜まってるし、ちょっと止まれないかもなぁ…♪（尻尾で彼女を包み込んでいき、水薬を一本手に取り口に含み、昨晩と同じように彼女に口付けをして水薬を流し込んでいき） (2023/10/13 22:28:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 溜まっ…//そ、そこはちゃんと止まっ……んむ…っ//(またもや言葉を遮られながら、今度は水薬を口移しで飲ませてもらい、大人しくこくこくと喉を鳴らして飲んでいく) (2023/10/13 22:31:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | んく…ぷぁっ…ふふ、本当は止まってほしくないんじゃないか…？（いつものように舌は絡ませず、水薬を飲ませてすぐに唇を離しちゃんと薬を飲んだ彼女の頭を撫でて） (2023/10/13 22:34:38) |
| シラー♀魔法使い | > | …ぷぁ…//…今だって…止まってほしくないです…けど…//(すぐ唇が離れてしまえば、その唇を追うように彼に抱きつき) (2023/10/13 22:37:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | だーめ、せめて病み上がりにまでは持って行かないとな（抱き付いてくる彼女の額にキスをし、両手を体に回し抱き返して背中を撫でて） (2023/10/13 22:41:10) |
| シラー♀魔法使い | > | …んぐぐ…早く治しますー…//(額にキスをされ宥められ、抱き返してくれる腕は心地よくて彼の首筋に顔を埋める)…一緒に寝てくれます…？(彼の耳元で囁くように尋ねる) (2023/10/13 22:44:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、そのつもりだったしな（彼女にもお返しのように耳元で囁き、軽く耳にキスをして尻尾で一緒に繭のように包まり始めて） ふふ、しっかり暖めないとな…汗かいたら、隅々まで拭いてやろう…♪ (2023/10/13 22:47:18) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅ…っ//(お返しされた囁きもキスも弱く、風邪ではなく顔が熱くなってくる)あったかいです…♡隅々まで拭くのは病み上がりの時に…っ//(もふもふの尻尾に包まれ、再び眠気が訪れて彼に擦り寄る) (2023/10/13 22:51:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | さてさて、それまで我慢が続くかどうか…ふふ、おやすみ、シラー…♪（ぽふぽふと背中を撫で、囁きかけてから頬に軽くキスをして） (2023/10/13 22:52:30) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ//し、銀さんも我慢ですからね…っ//(自分だけ物欲しそうにして恥ずかしくなって、恥じらいながらもそう小声で呟き)…それじゃあ、銀さんおやすみなさい…♡(背中撫でられ、頰にキスされると表情が緩み、幸せそうに眠りにつき) (2023/10/13 22:56:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ではでは、早めにお休みしましょうか~】 (2023/10/13 22:56:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい〜…寂しいですが、早めに寝ます〜(むぎゅ)】 (2023/10/13 22:59:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【しっかり寝て、しっかり食べて、お薬飲みましょう～（ｷﾞｭｩｯ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (2023/10/13 23:01:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいっ♡早く元気になって銀さんと遊びますっ(すりすり)来てくれてありがとうございます、おかげさまで気持ちは元気ですっ♡】 (2023/10/13 23:03:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、気が回復したなら元気になるのも早いかもですね～ｗ】 (2023/10/13 23:04:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…♡銀さん効果は絶大ですね〜♡では、そろそろ寝ます〜(むぎゅ)】 (2023/10/13 23:06:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい、それではおやすみなさい…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/10/13 23:06:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…♡(鎖骨にちゅ)】 (2023/10/13 23:08:04) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/10/13 23:08:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/13 23:08:50) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/14 23:01:00) |
| シラー♀魔法使い | > | もっと早く来るはずが… (2023/10/14 23:01:57) |
| シラー♀魔法使い | > | それよりも、銀さん効果なのか熱が下がりましたっ！なんとなく元気…！ありがたや…ありがたや…(拝) (2023/10/14 23:04:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日は遅くなってしまったので、また後日お会いしたらお礼を言わなくては…♡ (2023/10/14 23:07:11) |
| シラー♀魔法使い | > | ではでは、おやすみなさい…♪(尻尾をぎゅっとして眠りにつく) (2023/10/14 23:11:43) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/14 23:11:47) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/15 10:52:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ちょっと隙間に〜…♪ (2023/10/15 10:53:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 1時間くらいの隙間かもですー (2023/10/15 10:53:43) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…っ、ふう…(ベッドに座ったまま、ぐっと腕を伸ばして背筋を伸ばせば、軽く関節が鳴る)そろそろ動けますね〜。とは言っても、まだ喉は痛いような…(喉に手を当て眉間に皺寄せて) (2023/10/15 10:58:52) |
| シラー♀魔法使い | > | よし、お粥を作って体を労りましょう〜(ベッドから降りると、髪を適当に纏めてお団子にする。キッチンに向かうと怠い体に叱咤してお粥を作っていくのであった) (2023/10/15 11:28:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/15 11:28:49) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/15 21:45:53) |
| シラー♀魔法使い | > | んむ…銀さんに会えるといいな…(部屋の中でそわそわして) (2023/10/15 21:47:08) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:52:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…だいぶ良くなったみたいだな（帰宅したばかりなのか、籠を背負ったまま扉を開けて彼女の様子を見つけて） (2023/10/15 21:53:23) |
| シラー♀魔法使い | > | (扉が開けば素早く振り返り、彼の方へと駆け寄ればぎゅうっと抱き付いて)おかえりなさい…っ♡銀さんのおかげです、ありがとうございましたっ♡(彼の胸元に顔を埋めて頰をすりすりして) (2023/10/15 21:55:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | っと、ふふ、どういたしまして…薬がしっかり効いたみたいだな（飛びついてくる彼女を受け止めて抱きしめながらぽふぽふと背中を撫でて） 最近一気に冷えてきたからな、体調には気をつけなきゃだなぁ (2023/10/15 21:57:30) |
| シラー♀魔法使い | > | これでやっと病み上がりです(背中を撫でられくすくすと笑って)銀さんの薬と、添い寝のおかげですね。冷えてきたので今日もあとで一緒に寝てくださいね(少し冷えた手で彼の手を握って) (2023/10/15 22:00:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、こっちも抱き枕がないと落ち着かなくてな…♪（指を絡ませ恋人つなぎで手を握り、腰を抱きながら彼女の頭や額に唇を押し付けて） (2023/10/15 22:04:17) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//…私も、銀さんがいないと落ち着かないですよ…//(指が甘く絡まり、冷えていた指先がじんわりと熱くなっていく)…あ、えと…ん…//(こちらからもキスをしたいが、病み上がりでうつさないか心配になり、少し考えた後首筋にキスをして) (2023/10/15 22:07:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | んお……こっちに欲しいんだろ…♪（首筋に吸い付く彼女の頬に手を添えて顔をあげさせ、彼女の唇を奪い舌で唇を押しのけ口内に侵入すると彼女の上顎を舐めて） (2023/10/15 22:09:54) |
