「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年10月24日 01時15分 ~ 2023年10月26日 15時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アリスメイサ | > | (起き上がろうとする豚男、それにつぶされた粘液……砕けた触手、更には影男に続いて狼男が崩れて――)案外、何とかなるですね――これで残っている、のは……っ、ひゃっ、こら、触るな、ですよ……っ、ぅんっ!?……(ゴシック調のドレスから見える太ももに絡む影の触手、ぞわり、と触れていく影の感触は少女を犯して――敏感な肌に擦れて、思わず変な声が上がる――思わず泣きそうな声で、片足が沈むと焦りを見せて)ああ、もう……イーカロス――ごめん、リジェルちょっと受け止めて、ですよぉ……!(細い光の線をましろに繋げる――次の瞬間、するんっと影男の拘束から抜けた少女がリジェルの方に飛んでいく、慣性のままに飛んでいきながら、視界に移るのは――戦闘員と司令官らしき、トカゲ頭……どこかの幹部より、神経質な感じの)……盾、あと盾、もう一つ二つと……盾、盾――(転がりながらリジェルとメイサの所にだけ立てた盾で多い、空中に足場の盾を作る――媚薬、瘴気等を混ぜた銃を構えた戦闘員が一斉に打ち出して) (2023/10/24 01:15:37) |
アリスリジェル♀ | > | えぇ……無理…っ…(「くれあさんじゃないんだから」と言う言葉が隠れる無理という言葉は、飛んできたメイサをなんと受け止め転がる。周りに貼り巡る盾。体勢を立て直す前に行われる一斉射撃は瘴気のせいか、それとも銃弾の多さからか砂埃が煙幕のように少女たちの姿を隠していく。少女は銃を掬い上げながら立ち上がる。媚薬混じりに瘴気に臆さないのは友を信じているからで、強く地面を蹴った。曇る前に確認した盾を足場に駆け上がる。煙幕上の煙から、それを引き連れるように少女が飛び上がり、トカゲ頭を撃ち抜いて。戦闘員の数に持っていた銃を上空へと放る。)―――六連、挟み…(かき消えるような小さな声を起爆とし、銃へ投げた銃から手で打つよりも早い連撃がなされて、手を体の前でクロスすればそれが―――回転する。戦闘員を撃ち抜いたそれを着地前に銃を手に戻し、豚男と粘菌質のなにかに光弾を浴びせかけて。巻き込まれてか影の円になったそれが硬質なものが砕ける音を立てて割れ消えていく。)………メイサ…(その場に座り込めば咳き込んで)…なんか、苦しい…(助けてのサインを出していく。瘴気のせいか、エナジー切れ寸前のせいか。) (2023/10/24 01:33:46) |
アリスリジェル♀ | > | 【頑張って倒したよ!褒めて褒めて!】 (2023/10/24 01:34:05) |
アリスメイサ | > | [ ] (2023/10/24 01:34:11) |
アリスメイサ | > | 【えらいえらい!……回復するのよー!】 (2023/10/24 01:34:31) |
アリスメイサ | > | そこは、出来れば……ちゃんと分かった、って言ってほしかったです……っ!(だが無理はない、この技を開発した理由がくれあが受け止める前提だったからなのだ、二人で激突して思わずましろ用で作るべきかと悩みながら銃弾の雨に目の前が見えなくなる中で――恐らくは行くであろうリジェルに、防護の加護を与えて、ある程度はそれで防げるだろうと)……うへぇ……リジェル、流石にその速度はドン引き、です……周囲の敵はこれで反応なし、全部――って、リジェルちょっと――(と思わず座り込んだ彼女に寄り添いにいく、エナジー切れの所に瘴気の影響を受ければ、流石に影響を受けない訳にはいかなのだと――ジト目で思わず見つめ、金の髪を揺らして――その頬にキスをする。瘴気を自分の身に吸収しながら、無駄に大容量にある自分のエナジーを、ましろに分け与えて)……はあ、これで……大丈夫、ですね?(と全部が終わった、と安どしたその時)【続きます、ピンチシーン行き】 (2023/10/24 01:44:18) |
アリスリジェル♀ | > | 【次のレスくる?】 (2023/10/24 01:49:59) |
アリスメイサ | > | (馬鹿なありえるか、我らがDP帝国が……こんな場所で奴らのいいなりのまま――奪われるだと、馬鹿な、そんな事があっていい訳がない――そう呟きながらトカゲの怪物はその首元にかしゅんっ、と紫色の液体を打ち込んでいた――からんからん、と使用した「Witch's apple」と書かれたアンプルの瓶が転がって)ォォォォォォォ―ー―(立ち上がる。次の瞬間、5mほどの巨体に膨れ上がると――びちゃびちゃびちゃ、と言う音を立てながら夥しい触手の群れに代わる。奇襲でそれはリジェルとメイサの首筋に触手を巻き付けて――引きずりながら飲み込んでいく、無数の触手による丸のみの刑、怪物は理性を失い自壊しながら本能のままに二人の少女をなぶり上げるのだ) (2023/10/24 01:50:23) |
アリスメイサ | > | 【とりあえずこんな感じで、1レスずつしてからリジェルが倒す方向で!】 (2023/10/24 01:51:28) |
アリスリジェル♀ | > | 【了解ですー、嬲られるよー!】 (2023/10/24 01:54:19) |
アリスリジェル♀ | > | (苦しいというか、気持ち悪いというか、変な感じは少しお腹が空きすぎているときに似ている気がする。元々腕力も持久力もないのだから疲れても仕方ない。だからジト目で見られても今日は気にしない。バツの悪い様子もなく、ただ無表情で、頬に唇を感じればどこか心地よさそうに瞳を閉ざす。楽になって満たされるような感覚は、目を閉じているとひだまりの中にいるような、明るいっ場所にいるようなそんな感じ。空いていたお腹が満たされて、少し眠気を誘うような感じがする。帰ったら一緒にお風呂に入りたい、その言葉が出ようとしていたとき)………な…(倒したと思っていたトカゲの怪物は起き上がる――起き上がるというより膨れ上がったように少女の瞳に映る。)―――カふ…ッ(喉に巻き付いた触手が呼吸を阻害して、そのままトカゲの化け物の体内へと引き摺られて―――肌を舐める無数の触手が更に奥へと送る動きと粘液質の液体が気持ち悪い)……ッ…ぐ………ふ……~~~~~ッ…(首を絞められる苦しさを張り付く粘液が更に苦椎者として。仰け反る体に触手がエナジーを求めて膣内へと侵入し、その数を増やし、入れない触手が尻穴へも伸びていき―――) (2023/10/24 02:02:33) |
アリスリジェル♀ | > | 【こんな感じ…かなぁ、ドキドキ】 (2023/10/24 02:04:00) |
アリスメイサ | > | 【いい感じなのです!……ちょっとりょな風味?】 (2023/10/24 02:04:21) |
アリスメイサ | > | ちょ、ま……あれ、ぁ――ぐぅっ゛?……にゃ。あぁ……っ(振り向いたとき、もう既に遅くて――少女もその触手の波に呑まれていた、首を絞められ、どろどろの液体を浴びながら取り込まれる――ぞわぞわと来る感触、加護の上から触手が舐り上げては少女の身体を貶めていく、加護に守られた少女は挿入こそ許さないものの――敏感な全身を舐られてしまって)……はっ、ふぁ、まし……ろぉ――っ♡ やぁ、これ、やぁ、なのです……んっ、ん――っ♡ (性的に慣れてない少女は小さく喘いで必死に助けを求める――吸い込まれる前に握っていた小さな手、その場所から必死に助けを求める声と共に、大量のエナジーを送り込まれていく)……っ、その、早く……こんなの、ぶっとばして、ぇ……です――っ♡ ふぁっ♡(泣きそうな顔で、必死にましろに懇願する――えりあの姿) (2023/10/24 02:10:35) |
アリスメイサ | > | 【と言うわけで、やっちまいなぁー!(がんぎれ】 (2023/10/24 02:11:43) |
アリスリジェル♀ | > | (首の触手に手を掛けて、少しでも隙間を求めれば、二丁の拳銃は取り落として。苦しさに意識がブラックアウトしそうになるのを必死につなぎとめていれば助けを求める声が聞こえて。送り込まれるエナジーに、無意識に銃を求めてホルターについている装飾のような、それに手が触れる。そこにくくりつけられている筒に触れた瞬間に光が打ち出される。体内の組織である繊毛にダメージを与えて、仲が激しく動いて異物を排出しようとする。首の触手が緩んだならば――、その“筒”を振り上げる。引き金のないそれは威力調節もできずに、真上に放たれた光がトカゲの体内から上へと打ち上がる。空へと向けた救命弾や花火のように。)―――ゲホッ……ゲホッ……ぐ、ッは、ぁ…あ゛あ゛…ぁ……(胃の内容物も一緒に出てしまいそうなほど咳き込んで、ちょっとだけでたけど乙女の秘密。胎内に入り込んでいた動かなくなった触手を引き抜いて)………えり…メイサ……ぅぐ…大丈、夫…?(体液まみれで気持ちが悪い。弾けたプラントの成れの果ては、徐々に消滅していく。)―――おのれ、あの女…!おのれ……(怨嗟の声を残して。) (2023/10/24 02:23:08) |
アリスリジェル♀ | > | 【筒は、この前ライフル壊したのに凝りて装備してる。他にも装備増えたのですよ、ふふん。VT絶対倒すんだ!】 (2023/10/24 02:24:59) |
アリスメイサ | > | 【さすがはましろなのです。武器を増やしておくのは大事なのですよ!】 (2023/10/24 02:25:42) |
アリスメイサ | > | (無我夢中で遠慮もなくましろにエナジーを送って――しばらくすれば起きた凄まじい光の柱、訳も分からないまま崩れていく触手。そして……お互いにえづく少女たち)……けふっ、ぅえ……いろいろな意味で頭ががくがくするです……ぅう、大丈夫じゃない、けど……うん、大丈夫ですね、身体だけは頑丈なの、ですよ?(強がりを言っている。少女が与えた加護やエナジーの分だけ少女の周囲の輝きが失われていて、残りは2~3割と言うところだろうか、浄化、浄化と最低限の衣装を清めつつ――はあ、と息を吐き)……魂は光へ還り、神のもとへ……です(怨嗟の声とともに残されたのはトカゲの舌先のみ、それにお祈りを済ませて――まだぺたつく肌に困った顔をしながら)……帰ったらお風呂、ですね……飯も食うです、戦利品の中にケーキもあるです……マカロンは悔しいけど、今度、でいいです? (2023/10/24 02:31:33) |
