「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年10月31日 19時38分 ~ 2023年11月04日 08時28分 の過去ログ
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羽鳥 智世 ◆ | > | ご飯食べ終わってお風呂だけど…家のお風呂壊れちゃったから…ここにしよう…(脱衣場にむかい) (2023/10/31 19:38:42) |
羽鳥 智世 ◆ | > | ……失礼します…わぁ…広い……誰もいないから独り占め…なのかな(くすくす笑って湯船に浸かって) (2023/10/31 19:44:40) |
おしらせ | > | ずんだもんさんが入室しました♪ (2023/10/31 20:17:18) |
ずんだもん | > | 中は意外と綺麗なのだあ…(今日も秋田家を追い出されてしまったので代わりの風呂を探しているとここにたどり着いて、腰にタオルを巻きながら浴室に入って。) (2023/10/31 20:18:41) |
羽鳥 智世 ◆ | > | 誰か来た……(少し隅に隠れて警戒をしている) (2023/10/31 20:20:10) |
ずんだもん | > | あ、こんばんは(頭の双葉揺らして笑顔浮かべては挨拶して) (2023/10/31 20:24:06) |
羽鳥 智世 ◆ | > | あ、こんばんは…って、頭に葉っぱが……妖精かなにかなの?私は羽鳥智世…(頭を凝視して) (2023/10/31 20:25:32) |
ずんだもん | > | これは枝豆なのだ。ボクはずんだもん、ずばりずんだ餅の妖精なのだ!(相手が名乗れば自分も名乗り、正解とばかりに拍手して 自分も湯船に浸かり。) (2023/10/31 20:27:15) |
羽鳥 智世 ◆ | > | 枝豆のずんだ餅の妖精…(研究材料になりそうと考えて)ずんだもんさんは男の子なの?(少し近寄り頭を触ろうと) (2023/10/31 20:29:32) |
ずんだもん | > | な、何をするのだ?まさかそんな事しないとは思うけど念の為言っておくとこれはもげないのだ…(興味を示し、触ろうと近寄る相手に青ざめて) (2023/10/31 20:31:38) |
羽鳥 智世 ◆ | > | あ、ごめんね?魔法使いの見習いで…どうなってるのかなって…体液か体の一部貰えないかなって…(ボソッ)頭撫でちゃダメだった?(手を離して) (2023/10/31 20:32:59) |
ずんだもん | > | はえ〜、智世さんはそんな感じの人なのだねえ…体液って言うのは血とかなのだ…?(痛いのはやなのだ、と小声で。)だ、大丈夫なのだ!智世さん綺麗だから許すのだ…(恥ずかしさで目を逸らし、視線の先にあるタオルの上から浮かぶ身体の起伏にも顔を赤くして。) (2023/10/31 20:36:56) |
羽鳥 智世 ◆ | > | ……体液っていっても汗だったり涙とか……(アワアワとして詳しく説明して)綺麗?そうかな…じゃあ撫でるね?(少し膝立ちして頭に手を伸ばしてタオルから色々透けている智世) (2023/10/31 20:40:27) |
ずんだもん | > | 汗かあ…汗ならサウナで採れそうなのだ、蒸し豆になる前に出るけど…その時で良かったらあげるのだ。(濃く、と頷きながら了承して。)…綺麗なのだ……赤い髪とか、緑色の瞳とか素敵なのだ…って、…い、色んなところが見えて…♡(濡れたせいか、身体に張り付いたタオルから 乳房の突起が二つ見えて、洗いたての相手の身体の匂いを感じながら撫でられて ぞくり、と下腹部に血が集まっていくような感覚を覚えてしまい、少しづつ熱と硬さを帯びていくそれが 巻いたタオルの丈の長さを超えて脚の間から顔を見せれば…かなり長い物がどく、どくっ…と跳ねながら鎌首をあげようとしているのが見えて。 ) (2023/10/31 20:45:57) |
羽鳥 智世 ◆ | > | じゃぁ一緒にサウナ行こっか。(お風呂から出て透けた体のままサウナに誘導して)あー…現代なら嫌われてるんだ…「スレイ・ベガ」っていって…妖精や幻獣や幽霊なんかが見えて好かれて…色んな所?大丈夫だよずんだもんさんになら。変なことしなさそうだし…(ずんだもんを女の子と認識していて)立てる?(手を差し伸べ) (2023/10/31 20:50:12) |
ずんだもん | > | わ、わかったけど…(サウナに誘導されては、脚の間の猛りをまず抑えなければならない為にそこから動けず。)そ、そうなのだ…それは大変なのだ…あ、うっ…(自分が見えるのも、そういう事だろうか、と考えながらも、意思に反して 肉茎は固く硬直していく。勃起する前からもタオルから先端がふらふらと見えていたが、透明感のある白い皮に先端まで包まれているのも相まって三本目の脚と見紛うかというくらい 細い少年の脚に対してかなり太い逸品がそちらの目下に露になって、瑞々しい玉袋も脚を押しのけて ぐぎゅる、ぎゅるう、と 生殖能力の強さを示すような 活発に精液を作る音を鳴らしていては、皮の間からちらちらと見える薄桜色の亀頭の鈴口からとろとろの濃い臭い先走りを断続的に放ってしまい、一際強く出した時には、ぶびゅっ、とそちらの手に掛けてしまって。) (2023/10/31 20:54:26) |
ずんだもん | > | 【ここ落ち着かないのだ…良かったら待ち合わせに移動してもいいのだ…?】 (2023/10/31 20:55:09) |
羽鳥 智世 ◆ | > | 【いいよ?】 (2023/10/31 20:56:59) |
ずんだもん | > | 【ありがとうなのだ…!ラブルームの待ち合わせで待っておくのだ!…ここは一旦落ちるのだ。】 (2023/10/31 20:57:51) |
おしらせ | > | ずんだもんさんが退室しました。 (2023/10/31 20:58:08) |
おしらせ | > | 羽鳥 智世 ◆nslEKsmDekさんが退室しました。 (2023/10/31 20:58:19) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/10/31 21:35:55) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/10/31 21:36:01) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/10/31 21:37:38) |
桜井智樹 | > | 【こんばんは、他にキャラクター変更出来ますか?】 (2023/10/31 21:38:00) |
ニコ・ロビン | > | 【ブリーチの四楓院夜一とかですかね】 (2023/10/31 21:38:26) |
桜井智樹 | > | 【好みではあるけど気分ではないかな すみません】 (2023/10/31 21:39:31) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが退室しました。 (2023/10/31 21:39:40) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/10/31 21:40:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おねーさん、さっきの人には関わらない方がいいよ。】 (2023/10/31 21:40:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【出来ないならーってあれこれ難癖つける人だから。】 (2023/10/31 21:40:51) |
ニコ・ロビン | > | 【そうなんですね。誰とも相手してもらえない方なんですかね】 (2023/10/31 21:41:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【わかんない。けど、あの人どっかのログにそういうことしてたからさ。】 (2023/10/31 21:43:49) |
ニコ・ロビン | > | 【そうなんですね。ありがとうございます。こちらが入って汚しちゃったみたいなので、失礼しますね。わざわざありがとうございます】 (2023/10/31 21:44:44) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2023/10/31 21:44:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いえいえー!気にしないで!また会ったら話そうね!君は悪くないよ!てことで、撤収!】 (2023/10/31 21:46:00) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/10/31 21:46:01) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/11/1 14:13:46) |
アルトリア(術) ◆ | > | こんな時間にお風呂、なんだか新鮮ですね。とはいえゆっくり出来る時間は貴重ですし身体を休めちゃいましょう(普段は来ない時間に顔を覗かせてみては人の気配はなく貸切です、と頷き。早速霊衣を解けばタオルを身体に巻きつけ扉を開けては早速シャワーブースの方へと足を運び手早く髪やら身体を洗ってしまえば湯船の方へと向かいかけ湯をしてから浸かればふぅ、と一息) (2023/11/1 14:16:40) |
アルトリア(術) ◆ | > | おっ、とと。危うく寝かけてしまいました。まぁこんな時間ですし人は来ませんよね。その分広いお風呂を楽しめますけど(少しうとうとしていたためか危うく寝かけた自分の頬を抓り目を覚まさせようとしては周りを見回しては誰も来ていないことには残念そうに。しかし1人だからと腕をぐーっと伸ばしたり腕で抱えていた脚も伸ばしたりしていて) (2023/11/1 14:38:40) |
アルトリア(術) ◆ | > | 1人は寂しいし、人来ないならそろそろ上がっちゃおうかな。あんまり長く入ってるとサーヴァントと言えどのぼせちゃうかもだし(1度立ち上がっては湯船の縁に座り手でパタパタと顔を扇ぎつつ暇だと言いたげな顔。ま、しょうがないんだけどね、と呟いて) (2023/11/1 15:00:22) |
