「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年10月28日 09時25分 ～ 2023年10月31日 19時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/28 09:25:31) |
| おしらせ | > | 春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/10/28 09:27:54) |
| 春日春奈 ◆ | > | 【こ、更新が間に合わなかったので…！むむ、もう少しだけ待たせてもらいますわ！】 (2023/10/28 09:28:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春日春奈 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/10/28 09:53:44) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/10/28 11:15:12) |
| ニコ・ロビン | > | 【おはようございます】 (2023/10/28 11:15:20) |
| ニコ・ロビン | > | あら…こんなところにお風呂があるだなんてね。少し汗かいてしまったし、入っていこうかしら…（ロビンは探索をしているとお風呂が目に入り、汗を流すために入ろうと脱衣所に向かい、脱衣をしてから、タオルを持って、浴室に入っていった） (2023/10/28 11:17:39) |
| ニコ・ロビン | > | なかなか広いお風呂みたいね。まずは、身体を洗わないとね。（ロビンは浴室に入ると身体を洗いに向かい、身体を洗ってタオルを巻いていた） (2023/10/28 11:18:46) |
| ニコ・ロビン | > | う〜ん…良い湯加減みたいね。（ロビンは身体を浸からせて、身体にお湯をかけたりやほぐしたりしながら浸かっていた） (2023/10/28 11:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2023/10/28 11:45:36) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/28 14:37:47) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2023/10/28 14:37:54) |
| 峰不二子 | > | ちょっと、時間が出来たから、入っていこうっと…（不二子は時間ができたために、お風呂に入りにきていた。脱衣を済ませて、身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていた） (2023/10/28 14:40:03) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…良いお湯加減ね。身体の芯から気持ち良くなれそう…（不二子は身体を深く浸からせていた） (2023/10/28 14:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/28 15:17:27) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/10/28 18:55:30) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/28 18:55:35) |
| 博麗霊夢 | > | 邪魔するわよ。（裸で浴場内へ入りながら簡潔に挨拶をして。先客の有無に関わらずそこまで興味は無い様子で欠伸をしながらシャワーを浴びに行って）寝ても寝ても寝足りないみたいで困るわ…（シャワーを浴び終われば軽く目を擦りながら湯船へと近付いて足先からゆっくり浸かっていって） (2023/10/28 18:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2023/10/28 19:22:38) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/10/28 20:29:52) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 1日に何回入るのかって感じだけど…ま、いいわよね。お風呂って気持ちいいし。早速お邪魔させてもらうわ(やってきては着ている自身の高校の服を脱ぎ持ってきていたピンク色のタオルを身体に巻きつければ中へと入っていって。シャワーブースの方へと向かえば軽くシャワーのみで手短に済ませ湯船の方へと足を進めて。かけ湯をすればゆっくりと浸かっていきひとつ息を吐き出し) (2023/10/28 20:33:00) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | はぁ…今日もユズ先輩に追いかけられたりして大変だったわね…。別にいいんだけど…こう、身体の触り方どうにかならないのかしら…(思い浮かぶは実験が好きだと言っていた先輩の顔。先輩、とは言っても割と最近知り合った人なだけ、通っている学校の先輩という訳では無い。自身の身体に刺さる視線に目を泳がせてはふい、と逸らして) (2023/10/28 20:46:49) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 1人でいると寝そうになっちゃうのよね。話し相手でも欲しいところだけど…ま、そこは気長に待つしかない、か…(のんびりと身体を伸ばしていればいつの間にやら長い時間浸かっていたようでハッ、となれば顔を左右に振り。何となく、1人は寂しい気がするものの特に誰か来る気配はなくため息を吐きつつ湯船の縁に頭を預けて) (2023/10/28 21:09:13) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | さて、さすがに帰らないと心配かけるししょうがないわね。それに使いたい人もいるだろうし…(よし、と頷けば湯船から上がり火照った身体をパタパタと手で仰ぎつつ帰っていって) (2023/10/28 21:29:40) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/10/28 21:29:41) |
| おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2023/10/28 22:46:02) |
| 遠野志貴 | > | ……ふぅ。昼間はまだ暖かいとはいえ、夜になると一気に冷えてくるな。湯上がりでこうしてるのは心地良いけど、程々にしておかないとだ。（既に夜も更け込み始め、頭上の月以外に照らす灯りが殆どない露天風呂。ベンチに腰掛けて下半身にはタオルを被せ、長湯で火照った身体を夜風に当てて少し冷やしながら空を仰ぎ。時折聞こえる虫の鳴き声だとかに耳を傾けつつ、のんびりとした穏やかな時間を過ごし。）流石に秋葉のヤツも検査の為の外泊と言えば疑いはしないみたいだし。……そもそも普通の医者が診たところでって話だしな、俺の身体の事はさ。（視線を下げ大きな古傷の残る胸元を手で摩りながら、小さくため息を漏らし。） (2023/10/28 22:51:29) |
| おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2023/10/28 22:58:37) |
| 弓塚さつき | > | ひえぇ…バイトしてたらこんな時間になっちゃった。お父さんもお母さんもきっと心配してるだろうな…。(はあ、とため息をつきながらとぼとぼ歩いていると、視界の端にお風呂屋さんを見つける。ちょうど時間的にも肌寒くなってきたし、ご飯を食べる前にお風呂を済ませてしまおうかと入ってきて)こんばんはー…誰かいませんかー…っているわけないか。もう遅い時間だもんね。 (2023/10/28 23:02:56) |
| 遠野志貴 | > | 遠野の屋敷も大きな浴場があるらしいけど、あまり自宅で大きな風呂っていうのもなあ……。家は家で普通の大きさの方が落ち着く訳だし。（広い浴場、というのはやはり贅沢なものではあるものの自分一人で使う為だけに、というのはやはりなかなか受け付け難いものがあり。そんな事を思案していた矢先、ふと聞こえてきた馴染みのある声に思わず目を丸くして。）──な、なんでここに弓塚さんが！？いや、確かにここ公衆浴場だし、なんなら混浴だからおかしくはないけど……！？とりあえず今は急いでなんとか……！（その声の主は聞き間違いでなければクラスメイトのもの、場所が場所でなければ話題に花咲かせる事も出来ようが、よりによって混浴で顔を合わせるのは非常に気まずい。一先ず、慌て気味に湯の中へと身体を沈めて入口からは背中を向けるような姿勢になり。） (2023/10/28 23:08:53) |
| 弓塚さつき | > | そういえばあんまり旅行ってしないし、こういう広いお風呂とか温泉とかって入る機会あんまりないかも。(ちょっと新鮮。と思わず頬が緩む。ふんふんふーん、などと軽く鼻歌すら歌いながら身を清めるその姿は、ともすればここが混浴だという事実すら認識できていないかもしれない。水面に彼が身を隠すところなど、見えているはずもなく)…なんだろ、小石でも入ったのかな？(などと、少し抜けたことを言いながら、年相応に中身の詰まった体を泡まみれにしていき) (2023/10/28 23:14:44) |
| 遠野志貴 | > | ……流石に偶然が過ぎるだろ。とは言え、ずっとこうしている訳にもいかないしどうしたもんか。（鼻歌混じりに湯船ではない方向へと向かって行ったのを遠ざかる声で認識すると、少しばかり安堵の息を吐いた。が、状況に変化かがある訳でもなく何なら一度湯船に浸かってしまった手前、上がろうものならば水音を響かせてしまうだろう。実際、音に気づいたらしい彼女の声が聞こえてきている以上は動きようもないわけで。となれば、彼女が自身ではない第三者だと思わせる他ない、と。腰に巻いたままだったタオルを頭に乗せて髪型を分かりづらくしてから、咳払いの後に日頃とは異なる声色で話そうと。）……お、おや。誰か来たのかのう。 (2023/10/28 23:21:50) |
