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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年10月24日 10時30分 ~ 2023年10月27日 01時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジェイル・エクリプス【キャラの根幹の部分なのでそこは仕方ないですよ!濃い…よいものをありがとうございます♥️】   (2023/10/24 10:30:00)

レッドキャップ【分かりました、事件自体は4年前にしましょう。そこから施設にいて一般社会に復帰したのがつい最近という事で♪満足頂けたなら何よりです♪】   (2023/10/24 10:33:24)

ジェイル・エクリプス【実は一番の復讐の対象が私っていう面白い話ですよね♥️】   (2023/10/24 10:37:02)

レッドキャップう……ぁ……(夢から覚めるように意識が戻ってくる。見開いたままだった目からは溢れた涙が垂れ流しになっている…まだ身体の自由は効かず…そのまま問いに答える)どうと…言われましても、私の記憶はそれだけです…。それが全て…私はアリスが憎い…アリスに復讐出来れば何も要りません、アリスを倒す為満足に戦えればそれでいいです。(跪いて首を垂れたまま、言葉を紡げば淡々と答えていたが抑えきれない憎悪が段々と声に乗る)   (2023/10/24 10:43:54)

レッドキャップ【なっ…面白いと思って引き込みましたね?w】   (2023/10/24 10:44:33)

ジェイル・エクリプスあなたのそれは復讐心というより八つ当たりに近いわね(冷淡に、まっすぐに迷うことなくそう告げる)冷静に一旦落ち着いて考えてみてちょうだい?あなたの事件が起きたのは四年前、つまり当時の高校生のセイントは皆卒業して各々の道へ進んでる。あなたの求めていた助けに答えなかった人たちは、もうどこにもいるかわからない。少なくとも…ここにいる私以外は…(と素直に自分がセイントであることを明かして)どう?私のこと……殺したくなってきたかしら?(憎悪をわざとたぎらせるようにそう囁いてそれでも彼女は抑えられてなにもできない)当時のことを謝るつもりはありません。今の私は悪の首魁、私も、少なくとも……プラントとセイントに人生を狂わされた、いわゆる同じ穴のむじなってやつ、あってたかしら……ふふふっ?   (2023/10/24 10:50:01)

レッドキャップ【でもそんな事露知らず、逆恨みの対象を更にすり替えてまで復讐に生きる秋ちゃん。あぁ可哀想…(ニヤニヤ)】   (2023/10/24 10:50:11)

レッドキャップ【と思ったら暴露キターーー】   (2023/10/24 10:51:14)

レッドキャップ「ここにいる"私"以外は…」(いまなんていった…?目を見開き…ギリッと歯噛みする。心の中で憎悪が暴れ周り真っ黒に塗り潰される…。しかし動く事叶わず、戦わずとも分かる圧倒的な力量差は何回やっても勝てない相手だと分からせられる、今挑んでも殺される…)フーッ…フーッ…フーッ…(肩を激しく上下させ憎悪を抑え込むことに専念する。そして思い出す続きの言葉…"今は悪の首魁…私も狂わされた" 相手の言葉を反芻し少し冷静さを取り戻す。おな…じ……?)復讐でも八つ当たりでもどうでもいい…私にはそんなの関係ない…。私はアリスが憎い……。同じと言うなら貴女がそこにいる理由もあるんだよね?私はヴェジテイションのチカラを頼った…その義理がある事ぐらいは分かる、でも…その理由が納得出来なかったら…私が貴女の首もらうから…。   (2023/10/24 11:06:10)

ジェイル・エクリプスあはははは、いいわね、そのくらいの方が私は嬉しいかな、元気である証だもの……えぇそうね、あなたと同じ、いやそれ以上に悲痛な過去よ、語るには値しないものだけれどね………ところで、仇は無事に取れたのかしら?(怒りに身を任せながらもギリギリ自身を抑えることに成功したようで、落ち着いた彼女に聞こうとする。それと同時にスマホをいじり、連絡を少しだけして)聞きたい?私がここにいる理由……   (2023/10/24 11:11:34)

レッドキャップかた…き…、知らない…私は施設に居たから…出て来たらセイントもプラントも居なくて…探したくても手掛かりもなにも…(姉を陵辱し、家族を惨殺してのけた3体…実は探していたが手掛かりはなく半ば諦めていた)ここにいる理由……(私が裏切り者か確認したかっただけじゃないのか…他の理由があるのかと考えを巡らす。態度から多分今殺される事はないと思う…だとしたら何?指令?いやでも私なんかに直々に下すはずないと思い纏まらない思考を手繰る)   (2023/10/24 11:24:21)

レッドキャップ【因みにレッドキャップの由来はイギリスの民間伝承に出てくる妖精さんですね。ファンタジーものだと敵キャラで出てくる事もまぁまぁ】   (2023/10/24 11:30:46)

ジェイル・エクリプスなるほど、それじゃあ………もしいるなら探して殺してきてあげるね♥️(戸惑う彼女にそう告げて)あなたはあなたのしたいように生きなさい、私を殺しにねらうもよし、八つ当たりぎみにアリスを狙うもよし、あなたを救えなかったセイントを探すもよし…(連絡が届く、決行は今夜だ)とりあえず明日……朝一番に校庭で面白いものが見えるかもね、それじゃあ、あなたなりに、がんばりなさい?(と最低限のエールだけ送りその場を去る。もしもレッドキャップが明日朝に校庭を訪れれば……40体近くのプラントの死体が白昼に晒されることだろう、その中に彼女の家族の仇は)【1.いなかった、2.いた………ダイスロール♥️】   (2023/10/24 11:32:06)

ジェイル・エクリプス1d2 → (1) = 1  (2023/10/24 11:32:08)

ジェイル・エクリプス【とっくにのたれ死んでたってことにしましょ……】   (2023/10/24 11:32:34)

レッドキャップ【くっ…連れて来て好きになさい展開が良かったっ!】   (2023/10/24 11:33:14)

ジェイル・エクリプス【あっ、そうしますね】   (2023/10/24 11:35:53)

レッドキャップ【続きを書くので後日見つかったから再度呼び出す感じで繋げますか】   (2023/10/24 11:37:08)

ジェイル・エクリプス【そうしますねー】   (2023/10/24 11:37:21)

レッドキャップ【汲み取って頂いて感謝です】   (2023/10/24 11:37:37)

レッドキャップ("好きに生きろ"そう告げて去っていく貴女の後ろ姿を見送りながら、身体が自由になっている事に今更ながら気付く…。こめかみに触れた指先はそこに穴が無い事を教えてくれて…、立ち上がるとすっかり気配の無くなった部屋から出る。その日は訓練を断り翌朝に備えて寝ると、言われた通り早朝…まだ空が白み始めたぐらいに学園を訪れ、人気が無いのを確認して校舎の壁を三角蹴りの要領で屋上まで登り校庭を見渡す…。そこに累々と横たわるプラントの死体……過去の記憶を頼りに家族の仇を探すが見つけられず…やはりもう何処かで……そう思いながら踵を返しその日は学園を休んだ)   (2023/10/24 11:50:14)

レッドキャップ【下級でもプラントのVT化ってあるんです?確か"雑種"がお嫌いでしたよね。】   (2023/10/24 11:53:23)

ジェイル・エクリプス(さらにそこから二日後、レッドキャップを再び呼び出して)いたわよ、バッチリあなたのことも覚えてたわ……満足したかしら?(なんて影に拘束したプラントは、確かに、いや間違いなくレッドキャップの仇の一人だろう)……さて…どうするかはあなたに任せるわ、あとは二人でごゆっくりとね?(と牢獄の扉を閉じて、そこからは、レッドキャップの憎悪に任せることにした、少なくとも……これが私の、今できる最高の彼女への……贖罪)   (2023/10/24 11:58:32)

ジェイル・エクリプス【えぇ、ありますし、ジェイルは雑種を嫌います、なので即座に探して脳くちゅしまくって探り当てたって感じですね】   (2023/10/24 11:59:38)

ジェイル・エクリプス【時間気を付けてー】   (2023/10/24 12:15:22)

レッドキャップ【ありがとうございます】   (2023/10/24 12:15:44)

レッドキャップ(それからまもなく…再度の呼び出しに何かやらかしたかと赴くと牢獄で引き合わされた一体のプラント……目を見開き立ち尽くす…。最早ジェイルの言葉は耳に入っていない…)あはっ♪神様って居たんだ♪ 私に勝ったら…好きにして良いよ♪ (プラントの拘束を解きVTの入った小瓶を叩きつけると瓶が割れ、直後苦悶の声を上げながら変貌していくプラントは見上げる程肥大化し更に禍々しい姿に変貌する…。──数刻後…分厚い牢獄の扉を開け全身を返り血で染めて出てきたレッドキャップは自室へ戻りそのまま泥のように眠った…。)   (2023/10/24 12:19:07)

レッドキャップ【これで一旦〆と出来ればと。VT化させたのはジェイルへの当て擦り+ここで死ぬならそれまでと思いです。】   (2023/10/24 12:20:53)

ジェイル・エクリプス【はーい、私も1時から別件があるので……おつかれ…どうかしら?……動かせてよかったかしら?】   (2023/10/24 12:21:44)

ジェイル・エクリプス【あとそうね、やるとしたら……妹のように可愛がりたいわね】   (2023/10/24 12:22:28)

レッドキャップ【ありがとうございます…とても良かった……遅レスにも関わらず長い時間お付き合い頂いてありがとうございます。】   (2023/10/24 12:22:56)

レッドキャップ【妹いるって言ってましたもんね、逆恨みの相手なのを知ってしまったので初めは素直になれないかもです】   (2023/10/24 12:23:45)

ジェイル・エクリプス【はいー、そう言っていただいて光栄の至りです。ええ、複雑な感情を抱くのは当然のことでしょうから……ゆっくりと育めていければな、と思います】   (2023/10/24 12:24:40)

ジェイル・エクリプス【では私は落ちます。また遊んでくださいね、それでは失礼します】   (2023/10/24 12:24:56)

おしらせジェイル・エクリプス ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/24 12:24:57)

