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2023年11月01日 01時45分 ~ 2023年11月04日 00時18分 の過去ログ
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大上 遼也 | > | お喋りなのは知っているはずだが。いいのか? 俺が口を開くと画面一面真っ黄色になってしまうが(ぎ、と奥歯を噛みしめる音。謎の脅し。若干のメタ発言。今日は比較的低速だが口が回る方ではないと自称しつつかなり喋る自覚、有)……Quoi de neuf?(やけに滑らかな発音。最近どう?と言う意味、それも親しい相手に使うフランクな言い回しで。ちょっとした意地悪を兼ねた仕上がり。その紙に手は伸ばさない。めくりたくはあるが、少なくとも今夜はしないつもり)▷田中 (2023/11/1 01:45:58) |
柊 | > | 別に気を遣ってるわけじゃねぇよ.、本心.。 ( 片手を両手に増やしわしゃわしゃと乱すように髪を撫で回す.。 ボサボサにするのが好き.、更にはそれを直すのも好きだッたりする.。 よく乱れた髪を手櫛で直していく.。 ) < たなか > (2023/11/1 01:50:59) |
大上 遼也 | > | ……ははっ。大人になるというのはそういうことなのかもな……。偏り、酷いな……正月らしさが控えめで(癖の強いものもあるがもう少し食べやすいもの、ある気がして。)中々面白い。好みは別れるが。独特な言い回し、俺好みだ(あぁ、と作品名が分かったように。確かにあれは面白いし好きな人も多い気がして)……結構差がある気はするがな。お前が小学校に入った頃、俺は中学生と考えると中々にえぐい(出す例題。こうすると目立つ気がする差。色々に含まれる何かに相手由来のエッセンスを感じて、また眉間にシワを寄せた)▷柊 (2023/11/1 01:55:41) |
柊 | > | 大人とはそういうものなのか.。あッという間に30になりそ.。 美味いじゃん.?栗きんとんと磯辺餅あれば正月は十分.。あ.、あと甘酒.。 ( 甘味と塩味.、其れに酒.。完璧じゃん.。 ) 好きな洋画は.?俺がわかるかは置いといて.。 ( 何となく彼の好み知ろうと.。アクション.、恋愛.、どんなのが好きなのか.。 あれのテーマパーク出来たんだッけ.?大阪のは行ッたことあるが.、なかなかの世界観楽しかッた記憶.。 ) え.、そんなに差あッた.?…それ考えたら駄目じゃね.。 ( 想像した.、確かにその年齢での例はまずい.。20超えたらそこまでだけど.。 皺の寄る其処に指先を当てぐにぐにと伸ばす.。 ) < りょうや > (2023/11/1 02:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中さんが自動退室しました。 (2023/11/1 02:05:38) |
柊 | > | おやすみ.、たなか.。 ( 布団ふぁさ.。 ) (2023/11/1 02:07:07) |
大上 遼也 | > | おつかれ。……Bonne nuit(ひら、と振られる手。お休みの言葉と共に紙越しに唇が落とされたのは額) (2023/11/1 02:07:32) |
大上 遼也 | > | 餅があれば十分なのは分かるが……かまぼこやたつくりも悪くはないと、そう思ったりはする(圧縮された正月要素。一理あると頷きはした)……アクション、SF、ファンタジー……?ミステリーも面白い(口元に手を添え、思案。雑食気味。わりと好きなジャンルは多い様子)今年俺が32……いや33……?(深まる溝。自分の年齢、あまり興味が無い故にうろ覚え。伸ばされ、少しマシにはなったが) (2023/11/1 02:14:59) |
柊 | > | かまぼこ……やッすいのが好き.。高いやつさ張りがありすぎて美味さがわからん.。たつくりは食えない.。おせちと言えば伊達巻もあッたな.。 ( やたらと高いかまぼこを食べた記憶はあるが美味しさが分からなかッたのは子供舌だからだろうか.。 ) 結構色んなの見るんだな.。ホラーは.? ( 色んなジャンルが出たけど唯一其れ出てなくて聞いてみた.。 ) まだ誕生日迎えてねぇの.?産まれ季節は.? ( 年取ると自分の年齢に興味なくなるッてほんとなんだな.。 なんかいつも彼のここ伸ばしてる気がした.。 ) (2023/11/1 02:19:59) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/1 02:22:48) |
白崎 小雪 | > | んぁ......(寝ぼけ顔でしょぼしょぼ帰還) (2023/11/1 02:23:17) |
柊 | > | あれ.、起きた.? ( おいでと手招き.。 ) (2023/11/1 02:24:27) |
白崎 小雪 | > | にゃぁ......起きました......(ぼふ、と抱き着いて) (2023/11/1 02:26:06) |
大上 遼也 | > | ……わからないでもない。程よい値段のものが舌になじむ。伊達巻きは美味いがだし巻きのが……とも思ってしまう(馬鹿舌に片足をつっこんだ庶民舌、善し悪しが分かるレベルでもない)ホラーも嫌いでは無い。が、無駄に音が大きな驚かし系は好みではないな……違う意味で心臓が跳ねる(頑丈な心臓、恐怖や猟奇は不得意では無いが急に大きな音が鳴ると驚くのは定め)9月。彼岸だ……33では……?あ……? 数えで32……に、したのだったか……?(すでに迎えている誕生日。大人になればただの平日も同然。だいぶ思考がふわついている) (2023/11/1 02:27:36) |
柊 | > | 眠そ.、 ( 抱きつく彼の毛並みにそッて撫でていき,。 ) < こゆき > (2023/11/1 02:27:46) |
大上 遼也 | > | ……ん。おはよう。こんばんは(ひら、と手をふり、ご挨拶) (2023/11/1 02:28:07) |
白崎 小雪 | > | こんばんわぁ(しょぼしょぼ) (2023/11/1 02:31:07) |
白崎 小雪 | > | 眠いですけど(すりすりと撫でる手にすり寄って) (2023/11/1 02:31:45) |
柊 | > | 結局食べなれてる味のが馴染むんだよな.。高けりゃいいッてもんでもない.。だし巻き…アレは革命的に美味い.。幾らでもいけそうになる.。 ( 子供舌でアホ舌.。高いものがいいと言う人らの気持ちは分かるものか.。 ) ホラーは脅かしてなんぼじゃね.?まぁ.、俺は無理だけど.。死んでも見ない.。 ( お化け屋敷すらも足が竦んで行けないほどの怖がり.。 ) おいおい.、過ぎてんじゃん.。…おめでと.。32も33もさほど変わんねぇよ.。 ( 1つ離れた歳.。追いつくなんて無理なんだけど.、なんかさみしいような.。 ) (2023/11/1 02:32:31) |
柊 | > | 無理すんなよ.、眠いなら寝ろ.。 ( ポンポンと寝かしつけるように優しく叩いて.。 ) (2023/11/1 02:33:13) |
大上 遼也 | > | じんわり浸食していくホラーもあるだろう。そちらの方が好みだ。今年も仕事をいれたのだし大人になればケーキはいつでも食べられるのだし……それもそうか。誤差……すまない、頭が回っていない故に……失礼させていただく。すまないな、おやすみ (2023/11/1 02:36:12) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/11/1 02:36:20) |
柊 | > | おやすみりょうや.、また会えたら.。 ( ひらり手を揺らし見送る.。 ) (2023/11/1 02:36:55) |
柊 | > | うげ.、もうこんな時間.。こゆき.、寝た.?わかんねぇけど.、俺もそろそろ寝る.。また話そう.。おやすみ.。 ( 改めて時計見ると既に2時半を超えていた.。明日というか今日も仕事だというのに….。慌てた様子でこゆきに声かけるも返答はないような….。彼を残すのもなんだか気が引けるが….。仕方ない.、彼のまた布団を掛けてやりそッと扉を開け部屋から立ち去る.。 ) (2023/11/1 02:40:45) |
おしらせ | > | 柊さんが退室しました。 (2023/11/1 02:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/1 02:58:00) |
おしらせ | > | 滝澤 ロイさんが入室しました♪ (2023/11/1 20:28:43) |
滝澤 ロイ | > | 邪魔するぞ(ソファーに座り足を組み )ふ、相変わらず狭い部屋だな (2023/11/1 20:29:20) |
滝澤 ロイ | > | 誰も来ないな....ま、良い(詰まらなそうな顔して) (2023/11/1 20:43:11) |
滝澤 ロイ | > | 俺は失礼する (2023/11/1 20:47:40) |
おしらせ | > | 滝澤 ロイさんが退室しました。 (2023/11/1 20:47:43) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪ (2023/11/1 21:12:53) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | sorryまた、寝てしました…… (2023/11/1 21:13:04) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | А, или вчерашняя одежда...(あ、昨日の服のままでした……)(いそいそといつものシャツを着て窓枠に座る。昨日言われた辛いなら無理するなとゆう言葉が引っかかってるみたいでぼんやり窓の外月を見上げた) (2023/11/1 21:28:22) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Я не был неохотно. Подумайте о народе, как о хозяине города.(無理などしていない。民を思えば城主として当然です)……(虚しく呟きただぼーっと遠くの街見てる) (2023/11/1 21:30:28) |
おしらせ | > | 滝澤 ロイさんが入室しました♪ (2023/11/1 21:32:00) |
滝澤 ロイ | > | また、来たぞ.....(ひょっこり (2023/11/1 21:32:39) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | っぁ!(ぼんやり見つめていた後ろから声を掛けられ驚き間抜けな気の抜けた声)……𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔!(手をひらっとさせ口角を上げ眉を持ち上げまるで淑女のような柔らかな笑みで) (2023/11/1 21:37:04) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/1 21:41:24) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~(ひょこ) (2023/11/1 21:41:34) |
滝澤 ロイ | > | なんだ?その情けない声は(ふっと笑って近寄り 手をふりかえして)調子はどうだ? (2023/11/1 21:43:57) |