| 弓塚さつき | > | ひゅえっ！？だ、誰かいるんですか！？(突然聞こえて来た声に思わず顔を赤くして立ち上がる。こんな時間に湯の中にいるなんて、なんて堂々とした痴漢だろうか。とりあえず色々と見えたら恥ずかしいところを隠そうとして、バイト帰りで急遽ここに来たため身を隠すものを何も持っていないことに気づく。とりあえず両手を交差させて隠しながら、そろり、そろり。声のした方向にゆっくりと歩みを進める。ぼんやり…視界の先に黒髪が見えるような気がしないでもない) (2023/10/28 23:26:03) |
| 遠野志貴 | > | （ある意味当然と言おうか、彼女の驚く声が露天浴場内に響き渡る様に少しばかり罪悪感を覚えずに居られない。が、もしかすると彼女はそもそも此処が混浴であると認識していないのでは、と言う懸念が浮かび上がり。……もし、仮にそうだとするならば正体がバレてしまうと余計にややこしい事になりそうな事は安易に想像がつく訳で。やはり無理矢理にでも立ち去るべきだったか、と悔やむものの時既に遅し。声の主は明らかに近付いてきている気配を背後からひしひしと感じられる訳で。）ほ、ほっほっほ。ここにおるぞ、お嬢さん。何せ此処は混浴だからのう。ワシがおってもおかしくはなかろう？ (2023/10/28 23:32:12) |
| 弓塚さつき | > | こ、混浴だったんですか！？すみません、全然気づかなくて…。(しゅん、とうなだれつつもゆっくりと近くに寄ってゆく。熱い蒸気の霧が晴れ、視界の端に捉われるのは黒髪で同年代らしき少年の姿。声から推測するよりずっと若いような気もする…というか、むしろ声の方を作っているのでは。そう思った瞬間、記憶のページがめくれて、心の奥底に秘めた想い人の名前を指し示す)………ひょっとして、そこにいるの、遠野くん……？ (2023/10/28 23:37:42) |
| 遠野志貴 | > | わ、ワシは構わんよ。それより、お嬢さんの方がこんな男と入るのは辛かろう。ワシは少ししたら出て行くから、ゆっくり身体を洗ってくると良い。（今思えばどうしてよりによって年寄りの様な口調にしてしまったのだろうか。明らかに声質と口調でミスマッチではないか、と今更にして気付いてしまう。が、今更路線変更出来るわけもなくなんとか押し通そうと。）──っ！……はぁ、流石に無理があったか。こんばんは、弓塚さん。流石にクラスメイトといきなり出会したら気まずいだろうと思って……。（しかし、近付いてきた事で自身の姿が鮮明に映ってしまったようで見事に正体を言い当てられてしまい。諦めのため息を落としつつ、今絶対に振り向く訳には行くまいと背中を見せたまま改めて挨拶と、事情を口にして。） (2023/10/28 23:43:38) |
| 弓塚さつき | > | うん、確かにちょっとびっくりしてるけど…でも遠野くんでよかった。他の人だったら絶対パニックになってるもん。(はっきり言って心中穏やかとはいえない。高鳴る鼓動を抑えようと顔を真っ赤にして必死になっている。…が、想い人の裸体を目に焼き付けるという機会は今を逃したらまず巡ってくることはないだろう。身に纏う泡を洗い流すと、再び彼の近くに寄って)あ、あの…！わ、わ、私もお隣にご一緒していいでしょうかっ！ (2023/10/28 23:49:40) |
| 遠野志貴 | > | ……まあ、確かに見知らぬ人より見知った人の方が比較的安心……なのか？（他の人ならパニックに、との言葉に敢えて他人を装ったのが逆効果だったのだろうか、と自問自答しつつも気まずい状況を上手く切り抜ける術を考えようと試みるも、なかなか思いつけずにいて。明後日の方向に視線を向けながら、ひょっとすると彼女以上に自身の方が気まずさを感じているのでは、と。）────は？（頭の中が真っ白になる、というのはまさにこういう事を言うのだろうか。背後にいる彼女から告げられた言葉は予想を遥かに超えたモノ。思わず素で間の抜けた声を漏らしながらも、幾許かの間考え。）え、えっと……俺、多分そんな長居しないと思うし、それでもよければ……。 (2023/10/28 23:56:09) |
| 弓塚さつき | > | だい、だ、大丈夫！私もすぐ上がるし！それに遠野くんが嫌がるようなことは絶対にしないから、(顔が腫れ上がるほどに熱い。ちゃぷ…とゆっくり身を湯の中に沈めながら、ちらり…視界の端に彼を捉える。貧血でよく体育の授業などを見学している印象こそあるものの、脳内で思い描く想像とは違って思いの外屈強な肉体をしている。それなのにどこか人畜無害そうに見えるのは、メガネの下から覗く黒い瞳が優しげな印象を与えるからだろう。見ていることを悟られないように、慌てて口から言葉を紡ぎ出し)そ、その…遠野くんってさ、お風呂場でも眼鏡かけてるんだね！ (2023/10/29 00:02:29) |
| 遠野志貴 | > | べ、別に嫌な訳じゃない。それに悪意はなかったとはいえ、弓塚さんを驚かせたり騙そうとしてた訳だし……。（気まずい状況に陥るのを回避するためとは言えど、やはり彼女を騙そうとした罪悪感もそれなりにある訳で。彼女がそうしたい、と望む事を此処で断ってしまうのも気が引けてしまい。とは言え、一矢纏わぬであろう異性が、それも見知った相手がすぐ傍にいると言うのは言うまでもなく緊張してしまうもの。頰を伝う汗を拭いつつ、隣へと腰を落ち着けた彼女の方を向かぬ様に夜空を仰ぐ様に視線を向け。）え、ああ、うん。眼鏡がないと何も見えないからさ。風呂場でも着けていないと足滑らせたりして危ないからさ。（風呂場にも関わらず着けたままの眼鏡への言及、きっと誰しもが不自然だと思うであろうソレへの言い訳は慣れたもので。） (2023/10/29 00:09:03) |
| 弓塚さつき | > | そんなことないよ！だって多分あの状況だったら私だってそうしただろうし…。(ぶんぶんと首を振りつつ彼の言葉を否定する (2023/10/29 00:15:02) |
| 弓塚さつき | > | 【ごめん、途中送信…！」 (2023/10/29 00:15:17) |
| 弓塚さつき | > | (心優しい彼のこと、きっと善意からそうしたのであろうことは容易に推察できるため、気負う必要はないと)そっか、メガネがないと色々大変なんだね。(ちらり、どこか明後日の方向を向いている彼も魅力的ではあるが、どうにかして自分の存在を意識してもらえないだろうか、悶々とした気分を抱えて、そっと、肩を細い指で触れる) (2023/10/29 00:18:55) |
| 遠野志貴 | > | 弓塚さんが？……おばあさんのモノマネでもしてたかも、って事？（他人のフリ、ではなく老人のフリと考えてしまったのは、そもそもそんな思案が出来るほどに余裕がない事を示していて。湯の熱ではない何かで顔が暑くなっているのを感じずにいられず、堪らず手をうちわの様にして仰いでみたり。）うん。こんな所で足滑らせて気絶なんてしてたら、それこそお笑い物──っ、ゆみ、づか……さ……。（不意に肩へ触れた細い指の感触、普段されたならばきっとそうしたであろうように触れたモノの方へと反射的に振り向いた。視界に映る、一糸纏わぬ彼女の姿から目を逸らすことが出来ず。緊張なのか興奮なのか。心臓が痛いくらいに強く鼓動を打つのと共に、全身を血液が駆け巡るのを感じ。） (2023/10/29 00:26:43) |
| 弓塚さつき | > | ……どう、かな。私、綺麗…？(口をついてでてしまったのはそんな何年前かの都市伝説めいた台詞。顔を赤くし、潤んだ瞳を彼に向けつつ、破裂しそうな鼓動を必死に押さえつけての問いかけ。細い指を肩から彼の頰へゆっくりと移動させながら、じっ…と見つめて返答を待つ。自分の体を意中の人に見せつける…それも自分の貧相な体を。とんでもなく破廉恥な女、なんて思われたらどうしよう、嫌われたら…大胆な行動とは裏腹に、思考はぐるぐると螺旋状になって出口が見えない) (2023/10/29 00:32:41) |
| 遠野志貴 | > | ────そ、れは。（何か、言わなければならない。言うべきだ。そう、頭の中では考えている。だというのに、目の前で顔を真っ赤に染めて恥じらう彼女の姿に見惚れてしまったかの様に言葉を上手く紡ぎ出す事が出来ない。頰に触れる彼女の掌はまるで視線を彼女の方へと誘導させる様なモノ、視界の中央にしっかりと収まる彼女の裸体。どくん、どくん、と鼓動が一度響く事に自分の身体が自分のモノでないような感覚に陥ると共に動き始める手。向かう先は彼女の胸元、決して豊かではないものの異性である事を示す膨らみにそっと触れると、緩やかに撫で触れて。）……きれい、だ。 (2023/10/29 00:39:44) |
| 弓塚さつき | > | そっか、よかった…。(落ち着いた言葉とは裏腹に、彼の腕を掴むとしっかりと自分の胸へ押し当てる。きっと彼が思いを寄せているのであろう年上の先輩には及ぶべくもないが、それでも愛する人に触れられる幸福というものは確かに存在しており。寒風を受けて、双丘の蕾はぴんっと桜色に張って、その存在を彼に示す。情熱の熱い奔流が自分を突き動かして…奥へ、奥へ。彼の唇を自らの唇で塞ぎ、乙女というにはあまりにも熱烈すぎる口付け、自らの舌を捩じ込むように、彼を喰らうようにその舌を絡めて)ん、ちゅ、…ちゅう…っ、とおの、くん…！ (2023/10/29 00:45:43) |
| 遠野志貴 | > | （感じたものそのままを言葉として口にする、ただそれだけ。だというのに、今はその行為すら自分の意思で行うことの出来ていないような感覚。傍にいる彼女の存在や、熱、匂い、声、それら全ては知覚出来ている筈なのに思考だけが霞がかった様にぼやけていて。掴まれた腕が引き寄せられ、より強く彼女の胸の膨らみに触れる掌。柔らかな感触の中に混ざる固く尖った感触ごと、掌で撫で回す様に触れて。）──っ、んっ……っ、ふ……は、ぁ……（不意に迫り来る彼女の唇、自身の唇へと触れ合うのと同時に口内へと捩じ込まれる生温かな感触。それが自身の舌を捉えんとするその動きに応えるように、自身の舌も彼女の舌を絡め取る様に這い回り。） (2023/10/29 00:53:36) |
| 弓塚さつき | > | ん、ちゅ、ぢゅ、ん…ぅ…！(自分が彼に食われているのか、彼が自分に食われているのか。室内の熱気もあって朦朧とする思考のなかでも、ただ彼を離したくないという思いだけは根強く残っている。愛しの相手を導いて、自分のあらゆるところを触らせる。胸、尻、舌、太腿…それに、秘部も、 (2023/10/29 00:59:40) |
