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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2023年09月03日 00時45分 ~ 2023年11月06日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

春日 雅♂3年(テンション高く声を張り上げる自分は、まさか相手が日本語訳を吹き込むなんていう悪戯をしでかしている事には気付くことはなかった。夜の帳が下り始めると流石に喉も疲れてきた。そろそろ交代しないかと開きかけた口が思わずそのままになる。彼が声を上げた通り、空に浮かぶ満月が普段よりも一回りか二回りほど大きかったからだ)まじじゃん。まじでスーパーなムーンじゃん。200%増量キャンペーンみたいな? これはマジで宇宙人来ちゃうんじゃない? (外灯なんてものは何もないこの場所すら、煌々とした月明かりで足元までぼんやりと視認できるほどだ。ついつい見入ってしまった)宇宙って、すごいんだな……(月が巨大化したわけではなく、距離の関係で大きく見えるということは理解しているものの、そんな感想が浮かぶ。先程までの無駄な高揚感はどこへやら、すっと気持ちが落ち着けばサークルの中で立ち尽くしたままぼんやりと空を眺めることしかできなくなった)   (2023/9/3 00:45:58)

春日 雅♂3年【と、すみません。そろそろ眠気が出てきたので、私の方は次で〆させてもらいますね】   (2023/9/3 00:46:45)

百瀬 零♂3年【承知しました。ちょうどあと一往復くらいで締めを考えていたので、それではこちらからは次を締めとしますね。1d10で8が出たらUFOらしきもの来たってことにします】   (2023/9/3 00:48:30)

百瀬 零♂3年1d10 → (10) = 10  (2023/9/3 00:48:37)

百瀬 零♂3年なー。なんかスーパーでブルーなムーンらしいよ。なんか10年とか20年に1回とか。オカ研のばかどもが言ってた。(圧倒的な存在感を放つ月に自分も声の調子を落として、答えた。呆けた顔で口も半開き、しばしその様子を眺めていたが、くっくっと急に喉の奥を鳴らして肩を揺らし、)それを男子二人で、かー。UFOも来ねーしよー。(もう十分な時間は撮影しただろう。ハンディの電源をオフにして、スマホを山崎の身代わりこと春日くんへと返す。じっとりと汗ばんでいた首筋は、陽が落ちて少し熱の和らいだ風に撫でられて心地良く、やや垂れがちな目を細める。シャツの裾はずっとぱたぱたと煽られたままだ。)そろそろ終わって帰ろっかー。あ。10年に1度の月だから、誰か女の子呼ぶ?(そう茶化すように言って、すっかり暗くなった遊歩道へと先に歩き出す。途中でぴたりと振り返り、)あ。この先に心霊スポットもあるから。女性の霊に気をつけて。(とやけに神妙な顔で告げてから、小走りに木々に囲われた闇へと溶けて行った。)   (2023/9/3 01:00:52)

百瀬 零♂3年【といったところでこちらからは終了となります。最後までありがとうございました! 最後のロル見届けてこちらも退出しますね】   (2023/9/3 01:01:51)

春日 雅♂3年ブルー? 全然青くなくね? (どうやら非常に珍しい天体ショーであるらしい。とはいえ、こちらを照らす月の色は薄っすらと黄味を帯びた白である。青の要素などは見当たらず首を傾げるものの、ふと気付いてしまった。彼が言うように、こんな月を何故か男二人で見上げているこの状況は見ようによってはブルーではないかと。あ、そういうことねと勝手に納得することにした。きっとこの広い世の中、自分達のように不本意な状況でこの月を見上げている人間が数多に存在するのだろうと)やー、流石にここに女子は呼べんでしょー。もう暗いし、ここの道かなりキツかったし。呼ぶとしても、降りてから……って、マジ?   (2023/9/3 01:17:29)

春日 雅♂3年 (スマホを返されるついでにUFO召喚の儀式の終わりを告げられる。なんだかんだでそれなりの時間をここで試したものの音沙汰がなかったのも事実で異論はない。冗談に冗談で返しつつ、帰り支度を始めてれば、相手は一足先に帰っていく。その際に意味深な伝言を残されれば、背中に冷たいものが走る。既に茂みと夜の闇に消えた相手の代わりに、草木が大きく揺れるほどの風が吹き抜け、どこかから野鳥の声が響く)ちょっ、待ってー! 置いてかないでー! (ホラー映画は好きだけど、そういう体験物は苦手なんだと絶叫しながら、来た道を駆け下りていくのだった)【〆】   (2023/9/3 01:17:33)

春日 雅♂3年【お待たせしました。こちらもこれにて〆となります。こちらこそ、最後までありがとうございました! 楽しかったです】   (2023/9/3 01:18:11)

百瀬 零♂3年【〆ありがとうございました! こちらもとても楽しかったです。また何か機会ありましたらよろしくお願いします! ではではこのあたりで失礼しますね。おやすみなさいませー! お部屋もありがとうございました】   (2023/9/3 01:19:40)

おしらせ百瀬 零♂3年さんが退室しました。  (2023/9/3 01:19:55)

春日 雅♂3年【こちらこそ、また機会があれば宜しくお願いします。おやすみなさいませー。では、私も失礼します。お部屋もありがとうございました】   (2023/9/3 01:20:23)

おしらせ春日 雅♂3年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2023/9/3 01:20:31)

おしらせ鴻 紅藍♀10さんが入室しました♪  (2023/9/3 02:12:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鴻 紅藍♀10さんが自動退室しました。  (2023/9/3 02:48:24)

おしらせ加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが入室しました♪  (2023/9/3 14:04:48)

加賀 氷馬♂2年【夏の終わりにもう一度だけこのシチュエーションで待機します】   (2023/9/3 14:05:25)

加賀 氷馬♂2年(深く息を吐き出して、吸い込む。閉じられていたとはわからないほどの糸目を開き28m先、安土に置かれた霞的を目で射抜く。既に幾本かの矢が刺さっているが未だに正鵠を得てはいない。夏休みの自主練習は普段より調子が悪いらしく、直径7.2cmしかない白円を射抜けるまではと意地になっていた。額から流れ落ちる汗は顎から滴り、弓を持ち上げ馬手を引き絞る。狙いを正鵠へ定め矢を解き放つ。真夏の湿った空気を裂いて飛んでいく一本の矢は──ストン!と的に突き刺さる)やった…(それは間違いなく、真っ白な正鵠を射抜いていた。残心を解いて荒い息を吐き出すと弓を足元へ置き、刺さりまくった矢を回収しようと歩き出す。その途端に夏の日差しに晒されて霞的が文字通り霞んで見えた)は、ぁ…っ…(クラッとする頭、意識が薄れていく。身体は左やや太い弓手のほうへグラリと揺れ倒れた───ここで自主練習していることは職員室に伝え許可を得てはいるから誰かしら来るのかもしれないが果たして助けは来るのだろうか)   (2023/9/3 14:05:35)

加賀 氷馬♂2年【場所が弓道場になってますが場所移動は自由にどうぞ。こちらの格好も弓道着なり練習着なりお好きに】   (2023/9/3 14:07:29)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/9/3 14:29:05)

西下茉莉♀3年【こんにちはー♪レス遅いのと久しぶりなのでうまく回せるかは、まったく自信なかったりするんですが続けてみてもいいでしょうか?】   (2023/9/3 14:29:30)

加賀 氷馬♂2年【こんにちは、ありがとうございます。こちらも早くないですよ。方向性は雑ロルでもそうでなくても構いません】   (2023/9/3 14:30:36)

西下茉莉♀3年【ありがとうございます♪どちらに向かうかは流れのままに。続けるので少しお待ちください。】   (2023/9/3 14:32:28)

加賀 氷馬♂2年【はい。よろしくお願いします】   (2023/9/3 14:32:52)

西下茉莉♀3年(夏休みも続く夏期講習の日々にそろそろ嫌気が差し始めた頃。ふと気分転換にと弓道場へと足を向けたのはほんの気まぐれ。熱い夏の日差しに首筋に、背中に汗を流しながら、運動場の片隅。弓道場へと近づけば、的が置かれているのが目に入り。どうやら練習熱心な後輩がいる模様。そっと近づき、驚かせてみよう。そう、思い音を立てないように道場へと近づき、こっそりと覗いてみれば。)え?ちょっと何?どうしたの!(照りつける日差しの中倒れている男子が目に入り。慌てて駆け寄れば2年の加賀くんだとわかり。)やだ、加賀くん。何してるの?しっかりして。(声をかけるもどうやら意識がはっきりしない様子。なんとか道場の中、日の当たらないところまで引っ張ると、仰向けの彼の頭をその傍で正座した膝の上にのせ、両手で仰いでその顔に風を送ってあげた。声をかけるもののなかなか返事をしない彼。ペットボトルの水はあるもののそのまま口につけても溢れるばかりで。だったら、と。自分の口に水を含ませれば彼の唇へと重ね。ようやく彼の喉が鳴ると少し安心し、また両手で風を送りながら時折心配そうに彼の名を呼んだ。)加賀くん。聞こえる?   (2023/9/3 14:39:22)

西下茉莉♀3年【お待たせしました。こんな感じの先輩女子で。よければよろしくお願いします♪】   (2023/9/3 14:41:58)