滝澤 ロイ | > | こんばんわ (ペコリ) (2023/11/1 21:44:23) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……?(日本語が分かっていないで首傾げ)……(笑みは絶やさずに青薔薇の瞳を柔らかく和ませ微笑み翻訳機で)Ah……普通デスヨ、良くも悪くも…… (2023/11/1 21:47:01) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔!Mr.𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/1 21:47:24) |
滝澤 ロイ | > | それなら良いが(ふむ (2023/11/1 21:59:14) |
滝澤 ロイ | > | ((俺は失礼するまたな (2023/11/1 22:00:10) |
おしらせ | > | 滝澤 ロイさんが退室しました。 (2023/11/1 22:00:13) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | see you again (2023/11/1 22:02:06) |
白崎 小雪 | > | んぁ、(寝かけ)んん......こんばんわ、ミシャ (2023/11/1 22:03:44) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | こんばんは、(ぎこちなく挨拶)あー疲れてマスカ?(心配するように寄り添い) (2023/11/1 22:06:26) |
白崎 小雪 | > | 大丈夫ですよ(頭を撫でて)んー、Вчера я заснул в своем кресле.(昨日椅子で寝たせいです) (2023/11/1 22:09:30) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/11/1 22:23:57) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | imsleepy.(あくびしてベッド寝転ぶ) (2023/11/1 22:24:12) |
白崎 小雪 | > | あ、こんばんわ~ (2023/11/1 22:25:04) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | あーchair?……其れはカラダ痛いデスヨ……(心配そうに見つめ) (2023/11/1 22:25:10) |
酒呑 燦臣 | > | 眠い・・・(特に挨拶もせず、大あくびをしながらソファに寝転ぶと、2つの気配に目をやり)猫が2匹か・・・。どいつも眠そうだ…。 (2023/11/1 22:25:19) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔、(ベッドから身体を起こし)……!?……(目の前の彼に青薔薇開かせ凝視)……ア(何かを思い出した) (2023/11/1 22:27:03) |
白崎 小雪 | > | なんか今日は全員眠い日ですねぇ...... (2023/11/1 22:27:42) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | YES……、、AhI'm tired.……(目を擦り) (2023/11/1 22:28:50) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、札が取れたか・・・全く何を言っているかわからん。(異国の言葉で話されては1つも聞き取ることが出来ず)・・・今度伊織に長期に効く術でも教わっておくか・・・(ぼそっと呟き) (2023/11/1 22:29:06) |
酒呑 燦臣 | > | 平日の夜だ。眠いだろう。(再び大あくびをして) (2023/11/1 22:29:26) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……Ah(伝わって無さそうなのを確認すると)コンバンハ……アキオミ……(片言でそうは言って) (2023/11/1 22:30:42) |
白崎 小雪 | > | 夜......そっか今夜か......(ぐでん) (2023/11/1 22:31:48) |
酒呑 燦臣 | > | あぁ、お前、あちらに来たようだな?だが彼方には俺を含めて信用出来る部下が居るのは基本休日だけだ。行っても暇だろう。(別に行くのは勝手だが相手は見つかりにくいし暇をするだけだぞ?と暗に伝え) (2023/11/1 22:32:34) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、何か今夜にあるのか?(ついに主の神にお目にかかれるのかと期待して) (2023/11/1 22:33:01) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 今は夜デスヨ?窓に月が出てます(指を軽くさして月に照らされた青薔薇で見つめ) (2023/11/1 22:33:43) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……(翻訳機作動させて)……暇デモ……アキオミ探して待ってました。(頬をほんのり薔薇色に染め目線を恥ずかしさで逸らす) (2023/11/1 22:35:02) |
酒呑 燦臣 | > | あ・・・?何で俺を探すんだ?用があるなら言ってみろ。(眠気が強く、頬を赤らめていることに気付かず、その上自分を訪ねて来る奴は大抵仕事の依頼をしてくるばかりなので面倒だなと思いながらも一応聞いてみて) (2023/11/1 22:36:57) |
白崎 小雪 | > | あぇ......会いたいなら呼んできますけど、まともな会話にならないと思うなぁ......(ソファでごろごろ)別に今日じゃなくたっていつでも呼べますよ...... (2023/11/1 22:37:17) |
酒呑 燦臣 | > | なんだ、そうなのか・・・。神なんてもんは普段から話にならないのはわかってるからなぁ・・・。是非に現世の神サマにもお会いしてみたいものだ。 (2023/11/1 22:38:26) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……ア……何でもナィです。(ハッキリと強い口調で言われては何も答えなかった。用事なんてひとつ……ただ会いたいだけだったが、自分だけの思い上がりだとすれば恥ずかしいし、城主として情けないと思い唇を結んだ) (2023/11/1 22:39:37) |
酒呑 燦臣 | > | 何でもなくはないだろう、会いに来た位なんだ。用件があるならはっきり言え。残念だが俺には日本人特有の察しろという言葉は理解出来ん。要望があるのならちゃんと口にしろ。(ほら、こっちへ来い。欠伸をしながら指で相手を呼びつけ) (2023/11/1 22:42:06) |
白崎 小雪 | > | そこまでぶっ飛んだ会話にはならないですよ。人間としてならちゃんと会話するんじゃないですかね。神だとか言うとすっとぼけるでしょうけど(昨日の余りのクッキーぼりぼり) (2023/11/1 22:44:01) |
酒呑 燦臣 | > | ふむ、ではその内隠り世の鬼が会いたがっていると言っておいて貰おうか。何、奴らの好きな供物も用意してやろう。酒か、つまみか、甘味か・・・。 (2023/11/1 22:45:42) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……。ダカラ用件などアリマセン……(本当に要件は無い、あるとすれば身体が火照ることがあり困るくらいだやだがそれを口にするのは身分上はしたない気がして黙った心痛な面持ちで言われたことには応じ前へ行く)ハイ (2023/11/1 22:47:01) |
白崎 小雪 | > | お土産......甘いもの、ですかね(ふむ)伝えときます。あと瑞が埋め合わせしたがってる件については、都合いいときに言ってくれれば連れてくるので~ (2023/11/1 22:49:41) |
酒呑 燦臣 | > | なんだ、またお前の部下の言う下劣な事で悩んでいるのか?下らない。(近付いて来た男の腕を引っ張ると座らせ、その膝に頭を乗せれば)硬いな・・・。(思っていたよりも固い足に不満を漏らしながらも退く気配はなく)淫紋は綺麗に刻まれているな・・・しかし、無駄に熱を放っているなあ・・・普通は俺が発情していなければ熱を持たんのだが・・・。(まさか、俺に抱かれたいのか?ニヤリと意地悪そうに笑むと、男の首筋にそっと指先で触れ、撫でるとすっと熱は引いて) (2023/11/1 22:50:22) |
酒呑 燦臣 | > | 瑞か・・・それより神だな。そちらの方に興味がある。(甘いのがいいなら今度持参しようと約束し) (2023/11/1 22:51:22) |
白崎 小雪 | > | うえー悪趣味......別にお土産なくてもいいですけどね。今呼んできましょうか?(いるし、と虚空を見て) (2023/11/1 22:53:07) |
酒呑 燦臣 | > | いや、今日は俺は長居しないからな。今度でいい。来られても目の前で眠りそうだ。(再三度大あくびをして) (2023/11/1 22:54:06) |
白崎 小雪 | > | はーい。じゃあまた今度で (2023/11/1 22:55:22) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……(何故何も言っていないのに分かるんだろう……と思うが黙る、そりゃあそうだ酒呑よりは小さいが細いながらにもしっかりとした筋肉はあり体付きは良い方)……。///(頬が薔薇色に染まるがニヒルな笑みにはなるべく欲を見せぬように顔を崩さぬよう涼しい顔で)っ……(指先に触れられ冷めゆく熱に不思議そうに首傾げながら)ア、アリガトウ…… (2023/11/1 22:56:02) |
酒呑 燦臣 | > | あぁ、そうしてくれ。 (2023/11/1 22:56:08) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | imsleepy.(眠いのかそのままうとうと……) (2023/11/1 22:57:11) |
酒呑 燦臣 | > | 恐らく俺の毒が残っていたんだろう。(普段は面倒臭いが色々便利なのには変わりない。)ほら、飲め。(意識を失う前に男の口に本物の解毒剤を頬り込むと水で飲ませ) (2023/11/1 22:58:02) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 毒!……poison……(呟き忘れていた為に青薔薇を咲かせ瞳見開く)……ッ?(半ば強引に口に薬が広がる……不味い……と言いたそうにして眉間に皺を寄せ)……(ンクッと嚥下して)……、ニガ…… (2023/11/1 23:01:45) |
酒呑 燦臣 | > | 妙薬口に苦しと昔から言うからな。我慢しろ。(相手が顔を歪めたのを見るとケラケラ笑い)さて、そろそろ帰るか。俺に会いたければ休日に来い。現世と同じ時間が流れているんだ、休みも合わせてある。(重そうに上体を起こすと男の頭をわしわし撫でてドアの方に向かい)では、お休み。猫共。 (2023/11/1 23:04:45) |