| 弓塚さつき | > | (ただ覚えていて欲しくて、彼に、この自分の思いを刻み込みたくて、下品で下衆な行為に及んでしまう)とおのくん…っ、すき、すき…っ (2023/10/29 01:00:34) |
| 遠野志貴 | > | 【……ごめん、弓塚さん。そろそろ、眠気が限界みたい……良いところなのに、本当にごめんよ。】 (2023/10/29 01:02:54) |
| 弓塚さつき | > | 【ううん、いいのいいの！おやすみ遠野くん。またあえたら…その、続き、したいな】 (2023/10/29 01:04:09) |
| 遠野志貴 | > | 【うん、また会えたら。退出ロルなしで申し訳ないけどお先に。おやすみなさい。】 (2023/10/29 01:05:00) |
| おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2023/10/29 01:05:10) |
| 弓塚さつき | > | 【じゃあ私も…おやすみなさい】 (2023/10/29 01:05:56) |
| おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2023/10/29 01:05:59) |
| おしらせ | > | サンポ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/29 08:02:04) |
| サンポ ◆ | > | おはようございます！紳士淑女の皆様！この僕、サンポ・コースキも共に入浴させて頂きますよ！(腰にタオルを巻けば、浴槽と脱衣所を繋ぐ引き戸をバッと開けては大声で、人が居ると思ってかそう言うも)……あれ？誰も居ない？残念ですねぇ、僕と入浴するという事は、商人と面白い話し相手を同時にゲットしたと言う事なんですけど……(人が居ないことに気付けば残念そうにし、洗い場へと向かえば身体や頭を洗い始めて)でも、待って居れば誰か来てくれるはず！このサンポ、ただ湯を楽しむだけじゃ終わりませんよ！！誰かと語り合ってこその銭湯…ってナターシャさんかゼーレさんが言ってたような気がしなくも無いですからね。(意気込めば身体や髪はすぐ洗い終わり。浴槽へと行けば腰に巻いたタオルを外し縁に置けば浴槽へと腰を下ろしていき) (2023/10/29 08:02:10) |
| おしらせ | > | 穹 ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/10/29 08:10:06) |
| 穹 ◆ | > | 温泉温泉…ってああ！（知らない温泉、入るのが楽しみすぎて姫子やなのにこっそり隠れてやってきたスターレイルの開拓ビギナーは、やんちゃな声をあげて先客の怪しい商人を見つけた。フルチンでだ）怪しい商人め！ ここで何をしている！（いきなりご挨拶をかまして、お風呂の中をざかざか湯をしぶかせながら距離を詰めていく） (2023/10/29 08:13:29) |
| サンポ ◆ | > | 1人と言うのも退屈ですねぇ…オレグさんやゼーレさんを誘うべきだったかもしれません。混浴との事ですし…(肩まで身体を浸からせれば顔や声を悲しそうにさせる。反響する自身の声を聴きながらも寛いでいては、引き戸が開く音が耳に入れば人が来た。そう思えば期待を胸に振り向き)おはようございます！おや…？貴方はあの時の！(この辺りは初対面で、不思議な人ばかりに会う印象で知人に会えれば嬉しそうにしては、近付かれるとビックリして)わわっ！待ってください！僕は善良な商人ですってば！(突然声を荒らげて接近してくる男性に手を振り弁明しては、怪しい商人と言われれば感情が顔に出やすいタイプか、ほんのり悲しそうな顔をする。) (2023/10/29 08:16:18) |
| 穹 ◆ | > | 本当か…？ ルールは…破るためにある…！（ビリビリとお湯に漣を立てて、バットを錬成？しかけたりしながらも、流石に大人気無いと後でスターレイルの誰かに（もしくは全員に）怒られる気がしてやめておいた。悲しそうな顔もしたし）のは無しにして…。サンポには色々貸しがあるから、ぺしゃんこにしないでおいてやる。取り立てるコツを最近、トパーズから教わったし…（と、相変わらずトンチキ選択肢が好きな口振りで腕組みポーズ（裸）をしてこの場を収めると、ちゃんと体を洗うために洗い場で泡まみれになり始め） (2023/10/29 08:21:34) |
| サンポ ◆ | > | ちょっとちょっと！ここは銭湯ですよ！戦闘準備しないでください！！(掛け声とともにバットがどこからとも無く出てきては驚き、冗談げにそう言いながらも後ろへと少しずつ下がっていき。)僕は借りた恩は直ぐに返すので、前のでお互いチャラですよ♪(取り立てるなんて言葉が聞こえれば焦りが出るものの、聞かなかった事にしている様で、腕を組んでは洗い場へと進む彼をチラッと視線を向ければ)本当にルールを破る様な事してますねぇ、しっかり流してくださいよ？(子供の様に泡だらけになり楽しむ彼を保護者の目で見れば、湯船が泡だらけになるのは避けたいのかそう言葉を掛けていて) (2023/10/29 08:26:30) |
| 穹 ◆ | > | （慌てたサンポの顔が見れて、ちょっと可笑しかったのかクスッと笑い。バット完全錬成前に霧散させてから、慌てたリアクションに満足気）そんな訳無いと思うけど、貸し借りの計算は姫子の方が得意そうだから、今度列車で聞いておくよ。（さすが商人、準備不足じゃ舌先三寸で丸め込まれそう…と内心でお手上げ状態。ルール、泡モコモコの事を言われてると気付けば意外そうで）これってルール違反なのか？ なのはお風呂をよくこうやって泡だらけにしてるって言ってたぞ（多分記憶のないお嬢さんは漫画から影響を受けたのだろうその常識を、記憶のない2号は受け継いだのだった。言われた通りちゃんと泡を洗い場の排水溝に全部流し終えてから、さっぱりした顔でお湯に入ってきて）サンポは誰かとここで悪巧みしに来たんだろ、ヤリーロは最近大変なんだ、お前も助けてくれないか。 (2023/10/29 08:33:04) |
| サンポ ◆ | > | 貸し借りの計算ですか！いつでも謙虚に欲張らず…が相手の印象を良くすると思っていますよ！(姫子に聞いておくと言う言葉を無視するかのように、質問されてもいないのに自身の貸し借りの基準を話し始めては)ルール…と言われると怪しいですねぇ。マナーと言うべきでしょうか？そこは沢山の人が身体を洗う場所なので、しっかりと泡を流さないと次の人が困ってしまうかもしれませんよ。(相手の言葉を聞けば凄く不思議だ、そう思っていて。お風呂は1人で使うし、女性なら尚更。しかしここは銭湯、明らかに泡だらけにしては行けない！なんてツッコミを入れたくなるもグッとこらえては)勿論、貴方の頼みとあらばやるしかありません！噂は聞いていますよ、何でも僕達の星が借金してるとか…(なんて、聞いた話を思い返すように話せば口に人差し指を当て視線を上にあげ考える仕草をしていて) (2023/10/29 08:42:31) |
| 穹 ◆ | > | サンポのそれは、相手の信頼を得ておいて、ここぞというときに上手く自分だけが高く売り抜けるための下拵えじゃないか？（と、酷い辛辣さを向けてもこの商売人は怒らなさそうだと、どんどん口が悪くなっていく様子だ）うーん、マナーか、確かに一人のお風呂と大勢のお風呂は違うかな…（シャワーノズルで泡が排水溝に完全に退散するまで流し切った。一丁上がり！）うん、サンポ頼りにしてるよ。トパーズに追いかけられてる姿を幻視した事もあったけど…多分あれは夢だね。俺はベルブログ好きだから、もうベルブログのことを最初の故郷って思ってるくらいだし。……羅浮にゴミ箱は無いし（ボソっと呟いて、何か腹案がありそうなサンポを期待した目で見つめた。この後騙されそうな気もするんだけど） (2023/10/29 08:49:54) |
| サンポ ◆ | > | 悪く言えばそうですけれど…実際、本当の友情に行き着かない限りは、ビジネスパートナーと言う前提での信頼しか築けませんよ。貴方とお仲間の絆とはどう足掻いても違うんです(辛辣ながらも確信を突いてくる彼には自分なりの現実を話していて。見ていて面白く、返答が読めない彼に口角を上げ軽く視線を向ける。)えぇ、気を付けていないと他のお客様に怒られてしまいますよ。最も、まだ僕と貴方しかいないのでその心配は無さそうですが。(ふふふ、と笑みを零しながらも泡が流れ消えれば安堵したように息を吐いて)あぁ、あのプーマンを連れた…彼女に捕まえられる理由はありませんよ。既にジェパードさんに追われてるというのに。ベロブログを愛してくれてとても嬉しいですね。危機とあらばこのサンポも、開拓者さんも見逃すわけには行きませんね！(意気込むようにそう言っては、ぽつり呟いた彼の言葉がほんのりと聞こえればゴミ箱大好きですね…なんて、口に出しそうになるもギリギリで同じく呟く所で済む) (2023/10/29 08:58:49) |
| 穹 ◆ | > | む。それはサンポの言う通りかも知れない…。だったらサンポは、信頼を一度落としてからまた上げて…の繰り返して、胡散臭いけれど頼りになる奴って感じだけど。（本当の友情という言葉、サンポが口にしたからじゃないけど、凄くあやふやなもの。記憶がないなのが、記憶を取り戻したら。過去を隠してだ丹恒が、過去に連れ去られたら、スターレイルの皆が何故自分に親切なのか、いろんな事で眠れなくなる時もあると思い出し、サンポの前で見せたくない顔をしたくなくてお湯に頭まで浸かってぶくぶくと…）ぷはぁ。…まぁ一人よりマシだよ。二人いるってのは。……そうなんだけど、理由はないんだけど？（最近トパーズから送られて来た、公式『エキスパート教育』のPVの中でゴミ箱の中に隠れたサンポが酷い目に…あれは？と思ったが口には出さないでおいた） (2023/10/29 09:14:24) |
| 穹 ◆ | > | ジェパードも律儀だな…もうサンポは放っておいて良いのに。ベルブログは、上層部も下層部の皆も良くしてくれたし、サンポだっていっぱい借りがあるし、絶対助けたい。何かできる事したい。皆この前のお祭りも楽しそうにしてたし、なのもドレスを新調してた。なののドレス凄かったんだぞ、俺もいつもの服しか持ってなかったことを反省した……（丹恒も来れば良かったのにと思ったが、それはエゴなので口にはしないでおいた） (2023/10/29 09:14:28) |