加賀 氷馬♂2年(どれくらいの間こうしていたのか、倒れてから助けられるまでの時間さえわかるわけもなく。まだ暑すぎる日差しから解放されて枕とは異なる感触に頭を乗せていることに気付いたのは、意識が戻ってから少し経ってのこと。喉の奥には微かな水の跡。ゆっくりと開いた瞳に映るのは見覚えのある顔だけどすぐには思い出せなくて、耳に届いた優しく心配を含んだ声で思い出させられる)に、しした…せんぱ…?(自分が何をしたのかわからないまま、膝枕をしてもらっていることを認識するも身体を起こそうにもすぐには力が入らなくて。しばらくは膝枕をお借りするしかなさそうだ)あの、俺…(弓道部員でもない先輩が何故ここにいるのか、何故膝枕なんてしているのか、聞きたいことは幾つか浮かぶけれどまず最初に)水、くださ、い…(額に汗を滲ませながら先輩の、しかも女の子の膝を借りっぱなしで上体を起こすこともできず。面目ない状況だけど致し方ないと自分に言い聞かせて、指先動かして水を求めた)   (2023/9/3 14:50:00)

加賀 氷馬♂2年【入りにくいと思われるシチュエーションに上手く入ってくださって、それだけでもありがたいです。お時間許すところまでお付き合いください】   (2023/9/3 14:51:13)

西下茉莉♀3年(心配そうな表情で膝の上に乗せた彼の顔を覗き込みながら、何度も彼の名を呼んでいた。それでもなかなか目を覚さない彼。声を張り上げ、助けを読んでみたものの、ここは校舎からはかなり離れているせいで、どうやら声は届かな買ったみたい。誰か呼んできた方がいいかな?と、思いながらも、ここに意識のない彼を置き去りにするのも気が引けて。よく考えれば、スマホで先生に連絡すればよかったんだと、後から気づいたのだけれど、その時は目の前の後輩をなんとかしようといっぱいっぱいで頭が回っていなかった。それでも、ようやく彼の唇がうっすらと開き、彼の掠れた声が私の名前を呼んだように聞こえた。)加賀くん?気づいた?私がわかる?(安心した途端に緊張が緩んだのか少し涙が溢れ。その彼が、水を欲しがる言葉を口にした。)水だね。ここにあるよ。(手に取ったペットボトルを彼の口に寄せてはみるけれど、少し身体を起こさないと顔にこぼしてしまいそうで。それでも、まだ彼は身体を起こせそうにない様子。)   (2023/9/3 15:00:37)

西下茉莉♀3年(どうしよう?と思いながらも、どうせさっきしちゃったし。早く水を飲ませてあげないと。その思いを優先させた。私は自分で水を口に含むと再び彼の唇を塞ぎ。その口内へと含んだ水を流し込み。)   (2023/9/3 15:00:40)

加賀 氷馬♂2年(俺の要求は途切れながらの小さなものだったはずだけど先輩の耳には届いたみたいで。ペットボトルを手にして俺の口へ押し当てるけれど。俺が上体を起こせないでいるせいなんだろうか、ペットボトルは傾いても水が喉を潤すことはなかった。その頃、ここが弓道場だということは気付いていて日陰に運んでもらえていることも知ったけれど、それと同時に人が近くを通ることが少ないこともわからされた)どうして、せんぱ…んっ!?(「どうして先輩がここにいるんですか」と問うつもりの口を、先輩の口が塞いで水が喉へ流れ落ちる。こくん、と喉を鳴らして飲み込んだところで気付かされるのはこれが間接、じゃない直接のキスだということ。先輩にはそのつもりはないんだろうけど俺の心は「口づけられた」と認識して鼓動を早めてしまっている)はっ…あ…ありがとうございます…   (2023/9/3 15:14:46)

加賀 氷馬♂2年(何がありがたいのか、先輩から見れば「水を飲ませてくれたこと」への感謝に聞こえるとしても俺にとっては「飲ませるついでにキスしてくれたこと」へのありがとうだったりする。それをきっかけに意識もはっきりしてきて、安土の方を確認しようと身体を横向けると、頬に当たる西下先輩の太腿の感触が柔らかくて気持ち良かったりして)どうして先輩がここにいるんですか?(落ち着いてきた身体。はっきりとした声が出るようになって問うのは当初の疑問。安土の的には強い日差しが照りつけたまま、矢も刺さりまくっている)   (2023/9/3 15:15:00)

西下茉莉♀3年(それは後輩を心配しての咄嗟の判断で行った行為で、緊急の救命活動のつもりなのだけど。彼の意識がない状態でするのと、意識がある状態でするのとでは、やっぱり気持ちが変わってくる。これって、キスしてるのと同じだよね。加賀くんの方はどう思ってたりするんだろう?そう気になれば。口に含んだ水を彼に移し終えると、ゆっくりと顔を離す。その頬をほのかに紅く染めながら。水を飲んでようやく落ち着いたのか意識もはっきりしたように見えた。自分の意思で身体を横に向ける彼に対して。)水、もう大丈夫?(心配そうに見つめるその瞳はうっすらと安堵の涙で覆われていた。)無理しないで。もう少し安静にしてて。(これも彼のことを心配してのこと。スカート越しに膝に乗せた彼の頭はまだ熱っぽく汗ぐっしょりの後ろ頭がスカートを濡らしつつもあり。)どうしてって?どうしてだっけ?忘れちゃった。(気分転換に弓でも引けたらと思っていたはずだったけど、こんなハプニングでその理由をすっかり忘れちゃっていた。彼が目で追う的には何本も矢が刺さっているのを見て。)練習頑張るのはいいけど無理しちゃダメだよ。(嗜めるように囁いて。)   (2023/9/3 15:23:32)

加賀 氷馬♂2年(もう少し安静にしてて、なんて言われたらそれが優しさからの言葉なんだとしても太腿の柔らかさに居場所を求めてしまう自分に許しを与えるような言葉に聞こえていた。そういえば初めて会ったときも優しくしてくれる先輩だったような)忘れちゃいましたか。でも助けてくれたし…柔らかな唇とか太腿とか提供してくれたし、俺からも何かのお返しをさせてもらわないといけませんよね(記憶にはほぼ残っていないけれどあそこで倒れてしまった俺を女の子一人でここまで運んでくれたんだ、と確かめると仰向けに戻って見つめる先輩の顔。熱気の籠った風がふわっと吹き抜けると揺れるショートヘア。お礼をするならば先程のお返しがいいかな、と大分楽になった上体を起こし、片手で先輩の首筋を捉えて…唇を重ね合わせる。水の口移しとは違って先輩からすれば不意打ちになるから息が足りないかもしれないけれどすぐには解放する気がなく)ぷはぁ…(しばらくしてから離れていく唇同士を繋ぐ透明な橋がぷつりと途切れ再び膝枕へと)お返しになりました…か?(熱中症とは違う意味で顔を赤くしながらお礼に足りているのか確かめて)   (2023/9/3 15:35:43)

西下茉莉♀3年でも、大丈夫そうでよかった。本当に心配したんだから。もう、やめてよね。最初、死んでるのかと思ったよ。(頬を紅く染めたまま、照れ隠しの意味もこめて、無理矢理明るく、そう話した。3年女子の中では天然ボケ担当の私だから。きっと加賀くんの好みは女子の部長とかエースの彼女とかかなと思ったりしながら。)でも私でごめんね。って、えっ?ちょっと何言ってるの?お返とかいらないから。(彼の口から柔らかな唇とか太腿とか、ちょっぴりなまめかしい言葉を聞き取れば。少し身構え……たのだけれど、一瞬遅かった。気がつけば状態を起こした加賀くんの顔が一気に迫り、私の唇に重なる彼の唇。上に逃げようとした頭は首筋を後ろから捉えられ。重なったまま唇を押し付け合い。突然の出来事に頭が真っ白になっちゃっていた。ようやく離れたと思うと、何?その言葉。その表情に赤みが増しているのには気づかなかった。なんだか後輩男子にふざけられたかと思うと、このままではすませておけないのがお調子者の私の性分。)な、何よ。加賀くん。お返しって?さっきのが?ねーあれってキスのつもり?なの?キスするんだったら、これくらいしなきゃ。   (2023/9/3 15:52:03)

西下茉莉♀3年(じーっと見つめたままで悪戯っぽく作り笑いを浮かべると。上から今度は私の方から彼の唇を塞ぎ。今度は重ねるだけのキスじゃなくて。自分から求めるように二人の重なる唇を通して舌を絡ませてみて。)   (2023/9/3 15:52:06)

加賀 氷馬♂2年(全身の力を失くしていると思わせておいたわけでもないけれど、まだ動けないでいるって思っていた男子が突然身体を起こして唇を奪うとか、しかも逃がさないようにうなじを抑えてまで。それには驚きを隠せない先輩だけど戸惑いばかりを浮かべてはいなかったしむしろ俺に負けられないという意地のようなものを感じさせる声。意味深な笑みを浮かべ、自分のほうが先輩だし経験豊富なんだからね、という意味を含んだ言葉から流れるような所作で重ねてくる唇。舌が俺の唇を割り開いてくるのを知るとこちらからも遠慮なしに舌を差し出して絡め合わせていく)んっ…(膝枕と唇に挟まれる形になり動かせるとしても動けない状況で、上になっている先輩から流れ落ちる唾液を水の代わりに嚥下していきながら下半身を元気にさせていってることはまだ気付かれていないと思うけれど、一秒でも長くこうしていたくて両腕を伸ばしうなじと後頭部を抱く形に。息が続かなくなったら何らかの合図で教えてくれるんじゃないだろうか)   (2023/9/3 16:03:51)