アルトリア(術) ◆ | > | よし、さすがに上がります。ちょっとどころかかなり眠いし…話し相手の1人も来ないんじゃ眠気も覚めませんしね(そう言ってはお風呂から上がり脱衣所の方へと入れば身体を拭いてから魔力で霊衣を編みそのままカルデアへと帰っていって) (2023/11/1 15:17:18) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/11/1 15:17:19) |
おしらせ | > | 桜井 桃子さんが入室しました♪ (2023/11/1 19:26:04) |
桜井 桃子 | > | 少し、早めに仕事も終わったし、温泉に入ってかえろうかな(優太には電話し連絡を入れて、温泉ののれんをくぐり、脱衣所に行きつつ、服を脱いで、タオルを巻いては) おじゃまします…、ふふ、貸し切りなんだ…、すてきな温泉、(少し温泉を眺めてから体を洗い、シャワーを浴びてきれいにして (2023/11/1 19:28:40) |
おしらせ | > | シノダさんが入室しました♪ (2023/11/1 19:39:42) |
シノダ | > | おいネカマの犯罪者 消えな (2023/11/1 19:40:01) |
シノダ | > | 126.95.**42のIPアドレス持ちはネカマの荒らし (2023/11/1 19:40:36) |
おしらせ | > | 桜井 桃子さんが退室しました。 (2023/11/1 19:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シノダさんが自動退室しました。 (2023/11/1 20:05:58) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/1 20:09:15) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/1 20:09:21) |
ニコ・ロビン | > | ここのお風呂にまた入りたくなったから、入らせてもらおうかしら…(ロビンは一度入ったことがあるお風呂にもう一度入りたくなったため、入りにきていた。脱衣をすると、浴室に入り、身体を洗ってから、タオルを巻いて浸かっていた) (2023/11/1 20:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2023/11/1 20:36:33) |
おしらせ | > | 桜井 桃子さんが入室しました♪ (2023/11/1 21:07:15) |
桜井 桃子 | > | 少し、早めに仕事も終わったし、温泉に入ってかえろうかな(優太には電話し連絡を入れて、温泉ののれんをくぐり、脱衣所に行きつつ、服を脱いで、タオルを巻いては) おじゃまします…、ふふ、貸し切りなんだ…、すてきな温泉、(少し温泉を眺めてから体を洗い、シャワーを浴びてきれいにして (待機 (2023/11/1 21:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井 桃子さんが自動退室しました。 (2023/11/1 21:33:02) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/1 23:32:08) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/1 23:32:16) |
ニコ・ロビン | > | 寝る前に最後にお風呂に入っていこうかしら…(ロビンは眠る前にお風呂に入っていこうと、もう一度入りに来ていた。脱衣をしてから、身体にかけ湯をして、タオルを巻いて浸かっていく) (2023/11/1 23:33:53) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/11/1 23:39:54) |
黒沼青葉 | > | 【こんばんわ~】 (2023/11/1 23:40:04) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/1 23:40:16) |
黒沼青葉 | > | さーてと体冷えちゃったし寄ってこーっと。(夜遊び帰りに立ち寄った温泉施設で誰もいないだろうと心を弾ませ扉を開ける。身体を洗えば腰にタオルを巻いた状態で浸かっていって) (2023/11/1 23:41:17) |
ニコ・ロビン | > | あら…誰か入ってきたようね。こんばんは…(ロビンは誰か入ってきた音が聞こえ、振り向いて挨拶していた) (2023/11/1 23:43:17) |
黒沼青葉 | > | あれ、他にも人居たんだ····こんばんわ!いい湯加減ですね(挨拶した女性に愛想よく笑っては挨拶を返して隣に座り何気ない事を言って) (2023/11/1 23:45:29) |
ニコ・ロビン | > | フフ…お先お邪魔しているわ。ええ…いい湯加減で、気持ちがいいわよね。(ロビンは身体を深く浸からせながら、相手の発言に同意していた) (2023/11/1 23:47:15) |
黒沼青葉 | > | わぁ凄い美人。はい気持ちよくてすぐに逆上せちゃいそうです。アオバと申します!(同意してくれた女性に名前を名乗り) (2023/11/1 23:50:22) |
ニコ・ロビン | > | 気持ちよくて、すぐに逆上せちゃいそうって…逆上せたらダメじゃない。気をつけないとね…よろしく、アオバ。私はニコ・ロビンよ…(ロビンは相手が名乗ってきたので、こちらも自己紹介していた) (2023/11/1 23:52:32) |
黒沼青葉 | > | ふふ、気を付けますね?ロビンさんよろしくお願いします!大人の女性とご一緒は緊張しますね、スタイルも大人っぽかったり(なんて冗談言っては肩まで浸かってるロビンさんのスタイル気になりつつ笑って) (2023/11/1 23:56:47) |
ニコ・ロビン | > | 私と一緒は緊張しているのね。実は、私もよ。男の子と一緒に入るのは…あなたは、大人の女性と入るのは初めてなのかしら…(ロビンは相手の視線を感じていた) (2023/11/2 00:00:42) |
黒沼青葉 | > | ロビンさんもなんですか?ふふ、奇遇ですね。はい、初めてですよ?(頷いてはアオバは隠す気がないほどに視線を向けて) (2023/11/2 00:04:29) |
ニコ・ロビン | > | 私はてっきり、何度か来ているのだと思ったわ。女性の私が入っているのに、驚かなかったもの…(ロビンは青葉の様子から、何度か来ているのだと思っていた) (2023/11/2 00:06:51) |
黒沼青葉 | > | いえいえ、驚くのも失礼かなって。それに俺は巨乳が好きなのでそうじゃない人にはあんまり緊張しないですよ(慣れてはないということを伝えては笑って) (2023/11/2 00:13:20) |
ニコ・ロビン | > | 巨乳が好きって、あなたもしかして、胸が大きい女性がお目当てなの…(ロビンは青葉の発言に少々驚いていた) (2023/11/2 00:15:26) |
黒沼青葉 | > | まぁ、その···実を言うと(照れくさそうにして小土呂区ロビンさん見て) (2023/11/2 00:23:04) |
黒沼青葉 | > | 【小土呂区→驚くです】 (2023/11/2 00:23:49) |
ニコ・ロビン | > | な、何かしら?(ロビンは照れくさそうにしている青葉の耳を傾けていた) (2023/11/2 00:25:02) |
黒沼青葉 | > | 巨乳の女性が目当てで来てました(と正直にロビンさんに話して) (2023/11/2 00:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2023/11/2 00:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/11/2 00:55:41) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/11/2 15:24:05) |
緑谷出久 | > | …長い時間は居れないけど、誰かに会えるといいな〜…(腰にタオルを巻いていれば、ふとそんなことをぼやいてやってくる。今回は掛け湯だけして、さっさと温泉に浸かる。はふ…と息を漏らしながら、その温かい温泉にて束の間の休息を得ていた。) (2023/11/2 15:26:18) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2023/11/2 15:40:56) |
乱藤四郎 | > | あるじさん忙しそうにしてたなぁ(少ししょんぼりとしながら脱衣所に入ると服を脱ぎタオルをわざと胸元で巻き脱衣所をでる)こんにちは!(と明るい笑顔で挨拶する) (2023/11/2 15:41:44) |
緑谷出久 | > | …わッ!?(いきなり後ろから挨拶されれば、ぼーっとしていたのもあり身体を跳ねさせて驚く。目の前には可憐な女の子?がいて、内心驚きと相手の容姿でどきどき。)こ、こんにちは…ッ! (2023/11/2 15:44:01) |
乱藤四郎 | > | あ、ごめんね驚かせちゃったよね(ぺこりと頭を下げ謝罪をし)お兄さんの隣いいかな?(出久に近づくと隣に浸かってもいいかなんて聞いて) (2023/11/2 15:45:59) |
緑谷出久 | > | いッ、いいですけど…。(正直、可愛らしい相手が隣に来るとなれば、ムラ…♡とした感情はどうしても湧いてきてしまうもので、相手が男の娘とは知らずにじろじろと線の細い相手の身体を見つめつつ。) (2023/11/2 15:48:04) |
乱藤四郎 | > | ありがとうね(そう愛らしく笑えば隣にちゃぽんと浸かり)お兄さんいい体つきしてるねぇ、ボクあんまり筋肉つかなくてさぁ(と自分の腕と出久の腕を見比べ) (2023/11/2 15:49:23) |
緑谷出久 | > | そッ、そうですか…?♡(自身の身体と見比べられて仕舞えば、欲情は止まらずにタオルにテント張ってしまう♡やっぱり細くて可愛い相手に視線を奪われつつ、勃起しているのは無自覚らしい。) (2023/11/2 15:51:12) |
乱藤四郎 | > | うん、僕と違ってちゃんと筋肉ついてるし(なんて身体を見ているとテントを張ったタオルを見てしまい)ふぅんお兄さんそういう趣味なんだぁ(と出久の太ももを触り) (2023/11/2 15:53:12) |