| サンポ ◆ | > | いえいえ！僕は3人を担いで下層部まで連れて行くんですよ？信頼を一度落とすような人に見えますか？少し言葉に棘があるような…でも、頼りになるって言って頂けるのなら嬉しい限りです(とにかく印象が最悪過ぎる。そう思い悲しそうな顔へと変わるも直ぐに笑顔へと変貌させていて。突然湯の中へ頭を浸からせるその姿を見ては目を丸くしていて)ふむ…そういう物なんでしょうか。僕はいつも1人なんです。ゼーレさんも誰もが僕の横からは離れて行く。(思い返せば例にも漏れずしっかりと印象が悪い。自滅してはしょんぼりとして居るようで。しかしハッピーな話へとすり変われば別人かのように顔に活気をあふれさせては) (2023/10/29 09:28:19) |
| サンポ ◆ | > | ずーっと追いかけっこが続いてますけど、僕が連勝してばかりですよ。上層部の人からしたら僕のしてる事は悪〜い事らしいので…真面目な彼は必死に追いかけてくるんですよね。(苦笑いしては何度か捕まりそう…というか捕まった事もある。しかし直ぐに逃げ出せたのか会話には出さずにいて)彼女のドレスは凄かったです。言わずもがな寒いのに良く着ようと思いましたね？勇気だけで褒め称えたいレベルですよ！(なんて、コソコソと見た彼女の容姿を思い返せば脇などが露出してて凄く寒そうだった、そう改めて思い口にしては｢あれ？僕、開拓者さん見たいな事言ってるような…｣なんて心の中で自分にツッコミを入れていて) (2023/10/29 09:28:25) |
| 穹 ◆ | > | 確かにあの時は助かったよ。ブローニャも一緒に連れて来てくれたのは、本当にファインプレーだったし…うん、さすがサンポと言ってもいいかも。（あんまりにも言葉に棘が生えてたかなと思って、ちょっと反省したり。お風呂の中で、気持ちを切り替えた後、一人だけというサンポの言葉には笑って）サンポも、誰かと組んで仕事してみたらどうかな。羅浮にも、一人で旅してた商人さんもいたらしいぞ。（丹恒から教えてもらった人のことをなんとなく思い出す。怪しさ値の知れなさそも、サンポと似てるような気がして）追いかけっこもやめれば良いのにな。俺がジェパードに言おうか…（そうしたら、サンポにも友達ができるかも知れないと感じた）凄かったよな！なのの傍凄く空いてたし…ちょっと待って、サンポも何処かから見てたのか？サンポ…ぉ（ののを隠れてみてたかのような、しかも意外と近くで見てたような気がして、じろっと白い目で見てみたが、概ね感想は同じだった…）ふふ、まぁ、楽しかったから良いかな。そろそろ俺もお風呂出るよ、サンポとはまたベルブログで会おうぜ。 (2023/10/29 09:47:28) |
| サンポ ◆ | > | ふむ、まさか彼女が大守護者様になるとは思いませんでした…あぁ、そんなに褒めないでください！照れてしまいますよ〜(満更でも無い様子で後頭部に手を当て照れる素振りをしながらも笑顔になっていて。言葉の棘にはもう気にしてない様で)ふむ、僕みたいな商人は多く居ますからね。きっと彼も一匹狼でしょう。そういう人は1人の方が良くお金儲けも出来ますし…何より闇がありそうです。(なんて不敵に笑みを浮かべる。自身もそうである為、自身と同じ1人の商人と聞けばニヤついていて)いやいや！誤解ですって！僕はお祭りを楽しむついでに貴方達を見掛けたので、ちょっと遠くから見てただけなんですよ？(白い目を向ければ両手を前にし弁明の言葉を発していて。しかし気にしてない様子と、銭湯から出るという言葉を聞けば気を取り直し)ありがとうございました、開拓者さん。僕もこういう場所で知人と会えて幸せでした。(そう改めてお礼を言えばニコニコで手を振り見送ろうとしていて) (2023/10/29 09:53:54) |
| 穹 ◆ | > | サンポとは、ビジネスでも友情とも違う、腐れ縁ってやつ？（になるかもね、とそんなことを戯れに口にしてみて立ち上がり）一人の方がビジネスには都合がいいって、そういうもの？ 俺はまだまだ仲間の助けが必要だから、そういう強さも覚悟も無いかも知れない。じゃあ、温泉気持ちよかった！ ありがとな！（サンポに手を振り、先に行くと伝えて） (2023/10/29 09:59:02) |
| おしらせ | > | 穹 ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (2023/10/29 09:59:45) |
| サンポ ◆ | > | ふふっ、幸運を祈っていますよ、開拓者さん！(去っていく彼をしっかり見届ければ、深呼吸と共に湯に浸かり直しては)僕もそろそろ出るとしましょう。楽しい会話をした後に出るのが、何だか良い気分になれるんですよね。あ、指がふやけちゃいました。(なんて両手を丸い目で見ては浴槽から出ていて)長く漬かっていたような…そう出ないような、不思議な感覚でした。人との会話は時間感覚を狂わせてしまいます。(腰にタオルを巻き直せば脱衣所へと消えるように去っていく) (2023/10/29 10:02:57) |
| おしらせ | > | サンポ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/29 10:03:01) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/29 10:27:46) |
| 白雪 | > | んっ、涼しくていい日だ。今日はここから綺麗な紅葉が見ることが出来そう。（脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠にれると、タオルを片手に浴室へ。そこを迷わずに横切るとその先の露天風呂へ）こんにちはー。あっは、この格好だと肌寒いね。でも、この風が心地いいや。（目的の露天温泉は風の強さを示すように湯気が秋風に流されていて、こぼれ湯で生暖かく湿った床を踏みしめると誰かが使った後であろう、落ちていた木製の桶を拾い、縁に屈んでそれで湯を掬うと左右の肩に一度ずつかけ湯をして。）んんっ…。熱い。でも、いいお湯だ。（かけ湯をした肌が桜色に染まる。これなら充分に温まることができそう。ゆっくりと肩まで湯に浸かるとそこから見える山々の紅葉を眺めていて） (2023/10/29 10:35:28) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/10/29 10:57:13) |
| 白雪 | > | ふぅ、いいお湯でした。紅葉も綺麗だったし、今日は良い日になりそうだ。（湯から上がると脱衣所の方に引き返えして） (2023/10/29 10:57:31) |
| おしらせ | > | 南の勇者さんが入室しました♪ (2023/10/29 10:57:33) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/29 10:57:39) |
| 南の勇者 | > | 数秒の間に目に見えない攻防が合ったようだね。こんにちは、かわいらしいお嬢さん。私は南の勇者と呼ばれている。(ちょび髭を生やした端正な顔つきに筋肉質の身体。風呂場であるがゆえに鍛え上げられた肉体が隠されず人の良い笑みを浮かべる) (2023/10/29 11:04:27) |
| 中野二乃 | > | 最近は、結構寒くなってきたわね……（脱衣所で制服を抜けば、タオルを身体に巻いて露天風呂へと顔をだす。流石に屋外だから風が肌寒く感じるくらいで身体が冷えてしまう前に、湯船に浸かることに）あら、こんにちは、南の勇者……それじゃなにあと北と東と西の勇者もいるってわけ（本名でなくて俗称。それとイメージの勇者よりはやや歳を食っている印象が） (2023/10/29 11:08:24) |
| 南の勇者 | > | 出身が南の地にあると言うことだよ。私の知る限りでは私以外の勇者は一人だけだよ。悔しいことに私のできることは彼らの露払いだけさ (2023/10/29 11:10:42) |
| 南の勇者 | > | 互いに同じ獲物を狙っていたようだが取り逃がしてしまったようだね。どれ、先達は後進に譲り去るとしよう。気にすることはない、これが私の役割だ (2023/10/29 11:14:39) |
| おしらせ | > | 南の勇者さんが退室しました。 (2023/10/29 11:14:52) |
| 中野二乃 | > | 何だったのかしら……、お腹すいたし先にお昼にしよ（ポカンと取り残されてしまえば、自分も湯船から出れば軽くシャワーで身体を流して出るのであった） (2023/10/29 11:16:52) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/10/29 11:16:54) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/29 18:30:07) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2023/10/29 18:30:14) |
| 峰不二子 | > | 今日も一日用事が済んでよかったわ。身体の疲れをとるために、お邪魔させてもらおうかしら…（不二子は身体の疲れをとるために、お風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてから、身体を洗いタオルを巻いて浸かっていく） (2023/10/29 18:31:46) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…良い湯加減ね。気持ちがいいわ…（不二子は身体に手でお湯をかけたり、ほぐしたりしながら浸かっていた） (2023/10/29 18:35:57) |
| 峰不二子 | > | 毎晩毎晩、涼しいを通り越して、寒いわね。ここのお風呂に入ると身体の芯から温まれるからいいわね…（不二子は身体を深く浸からせて、もたれていた） (2023/10/29 18:41:48) |
| 峰不二子 | > | 朝晩と昼間の温度差で身体がだるくなる日があるのよね…（不二子は目を閉じながら、お風呂に浸かっていた） (2023/10/29 18:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/29 19:21:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/29 19:23:17) |
