「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ
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2023年10月26日 15時48分 ~ 2023年10月28日 00時21分 の過去ログ
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ジリョーニモフ | > | 【いや~17時までに終わるかな?なんて杞憂でしたねええ杞憂でしたよちくしょーーー】 (2023/10/26 15:48:04) |
アリスシリウス♀ | > | 【フフフ♪残念なら、貴女のおっぱいミルク飲んであげるわよ?(腹を抱えながら笑うミラージュ)】 (2023/10/26 15:48:20) |
ジリョーニモフ | > | 【うっさいわね!!あんた妹に英才教育しすぎなのよ!!】 (2023/10/26 15:48:51) |
アリスシリウス♀ | > | 【もう少しかかると思ったよ、ジリョーニモフのエッチな攻撃見てみたかったわね】 (2023/10/26 15:49:21) |
アリスシリウス♀ | > | 【可愛い妹が戦い方を知らないで戦地に行かせるのは、危険よ~教えるなら徹底的にね】 (2023/10/26 15:50:20) |
ジリョーニモフ | > | 【……えっちな攻撃は他のVTと被るからガチンコなんですよね。まあいいわ。本日はお疲れ様でした。わたしはとても顔をだせないから行きませんけど、雑談で勝利宣言してきてください(しくしく)私は相談部屋で部屋主さまに返信してきます】 (2023/10/26 15:51:10) |
アリスシリウス♀ | > | 【分かりました、お疲れ様ですまた時間が合ったらやろうね】 (2023/10/26 15:51:53) |
ジリョーニモフ | > | 【つぎは手加減ありでお願いするわ(´;ω;`)】 (2023/10/26 15:52:33) |
アリスシリウス♀ | > | 【ダイスの神様に言ってそれは】 (2023/10/26 15:52:56) |
アリスシリウス♀ | > | 【では、お疲れ様です~】 (2023/10/26 15:53:27) |
おしらせ | > | アリスシリウス♀さんが退室しました。 (2023/10/26 15:53:31) |
ジリョーニモフ | > | 【お相手ありがとうございました。ペナ-2が全然仕事してくれなかったわ。確率って何?】 (2023/10/26 15:53:36) |
おしらせ | > | ジリョーニモフさんが退室しました。 (2023/10/26 15:53:41) |
おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/26 23:04:58) |
おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 23:05:11) |
守源ましろ♀ | > | 【変身してたほうがいいのかな?】 (2023/10/26 23:05:23) |
スネーピオン ◆ | > | 【任せるぜ?俺から書くわ】 (2023/10/26 23:06:18) |
守源ましろ♀ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2023/10/26 23:06:29) |
スネーピオン ◆ | > | あー、気分がいいわ……女を食ってエナジーを搾り取る…これに勝るもんはねぇぜ(と路地裏の廃墟を歩いて先日のあの陵辱を思い出す。俺からしてみりゃ折れてる女をヤるっていうのは正直しょうにあわねーはなしではあったんだが、ジェイルのやろーがセッティングしたっていうのなら、断ったらなにされるかわかんねーし、一応、希望だけは伝えた。こうはいってみたものの、デザートが欲しい)さて、このエナジーを使ってアリスでも狩りますか(ってところで廃墟をぶらついてて) (2023/10/26 23:08:21) |
おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/10/26 23:09:03) |
おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが入室しました♪ (2023/10/26 23:09:13) |
アリスリジェル♀ | > | (ふわりとした白い髪が靡く――少し買い物に出た先、その路地の向こうに見たことのある影をみた気がしたから。少し入り込んだ細い路地を通ると、町工場だったのかも知れない廃墟のあるエリアに出て、胸元に揺れるアリスクリスタルに触れて白い姿へと転じて中に入っていく。軽い足取りで駆けて足音も微かに、その後姿を見かければ腰の左右のホルターから銃を引き抜き)…………―――(掛ける言葉も特になく、後ろからいきなり光弾を数発お見舞いして) (2023/10/26 23:14:37) |
アリスリジェル♀ | > | 【いきなりこうげきするさついのたかいましろさんです】 (2023/10/26 23:15:26) |
スネーピオン ◆ | > | あだっ!おいおい!てめーよぉ?本当に正義の味方なのかよ?(とどこかから無言で撃たれた、鱗の装甲は銃弾を貫通させることなく、それはそれとして、突き刺された痛みが走り、弾丸の方向を向けば白い少女がいて)あー、なんかこの容赦のなさっぷり、思い出したわ、なんだっけ、アリスストラトスだったか?(なんて、いきなり彼女にとって今一番触れちゃならない禁忌のワードを告げながら)そいつもんな感じで容赦なく攻撃したんだよなぁ、お前らあれか?変身!とかポーズとかとらないでいきなり攻撃する現実主義者なのか?(と嗤いながらそう挑発する、やけに自信があるようで) (2023/10/26 23:18:30) |
アリスリジェル♀ | > | ………っ…(鱗で弾かれた攻撃に対しては特に何も思わないようないつも通りの無表情で、本当に正義の味方なのかと煽られても同じく表情は変わらない。その表情が一瞬薄く嫌悪感を乗せた。瞬間に駆けて、スピードに乗りながら、スネーピオンの間合いに飛び込んで、それが叶えば片方の銃で右腕を跳ね上げて、その隙に更に踏み込み脇腹に蹴りを叩き込む。もう片方の銃口は顔面に向けて――) (2023/10/26 23:25:10) |
アリスリジェル♀ | > | ………アリスストラトスは、どこ…あそこ、なの…?(初めて発した声は、小さく、冷たい響きのそれ―――) (2023/10/26 23:26:39) |
スネーピオン ◆ | > | ほぉー?(一瞬、スネーピオンの言葉に表情が凍った、蛇の目がそれを見逃すことはなく、勢いに乗ったままこちらに駆けてきた相手に腕を撃たれ蹴りを叩き込まれて顔面に向けられれる。いてぇが、あいつの技ほどじゃねぇし奴のエナジーを奪った今なら耐えられる)やっぱりお前…いい声してんな(そういいながら挑発を繰り返して意識をこちらに向けたところでリジェルの足元へと小さな蛇が両足にそれぞれ忍び寄るようにして、噛みつけば麻痺毒を流し込んで)お前よぉ、前にもこれで俺にやられてなかったか?学習能力たりてねーのかぁ? (2023/10/26 23:30:33) |
アリスリジェル♀ | > | ……く…(両足をそれぞれに小さな蛇に噛まれると腕を下におろしその蛇二匹を撃ち。足が動かなくなるその前に―――なんとか一歩踏み込んで、両腕を伸ばしてスネーピオンの腹に突き立ててゼロ距離で引き金を引く。普通の銃では暴発するだろう攻撃は、両方問題なく発射される。)…‥あ、ぅ……(痺れが血液に乗って全身に回ってくるとそのままその場に崩れ落ちそうになり、なんとか後にひこうと無理矢理に体重を移動させれば背後にうつ伏せの向きに倒れて) (2023/10/26 23:38:22) |
スネーピオン ◆ | > | ぐぅぅ!!?くぅぅぐぅ、うがぁ……あ、がぁ……あっ(腹に突き立てられた射撃、それを食らって崩れ落ちそうになる、普通の戦闘じゃ急所に当たって俺の負けだっただろうなと、倒れるリジェルに対して、倒れない、スネーピオン、それはこの一瞬の戦いではっきりとした明暗の結末)………ありがとなぁ、ストラトスちゃん♥️あんたのエナジーでお前の親友を負かせたんだからよぉ♥️(そういいながら逃げようか、あるいは立ち向かおうとするリジェルに蛇の尾を巻き付けて拘束して銃を持つようならそれを強引に奪おうとして)おーい…しゃべれんだろ?あいつの敵討ちできなかった気分はどうだ?あぁん?悔しいかぁ?(と煽るようにほほを手でぺちぺちとしつつ撫でていき) (2023/10/26 23:44:17) |
アリスリジェル♀ | > | (体の自由が徐々に奪われていく。一度離れて麻痺毒が解けるのを待たなければいけないのに、すでに体に力が入らない。その体を己を蛇の尾が掬い上げ、巻き付いてくる。その締め付けに小さな声を漏らすも口を噤む。体が起き上がるのに合わせて力の入らない白い手から銃が滑り落ちていく・)…………(一度口を開きかえて律儀に何かを言おうとしたけれど、開きかけた口はまた閉ざされて、撫でる手からふいっとあまり動かない顔をそらし、答えないと反抗的な仕草で応えて) (2023/10/26 23:51:20) |
スネーピオン ◆ | > | 答えないなら勝手に言ってやるよ、お前がまず聞いてきたんだからな……けけけ、奴は牢獄さ (2023/10/26 23:52:36) |
スネーピオン ◆ | > | そしてやつはいまごろ、あんたならわかるだろ?数日間犯されて地獄をみてきたお前ならよぉ……あいつがいまどうなってるか(本人のトラウマを刺激するようにゆっくりと尻尾を締め付けて)ま、俺はあいつのはじめてを奪ったから、一生やつの心に残るだろうなぁ!あーっははははっ!(なんて力を奪うようにエナジードレインをはじめて、無力さを徹底的に教えていき) (2023/10/26 23:54:14) |
アリスリジェル♀ | > | ………なんで……なんで、そんな、こと…する、の……(頭に浮かぶのはノイズ混じりのあのくらい暗い空間。そこに閉じ込められて、色々に嬲られて、身を穢された記憶が思い出だされて身が竦む。小さく震えるから拘束する蛇の尾にもそれが伝わるだろう。その場所に友だちがいるのが信じられなくて、厭々と力なく首をふる)……やめて、よ……ストラトスを…返して……酷いこと、しないで…っ(顔を上げて必死で訴えるのを嘲笑われて)ッッああ、あ、ぁぁ、ぁ―――……ッ……(力が入らないからだから体から力が抜けていくのに震える声を上げ、顔が天を仰いで) (2023/10/27 00:01:46) |