| シラー♀魔法使い | > | んむっ//…で、でも、銀さんにうつしたら…っ、んぅっ…//ん、っふ…//(顔を上げると彼の顔が近付いて、こちらの言葉ごと唇で塞がれ、捩じ込まれた舌が上顎を舐めると背筋がぶるっ♡と震え、恋人繋ぎした手を咄嗟に強く握った) (2023/10/15 22:13:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、んんっ…♪（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てながら彼女の口内を舐めまわし、舌をからめとるように巻き付かせながら彼女を逃がさないよう尻尾を腰に回し引き寄せてしっかり手を握りながら言葉を紡げないよう息継ぎを挟まず口付けを続けて） (2023/10/15 22:18:37) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ、は…ぅ…っんん…んっ…//♡(熱い舌が絡み合い軽く目を見開く。逃げられないように尻尾が腰に巻いていて、後退りもできない。息継ぎもなく濃厚な口付けに目を瞑り、そのまま足腰が崩れそうになれば握る手も僅かに震え始める) (2023/10/15 22:22:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、く…んむ、んっ…ぷぁっ…（唇を押し付けどんどん彼女の体を仰け反らせるようにしながらねっとりと舌を絡み合わせ、唾液を好感したところでようやく唇を離して） はあっ…ん…風邪、移るかもなぁ…ふふ、これ以上は止めておくか？（わざとらしく彼女をからかうように囁きペロリと鼻先に舌を這わせて） (2023/10/15 22:26:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ…っ…ふぅ…っぷぁ…//♡(膝が崩れ自分で体を支えきれない。軽く仰け反りキスだけで果ててしまいそうになってると、水音とともに唇が離れて大きく息を吸い、すっかり蕩け切った眼差しを彼に向けていた)……い、やれしゅ…//♡(大きく呼吸を繰り返して、それだけを呟けば鼻先を舐める舌を追うように舌を出して) (2023/10/15 22:33:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、俺も嫌だよ…♪（彼女の言葉を聞くと彼女の彼女の後頭部をがっちりと掴み再度唇を重ね合わせ、彼女の口内をかき混ぜるような舌の動きで舐めまわし、空いた片手で彼女のスカートを捲りショーツに手をかけると股間部をずらし、軽く肉芽を引っ搔いて） (2023/10/15 22:44:21) |
| シラー♀魔法使い | > | うれ、ひ…っ//♡んむ…っ//♡(彼も同じ気持ちでいてくれたことに嬉しくなれば、蕩けた顔がへにゃりと笑って、再び重なり合う唇と舌の動きに翻弄されていく)んっ、んん…っ//♡ふ、ぅんっ…！//♡(スカートが捲られ白い太腿が露わになって、クロッチをずらされ肉芽に痺れるような快感が走ると、声を震わせ足を閉じようとしてしまう) (2023/10/15 22:48:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ、んむ…（彼女の舌を自分の口内に引き込むと甘噛みしながら吸い付きしゃぶりつき、彼女が脚を閉じようとすると尻尾が片足に巻き付くとそのまま引っ張り上げ片足を大きく開脚させ股間を露にさせてしまって） んむぁ…抵抗するなんて、悪い子だ…♪（そのまま数日ご無沙汰だった肉棒を取り出すといつもより一回りサイズを増していて、開かれた秘部に先端を押し当てて） (2023/10/15 22:54:35) |
| シラー♀魔法使い | > | んぁ…っ、ふ、ぁ…っ//♡(舌が彼の口内に咥え込まれ、甘噛みと吸い付きに頭まで快感で痺れて、恋人繋ぎした手はもはや力が入らずにいて)……ん、はぁ…っ！？//♡(キスで真っ白になっていた思考が復活したのは、片足が持ち上げられ股間が晒された時だった)…んっ…はぁ…っ//♡こ、これは…ちが、くて…っ//♡…あ…っ//♡(体が勝手に反応してしまったことを咎められ言い訳しようとした刹那、固くて太くて熱いものが秘部に押し当てられ、情けなくも甘い声が漏れてしまう) (2023/10/15 23:00:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 言い訳無用…これはお仕置きが必要だな…♪（吐息を吹きかけながら囁くと、容赦なく彼女の秘部に肉棒をねじ込み、更に腰を跳ね上げれば彼女の体が浮き上がるほど強烈に突き上げゴリっと子宮口を抉ってしまって） (2023/10/15 23:06:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、やっ…ごめんなさ…っい"…？♡♡♡(吐息混じりの艶のある声にうっとりとしていると、下腹部に強烈な衝撃が走り瞳が揺れる)…は…っ、へ…っ？♡♡♡(久しぶりの行為だからだろうか。膣壁を抉るように掻き分け、子宮口を乱暴に突き上げる一回の突き上げで果ててしまい、理解が追いつかないまま体は痙攣してしまう) (2023/10/15 23:12:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もうイッたみたいだが…まだまだ、止めてやらないからな…♪（混乱の最中の彼女を更に追い詰めるように猛然と腰を振り始め、膣内を引っ掻きまわす荒々しいピストン運動で入り口を抉じ開けようと連続で子宮口に肉棒を叩きつけてそのたびに彼女の体を浮き上がらせ体重も子宮口にかけてしまい） (2023/10/15 23:22:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ"っ♡あ"っ♡あ、だめ…っ♡待っ…お"っ♡お"ぉ"っ！♡やっ…だめっ、あ"ぁんっ！♡(膣内をきゅんきゅんと疼きが取らないまま彼の律動が始まる。止める術はなく、乱暴ともとれるピストンが最奥をさらに抉じ開けようと突き上げるたびに、吊るされた片足が激しさを物語るように激しく揺れる)お"っ、お"っ♡いじめ、ないれっ♡あ"ぁっ♡(下腹部が彼の肉棒の形に浮き上がるのを見れば、また肉棒をきつく締め付けてしまう) (2023/10/15 23:28:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | 何言ってるんだ、いじめられて喜んでいるくせに…♪（ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯと肉を叩くような音を響かせ荒々しく腰を打ち付け、亀頭が膣壁を引っ掻いて特に過敏な肉芽の裏側も刺激しながら一気に突き上げ子宮口を抉じ開けていって） ほら、このまま中に、たっぷり出してやるからな…♪（いよいよ先端を子宮に潜り込ませていき、子宮を引っ張り出すように腰を引いては腹部が歪むほど強く突き上げ余裕のない彼女を更に追い詰めて） (2023/10/15 23:35:10) |
| シラー♀魔法使い | > | らっ、て…こんなっ♡お"っ♡お"、んっ♡いじめられた、ら…っ♡もっと、気持ちよくて、銀さんじゃなきゃっ…らめになりゅ♡♡♡(肌を打ち鳴らす音が部屋にいやらしく響き、弱い肉芽の裏も擦られると締め付けが強まる)お"ぉっ♡ほおっ♡いくいくいく…っ♡あ"っ…い、く…あぁあ…〜〜〜〜っ！♡♡♡(子宮口の中へと侵入した肉棒が子宮を歪め、容赦なく突き上げれば呼吸を短くして、彼にしがみつき、そのまま甲高い声で鳴き絶頂する) (2023/10/15 23:41:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、ダメになってくれっ、たっぷり依存させて…ずぅっと飼ってやるからな…♪（ｺﾞﾘｭｯと子宮を貫くように突き上げ、耳元で囁くと同時に大量の精が彼女の子宮内で爆発するような勢いでぶちまけられ、絶頂中の彼女の子宮に射精の刺激もさらに重ねさせ腰をしっかり抱き寄せ一滴も漏らさないように長い射精で彼女に種付けしてしまって） (2023/10/15 23:45:18) |
| シラー♀魔法使い | > | お"ぉ…っ！♡飼ってくらしゃい…っ♡♡♡はぁっ♡あぁ…っ、でてりゅ…っ♡お腹が熱くなって…っ♡またイき、ましゅ…っ♡…ん"ぁああっ♡♡♡(耳元で囁かれた声の後に、ダムのように溜められていた精液が子宮に注がれていき、痙攣し締め付けを強め搾り取っていく) (2023/10/15 23:50:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、そのためには…（彼女を強く抱きしめﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと大量の精を流し込みながらぐりぐりと密着させていた腰を軽く引いてからいきなり叩きつけ射精中の肉棒で子宮を抉り） ふふっ、もっとダメになってもらわないとなっ（余韻はそのままに、それどころかさらに余韻を深めるために先ほどよりも激しいピストン運動で精をたっぷり蓄えた彼女の子宮を掻き混ぜながら蹂躙してしまって） (2023/10/15 23:54:14) |
| シラー♀魔法使い | > | そのため、には…？♡……っ…♡(彼の言葉を促すように繰り返し、抱きしめられ脈打つ肉棒の感触を味わう。すると、腰が少し離れたかと思えば、子宮の壁を抉られ一瞬息が止まる)あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁんっ♡ひぁ"っ、あぁっ♡きもちぃっ♡好き…っ♡だめになりゅ♡ふゔっ…んっ、あぁんっ♡(再び動き出す腰の動きは先ほどよりも激しく、子宮の中を掻き混ぜられる快感に喜びを覚えて) (2023/10/15 23:59:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ、シラーっ、愛してるぞ…♪（両手でガッチリと彼女の頭を掴むと喘ぐ彼女の唇を塞いでしまい、尻尾を腰と両足に絡みつかせ彼女を持ち上げながら全体重を子宮にかかるよう腰を打ち付ける際には彼女の体を落とし、射精したばかりの肉棒がすぐに子宮内で膨れ上がると先ほどよりも量も勢いも増した射精で彼女の子宮を満タンにしてしまって） (2023/10/16 00:04:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 私も…っ♡…ん、んぅっ♡(頭を掴まれかろうじて発した言葉に愛しさを混ぜる。そして唇が重なれば腰と両足を絡め取られ、体を折られるような体勢になるとその上に彼の体重が乗ればより深く繋がっていく。子宮をぐりっ♡と強く抉るように腰を打ちつけられ、喘ぐ声が食べられてしまう)ん"っ、ぉ…っ、ん"ん"〜〜〜っ！♡♡♡(再び注がれる精液にお腹の膨らみはまた大きくなり、まるで犯されるように種付けされうっとりとして) (2023/10/16 00:11:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、んっ、ふぅっ…♪（吐息も荒く捕食するかのような口付けで彼女の唇を貪り、激しく肉棒を脈動させ大量の精を注ぎ込みつつ折り曲げたような彼女の体を抱えたまま離さず、まだまだ硬さを失わない肉棒がこの後も続く行為の激しさを物語っていた） (2023/10/16 00:14:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【というわけで、明日は平日なのでこのあたりで…ちょっと駆け足で２連発でしたっ】 (2023/10/16 00:15:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【平日前なのに濃厚なのありがとうございます〜〜//♡はへぇ…とろとろです…♡】 (2023/10/16 00:18:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【机に押し付けたりとかも考えてましたが、さすがに時間が足りませんでした～； また今度たっぷりしましょう…♪】 (2023/10/16 00:20:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【病み上がりには刺激が強すぎましたぁ…w♡はい、また今度よろしくお願いします//一緒に寝るですっ//(ベッド引っ張りにごろん)】 (2023/10/16 00:22:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあゆっくりお休みしましょうか～♪（引きずり込まれてﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/10/16 00:23:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、おやすみしましょう〜…♡(むぎゅぅぅ)ありがとうございました…♡銀さん、おやすみなさい…♡(唇にちゅ)】 (2023/10/16 00:24:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おやすみなさい…また、後日に…♪（あむっと唇を食んで）】 (2023/10/16 00:26:51) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/10/16 00:26:57) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/16 00:27:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/16 22:23:35) |