アリスリジェル♀ | > | えりあさんが、無事なら…よかった……(自分のほうが先に―――前に飲み込まれてよかった、安堵のため息は深く。)散々…だった……(天を仰ぎ呟く。雲が裂けていたりは流石にしない。増やしておいてよかったと、筒を振って中に入り込んだ粘液を追い出していく。彼女の祝詞が耳に届くと祈りを捧げる少女の姿が目に入り、その神聖さにもう一度よかったと思う。)おふろ、でたら…牛乳、飲みたい……(ボトボトになだった白い姿は浄化で少しましになって、立ち上がれば黒く戻り、少しだけ小さくなったような錯覚を覚える。)疲れた…ね、えりあさん…なん、だった…んだろう…?(疲れたしわからないことばかりだったけれど、帰ろうと友だちに手を差し出して。) (2023/10/24 02:40:29) |
アリスリジェル♀ | > | 約束…守れて、よかった―――(淡く浮かんだ微笑は湧き上がる泡のようにすぐに消えるけれど。) (2023/10/24 02:43:58) |
アリスメイサ | > | わからない、ですけど……嫌な予感がするですね、夜鷹とか、くれあとか、るちあとか……よし、仕方ないからみもざにも注意勧告してやるです……(素早く端末を利用して、全員に襲撃を受けた報告をしておいて――気を付けてね、と連絡スタンプを送るのだ――このあと、起きてから夜鷹だけが既読がつかない事を知るのはこの後の話)……うん、えりもホットミルクか、ココアがのみたいです……うん、帰るですよ、寮まで――戦うとお腹が減るのです……ん?(不意にその視線がましろの顔に向かう、けれど……無表情に近い普段の顔、何だったのだろうと首を傾げ) (2023/10/24 02:45:05) |
アリスメイサ | > | 【こちらはこれでおわりです。そっちは大丈夫ですかー?】 (2023/10/24 02:45:23) |
アリスリジェル♀ | > | 【大丈夫です!よし守ったぞ―】 (2023/10/24 02:45:41) |
アリスメイサ | > | 【わーい、守られたー! ましろえらい! 救世主!】 (2023/10/24 02:46:02) |
アリスリジェル♀ | > | 【ましろかっこいい…えへへー】 (2023/10/24 02:46:35) |
アリスメイサ | > | 【ましろはえりあのひーろーなのです。恰好いいのですーえへへ…♪】 (2023/10/24 02:47:03) |
アリスリジェル♀ | > | 【また今度も守りますよぅ!】 (2023/10/24 02:47:32) |
アリスメイサ | > | 【うんうん、期待してるのですよ、こんなロルでしたがありがとうございましたー!】 (2023/10/24 02:48:04) |
アリスリジェル♀ | > | 【いえいえ、すごい楽しかったです!めっちゃ暴れてた!また遊んでくださいね、ありがとうございました!】 (2023/10/24 02:48:38) |
アリスメイサ | > | 【はーい、こっちもたのしかったー!】 (2023/10/24 02:48:59) |
おしらせ | > | アリスメイサさんが退室しました。 (2023/10/24 02:49:06) |
おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが退室しました。 (2023/10/24 02:49:14) |
おしらせ | > | シャドウリーパーさんが入室しました♪ (2023/10/24 15:21:23) |
おしらせ | > | アリスネプチューンさんが入室しました♪ (2023/10/24 15:21:23) |
アリスネプチューン | > | 【同タイミ~ン】 (2023/10/24 15:21:33) |
シャドウリーパー | > | 【それなー。改めて本日もよろしくー!】 (2023/10/24 15:21:57) |
アリスネプチューン | > | 【よろしく~!!あたしだ、書く】 (2023/10/24 15:22:14) |
シャドウリーパー | > | 【ほい。】 (2023/10/24 15:22:25) |
アリスネプチューン | > | (他のヴェジテイションとは違い、自分に必要以上の肉欲を欲さない彼。なんの名残惜しさも無しに自分の唇を離した彼を引き停めれば、夜闇に光る赫色の瞳が自分を見る。今の自分は酷く甘く、切なそうな顔をしているだろう。彼の袖を握った手に力が入る、こんなに広い中庭には人っ子一人居ない、自分と彼だけの空間。夜闇が帳を張り、自分の前に立つ彼は周囲からも、神からも自分を隠してくれるだろう。その背徳感には覚えがある。背筋にゾワリとした感覚、近づく彼の整った顔。頭を撫でられれば心地よくて思わず目を細めてしまう。重ねた唇は優しく、貪るようなものでは無かった。啄むように、お互いの唇の感触を確かめるように重ねれば快感とはまた違う感覚に胸がときめく。)ん...♡(自分の豊かな胸から腹部、下半身へと手が這えば擽ったさに身体をビクリと跳ねさせる。自分の足に少し冷たい感触、彼の指だろう。緩やかに撫でるその指は自分の太腿の柔らかさを楽しむように動く。それはこれから先に行く合図なのか、それともただ彼の気まぐれなのか、彼女は分からない。)ん、ぁッ...♡(彼女の小さい唇から盛れた声、それは期待と羞恥を含んだ甘い声だった。) (2023/10/24 15:40:22) |
シャドウリーパー | > | (暗い夜に落ちる帳、人影どころか生き物の気配すら今はろくに存在しない中庭で静かに燃え上がる劣情の火──誰も見つけられない、何者も観測できない。彼女と彼だけの秘匿された時間。紅い瞳を僅かに細めながら、彼はねぶるように彼女の唇に口付けを落としていく。互いの感触を確かめ合い、熱を持って触れ合い、静かに穏やかに重ねられる唇。漆黒の装いは、夜に紛れるように、闇の中に溶け落ちるように…そして、この闇とはあまりに不釣り合いな彼女も共に呑み込んでいくかのごとく。唇を啄み、甘い感触を十二分に味わったなら、先ほどと同じように再び彼女の口の中へ舌を這わせていく。差し込んだ舌は先程までと同じ生暖かさを保ったまま、違うのは蹂躙じみた犯すような激しい動きではないと言うことだけ。 (2023/10/24 15:56:57) |
シャドウリーパー | > | ゆっくりと少女の短い舌を捉え、少しずつその身を巻き取っていく蛇のようにじわり、じわりと絡めていく。心も体も巻き取るように、髪を柔らかく撫でていた手は背中へと流れ落ちていき、少女の体躯を優しげに抱き寄せる。密着する体に合わせて伝わる熱の量も多くなり、互いの温度が交差して混ざり合えば、その空間はきっと彼らだけのもの。…するり。滑り込み、忍ばせられるもう片方の手。愛でるように、柔らかさを確かめるように腿を撫でていた手が、聖職者の衣服の中へ入り込んだ。スリット状のスカートの中へ入り込み、下着の上から艶やかに人差し指と中指の腹が少女の秘部を撫で上げる。本格的な愛撫ではなく、あくまでここに手を触れさせることを彼女に教え、示すような手つきで。) (2023/10/24 15:56:58) |
アリスネプチューン | > | (自分を探るように、優しく唇を割って入った舌は生暖かく柔らかい。自分に敵意も犯すことも考えていないただ愛撫に似た舌使いだった。自分の人より短い舌を確りと捉え、巻き付く舌はまるで捕食者のようだった。だが嫌な感覚では無い、寧ろ彼女の脳や下腹部に響くくらい脳が痺れるような快感が走る。)ん、ふ...ぁっ♡♡(自分の背に回された彼の手、そこにもう痛みは無く、あるのは触れられた部分の熱っぽさだけ。彼の太腿にはわされていた手が内腿に滑る。自分の白い下着はもう既に薄く蜜を含み透けているだろう)はッ、ぁっ♡んぅ....ッ♡♡(口付けの合間に、息を吐くように零れる声は熱っぽく甘い。期待と快感を多量に含んだ秘部の蕾は彼の指を押し上げ、その存在を主張するかのように彼の指に違和感を残すだろう。そこに触れられる度に腰を揺らし、彼と絡めている舌の動きは鈍くなる。彼の指に抵抗する意志など微塵も無く、ただ先程まで高ぶって対峙していた彼に与えられる快感を受ける他ない、寧ろ求めてしまっているのだ。) (2023/10/24 16:15:18) |
シャドウリーパー | > | ……“良さそう”だな?(すでに彼女から、先程まで自身と相対していた時の正義の味方としての覇気も、聖職者としての威厳も感じなかった。今自分の目の前にいるのは、与えられる刺激と快楽を一身に受け止め、口から甘い吐息と声を漏らしながら体を震わせ、快感に蕾を覆う下着を淫猥に濡らしてしまっている──気持ち良さに善がっている等身大の少女の姿がそこにあった。こちらの行為を阻むでも抵抗するでもなく、ただ従順に受け入れ、あまつさえ“もっと”と求めるように指で触れた秘所から透明の蜜を溢れさせながら緩やかに、それでいてどことなく艶やかに腰を揺らす。融け合うような熱さのせいで少しだけ汗ばむ体。これだけ濡れているならば、と。下着の上から蕾を撫でた手を今度は下着の中へ。 (2023/10/24 16:31:38) |
シャドウリーパー | > | 下着越しではない、指が彼女の蕾に直接触れる感触と、彼の指の人体に比べて低い温度を伝えながら秘裂を愛撫する。蕾から流れ落ち、零れ落ちた蜜が彼の指と絡んで淫らな水音を奏でながら、中指で撫で上げたり指を曲げて小刻みに動かしたりしながら快感を彼女に伝えていく。段々と、交わしていた口付けから彼女の舌の動きが鈍く、散慢になってきたからなのか──一度、彼女から顔を離して唇を離すと、快楽に蕩けて甘く火照った彼女の容顔を紅い瞳で見下ろし、小さく口角を持ち上げて笑ってみせた。無表情からは離れた…──どこか意地の悪い、そんな笑み。) (2023/10/24 16:31:39) |
アリスネプチューン | > | (久しく聞いた彼の声は水音と夜風に慣れていた彼女の耳には刺激が強かったのか...、それとも図星のように言い当てられた言葉に対する動揺なのかピクリと肩を揺らす。もう彼女の顔には聖職者である凛とした表情も、戦いに熱の入った笑みも無いだろう。あるのはただ1つ、快感に蕩けた顔。快感に身体を捩る彼女の姿。)ん、ひぁっ♡(抵抗することなく従順に受け入れた彼の指が、彼女の下着の中に入り込む。火照った秘部に彼の冷たい指のひんやりとした感覚に思わず身震いしてしまう。彼の細いながらにも骨ばった指が彼女の秘部に触れれば、期待から溢れた蜜が彼の指を濡らし、指が彼女の秘部をまさぐる度に口付けの時とは違う、卑猥な水音が耳を犯す。ゆっくりと、優しく丁寧に愛撫される彼女の弱点である蕾は快感に喜び硬さを増していく。) (2023/10/24 16:55:23) |
アリスネプチューン | > | ん゛ッ♡あ、ッは...、ぅっ♡♡あ゛ッ♡♡(強い快感に身体は震え、布の薄い下着をつけた胸元の先端もぷくっと興奮を表すように服下から主張する。突然口付けを離された彼女は薄口を開けたまま、快感にぼぉっと惚けた少し間抜けな表情をしているだろう。彼の紅い瞳越しに自分の顔が映る。その顔はだらしなく、快感に蕩けた顔。彼の無表情だった顔は、口角が上がりどこか楽しそうな____意地の悪い顔。だが何処か感情の無く、無機質だった彼の表情が変わるのは嬉しく、つい胸を踊らせてしまう。だらしない顔を少し悔しそうな、だが何も言わずにきゅっと下唇を噛んで眉を顰める表情に変える。それすらも彼の浴場を煽る形になるだろうか。) (2023/10/24 16:55:28) |
