チャット ルブル

「版権混浴風呂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  風呂  混浴


2023年10月26日 03時47分 ~ 2023年10月28日 09時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐野万次郎[おーけ!なら、俺が公開で建てとくわ!待ち合わせに、待ってるからな?(ちゅっ)部屋、感謝するぜ!]   (2023/10/26 03:47:10)

おしらせ佐野万次郎さんが退室しました。  (2023/10/26 03:47:16)

天馬 咲希(はーい、じゃあ移動   (2023/10/26 03:47:37)

おしらせ天馬 咲希さんが退室しました。  (2023/10/26 03:47:42)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/26 04:47:27)

ヘクトール──やぁれやれ、やっちまった…。(とぼとぼと脱衣所から腰タオル1枚でやってくる、山羊髭長髪の壮年1人。はあ、と溜息ついて腰痛持ちの様に少し腰を屈め、髪をぼりぼり掻きながらの態は、吐き出した台詞のとおり、何かやっちまって、育った筋肉質、前衛荒事向きな体躯とは相反し、何かをやらかしうだつが上がらない感であった)   (2023/10/26 04:50:23)

ヘクトール(そのまま洗い場に趣き、シャワーから湯を被って一通り身を綺麗にした後に、露天風呂の一角へ。とぷりと浸かり、背面らは湯縁に預ける。普段は項アタリでざっくり結ぶ長髪も、洗ったとは言え、教えてもらった湯場のルールに習うポニーテール仕立て)…やー、輪ゴムってめっちゃ便利。なにこれ、すんごい発明じゃない?(ただの輪ゴムだけでもめっちゃ便利なのに、キシキシするからと、髪長い系現代系サーヴァント仲間から渡された、髪ゴムは実に具合が良い。髪を結ぶ以外にも、いろいろ活用できそうだよね、なんて思った)   (2023/10/26 04:54:54)

ヘクトール(あんまりきつきつにして、しかも長時間だと頭痛が痛くなるから、そこは加減して使ってね。とは、お仲間の弁。はいは~いと、受け取って、果たしてその頭痛が痛いに苛むかは、眼鏡装備デビューのくわんくわんに似るが、それはまた別の機会にでも語られるのだろう。とぷ、時々手で湯をかき混ぜなんかしながら、ダラリと過ごす。ほふりと、今度はやっちまった系ではなくリラックスした態の吐息。夜空?を見上げうすらぼんやり)   (2023/10/26 04:59:40)

ヘクトール──さて、どうしたモンかねえ。(巡らす思案、誰彼からかは、それ企み事などと不名誉な解釈を受けるが、否、否、至極真面目に考えているだけですよぅ? 見上げる空に輝く星の如くの選択肢。──あ、白ずむから選択肢は時間の経過で失われていくのは、何か似ている)   (2023/10/26 05:03:32)

おしらせトパーズ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/10/26 05:12:05)

トパーズふふ、こういう施設、また行きたくなっちゃった。こんな時間ではあるけど失礼しよう!(脱衣所に着けば全裸になり、脱いだ服を畳み重ねればその上に自身の連れてるカブを置き)直ぐ戻るからね。待ってるんだよ(ぽんぽん、と撫でれば手拭い一枚と共に引き戸を開ければ中へと入っていき)おや、今回は先客が居るんだね。(口角を上げ、嬉しそうに呟けば洗い場へと進み身体を洗っていき)   (2023/10/26 05:12:33)

ヘクトール(とぷ、と、湯を揺らす音を立てる。湯面から己の目の高さまで指先を持ち上げて、夜空になぞる点と点と、線)あぁ、ありゃあカストルとポルックスって奴かねえ。はっはっはー。   (2023/10/26 05:12:49)

ヘクトール──ぉんや、こんばんわ? おはようなのかね、まあいいや。良い湯だよ。こんな時間にのんびりできるのは、実に良い(来客音に、のんびり返す、壮年声が返す)   (2023/10/26 05:14:39)

トパーズどっちだろうね。起きてすぐの入浴……って訳でも無いなら、こんばんはかな?(身体を洗い終わり、浴槽へと行こうとすれば話しかけられ。軽く疑問に返答を返せば、手拭いや手で軽く隠しながらも同じ浴槽へと浸かり)良い湯ね……ここの経験が薄い私にとってはそう言われても分かりにくいね。だって全部良い湯にしか感じないから。(軽いノリでそう会話をすれば笑っていて。身体を隠しながらも楽しそうにしているのは見て分かるだろう)   (2023/10/26 05:19:13)

ヘクトールそいつは重畳だねえ。世の誰が、これをくだらない──なんて評するかは知らないけれど、そういうのはものすんごく贅沢に慣れている連中なんだろうさ。きっと、毎日焼肉にスシとか重ねて食べてたりするんじゃないの?(ありゃ、声色からなんとなし判断はつくけれど、若いお嬢さんだった。湯に浸かるのは公共の場だから、こちとら只の利用客、異存はない。ちゃんと身体を隠してくれるのは実に有り難かった)──オジサンみたいなのにとっちゃ、のんびりと、潤沢に湯に浸かって身体を休めることができる。それだけでも十二分な幸せなんだよ。   (2023/10/26 05:23:15)

トパーズそうだねぇ、慣れってのはいつも怖い物だ。油断も出来れば、飽きも来てしまう。全く持って無知で、初めての感覚を全力で楽しむ事が出来る私は幸せ者だろうね。(相手の話には深く頷ける物がある。こくこくと、相手の言う事に同意したかのように頷けば考えが合うのか楽しそうに話していて)へぇ、貴方も凄く楽しめてるってのは良く分かったわ。こういう施設の意図は前々から理解は出来なかったけど、健康とかそう言うのを1番に……では無く、楽しむ為にもあるってのが分かったよ(疑問が晴れて上機嫌なのか、声からも凄く嬉しそうなのが分かるだろう。リラックスしながらも楽しそうに口を開いて話しているようで)   (2023/10/26 05:32:05)

ヘクトールぉんや、こんなオジサンの話をちゃんと聞いてくれるとは、若いのに感心、感心──。(身をタオルなんかで隠しているとは言え、相手はこちらよりも一回り以上は年下に思える、異性。湯縁に背と双肩と、それから後頭部を預けて空を見上げる態でダラリと浸かる壮年は、うんうんと合いの手と頷きいれながらこちらの話に乗っかる娘に…控えめに、ちら、と視線だけ寄越して告げた)毎日が、新たな発見。いい考えだ。それがお嬢さんのような、若者にとって良かったり楽しいものが多ければ、余程良い。…失礼ながら、見た目はちゃんとしているのに、お嬢さん、話しぶりから、アンタも割と苦労性っぽいねえ?   (2023/10/26 05:36:51)

トパーズ話ってのは、若かろうと老いていようと、するだけ良いって知ってるからね。特に楽しい話は。(年上を感じる声に話し方。しかし話が合えば遠慮は無く、自身の考えを話せば相手の視線が自身に向き。軽く微笑んでは)貴方の歳は分からないけど……御老人だろうと若者だろうと、新たな発見ってのは出来るんだよ。それが見慣れた物でも、新しい物でもね(そう自身の経験を語るかの様に話しては、相手から来る、苦労性と言う言葉を聞けば少し伸びをしては話し始めて)そうだね、軽々しく自身の立場を話していいかは分からないけど……少なくとも最高幹部、かなり上の役をやらせて貰ってる。勿論忙しいし、部下の世話も大変だけど、休みでこうして楽しめるのなら、屁でも無いね(苦労無いと言えば嘘にはなるが、それ以上に楽しい。自身の身を少し明かす事にはなったが気にする事も無いだろう、そう思っていて)   (2023/10/26 05:47:12)

ヘクトールぅん、オジサン、何歳だろうね。まあ、若者に囲まれているから、ロートルは確定事項だよ。…やんちゃ盛りが多くてね、(想った以上に年上と思われた様だ。まあ、それも悪くない。普段の己の環境を匂わせるような言葉選び。やぁれやれと呟けば、肩を竦めた)──へぇ、最高幹部、そりゃあ物々しい。責任も人一倍、その細い肩に背負っているって訳なんだな? それはご愁傷様としか言いようがないが、楽しんでいるなら何よりだ。(組織だっているものは、階級が上がればその乗は責任やらが増えていって苦労しかない。というのに、目の前の若者は、それを楽しいと言う。何とも前向きで頼もしいことだと、壮年ゆるく微笑んだ)──だから、今、寛ぐアンタをガンバレなんて言わないよ。アンタは、普段…十二分に頑張っているんだろ? だったら、刹那でもダラリとしなよ。   (2023/10/26 05:53:38)

トパーズふむ……いくつかは分からないけど、知る必要も無い。話してて楽しいってだけで充分さ。(面白く、話してて楽しい相手と思えばそう言葉をかければ、同じ体勢で凝ったのか、少し体勢を崩してはまた話を進めていき)ははっ、まぁそんなとこだよ。でも、嫌われる職でもあるし、面白い人と会える。この肩に乗っかるのは好奇心だよ。責任は勝手に落ちて行ってるもんさ(責任は重いが、楽しくやれているから気にすることも無いと言うニュアンスを伝えようとしては、細い肩と言われれば少し、笑みを零しては)確かに細い肩だけど、この肩に乗るのは、相棒でありペットのカブだけさ(自身の連れてる生き物を軽く話題に出せば笑っていて。それは自分がいつでもポジティブに楽しむ事が出来る人だと伝えようとしている)一瞬の幸せを長く保てる私なら、刹那を劫にしてみせるさ。(少し下を向き湯に映る自分を見ながらそう語り)   (2023/10/26 06:05:43)

