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2023年10月28日 22時56分 ～ 2023年10月30日 02時17分 の過去ログ
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| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | bark…大人になったら一緒に酌み交わしましょ…?(知ってる単語をなんとか言葉にして投げた) (2023/10/28 22:56:20) |
| Bark | > | はぁ………わかりました食べますよ(タチの悪い大人だ、と思いながら無表情でしゃくしゃく。顔色が変わらないあたりめちゃくちゃ強い模様)>酒呑 (2023/10/28 22:58:44) |
| Bark | > | いいですよ(かき氷食べながら) (2023/10/28 22:59:02) |
| 酒呑 燦臣 | > | 日本の酒は寧ろ上質で酔いにくいと思うんだが･･･。(以前口にした酒はただ辛いだけの水で旨くなかった事を思い出し)何、ただの酔い冷ましだ。人間が一瞬で泡を吹いて致死に至る猛毒のな･･･。(腕の中で熱に抵抗する、雄を誘うに十分な色気を放つ男の腰を抱き寄せるとそのまま一つ触れるだけの口づけ、続けて啄むような口付け、そして軽く開いた口内に舌を侵入させると一気に呼吸を奪い、口内を搔き乱すような舌使いで濃厚なキスを交わしながら爪で乳首を引っ掻き、鋭くも美しい視線で見つめ) (2023/10/28 23:00:16) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢Mr.bark…ｿﾚﾊ何?(綺麗な氷の粒が水で薄く熔け光っている気になるように薄め開けたまま聞き) (2023/10/28 23:01:26) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、お前は酒に強いようだな･･･。将来が楽しみだ。(成人した暁には俺の酒蔵で呑み交わすのも一興だなと) (2023/10/28 23:01:43) |
| Bark | > | かき氷と言います(もぐもぐ)>ミシャ (2023/10/28 23:02:11) |
| Bark | > | 強いみたいですね(食べ終わった)どうします？僕抱いてみます？(すん、) (2023/10/28 23:02:59) |
| 酒呑 燦臣 | > | いいや、お前は俺の好みじゃないからなあ。大体、抱いてる最中に首を絞められてヨがる奴はドン引きだ。そんなのを悦ぶのはあちらでも柊磨くらいだろう。(俺はこの男のように甘くとろけるような瞳をする奴の方が好ましいと、更に深くミーシャと舌を絡め合い) (2023/10/28 23:04:49) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …僕はロシア人…異国のお酒耐性ない…(少し珍しく怒ったように目つき変わるが濡れた瞳では威嚇にもならず)酔い覚ましが猛毒……?𝑶𝒉 𝒏𝒐…(まんまと騙されたことに気づくがそれどころではなく理性が壊れそうだ)ン…ッ！ﾌｯ…(舌が入ってきて絡めとられては逃げるように下を弱弱しく動かし口端から唾液が垂れる)っ…ッ///っ…ぅ…やっあ…♡(ヤダとは言って手で押し返すも力なんか入らずに彼の着物の襟を掴みしがみつく様) (2023/10/28 23:09:47) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | か、かき?氷…(果物しか思い浮かばない後は、確か海の特産物…ICE)Ah！ナルホド！(納得したようにして然し掛かってるのはシロップでは無いのは確か)…Ah、酒? (2023/10/28 23:11:35) |
| Bark | > | ふふ……(罵倒も効きますこのドM)>酒呑 (2023/10/28 23:13:22) |
| Bark | > | でしたね(食べ終わった)>ミシャ (2023/10/28 23:13:46) |
| 酒呑 燦臣 | > | ロシアというのは国か？(知らんな。と考えながら)酔い冷ましが猛毒なんじゃない。俺の体液自体が猛毒なのだ。だから、こうして口付けしてもお前が死なぬよう配慮してやったのだ。(それとも苦しみ悶えて死ぬ方が好みか？しがみ付く様に着物を掴む男に笑み、今度は耳朶を食みながらどんどん体を傾け、相手を押し倒すと)そんなにかき氷が気になるのなら作ってやろう。(スプーンにきめ細やかな氷を一山作ると、その上に先程の酒を掛け、更に自身の毒も少量含ませ)ほら、口を開けろ。喰わせてやる。(気になるのだろう？と、コレを食べれば更に毒が媚薬に変わり、理性など吹き飛ばすがなと悪い笑みを浮かべ) (2023/10/28 23:14:53) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …Mr.bark…ゃわないの?(バークは酔わないの?と聞きたい) (2023/10/28 23:15:17) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何を笑っている･･･？(今の発言のどこに笑う要素があるのか理解できない、柊磨はコレの何が気に入ったのだろうと顔を顰め)>Bark (2023/10/28 23:15:45) |
| Bark | > | 強いみたいですね僕は(すん、)>ミシャ (2023/10/28 23:16:41) |
| Bark | > | いえなんでも(すん、)>酒呑 (2023/10/28 23:17:11) |
| 酒呑 燦臣 | > | ともかく、お前に酒を飲ませても面白くないことは分かった。(他にも色々あるから好きなのを好きなように飲んで居ろと、色々な果実を漬けたシロップの小瓶を取り出してテーブルに並べ) (2023/10/28 23:18:47) |
| Bark | > | そうですね(髪に隠れていない方の目を細めて遠くから見やる。) (2023/10/28 23:21:42) |
| 酒呑 燦臣 | > | それとも食い物の方がいいか･･･？(この中にあちらの世界の名物が大量に入っている筈だ、と伊織がいつだったか持ち込んだ時間停止術の施された鞄を指さし)あれに入っているのを好きに食うといい。腹が減っていればな。 (2023/10/28 23:23:20) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ロシア…あっち…(指で前方弱々しく差し知能も低下してあっちと教えるだけ)鬼の体液?……(死なないように考慮との言葉に頷き薄く笑い)…𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢…ﾝ…つyear…(耳を触り首振る駄目と言いたいみたい)ｱ､(押し倒され頭のどこかでﾔﾊﾞｲと悟も今更抵抗出来ずに食べやすいサイズのかき氷が目の前に突き出され駄目と分かってるが素直に口を開けた)…ん、ｼｬｸ…冷たい…cold…(飲み込み)……！?///あっ?♡ッ…?♡(身体が奥の方で疼く感覚に青薔薇が咲き乱れるごとくに眼を見開き助けを求めるように更に着物の襟にしがみつく) (2023/10/28 23:24:19) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …強い……ぅー僕は一口で限界です…(目を回し横たわったまま)ナニヲノマサレタンダ…?(barkにだけ聞こえるように呟く) (2023/10/28 23:26:26) |
| 酒呑 燦臣 | > | さて、ようやく出来上がったか･･･。どうする？その熱は俺の精液を注ぎ込めばなくなるが、嫌だと言ったなあ･･･？なら、１週間はずっと熱に浮かされ続け、足も朧気になるがどうする？選ぶのはお前だぞ？(まあ、精液を注いだところでアレの方が猛毒だから更に脳は蕩けるように熱が増すだけだが、とは言わず、男の足を持ち上げて両肩に担ぐと、ぷっくりした尻に人間とはかけ離れた大きく半勃ちしたソレをぐりぐり押し付け、まるで打ち付けるように腰を前後させ) (2023/10/28 23:27:58) |
| Bark | > | 生憎今は食べたい気分では無いので(すん、なお足元に来た虎がバッグを漁ってる) (2023/10/28 23:29:11) |
| 酒呑 燦臣 | > | そうか。それは残念。ところで、その虎は何だ？どこから出て来た？(動物には食わせてはならない食材も含まれてるかもしれんぞと注意し) (2023/10/28 23:30:13) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …あっ?…ぅ…♡(身体が目の前の男を求め止められない…精液とゆう言葉に意味は理解するだけの理性はまだ微かに残っていた)…っぁ♡…っや…ﾝｱﾞ♡?！(ヒョイと長身すぎる彼に足を担がれ)…ンーン〜！///♡(もう駄目だと分かっても止められず更に1週間もこの状態…下手すれば死ぬ…)ｱ…///(片手で距離があるため胸倉掴む様にしがみつき腰を揺らし水晶の涙を瞳に溜めてはやく！と口には出さないがせがむ様に口付けた)ン…///っ (2023/10/28 23:35:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | ん？(瞳に涙を溜め、しがみ付いて口付けをされればしっかりと応えるように舌をねじ入れて再びピチャピチャ絡め合い)どうした、ミーシャ･･･口付けだけではその熱は収まらんぞ？ちゃんとその愛らしい唇でどうして欲しいかオネダリしてくれんとなあ？(ほら、ほら、と尻の割れ目にグイグイ剛直を押し当てては男の股の膨らみに手を乗せ、ぎゅむっと強めに揉み) (2023/10/28 23:38:52) |
| Bark | > | あぁ……暴食…ベルゼブブ、食べ物に釣られて出てきましたね戻りなさい(やんわりと止めたらぽん、と、消えた) (2023/10/28 23:46:03) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･ベルゼブブ･･･？アレは蠅だった記憶があるのだが･･･。(以前交流を迫られたが拒絶して追い払った記憶があり) (2023/10/28 23:47:04) |
| Bark | > | そもそも蝿の王はキリスト教がつけた渾名。暴食に例えられる動物はまだ居ますから(体に巻きついた蛇、足元に寄る狼) (2023/10/28 23:49:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …///!?///(今にも溢れ出しそうな涙を必死に堪え口を結ぶと)…///意地悪い…(ボソッと呟くもはやく言えと言わんばかりに押し付けられる度理性が切れる)ﾝｱｯ♡ﾊｯ…///♡ｸ…///ｱﾞ！(強めに掴まれればいつ達してもおかしくない首を振り乱し後ろ首に腕回ししがみつくと)…僕の中に…ｲﾚﾃ…ソレで…僕を壊して…下さ、…///ッも…我慢出来ない…/(苦しそうに荒い息遣いしながら瞳の中の青薔薇は濡れて奥が光る薔薇色に染まった頬に潤んだ膨らみのある唇を桜色に染め濡れた首筋からは汗が一筋光り) (2023/10/28 23:49:39) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･お前独りで動物園とやらが開業できそうだな･･･。(ちなみに俺はソレらを狩る側だがなと呟き) (2023/10/28 23:50:24) |