レッドキャップ【ありがとうございます、とても感謝です。失礼します。】   (2023/10/24 12:25:24)

おしらせレッドキャップさんが退室しました。  (2023/10/24 12:25:30)

おしらせ赤梨 仁さんが入室しました♪  (2023/10/24 14:09:14)

おしらせ屋城えりあさんが入室しました♪  (2023/10/24 14:09:50)

赤梨 仁【お誘い受けて頂き有難うございます。シチュの流れは以前私がやってたような、こっそり媚薬効果のあるもの使いつつ、甘めな感じの内容ですかね?】   (2023/10/24 14:11:40)

屋城えりあ【そんな感じの展開でお願いします。登校時間から下校時間まで少ない自由時間みたいに振る舞ってるのでその間くらいですね】   (2023/10/24 14:13:03)

屋城えりあ【早めに登校とか、お昼休みとか、他の生徒の部活終わるまでの時間とかで誘ってもらえると】   (2023/10/24 14:14:52)

赤梨 仁【分かりました。とりあえず最初の邂逅なので本番行為まではいかないかな…と思ってます。…でしたら昼休み辺りにお誘いする様な感じでいきましょうか。】   (2023/10/24 14:16:29)

屋城えりあ【はい、そうですね、お昼休みはおにぎりとか、パン1個抱えてどこかで食べるかー…って歩いている感じですね、購買にどっちもなければ食べないですが】   (2023/10/24 14:18:07)

赤梨 仁【それなら、花壇の見えるベンチに座って1人昼食を取ってる様な場面でも良いですかね?用務員なので、ひとり校舎を歩いている時に話しかけるもの不自然なので……一応こちらの整備した花壇をぼーっと見てるえりあさんを見つけて、話しかけていく様な感じの方が自然かなと】   (2023/10/24 14:20:35)

屋城えりあ【ありがとうございます。そうですね。花壇の近くだと日当たりが良さそうなので立ち止まったり、ご飯食べたり、ベンチでのんびりして……ねこみたいになってる……?!】   (2023/10/24 14:22:14)

屋城えりあ【人混みばかりになってて息詰まってるので、ちょうどいいかなーなんて】   (2023/10/24 14:23:06)

赤梨 仁【猫っぽい印象はあったので個人的には合ってると思います。私の方もちょっと疲れてそうだな…的な衣印象を受けて用務員室まで誘おうかなと思ってたので、私としても丁度良いかなと】   (2023/10/24 14:24:37)

屋城えりあ【了解です。たぶんストレスで視線死にかけてそうなので誘ってあげてください、指摘されると自覚する感じの】   (2023/10/24 14:26:20)

赤梨 仁【了解しました。書き出しは私からしましょうか?】   (2023/10/24 14:27:07)

屋城えりあ【お願いします―!】   (2023/10/24 14:33:32)

屋城えりあ【ちょっと見えてなくて書いてしまっていた…!】   (2023/10/24 14:33:53)

赤梨 仁【はい。ではよろしくお願いしますね】   (2023/10/24 14:33:53)

赤梨 仁【あっ…書いて頂けていたのなら、投下して貰って大丈夫ですよ】   (2023/10/24 14:34:22)

屋城えりあ【はい、ではよろしくお願いします】   (2023/10/24 14:34:25)

屋城えりあ【それならお言葉に甘えて――】   (2023/10/24 14:34:40)

赤梨 仁【はい、お待ちしてますね】   (2023/10/24 14:34:52)

屋城えりあ眠いです。流石に昨日は夜更かしが過ぎたのですよ。失敗なのです。(学園の敷地内にある花壇、すぐ傍のベンチに座りながら太陽の日差しを浴びて少女はのんびりしていた。お茶会の後の襲撃、夜鷹の失踪、失踪事件の始末に、発見された救助者の治療――明らかに先週からの負担が大きい。肉体面よりも精神的に、普段から気を付けないと視線がジト目になる事もあり、濡らしたハンカチを瞼に乗せて――昼食はいいか、夕方に何か摘まもう、と考え、身体をベンチに預けていた)   (2023/10/24 14:41:51)

赤梨 仁おや……こんにちは。ここに誰かがいるのは珍しいですね…(学園内の草刈りや掃除を終えて用務員室へ戻る途中に、ベンチに座っている1人の少女が目に入る。人の多く集まる場所からは離れた小さなスペース──ここに人が来るのは花壇の整備以外では珍しい事だと思い、貴女の挨拶をした後、ふっと出てきた感情を小さく独り言の様に零していく)……そこにある花壇は、私が植え替えをしたのですが……どうでしょうか?…人に見られる機会が少ないので、綺麗に見えているか少し不安でして…(ベンチに座っている貴女の隣に座るのは近すぎると思い、その場で膝を付く様にして貴女に視線を合わせていく。スコップやバケツを地面に置きながら、貴女に話題を振ってみながら観察すれば、少し見覚えがある。以前のアリスの捕獲対象にいた少女……この子は無事の様だが、どの様な子なのかと、興味が湧きだしていって)   (2023/10/24 14:52:09)

屋城えりあうん……あっ、こんにちは、ですよ……手入れのお邪魔しちゃってた、ですか?(ほんの少しの間だけ意識が飛んでいたらしい。声を掛けられて、呆けた表情を引き締めると怠そうな視線を其方側に向けて、衣装から作業をする所だったのかなと身体をお越し、座りなおして)あ……うん、何となく落ち着くのですよ、こう言う場所があるのは本当に助かるのです。綺麗か、と言うとえりの感性はあんまり……自信はないけど、少しお気に入りです(距離が近づけば、ほんの少しだけ警戒をして左手が右手に触れていく、昼間のこの時間に襲撃はないかと思い直して…尋ねられるままに答える。そう言えば此処が落ち着くのは日差しが心地いいいだけではなかったんだな、と視線を向けて…なるほど、いい場所だと)……あなたが、此処の管理をしてくれていた、です?   (2023/10/24 15:01:57)

赤梨 仁いえ、他の場所の手入れを終えた帰りなので…大丈夫ですよ(一先ず怖がられる様な印象を与えていない事にほっとしながら、貴女からの返事を受けてゆっくりと落ち着いた口調で言葉を返す。)ふふ…少しでも気に入って貰えると、嬉しいですね。…完全な管理までは任されていませんが、手入れは良くしてますよ(少しお気に入り──その言葉を聞けば、自分の手入れした花壇も気に入る為の要因になっていたら嬉しい……そんな事をぼんやりと考えながらも、自分はあくまで用務員。管理と言える様な事をしているつもりはないものの、よく手入れはしている事を伝えていって)……しかし、貴女は少し疲れている様に感じ取れます。…用務員室で良ければお茶でもどうですか?他の生徒さんも時折サボりに来る穴場ですよ。…お菓子もそれなりにご用意できまよ(チラっと貴女の表情を観察していれば、どうにも疲れている様な印象を受ける。少しだけ付け入るチャンス──心の中で少し邪な感情を抱きつつ、休憩も兼ねてお茶でもどうかと貴女に誘いを持ちかける。実際に他の生徒も訪れる。事実の中に少し罠を仕掛けながら、貴女の返事を待ってみて)   (2023/10/24 15:16:18)

屋城えりあそれなら、良かったのです……これだけの花壇、丁寧に手入れするの大変じゃないですか、えりはお気に入り、と言う事にするです。いい仕事、なのです(うんうんと頷く。視線はまだ怠そうながら興味から視線を花壇の方に向けて落ち着いてきた様子で、これだけの仕事をする人が居るんだなと、彼の真面目さに感嘆して)……そうです、か?……うん、そうかもしれない、ですね。此処の所で、気を張る事案が多くて――失踪、いや……何でもないです(うっかりの失言、どうにも疲れているなと本人もそれで自覚をして――視線を花壇に再び向け、視線をそらし、お茶はどうかの声に)あ、じゃあお邪魔して構わない、ですか?……お菓子も出来れば、その……えと、買いに行く時間がなくて、少し小腹が……(話題を誤魔化すのにどうするか、と考えた時に助け船が来る。思わず提案に乗ってしまって――お腹が少し心許ないのも気づく、そう言えば朝も何を食べたのか、となって)……用務員さんの部屋、時々生徒が来てるって……本当の話だったん、ですね。   (2023/10/24 15:30:13)

赤梨 仁それなら、昼休みも限られていますから行きましょうか。…あっ…サボリに来る人が居る事は、内密にお願いしますね(貴女が誘いを受けてくれれば安堵したように胸を撫でおろし、手入れの道具を持ち直すと立ち上がり、着いて来て欲しいと視線を投げかける。少し歩き出した後、サボリに来る人が居るとばらしてしまった事を、少し失敗したな…と気恥ずかしそうに笑いつつ貴女にお願いをしていく。──用務員室の場所自体が辺鄙な場所にあるのか、ほとんど人とすれ違う事はなく、遠くで賑わう声が微かに聞こえる程度で、心なしかゆっくりと時間が流れて良そうな雰囲気を感じられるかもしれない)…到着です。そこのソファに座っていてください。………そういえば、名乗っていませんでしたね。私は赤梨 仁と言います(そのまま誰ともすれ違う事なく用務員室までたどり着き室内に貴女を招き入れれば、中央にあるソファに座っていて欲しいと促す。道具を片付け、手を洗いながら名前を教えてなかった事を思い出し、貴女に伝えていく)   (2023/10/24 15:38:51)

屋城えりあですね……流石に次の時間のサボりとかは、クラスの友人に追及されてしまうのです。あ、ああ……そう言う事は言わない、ですよ、その……誰だって気の休まる場所とか、教えたくないです。えりもです(だから居付いたらその時は内緒で隠してくださいね。と耳元で囁き、にま、と気恥ずかしそうな様子の彼に笑いかけて、ついていく……学校の構内とは言え、喧噪が遠ざかるのは僅かに不安を覚えたが、本質的には落ち着くのか、厄介ごとの続きで疲れている事もあって、まあいいか、と判断をして)……思ったより綺麗なのです。畳にちゃぶ台があって薬缶が置いてある光景じゃないです。っと、屋城えりあ……1年です。あ、高等部の1年です。その……ご厄介になります(室内の片付き具合に驚き、ソファに案内され、ベンチより柔らかな椅子にちょこんと座り……視線は片づけの様子をそっと眺め、紹介に対して素直に答える。念のため高等部であることを告げるのはお約束で)   (2023/10/24 15:49:56)