西下茉莉♀3年(口移しで水を飲ませてあげたのはキスじゃないけど。これで今日加賀くんと唇重ねるのは4度目で。最後の最後のは本当のキス。それも私からの。それは彼の不意打ちのキスに対しての売り言葉に買い言葉、のようなキス……だった筈なのに。自分から突撃させた舌はまるで返り討ちにあったかのように見事に絡みとられてしまい。)む……んっ……(塞がったままの唇では息をすることもままならず。喉奥からあふれ出す唾液が絡み合う舌を通じて彼の喉を潤しちゃっていた。少し息が苦しくなりながらも自分から重ねておいて自分から離すのはなんとなく負けだと感じ。私の後ろ頭を押さえる彼の手はそのままにさせておいてあげた。そうは言っても、限界が先に訪れてたのは私の方で。長い、長い濃厚なキスにとうとう息は続かなくなり。と、言うよりも。加賀くん、キスこんなに上手だったんだ。そう思わされちゃっていた。キスされて、いつの間にかその瞳は蕩けた雰囲気へと変わり。後ろ頭を押さえられているのはそのままに頭をずらすと重ね合わさった唇は離れ。二人の間にはさっきよりも濃厚で太い橋がかかった。)   (2023/9/3 16:18:14)

西下茉莉♀3年(そのまま意味ありげに見つめたかと思うと膝の上に彼の頭を置いたまま上半身を折り曲げるとさも愛しそうに彼の頭を両手で抱え、その上に胸の膨らみを押しつけながらぎゅっと抱きしめた。)   (2023/9/3 16:18:42)

加賀 氷馬♂2年(先輩の方から仕掛けてきたキスに反撃するかのように舌を絡めさせて唾液を混じらせたり、後頭部を押さえつけて逃がさぬようにしたりと生意気な後輩に思えているだろうに全く抵抗も見せずに二人だけの世界に没頭し始めている。悪戯が過ぎたと思っていた俺も罪悪感を失くして先輩の唇を覚えてしまいそうなほどに貪っていたのだけれど、先に限界を迎えたのは先輩の方だった。息苦しくなったのか、合図もなしに顔をずらす器用さ。俺の手も押さえることを止めて)は、ぁ…(熱っぽい瞳で見上げる先輩の顔、ではなくて胸の膨らみが近づいてきたかと思うと俺の顔は両手で押さえつけられて)西下せんぱ──(言い終える前に顔が胸に包まれてしまうと先程までとは違う息苦しさに襲われる。体重掛けて押し付けられている柔らかいモノはしゃぶりつきたいところだけれど、制服の上からでは十分に食むことが難しくて、ただブラウスに唇の形に染みを作ってしまうだけ。それでも満足していることを伝えたくて腰に伸ばした腕がきゅっとこちらへ抱き寄せるけれど)   (2023/9/3 16:34:12)

加賀 氷馬♂2年(そのうちに息苦しくなるのは当然で、そっと歯を立てて制服越しに乳房に微かな痛みを伝えて解放してもらおうとした。傷つけるつもりのない、合図としての痛みだけ)   (2023/9/3 16:34:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西下茉莉♀3年さんが自動退室しました。  (2023/9/3 16:44:28)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/9/3 16:45:21)

西下茉莉♀3年【プロフ更新し忘れてました。】   (2023/9/3 16:45:55)

加賀 氷馬♂2年【お気になさらず。それだけ集中してもらえてる証だから】   (2023/9/3 16:47:03)

西下茉莉♀3年(それは意図してと言うものではなくて。思わずそうしちゃっていた。彼とのキスに頭の中が蕩けさせられちゃったせいなのかも。ようやく離した唇を開き息を整えながら自分から彼の顔へとその胸を押し付けながら両手で抱きしめちゃっていた。ブラウスを通してかさっきまで私の唇と重なっていた彼の唇が今度は胸に押し付けられていると感じ。実際は、押し付けているのは私の方なのだけれど。彼の口に濡らされたブラウスが肌に張り付き。濡れた部分からは淡いグリーンの下着の色を透けさせてしまい。その唇に吸いつかれた部分。その中で何か硬く鋭いものが私の肌に押し付けられて。それが緩く、本当に緩く私を挟み込み、刺激を与えられると、思わず。)やっ…んっ(上半身を弾ませながらそのまま身体を逃げるように起こしてしまう。彼が唇で吸い付き、甘噛みしたその箇所はブラウスと下着越しに的確に胸にちょこんと突き出した乳首だとわかっちゃったただろうか。思わず変な声を出し彼の唇から逃げちゃったことが恥ずかしく頬だけでなく、首筋から耳の後ろまで真っ赤に染まる私で。)   (2023/9/3 16:50:52)

加賀 氷馬♂2年ぜ、はぁ…はぁっ…苦しかっ…でも柔らかかったですよ、先輩(ようやく息苦しさから解き放たれて呼吸を整えながらも言う必要のない一言で先輩を辱しめてみようと。起こされた先輩の上半身に自分が残した染みを見つけるも下着の色がうっすらと透け見えており、小さく勃ちあがっているものまでも確認できてしまっては更なる悪戯心に火が点いた)俺の顔に押し付けたのはそこを可愛がって欲しかったからですか。違うと言っても無駄ですよ。緑のブラが透けて乳首だってほら(弓手を伸ばし勃ちあがった乳首を抓りながら、もう片腕は先輩の手を取り導いていく先にある練習着のジャージの膨らんだところへ押し付けて)先輩が押し付けてくるからこんなになってるんです。どうしてくれるんですか?(一方的に責任を押し付けながら掌には硬くしたものを押し付ける。ひくん、と震わせながら存在を主張し始めたモノの熱が伝わっているかもしれず。弓手は乳首を抓るばかりではもの足りずに乳房全体を包んで捏ね回していた)   (2023/9/3 17:02:51)

西下茉莉♀3年(彼の言葉に恥ずかしさは増し、俯けば私の胸のあたりはまさに彼の言うとおりになっていて。余計に羞恥心を煽られて。その恥ずかしさのあまり、言葉を返せずもたもたとしている間に、彼の方はそんな私に追い討ちをかけるように私の胸へとのび。さらには私の手を取るとその手を彼の硬くなった部分へと押し付けて。胸に与えられる甘い感覚に思わず声が漏れ。手のひらに感じるその強張りに何故だかお腹の奥が震えた。このままだと……彼と、加賀くんとそうなってしまうよ。どうしよう?考えながらも答えは出なくて。胸を包んだその手に乳首を刺激され。背中が振えた。それで、ようやく声がでた。)ちょっと、ちょっと待って。加賀くん。(このままだとなし崩しにそういうことになってしまうよ。そう思い、すんでのところで身体を引いて彼から遠ざけた。)私、思い出したから。ここに来た理由。気分転換だよ。久しぶりに弓でも引こうかなって。(まるで取ってつけたような言い訳。でもその内容は本当のことで。)だからお願い。ちょっと待って。一度でいいから。弓、引かせてよ。ね。   (2023/9/3 17:18:28)

西下茉莉♀3年(彼とそうなってもいいんだけど、それはこんな風な、なし崩しじゃなくて……)私、久しぶりだからきっと的にはあたらない。だけど加賀くんの指導でもし当てることができたら。その時は、加賀くんの言うこと、なんでもひとつ聞いてあげちゃうから。ね、いいでしょ。(思いっきり可愛らしさを振り撒きながら両手を胸の前に重ねお願いのポーズで。)   (2023/9/3 17:18:34)

加賀 氷馬♂2年(興奮に膨らませていたモノに押し付けてこちらが言いたいことが伝わったところで、ふと我に返った様子の先輩は慌て気味に捲し立てる。俺が悪戯を続ける掌から逃れるように上半身を引いては、今更だというのにここに来た理由を吐き出したけれど)先輩が弓を引きたいって?ちょっとくらいなら構わないですけど、それで当てられたらっていうのは違うんじゃないですか?俺がどんな指導をしたって外そうと思えばいくらでも失敗できちゃいますよ。だから…(ここで言葉を区切り思案する。僅かな間のあとで声にしたのは)先輩が成功したら先輩のしたいことを1つしてあげます。でも失敗したら俺がしたいことをしてもらいます。これならいいでしょう?(度重なるキスで身体が火照っているかもしれないけれど俺との行為には躊躇いがあると見て、逃れる術を残しておいた。ただし自分から失敗する道ではなくて俺の指導で成功させる道だ)それじゃ先輩、当てられるように教えますからそこの弓を持ってみてください(身体を起こして膝枕から脱するとペットボトルの水を煽った。立ち上がり、先輩の立ち位置からして背後にくるように)   (2023/9/3 17:31:26)

西下茉莉♀3年(なんとか取ってつけた理由でその場をしのいだ。さすが、私。私から出した条件はちょっと変えられちゃったけど、今はただ、さっきの状態から抜け出せただけでよかった。濡れて下着が、肌が透けるブラウスの胸を隠すように弓道場に置かれた黒い胸当てをつけると、右手にゆがけをつけ。矢を一本だけ手に取った。)久しぶりだからちょっと緊張する。ご指導、よろしくお願いします。(おどけたように言いながらも、さっきまで加賀くんに翻弄されっぱなしだった表情はいたって真面目モードに切り替わり。きちんとおりめ正しく礼をして見せ。)一本勝負だから。真面目に見て、教えて、ね。(そう言うと、きりりと唇を結んだ。弓と矢を腰に構え、一礼。すり足で前へと進み。矢を射る位置に立つと両足を左右に開き構えを作る。数ヶ月前までは毎日ここで練習していたことを思い出し。)構え、変なところあったら教えてくれる?(そう、後ろで見ている彼に声をかけ。弓と矢を頭の上まで持ち上げた。)   (2023/9/3 17:41:04)

加賀 氷馬♂2年【確認ですが元弓道部なんでしょうか?】   (2023/9/3 17:43:31)

西下茉莉♀3年【前に弓引くソロル書いたことがあって。その時にいろいろ調べて勉強しました。】   (2023/9/3 17:45:41)

加賀 氷馬♂2年【部員ではない設定でいいですか?】   (2023/9/3 17:46:14)

西下茉莉♀3年【わー。ごめんなさい。てっきり引退した部員のつもりで書いちゃってました。】   (2023/9/3 17:48:10)