ヘクトールカブ? ──……カブ、株、蕪……ふんむ?(聞き慣れぬ言葉か撥音か。ペットという前置きはあったものの、壮年は小首を傾げて鸚鵡返す。どうやら、根菜の親戚みたいなのが、マスコットみたいな感じでうろちょろと、若い娘の肩に乗ってはいろいろアドバイスをする──、そんな魔法少女めいた姿をちょっと想起したらしい)…それは、所謂野菜の妖精みたいなモンなのかい?(じ、ちょっと真面目な表情で、問うた。多分、随分見当外れな事を言ってしまったに違いないが、失礼にあたらなきゃいいのだ。それからの、刹那を億を、兆を、遙かに超える桁にしてやるという言葉には、ほほぅ、と目を見開いた)随分大きく出たねぇ、お嬢さん。でもそのポジティブっぷりは悪くない。チャレンジの頂きは、高く大きい方が挑み甲斐はある。その登山を後押しして土台になってくれるシェルパの連中も、どうぞ労ってやりなさいな。   (2023/10/26 06:11:37)

トパーズあぁ、私の連れてるプーマンって生き物でね。仲良くなって今じゃ相棒なのさ。あの子だけだよ、私の肩に乗れるのは(復唱する相手に苦笑いしながらもそう説明しては、少し可愛い部分もあるんだなぁ、と母親の様な目で男性を見ては)妖精ね…例えるなら、豚の身体の色がスカンクになった……見たいな?野菜を肩に乗せる趣味は無いよ(真剣そうに聞かれれば答えながらも、この様な大人の男性でも子供らしいとこも出るんだなぁと、感慨深いようで。)ははっ、こんくらい希望持って生きてないとやってられないよ。心を閉ざす理由はいくらでも出来るけど、開く理由はそうそう作れないからね。閉ざしちゃダメなんだ。あと、あくまで私は道を開くだけだ、実際に道を作り綺麗にしてくのは、部下達なんだよ。土台では無い、お互いが支柱さ(同じ年代の人達は病みがちなのだろう、心に決めたことがある様にハッキリと言い切る様に自信満々と語っていて)   (2023/10/26 06:21:55)

ヘクトールスカンク柄の豚……ぅん、それはオジサン見たことあんまりないかもしれないねえ。肩乗りは、流石にないなあ。(白黒ツートンカラーのスカンクカラーなら何とか。だけれど、ミニブタだってそこそこの大きさだったような? 話を聞けば聞くほど、軽く困惑…したっぽい。しまいには、肩に乗る、じゃなくて、銅がみょーに伸びた白黒ツートンもさもさふっかりのミニブタめいたものが、最高幹部を謳う若い娘の肩に乗っかるというか、巻き付いて、重鎮っぽくアドバイスをする姿…に行き着いた。そんな説明までしだす事だろう)…む、何ですか、その微笑ま視線。もしかして、オジサンより、アンタの方が実年齢年上だったりする系? ま、そうであっても、さして驚かないけれど。あり得ないことは、割と無い。不思議が当然、トンチキ上等──くらいの感覚じゃないと、物事ってのはやり過ごせない。不足の事態ってのはいつだってあるもんだからねぇ。(だから、そんな時のための頼れる仲間を、土台じゃなくて支柱と評するあたりは、やっぱり素晴らし。ニンマリ笑った)アンタ、良いボスだぁな?   (2023/10/26 06:29:02)

トパーズははっ、珍しい生き物でもあるからね。それに、ここはまるっきり住んでる場所が違う人が来る。知らないのも無理はないよ。……確かにプーマンはミニブタより一回り大きいけど、肩に乗るくらいにはあの子、体幹良いんだよってか……想像してる乗り方とは違うかもしれない。あと喋っても「ブヒ!ブー!キュ!」くらいしか話せないさ。(見た事がないと言われれば心配することは無い。そんなフォローをかけていて、変に勘違いしてるのを理解すればより詳しく説明しようと努力しているようで)いーや、私は20代前半くらいで……貴方は……30代前半、とかかな?ちょっと見た目や声からは想像できないくらい、可愛く面白い反応が見えちゃってさ。(見破られば正直に話しながらも、冗談げに先程と同じく母親の様な目で見ているようで)良いボスか。そう言われればこそばゆい感覚だね。嬉しい言葉だ、貴方の職とか、そういう身元は良く聞いてないけど……そのまんま返すよ。貴方も良い人だね。(褒められれば素直に受け取りつつも、楽しく会話してくれる相手に敬意を表している様で、笑顔を見せては褒め言葉を相手に返し)   (2023/10/26 06:40:49)

ヘクトールパブリックイメージを崩せないからねえ、そ、オジサンは良い人なんですよぅ?(にへー。実に人の良い笑みを浮かべるだろう。でもあちらの褒め言葉をそのまんま受け止めて、こう返す当たりは、逆効果と言えなくも無い)だから、最高幹部だー、って言うアンタに良い面見せて、油断させてしまおうなんて考えているかもしれない、実はとっても悪い簾中かもしれねぇから、そこらはもっと警戒しとかないと、いけないね。…っと、さて空も明るくなってきた、オジサン、いい加減にふやけちまいそうだからお先に失礼するさ。面白い話をありがとうさ。(告げて、よっこらなんて言いながら改めて腰タオル。そうしてこちらは脱衣所にでも向かうことに)【お相手ありがとさん。朝チュンの音がしてきたんで、オジサンはお先に失礼させてもらいますよっと】   (2023/10/26 06:46:24)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/26 06:46:29)

トパーズふふ、思ったより現実趣向だよ、私達は。……やっぱ面白い反応だ。話せてよかった(相手の笑みを見れば、面白い人と思ったのは間違いでは無かった、改めてそう思う)私に見る目が無いとでも、思ったかな?仕事柄は人はよく見るからさ……下心が無い事も話を聞いてて楽しんでくれてる事も良くわかってたよ。そうだね、こう漬かってると話に夢中で身体が少し……私は溶けそうだ。また会える事を祈ってるよ(相手の言葉にそう気にすることもなく、大人のように返せば、冗談と共に男性へと軽く手を振り見送っていて)【こちらこそありがとう。良い一日を。】   (2023/10/26 06:51:42)

トパーズさてと、もう少し寛いだら出ようかな。あの子が心配だし(話に夢中ではあったが、カブの話をしてればふと、脱衣所に置いてることを思い出してはそう独り言を言い)あっ……指ふやけてた。仕方ないな〜(少し行儀は悪いかもしれないが、人もいない。そう思ったのか、足を上げ足先を湯から出すような体勢になり、手も湯から出せば)ちょっと変な体勢ではあるけど……湯が気持ちいい事に変わりないから大丈夫だ。(人が来たらやめよう、そう思いながらもだら〜っと湯船に身体を着けリラックスしていて。それは子供の様にも見えるレベルで)   (2023/10/26 06:57:02)

トパーズんーー!!めっっちゃ暖まってしまった。そろそろ出てまた、仕事しないとな〜(伸びをし重い身体を起こし浴槽から出れば手拭いを手に脱衣所へと戻り)カブ、待たせたね。すぐ終わらせるから、その後は仕事だよ(返答が人語で帰る事はなく、キュ!とカブが鳴けば微笑み。身体を吹き服を着終われば、肩に乗せて去っていく)……あの人にまた会ったら、カブは乗ってるってより……しがみついてるって言って置こう。【御部屋ありがとうね。お疲れ様】   (2023/10/26 07:03:55)

おしらせトパーズ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。  (2023/10/26 07:04:02)

おしらせ嘘メビさんが入室しました♪  (2023/10/26 16:49:34)

嘘メビ.....びっ......(嬉しそうに、タオルを巻いて、お風呂に入る少女)びっ...(湯流しをして、湯加減をチェックする)これで...ちょうどいいくらいメビ///ふう...いいお湯だメビ///(嬉しそうに、入浴を始める)   (2023/10/26 16:50:49)

嘘メビ  (2023/10/26 17:31:28)

嘘メビそろそろ...あがるメビ.....(タオル巻いて外へ出る)   (2023/10/26 17:31:53)

おしらせ嘘メビさんが退室しました。  (2023/10/26 17:31:57)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2023/10/26 19:24:24)

峰不二子【こんばんは】   (2023/10/26 19:24:29)

峰不二子今日も一日終わったわね。身体冷えちゃったし、お風呂で身体を温めようかしら…(不二子は身体を温めるために、お風呂に入りに来ていた。脱衣所で脱衣をして、身体を洗ってから、タオルを巻いて浸かっていた)   (2023/10/26 19:26:27)

峰不二子はあ…良い湯加減ね。気持ちがいいわ。身体の芯から温まれそうね…(不二子は身体を深く浸からせて、もたれながら浸かっていた)   (2023/10/26 19:29:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2023/10/26 19:55:38)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/26 20:59:12)

白雪この時間は涼しくていいね。(薬室の仕事も終えて、あとは寝るだけの時間。最近涼しくなってきたし、ここで身を温めればぐっすり眠ることが出来そうだ。脱衣所で衣服を脱げば、タオル片手に室内風呂を横切ってその先にある露天風呂へ。)うぅ…流石に外は寒いな。(早く身を温めようと地面に落ちていた木製の桶を拾えば、縁に足早に駆けよると拾った桶で湯を掬い左右の肩に一度づつかけ湯をして、傍らに手にしていたタオルを置くと露天風呂に身を沈めてぼんやりと秋の夜空を眺めていて)   (2023/10/26 21:04:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/10/26 21:29:45)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/26 21:30:46)

白雪んっ…。心地いいからうとうとしてしまった。温泉で寝たら危ないよね。うん。充分温まったし、そろそろ行こうか。(湯から上がると脱衣所に引き返えして)   (2023/10/26 21:34:14)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/26 21:34:21)

おしらせ暁 切歌さんが入室しました♪  (2023/10/26 21:43:59)