赤梨 仁では、お菓子のラインナップとしてはお饅頭とお煎餅。クッキーとチョコレートがありますが…どれが良いですか?(貴女の名前や学年を頭に入れつつ、今あるお菓子の種類を伝えて、欲しい物はあるかと問い掛ける。その間に貴女へ差し出すお茶の準備──見た目は普通の緑茶だが、アリスを快楽に引き込む為の手段として、媚薬成分の混ざった茶葉を使用して準備を進める。今回使用してみるのは、速効性は少し遅いものの、催淫効果が強めの物。身体の感度を上げるのは勿論の事、思考を麻痺させながら、快楽に素直にさせる様な……じわじわと浸食していくものを貴女へ与え、その効果を見ようと考えていて)…先にお茶が入りましたのでどうぞ。…お口に合うと嬉しいのですが……(お茶の用意が済んでいけば、早速貴女に差し出していく。常に少しゆっくり目に、穏やかな口調で話しかけながらも、お茶を差し出す時は少し緊張を声色に乗せていって)   (2023/10/24 16:04:46)

屋城えりあおまんじゅうでお願いするですよ、クッキーとかチョコも好きです……(そわそわと普段からお菓子を貰っているので何でも好きなのだが、聞かれた問いに要望を伝えつつ。思っていたより歓待されてる感じがして――室内の雰囲気にこれは確かに遊びに来るのは仕方ないですね、とソファにもう少し体を預けて)……何だか、甘い香りがする気がするような、あ、その……あんまり高いお茶はいいですよ、どうにも、気後れするのです……あ、頂きますね、ん……っ(お茶が出てくる。緊張しているような感じはあれど、それは初めてお茶を出すせいだと――その香りを嗅いで、いやな香りはなく、引き込まれそうな……軽く、器を傾けて舌先でそれを味わってみて)……んっ、これ……えっと、その……っ(目を見開き、舌先で少し味わいながら彼の方を向いて、不思議そうにして)……緑茶なのに、渋みとか、苦みが少ないですね、美味しいのです。   (2023/10/24 16:15:56)

赤梨 仁そうですか。…それなら良かったです。お菓子も直ぐに持ってきますね。……あっ…それと、アロマディフューザーを付けますので、匂いが強い様でしたら言ってください(貴女がお茶を口に運び、美味しいと言ってくれれば、安心した様子を見せて、貴女にニコッと微笑み掛けていく。お菓子の要望を聞いて動きだしながら聞こえる男の声は緊張も解れたおかげか少し弾んでいる様にも思えて、メインのお饅頭と、袋に小分けになっているクッキーとチョコも何個か取り出していく。貴女をもっとリラックスさせる様にとアロマディフューザーを付けると貴女に伝えれば、部屋の中にほんのりと甘い花の香が漂いだす。お菓子に仕掛けはないが、アロマディフューザーから発せられる香りには、お茶と同じ様な催淫効果のある物を使用していて、貴女がここの留まれば、その身をじわじわと媚毒が浸食していくだろう)   (2023/10/24 16:26:12)

赤梨 仁……つかぬ事をお聞きしますが、…えりあさんは、アリス…なのでしょうか?…何か思い詰めている様な様子も有ったので…少し心配になりまして…(用意したお菓子をソファに座っている貴女の前にあるテーブルへとおいて、そのまま跪く様にしながら、貴女がアリスである事は知っていながらも、知らない振りをして貴女に問い掛けていって)   (2023/10/24 16:26:15)

屋城えりあ大丈夫なのです。アロマ……何だかお高い事をしてる感じがして、心がざわつくですね。もちろん、と言うか……えりの体調を気遣ってくれてるみたいなの、ありがと、なのです(実家が裕福でない事もあって、その甘い香りのするアロマも何だか悪い気がする、けれど……心地よい、と感じれば特に拒絶する意味もなくて、美味しい、とお茶を半分ほど飲んでしまい)……うん、こう言う甘い香りがするの、好きですね……眠くなって、居眠りするのだけは避けたいかな、なんて……んっ……(身体が小さく、普段より抵抗力の落ちている中で、少女は少しずつ火照る感覚……お茶で温まったせいか、ぬるめの室内のせいか、普段以上にその表情は緩まり双眸も何処となく眠たげで――身を任せてしまいそうな感覚に、次の授業があるから、と何とか繋ぎ止めて)   (2023/10/24 16:44:10)

屋城えりあうん、あ……関係者でしたっけ、そりゃ、職員はまあ、そう……ですよね。一応はその……端くれみたいな場所に居る、ですよ。心配……うん、ごめんなさいです(視線があう。疲労が少し強めに出たのか、考えたくないと言う感じの緩さで……質問されれば、ぼそり、ぼそりと告げて行って――体温が上がったのか首の襟元を探り、少しだけ隙間を開けていく)   (2023/10/24 16:44:13)

赤梨 仁そう、でしたか……少し、失礼しますね(貴女の様子を観察しつつ、気づかれている様子はない……それでいて仕掛けた罠の効果が発現している雰囲気を察知していけば、貴女がテーブルにお茶を戻したタイミングで声を掛けてから隣に座り、ひょい…っと身体を持ち上げて自分の足の上に座らせる。見た目道理に軽いな…と思いつつ口には出さす、そのまま背後から、貴女の事を優しく抱き締めていって)…唐突にすみません。…時折他のアリスの方からも、相談を受けるのですが、こうして抱き締めてあげると、皆さん安心するようなので……嫌でしたら、直ぐに離します……(貴女を包み込む様に抱き締めながら、耳元に顔を寄せてぽつりと囁き掛けていく。人の温もりが与える安心感──それを貴女に与えていく。話す口調は先程よりもゆっくりと。貴女を心配している声色で言葉を紡ぎながら、午後の暖かな空気と、全身を優しく包み込む様に抱き締めこちらの体温を与えていって)   (2023/10/24 16:58:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城えりあさんが自動退室しました。  (2023/10/24 17:09:57)

おしらせ屋城えりあさんが入室しました♪  (2023/10/24 17:10:11)

屋城えりあ【メモ帳は無事!……もう少しお待ちください!】   (2023/10/24 17:10:33)

赤梨 仁【了解しました。こちらからもお時間伝えるの忘れてすみませんっ】   (2023/10/24 17:11:08)

屋城えりあうん……あ、えと、どうしました、か……ぁ、ん……っ♡(さすがに隣に来るのは気づき、彼に声を掛けるものの特に抵抗もなく、抱き抱えられたときには思わず強張るものの――ぎゅっと抱き締められ、触れる肌に小さく甘い声が漏れた)あ……っ♡ これも心配してくれて、ですね……ありがと、ござい、ます……んっ、うう……っ♡(何だか違う気がする。とそんな気持ちはあれど耳朶の吐息がかかると少女はぞくんっと甘い震えに動けなくて、その腕を抱き抱える腕に添えていって、不安を抱えるようにぎゅっと掴んで――甘い吐息が何度も耳朶に触れて、だめだ、と僅かに警鐘あるものの、抱き抱える温かさにも触れ、少女の身体はさらに弛緩していく――僅かに頭を垂れて、耳元の刺激から逃げるようにして、耳朶を赤く染めていく)   (2023/10/24 17:17:23)

赤梨 仁親元を離れている方もいますし…私が教師ではないので、なんだか落ち着けると言ってくださる方がいてくれるのですよ(次第に漏れ出す貴女からの甘い声を聞きながら、今貴女が感じている事や、湧き上がる思いは悪いものではない……他のアリスも同じ様に感じている事だと伝えながら、これは正当な事だと思いこませていく)……えりあさんは、可愛らしいですね……心地良いですか?(自分の中にすぽっと納まる貴女の姿がなんだか可愛らしく、良い抱き心地だなと少し楽しくなってくれば、貴女の耳元で囁き掛けていく。腕に貴女の手が添えられて、その柔らかく、自分よりも小さな腕がぎゅっと掴んでくれば、抱き締めている手のひらで軽くぽん……ぽん…とリズムよく優しく叩いて、貴女をあやすように、少しでも多くの安心感を与えれる様にしていきながら、赤く染まった耳が目に入れば、ほんの少し、悪戯心をくすぐられて、軽く耳にふぅ…っと息を吹きかけてみて)   (2023/10/24 17:31:24)

赤梨 仁【すみません、手のひらでは身体をぽんぽんと叩く感じです。対象の箇所が抜けてました】   (2023/10/24 17:32:34)

屋城えりあ【はい、大丈夫ですー】   (2023/10/24 17:32:51)

屋城えりああ………っ♡ うん、ですよね。えりの他にもきっと、不安な人が居る筈です、し……そう言う人を、診て……んっ、はぁ、ぅぅ……―っ♡(ただでさえ、メイサの能力の為に発達する感覚器官、少女の耳元を何度も囁き責められて、聞こえる声が気持ちよすぎる。だめだ、だめだ…と少女の危機意識がちかちかと震え、甘いとろけ始めた思考の中に突き刺さり、必死に耐えるが崩れたのは――可愛らしい、と言う言葉)……あ、ぅん……っ、気持ちぃ、です、ぅ……あ……っ♡(こくんと頷いてしまう。其処からは歯止めが聞かなくて、ひとこと聞くたびに身体がきゅん、と震えて――逃げないと、逃げないとと俯いて距離を離すも逃げられなくて、少しずつ優しい手つきで触れてくる彼の手のひらに、その場所から抵抗を失うように力が抜けて行って)ひゃぁ、うっ、ぅう……っ♡(責められる事を望んでいたかのような赤い耳朶、その吐息に信じられない声が漏れて、全身に震えが止まらず、身体が痙攣しては――「ぅぅ」と口元を抑え、恥ずかしさに瞼を潤ませた少女の姿)   (2023/10/24 17:45:39)