加賀 氷馬♂2年【わかりました。引退した先輩ということで進めますね】   (2023/9/3 17:48:41)

西下茉莉♀3年【大丈夫ですか?続けづらかったらごめんなさい。】   (2023/9/3 17:49:51)

加賀 氷馬♂2年【違います違います。むしろ続けやすいですよ】   (2023/9/3 17:53:02)

西下茉莉♀3年【だったらよかったー♪】   (2023/9/3 17:54:47)

加賀 氷馬♂2年(はてさて、突然に始まった弓道勝負だけれど、胸当てを装着し弓を手にした姿は引退したとはいえ経験者のそれである。どうみてもこれ、外さないのでは…ブランクがあるはずだから五分五分くらいの勝負にあると思ってたのが計算が狂った!)はい、一本勝負でお願いします(と言ったまではいいが、その所作、弓構え、経験者のそれに恐れを為して足が震えた)これって俺が教えることあるんですかね(先輩の背後から前面へ回り姿勢を確かめて見るが指摘するようなことが見つけられなくて。焦りからくる汗を一筋たらしてはどうにか欠点を見つけ出してやろうと)う、何も言うことはありません。あとは狙いさえ正しければ?(悔しいけれどこれはもう俺の負けが決まったようなものだろう。どこからか神風でも吹いてくるとか奇跡でも起こらない限りは)   (2023/9/3 17:56:19)

西下茉莉♀3年ちょっと、加賀くん。ちゃんと見てよね。私、久しぶりなんだから。絶対どこか変でしょ?じゃない?(言いながらも、何も言うことがない。と言われるのもそれはそれで嬉しいもので。きりりと結んだ口がついつい緩みそうになる。ダメダメ、真面目にやらなきゃ。そう思いなおし、再度真面目モードに。前から、後ろから加賀くんの視線が全身に突き刺さるように感じれば、少し気になる。気になりながらも、動作を続けた。頭の上まで持ち上げた弓と矢。そこから両肘をゆっくりと下ろしていく。左手で弓を押し、右手で矢を引き。左右均等に引き分けていき。引き切ったところで、的へと狙いを定める。久しぶりのせいで、弓を引く腕が小さく震えて。震えて。狙いがなかなか定まらない。息を吸って、吐いて。ゆっくりと落ち着けばようやく震えが止まり。一瞬ピタリと狙いが定まり、身体が静止した。小気味よい音が響き私の両手が左右に開いて。放たれた矢は真っ直ぐに飛んでいき。その行方をじっと見つめ。)   (2023/9/3 18:03:48)

西下茉莉♀3年【命中判定はお任せしましたー♪】   (2023/9/3 18:04:16)

加賀 氷馬♂2年【そ、それは…仕方ない任されました】   (2023/9/3 18:05:50)

加賀 氷馬♂2年俺は嘘なんて言ってませんよ。先輩に命中されたくはないですけど、俺のせいで失敗したとか後味悪すぎでしょ。失敗するなら先輩の実力でお願いします(足先から指先まで丁寧に確認するも指摘するようなものは見つけられず、むしろ整った身体つきが美しく見えているだけであった。先輩から距離をとって背後からではなく前面から見る形。遠くに見える的はまだ矢が刺さっているままだけれど、先輩なら当てられるはずと諦めていた。一呼吸、指が弦から離れると反動によって矢が空を切って飛ぶ。それは一瞬の出来事で、瞬きしている間に結末が露になってしまうもの)え、と…(ストンと的に刺さっているはずの矢は僅かに外れて安土に刺さっていた。そうなのだ、風が吹くはずのない弓道場に神風が微かに吹いて矢の軌道を反らしたように見えた)先輩、わざとじゃないですよね?真剣勝負でそんなことしませんよね(一歩二歩と近づいて吐息がかかる距離になると奪うように弓を)   (2023/9/3 18:16:03)

加賀 氷馬♂2年【成功する路線で書き始めましたがこうなりました(何故)】   (2023/9/3 18:16:32)

西下茉莉♀3年【何故って。それは加賀くんの願いが神に通じちゃったのでは?】   (2023/9/3 18:18:59)

加賀 氷馬♂2年【そういうことなのでしょうね】   (2023/9/3 18:21:45)

西下茉莉♀3年(見つめる視線の先に飛ぶ矢はまっすぐに的へと向かい。やっ、これは当たった!と、思ったのに。その矢は的を射抜く軽快な音を響かせることはなく。的のすぐ横の安土へと突き刺さり。一瞬、口元を悔しそうに歪ませたものの、結果は結果。これが私の今の実力なのだと思い知り。そもそも、元々、現役時代からそんなに当たる方ではなかったのだけれど。)わざとなわけないよ。私、かなり真剣にやってたのに。悔しいー。なんで当たらなかったかな。(後ろの加賀くんに振り向いた顔は本当に当たらなかったことが残念で悔しそうな表情。その表情からは当初の約束のことはすっかり頭の中から消え去っているようにも見えて。振り向けば、そんな私のすぐ目の前に加賀くんの姿。あっと、言う間もなく持っていた弓を奪われると約束の言葉を思いだす。外したら加賀くんのしたいことをする。確かそんな約束に変えられた。加賀くんのしたいことって……それは目の前の加賀くんを見ればわかる。さっき触れた彼の強張りがまだ手の中に残っていたみたい。彼の指が擦った胸の先を尖らせた感覚も思い出し。)   (2023/9/3 18:36:27)

西下茉莉♀3年(今にも押し倒してきそうなその雰囲気に思わず身を寄せる彼の胸に両手を突いて押し留め。)わかってる。わかってるから。外したから。その約束は守るから。でも、ひとつだけ。私のお願いも聞いてもらってもいい。外れたけど、かなり惜しかったし。ちゃんと指導してくれなかった加賀くんにも責任あるでしょ。(的当て勝負には負けたにも関わらず先輩風をふかしての有無を言わさず物言いで押し留めると。そのままちょっとこっちへ。と、彼を連れて道場の片隅へと。そこは姿勢を確認する大きな鏡と巻藁を置いてある場所で。)もう元気になったみたいだし。いいよね。私一度ここでシテみたかったんだ。こうして巻藁につかまりながら。(そう言うと目の前の巻藁に両腕を乗せて抱きつくと、後ろを振り向き、にぃっと笑い。)   (2023/9/3 18:36:38)

西下茉莉♀3年【ごめんなさい。一度、19時頃がリミットになるので。この先どうするか相談させてもらってもいいですか。】   (2023/9/3 18:43:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが自動退室しました。  (2023/9/3 18:52:49)

おしらせ加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが入室しました♪  (2023/9/3 18:54:31)

加賀 氷馬♂2年ちょっと、どうして俺にも責任がふりかかるんですか!これだから真剣に指導したってのに(指導を疎かにして的から外させたと言われたくなかったのにこうして言われてしまうとは。約束は守ってくれるらしいけれどその代わりに先輩の言うことも聞けとは勝負の意味がなくなってしまったが。引退したとはいえ先輩であることに変わりなくて抗議の声もほどほどにしか上げることはできなかった。何を要求されるのかと思えばどこかへ連れて行かれてしまうらしくて)は?先輩はここで犯されたいんですか。引退したとはいえ弓道を志していた人として恥とかないんです?(先程練習場の板張りで交わろうとしていたことは棚に上げて論う。そこにあったのは練習に使われる巻藁というもの。見た目は俵みたいな大きな塊であり、そこを映し出すように置かれた姿見に二人の姿が映っている。俺のしたいことは伝えていないけれど理解されちゃっているのは明白で、跳び箱の代わりみたいに巻藁にしがみついてこちらを振り返る先輩の顔は悪戯な笑みを浮かべていた)   (2023/9/3 18:54:34)

加賀 氷馬♂2年まぁ、俺は先輩とやれるならそれで構わないですけどね。練習にこれ使うときに思い出したら…そのときはそのときか(治まらなければ先輩を捕まえてヤればいいかと安易な考えは放り出し、ジャージを引き降ろすと興奮に硬く反り返ったモノを先輩に見せつけるように腰を突き出した。捲り上げるスカートの中から先輩の牝らしき匂いが広がって、染みどころではない色に染められたショーツに指をかける)先輩もこんなにして、わざと外したんじゃないでしょうね?(ショーツのクロッチを横へずらすと先輩の背中に覆い被さるようにして──ひと思いに貫いた)   (2023/9/3 18:54:47)

加賀 氷馬♂2年【はい、わかりました。どうしますか?】   (2023/9/3 18:55:28)

西下茉莉♀3年【わー、私のわがままが過ぎたかと思ったら。お帰りなさい。】   (2023/9/3 18:55:50)

加賀 氷馬♂2年【面白そうな場面転換ですよ、とひとまずここまでになりますよね】   (2023/9/3 18:56:36)

西下茉莉♀3年【ちょっと裏で相談してもいいですか。】   (2023/9/3 18:56:43)

加賀 氷馬♂2年【構いませんよ。お部屋建てましょうか】   (2023/9/3 18:57:15)

西下茉莉♀3年【お願いしまーす♪】   (2023/9/3 18:57:35)

加賀 氷馬♂2年【できました!】   (2023/9/3 18:58:16)

西下茉莉♀3年【ありがとうございます。入りました。こちら、一度落ちますね。お部屋、ありがとうございました。】   (2023/9/3 18:59:09)

加賀 氷馬♂2年【俺も落ちます。ありがとうございました】   (2023/9/3 18:59:40)

おしらせ加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが退室しました。  (2023/9/3 18:59:42)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2023/9/3 18:59:54)

おしらせ加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが入室しました♪  (2023/9/3 22:00:28)

