「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年10月23日 22時23分 ～ 2023年10月26日 03時45分 の過去ログ
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| アスター ◆ | > | そんな、お互いジロジロ異性の身体を焼き付ける程子供でも無いでしょ？大丈夫。見て欲しいって言わない限りは見ないよ(軽く揶揄いつつタオルが外されれるのをちらっと見ればすぐに目線を上にあげ顔を軽く見ては)私は日頃からずっと同じ所から、抜け出すことも無く居るの。トラブルは多いんだけどね。(自身も幸運ではない。そう言えば相手のポジティブさに苦笑いしていて)偉そうなおっさんがやってそうって、どんな偏見よ。まぁ、思ってるよりは偉い立場なのかもしれないわ。でも、私は見せかけだけの所長で、本当に頑張ってるのは別の人だからね。(実際に1番の功労者が居る。そう頭の中で浮かべればふふ、とまた笑っていて。相手が驚く様子を見れば少し不思議そうな顔で見つめては)最近は事件が起こって、その対応に追われて仕方ないのよね。おかげでこうして色々な場所に遊びに来れるのもたまにだし。でもなんだかんだこういうのが1番しっくり来て楽しい物なのよね(苦労もあるがそれも気にしないほど楽しい日々だ、そうハッキリというように目は決意に溢れていて。) (2023/10/23 22:23:09) |
| ベネット ◆ | > | ……そりゃあまあ、そうなんだけどよ。いや、言わねーよ！？（彼女の掌の上で遊ばれている、そんな感覚を抱かずにはいられない程度には彼女に揶揄われていると言う認識はあるものの、言葉の一つ一つが反論せずにいられなくて。子供でないからこそ、気になってしまうモノもあるのだが落ち着こうと大きく息を吐き。）……なんだよ、それ。すげー退屈そうだな。偏見かも知れねーけど、普通お偉いさんと来ればそれなりに自由がありそうだと思ってたんだけどさ。……でも、実際そうでもないんだな。（同じところでいて、トラブルにも対応して。それはまるで、自身の知る騎士団長代理の姿にも重なるものもあって。少しばかり自身の考えの浅はかさを悔いる様に目を伏せ。同時に、別の人たちが頑張ってるだなんて言うその姿すらも重なる始末に複雑な面持ちを浮かべ。）……その、なんだ。色々大変なんだろうなってのは分かった。オレが言える立場でもないけど、アスターも多分頑張ってるだろうしちゃんと息抜きはしてくれよな。（決意に溢れた目、その想いに水を差すような物言いは憚られるものの、知り合いに重なる姿に心配になる気持ちを抑えられず。） (2023/10/23 22:32:55) |
| アスター ◆ | > | うんうん、気にならないよね。私もそうだよ。(いつも面白く、大きく反応する男性を前にずっと口角を上げていて。)退屈所か凄い忙しいんだけどね。自由が無いのは口うるさい部下がいるから、かな。(そうアーランを頭に思い浮かべてはいつも細かい所で口を挟む、面白い子だ、改めてそう思えばニコニコして居て)でもこの生活が1番慣れてて1番楽しいんだよ。人それぞれ、そういうのあるよね。でも大変ってより疲れるだけかも、苦労とは言っても、命に関わるほどじゃない。ただ生物学なんかの知識が足りないだけでね。冒険する人は毎日命懸けだろうし比べたら屁でもないんじゃないかな？(思ったよりも自分の置かれてる状況と言うのをいつも楽しんでいて。湯に長く入っていたのか少し顔を赤らめては)休みがあればこうして何処か来て息抜きしてるよ、でもそうそう休みは無いからね。充実出来る様頑張ってるよ(自身の首筋を軽く撫でては、手拭いで顔を軽く拭いて大きく呼吸と共に伸びをしていて) (2023/10/23 22:43:09) |
| ベネット ◆ | > | ……絶対分かってて言ってるだろ、コイツ……。（明らかに愉しげに笑みを浮かべる様子には、悔しげに恨めしい視線を向けて。）オレは学がないからあまり難しい事とかはわかんねーし、それに比べればオレのやってる冒険なんて大したことしてる様には思えねえ。……けど、きっとオレに向き不向きがある様にアスターにもあるんだろうな、そういうの。（彼女が笑顔を浮かべながら語るその様子はまるで自身が他人に冒険について語る、その様子に似ている様にも思えて。立場や取り組むものの違いはあれど、ある意味似てるのかも知れない、などと考えると何処となく親近感を僅かに抱いたり。）……そっか。ま、アスターが充実出来てるんならそれに越した事はないよな。またオレが腰を痛めた時にでも足を運べは会うこともあるかも知れないし。（不運だと感じていた腰を痛めるに至る出来事も、今こうして彼女と話す事の出来るきっかけになったならば悪いものでもなかった、と感じられる様になってきて。温まってきた故か比較的楽になった腰の痛み、少しばかり姿勢を崩そうとすると一瞬身体が傾き、彼女の方へとより近付くと互いの肩が触れ合うかも知れない。） (2023/10/23 22:52:25) |
| アスター ◆ | > | さぁ？私には分からないね。ふふ(不敵な笑みを零しながら、相手の視線にあわせるようにじっと見つめていて)ふふっ。見方によっては、何もかも変わる事は良くあるからね。私からしたら自分のしてる事はちっぽけだけど、自由奔放な冒険者は美しいとも取れるからね｡(そう相手のしている冒険の事を、特に詳しく聞いてる訳でも無いが、縛られず自由で美しいと表現していて。)また会えるのはいつだろうね。でも、会えたら嬉しいのは事実かも。(親しみやすく面白いその男性には好感がある。良い友達になれるとハッキリとそう感じていて)おっ…と。大丈夫？(軽く肩が当たれば腰の痛みがまだなのか。そう思い体を近付ける。軽く胸が当たりながらも心配そうに介抱しようとしていて) (2023/10/23 22:58:52) |
| ベネット ◆ | > | ああ、なんつーか……アスターと話してて色々見え方が変わった気がする。オレの冒険なんていつだって泥臭いし、すごい発見がある訳でもねーけど……アスターからしてみれば、きっと面白おかしく感じるのかもしれねーし。（自身の冒険譚なんてものは蓋を開ければこれまでの不幸自慢にしかならなさそうな事ばかり。けれども、聞く人が変わればそれも誰かが楽しめるものになるのかもしれない、と思えば何処か心地良くも思えて。）っとと、悪い……ただ、バランス崩しただけで……ってアスター！？その、近いっつーか、当たってるっつーか……！（バランスを崩した拍子に触れ合った肩、腰の痛みはともかく取っていた姿勢が不味かったのか脚に痺れの様なものを感じていて。もう一度姿勢を立て直そうとした矢先、彼女の身体が迫り来るのと共に、胸板に触れる手とは違う柔らかな感触。それが何か、なんとなく理解はしつつ直球に告げるのが躊躇われながらもなんとか彼女に離れるよう促そうと。） (2023/10/23 23:05:25) |
| アスター ◆ | > | そうね。泥まみれになる、虫に刺される。それだけで私にとっては面白いわ。私もいい勉強になった(決して体験することの無い物は彼女にとっては魅力的であり。こうして未知の人のおかげで何かを知れるなら、また来てもいい、そう思うと)あっ…胸当たっちゃってたね。気にしなくていいよ。すぐ離れるから…んっ。(そう言うと胸へと触れる感触に軽く反応して小さく声を出しては、素直に離れ隣にもう一度腰掛けていて。自身は気付いていないが先程よりも間隔は狭く近いかもしれない) (2023/10/23 23:12:25) |
| ベネット ◆ | > | ……小難しい事勉強するのは得意じゃねーけど、新しいことを知れるのは楽しい事に違いはないしな。オレも、本とかちゃんと読んでみるかな……。（抵抗はやはりあるものの、彼女が冒険を面白く思えるのと同じ様に自身も何かを学ぶ事で面白く思えることがあるかもしれない、なんて気持ちを微かに抱きつつあり。）す、すまねぇ。……っ、な、なあアスター。……腰は暖まったんだけど、まだもう少し休んでいこうと思うんだが……時間、あるか？（突然の出来事、すぐに彼女は離れたとはいえ先程よりも距離は明らかに近く。彼女の漏らした微かに上擦った声だとかに思考を見出されるのを感じつつも、逆上せたような感覚に一度湯から上がる事を提案してみて。） (2023/10/23 23:17:55) |
| アスター ◆ | > | 長ったらしくて漢字ばかりの本じゃなくたって、本は本だからね。読むだけで知識や、読む能力が鍛えられるのよ。(それが面白い。固くならなくても読む事に意味がある。そう魅力を語っていて)腰は良くなったのね。えぇ。今回は｢トラブルがあって帰るのに時間がかかった｣って嘘で長くこの辺に居るつもりよ。それに休みも長く取れてるからね。心配もない。それで何をするの？(時間はたっぷりある。それよりも彼は何がしたいのか。妄想しながらもそう質問していて)私に出来る事なら、やれる範囲でやるからね。遠慮はいらない(遠慮しがちな男性、そう思っているためしっかりとその必要は無い、と先に伝えていて) (2023/10/23 23:23:30) |
| ベネット ◆ | > | よくなった、っつーか一先ず痛みは落ち着いたっつーか……。って、それはまた随分な言い訳というか……それで許されるモンなのかよ。（一応責任あるはずの立場の彼女が果たしてその程度の言い訳で滞在を長引かせて、後が大変な事になるのではないかと少々心配になりながらも、心配ないと言い切るあたりこれまでにも通用しているのかも知れない、とどことなく納得して。）何をするか、か……アスターと話を続けたいのもある。けど、正直なところ……ちょっと、我慢出来なくなったってところだな。（彼女の言葉は何処までも真っ直ぐ、そんな彼女に言いづらいものを感じながらも向けた視線の先は湯面の下。先程の感触と言い、彼女の漏らした声と言い、その気がなくとも反応してしまうのはある意味男としては正常なモノ。） (2023/10/23 23:30:29) |
| アスター ◆ | > | 今は落ち着きつつあるからね。だから休みが貰えたのよ。それに…早く帰ってしまうのもつまらない。もっと楽しみたいからね。痛みが治まったなら良かったね(なんて、冗談のつもりで少し誘う様に言ってみては、痛みが落ち着いたと聞けば安堵していて)私と話がしたいのね。2人きりになってもいいけど…鍵は無しでね。急遽呼ばれちゃったら大変だから。(我慢できなくなった…ってなんの事だろう。そう疑問に思うも彼の視線の先を見れば直ぐにそれも晴れて、顔を少し赤くさせて行き) (2023/10/23 23:35:33) |