緑谷出久 | > | こっ、これは…♡(太ももを触られて、勃起バレしてしまえば「そういう趣味」という言葉に引っ掛かり。)…え、それってどういう…? (2023/11/2 15:54:50) |
乱藤四郎 | > | ボクね男なんだ♡(と耳元で囁くと胸元で巻いてたタオルを解き生まれたままの姿になり)どう?かわいいでしょ? (2023/11/2 15:56:53) |
緑谷出久 | > | なッッッ…♡(タオルを解かれて、ふるりとした相手の可愛らしいモノや男ながらも柔らかそうな裸体を見せつけられて仕舞えば、こちらもタオルを解いて股間のモノを露わにする♡相手に興奮しまくったでかちんぽを見せつけて♡)か、かわいいです…♡ (2023/11/2 15:59:18) |
乱藤四郎 | > | よかったぁ(なんて安堵すれば勃起したちんぽが目に写り)おっきいっ……(なんて呟いて顔を真っ赤にする)ねぇボクと乱れてみない?(そう言って出久の胸元から下腹部までをゆっくりとなぞり) (2023/11/2 16:03:08) |
緑谷出久 | > | み、乱れます…♡(本当に短い時間になるが、相手を見て我慢できるわけもない♡身体をなぞられれば、我慢汁をびゅるッ♡と相手の身体に飛ばして♡) (2023/11/2 16:04:58) |
乱藤四郎 | > | かわいいねぇ♡(自分にかかった我慢汁に興奮を覚え、かわいらしい小さなちんぽを勃たせ、やわやわとした手つきで出久のちんぽを触り)移動とかする? (2023/11/2 16:07:26) |
緑谷出久 | > | しましょうか…♡ッお…♡(なんて、大胆に誘われれば完全に性欲に呑まれて、相手のお尻を鷲掴みにしつつ「ハメてやるっ♡」なんて態度で示すみたいな) (2023/11/2 16:09:35) |
乱藤四郎 | > | ボクのこといっぱい可愛がってね(なんて欲情した目で出久を見る)【待ち合わせに立てましたのでよろしくお願いします】 (2023/11/2 16:13:18) |
緑谷出久 | > | 勿論です…♡(えっちな目で見られて仕舞えば、妊娠してしまうくらいの勢いで…♡なんて想像しつつ、相手のお尻を鷲掴みにしたままお部屋へ行こう♡) (2023/11/2 16:14:54) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/11/2 16:14:56) |
乱藤四郎 | > | 【お部屋ありがとうございます、それでは】 (2023/11/2 16:15:28) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2023/11/2 16:15:30) |
おしらせ | > | 澪田唯吹さんが入室しました♪ (2023/11/2 19:43:05) |
澪田唯吹 | > | こんばんはー!部活で汗かいたし、ひとっ風呂浴びます!(彼女は疲れや汗を洗い流すため温泉へ。シャワーを頭から浴びて一通り終われば風呂に向かい) いや~温泉っていいね。疲れがふっ飛ぶ(足からゆっくりと浸かれば 極楽と言わんばかりのため息を吐く) (2023/11/2 19:53:25) |
澪田唯吹 | > | いい湯でした!のぼせてきたから もう上がるね(タオルを巻いて 鼻歌を歌いながら出口のほうへ向かう) 風呂上がりはやっぱり牛乳でしょ! (2023/11/2 20:25:05) |
おしらせ | > | 澪田唯吹さんが退室しました。 (2023/11/2 20:25:07) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/2 20:42:52) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/2 20:42:56) |
ニコ・ロビン | > | 今日もお風呂にお邪魔させてもらおうかしら…(ロビンは、今日もお風呂に浸かりにきていた。服を脱いでから、身体を洗い終えると、タオルを巻いて浸かっていた) (2023/11/2 20:44:31) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/11/2 21:16:14) |
ジーク | > | ふぁ…ふ。いかんな、どうも眠気が…。(眠気覚ましに湯を浴びていくかと、衣服を脱いで扉を開ければ、湯煙の中で目を凝らして)1人……ではないようだな、こんばんは。お隣、お邪魔していいかな (2023/11/2 21:18:29) |
ニコ・ロビン | > | フフ…誰か入ってきたのね。隣かしら?ええ…構わないわ(ロビンは誰か入ってきたことに気づき、振り向くと隣に座るスペースを作っていた) (2023/11/2 21:20:03) |
ジーク | > | ん、どうもありがとう。(掛け湯をして軽く体を洗えば、黒髪の女性の隣にゆっくり腰を下ろして)…ふう、あったかいな…。 (2023/11/2 21:23:00) |
ニコ・ロビン | > | フフ…そうね。ここのお風呂は湯加減が良いから、温かいわね…(ロビンは相手の発言に同意しながら、身体をもたれさせながら浸かっていた) (2023/11/2 21:24:32) |
ジーク | > | …ん、すまない。自己紹介が遅れたな。俺の名はジーク。あなたは?(彼女の言葉に頷きながら名乗る。彼女の綺麗な黒髪に目を奪われ、そっと目を伏せつつ) (2023/11/2 21:26:48) |
ニコ・ロビン | > | ごめんなさい…私も自己紹介を忘れていたわ。私はニコ・ロビンよ。よろしくお願いするわ。(ロビンはジークに挨拶していた)あなたは、ここのお風呂に来るのは、何回かあるのかしら? (2023/11/2 21:29:29) |
ジーク | > | そうだな、何度か来たことがあるよ。よろしく、ロビンさん。(とりあえず慣れていることを言いながら、はてさて慣れていたらどうなのだろうかと考えつつ)…ロビンさんはどうしてここへ? (2023/11/2 21:33:20) |
ニコ・ロビン | > | そう…何度かあるのね。私は汗かいたから、汗を流すためにここのお風呂に来たわ。そういうあなたはどうしてここのお風呂に?(ロビンはジークがお風呂に来たのか聞いてきたので、答えるとロビンもジークに質問していた) (2023/11/2 21:36:29) |
ジーク | > | …ん。いや、特に用事はないんだが…。(顎に手を当てて考えるもさしたる理由が見当たらず)強いて言えば暇だったからかな…。 (2023/11/2 21:38:45) |
ニコ・ロビン | > | 暇だからきたのね。別にお風呂に来る理由は人それぞれだもの…気にしないで良いわ。(ロビンはジークが暇だからきたという理由に変な気にさせないように発言していた) (2023/11/2 21:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2023/11/2 22:04:05) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/11/2 22:04:26) |
黒沼青葉 | > | お邪魔しまーす?(ひょっこり入っては体を洗ってゆっくり湯船に浸かって) (2023/11/2 22:05:12) |
ニコ・ロビン | > | 【来られて申し訳ないのですが、一旦失礼します】 (2023/11/2 22:06:09) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2023/11/2 22:06:15) |
黒沼青葉 | > | 【了解です!】 (2023/11/2 22:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/11/2 22:34:27) |
おしらせ | > | ライザさんが入室しました♪ (2023/11/2 23:54:53) |
ライザ | > | (暦の上では明日は休日!ということでのんびりしようと出かけて――)……のんびりするなら、やっぱ温泉よねぇ……うんうん。う~……気持ちいい(冷えた空気に体の芯まで暖まるような湯舟。思わずぶるッと震えれば、ゆったりと体を弛緩させて)っはぁ~~……やっぱ最高……♥ (2023/11/2 23:56:32) |
おしらせ | > | 黒沼青葉さんが入室しました♪ (2023/11/3 00:32:00) |
黒沼青葉 | > | ふぅー、明日は休みだし今日はゆっくりしよっかな?(冷えた体を温めるべく温泉施設へ訪れ、服を脱ぎ腰にタオルを巻き付けては扉を開き、体を洗おうと椅子に座り体を泡立てて)やっぱりさっむ…早く入りたいなぁ(湯けむりで人の姿が見えずに身体を洗って) (2023/11/3 00:34:03) |
ライザ | > | ……ぉ(うとうととしていたけれど、人が入ってくる気配にがぽ、とお湯の中に浸かってから飛び出す。)ぷはぁ、うっヘ~。眠りかけちゃった……(目をこすりながら湯船の霧を払えば、目の前には身体を洗っている男の子が、素っ裸で応対、お互い)……あ、どーも~……オジャマシマシタ~~…… (2023/11/3 00:36:29) |
おしらせ | > | 七海建人さんが入室しました♪ (2023/11/3 00:42:28) |
黒沼青葉 | > | ん?(体を洗い終わっては湯船に浸かろうとした時、応対した裸の女性に目を丸くして)わっ!?あ、どうも···(声をかけられては女性の体つきに咄嗟に下腹部を隠しつつ会釈して固まり) (2023/11/3 00:44:09) |