加賀 氷馬♂2年【再びお借りしますね】   (2023/9/3 22:00:42)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/9/3 22:01:24)

西下茉莉♀3年【こんばんは♪続けてお部屋お借りします。】   (2023/9/3 22:02:03)

加賀 氷馬♂2年【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2023/9/3 22:02:40)

西下茉莉♀3年(不満顔を見せながらも先輩の言うことはちゃんと聞くようで。うん、偉いぞ。加賀くん。後輩の鏡だね。そう心の中で褒めてあげたのに。続いた言葉は、ちょっと思ってたのとは違ってて。)ちょっ、加賀くん?私は犯されたいんじゃないから。だって、道場って。ダメなんだけど。屋上とか、教室とかより。ね?(何が、「ね」なのかまでは言わなかった。本当は矢を打つための巻藁の上に両腕を置いて上半身を巻藁にむけて斜めに傾けスカートに包まれたお尻を軽く突き出した。そんな私の姿が壁の鏡に映ってて。)んふっ。巻藁の前に立つたびに思い出してね。私のこと。(後ろを振り向けばもう興奮しきった彼のモノが自慢げに反り返っていて。それが手でさわった時の硬さを持ってると思うとお腹の奥が熱く疼いて。スカートが無造作に捲り上げられるとブラウスに透けた下着と同じ色のショーツを穿いたお尻が露わになり。実は膝枕で胸を弄られていた時に密かに感じていたせいで見てすぐわかる程の染みを作っちゃってて。)わ、わざとじゃないから。ひゃっ。ちょっと、待って。そんなの。最初は、優しく。ねっ。やっ……あっ、んっ!   (2023/9/3 22:07:12)

西下茉莉♀3年(振り向いて目で見た彼のモノが手でさわったのより大きく思えて。それがいきなり。ずらさられたショーツの横から。一気に。貫かれて。そんないきなりなんて酷いって目をつむり歯を食いしばったのに。中の方は私が思ってたより濡れちゃってたみたいで。押し開いたその中に挿し入れられるとたっぷりの蜜で迎え入れ。奥まで届くとヒクヒクしながら締め付けてしまい。)   (2023/9/3 22:07:17)

加賀 氷馬♂2年もう遅いんです。っていうか先輩“最初は”って言いましたよね。何回するつもりですか、2回?3回?(これまでの行為によってしとどに濡れそぼっていた蜜壺へ押し当てただけでもぬるりと飲み込まれそうだったものだから、背中に覆い被さり腰を押し込めれば先輩の中は締め付けながらも俺自身を迎え入れて奥深くに届くのに苦労はしなかった。きゅんきゅんと締め付ける肉襞が肉竿に絡み付き、愛液を溢れさせてくればそれが染み付くような感覚を覚えた)大丈夫ですよ。先輩がしたいだけ、いくらでもしてあげますから。それがこういうことであるなら俺のやりたいことそのものですし(“こういうこと”と言いながら腰を揺らしつつ軽く引いては奥を叩いて。小刻みに繰り返される腰の動きに先輩の身体も揺れて鏡に映る顔が赤く濃く染まっていくのが横目に見えた。先輩の耳元に寄せた唇で耳朶を食みながら)先輩の中、締め付けが強くって…こんなのじゃすぐ出ちゃいそうですよ。出しませんけど(と感じたままを口にした)   (2023/9/3 22:19:36)

西下茉莉♀3年ひゃっ、やっ、だっ。くっ、うっ、んっ。(いきなりの激しい彼の突き上げにお腹の奥から広がる疼きが止まらない。キツイとは思うけれど痛いとは思わなかった。私の中深くまで入ったモノが引き抜かれれば、中を、奥を満たした蜜液が飛沫をあげて掻き出されて。下着を、むちっとした太ももを濡らしてく。え?2回?3回?って、何勝手なこと言ってるの?今でもこんななのに、そんなにされたら……連続で回数を重ねる行為を頭の中で妄想すれば、もうそれだけで興奮はたかまり。巻藁に乗せた腕をまっすぐに伸ばした。後ろに向けたお尻をもっと自由に突き動かしたくなったから。まるで目の前の巻藁に向けて矢を放つように私のお尻に向けて彼のモノが突き刺さってくる。何度も、何度も。繰り返し。その度に最奥が抉られ。その度に奥まで届いた彼のモノを嬉しそうに包み込み、締め付ける私の身体。)ああっ、だめ。もう我慢できない。逝っちゃいそう。(そう宣言すると、我慢なんて最初っからするつもりなんてないとでも言うかのように彼の突いてくるタイミングに合わせて自分からお尻を突き出して。)   (2023/9/3 22:29:32)

加賀 氷馬♂2年(覆い被さることで近くなった巻藁の匂いが強くなる。実践形式でなければこれを用いて練習するのだから、こんなことに使う背徳感は跳び箱を使うよりも大きく深いものだった。腰を揺らし奥を突き上げ続ければ先輩の内から溢れる蜜がショーツも、俺の下腹部も汚して止まらない)こんなに溢れさせて俺ので気持ちよがってくれてるなんて嬉しいですよ、西下先輩(と囁けば、先輩は両腕を前へ伸ばし腰を浮かせるというか突き出す形になる。それも俺が腰を押し出すタイミングに合わせるように腰が突き出されてきて)先輩も自分から動いちゃってますね。あ…そんなにしたら漏れますって…(先輩の中が俺を搾り取るように蠢いてくるものだから先走った体液が零れて先輩の襞に塗り込められていくというかむしろこちらから塗り込めている。こんなにも優しくて後輩想いの先輩は自分がのものにしたいというマーキングに似た行為。そのうちに先輩の口から漏らされる甘い言葉を聞き逃すわけもなく)逝くならどうぞ。いつでも何度でも逝って構いませんから(搾り取る肉襞の動きに耐えられないのは自分も同じなのに強がりで誤魔化して)   (2023/9/3 22:41:42)

西下茉莉♀3年やっ、あっ、ああぁぁっっ!(ぴんとまっすぐに伸ばした両腕。巻藁の上にのせた両手をぎゅっと握った。のけぞらせた上半身が小さく震えて。突き出したままのお尻。ずらされた下着の横、書き出された蜜液でぐっしょり濡れてしまった私の秘所は彼のモノをその全てを呑み込んで。中に迎えれた肉襞で柔く包み込み、それでいて締め付けちゃっていた。ひくひくさせながら。それは意識が軽く飛ぶかと思ったほどで。だから彼が中で少し漏らしたことは全然気づかなかった。道場に響いたはしたないほどの喘ぎ声はどうやら誰かに聞かれることはなかったのか、まだ声を聞きつけて覗きにくる人はいないようで。それでもこれ以上は危ないからと自覚して。でも、自覚したからと言って声、止められないってわかってる。巻藁の上に乗せてた両腕を折り曲げ、巻藁の前面に押しつけるとその自分の腕に唇を押し付けた。これで少しは声漏れ出すの防げるはずだから。それで安心したわけじゃないけれど。一度逝っちゃったばかりの私の身体は燃え上がるような熱さを感じて。まだ、もっと欲しいって思わされちゃっていた。)   (2023/9/3 22:51:21)

西下茉莉♀3年(すごく、すごく敏感になってる私の中。少し動かされただけでも声出ちゃうのに。顔を腕に押し付けると中に彼のモノが入ったままで後ろに向けたお尻をくいくいとよじって見せて。それは、もっと。もっとシテっていうおねだりのポーズ。)   (2023/9/3 22:51:22)

加賀 氷馬♂2年(こういうとき相手の身体を支えたりするものだけど今回ばかりは手持ち無沙汰な両腕。片腕は先輩の頭を撫でて快楽に溺れていく様を堪能し、もう片腕は先輩の尻肉に触れ軽く叩いて反応を確かめた。先輩は伸ばした量的を固く握りしめて、巻藁に乗せた身体を反らせて…果てた。それは膣肉の締め付けが強まったことからもよくわかったし、ぷしゅっと新たな愛液が零れるのも実感させられたし)そんなにしなくてもいくらでもしてあげるって言いましたよね?そんなに俺は信用がないんですかね(一旦果てた先輩に容赦などせぬ俺の腰が大きく引かれて抜けきるより前に突き戻されると、先輩の腰はもぞもぞと揺れて“まだ足りないの!”と訴えているようにしか見えなかった。いくらでもされたいだけしてやると言ったのに身体は欲しがりさんなんだろう)ね、先輩の中で出しちゃって構いませんよね。先輩もそのほうが気持ちいいんだと思いますしね(耳元での中出し宣言に続けて耳の中へ侵入する舌先。半分ほど引いた腰が先輩の感じやすいトコロを探し求めて擦り上げ、探り当てたあとはもう一度果ててしまうまでその弱点を太い雁首で抉り続けて)   (2023/9/3 23:07:35)

加賀 氷馬♂2年(二度目の果てを確認すればそろそろいいだろうかと大きく早いストライドで巻藁へ叩きつけるように腰を先輩の尻へ幾度も。あとは限界迎えた肉竿から真っ白よりは濁っている精液をどぷどぷと吐き出して先輩の小部屋を満たしていく)   (2023/9/3 23:07:42)