酒呑 燦臣 | > | 【眠いから落ちる。お休み。】 (2023/11/1 23:04:58) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/11/1 23:05:03) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……うへー……(そうは言われてるが苦い……いちごミルクでも飲んで口をリセットしたい気分だ)……AhOK……(分かりましたと答えて自分も眠たそうに目を擦りそのままベッドで寝てしまう)すや、 (2023/11/1 23:07:42) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | グッナイト!Ahsee you (2023/11/1 23:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/1 23:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミシャールシャーロット・ローレイさんが自動退室しました。 (2023/11/1 23:35:02) |
おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが入室しました♪ (2023/11/2 01:43:12) |
吉田 ゆづる | > | 目が覚めて寝れなくなっちゃった。お邪魔しまーす。 (2023/11/2 01:43:44) |
吉田 ゆづる | > | 眠くなってきた (2023/11/2 01:44:51) |
おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが退室しました。 (2023/11/2 01:44:53) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪ (2023/11/2 22:41:57) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | imsleepy.(いつ寝るか分からないくらい目を細め) (2023/11/2 22:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミシャールシャーロット・ローレイさんが自動退室しました。 (2023/11/2 23:08:00) |
おしらせ | > | 南 虎太朗さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:47:49) |
南 虎太朗 | > | こんばんわ....誰もいないか(寂しそうに耳と尻尾垂らしてソファーに寝転び瞳を伏せて) (2023/11/2 23:48:33) |
南 虎太朗 | > | あ、まって (2023/11/2 23:48:54) |
おしらせ | > | 南 虎太朗さんが退室しました。 (2023/11/2 23:48:56) |
おしらせ | > | 南 琥太郎さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:49:17) |
南 琥太郎 | > | 名前が間違えてた.... (2023/11/2 23:49:32) |
南 琥太郎 | > | 寂しいな(ソファーの上で丸まって) (2023/11/3 00:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、南 琥太郎さんが自動退室しました。 (2023/11/3 00:26:15) |
おしらせ | > | 南 琥太郎さんが入室しました♪ (2023/11/3 00:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、南 琥太郎さんが自動退室しました。 (2023/11/3 01:01:59) |
おしらせ | > | 九条 眞嘉さんが入室しました♪ (2023/11/3 19:53:08) |
九条 眞嘉 | > | 疲れた・・・(久しぶりにこんなに疲れた。取り合えず何と言っても疲れた。誰も居ない部屋にズカズカ入って行くと、ベッドに寝そべり大の字に長い手足を投げ出した) (2023/11/3 19:54:29) |
九条 眞嘉 | > | ・・・腹も減った・・・。(少し寝そべっていると、腹が盛大に鳴ったので何かないかと近くにあった伊織の鞄を漁ればまだ温かさを保ったままの黍牛の赤身串が入っていたので、数本取り出して横になったまま齧り)うむ、やはり肉は美味いな・・・。 (2023/11/3 20:00:12) |
おしらせ | > | 村瀬さんが入室しました♪ (2023/11/3 20:02:14) |
村瀬 | > | あ、ミスったちょっとまって (2023/11/3 20:02:41) |
おしらせ | > | 村瀬さんが退室しました。 (2023/11/3 20:02:44) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/11/3 20:02:49) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ (ひょっこり (2023/11/3 20:03:16) |
九条 眞嘉 | > | 【いや、色々ナニかあったぞ・・・?何だ両胸だか腕に絆創膏とは】 (2023/11/3 20:03:39) |
村瀬 遥夜 | > | ((何の事かなぁー?(惚けておこうか (2023/11/3 20:04:50) |
九条 眞嘉 | > | 猫か・・・。お前も食うか?(何時もと違う姿というのも忘れ、普段通りに話しかけながら牛肉串を差し出してみて) (2023/11/3 20:05:09) |
九条 眞嘉 | > | 【どっかで強めの火遊びをしているのか・・・。まあ、あまり人の事は言えんからいいが】 (2023/11/3 20:05:41) |
村瀬 遥夜 | > | 美味しそう(牛肉串をうけとって頂きますと食べはじめる) (2023/11/3 20:06:29) |
村瀬 遥夜 | > | ((火遊び、まぁそこそこはしているけど、 (2023/11/3 20:07:01) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/3 20:08:26) |
九条 眞嘉 | > | これはあちらの屋台でも人気の黍牛の赤身串だ。さっぱりとしていながらも肉汁を逃さないギリギリの火加減でじっくり表面に焼き色を付け、粗塩と醤油味が交互に食えるように刺してある。(ちなみにトマトや野菜もあちらの名産だ。と自慢げに) (2023/11/3 20:08:45) |
九条 眞嘉 | > | 【しかし、どこで遊んでいても猫なのだな】 (2023/11/3 20:08:59) |
白崎 小雪 | > | こんな時間から人が......こんばんわー(天井からぼとりと落ちてきて) (2023/11/3 20:09:03) |
九条 眞嘉 | > | 猫が増えたな・・・。(天井から落ちて来た猫を見ながらお前も食うか?と同様に肉串を差し出し) (2023/11/3 20:09:59) |
白崎 小雪 | > | 食べます(あぐ、と肉に食らいつき)あ、おいしい......(ほわ、) (2023/11/3 20:11:26) |
九条 眞嘉 | > | そうであろう?これは焼き立てで食うのが一番だ。(まあ、作ってからは相当時間は立っているが、アノ袋に入っていたのだから問題はないと頷き) (2023/11/3 20:12:40) |
村瀬 遥夜 | > | そうなの?すごく美味しいね(笑みを浮かべて) (2023/11/3 20:15:37) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ (2023/11/3 20:15:42) |
白崎 小雪 | > | いいなあ、屋台......こっちはお祭りのときくらいしかないですよ(ジューシーなお肉幸せ、ともぐもぐ頬張って) (2023/11/3 20:15:45) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ、遥夜 (2023/11/3 20:15:52) |
村瀬 遥夜 | > | ((ふふ、まぁね食べられたいからね (2023/11/3 20:16:42) |
九条 眞嘉 | > | あちらはとにかく飯が美味い。人間が鬼に食われないよう必死で考えたのもあるが・・・。花街で遊ぶには体力も必要だし、美味い物を土産に持って行けば間夫も歓ぶからな。(もう1本食うか?と差し出し)<遥夜&小雪 (2023/11/3 20:17:48) |
九条 眞嘉 | > | 【猫の上ネコか】 (2023/11/3 20:17:55) |
白崎 小雪 | > | 食べます(こくこく頷いて) (2023/11/3 20:22:13) |
九条 眞嘉 | > | ・・・猫よ、何故今日はそんな言葉遣いなのだ?いつももっと雑であろう。(首を傾げながらもう1本渡し) (2023/11/3 20:23:31) |
白崎 小雪 | > | え?......え、ウチです?ウチはいつもこうですけど......(何か変なことを言っただろうか、と不思議がりながら受け取って) (2023/11/3 20:27:06) |
九条 眞嘉 | > | そうか・・・?(少々腑に落ちない表情を浮かべ)まあいい。この前の約束として甘味も持って来たぞ。お前が満足したらアレを呼べ。今日はソレを愉しみにして来たのだ・・・。 (2023/11/3 20:28:53) |
村瀬 遥夜 | > | そうなの?、食べる(こくんと頷き (2023/11/3 20:32:01) |
白崎 小雪 | > | ええ、いつもこうです(もぐもぐ、)はぁい。ご主人を呼んでくればいいんでしたよね? (2023/11/3 20:32:05) |
村瀬 遥夜 | > | ((ある意味、だけど可愛い可愛いワンコは可愛がるよたっぷりとね (2023/11/3 20:33:17) |
九条 眞嘉 | > | あぁ、だから宿の飯を頼まず、花街に繰り出して飲み食いする客も多い。足湯に入りながら食える店もあるしな。(こちらにももう1本渡し)>遥夜 (2023/11/3 20:33:22) |
九条 眞嘉 | > | 【可愛い可愛い・・・犬・・・?】 (2023/11/3 20:33:37) |
村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、不思議な世界(牛肉串食べて) (2023/11/3 20:34:14) |
九条 眞嘉 | > | あぁ、そうだ。今日は仕事の関係もあったが・・・神サマには俺の力が分からぬよう人間の姿のまま来たからなあ・・・。>小雪 (2023/11/3 20:34:20) |
九条 眞嘉 | > | お前もあちらでは浮かないぞ?猫又は大量に居るからな。(あちらの猫に人気なのはヒクイドリのふわとろ出汁巻き串だと言いながら) (2023/11/3 20:35:14) |
村瀬 遥夜 | > | ((うん、会ったことあるかな?このきくんみたいな可愛いワンコ (2023/11/3 20:35:39) |