スネーピオン ◆ | > | わりぃな、俺らの主がとっくにひっでえことしてるぜ (2023/10/27 00:02:33) |
スネーピオン ◆ | > | 俺がドン引きするくれぇのな(というと、こっそりと録音した下級VTに犯されるストラトスの声をリジェルに聞かせてが絶望に染まっていることが、リジェルはそれまでの経験からわかる。今戻ってきても、おそらくは……)もうしばらくは奴は帰ってこねぇよ♥️まぁ帰ってきたらまずは謝るんだなぁ(エナジードレインで弱らせて拘束をゆるめれば下半身の衣服を強引に腕で切り裂いて女性器をさらさせて)処女を奪った相手に負けちゃったってなぁ(と上半身を締め付けたまま、自らの肉棒をリジェルの女性器に貫いて見せて)あぁ、やっぱり、こういう"絶望が"最高だぁーーー!あははははははさ! (2023/10/27 00:06:27) |
アリスリジェル♀ | > | ……やだ…やだッ……ストラトスッ……(録音だということはわかっているのにその場にいるように、上がる悲痛な声はいつもより感情の乗ったそれ。表情の希薄さを補うかのように瞳に涙を湛え始め)………はな、して……や、だ…ッ…行かなきゃ…ッ…(体を捩り逃げないのに未だ体に力がないらない。)―――ッい、い゛ぃ……ッ(スネーピオンの肉棒が秘裂に触れ、力の入らないそこを一気に穿っていく。最近施された淫紋や色々なことが立ち直ってきたせいか曖昧で、エナジードレインで多少湿っただけの秘裂に無遠慮に肉棒に貫かれて痛みのほうが大きくて、軋み押し広げながら入ってくる肉棒の持ち主にもその狭さを伝えるはずで。) (2023/10/27 00:16:10) |
スネーピオン ◆ | > | お?ずいぶん締め付けがつええなぁ、やだやだいっても変わらねぇぜ?あんたは俺を殺そうとした。俺は殺されんのがいやだからあんたを倒した。そして欠けてるエナジーを負けたあんたから奪う……正当防衛の報酬としては間違ってない、よなぁ?あんたが喧嘩を売ってきたのが悪いんだぜ?だから俺はあんたを牢獄に連れてかないし…ストラトスに会わせたりもしない…自分の弱さを無力さを噛み締めるんだなぁ♥️あはははっ!!!(なんていいながら悲痛な叫びをあげる彼女、痛みに苦しむようであれば尾の先の毒を首筋から流して痛みをじわじわと快楽に変えていきぐっぐっぐっと煽りながら子宮へと打ち付けるようにして)それとも、オナホになりにいってさらにストラトスを絶望させたいっていうなら話は別だぜぇ!(スパートをあげていく。胸が締められる…動けない。スネーピオンのオナホとしてリジェルは欲望の赴くままに使われている……) (2023/10/27 00:20:54) |
アリスリジェル♀ | > | ううぅ…ぅ……ッ……なんで…ッ……や……やぁ、ぁ…(煽ってくる言葉が少女を耳からも犯して言って。心が苦しいから、体も最低限体を守るための蜜しか分泌せずに、意思に反して秘裂を使われて、感じるのは苦痛だけだったのに、首筋に尾が刺さり、流し込まれる淫毒が無理矢理に体の熱を上げて、体の奥からとろとろと熱い蜜を溢れさせ始める。)ッ……は……ッ…ぅ………んんん♡……や、だ……やぁ……だ、……感じッ…な…ッ…あ…ッ♡………やだ、ぁ………っ♡……(無理矢理に上げられた快感に体は素早く順応して、秘裂はスネーピオンの性器へと奉仕するためのモノに成り果てる。声に甘さが乗って、強く、弱く不規則にスネーピオンの肉棒を締め付けて、自分で感じる快感も強くなっていく。)……め……だめ……は…♡……いき、たく、な……ッ……あ、あぁぁッ♡(快感に耐えるほど、快感は強くなり、ビクンと大きく体を跳ねさせて達してしまって) (2023/10/27 00:33:18) |
スネーピオン ◆ | > | なんで?どうして?お前らがこんな目に合わなきゃいけないことに嘆いてんのか?それとも、なんでこんなに感じてるのか?さぁなぁ♥️あんたらが淫乱だからだろ?快楽に負けて、愛液溢して、嫌なのにイカされて、悦に浸るマゾだからだろ?そら、ごほうびにイカせてやるよ?(といって長い舌で耳を舐めながら激しく腰を打ち付け子宮へと擦り付けるようにすれば呆気なく達して)な?よええ!弱すぎんだろ……安心しな、俺の精液じゃお前は孕まねーからよぉ……けどよぉ…よがらせて狂わせてやるよ!(とイカせたところに容赦なくさらにペースをあげて)そら、出すからちゃんと受け止めやがれ!(そういい最奥へとごぼごぼと、こぼれんばかりの精液を放ちながら彼女と舌を絡ませるように口付けをしていき、完全なる敗北を少女に刻み込んで】 (2023/10/27 00:38:07) |
アリスリジェル♀ | > | ちが……ちがっ………あぁ…ぁ……たす、けッ……に……いけな…ッ………か……ッ……(ゆるゆる振られる首は快感のせいで酷く緩慢で、それでも言い募ろうとするのは、あまり言葉を使うのが得意でない少女は必死で)やぁだッ……も、…ぁめッ♡……あっ…あ、あ♡やぁぁッ…♡…(達したところを擦り上げられ、快感が止まらない。厭いながら膣内は精液を求めるように締め付け、内襞を肉棒に絡めて擦りついていく。)ッ…ふ……ぁ♡…ふぁ……ぅぶ…(唇を奪われて長い舌に祈れの舌を絡め取られながら、スネーピオンが達するのに合わせてまた達して。奥に送ろうとする肉襞の動きも間に合わず、少女の胎内には入り切らない量の精液は結合部の隙間から溢れ落ち、太ももやスカートを汚していって) (2023/10/27 00:47:59) |
スネーピオン ◆ | > | ぷはぁ……否定したいならまずもうちょっと喋れるようになりな?せっかくいい声で鳴くんだからよぉ、もったいねぇ(そういいながら出し終わると解放ではなくエナジーをギリギリまで搾り取るように全身をさらに締め付けて胸が押し込まれる、鱗が、蛇体が全身を撫で回す…エナジードレインがあることで…痛み以上に更なる快楽を感じてそれだけでイってしまいかねないほどにリジェルをいたぶったあとゆっくりと身体を地面に置き)お前ならもう負けるきはしねぇな、いつでも殺しに来いよ、いつでもお前に敗北の味を感じさせてやるからよ…せいぜいストラトスと傷の舐め合いでもしてんだな(そういってリジェルの目の前から去っていくのだった) (2023/10/27 00:52:48) |
スネーピオン ◆ | > | 【とこちらはこれで締めとなります】 (2023/10/27 00:53:00) |
アリスリジェル♀ | > | 【了解ですーお返事します―】 (2023/10/27 00:53:26) |
スネーピオン ◆ | > | 【なんだろうねスネーピオンのクズなんだけどジェイルほどどす黒い悪ではないこの感じ】 (2023/10/27 00:55:46) |
アリスリジェル♀ | > | ふ、あ………ああぁぁ……ッ……(すでに2回達している体がエナジードレインの快感に耐えられることもなく、締め付けられて軽い酸欠状態にされ、快感が駆け巡る。嫌なはずなのに鱗に撫でられて快感が止まらない。小さな唇からは熱の籠る甘い悲鳴が零れ落ちて。そのまま何回か絶頂しながら、エナジーが抜けて体に力が入らなくなって。床に置かれても、何度もビクビクと体を跳ねさせる)………ぅ……今度、は……倒……ッ……(小刻みに震えながら無理やり押し出す声はもしかしたらスネーピオンには届かなかったかも知れない。白い姿が人目を引かない黒い普段の姿に戻り、その場でしばらくそのままで―――。) (2023/10/27 01:00:34) |
アリスリジェル♀ | > | 【小物でキャンキャン鳴いてればいいんです、蛇さんは!】 (2023/10/27 01:01:10) |
アリスリジェル♀ | > | 【でも、優しい感じはしますね!痛がってたら淫毒使ってくれるし】 (2023/10/27 01:02:19) |
アリスリジェル♀ | > | 【外道になりきれないところが小物かわいいですね】 (2023/10/27 01:03:37) |
スネーピオン ◆ | > | 【まぁねぇともあれお疲れさまでしたらちょっと時間オーバーしてごめんねー、楽しくやれた?】 (2023/10/27 01:04:25) |
アリスリジェル♀ | > | 【たのしかったですよー。また負けましたけども!ぷん、いつか倒す!】 (2023/10/27 01:05:10) |
スネーピオン ◆ | > | 【待ってるぜー、んじゃ、おつかれさん】 (2023/10/27 01:05:33) |
おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/27 01:05:35) |
おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが退室しました。 (2023/10/27 01:05:42) |
おしらせ | > | シャドウリーパーさんが入室しました♪ (2023/10/27 13:58:21) |
シャドウリーパー | > | 【ヨシ!(現場猫)】 (2023/10/27 13:58:36) |
おしらせ | > | レッドキャップさんが入室しました♪ (2023/10/27 13:59:07) |
レッドキャップ | > | 【パイセン発見ヨシ!】 (2023/10/27 13:59:33) |
シャドウリーパー | > | 【レッドキャップ発見ヨシ! キャップの方から手合わせお願いします!って言ってくるイメージで良いのだろうか】 (2023/10/27 14:00:30) |
レッドキャップ | > | 【シチュ的には夜になって狩に出ようとしたリーパーに押しかけ特訓依頼な感じにしたく】 (2023/10/27 14:01:00) |
レッドキャップ | > | 【名前ぐらいは聞いたから強くなりたくておなしゃーーみたいな?】 (2023/10/27 14:02:17) |
シャドウリーパー | > | 【おー、なるほどなるほど。 それなら俺からの書き出しの方がスムーズかな?】 (2023/10/27 14:03:08) |
レッドキャップ | > | 【自分がどこまで通用するかの腕試しも兼ねて、それでテキトーな所で負ける。うん、書き出しお願い出来ればとー】 (2023/10/27 14:03:47) |
シャドウリーパー | > | 【適当なところで負ける了解。 はーい、ちょっと待っててねー。】 (2023/10/27 14:04:21) |