西下茉莉♀3年(一度逝っちゃった私の身体は、もうどうにも止まらない。彼のモノに吸い付き、奥まで咥え込み。呑み込んだ中で嬉しそうにひくひくしながら締め付ける。最奥に届けばきゅんとさらに強く締め付け。同時に背中を小さく震わせて。加賀くんと繋がり、まるでひとつになったような。そんな風に思わされる。もう何度も彼のモノが私の中、奥深くまで届き。そんな彼の形を、硬さをしっかりと覚え込む私の身体は、まるで彼専用に作り替えられていくようで。そんな私に今や容赦のない後輩男子。自分から突き出したお尻を叩かれれば、それさえも嬉しそうに腰を振り。そんな私に後ろから出してもいいかと問いかける声が届き。ん?それは……と、口に出そうとした言葉はとうとう私の口から出ることはなく。最奥の感じる部分にその先を押し付けられ、ぐりぐりと抉られれば、突き抜けるような快感は一気に高まり。そこからはすぐに逝かされちゃっていた。腕に押し付けたままのせいでくぐもった声ともわからぬ響きを聞かせ。もうどうしようもないほどに背中が膝が震えて今にもそのばに崩れ落ちそうになり。そんな私の身体へと止めのような一撃が次の瞬間襲ってきた。)   (2023/9/3 23:20:23)

西下茉莉♀3年んっ、んぐっ、んんっっっ(逝ったばかりの身体を容赦なく突き上げると最後は中で、奥で、最奥で。激しく動きながら熱い熱い飛沫を浴びせられ。そのことを悦んでいるかのように全身は打ち震え。その全てを飲み込み、搾り取ろうとでもするかのように奥まで呑み込んだその根元から締め付け、吸い付いた。)   (2023/9/3 23:20:31)

加賀 氷馬♂2年(鏡に映る二人の姿は獣たちの交尾を思わせて、快楽を貪る為だけに腰を振っていた。正確にいえば“二人で”快楽を貪るのだが。二度目の果てに襞の蠢きが強くなり肉竿に絡み付いて絞ろうとされれば中出しの許可など受けないうちに吐き出してしまった。快楽に歪む顔を鏡で確かめながら)ぐ、うっ…(苦し気に顎を食い縛ってみたけれど先輩の気持ちよさに勝てるわけがなく、全てを吐き出したあとには息も絶え絶えに先輩の背中に身を預けた)は、ふ…茉莉先輩ってこんな気持ちいい身体してたんですね…引退する前にもっとしとけば良かったな(性の乱れきった学園だから弓道部でもこんな行為は横行しているけれど先輩の中を味わったのは初めてのこと。そこへ男の体液で印を刻み、肉壁には形と熱を伝えたが、まだ萎えることのない肉竿を前後させてしっかりと塗り込めていく。精液の味も肉竿の形も熱さも、決して忘れることのないようにと。やがてぬるりと引き抜いてしまえば、ドロリと白濁液が零れ落ちる)後で拭いとかないと…って先輩は大丈夫ですか?   (2023/9/3 23:35:41)

加賀 氷馬♂2年(二人分の体液にまみれたモノを鏡に映しながら先輩の様子を伺う。まだ気力と体力が残っているのなら…と汚れたモノを口付け交わしあったトコロへ押し付けてみようか)   (2023/9/3 23:35:48)

加賀 氷馬♂2年【一区切りつくところですが、お時間などいかがですか?こちらはまだまだ大丈夫ですけれど】   (2023/9/3 23:36:42)

西下茉莉♀3年【今日は次で〆にしちゃってもいいですか。ここから続けるとエンドレスになりそうな気がしちゃってて。】   (2023/9/3 23:38:33)

加賀 氷馬♂2年【はい、構いませんよ。エンドレスになりそうな予感はこちらも同じですし】   (2023/9/3 23:39:20)

西下茉莉♀3年(ふらふらしながら上半身を起こすと目の前の巻藁に寄りかかり、体重を預けた。すっかり荒くなった息。肩で息をしながら振り向けば。彼が望んだ通り私の身体を好きにした彼の顔をじぃっと見つめた。すっかり上気したその顔はとろんと蕩けた雌の顔で。そんな私の身体から溜まっていたもの全てを私の中に吐き出した彼のモノが引き抜かれ。思わず逃すまいとお尻で追いかけたもののあえなく抜かれてしまい。音を響かせ太ももに足元にこぼれ落ちる白濁液を機にすることなく。大丈夫か?と問う彼に向け。私は、にぃっと口元を緩め。)んふ。加賀くん、ありがと。私の希望も叶えてくれて。気持ちもよかったし。もう、最高。(そう言うと彼の首に両腕を回すと思いっきり抱きつき、その唇に吸い付いた。それは勿論、第2ラウンドの開始の合図で。)   (2023/9/3 23:48:50)

西下茉莉♀3年これは、ご褒美。(一度、唇を離せばそのままその場にしゃがみこんだ。目の前のさっきまで私の中に入って気持ち良くしてくれたモノを見つめると。さも愛おしそうにその頭にキスを交わし。そのまま口の中へと咥え込み。綺麗にしてあげようかと。もちろんそれは、綺麗にするだけじゃなく。もう一度彼をその気にさせるためでもあり。ここから彼と私の体力が続く限りの貪るような行為が続いた。果たしてどちらの体力が先に果てたのかは彼と私だけの永遠の秘密。)   (2023/9/3 23:48:54)

西下茉莉♀3年【これで〆になります。長時間になっちゃったけどありがとうございました♪】   (2023/9/3 23:50:28)

加賀 氷馬♂2年【〆まで素敵なロルをありがとうございます。あんな待機からこのような展開へ。西下さんだからこそでは?】   (2023/9/3 23:51:27)

西下茉莉♀3年【あんな待機って。素敵な待機だと思いましたよー♪あと少しだけまた裏でお話しいいですか?】   (2023/9/3 23:54:12)

加賀 氷馬♂2年【どうぞ、あちらにてお待ちします】   (2023/9/3 23:54:49)

西下茉莉♀3年【ありがとうー♪お部屋もありがとうございました。】   (2023/9/3 23:56:05)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2023/9/3 23:56:17)

加賀 氷馬♂2年【長時間に渡りお借りしました。ありがとうございましたー】   (2023/9/3 23:56:57)

おしらせ加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さんが退室しました。  (2023/9/3 23:57:04)

おしらせ倉咲 霞♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/4 17:54:37)

倉咲 霞♀2年【お部屋お借りします、中〜長文でできたらなと。】   (2023/9/4 17:55:23)

倉咲 霞♀2年(ある日の放課後の教室。目線を窓に向けると日中は晴れていたのに急に雨が降り出していた。時折点滅する蛍光灯の下、黒板の右下には日直の文字と話した事もないクラスメイトの名前と、自分の名前。どうやら赤の他人以上知り合い未満のクラスメイトは日直という役目を知ってか知らずか先に帰ってしまったらしく、自分1人で日直業務を行った。きっとクラスメイトは私の事を、放っておけばとりあえずやってくれる気弱で馬鹿真面目な人間だと思っているのだろう。)……まあ、事実だけど。殆ど。(脚立に登り教室内の本棚の整理をしながらひとりごと。「ほとんど」の声が震えた。その理由は。)……っ(手に持っていた本を落とす。咄嗟に下腹部に手を当て、もぞもぞと脚立の上で膝をすり合わせる。よかった、放課後まで誰にも悟らせなかった。)……皆、……知っ、たら、どう思うんだろう。(チェック柄のスカートの下、90デニールの黒タイツの中で、小さなピンク色の玩具が振動していた。)   (2023/9/4 17:56:24)

倉咲 霞♀2年【ご縁がないようですので失礼します】   (2023/9/4 18:29:25)

おしらせ倉咲 霞♀2年さんが退室しました。  (2023/9/4 18:29:28)

おしらせ倉咲 霞♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/4 21:08:49)

倉咲 霞♀2年【↓で待機してます】   (2023/9/4 21:09:08)

おしらせ倉咲 霞♀2年さんが退室しました。  (2023/9/4 21:20:08)

おしらせ仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/4 22:32:34)

仲谷 佑月♀2年【こんばんは。少し季節外れてしまいますが「夏休み中、学園からそう遠くない場所のナイトプール」というシチュエーションでロルしつつお部屋をお借りします。】   (2023/9/4 22:36:30)

仲谷 佑月♀2年(脳を揺らすほどズンズンと響く重低音と大きな音で流れている流行りのバンドの夏ソング。水面を様々な色に染めるライトと布面積の少ない水着を着て笑いながら水遊びをしている男女。ここは夏限定で開かれている地元のみならずその地域圏内では良く知られている大規模なナイトプールの会場であり大小5つほどあるプールの中1つ、1番に大きい流れるプールではなく2番目に大きいプールの中で特大浮き輪の上に乗ってプカプカと浮かんでいる長い黒髪の彼女は少し不安そうな顔で周りを見渡していて。どうやら一緒に来た友人は皆何処かへ行ってしまったらしい。)   (2023/9/4 22:39:16)

仲谷 佑月♀2年意を決したように浮き輪から降りて白いビキニにおへその出ているシアー素材の白いオフショルダーと同じくシアー素材でふわふわとしたシルエットの白いスカートという水着に水を吸わせて浮き輪を従来通り着用すれば拙いバタ足で端へと漕ぎ着け黒髪を濡らすことなくプールサイドへと上がる。浮き輪を脇に抱え足を進めるはDJがいるドリンクコーナー。ソフトドリンク、ノンアルコールカクテルはもちろん、度数の強いお酒も取り揃えられお酒を片手に盛り上がっているその場所は女子高校生一人でいくには少し気が引けたし怖いという感情もあったがナイトプールを一人で楽しむ胆力はないしなにより友人が心配だ。)   (2023/9/4 22:39:25)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪  (2023/9/4 22:53:58)

藤本 新♂3年【こんばんは。ナイトプールに混ぜてもらっていいですかー?】   (2023/9/4 22:54:31)

仲谷 佑月♀2年【こんばんは〰ロルの雰囲気と長ささえ合えばどうぞ〰】   (2023/9/4 22:55:34)

藤本 新♂3年【ありがとうございます。ロル落とすのでお待ちください】   (2023/9/4 22:56:04)