| Bark | > | 全部契約した悪魔ですよ(すん、) (2023/10/28 23:55:41) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/10/28 23:58:16) |
| 酒呑 燦臣 | > | お前は美しい男だな･･･。まあ、伊織には負けるが･･･これ以上は本当に脳に影響をもたらすか･･･。(もと生々しい言葉を期待していたが、相手の状態を確認してはもう無理だろうと諦めればスルスルズボンとパンツを脱がせてしまい、自分の着物の袷を開け、半分勃起して涎を垂らす剛直の先端を惜しみなくミーシャの旨そうなピンク色の孔に押し付けると、ミチミチ音を立たせ、ゆっくり挿入させれば肉襞がメリメリと剥がれるように皺を全て引き延ばされながら腕より太いソレをナカへと受け入れて行くのが愉しく、一気にズブンっと腰を押し進め、S字のその先･･･人間には到達できぬ最奥を貫き)あぁ･･･やはりこのキツさ･･･人間でしか味わえぬなぁ。(男の好いトコロ全てに肉茎の血管、カリ、裏筋、亀頭がミッチリ張り付き、腰を動かす度にぬちゅぬちゅ卑猥な水音を立てながら擦り上げ、欲の赴くままミーシャの腰を逃げられぬよう引き寄せるとパンパン肉が当たる小気味いい音を立てながら激しく打ち付け) (2023/10/28 23:58:23) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …悪魔…?(小さな声でさっきから悪魔やら神やら鬼やら全部諸説で読んだ神話の話が目の前に起きて…困惑中) (2023/10/28 23:58:46) |
| 酒呑 燦臣 | > | 悪魔と等契約して何になるんだか･･･(理解出来んと) (2023/10/28 23:58:57) |
| 白崎 小雪 | > | （くぁ、）こんばんわ......（よぼよぼと入ってきて）あら、お邪魔です？ (2023/10/28 23:59:16) |
| 酒呑 燦臣 | > | 猫か。久しぶりだな。柊磨から聞いたぞ？人間を飼っているらしいな。(別に邪魔じゃないと押し倒す雄を味わいながら)＞小雪 (2023/10/29 00:01:34) |
| Bark | > | こんばんわ小雪さん (2023/10/29 00:04:22) |
| Bark | > | 利害の一致とでも(すん、) (2023/10/29 00:04:41) |
| 白崎 小雪 | > | ああ、そういえば......落ちてごめん、今度埋め合わせするわ、だそうです（伝言預かってた、とぼんやり）飼って......？瑞のこと言ってます？アレを飼うだなんて冗談じゃない。 (2023/10/29 00:05:24) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ、バーク (2023/10/29 00:05:37) |
| 酒呑 燦臣 | > | 利害ねぇ･･･(害しかないだろうにと眉を潜め)やはり人間の考えはよくわからん。 (2023/10/29 00:07:14) |
| 酒呑 燦臣 | > | 埋め合わせ･･･ねぇ、柊磨に･･･？(恐ろしい奴だ。まあ、伝言位はしてやろうと)なんだ、ペットではないのか。てっきりアレ等と結託して人間を子飼いしているのかと思ったが (2023/10/29 00:08:48) |
| Bark | > | それに自分の首絞めるの好きなんですよ僕(ふふ、) (2023/10/29 00:11:40) |
| 白崎 小雪 | > | イトシゴをペット扱いしないでいただけます？首飛びますよ......まあ生きてる間は自由にさせとくみたいですけど（げんなりした顔。実験に付き合わせてはいるが、自分の所有物と思ったことはない）はい。前にお腹空いたって言ってた時に、食べていいって言ったのに途中で落ちたからって (2023/10/29 00:12:39) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | イオリ?こい中?(微かにいや残ってもない理性うわ言のように恋仲?と聞きそりゃあこれだけの美丈夫恋人が居ないわけ無かろうと…納得)…(刹那に身ぐるみ剥がされいきなり来たのは期待していた大きな快楽それと同時に強烈な苦しさと嗚咽が込み上げてくる)っ！ｱ゛！…あ゛ッｸﾞ…っ痛(瞳に溜めていた水晶のごとく光る涙は頬を伝い床に落ち)っぁ♡?ｸﾞｶﾞっ！?ヵﾊｯ！♡ｱﾞｱﾞ♡///ｱｷ！おみっい♡… Нет! Пошел ты! Очень глубоко!(無理！死んじゃう！深い！とロシア語並べ立てるも彼には全く伝わらないのだろう)…(薔薇色の頬濡れた額には絹のような金髪の細い髪が張り付き紅玉に染る舌を出し息を吸うのもやっとだ、しがみついてた手離れ腰をあばれる如く反るも押さえつけられされるがまま) (2023/10/29 00:13:13) |
| 酒呑 燦臣 | > | 自虐趣味か･･･趣味が悪いな･･･。 (2023/10/29 00:13:46) |
| Bark | > | まぁ……普通の感性ならそれであっていると思いますよ(すん、) (2023/10/29 00:14:44) |
| 酒呑 燦臣 | > | 愛し子･･･神ってのは本当に意味不明だな･･･。(まあ、解りたくもないがなと呟いて) (2023/10/29 00:14:49) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | (𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ…(叫びたいも声が出ないしこんな醜態晒す訳にもいかない。遠くで目だけで挨拶)) (2023/10/29 00:15:10) |
| 白崎 小雪 | > | ふふ、がんばれ～（笑顔でミシャに手を振って挨拶返し） (2023/10/29 00:15:59) |
| 白崎 小雪 | > | わかんないですよね～。わかんなくてもやってけるんでいいですけど（元々飼い猫であるため、誰かを飼うというのは本気で考えることはまずない） (2023/10/29 00:17:26) |
| 酒呑 燦臣 | > | 伊織は恋仲ではないが、俺が執着しているのは確かだな。(それにしても言語は不憫だし、人目があるから行為に集中しきれていないなと気付くと、繋がったまま抱き上げ、歩く度ぬちゅ。ぬち、と中を不規則に突く肉茎が締め付けられる甘い快楽を味わいつつ)あちらの世界でゆっくり犯しつくしてやろう。(扉に手を掛け)邪魔をしたな。今度その神サマとやらに会わせてくれ。(じゃあな、と男を抱えたまま帰って行く) (2023/10/29 00:20:46) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……！?(気づかれていたのと余りに軽い返答に崩れ落ちるような拍子抜けのような落胆したようなそんな感覚でえ~~~と言いたげに冷や汗滲ませ目を閉じた) (2023/10/29 00:21:15) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ｱ､…う、、(ﾔﾊﾞｲ…そう悟ったがもう時既に遅しとはこの事か…)(1度退室)) (2023/10/29 00:23:47) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが退室しました。 (2023/10/29 00:24:03) |
| 酒呑 燦臣 | > | 【また】 (2023/10/29 00:24:36) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/10/29 00:24:40) |
| 白崎 小雪 | > | いってらっしゃーい (2023/10/29 00:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Barkさんが自動退室しました。 (2023/10/29 00:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/10/29 01:02:30) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2023/10/29 08:34:40) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | (ふらふらと腰と頭押さえながら戻ってきては奥のソファベッドに倒れ額に手を当て)…。𝑶𝑴𝑮…。 (2023/10/29 08:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (2023/10/29 09:02:39) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2023/10/29 12:27:50) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …ン、(いつの間にか眠っていた瞳を開き天井をぼーっと見つめる目には青薔薇が咲いていて) (2023/10/29 12:28:56) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あ、(今日は久しぶりの休日何をしようと思案)game?book?Ah〜(勉強はする気分じゃない) (2023/10/29 12:32:10) |
| おしらせ | > | 滝澤 ロイさんが入室しました♪ (2023/10/29 12:39:12) |
| 滝澤 ロイ | > | なんだ此所は狭苦しい部屋だな....ま、良いだろう(うむ)あ、こんにちわ邪魔させてもらうぞ (2023/10/29 12:40:16) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …。(眠そうな目を声のする方角へ向けて)…ｱ､ｺﾝﾆﾁﾊ…?(片言に挨拶述べ身体はだるく寝たまま) (2023/10/29 12:46:26) |
| 滝澤 ロイ | > | お前随分と眠そうではないか、大丈夫か？(外国人だろうか日本語分かるだろうかと思いつつ貴方を見て首かしげて問いかけて)あ、申し遅れた、私はﾀｷｻﾞﾜ ﾛｲと言う (2023/10/29 12:59:21) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ん〜(眠そうな身体を何とか起こし)…Mｒ.ROY?Are you FromRussia…Ahﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ、AhNice to meet you.(こんな格好で済まないと思いつつ大丈夫か?とゆう言葉は分かるがどちらでもないため敢えて返さず) (2023/10/29 13:04:04) |
| 滝澤 ロイ | > | 昨夜はお盛んだったのか....ふ、良い思いしたのだろ？いいな(何処か見下ろすように貴方を見て)ﾐｼｬｰﾙ、と呼ばせてもらおう...滝澤系の貴族.....イギリスでは王子となるでよく覚えておけよ？(クスッ) (2023/10/29 13:11:53) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/10/29 13:13:06) |