七海建人 | > | ……ふう、本来こんな時間に外出をするなんてこと滅多にありませんが目が覚めてしまった。冷え切った身体を暖めるにはやはり湯に浸かるのが一番でしょう。( プライベートな外出とはいえどしっかりフォーマルウェアを貫き 、スーツ姿 。ジャケットを脱ぎ 、ネクタイを緩めてから外した後にシャツも脱ぎ着々と湯舟に浸る準備を進めて 。最後に腰にタオルを巻けば戸を開き浴室へと足を運ぶ 。湯船まで歩く際に人とすれ違った気がするが特に顔見知りというわけでもないので話し掛けることもせずに片膝をつき 、掛け湯を行ってから暖かい湯の中へとお邪魔した ) (2023/11/3 00:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライザさんが自動退室しました。 (2023/11/3 01:01:35) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/11/3 01:01:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぁ………お酒飲んだら眠くなるねぇ…まぁ、酔いは覚めたけれども。(脱衣場で服を脱ぎ、タオルを巻かずに扉を開け中に入れば先客2人。ひらひらと手を振りあいさつをしようか。)こんばんは、お邪魔させてもらうよ。(そう言って湯船に近づき掛け湯をすれば身体を浸からせ) (2023/11/3 01:05:08) |
七海建人 | > | ……どうぞお好きに。( ゆったりと湯舟に浸かり身体を暖めていたところ 、新しい客人が招かれてやって来ていたらしい 。流石に挨拶をされれば無視することもなく 、会釈と声を返す 。もっともその声は抑揚が少なく心底摩耗しきって疲れたといった感じだが、本人は至って元気 ) (2023/11/3 01:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒沼青葉さんが自動退室しました。 (2023/11/3 01:09:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ありがとお兄さん。…ねぇ、お兄さんはお仕事帰り?(抑揚が少ない声に疲れてるのかなぁ、と思いながら脚を立てて体育座りの体制になっては首を傾げながら七海にそう聞いてみて。) (2023/11/3 01:10:53) |
七海建人 | > | いえ、違います。私の仕事は定時で終わりました。身体を温めに寄らせてもらっただけですよ ( くい、と固定メガネを動かす指先の仕草だが水場に着けてきているわけもなく空を切る。癖でやってしまっただけ、顔色を変えることもなく視線をそちらへ ) (2023/11/3 01:15:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうなんだ?…ふふっ、メガネかけてないのにかけなおしてる。よくあるよね、私もなっちゃうなぁ…っと。(空を切った指にまた小さく笑えば腕を上に伸ばし、ぐぐ、と体を伸ばし。)定時…ってことは会社員?でも凄い身体鍛えてるよね…戦う人みたい。 (2023/11/3 01:20:01) |
七海建人 | > | つい、日常的に着けているもので 。外していても外していることすら忘れてしまっていることが多々あるというか … 眼鏡を使っている人であれば同調してくれますか 。いえ …… まあ、遠からず 。 ( 自身の職業について多くは語らず 、深く息を吐き出した 。縁に凭れ掛かり 、顔を上に上げて ) (2023/11/3 01:29:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 分かる……!私もそう。今はコンタクトなんだけどね、それでもメガネかけ直そうと手が動く時があるの。もう慣れだよねぇ。……わ、ぁ、遠からずなんだ…お疲れ様だよ…なんかマッサージでもする?(なんて首を傾げて聞いてみて) (2023/11/3 01:34:46) |
七海建人 | > | マッサージですか …… 、対価もなく変わった人だ 。後で金銭を要求されないのであれば是非お願いしたいところです 。( 肩に片手を置き 、首を左右に捻るだけ骨がポキポキと鳴る 。身体がこっているのは自分でも分かるが 、あまりマッサージもしていないようで ) (2023/11/3 01:37:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは、対価なんて要らないよ。頑張った人にはご褒美も必要なのです。…背中解す?(頑張るよ!とふんすと腕を曲げてまかせて!と) (2023/11/3 01:40:09) |
七海建人 | > | 頑張った人がそれ相応の報酬を貰えることが出来たら素晴らしい世界だと思いますが 、そう甘くない世の中なので 。 …… はい 、よろしくお願いします 。( その場で相手に向けて背を向ける 。まるで岩を触っているかのような硬さに驚くに違いないが ) (2023/11/3 01:42:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁそうだよねぇ。すぐに変えられない。けど、このお風呂場ではそういう人居るから素直に受け取るのも手だぜー?…じゃあ失礼して。(にひ、と笑って後ろを向いた相手の背中をそっと触れて。それだけでも固い)…すごい硬い…鍛え方なにしてるの? (2023/11/3 01:47:59) |
七海建人 | > | そうですか 、覚えておきます 。まだあまり誰かと出会ったことがないので … 貴女の言葉は参考程度に 。少し体術が得意なだけですよ 、( 肩に触れる小さな手 、あまり期待せずにいたが女性にしては力が強い方なようで 。意外にも筋肉をちゃんと解すその指扱いに極楽 ) (2023/11/3 01:53:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | これからだよ。ここは沢山の、色んな人がここに身体を癒しに来る。今は2人きりだけどね。違う目的で来る人も居るのだけど。(くすくすと笑ってはぐっぐ、と押して解して。)体術かぁ…それだけ鍛えてたらたくさんの人を守れるね、凄いや。 (2023/11/3 01:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七海建人さんが自動退室しました。 (2023/11/3 02:19:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、寝落ちた。ふんぬーっ…!!(身体強化の術を自身に施し、相手を引っ張りあげなんとか横になるスペースに寝かせて。)…お疲れ様、お兄さん。また逢う日まで。(そう1人呟けば去っていった/↓) (2023/11/3 02:21:18) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/11/3 02:21:21) |
おしらせ | > | 星乃 一歌さんが入室しました♪ (2023/11/3 03:31:31) |
星乃 一歌 | > | …。おじゃまします。 (脱衣所で服を脱ぎおわりたおるでからだを隠してからきて) ちょっと練習も終わったしリラックスには温泉だよねって思ってきちゃったけど…、(シャワーを兄つつ体を洗って流し終えて) 少しのんびりしようっと…、(そういいながら湯船につかりつつあったかさでのんびりとして (2023/11/3 03:34:10) |
おしらせ | > | 星乃 一歌さんが退室しました。 (2023/11/3 03:53:36) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/11/3 08:28:29) |
峰田実 | > | 今日は休みだーいッ!(祝日というありがたい休日に、早速朝風呂をかましてやろうとタオルを腰に巻いて浴場に現れる。さっさと頭と身体を洗い流しては、ざぶんッ。と人がいないのをいいことに温泉にダイブ。その暖かな感覚に身を包まれながら、朝から誰か来ないかと待ってみよう。) (2023/11/3 08:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/11/3 08:56:12) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/3 10:13:32) |
ニコ・ロビン | > | 【おはようございます】 (2023/11/3 10:13:40) |
ニコ・ロビン | > | 朝からお風呂に入ることは、あまりないからお邪魔させてもらおうかしら…(ロビンは朝からお風呂に入りにきていた。脱衣を済ませると、身体にお湯をかけてから、タオルを巻いて浸かっていく) (2023/11/3 10:16:31) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2023/11/3 10:24:36) |
セイバー | > | 風呂に気軽に入れるとはこの時代は良いものだな。先客もいるのかお邪魔させて貰う。(朝風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぎ。タオルを腰に巻き風呂場へ来ると先客に声を掛け) (2023/11/3 10:26:40) |
ニコ・ロビン | > | フフ…誰か入ってきたみたいね。おはようございます。お先にお邪魔しているけれど、どうぞ。(ロビンは身体に入ってきた人物に挨拶すると、奥に詰めていた) (2023/11/3 10:28:41) |
セイバー | > | この時間は風呂場を独り占めに出来るかもと思ってきたんだが…出遅れたみたいだ。おはよう、私はセイバーという。(一番風呂…と少しだけ残念そうにしながら、詰めてもらったスペースに入りお湯に一息吐き挨拶をして) (2023/11/3 10:31:44) |
ニコ・ロビン | > | あなたの発言通りだと、この時間はやっぱり人が少ないのね。お邪魔したみたいなら、ごめんなさい。今日は時間があって、朝から入ってきただけだから…私は、ニコ・ロビンよ。(ロビンは相手が残念そうにしていたために、謝罪していた。その後、自己紹介していた) (2023/11/3 10:36:26) |
セイバー | > | 何を隠そう私は今日ここに初めて来た。だからこの時間は空いてるかなぁ程度の思いだから気にしないでほしい。ニコと呼んな方がいいか、それともロビンと呼んな方がいいか?(気にしないでほしいと謝る彼女に笑顔で首を横に振り) (2023/11/3 10:38:21) |
ニコ・ロビン | > | あなた、今日初めてきたの?話ぶりからてっきり何度か来ているものだと思っていたわ。私のことは、ロビンでいいわ。セイバーさん(ロビンはセイバーの話ぶりから何度かきている人物なんだと思っていたため、初めてと聞いて驚いていた) (2023/11/3 10:42:06) |