白崎 小雪 | > | ああ、だからなんか若干覚えのないような姿してるんですね。じゃあ呼んできまーす (2023/11/3 20:36:00) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが退室しました。 (2023/11/3 20:36:07) |
九条 眞嘉 | > | 【・・・知らんな。そもそも此ノ木が可愛い・・・?】 (2023/11/3 20:36:11) |
おしらせ | > | 薊 叶さんが入室しました♪ (2023/11/3 20:36:58) |
薊 叶 | > | こんばんわ......久しぶりにここ来たなぁ......(来て早々ソファに座り)小雪から言われて来たんだけど、なんか見ないうちに色々変わったね、ここ (2023/11/3 20:38:05) |
九条 眞嘉 | > | さて、俺はそもそも新参者なんでなあ、変わったのかどうかも知らぬ。(取り合えず持って来た甘味を並べ)喜べ。まずは供物だ。隠り世でも有名なヒクイドリのプリン・スパイシーキャラメル掛けと人形ミルク大福の蜜柑ソース掛けと苺ソース掛け、それと枇杷に洋梨、さくらんぼうの甘めの酒だ。>叶 (2023/11/3 20:41:18) |
薊 叶 | > | うわぁなんかいっぱいくれる......(何で?という顔)うん、あの、ありがとうね?えーっと、俺はあざみ きょう。よろしく(並べられた甘味を物珍しそうに眺めて) (2023/11/3 20:43:22) |
九条 眞嘉 | > | 猫との約束であったからなあ。供物を持って来る代わりにこちらの世界の神サマに会わせろと。(ふむ、こちらの神はこんなものか。と相手を凝視して)ラフだな。 (2023/11/3 20:45:32) |
薊 叶 | > | 神様......?それ、俺のこと言ってる?何かの間違いじゃないかなぁ......うちで人外なのは小雪だけだよ?(しれっとはぐらかして) (2023/11/3 20:47:12) |
九条 眞嘉 | > | はぐらかすか?まあいい。(ケラケラ笑いながらも観察は止めず)ちなみにこんなモノもあるが、要るか?(そう、ピンク色の愛らし見た目をした綿菓子を差し出すが、もちろん只の菓子ではなく、花街で有名な淫欲鬼の媚薬掛けであるが) (2023/11/3 20:49:05) |
薊 叶 | > | はぐらかしてないよ......(変な人だなぁ、という顔)わ、かわいい!くれるの?(特に疑う素振りもなく、他の甘味と同じように欲しがって) (2023/11/3 20:51:55) |
九条 眞嘉 | > | お前、あの猫から何も聞いていないのか?(この姿では妖力は一切出ないが、流石に主人に危険が及ぶと危惧して俺の正体は伝えているだろうと思って居り)いるのか、ならばコレもやろう。(ククっと喉で笑うとあっさり怪しい綿菓子を渡す) (2023/11/3 20:53:44) |
薊 叶 | > | 猫って小雪のこと?会いたがってる人がいるとしか(理由は大体予想がついているが、特に正体を明かしたくはないようで)......あの子のことだからね。俺なら大丈夫って思ってるんじゃない?(綿菓子受け取って) (2023/11/3 20:56:31) |
九条 眞嘉 | > | ほう、舐められたものだ。やはり年若い妖は恐ろしさを知らぬらしい。(見下すような笑みを浮かべると、観察を終えたのか起こしていた体を再びベッドに転がし)それで?あんたは猫にまつわる神か?というより神の癖にネコとは・・・。珍しい事だ。あちらではタチが多いというのに・・・。 (2023/11/3 20:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/11/3 21:01:04) |
九条 眞嘉 | > | 【お疲れ】 (2023/11/3 21:01:19) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/11/3 21:01:21) |
村瀬 遥夜 | > | ((あ、放置してた、戻ったけどまた放置する (2023/11/3 21:01:52) |
薊 叶 | > | だーから、俺は神様じゃないって(もらった綿菓子をもしゃもしゃ食べ始めて)......なに、妖なの?やっぱり人外増えたなぁ (2023/11/3 21:02:28) |
九条 眞嘉 | > | 【忙しいな・・・】 (2023/11/3 21:02:43) |
九条 眞嘉 | > | ふむ・・・話にならないとはこういう事か・・・。(あぁ、食ったのか。と綿菓子を口にする相手を漠然と見つめ、隠り世の神はコレを食うと3日は発情するが、こちらの神はどうなのだろうと内心興味津々で) (2023/11/3 21:04:23) |
薊 叶 | > | なに......?(なんで綿菓子食べてるところを見てくるんだという目)甘くておいしい......よ?うん。ふわふわで(味の感想でも聞きたいのかと) (2023/11/3 21:07:40) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪ (2023/11/3 21:09:52) |
九条 眞嘉 | > | いや、何でもない。気に入ったのなら何よりだ・・・。(うむ、即効性はないようだと頷いていると、ふと時計が目に入り)あぁ、時間か・・・(ククっと笑えばどんどん手足が伸び、更に眼つきは鋭く、耳も若干尖り始め、何より膨大な妖力が内から込み上げ怪しい煙に包まれる) (2023/11/3 21:10:06) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔、 (2023/11/3 21:10:24) |
おしらせ | > | 九条 眞嘉さんが退室しました。 (2023/11/3 21:10:26) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/11/3 21:10:49) |
薊 叶 | > | あ、こんばんわ~(手振り) (2023/11/3 21:11:06) |
薊 叶 | > | 君がミシャ?(じーっと青薔薇を見つめて) (2023/11/3 21:11:37) |
酒呑 燦臣 | > | ああ、ミシャ―ルか。お前も牛の串を食うか?(妖術が解け、すっかり鬼の姿に戻ると、何てことないように先程まで猫達に食わせていた牛の串を差し出して) (2023/11/3 21:12:12) |
薊 叶 | > | ......うん、人外増えたなぁ(遠い目をして)鬼、か何かかな? (2023/11/3 21:13:28) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ты меня знаешь?(僕の事知ってるの?と思わずロシア語で訪ね) (2023/11/3 21:13:48) |
酒呑 燦臣 | > | 鬼かなにかではない。そう言えば自己紹介がまだであったなあ?俺はシュテン アキオミ。かの源頼光に大江山で首をくれてやったアノ酒呑童子だ。 (2023/11/3 21:15:19) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ?(見たこと無いものをジーッと見つめ)What's ?(何それ?ア、通じないんだと思い出しては)…ナンデスカ、ソレ (2023/11/3 21:15:41) |
酒呑 燦臣 | > | 隠り世の花街名物、黍牛の赤身串だ。肉が好きなら食ってみるといい。(そんはさせないぞ?と串を差し出して)<ミシャ―ル (2023/11/3 21:16:56) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……。(肉は好きだが家柄上串など食べ方を知らない)ア、ウ……タベマス、あ、ドウタベルンデスカ?(首傾げながら手はのばして)酒呑 (2023/11/3 21:19:04) |
薊 叶 | > | へぇー、酒呑童子......聞いたことあるよ(すごいなぁ、と) (2023/11/3 21:19:39) |
薊 叶 | > | えーっと......小雪の、飼い主(そういえば言葉が通じないんだ、と) (2023/11/3 21:20:03) |
酒呑 燦臣 | > | まさか屋台を知らぬのか・・・?そのまま肉だけを齧っても良し、野菜と一緒に齧って喰らってもよし。好きに食うといい。<ミシャ―ル (2023/11/3 21:20:15) |
酒呑 燦臣 | > | 聞いたことがある・・・か。やはり新参者の神か・・・。(あれだけ現世で暴れまわったというにも関わらず、見た事もない見た目につまらん。と溜息を吐き)はぁ・・・そして現世の神には効かぬか・・・。(綿飴の効果は薄そうだと溜息を1つ) (2023/11/3 21:22:00) |
薊 叶 | > | だからー、神様じゃないって(もう、と頬膨らませ)何か盛ったの? (2023/11/3 21:24:12) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah!Mr.𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ!(彼の名前を聞いては頷き納得)Yesimミシャ!Nice to meet you.(青薔薇の瞳で見つめニコッ) (2023/11/3 21:25:39) |
酒呑 燦臣 | > | お前・・・ソレが鬼に通用すると思っているなら相当だな・・・(逆に心配になるとジトっとした視線を送り)盛ったというよりは、それは花街名物の淫欲鬼の媚薬掛け綿飴だが?(しれっと伝え)<叶 (2023/11/3 21:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/11/3 21:26:59) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/11/3 21:28:15) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……ヤタイ?(聞いたこともないと頭を縦に振り知らないと)……タベマス(受け取り悩みながらも口を開け豪快にかぶりついてみた)!Wow!delicious!Ahオイシイ!(嬉しそうにしてアリガトウと)酒呑 (2023/11/3 21:28:18) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | see you again (2023/11/3 21:28:36) |
薊 叶 | > | 通用するかしないかじゃないの。それに、俺がいつほんとのこと言ったのか、一個も言ってないのか、わかんないでしょ?(くすくす笑って)ああ、だからか。一応俺にも効くよ、そういうの (2023/11/3 21:29:25) |
酒呑 燦臣 | > | 屋台も知らぬか・・・。なら今度連れて行こう。美味い物をたらふく食わせてやる。(美味しいと牛串を食う男の頭をわしゃわしゃ撫でて) (2023/11/3 21:29:29) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/11/3 21:29:48) |
薊 叶 | > | わあうれしそう。Nice to meet you, too. ミシャ(こちらも微笑み返して) (2023/11/3 21:30:08) |