暁 切歌楽しい週末を前にして、今日はかなり厳しめの一日だったのデス……。(日々、鍛錬を重ねて鍛えられたこの肉体、努力は裏切らないと積み重ねた日々を以てしてもハードな日常。幾らお気楽系とは言え、疲労の色が隠せずに脱衣を済ませると首からペンダントのみを提げて浴室に。……それはそれとして鍛錬と言えばやはりローラーブレードは手抜きだと思うのデスが、未だに納得のいってないアタシなのデス)   (2023/10/26 21:49:23)

暁 切歌あっという間に10月も終わりで、11月がやって来るのデス。……えへへ。(そわそわ。手桶を一つ拝借して、お湯を掬って身体へとばしゃり、程良い温度のお湯を浴びると少し元気さを取り戻し、楽しい事へと意識を向ける余裕も戻って来た様子、そわそわ。こんなところでへばってられないとばかりに気合を入れ直して、浴槽へと勢いよく浸かり。月末は常識人のアタシでもお手上げになる位色んな事が舞い込んで来るとしても、その先に楽しい事が待っていれば何とかなるものなのデスよ、肩まで浸かってリラックス)   (2023/10/26 21:58:33)

暁 切歌……時間と同じぐらいこっちもあっという間に去ってくれたりしないものデスかね。(浴槽で暫し寛げば心身共にほんのりと元気になって行くのを感じて、ちゃぷ、と姿勢を正して視線を自身の身体へと落とした。……夏が居座り続けて秋が消えただとか、秋があっという間に去って冬になっただとか言ったとて秋の美味しいモノは溢れてるわけデスよ、そして調のごはんも美味しいわけデスよ。……298円がごちそうだった日々よりも、もっともっとおいしいものが沢山食べられる環境。日々こんなに動いていると言うのに恐るべき年頃の少女の食欲……お、おなかがぷにっている気がするのデス。ご愛敬で流せない奴デースッ!)   (2023/10/26 22:09:48)

おしらせシルバーズ・レイリーさんが入室しました♪  (2023/10/26 22:13:38)

暁 切歌【以前別のお風呂でお断りした人に何度も来られても正直困るので、こうそろそろいい加減に来るの勘弁して欲しいデースッ!?】   (2023/10/26 22:18:46)

暁 切歌……クリス先輩やマリアもかなり食べる方なのに、妙に納得いかないデス。(アタシや響さんが誘惑に負けて沢山食べてしまうと、装者としての鍛錬を行ったとしても必然的に肉付の良くなっていくお年頃。……ただしむっちりとしていく箇所がなんと言いますか、アタシと響さんが腰回りや下半身中心なのに対してあの二人は、なんというか……なんというか……!な。かみサマと一度お話してみたい所デス)   (2023/10/26 22:31:00)

おしらせ立花響さんが入室しました♪  (2023/10/26 22:34:41)

立花響え゛――ッッ!?(浴場に踏み入れた瞬間、何か聞き流してはいけない言葉が聞こえたような気が――ッ!?)…………こほん。気を取り直して!ごはんを食べたあとは、しっかりとお風呂に入ってリラックスターイムッ!(わーいッ!と両手を上げて、突入ッ!未来がいたらきっと怒られるポーズで入っちゃう。……うん、流石にちょっとはしゃぎすぎたかな。とりあえず、まずは頭と身体を綺麗にッ!)切歌ちゃん、こんばんはッ!(頭を洗いながらおーいッと遠くから大きくぶんぶんと手を振ってご挨拶)   (2023/10/26 22:38:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シルバーズ・レイリーさんが自動退室しました。  (2023/10/26 22:39:00)

暁 切歌【お断りされた時に退室すら満足に出来ない、そういう所デスよ。別にアタシは男の人だって女の人だってミジンコだってドクターとだって仲良くするつもりで遊びに来てる訳デスが、その辺ガバガバな人はお断りデースッ!……いえ、この場合はアタシのイガリマが魂を真っ二つにしたのかもしれないデスけど。あとドクターと仲良くするって言うのはちょっとウソついたデス。】   (2023/10/26 22:47:10)

暁 切歌いきなり、なんデスかッ!?……って響さんじゃないデスか。お先にお邪魔してるデスよー。(絶唱ならぬ絶叫。少女の歌には血が流れているそうデスが、悲鳴には何が流れているんデスかね。……ぷにったお肉?……それはともかく、何と言いますか、この騒々しい声に驚きはした物の、心当たりがあったのか声の主を探すと案の定。……控えめに言ってこんな死んだ空気の所に来られるのは、地雷を総て踏み抜いてなんやかんやで無理筋で解決する響さんしかいないのデースッ!……こほん、いえ、一応ちゃんと感謝してるんデスよ?)   (2023/10/26 22:47:12)

立花響(ウェル博士と仲良くできる人なんているのかな……いたらいたできっと奇人変人な人だと思うけどッ)……いや、なんかこう……聞き捨てならないテレパシーを感じたというかなんというか……?(たぶん気のせい。ぜったいきのせいだようん。おいしいごはんを食べた後で少しだけ…ほーんの少しだけぽっこりしてるお腹を軽く摩って視線を逸らしちゃう)空気は読むものじゃなくて、吸うものだって師匠が言ってた気がするよッ!(※言ってません)いやぁ、ご飯食べて、あったかいものどうぞ…じゃなかったあったかいお風呂に入って、身体を休めないとねッ!もちろん、鍛錬も必要だけど休息も必要だからねッ!ほら、よく食べてよく寝ると成長するって言うでしょ?(えっへんとなぜかどや顔で腰に手を当てて胸を張り。そしてざっとシャンプーの泡を洗い流す。さっぱりしたあとは、湯船へ。流石に飛び込むような真似はせずに、ゆっくりと湯船へと身を沈める)   (2023/10/26 22:55:03)

暁 切歌え゜っ。……い、いくらバラルの呪詛から解放された身とは言っても、エクスドライブでも無いのにそんなとんでもがある筈無いデスよッ!?……響さん、それは小さな子供の話であって、響さんがそんな事をしたらデスね……。(それはテレパシーと言うより野生の勘なのでは。奇跡も纏ってない状態で念話なんて事になったら大問題デースッ!……そしてアタシには盛大に心当たりがあるので、露骨に気のせいと言う事にしておく主張をするのデス、常識人はこういう時にも狼狽えないものなのデス。ちゃぷん、と浸かった響さんに視線をやって、得意げにした所に若干ばつが悪そうに、幾ら何でも良く食べて良く寝たとてすくすくと背が伸びる頃合いは過ぎたはず。暴食を重ねる度、証明される現実は何処までも残酷な結末でしか無い事をやんわりと。……おなかがぷにったり、響さんの場合はチャームポイントが立派になるだけなのでは?)   (2023/10/26 23:04:52)

立花響だよねーッ!……たぶん、きっとそうだよ、うん……(ちょっとだけ平行世界の私みたいにグレた目つきになっちゃうけど気のせい)え?そうかなー……?でも、私も切歌ちゃんも訓練はしているし、もっとすらっとしてもいいと思うんだけどなぁ~……やっぱり翼さんみたいにモデルのようなスタイルに憧れるよねッ!(本人はきっと否定するし、謙虚な姿勢で答えるだろうけれど、奏さんと一級のアイドルとして最前線で歌い続けてきたのは歌声やセンスだけじゃなくてそういったところも要因だと思うッ!マリアさんと歌った時も素敵だったし…)とにかく、特訓あるのみだね!あ、でも、マリアさんみたいにおむねが大きくなるのは流石に難しいかな~(ふっと少しだけ遠い目をする。でも、他言は出来ないけどまだ私や切歌ちゃんは恵まれる方だと思う。うん)   (2023/10/26 23:12:20)

暁 切歌……ふぅ、危ない所デス。……え、でも流石に翼さんはクリス先輩だって、そんなんだから、そんなんなんだよって言ってた程って聞いたのデス。アタシとしてはやっぱりもうちょっとこう……。F.I.S.でマムにみっちりと鍛え上げられてた頃から、食事の内容はアタシ達と同じだったのにマリアはなんか……ズルいデス。(何より最近の響さんはいつ「じゃ……死んでもらおうかな」なんて言い出してもおかしくないデスし、下手に刺激してはいけないのデス。なので響さん相手に迂闊な事は言わずとも、ついつい翼さんに関しては口を滑らせて。はっ、と口を塞いできょろきょろ、大丈夫、と一安心。恵まれているとは言われても、あんな風にばいんばいんになる前からマリアを知っているアタシとしては釈然としないのデス。同じ物を食べていたはずなのに……)   (2023/10/26 23:24:48)

立花響クリスちゃんのスタイルってトランジスタグラマーって言うんだっけ……?可愛い服もセクシーな服も似合いそうだからズルいよねッ!(むぅとふくれっ面。おしゃれには疎い方だけれど、これでも女子なのでそういうところには憧れはあるものなのです)うーん……クリスちゃんもマリアさんもたぶんイレギュラーだと思うな。特別というか……ほら、あおいさんだってそんなに特別大きいという程じゃないしッ(……そこで言うと了子さんはたぶんマリアさんたち並みにありそうだったけど)ううん……それを言われると確かに持てる者と持たざる者の差というか……。で、でも!切歌ちゃんには切歌ちゃんの良さがあるわけだしッ!!(5期の切歌ちゃんの変身シーンはセクシーさ抜群だったと思う!)   (2023/10/26 23:33:15)