| 天宮 聖雅 | > | よーォ。 (2023/10/29 13:13:16) |
| 滝澤 ロイ | > | こんにちわ(来た来客に目線を向けて) (2023/10/29 13:13:43) |
| 天宮 聖雅 | > | ちわ。(爪先から旋毛までジロリと見た後、目線を逸らした) (2023/10/29 13:15:15) |
| 滝澤 ロイ | > | 何そんなに見ている？(失礼な奴だと言う目で貴方を見て) (2023/10/29 13:16:29) |
| 天宮 聖雅 | > | いやァ？威張ってる割にはちっちぇーなって。ああいや、良い意味でね。(にっこり。とても良い笑顔) (2023/10/29 13:19:25) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ?…oh…(酷い目に合いましたと思いつつも美しかったなあと)Mr.ROY?…AhKing?(子息の自分に王子と言うのか…とも思いつつ) Дворяне...(貴族ねぇ…と呟き俺様貴族まあ、正に王子だな…と理解) (2023/10/29 13:22:44) |
| 滝澤 ロイ | > | ....身長は関係ないお前がでかすぎるだけなのではないか....ふ、どう意味かは知らん....まぁいい(ふ、瞳を細めて) (2023/10/29 13:23:06) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Mr.amamiya！(手を振り彼に会えた喜びをできる限り表す) (2023/10/29 13:23:42) |
| 天宮 聖雅 | > | 逆も考えられるんじゃない？君が「ゴミちっさい」可能性！(ケケッ！)考えたくないだけそう。(真顔でぼつりと呟くほぼ悪口) (2023/10/29 13:25:01) |
| 滝澤 ロイ | > | ふ、きもちよかったのだろ？良いではないか(一歩近寄り耳元で囁くようにはけば離れて)お前日本語話せないのか (2023/10/29 13:25:41) |
| 天宮 聖雅 | > | よォ ルシャ。眠いんなら寝ときな。(こちらは手を伸ばしてデコピン) (2023/10/29 13:25:49) |
| 滝澤 ロイ | > | ゴミだと？無礼な事言うなお前....(貴方を軽く睨み)興味がないだけだ... (2023/10/29 13:28:32) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……、、///yes…(ビクッと一瞬して青薔薇が咲いたような瞳を彼に向け驚いた様子…素直に頷いてしまう程の性格の良さ)Ah…ん…ｽｺｼ…(人差し指と親指で少しとジェスチャー) (2023/10/29 13:28:46) |
| 滝澤 ロイ | > | ふ、可愛らしい反応するな ﾐｼｬｰﾙ(クスッと笑って、素直で宜しいと頭を撫でて)そっか.... (2023/10/29 13:30:14) |
| 滝澤 ロイ | > | ((さてと私は背後落ちだ、またくる (2023/10/29 13:30:36) |
| おしらせ | > | 滝澤 ロイさんが退室しました。 (2023/10/29 13:30:39) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ﾙｼｬ！Originalname♡(ニッコリと喜び)っ…(長い爪長く細い指で弾かれビックリ青薔薇が咲いた様な瞳を向けて) (2023/10/29 13:31:09) |
| 天宮 聖雅 | > | 何、可能性の一つを提示しただけじゃない。王子サマ？そんな短気だとただでさえ少ない血管が更に切れちゃうよ。(くく)はいはい、またな王子サマ。 (2023/10/29 13:31:20) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | seeyou again(手をひらひら) (2023/10/29 13:32:09) |
| 天宮 聖雅 | > | 良いでしょ。みんなと違うの。(くつくつ)せめて痛がれよ。…スプーンよりは痛くないか。(痛みより驚愕が勝つのか。なんだか虫の居処が悪いのか、ぎごちない揺らぎで伏せ目に) (2023/10/29 13:33:24) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …yes！(ベッドに手招き…行為がしたいのではなくただ挨拶のつもり)ｲﾀｲﾖ?ｽｺｼ…デモスプーンのが痛かった…(片目の瞼を押さえ眉下げながら) (2023/10/29 13:36:35) |
| 天宮 聖雅 | > | ……僕は、ソーいうの興味ないからね。(一応、ワンクッション置いて近づいた。ベッドには座らず側で立っているだけだが)良い目醒めになっただろ？ま、僕の自意識過剰みたいだったけどね。(うむ) (2023/10/29 13:40:01) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ＮＯ！(違う！と否定して)ｱｲｻﾂ…ぎゅーってｻｾﾃｸﾀﾞｻｲ…僕身体に力入らなくて…sorry…(眉を下げて)ジイシキカジシシ?(上手く発音できないままに聞いて訪ね) (2023/10/29 13:42:51) |
| 天宮 聖雅 | > | …ああ、昨日のアレね。もう君の身体はアイツに堕とされてるってワケだ？(面白いね。それなら思いっきり抱きつくが良いさとベッドに倒れた)じいしきかじょう。…ま、意味は自分で調べなあよ。 (2023/10/29 13:46:43) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …?(少し不思議そうにするも警戒心は溶けたみたいで倒れた彼の上に覆いかぶさり抱きしめて)amamiya…𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 (抱きついたままありがとうと)ジイシキカジシ…(意味を調べと言われても分からないし発音もまともに出来ないが繰り返す) (2023/10/29 13:51:48) |
| 天宮 聖雅 | > | 飼い犬はもう別の人間に対して尻尾振らないだろ？そういうことだよ。(ぐえ、重い。自分より身長は低いとはいえ割としっかりとした体付きは毎食ほぼスプライトの自分より明らかに体重が多いはず。ずっしり来る重さには、ちゃんと温かさがあった)知らないなら知らないで良いや。もう関係ない話だし。(けら) (2023/10/29 13:55:23) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Ah…飼い犬?ONE?(何となく彼が言いたいことが伝わったが自身は飼い慣らされてるつもりは全くなく)……(ぎゅーとして胸板にスリスリと頬寄せた)??ｿｰﾅﾉﾃﾞｽｶ?amamiya…細い (2023/10/29 13:58:58) |
| 天宮 聖雅 | > | 君がね。…違うの？(まさか！ギョッとした目で見て、昨晩窓を開けた時に聞こえた音声をエビデンスに考え直した。違うわけがない、そうであろうと)うわあ、その感覚初めてだわ。……生涯スプライトダイエットしてるからね。不定期に物を食べるし。(お陰で超スリム。変に筋肉はあるんだよ) (2023/10/29 14:02:04) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | yes…昨夜はお酒…Ah！！𝑶𝑴𝑮…(昨夜何故こうなったのか思い出した…)Ah日本のお酒…、強い…慣れてない…Ah…僕…くらくら…(パッと青薔薇咲き乱れさせ額に手を当て)…、飼い慣らされてないし、飼い犬じゃありません…(ハッキリした日本語で伝え頬を胸板に擦り付け)ん、確かに…AhスプライトonlyＮＯ！Ah…ご飯送りマショウカ? (2023/10/29 14:10:05) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (2023/10/29 14:16:31) |
| 佐野悠牙 | > | どーもｫ、お邪魔しますよｯと(暫く来ていなかｯた部屋を覗いてみればこれまた初めて見る顔、ひらりと手を振り) (2023/10/29 14:17:40) |
| 天宮 聖雅 | > | つまり、アルコールの力で弱くなった君をあの鬼だか何だかに襲われたって事？災難だね。(アルコールがどれだけ恐ろしいものかくらい、アルコール自体に弱い自分が一番よく分かっている。最後の労いの言葉はとても軽くて、馬鹿にされてるのかと思われるほど。顔だって、表情筋の一箇所も動かしてない)ほーォ？そうかい。…じゃ、今のコレは危険……か。(くた)飯、作れないんだよ。キッチンもキッチン用具もご立派にあるのにね。 (2023/10/29 14:17:48) |
| 天宮 聖雅 | > | よーォ。知らない奴…か？初めましてかどうか分かんないけど。(ベッドの上から気怠げに手を振った) (2023/10/29 14:21:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | yes…、(さすが状況を飲み込みのが早い…頭が良くて助かる…)…(バカにされてるかも分からず苦笑いして𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 と)dangerous?What's ?(なんで危険なの?と)Ah…OKNo problem.butler…Ahchef！(専属シェフを雇って君の家に来てもらえば問題ないだろ?と) (2023/10/29 14:22:52) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Ah…こ。こんにちは…(少しだけ上手くなった挨拶をし手を振る) (2023/10/29 14:24:01) |
| 佐野悠牙 | > | 俺の記憶じゃ初めましてなﾝだが違ｯたら申し訳ねｪｯてことで。(曖昧な記憶故話した事があｯたらこれは最悪、全力で謝罪でもさせてもらおう) (2023/10/29 14:25:00) |
| 佐野悠牙 | > | こﾝちわぁ、どこの国？(人目見れば日本人でないことは確か、どこから来たのだろうかと)…あ、てか名前。さのゆうが、ね~(己の自己紹介が相手に伝わるよう1つずつゆｯくり名前を言ｯて) (2023/10/29 14:28:07) |
| 天宮 聖雅 | > | この部屋じゃあ、僕みたいなやつのほうが珍しいから。みんなそれぞれがそれぞれを狙って、愛と性を貪る…それが本来の趣旨だから。あ、君には難しい日本語かな？じゃあ簡単に言うね。Love Hotelってこと。(本来性欲がげんなり削がれてる奴は来ない部屋。とことん少数派。ハハハ、同じ言葉を三文字続けただけの抑揚のない発音を)なんで、か。…君がいつ回復して激しいスキンシップしてくるか分かんないだろ？(片目閉じ)いやいや。…いやいや。緑とかも食わないといけなくなるでしょ。(翻訳機から流れてくる母国語に微妙なお顔) (2023/10/29 14:33:26) |
| 天宮 聖雅 | > | まあどうでも良いよ、忘れるくらいには関わってないみたいだしね。お互い。僕はあまみやせいか…適当に呼んで。(ふう。関係がリセットになったところであまり変わらないだろう。簡単な自己紹介を済ませたら、そこで口を閉じた) (2023/10/29 14:35:15) |