藤本 新♂3年(今になって後悔している。どうして自分は こんなところにいるのだろうかと。キラキラ輝くライトに照らされたプールとか激しく響く音楽とか自分に合わないような気がしてきていて。そもそもは友人が「ナイトプールに行こうぜ」と誘ってきたのが始まりで、話に聞くだけだったものだから興味が湧いて連れられてきたというのに)どこ行きやがったんだか(その友人はナイトプールに慣れているらしいのに、知り合いの女の子を見つけてはあっという間に人混みに消えてしまっていた。1人になってしまいプールで泳ぐでもないし手持ち無沙汰になるとプールサイドを歩いてみんなの様子を眺めてみたり、他のプールもあるらしいので移動してみたり。そのうちに歩くのにも飽きて飲み物があるらしいプースへ行ってみることにした。そこも人が多く、酒からソフトドリンクまで大抵の要求に応えられそうなラインナップ。さすがに酒はダメなのでジンジャーエールを注文して受けとると)君も1人?(自分と似た雰囲気の女の子が隣にいてふと声を掛けてみた。此方の濃紺の水着に反して真っ白なビキニだ)   (2023/9/4 23:04:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、仲谷 佑月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/9/4 23:20:46)

おしらせ仲谷 佑月♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/4 23:22:47)

仲谷 佑月♀2年(ナイトプールの中心部、ドリンクコーナーのDJブースに近づくたびに重低音は強くなっていくし歓声やら笑い声やらが当然のことだが近づいて大きく騒がしくなっていく。うるさいところもキラキラしたところも嫌いではないが年齢も普段何をしている人かもわからない人に囲まれたこの状況に一人飛び込み、馴染んで騒げるほどネジは外れておらずこちらを切り裂くライトに当てられておもわず吊り目を細める。移動中も友人の姿を探したがやっぱり見当たらない…ため息を付きながら諦めてドリンクコーナーへと足を踏み入れコーラを頼み、流れ作業で提供されたそれを両手で持てば端のほうへ寄る。脇に抱えた浮き輪、人混みでは少し邪魔になってしまうな…なんていう彼女なりの空気読み)   (2023/9/4 23:22:59)

仲谷 佑月♀2年あ〰っと…そうですね。友達と来たんですけど。私と同じデザインの、黒色の水着着た娘…見ませんでした?(“君も1人?”そう問いかけがあった方を見やれば1人の男性の姿…見る限り同じぐらいの年齢だろうか。端っこにいるということは彼も空気に押されてここに来たのか、それとも端っこにいるような大人しそうな女を食い散らかしにきたのか。前者なら良いが後者なら、ナメられないようにしなければ。この人混みの中では望みは薄いがとりあえず友人の姿を見てないかの情報提供を頼んでみようか。)   (2023/9/4 23:23:01)

藤本 新♂3年(元々こういうところに来る女の子のイメージというものがあって、実際に見て回った限りではイメージ通りの人が多かったのだけれど。そんな中では浮いて見えるというか。海水浴場ならいくらでもいそうだけど、髪を染めてもいないし浮き輪を腰に纏っている姿はここでは少し珍しく見えていた。年齢はさほど変わらないように思えるし、1人でいても何一つ楽しくはなくて声を掛けてみただけ)はぐれてしまったんだ?俺も友達に連れられて興味本位で来てはみたけど楽しみ方がわからなくてさ。黒い水着の、か…(同じデザインだというからどんなデザインなのか確かめたくて彼女の姿を頭の先から爪先までゆっくりと眺めてみた。そういえばどこかへ行ってしまった友人の女友達も黒い水着だったような、でもこんなデザインだっただろうか?)ここより大きなプールから来たんだけどさ。こんな水着の人いたかな。黒い水着の人なら見たけどデザインまでは覚えてなくてごめんな(協力できず申し訳ない顔を浮かべながら、グラスのドリンクを飲もうとして)   (2023/9/4 23:35:19)

藤本 新♂3年どうせ暇だし探すの手伝ってもいいよ。その前に、やっとく?(グラスを傾けて彼女が手にしたコーラに近づける。何も祝うことなんてないけれどお近づきの印とかいうやつの“乾杯”をしてみたくて。これ、乾杯のことだと伝わっているだろうか)   (2023/9/4 23:35:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、仲谷 佑月♀2年さんが自動退室しました。  (2023/9/4 23:48:10)

藤本 新♂3年【これは戻られなさそうです。何かの事情だと思いますので。ひとまず落ちますね】   (2023/9/5 00:07:39)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが退室しました。  (2023/9/5 00:07:46)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/8 19:04:22)

陸奥信濃♂3年【こんばんは。ソロルでお借りします。】   (2023/9/8 19:04:33)

陸奥信濃♂3年(昨夕の嵐のような夕立ちから少し落ち着いたと感じた気温は幸いにも今日になっても続いているようだ。空は青く澄み。気をぬけば、今にも吸い込まれそうで。その穏やかとも思える気候の中、学園は混沌たる喧騒に包まれていた。それはさながらカオスの様相。2学期は始まったばかりと言うものの学園祭まではさほどの猶予もなく。学園内のいたるところで準備の作業に勤しむ集団で溢れかえっていた。体操服に着替えた男子の集団が、金槌や電動ドリルの音を鳴り響かせ作っているのは、校門に立てる派手な色彩の入場門。その向こうでも同じように作業している集団があり。彼らの中心に立ち、指示を出している女子は確か演劇部だった筈。であれば、作っているのは演劇で使う大道具、もしくは舞台の何かだろうか。反対側では女子の集団が熱心にダンスの練習中。ジャージ姿の女子に混じり、1人制服姿で踊る女子の、スカートが面白いようにひらひらと舞う姿を見つめていると、気づけば彼女らの前に立ち、指導している女子に睨まれていた。屋上からは学園祭の日程と、その日までのカウントダウンの垂れ幕が勢いよく落とされた。学園祭迄、いよいよ待ったなし。)   (2023/9/8 19:05:36)

陸奥信濃♂3年(僕らのクラスが準備しているのは学園を取り囲むフェンスに取り付ける看板の1枚。内容は自由。学園祭を盛り上げるものならなんでもOK。そこで、クラスきっての絵師の女子にデザインを頼み込んだ。将来、プロを目指すと言う彼女は、無料ではやらない。と、最初、取り付く島もなかったが、最終的には彼女の推しキャラのレアフィギュアをなんとか入手し、それを報酬とすることで手を打つことに。このフィギュアの入手経路については、それはもう色々あったのだが、この件に関しては割愛する。そして今。まさに大きなサイズの板に彼女が描いた作品の下書きが完了し。後は色を塗っていくのみ。色についても彼女のこと細かな指示があり。この通りに塗っていくのもかなり大変そうなのだが。)   (2023/9/8 19:06:19)

陸奥信濃♂3年さて、どこから始めるか。(この看板の目玉はなんと言ってもセンターをどどーんと占める女の子キャラ。学園の制服に身を包み。躍動感あふれるポーズで見る人みんなを魅了する。スカートの裾が翻り縞々パンツがちらりとしてるのも可愛くてよい。だからと言って、パンツから塗り始めると、お前どんだけ女子のパンツ好きなんだ?と、言われるやつ。ここは、差し障りのない背景の空から塗り始めようか。と、ブラシ片手に空の色を落とし始め。)しかし、なんで他に誰も来ないんだ?これ、独りで片付ける苦行じゃないのだが。(愚痴をこぼしながらも手は止めない。やらねばならぬことは、やる主義で。看板の上側の隅から次第に青空が広がる。)   (2023/9/8 19:07:07)

陸奥信濃♂3年(───数日後。いよいよ最後の仕上げ。そう、最後の最後まで残しておいたあの部分に色をつければ、これで完成。もうあの部分しか残ってないので覚悟を決めて塗るしかないのだ。放課後、意気揚々と看板へと向かった。そして看板を目の前にして、愕然とする。)あ、あいつらめ。(怨念のこもった低い声で唸り声をあげ。昨日、手伝ってくれた男子達が真っ先に頭に浮かんだ。最後、後は片付けておくからという言葉をありがたく思い、先に帰ったのだった。それが間違いの元だったとは。呆然と立ち尽くす背後から、すんと澄ました。それでいて威圧感を含んだ声が聞こえた。)「何?これ。」(振り向けば、絵師の彼女が両手を胸の前で組み、此方を睨みつけいた。そう言えば、今日で完成するからと、伝えていたのだった。)「こんなの、ありえないんだけど。勝手に変えないでくれる。」いや、これ僕じゃないし。「言い訳するなー」(いきなりグーで頬を殴られた。)   (2023/9/8 19:08:03)

陸奥信濃♂3年(そこから細かい部分の間違いを彼女から事細かに指摘され、その全てを修正させられた。自分独りで。そして最後に。下書きから書き直してもらった縞々パンツを塗り直した。昨日の男子に勝手に尻肉はみだす黒のTバックに描き替えられてた女の子キャラが、元のデザインで完成すると絵師としての彼女もようやくその仕上がりに満足した様子。その後、反省会と称し、ファミレスで夕食を奢らされ。なんで、僕が?と、最初は思ったのだが。秋限定のパフェに舌鼓を打ちながら、自分が愛するイラストについて熱っぽく語る彼女の表情が、教室で見せる、どちらかと言えば人を寄せ付けない雰囲気の彼女とは全然違っていた。いつしか、彼女が雄弁に語るイラストの話に惹き込まれ、頬をさすりながら聞き入っていたんだ。これはこれですごく楽しかったから、よしとしよう。)   (2023/9/8 19:09:05)