| シラー♀魔法使い | > | へへ…ハードな1日でした…(ふらり) (2023/10/16 22:24:40) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…銀さんが作ってくれた薬飲んで寝ましょう…(作り置きされた水薬の蓋を外して、こくこくと飲み干し一息つく) (2023/10/16 22:34:24) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドに横になればあっという間に眠くなって目を擦る)…銀さん、おやすみなさい…♡(尻尾に顔を埋めもふとふを堪能すると、そのまま眠りにつく) (2023/10/16 22:48:43) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/16 22:48:47) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/17 21:47:01) |
| シラー♀魔法使い | > | たまには髪型でも変えてみましょうか…♪(鏡の前に立ち、指を振るえば毛先が動いて) (2023/10/17 21:48:18) |
| シラー♀魔法使い | > | うう…うまくいかない…慣れないことはやめておきましょう…(髪を下ろしてぐしゃぐしゃにして) (2023/10/17 22:02:44) |
| シラー♀魔法使い | > | さて、明日も頑張りましょう〜…(目を擦りベッドにごろんとして、すぐに寝息を立て眠り) (2023/10/17 22:25:02) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/17 22:25:06) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/17 23:22:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 眠れない…！ (2023/10/17 23:23:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 多分呟くこと考えてれば寝れるはず…じゃなくても、0時には無理矢理寝ます…がんばる… (2023/10/17 23:24:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんとしたいことを考えよう…っ。ハロウィンはもちろん、焼き芋とか紅葉の中をお散歩するのも楽しそう…♪ (2023/10/17 23:28:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 衣装とか候補はあるんですけど…AIでうまく作れないという…(しょぼ) (2023/10/17 23:31:06) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、銀さんも仮装してくれるんでしょうか…w♡というか、2人で獣人化すればほぼハロウィンのような気もしますけどw (2023/10/17 23:35:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/10/18 00:28:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/18 21:36:10) |
| シラー♀魔法使い | > | ……(ソファの上でぼーっとして) (2023/10/18 21:38:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんに会いたいです〜…(クッションに顔埋めて呟いた言葉は吸収されていく) (2023/10/18 21:41:33) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/18 21:46:05) |
| シラー♀魔法使い | > | このまま寝ちゃった方がいいですかね…(寝室に向かい、明かりを薄暗くして) (2023/10/18 21:46:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | （ｶﾁｬﾘと扉を開く音が響き） おや…もう寝てしまったか…？（籠を置き、明かりをつけようと手を伸ばして） (2023/10/18 21:47:18) |
| シラー♀魔法使い | > | ……！(扉が開く音が聞こえると、反射的に扉に向かって)お、おかえりなさいっ…！(彼の服を掴んで出迎え) (2023/10/18 21:49:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、まだ起きてたか…♪（薄暗いまま服を掴む彼女を手繰り寄せ、ギュッと抱きしめ背中を撫でて） (2023/10/18 21:51:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんのこと待ってたんですけど、今日も帰ってこなかったら…と思うと、早く寝た方が寂しくないかなとか…考えながら起きてました…(心細かったせいかぎゅうっと強めに抱き付く) (2023/10/18 21:53:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうか…だったら、今日はちゃんと一緒に寝てやらんとなぁ（抱きついてくる彼女の髪を撫でながら少し屈むと彼女の膝裏に手をまわしお姫様抱っこで抱き上げて） (2023/10/18 21:59:21) |
| シラー♀魔法使い | > | わわっ//…ね、寝るだけじゃ足らないですっ(抱き上げられ、彼の腕の中で彼のことを見上げ)いっぱい構ってください、甘えさせたくださいっ(手足をぶんぶんさせ訴え) (2023/10/18 22:01:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、随分と欲張りになってるなぁ（笑いながら寝室に暴れる彼女を寝室まで運び、抱きしめながら一緒に寝転がってから彼女を自分に馬乗りにさせるよう体勢を変えて） (2023/10/18 22:03:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 甘えたいんですもん…っ//(寝室のベッドの上で彼に馬乗りになると、まずは手を取り自分の頬を包ませる)…むふー…♡(手のひらにすりすり頰を寄せて甘え) (2023/10/18 22:06:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし…まあ、しっかり甘えるといいさ…♪（頬を撫で、むにむにと頬を軽く捏ね、首や耳にも手を這わせ唇の端を指でなぞり） (2023/10/18 22:11:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんに触ってもらえるの気持ちよくて好きです〜…♡(頰を捏ねられ、首や耳を撫でられると猫のように頰を擦り寄せる。彼の指が唇の端をなぞると目を細め彼を見下ろす)……銀さん…//(彼の顔の横に手をついてゆっくりと顔を近づけていく) (2023/10/18 22:14:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | …いいよ、おいで、シラー…♪（近づいてくる彼女に微笑みかけ、彼女の腰に手を這わせ撫でながら尻尾を彼女の背中に這わせて自分からも彼女を引き寄せて） (2023/10/18 22:18:14) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…ん……//(微笑む彼に胸が撃ち抜かれ、腰に回る手と背中に回る尻尾にさらに顔が近付く)…ふふ…//(唇が触れる寸前で止め悪戯っぽく微笑む) (2023/10/18 22:22:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、お…ふふ、いつものお返しかな？（間近の彼女を見つめながら鼻先を触れ合わせ吐息を吹きかけ、腰を撫でる手がゆっくり彼女のお尻に這っていき） (2023/10/18 22:24:48) |