| ベネット ◆ | > | 分かったよ。……2人きりで話したいし、頼むよ……っ、とと。（足の痺れ故に微かにふらつきながらもその場で立ち上がれば、我慢出来なかったの意味を知らしめる様に大きさと硬さの増してしまったソレが露わになり。流石に見せつける様なものでもなければすぐにタオルを腰に巻いて隠しはするものの、やはり違和感のある膨らみばかりは隠しきれず。）それじゃ行くぞ、アスター。（恥じらいを隠す様に咳払いの後、湯から上がり彼女の手を引いて。） (2023/10/23 23:40:21) |
| アスター ◆ | > | ふふ、分かった。2人きりで…ね。(大きくなったソレを見れば顔を赤くし緊張しているようで、息を少し荒らげてはじっと見つめて)わかったわ。ちょっと浸かりすぎて逆上せそうだったし。(そう手を取られれば流されるようについて行く) (2023/10/23 23:43:57) |
| おしらせ | > | アスター ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/23 23:45:18) |
| おしらせ | > | ベネット ◆Gnsn/.o00wさんが退室しました。 (2023/10/23 23:45:28) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/10/24 01:44:39) |
| 小豆沢 こはね | > | …、（深夜、ちょうど目が覚めて、さっぱりしたくなったのか、温泉ののれんをくぐり、脱衣所で服を脱ぎつつ タオルやら、を持っては）…、おじゃまsます…。 誰もいないのかな…、（そういいながら体を洗いシャワーで流し終えて 湯船に向かい、足を付けて）ふう…、あったかい…。 (2023/10/24 01:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/10/24 02:14:00) |
| おしらせ | > | ナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/24 08:53:36) |
| ナヴィア ◆ | > | …あら？ここは…（目を丸くさせながら呟いては、引き寄せられるように入ってきて。ドレスを脱いでから扉を開けて、誰もいないということを確認。いてもいなくても、自分は問題は無いんだけど。そのまま縦ロールの髪を洗っては纏めて、勿論体もしっかりと洗っていく。着痩せはするのか、それともほかの原因なのか、しっかりとしたラインが露になっているだろうか。そのままざぶん、と浸かり始めては、そのままゆーったり休んで。） (2023/10/24 08:55:53) |
| おしらせ | > | X・ドレークさんが入室しました♪ (2023/10/24 09:04:28) |
| X・ドレーク | > | ________ﾁｯ‥‥部下からの反応無し………か………。(でんでん虫を使うが返答がなく舌打ちをして少し困らせていた、ここにいつまで経ってもいるのはダメだと考え込んでいるとふと見えた施設……警戒心がありながらも行動せずに進展無し。更衣室には入ればここは温泉だとすぐに理解。ならいっその事なら入るのはいいだろう。身に纏っていた服などは置きマスクだけは脱がずに扉を開けて中に入る。)……おはようと言ったほうがいいだろう。(先客を見ては丁寧に挨拶をしては身体を洗ってく) (2023/10/24 09:10:57) |
| ナヴィア ◆ | > | …ん、おはよう。お先に邪魔をしているわ。（まったりと浸かっていたところで声をかけられれば、挨拶を返す。マスクだけ外さない…ということでちょっぴり警戒しながらも頭を下げる。とはいえ、あまり自分に変なことをしなさそうだし、安心してもいいのかしら？なんて考えては少し深呼吸をして。まあ、フォンテーヌにはこういう温泉がなかっただけよ。作れとも言わないし…それこそ、最高審判官の労力が増えてしまうもの。） (2023/10/24 09:18:47) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/24 09:20:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 少しだけだけど、朝風呂っと。おはよー！(レイシフト前にさっぱりしてこよう、といつも通う温泉に向かえば、脱衣所で全裸になり、そのまま中へ。先客が居るのが分かれば手をぶんぶんふって2人に挨拶を。) (2023/10/24 09:23:15) |
| X・ドレーク | > | 混浴か、珍しい場所にあるものだな………．(ぼそっと呟きながらも無表情のまま身体を洗い流せば鍛え抜かれた身体に幾つもの修羅場を潜ってきたと一目でわかるほど古傷が沢山残っている。彼女が警戒しているのに気づけば“そう警戒するな、俺のマスクはあまり素顔を見られたくもないからしているだけだ……それに何もする事はない。”と嘘偽りのない言葉で喋り彼女の少し離れた湯に浸かっていく) (2023/10/24 09:23:51) |
| X・ドレーク | > | ‥おはようだ。(新しきた相手を見れば軽く挨拶だけを済ましては無口に戻り黙っている、喋ることも興味もなくただただ静かにしたいだろう。) (2023/10/24 09:25:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁお、お兄さんめちゃくちゃ無口。しかも温泉にマスクは熱くない？蒸れちゃうよ？(あっさりと返した相手にきょとん、とした顔をしながら湯船に向かい、掛け湯をしてから身体を浸からせ。) (2023/10/24 09:28:09) |
| ナヴィア ◆ | > | まあ、そんなもんじゃないの？…あたしの国にもこんなところなかったし。（ふーん、としつつも、変な人とかじゃなくて安心している自分がいる。恥ずかしそうにしていたのがなんだか馬鹿馬鹿しい。嘘偽りないその言葉に安心しつつも…新たにやってきた少女が自分と同じような疑問を聞いてくれることに安心していて。）あらおはよう。そうよ、別に怒ったりしないんだから、ね？ (2023/10/24 09:29:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お姉さんもおはよ！お仕事前にお風呂入りに来たの？(ナヴィアにも顔を向け、聞いてみてはリラックスした体勢になり) (2023/10/24 09:31:46) |
| ナヴィア ◆ | > | ええ、そんなところかしら。あまりやることはないとはいえ、サボるのも違うんだし。（こくり、ひとつ頷いては女の子にそう答えて。） (2023/10/24 09:33:34) |
| X・ドレーク | > | 俺のところにはあるがそれでも見るのは初めてだ、同じ……か。(自分と同じ初めてだと思えばそれもそれでいいだろう……。だがこうしているのも悪くないが何か話題がないとダメだ、そう思い‥彼女にゆっくりと近づいては隣に浸かり)俺はX・ドレーク……海賊をしているものだ。(自己紹介をしていけば彼女を見つめていき) (2023/10/24 09:34:09) |
| X・ドレーク | > | それはそうだろう………俺は昔から喋れば命取りになることを幾つもの見てきたからな、マスクは素顔を見られたくもない‥それだけだ。(平気だと言えばいつもそう聞かれるのでそう答えを返していく) (2023/10/24 09:35:21) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 命取り。…お姉さんに言っていた海賊だから？(先程出ていた言葉を告げればにっこり笑って。)君の世界はそうでしょう。けれど、ここはどの世界でもない場所。だから………少しくらい、力を抜けてもいいんじゃない？(立ち上がり湯船から上がればひらひらと手を振りながら目を細め)そろそろ行かなきゃ。お姉さんも、お兄さんもまた話そ！(ばいばーい！と元気に手を振り脱衣場に。レス蹴り申し訳ない！/↓) (2023/10/24 09:39:01) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/24 09:39:03) |
| ナヴィア ◆ | > | そうなの？ふーん…（近づかれても特に気にせずにいて。最低限の礼儀は持ち合わせているのか、それとやっぱりも恥ずかしいのか、そっと視線だけは逸らしておこう。）ナヴィア、よ。見られたくなければ、お風呂用のアイマスクみたいなのをつければいいじゃない。（えっち、なんて言うみたいにほっぺをつねる。そんなことはないけど、恥ずかしいというのを伝えるみたいになる。） (2023/10/24 09:42:04) |
| ナヴィア ◆ | > | （ひらひら、手を振って女の子を見送って。） (2023/10/24 09:44:18) |
| X・ドレーク | > | …………なんだ………？どうしたんだ？(恥ずかしそうにしている相手を見つめれば鈍感なのか相手にすり寄るように体を近づけていき少し気になり見つめていく)ナヴィアか………別にいいだろう、俺の勝手だ‥‥他人にどうこう言われる筋合いはない……。(と喋っていくとほっぺをつねられても動じす相手を抱き寄せるように抱きしめて優しく撫でていく) (2023/10/24 09:48:30) |
| X・ドレーク | > | ………(こちらも軽くてを振りさらばと言う) (2023/10/24 09:48:48) |
| ナヴィア ◆ | > | …は！？え、何するのよ！逆上せたのかしら？（ぶわ、顔を真っ赤にしながら肩をゆさゆさ。大慌てで心配しながらも、恥ずかしそうに黙り込んでしまって。…ぷしゅう、と湯気が出るくらい真っ赤にしてしまえば、ぱくぱくと口を動かしてキャパオーバーで。）【むむ、そろそろ行かないと…！夕方くらいなら来れるから、もしまたタイミングがあったら、ね？それじゃあ！】 (2023/10/24 09:57:12) |
| おしらせ | > | ナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/10/24 09:57:14) |
| X・ドレーク | > | 【遅れたが了解だ、その時は頼む】 (2023/10/24 10:06:39) |
| おしらせ | > | X・ドレークさんが退室しました。 (2023/10/24 10:06:41) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/24 11:14:27) |