暁 切歌……ひ、響さんがまた知らず知らずに人様の地雷を踏み抜いてるのデスッ!……と言うか響さん、アタシ達は明日も学校なわけで。なんなら部屋で今頃調と未来さんがそれぞれ待っている訳で……。もう少しゆっくりお話したい気持ちはあるのデスが、このままだと二人とも布団に入れて貰えなくなっちゃうのデスッ!(装者達の話題から、普段アタシ達を支えてくれる頼もしい周囲の人へと矛先が向けば、こう、幾らユニゾンした仲とは言え、さっ、と目を逸らして我関せず。アタシは常識人デスから、虎の尻尾の上でタップダンスする趣味は無いのデスよ。そしてお喋りに夢中になっている間にそろそろ不味い時間、お互いに怒らせると怖い相手がいる訳デスからッ!と立ち上がって、慌ただしく帰って行くのデス。結局この後遅かった理由を素直に響さんとお風呂に、なんて言ったせいで滅茶苦茶怒られたデス)   (2023/10/26 23:43:29)

おしらせ暁 切歌さんが退室しました。  (2023/10/26 23:43:32)

立花響え―――……私は誰とは言ってな――…ううん!何でもない!何でもないからねッ!(げふんげふん。別に誰がどうとか言っているワケじゃないからッ!そう、翼さんやマリアさんのスタイルの良さについて褒め称えていただけだから!何も悪いことは言ってないッ!はず!)……あ。お疲れ様ッ、切歌ちゃん!これからも素晴らしいOTONAな女性を目指して頑張っていこうねッ!(先にあがる切歌ちゃんをやはり腕をぶんぶんと振ってその背中を見送れば、自分も湯船から上がり)ふぁぁぁ~…でも、確かに、今日はそろそろ寝ないと。朝の訓練もあるし……ん~~…!!(一人になったためか、周りを気にすることなく何も隠すことなく、大きく伸びをして)さってと   (2023/10/26 23:48:14)

立花響それじゃそろそろ寝ようかな!未来、起きて待っててくれそうだもんね……よしっ!はやく上がろうっと!(こちらもまた慌ただしく、脱衣場へと急いだのでした)   (2023/10/26 23:49:08)

おしらせ立花響さんが退室しました。  (2023/10/26 23:49:12)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2023/10/27 03:12:05)

佐野万次郎寝落ちしちまったら、悪いけど…ちょっとだけお邪魔するぜ?(腰にタオルを巻いた状態で、ゆっくりと温泉に入れば、夜空を見上げながら吐息を吐いて…)   (2023/10/27 03:13:28)

おしらせ桜沢 墨さんが入室しました♪  (2023/10/27 03:26:09)

桜沢 墨…ン…?(Diamondからの帰り、そういえばお客さんに温泉の話を聞いた、」寒いので入りに行こうと決め脱衣所で服を脱ぎ、それらをかごに入れる、なんとなくタオルを持ちつつ体に巻いてから)ン…、(おじゃましますと頭を下げて ペタペタと入っていき (シャワーのほうに座り体を洗いつつ、今は誰かがいるとは気が付かず、    (2023/10/27 03:29:13)

佐野万次郎[こんばんは、昨日は寝落ちごめんね?]   (2023/10/27 03:31:08)

桜沢 墨【ううん、気にしなくていいよ、私も寝落ちるから…、 )    (2023/10/27 03:32:33)

佐野万次郎ん?あ、こんな夜中でもやっぱり来るもんなんだな…(と、物音がする方を振り向けば人の影…今はシャワーを、浴びている最中の為、敢えて声はかけずにいて…)   (2023/10/27 03:32:58)

桜沢 墨(シャワーを浴び終えて、体も洗い終えて、気持ちよかったのかにこにこ顔、)あ…、(振り向くと男性の姿を見かけて)あ…、(小さくお辞儀し、恥ずかしそうに顔を赤くしつつ湯船に足を付けて   (2023/10/27 03:36:19)

佐野万次郎ん、こんばんは………お姉ちゃんは、混浴初めてみたいだな?(相手の反応から、察するに混浴に慣れてないことが分かれば、あまり相手の方を見ずに挨拶をして…)   (2023/10/27 03:38:56)

桜沢 墨あ・・、えっと…、(小さくコクコクと頷き、)初めてだけど…、仲良くしてくれるとうれしい。。。、(そういいながらもじもじと俯き (小さくぺこりと挨拶をして    (2023/10/27 03:42:22)

佐野万次郎ああ、もちろん…宜しくな、俺は佐野万次郎………皆からは、マイキーって呼ばれてるぜ?(と、此方から相手に近寄れば、相手の頭をポンポンと叩いて…)   (2023/10/27 03:44:24)

桜沢 墨…、佐野さん…?万次郎君…、(どっちで呼ぼうかひとつづつ声を出し) わわ…、(頭をなでられて顔を赤くし、ブクブクと軽くお湯につけつつ少し相手を見つけて)…、私は…、桜沢墨…、 レンタルカノジョしています…、もう…、今日は仕事オフだけど(少しジェスチャーで手ぶりで伝えつつ )    (2023/10/27 03:50:10)

佐野万次郎あー、普通にマイキーでいいぜ?(呼び名に、困っている相手に返答して…)なるほどな、んーなら…サワッち…墨っち………んー…(相手のアダ名を考えながら、頭を撫でながら…)レンタル……彼女?(首をこてん…としながら…)   (2023/10/27 03:53:14)

桜沢 墨じゃあ…、マイキー君…、 私のことも…、好きに呼んでいい…、 (少し見ていい) うん…、Diamondの事務所に入っているけど…、恋人代行サービス…、 お、おカネはかかるけど…、 (少しもじもじとしつつも )     (2023/10/27 03:59:32)

佐野万次郎んー、じゃあ…墨っち…かな?(へへ…っと笑って…)へー、今はそんなもんがあるんだな、知らなかったぜ…(温泉の中で、手を重ね合わせながら言い…)   (2023/10/27 04:02:16)

桜沢 墨うん…、宜しくね・…(小さく微笑み)うん…、あ…、でもいろいろと禁止事業もあるけど…、(小さくつぶやき、)百…?(思わず手を握られてうぶなのかちょっと声を出してしまいつつ 顔を赤くしつつ相手を見つめて    (2023/10/27 04:04:57)

佐野万次郎ああ、宜しく…(優しく微笑みながら…)禁止事業ね………(と、呟くと…)例えば、こういうこと?(握っていた手を離せば、太ももや胸元を撫でて…)   (2023/10/27 04:07:09)

佐野万次郎[ん、移動したい…]   (2023/10/27 04:07:34)

桜沢 墨ン…、(小さく微笑み ) え…?(きょとんと見上げて )ひゃっ・・・ンぅっ (小さくパシャとはねて逃げた層にしつつも)えっと…、(顔を赤くしつつ    (2023/10/27 04:10:09)

桜沢 墨(いいよ、移動は大丈夫…。   (2023/10/27 04:10:23)

佐野万次郎[また、待ち合わせでいい?]   (2023/10/27 04:10:41)

桜沢 墨(うん、待ち合わせでいいよ。   (2023/10/27 04:12:11)

佐野万次郎[じゃあ、待ってるよ?お部屋感謝!]   (2023/10/27 04:13:04)

おしらせ佐野万次郎さんが退室しました。  (2023/10/27 04:13:07)

おしらせ桜沢 墨さんが退室しました。  (2023/10/27 04:15:33)

おしらせ春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/27 08:14:47)

春日春奈(今日は学院が休みということでやって来た温泉。混浴とはつゆ知らず、テキパキと服を脱いで。扉を開いてからひとつに髪をまとめてから体を洗い、湯船へと浸かり始めた。)さて、今日は学院もお休みですし…まあ、胡桃さんやみいこさんが悪戯していなければいいのですが。(やれやれ、幼馴染達の姿を思い出せば頭を抱えて、心配なのか呆れなのかそんなことを呟いてしまう。)   (2023/10/27 08:18:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/27 08:43:52)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2023/10/27 16:50:51)

緑谷出久…は〜…一週間も終わりかぁ…。(ぼそりと呟きながら、脱衣を済ませて浴場へと現れる。誰も居ない空間を見れば、タオルは腰に巻かず手に持つようにして頭と身体を洗い流そう。タオルを畳んで頭の上に乗せれば、そのまま入浴。「ぁ〜〜〜…」と声を出しながら、誰かしら来るのを待ってみようか。)   (2023/10/27 16:52:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2023/10/27 17:17:39)

おしらせ桜井智樹さんが入室しました♪  (2023/10/27 19:47:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井智樹さんが自動退室しました。  (2023/10/27 20:12:35)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2023/10/27 20:13:24)

峰不二子【こんばんは】   (2023/10/27 20:13:30)

峰不二子今日も一日疲れたわね。身体冷えちゃったし、お風呂に入って身体を温めようかしら…(不二子は冷えた身体を温めるために、お風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をして、シャワーで身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく)   (2023/10/27 20:14:47)

峰不二子ふぅ……はぁ……良い湯加減ね。気持ちがいいわ…身体の芯から温まりそう…(不二子は身体をもたれさせながら浸かっていた)   (2023/10/27 20:18:39)

峰不二子今日はまた一段と寒いわね。こんな日はお風呂に入るのは一番ね…(不二子は身体をもたれながら、浸かり目を閉じていた)   (2023/10/27 20:31:50)

おしらせ黒沼青葉さんが入室しました♪  (2023/10/27 20:55:23)

黒沼青葉こんばんわ~お、先客がいる、お邪魔しますね♪(タオルで股間部隠しつつ温泉に入り)   (2023/10/27 20:56:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。  (2023/10/27 20:57:03)

おしらせ桐生 紫乃さんが入室しました♪  (2023/10/27 21:13:24)

桐生 紫乃…、肌寒い…、あ、こういうところに温泉宿があるんだ…、ちょっと寒かったし、入ろうかな(そういいながら、携帯で電話してサキサキや、ほかの人には、ちょっと遅くなるということを伝えてから 温泉宿に入り(混浴という文字は見逃していて脱衣所で服を脱ぎつつ、一応タオルを持っては)…、おじゃまします(湯気で誰かいることには気が付かず、シャワーのほうにペタペタと足を進めて    (2023/10/27 21:15:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。  (2023/10/27 21:21:24)