| 白雪 | > | 今日はい良い一日だったな。（薬草採取に出かけた森は適度に涼しくて、紅葉も綺麗だった。土いじりをしていて衣服を汚したが、それでも上機嫌でいて、タオルを片手にいつもの混浴温泉へやってきた。）さて、まずは…。（汚れた身体を洗おうと小声で流行歌を歌いながら曇りガラスで仕切られている個室のシャワーブースへ）ふぅ…気持ちいい。（熱いシャワーを頭から浴びて赤い髪を湿らせ、ボディソープを使って身体を泡ただせながら洗い始める） (2023/10/29 19:30:15) |
| 白雪 | > | ふぅ、さっぱりしたぁ。身体も綺麗になったことだしそろそろ出よう。（ブースから出るとそのまま出口へ） (2023/10/29 19:53:52) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/29 19:53:57) |
| おしらせ | > | セーバル ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/29 21:15:01) |
| セーバル ◆ | > | いや〜この辺りはベロブログと違って気温が高いねぇ、このくらいの涼しさならまだ良いんだけどなぁ！(独り言を呟き全裸になれば高笑いと共に引き戸を開けては掛け湯をし洗い場へと進む。見られても恥ずかしがる様な歳ではない。そう思っているのか特に体を隠す様子も無く手拭いを1枚持っているだけで)銭湯って良く聞いた事はあるんだけど、こうして来てみると人が居ないもんだね？(しかし身体を暖める、その目的があるのも事実であり、苦笑いしてはシャワーの蛇口を捻り髪や体を洗い流し始めて) (2023/10/29 21:15:10) |
| セーバル ◆ | > | にしても銭湯って音楽とか流れてないのかな？ギターを持ち込んでいいなら掻き鳴らしたい所だけど。水に濡れちゃ適わないか！(冗談げに元気良く声を浴場に響かせる。洗い場での用事を終わらせれば立ち上がり、浴槽へと足を進めてはゆっくりと、足から胸辺りまでを浸からせては)あぁ！こんなに熱くなるもんなのか！凄いねぇ、これは茹で上がっちまいそうだよ！(冗談を吐き捨てながらも肩まで浸からせれば、ふぅ〜っと深呼吸をしては寛ぎ、漣を立てる様に湯を押し上げて遊んだりもしていて) (2023/10/29 21:20:19) |
| セーバル ◆ | > | 貸切状態だねぇ、すっっごく1人だ！(なんて元気よく声を出すも少し寂しそうにしているようで。じっと脱衣所と浴場を繋く引き戸を見ていて、誰か来ないかなーなんて期待を抱いていて)というか、こうやって浸かっていると眠くなってくるよ。寝たらどうなるんだろうねぇ。(試したくなる…自分ひとりしかいないし。と邪念を抱きそうにもなるが人が来る可能性は捨て切れず。寝ないようにしっかりと目を開け軽く身体を動かしながらも湯に体を委ね息を吐いていて) (2023/10/29 21:32:43) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/10/29 21:34:11) |
| 緑谷出久 | > | 【こんばんはお邪魔しますね】 (2023/10/29 21:34:27) |
| 緑谷出久 | > | (今日の授業も終え、寮のお風呂に入るのも良かったがたまには誰かと一緒にお風呂に浸かりたくなりお風呂セット片手に脱衣所にて衣服を脱ぎタオルで前を隠しながら浴場へと入場。すると既に先客が居たようで後ろ姿しか見えないが湯船へと歩いていき)ぁ、先客さん...ですよね、こんばんは。隣良いですか？ (2023/10/29 21:37:30) |
| セーバル ◆ | > | …おや？人が来た！こんばんは！(引き戸が開き人が入ってくるのが分かれば元気そうに挨拶をする。頬杖を着きながらも人に会えた事が嬉しいのか口角が上がるのを抑えられないようで)待ってて良かったよ。……待って、男？ここ混浴なのか！今知ったよ！(ハッと気付けば驚いた様で。しかし恥ずかしがる様子は特に無く身体を隠すこともしていない。うーんうーん、と考えながらも相手から言葉を掛けられれば)勿論大丈夫さ、なんなら膝でも構わない！(なんて笑顔で元気良く肯定の言葉を発しながらも、ジョークを混ぜていて) (2023/10/29 21:38:56) |
| 緑谷出久 | > | (どうやら相手は混浴と知らず入っていたようで、ただ笑顔で挨拶されたにはこちらも笑顔で「こんばんは」と返す。そして、先程の勘違いについてもちゃんと笑顔で、)そうですよ、看板もあったと思うんですけど、見逃しちゃいますよね...、僕も最初見逃しちゃいました。(苦笑混じりに最初の過ちを頬をかきながら口にし、なんと膝の上でもいいと言われれば一瞬目を見開いたが、冗談とわかっていながら湯に足から入り、相手の膝の上に引き締まったお尻を載せてしまう♡)それじゃあお邪魔しますね♡(そういう彼の股間には後頭部に伝わる柔らかい感触と隠されなかった綺麗なからだによって太く長く固まった肉棒が♡) (2023/10/29 21:45:26) |
| セーバル ◆ | > | おお、本当に膝に座る子は初めてだ！弟もリンたんもこのくらい素直だったらな〜！(くぅ〜！と顔に手を当て悔しそうにする。胸に後頭部が当たる程しっかり密着していれば自然と上から見下ろす形となり。子供らしい身体ながらに大きくなった肉棒を見れば)おや…私でこんなんなっちゃっていいのかい？年頃なのは、見てわかるけれどさ…♡(そっと肉棒に手を当てては囁く。面白いと思ったのかもう片手を使い相手の横に自身の顔を置きかなり密着させればニヤニヤとして) (2023/10/29 21:50:12) |
| 緑谷出久 | > | っ...♡いい、ですよ...？♡お姉さん、すごく魅力、んっ的ですから...♡(膝に座っただけで喜ばれればつい顔が綻んでしまう♡臍に着いちゃいそうな程に反り上がった肉棒へと手を触れられただけでびくんｯ♡肉棒が脈打ちまだ動かしても無いのに甘い声が漏れてしまう♡真横から喋られてはまるで囁かれてるような感覚に頬を赤らめてこくん...♡頷いて♡) (2023/10/29 21:54:28) |
| セーバル ◆ | > | ふふっ…若いとは言えないけれど、そう言って貰えると凄く…サービスしてあげたくなっちゃうね…♡(脈を打ち自我を持つように元気良く反応する肉棒の竿部分を優しく握れば、人差し指の腹で鈴口を撫でていて。)凄く元気なんだね…♡甘やかしたくなっちゃうよ(熱い吐息を横から吹きかけながらもそう言うと、片手で男の子の乳首をそっと、刺激してみたり♡掛ける声には色っぽくお姉さんらしさが出ている様で、段々とその気になって行くのが分かるだろう) (2023/10/29 21:59:05) |
| 緑谷出久 | > | ぇ...？お姉さん十分若いですよ？ぁ、そういえばお名前ｯ♡それ、びんか...んｯ♡(相手の名前を聞こうとした瞬間亀頭の中でも敏感な部分を撫でられびぐｯ♡腰まで跳ねてしまい軽く柔らかかったおしりに力が入り固くなり♡)ひぅぅｯ♡ぁｯ♡ちくび...んっ♡も、感じちゃう、から...ぁっ♡だめで、んっ♡(一瞬耳が生暖かい風を感じ取ればぞくぞくｯ♡背筋を逸らしてしまい、実は何回か虐められてる乳首は感度が普通の人よりかはよく、唇を内側に巻き込んで、快楽に耐えるよう甘噛みしていて♡突然襲ってきた快楽の並に金玉ではぎゅるぎゅる♡ざーめん発射の準備しちゃう♡) (2023/10/29 22:06:16) |
| セーバル ◆ | > | ふふっ…30は行ってるんだけれど…それでも興奮しちゃうあたり、私もまだまだ若いと言えるんだろうね…♡私はセーバルだよ…君の名前は…♡後からでも良いかもね♡(髪が相手の顔に着くくらいに近づいてしまえば、頬と頬をくっつけたりしてみて。気持ち良さそうに自身の膝の上で跳ねる男の子を見れば、鈴口の愛撫を辞め、竿をしっかりと優しく握り上下させ搾り取ろうとしては)こんな所で射精しちゃったら、湯に分かりやすく白いのが残っちゃうかもね…♡(なんて囁けば乳首への刺激をやめれば金玉袋を優しく握り揉み揉み♡と股間への刺激を更に強くさせていく) (2023/10/29 22:13:09) |
| 緑谷出久 | > | ｯ...♡さん、じゅ...んっ♡見えないで....すっ♡ぁ、それ、気持ちいいれす...っ♡せーばるさっ♡だめ、いっ♡くっ...っ♡ぁｯ♡んｯ♡♡♡(頬と頬がくっつき相手の柔らかくハリのある温もりについこちらからも首を傾け、更に感じようと頬を擦り付けてしまい♡竿へと指が絡み玉をマッサージされ射精を促されてしまう♡湯船へと吐き出してしまえば他の人にかかる迷惑が頭をよぎってしまいなんとか耐えようとするももう遅い♡何故か不安にかられ両手を後ろにまわし相手の後頭部で両手を組、限界を迎えた肉棒はセーバルの細く長い手の中でびくびくｯ♡大きく跳ね上がり先端からびゅるｯ♡びゅるるるｯ♡湯船の中に呆気なく白い塊として排出されていくのをただ、真っ白になった頭で見ていて♡) (2023/10/29 22:22:01) |
| セーバル ◆ | > | 可愛い子だけど、こんなに出しちゃって悪い子だ♡(自身の手へと大量に白濁を流し込まれるも、湯の中では意味を成さず。そのどれもが指に絡みつかず湯の中で白い影となって不自然に残る)これだけ元気な事だし…まだ足りなかったり？♡湯が汚れちゃうのもアレだから…♡お姉さんの中にどう…？♡(自身の後頭部を抑えられてるため、次の体勢に無理に移行は出来ないものの、誘う様に頬を擦り付け返しながらそう誘ってみては、相手の股間を元気にさせてみようと、もう一度竿を握って上下に扱いてみては♡) (2023/10/29 22:28:03) |
| 緑谷出久 | > | はぁ〜ｯ♡はぁ〜ｯ♡ごめん、なさい...ｯ♡(悪い子と言われてしまえば否定の仕様がなく肩で息をしながら謝り♡)ぇ、ぇと...実は、まだ...♡ぇ、いいんですか...？したい、です...♡(手だけではなくお姉さんの中へとさらなる快感を味あわせてくれるという魅力的な言葉に二つ返事で了承してしまう♡上下に擦られる肉棒は何回でもイけると主張するように既に竿に血管を伸ばしてて♡いつの間にか腕は暖かいお湯の中へと沈み、)実は...近くに僕の部屋があって...♡一緒にどうですか？セーバルさんのお部屋でも...♡ (2023/10/29 22:33:45) |
| セーバル ◆ | > | 謝らなくても…♡私にとってはこんな元気で良い子なんだから…さ♡(荒く息をする男の子にそう笑顔で囁けば)良い返事だね…♡下の子も君も♡(承諾の言葉と、元気さを取り戻す肉棒をそっと離せば相手からの提案に承諾をして)良いけれど…鍵は無しでね。私は面倒臭いのが嫌いでね…君みたいに素直な子は…大好きだけど♡(そう肯定の言葉と共に頭を撫でれば自身も興奮してきているのか息を少し荒らげていて) (2023/10/29 22:37:13) |