| ヘクトール | > | ──……（水の落ちる音は、過分でなければ心地の良いものだ。普段一本結びの長髪を解いて、カランを捻ってヘッドから落ちる湯を、頭から被る壮年は、まあ眼への直撃を避ける意味合いが強いものの、瞼を閉じて洗い場でしばし立ち尽くした） (2023/10/24 11:16:48) |
| ヘクトール | > | （それから、思い立ったようにゴシゴシと身体に染みつく“穢れ”を洗い落とし、露天風呂への一角へと身を沈める。湯縁に背面と双肩とをあずけ、ちら、何気なしに視線だけを適当に寄越せば、中庭仕立てに秋桜が揺れていた） (2023/10/24 11:18:33) |
| ヘクトール | > | （故郷と故郷の言葉を由来とする花。そんな物が現界した先でも目に触れるなら、思い出すことも──諸々。はて、湯船から手を持ち上げて、ぐー、ぱー。今は綺麗な湯が己が掌や腕を滴り落ちるものの、まだまだ地に足が着いていた頃を思い出す） (2023/10/24 11:20:47) |
| ヘクトール | > | （過去は過去。現界“いま”は、今。そして己は歴史の影である。過去の償いをする為に在る訳では無く、そのようなことは無意味だ。己が在る理由は、ただひたすら…マスターの為に。壮年の己からしてみれば、年端もいかぬ、まるで、健やかに育てば己の息子であったろうにの若者。そして、） (2023/10/24 11:23:55) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/24 11:25:44) |
| ヘクトール | > | （己がアイデースに叩き落とした者たち。己を殺した者の怒りに火を付けた、原因。…ああ、あれも若者だったな、と）【第１６歌到達】 (2023/10/24 11:26:41) |
| エウリュアレ | > | （露天の湯。湯に浮かんだ花びらの一つでもすくって手の内に。寛いでいるのか、秋の寂寥に身を委ねでもしているのか。─────物思いにふけってる風情のその頭に、その花びらをぺとりと乗せた）………何消化不良起こしそうな顔してるのかしら？（ふわ、と欠伸交じりに嘯いて、そのまま濡れて癖の強くなった髪を軽く引いた。）【進んでた】 (2023/10/24 11:31:13) |
| ヘクトール | > | ──気に食わないのさ、色々と。（ぺとりとひっついた花弁を、摘まんでもしゃりと口にする。もしゃもしゃ。大して風味もない、ましてや食用でもないのに、まるで道化の仕草。少々の憂いは、まだ人良い笑顔で潰えさすには蟠りが残る。……らしくねぇな、と被りをふって、やぁれやれと溜息ついたところで、ようやく──笑顔が浮かべられそうだった） (2023/10/24 11:33:38) |
| ヘクトール | > | 息子の死を厭って悲しむくれぇなら、どうしてその要因を排除しなかったんだ、って、な。多くの子が戦い、親が戦い、そしてそれらを待つ妻や子や親たちに、戦争は悲劇しか生まなかった。 (2023/10/24 11:35:14) |
| ヘクトール | > | いっぱしの、親父面しやがってよぅ、って。（天秤弄るくれぇの傲慢さがあるんだったら、いっそのこと、天上山頂で、ずっとヨロシクやってりゃ良かったのによ。不敬極まる発言ができるのは、やはりこの身になってからという気軽さだろう） (2023/10/24 11:36:52) |
| エウリュアレ | > | ───オジサンが、気に食わないことが多いのなんていつものことね（己が載せた花びらを、それが何かも見ないで口にするのに、濡れて癖の強くなった髪に軽く指を絡めさせながら、少し双眸を細めて言葉を返す。らしくなくもらしくもある吐露を耳にしながら軽く肩をすくめさせ。それからようやく己の中で折り合いつけるため息が聞こえた後で、髪から指を離すと傍らに身を滑り込ませた。肌身の露な姿でいるには露天の場は少々冷える。そんな季節なのね、と独白気味に嘯いてから） (2023/10/24 11:43:18) |
| エウリュアレ | > | ─────だって神様だもの（人の都合では動かないわよ、と至極あっさりとした応え。彼がどんな答えを望もうとも、天に唾吐く言葉は結局己に返りもするのだろう。自虐的ともいえる言葉に肩をすくめて。それよりは軽くなってゆく純粋な悪態にただ口許を笑みに象る） (2023/10/24 11:43:30) |
| エウリュアレ | > | 増やすばかりで無責任な父親だけどね（ふ、ふ、ふ、と笑い交じりにやはり軽い声音が混ぜ返す） (2023/10/24 11:44:44) |
| ヘクトール | > | だから、気に食わねぇのさ。（傲慢で浮気性で、その癖自分が愛した女達やその子らが手酷い八つ当たりを受けても、その八つ当たりに見合った労いなどかけてもやらない。…そう思うのは、傍目の観点であって、もしかしたら、ホンの取りこぼしの一滴すら、当事者からみてはそれこそ天にも昇る至上の祝福かもしれないが。…黄金の雨に抱かれ、霧中の中で絶頂を感じ、身に子を宿したダナエの様に）だからこそ、逆に、ボイポス殿には、感謝至れりもあるのかもしれない。（己を守護し、弟の守護者の名を敬い隠して綴る。彼の兄妹神も、手酷い虐待の上に生誕した、地母の流れであったそう） (2023/10/24 11:49:19) |
| ヘクトール | > | 【話が進むにつれて、オジサンへの死亡フラグと殺意ビンビン丸が酷すぎるのだが。オジサン可哀想が捗りすぎるわ】 (2023/10/24 11:52:55) |
| エウリュアレ | > | それだって人の残した物語、ね（実際の自分たちがどうであるか。さて、残された物語の欠片の具現がそうやって語る可笑しさに、ゆるゆる笑って混ぜ返す。苛立ちを理解しないわけじゃない、唾棄したくなる様な感情がないわけでもない。ただ、この状況の可笑しさをただ笑う少女めいたものはだからこそ皮肉っぽく己を捉えてるのかもしれないが。祝福なんて一転したら呪いと同じ。ただ、立っている場所と、見ているものの立っている場所がどう違うかくらいだろう）─────まあそれについて私が何か言うことはないけど。………そうやって手を差し伸べてくれた存在を忘れてないなら、だいじょうぶよ。たぶんね？ (2023/10/24 11:58:47) |
| エウリュアレ | > | 【そういうお話だもの。】 (2023/10/24 11:59:08) |
| ヘクトール | > | （は、と短く吐息を零す。瞼を閉じて。人良い笑みというよりかは、苦笑めく。やぁれやれ、と呟いた。コリコリと眉間を指先で軽く掻きたいくらいには…まだいろいろ消化不良ではありそうだ。瞼を薄く開いて、ちら、と、視線だけを寄越した）なあ、お嬢ちゃん。“こういう状態”のオジサンは、苛立っているって解っていて、敢えて無防備なのかい？ アンタ、まるで生まれたての子鹿だよ？ (2023/10/24 12:03:04) |
| エウリュアレ | > | （己のかつて通り過ぎてきただろう感情の波。揺り返しめいたものが鬩ぐ様子を横目で眺めていたが。こちらに改めて向けられた言葉に首をかしげる。）あら、どーして私が、オジサンの機嫌で自分の態度を変えないといけないのかしら。オジサンが機嫌悪いのはオジサンのせいでしょう？（それにね、と言葉を継ぎながら、両手でお湯をすくいあげながら）……か弱い私が何してたってここにいる時点でオジサンに抵抗できるわけないでしょ！（えいや、とすくいあげたお湯をばしゃぁ！と相手に向けてかけてやる。ほら、先にやっておけば忘れることもないでしょ） (2023/10/24 12:07:45) |
| ヘクトール | > | ──言ってくれるじゃねぇか、小娘“ガキィ”（相手のことは、もうとうに女神としては認めているのである。だからこそ、動じずむしろ抉るような言葉も態度も、苛立ちをあおり立てる。そう、勝手に機嫌を悪くしているのは、勝手にいろいろ思い出して、消化できずに、割り切れぬ、アンガーマネンジメントできぬ己の不甲斐なさに過ぎないのだ。だから、指摘されたら、ついつい不穏めいた台詞で返してしまった。…ぐと、腕を伸ばして、その細い首にや肩にでも手をかけてしまおうか。そんな事すら考えてしまいそうだが、バシャリ、と湯が不意打ちめいてひっかぶられると、目をぱちくりとさせてしまった。正に、水を被る、水を差す…と言った具合だろう。虚を突くには覿面だった様だ） (2023/10/24 12:12:45) |
| エウリュアレ | > | 女神を小娘扱いするのもどーかと思うんだけど！（抗弁は、臆した様子はなくて。かといって本気で厭っている様子でもない。彼我の関係性の危うさと脆さはお互い承知していることだから。己を縊りたいと本気で考えながら、その手で頭を撫でてくれる。背反する感情に揺れる姿を愛でる己もまた倒錯していることを自覚している。─────けど。お湯を掛けられて、虚を突かれた表情がおかしくて少女めいたのもまた屈託なく笑ってしまった）なあに、その表情！……これくらいは想定しなさいよ、バカね？（く、と喉を鳴らして笑いながら、顎髭の先から湯を滴らせるのを眺めて、手を伸ばす。むに、とその頬を軽く引っ張って）─────無防備な仔鹿はオジサンのほうだったわね？ (2023/10/24 12:18:12) |
| ヘクトール | > | ──…………。（ぶみ。頬を遠慮無く引っ張られたら、唇から抜けた空気が、変な声にさせた。拗ねたジト目を隠せない。山羊髭壮年、少女にやりたい放題される。見た目すら体躯も年齢も対照的でむしろ一回りも二回りも差があるだろうに、振り回されている感が強い）今度、アンタをこの場“混浴”で見かけた日にゃあ、おもいっくそヒィヒィ言わせてやろうとか思ったのによ。 (2023/10/24 12:21:26) |
| エウリュアレ | > | （思うまま、というわけじゃないけれど、おおむねされるがままに頬を伸ばされてへんな呼気が吐き出される姿を眺めて満足気。どこか拗ねた眼差しに、ひどいことを考えてたのはどちらだったっけ？と蛇目をゆるりと細めていたら）───なにさらっと不埒な計画立ててるのよ。（ジト目になった。） (2023/10/24 12:23:41) |
| ヘクトール | > | …そりゃあ、可愛らしい絶対のアイドルが、裸身で野郎に近付くなんざあったら、そうも考えるでしょうに？（至極当然、的な感じで答えるものの、果たしてそれが自然に成せるか否かは、ご想像におまかせ）…あのね、お嬢ちゃん。いい加減に離してくれませんかねぇ？（流石に痛いですよ？ 抓られたままの頬を指指した） (2023/10/24 12:25:43) |