桐生 紫乃…、あれ?誰かいたと思ったけど気のせいね…、(シャワーを浴び終えてゆっくりと湯船に向かい足を付けて    (2023/10/27 21:23:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桐生 紫乃さんが自動退室しました。  (2023/10/27 21:48:32)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/10/27 22:31:56)

エウリュアレ(夜気と、湯の熱の温度の乖離を示すように立ち上る湯気。その合間をぺたりと濡れた足音がかき分ける。)────、ぁ、ふ(欠伸をかみ殺す仕草を交えつつ、訪れた露天の風情をゆる、と見渡してから。湯の支度を終えた華奢な影が湯べりに膝をついた。身づくろいは軽く済ませた肌が、湯気に溶けるようにほのかに染まってる。足湯から楽しむかどうかをしばらく判じてから、今日は素直に湯に身を沈めることを選んだ模様。軽く湯面を揺らす音を響かせて湯の中に。じんわりと軽く痺れるような熱に吐息を吐き出した)   (2023/10/27 22:38:55)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/27 22:42:18)

エウリュアレ(ゆる、と爪先伸ばして。とはいえ蹴立てるような真似はしないけど。流れる湯の音を聞きながら、染み入る熱を楽しむように目を伏せる。露天の空は相変わらず澄んだ夜の色に、湯気の白が溶けてゆく模様。)   (2023/10/27 22:42:45)

ヘクトール【こんばんわだ。邪魔じゃなければ下に続けるよぅ?】   (2023/10/27 22:42:52)

エウリュアレ【ええこんばんは、どうぞー?】   (2023/10/27 22:43:19)

ヘクトール──難儀な身だよ。これ幸いと言えんこともないけどね。(風呂場に響く、枯れた壮年の声。やぁれやれだあ、と、聞こえによってはいつもの飄とした調子でもある)【山羊髭オジサンは…①既に湯に浸かってた ②既に水没してた ③洗い場だった ④サウナほこほこ ⑤脱衣所からこんばんわ】   (2023/10/27 22:45:03)

エウリュアレ1d5 → (4) = 4  (2023/10/27 22:45:30)

エウリュアレ(ほこほこ。)   (2023/10/27 22:46:26)

ヘクトール(風呂場に併設しているなんたら風サウナ、の扉が開く。開閉と共に利用客の出入りの足音と、やれやれ声。聞こえに覚えがあるのなら、姿も裏切りはしない。山羊髭でいつもは項あたりで結ぶ長髪下ろした姿。体躯は、枯れた声色の割にはしっかりできあがっている。…例えば、岩をむんずと掴んで笑ってぶん投げる程度には。そんな壮年はサウナで掻いた汗を洗い流すと、腰タオル1枚姿で、開放感溢れる露天風呂あたりにでも向かう。向かって)…やぁれやれ、人使いの荒いマスターもいたモンだ。だけれど、一段落すりゃあ、新しい傷の一つも残りゃあしない。   (2023/10/27 22:49:03)

ヘクトールここはひとつ、死の、先を逝く者たちよ、とか言うのとかに従っている感じなのかねえ?(ちゃぷんと、湯に浸かった。それでもって、あぁ”~と、情けない声を伴う深呼吸)   (2023/10/27 22:51:00)

エウリュアレ(聞こえてきた声音に、緩んで溶けそうだった瞼が、ぱち、と弾かれる。聞き知った声音に視線を巡らせて、声の在りかを探していると増えた足音。それからよく聞いた愚痴、という名ののろけに対して口角を引き上げる)いつものことよね、それ。こき使われるのが嬉しいくせに?(応じるような言葉を返しつつ。同じ湯につかる姿に水鉄砲の要領でぴゅー、とお湯をかけてやった。)   (2023/10/27 22:52:09)

ヘクトール【湯鉄砲は…①顔面ヒット! ②顔面ヒットとクロスカウンターぴゅー ③すすっと回避(にやり) ④ぴゅー……のふりした、ヒットの前にぽちゃ】   (2023/10/27 22:53:18)

エウリュアレ1d4 → (2) = 2  (2023/10/27 22:53:33)

ヘクトールなにそれ、オジサンそこまでドMじゃないし、面倒なことは嫌いで仕方がないし、できることなら楽したいし、っていうかダラダラしたいの。(何か酷い風評被害じゃありません? 文句言いつつ、飛んで来る湯鉄砲に気付いたらしい)そいやっ!(売られたモノは、基本買う。それでもってお礼をする流儀で湯鉄砲をべしゃあ!と飛ばしてやった)   (2023/10/27 22:55:23)

ヘクトール(まあ、顔面に見事にヒットした湯は、べしゃあ、と、見事に弾けて山羊髭垂れて湯面に滴る訳だが)   (2023/10/27 22:56:10)

エウリュアレあら、自覚なかったのかしら。ドMだし、面倒ごとは嫌いでも巻き込まれてくわよね?やだやだ言いながらやってるの知って───ぶふ(言葉の途中が妙な声とともに途絶えたのは、己の悪戯への応酬として繰り出された結構な量の水を顔面に食らったからだ。ぼたぼたお湯が頬から頤にかけて流れて落ちてゆくのを無言で拭い───)………もう、大人げないんだから?(先に手を出したことはさらりと棚に上げて、宣った)   (2023/10/27 22:58:26)

ヘクトールやだって言っても、足に牛皮紐巻き付けて引き摺ろうとする奴もいるから、困る。だったら、面倒になる前に片付けた方が、楽できるじゃない。──ついで、(相手に湯が当たってむーむー文句言う姿に、こっちも濡れた顔面で微笑ま視線)辛いことって最初から解ってるなら、楽しく感じる努力でもしないとやってられませんって。(それ、余人からしたらマゾヒズムと言えなくも無い)度が過ぎると己に楔を打って喜ぶ、真性ドMになるかもしれんけど。   (2023/10/27 23:02:19)

エウリュアレふーうん?好物は後に残すタイプね?さては(真面目っぽくも聞こえる言葉に対して、それから微笑ま視線に対しては若干ジト目を返しながら言葉を返す。いいところ探しもいいことだけど、と言葉を挟んで)いやなことから逃げるのだって自分を守ることよ。……ま、オジサンは我慢に我慢を重ねてオジサンになったんでしょうけど(目に浮かぶわね、なんて皮肉っぽい言い回しで嘯いて、でもだからやっぱりマゾじゃないの、と付け加えたが)   (2023/10/27 23:06:01)

ヘクトールオジサン、逃げる時は退路を確保したい派なの。(にへりと笑う。そうしたら、再起のチャンスもあるでしょ、と。結局は苦しみを絶つまでに解決しないと、追いかけられる艱難辛苦の先延ばし。後退は、安穏という勝利のための経緯のひとつの様)──ま、今のお気軽な身じゃあ、我慢を重ねるなんてことはないから、有り難い。(意味ありげに、笑った)   (2023/10/27 23:12:25)

エウリュアレ(意味ありげな笑みに、無造作に手を伸ばす。ぶに、と軽く濡れた頬を抓んで)ふーん?まあ、そうでしょうけど、でも……オジサンはやっぱり我慢をすると思うわ。そういうオジサンだもの(ゆる、と蛇目を細めて確信めいた嘯きは。だって相手の言葉自身が証明してることだし。難儀よねえ、なんて楽しげに言いながらほっぺうにうに)   (2023/10/27 23:16:42)

ヘクトールそいつぁどうかねぇ?(手を伸ばした同時に、相手から手が伸びて、先に頬を引っ張られた。ぶみ。どこの英霊がここまで無防備に抓られることだろうか。ついでに、頬をひっぱられた間抜け面で、ゆるんだ唇から空気が零れて、言葉にならない音となる。うりうりされると、あまりにも悪戯めいたそれに眉を寄せて眼を細め、苦笑の表情。……こっちの伸ばした手の所在はと言うと…①ほっぺたひっぱった ②みみたぶをひっぱった ③唇をぷにっと挟んだ ④首筋と鎖骨をなぞった ⑤ラッキースケベのお約束、タオルの上からむんず ⑥ラッキースケベのお約束、タオルはだけてむんず)   (2023/10/27 23:25:07)

エウリュアレ1d6 → (2) = 2  (2023/10/27 23:25:46)

ヘクトール(うりっと耳タブひっぱって、その拍子でこちらに引き寄せてしまおう)   (2023/10/27 23:26:22)

エウリュアレぅに(伸ばした腕までクロスカウンターになるのかしらこれ。でも若干私のほうがリーチみじかってみみぃ。耳朶をくい、と引っ張られるのに前のめり。つんのめるように引き寄せられて)………どうしたのよ?(ゆるゆる頬を引っ張らせてくれていた相手の挙措に、そろそろ間抜け顔からは解放してあげる、と手を放して。替わりに問いかける)   (2023/10/27 23:29:06)

ヘクトール(さっきよかは、随分距離は近くなったか。悪戯な表情から、不思議そうにきょとりとこちらを見上げるかんばせ)オジサンが、我慢しないっつーたら、どうなると思うかね? 考える猶予をあげよう。──ついで、今から5分以内に回答をどうぞ。はいっ、いーち、にーぃ、さーん……!!(無茶振りだ!!)   (2023/10/27 23:34:12)

エウリュアレ───へ?え、んん?我慢しないオジサン?えっと────?(なんで時間制限付いてるの!?とカウントが始まったのに考えを巡らせはするけれど)何に対しての我慢かわからないんだけど、前提条件とか、あー!(言ってる間に時間が過ぎてゆくのに視線がさまよう。)うーん、とそうね。オジサンが好き勝手したら───ストッパーいなくなっちゃう、わね?(一応大人を自認して自制してるのはわかってる。わかってるから己みたいなのが好きにするわけだけれど───)   (2023/10/27 23:38:00)