シャドウリーパー | > | ……良い顔だ…(アリスプラネネッツ──自分たちにとってはエナジーを補給するために必要な存在であり、餌。またヴェジテイションの中には、彼女たちの肉体を寄り代として自らの種を遺し、種の存続や繁栄を行う者もいると聞く。彼にそう言った願望や野望はイマイチ存在しないが、それでもやはり…彼女たちアリスと言う存在は、我々ヴェジテイションの“嗜虐心”を煽るのが上手いと思わざるを得ない。決して全員がそうであると断言はしないが、大抵のアリスはアリスになる前から、あるいはアリスになった後でマゾヒズムの素質を開花させる──ヴェジテイションに敗北した自分たちが何をされてどうなってしまうのか、ある程度は覚悟の上でこの戦場に身を置いているからだ。そしてそれはきっと、この目の前の聖職者……いや、最早聖職者崩れとでも言った方が良いかもしれない。彼と言う死神を目の前にして快楽に身を震わせ、弱い場所を愛でられるたびに甘い嬌声を漏らすこのアリスも変わらないのだろう。 (2023/10/24 17:12:19) |
シャドウリーパー | > | ぐちゅ、一際大きな水音と共に彼の指が彼女の蕾の中へと侵入し、中を押し広げるように動きながら刺激を与えていく。ただまさぐるように刺激するのではなく、より敏感で弱い部分を探ろうとするかのように指を動かしながら、骨ばった指が、彼女の中に入り込んだ異物が犯していく。衣服の下からでもその存在が分かるほどに主張する胸元の膨らみが目に入れば、自身の影から細くうねる蛇のような触手を生成し、細い隙間を通り抜けさせて衣服の中へ──あっさりと下着の中にまで到達したそれは先端部分がヒトデのように開き、胸部の先端──ぷっくりと膨れ上がった部分に張り付き、まるで吸い上げられているかのような快感をぶつけ始める。その最中、快感に呑まれたように蕩けきり、火照り切って発情した女の顔になっていた聖職者の表情が顰められる。何か言いたげな、どこか悔しそうなそんな顔…──今更何を、と思いながらも、彼の口から漏れ出たのは上記。ぞくぞくと背筋を込み上げる、神経を撫でるように襲いかかった感覚。歓喜ではない、これは“愉悦”だ。) (2023/10/24 17:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスネプチューンさんが自動退室しました。 (2023/10/24 17:20:32) |
おしらせ | > | アリスネプチューンさんが入室しました♪ (2023/10/24 17:20:57) |
シャドウリーパー | > | 【おかえり~~】 (2023/10/24 17:21:06) |
アリスネプチューン | > | 【びっくりした】 (2023/10/24 17:21:08) |
アリスネプチューン | > | 【せーふ】 (2023/10/24 17:21:12) |
シャドウリーパー | > | 【セーフなら良かった】 (2023/10/24 17:21:24) |
アリスネプチューン | > | 【えろすぎて意識飛んでたわ多分】 (2023/10/24 17:21:55) |
シャドウリーパー | > | 【そんなことはないでーす!】 (2023/10/24 17:22:09) |
シャドウリーパー | > | 【海ちゃんのロルはエロいかもしれない】 (2023/10/24 17:22:32) |
アリスネプチューン | > | 【かもしれない!!!!】 (2023/10/24 17:22:45) |
アリスネプチューン | > | 【今更なんだけどおほあへダメだったよね?濁点大丈夫かい??】 (2023/10/24 17:24:06) |
シャドウリーパー | > | 【あまりに下品なものとかそればっかりじゃなければOK!軽い濁点喘ぎはむしろ好き!】 (2023/10/24 17:24:52) |
アリスネプチューン | > | 【おっけーい!安心】 (2023/10/24 17:25:16) |
アリスネプチューン | > | へん、たいッ...♡♡(この状況を見た彼を含む誰もが"どちらが?"と問い掛けを放つだろう。そう断定できるような彼女の様子は彼の嗜虐心を煽るだろう。彼との口付けに濡れた唇は艶めかしく光を含んでいる、耳まで素肌を紅潮させた肌は熱を放つくらいなんじゃないのかと疑うほどに真っ赤だった。彼の獲物を捕える紅い眼からつい目を逸らしてしまう。彼に見つめられると自分の心が見透かされるようで怖かったからだ、この心の奥底にある淫らで不浄な感情が。)ひっ...ッ♡♡あ゛っ♡やた゛っ、そこッ♡♡(不要な程に溢れた蜜のおかげで、難なく入った骨ばった彼の指。それを受け入れた蜜壷はその異物である指を拒むどころか、喜んで彼の指をぎゅっと締め付けるだろう。自分のイイ所を探るような指、上のザラりとした部分を指が突けば快感に声を漏らす。自分の胸の突起に気付いたのか、薄黒い影のようなものが彼女の胸の先端に張り付き優しく吸うように刺激すれば彼女の身体はビクンっと跳ねて。) (2023/10/24 17:40:09) |
アリスネプチューン | > | なに、を…んぁ゛ッ♡♡(エナジーを吸い取る訳でもなく、自分の快感を優先するでもない彼に不信感。そもそも彼女は彼が何者なのかも知らないのだ。そんな不安の中、抗えない快感の波にただ身体を喜ばせている。疑問のような言葉は彼女の愛声に消える。撫でるような快感の後に、容赦のない愛撫に秘部は小刻みに震え、そろそろ限界が近いのか愛声の感覚も短くなる。) (2023/10/24 17:40:14) |
シャドウリーパー | > | (こちらを“変態”と揶揄する彼女の言葉にはなんら説得力がない──何せ、今の状況を客観的に見て考えた時、どちらかと言えば彼女の告げた表現に該当するのは彼女自身の方ではないか、と推測できるから。女性の体を悦ばせるために敏感な部位をわざとらしく責め立て、少女の体に快感の波を植え付けて埋め尽くし、呑み込もうとする彼も変態かもしれないが……“それを拒まず、むしろ受け入れた上で自ら求めている”彼女の方が余程。差し込まれた指をぎゅう、と締めつけて逃がさないようにしているのが証拠。上側を突くと反応が良いことに気がついたのか、彼は浮かべていた笑みを不敵なものへと変化させた。悪魔…ではない、ただのヴェジテイションでもない。そこにあるのは夜を牛耳る死神の姿。暗闇が支配し、陽光の差し込まないこの“夜”と言う時間において、彼は絶対的な存在なのである。 (2023/10/24 17:59:26) |
シャドウリーパー | > | 与えられる快楽をより鋭利に、過敏に感じ取れる箇所が分かったのなら──そこを責め立てるのみ。執拗に、彼は彼女の“弱点”と言って差し支えのない点を責めていく。鳴る水音は大きく、蜜壷の中を動く指の動きも少し激しくしながら──同時に、女体の中で最も大きな快楽を与えられると言われている“陰核”の部分にも指で触れ、振動させるように指を動かした。胸の先端に張り付いた触手も、吸い上げるような刺激を与え続け…彼女を責め立てる一つ一つが絶頂へと導くように、甘く深い快楽と言う奈落の底へ誘い堕としていく。ここには彼ら以外誰もいない、彼女の不浄な感情も淫靡な体貌も彼以外には分からない。ならば、それを堪える必要がどこにあるだろうか──…達するための一押し。変態と彼を罵った彼女の方へ顔を近付け、耳元に顔を寄せる。吹けば吐息が掛かりそうな距離、ゆっくりと開かれる彼の口、全てを見透かし、見抜いているような紅い双眼が彼女を焼き付ける。)……逝けよ、アリスネプチューン。(──甘美で淫猥に彼女を導く、死神の囁き。) (2023/10/24 17:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスネプチューンさんが自動退室しました。 (2023/10/24 18:05:41) |
おしらせ | > | アリスネプチューンさんが入室しました♪ (2023/10/24 18:06:28) |
アリスネプチューン | > | 【^^】 (2023/10/24 18:06:38) |
シャドウリーパー | > | 【おかえりw】 (2023/10/24 18:06:42) |
アリスネプチューン | > | 【ギリアウト……ただいまー】 (2023/10/24 18:07:28) |
アリスネプチューン | > | ふ、く゛ッ♡♡ぁッ、や…らっ♡はっ、あ゛んッ♡♡うっ…ッ♡♡だめっ、やら゛ッ♡むり、むり゛むり゛ぃッ、ッ♡♡(人では到底無理な愛撫に身体は喜ぶものの、それと裏腹に絶頂したくない、負けたくないと脳では言葉が浮かぶ。だが彼がそれを許す訳もなく、自分のイイ所を重点的に責め立てる。我慢しようと懸命に耐えている彼女なんか知らん顔、寧ろ楽しんでいる様な顔の彼は止まることなく愛撫を続けた。) (2023/10/24 18:26:31) |
アリスネプチューン | > | ぅ…ッ♡♡や、へんっ、ッ♡♡ぃ、く、ッ♡♡いく゛っ♡♡(彼の顔が近付く、察しの悪い彼女でも彼がなにか企んでいることは分かった。それと共に深く響くような、のしかかるような疼きが彼女の下腹部を支配する。その感覚を知らない彼女は身体が支配されるような感覚に"変"そう感じた。命令されるような言葉、それと共に絶頂してしまう。きゅっと甘く締まる肉壁、目の前でチカチカと火花が散る程の快感。彼の腕に縋るように、軽く制止するように両手を這わせるものの、それは叶わない。呆気なく絶頂させられた彼女は肩で息をして必死に快感を外へ逃がそうとしている。だが先程の彼の声が、脳に刻み込まれたように離れない。彼の声を耳にした途端、合図に応えるように反応した身体。下腹部がズクンッと疼く、快感に震え収縮を繰り返している蜜壷はまだ残っている彼の指を咥えて離さない。) (2023/10/24 18:26:37) |
シャドウリーパー | > | (……どうやら、いつの間にか自身の能力の中の一つである“魅了”の異能を発動していたらしい。紅く裂けていた彼の蛇のような双眸がゆっくりと元に戻り、冷たさと微細な熱を宿した紅色の瞳と彼女の左右で色の違う碧色と黄色を宿した両目と目線が交差する。それと同時に、彼女の脳内に深く刻まれていたはずの彼の声と言葉は、それが“彼の能力によるものであるならば”、幻かのごとく何事もなく消えていくはずだ。絶頂に達し、肩で荒く熱っぽい呼吸を繰り返す彼女をじっと見下ろしながら、自身の指を咥えて離そうとしない蜜壷の動きが少しずつ弛緩して来たのなら、彼女の愛液に塗れた指をそっと引き抜き、彼女の胸に纏わりついていた触手がするすると引っ込むように彼の影の中へと戻っていく。彼女の背中か腰か、その辺りに添えられていただろう片手を彼女の頭へと移動させ、緩やかに撫でやる。それは、彼との邂逅がもう終わりに近づいていることを指し示しているのだろう。空に浮かぶ月はいつの間にか西の空へとだいぶ傾いており、真っ暗だった空が少しずつ白ばんでいく。彼の──闇の住人の時間が終わる。) (2023/10/24 18:48:19) |