| エウリュアレ | > | ふーぅん（ジト目。あんまり信じていなさそうなまなざしを向けていたけれど。いつの間にかちょっと力がこもっていた指を示されるともうちょっと伸ばしてたかったのにーなんて言いながら指を外した。）しょうがないわねえ…、はい（裸なのはここがお風呂だからしょうがないでしょ、と今更な言葉を返したが）……毒抜けた？（普段の飄々とした言葉にゆるく問う） (2023/10/24 12:29:14) |
| ヘクトール | > | 毒には毒をもって制すどころか、毒を喰らわば皿…に載ったレモンパイを顔面に叩きつけられた気分だよ。（ようやく解放される。はぁ、と溜息ついて、頬をさすさすしながら、お疲れ草臥れオジサンオーラを漂わすのだった） まあ、良い湯だよ。ただ、不埒なことはいつでも考え得うるし、やりかねないってことだけは、覚えておいでなさいな。一応、これでもオジサン現役だから。（なんて言うと、ちょっと決まりが悪そうに辞去を繰り出して、湯から身を引き上げる。そして腰タオル姿で脱衣場に向かうのだった）【お相手ありがと、おつかれさん。お部屋もあんがとさん】 (2023/10/24 12:32:59) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/24 12:33:02) |
| エウリュアレ | > | （相手らしいたとえに目元を和ませる。どこかきまり悪そうでもある表情に口角は上がったまま）ふふ、いい湯であるほうがいいでしょう。オジサンが……そうね、不埒に走るのは別に止めないけど。私がうれしくなるような感情からのほうがいいもの？（現役主張にはわかってるわよぅ、といつもの返し。湯から身を引き上げるのならこちらは少し余韻を楽しんでから。休憩所なりでくつろいでるだろう相手の背中に悪戯仕掛けに戻るのだった）【こちらこそありがと、またね】 (2023/10/24 12:36:31) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/24 12:36:44) |
| おしらせ | > | トパーズ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/24 18:25:08) |
| トパーズ ◆ | > | 少しずつ寒くなってきた。仕事尽くめで忙しいけど…温泉、初対面の人と入る風呂と聞けば、入らない手は無いよね！(好奇心で中へと入っていく。足取り軽く脱衣所まで進んで行けば、衣服を脱いでいる最中に自身の連れている生き物のカブを見てはひとつ、疑問に思って)カブは一緒に入浴出来るのかな？(なんて思いながらも、他の人に迷惑はかけられない。そう思い改めて衣服を全て脱げば、畳んで重ね、その上にカブを置く。それは後から来た人には少し不自然に見えるかもしれない。しかしそんな事は気にせず、浴槽と脱衣所を繋ぐ扉を開き意気揚々と入って行く) (2023/10/24 18:25:15) |
| トパーズ ◆ | > | 先客は居ないっぽいけど……ラッキーと言えばラッキーかもしれない。裸を見せあうってことだもの。(独り言を零しながら洗い場で体や頭を洗っているとある事に気付いて)あっ、そういやタオル巻いてないや……まぁ、いっか。このまま入っちゃおう。(どうせ人も居ないし、来てもジッと身体見られなければ特に気にすることもだろう。そう思い身体や頭を洗い終われば浴槽へと進んでいき)あ〜貸切見たいで広いお風呂を楽しむっていいね〜。(浴槽に浸かると1人なのかだらしなく大きな声でそう言えば)おっと、誰か来たらまずい。大人しく湯を楽しまないと……(いきなり素に戻ったのか、肩まで身体を浸からせれば、寛いでいて) (2023/10/24 18:28:57) |
| トパーズ ◆ | > | ん〜、身体全部がしっかり温まるってなんか、変な感覚だね。(普段の服装は露出も多く、今の季節なら凍えやすくもある。そのせいか寒暖差により少し顔が赤くなり始めていて)ずっとあの子を向こうに置いてく訳にも行かないからなぁ〜、温まったらすぐ出るか……カブも一緒に入るか…(カブをずっと脱衣所において置く事も可哀想、そう思えば共に入るか直ぐに出るかの選択が頭に出ていて)あの子は頭良いから…私が必ず戻ってくるって思って待っててくれるよね。(そう自己解決したのかホッとしては一度、口当たりまで湯に付けていて。鼻は出てるので呼吸は出来るが会えて口で息を吐いてブクブクとしていて) (2023/10/24 18:41:35) |
| トパーズ ◆ | > | 誰も来ないのなら…たまにはこうしてやるのも良いね(仕事では最高幹部の役職で責任も重い、その疲れやストレスは半端でもないようで。年齢的には20を超えて居るが子供のように楽しそうな顔をして湯をパン！と叩いて跳ねらせていて)人が来たらすぐ辞めるけどっ…たまにはっ…ふざけて楽しまないとね！(こういう施設に来るのは初めてで緊張はしていたのだが、裸になるくらいなのだから遠慮も必要ない。なんて思ったのか存分にはっちゃけていて。)……誰かに見られてなくても恥ずかしいね。(また素に戻ったのか手を止めれば、少し恥ずかしそうにしてい て。誰か来ないかなんて、期待を込めながら脱衣所と浴槽を繋ぐ扉へと身体や顔を向け頬杖を付いていて) (2023/10/24 18:51:31) |
| トパーズ ◆ | > | ……もう十分かな。これ以上は溶けて寝ちゃいそう(冗談げに独り言を零しながら、熱くなった体を起こし浴槽から出て)人は居なかったけど、暖まったから良いかな〜！(人に会えなかった事、すこし残念そうにしてるが気にしてない、と言わんばかりに軽くルンルンな足取りで脱衣所まで戻れば)ごめんねカブ。戻ったよ(そう一言、カブを服の上から降ろせばササッと衣服を着て)仕事だ仕事だ。頑張るとしよう。(カブを肩に乗せ自身の温まった体と共に、施設を後にする。) (2023/10/24 19:16:27) |
| おしらせ | > | トパーズ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/24 19:16:30) |
| おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/10/24 20:57:25) |
| アルトリア(術) ◆ | > | はぁ…最近は朝が寒いかと思えばお昼は暑いし…そしてまた夜は寒い、なんてことが多くて身体がついていけないなー…(ため息を吐きながらやってきては手に持っていた杖を消し霊衣を解いて備え付けのタオルを身体に巻き付ければからりと音を立てつつ扉を開けて。温かい湯煙にほんの少し冷えていた身体も少しずつ温まっていくのを感じれば足早にシャワーブースへと足を運び丁寧に髪や身体を洗っていき) (2023/10/24 21:00:22) |
| アルトリア(術) ◆ | > | んん……はっ、寝かけてた！こんな姿見られたら…数日間はからかわれます！「こんなかっこよくキメてるけど湯船で寝てたよねぇ」とか…。見られてなくてよかったですけど溺れてたらと思うと…冷や汗出ます(うーんうーん、と唸りながらつい眠ってしまっていたのか湯面に顔がつきそうになった瞬間目が覚めれば周りをきょろきょろと見回したものの誰も来ていなかったためにホッと息を吐いて。見られていたらまずい相手を数人思い浮かべては大きなため息を、そして口を尖らせながら思い浮かんだ1人の真似をしてみたり) (2023/10/24 21:21:32) |
| アルトリア(術) ◆ | > | わ、もうこんな時間。さすがに長時間入ってると皮膚もふやけちゃったし占領するのも悪いですよね。そろそろ上がらないと……とはいえこんなにゆっくりできる時間もあんまりないんだよね(ちゃぷちゃぷと手でお湯を揺らしては1人でリラックスもいいけど誰か来ないかなー、なんて呟いて。湯船の縁に頭を預けては目を伏せ) (2023/10/24 21:43:37) |
| アルトリア(術) ◆ | > | よし、帰ろっと。視線は感じるけど…ね！さすがにこうも見られてると恥ずかしいし…充分身体も温まったし！周回は嫌だけど少しは頑張らないとね(身体が温まったためか眠気も出てきたようであくびをこぼしながら湯船から上がればタオルで身体を拭いていつもの一張羅を着れば去っていって) (2023/10/24 21:53:41) |
| おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/10/24 21:53:42) |
| おしらせ | > | 南 夢芽さんが入室しました♪ (2023/10/24 22:45:49) |
| 南 夢芽 | > | ……寒すぎだし。(日中の暑さは何処へやら、すっかり身震いする様な夜風に晒され逃げ込む様に施設内へと足を踏み入れ。……なんかおめでたい空気感じて遊びに来たのは良いけど流石に時間遅すぎ、と言うか一日気が早い？……それにそもそもそれに乗っかるなら私のあれそれも……なんて面倒臭い事を考えている間に脱衣も終わり、浴室内へといそいそと向かって) (2023/10/24 22:49:54) |
| 南 夢芽 | > | はぁ、やっと落ち着ける……。(手早くシャワーで身体を洗い流し入浴しても問題無い状態にすると、そのまま真っ直ぐに浴槽に向かい。爪先を浸した際の熱さに若干、顔を顰めるも冷え身体が熱を取り戻すなら多少は我慢出来る、うん、と小さく頷き肩まで浸かり数秒。じんわりと熱を取り戻して行く感覚に心地よさそうに目を細めて) (2023/10/24 22:59:37) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/10/24 22:59:38) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （雨にも慣れたものだと、まずは温まろうと浴室へとやってくれば身体を軽く洗い流し）やっぱりもう少し運動するべきかな…（格闘には向かないねなんて仕事の事を考えてしまうと首を振って。洗い場から湯船の方へと向かう）……あ、こんばんわ…？（目を閉じる先客に軽く挨拶をしては湯船の縁に腰を下ろし、熱さを確かめてから浸かっていく） (2023/10/24 23:03:08) |
| 南 夢芽 | > | ……ん。(ちゃぷちゃぷ、とお湯の表面が波打つのを眺めていると不意に掛けられた声、一瞬、視線をやれば子供の姿。直ぐに関心を失えば一応、聞こえたと言う反応代わりに一言、小さく相槌の様に返してから再び寛ぎ始めた) (2023/10/24 23:14:32) |