| 佐野悠牙 | > | 俺はそういうの割と気にする方だからさ、もし君が覚えてて俺だけが忘れてるような状況なら切腹でもしようと思ｯてたところだ。(少しの笑いを浮かべ半分は冗談でしかない言葉を)聖雅な、俺さのゆうが("こｯちも好きなように呼ﾝでくれ"と) (2023/10/29 14:41:17) |
| 天宮 聖雅 | > | え？切腹してくれんの？…ああ僕君の事覚えてる気がすんなァ……(でっち上げの思い出話を語ろうかと口にした前置きは、すぐに嘘だとバレてしまいそうなものだが。仮に信じてくれたら切腹が見られるというローリスクハイリターンな賭けに出ている。腕を組んで何かを思い出すように斜め右に視線を向けた)ゆうがくんね。ハイハイ。 (2023/10/29 14:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (2023/10/29 14:49:03) |
| 天宮 聖雅 | > | おやすみ、ルシャ。 (2023/10/29 14:50:08) |
| 佐野悠牙 | > | え、まじ…いや、そういうやつは大体嘘だ。(一瞬ぎくｯとするが判断を踏み止まり冷静に考えてみれば彼の表情はなﾝとも怪しい。まあ、本当に覚えていたとしても何かと理由をつけて腹を切るつもりはないが) (2023/10/29 14:51:45) |
| 佐野悠牙 | > | ((おつかれ~ (2023/10/29 14:52:07) |
| 天宮 聖雅 | > | 君も僕もうろ覚えの状態なのに、誰が嘘を嘘だと証明するの？僕が言ってることさえ嘘だとは確実に言えないのに？(むくり、半身を起こして首を傾げた。そうして涙袋を主張させながらゆっくり笑いかける…ほら、だから切りなよ。取り敢えず切れば解決でしょ) (2023/10/29 14:56:07) |
| 佐野悠牙 | > | うわ、確かに。いやいやいや、でもここで切るとほら、辺り一面血の海だし後処理も大変でしょ、ね。(痛いところ突かれては言葉も出ない。好奇心の塊のような彼からの表情に片目がぴくりと動き焦りを見せた) (2023/10/29 15:03:32) |
| 天宮 聖雅 | > | 後処理なんか考えなくて良いよ。この部屋ぶっ壊しても精液体液撒き散らしても数時間か一日後には綺麗さっぱり元通りになってるから。(それになんで君の血を拭く前提なんだろうとも思う。もうすぐみんな大好き仮装大会が始まるのだからその演出と言っておけば良い。だからさ。刀が無いなら僕が切るからさ。リュックから出した枝切り鋏を両手で持ち) (2023/10/29 15:08:46) |
| 佐野悠牙 | > | えｯ…と、なﾝでリュックにそﾝな物騒なもﾝ入ｯてﾝのかな。一旦仕舞おうか(荷物から取り出された普通なら持ち歩かないであろう凶器に目を丸くし数歩後退りして距離を取る)ごめﾝごめﾝ、切腹は冗談だｯて(なﾝて慌てて口から零れる) (2023/10/29 15:16:21) |
| 天宮 聖雅 | > | 勿論、園芸用だけど？ホームセンターにはそう書いてあったよ。(高い所にある枝もラクラク！丈夫で長持ち！と明るい文字で書かれたPOPを思い出した。その様に書いてあるのだから、そうに決まっている。至極真っ当な良い分だと言いたげに仏頂面だ)…何、冗談？…そう。(視線を落とす) (2023/10/29 15:23:34) |
| 佐野悠牙 | > | 今その枝切り鋏は園芸用として使われそうになかｯたと思うﾝだけど…(園芸用のものが殺す為に使われては鋏だｯてたまｯたもﾝじゃないだろ、)え、人の死ぬとこ見るの趣味な訳？(残念そうにされても死ぬのは御免だね、鼓動が早まｯている胸に手を当てて) (2023/10/29 15:30:12) |
| 天宮 聖雅 | > | 余計な枝を切るだけだよ。真ッッ二つにね。(輪切りとも言うのか。まあ、園芸の応用のようなものだろう。大きな枠で考えるのも大事な事だ。とても良い、完璧な笑顔で応えた)違う違う。単純に興味があっただけ。切腹ってどんな感じなんだろう…って。音とか、表情とか。(でも君はしてくれないんだろ。肩を竦めて眉を下げた) (2023/10/29 15:34:31) |
| 佐野悠牙 | > | そﾝな輝いた笑顔で言われても。(不思議と背中がぞわｯとする感覚、多分己の顔は引きつｯた薄い笑顔が浮かんでいる)だからｯてそれらをプレゼントしてやることは出来ないね、諦めておくれ(幾度か深呼吸して落ち着きを取り戻そうとして、彼の肩をぽすぽすと宥めるように叩き) (2023/10/29 15:42:11) |
| 天宮 聖雅 | > | 輝いてた？あは。普段こんな笑顔見せないから、レアだね。良かったね。(なぜこんなレアを見れたのに、幸が薄そうな濁った笑いをするのだろう？顎に手を当ててみても分からぬ七不思議)…じゃあ。(枝切り鋏はそういえばどこに言っただろう？視界から消えた？ううん、それはとても近い場所。開いた状態の枝切り鋏の冷ややかな銀が、近付いてくれた彼の首元を触った)僕がプレゼントすれば良いってコトだね。音も、感覚も、表情も。なァ！？あは、ッ…く、ふ…ッッ！！ (2023/10/29 15:49:34) |
| 佐野悠牙 | > | ちょｯ…!?え、どういうこと。落ち着けｯて(気を抜いた途端にぴたりと首元に感じる冷たさと鋭さの緊張感、心臓が今にも飛び出て来そうな程に跳ね上がるのが分かｯた。)あれ、俺死ぬ？(あぁ、ここで人生も終了か？いやいや、有り得ないでしょ、頭の中ではぐるぐると一瞬で色々な事が巡る) (2023/10/29 15:57:32) |
| 天宮 聖雅 | > | …嘘だよ。そんな事して殺人事件になったら本当に出禁になっちゃう。(叶う事ならこのまま刃と自分が限界に達するまで切ってみたいのだが、一線を越えると自分が何をするかわかったものではない。出禁になったらなったでつまらないし、あーあ。枝切り鋏と一緒にベッドに倒れ込んで残念そうな声色を。やってみたいが、そう簡単に殺されても良いという生者は見つからない。希死念慮の奴は大勢いるのに？) (2023/10/29 16:03:13) |
| 佐野悠牙 | > | びｯくりしたぁ…本気で死ぬかと思ｯたよ。(何が起こるか分からないのが人生とは言うけれど流石に想定外すぎる事は勘弁して欲しい、ベッドへと倒れ込む彼を眺めながら手は己の首元へ伸びてそｯと撫でまだくｯついている事に安堵) (2023/10/29 16:08:49) |
| 天宮 聖雅 | > | マジ？ちょくちょくするから、徐々にびっくりするのはなくなるかもね。(枝切り鋏は今の所刃物の相棒。大体あの状況で切れないだろうし、切れたとて思った通りにはいかないんだろう。くあ、と欠伸をして「君の表情は良かったケド」とか揶揄った) (2023/10/29 16:16:30) |
| 佐野悠牙 | > | 出来ればしないでもらいたいﾝだけど？いやぁ心臓に悪いね、これ。(なかなかスリリングな体験だ、もうしたくはないけど。揶揄う言葉には"それは褒められてﾝの？"とじとりとした目で) (2023/10/29 16:22:23) |
| 天宮 聖雅 | > | うーん、僕の気分次第かなあ。今はしないけど、いつ湧き上がるかはわからないし。心臓に悪い事良くするんだよね、僕って。(中々良い自己紹介、名刺に書いてある事よりもよっぽど性格やらなんやらは伝わったはずだ。ジョキンジョキンッ！空を切る枝切り鋏)勿論。退屈しなくて良いと思ってるよ。 (2023/10/29 16:28:51) |
| 佐野悠牙 | > | 怖いねｪ、そﾝなﾝで心臓を止められちゃ困る(彼の名前はメモにでも書き留めておこうか、いつ殺されてしまうかも分からないしね。刃物の滑る音に身を縮めて)あｯそう、 (2023/10/29 16:35:03) |
| 天宮 聖雅 | > | 首は即死？いやいや、こんな話があるんだよ。鶏の首を切って肉にしようとしたとあるアメリカ人がいてね、まあ切ったんだけど。どうも上手い事動脈が血で吹き出た瘡蓋に止められその鶏はピンピン生きていたらしい。君もさ、その鶏になるかもしれないじゃん？毎日違う顔で違う奴とキスもできる、最高だろ。(うまく止めるかは分からないが、やるだけの材料と好奇心だけはある。ジェスチャーで動き回る君は意外と芸術的で素晴らしい評価を得るかもしれない。好奇心で動く成人男性は、やってみない？と言いたげな目をした) (2023/10/29 16:44:00) |
| 佐野悠牙 | > | えぇ…そﾝな話初めて聞いたな。それｯて凄い確率の偶然を引き当てた訳でしょ、俺の首は都合良くそういう事が起こるとは思わないね。(首のない鶏、首のない人間、想像しただけで嫌だね。彼の瞳は好奇心に満ちているがまだ残ｯている首を左右に振ｯて"絶対やらないからな"と断固拒否、) (2023/10/29 16:52:16) |
| 天宮 聖雅 | > | まあその鶏は脳幹と片方の耳が残ってたから生きれたけど、人間じゃまず無理だから即死だったね。(笑)まあいいじゃない、何事も挑戦して道を自ら切り開いていかないと。(確実に死ぬと最初に言ってこの態度。流石に大物が過ぎる。試してみようよ、大丈夫だよ。甘くて優しい言葉で誘導してみた) (2023/10/29 16:56:34) |
| 佐野悠牙 | > | …はい？いくら挑戦とは言え即死ｯて聞いた後によし、やｯてみるかとはならないだろ。生憎俺は死にたがりじゃないﾝでね。(一見優しそうな言葉をかけられるがそれは危険だ、騙されちゃいけない。"一体何が大丈夫なﾝだ"と) (2023/10/29 17:03:37) |
| 天宮 聖雅 | > | いやいや、死なないかもしれないじゃん。半分だけ首を切れば生きれる…かも？(つまり、断面を見たいという話でもある。可能性としてはかなり低い可能性を大いなる確率と言い張って、即死の可能性と同じ土俵に立たせた。ぎゃは、流石に無理か。笑ってちょっとブレた彼を嗤う) (2023/10/29 17:13:49) |
| 佐野悠牙 | > | 死ぬ方が可能性としては高いだろ？てかそれで生きてる方がないと思うﾝだが。…なぁﾝか最近生死に関係する話題ばｯかだわ。(好奇心旺盛ボーイのこの誘いに乗ｯてくれる人なﾝかいないと思うけど、彼の笑い声にやれやれと首を傾げ) (2023/10/29 17:21:05) |
| 天宮 聖雅 | > | 生きてたら奇跡の人、名声も富も好奇心で釣られるマスコミも欲しいままにできる。…あ？ここ以外にこんなに生死について話すことある？(正直この会話は異常だ。それに関連して話題がソレって…とか、しちゃいけない人物がドン引きの目をしている) (2023/10/29 17:23:55) |
| 佐野悠牙 | > | そﾝなの手に入れちゃｯたら俺が俺でなくなｯてしまいそうだから要らない。このままでいいﾝですよｫー(変に何かを手に入れすぎてしまうと人ｯて壊れるでしょ？だから平凡なのが良いのかも)ﾝまあね、あるの、これｯてたまたまかな。何、引いてるみたいだけど聖雅も人のこと言えないでしょ(つい笑い声が漏れる、こﾝな偶然珍しすぎてね) (2023/10/29 17:33:11) |
| 天宮 聖雅 | > | ふうん？マジで使う時あるんだそのセリフ。二次元と二次元に憧れた痛いヤツしか使ってないイメージ。(確かに成り上がりの金持ちは態度が悪いと聞いた。人間とは傲慢な生き物…顕著に現れてくれると、それはそれで面白いかも。にっこり)たまたま…かどうか分からないけど、最近冷え込むから希死念慮がウズウズしてるのかもね？どうかな。僕は殺す側だし。(どちらかといえば…の話) (2023/10/29 17:36:21) |