エウリュアレ私が好きにできなくなっちゃうわ!(答え)   (2023/10/27 23:38:28)

ヘクトールうんうん、割と若者が多いから、年寄り枠って大変なんだよ。解ってるー!(慌ててて答えを探す姿が、実に可愛らしい。うむうむと、大いに頷いている)みんな気持ちが全盛期だからね、抑止力って大事なの。誰かが止めてくれるとか思っているから、時々わやの歯止めが効かなくなって、トンチキ上等になるのに慣れ過ぎちゃうのも大変大変。(うんうん、更に頷いて)ほほーぅ、そこに行き着いたか。まあ、良い答えだ。女神への抑止力とか、ちょっと格好いい(厨二病であった。にへりと笑う)   (2023/10/27 23:41:24)

エウリュアレぜえはあ。とりあえず時間内に答えは出したけど、よくわかってないのは確かだから)───でも、実際は結構おじいちゃんのほうがはっちゃけてるわよ(どこぞの真名隠しサーヴァントへと向ける言葉。だからいまいちピンと着てないけれども)───そういうときだけ女神扱いするんだから──?まあいいけど、それでほんとの答えはなあに?(己の答えが正答だとはあまり思ってないし、何より好きにできないのは困るんだけど、と唇とがらせ気味に)   (2023/10/27 23:46:06)

ヘクトール正解は…好きにダラダラする、でしたー!(はっちゃけ真名隠しアラフィフオジサンのノリで、答える、山羊髭壮年。そして、いつもの表情)だってねえ、ほら、オジサンこう見えて現役だからねえ。(オジサンより若くて元気だったり、年寄りでも老獪すぎたり、っていうか、オーバーキルやオーバーテクノロジー、チート級なんてわんさかいるでしょうにとは告げるも、場面場面によってはそこそこ忙しい時もあるらしい。数あるサーヴァントの中でもご指名いただくと、やはり有り難いし嬉しいから頑張っちゃうんだよねえ、なんてまたマスター上げ。からの、細くて薄くてか弱くて非力な女神様を己の膝の上へと誘った)ダラけの仕様にもよるけどね。   (2023/10/27 23:50:44)

エウリュアレ…………割といつもじゃない!って言いたいけど。やることやってからの合間なのは認めてあげるわ(むむぅ、と唇とがらせたままうなる。後微妙に似てるから腹立つわね、と語調に対しての評価。そうやって浮かべるいつもの表情で語る言葉は、やっぱりいつものそれではあるのに尖らせた唇を解いて)……まあ、それが信頼ってやつでしょう?そしてオジサンはそれに応えたいくらいには誠意のある人格なんでしょうし……応えられもするってところがあるわけで(私とは違ってね、と嘯きながら。膝の上にいざなわれるなら素直にそのまま収まって)何よ、仕様って?(だらけ方に作法でもあるの?なんて困惑気味の表情を浮かべた)   (2023/10/27 23:59:42)

ヘクトール独りでダラダラするのに罪悪感を覚えるくらいにゃ、一応良心の呵責を感じることもあるからねぇ。(風呂で腰タオルやらの超うっすいペラ装甲があるとは言え、そこはほぼほぼ裸身同士である。無防備すぎやしないか。だから、膝の上に乗ってきた相手には、ホイホイされたな? などと、笑ってからかってしまう) カリュブデスの様に──…(じ、双眸、高さを合わせ間近に寄せた。低く、ゆったりとした声色と口調は囁くごとく。──溺れさせるに悦びを感じるかもしれないよ? なぁんて、告げて。相手が少しでも狼狽えると、はっはと笑って髪を頭をとぐぅりぐりなでたくるのである)   (2023/10/28 00:06:40)

ヘクトール【さって、どうしようかね。溺れたいなら多少はお付き合いできるけども?】   (2023/10/28 00:07:36)

エウリュアレ【そうね、じゃあロールで返すわ?】   (2023/10/28 00:08:23)

ヘクトール【──ぁいよ】   (2023/10/28 00:08:57)

エウリュアレちゃんとやることやってるんだからそれはオジサンが甘受すべきものでしょう?(良心って何よ、とわらってやった。無防備すぎると笑いながらの揶揄い言葉にはそうかもね、なんて応じてる。うすい布地越しの触れ合いといいつつもなんだかんだで収まっているのは自覚していることだから)────あら。……それを引き合いに出す?(合わせられた眼差しに対して、こちらも眦を細めてやった。するりとこちらからも距離を詰めたら鼻先の触れ合う様な距離感で)そうするのは私のほうじゃないかしら、同じ海の属だもの?(伸ばした指が相手の頬を撫でるにとどめて。)────一番はどっちもが求めることだと思うわよぅ?(違って?と首を傾ける。どちらにせよ、頭を撫でてくれるのならそれは素直に受け止める)   (2023/10/28 00:14:07)

ヘクトールおやおや、言ってくれる。──そんじゃ、(猫抱きして、拉致るか。がんばれ非力。ぽしぽしぽしぽしされながらも、はっはと笑って堪えない風)【部屋立てたぜ】   (2023/10/28 00:18:00)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/28 00:18:05)

エウリュアレあ、こら、だから運び方!(猫じゃないってばー、ってにぎやかな声もまた、遠ざかる)   (2023/10/28 00:19:14)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/10/28 00:19:28)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/10/28 03:08:39)

白雪うぅ…寒い。目が覚めてしまった…。(暗がりの中、身を温めようとやってきたのは深夜の混浴温泉。混浴という文字が気になるが時間も時間だ。誰もないだろうと高をくくっていて。薄い寝間着にストールを羽織っただけという無防備な格好で脱衣所に奴てくればそれも脱いで、備え付けの籠に入れる。そしてタオルを手に取ると温泉へ)おはようございます…には少し早いか。こんばんは。うん。やっぱり誰もいない。(照明に照らされ輝く湯気に目を細めて周囲に目を配るけど先客はいない。ほっと安心して…)アトス骨子たら朝日が見れるかな。(室内風呂のガラス越しに見える露天温泉。さらにその先にあるであろう紅葉は夜闇に隠されてみることが出来ない。でも、身体を温めている間に朝日に照らされる紅葉が見れるかもと室内風呂を横切って露天風呂に通じる扉を開ける)うぅ。寒い。早く温泉に浸かろう。(扉を開けた瞬間、身体を冷たい夜風が当たる。ぶるっと身を震わせるとこぼれ湯でなまた暖かく湿った地面を踏みしめて、かけ湯もそこそこに赤い髪を隠すようにタオルを頭部に乗せると肩まで湯に浸かり、常闇に支配されている景色をぼんやりと眺めていて)   (2023/10/28 03:20:49)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪  (2023/10/28 03:37:52)

ロクサスなんでこの時間に……(変な時間に起きた事を少々後悔しつつ脱衣所で手早く服を脱いで)この時間だ……誰もいないよね……(そう油断して扉をゆっくり開けると視線の先には先客が……どうやら女性の様だ)ん…こんばんは……?(優しく声をかけながらシャワーで身体を流しおえれば湯船に近づいていき)   (2023/10/28 03:41:34)

白雪あ、こんばんは。(顔を夜風に当てて、露天風呂に浸かっていると耳に入ったのは男性の声。そちらの方に一度向き直るとぺこりと挨拶をして)貴方も寒くて起きちゃったのかな?(いつまでも異性の身体を見ていては相手も居心地が悪いだろうと再び視線を闇夜に戻して)もうじき日が昇る。そうすれば朝の紅葉が見られるよ。これだけでも、この時間に起きて温泉に浸かる価値があると思う。(彼がこの時間にこの場所に来た理由は定かではないが、身にまとっている空気が先ほどの自分と同じで、目が覚めてしまったことを後悔してるようなきがしてそんな風に話す)   (2023/10/28 03:46:01)

ロクサスうん、そんなところ……(じっくりと見られてる事には何も言及するつもりは無いのかたはまた気づいてないだけなのか)俺はロクサス……よろしくね(簡単に自己紹介をして)うん……そうだね……君とも会えた……この時間に起きるのは何も悪いことだけじゃないね……(確かにとノーバディの少年の顔は笑みを浮かべていて)   (2023/10/28 03:51:32)

白雪ふっふ、昼はまだ暖かいのに夜になると急に寒くなるから身体がびっくりしちゃったんだね。はい、ロクサス君だね。私は白雪とお申します。白い雪とは関係ない赤い林檎だけど、こうしてここで出会えたのも何あの運命。仲良くしてもらえると嬉しいよ。(相手の名前を確認するように一度どの名をつぶやくと、覚えてと言うように頷いて。私の方も名前を告げて、自身の赤い髪を湯から片手を出して指さして冗談めかしに笑みを向けて。)ふっふ、お目汚しにならずに済んで何よりです。(この時間に起きるのも悪くないとの感想に嬉しそうに頷いて)   (2023/10/28 03:57:29)

ロクサス確かに…ここ最近は寒暖差激しいから風邪ひかないようにしないといけないし……うん…白雪だね……よろしく(こちらも相手の名前を確認しつつ呟いて記憶したら)まぁ…そもそもノーバディにそうゆう感情ってあるのか分からないけどね……(苦笑しつつそう告げては体を湯船の浮力だけに身を任せて少し浮いて)   (2023/10/28 04:02:21)