| シラー♀魔法使い | > | どんな反応するかなぁって…悪戯しちゃいました//…んっ//♡(吐息が触れ合い、そのまま彼の唇に触れるだけのキスをして、彼の手がお尻に這えばお尻を揺らして) (2023/10/18 22:28:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…まったく、そっちの我慢も効かなくなってくるんじゃないか？（彼女の唇が離れると、片手はお尻を撫でまわし軽く指を食い込ませながら彼女の頭に手を回してグッと力を込めて引き寄せ、唇同士を押し付け合わせ貪るように啄み） (2023/10/18 22:34:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ま、まだ我慢でき…んむっ…//♡(後頭部に添えられた手が彼の方へとぐっと引き寄せられ、唇が触れ合うと彼の唇を食み、何度も唇を味わう)…んっ…、ふ、う…っ//♡(お尻を撫でられると、手探りでその手を取り、自分の胸へと押し当てる) (2023/10/18 22:40:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ふっ、んんっ…♪（唇に舌を這わせ、歯茎を舐めて彼女のうち頬など舐めまわしていき、乳房に誘導された手はぐにぐにと乳房を揉みしだき親指で先端を探り当て捏ねまわしていき） (2023/10/18 22:46:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ふぅ…っ、んっ…//♡はぁ…っ//♡(唇を舐められ、歯茎も舐められるとぞくぞくっ♡) (2023/10/18 22:48:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ふぅ…っ、んっ…//♡はぁ…っ//♡(唇を舐められ、歯茎も舐められるとぞくぞくっ♡と肩を震わせ、胸を揉みしだかれると甘い吐息と声が漏れる。彼の手が先端を捏ね回せば、頰を舐められながら腰を揺らして) (2023/10/18 22:49:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…ふふ、すっかり発情してるじゃないか…♪（服越しの乳首を捏ねまわしながらいきなり乱暴に握り締め、乳房が伸びるほど強く引っ張りながらぐりぐりと握り締めたままの乳首を捻って） (2023/10/18 22:52:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんが、あんっ//♡そう、させたんじゃないですかぁ…//♡んんっ//♡(服越しに乳首を刺激されると何度も身を捩り、乳房を乱暴に握り引っ張られ、そのまま乳首わ捻られると快感を耐えるように唇を引き結ぶ) (2023/10/18 22:56:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | 人のせいにするなんて悪い子だなぁ…♪（抱き寄せるように頭を掴んでいた手を離し、空いていた乳首も同じように握り締め玩具のように引っ張り） そんなシラーにはお仕置きが必要かな…♪（握り締めた両方の乳首に刺激を強くした魔力を流し込むと、まるで微弱な電流が流れるような強い刺激を与えて） (2023/10/18 22:59:18) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁっ、あっ…んんっ//♡な、に…して…っ//♡あぁっ//♡(両方の乳房を掴まれ、乳首に痺れるような強い刺激を与えられ、戸惑いながらも胸を突き出すようにして感じて) (2023/10/18 23:03:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、思えばこっちはあまり開発してなかったなぁ（突き出された乳房を鷲掴みにし、今度は乳房全体に魔力を流し込み乳腺にまで刺激を届かせながら指を食い込ませ揉みしだき） こっちでもイけるようしっかり弄ってやるからな…♪（不規則にビリッと強めの刺激を与えて） (2023/10/18 23:11:25) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、そんな…っ//♡ただ、触ってほし…っかった、だけで…っ//♡んぅっ//♡あっ//♡(乳房に魔力が流し込まれると胸が張っていく。弾力が増した乳房を揉みしだかれると乳首がじんじんと感じて)…あぁあんっ//♡い、今は、だめれす…っ//(乳首に感じる強い刺激に腰まで引けて彼の上から降りようとして) (2023/10/18 23:16:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | ダメだ、逃がしてやらないよ…♪（彼女の腰に尻尾を巻き付け、逃げられないようにしっかりと拘束してしまって） ほら、出そうなんだろう？ たっぷり出して、牛みたいになってしまえ…♪（一気に大量の魔力を乳房に注ぎ込み、指を深く食い込ませ乳房を荒々しく握りつぶして） (2023/10/18 23:21:42) |
| シラー♀魔法使い | > | いじ、わるぅ…っ//♡(腰に巻きつけられた尻尾から逃れられないと察すれば、泣きそうな顔で彼を見下ろし、声は嬉しそうに呟いて)…もう胸が張って…//あっ、そんな…強く揉んだら出ちゃいます…っ//♡あ、だめっ…あっ、あぁっ//♡(魔力が注がれ大きくなった胸を握られると、乳首から白い液体が勢いよく吹き出す) (2023/10/18 23:26:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほら出た…ふふ、たっぷり魔力を注いで、家畜みたいに飼われてみるか？（じんわりと魔力を染み込ませたまま牛の乳搾りのように根元から先端にかけて乳房を絞って母乳を噴射させ、彼女に噴乳の快楽をしっかり覚えこませていく） (2023/10/18 23:30:03) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡…あふっ//♡家畜みたい、に…？//♡(乳房を搾られ母乳を噴き出しながら、彼に飼われることを、想像してしまえばお腹の奥がきゅうっ♡と疼いて)ちゃんと、お世話…っん//♡してくれます…？//♡(母乳が搾られる快感を少しずつ覚え始め、母乳の量が増えればお互いを母乳で濡らしていく) (2023/10/18 23:35:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、毎日しっかり注ぎ込んでやるさ…前にも後ろにもな…♪（暖かい母乳を浴びながら身を起こし、彼女を腰に座らせたまま唇を重ね、今度は彼女を押し倒していく） (2023/10/18 23:40:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界みたいです；】 (2023/10/18 23:40:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私もそろそろ限界が〜…//一緒に寝てください〜…♡】 (2023/10/18 23:41:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、もちろんです…♪（ﾑｷﾞｭｯとしながら寝そべり）】 (2023/10/18 23:44:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さん好きです〜…♡(ぎゅっと抱きつきすりすり)今日もありがとうございました…♡】 (2023/10/18 23:45:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こちらこそ、付き合ってくれてありがとうございます～♪（頬にﾁｭｯ） では、おやすみなさい～…♪】 (2023/10/18 23:46:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…♡(唇にちゅっ)…おやすみなさい、銀さん…♡(唇撫で目を瞑る)】 (2023/10/18 23:48:52) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/10/18 23:50:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/18 23:51:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/19 22:13:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日は色々やらかして…もうだめです…(ベッドにうつ伏せに倒れ) (2023/10/19 22:14:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんに添い寝して欲しいですけど…もう遅いですもんね…(しょぼ)うぐぐ…今日はネガティブになってしまう…！(枕に顔ぐりぐり) (2023/10/19 22:23:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 多分今日と明日はお疲れでしょうから、ゆっくり休んで欲しいですけど…明日は添い寝してもらえるでしょうか…(目擦り) (2023/10/19 22:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/10/19 23:10:18) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/20 21:58:04) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぅ…(少し熱めのシャワーを頭から被り泡を流す。その間に魔法具でお湯を沸かしておき、ゆっくりと肩まで沈んでいく) (2023/10/20 22:00:30) |
| シラー♀魔法使い | > | (お風呂から上がるとゆったりとした部屋着のワンピースに着替えて髪を乾かす)…今日は一緒に過ごせるかなぁと思ったんですけど…(たまに返り血で帰ってくる彼を思うと心配になってそわそわして) (2023/10/20 22:17:20) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/20 22:27:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…ただいまっと（若干埃っぽく、木の葉を外套に少し張り付けた様子で帰ってくる） (2023/10/20 22:28:18) |
| シラー♀魔法使い | > | …！おかえりなさいっ(彼の声が聞こえれば扉に向かう。埃や木の葉が着いた外套を見れば、近付き木の葉を払う)ふふ、今日はどちらまで？ (2023/10/20 22:35:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ちょっと森奥の村まで…もう少し早く帰れると思ったんだがなぁ、時間配分を間違ったな（一緒に木の葉を払いつつ、目の前の彼女の頬に手を当てて撫でて） (2023/10/20 22:38:18) |
| シラー♀魔法使い | > | こんな遅くまで森の奥は危ないですよ〜…(木の葉を手に取っていると、彼の手が頰に触れ自然と彼を見上げる)それに、私も心配するんですからね？(困ったように微笑みながら、頰を撫でる手に自分の手を重ねる) (2023/10/20 22:40:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、悪かったよ…もっと早く帰れるようにするさ（彼女に顔を寄せ、頬にあてた手で彼女の顔を上げさせて軽く唇を重ねさせて） (2023/10/20 22:45:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 強いのは分かってるんですけど…やっぱり…ん…っ//(彼の手が上を向くように促し、誘われるまま上を向けば唇にふわりと唇が重なる) (2023/10/20 22:47:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…やっぱり不安になるか？（唇を離し、今度は腰に手を這わせ軽く抱き寄せながら間近で彼女を見つめて） (2023/10/20 22:50:21) |