| 佐野悠牙 | > | あはは、そうそう、1度言ｯてみたかｯた。つｯてもそう思ｯてﾝのは変わらないけどね。(何処かで聞いた言葉、使う場面がなくて言ｯたことはなかｯたけど。)寒いと死にたくなるの？死ぬ側の気持ちも殺す側の気持ちも俺にはよく分かﾝないな。(物騒な事はなるべく避けたいし、) (2023/10/29 17:42:19) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2023/10/29 17:47:31) |
| おしらせ | > | 成宮 鳴さんが入室しました♪ (2023/10/29 17:47:53) |
| 成宮 鳴 | > | あら、かぶっちゃったわ〜！！めんご！れ (2023/10/29 17:48:03) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …寝てました…sorry… (2023/10/29 17:48:31) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | No problem.！(ニコ) (2023/10/29 17:48:48) |
| 成宮 鳴 | > | わあ、英語まっったくわからんけど、それだけわかったわ(わはは、 (2023/10/29 17:49:12) |
| 天宮 聖雅 | > | 僕が僕じゃなくなる…って大体、人に言われるセリフだしね。自分が自分に向けて言う言葉ではない。(自分で言ったら信憑性が薄い可能性が出てくるから。まあどちらにせよ言わない言葉だ)分かんない。寒ければ憂鬱で死にたくなるだろうし、暑ければこのまま溶けて死んでしまいたいと思うだろうし、春なら陽気な環境と自分の心情のギャップで死にたいと思うだろうし、また秋でも同様の結果を得る。希死念慮ってこじつけも入るからさ。何でもかんでも死に繋がるワードって出てくるよ。回避不可能。(腕組み) (2023/10/29 17:50:54) |
| 天宮 聖雅 | > | はよー、と。ちわ。(目は逸らした) (2023/10/29 17:51:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Ah…Are you FromRussia(自分はロシア人ですと挨拶)my name isﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ…Nice to meet you.(にこやかに手を振り) (2023/10/29 17:51:25) |
| 成宮 鳴 | > | お、お、おお、はろはろ！！まいねーみーず、なりみや、なる！！シクヨロ！！(てをぶんぶん、) (2023/10/29 17:52:42) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Mr.amamiyasorry…(あまりにも胸の上が気持ちよくて気づいたら眠っていた、重いと言っていた自分が寝たら力は抜けるさぞ重かったろ、眉を下げ謝罪) (2023/10/29 17:53:09) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ??(あまり伝わっていないが名前は聞き取り)Mr.narimiya?Ah…仲良しｼﾃｸﾀﾞｻｲ…(仲良くしてくださいと言いたい) (2023/10/29 17:54:48) |
| 佐野悠牙 | > | 一年中使い放題の言い訳みたいなもﾝ？ほｫ、便利。死にたがりの彼奴は全てを諦めたようだｯたけどそれはまた別なのかな。あぁ、ごめﾝ、関係ないとこのことだけど。(人間ｯて難しい、なﾝて考えて)⇒聖雅 (2023/10/29 17:55:12) |
| 成宮 鳴 | > | はは。何か伝わってなさげ〜(ぶは、) そそー！もちろんデース。( 己も汲み取り、あなたの手を取った。上に下にゆらゆら揺らして。 (2023/10/29 17:56:19) |
| 佐野悠牙 | > | おはよ、えｯと寝てたｯぽいから名前もｯかい言ｯとくね。さのゆうが、覚えといてよ(彼の手を取り掌に1文字ずつ書いて伝える) (2023/10/29 17:56:24) |
| 佐野悠牙 | > | ﾝで、こﾝちわぁ。はいはい、俺さのゆうが。好きに呼ﾝで(彼の方に顔を向け手を振ｯてみる、どうも元気が良さそうだ)⇒成宮 (2023/10/29 17:58:03) |
| 天宮 聖雅 | > | え？いいよ別に。気にしないで。(そこまで弱くないから。謝る外国語の響きに目を数回瞬かせてから頷きつつ許し？た。耐えられないほどではない)-るしゃ (2023/10/29 17:58:13) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …?(聞いたことない日本語のイントネーションに首かしげつつ手を取られゆらゆらと揺らされれば青薔薇の瞳を向けてニコッと微笑み)𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 (2023/10/29 17:58:37) |
| 天宮 聖雅 | > | ははァ、分かってないな。全てを諦めたヤツはこんな所来てないよ。コミュニケーションとしては一番楽なこの形態で、今の嫌な現実から目を逸らして生きてきたいだけだ。自分の気持ちが、或いは「都合が良くてイケメンなキャラ」に自分の言葉を投影させるのが、どれほど自分を酔わせるか。(文字を紡いでる時だけは苦しさから逃れられるんだろ。厄介な人物と絡んでいるらしい彼にそう締め括って、また抑揚のない笑い声を溢す)-ゆうが (2023/10/29 18:01:49) |
| 成宮 鳴 | > | うっすうっす！さのちゃんねー！おれ、なりみやなる！よろしくー！(あちらからも声が掛かった。元気よくお返事。己も手を振り返して。)さのちゃん、 (2023/10/29 18:02:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Mr.sano?yuuga?(分かりやすく感触でひらがな伝わり覚えて繰り返して)off course(勿論)Ah…my name isﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ…Are you FromRussia…(名前を伝え自分はロシア人ですと伝え)Ah仲良しｼﾃｸﾀﾞｻｲ…(仲良くしてくださいと言いたい) (2023/10/29 18:02:50) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | oh…Ahﾔｻｼｲ…𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢Mr.amamiya…Ahﾏﾀｲｯｼｮｼﾃｸﾀﾞｻｲ(また一緒に寝て欲しいと言いたい心の中断られそうに不安げに青薔薇揺らし) (2023/10/29 18:05:20) |
| 天宮 聖雅 | > | 優しくはない。許容範囲内だっただけ。(ケッ)…何が？何が一緒にしてほしいの？またってなんだ。抉り出し未遂？(スプーンは生憎持ってきてないよ、眉寄せイマイチピンと来ない彼の指す意味がただ頭の中を埋め尽くした)-るしゃ (2023/10/29 18:08:20) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ﾔｻｼｲ…紳士！GENTLEMAN！Ah…No(もう目は抉りだされたくない)(僕の日本語が上手く伝わってない…ん〜と考え)Sleep！Togetter(一緒寝るとだけ単語繋げて伝えた) (2023/10/29 18:15:14) |
| 佐野悠牙 | > | そういうもﾝ？難しいねｪ、人の気持ちｯてのは。いｯそ誰が何を考えてて自分に何も求めてるかがわかるみたいな能力が欲しいくらい。(小さな笑いと共に出来もしない事を述べてみよう)⇒聖雅 (2023/10/29 18:20:23) |
| 天宮 聖雅 | > | 僕が紳士だったら痴漢で捕まったヤツ全員冤罪だよ。……すりーぷ…とぅぎゃざー……ああ。なるほど？ま、止めはしないけど？(英語に苦手意識を持っているのは学生時代から。翻訳機片手に持ってすぐに翻訳しようとしたが…意味が分かる二単語で、大方様することができた。返した返事をどう受け取るかは任せるしかない)-るしゃ (2023/10/29 18:20:49) |
| 佐野悠牙 | > | さのちゃん…はは、それ初めてだ(渾名で呼ばれる事は滅多にない、割と良いかもね)ﾝー、よろしくね⇒成宮 (2023/10/29 18:21:39) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/10/29 18:22:38) |
| 天宮 聖雅 | > | 難しい…そう？君、案外ここにいるには勿体無い「光の存在」なのかもね。卑屈に考えれば自ずと出てくるよ、目には目を…ってヤツ。(こういう事をすぐに思い付くのは、…察してくれ。セルフ目潰しのジェスチャー)-ゆうが (2023/10/29 18:23:43) |
| 天宮 聖雅 | > | よォ、オッサン。(ひらひら) (2023/10/29 18:24:02) |
| 秋風 八雲 | > | 今晩は。邪魔するね、( ひら、ひら。比較的賑わいを見せる部屋の面々にそれぞれ手を振り乍らの入室。笑みを携えている ) (2023/10/29 18:24:24) |
| 成宮 鳴 | > | こんちゃあ、(すでに溺れてる人) (2023/10/29 18:24:57) |
| 秋風 八雲 | > | やあ、坊や。オムツはまだ替えなくて良いかい???( はん )>天宮 (2023/10/29 18:25:24) |
| 佐野悠牙 | > | そう、上手上手。ちと名前長いね。うーﾝ、どうしよう。ここは無難にミシャかな、他の人にも呼ばれてるだろ？多分。(ロシアと聞けば彼の容姿に納得、英語は自信ないからフィーリングでどうにかしよう)⇒ミシャ (2023/10/29 18:25:32) |
| 天宮 聖雅 | > | さて、波の一因はそろそろ飯食うよ。…じゃ、また。 (2023/10/29 18:26:23) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2023/10/29 18:26:25) |
| 秋風 八雲 | > | はは、大丈夫？( かろうじて返事をくれた君,数歩近付いて表情を窺う )>成宮 (2023/10/29 18:28:27) |
| 秋風 八雲 | > | お疲れ。( 揶揄は相手にされなかったみたい。残念そうに溜息 ) (2023/10/29 18:29:38) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ?(日本語を流暢に話す佐野の言葉は殆ど伝わって居なく首傾げるも自分の名前に反応)yes！ﾐｼｬ！(皆からはﾐｼｬって呼ばれてるよ！と) (2023/10/29 18:36:47) |
| 成宮 鳴 | > | んにゃ、…だ、だいじーぶ、(ぷるぷる、床に突っ伏しながら、震える手を挙げて、)やくもくん、 (2023/10/29 18:37:16) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | seeyou again！ (2023/10/29 18:37:26) |
| 成宮 鳴 | > | おつかれちゃん、(おててふりふり、) (2023/10/29 18:38:58) |