レッドキャップ | > | 【はーい、ちなみに私が負ける方です】 (2023/10/27 14:05:40) |
シャドウリーパー | > | 【うい!】 (2023/10/27 14:06:52) |
シャドウリーパー | > | (漆黒の帳が落ち、暗闇が世界を包み込む。陽光が水平線の彼方へと消えゆき、代わって空を彩るのはどこまでも冥く広がる大空を瞬く星々と、その中心で儚い光を闇に射す月。地上には自然的な光源は存在せず、人工的に造られた明かりが闇を静かに灯している。夜は地球上に存在する生物の大半が活動を終え、自らの体と心を休める時間。しかし、それとは逆に夜に活動を始める動物も存在する。……彼、ヴェジテイションの“シャドウリーパー”、この男もまた、その存在を闇に隠して生きている。黒い髪にほとんどが黒色で塗り潰された衣服は、正に彼が影に生きる存在なのだと自ら主張している。ただ、烏の濡れ羽色の中に宿る異彩を放つ色。まずは彼の衣服、右腕部分を赤い薔薇と茨の紋章が染めており、背中へと続いている。背中は茨に磔にされた少女が模された紋章が浮かび上がり、右腕と背中の紋章は低速で点滅を繰り返している。 (2023/10/27 14:23:02) |
シャドウリーパー | > | そして、何よりも彼の眼。暗闇の中で異常なほどに目立つ“灼眼”──爛々と煌きを放つ双眸は、彼を絶え間なく侵し蝕んでいる“戦いへの飢え”を象徴するかのよう。彼を夜に隠れて生きる動物などと同等に扱ってはいけない。彼は獣ではなく“死神”…ヴェジテイションとしてアリスのエナジーと血を吸い、それを糧に自らの生命を維持しているれっきとした“狩人”なのだから。) (2023/10/27 14:23:03) |
シャドウリーパー | > | ──……征くか。(屋上の柵を超えた向こう側に立ち、禍々しい怨嗟が詰め込まれたようなエナジーを周囲に撒き散らしながら風前に立つ。段々と冷たくなり始めた秋風に吹かれて彼の髪と衣服が揺れる。感情の窺い知れない双眸で地上を見下ろし、コンクリートの固い床を軽く蹴って跳躍。重力に従い真っ直ぐに地面へと急降下する──バサバサと大きな音を立てながら衣と髪が翻り、それと共に地面が近付く。地鳴りと共に砂埃を巻き上げながら地面に降り立ち、髪を片手で整えながらゆっくりと足を踏み出す。夜の支配者、闇の帝王、影の皇帝……──暗黒を統べる死神が顕現した。餌を求めて歩を進める。ただ、彼の異様な存在感と悍ましい気配に釣られるのは、きっとアリスだけではないだろう……) (2023/10/27 14:23:09) |
シャドウリーパー | > | 【お待たせしました~】 (2023/10/27 14:23:21) |
レッドキャップ | > | 【私も遅レスなのでお気になさらずー】 (2023/10/27 14:24:14) |
シャドウリーパー | > | 【BGMが用意されている。 かっけえやん!】 (2023/10/27 14:27:28) |
レッドキャップ | > | 【こういうトークしてるの良かったから考えてみた!】 (2023/10/27 14:28:48) |
シャドウリーパー | > | 【良いねー、めちゃくちゃかっこいい。】 (2023/10/27 14:29:04) |
レッドキャップ | > | (アリスを探しながら夜を駆ける。路地から屋根へ、屋根から屋根へ。アリスクリスタルに願って手に入れた身体能力に任せ駆け跳び、相手を探し彷徨う真っ赤なフード…黒を基調とした衣装に必要最低限のミニスカートがはためく。意識に飛び込んできた爆発的な気配に其方を向く)いたぁ……♪ (それはアリスの気配では無い。あまり交流の無いVTの中でも一部の幹部の話は聞いていた、訓練で相手した下級VTをそのまま殺す事のある秋にとって歯向かってはいけない相手として…そして戦い方を学ぶ相手として── 屋根伝いに駆け学校の屋上へ一気に跳躍し…見下ろした先に気配の源を確認して躊躇いなく飛び降りる──静かな夜にストっと軽い音を染み渡らせ着地する)みぃーーつけた……♪ ワタシと勝負してください…せんぱぁい…♪ (2023/10/27 14:46:37) |
レッドキャップ | > | 【少し背後で遅くなりました】 (2023/10/27 14:46:52) |
シャドウリーパー | > | 【ほい!気にしないで! 返します!】 (2023/10/27 14:48:39) |
シャドウリーパー | > | (こちらへ急速に迫って来る気配──アリスのものではないと彼の直感と、経験から積み立てた予測が言っている。この学園には彼のようなヴェジテイションがごまんと蔓延っている。クラスメイト、友人、先輩に後輩、教師から用務員に至るまで…人間に擬態して彼らの生活に上手く溶け込みながら、ヴェジテイションは生存と繁栄を繰り返しているのだ。彼らとあまり交流をしたことはないが、彼にとっては“自分の邪魔をしないなら何でも良い”くらいの存在なのだ。元より然したる興味も持っていない…と言うのが本音。故に、自分の方へ近づいて来る気配も、“狩り場が被っただけ”程度の認識だったわけで。ただ、その気配が自身の背後へ降り立ったところで認識が切り替わる。どうやら、このヴェジテイションは元よりアリスではなく彼に用があるらしい。) (2023/10/27 14:59:36) |
シャドウリーパー | > | ……何だお前は。(こちらを“先輩”と呼びながら勝負を望む少女の方を振り返り、真紅の瞳でその体貌を捉えながら言葉を投げ掛ける。面識はないはずだ、彼が覚えている限りでは。自分を先輩と呼ぶからには、彼女はヴェジテイションとして若輩なのだろう。昨今、アリスへの復讐を考えて人間からヴェジテイションへと昇華する者も少なくないと聞く。彼女もそうなのだろうか、と考えつつ──訝しむ様子を見せながらも、相手をする気がないと言うわけでもない。無表情のままだが、彼の本能は戦いを求めている。それを体現するように、彼の足元……自我を持つことも、況してや“勝手に動く”ことなど有り得もしないはずの影と言う存在が、波を作るように彼の足元で蠢いているのだ。憮然とした言葉や態度とは裏腹に、臨戦態勢はとっくに整えている。同族と争うと言うのが気にならないと言えば嘘になるのも事実故に。) (2023/10/27 14:59:38) |
シャドウリーパー | > | 【秋ちゃん25分気をつけてー!】 (2023/10/27 15:10:23) |
レッドキャップ | > | 道具に名前はありません。…ですが周りは"レッドキャップ"と呼びます…。(血の様に真っ赤なフードをゆっくりあげると中から同じ色のショートヘア、素顔を晒し突然の闖入者を誰何する声にそう応えた。夜の支配者…闇の帝王…死神…話を聞いた下級VTは口を揃えて言った。鮮血のような双眸を燃やし…人の形に凝縮された"夜"がそこにいた。)お手合わせ願います…私が負けたら……(頭を傾け首筋を見せると、拳の先から伸びた赤黒いダガー刃…その側面についた禍々しいギザギザの切り欠きををゆっくり柔肌に当てて……一気に腕を振り抜く。噴き出す鮮血はレッドキャップの足元に水音を立てながら血溜まりを作り…やがて何事も無かったかの様に止まった。血が滴る赤黒い刃を真っ直ぐ彼に突きつけ) ワタシの事好きにしていいですよ?♪ (歯を剥き出しニィィと嗤う。彼が血液を糧にするのは聞いた、VTである以上アリスエナジーも糧にするはず…アリスクリスタルで変身するワタシの事は血の香りで気付くだろうか…濃密な血の香りを撒き散らし誘う) (2023/10/27 15:10:34) |
シャドウリーパー | > | 【お、ロルが来た】 (2023/10/27 15:10:45) |
レッドキャップ | > | 【ありがとうございます♪一応メモ帳使ってるので大丈夫と言えば大丈夫】 (2023/10/27 15:11:12) |
シャドウリーパー | > | 【えらい】 (2023/10/27 15:12:56) |
レッドキャップ | > | 【へへへ、頑張って書いたロルを消し飛ばした時はショックでしたから】 (2023/10/27 15:13:36) |
シャドウリーパー | > | 【一回やると次からワードとか使うようになる、あるある】 (2023/10/27 15:13:53) |
レッドキャップ | > | 【因みに秋ちゃん、アリスクリスタルで変身してVTに改造されただけの存在です。VTと共生まではしてません】 (2023/10/27 15:16:15) |
シャドウリーパー | > | 【じゃあヴェジとしてよりアリスとしての側面の方が強いのかな?】 (2023/10/27 15:16:45) |
レッドキャップ | > | 【肉体面ではそうですねー、改造手術がVT化の解釈だと考えないといけないですが】 (2023/10/27 15:17:46) |
シャドウリーパー | > | 【なるほどね。まあ肉体的にそうならエナジーもアリスに寄ったりしてるんでしょう、吸うか!(勝った後で)】 (2023/10/27 15:18:40) |
レッドキャップ | > | 【アリスクリスタルの能力はフィジカル強化全振りです、改造は感覚強化と再生能力だけですね】 (2023/10/27 15:18:55) |
シャドウリーパー | > | 【ふむふむ。おっけい】 (2023/10/27 15:19:34) |
レッドキャップ | > | 【勝利の褒美はお任せします(笑)なおこちら17時ぐらいまでです】 (2023/10/27 15:19:51) |
シャドウリーパー | > | 【割と時間ないな!?】 (2023/10/27 15:20:06) |
レッドキャップ | > | 【へへへ、意外と出たし遅れてしまいました(笑)なんなら興が乗ったら中断という形でも】 (2023/10/27 15:20:59) |
シャドウリーパー | > | 【まあ決着の前に17時になったら中断にしよう】 (2023/10/27 15:21:35) |
レッドキャップ | > | 【分かりましたー、それでお願いします♪あと切断NGでしたよね?】 (2023/10/27 15:22:47) |
シャドウリーパー | > | 【再生するならまあいいでしょう!()】 (2023/10/27 15:25:44) |