白雪うん。よろしくお願いします。ここで体を温めれば風邪なんて吹き飛ばしちゃうぐらいに元気になれるよ。(私と同じように名前を告げて確認する姿に思わずくすりとして…彼が身を温水に浮かせるよにしていると楽しそうだなと思って、私もと、縁にタオルを四つ折りに畳んで置けばそれを枕代わりにすると身を湯船に浮かせて…。女性特有の凹凸が湯に浮かび上がる。そのまま視線は夜空に向いていて…)もう少しすれば、きっと綺麗な朝日が見れる。んっ…ノーバディが何かわからないけど、ロクサス君は感情が豊かそうに見えるよ。(もしかしたら、私よりずっと年下なのかもしれない。良い意味で子供らしい無邪気さを感じる)   (2023/10/28 04:10:02)

ロクサスまぁ……そうだね…元気って言っても……これが平常運転なんだけどね……(相手も同じように浮かび始めたと思いそちらに目線を向ければ、湯に浮かび上がる凹凸に思わず咄嗟に目を逸らしながらも)まぁ……後1時間少し位だけどね…ノーバディは心のない抜け殻って意味……そう?あまり分からないけど……(14歳程の体ではあるが中身の年齢は人間基準で1歳も行ってなかったり……)   (2023/10/28 04:17:02)

白雪ふっふ、それじゃ、平常運転以上に元気になれるよ。(くすりと笑って、視線を向けては慌てて目を逸らす彼に、可愛いなんて思いながらも視線には気が付かないふりをして)一時間もお湯に浸かってたらふやけちゃいそうだ。でも、こうしてお話をしていればすぐかな(夜明けまであと一時間くらい。ふやけてしまいそうだけど、こうして楽しくお話をしていればすぐに朝日が訪れるだろう。)それじゃ、ロクサス君はノーバディじゃない。心がないなんて私にはそんな風に見えないもの。きっと心の声が小さいだけなんだよ。たまにはわーって叫んだり、自分がしたいと思うことをおもいっきりやってみては?きっと、気持ちいいよ。(感情がないなんて語る彼に、とてもそうは見えない。きっと、感情を表に出すのが美器用なだけなのかなと、そんな風に語って)   (2023/10/28 04:24:47)

ロクサスそうかな……?(平常運転以上に元気な自分の姿という普段なら有り得ないであろうシチュに少し疑問を抱くがまぁいいかと考えてたことを放棄して)けど……寒いとさ……どうしてもあがりたく無くなるよね……多分そのノリだったら長湯はいいと思うけどね……(普段あまり湯船には入らないが寒い時はさすがに入る故の発言)ん〜……俺一人で見るなら……心はあるのかもしれないけど……種族としてみたら異常なんだけどね……(それでも心のない抜け殻の存在の彼の中には確実に感情や心は存在するのだが、そのことに気づいて理解できるのはまだ先の話である……(ネタバレ))   (2023/10/28 04:31:49)

白雪うん。こんなに気持ちい温泉なんだもの。それぐらいの効能は期待してもいいんじゃないかな。ほら、私は見ての通り元気になった。(湯に身体を浮かせたまま手を夜空に向かって伸ばすとぐっと力こぶを作る仕草をして微笑んで)うん。それは分かる。ずっと浸かり続けたくなるよね。(上がりたくなくなるという言葉にうなずいて)そっか。心があるのが特異と見られるんだ。うん。私の髪も私の住んでるところでは特異扱いだけど、いろんな場所を巡ってみるとそれが特異と見えないときもあるし…えっと、なにが言いたいかっていうと、君は君のままでいいと思う。場所や世界によって特異とされるものが異なるのなら、自分は自分で自分の力と意思で前に進む。道を進むのが怖いときもあるけど、それでもワクワクしない?自分の意志で進み、生きていくのって。なんてっ、偉そうにいってしまったけど、私もまだまだ半人前だし、実際は頼りない足取りだけどね。   (2023/10/28 04:43:30)

ロクサスまぁ……そうだね…俺はもう元気だよ…(大して変わらない、若干声のハリが違うくらいで、見ての通りと言われればそちらを向き微笑みながら力こぶを作る仕草をして浮かんでる彼女に少しドキドキしつつも)うん…実際俺の背後もそうゆう人だから家でも長風呂なんだよね……(割とどうでもいい)まぁ…ノーバディは心の強い人間から心だけの存在”ハートレス”になった際の抜け殻に意識が宿った存在だからね…白雪の髪が特異扱いって……なかなか大変だね……けど……白雪の言いたいことわかるよ……自分の意思で様々な人間とかと触れ合うのも楽しめると思うから……(そう言い彼女の髪に視線を向けて見て)   (2023/10/28 04:52:46)

白雪ふっふ、元気ならよかった。うん。元気なロクサス君に会えたんだから自分の意志で人と…君と触れ合えた。さっそく、一歩前進だ。(彼の言う、人と触れ合う楽しさを知って、一歩前進とうれしそうに笑う。)ふっふ、おいしそうでしょ?(視線が赤い髪に向けられるの気が付くと、夜空に向けて伸ばした手を、再び自身の赤い髪に向けて林檎みたいで美味しそうでしょっと無邪気におどけて)大変なこともあったけど、この赤は運命の色らしいので、良い出会いも出来事もたくさん。だから、私はこの赤い髪に感謝もしているんだよ。   (2023/10/28 05:00:40)

ロクサスそうだね……確かに前身だ……(淡々と言う言葉の節々には何が背後に隠れているか……それは彼のみにしか分からないだろう…)美味しそうって言うより……綺麗(彼女の髪に視線を向けていると彼女の方からそう言われて、自分なりの言葉で返しつつ)白雪にとっての良い出会いになれたかな?俺は……(そう言い彼女の髪を撫でつつ)   (2023/10/28 05:08:07)

白雪ふっふ、お目汚しにならなくって本当に良かったよ。(綺麗だと彼なりの言葉で伝えられると嬉しそうに笑みを深めて。)それはもう。おかげで良い一日のスタートをきれたよ。んっ…(こぼれ湯を纏った生暖かい掌が髪の毛に触れると優しく撫でてくる。くすぐったそうにしながらも、嫌な気分にならずに、心地よさそうに目を細めて。私にとってこの出会いは良い運命だったよと微笑んで)   (2023/10/28 05:14:32)

ロクサスうん、それは良かった…けど……いつまで浮いてるの…?(優しく声をかけながら彼女の髪を撫でる手を止めることは無く、むしろ優しく近づいていき、心地よさそうに目を細めながらもそう言って来たのに対し、こちらも優しく撫でながら「…ありがとう」と小声で一言お礼を述べて)   (2023/10/28 05:21:33)

白雪あっはは、うん。こうして浮いていると風に当たる部分もあるし少しは長湯ができるかなと思いまして。(そんなことはないのだが、気分の問題なのか身を湯船に浮かし続けて、指摘されると悪戯がばれた子供みたいにばつの悪そうな笑みを浮かべる)んっ…こちらこそ。この出会いに感謝だ。(優しく髪の毛を撫で続ける手に心地よさそうな吐息を漏らして、私の方こそ感謝だよと、小声でつぶやいたその言葉を聞き逃さずに目を細めてそう告げる。)   (2023/10/28 05:26:15)

ロクサス割とあっさり言ってるけど……普通の人なら襲ってるよ……(だって格好考えて?なんて少年故に純粋な心配をかけながら)…聞こえてた?(先程の呟きを聞かれていたのか出会いに感謝と返されれば少し恥ずかしくなり顔を見られないように優しく抱き寄せては髪を撫でる手は頭を優しく撫でて)   (2023/10/28 05:31:45)

白雪ふっふ、襲われそうになったらえいっ!てやつけちゃうから大丈夫だよ。こう見えても力強いんだよ。(私が身を置いている薬室の仕事は意外と力仕事だ。学者街で腕相撲大会が行われたときは普段机仕事の学者相手に勝利を重ねていた。もっとも肉体派とは程遠い学者相手との力比べだから、少しでも鍛えている人間が相手では勝てないだろうけど。)うん。聞こえない方が良かった?(ちょょっと意地の悪い笑みを浮かべて、彼のつぶやきを聞こえていたことを告げる。)んっ…これはこれでなかなか恥ずかしいものがあるね。(抱き寄せられると直接肌と肌が触れて、くすぐったさに小さく声をもらす。リュウと同年代くらいの少年に抱きしめられるなんてめったにない経験だ。ちょっとドキドキしながらも、髪の毛を撫でる手に身をゆだねていて)   (2023/10/28 05:39:31)

ロクサスまぁ……襲われても自衛の手段はあるんなら良いか……(意外と脳筋だったりするノーバディ(二刀流))いや、そうゆう訳でもないんだけどね……その……なんて言うか……(改めて言葉にしようとしてさらに恥ずかしくなり抱き締めて)そう?(その一言だけ返しつつ優しく頭を撫でて)   (2023/10/28 05:47:45)

白雪うん。逃げ足も速いし大丈夫だよ。(くすっと笑って。あっさりと信じてくれた彼に素直だなと感心していて)ふっふ、ならちゃんと聞こえてた。照れくさい…?(聞こえない方がいいわけではないという彼にくすくすと笑いながらもちゃんと聞こえていたと改めて告げる)うん。こういうのはなかなか新鮮と言うか…んんっ、ぁっ…。(身体と身体が密着すれば小さいながらも成長期の彼の胸板に乳房が当たり、小さく喘ぎ声を漏らす。それでも髪の毛を撫でる手が心地いいのか無理に引きはがすようなことはせずに身をゆだねていて)   (2023/10/28 05:54:03)

ロクサス足も早いなら大丈夫だね……(くすりと笑いながらも相手がそんなふうに思っているなど露知らず)はっきり言われると余計恥ずかしくなるよ……(少しばかり恥ずかしながらも声を荒らげる訳でも無くだからといって拗ねる訳でも無く自分が照れているのを隠そうと抱き寄せて)もしかして……あんまりこうゆうの……したこと無かった?……大丈夫?(小さく漏れる喘ぎ声を心配しつつ相手の嫌なことをしたんじゃないかと思うが、身を委ねてきたのを感じ取りつつ受け止めてはそのまま背中をポンポンと落ち着かせるように優しく叩き始める)   (2023/10/28 06:00:08)