薊 叶 | > | こんばんわ~ (2023/11/3 21:30:20) |
酒呑 燦臣 | > | お前のその言い様・・・やはり神は嫌いだな。(効くと言いながらもつまらん。と視線を反らせば新しい男が目に入り)あぁ、伊織のお気に入りか・・・。 (2023/11/3 21:30:49) |
高橋洋介 | > | (ぐあ、と大口を開けて欠伸を零しながら室内へ。知人の居ない空間ながら、片手をゆらりと振って)お邪魔しぁす。クソほど眠ぃけど混ぜてくれー、人恋しいんだ (2023/11/3 21:31:33) |
酒呑 燦臣 | > | 糞ほど眠いのに人恋しいとは我が儘な男だ。(ケラケラ笑い)伊織が世話になったようだな?今度こそ味見をさせて欲しいと、もしあったら伝えて置く様言われていたぞ?<洋介 (2023/11/3 21:33:09) |
薊 叶 | > | なーに?もっとぽやぽや乱れてあげた方がいい?(べ、と舌出して)楽しいお話にならないのはわかってたでしょ? (2023/11/3 21:35:50) |
薊 叶 | > | いいよー、いらっしゃーい。寝るまで賑やかだよここは(手振って) (2023/11/3 21:36:24) |
酒呑 燦臣 | > | 神を抱く趣味はないな。(確かに楽しくなるとは思わなかったがと言って)瑞という人間は反応が良くて愛らしかったと聞いていたから主も少しは可愛げがあると思ったが・・・腐っても神だったな・・・(はぁぁ~と大き目の溜息を吐いて) (2023/11/3 21:37:32) |
高橋洋介 | > | 強欲なもんで。…酒呑童子だったな。久しぶり、相変わらずサイズ感狂ってんな(盛大に笑い出す相手の後ろを通り抜けがてら、茶化すように肩をポンと叩いて近場のソファへ向かい)伊織ちゃんか。俺最近、仕事で疲れまくってんだよな……けどタイミングが合ったら是非、って伝えておいてくれ。>酒呑童子 (2023/11/3 21:37:34) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ヤタイ……何か街の祭りであったような?(見たことは無いが聞いたことはあるような気がする)……(パクパクと食べて)ア、……ご、ゴシソウサマ(ごちそうさまと言えずに)ツレテッテ下さい!色々見てみたいです!(青薔薇をぱあっと月の光に照らされた如く光り) (2023/11/3 21:38:36) |
酒呑 燦臣 | > | ふむ・・・俺と顔を合わせた事があったか・・・すっかり忘れていたが。伊織には伝えて置こう。(触れられた肩をナチュラルに払いながら)何なら呼ぶのも可能だぞ?(疲れている時に貪りつくされるのはさぞかし苦痛だろうがな!と愉快そうに笑い)<洋介 (2023/11/3 21:39:45) |
高橋洋介 | > | さァーんきゅ、君とは初めましてだよな?…俺、タカハシヨースケ。今日は寝るまで宜しく頼むわ(初対面の彼の言葉に嬉しそうに破顔、片手振って返し)>薊 (2023/11/3 21:40:15) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | !YES!(ニコニコして)Ah…………𝑁𝑎𝑚𝑒?(名前は?と軽く尋ねて)叶 (2023/11/3 21:40:51) |
酒呑 燦臣 | > | そうか、ついでに湯屋で温泉も楽しむといい。予約はしておいてやろう。この時期は紅葉が綺麗だしなあ?(しかし、この男は激辛料理は食べれるのだろうかと首を傾げながら考え)<ミシャ―ル (2023/11/3 21:41:23) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔!(高橋) (2023/11/3 21:41:39) |
薊 叶 | > | ふふ、瑞はかわいいよ。何にも知らないで幸せに生きてるからね(でしょー?と笑って)やだ、普通の人間相手だったらちゃんとかわいげ出すよ。君たちは人間以外にあんま優しくないって聞いてたからしなかっただけー (2023/11/3 21:42:48) |
薊 叶 | > | はじめまして......だったかな?ずっと来てなかったから忘れちゃった。まあいいや。あざみ きょうだよ。よろしく、洋介さん(にぱ、と笑顔返して) (2023/11/3 21:44:14) |
酒呑 燦臣 | > | 瑞ならば隠り世で俺と柊磨でドロドロになるまで犯しても好さそうだ・・・いっその事俺達が飼ってやろうか?(神なんかと一緒にいるより遥かに愉快な生活が送れるだろうと口端を持ち上げ)<叶 (2023/11/3 21:44:53) |
高橋洋介 | > | おー、一度だけな、俺の記憶力に感服するがいい。(肩祓う相手に可笑しそうに口角歪めて、相手の体のサイズに負けぬ偉そうな仕草でソファへどかり、脚を組み。既に眠そうな半目でデニムのポケットから煙草出しつつ)んや、遠慮しとくわ。…挿れる前に寝たら怒られそうだし>酒呑 (2023/11/3 21:45:29) |
高橋洋介 | > | ……。グッドイーブニング、おお、外人さんじゃん。日本語喋れる?(煙草ゆらし)>ミシャ (2023/11/3 21:46:40) |
酒呑 燦臣 | > | 一度か・・・(よく覚えている物だと感心しながら)挿れる前か・・・ならば即ハメしてしまえばよかろう?アレならそれでも悦ぶが・・・(ただし、中出ししないと怒られるは怒られるがと思い出し)<洋介 (2023/11/3 21:47:29) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……オンセン!日本!(嬉しそうに)コウヨウ綺麗です!(瞳を変わらずキラキラと光らせ日本の施設に胸躍らせる)𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢Mr.アキオミ! (2023/11/3 21:48:33) |
薊 叶 | > | んー、別にドロドロになるまで犯してもいいけど......瑞はあげなーい。あの子にはあの子の人生があるんですー(そこんとこわかんないかなー。わかんないよね人外は、と目を細めて) (2023/11/3 21:48:45) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……Ah(いきなりそう聞かれると目線逸らしながら人差し指と親指で)……Yes……スコシ……(申し訳なさそうに眉提げた)高橋 (2023/11/3 21:50:22) |
酒呑 燦臣 | > | まあ、温泉の愉しみ方は浸かるだけではないがな?(喉を鳴らして笑うと)そうだなあ・・・せっかくなら湯の案内は柊磨にさせるのも一興か・・・(色々考えながらブツブツしゃべり)<ミシャ―ル (2023/11/3 21:50:32) |
高橋洋介 | > | 俺もこの辺り長いから、過去に会っててもおかしくはねーか……、改めましてかもしれないが、よろしくな薊。(相手の笑顔に、口元からふっと煙草の煙を吹き出し)いー笑顔だ。愛想のいい奴だな>薊 (2023/11/3 21:50:54) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/11/3 21:51:25) |
酒呑 燦臣 | > | あの子の人生ねぇ?それを貪っているのも気付かない神に分からないとは言われたくないなあ?(目を細める相手に、何とでもないように見下すような視線をやり) (2023/11/3 21:51:37) |
村瀬 遥夜 | > | ふぅー、さっぱりした(お風呂から戻り窓際にいき) (2023/11/3 21:52:05) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ?ソウナンデスカ?(何か企んでいるのだろうけど純粋ゆえ気づかず)……Ahトウマさん?イッテマシタネ!(名前だけ聞き取れて青薔薇の瞳向けながら首傾げた)酒呑 (2023/11/3 21:52:45) |
酒呑 燦臣 | > | なんだ、風呂へ行っていたのか・・・。(石鹸の匂いを纏い戻って来た猫に視線を向け) (2023/11/3 21:52:55) |
酒呑 燦臣 | > | ああ。隠り世の湯は浸かるだけじゃ味わえない極楽を経験出来るんだ。興味があるだろう?それが得意なのが柊磨だから、色々丁度いい。(ニヤッと笑みを浮かべて男の頭をまた掻き混ぜて)<ミシャ―ル (2023/11/3 21:54:42) |
村瀬 遥夜 | > | そうだよ(こくん (2023/11/3 21:54:58) |
酒呑 燦臣 | > | 【ふむ、俺も風呂が空いているか見て来よう・・・。空いていたらしばらく席を外す】 (2023/11/3 21:55:47) |
薊 叶 | > | それをわかってるからこうやってるんじゃん。お前らの食べ物じゃないよ、あの子は(くぁ、と欠伸をして)話にならないとか、小雪から言われてなかった?小雪はお利口だからね、ちゃんとその辺言ったはずだけど。こっちの子たちの方がよっぽど話せる(綿あめの棒をくるくる弄んで) (2023/11/3 21:56:00) |
高橋洋介 | > | (感心している様子の相手に背中が揺れ出し)ハハッ!あんた、自分の背格好にとんでもねーインパクトがあるって自覚ないんだな。バスケ選手みたいで一度見たら忘れねーっつの……(相手の雑なセックスへの誘いに、頭ぽり)良くねーよ、セックスで数だけこなしたいわけじゃねーし>酒呑童子 (2023/11/3 21:56:22) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……わァタノシソウデス!(青薔薇の瞳を薄ら紫がけキラキラさせて)トウマさん……ニオセワナリマス!(ニコッと子供のように無邪気に笑って興味津々)酒呑 (2023/11/3 21:57:05) |
薊 叶 | > | 叶でいいよ。どっちが下の名前か分からないような名前してるけど(よろしく、とにこにこ)愛想はいい方がいいでしょ?(楽し気にくすくす笑って) (2023/11/3 21:57:41) |
村瀬 遥夜 | > | ((ん、やっぱりこっち落ちようかな、出入り激しくてすまない、またね (2023/11/3 21:58:14) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/11/3 21:58:16) |
高橋洋介 | > | ………スコシ…?(その申し訳なさそうな挙動に此方まで眉が下がって、困ったように眉間に皺が寄る。ひとまず握手で誤魔化そうか、片手差し出し)とりあえずよろしく。アイアム、たかはし……アンド、ゆー?>ミシャ (2023/11/3 22:01:39) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Mr.Kanade?(漢字は苦手だが読んでみて合ってるか不安げに見つめ)アイソ?……Ahソウデスネ……?(なんの事か分からずに首傾げながら何故か笑顔が本物じゃない気がして)叶 (2023/11/3 22:01:43) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Yes……スコシ……(相手の同じような顔に困惑しながら……??拙い英語に首傾げつつ頷いて此方も)Mr.takahasi?……Ah……Are you fromRussia……my name isミシャール・シャーロットローレイ!Nice to meet you.!(手を握り返して青薔薇の瞳向けニコッとした)高橋 (2023/11/3 22:05:29) |