セイバー | > | そうだ初めてで、少しふらりと立ち寄った程度だ。分かったそれなら遠慮なくロビンと呼ばせてもらおう。私の事はセイバーと呼んでくれて良い、元々偽名のようなものだからなセイバーは。(笑顔で答えながら結っていた長い黒髪を解き、心地よい風呂を楽しみ) (2023/11/3 10:44:37) |
ニコ・ロビン | > | お風呂には立ち寄りたくなるものよね。セイバーと呼べばいいのね。分かったわ。よろしく…セイバー。(ロビンはもたれながら浸かっていた)ふぅ…フフ…良い湯加減で気持ちがいいわね。 (2023/11/3 10:48:33) |
セイバー | > | ああ、風呂は良い…私の時代は川で水浴びが主だった。暖かいお湯に入れるのは有難い。人と入るのも悪くないかもしれない。(気持ちがいいという言葉に頷き、話し相手有りのプロも悪くないかもしれないと彼女を眺め) (2023/11/3 10:52:08) |
ニコ・ロビン | > | 川で水浴びということは、あなたは昔の時代の人間ということなのかしら?(ロビンは思わず首を傾げてしまっていた) (2023/11/3 10:55:50) |
セイバー | > | そうだ、かなり昔の人間だな。機械という便利なものもない原初的な生活をしていた(問いかけにこくこく何度も頷いてみせ) (2023/11/3 10:57:56) |
ニコ・ロビン | > | そう…あなたは昔の人間なのね。まさか、こんなところで、昔の人間とお話しできるなんて…(ロビンは思わず、笑みを浮かべていた) (2023/11/3 10:59:30) |
セイバー | > | 昔の人間だが不思議な力でこの時代に来ていると思ってくれたら良い。……歴史が好きなのか?もしや歴史家や考古学者かな?(心なしか嬉しそうに見えると手を差し出し握手を求め) (2023/11/3 11:01:22) |
ニコ・ロビン | > | 不思議な力でこの時代にそう…(ロビンは頷きながら聞いていた)ええ…私は考古学者なの。 (2023/11/3 11:06:01) |
セイバー | > | 考古学者か…何となく優秀そうな雰囲気だ。私は歴史というのはあまり詳しくはないが、古い事柄から学ぶことは多いと思う(頷き話を聞きながら熱くなってきたのか湯船から上がり、湯船の縁に腰掛け体を冷まし) (2023/11/3 11:09:25) |
ニコ・ロビン | > | フフ…優秀そうだなんて、ありがとう。古い事柄を学ぶことは、先人達の想いを知ることができるものね。あら、のぼせちゃったのかしら?長湯しすぎたのかもね。私ものぼせちゃうといけないから、上がろうかしらね。(ロビンは湯船から上がったセイバーの様子を伺いながら、ロビンも湯船から上がっていた) (2023/11/3 11:15:17) |
セイバー | > | まだ風呂に慣れていないようだ。心地良いが…あまり長居してると頭がぼーっとしてくるんだな。でも良いものだった。(手で熱くなり赤くなった頬を仰ぐように動かし、湯船から上がった彼女を見て)こんな時間だしな。 (2023/11/3 11:18:17) |
ニコ・ロビン | > | それじゃ、私はお先に失礼するわね。話し相手になってくれて、ありがとう…セイバー。(ロビンは浴室から出ていった) (2023/11/3 11:20:35) |
ニコ・ロビン | > | 【お相手ありがとうございました。失礼します】 (2023/11/3 11:20:56) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2023/11/3 11:21:21) |
セイバー | > | ありがとう、私も出るかな(軽く手を振り見送り) (2023/11/3 11:21:25) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2023/11/3 11:21:35) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/11/3 11:26:37) |
峰田実 | > | …朝風呂ってやっぱ人来ねーんだな…。(休日の割には予定もないし、非常に暇である。なんてことを考えながら再び現れれば、面倒になったのか腰にタオルは巻かずに全裸で湯船に浸かろう。)…あー!誰か来ねーかなー!(なんて、人がいないことをいい事に大きな声を浴場に響かせてみて) (2023/11/3 11:28:12) |
おしらせ | > | ライザさんが入室しました♪ (2023/11/3 11:34:45) |
ライザ | > | 昨日はうっかりしてたな~もう……(寝坊してボケボケの頭でふぁぁ、なんて欠伸をしながら。露天風呂の扉を開こうとすれば中から誰かこないか叫ぶ声、うん?と思いながらも開いてみればそこには腰にタオルも撒かずにいる男の子が、扉に反応してこちらに振り向いている姿で)……お、お~~……おはよう?(思わずちょこっと引きながら手を軽く振ってみたり) (2023/11/3 11:36:51) |
峰田実 | > | …っお…?(何やら戸の開く音が聞こえれば、ふいっとそちらの方を向いてみよう。湯煙ではじめは見えなかったものの、声で女性だとわかれば「マジか…♡」なんて心躍らせつつ、相手が挨拶をしてくれば湯煙は次第に晴れて、相手の容姿が丸わかりに♡本能でビキビキビギッ゛♡と肉棒を熱り勃たせながら、「おはよッス〜♡」と上機嫌に挨拶し返してみて。) (2023/11/3 11:41:20) |
ライザ | > | おはよう……っぉ、って、お風呂入らないの?(普通に立っている男の子に声を掛けてみると、答えと一緒にその股間がムクッ…♡ムクムクっ……♡と膨れるのが見えちゃう♡思わず「うぉ…♡」ってそっちの方を見ちゃうけど流石に失礼だし、頬を赤らめながら目を逸らして♡顔ぐらい大きな乳房を歩くたびにだぷッ♡だぷん♡と揺らしながら、ぶっとい太腿強調するように歩けば) (2023/11/3 11:43:54) |
峰田実 | > | …♡いやー、朝風呂で一回入っちまってよ…暇だから人に会えるかなって来ただけだかんな…♡(なんて、相手の後ろをついて行く様に歩いていれば、身長に見合わないでかつよちんぽ♡と、えげつないくらいぱんっぱん♡に張っている玉を見せつけながら、「…おっぱいも太もももでけー…♡」なんて、堂々とセクハラ発言して♡) (2023/11/3 11:46:21) |
ライザ | > | へぇ~~……って、お風呂好きなの?(そんな訳ない、ってことは微妙に感じ取りつつ。後ろについてきては歩くたびにムチッ♡ムチッ♡と揺れる下半身や裏乳を見られていることを感じ取れば妙にムラムラ…♡股の間からねっちょりとした汁が太腿に伝い始めて♡)ちょっと、見すぎ~……最低、スケベ(軽く文句を言うけれど、チラッ♡と後ろを振り向けば、つよつよいちんぽと金玉を凝視♡ごっくん♡と喉を鳴らしてから慌てて前を向いて♡)しゃ、シャワー浴びよっか (2023/11/3 11:49:17) |
峰田実 | > | …まぁ、好きだぜ?♡(まあ、事実ではあるのだが…やはり好きなのはスケベな方みたいで♡相手の極上の身体にむらむらむら…♡と興奮しっぱなしで、まだ濡れてないのに濡れてる太ももを目撃して仕舞えば、「うっわ…♡エロ…♡」なんて鼻の下伸ばしながら完全に襲う気まんまん♡)混浴で惜しげもなくドスケベボディ見せつけンのもな〜…♡お互い様じゃねー?♡(シャワーを浴びようとする彼女に、「じゃ、オイラ隣で浴びよ♡」なんて言いつつ、隣に座った相手にいっぱいセクハラでもしてみようか♡なんて考えていて♡) (2023/11/3 11:54:39) |
ライザ | > | 見せつけてない、っ♡(セクハラしてくる男の子の言葉には反論を返しながら、シャワーを浴びようとするけれど椅子に座ればチラッ♡と男の子の方を向きつつ、股の間をぱかっ♡とすれば椅子の座れるところが少し相手)……一緒に浴びる?♡(なんてニヤッ♡と笑みを浮かべ♡) (2023/11/3 11:57:52) |
峰田実 | > | …うっは…♡浴びるに決まってンだろ…♡(まさかの相手からのエロ過ぎる誘惑♡一気にちんぽはフルにまでボッキして、メスを堕とすことしか考えていない凶悪でかつよオスちんぽへ♡そんなちんぽを見せつけながら、「やっば…♡まず一発射精さねーと♡」なんて、痛いくらいに勃起したちんぽを一旦クールダウンさせたいらしくて、相手の魅惑的な太ももにすっごく熱いちんぽ擦り付けて♡)やわらかッ…♡待ってろよ、すぐにザーメンシャワー浴びせてやっからな…♡ (2023/11/3 12:03:09) |
ライザ | > | あっ、この……♡(ずりゅっ♡ずにゅっ♡と太ももにぶっとくて熱いチンポを擦りつけられれば、思わずその先端を手のひらでぺちんっ♡とビンタして♡)ナ二を勘違いしているか分からないけど、こっちってこと♡(自分の股の間に男の子を背面に座らせれば、必然的に後ろにぐんにゅ♡って大きいのが当たったり♡すべすべの素肌とか、ムッチムチの下半身がタオルもしてない裸体に当たるはず……♡そのまま、とろぉ~…♡ってシャンプーを垂らせば体に塗りつけたりして、男の子の腕や足をにゅるっ♡にゅるんっ♡って洗っていく…♡)私はライザ、ライザリン・シュタウトだよ。錬金術師をやってるんだ~……ちなみに、キミの名前は? (2023/11/3 12:06:21) |
峰田実 | > | ゥ゛ッほ…♡(ぺちん♡とちんぽをビンタされて仕舞えば、その衝撃で相手の鼠蹊部にびゅるッ♡と黄色いザーメン少量漏れ出て♡えげつない濃さのそれは、ねっばぁ…♡とスライムのように相手の鼠蹊部にへばりついてしまうだろう♡)っへ!?ま、まじか…♡(小さい身体を座らせられて仕舞えば、体全体にかかる柔らかな感覚にチンイラと玉イラ止まんなくて♡そしてにゅるにゅるッ♡と身体を現れて仕舞えば、まるで天国かと思う様な状況に身悶えしつつ、「…なぁ、最近念入りにちんぽ洗えてねーからよ…♡体より、こっち頼むわ…♡」なんて注文♡)ライザ、な♡オイラは峰田実っつーんだ。ライザみてーな女の子が大好きなヒーロー志望だぜッ゛♡ (2023/11/3 12:12:54) |