| 緑谷出久 | > | 【お部屋作りました♡】 (2023/10/29 22:39:57) |
| セーバル ◆ | > | 【合流出来たね…♡ならこれで失礼。お部屋ありがとうね】 (2023/10/29 22:40:34) |
| おしらせ | > | セーバル ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/10/29 22:40:39) |
| 緑谷出久 | > | 【僕も失礼しますね♡】 (2023/10/29 22:40:49) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/10/29 22:40:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/30 02:47:17) |
| 白雪 | > | んんっ、この時間は冷えるな。でも、あと一頑張りだ。（深夜と言ってもいい時間、薬室では冬に備えての風邪薬の精製が急ピッチで行われていた。今夜は私が薬草作成の当番。交代のリュウが出勤するまであと数時間、少し時間が空いたから身を温めようといつもの温泉へ）日持ちすれば作り溜めもできるんだけど、こればかりは仕方ないよね。（溜息をつきつつ、脱衣所で衣服を脱げばタオルを片手に浴室へ）こんばんはー、うん。誰もいない…。これならゆっくりくつろげそうだ。（そそくさとかけ湯を済ませれば、縁にタオルを置いて生まれた姿のままゆっくりと肩まで湯に浸かる） (2023/10/30 02:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/10/30 03:27:11) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2023/10/30 07:27:22) |
| ロビンフッド | > | ちょいとのんびりして、準備に取り掛かるか。 (眠気覚しの朝風呂へ。熱いシャワーを浴びて身体を洗い、程よい温度の湯船に浸かって一息。朝晩と昼の温度差が激しい為に、今の内に身体を慣らしておくのだ。) (2023/10/30 07:31:24) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/30 08:24:41) |
| 白雪 | > | はっ…私寝ちゃっていた…。危なかった、気を付けないと。（気が付いたら脱衣所で朝を迎えてしまっていた。備え付けの長椅子にタオルを掛けただけの格好で一夜を過ごしてしまったらしい…。すっかり身体が冷えてしまった。身体をぶるって震わせて鼻をすする仕草をしつつ起き上がって…。）運がいいのか悪いのか…。（幸い、ここは冷えた身体を温めるにに最適な温泉施設だった。店員さんに運んでもらったお礼を言うと身体にかけてあったタオルを手に温泉の方に…。）おはようございます…？（湯気が漂う浴室内には湯に浸かる先客の姿。）あ、ハンサムもといロビンさんだ。お久しぶりです。（久しぶりに見かけた男性に、にっこりと笑みを向けて挨拶をすると、寝癖がないかと確認するように片手を赤い髪において手櫛しつつ、会話するのに困らない程度の距離を開けて縁に腰かけて足湯をして） (2023/10/30 08:33:48) |
| ロビンフッド | > | (そろそろ上がろうと考えていたが、ふと気配に気付いて浸かっていれば客人は顔見知りのようだ。)…はいよ、おはようさん。風呂入りに来て洒落を気にするとはやっぱオタクもレディなんだねぇ。寝起きか？ま、職場でアホ面晒さないようにのんびり浸かって行くといいさ。 (髪を直す仕草を見遣り、多少茶化してみよう。暫く浸かっていたせいか、動くのは億劫になってしまう。口元を隠して欠伸をしながら脳に酸素を送ってそろそろ覚醒を促した。) (2023/10/30 08:43:53) |
| 白雪 | > | はい、おはようございます。うん、寝起き…寝起きですね。（確かに寝起きだ。脱衣所で寝ていたなんて知られればますます揶揄われるだろうと、そのことは黙っておくことにして。寝起きで半ば寝ぼけた頭でもそれぐらいは判断できた）あっはは、依然寝ぼけていると酔った時と区別できないって揶揄われたから気を付けることにしているんです。ロビンさんも寝起きかしら…？随分と眠そうだけど。（欠伸をするしぐさに、笑みを向けて）もしかして、脱衣所で寝ちゃったとか…？（私と同じ境遇…なわけはないだろうけど一応聞いてみつつ、足湯で身体が湯の熱さに慣れて、タオルを傍らに置くと片手で胸元を抑えながらゆっくりと肩まで入浴して） (2023/10/30 08:50:17) |
| ロビンフッド | > | へー、そいつは意外。酔った時はどすけべになるもんだと思ってたが…いや、平時でもすけべではありますけど。寝起きっちゃ寝起きだが、長く浸かってたんで怠い気がするってだけ。まさか脱衣所では寝ないっしょ、恥ずかしい。 (寝たとしても自室ではない限り自動的に霊体化は出来てるはず。だからこそそれは否定。眠そうだと言われれば軽く首回りを回して解しつつ、身体を万全の状態に整えなければいけないと思い。) (2023/10/30 08:57:23) |
| 白雪 | > | ぶっ…デスヨネ。ダツイジョデネルワケナイデスヨネ。（脱衣所で寝るなんて恥ずかしいっていう言葉が耳に入ると笑ってごまかそうとなんかぎこちない口調になり、そっと視線を泳がせていて）って、誰がどスケベですか！？（そして遅れること数秒、変あんまがあった後にようやく突っ込みを入れて彷徨わせていた視線がジト目になり、ロビンさんをじっと見て。どうやらストレッチ…？眠気覚ましの首だけ運動みたいなことをしていた。寝ぼけ気味なのは私も一緒。突っ込みが遅れたのもきっとそのせい。真似るようにこちらも軽く首を回してみて。）これ、お歳だと首がごきってなりますよね。ロビンさんはなったりしません？（っと、揶揄われた仕返しのつもりで私より幾分は年上そうなロビンさんを揶揄ってみて） (2023/10/30 09:05:32) |
| ロビンフッド | > | なにその変な喋り方。……どんまい。 (口調と不自然に泳ぐ視線。それで察せない程鈍くはなかった。揶揄いではなく慰めの言葉。) いやいや、思ってないのはオタクだけだからね？今度顔見知りに私ってどすけべ？って聞いてみるといいさ。賭けてもいいぜ。勝ち確の賭け事は好みではないがな。 (この事に関してはジト目をするのがおかしい。主観と客観のズレがあるらしい彼女にそれを教えてやり。) 当たり前くらいになりますわー。重めの音が鳴ったと思えば今度は軽めの音が鳴り続けたりしてな。こいつは養ってくれるレディでも見つけて、のんびりしたいもんだ。(二十代半ばの外見とはいえ、随分とくたびれたようにやれやれと肩をすくめた。) (2023/10/30 09:15:40) |
| 白雪 | > | あ、ありがとうございます…。でもそこは気が付かないふりするのが正解です。（言動が原因で秒でばれた。恥ずかしそうに顔を赤らめると、これなら揶揄われた方がましではないけどましだ。慰められると、気が付かないふりをするのが正解と言ってみて）なっ！？なんで、勝確なんですか！？わ、わかりました。それじゃ、私がえ、エッチかどうか尋ねてみて、違った場合は何でも一回言うこと聞いてもらいます！（ある意味羞恥プレイ…？な賭け事。顔を赤らめたままで自分がエッチじゃない方にかけて。賭けに飼った場合は私の言うことを一つ何でも聞いてもらおうと提案。こっそりと私が負けた場合のペナルティーは何も提案しない。これもある意味勝確？）あっははは、それなら、私が負けた場合は肩を揉んであげますよ。（私が勝てば何でも言うことを聞いてもらうに対しての、負けた時は肩たたき。うん。負けても勝ちだなと、なんかちょっぴり意地の悪い笑みを向けて） (2023/10/30 09:25:36) |
| ロビンフッド | > | これ見よがしに気付いて欲しそうだったし、何も言わないと拗ねるかもしれないっしょ。 (デリカシーのなさは棚に上げて、軽口を挟んで楽しそうに口端を歪めた。) 尋ねたら誘われてると思われても仕方ないですし、手は出されるだろうな。どすけべなオタクとしては旨みしかない話ってわけだ。ま、ルールとしてはそれで問題はないが、報酬は割に合わないな。負ける心配なんざしてませんけど？オタクに比べてこっちの報酬が少なすぎる。肩だけじゃなく、全身な。それもオタクの全部を使っての。(勝手にルールを作ったならばこっちも条件の変更を言っても構わないだろう。なんでも、よりかはささやかなので文句は言えないだろう。それでルールを締結させれば、やりたくもない仕事に向かう為に湯船を上がり。) じゃ、そういう事で。オレは上がるぜ。 (2023/10/30 09:39:57) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2023/10/30 09:40:02) |
| 白雪 | > | 気が付いてほしくなんかないです！？そこは察してください！！（デリカシーのない発言に、楽しそうな意地の悪い笑み。ムキになったら負けた気がするがついムキになってしまって）そ、そうですね誘ってるって思われないようにちゃんと賭けだって説明はします。はい、それで。んんっ…？全部使って…？（追加された条件には頷くものの、最後の一言がちょっと気になった。意味を考えると恥ずかしくなる気がするので、考えないようにすると、引き返せなくなっていて賭けにのることに。）あ、はい。お疲れ様…は、変ですよね。良い一日を。（癒しを求めて温泉に来たのだろう、お疲れ様は変かと、良い一日をと笑みを向けて、片手を湯船から出すと振って、見送って） (2023/10/30 09:47:23) |
| 白雪 | > | さて、私も長湯だね。そろそろ上がろう。（立ち上がり湯から上がると縁に置いたタオルを拾って脱衣所に引き返えして） (2023/10/30 09:48:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/30 09:48:56) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/30 15:39:56) |