屋城えりあ【お時間注意ー】   (2023/10/24 17:55:51)

赤梨 仁今だけは、私に身を任せてください。……戦いに身を投じる恐怖も……えりあさんが抱えている不安も…今だけは、忘れさせてあげたいです…(こちらの問い掛けに素直な返事が返ってくれば、更に深みへと誘う様に…大人だからこそ見せれる余裕や態度を見せながら、先程まで思い詰め貴女を労わる様に言葉を紡いでいく。そして今はただ、感じている気持ち良さに身を委ねて欲しいという思いを込めながら、貴女の頬に軽く唇を付け、優しいキスをする。それを合図とする様に、抱き締めていた腕が少しずつ動き出す。片方は貴女の胸に…服の上から優しく撫で、形を探りながらもゆっくりと慣らす様に触っていく。もう片方の腕は太ももに伸び、すーっと指先をスライドさせながら、ゆっくりとスカートを捲り上げていく。下着はギリギリ見えないものの、貴女の柔らかく、綺麗な太ももは大きく露わになっていく、指先が軽く、ショーツ越しにスジへと触れる。人差し指を軽く触れさせ、ゆっくりと、線にそって、下から上に撫で上げる。一度撫で終われば一旦指を離し、再び先程と一緒の開始地点に戻れば、もう一度と……こちらも優しく刺激を与え、ゆっくりと馴染ませる様に刺激を与えていって)   (2023/10/24 18:00:34)

赤梨 仁【お時間のお知らせ有難うございます。助かりました】   (2023/10/24 18:00:50)

屋城えりあぅあ……ぁ、あぁ……っ♡ はぁ、ふ……あぁ……っ♡(快楽と羞恥心のないまぜになった顔、相手に顔を見られない事をいい事に――ただの耳朶を攻めて、撫でられただけで崩れた表情を隠して)あ、ふぁ……それは、その、こんな場所でこんな事をする、の……やぁ、だ……めぇ……っ、ぇぇ……―っ♡(言葉ではまだ拒むものの、頬にキスをされると現在の表情を思い出し、更に恥ずかしさが増して――制服とシャツと可愛いスポブラの三枚の上からでも、少女の敏感な身体がぞくぞくと響く快感に震え、いやいやとくねらせ、逆に言えばその程度の抵抗しかできない)あ、やぁ……っ、止めて欲しい、です、これ以上やったら……メイサ、めい……っ♡ ぅあ……っ、そこ、やめ……ぅぅ、はぁ、ぅ……―っ♡…ッ♡……それ、や、あぁ……っ♡(身悶えながら少女は次第に顔が上がり、揉みあげられる胸と太ももの刺激に軽く仰け反る――その感覚を必死に辿り、頭の中で理解していくように――咄嗟にアリスクリスタルに触れ、この危機に対応……と考えるものの、少女は――)   (2023/10/24 18:15:12)

屋城えりあ……~~っ♡ あ……んんっ、ぅあ……―っ♡(二度目のループ、太ももから次第にショーツに触れていく動きを期待するように少女の視線はスカートの指先に夢中になっていて、アリスクリスタルから手放し、ぎゅっとスカートを握りしめては、身を任せてしまう。)   (2023/10/24 18:17:43)

赤梨 仁安心してください。…ここにはほとんど人は来ませんから。(お昼休みで賑わう学園。そんなタイミングでここに来る生徒はおらず、ここだけ他の空間から切り離されている様に、貴女の甘い声だけが部屋に響いている。甘い囁きを続けながら、変身しようとするものの与えられる快楽に阻まれ、次第に為すがままの状態になってしまえば、責めを加速させる様に、一度秘部から指を離し、スカートを掴んでいる腕に添えていけば、ゆっくりとスカートから手を離させていく。その後下着を隠す程度で止まっていたスカートを更に捲り上げれば、貴女からも、男からもショーツが見えてしまう状態に。そして今度は離さず先程よりも強く押し当て、ごしごしと指で擦っていく様子が、貴女の目にも移り、弄られている──その事実をより鮮明に貴女に伝えていきつつ、胸を撫でていた手は服を捲り上げ、スポブラを見える位に上げてしまえば、ブラの上から乳首の位置を探り当てれば、指で軽く弾く様に、上下にピン……ピン…と弄っていき)   (2023/10/24 18:30:21)

赤梨 仁…えりあさんは、耳も敏感みたいですね(胸と秘部を弄りながら、赤く染まっている耳を見て、更に刺激を与える箇所を見つけたと、意地悪な笑みを浮かべれば、今から責めると宣言する様に囁き、再び軽くふぅー…っと息を吹きかけた後、はむ…っと耳を軽く甘噛みしていって)   (2023/10/24 18:30:23)

赤梨 仁【ちなみにお時間は大丈夫でしょうか?】   (2023/10/24 18:30:46)

屋城えりあ【大丈夫ですよー、そちらの予定で中断などどうぞですー(お夕飯はストック使うので)】   (2023/10/24 18:32:25)

赤梨 仁【了解しました。中断…というよりは、初回邂逅なので、この辺りで予鈴とかが鳴って止まった方がめっちゃもどかしそうでどうかなと……思っていたりw次に来る切欠にもしやすそうだなと】   (2023/10/24 18:36:57)

屋城えりあ【ですね、予鈴はそちらに任せる形でとりあえず書いていきますね……】   (2023/10/24 18:38:11)

赤梨 仁【了解しました】   (2023/10/24 18:38:31)

屋城えりあだめ、だめぇ……ですっ、そう言う問題、じゃぁ……っ♡ ぅあ……それっ、や……っ♡(震える声での拒絶、それはあくまで個人の矜持を守るもので両手をスカートから払われればその両腕はほとんど動かずに任せるままで――少女はその指の動きに、普段使っている五感の殆どを費やすようにして。上着が捲り上げられると――膨らみがない訳ではない手のひらで覆える程度のブラに包まれた胸元を晒し、スカートは丸見えになるショーツ、そのクロッチ部分があっと言う間に濡れていく)……っ、ぅ……―っ♡ ぅあ、ぁぁ……っ♡ ごしごし、しちゃ……っ、あぁ、ぁ……――っ♡(濡れた生地が張り付いた部分を執拗に弄られ、既にもうブラの上からでも主張するように突起は固くなり、弄られるたびに少女は太ももをきゅっと閉じて指を離さないようにするように本能的にこすりつけて――耳朶の吐息にびくびくびくっ、と跳ねてつま先まで指を伸ばし、耐えて)……っ、気持ちぃ、これぇ……あっ、や……っ、ぅぅ゛…――ッ♡♡(思わず漏れる声、近づいてくる顔の気配に僅かに顔を傾けて逃げるが逃げ切れず)   (2023/10/24 18:49:02)

屋城えりあ(涙を浮かべて、その気持ちよさに必死に声を我慢しながらの甘く、軽く達した震えを教えていけば―――味方の補充をするほどの大容量のエナジーの一部が漏れ出て、溢れていく)   (2023/10/24 18:51:38)

赤梨 仁(貴女から漏れ出したエナジーの一部を周囲に飾れている花が、こっそりと収集していく。貴女のエナジーの質を感じ取れば、これはまた上質なエナジーだと思い、このまま更に貴女を快楽に染め上げる──そうしようとした手前で昼休みの終わりが近い事を知らせる予鈴が鳴り響く。このまま続けても良いが……この子が普段しっかりと授業に出ていれば怪しまれるだろうと考えながら、少なくとも目の前の少女に甘い誘惑がある事を教える切欠を与える事が出来ただろうと思えば、ゆっくりと胸と秘部から手を離していって)……今日はここまで、ですかね。(捲り上げた服やスカートを戻しながら、甘噛みしていた口を離しつつも、そのまま顔を寄せた状態でぽつりと呟く。その声色を少し寂しそうに、名残惜しさを感じさせるような雰囲気を出しながら、貴女の事をひょい…っとお姫様抱っこで抱き上げると、用務員室への入り口まで運んでいく。ドアまでの短い距離を少しゆっくり目に…この時間が終わってしまう寂しさを少し漂わせていて)   (2023/10/24 19:08:01)

赤梨 仁……もしも辛い事に耐えきれなくなったら、いつでも来てください。…相談でもなんでも……力になりますから…(用務員室から外に出れば、貴女を降ろしつつ優しく立たせていく。軽い絶頂の後の為か男が貴女の身体を支えつつ、外の少し涼しい空気肌に感じられると、それと同時に媚薬成分もすぅー…っと薄まっていき、火照っていた身体も落ち着きを取り戻していくだろう。そして今はこれで終わり…という様に貴女に言葉を紡ぎながら、別れる前に貴女の頭に手を置いて、優しく撫でつつ、穏やかな笑みを貴女に見せていって)   (2023/10/24 19:08:05)

赤梨 仁【ちょっと急かもしれませんが、今回はこちらからはこれで〆とさせて頂きます】   (2023/10/24 19:09:35)

屋城えりあはぁ、ふぁ、はぁ――……っ♡ (まだよく理解できていない、全身から抜け出るエナジーと同時にいろいろ抜け落ちたような感覚を受ける。呼吸が整えながら――指が離れていくのを感じて)……っ、ぁ……っ♡ んっ、ああ……その、ええと、そうですね……そのマッサージ、ありがとうございます……です。少し恥ずかしい、けど……その、楽になった、ですよ(少女の手がその腕に伸びて、軽く摘まんだところで声が掛かり、そのあとの言葉が出なかった。恥ずかしそうにその身を丸めながらお姫様抱っこされ、顔が近く、何よりその体勢に顔を真っ赤に染めながら――立たされた後も、何処となくまだ落ち着きがなくて)   (2023/10/24 19:17:42)