| シラー♀魔法使い | > | なりますよ…？万が一ってこともありますし…、急に体調を崩すとか…誘惑されたりとか…(唇が離れ2人の距離が縮まれば、ぽつりぽつりと呟いて) (2023/10/20 22:53:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 誘惑なぁ…まあ、確かになぁ…（意味ありげに呟き、彼女の腰を撫でながらわざとらしく視線をずらし、まるでやましいことがありますよと言っているような、あからさまにわざとらしいような） (2023/10/20 22:56:11) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、あるんですね…！？(視線を逸らした彼に、何からやましいことがあったのかと察すれば口をわなわなとさせて)…確かに銀さんは強いですし、かっこいいですし、紳士的ですし…誘惑されるなんて日常茶飯事かもしれないですけど…(勝手に色気たっぷりな女性を想像して自分と比べ絶望して) (2023/10/20 22:59:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、大丈夫だよ……ちゃんと断ってるから（慌てる彼女の反応が楽しくて、ギュッと彼女を抱きしめ捕まえたままそのまま答えのようなことを呟いて） (2023/10/20 23:05:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 断ってても誘惑されるんじゃ…なんか、胸がもやもやします…(抱きしめられ彼の言葉に安堵するものの、やはり胸はちくちく、もやもやとして) (2023/10/20 23:08:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…子持ちになれば、もう少し減るかもなぁ（ｷﾞｭｩｯと包み込むように抱きしめ頭にほおずりしながら、耳元に口を寄せてそっと囁いて） (2023/10/20 23:12:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ……！//(耳元で囁かれた言葉とワードに耳まで赤くなっていく)……えと…あ、の…//じゃあ…子作りしないと…です…//(彼を取られたくない独占欲剥き出しで、彼の背中に手を回し、彼と同じように耳元で囁き返す) (2023/10/20 23:15:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、俺も頑張らないとなぁ…♪（抱きついてきた彼女のお尻を両手で鷲掴みにし、ワンピース越しにまるでお尻をわり開くように揉みしだいて） (2023/10/20 23:20:29) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぅ…っ//(お尻を左右に広げるように掴まれ、揉みしだかれると彼の服をぎゅっと強く掴む)こんなことするのも…私だけにしてください…っ//(彼の胸元に顔を埋めて、自分の独占欲から出た言葉に恥じらう) (2023/10/20 23:24:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | だったら…欲が無くなるまで抱き潰さないとなぁ…♪（妖しく瞳を輝かせ、頭に顔を埋めながら尻から彼女の脚に手を這わせ、膝裏に手を回すと彼女の脚をゆっくり持ち上げていき） (2023/10/20 23:26:48) |
| シラー♀魔法使い | > | …わ、あっ…ぁ…っ//(囁く言葉は妖しく、お尻を掴んでいた手が太腿を伝い膝裏に添えられ、ゆっくりと持ち上げられる。体勢を保とうと彼にしがみ付きながら、器用にバランスを取る)ど、どれくらいシたら…欲は無くなります…？// (2023/10/20 23:32:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | さて…シラーが正気を保っていられなくなるまで、かなぁ？（ぺろりと頬に舌を這わせ、尻尾が蠢けば反り立つ肉棒を露にさせまるで彼女を犯すことを心待ちにするかのようにﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと跳ねて） (2023/10/20 23:35:55) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ…そ、それって…いつ…っ//んぅ//(頰を舐められ目を細める。尻尾が妖しく蠢く仕草に一抹の不安と期待を感じていると、自分の体の下でいつの間にか硬く反り立つ肉棒が露わになっていて、持ち上げられた脚なや僅かに強張る) (2023/10/20 23:41:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いつになるかなぁ…壊れたシラーも、魅力的だろうからなぁ…♪（言外に正気を失った後も止まらないことを伝え、まるで焦らすかのように竿を秘部に擦り付け、擦る際に肉芽にも押し付けるようにして） (2023/10/20 23:44:27) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//♡こ、壊れた…私…？//あっ//♡壊される前提…です…？//(言葉の節々に妖艶な雰囲気を醸し出す彼は、焦らすように肉棒を秘部に擦り付ける。下着の上から擦られているだけなのに敏感に反応してしまい、勝手に声が漏れてしまう) (2023/10/20 23:49:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | むしろ、壊されないとでも思っているのか…なっ（尻尾が彼女の股間に伸びるとクロッチ部分をずらし、擦り付けていた肉棒を不意打ちのようにいきなりねじ込み一気に突き上げ、最奥を突き上げると勢いそのままに彼女の体を軽く浮かせてしまって） (2023/10/20 23:53:15) |
| シラー♀魔法使い | > | そこは手加減を、お"っ♡(尻尾が細い布をずらしたかと思えば、なんの合図もないまま肉棒を突き入れられ、声が裏返りはしたない声を漏らす)…んぉ"…っ♡(体を支えていた片足が床から浮いてしまうほどの衝撃に、首を仰け反らせびくびくっ♡と反応を見せるが、絶頂は耐えて見せた) (2023/10/20 23:57:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっ…ふふ、最初より成長したじゃないか…♪（絶頂を絶えた彼女に笑みを見せ、彼女の体をぐるりと回転させ後背位の体勢になると、彼女の腰を両手で掴みスイングするかのようにﾊﾞﾁﾝｯと腰を叩きつけ肉棒で子宮口を荒々しく抉って） (2023/10/21 00:00:01) |
| シラー♀魔法使い | > | ふ、ぅ…っ//♡や、っ…待って…お願い…ぉ"お"っ♡(絶頂を耐えたとは言え、今のひと突きで体は敏感にさせられてしまっていた。震える息遣いのまま、今度は体位が変わり背後から腰を掴まれ、乱暴に腰を打ちつけられると、子宮口を突く強い快感に締め付けを強くして、今にも絶頂しそうな様子で)ん"っ♡あ"…っ♡ (2023/10/21 00:04:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、待つと思うか？（猛然と腰を振りﾊﾟﾝﾊﾟﾝと連続で肉を叩く音を響かせ決壊寸前の彼女に絶え間なく刺激を与えて） 壊すつもりだって、言ったじゃないか…♪（腰を掴む片手を股間に近づかせると、彼女を突き上げ続けながら肉芽を捉えて握りつぶしてしまって） (2023/10/21 00:07:17) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あぁっ♡あ"っ、だめっ♡ん"ぅ"うっ♡あ"んっ♡(肌を打ち鳴らす音が部屋に響き、壁についた手がぎゅっと握られる)あ"っ、な、に…？//…あ"っ♡あぁん"っ♡あ"、らめっ…ほぉお"っ！？♡♡♡(ぱんっぱんっと突き上げられながら肉芽を指で許されると、ぷしゃっ♡とイキ潮を噴き、脚と腰をがくがくと震わせ絶頂して) (2023/10/21 00:12:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | いい反応だ…もっと鳴き声を聞かせてくれよ…♪（腰から彼女の胸に手を滑らせ、体を仰け反らせるように起こさせながら肉芽と同様に乳首を乱暴に握り締め、両方の突起をｸﾞﾘｸﾞﾘと捏ねまわしながらゆっくり腰を引き、ｽﾞﾝｯと子宮口を貫くような勢いで一気に突き上げて） (2023/10/21 00:19:00) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぁ"…っ♡(腰を掴む手が胸を撫で、そのまま後ろに体を起こされると胸を突き出すような姿勢になる。弓形に反らした背中は絶頂の余韻なのかびくびくと震えて)…あ"っ♡やぅっ♡あ"っ、あぁっ♡ぉ"お"んっ♡お"っ♡ぉ"っ、お"お"っ♡(突き上げられながら乳首を乱暴に捏ねられると肉棒の締め付けが良くなり、結合部からは愛液が垂れ、太腿を伝って落ちていく) (2023/10/21 00:23:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、何回連続でイけるか挑戦してみるのも面白そうだな…まあ、ひとまずは…っと（耳元で彼女を弄ぶ算段を囁きながらｸﾞﾘｸﾞﾘと肉棒を子宮口に押し付け抉じ開けていき） きっちり孕ませるのが重要だな…♪（ｺﾞﾘｭｯと肉棒を無理矢理奥まで押し込み、子宮口を決壊させて先端を侵入させる） (2023/10/21 00:29:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ、あっ…そんにゃ、のらめぇ…♡(力の抜けた声で囁く声にそう答えるが、悦んでいるようにしか聞こえないほど甘ったるい声で)…ほお"…っ♡(お腹の奥が無理矢理抉じ開けられる感覚と、太い肉棒が押し込まれる圧迫感にびくんっ♡と背中と腰が震える)奥っ…♡お、くまれ…っ♡きてりゅ…っ♡(胸を突き出し恍惚に表情を歪ませる) (2023/10/21 00:33:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ダメってことは…もっとってことだな…♪（乳首と肉芽を握ったまま引っ張り、亀頭を子宮口に引っ掛けながら腰をゆっくり引き） お望み通り、もっとしてやるよっ（ﾊﾞﾁﾝｯと腰を彼女のお尻に叩きつけ腹部が膨れ上がるほど強く子宮を突き上げ、一気に精を胎内にぶちまけると同時に、握り締めた二つの突起にまるでスパークしたかのような強烈な魔力を流し込み、一瞬だけいくつもの性感の針を突き刺すような強烈な刺激を与える） (2023/10/21 00:44:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ちが…っ♡あ"っ♡あ"、あ"っあ"ぁっ♡(乳首と肉芽を刺激され、彼の腰が引くと引っ張られるような快感に声が震える)…らめ…っ、お"お"ぉおっ♡♡♡(肌がつよくぶつかる音が大きく響くと同時に、子宮に注がれる大量の精液。下腹部の形が歪になるほど強く捩じ込まれ、電気が走るような快感が弱いところ全てに襲えば、背中を仰け反らせ絶頂をし、なかなか戻れないでいた)お"ぉっ♡ぉ"お"っ♡…イくっ、イく…っ♡とまん、にゃ…っ♡♡♡ (2023/10/21 00:52:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | イけ、もっとイけ、滅茶苦茶になって壊れてしまえ…♪（絶頂中の彼女のﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯとどんどん精を流し込み、突起を握ったままの指は連続で魔力のスパークを発生させ、仰け反らせていた彼女の体を押し倒すように徐々に上半身を倒し前かがみになっていきながらｸﾞﾘｯと子宮の最奥を射精しながら抉って） (2023/10/21 00:55:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ほぉ"お…っ♡♡♡乳首…きもちっ、もっと…ぐりぐりっ♡♡♡あ"ぁあっ♡またイっ…へ、ぅ♡♡♡(脚はがくがくと震え、時折大きく体を震わせ痙攣して絶頂し、体が前に倒れていけば乳房がたゆんっと揺れ、その先端はしっかり発情しぷっくりと膨らんでいた) (2023/10/21 01:00:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、しっかり喜んでるじゃないか…♪（肉芽を弄っていた指を空いた乳房に這わせ、魔力を流し込みながら両手で二つの乳首を握り潰し牛の乳搾りのように引き絞り、射精が落ち着いてきた肉棒を再度子宮にｺﾞﾘｭｯと突き刺し腹部を膨張させて） (2023/10/21 01:05:45) |