| 秋風 八雲 | > | 救急車呼ぶ~、???( ゾンビみたい、そんな感想を抱き乍ら手を掴んで、勝手に握手 )>成宮 (2023/10/29 18:42:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ん?(初めての人?に声をかけてみた)Ah…Hello、my name isﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ…(秋風を見ながら上品に手を振る) (2023/10/29 18:43:57) |
| 成宮 鳴 | > | …うぅ""ん…(唸るような声で返せば、握られた手を弱々しくにぎにぎ、この子を食べたら、元気出るかも。)やくもくん (2023/10/29 18:46:58) |
| 秋風 八雲 | > | ん？..あ~、Hi??＿Maybe, but I think we've met before.( 此方からも掌を揺らして応えつつ、以前より多少はマシになった発音でつらつらと並べて )>ミシャール (2023/10/29 18:48:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野悠牙さんが自動退室しました。 (2023/10/29 18:50:34) |
| 秋風 八雲 | > | そう。じゃあ起きようね~( そう言っては、君の込める力の何倍もの其れで握る。鬼畜の所業 )>成宮 (2023/10/29 18:52:57) |
| 秋風 八雲 | > | お疲れ様。次は話せると良いなあ ( ひら ) (2023/10/29 18:57:33) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Wow…(流暢な英語に自身より上手くびっくり青薔薇の瞳咲かせ)……Ah仲良しｼﾃｸﾀﾞｻｲ(仲良くしてくださいと言いたい) (2023/10/29 18:57:36) |
| 秋風 八雲 | > | うんうん、仲良くしよう。日本語で大丈夫？なのかな。( 拙い単語の繋ぎ合わせを脳内変換して理解、けらけら ) (2023/10/29 19:08:00) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | yes…翻訳機もある、、それに簡単な日本語なら分かります…(優しい笑みを向けた) (2023/10/29 19:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成宮 鳴さんが自動退室しました。 (2023/10/29 19:14:47) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (2023/10/29 19:18:06) |
| 佐野悠牙 | > | ((うｯそ、間に合わなかｯた (2023/10/29 19:18:22) |
| 佐野悠牙 | > | ばﾝわ、挨拶すら出来ずに落ちちゃｯた(ごめﾝね、と両手合わせ)俺、さのゆうが。よろしく(にこ、手を振り)⇒八雲 (2023/10/29 19:20:21) |
| 佐野悠牙 | > | ﾝ~、やｯぱ日本語分かﾝない？はーい、仲良くしよーね(ミシャという呼び方は正解だｯたみたいで安心)⇒ミシャ (2023/10/29 19:26:07) |
| 秋風 八雲 | > | 本当？良かった、英語はあんまり喋れないんだ。( ほっ。密かに胸を撫で下ろす )>ミシャ (2023/10/29 19:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (2023/10/29 19:35:05) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2023/10/29 19:35:10) |
| 秋風 八雲 | > | 気にしないで~。佐野君ね。あきかぜ やくも、宜しく。( 弛ませる頬、へらへら )>佐野 (2023/10/29 19:35:25) |
| 秋風 八雲 | > | 夕飯食べなきゃ。入れ替わり御免ね、また。( ひらひ ) (2023/10/29 19:35:54) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/10/29 19:35:59) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | За спиной простуда... лихорадка.(背後風邪気味で発熱です…なんかだるいｵﾓｲﾏｼﾀ…)sorryﾏﾀｱｿﾝﾃﾞｸﾀﾞｻｲ (2023/10/29 19:36:03) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが退室しました。 (2023/10/29 19:36:23) |
| 佐野悠牙 | > | ((みﾝなおつかれちゃﾝ、適当に時間潰しとくわ (2023/10/29 19:37:40) |
| おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが入室しました♪ (2023/10/29 19:49:03) |
| 吉田 ゆづる | > | 電気毛布が無いと本当に寒いなぁ。と、お邪魔します。 (2023/10/29 19:49:52) |
| 佐野悠牙 | > | ばﾝわ、そろそろ冬だねｪ。あ、さのゆうが。好きなように呼ﾝで~(声が聞こえた方へ顔を向ければ手を振り) (2023/10/29 19:52:00) |
| おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが部屋から追い出されました。 (2023/10/29 19:53:13) |
| おしらせ | > | 吉田 ゆづさんが入室しました♪ (2023/10/29 19:53:13) |
| 吉田 ゆづ | > | こんばんは。初めまして。俺は吉田。仲良くしようぜ。佐野君だね？よろしくな？(相手に近づけば緩く覗き込み握手を求め) (2023/10/29 19:55:09) |
| 吉田 ゆづ | > | プロフィール見てたら追い出さちゃった。混乱させてたら申し訳ないね？ (2023/10/29 19:55:14) |
| 佐野悠牙 | > | ﾝ、よろしく(彼の手を握り返して上下させ)吉田か、覚えた覚えた。いや来てそうそう消えたからびびｯたわ、そういう事なら大丈夫(笑いながら気にしなくて大丈夫だ、と) (2023/10/29 19:58:35) |
| 吉田 ゆづ | > | 佐野君の詳細プロフィールあるかなぁって探してたら追い出されててさ。俺は自室があるから此処にはあえて詳細の方は書いてないんだけど(握手をにぎひにぎした後話すと、相手の言葉に安堵し細やかな疑問をぶつけ)ん。佐野君に来てどのくらいだろうか？ (2023/10/29 20:01:44) |
| おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが入室しました♪ (2023/10/29 20:07:40) |
| 佐野悠牙 | > | なるほどね、そﾝじゃ見つけてみるわ。どのくらい…だろう、1、2年くらいか？割と新参者だと思うよ(部屋探しはあまり得意では無いけど、腕を組み少し考えて) (2023/10/29 20:08:10) |
| 佐野悠牙 | > | あぁ、すぐ見つかｯたわ。なﾝならすぐ下に(けら) (2023/10/29 20:09:59) |
| 吉田 ゆづる | > | 気が向いたらでいいよ部屋は。だって初対面じゃないか。気乗りしなくて当選だしね？(頭を抱えて考えるポーズの人の様に落ち込み)俺からしたら中堅だなぁ。最近出戻りして使い勝手に手こずってる…多窓になるから間違えて入った自室を抜けようとしても、エラーで抜けられなくて焦った (2023/10/29 20:12:00) |
| 吉田 ゆづる | > | 俺の部屋こいよ(イケボ)アピールしてるみてぇで恥ずかしいわ(笑) (2023/10/29 20:13:07) |
| 吉田 ゆづる | > | ちょっと落ちるね。またタイミング合えば絡もうなぁ (2023/10/29 20:19:04) |
| おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが退室しました。 (2023/10/29 20:19:09) |
| 佐野悠牙 | > | ﾝ~、行ｯていいなら行くけど。ま、次の機会だね、(ひら) (2023/10/29 20:20:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吉田 ゆづさんが自動退室しました。 (2023/10/29 20:26:52) |
| 佐野悠牙 | > | なﾝか目回ｯてきた…帰ろ (2023/10/29 20:38:12) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが退室しました。 (2023/10/29 20:38:14) |
| おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/10/29 20:44:25) |
| 水槍 岡 | > | 一歩遅かった…かな？ま、ええわ。のんびり待ちましょか……( 落胆し溜息を吐く。ソファに座っては煙草に火をつけて。) (2023/10/29 20:45:51) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (2023/10/29 20:52:00) |
| 佐野悠牙 | > | あや、岡ちゃﾝ見つけちまｯた。(再度部屋へ入ｯてはそのままソファのクッションに顔を埋めて) (2023/10/29 20:52:43) |
| 佐野悠牙 | > | あ…ごめ、やｯぱ駄目だわ。(何これ、急に具合悪いﾝだけどこんな事今までなかｯたﾝだけどなぁ)また会えたら。 (2023/10/29 21:03:29) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが退室しました。 (2023/10/29 21:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/10/29 21:11:09) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/10/29 21:12:28) |
| 黒崎有住 | > | こんばんはって誰もいないなぁ。コレ言うの何回目かわかんないなもう(頭を掻きむしって） (2023/10/29 21:12:56) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/10/29 21:44:42) |
| 村瀬 遥夜 | > | 久しぶりだな、ここに来るの(辺り見渡して)こんばんわ (2023/10/29 21:45:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/10/29 22:00:26) |
| 村瀬 遥夜 | > | お疲れ様(手ひら (2023/10/29 22:04:46) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/10/29 22:10:27) |