シャドウリーパー | > | ………シャドウリーパー、俺の名だ。(彼の手が頭から離れ、黒い死神はゆっくりと体を起こして立ち上がる。これ以上の長居は無用…と言うより、端から不可能だ。あの月が完全に沈み、太陽が浮かべばこの身を覆う闇の衣は剥がれ落ちてしまう。そうなってしまうと、彼にとっては不都合なことしかない。“ヴェジテイションのシャドウリーパー”と、“聖華学園高等部三年の十六宵 七夜”は別人なのだから。立ち上がった彼は彼女から一歩後退する形で距離を取り、その背に漆黒の羽根を生成する。彼によく似合う、闇夜を駆けるための羽根。バサッ!と勢いよく羽根を広げ、背後に浮かぶ月を背景に自身を映し出させながらヴェジテイションとしての名を告げる。影の死神──その名を冠する闇の王。夜の支配者である己の名を告げ、軽く地面を蹴って少し、体を浮き上がらせる。灼眼が見下ろす、アリスネプチューン…その名と体貌を刻むように。言葉は交わさないが、その目が然と告げている (2023/10/24 18:48:42) |
シャドウリーパー | > | ……──次は俺を“獲り”に来い、と。彼女の返事を待たずして、彼はその場を飛び去っていくだろう。夜が明ける、空が白んで星が見えなくなる。東の空から黎明を、新しい一日の始まりを示す太陽が上がるのはもう少しだけ後の話だ。この出会いもまた、神の思し召し。神が本当に存在するならば、彼はこの時に限って不確定な摂理の上での存在にらしくない感謝を示すだろう。また一人、好敵手に出会えたと。)〆 (2023/10/24 18:48:43) |
シャドウリーパー | > | 【とりあえず俺の方はこんなところで〆かも~】 (2023/10/24 18:49:12) |
アリスネプチューン | > | 【おっけい!ちょと待ってね】 (2023/10/24 18:51:10) |
シャドウリーパー | > | 【ハイッ!】 (2023/10/24 18:51:25) |
アリスネプチューン | > | っ…はっ…はぁッ。(荒げた熱い吐息を整え、彼と視線を交わす。魅了の効果切れ…ではなく彼女の意地。まだ薄く熱を持っている瞳は枯れていない。視線を逸らすことなく引き抜かれた指は、彼女の蜜で汚れていた。胸を覆うように張り付いていた薄黒色の職種も持ち主の元へと帰ってゆく。労うように撫でられれば不思議と悪くない気分だった、それと同時に別れの時だと察する。それは夜の帳を降ろしていた周囲が朝日を迎えようと帳を上げようとしていたから。)シャドウリーパー…。(噛み締めるように、記憶に刻むように彼の名前を呟く。手が離れ、自分の高さに揃えていた顔が遠のけば、彼の背中に美しい漆黒の翼に思わず見蕩れてしまう。彼は救済対象…なのだろうか。闇の者であり、吸血鬼では無い…どちらかと言うと"闇を支配する者"と言った方が正しいだろう。言葉にするのも野暮だろう。彼の視線の意味を理解し、"必ず。"そう言いたげな瞳で彼の背中を見守る。) (2023/10/24 19:18:14) |
アリスネプチューン | > | 嗚呼…、次はいつ彼と出逢えるのでしょう…。それもこれも、神の御心の儘に。(彼にされた行為、それを思い出すより燃えている闘志は次の再会の為、彼女自身の奮い立たせる彼の存在は赤髪の彼とは別に。好敵手と言う名前が相応しいだろう____。少し経ってから変身を解き、少しふらついた足取りで帰路へと向かう彼女はどこか少し楽しげだった。) (2023/10/24 19:18:19) |
アリスネプチューン | > | 【お待たせしたー!】 (2023/10/24 19:18:35) |
アリスネプチューン | > | 【次はダイスバトルでボコボコにしたいなの気持ち】 (2023/10/24 19:18:46) |
シャドウリーパー | > | 【うおおおおありがとう。 ダイスバトルはマジで時の運だからなー!ボコられる可能性は否定できない。】 (2023/10/24 19:20:08) |
シャドウリーパー | > | 【何はともあれお相手ありがとう!楽しかった~】 (2023/10/24 19:20:27) |
アリスネプチューン | > | 【次のバトルが楽しみなのだ】 (2023/10/24 19:21:12) |
アリスネプチューン | > | 【長い時間ありがとね~!!次はガチボコバトルしよう!!勉強しとく!!】 (2023/10/24 19:21:30) |
アリスネプチューン | > | 【てか、最後の神のくだりエモすぎて泣いちゃった】 (2023/10/24 19:22:00) |
シャドウリーパー | > | 【こういうプロローグとかエピローグみたいなの入れるの好きなんだよね、物語性あって。】 (2023/10/24 19:22:35) |
アリスネプチューン | > | 【分かりみが深すぎる】 (2023/10/24 19:23:40) |
アリスネプチューン | > | 【ほんとに天才だな……】 (2023/10/24 19:23:46) |
シャドウリーパー | > | 【褒めすぎw でもありがとう!嬉しい、海ちゃんにも楽しんでもらえたなら何よりです。エロル回し慣れてないからあせあせしてたけど。】 (2023/10/24 19:24:18) |
アリスネプチューン | > | 【激楽しかった!!いや、上手すぎて震えてたよ。tntn出さなくて安心した】 (2023/10/24 19:25:23) |
シャドウリーパー | > | 【それならよかったー…俺も楽しかったヨ。 変にならないか不安だったから安心した…tntnは解釈不一致なので出しません!】 (2023/10/24 19:26:05) |
シャドウリーパー | > | 【それじゃ、とりあえず一旦落ちようかな俺は。 長時間ありがとう!またバトルでも日常とかでも、一織先生でも七夜でもやろう!ありがとうね、お疲れ様でした!対あり~】 (2023/10/24 19:26:49) |
おしらせ | > | シャドウリーパーさんが退室しました。 (2023/10/24 19:26:58) |
アリスネプチューン | > | 【はぁい、ありがとう~!!お疲れ様!】 (2023/10/24 19:28:26) |
アリスネプチューン | > | 【またやろう】 (2023/10/24 19:28:29) |
おしらせ | > | アリスネプチューンさんが退室しました。 (2023/10/24 19:28:32) |
おしらせ | > | ドクターカオスさんが入室しました♪ (2023/10/26 00:37:26) |
おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 00:37:58) |
守源ましろ♀ | > | 【お邪魔致します、よろしくお願いしますー】 (2023/10/26 00:40:43) |
ドクターカオス | > | 【部屋お借りしますー】 (2023/10/26 00:40:55) |
守源ましろ♀ | > | (同じ寮で生活をしている級友が、最近なんだかとても変だった。授業中も上の空だったり、寮に返ってくるのが日に日に遅くなり、最近あまり寮で彼女を見かけない。最初は噂程度の出来事だったのに、今日の体育の授業の時、着替えをする彼女の腰のあたりに見覚えのあるバーコードを見つけて、瞬間総毛立った。後退りして、近くにいたくれあさんにぶつかって、えりあさんになにか言われたけど、それもほとんど耳に入っていなくて。――見覚え、あるはずだ。あれは自分の体にも刻印されているから。授業が終わり、ホームルームを終えると、彼女はなんとなく虚ろな顔で教室を出ていった。その後をこっそりとついていく。小さめな背丈に長い髪に暗い色のオーバーサイズのカーディガン、顔もほとんど隠し目立たないこの姿のほうが人に埋もれて、今は便利だ。彼女が進むのは昇降口とは反対の、この時間人が少なくなる特別棟の方。生徒がまばらにすれ違う。彼女の背中を追って――) (2023/10/26 00:52:37) |
守源ましろ♀ | > | (何かを通った気がした。校舎に似たような風景、ただすれ違う生徒が急にいなくなる。向こうから未だ人が来ていたはずなのに…不思議に思いながら、彼女の後を付かず離れず追いかけて、彼女がとある扉を開けた。見覚えは、あるはずなのに、ないような変な感じ、ドアの影に身を隠し中を覗き込んで―――) (2023/10/26 00:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドクターカオスさんが自動退室しました。 (2023/10/26 01:05:56) |
おしらせ | > | ドクターカオスさんが入室しました♪ (2023/10/26 01:06:34) |
守源ましろ♀ | > | 【あ、目を離してたら…!】 (2023/10/26 01:06:37) |
ドクターカオス | > | (特別棟最上階のもっとも奥まったところにある「生物実験室」……――。そこへ至る廊下は普段から人があまり来るところではないが、それでも今は不自然なほどに人の気配が全くないことに彼女……――守源ましろは気がつくだろうか? 友の身を案じるあまりもしかしたら気がつかないかもしれない。彼女が廊下を足早に友の消えた戸口に駆け寄る際にヴェジテイションの結界を知らず通り抜けたこと……――そして、その瞬間にチリっと尻に刻まれた「刻印」が疼いたこと……――。) (2023/10/26 01:16:14) |
ドクターカオス | > | (――生物室の引き戸の陰に隠れてこっそり覗き込んだ先の風景はましろが想像したものとは全く違っていた。本来なら生物実験室があるはずのそこはまったく別の空間に繋がっていて、そこは大規模工場を連想させるような広い空間……。戸口からはキャットウォークが伸びており、高い天井からは機械のアームやクレーン、鎖などがぶら下がり、床にはずらりと円筒型のガラスケース……――培養槽か何かに見えるそれには様々形や大きさの「異形生物」が溶液に浸され浮かんでいる。その様はまるで異形生物を製造しているプラント施設かのよう……。そして、件の友人はキャットウォークをためらいなく歩くとその先で「工場」全体を見回している人物―――ましろもその姿に記憶のある爬虫類人型ヴェジテイション「ドクターカオス」の元へと近付き、傅いている様が見えて……) (2023/10/26 01:16:30) |