シャドウリーパー | > | ………(自分の肉体を変化させる、おまけに再生能力も高いと見える。なるほど、道具にぴったりの能力を授かったものだ、と。彼女の一連の行動などを観察しながら簡単にそのように推察した。拳の先が禍々しい赤黒を宿したダガー状の刃に変化したこと、首筋に押し当てて振り抜かれ、洪水に見紛う勢いで流れる鮮血が一瞬で止まり傷口が塞がったこと。自らを“道具”と称したレッドキャップと名乗る…いや、周りからそう呼ばれていると告げる少女。見た目やおどろおどろしい能力の扱いは完全にヴェジテイションのそれだが──血液の中に混じっている彼女のエナジーからは妙な気配を感じる。エナジーの性質がヴェジテイションではなく、アリスプラネッツに近いのだ。訝しげに目を細めながら、こちらを誘うような物言いで嗤う少女と目を合わせる。彼女の目から漂うのは狂気──何かに囚われているのだろう、随分人間臭い目をする。) (2023/10/27 15:32:44) |
シャドウリーパー | > | ……混ざり物か…(自信があるのか、本当に手合わせをしたいだけなのか──勝ったら自分のことは好きにして良いと告げる彼女に小さく息を吐き出しながら、自身の影から伸ばした漆黒の刀を片手に持つ。“混ざり物”と少女のことを呼称しつつ、右足を後ろに引きずりながら下がらせ、それと共に上体も斜めを向かせる。右手に握った刀の切っ先は下。まずはこちらから──後ろに下げた右足を踏み込ませつつ、下から刀を斜め上に振り上げる。この間合いでは特に意味がないようにも思えるその行為…しかし、彼の刀が振り上げられる軌道に合わせて、漆黒の刀身から三日月型の斬撃が放たれる。袈裟斬りのような形状で大気を切り裂きながら斬撃が飛来し、レッドキャップの肩から脇腹にかけてを切り裂こうと迫るだろう。) (2023/10/27 15:32:46) |
シャドウリーパー | > | 【※なお、残機を消費して身体能力にブーストをかけると本当に周囲の空気を切り裂きながら放つ透明の斬撃が出ます】 (2023/10/27 15:38:32) |
レッドキャップ | > | 【かまいたちみたいな感じですね、とすると今回飛ばしてきたのは黒い斬撃?というか影を飛ばした様なイメージですかね】 (2023/10/27 15:40:26) |
シャドウリーパー | > | 【そうです。けど影は影でも質量と実体その他諸々を弄ってるので本当に切れるヨ】 (2023/10/27 15:41:05) |
レッドキャップ | > | 【遠距離ずるい(悦)】 (2023/10/27 15:41:41) |
シャドウリーパー | > | 【かっこいいから許して!某ジャンプ漫画の死神主人公も使ってたから()】 (2023/10/27 15:42:16) |
レッドキャップ | > | 【斬撃を飛ばして初めて剣士です!】 (2023/10/27 15:42:58) |
シャドウリーパー | > | 【今剣士と言う存在のハードルがぐっと上がった音がしたヨ】 (2023/10/27 15:43:39) |
レッドキャップ | > | 【某ジャンプ漫画の海賊剣士も飛ばしてた!】 (2023/10/27 15:44:17) |
シャドウリーパー | > | 【確かにwww】 (2023/10/27 15:44:30) |
レッドキャップ | > | (影からヌルリと引き抜いた漆黒の刀…能力迄は聞いていなかったが刀を使う事だけは聞いていた。距離を詰めようと身構えたその時、その場で構えたシャドウリーパーが刀を振り抜く。咄嗟に身体を左へ傾けながら仰反るが、黒い風と共に右手首が飛ぶ) あはぁっ♪ (仰け反り背中から倒れそうになる身体を左足を軸にくるりと回し前傾姿勢でシャドウリーパーへ一気に駆け寄り距離を詰める。懐に潜り込むと既に生えた右拳から伸びる刃をボッと人間の膂力では出し得ない風切り音を伴ってアッパーカットの様に相手の顎を狙う) (2023/10/27 15:56:35) |
レッドキャップ | > | 【想像力と表現力が足りなくてロル量に差が出るぅぁぁ(へにょん)】 (2023/10/27 15:57:45) |
シャドウリーパー | > | 【長けりゃ良いってもんでもないからね、分かりやすくて良いと思う!】 (2023/10/27 15:58:12) |
レッドキャップ | > | 【うん、PCと一緒に胸を借ります】 (2023/10/27 15:58:42) |
シャドウリーパー | > | 【うむ! こっちもある程度被弾したりした方が良い?】 (2023/10/27 15:59:05) |
レッドキャップ | > | 【いえいえ、その辺はお任せする感じです(笑)刃が届けば御の字、実践経験不足で割とあっさり丸め込まれる感じで考えてます】 (2023/10/27 16:00:43) |
シャドウリーパー | > | 【なるほどね? まあ初戦だし今回はじゃあ割とあっさりめに完封する感じにしようかな?】 (2023/10/27 16:02:31) |
レッドキャップ | > | 【うんうん、ポッと出の秋ちゃんに苦戦する程幹部は弱く無い感じですね】 (2023/10/27 16:03:48) |
シャドウリーパー | > | (飛ぶ斬撃──躱そうとしたが避けきれず、レッドキャップの右手首から切り飛ばされる。飛来した斬撃はレッドキャップの手首を切り落とした後でどぷん、と地面に沈み込むように落ちていくだろう。地面に不快な音を立てながら転げ落ちた右手首。しかし、それを全く気にする様子も意に介することもなく、楽しげな声を漏らしながら真っ直ぐにこちらへ突っ込んでくる彼女はやはり、こちら側なのだろうなと察することができる。変身方法にアリスと同じクリスタルでも使用しているのか、その魔力には肉体的にアリスプラネッツと似通ったエナジーが流れ込んでいるものの、本人の性質や纏う狂気は悪人のそれだ。人間とは掛け離れた膂力から放たれた打ち上げるような拳を体を後ろへ後退させることで躱しながら、自身の影から漆黒の手を四本生成し、蛇のように唸りをあげながらレッドキャップの両手足を拘束しようとする。同時に、刀を再び…今度は自身の首筋くらいの高さの位置で切っ先を後ろへ向けて構え、“飛ぶ斬撃を放とうとする素振り”を見せる。 (2023/10/27 16:11:20) |
シャドウリーパー | > | ……ずず、ずず。何かが背後から這い寄るような音が、レッドキャップの敏感な聴覚を刺し、鼓膜を震わせるだろう。音が鳴っているだけで、今はまだ何かが仕掛けられる様子はないが。) (2023/10/27 16:11:22) |
レッドキャップ | > | (挨拶がわりに繰り出した刃を背後へ下がる事であっさり躱された。同時に彼の影から真っ黒な手が四本、こちらへ掴みかかってくる。影から引き抜いた刀といい能力の本質は影か ── 伸びてくる漆黒の手から流れようとバックステップで距離を取ろうとした時、背後から聞こえるナニかが這いずるような音…。咄嗟にバク宙の要領で背後へ跳ぶ。脚を抱えてクルクルクルクルと飛び上がり校舎の2階をゆうに超える高さまで飛び上がると両手脚を広げ大の字で降下しながら背後の音源を確認しようと顔をむける) (2023/10/27 16:25:02) |
シャドウリーパー | > | (上空へ跳躍するレッドキャップ──影で作られた四本の手はレッドキャップが飛び上がると同時に地面へと溶け落ちるようにして消失し、レッドキャップの背後から迫っていたモノと合わさるだろう。ずず、ずずと這うような音を出していたものの正体はただの影の塊。彼の能力によって質量と実体を持ち、“一つの物質”へと昇華したそれが蠢くような音だったのである。飛び上がり、降下してくるレッドキャップの真下で待ち受ける漆黒の塊。まるで、深淵が口を開いてレッドキャップを呑み込もうとしているようにも見えるだろう。それは先程までの彼の攻撃と同じ、“何が飛び出てくるか分からないびっくり箱”のようなものである。塊から何かが生えてくるかもしれないし、人型を成すかもしれない、巨大化する可能性もあれば、そのままレッドキャップを追いかけて飛び上がってくる可能性もある。 (2023/10/27 16:37:24) |
シャドウリーパー | > | “究極の後出し”──彼の能力を一言で端的に纏めるとするならば、その言葉が適切だ。そして、それは彼が初手から握り、先程から“斬撃を放つような素振り”を見せるために“構えている刀”も同じだ。音の発生源──つまりは影の塊の方へ目を向けていた彼女の視界外から迫り来る漆黒の刃。それは凄まじい勢いでレッドキャップの胴体を刺し貫かんと迫る。その刃の先へ目を向ければ、男が“構えていた刀をレッドキャップの方へ向け、刀身をそちらに伸ばしている”のが見えるはずだ。斬撃ではなく、伸びる刀身による刺突。影が素材であり、彼の意のままに操れる絡繰りを持つ刀は自由自在と呼ぶ他ない。) (2023/10/27 16:37:25) |
レッドキャップ | > | 【分かった、秋ちゃんあまり考えないから心理描写減るんだ(言い訳)】 (2023/10/27 16:45:38) |
シャドウリーパー | > | 【そういうことだよきっと。あとリーパーが喋んないから会話もないしね()】 (2023/10/27 16:46:31) |
レッドキャップ | > | (眼下の校庭に広がる漆黒の広がり…蠢いている其れは落ちたらどうなるか分からない、ましてやさっき飛ばした斬撃や伸ばした腕の様に直接触れなくても何かしてくるかもしれない。そこへ風切り音と共に飛来する…いや伸びてくる切先。その進路へ素早く刃を捩じ込むと甲高い金属音と共に弾いた腕ごと上体が背後へ弾かれる。) あっは♪ (弾かれた勢いを利用して両脚を跳ね上げ、今自分の体があった場所を通過する漆黒の刀。その峰に両足首を重ねるように引っ掛け振り子の様に身体を振ると掛けた足首を解き仰け反りながら両手を振り上げる── ガキィッ…振り上げた腕の先…交差させた刃で刀をレール代わりぶら下がり、硬質なもの同士が擦れる嫌な音を響かせながらシャドウリーパーへ一気に滑り降りながら蹴りを放つ) (2023/10/27 16:57:24) |
レッドキャップ | > | 【質量があるなら物質として扱えるよねぇ】 (2023/10/27 16:58:28) |
シャドウリーパー | > | 【もちろん】 (2023/10/27 16:59:07) |
レッドキャップ | > | 【影に落下するしか無いと思ったら足場が伸びてきたよリーパーさん優しい】 (2023/10/27 16:59:54) |
シャドウリーパー | > | 【まあ、影に関しては後でどうとでもできるから()】 (2023/10/27 17:00:42) |