| 黒崎有住 | > | あっ…(目を覚まして飛び起き）あれ村瀬さん？随分久しぶりですね… (2023/10/29 22:10:58) |
| 村瀬 遥夜 | > | あ、起きた？おはよー、久しぶりだね(手平 (2023/10/29 22:11:37) |
| 黒崎有住 | > | ちょーどよかったですよ…この頃溜まってるもんですから、ムードはないけれど(近づけば早々押し倒して) (2023/10/29 22:14:01) |
| 村瀬 遥夜 | > | っ....いきなりだね、まぁいいんだけど(彼を見上げて (2023/10/29 22:24:59) |
| 黒崎有住 | > | 呆れるだろうけど、僕はこんなことしか考えてないの…愛だけが欲しかったらこんなr18な部屋来ないもんさ…(軽く口を重ねて） (2023/10/29 22:31:50) |
| 村瀬 遥夜 | > | いいよ別に僕はそのためにここに来たんだ.....ん(背中に腕をまわして (2023/10/29 22:39:12) |
| 黒崎有住 | > | 今日は下の気分なんだ…都合もいいや…(口を話せば、液が糸を引いて)脱ぐときとは自分で脱いでよね… (2023/10/29 22:49:19) |
| 村瀬 遥夜 | > | そっか....なら沢山君を気持ちよくさせないとね(胸元に手を這わせて揉むように触れて)分かった (2023/10/29 22:54:02) |
| 黒崎有住 | > | そういうのはいいから…(相手の手を自分の体から離して)早く脱ぎな… (2023/10/29 22:59:15) |
| 村瀬 遥夜 | > | うん(服を脱いで (2023/10/29 23:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/10/29 23:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/10/29 23:36:46) |
| おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2023/10/29 23:52:10) |
| 柊 | > | お邪魔しま~す.。 ( 数十分前まで人の影があｯたのかほんのり温かみを感じる部屋に入室.。上着は其の儘に部屋の中心にあるソファへ足を運ばせ端ｯこに腰を下ろせば.、微かな期待を胸に来客が来るのを待つ.。 ) (2023/10/29 23:53:35) |
| おしらせ | > | 来栖さんが入室しました♪ (2023/10/29 23:59:21) |
| 来栖 | > | 今晩和 。（ 通りすがり部屋に灯された明かり見付け顔を覗かせる 。ソファに人影見付けては挨拶投げ掛け 反応待ち 。） (2023/10/30 00:00:32) |
| 柊 | > | うお……ｯ.、こんばんは.。 ( 視界に入ｯた人影に軽く目を見開き.。数秒固まｯた後表情を戻し挨拶を返せば隣でも…と軽くソファを叩いた.。 ) はじめまして…だよな.？俺はひいらぎ あき.。たまたま名前記入せずに入ｯてしまｯただけだ.。まぁ好きに呼んでくれ.。 ( 自己紹介.。そういや名前書くの忘れたなと今頃気づくもまぁいいか.、なんて適当な人間,。 ) (2023/10/30 00:04:15) |
| 来栖 | > | （ どうも 、何て隣促された為其の儘ソファへ腰掛け 。）うん 、初めまして 。… くるす ほなみ 。そうだったんだ 、苗字だけで入るのかと思ったよ 。… なら 、柊サン 。（ 此処のルールかと思ったが違った模様 。自己紹介返しては 、未だ距離感掴めず取り敢えず苗字呼びに決めた 。） (2023/10/30 00:08:29) |
| 柊 | > | ほなみ.、宜しく.。 ふはｯ.、悪ぃ悪ぃ.。事実からそのまま来たから普通に忘れてた.。サンとか要らねぇのに.、まぁ徐々に.、な.。 ( サン付けがなんだか擽ｯたい気もしたが.、慣れてからでもいいかなんて安直な考え.。此方は馴れ馴れしくも名前で呼び捨て.。 ) 綺麗な髪色と瞳だな.。…ハーフ.？ ( 距離感馬鹿なのでサラリと彼の髪の毛に触れながらじぃｯと黒曜の瞳で顔をまじまじと.。 ) (2023/10/30 00:12:57) |
| 来栖 | > | 宜しく 。… そうだったんだ 、初対面同士とかあるから名前は秘密とかかなって思ってた 。… 礼儀？として 。… 慣れたら外す 、柊サン 。（ 再度確認する様苗字呼び 。相手は己を名前で呼ぶ様だ 。全く嫌では無く 、人と関わる事が得意そうだと感じた 。） ありがと 、ハーフじゃない 。只 、髪は染めてるだけ 。この目は 、何だろ親も真っ黒では無いから遺伝かな 。（ 距離の詰め方に驚くも褒めてくれた事に嬉しく思う 。一瞬彼の瞳を見るも余りにも真っ直ぐ此方を見る為 視線彷徨わせ筒返答を。 ） (2023/10/30 00:20:00) |
| 柊 | > | 元から名前が無いやつとかもいるとは思うがな.。今回はただの俺のミス.。次からは他の奴の為に名前入りで入ｯてやｯてくれ.。別に俺は構わねぇけど.、…俺に礼儀がねぇみたい.。 ( まぁ.、そう呼ばれるのは新鮮で嫌な気持ちになんて1ミリもない.。くつくつと喉を鳴らし愉快な気持ちに.。 ) へえ.、髪は染めてんだ.、めｯちゃ綺麗に色出てんね.。遺伝か.、あれみたい.、綺麗な海の色.。沖の方のね.。 ( もうちょい見せてなんてぐいｯと顔を近づけ彷徨う視線を追いかけながら.。 ) (2023/10/30 00:25:04) |
| 来栖 | > | 誰にでもミスはあるから大丈夫 。分かった 、覚えてたらそうする 。… そういう事じゃない 。柊サンは多分礼儀はある方だと思う 。（ 何となく呼び捨てにで呼びにくいだけ 。寧ろサン付けに慣れていなさそうな感じが少しだけ面白みを感じた 。 ）担当の人が頑張ってくれたから 。… そう言われるのは 、嬉しい 。… 卦度 、ちょっと近い 。（ あまりよく言われる事が無い為素直に嬉しい 。が 、矢張り距離の近さに困惑 ぐぐｯ 、と胸元押し 。） (2023/10/30 00:33:31) |
| 柊 | > | まぁ.、無理にとは言わねぇよ.。ふはｯ.、そういうつもりで言ｯたんじゃねぇｯてのは分かｯてるつもりではある.。 ( 彼の綺麗な髪の毛を乱すようにわしゃわしゃと撫で回し.、ボサボサなのも様になｯてんね.、なんて揶揄い手櫛でボサボサを直していく.。 ) んぁ.、悪ぃ悪ぃ.。ついついな.。 ( ぐぐｯと押される胸元にパチｯと瞬き.。鼻先が触れそうなくらい近づいていたことに気付きけらけらと笑いながら少しだけ距離を取る.。 ) ほなみは夜行性.？ (2023/10/30 00:37:19) |
| 来栖 | > | うん 、でも名前もあった方が良いとは思うから 。… なら、いいんだけど … わｯ 、やめて ~ 。（ あわあわと手を彷徨わせる 。少々不満気に頬を膨らませ乍も大人しく直され 。） いいよ 。… 柊サンは誰にでもそうなの ？（ 肩を撫で下ろし 、質問投げ掛け 。之は無意識に近付いてしまうのか疑問だった 。） … 何方かと言えばそうだと思う 。柊サンも？（ こんな時間なのだから彼もそうなのではと 。） (2023/10/30 00:42:50) |
| 柊 | > | まぁ….、其れはそうかも.。ほなみｯてどういう字書くん.？ んはは.、ほい.、直ｯた.。 ( どうせなら漢字も聞きたくなり問う.。教えてもらｯた所で平仮名呼びには変わらないのだけれど.。 ボサボサだｯた髪は来た時と変わらぬように戻してはぽんｯと頭を撫でてから手をだらりと戻した.。 ) あ~.、割と.？距離感馬鹿らしいよ.。嫌だｯたら遠慮なく殴ｯたりして.。 ( ごめんな.？なんて少しだけ眉を下げてからソファの背凭れに背中をくｯつけリラックスモード.。 ) そそ.、俺も夜行性.。でもたまに急に落ちる時あるからそんときはごめんな.。 (2023/10/30 00:47:35) |
| 来栖 | > | … 知りたい ？ 柊サンの教えてくれたらいいよ 。… ン 、ありがと 。（ 己も彼の字が気になる為 、態々勿体ぶる 。確りと直った髪に満足そうに口角上げ 。慣れた手つきで撫でる彼に兄弟でも居たのかと思う 。） そうなんだ 。… 殴らないよ 。痛いのは嫌でしょ 。（ 過去にそういう事もあったのだろうか 。大丈夫と意味を込め 頭を撫でてみた 。） 一緒だ 。… 俺もそうだから 、気にしないで 。 (2023/10/30 00:52:48) |
| 柊 | > | 知りてぇな~.。俺.？俺は春夏秋冬の秋.。簡単だろ.。 ど~いたしまして.。 ( 素直に言葉を発した後.、自分の名の漢字を教える.。特に特別な漢字でもないのだし覚えやすいかななんて.。 ) そ.。嫌なのに我慢される方が俺は嫌だからさ.、殴るｯて言ｯても頬ビンタくらいよ.？なんなら容赦ない奴は頭殴るんだから.。痛いのは別にそこまで.。痛いの嫌ならバカスカﾋﾟｱｽあけないし.。 ( 耳や口腔内に空いてるピアスを見せにかｯと微笑んだ.。 ) 同じか.。眠くなｯたら無理せず寝てくれ.。 (2023/10/30 00:57:47) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/10/30 01:00:11) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ......（のそのそと玄関から入ってきて） (2023/10/30 01:00:56) |
| 柊 | > | あ~ら.、こゆき.。 ( おいで.、と手招き.。 ) (2023/10/30 01:03:11) |
| 来栖 | > | うん、簡単 。覚えやすい 。… 俺のは 、秘密 。（ 人さし指口元に添え 、口角上げる悪戯げに笑みを見せる 。）嫌ではないよ 。俺の周りにそういう人が居なかっただけ 。… やっぱり殴る人は居るんだ 。… 確かに 、うん 凄い量のピアス 。俺もいつかは開けたい 。（ 自然と耳へと手が伸び 興味有り気に触れていた 。僅かに瞳を輝かせ筒 。）分かった 、柊サンもね 。 (2023/10/30 01:03:35) |
| 来栖 | > | 今晩和 。（ 2人眺め 、知り合いなのかと把握 。邪魔しない方が良いかな 、何てぼんやり考え 。） (2023/10/30 01:04:51) |
| 白崎 小雪 | > | はぁい（手招きされれば寄っていって） (2023/10/30 01:07:02) |
| 白崎 小雪 | > | んぁ......初めましてでしたっけ？(文字の並びには覚えがある。が誰があったか覚えてないなくて） (2023/10/30 01:09:52) |
| 柊 | > | だろ.？いつかそｯちの名前で呼んでよ.。 …え.、ずりぃ.。俺教えたのに~.。 ( 悪戯な笑みを零す彼にぶ~ｯと文句垂れ.。まぁ.、そんな彼も可愛いんだけど.。 ) あ~そういう事ね.。まぁ.、俺はそういう奴だから慣れてくれ.。 まぁ.、知人だし俺は友人だと思ｯてるやつだから問題ねぇ感じ.。だから心配すんな.？ 調子こいて開けすぎたよ.。 開けてぇの.？( 耳元を飾るしゃらり煌めくピアスと.、ぐあｯと口を開け二股に分かれた舌をの真ん中にあるピアスとスクランパーを見せた.。きもかｯたらごめん.。 ) ん.、ありがとな.。 < ほなみ > (2023/10/30 01:10:12) |
| 柊 | > | こゆき.、寝れない感じ.？ ( いつもの様に膝に乗せては癒しを貰うようにその毛並みを撫でていく.。 ) < こゆき > (2023/10/30 01:10:49) |