屋城えりあで、出来ればそんな醜態は今度はお見せ出来ません、と言うか……たぶん、恥ずかしくて絶対にこれない、ですよ……っ、もう……いや、気持ちよかったのです、けど……(まだ思考がぐるぐるする。けれどされた事はちょっとエッチなマッサージ程度、確かにこれは誰にも言えないと――何より、あのまま居れば……と考えた事を首を振ってかき消して)……その、ありがとうございました。ご心配おかけして―――ぇぇ、その、絶対に内密でお願いします。あんな、誰かに知られたら、しんじゃう、です。(と真っ赤なまま、涙目で懇願して――逃げるようにさっていくのだ、本鈴には間に合うように走って。ただ、うっかりかわざとか、少女が使っていたハンカチは湯呑の傍で――そっと置かれたままになっていたのだった)   (2023/10/24 19:23:22)

屋城えりあ【こちらはこれで終わりとします。おつきあいありがとうございましたー!】   (2023/10/24 19:24:14)

赤梨 仁【こちらこそ有難うございました!えりあさんのロル、とても可愛らしくてエッチで…とても楽しかったです!出会いの展開が少し長引かせてしまったかな…と思いつつ、えりあさんが少しでも楽しんで頂けていたら嬉しいです】   (2023/10/24 19:26:10)

屋城えりあ【いえいえ、おかげで丁寧にやってくれたので自然と疑わずにいけました……紳士的すぎて、VTと気づく余地がなかったという……】   (2023/10/24 19:27:59)

屋城えりあ【定番ですが、これだけ丁寧な仕事をする人はきっといいひとに違いないが出来て……ずるい……】   (2023/10/24 19:28:39)

赤梨 仁【こちらの姿では結構慎重に動くので…その辺りも含めて怪しまれない様に地道に頑張っているって感じですね。勿論花や綺麗な物が好きっていうのもありますが】   (2023/10/24 19:29:49)

屋城えりあ【そのあたりの趣味がアリス陣営からすれば疑われにくい、と言うあたりがよく出来てるなあって思うです。】   (2023/10/24 19:30:46)

屋城えりあ【ありがとうございました。ご飯の支度をしてくるですー、最高に楽しかったー!】   (2023/10/24 19:31:12)

赤梨 仁【次につながる様な内容も残してくれて有難うございました。えりあさんがよろしければ、土曜日の予定はそのままでも良いでしょうか?また続きもしたいなと思ってます】   (2023/10/24 19:31:23)

屋城えりあ【はい、そちらもよろしくお願いしますー!】   (2023/10/24 19:31:44)

おしらせ屋城えりあさんが退室しました。  (2023/10/24 19:31:51)

赤梨 仁【はい。私もご飯とか色々行ってきます。では、お疲れ様でした】   (2023/10/24 19:31:55)

おしらせ赤梨 仁さんが退室しました。  (2023/10/24 19:32:06)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/25 22:47:14)

神崎焔♀(アリスが集団で行方不明になってから数日が経った。いまだに足取りも情報もない。それでも学園は一見落ち着いて見えた。なぜなら学園から主力のアリスが複数名いなくなったのにVTが襲ってこないからだ。その原因は様々な憶測でしかないけどVTはあくまでアリスの持つエナジーが目当てであり、殺戮や強姦は禁止されているようだった。少なくとも上級VTは事件になるような行為を行ってはいない。命令が行き届いていないのか、それとも命令の意味を理解する知能がないのか。多分後者だろうけど。下級VTが悪さをする程度なので、そのくらいならあたいみたいに被害を免れたアリスでも対処できた。でもこの危うい天秤がいつ崩れるかわからない。だけど攫われたアリス達がいる、あたいも入った事のある牢獄へ向かう方法はまだ見つかっていない。あたいも牢獄から脱走した一人だがVTは何故か牢獄に長期間幽閉することは無い。その理由は定かではないが定期的に現世へ逃がすことでアリスのエナジーが回復するのを待っているのだとあたいは思っている)   (2023/10/25 22:55:03)

神崎焔♀(牢獄は酷いところだ。あんな所に何日もいたら心が折れちまう。アリスの心を折るとエナジーの収集効率がおちるのだろうか?それならアリスを逃がす理由もわかる。でも逃がす間の数日間、文字通り地獄の責め苦を味あわされる。上級VTに犯されるならまだ諦めもつくが今まで散々狩ってきた下級VTにも延々と犯されるのだ。奴らにとってアリスは自分たちの仲間を沢山殺してきた憎い敵なので容赦なく復讐される。あたいも数えるのをやめたくらい下級VTを殺戮してきたので恨みが凄かったのだろう。牢獄にいた数日間飲まず食わずで延々と犯された。自分が行ってきた殺戮を正当化するつもりは無いし、敗者が辱めをうけるのはいつの時代も同じ。ただ女が敗者になった時、死ぬ前に死ぬより酷い凌辱を経由する。今囚われているアリス達も今頃代わる代わる犯されているのだろう。わかっていても助ける手段がない。悔しくてたまらない。だけど解放されるまで待つしかない。心が折れる前に解放されてほしい)   (2023/10/25 23:04:36)

神崎焔♀───強くなりたい(強くなりたいと願う。鍛錬もしてるし戦闘経験も下級VT相手なら遅れは取らない自信はある。だけどそれより上級のVTと戦った場合、勝てる確率は3回に1回あるかどうか。勝率は高くない)───最強のフラワーズか(あたいたちがアリスになる前に存在したセイント・フラワーズはとても強かったらしい。もしアリスではなくセイント・フラワーズが現役ならこんな事にはならなかったのだろうか。もしあたいに最強のセイントピアニーこと鷹司牡丹。伝説の人と同じくらい強ければ今回みたいな悲惨な敗北を味わう事は無かったのかもしれない。そういえば彼女たちはどこで何をしているのだろうか?一説によればVTに対抗できなくて解散したとか、日本から逃げたとか言われている。あたいはもしそうだとしても彼女達を批判するつもりはない。彼女たちも必死に戦って心と身体に消せない傷を負ったと思う)   (2023/10/25 23:14:36)

神崎焔♀───でもさ。戦い方は教えて欲しかったぜ(アリスが苦戦している理由の一つが戦闘の経験不足だとあたいは思う。誰だって敗北して凌辱されるのは怖い。誰かの犠牲に喜んでなる奇特な人間はそんなにいないだろう。あたいは多分奇特な人間だと思う。なぜならあたいは何度も犯されても心が折れなかったからだ。強いのだろうか?それは自分でもよくわからない。自分が優秀だと胸を張って言える人はそんなにいないだろう)───だから強くなりたいんだよ(今のあたいは弱い。最強のフラワーズの足元にも及ばない。でもフラワーズはここにはいないんだ。なら自分で立ち向かうしかないじゃないか。仲間を守るために、人々を守る為に、自分の尊厳を守る為に)   (2023/10/25 23:21:34)

神崎焔♀───福正。お前はなんであっち側にいったんだよ(福正秋は元アリスだと記録されている。戦果はほとんど残っていないがアリスクリスタルを受け取ったのは確かだし、あたいも福正がアリスクリスタルを持っているのをこの目で見た。なぜVTがアリスクリスタルを持っているのかはわからないが福正がアリスの仲間だった。それだけで十分戦う理由になる。何があったのかあたいは知らない。だが人間がVTになるなんて理論上はありえても普通は無い。よほどの理由と訳があるはずなんだ)───もっと早く出会っていれば、あいつがVTになる前に出会えていれば(運命は変えられたのだろうか?自分が頑張れば状況が好転すると無条件に信じられるものは余程の実力者か馬鹿でしかない)───今更だよな。だから今からでも運命を捻じ曲げてやる(あたいは福正の痛みや悲しみを感じた。それを見なかった事に出来るほどあたいは大人じゃないしそんな大人になるなんて糞くらえだ。今日も明日もあたいはVTと戦い続ける。強くなりたい。強くなるんだ。あたいは鷹司牡丹にはなれないが火星を背負ってる。炎のような情熱を背負って走る以外今は考えられない)   (2023/10/25 23:30:14)

神崎焔♀───だってあたいは馬鹿だからな(親友というか悪友というか。意地悪な風紀委員八千矛三咲を思い出す。あの三白眼は口うるさいがいつも正論を言う。あたいはあんな生き方は出来ないが見習おうとは思っている。間違えても本人の前では言わないけどな。あたいは神崎焔。火星を背負った炎の馬鹿だ)   (2023/10/25 23:33:11)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/25 23:33:17)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/26 18:58:14)

神崎焔♀───は?冗談だろ?(あたいは懇意にしている保険医の水原先生の所に顔を出すのは日課のようなものだ。水原先生はアリスの外傷だけでなく心のケアを行うだけでなく、あたいみたいなアスリートの身体も見てくれる。この学園でも頭が上がらない人の一人だ。その人が教えてくれた話をあたいは半分冗談だろと思いながら聞いていた。話の内容がアリスがアリスを刺したなんて話を信じる方がおかしい。しかも刺したのがアリスカーフこと静石絢瑪さんで、刺されたのがアリスコメットこと彗星静香さん。あたいは二人の先輩と接点らしい接点がない。この間のお茶会で給仕をしていた時に二人が仲良く話していたのをみたくらい。遠目に見ていたら静石先輩が飴みたいなものを彗星さんに渡していたようだった。はたから見ても仲が良かったはずだ)   (2023/10/26 19:09:09)

神崎焔♀(お茶会のあと静石先輩が行方不明になった事をあたいは知った。彗星先輩もだけどあたい達難を逃れたアリスは必死になって探した。彗星先輩はあたいでさえ恐れおののくくらいの勢いで行方不明になったアリス達を探していた。この短期間に狩られた下級VTの数は尋常ではなく、その半分くらいは彗星先輩が狩ったのかもしれない。あたいが狩った数より多かったのは事実だと思う。彗星先輩はたった一歳しか違わないのに恐るべき戦闘能力だと思う。結局牢獄への入り口は見つからず静石先輩は牢獄から脱出した所を彗星先輩が保護したらしい。事件が起こったのはその直後だ。半狂乱になった静石先輩が疲労困憊だった彗星先輩に襲い掛かって苦無で背中を刺したというのだ)   (2023/10/26 19:17:33)