白雪うん。大丈夫…。ふっふ、なら、ますます忘れてあげることなんてできなくなった。ぁっ…んっ…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…。(余計に恥ずかしくなるという彼に意地悪をしてみると、照れ隠しなのかますます強く抱きしめてきて。乳房がつぶれるように相手の胸板にさらに密着して、小さく身体を震わせる)そ、その、新鮮な経験である音は確かかな。ぁっ…んっ…。(年下の上司であるリュウと同い年くらいの少年に抱きしめられるなんてめったにない経験だと告げて。落ち着かせる様に背中を叩く様にされると自ら身体を密着させる様に、私の方からも彼の背中に手を回してぎゅっとして)   (2023/10/28 06:05:51)

ロクサスさっきから…体震えてるけどほんとに大丈夫?(胸を密着させて感じている彼女にそう声をかけながら)あ、新鮮なんだ……(自ら体を密着させるようにぎゅっと背中に手を回されると時にはこうゆうふうに甘えたいのかなと勘違いしながらもポンポン叩き続けて)   (2023/10/28 06:10:19)

白雪だ、大丈夫…んっ、ぁっ、こ、これはその…気にしないでくださいっ…ぁっ…ふぁっ…んんっ…んっ、ぁっ…。(身体が密着して肌と肌が重なるたびに、女性特有の凹凸の出ている部分が肌に擦れる。今の私の状態を年下の少年に説明するのは恥ずかしいし、気が咎める。気にしないで、大丈夫と告げるのが精いっぱいで)んんっ、ぁっ、はぁ、、はぁ、はぁ…んんっ…(背中を叩く優し手つきに身体は密着を深めていて、胸板に当たる乳房の先端は徐々に硬さを増していく。こうなると体の震えを抑えることが出来なくなってしまって、せめて声を上げないようにと下唇を噛み締めていて)   (2023/10/28 06:16:10)

ロクサスそう……?辛かったら言って?(気にするなと言われてもなぜこうなったかは何となく把握はできている……抱き寄せてから急にこうなった…なら離せば良いでは無いか?と思いつつ彼女から助けの声が聞こえるまでは抱きしめるつもりの様で背中を叩いてる手はそのまま叩きすぎるのも良くないと思い腰を支えていて)   (2023/10/28 06:20:35)

白雪う、うん…そうさせてもらうねっ…んくっ!!ぁっはぁんっ…んっ…(手が背中から、支えるように腰回りに添えられる。僅かに腰部分が押し出されて、腰のあたりと腰のあたりが軽く触れあって一度短く鋭い声が漏れてしまう。)はぁ、はぁ、はぁっ…んんっ…んっ、ぁっ、はぁ、はぁ…んんっ…んっ…ぁっ…ふぁっんっ、んっ、んっ、んんっ…(最初は小さな体の震えだった。それが身体を密着させる様にぎゅっと抱き合うようになると震えから動きに代わる様にちゃぷちゃぷっと湯面に波をつくり身体が揺れる。噛み締めた下唇からは何かを堪える様な悩まし気な吐息が漏れ続けて、強く抱きしめるように背中に回された手が僅かにぎゅっと力を込めて、唇を彼の方に押し当てると肩部に吐息を当てていて)   (2023/10/28 06:28:56)

ロクサスそれにしても……声のトーン変えた?(彼女がどんな状況なのか分かりきれていないロクサスは漏れてくる声のトーンが高いなと思い少し場違いな質問を飛ばしながらもしっかりと抱き寄せつつ震えから動きに変わったのを察して)なんかしたいの?(と優しく耳元で囁き、相手がなにかしたいのだと思っての行動を起こし始めては動き自体がなんのための動きなのか分からず、肩に唇を押し当てられれば吐息に少しくすぐったさも感じるが彼女のしたいことなら拒むの訳には行かないとそのまま押し当てさせていて)   (2023/10/28 06:37:30)

白雪だ、大丈夫…こ、これは、その…んんっ、ぁっ、ふぁっ…な、何でもないから、大丈夫…んんっ、ぁっ…(明らかなに声のトーンが牝のそれになりつつあり、それを指摘されると羞恥に顔を真っ赤にさせて、その表情を見られないようにと肩に当てた唇を強く押し当てて、背中に回した手は摩る様に優しく撫で始める)あっ、な、何でもないっ…から、心配しないでっ、くださいっぁ、ぁんっ…(身体を押し当て続けて暖かい感覚が身体全体に広がると当たった腰と腰の部分が擦り付けるような動きに代わって、お尻を振る様に上下にスライドさせて、足の付け根が彼の腹部から腰のあたりに擦りつけて…当たった箇所には生暖かい湯とは別の種類の液体がこびりつく)   (2023/10/28 06:44:56)

ロクサスとは言っても…明らかに声の質違うよ……?(声の違いを指摘したらこの反応?恥ずかしいのかな……?と考えながらされるがままにされており)ほんとに?(なんでもないと言う彼女の動きは徐々に何かを期待してる動きになっているのには気づいてなく……ただ本能的にこうするべきだというのは感じており一先ず本能的に手を彼女の胸を触るように動かしていき)   (2023/10/28 06:51:55)

白雪んんっ、だ、大丈夫…す、少し逆上せただけだから…ぁっ、大丈夫…んんっ!!んんっ、くっ…はぁ、はぁ、はぁ、んっ…(大丈夫と言いながらも身体の震えは大きくなっていて、比例して湯面の波も大きくなる。それほど激しく身体をこすりつけているんだと知ると羞恥にますます顔を赤くさせて、耳元に息が吹きかかるとますます声のトーンが高く余裕のないものに変わっていく)あっ!!んんっ、ぁっ、はぁんっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(本能的な動きなのだろう、その手が胸元に触れると、一度、大きな声を上げて、再び声を上げないようにと彼の方に唇を押し当てる。彼の肩は私の唾液でほんのりと湿り始めていて)   (2023/10/28 06:57:35)

ロクサスなら…こうした方がいいかな……(そのまま彼女を持ち上げて縁に座って彼女を自分の上に再度座らせようとするが男のアレも大きくなっておりその大きくなった肉棒を彼女に入らないようにずらしつつ座らせてつつ、胸を触る手は乳房の先端も徐々に触っていき)   (2023/10/28 07:04:49)

ロクサス【自分は移動構いませんが、そちらに合わせますよ?】   (2023/10/28 07:05:44)

白雪んんっ、は、はいっ…あぅ…んくっ!!あっ、はぁんっ、んんっ、ぁっ、あっぁ…んっ、あっ、あっ、あっ…あっん!!(こうした方がいいと言われると頷き、彼の腰の上にまたがる様になると、その手が私の胸に触れる。今度は隅銭とか本能ではなく明らかにそれを目的とした手の動き。指先が胸の先端に触れるたびに抑えられなくなった嬌声を漏らして…)はぁ、んっ、んっ、あっ、はぁんっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あんっ…!(物が入らないようにずらされるけど、我慢できなくなったのか身体を動かして物の先端を股間に押し当てるようにするとまたがったまま腰を振り始めて、ぐちゅ、くちゅっと秘所から愛液を溢れさせながら何度も何度も股間を物に押しあてては離してのピストン運動を繰り返して…)   (2023/10/28 07:16:35)

白雪ふっあ、んんっ…い、イクっ!!んっ…あっーーー!!!!(腰が上下に動くたびにくちゅくちゅっと愛液が彼の先端から腰もとにこびりついて、その動きが徐々に早く激しくなってくるとぎゅっと彼にしがみつくように首に手を回して、肩に唇を押し当てて、びくんっと大きく身体が痙攣する大量の生暖かい液体があふれ彼の半身を汚してしまって…)あっ、はぁ、はぁ、はぁ…ご、ごめん…逆上せたみたいだから、私はもう上がるね…。(小さく彼の耳元で吐息を漏らしながらそう囁くと、その額に唇を押し当てて、よろよろと立ち上がると脱衣所の扉の前まで歩み、一度、振り返ると微笑みを向けて小さく手を振ってまたねと呟く)   (2023/10/28 07:16:40)

白雪【ごめんなさい、もう時間だったりします…。これで〆させてもらいますね。またお見掛けしたら遊んでください!それではまたー】   (2023/10/28 07:17:51)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/10/28 07:17:59)

ロクサスん、お疲れ様……大丈夫?(相手が壮大に果てたのを目の前で見てからよろよろとその場を立ち去る彼女を見ればこちらに手を振ってまたねと呟いたのを見れば、コクっと頷きながら見送り自分もその後から着替えるために脱衣所に向かいその場を後にする)【はーい、お疲れ様ですではまた〜】   (2023/10/28 07:20:31)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。  (2023/10/28 07:20:33)

おしらせ春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/28 08:55:56)

春日春奈──ふぁあ…ふ。(欠伸をしながら脱衣所へとやって来る女の子。此処が混浴とはつゆ知らず、テキパキと服を脱いで。扉を開いてからひとつに髪をまとめてから体を洗い、湯船へと浸かり始めた。)さてと…今日は学院もお休みですし…まあ、胡桃さんやみいこさんが何処かで悪戯していなければいいのですが…していたらしていたでぷんぷんしてしまいそうです。(やれやれ、幼馴染達の姿を思い出せば頭を抱えて、心配なのか呆れなのかそんなことを呟いてしまう。)   (2023/10/28 09:00:28)

2023年10月26日 03時47分 ~ 2023年10月28日 09時00分 の過去ログ
版権混浴風呂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>