守源ましろ♀ | > | (一度覗き込んで、我が目を疑って体を翻す。無意識に体が震えるのがわかる。手も震えていて一度それを口元に押し付けて。その手が下に滑り、胸元まで降りるとクリスタルを握りしめる。恐怖も嫌悪も、あの男――ドクターカオスがレプタリアンだからというわけではない。それはもっと深く、胸の奥に刻まれるもの。大丈夫と己に声をかけて、小さく息を吐く。ふわりと体を翻すと、揺れた黒い髪は白い髪へと転じていて。) (2023/10/26 01:31:56) |
おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/10/26 01:32:00) |
おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 01:32:13) |
アリスリジェル♀ | > | (どうしたらいいだろう、考えをめぐらし―――まだ、気付かれてはいないはず。だとしたら…。中を確認し、広い空間は天井も高く、色々な機械が稼働して、悍ましい「異形生物」が並ぶ培養槽が、栄養の違いからなのだろうか、何色か違う色の培養液に浸されている。それを目の当たりのすると、普段表情をほとんど変えない少女が淡く悲しげなような苦しげなような表情に変わって。荒くなりそうな呼吸と吐き気を抑えて、そっと膝を付き、片膝に立つと背負ったライフル銃を体の前へと回し―――ヘッドホンに連なるバイサーを下ろす。それに映る目標をドクターカオスに定めて、ターゲットがロックされれば躊躇なく引き金を引いて。) (2023/10/26 01:32:26) |
ドクターカオス | > | (ましろが意を決してアリスへと姿を変えて「工場」の中に踏み込むと背後で「入口」が消失する……。それは退路が完全に断たれたことを示している。そして密やかに武器を構えましろの存在に気がついていない様子のドクターカオスに向けて光弾をを放つ! それは狙いたがわず蛇顔爬虫類人の眉間を貫く……――はずだった。ガィィィィィィィィン!!!! ましろの放った光の弾はドクターカオスに命中する寸前に出現した強力な魔力障壁によって弾かれ、霧散してしまう……。その障壁は彼女の友である「盾座」の守護星を持つアリスの能力です)「ドクター・カオス……様……をお守り、いたします」 (2023/10/26 01:49:17) |
ドクターカオス | > | (アリスクリスタルを輝かせて「能力」を発現させた盾座のアリスはうつろな目でそうつぶやいてドクターカオスの前に立ちふさがるようにしてましろへと向き合う……)くくくく、ありがとう……お前は優秀な私の僕だね……(そしてにたりと笑ったドクターカオスはましろの友である少女の首筋に ちろり…… と舌を這わせながらましろ――アリスリジェルへと視線を向けて……)おやおや、誰かと思えば、この間牢獄で会ったアリスではないか……。たしか、アリスリジェル……だったかな? まだ、牢に繋がれているものと思っていたのだが、外に出ていたのだね。(ましろにそう話しかける間も見せつけるように「友人」の体を厭らしい手で弄り続けていて……) (2023/10/26 01:49:21) |
アリスリジェル♀ | > | (自分が放った強めの光弾が弾かれて光へと転じて消える。バイザーの奥で眉根を寄せて、バイザーを跳ね上げる。明るくなった視界には、光の障壁を張る級友の姿。仲間を守るはずのその盾で、ヴェジテイションを守るその歪な姿に唇を噛むと駆け出した。キャットウォークを高い音を響かせて駆け抜けると飛び、手に持っていたライフルを振り上げ)……離して…そんなこと、しないで…ッ…(―――振り下ろす。しかしその攻撃も級友の盾に阻まれてしまう。虚ろだけれどうっとりとした顔でドクターカオスの愛撫を受け入れながら、盾を張る。硬い防御力に阻まれてドクターカオスに攻撃が届かない。なんとかその盾の内へと入り込もうと何度もライフルを振るっても、弾かれて、当たりどころが悪かったのか、己の白い手を傷つけてライフルは後方へと飛ぶ。)彼女に、触らないで…(その言葉に、焦点の合わない憎悪の顔を向けてくる級友が悲しい。腰のホルターから銃を抜き構え―――) (2023/10/26 02:05:27) |
ドクターカオス | > | ふむ、んなこととは……例えばこんなことかね?(にたりと笑って、ましろの級友の胸元を肌させると露になった乳房に れろぉっ と舌を這わせてチロチロと乳首を舌先で弄り、その様を見せつける。瞳の光を失っている少女は爬虫類人の長い舌による嬲りに素直に反応して声をあげながらも、自分の「主」の「敵」であるましろを見据え続け、胸元の黒くくすんだアリスクリスタルを輝かせると銃を構えたましろの目の前に「盾」を出現させる。)ふふ、キミには感謝をしているのだよ、アリスリジェル……。あの時、牢獄で疑似クリスタルを使ってお前のアリスクリスタルを解析したデータ……。あれは大変に有意義なデータだった。おかげでほら、キミの友達はこんな芸当もできるようになったのだよ。 (2023/10/26 02:21:38) |
ドクターカオス | > | (さらに、ましろの背後、そして左右にも「盾」が出現する。ましろの記憶では「盾座」の彼女が生み出す魔力障壁だが、一つしか生み出すことができないはずであった。だが、ドクターカオスがアリスクリスタルを「弄った」ことで彼女能力は拡張されているようで……)それに、こうやってアリスクリスタルを介して「洗脳」することも条件次第ではできるようになった。まったく……キミには感謝しても足りないなぁ? アリスリジェル。(にたりとそう告げる間にも、「五枚目」の盾が生み出されようとしていて、これが完成すれば周囲を盾に囲まれリジェルは逃げ場を失い囚われてしまうことに……) (2023/10/26 02:21:54) |
アリスリジェル♀ | > | ……やめて…っ…(声は小さく震えているのは、素の少女の声だからだ。声の弱さに反して構えた銃をドクターカオスの――人間では弱点である場所へと向ける。その前に現れる盾に一度目線を向け)………え…(ドクンと心臓が大きく鳴って体に響く。気持ち悪い…。)…………そん、な…こと……(左右に現れる盾に、目の前の盾、心臓の音が周りの音をかき消しそうなほど高くなる。気持ちが悪い…。)私、が……捕まった…か、ら……?(呆然とした声で呟く。できるはずのない盾が増えていく。吐いてしまいそうなほど気持ちが悪い。自分のせいの犠牲者は、今も嬉しそうに虚ろな目でドクターカオスの愛撫を受け入れている。あんな子では、なかったのに。)………そんな、の……どう、し……(一瞬でもこの場で呆然とするべきではないのに、小刻みに震える小柄な体は完成した5つの盾に取り囲まれて) (2023/10/26 02:39:29) |
ドクターカオス | > | くくくくくく……、そうだな。キミが捕まらなければ、この娘が私に捕えられて僕とされるようなことも……なかっただろうなぁ? だが、彼女もキミに感謝をしているんじゃないかね? ほら……見てみたまえ。「しあわせそう」な顔をしているじゃないか。(そう言って、「友人」のあごに手を添えて顔をましろの方へと向けさせると、少女は映らな目をしながらも口元には笑みを浮かべて嬉しそうに「主」から受ける快楽を享受し、「歪んだ」幸せそうな笑みを浮かべている様をましろに見せつける。そして、ましろが呆然としている間に「盾」による檻は完成し五つの魔力障壁が一分の隙も無く組み上がる。更に前後左右の壁は ぐぐぐっ とましろに向かって迫ると、正六面体の檻から細長い長方形の棺のように変形していって…… ぎちっ ぎちぎちぎちぃぃぃぃぃぃぃぃっ と四方の壁がましろを圧迫して締め付けるっ!) (2023/10/26 02:49:57) |
アリスリジェル♀ | > | ………違う……ちがうッ……そんなの……ほんとの……(記憶にある級友はもっと明るく楽しそうに笑う子だった。普通のかわいい子。クラスで昨日のテレビの話題とか、今日の授業はだるいとか、誰が好きだとか、ごく普通の話題で楽しそうにしていた子だった、のに……涙がこぼれそうになるのをこらえ、彼女を助けなければ――そう、切り替えるのに遅かった。もっと早くならば対処もできたはずなのに、抜け出そうとした体が挟まれて)―――ぐ……ぅ………ッあ………(悲鳴も上げず、否、悲鳴も上げられない。空気を吐き出せば吸い込むことが出来ない窒息の苦しさが、全身が軋み砕かれそうになる痛みと混ざり合い、細く白い顎が上がり、唇は空気を求めて開く。人の力ではどうすることも出来ない強さで締め付けられて、)―――――ひ………あ゛……ッ……(呼吸が出来ずに意識をブラックアウトさせ、ガクリと顔を落として。) (2023/10/26 03:03:10) |
ドクターカオス | > | 【では、今宵はここまでということで、また時間を見て続きの物語を紡ぎましょう。お部屋ありがとうございました】 (2023/10/26 03:08:01) |
おしらせ | > | ドクターカオスさんが退室しました。 (2023/10/26 03:08:05) |
おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが退室しました。 (2023/10/26 03:09:07) |
おしらせ | > | 神崎焔♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 12:31:10) |
おしらせ | > | 神崎焔♀さんが退室しました。 (2023/10/26 12:32:35) |
おしらせ | > | ジリョーニモフさんが入室しました♪ (2023/10/26 12:34:05) |
ジリョーニモフ | > | 【キャハハハハ♪今日あたしの前に現れるエサを待って待機してるぅ♪雑魚雑魚ざあ~こアリスちゃん楽しみ♪】 (2023/10/26 12:35:55) |
おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 12:40:29) |
朽木愛理♀ | > | 【少し遅れてしまいました!】 (2023/10/26 12:41:07) |
ジリョーニモフ | > | 【こんにちは。いえいえお気になさいませんよう】 (2023/10/26 12:41:28) |
朽木愛理♀ | > | 【では、最初にお互いのNGを確認しますか私はグロとスカトロですね、小尿までなら大丈夫かな】 (2023/10/26 12:43:34) |