薊 叶 | > | んん......ちょっと疲れちゃった。酒呑童子もなんか俺のこともう良さそうだし、小雪に代わってくるね。レス蹴りごめーん!(ばたばたと退出。久しぶりに話しすぎた、と) (2023/11/3 22:06:12) |
おしらせ | > | 薊 叶さんが退室しました。 (2023/11/3 22:07:15) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/3 22:07:44) |
白崎 小雪 | > | 口が疲れたって送り返されたんですが......こんばんわ~(ミシャと洋介に手を振って) (2023/11/3 22:08:17) |
高橋洋介 | > | 全くだな、アザミもキョウも、どっちも捨てがたい。…んじゃキョウ。俺のことも呼び捨てでいいぜ(笑顔を絶やさない様子に、自然と表情が緩くなり。彼の姿を観察するように頬杖。代わりに小雪が現れると、楽しそうに)やっぱ、お前が一番主人格(?)って感じするわ、俺の中では>小雪 (2023/11/3 22:08:36) |
白崎 小雪 | > | あー、伝えときます。次いつ来るかわかんないですけど......(すいませんねえうちのご主人が、とぺこり)瑞も結構主ですけどね>洋介 (2023/11/3 22:11:10) |
高橋洋介 | > | もしかして通じてないのか、俺の英語!(首を傾げられると、ショック。続いて相手の口から流れ出す流暢な英語に、相手の手を握ったまま完全に表情が固まり)え……っと…ローレイ!!よろしくなローレイ!(彼の名前、辛うじて聞き取れた最後の部分を愛称に。握手ブンブン)>ローレイ命名 (2023/11/3 22:12:55) |
高橋洋介 | > | 小雪の主人、いいやつなんだろうなって思ってたけど、ほんと愛想いい奴だったな(頭下げる仔猫に肩揺れ、頭と身を斜めに)不思議と瑞期(?)にはいっつも多忙なんだよな…だから俺ん中では小雪が一番 (2023/11/3 22:16:46) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Mr.𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ!(走って抱きつく) (2023/11/3 22:17:37) |
白崎 小雪 | > | でしょう?ご主人は優しいんですよ。ちょっとしか話せなかったみたいでごめんなさいね(撫でてくれと頭差し出し)不思議ですねぇ(くす、)>洋介 (2023/11/3 22:18:13) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ、ミシャ(なでなで)>ミシャ (2023/11/3 22:18:36) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……Ah(通じてない様子に困り顔……)ンーボクハロシア人デス……ナマエハ、ミシャール・シャーロットローレイ……Originalname𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢(拙い日本語で話してローレイ気に入った様子で青薔薇輝かせ握手ニコッ)高橋 (2023/11/3 22:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、酒呑 燦臣さんが自動退室しました。 (2023/11/3 22:20:56) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | コンバンハ、(ニコッ)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ!(何故か懐いた猫のように腕に手を回し) (2023/11/3 22:21:54) |
高橋洋介 | > | 良い子みたいだからもっと話したかったぜ。またいつか、だな…(頭を差し出されると目を細めて、大きな手で相手の白い髪の毛をくしゃりと撫で回し。喉下へ指を潜り込ませて甘くカリカリし)>小雪 (2023/11/3 22:21:58) |
白崎 小雪 | > | そうですね。洋介だったらすぐ来てくれると思いますよ。今度ウチに会ったら言ってください。呼びますから(すりすりと撫でる手に擦り寄り、ぐるぐると喉鳴らして)にゃぁ、猫の扱いがお上手で>洋介 (2023/11/3 22:23:52) |
白崎 小雪 | > | Что случилось?(どうしたの?と頭撫でながら聞いて)>ミシャ (2023/11/3 22:24:39) |
高橋洋介 | > | (二人して困り顔になりそうな所で、相手が辿々しく日本語で自己紹介してくれると。少しだけ目を見開き、嬉しそうに)ローレイ、ロシア人!…ミシャ…シャーロ…うっわ、名前なげーな……最後何言ってるかわかんねーわ!(笑う相手の目から花の様な虹彩が覗くと、屈託なく笑ったまま)>ローレイ (2023/11/3 22:29:05) |
高橋洋介 | > | はは、仲良くなれっかな。…けど小雪が愛でられてる最中だったら申し訳ねぇし、タイミングが合う時で構わねーよ(擦り寄ってくる柔らかい毛に、もう片手も増やして両手で頭をくしくしと乱し)上手い?ンなら俺の手で心ゆくまで転がしてやろう>小雪 (2023/11/3 22:33:58) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | (やっぱり自分の国の言葉で返してくれる小雪は特別みたいで)……ウレシイ(薔薇色に頬を少し染めて青薔薇細め) (2023/11/3 22:34:49) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Yes!ボクハロシア人デス……!ん〜確かにナガイ……デモ僕の国はオオイデス(青薔薇細め嬉しそうに)Ahナカヨシして下さい(仲良くしてくださいと言いたい)高橋 (2023/11/3 22:37:12) |
白崎 小雪 | > | 仲良く......なれますよ、うん。多分。洋介は危害を加えるような人じゃないので(大丈夫大丈夫と頷いて)ふふ、やったぁ(愛でて愛でてと顔押し付けては幸せそうで) (2023/11/3 22:39:24) |
白崎 小雪 | > | うれしい?言葉がかな......(特別なこととは思っていないが、嬉しそうなのでよしとする)>ミシャ (2023/11/3 22:40:23) |
高橋洋介 | > | ほぉ?…じゃあミシャ…シャロ…えーっとローレイは、母国ではどんな愛称で呼ばれてんの?(行った事も無い国、詳しいわけもなく頭傾き)仲良くすんのはもちろん。>ローレイ (2023/11/3 22:40:49) |
高橋洋介 | > | じゃそん時は自信持って呼んでもらおうか、俺ほど人畜無害な男、滅多にいねーし?(得意げに笑って、動物のように押し付けられる顔をすりっと撫でると。ヒョイと膝上に抱き上げ)撫でるとホンッといい顔すんなー、小雪は>小雪 (2023/11/3 22:45:23) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Yes!(嬉しそうに背中に擦り寄って)Mr.𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐAh……スキ!(頑張って日本語で伝え甘えるようにさしてる)小雪 (2023/11/3 22:48:11) |
白崎 小雪 | > | 人畜無害かはわかんないですけどね(くす、)んん......だって、撫でられるの好きです(すりすり、)あっでも、撫でるのも好きですよ(甘えたいし甘やかしたいタイプ)>洋介 (2023/11/3 22:50:11) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ッHAHA(自分の長い名前をどう言っていいか分からない相手に可笑しそうに笑い声上げ謝る)Ahsorry…?ボクハ……シャーロット様Ahミシャール様……のどちらかデシタ(ニコッと笑いピースを作り2つありましたよと)高橋 (2023/11/3 22:51:19) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/11/3 22:53:47) |
白崎 小雪 | > | あらまあ......言語圏が違うと結構いじらしく見えるもんなんですね(よしよしと頭撫でて)'Как друг' ты мне тоже нравишься.(お友達、となでなで)>ミシャ (2023/11/3 22:55:01) |
白崎 小雪 | > | あ、どうも~ (2023/11/3 22:55:07) |
高橋洋介 | > | ペットは、撫でられて構われてこそだもんなァ…うーら、人間様の手が恋しいか、ふはは(仔猫らしく擦り寄ってくる相手が面白く、ニヤニヤ。白い髪を手の甲で撫でて後ろ首を指の先で軽くこしこしと掻いて)知ってるぜ、黒崎くんの頭とか撫でてるイメージあるわ(笑>小雪 (2023/11/3 22:55:11) |
日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー!(わー、久しぶりだぁ!と元気に部屋に入って来ると真っすぐ洋介君の方へ駆けて行き、ぽすんっと膝上に陣取り)酒呑童子様がお臍曲げちゃって兄ちゃんが来ようとしてたんだけど洋介君が居るって聞いて俺がきちゃった♡久しぶりー!(んー♡イイ男の匂い♡と、胸に顔を埋めて匂いを堪能し) (2023/11/3 22:55:55) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、小雪君だー。酒呑童子様がねー、やっぱり神は好かん。って言ってた!(態々呼び出させといて酷いよねー!と)<小雪 (2023/11/3 22:57:22) |
白崎 小雪 | > | でしょうね。だから言ったのに......(はふ、)ウチだって何考えてるかわかんないんですよ?初対面でわかるわけないでしょうが >伊織 (2023/11/3 22:58:36) |
日紫鬼 伊織 | > | 君は知ってるよぉ?酒呑童子様の久しぶりのお気に入りだもん。隠り世でも話題になってるよー?次は慣れる為に兄ちゃんとエッチな調教会かなーって。(あ、俺はヒシキ イオリね。と手を振りながら)<ミシャ―ル (2023/11/3 22:58:47) |
高橋洋介 | > | え。おま……ローレイって向こうでは様付けて呼ばれてんの?(眉間に皺が寄り、困惑が深まる表情。思わず両手がダブルピースを作って)ローレイってもしかして偉い奴?>ローレイ (2023/11/3 22:59:25) |
日紫鬼 伊織 | > | ねー。でもあの方は色んなのに興味があるから。でも取り合えず勝てそうだからいいやって。(本当に適当だよねー。なんて笑って)<小雪 (2023/11/3 22:59:55) |
白崎 小雪 | > | ふふ、恋しいです~(ごろごろ喉鳴らして)撫でるの上手だとなおよしですよ(くすくす、)......有住はねぇ。一時期ヘロヘロでしたから >洋介 (2023/11/3 23:00:38) |