| 来栖 | > | 初めましてだよ 。同名の人が過去にも居たのかもね 。（ 此処に訪れたのは初めてどうやら勘違いされている様 。） (2023/10/30 01:12:33) |
| 来栖 | > | 柊サン⇒ いつかね 。サンが外れて 、更に慣れたら 。… 秘密が会った方が次会う理由になりそうでしょ 。本当に知りたいなら教える卦度 。（ 口実作らずとも彼なら相手をしてくれそうだが 。ちょっとした悪戯心というやつ 。）うん 、柊サンと初めて会ったけどもう慣れたから大丈夫 。… そっか 、優しいね 。… 1つ、2つは開けてみたい 。（ 本当に多種のピアスをしているんだなと改めて思う 。分かれている舌を何となく摘む 。" 気持ち悪くない " と即答 。）いえいえ 。 (2023/10/30 01:16:40) |
| 白崎 小雪 | > | 遠出して帰ってきたんですよ（ぐりぐりと撫でる手にすり寄り） (2023/10/30 01:16:44) |
| 白崎 小雪 | > | そうですか......じゃあはじめまして。こゆきです(にぱ、と笑って） (2023/10/30 01:17:30) |
| 来栖 | > | うん 。改めて 、初めまして 。こゆきサン 。俺はくるす 。宜しく 。（ 人当たり良さげな笑み眺め 、此方も小さく微笑み 。） (2023/10/30 01:19:39) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/10/30 01:19:55) |
| 黒崎有住 | > | 寝落ちしてしまった…そうしてたらこんなに人が…こんばんは (2023/10/30 01:20:17) |
| 柊 | > | そうなる過程が楽しみだわ.。 ……確かに.。本当に知りたいけど….、今回は我慢してみるわ.。 ( いつだｯて相手する気はあるけど.、そういうのも悪くないと.。 ) 慣れるの早くて助かるわ.。まぁ初めはそんくらいがいい.。開けすぎると阿呆になるから明けすぎは勧めない……んが.、 ( 不意に摘まれる舌.。ふがふがと口パクパクさせながら.、 " ろ~ひた.。 " と.。 ) < ほなみ > (2023/10/30 01:21:40) |
| 柊 | > | そりゃ.、お疲れ.。 ( 疲れが取れるようにいつもの様に愛でながら撫で回し.。 ) < こゆき > (2023/10/30 01:22:07) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ～ (2023/10/30 01:22:34) |
| 柊 | > | おはよ.、くろさき.。久し振り.。 ( 寝てた彼が起き上がればひらり手を揺らし.、くる.？なんて手招き.。 ) < くろさき > (2023/10/30 01:22:59) |
| 来栖 | > | 沢山人来るんだ …（ 増えた客に関心 。）今晩和 。（ 当然の様に挨拶を 。） (2023/10/30 01:23:22) |
| 白崎 小雪 | > | にゃぁ......（ぐるぐると喉鳴らし、幸せそうで） (2023/10/30 01:27:19) |
| 来栖 | > | 柊サン⇒ 不意に訪れるかもね 。… 我慢出来る人なんだ 。そうは見えない 。（ 又も揶揄う様に 。まぁ焦らす事でも無いし次回にでも教えようかと 。） 適応力は良い方だと思う 。… 成程 、なら今度ピアッサー 、だっけ 。持ってくるから柊サン開けて 。… えっと 、興味本位 ？（ 摘んだ舌 、物珍しそうに指の腹で撫でる 。2つに分かれても動くのかと関心 。） (2023/10/30 01:27:38) |
| 柊 | > | これこれ….。癒される~….。 ( ゴロゴロとなる喉下も手を忍ばせ撫で愛でる.。 ) 癒えてく….。 < こゆき > (2023/10/30 01:29:15) |
| 白崎 小雪 | > | み、（ぺろぺろと撫でる手を舐め、ごろんとおなか見せて）癒えます？ (2023/10/30 01:32:45) |
| 柊 | > | 訪れた時にゃガッツポーズしそうだわ.。 おい.、どんな印象だよ.。 ( 揶揄いにツッコミながらもくつくつと楽しげに喉を慣らしていく.。 ) 適応力は高いと割とやりやすくていいと思うぜ.。嗚呼.、今度会えた時開けてやるよ.。痛みとか平気なタイプ.？ ぁぅ….、あんまなれんな(撫でんな).、スイッチ入る.。 ( 興味本位で摘まれた舌の表面を撫でられればぞくりと背中に走り此の儘ではやばいと警鐘が鳴る.。 ) < ほなみ > (2023/10/30 01:33:04) |
| 柊 | > | ( 見せられたお腹.。撫でずには居られない.。 ) 無防備すぎて心配.。 ( お腹に顔埋めすぅはぁと息を吐いて吸ｯてを繰り返し.。 ) < こゆき > (2023/10/30 01:34:21) |
| 来栖 | > | 柊サン⇒ そんなに嬉しんだ 。他の人には呼ばれてないんだ " 秋クン " とか 。… 俺の中では我慢せずに欲望の儘に生きていそう 、何てね 。（ いとも簡単に名前を言ってみせた 。あくまでも呼ばれ方の例として 。） でしょ 、俺の特技にしていいかもね 。… ありがと 、… 痛すぎなければ大丈夫 。覚悟はしてるつもり 。… 珍しくて 、… ﾝ 、其れは大変だ 。（ 彼のスイッチ入は駄目だと本能で察する 。が 、目の前の現象への興味が勝ち後少し 、と指で弄ぶ 。 ） (2023/10/30 01:39:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/10/30 01:45:28) |
| 白崎 小雪 | > | 無防備ですよ。猫ですから（吸われる―、ともだもだして） (2023/10/30 01:46:29) |
| 来栖 | > | あ、お疲れ様 。（ 静かになった彼へ 、小声で述べ 。） (2023/10/30 01:46:35) |
| 柊 | > | ｯ.！？……秋くんはいないな…多分.。呼び捨てが多い.。 ふははｯ.、すげえ印象.。まぁ.、そういう時も…あるかも.？ ( 聞き逃さなかｯた呼び名.。仮に呼ばれ方の例だとしても彼の口から出た呼び名には変わりはなく.、小さめにガッツポーズ.。 ) いい特技だと思う.。全面にだしてこ.。 耳たぶはそんなに痛くねぇと思うが….、其処は人によるからな.。覚悟は大事だからちゃんとな.。 ……ん.、こ…ら.、ｯ.。 ( 忠告したはずなのに止まらない指.。ゾワゾワと粟立ち.、これ以上はと彼の指を軽く歯で挟み牽制.。 ) < ほなみ > (2023/10/30 01:46:44) |
| 柊 | > | あ~らら.、おやすみくろさき.。また今度.。 ( ふわり毛布をかけとこう.、 ) (2023/10/30 01:47:13) |
| 柊 | > | いつか襲われんぞ.。 ( かぷｯと腹の肉.？皮.？に噛み付き.。 ) < こゆき > (2023/10/30 01:48:08) |
| 白崎 小雪 | > | おやすみなさい (2023/10/30 01:51:42) |
| 白崎 小雪 | > | みぎゃ、（じた、）襲われてもいいんですよ。場合によっては襲い返すので (2023/10/30 01:52:35) |
| 柊 | > | こゆきからしたら食事か….。 ( 後者の言葉にげらｯと吹き出すように.。 ) < こゆき > (2023/10/30 01:53:29) |
| 来栖 | > | 柊サン⇒ 居ないんだ 。… 呼び捨てか .. 。 後は 、人と関わるのが得意そう 。（ 自己紹介時の言動から察するに呼び捨てが多いのは予想出来た 。少し恥ずかしさ込み上げ 。しかし小さめのガッツポーズ目に入り 、ふふ と笑み浮かべ 。）うん 、頑張る 。… そうなんだ 。痛くても男だから我慢する 。… ｧ痛 、柊サン 、噛んだら駄目でしょ 。（ 舌に触れる事終えたが 、意味汲み取っておらず只噛まれたと勘違い 。） (2023/10/30 01:53:38) |
| 柊 | > | 多分な.、だから新鮮.。 ん~….、どうだろな.。何も考えてねぇからそういうふうに見えるだけかも.？ ( 記憶にはないはず…でもあｯたら其の相手に悪い気がしたけど.、まぁいいや.。 人と関わるのは嫌いじゃないしむしろ好きな方だけど.、得意かと言われると分からない.。 ) 別に男だからガマンしなきゃ行けねぇとかねぇよ.？我慢できなくて泣いたｯて別に引きはしねぇし.。 いや.、ほなみ.、俺は言ｯた.、スイッチ入るｯて.。あのまま続けられてたらちんこが元気になｯちまう.。 ( 甘噛みだから跡は残ｯてないと思うが一応噛んだ指を慰めるように舌先で舐めて.。 ) < ほなみ > (2023/10/30 01:58:27) |
| 来栖 | > | 柊サン⇒ 俺は柊サンからしたら貴重な人って事か 。… 何も考えてないって思ってるだけで無意識に考えているのかも 。（ 矢張り今は呼び捨てには慣れないからサンは付けた儘だし苗字呼び 。何も考えていないにしては 、出来た人だと勝手ながらに思った 。） … 泣かないよ 。そんな姿見せたくないからね 。… 言った 、卦度噛んだ事が最後の忠告みたいな感じとは思わなかった 。… 元気になるのは生理現象だから 、仕方ない … 。（ 指に舌先触れた瞬間 ピク 、と反応示し 。一先ず勘違いとはいえやめて正解だった 。本能的に感じていたものは間違っていなかった様だ 。） (2023/10/30 02:04:30) |
| 白崎 小雪 | > | そうですよ～（ほらモフれと言わんばかりにお腹差し出して） (2023/10/30 02:05:08) |
| 柊 | > | …そういう事.。 ん~.、どうなんだろうな.。 ( あ,あ.、戻ｯちまｯた.、なんて.。 適当に過ごすが楽と考えているだけ.。 ) ふはｯ.、別に見たかねぇよ.。ただ.、辛いのを我慢するのは違ぇよ.、ｯて感じ.？ そうでもしねぇと止まらねぇだろうし.、俺のちんこが危なかｯた.。生理現象だけどよ.、この時間はアウトじゃん.? ( 舌先から離れた指先.、やり場の失ｯた舌は口腔内へと.。危ない危ない.、ちんこは無事らしい.。 ) < ほなみ > (2023/10/30 02:11:26) |
| 柊 | > | ふはｯ.、はいはい~.。 ( 吹き出しながらお腹に手を起き、わしゃわしゃと撫でまくり.。 ) < こゆき > (2023/10/30 02:12:13) |
| 白崎 小雪 | > | わぁい（冬毛になってモフモフの毛を思う存分擦りつけ）ふふ、やっぱり秋のなでなではきもちいですねｘ (2023/10/30 02:16:05) |
| 来栖 | > | 柊サン⇒ 成程 。戻ったも何もこの呼び方が俺のデフォルトだから 。… やっぱり 、本当に何も考えてないのかも 。（ 悪い人では無い様だ 。呼び捨ては難易度が高いが名前呼びに変えてもいいかと思う 。彼の事を深読みし過ぎていたかもしれない 。）… 分かってる 、難しい卦度 … 。柊サンのが危ないとかは俺には関係無いから 。まぁ 、確かに … 。でも 、その舌の奇妙さが興味そそった 。（ 少し惜しまれる 。彼の性器が危なくなければもう少し触っていたかった 。） (2023/10/30 02:17:41) |
2023年10月28日 22時56分 ～ 2023年10月30日 02時17分 の過去ログ
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