ジリョーニモフ | > | 【グロって殴る蹴る顔踏みつけるとかまでなら大丈夫でしょうか?】 (2023/10/26 12:44:14) |
朽木愛理♀ | > | 【顔踏みつけはちょっと苦手かな。殴る蹴るは大丈夫だよ】 (2023/10/26 12:45:27) |
ジリョーニモフ | > | 【わかりました。それでは殴る蹴るまでですね。もしNGに抵触する事があったら遠慮なく仰ってください】 (2023/10/26 12:46:17) |
朽木愛理♀ | > | 【了解後牢獄行きは、無しでお願いします。今回が受けのキャラ初なので上手く受けが出来るか不安があるので(笑)】 (2023/10/26 12:47:25) |
ジリョーニモフ | > | 【牢獄送り無し承知しました。あと時間の都合上バトルのみという事でしたがよろしかったでしょうか】 (2023/10/26 12:48:23) |
朽木愛理♀ | > | 【大丈夫ですよ。もし時間が余っていたらエッチな事しても良いですからね】 (2023/10/26 12:50:46) |
ジリョーニモフ | > | 【17時までだと余程のストレート勝ちでなければ無理じゃないかなあ。バトル長引くと本当に長引きますから。あと17時までとの事ですので16時半ごろになったら逃走or見逃しロルをいれたいと思いますがよろしいでしょうか?えっちはまあ、今夜なら空いてますが朽木さまのお時間次第ですね】 (2023/10/26 12:53:05) |
朽木愛理♀ | > | 【了解しました、まぁ大抵は長引きますからね。ではシチュは、悪さをしているジリョーニモフさんを見つけて退治する感じでいきますか?】 (2023/10/26 12:54:36) |
ジリョーニモフ | > | 【そうですね。先ロル書いてもよろしいでしょうか?】 (2023/10/26 12:55:23) |
朽木愛理♀ | > | 【了解しました。少しお待ちください】 (2023/10/26 12:56:04) |
ジリョーニモフ | > | 【あ、私が先ロル書きたいのですが】 (2023/10/26 12:56:51) |
朽木愛理♀ | > | 【あ、了解しました!】 (2023/10/26 12:57:56) |
ジリョーニモフ | > | 【それでは書きますので少しお待ちください。よろしくお願いします】 (2023/10/26 12:58:25) |
朽木愛理♀ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2023/10/26 12:59:31) |
ジリョーニモフ | > | キャハハハハ♪雑魚雑魚ざあ~こアリスちゃん♪いっぱい捕まえたア♪(校舎の屋上。催淫と身体拘束効果のある苔を使っておびき寄せたモブアリスを苔の塊が捕らえている。アリスを捕まえるなんて簡単だ。最初に捕らえたアリスのスマホで「校舎の屋上にいるの助けて!!」と入力すれば勝手に集まってくる。仲間想いで純粋な少女が多いので捕獲しやすい)さって、これだけ捕らえればジェイル様喜んでくれるかな♪くれるかな♪(品定めのように捕らえたアリスの顎を摘まんで唇を奪う。アリスの口の中に媚薬の苔を噴出するとキスされたアリスが悶え始めた。快楽にうめき声を上げながらコスチュームの股間から愛液を垂れ流す無様な雑魚アリス。正直簡単すぎてつまらない。でもこれは全てジェイルさまの為。また可愛がってもらおう)そーいやあんた達を助けてくれる筈の強いつよ~いアリス達は牢獄で悶えてるわよん♡よわっちい人たちを恨みながら牢獄へ入りなさいな♪(そういって捕らえたモブアリス達を牢獄のある異空間へと連れて行こうとします) (2023/10/26 13:07:46) |
ジリョーニモフ | > | 【愛理さんちょっとだけいいですか?】 (2023/10/26 13:17:49) |
朽木愛理♀ | > | 【なんですか?】 (2023/10/26 13:18:14) |
ジリョーニモフ | > | 【私雑談の輪に入れませんから、いったん雑談部屋に入っていただいて今夜なら空いてます。金曜日の夜は秋さんとの先約がありますので秋さんと相談をお願いしますって伝言して欲しいのです。私が雑談部屋に入っても、揉めることが確定ですので】 (2023/10/26 13:20:13) |
ジリョーニモフ | > | 【金曜日は仕事なので朝と昼は無理なのです】 (2023/10/26 13:21:56) |
ジリョーニモフ | > | 【お手数ですがお願いします!!今の私、雑談部屋に入る勇気がないんです】 (2023/10/26 13:23:17) |
朽木愛理♀ | > | 【うーん自分で言った方が良いと思いますが...分かりました。秋さんに伝言を残せば良いんだね】 (2023/10/26 13:24:09) |
ジリョーニモフ | > | 【管理人さんが雑談部屋にいらっしゃるので。すみません本当にすみません】 (2023/10/26 13:24:44) |
朽木愛理♀ | > | 【分かったよ、えっと秋さん宛に伝言をさっきの奴を言えば良いんだよね?】 (2023/10/26 13:25:55) |
ジリョーニモフ | > | 【雑談部屋にいる管理人さん宛てでお願いします】 (2023/10/26 13:26:33) |
朽木愛理♀ | > | 【了解です、では行ってきます】 (2023/10/26 13:26:48) |
おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが退室しました。 (2023/10/26 13:26:53) |
ジリョーニモフ | > | 【すみませんすみません】 (2023/10/26 13:27:00) |
おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 13:34:09) |
朽木愛理♀ | > | 【ただいま~】 (2023/10/26 13:34:27) |
ジリョーニモフ | > | 【お手数をおかけしました(地面に頭をこすりつけながら土下座)】 (2023/10/26 13:34:41) |
朽木愛理♀ | > | 【大丈夫だよ、あっちも慌ただしそうだったけどね、では続きを書きますね】 (2023/10/26 13:36:30) |
ジリョーニモフ | > | 【お願いします】 (2023/10/26 13:36:43) |
朽木愛理♀ | > | ちょっと待ちなさい!そこのVT !私が相手をしてあげるから、その子達を連れていくのは待ちなさい!(モブアリス達が連れ去られそうになると何処から声が聞こえてくると、屋上に出るドアが蹴破られるそこから出てきたのは、狐耳と尻尾を生やしていて白い着物を着ており大きな胸をした現れる。)悪さをしているのは貴女ね!このアリスシリウスが相手をしてやるわよ!(そう言うと、二本のショーテルを取り出すと両手に持ちながらジリョーニモフに剣先を向けてそう言う) (2023/10/26 13:41:51) |
朽木愛理♀ | > | 【では、ちょっと姿を変えてきますね】 (2023/10/26 13:42:21) |
おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが退室しました。 (2023/10/26 13:42:25) |
おしらせ | > | アリスシリウス♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 13:43:10) |
ジリョーニモフ | > | 【おかえりなさい。愛理さんってお茶会に参加されていましたか?】 (2023/10/26 13:44:50) |
アリスシリウス♀ | > | 【土曜日に参加していたね、ほとんど喋ってなかったから空気だったね】 (2023/10/26 13:46:27) |
ジリョーニモフ | > | 【了解しました】 (2023/10/26 13:46:53) |
ジリョーニモフ | > | ───誰?(狐耳と尻尾を生やしていて白い着物を着ており大きな胸をしたアリスと思われる少女が屋上に続く扉を蹴破って現れる。一瞬きょとんとするジリョーニモ。アリスシリウスの事を覚えていないのはお茶会に参加していたか記憶にないからだ。ジェイルさまが連絡ミスするなんてありえない。自分の記憶違いか目の前のアリスが今まで活発な活動をしていなかったのか)……あ(ぽむと手と手を合わせて思い出す。そういえばお茶会に参加していたアリスの情報に入っていたし、そもそも同僚?のミラージュが戯れに保護した娘だとようやく思い出した。もとはジリョーニモ=ロシア語で苔の意味 なので頭はあまりよくはないのだった)へえ~貴女がミラージュの。クフフフフ。あなたを痛めつけたらミラージュはどんな顔するか楽しみ♪楽しみ♪(2本の円月刀を向けた相手にくいくいって指で挑発して)連れて行ってほしくなかったら腕ずくで来なよ小娘。それともお姉ちゃんに助けてもらうかい?キャハハハハ♪(心底おかしそうに笑うジリョーニモ) (2023/10/26 13:53:08) |
アリスシリウス♀ | > | 【あっ、ちなみに愛理は姉がミラージュだって事は、知らないよ。名簿に多分書き忘れているけどごめんね】 (2023/10/26 13:56:46) |
ジリョーニモフ | > | 【はい存じています。ですので愛理さん視点だと何言ってんだコイツ?ミラージュって誰?って事にしてもらえると。なんでしたら聞き流した事にしていただいても大丈夫ですので】 (2023/10/26 13:58:06) |
アリスシリウス♀ | > | ん?あんた何言っているの?ミラージュが誰なのか知らないけど...あんたは敵だって事ぐらいしか分からなわよ!(ミラージュが誰なのか分からない顔をしながらも、目の前にいるジリョーニモフを敵だと認識しながらも言う)ふん!そこはあんたが、やられたくないよーて泣きながら土下差をさせてあげるよ!このVT さんよ!(少し挑発に乗りながらもこちらもジリョーニモフを挑発するかのように、武器を振りながら相手の出方を見ている) (2023/10/26 14:03:59) |
ジリョーニモフ | > | 【くふふふふ。ではお互いの紹介が終わったところでダイスロールしましょうか?】 (2023/10/26 14:05:03) |
アリスシリウス♀ | > | 【了解!かかってきなさい!】 (2023/10/26 14:06:01) |
ジリョーニモフ | > | 【たっぷりいたぶってやるよ小娘ぇ~!!】 (2023/10/26 14:06:28) |
ジリョーニモフ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/10/26 14:06:38) |