神崎焔♀───そんな話、信じれる(信じれる訳がない。そう続けたかったが水原先生の目が嘘をついていないのは間違いなかった。医療関係者でも一部しかしらない話。そんなトップシークレットのような話を何故水原先生があたいに話したのか?その意図は水原先生の目が語っている。目は口ほどにものをいうと言われる通り。一医療従事者の水原先生は医師としての仕事がいそがしく、かつアリスではないから危険な事は出来ない。そしてこんな話を打ち明けられるほど信頼しているアリスはあたいしかいないという事か。こんな話がアリス間に流れたら大変な事になる。相互不信の種にもなる。彗星先輩と静石先輩がその後どうなったのか。それは水原先生もしらないようだ。そっちの方は調べてくれると思う)   (2023/10/26 19:24:44)

神崎焔♀───何があったんだよ(あのお茶会の後アリスが行方不明になる事件が続発し、今度は刃傷沙汰。何がどうなってるのかさっぱりわからない。そもそもあたいが首を突っ込んでいいのかさえわからない。考えにくい事だが口論の末の傷害事件なのかもしれない。流石にそれは無理がある。何がどうなっているのか考えてもわからない。彗星先輩も静石先輩もあたいとは接点がない。二人の関係をしらないあたいが首を突っ込んでいいのか。だけど)───だけど二人ともアリスの仲間だからな(デリケートな問題、ただの口論が傷害事件になったのならあたいの出る幕じゃない。警察と二人が解決する問題だ。だけどこれにVTが無関係だとは思えなかった。静石先輩が牢獄に囚われている間に何かあったのかもしれない。これから大変な事が始まる。あたいの勘がそう告げていた)   (2023/10/26 19:32:11)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/26 19:32:14)

おしらせ神崎焔♀さんが入室しました♪  (2023/10/26 19:34:55)

神崎焔♀【もし焔がこんな情報を得られる筈がないとか設定がおかしいという事があればこの話は無かったことにして流してください。ようするに本編に絡みたいだけですので】   (2023/10/26 19:36:14)

おしらせ神崎焔♀さんが退室しました。  (2023/10/26 19:36:19)

おしらせ猫宮 まおさんが入室しました♪  (2023/10/26 22:27:23)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/10/26 22:27:27)

猫宮 まお【改めてよろしくお願いしますっ!2時間から2時間半で目途がつきそうな展開~っ】   (2023/10/26 22:28:19)

赤梨 仁♂【お誘い有難うございます。日常寄りと言っていましたが、どんな内容がしたいとか希望ありますか?】   (2023/10/26 22:28:43)

猫宮 まお【一先ず、用務員としてのお仕事をしているなら絡み方としては「お仕事のお手伝い」としてイケるかなと!】   (2023/10/26 22:29:18)

猫宮 まお【こっちの変身体が「猫耳と尻尾が生えるのみ」だから、正体把握された上で少々の聞き込みとか、…ちょっとエネルギー絞られたりとか…(小声】   (2023/10/26 22:30:35)

赤梨 仁♂【なるほど……ちなみに、まおさんは変身しても猫耳等が生えるだけで、正体は見破りやすい…とお聞きしようとしたら、そんな感じだったのですね】   (2023/10/26 22:31:10)

猫宮 まお【将来的に拡張進化する予定で、まだアリス歴2か月なので能力を引き出し切れていない故の…って感じですね。】   (2023/10/26 22:32:10)

赤梨 仁♂【ふむ……でしたら、お手伝いのお礼として、媚薬入りのお茶辺りを飲ませて…ちょっと外でつまみ食い…的なのはどうですかね?】   (2023/10/26 22:34:03)

猫宮 まお【アホなので補習授業の常連だから、ちょうど用務員さん達が何かやる時間帯に見かけてお手伝いしちゃう性質かも。】   (2023/10/26 22:34:03)

猫宮 まお【いいねーっ …いや悪い事されるんだけども! ぜひ!!】   (2023/10/26 22:34:22)

赤梨 仁♂【それでしたら、掃除の手伝いとか学園の隅っこのフェンスの補修とか、少し人気の少ない場所って感じで。私が道具とか持って向かう辺りで丁度見つけて…という流れでどうでしょう?】   (2023/10/26 22:36:41)

猫宮 まお【了解でーすっ!部活はあるんだけども、補習授業で遅れるって言っちゃってるから気にせず人助けするお人よし感!】   (2023/10/26 22:38:09)

猫宮 まお【…そういう状況だと少し警戒してもいいはずなのに、呑気にホイホイついてくる辺り既に足元見られちゃってるかもね!】   (2023/10/26 22:38:44)

赤梨 仁♂【了解しました。それとまおさんは常に両性具有って感じでしたっけ?】   (2023/10/26 22:39:05)

猫宮 まお【常にです~っ 天然】   (2023/10/26 22:39:19)

赤梨 仁♂【了解しました。では、こちらから先にロルを書きましょうか?それともまおさんから書き出しますか?】   (2023/10/26 22:39:49)

猫宮 まお【此方から書き出してみまーす!よろしくお願いしますっ】   (2023/10/26 22:40:17)

赤梨 仁♂【分かりました。ではお待ちしてます。よろしくお願いします】   (2023/10/26 22:40:38)

猫宮 まお~~~ふぅ、終わった終わったっ!(ぱんぱん、と軍手についた砂を払って、交換し終えたフェンスを眺める女生徒。目立つ金髪に、秋にも関わらず夏服姿…色濃い褐色肌が特徴的な少女は、隣で作業していた彼にとって見覚えがある相手だろう。あの日、アリス達の確保を妨害した見知らぬアリスと瓜二つである。無論確信に至らないかもしれないが、アリスクリスタルの存在や気配を感知できるのであれば、間違いなく当人と断定できるだろう。そして、彼の正体を知って絡んできたのか…という点で言えば、NOと判断できるだろう。彼にしてみれば、何でもない仕事のタイミングで声をかけられ、屈託のない笑みと共に”お手伝い”を申し出られて、なし崩し的にここまで進んでしまったのだから。)フェンスの交換はここで最後だっけっ?私まだもう少し頑張れるよっ。(無償の善行、それもそこそこの肉体労働をしたはずが弱音も零さず、相変わらずにこやかな表情を絶やさず見せている。)   (2023/10/26 22:48:13)

赤梨 仁♂有難うございます、まおさん。今日頼まれていた箇所はここで最後ですね(用務員としての仕事をこなそうと現場へ向かう途中、何とも活発な声が響き渡りそちらを見れば、以前邂逅したアリスとそっくりの少女の姿が目に入る。猫耳等はないものの他のアリス達と違い容姿が変わらない為か、アリスクリスタルの存在を確認すれば、疑問が確信へと変わるのにそう時間は掛からなかった。一瞬どうしたものかと思案するも、どうやらこちらの正体には気づいていない削様子。純粋にお手伝いを提案されれば、行動を探る為にもすんなりと受け入れていく。軽く自己紹介を済ませ本来1人で済ませる作業を2人で行えば、あっという間に仕事が終わっていく。素直にこちらの言う事を聞き、てきぱきと作業をこなす貴女を見て、中々素直で良い子だな…と少し呑気な事を考えながら、貴女の問い掛けに答えていき)   (2023/10/26 23:00:00)

赤梨 仁♂他に作業はないので、大丈夫ですよ。お礼…には少し物足りないと思いますが、そこのベンチで休憩しながらお茶でもどうですか?(貴女から追加の作業を聞かれても今日の作業は終わってしまった事を告げながら、折角だからと近くにあるベンチで貴女を労おうとしているのか、水筒を見せながら誘っていって)   (2023/10/26 23:00:02)

猫宮 まおそっか!…えへへ、そんな大したことしてなかったけど、お茶ならもらっちゃおっかな?(ちらつかされた水筒を一瞬見て、彼の顔を改めて見てからふにゃりと笑う。高等部であるが、顔立ちにはまだ幼さが残っている。対照的に、女子にしては高めの身長と言えるだろう。成人男性の平均的な身長と言える彼と、10cm程度の差しかない。同様に、夏服から覗く手足は明らかに運動部めいた健康的な引き締まり方をしている。”エネルギー”を浪費する戦い方でなかった事を考えれば、蓄えているものはそこそこ期待できるかもしれない。率先して道具類を手に、ベンチへ向かってとすんと腰を下ろす猫宮。脚を前に投げ出し、ぽんと素足履きしていた靴を落として素足を晒してしまう。ほぼ初対面と言える相手にそこまでリラックスしてしまう無防備さを見せる)   (2023/10/26 23:07:47)

赤梨 仁♂おっと……荷物まで運んでもらわなくても良いですのに…有難うございます(率先して道具を運んでいく貴女の行動に人の好さを感じ取りながらも、日常に忍び込んでいる脅威への警戒心が薄い事を察知していけば、以前貴女にやられた分を少し取り戻していこうかと思考を巡らせる。持って来ていた鞄の中からキャンプでも使える様なステンレスのコップを出せば、ビンに入ったお茶の粉を入れて、水筒に入ったお湯で溶かしていく。貴女の目の前で堂々とお茶を用意すれば、普通の飲み物だと思うだろう。しかしそれはVTのエナジーを回復させる為の成分が含まれているお茶で、アリスが飲めば反作用から身体の火照りや発情効果が出る事は他の生徒で実証済み)……はい、どうぞ。…気に入って貰えると良いのですが…(好みに合うのかと少しだけ不安そうな声色をしながら、ベンチに座る貴女の前で跪く様に視線を合わせてから、温かい湯気の立っているお茶を差し出していって)   (2023/10/26 23:17:04)

猫宮 まおふふふ、私が持ちたかっただけだよーっ。(年頃の少女、というよりは快活な少年という印象を受けるかもしれない。無邪気さを内包した少女は、差し出されたコップを快く受け取り、ふーふーと湯気立つソレに息を何度か吹きかけていて、ようやく口にする。──途端に、身動きを止めるだろう。一口含んだ時点で、嚥下していない状態でだ。まるで何かに気付いたようである。沈黙、それは彼にとってどのように思えただろうか。その沈黙は、少し間を置いて終わりを告げた。ごくり、と嚥下したのである。そしてコップから口を離し、──湯気立った舌を、外にチロリと垂らしてハフハフと息を荒げて始めた。所謂、猫舌である。)ん”、ぅう~…熱い、けど飲めるからねっ。(彼に対して飲み切る事を宣言しつつ、再び息をふーふーと吹きかけつつ。時間で冷ます作戦に出たのか、横目で彼を見ながら)   (2023/10/26 23:29:49)