| 峰田実 | > | …なんだか久しぶりな気がすンぜ。(腰にタオルを巻いた特徴的な頭の男が一人現れる。久しぶりに来たような気がする温泉に赴けば、早速頭と体を洗い流して湯船に浸かろう。ここ最近は冷え込んできて特に温泉がありがたい。そんなことを考えながら、「誰か来ねェかな〜…」なんてぼやいている様子。) (2023/10/30 15:41:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/30 16:06:41) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/30 18:31:58) |
| 峰不二子 | > | 今日も一日疲れちゃったわね。冷えた身体を温めようかしら…（不二子は身体の疲れをとるためと冷えた身体を温めるために、お風呂に入りにきていた。脱衣所で、脱衣をすると、シャワーで身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく） (2023/10/30 18:33:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2023/10/30 19:01:21) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2023/10/30 20:11:13) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは。再び待機します】 (2023/10/30 20:11:26) |
| 峰不二子 | > | ちょっと、急用ができたけど、無事に終えられたから、もう一度入っていこうっと…（不二子は再びお風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をして、身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていた） (2023/10/30 20:12:37) |
| 峰不二子 | > | う〜ん…良い湯加減ね。身体の芯から温まりそうね…（不二子は身体を深く浸からせていた） (2023/10/30 20:15:29) |
| 峰不二子 | > | 朝晩は寒いのに、昼間はまだまだ温かいわね。服装に悩んじゃうわよね…（不二子は身体をもたれさせていた） (2023/10/30 20:24:58) |
| 峰不二子 | > | そろそろ上がらないとね…（不二子はお風呂から上がっていった） (2023/10/30 20:52:28) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2023/10/30 20:52:37) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2023/10/30 21:13:13) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜、お邪魔します〜】 (2023/10/30 21:13:21) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2023/10/30 21:15:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | ボッガァン！！(風呂爆破 (2023/10/30 21:15:53) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2023/10/30 21:15:57) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | さて…と、日に日に寒さが増してきていつ人里に雪が降っても正直驚かなくなってきつつあるわね…噂だと妖怪の山の上の方はもう雪が降ってるとかなんとか…はぁ、、いつコタツを出そうかしら（脱衣所で服を脱ぎ裸になりながらここ最近の冷え込み方を考えては自然とその話題が口をついて身体の前面をタオルで隠すようにしながら露天風呂の方へと出て。全身に冷たい風を受けてはぶるぶると身震いしながら掛け湯を手早く浴びては湯船に浸かって。） (2023/10/30 21:16:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…流石、、外がどれだけ冷えこもうともここの温泉はいつでもこの温度ね。（ゆっくりと足を伸ばしながらぽつりと呟いて湯を手で掬っては肩に流し掛けるようにしながら身体の芯から温められていく感覚を感じて小さく息をついて）夏と比べればやっぱりこれからの季節の方がお客さんは増えていくのかしら…でも、温まることだけを目的にしていない人だって多少は集まるでしょうしそんなに変わらなかったり…？（ゆっくりと夜の星空が見えやすい位置に移動してぼーっと見上げながらふと疑問に思ったことを呟いて） (2023/10/30 21:30:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2023/10/30 21:56:07) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/10/30 23:40:10) |
| ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/10/30 23:40:16) |
| ニコ・ロビン | > | こんなところに、お風呂があるなんてね。お邪魔にならなければ、浸からせてもらおうかしら…（ロビンは歩いていると、お風呂を見つけたので、向かっていた。脱衣所に入ると、脱衣をしていき、その後、身体を洗って、タオルを巻いていき、浴槽に浸かっていく） (2023/10/30 23:42:25) |
| おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2023/10/30 23:45:57) |
| 幸平創真 | > | 【こんばんわ】 (2023/10/30 23:46:04) |
| ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/10/30 23:46:21) |
| 幸平創真 | > | どーもお邪魔しまっすー···？（タオルで股間を隠しつつがらっと開けば体を洗い、湯けむりで既にいた女性に気が付かずに泡立てて汚れを落として) (2023/10/30 23:48:10) |
| ニコ・ロビン | > | あ…誰か入ってきたわね。こんばんは。お邪魔させてもらっているわね。（ロビンは誰かが入ってきたことに気づき、挨拶をすると、奥に詰めていた） (2023/10/30 23:49:53) |
| 幸平創真 | > | ん?あ、どうもっす···!（お湯に浸かれば声を掛けられてぺこりと頭を下げて、すげぇ美人だと見詰めてしまえば見惚れて) (2023/10/30 23:52:52) |
| ニコ・ロビン | > | えっ？あら…もしかして、ここは男湯だったのかしら…もし、そうならごめんなさい。（ロビンは入ってきたのが男だとわかると、驚いていた） (2023/10/30 23:54:45) |
| 幸平創真 | > | ん?いえここ混浴っすよ?へへ、知らずに入って来たんすね（驚いている女性に苦笑交じりに理解してはなるべくあちらの方を見ないようにして) (2023/10/30 23:57:26) |
| おしらせ | > | 呪いの子さんが入室しました♪ (2023/10/30 23:59:47) |
| ニコ・ロビン | > | あっ…ここは、混浴だったのね。ええ…たまたま、見かけたから入らせてもらったわ。（ロビンは男の子に混浴だと教わり、落ち着いていた） (2023/10/30 23:59:52) |
| 呪いの子 | > | 【アーッ？！名前間違えましたわ〜？！】 (2023/10/31 00:00:18) |
| おしらせ | > | 呪いの子さんが退室しました。 (2023/10/31 00:00:21) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/10/31 00:00:26) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【ヨシ！！って事で今晩はですわ〜】 (2023/10/31 00:00:50) |
| ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/10/31 00:01:43) |
| 幸平創真 | > | 【こんばんわ〜】 (2023/10/31 00:03:25) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 久々の広イお風呂〜ッとなンだ先客？(脱衣所に着くなりぺいぺいっと服を脱ぎ捨てタオルなんてものはもう面倒だからと(色んな人に怒られそうではあるが)巻かずにそのまま湯船に近付いてご挨拶)ボクもオ邪魔するヨ〜 (2023/10/31 00:04:07) |
| 幸平創真 | > | だから居ても大丈夫っすよ?あなたが混浴でよかったらっすけど（少し恥ずかしそうにしつつもお湯の温もりで温まり、落ち着いている女性を見て) (2023/10/31 00:04:22) |
| ニコ・ロビン | > | あら…また、誰か入ってきたみたいね。こんばんは…ええ、構わないわ（新たに入ってきた人物に挨拶していた）あなたの方こそ、迷惑じゃないのであれば、構わないわ… (2023/10/31 00:06:00) |
| 幸平創真 | > | うぉ、元気なやつがきたな、どうもお先に邪魔してるぞ（新たに来た客に軽く挨拶して） (2023/10/31 00:06:17) |
| 幸平創真 | > | いえ迷惑なんて、ぶっちゃけるとこういうのを期待してたり···?（方まで浸かっていてるロビンさんの顔を見つめて少し照れて笑い)>>ロビンさん (2023/10/31 00:07:14) |
| しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜…東洋人、とソレから…いや辞めとコ(見知らぬ顔2人、いやまぁあちらからもすればこちらも見知らぬ顔なのだけれども、ざぱ、とかけ湯をしつつ目を細めチラリと観察…しようと思ったけれども止めた、そんな事したってどうせここじゃ意味は無いし) (2023/10/31 00:09:37) |