アリスシリウス♀ | > | 【こっちもたっぷりとボコボコにしてやりますよー】 (2023/10/26 14:06:55) |
アリスシリウス♀ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/10/26 14:07:00) |
ジリョーニモフ | > | 【きゃーボコボコにされるう】 (2023/10/26 14:07:21) |
ジリョーニモフ | > | 【ジリョーニモフ HP5 アリスシリウスHP4】 (2023/10/26 14:07:57) |
アリスシリウス♀ | > | 悪いけど...相手がVT なら私は手加減しないからね!(そう言うと少し屈んで足腰に力を溜めていく。)それじゃ...早速く一気に重い一撃を食らわすよ!(足腰に力を貯めていると、一気に解放して猛スピードで、ジリョーニモフに近づくと足裏に溜め込んだエネルギーを集めると胴体に狙って飛び蹴りを仕掛けようとする) (2023/10/26 14:12:04) |
ジリョーニモフ | > | 手加減してたら死ぬよ小娘♪安心しな殺すなって言われてるからさ♪エナジータンクになって貰うから死んだ方がマシかもね!!キャハハハハ!!ほごっ!?(口元に手を当てて高笑いしていたら胴体にエネルギーの直撃を受けた。ごほって口から緑の苔の粉末を吐いたあと、屋上の床に何度もバウンドして吹っ飛ばされる)てめえええっ!!悪党の高笑いは最後まで聞くってのが礼儀だろうがよおおお!!(先ほどまでの笑顔を怒りの形相に変えて反撃するべくジャンプして距離を詰める) (2023/10/26 14:16:55) |
ジリョーニモフ | > | 【ダイスロールいきましょー。泣き喚いて許しを請うまでぶっ飛ばしてやるぜ小娘ェェェ!!】 (2023/10/26 14:17:45) |
ジリョーニモフ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/10/26 14:18:04) |
アリスシリウス♀ | > | 【それはこっちの台詞よ!緑苔!】 (2023/10/26 14:18:42) |
アリスシリウス♀ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/10/26 14:18:49) |
アリスシリウス♀ | > | 【3足りなねーコマンドはどうしますか?】 (2023/10/26 14:19:35) |
ジリョーニモフ | > | 【くふふふふ。今回はシリウスさんのダイスに-1をつけてあげます】 (2023/10/26 14:19:43) |
ジリョーニモフ | > | 【ジリョーニモフHP5 アリスシリウスHP4 以後2d6-1】 (2023/10/26 14:20:31) |
アリスシリウス♀ | > | 【-1ねわかったわ】 (2023/10/26 14:21:28) |
ジリョーニモフ | > | ───まずはその足癖の悪さから教育してやるよ!!(そう言ってジリョーニモフの腕が変形しビームライフルのような形になると緑色の苔を弾丸のようにシリウスの足に発射します。命中した苔は重い足かせのような重量で鉄球のようにシリウスの足の動きを鈍らせていきます)生きのいい獲物は大好きさ。たっぷり絶望させてやるよ!! (2023/10/26 14:23:39) |
アリスシリウス♀ | > | しまった...足が思うように動かない...! しかも重い!(ジリョーニモフの腕が変形してビームライフルのようになると、足元に苔の弾丸を打たれると苔のせいでまるで足枷がついている感覚になり動きが鈍くなる)くっ!例えスピードが下がっても、まだ負けた訳じゃないわよ!ここから巻き返してやるよ!このやろう! (2023/10/26 14:28:34) |
アリスシリウス♀ | > | 【では、ダイスを振りますね】 (2023/10/26 14:29:16) |
ジリョーニモフ | > | 【愛理ちゃん口悪っ!?ちょっとミラージュちゃんと言葉遣いとか教育しなさいよ】 (2023/10/26 14:29:32) |
ジリョーニモフ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/10/26 14:29:36) |
アリスシリウス♀ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/10/26 14:30:01) |
ジリョーニモフ | > | 【教育されちゃうううう】 (2023/10/26 14:30:16) |
ジリョーニモフ | > | 【あ、2d6-1ですよ。今回は良いので気を付けてくださいね~】 (2023/10/26 14:30:57) |
アリスシリウス♀ | > | 【まだ不安定な状態だから、アリスになると興奮して口が悪くなるよ、そのうち普通になるかも?】 (2023/10/26 14:31:20) |
アリスシリウス♀ | > | 【あっ!忘れていたよ始めてのアリスだから、忘れやすいな】 (2023/10/26 14:31:46) |
ジリョーニモフ | > | 【生きて帰れたらミラージュに「あなた妹の教育ちゃんとしなさいよ」って言っておくわよ】 (2023/10/26 14:32:10) |
ジリョーニモフ | > | 【気にしない気にしない。何故なら私のダイス目が3だからなっごふっ(緑の苔を血のように吐く)】 (2023/10/26 14:33:08) |
アリスシリウス♀ | > | スピードが出せなくても...私にはこれがあるのよ!(そう言うと胸元からお札を取り出すと、それをジリョーニモフに向かって投げる)食らいなさい!雷撃の札!(そう叫ぶと、数枚のお札がジリョーニモフの周りに浮くと、人間なら気絶するぐらいの電流が一気にジリョーニモフに向かっていく) (2023/10/26 14:36:54) |
ジリョーニモフ | > | 【ジリョーニモフHP4 シリウスHP4 ダイス2d6-1】 (2023/10/26 14:38:14) |
アリスシリウス♀ | > | 【多分燐火は、【今度ねー】て言って忘れるかもよ】 (2023/10/26 14:38:44) |
ジリョーニモフ | > | 【だからあたしはミラージュの事が嫌いなのよ(今できた設定)】 (2023/10/26 14:39:24) |
アリスシリウス♀ | > | 【そっかー、なら、その妹にボコボコにされたら、発狂だね】 (2023/10/26 14:41:27) |
ジリョーニモフ | > | 【むっかーーーーっちくしょージェイル様に言いつけてやる】 (2023/10/26 14:42:03) |
ジリョーニモフ | > | ギャアアアアアッ!!(人間なら気絶するレベルの電撃を受けて痛みに屋上の床を転がりまわる)てっめえええ!!痛いだろうが!!もう容赦しねええ!!ジェイル様の命令だから殺さねえけどなあ!!死んだほうがマシってくらい痛めつけてやるよ!!(そういうと口から苔の粉を吹き、シリウスの身体を苔で覆おうとします) (2023/10/26 14:42:22) |
ジリョーニモフ | > | 【ダイスろーるー】 (2023/10/26 14:43:41) |
ジリョーニモフ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/10/26 14:43:58) |
アリスシリウス♀ | > | 2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4 (2023/10/26 14:44:19) |
ジリョーニモフ | > | 【あぶあぶ】 (2023/10/26 14:44:35) |
アリスシリウス♀ | > | 【また、足りない今度のコマンドは何?】 (2023/10/26 14:44:53) |
ジリョーニモフ | > | 【今回もペナ-1付けてあげるわん。武器破壊か武器封じしたいけどいいですか?】 (2023/10/26 14:45:15) |
ジリョーニモフ | > | 【ジリョーニモフHP4 シリウスHP4 ダイス2d6-2】 (2023/10/26 14:48:13) |
アリスシリウス♀ | > | 【武器無くされると、札と爪だけになってしまう...封じるでお願いします】 (2023/10/26 14:48:28) |
ジリョーニモフ | > | 【では苔で覆って切れ味を悪くするという事でお願いします】 (2023/10/26 14:49:05) |
アリスシリウス♀ | > | 【了解です】 (2023/10/26 14:49:32) |
ジリョーニモフ | > | (ジリョーニモフの噴き出した翠の苔がシリウスの持つショーテルを覆い、湿気の多い苔が張り付いたショーテルの炎を消すと同時に刃先にこびりついて切れ味が低下する)クフフフフ♪少しずつ抵抗できなくされていく気分はどう?今なら土下座して泣いて詫びてこのアリスちゃんたちを見殺しにするって言えば、あんたの命は見逃してやるよ(ん?どうするどうするって煽ってみます) (2023/10/26 14:53:29) |
アリスシリウス♀ | > | くっ!武器が苔に覆われてしまって使えない!(ジリョーニモフが吹き出した翠の苔がショーテルを、多い湿気の多い苔のせいで火が出せずにさらに切れ味も落ちてしまう)ふん!武器が使えなくたって!まだ戦いかたはあるよ!だから、諦めないわよ!(そう言うと、ショーテルをしまうとまるで獣みたいに鋭い爪を見せつけて格闘戦を仕掛けようと構える) (2023/10/26 14:58:07) |
アリスシリウス♀ | > | 【ダイスいっきまーす】 (2023/10/26 14:58:26) |
アリスシリウス♀ | > | 2d6-2 → (6 + 3) - 2 = 7 (2023/10/26 14:58:43) |
ジリョーニモフ | > | 【ケケケいたぶってやんよ小娘】 (2023/10/26 14:58:49) |
ジリョーニモフ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/10/26 14:58:52) |
ジリョーニモフ | > | 【Noooooooo!!】 (2023/10/26 14:59:02) |
ジリョーニモフ | > | 【ジリョーニモフHP3 シリウスHP4 ダイス2d6-2】 (2023/10/26 14:59:18) |
アリスシリウス♀ | > | 【いたぶられるのはそっちのようね苔小娘】 (2023/10/26 14:59:35) |