陸奥信濃♂3年(───ぶつぶつと愚痴を呟きながら勝手に改変された女子キャラのパンツの部分の下書きをやり直す彼女。その修正作業に集中し、かがみ込んだ自分の格好に無頓着に腰をあげれば彼女の後ろで彼女の修正を待つ僕の位置からスカートの中がチラリと見えてしまったことは一生黙っておこう。だが、見えた下着が今、彼女が修正している女子キャラのパンツと同じものに思えたのは、単なる偶然なのか、それとも───)   (2023/9/8 19:09:57)

陸奥信濃♂3年(───学園祭もいよいよ終幕。その看板部門の表彰式で僕らのクラスの看板が最優秀賞を獲得した。その瞬間、普段は唇を一文字に結んだ彼女の表情が、ほんの一瞬、ぱっと綻んだ。彼女が垣間見せた笑顔が僕の心に焼き付き。その瞬間、胸の鼓動が高鳴ったのは、一体なんだったんだろう。今はまだわからず。とにかくだ、これは祝勝会をやらないと。そう思い、彼女へと近づき、肩を叩き───)   (2023/9/8 19:10:30)

陸奥信濃♂3年【学園祭準備で待機を。と、最初は思ったのですが、結局ソロルになりました。お部屋を、ありがとうございました。】   (2023/9/8 19:10:47)

おしらせ陸奥信濃♂3年さんが退室しました。  (2023/9/8 19:10:52)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪  (2023/9/13 21:05:52)

藤本 新♂3年【こんばんは。夏の終わりのワンシーンで待機します】   (2023/9/13 21:06:24)

藤本 新♂3年どうして俺が…あいつらにハメられた気しかしないっ!(真上に近いところから照りつけてくる太陽を浴びながら俺は一人心の叫びを上げる。真っ白なTシャツに薄手の短パン。素足で立つプールサイドは“熱い”から早速ホースから水をぶちまける。見下ろすのは水が抜かれたプールの底。水底として見ていたと時よりかなり広く感じられて)これは一人じゃ終わらないだろ…(生徒会主導で行われるプール掃除は毎年生徒有志が参加する恒例イベントのようになっていた、はずなのに。学園が休みの土曜日、生徒会へ行ってみれば───「プール掃除よろしくね」と押し付けられてしまった。文化祭も控えているからって生徒会メンバーは誰も参加しないとか。それで最初にボランティア参加に手を挙げた俺を責任者にしてくれやがったわけ)これ、誰か来るのか?(デッキブラシや洗剤の入ったバケツ等々をプールの底へ降ろすと自分も降り立ちホースの水を頭から浴びて、始まる前から汗にまみれた身体を冷やすと)とりあえず始めるか…(デッキブラシを手に広大なプールを…見たくねぇ!)   (2023/9/13 21:06:30)

藤本 新♂3年【ロルの流れはやり取り次第。1対1でも複数人でも。お相手くださる方をお待ちしますね】   (2023/9/13 21:08:05)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが退室しました。  (2023/9/13 21:28:51)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪  (2023/9/13 21:28:57)

藤本 新♂3年【ありがとうございました】   (2023/9/13 21:48:47)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが退室しました。  (2023/9/13 21:48:52)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪  (2023/9/13 22:24:25)

藤本 新♂3年【もう一度失礼して。下のロルで待機してみます】   (2023/9/13 22:24:58)

藤本 新♂3年【本当に夏が終わってしまう前に!】   (2023/9/13 22:25:34)

藤本 新♂3年【これ以上は無理そうなので下がります。ありがとうございました】   (2023/9/13 22:47:47)

おしらせ藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが退室しました。  (2023/9/13 22:47:54)

おしらせ柘榴 叶♀3年さんが入室しました♪  (2023/9/19 20:51:24)

柘榴 叶♀3年……あんっ、あっ……やん。……あっ、イクっ、んっ〜〜〜(体育館裏、壁に手をついて表情を悟られぬよう顔を腕で覆っていた。膣内で0.03mm越しに欲を吐かれたとわかると思わず意図的に高くしていた声が地声に戻りそうだった。ずるりと膣内からモノが抜かれ口を縛った使用済みコンドームがゴミ箱に放り投げられる。乱れた衣服を整えようと床に散らばったブレザーとシャツを手に取ると名前も知らない他学年の男子生徒が手伝おうとこちらに手を伸ばす。気付かないフリをして1人で身支度を整えると未だ無様な半裸姿に別れを告げた。)─────まあまあかなあ。あんなおちんちんじゃイけないし、の割に向こうはイクの早いし前戯ないし、今晩はハズレだな。(くしゃくしゃになった万札を手の中で弄びながらつまらなさそうな顔をしてため息を付く。乱暴に掴まれた肌にまだ鈍い痛みが残っている気がして、行き場のない苛立ちを万札を握りしめる事によって発散させていた。)そうだ、連絡先も消しておかななきゃな。早々に忘れてもらわないと。   (2023/9/19 21:07:47)

柘榴 叶♀3年【時間帯は放課後です。分量合えばお気軽に。】   (2023/9/19 21:08:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柘榴 叶♀3年さんが自動退室しました。  (2023/9/19 22:02:18)

おしらせ秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪  (2023/10/29 23:01:03)

秋山 真吾♂2年【ソロルでお部屋お借りします。文化祭的なやつで】   (2023/10/29 23:01:57)

秋山 真吾♂2年(文化祭も間近に迫った放課後の体育館では、軽音部が最後のリハーサル中。自分達もリハも終え、あとは翌日の本番を残すのみとなり、次の組が音出しをしている中、隅に集まって先程の動画チェック。)「秋山、お前1番端っこだからって外側行き過ぎ」えっ?どんくらい?2m?そんな離れてる?(画面の中の自分の動きを再度確認すると、赤い髪のレスポール持ちは画面の端で激しく出入りしたかと思うと、中盤以降はすっかりフェードアウトしてしまい)あのねー、なんか端っこって落ち着かない?「アンプから外側禁止ね」りょーかい、んでサビの入りって、大丈夫だった?「今日は大丈夫」オケ。(各自のパートの確認も終え、動画を各々のスマホに転送している間、メンバーの1人が口を開き)「うち今回3曲で時間余るけど、結局どうする?」(サクッと短めの選曲のせいか、割り当てられた20分のうち、6分近く余るのは前からわかっていたこと。ここまでズルズルと先送りにしていた結論を出すことに。)うーんどうしよっか?やっぱMC?「トラブル対応用に少し残しとこ」「ネタなら何本できる?」「えっと、1回戦が2分、2回戦から3分で…」えっ?M-1か何か出るん?   (2023/10/29 23:02:30)

秋山 真吾♂2年(いつもの脱線となりそうなところに、動画を送り終えた別の1人が口を開き)「んじゃ、オマケの1曲やる?」ボーナストラックみたいなやつ!んじゃアレにしない?「だね、ボツった夏のやつでどう?」(選曲時にはメンバー内でも反響がよく、練習でも上手くハマっていたものの、時期がズレていたため、泣く泣くお蔵入りとなった1曲の提案に全員が首を縦に振り)「でも全部は長いから、間奏から始まりーの、Aメロ、サビ、大サビで」えっ?ってことは…(片耳を塞ぎ、聴こえてくる他の組の音を遮りつつ、曲を思い出すと同時に重要なことに気付き)…それってオレ始まりじゃね?「そう、真吾の裏のンチャ、ンチャ、から」マジか、そしたら2曲目終わりMCで、その間にチューニング確認させて?ってみんなもそれでいいの?(他のメンバーにも確認すると、全員が一様に首を何度も縦に振っていて)…同意してるのか、あっちの曲にノッてるのか、わかんないから!「いつもみたいに終わったら頭下げてからの、ンチャって感じで」それぶっつけ本番?「あっせんなよ。だろ?スタジオレンタルしてるって」(ちょうど最後の組のリハが終わると部長が一言)「はい、みんな集合ー」   (2023/10/29 23:02:56)

秋山 真吾♂2年(撤収中の最後の組も手を止めて、全員が大きな円を作ると、明日の確認事項、諸注意が書かれたメモを部長が読み上げていき)「…明日は保護者や受験希望の人達も来るんで、くれぐれも変な格好とか、変なことはしないように、特に秋山、口に入れた水吹くなよー」それ書いてあんの?やったことないし!いつか毒霧吹きてぇって思うけど「あるんか」緑色のやつな「はい、Tシャツ出来てるから、撤収終わったとこから受け取って解散、お疲れ様でしたー」したー。軽く流されたし。(副部長が用意した段ボール箱の前に並び始め、1人1枚ずつTシャツを受け取ると、早速ビニール袋から出して広げてみる。オレンジ色で胸と背中にデザインされた黒い半袖Tシャツを眺め)これ、部長がデザインしたんだっけ?部長って巨人ファン?「ハロウィンだよっ!しかも阪神ファン!」そっかアレなのか。うちのクラT、黒地に紫だから、なんか合ってるかも(Tシャツを詰めたリュックを背負うと、ギターケースを手に他のメンバーと合流し、スタジオへと向かう。)…で、MCの方、大丈夫なん?「それが…M-1もキングオブコントも締切とっくに終わってた」でしょーねー!てか、そっちの練習?   (2023/10/29 23:03:44)

秋山 真吾♂2年【てな感じで、自己満な駄文の塊を投下させていただきました。お部屋ありがとうございましたー。】   (2023/10/29 23:04:49)

おしらせ秋山 真吾♂2年さんが退室しました。  (2023/10/29 23:04:54)

おしらせ黒羽 ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさんが入室しました♪  (2023/11/6 00:11:52)

黒羽 ちとせ♀2年【こんばんは。学園祭、まだできます。やらせてください。 ということで、ソロルでお部屋お借りします。】   (2023/11/6 00:12:26)

2023年09月03日 00時45分 ~ 2023年11月06日 00時12分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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