ライザ | > | っふ……ゥ♡♡(ねっちゃァ……♡と滴るねばねばしまくりの黄ばみザーメン…♡うっかり出てしまったとは思えないぐらい濃ゆいそれを見るとムラムラしてくるので目を逸らすけれど、ネバついてくっついているせいでその生暖かさがいつまでたっても垂れ落ちていかないもので、意識しまくり…♡)うんうん……って峰田くん、ヒーローとは全然思えないんだけど~~…スケベ♡(耳元で甘く囁きつつも、ちんぽを洗って欲しいといわれれば膝の裏を手でにゅるっ♡と洗いまわしたり、内股をにゅる、にゅるっ♡と洗ったりして逆にチン先に触れない方向で洗い続けちゃって…♡自分の身体にもシャンプーを掛けてぬるっぬるに♡しながら、身体を揺すればデカパイがにゅるんっ♡ぬちゅ…♡って水音立てておっぱいが押し当てられる♡) (2023/11/3 12:17:22) |
峰田実 | > | 【なあ、ちょっと返信遅くなりそーだからよ、移動しねー?♡】 (2023/11/3 12:19:47) |
ライザ | > | 【え~~~?しょうがないなぁ……♡】 (2023/11/3 12:20:01) |
峰田実 | > | 【つーわけで建てた!】 (2023/11/3 12:21:00) |
ライザ | > | 【入ったよ~♡】 (2023/11/3 12:21:25) |
峰田実 | > | 【じゃ、あっちでな♡】 (2023/11/3 12:21:51) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/11/3 12:21:54) |
おしらせ | > | ライザさんが退室しました。 (2023/11/3 12:22:04) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/3 15:39:01) |
白雪 | > | んんっ、天気がいいな。今なら夕日と紅葉、二つのご褒美がもらえそうだよ。(タオル片手に入室すれば、室内風呂を横切って、その奥にある展望露天風呂へ。今なら湯に浸かっている間に夕日に照らされた綺麗な紅葉が見れるだろう。)こんばんは…こんにちは?(どちらだろうと二度挨拶の言葉を口にする。幸いと言うべきか、湯気が漂う露天温泉に先客はおらずに貸し切りだ。)おぉ、貸し切り絶景!!うん。目の保養になるな。(秋風に身を晒して心地よさそうに目を細めるとタオルを胸前に添えて、縁に腰かけ、足湯をすると山々の紅葉を眺めていて) (2023/11/3 15:46:52) |
白雪 | > | はっ、つい景色に見とれて長居してしまった。そろそろ戻らないとみんな心配しちゃうね。(露天温泉から出ると脱衣所へ) (2023/11/3 16:27:31) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/3 16:27:36) |
おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2023/11/3 18:53:03) |
椎名真昼 | > | こんばんは……少し、失礼します……(誰にともなく断りを入れてペコっとお辞儀して。丁寧にからだを洗ったあと、長い亜麻色の髪をお団子にして結び、白い裸身を湯船に沈めて…)…はぁ…気持ちいい…。 (2023/11/3 18:54:31) |
椎名真昼 | > | ふぅ……誰も来られないようですね…のんびりできていいような、少し寂しいような…(かくんと首を傾げつつ、いったんお湯から上がり、火照った頬を冷ましながら夜の空に溜息を溶かし) (2023/11/3 19:18:07) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2023/11/3 19:25:08) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【こんばんは、勘違いしていては困るので確認したいのですが、場所は露天風呂であっています?】 (2023/11/3 19:27:04) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | やれやれ今日も疲れましたね……おや(脱衣所で真っ白なスーツ、真っ白なコートを脱げばお風呂場に姿を現した、目につくのは一人の少女の姿。その身体が目に映ってしまうが混浴風呂であれば些細な事故みたいなものだろうと、軽く癪をすれば湯船へと浸かりだす。みた感じ長居していたのだろうか?顔が高揚しているようにみえる) (2023/11/3 19:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。 (2023/11/3 19:43:14) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。 (2023/11/3 20:01:51) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/3 20:16:54) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/3 20:17:01) |
ニコ・ロビン | > | 寒くなってきたわね。少しお風呂で身体を温めさせてもらおうかしら…(ロビンは身体を温めようとお風呂に入りにきていた。脱衣を済ませると、身体を洗っていき、タオルを巻いて浸かっていく) (2023/11/3 20:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2023/11/3 20:44:14) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/11/3 20:53:34) |
中野五月 | > | なんでしょう、この暑くもあり寒くもある不思議な一日は……。(11月に入ってから、流石に後は寒くなる一方と思っていた矢先に珍妙な一日の気温変化。日中は汗ばみ、夜はこうして肌寒さすら覚える状況に今日は少し歩き回って疲れた事もあり、帰宅前に入浴してしまおうと立ち寄った施設。髪飾りを外し脱衣を済ませるとタオルを手に浴室内へ。夜風に晒されて冷えた身体に、浴室内の熱気が心地良く手始めにシャワーを浴びて) (2023/11/3 20:59:32) |
中野五月 | > | ……悪い方向にばかり考えていないで日中は冷たい物を、夜は温かい物を美味しく食べられると考えれば良いのでは無いでしょうか。(シャワーで綺麗に身体を洗い流し、寒さを忘れて一息つくと思考にも余裕が出て来たのかそんな事を呟いて。今日は普段よりも多めに動いた事ですし、お風呂上りに何か食べるのも良いかもしれませんね。……いえ、普段からお風呂上りには割と食事処に立ち寄って帰る事は多いのですが、それはそれです) (2023/11/3 21:08:14) |
おしらせ | > | 中野一花 ◆np5tVY3JF2さんが入室しました♪ (2023/11/3 21:15:31) |
中野一花 ◆ | > | それにしても暑かったぁ……アイス屋さんも今日は夏以降の繁盛だろうなぁ…。(ドラマの撮影にはもってこいな快晴にも近かった今日の天気。自分自身も撮影はあったのだが…秋用の衣装だったが故に、暑くて暑くて仕方なかったのを覚えていて。せっかくの肌着や下着も汗をたくさん吸っては身体が冷えてしまうんじゃないかと考えて仕舞えば、自ずと行き先は決まっているのでしょうか!そう、温泉!脱衣所で服をぽいぽいっと脱ぎ捨てれば、タオルを一枚身体に巻いてきて。) (2023/11/3 21:21:40) |
中野五月 | > | いけません、今はゆっくり寛ぐために来た筈です。……あれ、一花。(油断するとついついこの後の食事の事にばかり意識が向いてしまいますが、食欲の秋なので仕方ないですね。まぁ、私にとっては春夏秋冬、すべて食欲とイコールで結びつけても問題無いのですが。とにかく、今はゆっくりと広いお風呂に、そう考えて一歩踏み出した所で開く扉、目を凝らして良く見ると見知ったその姿に相変わらずふらりと出掛けると姉妹の誰かと会う事の多さに少し笑ってしまう私なのでした、ともあれ、私はお先に温まらせて貰います、ちゃぷん、と) (2023/11/3 21:26:54) |
中野一花 ◆ | > | (全身が少しベタつく違和感。女優以前に、人間なら誰しもが多少の不快感を感じる感覚を取り除くためには先ずは掛け湯から。お湯を一掬いしてから、肩目掛けてバシャっと。それなりに取れたとしても、ボディソープで洗わなきゃ意味がないっ!くるっと踵を返したら、シャワーの方に近づいて)…ん…?あ〜!五月ちゃんだ〜!やっほ〜♪ (2023/11/3 21:33:54) |
中野五月 | > | どうも、こんばんは。一花は……今日は撮影でしたっけ、お疲れ様です。(頭の中で姉妹の予定を思い出そうとして、私は外出、四葉はいつもの助っ人で、三玖と二乃はアルバイトだったような。そして視線の先の一花は撮影。休日を満喫した私とは違って、疲れていそうなので労いの言葉を掛けて。……肩まで浸かって緩い表情を浮かべながらで申し訳ありませんが) (2023/11/3 21:41:34) |
中野一花 ◆ | > | 朝からさっきまで撮影だったんだよ〜…。割と時間も巻き気味のドタバタでさぁ……秋のはずなのに、暑すぎてさ〜…他の女優さんたちのメイクが落ちちゃったりしてね?もう大変大変っ!(今日の撮影の話を振り返りつつ、少し首を向けながら笑顔で話しかけて) (2023/11/3 21:50:51) |
中野五月 | > | 朝からこの時間まで……。それは、大変でしたね……ふふ、確かに今日は日中はとても暑かったですから。でしたら、そんなお疲れな一花を差し置いて私がのんびり寛いでいる訳にもいきませんね。(想像以上のハードなスケジュールに目を丸くすると、笑い話の様に明るく振舞うその姿を見て、無理をしていないか心配になったのか立ち上がり。転ばぬ様に足早に其方へと歩いて) (2023/11/3 21:54:28) |
中野一花 ◆ | > | 大変だったよ〜…!(へらへらと笑みを向けながらも、その奥には疲れがどっしりと溜まってるようで…。不意に五月ちゃんが近づいてくる音がすると、視線を向けながら背中を無防備に預けるようにして)…洗ってくれるの? (2023/11/3 22:10:36) |
中野五月 | > | 一花のやりたい事とはいえ、女優業と言うのは身体を壊さないか少し心配になってしまいますね……と言っても、無理は止めないのでしょうが。なるほど、一花は自分の身体を洗う余力も無いと。……仕方がありませんね、ほら、じっとしていてくださいね。(姉妹の皆は、頑固な所があると言うのは判っています、なのであまりうるさく言うよりは労う方が良いと知っています。近寄っただけでそんな言葉が出るとは、相当お疲れのご様子に、ボディタオルを手に取ると、わしゃわしゃ、とボディソープを泡立ててからそっと一花の背中へと添えて、力を込め過ぎない様にして、せっせと動かしていきましょう) (2023/11/3 22:16:36) |