猫宮 まお赤梨さんって用務員のお仕事、他にも何かしてるの?授業とかで見かける時は、花壇の方とか、土いじりが多いなーって思ってたんだけど…(”罠”には気付いていないが、カンは良いようだ。彼の”仕込み”の行動を記憶している辺り、そこで種を活性化させた際、思わぬ落とし穴にハマってしまうケースも考えられるかもしれない。その後は熱さに悪戦苦闘しながら、折角出されたお茶を無碍にすることなく飲み干して、…はふ、と満足気な一息をついてみせて)   (2023/10/26 23:29:51)

赤梨 仁♂猫舌でしたか…少し熱かったですね、すみません…(貴女がお茶を口に運び動きを止めた瞬間、ほんの少しだけ眉がピクっと動く。思い出すのは獣としての姿──あの姿から五感が他のアリス達より良いのかと思えば悪手だったか……そんな不安がよぎりながらも、猫舌だという様に熱さに耐える姿を見れば、ほっと胸を撫でおろし、安堵と共に少し申し訳なさそうにしながら貴女に声を掛けていく)仕事ですか?…部屋の蛍光灯を換えたり、水道の水漏れと直せるなら直したり……後は先生方から何か頼まれれば請け負っていますね。生徒の皆さんが居る間は、教室とかには入れないので、授業中は基本外での作業をしてますね(一度立ち上がってから貴女の隣に座っていきながら、貴女への質問の答えを返していく。他愛もない会話をしながら、飲ませたお茶の効果が出るのか少し待ってみる。目の前で行動を起こすのは危険だと本能的に感じ取っているのか、貴女がお茶を全て飲み干すまでは、様子をじっと観察していって)   (2023/10/26 23:40:29)

猫宮 まおえへへ、最近特に猫舌強くなっちゃった感じで…(無用な心配をかけた事に自嘲気味な笑みを浮かべつつ、彼の動きを目で追って見つめている。彼の想定通り、強引に行動を起こした場合は即座に対応されてしまうリスクがあるだろう。無防備であるが、一度油断すれば刈り取られる。そんな印象を抱くかもしれない。)へーっ、学校って2か月前ぐらいに新しくなったばっかりだけど、やっぱりトラブルはある感じなんだっ。私は場所覚えるの大変で迷子になっちゃう事多いかな~。(──少々、鋭く切り込んできたように思えるかもしれない。しかし当人はソレを問い詰める事なく、他愛のない返事を返しつつ…飲み干して少ししたところで、ようやく何かに気付いたようだ。)   (2023/10/26 23:51:22)

猫宮 まお………っ?(変化というものは、瞬時に起これば気付くものだ。しかしながらゆったりとした変化には、案外気付かないものである。猫宮が気付いたのは、「包皮が剥ける」感触だった。あまりにも不可解なタイミング、そして脈絡のない感触だ。勘違いかな、と自身のスカートに目線を降ろした時。スカートに、不自然な「丸い矛先の隆起」が浮かび上がっている事に、気付いたのだ。)……、……(気付かなかったフリをして、やや愛想笑いに近くなった顔で彼との会話に再び向き合おうとするだろう。顔が、身体が熱くなっているのは恥ずかしいからだ、と思い込み、下手人に対して悟られないように内心でお祈りを始めて)   (2023/10/26 23:51:32)

赤梨 仁♂……まぁ、色々とありましたからね(新しく設立されたといっても、それは大きな出来事があった後の事。そしてそのころから居る身としては、今のトラブルなんて些細な物だな…と何処か哀愁のある笑みを浮かべていて)……ん?…どうかしましたか?まおさん……──ぁっ…(ほんの少しの変化…それは貴女の事を注意深く見ていたから気付けたであろう変化を感じ取れば、内心では、飲ませたお茶の効果が出てきたか……と考えを巡らせる。向かい合う貴女の姿にあまり変化はみられていない?…そう思いながら僅かに動いた視線の先をちらっと追ってみれば、スカートに違和感があるのを覚える。目の前の子は確かに女性のはずだ。しかしそこに見慣れない光景が広がっていれば、貴女の体の事について瞬時に理解する)   (2023/10/27 00:08:39)

赤梨 仁♂………もしかして、私の事を誘う為に声を掛けてくれたのですか?…授業中も、見てくれていた様ですし…(貴女の身体の変化の原因を知りつつも、まるで貴女が自分を前に発情しているのではないかという様に囁き掛けていく。貴女が手伝いを申し出たのは、人気の少ない所に来るためではないのかと…先程の発言から、授業中も自分の事を観察していたのかという様に指摘していきながら、貴女にその気があるのなら…という意思を見せる様に、健康的な太ももにすっと手を当て軽く撫でる。身体の火照りは敏感になっている証拠で、素肌を撫でられればビクっと電気が走った様な快感が伝わってくるだろう。そしてもう片方の手をスカートから確認できる隆起に近づけていけば、先端を軽く指でかりかりと弄っていって)   (2023/10/27 00:08:41)

赤梨 仁♂【念の為退室時間近いのでご注意を】   (2023/10/27 00:15:08)

猫宮 まお【あぶなーっ】   (2023/10/27 00:15:22)

猫宮 まお…っ、あ…な、なんでもな、ぃ…ッ(話の最中に不意に途切れた言葉。彼が何かに気付いたかのような反応。目線の動きが、明らかに”下”を見た事に気付いてしまったのであれば、誤魔化しの為の言葉も詰まってしまう。喉奥から漏れる息は、何をどう繕うか思案している証拠だろう。そして、彼の口から零れ出た言葉は思いもしないものだった)え、えっ?! そ、そんなつもりじゃなくて、わ、私はただお手伝いしたかったな、って…!!(二人きりの状態で勃起し、詰め寄ろうとしていた訳ではない。そうとしか捉えられない言葉に尚更焦りを覚え、首を横に振ってしどろもどろに答えていく。しかしながら、彼に見られてしまっているのだ。どう弁明しようか迷っている最中に、太腿に感じた自身とは異なる体温。火照り気味のそれは、緊張したように筋肉がきゅう…と収縮してしまう。程よく引き締まった筋肉はガチガチに固まっているのではなく、しなやかな弾力を内包しており、彼には湿った素肌の吸い付きと共にそれを伝えてしまっている。想像した事もない状況に目を白黒させ、困惑の眼差しを彼に向けるだろう。ぱくぱくと口を動かしていて、何かを紡ごうとしているが…)   (2023/10/27 00:21:41)

猫宮 まお…ぇ、あ、あのっ、そこ、ダ、ダ…っ(彼のもう片方の手が、どこに伸びているのかは分かる。そして、そこは自身が今まで隠してきた部位である。”コレ”の為に恋愛というものを諦めていた忌々しい部位。そこに、思惑が何か分からないが…しかしその先何が起こるかは分かる。彼の手を止める為の言葉を喉から搾り出す事は出来なかった。彼の手を咄嗟に止めようとした手も、虚空をかくだけに終わった。そうして、スカート越しの先端を擦られていけば…)~~~…っ、ぁ…?!(腰を強張らせ、ぐっと反射的に背筋を反らして。誰にも触れられた事のない敏感な部位への刺激で、身を固くしてしまった。同時に、睾丸裏に隠された秘所から、とろりとした熱い液体が零れる感触まで覚えてしまう。こんな状況は良くないと分かっているが、逃げ出そうにも腰は動かない。正確に言えば、「動かしたくない」のだが。彼の顔を見る猫宮の表情は、驚愕と期待と羞恥が入り混じったものであり、目線を絡められると赤面して目を逃げさせてしまう。)   (2023/10/27 00:25:16)

猫宮 まお【ちょっと長くなりそうだったから先出しして後半ロル出した…!】   (2023/10/27 00:25:42)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ】   (2023/10/27 00:26:10)

赤梨 仁♂【ちなみに、今の状態だと男性器は下着の外に出てるイメージなのですかね?ふたなりさん相手の事をした事がないので、今の状態を少し教えて貰えると助かります】   (2023/10/27 00:30:07)

猫宮 まお【サイズとしては20cm、勃起しちゃったので下着から棒がズロっと飛び出して、スカートを亀頭で押し上げているイメージですっ!タマタマもついていて、タマタマを持ち上げると本来の位置におまんこがあるイメージです…!】   (2023/10/27 00:31:32)

赤梨 仁♂【なるほど、有難うございます】   (2023/10/27 00:32:12)

猫宮 まお【(はずかしー説明だ…!)】   (2023/10/27 00:32:31)

赤梨 仁♂そうですか?……では、そう言う事にしておきましょうか。それに、良いお礼の内容も見つかりましたし…(貴女が否定すれば、それでも良いという様に余裕を見せながら、スカート越しに軽く触れただけで大きな反応を見せてしまえば、丁度良いものが見つかったという様に少し意地悪な笑みを浮かべる。太ももを撫でていた手がそのまますっとスカートの中に入り込んでいけば、根本から包み込む様に手を纏わり付かせていく。そしてスカートの上から触っていた出てスカートを摘まむとぺらっと捲り上げ、勃起した男性器を露出させていく)   (2023/10/27 00:37:30)

赤梨 仁♂…お手伝いのお礼に気持ち良くしてあげますよ、まおさん…(普通の女性ではありえない状態ながらも目の前の男は特に気にしている様子もなく、寧ろ貴女の恥ずかしがる顔を見れば可愛らしいな…とも考えつつ、根本から上に絞る様に手をスライドさせていく。先端まで他取り付けば熱い液体を手に絡ませ滑りを良くすれば、再び根本の方へと戻していく。そのまま上下にごしごしと扱き、貴女が羞恥に捕らわれている内に、こっそりとベンチの下に小さな花を咲かせる。それは周囲のエナジーを回収する為の花で、ベンチの真下に咲いた花は、少なくとも視界に映る事は難しいだろう)   (2023/10/27 00:37:33)