| ユーマ・ココヘッド | > | あぁ、良かった。ここで寝ているかと思ったから……（そうしたら運ばないといけないだろうしねと付け加えて）うん、何か邪魔にならなければいいけれど…… (2023/10/24 23:17:11) |
| 南 夢芽 | > | あ、タオル……。(未だに何かぽそぽそと歯切れが悪く話しているが、既に意識の外。冷えた身体を温める事を優先し過ぎて、レンタルしたタオルを脱衣所に忘れていた。ざばぁ、と立ち上がれば一度脱衣所にタオルを取りに向かい。別に公共の施設なんだから勝手に寛いでいれば良いのにと思わないでも無いが、わざわざ其れを告げる程でも無い。程良く火照った身体、綺麗に並んだ洗い場のプラ椅子に腰を降ろすと洗面器にお湯を溜め始めて) (2023/10/24 23:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2023/10/24 23:42:16) |
| 南 夢芽 | > | ……カラオケ行きたいかも。(わしゃわしゃ、と泡立ててからボディタオルを身体の上をそっと滑らせる、自宅の浴室の何倍も空間は心地よく、反響する声にふとそんな考えが浮かぶも流石に時間が悪すぎる。そもそもこの時間だと誘う相手も居ない、肩から腕、そして腋や腰回りと黙々と洗って行って) (2023/10/24 23:49:29) |
| 南 夢芽 | > | もうちょっと、温まってこ。(気付けば浴室内の時計は日付が変わった事を告げていた。が、どうにも帰宅したいと言う気持ちにはならない、どうせ心配される事も無いだろうし、夜道をふらふらと歩く訳でも無いのだから、もう少しぐらい、いいか。そんな考えで身体を洗い終えると泡を綺麗に洗い流し、再び浴槽へと向かった) (2023/10/25 00:07:25) |
| 南 夢芽 | > | ふ、あ……。(そうして暫く温まっていると、自然と小さな欠伸を一つ。流石にこんな所で意識を飛ばす訳にもいかず、立ち上がり。心地よい火照りを覚えたまま、脱衣所へと向かっていくのでした) (2023/10/25 00:16:13) |
| おしらせ | > | 南 夢芽さんが退室しました。 (2023/10/25 00:16:17) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/10/25 03:36:46) |
| 巡音 ルカ | > | …、今日も寒いわね…。 （そういいながら、温泉の施設内に足を歩めてゆっくりと服を脱ぎつつ かごに服を入れて） おじゃまします（タオルを持ちつつ、カラカラと扉を開けては）わ…、だれもいない…、（そういいながら体を洗いつtシャワーを浴び始めて (2023/10/25 03:39:11) |
| 巡音 ルカ | > | （シャワーを浴び終えて、湯船にゆっくり浸かり 夜空から明け方になっていくのを見つめつつ (2023/10/25 04:01:37) |
| 巡音 ルカ | > | (2023/10/25 04:16:31) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2023/10/25 04:16:35) |
| おしらせ | > | 禪院 甚爾さんが入室しました♪ (2023/10/25 10:10:22) |
| 禪院 甚爾 | > | (端に傷跡がついた口を大きく開けて欠伸を一つ。眠気覚ましにとここの露天風呂に来た。脱衣所で雑に服を脱ぎ籠に入れ、風呂に続く扉を開ける。)……邪魔するぞ。(まだ若干眠いためローテンションのまま小さな声で挨拶し、湯船へと赴く。適当にかけ湯をしてからさっさと湯に身体を沈め) あぁ〜……(温かな湯が眠っていた脳を叩き起し思考をクリアにする。そう感じながら目を閉じて肩の力を抜きリラックス。) (2023/10/25 10:14:21) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/25 10:19:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぁ…少し眠いや…2度寝するべきだったな……(全裸で中に入れば眠たげな顔であくび1つ。口をもごもご動かしながら中に入れば先客に気がついて。)…やー、おはよう、おにーさん。お兄さんも朝風呂かなー…？ (2023/10/25 10:21:44) |
| 禪院 甚爾 | > | まあそんなところだ。(声を掛けられる前から女が来たことを察知。入口に顔を向けてればでけぇ乳房を持ったガキみてぇな背丈の女が来た。今は気分がいいこともあり、手を軽く上げて雑な挨拶をしたのち、女の質問に応える) そういうてめぇも朝風呂か。 (2023/10/25 10:29:28) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうだよー。朝風呂。お仕事もないし。だから昨日お酒飲んで起きてこれ。(苦笑しつつ湯船に近づき掛け湯をし身体を浸からせて)朝風呂っていいもんだよねぇ。やめらんない。(顔を上に向け体を伸ばしてリラックスし) (2023/10/25 10:32:58) |
| 禪院 甚爾 | > | テメェ、ガキじゃねぇのかよ。(仕事や酒といった単語が女の口から飛び出したことによる少しの驚きから、若干のジト目とともに思わず小さな声で呟いてしまう。)……まあ、それについては同意だな。(先程のぶっきらぼうな態度へと戻り淡々と応える。) (2023/10/25 10:38:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ガキじゃなかったらお酒とか飲まないでしょ。(驚きの声とジト目を向けられれば悪戯が成功したような顔でにひひ、と笑って)なぁに、それともお兄さん、ちっちゃい子だとしたら言いくるめて「イイコト」しようとしてた？(悪い人だー、とからかうような声音で告げ)だよねー。しかも平日となれば尚更。 (2023/10/25 10:41:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あっ、ガキだったらに脳内変換してくださいな…←】 (2023/10/25 10:48:11) |
| 禪院 甚爾 | > | 逆だ逆、ガキには興味ねぇんだよ。(女のからかうような言動をあしらうように応えたのち、女の隣へと湯船の中を移動する。そしてそのまま肩に腕を回して抱き寄せ) だが、平日の朝っぱらからデケェ乳房を抱えた小さな女を鳴かすのは一興かもしれねぇな？(悪い笑みを浮かべる) (2023/10/25 10:49:41) |
| 禪院 甚爾 | > | 【わかった、教えてくれてありがとな。】 (2023/10/25 10:51:11) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あらまぁ、お盛ん。(隣に座った相手に肩を抱き寄せられれば見上げて相手の顔を見てはにんまりと笑って)そしたら私、でっかい男の人に鳴かされちゃうねぇ。(悪い笑みを浮かべる相手に今は、余裕のある顔をかえして) (2023/10/25 10:53:31) |
| 禪院 甚爾 | > | その余裕、いつまで持つかねぇ。(女の態度が気に入りまた口端を歪めて笑う。女に一言も断りを入れぬまま、軽々と小さな身体を抱えて自身の胡座をかく膝上に乗っける。慣れた手つきで乳房を下から掬い上げ) どうだ？ここじゃ何だし、奥にでも行かねぇか？ (2023/10/25 10:59:11) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 随分と自信があるようで。…いいよ、予定もないし、お兄さんがよければ。(抱きかかえられれば、相手の太い首に腕を回し抱きつけばくすくす、と笑って。)鍵無しでお願いしてもいい？(頬にちゅ、と口付けを落とせば首筋を撫でて。) (2023/10/25 11:02:30) |
| 禪院 甚爾 | > | あぁ、わかった。鍵無しで用意する。(そう笑みを返したのち、善は急げとばかりに乗り気になった女を横抱きして湯船から上がる。軽々と抱きかかえたまま奥の部屋へ向かっていった。) (2023/10/25 11:06:30) |
| 禪院 甚爾 | > | 【用意できたぜ。来れるか？】 (2023/10/25 11:07:26) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【うん、行けるよ！ロルしたら行くね！】 (2023/10/25 11:08:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ…！ふふ、ありがと、お兄さん！(抱きかかえられては奥の部屋へ共にむかっていって…) (2023/10/25 11:09:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【見つけたからこっち落ちまーす！部屋感謝っ】 (2023/10/25 11:09:53) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/25 11:09:56) |
| 禪院 甚爾 | > | 【俺も落ちる。そんじゃ、邪魔したな。】 (2023/10/25 11:10:14) |
| おしらせ | > | 禪院 甚爾さんが退室しました。 (2023/10/25 11:10:16) |
| おしらせ | > | 三宅葵依 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/25 14:59:33) |
| 三宅葵依 ◆ | > | …おや。久しぶりに来たけど、なんか新鮮な気がするな。（温泉へとやって来たはいいものの、この後の予定はやっぱりクラブのこととか色んなこととかあって。一先ず今日の疲れを癒そうと、一糸まとわぬ姿へとなる。扉を開けて辺りを見渡してから、洗い場で髪と体を洗ってから湯船へと。そういえば、ああして椿に会ったのもこのくらいの時期…なんて思い出して。） (2023/10/25 15:03:49) |
| おしらせ | > | 渡月麗さんが入室しました♪ (2023/10/25 15:08:16) |