| シラー♀魔法使い | > | んぁっ、あっ♡きも、ちいっ♡それ…っ好き…っ♡あ"っ♡ぁ"あんっ♡(背後から乳房を掴まれ、乳首をぎゅうっと摘まれると連動するように肉棒を締め付け)お"お"おっ♡あ"っ♡銀さん…っ♡銀さんっ♡銀さんのがっ♡奥まで…っ♡あぁあっ♡(子宮の奥まで届く肉棒が、再び膨らめば肩越しに彼を振り向いて、ハートが浮かぶ瞳で見つめる) (2023/10/21 01:11:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | まだまだいけるだろう？（振り向いた彼女の唇を奪い、嬌声を封じ舌を絡み合わせながらｺﾞﾂｯｺﾞﾂｯと子宮を串刺しにするように突き上げ） んむ…ふふ、もっともーっと、染め上げてやるよ…♪（たっぷりの魔力を乳房に注ぎ込むもみ潰すと、今度は彼女の乳首から注いだ分の魔力を引き抜くように吸収し始めて） (2023/10/21 01:18:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁい…っ♡(唇が重なり唇がくぐもった声で返事をして、舌が絡み合うと自らも求めるように舌を絡ませる)んっ…、んっ、ぅ…はぁっ♡んん…っ♡はぁっ、らぁ…っ♡しろがねしゃん用に、染めてくらしゃい…♡♡♡(リップ音を立てながら何度も唇を重ね、乳房に魔力が注がれると胸が張ってくる。そのまま乳首から魔力の吸収があれば、母乳がぼたぼたと垂れ始める) (2023/10/21 01:23:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | よく言えました…いい子にはご褒美を上げなきゃな…♪（魔力の作用で彼女の乳房を開発し、乳腺を開いたままにし母乳を止まらなくさせてしまい、先端を際立たせるように乳房を握り締めながら腰の動きを加速させればまるで獣のように前屈みになったまま肉を打つ音を響かせて） (2023/10/21 01:28:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ご褒美…っ♡くらしゃい…っ♡(ご褒美、という単語に目を輝かせ、乳腺が開き母乳が勢いよく噴き出せば床を濡らしていく)…あぁっ♡あ"っ♡あ"、あ"、あぁっ♡ん"ぉぉ"っ♡きもちぃっ♡好きっ♡あ"ぁっ♡好き…っ♡(激しい交尾に立っていられなくなって、床に四つん這いになる。しかしそれもすぐに上半身が崩れお尻を突き出すような体勢になり、尻肉が波打つほどのピストンに快楽に落ちていく) (2023/10/21 01:33:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ、ふっ…出すぞ、シラー、全部…受け止めろよっ（崩れ落ちた彼女に覆いかぶさるようにのしかかり、猛然とピストン運動を続けていた腰を叩きつけピッタリと密着させながら動きを止めると、一回目よりも大量の精を子宮内で爆発させたかのように勢いよく注ぎ込み、射精に合わせ彼女の体を強く抱きしめそれに合わせて乳房に指を深々と食い込ませ握りつぶして） (2023/10/21 01:38:39) |
| シラー♀魔法使い | > | ひゃ、いっ♡あ"っ♡全部…っ、全部…くらしゃひっ♡(覆い被さるようにして彼の体重がのしかかれば、逃げられるはずもなく、受け止めることしかできない。しかし、自分だけに注がれるものが嬉しいのか、搾り取ろうと肉棒を締め付けていく)あぁっあ"あ"っ♡全部…っ、わらしにぃ…っ♡♡♡(激しいピストンが止まり、お腹の中で熱いものが注がれていく感覚にうっとりと目を細め、強く抱きしめられ性液を注がれる。彼の腕の中で何度も痙攣し、注がれる勢いで絶頂を繰り返した) (2023/10/21 01:47:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | はっ、ふぅっ、ふっ…（勢いよく精を噴射させながら吐息がどんどん荒くなり、乱暴に彼女の三つ編みを掴み顔を上げさせると唇を捕食するように貪り唾液を啜り、連続の射精で獣欲が増幅したのか発情した獣のように彼女を凝視する。宣言通り、彼女が壊れるまで…壊れてもまだ止まることはないだろう） (2023/10/21 01:52:32) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…♡はぁっ…♡あ"ぅ…っ♡んむ…っ(繰り返す絶頂の余韻に意識を朦朧とさせていたところ、三つ編みを乱暴に掴まれれば顔を上げ、そのまま唇を塞がれると、このまままだ終わらないのだとどこか冷静な頭で考え、子宮がきゅうっ♡と疼く)…んん…っ♡(目を瞑り彼に貪られる夜はまだまだ終わらないだろう) (2023/10/21 01:56:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆です〜…//】 (2023/10/21 01:57:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～♪ 髪掴み、以前にちらっとお話ししましたが…ちょっとだけ何とかできました～】 (2023/10/21 01:59:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…髪掴み興奮しましたぁ//♡ありがとうございます！//あと、今更なんですが、子作りだったので卵子落として〆にすれば良かったと後悔…！申し訳ないです…！】 (2023/10/21 02:02:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、お構いなく～♪ きっと立て続けで止まらないですし…卵子もきっといくつかは無事では済まないでしょうし…】 (2023/10/21 02:04:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そのうち強制排卵されそう…//♡そしたらずっと子作りしちゃいますね//】 (2023/10/21 02:07:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【孕みたがってるんだから、たくさん犯してあげなければ…♪】 (2023/10/21 02:10:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…//♡銀さんの甘々からのレイプから好きすぎて、ずっと興奮が…//】 (2023/10/21 02:12:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、たくさん気持ちよくなって何も考えられなくなっちゃいましょうね～…♪】 (2023/10/21 02:13:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんと気持ちいいことしか考えられないです〜…//♡】 (2023/10/21 02:14:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではそんな気持ちのいい夢を見ながらお休みしましょうか～♪（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/10/21 02:17:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ずっと交尾してる夢見ちゃいそうです…//♡しわあせな夢なので大歓迎ですけどね//♡…んん…一緒に寝るですー…♡(むぎゅう)】 (2023/10/21 02:20:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、夢の中ではやりたい放題できそうですね…♪ それでは、おやすみなさい～…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/10/21 02:21:51) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/10/21 02:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/10/21 02:53:55) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/21 21:57:34) |
| シラー♀魔法使い | > | ……昨日は気持ちよくなって最後の方よく覚えてないんですけど…今日こそはちゃんと起きていないと…っ(自分の頰を抓り眉間に皺寄せて) (2023/10/21 21:59:09) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:04:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっ…ん～…♪（気合を入れている彼女の背後から忍び寄り、がばっと後ろから抱きしめ口を手で抑え込みながら髪に頬ずりして） (2023/10/21 22:05:52) |
| シラー♀魔法使い | > | ふ、ぐっ…！？(突然口が塞がれびくっと震えて驚き、背後で頰を擦り寄せているのが彼だと分かれば、口を塞ぐ手を外そうと彼の手を掴む) (2023/10/21 22:09:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、どうやらちゃんと戻ってこれたみたいだな…♪（昨晩の性の狂宴に晒されていた彼女の耳元で囁き、特に彼女の行動に抵抗はせず片手は彼女の下腹部に這わせｸﾞﾆｸﾞﾆと軽く揉み始めて） (2023/10/21 22:11:09) |
| シラー♀魔法使い | > | ぷぁっ//な、なんとか…って、気付いたら朝でしたけど…っ//…ふぁ…っ//(耳元で囁かれる声にぴくんっと肩を震わせ、昨晩の自分をあまり思い出せずにいたが、下腹部を軽く揉まれると体は覚えているのかぞくぞくっ♡として) (2023/10/21 22:14:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、昨日はすごかったからなぁ…痛いのも全部気持ちよくなってたみたいだし…♪（ｸﾞﾘｯと子宮を下腹部越しに指を食い込ませ、すぐに離すと手綱代わりにしていた彼女の三つ編みを摘まんでｸｲｸｲと引っ張って） (2023/10/21 22:16:37) |