中野一花 ◆ | > | うんうん…優しい妹が居てくれてお姉さんは幸せ者だよ…(背中に当てられるタオル越しの手のひらの感触…ボディソープが少しずつ泡立って、1日の疲れが少しずつ取れていくような感覚にも近い気がして…)そこぉ…きもちいよ〜…♪(ぐっでぇ…と背中を少しずつ傾けていくと、体重が掛けられていき…) (2023/11/3 22:32:15) |
中野五月 | > | ……一花、あの、寝ないでくださいね……?(私に一花の疲れを癒すお手伝いが出来るのはとても嬉しい事なのですが、何でしょうか。リラックスし過ぎな気も……素肌の上をボディタオルを滑らせ、反応の良かった所はマッサージする様に指先で押してみたりをしながら一抹の不安、身体を支える様にしながら、私一人だと一花を脱衣所に運んで着替えさせたりはかなり苦労しそうですから、お願いしますよ、と念を押して) (2023/11/3 22:38:20) |
中野一花 ◆ | > | 寝ない寝ない!流石にさ?(五月ちゃんからの心配そうな声が聞こえてくると、それに反応するようにガタッと体を起こして。それと同時に背筋が伸びれば、洗いやすいような…そうでもないような。健康的な肩甲骨を見せながら、白い肌を五月ちゃんの目の前で揺らして) (2023/11/3 22:51:52) |
中野五月 | > | それならいいのですが……帰りはタクシーを呼ぶので、車内であれば寝てしまっても構いませんが。……しかし、私達は五つ子で、食事も概ね同じ物だというのに、なぜでしょう。(一花の背中を洗い流しながら、妙に釈然としない気持ち、脇腹に指を添えると、ふにふに、と。あまり摘まめない健康的な身体……なぜでしょう、概ね同じ物を食べているのに……やはり、量なのでしょうか……) (2023/11/3 22:55:52) |
中野一花 ◆ | > | そうだねぇ…帰りのタクシーはねちゃおうっと…(ふああ…。と大きく欠伸を漏らして仕舞えば、目尻に溜まる涙を指で軽く拭って見せて。不意打ちで摘まれる脇腹に少しだけくすぐったくて、笑っちゃいそうなのを堪えていって…) (2023/11/3 23:04:45) |
中野五月 | > | なんだか釈然としませんね……思い返せば、花火大会の時だって一花だけ可愛いからと屋台でおまけをして貰っていましたし……。……いえ、一花は愛想も良くて素敵なのは判っているのですが。(五つ子だと言うのに、妙ですね。くすぐったそうにする一花をじぃ、っと見つめ。やはり普段の表情、仕草、社交性等、五つ子とはいえ真似できない所から来る雰囲気的な物なのでしょうね、と納得して。ただこの腰回りの違いに関しては納得できません、むにむに) (2023/11/3 23:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野一花 ◆np5tVY3JF2さんが自動退室しました。 (2023/11/3 23:29:55) |
おしらせ | > | 中野一花 ◆np5tVY3JF2さんが入室しました♪ (2023/11/3 23:30:01) |
中野一花 ◆ | > | 【消えてる〜?!】 (2023/11/3 23:41:38) |
中野五月 | > | 【それはまた何と言いますか、残念ですが……一花はそろそろ眠ってしまう時間帯なのではないでしょうか……。】 (2023/11/3 23:43:00) |
中野一花 ◆ | > | 【うーん…それはそう…何だよねぇ…】 (2023/11/3 23:44:16) |
中野五月 | > | 【この時間帯になると途端に微睡み始めますからね。……ほら、書き直している間に寝てもなんですし、今日はこの辺で〆にしましょう?】 (2023/11/3 23:45:55) |
中野一花 ◆ | > | 【…は〜い…。そろそろ五月ちゃんともう少し夜遅くまで遊びたいけどなぁ】 (2023/11/3 23:51:25) |
中野五月 | > | ……と、一花。すっかりこんな時間ですし、そろそろ帰るとしましょうか。(姉妹同士のスキンシップにしては、少し、ほんの少しだけこの世の不条理さを感じてしまって、執拗に一花の脇腹を触ってしまった気もしますが、どうにか理性が勝って、お疲れの一花を労う趣旨は忘れずに、背中を流し終えたら、綺麗に泡を洗い流して……流石にこのまま入浴、とすれば浴室で寝かねない一花の雰囲気に、帰宅する事にしたのでした。タクシーを呼んで……途中でコンビニに寄って貰いましょう、肉まんを買いたいので) (2023/11/3 23:54:17) |
中野五月 | > | 【では、〆はこんな形で。……無理は駄目ですよ、眠たい時は寝て、おなかが空いた時は食べるのが人間です。ほら、帰りましょう?】 (2023/11/3 23:55:41) |
中野一花 ◆ | > | 【……はいは〜い♪それじゃあ、今日はしっかりと手を握って帰ろっか♪】 (2023/11/3 23:57:08) |
中野五月 | > | 【なんだか随分と甘えん坊ですね、それぐらいは構いませんが……では、お疲れ様でした。また眠気の無い元気な時に遊びましょうね。】 (2023/11/3 23:58:02) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/11/3 23:58:05) |
おしらせ | > | 中野一花 ◆np5tVY3JF2さんが退室しました。 (2023/11/4 00:00:13) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/4 06:10:56) |
白雪 | > | んっーー!良く寝たぁ。この時間は寒いけど、この冷たい空気が心地いいな。今日も一日頑張れる!(脱衣所で身にまとっていた衣服を脱いで、湯気が漂う室内風呂を横切るとその奥にある露天風呂へ)うぅ、寒ーい!!でも、朝日と紅葉が綺麗だ。目が覚めるよ。(冷たい空気に身を晒して、一度身震いをすると、生暖かいこぼれ湯を踏みしめて、露天風呂に近づくと縁に腰かけてちゃぷんっと足湯をしつつ冷たい空気を目覚ましに、上半身を秋風に当てて朝日を浴びる紅葉を眺めていて) (2023/11/4 06:20:33) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2023/11/4 06:22:21) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 流石にこの時間ともなると肌寒いですね……おや、白雪さんも来ていたのですか(脱衣所にて白のスーツとコートを脱いで、露天風呂へと歩いていけば、白雪の姿に気が付いて視線を向ける。タオルを身に付けていえるのであればいいのだが、そうでなければ白雪の身体が視界に映る)景色、綺麗ですね……(寒くはないのだろうかと視線を向けつつも、湯船に向えば上半身まで湯船に身体を浸からせていく。確かにこの時期は紅葉が綺麗で場所がいいのかここからでも利用者が眺められるようになっているみたいだ) (2023/11/4 06:30:38) |
白雪 | > | あ、はい。おはようございます。(タオルは傍らに置いてある。その方が冷たい空気が身に当たって目が覚める気がしたから。男性の声が耳に入ればそっと胸元に手を当てて僅かに警戒の色をにじませる。)そうですね。この時間だと朝霧に合わせて紅葉の赤が目立ちますよね。私の髪の毛と同じ色だ。(紅葉の赤が、髪の色と同じだと分かるだけでうれしいのかくすりと笑って、それでも開会は解いていないのか、身構えるように僅かに身体を固くしていて) (2023/11/4 06:40:32) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おはようございます、ずいぶんとお早いのですね。あまりこの時間帯には入浴しないのですが、朝の紅葉というのもこれはこれでいいですね。確かに、どちらも赤く染まって綺麗ですね(会えば早々に穏やかな笑みを返すが相変わらず胡散臭い、対照的に外の紅葉は朝日に照らされてこんなに清々しいというのに)それにしても、昨日は暑かったとはいえ、朝は冷えるでしょうに(朝風に当たる白雪、特に寒そうな様子はないのですでに湯船に浸かっていたかそれとも、もともと寒いのになれているのか、すでに向こうが警戒しているにも関わらずに、あえてじっと興味深そうに身体を見つめる) (2023/11/4 06:51:00) |
白雪 | > | はい、この時間にしか咲かない薬草があるので、早起きが習慣になっています。………。ありがとうございます。(私が早起きの理由を冷静に、ともすれば冷たい口調で答える。それもそのはず、警戒しているのを隠そうともしていなかったのに、身体を見てくるのだから。さらに、僅かな間をおいて感謝の言葉を口にして。その時間差が警戒を解いてないことを無言で告げる。)朝の冷たい空気を浴びると目が覚めるので。お気遣いなく…。(傍らに置いてあるタオルを、胸元を隠している手とは反対の手で掴むとそれを半身に当てる。僅かでも相手の視線から素肌を隠すようにして) (2023/11/4 06:56:52) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうでしたか、それは大変ですね。私も戦場では朝も夜もなくて、だからといってぐっすり眠るなんてできませんからね(感心したように返答してみせる、態度こそ丁寧であるが、その仕草は明らかにこちらに対して気を張り詰めている様だ)それにしても仕事熱心なのですね、やはり薬の材料もすべてご自分で調達されているので?(ざばっと湯船から身体を起こせば白雪の方へと距離を詰めていく、丁度あなたから真正面の位置に移動すれば肩に手を置いてしまう。といっても避けたり振り払う程度は容易なくらいにやさしく。ただ置いただけだが) (2023/11/4 07:08:14) |
おしらせ | > | ロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪ (2023/11/4 07:14:45) |