| 渡月麗 | > | 今日も疲れたわ～。(籠に脱いだ服を入れる。扉を開け、体をしっかりと洗って全身を軽く流す。そしてゆっくりと湯船に浸かる。少し変な感覚に襲われた。)何か変な感じがするけど、気持ちいいな～(奥に人影を見つけ、少し残念がりながら媚薬が入っているとも知らずに………) (2023/10/25 15:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三宅葵依 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/25 15:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渡月麗さんが自動退室しました。 (2023/10/25 15:37:07) |
| おしらせ | > | 三宅葵依 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/25 15:50:42) |
| 三宅葵依 ◆ | > | 【わ、呼ばれてた。それと、完全コピペはちょっと苦手かな。とりあえず、もう少し待機させてもらうよ。】 (2023/10/25 15:51:38) |
| おしらせ | > | ティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/10/25 15:52:25) |
| 三宅葵依 ◆ | > | …ん、参ったな。日頃の疲れが溜まっていたみたいだ。（肩を回しながらもぼーっとしていたことに反省。ゆったりと休みながら、ぐーっと伸びをしていて。） (2023/10/25 15:52:29) |
| ティナリ ◆ | > | 【媚薬入ってないもんね、このお風呂にはさ】 (2023/10/25 15:52:48) |
| 三宅葵依 ◆ | > | 【やあ、こんにちは。そうだね、私もちょっとあれ？ってなったから…】 (2023/10/25 15:53:54) |
| ティナリ ◆ | > | こんにちは。僕もお邪魔しようかな。（耳を立てつつ、腰にちゃんと海パンはいて入ってきた）やぁ、こんにちは。 (2023/10/25 15:54:33) |
| ティナリ ◆ | > | 【さすがにそれはね…】 (2023/10/25 15:56:00) |
| 三宅葵依 ◆ | > | ん？やあ、こんにちは。珍しい耳をしているね、ふわふわしてそう。（にこり、笑みを浮かべながらそんなことを。少しだけ視線を柔らかくもふもふし、とても手触りの良さそうな耳に向けてみたり。） (2023/10/25 15:57:46) |
| 三宅葵依 ◆ | > | 【うん、私もコピペは控えてるけど、いざやられるとちょっと…ってなるな。】 (2023/10/25 15:58:23) |
| ティナリ ◆ | > | 確かに僕みたいな耳は他には知らないね。意外としっかりしてるよ、猫の耳もしなやかなようにね。（ピンピンと水滴を弾くように動かして見せて。そのまま掛け湯をしてからお湯の中に入り） (2023/10/25 16:00:17) |
| ティナリ ◆ | > | 【まぁね。明確に場所の設定と違うから今回のは…】 (2023/10/25 16:01:26) |
| 三宅葵依 ◆ | > | ふうん…珍しい種族なのかな。私のところでは見たこともないし。（なるほど、これがアニマルセラピー…なんて思いながら納得いった？みたいに。） (2023/10/25 16:03:54) |
| 三宅葵依 ◆ | > | 【うん、そうだね…】 (2023/10/25 16:04:02) |
| ティナリ ◆ | > | そうだね。僕の故郷にいる皆は人間嫌いだし…。尻尾だってあるしね。（海パンから覗く尻尾をゆらゆらさせながら）珍しいと思う。 (2023/10/25 16:10:55) |
| 三宅葵依 ◆ | > | そ、そうなんだ…あ。私、完全に人間だけど…君は大丈夫？（心配そうにじーっと見つめながら聞いてみて。珍しいと言う彼に確かにと頷いて。） (2023/10/25 16:16:12) |
| ティナリ ◆ | > | 僕の一族がそうだというだけさ。僕は人間だからって意識は別に。嫌なヤツは、嫌なヤツなだけ、種族は関係ないから（割と口が悪いところを見せつつ、見つめられても、少し見返すだけで） (2023/10/25 16:20:38) |
| 三宅葵依 ◆ | > | ふふ、それならよかった。そう言って貰えると、なんだか安心しちゃうな。（こくり、ひとつ頷きながら安心したと告げる。自分と同い年くらい、なんて印象のままだけど、やっぱりもふもふしているのは珍しいと感じてはいるようで。） (2023/10/25 16:29:16) |
| ティナリ ◆ | > | 獣人は少数派だからね。多数派は、少数派が自分達に取って代わるんじゃないかと潜在的に不安を抱くものさ。なのに平等に扱ってくれる人には、感謝を込めたいよ。（ありがとうと言葉にしながら、同じお風呂に入れている幸せを噛み締めた笑顔を浮かべて） (2023/10/25 16:34:06) |
| 三宅葵依 ◆ | > | あぁ…うん、なんとなくわかるかも。でも、君はきっと優しい人だよ。名前も知らないし、初めて会ったばかりだけど。（ただの第一印象、それでもしっかりしてそうだし優しそうだし…悪い人ではなさそうなのは確か。） (2023/10/25 16:37:18) |
| ティナリ ◆ | > | ありがとう。世界は殆ど優しい人。それなのに争いが起こるのが現実だよね。（お風呂に似つかわしくないとこを口にして）僕はティナリ。一緒にお風呂に入ってくれてありがと。そろそろ行かないと…（お湯からあがり、女の子に手を振りながら上がる事にして） (2023/10/25 16:47:18) |
| ティナリ ◆ | > | 【ごめんね、またね〜】 (2023/10/25 16:47:33) |
| 三宅葵依 ◆ | > | 【ううん、気にしないで。少しだけだけど、お話し相手になってくれてありがとう。】 (2023/10/25 16:47:50) |
| 三宅葵依 ◆ | > | そうだね。少しでも争いが無くなればいいんだけどね。私は三宅葵依。また会ったらぜひお話し相手にでもなんでもなってくれると嬉しいな。（うんうん、頷いてはそんなことを口にする。上がる様子を見ながら手を振って。） (2023/10/25 16:48:52) |
| ティナリ ◆ | > | ありがとう、覚えたよ。じゃあね。（尻尾を振ってお風呂から脱衣所へ） (2023/10/25 17:00:38) |
| おしらせ | > | ティナリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/10/25 17:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三宅葵依 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/25 17:14:18) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/25 20:26:31) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/25 20:26:37) |
| 峰不二子 | > | ふぅ…さ、寒いわね。お風呂で身体を温めさせてもらおうかしら…（不二子は冷えた身体を温めるために、お風呂に入りに来ていた） (2023/10/25 20:27:50) |
| 峰不二子 | > | 夜は本当に寒いわよね。早く身体を洗って浸かろうっと…（不二子は脱衣所で脱衣を終えると身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく） (2023/10/25 20:29:53) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…良い湯加減ね。気持ちがいいわ…身体の芯から温まれそうね…（不二子は身体を深く浸からせて、もたれながら浸かっていた） (2023/10/25 20:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/25 21:13:12) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2023/10/25 22:30:56) |
| ロビンフッド | > | ちょいと浸かって寝るとしますか。しかしまぁ、随分と寒くなったもんだ。(湯船からお湯を掬って掛け湯を済ませてから入浴。少し熱い気がするものの、逆上せることはないだろう。手足を伸ばしつつ広い湯船を貸切で堪能しよう。) (2023/10/25 22:34:08) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/25 22:41:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 夜のお風呂も乙なもの～…と。あ、ロビンさんだ！久しぶりに会った！(全裸で中に入れば久しぶりのサーヴァント。顔を明るくすれば駆け寄ってみようか。) (2023/10/25 22:42:43) |
| ロビンフッド | > | 相変わらず元気そうだな。元気なのはいいが、転ぶなよ。 (湯煙を掻き分ける姿を見れば、濡れた床で滑りそうなものだ。一応警告しとこう。) (2023/10/25 22:46:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい。気をつけまーすっ！(にへら、と笑って警告を受けて湯船に近づけば掛け湯をし身体を浸からせてはロビンの隣へ)ロビンさん、久しぶりにあったけど元気だった？ (2023/10/25 22:48:25) |
| ロビンフッド | > | ぼちぼち元気だぜ。少なくとも温泉に入る元気はありますよ。オタクの方は…見るからに元気ですって感じか。 (広げた手足を僅かに縮こめて。) (2023/10/25 22:50:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それは良かった！ふふ、私は元気が取り柄なのです。(むふ！と得意げな顔をしては褒めて褒めて！と頭をよせて) (2023/10/25 22:51:45) |