赤梨 仁♂【その辺りは…どうしてもイメージしきれなかったので、すみませんっ】   (2023/10/27 00:38:07)

猫宮 まお【うおー大丈夫です!!!!】   (2023/10/27 00:38:22)

猫宮 まおぇ……っ、…?!(彼が言うお礼という言葉に尚更困惑し、同時にさりげなくスカートの内側に潜り込んできた手の感触に気付いて目を見開く。根元をやんわりと絡め取られていけば、ハッ…ハッ…と平常心を失って息を荒げ、頬を赤くしていく。スカートの内側で何が起こっているのか、視線は必然そこに集中しており。躊躇いもなくスカートを捲られ、血管まで浮きだたせてツンと天に向かって反り立った肉棒と、それを優しく握る彼の手を見てしまう。囁かれる”お礼”の内容に、きゅぅ…と内股を強めてしまうと同時に。手が動き始め、人生で初めての「性行為」が始まった事に思考をかき乱されていく。滑らかな指が絡み付き、亀頭にまで吸いつけば咄嗟に腰を浮かしてしまう)   (2023/10/27 00:48:46)

猫宮 まおっは、ぁ…ッ!(搾り出されるようにして鈴口からカウパーを滲ませれば、鈴口を撫でるような刺激を重ねられ足先をピンと張ってしまう。天然の潤滑油を塗布されるように、ねちねちと上下に肉棒を擦られていけば…もはや逃げ出す事は出来ない。素足で地を踏み締めるように突っ張って、ベンチの背もたれに身を委ねて喉奥から抑えた嬌声を漏らす。気付けば夏服の薄い生地に、ぷくりとした二つの隆起が胸先に見えるだろう。スポブラ越しであってもそこまで膨らませてしまっているのは、深い興奮状態に陥っているからだ。)   (2023/10/27 00:48:49)

赤梨 仁♂……さすがに、声が大きいと…誰か来てしまうかもしれませんね(戦いの場で見せた貴女の戦闘スタイル。変身していない状態でもしっかりとした身体付きから、今のままでも暴れればこちらも大怪我を負わされるという状況ながらも、ビンと反り立っている肉棒を刺激するだけで、今は可愛らしく喘ぐ事しか出来ない少女の姿を見れば、にやりと口角が上がる。貴女の声が周りに聞こえない様に、さっと顔を近づければ、優しく唇を重ねる。スカートを捲り終えた手は、服の下からでも主張する乳首を指で摘まめば、クリクリとこねくり回し弄り出していく)んんっ……そのまま、気持ち良さだけを、感じていてくださいね(一度唇を離し、与えられる快感に我慢はしなくて良いと伝える様に囁き掛ければ、再び触れるだけの口付けをしていく。乳首を弄りながらも、貴女の肉棒を扱く手は一切止まらず、寧ろ動きを速めて、身体の下から絶えずゾクゾクと快感が巡り渡っていく。外に曝け出されている解放感と、防ぐ事の出来ない強い快感が、絶えず貴女に与えられていって)   (2023/10/27 00:58:52)

赤梨 仁♂【お時間的に次辺りで〆れればと思ってます】   (2023/10/27 00:59:40)

猫宮 まお(彼が口にした”可能性”に思わず正気を取り戻してしまう。これ以上はいけない。しかし、興味はあっても触れる機会はないと諦めていたものを手にしている今、コレを中断する事は出来ない。彼が顔を寄せてきて、上目遣い気味に見返す。何を、とは問えなかった。その前に唇を塞がれ、”初めて”を奪われたからだ。蕾をこね回されてしまえばキスの最中でも身を捩り、鼻息を微かに荒くさせてしまう。)っ、は……、…んんん…っ…!!(唇が離れる時に名残惜しそうな眼差しを彼に向けてしまった。半開きの口は浅い呼吸を繰り返し、瞳は蕩け気味だ。二度目の口付けには、気持ち自らも積極的な面を見せてしまう。唇を食み合わせ、お互いの感触を堪能し。その上で解放感すら感じる「外でのプレイ」に脳を焼かれていく。見られたら終わりだ、と分かっていても、興奮が醒め止まない。自慰とは違う強い快感に何回となく腰を浮かせ、その度に睾丸の裏から滴る愛液を地面に垂らしてしまう。ベンチ下の彼の花弁に伝わるエナジー。愛液ですらその濃度であれば、この先は期待できるだろう。そして…)   (2023/10/27 01:11:47)

猫宮 まおん”、…ぅ、うぅ…っ?!!(声は確かに抑えていたが、限界を迎える手前に唸るような嬌声を上げてしまった。腰がガクンと跳ね上がると同時に、彼の手に握られた肉棒がどくんと大きく脈打つ。同時に鈴口から迸るのは、ドロドロに煮凝った真っ白な精液。相当に貯め込んだソレは勢い良く噴き出し、ベンチの手前の地面にべっとりと盛大にぶちまけられていくだろう。潤む瞳が彼の瞳を見据え、四肢が強張っていく。脈打つ度にビュルビュルと音を立てて、劣情の塊を吐き出していく。射精がひとしきり終わる頃には、花弁に大量のエナジーが採取されていた事だろう。目論見通り、濃厚で上質だ。射精が終わって強張りが緩んだのか、ぷしゅる…と睾丸裏から透明な潮を噴いてしまう始末。どうにも感じやすい体質なようであり、微かに身を痙攣させながら…”初めて”を捧げてしまった彼に、申し訳なさと、好意と呼ぶには湿度の高い眼差しを向けて。震える手で、彼の服の裾を握ってしまっていた)   (2023/10/27 01:17:49)

猫宮 まお【み”ゃ~…遅くなってしまった…っ】   (2023/10/27 01:18:14)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ。私も時間掛かってますからね】   (2023/10/27 01:18:58)

赤梨 仁♂……ふふ、…気持ち良くなってくれましたね、まおさん(貴女の絶頂を肉棒を包み込んでいる手の平から感じとっていけば唇を離し、貴女を絶頂へと導けた事に嬉しそうな声色で囁き掛ける。袖を掴んでいる手が震えているのが伝わってくれば胸から手を離し、貴女の頭に優しく乗せて、あやすようにゆっくりと撫でていく)……少しだけ、我慢してくださいね(絶頂した事により媚薬の効果は大分薄まっているだろう。そろそろ撤収のタイミングだと思いながらも、このままでは貴女が戻り難いと思えば、少し刺激してしまうと思い一度声を掛けてからポケットからハンカチを取り出すと、肉棒に纏わり付いている液体をさっと…躊躇する事なく拭きとっていく。そして自分の手のひらもさっと拭いていって、その間にエナジーの回収を終えた花はズズ…っと地面に埋まっていき姿を消していく)   (2023/10/27 01:31:18)

赤梨 仁♂……今日は有難うございました、まおさん。……良ければまだ、お手伝いをお願いしますね。…その時も、ご褒美を上げますから…(絶頂の余韻が残っているであろう貴女をこの場に残し、先に立ち去っておこうと思えば、ゆっくりと立ち上がり貴女に改めてお礼を言い、顔を近づけ少し熱の籠った視線で貴女を見つめながら囁き掛けていく。そして離れる前に最後の軽い口付けをした後、荷物をさっと持ち上げれば、ゆっくりとした足取りで用務員室までの帰路についていって…)   (2023/10/27 01:31:51)

赤梨 仁♂【こちらからはこれで〆となります。】   (2023/10/27 01:32:26)

猫宮 まお【うおーありがとうございましたぁっ! 悪い大人につかまってしまった…🐈】   (2023/10/27 01:33:17)

猫宮 まお【こっちも〆のロール書いておきますねっ 遅い時間までお付き合いしていただいて申し訳ないっ】   (2023/10/27 01:34:10)

赤梨 仁♂【まおさんからの返しが無いようでしたら、これで〆で良いですかね?】   (2023/10/27 01:34:15)

赤梨 仁♂【了解です、お待ちしてますね】   (2023/10/27 01:34:27)

猫宮 まお【お待たせしない程度に書かせてもらいます!!!】   (2023/10/27 01:34:51)

赤梨 仁♂【展開に関しては私の進め方が遅いかな…という要因の方が大きいので、お時間の事を気になさらず】   (2023/10/27 01:35:57)

猫宮 まお(絶頂の余韻が収まらない。自らの”雌”の疼きも同様だ。尿道を駆け巡る射精の気持ち良さだけでなく、腹の奥がジクジクとするような…初めての感覚。大変な事になってしまった、という思考は働くものの、幸福感がソレを塗り潰している。あれだけの痴態を晒しながら、彼は頭を撫でてくれたのだ。放心気味だったが、ふにゃりとした緩い笑みを彼に返した。)う、…ん、っ   (2023/10/27 01:49:04)

猫宮 まお(きめ細やかな布地に拭われると喉奥から声を漏らし、むずむずと腰を捩ってしまう。あまりにも非現実的な光景を見届け、彼に再び視線を戻す。惚け気味の面持ちで、言葉を聞く。「ご褒美」という単語を聞けば、瞳を跳ねさせ、期待感を滲ませる辺りすっかり飼いならされてしまったと見ていいだろう。彼の声、肌の温もりが記憶に深く刻み込まれていく。そして再びの口付けの後、言葉を返す事も出来ず彼の背中を見送ってしまうだろう。──恋仲なんて、このまま味わう事なんて考えていなかった。初心な少女にとって、先ほどからの事象は現実味がなかった。しかしながら、触れられた場所の疼き、腹の奥の熱さ。現実にそれが起こったのだという証明であり、この後強く尾を引く事になるのは、また別の話。いつもの快活さは鳴りを潜め、その場から立ち上がるのに数分はかかり、鈍い頭では部活に行く事すら忘れて、覚束ない足取りで帰路についてしまった)   (2023/10/27 01:49:09)

2023年10月24日 10時30分 ~ 2023年10月27日 01時49分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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