| シラー♀魔法使い | > | すごいって…一体私は…//あぅっん//(痛いのも気持ちよくなるくらい快楽に落ちていたのかと、信じがたい彼の発言に首を傾げていると外から子宮を刺激され甘い声が漏れる)…な、なんで引っ張るんですか？//(三つ編みを引っ張られ、不思議そうに彼を振り返り) (2023/10/21 22:19:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん？ 手綱代わりにもなっていたからなぁ…♪（抱きしめたままの彼女の頬に連続でキスをしつつ、三つ編みに指を這わせつつ伝わせ、指先を彼女の頭にまで届かせ軽く掻くように頭を撫でて） (2023/10/21 22:24:02) |
| シラー♀魔法使い | > | な…//(彼に髪を引っ張られ喜ぶ自分の姿を想像して赤面する)そんなことに…//…わ、ぁ…//んっ…//(彼の指がその三つ編みを滑り、頭を撫でられるとうっとりとして、肩越しに振り向けば頰にキスをする唇に、悪戯にキスをして) (2023/10/21 22:28:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、信じられないか？ 体のほうは覚えているかな…突き出された彼女の唇を重ね、彼女の唇を食みながらねっとり口付けを交わし、彼女の三つ編みを掴みグイっと引っ張り (2023/10/21 22:37:14) |
| シラー♀魔法使い | > | だ、だって…そんな乱暴な…んぅ…っ//(唇が重なり目を瞑るとキスに夢中になる。そこへ三つ編みを引っ張られると、ぞくぞくっ♡と痺れるような快感と被虐心が刺激され肩から腰まで震わせる)んん…っ！？//♡ (2023/10/21 22:41:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【あうっ、すいません、早いですが瞼が重く (2023/10/21 22:54:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ〜、一緒に寝ましょう〜♡】 (2023/10/21 22:56:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うう、申し訳ないです…（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/10/21 22:58:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【昨日も遅かったですもんね//(ぎゅうっ)ささっ、寝ましょう…♡(額にちゅ)】 (2023/10/21 22:59:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます…またたっぷりしましょうね…♪（お返しに耳にﾁｭｯ）】 (2023/10/21 23:01:37) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/10/21 23:01:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい…♡おやすみなさい〜…♡(むぎゅ)】 (2023/10/21 23:02:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/21 23:02:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/22 13:44:42) |
| シラー♀魔法使い | > | のんびりです〜…♪ (2023/10/22 13:46:00) |
| シラー♀魔法使い | > | この時間は眠くなりますねぇ…(椅子に座りながらうとうととして、描き途中の魔法陣が歪になる) (2023/10/22 14:03:53) |
| シラー♀魔法使い | > | これは…おもってたより寝てしまうです…(描き途中の魔法陣の上に突っ伏し寝息を立てて) (2023/10/22 14:13:39) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/22 14:13:42) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/22 14:49:55) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/22 15:08:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ……(背中に抱きついてすやぁ) (2023/10/22 15:08:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/10/22 15:15:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/10/22 15:34:05) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/22 21:17:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…くぁ…寝てしまったなぁ…（寝惚けつつも彼女もベッドまで運んでいたのか、ぼんやりとベッドの上で体を起こし頭を掻いて） (2023/10/22 21:19:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、昼間の記憶が朧気だ…けど、一緒にいてくれてたみたいだな（隣の彼女の頬を撫で、布団を剥いでから代わりに尻尾をもふりと乗せて） (2023/10/22 21:40:39) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/22 21:46:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ん……へへ…(体に乗せられたもふもふの尻尾をぎゅうっと抱いて、眠ったまま緩い笑みを浮かべる) (2023/10/22 21:47:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、よしよし…♪（額にキスをし、再度体を寝そべらせ彼女に尻尾を乗せながらそっと抱きしめて） (2023/10/22 21:52:30) |
| シラー♀魔法使い | > | (落ち着く匂いに包まれると甘えるように顔を埋めて)…はふ……銀さん…(ぺたぺたと寝ぼけながら彼の体を触り、そのうち少しずつ眠りから覚めはじめ) (2023/10/22 21:57:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、お目覚めかな？（触れてくる彼女の手を取り指を絡み合わせながら握り、手の甲に軽く口付けをしつつ尻尾の毛先で彼女の頬を擽り） (2023/10/22 21:59:41) |
| シラー♀魔法使い | > | うう、ん……？(うっすらと目を開けると、指を絡めて手を繋がれ、その手の甲にキスをする紳士的な彼の姿があった)…擽ったい…//(そして、頰をくすぐられ小さく笑って、じゃれるように尻尾にキスをして) (2023/10/22 22:02:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | おはよう…とは言っても、もう夜中に近いがな（笑いながら手の甲から腕へ唇を移動させ、次第に肩、うなじへとキスを降らせていく） (2023/10/22 22:07:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、お昼から銀さんにくっついて寝ちゃってました…♪(満足そうに微笑み小さく欠伸をする。そして、彼の唇が腕や肩、うなじまで進んでくれば小さく声を漏らし、彼にキスしてもらえるように首を晒して) (2023/10/22 22:11:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | こっちもちょっとうとうとしててな、シラーが張り付いてたのに気付かなかったよ（晒された首に口付けをし、口を開けるとそのままガブリと首に噛み付きながら舌を這わせて） (2023/10/22 22:16:45) |
| シラー♀魔法使い | > | そうみたいでしたね…っ、気を許してもらえてるんだと思うと、嬉しいです…っ//んっ…//(首筋にキスをしてもらい声を震わせ、しかしさらに噛みつかれ舌が這うと快感に肩を震わせる) (2023/10/22 22:19:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…さいひんは、ずっろいっひょらからなぁ…（彼女に噛み付いたまま呟き、声を漏らす度に熱い吐息を首に吹きかけ、ゆっくり彼女を下敷きにするように押し倒し片手を腰に這わせて） (2023/10/22 22:23:10) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁんっ//あっ、そのまま、喋っちゃだめです…っ//♡(彼の低い声が肌に浸透し震わせるようで、慣れない刺激にあたふたとして)…んっ//…はぅ…//♡(いつの間にか彼の下に組み敷かれ、すっかり息は上がり揺れる瞳で彼を見つめる) (2023/10/22 22:27:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、ふふ…♪（発情し始めている彼女に微笑むと、腰を這わせていた手をスカートの中に潜り込ませ、爪を伸ばしショーツの片紐をﾌﾟﾂﾘと裂いてはだけさせてしまい、同時に噛み付く力も強め彼女の皮膚を裂きまるで吸血鬼のように溢れる血を舐めとって） (2023/10/22 22:33:35) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅう…っ//(彼の手がスカートの中に潜ると、ごくりと喉を鳴らしてしまう。そして、下着の異変に気付き恥ずかしくて、噛み付かれる首筋まで熱が上がっていく)あぅ…っ//♡(噛み付く力が増せばずきんっと痛みを感じ、舐めとる仕草から血が出たのだと分かれば捕食されるのだと興奮して息が上がる) (2023/10/22 22:38:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぁ、ちゅ、れる、んん…♪（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舌を這わせる音を響かせ血の香りをあたりに漂わせながら、露になった秘部にいつの間にか取り出していた肉棒を押し付け､ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと彼女の胎内へ沈み込ませていく） (2023/10/22 22:41:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、んんっ…//♡あっ、ひぁ…っ、あぁっ…//♡(彼に押し倒され首筋を血と唾液で濡らしていると、片紐を切られたショーツから露わになった秘部に肉棒が押し当てられ、腰が沈められていくと、ゆっくりと肉棒が胎内へと侵入して甘い声を上げる) (2023/10/22 22:44:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…ふふ、また…膨れるくらい注いでおかないとな…♪（牙を首から抜き、溢れる血を舐めとり首に舌を這わせ、腰を密着させ子宮口をグイっと押し込むように肉棒を根元までねじ込み） (2023/10/22 22:48:43) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、あぁっ//♡(牙が引き抜かれ、じんじんとした痛みを撫でるように舌が這い、彼の肩口に手を添えればきゅっと服を掴む)…おく、まで…は、いって…っ//♡あぁっ//♡おっき…っ//♡(何度行為を繰り返してもなかなか慣れない大きさに、背中を浮かせて感じてしまう) (2023/10/22 22:53:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…抱きやすいようにしてくれたのかな？