| ロビンフッド | > | はいはい、えらいえらい。 (差し出された頭。手を乗せてぽんぽんして、軽く左右に揺らして撫でて。) (2023/10/25 22:54:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やったー！んっへへ、ロビンさんに頭撫でられるの好き！(頭に乗せられた手ににこにこ笑って擦り寄って) (2023/10/25 22:55:32) |
| ロビンフッド | > | そんなに撫でたことあります？ま、撫でるだけで機嫌が良くなるってんなら、楽でいいんですけど。 (小型犬みたいだ。試しに目の前で手を差し出そうか。) (2023/10/25 22:57:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 前してくれた記憶があるよー？案外ちょろいよね、って言われる。主に道満さん。(手に顔をぽすんっ) (2023/10/25 22:59:05) |
| ロビンフッド | > | 案外じゃなく、明確にちょろいの間違いじゃないんですかねぇ。…というか、風呂に入りに来たの？あの図体で？ (それはそれで見て見たかったとは思う。手ではなく頭が乗ると肩を竦めつつ、わしゃわしゃと撫で回そう。) (2023/10/25 23:05:46) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | む、私だってちゃあんと拒否する時ありますー。(むう、と頬を膨らませ)違うカルデアのだったけど、ずーっと前に来てたよ、今はどうしてるかさっぱり。(頭をわしゃられきゃっきゃっ。) (2023/10/25 23:08:13) |
| ロビンフッド | > | そいつは意外だ。どんな時？ま、風呂でアレコレするよりかは悪巧みしてる方が性にあったんでしょうよ。 (そんなに撫でられるのが嬉しいのか。随分長い事撫でられていないので、少し羨ましい気もする。) (2023/10/25 23:12:41) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | マスターが自分の身をを顧みず、危険に飛び込もうとする時。(すん、と真顔になればさらりと語って)その時はほんとに止めるからねぇ。(再度にぱ、と笑えば撫で受けられ) (2023/10/25 23:14:58) |
| ロビンフッド | > | やれやれ、過保護が多いねぇ。ま、いいんですけど。…さて、そろそろ良い大人も悪い大人も寝る時間だ。そろそろオレは上がるとするわ。おやすみー (身体が解れると眠気もやって来て。重くなっていく瞼を擦りながら、最後に手をぽん、と頭に軽く乗せてから脱衣所の方へ去っていき。) (2023/10/25 23:21:20) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2023/10/25 23:21:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はぁい、おやすみなさい！じゃあ、私も……(いい大人だしね、と一人告げれば自分も去っていって。) (2023/10/25 23:22:35) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/25 23:22:37) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/25 23:37:13) |
| エウリュアレ | > | （入浴前の身づくろいは終えた姿。露天の湯殿で独り寛ぐように爪先を湯面に遊ばせる）────（けぶる湯気と、熱を帯びた湿気があるからかさほど寒さは感じないまでも。格段に冷たくなった夜の空気がひやりと熱を帯びた肌をかすめるのに蛇目を細め。ちゃぷ、とかき混ぜる足先を少し深く沈めて。）…………ん（吐息をかすかに揺らした） (2023/10/25 23:42:10) |
| エウリュアレ | > | （このままずるずる湯に沈んで。そのまま揺蕩ってしまおうか。思考を遊ばせながら、耳は零れ流れる湯の音を拾う。波の音とは違うけど、さぱりと流れてゆく音は落ち着く。）────（言葉を発するものはなく、ただ湯の音が通り過ぎるなか。膝から下を湯に沈ませ、這い上る熱を楽しんでいる。薄らと染まる色素の薄い肌身に頼りないタオルの覆いを柔らかくかけた姿。時折爪先を揺らして、湯面をかき乱す挙措） (2023/10/25 23:54:45) |
| エウリュアレ | > | （ゆるく双眸を瞬かせて、露天らしく解放された空へと視線を流す。なんてことのない、特筆すべきことのある日でもない。けれど秋の深まりとともに澄んだ空は、月も、星もその輪郭が清か。湯の熱を、夜の空気の冷たさを。そうして夜空を楽しむ、溢れ零れる湯のように、贅沢な話） (2023/10/26 00:10:28) |
| エウリュアレ | > | （する、と軽くかけていただけのタオルを解くと、薄い体躯をそのまま湯に沈めた。冷えた体に触れる湯がやや熱く感じるのに小さく呼気を詰め、ややあってから緩んだ吐息をこぼした。湯を滴らせながら伸ばした手がタオルをたたみ、傍の湯べりに預け。自身は顎先までを湯に沈めさせて、ゆらゆら届く湯の流れ、浮力に身を委ねるように目を伏せた。……寝ないけど。） (2023/10/26 00:22:45) |
| エウリュアレ | > | （湯の熱を身に宿して、しばし身を寛がせ。けれどほどなく体を引き上げると、傍らのタオルを広げて身に巻き付ける。）ぅ、ん、……逆上せる前に行きましょ（身の隅々まで普段より高い体温を宿しているのに眦を緩めて。ふう、と少し長めに吐息を一つ残したら、濡れた足音を湯の流れる音に紛れさせ。そのまま湯気の向こうへと姿を消した） (2023/10/26 00:43:45) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/26 00:43:49) |
| おしらせ | > | 一星ルミナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/26 01:16:18) |
| 一星ルミナ ◆ | > | おおー…お？此方に愛しき妹の姿を察知！間違いない、この温泉に妹の姿あり！（ぱちん！と指を鳴らして、そのまま一糸まとわぬ姿へと。元々はAIなので、此処が混浴ということも調査済み。るんるん、と楽しそうにシャワーを浴びてからまたぱちん！と指を鳴らした。すると今度は水着姿になる。さてさて…☆と楽しげに左右違う色の瞳を輝かせながら、湯船へと浸かり始める。…以前、友人達と海に行った時は入れなかったけど、なんやかんやあって出来てるんだし…まあいっか！そう思いながら、ふへぇ～…と息を漏らして。） (2023/10/26 01:20:32) |
| 一星ルミナ ◆ | > | …ん？おかしいな。いた気がしたんだが。（きょとんとしながらぽつり。うーん、としながら首を傾げながらもゆったりまったりと休んでいて。まあいいか！なんて思いながらもゆったりまったりと休む。暖かな湯に浸かりながらも、ぽーっと天井を見上げていて。） (2023/10/26 01:38:19) |
| 一星ルミナ ◆ | > | んー…まあいいか！よし、もう少し…折角だからシャットダウンするまで待ってみようか！（きらりと目を輝かせながらそんなことを言えば、ふふんと嬉しそうに笑みを浮かべて。そのままぐーっと伸びをすればまったり目を伏せる。あ、今更だけど、ボクがAIだからお風呂入れないとか言わないこと！ご都合主義、みたいに思ってくれたら嬉しいよ。） (2023/10/26 01:53:38) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/10/26 02:22:30) |
| 桜井智樹 | > | 【こんばんはー早速ですが知己なのでラブルに部屋移動しませんか？】 (2023/10/26 02:23:19) |
| 桜井智樹 | > | 【出来たらおっぱいの大きな女の子かお姉さんににチェンジしてもらいたいかなぁ峰不二子とかナミとか】 (2023/10/26 02:25:09) |
| 桜井智樹 | > | 【欲を言えば赤い髪の女の子で胸が大きい人もお願いしたいかなぁ】 (2023/10/26 02:30:29) |
| 一星ルミナ ◆ | > | 【む！こんばんは…でいいのか？いやあ忘れた頃にやって来たね君！とりあえず非表示にさせてもらうよ。この後の展開はボクはわかってるからね、誰か一人くらい助けてほしいな～？ちらちらっ。】 (2023/10/26 02:32:00) |
| おしらせ | > | ( ?ω? )さんが入室しました♪ (2023/10/26 02:32:19) |
| 桜井智樹 | > | 【おちんちん大きいけど？好きだろデカチン】 (2023/10/26 02:35:55) |
| おしらせ | > | ギムレー ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/10/26 02:36:01) |
| おしらせ | > | ( ?ω? )さんが退室しました。 (2023/10/26 02:36:03) |
| おしらせ | > | 鏡音レン ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (2023/10/26 02:36:29) |
| ギムレー ◆ | > | 【さて、であれば我が手を貸そう。】 (2023/10/26 02:37:17) |
| 桜井智樹 | > | 【非表示機能が効いてるってことはさっきの顔文字かなぁ】 (2023/10/26 02:37:43) |
| 鏡音レン ◆ | > | 【おじゃましまーす僕もちょっとお手伝いしますね】 (2023/10/26 02:38:00) |
| 一星ルミナ ◆ | > | 【おお！二人とも助かるよ！それはそうとギムレー懐かしいな…ボクも覚醒はやり込んでたから思い入れあるし…しみじみ。】 (2023/10/26 02:38:11) |
| 桜井智樹 | > | 【画像チャットに移動もしてもいいよ】 (2023/10/26 02:38:36) |
| おしらせ | > | 壱百満天原サロメさんが入室しました♪ (2023/10/26 02:38:51) |
| 桜井智樹 | > | 【本名で部屋を立てるからさ】 (2023/10/26 02:38:55) |