シャドウリーパー | > | (こちらの伸ばした刃を利用して滑り降りてくる少女──少女が滑り降りてくる間に、地面を蠢いていた影の塊が再び動き始める。うぞうぞ、ずずず──泥の塊か何かが這いずっているような音を立てながら動くそれは当然ながら生物ではない。彼の能力によって命を吹き込まれ、彼の意のままに操られる…彼にとって“使い勝手の良い道具”だ。さて、こちらへ迫って来る少女に対しての対策だが…まず伸ばしていた刀身は彼女が滑り落ちた部分からぼとぼとと瓦解して地面に落ち、影の塊へと吸われていく。それに伴い、蠢いている影の塊が肥大化していく。まるで瓦解した刀身を取り込み、自分のものとしているかのように。とは言え、あくまで“彼女がすでに通過したところから”瓦解させている刀身は彼女の行動を妨害するようなものではない。刀身をレールのように利用しながらこちらへ迫るレッドキャップ。彼女が蹴りの構えを取り、その足が彼へと届く、 (2023/10/27 17:13:27) |
シャドウリーパー | > | その寸前──…目の前にあったはずの彼の姿は消え、彼女の視界に飛び込んでくるのは漆黒。どこか見覚えのある、しかし自分が知っているものより巨大なそれは、“先程の影の塊”である。影で作った物質と、彼の位置を交換する──エナジーを消費するためあまり連発はできないが、初見殺し要素の強い彼の能力の一つだ。彼は彼女の後ろへ、彼女の目の前には影の塊。そして、影の塊も彼女の蹴り足が振り抜かれ、直撃するのに合わせてその全身から剣山の如く巨大な棘を無数に出現させ、彼女の体を刺し貫こうとするだろう。彼は特に何を仕掛けるでもなく、足元の自身の影を波立たせたまま彼女の様子を眺めているだけで。) (2023/10/27 17:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドキャップさんが自動退室しました。 (2023/10/27 17:25:03) |
シャドウリーパー | > | 【あ、気付かなかった…!】 (2023/10/27 17:25:21) |
おしらせ | > | レッドキャップさんが入室しました♪ (2023/10/27 17:29:25) |
シャドウリーパー | > | 【おかえりー】 (2023/10/27 17:29:30) |
レッドキャップ | > | ぐっっ………(ビタンともビシャンとも言えない衝突音を立てて影の塊に突っ込んだ。全身を貫通し背面から突き出した針からは血が滴り落ち…足下にはドクドクと夥しい量の血が広がっていく……幸運だったのは心臓とペンダントのクリスタル…そして脳を避けられたからだ。いや…幸運などでは無い、最初からその位置に針は生えなかった……。ふぅ………完敗だ) ゴボッ…ぐっ…う゛ぅ…( 針が傷口を拡げるのも構わず自力で影を押して抜け出ると、広がった孔から血を噴き出しながらゆっくり振り返る) ゴボッ…ゴフッ…はぁ゛…はぁ゛…はぁ…ワタシの負けです…好きにしてください…(血の塊を吐き、負けを認める。声を出す間にもみるみる傷口は塞がり黒い衣服に無数の孔から覗く白い肌、血みどろの格好は狼を狩り損ねた赤ずきんのよう…) (2023/10/27 17:29:31) |
レッドキャップ | > | 【せーふせーふ(何が)ただいまです】 (2023/10/27 17:29:53) |
レッドキャップ | > | 【こんなの無理ゲーですー…負けました】 (2023/10/27 17:30:26) |
シャドウリーパー | > | 【影との位置交換に関してはもうちょい明確な匂わせ付けた方が良いなーたぶん。どの道初見殺しではあるけど。】 (2023/10/27 17:32:46) |
レッドキャップ | > | 【んー、別にいいのでは?あまり匂わせるとわざとらしいし理不尽性能ぐらいで丁度いいのでは】 (2023/10/27 17:33:48) |
シャドウリーパー | > | 【匂わせる代わりにフェイクもできるようにすれば良いかなーって()これ交換来るやつか…!?あれ来ない!みたいな。】 (2023/10/27 17:34:50) |
シャドウリーパー | > | 【お時間の方は大丈夫そ?】 (2023/10/27 17:35:21) |
レッドキャップ | > | 【どのみち秋ちゃんあの状態から逃れる術が無さそうだし、いきなり勝負を挑んできた‼︎秋ちゃんへの手荒い洗礼】 (2023/10/27 17:35:52) |
レッドキャップ | > | 【秋ちゃん頭脳戦しないから…反射で戦ってるからフェイクは初見あっさりかかりそう。フェイクで揺さぶるのは頭使う人によく効きそうですねー】 (2023/10/27 17:37:23) |
レッドキャップ | > | 【時間はそろそろなので後1往復ぐらいで〆れれば】 (2023/10/27 17:37:44) |
シャドウリーパー | > | 【まあ元々リーパーの能力的に揺さぶりとか誘発で本命こっち~^^な戦い方ではあるからね。正面戦闘型に見えて搦手とか手数で削る系でもあるから。】 (2023/10/27 17:39:06) |
レッドキャップ | > | 【くっ…秋ちゃん正面戦闘型と思って油断したぜ。でも経験値が上がったよ!】 (2023/10/27 17:40:52) |
シャドウリーパー | > | 【おけ! ちょっと無理矢理な流れになるとは思うけど〆るね。 フィジカルで殴り合うのもできるんだけどね。いわゆる万能型。経験値が上がったのは良いこと】 (2023/10/27 17:42:04) |
レッドキャップ | > | 【秋ちゃん近距離しか出来ないフィジカルファイターなので搦め手との戦闘経験は結構大事】 (2023/10/27 17:45:59) |
シャドウリーパー | > | 【(なんならまだ切ってない手札もあったりなかったり)】 (2023/10/27 17:50:57) |
シャドウリーパー | > | ……そうか…(彼女が自身の負けを宣言すると共に、リーパーの足元で波立っていた影が落ち着き、足元に収まって普通の影へと戻る。ゆっくりと彼女の方へと近付きながら、その肢体を突き刺している剣山型の影の塊も瓦解させていく。足元に付き纏って本体と同じ動きを行うだけの影へと戻ったそれを眺めながら、レッドキャップの方へと近付いて行く。見た目には痛々しい傷を負って重傷にも見える彼女だが、まあ持ち前の再生能力ですぐに傷も癒えるのだろうとなんとなく察することはできる。……それよりも、彼として気になっているのはやはり、ヴェジテイションを名乗りながらまるでアリスのような気配のエナジーを持っている彼女の血液とエナジーの味についてなのだろう。能力を解除され、地面に倒れたレッドキャップの赤いフードを片手で掴み、その体を無理矢理持ち上げる。好きにして良いと言っていたのは、どんな傷でもすぐに再生するから、なのだろうか。) (2023/10/27 17:51:00) |
シャドウリーパー | > | …筋は悪くない。(その能力を有効活用して場数を踏めば踏むだけ成長するのだろうなと何となく察することができる。若い芽を摘むことはしない──血肉が沸き立ち心が躍るような戦いにしか興味がないと言うことは、裏を返せば“自分と張り合える相手を常に求めている”と言うことの表れでもあるからだ。例え彼女が同族であり仲間であるのだとしても、彼の前にいずれ立ちはだかることがあるならばその時は敵。こうして手合わせを挑んでくることがあれば指南役として、これから先も恐らく頼めば手合わせをしてくれるだろう。その代価として、血とエナジーを分けてもらうだけだ。目線の高さまで少女の体を持ち上げ、躊躇いなくその首筋に牙を突き立てて皮膚を突き破り、エナジーと血を吸収する。血やエナジーの味はアリスのそれに近いが、ヴェジテイションとしての性質が混じっているからなのか独特な風味が漂ってくるような…そんな具合だ。栄養補給ができればそれで十分。満足するまでそうして吸血を繰り返したなら、彼は彼女をその場で解放し、次なる獲物を求めて少女に背を向けて歩き出すだろう。──死神の夜はまだ始まったばかり。彼の飢えを満たすには、まだまだ足りない) (2023/10/27 17:51:21) |
シャドウリーパー | > | 【あ、〆を付け忘れた…】 (2023/10/27 17:51:40) |
レッドキャップ | > | (見た目に傷は無くなったとは言え大量に受けたダメージにふらりと校庭に倒れ伏す。近づいてくる静かな足音が止まると同時、フードを掴まれ無理矢理引き上げられる。)う…。ふふっ…(持ち上げられ筋は悪く無いと言われれば、内心やったぁと喜ぶ。使えなければ容赦なく切り捨てられるVTの事だ、幹部に褒められれば其れなりに実力は有る事になる。約束通り好きに…彼が血を吸いやすいよう頭を傾け首筋を差し出す。そうやって強くなってきた。何も持たない私はカラダを差し出してその気を出してもらっていた。手抜きで相手されては強くなれない…、そして其れぐらいの覚悟を込めて…。負ければ陵辱もされるし死なない程度に壊される事もある…それに比べれば…首筋を突き破り血を吸われるぐらいなんでもない…。改造される前より倍増した痛覚で、皮膚を突き破られる苦痛に顔を顰めるも抵抗はしない。それがルールだから。──暫く吸って満足したのか無言で宵闇に消えていく夜の王…その姿が闇に溶けて無くなるまで見送ると、立ち上がり服に着いた土埃を払う)ふふっ…強かったなぁ… (踵を返し自らも夜の闇に飛び込む…) (2023/10/27 18:11:13) |
レッドキャップ | > | 【〆です、ありがとうございます。楽しかったです】 (2023/10/27 18:11:41) |
シャドウリーパー | > | 【いーえー、ちょっと頭があまり回ってなくて稚拙なロル回したなって反省してます。 楽しめたなら良かったけど…!こっちも楽しかったー、明日は晶ちゃんかな?お願いしまーす!】 (2023/10/27 18:13:13) |
レッドキャップ | > | 【ちょっとまってちょっとまって…七夜さんが稚拙なロルって言ったら私のはただの"ち"(恥)なので(苦笑)情景の想像し易い素敵なロルでしたよ♪】 (2023/10/27 18:15:01) |
シャドウリーパー | > | 【んなことないわよー。秋ちゃんのロル分かりやすくて良かった。 ありがとー、もっともっと精進するヨ。】 (2023/10/27 18:15:55) |
レッドキャップ | > | 【明日は何時ぐらいにしましょうねぇ、午前中には時間作れるんですがいまいち時間が読みにくいんです。七夜さんは時間帯いつぐらいが空いてます?】 (2023/10/27 18:15:57) |
シャドウリーパー | > | 【明日は起きてれば一生空いてるかな!】 (2023/10/27 18:16:16) |