ジリョーニモフ | > | 【うきいいいいいっ!!そろそろ本気を出そうかしらね(フラグ)】 (2023/10/26 15:00:15) |
アリスシリウス♀ | > | 獣の恐ろしさを見せつけてやるわよ!(そう言うと、苔のせいで重くなった足に無理やり力をいれると、一気にジャンプをするとまるで、足枷何て無いかのように高く飛び上がると、ジリョーニモフの目の前に着地する)足が重くたってジャンプすれば関係ないのよ!(目の前に着地するとジリョーニモフが下がる前に両手の鋭い爪で切り裂くかのように爪で攻撃をする) (2023/10/26 15:05:24) |
ジリョーニモフ | > | 何よその倒れないなら倒れるまで殴ればいい理論!!あんた本当に正義の味方!?ひぎぃっ!!ぐぎゃっ!!(そう言いながらジャンプして迫るシリウスを迎撃するべくこちらも鋭利な爪を伸ばして切り裂こうとする。でもシリウスの方が動きが速くて切り裂かれた胴体から緑の苔の粉が血のように噴き出した)もういい殺す殺すコロス!!(いいかげん本気にならないとやばい) (2023/10/26 15:09:03) |
ジリョーニモフ | > | 【だいすろーるー。こんどこそ】 (2023/10/26 15:09:26) |
ジリョーニモフ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/10/26 15:09:34) |
アリスシリウス♀ | > | 【あっ!必殺技やろうとしたけどまぁ良いか次でやりますね】 (2023/10/26 15:10:21) |
ジリョーニモフ | > | 【本気出す前に負けるパターン入りました!!ねえ私ただの前座?中ボス以下の存在じゃない!?】 (2023/10/26 15:10:27) |
アリスシリウス♀ | > | 2d6-2 → (4 + 6) - 2 = 8 (2023/10/26 15:11:06) |
ジリョーニモフ | > | 【はい。必殺技はロルで宣言ですからね】 (2023/10/26 15:11:08) |
アリスシリウス♀ | > | 【いや、もう振られたから次に書きますね】 (2023/10/26 15:11:51) |
ジリョーニモフ | > | 【……これすごすごと負けて帰ってジェイル様に説教されてミラージュに見下されるパターンや】 (2023/10/26 15:11:54) |
ジリョーニモフ | > | 【あ、そっか。じゃあ必殺技を使ったでもいいですよ。私のミスですし】 (2023/10/26 15:12:48) |
アリスシリウス♀ | > | 【そちらの受けロルを書いたら必殺技宣言しますね】 (2023/10/26 15:13:45) |
ジリョーニモフ | > | 【はーい】 (2023/10/26 15:13:56) |
ジリョーニモフ | > | 【シリウスさんの攻撃成功ロルですよね?】 (2023/10/26 15:17:40) |
アリスシリウス♀ | > | 確か正義としておかしいけど、敵に情けは無用よ!やられる前にぶっ叩く!いわゆるボコボコ理論よ!(相手が避ける前に爪で切り裂いて行くと、緑色の苔の粉を場ながらも怯むことがなく、即座に回し蹴りを繰り出す)どうした?その程度なら、私に勝つのは早いわよ!(挑発をしながらいう)! (2023/10/26 15:18:11) |
アリスシリウス♀ | > | 【すみません、書いている途中でした】 (2023/10/26 15:18:28) |
ジリョーニモフ | > | 【了解です。次必殺技ですよね。帰ったらジェイルさまに土下座しとこう】 (2023/10/26 15:19:02) |
アリスシリウス♀ | > | 【そうですね、そちらの受けロル書いた後に書きますね】 (2023/10/26 15:20:09) |
ジリョーニモフ | > | ひぎっ!?がはっ!!ほぐふううっ!!(シリウスの攻撃によって体中切り裂かれて緑の苔を飛び散る。爪で反撃しようとしても間に合わない。まさか無名のアリスなのにこんなに強いとは……ていうかもしかしてあたし弱すぎ!?)……ふふふ(よろけながら立ち上がり)まだ勝ったとか思ってないでしょうね。 (2023/10/26 15:22:20) |
ジリョーニモフ | > | 【必殺技を華麗にかわしてペナルティつけて反撃してやるわあああああ】 (2023/10/26 15:22:49) |
ジリョーニモフ | > | 【ジリョーニモフHP2 シリウスHP4 ダイス2d6-2】 (2023/10/26 15:23:30) |
アリスシリウス♀ | > | えぇ、思わないわよ...相手が倒すまでが勝負だからね..だからねそろそろこれを使わして貰うわよ!(そう言うと右手に着けていた眼帯を外すと、アリスシリウスの様子がおかしくなりだす)うぅ....うがぁぁぁぁ!!!(まるでさっきまでと気配が違い殺気立っているのか、獣らしい感情を剥き出しになると、眼の色が赤くなりジリョーニモフを睨み付ける)【理性無き獣】 (2023/10/26 15:26:38) |
アリスシリウス♀ | > | 【では、必殺技行きますね!】 (2023/10/26 15:26:59) |
ジリョーニモフ | > | 【こいやああああ】 (2023/10/26 15:27:11) |
アリスシリウス♀ | > | 2d60+3 → (49 + 20) + 3 = 72 (2023/10/26 15:27:30) |
アリスシリウス♀ | > | 【ごめん!今のは間違い!】 (2023/10/26 15:27:42) |
ジリョーニモフ | > | 【まてーい】 (2023/10/26 15:27:44) |
アリスシリウス♀ | > | 【ごめん!ごめん!】 (2023/10/26 15:28:02) |
アリスシリウス♀ | > | 【では、改めまして】 (2023/10/26 15:28:23) |
アリスシリウス♀ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2023/10/26 15:28:30) |
ジリョーニモフ | > | 【orz】 (2023/10/26 15:28:41) |
ジリョーニモフ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/10/26 15:28:46) |
ジリョーニモフ | > | 【1d3】 (2023/10/26 15:29:02) |
アリスシリウス♀ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/10/26 15:29:14) |
ジリョーニモフ | > | 【どうぞ。1でロ】 (2023/10/26 15:29:16) |
ジリョーニモフ | > | 【ぎゃーーーーーーーーー】 (2023/10/26 15:29:29) |
ジリョーニモフ | > | 【ジリョーニモフHP-1 シリウスHP4 ダイス2d6-2】 (2023/10/26 15:29:53) |
アリスシリウス♀ | > | 【ハッハッハッ...実質ノーダメージだ!】 (2023/10/26 15:30:03) |
ジリョーニモフ | > | 【シリウスWIN】 (2023/10/26 15:30:08) |
ジリョーニモフ | > | 【ミラージュあんた妹を手塩にかけすぎでしょうがああああああ~~】 (2023/10/26 15:30:35) |
ジリョーニモフ | > | 【もーいいっジェイルさんにばーかばーかって言われてくる。あと捕まえたモブアリス全員つれてって(´;ω;`)】 (2023/10/26 15:32:32) |
ジリョーニモフ | > | 【負けロル書きますね。煽り文句でも考えておいてください】 (2023/10/26 15:33:14) |
アリスシリウス♀ | > | さぁ...これで...終わりよ!(そう叫ぶと、眼にも止まらない速さで屋上を高速で移動し始める。愛理が通った道には三本の爪痕が残っており、その後を見てもやっぱり本人には追い付けない)うおーーー!!(そして、ジリョーニモフの眼の前に現れると気づいた時には、ジリョーニモフの体に爪痕が残っており、そこからとてつもない痛みが走り出) (2023/10/26 15:35:24) |
アリスシリウス♀ | > | 【捕まったアリス達は、回収しとくよ、ついでに負けたジリョーニモフもお持ち帰りね(冗談)煽り文句は考えておいてあげるよ】 (2023/10/26 15:36:52) |
ジリョーニモフ | > | ───何よその目は!?(ジリョーニモフは初めて対戦したアリスの眼帯を外した姿を見た。右目は赤くなり人間では不可能な速度で向かってくる。オオカミを相手にしているような速さに対応が追い付かない。気が付けば身体が爪に切り裂かれていた。翠の苔が辺りに飛び散り四散する)ぐはあああっ!!くそくそくそ!!でも残念ねアリスシリウス!!あんたは次会う時今日負けた方が良かったってくらいぐちゃぐちゃにいたぶってやるわ!!ハハハハッハーッハッハッハ(涙目を浮かべながら苔が四散して風に飛ばされていきました) (2023/10/26 15:39:22) |
ジリョーニモフ | > | 【きゃーアリスに犯される~】 (2023/10/26 15:39:42) |
ジリョーニモフ | > | 【ジェイルさまごめんなさい負けました。……なによミラージュ言いたい事あるならさっさと言いなさいよ】 (2023/10/26 15:42:06) |
アリスシリウス♀ | > | ちっ!逃がしたか...捕まえて火炙りにしてやるつもりなのに!戻って来なさい!この初心者アリスに負けた負け犬苔女!(こちらのスピードに追い付かずに、自分の攻撃で切り裂かれるが、翠の苔が飛び散ると、まるで負け惜しみのように言いながら風に飛ばされていく、ジリョーニモフに文句を言いながら見ている)さて...捕まった子達を解放しないとね(そう言うと、意識を失っているモブアリス達を解放するとそれぞれを医務室に移動させると、アリスシリウスはそのまま去っていった) (2023/10/26 15:45:38) |
アリスシリウス♀ | > | 【初心者に負けるなんて...悲しいわね私のおっぱい飲むかしら?(ミラージュ)】 (2023/10/26 15:46:24) |
ジリョーニモフ | > | 【くっ本当なら今頃負け犬雑魚アリスって煽ってるのはこっちなのに。焔で散々飲んだからいらないわよ(TT)】 (2023/10/26 15:47:02) |
2023年10月24日 01時15分 ~ 2023年10月26日 15時47分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>