（浮いた背中に腕を回し抱きしめれば、まるで鯖折にでもするかのように抱きしめ彼女の体を仰け反らせ、グッと腰を押し込むとそれだけで彼女の腹部を膨れ上がらせ子宮口をｺﾞﾘｭｯと抉り） (2023/10/22 23:02:04) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//♡(彼の腕が背中に回され、より深く繋がると下腹部が肉棒の形に歪み)あぁんっ//♡銀さん…っ//♡はぁ…っ、あっ…//♡(子宮口を抉られ痺れる快感が全身を襲う。そして、すっかり蕩けた表情で見つめ、彼の腰に足を絡めてホールドして) (2023/10/22 23:07:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | んく…ふふ、そんなに中に欲しいのか…♪（血に濡れた唇をペロリと舐め、笑いながら唇を軽く重ね徐々に腰の動きが加速していき小さな水音を立てながら彼女をベッドに縫い付けるくい打ちのような動きで突き刺し始めて） (2023/10/22 23:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:35:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/23 06:05:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんごめんなさい…！すごく良いところだったのにいつの間にか寝落ちしてました…申し訳ないです…】 (2023/10/23 06:07:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【読み返すだけでうずうずしてきちゃいます…//また続きとかできたら嬉しいです//】 (2023/10/23 06:11:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【では、また夜に来てみますね、良い1日を…♪】 (2023/10/23 06:12:10) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/23 06:12:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/23 22:00:11) |
| シラー♀魔法使い | > | (昨日噛まれた痕を撫でつつ)銀さん来てくれるでしょうか…(薄い生地のネグリジェの裾を握り) (2023/10/23 22:02:48) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/23 22:08:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…ふふ、なんだか…生贄に捧げられるように見えなくもないな（いつものように扉を開け帰宅し、彼女の姿を見つけると笑いながら近寄って） (2023/10/23 22:09:42) |
| シラー♀魔法使い | > | お、おかえりなさい…//(彼が帰宅した音にどきっとして、近づいてくる足跡にさらに緊張が増していく。僅かに震えた声で出迎えると、彼を迎え入れるように手を広げて)あの、昨日はいつの間にか寝ちゃっててごめんなさい…// (2023/10/23 22:12:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、構わないさ（手を広げて迎えてくれる彼女をｷﾞｭｳｯと抱きしめ首筋に顔を埋め） ん…こっちも少しうとうとしてたしな、疲れた時は寝るのが一番だ（ｺﾂﾝと額を合わせ鼻先を触れ合わせﾂﾝﾂﾝと軽く唇を触れ合わせて） (2023/10/23 22:17:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…//(抱き合い軽く唇が触れ合うと、彼の背中を撫で頰をくっつける)でも、昨日は…したかったので…私的には勿体無いなと…//(耳元でぼそぼそと呟き、体をさらに密着させる) (2023/10/23 22:21:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、随分としたがりになっちゃって…まあ、俺は嬉しいけどな…♪（耳に吐息を吹きかけながら囁き、腰をグッと引き寄せ胸板で彼女の乳房を圧し潰しながら薄いネグリジェ越しのお尻に手を這わせて） (2023/10/23 22:23:34) |
| シラー♀魔法使い | > | んひゃ…っ//(耳に吐息を感じると俯いて)…したいって思うのは銀さんだからなんですけどね…//(腰を引き寄せられ、彼の逞しい胸板が自分の胸とくっつき、お尻に手が触れれば嫌でも意識してしまって、そんな自分にも恥ずかしくなって赤面して) (2023/10/23 22:28:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、なら…（耳にペロリと舌を這わせ軽く耳孔を舐め、お尻を鷲掴みにして尻肉を割り開き） 四六時中、したがりになるよう調教でもしてしまうか…♪（ゆらゆらと、まるで獲物を前にした触手のように尻尾が蠢き、彼女の脚に絡みつきその場から動けなくしてしまい） (2023/10/23 22:33:06) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ//(耳に水音が響くと熱い吐息を漏らし、お尻を鷲掴みにされると腰がびくんっと震える)…そ、その調教はほとんど終わってるような…っ//わ、ぁっ…//(揺れ動く尻尾が脚に絡みつき、思わず彼にしがみ付く。薄い生地から溢れそうな乳房を彼にさらに押し付け少し不安そうに彼を見上げた) (2023/10/23 22:36:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、まだまだ…♪（尻尾が彼女の腰にも絡みつけば体を持ち上げ、開脚させた状態で浮かせた彼女のスカート部に手をかけ捲り） だって、まだ正気だろう？（妖しく笑いながら手を更に奥まで押し込み、下着越しの秘部に触れ軽く引っ掻き） (2023/10/23 22:38:50) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//(尻尾が腰にも絡まり、軽々と持ち上げられると体勢を崩し両手を後ろにつく)…あっ//(妖しく微笑みスカートを捲られると、ごくりと喉を鳴らして)…やぁっ//♡あっ…んぁっ//♡やんっ//♡(下着越しに秘部を引っ掻かれると、薄い生地に肉芽が擦れいつもより腰を大きく跳ねさせる) (2023/10/23 22:44:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | それに、終わってたらもう…調教できないだろう？（持ち上げたまま彼女を壁に押し付け、壁ドンのように手を壁につき耳元で囁きながら指先の爪を鋭く伸ばし、ｺﾘｺﾘと肉芽を下着越しに引っ掻きつつ軽く弾いて） (2023/10/23 22:46:59) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//♡や、っん…//♡かりかり、しちゃ…っ//♡ひぅっ//♡(壁に押し付けられ、壁と彼の間に挟まれる。逃げられない状況に興奮したのか息が上がり、感度が増してくると、秘部を引っ掻かれ下着にぬるりと愛液が染みてくる) (2023/10/23 22:52:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もっと欲しいんだろう？ ここは正直に反応してるぞ…♪（ｸﾛｯﾁから指を下着の中に潜り込ませ、秘部に指をねじ込み浅い部分を指の腹で撫で上げながら、肉芽の裏側に指を当てるとビリっと強い刺激の魔力を流し込む） (2023/10/23 23:02:55) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡あっ…//♡欲しい…、です…っ//♡それ好き…っ//♡んぅっ//♡(引っ掻かれるだけで腰がへこへこと動いてしまって、クロッチの脇から指が入って、つぷっ♡と指が捩じ込まれるとその指を締め付ける)…んあぁっ♡あっ♡は、ぅ…っ♡それっ、あっ…やらぁ…あぁっ♡♡♡(肉芽の裏側に強い刺激が与えられると、びくんっと腰を揺らし少ない潮を噴き甘イキして) (2023/10/23 23:08:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほら、もっと、もっとイけ…♪（ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯとｸﾞﾘｸﾞﾘと肉芽の裏側を執拗に捏ねまわし魔力を注ぎ込み刺激を絶え間なく与え続け） ん、あむっ…♪（甘イキしている彼女の首に、まるで獣が獲物のとどめを刺すように噛み付きｷﾞﾘｯと力を込めながら肉芽の裏側だけでなく、親指で肉芽を直接ｸﾞﾘｯと押し込み捏ねてしまい） (2023/10/23 23:18:33) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あぁ"っ♡お"お"っ♡♡♡ん"ん"…っ、ぁ"っ、ん"ぁ"っ♡♡♡(ぐちゅぐちゅと愛液が掻き混ぜられ、連続で絶頂しては潮を噴き、彼の手を濡らしていく)…ひぅ"っ♡…ぁ"、あ"あ"…っ…お"っ♡♡♡(首筋を強く噛まれ一瞬息が止まり、肉芽に強い快感が走ると背中から頭へ電流が走り抜け、尻尾に絡め取られた脚ががくがくと震え、同時にぷしゃっ♡と派手に潮を噴いて絶頂する) (2023/10/23 23:25:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふ、んっ、んぐ…（首を嚙む牙は絶妙な力加減で皮膚を突き破らず、しかししっかりと食い込ませながらどんどん力が込められ首を噛みつぶし気道を塞いでいき、潮を吹いたばかりの秘部を休むことなくかき回し酸欠にさせつつ快楽を与え続けて） (2023/10/23 23:29:18) |
2023年10月11日 22時16分 ～ 2023年10月23日 23時29分 の過去ログ
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