レッドキャップ | > | 【明日が一生続いちゃう!分かりましたー雑談部屋で見かけたら声かけますね】 (2023/10/27 18:17:13) |
シャドウリーパー | > | 【うん、よろしく! そしたら一旦解散かな?対戦ありがとうございました!】 (2023/10/27 18:17:57) |
レッドキャップ | > | 【ですね、こちらこそ胸を貸して頂きありがとうございます!】 (2023/10/27 18:18:44) |
シャドウリーパー | > | 【いえいえ、自分で貸せるなら何より。 それじゃ、また明日よろしく!お疲れ様でしたー…!】 (2023/10/27 18:19:35) |
おしらせ | > | シャドウリーパーさんが退室しました。 (2023/10/27 18:19:46) |
レッドキャップ | > | 【はーい、またです】 (2023/10/27 18:20:04) |
おしらせ | > | レッドキャップさんが退室しました。 (2023/10/27 18:20:08) |
おしらせ | > | 早乙女ステラ♀さんが入室しました♪ (2023/10/27 21:02:39) |
おしらせ | > | シャドウアリスさんが入室しました♪ (2023/10/27 21:03:56) |
早乙女ステラ♀ | > | 【宜しくお願いしますです】 (2023/10/27 21:04:15) |
シャドウアリス | > | 【お邪魔しますですよー。相談しながらとりあえずはやっていくのですー。】 (2023/10/27 21:04:21) |
早乙女ステラ♀ | > | 【はいなのです】 (2023/10/27 21:05:27) |
早乙女ステラ♀ | > | 【とりあえず、ステラ考案のバトルシステムの解説に入りますです、4フェーズシステムにはHP等は存在しません『導入』『前半』『後半』『最終アクション』の4回ダイス勝負するのです】 (2023/10/27 21:05:39) |
シャドウアリス | > | 【とりあえずは小規模な襲撃案件で幼馴染組はそれぞれが交戦状態のような感じにしておきます。その上でステラちゃんとの戦闘予定と言いつつ。システム開設ききますー】 (2023/10/27 21:06:15) |
早乙女ステラ♀ | > | 【了解なのです、焔ちゃんや各務姉弟とは別の場所で戦ってる感じですね。まず『導入』の解説です、ここはヴェジテイション側が罠をはるかどうかの作戦を決めます、罠をはいる場合は2d6に+2のボーナスが入ってダイス勝負になります、アリスはダイスに勝てば罠にかからなかった扱いなのです】 (2023/10/27 21:08:13) |
早乙女ステラ♀ | > | 【とりあえず変身しておきますね】 (2023/10/27 21:08:58) |
おしらせ | > | 早乙女ステラ♀さんが退室しました。 (2023/10/27 21:09:04) |
シャドウアリス | > | 【なるほど、わなを仕掛けるタイプのVTさんだと此処でボーナスが入るですねー】 (2023/10/27 21:09:05) |
おしらせ | > | アリススピカ♀さんが入室しました♪ (2023/10/27 21:09:24) |
アリススピカ♀ | > | 【ちなみに残りの『前半』『後半』は2d6、勝ったほうが優勢ロールを回します】 (2023/10/27 21:10:15) |
アリススピカ♀ | > | 【最後の『最終アクション』は2d6+コレまでの3フェイズで勝った数D6を振ります、もしアリスが全負けしていた場合、起死回生ボーナスで2d6追加されます、なお最終フェイズは負けた方からロール、勝った方のロール、負けた方のロールを回して勝負の決着になります】 (2023/10/27 21:11:55) |
アリススピカ♀ | > | 【とりあえずダイスのフル回数は4回で終わります、それっぽい感じなバトルにはなると思いますです】 (2023/10/27 21:12:42) |
シャドウアリス | > | 【了解ですよー、此処での勝ち負けも大きそうですねー、最終的に全負けしてても3差ほどなので20%くらいは勝ち目があると……】 (2023/10/27 21:12:53) |
シャドウアリス | > | 【あ、ちがった、なるほど1d6~2d6差くらいになるですね】 (2023/10/27 21:13:27) |
アリススピカ♀ | > | 【起死回生ボーナスは、そこまでピンチになったらヒロインのある意味勝ちフラグも見えるよねって感じなのです】 (2023/10/27 21:13:31) |
アリススピカ♀ | > | 【あ、起死回生はヴェジにもつけよう、そっちのほうが面白い】 (2023/10/27 21:14:08) |
シャドウアリス | > | 【違うか、1d6差までですね、どっちに1d6多いかみたいになるはず】 (2023/10/27 21:14:27) |
アリススピカ♀ | > | 【そうなる感じです、最後までダイスの神様が意地悪するかも知れないのです】 (2023/10/27 21:14:53) |
アリススピカ♀ | > | 【起死回生は、選択ルール化するかもしれませんが、今回は起死回生ありで】 (2023/10/27 21:15:40) |
シャドウアリス | > | 【面白いのでそれでやってみるですよ、勝っても負けても面白いと思うです。】 (2023/10/27 21:15:45) |
アリススピカ♀ | > | 【では初めましょうか、ロールはどちらから初めます? 最初のロールが終わったら『序盤』ダイス行くのです】 (2023/10/27 21:16:27) |
シャドウアリス | > | 【せっかくなのでわなを仕掛けさせていただきまして、先ロルと言うか1ロルほど現状報告だけいれておいて、スピカちゃんがどこで何をしてるのか、とさせてくださいなー】 (2023/10/27 21:17:58) |
アリススピカ♀ | > | 【了解です、では校内に複数体現れた怪物の対処に当たって、メンバーとはぐれたところからはじめますね】 (2023/10/27 21:18:51) |
シャドウアリス | > | (そうしてお茶会から始まった襲撃の二次会は此処に開催された。思惑はともかく牢獄の内部から連れ出したVT達が小規模な破壊活動を始めてアリス達がそれぞれの現場に駆け付ける。まず大型のVTが出現して苦戦する様子を見ればひとりが駆け出し、それを止める暇もなく廊下を掛けだした両腕が車輪で出来たVTが駆け抜ければ――ひとりのアリスを拘束して抜けていく、それに対応するのにまた一人……気づけば残されたのはスピカのみ、下級の連中が的確に配置されて包囲戦を始め、スピカが倒しきる前に逃げ、次が顔を出して攻めてくる――明らかに誘われ、削る気であるのは明白であった) (2023/10/27 21:25:21) |
シャドウアリス | > | (モブ捕まってるのでひとり幼馴染が外れて、二つに分かれた方のどっちかに天恵君が向かったりする…みたいな感じでお願いします、描写おかしい!) (2023/10/27 21:27:54) |
アリススピカ♀ | > | 【呂異界です】 (2023/10/27 21:28:21) |
アリススピカ♀ | > | ポルックス、そちらの捕まった子は頼んだのです!! ヴァルゴスピア!!(複数の光の槍が現れ怪物たちに解き放たれる、みんなとお茶会をしていた所、突然のVT出現警報、序盤は他のアリスプラネッツと共にフォーメーションを組んでいたが何人かのアリスが誘拐され、それを救おうと幼馴染組のメンバーは途中で分断され、現在スピカは単独行動の真っ最中なのである)ええいしつこいのです、早く終わらせないとお茶が冷めちゃうのです!!(アリススピカは愛用のステッキを振り回し、光の波をその先端にまとわせると、目の前の魔物の群れに解き放つ)ヴァルゴシャインウェーーブ!(浄化の光の波は次々に魔物を飲み込み、VTの下級モンスターは塵となって消えていく)あ、また逃げたのです! みんなどこですか! 聞こえたら返事して欲しいのです!!(誘い込まれるように怪物を追いかけるスピカ、方位を崩してもまた新しく敵が湧き、潰したと思えば逃げていく、次第に他のみんなと離されている事に、この時はまだ気づいていなかった) (2023/10/27 21:32:22) |
シャドウアリス | > | (マーズは相手を味方のアリスを壁にするように大技を打たせるな、カストルとポルックスが同時に来た場合は全力で逃げるように――そんな命令の下にスピカのみが誘導される。射線切りは当たり前、貯めの攻撃で纏めて飛ばされるな等の初期の指示以外に、小さな魔物が中継のように走っていて――気づけば場所は校舎で囲まれた中庭だった。VTを一掃するように光の波が駆け抜ければ――静けさが一瞬戻る)―――あら、思ったよりこの場所に来るのが早かったのね、スピカちゃん――ようこそ、わたしの狩り場に、歓迎してあげるわね……ようこそ、シャドウアリスのお茶会に(ぱちぱちと拍手、降り立ったのは紫髪に煽情的なドレスを着た淫魔の少女――太ももの魔術印が砕ければゆっくりと滞空して地面に降り立つ、はぁい、と挨拶をしては空間が隔絶するのを感じた。人避けの決壊だろう、同時にスピカの両腕、両足首に蝙蝠が纏わりついて――ひとつ、ふたつ――下手すると四か所に呪印の枷が絡みついてくる。あいさつ代わりの奇襲で) (2023/10/27 21:46:42) |
アリススピカ♀ | > | 【ではダイスですかね?『序盤』罠にかかるかどうかの判定なのです】 (2023/10/27 21:47:56) |
シャドウアリス | > | 【ですね、わなを仕掛けたのでこちら側が+2で降らせていただきますのー】 (2023/10/27 21:48:24) |
アリススピカ♀ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/10/27 21:48:32) |
シャドウアリス | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2023/10/27 21:48:38) |
アリススピカ♀ | > | 【罠にかかってしまったのです、連続描写になりますが、罠の内容のロールお願いします、その後に私のロールの後『前半』ダイスなのです】 (2023/10/27 21:49:40) |
シャドウアリス | > | 【了解ですよー、ではいかせていただくですー】 (2023/10/27 21:50:03) |