| ギムレー ◆ | > | 【新作もそれなりに出るようになった、コンテンツとしては復権もしたと言えるだろう。……もともとだいぶやり込み向けではあったしな、気持ちはわかるところだ。】 (2023/10/26 02:39:22) |
| 一星ルミナ ◆ | > | 【金があったら手を出したい…！エブリデイ金欠オタクだからね、やりたいって作品が増えていく一方さ…】 (2023/10/26 02:40:03) |
| 桜井智樹 | > | 【優の名前で立てたから】 (2023/10/26 02:40:13) |
| 桜井智樹 | > | 【ナミか峰不二子の名前かグレモリーで来てね 画像チャットで待機してるから】 (2023/10/26 02:41:27) |
| 桜井智樹 | > | 【あんまりつれない態度をしていると荒らしみたいな事はしたくないけどそれなりの対応したり君のラブルームやミナコイの別アカの部屋に殺害予告空爆しちゃうよ】 (2023/10/26 02:43:55) |
| 桜井智樹 | > | 【流石に荒らしみたいにここの運営本社を燃やすとかそんな馬鹿な事は書き込まないけど】 (2023/10/26 02:45:25) |
| 桜井智樹 | > | 【でもあんまりここの運営もサービス悪いと他のSNSやPCを使って色々としちゃうけどね。本当はどうかは知らんけどここの運営は住吉会系のヤクザの組が運営したりしているらしいし何をしても捕まらなければ犯罪にはならないとは思うからねぇ】 (2023/10/26 02:49:17) |
| 桜井智樹 | > | 【噂ではここの運営は他の小さい企業等に反社として脅迫や恐喝に暴力とかもしてて既に警察には目をつけられているって話でもあるしね】 (2023/10/26 02:51:32) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが部屋から追い出されました。 (2023/10/26 02:52:24) |
| ギムレー ◆ | > | 【よし、だ。 協力者には感謝せねばならぬな。】 (2023/10/26 02:52:56) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/10/26 02:53:38) |
| 佐野万次郎 | > | [こんばんはー、因みに非表示や追い出しってどうやるんですかね？今後のために…] (2023/10/26 02:58:30) |
| ギムレー ◆ | > | 【では答えるが、そこに名前欄があるだろう。 非表示にしたい者の名前をクリックすればガイドが出る故、それに従いOKをクリックすれば非表示となる。】 (2023/10/26 03:02:53) |
| 佐野万次郎 | > | [なるほど、分かりました。ありがとうございました！] (2023/10/26 03:04:26) |
| ギムレー ◆ | > | 【追い出しは、この非表示人数が一定以上となると該当者を強制退出させるシステムだ。】 (2023/10/26 03:04:30) |
| 佐野万次郎 | > | [てか、普通に説明に書いてあった( ；∀；)申し訳ない] (2023/10/26 03:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一星ルミナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/26 03:05:07) |
| ギムレー ◆ | > | 【ただし、荒らしによる多勢に無勢を防止するために１５分以上入室した者でなければ追い出しは機能せぬようになっておる。】 (2023/10/26 03:07:49) |
| ギムレー ◆ | > | 【故に、入室から１５分経過した場合は一度非表示を解除した後で再度非表示を行うのだ。】 (2023/10/26 03:08:23) |
| 佐野万次郎 | > | [なるほど、だから時間がかかったのかー…φ(..)] (2023/10/26 03:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音レン ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。 (2023/10/26 03:10:01) |
| 佐野万次郎 | > | [因みに、追い出された後に再入室される可能性は？] (2023/10/26 03:10:49) |
| おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2023/10/26 03:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、壱百満天原サロメさんが自動退室しました。 (2023/10/26 03:11:24) |
| 天馬 咲希 | > | （つい、誰かと話したくて来ちゃったけどおじゃまします…。一応寝落ちちゃう可能性もあると思うので最初に伝えておきますね） (2023/10/26 03:11:50) |
| ギムレー ◆ | > | 【忌々しい話だが、再入室もありえぬ話ではない。 ただ、覚えが確かならば同一端末からはしばらく入室できぬ筈だな。】 (2023/10/26 03:13:02) |
| おしらせ | > | 符玄 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/26 03:13:13) |
| 符玄 ◆ | > | 【あら……申し訳ない。誤入室よ、お目汚し失礼ね……】 (2023/10/26 03:13:55) |
| おしらせ | > | 符玄 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/26 03:13:57) |
| 佐野万次郎 | > | [天馬さん、こんばんは！] (2023/10/26 03:14:45) |
| 天馬 咲希 | > | （静かに服を脱いでからかごに服を入れてタオルで体を隠しつつ浴室へ、 湯気で何人か人がいるのはわかるが 静かにシャワーを浴びつつ） (2023/10/26 03:15:17) |
| 天馬 咲希 | > | 【あ、こんばんは、久しぶりに見かけたので…、つい…、）＞マイキー君 (2023/10/26 03:15:50) |
| 佐野万次郎 | > | [なるほどー。とりあえず、勉強になったので次からは加勢できるかな、ありがとうございました] (2023/10/26 03:16:10) |
| 佐野万次郎 | > | [てな、事でなりきり開始………！(笑)] (2023/10/26 03:18:42) |
| 天馬 咲希 | > | 【私はついつい逃げちゃうと缶可能背が多いけど、こうして追い出せるほうがやっぱりいいですね 火星はできるときは化成するとは思うけどちょっと未定で 】 (2023/10/26 03:18:52) |
| 佐野万次郎 | > | おお！サッキーじゃん、久しぶり！元気だったかー？(腰にタオルを巻いた状態で、現れれば手をぶんぶん振りながら現れて…) (2023/10/26 03:20:08) |
| ギムレー ◆ | > | 【うむ。学びになったならば良い。これらを覚えておき、これより手を貸してくれ。 ……では、我は邪魔になるだろう故失礼する。縁故あれば、また会おう】 (2023/10/26 03:20:09) |
| おしらせ | > | ギムレー ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/10/26 03:20:12) |
| 佐野万次郎 | > | [サッキーの、誤字がついに星にまで影響を………(笑)] (2023/10/26 03:21:06) |
| 天馬 咲希 | > | （ああっ、ごめんなさい…、 逃げちゃうときが多いけどが正しいけど本当にごめんね、 (2023/10/26 03:22:52) |
| 天馬 咲希 | > | あ…、マイキー君、久しぶりだねっ、元気だった？（久しぶりに聞く声に振り向きつつ、 ）今日こうして会えてうれしいよ、あ、隣来る…？（体を洗っている途中だがポンポンと隣に誘いつつ ） (2023/10/26 03:24:18) |
| 佐野万次郎 | > | おうよ！俺は、めっちゃ元気だぜ？(両手を高くあげてから、ピースして…)俺も、サッキーに会えて嬉しいぜ、ん…そうだな…(と、誘われればサッキーの隣に座りながら、温泉の中で手を握り…) (2023/10/26 03:26:56) |
| 天馬 咲希 | > | ふふ、元気で良かった。（少しお兄ちゃんみたいだなと思いつつも）あたしも元気だったよ。 （ピースをしつつ）そう？あたしに会えてうれしいって言ってくれるのってうれしいなぁ…。 一緒にお話ししたいなって思ったから（温泉の中で手を握り、少し顔を赤くしつつ） (2023/10/26 03:32:15) |
| 佐野万次郎 | > | サッキーも、元気だったんなら良かったぜ(頭を優しく撫でながら…)ん、俺もそう言って貰えて嬉しいぜ？(ぎゅっ…と抱き寄せると、背中を擦りながら…) (2023/10/26 03:35:53) |
| 天馬 咲希 | > | ふふ…、なでられるの気持ちいいなぁ…。 （少し見つめて、） だって元気が一番だもん、あたしは中学生の時は病弱でちょっと入院してた時期があったけどね…、（ちょっと遠くの病院にいたから幼馴染とかに会えなかったときもあったけど）今はもう元気だよ！ お話ししていると楽しいから（ふぇ…？少し抱き寄せられて目をきょとんとさせつつ、相手を見て、背中をさすられて、少しピクンと感じてしまいつつ） (2023/10/26 03:39:51) |
| 佐野万次郎 | > | [サッキー、良かったら移動しないか？非公開行けたっけ？] (2023/10/26 03:41:35) |
| 天馬 咲希 | > | （非公開は無理だけど…、公開ならいいかな、作ろうと思ったらカギ作るけど…、あることしてないからカギ作ってなくって…、 ずっと作ってないんだ…、 (2023/10/26 03:45:20) |
2023年10月23日 22時23分 ～ 2023年10月26日 03時45分 の過去ログ
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