白雪 | > | 戦場…?貴方の方がずっと大変じゃないかな。私はそれがやるべきこと兼したいことですから、苦に感じたことはないよ。はい、薬室の施設で栽培しているものもありますが、自然の中でしか生息しない草木もあるので。(彼が湯の中から立ち上がると、見ないようにしていた肉体が露になって目を逸らすように視線を紅葉に向ける。)っ…。(数秒、視線を逸らしただけで相手は私に近づき方に手が触れる。それをそっと振り払うようように、片手を当てて) (2023/11/4 07:15:04) |
ロクサス ◆ | > | 任務終わりに温泉でも入ろうかな……(闇の回廊で温泉の前に現れてはそのまま脱衣所に入れば身に着けてる衣服を籠に入れてタオルを持ち扉を開いて中に入れば2人の話し声が聞こえてきて)ん……邪魔するね……(簡易的に挨拶を飛ばしてシャワーで頭から体を洗い流して湯船の方に向かい隅の方に足からゆっくりと肩まで浸かりタオルを頭に載せて少しまったりとし始め)【おはようございます、お邪魔しますね】 (2023/11/4 07:19:57) |
白雪 | > | 【はい、おはようございます!】 (2023/11/4 07:20:38) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【おはようございます】 (2023/11/4 07:20:56) |
ロクサス ◆ | > | 【夜勤明けなので多少ロルが雑かもですが……スルーでお願いします】 (2023/11/4 07:21:53) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ああ、ご心配なく……私は軍人なので職務を全うするのは当然のことですから。白雪さんが薬を作るのに手間を惜しまないのと同じ……と言えば失礼かもしれませんが、まあ、似たようなものです(実際はどうだろうか、キンブリーに関しては純粋に人助けをしたいであろう白雪と違い動機は不純なものだが。腕を掴まれたか、それはいいがただ視線を反らすのはいただけない、もう片方の手が白雪の股間部へと伸びていけば、まずは軽くまさぐり出した。このような時に当たらな来訪者が、通常であれば警戒するところだがキンブリーは特に気にしている様子もない) (2023/11/4 07:24:00) |
白雪 | > | あ、はい、おはようございます。どうぞごゆっくり。(目の前の男性は、私に目の前に立ち、肩に手は置いたまま。それでも、入浴客が増えれば離れるだろうと考えていて、そのタイミングで新たな入浴客が現れれば、助かったと笑みを其方に向けて。)ぇっ…ちょっと…!?んんっ…っ、んんっ、ぁっ…ふぁっ…んんっ…。ぐ、軍人ならみんなのを守るのがお仕事でしょ…は、離れなさいっ…っ、くっ…んんっ…、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…。(新たな入浴客が来れば離れると思った男は、それが当然と言うように片手が股間に伸びると、タオルを僅かにめくりあげて太ももを露にされるとまさぐり始める。周りに悟られないようにタオルを抑えていた片手で相手の手首をつかむ。そうすることで押さえがなくなったタオルはめくれて、太ももに落ちて。股間をまさぐる相手の手元を隠し、代わりに胸元が露になる。指が動くたびに小刻みに体が震えて、くちゅくちゅっと水音と喘ぎ声が小さく漏れる) (2023/11/4 07:32:46) |
ロクサス ◆ | > | ……おはよう……(多少なりとも疲れているのだろう、白雪の嬌声には特に気に止めず挨拶を1つ返しては2人のことを横目に我関せずと言った様子で湯の中で寛いでおり)>キンブリー 白雪 (2023/11/4 07:37:15) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おはようございます。……ああ生憎と私は、敵を倒す方が専門でしてね(これまた丁度良いくらいに白雪の気がそれてしまう。こういった行為は第三者がいる場合は憚るものだが、構わずにタオルの下で股間部を弄りだした。既に濡れている?触れた感じお湯とは思えない、指が動けばまずは窪みに沈めれば、濡れたであろう指先で秘部の周りに塗り付けていく。今のところは後から入ってきたロクサスは気にしている様子はない)あまり声を出すと気が付かれてしまいますよ、まあ頑張ってください……いや、むしろその方が都合がよかったり?(小声で白雪にだけ聞こえるように話しかける、こちらからはわからないがロクサスに見られるかもしれない?自分が悶えていると気が付かれるかもしれない?という心理は働くだろう) (2023/11/4 07:46:40) |
ロクサス ◆ | > | ……(こちらからは何をしているか詳しくは見えてないがおそらくキンブリーが白雪に何かしてるのだろうと心の中に秘めたまま蒼碧の瞳で2人を見てはぐっと1つ伸びをして) (2023/11/4 07:55:18) |
白雪 | > | ぁん…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…くっ、ふぁっ…ぁっ、ぁっ、ぁっ…や、やめなさいっ…気が付かれちゃったら、あ、貴方だって、捕まるでしょ…んんっ…んんっ…んんっくっ、ぁっ、はぁ、んっ、んっ…んんっ…、ぁっ、ぁっ、あっ、んっ…(タオルに隠された指先が動くたびにくちゅくちゅっとリズミカルに水音が漏れて、生暖かい液体が相手の指先を濡らす。私が感じてしまってることを知らせるように、一度指が離れたと思えばそれを塗る様に秘所の周りにこびりつかせて…嫌々するように首を振りながら、指の動きを阻害させようとぎゅっと太ももをすり合わせて足を閉じて手を挟み込む。) (2023/11/4 07:58:39) |
白雪 | > | つ、都合がいいわけないでしょ!いい加減に離れて、彼に気が付かれ…ひっやぅ、っ…や、やめっ…いい加減にしないと、怒るぅ…んんっ!!あっ!!!んんっ、んんっ…んんっぁっ、んんっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ…(寝起きなのかそれが幸いしてロクサス君はわ足の方を気にした様子はない。それでも敏感な部分を指でまさぐり続けられると感度は上がり、一瞬だが此方に目を向けたロクサス君の姿が目に入ると思わず一度、大きな嬌声が漏れてしまう。片手で相手の手首を捕まえて、もう片手で口元を抑えると、必死になって声を抑えようとするけど、口の端から抑えきれない嬌声と甘い吐息が漏れ始めていて) (2023/11/4 07:58:45) |
ロクサス ◆ | > | ……都合がどうとか聞こえたけど……俺の事…?(白雪の嬌声に混じって聞こえてきた単語に反応して少し落ちかけてた意識を覚醒させてはそう返しつつ1度湯船の中から立ち上がり2人の方に近づいて見れば白雪の足元にキンブリーの手が伸びているのを確認して)あぁ……そう言うこと……(何が行われているのかを把握してはそのまま2人の近くに再度肩まで浸かり直しつつ2人の事を見ることにして) (2023/11/4 08:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゾルフ・J・キンブリーさんが自動退室しました。 (2023/11/4 08:11:50) |
ロクサス ◆ | > | 【ん、お疲れ様です】 (2023/11/4 08:12:05) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2023/11/4 08:12:32) |
ロクサス ◆ | > | 【あ、おかえりなさい】 (2023/11/4 08:12:44) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ご心配なく、私はそういったことにも慣れているのでね。それに気のせいでしょうか、濡れてますね(なかなかに抵抗するみたいだが固定された状態でも指先が止まることは無く、タオルの下で姑息に愛撫を繰り出していく。そして足を閉じるものだから股より上には濡れた部分が両脚にべったりと染みついてしまう。濡れた汁の感触は少々気持ち悪いかそれとも、やらしく感じるか)おや、もしかして目が合いましたか?やはり見られている方が好きだったりします?(流石にこの至近距離で隠すのはなかなかに難しい、余程相手が鈍感でなければ感づかれる可能性もおおいにある。というよりは気が付いている、ただ仕草や態度でこちらから判断するには難しそうだ。湯船に沈んでいる脚を浮かせれば、白雪の脚の隙間に入り込ませて僅かにだが開いた瞬間を狙い指先を前進、人差し指と中指で交互にくちゅくちゅと愛撫を続行、まだロクサスが気が付いていない体でタオルがズレない程度に指先がまさぐり出す、中の様子がみえず控えめに水音だけが鳴るのが返って厭らしい) (2023/11/4 08:14:59) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【これは失礼、退室時間を見逃していました】 (2023/11/4 08:15:22) |
ロクサス ◆ | > | 【それは…しょうがない……】 (2023/11/4 08:15:53) |
ロクサス ◆ | > | 【帰宅したので自分はこの辺で失礼します、短い間でしたがありがとうございました】 (2023/11/4 08:28:17) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【お疲れ様です】 (2023/11/4 08:28:38) |
白雪 | > | ふぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!っ…(相手の指先が動くたびに感度が上がり露になっている胸の先端はピンと自己主張するように立ち上がっていて…)あっ、助っ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ。ふっぁ…ぁっ、ぁっ、あっんんっ、(ロクサス君が近づき、何かを察したような表情をする。気が付かれたと思うと、ますます感じてしまって…それでもこのまま嬲り者にされる気はないのか、ロクサス君に喘ぎ声交じりの声で助けを求めて…) (2023/11/4 08:28:54) |
2023年10月31日 19時38分 ~ 2023年11月04日 08時28分 の過去ログ
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