シャドウアリス | > | (まずはひとつ、呪印の拘束が嵌ってしまう――拘束された腕は漆黒の枷のようなものに変化して、魔術模様を生み出す。恐らくは呪術的なもので物理的破壊ではなく解呪作業を要するもの――時間が経過するほどに枷にエナジーを奪われていく感覚を覚えるだろうか、つまりは時間を掛ければ枯渇による敗北――そして、複数受ける事は決定的な敗北に繋がりかねない)……ごめんね、あなたを狙ったのはあなたが目的ではなく……あなた以外が厄介な連中ばかりだったから、そして――あなた、美味しそうだもの、おなかの空いたわたしに一杯ごちそうしてくれない? 一杯、エナジーを搾り取れるえっちな身体にしてあげたいのだけど?(くすくすと笑えば、バッドコピーを発動――焔のような炎を形成する、それは触れればその場所を劣情に燃やす情欲の炎、触れれば火傷跡の代わりに疼きが止まらなくなるのだ) (2023/10/27 21:58:32) |
アリススピカ♀ | > | (VT達を追いかけて待ち受けていたのは一人の少女)え、えっちなお姉さん(サキュバスと呼ばれる容姿をした一人の少女、噂では聞いたことがあるVT担ってしまったアリスがいると)生憎私はお茶会と美味しいお菓子を堪能している最中でしたの、このお茶会の参加は辞退させてもらうのです!(そう言って魔法のステッキを構えようとした刹那)きゃあ、な、なんですかコレは!(両腕、両足に纏わりつくコウモリ、そのまま何とか追い払おうとするが、それは四箇所とも呪術的な枷に変わってしまう)や、え、エナジーが(その枷から力が抜けるような感覚、それに一瞬焦りで額に汗をかくが)穢れを知らぬ乙女の柔肌を蝕む邪悪の刃を、ヴァルゴの名の元に光を持って打ち砕かん!(続いて唱えるのは解呪の詠唱、すぐさま片腕の枷が砕ける)調査不足ですの、私の主な得意分野は浄化! これくらいの枷はへっちゃらのプーなのです(そして再びステッキを構え) (2023/10/27 22:09:21) |
アリススピカ♀ | > | 皆の中で弱そうに見えたのですね、それは間違いなのです! アリススピカを狙ったことを公開してあげるのです!(相手の炎に向かい合うように纏うは光、悪堕ちしたアリスなら、浄化すれば元に戻るのでは、そう甘い考えでスピカはシャドウアリスへと戦いを挑んだ) (2023/10/27 22:09:25) |
アリススピカ♀ | > | 【では『前半』ダイス行くのです】 (2023/10/27 22:09:54) |
アリススピカ♀ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/10/27 22:10:02) |
シャドウアリス | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/10/27 22:10:11) |
アリススピカ♀ | > | 【きゃあ、エッチなバフかけられてしまうのです、ではロールお願いします】 (2023/10/27 22:10:37) |
シャドウアリス | > | 【はいですよー、少しお待ちくださいませー!】 (2023/10/27 22:11:12) |
シャドウアリス | > | あなたが弱いと思ったから選んだ訳ではないのだけど――スピカちゃん、あなたの星の神話通りに拐かすのに最適だと思ったから、ね?(浄化の力は確かにシャドウアリスのその身を焦がす、それに対するは不浄、幾つつもの瘴気の弾丸がスピカの浄化に対して対抗する――弾幕になれば相反する属性が弾けて、視界を妨げ)……そして、あなたを牢獄に誘うの、ハデスの如く、あなたが此方の世界に引き寄せられるように――そして、カストルとポルックスは双子星、片割れを失うともう片割れがどうなるか――知っていて?(撃ち合いながら接近する――多少の被弾を気にせず、衣装が千切れて、白い肌を晒しながらもスピカの距離に近づく――情欲の炎、それを抱き締めながらスピカに浴びせていく――やけつく痛みに似た疼き、それが終わると全身がじんじんと火照り、少女を蝕む――かぷり、と肩口に咬みつかれ、エナジーをごっそりと奪われるのを感じるだろう) (2023/10/27 22:21:54) |
アリススピカ♀ | > | ギリシャ神話なのですね、乙女座の豊穣の女神はスピカのアリスプラネッツ担った時に調べたからよく知ってるのですよ!(スピカの光の帯はシャドウアリスを一瞬だけ捉えるが、彼女の放つ不浄の弾丸を弾くように光もまた破裂し、瘴気の煙幕が視界を塞ぎ、シャドウアリスの姿を見失ってしまう)私はアリスプラネッツのアリススピカ、神話のようにはいかないのです、カストルもポルックスも、ふたりとも失わせはしないのです!(大好きな幼馴染の双子の姉弟、その話しを耳にすれば彼女は少し頭に血が上り、光の槍をシャドウアリスの声のする方へと打ち込んでいく) (2023/10/27 22:33:44) |
アリススピカ♀ | > | やった‥‥やってない!!(まるで捨て身の攻撃とばかりに飛びかかるシャドウアリスに、スピカは対処しきれずそのまま抱きしめられ)ひぅ!!(身体を炎で焼かれる、いや情欲の炎で焼かれ抱きしめられた胸元が背中が腰がジンジンと痺れるような刺激に悲鳴をあげ)やあ、や、離して! 離すのです!!ひゃああああう!!(肩口に噛みつかれれば、エナジーが奪われる感覚、アリスにとってエクスタシーにも似たような感覚に襲われれば、スピカのコスチューム越しに乳首が固くなっているのが目に見えてわかり、っして彼女のコスチュームのレオタードのクロッチ部分もじんんわりと水分を含ませて染みができていく) (2023/10/27 22:33:48) |
アリススピカ♀ | > | 【前半から発情デバフ入ってるのです、では『後半』ダイス行くです】 (2023/10/27 22:34:26) |
アリススピカ♀ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/10/27 22:34:31) |
シャドウアリス | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/10/27 22:35:09) |
シャドウアリス | > | 互角だったー! (2023/10/27 22:35:15) |
アリススピカ♀ | > | 【あいこでふりなおし】 (2023/10/27 22:35:20) |
アリススピカ♀ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/10/27 22:35:23) |
シャドウアリス | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/10/27 22:35:28) |
アリススピカ♀ | > | 【では、後半優勢とったので、こちらのロール書きます】 (2023/10/27 22:35:44) |
シャドウアリス | > | 【はいどうぞー!】 (2023/10/27 22:35:59) |
シャドウアリス | > | 【まってるですよー、正直に思いっきり痛打あたえても大丈夫なので遠慮なくどうぞー!】 (2023/10/27 22:37:10) |
アリススピカ♀ | > | この距離なら外さないのです(アリススピカはそのまま彼女からシャドウアリスをハグするように抱きしめ)私の浄化の光と、貴方の不浄の炎、どっちが強いかガチンコ勝負なのです!!‥‥これって(少女はシャドウアリスを抱きしめたまま、瞳を閉じ彼女の中に浄化のエナジーを送り込む、そこでスピカは『何か』に気づいてしまう)怖くないのです、痛くはないのです(幼子に言い聞かせるように、浄化の力と化したエナジーを、彼女の空っぽの中身を少しずつ注ぎ込んでいく)私はヴァルゴの一等星、スピカのアリスプラネッツ、貴女の中に虚無があるというのなら、その虚無を豊穣で満たすまで‥‥ (2023/10/27 22:46:04) |
アリススピカ♀ | > | (抱きしめたことで、彼女の中の空虚虚無を感じ、その奥で泣いている少女に、スピカは手を差し伸ばしていく、大丈夫大丈夫、空っぽならば満たせば良い、なにもないというのなら、これからたくさん作っていけばいい、真っ暗な空間お腹に一つ一つの星を灯して、貴方の宇宙の中を満天の星空に変えていこう、一粒の麦の粒が、万の粒になり、その万の粒がさらに黄金の絨毯のような麦畑になっていく、戦いの世界は物質界ではなく、彼女の精神の世界、その中で固有結界を広げていく、彼女の精神の中でスピカが一歩一歩近づいていけば、彼女の中に色がつきはじめて、力を貸してください、私だけでは‥‥彼女に届かない、そしてシャドウアリスの中にあった白いエナジーに語りかける、力を貸して欲しいと) (2023/10/27 22:46:09) |
アリススピカ♀ | > | 【ごめんなさい、ちょっと筆が勝手に動いたです】 (2023/10/27 22:47:17) |
シャドウアリス | > | 【いいのですよー、きゅんきゅんです】 (2023/10/27 22:48:24) |
アリススピカ♀ | > | 【精神の固有結界内なので、もちろん全裸です】 (2023/10/27 22:49:09) |
シャドウアリス | > | なるほど、あなたも覚悟はあるよね……ふふ、マーズやカストルを討ち取るよりは勝算があると思ったかれど……(不浄なる炎がかき消されていく、純粋な浄化の前では借り物の炎では対抗できない――浄化の力が入り込むほど少女は何処となく苦しむように、眉根を潜め――誤算があった事を告げる。その精神世界への干渉が始まれば――その場所に居るのは淫魔の少女ではなく、黒髪の瞳を前髪で伏せた少女だった。その彼女はスピカを眺め、そして――その言葉を受け取り、何かを考えるように見つめて――そして)……仲間なんて、要らない……わたしは、わたしの為の自由に生きる――あなたの言葉はいらない、いらない、いらない――もうわたしは諦めた、全部を――(精神世界で、砕けた破片の中に移りこむ過去の光景――なきじゃくる少女は投げ捨てた、希望を、クリスタルと共に) (2023/10/27 22:58:09) |
シャドウアリス | > | 【先に飛んでった! もう一レスお待ちくださいー!】 (2023/10/27 22:59:10) |
アリススピカ♀ | > | 【はーい】 (2023/10/27 22:59:23) |