白崎 小雪 | > | 勝つ......なにでですか?そんな張り合う気なんてご主人にはないですけど......(何で勝負して勝つ気なんだろう、と)>伊織 (2023/11/3 23:01:44) |
日紫鬼 伊織 | > | え・・・そりゃ、何かあった時の為の妖力戦闘でだけど・・・。えっ・・・こっちの妖と神って戦わないの・・・?(向こうなんて数百年に1回は衝突してるよ!?と)>小雪 (2023/11/3 23:03:24) |
高橋洋介 | > | う…お、っと。(現れた途端にピンクのオーラが見える様、そこそこ重量のある相手が膝上に乗ってくると、受け止めるように腕を回して。ハートのついた黄色い声に、キリッと思わず雄の表情、胸板に埋まる頭をなでなで)久しぶりだな伊織ちゃん♡会いたかったぜ。…けどごめんな、俺今日はヘニャチンで脳味噌も死んでる役立たずなんだわ>伊織 (2023/11/3 23:04:25) |
白崎 小雪 | > | 戦う......それ、神のとこでペットやってる猫又の前で言います??(アイムペット)知りませんけど、やめといたほうがいいと思いますよ......こっちとそっちじゃ常識が違いすぎる気がしてきました。>伊織 (2023/11/3 23:06:04) |
日紫鬼 伊織 | > | うん、大丈夫。それは事前に聞いてたから。(元気な時に一杯気持ちよくしてねー?と猫なで声で言いながら洋介くんのおちんぽをズボンの上からなでなで)今日は洋介くんの雄の匂いを嗅ぎに来たんだー。だって中々会えないんだもん。俺さびしーなー?(ね?何て言いながら頭を撫でる洋介君の唇をツンっとキスするように指先で触れ)>洋介君 (2023/11/3 23:06:37) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | オトモダチ?Yesオトモダチ!(ニコニコして更に強く腰に抱きつくただの愛情表現)小雪 (2023/11/3 23:07:55) |
高橋洋介 | > | やけに素直じゃねーか。…たっぷり味わっとけーニャンコ(人様の手が恋しいなら味合わせてやろう、と言わんばかり。片手で白い前髪をくしゃりと後ろに流して、額にキス。後ろ首から背中を混ぜるように撫で続け)…なるほど、あれは小雪なりに気遣ってたのな>小雪 (2023/11/3 23:08:27) |
日紫鬼 伊織 | > | まあ、そうだね・・・こっちの神サマが武器持ってないのに吃驚したって言ってた。(人間のふりして妖力抑えててもあの程度か。って落胆していたとは言わずに)俺的にはすっごい吃驚。向こうでは酒呑童子様と神サマってバッチバチの険悪ムード全開だもん。>小雪 (2023/11/3 23:08:39) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……アハハ……(苦笑いして)Yes……Ahコレデモボクはゴシソク……デス。今はフツウですが、(ダブルピース見ながら眉提げてよく見ると身につけてるものに家紋が着いてる)高橋 (2023/11/3 23:10:57) |
白崎 小雪 | > | いやあのひとたちはゴリゴリに素手でやるタイプなんで......ご主人も舎弟もみんなそう(脳筋なんです、とため息)へぇー......ウチにはご主人が特殊なのか全員がそうなのかわかりませんが、ご主人の場合は向こうがこっちに手だしてこなければ何もしませんよ。したらしたで覚悟しとけぶっ殺すになります。>伊織 (2023/11/3 23:11:46) |
白崎 小雪 | > | うんそうです、おともだち(体格差でぐえ、と声上げて)>ミシャ (2023/11/3 23:12:39) |
白崎 小雪 | > | ウチはずっと素直ですー(ぐりぐり、)んん......にゃぁ、(ころんと寝ころぶ姿勢になったかと思えば、いつの間にか白い子猫がおなか見せて転がっていて)>洋介 (2023/11/3 23:14:03) |
日紫鬼 伊織 | > | 素手・・・。古風なやり方だね・・・。こっちは銃ぶっ放して乗り込んじゃうよ?意外と兄ちゃんがすっごくノリノリで。(困っちゃうよねー?と、1番に乗り込んでいく自分の事は棚に上げて)>小雪 (2023/11/3 23:16:09) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | A……キミがイオリ?アキオミのオキニイリ!(確かめるように赤と青紫の眼を真っ直ぐ見つめ瞳に青薔薇を映し)Ah……𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢?……わ、わだ……(苦笑いして眉横少しかいて)アハハ……(さすがに翻訳しても調教=奴隷としか思えずに首傾げて)Ahボクハミシャール・シャーロットローレイあーヨロシくです(頭を下げてニコッ)日紫鬼 (2023/11/3 23:16:20) |
高橋洋介 | > | 匂い?…あー俺なんて汗臭いくらいだ思うけど、…伊織ちゃんはすっげー良い匂い漂わせてんね、今日も。(猫撫で声に少しばかり耳先が熱を持つようで、頭を傾けて相手の首筋へ顔を埋めると。雌のような甘い香りにすんっと小さく鼻を鳴らし、撫でられる下半身は服の下でぴくりと反応)ははやべ、勃っちまうかも……ごめんな、時間見て顔出すから、今度ゆっくり遊ぼうぜ?(指先が唇に触れると、顔傾けてその先端にちゅっとリップ音を立て)>伊織 (2023/11/3 23:16:30) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……苦し?そんなカワラナイ!(また首に腕回し抱きついて人形抱いてる子供の感覚で小雪にお気に入りアピール)小雪 (2023/11/3 23:18:02) |
白崎 小雪 | > | 困っちゃいますねぇ......(ほんとに困る)大戦争する気ないんですよ、こっち。多分そっちが物騒なだけですね。>伊織 (2023/11/3 23:19:02) |
日紫鬼 伊織 | > | えー?だって汗ってフェロモン含んでるでしょ?だから洋介くんの匂いは濃くていいんだー。(ふふ、と笑いながら少し反応したおちんぽから手を離すと、キスを受けた手をそのまま首に絡めてしっかり抱き付くと項にちゅっとお返し。なんてキスをして)絶対だよー?洋介くんのおちんぽみるく、俺にた~っぷり種付けしてね♡(甘い声で耳元で囁き、ふっと息を掛け)>洋介くん (2023/11/3 23:19:21) |
高橋洋介 | > | ご……ゴシソク……とは、?(相手がせっかく日本語で話してくれてるにも関わらず、環境の差か、それがどういう事か全く分からない様子。身なりの良さそうな服をチラ見して、猿っぽい要約)とにかくスッゲーー金持ちって事?>ローレイ (2023/11/3 23:20:08) |
日紫鬼 伊織 | > | こちらこそよろしくー。君も酒呑童子様なんかに目つけられて大変だよねー?その首筋の淫紋もあの方のせいでしょー?大変。>ミシャ―ル (2023/11/3 23:20:32) |
白崎 小雪 | > | なーんか愛情表現が特殊だなぁ......(ぽんぽんと子供みたいなミシャに子供にするように頭を撫でて)お気に入りですか。>ミシャ (2023/11/3 23:20:38) |
日紫鬼 伊織 | > | えぇー。俺達は人間を誑かして連れ去ろうとする神サマを粛清してるだけなのにー。(酷い!と思っても観ないような顔で訴え)>小雪 (2023/11/3 23:21:59) |
白崎 小雪 | > | どっちもどっちでは......?(うへえ、と引いた顔)>伊織 (2023/11/3 23:23:14) |
高橋洋介 | > | !!…やべぇ、これは……くっかわ(転がったかと思えば現れた白猫。その無防備な腹に笑い出しそうなほどに表情が溶け。指先を白毛に埋め関節を擽ぐる様に撫でてからわしわしと腹全体をさすり)お前いつからこんな誘い上手になったよ!>小雪 (2023/11/3 23:23:40) |
日紫鬼 伊織 | > | まぁねー。こっちの神サマは人攫いはしない感じ?あれ?でも瑞君って人飼ってるんだよね?あれ?でも同意してる・・・?>小雪 (2023/11/3 23:24:42) |
白崎 小雪 | > | にゃん(もにもにとお腹を撫でる手に絡みつき、)............にゃ、(猫の姿でも喋れるが、単純に撫でられるのが気持ちよくて戻っちゃっただけなのが恥ずかしくて喋れないふりを)>洋介 (2023/11/3 23:27:06) |
白崎 小雪 | > | 攫ってないですよ。色々あって今の形に落ち着いてるだけで......同居です同居。聞く気があるなら話してあげますけど(オッドアイの目見ながら思い出し)>伊織 (2023/11/3 23:28:38) |
日紫鬼 伊織 | > | え、ごめん。興味ないからいいや。(あんまり現し世の事にエッチ以外で首ツッコみたくないし。と大大大遠慮)>小雪 (2023/11/3 23:29:44) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……簡単にイウト……ソウデス……オボッチャマデスヨ……(あまり好きな立ち位置出ないらしく苦笑いしながら)……マア今はフツウデス!ナカヨシデス!(ニコニコと嬉しそうに青薔薇の瞳向けて)高橋 (2023/11/3 23:30:18) |
おしらせ | > | Barkさんが入室しました♪ (2023/11/3 23:31:25) |
Bark | > | こんばんわ (2023/11/3 23:31:40) |
白崎 小雪 | > | じゃあなるべくこっちの神とそのイトシゴに手を出さないことですね。えっちしに借りてくくらいならいいですけど(尻尾ぶん、)>伊織 (2023/11/3 23:32:18) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~ (2023/11/3 23:32:23) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……Ahナンカdoll?とか言ってたようなキガシマス……(伊織さんの綺麗な眼を見ながら首筋に手を当て)Ah……酒出来おく曖昧ですが……Yes……(苦笑いしながら)伊織 (2023/11/3 23:32:32) |
高橋洋介 | > | は、…すけべな事言うなぁ、伊織ちゃんは。(下半身から手が離れると、項へ触れる柔らかい感触に少し物足りなそうに喉を鳴らして、甘い吐息と囁きにジワリと耳先が赤く染まると。膝上の相手を支える手でツゥとその背を撫であげて、後頭部を自分の方へと引き寄せ、カリッと下唇を甘噛みし。唇の触れそうな距離で熱い吐息零し)は、そういう風に誘われると、マジで弱いんだよな俺……約束する、ケツの穴洗って待っててな>伊織 (2023/11/3 23:33:14) |
日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。初めましてだー。俺はヒシキ イオリだよー。君は兄ちゃんとヤって寝ちゃった子だー。(ブンブンと新しく入って来た人に手を振り振り)>bart (2023/11/3 23:33:34) |
日紫鬼 伊織 | > | そうだねー。伊耶那美神とモメた時みたいに50年も戦争したくないし。(アレ疲れたーと思い出すだけで溜息を溢す)>小雪 (2023/11/3 23:34:40) |
高橋洋介 | > | 伊織ちゃんの囁きと小雪の猫化で脳味噌とろけたから寝る!!。相手してくれてさんきゅ、またな(立ち上がり、眠そうに部屋後に) (2023/11/3 23:34:44) |
おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/11/3 23:34:46) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | トクシュ?Ah……Kiss……ヨリマシダトオモウけど。(挨拶にKissを頬にくらいはしていいのかな?と思いつつ撫でられ膝に頭乗せて)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐℓσνє♡ (2023/11/3 23:35:06) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | see you again! (2023/11/3 23:35:18) |
白崎 小雪 | > | はーい、おやすみなさい(手振って) (2023/11/3 23:35:37) |
日紫鬼 伊織 | > | どーるって何・・・?ごめんね、俺異国語全然わかんないや・・・。淫紋はうん・・・趣味と言えば趣味かな・・・。>ミシャ―ル (2023/11/3 23:35:45) |
Bark | > | あの方結局名前を聞いていなかったのですが日紫鬼さんというのですね……(名前知らなかった) (2023/11/3 23:35:57) |
日紫鬼 伊織 | > | おやすみー洋介君!期待してお尻綺麗にして待ってるねー!(部屋を出て行く彼にブンブン手を振ってお見送り) (2023/11/3 23:36:39) |
白崎 小雪 | > | キス?ああ、そういう文化もありましたね。リップ音させるだけだったような気もしますけど......(ちゅ、と頬にキスをしてみて)はいはい、ありがとうございます(なでなで)>ミシャ (2023/11/3 23:38:02) |
日紫鬼 伊織 | > | あれ?兄ちゃん自己紹介もしてないんだ・・・。珍しい。兄ちゃんの名前はねー、ヒシキ トウマっていうんだよー。酷い抱かれ方しなかったー?大丈夫?(あの人結構エッチの時激しいから・・・と遠い目をして)>Bart (2023/11/3 23:39:32) |
Bark | > | とうまさん……僕はBarkと言います(ぺこり、)………一般的に見たら酷いんじゃないでしょうかね?僕はまぁ………(目逸らし) (2023/11/3 23:41:41) |
日紫鬼 伊織 | > | え・・・もしかしてエッチの時激しくされる方が興奮するタイプの人・・・?偶に向こうでも居るんだよね・・・。(そうは見えなくて吃驚。と) (2023/11/3 23:42:48) |
白崎 小雪 | > | 絶対めんどくさい(なんだそれ、とため息。知ってはいるがクソめんどいだろ絶対の気持ち)>伊織 (2023/11/3 23:47:27) |
Bark | > | 激しく……いえ…………そうですね……僕は…死にそうなくらいが丁度いい(小さな声でそう答え)僕は人間より丈夫ですから…… (2023/11/3 23:47:47) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……オニンギョウのことデス……趣味!?(さすがに驚きを隠せずに青薔薇咲き乱れるごとく目を見開き)伊織 (2023/11/3 23:48:54) |
日紫鬼 伊織 | > | でしょう?死者の軍勢連れたヤバい怨霊化した神ってすっごい面倒くさかったよ・・・。アレと比べたら他の神なんて・・・(ふ、っと悟ったように笑ってしまう)>小雪 (2023/11/3 23:49:17) |
日紫鬼 伊織 | > | えぇ・・・死にそうなくらい激しいのって・・・俺でもその領域には達してないな・・・>Bark (2023/11/3 23:49:46) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | A、……(小雪からのまさかの頬への挨拶に薔薇色に少し染めて)yes……デモあんまり軽くヤルナとMr.amamiyaニイワレマシタ……(苦笑い)小雪 (2023/11/3 23:51:01) |
日紫鬼 伊織 | > | 人形・・・あぁ!肉便器か!うん、そっか、頑張れ。(趣味という言葉に驚くミシャ―ルの手を掴んで励ますようにブンブン振って)あの方は孔が自分の形に馴染むまでは淫紋刻んで逃さない主義なんだよねー。(俺も大変だったーとやっぱり遠い目)>ミシャ―ル (2023/11/3 23:51:42) |
白崎 小雪 | > | へえ(特に興味なさげ)まあなんだっていいですよ。平和主義なのでこっちは。>伊織 (2023/11/3 23:54:15) |
Bark | > | 自分の存在が遠くなる感覚がいいんです。まぁ……二度と戻れない方がいいんですけど。誰もそんなことはしてくれないので(自嘲気味な声色で) (2023/11/3 23:55:00) |
白崎 小雪 | > | んー、聖雅はひねくれてますからねぇ。ただの挨拶でしょう?(もにもにとほっぺつついて)>ミシャ (2023/11/3 23:55:56) |
日紫鬼 伊織 | > | そうだね。うん。俺も平和にエッチだけしてたい。(うんうん、と頷いて)>小雪 (2023/11/3 23:56:57) |
日紫鬼 伊織 | > | それって絶命希望ってこと・・・?隠り世で暮らす?色んな人居るよ?幽霊も。>Bark (2023/11/3 23:57:56) |
白崎 小雪 | > | そうですね。ご飯ほしいですよウチも(精液がご飯のタイプ。元々こうじゃなかった気もするが覚えてない)>伊織 (2023/11/3 23:59:03) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ?!(便器との言葉にまた先程よりも青薔薇の瞳見開き綺麗に奥がラピスラビリの宝石のように淡く光る)ッ……ソレハツマリ……カナリ……(犯される?とゆう事?と思いつつ恐ろしく口にしない)oh...no...(ふらっとしながら此方も遠い目で伊織見る)伊織 (2023/11/3 23:59:27) |
日紫鬼 伊織 | > | だよねー。争いは全部エッチにして先にイった方が負けー。みたいな感じにすればいいのに。>小雪 (2023/11/4 00:00:34) |
日紫鬼 伊織 | > | あれ?どうしたの?心配しなくても大丈夫だって!酒呑童子様とのエッチ、気持ちよかったでしょー?(ねー?とにこやかに伝えて)>ミシャ―ル (2023/11/4 00:01:40) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ヒネクレ?いい子!ヤサシイ!(ボクには優しかったよ?と瞳を抉られかけた癖にそうは言って)Yes!アイサツデーす!(ニコッとして自分も頬にchuとリップ音)小雪 (2023/11/4 00:01:59) |
Bark | > | 優しさなんて要らないですよ(飛んできた蝙蝠を眺めて)僕は今は僕の信じるものに縋って生きることしかできませんし(到底16歳の子どもから出ているとは思えない達観したセリフ。諦観しているとも取れる) (2023/11/4 00:02:06) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | (にこやかな彼の笑顔に引きつった笑みを浮かべ悩みながら頷く)イヤAh……ン〜yes…so…(あんなの知ったから逆に怖いんですよ?と言いたげに眉間に皺を寄せ)伊織 (2023/11/4 00:04:24) |
日紫鬼 伊織 | > | わー、なんか年寄り臭いね・・・。もっと自由に生きなよー。悪魔との契約なら俺が解いてあげるよ?(そういうの得意!と、腕まくりしてフンッと鼻息を荒くして得意げに笑い)>bark (2023/11/4 00:04:44) |
白崎 小雪 | > | ああそれいいですね。争うほど仲悪い間柄でできるのかっていう疑問がありますけど(ぽへ、と叶が置いていった綿菓子の棒で遊んで)......なんかかかってるなこれ。これ何の棒かわかります?>伊織 (2023/11/4 00:05:12) |
白崎 小雪 | > | 優しいわけないでしょうが(ぺち、)うん、あいさつ(よしよし、)>ミシャ (2023/11/4 00:06:15) |
日紫鬼 伊織 | > | あれ?気持ちよくなかった?その割にはすっごく喘いでたよね?(俺の聞き間違い?と、あの時仕事の用事で部屋の前に行ったから間違いない筈なんだけどと首を傾げ)>ミシャ―ル (2023/11/4 00:06:25) |
Bark | > | (蝙蝠が体の中に入っていく。そして一瞬瞳が紫色に光り)魔界の王が契約しているのだ。そう簡単には解けぬ(その後蝙蝠が出てきてどこかへと飛び去って行った)……もし解いたら……あの方に抱かれる時に僕は絶命するでしょうね。 (2023/11/4 00:07:18) |
日紫鬼 伊織 | > | え、全員媚薬でヤっちゃえばいんだよ。(フフっと悪い表情で)んー?なんだろ・・。(小雪くんの持った棒を嗅いでみると、よく知った匂いにあぁ!と顔をぱっと明るくし)それはこっちの花街で人気の綿菓子だよ!俺達淫欲鬼の媚薬掛けで、おちんぽに元気がない男の人でもバキバキになるっていう!>小雪 (2023/11/4 00:09:02) |
日紫鬼 伊織 | > | 魔界の王か・・・。魔界は分かんないけど・・・俺達にとって最強は酒呑童子様だからなー。(凄い取り憑いてるねー。なのに元気って不思議―っと彼の頬をつついてみて)>Bark (2023/11/4 00:10:36) |
白崎 小雪 | > | 媚薬でねぇ............ん?(なるほど?と察して)だから帰ってきたのか......興味本位で食べたんだろうなぁ......うっきうきだったもんなぁ......(疲れたとか言ってたくせにウキウキで帰ってった謎が解けて)>伊織 (2023/11/4 00:11:29) |
日紫鬼 伊織 | > | それ誰が食べたの?大丈夫かな・・・。この匂いは兄ちゃんのだから綿あめの中でも特別高くて強力なやつだから鬼でも1週間は発情しちゃうよ?>小雪 (2023/11/4 00:13:51) |
Bark | > | ………僕の恨みの力が強すぎるんだと言われています(好きなようにつつかせる) (2023/11/4 00:15:11) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | いた、ェ……ヤサシイ……デスヨ?(確かに痛かったけどと思い出し目をさすりながらも)小雪 (2023/11/4 00:16:20) |
白崎 小雪 | > | うちのご主人です。あのひと、媚薬とか効かない体になれるくせに楽しいからって効いて帰ってくるんですよ......まあそのうち飽きるでしょうから気にしなくていいです(兄ちゃんの、という言葉はあえてスルーして)>伊織 (2023/11/4 00:17:47) |
白崎 小雪 | > | 優しい人は目を抉ろうとしないんですよ(何の気なしに手で目隠しをして遊んでみて)>ミシャ (2023/11/4 00:18:42) |
2023年11月01日 01時45分 ~ 2023年11月04日 00時18分 の過去ログ
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