| ニコ・ロビン | > | あなたはここに何度かきているということかしら？（ロビンはソーマが照れ笑いしているのをみながら、聞いていた）>ソーマ (2023/10/31 00:12:19) |
| 幸平創真 | > | あ〜まぁ、仕事終わりに何回か（ロビンさんに質問されては照れたまま答えて余計恥ずかしそうにした)>>ロビンさん (2023/10/31 00:13:40) |
| 幸平創真 | > | ってことはお前は東洋人じゃねぇのか?日本語通じるんだな（不思議そうにしてはかけ湯してるもう一方に疑問を持った)>しゅれでゐンがぁ (2023/10/31 00:14:47) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ン、仲間に東洋人が居るから分かルだけダヨ、あとハ…まァこの辺説明したッて複雑だかラ説明は省くケド(かけ湯し終わってはちゃぷりと湯船にその身体を沈めた、まぁ日本語が分かるって言うのは色々と此方も手があったりするわけで、面倒だからその辺はしないとケラり笑って) (2023/10/31 00:19:13) |
| ニコ・ロビン | > | そう…仕事終わりに何度かここのお風呂に入りにきているのね。何度かきていても、女性には慣れていないのかしら…（ロビンは何度かきているソーマが恥ずかしがっていることに不思議がっていた）>ソーマ (2023/10/31 00:23:02) |
| 幸平創真 | > | そうっすね、まぁ慣れてはいるっすけど美人さんには弱いんで、あと巨乳の人とか?（と説明してはソーマは肩まで浸かっているロビンさんのスタイルは知らずに)>ロビンさん (2023/10/31 00:24:52) |
| 幸平創真 | > | そういうもんか（謎に納得して湯船に使った相手にまぁいっかと思う)>しゅれでゐンがぁ (2023/10/31 00:25:39) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ、言葉なンてどうでもいいンだヨ、君らだッてココに来て風呂に浸かッて適当なお喋りしてル (2023/10/31 00:27:32) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 人間、ただそれだけデショ(そう呟くようにして2人に目線をやりながらズルりと肩まで湯に浸かる、自分が何者かなんて此処では全部関係ない事) (2023/10/31 00:28:58) |
| ニコ・ロビン | > | 【すみません。ちょっと、腹痛が酷くなってきたので、失礼します】 (2023/10/31 00:32:06) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2023/10/31 00:32:12) |
| 幸平創真 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/10/31 00:32:26) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【あらあら、お大事にですわ〜】 (2023/10/31 00:32:39) |
| 幸平創真 | > | まっ目的はおしゃべりじゃないもんな（確かにと笑ってお湯にくつろいだ) (2023/10/31 00:35:49) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 日本語が喋れようト喋れなかロウと関係ないヨ、そう言ウ事(こくこくと頷き手足を伸ばす、ようやくマトモに動かせるようになった身体、湯船の中で遊ばせては欠伸をひとつ噛み殺した) (2023/10/31 00:39:42) |
| しゅれでゐンがぁ | > | やッぱ体力落ちてるナ〜…ちょッと浸かッテただけなのニ…(グラり揺れる視界、溺れる前に上がってしまおうか、返事がなくなってしまった相手もきっと疲れているのだろうし)マ、合う合わないモあるしネ、ボクは先に失礼するヨ(これはちょっとだけメタ的な話、合理的に判断して切り捨てるだけ、ざぱりと上がってはそのままさっさとその場を去って) (2023/10/31 00:53:45) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/10/31 00:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2023/10/31 01:01:07) |
| おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2023/10/31 02:13:09) |
| 緋村剣心 | > | 今日は、はろうぃん………とか、いう子供達が恫喝まがいの事をしてくる風習らしいが、むむ…弥彦には、そのようなマネをさせるわけには、いかないでござる…(一人で勘違い、一人で何やら決心をすれば…夜風に当たりながら、温泉に浸り…) (2023/10/31 02:20:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。 (2023/10/31 02:46:34) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/10/31 03:09:24) |
| 巡音 ルカ | > | 風…、眠くてここに来ちゃった…（服を脱ぎ終えて温泉に恥ずかしく思ったのかタオルは持って、体も荒い。シャワーで流し終えては湯船につかり）ン…、あったかい…、そういえば、今日ハロウィン特集だったわね…、お菓子とかまたつくらなくちゃ（少し、手を合わせて楽しそうにつぶやき (2023/10/31 03:11:32) |
| おしらせ | > | シャカさんが入室しました♪ (2023/10/31 03:16:59) |
| シャカ | > | 【すまないがアテナかパンドラになってくれるかな】 (2023/10/31 03:17:22) |
| 巡音 ルカ | > | 【非表示っと 場合によって移動するかも】 (2023/10/31 03:18:19) |
| 巡音 ルカ | > | （どうせこういう時間だし寝ている人が多いと思うけど、助けてくれる人がいたらその人待ちで） (2023/10/31 03:19:22) |
| シャカ | > | 【成れないのかこの俗物のごみめ】 (2023/10/31 03:19:30) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2023/10/31 03:20:12) |
| シャカ | > | 【国民的作品の聖闘士星矢を知らないとか人間として終わってるな？】 (2023/10/31 03:20:20) |
| シャカ | > | 【アテナかパンドラになれ】 (2023/10/31 03:20:58) |
| シャカ | > | 【ゴミは消えたか】 (2023/10/31 03:21:49) |
| シャカ | > | 【改めてアテナとパンドラもしくはヒルダかシャイナか摩鈴を待つぞ】 (2023/10/31 03:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャカさんが自動退室しました。 (2023/10/31 03:48:41) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/31 12:16:10) |
| 白雪 | > | 今日は涼しくていい日だ。こんな日は露天温泉が心地いいだろうな。（軽い食事を済ませた後、薬室に戻る前に秋の紅葉と温泉を楽しもうといつもの場所に。タオル片手に室内風呂を横切って、その先にある露天風呂に通じる扉を開ける。目の前には山々の紅葉が見えて上機嫌になる。足取り軽くこぼれ湯で湿った床を踏みしめると縁に手にしたタオルを四つ折りに畳んで置くと、肩まで湯に浸かって）んっ…いいお湯だ。 (2023/10/31 12:21:30) |
| 白雪 | > | んっ。よし、そろそろ行こう（タオルを拾うと脱衣所の方に引き返して） (2023/10/31 12:40:26) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/31 12:40:31) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/10/31 14:41:20) |
| 峰田実 | > | 空き時間できちまったなァ…。(夕方から用事があるものの、暇を持て余したので温泉へと繰り出す。案の定誰一人いない浴場に落胆しつつ、どうせ誰も来ないと考えて全裸のまま湯船へ飛び込む。そんな状態で誰か来ないか。なんてやっぱり考えてしまうみたいで。) (2023/10/31 14:46:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/10/31 15:12:08) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/10/31 17:50:20) |
| 白雪 | > | この時間は冷えるね。これからますます寒くなるんだろうな。（小さく身体を震わせて、胸前で手をクロスさせ身体をさするように手を動かしながら湯気が漂う温泉へ）身体を温めて、晩御飯。それから予習。うん。今日も良い一日だったな。（タオルを傍らに置くと肩まで湯に浸かって心地よさそうな息を漏らす。天井から滴り落ちる水滴が湯面に波を作り出すのをぼんやりと眺めていて） (2023/10/31 18:04:09) |
| 白雪 | > | んっ、よし、そろそろ上がろう。（長湯しすぎたと気が付くとタオルを拾って脱衣所に引き返して） (2023/10/31 18:33:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/10/31 18:34:18) |
| おしらせ | > | 羽鳥 智世 ◆nslEKsmDekさんが入室しました♪ (2023/10/31 19:37:11) |
2023年10月28日 09時25分 ～ 2023年10月31日 19時37分 の過去ログ
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