シャドウアリス | > | パッドコピー……!(先ほどのエナジーで構成していく、アリススピカから収集したエナジーを使って自分の能力での再現――汚れた絆、ねじ曲がった形で再現されるスピカの力)構築完了……不浄なる呪鎖……ッ!(大きな胸元同士が触れ合うほどの距離でお互いに抱き合う中で、現実世界と精神世界のその二つで真っ黒な鎖が出現していく、それがスピカの浄化の力と完全に相反しながらぶつかり合う――ひと鎖でも通せば浸食される、浄化されきる前にその根源を抑え込もうとするのだ) (2023/10/27 23:04:38) |
シャドウアリス | > | 【こんな感じで、そちらのレスか、ダイスか不明ですけどどうぞー!】 (2023/10/27 23:06:22) |
アリススピカ♀ | > | 【これで、3フェイズ終わったので『最終アクション』になります、私が3d6、くるるちゃんが4d6です、この勝負は最後のトドメです負けたほうが先にロールで技を繰り出し、勝者がそれを凌駕する形で決着になります】 (2023/10/27 23:08:11) |
アリススピカ♀ | > | 3D6 → (6 + 2 + 1) = 9 (2023/10/27 23:08:21) |
シャドウアリス | > | 【了解ですー、サイコロ降りますねー】 (2023/10/27 23:08:41) |
シャドウアリス | > | 4d6 → (4 + 1 + 6 + 4) = 15 (2023/10/27 23:08:47) |
アリススピカ♀ | > | 【にゃああ、負けた、くるるちゃんの闇のほうが大きかったのですね、では、こっちが勝ったかと思うロールの後、ねじ伏せるロールお願いします】 (2023/10/27 23:09:25) |
シャドウアリス | > | 【はい、了解なのですよー!】 (2023/10/27 23:09:40) |
シャドウアリス | > | 【実はクリスタルを屋上からぶん投げてますのでどっかに落ちたクリスタルさんに入ってるエナジーがきっと足りなくて共鳴出来てない……】 (2023/10/27 23:11:04) |
アリススピカ♀ | > | 【その辺りの闇も考慮しなかったお花畑なスピカの落ち度なのですよ】 (2023/10/27 23:11:50) |
シャドウアリス | > | 【全く情報がないからしかたないのですね…!】 (2023/10/27 23:12:21) |
アリススピカ♀ | > | 大丈夫なのです、諦めちゃだめなのです‥‥(景色は黄金の麦畑からぐにゃりと姿を変えようとしていく、そこはまるで冥界、神話にあるハデスの住処のような固有結界に書き換わっていく)また一つずつ、繋いでいけば良いのです! 私だけじゃない、マーズもカストルも、ポルックスも!そしてその白いエナジーの人もいるのです!!(自分一人では対処できないほどの大きな闇、心象世界の中のステラもスピカの姿に変わって、飛びかかってくる鎖を浄化のリボンで打ち払っていく) (2023/10/27 23:19:07) |
アリススピカ♀ | > | 人間は弱いのです、1人では生きていけないのです、自由に生きるというのなら、誰かの力を借りないといけないのです!!(スピカの説教臭い言葉はシャドウアリスには届かない、むしろ逆に苛立ちを募らせるものだろう)だめなのです、きりが無いのです!(彼女を浄化するためにエナジーを注ぎ込む、そのエナジーを利用され、彼女を抑え込む攻撃に使われる悪循環が完成している、人は1人では生きていけないさっきの言葉を体現するように、アリススピカ1人では、シャドウアリスは救えない)きゃああ!!(鎖がスピカの持つ魔法のステッキを弾き飛ばす、そしてスピカの攻撃が泊まったその瞬間、無数の鎖がスピカを襲う) (2023/10/27 23:19:11) |
シャドウアリス | > | 残念ね、その思いには応えられない――何故ならそれは捨てられている、わたしに仲間は要らない、だからこそ――今のわたしがある……あなたの想いが響かない、わたしにはあなたの見せてくれた記憶、それが他人事のように感じられる――残念だった、わね?(精神世界が崩れ、現実に戻ってくる――スピカに再び四肢に枷が嵌り、その首元には首枷と鎖が繋がっている。四肢を大の字に広げるように枷がスピカの自由を奪って――そのボディスーツが破り捨てられる。乳房の下半分を破られた部分が露出させ、股間周りまで千切れて露出させられる――くすくす、と笑い声、嘲笑が響いて)……そうだ、ハデスは此方の世界に居られないように、冥界の果実を与えたのだったわね、神話では……(不浄の呪鎖、そして情欲の炎を両手に生み出して混ぜて――空中に浮かび上がるのは呪詛の込められた呪印、淫らな紋様――他者のエナジーを求め、空腹を感じるようになる呪い)……わたしと同じ苦しみを、味わってみる? (2023/10/27 23:31:28) |
シャドウアリス | > | 【要らなかったら解呪する方向ですが、敗北の証に食らわせるのです――お腹がすくと発情してきて、唾液とか精液が欲しくなるのです。】 (2023/10/27 23:34:11) |
アリススピカ♀ | > | 【わーいもらいます!】 (2023/10/27 23:34:27) |
アリススピカ♀ | > | や、あ、くあ!!(鎖はスピカの四肢を縛り上げ、彼女を大の字の形に拘束をする、何とかあがら嘔吐浄化の力を込めるが、そのエナジーも鎖が吸収し、さらなる拘束を強める、鎖は彼女のボディスーツをも引きちぎり、股間は丸出し、乳房も半分露出する形になる)人の想いそれは簡単に捨てられないのです(そうそれはあくまでもステラの感想、くるるのものではない)や、やぁ、何をするです! スピカに変なことしないで、やぁ!!(胸は大きいがその背丈やツルツルの股間のように、彼女の精神はまだまだ幼い、人生経験が少ない、それ故に甘い)や、やだ、ポルックス!マーズ!カストル!助けてください、やああ、やめて、やめて、やあああ!(その呪印、淫紋が彼女の下腹部に近づくに連れ、スピカは泣き叫ぶが、その声は届かない、助けは来ない、そうシャドウアリスの体験を少しでも彼女は追体験をさせられる) (2023/10/27 23:39:44) |
シャドウアリス | > | だぁめ……っ、逃がさない、だって……ぇ……あなたみたいな、誰もが善意で出来てると思ってるような、甘い子が、わたしには……っ、いちばん、嫌いだった筈、だもの……ッ♡(正確には思い出せない。あくまでそれは現在の枢にとっては客観的な記憶、そして現在やってる事は――あの頃の少女が、白いアリスの少女に与えた残酷なもの、そして――性質が悪い完成系、そしてあの時のように少女は叫ぶ)――そうね、これは『烙印』と名付けましょう――(じゅわあああっ、と言う音を立てて情欲の炎で炙られた呪いがステラに浸食していく、それは凄まじい快楽と呪いに必要なためのエナジーを同時にステラから奪い去っていく、呪印に焼かれた場所から幾重もの快楽が全身に響き、狂おしい快楽が迸る、自身のエナジー枯渇と共に襲い来る最初の飢え――誰でもいいから、エナジーが欲しい、本能が訴えていく) (2023/10/27 23:49:35) |
アリススピカ♀ | > | ひゃうたすけて、あめくん!!(下腹部に焼かれるような感覚を感じていく、そこからエネルギーが空になるような、空腹に似た感覚が少女の身体を熱となって襲っていく)や❤ん、あひゃう❤(其の熱が身体の隅々に行き渡ると彼女の身体はエナジーがを求め、発情する、お腹の中、烙印の刻まれたそばにある器官子宮、そこにたっぷりのエナジーが欲しいと身体が疼く)だめ❤お腹の奥きゅんきゅんしてぇらめ、だめえええ!!(四肢を拘束する鎖は彼女の手足の自由を許さない、もし自由になったのなら、人前にも関わらず自慰行為に耽っただろう、だが、自慰行為はエナジーの供給はされない、エナジーが注がれるまで、その上は収まらない)た、たひゅけて、おかしくなる、おかしくなっちゃう、ステラのお腹の中、んぅ、おまたがじんじんしてくるしい、ほしい、んひゃう、えなじーほしー❤(口からだらしなく唾液がこぼれ、身体の熱に脳も痺れ始め、この飢餓状態を収めて欲しいと涙目になって懇願する)おねがいしましゅ、たすけて、おなかに、おなかがせつないの、ひゃう❤(先程まで敵として戦っていたシャドウアリスに、情けない声でアリススピカ、いや早乙女ステラは慈悲を求めた) (2023/10/27 23:58:50) |
シャドウアリス | > | 可愛い……あなたはアリス、けれど他人のエナジーを与えられないと、今までの生活が出来なくなる……親友はどうするかしらね、打ち明ける?――それとも?(耳元で囁きながらぼろぼろの衣装のまま、スピカに抱き合う、枷からの自由は取り戻すがエナジーが戻ってくる訳もなく、エナジーは枷に座れているままで――飢餓など収まる訳がない、そんな中でスピカの目の前で淫魔の少女は長い自分の舌先に牙を突き当てる。親が子供にえさを与えるように――スピカの舌先に深紅の液体、つまりは血を与える。濃密で、酔いしれる、甘い毒ワインのようなそれ)……ほら、感じなさい、まずはひとくち、飲むだけで濡れてくるくらい、美味しくて感じる、でしょう?……んっ、ちゅる、ちゅっ♡……んちゅっ♡ ぅ……れる……ぅ♡(唾液と血の混じり合う味、味合わせながら指はぐちゅぐちゅと濡れ具合を確かめる、膣口を弄り、長い指先が処女を確認して――ほじっていく、戻す指先で肉豆をはじき、こすり上げて濡れ具合を確かめ) (2023/10/28 00:09:24) |
アリススピカ♀ | > | やあ、そんなの(幼馴染の友人たちはどう思うだろうか、喜んでエナジーを差し出してくるかも知れない、でも、その差し出したエナジーが原因でアリスとしての彼女達の敗北の一端を担ってしまうかもしれない)ん、ひゃう(抱きつかれればシャドウアリスの柔らかい肉体の感触と、彼女の体温を感じる、でも、ハグでエナジーが得られるわけではない、むしろ飢餓感は強まる一方で)あ‥‥ん、むぅ、はふぅ❤(シャドウアリスの口から、一滴彼女の血が校内に流しこまれれば、一気に飢餓感が和らぎ、数日ぶりの食事にありつけたかのような幸福感に満たされる)あ、ひゃう、ん、ちゅ❤れろ、んふ、ちゅ、は、んぢゅ‥‥はぁん❤(舌を絡め合いキスをしていく、飢餓感を満たされる、シャドウアリスの唾液は今や彼女にとってはごちそうで、最初は拙い舌使いも、次第に自分から求めるように絡めていく) (2023/10/28 00:21:44) |
2023年10月26日 15時48分 ~ 2023年10月28日 00時21分 の過去ログ
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